2011年05月25日
RLラリーと。 左手にしてもらっての対戦と
ラリーレッスンは、ラリーのみの、オプションであり各回ごとの申し込み。
曜日によるけど ほぼ毎日開講されていて。
ひとりRLも含めれば、一日当たり 2つか3つ開講されてる。
そして、あっちこっちが定員Maxを示す赤文字だったりしてる。
今回も定員③に対して、申込者は④だった。
例えば休日に設定されているRLも定員3に対して、この間は、⑥の申込者になっていたりとか。
たまたまの偶然からかもしれないけど。自分の周りには、ラリーが大好きな友人とか、ラリーを大切に考えてる指導者。
そういう意味では、最初から、かなり影響受けたな。
話が前後するが 本日のラリーのラストに テニスの神様ありがとう というくらい嬉しい言葉をいただいた。
のちほど記す。
本日もラリー熱は皆 高かった。
RLラリー 定員Max3名なり。
ミニラリーから開始になり。 あ、今日は、背番号1番になり コーチとのミニラリーからスタートして。そのまま下がっていき ストレートラリーへ。
自ら意識して半面の真ん中に立つようにした。
で この最初の立ち位置をセンターマークに捉えて。 毎回戻るようにしようっと思って。
ストレートラリーそのものは 結構ラリーが続いた。 なんか 楽しくなってくる
時々 スライス混ぜるけど、ただし片手ではなく ちゃんと 両手で丁寧にして混ぜた時は、 ダメけとはいわれなかった。
ちゃんと打点に入れてれば、ちゃんと成り立つかもしれないなって思った。
ラケットを振り切るように意識して そしてその勢いというかを ステップに活かして。 そのステップを利用して センターに速く戻るきっかけにしようとか試みつつ。
生徒同士のラリー。
本日 参加されてる 御二人の方のうち、御一人は 普段から御一緒させていただいてる。
そして もう御一人は、 ずっと前に RLでご一緒させていただいたことがある方だった。
上級かな。たぶん。
凄い速くて回転かかる重いショット が送球されてきていたので。
前半は 返すだけで精一杯と化した。
前回も書いたけど、 速い球を速く返すこと。それから 遅い球を 速く返す(自ら体重を乗せていく) は 可能。
で 速い球を 緩やかに変換フィルターを通して返す ということに 今 興味があり。挑戦中なのだけど。 まだまだ 発展途上中のため 未完。
途中のローテの時に コーチの隣サイドになったときには ほんの一言二言の ワンポイント聞ける時があるけども。
「(相手の方の)ショットが速くて重たい素晴らしいショットで。 緩やかに返したくても ゆるめたら(握りとかを) ラケットが吹っ飛ぶかもしれない 」という趣旨を伝えて。
だから 強く握ればいいのかな? みたく。
即答で (強くするのは)違うよ いつも言ってる通り
といわれて。
最近 鏡(見本という意味じゃなく、真似するという意味) のショットを返すのは出来ても。
(強いのを強く ロブ系統をロブ系統でとか)
だから 変換フィルターを通しにくい。
緩やかなる球を 自ら体重乗せて 速く とかは 可能になってきたけど。
その逆 速いのを 緩く変換することが まだまだ 理想とは違う。
個人的には 上への球が に映る というのは 前に書いたことのある本音。
ストローク部門だとしたら 速い球がに 映る のも 本音。
ぶっちゃけ そういう人間(自分みたいな)に(速い球好きとか) 試合で対戦するとしたら。 速くて強い球は避ける。大好物になっちゃうから。 あるいは あえてそういう球で 相手のミスを誘うというのも あり得るだろうか。
球としての 相性とか好み という問題だけど。
だからこそ 速い球を緩やかにする変換フィルター チェンジオブペース? は 物凄く 重要な予感はしてて。 身につけたい 優先順位高く 感じてる。
たぶん 1カ所あたりのローテは 少し短めに展開してもらってるんだと思う。 この時点で あっ、今日もボレストあるかなって思った。
クロスラリー
浅くならないように気をつけようと思って。
フォアサイド コーチとのラリーとか。
ショートクロスに何球か行ってしまって。自分としては、 しまったなって思うんだ。
あちゃーと 思うんだよ。
だって ラリーだから ちゃんと 相手のいる場所へとか 深くとかは 意識していた。
で 意思に反して 球は 浅くなるというか ショートクロス気味になったりした時もある。
あちゃーと思う。 で 「ナイスショット」と 言われて。
えっ と思って。
ラリーという名前でもレッスンだから。だから 指導者とラリーする機会も 3カ所は保障されていて。 そこで生じた テニススキルの ズレと修正で 成長していきたいが。
この部分は、 確認とろうかと思ったけど。で
あ、でも って言ってくれるんだから いいんだなと解釈。 だって目標とかetc.知っててくれて。初対面じゃないし。 なんていうか間違った事はいわないだろう。
ラスト バックサイドのクロスラリーになる頃には だんだんと スタミナなるもののに おののきつつ。
足が動かんという筋持久力の部分で やばいなぁというのと。
ラストのラストは だんだんと 心肺持久力のほうも やばいかもな と思ってきて。
RLを60分 Maxのフットワークで動き続きが出来たら。 たぶん 自分が目標にしてる大会とかに関して(草とー 一日当たりに数試合になるときがあっても) 少なくてもスタミナでギブアップにはならないはず。
そういう意味で 1つのバロメーター
体力が先か集中力が先か。 これ 両方が密接に関連してると思われる。 どっちもどっち。
Maxの動き いい時のパフォーマンスを観た事のあるとか やったことのある人からみれば。
集中力落ちた時の動きは 恐らくバレバレ だと 思う。
精神論になるけど。 1失点を1失点にとどめる。 2.3.4失点へと ズルズル落ちていかない
というのも 大切なことの1つ。
ラリーは クロスのラリーは 右と左という 振られ方ならば なんとかなるかもなって気持ちになってきた。
人間 右と左のほうが 前後よりも対応しやすいのかもしれない。
見逃し三振とかは 今日はなかったかな。そもそも そんなに前への球は なかった気がするし。
何カ所か 時どき 「頭 うごかさないで」とか言ってもらって。 その直後の球とかは 頭固定を意識して 送球とか。 クローズスキルの部分と。
打ったらすぐに相手を観るように 頑張る。
頑張るが 記憶は 半々。
と
の相手の姿とでは 意外とボールの記憶が いま残ってるからなぁ。
さて 記事前半で書いた ある 嬉しい言葉というのは。
終わってから 久しぶりに参加された生徒さんから。
コーチと陣と一緒に 総括のときに 。
「前回一緒になったときよりも ずいぶん上達したわねー ラリー続くようになってるし etc. 」 と 言って頂いて。
ここでいう 前回というのは かなり以前のことだった。 ここの記事私が初中級の頃かな?
練習が成り立ってよかった みたいな趣旨の言葉を聞いた時。ホントに テニスの神様からのみたく響いて。 嬉しく受け止めた。
①コーチとのストレートラリー
②生徒さんとのストレートラリー
③別の生徒さんとのストレートラリー
④コーチとのフォアサイドクロスラリー
⑤生徒さんとのフォアサイドクロス
⑥別の生徒さんとの
⑦コーチとのバックサイドクロス
⑧生徒さんとの
⑨生徒さんとのバックサイドクロスラリー
この9カ所 が 前提にあるとして。
休みを休憩を願い出たことはないけども。もしも 仮に、仮に 休憩願いいれするとしたら。
①が④か⑦ に 願い出るしかないな と思ってる。
それ以外の生徒同士のラリーは give upしたら迷惑かけちゃうから。ラリーをするという責任が生じてると思ってるし。
RLは 1人定員のクラスと 3人定員のクラスと 両方あるから。 私は 3人定員のほうを選択。
ラリーって テニスの大動脈の部分あると思うから。 この場所に立ててることには 感謝してます。
結構自分なりには 覚悟みたいなものをもって オプションのボタンを押してる。
時として情けない結果になったりすることもあるけど。
だから だから 今日 久しぶりに参加の生徒さんから 言って頂いた一言は 凄く ありがたかった。
ボレスト。
ボレーは 好き。 という魔法にかかってるから。
人間って よもや 勘違いでもいいんだわ。私のボレーが抜群に素晴らしいとかじゃなくてもいいのだ。 なんていうか。
できるできる 返球は 必ずできる くらいの魔法にかかってると。 ホントに 意外に返球かなったりする。
あとは ホントに ボレーって バレーに とっさのときの近くの反応とか 含めて 似てると思う。
時間を前後させて。
沈めるボレーを 徹底的に覚えたいという心境になっていて。
どんどん球出しが中心でありながら。ポイントポイントでは こうなってるよとか。
私の動作を真似してくれて 正しい動作を続けてやってくれてとか。
私は 私で 途中では。
「わからない」 「正解画像がない、イメージできない」とか 口走るときもありながら。
後半は 「あ、わかった」とか 叫んだりもあり。
結構 一生懸命取り組めた ひととき。
シングルス この間の 試合の状況の話とかから。
久しぶりに 利き手じゃないほうの手 左で対戦してもらうことになり。
なんだか ボレーが成功したりしてテンションも高くなったりしてて。
「左ならば いけそうな気もします」 とか ビックマウスみたくいってみたり。
それに対しての 回答が 発奮させるためなのか。 いやいや 本音かな?
やはり テニス頑張り続けてきてる人たちに共通するのは 負けず嫌いの少年に戻る 部分だな と
楽しくなってきた。
そんなこんな 気負いすぎずでも気持ちを込めたテニス を できる 精神状態でスタート。
コーチと生徒の 対戦のときに。 負けて元々、失うものが何もない というのが生徒側のアドバンテージ。
それ以外の技術含めた 心技体は 敵わないことだらけだからね。
今回は 以前よりも かなり接戦になった。 0-0からのスタートだったけど、 先に 30-0とかになったのは 私が先だったシーンもあった。
コーチとの対戦で 右手 利き腕での対戦だと ガチンコという気持ちにはなりにくい。 現時点の私のテニスだと そういう気持ちにはなりにくい。
ところが 利き腕じゃないほうの手で対戦してもらえると。
まず 試合入る時の気持ちになりやすいし。
非常にありかだいことであり。
そもそも 利き手じゃないほうの手で ストローク。 あ、フォアを左にしただけじゃなく、 バックハンドも 利き手じゃないことを前提にしてくれて。
それから サーブも コーチが左手でサーブで。 フォルトは 2回くらいでそれでも ダブルフォルトは皆無で。 テニスのサーブがきて。。
正直 凄いなと思ってるけどね。
ゲームは アドバンテージありで やって。 最終的には 2ゲーム負けた
でも 前回の頃よりは 接戦で出来るようになってきたので。
足が 動けていたのも よかったかもしれない。
フィードバックをお願いしたら。 前回よりよくなってること。それから あとは それでも やはり センターにもっと早く戻るようにすること。と、 普段の対戦相手ならば ここで ポイントとれる というときに 私はそういう前提でplayしてしまう癖あるけど。 足が速い選手(この場合コーチのことね)とか 相手にしていくときは それでも 追いつかれて 球がもどってきちゃうんだから。ということとか でありました。
それでも 前回の頃よりは ホントによくなってるよ ということで。
進化を感じることができた 嬉しい2ゲームでもありました。
自分の反省としては、 もったいない アンフォーストエラーが 出ちゃった部分を きちんと修正していきたい。
そうすれば 団子負けというのは 避けられるようになるもかれしない。
モチベーションのあがる試合になりました。 また 対戦できたら いいなって思います。
曜日によるけど ほぼ毎日開講されていて。
ひとりRLも含めれば、一日当たり 2つか3つ開講されてる。
そして、あっちこっちが定員Maxを示す赤文字だったりしてる。
今回も定員③に対して、申込者は④だった。
例えば休日に設定されているRLも定員3に対して、この間は、⑥の申込者になっていたりとか。
たまたまの偶然からかもしれないけど。自分の周りには、ラリーが大好きな友人とか、ラリーを大切に考えてる指導者。
そういう意味では、最初から、かなり影響受けたな。
話が前後するが 本日のラリーのラストに テニスの神様ありがとう というくらい嬉しい言葉をいただいた。
のちほど記す。
本日もラリー熱は皆 高かった。
RLラリー 定員Max3名なり。
ミニラリーから開始になり。 あ、今日は、背番号1番になり コーチとのミニラリーからスタートして。そのまま下がっていき ストレートラリーへ。
自ら意識して半面の真ん中に立つようにした。
で この最初の立ち位置をセンターマークに捉えて。 毎回戻るようにしようっと思って。
ストレートラリーそのものは 結構ラリーが続いた。 なんか 楽しくなってくる
時々 スライス混ぜるけど、ただし片手ではなく ちゃんと 両手で丁寧にして混ぜた時は、 ダメけとはいわれなかった。
ちゃんと打点に入れてれば、ちゃんと成り立つかもしれないなって思った。
ラケットを振り切るように意識して そしてその勢いというかを ステップに活かして。 そのステップを利用して センターに速く戻るきっかけにしようとか試みつつ。
生徒同士のラリー。
本日 参加されてる 御二人の方のうち、御一人は 普段から御一緒させていただいてる。
そして もう御一人は、 ずっと前に RLでご一緒させていただいたことがある方だった。
上級かな。たぶん。
凄い速くて回転かかる重いショット が送球されてきていたので。
前半は 返すだけで精一杯と化した。
前回も書いたけど、 速い球を速く返すこと。それから 遅い球を 速く返す(自ら体重を乗せていく) は 可能。
で 速い球を 緩やかに変換フィルターを通して返す ということに 今 興味があり。挑戦中なのだけど。 まだまだ 発展途上中のため 未完。
途中のローテの時に コーチの隣サイドになったときには ほんの一言二言の ワンポイント聞ける時があるけども。
「(相手の方の)ショットが速くて重たい素晴らしいショットで。 緩やかに返したくても ゆるめたら(握りとかを) ラケットが吹っ飛ぶかもしれない 」という趣旨を伝えて。
だから 強く握ればいいのかな? みたく。
即答で (強くするのは)違うよ いつも言ってる通り
といわれて。
最近 鏡(見本という意味じゃなく、真似するという意味) のショットを返すのは出来ても。
(強いのを強く ロブ系統をロブ系統でとか)
だから 変換フィルターを通しにくい。
緩やかなる球を 自ら体重乗せて 速く とかは 可能になってきたけど。
その逆 速いのを 緩く変換することが まだまだ 理想とは違う。
個人的には 上への球が に映る というのは 前に書いたことのある本音。
ストローク部門だとしたら 速い球がに 映る のも 本音。
ぶっちゃけ そういう人間(自分みたいな)に(速い球好きとか) 試合で対戦するとしたら。 速くて強い球は避ける。大好物になっちゃうから。 あるいは あえてそういう球で 相手のミスを誘うというのも あり得るだろうか。
球としての 相性とか好み という問題だけど。
だからこそ 速い球を緩やかにする変換フィルター チェンジオブペース? は 物凄く 重要な予感はしてて。 身につけたい 優先順位高く 感じてる。
たぶん 1カ所あたりのローテは 少し短めに展開してもらってるんだと思う。 この時点で あっ、今日もボレストあるかなって思った。
クロスラリー
浅くならないように気をつけようと思って。
フォアサイド コーチとのラリーとか。
ショートクロスに何球か行ってしまって。自分としては、 しまったなって思うんだ。
あちゃーと 思うんだよ。
だって ラリーだから ちゃんと 相手のいる場所へとか 深くとかは 意識していた。
で 意思に反して 球は 浅くなるというか ショートクロス気味になったりした時もある。
あちゃーと思う。 で 「ナイスショット」と 言われて。
えっ と思って。
ラリーという名前でもレッスンだから。だから 指導者とラリーする機会も 3カ所は保障されていて。 そこで生じた テニススキルの ズレと修正で 成長していきたいが。
この部分は、 確認とろうかと思ったけど。で
あ、でも って言ってくれるんだから いいんだなと解釈。 だって目標とかetc.知っててくれて。初対面じゃないし。 なんていうか間違った事はいわないだろう。
ラスト バックサイドのクロスラリーになる頃には だんだんと スタミナなるもののに おののきつつ。
足が動かんという筋持久力の部分で やばいなぁというのと。
ラストのラストは だんだんと 心肺持久力のほうも やばいかもな と思ってきて。
RLを60分 Maxのフットワークで動き続きが出来たら。 たぶん 自分が目標にしてる大会とかに関して(草とー 一日当たりに数試合になるときがあっても) 少なくてもスタミナでギブアップにはならないはず。
そういう意味で 1つのバロメーター
体力が先か集中力が先か。 これ 両方が密接に関連してると思われる。 どっちもどっち。
Maxの動き いい時のパフォーマンスを観た事のあるとか やったことのある人からみれば。
集中力落ちた時の動きは 恐らくバレバレ だと 思う。
精神論になるけど。 1失点を1失点にとどめる。 2.3.4失点へと ズルズル落ちていかない
というのも 大切なことの1つ。
ラリーは クロスのラリーは 右と左という 振られ方ならば なんとかなるかもなって気持ちになってきた。
人間 右と左のほうが 前後よりも対応しやすいのかもしれない。
見逃し三振とかは 今日はなかったかな。そもそも そんなに前への球は なかった気がするし。
何カ所か 時どき 「頭 うごかさないで」とか言ってもらって。 その直後の球とかは 頭固定を意識して 送球とか。 クローズスキルの部分と。
打ったらすぐに相手を観るように 頑張る。
頑張るが 記憶は 半々。
と
の相手の姿とでは 意外とボールの記憶が いま残ってるからなぁ。
さて 記事前半で書いた ある 嬉しい言葉というのは。
終わってから 久しぶりに参加された生徒さんから。
コーチと陣と一緒に 総括のときに 。
「前回一緒になったときよりも ずいぶん上達したわねー ラリー続くようになってるし etc. 」 と 言って頂いて。
ここでいう 前回というのは かなり以前のことだった。 ここの記事私が初中級の頃かな?
練習が成り立ってよかった みたいな趣旨の言葉を聞いた時。ホントに テニスの神様からのみたく響いて。 嬉しく受け止めた。
①コーチとのストレートラリー
②生徒さんとのストレートラリー
③別の生徒さんとのストレートラリー
④コーチとのフォアサイドクロスラリー
⑤生徒さんとのフォアサイドクロス
⑥別の生徒さんとの
⑦コーチとのバックサイドクロス
⑧生徒さんとの
⑨生徒さんとのバックサイドクロスラリー
この9カ所 が 前提にあるとして。
休みを休憩を願い出たことはないけども。もしも 仮に、仮に 休憩願いいれするとしたら。
①が④か⑦ に 願い出るしかないな と思ってる。
それ以外の生徒同士のラリーは give upしたら迷惑かけちゃうから。ラリーをするという責任が生じてると思ってるし。
RLは 1人定員のクラスと 3人定員のクラスと 両方あるから。 私は 3人定員のほうを選択。
ラリーって テニスの大動脈の部分あると思うから。 この場所に立ててることには 感謝してます。
結構自分なりには 覚悟みたいなものをもって オプションのボタンを押してる。
時として情けない結果になったりすることもあるけど。
だから だから 今日 久しぶりに参加の生徒さんから 言って頂いた一言は 凄く ありがたかった。
ボレスト。
ボレーは 好き。 という魔法にかかってるから。
人間って よもや 勘違いでもいいんだわ。私のボレーが抜群に素晴らしいとかじゃなくてもいいのだ。 なんていうか。
できるできる 返球は 必ずできる くらいの魔法にかかってると。 ホントに 意外に返球かなったりする。
あとは ホントに ボレーって バレーに とっさのときの近くの反応とか 含めて 似てると思う。
時間を前後させて。
沈めるボレーを 徹底的に覚えたいという心境になっていて。
どんどん球出しが中心でありながら。ポイントポイントでは こうなってるよとか。
私の動作を真似してくれて 正しい動作を続けてやってくれてとか。
私は 私で 途中では。
「わからない」 「正解画像がない、イメージできない」とか 口走るときもありながら。
後半は 「あ、わかった」とか 叫んだりもあり。
結構 一生懸命取り組めた ひととき。
シングルス この間の 試合の状況の話とかから。
久しぶりに 利き手じゃないほうの手 左で対戦してもらうことになり。
なんだか ボレーが成功したりしてテンションも高くなったりしてて。
「左ならば いけそうな気もします」 とか ビックマウスみたくいってみたり。
それに対しての 回答が 発奮させるためなのか。 いやいや 本音かな?
やはり テニス頑張り続けてきてる人たちに共通するのは 負けず嫌いの少年に戻る 部分だな と
楽しくなってきた。
そんなこんな 気負いすぎずでも気持ちを込めたテニス を できる 精神状態でスタート。
コーチと生徒の 対戦のときに。 負けて元々、失うものが何もない というのが生徒側のアドバンテージ。
それ以外の技術含めた 心技体は 敵わないことだらけだからね。
今回は 以前よりも かなり接戦になった。 0-0からのスタートだったけど、 先に 30-0とかになったのは 私が先だったシーンもあった。
コーチとの対戦で 右手 利き腕での対戦だと ガチンコという気持ちにはなりにくい。 現時点の私のテニスだと そういう気持ちにはなりにくい。
ところが 利き腕じゃないほうの手で対戦してもらえると。
まず 試合入る時の気持ちになりやすいし。
非常にありかだいことであり。
そもそも 利き手じゃないほうの手で ストローク。 あ、フォアを左にしただけじゃなく、 バックハンドも 利き手じゃないことを前提にしてくれて。
それから サーブも コーチが左手でサーブで。 フォルトは 2回くらいでそれでも ダブルフォルトは皆無で。 テニスのサーブがきて。。
正直 凄いなと思ってるけどね。
ゲームは アドバンテージありで やって。 最終的には 2ゲーム負けた
でも 前回の頃よりは 接戦で出来るようになってきたので。
足が 動けていたのも よかったかもしれない。
フィードバックをお願いしたら。 前回よりよくなってること。それから あとは それでも やはり センターにもっと早く戻るようにすること。と、 普段の対戦相手ならば ここで ポイントとれる というときに 私はそういう前提でplayしてしまう癖あるけど。 足が速い選手(この場合コーチのことね)とか 相手にしていくときは それでも 追いつかれて 球がもどってきちゃうんだから。ということとか でありました。
それでも 前回の頃よりは ホントによくなってるよ ということで。
進化を感じることができた 嬉しい2ゲームでもありました。
自分の反省としては、 もったいない アンフォーストエラーが 出ちゃった部分を きちんと修正していきたい。
そうすれば 団子負けというのは 避けられるようになるもかれしない。
モチベーションのあがる試合になりました。 また 対戦できたら いいなって思います。