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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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 いくつか 展開は 考えたけど。 果たして 実行してしまっていいのか? 

中級1.2 金曜日

普段 火曜で一緒の仲間も 振替で参加スマイルピース

 一部ラリーをのぞき。 この時間帯からレッスンがスタートすることもあり。 
 体操スペースには 複数の生徒達と、レッスンを担当するコーチ陣たちも 体操の輪の中に入ってる。 
  体操~ コートの中へ移動して ~ ウォーキング ~ ミニラリーへ と。
 
 いっきに動き出すので。 これは、正直、体操の時点で テニスシューズ靴青靴に 履き替えてないと汗 

  ミニラリーが その日で最初に ラケットと球とが コラボする時間な訳で。 大体、ここで ミートの感じが変とか、あるいは、足が動かんとか。
 

サービスラインくらいに立ち位置をとり。対面コートのサービスラインくらいを目指してる。 
  フォアとバックとがまんべんなく かわりばんこになるように送球したいと思いながら。 
 
  ミニボレー&ボレーになる頃。 これもフォアへ と バックへが交互になるように目指す。
また コーチからも 全体へ そう指示がでることが多い。 最近は 「ノーバウンドで」と言われるこも多いかな。 
 たまに ハーフボレーもどきにしちゃってる。
 ハーフボレーと言えば 聞こえはいいが。なんてことはない。 もう1歩 踏み込めば ノーバウンドがかなった という感じかもしれない。
 
 今日は 「ノーバウンド、フォアとバック交互で30回連続」といわれて。
30回成功祝
 
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

     2列横隊のアップのストローク 
 
 2球球出しがあって。
1球はワイドへ 2球目は浅く だけど。  
この中に1つ課題が潜んでいて。 
それは 1球目の後に 必ずセンターに戻るということ。 
 1球目打った後に すぐに サービスラインに走っていくほうが(2球目は浅い球だから) 動線としては 近距離なんだけど。

コーチの全体への注釈も 「必ず、真ん中まで戻ってください(リカバリー) 」 というのが入る。  

  これは 癖づけ だと考えて。ホントに 不思議なくらいに 人間って普段してることが そのままでる。
緊張した場面だったり なにか 疲れきってる場面の時には。 染み込んだ 染みついた癖が 自然とでる。 
キラキラキラキラキラキラキラキラ
  バックハンドストロークは 以前より昔よりも 打球感覚とか とらえやすくなってきて。 少し 進化できたのではないかな。 

  フォアハンドストロークも 真ん中まで戻るように 気をつけながら。 
  
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  アプローチ右ボレー右スマッシュ 

 今日は 3項目まで。 

スマッシュについて。 基本的に、上への球は好きだ。 今日は 1度失敗あり。 
 アプローチの後のボレーでネットに近寄りすぎたから。 そのあとのロブを 中ロブに感じてしまい。 いや 後ろに下がりながらのスマッシュになり。 スマッシュの打点が失敗。 打点が後ろすぎだ。
 ロブと一緒に ふらふらと 後ろへ下がるから。だから遅れるんだ。 
 先に下がってないと

 あとは 体が横向きになれていたか? 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  もしも 試合相手が スマッシュが得意でも。後ろに下がらせれば 突破口はある気がする。

 スマッシュ得意な人間の 前方に上への球をあげたらば。  ご飯を与えるようなもんだけど。 
 または 頭の真上くらいだと たぶん ジャンピング ジャンプしてくるだろうし。 

  後方だな。 あきらかに 後ろすぎだと見送られてしまうから。 届きそうなくらいの 中ロブは  大切だな。
  
  なんだか そんなことが浮かんだ。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  球を1個ずつ持って。 ラケッティングから。 
 例えばコーチたちは、ラケットと球との接触 接地が パチンという感じではなく。吸いつくような感じに映るから。 サッカーで言うリフティングともいえる、テニスの ラケッティングは 大切。

  右手では できることでも。 フレームで あんたがたどこさ のごとく コートにつくのは。 右では 出来ても 左では 困難になった。苦笑いモードです。 
 その他 今度は 利き手だけで。 1.2.3ぁぁぁん という感じに 3だけ 高めにあげるとか。 色々 変化のある繰り返しにしながら。 
 結構楽しい時間。
  
  それから ステップ 足の動き。 スプリットステップからの1歩目と 2歩目 とか。
 基本のおさらいから。おさらい とか書いたけど。でも きっと これが まぎれもなく土台。 
 
 バックハンドボレーの時の 足として。 ミスしやすい可能性として  自覚があるのは。

  とっさに左足を後ろへ1歩 という形から 横向きを作ろうとすること。 
 
 後ろには壁があって これ以上 後ろへはいけないと 思いこみながらやらないと。  

  大人の場合。 球技経験 または バトミントンとか。があるほうが  テニスに とっかかりとしては つかみやすい と一般的にあると思うが。
 たしかに 上への球の認知感覚とか。
 また、横向きでも 体の フォアハンド側ならば そう思う。
 
 最初の話ね。 もちろん 球技経験なくても テニス頑張っていて そして どんどん上達してる人だって たくさん いらっしゃるから。

 あくまで 最初の とっかかりという意味ね。

 が バックハンド側は これは・・・。 やっちゃったぁ 。 私生活でも 利き手以外の向きを向く という動作は 多くない気がする。 

  私は バックハンドストロークは 苦手できた。 いまは 大分改善されてきてると思うが。 

 体が前のめりになる バックハンドは お辞儀姿勢になる と いわれてきた。 いわれてきたのに 本人は じつは もしかしたら 5センチとか10センチくらいに思ってたかもしれない。 で まわりからみたら  50センチとか1mくらい つんのめる という感じで。 

   あ なんか 急に感動してきた。 どうしてかというと。 
  複数の方から 異口同音に 「姿勢」1本で 統一してもらってきたんだなって 改めて感謝だよ。
 これが もしも ●コーチが 姿勢 といってくれて。 ★コーチが 軸足といって。 ▼コーチが打点 と言って とかだったらば。 


 つぶれたかもしれない。よしんば そこまでいかなくても  もっと 時間かかってしまったかもしれない。



   さて 話を戻します。

 今度は 2人1組になり 一人がピッチャー係 の手投げ。 1人がボレー だけど。近距離なので。 ラケットを短く持って。 そして 相手には ノーバウンドにならないようにと指示がでて。
 それこそミニラリーの時のボレー&ボレーよりも
 近距離というくらい。 

 優しいタッチで。 ノーバウンドで届いたら 相手の方が 付き指するかもしれないし、爪が割れるかもしれないから。 という説明もあり。 


  これ ラケット持つ役をやったときは、意外と気楽で。 そして じつは 私は ピッチャー係は ひぇー怖~いやっちゃったぁ  なもので。 
  
 
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 このあと 2列横隊での 球出しのボレー。 このとき このクラスには アシスタントコーチの方がついてらっしゃるので。 
 球出しは 御二人のコーチから。 

 最初は フォア側、 次はバック側と いう形ののち。 アットランダムというのも入り。 ついつい 予測しがちだけど。 予測がはずれると なんも考えてない予測してない事態よりも さらに 悪化するよな。

  ボレーそのものは 球だしのボレーそのものは 楽しい音符

 この近距離からの球出しは、 ボレーのタッチを覚える時間でもあるのかな。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  4人で1個の球に進行していく。

2バック と、 ②ボレー という形 

  コーチがストローク側に固定。 その隣サイドのストローク係も 生徒。

 で ②front? ボレー係たちも生徒。

  後ろには 銀行並びしながら、 どんどんローテーションしていく。 

  さて 自分は 2バックの時。 なんか ついつい前へ近寄っていき  ボレーで返球しちゃっていたので  「○○さん(私) ボレーじゃないよ」と 注意が入り。 おっとしまった  てな感じになり。

   ボレー係にはいったときは。 ワイドにふられたら 追いついて。 で 問題は すぐに元の位置へ戻ること リカバリー そして。 すぐに構えなおしすること。

 この4人で1個の球 で 今回みたいに 2バックも絡むと。 並行陣同士とは また違って。 
 つい 自分の球を みつめてしまう 癖がでやすい。


  ただ なんだかんだと 4人で1個の球は 好き。

 また 背番号順で2人1組で 動いたんだけど。私のペアとしてローテーションしてくれていた フォアハンドg生徒さん。
  
 相手からのドロップ気味のショットを 果敢に拾いに ダッシュはにわ急げはにわ急げ

 そして かなり 苦しいくらいのドロップ球を 見事に返球。
  
 皆から 拍手だし。もちろん 私も 「すごーいスマイル上昇拍手くすだま音符祝」と 思ったし  伝えたし。

 でね その伝えた時に 振り向いて 笑顔みせてくださり。 そのときの この笑顔が ホントに 最高で。素敵な表情。 

 人間って リップサービスじゃなくてホントに 承認されてると感じる時の 笑顔って 素敵。 
 ご本人も 「まぐれだよー」とか おっしゃりながら。 だけど きっと あきらめないで走ったことを 清々しいと。 
 ホントに ナイスファイトで 周りも そして きっと ご本人も 清々しい瞬間だった気がしたし。  
   なんて いい表情されるんだろう 笑顔最高って 思ったな。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ラストのゲーム形式は 生徒のサーブからとかじゃなくて コーチが 審判台の横くらいから 球出しする形。 
  バックサイド側から フォアサイドの後衛さんへの球出しなので。 
 クロスから来た球を クロスへ返す形だから。 

  難易度は そんなに高くないけど。その分 ミスしないように 集中して。
  
 後衛係になったときは。とにかくミスしないようにという気持ちと。 クロスへ という気持ちと。

 あとは リスクを冒してでも 対面コートの後衛センターに着地させようと 試みたり。
 それは 味方さんにボレーへでてもらうようにしたいから。 

 ストレートロブで サイドチェンジさせる とか。 
 相手からの短くなった球を アプローチにして前へでる とか。

 いくつか 展開は 考えたけど。 果たして 実行してしまっていいのか?  

 単純に これが1つの試合会場での試合とかならば。 実行するかもしれないけど。

 90分のラストの時間であり レッスン時間であり。 今日の総括だから。
 ということは ボレーの人が 活躍すべし 場面だから。 慎重に とか。 そう思った。

 自分がボレー係になったときには。 味方後衛さんが センターに着地させてくれたら行こうと思ってて。
 たまたま 2球連続くらい 浮いて来たので。
 
1つは レフトへ。1つはライトへ と ハイボレー。 
  あきらかに オープンコートを視認してからだったので。 大丈夫だと思いつつも。
 それでも 普段言われ続けてることは 頭をよぎり  かなり 慎重に 打球。というのは 80キロを 20キロに スピード変換作業をいれて の 軽いスマッシュ ということ。


 このときは オープンコートに狙っていたので コースとして成功して 得点。


 ただし  未来への不安というか。まだ覚悟がしきれない部分として。心配性というか。

  20キロに落としたことで。 相手が果敢に走り込んでくるような コース読んでいたらば。 
 逆襲されてしまう 瞬間だろうな プレゼントやっちゃったぁという  心配性は  消えない。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 おっと そうだった。

1つ いま ここで振り返っても どこへ どうするのが 正解だったのか? わからないショットがある。

 自分が後衛にいたときに 相手から かなりー高い そして深い ロブが来た。
 打点そのものには 追いついていたので。
スマッシュでもいけると思ったけど。

 さっきの80を20にしたように。 今度も まず 1度落として ワンバウンドにして。 そして スマッシュ姿勢は とらずに ストロークで返そうと。 
  そのストローク うーん センターに近い位置だから 必然的に角度をつけにくい。 
 相手コートの 向かって右 バックサイド前衛に相手前衛さんがいる。 
 まずは ボレーされないように と思って。
相手前衛さんが 触れる範囲は避けようと思った。
 ということは 対面コートの フォア側へか。
あるい・・・ いちかばちか 相手にサイドチェンジしてもらおうと。

  ロブ返しをした。 
 果たして これでいいのか?  

 失敗 成功 よりも いま こうやって ゆっくり思考しても それでも  答えがでない。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 
  
    
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