2010年11月30日
今日から12月度であり そして
11/30 付け記事は 2つアップです。
中級1.2 レギュラー
今日は、11/30 なんだけども、スクールカレンダー上は、12月度1週目となる。
私は2限目から、引き続きになった日。 2限目をウォーミングUPと とらえた つもりはないけども。結果的に、やはり 身体は 動きやすい。
ミニラリー 今日は9人だった。 偶然、 私はコーチとのミニラリーになった。レギュラークラスでの この組み合わせは かなり珍しい。
では 皆が ミニラリーを開始していたから。
コート後方のほうへ移動して。 さっきの2限目の時にも ほんの少し伝えたけども。
今日のこの時の タイミングで 。
「発信力」 発信力と受信力
のことについて。
UPのストロークへ。
今まで、 UPのストロークの総数 は 数えたことなかったから。 意識しようと思いつつ。
UPのストロークとか、アプローチボレーボレースマッシュ とかが終わり。
ストロークのドリルが すぐに始まる。
名称なんだっけな。ステップインじゃなくて。 肩の入れ替えを なんか カタカナで表現するような感じ用語も 聞いたのに、 いま 正確には 書けない。
ただし やるべき内容は もちろん わかって展開していたし、いまも覚えてる。
フォアサイドへ1球 直後にバックサイド1球
この 2つを ストレートに打つ。
ただし サイドステップで真ん中まで戻るというのではなくて。 フォアを打った直後に もう バックハンドの身体の向きになって 走る感じにする。 肩を即座に入れ替えて。
目線が問題。 一度 ネットに正対して観てしまってから 身体を横向きにすると。 そのときに 今まで見ていた景色が 変わるのだ。
横向きで観る景色と 真正面で観る景色ね。
今日は これを徹底して。 すぐにターン の趣旨。 言葉は違う言い回しだったんだけどな。 カタカナで 聞いた言葉は あぁ そうか って思ったんだけどな。
マズイな、 言葉は いま書けないや。 やるべきことは わかるのに。
今日は3列横隊で どんどんまわしていき。3人ひと組で 1つの班として周っていく。 ローテと言われたら 3人で一緒に移動だ。
皆 ストレートラリー 3列横隊 綺麗にこなしていく。 いい球が飛び交う気がしたな。
コーチと生徒の 班に なったときは、 4球交代で どんどん フォア、バック、フォア・・・と 球出しボレーが来て、 打ち返す。 で 4球の直後に そのまま ボレー続けて。 まるで チェーンのように。
次の人にバトンタッチ。球が途切れることなく続くのだ。
すぐに 身体の向きを 肩を入れた 準備OKの状態へしてから打球 を徹底して。
このあとに ストロークストローク の 4人で1個の球にて ドリルが行われた。
ベースライン際での 2back2back のチャンピオンゲームといのうは、 入門や初級時代の頃のほうが多くやっていたと思う。が 初中級以降も継続して やってるメニューでもある。
このクラス 同じ釜の飯 というかな。 初中級時代から 一緒。 もっといえば 初級時代から一緒 になるのだが。
だから 皆にとって、 2back同士の ゲーム形式は、 積み重ねてきたものの1つになる。
2010年12月度~ 中級2へ 進級です。
皆で一緒に歩んできてることについても 心から感謝です。
そして 今日 この2back同士のドリルや 生徒のサーブからのゲームを 観ていて ホントに みんなで上達してきたなって実感して。
このとき 私たちベンチにいたんだけど。 近くに コーチもいらして。
「みんな 上手くなりましたねー 」って しみじみ だったな。
ここが上手く出来ない、どうすればいいのかな? こうなってるのかな? こういうときは こう動くの? とか。
皆の得意分野がそれぞれだから。 皆、 それを認め合ってる部分がベースにあって。 そして 刺激もらって、 どうやるの?とか ココが最高いいねー とか。
あと トレーニングとかとして 頑張ってるメンバーたくさんいるし。 私が 記事にしてるジムの話は その皆の頑張りの沢山の中の1コマにしか過ぎない。 ホントに 走ってるメンバーもいるし。 頑張ってるよ、みんな。
何気ない中にも 「コーチに ここは こうするように(テニススキルの話)と 言われたから、今日は、そこを気をつけてみるんだ」とか そんな 言葉が飛び交ったり。 ちゃんと考えてるんだなぁ みんな凄いなって 思ったなぁ。私も頑張ろうつて 素直に思う。
また 例えば 私なんか ドツボにハマるくらい出来ないドリルがあるとき 特に 前衛の球がきてないときの・・・とか あったときには、 皆が 交代で 前後ろとか 声出ししてくれたこともあったなぁ。
その他、 テニスに関係ない 楽しい友達会話 とかも 含めて。 みんなで会えたり お茶したり含めて。ホントに そういう環境も プラスに働いてるのだと思う。
「みんな ホントに上達したなぁ」という 趣旨の 話題になったときに、 生徒側からは、リップサービスではなく本音で 「コーチの(御指導)のお陰ですよ」 とかになり。
「いえいえ、皆さん全員が仲がいいから ですよ」
といわれた瞬間は になりかけたけど。
たぶん 上記のような事柄 全部含めての環境とかの部分、 同じ釜の飯 のような 意味合いだったのではないかな。
話を戻します。
2back同士のチャンピオンゲームの試合も、いい感じの 展開で。ホントに 皆 凄いな。
このあと サーブ練習も入る。
今日のテーマは、トス。 トスがクルクル回転したり あっちこっち とかいかないこととか。
あと 高い打点を 援助できるようなトスになるようにということとか。
1人1個の球をもって トスの練習してから。
そのあと、 生徒のサーブからの試合形式になり。
このときは stayする必要がある訳ではなく。 どんどん前へきてもいいということで。
1本 ポーチに挑戦したが、 ネットになってしまったぁぁ
もっと 斜めにいけたほうがいいし 斜めに構えて という ワンポイントがあったので。次回から プラスして playしたい
自分が ゲームやる時も、ドキドキする。みんなの試合を見てるときも ドキドキ ワクワク。
ローテションしながらの試合形式。 ラストは がしゃった当たりが まるでコードボールが 相手コートに入るような。
でも この時に ペアになつていた友人と
ジョーク混じりで。
「運も○○のうち」と 明るく 終了
楽しいね。 また 頑張ろう
ジム
ストレッチ多めにしつつ。器具もオール回れるように。
ちなみに レッグプレスだったかな?
スクワットの役割果たす器具。 担当トレーナーさんについてもらえる日だったんだけどね。
3セットのうち、 最初は 自分にちょうどいい 負荷。 このときに 膝が内側に入らないようにとか フォーム重視。 腰がそらないように。背中おしつける形。
2セット目の時に あれは 何段階重くなったんだろう? Maxの重りで まるで 5回くらいで限界に来た気がした。 かなり きつい。負荷のスクワット。
7回くらいで ストップの心境だったけど。それこそ はい いけるー 頑張って と いわれて あと3回こなした。
大腿四頭筋 壊れるかと思った
このあと 負荷 2段階くらい落として。
「今度は SPEEDアップして やってみて」とのことで。
この3セット。 明日か明後日かは、 ロボット歩きになるかもしれない。
ラストには マットで バランスボール使用したりしつつ ストレッチは 指示に従って行ってるんだけども。
あと マット上で 軽いダンベルでのトレーニング。 その前に 徹底的に時間かけたのが、 ベントオーバー? という姿勢作り。 股関節からの こんにちは お辞儀に近い感じ。 腰とか背中じゃなくて 股関節から曲げる。
その他の バタフライとかの器具やら 側面の腹筋の器具。
また マット上の 腹筋とかは 人魚のような座り方? あれ 例えが変か。 両膝ごと 右側に倒して 女の人が正座を崩す座り方のまま 仰向けになる形。 そのまま腹筋。
身体の左側の腹筋のみの鍛えるとか。色々 トレーニングに関しては、 ついてもらえるときには 指示に従って という展開にしてる。
肩が 内側 猫背姿勢のような固くなって固まってしまってるのは 外側に開くようにしていく ストレッチとか バランスボール使用含めて。
肩甲骨とか。 このへんは 継続繰り返し。
そんなこんな 60分。
明日から 12月だねー。 早いなぁ。
中級1.2 レギュラー
今日は、11/30 なんだけども、スクールカレンダー上は、12月度1週目となる。
私は2限目から、引き続きになった日。 2限目をウォーミングUPと とらえた つもりはないけども。結果的に、やはり 身体は 動きやすい。
ミニラリー 今日は9人だった。 偶然、 私はコーチとのミニラリーになった。レギュラークラスでの この組み合わせは かなり珍しい。
では 皆が ミニラリーを開始していたから。
コート後方のほうへ移動して。 さっきの2限目の時にも ほんの少し伝えたけども。
今日のこの時の タイミングで 。
「発信力」 発信力と受信力
のことについて。
UPのストロークへ。
今まで、 UPのストロークの総数 は 数えたことなかったから。 意識しようと思いつつ。
UPのストロークとか、アプローチボレーボレースマッシュ とかが終わり。
ストロークのドリルが すぐに始まる。
名称なんだっけな。ステップインじゃなくて。 肩の入れ替えを なんか カタカナで表現するような感じ用語も 聞いたのに、 いま 正確には 書けない。
ただし やるべき内容は もちろん わかって展開していたし、いまも覚えてる。
フォアサイドへ1球 直後にバックサイド1球
この 2つを ストレートに打つ。
ただし サイドステップで真ん中まで戻るというのではなくて。 フォアを打った直後に もう バックハンドの身体の向きになって 走る感じにする。 肩を即座に入れ替えて。
目線が問題。 一度 ネットに正対して観てしまってから 身体を横向きにすると。 そのときに 今まで見ていた景色が 変わるのだ。
横向きで観る景色と 真正面で観る景色ね。
今日は これを徹底して。 すぐにターン の趣旨。 言葉は違う言い回しだったんだけどな。 カタカナで 聞いた言葉は あぁ そうか って思ったんだけどな。
マズイな、 言葉は いま書けないや。 やるべきことは わかるのに。
今日は3列横隊で どんどんまわしていき。3人ひと組で 1つの班として周っていく。 ローテと言われたら 3人で一緒に移動だ。
皆 ストレートラリー 3列横隊 綺麗にこなしていく。 いい球が飛び交う気がしたな。
コーチと生徒の 班に なったときは、 4球交代で どんどん フォア、バック、フォア・・・と 球出しボレーが来て、 打ち返す。 で 4球の直後に そのまま ボレー続けて。 まるで チェーンのように。
次の人にバトンタッチ。球が途切れることなく続くのだ。
すぐに 身体の向きを 肩を入れた 準備OKの状態へしてから打球 を徹底して。
このあとに ストロークストローク の 4人で1個の球にて ドリルが行われた。
ベースライン際での 2back2back のチャンピオンゲームといのうは、 入門や初級時代の頃のほうが多くやっていたと思う。が 初中級以降も継続して やってるメニューでもある。
このクラス 同じ釜の飯 というかな。 初中級時代から 一緒。 もっといえば 初級時代から一緒 になるのだが。
だから 皆にとって、 2back同士の ゲーム形式は、 積み重ねてきたものの1つになる。
2010年12月度~ 中級2へ 進級です。
皆で一緒に歩んできてることについても 心から感謝です。
そして 今日 この2back同士のドリルや 生徒のサーブからのゲームを 観ていて ホントに みんなで上達してきたなって実感して。
このとき 私たちベンチにいたんだけど。 近くに コーチもいらして。
「みんな 上手くなりましたねー 」って しみじみ だったな。
ここが上手く出来ない、どうすればいいのかな? こうなってるのかな? こういうときは こう動くの? とか。
皆の得意分野がそれぞれだから。 皆、 それを認め合ってる部分がベースにあって。 そして 刺激もらって、 どうやるの?とか ココが最高いいねー とか。
あと トレーニングとかとして 頑張ってるメンバーたくさんいるし。 私が 記事にしてるジムの話は その皆の頑張りの沢山の中の1コマにしか過ぎない。 ホントに 走ってるメンバーもいるし。 頑張ってるよ、みんな。
何気ない中にも 「コーチに ここは こうするように(テニススキルの話)と 言われたから、今日は、そこを気をつけてみるんだ」とか そんな 言葉が飛び交ったり。 ちゃんと考えてるんだなぁ みんな凄いなって 思ったなぁ。私も頑張ろうつて 素直に思う。
また 例えば 私なんか ドツボにハマるくらい出来ないドリルがあるとき 特に 前衛の球がきてないときの・・・とか あったときには、 皆が 交代で 前後ろとか 声出ししてくれたこともあったなぁ。
その他、 テニスに関係ない 楽しい友達会話 とかも 含めて。 みんなで会えたり お茶したり含めて。ホントに そういう環境も プラスに働いてるのだと思う。
「みんな ホントに上達したなぁ」という 趣旨の 話題になったときに、 生徒側からは、リップサービスではなく本音で 「コーチの(御指導)のお陰ですよ」 とかになり。
「いえいえ、皆さん全員が仲がいいから ですよ」
といわれた瞬間は になりかけたけど。
たぶん 上記のような事柄 全部含めての環境とかの部分、 同じ釜の飯 のような 意味合いだったのではないかな。
話を戻します。
2back同士のチャンピオンゲームの試合も、いい感じの 展開で。ホントに 皆 凄いな。
このあと サーブ練習も入る。
今日のテーマは、トス。 トスがクルクル回転したり あっちこっち とかいかないこととか。
あと 高い打点を 援助できるようなトスになるようにということとか。
1人1個の球をもって トスの練習してから。
そのあと、 生徒のサーブからの試合形式になり。
このときは stayする必要がある訳ではなく。 どんどん前へきてもいいということで。
1本 ポーチに挑戦したが、 ネットになってしまったぁぁ
もっと 斜めにいけたほうがいいし 斜めに構えて という ワンポイントがあったので。次回から プラスして playしたい
自分が ゲームやる時も、ドキドキする。みんなの試合を見てるときも ドキドキ ワクワク。
ローテションしながらの試合形式。 ラストは がしゃった当たりが まるでコードボールが 相手コートに入るような。
でも この時に ペアになつていた友人と
ジョーク混じりで。
「運も○○のうち」と 明るく 終了
楽しいね。 また 頑張ろう
ジム
ストレッチ多めにしつつ。器具もオール回れるように。
ちなみに レッグプレスだったかな?
スクワットの役割果たす器具。 担当トレーナーさんについてもらえる日だったんだけどね。
3セットのうち、 最初は 自分にちょうどいい 負荷。 このときに 膝が内側に入らないようにとか フォーム重視。 腰がそらないように。背中おしつける形。
2セット目の時に あれは 何段階重くなったんだろう? Maxの重りで まるで 5回くらいで限界に来た気がした。 かなり きつい。負荷のスクワット。
7回くらいで ストップの心境だったけど。それこそ はい いけるー 頑張って と いわれて あと3回こなした。
大腿四頭筋 壊れるかと思った
このあと 負荷 2段階くらい落として。
「今度は SPEEDアップして やってみて」とのことで。
この3セット。 明日か明後日かは、 ロボット歩きになるかもしれない。
ラストには マットで バランスボール使用したりしつつ ストレッチは 指示に従って行ってるんだけども。
あと マット上で 軽いダンベルでのトレーニング。 その前に 徹底的に時間かけたのが、 ベントオーバー? という姿勢作り。 股関節からの こんにちは お辞儀に近い感じ。 腰とか背中じゃなくて 股関節から曲げる。
その他の バタフライとかの器具やら 側面の腹筋の器具。
また マット上の 腹筋とかは 人魚のような座り方? あれ 例えが変か。 両膝ごと 右側に倒して 女の人が正座を崩す座り方のまま 仰向けになる形。 そのまま腹筋。
身体の左側の腹筋のみの鍛えるとか。色々 トレーニングに関しては、 ついてもらえるときには 指示に従って という展開にしてる。
肩が 内側 猫背姿勢のような固くなって固まってしまってるのは 外側に開くようにしていく ストレッチとか バランスボール使用含めて。
肩甲骨とか。 このへんは 継続繰り返し。
そんなこんな 60分。
明日から 12月だねー。 早いなぁ。
2010年11月30日
こういう 実践的な セオリーというかな。 そういう動きを 知っていくことも 非常に必要なことだと思うし
Anytime(単発受講) にて。
ダブルス D実践、中級1.2
エニータイムのボタン押すか、どうか、考えて。
12/6 の 午前中に ベストパフォーマンス になりたいなって気持ちが ベースにあったから。
今日、 Anytimeのボタン押した。
これ 火曜日の 2限目の 時間割。
このあと 3限目~は レギュラークラスが控えてる。
ミニラリーから開始。 黄色の球にて。
そのあと ボレー&ボレー
そのまま 下がって、 ストレートラリー。
3列横隊ね。
初級の最初の日とかは、かなり ビビったストレートラリーだったけど。
今日までの日々に積み重ね慣れか。
テニス出来ることは、幸せなことという気持ちで 楽しくなってくる。
ローテーションで コーチとのラリーもある。二番目に回ってきた。生徒はbackサイト側の位置。コーチ側はフォアサイド側だ。
ストレートラリーだから、打点にしっかり入って。ちゃんと コントロールを目指す。 そう 目指すが、時々 センターに着地する。
自分がバックサイド側にいて ストレートラリーを目指すのに センターに着地させてしまうというのは、まだ オープン開きぎみということかな。
だから 「すぐにターン」という事が 遅れているということかな。
原因って 突き詰めれば シンプルだと思うんだよな。 とか 思った。
センター位置に着地してしまった球を カバーするように拾いに行ってもらって 感謝です。
「範囲、広げていこう。両手で しっかり打てる打点 の範囲を広くしていこう」 って 聞こえて。
きちんと返球できる という テニスの範囲を広げていく。
ベイビーステップ(テニスマンガ)
全ての球に追いつき、それをコントロール出来れば、理論的には負けない。
という テニスを語ったセリフがあるが。 的を得てると思う。
身体を横向きにするということ。 文章にすれば1行だけども。 とにかく ネットに正対 するんじゃなく、に対して 横向きになるというのは、 最も大切で。最も とっさの時に 抜けてしまいがち。
ホワイトボードの前に集合。
今日は11/30だけども、スクールカレンダーでは、12月度のスタートだ。
最初のコーチの皆への問いかけは 今日何やるかわかりますか? だったから。皆、 えっとなる。
ストロークにだって ボレーにだって
左右、前後、高低と あるし。
今日は 前後か。 ストロークの前後って? と 言われた場合 とっさに浮かぶのが ロブ で 前? といわれたら ドロップショット って答えたくなっちゃうんだけど。
この前というのは、球が前へ というのと、もうひとつ 自分自身が前へ というのと。 おっと そうか なるほどな。
アプローチ
アプローチは 自分自身が前へ 行くための ショットだよね。
「アプローチは、どこに着地するのがいいか?」
といわれ 1人1人 着地予想位置に マグネットを置いていく。
私は 理想は 深い位置を指し示し。 でも 現実は、 ここだよな という位置も指さす。
理想は DEADゾーン後方。 現実は 浅くなりがち。
皆さんは 深い位置を示し。
そしてコーチからは、確かに深いのがいいということ。 ただし最初から ベースライン意識したような位置に打つと アウトも量産してしまう ということ。 が示されて。
ここから 実践的なドリルへ。
アプローチ係の人の練習だな。
アプローチの人は その戻ってきた球を ファーストボレーにする。
じつは、 私、 ファーストボレーについて イマイチ 手探りで。 知りたいこといっぱいあった。
アプローチショットは 皆 ちゃんと深い位置へ運べた。
アプローチショットの球質は スライスにしたときもあれば、 スピンにしたときもあった。
このドリル、最初 コーチがアプローチ受ける人。
次に ドリルがかわり。
そのポジションは 生徒が担当のローテへ。
結構成功したと思う。
ドロップショットがくると 先読みできて、先に走り込み、
「あ、読まれた」という声が聞こえて。
追いついた球を今度は こっちが オープンcoatへ とかもあり。
あと、 味方前衛さんがポーチに出て 走り抜けて。
だから ポーチにでたのを見た瞬間に、 反対サイドへ ストレートケアへ走った
これ どんぴしゃり成功して。
ポーチを拾ったのがコーチだったこともあり。 その返球は ストレートへ来た。
「ナイス、 よく追いついた」と言われて。 テンションUP
これは、原点なのかもしれないな。 やっぱり 楽しい 実践。 そして 実践を分解して色々練習していくことも 好きだ。
スクールは、これから どんどん 進むにつれて なお ダブルスの動きとかの割合も増えていくだろうと思う。
ラリーも大切、そして ラリーだけだと カバーしきれない こういう 実践的な セオリーというかな。 そういう動きを 知っていくことも 非常に必要なことだと思うし、 とても楽しい。と 改めて 痛感しながらだった。
生徒同士のサーブからのゲームでは。
いい 楽しい展開がいっぱい続いて。
それから、 ラストポイントの時間。 本日も 偶然 私がサーブ当番だった。
なんと ラストポイントと聞いてから ダブルフォルト。
おまけでもう1本と いってもらった その1本も フォルト。
マジすっか・・・と、自分で自分の心につぶやいた。
コーチからも いい終わり方にしましょう ということで。
ラストもう1本サーブ打つチャンスがもらえた。
心が鳥さん チキンハートも いいかんげん マズイな。
なんとかサーブ成功。 展開が続いて。ラストは ボレーとかで 勝負ついて。ホッとしたよ。
ダブルス D実践、中級1.2
エニータイムのボタン押すか、どうか、考えて。
12/6 の 午前中に ベストパフォーマンス になりたいなって気持ちが ベースにあったから。
今日、 Anytimeのボタン押した。
これ 火曜日の 2限目の 時間割。
このあと 3限目~は レギュラークラスが控えてる。
ミニラリーから開始。 黄色の球にて。
そのあと ボレー&ボレー
そのまま 下がって、 ストレートラリー。
3列横隊ね。
初級の最初の日とかは、かなり ビビったストレートラリーだったけど。
今日までの日々に積み重ね慣れか。
テニス出来ることは、幸せなことという気持ちで 楽しくなってくる。
ローテーションで コーチとのラリーもある。二番目に回ってきた。生徒はbackサイト側の位置。コーチ側はフォアサイド側だ。
ストレートラリーだから、打点にしっかり入って。ちゃんと コントロールを目指す。 そう 目指すが、時々 センターに着地する。
自分がバックサイド側にいて ストレートラリーを目指すのに センターに着地させてしまうというのは、まだ オープン開きぎみということかな。
だから 「すぐにターン」という事が 遅れているということかな。
原因って 突き詰めれば シンプルだと思うんだよな。 とか 思った。
センター位置に着地してしまった球を カバーするように拾いに行ってもらって 感謝です。
「範囲、広げていこう。両手で しっかり打てる打点 の範囲を広くしていこう」 って 聞こえて。
きちんと返球できる という テニスの範囲を広げていく。
ベイビーステップ(テニスマンガ)
全ての球に追いつき、それをコントロール出来れば、理論的には負けない。
という テニスを語ったセリフがあるが。 的を得てると思う。
身体を横向きにするということ。 文章にすれば1行だけども。 とにかく ネットに正対 するんじゃなく、に対して 横向きになるというのは、 最も大切で。最も とっさの時に 抜けてしまいがち。
ホワイトボードの前に集合。
今日は11/30だけども、スクールカレンダーでは、12月度のスタートだ。
最初のコーチの皆への問いかけは 今日何やるかわかりますか? だったから。皆、 えっとなる。
ストロークにだって ボレーにだって
左右、前後、高低と あるし。
今日は 前後か。 ストロークの前後って? と 言われた場合 とっさに浮かぶのが ロブ で 前? といわれたら ドロップショット って答えたくなっちゃうんだけど。
この前というのは、球が前へ というのと、もうひとつ 自分自身が前へ というのと。 おっと そうか なるほどな。
アプローチ
アプローチは 自分自身が前へ 行くための ショットだよね。
「アプローチは、どこに着地するのがいいか?」
といわれ 1人1人 着地予想位置に マグネットを置いていく。
私は 理想は 深い位置を指し示し。 でも 現実は、 ここだよな という位置も指さす。
理想は DEADゾーン後方。 現実は 浅くなりがち。
皆さんは 深い位置を示し。
そしてコーチからは、確かに深いのがいいということ。 ただし最初から ベースライン意識したような位置に打つと アウトも量産してしまう ということ。 が示されて。
ここから 実践的なドリルへ。
アプローチ係の人の練習だな。
アプローチの人は その戻ってきた球を ファーストボレーにする。
じつは、 私、 ファーストボレーについて イマイチ 手探りで。 知りたいこといっぱいあった。
アプローチショットは 皆 ちゃんと深い位置へ運べた。
アプローチショットの球質は スライスにしたときもあれば、 スピンにしたときもあった。
このドリル、最初 コーチがアプローチ受ける人。
次に ドリルがかわり。
そのポジションは 生徒が担当のローテへ。
結構成功したと思う。
ドロップショットがくると 先読みできて、先に走り込み、
「あ、読まれた」という声が聞こえて。
追いついた球を今度は こっちが オープンcoatへ とかもあり。
あと、 味方前衛さんがポーチに出て 走り抜けて。
だから ポーチにでたのを見た瞬間に、 反対サイドへ ストレートケアへ走った
これ どんぴしゃり成功して。
ポーチを拾ったのがコーチだったこともあり。 その返球は ストレートへ来た。
「ナイス、 よく追いついた」と言われて。 テンションUP
これは、原点なのかもしれないな。 やっぱり 楽しい 実践。 そして 実践を分解して色々練習していくことも 好きだ。
スクールは、これから どんどん 進むにつれて なお ダブルスの動きとかの割合も増えていくだろうと思う。
ラリーも大切、そして ラリーだけだと カバーしきれない こういう 実践的な セオリーというかな。 そういう動きを 知っていくことも 非常に必要なことだと思うし、 とても楽しい。と 改めて 痛感しながらだった。
生徒同士のサーブからのゲームでは。
いい 楽しい展開がいっぱい続いて。
それから、 ラストポイントの時間。 本日も 偶然 私がサーブ当番だった。
なんと ラストポイントと聞いてから ダブルフォルト。
おまけでもう1本と いってもらった その1本も フォルト。
マジすっか・・・と、自分で自分の心につぶやいた。
コーチからも いい終わり方にしましょう ということで。
ラストもう1本サーブ打つチャンスがもらえた。
心が鳥さん チキンハートも いいかんげん マズイな。
なんとかサーブ成功。 展開が続いて。ラストは ボレーとかで 勝負ついて。ホッとしたよ。
2010年11月26日
これは ホントに 凄いと思ったな。
中級1.2 Anytimeにて。
11月度のラストになるから、ボレーなどなどのまとめ月間 第四週めとなる。
ミニラリーから開始。
オレンジボール 。 今までのオレンジ球と業者が違うからか? 弾まない違和感があり。皆で 「弾まないねー」を連発しながらの ミニラリーとなる。
クレーコートで スライスショット 受ける感じだな
ミニボレーの後。 ボレー&ボレーもして。今日は 「30回連続で」 というのもあり。チャレンジ 成功
加えて、球は、 新品球。
考えてみたら、試合はオールだなぁ。
UPのストローク
今日は、 バックハンドストロークの打球感覚をさらに いいイメージのまま打ちたいと 意識は かなりバックハンドに向いていた。
ぶっちゃけ お尻を見るのだ。
お尻という単語だけだと は? となるかもしれないけど。
球を人造人間に例えて。
球のてっぺんを 頭。 後ろ側を背中 そしてお尻 という 比喩の表現だ。
今までの自分は バックハンドの時。 球の右側面を 観ていたんだと思われる。
球のお尻を見るようにしたほうがいい。
これが正解かどうか? 比喩だけだと どうなのか わからないけど。
飛んでいく球 は、 球のお尻をみたときのほうが、どんぴしゃり にいきやすかった という 事実は知った、体感したのだ。
で、 今日は 球出しの時のストロークは バックハンド側 うん いいぞ。 いい調子だと思った。
おっと そのかわりといっては 何だが、 フォアハンドは マズイな。
途中で コーチは いつもやってくれる事柄として。輪になった皆にたいして。
「(このときは ストロークの話題の時で)どうですか?」 という感じに聞いてくれて。
それこそ コーチが 1人1人巡回というか 皆を 指名として 1人1人順番に答えていく。
そこで5人いれば、5通りの想いや疑問&コーチの回答を 聞く機会が 全員に生まれるから。
ストロークについては、特に バックハンドストロークの時に 全体説明があり。 それは 体を横向きにする(ターン) して近寄る。
最初に真正面から球を見てしまうと、そのあと 体を横向きにしたときからの 目線 が 違ってしまうから 角度が違ったり距離感とかね。
体を横向きにする ということが 横向きそうなのだ 真正面という球の見方と、横向きから球を見つめるのとでは、 違うんだ。
その目線を意識しつつ。 それから 球(球を人造人間に例えて)のお尻を見るというのは 自分の感覚なので。 これは 感覚だから 10人10色だと思う。
さて ボレー月間なので、 ボレー に 入っていく。
2列横隊なんだけど、球だしは3球とのこと。
対面コートにコーンが2つ置かれていて。
①ライト ②センター ③レフト に打ち分ける形。
2列横隊だから。ボレーするほうは、 最初に 近い位置のストレートへ、 次にセンター、次に超クロスへ という感じかな。
センターへの送球は 球出ししてるコーチに近い位置になるから。
「大切なことは、私(コーチのこと)に ぶつけないことです」 という注釈がつき。
ジョークか本音か あはは たぶん かなり本音だろうな
皆で 和みながらのスタート。
この3カ所への打ち分け では
順クロスの時の ラケット面の作り方 いや 体の向きというか 両足のつま先の延長線上に球がいく
逆クロスも 同様の考え方で。
このあと、三角パス 3人ひと組でのボレーだ。時計回りと 反時計回り。 来た球によって フォアで受けるか、バックで受けるか。
順クロス逆クロスか かわるよね。
三角パスで逆クロスの フォアボレーになるときの構え方 動き方の 見本を示してくれてるから注目してて。
これは 回り込みフォアでも 同じなのかなと思いながら 観てる。
球のここを打つか、 球のここを触るか によって 順クロス 逆クロス 方向転換は 叶うというのがあるけど。
その時の 回り込み方 。足 特に 三角パスの 近距離と 時間短さ で 動きが完了しなくて。 アクロバックになったりしがちで。 そういう部分では、 戸惑う部分もあるけど。
どうすれば、順クロスになるか、 逆クロスへいくか ? という 原理とかは 三角パスは、わかりやすい。
文章に起こすと、とたんに 難しい事柄になってしまうけど。 いや リアルでは、 大丈夫。
究極なことは、 自分の意思通りに好きな位置へ ボレーを打てる、コントロールできる ということが大切で。
反射角と入射角
ホワイトボードで説明があったのは、 コートにダブルスの2人の守備範囲を その本人を中心点にして円を描く。
半径2センチの円と 半径5センチの円 では 円の大きさが当然違う。
そしてね。 大きなほうの円を 示して。 ここまで いけるようになるといい。
1人が小さな円 だと もう一人は、5センチじゃなくて もっともっと 守備範囲広げて負担かかるようになるから。
これダブルスの時に顕著にでやすくなる 私自身にも おおいに当てはまる事だ。
そして 足ニス という単語はでないけども、 ニュアンスとしては、 足 という話題になり。 皆さんも 頷きながら聞いていて。
もう無理だと思っても 意外と諦めないで走っていけば 拾える時あるから という 趣旨の話になって。
今日に 初めて聞いた話 ではなく。それこそずっと 聞いてきてる趣旨の話であり。
そして 今現在 私は ここのクラスのレギュラーではないけれども 何度か振替等含め 参加させていただいた経緯があり。
年功序列で言えば、私は新米になるくらい 先輩たちが頑張ってるクラスであり。
最初から 足ニス という考えとかが浸透していたのではなくて。 でも 今日は 「あきらめないで手を出したら 意外と届いたわ」とか。
「思っていたよりも 拾えた」という 会話が生徒同士の中で 飛び交っていて。
テニススクール。 昼間の大人のレッスン 私も昼間在籍生徒。
このクラスも 担当 ジュニア選手育成の先生でもあり。 実際 今回 ジュニア大会。凄い結果を得ていて 大人生徒たちの間でも そのニュースは 飛び交った事実もある。
結果得たから凄いというだけではなく。
それは 結果論だけど。偶然ではなくて必然なんだろうな という 一旦を垣間見るような気持ちになることはある。
ジュニアに対して大人に対しても
あきらめない 情熱 というかな。
それが この 足ニスの浸透だ。
昼間の大人のレッスン 年齢層が高くてもね。 そして 最初は 皆、足ニスということに 即答で賛同とかではなかったかもしれない 中でも。
「いいんですよ 無理しないで 打てる部分でいきましょう 」 と 昼間の成人レッスンを乗り切ってしまう とかではなく。
本当に 足が大切ですということ。
意外と行けてしまう 自分が無理と思うよりも もっと 意外と届いてしまうんですということ。
あきらめなければ届くということ を 伝え続けてきていたからだろうな。 その部分に さっき 書いた 垣間見た気がする 風に感じてるよ。
ちなみに ご本人には 言ってないけどね
足が大切、 意外といけてしまうものなんだ ということ。
無理と思っていても 拾えてしまうんだということ。
あきらめなければ ね。 細かい事柄じゃなくても とにかく 足 という1つに集中して 根気よく 続けて そして。
生徒たちの休憩タイムとかの会話の流れの中に 生徒たちの口から 上記の 「あきらめないで手を出したら 意外と 届いたわ」 という 素敵な笑顔と 前向きな言葉が でていた。
もしも 万が一、
「ジュニアと年齢が違うから、無理しなくていいですよ・・・。 」とか。
そういう指導 のみ だったらば。
この 上記の生徒さんのセリフ「あきらめないで手を出したらばetc.」を ひきだす ことは なかったんだろうな って そう思いながら聞いていた。
なんか 書き方 難しいけども。 超スパルタにされているとかじゃないですよ(念のため)
だけど たぶん ね 。 そう たぶん なんだけども。
仮に 受け手側に、
無理よ、子供と違って年齢違うんだから。 足なんて 無理よ。
と 一蹴されてしまったとしても。
おおらかに、 (*^_^*)しながら それを 受け止めて聞いていて。
そして でも また 次のレッスンで、 「足が大切です」 と 伝え続ける んだろうなって 。 感じる。
情熱が なかったら 無理だよね。
相手たちが 気づいてない事柄とかを いえ これが大切なんです と 良薬なんです と 伝えて浸透させるまで伝え続けるのは エネルギーがなければ 無理だと思うから。
何ヶ月か前に ご一緒させていただいたときの生徒さん達と、 それから 今日御一緒させていただいたメンバーさんたちと 同じメンバーさんたち多いけども。 ホントに ホントに 指導者の影響力を 改めて感じたし。
これは ホントに 凄いと思ったな。
を挟んだ、1人2人
半面のサイドのみ。 2人のほうが 生徒とコーチ が ボレー係
1人のほうも ボレー係だけども。 振り回し 状態と化す。
振り回し状態ながら、 振り分け係 にもなる。
ワンシーン
1回目の時 結構 ハードに 振り回し 状態だったけど。 気合い入れて、 2巡目に チャレンジだぃ
最初は 振り分けしながら返球していたと思うけど。 だんだん とりあえず 越して返球 に 必死。 2人いるうちの1人のほうへの返球に偏ってしまう。 そうしようと思ってる訳じゃなく
超ワイド アウトボールかぁぁという球を ホワイトボードすれすれくらいまで拾いに行き。
オープンコートが出来てしまったぁぁぁ。戻らなくちゃと
2人のボレー係のうちの1人は コーチなので。 ということは、ワイドの直後の球は、 たぶん・・きっと・・T字ラインだろうと 思って。
実際に、 超ワイドの を かろうじて 返球した直後は、半面ギリギリ センターT時の位置とかに来た。
そういう振り回し状態のボレー の あれは 無酸素運動だな。 何分くらいだろう? 1回当たりの時間は短いんだろうな。それを 2セット
そのときは ひぇーー とか思って 走ってるんだけども。 でも 楽しかった
2人1人の 2人側になった時には、壁になるように
とにかく ミスしないように頑張ろうって思う。
ちなみに 対面コートのクラスメートさんたちが一生懸命返球してたり 「ナイス」とか 言いたくなるシーンも多々生まれた。
一生懸命っていいな。
このあと 2ボレー 2ストローク があり。
ボレーの時は センターを抜かれないようにという意識と。
三角パス 三角のボレー 練習を活かして、オープンコートに ボレーしてみたり。
「いいねぇ、 コートが見えてるねー」と 言われて とても 励みになった。
もうひとつ 「いいねー いいタッチだねー」と 言われた ハーフボレー があったんだけど。
いま 再現できない。 ショットそのものの打った感覚とか 無意識で 覚えてないのだ。
今から思うと うーん もったいないな。 と思うけど仕方ない。
このあと 生徒のサーブからのゲームとかもあった。
果敢に 攻撃にでてくる方とかもいらして。
実際に に 詰め寄られると 相手としては 結構 プレッシャーになるなと 改めて実感したな。
もうひとつ 自分が アドサイドからサーブを打った時。 リターン(コーチ) 回り込み back? にみえて 。 えっと 思った。
アドサイドで 回り込みショットになるということは? なんだろう? と 終わってからも 気になって。
そして もしかしたら 構えていた位置が オセロの四隅ではなくて、 センターマークに近い位置だったのかもしれないなと 思い返す。
最初から サーブがセンターに着地すると読んでいたのかな? それが 思った以上に たまたま ボディー位置に いったから 回り込みショットみたく 映ったのかな?
ジムへ
60分の ストレッチ&トレーニング
ワンシーン 四つん這いになって左手あげて、右足伸ばす という 形。
「これ、自習禁止ね」 という トレーナーさん。
私さぁ。 右手あげて左足のばす 側 になると 体 斜めになるらしい。 骨盤 傾く。
バックハンドの時も 皆から 体 斜めってると 聞かされていて。 本人にそういう自覚があまりないという こともあったけど。 それに近いものがあり。
ジムにて トレーナーさんが ついてくれてる時にのみ やる 内容になったです。
いま スクワットの要素と 腿の側面 に効く器具とかと。 バタフライと。 肩甲骨 に 効く トレーニングと
股関節の可動域 肩甲骨 肩の可動 が広がり 柔軟 というもの 。 そういう土台 を コツコツと。
カレンダー としては 12月から どんどんかなと いう 計画で。
頑張ります。
11月度のラストになるから、ボレーなどなどのまとめ月間 第四週めとなる。
ミニラリーから開始。
オレンジボール 。 今までのオレンジ球と業者が違うからか? 弾まない違和感があり。皆で 「弾まないねー」を連発しながらの ミニラリーとなる。
クレーコートで スライスショット 受ける感じだな
ミニボレーの後。 ボレー&ボレーもして。今日は 「30回連続で」 というのもあり。チャレンジ 成功
加えて、球は、 新品球。
考えてみたら、試合はオールだなぁ。
UPのストローク
今日は、 バックハンドストロークの打球感覚をさらに いいイメージのまま打ちたいと 意識は かなりバックハンドに向いていた。
ぶっちゃけ お尻を見るのだ。
お尻という単語だけだと は? となるかもしれないけど。
球を人造人間に例えて。
球のてっぺんを 頭。 後ろ側を背中 そしてお尻 という 比喩の表現だ。
今までの自分は バックハンドの時。 球の右側面を 観ていたんだと思われる。
球のお尻を見るようにしたほうがいい。
これが正解かどうか? 比喩だけだと どうなのか わからないけど。
飛んでいく球 は、 球のお尻をみたときのほうが、どんぴしゃり にいきやすかった という 事実は知った、体感したのだ。
で、 今日は 球出しの時のストロークは バックハンド側 うん いいぞ。 いい調子だと思った。
おっと そのかわりといっては 何だが、 フォアハンドは マズイな。
途中で コーチは いつもやってくれる事柄として。輪になった皆にたいして。
「(このときは ストロークの話題の時で)どうですか?」 という感じに聞いてくれて。
それこそ コーチが 1人1人巡回というか 皆を 指名として 1人1人順番に答えていく。
そこで5人いれば、5通りの想いや疑問&コーチの回答を 聞く機会が 全員に生まれるから。
ストロークについては、特に バックハンドストロークの時に 全体説明があり。 それは 体を横向きにする(ターン) して近寄る。
最初に真正面から球を見てしまうと、そのあと 体を横向きにしたときからの 目線 が 違ってしまうから 角度が違ったり距離感とかね。
体を横向きにする ということが 横向きそうなのだ 真正面という球の見方と、横向きから球を見つめるのとでは、 違うんだ。
その目線を意識しつつ。 それから 球(球を人造人間に例えて)のお尻を見るというのは 自分の感覚なので。 これは 感覚だから 10人10色だと思う。
さて ボレー月間なので、 ボレー に 入っていく。
2列横隊なんだけど、球だしは3球とのこと。
対面コートにコーンが2つ置かれていて。
①ライト ②センター ③レフト に打ち分ける形。
2列横隊だから。ボレーするほうは、 最初に 近い位置のストレートへ、 次にセンター、次に超クロスへ という感じかな。
センターへの送球は 球出ししてるコーチに近い位置になるから。
「大切なことは、私(コーチのこと)に ぶつけないことです」 という注釈がつき。
ジョークか本音か あはは たぶん かなり本音だろうな
皆で 和みながらのスタート。
この3カ所への打ち分け では
順クロスの時の ラケット面の作り方 いや 体の向きというか 両足のつま先の延長線上に球がいく
逆クロスも 同様の考え方で。
このあと、三角パス 3人ひと組でのボレーだ。時計回りと 反時計回り。 来た球によって フォアで受けるか、バックで受けるか。
順クロス逆クロスか かわるよね。
三角パスで逆クロスの フォアボレーになるときの構え方 動き方の 見本を示してくれてるから注目してて。
これは 回り込みフォアでも 同じなのかなと思いながら 観てる。
球のここを打つか、 球のここを触るか によって 順クロス 逆クロス 方向転換は 叶うというのがあるけど。
その時の 回り込み方 。足 特に 三角パスの 近距離と 時間短さ で 動きが完了しなくて。 アクロバックになったりしがちで。 そういう部分では、 戸惑う部分もあるけど。
どうすれば、順クロスになるか、 逆クロスへいくか ? という 原理とかは 三角パスは、わかりやすい。
文章に起こすと、とたんに 難しい事柄になってしまうけど。 いや リアルでは、 大丈夫。
究極なことは、 自分の意思通りに好きな位置へ ボレーを打てる、コントロールできる ということが大切で。
反射角と入射角
ホワイトボードで説明があったのは、 コートにダブルスの2人の守備範囲を その本人を中心点にして円を描く。
半径2センチの円と 半径5センチの円 では 円の大きさが当然違う。
そしてね。 大きなほうの円を 示して。 ここまで いけるようになるといい。
1人が小さな円 だと もう一人は、5センチじゃなくて もっともっと 守備範囲広げて負担かかるようになるから。
これダブルスの時に顕著にでやすくなる 私自身にも おおいに当てはまる事だ。
そして 足ニス という単語はでないけども、 ニュアンスとしては、 足 という話題になり。 皆さんも 頷きながら聞いていて。
もう無理だと思っても 意外と諦めないで走っていけば 拾える時あるから という 趣旨の話になって。
今日に 初めて聞いた話 ではなく。それこそずっと 聞いてきてる趣旨の話であり。
そして 今現在 私は ここのクラスのレギュラーではないけれども 何度か振替等含め 参加させていただいた経緯があり。
年功序列で言えば、私は新米になるくらい 先輩たちが頑張ってるクラスであり。
最初から 足ニス という考えとかが浸透していたのではなくて。 でも 今日は 「あきらめないで手を出したら 意外と届いたわ」とか。
「思っていたよりも 拾えた」という 会話が生徒同士の中で 飛び交っていて。
テニススクール。 昼間の大人のレッスン 私も昼間在籍生徒。
このクラスも 担当 ジュニア選手育成の先生でもあり。 実際 今回 ジュニア大会。凄い結果を得ていて 大人生徒たちの間でも そのニュースは 飛び交った事実もある。
結果得たから凄いというだけではなく。
それは 結果論だけど。偶然ではなくて必然なんだろうな という 一旦を垣間見るような気持ちになることはある。
ジュニアに対して大人に対しても
あきらめない 情熱 というかな。
それが この 足ニスの浸透だ。
昼間の大人のレッスン 年齢層が高くてもね。 そして 最初は 皆、足ニスということに 即答で賛同とかではなかったかもしれない 中でも。
「いいんですよ 無理しないで 打てる部分でいきましょう 」 と 昼間の成人レッスンを乗り切ってしまう とかではなく。
本当に 足が大切ですということ。
意外と行けてしまう 自分が無理と思うよりも もっと 意外と届いてしまうんですということ。
あきらめなければ届くということ を 伝え続けてきていたからだろうな。 その部分に さっき 書いた 垣間見た気がする 風に感じてるよ。
ちなみに ご本人には 言ってないけどね
足が大切、 意外といけてしまうものなんだ ということ。
無理と思っていても 拾えてしまうんだということ。
あきらめなければ ね。 細かい事柄じゃなくても とにかく 足 という1つに集中して 根気よく 続けて そして。
生徒たちの休憩タイムとかの会話の流れの中に 生徒たちの口から 上記の 「あきらめないで手を出したら 意外と 届いたわ」 という 素敵な笑顔と 前向きな言葉が でていた。
もしも 万が一、
「ジュニアと年齢が違うから、無理しなくていいですよ・・・。 」とか。
そういう指導 のみ だったらば。
この 上記の生徒さんのセリフ「あきらめないで手を出したらばetc.」を ひきだす ことは なかったんだろうな って そう思いながら聞いていた。
なんか 書き方 難しいけども。 超スパルタにされているとかじゃないですよ(念のため)
だけど たぶん ね 。 そう たぶん なんだけども。
仮に 受け手側に、
無理よ、子供と違って年齢違うんだから。 足なんて 無理よ。
と 一蹴されてしまったとしても。
おおらかに、 (*^_^*)しながら それを 受け止めて聞いていて。
そして でも また 次のレッスンで、 「足が大切です」 と 伝え続ける んだろうなって 。 感じる。
情熱が なかったら 無理だよね。
相手たちが 気づいてない事柄とかを いえ これが大切なんです と 良薬なんです と 伝えて浸透させるまで伝え続けるのは エネルギーがなければ 無理だと思うから。
何ヶ月か前に ご一緒させていただいたときの生徒さん達と、 それから 今日御一緒させていただいたメンバーさんたちと 同じメンバーさんたち多いけども。 ホントに ホントに 指導者の影響力を 改めて感じたし。
これは ホントに 凄いと思ったな。
を挟んだ、1人2人
半面のサイドのみ。 2人のほうが 生徒とコーチ が ボレー係
1人のほうも ボレー係だけども。 振り回し 状態と化す。
振り回し状態ながら、 振り分け係 にもなる。
ワンシーン
1回目の時 結構 ハードに 振り回し 状態だったけど。 気合い入れて、 2巡目に チャレンジだぃ
最初は 振り分けしながら返球していたと思うけど。 だんだん とりあえず 越して返球 に 必死。 2人いるうちの1人のほうへの返球に偏ってしまう。 そうしようと思ってる訳じゃなく
超ワイド アウトボールかぁぁという球を ホワイトボードすれすれくらいまで拾いに行き。
オープンコートが出来てしまったぁぁぁ。戻らなくちゃと
2人のボレー係のうちの1人は コーチなので。 ということは、ワイドの直後の球は、 たぶん・・きっと・・T字ラインだろうと 思って。
実際に、 超ワイドの を かろうじて 返球した直後は、半面ギリギリ センターT時の位置とかに来た。
そういう振り回し状態のボレー の あれは 無酸素運動だな。 何分くらいだろう? 1回当たりの時間は短いんだろうな。それを 2セット
そのときは ひぇーー とか思って 走ってるんだけども。 でも 楽しかった
2人1人の 2人側になった時には、壁になるように
とにかく ミスしないように頑張ろうって思う。
ちなみに 対面コートのクラスメートさんたちが一生懸命返球してたり 「ナイス」とか 言いたくなるシーンも多々生まれた。
一生懸命っていいな。
このあと 2ボレー 2ストローク があり。
ボレーの時は センターを抜かれないようにという意識と。
三角パス 三角のボレー 練習を活かして、オープンコートに ボレーしてみたり。
「いいねぇ、 コートが見えてるねー」と 言われて とても 励みになった。
もうひとつ 「いいねー いいタッチだねー」と 言われた ハーフボレー があったんだけど。
いま 再現できない。 ショットそのものの打った感覚とか 無意識で 覚えてないのだ。
今から思うと うーん もったいないな。 と思うけど仕方ない。
このあと 生徒のサーブからのゲームとかもあった。
果敢に 攻撃にでてくる方とかもいらして。
実際に に 詰め寄られると 相手としては 結構 プレッシャーになるなと 改めて実感したな。
もうひとつ 自分が アドサイドからサーブを打った時。 リターン(コーチ) 回り込み back? にみえて 。 えっと 思った。
アドサイドで 回り込みショットになるということは? なんだろう? と 終わってからも 気になって。
そして もしかしたら 構えていた位置が オセロの四隅ではなくて、 センターマークに近い位置だったのかもしれないなと 思い返す。
最初から サーブがセンターに着地すると読んでいたのかな? それが 思った以上に たまたま ボディー位置に いったから 回り込みショットみたく 映ったのかな?
ジムへ
60分の ストレッチ&トレーニング
ワンシーン 四つん這いになって左手あげて、右足伸ばす という 形。
「これ、自習禁止ね」 という トレーナーさん。
私さぁ。 右手あげて左足のばす 側 になると 体 斜めになるらしい。 骨盤 傾く。
バックハンドの時も 皆から 体 斜めってると 聞かされていて。 本人にそういう自覚があまりないという こともあったけど。 それに近いものがあり。
ジムにて トレーナーさんが ついてくれてる時にのみ やる 内容になったです。
いま スクワットの要素と 腿の側面 に効く器具とかと。 バタフライと。 肩甲骨 に 効く トレーニングと
股関節の可動域 肩甲骨 肩の可動 が広がり 柔軟 というもの 。 そういう土台 を コツコツと。
カレンダー としては 12月から どんどんかなと いう 計画で。
頑張ります。
2010年11月25日
系列校11月度(2010)
系列校 振替
振替だけども、レギュラークラスと変わらずコーチは大ベテランコーチ。
11月前半の日程を 腰が回復してるであろうという希望的観測込めて、 この 11月の後半に振替いれてあった。
今日は、どんなことしても出席しようって思いながら。
実際に腰は 復活となってきてるし。
今日のメインは、スマッシュが主だった。
全員で触れるくらい近い位置に 横一列になって。 スイカ割りのごとくに ラケットをネットに振りおろす。 ネットタッチはしないけど おっと、ネットタッチしないけど、オーバーネットは あえてする。
ヘッドが下がって 面がかえるシーン。
手首のスナップ 腕の捻り どっちかな。
このあと 実際の球で、 そのまま スマッシュをしていく。コースは まずは ストレートへのスマッシュ
そして クロスへのスマッシュ
そして 2本ずつ交互のスマッシュと続く。
ちなみにサイドが かわれば 順クロス 逆クロスと 色々になるよね。
なんだか とても 打ち分けしやすい気持ちになっていったが。 理由を考えていたら。あまりにも 自然体に進行していたから。 気づくのが遅れたが。
スマッシュ は 3列横隊 で 進行していく。
だから、 ライト センター レフト から 打っていく感覚だ。
ただ気をつけないといけないのは、 私自身 テニスエルボーを発症した瞬間は、 冬の スマッシュ練習中 のシーンだった。
もしかしたら グリップも厚かったかもしれないし。
それから テニスじゃなくてね。 私はセンターだった期間が長いんだけど (ずっとそうだ)
相手に 打つコースを読まれないようにするという理由から。
センター位置から、レフトへ ライトへ センターへ と ネットに正対したような姿勢のまま 打ち分けしていた。
肩やひじに さぞかし悪かろうと 思うが。
テニスの時 その感覚のまま やっていた気がするから、そうやって テニス肘を発症した。まさに そういう打ち方をした瞬間に。ということがあったなぁ。
それを思い出して。
今日は だから ちゃんと 打つ時に 立ち位置をかえるように気をつける。
コーチの全体説明は ネットに スイカ割りのようにラケット振りおろして ネットに触る直前に ラケット面がかわる 見本映像と。
それから 順クロス打つ時の立ち位置と 逆クロスになるときの 立ち位置。
ぶっちゃけ 球のどこを触るか になるんだけど。 球に対して どの位置に立つか にもなる。
打つコース 読まれちゃうんじゃないかな となるかもしれないけど。 いやいや、 怪我をしてしまうよりは 100倍いいよね。
基本は大切な 「礎(いしずえ)」
もうひとつ。 打ち終わったら すぐに 構え直し というのも 課題になった。 これ 全体説明として 全員の課題。
だから 打ち終わったら即構え直しを意識してみて この スマッシュ打ち分け 3列横隊 のドリルを こなしていった。
打球感 なるものは、どんぴしゃり の時が多く。 スマッシュ練習 そのものは とても楽しく感じる。
このあと の ドリル
ロブ&スマッシュ ロブ係とスマッシュ係が 半面 両サイド使って。
また ネットカーテンをひいて、 ミニネットはさんで ストローク係が2人 と ボレー係が1人
この 1人が 振り分け係になる。
話の順番が前後するが。
コーチが総括の中の1つとして。
これから 仲間同士とかテニスする時には、割と皆 軽くストロークしてから サーブ打って すぐにゲームとかになること多いけど。 そうじゃなくて 毎回 ロブ&スマッシュ それから、ボレー&ストローク は 組み込んだほうがいい
というお話があって。
ロブ&スマッシュ の ロブ係が 一番難関な気がするな。
何が何でも返球する とかなら 実現できそうだけど。
何が何でも トス にする というのは、 相手が 引き続き スマッシュ にいけるロブにして返球するのは 。 うーん これは いい練習だよね。
ボレー&ストロークの ボレーが振り分け係 なんだけど。 好きなんだけど。今日は ことごとく 失敗してしまった。
ミニネットを使用してるけど。 この3人の立ち位置 ボレーは 普通の位置。 ストローク係の二人は そうだな、 まるで ベースラインの後ろくらいに 離れた感じの位置。
ボレー係の振り分けの人は 長い距離 で 振り分ける。
そうか 深いボレーでの振り分け 。
ラケッティングの延長とか 手の操作 だけでは 乗りきれないのかもしれない。
面をつくる 出来てるかな。
面・・・か。
余談。
きっと忘れないんだろうけど。 今でも、 面は 麺じゃないよ、面だよ が、 かならずセットで思い浮かぶんだ。
ローテーションで コーチとの組は スマッシュ&ロブだ。生徒がスマッシュの人。
これ、いつもだと 成功するんだけど。
どうしても照明が視野に入ってしまって。 かなり がしゃった当たりとか。 まさかの空振りとかを連発してしまった。
ロブ&スマッシュも ある意味 ラリーな訳で。 それ用の スマッシュにしようと思ったんだけど。 そういう点からも 悔いが残るショットになってしまったけど。
こういう時もあるか。
スマッシュ練習 今日 ネット前に一列になり。 スイカ割りの素振りみたくしたけど。 自然に振りおろした ラケット軌道が。 理屈としては意識してなかったけど。 ちゃんと ネットに触る直前に 面が ひねる感じになって変わったから。 腕をどうこうしようとか 無理やりどうこうとかじゃなくて。 普通にやったら その通りになったから。 あぁ これでよかったんだなと 自分の脳に印象として残って。 1つ よかったなと思う。 それが ラケットヘッドが走る形
で、 何よりも サーブとの違いとして。
スマッシュは 即座に返球がくるかもしれないということもある。
ホントに すぐに構え直しが大切。
スマッシュを拾われて 返球された球を 次にボレーで決める くらいの 2段階先を見据えて 考える癖になれば。
おっと すぐに戻ってくるぞと いうのがあれば 集中しつづけられるだろうし。
と思いながら 聞いていた。
スマッシュを所持していて。 所持してるけど。 そればかり打つとかじゃなくて。
それこそ スマッシュでの 振り分け係 とかに 興味が湧いてきてる今日この頃 とでも 表現すればいいのかなぁ。
サーブの時間
「○○さん(私)、腰どう? 」って 問いかけてくださり。 だいぶ良くなりました と回答して。
それから 12月と1月の こと について。 このタイミングで 直接報告できて よかった。
話が前後してしまうけど。ホントに 総括とかの中で。
さっきも書いたけど、 皆でテニスするときにも ロブ&スマッシュ とか ボレストは 練習に繰り入れたほうがいいという お話があり。
あと 全員に対して。
コーチが 「たとえば 5月の頃もネットプレイがあったけど。そのときと比べたら かなり良くなってますよ 」と
時間経過にともなって進化してるんだよという趣旨を、皆へエール。
いつの時代も それから 恐らく どのレベルになっていっても。 上達したいという 気持ちは 皆の心にあって。
今日は 四週目だから 。ゲーム形式の時間も沢山あり。
皆さん ゲームになって力を発揮されてる方も多く。 活き活きとしてらして。 素敵な表情で ホントに ナイスplayも沢山だ。
ベンチ応援レディース部隊も テンションあがります。
ラストのシーン 丁度サーブ係が まわってきていて。
時間切れギリギリで。 「ラストポイント」と言われて。
もちろん サーブは フォルトをしないことを目指す。
が ダブルフォルト
おーい ウソでしょ。 と 自分で自分に 突っ込みいれて。
コーチからも もう1本 と言ってもらって。
なんと 次の球もフォルト
フォルトが続くこととか。マジでと 自身に対して 思って。
焦った。
サーブを打つ 私以外の人たちは コート上で ただ 立って時間経過していくんだから。
小走りで 球を受け取りに行き。 ラストのサーブ。
もう1本のチャンスもらって やっと 入った。 ホッとした。
。
心が鳥 チキンハート。
練習中に打つサーブの確率と。 ゲーム形式とか試合とかになると。とたんに 違うサーブになってしまう感じだ。 手が縮こまってしまうのか。
練習した成果 みたいな部分として いま 一番 感じたい ショットなんだけどなぁ。
総括の話とかは 記事途中に 書いたけど。 以前に比べて こうなったよ っていう フィードバックが 特に 今日は 何カ所か 行われていたから。
積み重ねの1つ1つって 大切だと 改めて思うんだ。
プラトー は 打破したいという 気持ちと。
なんか とりとめなくなってしまった。 けど。今日 出席できて よかったと 思ってる。
振替だけども、レギュラークラスと変わらずコーチは大ベテランコーチ。
11月前半の日程を 腰が回復してるであろうという希望的観測込めて、 この 11月の後半に振替いれてあった。
今日は、どんなことしても出席しようって思いながら。
実際に腰は 復活となってきてるし。
今日のメインは、スマッシュが主だった。
全員で触れるくらい近い位置に 横一列になって。 スイカ割りのごとくに ラケットをネットに振りおろす。 ネットタッチはしないけど おっと、ネットタッチしないけど、オーバーネットは あえてする。
ヘッドが下がって 面がかえるシーン。
手首のスナップ 腕の捻り どっちかな。
このあと 実際の球で、 そのまま スマッシュをしていく。コースは まずは ストレートへのスマッシュ
そして クロスへのスマッシュ
そして 2本ずつ交互のスマッシュと続く。
ちなみにサイドが かわれば 順クロス 逆クロスと 色々になるよね。
なんだか とても 打ち分けしやすい気持ちになっていったが。 理由を考えていたら。あまりにも 自然体に進行していたから。 気づくのが遅れたが。
スマッシュ は 3列横隊 で 進行していく。
だから、 ライト センター レフト から 打っていく感覚だ。
ただ気をつけないといけないのは、 私自身 テニスエルボーを発症した瞬間は、 冬の スマッシュ練習中 のシーンだった。
もしかしたら グリップも厚かったかもしれないし。
それから テニスじゃなくてね。 私はセンターだった期間が長いんだけど (ずっとそうだ)
相手に 打つコースを読まれないようにするという理由から。
センター位置から、レフトへ ライトへ センターへ と ネットに正対したような姿勢のまま 打ち分けしていた。
肩やひじに さぞかし悪かろうと 思うが。
テニスの時 その感覚のまま やっていた気がするから、そうやって テニス肘を発症した。まさに そういう打ち方をした瞬間に。ということがあったなぁ。
それを思い出して。
今日は だから ちゃんと 打つ時に 立ち位置をかえるように気をつける。
コーチの全体説明は ネットに スイカ割りのようにラケット振りおろして ネットに触る直前に ラケット面がかわる 見本映像と。
それから 順クロス打つ時の立ち位置と 逆クロスになるときの 立ち位置。
ぶっちゃけ 球のどこを触るか になるんだけど。 球に対して どの位置に立つか にもなる。
打つコース 読まれちゃうんじゃないかな となるかもしれないけど。 いやいや、 怪我をしてしまうよりは 100倍いいよね。
基本は大切な 「礎(いしずえ)」
もうひとつ。 打ち終わったら すぐに 構え直し というのも 課題になった。 これ 全体説明として 全員の課題。
だから 打ち終わったら即構え直しを意識してみて この スマッシュ打ち分け 3列横隊 のドリルを こなしていった。
打球感 なるものは、どんぴしゃり の時が多く。 スマッシュ練習 そのものは とても楽しく感じる。
このあと の ドリル
ロブ&スマッシュ ロブ係とスマッシュ係が 半面 両サイド使って。
また ネットカーテンをひいて、 ミニネットはさんで ストローク係が2人 と ボレー係が1人
この 1人が 振り分け係になる。
話の順番が前後するが。
コーチが総括の中の1つとして。
これから 仲間同士とかテニスする時には、割と皆 軽くストロークしてから サーブ打って すぐにゲームとかになること多いけど。 そうじゃなくて 毎回 ロブ&スマッシュ それから、ボレー&ストローク は 組み込んだほうがいい
というお話があって。
ロブ&スマッシュ の ロブ係が 一番難関な気がするな。
何が何でも返球する とかなら 実現できそうだけど。
何が何でも トス にする というのは、 相手が 引き続き スマッシュ にいけるロブにして返球するのは 。 うーん これは いい練習だよね。
ボレー&ストロークの ボレーが振り分け係 なんだけど。 好きなんだけど。今日は ことごとく 失敗してしまった。
ミニネットを使用してるけど。 この3人の立ち位置 ボレーは 普通の位置。 ストローク係の二人は そうだな、 まるで ベースラインの後ろくらいに 離れた感じの位置。
ボレー係の振り分けの人は 長い距離 で 振り分ける。
そうか 深いボレーでの振り分け 。
ラケッティングの延長とか 手の操作 だけでは 乗りきれないのかもしれない。
面をつくる 出来てるかな。
面・・・か。
余談。
きっと忘れないんだろうけど。 今でも、 面は 麺じゃないよ、面だよ が、 かならずセットで思い浮かぶんだ。
ローテーションで コーチとの組は スマッシュ&ロブだ。生徒がスマッシュの人。
これ、いつもだと 成功するんだけど。
どうしても照明が視野に入ってしまって。 かなり がしゃった当たりとか。 まさかの空振りとかを連発してしまった。
ロブ&スマッシュも ある意味 ラリーな訳で。 それ用の スマッシュにしようと思ったんだけど。 そういう点からも 悔いが残るショットになってしまったけど。
こういう時もあるか。
スマッシュ練習 今日 ネット前に一列になり。 スイカ割りの素振りみたくしたけど。 自然に振りおろした ラケット軌道が。 理屈としては意識してなかったけど。 ちゃんと ネットに触る直前に 面が ひねる感じになって変わったから。 腕をどうこうしようとか 無理やりどうこうとかじゃなくて。 普通にやったら その通りになったから。 あぁ これでよかったんだなと 自分の脳に印象として残って。 1つ よかったなと思う。 それが ラケットヘッドが走る形
で、 何よりも サーブとの違いとして。
スマッシュは 即座に返球がくるかもしれないということもある。
ホントに すぐに構え直しが大切。
スマッシュを拾われて 返球された球を 次にボレーで決める くらいの 2段階先を見据えて 考える癖になれば。
おっと すぐに戻ってくるぞと いうのがあれば 集中しつづけられるだろうし。
と思いながら 聞いていた。
スマッシュを所持していて。 所持してるけど。 そればかり打つとかじゃなくて。
それこそ スマッシュでの 振り分け係 とかに 興味が湧いてきてる今日この頃 とでも 表現すればいいのかなぁ。
サーブの時間
「○○さん(私)、腰どう? 」って 問いかけてくださり。 だいぶ良くなりました と回答して。
それから 12月と1月の こと について。 このタイミングで 直接報告できて よかった。
話が前後してしまうけど。ホントに 総括とかの中で。
さっきも書いたけど、 皆でテニスするときにも ロブ&スマッシュ とか ボレストは 練習に繰り入れたほうがいいという お話があり。
あと 全員に対して。
コーチが 「たとえば 5月の頃もネットプレイがあったけど。そのときと比べたら かなり良くなってますよ 」と
時間経過にともなって進化してるんだよという趣旨を、皆へエール。
いつの時代も それから 恐らく どのレベルになっていっても。 上達したいという 気持ちは 皆の心にあって。
今日は 四週目だから 。ゲーム形式の時間も沢山あり。
皆さん ゲームになって力を発揮されてる方も多く。 活き活きとしてらして。 素敵な表情で ホントに ナイスplayも沢山だ。
ベンチ応援レディース部隊も テンションあがります。
ラストのシーン 丁度サーブ係が まわってきていて。
時間切れギリギリで。 「ラストポイント」と言われて。
もちろん サーブは フォルトをしないことを目指す。
が ダブルフォルト
おーい ウソでしょ。 と 自分で自分に 突っ込みいれて。
コーチからも もう1本 と言ってもらって。
なんと 次の球もフォルト
フォルトが続くこととか。マジでと 自身に対して 思って。
焦った。
サーブを打つ 私以外の人たちは コート上で ただ 立って時間経過していくんだから。
小走りで 球を受け取りに行き。 ラストのサーブ。
もう1本のチャンスもらって やっと 入った。 ホッとした。
。
心が鳥 チキンハート。
練習中に打つサーブの確率と。 ゲーム形式とか試合とかになると。とたんに 違うサーブになってしまう感じだ。 手が縮こまってしまうのか。
練習した成果 みたいな部分として いま 一番 感じたい ショットなんだけどなぁ。
総括の話とかは 記事途中に 書いたけど。 以前に比べて こうなったよ っていう フィードバックが 特に 今日は 何カ所か 行われていたから。
積み重ねの1つ1つって 大切だと 改めて思うんだ。
プラトー は 打破したいという 気持ちと。
なんか とりとめなくなってしまった。 けど。今日 出席できて よかったと 思ってる。
2010年11月24日
今なら もう1歩 踏み込んで 理解できるかもしれない
RLラリー 定員Max3名なので60分。
1名、2名。
私は背番号1番というか コーチとミニラリーになると 自動的に 1番ということになる。 黄色の球でミニラリー。
ミニラリーが大きくなりすぎないようにというのと。 そのまま下がって ストレートラリーが開始になってからは。 今度は 浅くならないようにという気持ちでいっぱい。
打球感覚 変なんだ。なんとかしないと。
「力」ではないよな。 小さい子供さんたちのほうが 綺麗に振り切って 上手にストローク になるシーンとかあるよね。
大人は 「力」がある分、 ブロックのリターンみたく ストロークしても ネットは越せる。 だから かえって ワンバンドのボレー方式のストロークとかになりがちか。
今日のRLの間 なんとか 浅くならないようにというので。 でも どうも がしゃった当たりとかになってしまって。 戸惑い。
ローテーションの時 今度は コーチの隣のサイドに移動するんだけど。 そのときに 一言
「当たりが がしゃった感じになって 浅くなってしまうです」と 。
今日に初めてではなく ここんところ 何日か この困ったなというのが続いていた。
まずは ボールとの距離間 ということで。
ちょうどいい打点がいいと目指す。 さて 近すぎか? 遠すぎか? もっと前か?
懐かしく思い出す風景の中に。
「今の球は、ラケット面の ガットの どこに当たったか?」
という質問を受けた時。 最初の頃は わからなかった。
で 以前 ラケット フェイス面積を小さくしたいみたく相談したときに。この どこにあたたっか わからない時代には フェイス面積 小さくすること まだ止めておいた方がいい と 言われていた時期だった気がする。
いつの間にか、 「真ん中に当たらない。今の球はガットの ここ にあたったです」 とか 答えられるようになったころ。
フェイス面積小さくしたいと言うのに対して
「いいんじゃないの」 という感じになった という 気がしてる。
おっと 一度 確認してみようと思いつつ。聞きそびれてるな。
ボールとの距離感 。
スィートスポットに当たってるかどうかもそうだけど。打点か。
構え始めるのが遅いということ。 ボールがかなり自分自身に近寄ってから ターンを初めてるから 差し込まれる感じになるんだ。間に合ってない。
速い準備
基礎基本 大切だよなって改めて感じる。
「すぐにターン」 この単語は 本当に 大切にしてきたつもりだけど。 最初の1球はいいかもしれない。 2球 3球と続くと。 自分自身の送球を見つめてしまうという 循環があり。
後手後手にまわる。
空振りということは激減してる。 まずない。 でね、 今度 アウトになることも恐れてる。最近は 練習中も 恐れてる。
試合中なんか顕著だ。 だから 当てるだけの半ばボレー状態と化した。
仮に そうだとしても 打点とラケットの真ん中に当たれば かなり返球叶うのかもしれないけどね。
私は 怖々の選択だから 悪循環になっていたんだと思う。
裏の裏は、ただの表だったりして
by大黒まき ららら より
シンプル イズ ベスト
練習量激減してるのも あるのかな・・・って。 そういう 後ろめたさみたいなものもあるから。余計に焦ったり。
さて ラリーは 続く。 今日は ラリー中に コーチが ネットのほうに近寄ってくれて。それは 途中だけど 説明とか伝えたい事があるとき とかに ね。 そのときに ボールとの距離感というのとか 聞いて。
あと 当てるだけ 入れるだけになってるから 思い切って振りきるとか いくつかの課題が出されて。
自分は もう ホントに 何かヒントをつかまないと という気持ちが強く。
1つ1つのことに 全て頷く。
そして ラリー再開
言われた部分だけに集中するように 試みた。
また 生徒同士のラリー 生徒さんは。 中級4と おっしゃっていたかな。 ほぼ上級だ。
ショットも強いけど コントロールされていて アウト球がないし。 Maxの力とかではなく たぶん 7割とか いや もっと リラックスしながら 打ち続けてくださっていて。
今から思えば 同じ球質を返球することに集中すればよかったな。
自分の球が 浅くなってしまう ということに 気持ちが 向きすぎてしまって。 焦りまくってしまっていた。
生徒さんとのラリー
もう 何度もご一緒させていただいてる方。
凄く頑張って努力されていらして。 目標目指して頑張って こられてるのを 感じて。 何度も刺激いただいてる。
今までは 割合と ロブぎみでの返球がある印象だったのだけども。
少し前から 強い球 とか 色々な部分で ホントに 頑張ってらっしゃっていて。
時間を無駄にしないでラリーしたいというスタンスを感じることが多くて。 凄いと思ってる。
バックハンドストロークについて。
打球感 これは 感覚だから。10人10色 なんだと思うけど。
それでも どんぴしゃりかどうか というのは、 打球音とか その球質とかで 表示されやすい。
ラケットのグリップを ある位置に 掲げてもらった時に。 それを打点と見立てて ちゃんと ラケットの真ん中に当たるか?
野球のトスバッティングのような? その位置にちゃんと 行くかどうか 軽ーく素振りとかすると ほぼ大丈夫だ。
最初から 横向きになって その動体視力として目線で球を追うのは 可能か。
だから 横向きのまま走って近寄ればいい。
それが すぐにターン という準備を速くということにもなる。
球までに ネットに正対して追いかけた時。 急に横を向いたら 今まで観ていたはずの球が 違うものにみえてしまう。
肩を入れる のも大切。 肩を入れるくらい 捻る。 そういう体制から 球をみる目線 というもの。 もしかして 普段の生活では こんな斜に構えて物事見つめるみたいなシーンは 少ないよね。
とくに バックハンド。
ボールとの距離感と あと ボールのどこを打つかという感覚
そう 「感覚」
感覚の再現性 という言葉 は 以前から知ってる。 誰かの真似は 違ってしまう。
打球の感覚
なんか 文字として書き起こすと 難しい感じになっちゃうんだけど。
「これは おかしい。 何かが違う。がしゃった当たりになってる」
で そのまま 過ぎていき また 試合でも 同じ展開になり また 同じに・・・ そして凹み このパターン 打破したいですねー。
何かが違うならば その何かを突きとめて 修正するようにしないと。 かわらん のだ。
じゃあ 原因は何だ? ボールとの距離感
距離感を是正するためには 何が大切か?
今日は 「すぐにターン 速い準備」 ということで。
あ、遅い。まだ遅い とか。
あと 自分がやってしまってる 「すぐにターン」は ボレーと同じくらいの小さなターンになってしまっていた。コンパクトと言えば聞こえはいいが。 もつと 背中を 肩をいれるようにしたほうがいい。 と。
そうだ なるほどな。
感覚は 人それぞれだから。 あとは 打った球が 実際に リアルに どう飛んでいくか? どういう球になってるか。 そういうものが あっていれば、 感覚表現は 人それぞれ 。
うん。
空振りだった時期 その空振りから打破するために 示された処方箋は 「姿勢」 だった 。
処方箋は 姿勢
そして、 その処方箋は どこのコートでも ①でも②でも 複数個所 どこのコートでも まるっきり等一された処方箋となって。 それ以外の色々な違う言葉とかに囲まれたとかはなく。見事に 同じ 「姿勢」 で 支えられてきた。
加えて、ビタミン剤は・・・・ 絶対に 治るから 修正 できる から という passion
空振りは いまは ない。
最近 でも 打球感覚が変だ がしゃった当たりになる という気持ち になったけど。
必ず治せると信じる。
私は超能力者じゃないから 祈祷するだけでは 治らないよな。 そりゃそうだ。
3日前の 試合の記事に 書いた ちょっと 重いかもしれないセリフ。 ただ泣いてるだけなんて 嫌じゃん。
趣旨は 気持ちは かわらないよ。
とにかく 打球感がおかしい となれば。それを 修正することに集中しよう。
どうすれば 変われるか? まず おかしくなってる理由はなんだ?
自分で答えがでなければ 聞く というのが これが 安易だと 却下になること多いが。
それでも 1人だけでは 解決できないことって 多い気がする。
無人島じゃないからな。
いやいや ホントに 。
ありがとうございます。
福島さんの本 今なら もう1歩 踏み込んで 理解できるかもしれない 気がしてきた。
あとね、 もうひとつ このページからは CDの一部が試聴できるて。 この8分強の時間の音声の 8分経過くらいからの言葉 きっと みんなに届く 共通するものなんじゃないかな。
頑張ります。
なんか とりとめないけど。 今日は ここまで。
ジム
じつは RLの前に 一時間 トレーニング場へ。 ストレッチと マット上の腹筋とかと。 ストレッチポール使用しながら。 左右差なくすためのストレッチや 肩甲骨からの動かし方。ついつい 肩が先に上がってしまう感じになるんだよな。
あと 今日から 久しぶりに 器具のトレーニング再開。 あくまで 腰に負担こないように。 これらのことを、担当トレーナーさんについてもらって 展開。 トレーニング機器は 複数あるけど、 「腰」 ということを踏まえて 器具をチョイス 。 スクワットの器具とかetc. 同じ機器でも 正しい使い方 腰がそってないか? とか 含めて ホントに 負担かけない正しいやり方で。
頑張ります。
1名、2名。
私は背番号1番というか コーチとミニラリーになると 自動的に 1番ということになる。 黄色の球でミニラリー。
ミニラリーが大きくなりすぎないようにというのと。 そのまま下がって ストレートラリーが開始になってからは。 今度は 浅くならないようにという気持ちでいっぱい。
打球感覚 変なんだ。なんとかしないと。
「力」ではないよな。 小さい子供さんたちのほうが 綺麗に振り切って 上手にストローク になるシーンとかあるよね。
大人は 「力」がある分、 ブロックのリターンみたく ストロークしても ネットは越せる。 だから かえって ワンバンドのボレー方式のストロークとかになりがちか。
今日のRLの間 なんとか 浅くならないようにというので。 でも どうも がしゃった当たりとかになってしまって。 戸惑い。
ローテーションの時 今度は コーチの隣のサイドに移動するんだけど。 そのときに 一言
「当たりが がしゃった感じになって 浅くなってしまうです」と 。
今日に初めてではなく ここんところ 何日か この困ったなというのが続いていた。
まずは ボールとの距離間 ということで。
ちょうどいい打点がいいと目指す。 さて 近すぎか? 遠すぎか? もっと前か?
懐かしく思い出す風景の中に。
「今の球は、ラケット面の ガットの どこに当たったか?」
という質問を受けた時。 最初の頃は わからなかった。
で 以前 ラケット フェイス面積を小さくしたいみたく相談したときに。この どこにあたたっか わからない時代には フェイス面積 小さくすること まだ止めておいた方がいい と 言われていた時期だった気がする。
いつの間にか、 「真ん中に当たらない。今の球はガットの ここ にあたったです」 とか 答えられるようになったころ。
フェイス面積小さくしたいと言うのに対して
「いいんじゃないの」 という感じになった という 気がしてる。
おっと 一度 確認してみようと思いつつ。聞きそびれてるな。
ボールとの距離感 。
スィートスポットに当たってるかどうかもそうだけど。打点か。
構え始めるのが遅いということ。 ボールがかなり自分自身に近寄ってから ターンを初めてるから 差し込まれる感じになるんだ。間に合ってない。
速い準備
基礎基本 大切だよなって改めて感じる。
「すぐにターン」 この単語は 本当に 大切にしてきたつもりだけど。 最初の1球はいいかもしれない。 2球 3球と続くと。 自分自身の送球を見つめてしまうという 循環があり。
後手後手にまわる。
空振りということは激減してる。 まずない。 でね、 今度 アウトになることも恐れてる。最近は 練習中も 恐れてる。
試合中なんか顕著だ。 だから 当てるだけの半ばボレー状態と化した。
仮に そうだとしても 打点とラケットの真ん中に当たれば かなり返球叶うのかもしれないけどね。
私は 怖々の選択だから 悪循環になっていたんだと思う。
裏の裏は、ただの表だったりして
by大黒まき ららら より
シンプル イズ ベスト
練習量激減してるのも あるのかな・・・って。 そういう 後ろめたさみたいなものもあるから。余計に焦ったり。
さて ラリーは 続く。 今日は ラリー中に コーチが ネットのほうに近寄ってくれて。それは 途中だけど 説明とか伝えたい事があるとき とかに ね。 そのときに ボールとの距離感というのとか 聞いて。
あと 当てるだけ 入れるだけになってるから 思い切って振りきるとか いくつかの課題が出されて。
自分は もう ホントに 何かヒントをつかまないと という気持ちが強く。
1つ1つのことに 全て頷く。
そして ラリー再開
言われた部分だけに集中するように 試みた。
また 生徒同士のラリー 生徒さんは。 中級4と おっしゃっていたかな。 ほぼ上級だ。
ショットも強いけど コントロールされていて アウト球がないし。 Maxの力とかではなく たぶん 7割とか いや もっと リラックスしながら 打ち続けてくださっていて。
今から思えば 同じ球質を返球することに集中すればよかったな。
自分の球が 浅くなってしまう ということに 気持ちが 向きすぎてしまって。 焦りまくってしまっていた。
生徒さんとのラリー
もう 何度もご一緒させていただいてる方。
凄く頑張って努力されていらして。 目標目指して頑張って こられてるのを 感じて。 何度も刺激いただいてる。
今までは 割合と ロブぎみでの返球がある印象だったのだけども。
少し前から 強い球 とか 色々な部分で ホントに 頑張ってらっしゃっていて。
時間を無駄にしないでラリーしたいというスタンスを感じることが多くて。 凄いと思ってる。
バックハンドストロークについて。
打球感 これは 感覚だから。10人10色 なんだと思うけど。
それでも どんぴしゃりかどうか というのは、 打球音とか その球質とかで 表示されやすい。
ラケットのグリップを ある位置に 掲げてもらった時に。 それを打点と見立てて ちゃんと ラケットの真ん中に当たるか?
野球のトスバッティングのような? その位置にちゃんと 行くかどうか 軽ーく素振りとかすると ほぼ大丈夫だ。
最初から 横向きになって その動体視力として目線で球を追うのは 可能か。
だから 横向きのまま走って近寄ればいい。
それが すぐにターン という準備を速くということにもなる。
球までに ネットに正対して追いかけた時。 急に横を向いたら 今まで観ていたはずの球が 違うものにみえてしまう。
肩を入れる のも大切。 肩を入れるくらい 捻る。 そういう体制から 球をみる目線 というもの。 もしかして 普段の生活では こんな斜に構えて物事見つめるみたいなシーンは 少ないよね。
とくに バックハンド。
ボールとの距離感と あと ボールのどこを打つかという感覚
そう 「感覚」
感覚の再現性 という言葉 は 以前から知ってる。 誰かの真似は 違ってしまう。
打球の感覚
なんか 文字として書き起こすと 難しい感じになっちゃうんだけど。
「これは おかしい。 何かが違う。がしゃった当たりになってる」
で そのまま 過ぎていき また 試合でも 同じ展開になり また 同じに・・・ そして凹み このパターン 打破したいですねー。
何かが違うならば その何かを突きとめて 修正するようにしないと。 かわらん のだ。
じゃあ 原因は何だ? ボールとの距離感
距離感を是正するためには 何が大切か?
今日は 「すぐにターン 速い準備」 ということで。
あ、遅い。まだ遅い とか。
あと 自分がやってしまってる 「すぐにターン」は ボレーと同じくらいの小さなターンになってしまっていた。コンパクトと言えば聞こえはいいが。 もつと 背中を 肩をいれるようにしたほうがいい。 と。
そうだ なるほどな。
感覚は 人それぞれだから。 あとは 打った球が 実際に リアルに どう飛んでいくか? どういう球になってるか。 そういうものが あっていれば、 感覚表現は 人それぞれ 。
うん。
空振りだった時期 その空振りから打破するために 示された処方箋は 「姿勢」 だった 。
処方箋は 姿勢
そして、 その処方箋は どこのコートでも ①でも②でも 複数個所 どこのコートでも まるっきり等一された処方箋となって。 それ以外の色々な違う言葉とかに囲まれたとかはなく。見事に 同じ 「姿勢」 で 支えられてきた。
加えて、ビタミン剤は・・・・ 絶対に 治るから 修正 できる から という passion
空振りは いまは ない。
最近 でも 打球感覚が変だ がしゃった当たりになる という気持ち になったけど。
必ず治せると信じる。
私は超能力者じゃないから 祈祷するだけでは 治らないよな。 そりゃそうだ。
3日前の 試合の記事に 書いた ちょっと 重いかもしれないセリフ。 ただ泣いてるだけなんて 嫌じゃん。
趣旨は 気持ちは かわらないよ。
とにかく 打球感がおかしい となれば。それを 修正することに集中しよう。
どうすれば 変われるか? まず おかしくなってる理由はなんだ?
自分で答えがでなければ 聞く というのが これが 安易だと 却下になること多いが。
それでも 1人だけでは 解決できないことって 多い気がする。
無人島じゃないからな。
いやいや ホントに 。
ありがとうございます。
福島さんの本 今なら もう1歩 踏み込んで 理解できるかもしれない 気がしてきた。
あとね、 もうひとつ このページからは CDの一部が試聴できるて。 この8分強の時間の音声の 8分経過くらいからの言葉 きっと みんなに届く 共通するものなんじゃないかな。
頑張ります。
なんか とりとめないけど。 今日は ここまで。
ジム
じつは RLの前に 一時間 トレーニング場へ。 ストレッチと マット上の腹筋とかと。 ストレッチポール使用しながら。 左右差なくすためのストレッチや 肩甲骨からの動かし方。ついつい 肩が先に上がってしまう感じになるんだよな。
あと 今日から 久しぶりに 器具のトレーニング再開。 あくまで 腰に負担こないように。 これらのことを、担当トレーナーさんについてもらって 展開。 トレーニング機器は 複数あるけど、 「腰」 ということを踏まえて 器具をチョイス 。 スクワットの器具とかetc. 同じ機器でも 正しい使い方 腰がそってないか? とか 含めて ホントに 負担かけない正しいやり方で。
頑張ります。
2010年11月23日
ボレーで振り分けと三角パスが 実践に活かせる礎
中級1.2 レギュラー
本日は、合計8名なり。 久しぶりに初っ端のジャンケン(背番号決定の) にて。 なんと1発で 8番に決定した。
ミニラリーの段階からそうなんだけども。 一昨日の試合中もそうだったけども。 ボールとの距離感覚が変だ。 そして 打球もラケットのスィートスポットに当たらない気がする。 どんぴしゃり じゃないんだ。
ぽしゃった当たりになってる気がしてる。
せめて どこに当たるのかを記憶しとこうと思って 集中。
スロートに近い部分に当たりがちだ。
近寄りすぎか。 ラケット1本分の長さを 換算して動かないと。 今更どうしてだろう。
腰を無意識にかばってるのか? だとしたら 打点までに遅れてしまうよな。
自分が想像してる以上に フィジカルが進化して。速く動けるようになって 1歩2歩 速く到着してしまってるのか? あはは そこまで おめでたいことなら 逆にHAPPYだよな。
うーん。 なんだろう。 どの部分がおかしいから 崩れていってるのだろうか。 なんだろう。
練習量が激減してることかもしれない って 心の中で リフレイン。
UPのストロークは、 ワイドに来た球をストレートへ。 浅く来た球をストレートへ。と 2本とも ストレートに展開する。
いつも バックハンドは いかんと思うけど。フォアは 打球感は大丈夫な時が多いのに。今日は 見事にフォアも おかしい。 うーん
試合の続きから、 自分には もしかしたら 5の力 しかないのではないのか って 浮かんできていて。
きっとそうなんだ とか思うと playもそれように 保護色 になってしまうんだよね。
アプローチ ボレー スマッシュ も そのスマッシュすらも がしゃった当たりになっていく。
球拾いの時 たまたま 近くに 杉ちゃんがいて。
「ラケットの真ん中にあたらない、ここに(スロートの近く) あたっちゃうんだ」って 話して。
そういうときは 杉ちゃんだと 「こうしてるよ」って 聞いて。 やっぱり球を しっかり ラストのラストまで見つめることは大事だよね。
立ち返るとしたら 基本に立ち返るべきであり。シンプル イズ ベスト な訳だよな。
ボレー月間の4週めになる。
先週もやったけど、 3人1組で 三角パス のように ボレー 。説明の時には、(時計回りパス)と (反時計回りパス)の時にね、 フォアボレーだと こう動く っていう見本映像ありで。
3人で 輪になった時。 三角パスが 時計回り 反時計回り 自在に出来るということは、 好きな方向に 振り分け出来るということだ。
好きな方向に振り分け出来るということは、 オープンcoatに狙い打ちできるということだ。
バックボレーのほうが 振り分けしやすいという 不思議な現象が自分の感覚に生まれていて。 実際に バックボレーの割合のほうが多いと思われる。
本日は8人なので 3人 3人 2人 となるから。2人の所にはコーチが入る。
が 生徒が入れ替わりになるので。 全員の箇所にコーチが廻る形。
この時の 三角パスは 球がラケットの真ん中に当たらない感覚が続いて。 焦る自分がいた。
を挟んでのボレー&ボレーは。
半面は生徒同士の22
半面は、生徒1人2人
7人が稼働。 1人休憩。
コーチが 球が途切れた瞬間に 球出し係 &
コーチ側のサイドにいる ボレー係の生徒に アドバイス
「両手」と 何度か 聞こえてきて。
play中でも 耳は 生きてるもんだよね。
今日初めて 「両手」と言われたわけじゃなくて 何度か言われたことがあり。
私 バックボレーは両手だけど フォアボレーは片手だしな とか
一瞬 考えたこともあったけど。
途中から 言わんとすることが わかってきて。
すぐに構え直し。真ん中へ。ニュートラル状態に即に戻す
という ことだ。 自分が送球した球を 見つめ続けてしまう癖があるから。
三角パスの角度よりも 挟んだ2人の相手に 振り分け係として 振り分けするほうが 可能になる。
語源の由来の魔法にかかってから・・・。
4人で(3人で)1個の球 の ボレー&ボレーは 最も安心して 最も好きな練習メニューの1つだ。
このあと、 2バック2フロント? 前はなんて呼ぶの?
2ストローク2ボレー とか 表現だったかな。
ストローク側の人へ コーチから球出しが来る。 で 1本目は ロブ禁止。 それ以外は フリーかな。
ストロークが 浮いてしまうと、 スマッシュの エサとなってしまう。
足もとに沈めるストローク か センターを抜くか。
並行陣側のほうは、 来たコースに そのまま返すのでなく コースを思考しながら返球だ。
ついつい 来たコース 人のいる方へ 返してしまうんだけど。それを あえて 打破していけるように
ここへ つなげるための、 さきほどからの 三角パスとか 22 とか 21とかの 振り分けボレー を やってきたのだ。
ボレーで振り分けとか 三角パス時計回り また 反時計回りを 自在にできるようにしていく。
そういう 積み重ねから。 あそこへボレーしたいという願望を実現させていく。
このあと ストローク係のほうは 雁行陣となり。 展開は続く。
このときは コーチからのサーブだったかな?
印象に残ってるシーンの1つに。 背番号でローテして ペアを組んでる仲間は、 ほぼ毎日のようにアウトコートとか 多くのテニス経験を持ち頑張ってる
ダブルスにおいての ボレーに慣れてるのと、 決めていくスタンスとか ゲーム慣れと。凄いいい配球していて 。
ラケットと手で 拍手する癖が自分にあるんだけど。 コート内で 何度も ラケットと手と合わせて 拍手連発したなぁ。 感嘆したです。
彼女が ポーチにでた。 ポーチにでた彼女は そのまま走り抜ける。
私は 後衛だったけど。この瞬間に サイドチェンジに走った。
対戦相手の1人がコーチだったと思う。記憶違いか? たぶんそうだ。 で 返球がきた。
それこそ ストレートへ。
ポーチに走り抜けたオープンcoat狙いということになる。
で 私の方も サイドチェンジとして、走り込んでいたので 球には 追いついた。
それを クロスへ返球しようとしてしまって になってしまった。
ここで 「今のはストレートへ返す」と言われて。 おぉ そうだったなって 改めて 終わってから 気づく。
ただ 味方がポーチにでたときには、 空いたサイドへの ストレートケアに 即座に動く というセオリーの練習を 実践クラスで経験したことが生きたなって思った。
19日の金曜日の特別レッスンの時と 同じセリフが 今日もホワイトボードの前で もう一度 全体説明の中で 聞いた形になったけども。
「偶然の必然」
私は このplayの瞬間に ストレートケアに走ることが出来た時に。 これは 偶然ではなくて ホントに 必然だったなって 思わず 考えたな。
4週めは、 実践形式が増えて 楽しいと思った。 ボレー&ボレーが たくさんあったりしたこともそうだけど。 ラストは 生徒同士のゲームになり 皆 いい展開が続き。
うん コートに立つのも、 ベンチ応援部隊も どちらも 楽しいと思ったよ。
レッスン内で 途中で連絡事項として があり。
「たぶん」と 思いつつも 万が一ミスとかだったらだし。
言われるまでは わからないという 感覚もっていたけど。
うん。よかった。 皆で また頑張ろう
本日は、合計8名なり。 久しぶりに初っ端のジャンケン(背番号決定の) にて。 なんと1発で 8番に決定した。
ミニラリーの段階からそうなんだけども。 一昨日の試合中もそうだったけども。 ボールとの距離感覚が変だ。 そして 打球もラケットのスィートスポットに当たらない気がする。 どんぴしゃり じゃないんだ。
ぽしゃった当たりになってる気がしてる。
せめて どこに当たるのかを記憶しとこうと思って 集中。
スロートに近い部分に当たりがちだ。
近寄りすぎか。 ラケット1本分の長さを 換算して動かないと。 今更どうしてだろう。
腰を無意識にかばってるのか? だとしたら 打点までに遅れてしまうよな。
自分が想像してる以上に フィジカルが進化して。速く動けるようになって 1歩2歩 速く到着してしまってるのか? あはは そこまで おめでたいことなら 逆にHAPPYだよな。
うーん。 なんだろう。 どの部分がおかしいから 崩れていってるのだろうか。 なんだろう。
練習量が激減してることかもしれない って 心の中で リフレイン。
UPのストロークは、 ワイドに来た球をストレートへ。 浅く来た球をストレートへ。と 2本とも ストレートに展開する。
いつも バックハンドは いかんと思うけど。フォアは 打球感は大丈夫な時が多いのに。今日は 見事にフォアも おかしい。 うーん
試合の続きから、 自分には もしかしたら 5の力 しかないのではないのか って 浮かんできていて。
きっとそうなんだ とか思うと playもそれように 保護色 になってしまうんだよね。
アプローチ ボレー スマッシュ も そのスマッシュすらも がしゃった当たりになっていく。
球拾いの時 たまたま 近くに 杉ちゃんがいて。
「ラケットの真ん中にあたらない、ここに(スロートの近く) あたっちゃうんだ」って 話して。
そういうときは 杉ちゃんだと 「こうしてるよ」って 聞いて。 やっぱり球を しっかり ラストのラストまで見つめることは大事だよね。
立ち返るとしたら 基本に立ち返るべきであり。シンプル イズ ベスト な訳だよな。
ボレー月間の4週めになる。
先週もやったけど、 3人1組で 三角パス のように ボレー 。説明の時には、(時計回りパス)と (反時計回りパス)の時にね、 フォアボレーだと こう動く っていう見本映像ありで。
3人で 輪になった時。 三角パスが 時計回り 反時計回り 自在に出来るということは、 好きな方向に 振り分け出来るということだ。
好きな方向に振り分け出来るということは、 オープンcoatに狙い打ちできるということだ。
バックボレーのほうが 振り分けしやすいという 不思議な現象が自分の感覚に生まれていて。 実際に バックボレーの割合のほうが多いと思われる。
本日は8人なので 3人 3人 2人 となるから。2人の所にはコーチが入る。
が 生徒が入れ替わりになるので。 全員の箇所にコーチが廻る形。
この時の 三角パスは 球がラケットの真ん中に当たらない感覚が続いて。 焦る自分がいた。
を挟んでのボレー&ボレーは。
半面は生徒同士の22
半面は、生徒1人2人
7人が稼働。 1人休憩。
コーチが 球が途切れた瞬間に 球出し係 &
コーチ側のサイドにいる ボレー係の生徒に アドバイス
「両手」と 何度か 聞こえてきて。
play中でも 耳は 生きてるもんだよね。
今日初めて 「両手」と言われたわけじゃなくて 何度か言われたことがあり。
私 バックボレーは両手だけど フォアボレーは片手だしな とか
一瞬 考えたこともあったけど。
途中から 言わんとすることが わかってきて。
すぐに構え直し。真ん中へ。ニュートラル状態に即に戻す
という ことだ。 自分が送球した球を 見つめ続けてしまう癖があるから。
三角パスの角度よりも 挟んだ2人の相手に 振り分け係として 振り分けするほうが 可能になる。
語源の由来の魔法にかかってから・・・。
4人で(3人で)1個の球 の ボレー&ボレーは 最も安心して 最も好きな練習メニューの1つだ。
このあと、 2バック2フロント? 前はなんて呼ぶの?
2ストローク2ボレー とか 表現だったかな。
ストローク側の人へ コーチから球出しが来る。 で 1本目は ロブ禁止。 それ以外は フリーかな。
ストロークが 浮いてしまうと、 スマッシュの エサとなってしまう。
足もとに沈めるストローク か センターを抜くか。
並行陣側のほうは、 来たコースに そのまま返すのでなく コースを思考しながら返球だ。
ついつい 来たコース 人のいる方へ 返してしまうんだけど。それを あえて 打破していけるように
ここへ つなげるための、 さきほどからの 三角パスとか 22 とか 21とかの 振り分けボレー を やってきたのだ。
ボレーで振り分けとか 三角パス時計回り また 反時計回りを 自在にできるようにしていく。
そういう 積み重ねから。 あそこへボレーしたいという願望を実現させていく。
このあと ストローク係のほうは 雁行陣となり。 展開は続く。
このときは コーチからのサーブだったかな?
印象に残ってるシーンの1つに。 背番号でローテして ペアを組んでる仲間は、 ほぼ毎日のようにアウトコートとか 多くのテニス経験を持ち頑張ってる
ダブルスにおいての ボレーに慣れてるのと、 決めていくスタンスとか ゲーム慣れと。凄いいい配球していて 。
ラケットと手で 拍手する癖が自分にあるんだけど。 コート内で 何度も ラケットと手と合わせて 拍手連発したなぁ。 感嘆したです。
彼女が ポーチにでた。 ポーチにでた彼女は そのまま走り抜ける。
私は 後衛だったけど。この瞬間に サイドチェンジに走った。
対戦相手の1人がコーチだったと思う。記憶違いか? たぶんそうだ。 で 返球がきた。
それこそ ストレートへ。
ポーチに走り抜けたオープンcoat狙いということになる。
で 私の方も サイドチェンジとして、走り込んでいたので 球には 追いついた。
それを クロスへ返球しようとしてしまって になってしまった。
ここで 「今のはストレートへ返す」と言われて。 おぉ そうだったなって 改めて 終わってから 気づく。
ただ 味方がポーチにでたときには、 空いたサイドへの ストレートケアに 即座に動く というセオリーの練習を 実践クラスで経験したことが生きたなって思った。
19日の金曜日の特別レッスンの時と 同じセリフが 今日もホワイトボードの前で もう一度 全体説明の中で 聞いた形になったけども。
「偶然の必然」
私は このplayの瞬間に ストレートケアに走ることが出来た時に。 これは 偶然ではなくて ホントに 必然だったなって 思わず 考えたな。
4週めは、 実践形式が増えて 楽しいと思った。 ボレー&ボレーが たくさんあったりしたこともそうだけど。 ラストは 生徒同士のゲームになり 皆 いい展開が続き。
うん コートに立つのも、 ベンチ応援部隊も どちらも 楽しいと思ったよ。
レッスン内で 途中で連絡事項として があり。
「たぶん」と 思いつつも 万が一ミスとかだったらだし。
言われるまでは わからないという 感覚もっていたけど。
うん。よかった。 皆で また頑張ろう
2010年11月21日
長い旅になりそうだ
背伸び度Maxの試合。
先月後半に、腰を痛めて 練習量も激減していて。
だから 不安もいっぱいで。 って こうやって言い訳から書き始めてる自分って・・・。
それでも サーブは、3000球というバックボーンを大切に感じていたし。 この練習中、ネットもフォルトも少なかったから。
今回の試合は、練習量落ちてるけども、でわ・・サーブは 課題として臨もうと思った。いけるかもしれないと思った。勝負云々よりも、 サーブはいけるんじゃないかと信じたい気持ちがあった。
予選は、コートごとに行われる。予選は合計3試合。そのうちの2試合は自分が入る試合だ。
オーダーオブplay 私は、第二試合と第三試合だ。
第一試合を観戦しながら、 ストレッチとか軽くその場ランニングとかで ウォームアップ。
そうやって観てる時は。 回り込みフォアを多用してるなとか。あぁバックハンドは得意じゃないんだなとか。 サーブが強いな。8割は
フォアサイドをワイド。 アドサイドがセンター。とか。 ボレーに果敢にでてきていて。 それを抜こうとロブ気味の球にしても それでも ちゃんとボレーで返してくるんだなとか。
センター位置からの 四隅狙いがうまいなとか。
観戦という立場からは そういう感想。
いざ 自分が対戦する番になり。軽く練習時間があり。 ロングラリーから開始して。 スピン系の速くて重い球がきて。 結構 圧倒されてしまう自分がいて。
それから この練習時間 自分のサーブ入らないし。 あ・・・まずいとこの時感じる。
さあ 試合開始。
1ゲーム終わるごとに 「キープ」「ブレイク」とか メモとるけど。なんと 結果的に とらなくても 忘れない展開になってしまった。
第一試合 0-6 負け
3ゲームくらいまで 何が何だか覚えてない。緊張していたな。
自分自身のサーブもネットはしないけど、フォルトが多くなってしまって。
えっ そんなはずは・・・と 思考してしまって。 今日はサーブにかけていた、 サーブが武器なんて カッコイイこと言えないけど。 少しはましになってるはずだという希望的観測をもっていた。
セカンドサーブも スライスサーブに挑戦を続けたけど。
ファーストサーブもスライスサーブ。 でも 手打ちになったかな。
ファーストサーブから リターンエースをとられてしまう。 たぶん 威力のないサーブだからだろう。
相手のセカンドサーブは 私も リターンエースをとったりしつつ。
だんだん ゲームカウントが団子に近くなってきて。 後半は 相手の方は、 セカンドサーブも かなりの速球できていた。
速いサーブだから、とにかく 返そうと ブロックするようなリターンにかえて。
そのほかのショットも 全部 ブロックぎみにかえて。
無回転の球が 返球になり アウトを生む。
自分では なんも できないまま 最低playのような感じで過ぎていく。
なにやってんだ。 こんなはずでは・・・。
ただ返そう とだけ 。 とにかく相手コートに返そう とだけ。 この発想は フットワークとしては生きるときもある。 大切な原点であると思う。
背伸び度Maxの この大会では もうひとつ 何かを持たないと 戦術をもたないと 通用はしないかもしれない。
終わってから、相手の方に ワンポイントアドバイスをお願いします と 頼みに行き。
「もう少し ゆっくりの球でもいいのもかしれないと思います。
あと フットワークは すごくいいですね。サーブがもったいなかったと思います 」
という趣旨を おっしゃってくださり。
フットワークがいいという風に 映ったとのことで。
「え、 ホントですか? 」と 聞き返してしまって。 これは 対戦相手という方から言われたのは初めてで。 有難かった。
ただ 試合中は、 ワイドギリギリに来た球を 走って、 追いついて返球叶って。 ホッとしてしまったのか。 その追いついて ギリギリ返すときには 相手の方は もうネットにでてきていて。 オープンcoatにボレー されてしまったりとか。 そういう感じで。
返すだけでは 勝てない 大会だとは痛感する。
そんな中で 食い下がる可能性があるとしたら、アンフォーストエラーを減らすこと。 サーブとリターンを ミスしないこと。
のはずなのに。
まさに この部分でもミスしたのは 私の方だ。 なんていうことだ。
力が出せなかった いいや 力がなかったのではないか。
10ある力が5しか出せない のか。
もともと 5の力 だったのか。
わからない・・・。
第二試合
背伸び度Maxの試合だとしても。最初から負けて当たり前という姿勢では、いかん。
この試合は 各自練習や試合を経てるから。練習時間はなし。サーブ4球のみで。
ラケットクルクルのトスの結果 相手の方がサーブを選択。
① 相手の方がキープ
② 私がキープ
③ 相手の方がキープ
④ 相手の方がブレイク
⑤ 相手の方がキープ
ここで 1-4
ここまでの展開のうちで。 オセロの四隅に エースを決められて というのが 何本かあり。身動きできないで ポイントとられていくという印象があり。
ただ まっすぐ返球するだけでは、勝てないんだなと思ってしまう。 フットワークで全部拾うということが大切だと思ってるし それをやろうと ただ 真っすぐそれをやれば 行けたかもしれない。
なんで 四隅に返されてしまうのか? 相手のフォア側になるからか? では バック側に返球するようにしなくちゃ とか 思い始めた。
これが良かったのか? それとも よくなかったか? 揺らいだのか? 思考したのか。
何が正しく 何がダメなのか
アンフォーストエラーを 減らそう。
相手の速球を ブロック的なストロークで返す。
さきほどから、 フォアだと 四隅がくるから。
先に 予測。 バックハンド側ならば 四隅には 来てないはずだ。
出来るだけ バックハンド側になるように送球こころみるけど。 いかんせん、 速球を とにかく あてて 返すだけ なので コントロールいまいち。
あとは よく思い出せない気がする。
このゲーム 40-0 となり。
しかし 40-30まで 追いつかれ。 またか・・と思い始めたけど。
かろうじて。
とる。
⑥ 私のサーブキープ
ここまでで、 2-4
⑦ 相手の方のサーブキープ
2-5
もう一矢報いたい と思って。
自分のサーブ ミスもでた。ただ 最後の最後まで 私は スライスサーブでいきたいと思った。
もしかしたら 相手のバック側 という点から フラットサーブまぜて センターとワイドの 2つの打ち分けを 使ったほうが良かったのかもしれないけど。 それは いまパソコンの前で思うことであり。
あのとき あの瞬間は スライスサーブで最後までいこうと思った。
フェイントとかは 来なかったから。前後左右の 「前」は ほとんどなかったからしれないけど。
⑧ 相手の方のブレイク
2-6 負け
終わった後の ワンポイントお願いします
に対して。
「フットワークが凄くいいですね。 どんなに ワイドに振っても、追いついていたから 凄く走るからビックリした」と いわれて。 今日は 対戦した 2人の方から 異口同音に このセリフを聞いて。
フィジカルの効果が 少しずつ 出始めているのかなと思った。
あと アドバイスとして。
厚い当たりになっていて 痛い当たりというか。もったいない当たり。
もっと こうしたほうがいいと思います。といって ラケットを振ってみてくれて。 最初それは スピンにしたほうがいいという意味かな?と思ったけど。
そうじゃなくて。 ラケットのスロート部くらいから ヘッドてっぺんに 球を転がしながらのストローク ということで。
球が ラケット面をすべるようになりながらのストローク のびやかな・・・。
自然のフォームの中でそうなるというかの 自然体。
私は スピンをかけることがあるけど。そう 「かける」のだ。
自然に かかる という感じではなく 手作業を繰り入れて 「かける」
だけど 相手の球が速ければ この 「かける」作業が間に合わず。 フラット返球になってしまう。 試合だと そういうときが多い 。
そうじゃなくて 普段の身につけるストロークが この 面を転がるような 自然体のストロークということか。 なるほどな と思った。
試合結果は 負けが続くな。
誰でもそうかもしれないけど、負けるということは、 何か理由がある訳で。
腰? 今日 カバンの中には 腰のコルセットというかを持参していたけど。結局 使用せずに すんだ。
腰は 大丈夫です。
サーブが もっともっと 活かしたかったけど。 まだまだ・・・だ。
ストロークは 練習の時と 違いすぎる。 あれ? そうじゃないか。 これが実力かもしれない。
思わぬ 副産物のような形で フットワーク が 向上したと知らされた感じがしたことは ありがたい。
背伸び度Maxの試合だから この結果は 仕方ない? そうかもしれないけども。
じゃあ この背伸び度Maxの試合で 結果得るようになるためには 何が必要なんだい?と 自問自答。
何が たりていて。 何が 足りない?
どこに打とうとしていたか? どこへ?
浅くなったら ヤバいとは 思っていた。
出来るだけ クロスへと思った。 クロス? なんで? クロスがいいと聞いたから。
とりあえず 返すだけになってしまった。
と 書くと カッコイイが。
それでも アンフォーストエラーも した。
いや させられた? 相手がうまかった。 そうかもしれないけど。
やっぱり 漠然とした感想になってしまうのだろうか。
練習で出来ることが試合で出来ないのか? それとも 練習でもできないか?
10ある力が5だけだったのか。 もともと 5の力だったのか。
どこを見ればいいんだ。
背伸び度Maxの試合でも 太刀打ちできるように なりたいと いま 強く思う。
頑張るって 思う。
で、で 具体的に、リアルに、何が足りないんだ。
何が? 全部だろ・・・。 そうなんだけど。 特に何が?
この旅は 長くなりそうだ。
背伸び度Maxの試合 でも 勝てるようになること。 負けると毎回凹みます。もぐらたたきのもぐらが 叩かれると ペチャンコに穴に引っ込むように。 でも 人間って不思議。 しばらくすると また 復活します。
いっぱい考えます。人間って こんなに思考できる生き物なんだなと思うくらいに。
毎回 こんなに痛い気持ちになるのに、試合出場を続けてるって どこか変か?
いや テニスの神様って うまくしたもんで。 きっと きっと だからこそ 続けてるんだ。 楽ちんに勝って 勝ちまくりだったらば。 もしかしたら 私は そこで 旅を終了させたかもしれない。 (テニスをやめるという意味じゃなく。 勝つための試合へというのに関してね・・)
このブログが、 凹んで凹んで凹んだ 初級初日だったから、だから テニスにはまっていったように。
自分が精一杯頑張っても 跳ね返されてしまうから。門扉が閉まってるから。 だから 人間って 勇気が湧いてくるかもしれない。
だって 嫌じゃん。 跳ね返されたまま 転んだまま、 門扉が閉まってることに泣いたまま 終わるなんて。
まず 出来ることから。なんだろう。 出場手続きをとることを実行。 来月も 背伸び度Maxの試合に 出場します。
考えて 練習して・・・ あ、 オンコートの機会 減ってるんだよな。。 それでも 自習含めて 後から 足すことも可能だし。 とにかく プラスに働かせていこう。
陸トレも リハビリ要素取り入れてる。
コンデショニングという考え方は これから先の未来日記にもつながると思うんだ。 股関節の柔軟性と 肩関節とか 肩甲骨とか に違いがでてきたら。 あと 正しいスクワットや 正しい腹筋とかの 繰り返しは 自分では気づかない部分で いい進化になるかもしれないし。
ストレッチ 大切だよね。
テニス試合 とくに この大会 毎回 ことごとく 予選落ち 全敗の形 。そのたびに まあ 痛いというか メゲるな。 色々いっぱい考える。
わかることと わからないことと 色々だ。
あぁ あの山に登りたいんだ って いう感覚で生きてる部分ある。感覚か。
さっきも書いたけど、 閉じてる門扉を前にして、 跳ね返されたまま、 転んだまま 泣いたまま 終わるは 好きじゃないや。
おー そうか、 だったら 四の五の言ってるんじゃない。
考えるべきことを思考して そして 試行しよう。
と いまは なんだか 試合後の夜で テンション高く 書きまくった日となったかな。
コラム
アンパンマン同盟 アンパンマン様
私は、 その試合が始まるよりも前に。
試合がある。何位が目標とか こうなることが目標 とかを 公にするのは とても勇気がいることだと思う。 そして 心から 敬意を表する。
自分に言い訳できない状況を選択したという事実に ブラボーだ。 挑戦することにブラボーだ。
夢や目標を 発信すると それって 公表するって プレッシャーも感じるようになるかもしれない中で。 それを やってしまう 真っすぐなところは きっと 最高に 素敵だと思う。
夢や目標を 発信したから 受信する人たちに 初めて届くんだ。
ファイトーーーー。
私も 頑張ります。
先月後半に、腰を痛めて 練習量も激減していて。
だから 不安もいっぱいで。 って こうやって言い訳から書き始めてる自分って・・・。
それでも サーブは、3000球というバックボーンを大切に感じていたし。 この練習中、ネットもフォルトも少なかったから。
今回の試合は、練習量落ちてるけども、でわ・・サーブは 課題として臨もうと思った。いけるかもしれないと思った。勝負云々よりも、 サーブはいけるんじゃないかと信じたい気持ちがあった。
予選は、コートごとに行われる。予選は合計3試合。そのうちの2試合は自分が入る試合だ。
オーダーオブplay 私は、第二試合と第三試合だ。
第一試合を観戦しながら、 ストレッチとか軽くその場ランニングとかで ウォームアップ。
そうやって観てる時は。 回り込みフォアを多用してるなとか。あぁバックハンドは得意じゃないんだなとか。 サーブが強いな。8割は
フォアサイドをワイド。 アドサイドがセンター。とか。 ボレーに果敢にでてきていて。 それを抜こうとロブ気味の球にしても それでも ちゃんとボレーで返してくるんだなとか。
センター位置からの 四隅狙いがうまいなとか。
観戦という立場からは そういう感想。
いざ 自分が対戦する番になり。軽く練習時間があり。 ロングラリーから開始して。 スピン系の速くて重い球がきて。 結構 圧倒されてしまう自分がいて。
それから この練習時間 自分のサーブ入らないし。 あ・・・まずいとこの時感じる。
さあ 試合開始。
1ゲーム終わるごとに 「キープ」「ブレイク」とか メモとるけど。なんと 結果的に とらなくても 忘れない展開になってしまった。
第一試合 0-6 負け
3ゲームくらいまで 何が何だか覚えてない。緊張していたな。
自分自身のサーブもネットはしないけど、フォルトが多くなってしまって。
えっ そんなはずは・・・と 思考してしまって。 今日はサーブにかけていた、 サーブが武器なんて カッコイイこと言えないけど。 少しはましになってるはずだという希望的観測をもっていた。
セカンドサーブも スライスサーブに挑戦を続けたけど。
ファーストサーブもスライスサーブ。 でも 手打ちになったかな。
ファーストサーブから リターンエースをとられてしまう。 たぶん 威力のないサーブだからだろう。
相手のセカンドサーブは 私も リターンエースをとったりしつつ。
だんだん ゲームカウントが団子に近くなってきて。 後半は 相手の方は、 セカンドサーブも かなりの速球できていた。
速いサーブだから、とにかく 返そうと ブロックするようなリターンにかえて。
そのほかのショットも 全部 ブロックぎみにかえて。
無回転の球が 返球になり アウトを生む。
自分では なんも できないまま 最低playのような感じで過ぎていく。
なにやってんだ。 こんなはずでは・・・。
ただ返そう とだけ 。 とにかく相手コートに返そう とだけ。 この発想は フットワークとしては生きるときもある。 大切な原点であると思う。
背伸び度Maxの この大会では もうひとつ 何かを持たないと 戦術をもたないと 通用はしないかもしれない。
終わってから、相手の方に ワンポイントアドバイスをお願いします と 頼みに行き。
「もう少し ゆっくりの球でもいいのもかしれないと思います。
あと フットワークは すごくいいですね。サーブがもったいなかったと思います 」
という趣旨を おっしゃってくださり。
フットワークがいいという風に 映ったとのことで。
「え、 ホントですか? 」と 聞き返してしまって。 これは 対戦相手という方から言われたのは初めてで。 有難かった。
ただ 試合中は、 ワイドギリギリに来た球を 走って、 追いついて返球叶って。 ホッとしてしまったのか。 その追いついて ギリギリ返すときには 相手の方は もうネットにでてきていて。 オープンcoatにボレー されてしまったりとか。 そういう感じで。
返すだけでは 勝てない 大会だとは痛感する。
そんな中で 食い下がる可能性があるとしたら、アンフォーストエラーを減らすこと。 サーブとリターンを ミスしないこと。
のはずなのに。
まさに この部分でもミスしたのは 私の方だ。 なんていうことだ。
力が出せなかった いいや 力がなかったのではないか。
10ある力が5しか出せない のか。
もともと 5の力 だったのか。
わからない・・・。
第二試合
背伸び度Maxの試合だとしても。最初から負けて当たり前という姿勢では、いかん。
この試合は 各自練習や試合を経てるから。練習時間はなし。サーブ4球のみで。
ラケットクルクルのトスの結果 相手の方がサーブを選択。
① 相手の方がキープ
② 私がキープ
③ 相手の方がキープ
④ 相手の方がブレイク
⑤ 相手の方がキープ
ここで 1-4
ここまでの展開のうちで。 オセロの四隅に エースを決められて というのが 何本かあり。身動きできないで ポイントとられていくという印象があり。
ただ まっすぐ返球するだけでは、勝てないんだなと思ってしまう。 フットワークで全部拾うということが大切だと思ってるし それをやろうと ただ 真っすぐそれをやれば 行けたかもしれない。
なんで 四隅に返されてしまうのか? 相手のフォア側になるからか? では バック側に返球するようにしなくちゃ とか 思い始めた。
これが良かったのか? それとも よくなかったか? 揺らいだのか? 思考したのか。
何が正しく 何がダメなのか
アンフォーストエラーを 減らそう。
相手の速球を ブロック的なストロークで返す。
さきほどから、 フォアだと 四隅がくるから。
先に 予測。 バックハンド側ならば 四隅には 来てないはずだ。
出来るだけ バックハンド側になるように送球こころみるけど。 いかんせん、 速球を とにかく あてて 返すだけ なので コントロールいまいち。
あとは よく思い出せない気がする。
このゲーム 40-0 となり。
しかし 40-30まで 追いつかれ。 またか・・と思い始めたけど。
かろうじて。
とる。
⑥ 私のサーブキープ
ここまでで、 2-4
⑦ 相手の方のサーブキープ
2-5
もう一矢報いたい と思って。
自分のサーブ ミスもでた。ただ 最後の最後まで 私は スライスサーブでいきたいと思った。
もしかしたら 相手のバック側 という点から フラットサーブまぜて センターとワイドの 2つの打ち分けを 使ったほうが良かったのかもしれないけど。 それは いまパソコンの前で思うことであり。
あのとき あの瞬間は スライスサーブで最後までいこうと思った。
フェイントとかは 来なかったから。前後左右の 「前」は ほとんどなかったからしれないけど。
⑧ 相手の方のブレイク
2-6 負け
終わった後の ワンポイントお願いします
に対して。
「フットワークが凄くいいですね。 どんなに ワイドに振っても、追いついていたから 凄く走るからビックリした」と いわれて。 今日は 対戦した 2人の方から 異口同音に このセリフを聞いて。
フィジカルの効果が 少しずつ 出始めているのかなと思った。
あと アドバイスとして。
厚い当たりになっていて 痛い当たりというか。もったいない当たり。
もっと こうしたほうがいいと思います。といって ラケットを振ってみてくれて。 最初それは スピンにしたほうがいいという意味かな?と思ったけど。
そうじゃなくて。 ラケットのスロート部くらいから ヘッドてっぺんに 球を転がしながらのストローク ということで。
球が ラケット面をすべるようになりながらのストローク のびやかな・・・。
自然のフォームの中でそうなるというかの 自然体。
私は スピンをかけることがあるけど。そう 「かける」のだ。
自然に かかる という感じではなく 手作業を繰り入れて 「かける」
だけど 相手の球が速ければ この 「かける」作業が間に合わず。 フラット返球になってしまう。 試合だと そういうときが多い 。
そうじゃなくて 普段の身につけるストロークが この 面を転がるような 自然体のストロークということか。 なるほどな と思った。
試合結果は 負けが続くな。
誰でもそうかもしれないけど、負けるということは、 何か理由がある訳で。
腰? 今日 カバンの中には 腰のコルセットというかを持参していたけど。結局 使用せずに すんだ。
腰は 大丈夫です。
サーブが もっともっと 活かしたかったけど。 まだまだ・・・だ。
ストロークは 練習の時と 違いすぎる。 あれ? そうじゃないか。 これが実力かもしれない。
思わぬ 副産物のような形で フットワーク が 向上したと知らされた感じがしたことは ありがたい。
背伸び度Maxの試合だから この結果は 仕方ない? そうかもしれないけども。
じゃあ この背伸び度Maxの試合で 結果得るようになるためには 何が必要なんだい?と 自問自答。
何が たりていて。 何が 足りない?
どこに打とうとしていたか? どこへ?
浅くなったら ヤバいとは 思っていた。
出来るだけ クロスへと思った。 クロス? なんで? クロスがいいと聞いたから。
とりあえず 返すだけになってしまった。
と 書くと カッコイイが。
それでも アンフォーストエラーも した。
いや させられた? 相手がうまかった。 そうかもしれないけど。
やっぱり 漠然とした感想になってしまうのだろうか。
練習で出来ることが試合で出来ないのか? それとも 練習でもできないか?
10ある力が5だけだったのか。 もともと 5の力だったのか。
どこを見ればいいんだ。
背伸び度Maxの試合でも 太刀打ちできるように なりたいと いま 強く思う。
頑張るって 思う。
で、で 具体的に、リアルに、何が足りないんだ。
何が? 全部だろ・・・。 そうなんだけど。 特に何が?
この旅は 長くなりそうだ。
背伸び度Maxの試合 でも 勝てるようになること。 負けると毎回凹みます。もぐらたたきのもぐらが 叩かれると ペチャンコに穴に引っ込むように。 でも 人間って不思議。 しばらくすると また 復活します。
いっぱい考えます。人間って こんなに思考できる生き物なんだなと思うくらいに。
毎回 こんなに痛い気持ちになるのに、試合出場を続けてるって どこか変か?
いや テニスの神様って うまくしたもんで。 きっと きっと だからこそ 続けてるんだ。 楽ちんに勝って 勝ちまくりだったらば。 もしかしたら 私は そこで 旅を終了させたかもしれない。 (テニスをやめるという意味じゃなく。 勝つための試合へというのに関してね・・)
このブログが、 凹んで凹んで凹んだ 初級初日だったから、だから テニスにはまっていったように。
自分が精一杯頑張っても 跳ね返されてしまうから。門扉が閉まってるから。 だから 人間って 勇気が湧いてくるかもしれない。
だって 嫌じゃん。 跳ね返されたまま 転んだまま、 門扉が閉まってることに泣いたまま 終わるなんて。
まず 出来ることから。なんだろう。 出場手続きをとることを実行。 来月も 背伸び度Maxの試合に 出場します。
考えて 練習して・・・ あ、 オンコートの機会 減ってるんだよな。。 それでも 自習含めて 後から 足すことも可能だし。 とにかく プラスに働かせていこう。
陸トレも リハビリ要素取り入れてる。
コンデショニングという考え方は これから先の未来日記にもつながると思うんだ。 股関節の柔軟性と 肩関節とか 肩甲骨とか に違いがでてきたら。 あと 正しいスクワットや 正しい腹筋とかの 繰り返しは 自分では気づかない部分で いい進化になるかもしれないし。
ストレッチ 大切だよね。
テニス試合 とくに この大会 毎回 ことごとく 予選落ち 全敗の形 。そのたびに まあ 痛いというか メゲるな。 色々いっぱい考える。
わかることと わからないことと 色々だ。
あぁ あの山に登りたいんだ って いう感覚で生きてる部分ある。感覚か。
さっきも書いたけど、 閉じてる門扉を前にして、 跳ね返されたまま、 転んだまま 泣いたまま 終わるは 好きじゃないや。
おー そうか、 だったら 四の五の言ってるんじゃない。
考えるべきことを思考して そして 試行しよう。
と いまは なんだか 試合後の夜で テンション高く 書きまくった日となったかな。
コラム
アンパンマン同盟 アンパンマン様
私は、 その試合が始まるよりも前に。
試合がある。何位が目標とか こうなることが目標 とかを 公にするのは とても勇気がいることだと思う。 そして 心から 敬意を表する。
自分に言い訳できない状況を選択したという事実に ブラボーだ。 挑戦することにブラボーだ。
夢や目標を 発信すると それって 公表するって プレッシャーも感じるようになるかもしれない中で。 それを やってしまう 真っすぐなところは きっと 最高に 素敵だと思う。
夢や目標を 発信したから 受信する人たちに 初めて届くんだ。
ファイトーーーー。
私も 頑張ります。
2010年11月19日
偶然の必然 か
school①は、パソコンや携帯にてのschoolページで、会員番号とパスワードにて。 申し込みなどの手続きができる(通常のフロント経由とか、電話とかでも出来るけどね)
でね、会員サイトのほうは、ボタンを押す前に、「いま申し込みボタンを押すと、 あなたは、キャンセル待ち 何番目になります。」
という赤文字も浮き出ているんだ。
文字を追っている時、時々、松田聖子さんのビビビ じゃないが・・・ 結構、あ、これだ、これやりたいと思う時がある。
そう思って、ボタンを押そうとした瞬間にでてくる この赤文字は 定員8人とかに対して、両日とも、 キャンセル待ち2番だとか、 キャンセル待ち6番というような文字だったよ。ニーズがある講座だったんだね。
世の中 、 みんな やりたいと感じるものが似てるのかもしれないね。他の方々も選択基準は各自それぞれだと思うけど。。
日程と、講座名前と、コーチと、練習内容の予測 と 時間と金額(← これで断念することも多々あるし) それら ひっくるめて
やりたいか、やりたくないか。 かな。 様々な取り巻く環境や状況 あるけど。決断の最後は「心」だな。
180分 ネットプレイのみ、ネットプレイに関わる全部。 中級~上級募集 という講座。
シングルスとか ダブルス という 特レ が 多かった気がするから。今回 細分化されて 手を出しやすくなった。 なおかつ もしも ラリーならば、普段でも チャレンジする機会がある。シングルスとダブルスの講座も魅力だけども、 広範囲、総合力の要素を感じる。
ローボレー もある。 つなぎのボレー 練習あり。ハイボレーもやりたい。 ハイバックボレーもやりたい。 そういう部分で 凹んでも。
たとえば 練習内には、 スマッシュもある。決めボレーもある。 ポーチもあるかもしれない。
そして 4人で1個の球 も あるかもしれない。
。
あとは、募集形態をみて。 自分が参加して 自分って まだまだだな。もっと 努力していこうと 身につまされるくらいになってみたいと思った。
現状に甘えていては、立ち止まってしまう弱い自分がいるような気がする。 もっと もっと ハングリーを求めて 走りたくなる 。 そうなる 動機づけになれたらなと 思った。
しかし、今回、キャンセル待ち 繰り上がりにならなかったから。幻の講座になってしまったけどね。
ただねー、 次のための偶然の必然 だったんじゃないのかな。 うん。この時間で、HAPPYなことも多々あったよ。
確保していた時間の使い方として。
友達としながら、 語る、聴く機会があったり。
「バボちゃんが 空振ったら(キャンセル待ち繰り上がらなかったらば・・・) 付き合うよ」 って 言ってくれて ホントに感謝 ありがとう。
また、 ばったり出会った人と トーキング出来たり。元気いただきました。ありがとうございます。
何かの物事のときに、 あぁ キャンセル待ちが繰り上がらなかったことは、この機会に出会えるための軌跡だったんだな
という風に感じる。 いま 例え話を キャンセル待ちのことにしたけど。
日常含めて 全部 そんな風に感じる。
話が 突然とぶが お許しを。
今日 特レ の 途中で 参加者たち全員に対して。
「偶然の必然」だったと思うが。その言葉がでて。
いっぱい考えてる 思考して 自ら 思考し続けてることは大切で。そうして、試行錯誤を繰り返してるから、
あるとき コーチがいった 一言が 響いて
あ、そうか
となるんだ と。
あのとき コーチが言っていたのは、こういうことだったんだ と なるときがあるんだ
ということ。
そうだよね、 それは 偶然ではなく やはり 日々 試行錯誤しながら過ごしてる過程があるから 出会えた 必然だったんだよね。
午後から 開始の もうひとつのほうは、参加者の一員となることが叶った。
バックハンドストローク・・トップスピン講座
話の順番を前後させてしまったけども。
コーチが レッスン時間の途中で発言した言葉が印象的で。
というシーンもあったけども。
この講座は、60分のバックハンドのみ だったから。 球出しのみの講座で 募集レベルはフリーね。
1名で、この方は、 片手バックハンド。
残りは女性陣。 皆、両手打ち。
両手打ちの人には、 左手1本で打ってみるように指示がでた。
また 「右が強いと、右で邪魔してしまう」といわれたときに
あ、それ 私もだと思った。
右手がつっかえ棒のようになり、振りきれてない。縮こまった チンチクリンな 打ち方になってしまう。
打球感覚も変だ。 どんぴしゃり というのがない。
あとは、 少しロブ気味の球ばっかりになってしまう。
力の伝達が うまくいってないんだ。だから 手ごたえのない打ち方 打球感覚になってしまうし、球が浅くなってしまう。
肩が入ってないのかなと思って。 この日は 懸命に クローズスタンスにしてみたけど。
もしかしたら 根本的に 考え違いか。
クローズにしてから 捻るのよりも スクウェアにして もっと 上体捻るほうがいいのかも。
試合中の 私のバックハンドストロークを 暴露すると。 スライスにしてるんだ。ほぼ9割を。 。
今日は 60分 スライスなしで バックストローク練習して。 やばいなと思った。
危機感が足りなかったかもな。
トップスピンでの バックハンドストローク
課題です。
今日 改めて 自分のチンチクリンな バックハンドのショットを痛感したです。
コーチが全員へ
プロとかでバックハンドが出来ない人はいなくて。できるようになると フォアより安定しやすいと。また 子供のように 非力なほうが逆に 正しい打点以外に 飛ばせないから 正しい打点でいけると。
私も もう一度 じっくり 取り組もう。
バックハンドは、まずは空振りという時期があって。その克服によって 少しホッとしていた側面もある。 そろそろ もう そのホッとしてる という部分から。
もう一度 ちゃんと 作りなおそう。
球出しの途中 休憩タイムの時に
「斜めってますか?」と聞いた時は 「斜めってない」といわれて。 そのあと姿勢 の意識薄れたのか? 終わってからのとき 前のめりになっていたみたく アドバイスあり。
そうか、ほんとに まだまだだな。頑張ろう。
そのときに 迎えに行った方がいいのか 待った方がいいのか 聞いて。 一般論じゃなくて、私は どっちがいいんだろうと。
もっと待ったほうがいい というのは 0.2秒で 返事きて。 そうか 突っ込みすぎなんだな。
あとは 「いつも(普段のレッスン)言ってるように、自分で考える、のも大切だし (略)」とか。
サーブの3000球達成は たぶん 御存知で。
「バックハンドも あとは 量 という風にしたほうがいいか。でも 正しく出来てないならば、やればやるほど 悪癖がつくようになるもしれないし。そう考えると 自習に踏み切れない 」って。
(略)
ジムへ
ストレッチとトレーニング ただし、トレーニングは器具は使用しない。
ストレッチでは 肩の可動域と 股関節の可動域 広がっていくように。この2つは テニスにプラスに働くと思う。
腹筋は ドローインしながら。だけど どうしても肩コリみたく、肩とクビに力が入ってしまう。ことを 真横で指導についてくれるトレーナーさんに伝える。
こうしてみて って言ってくれて。それを試してみて。しかし まだ 痛いというかだと。
まだ こんな感じがするって 率直に伝えて。
その1つ1つ改善策 思案してくれて。タオルを使用してみたり。 リバース方式提案してくれたりしながら。
腰を痛めないように を 第一にしながら。
ラストは、 スクワット
マットの上で。
「つま先が もちあがらないように」
「膝が つま先より前へいかないように」
膝が こうならないように と 言いながら。
片方の膝が x脚になりかけてる 物真似してくれて。
今まで やってるよりも スローな 速度のスクワット
もっと深く とか いわれて。それを正しいフォームで ゆっくり速度で 何度もやっていると。
足がプルプル してきた。
そんなこんな。 フィジカルも エンジン全開とは言えないけども。 少しずつ進めてます。
でね、会員サイトのほうは、ボタンを押す前に、「いま申し込みボタンを押すと、 あなたは、キャンセル待ち 何番目になります。」
という赤文字も浮き出ているんだ。
文字を追っている時、時々、松田聖子さんのビビビ じゃないが・・・ 結構、あ、これだ、これやりたいと思う時がある。
そう思って、ボタンを押そうとした瞬間にでてくる この赤文字は 定員8人とかに対して、両日とも、 キャンセル待ち2番だとか、 キャンセル待ち6番というような文字だったよ。ニーズがある講座だったんだね。
世の中 、 みんな やりたいと感じるものが似てるのかもしれないね。他の方々も選択基準は各自それぞれだと思うけど。。
日程と、講座名前と、コーチと、練習内容の予測 と 時間と金額(← これで断念することも多々あるし) それら ひっくるめて
やりたいか、やりたくないか。 かな。 様々な取り巻く環境や状況 あるけど。決断の最後は「心」だな。
180分 ネットプレイのみ、ネットプレイに関わる全部。 中級~上級募集 という講座。
シングルスとか ダブルス という 特レ が 多かった気がするから。今回 細分化されて 手を出しやすくなった。 なおかつ もしも ラリーならば、普段でも チャレンジする機会がある。シングルスとダブルスの講座も魅力だけども、 広範囲、総合力の要素を感じる。
ローボレー もある。 つなぎのボレー 練習あり。ハイボレーもやりたい。 ハイバックボレーもやりたい。 そういう部分で 凹んでも。
たとえば 練習内には、 スマッシュもある。決めボレーもある。 ポーチもあるかもしれない。
そして 4人で1個の球 も あるかもしれない。
。
あとは、募集形態をみて。 自分が参加して 自分って まだまだだな。もっと 努力していこうと 身につまされるくらいになってみたいと思った。
現状に甘えていては、立ち止まってしまう弱い自分がいるような気がする。 もっと もっと ハングリーを求めて 走りたくなる 。 そうなる 動機づけになれたらなと 思った。
しかし、今回、キャンセル待ち 繰り上がりにならなかったから。幻の講座になってしまったけどね。
ただねー、 次のための偶然の必然 だったんじゃないのかな。 うん。この時間で、HAPPYなことも多々あったよ。
確保していた時間の使い方として。
友達としながら、 語る、聴く機会があったり。
「バボちゃんが 空振ったら(キャンセル待ち繰り上がらなかったらば・・・) 付き合うよ」 って 言ってくれて ホントに感謝 ありがとう。
また、 ばったり出会った人と トーキング出来たり。元気いただきました。ありがとうございます。
何かの物事のときに、 あぁ キャンセル待ちが繰り上がらなかったことは、この機会に出会えるための軌跡だったんだな
という風に感じる。 いま 例え話を キャンセル待ちのことにしたけど。
日常含めて 全部 そんな風に感じる。
話が 突然とぶが お許しを。
今日 特レ の 途中で 参加者たち全員に対して。
「偶然の必然」だったと思うが。その言葉がでて。
いっぱい考えてる 思考して 自ら 思考し続けてることは大切で。そうして、試行錯誤を繰り返してるから、
あるとき コーチがいった 一言が 響いて
あ、そうか
となるんだ と。
あのとき コーチが言っていたのは、こういうことだったんだ と なるときがあるんだ
ということ。
そうだよね、 それは 偶然ではなく やはり 日々 試行錯誤しながら過ごしてる過程があるから 出会えた 必然だったんだよね。
午後から 開始の もうひとつのほうは、参加者の一員となることが叶った。
バックハンドストローク・・トップスピン講座
話の順番を前後させてしまったけども。
コーチが レッスン時間の途中で発言した言葉が印象的で。
というシーンもあったけども。
この講座は、60分のバックハンドのみ だったから。 球出しのみの講座で 募集レベルはフリーね。
1名で、この方は、 片手バックハンド。
残りは女性陣。 皆、両手打ち。
両手打ちの人には、 左手1本で打ってみるように指示がでた。
また 「右が強いと、右で邪魔してしまう」といわれたときに
あ、それ 私もだと思った。
右手がつっかえ棒のようになり、振りきれてない。縮こまった チンチクリンな 打ち方になってしまう。
打球感覚も変だ。 どんぴしゃり というのがない。
あとは、 少しロブ気味の球ばっかりになってしまう。
力の伝達が うまくいってないんだ。だから 手ごたえのない打ち方 打球感覚になってしまうし、球が浅くなってしまう。
肩が入ってないのかなと思って。 この日は 懸命に クローズスタンスにしてみたけど。
もしかしたら 根本的に 考え違いか。
クローズにしてから 捻るのよりも スクウェアにして もっと 上体捻るほうがいいのかも。
試合中の 私のバックハンドストロークを 暴露すると。 スライスにしてるんだ。ほぼ9割を。 。
今日は 60分 スライスなしで バックストローク練習して。 やばいなと思った。
危機感が足りなかったかもな。
トップスピンでの バックハンドストローク
課題です。
今日 改めて 自分のチンチクリンな バックハンドのショットを痛感したです。
コーチが全員へ
プロとかでバックハンドが出来ない人はいなくて。できるようになると フォアより安定しやすいと。また 子供のように 非力なほうが逆に 正しい打点以外に 飛ばせないから 正しい打点でいけると。
私も もう一度 じっくり 取り組もう。
バックハンドは、まずは空振りという時期があって。その克服によって 少しホッとしていた側面もある。 そろそろ もう そのホッとしてる という部分から。
もう一度 ちゃんと 作りなおそう。
球出しの途中 休憩タイムの時に
「斜めってますか?」と聞いた時は 「斜めってない」といわれて。 そのあと姿勢 の意識薄れたのか? 終わってからのとき 前のめりになっていたみたく アドバイスあり。
そうか、ほんとに まだまだだな。頑張ろう。
そのときに 迎えに行った方がいいのか 待った方がいいのか 聞いて。 一般論じゃなくて、私は どっちがいいんだろうと。
もっと待ったほうがいい というのは 0.2秒で 返事きて。 そうか 突っ込みすぎなんだな。
あとは 「いつも(普段のレッスン)言ってるように、自分で考える、のも大切だし (略)」とか。
サーブの3000球達成は たぶん 御存知で。
「バックハンドも あとは 量 という風にしたほうがいいか。でも 正しく出来てないならば、やればやるほど 悪癖がつくようになるもしれないし。そう考えると 自習に踏み切れない 」って。
(略)
ジムへ
ストレッチとトレーニング ただし、トレーニングは器具は使用しない。
ストレッチでは 肩の可動域と 股関節の可動域 広がっていくように。この2つは テニスにプラスに働くと思う。
腹筋は ドローインしながら。だけど どうしても肩コリみたく、肩とクビに力が入ってしまう。ことを 真横で指導についてくれるトレーナーさんに伝える。
こうしてみて って言ってくれて。それを試してみて。しかし まだ 痛いというかだと。
まだ こんな感じがするって 率直に伝えて。
その1つ1つ改善策 思案してくれて。タオルを使用してみたり。 リバース方式提案してくれたりしながら。
腰を痛めないように を 第一にしながら。
ラストは、 スクワット
マットの上で。
「つま先が もちあがらないように」
「膝が つま先より前へいかないように」
膝が こうならないように と 言いながら。
片方の膝が x脚になりかけてる 物真似してくれて。
今まで やってるよりも スローな 速度のスクワット
もっと深く とか いわれて。それを正しいフォームで ゆっくり速度で 何度もやっていると。
足がプルプル してきた。
そんなこんな。 フィジカルも エンジン全開とは言えないけども。 少しずつ進めてます。
2010年11月16日
三角パス とか ボレスト とか ボレー&ボレーの
中級1.2 レギュラー
明日から school① では、一般成人女性陣の大きな大会が開催される。
私たちのクラスは 3コマ目なので。午後ね。 で、 そのあと ジュニアたちのレッスンが開始されるまで・・・。 レンタルコートとかになり得るが。
いやー 今日は 全国大会の前日だからだと思うが。
私たちのレッスンが終わった瞬間に、コーチの話を聞くために 皆が 輪になってる時点で、待機していた チームの方々がコートに入ってきた。
1分1秒でも無駄にしたくない、練習したい という 気迫だと思う。
すごいな。
話が前後した。
体操、ウォーキングを経て、ミニラリーから。
テニスをすることが久しぶりになってるから。怖々の緊張だ。 杉ちゃんとミニラリー。
オレンジ色のボールは、肘にも優しいし、それから、腰にも優しい? 怪我から復帰の人たちには まずは オレンジボールだ という気持ち。
私は、テニスエルボーの発症まっただ中の時、 ラケッティングが出来なかった。 ラケッティング右手1本の時にも 顔をしかめるようだったから。
ただ そのときでも オレンジの球だと 少し 楽だったと思い出す。
肘は 大丈夫になってきてるんだけど。腰とかは どうだろうと 試しつつ。
結論 本日 腰は 大丈夫であった。
後、結果論から言うと、今日の練習は、腰に優しいメニューが沢山だった。
三角パス 本日 9人なので。 3班にわけて。 三角になり ボレーを回す。 右回り、左回り 色々。 バックハンドボレーと、フォアボレーどっちでもいいということだったけど。
順クロスになるか 逆クロスになるかによって 立ち位置がかわる という説明あり。
回り込みフォアみたいな動きに似てるよね。
三角パスも皆 結構 成功したと思うよ。
また 3人1組で 1人2人 の ボレー&ボレー とか ボレスト とかやった。
このとき 1人のほうは 振り分け係
私は 好きだぁ。振り分け係。 心境は なので。
だから 成功できる部分もあるのかな。 スポーツと 心の 関係。 このごろ よく考える。
メンタルトレーニング のような心境で。 言われた方法のこととか 試してみようって思っていて。いまは ノートの真ん中に 単語かいて。それを つながるように していくという方法が発表されたので。 棚卸し って 大切だっていうふうには きいたことあり。 それを実行してみてる。 がんばります。
さて 振り分け係 は 面白い。 1人休憩で、 1カ所 コーチが入り。 コーチの箇所 は、 ボレー&ボレーの班で。 生徒が振り分け係。 ほぼ7割 バックハンドボレー側に球がきて、 バックボレーで2人に対して振り分け係になる。
「バックでの振り分け 」と 言われた (と思う)
playが続いてる状態で 耳だけ 聞いてる感じなので 間違っていたらピンチだけど。 たぶん そう言われた。
ちなみに コーチ 怪我されていて
自分がコーチの隣に入るボレー係のときは
出来るだけコーチを動かさないですむように って 思ったけど。きっと 生徒みんな9人とも そう考えたと思う。
普段 頼りっぱなし playでも真横にいてくれれば 「お願い」 を連発してしまうから。
今日は そういうわけにいかないなって いい意味で 頑張れた気がする。
また 今回、 キッズたちが試合をするような ミニネットが登場して。 それで 3人1組の うちの 1つの班が ボレストをやった。 つまり 9人全員が 身体は動かし続けた 。みんな ボレストの 振り分け係も 皆 上手に成功していて。ホントに みんなで上達してきたね。なんか 凄く 嬉しい。
世の中 便利な教材教具がいっぱいあるんだねー。 スクールの中には きっと いっぱい テニスに関連する道具があるんだろうな。 どんどん 使えたら刺激があって 楽しい気がする。
球出しでのボレーもみっちりやり。今日は、普段と違う アプローチ方法というか。 伸びのあるボレーというかな。 ラケッティングの要素 のびやかな ボレーの やり方が示されて。 スライス回転になる感じの 手の動きに映る。 言わんとする部分は 伝わり。そうやろうと目指す。
三角パス とか ボレスト とか ボレー&ボレーの 21 とか みっちりやって。
サーブをやって。
ゲーム形式は 最初は 3班にわかれ、ミスしたらどんどん交代するシステム。 交代してる合間にも 隣のサイドの人に球出しがきて 1球つないでいる。
つまり 何もしないで 眺めてるのみ の無駄時間を作らない。
また その逆の結果もありうるから。ホワイトボードに集合した全体説明の時に、その説明がある。
「3回連続で入り続ける形になったらば、ミスしてなくても 各自の判断で交代する」という システム。
また 生徒同士の 通常のゲームは 3点先取で、 サーブは2点交代で。 これは タイブレークではないけども。 サーブとかの2点交代は近いものがあるかな。
ジム
ストレッチが50% トレーニングが50%
マンツーマンでついてもらえる形で、展開。
今回 トレーニングと言っても、 器具ではなく。
「トレーニングは マットの上で出来るもの以外は やらないから」 ということで。
例えば、 膝を立てた腹筋の形で。でも 足には空気が抜けたを挟んでいて。 もうひとつ お腹の上にある 同じく空気抜けてる球を 手で押していく。膝くらいまで。 だから 体が持ち上がる いっぱい的な腹筋ではない。
まず丹田 というか 背中をマットに押しつけるようにする所からスタート。
「ドローイン」 という言葉で 指示がでる。
ドローインって最近 私生活でもテレビとかでもよく 聞く単語。 有効みたいですよ 色々な面で。
このドローインしてからならば 腰を痛めないで腰に負担かけないで出来るリハビリ的な腹筋方法。
急性期でない限りは、 腹筋や背筋 という 腰回りの筋肉を・・・というのは 正しい方法であり。 必要な方法であり。
今日は、「 はい休憩」 で 1分後くらいに、「では 2セット目 」とか 言われて。それで 何セットかこなして。 「ラスト1セット 」とか言われた時に 「え、きついよ 無理かも」とか思ったりしても。 真横で 「はい頑張って といわれて ラスト1回 そう ゆっくり戻して」 とか 言われ続けてると 出来てしまうから 人間の身体は もしかして 心が支配してる部分も多いんだろうなと改めて思うし。
フィジカルトレーニングとかの時に、 トレーナーさんの仕事として、 メニューもあるけど。こうやって 例えば 3セットで 次のセットのラスト1回の手前で もう無理かな となりかけたときに その残り1回を やらせる というか。 この部分もある と 前に聞いたことあるけど。 ホントにそうだなと思う。
右下で寝る形になって、 左足1本だけ上げて。その左足を 上げ下げ するのは、 足がつりそうになってしまった。
マットの上で 両足かかとに乗って立つ。 両足つま先に乗って立つ。 これは前後。 今度、 右足の小指側と 左足の親指側 の立ち方。 その逆の立ち方。 前後左右 に 足だけで バランス立ち。 これは 一カ所だけ やりにくい。
また 前後左右にわけたとき 左右は できるけど。 今度 前後 かかと側から いっきに つま先側 の時に。 右方向斜めには 立てるけど。左は やりにくい。
左足の小指側と 右足の親指側での 背伸びは わたしは 左のバランスが低くて? 支えきれず おっとと・・・ と なる。
以下の 四つん這いの時も 左手で支えることが 弱くて。 右手伸ばす時は ぶれやくすなる。
が 以前よりは 少しは よくなってきたようだ。
以前やったけど、 四つん這いで右手を前ならえのように伸ばす。 左足を後ろに伸ばして という バランスのような姿勢。
これ 以前 体が斜めってしまって お話にならなかった。
今日は 肩の可動域とか 左右差を矯正するような ストレッチ 的な のもこなしてからだったから。
今日は この 四つん這いにての 右手伸ばして 左足あげて とかのやつは 以前よりは よくなってきた。
ストレッチ コンディショニングの要素は この機会に 学べるだけ学んで 活かせるようにしていこう。
フィギアスケートの高橋選手も 足の大けがから 復帰するときに。 復帰までのリハビリトレーニングが成功して。 かえって 柔軟性とかストレッチ バランスとか とれるようになっていて。 動きやすくなっていたと あるメルマガで読んだ。
この あるメルマガ って 例えば 週一回 送信されてきて。 なにげに 印象的なこととか 心に響くようなことが送信されてくることがあるよね。 テニスに関してのメルマガは 2つ とってるんだけど。
その中の一つは 今回は 一般成人女性、主婦の方で、 ホントに テニスにハマって 努力して 。 その方は フットワークを得意として 果敢に 試合とかでも いかされていて。
ところが 怪我してしまって。 これから先は もしかしたら テニスできるかもわからないし できたとしても もう フットワーク活かす形では 難しい 。 すごくショックで 虚しい どうすればいいかわからない という 相談メールに そのメルマガ主催の人が回答する形で。
わかります 趣味は 生き甲斐 ですよね という 形で。 そのときに スケートの高橋選手の例が載っていて。 それが リハビリによって 以前よりも 柔軟性とかバランスとか しなやかなる筋肉をものにして かえってよくなった という 話で。 試練 頑張ろう という形だった。
テニスに関係ないメルマガで言えば、
そうか 坂本龍馬は 龍馬伝は こうなのか とか ・・・ 知るようになったりとか ね。
明日から school① では、一般成人女性陣の大きな大会が開催される。
私たちのクラスは 3コマ目なので。午後ね。 で、 そのあと ジュニアたちのレッスンが開始されるまで・・・。 レンタルコートとかになり得るが。
いやー 今日は 全国大会の前日だからだと思うが。
私たちのレッスンが終わった瞬間に、コーチの話を聞くために 皆が 輪になってる時点で、待機していた チームの方々がコートに入ってきた。
1分1秒でも無駄にしたくない、練習したい という 気迫だと思う。
すごいな。
話が前後した。
体操、ウォーキングを経て、ミニラリーから。
テニスをすることが久しぶりになってるから。怖々の緊張だ。 杉ちゃんとミニラリー。
オレンジ色のボールは、肘にも優しいし、それから、腰にも優しい? 怪我から復帰の人たちには まずは オレンジボールだ という気持ち。
私は、テニスエルボーの発症まっただ中の時、 ラケッティングが出来なかった。 ラケッティング右手1本の時にも 顔をしかめるようだったから。
ただ そのときでも オレンジの球だと 少し 楽だったと思い出す。
肘は 大丈夫になってきてるんだけど。腰とかは どうだろうと 試しつつ。
結論 本日 腰は 大丈夫であった。
後、結果論から言うと、今日の練習は、腰に優しいメニューが沢山だった。
三角パス 本日 9人なので。 3班にわけて。 三角になり ボレーを回す。 右回り、左回り 色々。 バックハンドボレーと、フォアボレーどっちでもいいということだったけど。
順クロスになるか 逆クロスになるかによって 立ち位置がかわる という説明あり。
回り込みフォアみたいな動きに似てるよね。
三角パスも皆 結構 成功したと思うよ。
また 3人1組で 1人2人 の ボレー&ボレー とか ボレスト とかやった。
このとき 1人のほうは 振り分け係
私は 好きだぁ。振り分け係。 心境は なので。
だから 成功できる部分もあるのかな。 スポーツと 心の 関係。 このごろ よく考える。
メンタルトレーニング のような心境で。 言われた方法のこととか 試してみようって思っていて。いまは ノートの真ん中に 単語かいて。それを つながるように していくという方法が発表されたので。 棚卸し って 大切だっていうふうには きいたことあり。 それを実行してみてる。 がんばります。
さて 振り分け係 は 面白い。 1人休憩で、 1カ所 コーチが入り。 コーチの箇所 は、 ボレー&ボレーの班で。 生徒が振り分け係。 ほぼ7割 バックハンドボレー側に球がきて、 バックボレーで2人に対して振り分け係になる。
「バックでの振り分け 」と 言われた (と思う)
playが続いてる状態で 耳だけ 聞いてる感じなので 間違っていたらピンチだけど。 たぶん そう言われた。
ちなみに コーチ 怪我されていて
自分がコーチの隣に入るボレー係のときは
出来るだけコーチを動かさないですむように って 思ったけど。きっと 生徒みんな9人とも そう考えたと思う。
普段 頼りっぱなし playでも真横にいてくれれば 「お願い」 を連発してしまうから。
今日は そういうわけにいかないなって いい意味で 頑張れた気がする。
また 今回、 キッズたちが試合をするような ミニネットが登場して。 それで 3人1組の うちの 1つの班が ボレストをやった。 つまり 9人全員が 身体は動かし続けた 。みんな ボレストの 振り分け係も 皆 上手に成功していて。ホントに みんなで上達してきたね。なんか 凄く 嬉しい。
世の中 便利な教材教具がいっぱいあるんだねー。 スクールの中には きっと いっぱい テニスに関連する道具があるんだろうな。 どんどん 使えたら刺激があって 楽しい気がする。
球出しでのボレーもみっちりやり。今日は、普段と違う アプローチ方法というか。 伸びのあるボレーというかな。 ラケッティングの要素 のびやかな ボレーの やり方が示されて。 スライス回転になる感じの 手の動きに映る。 言わんとする部分は 伝わり。そうやろうと目指す。
三角パス とか ボレスト とか ボレー&ボレーの 21 とか みっちりやって。
サーブをやって。
ゲーム形式は 最初は 3班にわかれ、ミスしたらどんどん交代するシステム。 交代してる合間にも 隣のサイドの人に球出しがきて 1球つないでいる。
つまり 何もしないで 眺めてるのみ の無駄時間を作らない。
また その逆の結果もありうるから。ホワイトボードに集合した全体説明の時に、その説明がある。
「3回連続で入り続ける形になったらば、ミスしてなくても 各自の判断で交代する」という システム。
また 生徒同士の 通常のゲームは 3点先取で、 サーブは2点交代で。 これは タイブレークではないけども。 サーブとかの2点交代は近いものがあるかな。
ジム
ストレッチが50% トレーニングが50%
マンツーマンでついてもらえる形で、展開。
今回 トレーニングと言っても、 器具ではなく。
「トレーニングは マットの上で出来るもの以外は やらないから」 ということで。
例えば、 膝を立てた腹筋の形で。でも 足には空気が抜けたを挟んでいて。 もうひとつ お腹の上にある 同じく空気抜けてる球を 手で押していく。膝くらいまで。 だから 体が持ち上がる いっぱい的な腹筋ではない。
まず丹田 というか 背中をマットに押しつけるようにする所からスタート。
「ドローイン」 という言葉で 指示がでる。
ドローインって最近 私生活でもテレビとかでもよく 聞く単語。 有効みたいですよ 色々な面で。
このドローインしてからならば 腰を痛めないで腰に負担かけないで出来るリハビリ的な腹筋方法。
急性期でない限りは、 腹筋や背筋 という 腰回りの筋肉を・・・というのは 正しい方法であり。 必要な方法であり。
今日は、「 はい休憩」 で 1分後くらいに、「では 2セット目 」とか 言われて。それで 何セットかこなして。 「ラスト1セット 」とか言われた時に 「え、きついよ 無理かも」とか思ったりしても。 真横で 「はい頑張って といわれて ラスト1回 そう ゆっくり戻して」 とか 言われ続けてると 出来てしまうから 人間の身体は もしかして 心が支配してる部分も多いんだろうなと改めて思うし。
フィジカルトレーニングとかの時に、 トレーナーさんの仕事として、 メニューもあるけど。こうやって 例えば 3セットで 次のセットのラスト1回の手前で もう無理かな となりかけたときに その残り1回を やらせる というか。 この部分もある と 前に聞いたことあるけど。 ホントにそうだなと思う。
右下で寝る形になって、 左足1本だけ上げて。その左足を 上げ下げ するのは、 足がつりそうになってしまった。
マットの上で 両足かかとに乗って立つ。 両足つま先に乗って立つ。 これは前後。 今度、 右足の小指側と 左足の親指側 の立ち方。 その逆の立ち方。 前後左右 に 足だけで バランス立ち。 これは 一カ所だけ やりにくい。
また 前後左右にわけたとき 左右は できるけど。 今度 前後 かかと側から いっきに つま先側 の時に。 右方向斜めには 立てるけど。左は やりにくい。
左足の小指側と 右足の親指側での 背伸びは わたしは 左のバランスが低くて? 支えきれず おっとと・・・ と なる。
以下の 四つん這いの時も 左手で支えることが 弱くて。 右手伸ばす時は ぶれやくすなる。
が 以前よりは 少しは よくなってきたようだ。
以前やったけど、 四つん這いで右手を前ならえのように伸ばす。 左足を後ろに伸ばして という バランスのような姿勢。
これ 以前 体が斜めってしまって お話にならなかった。
今日は 肩の可動域とか 左右差を矯正するような ストレッチ 的な のもこなしてからだったから。
今日は この 四つん這いにての 右手伸ばして 左足あげて とかのやつは 以前よりは よくなってきた。
ストレッチ コンディショニングの要素は この機会に 学べるだけ学んで 活かせるようにしていこう。
フィギアスケートの高橋選手も 足の大けがから 復帰するときに。 復帰までのリハビリトレーニングが成功して。 かえって 柔軟性とかストレッチ バランスとか とれるようになっていて。 動きやすくなっていたと あるメルマガで読んだ。
この あるメルマガ って 例えば 週一回 送信されてきて。 なにげに 印象的なこととか 心に響くようなことが送信されてくることがあるよね。 テニスに関してのメルマガは 2つ とってるんだけど。
その中の一つは 今回は 一般成人女性、主婦の方で、 ホントに テニスにハマって 努力して 。 その方は フットワークを得意として 果敢に 試合とかでも いかされていて。
ところが 怪我してしまって。 これから先は もしかしたら テニスできるかもわからないし できたとしても もう フットワーク活かす形では 難しい 。 すごくショックで 虚しい どうすればいいかわからない という 相談メールに そのメルマガ主催の人が回答する形で。
わかります 趣味は 生き甲斐 ですよね という 形で。 そのときに スケートの高橋選手の例が載っていて。 それが リハビリによって 以前よりも 柔軟性とかバランスとか しなやかなる筋肉をものにして かえってよくなった という 話で。 試練 頑張ろう という形だった。
テニスに関係ないメルマガで言えば、
そうか 坂本龍馬は 龍馬伝は こうなのか とか ・・・ 知るようになったりとか ね。
2010年11月10日
3000球への道 サーブ編 達成
最初は、何気なく眺めていたの中で。
おぉーーーーと思ったんだっけな。
詳しくは ここへ
そして、自分でやろうと思って。当初は バックハンドを想定しよと思ったけど。 おっとそうだ、 どんぴしゃりのものがあった。 自己課題の サーブ。
そして まるでサーブの自習に取り組むようになることが わかっていたかのように。 ちょうど その少し前くらいに やっと 薄いグリップとか出来るようになってきていて。
あとは 量だ・・・と 自分自身が心から 思うようになっていた。
もしも、自分の中で 間違ってるフォームなんじゃ?とか そういう意味で自信なければ、 自習には踏み切れない。 悪癖だけつけてしまうんじゃないかと 思ってしまうから。
だから 全てが 必然だったんだろうな。
まず、 この具体的数字に出会えた幸運に感謝です。
自分は その地域には住んでないから、 講座は 受けられないな。 でも ビビビと来たな。 ビビビって 心の振動みたく。心の目覚まし時計が発動だぃ。。
自分でやっちゃおう。自分への講座
独りでレンタルコートなんて ・・・と 最初 迷ったけど。 でも サーブの自習をやりたいのだから。 それは それだ。
具体的に動きだしちゃえば、 あんま気にならないで。 突き進んで行けた。
過去記事は ここ10/10記入記事 と
10/15ここ だ。
一回当たりは、3時間から4時間になる。 11月からは、四時半以降何時まででも 1000円だ。ただし照明はつかない。
向かい側から漏れてくるライトの明かりで。まるで 月明かりの中で練習できた。
あ、今日は ほんの少し 風があったけど。 そして 練習の合間に 空を見ることが 習慣になってきたんだけど。
星空で あぁ 明日は なんだろうなって 思った。
大きなリュックに詰め込んで。 その球が全部終わるまでサーブを1つのサイドでサーブして。
ネット前に溜まった球も 軽く拾って サーブ。
メモにその数字は書き込んで。
そうなんだ、量が全てじゃないけど、でも 今回は 量にこだわっていた。
3000球 という具体的な数字 があったことが。 どれほど 助かったか。
結果から言えば 日程的には 3回。でも1回あたり 3時間以上というスケジュール。
いや スケジュールというか 結果的にそうなった。
レンタルコートが格安になる、この時間に 外出できる機会は そんなに何度も とれないから。 来れた時は、徹底的にという気持ちになった。
そうなんだけど、初回は ともかく 後の2回とかは、 テンションが 下がりかけた時もあった。
独りの怖さというのかな。 これでいいのかな? 間違ってないのかな? これやることで変わるのかなとか。
特有の 思考になりかけてきて。 それでも 球数 というのが1つの パロメーターになったし。
3000という数字の発想と。 うん 凄く 助かった。 ビビビと来た のは 真実で。
なんか あうべくしてあえた 数字 というか。
本日 1083球 なり。
合計 3003球
普段のレッスンとかでのサーブの数は 数えない。自習の この機会 3度 にわたる 合計 10時間弱 にての 自習 にて。
3000球のサーブ を 達成しました。
目標にしていたので とても 嬉しいです。
威力SPEEDのサーブではなく。
薄いグリップ固定というのと。 スライスサーブにこだわりました。
アドサイドからは センターへ。
フォアサイドから ワイドへ 。
今日は スパイスのつもりで。 フラットサーブで アドサイドからのワイドと フォアサイドからのセンターも 織り交ぜて。
自分がセンター位置に着地させたいと 願ったら その通りの 球の軌道になるように。
自分が ワイドへ着地させたいと思ったら、 その通りの軌道になるようにって。
センターとワイドは 立ち位置かえないでいけた。
ただボディーは まだ イマイチなんだ。立ち位置を かえて 打てば ボディー位置に着地したりもあるけど。
なんか 違うかな。
で、で 3000を突破に 近づくにつれて。
不思議な 感覚。
変な比喩かもしれないけど。ラケットと球の接地面 接触が まるで サトイモの煮物を 噛むかのようだ。 お雑煮噛むというかなぁ。
だから バンという反発ではなく。 グミでもなく うーん なんていえばいいかなぁ 接地時間が長いんだけど、 バンではない。 あ゛ー 上手く言えない。
サトイモの煮物とか お雑煮を 噛む 感じだよ。
スライスサーブを覚えてきた 気がするんだけど。
スライスサーブは サトイモの煮物噛む ので あってる?? ラケットと球の接地の感触。
そして 下から上へラケットを・・・というのも できた。
SPEEDのサーブではなく 軽く弧を描く感じになり 着地する。
たぶん テニスのサーブを覚えてきたんだ。
頭じゃなくて 筋肉が覚えてきたんだ。
打ってる途中は 今日は 500球くらいで 切り上げようかと思った。
少し前に 腰が・・となり。 良くなったら また 痛くなるという形で。
サーブを打つことはできても。球を集めて それを 大きなリュックにいれて。
そのリュックをサーブ打つ場所の近くに置くんだけど。 カートじゃないから しゃがまなきゃならない。ポケットに球を3つくらい いれて サーブ打つんだけど。 その3つを しゃがんで拾わないといけない。 この作業が シンドイと感じた。
あと 少し 気づいたことは。
トスが少し乱れても 打ててしまう。 フォルトしないで 打ててしまう。 しまったと思う。
見逃すべきだ。 そして こういうときは 必ず 左足が1歩 動いてる。
あぁ そうだったよね。 左足、固定にするべき だったよな。 軸足になるから。
あと 失敗したサーブのときは トスを上げた 左手が速い段階で下げてしまってる。
あってるかどうか わからないけど。
打ち終わって 失敗したときに。
「いまのは、左手をもっと空中に残しておけばよかったな」とか 1人ごと 呟いたりとかね。
トロフィーポーズ って 言うんだっけ? でも これ大切だよね。
軸足の 左足と トス上げた左手 この2つを 固定できれば たぶん フォルトしないよ。
正しいか? さあ どうだろう?
でも 3000を打つ中で感じた本能だから。
試合中にも 活かしたいと思う。
サトイモを噛む 接地感触とかも 得たものであるけども。 それは 修正作業としては あやふやだ。
トスの位置を 固定させようと 頑張った。で トスを何度もあげたけど で ラケット振らないで その球が どこに着地するか? やってみたけど。
バラバラ
おっかしぃなあ。
おっ、 まてよ? そうか。
ラケット動作 しながら あげてみた。
そしたら トスは だいぶ 固定。
トスが出来ないのではなく。 トスを単体として 練習したから 違ったんだ。
右手と左手を 仲良しにすればいい。
ラケット動作をつけながら トスあげると だいぶ よくなった。
何球連続で サービスboxの中に入るか? を 課題にしてみたりもした。8球のときもあれば、16球のときもあり。 でも 大分 確率はあがった。
そうやって 練習を重ねても ダブルフォルトはあるだろう。 それを覚悟しないといけないけどね。
ミスがないと 計算して動くと ミスが出たとに焦るから。 で 漠然とミスはあると思ってるのも ダメだけど。
何球連続で 入らないといけない・・・
だと こわばってしまう。
何球連続で入るかなぁ? だと ルンルン。
だけど だけど この こわばってしまう というほうで 練習したほうがいいのかなぁ? そのほうが 鍛えられる?
どっちがいいかは うーん。どうなんだろう。
3000球への道 に挑戦できたことは 嬉しかった。そして 3000を突破したとき。
自分で 3000を突破した時 どんな心境になるかな? と 漠然と 思ったけど。
いざ、 20球前くらいから、
「あと20だ 」と 想い。
そして 19.18.17と いき 10.9.8.7.と おっと ここで リュックが空だ。
ネット近くにある球を 少し拾う。 このとき 6個拾った形。
その3個を打った時点で達成だと思ったけど。まだ3個残ったので。 そのまま 続けて。
これは 本番だ。 40-40のシーンだ。 と 仮設定して。
3.2.1 スライスサーブで。 そして あえて 右利きとしては 反対かもしれないけど。
アドサイドからのスライスサーブを選択した。
アドサイドで スライスの ラケット軌道とか練習したのが 最初だから。 だからアドサイド。
空を見た。 細かく見える 星がいっぱいだった。明日はだな。
お月さまはまさにこの形
3003球に達して 終了
両手をグーにして。
「よっっっし」
これが 終了場面。
血となり肉となり、 playに反映して 実感できるうよになると 嬉しい。
肘を怪我してから。しばらく スマッシュとサーブは 見学か。 そのあとも 入れるだけ という日が 続いた。
もう 武器にすることは 出来ないと思った。右手では無理だろう 将来的には 通用しない よわよわ しか ないと思っていた。
その練習見学だった分を 補うかのように、練習できたことが嬉しい。
3000という具体的な数字に出会えたおかげだ。
テニスのサーブを右手で 覚えることができたことは 嬉しいと思う。
きっかけを与えてくれた企画に関しても お礼申し上げます。まさに ここで であえた 3000という 数字 の おかげです。
コート番号 日程 3回のうち 3回とも 同じコート番号でした。 ありがとうございました。
間違ってない って ありがとうございました。
ホントに よかった。 達成できて 嬉しいです。
まだまだ これから先もあるけど。
でも 目指した数字があって、その数字達成と目に見えたことが 嬉しいです。
おぉーーーーと思ったんだっけな。
詳しくは ここへ
そして、自分でやろうと思って。当初は バックハンドを想定しよと思ったけど。 おっとそうだ、 どんぴしゃりのものがあった。 自己課題の サーブ。
そして まるでサーブの自習に取り組むようになることが わかっていたかのように。 ちょうど その少し前くらいに やっと 薄いグリップとか出来るようになってきていて。
あとは 量だ・・・と 自分自身が心から 思うようになっていた。
もしも、自分の中で 間違ってるフォームなんじゃ?とか そういう意味で自信なければ、 自習には踏み切れない。 悪癖だけつけてしまうんじゃないかと 思ってしまうから。
だから 全てが 必然だったんだろうな。
まず、 この具体的数字に出会えた幸運に感謝です。
自分は その地域には住んでないから、 講座は 受けられないな。 でも ビビビと来たな。 ビビビって 心の振動みたく。心の目覚まし時計が発動だぃ。。
自分でやっちゃおう。自分への講座
独りでレンタルコートなんて ・・・と 最初 迷ったけど。 でも サーブの自習をやりたいのだから。 それは それだ。
具体的に動きだしちゃえば、 あんま気にならないで。 突き進んで行けた。
過去記事は ここ10/10記入記事 と
10/15ここ だ。
一回当たりは、3時間から4時間になる。 11月からは、四時半以降何時まででも 1000円だ。ただし照明はつかない。
向かい側から漏れてくるライトの明かりで。まるで 月明かりの中で練習できた。
あ、今日は ほんの少し 風があったけど。 そして 練習の合間に 空を見ることが 習慣になってきたんだけど。
星空で あぁ 明日は なんだろうなって 思った。
大きなリュックに詰め込んで。 その球が全部終わるまでサーブを1つのサイドでサーブして。
ネット前に溜まった球も 軽く拾って サーブ。
メモにその数字は書き込んで。
そうなんだ、量が全てじゃないけど、でも 今回は 量にこだわっていた。
3000球 という具体的な数字 があったことが。 どれほど 助かったか。
結果から言えば 日程的には 3回。でも1回あたり 3時間以上というスケジュール。
いや スケジュールというか 結果的にそうなった。
レンタルコートが格安になる、この時間に 外出できる機会は そんなに何度も とれないから。 来れた時は、徹底的にという気持ちになった。
そうなんだけど、初回は ともかく 後の2回とかは、 テンションが 下がりかけた時もあった。
独りの怖さというのかな。 これでいいのかな? 間違ってないのかな? これやることで変わるのかなとか。
特有の 思考になりかけてきて。 それでも 球数 というのが1つの パロメーターになったし。
3000という数字の発想と。 うん 凄く 助かった。 ビビビと来た のは 真実で。
なんか あうべくしてあえた 数字 というか。
本日 1083球 なり。
合計 3003球
普段のレッスンとかでのサーブの数は 数えない。自習の この機会 3度 にわたる 合計 10時間弱 にての 自習 にて。
3000球のサーブ を 達成しました。
目標にしていたので とても 嬉しいです。
威力SPEEDのサーブではなく。
薄いグリップ固定というのと。 スライスサーブにこだわりました。
アドサイドからは センターへ。
フォアサイドから ワイドへ 。
今日は スパイスのつもりで。 フラットサーブで アドサイドからのワイドと フォアサイドからのセンターも 織り交ぜて。
自分がセンター位置に着地させたいと 願ったら その通りの 球の軌道になるように。
自分が ワイドへ着地させたいと思ったら、 その通りの軌道になるようにって。
センターとワイドは 立ち位置かえないでいけた。
ただボディーは まだ イマイチなんだ。立ち位置を かえて 打てば ボディー位置に着地したりもあるけど。
なんか 違うかな。
で、で 3000を突破に 近づくにつれて。
不思議な 感覚。
変な比喩かもしれないけど。ラケットと球の接地面 接触が まるで サトイモの煮物を 噛むかのようだ。 お雑煮噛むというかなぁ。
だから バンという反発ではなく。 グミでもなく うーん なんていえばいいかなぁ 接地時間が長いんだけど、 バンではない。 あ゛ー 上手く言えない。
サトイモの煮物とか お雑煮を 噛む 感じだよ。
スライスサーブを覚えてきた 気がするんだけど。
スライスサーブは サトイモの煮物噛む ので あってる?? ラケットと球の接地の感触。
そして 下から上へラケットを・・・というのも できた。
SPEEDのサーブではなく 軽く弧を描く感じになり 着地する。
たぶん テニスのサーブを覚えてきたんだ。
頭じゃなくて 筋肉が覚えてきたんだ。
打ってる途中は 今日は 500球くらいで 切り上げようかと思った。
少し前に 腰が・・となり。 良くなったら また 痛くなるという形で。
サーブを打つことはできても。球を集めて それを 大きなリュックにいれて。
そのリュックをサーブ打つ場所の近くに置くんだけど。 カートじゃないから しゃがまなきゃならない。ポケットに球を3つくらい いれて サーブ打つんだけど。 その3つを しゃがんで拾わないといけない。 この作業が シンドイと感じた。
あと 少し 気づいたことは。
トスが少し乱れても 打ててしまう。 フォルトしないで 打ててしまう。 しまったと思う。
見逃すべきだ。 そして こういうときは 必ず 左足が1歩 動いてる。
あぁ そうだったよね。 左足、固定にするべき だったよな。 軸足になるから。
あと 失敗したサーブのときは トスを上げた 左手が速い段階で下げてしまってる。
あってるかどうか わからないけど。
打ち終わって 失敗したときに。
「いまのは、左手をもっと空中に残しておけばよかったな」とか 1人ごと 呟いたりとかね。
トロフィーポーズ って 言うんだっけ? でも これ大切だよね。
軸足の 左足と トス上げた左手 この2つを 固定できれば たぶん フォルトしないよ。
正しいか? さあ どうだろう?
でも 3000を打つ中で感じた本能だから。
試合中にも 活かしたいと思う。
サトイモを噛む 接地感触とかも 得たものであるけども。 それは 修正作業としては あやふやだ。
トスの位置を 固定させようと 頑張った。で トスを何度もあげたけど で ラケット振らないで その球が どこに着地するか? やってみたけど。
バラバラ
おっかしぃなあ。
おっ、 まてよ? そうか。
ラケット動作 しながら あげてみた。
そしたら トスは だいぶ 固定。
トスが出来ないのではなく。 トスを単体として 練習したから 違ったんだ。
右手と左手を 仲良しにすればいい。
ラケット動作をつけながら トスあげると だいぶ よくなった。
何球連続で サービスboxの中に入るか? を 課題にしてみたりもした。8球のときもあれば、16球のときもあり。 でも 大分 確率はあがった。
そうやって 練習を重ねても ダブルフォルトはあるだろう。 それを覚悟しないといけないけどね。
ミスがないと 計算して動くと ミスが出たとに焦るから。 で 漠然とミスはあると思ってるのも ダメだけど。
何球連続で 入らないといけない・・・
だと こわばってしまう。
何球連続で入るかなぁ? だと ルンルン。
だけど だけど この こわばってしまう というほうで 練習したほうがいいのかなぁ? そのほうが 鍛えられる?
どっちがいいかは うーん。どうなんだろう。
3000球への道 に挑戦できたことは 嬉しかった。そして 3000を突破したとき。
自分で 3000を突破した時 どんな心境になるかな? と 漠然と 思ったけど。
いざ、 20球前くらいから、
「あと20だ 」と 想い。
そして 19.18.17と いき 10.9.8.7.と おっと ここで リュックが空だ。
ネット近くにある球を 少し拾う。 このとき 6個拾った形。
その3個を打った時点で達成だと思ったけど。まだ3個残ったので。 そのまま 続けて。
これは 本番だ。 40-40のシーンだ。 と 仮設定して。
3.2.1 スライスサーブで。 そして あえて 右利きとしては 反対かもしれないけど。
アドサイドからのスライスサーブを選択した。
アドサイドで スライスの ラケット軌道とか練習したのが 最初だから。 だからアドサイド。
空を見た。 細かく見える 星がいっぱいだった。明日はだな。
お月さまはまさにこの形
3003球に達して 終了
両手をグーにして。
「よっっっし」
これが 終了場面。
血となり肉となり、 playに反映して 実感できるうよになると 嬉しい。
肘を怪我してから。しばらく スマッシュとサーブは 見学か。 そのあとも 入れるだけ という日が 続いた。
もう 武器にすることは 出来ないと思った。右手では無理だろう 将来的には 通用しない よわよわ しか ないと思っていた。
その練習見学だった分を 補うかのように、練習できたことが嬉しい。
3000という具体的な数字に出会えたおかげだ。
テニスのサーブを右手で 覚えることができたことは 嬉しいと思う。
きっかけを与えてくれた企画に関しても お礼申し上げます。まさに ここで であえた 3000という 数字 の おかげです。
コート番号 日程 3回のうち 3回とも 同じコート番号でした。 ありがとうございました。
間違ってない って ありがとうございました。
ホントに よかった。 達成できて 嬉しいです。
まだまだ これから先もあるけど。
でも 目指した数字があって、その数字達成と目に見えたことが 嬉しいです。
2010年11月10日
まだまだ、 もっと出来るはず
RL ラリーレッスン 定員Max3名なり。だから、60分間ラリー。
3カ所×3人=9回 の ローテだ。
最初に生徒同士のラリーから始まり。
2番にて コーチとのストレートラリー。
バックを多めに打とうと センターマーク近くに構える。
バックハンドストロークのダウンザライン を 1つ目標にしてるからだ。
何度も 差し込まれる 感覚がする。振り遅れ? いや なんだ? 打点か。そうだな、打点だ。 私はオープンスタンスの足になってるんじゃないか? フォアならともかく、バックハンドだ。体が開いた状態で打つから 思う通りの打球にならないんだ。と 自分では思う。
肩を入れる クローズスタンスを目指す。
このシーンが全てではないけど。
オンコートに立てる機会が減ってしまうようになるだろうから。
なんとか いい形 進化の方向にもっていきたいという気持ちはある。
フォアサイドにてのクロスラリー
強めの球 ショートクロスの位置に来る速くて低くて 強い球は 片手で拾った。
そのほかは 両手とか だったと思うけど。ネットが多くなってしまって。
上手くいく時と いかない時の差異がある。 誰でも playの調子の波があるかもしれないけど。その津波?時間が 短ければ短いほどいいよな。
速い球に、速く返そうとすればするほど、もしかして 逆効果かもしれない。 自分の首も締める。
ちなみに 速い球を速く 返すほうが簡単だよね。 速い球を 緩やかに変換するほうが 難しい。
なんか 空回り。
この時間のあと ワンポイントというよりも
SPEEDだけじゃしょうがない という趣旨で。
次のバックサイドの時は、威力という部分は調整するように気をつける。
ちなみに RLなので 趣旨が違ってしまうのかもしれないけど。
1つでも、試合に通用するようになりたい というのは伝えた上でのラリー。
私のミス アンフォーストエラーになってしまい短いラリーで終わってしまうことが多く。
球に届かないとかではなく、私の球がネットとかも多くなったかな。 ただ SPEEDという部分は 気を付けたという自負はあり。
この後の ワンポイントの時
全くやろうとしてないという感じに聞いて。
。
「SPEEDは落とすようにしました 」と 少し抵抗した形になったけど。
首を横に振られて。1つの目の前の事、課題、それが出来ないのに 次のこと(次の引き出しという意味だと聞こえた) には進めないし。
今の事(目の前のことという意味に聞こえた) クリアしてからじゃないと。クリアしたらば、次へいくけど。いまは ずっと言ってきてることをやろうとしてないから まだまだ、 もっと出来るはず って 。
展開としたら 逆なのかもしれないけど。 自分でも不思議だけど、結構、の方向へ、響いた。頑張ろうと思った マジで。
この直後の 生徒さんとのラリー 気合い入った。
この生徒さんとは何度か御一緒させていただいてる。
「サーブからでもいいですか?」って 言われて。もちろん 快諾で。
ちなみに 自分もサーブを打った。 このときは というか ここ最近 スライスサーブをFASTでも使ってるけど。 サービスエースとかになってしまったので。 サーブを緩めた。
これは 迷う部分だ。 とれないサーブとかに関して、 前者・・・ こう思うか。
後者・・・こう思うか。
私がリターン係の状態で サーブとれなかったら。 前者だ。
そこで 直後に ゆるゆるサーブとかが来るほうが 残念だ。
さっき 水分補給のときの雑談で。 そのときは 私がリターン係だったんだけど。サーブの練習がしたいからと聞いていたから。 だからあえて フォルトはそう判定した。けど 「そのままラリーにしちゃってくださいね」と 素敵な笑顔で言われたから。 あ、そうなんだって思った。これは こうやって 気持ちを伝えてもらえて嬉しい。 そうやって communicationとれるほうが 次には それに添うように 出来るだろうし。
話を戻す。 サーブに関しては聞いていたけど。 リターンに関しては聞いてなかった。迷ったけど、 RLの時間だから。あえて、サーブを かえた。
3人Maxだったから60分だけど。 やはり 季節柄もあるかな。 夏だったら スタミナとかの消費も違うんだろうけど。
腰のサポーター ハードタイプ? のやつを 申し込みした。来週には届くんじゃないかな。
ちなみに この日の帰りにクラブハウスに寄った時に。 若手コーチとばったり会って。
誰か 腰が悪い人いますか? と聞いたら。
それ僕です って 言ってくれて。
使用してるサポーターとか お勧めとか聞いて。 実際に 付けてるのと付けてないのでは 随分 違うそうだ。確かに肘でも違うから。腰でも違うんだろうな。 期待してる。
私も右ひじに バンドしてるけど。 うちのクラス そういえば 3人同じのを使用してるよ。
リガードのテニスエルボーのバンドは お勧めです。
テニスの試合とかって、対戦相手にもよるけど。
自己概念とか 自分自身を信じる とかの要素で 変わってくる部分もあるみたく 今日に限らず、 言われていて。
うん 成長痛 か。なるほど。
このあと 今日は サーブ3000への道を 少しでも進めようと思って コートの空き状況確認へ。
何か 1つずつでも 達成させていけるように という 気持ち。
3カ所×3人=9回 の ローテだ。
最初に生徒同士のラリーから始まり。
2番にて コーチとのストレートラリー。
バックを多めに打とうと センターマーク近くに構える。
バックハンドストロークのダウンザライン を 1つ目標にしてるからだ。
何度も 差し込まれる 感覚がする。振り遅れ? いや なんだ? 打点か。そうだな、打点だ。 私はオープンスタンスの足になってるんじゃないか? フォアならともかく、バックハンドだ。体が開いた状態で打つから 思う通りの打球にならないんだ。と 自分では思う。
肩を入れる クローズスタンスを目指す。
このシーンが全てではないけど。
オンコートに立てる機会が減ってしまうようになるだろうから。
なんとか いい形 進化の方向にもっていきたいという気持ちはある。
フォアサイドにてのクロスラリー
強めの球 ショートクロスの位置に来る速くて低くて 強い球は 片手で拾った。
そのほかは 両手とか だったと思うけど。ネットが多くなってしまって。
上手くいく時と いかない時の差異がある。 誰でも playの調子の波があるかもしれないけど。その津波?時間が 短ければ短いほどいいよな。
速い球に、速く返そうとすればするほど、もしかして 逆効果かもしれない。 自分の首も締める。
ちなみに 速い球を速く 返すほうが簡単だよね。 速い球を 緩やかに変換するほうが 難しい。
なんか 空回り。
この時間のあと ワンポイントというよりも
SPEEDだけじゃしょうがない という趣旨で。
次のバックサイドの時は、威力という部分は調整するように気をつける。
ちなみに RLなので 趣旨が違ってしまうのかもしれないけど。
1つでも、試合に通用するようになりたい というのは伝えた上でのラリー。
私のミス アンフォーストエラーになってしまい短いラリーで終わってしまうことが多く。
球に届かないとかではなく、私の球がネットとかも多くなったかな。 ただ SPEEDという部分は 気を付けたという自負はあり。
この後の ワンポイントの時
全くやろうとしてないという感じに聞いて。
。
「SPEEDは落とすようにしました 」と 少し抵抗した形になったけど。
首を横に振られて。1つの目の前の事、課題、それが出来ないのに 次のこと(次の引き出しという意味だと聞こえた) には進めないし。
今の事(目の前のことという意味に聞こえた) クリアしてからじゃないと。クリアしたらば、次へいくけど。いまは ずっと言ってきてることをやろうとしてないから まだまだ、 もっと出来るはず って 。
展開としたら 逆なのかもしれないけど。 自分でも不思議だけど、結構、の方向へ、響いた。頑張ろうと思った マジで。
この直後の 生徒さんとのラリー 気合い入った。
この生徒さんとは何度か御一緒させていただいてる。
「サーブからでもいいですか?」って 言われて。もちろん 快諾で。
ちなみに 自分もサーブを打った。 このときは というか ここ最近 スライスサーブをFASTでも使ってるけど。 サービスエースとかになってしまったので。 サーブを緩めた。
これは 迷う部分だ。 とれないサーブとかに関して、 前者・・・ こう思うか。
後者・・・こう思うか。
私がリターン係の状態で サーブとれなかったら。 前者だ。
そこで 直後に ゆるゆるサーブとかが来るほうが 残念だ。
さっき 水分補給のときの雑談で。 そのときは 私がリターン係だったんだけど。サーブの練習がしたいからと聞いていたから。 だからあえて フォルトはそう判定した。けど 「そのままラリーにしちゃってくださいね」と 素敵な笑顔で言われたから。 あ、そうなんだって思った。これは こうやって 気持ちを伝えてもらえて嬉しい。 そうやって communicationとれるほうが 次には それに添うように 出来るだろうし。
話を戻す。 サーブに関しては聞いていたけど。 リターンに関しては聞いてなかった。迷ったけど、 RLの時間だから。あえて、サーブを かえた。
3人Maxだったから60分だけど。 やはり 季節柄もあるかな。 夏だったら スタミナとかの消費も違うんだろうけど。
腰のサポーター ハードタイプ? のやつを 申し込みした。来週には届くんじゃないかな。
ちなみに この日の帰りにクラブハウスに寄った時に。 若手コーチとばったり会って。
誰か 腰が悪い人いますか? と聞いたら。
それ僕です って 言ってくれて。
使用してるサポーターとか お勧めとか聞いて。 実際に 付けてるのと付けてないのでは 随分 違うそうだ。確かに肘でも違うから。腰でも違うんだろうな。 期待してる。
私も右ひじに バンドしてるけど。 うちのクラス そういえば 3人同じのを使用してるよ。
リガードのテニスエルボーのバンドは お勧めです。
テニスの試合とかって、対戦相手にもよるけど。
自己概念とか 自分自身を信じる とかの要素で 変わってくる部分もあるみたく 今日に限らず、 言われていて。
うん 成長痛 か。なるほど。
このあと 今日は サーブ3000への道を 少しでも進めようと思って コートの空き状況確認へ。
何か 1つずつでも 達成させていけるように という 気持ち。
2010年11月04日
安定感 って 漠然と 広範囲なんだけど。
系列校
本日は、振替です。 何度か書いてるけど、木曜日の振替のほうが レギュラーよりも多くなったかもしれないな。
一時間目
何度か失敗したことがある時刻。スクールを目前にしてして。
「遅刻になるので、欠席します」と伝えたことが 1度ではなくて 何度かあるんだ。
ここんところ 2回以上続いてしまった。
今週の 月曜日もその失敗をした。
これ以上、同じ失敗を繰り返すわけには いかない。 約30分前に到着して。今日は 先に自分でストレッチしてから、既定の体操に参加。
中級クラス 振替
コーチは 大ベテランコーチなので 月曜と変わらずです。
本日は、第一週めになるので。 リターンとサーブ。
そのリターンについては、 ホワイトボードでも説明がある。
「正確な縮尺じゃないから違ってしまうんだけども・・」という語り口調からスタート。そういえば 一カ月前にも同じセリフを聞いて、驚いたなと思いだす。 今回は 2度目だから驚かなかったけども。 凄いと思うんだ。
の 四隅に該当する位置に リターンを構える でしょ。
オセロの四隅に構えてる感覚だったんだけど。
そうではなく、 相手サーブ係が 発射台だとして、そこからサーブが来るであろう まるで 分度器の尺度のように なる 部分の その 真ん中。
それが コートの 四隅になるんだ。
この原理は 非常に面白く感じた。
まるで 今日初めて聞いた原理のように感じてしまうけど。
よくよく考えてみれば、 そうやって 文章としてはまとめてなかったかもしれないけど。
本能的には 知ってる 知っていたんだ。
さて リターン コーチが対面コートのセンターから 速いスピードでのサーブを ワイドとセンターへ 打ち分け。
速いスピードだから 一瞬にして ターンをしないと 間に合わない。
そのときに 細かく細かく 足踏みしていたらとっさに間に合った。 やはり リターンを待つ時に 足を細かく動かすくらいのほうが 止まってる足を いきなりスプリットステップ に つなげても 間に合わないかもしれない。
次のローテーションで アットランダムにサーブが来るということだったから。 それこそ ある程度予測も しながらになった。 その予測 センターか ワイドか が外れた時は まさにボレー状態になる。 これは これで仕方ないと スルーすべきか?
また リターンして 直後に ボレーというのもやった。
リターンダッシュだよね。
自分は 次のボレーのほうに気持ちがいってしまうと 思った。
肝心のリターンをミスして、 ボレーを成功したり。
あと もうひとつ やりながら コーチのアドバイスが響いたけど。
シングルスとダブルスでは リターンのあとのボレーの位置 が 多少違うから ということで。
センターに来た球をリターンして 割とすぐに ワイドへ行かないと ダブルスのボレーに間に合わない。
その動線をどうやるんだろう? クラスメートさんの 動線をみつめてみる。
ある種 だるまさんが ころんだ みたいな流れなんだから。 もっとも 有意義な動線でいくべきだと思う。
テニスは 考えることが大切なスポーツで。
で のほほーんというか 依頼心のみのように 映るかもしれないけど。
レッスン中は 意外と くるくる思考回路は まわってる。 脳のシナプス つなげようとしてる。
さて 動線は どういくか。 そこに行くまで 何歩くらいか?
動く 移動することに 精いっぱいになって、 実際のボレーを外したら 元も子もないよな。
おっと その前に リターンが入らないと 元も子もないよね。
きっと リズムがあるはずだ。 正解があるというのとは 少し違う。 コツがあるはずだ。
変な例えだけど スマッシュね。 もの凄く高ーいロブでも 浅いロブでも どちらでもいい。
たぶん 体内に リズムが住んでる。
だから どのショットも 何が正解 ということじゃなくて。 感覚として リズムがあるはずなんだけど。
じつは このリターンダッシュからのボレーは、 まだ つかみきれてない。
リターンからのファーストボレー ということは 経験値が まだまだ 不足ということだ。
サーブ
コーチの全体説明の中で。
右利きの場合は、バックサイドは センターへはスライスサーブとかで。 ワイドには フラットサーブ。
フォアサイドは スライスはワイドへ相手を追い出すことが出来るようになる。 センターへは フラット
と いう説明があり。いまの 私の現状にどんぴしゃり だったので 深くうなずいた。
そして ホントは こういう軌道にできるとまた いいんだけどね ということで ボディーへのサーブが示された。
まさに これも 自分でも 増やしたい軌道だ。
アドサイドから ワイドへの回転かけたサーブの見本があつて。
ワクワクした。 とっさにコーチは 左手で打ったのかと思った。
そうじゃなくて 右回転と 左回転を 使い分けたとのこと。スライダーと シュートか? ごめん 野球は 自分は やったことない。 違ったら ごめん。
ラケットを左回転になるように するということだった。
非常に ワクワクして 何度か試してしまった。
ただ 無理やりの逆回転、これは お勧めじゃない とのことだった。 肘に悪いよ と 言われて。 練習を通常のサーブに戻した。
生徒同士 コーチと生徒
サーブからのリターン そしてストローク ここから ボレストへの変身
というのをやった。 ルールは サーブ係は サーブ&ボレーは なし ということだ。あとは 短い返球がきたら 前へ行って そのままの位置で ボレー&ボレーに変身していいということだった。
皆さんも ホントに サーブも安定していて。ストロークも安定していて。
それから 以前から感じてることだけど。系列校は 初級クラスから ボレー&ボレー のような形や ボレストが 果敢に組み入れられていて。 慣れてる というのがある気がする。
10月~の 系列校続投にあたり 自分の課題として。 決意してることの中に、
コントロール があると 以前、10月の最初頃、書いた。
もっと つっこんだことを言えば、 アンフォーストエラーを 少なくしたい。
安定感 って 漠然と 広範囲なんだけど。
順を追って 考えよう。
テニスは ミスのスポーツだけど。 そのミスにも 種類があると知る。
☆ 相手のエースによる 自分のミス?
☆ 相手の戦術により だんだんと 追い込まれての 自分のミス
この 2つは、 これは 格上さんとの試合とかで 結構 ありえてる。
これは 相手に拍手
☆ アンフォーストエラー というのは 又の名前を 自滅
自分でやってしまった単純ミスとか ここで こんな強い球にしなくても というミスとか。 安易なミスとか。 深く返そうと考えるのは いいけど。ベースラインぎりぎり では リスキーだ というのも 含まれる。だったら 最初から DEADゾーン範疇を狙おうとかね。
無理に決めにいってしまったけど、 ここは 1本 クロスへ返しておくべきだったのではないか?
スマッシュでなく ボレーにしておくべきだったんじゃないか?
これは 痛い。 無くしていきたい。
ちなみに スマッシュが 試合中には ネットとかになったりするときもある。 これ これは どっち? アンフォーストエラー?
YESと noの 判断ミスは アンフォーストエラー? だと思うけど。 これは 実際の場面だと どっちなのか わからなくなるかもしれない。
自信ないしな。
さて 話を戻す。
私は コントロール 安定感が 今後の課題であるというのは、 たぶん 自身でも周りからも一致してるんじゃないかと思う。
では 全てを 打てる場面でさえも 安定重視でいくか? これは また違うんだよね。
だから 0か100じゃなくて 50 色々な意味で。
結構 大変だけど 頑張ってるよ。
サーブからのリターン そして ラリー これは 続く。続くようにしたいと思いながら。 相手がボレーに変身したときは それように変身できるように。
これ 夏ごろ パニクッた。 だいぶ 慣れてきたぞ。
試合形式
1ゲームずつ どんどん展開していく。 今日は 15分近く ゲーム時間があったかもしれない。
結構 たくさんゲームできて 嬉しい。
皆さん うまいよ。
基本 ストロークから ボレーに変身して ボレー合戦になる展開とかに慣れてるんだろうな。
私は 後衛のほうが慣れてきてるよ。 自分は ネットプレイのほうが好きなんだと 最初の最初は 思っていたけど。
前衛の動きは また 自分の中で課題だし。
今日 試合形式の順番を待つ、ベンチでは、 皆で、話していて。
後衛のサイドに ドロップショットが 来た場合 について 話題になった。
あれは、 前衛が取りに行った方がいい ということとか。 前衛が走るほうが 距離が短い とか 話題になった。
ただし 味方後衛が追いかけてきてる場合は 衝突しちゃわないようにしないといけないけど ということで。
なるほどな。
テニスは 楽しいね。 みんな テニス 好きなんだな
このあと ゲーム中級 これも振替 になるし ゲーム中級は 今回でラストになる。
コーチは 大ベテランコーチで かわらず。そして メンバーさんも 過半数は 上記の時間の方々。
始る前のミニラリーの時に、コーチに 今回ゲーム中級がラストになることとか 振替だということとか伝えようと思って。
でも そういうことを キチンと把握してらっしゃるコーチ殿で。
このときには 「前衛が自信ないです」と会話。
ボールがない時の 打ってない時の動きとか・・・
自信って 感覚だから。 何をどうすれば という 状態でもあるんだけど。 最終的には 克服していけるようになりたいとは 思ってる。
今から書くことは 今日のレッスンうんぬんではなくて。 ずっと前から思ってることでもあり。思考回路になるんだけど。
大人から初めた スポーツだしな。理屈になってしまっても、 こういう時は こうするんだ みたいなものを 何度も積み重ねていくしかないんじゃないかな。
真っ白なキャンパスに さあ自由に絵を描いていいよ といわれて。
嬉しくて ぐるぐる ぐちゃぐちゃ クレヨン握りしめて 描いていた時代が きっと みんなにあるんだと思うんだよな。
だけども いまは 自分は、 ぬりえ 状態にされた キャンパスを 渡されるほうが安心。
そうじゃないと クレヨンもって 自由に描く以前に スケッチブックを 閉じてしまいそうな
こう書くと マイナス思考に なっちゃう?
そうじゃなくてね。
ぬりえを 100枚 描いてから それから キャンパスに向かう 勇気に・・・ 。
そういうような ルートも あっていいんじゃないかな?
というわけで。前衛の動きは このまま、 そのパータンを学ぶ という繰り返しで 克服していけるように なりたいなと。
最初に ジャンケンを発案した人とか 凄いと思わない? 同様に、
昔 ある文章の中でね。 万里の長城を 作ることは出来るかもしれないけと゛。 最初に それを作ろうと 発想した人は 凄いと 。 なるほどねって 思ったさ。
万里の長城を発想する人のほうになれたら それは それで かなり 素敵なことだと思うけど。
万里の長城を コツコツ 作る側の人になるのもいいかな。 素敵だよな。
型破りと掟破り 歌舞伎の人が発言していた発言で。以前にも引用させてもらったことあるけど。
セオリー型 を 学ぶこと。それを 学んでから、その型を 越えていくと それは 個性 型破り となるけど。
セオリー型を学ばないで はちゃめちゃ やるのは それは 違うと。
話が ずれたけど。
前衛の動きのルールとか ちゃんと 把握して動けるようになりたい。
入門時代のラスト5分とかのゲームも 楽しかったと思う これ bossコーチから言われた時に あぁ なるほどな って 思ったよ。
で いまも そう 色々 難しいことに直面したりしながらも、 それでも 楽しいよ。
生徒のサーブから コーチも後衛で。 というドリルとか。 そのときには ドロップショット気味の球を 走り込んできて ストレートアタックを決めることもできた。
というよりも、 後ろから 前へ走り込んできたときに。 アングルへのショートクロスか。 あとは ストレートパスか しか ないんだなとも思った。
ドロップを決められかけても 拾って 逆襲とかも できたりして。 楽しいね。 ゲームは やっぱり面白い。
途中で、 「今の場合は 相手のセンターに着地したんだから。 もっとセンターに寄っておかないと」とか
「それじゃあ センターがら空きだよ」とかの アドバイスも もらいながら。
ただ 今日のゲーム中級の ラスト1本 は まさに 走り抜けるポーチが 決まった。
ナイスコース といわれて。これは 嬉しい1本。
また 相手コートのセンターに着地になってるのに でることの出来ない自分もいたりとかね。
色々だ。 この辺が 経験値が大切となるのかな。
1つ1つのショットで どうのこうの というよりも。 どこのコースへ打つか? とかのほうに 気持ちにいった。 だから これが実践なんだろうね。
バックハンドを空振りしていたころは とりあえず バックに来ないでくれと思ったりしたけど。
最近は、 あんまり そうは思わない。
自分が 後衛の時は ホントは うまく 相手コートのセンターに着地させられれば、 味方がポーチにでやすくなる。 ただし 相手チームにも ボレーを安定してこなす 前衛さんが待機してるから。そこを 回避しないとダメだけど。
ラストの総括では。 相手前衛の このへんを通り抜けるように と 足もとの左右を 具体的に指さして 皆に 伝授があった。
また ネットが多いplayの人は、 ラケットをこねてしまってる事例が多いということを 把握して 修正するポイントにすべきで。
アウトが多い人は ボールに当たる時のラケット面 球との接地の角度 の話があった。
球の上から斜め切り・・・ ただ その球の打点位置は 実際の自分の打点からであって。
球が頭上にあろうとも。 実際に打点を胸くらいにするらば 頭上から 斜め切りでは おかしい。
肩くらいから 斜め切りと なるわけだ。
これは 非常に 興味深いと思った。
ジム
バイクは 背もたれ付
本日は 25分間 8.5キロ なり。
あとは バランスボールとかのストレッチや
ソラシックツイスト とかを はじめとした 腰のストレッチ。
ちなみに 腰痛の方は お尻と 太もも裏側とか 大腿部側面とかのストレッチは 有効らしいですよ。おすすめ。
丁度 担当トレーナーさんが ジムの当番だったようで。
腰の調子とか 少し話して。
「火曜日は 大丈夫だったんだけど。いま 、また ピンチ」とか 伝えて。
正直 今日は かなり痛い 最初の 日曜日の時のように・・・。
それでも 前回 トレーナーさんには トレーニング再開したいとか 話していたから。 カルテにメモで その旨を 書いておいたから。 今日少し話して。
腹筋はいいよといわれて。 結構驚く なんか もっとも 禁止されそうな気がするから。
逆に 腰のストレッチになったりもあるらしい。その やり方にもよるんだろうけど。
背付のバイクをこいでるときは 痛くはなかった。 立ったり座ったりとかの作業がつらいよ。
足がしびれるとか くしゃみとかで 響く とかは ない。
TUのコーチ陣のことも リスペクトしてるし。 ホントに テニスやってるから こんなに器大きくなるのか。 器大きいから TUに集まってきたのか? と 思うくらい 凄いと思ってる。
東西南北だ。
だから テニスというスポーツ通じて でも ホントに 影響受けてる。
私は 運がいいと 書いたことは 今も かわってない。
ジムも TUスタッフ陣から とてもいいと 聞いていたけど。 その通りで、ホントに ジムスタッフも いい方々だ。
こんな目標がある。 こうなりたいと思ってるんです。 いま辞めたら 焦るー とか。 自分の本音は こうなんだ とか。 こうしていきたいとか。
自分と言う人間は 自信ない よわよわ な奴だと思う。
うまく 立ちまわることも苦手で どんくさいというか どうしても うまくいえないけど。 自分という人間のことは まさに 自信ない。
ただ 私は 思い起こしてみれば
もしかしたら 小さいころから・・・
周り 指導陣 とかには 恵まれてきた・。
私は 凄く 運がいい。
感謝です。 ありがとうございます。
いま 自分に合った戦い方 その2 が 公開された。 多くの人がそうだと思うけど、私も、最高に嬉しいと思うし。 それを 正しく解釈して 受け入れて 成長していきたいと。
正しく解釈・・・ できてるか が 緊張です。
本日は、振替です。 何度か書いてるけど、木曜日の振替のほうが レギュラーよりも多くなったかもしれないな。
一時間目
何度か失敗したことがある時刻。スクールを目前にしてして。
「遅刻になるので、欠席します」と伝えたことが 1度ではなくて 何度かあるんだ。
ここんところ 2回以上続いてしまった。
今週の 月曜日もその失敗をした。
これ以上、同じ失敗を繰り返すわけには いかない。 約30分前に到着して。今日は 先に自分でストレッチしてから、既定の体操に参加。
中級クラス 振替
コーチは 大ベテランコーチなので 月曜と変わらずです。
本日は、第一週めになるので。 リターンとサーブ。
そのリターンについては、 ホワイトボードでも説明がある。
「正確な縮尺じゃないから違ってしまうんだけども・・」という語り口調からスタート。そういえば 一カ月前にも同じセリフを聞いて、驚いたなと思いだす。 今回は 2度目だから驚かなかったけども。 凄いと思うんだ。
の 四隅に該当する位置に リターンを構える でしょ。
オセロの四隅に構えてる感覚だったんだけど。
そうではなく、 相手サーブ係が 発射台だとして、そこからサーブが来るであろう まるで 分度器の尺度のように なる 部分の その 真ん中。
それが コートの 四隅になるんだ。
この原理は 非常に面白く感じた。
まるで 今日初めて聞いた原理のように感じてしまうけど。
よくよく考えてみれば、 そうやって 文章としてはまとめてなかったかもしれないけど。
本能的には 知ってる 知っていたんだ。
さて リターン コーチが対面コートのセンターから 速いスピードでのサーブを ワイドとセンターへ 打ち分け。
速いスピードだから 一瞬にして ターンをしないと 間に合わない。
そのときに 細かく細かく 足踏みしていたらとっさに間に合った。 やはり リターンを待つ時に 足を細かく動かすくらいのほうが 止まってる足を いきなりスプリットステップ に つなげても 間に合わないかもしれない。
次のローテーションで アットランダムにサーブが来るということだったから。 それこそ ある程度予測も しながらになった。 その予測 センターか ワイドか が外れた時は まさにボレー状態になる。 これは これで仕方ないと スルーすべきか?
また リターンして 直後に ボレーというのもやった。
リターンダッシュだよね。
自分は 次のボレーのほうに気持ちがいってしまうと 思った。
肝心のリターンをミスして、 ボレーを成功したり。
あと もうひとつ やりながら コーチのアドバイスが響いたけど。
シングルスとダブルスでは リターンのあとのボレーの位置 が 多少違うから ということで。
センターに来た球をリターンして 割とすぐに ワイドへ行かないと ダブルスのボレーに間に合わない。
その動線をどうやるんだろう? クラスメートさんの 動線をみつめてみる。
ある種 だるまさんが ころんだ みたいな流れなんだから。 もっとも 有意義な動線でいくべきだと思う。
テニスは 考えることが大切なスポーツで。
で のほほーんというか 依頼心のみのように 映るかもしれないけど。
レッスン中は 意外と くるくる思考回路は まわってる。 脳のシナプス つなげようとしてる。
さて 動線は どういくか。 そこに行くまで 何歩くらいか?
動く 移動することに 精いっぱいになって、 実際のボレーを外したら 元も子もないよな。
おっと その前に リターンが入らないと 元も子もないよね。
きっと リズムがあるはずだ。 正解があるというのとは 少し違う。 コツがあるはずだ。
変な例えだけど スマッシュね。 もの凄く高ーいロブでも 浅いロブでも どちらでもいい。
たぶん 体内に リズムが住んでる。
だから どのショットも 何が正解 ということじゃなくて。 感覚として リズムがあるはずなんだけど。
じつは このリターンダッシュからのボレーは、 まだ つかみきれてない。
リターンからのファーストボレー ということは 経験値が まだまだ 不足ということだ。
サーブ
コーチの全体説明の中で。
右利きの場合は、バックサイドは センターへはスライスサーブとかで。 ワイドには フラットサーブ。
フォアサイドは スライスはワイドへ相手を追い出すことが出来るようになる。 センターへは フラット
と いう説明があり。いまの 私の現状にどんぴしゃり だったので 深くうなずいた。
そして ホントは こういう軌道にできるとまた いいんだけどね ということで ボディーへのサーブが示された。
まさに これも 自分でも 増やしたい軌道だ。
アドサイドから ワイドへの回転かけたサーブの見本があつて。
ワクワクした。 とっさにコーチは 左手で打ったのかと思った。
そうじゃなくて 右回転と 左回転を 使い分けたとのこと。スライダーと シュートか? ごめん 野球は 自分は やったことない。 違ったら ごめん。
ラケットを左回転になるように するということだった。
非常に ワクワクして 何度か試してしまった。
ただ 無理やりの逆回転、これは お勧めじゃない とのことだった。 肘に悪いよ と 言われて。 練習を通常のサーブに戻した。
生徒同士 コーチと生徒
サーブからのリターン そしてストローク ここから ボレストへの変身
というのをやった。 ルールは サーブ係は サーブ&ボレーは なし ということだ。あとは 短い返球がきたら 前へ行って そのままの位置で ボレー&ボレーに変身していいということだった。
皆さんも ホントに サーブも安定していて。ストロークも安定していて。
それから 以前から感じてることだけど。系列校は 初級クラスから ボレー&ボレー のような形や ボレストが 果敢に組み入れられていて。 慣れてる というのがある気がする。
10月~の 系列校続投にあたり 自分の課題として。 決意してることの中に、
コントロール があると 以前、10月の最初頃、書いた。
もっと つっこんだことを言えば、 アンフォーストエラーを 少なくしたい。
安定感 って 漠然と 広範囲なんだけど。
順を追って 考えよう。
テニスは ミスのスポーツだけど。 そのミスにも 種類があると知る。
☆ 相手のエースによる 自分のミス?
☆ 相手の戦術により だんだんと 追い込まれての 自分のミス
この 2つは、 これは 格上さんとの試合とかで 結構 ありえてる。
これは 相手に拍手
☆ アンフォーストエラー というのは 又の名前を 自滅
自分でやってしまった単純ミスとか ここで こんな強い球にしなくても というミスとか。 安易なミスとか。 深く返そうと考えるのは いいけど。ベースラインぎりぎり では リスキーだ というのも 含まれる。だったら 最初から DEADゾーン範疇を狙おうとかね。
無理に決めにいってしまったけど、 ここは 1本 クロスへ返しておくべきだったのではないか?
スマッシュでなく ボレーにしておくべきだったんじゃないか?
これは 痛い。 無くしていきたい。
ちなみに スマッシュが 試合中には ネットとかになったりするときもある。 これ これは どっち? アンフォーストエラー?
YESと noの 判断ミスは アンフォーストエラー? だと思うけど。 これは 実際の場面だと どっちなのか わからなくなるかもしれない。
自信ないしな。
さて 話を戻す。
私は コントロール 安定感が 今後の課題であるというのは、 たぶん 自身でも周りからも一致してるんじゃないかと思う。
では 全てを 打てる場面でさえも 安定重視でいくか? これは また違うんだよね。
だから 0か100じゃなくて 50 色々な意味で。
結構 大変だけど 頑張ってるよ。
サーブからのリターン そして ラリー これは 続く。続くようにしたいと思いながら。 相手がボレーに変身したときは それように変身できるように。
これ 夏ごろ パニクッた。 だいぶ 慣れてきたぞ。
試合形式
1ゲームずつ どんどん展開していく。 今日は 15分近く ゲーム時間があったかもしれない。
結構 たくさんゲームできて 嬉しい。
皆さん うまいよ。
基本 ストロークから ボレーに変身して ボレー合戦になる展開とかに慣れてるんだろうな。
私は 後衛のほうが慣れてきてるよ。 自分は ネットプレイのほうが好きなんだと 最初の最初は 思っていたけど。
前衛の動きは また 自分の中で課題だし。
今日 試合形式の順番を待つ、ベンチでは、 皆で、話していて。
後衛のサイドに ドロップショットが 来た場合 について 話題になった。
あれは、 前衛が取りに行った方がいい ということとか。 前衛が走るほうが 距離が短い とか 話題になった。
ただし 味方後衛が追いかけてきてる場合は 衝突しちゃわないようにしないといけないけど ということで。
なるほどな。
テニスは 楽しいね。 みんな テニス 好きなんだな
このあと ゲーム中級 これも振替 になるし ゲーム中級は 今回でラストになる。
コーチは 大ベテランコーチで かわらず。そして メンバーさんも 過半数は 上記の時間の方々。
始る前のミニラリーの時に、コーチに 今回ゲーム中級がラストになることとか 振替だということとか伝えようと思って。
でも そういうことを キチンと把握してらっしゃるコーチ殿で。
このときには 「前衛が自信ないです」と会話。
ボールがない時の 打ってない時の動きとか・・・
自信って 感覚だから。 何をどうすれば という 状態でもあるんだけど。 最終的には 克服していけるようになりたいとは 思ってる。
今から書くことは 今日のレッスンうんぬんではなくて。 ずっと前から思ってることでもあり。思考回路になるんだけど。
大人から初めた スポーツだしな。理屈になってしまっても、 こういう時は こうするんだ みたいなものを 何度も積み重ねていくしかないんじゃないかな。
真っ白なキャンパスに さあ自由に絵を描いていいよ といわれて。
嬉しくて ぐるぐる ぐちゃぐちゃ クレヨン握りしめて 描いていた時代が きっと みんなにあるんだと思うんだよな。
だけども いまは 自分は、 ぬりえ 状態にされた キャンパスを 渡されるほうが安心。
そうじゃないと クレヨンもって 自由に描く以前に スケッチブックを 閉じてしまいそうな
こう書くと マイナス思考に なっちゃう?
そうじゃなくてね。
ぬりえを 100枚 描いてから それから キャンパスに向かう 勇気に・・・ 。
そういうような ルートも あっていいんじゃないかな?
というわけで。前衛の動きは このまま、 そのパータンを学ぶ という繰り返しで 克服していけるように なりたいなと。
最初に ジャンケンを発案した人とか 凄いと思わない? 同様に、
昔 ある文章の中でね。 万里の長城を 作ることは出来るかもしれないけと゛。 最初に それを作ろうと 発想した人は 凄いと 。 なるほどねって 思ったさ。
万里の長城を発想する人のほうになれたら それは それで かなり 素敵なことだと思うけど。
万里の長城を コツコツ 作る側の人になるのもいいかな。 素敵だよな。
型破りと掟破り 歌舞伎の人が発言していた発言で。以前にも引用させてもらったことあるけど。
セオリー型 を 学ぶこと。それを 学んでから、その型を 越えていくと それは 個性 型破り となるけど。
セオリー型を学ばないで はちゃめちゃ やるのは それは 違うと。
話が ずれたけど。
前衛の動きのルールとか ちゃんと 把握して動けるようになりたい。
入門時代のラスト5分とかのゲームも 楽しかったと思う これ bossコーチから言われた時に あぁ なるほどな って 思ったよ。
で いまも そう 色々 難しいことに直面したりしながらも、 それでも 楽しいよ。
生徒のサーブから コーチも後衛で。 というドリルとか。 そのときには ドロップショット気味の球を 走り込んできて ストレートアタックを決めることもできた。
というよりも、 後ろから 前へ走り込んできたときに。 アングルへのショートクロスか。 あとは ストレートパスか しか ないんだなとも思った。
ドロップを決められかけても 拾って 逆襲とかも できたりして。 楽しいね。 ゲームは やっぱり面白い。
途中で、 「今の場合は 相手のセンターに着地したんだから。 もっとセンターに寄っておかないと」とか
「それじゃあ センターがら空きだよ」とかの アドバイスも もらいながら。
ただ 今日のゲーム中級の ラスト1本 は まさに 走り抜けるポーチが 決まった。
ナイスコース といわれて。これは 嬉しい1本。
また 相手コートのセンターに着地になってるのに でることの出来ない自分もいたりとかね。
色々だ。 この辺が 経験値が大切となるのかな。
1つ1つのショットで どうのこうの というよりも。 どこのコースへ打つか? とかのほうに 気持ちにいった。 だから これが実践なんだろうね。
バックハンドを空振りしていたころは とりあえず バックに来ないでくれと思ったりしたけど。
最近は、 あんまり そうは思わない。
自分が 後衛の時は ホントは うまく 相手コートのセンターに着地させられれば、 味方がポーチにでやすくなる。 ただし 相手チームにも ボレーを安定してこなす 前衛さんが待機してるから。そこを 回避しないとダメだけど。
ラストの総括では。 相手前衛の このへんを通り抜けるように と 足もとの左右を 具体的に指さして 皆に 伝授があった。
また ネットが多いplayの人は、 ラケットをこねてしまってる事例が多いということを 把握して 修正するポイントにすべきで。
アウトが多い人は ボールに当たる時のラケット面 球との接地の角度 の話があった。
球の上から斜め切り・・・ ただ その球の打点位置は 実際の自分の打点からであって。
球が頭上にあろうとも。 実際に打点を胸くらいにするらば 頭上から 斜め切りでは おかしい。
肩くらいから 斜め切りと なるわけだ。
これは 非常に 興味深いと思った。
ジム
バイクは 背もたれ付
本日は 25分間 8.5キロ なり。
あとは バランスボールとかのストレッチや
ソラシックツイスト とかを はじめとした 腰のストレッチ。
ちなみに 腰痛の方は お尻と 太もも裏側とか 大腿部側面とかのストレッチは 有効らしいですよ。おすすめ。
丁度 担当トレーナーさんが ジムの当番だったようで。
腰の調子とか 少し話して。
「火曜日は 大丈夫だったんだけど。いま 、また ピンチ」とか 伝えて。
正直 今日は かなり痛い 最初の 日曜日の時のように・・・。
それでも 前回 トレーナーさんには トレーニング再開したいとか 話していたから。 カルテにメモで その旨を 書いておいたから。 今日少し話して。
腹筋はいいよといわれて。 結構驚く なんか もっとも 禁止されそうな気がするから。
逆に 腰のストレッチになったりもあるらしい。その やり方にもよるんだろうけど。
背付のバイクをこいでるときは 痛くはなかった。 立ったり座ったりとかの作業がつらいよ。
足がしびれるとか くしゃみとかで 響く とかは ない。
TUのコーチ陣のことも リスペクトしてるし。 ホントに テニスやってるから こんなに器大きくなるのか。 器大きいから TUに集まってきたのか? と 思うくらい 凄いと思ってる。
東西南北だ。
だから テニスというスポーツ通じて でも ホントに 影響受けてる。
私は 運がいいと 書いたことは 今も かわってない。
ジムも TUスタッフ陣から とてもいいと 聞いていたけど。 その通りで、ホントに ジムスタッフも いい方々だ。
こんな目標がある。 こうなりたいと思ってるんです。 いま辞めたら 焦るー とか。 自分の本音は こうなんだ とか。 こうしていきたいとか。
自分と言う人間は 自信ない よわよわ な奴だと思う。
うまく 立ちまわることも苦手で どんくさいというか どうしても うまくいえないけど。 自分という人間のことは まさに 自信ない。
ただ 私は 思い起こしてみれば
もしかしたら 小さいころから・・・
周り 指導陣 とかには 恵まれてきた・。
私は 凄く 運がいい。
感謝です。 ありがとうございます。
いま 自分に合った戦い方 その2 が 公開された。 多くの人がそうだと思うけど、私も、最高に嬉しいと思うし。 それを 正しく解釈して 受け入れて 成長していきたいと。
正しく解釈・・・ できてるか が 緊張です。
2010年11月02日
というのが いま 考えていること。 つれづれなるままに 。
昨日も テニス出来る予定をフイにした形になってしまった。。 いったいなにやってんだろな 私。
今日は 最初迷ったけど、腰の調子が上向いてきてる
リアルタイムに更新されるスクールページを見ていて。人数が定員Max6人ではなく、今日は 欠席者が多いのかな? 3人になっていたから。
思い切って 単発受講を決めた。
朝の1時間目が始る前に、 その日の振替の人とかクラスの人数とかは パソコン等で各コーチが それぞれ 確認されているそうだから。 早めに情報がいったほうがいいんだろうなと 思うけど。
2時間目なんだけど、1時間目(10時~)が始ってから 申し込みボタンを押した。なので、コーチが確認した時点では ボタン押してなかったから。 御存値ないだろうなと。
レッスンが開始になったら 伝えに行こうと思っていた。 ら、体操場で 偶然 すれ違うことが出来たので。 「10時過ぎてからボタン押したんです」と 伝えた。
D実践・中級1.2 Anytime(単発受講) にて受講。
これが2時間目。 3時間目は 普段の火曜日レギュラークラスだから。 90分+90分=180分だ。
腰が復活してきたから、 行けると思った。
あと、 ホントは、昨日 出来る予定だったから。その部分も 自己反省というかな。
みっちり テニスしたいと思った。
本日、合計4人でした。そして 90分の途中でも 終わりまで。 なんて充実してるんだろう。最高に楽しいと思った。
実践クラスだけど、 今日の中身は、実践ドリルというかが多かった。
ちなみに 個人的に 4人で1個のボール のドリルは めちゃめちゃ 好きなんだよ。
そういうこともあって。 テンションは高く進行。
まずは ミニラリーから ボレー&ボレーを経て。 ストレートラリーへ。
足を動かそうとも思ったけど。想像していたより動けなかった。 丸3日空くと感覚も違う気がした。 気のせいかもしれない、思いこみかもしれないんだけどね。
その代り、 後で書くけど、 バックハンドストロークが 大切だと思うようになってきた。
バックハンドストロークの ダウンザライン を 打てるようになりたいと 初めて 強く感じてる。
コーチと生徒のラリーの組の 時に。 終盤に、バックハンドストローク側に集中して打ってもらって。
なんで わかるんだろう ありがたい。
そう、私は このストレートラリー中に バックハンドストロークのダウンザラインというものに かなり意識がいっていた。
このあと ラケットを床に置き、 球を落とす。 弾まない。 それが ラケットのスロート部分とかを足で踏みつけると面が安定して、球が弾む。
これをボレーに応用していく。 当たる瞬間に握りを強める。 その握りは 親指でもなければ、人差し指でもない。
初めて知った時は 逆?と思ったけど。 小指と薬指の握りが命。
それを確認して 2分間のみ ボレー&ボレー を もう一度 やってみた。
あー、ホントに、 当たる瞬間に握りを強くするだけで球が飛ぶよ。
これを 4人で1個の球 で 実践へ。
4人のうち1カ所をコーチが固定。残りの3カ所をローテーションで 入る。
4人で1個の球で SPEEDの球が飛び交う。ボレー&ボレーだ。 結構続く。 楽しいね。
楽ちんだから 楽しいのではなく。 なんていうか 集中する展開、 速いけど、 でも どんどん つながる展開が なんて HAPPYなんだろう。 嬉しいし 楽しいぞ。
テンションは 高い。
11月になり 暑さはなくなったけど。 インドアは 皆、半袖という感じだ。 だから 寒すぎず、暑すぎず、 いい季節。
ボレストもあった。 生徒同士のボレストは ストローク係が成功した。 結構 続いたし 速い展開で続いた。ちなみに 生徒同士のほうは ボレー係が2人で ストローク係が1人の 21 だ。半面を使用。
コーチと生徒は コーチがストローク係。
生徒がボレー係。
過去最強なんではないか?というくらい 速く重い球での ストロークが来た。
何球か はじいてしまってアウト。 どうしてだ?
打点が後ろ過ぎるということで。 だから 差し込まれたボレーに化してしまっていたんだ。
なるほど。
打点を 前へ もっていたったら 調整できるようになった。
実際のゲーム中は これくらい強い球が来ることがあるから。 この強くて重い球でのボレストがきたことは 嬉しい。
このあと 「ポーチの練習をします」 と のことで。
新鮮な驚きがあった。
その① コーチが後衛という感じだったけど。そのときに 、コーチがバックハンドで打つ時には ポーチにでていいと 。
理由、 このとき アドサイドに生徒が立ち。フォアボレーで ポーチを狙う。
だから 対面コートの 後衛さん(コーチ)が バックハンドで打つと時、 それは センター位置から打ってるということ。
センターから は ワイドへは狙いにくい。角度は つけにくい。
よって 自分自身がポーチ係の時。 相手のコートのセンター位置ならば ポーチにでるチャンスである。
最初 バックハンドだから と聞いた時は そう記憶しかけたけど。
このあと、サイドをかえて練習したときに、 センター位置なんだと 確信。
その② 味方がポーチにでた瞬間に、 自分は、 反対サイドのカバー 特に 反対サイドの ストレートケアを 担当する。
これは 今まで意識に なかった部分なので。 新鮮だった。
この仕事 最初 出来なくて。味方が ポーチにでたら 「わーい」という感じに観てしまってる 動けなくて。
拾われてストレートに来た時には まだ 移動しきれてない自分がいた。
何度も 「遅ーい」 と言われ続け。 遅すぎ、拾う気あるの? と いわれ。
ぜっっっっったぁぁぁぁいに、 拾おう と思った。
で 味方がポーチにでた瞬間、味方さんは 走り抜ける。
これ ホワイトボードで説明があった。 もしも ストレートのワイドへだったらば サイドチェンジはしないけど。
センター位置での ポーチならば、走り抜ける。そして 味方は、 即座に 反対サイドをカバー ということで。
これは 新鮮。もしかして今までもあった?
だとしたら ごめん。 私は 今日に とても 新鮮に感じた展開だ。
並行陣の スピードのある展開は ダブルスを楽しくHAPPYに感じた。 味方がポーチにでたときの 球を触ってないほうの自分とかの動き。このへんが明確になって 理解できて。 そして 非常に面白くなった。
やっほー と いいそうなくらいテンション高く。
そうなると 勝負の神様が観ていてくれるかのように。 ポイントも決まり。
ラストのゲーム展開とかでも 自分たちは ポイントを重ねることができた。
迷った時は 強気に行く方がいいということか。
あぁどうしよう・・・ばっかりだと。 テニスの神様は 逃げてしまうのか。
ラストの総括でも コーチからそういう話があった。 テニスの神様という単語はなかったけど。
勝負の流れ ということについて話があり。これは 凄く 賛同する。 私も そう思う。
勝負の時の 試合の流れが 相手にあるか、自分にきてるか というのは ホントに 実在する。
中級1.2 火曜レギュラークラス
本日9人なり。
2時間目から引き続きだ。 これは 夏場だと パフォーマンス下げる展開になってしまったけど。 11月だと 効用のほうを感じた。
UPのストローク2列横隊から 身体が動きやすい。 やっぱり ウォーミングアップは大切なんだと思ったな。
ちなみに2時間目をウォーミングアップと捉えていた訳ではないけど
いつもだと UPのストロークは いきなり強く打つと テニスエルボーとか思っちゃうけど。 だから 怖々打つけど。 なんせ 今日は 最初から どんどんいけて。 そして テンションも上がる。
じつは きのう 図書館でテニス雑誌(スマッシュ) の バックナンバーを数冊かりてきた。
テーマは、 バックハンドストローク を かりてきた。
中には、 グリップによる 手の力の比率も載っていた。
私は、 右利き。 ダブルハンド。
左手が上、 それは セミウェスタンかな。
右手が下、 コンチネンタル
このタイプの人は、 なんと 右手7割 左手3割 と 載っていて。
一瞬 字を読み間違えたか?と 思ったくらい驚いた。
バックハンドストロークは 左手のフォアだと思っていたから。
バックハンドに限っては 入門からやり直そうか? 利き腕を逆にして 取り組もうか?とさえ 思っていた。 この9月くらいまで そう思っていたし。 そう動きだそうか? とも 考えた。
昨日 この雑誌を見ていた時、
行けるかもしれない と 思った。
そして 肩を入れるという事とかも やりはじめていて。
いかんせん バックハンドストロークに関しては 過去 とりあえず それ以前の問題 空振り というのがあって。
それを クリア できたことは なんとなく 1つの達成の気持ちになっていたのも事実。
フィジカルトレーニングも 進めてるから 以前の自分よりも 少し違ってくるはずだというのもある。 ただし これは まだ実感ないけど。
バックハンドストロークの クロスへ深く打てるようになることも 目標だけど。
それを スライスでしのぐとしても。
まず バックハンドストロークのダウンザライン を 行けるように なりたい。
UPのストロークでも バックハンドは意識してる。 空振りで悩み、 それを克服できたことは嬉しく。 そして そのことに達成感を感じていたんだと思う。無意識の中に それがあったんだと思う。
今度は、 ホントに ダウンザライン 狙えるように していきたい。 やっと 少し 進歩。思考が 進歩。
と レッスンとは関係ない事を書いてしまった。
話を戻そう。
本日の テーマは 11月度第一週めだから。
サーブ&リターンだ。
まずは リターンから。
今日は リターンダッシュも テーマになる。
リターンダッシュ がメインというよりも。このダッシュをしなくちゃという意識からの 副産物がいい効果になるよね。
まず テイクバックをコンパクトにする 。 そうしないと だって ダッシュするんだ。
また ワンバンドのボレーという思考でいけばいい。
ブロックリターンという言葉は聞かなかったけど。でも そういうことだろうと受け止めた。
まるで アプローチショットのように リターンするとということで。 イメージは わかる。
また ドリルの中で。
リターン ファーストボレー という2球ごとでもあった。
つまり リターンダッシュだ。 ダッシュが課題というよりも だから それから得る副産物が狙いなんだろうと 受け止めてるんだけど。
大きなテイクバックと大振りしていては リターンダッシュは 出来ないと思う。
打ち終わった球を 見つめ続けていても。 リターンダッシュは 出来ないと思う。
そんなこんな 副産物となる効果は たくさんだね
あと 途中で 「スライスは なし」といわれて。
これは 後で 確認とれた。聞けて良かった。
コーチから。全員が輪になった所で 「リターンについて どうですか?」と ドリルの後で 聞いてくれて。 各自 自己課題を発表していった。
私は スライスしないほうがいいと言われたこととか。 それは
スピンでのリターンが失敗した瞬間に即 スライスにしちゃうから。
練習なのだから 失敗しても、何度でもチャレンジする方向にしたほうがいいということ。
スライスが得意ならば、それは スピンを失敗したから 逃げるのではなく。 ここぞという場面でスライスで仕掛けていけるように していくという形ならば スライスもいいと思うということで。
あぁ なるほどと思って。その場で 「なるほど、わかりました」 と回答した。
そういう形で 9人全員に対しての それぞれの ドリル終了してからの自己評価とか課題の訴えに対して。 コーチが 輪になったその場で 的確にアドバイスしていった。
サーブ
全体指導として。
まず 軸足はどっちの足か? ということを皆にクェッション。
また、 打点を高い位置で ということ。
その打点は 上から下へ打ち下ろすのではなく。そうでなく、 あくまで サーブは 下から上 。
その中での 高い打点 というか。
コーチが 合計5プラス3球くらい 見本を見せてくれる。
各自 それぞれ 取り組んだ。
自分の中でサーブは いい感じになってきていて。 このままいけるようにしたい。
。
生徒同士もサーブからのリターンとストロークとかあり。
そして ゲーム形式へ。 生徒のサーブから。
始る前のホワイトボードでは、 相手サーブをよくみて。 例えば 強気でくる感じならば 後ろで構えるとか 弱気になってるなとなれば 1歩 2歩前へとか。
リターン練習中にもやったけど 1歩迎えにいきつつにするようにといううことで。
相手サーブによって 自分の立ち位置をかえたりしていくのは 大切な事柄だということとか。
これは だんだん 必要になってくる時期に 皆で 突入してきたんだね きっと。
だた これみよがしに 立ち位置かえていいだろうか という 躊躇もあるよ。
私がサーバーだったらば。 明らかに ワイドに構えられていたら、 じゃあ センターへサーブを打とうとするし。
とりあえず サーブを、 ワイド OR センター への着地ならば 意思通りにいくから。 それ以外の複雑な展開は まだまだ 精進しないといけないけど。
ゲームで 毎日のように 90分多くの人たちと、ダブルスゲームをしてる仲間もいて。 そうなると やっぱり 実践慣れしていて。 戦術とかコースの選択は うまいと思ったし 皆もそう認めているし そういう話題がでていた。
そうやって 周りが認めるという以外に なによりも
自分自身を信じる という 自信 というものになって それが 彼女のオーラになっていると思う
私は サーブは進化してきたと 言われた。言ってくれた友達にも感謝だし。 今日は サービスエースもとれたりして。そうなると なんか やっぱり テンションあがるね。
オープンコートが
のように 写る時もある。
強い球じゃなくても そこへ コントロール 目指そう、頑張ります。
今日のゲーム形式では、 ファーストサーブでのサービスエースもあった。また、セカンドサーブの時も、 自分の中に よわよわサーブの選択肢はなかった。もたなかった。
回転をかけて スライスサーブにしようと思った。 回転量を増やす だけど そのかわり スィングスピードまで緩めたら、になってしまうから。
あんま 器用な事は出来ないので。 サーブの立ち位置は シングルスに近い位置。
立ち位置1つ ずれてしまうと まだまだ誤差が生じてしまうから。
例外は フォアサイドからの スライスサーブの時は ダブルスのサーブの立ち位置。
フォアサイドでのスライスサーブは かなり右へ ワイドへ切れるように打つから。 そうなると 拾われた時に ショートクロスに返球される可能性が高まるでしょ。
立ち位置をシングルスにしていたら 逆襲されてしまうでしょ。
だから、 ダブルスの立ち位置。
自分のサーブを センターへいれるほうが、味方ペアの前衛さんは、ポーチにでやすくなる。
だけど 私は右利きだから。 スライスサーブは、
フォアサイドからは、ワイドへ
バックサイドからは、 センターへ。 となっていく。
ちなみに バックサイドからセンターにいれても。味方前衛さんは フォアサイドにいるから。 そうなると 味方前衛さんが右利きならば、バックボレーでの ポーチになってしまうから。
だから もしかして スライスサーブ以外ででも 逆へ センターへとしたほうがいいのかなと思考したりは してるよ。
まだ 思案中。
ジム
まず テニスの2時間目に参加する30分前に いったん 行って。 バランスボールとか使っての 肩、肩甲骨等のストレッチと。骨盤 股関節 腰のストレッチ。 あと 普通に 太ももとかのストレッチ 肘とか 軽く20分くらいストレッチして。
そのあと テニスが終わってから。今度は、
有酸素運動というか 持久力の要素は このまま積み重ねたいから。
背もたれつき バイク
負荷を M12 にして。 ペダルが重くなるようにして。 本日の 走行距離は 15.5キロ 。
あとは ストレッチして。
筋トレは トレーナーさんに確認してから 再開にしようと思います。
腰ね。 完璧ではないけども それでも 随分 違ってきました。 回復に向かってます。
とりあえず、 体力という部分では テニス練習中に、バテないように・・・というのもある。
あとは 足首とか ふくらはぎ とかが弱いと?
ストロークの時に 身体が前のめりとかになりがちになるから。これは 私はバックハンドストロークで だからこそ 空振りが続いたし。
いまだって どうだろう? それでも フィジカル 鍛えることで かわってくるだろうと信じ。
今できることを 大切にしないといけないよな。
腰が 回復してきたことは かなりホッとしてます。
頑張ります。
練習中に 息が上がってということが なくなってきてる。
もしも、 ここまでやりたい練習とか段階が 成り立たなくなることは 残念だから。 そうならないように、 有酸素でもあり インターバル的な要素もあるバイクは しっかり継続したいと思います。
スタミナUP のためにも。
ちなみに テニス仲間たち 走り込みという風には 本人たちは思ってないかもしれないけど。
ゆっくり走るという その ゆっくりは とても速く走るように映るくらい。 凄いよ、心から 感嘆するよ。
みんなに ついていけるように 私も 頑張るね。
試合について 自分のどのショットも 完成形には いってないと思っていました。 実際に厳密には そうだろうな。 だけど、 やるべきものが だんだん明確になってきて。
例えば サーブ練習は あとは量という部分もあり。これは 非常にいい目標数値があるし。
あと バックハンドストローク
フィジカルが改善されてくれば
バックハンドのダウンザラインもいけるようになる 予感めいたものを 感じる。 以前は 予感すら もてなかったから。
あと 肩を入れるという形を 徹底すれば いける気がしてきてる。
そのときに フィジカルトレーニングとかで グラグラしないようになれば。 身体を支えられるようになるだろうし。 走ってから打つという中でも ダウンザライン いけるようになれば。 と なんか やりたいことが イメージ画像として浮かぶ気がしてるから。
自分のグリップだと 右手の思考でも いけるかもしれない。
ちなみに フォアハンドもダブルハンドだけど。 こちらは 両手とも セミウェスタンかな。
距離感は 近寄りすぎのことがあるから 肘がせせこましくなりながら打つみたいな。
ただ ストロークは サーキュラインが出来ないなぁ。
というのが いま 考えていること。 つれづれなるままに 。
今日は 最初迷ったけど、腰の調子が上向いてきてる
リアルタイムに更新されるスクールページを見ていて。人数が定員Max6人ではなく、今日は 欠席者が多いのかな? 3人になっていたから。
思い切って 単発受講を決めた。
朝の1時間目が始る前に、 その日の振替の人とかクラスの人数とかは パソコン等で各コーチが それぞれ 確認されているそうだから。 早めに情報がいったほうがいいんだろうなと 思うけど。
2時間目なんだけど、1時間目(10時~)が始ってから 申し込みボタンを押した。なので、コーチが確認した時点では ボタン押してなかったから。 御存値ないだろうなと。
レッスンが開始になったら 伝えに行こうと思っていた。 ら、体操場で 偶然 すれ違うことが出来たので。 「10時過ぎてからボタン押したんです」と 伝えた。
D実践・中級1.2 Anytime(単発受講) にて受講。
これが2時間目。 3時間目は 普段の火曜日レギュラークラスだから。 90分+90分=180分だ。
腰が復活してきたから、 行けると思った。
あと、 ホントは、昨日 出来る予定だったから。その部分も 自己反省というかな。
みっちり テニスしたいと思った。
本日、合計4人でした。そして 90分の途中でも 終わりまで。 なんて充実してるんだろう。最高に楽しいと思った。
実践クラスだけど、 今日の中身は、実践ドリルというかが多かった。
ちなみに 個人的に 4人で1個のボール のドリルは めちゃめちゃ 好きなんだよ。
そういうこともあって。 テンションは高く進行。
まずは ミニラリーから ボレー&ボレーを経て。 ストレートラリーへ。
足を動かそうとも思ったけど。想像していたより動けなかった。 丸3日空くと感覚も違う気がした。 気のせいかもしれない、思いこみかもしれないんだけどね。
その代り、 後で書くけど、 バックハンドストロークが 大切だと思うようになってきた。
バックハンドストロークの ダウンザライン を 打てるようになりたいと 初めて 強く感じてる。
コーチと生徒のラリーの組の 時に。 終盤に、バックハンドストローク側に集中して打ってもらって。
なんで わかるんだろう ありがたい。
そう、私は このストレートラリー中に バックハンドストロークのダウンザラインというものに かなり意識がいっていた。
このあと ラケットを床に置き、 球を落とす。 弾まない。 それが ラケットのスロート部分とかを足で踏みつけると面が安定して、球が弾む。
これをボレーに応用していく。 当たる瞬間に握りを強める。 その握りは 親指でもなければ、人差し指でもない。
初めて知った時は 逆?と思ったけど。 小指と薬指の握りが命。
それを確認して 2分間のみ ボレー&ボレー を もう一度 やってみた。
あー、ホントに、 当たる瞬間に握りを強くするだけで球が飛ぶよ。
これを 4人で1個の球 で 実践へ。
4人のうち1カ所をコーチが固定。残りの3カ所をローテーションで 入る。
4人で1個の球で SPEEDの球が飛び交う。ボレー&ボレーだ。 結構続く。 楽しいね。
楽ちんだから 楽しいのではなく。 なんていうか 集中する展開、 速いけど、 でも どんどん つながる展開が なんて HAPPYなんだろう。 嬉しいし 楽しいぞ。
テンションは 高い。
11月になり 暑さはなくなったけど。 インドアは 皆、半袖という感じだ。 だから 寒すぎず、暑すぎず、 いい季節。
ボレストもあった。 生徒同士のボレストは ストローク係が成功した。 結構 続いたし 速い展開で続いた。ちなみに 生徒同士のほうは ボレー係が2人で ストローク係が1人の 21 だ。半面を使用。
コーチと生徒は コーチがストローク係。
生徒がボレー係。
過去最強なんではないか?というくらい 速く重い球での ストロークが来た。
何球か はじいてしまってアウト。 どうしてだ?
打点が後ろ過ぎるということで。 だから 差し込まれたボレーに化してしまっていたんだ。
なるほど。
打点を 前へ もっていたったら 調整できるようになった。
実際のゲーム中は これくらい強い球が来ることがあるから。 この強くて重い球でのボレストがきたことは 嬉しい。
このあと 「ポーチの練習をします」 と のことで。
新鮮な驚きがあった。
その① コーチが後衛という感じだったけど。そのときに 、コーチがバックハンドで打つ時には ポーチにでていいと 。
理由、 このとき アドサイドに生徒が立ち。フォアボレーで ポーチを狙う。
だから 対面コートの 後衛さん(コーチ)が バックハンドで打つと時、 それは センター位置から打ってるということ。
センターから は ワイドへは狙いにくい。角度は つけにくい。
よって 自分自身がポーチ係の時。 相手のコートのセンター位置ならば ポーチにでるチャンスである。
最初 バックハンドだから と聞いた時は そう記憶しかけたけど。
このあと、サイドをかえて練習したときに、 センター位置なんだと 確信。
その② 味方がポーチにでた瞬間に、 自分は、 反対サイドのカバー 特に 反対サイドの ストレートケアを 担当する。
これは 今まで意識に なかった部分なので。 新鮮だった。
この仕事 最初 出来なくて。味方が ポーチにでたら 「わーい」という感じに観てしまってる 動けなくて。
拾われてストレートに来た時には まだ 移動しきれてない自分がいた。
何度も 「遅ーい」 と言われ続け。 遅すぎ、拾う気あるの? と いわれ。
ぜっっっっったぁぁぁぁいに、 拾おう と思った。
で 味方がポーチにでた瞬間、味方さんは 走り抜ける。
これ ホワイトボードで説明があった。 もしも ストレートのワイドへだったらば サイドチェンジはしないけど。
センター位置での ポーチならば、走り抜ける。そして 味方は、 即座に 反対サイドをカバー ということで。
これは 新鮮。もしかして今までもあった?
だとしたら ごめん。 私は 今日に とても 新鮮に感じた展開だ。
並行陣の スピードのある展開は ダブルスを楽しくHAPPYに感じた。 味方がポーチにでたときの 球を触ってないほうの自分とかの動き。このへんが明確になって 理解できて。 そして 非常に面白くなった。
やっほー と いいそうなくらいテンション高く。
そうなると 勝負の神様が観ていてくれるかのように。 ポイントも決まり。
ラストのゲーム展開とかでも 自分たちは ポイントを重ねることができた。
迷った時は 強気に行く方がいいということか。
あぁどうしよう・・・ばっかりだと。 テニスの神様は 逃げてしまうのか。
ラストの総括でも コーチからそういう話があった。 テニスの神様という単語はなかったけど。
勝負の流れ ということについて話があり。これは 凄く 賛同する。 私も そう思う。
勝負の時の 試合の流れが 相手にあるか、自分にきてるか というのは ホントに 実在する。
中級1.2 火曜レギュラークラス
本日9人なり。
2時間目から引き続きだ。 これは 夏場だと パフォーマンス下げる展開になってしまったけど。 11月だと 効用のほうを感じた。
UPのストローク2列横隊から 身体が動きやすい。 やっぱり ウォーミングアップは大切なんだと思ったな。
ちなみに2時間目をウォーミングアップと捉えていた訳ではないけど
いつもだと UPのストロークは いきなり強く打つと テニスエルボーとか思っちゃうけど。 だから 怖々打つけど。 なんせ 今日は 最初から どんどんいけて。 そして テンションも上がる。
じつは きのう 図書館でテニス雑誌(スマッシュ) の バックナンバーを数冊かりてきた。
テーマは、 バックハンドストローク を かりてきた。
中には、 グリップによる 手の力の比率も載っていた。
私は、 右利き。 ダブルハンド。
左手が上、 それは セミウェスタンかな。
右手が下、 コンチネンタル
このタイプの人は、 なんと 右手7割 左手3割 と 載っていて。
一瞬 字を読み間違えたか?と 思ったくらい驚いた。
バックハンドストロークは 左手のフォアだと思っていたから。
バックハンドに限っては 入門からやり直そうか? 利き腕を逆にして 取り組もうか?とさえ 思っていた。 この9月くらいまで そう思っていたし。 そう動きだそうか? とも 考えた。
昨日 この雑誌を見ていた時、
行けるかもしれない と 思った。
そして 肩を入れるという事とかも やりはじめていて。
いかんせん バックハンドストロークに関しては 過去 とりあえず それ以前の問題 空振り というのがあって。
それを クリア できたことは なんとなく 1つの達成の気持ちになっていたのも事実。
フィジカルトレーニングも 進めてるから 以前の自分よりも 少し違ってくるはずだというのもある。 ただし これは まだ実感ないけど。
バックハンドストロークの クロスへ深く打てるようになることも 目標だけど。
それを スライスでしのぐとしても。
まず バックハンドストロークのダウンザライン を 行けるように なりたい。
UPのストロークでも バックハンドは意識してる。 空振りで悩み、 それを克服できたことは嬉しく。 そして そのことに達成感を感じていたんだと思う。無意識の中に それがあったんだと思う。
今度は、 ホントに ダウンザライン 狙えるように していきたい。 やっと 少し 進歩。思考が 進歩。
と レッスンとは関係ない事を書いてしまった。
話を戻そう。
本日の テーマは 11月度第一週めだから。
サーブ&リターンだ。
まずは リターンから。
今日は リターンダッシュも テーマになる。
リターンダッシュ がメインというよりも。このダッシュをしなくちゃという意識からの 副産物がいい効果になるよね。
まず テイクバックをコンパクトにする 。 そうしないと だって ダッシュするんだ。
また ワンバンドのボレーという思考でいけばいい。
ブロックリターンという言葉は聞かなかったけど。でも そういうことだろうと受け止めた。
まるで アプローチショットのように リターンするとということで。 イメージは わかる。
また ドリルの中で。
リターン ファーストボレー という2球ごとでもあった。
つまり リターンダッシュだ。 ダッシュが課題というよりも だから それから得る副産物が狙いなんだろうと 受け止めてるんだけど。
大きなテイクバックと大振りしていては リターンダッシュは 出来ないと思う。
打ち終わった球を 見つめ続けていても。 リターンダッシュは 出来ないと思う。
そんなこんな 副産物となる効果は たくさんだね
あと 途中で 「スライスは なし」といわれて。
これは 後で 確認とれた。聞けて良かった。
コーチから。全員が輪になった所で 「リターンについて どうですか?」と ドリルの後で 聞いてくれて。 各自 自己課題を発表していった。
私は スライスしないほうがいいと言われたこととか。 それは
スピンでのリターンが失敗した瞬間に即 スライスにしちゃうから。
練習なのだから 失敗しても、何度でもチャレンジする方向にしたほうがいいということ。
スライスが得意ならば、それは スピンを失敗したから 逃げるのではなく。 ここぞという場面でスライスで仕掛けていけるように していくという形ならば スライスもいいと思うということで。
あぁ なるほどと思って。その場で 「なるほど、わかりました」 と回答した。
そういう形で 9人全員に対しての それぞれの ドリル終了してからの自己評価とか課題の訴えに対して。 コーチが 輪になったその場で 的確にアドバイスしていった。
サーブ
全体指導として。
まず 軸足はどっちの足か? ということを皆にクェッション。
また、 打点を高い位置で ということ。
その打点は 上から下へ打ち下ろすのではなく。そうでなく、 あくまで サーブは 下から上 。
その中での 高い打点 というか。
コーチが 合計5プラス3球くらい 見本を見せてくれる。
各自 それぞれ 取り組んだ。
自分の中でサーブは いい感じになってきていて。 このままいけるようにしたい。
。
生徒同士もサーブからのリターンとストロークとかあり。
そして ゲーム形式へ。 生徒のサーブから。
始る前のホワイトボードでは、 相手サーブをよくみて。 例えば 強気でくる感じならば 後ろで構えるとか 弱気になってるなとなれば 1歩 2歩前へとか。
リターン練習中にもやったけど 1歩迎えにいきつつにするようにといううことで。
相手サーブによって 自分の立ち位置をかえたりしていくのは 大切な事柄だということとか。
これは だんだん 必要になってくる時期に 皆で 突入してきたんだね きっと。
だた これみよがしに 立ち位置かえていいだろうか という 躊躇もあるよ。
私がサーバーだったらば。 明らかに ワイドに構えられていたら、 じゃあ センターへサーブを打とうとするし。
とりあえず サーブを、 ワイド OR センター への着地ならば 意思通りにいくから。 それ以外の複雑な展開は まだまだ 精進しないといけないけど。
ゲームで 毎日のように 90分多くの人たちと、ダブルスゲームをしてる仲間もいて。 そうなると やっぱり 実践慣れしていて。 戦術とかコースの選択は うまいと思ったし 皆もそう認めているし そういう話題がでていた。
そうやって 周りが認めるという以外に なによりも
自分自身を信じる という 自信 というものになって それが 彼女のオーラになっていると思う
私は サーブは進化してきたと 言われた。言ってくれた友達にも感謝だし。 今日は サービスエースもとれたりして。そうなると なんか やっぱり テンションあがるね。
オープンコートが
のように 写る時もある。
強い球じゃなくても そこへ コントロール 目指そう、頑張ります。
今日のゲーム形式では、 ファーストサーブでのサービスエースもあった。また、セカンドサーブの時も、 自分の中に よわよわサーブの選択肢はなかった。もたなかった。
回転をかけて スライスサーブにしようと思った。 回転量を増やす だけど そのかわり スィングスピードまで緩めたら、になってしまうから。
あんま 器用な事は出来ないので。 サーブの立ち位置は シングルスに近い位置。
立ち位置1つ ずれてしまうと まだまだ誤差が生じてしまうから。
例外は フォアサイドからの スライスサーブの時は ダブルスのサーブの立ち位置。
フォアサイドでのスライスサーブは かなり右へ ワイドへ切れるように打つから。 そうなると 拾われた時に ショートクロスに返球される可能性が高まるでしょ。
立ち位置をシングルスにしていたら 逆襲されてしまうでしょ。
だから、 ダブルスの立ち位置。
自分のサーブを センターへいれるほうが、味方ペアの前衛さんは、ポーチにでやすくなる。
だけど 私は右利きだから。 スライスサーブは、
フォアサイドからは、ワイドへ
バックサイドからは、 センターへ。 となっていく。
ちなみに バックサイドからセンターにいれても。味方前衛さんは フォアサイドにいるから。 そうなると 味方前衛さんが右利きならば、バックボレーでの ポーチになってしまうから。
だから もしかして スライスサーブ以外ででも 逆へ センターへとしたほうがいいのかなと思考したりは してるよ。
まだ 思案中。
ジム
まず テニスの2時間目に参加する30分前に いったん 行って。 バランスボールとか使っての 肩、肩甲骨等のストレッチと。骨盤 股関節 腰のストレッチ。 あと 普通に 太ももとかのストレッチ 肘とか 軽く20分くらいストレッチして。
そのあと テニスが終わってから。今度は、
有酸素運動というか 持久力の要素は このまま積み重ねたいから。
背もたれつき バイク
負荷を M12 にして。 ペダルが重くなるようにして。 本日の 走行距離は 15.5キロ 。
あとは ストレッチして。
筋トレは トレーナーさんに確認してから 再開にしようと思います。
腰ね。 完璧ではないけども それでも 随分 違ってきました。 回復に向かってます。
とりあえず、 体力という部分では テニス練習中に、バテないように・・・というのもある。
あとは 足首とか ふくらはぎ とかが弱いと?
ストロークの時に 身体が前のめりとかになりがちになるから。これは 私はバックハンドストロークで だからこそ 空振りが続いたし。
いまだって どうだろう? それでも フィジカル 鍛えることで かわってくるだろうと信じ。
今できることを 大切にしないといけないよな。
腰が 回復してきたことは かなりホッとしてます。
頑張ります。
練習中に 息が上がってということが なくなってきてる。
もしも、 ここまでやりたい練習とか段階が 成り立たなくなることは 残念だから。 そうならないように、 有酸素でもあり インターバル的な要素もあるバイクは しっかり継続したいと思います。
スタミナUP のためにも。
ちなみに テニス仲間たち 走り込みという風には 本人たちは思ってないかもしれないけど。
ゆっくり走るという その ゆっくりは とても速く走るように映るくらい。 凄いよ、心から 感嘆するよ。
みんなに ついていけるように 私も 頑張るね。
試合について 自分のどのショットも 完成形には いってないと思っていました。 実際に厳密には そうだろうな。 だけど、 やるべきものが だんだん明確になってきて。
例えば サーブ練習は あとは量という部分もあり。これは 非常にいい目標数値があるし。
あと バックハンドストローク
フィジカルが改善されてくれば
バックハンドのダウンザラインもいけるようになる 予感めいたものを 感じる。 以前は 予感すら もてなかったから。
あと 肩を入れるという形を 徹底すれば いける気がしてきてる。
そのときに フィジカルトレーニングとかで グラグラしないようになれば。 身体を支えられるようになるだろうし。 走ってから打つという中でも ダウンザライン いけるようになれば。 と なんか やりたいことが イメージ画像として浮かぶ気がしてるから。
自分のグリップだと 右手の思考でも いけるかもしれない。
ちなみに フォアハンドもダブルハンドだけど。 こちらは 両手とも セミウェスタンかな。
距離感は 近寄りすぎのことがあるから 肘がせせこましくなりながら打つみたいな。
ただ ストロークは サーキュラインが出来ないなぁ。
というのが いま 考えていること。 つれづれなるままに 。