2009年12月28日
陸トレとラリーのコラボで。
●●塾 という名称は、以前から知っていた。スクール生は、みんな知ってるんじゃないかな。
ラリーと陸トレとのコラボレーションの特別講座が始まったのは、もう以前なんだけど。
じつは、●●塾には初参加。
60分は、オフコート 体操場にヨガマットのようなものを使いながら。スタビラとか色々。
また ラダーを使ってとか。
普段、成人の選手コースや選手兼コーチの方々のフィジカル のトレーニング のシーン 。凄いなって思ってる。 ちょうど 自分がインドアにレッスン受ける時間帯と同じになってる日が多いというのもあるし。あと、外でも見かけることがあったり。とにかく この陸トレという部分のイメージが この選手たちのシーンなので。
今まで特別講座で ●●塾とラリーのコラボに参加することが出来ないで過ぎてしまった。
陸トレ 大丈夫だろうか? 緊張していた。ふたをあけてみたら、 一般用に変換されているメニューで。 自分の中で 覚悟みたく思っていたシーンが 普段 お見かけしてる 強烈な陸トレなので。
えっ? すごく 何十倍にもオブラートにしてくれてるんだなって思った。
今日に フィジカルのトレーニングをして鍛えるとかではなく、 触りの部分を知って 理解していく きっかけ のなのかもしれない。
ラダー 。 テニスに限らず、多くのスポーツで導入されているから、観たことがある人も多いだろうし。やった経験のある人も多いかもね。
ラダーを繰り返しやってくうちに 身体があたたまるという感覚になってきた。
1つ1つの項目は、たぶん 簡単な課題からにしてくださったんじゃないかな。
その他 スクワットとか 腹筋の分野とかいろいろね。
体操場でのトレーニング内容は、自分の中で 強烈にイメージがあったから、 今日自分たちにだされた課題は えっ・・・いいの? という気持ちもあった。
導入、触りの部分 陸トレのみの60分、実体験できて ハッピーです。
さて180分の講座なので、このあと、オンコートでの120分となる。
初級&初中級の部 と 中級 と 上級と 各レベルにわかれて、 ラリー担当のコーチが3人入り。 3カ所全体を ●●塾大将のコーチがまわる。
ラリーになったら ラリーレッスンだけが行われるのではなく、 ボレーも含め、 陸トレを生かしながら フィジカル 身体の使い方からのアプローチで行われていく。
たとえば 椅子が用意されて、 椅子に腰かけてのボレー とか。
椅子に座ったままのボレー 手打ちになっちゃうんじゃ とか 思った。
新しいドリルとかのときは、不器用をMaxに発揮してしまうことが多い。 最初は よくわからないまま過ぎ。 途中で 教えてもらって 。
このあと ラダーを使って ラダーをやり終わった瞬間で 足踏みして 待ち そして ボレー。 というシーンもあった。
助走を長くとり、そして 打つ みたいな感じだ。
助走を長くとり その勢いを利用して そしてトスを・・ アタック・・・・ が浮かび。バレーじゃないってばね だから 両足踏切とかしようとしたり、 間違えたよ いっぱい。
さて レベル別3つのコートに分かれていて。3人のコーチが担当についていて。 1つのコートの定員は6人。
全体説明とかの時に わからなかった事柄とかは・・
自分の場合は 映像で覚えるから、 だから 本当に喉元まで
いい例の見本映像 と 悪い例の見本映像の 両方がみたいですと 言いかけたけど 言えなかった。
お初なこと・・・初めての事柄は 即座にわかるときと 時間がかかるときと いろいろ。
わからないですと 正直にカミングアウトしたりしながら。
そして あぁ わかったぁぁ。となると、面白い。
ラダーをやることで 足の筋肉が 「足を動かす」という信号を発信してるんだなと思うし。
ただ オンコートでラダーをやりながら、ずっと、 思っていたこと。
私は フットワークが課題で。 第1歩目がでないから そのまま スルーするシーンとかあって。それって ベストを尽くせなかった自分を 瞬間的に感じてしまって。ものすごく 後悔の苦い味がする。
今日 ラダーとかで、 この第1歩目を鍛える手段を知りたかったし。
アジィリティ(敏しょう性) という言葉を何度か聞いた。
生徒同士の組と、コーチと生徒の組の ボレー&ボレー 。 6通り。 このときは 背番号は決まらなかったけど、 立ち位置から私は6番目だ。
ボレー&ボレーを メインドリルにするのって 久しぶりかも。 ボレストがメインになるときは あるけど 5か所回る全部がボレーというのは なんか 久しぶりの感覚になった。
生徒同士のボレーを4カ所経て・・・。ラストにコーチ(今日のこのレベルの6人を担当されたのは、私が 初中級 や RL で習ってるコーチです) とのボレー&ボレーだった。
渾身の力 という日本語が合うような 時間だった。
技術的なことはいわれてないと思う。というか、本当に 渾身の力 という日本語が合うシーンだ。 どっちの渾身の力? 私の中では どちらとも。両方の。
ベストを尽くせたという時って 幸せだなって思う。
球拾いのあと。
このあと ラダーを ストロークに生かす方法とのが全体課題にでたけど。 私たちのコートには 、あれ が用意されていた。
今日 あれ が できて 嬉しかった。経験できて幸せだった。
バスケットボールで、まねごとをしてみたりしてたけど。 今日、 具体的に 間違いを指摘していただいて、正しい やり方を知ったことは ハッピーだ。
それは、 メディスンボール 。 想像していたよりも重く。 手だけでは運べない。 体幹だよね。
実際に 10回くらいかな? 自分たちの順番が来る前に、 このメディスンボールをやってからのほうが コーチの手出しのストロークの順番のときに。 体幹から 打てた気がした。
自分でと つぶやきたくなるショットもあった。
恐るべし、メディスンボール
手出し ハンドトス でのストロークは、かなり久しぶりだ ということに 気づいた。 10球ごとに交代。
一度に10球打てるのって いいね。
あ、これは 良かった というときに。では もう一度この感覚でやってみよう。 とか、 間違ったと思えば この10球のうちに やり直しする時間もあり、その時その瞬間に修正にもっていきやすい。
死んだ球を 打つ方法とか コツは 自分の身体の中に いつの間にか 住んでいるようになってきたかもな。 と 思った。
オートテニスの スピードボタンをあげたら別かもしれないけど、 あれも 機械で。 どっちの方向にでるか マシンが動いたその部分から 球がでてくるから。 それも 同じ位置に着地してくるから。 そういう意味で ハンドトスというか球出しの ストローク練習に近い。
予測も何もなく 来た球 ここに来ると 予告された球を打つ。 これは スィートスポットという点からは、 大切な反復練習。
今日 後半に 後ろに出す球のドリルがあり。 自分が 下がりながら打つ ショット。 このときの バックハンドのときに 軸足に体重で打つということが 成功して いい感覚と思った。 ただ のっけすぎ といわれたから。もう少し 両足に割り振ろう。
さて 話が戻る。 ハンドトスとかの時に 打てるショットが 実際のラリーのシーンになると、 差し込まれたり うまくいかなかったり。1球目は 凄く返球できても 4球くらい続いた時に 元の位置に戻るのが遅れたからか? 自分の送球を見つめたからか? うまくいかなかったり。
また ゲーム中であれば、 本来なら つなぐべき はずのタイミングだったのに 走らされていたのに 打ってしまった とか。 みたいな。
ラストは ストローク 生徒同士の組 と 生徒とコーチの組だった。 私は背番号6番で。これまた ラストの順番だ。
生徒同士のラリーも 続くように頑張ろうと思う。 どのクラスでもいつでも。
コーチとのラリーが ラリーとしては、 2009年の ラストになる予定だから。 いつもベストを尽くしたいと思ってるけど。 もちろん 今日も思っていた。
失敗したくなかったな 取り組んできた事柄とか 成果として実って欲しいというのは 、誰もが思うんだろうけど。
見逃し三振だけは ゼロにしよう って思った。
でちゃった 1つ。 1失点
2009年のラリーの総仕上げ という気持ちがあったから。
すごい ショック。
1つじゃ すまなかったかもしれない。 2つ? もっとか・・・
緩やかな球 全力疾走のあとに 整理体操していくかのような ゆっくりストレッチしていくかのような 緩やかな球が きて 私も同じような球で返球しながら。
なんで緩やかな球が来るんだろう? って考えてた。
どうして 見逃し三振 になっちゃうんだろう。
●●塾のフットワークを鍛えるとか、 あと 有酸素運動への動機づけとか、 フットワークにこだわるのは 上達という切符 というものに対して。だから ホントにすべてにつながる事なのに。 そのために めちゃくちゃ凹んだ日もあったりしながら 前へ 前へ。
なんか なんで こうなっちゃうんだ・・・。
ラリー回数が続かないから悩んでる? うーん 夏の最初の頃は そうだったけど。
ロブで何百続いても 達成感にはならない。
今日のこの2分? ドリルのときは、 見逃し三振したくなかった。 09年ラリーのラストという点からも 絶対にしたくなかった。 最も 避けたい 失敗だ。
なんでかなぁ。
ラリーと陸トレとのコラボレーションの特別講座が始まったのは、もう以前なんだけど。
じつは、●●塾には初参加。
60分は、オフコート 体操場にヨガマットのようなものを使いながら。スタビラとか色々。
また ラダーを使ってとか。
普段、成人の選手コースや選手兼コーチの方々のフィジカル のトレーニング のシーン 。凄いなって思ってる。 ちょうど 自分がインドアにレッスン受ける時間帯と同じになってる日が多いというのもあるし。あと、外でも見かけることがあったり。とにかく この陸トレという部分のイメージが この選手たちのシーンなので。
今まで特別講座で ●●塾とラリーのコラボに参加することが出来ないで過ぎてしまった。
陸トレ 大丈夫だろうか? 緊張していた。ふたをあけてみたら、 一般用に変換されているメニューで。 自分の中で 覚悟みたく思っていたシーンが 普段 お見かけしてる 強烈な陸トレなので。
えっ? すごく 何十倍にもオブラートにしてくれてるんだなって思った。
今日に フィジカルのトレーニングをして鍛えるとかではなく、 触りの部分を知って 理解していく きっかけ のなのかもしれない。
ラダー 。 テニスに限らず、多くのスポーツで導入されているから、観たことがある人も多いだろうし。やった経験のある人も多いかもね。
ラダーを繰り返しやってくうちに 身体があたたまるという感覚になってきた。
1つ1つの項目は、たぶん 簡単な課題からにしてくださったんじゃないかな。
その他 スクワットとか 腹筋の分野とかいろいろね。
体操場でのトレーニング内容は、自分の中で 強烈にイメージがあったから、 今日自分たちにだされた課題は えっ・・・いいの? という気持ちもあった。
導入、触りの部分 陸トレのみの60分、実体験できて ハッピーです。
さて180分の講座なので、このあと、オンコートでの120分となる。
初級&初中級の部 と 中級 と 上級と 各レベルにわかれて、 ラリー担当のコーチが3人入り。 3カ所全体を ●●塾大将のコーチがまわる。
ラリーになったら ラリーレッスンだけが行われるのではなく、 ボレーも含め、 陸トレを生かしながら フィジカル 身体の使い方からのアプローチで行われていく。
たとえば 椅子が用意されて、 椅子に腰かけてのボレー とか。
椅子に座ったままのボレー 手打ちになっちゃうんじゃ とか 思った。
新しいドリルとかのときは、不器用をMaxに発揮してしまうことが多い。 最初は よくわからないまま過ぎ。 途中で 教えてもらって 。
このあと ラダーを使って ラダーをやり終わった瞬間で 足踏みして 待ち そして ボレー。 というシーンもあった。
助走を長くとり、そして 打つ みたいな感じだ。
助走を長くとり その勢いを利用して そしてトスを・・ アタック・・・・ が浮かび。バレーじゃないってばね だから 両足踏切とかしようとしたり、 間違えたよ いっぱい。
さて レベル別3つのコートに分かれていて。3人のコーチが担当についていて。 1つのコートの定員は6人。
全体説明とかの時に わからなかった事柄とかは・・
自分の場合は 映像で覚えるから、 だから 本当に喉元まで
いい例の見本映像 と 悪い例の見本映像の 両方がみたいですと 言いかけたけど 言えなかった。
お初なこと・・・初めての事柄は 即座にわかるときと 時間がかかるときと いろいろ。
わからないですと 正直にカミングアウトしたりしながら。
そして あぁ わかったぁぁ。となると、面白い。
ラダーをやることで 足の筋肉が 「足を動かす」という信号を発信してるんだなと思うし。
ただ オンコートでラダーをやりながら、ずっと、 思っていたこと。
私は フットワークが課題で。 第1歩目がでないから そのまま スルーするシーンとかあって。それって ベストを尽くせなかった自分を 瞬間的に感じてしまって。ものすごく 後悔の苦い味がする。
今日 ラダーとかで、 この第1歩目を鍛える手段を知りたかったし。
アジィリティ(敏しょう性) という言葉を何度か聞いた。
生徒同士の組と、コーチと生徒の組の ボレー&ボレー 。 6通り。 このときは 背番号は決まらなかったけど、 立ち位置から私は6番目だ。
ボレー&ボレーを メインドリルにするのって 久しぶりかも。 ボレストがメインになるときは あるけど 5か所回る全部がボレーというのは なんか 久しぶりの感覚になった。
生徒同士のボレーを4カ所経て・・・。ラストにコーチ(今日のこのレベルの6人を担当されたのは、私が 初中級 や RL で習ってるコーチです) とのボレー&ボレーだった。
渾身の力 という日本語が合うような 時間だった。
技術的なことはいわれてないと思う。というか、本当に 渾身の力 という日本語が合うシーンだ。 どっちの渾身の力? 私の中では どちらとも。両方の。
ベストを尽くせたという時って 幸せだなって思う。
球拾いのあと。
このあと ラダーを ストロークに生かす方法とのが全体課題にでたけど。 私たちのコートには 、あれ が用意されていた。
今日 あれ が できて 嬉しかった。経験できて幸せだった。
バスケットボールで、まねごとをしてみたりしてたけど。 今日、 具体的に 間違いを指摘していただいて、正しい やり方を知ったことは ハッピーだ。
それは、 メディスンボール 。 想像していたよりも重く。 手だけでは運べない。 体幹だよね。
実際に 10回くらいかな? 自分たちの順番が来る前に、 このメディスンボールをやってからのほうが コーチの手出しのストロークの順番のときに。 体幹から 打てた気がした。
自分でと つぶやきたくなるショットもあった。
恐るべし、メディスンボール
手出し ハンドトス でのストロークは、かなり久しぶりだ ということに 気づいた。 10球ごとに交代。
一度に10球打てるのって いいね。
あ、これは 良かった というときに。では もう一度この感覚でやってみよう。 とか、 間違ったと思えば この10球のうちに やり直しする時間もあり、その時その瞬間に修正にもっていきやすい。
死んだ球を 打つ方法とか コツは 自分の身体の中に いつの間にか 住んでいるようになってきたかもな。 と 思った。
オートテニスの スピードボタンをあげたら別かもしれないけど、 あれも 機械で。 どっちの方向にでるか マシンが動いたその部分から 球がでてくるから。 それも 同じ位置に着地してくるから。 そういう意味で ハンドトスというか球出しの ストローク練習に近い。
予測も何もなく 来た球 ここに来ると 予告された球を打つ。 これは スィートスポットという点からは、 大切な反復練習。
今日 後半に 後ろに出す球のドリルがあり。 自分が 下がりながら打つ ショット。 このときの バックハンドのときに 軸足に体重で打つということが 成功して いい感覚と思った。 ただ のっけすぎ といわれたから。もう少し 両足に割り振ろう。
さて 話が戻る。 ハンドトスとかの時に 打てるショットが 実際のラリーのシーンになると、 差し込まれたり うまくいかなかったり。1球目は 凄く返球できても 4球くらい続いた時に 元の位置に戻るのが遅れたからか? 自分の送球を見つめたからか? うまくいかなかったり。
また ゲーム中であれば、 本来なら つなぐべき はずのタイミングだったのに 走らされていたのに 打ってしまった とか。 みたいな。
ラストは ストローク 生徒同士の組 と 生徒とコーチの組だった。 私は背番号6番で。これまた ラストの順番だ。
生徒同士のラリーも 続くように頑張ろうと思う。 どのクラスでもいつでも。
コーチとのラリーが ラリーとしては、 2009年の ラストになる予定だから。 いつもベストを尽くしたいと思ってるけど。 もちろん 今日も思っていた。
失敗したくなかったな 取り組んできた事柄とか 成果として実って欲しいというのは 、誰もが思うんだろうけど。
見逃し三振だけは ゼロにしよう って思った。
でちゃった 1つ。 1失点
2009年のラリーの総仕上げ という気持ちがあったから。
すごい ショック。
1つじゃ すまなかったかもしれない。 2つ? もっとか・・・
緩やかな球 全力疾走のあとに 整理体操していくかのような ゆっくりストレッチしていくかのような 緩やかな球が きて 私も同じような球で返球しながら。
なんで緩やかな球が来るんだろう? って考えてた。
どうして 見逃し三振 になっちゃうんだろう。
●●塾のフットワークを鍛えるとか、 あと 有酸素運動への動機づけとか、 フットワークにこだわるのは 上達という切符 というものに対して。だから ホントにすべてにつながる事なのに。 そのために めちゃくちゃ凹んだ日もあったりしながら 前へ 前へ。
なんか なんで こうなっちゃうんだ・・・。
ラリー回数が続かないから悩んでる? うーん 夏の最初の頃は そうだったけど。
ロブで何百続いても 達成感にはならない。
今日のこの2分? ドリルのときは、 見逃し三振したくなかった。 09年ラリーのラストという点からも 絶対にしたくなかった。 最も 避けたい 失敗だ。
なんでかなぁ。
2009年12月28日
立てているということが、その軌跡が ある意味 奇跡なんだもんな。
系列校
① 初級実践クラス
本日1人欠席の5人なり。私の背番号は、5番。実践クラスだとコーチが任命になる。
ミニラリーとボレー&ボレーと。ウォーミングアップを兼ねてるので、時間は長かったかな?
たっぷりできて ラッキー。
このあと 生徒同士のラリーを経て、 コーチとのクロスラリーが まわってきたのは、背番号通りの5番目。
さあ、気合いをいれていこう。 深い球中心になるか、 振り回し フットワーク重視になるか は そのときによりけり。 そのときに というのは、私の中の感覚で。コーチは 最初から決めてるのかもしれない。
バックサイドでのクロスラリーだった。 今日は 途中から 半分 シングルスみたいな心境。 ザ 勝負 みたいな感じの送球が来た
バック側に振られたあとに センター位置 フォア側ギリギリに 鋭い球がきたりとか。 これは これは こんなことって・・・・
時間は 2分? わからないけど。その間、テンション高く展開。
このあと 今日は第四週目だから、どんどんゲームで。 「おまけ なしでいきます」と宣言つき。 それは アウトは 厳しくアウトと展開しますよ という意味だ。
初級実践だからというのもあるだろうけど、割と救ってもらってる球も多いと思う。
基本 センター位置に 居るように。 動くといいつつも センターからは そんなに動かないようにとか。 なんか 正しいかどうかは 別として。 結果的に 木偶の坊とならずに 球に触れるように。
頑張ろう。 サービスラインに近い場所に位置してると、基本 攻撃には参加できないといわれたことがあるけど。 確かに そうだな。参加はしにくい。ポーチとかは 難しい。
ブレないほうがいい と 自分で自分に言い聞かす。 いま でわ ポーチへと 意識がいくと 動きができなくなるかもしれないしな。
このとき ストレートパッシングを抜かれた。前衛の仕事は ストレートケアという気持ちも大きいけど。 自分は ストレートを捨ててかかるという荒療治中なんだ と 言い聞かす。
極端に聞こえるかもしれないけど。 ホントにマスターしたいならば、 1つを信じよう。
前衛で 極端なくらい 1つのみ にしてるけど。
後衛のときは、 随所にアドバイスもらいながら。 それは たとえば 味方前衛さんが積極的に攻撃にでてくれた そのとき 相手の人が苦し紛れに 返球して その球を 本当は 私が走って取りに行く コートカバーすべきだった。
というとき。 これは、もしかして 私かな? と 漠然と思ったけど。 コーチから
「今のは ●○さん(私) が カバーにいかなきゃ」と 聞いた。 あぁ やっぱそうだなって。
これは 自分が上手くいったショットのではなくいことだけど。 でも 自分自身の フィードバックと コーチからのアドバイスが一致したのは なんか 自分の判断 終わってからの判断だから ワンテンポ遅いけど、 でも 当たってたんだと思った瞬間。
ロブでのサイドチェンジがあった。 これは ロブに追いつくことは出来た。で、 相手チームさんにも サイドチェンジしてもらおうと思った。
ストレートへのセオリーを曲げ。大きめのロブ をクロスへ送球
ジャスト ギリギリアウトぉぉ
コートの四隅、ラケット3本×3本の位置に 到着させたい。 到着させる確率 か。 でも やるべきことは みえてる。 狙い場所は あってるはずだ。
サーブ練習はなく。でも 生徒のサーブからゲーム開始。 私は リターンが最初にまわってきた。
リターンエースを狙う ことは ない。
リターンを ストレートロブに変換させて 前へでよう というパターンは 好みで 時々使うけど。 このときは 相手サーブが来る前から ストレートロブへ と決めてる。
リターンは確率が命。そうだ、 で クロスに返球するけど。 ネットの上のどのくらいを通すかを なんとも 迷うな。
ギリギリだと 球威はよくても ポーチにあうかもれしないしな。
高さがあれば ポーチには合いにくいけど、 叩き込まれそうじゃん。
深ければいい・・・ うん まあ そうか。アウトには 気をつけて。
話が 前後するけど。
中ロブが来たときに、 かなり 大き目の中ロブでも 自分のフォア側ならば 処理しにかかってしまう。
で 打ち終わってから、いまのは 手を出してよかったのか? って たとえばコーチとの組のときとかは、 確認してみたり。
そうやって いいか 悪いか 覚えていくんだと思うから。
来月は並行陣 待っていたよ・・並行陣クン 。
前衛の動き からは 少し離れて。 今度は センター位置で ボレーを駆使して にかわるかな。
最近 前衛のサービスライン位置くらいに 守ってるときに 来る 低い球。 これを ワンバンド ほとんど弾まないくらいのワンバンドの上がり際を 返球することが 気楽になってきた。 慣れてきたというか。
ノーバンにしたほうがいいのかもしれないけど。でも、 小さなワンバウンドのほうが やりやすい気がする。
前衛位置での ワンバウンドのボレーみたいな。
少し ラケッティングに似てない?? そんなことはない? なんか 気が楽な感覚なんだけど、錯覚かな。
後衛 は 今月は 迷わないで かえって 好きなフォーメーションになっていたな。 これは これで よし、だ。
実践クラス みんな 頑張ってる。 積極的に果敢に いく人たちが多く。 自分が後衛のときは、味方前衛さんが ポーチにでてくれたパターンをwelcomeに感じる。
もしも ミスになったとしても。それでも 果敢にいってのミスは ドンマイだ。
私も この記事をご覧になる多くの人が なんでそんなことで つまづくの? と思うような。 ラケットで球を触る以前の事柄で、こけてるんだけど。 だから 前衛だの 立ち位置とか 動きね。ボールを触ってないときの。
今回 自分の目の前に振ってきた課題が このことだった ということだけど。
自分でも なんでかなぁ 馬鹿だなぁとか 悲しくなったりしたけど。 克服したら自信になるような気がする。 だって あきらめなかったから 克服になるわけで。 あきらめて 辞めたら そこまで になるんだもん。
さて、6月からRE・START した系列校の実践。 それでも 系列校という部分でいえば、1月からだから、 今日の12/28で。 まさに、2009年 の この1年の 通常の レッスンは 終わり。
12月に 系列校 ここの コートに 立てているということが、その軌跡が ある意味 奇跡なんだもんな。
と 少し書いてみました。
このあと 移動へ
① 初級実践クラス
本日1人欠席の5人なり。私の背番号は、5番。実践クラスだとコーチが任命になる。
ミニラリーとボレー&ボレーと。ウォーミングアップを兼ねてるので、時間は長かったかな?
たっぷりできて ラッキー。
このあと 生徒同士のラリーを経て、 コーチとのクロスラリーが まわってきたのは、背番号通りの5番目。
さあ、気合いをいれていこう。 深い球中心になるか、 振り回し フットワーク重視になるか は そのときによりけり。 そのときに というのは、私の中の感覚で。コーチは 最初から決めてるのかもしれない。
バックサイドでのクロスラリーだった。 今日は 途中から 半分 シングルスみたいな心境。 ザ 勝負 みたいな感じの送球が来た
バック側に振られたあとに センター位置 フォア側ギリギリに 鋭い球がきたりとか。 これは これは こんなことって・・・・
時間は 2分? わからないけど。その間、テンション高く展開。
このあと 今日は第四週目だから、どんどんゲームで。 「おまけ なしでいきます」と宣言つき。 それは アウトは 厳しくアウトと展開しますよ という意味だ。
初級実践だからというのもあるだろうけど、割と救ってもらってる球も多いと思う。
基本 センター位置に 居るように。 動くといいつつも センターからは そんなに動かないようにとか。 なんか 正しいかどうかは 別として。 結果的に 木偶の坊とならずに 球に触れるように。
頑張ろう。 サービスラインに近い場所に位置してると、基本 攻撃には参加できないといわれたことがあるけど。 確かに そうだな。参加はしにくい。ポーチとかは 難しい。
ブレないほうがいい と 自分で自分に言い聞かす。 いま でわ ポーチへと 意識がいくと 動きができなくなるかもしれないしな。
このとき ストレートパッシングを抜かれた。前衛の仕事は ストレートケアという気持ちも大きいけど。 自分は ストレートを捨ててかかるという荒療治中なんだ と 言い聞かす。
極端に聞こえるかもしれないけど。 ホントにマスターしたいならば、 1つを信じよう。
前衛で 極端なくらい 1つのみ にしてるけど。
後衛のときは、 随所にアドバイスもらいながら。 それは たとえば 味方前衛さんが積極的に攻撃にでてくれた そのとき 相手の人が苦し紛れに 返球して その球を 本当は 私が走って取りに行く コートカバーすべきだった。
というとき。 これは、もしかして 私かな? と 漠然と思ったけど。 コーチから
「今のは ●○さん(私) が カバーにいかなきゃ」と 聞いた。 あぁ やっぱそうだなって。
これは 自分が上手くいったショットのではなくいことだけど。 でも 自分自身の フィードバックと コーチからのアドバイスが一致したのは なんか 自分の判断 終わってからの判断だから ワンテンポ遅いけど、 でも 当たってたんだと思った瞬間。
ロブでのサイドチェンジがあった。 これは ロブに追いつくことは出来た。で、 相手チームさんにも サイドチェンジしてもらおうと思った。
ストレートへのセオリーを曲げ。大きめのロブ をクロスへ送球
ジャスト ギリギリアウトぉぉ
コートの四隅、ラケット3本×3本の位置に 到着させたい。 到着させる確率 か。 でも やるべきことは みえてる。 狙い場所は あってるはずだ。
サーブ練習はなく。でも 生徒のサーブからゲーム開始。 私は リターンが最初にまわってきた。
リターンエースを狙う ことは ない。
リターンを ストレートロブに変換させて 前へでよう というパターンは 好みで 時々使うけど。 このときは 相手サーブが来る前から ストレートロブへ と決めてる。
リターンは確率が命。そうだ、 で クロスに返球するけど。 ネットの上のどのくらいを通すかを なんとも 迷うな。
ギリギリだと 球威はよくても ポーチにあうかもれしないしな。
高さがあれば ポーチには合いにくいけど、 叩き込まれそうじゃん。
深ければいい・・・ うん まあ そうか。アウトには 気をつけて。
話が 前後するけど。
中ロブが来たときに、 かなり 大き目の中ロブでも 自分のフォア側ならば 処理しにかかってしまう。
で 打ち終わってから、いまのは 手を出してよかったのか? って たとえばコーチとの組のときとかは、 確認してみたり。
そうやって いいか 悪いか 覚えていくんだと思うから。
来月は並行陣 待っていたよ・・並行陣クン 。
前衛の動き からは 少し離れて。 今度は センター位置で ボレーを駆使して にかわるかな。
最近 前衛のサービスライン位置くらいに 守ってるときに 来る 低い球。 これを ワンバンド ほとんど弾まないくらいのワンバンドの上がり際を 返球することが 気楽になってきた。 慣れてきたというか。
ノーバンにしたほうがいいのかもしれないけど。でも、 小さなワンバウンドのほうが やりやすい気がする。
前衛位置での ワンバウンドのボレーみたいな。
少し ラケッティングに似てない?? そんなことはない? なんか 気が楽な感覚なんだけど、錯覚かな。
後衛 は 今月は 迷わないで かえって 好きなフォーメーションになっていたな。 これは これで よし、だ。
実践クラス みんな 頑張ってる。 積極的に果敢に いく人たちが多く。 自分が後衛のときは、味方前衛さんが ポーチにでてくれたパターンをwelcomeに感じる。
もしも ミスになったとしても。それでも 果敢にいってのミスは ドンマイだ。
私も この記事をご覧になる多くの人が なんでそんなことで つまづくの? と思うような。 ラケットで球を触る以前の事柄で、こけてるんだけど。 だから 前衛だの 立ち位置とか 動きね。ボールを触ってないときの。
今回 自分の目の前に振ってきた課題が このことだった ということだけど。
自分でも なんでかなぁ 馬鹿だなぁとか 悲しくなったりしたけど。 克服したら自信になるような気がする。 だって あきらめなかったから 克服になるわけで。 あきらめて 辞めたら そこまで になるんだもん。
さて、6月からRE・START した系列校の実践。 それでも 系列校という部分でいえば、1月からだから、 今日の12/28で。 まさに、2009年 の この1年の 通常の レッスンは 終わり。
12月に 系列校 ここの コートに 立てているということが、その軌跡が ある意味 奇跡なんだもんな。
と 少し書いてみました。
このあと 移動へ