2010年10月06日
一番大切にする優先順位は何だい?
RLラリーレッスン。
きょうは、の計3人。
ポジィティブに頑張ろう
先週のRLの時に 叱咤激励の 前者2文字ではなくて、後者2文字に変わったという風に書いた気がするが。
今日も ホントに 後者2文字にしていただいたかな。すみません。ありがとうございます。
隣のコートの若手コーチに RLのコートからコーチが大きな声で話しかける。ちなみに私とコーチのストレートラリー中のことだ。
「○○さん(私)は、 ★☆★☆(海外のプロテニスプレイヤー)に似てるよねー」
若手コーチも 乗りで 「お、そうですねー」とか 乗りの良さを発揮してくれて。。。ありがとうです
他にも 文章に書き起こせば、コントになりそうな セリフも飛び交う。
打ち終わったら 自分(コーチの事)を観ないで
コント に 響くような 楽しい言い方で。
思わず爆笑してしまった。
で そのあとに、
「あ、じゃなくて、か 」 とかね。
これは、つまり すぐに構え直しをしろ という意味なんだけど。
コートでストレートラリーをしながらだから。かなり 大きな声で響き渡る。
リラックス ポジィティブ展開 していかなきゃな。と 改めて思った。
そこからは、集中モードに入っていき。
ストレートラリーも クロスラリーも
打ち終わった を見つめ続けないこと。
それが一番大切ということで。
「どうして 打ち終わった見つめ続けちゃうか?」 というときもある。
「試合とかで、ジャストアウトになることが多くて。だから 自分の体内時計というか体内感覚を作っていきたいから。 1球ごとにアウトだったらば アウトと 把握したい 」と 伝えた。
これね。 ラリー中に 一時停止して。そして お互い クロスラリーの位置で、
だから 叫んだ に近い。
このあと ローテーションの時に、
「○○○○」と 言われて。
さっきも アウトの球みつめちゃっていたけど。 それは アウトかどうかを知りたいんだという気持ちは わかったけど。
だけどあえて、 ベースラインぎりぎりになった時点で アウトだと思ったほうがいい。
だったら球を全部 ここ(DEADゾーン)に着地させるようにすればいい。
と 言われて。 確かに ベースラインぎりぎりになった時点では アウトと思って練習するほうがいいなと思ったし。
こだわる事柄が 違うんじゃないか ということだ。
なるほどな。 確かにね。
すぐに構え直し と言うのは、本当に 昨日今日じゃなくて ずっと課題であって。
自分の送球を見つめ続ける癖というのがあると言われて。でも ビデオとかで観たことはないから。
あるんだろうなぁ とか思ってるけどみたいなね。
時々 コーチが物真似してくれて その様子をみたことは 今までもあるけど。
ホントに ポケーとしてる姿勢になってて。だから ぽぉーとをみつめてる人となっていて。
でも たぶん それが当たってるんだ。
ここが 改善されてくれば、 拾える球がまた広がるだろうね。
フットワーク というのがあるでしょ。
そのフットワークを登頂するというか クリアするために。
フィジカルという登山道も1つ。
テニスの足取り ステップ練習も1つ。
読み 予測 観察も 1つ。
そして、 すぐに構え直しと スプリットステップという 道もある。
これねー、 一番大変なのがフィジカルだと思っていたけど。 もしかしたら、 すぐに構え直ししないで 球を見つめ続けるという癖も大変か?
今日のレッスンの開始当初には、 リラックスさせてくれようと、 なんていうか、 ギャグか? というようなセリフで 和まそうとしてもらって。
この構え直しの話になる頃 には、 いい意味で 熱く展開していて。
自分も ホントに頑張ろうと思う。
「そこ(すぐに構え直し、自分の送球をポケーと見つめ続けてないで) を クリアしないと。 そうしないと 次に進めないんだ 」って言われて。
次というのは これから先 という意味でもあり、新しい引き出し という意味でもあるよね。
昨日今日に生まれた課題ではなく、 以前から ずっと 「すぐに構え直し」 というのは 自己課題であるから。
常に意識強くもたないないとね。
さて 3人Maxなので 生徒同士のラリーも含めて 60分間 ラリーだ。
生徒さんは、力強いショットでもあり。 だけど きっと 相手だから 遠慮してくれていた部分もあるんだろうな。
強くて速い球というのが好みなんだけど。だから、 果敢に行こうと思って 取り組んだんだ。ただ ホントに ホントに ラケットふっ飛ばされるようなショットもあった。。
生徒さんのラリーは。
普段からも RLなど 御一緒させていただいてる生徒さんで。 ロブ気味の球でも 必ずコートインするという印象も強かったけど。 最近は、強くて速い球というものを 増やそうとされているのかな?
これは わからないけど、なんとなく そう感じてる。
私は、基本的にRL中は、ロブ気味への球へは 同じように、 速くて強い球にも 同じように 真似っこで返球するようにしてる。
ショットの選択
いま、自分が持ち合わせてる ショットの選択肢は 多くはないだろうけど。 しかし ゼロではない。
いつに どういうショットを選択するのがいいのかな?
ふっと 考える。
緩急 気をつけてるつもりなのだが。
試合の後に 対戦相手の方にお願いして 頂いたアドバイスとかから・・・は まだまだ だよな。
おっと また どんどん 課題を広げてしまった。
一番大切にする優先順位は何だい?
それは やっぱり すぐに構え直し だ。
がんばります。
きょうは、の計3人。
ポジィティブに頑張ろう
先週のRLの時に 叱咤激励の 前者2文字ではなくて、後者2文字に変わったという風に書いた気がするが。
今日も ホントに 後者2文字にしていただいたかな。すみません。ありがとうございます。
隣のコートの若手コーチに RLのコートからコーチが大きな声で話しかける。ちなみに私とコーチのストレートラリー中のことだ。
「○○さん(私)は、 ★☆★☆(海外のプロテニスプレイヤー)に似てるよねー」
若手コーチも 乗りで 「お、そうですねー」とか 乗りの良さを発揮してくれて。。。ありがとうです
他にも 文章に書き起こせば、コントになりそうな セリフも飛び交う。
打ち終わったら 自分(コーチの事)を観ないで
コント に 響くような 楽しい言い方で。
思わず爆笑してしまった。
で そのあとに、
「あ、じゃなくて、か 」 とかね。
これは、つまり すぐに構え直しをしろ という意味なんだけど。
コートでストレートラリーをしながらだから。かなり 大きな声で響き渡る。
リラックス ポジィティブ展開 していかなきゃな。と 改めて思った。
そこからは、集中モードに入っていき。
ストレートラリーも クロスラリーも
打ち終わった を見つめ続けないこと。
それが一番大切ということで。
「どうして 打ち終わった見つめ続けちゃうか?」 というときもある。
「試合とかで、ジャストアウトになることが多くて。だから 自分の体内時計というか体内感覚を作っていきたいから。 1球ごとにアウトだったらば アウトと 把握したい 」と 伝えた。
これね。 ラリー中に 一時停止して。そして お互い クロスラリーの位置で、
だから 叫んだ に近い。
このあと ローテーションの時に、
「○○○○」と 言われて。
さっきも アウトの球みつめちゃっていたけど。 それは アウトかどうかを知りたいんだという気持ちは わかったけど。
だけどあえて、 ベースラインぎりぎりになった時点で アウトだと思ったほうがいい。
だったら球を全部 ここ(DEADゾーン)に着地させるようにすればいい。
と 言われて。 確かに ベースラインぎりぎりになった時点では アウトと思って練習するほうがいいなと思ったし。
こだわる事柄が 違うんじゃないか ということだ。
なるほどな。 確かにね。
すぐに構え直し と言うのは、本当に 昨日今日じゃなくて ずっと課題であって。
自分の送球を見つめ続ける癖というのがあると言われて。でも ビデオとかで観たことはないから。
あるんだろうなぁ とか思ってるけどみたいなね。
時々 コーチが物真似してくれて その様子をみたことは 今までもあるけど。
ホントに ポケーとしてる姿勢になってて。だから ぽぉーとをみつめてる人となっていて。
でも たぶん それが当たってるんだ。
ここが 改善されてくれば、 拾える球がまた広がるだろうね。
フットワーク というのがあるでしょ。
そのフットワークを登頂するというか クリアするために。
フィジカルという登山道も1つ。
テニスの足取り ステップ練習も1つ。
読み 予測 観察も 1つ。
そして、 すぐに構え直しと スプリットステップという 道もある。
これねー、 一番大変なのがフィジカルだと思っていたけど。 もしかしたら、 すぐに構え直ししないで 球を見つめ続けるという癖も大変か?
今日のレッスンの開始当初には、 リラックスさせてくれようと、 なんていうか、 ギャグか? というようなセリフで 和まそうとしてもらって。
この構え直しの話になる頃 には、 いい意味で 熱く展開していて。
自分も ホントに頑張ろうと思う。
「そこ(すぐに構え直し、自分の送球をポケーと見つめ続けてないで) を クリアしないと。 そうしないと 次に進めないんだ 」って言われて。
次というのは これから先 という意味でもあり、新しい引き出し という意味でもあるよね。
昨日今日に生まれた課題ではなく、 以前から ずっと 「すぐに構え直し」 というのは 自己課題であるから。
常に意識強くもたないないとね。
さて 3人Maxなので 生徒同士のラリーも含めて 60分間 ラリーだ。
生徒さんは、力強いショットでもあり。 だけど きっと 相手だから 遠慮してくれていた部分もあるんだろうな。
強くて速い球というのが好みなんだけど。だから、 果敢に行こうと思って 取り組んだんだ。ただ ホントに ホントに ラケットふっ飛ばされるようなショットもあった。。
生徒さんのラリーは。
普段からも RLなど 御一緒させていただいてる生徒さんで。 ロブ気味の球でも 必ずコートインするという印象も強かったけど。 最近は、強くて速い球というものを 増やそうとされているのかな?
これは わからないけど、なんとなく そう感じてる。
私は、基本的にRL中は、ロブ気味への球へは 同じように、 速くて強い球にも 同じように 真似っこで返球するようにしてる。
ショットの選択
いま、自分が持ち合わせてる ショットの選択肢は 多くはないだろうけど。 しかし ゼロではない。
いつに どういうショットを選択するのがいいのかな?
ふっと 考える。
緩急 気をつけてるつもりなのだが。
試合の後に 対戦相手の方にお願いして 頂いたアドバイスとかから・・・は まだまだ だよな。
おっと また どんどん 課題を広げてしまった。
一番大切にする優先順位は何だい?
それは やっぱり すぐに構え直し だ。
がんばります。