2010年10月03日
クレー試合でした。
昨日は、テニスの聖地で 試合観戦をしてきた。
帰りの電車の中で、テニス仲間たちに、「明日、試合なんだよー」とか 話していて。
とにかく 自己概念というか、前向きにポジィティブにいこうと思った。
オリンピックでも、草 大会 であっても。
当事者にしてみれば、 勝負であって、 負けたら凹むし、勝ったら嬉しいというのは 誰でもある気がする。
話が前後するが、今日も 大会の待ち時間合間には、他の参加者の方々と雑談して。和やかに、HAPPYに 展開。 そのときに 皆頑張ってるんだなと実感するし。 一般人のカテゴリだけど、だけど やっぱり 試合慣れとか 試合経験値というのは、大きいこととか。 課題を求めたり、向上することを 願ってる 参加者たち。
ここの主催大会は もともと とても好感もってる。 ディズニーランドにいったときの 心地よさのようなものがある。 これは 主催者側の姿勢とか、スタッフの方の 人間力とかも 大きいだろうな。 感謝です。
午後から開始の試合だったのだけど。 ホントに1分でも遅刻すると、参加できないので。前回 夏に 目の前で 1分アウトになってしまった方がいらして。 気の毒だったし。 自分も 気をつけようと引き締まる気持ちになった。
なので 早めに動いて 1時間近く前に到着。
たまたまだけど 主催の係の担当の方が 同一の方にあたってる。 だから 会場入り瞬間に、
「あ、○○さん(私の名前) 」 と 声をかけてくださる。 これは ビックリした。
また エントリーするとき、
「あれ? 痩せました? 顎のあたりが 違う」 と 声を掛けられて。 たくさんの試合参加者が 日々いらっしゃるだろうに、 前回の時とか その前の時を覚えていてくれたんだということに ホントに 感謝。
私にだけでなく 参加した人たち皆に 声かけ 話しかけて 凄いと思った。
帰りに、「ディズニーランドに行ったときのよな心地よさですよ 」と 係の方に直接伝えてから帰宅したくらい。 コーディネートというか、運営として 二重丸だと思う。
本日は 、クレーコートです。
第1試合
ド緊張の中にスタート、今日は 4試合だと聞いてるから。 さあ 始まるぞと思った。
トスで、相手の方が サーブを選択。
この1ゲーム目は 私がブレイクした。
ところが、2.3.4.5.6.7 と 全て 失ゲーム
1-6 負け
終わってからの ワンポイントお願いします。に対して とても 親切にアドバイスくださった。
決め球を持ってることが羨ましいと思います。
ただ アウトが多かったから もったいない。
あと サーブのフォルトが多いのも もったいないと思います。
ということでした。 自分としては、緊張もあるし、あと ラケット振りきれてなくて まるで 半分 ワンバンドのボレーみたいな感じになってると感じてたけど。 どうしようもなくて。
ただ 今日は 前向きでいこうと決めていたから。 集中しようと つぶやきながらだった。
第2試合
この試合は 終わってから 非常に複雑になってしまった。後で記す。
①ゲーム目は 相手の方のサービスキープ
②は 相手の方のブレイク
③は、 私がブレイクした。
④は、 私がサーブキープ
⑤は、 私がブレイク このときは 相手の方は フォルトが多くなった。
⑥は、 私が サービスキープ
ここまでで、 私が 4-2 とリード
⑦は、 相手の方が サーブキープ
⑧は、 相手の方がブレイク
⑨は、 私が ブレイク
さて ココまでで、 5-4 とリード。
リードというか、 競ってる状態で。 だから 勝てるとも思わないけど、負けるとも思わずに。
とにかく 球を良く見ようと つぶやき続ける。
ラケットと球が当たる所をよくみようと 考えた。
⑩ゲーム目は、相手の方のブレイク
ここまでで、 5-5
6ゲーム先取なので。 次で決まりだ。
この⑪ゲーム目は 私が 40-30と リードしていた。 相手のサーブ。
相手の方は、 ナチュラル回転のかかったサーブで。 テニスのサーブ。ただし威力はないので。 とにかく 丁寧に返そうと思った。
40-30のとき ラリーが続き。 自分も 追いつけていたので 左右に振るようにしてみた。
バックサイドへの ストレートが 決まったと思った。 このとき バックサイドだけど 私は フォアハンドストロークで ダウンザラインだった。
ストレートの線は じつは 視認できることが多いよね。
ベースラインは たしかに 自分からみえるのと 相手の方が観るのは 違うから。これは しょうがないけど。
ストレートは じつは 見えていたりするから。
よっしゃあ 入った と 。
が アウトのコールで。
試合参戦して 初めて 「えっ」と 思って。
セルフジャッヂだから 仕方ないのかもしれないけど 。
よっぽど どのくらい出てましたか? と 聞こうかと思ったけど
言葉を 飲み込んだ。
ここで 40-40
ノーアドだから 次で決まる。
その次の球は、
とにかく つなごう。ミスしたら 大変だと思ったし。 それから、 ライン ギリギリにしたら また 二の舞だと思ったし。
つなごう と思ったら。 また 怖々のラケット操作になったかもしれない。
羽子板式に近くなったかもしれない。
かえって 回転がないから アウトを生みやすいのに。 そうしてしまったんだな。
とにかく センター返しに しようとしていた。 センターには かえったけど。
私の立ち位置も センターだったから 飛距離の関係も ホントに 回転かけなきゃ あぁなるんだよね。
ベースラインを割ったようだった。
アウト。
5-5 まで 競ったけど。
残念、 5-6 負け。
第3試合
優勝経験のある方だったようだ。 ただ 今日 雑談の中で 一番多く会話したし、 楽しかったし。
試合になっても、 まず 点数の点呼というかが 大きな声で はっきり していて。心地よい。
試合後に お互いが ワンポイント 話するときに。 この 点呼の声がハッキリしてることを 良かったですと伝えて。
意識的に 大きな声にしてるそうだ。
サーブを打つ人が カウントするけども、 声が聞こえないと やはり 不安になるから。 ということだった。 それは よくわかる。 審判いないんだし、ワンポイントごとに お互いが納得して取り組みたいから。
私も あえて 大きな声で カウントするようにしてるけど。 これからも そうしよう。
サーブもよかったし、 ショットも 全て スピンをかけていて。アウトは ほとんどなかった記憶。
第①~⑤ ゲーム 先取された。
あっという間 というくらいに 速い展開になったけど。
ただ 自分自身も はじめて ちゃんと テニスできてるなと思った。
球が 速かったから、 自分も 返球しやすかったからかもしれない。
果敢にボレーにもでていらしていて。 ただ たまたまか、 振りすぎと言う感じになってしまって もあった。
自分としては、あれを 強烈なボレーで返されたら エースをとられちゃうだろうな と ビビった瞬間だった。
何度か それを やられたので。
前に出てきた 彼女の頭上を抜こうと ロブにした。
が、 ロブの精度が まだまだ・・・だな。
ジャストアウト
ロブにも 回転かける癖を つけないと。 あぁやって アウトを生む。
⑤ゲーム先取されたときに、考えたことは、
もっと テニスしたいと思った。 1球でも多くテニスしたいと感じた。
負けちゃう とかよりも 今日は 心から まだまだ つながっていたい コートにいたいと思った。
ここで 私がブレイクした。
1-5
このあと ⑦ゲーム目をとられて 1-6負け
終わってからの 話で。
「ここまでの 前の試合を観戦していて、 (私の)ダブルフォルト多かったから だから あえて 自分(相手の方) は トスで勝った時に リターンを選択しました。」
「強烈なショットを持ってるから すごいと思うけど。 だけど、 毎回 そのショットを選択すると、 その分 ミスも多いから もったいないと思います。 」
「サーブも フォルトが多いともったいないから。 だから まず セカンド練習されて。確実なセカンドをもてば なにも 弱いサーブじゃなくても きちんと コース狙えば セカンドでも そうそう 撃ち込まれたりは しないと思うから。
確実なセカンドもってから FASTチャレンジすればいいと思いました」
と 色々 アドバイスしてもらいました。感謝です。
第4試合
さて 普段だと 3試合が多いが、 今日は 欠席された方がでたようで、 ラウンドロビンっていうんだっけ? 全員と対戦ということで。
4試合目もあった。
ただし 既定の時間がせまっていたからかもしれないし 普段は 3試合ということからかもしれないけど。
「4ゲーム先取で」ということだった。
さあ、ラストだ 。 頑張ろう。
今日の自分の目標は 最後まで前向きで だから。
今日じゃないけど、 bossコーチ そう 生涯現役であろうという印象のある boss 殿 と お話する機会があった。
そのときに 辛くなったら空を観ろ とか。
勝ってしまった時に なんでだよ もっとテニスしていたかったのに とかの 武勇伝とかの話しとかに感動しました とか 伝えたり話したりして。
そのセリフの理由というか 気持ちというかを 伺うことができて。
第④試合の前に 空みたら 青かった。
そうか、 広いんだよね ここで テニス出来るのは 幸せなんだよなと思って。勝っても 負けても あきらめない 前向きに という報告できるように 頑張ろうっていう 報告のことも 励みに思った。
ホントに 頑張ろうと思った。
第4試合
4ゲーム先取だ。 後悔しないように頑張ろう。
じつは 始まる前 主催の係の方とも お話できて。 前の試合とかも観戦してくれていて。
スプリットステップを忘れてることが多いと指摘しともらって。
スプリットステップを強く意識してのぞんだ。
また 第3試合を通して サーブは とにかくいれようと思って。
じつは 3試合目までは スライスサーブにこだわって 打っていたんだけど。
今回は トスを低めに 打ったらすぐに スプリットステップで 構え直しする ダブルスのパターンにしてみた。
思いのほかうまくいき、 サーブのフォルトはほとんどなし。
ラリーも ラケットを振り切ろうと思って。怖々にしてしまうよりも 丁寧に でも 振り切っていこうと 。
相手の方も サーブは フォルトがほとんどなかった。 ただし、 フラットサーブ 回転がほとんどなかったので。 イレギュラーは少なかったから リターンはやりやすかったほうだ。
ラリーも 結構 続いたと思う。
自分は DEADゾーンに 在住しないように気をつけた。
前に出たら そのまま 前へ というのも 1つの方法だけど。
今日は DEADゾーンに食い込んだらば、 後ろに戻った。
まさに stayバック の形。
それでも とにかく 丁寧につなげることを意識。
よかった ドキドキしながらだったけど。
この 第4試合 4-0
勝利
これは やっぱり 嬉しい。
試合結果は 勝ったほうが ボールをもって 受付に報告にいく。
毎度まいど 私は 報告したことがなく。負けばっかりで。
ここの主催の大会でも 帰りがけに それこそ 極端な言い方すれば 涙チョチョ切れるくらい 情けない 気持ちとか 未来予想図たたない 凹みとか あった。
見事なくらいに 毎度まいど 敗戦というのも 結構 痛いものだよ。
お金払って ここの場所まで 来て。全敗で。 結果でなくて。
だんだん 試合にエントリーする勇気すら 失いそうになりかける。
大人の 一般人の試合なんだから もっと気楽にというのは・・・ それは どこか対岸の火事ならば いえるかもしれない。
だけど 実際に その場に立つ ようになると。 怖いとかは 本当だ。 負けたら痛いのもホント。
たまに 勝って たまに負けて じゃなくて ことごとくに 負けると ホントに エントリーすら迷うようになる。
趣味なんだしとか 自分で自分に言い聞かせたり。
たとえば 指導者から 勝つための 唯一の方法があるとしたら
それは 試合に出続けること とか いわれたときに。
即答で ハイ といえないくらい。
そんなこといっても だけど と言いそうに なってしまったりね。
だから いやー 今日のラスト 1つだけ だけど。 1つ 勝利 嬉しかった。
また 今日4試合とも 前向き あきらめない ということは 実行できたと思うから。
そういう点も 嬉しかった。
ボールもって 結果を言いにいったときに、
よかったですねー おめでとうございます 今までの分 を むくわれた という感じに おめでとう と 握手してきてくれた主催の担当の方にも ホントに 感謝です。
「最初に参加された 初参加のときは 試合そのものに オロオロになってしまっていたけど。
今日は 前半の試合は 負けていたけど、 でも スコアには 出ない部分で あぁ 動き違ってるな、 試合慣れしてきてるな と 感じました。 みていて 嬉しかったですよ 」
って いってくれて。 ホントに 感謝。 うれしいです。
外のコートだと 空間認識とかが違って。普段しないような ミスもあるくらい。
だから もし 外での 試合で 勝てるようになったら 自信になるだろうなって。
まだまだ 今日 1勝3敗 な訳だけど。 だけど ほんの1つ 結果につながったことは 久々 めちゃ 嬉しい。
きょうの しめくくりの言葉 何が合うかな?
うーん いっぱい 試合出来て 嬉しかった。 楽しい時間ありがとうございます。
試合参戦できたこと 周りの方々
ありがとうございました。
帰りの電車の中で、テニス仲間たちに、「明日、試合なんだよー」とか 話していて。
とにかく 自己概念というか、前向きにポジィティブにいこうと思った。
オリンピックでも、草 大会 であっても。
当事者にしてみれば、 勝負であって、 負けたら凹むし、勝ったら嬉しいというのは 誰でもある気がする。
話が前後するが、今日も 大会の待ち時間合間には、他の参加者の方々と雑談して。和やかに、HAPPYに 展開。 そのときに 皆頑張ってるんだなと実感するし。 一般人のカテゴリだけど、だけど やっぱり 試合慣れとか 試合経験値というのは、大きいこととか。 課題を求めたり、向上することを 願ってる 参加者たち。
ここの主催大会は もともと とても好感もってる。 ディズニーランドにいったときの 心地よさのようなものがある。 これは 主催者側の姿勢とか、スタッフの方の 人間力とかも 大きいだろうな。 感謝です。
午後から開始の試合だったのだけど。 ホントに1分でも遅刻すると、参加できないので。前回 夏に 目の前で 1分アウトになってしまった方がいらして。 気の毒だったし。 自分も 気をつけようと引き締まる気持ちになった。
なので 早めに動いて 1時間近く前に到着。
たまたまだけど 主催の係の担当の方が 同一の方にあたってる。 だから 会場入り瞬間に、
「あ、○○さん(私の名前) 」 と 声をかけてくださる。 これは ビックリした。
また エントリーするとき、
「あれ? 痩せました? 顎のあたりが 違う」 と 声を掛けられて。 たくさんの試合参加者が 日々いらっしゃるだろうに、 前回の時とか その前の時を覚えていてくれたんだということに ホントに 感謝。
私にだけでなく 参加した人たち皆に 声かけ 話しかけて 凄いと思った。
帰りに、「ディズニーランドに行ったときのよな心地よさですよ 」と 係の方に直接伝えてから帰宅したくらい。 コーディネートというか、運営として 二重丸だと思う。
本日は 、クレーコートです。
第1試合
ド緊張の中にスタート、今日は 4試合だと聞いてるから。 さあ 始まるぞと思った。
トスで、相手の方が サーブを選択。
この1ゲーム目は 私がブレイクした。
ところが、2.3.4.5.6.7 と 全て 失ゲーム
1-6 負け
終わってからの ワンポイントお願いします。に対して とても 親切にアドバイスくださった。
決め球を持ってることが羨ましいと思います。
ただ アウトが多かったから もったいない。
あと サーブのフォルトが多いのも もったいないと思います。
ということでした。 自分としては、緊張もあるし、あと ラケット振りきれてなくて まるで 半分 ワンバンドのボレーみたいな感じになってると感じてたけど。 どうしようもなくて。
ただ 今日は 前向きでいこうと決めていたから。 集中しようと つぶやきながらだった。
第2試合
この試合は 終わってから 非常に複雑になってしまった。後で記す。
①ゲーム目は 相手の方のサービスキープ
②は 相手の方のブレイク
③は、 私がブレイクした。
④は、 私がサーブキープ
⑤は、 私がブレイク このときは 相手の方は フォルトが多くなった。
⑥は、 私が サービスキープ
ここまでで、 私が 4-2 とリード
⑦は、 相手の方が サーブキープ
⑧は、 相手の方がブレイク
⑨は、 私が ブレイク
さて ココまでで、 5-4 とリード。
リードというか、 競ってる状態で。 だから 勝てるとも思わないけど、負けるとも思わずに。
とにかく 球を良く見ようと つぶやき続ける。
ラケットと球が当たる所をよくみようと 考えた。
⑩ゲーム目は、相手の方のブレイク
ここまでで、 5-5
6ゲーム先取なので。 次で決まりだ。
この⑪ゲーム目は 私が 40-30と リードしていた。 相手のサーブ。
相手の方は、 ナチュラル回転のかかったサーブで。 テニスのサーブ。ただし威力はないので。 とにかく 丁寧に返そうと思った。
40-30のとき ラリーが続き。 自分も 追いつけていたので 左右に振るようにしてみた。
バックサイドへの ストレートが 決まったと思った。 このとき バックサイドだけど 私は フォアハンドストロークで ダウンザラインだった。
ストレートの線は じつは 視認できることが多いよね。
ベースラインは たしかに 自分からみえるのと 相手の方が観るのは 違うから。これは しょうがないけど。
ストレートは じつは 見えていたりするから。
よっしゃあ 入った と 。
が アウトのコールで。
試合参戦して 初めて 「えっ」と 思って。
セルフジャッヂだから 仕方ないのかもしれないけど 。
よっぽど どのくらい出てましたか? と 聞こうかと思ったけど
言葉を 飲み込んだ。
ここで 40-40
ノーアドだから 次で決まる。
その次の球は、
とにかく つなごう。ミスしたら 大変だと思ったし。 それから、 ライン ギリギリにしたら また 二の舞だと思ったし。
つなごう と思ったら。 また 怖々のラケット操作になったかもしれない。
羽子板式に近くなったかもしれない。
かえって 回転がないから アウトを生みやすいのに。 そうしてしまったんだな。
とにかく センター返しに しようとしていた。 センターには かえったけど。
私の立ち位置も センターだったから 飛距離の関係も ホントに 回転かけなきゃ あぁなるんだよね。
ベースラインを割ったようだった。
アウト。
5-5 まで 競ったけど。
残念、 5-6 負け。
第3試合
優勝経験のある方だったようだ。 ただ 今日 雑談の中で 一番多く会話したし、 楽しかったし。
試合になっても、 まず 点数の点呼というかが 大きな声で はっきり していて。心地よい。
試合後に お互いが ワンポイント 話するときに。 この 点呼の声がハッキリしてることを 良かったですと伝えて。
意識的に 大きな声にしてるそうだ。
サーブを打つ人が カウントするけども、 声が聞こえないと やはり 不安になるから。 ということだった。 それは よくわかる。 審判いないんだし、ワンポイントごとに お互いが納得して取り組みたいから。
私も あえて 大きな声で カウントするようにしてるけど。 これからも そうしよう。
サーブもよかったし、 ショットも 全て スピンをかけていて。アウトは ほとんどなかった記憶。
第①~⑤ ゲーム 先取された。
あっという間 というくらいに 速い展開になったけど。
ただ 自分自身も はじめて ちゃんと テニスできてるなと思った。
球が 速かったから、 自分も 返球しやすかったからかもしれない。
果敢にボレーにもでていらしていて。 ただ たまたまか、 振りすぎと言う感じになってしまって もあった。
自分としては、あれを 強烈なボレーで返されたら エースをとられちゃうだろうな と ビビった瞬間だった。
何度か それを やられたので。
前に出てきた 彼女の頭上を抜こうと ロブにした。
が、 ロブの精度が まだまだ・・・だな。
ジャストアウト
ロブにも 回転かける癖を つけないと。 あぁやって アウトを生む。
⑤ゲーム先取されたときに、考えたことは、
もっと テニスしたいと思った。 1球でも多くテニスしたいと感じた。
負けちゃう とかよりも 今日は 心から まだまだ つながっていたい コートにいたいと思った。
ここで 私がブレイクした。
1-5
このあと ⑦ゲーム目をとられて 1-6負け
終わってからの 話で。
「ここまでの 前の試合を観戦していて、 (私の)ダブルフォルト多かったから だから あえて 自分(相手の方) は トスで勝った時に リターンを選択しました。」
「強烈なショットを持ってるから すごいと思うけど。 だけど、 毎回 そのショットを選択すると、 その分 ミスも多いから もったいないと思います。 」
「サーブも フォルトが多いともったいないから。 だから まず セカンド練習されて。確実なセカンドをもてば なにも 弱いサーブじゃなくても きちんと コース狙えば セカンドでも そうそう 撃ち込まれたりは しないと思うから。
確実なセカンドもってから FASTチャレンジすればいいと思いました」
と 色々 アドバイスしてもらいました。感謝です。
第4試合
さて 普段だと 3試合が多いが、 今日は 欠席された方がでたようで、 ラウンドロビンっていうんだっけ? 全員と対戦ということで。
4試合目もあった。
ただし 既定の時間がせまっていたからかもしれないし 普段は 3試合ということからかもしれないけど。
「4ゲーム先取で」ということだった。
さあ、ラストだ 。 頑張ろう。
今日の自分の目標は 最後まで前向きで だから。
今日じゃないけど、 bossコーチ そう 生涯現役であろうという印象のある boss 殿 と お話する機会があった。
そのときに 辛くなったら空を観ろ とか。
勝ってしまった時に なんでだよ もっとテニスしていたかったのに とかの 武勇伝とかの話しとかに感動しました とか 伝えたり話したりして。
そのセリフの理由というか 気持ちというかを 伺うことができて。
第④試合の前に 空みたら 青かった。
そうか、 広いんだよね ここで テニス出来るのは 幸せなんだよなと思って。勝っても 負けても あきらめない 前向きに という報告できるように 頑張ろうっていう 報告のことも 励みに思った。
ホントに 頑張ろうと思った。
第4試合
4ゲーム先取だ。 後悔しないように頑張ろう。
じつは 始まる前 主催の係の方とも お話できて。 前の試合とかも観戦してくれていて。
スプリットステップを忘れてることが多いと指摘しともらって。
スプリットステップを強く意識してのぞんだ。
また 第3試合を通して サーブは とにかくいれようと思って。
じつは 3試合目までは スライスサーブにこだわって 打っていたんだけど。
今回は トスを低めに 打ったらすぐに スプリットステップで 構え直しする ダブルスのパターンにしてみた。
思いのほかうまくいき、 サーブのフォルトはほとんどなし。
ラリーも ラケットを振り切ろうと思って。怖々にしてしまうよりも 丁寧に でも 振り切っていこうと 。
相手の方も サーブは フォルトがほとんどなかった。 ただし、 フラットサーブ 回転がほとんどなかったので。 イレギュラーは少なかったから リターンはやりやすかったほうだ。
ラリーも 結構 続いたと思う。
自分は DEADゾーンに 在住しないように気をつけた。
前に出たら そのまま 前へ というのも 1つの方法だけど。
今日は DEADゾーンに食い込んだらば、 後ろに戻った。
まさに stayバック の形。
それでも とにかく 丁寧につなげることを意識。
よかった ドキドキしながらだったけど。
この 第4試合 4-0
勝利
これは やっぱり 嬉しい。
試合結果は 勝ったほうが ボールをもって 受付に報告にいく。
毎度まいど 私は 報告したことがなく。負けばっかりで。
ここの主催の大会でも 帰りがけに それこそ 極端な言い方すれば 涙チョチョ切れるくらい 情けない 気持ちとか 未来予想図たたない 凹みとか あった。
見事なくらいに 毎度まいど 敗戦というのも 結構 痛いものだよ。
お金払って ここの場所まで 来て。全敗で。 結果でなくて。
だんだん 試合にエントリーする勇気すら 失いそうになりかける。
大人の 一般人の試合なんだから もっと気楽にというのは・・・ それは どこか対岸の火事ならば いえるかもしれない。
だけど 実際に その場に立つ ようになると。 怖いとかは 本当だ。 負けたら痛いのもホント。
たまに 勝って たまに負けて じゃなくて ことごとくに 負けると ホントに エントリーすら迷うようになる。
趣味なんだしとか 自分で自分に言い聞かせたり。
たとえば 指導者から 勝つための 唯一の方法があるとしたら
それは 試合に出続けること とか いわれたときに。
即答で ハイ といえないくらい。
そんなこといっても だけど と言いそうに なってしまったりね。
だから いやー 今日のラスト 1つだけ だけど。 1つ 勝利 嬉しかった。
また 今日4試合とも 前向き あきらめない ということは 実行できたと思うから。
そういう点も 嬉しかった。
ボールもって 結果を言いにいったときに、
よかったですねー おめでとうございます 今までの分 を むくわれた という感じに おめでとう と 握手してきてくれた主催の担当の方にも ホントに 感謝です。
「最初に参加された 初参加のときは 試合そのものに オロオロになってしまっていたけど。
今日は 前半の試合は 負けていたけど、 でも スコアには 出ない部分で あぁ 動き違ってるな、 試合慣れしてきてるな と 感じました。 みていて 嬉しかったですよ 」
って いってくれて。 ホントに 感謝。 うれしいです。
外のコートだと 空間認識とかが違って。普段しないような ミスもあるくらい。
だから もし 外での 試合で 勝てるようになったら 自信になるだろうなって。
まだまだ 今日 1勝3敗 な訳だけど。 だけど ほんの1つ 結果につながったことは 久々 めちゃ 嬉しい。
きょうの しめくくりの言葉 何が合うかな?
うーん いっぱい 試合出来て 嬉しかった。 楽しい時間ありがとうございます。
試合参戦できたこと 周りの方々
ありがとうございました。