2011年05月31日
90分のうちには 結構 皆に 笑顔がでていて。 楽しく展開しました
土曜~月曜日までだった関係で。 いろんな事 バタバタしてしまった
火曜日はレギュラーレッスンなんだけど。
今日は 午後はどーしても都合つかない予定になっていて。
火曜日の早朝テニス行きたいなと計画したけど。
実現できず
本日、初の試み。 初めての場所への 振替を試みた。
D実践.中級2&3 「初めまして」
ミニラリーと ボレー&ボレーを経て 。で そのときのボレー&ボレーは 「サービスライン同士くらいになるように 」ということで。
長さのあるボレーに挑戦。
ストロークは ローテ組を組みながら、 長さのあるボレーに挑戦。
ストロークは ローテ組を組みながら、 クロスラリー。 1カ所は バックサイドで生徒とコーチのクロスラリー。 フォアサイドは生徒同士。
生徒同士のクロスラリーを経て。
コーチとのラリーで。
普通に返球しようとしたら 直前で曲がる おっと スライスか。
その瞬間は 手詰まりのように返球できなくなったんだけど。 気持ち テンションはアップしていく。 さあ 頑張ろう
90%近く フォアハンド側に送球してもらったような印象がある。
スライスがくるかもしれない という気持ちがあって。
そうだとしても 絶対に返球したいという気持ちだから。
低く滑るかもしれない球への準備を。
膝を低く構えるべく準備しながらの気持ち。
4人で1個の球にて。
平行四辺形と言われた。 たしか 前に代行レッスンに出席させていただいた時(2011.1.13記事)に ひし形 と聞いたかもしれない。
要は ミニ雁行陣だ。
最初に メインディシュがまわってきた。ミニ雁行陣の 後ろの役目。
「つなぎのボレーです」 といわれて。
これは 沈めるボレーで なおかつ クロスへのディンクショット。
第二弾のドリルとして。
アプローチ から、ファーストボレー から クロスのディンクショット 。
そして 前衛係になってる人も 決めのボレーとかを中心に。
途中で 対面コートの時とかは。
自分が ミニ雁行の前衛係で。
で 私にとってのクロスのサイドへ 球がいって その球を 相手選手は 体制崩しながらとったから。
ロブか 浅い球が戻ってくるのではないかと思って。
自分が前衛係という気持ちもあり。前へ へ詰めた。
このときのことは 後で解説が入り。
じつは このとき 私が 守備にまわるほうがいいということ。 味方ペアさんが攻撃にまわるほうがいいということ。
最初は えっと 思ったけど。
自分からみて クロスに着地してるから。これが もし ストレート対面コートに着地していたら 自分自身が攻撃係になるけど。といわれて。
あぁ そうか、 って思って。
前衛係のときも 後衛係のときも 振替という緊張も 含めて。
なんだかテンパッテいた部分もあるけど。
「アプローチとファーストボレーをミスしないように。そこまでいけば 次の3本目は 攻撃にまわれることもあるんです」ということで。
先に 土台となる この2本ショットをミスしないようにと いうことは。
皆が何度かローテした時。 そして さぁ 何度目かの 私のアプローチからの当番の時に。コーチが 皆へ メッセしたことだ。
慎重に慎重を期して アプローチとボレーを行った。
そしたら 次の3本目は 味方前衛さんが決めてくれて。 なんだか マネージャー役の仕事が出来て 嬉しく思えた瞬間。
1つ1つの テニスの繰り返しを尊く思うし。
また 味方さんとが ホントに ナイスランという感じに 走って つないでくれた球について。
自分がネットミスとかしちゃうと 痛い、痛すぎる。
これは もっと もっと 慎重を期すべきだったと思う。
このときは、 「手でいこうとしないで 足で(踏み込みながらのボレーへ)」とか。
ラケットをこねてネットにしてしまったから。
ホントは 面だけ作って 足でもっていけば、簡単に決め球になったものを。 わざわざ ネットにひっかけてしまうことは もったいない。
と 心から思った。
ナイスラン ナイスファイト に出会うと。
心が動かされる。 問わず。
リスペクトの瞬間だし。励まされる気がする。
時計を早送りして。 このときの 90分の場面じゃないんだけど。
に 事務手続きの関係で スクールに立ち寄った時。
Jr選手たちの練習風景に遭遇した。 半面一面? 21 名称とかは わからないけど。
頑張ってる練習の1コマで。 心洗われるような気持ちになりました。
文章力ないから うまく表現できないけど。凄く ありがたいというか。 ホントに 心動かされた。
仮に、もしも仮に、 残り1年しかテニスが出来ないとしたら。
もっともっともっと本気になって もっともっともっと 頑張って。 もっともっともっと 手のひらを 水平にかかげて そこに猫が壁をひっかくように するジェスチャーの 気持ち。根本的な気持ちを 大切にしていくべきかもしれない。
色々な趣味があるとして。 それでも本気になれる稀有なるもの が テニス。
この間 ラッキールーざーのような形で、本戦での フィールドにて 試合する前に。 試合前から 気持ちでビビって ある種の 戦意喪失の1つになった自分がいた。
これだけの事をやってきたんだ。これだけのことを努力したんだ。 やるべきことはやったんだ。という達成感、充実という バックボーンが もっと もっと 必要だと思った。
予防注射すると 免疫つくというけど。それは 弱めているとはいえ体に ショックをいれて そこで体とそのショックが 戦って。免疫を得ていくということだよね。
なんだか 堅苦しくなりそうだから。あんま 書かないでおこう。 だけど、 期すものがある。
全体サーブ練習。
スライスサーブ というか 「ファーストサーブと、セカンドサーブを わけて(思考して) 打ってみて 」 ということで。
全体へは スライスサーブの見本が示されていて。
主にラケットのふる方向。
今日は 5番コートだった。 アドサイドからサーブを打つ時。
「6番へ」と言われた。 6番コートへ ラケット振るということだ。
いざ本番になると。 スライスサーブになってないかもしれないけど。 試合本番とかだと。意外と 意識が ワイドへ着地にするかセンターか を 強く意識していて。 フラットサーブ交えてならば。 それは叶うこともある。
今日の生徒同士のゲームの時。自分はサーブ係は
廻ってこなかったけど。
今日は 意外と調子良くいけたもかしれない。
生徒同士のゲームの時。
リターンダッシュを試みる。 今月は ネットplayが中心の 月だから。 だから 果敢にいける。
さて 来月は ストローク中心の月だから。 果たして リターンダッシュしていいものか?は
迷うところ。
自分自身がスクール生 スクール育ち だと 実感することの1つだ。
本日 並行陣でのドリルや ゲーム形式の時に。 あれよ あれよと 人のいるところに送球になってしまう。
本来 人のいない所へ送球すればいいのに。なんで わざわざ と自分で自分に突っ込みいれたくなるが。
人のいる方へ 吸い寄せられていく。 いかんな。
1つは 人のいるところへの送球という習慣。 そして もう1つは、 ゲームの先読みが足りない。 だから 1球1球 必死みたくなり。それはそれで 大切だけど。
マネージャーだとしたら あるいは ダブルスはホントに ゲーム創る というのが大切で。 セオリーに乗っ取って 頑張りたいと思うけど。まだまだ 具現化たりない。 もっと 締まったダブルスへと。
うん 理想はあるから。 ただ自分は まだまだだなと思う。
終わってからとか ベンチで観ながらだと。意外と冷静に考えられる。
コート上でも ちゃんと いけるように
なんだか 堅苦しく書いてしまったけど。
90分のうちには 結構 皆に 笑顔がでていて。 楽しく展開しました。
初対面でも ホントに テニスというツール通じて 共通項だなって 思ったよ。
ありがとうございました
火曜日はレギュラーレッスンなんだけど。
今日は 午後はどーしても都合つかない予定になっていて。
火曜日の早朝テニス行きたいなと計画したけど。
実現できず
本日、初の試み。 初めての場所への 振替を試みた。
D実践.中級2&3 「初めまして」
ミニラリーと ボレー&ボレーを経て 。で そのときのボレー&ボレーは 「サービスライン同士くらいになるように 」ということで。
長さのあるボレーに挑戦。
ストロークは ローテ組を組みながら、 長さのあるボレーに挑戦。
ストロークは ローテ組を組みながら、 クロスラリー。 1カ所は バックサイドで生徒とコーチのクロスラリー。 フォアサイドは生徒同士。
生徒同士のクロスラリーを経て。
コーチとのラリーで。
普通に返球しようとしたら 直前で曲がる おっと スライスか。
その瞬間は 手詰まりのように返球できなくなったんだけど。 気持ち テンションはアップしていく。 さあ 頑張ろう
90%近く フォアハンド側に送球してもらったような印象がある。
スライスがくるかもしれない という気持ちがあって。
そうだとしても 絶対に返球したいという気持ちだから。
低く滑るかもしれない球への準備を。
膝を低く構えるべく準備しながらの気持ち。
4人で1個の球にて。
平行四辺形と言われた。 たしか 前に代行レッスンに出席させていただいた時(2011.1.13記事)に ひし形 と聞いたかもしれない。
要は ミニ雁行陣だ。
最初に メインディシュがまわってきた。ミニ雁行陣の 後ろの役目。
「つなぎのボレーです」 といわれて。
これは 沈めるボレーで なおかつ クロスへのディンクショット。
第二弾のドリルとして。
アプローチ から、ファーストボレー から クロスのディンクショット 。
そして 前衛係になってる人も 決めのボレーとかを中心に。
途中で 対面コートの時とかは。
自分が ミニ雁行の前衛係で。
で 私にとってのクロスのサイドへ 球がいって その球を 相手選手は 体制崩しながらとったから。
ロブか 浅い球が戻ってくるのではないかと思って。
自分が前衛係という気持ちもあり。前へ へ詰めた。
このときのことは 後で解説が入り。
じつは このとき 私が 守備にまわるほうがいいということ。 味方ペアさんが攻撃にまわるほうがいいということ。
最初は えっと 思ったけど。
自分からみて クロスに着地してるから。これが もし ストレート対面コートに着地していたら 自分自身が攻撃係になるけど。といわれて。
あぁ そうか、 って思って。
前衛係のときも 後衛係のときも 振替という緊張も 含めて。
なんだかテンパッテいた部分もあるけど。
「アプローチとファーストボレーをミスしないように。そこまでいけば 次の3本目は 攻撃にまわれることもあるんです」ということで。
先に 土台となる この2本ショットをミスしないようにと いうことは。
皆が何度かローテした時。 そして さぁ 何度目かの 私のアプローチからの当番の時に。コーチが 皆へ メッセしたことだ。
慎重に慎重を期して アプローチとボレーを行った。
そしたら 次の3本目は 味方前衛さんが決めてくれて。 なんだか マネージャー役の仕事が出来て 嬉しく思えた瞬間。
1つ1つの テニスの繰り返しを尊く思うし。
また 味方さんとが ホントに ナイスランという感じに 走って つないでくれた球について。
自分がネットミスとかしちゃうと 痛い、痛すぎる。
これは もっと もっと 慎重を期すべきだったと思う。
このときは、 「手でいこうとしないで 足で(踏み込みながらのボレーへ)」とか。
ラケットをこねてネットにしてしまったから。
ホントは 面だけ作って 足でもっていけば、簡単に決め球になったものを。 わざわざ ネットにひっかけてしまうことは もったいない。
と 心から思った。
ナイスラン ナイスファイト に出会うと。
心が動かされる。 問わず。
リスペクトの瞬間だし。励まされる気がする。
時計を早送りして。 このときの 90分の場面じゃないんだけど。
に 事務手続きの関係で スクールに立ち寄った時。
Jr選手たちの練習風景に遭遇した。 半面一面? 21 名称とかは わからないけど。
頑張ってる練習の1コマで。 心洗われるような気持ちになりました。
文章力ないから うまく表現できないけど。凄く ありがたいというか。 ホントに 心動かされた。
仮に、もしも仮に、 残り1年しかテニスが出来ないとしたら。
もっともっともっと本気になって もっともっともっと 頑張って。 もっともっともっと 手のひらを 水平にかかげて そこに猫が壁をひっかくように するジェスチャーの 気持ち。根本的な気持ちを 大切にしていくべきかもしれない。
色々な趣味があるとして。 それでも本気になれる稀有なるもの が テニス。
この間 ラッキールーざーのような形で、本戦での フィールドにて 試合する前に。 試合前から 気持ちでビビって ある種の 戦意喪失の1つになった自分がいた。
これだけの事をやってきたんだ。これだけのことを努力したんだ。 やるべきことはやったんだ。という達成感、充実という バックボーンが もっと もっと 必要だと思った。
予防注射すると 免疫つくというけど。それは 弱めているとはいえ体に ショックをいれて そこで体とそのショックが 戦って。免疫を得ていくということだよね。
なんだか 堅苦しくなりそうだから。あんま 書かないでおこう。 だけど、 期すものがある。
全体サーブ練習。
スライスサーブ というか 「ファーストサーブと、セカンドサーブを わけて(思考して) 打ってみて 」 ということで。
全体へは スライスサーブの見本が示されていて。
主にラケットのふる方向。
今日は 5番コートだった。 アドサイドからサーブを打つ時。
「6番へ」と言われた。 6番コートへ ラケット振るということだ。
いざ本番になると。 スライスサーブになってないかもしれないけど。 試合本番とかだと。意外と 意識が ワイドへ着地にするかセンターか を 強く意識していて。 フラットサーブ交えてならば。 それは叶うこともある。
今日の生徒同士のゲームの時。自分はサーブ係は
廻ってこなかったけど。
今日は 意外と調子良くいけたもかしれない。
生徒同士のゲームの時。
リターンダッシュを試みる。 今月は ネットplayが中心の 月だから。 だから 果敢にいける。
さて 来月は ストローク中心の月だから。 果たして リターンダッシュしていいものか?は
迷うところ。
自分自身がスクール生 スクール育ち だと 実感することの1つだ。
本日 並行陣でのドリルや ゲーム形式の時に。 あれよ あれよと 人のいるところに送球になってしまう。
本来 人のいない所へ送球すればいいのに。なんで わざわざ と自分で自分に突っ込みいれたくなるが。
人のいる方へ 吸い寄せられていく。 いかんな。
1つは 人のいるところへの送球という習慣。 そして もう1つは、 ゲームの先読みが足りない。 だから 1球1球 必死みたくなり。それはそれで 大切だけど。
マネージャーだとしたら あるいは ダブルスはホントに ゲーム創る というのが大切で。 セオリーに乗っ取って 頑張りたいと思うけど。まだまだ 具現化たりない。 もっと 締まったダブルスへと。
うん 理想はあるから。 ただ自分は まだまだだなと思う。
終わってからとか ベンチで観ながらだと。意外と冷静に考えられる。
コート上でも ちゃんと いけるように
なんだか 堅苦しく書いてしまったけど。
90分のうちには 結構 皆に 笑顔がでていて。 楽しく展開しました。
初対面でも ホントに テニスというツール通じて 共通項だなって 思ったよ。
ありがとうございました
2011年05月28日
安売りグリップテープ試してみました
WET OVER GRIP(ウェットオーバーグリップ) KPI100】グリップテープ
私、ショップの回し者じゃないんだけども。ずっと このグリップテープ気になってました。値段が安いから。
ただ 皆さんのレビューとか読んでいて、 長さが、短いらしいということで。なかなか踏み切れないでいましたが。
白だと10本買いすれば (または100本買い) 95円/1本 になるみたいですね。
自身のラケット 27.0インチなんだけど。
軽くひっぱりながら巻いたら。長さはセーフでした。
吸着力は、 今まで自分が使った事があるグリップテープで例えたら。
キモニーの グリップテープを触る感じに近い。かなり吸着力がある感覚。
それこそ テニスしながら グリップがクルクルまわってしまうことはないんじゃないかな。
薄いグリップだったのに打ち終わったら厚くなってるみたく・・・。にはならないくらい 吸着力がありました。
ドライタイプが好きな方は 合わないかも。
リラックマとか ウィルソンペアーとか キティのグリップテープとかも好きなんですけどね。
あとは アスタリスクの水色ORピンク とかが最近 多かったけど。
アスタリスク(トアルソン) の グリップテープは 分厚い感じがある。
それに比べたら これは 凄く 薄い感じになります。
なんか 感覚的な書き方ばっかりでスミマセン。
テニスのカバン買ったら、テニスにしか使えないよ とか言っていた入門時代からしたら。驚くべき ハマり方。テニスジャンキーへの道まっしぐら となってますが。
ちなみに テニスのカバンって 難しいんですよね。
草とーもいっぱい存在してるから。 例えば、ほぼ毎日試合参戦という テニスライフを選択すれば。もう 6本入り、9本入り を選択したほうがいいし。
スクール生活中心の場合は、6本入りとかだと でっかすぎるかもしれない。
トートーバックとか選択してる仲間が多いかな。
テニスのウェアとして、必須なのがポケットですよね。 最低1個はポケットに入れる必要性が 試合でも必要だし。
練習中でも、ポケットないと不便。
仲間たちと ウェアの話題になることもあるんだけども。 テニスウェアから選択してる場合もあれば。 マラソン関係 陸上部関連のウェアから選択してる場合もあれば。 それこそ ユニクロとか駆使して活用してる場合もある。
でね、意外、 ポケットなかったりするテニス関連のウェアもあるんだよね。
ボールホルダー なるものも。動きを妨げないのだろうか? とか 気になるところだけど。助かるグッズですよね。
私、ショップの回し者じゃないんだけども。ずっと このグリップテープ気になってました。値段が安いから。
ただ 皆さんのレビューとか読んでいて、 長さが、短いらしいということで。なかなか踏み切れないでいましたが。
白だと10本買いすれば (または100本買い) 95円/1本 になるみたいですね。
自身のラケット 27.0インチなんだけど。
軽くひっぱりながら巻いたら。長さはセーフでした。
吸着力は、 今まで自分が使った事があるグリップテープで例えたら。
キモニーの グリップテープを触る感じに近い。かなり吸着力がある感覚。
それこそ テニスしながら グリップがクルクルまわってしまうことはないんじゃないかな。
薄いグリップだったのに打ち終わったら厚くなってるみたく・・・。にはならないくらい 吸着力がありました。
ドライタイプが好きな方は 合わないかも。
リラックマとか ウィルソンペアーとか キティのグリップテープとかも好きなんですけどね。
あとは アスタリスクの水色ORピンク とかが最近 多かったけど。
アスタリスク(トアルソン) の グリップテープは 分厚い感じがある。
それに比べたら これは 凄く 薄い感じになります。
なんか 感覚的な書き方ばっかりでスミマセン。
テニスのカバン買ったら、テニスにしか使えないよ とか言っていた入門時代からしたら。驚くべき ハマり方。テニスジャンキーへの道まっしぐら となってますが。
ちなみに テニスのカバンって 難しいんですよね。
草とーもいっぱい存在してるから。 例えば、ほぼ毎日試合参戦という テニスライフを選択すれば。もう 6本入り、9本入り を選択したほうがいいし。
スクール生活中心の場合は、6本入りとかだと でっかすぎるかもしれない。
トートーバックとか選択してる仲間が多いかな。
テニスのウェアとして、必須なのがポケットですよね。 最低1個はポケットに入れる必要性が 試合でも必要だし。
練習中でも、ポケットないと不便。
仲間たちと ウェアの話題になることもあるんだけども。 テニスウェアから選択してる場合もあれば。 マラソン関係 陸上部関連のウェアから選択してる場合もあれば。 それこそ ユニクロとか駆使して活用してる場合もある。
でね、意外、 ポケットなかったりするテニス関連のウェアもあるんだよね。
ボールホルダー なるものも。動きを妨げないのだろうか? とか 気になるところだけど。助かるグッズですよね。
2011年05月27日
やるしかないのです。 それしか ないのです。
中級1.2金曜日
upのストロークは、バックハンドの方へ並んだ。今日は、火曜日仲間も振替で参加
バックハンドの打球感とか気にしながら アップのストローク参加していく。アシスタントコーチが 生徒たちが並ぶ場所の近くに立っていてくれて。 一言ずつ ナイスとかアドバイスしてくれていて。
1度だけ 「前傾姿勢になってましたか?」と聞いてみることができて。なってないですということで。 凄くホッとした。
いま 現在は だいぶ 矯正できてきてるから。 このまま頑張りたい。
今日は アプローチボレースマッシュ があった。スマッシュもクロスへ。
このとき 一番気にしたのは 真ん中に該当するボレー。 深く なめらかに 流れに乗って。 そんな風に想いながら。
半面の真ん中に立っての 逆クロスと 短めの球をクロスへ というのは。 本当に毎回やってきてることなのに。
なんと 今日は 私は この浅く来る球を ことごとく ストレートへ送球してしまった。
なんか 自分でも驚くミスだ。 クロスへいけなかったというよりも、 なんか もう ストレートへと思いこんでいて。
無意識ながらも 集中力欠いた光景なんだろうな。
メインドリルの1つとして。
アプローチ ボレー ボレー があった。
これは、 ホントにメインとして。
まず コーチが生徒たち側のほうへ来てくれて。 デモンストレーション有り。
アシスタントコーチが 球出しにまわって。
映像のだから。集中して注目。
リターンダッシュにみえるような、アプローチは。 まず どのくらいの弾道でというのもそうだし。
自分が打った球が 相手コートで跳ねるときには。 ストップしてスプリットすべきだし。
というのは、 自分の中では。今月 何度か聞いたり挑戦する機会があったりしていた。
だるまさんが転んだ じゃないが。 ネットに突進したくなるけど。それだと 今度ロブでやられてしまうこともある。
サービスラインくらいに到着できればいいけど。
もしも そこまでいかなくても 相手が打とうとしてるときには。いったん ニュートラルにならなくちゃいかん。
ボレーの球威とかもあるかもしれないけど。とにかく 優先順位を クルクルと思考していく。
まず アプローチからボレーへ つながるようにすること。
だから、自分が前へいけるスピードに アプローチのスピードを抑えるべし。
自分で自分の首をしめたら ダメ。
うん、うん ナルホド。
自分が 上手く出来てるかどうかは別として。
どうすることが 正解かが明確になっていき。
心は 楽しい気持ちになってきていた。
マンツーマン形式の ボレストへ。 3列横隊だけど。
そのうちの 2列は コーチたちがストローク係。
ボレーは 3カ所とも生徒たち。
ストレートのボレストなので。結構続いた。 続けながら。 しかし 自分の後ろには順番待ちの ペアでローテをまわってる方がいるのだから。
途中で切り上げた方がいいか? とか 考えるくらい 続いたボレスト。
コーチとのボレストの時は。 私は パントマイム の時間があった気がする。
ボールを持たないで コーチが出す真似して。 それにあわせて スプリットステップという部分を抽出して 練習していく。
実際の球がないことは 逆に難しい気もしたけど。 今までやってない切り口なので 面白くなってきた
ここんところ ボレストのボレー係は 成功していたことが多く。 魔法にかかってるということもあって。 なんか 怖いもの知らずになりかけていたけど。
今日は 終わる時に 「できてないよ ちゃんと (次回までに)修正してきて 」だったか。 「復習してきて ものにしてきて」だったか そういう趣旨が 個別対応の総括としてあった。
例えば 上記の事は 私自身に言ってもらった事柄だから。もちろんインプットするようにしてるけど。
集団レッスンの醍醐味というか。凄くありがたいことに。 例えば 休憩班のとき。ベンチで観てるときとかね。
ボレーは壁だから。同じ球を返してきて というシーンとか。
アウトになってもいいから、そのまま、そう それでいい。 そのまま とか。
そういう解説 言葉とともに。
今まで速い返球していた方が 鏡のような真似っこ に変身していく光景や。
いままで ラケットをこねてしまっていた方が。 いい感じのスライスボレーへとなっていく様子とかの 光景。
進化の瞬間 光景 目に見えない何か大切なこと
ワクワクする。 観てることもホントに好きだ。
サーブ練習を経て。 このとき アドサイドからのサーブがストレートへ着地してしまう。 これ 時々発症する。
足の向きだよなって思いつつも。 イマイチ なんか これだぁぁぁというものにはならず。
もやもやしながらも。
初めての課題じゃなくて 何度も同じ 状況下になったことはあるからな。
いま 聞いたら もう何度も同じこと聞いてるし。ぜったぁぁぁいに 却下がくるよなって 思って。コーチには、 このときは 聞かないで。
そのまま 続けて打っていたら やっぱ ストレートへ着地しつづけて。
なんか 逆に 切りあげちゃった方がいいのかもしれないよな。
フォアサイドへ移動とか すればよかったかもな。 サーブ練習って意外と 各自の目標が見え隠れしてると思う。
私も 1つ やりたいことあるんだけど。 まだ そこまでいってないかもしれないから。 なかなか 保留のまま。
サービスダッシュ に 興味がある。
コーチの球出しから。 ゲーム形式へ。
この球出しを リターンダッシュと見立てて開始。 うん アプローチだな。
つながり。
さっきまで やっていた メインドリルから つながってる 光景。
球を沈めてとかは 言われなかった。 だから とりあえず クロスへというのだけは 守るようにしてみた。
球を殺すようにしながら。
ちなみに 対面コートにいる生徒たちのほうは、 雁行陣なわけで。
雁行陣を守ったほうがいいのか。 前へいっていいのか?
迷う。 でも 皆さん 果敢に前へいったりして。 ボレー合戦になっていったりして。
レッスンラストの総括では コーチも
これからだんだんと ボレー中心になっていくし。並行陣を どんどん活用するようになっていくから という趣旨の御話があり。
ペアをシャッフルして。 生徒のサーブからのゲーム形式。
やっと クラスメートさんたちのサーブを覚えてきて
リターンするときの立ち位置を 多少 変化させながら。
凡ミスをしないように気をつけようというドキドキと。
でも なんだかんだと やっぱり ゲーム形式は楽しい
これから先の一カ月分の スケジュールを 凄く考えて。 6月って 結構 大きなターニングポイントだし。 自分としても 頑張ろうって思いは強く。
それが 口だけにならないように だ。
多くのテニスの生徒たちと 同様に。
最高の景色 というのは。 私も 心から憧れます。
陸上部という言葉を口にしだすと 最近 マイナスのことばかり 凹むことばかり 浮かんでしまうけど。 あんま 弱気発言ばかりしてないで。 あんま ごちゃごちゃ 言い訳書いてないで。
やるしかないのです。 それしか ないのです。
陸上 フットワークいい仲間たち ポテンシャル高く 日々の積み重ね努力してる仲間たちに囲まれてるということは。
もしかしたら 最高の景色というミラクルへの。 大切な大切な 財産 かもしれません。
フィジカルいいメンバー いっぱいです。尊敬します。
と 自分で言い聞かせて 踏ん張れる1ヶ月でありたい。
えっ? 一カ月でいいの?
そういう訳じゃないけど。
さっき 1カ月分の予定 検討していて。
後回しにしよう と 思っていた 振替未消化分を もしも 全部 6月にぶつけたらば。
6月のオンコート回数がスゴイ事になりそうです。
昨日付けの記事で テニス頑張ると書いたけど。それは 本音であり。
頑張ろう。
目指せ 最高の景色
upのストロークは、バックハンドの方へ並んだ。今日は、火曜日仲間も振替で参加
バックハンドの打球感とか気にしながら アップのストローク参加していく。アシスタントコーチが 生徒たちが並ぶ場所の近くに立っていてくれて。 一言ずつ ナイスとかアドバイスしてくれていて。
1度だけ 「前傾姿勢になってましたか?」と聞いてみることができて。なってないですということで。 凄くホッとした。
いま 現在は だいぶ 矯正できてきてるから。 このまま頑張りたい。
今日は アプローチボレースマッシュ があった。スマッシュもクロスへ。
このとき 一番気にしたのは 真ん中に該当するボレー。 深く なめらかに 流れに乗って。 そんな風に想いながら。
半面の真ん中に立っての 逆クロスと 短めの球をクロスへ というのは。 本当に毎回やってきてることなのに。
なんと 今日は 私は この浅く来る球を ことごとく ストレートへ送球してしまった。
なんか 自分でも驚くミスだ。 クロスへいけなかったというよりも、 なんか もう ストレートへと思いこんでいて。
無意識ながらも 集中力欠いた光景なんだろうな。
メインドリルの1つとして。
アプローチ ボレー ボレー があった。
これは、 ホントにメインとして。
まず コーチが生徒たち側のほうへ来てくれて。 デモンストレーション有り。
アシスタントコーチが 球出しにまわって。
映像のだから。集中して注目。
リターンダッシュにみえるような、アプローチは。 まず どのくらいの弾道でというのもそうだし。
自分が打った球が 相手コートで跳ねるときには。 ストップしてスプリットすべきだし。
というのは、 自分の中では。今月 何度か聞いたり挑戦する機会があったりしていた。
だるまさんが転んだ じゃないが。 ネットに突進したくなるけど。それだと 今度ロブでやられてしまうこともある。
サービスラインくらいに到着できればいいけど。
もしも そこまでいかなくても 相手が打とうとしてるときには。いったん ニュートラルにならなくちゃいかん。
ボレーの球威とかもあるかもしれないけど。とにかく 優先順位を クルクルと思考していく。
まず アプローチからボレーへ つながるようにすること。
だから、自分が前へいけるスピードに アプローチのスピードを抑えるべし。
自分で自分の首をしめたら ダメ。
うん、うん ナルホド。
自分が 上手く出来てるかどうかは別として。
どうすることが 正解かが明確になっていき。
心は 楽しい気持ちになってきていた。
マンツーマン形式の ボレストへ。 3列横隊だけど。
そのうちの 2列は コーチたちがストローク係。
ボレーは 3カ所とも生徒たち。
ストレートのボレストなので。結構続いた。 続けながら。 しかし 自分の後ろには順番待ちの ペアでローテをまわってる方がいるのだから。
途中で切り上げた方がいいか? とか 考えるくらい 続いたボレスト。
コーチとのボレストの時は。 私は パントマイム の時間があった気がする。
ボールを持たないで コーチが出す真似して。 それにあわせて スプリットステップという部分を抽出して 練習していく。
実際の球がないことは 逆に難しい気もしたけど。 今までやってない切り口なので 面白くなってきた
ここんところ ボレストのボレー係は 成功していたことが多く。 魔法にかかってるということもあって。 なんか 怖いもの知らずになりかけていたけど。
今日は 終わる時に 「できてないよ ちゃんと (次回までに)修正してきて 」だったか。 「復習してきて ものにしてきて」だったか そういう趣旨が 個別対応の総括としてあった。
例えば 上記の事は 私自身に言ってもらった事柄だから。もちろんインプットするようにしてるけど。
集団レッスンの醍醐味というか。凄くありがたいことに。 例えば 休憩班のとき。ベンチで観てるときとかね。
ボレーは壁だから。同じ球を返してきて というシーンとか。
アウトになってもいいから、そのまま、そう それでいい。 そのまま とか。
そういう解説 言葉とともに。
今まで速い返球していた方が 鏡のような真似っこ に変身していく光景や。
いままで ラケットをこねてしまっていた方が。 いい感じのスライスボレーへとなっていく様子とかの 光景。
進化の瞬間 光景 目に見えない何か大切なこと
ワクワクする。 観てることもホントに好きだ。
サーブ練習を経て。 このとき アドサイドからのサーブがストレートへ着地してしまう。 これ 時々発症する。
足の向きだよなって思いつつも。 イマイチ なんか これだぁぁぁというものにはならず。
もやもやしながらも。
初めての課題じゃなくて 何度も同じ 状況下になったことはあるからな。
いま 聞いたら もう何度も同じこと聞いてるし。ぜったぁぁぁいに 却下がくるよなって 思って。コーチには、 このときは 聞かないで。
そのまま 続けて打っていたら やっぱ ストレートへ着地しつづけて。
なんか 逆に 切りあげちゃった方がいいのかもしれないよな。
フォアサイドへ移動とか すればよかったかもな。 サーブ練習って意外と 各自の目標が見え隠れしてると思う。
私も 1つ やりたいことあるんだけど。 まだ そこまでいってないかもしれないから。 なかなか 保留のまま。
サービスダッシュ に 興味がある。
コーチの球出しから。 ゲーム形式へ。
この球出しを リターンダッシュと見立てて開始。 うん アプローチだな。
つながり。
さっきまで やっていた メインドリルから つながってる 光景。
球を沈めてとかは 言われなかった。 だから とりあえず クロスへというのだけは 守るようにしてみた。
球を殺すようにしながら。
ちなみに 対面コートにいる生徒たちのほうは、 雁行陣なわけで。
雁行陣を守ったほうがいいのか。 前へいっていいのか?
迷う。 でも 皆さん 果敢に前へいったりして。 ボレー合戦になっていったりして。
レッスンラストの総括では コーチも
これからだんだんと ボレー中心になっていくし。並行陣を どんどん活用するようになっていくから という趣旨の御話があり。
ペアをシャッフルして。 生徒のサーブからのゲーム形式。
やっと クラスメートさんたちのサーブを覚えてきて
リターンするときの立ち位置を 多少 変化させながら。
凡ミスをしないように気をつけようというドキドキと。
でも なんだかんだと やっぱり ゲーム形式は楽しい
これから先の一カ月分の スケジュールを 凄く考えて。 6月って 結構 大きなターニングポイントだし。 自分としても 頑張ろうって思いは強く。
それが 口だけにならないように だ。
多くのテニスの生徒たちと 同様に。
最高の景色 というのは。 私も 心から憧れます。
陸上部という言葉を口にしだすと 最近 マイナスのことばかり 凹むことばかり 浮かんでしまうけど。 あんま 弱気発言ばかりしてないで。 あんま ごちゃごちゃ 言い訳書いてないで。
やるしかないのです。 それしか ないのです。
陸上 フットワークいい仲間たち ポテンシャル高く 日々の積み重ね努力してる仲間たちに囲まれてるということは。
もしかしたら 最高の景色というミラクルへの。 大切な大切な 財産 かもしれません。
フィジカルいいメンバー いっぱいです。尊敬します。
と 自分で言い聞かせて 踏ん張れる1ヶ月でありたい。
えっ? 一カ月でいいの?
そういう訳じゃないけど。
さっき 1カ月分の予定 検討していて。
後回しにしよう と 思っていた 振替未消化分を もしも 全部 6月にぶつけたらば。
6月のオンコート回数がスゴイ事になりそうです。
昨日付けの記事で テニス頑張ると書いたけど。それは 本音であり。
頑張ろう。
目指せ 最高の景色
2011年05月26日
がんばりましょー 。 うん
ダブルス実践・中級2.3
コートでのウォーキングを経て。 ミニラリーとボレー&ボレー 黄色の球で開始していく。
そのまま 下がって ストレートラリー。
3列横隊。 左右横へ動く範囲は縮むけど。できるだけ 左右へと そして自分自身はセンターに戻るという発想で。
どうも打球がうまく飛ばない。打点が悪いんだろうな。そう思って。 球を穴があくほどみつめてみる。 おぉー 2回くらいどんぴしゃりの打球感覚が蘇る
思い浮かべた理想画像は、球とラケット面の接地をみつめる フェデラーだ。
ここは3列横隊の端っこの位置なので。コートからアウトになっていても拾ってもらえたり、お互いに拾う感じにする。
ラリーそのものを続けることを目標に。
さっき 接地面が 合わないみたく書いたけど。
いま 意識の中に、RLの記事から続くが。
速い球を 変換フィルター通して チェンジオブペースにしたいんだ。 だから どうしても 「送球」に意識がいってる。
そうやって 1つのことを意識したら。 他の事への意識が薄れてしまってるということか。
不器用の王道をいくような感じだな。
1秒でも惜しいというのは、違うかもしれないが。 なんだか オンコートでの全ての出来事に 何一つ無駄な事はないという気持ちが強く。
今日は このupのストロークの時に。 仲間に、 ストロークの打球する時の感覚の再現みたいなものを聞いてみた。かしこまって聞くというわけじゃなくて。
「ナイスショット いまのは グリップ緩めて打球した感覚? 」とか。
感覚の再現というか 感覚というのは、人によって違うよね。
自分は 速い球を 緩やかなるニュートラルに変身させたいと思ってる。 チェンジオブペースというものを 習得したいと思ってる。 ボールに魔法をかける感覚か。 文章で表現するのは難しいな。
完成形の 理想の映像とかはあるんだよ。
それを 自分は まだ作りだせないんだよ。
ホワイトボードの前へ集合。
マグネットを4カ所置き。 図形に例えたら、平行四辺形だね。 並行陣だけど、ミニ雁行陣の形。
メインの人は、 ミニ雁行の後衛係かな。 後衛と言っても サービスラインくらいに立ち位置だから。 クロスへのディンクショットが中心。
来たぞ 沈めるボレー welcome と 半分 ハッタリでも思うようにしてる。
ボレーを沈める。 ちなみに ハイボレーの位置に来た球を沈めるのは たぶん 容易。
だけど 来る球、来る球、 ミドルもあるけど、基本は、 まぁ よくも見事にというくらい ローボレー。
まず ローボレーを拾うこと。返球という作業。これは 大前提。
空振りする可能性は低いから。それはいいんだけど。 今度 送球という思考をしたとき。
浮かせたら命取りということ。 だから浮かせてはいけない。
だけど ボールの行く先には ネットがいるんだよねー。
きっと 毎回のオンコートで 積み重ねる こういう練習は、 血となり肉となっていくことだろう。
ローテーションしながら 皆が このポジションにつく。
同時並行して。 前衛にも生徒たちが入るから。
決め球は 相手前衛へというのもあるし。
ポーチに行くという仕事もあるし。
あとは、ストレートケアも。
ちなみに コーチとの組のミニ雁行の前衛係になったときに。
ついつい 後ろを観てしまう癖が発症して。
「後ろ見ないで」と何度も言われて。
それこそ コントか? というくらい ツボにはまるくらい になりそうな 面白い表現で 後ろ見ないでと 言うから。
ベンチ待機組の仲間たちも、自分も 大笑いのシーンもありながら。
また 「ちゃんと動いて」と言われて。
どう動けばいいんだ って思ったんだったかな。 なんか みたいな 感じにしてたから。
指差ししてくれて。あそこ(アレーの位置ストレート)に球がいったときは?
といわれて。 私が ストレートケアに行く動きしてみて。
今度は センターを指差してくれたか球を送ってみてくれて。
センターに寄る動きをしてみて。
で スマッシュ体勢のジェスチャーのしながら
。 「このときは?」と言われて
「あ、 下がります」と。
1つ1つ 解明するシーンを経てから。Re.play。
自分でも そうか、落ち着けば 自分の中にも答えが住んでるんだなって 改めて知ることが出来て ホッとした嬉しい気持ちになった。
毎回のオンコートの時に センセーショナルに奇をてらったことがあるとかじゃなく。 じつは、こうやって 1つ1つ毎回の積み重ねが 一番 血となり肉となるんだと 思うから。
だから なんていうか 何一つ無駄なことなどないという気持ちと。
それから 皆で4人で1個の球という ボレー月間を ホントに嬉しく楽しく感じていて。
心の実況中継で もしも 心にマイクを向けたら。
山登りの頂上でやまびこ 叫ぶように
「楽しーい」と 言いたくなるくらい
充実している時間だと思った。
みんなで 沈むボレーは難しい とか つなぎのボレー 特に ローボレー については 全員にとって課題となっていき。
上手く出来ない 技術の部分に 焦りというか まだまだだなという感想と。それから 将来はできるようになりたいという 向上の気持ちと。 入り混じり。 あぁでもない こうでもない って 語りながら。
だけど きっと こういう時間が。
発展途上 ING が とても とても 大切な時間であって。 いつか 振り返るてときに とても きらきらしてる時間になってる気がする。
ありがとう テニス
大丈夫だ がんばろう って思える。
半年でワンクール のカリキュラムということもあり。 自身の記事を読み直すこともある。
時に やる課題の予習にもなりえるから。
半年前 一年前 一年半前 二年前
テニス技術で悩んでる内容は スライドしていって だんだんと 違う悩みだったりしてるけど。
逆に 以前は こんなことは出来なかったとかも 改めて感じる。
話を戻します。
今度は、 コーチのサーブを 生徒がリターンして。 それは リターンダッシュにすること。
そこから ファーストボレーへと展開する。
このときは ファーストボレーとは言われなかったけど。 自分では ファーストボレーをするんだと解釈した。
リターンダッシュを アプローチに見立てるのだから。
だったら リターンダッシュのダッシュは いつに ストップするか?
いつに スプリットすてっぷを開始するか?
という部分は 以前にちゃんと指導が入ってる。
ただし 「どこで ストップだ 目的地はどこだぁぁぁ 」というのは 迷った。
サービスラインを1つの目安にしながら。
まだまだな部分もあるし。 今まで過去のリターンダッシュよりも、 どういう目的でリターンダッシュするのか どうつながっていくのか というのが 理解できるようになってきた分 楽しい。
万華鏡をのぞいたときの きらきら してるあの かけらのような。
たくさんの パズルのピースのように。
そんな ひとつひとつの 今までのテニスのことが。 なにか やっと つながりかけてきていて。
あぁ そうか そうだったのか みたくね。
あ、1つ印象に残ってるシーンがある。それは、 相手前衛さんが 1歩はやくポーチにでて。
このとき コーチ側のコートで。コーチが 「戻って、」だか 「来るよ」だか 叫んだのが聞こえたような気がした。
で 私が対面coatで打球する瞬間だったんだけど。 1歩はやくポーチに出た人、 それが見えてから 打つコースをクロスからストレートへ変更した。
それ自体は、という感じにオープンコートが見えたから ということになるけど。
思考回路は 色々考えたな。このあと。
そうか 確かに 前衛の影は入ってくるだということ。
だからこそ フェイクが使えるかもしれないと 実感した。
全体サーブの時間を経て。
このとき サーブとは少し違うかもしれないけと。今日のメインのボレーをこなしていくにあたって、 自分のグリップ厚いかな?と 心配になり。
聞いてみて。 ちゃんと薄いと 確認できてホッとしたのと。
時に失敗するボレーの原因として、踏み込みができてないこと。
あと1歩足りない時がある。それは 足だよね。
じつは 1つ迷う部分が生まれてる。テニスは ワンバンドまで許されてるスポーツだ。
このローボレーを、 ノーバンにするか。ハーフボレーに変身させちゃうか。
この一瞬の迷いがあるがゆえに。 踏み込むのをとどまるときもあり。
ミスしてるシーンが 何度かある。
この見極めは 慣れていくしか方法はないか?
集団レッスンの長所というか醍醐味の1つに。
仲間たちのplayを観ながら。それに対してのコーチのアドバイスを。 見聞きする機会があること。
映像と解説が いっぺんに入ってくるシーンだ。
話が前後するかもしれないが。
クロスでのボレストドリルもあったんだ。今日。そのときに。 ボレー係に対して。 皆へ映像をするかのように。
コーチが こちら側のコートまで来てくれて。
そして クロスでのボレストとして。並行陣のボレストとして。
前へ踏み込む そしてボレー そしたら 即座に 戻る という フットワークステップ付きで 実際に デモンストレーションしてくれて。
ケン ケン パッ をくりかえすかのように ある一定のリズムでもあり。
あと 毎回 戻ってるということが不思議にも感じて。
だけど 確かに 踏み込み そして 踏み込みだとしたら ネットに到着しちゃうしね・
それから 「ロブあげられちゃうでしょ (前へ詰めすぎたら) 」 で
なるほど
今度は 生徒のサーブからのゲーム。
今日の出席人数 定員6名の実戦クラスで。5人出席。
フォアサイドは生徒のサーブ
バックサイドも別の生徒のサーブ
この2人は交代制。
サーブ側のほうの前衛は 生徒
さて 対面coatのバックサイドはコーチ。
フォアサイドが生徒だったかな。
リターンダッシュしたほうがいいか? 確認してみたら 自由でいいと言われて。
迷ったけど 1本目は 前へでてみた。
2本目は stayバック
1回目 サイドチェンジさせられた球を。
「あげたー」と叫んで 返球したけど
相手チームへの スマッシュへの トスと化してしまった。
これは。 仕方ないように映るけど。 サイドチェンジの時。私がもっと もっと 速く走って。 きちんと打点にはいれてれば。 上へあげなくても済む範囲だったはずだなと 後から悔いた。
2回目 フォアサイドの 逆クロスを失敗した。
今日に課題になったことじゃなく、個人的には、 自分は フォアサイドの逆クロスのバックハンドストロークが 浅くなったり ストレート寄りになったりしがち。 もったいないな。
クローズドスキルへの 反省点だ。
外周。
逆回りじゃなく 皆と一緒にスタートして。そして 撃沈した自分。
これはかなり凹んだ。 情けないよな自分は。ほんとに。
他の2人は。 2周? 3周? 4周? とにかく 凄いよ。
陸上部 味噌っかす部員とか 簡単に書いてるようでいて。 精神的には 結構 滅入ってる。
だけど テニスは 足ニスで、フットワークは とても 大切で。 持久力だって大切な要素にもなり。 それから 個人的には 継続させる根気みたいなものも大切というは。 心から納得してる部分でもある。
大切じゃないとは 思わない。 大切だ。
わたしは ラストのラストに踏みとどまる 踏み台になりえるはずの でも とても とても 難しく感じる・・・心棒 という 辛抱 棒をたてることが できるのだろうか。
クールダウンのような 意味あいもこめて。プール
隣のコースのますたーず練習を みながら。
泳ぎとか etc.
テニスは 頑張る。 陸上部は・・・ で とても 大切なんだということは 、それは 思う。 頑張りきれなければ それは私がいけないんだと思う。 ダメだなぁ しっかりしろ
別に 罰ランじゃないから。
だから、自分次第なんだけどね。
ウダウだ 日誌書いてる暇があったら シャンとしろぉぉ
なんだけどね。
頑張る と書いたりした割には。なんて 情けない文を綴ってるんだろうね。
はい ここまで。 すみません よわよわ だしてしまいました。
がんばりましょー 。 うん。
コートでのウォーキングを経て。 ミニラリーとボレー&ボレー 黄色の球で開始していく。
そのまま 下がって ストレートラリー。
3列横隊。 左右横へ動く範囲は縮むけど。できるだけ 左右へと そして自分自身はセンターに戻るという発想で。
どうも打球がうまく飛ばない。打点が悪いんだろうな。そう思って。 球を穴があくほどみつめてみる。 おぉー 2回くらいどんぴしゃりの打球感覚が蘇る
思い浮かべた理想画像は、球とラケット面の接地をみつめる フェデラーだ。
ここは3列横隊の端っこの位置なので。コートからアウトになっていても拾ってもらえたり、お互いに拾う感じにする。
ラリーそのものを続けることを目標に。
さっき 接地面が 合わないみたく書いたけど。
いま 意識の中に、RLの記事から続くが。
速い球を 変換フィルター通して チェンジオブペースにしたいんだ。 だから どうしても 「送球」に意識がいってる。
そうやって 1つのことを意識したら。 他の事への意識が薄れてしまってるということか。
不器用の王道をいくような感じだな。
1秒でも惜しいというのは、違うかもしれないが。 なんだか オンコートでの全ての出来事に 何一つ無駄な事はないという気持ちが強く。
今日は このupのストロークの時に。 仲間に、 ストロークの打球する時の感覚の再現みたいなものを聞いてみた。かしこまって聞くというわけじゃなくて。
「ナイスショット いまのは グリップ緩めて打球した感覚? 」とか。
感覚の再現というか 感覚というのは、人によって違うよね。
自分は 速い球を 緩やかなるニュートラルに変身させたいと思ってる。 チェンジオブペースというものを 習得したいと思ってる。 ボールに魔法をかける感覚か。 文章で表現するのは難しいな。
完成形の 理想の映像とかはあるんだよ。
それを 自分は まだ作りだせないんだよ。
ホワイトボードの前へ集合。
マグネットを4カ所置き。 図形に例えたら、平行四辺形だね。 並行陣だけど、ミニ雁行陣の形。
メインの人は、 ミニ雁行の後衛係かな。 後衛と言っても サービスラインくらいに立ち位置だから。 クロスへのディンクショットが中心。
来たぞ 沈めるボレー welcome と 半分 ハッタリでも思うようにしてる。
ボレーを沈める。 ちなみに ハイボレーの位置に来た球を沈めるのは たぶん 容易。
だけど 来る球、来る球、 ミドルもあるけど、基本は、 まぁ よくも見事にというくらい ローボレー。
まず ローボレーを拾うこと。返球という作業。これは 大前提。
空振りする可能性は低いから。それはいいんだけど。 今度 送球という思考をしたとき。
浮かせたら命取りということ。 だから浮かせてはいけない。
だけど ボールの行く先には ネットがいるんだよねー。
きっと 毎回のオンコートで 積み重ねる こういう練習は、 血となり肉となっていくことだろう。
ローテーションしながら 皆が このポジションにつく。
同時並行して。 前衛にも生徒たちが入るから。
決め球は 相手前衛へというのもあるし。
ポーチに行くという仕事もあるし。
あとは、ストレートケアも。
ちなみに コーチとの組のミニ雁行の前衛係になったときに。
ついつい 後ろを観てしまう癖が発症して。
「後ろ見ないで」と何度も言われて。
それこそ コントか? というくらい ツボにはまるくらい になりそうな 面白い表現で 後ろ見ないでと 言うから。
ベンチ待機組の仲間たちも、自分も 大笑いのシーンもありながら。
また 「ちゃんと動いて」と言われて。
どう動けばいいんだ って思ったんだったかな。 なんか みたいな 感じにしてたから。
指差ししてくれて。あそこ(アレーの位置ストレート)に球がいったときは?
といわれて。 私が ストレートケアに行く動きしてみて。
今度は センターを指差してくれたか球を送ってみてくれて。
センターに寄る動きをしてみて。
で スマッシュ体勢のジェスチャーのしながら
。 「このときは?」と言われて
「あ、 下がります」と。
1つ1つ 解明するシーンを経てから。Re.play。
自分でも そうか、落ち着けば 自分の中にも答えが住んでるんだなって 改めて知ることが出来て ホッとした嬉しい気持ちになった。
毎回のオンコートの時に センセーショナルに奇をてらったことがあるとかじゃなく。 じつは、こうやって 1つ1つ毎回の積み重ねが 一番 血となり肉となるんだと 思うから。
だから なんていうか 何一つ無駄なことなどないという気持ちと。
それから 皆で4人で1個の球という ボレー月間を ホントに嬉しく楽しく感じていて。
心の実況中継で もしも 心にマイクを向けたら。
山登りの頂上でやまびこ 叫ぶように
「楽しーい」と 言いたくなるくらい
充実している時間だと思った。
みんなで 沈むボレーは難しい とか つなぎのボレー 特に ローボレー については 全員にとって課題となっていき。
上手く出来ない 技術の部分に 焦りというか まだまだだなという感想と。それから 将来はできるようになりたいという 向上の気持ちと。 入り混じり。 あぁでもない こうでもない って 語りながら。
だけど きっと こういう時間が。
発展途上 ING が とても とても 大切な時間であって。 いつか 振り返るてときに とても きらきらしてる時間になってる気がする。
ありがとう テニス
大丈夫だ がんばろう って思える。
半年でワンクール のカリキュラムということもあり。 自身の記事を読み直すこともある。
時に やる課題の予習にもなりえるから。
半年前 一年前 一年半前 二年前
テニス技術で悩んでる内容は スライドしていって だんだんと 違う悩みだったりしてるけど。
逆に 以前は こんなことは出来なかったとかも 改めて感じる。
話を戻します。
今度は、 コーチのサーブを 生徒がリターンして。 それは リターンダッシュにすること。
そこから ファーストボレーへと展開する。
このときは ファーストボレーとは言われなかったけど。 自分では ファーストボレーをするんだと解釈した。
リターンダッシュを アプローチに見立てるのだから。
だったら リターンダッシュのダッシュは いつに ストップするか?
いつに スプリットすてっぷを開始するか?
という部分は 以前にちゃんと指導が入ってる。
ただし 「どこで ストップだ 目的地はどこだぁぁぁ 」というのは 迷った。
サービスラインを1つの目安にしながら。
まだまだな部分もあるし。 今まで過去のリターンダッシュよりも、 どういう目的でリターンダッシュするのか どうつながっていくのか というのが 理解できるようになってきた分 楽しい。
万華鏡をのぞいたときの きらきら してるあの かけらのような。
たくさんの パズルのピースのように。
そんな ひとつひとつの 今までのテニスのことが。 なにか やっと つながりかけてきていて。
あぁ そうか そうだったのか みたくね。
あ、1つ印象に残ってるシーンがある。それは、 相手前衛さんが 1歩はやくポーチにでて。
このとき コーチ側のコートで。コーチが 「戻って、」だか 「来るよ」だか 叫んだのが聞こえたような気がした。
で 私が対面coatで打球する瞬間だったんだけど。 1歩はやくポーチに出た人、 それが見えてから 打つコースをクロスからストレートへ変更した。
それ自体は、という感じにオープンコートが見えたから ということになるけど。
思考回路は 色々考えたな。このあと。
そうか 確かに 前衛の影は入ってくるだということ。
だからこそ フェイクが使えるかもしれないと 実感した。
全体サーブの時間を経て。
このとき サーブとは少し違うかもしれないけと。今日のメインのボレーをこなしていくにあたって、 自分のグリップ厚いかな?と 心配になり。
聞いてみて。 ちゃんと薄いと 確認できてホッとしたのと。
時に失敗するボレーの原因として、踏み込みができてないこと。
あと1歩足りない時がある。それは 足だよね。
じつは 1つ迷う部分が生まれてる。テニスは ワンバンドまで許されてるスポーツだ。
このローボレーを、 ノーバンにするか。ハーフボレーに変身させちゃうか。
この一瞬の迷いがあるがゆえに。 踏み込むのをとどまるときもあり。
ミスしてるシーンが 何度かある。
この見極めは 慣れていくしか方法はないか?
集団レッスンの長所というか醍醐味の1つに。
仲間たちのplayを観ながら。それに対してのコーチのアドバイスを。 見聞きする機会があること。
映像と解説が いっぺんに入ってくるシーンだ。
話が前後するかもしれないが。
クロスでのボレストドリルもあったんだ。今日。そのときに。 ボレー係に対して。 皆へ映像をするかのように。
コーチが こちら側のコートまで来てくれて。
そして クロスでのボレストとして。並行陣のボレストとして。
前へ踏み込む そしてボレー そしたら 即座に 戻る という フットワークステップ付きで 実際に デモンストレーションしてくれて。
ケン ケン パッ をくりかえすかのように ある一定のリズムでもあり。
あと 毎回 戻ってるということが不思議にも感じて。
だけど 確かに 踏み込み そして 踏み込みだとしたら ネットに到着しちゃうしね・
それから 「ロブあげられちゃうでしょ (前へ詰めすぎたら) 」 で
なるほど
今度は 生徒のサーブからのゲーム。
今日の出席人数 定員6名の実戦クラスで。5人出席。
フォアサイドは生徒のサーブ
バックサイドも別の生徒のサーブ
この2人は交代制。
サーブ側のほうの前衛は 生徒
さて 対面coatのバックサイドはコーチ。
フォアサイドが生徒だったかな。
リターンダッシュしたほうがいいか? 確認してみたら 自由でいいと言われて。
迷ったけど 1本目は 前へでてみた。
2本目は stayバック
1回目 サイドチェンジさせられた球を。
「あげたー」と叫んで 返球したけど
相手チームへの スマッシュへの トスと化してしまった。
これは。 仕方ないように映るけど。 サイドチェンジの時。私がもっと もっと 速く走って。 きちんと打点にはいれてれば。 上へあげなくても済む範囲だったはずだなと 後から悔いた。
2回目 フォアサイドの 逆クロスを失敗した。
今日に課題になったことじゃなく、個人的には、 自分は フォアサイドの逆クロスのバックハンドストロークが 浅くなったり ストレート寄りになったりしがち。 もったいないな。
クローズドスキルへの 反省点だ。
外周。
逆回りじゃなく 皆と一緒にスタートして。そして 撃沈した自分。
これはかなり凹んだ。 情けないよな自分は。ほんとに。
他の2人は。 2周? 3周? 4周? とにかく 凄いよ。
陸上部 味噌っかす部員とか 簡単に書いてるようでいて。 精神的には 結構 滅入ってる。
だけど テニスは 足ニスで、フットワークは とても 大切で。 持久力だって大切な要素にもなり。 それから 個人的には 継続させる根気みたいなものも大切というは。 心から納得してる部分でもある。
大切じゃないとは 思わない。 大切だ。
わたしは ラストのラストに踏みとどまる 踏み台になりえるはずの でも とても とても 難しく感じる・・・心棒 という 辛抱 棒をたてることが できるのだろうか。
クールダウンのような 意味あいもこめて。プール
隣のコースのますたーず練習を みながら。
泳ぎとか etc.
テニスは 頑張る。 陸上部は・・・ で とても 大切なんだということは 、それは 思う。 頑張りきれなければ それは私がいけないんだと思う。 ダメだなぁ しっかりしろ
別に 罰ランじゃないから。
だから、自分次第なんだけどね。
ウダウだ 日誌書いてる暇があったら シャンとしろぉぉ
なんだけどね。
頑張る と書いたりした割には。なんて 情けない文を綴ってるんだろうね。
はい ここまで。 すみません よわよわ だしてしまいました。
がんばりましょー 。 うん。
2011年05月25日
RLラリーと。 左手にしてもらっての対戦と
ラリーレッスンは、ラリーのみの、オプションであり各回ごとの申し込み。
曜日によるけど ほぼ毎日開講されていて。
ひとりRLも含めれば、一日当たり 2つか3つ開講されてる。
そして、あっちこっちが定員Maxを示す赤文字だったりしてる。
今回も定員③に対して、申込者は④だった。
例えば休日に設定されているRLも定員3に対して、この間は、⑥の申込者になっていたりとか。
たまたまの偶然からかもしれないけど。自分の周りには、ラリーが大好きな友人とか、ラリーを大切に考えてる指導者。
そういう意味では、最初から、かなり影響受けたな。
話が前後するが 本日のラリーのラストに テニスの神様ありがとう というくらい嬉しい言葉をいただいた。
のちほど記す。
本日もラリー熱は皆 高かった。
RLラリー 定員Max3名なり。
ミニラリーから開始になり。 あ、今日は、背番号1番になり コーチとのミニラリーからスタートして。そのまま下がっていき ストレートラリーへ。
自ら意識して半面の真ん中に立つようにした。
で この最初の立ち位置をセンターマークに捉えて。 毎回戻るようにしようっと思って。
ストレートラリーそのものは 結構ラリーが続いた。 なんか 楽しくなってくる
時々 スライス混ぜるけど、ただし片手ではなく ちゃんと 両手で丁寧にして混ぜた時は、 ダメけとはいわれなかった。
ちゃんと打点に入れてれば、ちゃんと成り立つかもしれないなって思った。
ラケットを振り切るように意識して そしてその勢いというかを ステップに活かして。 そのステップを利用して センターに速く戻るきっかけにしようとか試みつつ。
生徒同士のラリー。
本日 参加されてる 御二人の方のうち、御一人は 普段から御一緒させていただいてる。
そして もう御一人は、 ずっと前に RLでご一緒させていただいたことがある方だった。
上級かな。たぶん。
凄い速くて回転かかる重いショット が送球されてきていたので。
前半は 返すだけで精一杯と化した。
前回も書いたけど、 速い球を速く返すこと。それから 遅い球を 速く返す(自ら体重を乗せていく) は 可能。
で 速い球を 緩やかに変換フィルターを通して返す ということに 今 興味があり。挑戦中なのだけど。 まだまだ 発展途上中のため 未完。
途中のローテの時に コーチの隣サイドになったときには ほんの一言二言の ワンポイント聞ける時があるけども。
「(相手の方の)ショットが速くて重たい素晴らしいショットで。 緩やかに返したくても ゆるめたら(握りとかを) ラケットが吹っ飛ぶかもしれない 」という趣旨を伝えて。
だから 強く握ればいいのかな? みたく。
即答で (強くするのは)違うよ いつも言ってる通り
といわれて。
最近 鏡(見本という意味じゃなく、真似するという意味) のショットを返すのは出来ても。
(強いのを強く ロブ系統をロブ系統でとか)
だから 変換フィルターを通しにくい。
緩やかなる球を 自ら体重乗せて 速く とかは 可能になってきたけど。
その逆 速いのを 緩く変換することが まだまだ 理想とは違う。
個人的には 上への球が に映る というのは 前に書いたことのある本音。
ストローク部門だとしたら 速い球がに 映る のも 本音。
ぶっちゃけ そういう人間(自分みたいな)に(速い球好きとか) 試合で対戦するとしたら。 速くて強い球は避ける。大好物になっちゃうから。 あるいは あえてそういう球で 相手のミスを誘うというのも あり得るだろうか。
球としての 相性とか好み という問題だけど。
だからこそ 速い球を緩やかにする変換フィルター チェンジオブペース? は 物凄く 重要な予感はしてて。 身につけたい 優先順位高く 感じてる。
たぶん 1カ所あたりのローテは 少し短めに展開してもらってるんだと思う。 この時点で あっ、今日もボレストあるかなって思った。
クロスラリー
浅くならないように気をつけようと思って。
フォアサイド コーチとのラリーとか。
ショートクロスに何球か行ってしまって。自分としては、 しまったなって思うんだ。
あちゃーと 思うんだよ。
だって ラリーだから ちゃんと 相手のいる場所へとか 深くとかは 意識していた。
で 意思に反して 球は 浅くなるというか ショートクロス気味になったりした時もある。
あちゃーと思う。 で 「ナイスショット」と 言われて。
えっ と思って。
ラリーという名前でもレッスンだから。だから 指導者とラリーする機会も 3カ所は保障されていて。 そこで生じた テニススキルの ズレと修正で 成長していきたいが。
この部分は、 確認とろうかと思ったけど。で
あ、でも って言ってくれるんだから いいんだなと解釈。 だって目標とかetc.知っててくれて。初対面じゃないし。 なんていうか間違った事はいわないだろう。
ラスト バックサイドのクロスラリーになる頃には だんだんと スタミナなるもののに おののきつつ。
足が動かんという筋持久力の部分で やばいなぁというのと。
ラストのラストは だんだんと 心肺持久力のほうも やばいかもな と思ってきて。
RLを60分 Maxのフットワークで動き続きが出来たら。 たぶん 自分が目標にしてる大会とかに関して(草とー 一日当たりに数試合になるときがあっても) 少なくてもスタミナでギブアップにはならないはず。
そういう意味で 1つのバロメーター
体力が先か集中力が先か。 これ 両方が密接に関連してると思われる。 どっちもどっち。
Maxの動き いい時のパフォーマンスを観た事のあるとか やったことのある人からみれば。
集中力落ちた時の動きは 恐らくバレバレ だと 思う。
精神論になるけど。 1失点を1失点にとどめる。 2.3.4失点へと ズルズル落ちていかない
というのも 大切なことの1つ。
ラリーは クロスのラリーは 右と左という 振られ方ならば なんとかなるかもなって気持ちになってきた。
人間 右と左のほうが 前後よりも対応しやすいのかもしれない。
見逃し三振とかは 今日はなかったかな。そもそも そんなに前への球は なかった気がするし。
何カ所か 時どき 「頭 うごかさないで」とか言ってもらって。 その直後の球とかは 頭固定を意識して 送球とか。 クローズスキルの部分と。
打ったらすぐに相手を観るように 頑張る。
頑張るが 記憶は 半々。
と
の相手の姿とでは 意外とボールの記憶が いま残ってるからなぁ。
さて 記事前半で書いた ある 嬉しい言葉というのは。
終わってから 久しぶりに参加された生徒さんから。
コーチと陣と一緒に 総括のときに 。
「前回一緒になったときよりも ずいぶん上達したわねー ラリー続くようになってるし etc. 」 と 言って頂いて。
ここでいう 前回というのは かなり以前のことだった。 ここの記事私が初中級の頃かな?
練習が成り立ってよかった みたいな趣旨の言葉を聞いた時。ホントに テニスの神様からのみたく響いて。 嬉しく受け止めた。
①コーチとのストレートラリー
②生徒さんとのストレートラリー
③別の生徒さんとのストレートラリー
④コーチとのフォアサイドクロスラリー
⑤生徒さんとのフォアサイドクロス
⑥別の生徒さんとの
⑦コーチとのバックサイドクロス
⑧生徒さんとの
⑨生徒さんとのバックサイドクロスラリー
この9カ所 が 前提にあるとして。
休みを休憩を願い出たことはないけども。もしも 仮に、仮に 休憩願いいれするとしたら。
①が④か⑦ に 願い出るしかないな と思ってる。
それ以外の生徒同士のラリーは give upしたら迷惑かけちゃうから。ラリーをするという責任が生じてると思ってるし。
RLは 1人定員のクラスと 3人定員のクラスと 両方あるから。 私は 3人定員のほうを選択。
ラリーって テニスの大動脈の部分あると思うから。 この場所に立ててることには 感謝してます。
結構自分なりには 覚悟みたいなものをもって オプションのボタンを押してる。
時として情けない結果になったりすることもあるけど。
だから だから 今日 久しぶりに参加の生徒さんから 言って頂いた一言は 凄く ありがたかった。
ボレスト。
ボレーは 好き。 という魔法にかかってるから。
人間って よもや 勘違いでもいいんだわ。私のボレーが抜群に素晴らしいとかじゃなくてもいいのだ。 なんていうか。
できるできる 返球は 必ずできる くらいの魔法にかかってると。 ホントに 意外に返球かなったりする。
あとは ホントに ボレーって バレーに とっさのときの近くの反応とか 含めて 似てると思う。
時間を前後させて。
沈めるボレーを 徹底的に覚えたいという心境になっていて。
どんどん球出しが中心でありながら。ポイントポイントでは こうなってるよとか。
私の動作を真似してくれて 正しい動作を続けてやってくれてとか。
私は 私で 途中では。
「わからない」 「正解画像がない、イメージできない」とか 口走るときもありながら。
後半は 「あ、わかった」とか 叫んだりもあり。
結構 一生懸命取り組めた ひととき。
シングルス この間の 試合の状況の話とかから。
久しぶりに 利き手じゃないほうの手 左で対戦してもらうことになり。
なんだか ボレーが成功したりしてテンションも高くなったりしてて。
「左ならば いけそうな気もします」 とか ビックマウスみたくいってみたり。
それに対しての 回答が 発奮させるためなのか。 いやいや 本音かな?
やはり テニス頑張り続けてきてる人たちに共通するのは 負けず嫌いの少年に戻る 部分だな と
楽しくなってきた。
そんなこんな 気負いすぎずでも気持ちを込めたテニス を できる 精神状態でスタート。
コーチと生徒の 対戦のときに。 負けて元々、失うものが何もない というのが生徒側のアドバンテージ。
それ以外の技術含めた 心技体は 敵わないことだらけだからね。
今回は 以前よりも かなり接戦になった。 0-0からのスタートだったけど、 先に 30-0とかになったのは 私が先だったシーンもあった。
コーチとの対戦で 右手 利き腕での対戦だと ガチンコという気持ちにはなりにくい。 現時点の私のテニスだと そういう気持ちにはなりにくい。
ところが 利き腕じゃないほうの手で対戦してもらえると。
まず 試合入る時の気持ちになりやすいし。
非常にありかだいことであり。
そもそも 利き手じゃないほうの手で ストローク。 あ、フォアを左にしただけじゃなく、 バックハンドも 利き手じゃないことを前提にしてくれて。
それから サーブも コーチが左手でサーブで。 フォルトは 2回くらいでそれでも ダブルフォルトは皆無で。 テニスのサーブがきて。。
正直 凄いなと思ってるけどね。
ゲームは アドバンテージありで やって。 最終的には 2ゲーム負けた
でも 前回の頃よりは 接戦で出来るようになってきたので。
足が 動けていたのも よかったかもしれない。
フィードバックをお願いしたら。 前回よりよくなってること。それから あとは それでも やはり センターにもっと早く戻るようにすること。と、 普段の対戦相手ならば ここで ポイントとれる というときに 私はそういう前提でplayしてしまう癖あるけど。 足が速い選手(この場合コーチのことね)とか 相手にしていくときは それでも 追いつかれて 球がもどってきちゃうんだから。ということとか でありました。
それでも 前回の頃よりは ホントによくなってるよ ということで。
進化を感じることができた 嬉しい2ゲームでもありました。
自分の反省としては、 もったいない アンフォーストエラーが 出ちゃった部分を きちんと修正していきたい。
そうすれば 団子負けというのは 避けられるようになるもかれしない。
モチベーションのあがる試合になりました。 また 対戦できたら いいなって思います。
曜日によるけど ほぼ毎日開講されていて。
ひとりRLも含めれば、一日当たり 2つか3つ開講されてる。
そして、あっちこっちが定員Maxを示す赤文字だったりしてる。
今回も定員③に対して、申込者は④だった。
例えば休日に設定されているRLも定員3に対して、この間は、⑥の申込者になっていたりとか。
たまたまの偶然からかもしれないけど。自分の周りには、ラリーが大好きな友人とか、ラリーを大切に考えてる指導者。
そういう意味では、最初から、かなり影響受けたな。
話が前後するが 本日のラリーのラストに テニスの神様ありがとう というくらい嬉しい言葉をいただいた。
のちほど記す。
本日もラリー熱は皆 高かった。
RLラリー 定員Max3名なり。
ミニラリーから開始になり。 あ、今日は、背番号1番になり コーチとのミニラリーからスタートして。そのまま下がっていき ストレートラリーへ。
自ら意識して半面の真ん中に立つようにした。
で この最初の立ち位置をセンターマークに捉えて。 毎回戻るようにしようっと思って。
ストレートラリーそのものは 結構ラリーが続いた。 なんか 楽しくなってくる
時々 スライス混ぜるけど、ただし片手ではなく ちゃんと 両手で丁寧にして混ぜた時は、 ダメけとはいわれなかった。
ちゃんと打点に入れてれば、ちゃんと成り立つかもしれないなって思った。
ラケットを振り切るように意識して そしてその勢いというかを ステップに活かして。 そのステップを利用して センターに速く戻るきっかけにしようとか試みつつ。
生徒同士のラリー。
本日 参加されてる 御二人の方のうち、御一人は 普段から御一緒させていただいてる。
そして もう御一人は、 ずっと前に RLでご一緒させていただいたことがある方だった。
上級かな。たぶん。
凄い速くて回転かかる重いショット が送球されてきていたので。
前半は 返すだけで精一杯と化した。
前回も書いたけど、 速い球を速く返すこと。それから 遅い球を 速く返す(自ら体重を乗せていく) は 可能。
で 速い球を 緩やかに変換フィルターを通して返す ということに 今 興味があり。挑戦中なのだけど。 まだまだ 発展途上中のため 未完。
途中のローテの時に コーチの隣サイドになったときには ほんの一言二言の ワンポイント聞ける時があるけども。
「(相手の方の)ショットが速くて重たい素晴らしいショットで。 緩やかに返したくても ゆるめたら(握りとかを) ラケットが吹っ飛ぶかもしれない 」という趣旨を伝えて。
だから 強く握ればいいのかな? みたく。
即答で (強くするのは)違うよ いつも言ってる通り
といわれて。
最近 鏡(見本という意味じゃなく、真似するという意味) のショットを返すのは出来ても。
(強いのを強く ロブ系統をロブ系統でとか)
だから 変換フィルターを通しにくい。
緩やかなる球を 自ら体重乗せて 速く とかは 可能になってきたけど。
その逆 速いのを 緩く変換することが まだまだ 理想とは違う。
個人的には 上への球が に映る というのは 前に書いたことのある本音。
ストローク部門だとしたら 速い球がに 映る のも 本音。
ぶっちゃけ そういう人間(自分みたいな)に(速い球好きとか) 試合で対戦するとしたら。 速くて強い球は避ける。大好物になっちゃうから。 あるいは あえてそういう球で 相手のミスを誘うというのも あり得るだろうか。
球としての 相性とか好み という問題だけど。
だからこそ 速い球を緩やかにする変換フィルター チェンジオブペース? は 物凄く 重要な予感はしてて。 身につけたい 優先順位高く 感じてる。
たぶん 1カ所あたりのローテは 少し短めに展開してもらってるんだと思う。 この時点で あっ、今日もボレストあるかなって思った。
クロスラリー
浅くならないように気をつけようと思って。
フォアサイド コーチとのラリーとか。
ショートクロスに何球か行ってしまって。自分としては、 しまったなって思うんだ。
あちゃーと 思うんだよ。
だって ラリーだから ちゃんと 相手のいる場所へとか 深くとかは 意識していた。
で 意思に反して 球は 浅くなるというか ショートクロス気味になったりした時もある。
あちゃーと思う。 で 「ナイスショット」と 言われて。
えっ と思って。
ラリーという名前でもレッスンだから。だから 指導者とラリーする機会も 3カ所は保障されていて。 そこで生じた テニススキルの ズレと修正で 成長していきたいが。
この部分は、 確認とろうかと思ったけど。で
あ、でも って言ってくれるんだから いいんだなと解釈。 だって目標とかetc.知っててくれて。初対面じゃないし。 なんていうか間違った事はいわないだろう。
ラスト バックサイドのクロスラリーになる頃には だんだんと スタミナなるもののに おののきつつ。
足が動かんという筋持久力の部分で やばいなぁというのと。
ラストのラストは だんだんと 心肺持久力のほうも やばいかもな と思ってきて。
RLを60分 Maxのフットワークで動き続きが出来たら。 たぶん 自分が目標にしてる大会とかに関して(草とー 一日当たりに数試合になるときがあっても) 少なくてもスタミナでギブアップにはならないはず。
そういう意味で 1つのバロメーター
体力が先か集中力が先か。 これ 両方が密接に関連してると思われる。 どっちもどっち。
Maxの動き いい時のパフォーマンスを観た事のあるとか やったことのある人からみれば。
集中力落ちた時の動きは 恐らくバレバレ だと 思う。
精神論になるけど。 1失点を1失点にとどめる。 2.3.4失点へと ズルズル落ちていかない
というのも 大切なことの1つ。
ラリーは クロスのラリーは 右と左という 振られ方ならば なんとかなるかもなって気持ちになってきた。
人間 右と左のほうが 前後よりも対応しやすいのかもしれない。
見逃し三振とかは 今日はなかったかな。そもそも そんなに前への球は なかった気がするし。
何カ所か 時どき 「頭 うごかさないで」とか言ってもらって。 その直後の球とかは 頭固定を意識して 送球とか。 クローズスキルの部分と。
打ったらすぐに相手を観るように 頑張る。
頑張るが 記憶は 半々。
と
の相手の姿とでは 意外とボールの記憶が いま残ってるからなぁ。
さて 記事前半で書いた ある 嬉しい言葉というのは。
終わってから 久しぶりに参加された生徒さんから。
コーチと陣と一緒に 総括のときに 。
「前回一緒になったときよりも ずいぶん上達したわねー ラリー続くようになってるし etc. 」 と 言って頂いて。
ここでいう 前回というのは かなり以前のことだった。 ここの記事私が初中級の頃かな?
練習が成り立ってよかった みたいな趣旨の言葉を聞いた時。ホントに テニスの神様からのみたく響いて。 嬉しく受け止めた。
①コーチとのストレートラリー
②生徒さんとのストレートラリー
③別の生徒さんとのストレートラリー
④コーチとのフォアサイドクロスラリー
⑤生徒さんとのフォアサイドクロス
⑥別の生徒さんとの
⑦コーチとのバックサイドクロス
⑧生徒さんとの
⑨生徒さんとのバックサイドクロスラリー
この9カ所 が 前提にあるとして。
休みを休憩を願い出たことはないけども。もしも 仮に、仮に 休憩願いいれするとしたら。
①が④か⑦ に 願い出るしかないな と思ってる。
それ以外の生徒同士のラリーは give upしたら迷惑かけちゃうから。ラリーをするという責任が生じてると思ってるし。
RLは 1人定員のクラスと 3人定員のクラスと 両方あるから。 私は 3人定員のほうを選択。
ラリーって テニスの大動脈の部分あると思うから。 この場所に立ててることには 感謝してます。
結構自分なりには 覚悟みたいなものをもって オプションのボタンを押してる。
時として情けない結果になったりすることもあるけど。
だから だから 今日 久しぶりに参加の生徒さんから 言って頂いた一言は 凄く ありがたかった。
ボレスト。
ボレーは 好き。 という魔法にかかってるから。
人間って よもや 勘違いでもいいんだわ。私のボレーが抜群に素晴らしいとかじゃなくてもいいのだ。 なんていうか。
できるできる 返球は 必ずできる くらいの魔法にかかってると。 ホントに 意外に返球かなったりする。
あとは ホントに ボレーって バレーに とっさのときの近くの反応とか 含めて 似てると思う。
時間を前後させて。
沈めるボレーを 徹底的に覚えたいという心境になっていて。
どんどん球出しが中心でありながら。ポイントポイントでは こうなってるよとか。
私の動作を真似してくれて 正しい動作を続けてやってくれてとか。
私は 私で 途中では。
「わからない」 「正解画像がない、イメージできない」とか 口走るときもありながら。
後半は 「あ、わかった」とか 叫んだりもあり。
結構 一生懸命取り組めた ひととき。
シングルス この間の 試合の状況の話とかから。
久しぶりに 利き手じゃないほうの手 左で対戦してもらうことになり。
なんだか ボレーが成功したりしてテンションも高くなったりしてて。
「左ならば いけそうな気もします」 とか ビックマウスみたくいってみたり。
それに対しての 回答が 発奮させるためなのか。 いやいや 本音かな?
やはり テニス頑張り続けてきてる人たちに共通するのは 負けず嫌いの少年に戻る 部分だな と
楽しくなってきた。
そんなこんな 気負いすぎずでも気持ちを込めたテニス を できる 精神状態でスタート。
コーチと生徒の 対戦のときに。 負けて元々、失うものが何もない というのが生徒側のアドバンテージ。
それ以外の技術含めた 心技体は 敵わないことだらけだからね。
今回は 以前よりも かなり接戦になった。 0-0からのスタートだったけど、 先に 30-0とかになったのは 私が先だったシーンもあった。
コーチとの対戦で 右手 利き腕での対戦だと ガチンコという気持ちにはなりにくい。 現時点の私のテニスだと そういう気持ちにはなりにくい。
ところが 利き腕じゃないほうの手で対戦してもらえると。
まず 試合入る時の気持ちになりやすいし。
非常にありかだいことであり。
そもそも 利き手じゃないほうの手で ストローク。 あ、フォアを左にしただけじゃなく、 バックハンドも 利き手じゃないことを前提にしてくれて。
それから サーブも コーチが左手でサーブで。 フォルトは 2回くらいでそれでも ダブルフォルトは皆無で。 テニスのサーブがきて。。
正直 凄いなと思ってるけどね。
ゲームは アドバンテージありで やって。 最終的には 2ゲーム負けた
でも 前回の頃よりは 接戦で出来るようになってきたので。
足が 動けていたのも よかったかもしれない。
フィードバックをお願いしたら。 前回よりよくなってること。それから あとは それでも やはり センターにもっと早く戻るようにすること。と、 普段の対戦相手ならば ここで ポイントとれる というときに 私はそういう前提でplayしてしまう癖あるけど。 足が速い選手(この場合コーチのことね)とか 相手にしていくときは それでも 追いつかれて 球がもどってきちゃうんだから。ということとか でありました。
それでも 前回の頃よりは ホントによくなってるよ ということで。
進化を感じることができた 嬉しい2ゲームでもありました。
自分の反省としては、 もったいない アンフォーストエラーが 出ちゃった部分を きちんと修正していきたい。
そうすれば 団子負けというのは 避けられるようになるもかれしない。
モチベーションのあがる試合になりました。 また 対戦できたら いいなって思います。
2011年05月24日
すぐに構えなおし。 それから 外周が6名へ
ダンロップ 全日本ジュニア選手権’10 U16
女子ダブルス 決勝クリック
20分36秒くらいの所。
ゲームカウント5-6 とリードされていて。
そして 15-0 から 30-0になるシーン。
このときの サーブ&ボレー と そのあとのボレーでの展開。やわらかいタッチというかな。 かっこいいですね 印象的です。
火曜日 中級1.2 レギュラー
先週の水曜の後から、 テニスしてるけど記事にしてない・・・ではなく。。 ホントに間隔があいた週となってる。
だから もしかして 今日 感覚が変になるかもしれないなって思ったけど。
大丈夫だった。
ミニラリーから開始。 まさに ウォーミングアップの感覚で取り組む。
2列横隊のアップのストロークも 念のため、フォア側に並ぶ。 何周かするうちに 打球感覚も戻ってきてよかった。ホッとした。
ボレー に 突入。
まずは 素振りというか、ステップの練習から。
輪になって コーチのデモンストレーションと。
それから その後 コーチが指示を出す通りに とっさに フォアボレーか バックボレーの 素振りをやってみることになり。
コーチの合図によって とっさに フォアか、バックか・・・なので。
予測で動くと間違いだらけになったりして。
落ち込む いやいや 思わず自分で自分に笑ってしまう感じだ。
スプリットステップを ①として。
軸足に体重乗せたと同時に ラケットセット いわいる 面を作る を ②
そこからインパクトへ ③
という形。
①②③ とも、 初級時代から 積み上げてきて そして 基本として 土台をなすもの。
基礎に立ち返るというよりも だけど レッスンの中では。
アットランダムに フォアかバックか の指示
コーチの手の動きが ハンドサインとなるから。それを注目して動く。 ハンドサインは インパクトのように ラケット面のど真ん中で だされている。だから ラケットを見つめてる形ね。
そういう クイズ形式モードになって 繰り返されてるから。 その場に集中してるようでいて、土台を繰り返してる形。 楽しい時間
3列横隊にての 球出しでのボレーがあり。 ちなみに センターplayerの位置の人は、順クロスへ送球。
両ウィングは、ストレートへ送球。
このときは、スプリットステップのタイミングが重視された。
規則的に此処に来ると分かってる動きに対しては。 今まで何度となく繰り返されてきてるドリルに対しては。クローズスキルに対しては。
集中しやすいし、 クリアもしていきやすい。
ちなみに この瞬間に 即に構えなおしという発想の記憶がないから。 たぶん 自分の送球に夢中
あと3列横隊なので 途中で並び順が狂ったか?すこし違ってきて。 コーチから皆へ。
「もしも迷子になったら うんぬんetc.」とジョーク交じりで(かなり本気?) アドバイスが入った。
このあと 新発売のドリル。
今度は 一切のスプリットすてっぷなしで ボレー&ボレーをする。 尚且つ 相手のボディを狙う。
体のど真ん中に来た球に対する対処方法の練習。 レクチャーが入る。
一切のスプリットステップなし ということは。
the オートテニスもビックリ というくらい。精密に送球しなくちゃならない。 お互いに。
ラケッティング操作にての練習とのことだった。
頭でわかってることと、体が覚えてることが違うということが判明する。
さて 体の ど真ん中に送球が来たら。
正解は バックハンドボレー ということは、知っていても。
いざ 自分は 体を逃がして フォアでキャッチしようとしてる。
無理に押し殺して バックで返球しようとしたら。今度は 思った位置へピンポイントで送球できなくて。 あれれ? となったし。
ネットに 5列横隊と化し どんどん ローテしながら。この体のど真ん中への送球のボレー&ボレー ステップなしのバージョンと。
このあと、 今度は スプリットすてっぷありの 3列横隊のボレー&ボレーと ドリルは続き。
テンションup
とにかく ボレーは 好きだ たのしー。
だけど 毎時間 こうやって、レクチャーとか入りながら。 テニススキルを 1つ1つ 習ったり、積み重ねる時間があることは。
きっと 全員にとってプラスになるよな、って改めて思う。 ガンバ
このあと 2つの班にわかれる。
1つは 実践ゲームの班。
もうひとつは、
最初に 12 の ボレー&ボレー
このとき 2人のほうが生徒。1人がコーチで。球出し形式にて どんどん。
それこそ 容赦なくドンドン。
いま 容赦なく というフレーズを使ったが。
この文字を 太い文字Maxにして × 10 くらいにしてもいいかもしれない
よっしゃぁぁ たのしー
二人のセンターへ とか、 ワイドへとか の意味もそうだし。
あとは、 1球目のあと 即座に2球目 即座に 3球目という感じで。
途中で、「遅いー すぐに準備 1球目はいいけど、どんどん 自分の送球見つめちゃってる」etc. アドバイス入り。
このとき 対面コートのセンターには コーンが寝かせてあって。
そのコーンの穴の中に ジャスト ホールインワン とか。 (自身の送球)覚えてる。
このあと、 4人で1個の球
1カ所、コーチ。 残りの三カ所が生徒たち。
まず 拾う事が大前提だとして。 あと、同時に 沈めるボレー。
浮いたら命取り という形式で、どんどん進む。
サーブの時の思考回路と似るけど。
ハイボレーを 決め球へ とかなる 浮かない球になると思う。
ミドルボレーと、ローボレー を 浮かせないようにというのは。
そもそも ネットを越えるギリギリにくるような球を 逆に ネットギリギリに返すということだよね?
意識は かなり 「浮かせないように 沈めるボレー」 になるが。
注意される内容は、 1つは 浮いたよ、浮いちゃダメ ということと。
あとは コーチの隣サイドに入った時とかは。
「来るよ、構えて。 まだまだ(決まったわけではない) 構えて(構えなおし)」 と 言われ続けた記憶。
リカバリーがともなってないと 次への動きへとつながらない。
1球1球 独立してる球出しの クローズドスキルならば別だけど。
クローズドならば ちゃんと返球できるならば。
今度は 実戦の中で 活かせるようにつなげていかないと。 だよな。
前日までに、 じつは 自分のブログを読み直しした。
半年前の記事と 1年前の記事が 1年半前の記事と 2年前の記事。
理由は、 カリキュラムが 半年で 1クールなので。
じつは すぐに構えなおし というのは。 継続してる課題なんだ。
外周をる メンバーが。
本日 6名なり。
もし 湖に連れてこられた馬がいたとして。本人が水を飲みたくなかったら、 飲まないけど。
それでも それでも 。 その湖に 白馬たちがいて。 そして 皆が おいしそうに 楽しそうに 水を飲んでいたら。
じゃあ 飲んでみようかなって思うかもしれない。
まるで そんな おとぎ話のように。 自然と人数が増加中
今日 私は 逆回りにしてみた。で、途中で皆と出会う地点で 再び逆戻り(一緒に走る) しようと思ってさ。
無事に 皆と会う地点まで 走ることができて。ただ ゆっくり速度だけどね。
そして、合流してから再び 頑張って。
おっと 危ない それにしても ポテンシャルの高いメンバーの、 速度の速い事。尊敬します。
かろうじて 集団の末尾だとしても ゴールできて。ホッとして。
かなり劣等生してますが。 陸上部 味噌っかす部員 ジョギングシューズに履き替えて。 スタートする気持ちになれたのは。
1人じゃなかったから。 いや 単語が違うな。 独りじゃ 孤りじゃなかったから。
意思が強いとか弱いじゃなくて。 どんなに強くても どんなに弱くても 環境 って大事かもしれない。
ありがと。 感謝。
女子ダブルス 決勝クリック
20分36秒くらいの所。
ゲームカウント5-6 とリードされていて。
そして 15-0 から 30-0になるシーン。
このときの サーブ&ボレー と そのあとのボレーでの展開。やわらかいタッチというかな。 かっこいいですね 印象的です。
火曜日 中級1.2 レギュラー
先週の水曜の後から、 テニスしてるけど記事にしてない・・・ではなく。。 ホントに間隔があいた週となってる。
だから もしかして 今日 感覚が変になるかもしれないなって思ったけど。
大丈夫だった。
ミニラリーから開始。 まさに ウォーミングアップの感覚で取り組む。
2列横隊のアップのストロークも 念のため、フォア側に並ぶ。 何周かするうちに 打球感覚も戻ってきてよかった。ホッとした。
ボレー に 突入。
まずは 素振りというか、ステップの練習から。
輪になって コーチのデモンストレーションと。
それから その後 コーチが指示を出す通りに とっさに フォアボレーか バックボレーの 素振りをやってみることになり。
コーチの合図によって とっさに フォアか、バックか・・・なので。
予測で動くと間違いだらけになったりして。
落ち込む いやいや 思わず自分で自分に笑ってしまう感じだ。
スプリットステップを ①として。
軸足に体重乗せたと同時に ラケットセット いわいる 面を作る を ②
そこからインパクトへ ③
という形。
①②③ とも、 初級時代から 積み上げてきて そして 基本として 土台をなすもの。
基礎に立ち返るというよりも だけど レッスンの中では。
アットランダムに フォアかバックか の指示
コーチの手の動きが ハンドサインとなるから。それを注目して動く。 ハンドサインは インパクトのように ラケット面のど真ん中で だされている。だから ラケットを見つめてる形ね。
そういう クイズ形式モードになって 繰り返されてるから。 その場に集中してるようでいて、土台を繰り返してる形。 楽しい時間
3列横隊にての 球出しでのボレーがあり。 ちなみに センターplayerの位置の人は、順クロスへ送球。
両ウィングは、ストレートへ送球。
このときは、スプリットステップのタイミングが重視された。
規則的に此処に来ると分かってる動きに対しては。 今まで何度となく繰り返されてきてるドリルに対しては。クローズスキルに対しては。
集中しやすいし、 クリアもしていきやすい。
ちなみに この瞬間に 即に構えなおしという発想の記憶がないから。 たぶん 自分の送球に夢中
あと3列横隊なので 途中で並び順が狂ったか?すこし違ってきて。 コーチから皆へ。
「もしも迷子になったら うんぬんetc.」とジョーク交じりで(かなり本気?) アドバイスが入った。
このあと 新発売のドリル。
今度は 一切のスプリットすてっぷなしで ボレー&ボレーをする。 尚且つ 相手のボディを狙う。
体のど真ん中に来た球に対する対処方法の練習。 レクチャーが入る。
一切のスプリットステップなし ということは。
the オートテニスもビックリ というくらい。精密に送球しなくちゃならない。 お互いに。
ラケッティング操作にての練習とのことだった。
頭でわかってることと、体が覚えてることが違うということが判明する。
さて 体の ど真ん中に送球が来たら。
正解は バックハンドボレー ということは、知っていても。
いざ 自分は 体を逃がして フォアでキャッチしようとしてる。
無理に押し殺して バックで返球しようとしたら。今度は 思った位置へピンポイントで送球できなくて。 あれれ? となったし。
ネットに 5列横隊と化し どんどん ローテしながら。この体のど真ん中への送球のボレー&ボレー ステップなしのバージョンと。
このあと、 今度は スプリットすてっぷありの 3列横隊のボレー&ボレーと ドリルは続き。
テンションup
とにかく ボレーは 好きだ たのしー。
だけど 毎時間 こうやって、レクチャーとか入りながら。 テニススキルを 1つ1つ 習ったり、積み重ねる時間があることは。
きっと 全員にとってプラスになるよな、って改めて思う。 ガンバ
このあと 2つの班にわかれる。
1つは 実践ゲームの班。
もうひとつは、
最初に 12 の ボレー&ボレー
このとき 2人のほうが生徒。1人がコーチで。球出し形式にて どんどん。
それこそ 容赦なくドンドン。
いま 容赦なく というフレーズを使ったが。
この文字を 太い文字Maxにして × 10 くらいにしてもいいかもしれない
よっしゃぁぁ たのしー
二人のセンターへ とか、 ワイドへとか の意味もそうだし。
あとは、 1球目のあと 即座に2球目 即座に 3球目という感じで。
途中で、「遅いー すぐに準備 1球目はいいけど、どんどん 自分の送球見つめちゃってる」etc. アドバイス入り。
このとき 対面コートのセンターには コーンが寝かせてあって。
そのコーンの穴の中に ジャスト ホールインワン とか。 (自身の送球)覚えてる。
このあと、 4人で1個の球
1カ所、コーチ。 残りの三カ所が生徒たち。
まず 拾う事が大前提だとして。 あと、同時に 沈めるボレー。
浮いたら命取り という形式で、どんどん進む。
サーブの時の思考回路と似るけど。
ハイボレーを 決め球へ とかなる 浮かない球になると思う。
ミドルボレーと、ローボレー を 浮かせないようにというのは。
そもそも ネットを越えるギリギリにくるような球を 逆に ネットギリギリに返すということだよね?
意識は かなり 「浮かせないように 沈めるボレー」 になるが。
注意される内容は、 1つは 浮いたよ、浮いちゃダメ ということと。
あとは コーチの隣サイドに入った時とかは。
「来るよ、構えて。 まだまだ(決まったわけではない) 構えて(構えなおし)」 と 言われ続けた記憶。
リカバリーがともなってないと 次への動きへとつながらない。
1球1球 独立してる球出しの クローズドスキルならば別だけど。
クローズドならば ちゃんと返球できるならば。
今度は 実戦の中で 活かせるようにつなげていかないと。 だよな。
前日までに、 じつは 自分のブログを読み直しした。
半年前の記事と 1年前の記事が 1年半前の記事と 2年前の記事。
理由は、 カリキュラムが 半年で 1クールなので。
じつは すぐに構えなおし というのは。 継続してる課題なんだ。
外周をる メンバーが。
本日 6名なり。
もし 湖に連れてこられた馬がいたとして。本人が水を飲みたくなかったら、 飲まないけど。
それでも それでも 。 その湖に 白馬たちがいて。 そして 皆が おいしそうに 楽しそうに 水を飲んでいたら。
じゃあ 飲んでみようかなって思うかもしれない。
まるで そんな おとぎ話のように。 自然と人数が増加中
今日 私は 逆回りにしてみた。で、途中で皆と出会う地点で 再び逆戻り(一緒に走る) しようと思ってさ。
無事に 皆と会う地点まで 走ることができて。ただ ゆっくり速度だけどね。
そして、合流してから再び 頑張って。
おっと 危ない それにしても ポテンシャルの高いメンバーの、 速度の速い事。尊敬します。
かろうじて 集団の末尾だとしても ゴールできて。ホッとして。
かなり劣等生してますが。 陸上部 味噌っかす部員 ジョギングシューズに履き替えて。 スタートする気持ちになれたのは。
1人じゃなかったから。 いや 単語が違うな。 独りじゃ 孤りじゃなかったから。
意思が強いとか弱いじゃなくて。 どんなに強くても どんなに弱くても 環境 って大事かもしれない。
ありがと。 感謝。
2011年05月18日
体力は 先週よりは なんとか・・・。 が まだまだ な部分は 否めない
RLラリー。 定員Max3名なり。 3名でした。
実践クラスと、RLは、ミニラリーも球でスタートする。
ミニラリーも工夫次第で、いい練習にできるというのは 見聞きしたことあるが。 自分は、最近、なにげに過ぎていくことが多いかもしれないな。
一応、送球をフォア側とバック側へと交互にするようにしてる。
それは そのまま下がったラリー開始になってからも 基本的には、満遍なく打球できるようにとは思う。
ストレートラリー を 3カ所ローテ。
そのうちの1カ所を コーチとのラリーになる。
合計9カ所のローテだ。
ストレートラリーの時。 実践クラスの アップの時も ストレートラリーだが。 そのときと 今日の違いは・・・ 「半面の真ん中に立つように」指示がでて。
丸々 半面スペースを有効に使ったストレートラリー
これは・・・これは・・・ 楽しい
守る範囲が広がった・・・よりも 打てる範囲が広がった・・・と 思ったから。
合計9回のラリーの中で。生徒さん同士のラリーの時間も もちろん 様々な球質にラリーと出会えて ありがたいことであるけど。
フォア、バック、フォア、バックと送球しながら。バックの時に 何度か 回り込みフォアとかをしてるシーンをみれば。
あぁ、バックじゃないほうがいいだろうか? とかは 考えながら。 の時もある。
もちろん 返すだけで精一杯のときもあるし。色々だよ。
スケートは 終了間近のジャンプは 得点が何倍かアップして採点になるそうだが。(疲れてきたところで出す技として)
9カ所のラリーも そういう部分はある。
ほんとは 体力や持久力に左右されちゃいけないんだろうけど。
コーチとのラリーの時も。 スペースを有効に使って フォアとバックを打ち分けてみたりとかに挑戦したり。
後、今日は 出来たら感覚だけでも得たいと思っていた事がある。
皆 そうだろうけども、相手の強い球を強く返すのは 意外と 簡単で。
相手の緩やかなる球を 強く返すのも これも 入門の最初の頃はできなかったけど。
たぶん いまは テイクバック~フォロースルーを もっと強く意識して 乗り切れる気がする。
でね・・・ 相手の強い球を 緩やかに返球
最近、これに 興味があってさ。
野球のキャッチボールみたく 1度完璧にグローブにキャッチみたくすれば できるんだろうけど。
ラリー中 何度か 試みたけど。 自分が想像してる イメージとは 違う球がいってしまう。 まだまだ ボールを殺しきれてないというかな。
スライスにしちゃえば ある程度イメージ通りたけど。 でも スライスにしないで 配球のペースを変更したい。
フェイントにするのとは違う、浅くするんじゃなく 深いままで。 ペースは変えたりしてみたいな。
ものすごい カッコイイ言葉つかえば ボールに息を吹き込むみいたな。
うーん イメージは理想イメージはあるんだよなぁ。
コーチ陣が 生徒たちと ラリーやボレストとかするときや レッスンのゲームなどの時に。 変換フィルター通す球があるでしょ。 あれに近い。
コーチとのストレートラリーの時に 何度か これを試みたんだ。で、で、 じゃあ ラケットを緩く握ってみようかと グリップ緩めたら、 差し込まれてしまい。 迎えに行ったら強めになってしまい。
ラケットの面をほんの少し変えれば ロブ軌道というか 緩やかに返球になるけども。 それじゃあ 違うんだ。 あそこまで 弧を高く描かないで ペースを変えたいんだ。
生徒さん同士のクロスラリーを経て。
コーチとのクロスラリーへ。
えっと もしかしたら バックサイドが先だったかもしれないんだけど。 記事として フォアサイドから。
フォアサイドのラリーは、 4球くらい続けて 浅い返球になってしまって。
コーチが サービスライン近くまで来て ラリーしてくれてる光景が記憶に残ってる。
「しまった、浅い」と何度も思った。
きっかけは フォアサイドの逆クロスの球が 浅くなったことで。 しまったぁぁと思った。
課題だな フォアサイドの逆クロス(バックハンドストローク)
10球全部が 最初から フォアサイドの逆クロスに来ると分かっていれば 最初から準備できるのになぁと思って。そっか きっと 肩が入ってないんだ。 ターンができない 体が開いてるんだ たぶん。 だから 浅くなる?
おっと 違うか。 体が開いていたら ストレートへいっちゃうよな。
いま パソコンの前だと こうやって 振り返るけど。
あのとき オンコートで ここまで 解釈したりしていたかどうかは 覚えてない。
浅くなっちゃたぁぁぁと 思ったのは 覚えてる。
このときだったかな。別の時だったかな。
どこかの場面で。
「ほら、片手になった(フォア) どうして 集中きれちゃうの。 集中きれちゃうと そうなることが多いよ 」 と 言われて。
自分の中では パニクッたつもりはなかったけども。 気づいたら 片手にしちゃっていたから。 あ、ホントだ・・・ って思った。
練習だからなのかなぁ。
試合の時は 集中をテーマにしつつも。 play中は 「集中」という文字も浮かばないし、 スプリットすてっぷとかも無意識。 だからといって 集中は 出来ていたと思う。本番だから??
ゴールデンウィークの時の 特別レッスンラリーの時に参加されていた生徒さんが 今日も参加されていたんだけど。
そのときと 今日とでは 私の動き違うように映ったみたいだから。
やはり コーチが言った通りなんだろうな。
話が飛ぶが、 バックサイドのラリーは、
チャンス球に映るくらい サービスライン近くで 高く弾む球とかが 2度くらい来て。
逆に 私が 似たような球を 高く弾む球を 送球してしまったときに。
以前 ジュニアのオンラインの試合を リンクさせてもらったことがあるけど。 そのときの 5分51秒くらいの ジャンピングバックハンドが 凄いと 書いた事があるが。
あのシーンを コーチがやったように映った。
ジャンピングバックハンドをやったように見えた。 チャンス球としてというよりも ラリーをつなげる1つとして だったと思うけど。
その ジャンピングバックハンドを観た時に おぉと 思って。
なんか 小さな子が何でも真似したがるように。
そのあとの何球かに たまたま来た 高めの球を 私も なんと ジャンプのバックハンドに挑戦してしまった
「姿勢 崩さないで 姿勢」 と 聞こえた。
いやはや これは 華麗なるジャンピングバックハンドで・・・
と 心で叫ぼうかと思ったが(汗)
きっと 誰も そうは 思わなかったショットだったと思われる
ラリーが 何球か続いても 自分の球が ネットになってしまうことが 何度かあり。
せっかく さあ これからという時なので。もったいないことだと思ったのと。そんなアンフォーストエラーをしてる自分 を 反省。
テニス選手 権'09 U16 JTA テニス!オンライン
この映像は、もう何年か前となる U16 ジュニアのシングルスの試合で。
とても 勇気もらえるというか 凄いなって 感じる映像で。
励まされます。
シングルスで たとえば つなぐとか 我慢とか でも 決めるとか そういうのって 。こういうことなのかなって思うくらい。ひきつけられます。
会員じゃなくても単発で観れるみたいなので。 よかったら・・・。
生徒同士のラリーの時。
ずっとRLとか、実践とか ご一緒させていただけてる方 が コーチとラリーしてるシーンの時に。 たまたま隣にいて。 何度か目にしてるときに。 あ、ナイスショット って 感じる球があって。 思わず ラケットと 手で拍手してしまった。
自分がラリー中じゃない ちょっとした隙間の場面でも。 映像のインプットって どこででも あり得るというか。
さっきの ジャンピングバックハンドもそうだけど。 画像としてとらえると すごく印象深い。
で 生徒さんの 伸びやかなるナイスショットは。 きっとこれが ニュートラルという名札が付くショットかもしれないなって 感じながら。
テニスは やっぱ コートインする球が 何よりも大きなアドバンテージであり。
Playスタイルも 皆 各自違うから
ホントに スマップの歌のように それぞれの花が綺麗に咲けばいい。
生徒さんとね。これから先も シングルスという形で対戦することは ないかもしれないけども。 もしも 仮に 対戦するとしたらね。
強めの球 速い球を 打とうとしてくれるほうが 私は(対戦相手だったらね)助かるし やりやすくなる。
ベースライン際に 必ずコートインする球 を 連続して 返されてしまう方が プレッシャーだ。
もしも クリスマスカードみたく 相手のテニスの長所 を書くカードがあったとしたら。
緩やかだとしても コートインし続ける 測ったように ちゃんと デッドゾーンくらいに着地する球を もってることが 凄い って書くな。
なんだか そんなことを 少し前から感じていて。 本気で そう思ってるんだけど。
このラリーの時 隣サイドにいたコーチに
「必ず コートインするから 凄いですよね」と 一言話して。
たぶん 私自身も もちろんね。 自分が送球した球が 相手がどう感じてるか? というのは なかなか ホントのところは 気づきにくい。
十分に武器なる いいショットでも。 例えば もっと 強い球が打ちたい・・・という悩みになったり。
その逆の悩みになったり。
ほんとは 悩みじゃなくて 役立つ球だったりするかもしれないのに。 自分で自分のことは なかなか わからない。
ネット前の球拾いの指示がでたとき、全部のローテが終わった時に まだ 終了時刻の10分以上前くらいだったから?
あれ? あとは 何をするのかな? って 思ってて。
そしたら 「ボレストやります」って 。
普段のRLでは 珍しい。
わぁーい、ボレー だぁ って思ったよ。
ちなみに 最初にボレーだと思ってネット前で ラケット準備してたら うながされて ストローク係の位置へ移動。
① 生徒同士のボレスト ストローク係
② コーチとのボレスト ボレー係
③ 生徒同士のボレスト ボレー係
このときは ストレートでのボレストが指示されていて。
コーチは 1つのストローク係のほうへ入っていたから。 これは ボレーの人の練習だ って思って。
そうなったときには。 自分がストローク係のときに、
「2バン いきまーす」と言いながら も ボレストを継続したシーンもあった。
②のコーチとのボレスト
RLでボレーがまわってくる時 思わなかったというか ルンルンしてて。
体力的には 終了時刻に近寄った後半戦でありながらも。 動きは 上手くいき。 結構 返球率は 高かったと思う。
突き上げではなく だから 左右への動き。結構 ワイドとセンターに 大きく振られたシーンもあったけど。
半面なので。 バレーボールのブロッカー(ブロック) 気分だい。 ボレーの語源がバレーって アリだと思うな。 ボレストのボレー係は ネット際での対処とか かなり似てると思う。
耳は生きていて。 仮に疲れていても 耳って 記憶力あるよな。
「スプリットすてっぷは 合ってる? 着地は ●●のときだよ 」とか。
スプリットステップは 多分 していた 合っていたと思う。 飛んでるという意識はないんだけど。 成功してるパターンの時は 無意識の境地だったりするから。 たぶん
しかし1度かな。 すぐに構えなおしとか もとに戻るとかのリカバーが 遅れた瞬間があったのかな。
「集中 または 体力きれちゃった? もう無理? やめる? あきらるめる? 」 と 言われて。
「いいえ、」と 叫んで。そのあと 大丈夫です はい 大丈夫と言おうとして。
なんか 「ハイ」だけ いっちゃったから。
自分で 焦ったな。 いやハイじゃなくて いいえで・・とか。
このボレストは ハイボレーもあれば ミドルもあれば ローボレーになる球もあり。 はたまた ハーフボレーにしたシーンもあり。
あとは 今から思えば サービスだったのかな。
2本 いや 3本~5本くらい、 ロブ系統があがってきて。 スマッシュ。
つなぎのスマッシュにした。
ひじょーに 楽しくボレーを 終了。
楽しい
③の 生徒同士のボレストを経て 終了。
60分のラストにボレストする時間が組み込まれたと言う事は、 9カ所のローテの1つ1つは いつもよりも 短い時間でローテしたのかもしれないけど。
個人的には 短くは 感じなかった。
今回は このボレーが ことのほか うまくいったことや。
ラリーの 質の1つとして。 速い球を ゆるやかに変身させる 。緩すぎず でも ペースを変更する 球に 変換フィルターを通す技 とかに
とても 興味があること。
クロスラリーのとき とくに逆クロスとかね。 どうしても 浅くなりがち。
たぶん あのときは バックハンドも フォアハンドも 浅くなってしまった記憶。
浅くなる原因・・ うーん そうだなぁ 手打ちか。 体幹が 使用できてないからか。
で 打点か で 足か そうだね。
体力は 先週よりは なんとか・・・。 が まだまだ な部分は 否めない。
実践クラスと、RLは、ミニラリーも球でスタートする。
ミニラリーも工夫次第で、いい練習にできるというのは 見聞きしたことあるが。 自分は、最近、なにげに過ぎていくことが多いかもしれないな。
一応、送球をフォア側とバック側へと交互にするようにしてる。
それは そのまま下がったラリー開始になってからも 基本的には、満遍なく打球できるようにとは思う。
ストレートラリー を 3カ所ローテ。
そのうちの1カ所を コーチとのラリーになる。
合計9カ所のローテだ。
ストレートラリーの時。 実践クラスの アップの時も ストレートラリーだが。 そのときと 今日の違いは・・・ 「半面の真ん中に立つように」指示がでて。
丸々 半面スペースを有効に使ったストレートラリー
これは・・・これは・・・ 楽しい
守る範囲が広がった・・・よりも 打てる範囲が広がった・・・と 思ったから。
合計9回のラリーの中で。生徒さん同士のラリーの時間も もちろん 様々な球質にラリーと出会えて ありがたいことであるけど。
フォア、バック、フォア、バックと送球しながら。バックの時に 何度か 回り込みフォアとかをしてるシーンをみれば。
あぁ、バックじゃないほうがいいだろうか? とかは 考えながら。 の時もある。
もちろん 返すだけで精一杯のときもあるし。色々だよ。
スケートは 終了間近のジャンプは 得点が何倍かアップして採点になるそうだが。(疲れてきたところで出す技として)
9カ所のラリーも そういう部分はある。
ほんとは 体力や持久力に左右されちゃいけないんだろうけど。
コーチとのラリーの時も。 スペースを有効に使って フォアとバックを打ち分けてみたりとかに挑戦したり。
後、今日は 出来たら感覚だけでも得たいと思っていた事がある。
皆 そうだろうけども、相手の強い球を強く返すのは 意外と 簡単で。
相手の緩やかなる球を 強く返すのも これも 入門の最初の頃はできなかったけど。
たぶん いまは テイクバック~フォロースルーを もっと強く意識して 乗り切れる気がする。
でね・・・ 相手の強い球を 緩やかに返球
最近、これに 興味があってさ。
野球のキャッチボールみたく 1度完璧にグローブにキャッチみたくすれば できるんだろうけど。
ラリー中 何度か 試みたけど。 自分が想像してる イメージとは 違う球がいってしまう。 まだまだ ボールを殺しきれてないというかな。
スライスにしちゃえば ある程度イメージ通りたけど。 でも スライスにしないで 配球のペースを変更したい。
フェイントにするのとは違う、浅くするんじゃなく 深いままで。 ペースは変えたりしてみたいな。
ものすごい カッコイイ言葉つかえば ボールに息を吹き込むみいたな。
うーん イメージは理想イメージはあるんだよなぁ。
コーチ陣が 生徒たちと ラリーやボレストとかするときや レッスンのゲームなどの時に。 変換フィルター通す球があるでしょ。 あれに近い。
コーチとのストレートラリーの時に 何度か これを試みたんだ。で、で、 じゃあ ラケットを緩く握ってみようかと グリップ緩めたら、 差し込まれてしまい。 迎えに行ったら強めになってしまい。
ラケットの面をほんの少し変えれば ロブ軌道というか 緩やかに返球になるけども。 それじゃあ 違うんだ。 あそこまで 弧を高く描かないで ペースを変えたいんだ。
生徒さん同士のクロスラリーを経て。
コーチとのクロスラリーへ。
えっと もしかしたら バックサイドが先だったかもしれないんだけど。 記事として フォアサイドから。
フォアサイドのラリーは、 4球くらい続けて 浅い返球になってしまって。
コーチが サービスライン近くまで来て ラリーしてくれてる光景が記憶に残ってる。
「しまった、浅い」と何度も思った。
きっかけは フォアサイドの逆クロスの球が 浅くなったことで。 しまったぁぁと思った。
課題だな フォアサイドの逆クロス(バックハンドストローク)
10球全部が 最初から フォアサイドの逆クロスに来ると分かっていれば 最初から準備できるのになぁと思って。そっか きっと 肩が入ってないんだ。 ターンができない 体が開いてるんだ たぶん。 だから 浅くなる?
おっと 違うか。 体が開いていたら ストレートへいっちゃうよな。
いま パソコンの前だと こうやって 振り返るけど。
あのとき オンコートで ここまで 解釈したりしていたかどうかは 覚えてない。
浅くなっちゃたぁぁぁと 思ったのは 覚えてる。
このときだったかな。別の時だったかな。
どこかの場面で。
「ほら、片手になった(フォア) どうして 集中きれちゃうの。 集中きれちゃうと そうなることが多いよ 」 と 言われて。
自分の中では パニクッたつもりはなかったけども。 気づいたら 片手にしちゃっていたから。 あ、ホントだ・・・ って思った。
練習だからなのかなぁ。
試合の時は 集中をテーマにしつつも。 play中は 「集中」という文字も浮かばないし、 スプリットすてっぷとかも無意識。 だからといって 集中は 出来ていたと思う。本番だから??
ゴールデンウィークの時の 特別レッスンラリーの時に参加されていた生徒さんが 今日も参加されていたんだけど。
そのときと 今日とでは 私の動き違うように映ったみたいだから。
やはり コーチが言った通りなんだろうな。
話が飛ぶが、 バックサイドのラリーは、
チャンス球に映るくらい サービスライン近くで 高く弾む球とかが 2度くらい来て。
逆に 私が 似たような球を 高く弾む球を 送球してしまったときに。
以前 ジュニアのオンラインの試合を リンクさせてもらったことがあるけど。 そのときの 5分51秒くらいの ジャンピングバックハンドが 凄いと 書いた事があるが。
あのシーンを コーチがやったように映った。
ジャンピングバックハンドをやったように見えた。 チャンス球としてというよりも ラリーをつなげる1つとして だったと思うけど。
その ジャンピングバックハンドを観た時に おぉと 思って。
なんか 小さな子が何でも真似したがるように。
そのあとの何球かに たまたま来た 高めの球を 私も なんと ジャンプのバックハンドに挑戦してしまった
「姿勢 崩さないで 姿勢」 と 聞こえた。
いやはや これは 華麗なるジャンピングバックハンドで・・・
と 心で叫ぼうかと思ったが(汗)
きっと 誰も そうは 思わなかったショットだったと思われる
ラリーが 何球か続いても 自分の球が ネットになってしまうことが 何度かあり。
せっかく さあ これからという時なので。もったいないことだと思ったのと。そんなアンフォーストエラーをしてる自分 を 反省。
この映像は、もう何年か前となる U16 ジュニアのシングルスの試合で。
とても 勇気もらえるというか 凄いなって 感じる映像で。
励まされます。
シングルスで たとえば つなぐとか 我慢とか でも 決めるとか そういうのって 。こういうことなのかなって思うくらい。ひきつけられます。
会員じゃなくても単発で観れるみたいなので。 よかったら・・・。
生徒同士のラリーの時。
ずっとRLとか、実践とか ご一緒させていただけてる方 が コーチとラリーしてるシーンの時に。 たまたま隣にいて。 何度か目にしてるときに。 あ、ナイスショット って 感じる球があって。 思わず ラケットと 手で拍手してしまった。
自分がラリー中じゃない ちょっとした隙間の場面でも。 映像のインプットって どこででも あり得るというか。
さっきの ジャンピングバックハンドもそうだけど。 画像としてとらえると すごく印象深い。
で 生徒さんの 伸びやかなるナイスショットは。 きっとこれが ニュートラルという名札が付くショットかもしれないなって 感じながら。
テニスは やっぱ コートインする球が 何よりも大きなアドバンテージであり。
Playスタイルも 皆 各自違うから
ホントに スマップの歌のように それぞれの花が綺麗に咲けばいい。
生徒さんとね。これから先も シングルスという形で対戦することは ないかもしれないけども。 もしも 仮に 対戦するとしたらね。
強めの球 速い球を 打とうとしてくれるほうが 私は(対戦相手だったらね)助かるし やりやすくなる。
ベースライン際に 必ずコートインする球 を 連続して 返されてしまう方が プレッシャーだ。
もしも クリスマスカードみたく 相手のテニスの長所 を書くカードがあったとしたら。
緩やかだとしても コートインし続ける 測ったように ちゃんと デッドゾーンくらいに着地する球を もってることが 凄い って書くな。
なんだか そんなことを 少し前から感じていて。 本気で そう思ってるんだけど。
このラリーの時 隣サイドにいたコーチに
「必ず コートインするから 凄いですよね」と 一言話して。
たぶん 私自身も もちろんね。 自分が送球した球が 相手がどう感じてるか? というのは なかなか ホントのところは 気づきにくい。
十分に武器なる いいショットでも。 例えば もっと 強い球が打ちたい・・・という悩みになったり。
その逆の悩みになったり。
ほんとは 悩みじゃなくて 役立つ球だったりするかもしれないのに。 自分で自分のことは なかなか わからない。
ネット前の球拾いの指示がでたとき、全部のローテが終わった時に まだ 終了時刻の10分以上前くらいだったから?
あれ? あとは 何をするのかな? って 思ってて。
そしたら 「ボレストやります」って 。
普段のRLでは 珍しい。
わぁーい、ボレー だぁ って思ったよ。
ちなみに 最初にボレーだと思ってネット前で ラケット準備してたら うながされて ストローク係の位置へ移動。
① 生徒同士のボレスト ストローク係
② コーチとのボレスト ボレー係
③ 生徒同士のボレスト ボレー係
このときは ストレートでのボレストが指示されていて。
コーチは 1つのストローク係のほうへ入っていたから。 これは ボレーの人の練習だ って思って。
そうなったときには。 自分がストローク係のときに、
「2バン いきまーす」と言いながら も ボレストを継続したシーンもあった。
②のコーチとのボレスト
RLでボレーがまわってくる時 思わなかったというか ルンルンしてて。
体力的には 終了時刻に近寄った後半戦でありながらも。 動きは 上手くいき。 結構 返球率は 高かったと思う。
突き上げではなく だから 左右への動き。結構 ワイドとセンターに 大きく振られたシーンもあったけど。
半面なので。 バレーボールのブロッカー(ブロック) 気分だい。 ボレーの語源がバレーって アリだと思うな。 ボレストのボレー係は ネット際での対処とか かなり似てると思う。
耳は生きていて。 仮に疲れていても 耳って 記憶力あるよな。
「スプリットすてっぷは 合ってる? 着地は ●●のときだよ 」とか。
スプリットステップは 多分 していた 合っていたと思う。 飛んでるという意識はないんだけど。 成功してるパターンの時は 無意識の境地だったりするから。 たぶん
しかし1度かな。 すぐに構えなおしとか もとに戻るとかのリカバーが 遅れた瞬間があったのかな。
「集中 または 体力きれちゃった? もう無理? やめる? あきらるめる? 」 と 言われて。
「いいえ、」と 叫んで。そのあと 大丈夫です はい 大丈夫と言おうとして。
なんか 「ハイ」だけ いっちゃったから。
自分で 焦ったな。 いやハイじゃなくて いいえで・・とか。
このボレストは ハイボレーもあれば ミドルもあれば ローボレーになる球もあり。 はたまた ハーフボレーにしたシーンもあり。
あとは 今から思えば サービスだったのかな。
2本 いや 3本~5本くらい、 ロブ系統があがってきて。 スマッシュ。
つなぎのスマッシュにした。
ひじょーに 楽しくボレーを 終了。
楽しい
③の 生徒同士のボレストを経て 終了。
60分のラストにボレストする時間が組み込まれたと言う事は、 9カ所のローテの1つ1つは いつもよりも 短い時間でローテしたのかもしれないけど。
個人的には 短くは 感じなかった。
今回は このボレーが ことのほか うまくいったことや。
ラリーの 質の1つとして。 速い球を ゆるやかに変身させる 。緩すぎず でも ペースを変更する 球に 変換フィルターを通す技 とかに
とても 興味があること。
クロスラリーのとき とくに逆クロスとかね。 どうしても 浅くなりがち。
たぶん あのときは バックハンドも フォアハンドも 浅くなってしまった記憶。
浅くなる原因・・ うーん そうだなぁ 手打ちか。 体幹が 使用できてないからか。
で 打点か で 足か そうだね。
体力は 先週よりは なんとか・・・。 が まだまだ な部分は 否めない。
2011年05月17日
この練習は 好きだよ。とても。
中級1.2 火曜日レギュラー
体操とウォーキングを経て。
ミニラリーと ミニボレー&ボレー 今日は何回とかの指示はでなかったと思う。
自分たちの間では フォアとバックを交互にというのは なんとなく 暗黙の了解にて皆やってると思う。
upのストローク。 2列横隊。 並び順は その日によりけりだけど。今日 流れからバックハンド側の先頭へ。
新発売のドリル練習内容の時は、先頭に並ぶ事は避けてるけど。(向かないと思う)
ウォーミングアップのストロークの時ならば、 あんま 気にしない。
そのまま アプローチボレースマッシュ
アプローチ~の ボレーへの流れを そのボレーを スムーズにいくように。
「このときの つなぎボレー ファーストボレー」やっと 正解画像のイメージつかめたから。
あとは それ(頭の中の画像)を 物真似できるようにという気持ちかな。
球拾いの後。
コーチが 黄色のペラペラの板を 9枚くらい持ってきてくれて。
レフト . センター . ライト の3カ所に 3枚ずつ配置していく。
立ち位置というか 足を踏み出す方向とかを示す板となるのだ。
コーチのデモンストレーション。 ボレーのスプリットステップ と 斜め前に出す足と 前へ踏み込む足?
名称は 違うかもしれないが。 画像としては 正しく理解。
ちなみに 1.2.3 とすれば。2になる足 下手したら とっさに 真横に出してしまいがち。 これを 斜め前へ 前へ いけるかがカギだな。
フォアボレーは 行きやすい。やはり 体を利き腕のほうへだすのは 慣れてる行動であり。
バックボレーは そういう点からも 無意識の境地まではいってないからな。
ストロークはまだ時間があるけど。 ボレーは 「さあ どっちかな」とかやってる暇ないからな。 心の中の対策としては。
次の球は バックだろう と思ってる。
これを もしも 次の球はフォアだろうと思ってると コンマ何秒か 間に合わない気がするから。
人間 とっさに フォア側には 間に合うが。 バック側は とっさには 難しいよね。
最初は いつフォアに来るか バックに来るかを限定して 球出しがきて。 3列横隊ね。
このときは 足を意識。
で アットランダムになったら 足を意識しきれたかどうかは わからないな。
ただ スプリットステップの タイミングは 徹底された。
今回の テーマは スプリットステップですといわれていたし。
だいぶできてきたねという総括があり。ジョークも交えてかな? 55%の人たちは タイミングOKということで。
で で で 自分がどっちなのか? 55のほうか、45のほうか? は 。
あえて 全体発表はなし。 みんなで ヤバ、45のほうかも とか 明るく飛び交った。
「スプリットステップ 」 というのは。
過去と未来をつなぐ 「現在」という感覚さ。
フットワークと ラケット操作を つなぐ潤滑油であり 接着剤だ。
スプリットステップのタイミングが ジャストミートになるということは。
相手のラケット面をみてることであり。
相手をみてることであり。
自分の準備動作を並行してることであり。
なんだか 大は小を兼ねる のごとく 素晴らしい 単語だ。
集中してこう。 ちなみに スプリットステップって テニスに限らず すべてのスポーツの基本になるよね。
このあと 半面半面 での ボレー&ボレー 2人 1人 の3人で1個の球と聞き。
よっしゃああという気持ち。 3人で1個の球とか 4人で1個の球の ボレー&ボレーは 以前から書いてるけど。 ホントに好きなドリル。
この 3人組を 2つ 両サイドで展開。
コート内には 合計6人が常時入る。
2人のほうは固定 1人のほうを ローテーションしてく。 2球交代なので かなり早いローテになるかと思ったら。
皆で 結構 線路は 続くよ 続く どこまでも という感じだ。
1人の人の振り分け係も楽しい。 とにかく なんか 楽しい。 つながるのも楽しいし。
コーチも乗ってきてくれて? 違うか(汗)
「浮かないようにしてみて 沈めて」というような趣旨を全体へ エール。
結構 速いスピードのボレー&ボレーで みんなで 続いて いい練習であり。
とにかく 好きなんだよ このドリル。
るんるん という気持ちと。 頑張ろうという気持ちと。
毎回のスプリットすてっぷ 特に2人のほうは 並行陣の感覚で 2人いっぺんにスプリットすてっぷするということで。
あとは 自分の打球の直後に 構えなおしも徹底された。
「両手ー すぐ 両手! 」と 言われて。
それは すぐに構えなおしをしろ という意味のことだ。
フォアボレーを打球した後に 片手にラケットもったまま ポケーと してたら いかんでしょ。
1球目とか 2球目は いいんだよ。意識してるから。 これが 5.6.7 と続いてきたときに。 ついつい 構えなおしとか忘れたり。 スプリットステップを はぶいて ラケッティング操作だけで 乗り切ろうとしちゃったり。
自分の半径1メートル以内とかなら 極端なこといえば 手の操作でも返球は叶うけどね。 だけど その次に戻ってきた球には 反応遅れる。
この練習は 好きだよ。とても。
走りまくるというのと 違うんだけど。意外と 踏み台昇降のような 有酸素運動を 担ってるな。
ハーフボレーで乗り切った球もあった。
これは 相性の問題かもしれないけど。
じつは ハーフボレーは 好きだ。 スピンとスライスという回転をかける作業も好きだけど。同じくらい ハーフボレーも 好き。
まだまだ 自身のplayスタイル というのは わからないけど。
ライジングもどき とか ハーフボレーとか どういえばいいだろう スピーディなもの。
合わせていく感じのもの。 スライスとか 感覚として 受け入れやすく。
ラケッティング という 操作も好きだ。
という訳で ボレー&ボレーは 語源がバレーと聞いた時点から ずっと魔法にかかっていて。
よもや 勘違いでもいいんだってば。
YES WE CAN は 多少のスキルをカバーするかもしれない 魔法だ。拾えなかったものでも 拾えるときもでてくる。
ハーフボレーは ラケッティングの延長で成功させることもできるかもしれない。現時点では ハーフボレーは 苦手意識はない。
スライスも一緒だよね、 スライスというカードは 使い方をあやまると? 足の横着になる。それが癖になると・・・。
ハーフボレーもそうだ。
本当は、 ノーバンドで拾うんだ という 強い意志があれば 足があと1歩動いたのに。 最初から ハーフボレーを選択したがゆえに ・・・というリスクの 部分も 秘めてるかもしれないなぁ。
今度は 2front? と 2バック をやった。
雁行陣じゃないな 2バック VS 並行陣 という 感じだ。
これは 1球ミスした時点で交代していくということで。 かなり 早いローテとなる。
一応 ロブは なしという御約束でスタート。
とても 有意義な練習として 続いてく。
印象に残ってるのは 自分がボレー側の時に。
想像以上に ドロップショットになってしまって。焦った。
あれは ラケット面の 真ん中を 外してしまったからだし。 迎えに行くのが 突っ込みすぎたからだし。
ボレー 迎えに行くんだけど。でもでも インパクトは 御待ち しないといかん。
文章では うまく書けないけど。 ボレーに関しては たぶん 自己分析は 可能だ。
魔法にかかってることに 感謝。
YES WE CAN という自信 は
playerを 踏みとどまらせてくれる。
とりあえず 現在 自分は つなぎボレーを学び途中だと思ってる。
やっと 正解画像が入ってきてるので。大切にしていきたい。
ほんとは 決めボレーのほうがヤバい感じになってしまってきてるんだけど。
とにかく ガンバ。
球拾いの後の水分補給への時に。
このドリルは 超楽しかったと思って。
「面白い。 この練習 楽しかったぁぁ」って 趣旨をダイレクトに コーチ に 一言だけ 伝えちゃったけど。授業の途中に 「たのしー」とかの感想って いわれると やりにくくなっちゃうかな? このへんは 自分は生徒側の視点だけなので わからないな。
全体サーブ練習
ムチのように打つサーブ という感じで。
一昨日の試合の感覚が まだ残っていて。この練習時間は スピードのサーブを打つ感じになり。
トスを高めにあげて 背伸びというか ジャンプする気持ち 感覚で 打つサーブで。
打球感覚が 自身のスマッシュと同じくらい どんぴしゃり になるので。
スピードは 遅くはないと思うが。
確率を考えると やっぱ リスクもあるよな。
ちなみに 試合本番で使うか? と 突っ込まれたらば 答えにつまるサーブだなという自覚はあるな。
で で
全体サーブ時間を経て。
生徒同士のゲームへ。
レッスンラストの時間のゲームは その日のレッスンの総括でもあると 聞いた事があるのは ずいぶん前だけど。
でも それ以降は そう意識してる。
今日は リターンのときに リターンダッシュして 前へでた。
「でたよ」と ペアの友達に伝える。
これ 意外と前衛の人は 背中に目はないので 気付かないこともあるから。有言 は 重要。
今日は 2front VS 2バックの ドリルもあったし ボレー&ボレーのドリルがあったから。 早めに並行陣になったほうがいいんだろうって思って。
ただ この「でたよ」 のあと 。 自分は 並行陣…しかし、ミニ雁行の 後ろのはずなのに。マネージャーなのに。
最初は クロスへ打っていたけど。 その次の次の球を ストレートに前衛さんの足元というか ストレートへ ボレーしてしまった。
これは 得点だけど。 セオリー的には ナンセンスだったなと しまったぁぁと 思った。
サーブを打つ時には。 さっきの練習時間よりは 数段弱める。 やはり フォルト連発してたら ナンセンスだし。 まずは いれること。
そう思ってるのに ついさっき スピードサブの練習しちゃってるから。 なんか 体がそう記憶してて。 1本 速いサーブが入り。 で リターンも 一瞬にして 返ってきて。 リターンエース。
そう 自分で自分の首をしめる瞬間。
反省。
ちょうど 近くにコーチがいらして。
「サーブが速ければ、それだけ リターンも速く戻ってくるんだから 」といわれて。
だから きっと 選択肢は サーブをゆるめること も 1つだし。 サーブ打った瞬間に 瞬間的に リターンが戻ることを 心から認識して 準備することが大切。
サーブ1本 という パズルのピースだけでは ダメだ 足りないんだ。
サーブのあとに 相手から戻ってくる球を 描いて パズルつなげて 準備。
今日は 凄い 雷 かみなり 大雨 という感じで 。スクールに行くまでは 車のワイパー 3段階の3 という感じで。
それが レッスン終わる時には 雨があがって。
晴れ女がいっぱいいるのかな?
というわけで。 皆で 外周を走るとなり。
先週から 外周仲間が増えたよ。
で 最初は 皆と一緒にスタートしたんだけど。 やっぱ 自分は ・・・・。
いつも あの場所で 落ちていくよな。
陸上部味噌っかす部員は これから どうなっていくだろうか。 うーむ。
5月の半ばの試合の 持久力復活とかを目指して た モチベーションもあるので。
あ、試合は なんとか 体力持ったな って 思っちゃって。
ホッとしちゃったら。今日 周回遅れでも 距離をこなそう という 気力もてなくて。
みんなより早く というか 周回遅れなので 距離が違うが。
皆より早く シューズからサンダルに 履き替えて。
皆を出迎え。
という 日。
それでもラストに みんなと 会話というか できて。 それは 幸せだと感じたよ。
体操とウォーキングを経て。
ミニラリーと ミニボレー&ボレー 今日は何回とかの指示はでなかったと思う。
自分たちの間では フォアとバックを交互にというのは なんとなく 暗黙の了解にて皆やってると思う。
upのストローク。 2列横隊。 並び順は その日によりけりだけど。今日 流れからバックハンド側の先頭へ。
新発売のドリル練習内容の時は、先頭に並ぶ事は避けてるけど。(向かないと思う)
ウォーミングアップのストロークの時ならば、 あんま 気にしない。
そのまま アプローチボレースマッシュ
アプローチ~の ボレーへの流れを そのボレーを スムーズにいくように。
「このときの つなぎボレー ファーストボレー」やっと 正解画像のイメージつかめたから。
あとは それ(頭の中の画像)を 物真似できるようにという気持ちかな。
球拾いの後。
コーチが 黄色のペラペラの板を 9枚くらい持ってきてくれて。
レフト . センター . ライト の3カ所に 3枚ずつ配置していく。
立ち位置というか 足を踏み出す方向とかを示す板となるのだ。
コーチのデモンストレーション。 ボレーのスプリットステップ と 斜め前に出す足と 前へ踏み込む足?
名称は 違うかもしれないが。 画像としては 正しく理解。
ちなみに 1.2.3 とすれば。2になる足 下手したら とっさに 真横に出してしまいがち。 これを 斜め前へ 前へ いけるかがカギだな。
フォアボレーは 行きやすい。やはり 体を利き腕のほうへだすのは 慣れてる行動であり。
バックボレーは そういう点からも 無意識の境地まではいってないからな。
ストロークはまだ時間があるけど。 ボレーは 「さあ どっちかな」とかやってる暇ないからな。 心の中の対策としては。
次の球は バックだろう と思ってる。
これを もしも 次の球はフォアだろうと思ってると コンマ何秒か 間に合わない気がするから。
人間 とっさに フォア側には 間に合うが。 バック側は とっさには 難しいよね。
最初は いつフォアに来るか バックに来るかを限定して 球出しがきて。 3列横隊ね。
このときは 足を意識。
で アットランダムになったら 足を意識しきれたかどうかは わからないな。
ただ スプリットステップの タイミングは 徹底された。
今回の テーマは スプリットステップですといわれていたし。
だいぶできてきたねという総括があり。ジョークも交えてかな? 55%の人たちは タイミングOKということで。
で で で 自分がどっちなのか? 55のほうか、45のほうか? は 。
あえて 全体発表はなし。 みんなで ヤバ、45のほうかも とか 明るく飛び交った。
「スプリットステップ 」 というのは。
過去と未来をつなぐ 「現在」という感覚さ。
フットワークと ラケット操作を つなぐ潤滑油であり 接着剤だ。
スプリットステップのタイミングが ジャストミートになるということは。
相手のラケット面をみてることであり。
相手をみてることであり。
自分の準備動作を並行してることであり。
なんだか 大は小を兼ねる のごとく 素晴らしい 単語だ。
集中してこう。 ちなみに スプリットステップって テニスに限らず すべてのスポーツの基本になるよね。
このあと 半面半面 での ボレー&ボレー 2人 1人 の3人で1個の球と聞き。
よっしゃああという気持ち。 3人で1個の球とか 4人で1個の球の ボレー&ボレーは 以前から書いてるけど。 ホントに好きなドリル。
この 3人組を 2つ 両サイドで展開。
コート内には 合計6人が常時入る。
2人のほうは固定 1人のほうを ローテーションしてく。 2球交代なので かなり早いローテになるかと思ったら。
皆で 結構 線路は 続くよ 続く どこまでも という感じだ。
1人の人の振り分け係も楽しい。 とにかく なんか 楽しい。 つながるのも楽しいし。
コーチも乗ってきてくれて? 違うか(汗)
「浮かないようにしてみて 沈めて」というような趣旨を全体へ エール。
結構 速いスピードのボレー&ボレーで みんなで 続いて いい練習であり。
とにかく 好きなんだよ このドリル。
るんるん という気持ちと。 頑張ろうという気持ちと。
毎回のスプリットすてっぷ 特に2人のほうは 並行陣の感覚で 2人いっぺんにスプリットすてっぷするということで。
あとは 自分の打球の直後に 構えなおしも徹底された。
「両手ー すぐ 両手! 」と 言われて。
それは すぐに構えなおしをしろ という意味のことだ。
フォアボレーを打球した後に 片手にラケットもったまま ポケーと してたら いかんでしょ。
1球目とか 2球目は いいんだよ。意識してるから。 これが 5.6.7 と続いてきたときに。 ついつい 構えなおしとか忘れたり。 スプリットステップを はぶいて ラケッティング操作だけで 乗り切ろうとしちゃったり。
自分の半径1メートル以内とかなら 極端なこといえば 手の操作でも返球は叶うけどね。 だけど その次に戻ってきた球には 反応遅れる。
この練習は 好きだよ。とても。
走りまくるというのと 違うんだけど。意外と 踏み台昇降のような 有酸素運動を 担ってるな。
ハーフボレーで乗り切った球もあった。
これは 相性の問題かもしれないけど。
じつは ハーフボレーは 好きだ。 スピンとスライスという回転をかける作業も好きだけど。同じくらい ハーフボレーも 好き。
まだまだ 自身のplayスタイル というのは わからないけど。
ライジングもどき とか ハーフボレーとか どういえばいいだろう スピーディなもの。
合わせていく感じのもの。 スライスとか 感覚として 受け入れやすく。
ラケッティング という 操作も好きだ。
という訳で ボレー&ボレーは 語源がバレーと聞いた時点から ずっと魔法にかかっていて。
よもや 勘違いでもいいんだってば。
YES WE CAN は 多少のスキルをカバーするかもしれない 魔法だ。拾えなかったものでも 拾えるときもでてくる。
ハーフボレーは ラケッティングの延長で成功させることもできるかもしれない。現時点では ハーフボレーは 苦手意識はない。
スライスも一緒だよね、 スライスというカードは 使い方をあやまると? 足の横着になる。それが癖になると・・・。
ハーフボレーもそうだ。
本当は、 ノーバンドで拾うんだ という 強い意志があれば 足があと1歩動いたのに。 最初から ハーフボレーを選択したがゆえに ・・・というリスクの 部分も 秘めてるかもしれないなぁ。
今度は 2front? と 2バック をやった。
雁行陣じゃないな 2バック VS 並行陣 という 感じだ。
これは 1球ミスした時点で交代していくということで。 かなり 早いローテとなる。
一応 ロブは なしという御約束でスタート。
とても 有意義な練習として 続いてく。
印象に残ってるのは 自分がボレー側の時に。
想像以上に ドロップショットになってしまって。焦った。
あれは ラケット面の 真ん中を 外してしまったからだし。 迎えに行くのが 突っ込みすぎたからだし。
ボレー 迎えに行くんだけど。でもでも インパクトは 御待ち しないといかん。
文章では うまく書けないけど。 ボレーに関しては たぶん 自己分析は 可能だ。
魔法にかかってることに 感謝。
YES WE CAN という自信 は
playerを 踏みとどまらせてくれる。
とりあえず 現在 自分は つなぎボレーを学び途中だと思ってる。
やっと 正解画像が入ってきてるので。大切にしていきたい。
ほんとは 決めボレーのほうがヤバい感じになってしまってきてるんだけど。
とにかく ガンバ。
球拾いの後の水分補給への時に。
このドリルは 超楽しかったと思って。
「面白い。 この練習 楽しかったぁぁ」って 趣旨をダイレクトに コーチ に 一言だけ 伝えちゃったけど。授業の途中に 「たのしー」とかの感想って いわれると やりにくくなっちゃうかな? このへんは 自分は生徒側の視点だけなので わからないな。
全体サーブ練習
ムチのように打つサーブ という感じで。
一昨日の試合の感覚が まだ残っていて。この練習時間は スピードのサーブを打つ感じになり。
トスを高めにあげて 背伸びというか ジャンプする気持ち 感覚で 打つサーブで。
打球感覚が 自身のスマッシュと同じくらい どんぴしゃり になるので。
スピードは 遅くはないと思うが。
確率を考えると やっぱ リスクもあるよな。
ちなみに 試合本番で使うか? と 突っ込まれたらば 答えにつまるサーブだなという自覚はあるな。
で で
全体サーブ時間を経て。
生徒同士のゲームへ。
レッスンラストの時間のゲームは その日のレッスンの総括でもあると 聞いた事があるのは ずいぶん前だけど。
でも それ以降は そう意識してる。
今日は リターンのときに リターンダッシュして 前へでた。
「でたよ」と ペアの友達に伝える。
これ 意外と前衛の人は 背中に目はないので 気付かないこともあるから。有言 は 重要。
今日は 2front VS 2バックの ドリルもあったし ボレー&ボレーのドリルがあったから。 早めに並行陣になったほうがいいんだろうって思って。
ただ この「でたよ」 のあと 。 自分は 並行陣…しかし、ミニ雁行の 後ろのはずなのに。マネージャーなのに。
最初は クロスへ打っていたけど。 その次の次の球を ストレートに前衛さんの足元というか ストレートへ ボレーしてしまった。
これは 得点だけど。 セオリー的には ナンセンスだったなと しまったぁぁと 思った。
サーブを打つ時には。 さっきの練習時間よりは 数段弱める。 やはり フォルト連発してたら ナンセンスだし。 まずは いれること。
そう思ってるのに ついさっき スピードサブの練習しちゃってるから。 なんか 体がそう記憶してて。 1本 速いサーブが入り。 で リターンも 一瞬にして 返ってきて。 リターンエース。
そう 自分で自分の首をしめる瞬間。
反省。
ちょうど 近くにコーチがいらして。
「サーブが速ければ、それだけ リターンも速く戻ってくるんだから 」といわれて。
だから きっと 選択肢は サーブをゆるめること も 1つだし。 サーブ打った瞬間に 瞬間的に リターンが戻ることを 心から認識して 準備することが大切。
サーブ1本 という パズルのピースだけでは ダメだ 足りないんだ。
サーブのあとに 相手から戻ってくる球を 描いて パズルつなげて 準備。
今日は 凄い 雷 かみなり 大雨 という感じで 。スクールに行くまでは 車のワイパー 3段階の3 という感じで。
それが レッスン終わる時には 雨があがって。
晴れ女がいっぱいいるのかな?
というわけで。 皆で 外周を走るとなり。
先週から 外周仲間が増えたよ。
で 最初は 皆と一緒にスタートしたんだけど。 やっぱ 自分は ・・・・。
いつも あの場所で 落ちていくよな。
陸上部味噌っかす部員は これから どうなっていくだろうか。 うーむ。
5月の半ばの試合の 持久力復活とかを目指して た モチベーションもあるので。
あ、試合は なんとか 体力持ったな って 思っちゃって。
ホッとしちゃったら。今日 周回遅れでも 距離をこなそう という 気力もてなくて。
みんなより早く というか 周回遅れなので 距離が違うが。
皆より早く シューズからサンダルに 履き替えて。
皆を出迎え。
という 日。
それでもラストに みんなと 会話というか できて。 それは 幸せだと感じたよ。
2011年05月15日
なんだか 対戦というより 自分との向き合い合戦みたくなった。
未曾有の震災~ 時間を経て 久しぶりの開催となった大会へ参戦。
自分の中では、背伸び度Maxの大会。
会場に向かうまで、緊張しながらもワクワクしていた。自分は、やはり試合は好き。テンション上がる。
第一試合
この大会に初めて参戦したときの方との再びの対戦になった。 この大会での優勝経験とか半期に一度のマスターズ大会としても優勝経験とかのある方で。私は 初めて対戦した時 初出場のときに。もしかしたら 職業コーチの方かな? と思ったくらい。
そのときは、秒殺たしか 1-6 だったかな。
結論から先に書くと 今日は スコア的には 0-6
前回は 秒殺 今回は、
ゲームとれないんだけども。 全てのゲームで、 30-30 40-40 とか を繰り返しての 0-6 だったから。
秒殺ではなかったこと は 少し未来予想図へつながる気がした。
終わってからのフィードバックでは。
「オープンコート狙いにこだわって。 右、左、右と 振りすぎだと思いました。 コートに1人だから。振ってるようでいて、 逆にピンチにつながってしまうんです。 チャンスが来るまで クロスで粘れば 守る範囲は 半面だけど。 右 そのあと 逆サイド左 とかにしちゃうと 。今度 自分も全面を守るようになっちゃうんです。 そういう部分を覚えていかれると 違ってくると思います。
ショットはいい球 強い球とかあるから。 いかしきれないのは もったいないですよ」
と フィードバック頂いて。また いつか対戦できるときまで 頑張っていきたいなと嬉しく感じました。
印象に残ってる事は。 サーブが強いということ。 もちろんコースも多種多様。 回転系統でなおかつスピードもあるサーブで。
自分のリターンを ワンバンドのボレー という感覚に変更して対処したんだけど。
サーブ&ボレー への スピーディに変身されてしまって。
反応で精一杯になったサーブを なんとか 返したときには すでにについてる というくらいに感じた。
私のサーブの時は ラリーを何回かする感じになって。そのとき もしも 相手選手が前へ来たらば、 ロブで・・・と考えていたんだけど。
このときは ネットとかじゃなくて ベースラインplayerであり。
私も 必死に オープンコート狙いみたくしたのが 裏目でもあったのかな。
このときは 気づかなくて 必死に球を追いかける
で 私のミス・・・ 。 アンフォーストエラーをしてしまった という心境になっていたけど。
後で この大会のコーディネーターのコーチの方と 会話してるときに。
「ミスをしてしまったのか、 それとも・・ ミスさせられたのか。 させられたほうが大きいのでは?」とかの会話から。
確かに そうだよな って思って。
上手くなる 強くなる という2つの単語は。別々のでもあるし リンクしていくものでもあるけど。
試合開始前のウォーミングアップの後に。トスして。 相手選手が選択権を得て。そして 20秒くらい考えてから 「リターンで」とおっしゃった。じつはウォーミングアップの段階でサーブのフォルトを連発していた光景が 背景にある。
途中 40-40になると、レシーバーがサイドの選択するんだけど。このときに 「バック・・・あ、いや フォア、フォアにします」 とおっしゃって。 これも 私が フォアサイドからのサーブのほうが フォルトが多いとかも考慮されたのかな?
1つ1つのplayに意味をもたせていて。 丁寧であり、 攻めるべき時は いっきにであり。
どうしても 時に 浅い返球になってしまったときは。 一瞬にして 見逃さず 攻撃に転ずる所とか。
凄いや 凄いなって 心から思った。
playの1つ1つの スキルの部分 それから 試合としての 試合巧者の部分。 経験値。 どれをとっても このスコアは 正しく物語ってると思った。
負けたけど、 前回よりは 内容は 少し進歩したから。
これからの糧にして また 再び対戦できるときまで。楽しみに しっかり頑張ります。
第一試合と第二試合の間に 丸々1試合分 空き時間があり。
参加者の方々が皆ラウンジに集まりながら雑談していて。
同じスクールの方もいれば、他のスクールの方もいるけど。 こういう場所で知り合っていき。 普段の練習のこととか テニス談義とかは。非常に有意義というか 前向きになっていける気がして。
空き時間もとても HAPPYでした。
シングルスは孤独とかって 確かにオンコートの中では 誰かが選手交代してくれるのじゃないから。そういう意味では ひとりであるけども。
大会参加そのものは。 意外と どの大会でもHAPPYな形になることが多くて。感謝です。
仮に初対面とかでも テニスという共通ツールがあるから。会話そのものは しやすくなるし。 前向き 頑張り、向上 そういう意味での楽しく(充実とか達成感とか)という 共通項とかも。 なんだか とても 楽しい空き時間に恵まれる。
これもまた 草大会の醍醐味の1つでもあるかもしれない。
第2試合
1つのコートには 3人が振り分けられていて。 各コートの1位が 予選から本選へ進む。
3人なので2試合だけど。 2勝の方が進むことが多い。 各コートにランキング的に上から振り分けるから。
ぶっちゃけた話 各コートに必ず 第一試合で対戦させていただいた選手のような方がいらして。
だから自分が 予選突破になるのは、当分先かなと思ってて。 それは 全勝にならないと予選突破にはならないから。
と言う訳で。 いつも予選で帰宅することが多く。今日の最後の試合だと思ったし。 この第二試合で 全部出し切って 集中して ちゃんと 頑張っていこうと思った。
最初 あれよ あれよ という間に
3-0 とリード。
あ、いい感じだなって思った。
そしたら テニスの神様は みていて。 こんど
3-1
3-2 と 追いつかれてきて。
追うものと追われるもの って じつは 追われるほうがプレッシャーで。
自分は 逆転負け・・・は 経験したことがあるから。 トラウマは 普段は封印してるのに。 弱気になると すぐにでてくる。
あれ またか・・・って 思った。
そんなこと思っちゃダメでしょ。 そうだよね。
3-3 やばい。
相手選手 勝負に対する執念みたいなものを感じた。 このへんの気迫は 見習わなくていけないな。
テニスのクラスに例えたら 2段階くらい上のクラスの方なので。
もともとのスキルとかも あって。
そして 気迫というものが追加になれば。
やはり 強いと思った。
気持ちは 頑張ろうというのと 圧倒されるのと。 あと ここまでのゲームで。
割合と ドロップショットが多くて。
あ、前だというときに。
と ダッシュができたこと。反応できて。そして時に ネットタッチになるかというくらいの 勢いで 前へ 突っ込んでいけたこと。
思った以上に 返球ができたこと。
前への球が 鬼門となりがちで。それをきっかけに 落ちていきやすかったりって 珍しくないんだけど。
今日は それが ちゃんと 出来た事が嬉しい気がします。
試合というシチュエーションが そうさせてくれたのか。 だから偶然なのか。
それとも 毎回の 毎回の 毎回のオンコートで 鬼門 となりつつも 何度も そういうシーンに出会えてるからこそ。
偶然の必然と なれたのか。
なんだか スマッシュが1発決まるよりも。この鬼門を クリアしての 1点とかのほうが。達成感みたいな部分では。 エネルギー源になる気がした。
ギリギリ間に合わなかったときも。
「大丈夫、走れてる」と 自分で自分に 言い聞かせた。
サーブは強かった。それでも もしかして もしかしたらば。グリップが少し厚いのかな?? 体の向きと コースが イコールになるなって 途中から感じて。 リターンを 予測しながらで。
ストロークも強いと思った。 スピン回転が強くかかっていて。 途中とかは、 サービスラインに近いくらいの位置へ かなり強烈なスピンの球とかが 着地して。
それは ダブルスで言えば 前衛の足元に沈む球でもあり。
ベースラインにいた私は、 膝を床につけるくらい低い姿勢になって返球したシーンもあった。
ストロークの球威とスピードは とても 速く 強い球でした。
個人的には 速くて強い球は かなり好み なので 相性としては ラッキーだったかもしれない。
4-3
1GAMEリードしてるけど。リードしてるわ という心境には 一切ならない。
やばい やばい やばい というほうが大きく。
かなり緊張した。
4-4
これ 精神的には 追いつかれた形であり。正直 テンパッた。 テンパッたといっても 騒ぎまくったわけでもなく playをしなかったわけでもなく。
外から見れば なんら かわらないかもしれないけど。
4-4 からの次のゲームは 私はリターン。
普段の練習風景だったならば ここまで せっぱつまる気持ちにならないで こなすけど。
こういう場面で 考えることは エース狙いは微塵もなく。
とにかく とにかく ミスはダメだ。と思った。
カッコイイこと書きたいけど。
この場面は ミスしないことが。 気負わず かつ 気持ちのこもったテニス になる気がするんだ。
1本は リターンが ネット上に乗る コードボールとなる。 これが 相手コートへ。
なんていうか、 申し訳ないような。 この場面は 手を挙げて 「ごめん (すみません)」 と ジェスチャー。
残りは ストローク合戦とか 前へきてのボレーと それに追いついての 前での ボレー&ボレーの展開とかにもなった。
相手がボレーする瞬間に スプリットステップとかは 耳にタコになるくらい聞いてることが 功を奏したかもしれない。 聞こえてきた気がしたよ。
あと 球出しでのボレー練習とかでも ボレストの時に かなりワイドへ 球出しで振られることが 多かったことも プラスにつながった気がする。
左右への球を 飛びついてでもというか 反応とかで とにかく返球というのは。 頭でわかっていても 普段 癖になるくらい反応する練習の機会があるほうが 体が記憶したほうが。
使い物になると 改めて思った。 練習と本番がつながって 嬉しかった。
5-4
ここで 私のサーブ。 このゲームが 分岐点だと思ったな。
ここで 落としたら 無理かもしれないなって感じたな。
本能という脳に 意思があるかどうか わからないけど。 とにかく 本能が 「ここだ、このゲームだ」と 叫んでるみたいな 錯覚というか 気がした。
このとき、サーブは慎重にした。
ストローク合戦で。真ん中へでもいいから 必ず返球というつもりで。
何球かのラリーの後に フォアハンドのスライスを選択。 相手の方の球がネット。
15-0
つぎの球も ストローク合戦だったけど。 私の球が 浅くなった。
ここの場面 しまったぁぁと おもった記憶がある。
フォアサイドへ センターの位置へ球がきて。
バックハンドがよくなってきたとは言え。 逆クロスになる バックハンドは ラリーが続いてる中だと。 まだ まだ 弱かった。
浅い着地へ なってしまった。 相手サービスラインの T字に近い場所だったかな。
この大会に参加されてる方々 ホントに こういう球は 見逃さない。
バックサイドに 鋭いエースをたたきこまれた。
15-15
次に フォアサイドからのサーブの時。
選択したのは スライスサーブ。ワイドに流れる予測から 安全を期して ダブルスの時のサーブの立ち位置にした。
ある意味 危険だ。
先読みされて そして ストレートに叩きこまれたら 間に合わないかもしれない。
いや でも リスクは冒さないんじゃないか?
もし 私ならば 相手がリーチというか、5ゲームとっていたら。 まずは クロスへというか とにかく 返球と考える。
なんか すごく 心の中のことを覚えてる。 このゲームのシーンは 覚えてる。
このとき。 スライスサーブは ワイドへ切れていき。
サービスエース になった。
エースは結果論であって 狙ってはないよ。 ただ 体力的にも気持ち的にも かなり助かったという 気持ちにはなった。
やはり サーブとリターンで ポイントって とれると 有難いと思うし。 自分もリターンミスとかすることあるから。 そしたら フリーポイントしてるんだよなって 思う。
ひとごとじゃなく 自分もホントにリターン頑張ろう。あと サーブの確率も。
30-15
このあと ストローク合戦のあと。 私の深く打とうと思った球が アウト。
ギリギリを狙いすぎなのか。 弾道の頂点の設定が違ってるのか。 回転がたりないのか。
ジャストアウトが多いかもしれないな。自分。
30-30
ストローク合戦の後に 前への球がきて。
して 。 返球できて でも 羽子板返球だから。 バウンドが低くすべるように じゃなくて ポーン という感じになってしまって。
相手の型が 再び コースをかえてボレー
横へ
ギリギリ セーフという感じになって。
とっさに見えた オープンコートへ。
これは リスキーだったかもしれないが。このときは ここで得点
40-30
マッチポイント。
今回の大会へのテーマを 「集中」にしていたから。
集中しきれず 焦りまくったりも色々あったけど。 でも これで最後だと思って。
ガンバって 思って。
10本でも20本のラリーでも 自分からは ミスしない。前への球もミスしない。 とにかく 相手のコートへ いれること。
それだけ。 自分から狙いにはいかない。 だから 意識 「送球」じゃなく 「返球」 だけ。
ストローク合戦の末 相手の球がネットへ。
6-4 勝利
本日の試合は 1勝1敗だなって 思って。
そして 挨拶して 少し話して。
二人とも 第1試合の方を 絶賛して。出場継続して がんばりましょー って 盛り上がって。
この 第二試合は もう一度 直後に対戦したらば 得点は 逆転したかもしれない。
自分には 余裕の微塵もなかったよ。 ギリギリ。
テニスは 相手との対戦である対戦型スポーツなのに。 このときの自分の心は。
前への鬼門の球に 追いつけた事とかを 自分で自分を承認したり。
冒険という名前の無謀を自分で自分の心にストップかけたり。
なんだか 対戦というより 自分との向き合い合戦みたくなった。
「毎日、走って 毎日、走れば かわってくるから。(継続は力なり) 」 このかわってくるからというのは 1つは体力 もう1つは 精神力
まだまだ な点いっぱいだけど。 きっと 1つ1つ 歩んでると感じるから。
向上。左手を水平にかかげて その手を ひっかくように するジェスチャーを することがある。
これは きっと 前から 今も これからも かわらない 根本的な想い。
入門~ 今日までに オンコートにて 出会えた人たちと。 テニスというスポーツの力と。
テニスを通じて成長する という ぶれない方向性に 囲まれてることとか。
感謝すべきことは沢山で。
試合は 予選は 1勝1敗だけど。 さあ これからも がんばろう って 素直に思えた。
そして このあと 予選突破の 全勝された選手が 足かな? 本選を辞退されて。
なんと 繰り上がりで 私が本選へ。
本来だったら 戦う出場権を得ることは できてない フィールドに。 立つことになった緊張と。 ドキドキと。
体力は さっき使い果たした感があったので。 戸惑いもあったけど。 頑張ろうって思いもあり。
本選はリーグじゃなくてトーナメントなので。
一期一会の気持ちで。
第3試合
ご本人いわく シコラーさんで。 だけど ひとえに シコラーと言っても。 ストロークの打球は 強烈スピンの強い球だし。オセロの四隅にも着地するし。
サーブも 強い。 なおかつ 薄いグリップで テニスのサーブ。 回転かかった強いサーブで。
右利きの方なのだけど。
フォアサイドには センターに着地する回転かかったサーブ。あれは スピン??
バックサイドには ワイドにもセンターにも。
着地してから バウンドしてから伸びてくるサーブって めちゃめちゃ 武器ですよね。
スクールには系列校がいくつかあるんだけど。 その中の1つの所の方で。 そして 系列となると 参加者たちの挨拶代わりとして 何コーチ? というのがあるんだけど。
今まで携わって下さった全てのコーチの御名前だしたら。 一人残らず 全部「知ってる、知ってる 私も習ってたよ」といわれて。
なんか 親近感
クラス名は 戦う前に聞いたら 圧倒されちゃう予感がしたので あえて 聞かないようにしたんだけど。 相手の方が 言って下さり。
やはり 上級。
あの強さのショットで ミスがないって 凄いと思ったし。
で で で やっぱり 痛感したけど。テニスって 安定感だ。 コントロールだ。
私がミスしてるほうが 圧倒的に多い。
スコアは 0-6
ラストのフィードバックでは。
「リターンミスがもったいないと思いました。 ストロークとかは強くて コースも狙えるからいいと思います。 サーブも凄い強烈で。 だから あとは サーブとかもっと回転で 入れていける確率アップすると違うと思います。 」
コントロールと安定感は。 非常に大切で。
たまごが先か、ニワトリが先か。
強い球を持っていて あとから コントロール
というほうが 幸せなのか。
コントロールをもっていて 最初は 弱い球をもつ という 人でも あとから パワーショットをも 得ていく というほうが幸せなのか。
って ことを言いだすと。また ないものねだり になってしまうから。
まずは コントロールというのを 自分に課して。だけど よわよわ を打つことが コントロールなのではなく(それでは試合では 使えない)
今持ってる 冷蔵庫? 持ち合わせてるショットの ことを大切にしながらも 調整していけるように。
テニスは 入門~スタートして。ホントに 無理だと思うようなこといっぱいあって。 でも 矯正 治療できてきて。
何度も 何度も 得意と苦手ならば 苦手のほうを 選択してきた。
客観的なプラスになることの方向へ 頑張ってみることって ある種 まつしまさんの記事のように。 苦しい部分もあるけども。
いま こういう 背伸び度Maxの大会で 洗礼 受けるような感じで まだまだだなって 痛感するけど。 そうやって 得たことに覚悟をもって そのスキルの習得に 努力して また チャレンジしたい。
この大会の日までに 持久力の立て直しとか フットワークというのが あったけど。
だから 今日 鬼門でもある前への球に反応していけたことは。 とても とても よっしゃぁぁぁ
これからも 積み重ねたい。
さあ 練習しよう
自分の中では、背伸び度Maxの大会。
会場に向かうまで、緊張しながらもワクワクしていた。自分は、やはり試合は好き。テンション上がる。
第一試合
この大会に初めて参戦したときの方との再びの対戦になった。 この大会での優勝経験とか半期に一度のマスターズ大会としても優勝経験とかのある方で。私は 初めて対戦した時 初出場のときに。もしかしたら 職業コーチの方かな? と思ったくらい。
そのときは、秒殺たしか 1-6 だったかな。
結論から先に書くと 今日は スコア的には 0-6
前回は 秒殺 今回は、
ゲームとれないんだけども。 全てのゲームで、 30-30 40-40 とか を繰り返しての 0-6 だったから。
秒殺ではなかったこと は 少し未来予想図へつながる気がした。
終わってからのフィードバックでは。
「オープンコート狙いにこだわって。 右、左、右と 振りすぎだと思いました。 コートに1人だから。振ってるようでいて、 逆にピンチにつながってしまうんです。 チャンスが来るまで クロスで粘れば 守る範囲は 半面だけど。 右 そのあと 逆サイド左 とかにしちゃうと 。今度 自分も全面を守るようになっちゃうんです。 そういう部分を覚えていかれると 違ってくると思います。
ショットはいい球 強い球とかあるから。 いかしきれないのは もったいないですよ」
と フィードバック頂いて。また いつか対戦できるときまで 頑張っていきたいなと嬉しく感じました。
印象に残ってる事は。 サーブが強いということ。 もちろんコースも多種多様。 回転系統でなおかつスピードもあるサーブで。
自分のリターンを ワンバンドのボレー という感覚に変更して対処したんだけど。
サーブ&ボレー への スピーディに変身されてしまって。
反応で精一杯になったサーブを なんとか 返したときには すでにについてる というくらいに感じた。
私のサーブの時は ラリーを何回かする感じになって。そのとき もしも 相手選手が前へ来たらば、 ロブで・・・と考えていたんだけど。
このときは ネットとかじゃなくて ベースラインplayerであり。
私も 必死に オープンコート狙いみたくしたのが 裏目でもあったのかな。
このときは 気づかなくて 必死に球を追いかける
で 私のミス・・・ 。 アンフォーストエラーをしてしまった という心境になっていたけど。
後で この大会のコーディネーターのコーチの方と 会話してるときに。
「ミスをしてしまったのか、 それとも・・ ミスさせられたのか。 させられたほうが大きいのでは?」とかの会話から。
確かに そうだよな って思って。
上手くなる 強くなる という2つの単語は。別々のでもあるし リンクしていくものでもあるけど。
試合開始前のウォーミングアップの後に。トスして。 相手選手が選択権を得て。そして 20秒くらい考えてから 「リターンで」とおっしゃった。じつはウォーミングアップの段階でサーブのフォルトを連発していた光景が 背景にある。
途中 40-40になると、レシーバーがサイドの選択するんだけど。このときに 「バック・・・あ、いや フォア、フォアにします」 とおっしゃって。 これも 私が フォアサイドからのサーブのほうが フォルトが多いとかも考慮されたのかな?
1つ1つのplayに意味をもたせていて。 丁寧であり、 攻めるべき時は いっきにであり。
どうしても 時に 浅い返球になってしまったときは。 一瞬にして 見逃さず 攻撃に転ずる所とか。
凄いや 凄いなって 心から思った。
playの1つ1つの スキルの部分 それから 試合としての 試合巧者の部分。 経験値。 どれをとっても このスコアは 正しく物語ってると思った。
負けたけど、 前回よりは 内容は 少し進歩したから。
これからの糧にして また 再び対戦できるときまで。楽しみに しっかり頑張ります。
第一試合と第二試合の間に 丸々1試合分 空き時間があり。
参加者の方々が皆ラウンジに集まりながら雑談していて。
同じスクールの方もいれば、他のスクールの方もいるけど。 こういう場所で知り合っていき。 普段の練習のこととか テニス談義とかは。非常に有意義というか 前向きになっていける気がして。
空き時間もとても HAPPYでした。
シングルスは孤独とかって 確かにオンコートの中では 誰かが選手交代してくれるのじゃないから。そういう意味では ひとりであるけども。
大会参加そのものは。 意外と どの大会でもHAPPYな形になることが多くて。感謝です。
仮に初対面とかでも テニスという共通ツールがあるから。会話そのものは しやすくなるし。 前向き 頑張り、向上 そういう意味での楽しく(充実とか達成感とか)という 共通項とかも。 なんだか とても 楽しい空き時間に恵まれる。
これもまた 草大会の醍醐味の1つでもあるかもしれない。
第2試合
1つのコートには 3人が振り分けられていて。 各コートの1位が 予選から本選へ進む。
3人なので2試合だけど。 2勝の方が進むことが多い。 各コートにランキング的に上から振り分けるから。
ぶっちゃけた話 各コートに必ず 第一試合で対戦させていただいた選手のような方がいらして。
だから自分が 予選突破になるのは、当分先かなと思ってて。 それは 全勝にならないと予選突破にはならないから。
と言う訳で。 いつも予選で帰宅することが多く。今日の最後の試合だと思ったし。 この第二試合で 全部出し切って 集中して ちゃんと 頑張っていこうと思った。
最初 あれよ あれよ という間に
3-0 とリード。
あ、いい感じだなって思った。
そしたら テニスの神様は みていて。 こんど
3-1
3-2 と 追いつかれてきて。
追うものと追われるもの って じつは 追われるほうがプレッシャーで。
自分は 逆転負け・・・は 経験したことがあるから。 トラウマは 普段は封印してるのに。 弱気になると すぐにでてくる。
あれ またか・・・って 思った。
そんなこと思っちゃダメでしょ。 そうだよね。
3-3 やばい。
相手選手 勝負に対する執念みたいなものを感じた。 このへんの気迫は 見習わなくていけないな。
テニスのクラスに例えたら 2段階くらい上のクラスの方なので。
もともとのスキルとかも あって。
そして 気迫というものが追加になれば。
やはり 強いと思った。
気持ちは 頑張ろうというのと 圧倒されるのと。 あと ここまでのゲームで。
割合と ドロップショットが多くて。
あ、前だというときに。
と ダッシュができたこと。反応できて。そして時に ネットタッチになるかというくらいの 勢いで 前へ 突っ込んでいけたこと。
思った以上に 返球ができたこと。
前への球が 鬼門となりがちで。それをきっかけに 落ちていきやすかったりって 珍しくないんだけど。
今日は それが ちゃんと 出来た事が嬉しい気がします。
試合というシチュエーションが そうさせてくれたのか。 だから偶然なのか。
それとも 毎回の 毎回の 毎回のオンコートで 鬼門 となりつつも 何度も そういうシーンに出会えてるからこそ。
偶然の必然と なれたのか。
なんだか スマッシュが1発決まるよりも。この鬼門を クリアしての 1点とかのほうが。達成感みたいな部分では。 エネルギー源になる気がした。
ギリギリ間に合わなかったときも。
「大丈夫、走れてる」と 自分で自分に 言い聞かせた。
サーブは強かった。それでも もしかして もしかしたらば。グリップが少し厚いのかな?? 体の向きと コースが イコールになるなって 途中から感じて。 リターンを 予測しながらで。
ストロークも強いと思った。 スピン回転が強くかかっていて。 途中とかは、 サービスラインに近いくらいの位置へ かなり強烈なスピンの球とかが 着地して。
それは ダブルスで言えば 前衛の足元に沈む球でもあり。
ベースラインにいた私は、 膝を床につけるくらい低い姿勢になって返球したシーンもあった。
ストロークの球威とスピードは とても 速く 強い球でした。
個人的には 速くて強い球は かなり好み なので 相性としては ラッキーだったかもしれない。
4-3
1GAMEリードしてるけど。リードしてるわ という心境には 一切ならない。
やばい やばい やばい というほうが大きく。
かなり緊張した。
4-4
これ 精神的には 追いつかれた形であり。正直 テンパッた。 テンパッたといっても 騒ぎまくったわけでもなく playをしなかったわけでもなく。
外から見れば なんら かわらないかもしれないけど。
4-4 からの次のゲームは 私はリターン。
普段の練習風景だったならば ここまで せっぱつまる気持ちにならないで こなすけど。
こういう場面で 考えることは エース狙いは微塵もなく。
とにかく とにかく ミスはダメだ。と思った。
カッコイイこと書きたいけど。
この場面は ミスしないことが。 気負わず かつ 気持ちのこもったテニス になる気がするんだ。
1本は リターンが ネット上に乗る コードボールとなる。 これが 相手コートへ。
なんていうか、 申し訳ないような。 この場面は 手を挙げて 「ごめん (すみません)」 と ジェスチャー。
残りは ストローク合戦とか 前へきてのボレーと それに追いついての 前での ボレー&ボレーの展開とかにもなった。
相手がボレーする瞬間に スプリットステップとかは 耳にタコになるくらい聞いてることが 功を奏したかもしれない。 聞こえてきた気がしたよ。
あと 球出しでのボレー練習とかでも ボレストの時に かなりワイドへ 球出しで振られることが 多かったことも プラスにつながった気がする。
左右への球を 飛びついてでもというか 反応とかで とにかく返球というのは。 頭でわかっていても 普段 癖になるくらい反応する練習の機会があるほうが 体が記憶したほうが。
使い物になると 改めて思った。 練習と本番がつながって 嬉しかった。
5-4
ここで 私のサーブ。 このゲームが 分岐点だと思ったな。
ここで 落としたら 無理かもしれないなって感じたな。
本能という脳に 意思があるかどうか わからないけど。 とにかく 本能が 「ここだ、このゲームだ」と 叫んでるみたいな 錯覚というか 気がした。
このとき、サーブは慎重にした。
ストローク合戦で。真ん中へでもいいから 必ず返球というつもりで。
何球かのラリーの後に フォアハンドのスライスを選択。 相手の方の球がネット。
15-0
つぎの球も ストローク合戦だったけど。 私の球が 浅くなった。
ここの場面 しまったぁぁと おもった記憶がある。
フォアサイドへ センターの位置へ球がきて。
バックハンドがよくなってきたとは言え。 逆クロスになる バックハンドは ラリーが続いてる中だと。 まだ まだ 弱かった。
浅い着地へ なってしまった。 相手サービスラインの T字に近い場所だったかな。
この大会に参加されてる方々 ホントに こういう球は 見逃さない。
バックサイドに 鋭いエースをたたきこまれた。
15-15
次に フォアサイドからのサーブの時。
選択したのは スライスサーブ。ワイドに流れる予測から 安全を期して ダブルスの時のサーブの立ち位置にした。
ある意味 危険だ。
先読みされて そして ストレートに叩きこまれたら 間に合わないかもしれない。
いや でも リスクは冒さないんじゃないか?
もし 私ならば 相手がリーチというか、5ゲームとっていたら。 まずは クロスへというか とにかく 返球と考える。
なんか すごく 心の中のことを覚えてる。 このゲームのシーンは 覚えてる。
このとき。 スライスサーブは ワイドへ切れていき。
サービスエース になった。
エースは結果論であって 狙ってはないよ。 ただ 体力的にも気持ち的にも かなり助かったという 気持ちにはなった。
やはり サーブとリターンで ポイントって とれると 有難いと思うし。 自分もリターンミスとかすることあるから。 そしたら フリーポイントしてるんだよなって 思う。
ひとごとじゃなく 自分もホントにリターン頑張ろう。あと サーブの確率も。
30-15
このあと ストローク合戦のあと。 私の深く打とうと思った球が アウト。
ギリギリを狙いすぎなのか。 弾道の頂点の設定が違ってるのか。 回転がたりないのか。
ジャストアウトが多いかもしれないな。自分。
30-30
ストローク合戦の後に 前への球がきて。
して 。 返球できて でも 羽子板返球だから。 バウンドが低くすべるように じゃなくて ポーン という感じになってしまって。
相手の型が 再び コースをかえてボレー
横へ
ギリギリ セーフという感じになって。
とっさに見えた オープンコートへ。
これは リスキーだったかもしれないが。このときは ここで得点
40-30
マッチポイント。
今回の大会へのテーマを 「集中」にしていたから。
集中しきれず 焦りまくったりも色々あったけど。 でも これで最後だと思って。
ガンバって 思って。
10本でも20本のラリーでも 自分からは ミスしない。前への球もミスしない。 とにかく 相手のコートへ いれること。
それだけ。 自分から狙いにはいかない。 だから 意識 「送球」じゃなく 「返球」 だけ。
ストローク合戦の末 相手の球がネットへ。
6-4 勝利
本日の試合は 1勝1敗だなって 思って。
そして 挨拶して 少し話して。
二人とも 第1試合の方を 絶賛して。出場継続して がんばりましょー って 盛り上がって。
この 第二試合は もう一度 直後に対戦したらば 得点は 逆転したかもしれない。
自分には 余裕の微塵もなかったよ。 ギリギリ。
テニスは 相手との対戦である対戦型スポーツなのに。 このときの自分の心は。
前への鬼門の球に 追いつけた事とかを 自分で自分を承認したり。
冒険という名前の無謀を自分で自分の心にストップかけたり。
なんだか 対戦というより 自分との向き合い合戦みたくなった。
「毎日、走って 毎日、走れば かわってくるから。(継続は力なり) 」 このかわってくるからというのは 1つは体力 もう1つは 精神力
まだまだ な点いっぱいだけど。 きっと 1つ1つ 歩んでると感じるから。
向上。左手を水平にかかげて その手を ひっかくように するジェスチャーを することがある。
これは きっと 前から 今も これからも かわらない 根本的な想い。
入門~ 今日までに オンコートにて 出会えた人たちと。 テニスというスポーツの力と。
テニスを通じて成長する という ぶれない方向性に 囲まれてることとか。
感謝すべきことは沢山で。
試合は 予選は 1勝1敗だけど。 さあ これからも がんばろう って 素直に思えた。
そして このあと 予選突破の 全勝された選手が 足かな? 本選を辞退されて。
なんと 繰り上がりで 私が本選へ。
本来だったら 戦う出場権を得ることは できてない フィールドに。 立つことになった緊張と。 ドキドキと。
体力は さっき使い果たした感があったので。 戸惑いもあったけど。 頑張ろうって思いもあり。
本選はリーグじゃなくてトーナメントなので。
一期一会の気持ちで。
第3試合
ご本人いわく シコラーさんで。 だけど ひとえに シコラーと言っても。 ストロークの打球は 強烈スピンの強い球だし。オセロの四隅にも着地するし。
サーブも 強い。 なおかつ 薄いグリップで テニスのサーブ。 回転かかった強いサーブで。
右利きの方なのだけど。
フォアサイドには センターに着地する回転かかったサーブ。あれは スピン??
バックサイドには ワイドにもセンターにも。
着地してから バウンドしてから伸びてくるサーブって めちゃめちゃ 武器ですよね。
スクールには系列校がいくつかあるんだけど。 その中の1つの所の方で。 そして 系列となると 参加者たちの挨拶代わりとして 何コーチ? というのがあるんだけど。
今まで携わって下さった全てのコーチの御名前だしたら。 一人残らず 全部「知ってる、知ってる 私も習ってたよ」といわれて。
なんか 親近感
クラス名は 戦う前に聞いたら 圧倒されちゃう予感がしたので あえて 聞かないようにしたんだけど。 相手の方が 言って下さり。
やはり 上級。
あの強さのショットで ミスがないって 凄いと思ったし。
で で で やっぱり 痛感したけど。テニスって 安定感だ。 コントロールだ。
私がミスしてるほうが 圧倒的に多い。
スコアは 0-6
ラストのフィードバックでは。
「リターンミスがもったいないと思いました。 ストロークとかは強くて コースも狙えるからいいと思います。 サーブも凄い強烈で。 だから あとは サーブとかもっと回転で 入れていける確率アップすると違うと思います。 」
コントロールと安定感は。 非常に大切で。
たまごが先か、ニワトリが先か。
強い球を持っていて あとから コントロール
というほうが 幸せなのか。
コントロールをもっていて 最初は 弱い球をもつ という 人でも あとから パワーショットをも 得ていく というほうが幸せなのか。
って ことを言いだすと。また ないものねだり になってしまうから。
まずは コントロールというのを 自分に課して。だけど よわよわ を打つことが コントロールなのではなく(それでは試合では 使えない)
今持ってる 冷蔵庫? 持ち合わせてるショットの ことを大切にしながらも 調整していけるように。
テニスは 入門~スタートして。ホントに 無理だと思うようなこといっぱいあって。 でも 矯正 治療できてきて。
何度も 何度も 得意と苦手ならば 苦手のほうを 選択してきた。
客観的なプラスになることの方向へ 頑張ってみることって ある種 まつしまさんの記事のように。 苦しい部分もあるけども。
いま こういう 背伸び度Maxの大会で 洗礼 受けるような感じで まだまだだなって 痛感するけど。 そうやって 得たことに覚悟をもって そのスキルの習得に 努力して また チャレンジしたい。
この大会の日までに 持久力の立て直しとか フットワークというのが あったけど。
だから 今日 鬼門でもある前への球に反応していけたことは。 とても とても よっしゃぁぁぁ
これからも 積み重ねたい。
さあ 練習しよう
2011年05月13日
いくつか 展開は 考えたけど。 果たして 実行してしまっていいのか?
中級1.2 金曜日
普段 火曜で一緒の仲間も 振替で参加
一部ラリーをのぞき。 この時間帯からレッスンがスタートすることもあり。
体操スペースには 複数の生徒達と、レッスンを担当するコーチ陣たちも 体操の輪の中に入ってる。
体操~ コートの中へ移動して ~ ウォーキング ~ ミニラリーへ と。
いっきに動き出すので。 これは、正直、体操の時点で テニスシューズに 履き替えてないと
ミニラリーが その日で最初に ラケットと球とが コラボする時間な訳で。 大体、ここで ミートの感じが変とか、あるいは、足が動かんとか。
サービスラインくらいに立ち位置をとり。対面コートのサービスラインくらいを目指してる。
フォアとバックとがまんべんなく かわりばんこになるように送球したいと思いながら。
ミニボレー&ボレーになる頃。 これもフォアへ と バックへが交互になるように目指す。
また コーチからも 全体へ そう指示がでることが多い。 最近は 「ノーバウンドで」と言われるこも多いかな。
たまに ハーフボレーもどきにしちゃってる。
ハーフボレーと言えば 聞こえはいいが。なんてことはない。 もう1歩 踏み込めば ノーバウンドがかなった という感じかもしれない。
今日は 「ノーバウンド、フォアとバック交互で30回連続」といわれて。
30回成功
2列横隊のアップのストローク
2球球出しがあって。
1球はワイドへ 2球目は浅く だけど。
この中に1つ課題が潜んでいて。
それは 1球目の後に 必ずセンターに戻るということ。
1球目打った後に すぐに サービスラインに走っていくほうが(2球目は浅い球だから) 動線としては 近距離なんだけど。
コーチの全体への注釈も 「必ず、真ん中まで戻ってください(リカバリー) 」 というのが入る。
これは 癖づけ だと考えて。ホントに 不思議なくらいに 人間って普段してることが そのままでる。
緊張した場面だったり なにか 疲れきってる場面の時には。 染み込んだ 染みついた癖が 自然とでる。
バックハンドストロークは 以前より昔よりも 打球感覚とか とらえやすくなってきて。 少し 進化できたのではないかな。
フォアハンドストロークも 真ん中まで戻るように 気をつけながら。
アプローチボレースマッシュ
今日は 3項目まで。
スマッシュについて。 基本的に、上への球は好きだ。 今日は 1度失敗あり。
アプローチの後のボレーでネットに近寄りすぎたから。 そのあとのロブを 中ロブに感じてしまい。 いや 後ろに下がりながらのスマッシュになり。 スマッシュの打点が失敗。 打点が後ろすぎだ。
ロブと一緒に ふらふらと 後ろへ下がるから。だから遅れるんだ。
先に下がってないと。
あとは 体が横向きになれていたか?
もしも 試合相手が スマッシュが得意でも。後ろに下がらせれば 突破口はある気がする。
スマッシュ得意な人間の 前方に上への球をあげたらば。 ご飯を与えるようなもんだけど。
または 頭の真上くらいだと たぶん ジャンピング ジャンプしてくるだろうし。
後方だな。 あきらかに 後ろすぎだと見送られてしまうから。 届きそうなくらいの 中ロブは 大切だな。
なんだか そんなことが浮かんだ。
球を1個ずつ持って。 ラケッティングから。
例えばコーチたちは、ラケットと球との接触 接地が パチンという感じではなく。吸いつくような感じに映るから。 サッカーで言うリフティングともいえる、テニスの ラケッティングは 大切。
右手では できることでも。 フレームで あんたがたどこさ のごとく コートにつくのは。 右では 出来ても 左では 困難になった。苦笑いモードです。
その他 今度は 利き手だけで。 1.2.3ぁぁぁん という感じに 3だけ 高めにあげるとか。 色々 変化のある繰り返しにしながら。
結構楽しい時間。
それから ステップ 足の動き。 スプリットステップからの1歩目と 2歩目 とか。
基本のおさらいから。おさらい とか書いたけど。でも きっと これが まぎれもなく土台。
バックハンドボレーの時の 足として。 ミスしやすい可能性として 自覚があるのは。
とっさに左足を後ろへ1歩 という形から 横向きを作ろうとすること。
後ろには壁があって これ以上 後ろへはいけないと 思いこみながらやらないと。
大人の場合。 球技経験 または バトミントンとか。があるほうが テニスに とっかかりとしては つかみやすい と一般的にあると思うが。
たしかに 上への球の認知感覚とか。
また、横向きでも 体の フォアハンド側ならば そう思う。
最初の話ね。 もちろん 球技経験なくても テニス頑張っていて そして どんどん上達してる人だって たくさん いらっしゃるから。
あくまで 最初の とっかかりという意味ね。
が バックハンド側は これは・・・。 。 私生活でも 利き手以外の向きを向く という動作は 多くない気がする。
私は バックハンドストロークは 苦手できた。 いまは 大分改善されてきてると思うが。
体が前のめりになる バックハンドは お辞儀姿勢になる と いわれてきた。 いわれてきたのに 本人は じつは もしかしたら 5センチとか10センチくらいに思ってたかもしれない。 で まわりからみたら 50センチとか1mくらい つんのめる という感じで。
あ なんか 急に感動してきた。 どうしてかというと。
複数の方から 異口同音に 「姿勢」1本で 統一してもらってきたんだなって 改めて感謝だよ。
これが もしも ●コーチが 姿勢 といってくれて。 ★コーチが 軸足といって。 ▼コーチが打点 と言って とかだったらば。
つぶれたかもしれない。よしんば そこまでいかなくても もっと 時間かかってしまったかもしれない。
さて 話を戻します。
今度は 2人1組になり 一人がピッチャー係 の手投げ。 1人がボレー だけど。近距離なので。 ラケットを短く持って。 そして 相手には ノーバウンドにならないようにと指示がでて。
それこそミニラリーの時のボレー&ボレーよりも
近距離というくらい。
優しいタッチで。 ノーバウンドで届いたら 相手の方が 付き指するかもしれないし、爪が割れるかもしれないから。 という説明もあり。
これ ラケット持つ役をやったときは、意外と気楽で。 そして じつは 私は ピッチャー係は ひぇー なもので。
このあと 2列横隊での 球出しのボレー。 このとき このクラスには アシスタントコーチの方がついてらっしゃるので。
球出しは 御二人のコーチから。
最初は フォア側、 次はバック側と いう形ののち。 アットランダムというのも入り。 ついつい 予測しがちだけど。 予測がはずれると なんも考えてない予測してない事態よりも さらに 悪化するよな。
ボレーそのものは 球だしのボレーそのものは 楽しい
この近距離からの球出しは、 ボレーのタッチを覚える時間でもあるのかな。
4人で1個の球に進行していく。
2バック と、 ②ボレー という形
コーチがストローク側に固定。 その隣サイドのストローク係も 生徒。
で ②front? ボレー係たちも生徒。
後ろには 銀行並びしながら、 どんどんローテーションしていく。
さて 自分は 2バックの時。 なんか ついつい前へ近寄っていき ボレーで返球しちゃっていたので 「○○さん(私) ボレーじゃないよ」と 注意が入り。 おっとしまった てな感じになり。
ボレー係にはいったときは。 ワイドにふられたら 追いついて。 で 問題は すぐに元の位置へ戻ること リカバリー そして。 すぐに構えなおしすること。
この4人で1個の球 で 今回みたいに 2バックも絡むと。 並行陣同士とは また違って。
つい 自分の球を みつめてしまう 癖がでやすい。
ただ なんだかんだと 4人で1個の球は 好き。
また 背番号順で2人1組で 動いたんだけど。私のペアとしてローテーションしてくれていた 生徒さん。
相手からのドロップ気味のショットを 果敢に拾いに ダッシュ
そして かなり 苦しいくらいのドロップ球を 見事に返球。
皆から 拍手だし。もちろん 私も 「すごーい」と 思ったし 伝えたし。
でね その伝えた時に 振り向いて 笑顔みせてくださり。 そのときの この笑顔が ホントに 最高で。素敵な表情。
人間って リップサービスじゃなくてホントに 承認されてると感じる時の 笑顔って 素敵。
ご本人も 「まぐれだよー」とか おっしゃりながら。 だけど きっと あきらめないで走ったことを 清々しいと。
ホントに ナイスファイトで 周りも そして きっと ご本人も 清々しい瞬間だった気がしたし。
なんて いい表情されるんだろう 笑顔最高って 思ったな。
ラストのゲーム形式は 生徒のサーブからとかじゃなくて コーチが 審判台の横くらいから 球出しする形。
バックサイド側から フォアサイドの後衛さんへの球出しなので。
クロスから来た球を クロスへ返す形だから。
難易度は そんなに高くないけど。その分 ミスしないように 集中して。
後衛係になったときは。とにかくミスしないようにという気持ちと。 クロスへ という気持ちと。
あとは リスクを冒してでも 対面コートの後衛センターに着地させようと 試みたり。
それは 味方さんにボレーへでてもらうようにしたいから。
ストレートロブで サイドチェンジさせる とか。
相手からの短くなった球を アプローチにして前へでる とか。
いくつか 展開は 考えたけど。 果たして 実行してしまっていいのか?
単純に これが1つの試合会場での試合とかならば。 実行するかもしれないけど。
90分のラストの時間であり レッスン時間であり。 今日の総括だから。
ということは ボレーの人が 活躍すべし 場面だから。 慎重に とか。 そう思った。
自分がボレー係になったときには。 味方後衛さんが センターに着地させてくれたら行こうと思ってて。
たまたま 2球連続くらい 浮いて来たので。
1つは レフトへ。1つはライトへ と ハイボレー。
あきらかに オープンコートを視認してからだったので。 大丈夫だと思いつつも。
それでも 普段言われ続けてることは 頭をよぎり かなり 慎重に 打球。というのは 80キロを 20キロに スピード変換作業をいれて の 軽いスマッシュ ということ。
このときは オープンコートに狙っていたので コースとして成功して 得点。
ただし 未来への不安というか。まだ覚悟がしきれない部分として。心配性というか。
20キロに落としたことで。 相手が果敢に走り込んでくるような コース読んでいたらば。
逆襲されてしまう 瞬間だろうな という 心配性は 消えない。
おっと そうだった。
1つ いま ここで振り返っても どこへ どうするのが 正解だったのか? わからないショットがある。
自分が後衛にいたときに 相手から かなりー高い そして深い ロブが来た。
打点そのものには 追いついていたので。
スマッシュでもいけると思ったけど。
さっきの80を20にしたように。 今度も まず 1度落として ワンバウンドにして。 そして スマッシュ姿勢は とらずに ストロークで返そうと。
そのストローク うーん センターに近い位置だから 必然的に角度をつけにくい。
相手コートの 向かって右 バックサイド前衛に相手前衛さんがいる。
まずは ボレーされないように と思って。
相手前衛さんが 触れる範囲は避けようと思った。
ということは 対面コートの フォア側へか。
あるい・・・ いちかばちか 相手にサイドチェンジしてもらおうと。
ロブ返しをした。
果たして これでいいのか?
失敗 成功 よりも いま こうやって ゆっくり思考しても それでも 答えがでない。
普段 火曜で一緒の仲間も 振替で参加
一部ラリーをのぞき。 この時間帯からレッスンがスタートすることもあり。
体操スペースには 複数の生徒達と、レッスンを担当するコーチ陣たちも 体操の輪の中に入ってる。
体操~ コートの中へ移動して ~ ウォーキング ~ ミニラリーへ と。
いっきに動き出すので。 これは、正直、体操の時点で テニスシューズに 履き替えてないと
ミニラリーが その日で最初に ラケットと球とが コラボする時間な訳で。 大体、ここで ミートの感じが変とか、あるいは、足が動かんとか。
サービスラインくらいに立ち位置をとり。対面コートのサービスラインくらいを目指してる。
フォアとバックとがまんべんなく かわりばんこになるように送球したいと思いながら。
ミニボレー&ボレーになる頃。 これもフォアへ と バックへが交互になるように目指す。
また コーチからも 全体へ そう指示がでることが多い。 最近は 「ノーバウンドで」と言われるこも多いかな。
たまに ハーフボレーもどきにしちゃってる。
ハーフボレーと言えば 聞こえはいいが。なんてことはない。 もう1歩 踏み込めば ノーバウンドがかなった という感じかもしれない。
今日は 「ノーバウンド、フォアとバック交互で30回連続」といわれて。
30回成功
2列横隊のアップのストローク
2球球出しがあって。
1球はワイドへ 2球目は浅く だけど。
この中に1つ課題が潜んでいて。
それは 1球目の後に 必ずセンターに戻るということ。
1球目打った後に すぐに サービスラインに走っていくほうが(2球目は浅い球だから) 動線としては 近距離なんだけど。
コーチの全体への注釈も 「必ず、真ん中まで戻ってください(リカバリー) 」 というのが入る。
これは 癖づけ だと考えて。ホントに 不思議なくらいに 人間って普段してることが そのままでる。
緊張した場面だったり なにか 疲れきってる場面の時には。 染み込んだ 染みついた癖が 自然とでる。
バックハンドストロークは 以前より昔よりも 打球感覚とか とらえやすくなってきて。 少し 進化できたのではないかな。
フォアハンドストロークも 真ん中まで戻るように 気をつけながら。
アプローチボレースマッシュ
今日は 3項目まで。
スマッシュについて。 基本的に、上への球は好きだ。 今日は 1度失敗あり。
アプローチの後のボレーでネットに近寄りすぎたから。 そのあとのロブを 中ロブに感じてしまい。 いや 後ろに下がりながらのスマッシュになり。 スマッシュの打点が失敗。 打点が後ろすぎだ。
ロブと一緒に ふらふらと 後ろへ下がるから。だから遅れるんだ。
先に下がってないと。
あとは 体が横向きになれていたか?
もしも 試合相手が スマッシュが得意でも。後ろに下がらせれば 突破口はある気がする。
スマッシュ得意な人間の 前方に上への球をあげたらば。 ご飯を与えるようなもんだけど。
または 頭の真上くらいだと たぶん ジャンピング ジャンプしてくるだろうし。
後方だな。 あきらかに 後ろすぎだと見送られてしまうから。 届きそうなくらいの 中ロブは 大切だな。
なんだか そんなことが浮かんだ。
球を1個ずつ持って。 ラケッティングから。
例えばコーチたちは、ラケットと球との接触 接地が パチンという感じではなく。吸いつくような感じに映るから。 サッカーで言うリフティングともいえる、テニスの ラケッティングは 大切。
右手では できることでも。 フレームで あんたがたどこさ のごとく コートにつくのは。 右では 出来ても 左では 困難になった。苦笑いモードです。
その他 今度は 利き手だけで。 1.2.3ぁぁぁん という感じに 3だけ 高めにあげるとか。 色々 変化のある繰り返しにしながら。
結構楽しい時間。
それから ステップ 足の動き。 スプリットステップからの1歩目と 2歩目 とか。
基本のおさらいから。おさらい とか書いたけど。でも きっと これが まぎれもなく土台。
バックハンドボレーの時の 足として。 ミスしやすい可能性として 自覚があるのは。
とっさに左足を後ろへ1歩 という形から 横向きを作ろうとすること。
後ろには壁があって これ以上 後ろへはいけないと 思いこみながらやらないと。
大人の場合。 球技経験 または バトミントンとか。があるほうが テニスに とっかかりとしては つかみやすい と一般的にあると思うが。
たしかに 上への球の認知感覚とか。
また、横向きでも 体の フォアハンド側ならば そう思う。
最初の話ね。 もちろん 球技経験なくても テニス頑張っていて そして どんどん上達してる人だって たくさん いらっしゃるから。
あくまで 最初の とっかかりという意味ね。
が バックハンド側は これは・・・。 。 私生活でも 利き手以外の向きを向く という動作は 多くない気がする。
私は バックハンドストロークは 苦手できた。 いまは 大分改善されてきてると思うが。
体が前のめりになる バックハンドは お辞儀姿勢になる と いわれてきた。 いわれてきたのに 本人は じつは もしかしたら 5センチとか10センチくらいに思ってたかもしれない。 で まわりからみたら 50センチとか1mくらい つんのめる という感じで。
あ なんか 急に感動してきた。 どうしてかというと。
複数の方から 異口同音に 「姿勢」1本で 統一してもらってきたんだなって 改めて感謝だよ。
これが もしも ●コーチが 姿勢 といってくれて。 ★コーチが 軸足といって。 ▼コーチが打点 と言って とかだったらば。
つぶれたかもしれない。よしんば そこまでいかなくても もっと 時間かかってしまったかもしれない。
さて 話を戻します。
今度は 2人1組になり 一人がピッチャー係 の手投げ。 1人がボレー だけど。近距離なので。 ラケットを短く持って。 そして 相手には ノーバウンドにならないようにと指示がでて。
それこそミニラリーの時のボレー&ボレーよりも
近距離というくらい。
優しいタッチで。 ノーバウンドで届いたら 相手の方が 付き指するかもしれないし、爪が割れるかもしれないから。 という説明もあり。
これ ラケット持つ役をやったときは、意外と気楽で。 そして じつは 私は ピッチャー係は ひぇー なもので。
このあと 2列横隊での 球出しのボレー。 このとき このクラスには アシスタントコーチの方がついてらっしゃるので。
球出しは 御二人のコーチから。
最初は フォア側、 次はバック側と いう形ののち。 アットランダムというのも入り。 ついつい 予測しがちだけど。 予測がはずれると なんも考えてない予測してない事態よりも さらに 悪化するよな。
ボレーそのものは 球だしのボレーそのものは 楽しい
この近距離からの球出しは、 ボレーのタッチを覚える時間でもあるのかな。
4人で1個の球に進行していく。
2バック と、 ②ボレー という形
コーチがストローク側に固定。 その隣サイドのストローク係も 生徒。
で ②front? ボレー係たちも生徒。
後ろには 銀行並びしながら、 どんどんローテーションしていく。
さて 自分は 2バックの時。 なんか ついつい前へ近寄っていき ボレーで返球しちゃっていたので 「○○さん(私) ボレーじゃないよ」と 注意が入り。 おっとしまった てな感じになり。
ボレー係にはいったときは。 ワイドにふられたら 追いついて。 で 問題は すぐに元の位置へ戻ること リカバリー そして。 すぐに構えなおしすること。
この4人で1個の球 で 今回みたいに 2バックも絡むと。 並行陣同士とは また違って。
つい 自分の球を みつめてしまう 癖がでやすい。
ただ なんだかんだと 4人で1個の球は 好き。
また 背番号順で2人1組で 動いたんだけど。私のペアとしてローテーションしてくれていた 生徒さん。
相手からのドロップ気味のショットを 果敢に拾いに ダッシュ
そして かなり 苦しいくらいのドロップ球を 見事に返球。
皆から 拍手だし。もちろん 私も 「すごーい」と 思ったし 伝えたし。
でね その伝えた時に 振り向いて 笑顔みせてくださり。 そのときの この笑顔が ホントに 最高で。素敵な表情。
人間って リップサービスじゃなくてホントに 承認されてると感じる時の 笑顔って 素敵。
ご本人も 「まぐれだよー」とか おっしゃりながら。 だけど きっと あきらめないで走ったことを 清々しいと。
ホントに ナイスファイトで 周りも そして きっと ご本人も 清々しい瞬間だった気がしたし。
なんて いい表情されるんだろう 笑顔最高って 思ったな。
ラストのゲーム形式は 生徒のサーブからとかじゃなくて コーチが 審判台の横くらいから 球出しする形。
バックサイド側から フォアサイドの後衛さんへの球出しなので。
クロスから来た球を クロスへ返す形だから。
難易度は そんなに高くないけど。その分 ミスしないように 集中して。
後衛係になったときは。とにかくミスしないようにという気持ちと。 クロスへ という気持ちと。
あとは リスクを冒してでも 対面コートの後衛センターに着地させようと 試みたり。
それは 味方さんにボレーへでてもらうようにしたいから。
ストレートロブで サイドチェンジさせる とか。
相手からの短くなった球を アプローチにして前へでる とか。
いくつか 展開は 考えたけど。 果たして 実行してしまっていいのか?
単純に これが1つの試合会場での試合とかならば。 実行するかもしれないけど。
90分のラストの時間であり レッスン時間であり。 今日の総括だから。
ということは ボレーの人が 活躍すべし 場面だから。 慎重に とか。 そう思った。
自分がボレー係になったときには。 味方後衛さんが センターに着地させてくれたら行こうと思ってて。
たまたま 2球連続くらい 浮いて来たので。
1つは レフトへ。1つはライトへ と ハイボレー。
あきらかに オープンコートを視認してからだったので。 大丈夫だと思いつつも。
それでも 普段言われ続けてることは 頭をよぎり かなり 慎重に 打球。というのは 80キロを 20キロに スピード変換作業をいれて の 軽いスマッシュ ということ。
このときは オープンコートに狙っていたので コースとして成功して 得点。
ただし 未来への不安というか。まだ覚悟がしきれない部分として。心配性というか。
20キロに落としたことで。 相手が果敢に走り込んでくるような コース読んでいたらば。
逆襲されてしまう 瞬間だろうな という 心配性は 消えない。
おっと そうだった。
1つ いま ここで振り返っても どこへ どうするのが 正解だったのか? わからないショットがある。
自分が後衛にいたときに 相手から かなりー高い そして深い ロブが来た。
打点そのものには 追いついていたので。
スマッシュでもいけると思ったけど。
さっきの80を20にしたように。 今度も まず 1度落として ワンバウンドにして。 そして スマッシュ姿勢は とらずに ストロークで返そうと。
そのストローク うーん センターに近い位置だから 必然的に角度をつけにくい。
相手コートの 向かって右 バックサイド前衛に相手前衛さんがいる。
まずは ボレーされないように と思って。
相手前衛さんが 触れる範囲は避けようと思った。
ということは 対面コートの フォア側へか。
あるい・・・ いちかばちか 相手にサイドチェンジしてもらおうと。
ロブ返しをした。
果たして これでいいのか?
失敗 成功 よりも いま こうやって ゆっくり思考しても それでも 答えがでない。
2011年05月12日
4人で1個の球は大好きです
ダブルス実践・中級2&3
定員Max6人。 えっと、今月からレギュラーに新加入の方が御一人。 そして 今日は 振替の方も御一人。
ミニラリーとボレー&ボレーから。
コーチが全体を見渡しながら、音声でアドバイスいれてくれながら。
前回も記事に書いたけど。 耳は生きてるというか。 結構 セリフは覚えてる。
私は 今月から新加入のレギュラーになった方とミニラリー。 強烈にスピンがかかる球 が 送球されてきたのが印象的。 もしかして 軟式とか卓球の御経験があるのかな? と 話しかけてみようと思っていたのに。
90分のうちに 何度も 雑談の機会はあったのに。 聞き忘れた
たまたま 昨日はRLで スライスを受けた時には スピンで。 と意識して。
今日は 逆に スピンを受けるときには もしかして 逆にスライスにしたほうがいいか? とか ミニラリー中から 結構 思考。
集団レッスンの時に 例えば 10人いれば 10通りの球種に 出会える訳で。 スピード、球質、緩急 含めて。 色々な球でのラリーとかボレストとか出来るのは。 だから生徒同士のラリーも、結構 楽しくて好きなんだ。
3列横隊でのストレートラリー。
ここまでも ウォーミングアップだと思うけど。でも この時点では 結構 汗かきつつ。
えっと ローテーションしていくから。
①レフトの位置でバックサイドにて生徒同士
②対面コートのフォアサイドにて生徒同士 ここは 銀行並びで 3人で2列に 。
③ 同上
④ 同上
⑤ コーチとのラリー
⑥ センターでの生徒同士ラリー
となった。 スプリットステップと 足(フットワーク) は 毎回の課題だし。 付け加えれば、
すぐに戻る 構えなおし とかもそうだ。
⑤の時(コーチとのラリー) 。 フォアとバックとを 意識的にわけて 送球するように試みる。
フッと思ったことは。
何が何でも 拾おうというのも 1つだけど。 意外と、 そうじゃなくて。
フォア、フォア、バックへの緩やかな球 とかに してみようって思って。 そうしてみると。 ラリーに集中できた気がした。
何度か ネットになってしまったりしたときには。
えっ? なんでだ? と やはり瞬間的に悩むというか、思うんだけど。
すかさず 「足足」と 聞こえてきて。 そうか まずは 動こうって。
フォームが間違ってない ならば。 打点まで 着地点まで 到着できれば。 体がオートマチックに動くよね。 実際には 身体に染み込んでる フォームでしか返せない。
今日は コーチの打つ姿が 記憶に残ってるので。 ちゃんと 打ち終わったら相手をみる 相手ラケットをみる ということは 出来たのかもしれない。
生徒同士のラリーも みんな 続いていく。
以前に そう 昔という単語使っても いいかな。
3列横隊での ラリーが コントロール不可能で 凹みまくった これは初級の最初の最初の頃のことで。 記事にしてる云々よりも。 なんか インパクト記憶の 原風景に残ってる。
いま 3列横隊で凹みまくることは そうだな そういう意味では ないな。
このあとボレスト。 ストレートでのボレストの指示。 その理由は リスキーがあるから という風に聞いたけど。
先月は クロスでのボレスト 多数やってるから。このときは ストローク月間で。 コーチがボレー係に入っていた時だよね。
で 今月は コーチがストローク係に入る。 ということは ボレーの人の練習だ。
今日は 特に 注釈としては 入らなかったけど。
途中で 「これはどっちが主になるの? 練習?」と 仲間に聞いたら。
「ボレーなんじゃない。コーチがストロークに入ってるし」 と 即答がきて。
このへん 皆で 結構 把握して練習の趣旨理解して 取り組んでる。
これも ローテで。皆がコーチとのボレストも廻る。 私は 何番目だったかな。 おっと そうだ 3番だ。
ジャンケンして さっき 決まったんだった。
意外と 自分自身の番号とか そういうことって お気楽モードになってしまって。 いかんな。
ホワイトボードで 半面を守る ということが円で 囲って 説明があり。 これ 最初 突き上げかと思ってしまって。
で いざ コーチとのボレストの時に。来た球が 左右に振られる形だったので。そうか 左右かって 改めて思って。
なんだか 日々の繰り返しの中で 気付かず過ぎてしまったけど。 結構 強いストロークがきていた。 スピードも強さも。 そして 左右に振る割合も センター ワイド とかなり大きく振られる形で。
ドリル単体だと 返球叶うのに。これが 実践ゲームの最中だと、 この距離だと ポーチに手を出さないかもしれないな。
スプリットステップも 意識いや無意識にしてると思う。 意外と返球できてるときとか。うまくいってるときって。 無意識の境地なんだ。
ミスしたりして。その緊張の糸が プツンと切れた時に。
急に崩れていくかな。
「5分集中して」と聞こえた。 とっさに
「えっ 1分を5個 でもいい? 」 と 返そうかと思った事は。(言ってないよ) ここだけの話にしておこう。
ボレーは 魔法にかかってるから。 よもや 勘違いだろうがなんだろうが。 YES WE CAN になれたほうが ホントに幸せかもしれない。
「怖がりをなおしていかないと」 って いうのは 今日に聞いたわけではなく。でも 何度かいわれたことがあり。
自分自身は 球を 怖いと思わないから。
だから 非常に不思議な言葉に聞こえていたんだ。ずっと。
最近 少し わかってきた気がする。 失点、失敗 に対して という趣旨 と。 自己評価が低くなる部分に 起因するんじゃないかな。そういう趣旨なんじゃないかな。たぶん。
次に 発表された ドリルは・・・
4人で1個の球
やっほー という 気持ちで。
テンション
これ 好きなメニュー。
実際に 3回ローテしながらだったけど。 非常に おもしろかった。
そして 今日は 基本センターを狙うのと。あと、 沈めるボレー が必須になり。
ストロークを沈めるには 2つ方法があり。
1つは 弾道の頂点をどこにもってくるかの修正の考え方。
もう1つは トップスピン量の増量 。わたしは このスピン増量のほうを選択してるが。
でね ボレーの場合は スピンは 御法度というか。 基本スライス系だよね。
でね ボレーは ワンバンドしないのだから。 ハイボレーを 上から下へ ならば沈むが。
ミドルとかローボレーを ネットを越えて沈むというのこ 。これは マジで これからの自己課題。
ホワイトボードの全体説明で ネットのど真ん中の部分の高さは 知ってる? と聞かれて。
私 「えっと 90・・・ いくつだっけ?」と回答。
曖昧に、90ちょっと なんだという記憶はもっていて。 で ストレートの部分は それより15センチくらい高い という認識はもっていて。 くらいのもの。
コーチが ホワイトボードに 正確な数字かいてくれた。 小数点第一位まで書いてくれた 。
凄いね、 正確な数字まで知ってて なにげに スラスラ 書いちゃうんだもんな。
で シングルスポールの 傷とかマーカーの部分を 示して ここの高さ分の違い って。 これは という気持ち。
未来日記 未来 に いつのどんな内容がパズルとしてつながるか なんて 過ぎてみなければわからない。 だけど こうやって 1つ1つの現場での出来事とか 学びとかが。 ある日 ジグソーパズルのように つながっていく時がくるかもしれない。
ただいま 発展途上の 生徒であります。
いやはや テニスの点数の数え方から なにから タイブレークを初めてやったときとか サーブ権の移動とか では サーブ権があるときだけ得点? とかいってみたりとか。 とんちかん いっぱい の日々は いっぱいあって。
やはり 自分一人でここまできたのではなく。
ホントに これは 心から思う。
話を戻します。
4人で1個の球で ボレー&ボレーで。 沈めないと 浮いてしまったら。
このクラス みんな 攻守逆転させることは可能で。 だから 浮いたら もう 攻撃に変換されてしまって ジ エンド だ。
このあとは アプローチ ボレー つなぎボレー という形でのドリルも入る
展開は ゲーム形式。
アプローチを打ってから 最初のボレーに 突入するまで。
だるまさんが転んだ の心境だ。
アプローチの後のボレーに入るための スプリットステップをするタイミングに レクチャーが入る。 たとえ 目標の場所まで到着していなくても・・・。
ファーストボレーのタイミングでもあるよね。 心して いこう。
そうやって ファーストボレーのタイミングの図り方とか に レクチャーが入るようになり。
また ボレーは 今度は 沈めるボレーが 課題へと シフトしていく。
1歩1歩 皆で 進化してきてるんだ 頑張ろう。
途中ごとに 各自にアドバイスとかも入りながら。
フォアサイドにての つなぎのボレーで。 逆クロス バックボレーでも 必ず クロスへ ということ。
これは 他の生徒さんへと 言われていたアドバイスだけど。 それを 聞く観る 機会があるのも 集団レッスンの良さでもある。
クロス つなぎ マネージャー を 意識しながら。
全体サーブを経て。
サーブね この前の記事に書いたけど。 コップに水を注ぐ作業を 追加しなくちゃいかん って 思ってる。 また レンタルコートして サーブ練習したいと。
で で で そう思ってから 毎日 というのは ホント。
ちなみに だから あえて 本日 全体サーブの時間は 自習と課した。
で ことここまできたら いったん 間近の試合のことを考えようって思って。
いま 持ち合わせてる冷蔵庫内の整理 に集中。
10ある力を 5しか出せないと 嘆くようになるのは 残念だから。 10だせるようにしたいから。
サーブも、回転とか意識できたらベストだけど。もっと もっと さかのぼり。 ワイドとセンターに 意思通りに打ち分けること。 とりあえず そこまで さげます。
これ 「フォルトしないように」だと かえって 緊張するんだわ。 自分・・・。 だから 選択した 緊急策は ワイドとセンターへ 意思通りに。 回転は付録としてついてくれば嬉しいが。 まずは 意思通りの位置への着地。
ゲーム形式 生徒同士のゲームへ。
生徒のサーブから。
自分が 前衛になったときには ポーチには いけなかった 気がする。 行こうとは 思ったけども 手が出せる球は なかった気がする。
記事中段でも 書いたけど。 ボレストのドリルとしては 飛びついてでも返球できた 球だったかもしれないけど。ゲームに変換したら 御飾になっちゃった??
前衛の仕事の ありえない立ち位置とかは 回避できてると思うので。
それは よし としよう。
全体的に つなぎのボレーとかは 少し うまくいく方向へ 歩みだせたなって感じた。
今日の 90分も 自分の好きな 4人で1個の球だったり したことも加わって。
非常に 充実した感じがした。
テニス 発展途上って。 凹む部分もあるけど、 それと同じくらい HAPPYなこともある。 ワクワク。
ガンバ。
定員Max6人。 えっと、今月からレギュラーに新加入の方が御一人。 そして 今日は 振替の方も御一人。
ミニラリーとボレー&ボレーから。
コーチが全体を見渡しながら、音声でアドバイスいれてくれながら。
前回も記事に書いたけど。 耳は生きてるというか。 結構 セリフは覚えてる。
私は 今月から新加入のレギュラーになった方とミニラリー。 強烈にスピンがかかる球 が 送球されてきたのが印象的。 もしかして 軟式とか卓球の御経験があるのかな? と 話しかけてみようと思っていたのに。
90分のうちに 何度も 雑談の機会はあったのに。 聞き忘れた
たまたま 昨日はRLで スライスを受けた時には スピンで。 と意識して。
今日は 逆に スピンを受けるときには もしかして 逆にスライスにしたほうがいいか? とか ミニラリー中から 結構 思考。
集団レッスンの時に 例えば 10人いれば 10通りの球種に 出会える訳で。 スピード、球質、緩急 含めて。 色々な球でのラリーとかボレストとか出来るのは。 だから生徒同士のラリーも、結構 楽しくて好きなんだ。
3列横隊でのストレートラリー。
ここまでも ウォーミングアップだと思うけど。でも この時点では 結構 汗かきつつ。
えっと ローテーションしていくから。
①レフトの位置でバックサイドにて生徒同士
②対面コートのフォアサイドにて生徒同士 ここは 銀行並びで 3人で2列に 。
③ 同上
④ 同上
⑤ コーチとのラリー
⑥ センターでの生徒同士ラリー
となった。 スプリットステップと 足(フットワーク) は 毎回の課題だし。 付け加えれば、
すぐに戻る 構えなおし とかもそうだ。
⑤の時(コーチとのラリー) 。 フォアとバックとを 意識的にわけて 送球するように試みる。
フッと思ったことは。
何が何でも 拾おうというのも 1つだけど。 意外と、 そうじゃなくて。
フォア、フォア、バックへの緩やかな球 とかに してみようって思って。 そうしてみると。 ラリーに集中できた気がした。
何度か ネットになってしまったりしたときには。
えっ? なんでだ? と やはり瞬間的に悩むというか、思うんだけど。
すかさず 「足足」と 聞こえてきて。 そうか まずは 動こうって。
フォームが間違ってない ならば。 打点まで 着地点まで 到着できれば。 体がオートマチックに動くよね。 実際には 身体に染み込んでる フォームでしか返せない。
今日は コーチの打つ姿が 記憶に残ってるので。 ちゃんと 打ち終わったら相手をみる 相手ラケットをみる ということは 出来たのかもしれない。
生徒同士のラリーも みんな 続いていく。
以前に そう 昔という単語使っても いいかな。
3列横隊での ラリーが コントロール不可能で 凹みまくった これは初級の最初の最初の頃のことで。 記事にしてる云々よりも。 なんか インパクト記憶の 原風景に残ってる。
いま 3列横隊で凹みまくることは そうだな そういう意味では ないな。
このあとボレスト。 ストレートでのボレストの指示。 その理由は リスキーがあるから という風に聞いたけど。
先月は クロスでのボレスト 多数やってるから。このときは ストローク月間で。 コーチがボレー係に入っていた時だよね。
で 今月は コーチがストローク係に入る。 ということは ボレーの人の練習だ。
今日は 特に 注釈としては 入らなかったけど。
途中で 「これはどっちが主になるの? 練習?」と 仲間に聞いたら。
「ボレーなんじゃない。コーチがストロークに入ってるし」 と 即答がきて。
このへん 皆で 結構 把握して練習の趣旨理解して 取り組んでる。
これも ローテで。皆がコーチとのボレストも廻る。 私は 何番目だったかな。 おっと そうだ 3番だ。
ジャンケンして さっき 決まったんだった。
意外と 自分自身の番号とか そういうことって お気楽モードになってしまって。 いかんな。
ホワイトボードで 半面を守る ということが円で 囲って 説明があり。 これ 最初 突き上げかと思ってしまって。
で いざ コーチとのボレストの時に。来た球が 左右に振られる形だったので。そうか 左右かって 改めて思って。
なんだか 日々の繰り返しの中で 気付かず過ぎてしまったけど。 結構 強いストロークがきていた。 スピードも強さも。 そして 左右に振る割合も センター ワイド とかなり大きく振られる形で。
ドリル単体だと 返球叶うのに。これが 実践ゲームの最中だと、 この距離だと ポーチに手を出さないかもしれないな。
スプリットステップも 意識いや無意識にしてると思う。 意外と返球できてるときとか。うまくいってるときって。 無意識の境地なんだ。
ミスしたりして。その緊張の糸が プツンと切れた時に。
急に崩れていくかな。
「5分集中して」と聞こえた。 とっさに
「えっ 1分を5個 でもいい? 」 と 返そうかと思った事は。(言ってないよ) ここだけの話にしておこう。
ボレーは 魔法にかかってるから。 よもや 勘違いだろうがなんだろうが。 YES WE CAN になれたほうが ホントに幸せかもしれない。
「怖がりをなおしていかないと」 って いうのは 今日に聞いたわけではなく。でも 何度かいわれたことがあり。
自分自身は 球を 怖いと思わないから。
だから 非常に不思議な言葉に聞こえていたんだ。ずっと。
最近 少し わかってきた気がする。 失点、失敗 に対して という趣旨 と。 自己評価が低くなる部分に 起因するんじゃないかな。そういう趣旨なんじゃないかな。たぶん。
次に 発表された ドリルは・・・
4人で1個の球
やっほー という 気持ちで。
テンション
これ 好きなメニュー。
実際に 3回ローテしながらだったけど。 非常に おもしろかった。
そして 今日は 基本センターを狙うのと。あと、 沈めるボレー が必須になり。
ストロークを沈めるには 2つ方法があり。
1つは 弾道の頂点をどこにもってくるかの修正の考え方。
もう1つは トップスピン量の増量 。わたしは このスピン増量のほうを選択してるが。
でね ボレーの場合は スピンは 御法度というか。 基本スライス系だよね。
でね ボレーは ワンバンドしないのだから。 ハイボレーを 上から下へ ならば沈むが。
ミドルとかローボレーを ネットを越えて沈むというのこ 。これは マジで これからの自己課題。
ホワイトボードの全体説明で ネットのど真ん中の部分の高さは 知ってる? と聞かれて。
私 「えっと 90・・・ いくつだっけ?」と回答。
曖昧に、90ちょっと なんだという記憶はもっていて。 で ストレートの部分は それより15センチくらい高い という認識はもっていて。 くらいのもの。
コーチが ホワイトボードに 正確な数字かいてくれた。 小数点第一位まで書いてくれた 。
凄いね、 正確な数字まで知ってて なにげに スラスラ 書いちゃうんだもんな。
で シングルスポールの 傷とかマーカーの部分を 示して ここの高さ分の違い って。 これは という気持ち。
未来日記 未来 に いつのどんな内容がパズルとしてつながるか なんて 過ぎてみなければわからない。 だけど こうやって 1つ1つの現場での出来事とか 学びとかが。 ある日 ジグソーパズルのように つながっていく時がくるかもしれない。
ただいま 発展途上の 生徒であります。
いやはや テニスの点数の数え方から なにから タイブレークを初めてやったときとか サーブ権の移動とか では サーブ権があるときだけ得点? とかいってみたりとか。 とんちかん いっぱい の日々は いっぱいあって。
やはり 自分一人でここまできたのではなく。
ホントに これは 心から思う。
話を戻します。
4人で1個の球で ボレー&ボレーで。 沈めないと 浮いてしまったら。
このクラス みんな 攻守逆転させることは可能で。 だから 浮いたら もう 攻撃に変換されてしまって ジ エンド だ。
このあとは アプローチ ボレー つなぎボレー という形でのドリルも入る
展開は ゲーム形式。
アプローチを打ってから 最初のボレーに 突入するまで。
だるまさんが転んだ の心境だ。
アプローチの後のボレーに入るための スプリットステップをするタイミングに レクチャーが入る。 たとえ 目標の場所まで到着していなくても・・・。
ファーストボレーのタイミングでもあるよね。 心して いこう。
そうやって ファーストボレーのタイミングの図り方とか に レクチャーが入るようになり。
また ボレーは 今度は 沈めるボレーが 課題へと シフトしていく。
1歩1歩 皆で 進化してきてるんだ 頑張ろう。
途中ごとに 各自にアドバイスとかも入りながら。
フォアサイドにての つなぎのボレーで。 逆クロス バックボレーでも 必ず クロスへ ということ。
これは 他の生徒さんへと 言われていたアドバイスだけど。 それを 聞く観る 機会があるのも 集団レッスンの良さでもある。
クロス つなぎ マネージャー を 意識しながら。
全体サーブを経て。
サーブね この前の記事に書いたけど。 コップに水を注ぐ作業を 追加しなくちゃいかん って 思ってる。 また レンタルコートして サーブ練習したいと。
で で で そう思ってから 毎日 というのは ホント。
ちなみに だから あえて 本日 全体サーブの時間は 自習と課した。
で ことここまできたら いったん 間近の試合のことを考えようって思って。
いま 持ち合わせてる冷蔵庫内の整理 に集中。
10ある力を 5しか出せないと 嘆くようになるのは 残念だから。 10だせるようにしたいから。
サーブも、回転とか意識できたらベストだけど。もっと もっと さかのぼり。 ワイドとセンターに 意思通りに打ち分けること。 とりあえず そこまで さげます。
これ 「フォルトしないように」だと かえって 緊張するんだわ。 自分・・・。 だから 選択した 緊急策は ワイドとセンターへ 意思通りに。 回転は付録としてついてくれば嬉しいが。 まずは 意思通りの位置への着地。
ゲーム形式 生徒同士のゲームへ。
生徒のサーブから。
自分が 前衛になったときには ポーチには いけなかった 気がする。 行こうとは 思ったけども 手が出せる球は なかった気がする。
記事中段でも 書いたけど。 ボレストのドリルとしては 飛びついてでも返球できた 球だったかもしれないけど。ゲームに変換したら 御飾になっちゃった??
前衛の仕事の ありえない立ち位置とかは 回避できてると思うので。
それは よし としよう。
全体的に つなぎのボレーとかは 少し うまくいく方向へ 歩みだせたなって感じた。
今日の 90分も 自分の好きな 4人で1個の球だったり したことも加わって。
非常に 充実した感じがした。
テニス 発展途上って。 凹む部分もあるけど、 それと同じくらい HAPPYなこともある。 ワクワク。
ガンバ。
2011年05月11日
チャップリンの無声映画のように 対面コートで見本をみせてくれた。
RLラリー 定員Max3名なり。
午前中は短いながらも 集中力は ここで結構使っていたかも。
RLは午後に開始。 前日までは定員Maxを表す赤文字になっていたし。人数は 定員3にたいして 申し込み(キャンセル待ち1を含めて)赤文字4 となっていた。
オプションながら。毎回 皆 凄いや。
順番が前後するが。 終了してから、 帰りがけに生徒さんと 少し 御話することが出来て。
やはり 生きた 活きた球を打つ機会は貴重だよ という 趣旨の話で。 うん そうですよねー という感じで。 生徒さんは 伸びやかなるスライスをたくさん使われていた。
私は スライスを受ける機会は あまりないので。
非常に貴重な体験だったことを告げて 感謝。
「で スライスを送球するのは 珍しいね」 と 言って頂き。
確かに 試合とかで 意外と通用するショットになったりしてるなぁとか 思った。
で この 本番で通用する という事実があるから。 麻薬のごとく 離れられないかもしれない
こうやって、自分の場合、スライスは有効の場合もあるけど。現時点の私にとっては フットワークと相反して、 サボっても送球できる球になる。
心しないといけない。
ミニラリーから開始。 。 ミニラリーの立ち位置 にて 背番号決まる。 私は2番だった。
ストレートラリーの時は。 3カ所とも ある程度動けて ラリーも出来た記憶。
動けて ラリーできてるというバックボーンがあるときは。自分も 明るくいられるよね。気持ちも。
だから 気負ってしまうことなく 自然体で 過ごせるわけで。
このとき 次のクロスラリーフォアサイド になるとき。 ちょうど コーチの隣サイドになり。
「スライス受ける機会が 珍しいから嬉しいというか、スライスに対する返球は スピンがいいか? スライスがいいか? 」って 聞いて。
コーチと生徒さんの ラリーとを 観た時。
コーチは 凄いいいスライスに対して 低く這うようなスライスに対しても トップスピンで返球していて。 やっぱ足が速いから出来るのかな。
だから やっぱ スピンのほうがいいのかな?とかも思って 聞いてみたんだけど。
正解というよりも どっちでも ありえる みたいだった。 ただ フットワークという課題からすれば スピンにしていったほうが リズムは保ちやすいみたいだ。
そう聞いてから。 できるだけ スピンで返球に挑戦してみた。
で 思ったけど。 コーチと生徒さんの ラリーは 綺麗に 男性同士の 速球で ガンガン 続いていた。 深い位置に 着地して 続いていた。
なんか 感化されて 自分も そうやって返球したつもりが 自分が送球すると、球が浅くなってしまったり。
そうやって みると ホントにあの 低く這ってくるスライスを 深く返球しつづけるって なにげに 簡単そうにみえて。 凄いことだなと 痛感。
話を戻す。
このクロスラリーが 開始されたころから。
60分のラリーは 9ローテある。
①生徒さんとのストレートラリー
②コーチとのストレートラリー
③生徒さんとのストレートラリー
④生徒さんとのフォアサイドクロスラリー
⑤ コーチとのクロスラリー フォアサイド
⑥ 生徒さんとのクロスラリー
⑦ 生徒さんとのバックサイドラリー
⑧ コーチとのクロスラリー
⑨ 生徒さんとのバックサイド クロスラリー
この ④ くらいから かなり 筋肉に乳酸の感覚になってきて。 息切れというのと 微妙に違うから。
「niceでーす」 「あ、(拾いに走ってもらって)ありがとうございます」とか 「ケアです」とか 叫んだりもしながら。
結構 疲れてきて スタミナ まずいな って思い始めて。
ラケットを杖にする感じに近い。
でも 自分で自分を バシバシ叩く 感じにして 気合いいれて。 なんとか しなくちゃって思って。
⑤のとき。
コーチとの。フォアサイドのクロスラリー
「スプリットすてっぷね。 ○○さん(私)の課題は これだけだから (この1つに集中して頑張れという意) 」 といわれながらのスタートで。
途中で スプリットすてっぷが 滞り。
このとき チャップリンの無声映画のように 対面コートで見本をみせてくれた。
クロス半面なんだけど。 でも ファぁハンド バックハンドの 素振りと すぐに構えなおしと リカバリー を。
素振りつきで。 だから 時間にしたら 1分かからないかもしれないけど。
釘付けになる気持ちだ。
口で 100個いわれたとしても リカバリーとか 構えなおしとか スプリットすてっぷというのが どういうことかは 通じるけど。
全力で この素振りとリカバリーの フットワークを やってみせてくれて。響く 鐘を鳴らすかのように響く 響き方は 違う。
60分Maxのラリーのときは 皆で9ローテ 休みなく ラリーが続く。1カ所で5分相当×9カ所だ。 体力があると言っても。 それでも 蒸し暑い中で 45分ノンストップともいえる スタミナを要する中で。
ジェスチャーの1つながらも 9カ所のローテの途中で。 全力でフットワーク 左右への・・。素振りつきで。動いてくれたことは。 どう言えばいいか 感動した。
見本映像として このリズムで というのとかも 映像ならではだし。
チャップリンの映画というよりも 劇場の舞台で目の前で 全力で動いてくれている感覚。
このブログの2008/10/8付け記事 も 12月24日 も 同じコーチの方なんだけどね。
目の前の生徒に全力で というのを 100人生徒がいれば 100個の全力 ぶつけてくるんじゃないかな。 きっと。
口には出さなかったけど。直接にも一切 伝えてないけど。 結構 感動したんだ。
だから 精一杯 その 物まねの動きをしてみた。 足を止めないで この5分 もってくれ 私の足 スタミナ このローテは 頼むから ガンガン動いてと。 願った。
そう願った分は 現実には 具現化はしきれなかったかもしれない。
⑥⑦と 迷惑だけはかけないように と思って 。
⑧に来た時 バックサイドのラリーでは。
何個か 前方に落ちる球を 見逃し三振でて。
これ・・・鬼門でもあるけど。
「技」ができなくても 笑顔で対応してもらったりとかあるけど。
心技体の 「心」の部分に あきらめ みたくなると。
記事にも何度か書いてるけど。
めちゃめちゃ 厳しいんだ
バックサイドのクロスラリーは 空廻りになった。 いかん いかん
自分の中では 心技体の 「体」が要因かなって思ったけど。 「体」も「心」も たまご か にわとりか だもんな。
9カ所 終わって。 。少しだけ 「体」動かなかったらどうすれば? みたいな感じで 草とーの例から 話してみて。 自分としては スタミナが要因と思ったけど。まあ もちろん それも大きいだろうけど。
限界って 自分で決めちゃってるのか
テニスって 個人競技でもあるから。 かなり強烈に自身と向き合って。 踏みとどまれなくて崩れたりって みんな経験したりしながらもあるみたいだけど。 私、今週の日曜日に試合だから。 いま自分が持ち合わせてる冷蔵庫で どうするか みたいな部分への回答を聞くような気持ちで 聞いてた。
今日じゃないけど。以前に RLを60分Maxラリーし続ける体力とスタミナがあれば。 草とー初め 私が参戦していく可能性のある試合は 体力の部分では クリアしていける 可能性高い。
「技」とか 「心」は また別ね。
ここは インドアだけど ここの真夏の昼間とかの気温とか湿度とかで 足動かし続けて。60分 ラリーし続ける 9カ所のローテ とかって。
決して 楽ちんではないよ。
陸トレ 頑張るのは。この「体」持久力 スタミナ を 欲するため。 ポパイのようにはいかなくていいけど。
RLカテゴリ 60分Maxを 動き続ける のを 1つのバロメーター 目標 として。
RLは、 活きた球 を 経験できる場所であると同時に。 RLカテゴリに 記録してあるとおり。 メンタル強化をも担う感じになってるから。
持久力のバロメーター目標という部分と含めて。
かなり 貴重な場所。
参加できて ありがたいこと。
がんばろう。
P.S
時間が前後するが。
午前中
前日の夜に突然決定したことだから。 ホントに めちゃめちゃ御忙しい中 感謝です。
課題 つなぎボレーに該当するファーストボレー
それから 決めボレー
画像がわからない わかんない ばっか 言ってる自分も。これでいいんだろうか? という気持ちになってきて。
そんなこと ウダウだ言ってるくらいならば。
正解映像を知りたいんですと knock しなくちゃ と思ったのと。
実際に 明日から 5月 ボレー月間に入る。
集団レッスンの中での練習を 有意義にしていくためにも。 頑張ろうと。
1球目がアプローチで 2.3球目が つなぎのクロスへのボレー そして 4球目が 決めボレーのとき。
自分の採点は 2.3球目が イマイチ
4球目が ジャストミート という感じで。
コーチの採点は 逆。 4球目が イマイチ
2.3球目は good
テニスは ズレと修正 だけど。 本来 上への球とか 好きだし。 だから ラケットと球との接触のタイミングとか そういう部分 そういう部分は だとして。
今度 コースとか スピードとか 。
決めボレー のほうが 鬼門になってきてる。
で 決めの ハイバック とかって。 今度 これは これで 。
体の左側 で 決め球 って 。 なかなか 生活の中でも ない動作で。
これは これは ホントに技術として 習得が大切だなと思った。
つなぐボレー というのは ファーストボレーというのは なんぞや? というのも。
でも リラックスして打球すれば ある程度 いい感じになるかな。
決めボレーの 着地点は。 ボールで山を 作ってくれて。
そこをめがけて。 これは 面白い。
やっぱ どこか 子供じみていても こういう目標物は 楽しい。
集団レッスンの時に。 わかんない わかんない と パニクらないように 。補習という意味あいもあったんだけど。
決めボレーに関しては ストロークもそうだけど。 0か100か なら わかりやすくても。 50とかになると。 決してふざけてるわけじゃなく 本気で 「難しい」
小学校の時にさ ▼とか■とか 使って 式 つくる問題 にであったとき。 同じような悩み抱えた気がする。
ところが 中学とかで 方程式 とか 次なる段階になったときに。 ▼とか■ とかの苦しんだのは なんだったんだ というくらい。光がみえてきてさ。ストン と 理解になって。
これと同じように。 例えば。「沈めるボレー」 とかを 習熟マスター できたらば。 まるで さきに 方程式に いくように。
マスターできたらば。 意外と ストンと 解決することもあるんだろうか?
そう思って 。 ただ 自分の脳の中では、こういう組み立てで 話してるんだけど。
会話の中では 趣旨が伝わったかどうかは わからなかった。
機会を得ることが出来たらば。 ボレーの分野も どんどん 努力してみたい。
先日、3 のアンテナの力 情熱の方 と表現した600キロ先のテニスウーマンさん
最近 時々 連絡とらせていただいてるけど。本当に 不思議な御縁で。
そして なんか ホントに 影響いただいてる。
いま 物凄い エネルギー発信で テニスも凄く頑張っていらして。
めちゃ 刺激いただいてます。 感謝です。
テニスって 素敵なスポーツだ。ホントに。
これからも 頑張ります。
午前中は短いながらも 集中力は ここで結構使っていたかも。
RLは午後に開始。 前日までは定員Maxを表す赤文字になっていたし。人数は 定員3にたいして 申し込み(キャンセル待ち1を含めて)赤文字4 となっていた。
オプションながら。毎回 皆 凄いや。
順番が前後するが。 終了してから、 帰りがけに生徒さんと 少し 御話することが出来て。
やはり 生きた 活きた球を打つ機会は貴重だよ という 趣旨の話で。 うん そうですよねー という感じで。 生徒さんは 伸びやかなるスライスをたくさん使われていた。
私は スライスを受ける機会は あまりないので。
非常に貴重な体験だったことを告げて 感謝。
「で スライスを送球するのは 珍しいね」 と 言って頂き。
確かに 試合とかで 意外と通用するショットになったりしてるなぁとか 思った。
で この 本番で通用する という事実があるから。 麻薬のごとく 離れられないかもしれない
こうやって、自分の場合、スライスは有効の場合もあるけど。現時点の私にとっては フットワークと相反して、 サボっても送球できる球になる。
心しないといけない。
ミニラリーから開始。 。 ミニラリーの立ち位置 にて 背番号決まる。 私は2番だった。
ストレートラリーの時は。 3カ所とも ある程度動けて ラリーも出来た記憶。
動けて ラリーできてるというバックボーンがあるときは。自分も 明るくいられるよね。気持ちも。
だから 気負ってしまうことなく 自然体で 過ごせるわけで。
このとき 次のクロスラリーフォアサイド になるとき。 ちょうど コーチの隣サイドになり。
「スライス受ける機会が 珍しいから嬉しいというか、スライスに対する返球は スピンがいいか? スライスがいいか? 」って 聞いて。
コーチと生徒さんの ラリーとを 観た時。
コーチは 凄いいいスライスに対して 低く這うようなスライスに対しても トップスピンで返球していて。 やっぱ足が速いから出来るのかな。
だから やっぱ スピンのほうがいいのかな?とかも思って 聞いてみたんだけど。
正解というよりも どっちでも ありえる みたいだった。 ただ フットワークという課題からすれば スピンにしていったほうが リズムは保ちやすいみたいだ。
そう聞いてから。 できるだけ スピンで返球に挑戦してみた。
で 思ったけど。 コーチと生徒さんの ラリーは 綺麗に 男性同士の 速球で ガンガン 続いていた。 深い位置に 着地して 続いていた。
なんか 感化されて 自分も そうやって返球したつもりが 自分が送球すると、球が浅くなってしまったり。
そうやって みると ホントにあの 低く這ってくるスライスを 深く返球しつづけるって なにげに 簡単そうにみえて。 凄いことだなと 痛感。
話を戻す。
このクロスラリーが 開始されたころから。
60分のラリーは 9ローテある。
①生徒さんとのストレートラリー
②コーチとのストレートラリー
③生徒さんとのストレートラリー
④生徒さんとのフォアサイドクロスラリー
⑤ コーチとのクロスラリー フォアサイド
⑥ 生徒さんとのクロスラリー
⑦ 生徒さんとのバックサイドラリー
⑧ コーチとのクロスラリー
⑨ 生徒さんとのバックサイド クロスラリー
この ④ くらいから かなり 筋肉に乳酸の感覚になってきて。 息切れというのと 微妙に違うから。
「niceでーす」 「あ、(拾いに走ってもらって)ありがとうございます」とか 「ケアです」とか 叫んだりもしながら。
結構 疲れてきて スタミナ まずいな って思い始めて。
ラケットを杖にする感じに近い。
でも 自分で自分を バシバシ叩く 感じにして 気合いいれて。 なんとか しなくちゃって思って。
⑤のとき。
コーチとの。フォアサイドのクロスラリー
「スプリットすてっぷね。 ○○さん(私)の課題は これだけだから (この1つに集中して頑張れという意) 」 といわれながらのスタートで。
途中で スプリットすてっぷが 滞り。
このとき チャップリンの無声映画のように 対面コートで見本をみせてくれた。
クロス半面なんだけど。 でも ファぁハンド バックハンドの 素振りと すぐに構えなおしと リカバリー を。
素振りつきで。 だから 時間にしたら 1分かからないかもしれないけど。
釘付けになる気持ちだ。
口で 100個いわれたとしても リカバリーとか 構えなおしとか スプリットすてっぷというのが どういうことかは 通じるけど。
全力で この素振りとリカバリーの フットワークを やってみせてくれて。響く 鐘を鳴らすかのように響く 響き方は 違う。
60分Maxのラリーのときは 皆で9ローテ 休みなく ラリーが続く。1カ所で5分相当×9カ所だ。 体力があると言っても。 それでも 蒸し暑い中で 45分ノンストップともいえる スタミナを要する中で。
ジェスチャーの1つながらも 9カ所のローテの途中で。 全力でフットワーク 左右への・・。素振りつきで。動いてくれたことは。 どう言えばいいか 感動した。
見本映像として このリズムで というのとかも 映像ならではだし。
チャップリンの映画というよりも 劇場の舞台で目の前で 全力で動いてくれている感覚。
このブログの2008/10/8付け記事 も 12月24日 も 同じコーチの方なんだけどね。
目の前の生徒に全力で というのを 100人生徒がいれば 100個の全力 ぶつけてくるんじゃないかな。 きっと。
口には出さなかったけど。直接にも一切 伝えてないけど。 結構 感動したんだ。
だから 精一杯 その 物まねの動きをしてみた。 足を止めないで この5分 もってくれ 私の足 スタミナ このローテは 頼むから ガンガン動いてと。 願った。
そう願った分は 現実には 具現化はしきれなかったかもしれない。
⑥⑦と 迷惑だけはかけないように と思って 。
⑧に来た時 バックサイドのラリーでは。
何個か 前方に落ちる球を 見逃し三振でて。
これ・・・鬼門でもあるけど。
「技」ができなくても 笑顔で対応してもらったりとかあるけど。
心技体の 「心」の部分に あきらめ みたくなると。
記事にも何度か書いてるけど。
めちゃめちゃ 厳しいんだ
バックサイドのクロスラリーは 空廻りになった。 いかん いかん
自分の中では 心技体の 「体」が要因かなって思ったけど。 「体」も「心」も たまご か にわとりか だもんな。
9カ所 終わって。 。少しだけ 「体」動かなかったらどうすれば? みたいな感じで 草とーの例から 話してみて。 自分としては スタミナが要因と思ったけど。まあ もちろん それも大きいだろうけど。
限界って 自分で決めちゃってるのか
テニスって 個人競技でもあるから。 かなり強烈に自身と向き合って。 踏みとどまれなくて崩れたりって みんな経験したりしながらもあるみたいだけど。 私、今週の日曜日に試合だから。 いま自分が持ち合わせてる冷蔵庫で どうするか みたいな部分への回答を聞くような気持ちで 聞いてた。
今日じゃないけど。以前に RLを60分Maxラリーし続ける体力とスタミナがあれば。 草とー初め 私が参戦していく可能性のある試合は 体力の部分では クリアしていける 可能性高い。
「技」とか 「心」は また別ね。
ここは インドアだけど ここの真夏の昼間とかの気温とか湿度とかで 足動かし続けて。60分 ラリーし続ける 9カ所のローテ とかって。
決して 楽ちんではないよ。
陸トレ 頑張るのは。この「体」持久力 スタミナ を 欲するため。 ポパイのようにはいかなくていいけど。
RLカテゴリ 60分Maxを 動き続ける のを 1つのバロメーター 目標 として。
RLは、 活きた球 を 経験できる場所であると同時に。 RLカテゴリに 記録してあるとおり。 メンタル強化をも担う感じになってるから。
持久力のバロメーター目標という部分と含めて。
かなり 貴重な場所。
参加できて ありがたいこと。
がんばろう。
P.S
時間が前後するが。
午前中
前日の夜に突然決定したことだから。 ホントに めちゃめちゃ御忙しい中 感謝です。
課題 つなぎボレーに該当するファーストボレー
それから 決めボレー
画像がわからない わかんない ばっか 言ってる自分も。これでいいんだろうか? という気持ちになってきて。
そんなこと ウダウだ言ってるくらいならば。
正解映像を知りたいんですと knock しなくちゃ と思ったのと。
実際に 明日から 5月 ボレー月間に入る。
集団レッスンの中での練習を 有意義にしていくためにも。 頑張ろうと。
1球目がアプローチで 2.3球目が つなぎのクロスへのボレー そして 4球目が 決めボレーのとき。
自分の採点は 2.3球目が イマイチ
4球目が ジャストミート という感じで。
コーチの採点は 逆。 4球目が イマイチ
2.3球目は good
テニスは ズレと修正 だけど。 本来 上への球とか 好きだし。 だから ラケットと球との接触のタイミングとか そういう部分 そういう部分は だとして。
今度 コースとか スピードとか 。
決めボレー のほうが 鬼門になってきてる。
で 決めの ハイバック とかって。 今度 これは これで 。
体の左側 で 決め球 って 。 なかなか 生活の中でも ない動作で。
これは これは ホントに技術として 習得が大切だなと思った。
つなぐボレー というのは ファーストボレーというのは なんぞや? というのも。
でも リラックスして打球すれば ある程度 いい感じになるかな。
決めボレーの 着地点は。 ボールで山を 作ってくれて。
そこをめがけて。 これは 面白い。
やっぱ どこか 子供じみていても こういう目標物は 楽しい。
集団レッスンの時に。 わかんない わかんない と パニクらないように 。補習という意味あいもあったんだけど。
決めボレーに関しては ストロークもそうだけど。 0か100か なら わかりやすくても。 50とかになると。 決してふざけてるわけじゃなく 本気で 「難しい」
小学校の時にさ ▼とか■とか 使って 式 つくる問題 にであったとき。 同じような悩み抱えた気がする。
ところが 中学とかで 方程式 とか 次なる段階になったときに。 ▼とか■ とかの苦しんだのは なんだったんだ というくらい。光がみえてきてさ。ストン と 理解になって。
これと同じように。 例えば。「沈めるボレー」 とかを 習熟マスター できたらば。 まるで さきに 方程式に いくように。
マスターできたらば。 意外と ストンと 解決することもあるんだろうか?
そう思って 。 ただ 自分の脳の中では、こういう組み立てで 話してるんだけど。
会話の中では 趣旨が伝わったかどうかは わからなかった。
機会を得ることが出来たらば。 ボレーの分野も どんどん 努力してみたい。
先日、3 のアンテナの力 情熱の方 と表現した600キロ先のテニスウーマンさん
最近 時々 連絡とらせていただいてるけど。本当に 不思議な御縁で。
そして なんか ホントに 影響いただいてる。
いま 物凄い エネルギー発信で テニスも凄く頑張っていらして。
めちゃ 刺激いただいてます。 感謝です。
テニスって 素敵なスポーツだ。ホントに。
これからも 頑張ります。
2011年05月10日
やはり耳も 起床してるんだな。
中級1.2 レギュラー 火曜日
本日は、8人。
第一週目のテーマは サーブ&リターン。
その前に・・・。
ミニラリー
オレンジの球で行われる。 最近 肘は痛くなくなってきてるが。 肘が痛かった時に オレンジの球は、体調崩した時の温かなスープのように・・肘に優しかったことを なぜだか思い出した。
ミニラリーの後。ボレー&ボレー 。 バック、フォア、バック、フォアと 交互にするように指示がでて。 あと ノーバンドで30球連続 という指示もあったかな。
「必ず両手で。レディーポジション」 「スプリットステップ」 など 全体への声掛けも聞こえてくる。
目の前にの球に集中していながらも。不思議なくらい 耳は生きてるもんだな。
30球成功
50球でも いけそうな気がした
2列横隊のアップのストローク。 なんだか 最近 このウォーミングアップの時の バックハンドストロークが たぶん だけど。以前より いいインパクトになってると思う。 うん。このまま頑張る。
そして
アプローチボレースマッシュ
今日は、 アプローチボレースマッシュ ボレー とのこと。
前半の3つ アプローチ、ボレー、スマッシュまでは クロスへ。
ラストのボレーは、ストレートへ ということだった。
なんだか 今までと違うドリルに感じた。 初めての事に戸惑う部分と。でも 階段1つ上るような 頑張ろうという気持ち。
でね。 最後のボレー は 「決めボレー」と聞き。
カラフルなコーンは ベースラインの近くに置いてあった気がする。 記憶があいまいだけども。そんな気がする。
でもって
決めボレーを深く と考えた。
深く 送球したいと思った。
最近 ファーストボレーとかにしても
このときの 4球目に該当するボレーにしても。
その 球威と 求められてるコースと いう理想像が 描けなくて。
まあ 理想像 画像を はっきり認識していても その通りに出来ない という物事だって 多数あるよな。
正解画像が想い浮かべられない という気持ちが どうすればいいんだろう になっていき。
しかし。こんなこと 書いてる時点で 甘いよな、自分。
出来ない事 分からない という テニスでの、壁に出会った時。 こういう時の 原動力とか エネルギーになることって。
今まで自分が過ごしてきた テニスライフの様々なことが モチベーションになる。
天井ホームランとか 空振りとか 割りばしの袋すら あけられない パソコンのマウスすら右ではクリックできないくらいの テニス肘の時とか。 負け続けばかりの試合スタートとか。 色々。
テニスに出会ってなければ 感じることの出来なかった思いや体験 やっぱり 感謝だよな。
肘の怪我
これは うん ・・・。
テニス肘 怪我したとき。利き手が使えないとなったとき。 じゃあ 左で テニスやろうって思った。
休む という発想がなかったことは。 医者からみたら いかんぞ かもしれないけど。
そうだな 休むほうが 早く治るとかもあるかもしれない。
不思議だよな。 だって 入門クラスへ。スクールに入った当初なんて。 運動靴とか 手提げかばんとか ジャージは テニスじゃないウェアとか だもん。 テニスのカバンなんて買ったら、テニスにしか使えないやん と思っていたもの。
携わってくれてた方々のおかげです。 魔法にかけてくれたおかげです。
なんだろう 魔法使い? いや そうだな あ、そうだよ
職人 だ。
テニス道 の職人。
そして 仲間たち。
テニスだから テニスのplayとかのことをいっぱい考えるようになるだろうとは予想はしていた。 もちろん その通りでもあるけど。 同時に 心技体の 技 以外の2つも こんなに考えたり 頑張ろうとか 頑張る とかは。
テニスは 1つのスポーツで 素晴らしいスポーツで。 だけど されども テニス 1つのツールであり。 テニスを通じて 成長する ということ。
まるで ジュニア講座に似合うようなこの セリフを じつは 大人たちへも 全部に そう みんなへ メッセされてる。
自分が90歳になったときに 振り返ったときでも 「テニスに出会えて 良かった 」と 思える予感。
テニスというものへの 最初から 凄く好きだったとか 期待してた とかじゃなくて。
フツーに 運動でもするか 程度の 人間に ファイヤーいれることが 出来るってことであり。
それが職人芸だと思うけど。
なんか うん 間違ってないな。 頑張っていこう。
さて 話を戻します。
テニスのplayの悩み事が消えてしまうことなんて これから先だって ないと思うが。
わかんない ダメだ ばっか 言ってても ラチあかないから。頑張ってみよう。
ファーストボレーとか つなぎボレー を はじめ シチュエーションに応じたボレーの チョイス。
つなぎのボレー だけど 羽子板じゃなくて。ちゃんと 適応 対応 成り立つボレー そういうものを 把握 できるようになりたい。
グループレッスンも結構好きだ。3年という時間の 3年生に当たる年に。 数多くの選択肢の中から 自分が選んだ道を信じてる。
さて ボレーについて。 毎回の記事に 正解イメージがない とか 出来ない わからない みたく 書き綴っていくのって。
それでいいのか? と 自問自答してみて。
打破できる道 探してみて。
頑張ります たぶん 明日付けの記事になるけど。
アプローチ ボレー スマッシュ そして ボレー というのは。 じつは 実践の中では ありえるパターンだよね。
スマッシュも 拾われてしまうことは いくらでもあり得る。
そして その ラストのボレー について。空廻りで終わってしまった 本日。
うーん 絶対に がんばろう。
リターン
その前に 輪になった皆への クイズとして。
スクウェアスタンスとは? というのがでて。
分かる人? と 聞かれた。
なんか 瞬間的に 小さい頃 小学校とかの教室に貼られていた詩を思い出す。
「教室は間違うところだ」 という詩だ。
で このとき 私が 回答係になった。
自分なりに 思ってることを発言した。このときは 正解だった。
で 今日のリターンは スクウェアスタンスを採用しましょう ということで。
2列横隊で進んで行く中で。最も知りたいと思った事は。
自分自身は いま スクウェアになってるのだろうか? ということ。
できるだけ そうするように試みるけど。
時間が前後するけど。今日は リターンの個別対応 時間が設けられて。 リターンの個別対応があった。
このとき パントマイム 無声映画のような。
自分のバックハンドリターンは。
左足を1歩 引く ジェスチャーが示されて。
そうじゃなく こうあるべき(1歩後ろじゃなく 前へ前へ 踏み込む) という 見本画像が示されて。
その見本画像を 真似してみた。と 言われて。
印象に残った。
おそらく 本日 8人とも リターンの個別対応時間があったので。 ここで 修正提案があったと思われる。
リターンは 好きだ。 なぜか? まず 相手のラケットは 上からだ 上。
相手がスマッシュ打とうとしてる時とか、 サーブとかものほうが コースは読みやすくなる。
ストロークのコースを読むより 読みやすい。 もしも 錯覚だとしても もしも勘違いだとしても。 なぜだか そう思ってる。
ただ 自分自身の真正面に来る ボディに来る球に関しては。 とっさに 戸惑うな。
なんで 戸惑うのかな。 体に力が入ってるのかな。 もっと やわらかく構えてないと 反応できないかな。 違うか?
全体サーブの時間。
そのとき そのときに 一生懸命ベスト尽くしたいと思ってるけど。
あ、 ここでも 無声映画のごとくの 良い例 目指すべき映像と。 現在の自分の映像と。 ジェスチャーとして やってみせていただいた。
今日は リターンとサーブがメインでもあったから。
全員に 個別対応に近い形で サーブ指導があった気がするな。
「サーブは ●カ月前のほうがよかったですかねー 」とか 聞いてみることできて。
YESという 答えだったな。 というか 自分も そう思うよ。
結論からいえば まだまだ コップに水をためてる状態であって。 コップにあふれる までいってないのだ。 だから 少しでも 休んじゃうと また 空っぽのコップになってしまうのかも。
この例え話の文章は 自分が考えたことじゃなくて。 テニスの技術を説明してる文章として 尊敬してる方の文章として 出会って印象的な内容であったから。
ものすごく 的を得てる わかりやすい 例え方だと思う。 コップの水をあふれるところまで到達すれば それは 自分の技術になるけど。。 その前にやめてしまうと、 身につかないで過ぎてしまう ということだよね。
サーブ もう一度 頑張らないと。
2つの班にわかれて。ローテーションだ。 1つの班は 実践ゲームマッチ で。 1つの班は リターンの個別対応 とか ラリーへ。
生徒同士のラリーも 3往復程度で きりあげて良いということだった。 今日のメインは サーブ&リターンだ。
で フォルトは厳しくとるのか? というのは。今日は 聞きそびれたな。 蓋をあけてみれば みんな 厳しくとっていた気がするよ。
本来は それでいいんだと思う。 だって 試合だって フォルトは フリーポイントのプレゼントだもんな。
おっと リターン係のときは 1歩前へのスプリットステップが必修となり。
あと 今さらになってしまうかもしれないが。
スプリットステップのタイミングを 確認した。
余りにも安易に聞くと 「もう何度も言ってるよ」 と カウンターが 返ってくることもあるんだけど。
生徒同士のゲーム形式。 このタイミングの時は
1番と5番 という 組み合わせが発表されて。
2番と6番 3番と7番 4番と8番 かな。
私は、杉ちゃんとだったね。そんでもって チャンピオンげーむ だったから。 最初の暫定チャンピオンとなり。 2回勝ちぬきとなり。
この 勝ち抜きというのは このクラスは みんな ゲームも向上してきてるから。誰が どこが勝ってもおかしくない下剋上。
全員仲良しだけど プレーの時は、プレーに集中だ。
印象に残ったシーンは。いろいろあるけど。
フォアサイドの時。相手サーブは スライスサーブで ワイドにきれていき。かなり前へ走り込む形になり。 リターンした。
ショートクロスに決まった。
リターンエースを狙ったわけじゃない。
あの位置に来た球の返球は。 あそこへなりがちだな と改めて思った。
後衛が前へ走り込んで来たときの球は。
ショートクロスへのアングル返し か
羽子板気味の ストレートへか。
この2つ が 可能性高いと思う。
このとき 「あそこへ決められたら しょうがないよ」と 聞こえてきた。 コーチの声だ。
番号とかローテとか 新しいドリルとかの説明は 耳 が熟睡中か? 聞き流してしまう失敗が多いが。
あとで 友達とかに 「何やるの?」「何球交代? 」 「あっちに移動でいいんだっけ? 」 とか。
ゲーム本番とかは やはり耳も 起床してるんだな。
ラストポイントの時。
私 リターンダッシュで前へ。 で 並行陣に変身で。
主に杉ちゃんとHちゃんのボレー&ボレーの形になり。
途中とラストに 私にも ボレーがきて。
で ラストポイント 自分のボレーがネットへ。
しまったな。 もっと しっかりとラケット面 つくる そして 強くもつ べきだったな。
と 思った。
グラグラ しちゃった。
おっと でも 楽しかったです。
本日は、8人。
第一週目のテーマは サーブ&リターン。
その前に・・・。
ミニラリー
オレンジの球で行われる。 最近 肘は痛くなくなってきてるが。 肘が痛かった時に オレンジの球は、体調崩した時の温かなスープのように・・肘に優しかったことを なぜだか思い出した。
ミニラリーの後。ボレー&ボレー 。 バック、フォア、バック、フォアと 交互にするように指示がでて。 あと ノーバンドで30球連続 という指示もあったかな。
「必ず両手で。レディーポジション」 「スプリットステップ」 など 全体への声掛けも聞こえてくる。
目の前にの球に集中していながらも。不思議なくらい 耳は生きてるもんだな。
30球成功
50球でも いけそうな気がした
2列横隊のアップのストローク。 なんだか 最近 このウォーミングアップの時の バックハンドストロークが たぶん だけど。以前より いいインパクトになってると思う。 うん。このまま頑張る。
そして
アプローチボレースマッシュ
今日は、 アプローチボレースマッシュ ボレー とのこと。
前半の3つ アプローチ、ボレー、スマッシュまでは クロスへ。
ラストのボレーは、ストレートへ ということだった。
なんだか 今までと違うドリルに感じた。 初めての事に戸惑う部分と。でも 階段1つ上るような 頑張ろうという気持ち。
でね。 最後のボレー は 「決めボレー」と聞き。
カラフルなコーンは ベースラインの近くに置いてあった気がする。 記憶があいまいだけども。そんな気がする。
でもって
決めボレーを深く と考えた。
深く 送球したいと思った。
最近 ファーストボレーとかにしても
このときの 4球目に該当するボレーにしても。
その 球威と 求められてるコースと いう理想像が 描けなくて。
まあ 理想像 画像を はっきり認識していても その通りに出来ない という物事だって 多数あるよな。
正解画像が想い浮かべられない という気持ちが どうすればいいんだろう になっていき。
しかし。こんなこと 書いてる時点で 甘いよな、自分。
出来ない事 分からない という テニスでの、壁に出会った時。 こういう時の 原動力とか エネルギーになることって。
今まで自分が過ごしてきた テニスライフの様々なことが モチベーションになる。
天井ホームランとか 空振りとか 割りばしの袋すら あけられない パソコンのマウスすら右ではクリックできないくらいの テニス肘の時とか。 負け続けばかりの試合スタートとか。 色々。
テニスに出会ってなければ 感じることの出来なかった思いや体験 やっぱり 感謝だよな。
肘の怪我
これは うん ・・・。
テニス肘 怪我したとき。利き手が使えないとなったとき。 じゃあ 左で テニスやろうって思った。
休む という発想がなかったことは。 医者からみたら いかんぞ かもしれないけど。
そうだな 休むほうが 早く治るとかもあるかもしれない。
不思議だよな。 だって 入門クラスへ。スクールに入った当初なんて。 運動靴とか 手提げかばんとか ジャージは テニスじゃないウェアとか だもん。 テニスのカバンなんて買ったら、テニスにしか使えないやん と思っていたもの。
携わってくれてた方々のおかげです。 魔法にかけてくれたおかげです。
なんだろう 魔法使い? いや そうだな あ、そうだよ
職人 だ。
テニス道 の職人。
そして 仲間たち。
テニスだから テニスのplayとかのことをいっぱい考えるようになるだろうとは予想はしていた。 もちろん その通りでもあるけど。 同時に 心技体の 技 以外の2つも こんなに考えたり 頑張ろうとか 頑張る とかは。
テニスは 1つのスポーツで 素晴らしいスポーツで。 だけど されども テニス 1つのツールであり。 テニスを通じて 成長する ということ。
まるで ジュニア講座に似合うようなこの セリフを じつは 大人たちへも 全部に そう みんなへ メッセされてる。
自分が90歳になったときに 振り返ったときでも 「テニスに出会えて 良かった 」と 思える予感。
テニスというものへの 最初から 凄く好きだったとか 期待してた とかじゃなくて。
フツーに 運動でもするか 程度の 人間に ファイヤーいれることが 出来るってことであり。
それが職人芸だと思うけど。
なんか うん 間違ってないな。 頑張っていこう。
さて 話を戻します。
テニスのplayの悩み事が消えてしまうことなんて これから先だって ないと思うが。
わかんない ダメだ ばっか 言ってても ラチあかないから。頑張ってみよう。
ファーストボレーとか つなぎボレー を はじめ シチュエーションに応じたボレーの チョイス。
つなぎのボレー だけど 羽子板じゃなくて。ちゃんと 適応 対応 成り立つボレー そういうものを 把握 できるようになりたい。
グループレッスンも結構好きだ。3年という時間の 3年生に当たる年に。 数多くの選択肢の中から 自分が選んだ道を信じてる。
さて ボレーについて。 毎回の記事に 正解イメージがない とか 出来ない わからない みたく 書き綴っていくのって。
それでいいのか? と 自問自答してみて。
打破できる道 探してみて。
頑張ります たぶん 明日付けの記事になるけど。
アプローチ ボレー スマッシュ そして ボレー というのは。 じつは 実践の中では ありえるパターンだよね。
スマッシュも 拾われてしまうことは いくらでもあり得る。
そして その ラストのボレー について。空廻りで終わってしまった 本日。
うーん 絶対に がんばろう。
リターン
その前に 輪になった皆への クイズとして。
スクウェアスタンスとは? というのがでて。
分かる人? と 聞かれた。
なんか 瞬間的に 小さい頃 小学校とかの教室に貼られていた詩を思い出す。
「教室は間違うところだ」 という詩だ。
で このとき 私が 回答係になった。
自分なりに 思ってることを発言した。このときは 正解だった。
で 今日のリターンは スクウェアスタンスを採用しましょう ということで。
2列横隊で進んで行く中で。最も知りたいと思った事は。
自分自身は いま スクウェアになってるのだろうか? ということ。
できるだけ そうするように試みるけど。
時間が前後するけど。今日は リターンの個別対応 時間が設けられて。 リターンの個別対応があった。
このとき パントマイム 無声映画のような。
自分のバックハンドリターンは。
左足を1歩 引く ジェスチャーが示されて。
そうじゃなく こうあるべき(1歩後ろじゃなく 前へ前へ 踏み込む) という 見本画像が示されて。
その見本画像を 真似してみた。と 言われて。
印象に残った。
おそらく 本日 8人とも リターンの個別対応時間があったので。 ここで 修正提案があったと思われる。
リターンは 好きだ。 なぜか? まず 相手のラケットは 上からだ 上。
相手がスマッシュ打とうとしてる時とか、 サーブとかものほうが コースは読みやすくなる。
ストロークのコースを読むより 読みやすい。 もしも 錯覚だとしても もしも勘違いだとしても。 なぜだか そう思ってる。
ただ 自分自身の真正面に来る ボディに来る球に関しては。 とっさに 戸惑うな。
なんで 戸惑うのかな。 体に力が入ってるのかな。 もっと やわらかく構えてないと 反応できないかな。 違うか?
全体サーブの時間。
そのとき そのときに 一生懸命ベスト尽くしたいと思ってるけど。
あ、 ここでも 無声映画のごとくの 良い例 目指すべき映像と。 現在の自分の映像と。 ジェスチャーとして やってみせていただいた。
今日は リターンとサーブがメインでもあったから。
全員に 個別対応に近い形で サーブ指導があった気がするな。
「サーブは ●カ月前のほうがよかったですかねー 」とか 聞いてみることできて。
YESという 答えだったな。 というか 自分も そう思うよ。
結論からいえば まだまだ コップに水をためてる状態であって。 コップにあふれる までいってないのだ。 だから 少しでも 休んじゃうと また 空っぽのコップになってしまうのかも。
この例え話の文章は 自分が考えたことじゃなくて。 テニスの技術を説明してる文章として 尊敬してる方の文章として 出会って印象的な内容であったから。
ものすごく 的を得てる わかりやすい 例え方だと思う。 コップの水をあふれるところまで到達すれば それは 自分の技術になるけど。。 その前にやめてしまうと、 身につかないで過ぎてしまう ということだよね。
サーブ もう一度 頑張らないと。
2つの班にわかれて。ローテーションだ。 1つの班は 実践ゲームマッチ で。 1つの班は リターンの個別対応 とか ラリーへ。
生徒同士のラリーも 3往復程度で きりあげて良いということだった。 今日のメインは サーブ&リターンだ。
で フォルトは厳しくとるのか? というのは。今日は 聞きそびれたな。 蓋をあけてみれば みんな 厳しくとっていた気がするよ。
本来は それでいいんだと思う。 だって 試合だって フォルトは フリーポイントのプレゼントだもんな。
おっと リターン係のときは 1歩前へのスプリットステップが必修となり。
あと 今さらになってしまうかもしれないが。
スプリットステップのタイミングを 確認した。
余りにも安易に聞くと 「もう何度も言ってるよ」 と カウンターが 返ってくることもあるんだけど。
生徒同士のゲーム形式。 このタイミングの時は
1番と5番 という 組み合わせが発表されて。
2番と6番 3番と7番 4番と8番 かな。
私は、杉ちゃんとだったね。そんでもって チャンピオンげーむ だったから。 最初の暫定チャンピオンとなり。 2回勝ちぬきとなり。
この 勝ち抜きというのは このクラスは みんな ゲームも向上してきてるから。誰が どこが勝ってもおかしくない下剋上。
全員仲良しだけど プレーの時は、プレーに集中だ。
印象に残ったシーンは。いろいろあるけど。
フォアサイドの時。相手サーブは スライスサーブで ワイドにきれていき。かなり前へ走り込む形になり。 リターンした。
ショートクロスに決まった。
リターンエースを狙ったわけじゃない。
あの位置に来た球の返球は。 あそこへなりがちだな と改めて思った。
後衛が前へ走り込んで来たときの球は。
ショートクロスへのアングル返し か
羽子板気味の ストレートへか。
この2つ が 可能性高いと思う。
このとき 「あそこへ決められたら しょうがないよ」と 聞こえてきた。 コーチの声だ。
番号とかローテとか 新しいドリルとかの説明は 耳 が熟睡中か? 聞き流してしまう失敗が多いが。
あとで 友達とかに 「何やるの?」「何球交代? 」 「あっちに移動でいいんだっけ? 」 とか。
ゲーム本番とかは やはり耳も 起床してるんだな。
ラストポイントの時。
私 リターンダッシュで前へ。 で 並行陣に変身で。
主に杉ちゃんとHちゃんのボレー&ボレーの形になり。
途中とラストに 私にも ボレーがきて。
で ラストポイント 自分のボレーがネットへ。
しまったな。 もっと しっかりとラケット面 つくる そして 強くもつ べきだったな。
と 思った。
グラグラ しちゃった。
おっと でも 楽しかったです。
2011年05月08日
鬼打ちへの挑戦か。 いやいや ピーマン嫌いの子が 野菜にチャレンジするくらい でっかい出来事であって。
GW終わりました。今年のGWは、2日と6日は平日であって。普通に学校とかがあったので。 細切れ感覚ありました。
5/4と、5/5は。 子供たちは、久しぶりに>
じいちゃん、ばあちゃん(義父母たち)と
5月までは、まだカレンダーの赤い日は、遠距離高速道路料金は救われますねー。
4日は大丈夫で5日が渋滞に巻き込まれるのではないか・・という予想してたんですが。逆でした。
体重計。
人間が乗るときと。あと、 お米を玄米で持っていて。それを 細切れに精米しに行くんだけど。そのときの計量としても活躍させていたからか
2月末位に自宅の体重計が壊れて。家に体重計がないままでした。
昨日、バーゲンの体重計を購入
で で で
ショッーーーーーーク
数字が違う これは 不良品か? 家族が皆順番に乗ってみる。皆に聞いても ・・・ 違わないらしい・・・。唯一 娘は 「この機械 不良品かも」と同意してくれたが。
皆は 変わらないらしい。
私は 私は 私は・・・ 数字 変わってるんだけど。
加減乗除、正負の数 マイナスならば なんも言わん。 機械が壊れてるなんて失礼なことは、いわん。
プラス② プラス② プラス②
なあぜ? Why?
8週間前よりも いまのほうが プラスって おかしくない? だって だって。 8週間前のほうが 陸上部さぼりがちだったんだ(泣)
トレーニングという部分の目標を 今回。
「持久力アップ」 に したから。 だから あえて 本当に あえて 体重計に乗らないようにしていた。 ダイエットよりも持久力のほうに気持ちが向いていたし。
だから だから まあ ガタガタ騒ぐようなことじゃないんだけども。 でもーーー。 でもー。 頑張ったら 自然と 体重計も マイナス マイナス マイナス になるかなぁーーーとか 思うじゃん。
食事を 物凄く絞ったり とかしてないから いかんのか。
でも 逆に2月や3月と 今とで、そんなに変更してない。
2つ前に書いた、バトンタッチ記事 の中の 薬 とかの 影響? ?
テニススクールの後に 仲間たちとの外周とかを 記録にしてるけど。 基本的にテニス行かない日とかも は 頑張ろうって思って過ごしてきてて。
仲間たちも テニスの日以外でも だと思うが。
自分の周りの人的環境という部分。凄い感謝だよ。 ホントにみんな 色々な部分で向上心もってるし。それが 皆に相乗効果で。
今度 外周する仲間たちも から
に 増えそうだし。
それから、どこに住んでいても テニスというものを媒介にしたら 仲間になれるってホントだと思う。
12月の頭に 600キロ先の方々と知り合うことが出来たんだけど。
私は3000球とかを 頑張ってるメンバーさんたち、日々明るく向上心とパワーで テニスに取り組ん゛てる方々と会えるのを楽しみにしていたし。そこで 知り合えたと 時々 連絡させてもらってるけども。
なんと 3000球も お互い 影響与えたり 与えてもらえたりした部分もあるし。
陸上部に関する部分も ウォーキングとかジョギングとか頑張るみたく伝える機会があって。それからしばらくして、 「影響受けて頑張ることにしました」という風にきいたとき。
彼女のバリ③の 情熱エネルギーを ブラボーと思ったな。
どこに住んでいても テニスという媒介で仲間になれて。そして 向上 前向きの パワー 共鳴って。
不思議な影響って あるんだなって 励まされたデス。
ありがとうございます!
私が知り合えた テニスの神様ありがとう と思うくらいの さんは。 たぶん 発信力と受信力が バリ3Max のエネルギーがある方だと思う。
心から凄いなって思ってます。刺激いただいてます。
そうやって どんどん 広がる可能性って なんか 尊い。感謝だ。
外周を走る という行動も。私も 仲間から影響受けて 叱咤激励もらってスタート切れた。
人は人から影響受ける というのは 物凄く実感する。
頑張る 前向き HAPPY という循環の輪は。 これからも 広がっていけるといいなって思うし。
テニスの上達を目指してるけど。その目指す過程で。 ホントに ホントに 大切なこと 大切なもの に 「こんにちわ」 していけるようになるのは。 とても とても 皆で幸せだよね。
陸上部・・・は 自分にとっては まるで ピーマン嫌いの子が 野菜にチャレンジするくらい でっかい 出来事であって。
まさか 自分が いま そのことにも挑戦はじめてるなんて。 あり得ないくらい 吃驚でもあるんだよな。
馬を湖のほとりに連れてきても。その馬が水を飲むかどうかまでは 馬次第でしょ。
私が馬だとして、自分1馬しかいなかったら。湖に連れてこられても、飲みたくなければ飲まない気がする。 人間って根本的にそうだよね。 誰にでも心がある。
だから 湖によるんじゃないかな。
その湖のほとりには、 白馬のような馬たちが おいしそうに 楽しそうに 幸せそうに 水を飲んでいた。 それをみていたら そこに一緒にいたら。 なんだか 飲んでみようかって思うようになって。
なんだか 例え話にしたから ややこしい表現になっちゃったが。
ホントに 影響うけてます。感謝です。ありがとう。
あと、 現実に戻るけども。
「とにかく走って。」 (走ることを継続して) って いう 風に まっすぐに伝えてくれる支援者にも 心から感謝です。
詰将棋じゃないが 勝負の格言でいえば、きっと 鬼打ちの部分 そうして得られる事柄とか を見据えて エールもらってるんだと信じ。
そういう部分からも 踏ん張りたいものだ
なにか 1つ でも ね。
で 陸上部ありえない という自分は、だんだん感化されてきて。
そして
雑誌の {ランニングスタイル}
のというのを買ってみたり。 今まで本屋さんで立ち読みすらしなかった あれども見えず みたいな存在だったよ。
で雑誌ではないんだけども。よくまとまってる入門ガイドみたいな感じの本
この本の35ページ~の まずは30分走ろう というのとか。 あ、なるほどなって 思う。
ちなみに ここ クリックで。
無料立ち読みページなると思います。下の方にスクロールしていくと。 この35ページ内容も閲覧できるみたいです。
本格的にしていくとかじゃないけど。でも なんか 心の中に確かに住み始めてるな Run & walk とか。
Q&Aとかも へぇー って感じかな。
スカッシュ ってご存知ですか? ジムの中に3コートあって。いつも 通るたびに 凄い運動量なんだろうな とか 球技だからエンジョイしながらできそうとか みながら。
更衣室へと向かうんだけど。
スカッシュ
スカッシュは 運動量とかは高いだろうなっていうのは 感じる。
さてさて テニスと両立みたくできる 運動動作なんだろうか?
それとも スィングとかフォロースルーだったりフットワークとか違ってしまって。 逆効果になるのかな?
もし 逆効果になるなら手を出さないけど。
別に大丈夫ならば、1度くらいやってみたいって思うようになってきた。
普通に 他のプログラム参加(予約とかじゃなく)みたいな感じで 普段のジム感覚で 参加できそうだし
テニスから、スカッシュに 変更 という意味じゃなくて。
あくまで フォームetc. テニスにさし障りがでるようならば 手は出さないけど。
持久力という目的は変わりないけど。
体重計って 結構 シビアだからなぁ。
持久力アップだから、逆にちゃんと食べようって思って。 食事変更してこなかったけど。食事変更したら この頻度のテニス&トレ とかに 逆についていけなくなるんじゃないか とか思って。
1食置き換え とかの方法もありますよね。あれって、 短期間ならば 自分も出来ると思うけど。 今後ずっと・・になったら。
食事って 結構 重要なことだと思うから。 そのうち 自分は続かなくなるだろうな。
という 訳で 現在 食事に関しては 今まで通り、普通に過ごしちゃってる。
怪我しちゃって テニスに5週間ぶりくらいに復帰した友達が。 足の怪我だったこともあり。
「いやー 太っちゃったよーー 」 とか ジョークもどきで でも きっと本人の中では本気で 言っていただろうけど。
それ聞きながら、でも彼女ならば 復帰したらまた きっちり しぼって くるだろうな て思った。
己に勝つ心、克己の心 というか。
尊敬してるよ。
そして こういう部分も 精神力の強さ という日本語の1つに あてはまるんじゃないかな。
強さってね。 自分を信じる心とか・・色々な側面から言えると思うんだけど。
ダイエットみたいな部分とか、こういうことも メンタルの強さのバロメーターの1つだと思うんだ。と 身近なリスペクトできる友をみていても実感する。
色々な側面から・・・の部分で もうひとつは、
等身大 ということ。 人って なかなか等身大には なれないよな。どこかで着飾りたくなるし。
思考回路 という名前の 考え方
いやー 色々な意味で自分は もっともっと がんばっていかないとな。
新学期から一カ月経過して。疲れが見え隠れしてくる季節にも突入。
頑張りすぎないで、でも、ガンバ
5/4と、5/5は。 子供たちは、久しぶりに>
じいちゃん、ばあちゃん(義父母たち)と
5月までは、まだカレンダーの赤い日は、遠距離高速道路料金は救われますねー。
4日は大丈夫で5日が渋滞に巻き込まれるのではないか・・という予想してたんですが。逆でした。
体重計。
人間が乗るときと。あと、 お米を玄米で持っていて。それを 細切れに精米しに行くんだけど。そのときの計量としても活躍させていたからか
2月末位に自宅の体重計が壊れて。家に体重計がないままでした。
昨日、バーゲンの体重計を購入
で で で
ショッーーーーーーク
数字が違う これは 不良品か? 家族が皆順番に乗ってみる。皆に聞いても ・・・ 違わないらしい・・・。唯一 娘は 「この機械 不良品かも」と同意してくれたが。
皆は 変わらないらしい。
私は 私は 私は・・・ 数字 変わってるんだけど。
加減乗除、正負の数 マイナスならば なんも言わん。 機械が壊れてるなんて失礼なことは、いわん。
プラス② プラス② プラス②
なあぜ? Why?
8週間前よりも いまのほうが プラスって おかしくない? だって だって。 8週間前のほうが 陸上部さぼりがちだったんだ(泣)
トレーニングという部分の目標を 今回。
「持久力アップ」 に したから。 だから あえて 本当に あえて 体重計に乗らないようにしていた。 ダイエットよりも持久力のほうに気持ちが向いていたし。
だから だから まあ ガタガタ騒ぐようなことじゃないんだけども。 でもーーー。 でもー。 頑張ったら 自然と 体重計も マイナス マイナス マイナス になるかなぁーーーとか 思うじゃん。
食事を 物凄く絞ったり とかしてないから いかんのか。
でも 逆に2月や3月と 今とで、そんなに変更してない。
2つ前に書いた、バトンタッチ記事 の中の 薬 とかの 影響? ?
テニススクールの後に 仲間たちとの外周とかを 記録にしてるけど。 基本的にテニス行かない日とかも は 頑張ろうって思って過ごしてきてて。
仲間たちも テニスの日以外でも だと思うが。
自分の周りの人的環境という部分。凄い感謝だよ。 ホントにみんな 色々な部分で向上心もってるし。それが 皆に相乗効果で。
今度 外周する仲間たちも から
に 増えそうだし。
それから、どこに住んでいても テニスというものを媒介にしたら 仲間になれるってホントだと思う。
12月の頭に 600キロ先の方々と知り合うことが出来たんだけど。
私は3000球とかを 頑張ってるメンバーさんたち、日々明るく向上心とパワーで テニスに取り組ん゛てる方々と会えるのを楽しみにしていたし。そこで 知り合えたと 時々 連絡させてもらってるけども。
なんと 3000球も お互い 影響与えたり 与えてもらえたりした部分もあるし。
陸上部に関する部分も ウォーキングとかジョギングとか頑張るみたく伝える機会があって。それからしばらくして、 「影響受けて頑張ることにしました」という風にきいたとき。
彼女のバリ③の 情熱エネルギーを ブラボーと思ったな。
どこに住んでいても テニスという媒介で仲間になれて。そして 向上 前向きの パワー 共鳴って。
不思議な影響って あるんだなって 励まされたデス。
ありがとうございます!
私が知り合えた テニスの神様ありがとう と思うくらいの さんは。 たぶん 発信力と受信力が バリ3Max のエネルギーがある方だと思う。
心から凄いなって思ってます。刺激いただいてます。
そうやって どんどん 広がる可能性って なんか 尊い。感謝だ。
外周を走る という行動も。私も 仲間から影響受けて 叱咤激励もらってスタート切れた。
人は人から影響受ける というのは 物凄く実感する。
頑張る 前向き HAPPY という循環の輪は。 これからも 広がっていけるといいなって思うし。
テニスの上達を目指してるけど。その目指す過程で。 ホントに ホントに 大切なこと 大切なもの に 「こんにちわ」 していけるようになるのは。 とても とても 皆で幸せだよね。
陸上部・・・は 自分にとっては まるで ピーマン嫌いの子が 野菜にチャレンジするくらい でっかい 出来事であって。
まさか 自分が いま そのことにも挑戦はじめてるなんて。 あり得ないくらい 吃驚でもあるんだよな。
馬を湖のほとりに連れてきても。その馬が水を飲むかどうかまでは 馬次第でしょ。
私が馬だとして、自分1馬しかいなかったら。湖に連れてこられても、飲みたくなければ飲まない気がする。 人間って根本的にそうだよね。 誰にでも心がある。
だから 湖によるんじゃないかな。
その湖のほとりには、 白馬のような馬たちが おいしそうに 楽しそうに 幸せそうに 水を飲んでいた。 それをみていたら そこに一緒にいたら。 なんだか 飲んでみようかって思うようになって。
なんだか 例え話にしたから ややこしい表現になっちゃったが。
ホントに 影響うけてます。感謝です。ありがとう。
あと、 現実に戻るけども。
「とにかく走って。」 (走ることを継続して) って いう 風に まっすぐに伝えてくれる支援者にも 心から感謝です。
詰将棋じゃないが 勝負の格言でいえば、きっと 鬼打ちの部分 そうして得られる事柄とか を見据えて エールもらってるんだと信じ。
そういう部分からも 踏ん張りたいものだ
なにか 1つ でも ね。
で 陸上部ありえない という自分は、だんだん感化されてきて。
そして
雑誌の {ランニングスタイル}
のというのを買ってみたり。 今まで本屋さんで立ち読みすらしなかった あれども見えず みたいな存在だったよ。
で雑誌ではないんだけども。よくまとまってる入門ガイドみたいな感じの本
この本の35ページ~の まずは30分走ろう というのとか。 あ、なるほどなって 思う。
ちなみに ここ クリックで。
無料立ち読みページなると思います。下の方にスクロールしていくと。 この35ページ内容も閲覧できるみたいです。
本格的にしていくとかじゃないけど。でも なんか 心の中に確かに住み始めてるな Run & walk とか。
Q&Aとかも へぇー って感じかな。
スカッシュ ってご存知ですか? ジムの中に3コートあって。いつも 通るたびに 凄い運動量なんだろうな とか 球技だからエンジョイしながらできそうとか みながら。
更衣室へと向かうんだけど。
スカッシュ
スカッシュは 運動量とかは高いだろうなっていうのは 感じる。
さてさて テニスと両立みたくできる 運動動作なんだろうか?
それとも スィングとかフォロースルーだったりフットワークとか違ってしまって。 逆効果になるのかな?
もし 逆効果になるなら手を出さないけど。
別に大丈夫ならば、1度くらいやってみたいって思うようになってきた。
普通に 他のプログラム参加(予約とかじゃなく)みたいな感じで 普段のジム感覚で 参加できそうだし
テニスから、スカッシュに 変更 という意味じゃなくて。
あくまで フォームetc. テニスにさし障りがでるようならば 手は出さないけど。
持久力という目的は変わりないけど。
体重計って 結構 シビアだからなぁ。
持久力アップだから、逆にちゃんと食べようって思って。 食事変更してこなかったけど。食事変更したら この頻度のテニス&トレ とかに 逆についていけなくなるんじゃないか とか思って。
1食置き換え とかの方法もありますよね。あれって、 短期間ならば 自分も出来ると思うけど。 今後ずっと・・になったら。
食事って 結構 重要なことだと思うから。 そのうち 自分は続かなくなるだろうな。
という 訳で 現在 食事に関しては 今まで通り、普通に過ごしちゃってる。
怪我しちゃって テニスに5週間ぶりくらいに復帰した友達が。 足の怪我だったこともあり。
「いやー 太っちゃったよーー 」 とか ジョークもどきで でも きっと本人の中では本気で 言っていただろうけど。
それ聞きながら、でも彼女ならば 復帰したらまた きっちり しぼって くるだろうな て思った。
己に勝つ心、克己の心 というか。
尊敬してるよ。
そして こういう部分も 精神力の強さ という日本語の1つに あてはまるんじゃないかな。
強さってね。 自分を信じる心とか・・色々な側面から言えると思うんだけど。
ダイエットみたいな部分とか、こういうことも メンタルの強さのバロメーターの1つだと思うんだ。と 身近なリスペクトできる友をみていても実感する。
色々な側面から・・・の部分で もうひとつは、
等身大 ということ。 人って なかなか等身大には なれないよな。どこかで着飾りたくなるし。
思考回路 という名前の 考え方
いやー 色々な意味で自分は もっともっと がんばっていかないとな。
新学期から一カ月経過して。疲れが見え隠れしてくる季節にも突入。
頑張りすぎないで、でも、ガンバ
2011年05月06日
合間の平日5/6金曜日
金曜日、中級1.2
この時間帯は、このクラスの時は、アシスタントコーチが入られてる。
今日は 第一週めで サーブ&リターン だった。フォアサイドからとバックサイドからの両方から 2人のコーチがサーブを打ってくれて。
生徒たち この日は9人。 2列横隊で進行していく。
リターン そのあと 前へ進み行き、 ボレーする。
①コーチからのサーブをリターン ②前へ到着した頃にコーチから 第二弾の球出しがくる それをボレーする。
というドリルだ。 リターンとボレーをセットにする感じだよね。
このときは ボレーは 球出しが来たのをボレーするから 出来た気がする。
このあと 今度は ①コーチからのサーブをリターン ②そのリターンをコーチがストロークで返球 ③ その球を 今度は 自分でボレー
という 形にかわる。 ②が変わっただけなのに。
私自身のボレーは 強めになってしまい。アドバイスが入る。
「つなぎ」と言ってくれてるんだけど。私のは 決めに近くなっちゃってるのかな。 これ いかんよな。 と思うけど。
2ローテーションくらい 失敗して。
コーチからもコメントいただいて。
3ローテションめには 今度は 自分で Maxに 弱めて。 なんだか 羽子板ボレーみたいだ。 これは これは 実践では 通用しないっていうか。 100が 0に かわったようなボレーになってしまって。
手探り 戸惑い状態だ。
ファーストボレーは 難しい。 難しいというか、 どうあるべきかの 具体的なイメージが イマイチ イマニ イマサン だ。
話が前後する。
今日は 普段 火曜日レギュラーで一緒の友達も 振替で このクラスに参加
全員でリターンの練習の後。
このとき リターンとボレーが セットになっていたから。 いい機会で 嬉しく思った。
やはり どんなことでも 繰り返し 継続 習熟って 大切だから。
そういえば ラリー中に ボレストに変身する ということも。 ちょうど2010年夏頃だったと思うけど。 かなり かなーり 戸惑った。
例えば 皆がボレストに変身できても。私は コーチとのラリー中でも ボレストに変身できない というくらい。
もしかしたら それと つながってる、似てるのかもしれない。
後衛が前衛へ変身するの みたいな戸惑いに近いのかな。
ちょっと極端な書き方しちゃったけど。 まあ そこまでは 思わないにしても。
このとき リターン単体ではなく。リターンダッシュ そして ボレー という 複合で 練習が 続き。
うん この訓練 頑張ろう。
今度は 全体サーブ練習。
今日の全体テーマとしてアドバイスが入ったのは、「かいない」という単語 がでて。それは このクラスは 前回に でた課題。
私は 自分のサーブがストレートに着地しだしてしまって。 焦る。
毎回 どうなるか じゃなくて 失敗するとしたら ストレートへ。それも になることが多い。
修正方法は、足の向きだと思って。さて 右か左か・・・ って 迷って。
何度か この迷いに遭遇したことがあり。 たしか そのときに 解決したはずなのに。また 迷路に入っちゃった。
いかんな。
これからは 大丈夫 になるように・・・なる・・と思う・・・ きっと。
生徒のサーブからの ラリー
「コーチ2人が あちら側で リターンをやります。 」 ということだった。
つまり 生徒たち全員がサーブだ。
そして 今回の練習目的の部分の全体説明が入る。
まず サーブ リターン ストローク、ストローク ストローク で終了。
サーブを含めて3度球に触ったら終了だ。
ローテーションを早くするというか。 今日は サーブとリターン 練習だ。 このときは サーブということだよね。
そして 簡単なミスをしないということも 目標になった。 最低3回 3往復 続くくらいにいかないと。 実際のゲームになっても あまりにも簡単に終了になってしまったら 悲しいということ。 そういう趣旨とともに。
簡単なミスで相手にポイントがいっちゃう展開というのは なんていうか 悲しいということだ。
アンフォーストエラーもそうだよね。自滅というか。
だから続けることを大切に取り組もうって思って。
さあ いざ サーブとなったとき。 ファーストサーブの確率が めちゃ 悪い。 ことごとく セカンドサーブになる。 1度は ダブルフォルトで ラリーすることなく 交代と化すくらい
このとき もらった アドバイスは 「ファースト入れないと」 だ。
過去にも何度かいわれたことがあり。 だから初耳ではないのだけど。一瞬 えっ?と思う。
自分の中で もし 「セカンドいれないと」ならば 驚かないんだろうな。でも いつも 注意というか アドバイスもらう言葉としては セカンドとは 聞かない。 必ずといってもいいくらい「ファースト いれないと」 だ。
このあと 半面半面 センターには コーンを置いて区切り。
半面のクロスでシングルス試合形式。
ポイント の マッチ練 の形。
たいていの練習ドリルで これは ボレーの人の練習です とか。 ホワイトボードの時は ある背番号を指差して 「ここの人の練習」とか 明確に宣言されることが多い。
マッチ練習のときは どこどこの練習とはいわれなかったけど。
練習の時 練習の意図とかを明確に把握しておいたほうが 効率的だしプラスになるって思う。
面と向かって このドリルの意図は? とは聞いたことないけど。 やり取りの中で 迷ったら確認とるようにとかはしてる。
「サーブの フォルトは厳密に判定しちゃって いいんですか? 」 とかは このとき ローテーションでまわったときに 聞いた。
もしも 「多少のフォルトならばリターンして 」といわれれば。
ラリー 続けることを重視 だと受け止めるし。
このときは 「もちろん、当然」と いわれたので。
マッチ練習 という部分を重視で オープンスキルでいくんだと思った。
といっても 半面半面 なので 限られてくる部分もあるんだけど。
なによりも 自分からネットとアウトしたくないと思った。
で で 現実は 自分からのアンフォーストエラー は あったなぁ
テニスは どんな球でも追いついて、その球をコントロールして返球できれば 理論的には負けない というのは 漫画の台詞だが。
心から 核心ついてると思うよ。
生徒同士のゲーム。
このクラス。ベンチで一緒になった何人かの人たちと話したとき。共通の感想があるんだよ。
皆さん、ゲーム形式になったとき。 つながる つながる。 ミスしない。 コートインする。 サーブもミスない。フォルトしない ネットしない。
本番形式のサーブで ミスしないって すごいと思う。自分は まだまだだな。
本番形式のサーブ当番で ダブルフォルトとかって ほんとに 選手交代を願い出たくなるよ。申し訳なくて。 だって 自分以外の3人は 1度も球に触らないで終わってしまうんだよ。自分だけの選手交代ならばいいけど。 ほんとに皆に申し訳ないです。
それが 2ポイント制とかだったら。
お助けサーブとは いわなくても ほんとに もう一回チャンスもらいたくなる。 甘いか・・・。
指導者に 承認 してもらった プレーとか って 結構記憶に残ってる。
この日は ファアサイド。 つなぎボレー 成功のときだった。
高めのロブ形式がきて 下がりながらだったけど ハイボレーにして返球。 その弾道は ゆるやかなる深い球。
そうか この球が に該当するのかって 印象に残った。
やはり 考えながらのプレーも楽しい。味方前衛の人が ワイドだったかな に拾ってくれて。
なんか とにかく
あ、いま 速い球で返球したら間に合わないなって思って。
ゆるやかロブもどきでクロスへ大きく返球したときがあって。
なんか これも印象に残ってる。
と 自分のことを振り返ったけど。
ベンチでほかの生徒さんのゲームとか応援しなが観戦してるとき。
さきほども 書いたけど。 安定感がある部分がすごいと思う。
正直 なによりも財産だと思ったよ。 1発エースを決めたって 4発ミスしたら ゲームは 落とすわけで。
そういう安定感と。 よしんば 失点するならば ここを こうやろうとした とか 何か理由があるミスとか 果敢に行った結果とかならば。 前へ進むための1歩になると思ったな。
というのが 理想。
じつは、自分・・簡単なミスもでちゃったりしながらだけど、 それでも やっぱり ゲームしてる どきどき わくわく な気持ちって 楽しいね。
テニスは 老若男女とわず 楽しめるスポーツというのは。 なんだか ほんとに 実感する。
GW終わりかけの 合間の平日 5/6 の でした。 テニスできることに感謝。。
5/6
この時間帯は、このクラスの時は、アシスタントコーチが入られてる。
今日は 第一週めで サーブ&リターン だった。フォアサイドからとバックサイドからの両方から 2人のコーチがサーブを打ってくれて。
生徒たち この日は9人。 2列横隊で進行していく。
リターン そのあと 前へ進み行き、 ボレーする。
①コーチからのサーブをリターン ②前へ到着した頃にコーチから 第二弾の球出しがくる それをボレーする。
というドリルだ。 リターンとボレーをセットにする感じだよね。
このときは ボレーは 球出しが来たのをボレーするから 出来た気がする。
このあと 今度は ①コーチからのサーブをリターン ②そのリターンをコーチがストロークで返球 ③ その球を 今度は 自分でボレー
という 形にかわる。 ②が変わっただけなのに。
私自身のボレーは 強めになってしまい。アドバイスが入る。
「つなぎ」と言ってくれてるんだけど。私のは 決めに近くなっちゃってるのかな。 これ いかんよな。 と思うけど。
2ローテーションくらい 失敗して。
コーチからもコメントいただいて。
3ローテションめには 今度は 自分で Maxに 弱めて。 なんだか 羽子板ボレーみたいだ。 これは これは 実践では 通用しないっていうか。 100が 0に かわったようなボレーになってしまって。
手探り 戸惑い状態だ。
ファーストボレーは 難しい。 難しいというか、 どうあるべきかの 具体的なイメージが イマイチ イマニ イマサン だ。
話が前後する。
今日は 普段 火曜日レギュラーで一緒の友達も 振替で このクラスに参加
全員でリターンの練習の後。
このとき リターンとボレーが セットになっていたから。 いい機会で 嬉しく思った。
やはり どんなことでも 繰り返し 継続 習熟って 大切だから。
そういえば ラリー中に ボレストに変身する ということも。 ちょうど2010年夏頃だったと思うけど。 かなり かなーり 戸惑った。
例えば 皆がボレストに変身できても。私は コーチとのラリー中でも ボレストに変身できない というくらい。
もしかしたら それと つながってる、似てるのかもしれない。
後衛が前衛へ変身するの みたいな戸惑いに近いのかな。
ちょっと極端な書き方しちゃったけど。 まあ そこまでは 思わないにしても。
このとき リターン単体ではなく。リターンダッシュ そして ボレー という 複合で 練習が 続き。
うん この訓練 頑張ろう。
今度は 全体サーブ練習。
今日の全体テーマとしてアドバイスが入ったのは、「かいない」という単語 がでて。それは このクラスは 前回に でた課題。
私は 自分のサーブがストレートに着地しだしてしまって。 焦る。
毎回 どうなるか じゃなくて 失敗するとしたら ストレートへ。それも になることが多い。
修正方法は、足の向きだと思って。さて 右か左か・・・ って 迷って。
何度か この迷いに遭遇したことがあり。 たしか そのときに 解決したはずなのに。また 迷路に入っちゃった。
いかんな。
これからは 大丈夫 になるように・・・なる・・と思う・・・ きっと。
生徒のサーブからの ラリー
「コーチ2人が あちら側で リターンをやります。 」 ということだった。
つまり 生徒たち全員がサーブだ。
そして 今回の練習目的の部分の全体説明が入る。
まず サーブ リターン ストローク、ストローク ストローク で終了。
サーブを含めて3度球に触ったら終了だ。
ローテーションを早くするというか。 今日は サーブとリターン 練習だ。 このときは サーブということだよね。
そして 簡単なミスをしないということも 目標になった。 最低3回 3往復 続くくらいにいかないと。 実際のゲームになっても あまりにも簡単に終了になってしまったら 悲しいということ。 そういう趣旨とともに。
簡単なミスで相手にポイントがいっちゃう展開というのは なんていうか 悲しいということだ。
アンフォーストエラーもそうだよね。自滅というか。
だから続けることを大切に取り組もうって思って。
さあ いざ サーブとなったとき。 ファーストサーブの確率が めちゃ 悪い。 ことごとく セカンドサーブになる。 1度は ダブルフォルトで ラリーすることなく 交代と化すくらい
このとき もらった アドバイスは 「ファースト入れないと」 だ。
過去にも何度かいわれたことがあり。 だから初耳ではないのだけど。一瞬 えっ?と思う。
自分の中で もし 「セカンドいれないと」ならば 驚かないんだろうな。でも いつも 注意というか アドバイスもらう言葉としては セカンドとは 聞かない。 必ずといってもいいくらい「ファースト いれないと」 だ。
このあと 半面半面 センターには コーンを置いて区切り。
半面のクロスでシングルス試合形式。
ポイント の マッチ練 の形。
たいていの練習ドリルで これは ボレーの人の練習です とか。 ホワイトボードの時は ある背番号を指差して 「ここの人の練習」とか 明確に宣言されることが多い。
マッチ練習のときは どこどこの練習とはいわれなかったけど。
練習の時 練習の意図とかを明確に把握しておいたほうが 効率的だしプラスになるって思う。
面と向かって このドリルの意図は? とは聞いたことないけど。 やり取りの中で 迷ったら確認とるようにとかはしてる。
「サーブの フォルトは厳密に判定しちゃって いいんですか? 」 とかは このとき ローテーションでまわったときに 聞いた。
もしも 「多少のフォルトならばリターンして 」といわれれば。
ラリー 続けることを重視 だと受け止めるし。
このときは 「もちろん、当然」と いわれたので。
マッチ練習 という部分を重視で オープンスキルでいくんだと思った。
といっても 半面半面 なので 限られてくる部分もあるんだけど。
なによりも 自分からネットとアウトしたくないと思った。
で で 現実は 自分からのアンフォーストエラー は あったなぁ
テニスは どんな球でも追いついて、その球をコントロールして返球できれば 理論的には負けない というのは 漫画の台詞だが。
心から 核心ついてると思うよ。
生徒同士のゲーム。
このクラス。ベンチで一緒になった何人かの人たちと話したとき。共通の感想があるんだよ。
皆さん、ゲーム形式になったとき。 つながる つながる。 ミスしない。 コートインする。 サーブもミスない。フォルトしない ネットしない。
本番形式のサーブで ミスしないって すごいと思う。自分は まだまだだな。
本番形式のサーブ当番で ダブルフォルトとかって ほんとに 選手交代を願い出たくなるよ。申し訳なくて。 だって 自分以外の3人は 1度も球に触らないで終わってしまうんだよ。自分だけの選手交代ならばいいけど。 ほんとに皆に申し訳ないです。
それが 2ポイント制とかだったら。
お助けサーブとは いわなくても ほんとに もう一回チャンスもらいたくなる。 甘いか・・・。
指導者に 承認 してもらった プレーとか って 結構記憶に残ってる。
この日は ファアサイド。 つなぎボレー 成功のときだった。
高めのロブ形式がきて 下がりながらだったけど ハイボレーにして返球。 その弾道は ゆるやかなる深い球。
そうか この球が に該当するのかって 印象に残った。
やはり 考えながらのプレーも楽しい。味方前衛の人が ワイドだったかな に拾ってくれて。
なんか とにかく
あ、いま 速い球で返球したら間に合わないなって思って。
ゆるやかロブもどきでクロスへ大きく返球したときがあって。
なんか これも印象に残ってる。
と 自分のことを振り返ったけど。
ベンチでほかの生徒さんのゲームとか応援しなが観戦してるとき。
さきほども 書いたけど。 安定感がある部分がすごいと思う。
正直 なによりも財産だと思ったよ。 1発エースを決めたって 4発ミスしたら ゲームは 落とすわけで。
そういう安定感と。 よしんば 失点するならば ここを こうやろうとした とか 何か理由があるミスとか 果敢に行った結果とかならば。 前へ進むための1歩になると思ったな。
というのが 理想。
じつは、自分・・簡単なミスもでちゃったりしながらだけど、 それでも やっぱり ゲームしてる どきどき わくわく な気持ちって 楽しいね。
テニスは 老若男女とわず 楽しめるスポーツというのは。 なんだか ほんとに 実感する。
GW終わりかけの 合間の平日 5/6 の でした。 テニスできることに感謝。。
5/6
2011年05月04日
バトンタッチ
今まで生きてきて、一度も花粉症になったことないんだけど。
今年の3月~くらいから。最初、鼻で。風邪かなぁ とか思っていて。 そして、そして、その症状は・・・ なんと・・6週間以上か 続いていて。 そのうち 気づくと 目をこする感じになってきていて。
飲み薬、 付け薬。 服用の毎日でした。 飲み薬は「眠くなるので注意」という言葉が説明書についてるだけあって。 血中濃度が高くなる頃は まさに そんな状態になりながらだったなぁ。
GWに突入する頃かな、最近、やっと治った。
いまでもパッチテスト等はやってないので。花粉症だったかどうかは未確認。
これらのmedicine 薬 とおさらばして。
このごろの スクール行きへの相棒は
テニスシューズに 履き替える というときに。
なんだっけかな。以前 雑誌とかで読んで。ナルホド いいなぁって思った事に。
「サンダルで行き、テニスシューズに履き替えて。靴ひもを キュッと結び。 さあ がんばろうと思う。」
というようなのがあり。 キュッと結び という部分に なるほど いいなって思ったんだ。
切り替えみたいな。 だから あえて サンダルとか選択したいって思ってる。
まあ いつも キュッと結び・・・というほど 精神統一して靴履き替えしてるか? となれば。現実は もっとバタバタしちゃってるけど
スポーツサンダルでもいいんだけど。通う手段が、車なので。 踵 かかと があったほうがいいので。
このごろは これ
レッスンの時とかレンタルとかetc. 駐車券に認識印してもらえば。 駐車無料になるし。
結構、自分の周りは、 車通学率が高い。
10人のクラスで そうだな いま火曜を思い浮かべてみて。 10人中/9人が車通学だ。
そして でも周りの仲間たちは 電車にしたり。 チャリにしてみたり、 徒歩にしたりとかもあるんだ。
車で行く距離を チャリにしたり徒歩にしたりっていうのは。 私も 見習おうって思って。 自転車を検討中なんだけど。まだ実践してないな。
チャリ・・・って考えたらば。距離は・・・ 微妙だな 不可能ではないだろうけど。
2011年05月03日
2時間みっちりラリー なり
特別講座受講 第二弾。
2時間みっちりラリー
普段、RLというラリーレッスンをオプション受講してるときでも。 最大60分だから。
さてさて、 120分 いけるか? という部分から 緊張。
話が前後するが、 始まる前に、コーチから 全員へ。「今日は 2時間ラリーだから。体調具合悪くなったら すぐに言って下さいね。休憩申し出てくださいね 」 という言葉かけ と共に。
ラリーが始まる前に、 ラウンジの椅子をコートの端に 持ち込んでくれて。
休憩席を作ってくれていた。
実際には 全員がローテーションで この椅子に座ったので 普通の休憩席と化したが。
なんだか ここが 保健室 にならないようにと 心に期すものがあった。
もし 120分のうち、 後半もたなくて ここの椅子に 座り続けたら それは 休憩席でなく、保健室 と化してしまうからな。
コーチが椅子を準備するということじたい 珍しいことだと思う。 自分の記憶の中でも たしか 入門時代の記事に1度だけ 記録してあるかもしれないが。
それ以降 コート内に 保健室?? 休憩席を設置してくれたのは たぶん 皆無。
定員は6人で 参加者 6名なり。
そして 自分以外の5人の方々 それこそ全員 友達とか 知り合いとか で。
2時間という緊張感とともに、 でも リラックスして臨めたスタートになった。
ストレートラリー 。 フォアサイドクロスラリー。 バックサイドクロスラリー 。と 進行していくが。 生徒同士もあれば、コーチとのラリーもあり。
コーチとのラリーのときが いわば 個別対応となる。
6人に 6通りのアドバイス 送りながら 進行してくれていて。
そして 皆の士気も高く。 よく動くし、 いい球で ラリーしてるし。 時に
おぉー と 叫びたくなるくらい ナイスランと 叫んだシーンとかもあるし。
みんな 頑張ってるなぁ。
この特別講座への参加が決定してから。 緊張と それから 決意みたいな気持と 両方あったし。
普段 てる 仲間たちも一緒に出席してるんだけど。
皆にも それぞれ 期すものがあったし。課題をもって参加していたし。
そして そして 自分も この日を迎えるまでに 緊張するーとか 不安とかあったけど。 なんだか 志の高い皆と会話してることで、 自分も もっと 前向きに頑張っていこうと思ったのと。
今日は 今日は。。。。
まず 片手をやめる。 スライスださない。
そして そして 足 足 足 。 見逃し三振しない。
よしんば 見逃し三振が1球でも でたときに 崩れていく ということも。 仲間たちは 普段から 見聞きしていたりもあるから。
その点についても。 本気で話し聞いてくれて。そして 自分だったら こうする とか。 etc. 私は 参加するまえに ホントに ホントに モチベーション高く 臨めたことを 感謝したいです。
ありがとう。
片手やめる スライスやめる。足頑張る そして 見逃し三振やめる よしんば 出てしまっても 1失点は 1失点のままで踏みとどまる 崩れない 集中キープ という ことを ホントに 心の中に 呪文のようにして 。
誰もが きっと 講座に参加するときに。色々な想いを持ちながらだろう。
せっかく参加するならば 楽しく 元気に パワフルに そして 一生懸命 プラスにつながるようにしたいと 願うよね。
ラリーが会話 だとか 色々 広げて考えると いっぱいあるんだけど。
うん 頑張ろうって 思って参加して。
途中ダウンは 避けたいと思ったし。
文章にすると 堅く かたーく なりすぎかもしれないけど。
結構 ホントに 「ナイスー」とか 思う 仲間たちのラリー光景とかもあったり。
続けば 目の前の球のことだけ 観るようになったりして そういう 何も考えないで 球を追いかけ続ける瞬間って。
これって 球技の醍醐味だと思うんだよな。
文章に表わすと 違っちゃうくらいに。 そのとき その瞬間 オンコートで 味わう醍醐味。
バックサイドのクロスラリーの時だったかな。
ミスショットが続いてしまって。
いま 自分のショットは どうして入らないのか。 不安がふくらんで。
ジェスチャーで ラケット?? 向き? みたく したときだったかな?
コーチが 御自身の太ももも 叩くようにして 強く。
「足、足、足」 って 。
なんか 文章って難しいから。こうやって書くと。まるで 足しか言わないかのように誤解されてしまうけど。
6人 参加者がいて。 普段もそうだけど。洞察力を活かして。 10人10色に アドバイスしていて。
今日は 休憩班が 椅子が用意されていて そこから しっかり眺めることが出来たんだけど。
例えば そのとき 仲間がラリーしていて。
ミスしたとしたら。 「ラケットがこうなってるよ」 とか。 「向きが」とか 色々な 言葉で アドバイスが飛んでいる。
あれだけ洞察力があって見抜けるんだから。 きっと 私のショットだって 足以外にも 多くの欠点が見えてると思うから。
だから だから 。 足の他にも、自分もショットについての部分でもお願いします っていう趣旨を 伝えた事は 以前にあるし。
そして そして でも やっぱ これが ベストなんだなっていうのも思う。
もし ラケット面とか。 向きとか。手の操作の話が でたら。 ラケットと聞けば ラケットのことだけで頭いっぱいになるから。
手の操作をきけば そのことだけで頭いっぱいになるから。
1つに絞ってもらってるのは 幸せなんだよな。
とにかく 頑張るべし。
そして そして 今日は フットワークいいほうだったよ みたく言われて。
良かったと思う。
今日は 自分は フットワークを頑張ろうと思っていたんだし。
それから 片手をやめようとか スライスやめようとか。 これは 1本目とか 2本目とかはいいんだ。 5回くらいラリー続くと。
ある種 無我の境地になってくるから。 そうなると まさに 染みついてる癖のごとく 片手スライスとか 片手とか とっさにでることもあるんだよな。 気持ちよりさきに その動作をしてるみたいな。
だけど 出来る限り。 言われたことを マスターするように。 間違った事は言わないだろうっていうか。
とにかく とにかく 足といわれてるわけで。だったら 足 な訳で。
今日は 普段の自分よりも リカバリーとかを含めた 足は できた気がする。
スムーズにいけた気がする。
後で 仲間たちと話した時にも 「今日は 足 動けていたんじゃん」と 言ってもらって。 ありがとね。
コーチの総括でも 皆へ 今日はフットワークが みな 改善されてきて よくなっていたと思うという 全体への感想があった。
いま こうやって 淡々と書いてるのは。
今日は 今日で ホントに 今までよりは動けたし リカバーとかやりやすかったくらいに 動けたと思う。 だけど 今日で終わり とかじゃなく 今日で引退ではなく。 まだまだ 続くから。
満足しちゃうと進化とまっちゃう みたいな気持ちも 人間にはあるよね? だから 舞い上がりすぎたら いかんぞっていう気持ちと 両方だ。
ただ 小さな成功体験 としては 受け止めたい。 そして そういう体験の積み重ね が とても 大切なんだろうな。
よっし。 また 頑張ろう。
ボレストもあり コーチとの生徒の組 は このときは 生徒がボレー係。
以前から思うけだけど。 ポーチならば 斜め前へ 動線だよね。 で だからこそ いい体制でいけるんだ。
ボレストは 真横への移動か? 動線は そうならざる得ない で いいのかな?
手が届く範囲は ボレーは楽しい。 手が届かない範囲は 足が関係してくるというか 反応か。 また 左右にふられるとき。 左にいったら 即座に真ん中に戻れば つぎに右にきても対応できる。
あと ボレーって 空振りは あんまないよね? だから。 ホントに 反応が大切になるんかな。 あとは 昨日もあったけど ラケッティングの要素と。
みんな ラリー講座に 申し込みしよう つて 思うメンバーたちで。 フットワークいい人多くて。 足を重視してる生徒さん達で。
ボレストの総括でもコーチからは 皆へ 「反応は いいよ 。動きはいいよ」というのがあった。
サーブの練習を経て。 サーブからのリターンと ラリー となっていった。
で ラリーは いいんだけど。 サーブが 失敗ばっか。 ストレートにいってしまう。
打ち方かと思ったり。 肩甲骨とか全体へ聞こえたから 肩甲骨意識したり。
あとは ミスしたら 体の向きかと思って。
そうだよね ほぼ全てストレートへ それも ネットにかかる ということは。
体の向きのはず。
向きかえたりしても 失敗続きで。
また サーブ崩れてきちゃったな。
サーブがうまくいかない けど リターン係とかは うまくいき。 そのあと サーブも 全力でとか ふっきるように とか 色々やってみて。
半面クロスのラリーは 、 それでも 楽しかったよ。 結構 続いたシーンもあり。 フットワーク的には うまく展開できた日だったから。
少し 自信になりながら。 また 頑張ろうって思った。
崩れたときの修正する手段とか。キーワードとか。
根本的な 公式 だけは 知っておきたいと思って。
ネットが続く時は ラケット面を上へですよね? とか 聞いて。 それは ある意味でそうだけど。
アウトが続く時は その逆? みたく聞いて。 それは スピンをかけるように という気持ちが 修正しやすいポイントみたいだった。
緊急事態が起きた時の 避難訓練 みたいなことを 普段から 意識してやっていきたい。
ホントに 今日は フットワーク に 緊張しながら 取り組んだけど。 ラリーに出席するって その分 ホントに 頑張ろうって思いながら だから。
ベスト尽くそうって。
気づいたら 120分 みっちりラリー していたな。 時間がたつのがはやかったように感じるくらい。
仲間たちも 皆 それぞれ 課題をもって参加して さらなる ここが こうできるようになりたい みたいな 向上心 やる気満々 姿勢。
そんな話題が飛び交うことで 自分も ホントに 刺激もらってます。
やっぱ テニス ワクワクするな。
発展途上の自分たちだけど。だからこそ 楽しいのかもしれない。
がんばった感が あるのって。 なんだか ゆっくり 眠りにつけそうな。 嬉しいというかな。
紆余曲折 晴れの日 曇りの日 雨の日 いろいろだ。
参加できてよかった。 がんばった感にであえて よかった。
足が まともに動けたと そういう感想にであえてよかった。 そして 自分もそう感じることが出来る 120分になれて よかった。
みんなと一緒に ラリーできてよかった。
今日 スタート時に コーチから 具合が悪くなったら・・・と 皆へ 説明があったくらいに。だから 危機管理の1つとして そういう想定もあったのだろうな 。
終わってみれば みんな 足 がんばって。そして みんな 120分乗り切って。
きっと それぞれの課題にまた むかって 歩みだす よね。
出席するまえ 頑張ろうという気持ちと、 緊張と 両方だったけど。 でも ホントに 出席できてよかったな。
元気 になれた 気がした。
2時間みっちりラリー
普段、RLというラリーレッスンをオプション受講してるときでも。 最大60分だから。
さてさて、 120分 いけるか? という部分から 緊張。
話が前後するが、 始まる前に、コーチから 全員へ。「今日は 2時間ラリーだから。体調具合悪くなったら すぐに言って下さいね。休憩申し出てくださいね 」 という言葉かけ と共に。
ラリーが始まる前に、 ラウンジの椅子をコートの端に 持ち込んでくれて。
休憩席を作ってくれていた。
実際には 全員がローテーションで この椅子に座ったので 普通の休憩席と化したが。
なんだか ここが 保健室 にならないようにと 心に期すものがあった。
もし 120分のうち、 後半もたなくて ここの椅子に 座り続けたら それは 休憩席でなく、保健室 と化してしまうからな。
コーチが椅子を準備するということじたい 珍しいことだと思う。 自分の記憶の中でも たしか 入門時代の記事に1度だけ 記録してあるかもしれないが。
それ以降 コート内に 保健室?? 休憩席を設置してくれたのは たぶん 皆無。
定員は6人で 参加者 6名なり。
そして 自分以外の5人の方々 それこそ全員 友達とか 知り合いとか で。
2時間という緊張感とともに、 でも リラックスして臨めたスタートになった。
ストレートラリー 。 フォアサイドクロスラリー。 バックサイドクロスラリー 。と 進行していくが。 生徒同士もあれば、コーチとのラリーもあり。
コーチとのラリーのときが いわば 個別対応となる。
6人に 6通りのアドバイス 送りながら 進行してくれていて。
そして 皆の士気も高く。 よく動くし、 いい球で ラリーしてるし。 時に
おぉー と 叫びたくなるくらい ナイスランと 叫んだシーンとかもあるし。
みんな 頑張ってるなぁ。
この特別講座への参加が決定してから。 緊張と それから 決意みたいな気持と 両方あったし。
普段 てる 仲間たちも一緒に出席してるんだけど。
皆にも それぞれ 期すものがあったし。課題をもって参加していたし。
そして そして 自分も この日を迎えるまでに 緊張するーとか 不安とかあったけど。 なんだか 志の高い皆と会話してることで、 自分も もっと 前向きに頑張っていこうと思ったのと。
今日は 今日は。。。。
まず 片手をやめる。 スライスださない。
そして そして 足 足 足 。 見逃し三振しない。
よしんば 見逃し三振が1球でも でたときに 崩れていく ということも。 仲間たちは 普段から 見聞きしていたりもあるから。
その点についても。 本気で話し聞いてくれて。そして 自分だったら こうする とか。 etc. 私は 参加するまえに ホントに ホントに モチベーション高く 臨めたことを 感謝したいです。
ありがとう。
片手やめる スライスやめる。足頑張る そして 見逃し三振やめる よしんば 出てしまっても 1失点は 1失点のままで踏みとどまる 崩れない 集中キープ という ことを ホントに 心の中に 呪文のようにして 。
誰もが きっと 講座に参加するときに。色々な想いを持ちながらだろう。
せっかく参加するならば 楽しく 元気に パワフルに そして 一生懸命 プラスにつながるようにしたいと 願うよね。
ラリーが会話 だとか 色々 広げて考えると いっぱいあるんだけど。
うん 頑張ろうって 思って参加して。
途中ダウンは 避けたいと思ったし。
文章にすると 堅く かたーく なりすぎかもしれないけど。
結構 ホントに 「ナイスー」とか 思う 仲間たちのラリー光景とかもあったり。
続けば 目の前の球のことだけ 観るようになったりして そういう 何も考えないで 球を追いかけ続ける瞬間って。
これって 球技の醍醐味だと思うんだよな。
文章に表わすと 違っちゃうくらいに。 そのとき その瞬間 オンコートで 味わう醍醐味。
バックサイドのクロスラリーの時だったかな。
ミスショットが続いてしまって。
いま 自分のショットは どうして入らないのか。 不安がふくらんで。
ジェスチャーで ラケット?? 向き? みたく したときだったかな?
コーチが 御自身の太ももも 叩くようにして 強く。
「足、足、足」 って 。
なんか 文章って難しいから。こうやって書くと。まるで 足しか言わないかのように誤解されてしまうけど。
6人 参加者がいて。 普段もそうだけど。洞察力を活かして。 10人10色に アドバイスしていて。
今日は 休憩班が 椅子が用意されていて そこから しっかり眺めることが出来たんだけど。
例えば そのとき 仲間がラリーしていて。
ミスしたとしたら。 「ラケットがこうなってるよ」 とか。 「向きが」とか 色々な 言葉で アドバイスが飛んでいる。
あれだけ洞察力があって見抜けるんだから。 きっと 私のショットだって 足以外にも 多くの欠点が見えてると思うから。
だから だから 。 足の他にも、自分もショットについての部分でもお願いします っていう趣旨を 伝えた事は 以前にあるし。
そして そして でも やっぱ これが ベストなんだなっていうのも思う。
もし ラケット面とか。 向きとか。手の操作の話が でたら。 ラケットと聞けば ラケットのことだけで頭いっぱいになるから。
手の操作をきけば そのことだけで頭いっぱいになるから。
1つに絞ってもらってるのは 幸せなんだよな。
とにかく 頑張るべし。
そして そして 今日は フットワークいいほうだったよ みたく言われて。
良かったと思う。
今日は 自分は フットワークを頑張ろうと思っていたんだし。
それから 片手をやめようとか スライスやめようとか。 これは 1本目とか 2本目とかはいいんだ。 5回くらいラリー続くと。
ある種 無我の境地になってくるから。 そうなると まさに 染みついてる癖のごとく 片手スライスとか 片手とか とっさにでることもあるんだよな。 気持ちよりさきに その動作をしてるみたいな。
だけど 出来る限り。 言われたことを マスターするように。 間違った事は言わないだろうっていうか。
とにかく とにかく 足といわれてるわけで。だったら 足 な訳で。
今日は 普段の自分よりも リカバリーとかを含めた 足は できた気がする。
スムーズにいけた気がする。
後で 仲間たちと話した時にも 「今日は 足 動けていたんじゃん」と 言ってもらって。 ありがとね。
コーチの総括でも 皆へ 今日はフットワークが みな 改善されてきて よくなっていたと思うという 全体への感想があった。
いま こうやって 淡々と書いてるのは。
今日は 今日で ホントに 今までよりは動けたし リカバーとかやりやすかったくらいに 動けたと思う。 だけど 今日で終わり とかじゃなく 今日で引退ではなく。 まだまだ 続くから。
満足しちゃうと進化とまっちゃう みたいな気持ちも 人間にはあるよね? だから 舞い上がりすぎたら いかんぞっていう気持ちと 両方だ。
ただ 小さな成功体験 としては 受け止めたい。 そして そういう体験の積み重ね が とても 大切なんだろうな。
よっし。 また 頑張ろう。
ボレストもあり コーチとの生徒の組 は このときは 生徒がボレー係。
以前から思うけだけど。 ポーチならば 斜め前へ 動線だよね。 で だからこそ いい体制でいけるんだ。
ボレストは 真横への移動か? 動線は そうならざる得ない で いいのかな?
手が届く範囲は ボレーは楽しい。 手が届かない範囲は 足が関係してくるというか 反応か。 また 左右にふられるとき。 左にいったら 即座に真ん中に戻れば つぎに右にきても対応できる。
あと ボレーって 空振りは あんまないよね? だから。 ホントに 反応が大切になるんかな。 あとは 昨日もあったけど ラケッティングの要素と。
みんな ラリー講座に 申し込みしよう つて 思うメンバーたちで。 フットワークいい人多くて。 足を重視してる生徒さん達で。
ボレストの総括でもコーチからは 皆へ 「反応は いいよ 。動きはいいよ」というのがあった。
サーブの練習を経て。 サーブからのリターンと ラリー となっていった。
で ラリーは いいんだけど。 サーブが 失敗ばっか。 ストレートにいってしまう。
打ち方かと思ったり。 肩甲骨とか全体へ聞こえたから 肩甲骨意識したり。
あとは ミスしたら 体の向きかと思って。
そうだよね ほぼ全てストレートへ それも ネットにかかる ということは。
体の向きのはず。
向きかえたりしても 失敗続きで。
また サーブ崩れてきちゃったな。
サーブがうまくいかない けど リターン係とかは うまくいき。 そのあと サーブも 全力でとか ふっきるように とか 色々やってみて。
半面クロスのラリーは 、 それでも 楽しかったよ。 結構 続いたシーンもあり。 フットワーク的には うまく展開できた日だったから。
少し 自信になりながら。 また 頑張ろうって思った。
崩れたときの修正する手段とか。キーワードとか。
根本的な 公式 だけは 知っておきたいと思って。
ネットが続く時は ラケット面を上へですよね? とか 聞いて。 それは ある意味でそうだけど。
アウトが続く時は その逆? みたく聞いて。 それは スピンをかけるように という気持ちが 修正しやすいポイントみたいだった。
緊急事態が起きた時の 避難訓練 みたいなことを 普段から 意識してやっていきたい。
ホントに 今日は フットワーク に 緊張しながら 取り組んだけど。 ラリーに出席するって その分 ホントに 頑張ろうって思いながら だから。
ベスト尽くそうって。
気づいたら 120分 みっちりラリー していたな。 時間がたつのがはやかったように感じるくらい。
仲間たちも 皆 それぞれ 課題をもって参加して さらなる ここが こうできるようになりたい みたいな 向上心 やる気満々 姿勢。
そんな話題が飛び交うことで 自分も ホントに 刺激もらってます。
やっぱ テニス ワクワクするな。
発展途上の自分たちだけど。だからこそ 楽しいのかもしれない。
がんばった感が あるのって。 なんだか ゆっくり 眠りにつけそうな。 嬉しいというかな。
紆余曲折 晴れの日 曇りの日 雨の日 いろいろだ。
参加できてよかった。 がんばった感にであえて よかった。
足が まともに動けたと そういう感想にであえてよかった。 そして 自分もそう感じることが出来る 120分になれて よかった。
みんなと一緒に ラリーできてよかった。
今日 スタート時に コーチから 具合が悪くなったら・・・と 皆へ 説明があったくらいに。だから 危機管理の1つとして そういう想定もあったのだろうな 。
終わってみれば みんな 足 がんばって。そして みんな 120分乗り切って。
きっと それぞれの課題にまた むかって 歩みだす よね。
出席するまえ 頑張ろうという気持ちと、 緊張と 両方だったけど。 でも ホントに 出席できてよかったな。
元気 になれた 気がした。
2011年05月02日
新たなる課題は 克服へ向けて 頑張ろうと思うし。<
GW期間中、 恐らく 全国各地にて 特別レッスンが 企画開催されていると思う。
特別レッスンに参加。
朝9時~の120分間という講座だけど。
定員Max8人なり。
ネットプレー強化大作戦講座
普段、1番とか3番コートなので。 5番コートは久しぶりだ。 サーフェスは変わりないのに、空間的になんとなく別物に感じるから不思議だな。
他コート 9時からの参加者全員で 体操場にて体操を経て。 コートでのウォーキング、 ミニラリーを経て。
ネットプレーだけど アップのストロークもありということで。 2列横隊を指示されて。 一瞬 迷ったけど 先頭に並んだ。
本日出席者8人(自分を引いたら、7人全員) 友達だったり、知ってる方々だった
なんだか 日常のテニスの光景に近い。 リラックスしてスタートできた。
ラケッティング
簡単な項目については、 ①利き手にて。②利き手以外 にて。 の両方の手で交互にやってみる指示がでて。
利き手じゃない手 では まともに出来なかったりして。 苦笑いしながらだ。
そして フッと思ったな。 バックハンドストロークが苦手なのは この 左右差 も 関係あるかもな。
難しいラケッティングの項目については、 利き手のみ で チャレンジする指示。
ボレーの練習にラケッティングが 役立つ、つながる って 知ってから ずいぶんたつけど。
また再開して 頑張ろうって 思ったな。
このあと 球出しのボレーがあり。 特別レッスンだなって感じたうちの1つに。
足元に、 黄色の板? というか 黄色の版みたいなものを複数しようして Vの字を作成し。
この逆三角形のような 足のもってきかた ということで。
ボレーが無我の境地だけど、こうやって 1つ1つ分解すると 意外と あれれ? ということもでたりしつつ。 新たに ボレー 強化として 受け止めていく。
フットワークというか 足の動かし方 ステップというかな。
フォアボレーのほうが 無意識にできる。バックボレーは 「はじめの一歩」という感じに 1歩にしてしまいやすい気がするから気をつけようと思った。
いかんせん 体を右向きにするって あるけど。
左向きにする(バックボレー) のって。 意識して 繰り入れないと なかなか。
ボレストとかの展開も 特別レッスンながらも。今日は アシスタントコーチもつく 8人の生徒に 2人のコーチという形だったので。
3列横隊のうち 2列はコーチ陣と。 残り1列は 生徒同士 という感じで どんどん展開していき。
そして さきほど立ち位置におかれていた黄色の板は 今度は ストローク係のひとの 前方におかれていた。
ボレーの人は その黄色を目指して 着地点 だ。 指標があることは 私はとってもありがたい。
1つは わかりやすいこと。
2つめは、 楽しい
やるべきことが 明確になってる時って楽しいよね。
ジャンケンで順番が決まり。 ボレーも コーチとの順番もまわってきて。
コーチとやる前には 休憩班になるので。自分より番号前の生徒さんのボレスト観てるんだけど。
そのとき 意識してなくても 自然と
あのへんに球出しが来るんだな っていうのも 無意識に考えていて。
自分の番がスタートして、最初は順調。 途中から ワイド センター へと 大きく離れて フットワーク重視のボレストに変わった感じになり。
さっきまでは 返球叶っていた ボレーが。
ジャストミートではなくなり。
ラケッティングが好きだから、 自分が手を伸ばして届く範囲のボレーは 意外に楽ちんに返球が叶って。 るんるんと 思ったのは 束の間。
やばい やばい やばーーーーい。
左右に振られた時。 このときは 例えばポーチならば 真横へのステップではなくて、ななめ前へ 移動だよね?
ボレストの時は 最初からネットについてる。とすると、どうするっけ? とか思いながら。 1つ考え込み始めると 他の事への意識が薄れて。典型的に なんか うまくいかなった気がしたけど。
自分自身の課題も クローズドスキルから、オープンスキルに絡む 事柄へ 推移してきてるんだな。 と 改めて思ったし 頑張ろう。
実践を絡めて ボレーを展開していくこともあり。
ホワイトボードで クイズ形式で皆へだされたのは。
アプローチはどこへ着地させるべきか? ということ。
既出問題 だったので。 割合と自信をもって回答。
初めて聞いたときは ?が踊りまくったっけなと思いだす。 だから やっぱり 本当に 積み重ねなんだよな。 センスとか才能という単語は ホントに ホントに 関係ない。
積み重ねだ って なんだか 妙に感動した。
時々 上記のこと センスとか才能じゃなく 継続積み重ね が一番大事 っていう 根本的なこと 忘れちゃうんだよ。
凹むときに 時々 忘れちゃうんだよ。
しっかり 刻み込もう。
このときに アプローチは どこへ打つかというのと それから 後から 別の説明として。
ファーストボレーも 立て続けにやるというドリルになった。
アプローチを打って前へ行き。そして 戻ってきた球を ファーストボレーする というドリル。
これは これは これは ドツボになったぞ 久々に。
わからない。 正解映像のイメージが わかない。 わからない って 感じで。
アプローチを打つべき場所は わかる。 そう アプローチは わかる。 そして アプローチは 後衛係さんの仕事 という気持ち。
その次の ボレーは・・・
一口に ボレーと言っても 弾道とか 着地点とか 色々あるよね。
途中で 深くボレーする と。
なんとなく ボレーの世界に 長距離と短距離があるとしたらば 長距離か・・・とか思って。
80キロの速球が来れば 当てるだけで 80キロで返る かしれないけど。
そんなに強い球出しがきてるわけじゃないから。
40キロを それを 80キロにしなくちゃ ならない 長距離へ 届かなくなる って思って。
正解画像がない事柄を続けることに 非常に戸惑い。 少し 悲しい。
ファーストボレーって何? と 聞かれたらば。
ファーストだから セカンドじゃないボレーということになるでしょ。言葉としては そうだ。
ストロークの直後の最初のボレーということ。
ただ それは どんなボレーか ? と聞かれたら。
答えられない。 まだ 住んでない。
これは 引き続きの課題。 いつか 出来なかった技術を 懐かしく振り返る日は 必ず来る。
今までも そうだった。
このあと それこそ ダブルス型 にて。
前衛位置に 人を配置して。 そして 後衛の人の練習みたくしながら。
引き続き ファーストボレーなどなど つなぐボレー が 課題へ。
少し わかったよ。 前衛係が 別に配置されて 少し ホッとした。それまで さっきまでの ドリルでは。 1人2役 だと 思ったから 焦りまくっていたんだし。
マネージャーに徹するということ。
コーチからも 「アイドルを活かして。 こっちの人は 裏方 マネージャー 」と 全体へアドバイス。
そして 本日 その アイドルとマネージャーという オリジナル用語を 普段も聞いてるであろう参加者たちだったし。
ただし ファーストボレーは どうあるべきか というのは 手探り 状態。
1つアドバイスもらったのは。 アプローチのスピードについて。
これは 自分自身が前へいけるだけの時間を稼ぐショットでもあるんだね。
アプローチ打って カウンターで返されたら そしたら 逆効果だもんな 確かに。
それから 手を挙げてでも質問しようと覚悟していた項目 が ラッキーにも 最初から コーチからの全体説明の中にあった。
アプローチを打って前へ行こうとしても。 前へ行ききらなくても・・・ 球が こういう状態になったらば。 そこまで到着してなくても。 必ず 立ち止まる 一時停止すること。 歩きながらは ボレーできないよ 。
これは という 気持ち。 なるほどね
このほかにも まだまだ 書いてない項目とか いっぱいあるけど。
久しぶりの120分という時間であり。 刺激いただきました。
これから先 どんなレベルになっても、 自己課題 が なくなる なんてことは ない訳で。
得意種目 苦手種目とかが 誰にでもあるのと同じように。
ここ しばらく ポーチにでる勇気 みたいな部分を 前衛の仕事の部分を 課題にしてきてるけど。 もちろん これからも これは 課題であり続けるけども。
もうひとつ ネットプレーの中のボレーについて。
自分自身は ファーストボレー というのものを、 技術のマスターと 人に説明できるくらい 心から理解できる状態まで 達すること。
沈めるボレーという 「送球」の部分と同時に。
相手から来た 足元に沈められた球 を 「返球」する という スキル について。
また どっしり構えて(気持ちはね)
みっちり マスターしたい。 という ワクワクする気持ちも 生まれてきた。
久しぶりの120分の特別レッスンという 。 うん 特レ が 久しぶりだったけど。改めて 感謝してる。
さだまさし さんの 歌に。 療養所 という歌がある。 歌詞とか含めて 結構好きな曲の1つなんだけどもね。
その中に 「様々の (中略) サナトリウムのように・・・ 」という 趣旨の部分があるんだけどさ。
サナトリウムのように・・・・。
10人10色を 10人分、全部 受け入れながらって 簡単ではないと思うから。
この時の オンコートにての出席者たちは 8人いて。
そして 本日 絶好調の人もいたかもしれないし 調子いい人もいたかもしれないし。
調子悪い人 うまく出来なかった人もいたかもしれないし。 私も途中のドリルとかは え゛ーという playとしては 調子よくない 空廻りになっていたし。
本日 調子いい人だけのPL だった
または 調子悪い空廻りになってる人のみのPL だった とかならば 別だけど。
いろんな状況下の ホントに いろいろな 全部を120分を展開させていくということと 平行して 。
10人10色も全部 って 凄いなって思ったな。
新たなる課題は 克服へ向けて 頑張ろうと思うし。
テニスできたことに オンコートに立てたことに 心から感謝だ。
ありがとうございました。
友達たちと して。 みんなの ファイトとか 前向きさとか 逞しさとか 全部 全部 見習いたい事いっぱいだ。
2010年10月くらいから。 髪の毛 伸ばし続け・・・ということしてきたけど。
なんだか また 原点に立ち返り 頑張ろうって思って。
タイムマシンで、まるで 中学時代の自分に戻ったかのように 当時の髪型に そっくりに 変身して 帰宅。
自己概念って 日々の言葉がけ 自分が自分への言葉がけとかも あるよなって 思う今日この頃。 反省することも多々ある日々。
がんばっていこう うん 。
特別レッスンに参加。
朝9時~の120分間という講座だけど。
定員Max8人なり。
ネットプレー強化大作戦講座
普段、1番とか3番コートなので。 5番コートは久しぶりだ。 サーフェスは変わりないのに、空間的になんとなく別物に感じるから不思議だな。
他コート 9時からの参加者全員で 体操場にて体操を経て。 コートでのウォーキング、 ミニラリーを経て。
ネットプレーだけど アップのストロークもありということで。 2列横隊を指示されて。 一瞬 迷ったけど 先頭に並んだ。
本日出席者8人(自分を引いたら、7人全員) 友達だったり、知ってる方々だった
なんだか 日常のテニスの光景に近い。 リラックスしてスタートできた。
ラケッティング
簡単な項目については、 ①利き手にて。②利き手以外 にて。 の両方の手で交互にやってみる指示がでて。
利き手じゃない手 では まともに出来なかったりして。 苦笑いしながらだ。
そして フッと思ったな。 バックハンドストロークが苦手なのは この 左右差 も 関係あるかもな。
難しいラケッティングの項目については、 利き手のみ で チャレンジする指示。
ボレーの練習にラケッティングが 役立つ、つながる って 知ってから ずいぶんたつけど。
また再開して 頑張ろうって 思ったな。
このあと 球出しのボレーがあり。 特別レッスンだなって感じたうちの1つに。
足元に、 黄色の板? というか 黄色の版みたいなものを複数しようして Vの字を作成し。
この逆三角形のような 足のもってきかた ということで。
ボレーが無我の境地だけど、こうやって 1つ1つ分解すると 意外と あれれ? ということもでたりしつつ。 新たに ボレー 強化として 受け止めていく。
フットワークというか 足の動かし方 ステップというかな。
フォアボレーのほうが 無意識にできる。バックボレーは 「はじめの一歩」という感じに 1歩にしてしまいやすい気がするから気をつけようと思った。
いかんせん 体を右向きにするって あるけど。
左向きにする(バックボレー) のって。 意識して 繰り入れないと なかなか。
ボレストとかの展開も 特別レッスンながらも。今日は アシスタントコーチもつく 8人の生徒に 2人のコーチという形だったので。
3列横隊のうち 2列はコーチ陣と。 残り1列は 生徒同士 という感じで どんどん展開していき。
そして さきほど立ち位置におかれていた黄色の板は 今度は ストローク係のひとの 前方におかれていた。
ボレーの人は その黄色を目指して 着地点 だ。 指標があることは 私はとってもありがたい。
1つは わかりやすいこと。
2つめは、 楽しい
やるべきことが 明確になってる時って楽しいよね。
ジャンケンで順番が決まり。 ボレーも コーチとの順番もまわってきて。
コーチとやる前には 休憩班になるので。自分より番号前の生徒さんのボレスト観てるんだけど。
そのとき 意識してなくても 自然と
あのへんに球出しが来るんだな っていうのも 無意識に考えていて。
自分の番がスタートして、最初は順調。 途中から ワイド センター へと 大きく離れて フットワーク重視のボレストに変わった感じになり。
さっきまでは 返球叶っていた ボレーが。
ジャストミートではなくなり。
ラケッティングが好きだから、 自分が手を伸ばして届く範囲のボレーは 意外に楽ちんに返球が叶って。 るんるんと 思ったのは 束の間。
やばい やばい やばーーーーい。
左右に振られた時。 このときは 例えばポーチならば 真横へのステップではなくて、ななめ前へ 移動だよね?
ボレストの時は 最初からネットについてる。とすると、どうするっけ? とか思いながら。 1つ考え込み始めると 他の事への意識が薄れて。典型的に なんか うまくいかなった気がしたけど。
自分自身の課題も クローズドスキルから、オープンスキルに絡む 事柄へ 推移してきてるんだな。 と 改めて思ったし 頑張ろう。
実践を絡めて ボレーを展開していくこともあり。
ホワイトボードで クイズ形式で皆へだされたのは。
アプローチはどこへ着地させるべきか? ということ。
既出問題 だったので。 割合と自信をもって回答。
初めて聞いたときは ?が踊りまくったっけなと思いだす。 だから やっぱり 本当に 積み重ねなんだよな。 センスとか才能という単語は ホントに ホントに 関係ない。
積み重ねだ って なんだか 妙に感動した。
時々 上記のこと センスとか才能じゃなく 継続積み重ね が一番大事 っていう 根本的なこと 忘れちゃうんだよ。
凹むときに 時々 忘れちゃうんだよ。
しっかり 刻み込もう。
このときに アプローチは どこへ打つかというのと それから 後から 別の説明として。
ファーストボレーも 立て続けにやるというドリルになった。
アプローチを打って前へ行き。そして 戻ってきた球を ファーストボレーする というドリル。
これは これは これは ドツボになったぞ 久々に。
わからない。 正解映像のイメージが わかない。 わからない って 感じで。
アプローチを打つべき場所は わかる。 そう アプローチは わかる。 そして アプローチは 後衛係さんの仕事 という気持ち。
その次の ボレーは・・・
一口に ボレーと言っても 弾道とか 着地点とか 色々あるよね。
途中で 深くボレーする と。
なんとなく ボレーの世界に 長距離と短距離があるとしたらば 長距離か・・・とか思って。
80キロの速球が来れば 当てるだけで 80キロで返る かしれないけど。
そんなに強い球出しがきてるわけじゃないから。
40キロを それを 80キロにしなくちゃ ならない 長距離へ 届かなくなる って思って。
正解画像がない事柄を続けることに 非常に戸惑い。 少し 悲しい。
ファーストボレーって何? と 聞かれたらば。
ファーストだから セカンドじゃないボレーということになるでしょ。言葉としては そうだ。
ストロークの直後の最初のボレーということ。
ただ それは どんなボレーか ? と聞かれたら。
答えられない。 まだ 住んでない。
これは 引き続きの課題。 いつか 出来なかった技術を 懐かしく振り返る日は 必ず来る。
今までも そうだった。
このあと それこそ ダブルス型 にて。
前衛位置に 人を配置して。 そして 後衛の人の練習みたくしながら。
引き続き ファーストボレーなどなど つなぐボレー が 課題へ。
少し わかったよ。 前衛係が 別に配置されて 少し ホッとした。それまで さっきまでの ドリルでは。 1人2役 だと 思ったから 焦りまくっていたんだし。
マネージャーに徹するということ。
コーチからも 「アイドルを活かして。 こっちの人は 裏方 マネージャー 」と 全体へアドバイス。
そして 本日 その アイドルとマネージャーという オリジナル用語を 普段も聞いてるであろう参加者たちだったし。
ただし ファーストボレーは どうあるべきか というのは 手探り 状態。
1つアドバイスもらったのは。 アプローチのスピードについて。
これは 自分自身が前へいけるだけの時間を稼ぐショットでもあるんだね。
アプローチ打って カウンターで返されたら そしたら 逆効果だもんな 確かに。
それから 手を挙げてでも質問しようと覚悟していた項目 が ラッキーにも 最初から コーチからの全体説明の中にあった。
アプローチを打って前へ行こうとしても。 前へ行ききらなくても・・・ 球が こういう状態になったらば。 そこまで到着してなくても。 必ず 立ち止まる 一時停止すること。 歩きながらは ボレーできないよ 。
これは という 気持ち。 なるほどね
このほかにも まだまだ 書いてない項目とか いっぱいあるけど。
久しぶりの120分という時間であり。 刺激いただきました。
これから先 どんなレベルになっても、 自己課題 が なくなる なんてことは ない訳で。
得意種目 苦手種目とかが 誰にでもあるのと同じように。
ここ しばらく ポーチにでる勇気 みたいな部分を 前衛の仕事の部分を 課題にしてきてるけど。 もちろん これからも これは 課題であり続けるけども。
もうひとつ ネットプレーの中のボレーについて。
自分自身は ファーストボレー というのものを、 技術のマスターと 人に説明できるくらい 心から理解できる状態まで 達すること。
沈めるボレーという 「送球」の部分と同時に。
相手から来た 足元に沈められた球 を 「返球」する という スキル について。
また どっしり構えて(気持ちはね)
みっちり マスターしたい。 という ワクワクする気持ちも 生まれてきた。
久しぶりの120分の特別レッスンという 。 うん 特レ が 久しぶりだったけど。改めて 感謝してる。
さだまさし さんの 歌に。 療養所 という歌がある。 歌詞とか含めて 結構好きな曲の1つなんだけどもね。
その中に 「様々の (中略) サナトリウムのように・・・ 」という 趣旨の部分があるんだけどさ。
サナトリウムのように・・・・。
10人10色を 10人分、全部 受け入れながらって 簡単ではないと思うから。
この時の オンコートにての出席者たちは 8人いて。
そして 本日 絶好調の人もいたかもしれないし 調子いい人もいたかもしれないし。
調子悪い人 うまく出来なかった人もいたかもしれないし。 私も途中のドリルとかは え゛ーという playとしては 調子よくない 空廻りになっていたし。
本日 調子いい人だけのPL だった
または 調子悪い空廻りになってる人のみのPL だった とかならば 別だけど。
いろんな状況下の ホントに いろいろな 全部を120分を展開させていくということと 平行して 。
10人10色も全部 って 凄いなって思ったな。
新たなる課題は 克服へ向けて 頑張ろうと思うし。
テニスできたことに オンコートに立てたことに 心から感謝だ。
ありがとうございました。
友達たちと して。 みんなの ファイトとか 前向きさとか 逞しさとか 全部 全部 見習いたい事いっぱいだ。
2010年10月くらいから。 髪の毛 伸ばし続け・・・ということしてきたけど。
なんだか また 原点に立ち返り 頑張ろうって思って。
タイムマシンで、まるで 中学時代の自分に戻ったかのように 当時の髪型に そっくりに 変身して 帰宅。
自己概念って 日々の言葉がけ 自分が自分への言葉がけとかも あるよなって 思う今日この頃。 反省することも多々ある日々。
がんばっていこう うん 。