2010年10月25日
腰が痛いながらも 参加してしまった
前日の記事に、腰が痛いと書いた。それは事実であって。一晩寝れば治るかと期待したけど。確かに当日よりは楽になってきたような気持ちだけど。
まだ違和感よりも痛みに近い。
腰? うーん もっと下だな。 尾てい骨周辺とか骨盤 とかかな。
足を フットワークを1歩目を踏み出すときに、関わってくる部分というか。
どうしても無理だったら、途中で コーチに見学等の 申し入れをしよう と思って。
すでに 一ヶ月のうちの2回欠席してしまってるから。もう 振替にならないし。
とにかく 全く無理か? というと そこまではいかない気もしたので。
出席。
体操とウォーキングを経て。 ミニラリーはないので。 そのまま 2列のアップのストロークへ。 ワイドと 浅い球と。
私のほうも 恐々 動くから。 足が1歩届かないか?
そのあとから 球出しを 緩めにしてもらった気がした。 これは 確認したのではなく 自分の中で 勝手にそう感じた。
できる範囲で がんばろう。
今日は クロスとストレートの打ち分け 球出しの時点では。クロスは しっかり 球のどこを打つかを意識しよう。
もっと 回りこまないと・・・と か 反省点は沢山。
「手で持っていかないように」と 全体へコーチからの指示。
球出しとかの球だと 手で運んでしまうことができてしまうから。自覚して気をつけないと。
そのあと 短い球で ネットへのドロップショット これは ドロップのショートクロスだ。
走ってこよう。 とれないと思っても あきらめないで走れば、 意外と とれるものなんだ という 声がかかる。 皆へ かかる。
そして 追いついて。それを ネット間際のほんとに ショートクロスの位置へ運ぶ。
トップスピンでも スライスでもどちらでもいいということだった。
運動会の徒競走のゴールテープを切るように 走り抜けたほうがいいのか?
それとも 急停止したほうがいいのか?
このドリルの時間で考えつつ。取り組んで。急停止するほうが 自分の打つ球は アウトにはならない気がした。 たまたま? いや 停止することは大切なはずだ という気持ちと。
そして そして ここまで 考えたから だから 聞いてもいいんじゃないか? とおもって。
聞いてみた。 停止のほうでいいみたいだった。ただし ケース バイ ケースだそうだ。
ギブアップするようか? と始める前は思ったけど。 人間は 球を追いかけてる時間は いい意味でも緊張してるから。 アドレナリン?
なんか どんどんいこうという気持ちにはなってきた。
で 自分の順番が終わると 急に 腰にくるような気もしつつ。
怪我というかで ベストじゃない状態の時は 実際の体のことと。あとは 「もっと動けるはずなのに」という 気持ちの問題もあるよね。
順番が前後するけど レッスン後半で、 思わずね・・ 「治ったら、もっともっと行きます(走りますという意味) うーん なんだか すみません。 必ず治して ベストにして もっともっと ガンガンいきます」という趣旨を 伝えた。
自分の体に 自分でまどろっこしくなってきてしまって。 思わず 球拾いした球を籠に戻すときに そこにいた大ベテランコーチに 一気に伝えてしまったんだけど。
治ったら、パフォーマンスをもっと もっと
高めます。 いきます。 ガンガン やりたい。 がんばります。という 宣誓というか 果たし状もどきを 一直線に伝えてしまうというか。
まじで がんばろうって思ってて。
おおらかに、 笑顔で 頷いて(うなずいて) 下さり。なんか 嬉しかったです。
さて、挟んでの クロスのショートクロスの 練習を 2組で。
クロスラリーの縮図のごとくだ。ただし ショートクロスの位置同士なので。 かなり 際どくコース限定だ。
走ってるときは いったん自分が球を追い越して 球のよこっつら を たたく 回転かけるように 触ることが大切なのだから。
ということは しっかり球のよこっつら に ラケット面を マッチさせるようにすれば。
このショートクロスのラリーは 成り立つはずだと そう いう認識で展開。
ゆるい球だから ラケットの動かし方もゆっくりだと思いがちだけど。 そうじゃなくて スライスサーブみたく 回転 すぃんぐスピードは 落とさないほうが 成功したのが 今日の 宝というか。 おぉ なるほどなと 思ったな。
話が少し ずれるというか 後の時間の話なんだけど。
そう 今日 2コマだ。 間に 60分 休憩はさんで 2コマ受講した。
2コマとも 大ベテランコーチです。
で 内容は クロスとストレートの打ち分けであるけど。
ドリル方法は 違った。 だから 個人的に 私は 複数のドリルを経験できた。
コーチは センターT字の位置くらいで ボレストのボレー係。 生徒は 最初はフォアサイドにて。 クロスのボレストだ。
さて ここで。 このとき バックサイドにも生徒1人。
対面コートは サービスラインくらいの さらにど真ん中には コーチが ボレー係だ。
フォアサイドとバックサイドのベースラインには 2人の生徒。
何か?
生徒とコーチのボレスト が 1つ。
もうひとつは 残り3人で 12 を やった。
1人は クロスとストレートの打ち分けで ラリーだ。
ただ 対面コートの真ん中には コーチがいるわけで。
まちがっても そこに球を飛ばさないようにしないと。
コーチも 冗談交じりで でも本気で?
「僕と皆さんの信頼関係が大切です」と おっしゃっていた 。 そりゃ、そうだ。
ボレストのボレー係に 集中しながら。
もうひとつの 生徒同士の球が それて 自分に飛んでくるかもしれないという 恐怖?? とも たたかわなくてはならなくなってしまう。
と 冗談交じりにしつつも いやー たしかに タイへんだぁ
コーチに ぶつけないように という考え方と 。 万が一 ぶつけたときにも 痛くないようにという 考え方と 2つある気がするぞ。
私は、 万が一 ぶつかったときも 痛くないように・・を 選択した。 つまり 自分の打球の威力を 5割くらいまで 下げて のぞんだ。
自分自身の球を 5割にするというのは このくらい せっぱつまると できるものだと 思った。 知った。
自分が 12 の 1の係りになったときに クロスから来た球をストレートへ ストレートから来た球を クロスへ
真ん中のコーチには 決して 当てないように。万が一のことを考えて。 5割の威力でのキープにする
という 条件下で 行ったドリル 成功して。
ちゃんと 5割で 打ち分けできたことは 嬉しかった。
それこそ 余談になるが。ベイビーステップの漫画を愛読していて。 かなりのシーンを 丸暗記に近く読み込んでる漫画で。 一昨日10/23 記事の中に 12巻の 宮川さんのセリフが・・・と書いたけど。 他にも色々 あるけど。
たちえば、 以下。
コントロール練習を 海外の短期留学中に トレーナーさんからアドバイスとして プリントにしてもらってる場面があるよね。9巻だったはず。
以下
①イメージ練習
コートを9分割した的をイメージして、打ち分けることから始める練習。
②確認練習
打った球の感覚、軌道、落下点を必ず確認するよう心掛ける練習。
③ 反復練習
①と②を可能な限り高いモチベーションを保って反復する練習
④ 徹底的な下半身の強化
⑤自分なりの方法で自分の感覚にあったコントロール法を身につけること。コントロール精度は、その日の調子によって変わりやすいものだから、いつでも頼れる自分独自の方法があるといいらしい。感覚発想
全ての球を取って、それをコントロールできれば、理論的には負けない。エーチャンの方程式!
まさに 説得力あるよね。ちなみに②番は 私がやってしまってる 自分の球をゴルフみたくみつめる 悪い癖と同じこと??
あと ④は いま 自分では。
ふくらはぎの筋トレは これは まだ負荷なしで自重にてやってる。
それから 太ももの表側 大腿四頭筋 スクワットを負荷かけてやってる形 器具使用。
太ももの外側、太ももの内側 に該当する筋トレ。 あと バイク使用中で。 心拍数との絡みで。ちなみに バイクも 太もも表側になるよね。 大腿四頭筋 かな?
その他 バランスボール
上半身もあるけど。 とにかく 下半身も 結構 かわってきるはずで。
だから プレイには 生きるはずなんだけどな。
自分では 気づかないかもしれない。
ただ コントロールに 下半身 関係してくるんだね。 楽しみだ
と漫画を真に受けてます。
さて このドリル 2周した。ちなみに 生徒数 8人だったかな。
フォアサイドとバックサイドと 両方。
で ちなみに コーチと生徒の ボレストも両方まわってきた。
腰のことを 忘れるくらいに集中した。
ボレストのストローク係になると スピード感とか 速くて強い球とかが多くて。 つまり 好みの展開になることが多くて。 痛いとか凹むとかしてる暇がないから。
テンション高く維持できるし。 楽しいし。燃える。
途切れないで かなり続いて。
そして 「そう、このまま ラリー続けよう」と言われたように聞こえた。
そうか、ボレストもラリーなんだ。 ラリーは会話だ とか咄嗟に思った気がする。
左右に振られても テンション高いし そうすると 追いつけちゃうし。 また 楽しくなるし。 腰というものを 抱えたようには思わないくらい うまくいったかもしれない。
ただ ラストの1球は あえて・・・ の球がきて。 案の定? 失敗してしまった。
ベースラインに弾む球。 ゆるやかなる ムーンボールのような球。
それまで 激しいボレストで それを そのスピードで展開している中でだった。 緩急がかわったということと。
あと 私は スピードとか強くて重い球とか 速い球とか は 果敢にいくのは好きだし 好みの球なんだけど。
このときの ラストの球は あえて というくらい 私の苦手の球がきた。
自分の打点が食い込んだ形で 失敗。
これで ローテーションになったんだけど。
思わず1歩2歩 コーチのほうに詰め寄るというか 進み出て。
「今の球みたいなのは?(どういう処理方法がいいでしょう?)」
と きいて。 答えは 「下がったほうがいい。」ということで。
きっと スピード球は好みとか、逆に この球筋が 苦手というのは わかってて。 ほんとに あえて この球を ラストに送球という感じだったから。
なんだか 宿題をもらった気がした。
次回は
ゲーム形式も サーブからとか楽しかった。
ダブルフォルトはしなかった。あと 2本目のサーブセカンドになったときも。 よわよわは 選択しなかった。
リターンは スピンでの返球にしたけど。 もしかしたら スライスでのリターンも やってみれば良かったな。
皆で 楽しく展開できました。
まだ違和感よりも痛みに近い。
腰? うーん もっと下だな。 尾てい骨周辺とか骨盤 とかかな。
足を フットワークを1歩目を踏み出すときに、関わってくる部分というか。
どうしても無理だったら、途中で コーチに見学等の 申し入れをしよう と思って。
すでに 一ヶ月のうちの2回欠席してしまってるから。もう 振替にならないし。
とにかく 全く無理か? というと そこまではいかない気もしたので。
出席。
体操とウォーキングを経て。 ミニラリーはないので。 そのまま 2列のアップのストロークへ。 ワイドと 浅い球と。
私のほうも 恐々 動くから。 足が1歩届かないか?
そのあとから 球出しを 緩めにしてもらった気がした。 これは 確認したのではなく 自分の中で 勝手にそう感じた。
できる範囲で がんばろう。
今日は クロスとストレートの打ち分け 球出しの時点では。クロスは しっかり 球のどこを打つかを意識しよう。
もっと 回りこまないと・・・と か 反省点は沢山。
「手で持っていかないように」と 全体へコーチからの指示。
球出しとかの球だと 手で運んでしまうことができてしまうから。自覚して気をつけないと。
そのあと 短い球で ネットへのドロップショット これは ドロップのショートクロスだ。
走ってこよう。 とれないと思っても あきらめないで走れば、 意外と とれるものなんだ という 声がかかる。 皆へ かかる。
そして 追いついて。それを ネット間際のほんとに ショートクロスの位置へ運ぶ。
トップスピンでも スライスでもどちらでもいいということだった。
運動会の徒競走のゴールテープを切るように 走り抜けたほうがいいのか?
それとも 急停止したほうがいいのか?
このドリルの時間で考えつつ。取り組んで。急停止するほうが 自分の打つ球は アウトにはならない気がした。 たまたま? いや 停止することは大切なはずだ という気持ちと。
そして そして ここまで 考えたから だから 聞いてもいいんじゃないか? とおもって。
聞いてみた。 停止のほうでいいみたいだった。ただし ケース バイ ケースだそうだ。
ギブアップするようか? と始める前は思ったけど。 人間は 球を追いかけてる時間は いい意味でも緊張してるから。 アドレナリン?
なんか どんどんいこうという気持ちにはなってきた。
で 自分の順番が終わると 急に 腰にくるような気もしつつ。
怪我というかで ベストじゃない状態の時は 実際の体のことと。あとは 「もっと動けるはずなのに」という 気持ちの問題もあるよね。
順番が前後するけど レッスン後半で、 思わずね・・ 「治ったら、もっともっと行きます(走りますという意味) うーん なんだか すみません。 必ず治して ベストにして もっともっと ガンガンいきます」という趣旨を 伝えた。
自分の体に 自分でまどろっこしくなってきてしまって。 思わず 球拾いした球を籠に戻すときに そこにいた大ベテランコーチに 一気に伝えてしまったんだけど。
治ったら、パフォーマンスをもっと もっと
高めます。 いきます。 ガンガン やりたい。 がんばります。という 宣誓というか 果たし状もどきを 一直線に伝えてしまうというか。
まじで がんばろうって思ってて。
おおらかに、 笑顔で 頷いて(うなずいて) 下さり。なんか 嬉しかったです。
さて、挟んでの クロスのショートクロスの 練習を 2組で。
クロスラリーの縮図のごとくだ。ただし ショートクロスの位置同士なので。 かなり 際どくコース限定だ。
走ってるときは いったん自分が球を追い越して 球のよこっつら を たたく 回転かけるように 触ることが大切なのだから。
ということは しっかり球のよこっつら に ラケット面を マッチさせるようにすれば。
このショートクロスのラリーは 成り立つはずだと そう いう認識で展開。
ゆるい球だから ラケットの動かし方もゆっくりだと思いがちだけど。 そうじゃなくて スライスサーブみたく 回転 すぃんぐスピードは 落とさないほうが 成功したのが 今日の 宝というか。 おぉ なるほどなと 思ったな。
話が少し ずれるというか 後の時間の話なんだけど。
そう 今日 2コマだ。 間に 60分 休憩はさんで 2コマ受講した。
2コマとも 大ベテランコーチです。
で 内容は クロスとストレートの打ち分けであるけど。
ドリル方法は 違った。 だから 個人的に 私は 複数のドリルを経験できた。
コーチは センターT字の位置くらいで ボレストのボレー係。 生徒は 最初はフォアサイドにて。 クロスのボレストだ。
さて ここで。 このとき バックサイドにも生徒1人。
対面コートは サービスラインくらいの さらにど真ん中には コーチが ボレー係だ。
フォアサイドとバックサイドのベースラインには 2人の生徒。
何か?
生徒とコーチのボレスト が 1つ。
もうひとつは 残り3人で 12 を やった。
1人は クロスとストレートの打ち分けで ラリーだ。
ただ 対面コートの真ん中には コーチがいるわけで。
まちがっても そこに球を飛ばさないようにしないと。
コーチも 冗談交じりで でも本気で?
「僕と皆さんの信頼関係が大切です」と おっしゃっていた 。 そりゃ、そうだ。
ボレストのボレー係に 集中しながら。
もうひとつの 生徒同士の球が それて 自分に飛んでくるかもしれないという 恐怖?? とも たたかわなくてはならなくなってしまう。
と 冗談交じりにしつつも いやー たしかに タイへんだぁ
コーチに ぶつけないように という考え方と 。 万が一 ぶつけたときにも 痛くないようにという 考え方と 2つある気がするぞ。
私は、 万が一 ぶつかったときも 痛くないように・・を 選択した。 つまり 自分の打球の威力を 5割くらいまで 下げて のぞんだ。
自分自身の球を 5割にするというのは このくらい せっぱつまると できるものだと 思った。 知った。
自分が 12 の 1の係りになったときに クロスから来た球をストレートへ ストレートから来た球を クロスへ
真ん中のコーチには 決して 当てないように。万が一のことを考えて。 5割の威力でのキープにする
という 条件下で 行ったドリル 成功して。
ちゃんと 5割で 打ち分けできたことは 嬉しかった。
それこそ 余談になるが。ベイビーステップの漫画を愛読していて。 かなりのシーンを 丸暗記に近く読み込んでる漫画で。 一昨日10/23 記事の中に 12巻の 宮川さんのセリフが・・・と書いたけど。 他にも色々 あるけど。
たちえば、 以下。
コントロール練習を 海外の短期留学中に トレーナーさんからアドバイスとして プリントにしてもらってる場面があるよね。9巻だったはず。
以下
①イメージ練習
コートを9分割した的をイメージして、打ち分けることから始める練習。
②確認練習
打った球の感覚、軌道、落下点を必ず確認するよう心掛ける練習。
③ 反復練習
①と②を可能な限り高いモチベーションを保って反復する練習
④ 徹底的な下半身の強化
⑤自分なりの方法で自分の感覚にあったコントロール法を身につけること。コントロール精度は、その日の調子によって変わりやすいものだから、いつでも頼れる自分独自の方法があるといいらしい。感覚発想
全ての球を取って、それをコントロールできれば、理論的には負けない。エーチャンの方程式!
まさに 説得力あるよね。ちなみに②番は 私がやってしまってる 自分の球をゴルフみたくみつめる 悪い癖と同じこと??
あと ④は いま 自分では。
ふくらはぎの筋トレは これは まだ負荷なしで自重にてやってる。
それから 太ももの表側 大腿四頭筋 スクワットを負荷かけてやってる形 器具使用。
太ももの外側、太ももの内側 に該当する筋トレ。 あと バイク使用中で。 心拍数との絡みで。ちなみに バイクも 太もも表側になるよね。 大腿四頭筋 かな?
その他 バランスボール
上半身もあるけど。 とにかく 下半身も 結構 かわってきるはずで。
だから プレイには 生きるはずなんだけどな。
自分では 気づかないかもしれない。
ただ コントロールに 下半身 関係してくるんだね。 楽しみだ
と漫画を真に受けてます。
さて このドリル 2周した。ちなみに 生徒数 8人だったかな。
フォアサイドとバックサイドと 両方。
で ちなみに コーチと生徒の ボレストも両方まわってきた。
腰のことを 忘れるくらいに集中した。
ボレストのストローク係になると スピード感とか 速くて強い球とかが多くて。 つまり 好みの展開になることが多くて。 痛いとか凹むとかしてる暇がないから。
テンション高く維持できるし。 楽しいし。燃える。
途切れないで かなり続いて。
そして 「そう、このまま ラリー続けよう」と言われたように聞こえた。
そうか、ボレストもラリーなんだ。 ラリーは会話だ とか咄嗟に思った気がする。
左右に振られても テンション高いし そうすると 追いつけちゃうし。 また 楽しくなるし。 腰というものを 抱えたようには思わないくらい うまくいったかもしれない。
ただ ラストの1球は あえて・・・ の球がきて。 案の定? 失敗してしまった。
ベースラインに弾む球。 ゆるやかなる ムーンボールのような球。
それまで 激しいボレストで それを そのスピードで展開している中でだった。 緩急がかわったということと。
あと 私は スピードとか強くて重い球とか 速い球とか は 果敢にいくのは好きだし 好みの球なんだけど。
このときの ラストの球は あえて というくらい 私の苦手の球がきた。
自分の打点が食い込んだ形で 失敗。
これで ローテーションになったんだけど。
思わず1歩2歩 コーチのほうに詰め寄るというか 進み出て。
「今の球みたいなのは?(どういう処理方法がいいでしょう?)」
と きいて。 答えは 「下がったほうがいい。」ということで。
きっと スピード球は好みとか、逆に この球筋が 苦手というのは わかってて。 ほんとに あえて この球を ラストに送球という感じだったから。
なんだか 宿題をもらった気がした。
次回は
ゲーム形式も サーブからとか楽しかった。
ダブルフォルトはしなかった。あと 2本目のサーブセカンドになったときも。 よわよわは 選択しなかった。
リターンは スピンでの返球にしたけど。 もしかしたら スライスでのリターンも やってみれば良かったな。
皆で 楽しく展開できました。