2010年10月26日
と そんな 感慨深いものを感じつつ。
振替制度ってschoolによりけり条件が異なると思うけど。 では、ここは、 欠席したら振替制度があるんだけど。次月に繰越できるのは、2つのうちの1つだけだ。
私は今月度の火曜日は1週目を欠席してるので。もしも 今日を欠席したらば、 それは 繰越できないから。 もう振替がとれない。
という事情もあるけど。
気持ちの上でも。 現在 できたら 休みたくないという気持ちがある。
ただ 今朝も 腰は痛い。これは ヤバいのではないか? と 出かける前は思っていた。
レッスンがはじまる前に、各コートにて ウォーキングの時間があるんだけど。 そのときに 日曜日にハードコートの試合を3試合目の途中くらいから 腰にきてしまい。 じつは 痛みがあること。を報告。
自分の中でも ベストでガンガン行きたい気持ちと、 動きが悪くなる現実と両方あり。 どうしても無理ならば、見学にしようと思っていた。
最初のミニラリー のときは 腰がまだ痛い感じで。 あ・・ 無理か? とか思ったけど。
UPのストロークとかこなしていきつつ 時間経過するにつれ。 逆に 動いてしまうほうが 身体が動くというか あたたまるとか そういうほうが ラクになってきた。
今日は 第四週めということもあるし。 あと、クラスが そうだな 体力あるほうの集団なんじゃないかと思う。
振り回し?
ワイドへ4球 それを 最初は 全部ストレートへ
また 全部をクロスへ
またまた 2球をストレート 2球をクロスへ というのもあった。
必ずセンターマークまで戻ってから。
速いテンポで 球出しがあり。 それこそ 前の人の4球目の その直後に 次の人の1球目がでるから。 間髪いれず。
このクラスは 仲が良いと前から書いてるけど。 日曜日にハードコートで試合でさ、いま腰がピンチ。もしも 床の物を拾う時は このまま(直立不動)しゃがむんだ とか 始まる前に 皆との雑談とか オープンに 話してて。
だから 振り回し? 始まる前に コーチから
「○○さん(私) には ゆっくりめの球出しにしますから」とか 宣言もらったときに 皆も頷いてくれていて。自分も ありがとうございます という感じでスタートしたんだ。
だけど いざ はじまると。 みんなホントに頑張っていて。
ワイドに球出しがきて センターに戻って 次もワイドに球だしがきて。
それを ストレート クロスへ と コートインさせるように 打球する。 打ったら 即座に戻る。
地道な練習でありながら、 体力もそうだけど。 みっちりの練習で。 じつは 好きだ。
空間も 体育会系ムードになってきて。 なんだかんだと 皆も 必死に 走るし そして 拾えてしまうし。
ワイド ギリギリでも 走れるし。
コーチも 「がんばれー」 「行けるー」とか 時として 叫びながら。 そして いざ 超ワイドへ球出しとか してる。
1周目とか2周目 くらいまでは 私はそんなに左右に来ない感じだったんだけど。 足を細かく動かして ギリギリまで足を細かく動かすようにしたらば。 拾えて。
人間 アドレナリンがでてるというか、 そういう状況の時は 腰が痛いとか 考える暇はなく。
あぁ この練習は 自己ベストの状態で受講したかったなと 何度も思って。
皆も すごく頑張ってるから。 テンションあがるし。 それは 私に限らず、 皆にも多少なりとも あったんじゃないかな。
この 振り回し的な練習を 1人で受講するのと。 こうやって 仲間たちで みんなで この球出し 超ワイドの方向でも走る そして 打つ とにかく全部 相手コートに返す とかの あきらめない 練習は 皆でやったからこそ 充実する部分もあると思う。
励まされるよ。 言葉をもらうにしても もらわないにしても 皆が そう こうやって 目の前で 頑張ってる姿とか 尊いというか。
ありがと。 よっしゃああ がんば つて 思う。
3周目くらいからは たぶん 私への球出しも 皆と同じくらいに 変更してもらってきたと思う。そうしてほしいと 言いに行こうかと思うくらい テンション高くなっていたし。
モチベーションは 高かった。
2球をストレート 2球をクロスへ というとき 手打ちにならないように気を付ける。あとは ボールへの入り方。クロスだと 後ろからなんだよな。 そんな 今までの 総復習を 兼ねる 4週めだ。
息が上がらなくなってきて。 有酸素運動とか の バイクとかの成果が出てきたか? と 少し 思った。
同時に 後で書くけどね また 落ちるかもしれないよ。
このあと 21 のドリル。
縦半面 に 21 その2のうちの1人がコーチ固定 ボレー係。
隣の縦半面も 生徒同士の21
この2人のほうが ボレー係だ。 1人がストローク係。
そして 今日は ストローク係の練習で。どんどん左右に振り回してください という指示のもと。
コーチのほうの21 のストローク係は かなり左右にふられていたようだったし。 「行けるー」という 声も飛び交っていたし。
本日は 8人が出席だったけど。 少人数に感じるくらい 球数打ったと思うよ。多数の人数を 変化のある繰り返しで スピーディーに展開させるのは。 とても凄いと 思うのは 昨日今日ではなく 前から思ってる。
自分も ストローク係になった時。 さあ アドレナリンじゃないけど。 やる気満タン。
さっきの振り回しの球出しの後、 「やっぱり普通で(腰への配慮とかいらないで) お願いします。 動いてしまったほうがかえって ラクでしたし。 大丈夫です 、いけます お願いします」と 伝えに行っていた。
動ける限り動いた。
腰がベストならもっと動けたとか なんとかは 、 言いたくても それは 違うよな。
だって 現実に 腰にきてる状態で参加してるんだから。
無理なら 見学申し入れだし。 出来るなら頑張るし。
振り回しの球出しのあとのときは
「試合でも、このくらい動けたら、いいね。よかったよ」という言葉がきて。ということは 動けていたんだなと 思った。
このあたりは 自己評価よりも、 客観の評価がくるほうがありがたい。
ボレストの後は すぐの構え直しがもっともっと 出来るように その部分を徹底すれば、 目に見える変化として もっと 進化するという趣旨で。
だいぶ良くなってきたとしても 改善の余地は まだあるから。 これからも 徹底していけばいい課題は 目に見えてきてる。
スプリットステップと すぐの構え直し
それを 具現化出来るようにするために フィジカルを頑張ってる訳だから。
近くに 大型の公園があるんだけど。 そこでは 子供たちもだけど。大人の人たちも ウォーキングとか 走っていたりとか 縄跳びた なんだと 色々 トレーニングもやってる。 スケートをやってる人たちもいたな。
夜だって 走ってる人たちを見かけるよね。 ジョギングや ウォーキングとか。
ジムとかでも 中には schoolの人たちに会う時もある。
でね ジムうんぬん じゃなくても どこでもさ。 色々な所で頑張ってる人たちはいる。
そして 火曜のクラスメートさんたちも ジムとかじゃなくても 走ることとか ストレッチとか 他のスポーツとか 色々 動いてる フィジカル頑張ってたりとか。
学生時代 体育会系出身という人たちが集まってることもあるからかもしれない。
学生時代なんて 私も含めて みんなでさ、何年も前だろ・・・になるけども。それでも やっぱ 根本的に そういう風に過ごしてきた時期があるということで。 感覚的に 走り込み みたいなものに抵抗が なかったり。
無理無理ーー と しつつも。 始まると 頑張ったり
季節も 今日とか 随分 涼しくなってきたし。そういえば 北の方はだというニュースもみた。
真夏じゃなくなってきた分、 フットワーク重視するような練習メニューも やりやすい季節になってきたのかな。
フットワーク重視であるし。 それは 正しい打点に 入れるようになることも重視であるし。 正しい打点は どこか? を知っていくことも大切であるし。 いま自分は どうなってるから。だから こう 修正したほうがいいと 知ることも大切であるし。指摘もらえることも有難いことであるし。
皆で 一緒に 成長してきてると思う。 一年前に 今日と同じメニューだったら こなせなかったかもしれないことも。 皆で こなせるようになってきていたし。
と そんな 感慨深いものを感じつつ。
もうひとつのドリルとして 2バック同士の試合もした。
ちなみに 第1球目をコーチが球出しするけど。フォアサイドに球出しされたらば。なんと それを 1球目に限り バックサイドの人が拾いに行く ということで。
最初 ホワイトボードで説明があった時は になって。
今日初めて 受けたドリルとなった。
その1球目のあとは 普通に試合だけど。皆で 大抵 2バック同士となった。
誰とどう組んでも 抵抗ない というのは 皆に確認したわけじゃないけど。たぶん 皆、ホントに 仲良しだから。 気にしないと思うけど。
背番号順で初めて 途中で シャッフルしつつ展開。
結構 いい球が続いて。 面白い
あと ラスト は 試合形式 サーブから。
私もサーブが まわってきたけど。1本目フォルトになっても セカンドは よわよわを選択しないと 自然と思った。
これは 進化とはいえないまでも 変化だ。
そして セカンドサーブは 成功。
少し前まで 指導者の顔を見て よわよわ? 普通? という 風に 聞くか。判断仰ごうとしたから。
今日の総括は 来月からはボレー月間で。 ボレーでは 何を一番重視していたか 覚えてますか? という問いかけに。 きっと皆 わかっていたんだと思うんだけど。 実際に 動作をしたのは 友人と私が 同時に 跳ねた。
そう スプリットステップ という意味だ。
そして 「そう、正解」と言われて。
なんだろ 先月くらいからかなぁ。 「ストレートアタックが 活用できるようになってきましたね(進化しました) 」とか クラスでの 課題について。その課題を 「3週間かけて 挑戦してきて だいぶ変わってきましたね」 とか。 そういう視点から 褒められることが増えてきた。クラス全体に対してね。
いや もしかしたら 以前から そうだったのかもしれないけど。
私が 気づいたのが 最近だ。
あと ジュニア選手育成担当の先生でもあるから。 ジュニアの大活躍のお話とか 凄いと思うよ。 活躍したから凄いというよりも 成長したことが嬉しいということとか そういう感じで 伝わってきて。 なんだか 嬉しくなるよ。
選手育成 競技こそ違えども。 身近にいるからね。 だから そこに関わってくれてる指導陣とかの情熱とか やはり 凄いから。 大変だなと思うくらい ありがたいし 凄いから。
そういう意味からも。 1万時間 という ことからもね。 頑張って 応援します って 皆 で思ってる。
サーブ練習もあった。 皆が各自 サーブを打っていく形。 アドサイドからの スライスサーブを きっちり回転かけて 成功すると やっぱ 嬉しい。
勝負の格言という本を 最近 再び読み直ししてる。 これは 1回目に読んだ時よりも、 改めて おぉーと思う部分が かわってきたりしていて。という 話題が、たまたまでて。
「円でつながってる」という めぐりめぐって・・みたいな趣旨が気になると
話して。。
終わってから、ジムへ。今日は トレーニングサポートという制度があって。 それでトレーニングをみてもらうということもできるし。 あとは 内容は 要相談だ。
今回 予約した時点では トレーニングをみてもらう方式にしていたんだけど。
日曜日から 腰の痛み変わってないということになり。
ストレッチに切り替え。 逆に ストレッチで改善しなければ だよな。
バランスボールを使用してのストレッチとか。あとは 仰向けになってのストレッチとか 色々な 種類を 一緒に展開してもらいつつ 覚えながらというのと。
途中で いまは ココが伸びてますとか 自分の感覚を伝えながら。 それが 正しい形ならばいいけど。 間違ってるときは 修正か 中止で 切り替えか。 指示に従いながら。
ストレッチ前には 前屈 不可能だったけど。ストレッチ後には 結構 いけるまでになって。
西洋医学 東洋医学という分野とは また別に こうやって ストレッチ 理学というか なんていうかな ストレッチでのケアとかで 回復することもあるなと思う。
トレーナーさんとも会話した中で 1週間くらいで かわるのではないか? ということで。私も 1週間くらいかなぁと 漠然と考えていたから。 同じ見解で嬉しい。
今日は その他の一切のトレーニングなしで。
「せっかく ここまで いい調子で きてるのに。 トレーニングも負荷をあげようか? という 次なる段階にきてるのに。 ここで休んでしまったらば、 また 逆戻り なんじゃないか? 」という 気持ちは ある。
特に 持久力の系統については 継続が大切だと思うから。休まないでいけるようなら 頑張る というのは 担当トレーナーさんに伝えた。
例えば 数日とかならば 大丈夫だからということで。 ここ数日は ストレッチのコンデショニングに集中することにして 。もし 回復できてきたら 少し トレーニングも足していく形へ。
じっとしてれば 問題ないけど。 座ってる所から立ちあがるとか、 しゃがむ という動作が入ると。 違和感よりも痛みがある。
ただ 階段は 大丈夫。これも階段3段跳びみたいな高さだと きついもかしれない。 1段の高さに足を動かす範囲は 大丈夫。
ストレッチも 今日に示されたメニューは 大丈夫だった。
1個、 右足の付け根が詰まってるといわれるような状況になったけど。そのときは それは 即中止にして 違うストレッチに切り替えになった。
ハードコートが 思わぬ余波を生んだかもな。 ハードコートにも多少種類あるかもしれないけど。 特に ホントに コンクリートだったもんな。
私は今月度の火曜日は1週目を欠席してるので。もしも 今日を欠席したらば、 それは 繰越できないから。 もう振替がとれない。
という事情もあるけど。
気持ちの上でも。 現在 できたら 休みたくないという気持ちがある。
ただ 今朝も 腰は痛い。これは ヤバいのではないか? と 出かける前は思っていた。
レッスンがはじまる前に、各コートにて ウォーキングの時間があるんだけど。 そのときに 日曜日にハードコートの試合を3試合目の途中くらいから 腰にきてしまい。 じつは 痛みがあること。を報告。
自分の中でも ベストでガンガン行きたい気持ちと、 動きが悪くなる現実と両方あり。 どうしても無理ならば、見学にしようと思っていた。
最初のミニラリー のときは 腰がまだ痛い感じで。 あ・・ 無理か? とか思ったけど。
UPのストロークとかこなしていきつつ 時間経過するにつれ。 逆に 動いてしまうほうが 身体が動くというか あたたまるとか そういうほうが ラクになってきた。
今日は 第四週めということもあるし。 あと、クラスが そうだな 体力あるほうの集団なんじゃないかと思う。
振り回し?
ワイドへ4球 それを 最初は 全部ストレートへ
また 全部をクロスへ
またまた 2球をストレート 2球をクロスへ というのもあった。
必ずセンターマークまで戻ってから。
速いテンポで 球出しがあり。 それこそ 前の人の4球目の その直後に 次の人の1球目がでるから。 間髪いれず。
このクラスは 仲が良いと前から書いてるけど。 日曜日にハードコートで試合でさ、いま腰がピンチ。もしも 床の物を拾う時は このまま(直立不動)しゃがむんだ とか 始まる前に 皆との雑談とか オープンに 話してて。
だから 振り回し? 始まる前に コーチから
「○○さん(私) には ゆっくりめの球出しにしますから」とか 宣言もらったときに 皆も頷いてくれていて。自分も ありがとうございます という感じでスタートしたんだ。
だけど いざ はじまると。 みんなホントに頑張っていて。
ワイドに球出しがきて センターに戻って 次もワイドに球だしがきて。
それを ストレート クロスへ と コートインさせるように 打球する。 打ったら 即座に戻る。
地道な練習でありながら、 体力もそうだけど。 みっちりの練習で。 じつは 好きだ。
空間も 体育会系ムードになってきて。 なんだかんだと 皆も 必死に 走るし そして 拾えてしまうし。
ワイド ギリギリでも 走れるし。
コーチも 「がんばれー」 「行けるー」とか 時として 叫びながら。 そして いざ 超ワイドへ球出しとか してる。
1周目とか2周目 くらいまでは 私はそんなに左右に来ない感じだったんだけど。 足を細かく動かして ギリギリまで足を細かく動かすようにしたらば。 拾えて。
人間 アドレナリンがでてるというか、 そういう状況の時は 腰が痛いとか 考える暇はなく。
あぁ この練習は 自己ベストの状態で受講したかったなと 何度も思って。
皆も すごく頑張ってるから。 テンションあがるし。 それは 私に限らず、 皆にも多少なりとも あったんじゃないかな。
この 振り回し的な練習を 1人で受講するのと。 こうやって 仲間たちで みんなで この球出し 超ワイドの方向でも走る そして 打つ とにかく全部 相手コートに返す とかの あきらめない 練習は 皆でやったからこそ 充実する部分もあると思う。
励まされるよ。 言葉をもらうにしても もらわないにしても 皆が そう こうやって 目の前で 頑張ってる姿とか 尊いというか。
ありがと。 よっしゃああ がんば つて 思う。
3周目くらいからは たぶん 私への球出しも 皆と同じくらいに 変更してもらってきたと思う。そうしてほしいと 言いに行こうかと思うくらい テンション高くなっていたし。
モチベーションは 高かった。
2球をストレート 2球をクロスへ というとき 手打ちにならないように気を付ける。あとは ボールへの入り方。クロスだと 後ろからなんだよな。 そんな 今までの 総復習を 兼ねる 4週めだ。
息が上がらなくなってきて。 有酸素運動とか の バイクとかの成果が出てきたか? と 少し 思った。
同時に 後で書くけどね また 落ちるかもしれないよ。
このあと 21 のドリル。
縦半面 に 21 その2のうちの1人がコーチ固定 ボレー係。
隣の縦半面も 生徒同士の21
この2人のほうが ボレー係だ。 1人がストローク係。
そして 今日は ストローク係の練習で。どんどん左右に振り回してください という指示のもと。
コーチのほうの21 のストローク係は かなり左右にふられていたようだったし。 「行けるー」という 声も飛び交っていたし。
本日は 8人が出席だったけど。 少人数に感じるくらい 球数打ったと思うよ。多数の人数を 変化のある繰り返しで スピーディーに展開させるのは。 とても凄いと 思うのは 昨日今日ではなく 前から思ってる。
自分も ストローク係になった時。 さあ アドレナリンじゃないけど。 やる気満タン。
さっきの振り回しの球出しの後、 「やっぱり普通で(腰への配慮とかいらないで) お願いします。 動いてしまったほうがかえって ラクでしたし。 大丈夫です 、いけます お願いします」と 伝えに行っていた。
動ける限り動いた。
腰がベストならもっと動けたとか なんとかは 、 言いたくても それは 違うよな。
だって 現実に 腰にきてる状態で参加してるんだから。
無理なら 見学申し入れだし。 出来るなら頑張るし。
振り回しの球出しのあとのときは
「試合でも、このくらい動けたら、いいね。よかったよ」という言葉がきて。ということは 動けていたんだなと 思った。
このあたりは 自己評価よりも、 客観の評価がくるほうがありがたい。
ボレストの後は すぐの構え直しがもっともっと 出来るように その部分を徹底すれば、 目に見える変化として もっと 進化するという趣旨で。
だいぶ良くなってきたとしても 改善の余地は まだあるから。 これからも 徹底していけばいい課題は 目に見えてきてる。
スプリットステップと すぐの構え直し
それを 具現化出来るようにするために フィジカルを頑張ってる訳だから。
近くに 大型の公園があるんだけど。 そこでは 子供たちもだけど。大人の人たちも ウォーキングとか 走っていたりとか 縄跳びた なんだと 色々 トレーニングもやってる。 スケートをやってる人たちもいたな。
夜だって 走ってる人たちを見かけるよね。 ジョギングや ウォーキングとか。
ジムとかでも 中には schoolの人たちに会う時もある。
でね ジムうんぬん じゃなくても どこでもさ。 色々な所で頑張ってる人たちはいる。
そして 火曜のクラスメートさんたちも ジムとかじゃなくても 走ることとか ストレッチとか 他のスポーツとか 色々 動いてる フィジカル頑張ってたりとか。
学生時代 体育会系出身という人たちが集まってることもあるからかもしれない。
学生時代なんて 私も含めて みんなでさ、何年も前だろ・・・になるけども。それでも やっぱ 根本的に そういう風に過ごしてきた時期があるということで。 感覚的に 走り込み みたいなものに抵抗が なかったり。
無理無理ーー と しつつも。 始まると 頑張ったり
季節も 今日とか 随分 涼しくなってきたし。そういえば 北の方はだというニュースもみた。
真夏じゃなくなってきた分、 フットワーク重視するような練習メニューも やりやすい季節になってきたのかな。
フットワーク重視であるし。 それは 正しい打点に 入れるようになることも重視であるし。 正しい打点は どこか? を知っていくことも大切であるし。 いま自分は どうなってるから。だから こう 修正したほうがいいと 知ることも大切であるし。指摘もらえることも有難いことであるし。
皆で 一緒に 成長してきてると思う。 一年前に 今日と同じメニューだったら こなせなかったかもしれないことも。 皆で こなせるようになってきていたし。
と そんな 感慨深いものを感じつつ。
もうひとつのドリルとして 2バック同士の試合もした。
ちなみに 第1球目をコーチが球出しするけど。フォアサイドに球出しされたらば。なんと それを 1球目に限り バックサイドの人が拾いに行く ということで。
最初 ホワイトボードで説明があった時は になって。
今日初めて 受けたドリルとなった。
その1球目のあとは 普通に試合だけど。皆で 大抵 2バック同士となった。
誰とどう組んでも 抵抗ない というのは 皆に確認したわけじゃないけど。たぶん 皆、ホントに 仲良しだから。 気にしないと思うけど。
背番号順で初めて 途中で シャッフルしつつ展開。
結構 いい球が続いて。 面白い
あと ラスト は 試合形式 サーブから。
私もサーブが まわってきたけど。1本目フォルトになっても セカンドは よわよわを選択しないと 自然と思った。
これは 進化とはいえないまでも 変化だ。
そして セカンドサーブは 成功。
少し前まで 指導者の顔を見て よわよわ? 普通? という 風に 聞くか。判断仰ごうとしたから。
今日の総括は 来月からはボレー月間で。 ボレーでは 何を一番重視していたか 覚えてますか? という問いかけに。 きっと皆 わかっていたんだと思うんだけど。 実際に 動作をしたのは 友人と私が 同時に 跳ねた。
そう スプリットステップ という意味だ。
そして 「そう、正解」と言われて。
なんだろ 先月くらいからかなぁ。 「ストレートアタックが 活用できるようになってきましたね(進化しました) 」とか クラスでの 課題について。その課題を 「3週間かけて 挑戦してきて だいぶ変わってきましたね」 とか。 そういう視点から 褒められることが増えてきた。クラス全体に対してね。
いや もしかしたら 以前から そうだったのかもしれないけど。
私が 気づいたのが 最近だ。
あと ジュニア選手育成担当の先生でもあるから。 ジュニアの大活躍のお話とか 凄いと思うよ。 活躍したから凄いというよりも 成長したことが嬉しいということとか そういう感じで 伝わってきて。 なんだか 嬉しくなるよ。
選手育成 競技こそ違えども。 身近にいるからね。 だから そこに関わってくれてる指導陣とかの情熱とか やはり 凄いから。 大変だなと思うくらい ありがたいし 凄いから。
そういう意味からも。 1万時間 という ことからもね。 頑張って 応援します って 皆 で思ってる。
サーブ練習もあった。 皆が各自 サーブを打っていく形。 アドサイドからの スライスサーブを きっちり回転かけて 成功すると やっぱ 嬉しい。
勝負の格言という本を 最近 再び読み直ししてる。 これは 1回目に読んだ時よりも、 改めて おぉーと思う部分が かわってきたりしていて。という 話題が、たまたまでて。
「円でつながってる」という めぐりめぐって・・みたいな趣旨が気になると
話して。。
終わってから、ジムへ。今日は トレーニングサポートという制度があって。 それでトレーニングをみてもらうということもできるし。 あとは 内容は 要相談だ。
今回 予約した時点では トレーニングをみてもらう方式にしていたんだけど。
日曜日から 腰の痛み変わってないということになり。
ストレッチに切り替え。 逆に ストレッチで改善しなければ だよな。
バランスボールを使用してのストレッチとか。あとは 仰向けになってのストレッチとか 色々な 種類を 一緒に展開してもらいつつ 覚えながらというのと。
途中で いまは ココが伸びてますとか 自分の感覚を伝えながら。 それが 正しい形ならばいいけど。 間違ってるときは 修正か 中止で 切り替えか。 指示に従いながら。
ストレッチ前には 前屈 不可能だったけど。ストレッチ後には 結構 いけるまでになって。
西洋医学 東洋医学という分野とは また別に こうやって ストレッチ 理学というか なんていうかな ストレッチでのケアとかで 回復することもあるなと思う。
トレーナーさんとも会話した中で 1週間くらいで かわるのではないか? ということで。私も 1週間くらいかなぁと 漠然と考えていたから。 同じ見解で嬉しい。
今日は その他の一切のトレーニングなしで。
「せっかく ここまで いい調子で きてるのに。 トレーニングも負荷をあげようか? という 次なる段階にきてるのに。 ここで休んでしまったらば、 また 逆戻り なんじゃないか? 」という 気持ちは ある。
特に 持久力の系統については 継続が大切だと思うから。休まないでいけるようなら 頑張る というのは 担当トレーナーさんに伝えた。
例えば 数日とかならば 大丈夫だからということで。 ここ数日は ストレッチのコンデショニングに集中することにして 。もし 回復できてきたら 少し トレーニングも足していく形へ。
じっとしてれば 問題ないけど。 座ってる所から立ちあがるとか、 しゃがむ という動作が入ると。 違和感よりも痛みがある。
ただ 階段は 大丈夫。これも階段3段跳びみたいな高さだと きついもかしれない。 1段の高さに足を動かす範囲は 大丈夫。
ストレッチも 今日に示されたメニューは 大丈夫だった。
1個、 右足の付け根が詰まってるといわれるような状況になったけど。そのときは それは 即中止にして 違うストレッチに切り替えになった。
ハードコートが 思わぬ余波を生んだかもな。 ハードコートにも多少種類あるかもしれないけど。 特に ホントに コンクリートだったもんな。