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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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フィジカル そして ほんとの意味で強くなりたい 

 明日、10/24は、 雨にならなければ。  試合です。
 前回からも お世話になってる 好きな 主催の 大会です。

 がんばります。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ジム

 機器を使用するメニューは 個人プログラムにカルテとして 書き込みするように出来ていて。
 自分のカルテをファイルとして持ちながら、 それぞれの機器に 移動する。

 今日 背中の筋肉 肩甲骨の部分 のための。ダンベルを使用してのトレーニングのとき。 トレーナーさんについてもらって。 やった。私の担当トレーナーさんの 先輩だったようで。
 
で 自分は結果を出ーは 個人プログラムにカルテとして 書き込みするように出来ていて。
 自分のカルテをファイルとして持ちながら、 それぞれの機器に 移動する。

 今日 背中の筋肉 肩甲骨の部分 のための。ダンベルを使用してのトレーニングのとき。 トレーナーさんについてもらって。 やった。私の担当トレーナーさんの 先輩だったようで。
 
で 自分は結果を出したい というような ことを 少し話して。 きっと 心配してくれたのかな? 
 このあと 担当トレーナーさんが わざわざ来てくれて。この時に 少し 話す時間できて。
 
結果を出したい筋肉という強い気持ちが生じてきていること。 頑張りたいビックリマークというような なんか 思わず 伝えてしまった。 

  トレーナーさんからは、 ホントは、器具とかじゃなくても。 普段 テニスたくさんやっていて。 ここでは ストレッチとかコンディショニングを完全に正しくやれるようになることを 重視したほうがいい気がする。ということとか。土台がしっかりしてない所に 無理詰め込んだら 怪我しちゃうようになる怖~い そんな気がする といわれて。

  「だったらば 土台 早く 作りたいから。メニュー増やしてください。 それが必要ならば がんがんやりますから。 もっと 追い込んでも大丈夫です。 いけますから。そして 実際のプレイに つながる形 にしていきたいんです。 動きとして 進化でるようにしていきたいんです そのために必要ならば  もっと 追い込みメニューでも 構いません。   たとえば テニスでの ザ 部活 みたいな時間にも  どんどん 参加することが出来る体力が ほしいから。 そうしないと・・・ 」

と  私は とっさに 言った。 

 あと 今日 初めてついてもらったトレーナーさんからも  凄く右が強い といわれて。この ダンベルを使用したトレーニングみただけで わかっちゃうんだびっくりと 驚いた。

 で  このあと 担当トレーナさんと この話題になり。  誰が見ても これだけ 左右差があると わかるよ といわれて。

 そうなのか・・・ じつは 自分の運動靴は 右足だけ すごい変な偏りになるんだよ。小さいころから。 

   あと 有酸素のスタジオではなく ジムでの メニューとして バイクを選択してる。前回、心拍数が105とかになってしまって お散歩気分だったということを伝えてあり。
 今日は 心拍数 を もっと高める設定で行った。 
 今日は 結果的には 30分 心拍数120以上キープ という形だったのだけど。

 じつは これも お散歩気分になってしまって。サイクリングになってしまって。 

 トレーナーさんに、 「楽チン・・・です。  もっと もっと 追い込めます。大丈夫です」と 伝えたけど。今日は この心拍数キープのまま変更しないでビックリマークといわれて。
  それでも 終わってから やっぱり 楽チンになってしまいます と 改めて伝えて。 

 次回から もう少し 心拍数を高いキープ状態で チャレンジしてみることになりました。 


   いま 自分の頑張りを 記入してるような形になりましたが。
そうじゃないんです。 皆、本当に、頑張ってます。 体力的な部分も 自分の周りの人たちもそうだし  実際 テニスには フィジカルは大切で。 
  自分のテニス仲間たちの中でも じつは 私は 体力ないほうだと思います。 皆 ガンガンいけるだけの フィジカルをもっています。まさに 尊敬ものです。 

 そういう刺激いっぱいもらえることは ホントにありがたいこと。 

ただ 己との勝負というか、 過去の自分自身を越えたいというのが 本当のところだから。

 以前の自分から  現在の自分 そして 未来の自分のフィジカルが 進化していたい。 

  そして プレイに つながった と心から思えたときが 一番 うれしいだろうな。

 フィジカル頑張る期間 なんて 自分だけでは 思いつかなかったかもしれない。 もともと 球技は好きだけど。 陸トレのようなことは 自分から好んで・・・とか は しないほうだったし。 

 自分に甘い? そうです。甘いです。 根性ない奴です・・・私。
 
 こんなんじゃ いかんよな。  

 頑張る、 って 言葉で言うのは 簡単だけど。とか 書いてる場合じゃなくて。そんなこと 書いてる暇に  少しでも トレーニング やったほうがいいと つぶやく自分がいます。

 
 だから 実際に 取り組みしていくことが大切で。   自分は自分に 甘いから。 すぐに 負けてしまうから。 改善させていけるように。
   

   特別講座 スクール①も スクール②も 発表されてる。
 今回 スクール①のほうは ネーミング方法がかわって。これは 例えば、本屋さんに行き まずは 背表紙の題名で ひかれるものがあるかどうか という 入り方と同じように。
 ネーミングは大切だと思うから。とても 素敵な進化だと感じました。 

  さて  ところで。  ①にも② にも 共通して ザ部活のような・・ そういう たぶん 振り回しを 中心にするであろう 講座が発表されていて。 
  
  あ、素敵だと思った。 

 ただ 上級限定 とか 男性限定 とか  あるいは、 体力に自信のない方は遠慮してください と はっきり きっぱり くっきり  とある。

 で 募集条件は ことごとく 外れてしまったのが 現実。
  
 しょうがないよね。  現在は しょうがない。

 では 未来は?   


 未来 は これから つくるもの であるはずだ。

  他のクラスメートさんたちに比べて 仲間たちに比べて 体力ないほうだと 自負してる。
 そんなこと 自負するな?   いやいや、 嘘じゃなくて。
 
  私のテニス仲間たち は ほんとに まあ 友達たち、(私もだけど・・・) 体育会出身ということもあるけど。 マジで  体力あります・・。 根性あります。 

 私は めちゃ 甘い奴です。  リアルに 仲間たちから 「バボちゃん、根性だしなよパンチ」と 叱咤激励してもらうこともあります。

  やる気とか 発想で 情熱が能力を飛び越える くらいの 気迫で いけるパンチというまで スイッチピカ入った事柄については  てこでも 動かないくらい 頑固急げというか  強いです。 そういう部分での そういうときは、気持ち 強い筋肉です。 


  でも 苦手分野とか、 陸トレ的な部分は、 即に 自分に甘くなります。 逃げるんだよね きっと。やっちゃったぁ

 継続して根性出し続ける 逃げない強さ って  もっと もっと 必要なことだ。 

   本当の意味で 強くなりたいというのは 昨日とか 今日に思ったことじゃなく。
 ずっと前から 願う。 

    

  この間も 書いたけど、 本当に

 ベイビーステップ 12巻 大林くんの声援受けて。 宮川さんが 試合終盤で 気づき そして 想い そして  踏みとどまり  テニス通じて 成長する 叫び。

    梅干し食べる直前の 心の叫び 


。エーちゃんの対戦相手の、宮川君が 追い込まれてくシーン

 

抜粋

  でも テニス選手なら2.3ゲームやれば、相手との実力差には 気づくもんだ。


   強い・・・現時点では、あきらかに僕より・・・ そう思ったとたん急に身体が動かなくなった 
 今まで こんなこと なかったのに。
 どんな強い相手とだって、最後まで全力で戦ってきた・・・

 それが 次につながるから。。。 

 次・・・? 次はもうないから・・・!? 
 (中略)



   先輩 登場

  おい、宮川っ 頑張れよ、お前・・今ここで頑張れなかったら・・・ 一生後悔するぞ


  宮川の思考の光景へ

 一生 後悔 そうだ ・・・次はある 
先輩みたいにテニス続けるかもしれない

 それどころか テニスじゃなくたって、生きてれば 必ず何かしら「次」の戦いは ある。

 ここで あきらめたら きっと「次」も その「次」も 
 あきらめることになる・・・・・

 それは ・・・ イヤだ 
 


   これだよ  ほんとうに。    
他・essay | 投稿者 バボちゃん卒 18:33 | コメント(0) | トラックバック(0)

シングルス実践クラス2回目

シングルス実践.中級1.2

本日も体験レッスンのフォアハンドb方がいらして。
そして、レギュラーの男性陣と それから ウィメンズウェアは 私一人で。

 合計フォアハンドb3人。フォアハンドg1人 という形。

 マッチ練習では、コーチも加わって。合計5人。

話が前後するが、
マッチ練習 タイブレーク方式で。本来は7点なんだけど。時間短縮関係で 5点先取で。
 第一試合は 私はコーチと。
 0-5 
 
 うーん 団子だぁ。 コーチのほうも 強く打ち込むとか、そういう手段は一切封印してくれてるんだけど。 
  私は 自分の球がアウトになったり、ネットになったり。  もったいない。
 もしも アウトとかネットがなくても アンホォースエラーがなくても。 それでも 団子になるくらい差異があるのに。
 それなのに 自分からネットとかアウトを量産していたら それこそ 話にならない。 

  「団子になっちゃったですねー」と自分から話しかけたら。

  「 格上と格下というかで 差がある時。 格上が一番喜ぶことと、一番嫌がることは なんだと思いますか?  考えてみてください。」

  と いわれて。 しばらく 考えて。

 「ミス だと思います」 と回答。

 正解です とのこと。 

   そうだよねー。 ミス待ち だけで 勝てる場合は・・・ 楽だろうな。 逆に言えば まず そこからだよね。 

   次は生徒同士の対戦。 
5点先取で 自分でもカウントしながらだったんだけど。 
   点数は 記憶が薄くなってしまった。いま思い出しにくい。

 1本ストレートにエース フォアハンド できたというのは 覚えてる。

 サーブは 基本的に ダブルフォルト ゼロ にできたのも覚えてる。 

 あとは、 ネットに触ってから その球が フォルトになったとき。 これは レットじゃなくて フォルトでいいのか? いいんだと思うけど自信ないな とか なってしまって。

  1本目がネット
  2本目がネットに触りながら こっちのコートに球がきて でも サービスラインを超えてのフォルト。

 これは ダブルフォルトなのか?  ダブルフォルトだと思うんだけど いいのか? 
 という 意味で ヘルプ してもらおうと 観戦していたコーチに頼んだら。

  「ジャッヂには口出しできません。セルフジャッヂです 」と言われて。
  そうじゃなくて ルールとしての確認で・・・と 言いそびれたから。 なんだか 自分の説明不足で  うまく伝えられなかったことが 反省だ。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 基本、クロスラリーで展開させること。 これは 意識としては 入ってきてるので。 それを 実際に具現化できるようにしよう。 

 相手からストレートに打ち返されても、追いつくことは出来た。
 
 今日は 相手の方が 前へ果敢に出てきたときに。 抜きたいと思って。ロブにしたり パッシングにしたりしようとして。
このとき パッシングにしようとしたときに アウトボールになってしまった。  
 だったら ボレーをさせるようにしたほうが良かったのか? 


  これは 知りたかったから 聞いてみた。
ただ その聞き方が うまくいかなくて。 
 抜きたいと思った。だから パッシングを強めにしたら アウトになってしまった。

 と いう風に聞いて。 それには打点という話になり。

 で でも もしかして 抜きたいと思ったことそのものが 間違いで。 相手にボレーさせたほうがこの場合は よかったのでしょうか? という疑問も  あって。

   なんだか 聞き方が 相反する2つの事柄を聞くような形になってしまった。

「矛盾してますよパンチ」と。 

これね。じつは 自分の中では 「迷ってる」という1つの事柄であって。 同一のことのつもりなんだけど。
 でも 聞かされるほうにしたら さっきと真逆のことに なるよな。 確かに汗。反省。


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 本日の メインドリルの前に これもまた 大切なドリルとして。

 ミニラリー という形式で。

 バックとフォアを交互に打つ。 必ず交互。 例え どんなに バック側に球が来ても それでも 交互に フォアならフォアで打つ。
 回りこみフォアとなる。 または 回りこみバック。
  ただ約束事として 交互にすると決めてるから。 最初からある程度 そのつもりで動いていていいということ。 

  フットワークの練習であり 正しい打点への 練習であり。 打点というか 距離間。 

    皆への全体指導として。 例えば プロの試合とかは、2歩で打点まで行くこともある。でも じつは これは 凄い 凝縮されてるスキルであって。 その2歩で ほんとに 正しい打点に 1発で入れるから 2歩なのである。

  まずは、その 距離間 計るために必要なことは、 足を細かく 細かーく 動かすこと。 その微調整の繰り返しで  実際の距離間を つかめるようになってから。 そのあとで 初めて その位置へ 2歩で とかが成り立つのである ということと。

   あと 足を細かく動かすのだけど。同時に 打つ直前には 停止すること。 止まるのだ。

  これは 実際に デモンストレーションしてくれて。 映像としてテレビ

  
   そのあとに さっき ミニラリーで やった フォアとバックの交互打ち を 
 ベースライン同士の距離で やってみる。 

 非常に 緩やかなテニスボールスピードにしてるんだけど。 

 フォアとバックと 交互ということで。 これは 意外と難しい。 こんなに緩やかなスピードで ラリーにしてるのに。 自分のボディの位置で 返球する羽目になったりして。 

 あとで 全体説明の中で 「打ち終わった球を 打ったその場所に立ったままで。 自分の球は、 どこに着地するかしらぁ? と 見つめすぎ パンチそうなると 相手にストレート打たれても 間に合わないです」 とのことだった。

 だから 自分のボディの位置に球がきちゃうのか? 間に合わなくなっちゃうのかな。 その部分に気をつければ、 ちゃんと フォアとバックの交互 というのは やっていけるのか。
 筋肉ピース

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   クロスラリーで展開する ドリルとかも。ただし 浅くなったり。相手がセンターに戻ってないと判断したらば。ストレートへ打つ という練習。

 クロスラリーを展開していて、その球を いつ どこで ストレートへ 変身させるのか?  
 
 まだまだ 自信ない手探り部分だけど。 

 今日は 相手の球が サービスラインくらいより浅くなった瞬間と。

  相手がセンターに戻ってないとき の 2つをインプットして練習。 

   
 詰め将棋とか思い出すよ。いや 自分では 将棋は  あんま知らない。
 チェスとかは やるけど。 
だけど 詰め将棋とかの例えとか。
 あと マージャンでも詰め将棋と同じ練習方法みたいなものがあるよね。
 
勝負の格言日記という本ノートこの過去記事左 などにも その事例が載ってる。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  あとね ピカソ って、 そのデッサン力とか、凄いデッサン丁寧に基本どおり するんだって。 
  芸術的な あの独特なタッチの前に まず ほんとに すばらしいデッサンの積み重ねがあって。
 その上に  あの 芸術なんだね。 


  クラッシックバレエとかでも 必ず バーレッスンを いれるとか。
 水泳の選手でも ビート板とかでのバタ足とか 必ず 毎回ばっちりやるとか。 

  ピアノ やっていた人とかは 「ハノン」 と言えば 通じると思うけど。 どんなピアニストも ハノン を60分やってから 曲の練習に入るとか。 

 そういう やはり 土台となるもの 基本が大切で。
 なんか スキルの話に進行しそうだけど。たとえば シングルスでも ある程度 セオリー的なものは あるかもしれない。先人たちの知恵というか
。  

 なんか 違う方向に 話が飛んでしまったけど。

  とにかく コツとかって あるよね。

  うーん 話ずれた。

 
 そのための フットワークが大切であり。 
フットワークって 単純に 徒競走 という意味じゃなくて。
  そのくらい 単純のほうが かえってやりやすいけど。 

  シングルスは 一人で あのコートを守る。 広い範囲を守る といいつつも。 じつは このコースに打つと ここに来る というものとかも 隠れてるわけで。 
 そういう部分をも 含めて 対人スポーツとしての フットワーク。 

 クロスが基本。 ちなみに どんな球でも クロスに返せる人というのは、 これは 持ち合わせてるテニス技術があると思う。 
 アウトとネットをしないで きっちりと どんな球でも クロスへ が出来るのは 凄いぞ。

  バックハンドストローク  スライスにすれば クロスへ深く届く。 スピンにしようとすると 浅くなる。  
 フォアだと スピンにしても 届く感覚があるんだけど。

 バックハンドは スライスなら 飛距離いくけど。 そうじゃないときは 浅くなる可能性が高い。 

   これ フットワークと 打点 とか 絡んでくると思うけど。

あと 後で書くけど、 私は 体に左右の差が凄くある 傾きというか。

 だから バックハンド苦手というのもあるかもしれない。

   でね 何がいいたいか?

当面の試合を バックハンドは スライスで乗り切っていいのだろうか?
 それとも いまは失敗覚悟の上で スピンにしていくようにするべき 段階 時期なのか? 

  これだぁぁピース と 思ったときは、 強いんだよ。気持ちが。

 どっちかなぁ。どうすればいいのかなぁごめんなさいという時が、 迷い人になる。 



キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   
school | 投稿者 バボちゃん卒 18:31 | コメント(0) | トラックバック(0)