2011年05月03日
2時間みっちりラリー なり
特別講座受講 第二弾。
2時間みっちりラリー
普段、RLというラリーレッスンをオプション受講してるときでも。 最大60分だから。
さてさて、 120分 いけるか? という部分から 緊張。
話が前後するが、 始まる前に、コーチから 全員へ。「今日は 2時間ラリーだから。体調具合悪くなったら すぐに言って下さいね。休憩申し出てくださいね 」 という言葉かけ と共に。
ラリーが始まる前に、 ラウンジの椅子をコートの端に 持ち込んでくれて。
休憩席を作ってくれていた。
実際には 全員がローテーションで この椅子に座ったので 普通の休憩席と化したが。
なんだか ここが 保健室 にならないようにと 心に期すものがあった。
もし 120分のうち、 後半もたなくて ここの椅子に 座り続けたら それは 休憩席でなく、保健室 と化してしまうからな。
コーチが椅子を準備するということじたい 珍しいことだと思う。 自分の記憶の中でも たしか 入門時代の記事に1度だけ 記録してあるかもしれないが。
それ以降 コート内に 保健室?? 休憩席を設置してくれたのは たぶん 皆無。
定員は6人で 参加者 6名なり。
そして 自分以外の5人の方々 それこそ全員 友達とか 知り合いとか で。
2時間という緊張感とともに、 でも リラックスして臨めたスタートになった。
ストレートラリー 。 フォアサイドクロスラリー。 バックサイドクロスラリー 。と 進行していくが。 生徒同士もあれば、コーチとのラリーもあり。
コーチとのラリーのときが いわば 個別対応となる。
6人に 6通りのアドバイス 送りながら 進行してくれていて。
そして 皆の士気も高く。 よく動くし、 いい球で ラリーしてるし。 時に
おぉー と 叫びたくなるくらい ナイスランと 叫んだシーンとかもあるし。
みんな 頑張ってるなぁ。
この特別講座への参加が決定してから。 緊張と それから 決意みたいな気持と 両方あったし。
普段 てる 仲間たちも一緒に出席してるんだけど。
皆にも それぞれ 期すものがあったし。課題をもって参加していたし。
そして そして 自分も この日を迎えるまでに 緊張するーとか 不安とかあったけど。 なんだか 志の高い皆と会話してることで、 自分も もっと 前向きに頑張っていこうと思ったのと。
今日は 今日は。。。。
まず 片手をやめる。 スライスださない。
そして そして 足 足 足 。 見逃し三振しない。
よしんば 見逃し三振が1球でも でたときに 崩れていく ということも。 仲間たちは 普段から 見聞きしていたりもあるから。
その点についても。 本気で話し聞いてくれて。そして 自分だったら こうする とか。 etc. 私は 参加するまえに ホントに ホントに モチベーション高く 臨めたことを 感謝したいです。
ありがとう。
片手やめる スライスやめる。足頑張る そして 見逃し三振やめる よしんば 出てしまっても 1失点は 1失点のままで踏みとどまる 崩れない 集中キープ という ことを ホントに 心の中に 呪文のようにして 。
誰もが きっと 講座に参加するときに。色々な想いを持ちながらだろう。
せっかく参加するならば 楽しく 元気に パワフルに そして 一生懸命 プラスにつながるようにしたいと 願うよね。
ラリーが会話 だとか 色々 広げて考えると いっぱいあるんだけど。
うん 頑張ろうって 思って参加して。
途中ダウンは 避けたいと思ったし。
文章にすると 堅く かたーく なりすぎかもしれないけど。
結構 ホントに 「ナイスー」とか 思う 仲間たちのラリー光景とかもあったり。
続けば 目の前の球のことだけ 観るようになったりして そういう 何も考えないで 球を追いかけ続ける瞬間って。
これって 球技の醍醐味だと思うんだよな。
文章に表わすと 違っちゃうくらいに。 そのとき その瞬間 オンコートで 味わう醍醐味。
バックサイドのクロスラリーの時だったかな。
ミスショットが続いてしまって。
いま 自分のショットは どうして入らないのか。 不安がふくらんで。
ジェスチャーで ラケット?? 向き? みたく したときだったかな?
コーチが 御自身の太ももも 叩くようにして 強く。
「足、足、足」 って 。
なんか 文章って難しいから。こうやって書くと。まるで 足しか言わないかのように誤解されてしまうけど。
6人 参加者がいて。 普段もそうだけど。洞察力を活かして。 10人10色に アドバイスしていて。
今日は 休憩班が 椅子が用意されていて そこから しっかり眺めることが出来たんだけど。
例えば そのとき 仲間がラリーしていて。
ミスしたとしたら。 「ラケットがこうなってるよ」 とか。 「向きが」とか 色々な 言葉で アドバイスが飛んでいる。
あれだけ洞察力があって見抜けるんだから。 きっと 私のショットだって 足以外にも 多くの欠点が見えてると思うから。
だから だから 。 足の他にも、自分もショットについての部分でもお願いします っていう趣旨を 伝えた事は 以前にあるし。
そして そして でも やっぱ これが ベストなんだなっていうのも思う。
もし ラケット面とか。 向きとか。手の操作の話が でたら。 ラケットと聞けば ラケットのことだけで頭いっぱいになるから。
手の操作をきけば そのことだけで頭いっぱいになるから。
1つに絞ってもらってるのは 幸せなんだよな。
とにかく 頑張るべし。
そして そして 今日は フットワークいいほうだったよ みたく言われて。
良かったと思う。
今日は 自分は フットワークを頑張ろうと思っていたんだし。
それから 片手をやめようとか スライスやめようとか。 これは 1本目とか 2本目とかはいいんだ。 5回くらいラリー続くと。
ある種 無我の境地になってくるから。 そうなると まさに 染みついてる癖のごとく 片手スライスとか 片手とか とっさにでることもあるんだよな。 気持ちよりさきに その動作をしてるみたいな。
だけど 出来る限り。 言われたことを マスターするように。 間違った事は言わないだろうっていうか。
とにかく とにかく 足といわれてるわけで。だったら 足 な訳で。
今日は 普段の自分よりも リカバリーとかを含めた 足は できた気がする。
スムーズにいけた気がする。
後で 仲間たちと話した時にも 「今日は 足 動けていたんじゃん」と 言ってもらって。 ありがとね。
コーチの総括でも 皆へ 今日はフットワークが みな 改善されてきて よくなっていたと思うという 全体への感想があった。
いま こうやって 淡々と書いてるのは。
今日は 今日で ホントに 今までよりは動けたし リカバーとかやりやすかったくらいに 動けたと思う。 だけど 今日で終わり とかじゃなく 今日で引退ではなく。 まだまだ 続くから。
満足しちゃうと進化とまっちゃう みたいな気持ちも 人間にはあるよね? だから 舞い上がりすぎたら いかんぞっていう気持ちと 両方だ。
ただ 小さな成功体験 としては 受け止めたい。 そして そういう体験の積み重ね が とても 大切なんだろうな。
よっし。 また 頑張ろう。
ボレストもあり コーチとの生徒の組 は このときは 生徒がボレー係。
以前から思うけだけど。 ポーチならば 斜め前へ 動線だよね。 で だからこそ いい体制でいけるんだ。
ボレストは 真横への移動か? 動線は そうならざる得ない で いいのかな?
手が届く範囲は ボレーは楽しい。 手が届かない範囲は 足が関係してくるというか 反応か。 また 左右にふられるとき。 左にいったら 即座に真ん中に戻れば つぎに右にきても対応できる。
あと ボレーって 空振りは あんまないよね? だから。 ホントに 反応が大切になるんかな。 あとは 昨日もあったけど ラケッティングの要素と。
みんな ラリー講座に 申し込みしよう つて 思うメンバーたちで。 フットワークいい人多くて。 足を重視してる生徒さん達で。
ボレストの総括でもコーチからは 皆へ 「反応は いいよ 。動きはいいよ」というのがあった。
サーブの練習を経て。 サーブからのリターンと ラリー となっていった。
で ラリーは いいんだけど。 サーブが 失敗ばっか。 ストレートにいってしまう。
打ち方かと思ったり。 肩甲骨とか全体へ聞こえたから 肩甲骨意識したり。
あとは ミスしたら 体の向きかと思って。
そうだよね ほぼ全てストレートへ それも ネットにかかる ということは。
体の向きのはず。
向きかえたりしても 失敗続きで。
また サーブ崩れてきちゃったな。
サーブがうまくいかない けど リターン係とかは うまくいき。 そのあと サーブも 全力でとか ふっきるように とか 色々やってみて。
半面クロスのラリーは 、 それでも 楽しかったよ。 結構 続いたシーンもあり。 フットワーク的には うまく展開できた日だったから。
少し 自信になりながら。 また 頑張ろうって思った。
崩れたときの修正する手段とか。キーワードとか。
根本的な 公式 だけは 知っておきたいと思って。
ネットが続く時は ラケット面を上へですよね? とか 聞いて。 それは ある意味でそうだけど。
アウトが続く時は その逆? みたく聞いて。 それは スピンをかけるように という気持ちが 修正しやすいポイントみたいだった。
緊急事態が起きた時の 避難訓練 みたいなことを 普段から 意識してやっていきたい。
ホントに 今日は フットワーク に 緊張しながら 取り組んだけど。 ラリーに出席するって その分 ホントに 頑張ろうって思いながら だから。
ベスト尽くそうって。
気づいたら 120分 みっちりラリー していたな。 時間がたつのがはやかったように感じるくらい。
仲間たちも 皆 それぞれ 課題をもって参加して さらなる ここが こうできるようになりたい みたいな 向上心 やる気満々 姿勢。
そんな話題が飛び交うことで 自分も ホントに 刺激もらってます。
やっぱ テニス ワクワクするな。
発展途上の自分たちだけど。だからこそ 楽しいのかもしれない。
がんばった感が あるのって。 なんだか ゆっくり 眠りにつけそうな。 嬉しいというかな。
紆余曲折 晴れの日 曇りの日 雨の日 いろいろだ。
参加できてよかった。 がんばった感にであえて よかった。
足が まともに動けたと そういう感想にであえてよかった。 そして 自分もそう感じることが出来る 120分になれて よかった。
みんなと一緒に ラリーできてよかった。
今日 スタート時に コーチから 具合が悪くなったら・・・と 皆へ 説明があったくらいに。だから 危機管理の1つとして そういう想定もあったのだろうな 。
終わってみれば みんな 足 がんばって。そして みんな 120分乗り切って。
きっと それぞれの課題にまた むかって 歩みだす よね。
出席するまえ 頑張ろうという気持ちと、 緊張と 両方だったけど。 でも ホントに 出席できてよかったな。
元気 になれた 気がした。
2時間みっちりラリー
普段、RLというラリーレッスンをオプション受講してるときでも。 最大60分だから。
さてさて、 120分 いけるか? という部分から 緊張。
話が前後するが、 始まる前に、コーチから 全員へ。「今日は 2時間ラリーだから。体調具合悪くなったら すぐに言って下さいね。休憩申し出てくださいね 」 という言葉かけ と共に。
ラリーが始まる前に、 ラウンジの椅子をコートの端に 持ち込んでくれて。
休憩席を作ってくれていた。
実際には 全員がローテーションで この椅子に座ったので 普通の休憩席と化したが。
なんだか ここが 保健室 にならないようにと 心に期すものがあった。
もし 120分のうち、 後半もたなくて ここの椅子に 座り続けたら それは 休憩席でなく、保健室 と化してしまうからな。
コーチが椅子を準備するということじたい 珍しいことだと思う。 自分の記憶の中でも たしか 入門時代の記事に1度だけ 記録してあるかもしれないが。
それ以降 コート内に 保健室?? 休憩席を設置してくれたのは たぶん 皆無。
定員は6人で 参加者 6名なり。
そして 自分以外の5人の方々 それこそ全員 友達とか 知り合いとか で。
2時間という緊張感とともに、 でも リラックスして臨めたスタートになった。
ストレートラリー 。 フォアサイドクロスラリー。 バックサイドクロスラリー 。と 進行していくが。 生徒同士もあれば、コーチとのラリーもあり。
コーチとのラリーのときが いわば 個別対応となる。
6人に 6通りのアドバイス 送りながら 進行してくれていて。
そして 皆の士気も高く。 よく動くし、 いい球で ラリーしてるし。 時に
おぉー と 叫びたくなるくらい ナイスランと 叫んだシーンとかもあるし。
みんな 頑張ってるなぁ。
この特別講座への参加が決定してから。 緊張と それから 決意みたいな気持と 両方あったし。
普段 てる 仲間たちも一緒に出席してるんだけど。
皆にも それぞれ 期すものがあったし。課題をもって参加していたし。
そして そして 自分も この日を迎えるまでに 緊張するーとか 不安とかあったけど。 なんだか 志の高い皆と会話してることで、 自分も もっと 前向きに頑張っていこうと思ったのと。
今日は 今日は。。。。
まず 片手をやめる。 スライスださない。
そして そして 足 足 足 。 見逃し三振しない。
よしんば 見逃し三振が1球でも でたときに 崩れていく ということも。 仲間たちは 普段から 見聞きしていたりもあるから。
その点についても。 本気で話し聞いてくれて。そして 自分だったら こうする とか。 etc. 私は 参加するまえに ホントに ホントに モチベーション高く 臨めたことを 感謝したいです。
ありがとう。
片手やめる スライスやめる。足頑張る そして 見逃し三振やめる よしんば 出てしまっても 1失点は 1失点のままで踏みとどまる 崩れない 集中キープ という ことを ホントに 心の中に 呪文のようにして 。
誰もが きっと 講座に参加するときに。色々な想いを持ちながらだろう。
せっかく参加するならば 楽しく 元気に パワフルに そして 一生懸命 プラスにつながるようにしたいと 願うよね。
ラリーが会話 だとか 色々 広げて考えると いっぱいあるんだけど。
うん 頑張ろうって 思って参加して。
途中ダウンは 避けたいと思ったし。
文章にすると 堅く かたーく なりすぎかもしれないけど。
結構 ホントに 「ナイスー」とか 思う 仲間たちのラリー光景とかもあったり。
続けば 目の前の球のことだけ 観るようになったりして そういう 何も考えないで 球を追いかけ続ける瞬間って。
これって 球技の醍醐味だと思うんだよな。
文章に表わすと 違っちゃうくらいに。 そのとき その瞬間 オンコートで 味わう醍醐味。
バックサイドのクロスラリーの時だったかな。
ミスショットが続いてしまって。
いま 自分のショットは どうして入らないのか。 不安がふくらんで。
ジェスチャーで ラケット?? 向き? みたく したときだったかな?
コーチが 御自身の太ももも 叩くようにして 強く。
「足、足、足」 って 。
なんか 文章って難しいから。こうやって書くと。まるで 足しか言わないかのように誤解されてしまうけど。
6人 参加者がいて。 普段もそうだけど。洞察力を活かして。 10人10色に アドバイスしていて。
今日は 休憩班が 椅子が用意されていて そこから しっかり眺めることが出来たんだけど。
例えば そのとき 仲間がラリーしていて。
ミスしたとしたら。 「ラケットがこうなってるよ」 とか。 「向きが」とか 色々な 言葉で アドバイスが飛んでいる。
あれだけ洞察力があって見抜けるんだから。 きっと 私のショットだって 足以外にも 多くの欠点が見えてると思うから。
だから だから 。 足の他にも、自分もショットについての部分でもお願いします っていう趣旨を 伝えた事は 以前にあるし。
そして そして でも やっぱ これが ベストなんだなっていうのも思う。
もし ラケット面とか。 向きとか。手の操作の話が でたら。 ラケットと聞けば ラケットのことだけで頭いっぱいになるから。
手の操作をきけば そのことだけで頭いっぱいになるから。
1つに絞ってもらってるのは 幸せなんだよな。
とにかく 頑張るべし。
そして そして 今日は フットワークいいほうだったよ みたく言われて。
良かったと思う。
今日は 自分は フットワークを頑張ろうと思っていたんだし。
それから 片手をやめようとか スライスやめようとか。 これは 1本目とか 2本目とかはいいんだ。 5回くらいラリー続くと。
ある種 無我の境地になってくるから。 そうなると まさに 染みついてる癖のごとく 片手スライスとか 片手とか とっさにでることもあるんだよな。 気持ちよりさきに その動作をしてるみたいな。
だけど 出来る限り。 言われたことを マスターするように。 間違った事は言わないだろうっていうか。
とにかく とにかく 足といわれてるわけで。だったら 足 な訳で。
今日は 普段の自分よりも リカバリーとかを含めた 足は できた気がする。
スムーズにいけた気がする。
後で 仲間たちと話した時にも 「今日は 足 動けていたんじゃん」と 言ってもらって。 ありがとね。
コーチの総括でも 皆へ 今日はフットワークが みな 改善されてきて よくなっていたと思うという 全体への感想があった。
いま こうやって 淡々と書いてるのは。
今日は 今日で ホントに 今までよりは動けたし リカバーとかやりやすかったくらいに 動けたと思う。 だけど 今日で終わり とかじゃなく 今日で引退ではなく。 まだまだ 続くから。
満足しちゃうと進化とまっちゃう みたいな気持ちも 人間にはあるよね? だから 舞い上がりすぎたら いかんぞっていう気持ちと 両方だ。
ただ 小さな成功体験 としては 受け止めたい。 そして そういう体験の積み重ね が とても 大切なんだろうな。
よっし。 また 頑張ろう。
ボレストもあり コーチとの生徒の組 は このときは 生徒がボレー係。
以前から思うけだけど。 ポーチならば 斜め前へ 動線だよね。 で だからこそ いい体制でいけるんだ。
ボレストは 真横への移動か? 動線は そうならざる得ない で いいのかな?
手が届く範囲は ボレーは楽しい。 手が届かない範囲は 足が関係してくるというか 反応か。 また 左右にふられるとき。 左にいったら 即座に真ん中に戻れば つぎに右にきても対応できる。
あと ボレーって 空振りは あんまないよね? だから。 ホントに 反応が大切になるんかな。 あとは 昨日もあったけど ラケッティングの要素と。
みんな ラリー講座に 申し込みしよう つて 思うメンバーたちで。 フットワークいい人多くて。 足を重視してる生徒さん達で。
ボレストの総括でもコーチからは 皆へ 「反応は いいよ 。動きはいいよ」というのがあった。
サーブの練習を経て。 サーブからのリターンと ラリー となっていった。
で ラリーは いいんだけど。 サーブが 失敗ばっか。 ストレートにいってしまう。
打ち方かと思ったり。 肩甲骨とか全体へ聞こえたから 肩甲骨意識したり。
あとは ミスしたら 体の向きかと思って。
そうだよね ほぼ全てストレートへ それも ネットにかかる ということは。
体の向きのはず。
向きかえたりしても 失敗続きで。
また サーブ崩れてきちゃったな。
サーブがうまくいかない けど リターン係とかは うまくいき。 そのあと サーブも 全力でとか ふっきるように とか 色々やってみて。
半面クロスのラリーは 、 それでも 楽しかったよ。 結構 続いたシーンもあり。 フットワーク的には うまく展開できた日だったから。
少し 自信になりながら。 また 頑張ろうって思った。
崩れたときの修正する手段とか。キーワードとか。
根本的な 公式 だけは 知っておきたいと思って。
ネットが続く時は ラケット面を上へですよね? とか 聞いて。 それは ある意味でそうだけど。
アウトが続く時は その逆? みたく聞いて。 それは スピンをかけるように という気持ちが 修正しやすいポイントみたいだった。
緊急事態が起きた時の 避難訓練 みたいなことを 普段から 意識してやっていきたい。
ホントに 今日は フットワーク に 緊張しながら 取り組んだけど。 ラリーに出席するって その分 ホントに 頑張ろうって思いながら だから。
ベスト尽くそうって。
気づいたら 120分 みっちりラリー していたな。 時間がたつのがはやかったように感じるくらい。
仲間たちも 皆 それぞれ 課題をもって参加して さらなる ここが こうできるようになりたい みたいな 向上心 やる気満々 姿勢。
そんな話題が飛び交うことで 自分も ホントに 刺激もらってます。
やっぱ テニス ワクワクするな。
発展途上の自分たちだけど。だからこそ 楽しいのかもしれない。
がんばった感が あるのって。 なんだか ゆっくり 眠りにつけそうな。 嬉しいというかな。
紆余曲折 晴れの日 曇りの日 雨の日 いろいろだ。
参加できてよかった。 がんばった感にであえて よかった。
足が まともに動けたと そういう感想にであえてよかった。 そして 自分もそう感じることが出来る 120分になれて よかった。
みんなと一緒に ラリーできてよかった。
今日 スタート時に コーチから 具合が悪くなったら・・・と 皆へ 説明があったくらいに。だから 危機管理の1つとして そういう想定もあったのだろうな 。
終わってみれば みんな 足 がんばって。そして みんな 120分乗り切って。
きっと それぞれの課題にまた むかって 歩みだす よね。
出席するまえ 頑張ろうという気持ちと、 緊張と 両方だったけど。 でも ホントに 出席できてよかったな。
元気 になれた 気がした。