2010年10月08日
3000への道。私が選択したショット名 それは
やばいなぁ、身体というか、右肩がかなりシンドイ
股関節とかのトレーニングも それから バタフライ器具の 大胸筋とか? うん そういう 器具使用のトレーニング もやってる。
加えて、 エアロビ系統への参加も やりはじめた。
自分は 絶対に向かないよなと思うのが エアロビ系統で。 エアロビとか上手な方々とか ホントに尊敬しちゃうな。
そういうものに参加するのは初めてだけど。
場所とか 立ち位置は自由で。
なんだか 果敢に 前へ前へと行きそうなイメージがあるかもしれないけど??
基本 見学とか・・ そういう講座とかって。
一番後ろの 一番端っこ に 立ち位置をとるのが安心する。
と言う訳で。 端っこの一番後ろで デビューしてみた。 エアロビ系統も色々な種類があって、なかなか 難しい気持ちもあるけど。
間違えたら、ご愛敬で
有酸素運動という部分を重視だぃ
例えば 先日は、 初めての講座だったけど。
インストラクターの方に 「初です、よろしくおねがいします」と挨拶してから。
エアロビとか 得意ですか? どうですか? と聞かれて。
とんでもないっす やばいですとか 話してからスタート。
だけど この講座は ついていけたほうだ。 なんでだろう って 思ったら。
あ、そうか ビリーと似てるんだ。
この講座 キックボクシングとかボクシングとか、空手 の型 とかを 重視して組まれてる 格闘技系の アクロバティック 講座だった。
ボクシングの足の動きって かなり細かいステップ 速いステップ 運動量も多いのではないかな。
そんな こんな・・・です。
今まで、器具トレーニングが主だったから。
ヨガとかにも デビューしてみたいです。
器具を使用してるトレーニングは、 個人プログラムを組んでもらっていて。
明後日くらいから、 新しいプログラムが追加になる予定だ。
1つは バランスボールを使用しての股関節や骨盤とか 腹筋 をテーマにした プログラム
そして もう1つは、 なんと 自分には とっても 嬉しく感じるメニュー
めでぃすんぼーる を使用することになった。
バックハンドが苦手って伝えてるし。実際に私、 身体の左右のバランスというか 悪いらしくて。 右が強いのだ。
だから 左手のフォアハンド感覚を得ようと そういう方向で 頑張ろうと検討したこともあるんだけど。
それを得るために考えた方法に関しては。
こう考えてるんですが、どうでしょうか? という 趣旨の 相談は メンターな方に させていただいて。
そして その方向は やり方としては よくないかもしれないなという結論で。
今度 違った角度から。
この めでぃすんぼーる の プログラムが組まれることが welcome 嬉しい
テニスの上達を 心技体 のカテゴリにしたとき。
その3つの 全ての側面から 登山道 あっていいんだろうね。
心技体の うち。 最初の入門で実感できるようになるのは 技 の部分だよね。 何もできなかったところから テニス できるようになるのは とても 嬉しいし。
前にも書いたけど、 辛くなったら空を観ろ をはじめ 数々の名言を 発信された boss 殿 とお話できたときに。
「入門の時に、レッスンラストの時間にやった ゲーム楽しかったでしょ。 その気持ちを いつもまでも 忘れないで 」 と 声かけていただいて。 ホントに そうだなって思った。
で だんだん 進級とかしていって。
心技体の 心については、 きっと どのレベルにいっても ずっと ずっと 大切にして 成長していけるように。
極論でいえば テニスは 成長するための1つのアイテム というのも 賛同してるし。 だから 共鳴してる部分であるし。
そして 心技体の 「体」 フィジカル。
もしかしたら これが 一番の近道の登山道かもしれない。
初めて その指摘受けた時には かなり動揺したけど。
いわれてみれば ホントにそうだと思ったし。
自分は 心技体の 「技」に関して たぶん 努力することは 好きなんだと思う。
まあ 結構 しょっちゅう凹んだりもあるけど。
「体」 フィジカルに関しては。 指摘うけたり 背中押してもらったりがないと 自ら進もうとはしない登山道だったかもしれないな。
フットワーク も 以前から かなりの課題だからね。
よくなってる? なってる? なってない?
昔の自分を タイムマシンに乗って 観に行きたいぞ。
もしかしたら よくなってるか?
それとも そんなことはなくて、やっぱ まだまだ やばいか。
なにか ものすごい成果の実感 とかテニスに活かせてる実感 というのは あるような ないような。 でもなぁ うーん
自信ないよな、 もっと 頑張らないとな。
さて、今日も ジムには向かった。
ただし、 もう 体というよりも 右肩がかなりシンドイ というか。記事冒頭にも書いたけど、今日は とても トレーニングできる状況じゃないなと思って。
せめて ストレッチだけでもと思った。
結論から言うと 正解だったな。
ストレッチするマットの前方に ビデオが流れてるんくだけど。ストレッチのビデオ。 それを 3セットくらいやって。
それでも まだまだ な気がしたから。
トレーナーさんに
右肩が かなりシンドイことを伝えて。肩に効くストレッチを習いたいと 伝えて。
4項目くらい 教えてもらって。
ストレッチスティック とかあるんだねー。
世の中には 便利な道具が色々あるんだねー。
結局 40分くらい ストレッチに費やした。
帰るころには かなり 楽になったから。
まるで 怪我したときのリハビリの 行きと帰りみたいな感じだな。
今まで クールダウンを甘くみていたけど。ケアは 大切で。
ちなみに ストレッチも 部位によって 色々種類があるんだと 知ったし。 ホントに聞いてみて良かったよ。
3000球ショット という 名前を とあるところでみたときに。 これは 松田聖子さんのビビビに近いものがあり。
だけど そこには 行けない距離だなと思って。
手の届く範囲に その講座受講できる人たちは とても 幸せです。頑張って。
私も いい意味で 負けないように 一般カテゴリのテニスplayerとして ガンバと思って。
当初 バックハンドボレーと バックハンドストロークで 考えていたんだ。
じゃあ オートテニスか? と 以前記事に 3000球のショット ということ知ったときに書いた。
しかーし。
私は 違うショットを選択した。肘に爆弾だから、
登山の途中で下山するように。 下山する勇気を持ちながらの チャレンジだ。
だから まだ わからないけど。
挑戦はする。
3000球への道のり と 達成したらば 記事にしよう。
達成しなければ 記事にしない・・・。
うーん ちゃんと 公開記事になるように
頑張ろう。
3000への道。
熱い題名球出しする講座は 目の前にはない。 でも ビビビときた。 だったら 動けよ、自分。
四の五の言ってないで 行動しなよ 自分
私が 選択した ショット名
それは・・・・
「 サーブ 」
肘に爆弾? その前に 右肩 やばいぞ。
ストレッチ 必須。
サーブについて。 過去記事が1つある
このとき 私は 右手でのサーブを断念する覚悟をしていた。
このときの光景は いまでも覚えてる。
お時間がある方は ここをクリック
股関節とかのトレーニングも それから バタフライ器具の 大胸筋とか? うん そういう 器具使用のトレーニング もやってる。
加えて、 エアロビ系統への参加も やりはじめた。
自分は 絶対に向かないよなと思うのが エアロビ系統で。 エアロビとか上手な方々とか ホントに尊敬しちゃうな。
そういうものに参加するのは初めてだけど。
場所とか 立ち位置は自由で。
なんだか 果敢に 前へ前へと行きそうなイメージがあるかもしれないけど??
基本 見学とか・・ そういう講座とかって。
一番後ろの 一番端っこ に 立ち位置をとるのが安心する。
と言う訳で。 端っこの一番後ろで デビューしてみた。 エアロビ系統も色々な種類があって、なかなか 難しい気持ちもあるけど。
間違えたら、ご愛敬で
有酸素運動という部分を重視だぃ
例えば 先日は、 初めての講座だったけど。
インストラクターの方に 「初です、よろしくおねがいします」と挨拶してから。
エアロビとか 得意ですか? どうですか? と聞かれて。
とんでもないっす やばいですとか 話してからスタート。
だけど この講座は ついていけたほうだ。 なんでだろう って 思ったら。
あ、そうか ビリーと似てるんだ。
この講座 キックボクシングとかボクシングとか、空手 の型 とかを 重視して組まれてる 格闘技系の アクロバティック 講座だった。
ボクシングの足の動きって かなり細かいステップ 速いステップ 運動量も多いのではないかな。
そんな こんな・・・です。
今まで、器具トレーニングが主だったから。
ヨガとかにも デビューしてみたいです。
器具を使用してるトレーニングは、 個人プログラムを組んでもらっていて。
明後日くらいから、 新しいプログラムが追加になる予定だ。
1つは バランスボールを使用しての股関節や骨盤とか 腹筋 をテーマにした プログラム
そして もう1つは、 なんと 自分には とっても 嬉しく感じるメニュー
めでぃすんぼーる を使用することになった。
バックハンドが苦手って伝えてるし。実際に私、 身体の左右のバランスというか 悪いらしくて。 右が強いのだ。
だから 左手のフォアハンド感覚を得ようと そういう方向で 頑張ろうと検討したこともあるんだけど。
それを得るために考えた方法に関しては。
こう考えてるんですが、どうでしょうか? という 趣旨の 相談は メンターな方に させていただいて。
そして その方向は やり方としては よくないかもしれないなという結論で。
今度 違った角度から。
この めでぃすんぼーる の プログラムが組まれることが welcome 嬉しい
テニスの上達を 心技体 のカテゴリにしたとき。
その3つの 全ての側面から 登山道 あっていいんだろうね。
心技体の うち。 最初の入門で実感できるようになるのは 技 の部分だよね。 何もできなかったところから テニス できるようになるのは とても 嬉しいし。
前にも書いたけど、 辛くなったら空を観ろ をはじめ 数々の名言を 発信された boss 殿 とお話できたときに。
「入門の時に、レッスンラストの時間にやった ゲーム楽しかったでしょ。 その気持ちを いつもまでも 忘れないで 」 と 声かけていただいて。 ホントに そうだなって思った。
で だんだん 進級とかしていって。
心技体の 心については、 きっと どのレベルにいっても ずっと ずっと 大切にして 成長していけるように。
極論でいえば テニスは 成長するための1つのアイテム というのも 賛同してるし。 だから 共鳴してる部分であるし。
そして 心技体の 「体」 フィジカル。
もしかしたら これが 一番の近道の登山道かもしれない。
初めて その指摘受けた時には かなり動揺したけど。
いわれてみれば ホントにそうだと思ったし。
自分は 心技体の 「技」に関して たぶん 努力することは 好きなんだと思う。
まあ 結構 しょっちゅう凹んだりもあるけど。
「体」 フィジカルに関しては。 指摘うけたり 背中押してもらったりがないと 自ら進もうとはしない登山道だったかもしれないな。
フットワーク も 以前から かなりの課題だからね。
よくなってる? なってる? なってない?
昔の自分を タイムマシンに乗って 観に行きたいぞ。
もしかしたら よくなってるか?
それとも そんなことはなくて、やっぱ まだまだ やばいか。
なにか ものすごい成果の実感 とかテニスに活かせてる実感 というのは あるような ないような。 でもなぁ うーん
自信ないよな、 もっと 頑張らないとな。
さて、今日も ジムには向かった。
ただし、 もう 体というよりも 右肩がかなりシンドイ というか。記事冒頭にも書いたけど、今日は とても トレーニングできる状況じゃないなと思って。
せめて ストレッチだけでもと思った。
結論から言うと 正解だったな。
ストレッチするマットの前方に ビデオが流れてるんくだけど。ストレッチのビデオ。 それを 3セットくらいやって。
それでも まだまだ な気がしたから。
トレーナーさんに
右肩が かなりシンドイことを伝えて。肩に効くストレッチを習いたいと 伝えて。
4項目くらい 教えてもらって。
ストレッチスティック とかあるんだねー。
世の中には 便利な道具が色々あるんだねー。
結局 40分くらい ストレッチに費やした。
帰るころには かなり 楽になったから。
まるで 怪我したときのリハビリの 行きと帰りみたいな感じだな。
今まで クールダウンを甘くみていたけど。ケアは 大切で。
ちなみに ストレッチも 部位によって 色々種類があるんだと 知ったし。 ホントに聞いてみて良かったよ。
3000球ショット という 名前を とあるところでみたときに。 これは 松田聖子さんのビビビに近いものがあり。
だけど そこには 行けない距離だなと思って。
手の届く範囲に その講座受講できる人たちは とても 幸せです。頑張って。
私も いい意味で 負けないように 一般カテゴリのテニスplayerとして ガンバと思って。
当初 バックハンドボレーと バックハンドストロークで 考えていたんだ。
じゃあ オートテニスか? と 以前記事に 3000球のショット ということ知ったときに書いた。
しかーし。
私は 違うショットを選択した。肘に爆弾だから、
登山の途中で下山するように。 下山する勇気を持ちながらの チャレンジだ。
だから まだ わからないけど。
挑戦はする。
3000球への道のり と 達成したらば 記事にしよう。
達成しなければ 記事にしない・・・。
うーん ちゃんと 公開記事になるように
頑張ろう。
3000への道。
熱い題名球出しする講座は 目の前にはない。 でも ビビビときた。 だったら 動けよ、自分。
四の五の言ってないで 行動しなよ 自分
私が 選択した ショット名
それは・・・・
「 サーブ 」
肘に爆弾? その前に 右肩 やばいぞ。
ストレッチ 必須。
サーブについて。 過去記事が1つある
このとき 私は 右手でのサーブを断念する覚悟をしていた。
このときの光景は いまでも覚えてる。
お時間がある方は ここをクリック