2009年12月30日
水色グリップテープへ 2009テニス納め
系列校
今日は、特別レッスン 120分受講。
2009年テニス納めでもある。
プログラムが発表されたときに、
この講座を 09年のラストにするか・・・ かなり考えた。
school②のGWでの特別レッスンのラストのラストのときに このショット名前ではなかったけど。落ちた時があり。 トラウマというか。バックハンド で 本当に 自分でも 苦しかったけど、 本当に申し訳ない。
そのあと 通常レッスンの中で、 バックハンドストロークかならずできるようになるから ってエールで頑張れたという プロセスもあり。
空振り脱出して 今度 打球感とかも 豆腐をからステーキに となっていき。だんだんと なんとかなるかなという心境にもなっていき。
それでも 特別講座となる形態で、まして このショットのみの講座だと 怖かった。
でも 逆に だから ちゃんと1つ乗り越えて進んで行けたらいいなっていうのも思っていた。
さて、当日。
渋滞とかも読めなかったし、早めに出て。そしたら、かなり早い時間に到着となった。
コートでは、前の時間帯の総合レッスンが行われていた。ラスト30分前とかには、クロスストロークラリーと、 実践が行われ始めていた。
合同クラスのほうを見学。
理屈じゃなくて。 心動かされるものがあった。
話を戻そう。
ミニラリーから開始。 そして ストロークへ。このときにはフォアも入る。 普段受けてるレッスンのストロークのアップと同じ。
ここから 車座になり グリップの確認。
バックハンドストロークのグリップは、グリップだけを取り出して 取り組むのは 久しぶり。
今日の参加者全員が 両手バックハンド。
次に 打点 これは 全体指導としてなので。 オーソドックスな形としてね。
ここから球出しになっていく。 ウォーミングアップとしてのストロークのときに フォアとバックと両方やった。 このときに バックハンドそのものは 失敗はしてない。 このごろは、打球感も豆腐じゃなくて ステーキにナイフとなることが多いから。 いわいる死んだ球みたいな時は うまくいくことも増えてきた。
今日の参加者全員に対して、コーチがアンケート??
「この中で この講座に バックが得意だから参加した という方はいますか?」
私? もちろん 違います。だた他の方はどうなんだろう?
今回は 皆 不得意だから 苦手だから の参加だと判明。
球出しレッスンも行われ。このときには、バックハンドでのトップスピンのかけ方も あった。
そして それらを 球出しで やっていき。そうこのときは 5球交代かな。
再び車座になったときに、 コーチが 皆に対して。
「みんなのバックハンドは予想していたよりも良いショットだということ。 そして、だから、バックが苦手・・嫌いというのではなく、フォアのほうがより好きなんだということ。 」って。
予想していたよりも良かった 嬉しい想定外ということからか。
もう1歩進化したドリル練習へと説明があった。あとは 習熟という意味にも聞こえた。
2列横隊で、 トップスピンも意識しながら。バックのスピンがかかってるかどうかというのは、わかった。
球出しレッスンのときは、それは ライブボールではないからか。 ちゃんと 豆腐じゃなくステーキにナイフのような打球感覚で返球でき。 スピンをかけてといわれれば、それに応えることもでき。
たとえば 昔オートテニスの光景の中で、終わってから振り返ると 後ろ側に 自分の左側ばかりに球がたまってる光景が思い浮かぶ。 そんなことが たくさんあって。
だから まず ミートできなくては という段階があり。
コーチが 今日みんなに対して 嬉しいサプライズだみいな趣旨をおっしゃったのは、 そのミートがどうのこうのという段階ではなく。 習熟度のコツをはかる ライブボールでも その球出しと同じようなショットにしていけること の 第二段目の段階なんだなと思って聞いた。
実際に ライブボールというか、 自分が走って とりにいく 球 のような 形になると。 打点に近寄りすぎたり だからまるで差し込まれたような状態になったり。 という そのへんの習熟度というかなぁ。 次はこれだな という風に感じた。
自分にとってのベストな打点 か。
このあとだったか この前だったかな。
車座になったときにね。 今度は スクワット姿勢のような形を片足で というのを みんなでやってみた。
腰が入る? なんていうの? 下半身が安定する位置というか。 ハムストリングスとか大臀筋? とかが筋肉痛になればいいという うん やるべき映像としては わかる。
ただ 筋肉痛にはならないかもしれない。 なんか ちゃんと そこを使ってるという意識までは 到達できなかったから実感はない。
そして 再び 浅い球と 深い球の送球がきて それを この筋肉つかうように ある意味 スクワットもどきでいけるように 展開。
今日は そのときに 何度か 「姿勢気をつけて」と聞こえて。
極端に崩れたときとかだと 自分自身でも姿勢が崩れたかな? と思うんだけど。 ちゃんと返球できたようなときだと、 「えっ?」と感じてしまうのが甘いな。 ということは 自分では気をつけてるつもりなのに客観的には まだまだ 姿勢が 斜めってるように映るということなわけで。 ここが修正点で。
もっと この修正点を自分で徹底して取り組もう。
バックハンドストロークは 自分の中で苦手ショットであり、 だから 得意とまでいかなくてもいいから せめて 平均に届くようにと願い続けてきた。
フォアハンドの高い打点とか 浅い球で高くネットよりも高く弾む球とかは、私は、に感じる。
バックハンドで同じ状況になっても、感じないと思う。 処理方法に困るかもしれない。
という部分を 困ったなと思い始めていたけど。 なんだ、なんだ。いいんだよ、それでも。 それよりも、 今は 自分にとってのバックハンドの打点が1つしかなくても。 その1つを守ることを徹底できるほうがいい。
フォアハンドは、ベースライン際に来た球も 下がらないで返球ということに挑戦してみたり。 とくにギリギリの位置とかのときは、 フォアのスライスが成功するんだ という認識が自分の中に誕生していて。これは 時々 横着とも化してしまう。
個人的にラケッティングが好きで。 フォアハンドで片手にするときって なんつーか、ラケッティングの延長線で 返球が実現できたりしやすいよね。私に限らず、みなさん フォアのほうが利き手で 勝手に展開しやすいショットになるよね。 で ラケッティングみたくに 利き手だから、なんだかんだ 返球できたり いい球として 送球できたりすると。
ちょっと 実験のような気持ちだなぁ。 このフォアに対しての メンタルの 姿勢 展開と。
バックハンドは ベースライン際の球も ちゃんと 大きく下がって とるし。つーか、一定の1カ所の打点以外での返球は まだ難しいから。
その1カ所打点を 忠実に守ろうとするから。
フォアに比べたら 謙虚に展開。
どっちのほうが 進化していくのだろうか? 確率 五分五分だな。 人間 チャレンジと守りと、両方大切。 また、自信と謙虚と両方大切だろうからな。
バックハンドストローク で エースを狙う
という目標だったら まだまだ遠いけど。
バックハンドストロークをせめて平均にもってこよう
という目標ならば 来たぁぁ になるかもしれないな。
このあとの実践方式の1つで。 あれは お正月のスゴロクとかのような レクレーション的な要素にも感じた。
2バック同士で。 フォアハンドで打った瞬間に1失点となるルール。 必ずバックハンドでなくてはいけない。
レクレーション的に感じたのは、とっさに球に追いついて
しまったぁぁぁ フォア側じゃぁんんん
とかが何本かあり。皆で 爆笑とかね。
これは 家族とかでも 仲間同士のうちのたとえばサークルとかの人たちとでも なんでも 実力差があるような場合の ハンディマッチとしても 使えるルールかもしれない。
バックハンド側でしか打ってはいけないというのは とっさに しまったぁぁぁ とかになる。
そのあとに それこそ 普通の実践形式もあった。それは コーチのサーブからで。このときにリターンの人にとっての バックハンドになるようにサーブがくる という予告付きでスタート。
あとは 普通にゲーム形式で。
今日はバックいっぱいやったから バックに来ると面白いなと思っている自分がいて。
小さな目標を達成していくことが大切ならば、
★私の中の バックハンドストロークは、せめて(自分の中の他のショットに比べて)平均まで到達すること。
★バックに来たら エースとらなくてもいいから、ミスはしないようにまでなること。
★ちゃんと返球できるという事実をもってして、 (バックに来ないでという 逃げる心を)打破できるようになること。
この★3つをもってして、 私は、2009年ラストのテニス終了の時点で。
今までの バックハンドストロークに関してのこと。ショットとしての事実。 それから なんていうかな 様々なドラマ生んだ部分もあるんだ バックハンドストローク。
いろいろな乗り越えたいこといっぱいあり。
そんなこと いっぱい含めて。
グリップテープを水色に変更した。
自分の中で フォアハンドに自信もてたらオレンジのグリップテープにしよう。バックハンドに自信もてたら 水色にしようと ずっと前から きめていたこと。
少し前にも、このカテゴリで書いていたけど、ここのコートに立てていること、ここで特別レッスンで バックハンド受講していて 水色のグリップテープ に 変えたこと。軌跡が奇跡 。
バックハンドに関しては、継続は力なり という用語も 強く 強く 実感中。
楽しい120分となったことも 感謝です。
今日は、特別レッスン 120分受講。
2009年テニス納めでもある。
プログラムが発表されたときに、
この講座を 09年のラストにするか・・・ かなり考えた。
school②のGWでの特別レッスンのラストのラストのときに このショット名前ではなかったけど。落ちた時があり。 トラウマというか。バックハンド で 本当に 自分でも 苦しかったけど、 本当に申し訳ない。
そのあと 通常レッスンの中で、 バックハンドストロークかならずできるようになるから ってエールで頑張れたという プロセスもあり。
空振り脱出して 今度 打球感とかも 豆腐をからステーキに となっていき。だんだんと なんとかなるかなという心境にもなっていき。
それでも 特別講座となる形態で、まして このショットのみの講座だと 怖かった。
でも 逆に だから ちゃんと1つ乗り越えて進んで行けたらいいなっていうのも思っていた。
さて、当日。
渋滞とかも読めなかったし、早めに出て。そしたら、かなり早い時間に到着となった。
コートでは、前の時間帯の総合レッスンが行われていた。ラスト30分前とかには、クロスストロークラリーと、 実践が行われ始めていた。
合同クラスのほうを見学。
理屈じゃなくて。 心動かされるものがあった。
話を戻そう。
ミニラリーから開始。 そして ストロークへ。このときにはフォアも入る。 普段受けてるレッスンのストロークのアップと同じ。
ここから 車座になり グリップの確認。
バックハンドストロークのグリップは、グリップだけを取り出して 取り組むのは 久しぶり。
今日の参加者全員が 両手バックハンド。
次に 打点 これは 全体指導としてなので。 オーソドックスな形としてね。
ここから球出しになっていく。 ウォーミングアップとしてのストロークのときに フォアとバックと両方やった。 このときに バックハンドそのものは 失敗はしてない。 このごろは、打球感も豆腐じゃなくて ステーキにナイフとなることが多いから。 いわいる死んだ球みたいな時は うまくいくことも増えてきた。
今日の参加者全員に対して、コーチがアンケート??
「この中で この講座に バックが得意だから参加した という方はいますか?」
私? もちろん 違います。だた他の方はどうなんだろう?
今回は 皆 不得意だから 苦手だから の参加だと判明。
球出しレッスンも行われ。このときには、バックハンドでのトップスピンのかけ方も あった。
そして それらを 球出しで やっていき。そうこのときは 5球交代かな。
再び車座になったときに、 コーチが 皆に対して。
「みんなのバックハンドは予想していたよりも良いショットだということ。 そして、だから、バックが苦手・・嫌いというのではなく、フォアのほうがより好きなんだということ。 」って。
予想していたよりも良かった 嬉しい想定外ということからか。
もう1歩進化したドリル練習へと説明があった。あとは 習熟という意味にも聞こえた。
2列横隊で、 トップスピンも意識しながら。バックのスピンがかかってるかどうかというのは、わかった。
球出しレッスンのときは、それは ライブボールではないからか。 ちゃんと 豆腐じゃなくステーキにナイフのような打球感覚で返球でき。 スピンをかけてといわれれば、それに応えることもでき。
たとえば 昔オートテニスの光景の中で、終わってから振り返ると 後ろ側に 自分の左側ばかりに球がたまってる光景が思い浮かぶ。 そんなことが たくさんあって。
だから まず ミートできなくては という段階があり。
コーチが 今日みんなに対して 嬉しいサプライズだみいな趣旨をおっしゃったのは、 そのミートがどうのこうのという段階ではなく。 習熟度のコツをはかる ライブボールでも その球出しと同じようなショットにしていけること の 第二段目の段階なんだなと思って聞いた。
実際に ライブボールというか、 自分が走って とりにいく 球 のような 形になると。 打点に近寄りすぎたり だからまるで差し込まれたような状態になったり。 という そのへんの習熟度というかなぁ。 次はこれだな という風に感じた。
自分にとってのベストな打点 か。
このあとだったか この前だったかな。
車座になったときにね。 今度は スクワット姿勢のような形を片足で というのを みんなでやってみた。
腰が入る? なんていうの? 下半身が安定する位置というか。 ハムストリングスとか大臀筋? とかが筋肉痛になればいいという うん やるべき映像としては わかる。
ただ 筋肉痛にはならないかもしれない。 なんか ちゃんと そこを使ってるという意識までは 到達できなかったから実感はない。
そして 再び 浅い球と 深い球の送球がきて それを この筋肉つかうように ある意味 スクワットもどきでいけるように 展開。
今日は そのときに 何度か 「姿勢気をつけて」と聞こえて。
極端に崩れたときとかだと 自分自身でも姿勢が崩れたかな? と思うんだけど。 ちゃんと返球できたようなときだと、 「えっ?」と感じてしまうのが甘いな。 ということは 自分では気をつけてるつもりなのに客観的には まだまだ 姿勢が 斜めってるように映るということなわけで。 ここが修正点で。
もっと この修正点を自分で徹底して取り組もう。
バックハンドストロークは 自分の中で苦手ショットであり、 だから 得意とまでいかなくてもいいから せめて 平均に届くようにと願い続けてきた。
フォアハンドの高い打点とか 浅い球で高くネットよりも高く弾む球とかは、私は、に感じる。
バックハンドで同じ状況になっても、感じないと思う。 処理方法に困るかもしれない。
という部分を 困ったなと思い始めていたけど。 なんだ、なんだ。いいんだよ、それでも。 それよりも、 今は 自分にとってのバックハンドの打点が1つしかなくても。 その1つを守ることを徹底できるほうがいい。
フォアハンドは、ベースライン際に来た球も 下がらないで返球ということに挑戦してみたり。 とくにギリギリの位置とかのときは、 フォアのスライスが成功するんだ という認識が自分の中に誕生していて。これは 時々 横着とも化してしまう。
個人的にラケッティングが好きで。 フォアハンドで片手にするときって なんつーか、ラケッティングの延長線で 返球が実現できたりしやすいよね。私に限らず、みなさん フォアのほうが利き手で 勝手に展開しやすいショットになるよね。 で ラケッティングみたくに 利き手だから、なんだかんだ 返球できたり いい球として 送球できたりすると。
ちょっと 実験のような気持ちだなぁ。 このフォアに対しての メンタルの 姿勢 展開と。
バックハンドは ベースライン際の球も ちゃんと 大きく下がって とるし。つーか、一定の1カ所の打点以外での返球は まだ難しいから。
その1カ所打点を 忠実に守ろうとするから。
フォアに比べたら 謙虚に展開。
どっちのほうが 進化していくのだろうか? 確率 五分五分だな。 人間 チャレンジと守りと、両方大切。 また、自信と謙虚と両方大切だろうからな。
バックハンドストローク で エースを狙う
という目標だったら まだまだ遠いけど。
バックハンドストロークをせめて平均にもってこよう
という目標ならば 来たぁぁ になるかもしれないな。
このあとの実践方式の1つで。 あれは お正月のスゴロクとかのような レクレーション的な要素にも感じた。
2バック同士で。 フォアハンドで打った瞬間に1失点となるルール。 必ずバックハンドでなくてはいけない。
レクレーション的に感じたのは、とっさに球に追いついて
しまったぁぁぁ フォア側じゃぁんんん
とかが何本かあり。皆で 爆笑とかね。
これは 家族とかでも 仲間同士のうちのたとえばサークルとかの人たちとでも なんでも 実力差があるような場合の ハンディマッチとしても 使えるルールかもしれない。
バックハンド側でしか打ってはいけないというのは とっさに しまったぁぁぁ とかになる。
そのあとに それこそ 普通の実践形式もあった。それは コーチのサーブからで。このときにリターンの人にとっての バックハンドになるようにサーブがくる という予告付きでスタート。
あとは 普通にゲーム形式で。
今日はバックいっぱいやったから バックに来ると面白いなと思っている自分がいて。
小さな目標を達成していくことが大切ならば、
★私の中の バックハンドストロークは、せめて(自分の中の他のショットに比べて)平均まで到達すること。
★バックに来たら エースとらなくてもいいから、ミスはしないようにまでなること。
★ちゃんと返球できるという事実をもってして、 (バックに来ないでという 逃げる心を)打破できるようになること。
この★3つをもってして、 私は、2009年ラストのテニス終了の時点で。
今までの バックハンドストロークに関してのこと。ショットとしての事実。 それから なんていうかな 様々なドラマ生んだ部分もあるんだ バックハンドストローク。
いろいろな乗り越えたいこといっぱいあり。
そんなこと いっぱい含めて。
グリップテープを水色に変更した。
自分の中で フォアハンドに自信もてたらオレンジのグリップテープにしよう。バックハンドに自信もてたら 水色にしようと ずっと前から きめていたこと。
少し前にも、このカテゴリで書いていたけど、ここのコートに立てていること、ここで特別レッスンで バックハンド受講していて 水色のグリップテープ に 変えたこと。軌跡が奇跡 。
バックハンドに関しては、継続は力なり という用語も 強く 強く 実感中。
楽しい120分となったことも 感謝です。