2009年12月10日
あとほんの少し拾えたし。 しなやかに美しく拾えた感じじゃないのは まあ とにかく 1歩1歩。
RLラリーレッスン。オプション形式。初中級~上級 の募集形態。 定員3人。
本日も Max3人 にて進行。3人だ。
「初めまして」の方もいらしたし。
2回目にご一緒させていただく方もいらした。 うーん たぶん上級のお二人だと思う。
今日の背番号は3番。
コーチとのラリーはラストに回ってくる。 これは 今日は この背番号でよかったと思う。
過呼吸になるくらいに緊張していたんだ、生徒同士のラリー。
あ、もちろん怖い方という意味じゃないよ。
最後にお話したら とても優しい方々だった。
で 緊張していたというのは 、そういう意味じゃなくて。
3人ということは、各自にコーチとのラリーの時間があると同時に、 休みなく生徒同士のラリー・・自分以外のお二人とラリー がある。
練習になんない・・・ とかのパターンは避けたい。なんとしても。 返球は必修、 送球も・・・。
凄い緊張した。
いいショットを・・・ ミスなく 。 ボールを待つ姿勢も サーブを受けるリターン姿勢みたくにして。あ、別にポーズにしててもしょうがない。 実際は リラックスと 緊張をいい意味で続けて ラリーし続けたほうがいいというのは わかってる。
とにかく 練習にならなかった みたいには ならないように・・・。集中を60分途切れさせないように。
過ぎてみれば私自身にしても とても恵まれた練習環境だと思う。
生徒さんたちとのラリーで感じたことは、 本当にうまいということだ。
いっけんロブか?と思うような深い球の送球もあれば、でも この球 100パーセントの確率で コートインしてくる。
そうかと思えば、トップスピンの速球もあれば、バック側にきた直後に フォア側もある。
。
非力かパワーかでいえば、私は後者だ。 どんぴしゃりの打点に入った時の球の威力は 弱くはないほうなんだと思う。
で それを駆使したいか? いやいや そうは思ってないよ。 とにかく ラリーレッスンなので 続けたいというほうが大きいから。
でもって、 それでも やっぱり上級女性さんたちは、 仮に私がどんぴしゃりの球で打った球でも ミートであったり色々だけど 必ず返球がきて。
つまり ラリーが途切れるとしたら、私が差し込まれてしまうか。 私の送球が 横に流れてしまうか。 最悪はネットか・・・。 つまり 残念ながら私のミスで途絶えることが多いかな。
ただし 3回で終わりとかにならないようには 気をつける。 つーか、ホントに緊張していた。
今日はストレートラリー、フォアのクロスラリー、バックのクロスラリー、 3カ所を 3回ずつ。 3×3=9 9か所 たぶん一か所あたり5分か6分かな。 で 9か所全部を コーチと 上級女性さんたちと こなした。
ラスト終わるころに えー、もう60分たったんだと思うくらい 時計の感覚がないくらい 必死に まわった9カ所だった。
ラストのコーチとの バックサイドのクロスラリー。
背番号3番が私なので、 コーチと私の バックサイドが終わった時点で終了になる。
ラスト頑張ろうとおもっていた。 もちろん それまでの8カ所も 頑張ってきたという気持ちはあった。
後半 1度 あの癖がでてから 2球失点して。
それまでのストレートラリーとか、フォアサイドラリーとかのときは、 「打ったら、即に戻って」と言われることが多かった。 「足を動かし続けて」とか。
それで ラストのバックサイドラリーのときは、
その2失点あたりから。
自分自身でも立て直そうと思ったし。 それで また何球かは ラリーが続いて。 でも また 木偶の坊になる瞬間もあって。
コーチからいわれたことは、
気持ち メンタル で 拾えてないという趣旨。 とれる、 あきらめてるだけこんな形で終了むかえて(次回まで できなかった記憶だけ残るような)いいのみたいな趣旨 。
「あきらめちゃ駄目。 2バンドになったらなったときのこと、その場所まで突っ込んできて。」
「ノーバウンドにするつもりで突っ込んで来て」というのもあった。
ノーバンにするつもりというのは、 バレーと同じに という意味あいに解釈したけど・・・。
ラストのラストは 振り回し?? 前へ そのあと 左へ 次は 右? 前へ また 後ろへ
と 送球がきて。
かろうじて返球はできたけど それは 本当に威力もなにもない 羽子板の羽のような球の返球だったけど。
「ラストはよかった (よく頑張ったねという風にきこえた) 」 と いわれて終了。
そうなんだ。 心技体といろいろあるテニス。 「甘い甘すぎる自分に甘いんだ」
これ そう たぶん というか うん はい、当たり。
いつも 足が フットワークがといわれても 自分に自信ないから といわれても
そうだよだってさ みたいな受け止め方になっちゃうけど。
今日は ラストのラストにかろうじてでも 拾えた。成功した体験があったこと それが ほんの少し 心に余裕につながって。
そうだな その通りと思う自分がいた。
自分自身で 読み 予測の 失敗 という風に考えたり、 フットワークと考えたり。。 そう 考えるのは 後からなんだけど。
拾えなかった瞬間は 本当に なんか
何度も書いてる言葉になるけど、 会議室じゃなくて現場では ほんとに (*^_^*) ニコニコなこともあれば とかもあるだろう。
今日は 生徒同士のラリーに対しての今日の目標は自分の中で実現できたような気がしたし。 あとほんの少し拾えたし。 しなやかに美しく拾えた感じじゃないのは まあ とにかく 1歩1歩。
本日も Max3人 にて進行。3人だ。
「初めまして」の方もいらしたし。
2回目にご一緒させていただく方もいらした。 うーん たぶん上級のお二人だと思う。
今日の背番号は3番。
コーチとのラリーはラストに回ってくる。 これは 今日は この背番号でよかったと思う。
過呼吸になるくらいに緊張していたんだ、生徒同士のラリー。
あ、もちろん怖い方という意味じゃないよ。
最後にお話したら とても優しい方々だった。
で 緊張していたというのは 、そういう意味じゃなくて。
3人ということは、各自にコーチとのラリーの時間があると同時に、 休みなく生徒同士のラリー・・自分以外のお二人とラリー がある。
練習になんない・・・ とかのパターンは避けたい。なんとしても。 返球は必修、 送球も・・・。
凄い緊張した。
いいショットを・・・ ミスなく 。 ボールを待つ姿勢も サーブを受けるリターン姿勢みたくにして。あ、別にポーズにしててもしょうがない。 実際は リラックスと 緊張をいい意味で続けて ラリーし続けたほうがいいというのは わかってる。
とにかく 練習にならなかった みたいには ならないように・・・。集中を60分途切れさせないように。
過ぎてみれば私自身にしても とても恵まれた練習環境だと思う。
生徒さんたちとのラリーで感じたことは、 本当にうまいということだ。
いっけんロブか?と思うような深い球の送球もあれば、でも この球 100パーセントの確率で コートインしてくる。
そうかと思えば、トップスピンの速球もあれば、バック側にきた直後に フォア側もある。
。
非力かパワーかでいえば、私は後者だ。 どんぴしゃりの打点に入った時の球の威力は 弱くはないほうなんだと思う。
で それを駆使したいか? いやいや そうは思ってないよ。 とにかく ラリーレッスンなので 続けたいというほうが大きいから。
でもって、 それでも やっぱり上級女性さんたちは、 仮に私がどんぴしゃりの球で打った球でも ミートであったり色々だけど 必ず返球がきて。
つまり ラリーが途切れるとしたら、私が差し込まれてしまうか。 私の送球が 横に流れてしまうか。 最悪はネットか・・・。 つまり 残念ながら私のミスで途絶えることが多いかな。
ただし 3回で終わりとかにならないようには 気をつける。 つーか、ホントに緊張していた。
今日はストレートラリー、フォアのクロスラリー、バックのクロスラリー、 3カ所を 3回ずつ。 3×3=9 9か所 たぶん一か所あたり5分か6分かな。 で 9か所全部を コーチと 上級女性さんたちと こなした。
ラスト終わるころに えー、もう60分たったんだと思うくらい 時計の感覚がないくらい 必死に まわった9カ所だった。
ラストのコーチとの バックサイドのクロスラリー。
背番号3番が私なので、 コーチと私の バックサイドが終わった時点で終了になる。
ラスト頑張ろうとおもっていた。 もちろん それまでの8カ所も 頑張ってきたという気持ちはあった。
後半 1度 あの癖がでてから 2球失点して。
それまでのストレートラリーとか、フォアサイドラリーとかのときは、 「打ったら、即に戻って」と言われることが多かった。 「足を動かし続けて」とか。
それで ラストのバックサイドラリーのときは、
その2失点あたりから。
自分自身でも立て直そうと思ったし。 それで また何球かは ラリーが続いて。 でも また 木偶の坊になる瞬間もあって。
コーチからいわれたことは、
気持ち メンタル で 拾えてないという趣旨。 とれる、 あきらめてるだけこんな形で終了むかえて(次回まで できなかった記憶だけ残るような)いいのみたいな趣旨 。
「あきらめちゃ駄目。 2バンドになったらなったときのこと、その場所まで突っ込んできて。」
「ノーバウンドにするつもりで突っ込んで来て」というのもあった。
ノーバンにするつもりというのは、 バレーと同じに という意味あいに解釈したけど・・・。
ラストのラストは 振り回し?? 前へ そのあと 左へ 次は 右? 前へ また 後ろへ
と 送球がきて。
かろうじて返球はできたけど それは 本当に威力もなにもない 羽子板の羽のような球の返球だったけど。
「ラストはよかった (よく頑張ったねという風にきこえた) 」 と いわれて終了。
そうなんだ。 心技体といろいろあるテニス。 「甘い甘すぎる自分に甘いんだ」
これ そう たぶん というか うん はい、当たり。
いつも 足が フットワークがといわれても 自分に自信ないから といわれても
そうだよだってさ みたいな受け止め方になっちゃうけど。
今日は ラストのラストにかろうじてでも 拾えた。成功した体験があったこと それが ほんの少し 心に余裕につながって。
そうだな その通りと思う自分がいた。
自分自身で 読み 予測の 失敗 という風に考えたり、 フットワークと考えたり。。 そう 考えるのは 後からなんだけど。
拾えなかった瞬間は 本当に なんか
何度も書いてる言葉になるけど、 会議室じゃなくて現場では ほんとに (*^_^*) ニコニコなこともあれば とかもあるだろう。
今日は 生徒同士のラリーに対しての今日の目標は自分の中で実現できたような気がしたし。 あとほんの少し拾えたし。 しなやかに美しく拾えた感じじゃないのは まあ とにかく 1歩1歩。