2010年01月31日
簡単には手に入らないもんだな。
試合に参加してきました。
本日、私の参加する部門では、棄権の方がでて 急遽 6ゲーム1セット以外のマッチに。
5ゲーム 先取 (センシュ) を、2セット 。
ゲームカウントが、 4-4になっても 2ゲーム差がつくまでではなく。 先取なので 先に5になったほうが勝者。
また、セットカウントが
1 1となったならば、4タイブレーク方式へ。タイブレークのほうは、3-3になったらば 2ポイント差がつくまで延々と続ける。
第一試合
この第一試合は、3-5 と 0-5 だった。
対戦相手は、10代の
ラケットを回して・・・ 私が選択権。
リターンを選択。 相手選手がサーブとコート。
ちなみにでていたから、コートを選択したほうが良かったかなぁ。
リターンミスそのものは なかった。 相手選手は、サーブを正しい美しいフォームで打っているように見えた。トスの上げ方が上手。 バックサイドとかでは 必ず ワイド狙い つまり 私のバックハンド側 とかの セオリーを貫いてきていた。
2ゲーム目からは 私は、バックサイドの四隅に近い場所 まるで ダブルス試合のリターンの位置に構えた。
センターを大きく開けたというリスクもあるけど、 ここまでの確率だと 必ず バックに打ってくるだろうと思ったから。
しかし そうやって 立つようになると、 今度は センターT字ラインを狙ってきた。
そうか ワイドとセンターの 打ち分けサーブをもってるんだな。 この部分でも 彼女が上だ。
ストロークにも 全部スピンがかかっていて。 いい打点に入った時には、フォア側の四隅に着地する強打がくる。
この フォア側の四隅への強打 というのは、普段から意識してるのか。 必ずといっていいくらい ここへ 着地する。
だから 彼女との試合の間
「しまったぁぁ チャンスボールを与えてしまった 」と感じた時は、
私はフォア側の四隅に
予測は いかんのかもしれないんだけど。 いちかばちかではなく かなりの確率で ここに着地していたな・・と思ったから。
試合終了間際3回 この 予測の読みは成功
逆に私がフォアのストレートを返球した。
ちゃんと打点に入れば 返球は叶うんだと 心の中で実感した。
二試合通してなんだけど・・・ 弾まないとか、あれ? とかが何球かあり。
自分のテニスの中に、砂入り人工芝での経験値が足りな過ぎる。
普通に返球しようとして、 構えていたら その 手前に球がいって まさかのフォアハンドの空振りとかも2回くらいあったしな。
それから 自分自身のサーブのフォルトが多すぎだ。 自分でも あきらかに 多いと思うくらいだから。 相手から見たら もっとだった事だろう。
なので 究極の選択をしようと 日本語で言うところの よわよわサーブを選択。
だけど、まさに リターンエースのご飯となってしまった。
あぁ 彼女には、よわよわサーブは 通用しないな と思った。
自分が獲得した・・2ゲームは、自分自身のリターンの時だった。
相手選手のサーブをブレイクしたといえば 聞こえはいいが、 なんていうことはない。
自分自身のサーブは ブレイクされまくりだ。
自分のサーブのフォルトは が 多い。
これは 二階のベランダから一階の庭へという認識が強いからか?うん 正解は遠投とか やり投げ と 聞いてるんだ。 原理は分かってないけど、正解は聞いてる。だけど 遠投とか やり投げだと どうしても アウトボールを生むような 気持ちが消えない。
言い訳してる場合じゃないな。 そんなこと ごちゃごちゃ 言ってる場合じゃないな。
サーブのフォルトが多すぎだ。
相手選手も 時々 フォルトがありながらだったけど。 それでも 私がリターン側のときのほうが、ラリーが続く展開。
ストロークも・・自分のバックハンド側に来たときは、返球のみ と 最初から決めていた通りにした。
今日の試合を通じて バックハンド側は バックは守備を基本とする という 自分の処方箋の対策は 来た球は ミスしない で 過ごせたことは 1つの収穫だった。
相手選手は、若さもあり 一生懸命で 失敗すると 「あ゛ー」 と 地団太踏むくらいの気迫があり。
ただ試合中に限ると、「あ゛ー 」というのを目にすると 逆に 私は 冷静になっていくということがあった。
普段のスクールでは 私自身が 「あ゛ー」と やるタイプなので。 鏡をみるような 不思議な気持ちだった。
若いけど、相手選手は 勝負に真摯で
対戦できたことを感謝したいと思った。
このときは 第二試合が引き続きとなってしまって 終わってから フィードバックとか アドバイスとかの時間がなかったんだけど。
ホントに 彼女は 強気なプレイを展開して 失敗するとくやしがって それを バネにするくらい の いい意味での 頑張り屋さんだと感じた。
一度だけ。 私の立ち位置をほとんどかえないですむ センター位置のままに 私のほうが を、 バックサイド側へ フォアサイド側へ と 左右に ふったシーンがあった。
そのとき バックサイド側から フォアサイド側へと 猛烈にダッシュ してきてる 彼女が 視界に入った。
私も ロブを打ってるわけでなく、 私自身が持ってるスキルの 強めのショットを打っている。 それでも 追いついてしまう フットワークと。それから やっぱり 気持ちかな。
年の差なんて関係なく 尊敬した瞬間だったな。 見習おう。
第二試合。同世代のとの対戦だった。
4-5 と 2-5
試合が終わった時に、次の対戦相手の方がコートにいらして。
「この試合に負けた方と対戦です」ということだった。つまり 私だ。
立て続けの試合になった。
でも 草トーでは 珍しくないことなのかもしれない。
この時点では 体力とかは まだ なんとかなると思っていた。
実際に 体力というよりも 過ぎてみてから 終わってみてから思うことは、 集中力の持続が 難しかった。 いや これは 結局体力ということかもな。
今日の試合予定は 2試合 と 発表あったから。 だから、 残りの1試合は 頑張ろう。
ラケットクルクルまわして ヘッドのラケットって わかりにくいよね? プリンスかウィルソンのマークが 上と下 が最も わかりやすい。
私が選択権。 は 片側だけに照らしていたんだけど。でもね・・コートを選んだとしても 奇数ゲームでコートチェンジだしな。
「リターンでお願いします」
第一ゲームは、リターンを選択していた私がとった。
私には リターンを選択するほうが合うか?
普通は サーブなんだろうな。
リターンミスをする確率と、サーブミスをする確率って かなり違う。
自分自身のリターンが 素晴らしいなんておもったことないけど、 それでも リターンエースとかを狙ってるわけではないから、返球そのものは 叶うわけで。
バックサイド側の時、緩やかに来たサーブをクロスへ返すよりも、 ストレートに行ってみようと思った。バックサイドだけど、 私は まるで ダブルスのリターン位置にかまえてる(フォアハンドでの返球を目指したい) から。
そして このとき ダウンザラインよりは 内側安全な位置を そのまま ストレートに狙ったとき。 合計で5球から7球近く成功した。
対戦相手に寄りけりなので 武器とまでは呼べないけど、選択肢の1つには 出来そうだ。
この第二試合の中で、 ほとんど 私のサーブのみでキープしたゲームがあった。 まるで ゼロか100か みたいだ。 私のサーブは、サービスエース狙いでいけるタイプではないような気がしてるけど。 このときは、サーブが冴えて。 どんぴしゃりの 強さも それなりの。
このあとの自分のリターンの時もブレイクして。
5ゲーム先取の 先に 4ゲーム目に到達。 ただし 前回の試合での反省から、 1つのゲームが終わるごとに、 「新しい試合」と考えるようにしていた。 もし リードしていたら さらに 気持ちを引き締めて。 引き離されていたとしても そのことを意識してしまうよりも 1球ごとに新しい展開と 無理にでも考えようとした。
それでも やっぱり チキンハートなんだろうか
4ゲームまで追いつかれて、 まただ と 思ってしまう自分がいた。
4-4 のときの だから8ゲーム終わって、9ゲーム目の時。
競り合って、競って・・・
40-40に なった。このときは 私が 40に追いついた形。
このときに バックサイドのサーブを 半ば ボレーリターンのようにしてでも ストレートに運んでみた。 相手が、クロスへの返球という準備をしてるであろうときには 有効だった。
あとは この試合の中で、 この砂が多めの・・・砂入り人工芝のコートの中で。最も有効だになるかもしれないと思い、試してみたのがある。
スライスだ。 フォアハンドでの片手スライスを打った。そしたら 鏡のように・・ フォアでのスライスが返ってきた。 もう一度 私も フォアでのスライス。 そしたら・・・また スライスでの返球が来た。
違う展開にすれば良かったかな。 私は もう一度 片手フォアでのスライスにした。 それが 浮いてしまった。 アウト
相手が1セットとった瞬間でもあった。
第二セット ここまでに 時間経過は軽く・・2時間以上経過していた。 自分が連ちゃんだと実感。 いかん いかん。 普段のトレーニングは 如実に表れる。 自分は やっぱり とても とても 甘い奴だ。
第二セット 自分のサーブが やっぱり 入らない展開が増えた。
サーブとリターンは ゲームの玄関なのだ。そうだ ホントに そうなんだよ。 何やってんのかなぁ 私は・・・。自分で自分に腹立たしい。
変な例え話 だけど。 電車やバスとかが遅れたらば 遅延証明とかをもらったりしつつ とかは あるよね。 実際に 公共交通機関が遅れた場合は もう あわててもしょうがないなと どっしり構えていたりする。
ただ 自分の車とかの場合は なんとか 抜け道があるのではないか? とか なんとかしようとか、自分の責任で という形になるから 逆に オロオロ する。
相手から エース級の球を叩き込まれれば 意外と 切り替えできる。
自分のサーブがに かかる光景をみるたびに ホントに 悲しいとかじゃなくて 自滅してるから なんていうか そう 自滅って 虚しい。
この試合も 負けた。
初勝利は またまた お預けになった。そうなんだ テニスでの初勝利というものは お預け。
今回の試合も サーブの球を相手にボールを渡す時は、一礼するような ちゃんと 「ありがとうございます」「ボール行きます」 とか そういう部分は ちゃんと展開。 また セルフジャッヂも 2本ぐらい判定を迷うショットがあった。 このときは、 普段のコーチのコメントが 頭をよぎる。
きわどい 球は セーフにすること。
今まで過去の試合を含めて 悪質なセルフジャッヂには 幸い まだ 会ったことはない。
バレーとかは、主審が絶対の存在だし。 それでも 申し立て出来るときは 各プレイヤーではなく キャプテンが代表して 主審に行く時があるが。それは 下手したら イエローカードとかありえる。
ただし その1度の抗議は そのときのプレイでは 反映しなくても。 大きな布石になるときはある。
ただ テニスは セルフジャッヂで 審判が絶対的だった中においては なんだか 感覚的にも 慣れてない部分はあるけど。 それでも ちゃんと 公正にやりたい。
多くの人は 公正にやりたいと思ってると思う。
まだまだ 甘ちゃんなのかもしれないけど、私は幸い 変なセルフジャッヂをする人には まだ 出会ったことはない。
人間だから ミス判定はあり得るかもしれないけど、 不正したいなんて人は いないんじゃないかなぁ。 甘い??
自分だったら そんなことして得た勝利なんて いやだ。 ちゃんと見えた時は きちんと伝えて。逆に、自信ないときは 「判定・・わからないです」とする。 わからないときは イン だね。
話がそれた。
今日の試合も セルフジャッヂで もめるようなことはなく。 球の受け渡し等も 友好的にキチンと進行。
第二試合のときは、終わってから アドバイス・・お願いします と 聞きに行った。 あまりそういう展開はしたことないとのことで えっと ビックリされていらしたけど、 でも 本音言ってくれて ありがたいと思った。
即答で 言ってくれた言葉は
「サーブミスが多いので そこが治れば かなり違うと思います。 正直なことを言えば ダブルフォルトとか フォルトとか 結構してくれて ラッキーと思ってました」と 言ってくれて。
思わず 「貴重な意見 ありがたいです」。だって たぶん 私がフォルトして ラッキーと思ったというのは 対戦相手の 本当に正直な気持ちだと思うから。
逆に言えば 私が自滅したのを如実に表してる。
あと 高いロブがあがってきて。私はスマッシュをした。 なんと
失敗してから 自分の足もとをみた。自分の立ち位置は・・ ベースラインとサービスラインの間だった。
あと これは どっちが正しいか 難しいんだけど。 グランドスマッシュ よりも 直接のスマッシュのほうが 行ける と 感じてしまう。 まして 砂入り人工芝 は ワンバンド が 時々 想定外になる。
自滅ほど 残念なことはない。ベストを尽くせなかった
じつは サーブが入って ラリーが続いた時もある。そのときには、 自分に何かとりついたかのように バックサイドの端っこ フォアサイドの端っこ と 走って 走って 拾いに行った。 頭の中に いや 真っ白かな。 頭が筋肉だ。それくらい 4回くらいをしのいだときがあった。そのとき 周りで観ていた 他の参戦者の方々とかも また 相手選手側の応援の方も してくれたシーンがあった。
これは 正直 とても 励みになった。
結果と プロセス の プロセスという意味の いい勝負というシーンを 実感できた 瞬間でもあった。
やっぱり テニスのこと好きだ。
この試合の時 1度だけ 前へでた。シングルスのボレーに挑戦した。 かなりネットへついた。一度は やってみようと思っていた自己課題というか せっかくだから という気持ち。
このときは パスを抜かれた。 それでもそれを覚悟してでたのだから。 チャレンジした自分を自分で、 認めてあげよう。
一緒にクラブハウスに行き 結果報告して。解散。
試合中とか 対外的な部分に関わる 結果報告とか そういう部分においては に対応。
それでも 解散してから、更衣室で着替えたときに、初勝利なかったことや 自滅した展開について やっぱり それは 自分で自分に対して くやしい
甘ちゃんの自分自身とか チキンハート チキンハートなんて呼んだら 鳥に失礼か・・・
なんつーか 甘いな。 初心者と謳うような大会でも 実際には 本当の初心者はいないのかもしれないね。 グリグリのトップスピン球も来たし、 それから スライスにはスライスで という 展開も続いたし。
ちゃんと 認めよう
全敗だった。
自滅した自分が甘かった。
相手が強かった
テニスの初勝利は なかった。 簡単には手に入らないもんだな。
今日は ショットを3回で決めにかかるとかは しないで バックハンド側は 返球のみにとどまるように 落ち着き。 ボレーへのチャレンジとか そういう部分では 試行できた部分もある。
また 相手が このときは さっきから フォアの四隅に送球が多いな という ある種のデータからの予測を 考えることもしている自分もいた。
勝ちたいと思う試合で 負ける という事実は、やっぱ それは 悔しいよ。 とっても・・。
それでも 見えた部分もあるし。
負け続きで テニスの試合に凹みそうになる弱虫にパワーをください。 諦めない最強の武器 の 素晴らしいパワーの エネルギーを 見習いたいです。
だから。
全敗だった事柄は ショックだけども。
だから だからこそ・・・さ。
帰りがけに、受付に立ち寄り。 次の試合の申込書に名前と電話番号とか書いて申し込みの 手続きしてから 帰宅した。
同じ会場にての、次回の試合の日程も決定。
2月第四週。
もしかしたら それより前に、他の主催会場にも行くかもしれないけど。
初勝利 は お預けになった。 でも 簡単に手に入らないからいいのかもしれないね。そう考えよう。
全敗続き って 実際に なってみると痛い というのは 事実。
でも だけど。
次の試合 ファイトだ。
本日、私の参加する部門では、棄権の方がでて 急遽 6ゲーム1セット以外のマッチに。
5ゲーム 先取 (センシュ) を、2セット 。
ゲームカウントが、 4-4になっても 2ゲーム差がつくまでではなく。 先取なので 先に5になったほうが勝者。
また、セットカウントが
1 1となったならば、4タイブレーク方式へ。タイブレークのほうは、3-3になったらば 2ポイント差がつくまで延々と続ける。
第一試合
この第一試合は、3-5 と 0-5 だった。
対戦相手は、10代の
ラケットを回して・・・ 私が選択権。
リターンを選択。 相手選手がサーブとコート。
ちなみにでていたから、コートを選択したほうが良かったかなぁ。
リターンミスそのものは なかった。 相手選手は、サーブを正しい美しいフォームで打っているように見えた。トスの上げ方が上手。 バックサイドとかでは 必ず ワイド狙い つまり 私のバックハンド側 とかの セオリーを貫いてきていた。
2ゲーム目からは 私は、バックサイドの四隅に近い場所 まるで ダブルス試合のリターンの位置に構えた。
センターを大きく開けたというリスクもあるけど、 ここまでの確率だと 必ず バックに打ってくるだろうと思ったから。
しかし そうやって 立つようになると、 今度は センターT字ラインを狙ってきた。
そうか ワイドとセンターの 打ち分けサーブをもってるんだな。 この部分でも 彼女が上だ。
ストロークにも 全部スピンがかかっていて。 いい打点に入った時には、フォア側の四隅に着地する強打がくる。
この フォア側の四隅への強打 というのは、普段から意識してるのか。 必ずといっていいくらい ここへ 着地する。
だから 彼女との試合の間
「しまったぁぁ チャンスボールを与えてしまった 」と感じた時は、
私はフォア側の四隅に
予測は いかんのかもしれないんだけど。 いちかばちかではなく かなりの確率で ここに着地していたな・・と思ったから。
試合終了間際3回 この 予測の読みは成功
逆に私がフォアのストレートを返球した。
ちゃんと打点に入れば 返球は叶うんだと 心の中で実感した。
二試合通してなんだけど・・・ 弾まないとか、あれ? とかが何球かあり。
自分のテニスの中に、砂入り人工芝での経験値が足りな過ぎる。
普通に返球しようとして、 構えていたら その 手前に球がいって まさかのフォアハンドの空振りとかも2回くらいあったしな。
それから 自分自身のサーブのフォルトが多すぎだ。 自分でも あきらかに 多いと思うくらいだから。 相手から見たら もっとだった事だろう。
なので 究極の選択をしようと 日本語で言うところの よわよわサーブを選択。
だけど、まさに リターンエースのご飯となってしまった。
あぁ 彼女には、よわよわサーブは 通用しないな と思った。
自分が獲得した・・2ゲームは、自分自身のリターンの時だった。
相手選手のサーブをブレイクしたといえば 聞こえはいいが、 なんていうことはない。
自分自身のサーブは ブレイクされまくりだ。
自分のサーブのフォルトは が 多い。
これは 二階のベランダから一階の庭へという認識が強いからか?うん 正解は遠投とか やり投げ と 聞いてるんだ。 原理は分かってないけど、正解は聞いてる。だけど 遠投とか やり投げだと どうしても アウトボールを生むような 気持ちが消えない。
言い訳してる場合じゃないな。 そんなこと ごちゃごちゃ 言ってる場合じゃないな。
サーブのフォルトが多すぎだ。
相手選手も 時々 フォルトがありながらだったけど。 それでも 私がリターン側のときのほうが、ラリーが続く展開。
ストロークも・・自分のバックハンド側に来たときは、返球のみ と 最初から決めていた通りにした。
今日の試合を通じて バックハンド側は バックは守備を基本とする という 自分の処方箋の対策は 来た球は ミスしない で 過ごせたことは 1つの収穫だった。
相手選手は、若さもあり 一生懸命で 失敗すると 「あ゛ー」 と 地団太踏むくらいの気迫があり。
ただ試合中に限ると、「あ゛ー 」というのを目にすると 逆に 私は 冷静になっていくということがあった。
普段のスクールでは 私自身が 「あ゛ー」と やるタイプなので。 鏡をみるような 不思議な気持ちだった。
若いけど、相手選手は 勝負に真摯で
対戦できたことを感謝したいと思った。
このときは 第二試合が引き続きとなってしまって 終わってから フィードバックとか アドバイスとかの時間がなかったんだけど。
ホントに 彼女は 強気なプレイを展開して 失敗するとくやしがって それを バネにするくらい の いい意味での 頑張り屋さんだと感じた。
一度だけ。 私の立ち位置をほとんどかえないですむ センター位置のままに 私のほうが を、 バックサイド側へ フォアサイド側へ と 左右に ふったシーンがあった。
そのとき バックサイド側から フォアサイド側へと 猛烈にダッシュ してきてる 彼女が 視界に入った。
私も ロブを打ってるわけでなく、 私自身が持ってるスキルの 強めのショットを打っている。 それでも 追いついてしまう フットワークと。それから やっぱり 気持ちかな。
年の差なんて関係なく 尊敬した瞬間だったな。 見習おう。
第二試合。同世代のとの対戦だった。
4-5 と 2-5
試合が終わった時に、次の対戦相手の方がコートにいらして。
「この試合に負けた方と対戦です」ということだった。つまり 私だ。
立て続けの試合になった。
でも 草トーでは 珍しくないことなのかもしれない。
この時点では 体力とかは まだ なんとかなると思っていた。
実際に 体力というよりも 過ぎてみてから 終わってみてから思うことは、 集中力の持続が 難しかった。 いや これは 結局体力ということかもな。
今日の試合予定は 2試合 と 発表あったから。 だから、 残りの1試合は 頑張ろう。
ラケットクルクルまわして ヘッドのラケットって わかりにくいよね? プリンスかウィルソンのマークが 上と下 が最も わかりやすい。
私が選択権。 は 片側だけに照らしていたんだけど。でもね・・コートを選んだとしても 奇数ゲームでコートチェンジだしな。
「リターンでお願いします」
第一ゲームは、リターンを選択していた私がとった。
私には リターンを選択するほうが合うか?
普通は サーブなんだろうな。
リターンミスをする確率と、サーブミスをする確率って かなり違う。
自分自身のリターンが 素晴らしいなんておもったことないけど、 それでも リターンエースとかを狙ってるわけではないから、返球そのものは 叶うわけで。
バックサイド側の時、緩やかに来たサーブをクロスへ返すよりも、 ストレートに行ってみようと思った。バックサイドだけど、 私は まるで ダブルスのリターン位置にかまえてる(フォアハンドでの返球を目指したい) から。
そして このとき ダウンザラインよりは 内側安全な位置を そのまま ストレートに狙ったとき。 合計で5球から7球近く成功した。
対戦相手に寄りけりなので 武器とまでは呼べないけど、選択肢の1つには 出来そうだ。
この第二試合の中で、 ほとんど 私のサーブのみでキープしたゲームがあった。 まるで ゼロか100か みたいだ。 私のサーブは、サービスエース狙いでいけるタイプではないような気がしてるけど。 このときは、サーブが冴えて。 どんぴしゃりの 強さも それなりの。
このあとの自分のリターンの時もブレイクして。
5ゲーム先取の 先に 4ゲーム目に到達。 ただし 前回の試合での反省から、 1つのゲームが終わるごとに、 「新しい試合」と考えるようにしていた。 もし リードしていたら さらに 気持ちを引き締めて。 引き離されていたとしても そのことを意識してしまうよりも 1球ごとに新しい展開と 無理にでも考えようとした。
それでも やっぱり チキンハートなんだろうか
4ゲームまで追いつかれて、 まただ と 思ってしまう自分がいた。
4-4 のときの だから8ゲーム終わって、9ゲーム目の時。
競り合って、競って・・・
40-40に なった。このときは 私が 40に追いついた形。
このときに バックサイドのサーブを 半ば ボレーリターンのようにしてでも ストレートに運んでみた。 相手が、クロスへの返球という準備をしてるであろうときには 有効だった。
あとは この試合の中で、 この砂が多めの・・・砂入り人工芝のコートの中で。最も有効だになるかもしれないと思い、試してみたのがある。
スライスだ。 フォアハンドでの片手スライスを打った。そしたら 鏡のように・・ フォアでのスライスが返ってきた。 もう一度 私も フォアでのスライス。 そしたら・・・また スライスでの返球が来た。
違う展開にすれば良かったかな。 私は もう一度 片手フォアでのスライスにした。 それが 浮いてしまった。 アウト
相手が1セットとった瞬間でもあった。
第二セット ここまでに 時間経過は軽く・・2時間以上経過していた。 自分が連ちゃんだと実感。 いかん いかん。 普段のトレーニングは 如実に表れる。 自分は やっぱり とても とても 甘い奴だ。
第二セット 自分のサーブが やっぱり 入らない展開が増えた。
サーブとリターンは ゲームの玄関なのだ。そうだ ホントに そうなんだよ。 何やってんのかなぁ 私は・・・。自分で自分に腹立たしい。
変な例え話 だけど。 電車やバスとかが遅れたらば 遅延証明とかをもらったりしつつ とかは あるよね。 実際に 公共交通機関が遅れた場合は もう あわててもしょうがないなと どっしり構えていたりする。
ただ 自分の車とかの場合は なんとか 抜け道があるのではないか? とか なんとかしようとか、自分の責任で という形になるから 逆に オロオロ する。
相手から エース級の球を叩き込まれれば 意外と 切り替えできる。
自分のサーブがに かかる光景をみるたびに ホントに 悲しいとかじゃなくて 自滅してるから なんていうか そう 自滅って 虚しい。
この試合も 負けた。
初勝利は またまた お預けになった。そうなんだ テニスでの初勝利というものは お預け。
今回の試合も サーブの球を相手にボールを渡す時は、一礼するような ちゃんと 「ありがとうございます」「ボール行きます」 とか そういう部分は ちゃんと展開。 また セルフジャッヂも 2本ぐらい判定を迷うショットがあった。 このときは、 普段のコーチのコメントが 頭をよぎる。
きわどい 球は セーフにすること。
今まで過去の試合を含めて 悪質なセルフジャッヂには 幸い まだ 会ったことはない。
バレーとかは、主審が絶対の存在だし。 それでも 申し立て出来るときは 各プレイヤーではなく キャプテンが代表して 主審に行く時があるが。それは 下手したら イエローカードとかありえる。
ただし その1度の抗議は そのときのプレイでは 反映しなくても。 大きな布石になるときはある。
ただ テニスは セルフジャッヂで 審判が絶対的だった中においては なんだか 感覚的にも 慣れてない部分はあるけど。 それでも ちゃんと 公正にやりたい。
多くの人は 公正にやりたいと思ってると思う。
まだまだ 甘ちゃんなのかもしれないけど、私は幸い 変なセルフジャッヂをする人には まだ 出会ったことはない。
人間だから ミス判定はあり得るかもしれないけど、 不正したいなんて人は いないんじゃないかなぁ。 甘い??
自分だったら そんなことして得た勝利なんて いやだ。 ちゃんと見えた時は きちんと伝えて。逆に、自信ないときは 「判定・・わからないです」とする。 わからないときは イン だね。
話がそれた。
今日の試合も セルフジャッヂで もめるようなことはなく。 球の受け渡し等も 友好的にキチンと進行。
第二試合のときは、終わってから アドバイス・・お願いします と 聞きに行った。 あまりそういう展開はしたことないとのことで えっと ビックリされていらしたけど、 でも 本音言ってくれて ありがたいと思った。
即答で 言ってくれた言葉は
「サーブミスが多いので そこが治れば かなり違うと思います。 正直なことを言えば ダブルフォルトとか フォルトとか 結構してくれて ラッキーと思ってました」と 言ってくれて。
思わず 「貴重な意見 ありがたいです」。だって たぶん 私がフォルトして ラッキーと思ったというのは 対戦相手の 本当に正直な気持ちだと思うから。
逆に言えば 私が自滅したのを如実に表してる。
あと 高いロブがあがってきて。私はスマッシュをした。 なんと
失敗してから 自分の足もとをみた。自分の立ち位置は・・ ベースラインとサービスラインの間だった。
あと これは どっちが正しいか 難しいんだけど。 グランドスマッシュ よりも 直接のスマッシュのほうが 行ける と 感じてしまう。 まして 砂入り人工芝 は ワンバンド が 時々 想定外になる。
自滅ほど 残念なことはない。ベストを尽くせなかった
じつは サーブが入って ラリーが続いた時もある。そのときには、 自分に何かとりついたかのように バックサイドの端っこ フォアサイドの端っこ と 走って 走って 拾いに行った。 頭の中に いや 真っ白かな。 頭が筋肉だ。それくらい 4回くらいをしのいだときがあった。そのとき 周りで観ていた 他の参戦者の方々とかも また 相手選手側の応援の方も してくれたシーンがあった。
これは 正直 とても 励みになった。
結果と プロセス の プロセスという意味の いい勝負というシーンを 実感できた 瞬間でもあった。
やっぱり テニスのこと好きだ。
この試合の時 1度だけ 前へでた。シングルスのボレーに挑戦した。 かなりネットへついた。一度は やってみようと思っていた自己課題というか せっかくだから という気持ち。
このときは パスを抜かれた。 それでもそれを覚悟してでたのだから。 チャレンジした自分を自分で、 認めてあげよう。
一緒にクラブハウスに行き 結果報告して。解散。
試合中とか 対外的な部分に関わる 結果報告とか そういう部分においては に対応。
それでも 解散してから、更衣室で着替えたときに、初勝利なかったことや 自滅した展開について やっぱり それは 自分で自分に対して くやしい
甘ちゃんの自分自身とか チキンハート チキンハートなんて呼んだら 鳥に失礼か・・・
なんつーか 甘いな。 初心者と謳うような大会でも 実際には 本当の初心者はいないのかもしれないね。 グリグリのトップスピン球も来たし、 それから スライスにはスライスで という 展開も続いたし。
ちゃんと 認めよう
全敗だった。
自滅した自分が甘かった。
相手が強かった
テニスの初勝利は なかった。 簡単には手に入らないもんだな。
今日は ショットを3回で決めにかかるとかは しないで バックハンド側は 返球のみにとどまるように 落ち着き。 ボレーへのチャレンジとか そういう部分では 試行できた部分もある。
また 相手が このときは さっきから フォアの四隅に送球が多いな という ある種のデータからの予測を 考えることもしている自分もいた。
勝ちたいと思う試合で 負ける という事実は、やっぱ それは 悔しいよ。 とっても・・。
それでも 見えた部分もあるし。
負け続きで テニスの試合に凹みそうになる弱虫にパワーをください。 諦めない最強の武器 の 素晴らしいパワーの エネルギーを 見習いたいです。
だから。
全敗だった事柄は ショックだけども。
だから だからこそ・・・さ。
帰りがけに、受付に立ち寄り。 次の試合の申込書に名前と電話番号とか書いて申し込みの 手続きしてから 帰宅した。
同じ会場にての、次回の試合の日程も決定。
2月第四週。
もしかしたら それより前に、他の主催会場にも行くかもしれないけど。
初勝利 は お預けになった。 でも 簡単に手に入らないからいいのかもしれないね。そう考えよう。
全敗続き って 実際に なってみると痛い というのは 事実。
でも だけど。
次の試合 ファイトだ。
2010年01月29日
ポーチと ストレートパスは 諸刃の剣 だから 仕方ないよな。 どっちかをとれば どっちが・・・になるのは しょうがない
系列校。
初級実践クラス。金曜日の巻き
今日の出席者は5人で、60分。第四週目。今日は並行陣ラスト週だ。 奇数月にはネットプレイ中心で 実践クラスも基本は並行陣。 偶数月は、ストローク中心なので、雁行陣中心。
実践は 経験値が 大きく左右するような気がしてる。だから 調子いい日もあれば、そうじゃない日もあるかもしれないけど。
最も調子が悪い日をイコール 自分の実力 と 考える様にしたら。 なんか 少し気持ちが楽になった気がする。
クラスの士気にも関わるので。 どうせやるなら、周りからアドバイスいただいてるように、積極的にいけるように。
それは、まるで いい勝負を目指すような。 同じ1失点する瞬間ならば、 少しでもラケットでボール触っていたい。 見逃しは いかん。
意識が センター センター センター となっていくと。突然 ストレートパッシング が来たりして。 そうなると 、 自分の意思とは反して おっとぉぉぉ と まさに あちゃー の状態だけど。
それでも 1本ストレート抜かれてしまったことで。 センターを忘れたらば、本末転倒ということか。
整理しよう。 当初 ありえない立ち位置 と言われ続けた場所は アレーの位置に近い。つまり 左右 というテーマとしては 最悪の場所ということになるんだよね?
仕事が出来ないまま センターに居座るほうが迷惑かけるのでは? って 想いがあり。これは、何度か伝えた気がする。
それでも センター優先 と言われ続けてきたように 私は感じたのから。 だから それならば センターに居続けてみようと思った。
第二に 次に 今度は センターT字ラインに居続けると、 守備と攻撃のうちの 守備しかできなくなることになったけど。
自分に言い聞かしていたことは あり得ない立ち位置 ワイドの位置よりは マシだという気持ち。
前と後ろは 50%の確率なんだけど、 間違えちゃったりして 間違えたら まるっきしの木偶の坊と化してしまう というリスク。 テニスをどうでもいいと思ったことはないつもりでいる。 前衛の仕事ということを 最も意識してる時間であるし。
それならば T字ラインに居座ったほうがいいような気がしていた。
そんな頃に 月替わり。 並行陣の月になった。これは いい効果だったと思う。 並行陣のときは、 センターT字ライン というのは 基本カバーしやすくなる。 だから 左右の動き ワイドの立ち位置にさえいかないようにすれば 良いということになる。
それでも 雁行陣になる瞬間は、 ピンチと化すシーンは あったけども。
今日は そんなこんなを経過して迎えてる 奇数月の第四週目。
このクラスは、皆さんテニス歴も長いと思うし、ホントに上手だと思うし。 そして 果敢に攻めていける ファイトがあると思う。
そんなシーンを 目の当たりに出来る 積み重ねというものは、実は大きい。
気迫を前面に出せる生徒さんもいらっしゃって。 思い切った 果敢な攻撃とかは、 ある種の尊敬の気持ちだ。
また 闘志を内に秘めたる感じで 優しい感じでいらっしゃる中に 決して あきらめないスタンスを感じる生徒さんもいらして。
テニスだけが趣味というわけではないのかもしれないし、 例えば お子さんが受験であるとか 忙しい日常の、 色々な生活の中の1つとしてのテニス 。 でも その時間は テニスを思いっきりやってる。 そういう 大きな意味での お楽しみとしてのテニスの中に。 それでも やっぱり 果敢に攻めたり
あきらめないで拾いに行ったり。 そういう自己ベストの展開 の中に ご一緒させていただけたことを なんていうか ありがとうございます って 感じる。
ゲーム形式のドリルで。バックサイド側の後衛のところへ 来た球を アプローチとして前へでる という展開。
ちなみに アプローチというのは、基本 フォアハンドと思っていていいのか? なんか バックサイドだったけど、 フォアでのアプローチにしていた気がする。 つまりセンター位置に 送球してもらっていた。
そして アドサイド側にいるほうが センターに来た球は フォアボレーになるので、自分は 並行陣のときは アドサイドが好きだなって思った。
今日は 足が動いてないなと自分でも思うくらいだったから。 きっと見る人がみれば顕著に映ったことだろうな。
サーブ練習を経て。このとき 左足の固定が出来てることはと言われてホッとした。
じつは サーブの直前の時に あと3日後に試合というのは 伝えて。
そんなこんなで サーブの セルフジャッヂのこととか 少し聞くことが出来て良かったです。
生徒同士のゲーム形式。 サーブから。 このときは 雁行陣でのスタートになるし。 だから どこの段階に行っても 雁行陣というのは 存在し続けるのだなと思った。
雁行陣の前衛の時。 ポーチに行ってみようとかそんなそれくらい前へ前へと思った日だった。 なんだろうね。 だんだん慣れてきたからかなぁ。
楽しく展開できた日となった。
② 通常初級クラス 金曜
。 こちらの通常クラスのほうも 奇数月のラストだ。 そして
そうかぁ シングルス備えて、今日は ストロークやりたかったなと思ってしまった自分がいて。それは この一瞬 のことだけで 最初の10秒くらいに思っただけで。あとは 無意識だったんだけど。
ちょっと あることにつながってしまった。
ミニラリーは ボレー&ボレーで。 そのあと アップのストローク。
1球目クロスへ 2球目浅めの球をストレートへ。
このアップのストロークが シングルスでいうところの アプローチへの展開の練習になると 知り。
今日は 1球目の後に 確実にセンターマークに戻ることを意識。リカバリー付きだ。 そして 浅い球へ
なんか うまくいかなかったかなぁ。
フォアハンドのほうはネットもでてしまったり。
バックハンドは、 エースをねらえには しないようにしてるし。 それでも ちゃんと ダウンザラインにもっていきたいのに。 イマイチになってしまうし。
シングルスラインより内側にしたいのに 外したり。 おいおいと 自分で自分に突っ込み。
球拾い終わってから 水分補給になるときに、バックハンドのストレートに持っていきにくい と 伝えて。 そしたら 即座に 「それは試合を意識して?」という趣旨でかえってきて。 「はい そうです」と回答して。 「だったらば(今日を数えて、あと3日後だから) 間に合わないから」ということだった。 それでも 身体から開いちゃってる可能性の指摘をいただいたことはありがたい。
同時に 間に合わないというのは 確かに その通りだ。
問屋さんのような大型冷蔵庫を持っていて たくさんの食材をもっている中で さあ 料理を作ろう というのと。
1人暮らし用の冷蔵庫に入る範囲だけの材料で 料理 となるのとでは 条件としては 違う。
で 私の現状は この1人暮らし用の冷蔵庫のほうだよな。
だったらば この冷蔵庫の中身のみで なんとかしよう 。
間に合わないことは 今回は ある意味では スルーする。 今後を考えたら自己課題なのは事実。 こうやって自己課題を強く認識できるのは HAPPYだ。
このあと 今日のメインドリルとして、 まず ポーチがあった。
1球交代のチェーンドリル で進んでいく。
全体説明のとき ポーチにでる タイミングが テーマになった。 早すぎたら ストレートパッシングに変更されちゃうから。
いま まさに打とうとしてる時に でる。
これは映像付きで説明があった。
コーチがワンバンドさせてからのストロークでの球出し。 それを1球交代制でのポーチ チェーン。
ポーチにおあつらえむきの高さの球は、に映るから。 個人的には 好みの球となる。 そして いまは ポーチをする時間なので。 そういう意味では、スマッシュ練習と同じくらい 楽しい感覚で過ぎていった。
このあと クロスでのボレスト。 ジャンケンで 私の背番号はラストとなった。 ジャンケンでと書いたけど、 ここにポイントがある。 C・headコーチは、 端っこの人同士のジャンケンを指示することが多い。 ということは、 端っこに立ったらば 必ず ビリか1番なのだ。
というわけで。 輪になるときに 列の真ん中争奪戦が 毎回ある。 いつもだと ちゃんと真ん中に行くんだけど。 どっか ボケとしていたからか。 気付いた瞬間には 端っこに立っていた。
で ホワイトボードの前に立っていたコーチが、思わず 笑いだすシーンだった。
それは みんな みんな 真ん中に移動する速さが マッハのごとくだったからだ。
「みんな、ポーチの時より速いな」 って コーチ。
で 端っこ同士のジャンケンにも負けて 私は 背番号8番 ラスト。
クロスでのボレスト開始。
コーチとの組の人 生徒同士の組 ボレー&ボレーの組は 12なので 1人の係になったときは 振り分け係となるので 面白い。
クロスでのボレストというのは 初めてやった日は ドキドキしたけど。 いまは 淡々と受け止める自分がいる。
コーチとのボレストの時。 そう 順番は全てのローテを回り終わった ラストにやつてきた。
といっても 疲れてる感覚は あまりないつもりだった。
ボレー担当だったので。 それでも ラケット操作で返球叶って。 返球率だけでいえば 普通だったのかもしれない。 数えてないけど。
ただ 「スプリットステップして」 とか は 久しぶりに言われた。 あと 「もう1歩、足」とか。
クロスでのボレストは いやだと思わなかったし 普通に頑張ってる気になっていた。
終わってからの ワンポイントアドバイスの時。 そう たしか スキルの部分もいってくださったはずなのに。 それなのに それを 思い起こせない自分がいる。
「とろう(返球)とする気持ちがなかった」
って 聞こえて。
自分の中では 返球率そのものは そんなに悪いとは思わなかったにも 関わらず 私は自己ベストでしたぁぁとも、 反論できない自分がいた。
このレッスン開始直後にだけは ストロークのほうがやりたいなぁ と 思ったけど。
よもや このボレストの時間には そんなこと思ってなかった。 でも 無意識に 心が、そう思ってしまっていたのかな?
返球率の確率が良かったどうか という 結果のみのことよりも なんか いい勝負 という命題の部分について。 最も 大切な部分なのに。
痛いな。 ぜっーーーーたいに がんばろ。自分で自分に、挽回だ。
サーブ練習を経て
ラスト ゲーム形式。
ポーチにチャレンジすることができた。が、このとき 相手の送球が よくて 走ったけど 届かない展開になってしまった。
ただ ポーチにでたことそのものは 後悔してない。 相手の送球があのときは よかったな。
あと さあ 次の球を ポーチにでるぞ って 思っていて さあ、いざ と 思ったら ストレートパッシングがきた展開もあった。
ポーチと ストレートパスは 諸刃の剣 だから 仕方ないよな。 どっちかをとれば どっちが・・・になるのは しょうがない。
レッスンラストの総括は それは このポーチと ストレート抜かれることについて だった。 ストレート抜かれたからって ポーチにでなくなってしまえば、 相手チームの思うつぼ。
ストレートは 何本かはしょうがないんだと思って。 どんどん プレッシャーをかけにいくほうが(前衛として) プラス と いう 総括だった。
一週間前の金曜日の朝に、友達が電話してくれて、 レンタルコートを予約済みだった。 それは、じつは 来月から 休会してしまう友達がいて。 だから レンタルコートとって 皆で テニスしようよ ってことになったからだった。
レギュラー陣 全員に声かけして 当日 都合つくメンバーで ダブルスしようということになっていた。 7人の参加で 展開。 みっちり ゲーム展開して 。ルールも それから点数の数え方とかも 皆 知っていて。
そうなると こうやって 友達同士だけでも 楽しめるから いいよね。
系列校は コート数が 多くないから。 レンタルコート争奪戦は 結構 激しく 前にも企画しつつも コートとれず とかがあったから。
今回 実現して よかったと思うんだ。このクラスは 仲がいいしね
7人での割り勘なので、 1人当たりの値段は リーズナブルで こういうのも 楽しいね。
このあと、 ランチ予定になっていて。店は 当日決めようとなっていて。 じつは 私は 系列校周辺の土地勘が 皆無に近いから。 どこでもいいよ の お任せにしていたけど。 みんなは やっぱり 色々 詳しいね
楽しい 時間 感謝。
初級実践クラス。金曜日の巻き
今日の出席者は5人で、60分。第四週目。今日は並行陣ラスト週だ。 奇数月にはネットプレイ中心で 実践クラスも基本は並行陣。 偶数月は、ストローク中心なので、雁行陣中心。
実践は 経験値が 大きく左右するような気がしてる。だから 調子いい日もあれば、そうじゃない日もあるかもしれないけど。
最も調子が悪い日をイコール 自分の実力 と 考える様にしたら。 なんか 少し気持ちが楽になった気がする。
クラスの士気にも関わるので。 どうせやるなら、周りからアドバイスいただいてるように、積極的にいけるように。
それは、まるで いい勝負を目指すような。 同じ1失点する瞬間ならば、 少しでもラケットでボール触っていたい。 見逃しは いかん。
意識が センター センター センター となっていくと。突然 ストレートパッシング が来たりして。 そうなると 、 自分の意思とは反して おっとぉぉぉ と まさに あちゃー の状態だけど。
それでも 1本ストレート抜かれてしまったことで。 センターを忘れたらば、本末転倒ということか。
整理しよう。 当初 ありえない立ち位置 と言われ続けた場所は アレーの位置に近い。つまり 左右 というテーマとしては 最悪の場所ということになるんだよね?
仕事が出来ないまま センターに居座るほうが迷惑かけるのでは? って 想いがあり。これは、何度か伝えた気がする。
それでも センター優先 と言われ続けてきたように 私は感じたのから。 だから それならば センターに居続けてみようと思った。
第二に 次に 今度は センターT字ラインに居続けると、 守備と攻撃のうちの 守備しかできなくなることになったけど。
自分に言い聞かしていたことは あり得ない立ち位置 ワイドの位置よりは マシだという気持ち。
前と後ろは 50%の確率なんだけど、 間違えちゃったりして 間違えたら まるっきしの木偶の坊と化してしまう というリスク。 テニスをどうでもいいと思ったことはないつもりでいる。 前衛の仕事ということを 最も意識してる時間であるし。
それならば T字ラインに居座ったほうがいいような気がしていた。
そんな頃に 月替わり。 並行陣の月になった。これは いい効果だったと思う。 並行陣のときは、 センターT字ライン というのは 基本カバーしやすくなる。 だから 左右の動き ワイドの立ち位置にさえいかないようにすれば 良いということになる。
それでも 雁行陣になる瞬間は、 ピンチと化すシーンは あったけども。
今日は そんなこんなを経過して迎えてる 奇数月の第四週目。
このクラスは、皆さんテニス歴も長いと思うし、ホントに上手だと思うし。 そして 果敢に攻めていける ファイトがあると思う。
そんなシーンを 目の当たりに出来る 積み重ねというものは、実は大きい。
気迫を前面に出せる生徒さんもいらっしゃって。 思い切った 果敢な攻撃とかは、 ある種の尊敬の気持ちだ。
また 闘志を内に秘めたる感じで 優しい感じでいらっしゃる中に 決して あきらめないスタンスを感じる生徒さんもいらして。
テニスだけが趣味というわけではないのかもしれないし、 例えば お子さんが受験であるとか 忙しい日常の、 色々な生活の中の1つとしてのテニス 。 でも その時間は テニスを思いっきりやってる。 そういう 大きな意味での お楽しみとしてのテニスの中に。 それでも やっぱり 果敢に攻めたり
あきらめないで拾いに行ったり。 そういう自己ベストの展開 の中に ご一緒させていただけたことを なんていうか ありがとうございます って 感じる。
ゲーム形式のドリルで。バックサイド側の後衛のところへ 来た球を アプローチとして前へでる という展開。
ちなみに アプローチというのは、基本 フォアハンドと思っていていいのか? なんか バックサイドだったけど、 フォアでのアプローチにしていた気がする。 つまりセンター位置に 送球してもらっていた。
そして アドサイド側にいるほうが センターに来た球は フォアボレーになるので、自分は 並行陣のときは アドサイドが好きだなって思った。
今日は 足が動いてないなと自分でも思うくらいだったから。 きっと見る人がみれば顕著に映ったことだろうな。
サーブ練習を経て。このとき 左足の固定が出来てることはと言われてホッとした。
じつは サーブの直前の時に あと3日後に試合というのは 伝えて。
そんなこんなで サーブの セルフジャッヂのこととか 少し聞くことが出来て良かったです。
生徒同士のゲーム形式。 サーブから。 このときは 雁行陣でのスタートになるし。 だから どこの段階に行っても 雁行陣というのは 存在し続けるのだなと思った。
雁行陣の前衛の時。 ポーチに行ってみようとかそんなそれくらい前へ前へと思った日だった。 なんだろうね。 だんだん慣れてきたからかなぁ。
楽しく展開できた日となった。
② 通常初級クラス 金曜
。 こちらの通常クラスのほうも 奇数月のラストだ。 そして
そうかぁ シングルス備えて、今日は ストロークやりたかったなと思ってしまった自分がいて。それは この一瞬 のことだけで 最初の10秒くらいに思っただけで。あとは 無意識だったんだけど。
ちょっと あることにつながってしまった。
ミニラリーは ボレー&ボレーで。 そのあと アップのストローク。
1球目クロスへ 2球目浅めの球をストレートへ。
このアップのストロークが シングルスでいうところの アプローチへの展開の練習になると 知り。
今日は 1球目の後に 確実にセンターマークに戻ることを意識。リカバリー付きだ。 そして 浅い球へ
なんか うまくいかなかったかなぁ。
フォアハンドのほうはネットもでてしまったり。
バックハンドは、 エースをねらえには しないようにしてるし。 それでも ちゃんと ダウンザラインにもっていきたいのに。 イマイチになってしまうし。
シングルスラインより内側にしたいのに 外したり。 おいおいと 自分で自分に突っ込み。
球拾い終わってから 水分補給になるときに、バックハンドのストレートに持っていきにくい と 伝えて。 そしたら 即座に 「それは試合を意識して?」という趣旨でかえってきて。 「はい そうです」と回答して。 「だったらば(今日を数えて、あと3日後だから) 間に合わないから」ということだった。 それでも 身体から開いちゃってる可能性の指摘をいただいたことはありがたい。
同時に 間に合わないというのは 確かに その通りだ。
問屋さんのような大型冷蔵庫を持っていて たくさんの食材をもっている中で さあ 料理を作ろう というのと。
1人暮らし用の冷蔵庫に入る範囲だけの材料で 料理 となるのとでは 条件としては 違う。
で 私の現状は この1人暮らし用の冷蔵庫のほうだよな。
だったらば この冷蔵庫の中身のみで なんとかしよう 。
間に合わないことは 今回は ある意味では スルーする。 今後を考えたら自己課題なのは事実。 こうやって自己課題を強く認識できるのは HAPPYだ。
このあと 今日のメインドリルとして、 まず ポーチがあった。
1球交代のチェーンドリル で進んでいく。
全体説明のとき ポーチにでる タイミングが テーマになった。 早すぎたら ストレートパッシングに変更されちゃうから。
いま まさに打とうとしてる時に でる。
これは映像付きで説明があった。
コーチがワンバンドさせてからのストロークでの球出し。 それを1球交代制でのポーチ チェーン。
ポーチにおあつらえむきの高さの球は、に映るから。 個人的には 好みの球となる。 そして いまは ポーチをする時間なので。 そういう意味では、スマッシュ練習と同じくらい 楽しい感覚で過ぎていった。
このあと クロスでのボレスト。 ジャンケンで 私の背番号はラストとなった。 ジャンケンでと書いたけど、 ここにポイントがある。 C・headコーチは、 端っこの人同士のジャンケンを指示することが多い。 ということは、 端っこに立ったらば 必ず ビリか1番なのだ。
というわけで。 輪になるときに 列の真ん中争奪戦が 毎回ある。 いつもだと ちゃんと真ん中に行くんだけど。 どっか ボケとしていたからか。 気付いた瞬間には 端っこに立っていた。
で ホワイトボードの前に立っていたコーチが、思わず 笑いだすシーンだった。
それは みんな みんな 真ん中に移動する速さが マッハのごとくだったからだ。
「みんな、ポーチの時より速いな」 って コーチ。
で 端っこ同士のジャンケンにも負けて 私は 背番号8番 ラスト。
クロスでのボレスト開始。
コーチとの組の人 生徒同士の組 ボレー&ボレーの組は 12なので 1人の係になったときは 振り分け係となるので 面白い。
クロスでのボレストというのは 初めてやった日は ドキドキしたけど。 いまは 淡々と受け止める自分がいる。
コーチとのボレストの時。 そう 順番は全てのローテを回り終わった ラストにやつてきた。
といっても 疲れてる感覚は あまりないつもりだった。
ボレー担当だったので。 それでも ラケット操作で返球叶って。 返球率だけでいえば 普通だったのかもしれない。 数えてないけど。
ただ 「スプリットステップして」 とか は 久しぶりに言われた。 あと 「もう1歩、足」とか。
クロスでのボレストは いやだと思わなかったし 普通に頑張ってる気になっていた。
終わってからの ワンポイントアドバイスの時。 そう たしか スキルの部分もいってくださったはずなのに。 それなのに それを 思い起こせない自分がいる。
「とろう(返球)とする気持ちがなかった」
って 聞こえて。
自分の中では 返球率そのものは そんなに悪いとは思わなかったにも 関わらず 私は自己ベストでしたぁぁとも、 反論できない自分がいた。
このレッスン開始直後にだけは ストロークのほうがやりたいなぁ と 思ったけど。
よもや このボレストの時間には そんなこと思ってなかった。 でも 無意識に 心が、そう思ってしまっていたのかな?
返球率の確率が良かったどうか という 結果のみのことよりも なんか いい勝負 という命題の部分について。 最も 大切な部分なのに。
痛いな。 ぜっーーーーたいに がんばろ。自分で自分に、挽回だ。
サーブ練習を経て
ラスト ゲーム形式。
ポーチにチャレンジすることができた。が、このとき 相手の送球が よくて 走ったけど 届かない展開になってしまった。
ただ ポーチにでたことそのものは 後悔してない。 相手の送球があのときは よかったな。
あと さあ 次の球を ポーチにでるぞ って 思っていて さあ、いざ と 思ったら ストレートパッシングがきた展開もあった。
ポーチと ストレートパスは 諸刃の剣 だから 仕方ないよな。 どっちかをとれば どっちが・・・になるのは しょうがない。
レッスンラストの総括は それは このポーチと ストレート抜かれることについて だった。 ストレート抜かれたからって ポーチにでなくなってしまえば、 相手チームの思うつぼ。
ストレートは 何本かはしょうがないんだと思って。 どんどん プレッシャーをかけにいくほうが(前衛として) プラス と いう 総括だった。
一週間前の金曜日の朝に、友達が電話してくれて、 レンタルコートを予約済みだった。 それは、じつは 来月から 休会してしまう友達がいて。 だから レンタルコートとって 皆で テニスしようよ ってことになったからだった。
レギュラー陣 全員に声かけして 当日 都合つくメンバーで ダブルスしようということになっていた。 7人の参加で 展開。 みっちり ゲーム展開して 。ルールも それから点数の数え方とかも 皆 知っていて。
そうなると こうやって 友達同士だけでも 楽しめるから いいよね。
系列校は コート数が 多くないから。 レンタルコート争奪戦は 結構 激しく 前にも企画しつつも コートとれず とかがあったから。
今回 実現して よかったと思うんだ。このクラスは 仲がいいしね
7人での割り勘なので、 1人当たりの値段は リーズナブルで こういうのも 楽しいね。
このあと、 ランチ予定になっていて。店は 当日決めようとなっていて。 じつは 私は 系列校周辺の土地勘が 皆無に近いから。 どこでもいいよ の お任せにしていたけど。 みんなは やっぱり 色々 詳しいね
楽しい 時間 感謝。
2010年01月28日
試合参戦は 当日だけじゃなくて こうやって 何日も前から 始まってるのかもしれないなって 思う今日この頃
前日に180分だから身体的に・・どうかな?とも思ったが。
身体的には、疲労とかは感じない。
ちなみに 感じてなくても 本当はケアとかしていくべきなのかもしれないな。
3人定員のRL・・人数によっては 1人だと30分。 2人だと45分 3人だと60分だ。
数日前から何度か確認したときも1人だったけど。 改めて、今日 会員専用サイトで確認したら。 1人だった。
実際に ふたをあけてみても、1人だったから。
30分のマンツーマン状態だ。
30分 RLのシリーズで この状態になるのは・・・それでも珍しいな。たぶん2回目。
ミニラリーをし始める前に。
却下になるかもしれないと覚悟しつつ、
「半面の真ん中でラリーしたい 」と申し入れ。
ちなみに 最初 私は 「半面」と発音してしまったから コーチにしてみれば「はんめん」って 感じで。 私は 自分の中では 一面の真ん中のセンターマークの位置 と伝えてるつもりだったから。
この2~3回のやりとりが ある種 コント化してしまった
横の線は ダウンザラインのラインは、 ダブルスのラインじゃなくて こっちの線で(シングルス側の線) と お願いしてみた。
もし参加者が2人か3人ならば 当然 そんなこと願い入れしない。 例えば ボレーしたいとかスマッシュにしたいとか言ったらば それは RLの内容とは違ってしまうよね。ちなみに・・そのお願いはしてみたことはない。 したとしても ストローク以外は、RLの時間だから たぶん却下だろうな。
「ラリーの立ち位置を 真ん中にしたい」 というのは、 叶って ありがたい。
ミニラリーの時点では、ある種、コントと化してしまったやりとりだったので。 重要なことを伝え忘れてたことに気付いた。 だから ミニラリーが途切れた時に 思わず 伝えに行き。
あと4日後に どこどこで、●○という大会の名前で、どのくらいの人たちとの 試合予定・・・ と 伝えて。
「だから 今日は ラリーの立ち位置を真ん中にしたいと思った」ということ。
ちなみに ストレートラリーの時や クロスラリーの時も 半面の真中に立ってるから。 それの立ち位置が、少しスライドした形かなぁ。
さて 参加者1人なので、制限時間は30分だ。
普段はレッスン中に自分から時計をみないんだけど。今日は やりたいことが明確にあって。 自分で何度か見た。
コーチのサーブを 私がリターンする形からのスタートにしてもらえて。 まさにシングルスの形態に近くなり。 ポイントを数えたりとかはしてなくて 対戦という形にとかには していないんだけど。
この時間に掲げたテーマは1つ。
これは テーマとして提案があったわけではない。 たくさんの情報の取捨選択として。 これだけは・・・ というものとしてだと思う。 この時間には 一時に一事 にしてもらえたことは 助かった。
打ち終わったら、センターに戻る リカバリーのこと。
普段、半面同士のクロスラリーとかは、続いても 。。 こうやって 一面一面 になると。
自分が立ってるコートは、コーチがいるコートよりも 二倍か三倍広いのではないか? と錯覚するくらい。
右に左に 振られ 決められ・・
強い球とかじゃなくて 威力は変換フィルターを通してになっていたけど。 自分の予測はことごとく外れ、だんだん 拾えないやぁとか 思い始めた頃、
「センターに戻ってないからだけで。戻ってれば 必ず行ける」って 言われて。
そうか リカバーできてないんだなと 思ったのは事実で
それでも 二回くらい同じに拾えなくなり。
ホワイトボードの位置に集合して。 コーチにしてみても 「時間ないから(時間もったいないから)、簡単な説明にするけど」と言いながら。 さっきまで 音声として 声で 何度も同じことを言っていてくれたんだけど。
映像? 視界のほうがいいと思ったというのもあったのか? ホワイトボードで リカバーの説明もらって。
挑戦してみた。
さっきはコーチがサーブを打ってくれて 私がリターンだったけど。
このホワイトボードの時点で 22分経過くらいだったので。
残り5分くらいの間は 「4球くらいでもいいので 自分からのサーブで コーチがリターンでの ラリーをしたいのですが・・・」と 。
この5分くらいの時に 実感したのは、 さっきまでの すぐにセンターに戻るというのと。
自分自身がファーストサーブの時は いいけど。
セカンドサーブになった時に
日本語にしたらば よわよわサーブを選択。 入れることのみを優先したサーブだ。
このときの1本は リターンエースだった。で、
よわよわサーブにした自分の選択が間違えたか? と思って これは 聞いてみた。リターンエースにされやすいサーブにしてしまったことについて。
答えは、
「セカンドサーブは その選択でbetterだということ。 それは ダブルフォルトするよりも数倍マシだ」ということだった。
もうひとつ 「サーブ打ってから 即に 構え直す準備に入れば、 必ず拾える」と言われた。
そして そう・・ここからが重要だったんだと思うけど、 もしも 拾えなくても みすみす 見送ってしまうのは あきらめちゃうのは 違うのではないのか? ということで。
じつは 最初の 私のほうがリターンするスタートだったラリーの途中も。
球が空中にあるときに、アウトだと判断した球が 私の目の前でコートインして。
え゛ー うそぉとか 思って。
というのがあって。
「あの1球は 後悔だけが残るのではないのか?」 って 言われて。あぁ、そうだなって思った。
その他 いろいろ そういう趣旨を聞いてるうちに、 やっぱ 駄目かどうかはやってみなくちゃ わからないから。 とにかく センターに戻って ということと。 つないで あきらめない という姿勢で いくことが 前に進む切符だなという結論を自分の中で改めて感じながら。
いい勝負ができるように。 いい試合ができるように。
開催会場からメール連絡きて、 多少の雨でも開催するということだったし。 (砂入り人工芝)
たぶん3試合は できると思う。 6ゲーム1セット制 ノーアド。 40-40の時は レシーバーがサイドを選択。
テニスって 終わってから 対戦相手に アドバイスお願いします とか フィードバックお願いします とかって それぞれが その試合を振り返って 話する制度? 。
ベストを尽くして試合して テニス最高って思えるような 自分の課題とか含めて。 ラリー含めて1球1球大切にした、ベスト尽くせるようにしたいと思う。
言葉だけなら なんとでも書けることになっちゃうけど。 ちゃんと 行動伴うように。
今日は ラリーの中での 一面と一面だったので ポイント数えてないけども。
まず カウントという意味では 全く太刀打ち出来ずのカウント。 これは ある意味、それ自体は よしんば 切り替えたとしよう。
自分の中の反省してる部分は、 戻りを早くしてれば 追いつけた球が もっといっぱいあったというのを 。そういうアドバイスをいただいても なお 動けなかった自分がいたことは 。 あぁ もったいないな 残念だなと思う。 自滅に近いもんな。
カウントダウン 4日前。
もちろん これが最後の試合という訳ではなくて 1つの通過点でもあるけれども。
それでも 目の前に こういう予定があると 自分の中のテニスのテンションが上がるというのは ある。 実際に 昨日にしても 今日にしても 自分のテニスの中で この4日後のことを強く意識してるわけで。
いい勝負をしたい 充実したテニスにしたい。
たとえ話として そうだなぁ こういう具体的に例えはでなかったけども。
いまあえて 例えの話にするならば。
今日の展開で コーチは私に勝ったけど それ自体が嬉しいか?といえば 格上 と 格下という テニス用語から言えば たぶん この勝利自体に喜びとかないと想像する。 差がありすぎるから。
で たぶん そういうことじゃなくて。
このときに ちゃんと センターに戻るとか含めて もっと もっと ボールを追い掛けていれば、 それが いい勝負であり 今日は そういう意味では 到達できなかったな。
そういう意味で言うところの いい勝負 って いうものを目指せるように。
なんだか 精神論になってしまっただろうか?
とにかく ベスト尽くせるように。
昨日も書いたけど、あと4日とかで 新しいテニススキルというのは違うよね。 違うけど 何も考えないで突入というのも もったいないような気がするから。 つーか、 あぁしてみようとか こうしてみようと 本番をイメージして考えることは 正直 おー 楽しいぞ
打ち終わったら 元に戻るというリカバリーは クロスラリーとかの半面と半面でも やってるけど。半面だと 距離の関係で間に合ってしまう。
でも 、今日 30分 一面と一面が 出来たことは もっともっと リカバリーを強く意識しなくちゃいかんぞ。という・・もしかしたら、テニスの神様からの かもしれないな。
すぐに構え直し というのは 何度も注意事項として どの時間でも指摘受けてる事柄。
誰にとっても 経験値は 大きい。
前回の試合の3試合目とかは 大量リード?を 逆転負けだった。 その記録 以上に 記憶 は 鮮明で。
次に同じシーンになっても 勝ち急ぎという言葉に呑まれないように、舞い上がらずに1球1球大切に。 それでも Max緊張したりあるかもしれないけど。それもまた 醍醐味という付きの経験値になりますように。
今日 「リカバリーしたら 拾えた」と 言われて やってみたら 間に合って。
だから これも 修正点の1つになる。
試合中に 1失点したときに この 「センターにリカバリーできていたか? 」というのは 即座の修正項目にしよう。
試合参戦は 当日だけじゃなくて こうやって 何日も前から 始まってるのかもしれないなって 思う今日この頃。
身体的には、疲労とかは感じない。
ちなみに 感じてなくても 本当はケアとかしていくべきなのかもしれないな。
3人定員のRL・・人数によっては 1人だと30分。 2人だと45分 3人だと60分だ。
数日前から何度か確認したときも1人だったけど。 改めて、今日 会員専用サイトで確認したら。 1人だった。
実際に ふたをあけてみても、1人だったから。
30分のマンツーマン状態だ。
30分 RLのシリーズで この状態になるのは・・・それでも珍しいな。たぶん2回目。
ミニラリーをし始める前に。
却下になるかもしれないと覚悟しつつ、
「半面の真ん中でラリーしたい 」と申し入れ。
ちなみに 最初 私は 「半面」と発音してしまったから コーチにしてみれば「はんめん」って 感じで。 私は 自分の中では 一面の真ん中のセンターマークの位置 と伝えてるつもりだったから。
この2~3回のやりとりが ある種 コント化してしまった
横の線は ダウンザラインのラインは、 ダブルスのラインじゃなくて こっちの線で(シングルス側の線) と お願いしてみた。
もし参加者が2人か3人ならば 当然 そんなこと願い入れしない。 例えば ボレーしたいとかスマッシュにしたいとか言ったらば それは RLの内容とは違ってしまうよね。ちなみに・・そのお願いはしてみたことはない。 したとしても ストローク以外は、RLの時間だから たぶん却下だろうな。
「ラリーの立ち位置を 真ん中にしたい」 というのは、 叶って ありがたい。
ミニラリーの時点では、ある種、コントと化してしまったやりとりだったので。 重要なことを伝え忘れてたことに気付いた。 だから ミニラリーが途切れた時に 思わず 伝えに行き。
あと4日後に どこどこで、●○という大会の名前で、どのくらいの人たちとの 試合予定・・・ と 伝えて。
「だから 今日は ラリーの立ち位置を真ん中にしたいと思った」ということ。
ちなみに ストレートラリーの時や クロスラリーの時も 半面の真中に立ってるから。 それの立ち位置が、少しスライドした形かなぁ。
さて 参加者1人なので、制限時間は30分だ。
普段はレッスン中に自分から時計をみないんだけど。今日は やりたいことが明確にあって。 自分で何度か見た。
コーチのサーブを 私がリターンする形からのスタートにしてもらえて。 まさにシングルスの形態に近くなり。 ポイントを数えたりとかはしてなくて 対戦という形にとかには していないんだけど。
この時間に掲げたテーマは1つ。
これは テーマとして提案があったわけではない。 たくさんの情報の取捨選択として。 これだけは・・・ というものとしてだと思う。 この時間には 一時に一事 にしてもらえたことは 助かった。
打ち終わったら、センターに戻る リカバリーのこと。
普段、半面同士のクロスラリーとかは、続いても 。。 こうやって 一面一面 になると。
自分が立ってるコートは、コーチがいるコートよりも 二倍か三倍広いのではないか? と錯覚するくらい。
右に左に 振られ 決められ・・
強い球とかじゃなくて 威力は変換フィルターを通してになっていたけど。 自分の予測はことごとく外れ、だんだん 拾えないやぁとか 思い始めた頃、
「センターに戻ってないからだけで。戻ってれば 必ず行ける」って 言われて。
そうか リカバーできてないんだなと 思ったのは事実で
それでも 二回くらい同じに拾えなくなり。
ホワイトボードの位置に集合して。 コーチにしてみても 「時間ないから(時間もったいないから)、簡単な説明にするけど」と言いながら。 さっきまで 音声として 声で 何度も同じことを言っていてくれたんだけど。
映像? 視界のほうがいいと思ったというのもあったのか? ホワイトボードで リカバーの説明もらって。
挑戦してみた。
さっきはコーチがサーブを打ってくれて 私がリターンだったけど。
このホワイトボードの時点で 22分経過くらいだったので。
残り5分くらいの間は 「4球くらいでもいいので 自分からのサーブで コーチがリターンでの ラリーをしたいのですが・・・」と 。
この5分くらいの時に 実感したのは、 さっきまでの すぐにセンターに戻るというのと。
自分自身がファーストサーブの時は いいけど。
セカンドサーブになった時に
日本語にしたらば よわよわサーブを選択。 入れることのみを優先したサーブだ。
このときの1本は リターンエースだった。で、
よわよわサーブにした自分の選択が間違えたか? と思って これは 聞いてみた。リターンエースにされやすいサーブにしてしまったことについて。
答えは、
「セカンドサーブは その選択でbetterだということ。 それは ダブルフォルトするよりも数倍マシだ」ということだった。
もうひとつ 「サーブ打ってから 即に 構え直す準備に入れば、 必ず拾える」と言われた。
そして そう・・ここからが重要だったんだと思うけど、 もしも 拾えなくても みすみす 見送ってしまうのは あきらめちゃうのは 違うのではないのか? ということで。
じつは 最初の 私のほうがリターンするスタートだったラリーの途中も。
球が空中にあるときに、アウトだと判断した球が 私の目の前でコートインして。
え゛ー うそぉとか 思って。
というのがあって。
「あの1球は 後悔だけが残るのではないのか?」 って 言われて。あぁ、そうだなって思った。
その他 いろいろ そういう趣旨を聞いてるうちに、 やっぱ 駄目かどうかはやってみなくちゃ わからないから。 とにかく センターに戻って ということと。 つないで あきらめない という姿勢で いくことが 前に進む切符だなという結論を自分の中で改めて感じながら。
いい勝負ができるように。 いい試合ができるように。
開催会場からメール連絡きて、 多少の雨でも開催するということだったし。 (砂入り人工芝)
たぶん3試合は できると思う。 6ゲーム1セット制 ノーアド。 40-40の時は レシーバーがサイドを選択。
テニスって 終わってから 対戦相手に アドバイスお願いします とか フィードバックお願いします とかって それぞれが その試合を振り返って 話する制度? 。
ベストを尽くして試合して テニス最高って思えるような 自分の課題とか含めて。 ラリー含めて1球1球大切にした、ベスト尽くせるようにしたいと思う。
言葉だけなら なんとでも書けることになっちゃうけど。 ちゃんと 行動伴うように。
今日は ラリーの中での 一面と一面だったので ポイント数えてないけども。
まず カウントという意味では 全く太刀打ち出来ずのカウント。 これは ある意味、それ自体は よしんば 切り替えたとしよう。
自分の中の反省してる部分は、 戻りを早くしてれば 追いつけた球が もっといっぱいあったというのを 。そういうアドバイスをいただいても なお 動けなかった自分がいたことは 。 あぁ もったいないな 残念だなと思う。 自滅に近いもんな。
カウントダウン 4日前。
もちろん これが最後の試合という訳ではなくて 1つの通過点でもあるけれども。
それでも 目の前に こういう予定があると 自分の中のテニスのテンションが上がるというのは ある。 実際に 昨日にしても 今日にしても 自分のテニスの中で この4日後のことを強く意識してるわけで。
いい勝負をしたい 充実したテニスにしたい。
たとえ話として そうだなぁ こういう具体的に例えはでなかったけども。
いまあえて 例えの話にするならば。
今日の展開で コーチは私に勝ったけど それ自体が嬉しいか?といえば 格上 と 格下という テニス用語から言えば たぶん この勝利自体に喜びとかないと想像する。 差がありすぎるから。
で たぶん そういうことじゃなくて。
このときに ちゃんと センターに戻るとか含めて もっと もっと ボールを追い掛けていれば、 それが いい勝負であり 今日は そういう意味では 到達できなかったな。
そういう意味で言うところの いい勝負 って いうものを目指せるように。
なんだか 精神論になってしまっただろうか?
とにかく ベスト尽くせるように。
昨日も書いたけど、あと4日とかで 新しいテニススキルというのは違うよね。 違うけど 何も考えないで突入というのも もったいないような気がするから。 つーか、 あぁしてみようとか こうしてみようと 本番をイメージして考えることは 正直 おー 楽しいぞ
打ち終わったら 元に戻るというリカバリーは クロスラリーとかの半面と半面でも やってるけど。半面だと 距離の関係で間に合ってしまう。
でも 、今日 30分 一面と一面が 出来たことは もっともっと リカバリーを強く意識しなくちゃいかんぞ。という・・もしかしたら、テニスの神様からの かもしれないな。
すぐに構え直し というのは 何度も注意事項として どの時間でも指摘受けてる事柄。
誰にとっても 経験値は 大きい。
前回の試合の3試合目とかは 大量リード?を 逆転負けだった。 その記録 以上に 記憶 は 鮮明で。
次に同じシーンになっても 勝ち急ぎという言葉に呑まれないように、舞い上がらずに1球1球大切に。 それでも Max緊張したりあるかもしれないけど。それもまた 醍醐味という付きの経験値になりますように。
今日 「リカバリーしたら 拾えた」と 言われて やってみたら 間に合って。
だから これも 修正点の1つになる。
試合中に 1失点したときに この 「センターにリカバリーできていたか? 」というのは 即座の修正項目にしよう。
試合参戦は 当日だけじゃなくて こうやって 何日も前から 始まってるのかもしれないなって 思う今日この頃。
2010年01月27日
そのレベルを募集してる シングルス初級 という講座を。 心から 楽しく感じた。
今日は、久々の連続180分だ。頑張ろう。
シングルス実践講座。 生徒さんたちは、皆 知ってるし、やる気モードの参加者たちにひっぱられるかのように、 自分もどんどんテンションあがって。
密度も濃くて HAPPY。
講師は、S・元headコーチ
自分の中で 今日 得て帰りたかったものは、 現時点に持ち合わせてるテニススキルを駆使して。 あと5日後の試合を充実させたいと思った。
コーチには、 あと5日後だということ。
どこどこの会場にての ○●という名前の大会と 伝えて。 そしたら ジャストその大会名とか。そこのコートの少し特徴ある?? サーフェスとかをご存じでした 。
そして この5日で新しい技術を得るのは難しいから。
とにかく 今できることを駆使して組み合わせて いい展開にもっていけたらいいなって。
シングルス実践は、全体へのアドバイスと、各自へのアドバイスと両方ある。
この各自へのアドバイスの時には、 即効性のある処方箋。 感謝です。
テニスには経験値というものが大きく関わるし。 試合巧者は、 やっぱり 試合経験が多い人だ。
そういう意味では、私は、ホントに まだまだ 駆け出し。
前回の試合の時の経験を生かして。 今度の試合も 気合い入れて。 がっつり充実させていけたらいいな。
ミニラリーから開始になり。 ストレートラリーへと続き。 今日は、そのまま ボレストへとなっていった。 このボレストの前に、
シングルスにおけるボレー
というのも ホワイトボードに集合して講義受けて。そのあとに 皆で展開。
えっと 自分の日誌なので 自分のボレーを書き起こすけど。
ラケットヘッドが ネンネしてしまいがち。
つなぎのボレーに関してならば これでいいとしても。 シングルスのボレーのときは もっとラケットヘッドを立てて 構えたほうがいい。 決めのボレーに近い。
あと に どこまで近づけるか というのも1つ。近ければ近いほど 送球範囲は広がる訳で。 だから近いほうがいい。
そして、近いほうがいいけども 相手がストローク打つ前に 近づくと ロブで抜かれる。 という注釈も入る。
そうなのだ シングルスで前へでることについて 怖いと思ってしまうのは、このリスクを背負うことについてなのだ。
怖いと出来ない なりがちだけど。 今日は トライしてみよう ということになり。チャレンジできたことは 貴重。
つづいて 1本目をクロスへ 2本目を ストレートへのアプローチへ。
1本目をクロスへ 2本目を チャンスボールの叩き込みという意味だ。
これは じつは 普段のレッスン中にも アップのストロークと称して 同じシーンが存在しているんだね。
ホワイトボードで説明があったときに、普段のレッスンに 落とし込むコツとして この普段では このシーンで行われてると言われて。
おぉー あれは ウォーミングアップかと思っていたぁぁぁ と 思った 。
このときの 浅い球をダウンザラインへ というのが フォアハンド側の時は うまくいった。
が しかーし、 バックサイドにての ストロークも バックハンドにての ダウンザラインは 見事に 失敗続き。
失敗という文字は、普段はできるけど たまたま失敗してることを言うのか。 だとしたら 失敗ではなくて まだ まだ 精進しなくていけないなと思うショットだ。
ここで あと5日後のために発動された処方箋。
私がバックハンドストロークが得意でない事は 以前からご存じで。それは だって 以前は、空振りしていたシーンとかも レギュラーレッスンを観ていてくださっていた時代の時。S元headコーチの目の前で実際にあった映像でもあり・・・。
今日、このときのドリルは バックハンドで ダウンザラインを狙うというものだったけど。 私の送球は そうではない位置に着地してしまっていた。
だから、私の場合は、 バックサイド側に来た球についての処理方法としての処方箋は。
チャンスとして浅く来たとしても バックハンド側ならば、つないだほうが得策かもしれないということ。
クロスへ大きく返して 相手からの送球を フォアサイド側へ呼び込むというか。
とにかく バックサイドでの戦い時間を少なくする展開にしてみればいいんだ。 バックハンドでは 無理をしないことが ある意味 積極的な選択にもなりえる。
逆に フォアサイド側の 浅い球というのは、 大得意に近くなるので この逆が当てはまる。
バックハンドに来たら困る? たしかに エースを狙えという考えにしたら、 困るね。
しかし、 0点だった(空振り) ことを 50点 (とりあえずは 返球できる) にしてる。だから、 フォアハンド etc. と総合して考えればいいんだ。
まあ 厳密に言えば 将来的には バックサイドを毎回 チャンスを捨ててかかる・・ことから卒業することが大切だけど。
あと5日後という考えとか 当面の考え方としては、的を得てる なんて いい方法なんだろうと思った
このあとのホワイトボードにての説明の時に。
これから 実践形式をやっていく ということ。 それは 恐らく 上級クラスとかの人たちも この方式でやってるのではないか という 2人制の 交互に自分自身のポイントを数えていく方法 で 展開。
コーチは、 近くで その生徒さんへのアドバイスを 言い続けてくれる。
これは リターン係になった人へ 順番に アドバイスが入る形。
私は 最初にリターン係になり。 具体的な実践の中で 今のは こうしたほうがいいと言われて。そのアドバイスを心して展開。
自分の中に まだまだ テニスとはこういうものだとか、 シングルスとは・・・という確立したものは まだなくて。
成功したショットでも ポイントになったショットでも
「今のは 早く 仕掛けすぎでしょうか?」 とかは 何度か 私のほうから コーチに聞いてみた。 そのたびに いいや 構わないよ という趣旨で返して下さり。
大丈夫だというのと、 また ある意味では、 選択の自由は 私にあるということになるのかな。
また ローテーションで サーブ係になったときには、 このときは コーチも サーブの人たちへアドバイスするほうへかわってきていて。
で 私は なんだか このときは 2ゲーム失い 3ゲーム失いとなってきていて。
3ゲーム連ちゃんで失ってます って 伝えて。
「じゃあ 少し 考え直し(修正) してみようか。」と ここと ここを と言われて。 ゆっくり 頑張って展開してみたら。 そしたら サービスキープに かわっていった。
このあとの ホワイトボードにて。
昔? ある異国でプレイされていた時に・・
そこは テニスが盛んだから。 草トーナメントに該当する大会では 、 反対サイドから 相手の子のコーチとかが観ていて 指さしとかでコース指示とかもあると聞いた。
えっ? 反則では? と 突っ込みたくなったが。 そうではなくて その異国の地では、草トーナメントでは それが当たり前の光景で。 なぜなら そうやって 実践こそが練習の場でもあるからとのことで。
こういう話聞けることも貴重だなって思ったし。 あとは、 思わず。
「ぜひ、私も それお願いします。」 って 。
実際の試合では、試合中にアドバイスはもらえないのがテニス。 今日 この実践講座の中では・・ アドバイスをwelcomeにしたかった。自分自身の中では いまもってる技術を駆使して 展開できる手段や方法を知りたかった。
このあとの 実践形式の時には、 そう 実践が始まると シングルスの時は 各自へのアドバイスが展開されていく。 生徒同士の試合形式のとき そのとき 試合してないでボールカゴの近くにいる生徒は コーチから アドバイスもらえる展開で。
このあとも アドバイスいただけて それを いま直前にやっていた 打っていたショットとリンクさせて 脳にインプットしていく。
また 再び ホワイトボードでの全体説明のとき。
じつは サーブを ワイドとセンターへ打ち分ける指示がでていたんだけど。
これ うまくいくときもあるんだけど、 まだ サーブは そこまで レベル到達していない部分もあって。
それをみたコーチが。 皆に集合かけて。
いまのレベルのとき フィッチした時の選択を リターンにするか? サーブにするか? というときの お勧めの方法 と。
そうだな 私たち ならば こっちのほうがいいかもしれない。
あと サーブを打ち終わった後に、1歩 後ろへ
これは インパクトのあるアドバイスだ。
サーブを打ち終わったらば 一歩前へ ということを 目指し続けてきたから かなりインパクトだ。
で そうなのだ。 正論から言えば それがいいのだ。 ダブルスの場合も それ(1歩前へ)が いいのだ。
シングルスだって 上級の人の場合は それがいいのだと思う。
で 1歩後ろへ という 指示という名の処方箋は。 見事だと思った。
実際に サーブの軌道を目で追い掛けてしまう癖はある。 サーブに限らないけど 構え直しに関わる部分ね。
で、 1歩前に入っていたら 相手の返球が 差し込まれてしまう位置に来る。 ある意味DEADゾーンかな。
サーブを打った後に 1歩後ろへ下がってると。
差し込まれることは ないよね。 相手からの距離が長くなるんだから。
こちらにも 球を見極める時間が少し稼げる。
これは きっと 上級者のシングルス実践では ださない指示なのかもれしれない。 また ダブルス講座でも出さない指示なのもかもしれない。
初級and初中級の シングルス実践 だから。
そして 今持ち合わせてる自分の技術で 戦う方法なんだから。 これは 理にかなった斬新なアドバイスだし 感謝。
コーチも サーブ打ってから 後ろに下がるのは 今度 攻撃という部分からは 考えなきゃいけないことはでてくるけどって おっしゃっていた。 だから 決断力を必要とする処方箋だったんだろうなと思った。
もうひとつ。
自分自身が たとえば 3回で展開が終了になってるから。 それは ダウンザライン狙いとかが失敗したりしてるのもある。
ぶっちゃけ 安全を選択するなら 真ん中 センターだ。 ということ。
だから 今まで3回だったとしたら あと1個 1つだけ 1つ我慢してみよう。 だから 4回つなげる。 自分が 決めよう と思った時から プラス1回だけ 付け加え見る ラリー続けてみる。
ということ。
この2つを約束事にして。 そうサーブを打ったら 1歩後ろへ。 ラリーを自分が考えるよりもプラス1回足す。
そうして 展開したらば、 さっきまで とれなかった ポイントがとれるようになり。 ラリーも続けていると 意外と 決まったり。
即効性の成果がでてきた。
あ、そうだ 通常に、レッスンで、コーチが球出しする時の着地点を 皆に説明があった。 ここに着地させて そして 生徒さんたちが あそこで 打点 打球できるようにしてる ということ。
だけど 試合とかでは 相手は もっと深い位置に打ってくる。
だからこそ この サーブ打ったら1歩後ろへ というのが生きる。
自分自身の立ち位置を もっと工夫しなくては。
シングルスは 自分自身が監督と演出と女優とになるでしょ。
ダブルスは2人というのと あとは セオリーが存在してると思うから。
私は 両方好きだ というのが 本音だから。 この両刀使いで いきたいと今は思ってる。
実践講座は 初めてではないけど、毎回 得るものがある。
各自に対して その時の状況によって ニーズに応える アドバイスもらえてる。 今まで受けてきた講座のたびに 自分自身のテニスの そのときの状態というものを 救われるような気がすることが多かった。
今日は 自分自身 テニスに集中というか あと5日後の試合 というものに 気持ちが向いていた。
今日の実践講座にては ホントに いま持ってる技術を駆使して 工夫して よりベスト betterな方法のアドバイス 。 嬉しいし あと ホントに 凄いなと思った。
記事としては 直接は 書いてないけど。
こうこうこういう場合は 「テニスを理解してない状態」 と 聞いた時。
私は 「え、 それが(こうこうこういうのは) テニスを理解してない って いう事なのですか?」 と 聞き返してしまった。
テニスは 奥が深い まだまだ 知らない 分からない事は いっぱいあるけど。
なんだか とっても 面白い。
今日の講座も 今日参加していた生徒さんたちも みんな テニス大好きで。 純粋にテニスに集中して そんな展開の中で 楽しくて。
ダブルス実践初級 があったことが 系列校へのきっかけだとしたら。
シングルス初級実践 というのも 貴重なクラスだと思う。
今日 シングルスポールを 生徒でたてた。 私のほうは コーチがついてくれたけど。それでも 私は私なりに この線を シングルスラインにあわせて そのまま 立てて という風に理解しながらだった。
初めてのとき なんだ この白い棒みたいな柱は・・・ とか 思っていたからね。 そして この白い棒の説明から してもらってから。 時間経過とともに 過ごしてる経験値 というものは、 やっぱり とても 貴重なものだ。
今日 コーチの口から テニスは? シングルスの 展開? なんていうか 「センスとか関係ないよ」って 言葉が何度かでていた。 みんなを励まそうとしてくださった部分もあるだろうけど。
中級以上ならば もしかしたら たくさんの講座があるかもしれない・・・
とくに シングルス という名称に関しては どこかで みつけても 募集条件が 中級以上 という 1行に 出会ってることは 多い。 これは 私だけでなく 多くの人が出会ってるだろうと思う。
今日は いらっしゃらなかったけども。 隣接した県ではなく もっと 違う他県から このシングルス初級講座に 参加されている生徒さんもいらっしゃる。
シングルスって 10代の部活動とかならば もしかしたら 珍しくない? ごめん テニスの部活のこととかは よく知らない。
手を伸ばせば届くところに このシングルス初級講座が 開講されていた という幸運に感謝したいと思う。
試合をきっかけに 実践講座に出会うか? 実践講座をきっかけに 試合にであうか? その他 色々だけど。
今日学んだこと そう すぐに生かせることは どんどん 生かしたい。
サーブを打ってから 後ろへ とか
自分が決めようと思ってから プラス1 ラリー続けること とか。
バックハンド側に来た バックハンドでの球についての 考え方 やり方。
サーブの打ち分け その他 いろいろ。
自分は 初中級クラス在籍。そして そのレベルを募集してる シングルス初級 という講座を。 心から 楽しく感じた。それは 現在の自分のテニスにニーズが、マッチしていたからであり。
そのレベル段階に シングルスを楽しく 充実させるものとさせた 内容を持ち帰らせてくれた ことに 感謝と同時に、 なんていうか 嬉しいな。 。
5日後 雨が降りませんように。 頑張ります。
シングルス実践講座。 生徒さんたちは、皆 知ってるし、やる気モードの参加者たちにひっぱられるかのように、 自分もどんどんテンションあがって。
密度も濃くて HAPPY。
講師は、S・元headコーチ
自分の中で 今日 得て帰りたかったものは、 現時点に持ち合わせてるテニススキルを駆使して。 あと5日後の試合を充実させたいと思った。
コーチには、 あと5日後だということ。
どこどこの会場にての ○●という名前の大会と 伝えて。 そしたら ジャストその大会名とか。そこのコートの少し特徴ある?? サーフェスとかをご存じでした 。
そして この5日で新しい技術を得るのは難しいから。
とにかく 今できることを駆使して組み合わせて いい展開にもっていけたらいいなって。
シングルス実践は、全体へのアドバイスと、各自へのアドバイスと両方ある。
この各自へのアドバイスの時には、 即効性のある処方箋。 感謝です。
テニスには経験値というものが大きく関わるし。 試合巧者は、 やっぱり 試合経験が多い人だ。
そういう意味では、私は、ホントに まだまだ 駆け出し。
前回の試合の時の経験を生かして。 今度の試合も 気合い入れて。 がっつり充実させていけたらいいな。
ミニラリーから開始になり。 ストレートラリーへと続き。 今日は、そのまま ボレストへとなっていった。 このボレストの前に、
シングルスにおけるボレー
というのも ホワイトボードに集合して講義受けて。そのあとに 皆で展開。
えっと 自分の日誌なので 自分のボレーを書き起こすけど。
ラケットヘッドが ネンネしてしまいがち。
つなぎのボレーに関してならば これでいいとしても。 シングルスのボレーのときは もっとラケットヘッドを立てて 構えたほうがいい。 決めのボレーに近い。
あと に どこまで近づけるか というのも1つ。近ければ近いほど 送球範囲は広がる訳で。 だから近いほうがいい。
そして、近いほうがいいけども 相手がストローク打つ前に 近づくと ロブで抜かれる。 という注釈も入る。
そうなのだ シングルスで前へでることについて 怖いと思ってしまうのは、このリスクを背負うことについてなのだ。
怖いと出来ない なりがちだけど。 今日は トライしてみよう ということになり。チャレンジできたことは 貴重。
つづいて 1本目をクロスへ 2本目を ストレートへのアプローチへ。
1本目をクロスへ 2本目を チャンスボールの叩き込みという意味だ。
これは じつは 普段のレッスン中にも アップのストロークと称して 同じシーンが存在しているんだね。
ホワイトボードで説明があったときに、普段のレッスンに 落とし込むコツとして この普段では このシーンで行われてると言われて。
おぉー あれは ウォーミングアップかと思っていたぁぁぁ と 思った 。
このときの 浅い球をダウンザラインへ というのが フォアハンド側の時は うまくいった。
が しかーし、 バックサイドにての ストロークも バックハンドにての ダウンザラインは 見事に 失敗続き。
失敗という文字は、普段はできるけど たまたま失敗してることを言うのか。 だとしたら 失敗ではなくて まだ まだ 精進しなくていけないなと思うショットだ。
ここで あと5日後のために発動された処方箋。
私がバックハンドストロークが得意でない事は 以前からご存じで。それは だって 以前は、空振りしていたシーンとかも レギュラーレッスンを観ていてくださっていた時代の時。S元headコーチの目の前で実際にあった映像でもあり・・・。
今日、このときのドリルは バックハンドで ダウンザラインを狙うというものだったけど。 私の送球は そうではない位置に着地してしまっていた。
だから、私の場合は、 バックサイド側に来た球についての処理方法としての処方箋は。
チャンスとして浅く来たとしても バックハンド側ならば、つないだほうが得策かもしれないということ。
クロスへ大きく返して 相手からの送球を フォアサイド側へ呼び込むというか。
とにかく バックサイドでの戦い時間を少なくする展開にしてみればいいんだ。 バックハンドでは 無理をしないことが ある意味 積極的な選択にもなりえる。
逆に フォアサイド側の 浅い球というのは、 大得意に近くなるので この逆が当てはまる。
バックハンドに来たら困る? たしかに エースを狙えという考えにしたら、 困るね。
しかし、 0点だった(空振り) ことを 50点 (とりあえずは 返球できる) にしてる。だから、 フォアハンド etc. と総合して考えればいいんだ。
まあ 厳密に言えば 将来的には バックサイドを毎回 チャンスを捨ててかかる・・ことから卒業することが大切だけど。
あと5日後という考えとか 当面の考え方としては、的を得てる なんて いい方法なんだろうと思った
このあとのホワイトボードにての説明の時に。
これから 実践形式をやっていく ということ。 それは 恐らく 上級クラスとかの人たちも この方式でやってるのではないか という 2人制の 交互に自分自身のポイントを数えていく方法 で 展開。
コーチは、 近くで その生徒さんへのアドバイスを 言い続けてくれる。
これは リターン係になった人へ 順番に アドバイスが入る形。
私は 最初にリターン係になり。 具体的な実践の中で 今のは こうしたほうがいいと言われて。そのアドバイスを心して展開。
自分の中に まだまだ テニスとはこういうものだとか、 シングルスとは・・・という確立したものは まだなくて。
成功したショットでも ポイントになったショットでも
「今のは 早く 仕掛けすぎでしょうか?」 とかは 何度か 私のほうから コーチに聞いてみた。 そのたびに いいや 構わないよ という趣旨で返して下さり。
大丈夫だというのと、 また ある意味では、 選択の自由は 私にあるということになるのかな。
また ローテーションで サーブ係になったときには、 このときは コーチも サーブの人たちへアドバイスするほうへかわってきていて。
で 私は なんだか このときは 2ゲーム失い 3ゲーム失いとなってきていて。
3ゲーム連ちゃんで失ってます って 伝えて。
「じゃあ 少し 考え直し(修正) してみようか。」と ここと ここを と言われて。 ゆっくり 頑張って展開してみたら。 そしたら サービスキープに かわっていった。
このあとの ホワイトボードにて。
昔? ある異国でプレイされていた時に・・
そこは テニスが盛んだから。 草トーナメントに該当する大会では 、 反対サイドから 相手の子のコーチとかが観ていて 指さしとかでコース指示とかもあると聞いた。
えっ? 反則では? と 突っ込みたくなったが。 そうではなくて その異国の地では、草トーナメントでは それが当たり前の光景で。 なぜなら そうやって 実践こそが練習の場でもあるからとのことで。
こういう話聞けることも貴重だなって思ったし。 あとは、 思わず。
「ぜひ、私も それお願いします。」 って 。
実際の試合では、試合中にアドバイスはもらえないのがテニス。 今日 この実践講座の中では・・ アドバイスをwelcomeにしたかった。自分自身の中では いまもってる技術を駆使して 展開できる手段や方法を知りたかった。
このあとの 実践形式の時には、 そう 実践が始まると シングルスの時は 各自へのアドバイスが展開されていく。 生徒同士の試合形式のとき そのとき 試合してないでボールカゴの近くにいる生徒は コーチから アドバイスもらえる展開で。
このあとも アドバイスいただけて それを いま直前にやっていた 打っていたショットとリンクさせて 脳にインプットしていく。
また 再び ホワイトボードでの全体説明のとき。
じつは サーブを ワイドとセンターへ打ち分ける指示がでていたんだけど。
これ うまくいくときもあるんだけど、 まだ サーブは そこまで レベル到達していない部分もあって。
それをみたコーチが。 皆に集合かけて。
いまのレベルのとき フィッチした時の選択を リターンにするか? サーブにするか? というときの お勧めの方法 と。
そうだな 私たち ならば こっちのほうがいいかもしれない。
あと サーブを打ち終わった後に、1歩 後ろへ
これは インパクトのあるアドバイスだ。
サーブを打ち終わったらば 一歩前へ ということを 目指し続けてきたから かなりインパクトだ。
で そうなのだ。 正論から言えば それがいいのだ。 ダブルスの場合も それ(1歩前へ)が いいのだ。
シングルスだって 上級の人の場合は それがいいのだと思う。
で 1歩後ろへ という 指示という名の処方箋は。 見事だと思った。
実際に サーブの軌道を目で追い掛けてしまう癖はある。 サーブに限らないけど 構え直しに関わる部分ね。
で、 1歩前に入っていたら 相手の返球が 差し込まれてしまう位置に来る。 ある意味DEADゾーンかな。
サーブを打った後に 1歩後ろへ下がってると。
差し込まれることは ないよね。 相手からの距離が長くなるんだから。
こちらにも 球を見極める時間が少し稼げる。
これは きっと 上級者のシングルス実践では ださない指示なのかもれしれない。 また ダブルス講座でも出さない指示なのもかもしれない。
初級and初中級の シングルス実践 だから。
そして 今持ち合わせてる自分の技術で 戦う方法なんだから。 これは 理にかなった斬新なアドバイスだし 感謝。
コーチも サーブ打ってから 後ろに下がるのは 今度 攻撃という部分からは 考えなきゃいけないことはでてくるけどって おっしゃっていた。 だから 決断力を必要とする処方箋だったんだろうなと思った。
もうひとつ。
自分自身が たとえば 3回で展開が終了になってるから。 それは ダウンザライン狙いとかが失敗したりしてるのもある。
ぶっちゃけ 安全を選択するなら 真ん中 センターだ。 ということ。
だから 今まで3回だったとしたら あと1個 1つだけ 1つ我慢してみよう。 だから 4回つなげる。 自分が 決めよう と思った時から プラス1回だけ 付け加え見る ラリー続けてみる。
ということ。
この2つを約束事にして。 そうサーブを打ったら 1歩後ろへ。 ラリーを自分が考えるよりもプラス1回足す。
そうして 展開したらば、 さっきまで とれなかった ポイントがとれるようになり。 ラリーも続けていると 意外と 決まったり。
即効性の成果がでてきた。
あ、そうだ 通常に、レッスンで、コーチが球出しする時の着地点を 皆に説明があった。 ここに着地させて そして 生徒さんたちが あそこで 打点 打球できるようにしてる ということ。
だけど 試合とかでは 相手は もっと深い位置に打ってくる。
だからこそ この サーブ打ったら1歩後ろへ というのが生きる。
自分自身の立ち位置を もっと工夫しなくては。
シングルスは 自分自身が監督と演出と女優とになるでしょ。
ダブルスは2人というのと あとは セオリーが存在してると思うから。
私は 両方好きだ というのが 本音だから。 この両刀使いで いきたいと今は思ってる。
実践講座は 初めてではないけど、毎回 得るものがある。
各自に対して その時の状況によって ニーズに応える アドバイスもらえてる。 今まで受けてきた講座のたびに 自分自身のテニスの そのときの状態というものを 救われるような気がすることが多かった。
今日は 自分自身 テニスに集中というか あと5日後の試合 というものに 気持ちが向いていた。
今日の実践講座にては ホントに いま持ってる技術を駆使して 工夫して よりベスト betterな方法のアドバイス 。 嬉しいし あと ホントに 凄いなと思った。
記事としては 直接は 書いてないけど。
こうこうこういう場合は 「テニスを理解してない状態」 と 聞いた時。
私は 「え、 それが(こうこうこういうのは) テニスを理解してない って いう事なのですか?」 と 聞き返してしまった。
テニスは 奥が深い まだまだ 知らない 分からない事は いっぱいあるけど。
なんだか とっても 面白い。
今日の講座も 今日参加していた生徒さんたちも みんな テニス大好きで。 純粋にテニスに集中して そんな展開の中で 楽しくて。
ダブルス実践初級 があったことが 系列校へのきっかけだとしたら。
シングルス初級実践 というのも 貴重なクラスだと思う。
今日 シングルスポールを 生徒でたてた。 私のほうは コーチがついてくれたけど。それでも 私は私なりに この線を シングルスラインにあわせて そのまま 立てて という風に理解しながらだった。
初めてのとき なんだ この白い棒みたいな柱は・・・ とか 思っていたからね。 そして この白い棒の説明から してもらってから。 時間経過とともに 過ごしてる経験値 というものは、 やっぱり とても 貴重なものだ。
今日 コーチの口から テニスは? シングルスの 展開? なんていうか 「センスとか関係ないよ」って 言葉が何度かでていた。 みんなを励まそうとしてくださった部分もあるだろうけど。
中級以上ならば もしかしたら たくさんの講座があるかもしれない・・・
とくに シングルス という名称に関しては どこかで みつけても 募集条件が 中級以上 という 1行に 出会ってることは 多い。 これは 私だけでなく 多くの人が出会ってるだろうと思う。
今日は いらっしゃらなかったけども。 隣接した県ではなく もっと 違う他県から このシングルス初級講座に 参加されている生徒さんもいらっしゃる。
シングルスって 10代の部活動とかならば もしかしたら 珍しくない? ごめん テニスの部活のこととかは よく知らない。
手を伸ばせば届くところに このシングルス初級講座が 開講されていた という幸運に感謝したいと思う。
試合をきっかけに 実践講座に出会うか? 実践講座をきっかけに 試合にであうか? その他 色々だけど。
今日学んだこと そう すぐに生かせることは どんどん 生かしたい。
サーブを打ってから 後ろへ とか
自分が決めようと思ってから プラス1 ラリー続けること とか。
バックハンド側に来た バックハンドでの球についての 考え方 やり方。
サーブの打ち分け その他 いろいろ。
自分は 初中級クラス在籍。そして そのレベルを募集してる シングルス初級 という講座を。 心から 楽しく感じた。それは 現在の自分のテニスにニーズが、マッチしていたからであり。
そのレベル段階に シングルスを楽しく 充実させるものとさせた 内容を持ち帰らせてくれた ことに 感謝と同時に、 なんていうか 嬉しいな。 。
5日後 雨が降りませんように。 頑張ります。
2010年01月26日
テニスは 気づきのスポーツというのは、これらのことも 大きな意味では含まれていて
初中級 レギュラー
第四週目なので、総合的に全部という部分があるからか。 最初の ストロークにての アップの時に。 全体説明が入った。 コーチが 球を3個持って。
そうだな 理科の授業の 昆虫のところみたいだ。理科で 昆虫の勉強するときって 頭 胸 腹の3カ所にわけて 足はどこから生えてるか? というのとかがあるでしょ。
この場合、足は 胸と称される真中の部分から生えていて。
なおかつ 昆虫の定義は 足が6本だ。
だから 蜘蛛(クモ)は 足が8本ので 昆虫とは呼ばない。
と 余談が長くなった。 うーん 私は 理科は好きだよ。
で コーチが球を3個縦に、持ち。 理科の昆虫の単元の授業のごとく・・一番上の球が頭 とする。 真中の球は 体幹 一番下の球は 足と言うか股関節というか・・・ に 例えて。
まず 一番下の球をひねる。そう ひねるのだ。ルービックキューブのように・・・。 そして 次に 真ん中の球をひねる
つまり 下からの動き 股関節というか 下半身がひねれば 上は自動的についてくる 手はあとから セットとなってついてくるという お話。
このターンを速くという要素は 聞いたことはあったけど。 こうやって 3個の球でのアプローチは 初めてだった。
レッスンに対しての気迫というか、それだけ それを説明するために前もって準備していたということって。 小さな事のようでいて、 相手の気迫を感じるので 私も 気合いをいれて聞こうと思う。 私じゃなくても みんなだって 思うような気がする。
このクラスの 皆、 コーチのことを信頼しているし。
そういう相乗効果で みんなで どんどん アップしていけたら それは とてもHAPPYだと思う。
さて ウォーミングアップを兼ねたストローク中は 手打ちにならない事も テーマになっていた。まず 足 ということだ。 まず足というか 股関節ということなんだと思う。 力むとかも回避できるだろうし。
理にかなった動きは 本来は 美しいんだと思う。 だから 何か どこか ぎこちないのは 何かが違うだ。 自分は 何かどこかぎこちなくなってしまっていた。
このあと アプローチ ボレーボレースマッシュ だ。
このときは 速いテンポで行きます と言われて。 じつは この展開の時は、私は 速いテンポのほうが好きだしやりやすい。一連の流れにしてるからかなぁ。 ただし そうなのだ 毎回 心しないといけないのは、 実際の本番で ここまで スムーズな流れる展開で アプローチの次にボレーという展開は あり得ると思う。ただし 立て続けにスマッシュなるとは限らないよね。 このスマッシュのあとに すぐに ボレー用の球出しとか来たら 私は 見逃しになりそうな気がするな。 どうしても自分のスマッシュを 見つめてしまうなぁ。
このあと メインドリルとしては ボレスト。
「ボレーの人の練習です」ということが 最初から宣言されてる。 ならば ストローク係は 続けるということに集中だし。 2バンドがよくないかもしれないけど。 この場合は ボレーの人の練習なので、 いかせてもらう。
「2バンで行きますー」と言いながら。
フォアとバックと それから 軽めのロブで スマッシュもどきにしてもらうのと この3通りをストローク係として展開したいと 思いながら。
このクラスは、みんな上手だと私は感じてる。
自分が初めて 特別レッスンの時に ボレストやったときというのは、たしか2008年の年末だったけど。 そのときに ストローク係 というものが まあ どうしましょうというくらい 下手で。戸惑っていた。 それからもストローク係については 自信ないまま過ごしてきたけど。
やっぱ テニスのスキルは 経験値というのも大きい。 「やり方を覚えたら後は量だけ」 という風に聞いたことあるけど。 オートテニスとかも含めてという意味で 聞いた言葉だった。
とにかく 経験値 というのは 左右されると思う。
経験値がないから だから 駄目なんだ・・ではないよ。 そうじゃなくて、 逆だよ、逆。
テニスは 誰でも出来る様になる可能性があるという。 それは テニスは 経験値が大きく影響するからというのもあるような気がする。
もちろん 最初からセンスとかを発揮してる人もあるかもしれないよね。 センスは ないよりは あったほうが 幸せだと思う。ただ センスのみでは 可能性が広がらない。 逆に 継続は力なりの 継続ができるのならば、 進化はしていくと信じよう。
メインのボレストは、 順番でコーチとのボレストもある。
生徒がボレー係。 バック側に多くの送球が来た。後半は ほぼ全てバックだ。 スプリットステップからの第一歩目 これ バックボレーの時に はしょってしまいがちで。 そうすると やっぱ どこか 美しくないボレーになる。
何度か美しい という単語を使ってるけど。 意外と重要なことで。理にかなった動きは美しいのだと思う。 美しくなければ 何かが変なんだと思う。ドリルの時間とかは 徹底して この美しいを追い掛けてもいいとんじゃないかな。
そして 実践中とかは、 そういうことを 全て忘れて ゲームに集中。
さて バックボレー側に、いっぱい 送球があり。 スプリットステップからの1歩目を意識するために・・スロー再生のような球出しにて。癖として 無意識にできるようにならないとな。
このあと、ホワイトボードにて。 そうなのだ、先週から ここのスクールでは 初めて ホワイトボードが導入された。 じつは 系列校にては 見慣れた(ホワイトボード)のだけど。 こっちでは いまだ 新鮮に映る。
本日も 最初は クイズ形式 問題は 頻出問題集のごとく、 先週に引き続き ボールはどっちにあるでしょうか? というもので。 既出問題なので みんな正解。
このように いくつかのホーメーションのパターンにてのクイズ形式。
皆で 学校の授業みたいだね って 微笑ましく感じながら。
次の問題は 新しいパターンだったかな? だから 答えがわかれたり その答えに付けたしする人いますか? とかあり 補足をしてくれて 完成を皆で作っていった。
私は ホワイトボードの導入は 大きな役割を果たしてると思う。 先週も書いたけど、いままでは ラケットと球を使って コーチが床にて 展開してくれていたけど。 そのころから クイズ形式を導入していらしたけど。
やっぱ ホワイトボードのほうが 視覚的にも 伝わりやすいし。 絶対に 導入したことは正解だ。
先週まで 2色だったマグネットは、3色になっていた。
このあと ゲーム実践形式のドリル。 今週は第四週ということもあるし、 あとは なんていうか、 私は複数のクラスにいたこともあるし いまも いるけども・・・。
皆 このクラスの人たち ショットは上手なような気がする。 それを どうゲームに活かしていくのか みたいな部分は みんなの課題なのかもしれない。
このあと 今日やる実践でのドリルの説明が入る。
先週に引き続き 星座からとのこと。
後衛のコーチからの球を対面コートの前衛さんが受け止めて、クロスで、相手前衛へ 相手前衛さんは、向かい合った相手後衛さんへ相手後衛さんは、 大きなクロスで ゆっくり 大きなクロスで コーチに返球。
こうやって、一周してから、普通の展開へ。
雁行陣だ。 ジャンケンの結果 私の背番号は3番。 このときは 初っ端が、コーチとの組の前衛だった。 このドリルの時は、 コーチとの組になった人が アドバイス受けながら進行する 対象者となるみたいだ。
というわけで 初っ端のシーンにては。
「●○さん(私のこと) 攻撃して」 「●○さん 攻めて」 「いって」 「行けるーーー、 どうして(いかなくちゃ・・)」とか が飛び交った。 いっぱい言われてるようだけども じつは 言われてる内容は1つだ。 最初は 動いたら 失敗するかもしれないよ とか 思ったりしていたけど。 連発のセリフとして 飛んできて。
じゃあ 失敗するかもしれない(真逆になるかもしれない) けど。 突っ込む と思って。
とにかく に突っ込んでみた。
前衛の仕事 について 悩みの種 になってる。それは ダブルスの場合は とくに もう一人に負担がかかりすぎるというのは どう考えても良くない。 自分の技術として未熟だから・・・といってしまえば そうかもしれないけど。 前衛の前と後ろというのは 1つの動きで それに戸惑って でくの坊とか 立ち尽くしとかになると どうしていいのか わからなくなったりして。
コートの中での 観戦者 とかになりえてしまい。そうなると ホントに パートナーさんの負担が大きくなってしまうから。
これは 前衛の動きとは関係ないんだけど、 全ての球が YESに 映るから。 だから 荒療治で 全てをノーとして とらえてみたりもしてきた。
だから そうなんだ。 根本的に 前衛の動きに迷いながらも 前衛として どんぴしゃりのタイミングを得たときには、 ボレー という ショットそのものは 好きだ。
前衛の仕事 という部分で ボレーが出来ない というのは その そこまでの ホーメーションが変になるということで。 いざ ここに球が来たという時ならば。ある意味 本能的に・・・。
ちなみに 基本 センター返しで。 2人の間を・・・。
コーチの位置は 固定で。その他の位置は3カ所とも、全員が順番にまわった。
このとき コーチとのクロスラリーに該当する人は 大きくゆったりした球を返球するように・・という指示がでているので。 クロスラリーは 山なりで ゆったりと・・・。
それは 今日は 前衛の人の練習なので 後衛が 鋭いショットにしてしまうと 前衛の人の前と後ろの動きが 間に合わなくなってしまうかもしれないから。
1回 真逆になってしまった。 そう 前と後ろの動きが真逆に。 コーチから指摘受けて。それこそ 皆の力をかりて 2回目を挑戦になり。
ただ 今日は そういう失敗をしながらも、行動はした。 動いた。 動いたから 失敗したのかもしれないし。 それが チャレンジの証 とは 言われてないけど 自分では そう思うことにする。
このあと 何本か サーブ練習して。
生徒同士にての サーブからのゲーム。 組み合わせは コーチが指定。 背番号で ●番と○番 って 発表があり。 ドリルの時は 背番号順で まわつていたから。 シャッフルした感じだ。
どういう基準での シャッフルか? とかは 私は わからない。コーチのみぞ知る つて感じだと思うな。 あまり気にならない。 誰とでも いけそうな気がした。 自分が前衛の動きできなくてなのに そんなこといっていられないのかもしれないけど。
このクラスも みんな 優しいし 仲がいいほうだと思う。
ちなみに・・・ 来週は このクラスのレギュラー陣 で 「レッスン前にテニスしよう」 ってことになり。 既に、インドア レンタルコートを予約してある。
前衛の動きについて このクラスで、何か言われたりとかは 聞いてないよ。(念のため)
でも もしも 仮に オンコート上ならば 筋の通った指摘とか、言われることについてとかは テニスに限らずとも 共通だよね。
オンコートならば、私は、相当、免疫あるほうだと思うな。
うん それは あるよ。
短くない期間 球技(テニスじゃないけど) やってきてるもん。 10代とかのほうが よっぽと ストレートな物言いで 皆 勝負かけてる部分もあったしな。
実際に、今までも 指摘が厳しくても、言われた その日とかは 凹んだり 落ち込むかもしれないけど。
今までだって オンコートで言われた範囲は、 次の日以降には 立ち上がってることのほうが多い。
。
逆に、褒められ慣れてないから、 褒められると ついつい リップサービスに聞こえてしまうという 副作用があるけども。
なんか 誤解受けそうだな・・・ 言われてないよ。
生徒同士のゲームの時は サーブをいれることに して。 なんとか なった。でも1本目失敗したときは 焦る自分もいた。
また ボレーとかも 果敢にいけたほうかもしれないけど。 これは これでいいのか? 前衛の動きとかを とっぱらって そう ドリルの時間は 美しい動きとか いろいろ いっぱい 意識してちゃんと展開しようと思う。 フォームも。
ゲーム本番は そういうこと 全てとっぱらって 実践に集中。 できてるか? どうかな。でも しようと思ってる。
ラストの1本を 後衛から ストレートパッシングにしてしまって 失敗して 終了。 うーん もったいないな。 ごめん って 思った。 後衛なんだから つなげるべきだな。 とくに チャンスではなかったんだから。 攻め急ぎになってしまった。
ラストのコーチからの総括は、 いい勝負をしていくこと。 という点。 だから 攻め急ぎ 自滅とかは よくないのだということだと思うし。 実際に ラストのストレートパッシングは 自滅という単語で アドバイスいただいた。
いい勝負というのは 勝った 負けた ではなくて。 ある意味 そういうものをも 超越したような。。。
自分のみで 決めに行っては いけない ということと ともに 説明とアドバイスが皆に入る。
コーチの、言わんとすることは 伝わってきていた。
1分間の深い話の中に、 タイガーウッズが 最後に 相手のショットをみるとき サッカーでいえば PKとなるような状況のとき。
相手がショットを打った瞬間に 思うことが深い
という 風になっていて。しまだしんすけ さんが紹介していた。
「入れ」と思うそうだ。
これを 逆に 入るな と思った時点で 負の心が 支配して 運も逃げていく ということで。
ある意味 神がかってるけど。 ありなんじゃないかな。 勝負の関連の本とかでも そういう趣旨を謳ってる。
テニスは 気づきのスポーツというのは、これらのことも 大きな意味では含まれていて。 そういうことをも 諭そうとしてくれる人たちとが 周りにいてくれるということは、 どう言えばいいか、テニスの神様 ありがとうって
課題は 多々あるけど、 前向きに。がんばろう。
第四週目なので、総合的に全部という部分があるからか。 最初の ストロークにての アップの時に。 全体説明が入った。 コーチが 球を3個持って。
そうだな 理科の授業の 昆虫のところみたいだ。理科で 昆虫の勉強するときって 頭 胸 腹の3カ所にわけて 足はどこから生えてるか? というのとかがあるでしょ。
この場合、足は 胸と称される真中の部分から生えていて。
なおかつ 昆虫の定義は 足が6本だ。
だから 蜘蛛(クモ)は 足が8本ので 昆虫とは呼ばない。
と 余談が長くなった。 うーん 私は 理科は好きだよ。
で コーチが球を3個縦に、持ち。 理科の昆虫の単元の授業のごとく・・一番上の球が頭 とする。 真中の球は 体幹 一番下の球は 足と言うか股関節というか・・・ に 例えて。
まず 一番下の球をひねる。そう ひねるのだ。ルービックキューブのように・・・。 そして 次に 真ん中の球をひねる
つまり 下からの動き 股関節というか 下半身がひねれば 上は自動的についてくる 手はあとから セットとなってついてくるという お話。
このターンを速くという要素は 聞いたことはあったけど。 こうやって 3個の球でのアプローチは 初めてだった。
レッスンに対しての気迫というか、それだけ それを説明するために前もって準備していたということって。 小さな事のようでいて、 相手の気迫を感じるので 私も 気合いをいれて聞こうと思う。 私じゃなくても みんなだって 思うような気がする。
このクラスの 皆、 コーチのことを信頼しているし。
そういう相乗効果で みんなで どんどん アップしていけたら それは とてもHAPPYだと思う。
さて ウォーミングアップを兼ねたストローク中は 手打ちにならない事も テーマになっていた。まず 足 ということだ。 まず足というか 股関節ということなんだと思う。 力むとかも回避できるだろうし。
理にかなった動きは 本来は 美しいんだと思う。 だから 何か どこか ぎこちないのは 何かが違うだ。 自分は 何かどこかぎこちなくなってしまっていた。
このあと アプローチ ボレーボレースマッシュ だ。
このときは 速いテンポで行きます と言われて。 じつは この展開の時は、私は 速いテンポのほうが好きだしやりやすい。一連の流れにしてるからかなぁ。 ただし そうなのだ 毎回 心しないといけないのは、 実際の本番で ここまで スムーズな流れる展開で アプローチの次にボレーという展開は あり得ると思う。ただし 立て続けにスマッシュなるとは限らないよね。 このスマッシュのあとに すぐに ボレー用の球出しとか来たら 私は 見逃しになりそうな気がするな。 どうしても自分のスマッシュを 見つめてしまうなぁ。
このあと メインドリルとしては ボレスト。
「ボレーの人の練習です」ということが 最初から宣言されてる。 ならば ストローク係は 続けるということに集中だし。 2バンドがよくないかもしれないけど。 この場合は ボレーの人の練習なので、 いかせてもらう。
「2バンで行きますー」と言いながら。
フォアとバックと それから 軽めのロブで スマッシュもどきにしてもらうのと この3通りをストローク係として展開したいと 思いながら。
このクラスは、みんな上手だと私は感じてる。
自分が初めて 特別レッスンの時に ボレストやったときというのは、たしか2008年の年末だったけど。 そのときに ストローク係 というものが まあ どうしましょうというくらい 下手で。戸惑っていた。 それからもストローク係については 自信ないまま過ごしてきたけど。
やっぱ テニスのスキルは 経験値というのも大きい。 「やり方を覚えたら後は量だけ」 という風に聞いたことあるけど。 オートテニスとかも含めてという意味で 聞いた言葉だった。
とにかく 経験値 というのは 左右されると思う。
経験値がないから だから 駄目なんだ・・ではないよ。 そうじゃなくて、 逆だよ、逆。
テニスは 誰でも出来る様になる可能性があるという。 それは テニスは 経験値が大きく影響するからというのもあるような気がする。
もちろん 最初からセンスとかを発揮してる人もあるかもしれないよね。 センスは ないよりは あったほうが 幸せだと思う。ただ センスのみでは 可能性が広がらない。 逆に 継続は力なりの 継続ができるのならば、 進化はしていくと信じよう。
メインのボレストは、 順番でコーチとのボレストもある。
生徒がボレー係。 バック側に多くの送球が来た。後半は ほぼ全てバックだ。 スプリットステップからの第一歩目 これ バックボレーの時に はしょってしまいがちで。 そうすると やっぱ どこか 美しくないボレーになる。
何度か美しい という単語を使ってるけど。 意外と重要なことで。理にかなった動きは美しいのだと思う。 美しくなければ 何かが変なんだと思う。ドリルの時間とかは 徹底して この美しいを追い掛けてもいいとんじゃないかな。
そして 実践中とかは、 そういうことを 全て忘れて ゲームに集中。
さて バックボレー側に、いっぱい 送球があり。 スプリットステップからの1歩目を意識するために・・スロー再生のような球出しにて。癖として 無意識にできるようにならないとな。
このあと、ホワイトボードにて。 そうなのだ、先週から ここのスクールでは 初めて ホワイトボードが導入された。 じつは 系列校にては 見慣れた(ホワイトボード)のだけど。 こっちでは いまだ 新鮮に映る。
本日も 最初は クイズ形式 問題は 頻出問題集のごとく、 先週に引き続き ボールはどっちにあるでしょうか? というもので。 既出問題なので みんな正解。
このように いくつかのホーメーションのパターンにてのクイズ形式。
皆で 学校の授業みたいだね って 微笑ましく感じながら。
次の問題は 新しいパターンだったかな? だから 答えがわかれたり その答えに付けたしする人いますか? とかあり 補足をしてくれて 完成を皆で作っていった。
私は ホワイトボードの導入は 大きな役割を果たしてると思う。 先週も書いたけど、いままでは ラケットと球を使って コーチが床にて 展開してくれていたけど。 そのころから クイズ形式を導入していらしたけど。
やっぱ ホワイトボードのほうが 視覚的にも 伝わりやすいし。 絶対に 導入したことは正解だ。
先週まで 2色だったマグネットは、3色になっていた。
このあと ゲーム実践形式のドリル。 今週は第四週ということもあるし、 あとは なんていうか、 私は複数のクラスにいたこともあるし いまも いるけども・・・。
皆 このクラスの人たち ショットは上手なような気がする。 それを どうゲームに活かしていくのか みたいな部分は みんなの課題なのかもしれない。
このあと 今日やる実践でのドリルの説明が入る。
先週に引き続き 星座からとのこと。
後衛のコーチからの球を対面コートの前衛さんが受け止めて、クロスで、相手前衛へ 相手前衛さんは、向かい合った相手後衛さんへ相手後衛さんは、 大きなクロスで ゆっくり 大きなクロスで コーチに返球。
こうやって、一周してから、普通の展開へ。
雁行陣だ。 ジャンケンの結果 私の背番号は3番。 このときは 初っ端が、コーチとの組の前衛だった。 このドリルの時は、 コーチとの組になった人が アドバイス受けながら進行する 対象者となるみたいだ。
というわけで 初っ端のシーンにては。
「●○さん(私のこと) 攻撃して」 「●○さん 攻めて」 「いって」 「行けるーーー、 どうして(いかなくちゃ・・)」とか が飛び交った。 いっぱい言われてるようだけども じつは 言われてる内容は1つだ。 最初は 動いたら 失敗するかもしれないよ とか 思ったりしていたけど。 連発のセリフとして 飛んできて。
じゃあ 失敗するかもしれない(真逆になるかもしれない) けど。 突っ込む と思って。
とにかく に突っ込んでみた。
前衛の仕事 について 悩みの種 になってる。それは ダブルスの場合は とくに もう一人に負担がかかりすぎるというのは どう考えても良くない。 自分の技術として未熟だから・・・といってしまえば そうかもしれないけど。 前衛の前と後ろというのは 1つの動きで それに戸惑って でくの坊とか 立ち尽くしとかになると どうしていいのか わからなくなったりして。
コートの中での 観戦者 とかになりえてしまい。そうなると ホントに パートナーさんの負担が大きくなってしまうから。
これは 前衛の動きとは関係ないんだけど、 全ての球が YESに 映るから。 だから 荒療治で 全てをノーとして とらえてみたりもしてきた。
だから そうなんだ。 根本的に 前衛の動きに迷いながらも 前衛として どんぴしゃりのタイミングを得たときには、 ボレー という ショットそのものは 好きだ。
前衛の仕事 という部分で ボレーが出来ない というのは その そこまでの ホーメーションが変になるということで。 いざ ここに球が来たという時ならば。ある意味 本能的に・・・。
ちなみに 基本 センター返しで。 2人の間を・・・。
コーチの位置は 固定で。その他の位置は3カ所とも、全員が順番にまわった。
このとき コーチとのクロスラリーに該当する人は 大きくゆったりした球を返球するように・・という指示がでているので。 クロスラリーは 山なりで ゆったりと・・・。
それは 今日は 前衛の人の練習なので 後衛が 鋭いショットにしてしまうと 前衛の人の前と後ろの動きが 間に合わなくなってしまうかもしれないから。
1回 真逆になってしまった。 そう 前と後ろの動きが真逆に。 コーチから指摘受けて。それこそ 皆の力をかりて 2回目を挑戦になり。
ただ 今日は そういう失敗をしながらも、行動はした。 動いた。 動いたから 失敗したのかもしれないし。 それが チャレンジの証 とは 言われてないけど 自分では そう思うことにする。
このあと 何本か サーブ練習して。
生徒同士にての サーブからのゲーム。 組み合わせは コーチが指定。 背番号で ●番と○番 って 発表があり。 ドリルの時は 背番号順で まわつていたから。 シャッフルした感じだ。
どういう基準での シャッフルか? とかは 私は わからない。コーチのみぞ知る つて感じだと思うな。 あまり気にならない。 誰とでも いけそうな気がした。 自分が前衛の動きできなくてなのに そんなこといっていられないのかもしれないけど。
このクラスも みんな 優しいし 仲がいいほうだと思う。
ちなみに・・・ 来週は このクラスのレギュラー陣 で 「レッスン前にテニスしよう」 ってことになり。 既に、インドア レンタルコートを予約してある。
前衛の動きについて このクラスで、何か言われたりとかは 聞いてないよ。(念のため)
でも もしも 仮に オンコート上ならば 筋の通った指摘とか、言われることについてとかは テニスに限らずとも 共通だよね。
オンコートならば、私は、相当、免疫あるほうだと思うな。
うん それは あるよ。
短くない期間 球技(テニスじゃないけど) やってきてるもん。 10代とかのほうが よっぽと ストレートな物言いで 皆 勝負かけてる部分もあったしな。
実際に、今までも 指摘が厳しくても、言われた その日とかは 凹んだり 落ち込むかもしれないけど。
今までだって オンコートで言われた範囲は、 次の日以降には 立ち上がってることのほうが多い。
。
逆に、褒められ慣れてないから、 褒められると ついつい リップサービスに聞こえてしまうという 副作用があるけども。
なんか 誤解受けそうだな・・・ 言われてないよ。
生徒同士のゲームの時は サーブをいれることに して。 なんとか なった。でも1本目失敗したときは 焦る自分もいた。
また ボレーとかも 果敢にいけたほうかもしれないけど。 これは これでいいのか? 前衛の動きとかを とっぱらって そう ドリルの時間は 美しい動きとか いろいろ いっぱい 意識してちゃんと展開しようと思う。 フォームも。
ゲーム本番は そういうこと 全てとっぱらって 実践に集中。 できてるか? どうかな。でも しようと思ってる。
ラストの1本を 後衛から ストレートパッシングにしてしまって 失敗して 終了。 うーん もったいないな。 ごめん って 思った。 後衛なんだから つなげるべきだな。 とくに チャンスではなかったんだから。 攻め急ぎになってしまった。
ラストのコーチからの総括は、 いい勝負をしていくこと。 という点。 だから 攻め急ぎ 自滅とかは よくないのだということだと思うし。 実際に ラストのストレートパッシングは 自滅という単語で アドバイスいただいた。
いい勝負というのは 勝った 負けた ではなくて。 ある意味 そういうものをも 超越したような。。。
自分のみで 決めに行っては いけない ということと ともに 説明とアドバイスが皆に入る。
コーチの、言わんとすることは 伝わってきていた。
1分間の深い話の中に、 タイガーウッズが 最後に 相手のショットをみるとき サッカーでいえば PKとなるような状況のとき。
相手がショットを打った瞬間に 思うことが深い
という 風になっていて。しまだしんすけ さんが紹介していた。
「入れ」と思うそうだ。
これを 逆に 入るな と思った時点で 負の心が 支配して 運も逃げていく ということで。
ある意味 神がかってるけど。 ありなんじゃないかな。 勝負の関連の本とかでも そういう趣旨を謳ってる。
テニスは 気づきのスポーツというのは、これらのことも 大きな意味では含まれていて。 そういうことをも 諭そうとしてくれる人たちとが 周りにいてくれるということは、 どう言えばいいか、テニスの神様 ありがとうって
課題は 多々あるけど、 前向きに。がんばろう。
2010年01月25日
奇しくも 一年前の1月の第四週にも 同じ挨拶した形となって。 時間の流れというか、不思議なものを感じたけど
系列校
① 初級実践クラス 月曜の巻き
今日は4人だった。 ミニラリーから開始。月曜日って 週末の2日間を挟むので、 ボールの感覚とかが違ってしまう錯覚に陥ることも少なくない。
ふたを開けてみるまで分からない。
でも、思うんだ。
最高に調子のいい時というのを基準にしてしまわないほうがいい。
逆に 最高に調子悪い時 というのを 自分の実力と 捉えたほうがいいような気がする。
卑下するという意味ではない。 調子悪い時の自分のplayを基準にしておいたほうが、展開しやすいし 取り戻しやすいような気がするし。 開き直りのようなセリフを言えば、 それ以上は落ちないということなのだから。
落ちたとしても キープできる 技術って 自分の中の感覚として 支えの1つにもなりえる。
3日前の金曜日よりは 調子悪くなかったと思う。だけど絶好調とかは思わなかったけど。 普通に展開できたと思う。
生徒同士のボレスト等を経て 今日は順番にコーチとのボレストの時間もあった。 コーチがストローク係。
引き出しと呼ぶか いや 階段と表現したほうがいいかな。
C・headコーチが、入門クラスを代行してるのを、たまたま観たことあるけど、球出しの球や ラリーの球は、 まるっきり違っていた球質だった。
また、特別レッスンとかの光景だったけど、コーチが、 中上級クラスを担当してるシーンを観たことある。
そのときのボレストにしろ 何にしろ、球出しの球のスピードからコースから まるっきり違っていた。
私たちには もちろん 変換フィルター通して 球出しとか ラリーとか ボレストのストロークの球やコース そういう球質で 来る。
そりゃそうだろ という声が聞こえそうだけど。
そうね そうかもしれないけど、 そういう引き出し もとい 階段は どんどん 駆け上りたくなってしまう。
現在、分厚い変換フィルターが掛かってるけど。 これが 薄い うすーい 変換フィルターにかわっていくようになったなと実感する時が来れば。その階段登った心境も これもまた醍醐味なんだろうな。 これは 言葉でお願いしてどうにかしてもらう・・というのは 違うでしょ。 だから、自分が実力つけていくしかないな。
この時のボレストは、そうだなぁ 左右には振られたほうかな? まだまだかな。 途中で 中ロブが入る。 並行陣だとしたら 縦割り担当なんだから、ホントは 「お願い」していては いかんのだ。だから 追い掛ける。 後手後手に回ってると 追い掛け始める前に感じちゃう部分があるんだけど。 それでも 追い掛ける。
追い掛けたことについては・・・って 言ってもらえた 声かけが聞こえてきて。 それは そういう部分では感謝。 そして 実際にも 返球率をあげたいと思う自分もいる。
中ロブの時。 スマッシュ体制で返球となるときとかに。あるいは 下がって 下がっての ハイバックボレーとかでも 同じだ。
私の下がり方が、 横向きじゃなくて そのままバックのまま下がる姿勢になってしまいがちで。 そうなると 遅くなるし。あとは 転んだら 後頭部を打つような下がり方だなと思う。 ぶっちゃけ 自分の下がり方をビデオにとってないけど、 想像つくな、 かっチョ悪い 下がり方だ。
カッコイイと カッコ悪い というのが基準なのか? と 言われたら そうだなぁ。 ただね 理にかなった動きというのは、 美しいと思うんだ。 何かが変だなと思う 映る 動きは 何かどこか無駄な動きがあるんじゃないかな。
もちろん がむしゃらに追い掛けることとかも大切だし そういうものに感動するときもあるし。
ただ 自分で追い掛けるときに 下がり方が遅いというのは この下がり方 フットワークというのか そういう部分あると思う。
雁行陣の後衛の時 サイドチェンジさせられた ロブに対しての返球は、 これは やりやすくなった。 これは 前後の動きできなくて、左右の動きだからだ。
いま私が書いてるのは、自分が前衛か あるいは、並行陣にいたときに うまい中ロブがあがったときの 対処 下がり方についてだ。 ジャンプで届くようなロブならば 逆にチャンスになるけど。
自分の頭上を越える球 それを 下がりながらも 自分自身で返球する。
これは シングルスでもあり得るパターンだ。
ドリルでの実践形式。
ここでは アプローチからの 前へ出ていく、 並行陣を作る。 主に並行陣の練習だ。月ごとにテーマが替わるけど。並行陣と出会えたことは嬉しい。 シングルスとダブルスと 二つあるように。テニスは色々な展開があるよね。 ラケットスポーツということに変わりなくても、 なんか 新鮮な気持ちで取り組めるから。 雁行陣と並行陣も両方あって良かった。
そうやってドリルでの展開の途中でも、ラリーが続くと 並行陣が雁行陣へとなるときもある。私がコーチとの組だったとき、相手チームは 何度か雁行陣になっていた。それは、コーチの送球がうまかったからだと思うけど。
それで 自分の中での雁行陣の時の前衛の動きというのがあるでしょ。
前にも記事にも書いたことあるけど、
相手チームがロブとかを拾いに行って難しい体制で返球しようとしてるときならば 私は前へ ネットへつく。
そういうパターンの時が何度かあり。 私は、ネットへ近寄った。
前と後ろの動きが出来ていたと確信まではいかないけど。 少なくても今日は出来たんだというのはホントなんだと思った。
コーチからも 「今日の動き(前衛)は 自信もっていい」と言われて。それは 嬉しかった。
まだまだ 一喜一憂ではいけないのかもしれないけど。 それでも、1歩前へ行けたのだとすれば、それは嬉しい。頑張ろう
② 通常初級
ミニラリーから ストロークのアップを経て・・・ アプローチボレーボレースマッシュだ。
このときの スマッシュも 身体の向きとかグリップとかを意識しながら。
このあと、今日、ボレーがメインで。その中でスマッシュも ネットプレイとしてあった。今月は この曜日にては スマッシュが必ずあったことが印象的。
今日のスマッシュは、 浅い位置 そうだな ショートクロスの位置へ。 それをクロスへだ。 スマッシュとしては、クロスのショットだ。
これ事態は 好きだ
スマッシュを強く打っても、そのコースに構えられていれば 簡単に拾われてしまうだろう。 威力・・・そうだなぁ 大学生の男性世代が撃ち込んだ場合は 威力という 日本語が成り立つかもしれない。
私自身は 女性陣の中ではパワーはあるほうなんだと思うけど。 パワーのみでテニスが成り立つとは 思ってないよ。 逆効果の時も多いし。
前にも書いたかもしれないけど、テニス部出身とかの人とかが ストローク 得意なのは 一理あると思う。 一日に50球練習したとする。
いやいや 実際には もっともっと多いだろうけど。仮に50だとする。
一カ月に25回練習したとする。
一カ月で、1250球 だ。
それを 12カ月(1年間)は、15000球
3年間で45000球 6年間で90000球 10年で150000球 まあ こんな単純計算では いかないかもしれないけども。 これがベース 基盤 にあるんだよね。
スマッシュを スパイク(アタック) に例えたらば。 この単純計算は バレーボールの人の アタックとかにも 当てはまる数だ。
自分でもスマッシュ練習で怪我した記憶があるので。 手打ちで全力とかにしてしまうと マズイというのは、ある。 だから Maxにはしないようにしてる。
ちなみに 人間は 皆そうかもしれないけど、 Maxにしてしまうと、 打ち終わったときに 体勢が崩れやすい。頭とか、身体が突っ込んだ形になってしまったり。 おっとぉぉととっぉみたくなる。
スマッシュは威力のみでは 拾われちゃうし だから それではいけないというのは 非常に理にかなってると思うし。 コントロール、コース狙いを 常日頃からいける様にしなくちゃなとは思う。ストロークをエース狙いの打ち方にするよりも、スマッシュ体制で コースを打ち分けるほうが 可能だ。
ショートクロスの位置へ 狙い撃ちしなさい という ことであれば そういうことであれば それ専用の打ち方をすればいいというのがあるので。 これは 自覚をもって 取り組むことが大切だなと実感。頑張る。
ゲーム中のときは、ボレーならば、基本は センターへ返球という風にしている。 浮かないように返球とかを意識。
メインドリル 生徒同士、コーチとのボレストとの時間。 コーチとのボレストが終わった時のワンポイントアドバイスは・・・
ボレーそのものの ショットそのものは いい
その1本を打ち終わった後の 構え直し
ということ。 とくに このボレストのときは 中ロブみたいな球がきて スマッシュも混じったので。 スマッシュなんて自分で打った球を見つめ続けてしまって
チーフコーチから、 「スマッシュとか見つめていたら 構え直しができないで ボーとしてしまってる」 とか 。
そうか そうだよな って思った。というか 結構 異口同音で 同じ注意頂くことが多い。
テニスは やっぱり これが 試合とかならば 余計に 威力のスマッシュ決まったぁぁとか思うシーンも少ないし そんな都合よくスマッシュのシーンこないかもしれないし。 ただ 来たとして、打ち終わってから そんな風に思っていたら 拾われて 逆襲とかは いくらでもありえるんだから。 着実にコース狙いで つないでいけることが まず大切で。
ラストのゲーム形式。
ここ 二カ月 考えてきたけど。 この日 ゲーム中は、 やっぱり サーブでも ストロークでも ベスト尽くそうということで 臨んだ。
第四週ということもあり、 ゲームの時間は15分以上あり。 何度もまわってきた。 ペアは固定で展開。 普通に1ゲーム形式で。 ラケットをクルクルまわす方式から スタート。普通に試合ぽい。 ちなみに ウィルソンのラケットの人に回してもらえると わかりやすい。 時々 マークの上と下が分かりづらいラケットがあり。 私は ウィルソンのマークなら 迷わない。 自分は ヘッドだけど これも どっちだっけかなあ たしか 山が上だよなぁ とかだしな。
ルールは だいぶ 覚えたな。 基本的には 大丈夫だ。
さて ゲーム。 前衛での動きも やりやすかった。これは わかった気がする。
ビデオテープを再生するときに 早送りにすると その動きが何が何だか見えないこともある。 逆にスローで再生すると 細かな部分まで見えたりするよね。
自分が調子いい時とかは ボールの展開がゆっくりに映る。
サーブについても 迷ったけど 自己ベストで展開しようと思った。 そして 以前 このクラスで サービスエースになってしまったときに ごめんなさい と 叫んだことを 前に記事にしたことあるけど。 あれは あれで 自分の中では 反省してる。 だから もしも 決まったとしても 間違っても ごめんなさいは やめようと思った。
このとき 何本か サービスエース。 ただ 2回続いてしまった時点で ゆるやかサーブに変更。
リターンも 普段通りに返球して ストロークも普段通りにして。 それで そこで決まってしまった時には それは いまは ゲーム中だから。と考えようと思った。
この点については 自分の中で 迷っていたのは 事実で。 そんな風に迷ってること事態 それは もう 答え出てるんだなと思ったシーンは 何度かあった。 今日も 思ったけど。 でも だから ちゃんと ベストで 展開して 今日を過ごそうと思った。
終わってから コーチに 挨拶。 奇しくも 一年前の1月の第四週にも 同じ挨拶した形となって。 時間の流れというか、不思議なものを感じたけど。 感謝してます。
① 初級実践クラス 月曜の巻き
今日は4人だった。 ミニラリーから開始。月曜日って 週末の2日間を挟むので、 ボールの感覚とかが違ってしまう錯覚に陥ることも少なくない。
ふたを開けてみるまで分からない。
でも、思うんだ。
最高に調子のいい時というのを基準にしてしまわないほうがいい。
逆に 最高に調子悪い時 というのを 自分の実力と 捉えたほうがいいような気がする。
卑下するという意味ではない。 調子悪い時の自分のplayを基準にしておいたほうが、展開しやすいし 取り戻しやすいような気がするし。 開き直りのようなセリフを言えば、 それ以上は落ちないということなのだから。
落ちたとしても キープできる 技術って 自分の中の感覚として 支えの1つにもなりえる。
3日前の金曜日よりは 調子悪くなかったと思う。だけど絶好調とかは思わなかったけど。 普通に展開できたと思う。
生徒同士のボレスト等を経て 今日は順番にコーチとのボレストの時間もあった。 コーチがストローク係。
引き出しと呼ぶか いや 階段と表現したほうがいいかな。
C・headコーチが、入門クラスを代行してるのを、たまたま観たことあるけど、球出しの球や ラリーの球は、 まるっきり違っていた球質だった。
また、特別レッスンとかの光景だったけど、コーチが、 中上級クラスを担当してるシーンを観たことある。
そのときのボレストにしろ 何にしろ、球出しの球のスピードからコースから まるっきり違っていた。
私たちには もちろん 変換フィルター通して 球出しとか ラリーとか ボレストのストロークの球やコース そういう球質で 来る。
そりゃそうだろ という声が聞こえそうだけど。
そうね そうかもしれないけど、 そういう引き出し もとい 階段は どんどん 駆け上りたくなってしまう。
現在、分厚い変換フィルターが掛かってるけど。 これが 薄い うすーい 変換フィルターにかわっていくようになったなと実感する時が来れば。その階段登った心境も これもまた醍醐味なんだろうな。 これは 言葉でお願いしてどうにかしてもらう・・というのは 違うでしょ。 だから、自分が実力つけていくしかないな。
この時のボレストは、そうだなぁ 左右には振られたほうかな? まだまだかな。 途中で 中ロブが入る。 並行陣だとしたら 縦割り担当なんだから、ホントは 「お願い」していては いかんのだ。だから 追い掛ける。 後手後手に回ってると 追い掛け始める前に感じちゃう部分があるんだけど。 それでも 追い掛ける。
追い掛けたことについては・・・って 言ってもらえた 声かけが聞こえてきて。 それは そういう部分では感謝。 そして 実際にも 返球率をあげたいと思う自分もいる。
中ロブの時。 スマッシュ体制で返球となるときとかに。あるいは 下がって 下がっての ハイバックボレーとかでも 同じだ。
私の下がり方が、 横向きじゃなくて そのままバックのまま下がる姿勢になってしまいがちで。 そうなると 遅くなるし。あとは 転んだら 後頭部を打つような下がり方だなと思う。 ぶっちゃけ 自分の下がり方をビデオにとってないけど、 想像つくな、 かっチョ悪い 下がり方だ。
カッコイイと カッコ悪い というのが基準なのか? と 言われたら そうだなぁ。 ただね 理にかなった動きというのは、 美しいと思うんだ。 何かが変だなと思う 映る 動きは 何かどこか無駄な動きがあるんじゃないかな。
もちろん がむしゃらに追い掛けることとかも大切だし そういうものに感動するときもあるし。
ただ 自分で追い掛けるときに 下がり方が遅いというのは この下がり方 フットワークというのか そういう部分あると思う。
雁行陣の後衛の時 サイドチェンジさせられた ロブに対しての返球は、 これは やりやすくなった。 これは 前後の動きできなくて、左右の動きだからだ。
いま私が書いてるのは、自分が前衛か あるいは、並行陣にいたときに うまい中ロブがあがったときの 対処 下がり方についてだ。 ジャンプで届くようなロブならば 逆にチャンスになるけど。
自分の頭上を越える球 それを 下がりながらも 自分自身で返球する。
これは シングルスでもあり得るパターンだ。
ドリルでの実践形式。
ここでは アプローチからの 前へ出ていく、 並行陣を作る。 主に並行陣の練習だ。月ごとにテーマが替わるけど。並行陣と出会えたことは嬉しい。 シングルスとダブルスと 二つあるように。テニスは色々な展開があるよね。 ラケットスポーツということに変わりなくても、 なんか 新鮮な気持ちで取り組めるから。 雁行陣と並行陣も両方あって良かった。
そうやってドリルでの展開の途中でも、ラリーが続くと 並行陣が雁行陣へとなるときもある。私がコーチとの組だったとき、相手チームは 何度か雁行陣になっていた。それは、コーチの送球がうまかったからだと思うけど。
それで 自分の中での雁行陣の時の前衛の動きというのがあるでしょ。
前にも記事にも書いたことあるけど、
相手チームがロブとかを拾いに行って難しい体制で返球しようとしてるときならば 私は前へ ネットへつく。
そういうパターンの時が何度かあり。 私は、ネットへ近寄った。
前と後ろの動きが出来ていたと確信まではいかないけど。 少なくても今日は出来たんだというのはホントなんだと思った。
コーチからも 「今日の動き(前衛)は 自信もっていい」と言われて。それは 嬉しかった。
まだまだ 一喜一憂ではいけないのかもしれないけど。 それでも、1歩前へ行けたのだとすれば、それは嬉しい。頑張ろう
② 通常初級
ミニラリーから ストロークのアップを経て・・・ アプローチボレーボレースマッシュだ。
このときの スマッシュも 身体の向きとかグリップとかを意識しながら。
このあと、今日、ボレーがメインで。その中でスマッシュも ネットプレイとしてあった。今月は この曜日にては スマッシュが必ずあったことが印象的。
今日のスマッシュは、 浅い位置 そうだな ショートクロスの位置へ。 それをクロスへだ。 スマッシュとしては、クロスのショットだ。
これ事態は 好きだ
スマッシュを強く打っても、そのコースに構えられていれば 簡単に拾われてしまうだろう。 威力・・・そうだなぁ 大学生の男性世代が撃ち込んだ場合は 威力という 日本語が成り立つかもしれない。
私自身は 女性陣の中ではパワーはあるほうなんだと思うけど。 パワーのみでテニスが成り立つとは 思ってないよ。 逆効果の時も多いし。
前にも書いたかもしれないけど、テニス部出身とかの人とかが ストローク 得意なのは 一理あると思う。 一日に50球練習したとする。
いやいや 実際には もっともっと多いだろうけど。仮に50だとする。
一カ月に25回練習したとする。
一カ月で、1250球 だ。
それを 12カ月(1年間)は、15000球
3年間で45000球 6年間で90000球 10年で150000球 まあ こんな単純計算では いかないかもしれないけども。 これがベース 基盤 にあるんだよね。
スマッシュを スパイク(アタック) に例えたらば。 この単純計算は バレーボールの人の アタックとかにも 当てはまる数だ。
自分でもスマッシュ練習で怪我した記憶があるので。 手打ちで全力とかにしてしまうと マズイというのは、ある。 だから Maxにはしないようにしてる。
ちなみに 人間は 皆そうかもしれないけど、 Maxにしてしまうと、 打ち終わったときに 体勢が崩れやすい。頭とか、身体が突っ込んだ形になってしまったり。 おっとぉぉととっぉみたくなる。
スマッシュは威力のみでは 拾われちゃうし だから それではいけないというのは 非常に理にかなってると思うし。 コントロール、コース狙いを 常日頃からいける様にしなくちゃなとは思う。ストロークをエース狙いの打ち方にするよりも、スマッシュ体制で コースを打ち分けるほうが 可能だ。
ショートクロスの位置へ 狙い撃ちしなさい という ことであれば そういうことであれば それ専用の打ち方をすればいいというのがあるので。 これは 自覚をもって 取り組むことが大切だなと実感。頑張る。
ゲーム中のときは、ボレーならば、基本は センターへ返球という風にしている。 浮かないように返球とかを意識。
メインドリル 生徒同士、コーチとのボレストとの時間。 コーチとのボレストが終わった時のワンポイントアドバイスは・・・
ボレーそのものの ショットそのものは いい
その1本を打ち終わった後の 構え直し
ということ。 とくに このボレストのときは 中ロブみたいな球がきて スマッシュも混じったので。 スマッシュなんて自分で打った球を見つめ続けてしまって
チーフコーチから、 「スマッシュとか見つめていたら 構え直しができないで ボーとしてしまってる」 とか 。
そうか そうだよな って思った。というか 結構 異口同音で 同じ注意頂くことが多い。
テニスは やっぱり これが 試合とかならば 余計に 威力のスマッシュ決まったぁぁとか思うシーンも少ないし そんな都合よくスマッシュのシーンこないかもしれないし。 ただ 来たとして、打ち終わってから そんな風に思っていたら 拾われて 逆襲とかは いくらでもありえるんだから。 着実にコース狙いで つないでいけることが まず大切で。
ラストのゲーム形式。
ここ 二カ月 考えてきたけど。 この日 ゲーム中は、 やっぱり サーブでも ストロークでも ベスト尽くそうということで 臨んだ。
第四週ということもあり、 ゲームの時間は15分以上あり。 何度もまわってきた。 ペアは固定で展開。 普通に1ゲーム形式で。 ラケットをクルクルまわす方式から スタート。普通に試合ぽい。 ちなみに ウィルソンのラケットの人に回してもらえると わかりやすい。 時々 マークの上と下が分かりづらいラケットがあり。 私は ウィルソンのマークなら 迷わない。 自分は ヘッドだけど これも どっちだっけかなあ たしか 山が上だよなぁ とかだしな。
ルールは だいぶ 覚えたな。 基本的には 大丈夫だ。
さて ゲーム。 前衛での動きも やりやすかった。これは わかった気がする。
ビデオテープを再生するときに 早送りにすると その動きが何が何だか見えないこともある。 逆にスローで再生すると 細かな部分まで見えたりするよね。
自分が調子いい時とかは ボールの展開がゆっくりに映る。
サーブについても 迷ったけど 自己ベストで展開しようと思った。 そして 以前 このクラスで サービスエースになってしまったときに ごめんなさい と 叫んだことを 前に記事にしたことあるけど。 あれは あれで 自分の中では 反省してる。 だから もしも 決まったとしても 間違っても ごめんなさいは やめようと思った。
このとき 何本か サービスエース。 ただ 2回続いてしまった時点で ゆるやかサーブに変更。
リターンも 普段通りに返球して ストロークも普段通りにして。 それで そこで決まってしまった時には それは いまは ゲーム中だから。と考えようと思った。
この点については 自分の中で 迷っていたのは 事実で。 そんな風に迷ってること事態 それは もう 答え出てるんだなと思ったシーンは 何度かあった。 今日も 思ったけど。 でも だから ちゃんと ベストで 展開して 今日を過ごそうと思った。
終わってから コーチに 挨拶。 奇しくも 一年前の1月の第四週にも 同じ挨拶した形となって。 時間の流れというか、不思議なものを感じたけど。 感謝してます。
2010年01月24日
勝負の格言
大型の図書館とか 大きな本屋さんとかならば かなり長時間過ごせるタイプで。 本は好き。雑誌とかも好き。 マンガも好きだけど、昔と違って マンガは買わないと読めないことが多いよね。
テニスに限らずだけど。
自分の好きな本を読むことが多い。それは それで いいのかもしれない。 が、どうしても 偏ってしまいがち。
だから 他の方から紹介してもらったり お勧め教えてもらったり って 。自分が今まで知らなかった分野とか 自分だけでは 選択しなかったかもしれない本とかに出会える可能性が広がって。 とてもHAPPY なことだと思う。
今回の本は、題名の通りだ。 この作者は、麻雀の方なんだけど。 内容は 麻雀を知らなくても問題ないです。 ある意味 勝負に生きてる人とか、テニスという用語とかは1つもでてこないけど、 勝負に対する考え方とか。 捉え方とか。 勝負って いうと あるいみ 白黒になりがちたけど、そういうものを超越することの大切さとか・・ね。
目次の羅列したいところだけど、著作権とかにかかわるのかどうか? ちょっと わからないので。
いくつかだけ 抜粋。
己を等身大で とらえることから、強さは生まれる。
自信とは、己を信じるのではなく、等身大の自分を知ってるということ。それがホントの自信。
等身大でとらえることが、なぜいいのか? それは 自分の限界がわかるから。 自分の限界がわかれば、「じゃあ 次どうしようか?」となって工夫したりして次に進めるわけです。
けれども 自信がもてない人は、自分の弱点をそのまま見ることが出来なくて etc.・・・・
勝ちを譲る人は 強い
厳しい練習を厳しくする人は伸びない
自覚ではなく他覚を持て
相手の感覚を持つことを他覚と呼んでますが、勝負の時は、自分というものを固定しないで、いかにこの他覚を持つかが 大きなポイントになります。
「良い負けを作る」
勝負をシンプルに出来る人が、強い
不得意を克服すると、攻守のゾーンは掛け算で広がる
苦手なもので100点とろうとするのは難しいことなので、それを目標にすると折れてしまいます。50点とれれば上出来です。得意なものを仮に80点として、0点だったものを50点にすれば それでも総合力はグンとあがります。 etc.・・・
それ以外にも いろいろあります。 見開き1ページめに この太字で書いたような言葉があり 反対ページに その詳細という形で進行していきます。
男性脳と女性脳というのがありますが、表紙の感じとか 勝負に生きてる男性向けという部分が大きいかもしれないけど。 でも 女性でも 考えさせられたり なるほどなとか 今まで自分の中だけでは なかった世界と出会うような感じになりました。
2010年01月22日
異口同音 ではなく 「異手同音」 というか。
系列校
① 初級実践クラス 金曜日の巻き
本日は、定員6人のうち、2人欠席なので、4人で60分のレッスン。
ミニラリーから開始。 さあ 頑張ろう。
ボレー&ボレーとなり。 次に ボレストへと進んでいく。生徒同士と。 コーチと生徒の巻き。
ストレートのボレストで。 時に失敗しつつも、それなりに進行していく。
コーチとのボレストの時は、何本か ロブがあがってくる。 そうだな 中ロブのようなロブも混じる。
後ろに下がっての スマッシュだ。
ジャンプで届いてしまえば、それは それで クリアできるだろう。
だけど あきらかに 後ろに下がらないといけないであろう ロブの時。 頭の中では、クロスステップのようにして 横向きになって 下がるべきだと思う。
脳のシナプスは、走り出す前に この指示をださなくちゃいけないのに。
走ってる途中から あぁ 横向きになったほうがいいのにな。と思う自分がいる。
ネットに正対して下がると。 ずっこけた時に 後頭部を打つようになるかもしれないし。 とにかく お勧めじゃないというのは 理解してるつもりだ。
自分自身の前方に上がるトス もとい ロブならば これは 打てると思う。
自分がかなり 4歩、5歩以上 下がって とるべき 中ロブの時。
その下がり方が ビデオ再生してるわけではないけど。 あきらかに カッコ悪いなと実感する。
先週に グリップによっては 横向きになりにくいから、 下がり方もかわってくる と聞いたし。
自分では 気をつけてるつもりでも グリップにも問題ありになるかもな。
ダブルスの時は 後ろの人に「お願い」とか パートナーさんに 「お願い」 という範囲の球にすべきなのか? 迷う。
ただし この時間は ボレストのドリルで自分しかいないので。
とりにいかないと そのまま 見逃し三振と化す。
とりあえず 5本全部が無理ならば、 せめて 1本 そして 次の1本 そうやって そのうち 5本だぁぁぁぁ。 と 私は いまそういう風に とらえてる。
しばし 時間を。
1本 1本 増やしていって そのうち 5本へと 変身できるかな。 できるよ。 きっと。
自分自身の脳に かなり 強烈にインパクトある事柄だから。
さて 実践形式。
本日は バックサイド側からの アプローチショットを打ってからの 並行陣。
奇数月が並行陣になるということに どれだけ救われたことか。 交互に雁行陣と並行陣があるけど。
この奇数月と偶数月の時のように。自分自身のテニスの感覚も ストロークの日と ボレーの日という風に わかれる気がする。 例えば 今週は 水曜日 シングルスの試合があり。ストローク多用した。 木曜日はRL でストローク。
今日 久しぶりにボレーをやるような錯覚になってしまった。
まずい つかみきれない そういう日は やっぱり ボールが速く映る。 ここまでくると ある意味 精神的なとっかかりによって左右されてるなと自分でも思うけど。
頑張れ 落ち着けと 自分で自分に言い聞かせて。
それでも ボールの飛び交う速度が ゆっくりには かわらなくて。 ゆっくりには 見えず。
ぶっちゃけ 調子悪い。
気持ちも緊張してきてしまうし。
テニススキルの調子が悪いと自覚したときの 自分自身の 踏みとどまり方 というのを 試合に引き続いて なぜか このときも実感してしまった。
あきらかに自分側のサイドに来た球とかなら、自分がいくべきであり、そうなったら 拾えるか否かは別として。 気持ちの上では、迷わない。
センターに来た球について。 迷うよ。
逆に センターに送球すればいいか。
毎回に ホワイトボードでの説明が入る。 並行陣のときの頭上を越えた球の処理方法とか 縦割りだという部分。 これは この縦割りを経験できる機会は貴重で。
そうなんだ この60分だけに焦点を当てると 出来ない事柄とかがあるのは事実だ。 それでも その事柄を繰り返し 繰り返し やる機会があるのは。 次の機会にも生きるし。 もしかして 違うコートで 出来る様になった瞬間に。 あぁ この60分で繰り返してきた経験値が生きたんだ ということに 出会うかもしれない。
この1球は絶対無二の1球なり という名言に照らし合わせて 書きたくなった。
いつか ヘレンケラーのwaterみたいに。
発達曲線みたいに。 1段1段あがっていくのではなく、 煮詰まっていたのが ある日突然 どどんと 気づく時が来るか。 来ないか。 それは わからない。
きたぁぁぁ と どどんと来た瞬間に 振り返ったときに 初めて あぁ あの時は。・・・となるのだから。
でもって いつ が その どどんの日となるかなんて わからないから。だからこそ 1日1日を大切に。
来月は 雁行陣だと思う。 私は 雁行陣の前衛の動き について コンプレックスなくらい 出来ないと思ってる。 1つのコートに2人組で入るのだし 自分が動けないということは、 もう一人にかかる負担率は 大きくなる。 今から緊張していてもしょうがないけど でも緊張する。
木偶の坊 になってしまわないように。硬式テニスは、シングルスと ダブルス 両刀使いの人も多くいらっしゃると思う。
私は雁行陣の前衛がというのは 事実だけど。 それでも ダブルスは好き。シングルスも 好き。 そう 両方好き。両刀使いというか。 両方の相乗効果とか なんつーか 気持ちの上でも 両方にある。
② 通常初級
本日は振替の方も含めて 10人
ミニラリーは ボレー&ボレーからスタート。そのあと ストロークのアップになっていく。 今日は 先頭にて バックサイドから。
アプローチボレースマッシュ もあり。
この3つの組み合わせは、本来ならば ゲーム中ならば 1本でもネットやアウトになった時点で1失点なのだ。 いまは ドリル中だから 1本ミスしても 次の球出しをもらえるんだけど。 この練習ドリルは 本当ならば これで1失点で終了だよね。
ちゃんと 3本いれるようにしよう。 スマッシュのときは 気持ちよく打ちこむのは 気分はいいけど。 せっかくの機会だから、 自分の課題へ。 横向き グリップ コースを狙う
今日のテーマは サーブandリターン
まずは リターンから。
1.2 という2拍子と 1.2.3という3拍子 と。
最終的には アットランダムに色々来た。
タイミングを合わせて 相手コートに返球というのが 目的のショットだし。 何よりも ゲームの入り口だ。 ミスだけは勘弁と思うくらい重要なショット。
ポーチに出会うこともあり得るとか考えると、きちんとクロスへ というのも 意識したほうがいいはずで。 色々 思うことは一杯になってきて。
今日は 1本目に速いサーブ 2本目にユッタリしたサーブがという時もあった。
「相手の力を利用して」というアドバイスも 全員に入る。 これは おもに1本目のことを言ったのではないかと思った。 速いサーブであればあるほど、 リターンはワンバンドのボレー という感覚で送球しよう。
でも 自分は 2本目の ゆっくりサーブのほうが やりやすかった。 ゴルフの第1打目みたくなっちゃってる自分がいたけど。 自分から力加えるかのように 持っていくから やりやすいのか?
試合経験は まだまだ少ない。 そんな中で感じることは、 実際の サーブでは。
Max強烈サーブには あまり出会わない。 あ でも 出会ったこともあるけど。
リターンの練習は どっちのほうが当てはまる?
①ゆっくりの球を打てる人は 速い球も打てる
②速い球を返球できる人は、 ゆっくりの球も返球できる。
①と②と どっちのほうが あり?
リターンエースをねらわなくていい。 自分の中の目標に リターンエースとは 思わない。 ただ リターンミスは いかん。 これは 相手にしてみたらば サービスエースだ。
リターンは まず 返球できる というのが 一番大事。
次にサーブ練習。
まず全体指導として。 3つの段階があった。
第一段階
コーチいわく 「彫刻になって 」
えっ?
私は いま確かに チョウコク と聞こえたぞ。 空耳か? いやいや もう一度 コーチが言いなおしてくれていた。 それは 皆が 皆ビックリしたからかもしれないし。
「彫刻」 前にボールの気持ち という表現を聞いた時も思ったけど。 時々 感性豊かな表現に感銘する。
この彫刻というのは、 俗に言う トロフィーポーズ のことだというのは映像をみながら感じていた。
次に 第二段階として。 そのまま、2秒停止 。 想像以上に 長く停止 ということだ。
なんでか? この時点では わからなかったけど、 まずは 言われた通りにやってみよう。
彫刻になるのは トロフィーポーズで。 この形を作れるための 絶対に必要な 最低条件として。 トスの安定がある。 もうひとつは・・・前かがみにならないこと。
姿勢だ。
全体説明が続く中で・・ 枝葉よりも幹が大切というような内容があった。 私は この言葉を言われたことは初めてではないけど。
それだけ 姿勢を固定させてサーブを打つことが大切ということで。 いや テニス全てに当てはまるのかもしれない。彫刻になるためには 左足の固定 という 言葉もきいて。 なるほど 自分が今まで課題にしてきてることも そのまま当てはまるんだなと思った。
彫刻になる= 姿勢固定 があり。
そして 2秒停止 というのが 前かがみを抑制して。
それで 皆で サーブを打ってみて。
今度また 輪になって全体説明聞きながら。
第三段階というかな。
彫刻になって そのあと 2秒じゃなくて、0.2秒の停止 そのあと 1歩前へ
つまり すぐに構え直す ということだ。
2秒という数字のあとに 1秒でもなく 0.5秒でもなく 0.2という数字がきたことが 少し インパクトがあった。 10分の1 という意味だったのか。
それとも 人間の脳は 0.2秒で 成功 否 とを 判断してしまう ということで。 0.2秒以内ということだったのか?
どっちかな とか 思った。
サーブを打つと その弾道を追ってしまうけど。 すぐに 構え直ししてないと カウンターで返された時に 太刀打ちできなくなる。 まあ サーブに限らず 全部に。
今回のサーブandリターンの メインドリルとして。 このサーブは、 かなり 段階を踏んだ具体的な事柄が続いて。非常に新鮮で楽しいと思った。 3つの段階にわけてあったのも ありがたい。 これを もしも 彫刻になって 2秒停止して、で 2本目は 0.2秒停止して すぐに構え直しして トスと姿勢に注意して とか 言葉を羅列されていたら。
頭の中に いっぱいの ??? が 踊ってしまうかもしれないしね。
コーチは 見本映像として いい例と 悪い映像と 両方やってくださったのも 嬉しい。
このサーブの時間を経て。
メインドリルへ。
本日 Max10人だったので。 ミニネットやら 色々駆使しても 休憩班も3つ作りつつ。
生徒同士は クロスラリー 生徒のサーブが多少のフォルトでも そのまま続ける。
自分がサーブの時は それに甘えないで ちゃんと サーブをいれようと思っていたのに。 あぁ それなのに ネットこそしないものの フォルトは してしまっていた。 反省。
コーチとのラリーは、コーチがサーブandボレー係の状態で。 生徒がリターンからのストロークだ。
自分の時は 背番号6番なので 6番目に回ってきたことになる。
いただいたアドバイスは 姿勢に特化。 バックハンド側の姿勢だ。 もう 空振りすることは ないに等しい。 だいぶ改善されてきてるバックハンドなんだけど。 フォアに比べると まだまだ。
左右には 振られていたと思う。 すぐにセンターに戻るというのを 意識。 これは 水曜日にシングルス試合だった経緯も大きいと思う。
そして 割と続いたとも思った。
このときは ボレストに近いから 続けることを第一優先にしてるし。 だから エースをとるという考えはなく とにかく返球するんだ という気持ち1本だ。 その集中で 続いたのではないかと思う。
異口同音 ではなく 「異手同音」 というか。
終わった後 コーチから があり。 嬉しいと思った。
左右には 振られたほうだと思う。 この同じ状態の左右に振られていた時 以前は 拾えなかったか?
どうなんだろう。 見逃し三振していたかもしれない。 それとも 以前のときと 球出し違うのか? どうだろう。
ただ 拾える確率は あがったような気はしてる。
もうひとつ 球出しサーブの サーブが 強いサーブがきたのも ありがたい。
ラストのゲーム形式は 2点制のチャンピオンゲーム方式と発表があった。 これは 緊迫感がある状況だ。
10人を背番号ごとにペア割りして。 ペア固定で。 あと チャンピオンゲーム方式のときに採用される もうひとつのオマケも面白い。
それは チャンピオンシートには つまりベンチには チャンピオンしか 座れないというもの。
それ以外の人たちは あっちのほうで ベンチなし で 待機だ。
小さな事なんだけど 面白い。 ジュニアに採用されるような事柄かもしれないけど。 自分はこどもっぽいので 妙に 楽しい。
ちなみに 私たちのペアは 最後の最後まで 3回 いや 4回くらい ゲームがまわってきたけど。 チャンピオンシートに 居続けた 楽しいね。
このクラスは みんな 仲がいいし。 来週は もうひとつ お楽しみが控えてるね
すみません 今日の記事とは 関係ない事柄になるのですが。
追伸
その1
杉ちゃん 昨日(1/21)の記事に コメントありがと。返信遅れて ごめん。
その2
本屋さん 3カ所とも品切れだったから、発注かけて3日から4日後に 到着予定です。
① 初級実践クラス 金曜日の巻き
本日は、定員6人のうち、2人欠席なので、4人で60分のレッスン。
ミニラリーから開始。 さあ 頑張ろう。
ボレー&ボレーとなり。 次に ボレストへと進んでいく。生徒同士と。 コーチと生徒の巻き。
ストレートのボレストで。 時に失敗しつつも、それなりに進行していく。
コーチとのボレストの時は、何本か ロブがあがってくる。 そうだな 中ロブのようなロブも混じる。
後ろに下がっての スマッシュだ。
ジャンプで届いてしまえば、それは それで クリアできるだろう。
だけど あきらかに 後ろに下がらないといけないであろう ロブの時。 頭の中では、クロスステップのようにして 横向きになって 下がるべきだと思う。
脳のシナプスは、走り出す前に この指示をださなくちゃいけないのに。
走ってる途中から あぁ 横向きになったほうがいいのにな。と思う自分がいる。
ネットに正対して下がると。 ずっこけた時に 後頭部を打つようになるかもしれないし。 とにかく お勧めじゃないというのは 理解してるつもりだ。
自分自身の前方に上がるトス もとい ロブならば これは 打てると思う。
自分がかなり 4歩、5歩以上 下がって とるべき 中ロブの時。
その下がり方が ビデオ再生してるわけではないけど。 あきらかに カッコ悪いなと実感する。
先週に グリップによっては 横向きになりにくいから、 下がり方もかわってくる と聞いたし。
自分では 気をつけてるつもりでも グリップにも問題ありになるかもな。
ダブルスの時は 後ろの人に「お願い」とか パートナーさんに 「お願い」 という範囲の球にすべきなのか? 迷う。
ただし この時間は ボレストのドリルで自分しかいないので。
とりにいかないと そのまま 見逃し三振と化す。
とりあえず 5本全部が無理ならば、 せめて 1本 そして 次の1本 そうやって そのうち 5本だぁぁぁぁ。 と 私は いまそういう風に とらえてる。
しばし 時間を。
1本 1本 増やしていって そのうち 5本へと 変身できるかな。 できるよ。 きっと。
自分自身の脳に かなり 強烈にインパクトある事柄だから。
さて 実践形式。
本日は バックサイド側からの アプローチショットを打ってからの 並行陣。
奇数月が並行陣になるということに どれだけ救われたことか。 交互に雁行陣と並行陣があるけど。
この奇数月と偶数月の時のように。自分自身のテニスの感覚も ストロークの日と ボレーの日という風に わかれる気がする。 例えば 今週は 水曜日 シングルスの試合があり。ストローク多用した。 木曜日はRL でストローク。
今日 久しぶりにボレーをやるような錯覚になってしまった。
まずい つかみきれない そういう日は やっぱり ボールが速く映る。 ここまでくると ある意味 精神的なとっかかりによって左右されてるなと自分でも思うけど。
頑張れ 落ち着けと 自分で自分に言い聞かせて。
それでも ボールの飛び交う速度が ゆっくりには かわらなくて。 ゆっくりには 見えず。
ぶっちゃけ 調子悪い。
気持ちも緊張してきてしまうし。
テニススキルの調子が悪いと自覚したときの 自分自身の 踏みとどまり方 というのを 試合に引き続いて なぜか このときも実感してしまった。
あきらかに自分側のサイドに来た球とかなら、自分がいくべきであり、そうなったら 拾えるか否かは別として。 気持ちの上では、迷わない。
センターに来た球について。 迷うよ。
逆に センターに送球すればいいか。
毎回に ホワイトボードでの説明が入る。 並行陣のときの頭上を越えた球の処理方法とか 縦割りだという部分。 これは この縦割りを経験できる機会は貴重で。
そうなんだ この60分だけに焦点を当てると 出来ない事柄とかがあるのは事実だ。 それでも その事柄を繰り返し 繰り返し やる機会があるのは。 次の機会にも生きるし。 もしかして 違うコートで 出来る様になった瞬間に。 あぁ この60分で繰り返してきた経験値が生きたんだ ということに 出会うかもしれない。
この1球は絶対無二の1球なり という名言に照らし合わせて 書きたくなった。
いつか ヘレンケラーのwaterみたいに。
発達曲線みたいに。 1段1段あがっていくのではなく、 煮詰まっていたのが ある日突然 どどんと 気づく時が来るか。 来ないか。 それは わからない。
きたぁぁぁ と どどんと来た瞬間に 振り返ったときに 初めて あぁ あの時は。・・・となるのだから。
でもって いつ が その どどんの日となるかなんて わからないから。だからこそ 1日1日を大切に。
来月は 雁行陣だと思う。 私は 雁行陣の前衛の動き について コンプレックスなくらい 出来ないと思ってる。 1つのコートに2人組で入るのだし 自分が動けないということは、 もう一人にかかる負担率は 大きくなる。 今から緊張していてもしょうがないけど でも緊張する。
木偶の坊 になってしまわないように。硬式テニスは、シングルスと ダブルス 両刀使いの人も多くいらっしゃると思う。
私は雁行陣の前衛がというのは 事実だけど。 それでも ダブルスは好き。シングルスも 好き。 そう 両方好き。両刀使いというか。 両方の相乗効果とか なんつーか 気持ちの上でも 両方にある。
② 通常初級
本日は振替の方も含めて 10人
ミニラリーは ボレー&ボレーからスタート。そのあと ストロークのアップになっていく。 今日は 先頭にて バックサイドから。
アプローチボレースマッシュ もあり。
この3つの組み合わせは、本来ならば ゲーム中ならば 1本でもネットやアウトになった時点で1失点なのだ。 いまは ドリル中だから 1本ミスしても 次の球出しをもらえるんだけど。 この練習ドリルは 本当ならば これで1失点で終了だよね。
ちゃんと 3本いれるようにしよう。 スマッシュのときは 気持ちよく打ちこむのは 気分はいいけど。 せっかくの機会だから、 自分の課題へ。 横向き グリップ コースを狙う
今日のテーマは サーブandリターン
まずは リターンから。
1.2 という2拍子と 1.2.3という3拍子 と。
最終的には アットランダムに色々来た。
タイミングを合わせて 相手コートに返球というのが 目的のショットだし。 何よりも ゲームの入り口だ。 ミスだけは勘弁と思うくらい重要なショット。
ポーチに出会うこともあり得るとか考えると、きちんとクロスへ というのも 意識したほうがいいはずで。 色々 思うことは一杯になってきて。
今日は 1本目に速いサーブ 2本目にユッタリしたサーブがという時もあった。
「相手の力を利用して」というアドバイスも 全員に入る。 これは おもに1本目のことを言ったのではないかと思った。 速いサーブであればあるほど、 リターンはワンバンドのボレー という感覚で送球しよう。
でも 自分は 2本目の ゆっくりサーブのほうが やりやすかった。 ゴルフの第1打目みたくなっちゃってる自分がいたけど。 自分から力加えるかのように 持っていくから やりやすいのか?
試合経験は まだまだ少ない。 そんな中で感じることは、 実際の サーブでは。
Max強烈サーブには あまり出会わない。 あ でも 出会ったこともあるけど。
リターンの練習は どっちのほうが当てはまる?
①ゆっくりの球を打てる人は 速い球も打てる
②速い球を返球できる人は、 ゆっくりの球も返球できる。
①と②と どっちのほうが あり?
リターンエースをねらわなくていい。 自分の中の目標に リターンエースとは 思わない。 ただ リターンミスは いかん。 これは 相手にしてみたらば サービスエースだ。
リターンは まず 返球できる というのが 一番大事。
次にサーブ練習。
まず全体指導として。 3つの段階があった。
第一段階
コーチいわく 「彫刻になって 」
えっ?
私は いま確かに チョウコク と聞こえたぞ。 空耳か? いやいや もう一度 コーチが言いなおしてくれていた。 それは 皆が 皆ビックリしたからかもしれないし。
「彫刻」 前にボールの気持ち という表現を聞いた時も思ったけど。 時々 感性豊かな表現に感銘する。
この彫刻というのは、 俗に言う トロフィーポーズ のことだというのは映像をみながら感じていた。
次に 第二段階として。 そのまま、2秒停止 。 想像以上に 長く停止 ということだ。
なんでか? この時点では わからなかったけど、 まずは 言われた通りにやってみよう。
彫刻になるのは トロフィーポーズで。 この形を作れるための 絶対に必要な 最低条件として。 トスの安定がある。 もうひとつは・・・前かがみにならないこと。
姿勢だ。
全体説明が続く中で・・ 枝葉よりも幹が大切というような内容があった。 私は この言葉を言われたことは初めてではないけど。
それだけ 姿勢を固定させてサーブを打つことが大切ということで。 いや テニス全てに当てはまるのかもしれない。彫刻になるためには 左足の固定 という 言葉もきいて。 なるほど 自分が今まで課題にしてきてることも そのまま当てはまるんだなと思った。
彫刻になる= 姿勢固定 があり。
そして 2秒停止 というのが 前かがみを抑制して。
それで 皆で サーブを打ってみて。
今度また 輪になって全体説明聞きながら。
第三段階というかな。
彫刻になって そのあと 2秒じゃなくて、0.2秒の停止 そのあと 1歩前へ
つまり すぐに構え直す ということだ。
2秒という数字のあとに 1秒でもなく 0.5秒でもなく 0.2という数字がきたことが 少し インパクトがあった。 10分の1 という意味だったのか。
それとも 人間の脳は 0.2秒で 成功 否 とを 判断してしまう ということで。 0.2秒以内ということだったのか?
どっちかな とか 思った。
サーブを打つと その弾道を追ってしまうけど。 すぐに 構え直ししてないと カウンターで返された時に 太刀打ちできなくなる。 まあ サーブに限らず 全部に。
今回のサーブandリターンの メインドリルとして。 このサーブは、 かなり 段階を踏んだ具体的な事柄が続いて。非常に新鮮で楽しいと思った。 3つの段階にわけてあったのも ありがたい。 これを もしも 彫刻になって 2秒停止して、で 2本目は 0.2秒停止して すぐに構え直しして トスと姿勢に注意して とか 言葉を羅列されていたら。
頭の中に いっぱいの ??? が 踊ってしまうかもしれないしね。
コーチは 見本映像として いい例と 悪い映像と 両方やってくださったのも 嬉しい。
このサーブの時間を経て。
メインドリルへ。
本日 Max10人だったので。 ミニネットやら 色々駆使しても 休憩班も3つ作りつつ。
生徒同士は クロスラリー 生徒のサーブが多少のフォルトでも そのまま続ける。
自分がサーブの時は それに甘えないで ちゃんと サーブをいれようと思っていたのに。 あぁ それなのに ネットこそしないものの フォルトは してしまっていた。 反省。
コーチとのラリーは、コーチがサーブandボレー係の状態で。 生徒がリターンからのストロークだ。
自分の時は 背番号6番なので 6番目に回ってきたことになる。
いただいたアドバイスは 姿勢に特化。 バックハンド側の姿勢だ。 もう 空振りすることは ないに等しい。 だいぶ改善されてきてるバックハンドなんだけど。 フォアに比べると まだまだ。
左右には 振られていたと思う。 すぐにセンターに戻るというのを 意識。 これは 水曜日にシングルス試合だった経緯も大きいと思う。
そして 割と続いたとも思った。
このときは ボレストに近いから 続けることを第一優先にしてるし。 だから エースをとるという考えはなく とにかく返球するんだ という気持ち1本だ。 その集中で 続いたのではないかと思う。
異口同音 ではなく 「異手同音」 というか。
終わった後 コーチから があり。 嬉しいと思った。
左右には 振られたほうだと思う。 この同じ状態の左右に振られていた時 以前は 拾えなかったか?
どうなんだろう。 見逃し三振していたかもしれない。 それとも 以前のときと 球出し違うのか? どうだろう。
ただ 拾える確率は あがったような気はしてる。
もうひとつ 球出しサーブの サーブが 強いサーブがきたのも ありがたい。
ラストのゲーム形式は 2点制のチャンピオンゲーム方式と発表があった。 これは 緊迫感がある状況だ。
10人を背番号ごとにペア割りして。 ペア固定で。 あと チャンピオンゲーム方式のときに採用される もうひとつのオマケも面白い。
それは チャンピオンシートには つまりベンチには チャンピオンしか 座れないというもの。
それ以外の人たちは あっちのほうで ベンチなし で 待機だ。
小さな事なんだけど 面白い。 ジュニアに採用されるような事柄かもしれないけど。 自分はこどもっぽいので 妙に 楽しい。
ちなみに 私たちのペアは 最後の最後まで 3回 いや 4回くらい ゲームがまわってきたけど。 チャンピオンシートに 居続けた 楽しいね。
このクラスは みんな 仲がいいし。 来週は もうひとつ お楽しみが控えてるね
すみません 今日の記事とは 関係ない事柄になるのですが。
追伸
その1
杉ちゃん 昨日(1/21)の記事に コメントありがと。返信遅れて ごめん。
その2
本屋さん 3カ所とも品切れだったから、発注かけて3日から4日後に 到着予定です。
2010年01月21日
いいラリーができたと思う いい練習ができたと思うという
前日の試合疲れがでるだろうか?
前の日に帰宅しながらは、多少心配していたから。夜にストレッチとか出来るだけ念入りにしてみたり。 その成果か? いや たまたまかもしれないけど。身体は大丈夫だった。
この日は、もともと以前から申し込みをしていた日で。
先週は 試合観戦時間帯がどうなるか読み切れなかったし。 だから、RLは 久しぶりだと思う。
夏にRLを 始めた当初は、 テニスの大動脈なのにどうしよう と思っていたけど。
そうなのだ、色々なショットに関して 全部そうだけど。
時間経過とともに 成長してくことって あるんだなと思う。
いまは ストロークラリーが 妙に好きだ。
心地よい。
パソコンとか携帯で人数確認は リアルタイム。 先週に観てる限りは Max3人の赤文字になっていた。
前にも書いたけど、3人だと60分 立て続けにラリーは続く。
そう思っていたら 前日かな? 違ったかな? 2人になっていた。
この日は、杉ちゃんも申し込みしてると聞いていた。
この日は 私から 「2人になってるけど 杉ちゃんキャンセルしてないよね?」 の 乗りで して。
「してないよ (中略) 」って 返ってきて。
いつも 彼女の ラリーへの情熱に刺激もらっていて、そして 凄いと思ってるけど。
今日も 熱い文章みて 励まされ 私も ホントに ガンガンいこうと思った
そして いざ 時間が来て RL開始。
2人だから 45分だな って思っていた。
合間は どうしよう サーブしようか。
いや それよりも わたしは この2人 (コーチと杉ちゃん)の ラリーの光景は めちゃめちゃ 尊敬してるシーンだから。 がん見だな とか。 考えていたら。
ふたを開けてみたらば。 なんと 飛び入り参加のがいらして下さり。
本日 Max3人なり 時間も60分と決定。
私の背番号は1番。 だから 3×3=9カ所 全てのラリーが 1番目にコーチとのラリー。そのあと 2回分を3回 ね 生徒同士のラリーだ。
ストレートラリーは、 アップの意味も込めるのかもしれないし。 丁寧に返球という部分も意識しながら。 ラケットヘッドをラスト、あげたほうがいいというのとかも意識。
フットワークのことは このときは いや 今日は 余り言われてない。
出来ていたのか? となると そういうことではないよな気がする。 今日のテーマが 別の部分だったというのとかもあるかもしれないな。
生徒同士のストレートラリーも 熱く展開。 ちなみに 余り書くと良くないのかなぁ。 でも 杉ちゃんとのラリーしながら
「ナイスショット」とか 何度か叫んだ。
それこそ 嬉しく顔がホコロンデしまうな。 凄いなと 感嘆する気持ちでラリー。 なんか なんていうか、ありがとう って思いながら。
これは クロスラリーの時も 変わらない気持ちだった。
リアルの友達を ここで絶賛しすぎても 申し訳ないような気もするけども。
でも マジで ラリー凄いというか。
めちゃめちゃ 影響もらってるなと思う。
ありがとう。
もう一人の生徒さんが 入ってくださっていたおかげで いったん2人かと思ったのがMax3人になり 60分になったことは ありがたいこと。そして この生徒さんは、 ご一緒させていただくのは、何回目かな。 私がショット別で初めてボレーを受けたときにも ご一緒させていただいて。その日は 皆で ホントに たくさんお話して。 そのあとも RLでご一緒させていただいて。 2バウンドはしない という スピリッツ とか聞いて 感動したことを 覚えてる。
そして ショットも深い球がくるし 回転かかってるし。 前への球も ホントに フットワークいいし。
テニス対して とても熱心で、 テニスってホントに 年齢性別越えて テニスって 腕力ではなく。 テニスって 素敵だ。と思った。
3×3=9カ所の すべてのサイドにてのラリーを こなしながら、そのとき フットワークとかは 言われなかった。
隣のサイドになったときに、 少し聞いたことは、 アドバイスとして。
ラリーとは・・・ ということ。
前日の試合だったことは 報告したしご存じで。 ラリーと 試合は 反比例しそうな気がして。 そういうことを 自分としては 伝えて。
だから そのときに ラリーとは・・・という 内容の返答がきて。
ラストの バックサイドは その通りにした認識で 頑張ってみた。
バックサイドが終わった時に、 久しぶりに観た・・・ コーチの 「」 。
このときは 続けることを 第一優先にしていたし。 ボールを継続させることに集中したし。実際に カウントはとってないけど、 続いたと思う。 5分くらいのうちに 1回くらいしか途切れてないような気がするから。
それから、 ロブもどき で 100回続いても 自分としては 何かが違うと思うというのとかも 直接に伝えたか うん どうかな 今日は伝えてないけど 前に言ったことはあるかもしれない。
今日のこのときのラリーは それこそ ネットすれすれの球とかも 飛び交った。
私の返球が かなり ネット間際とか ショートクロス気味にいってしまったシーンとかもある。それを 走って 走りこんできてくれて 拾ってくれたシーンは やっぱり インパクトとしては 強烈に残るし。 感謝だし つなぎたい と余計に強く思うし。
あぁ ただ 前に落ちる球は なかったな。 そうだね それがあったら どうなっていたかは わからないけど。 わからないことは 悩まないでいこう。
そのときのテーマにもよるかもしれない。 状態にもよるかもしれない。 たぶん 今日は ラリーが続いたという事実とか 継続とか ラリーが会話ということとか、そういう分野を 重視していたテーマで。 そのテーマからみて だったのは 本当のことなんだという気がする。 自分でも そう感じるから。 できたと思うから。
ちなみに、この辺は 3人参加してれば 3通りで展開されている。
バックサイドでの 杉ちゃんとのラリーも続いたし それこそ 本気が伝わってきて そう 不思議なくらい 伝わってきて。 ボールが 伝書鳩になってくれているかのような。 ラリーへの気迫とかが伝わり。
いい影響もらって 私も 感化されて。 ホントに集中して ラリーが出来たし。
どういえばいいか コーチとのラリー。
杉ちゃんとのラリー
そして 曜日によりけりだけど、 他の生徒さんのラリー。
ラリーのみの60分に申し込みしてでも ラリーしたい という 人たちが集まるオプションだ。
私の中でも 不思議なくらいに 最近 ストロークのラリーが好きだ。 それは、いい影響 いっぱいもらって 感化された成果なのかもしれない。
RLの記事を独立させてるけど、ホントに 夏からの振り返りのように読み直すと、 ラリーとは なんぞや とかも 含め 緩急とかも含め 1失点からの立ち直り 踏みとどまることとか 含め 時には凹んだりしながらだったけども。 それでも いっぱい考えて そして なんとか 頑張ろうというモチベーションの繰り返しで。
多くの いい影響をもらってるんだと思う。
私は球技経験はあるけど、 テニスとかの経験値は、薄い。 経験というのは 財産だから、そういう意味では もっと もっと 必要なことだ。
いま、ワンバンドの球を 習熟させる という段階にきていたのだとしたら。
2倍速で ワンバンド ライブボールに出会えたことは とても 幸せなんだと思う。
正直 落ちた日もあった凹み過ぎて。
でも だから 緩急とか含めて ラリーを続ける という目標は ずいぶん進化したのではないか と 思う。
進化したか? 事実はどうか?
うーん この場合 周りがどう思うか という 事実と。
あとは 私自身がどう思うかという ことと。
この後半が 自信という単語になるんだ。
私は 緩急含めて 今日は ラリーが続いたと思う。
フットワークは まだ課題として続くだろうけど。 今日のテーマとして 緩急含めて ラリーは会話 という 根本的な部分は 私は 今日としては 出来たと 自分で自分を褒めたい。
コーチからの ハンドサイン 「」は それを 改めて 自信もっていいだなと思った。
ラストの総括の時間にも 輪になった皆に対して 今日のラリーレッスンの感想として。 いいラリーができたと思う いい練習ができたと思うという 「」こういう趣旨の言葉がきて。
その言葉を素直に聞けるくらい 自分もできたと思ったし この 出来たというのは 技術とは また違うな。 色々な意味の パフォーマンスを高めて、なんていうか 集中して いい時間だったと思うから。
前の日に帰宅しながらは、多少心配していたから。夜にストレッチとか出来るだけ念入りにしてみたり。 その成果か? いや たまたまかもしれないけど。身体は大丈夫だった。
この日は、もともと以前から申し込みをしていた日で。
先週は 試合観戦時間帯がどうなるか読み切れなかったし。 だから、RLは 久しぶりだと思う。
夏にRLを 始めた当初は、 テニスの大動脈なのにどうしよう と思っていたけど。
そうなのだ、色々なショットに関して 全部そうだけど。
時間経過とともに 成長してくことって あるんだなと思う。
いまは ストロークラリーが 妙に好きだ。
心地よい。
パソコンとか携帯で人数確認は リアルタイム。 先週に観てる限りは Max3人の赤文字になっていた。
前にも書いたけど、3人だと60分 立て続けにラリーは続く。
そう思っていたら 前日かな? 違ったかな? 2人になっていた。
この日は、杉ちゃんも申し込みしてると聞いていた。
この日は 私から 「2人になってるけど 杉ちゃんキャンセルしてないよね?」 の 乗りで して。
「してないよ (中略) 」って 返ってきて。
いつも 彼女の ラリーへの情熱に刺激もらっていて、そして 凄いと思ってるけど。
今日も 熱い文章みて 励まされ 私も ホントに ガンガンいこうと思った
そして いざ 時間が来て RL開始。
2人だから 45分だな って思っていた。
合間は どうしよう サーブしようか。
いや それよりも わたしは この2人 (コーチと杉ちゃん)の ラリーの光景は めちゃめちゃ 尊敬してるシーンだから。 がん見だな とか。 考えていたら。
ふたを開けてみたらば。 なんと 飛び入り参加のがいらして下さり。
本日 Max3人なり 時間も60分と決定。
私の背番号は1番。 だから 3×3=9カ所 全てのラリーが 1番目にコーチとのラリー。そのあと 2回分を3回 ね 生徒同士のラリーだ。
ストレートラリーは、 アップの意味も込めるのかもしれないし。 丁寧に返球という部分も意識しながら。 ラケットヘッドをラスト、あげたほうがいいというのとかも意識。
フットワークのことは このときは いや 今日は 余り言われてない。
出来ていたのか? となると そういうことではないよな気がする。 今日のテーマが 別の部分だったというのとかもあるかもしれないな。
生徒同士のストレートラリーも 熱く展開。 ちなみに 余り書くと良くないのかなぁ。 でも 杉ちゃんとのラリーしながら
「ナイスショット」とか 何度か叫んだ。
それこそ 嬉しく顔がホコロンデしまうな。 凄いなと 感嘆する気持ちでラリー。 なんか なんていうか、ありがとう って思いながら。
これは クロスラリーの時も 変わらない気持ちだった。
リアルの友達を ここで絶賛しすぎても 申し訳ないような気もするけども。
でも マジで ラリー凄いというか。
めちゃめちゃ 影響もらってるなと思う。
ありがとう。
もう一人の生徒さんが 入ってくださっていたおかげで いったん2人かと思ったのがMax3人になり 60分になったことは ありがたいこと。そして この生徒さんは、 ご一緒させていただくのは、何回目かな。 私がショット別で初めてボレーを受けたときにも ご一緒させていただいて。その日は 皆で ホントに たくさんお話して。 そのあとも RLでご一緒させていただいて。 2バウンドはしない という スピリッツ とか聞いて 感動したことを 覚えてる。
そして ショットも深い球がくるし 回転かかってるし。 前への球も ホントに フットワークいいし。
テニス対して とても熱心で、 テニスってホントに 年齢性別越えて テニスって 腕力ではなく。 テニスって 素敵だ。と思った。
3×3=9カ所の すべてのサイドにてのラリーを こなしながら、そのとき フットワークとかは 言われなかった。
隣のサイドになったときに、 少し聞いたことは、 アドバイスとして。
ラリーとは・・・ ということ。
前日の試合だったことは 報告したしご存じで。 ラリーと 試合は 反比例しそうな気がして。 そういうことを 自分としては 伝えて。
だから そのときに ラリーとは・・・という 内容の返答がきて。
ラストの バックサイドは その通りにした認識で 頑張ってみた。
バックサイドが終わった時に、 久しぶりに観た・・・ コーチの 「」 。
このときは 続けることを 第一優先にしていたし。 ボールを継続させることに集中したし。実際に カウントはとってないけど、 続いたと思う。 5分くらいのうちに 1回くらいしか途切れてないような気がするから。
それから、 ロブもどき で 100回続いても 自分としては 何かが違うと思うというのとかも 直接に伝えたか うん どうかな 今日は伝えてないけど 前に言ったことはあるかもしれない。
今日のこのときのラリーは それこそ ネットすれすれの球とかも 飛び交った。
私の返球が かなり ネット間際とか ショートクロス気味にいってしまったシーンとかもある。それを 走って 走りこんできてくれて 拾ってくれたシーンは やっぱり インパクトとしては 強烈に残るし。 感謝だし つなぎたい と余計に強く思うし。
あぁ ただ 前に落ちる球は なかったな。 そうだね それがあったら どうなっていたかは わからないけど。 わからないことは 悩まないでいこう。
そのときのテーマにもよるかもしれない。 状態にもよるかもしれない。 たぶん 今日は ラリーが続いたという事実とか 継続とか ラリーが会話ということとか、そういう分野を 重視していたテーマで。 そのテーマからみて だったのは 本当のことなんだという気がする。 自分でも そう感じるから。 できたと思うから。
ちなみに、この辺は 3人参加してれば 3通りで展開されている。
バックサイドでの 杉ちゃんとのラリーも続いたし それこそ 本気が伝わってきて そう 不思議なくらい 伝わってきて。 ボールが 伝書鳩になってくれているかのような。 ラリーへの気迫とかが伝わり。
いい影響もらって 私も 感化されて。 ホントに集中して ラリーが出来たし。
どういえばいいか コーチとのラリー。
杉ちゃんとのラリー
そして 曜日によりけりだけど、 他の生徒さんのラリー。
ラリーのみの60分に申し込みしてでも ラリーしたい という 人たちが集まるオプションだ。
私の中でも 不思議なくらいに 最近 ストロークのラリーが好きだ。 それは、いい影響 いっぱいもらって 感化された成果なのかもしれない。
RLの記事を独立させてるけど、ホントに 夏からの振り返りのように読み直すと、 ラリーとは なんぞや とかも 含め 緩急とかも含め 1失点からの立ち直り 踏みとどまることとか 含め 時には凹んだりしながらだったけども。 それでも いっぱい考えて そして なんとか 頑張ろうというモチベーションの繰り返しで。
多くの いい影響をもらってるんだと思う。
私は球技経験はあるけど、 テニスとかの経験値は、薄い。 経験というのは 財産だから、そういう意味では もっと もっと 必要なことだ。
いま、ワンバンドの球を 習熟させる という段階にきていたのだとしたら。
2倍速で ワンバンド ライブボールに出会えたことは とても 幸せなんだと思う。
正直 落ちた日もあった凹み過ぎて。
でも だから 緩急とか含めて ラリーを続ける という目標は ずいぶん進化したのではないか と 思う。
進化したか? 事実はどうか?
うーん この場合 周りがどう思うか という 事実と。
あとは 私自身がどう思うかという ことと。
この後半が 自信という単語になるんだ。
私は 緩急含めて 今日は ラリーが続いたと思う。
フットワークは まだ課題として続くだろうけど。 今日のテーマとして 緩急含めて ラリーは会話 という 根本的な部分は 私は 今日としては 出来たと 自分で自分を褒めたい。
コーチからの ハンドサイン 「」は それを 改めて 自信もっていいだなと思った。
ラストの総括の時間にも 輪になった皆に対して 今日のラリーレッスンの感想として。 いいラリーができたと思う いい練習ができたと思うという 「」こういう趣旨の言葉がきて。
その言葉を素直に聞けるくらい 自分もできたと思ったし この 出来たというのは 技術とは また違うな。 色々な意味の パフォーマンスを高めて、なんていうか 集中して いい時間だったと思うから。
2010年01月20日
シングルス試合参戦。 そういう繰り返しで 今日のこの日の 弱虫さんから 卒業 しちゃるぅぅぅ
暦は、大寒なのだ。一年で一番寒いという暦の日(大寒)は、なんと 全国的にも? 気温高く、 お外でのテニスは、心地よい。
砂入り人工芝 オムニコート にて。
ただ、これから書くけど、とても緊張したよ。
本日、試合だったんだ。
申し込みしたのも、ギリギリというか〆切きちゃっていたけど、空きがあれば可能ということで、問い合わせをしたのが、土曜日だから4日前。(1/16付け記事)
当初は6ゲーム1セットかと思っていた。当日に発表されたドローにて。
本日は 8ゲーム にて 1セット を3試合 となった。
そして、私にとっては、初めて、同程度のレベルの女性陣たちとの 試合となった。
第一試合 年齢は、どうやら同世代みたい。
1ゲーム目と2ゲーム目は、立て続けに私がとった。 このとき 初めて もしかしたら 初勝利になるかもしれないとか そんな 甘い考えが浮かんできていしまった。
3ゲーム目になるころから、相手選手のサーブが強いサーブに変身しだした。 お互いにとって 朝イチの試合でもあり、慣れるまでに時間を要したのだろうか?
ここから形勢逆転だったような気がするな。
2-0 から 2-2となり、その後は、とったり とられたり。
何球かラリーが続く展開の末に、たいてい どちらかの アウト球 となり ポイントが動く。そんな感じだ。
私は 今回の試合を経験値として。 サーブはいれること。 サーブと あと フットワークという部分の2つを意識していた。
せっかく前半を2-0で 走り出したのに、あっという間に追いつかれ、 負けるという単語が浮かんだな。
これは 浮かばないで楽しめというのも1つかもしれないけど。 浮かぶでしょ、普通は。
8ゲームなので 5-6くらいまでは 自分もまだ諦めないでいこうと思っていた記憶がある。
最終的には 5-8 で 負けました。
ただ セルフジャッヂの試合だけど お互い気持ちよく展開できたし。
「また試合で再会できるといいですね」 とか。
「いつか 次に再会したときには お互いに、ショットとかサーブもよくなっていて また違うテニスとして向上していたら 嬉しいね」 なんて ホントに こんな会話内容しながら。
一緒に クラブハウスまで戻って。 結果報告。
対戦相手なんだけど、でもテニスに向上心をもって頑張ってるというのが伝わってきて。 外の天気と同じくらいに 心地よかったな。
どのくらいの空き時間があるか読めなかったから。 水分補給のみで つないだ。
結論から言えば 第一と第二の合間は30分くらいあったかな。
本日の試合は 初級シングルス女子の他にも、
男子はオープンレベルのようなレベルの試合が展開されているし。
ダブルスも同時並行で行われていて。
クラブハウス兼受付から 放送が流れて 呼び出しがかかるから。その放送で自分の名前が呼ばれるかもしれないと 注意を払いつつ。 このへんは デフォルト(棄権)にならないように気をつけながら。
第二試合。
結論から先に書くと、 第二試合は、0-8 だった。
対戦相手の方は、初級という枠ではなく 私が今まで出会ったことのある中から言えば RLにて 出会ったことがありそうな感覚・・という 印象なので。 たぶん 中上級、だと映った。
順番を前後させて書くと。 終わってから、「アドバイスお願いします」 で それに対して 下さったアドバイスに感謝。
①両手打ちということからも、球が重たいので、将来的には、武器にしていけると思う。
②あとは、重いショットを より生かせるように そのショットは3回に1回くらいにしたほうが・・・。 (緩急?)
③強い球だとしても、返された時には、カウンターみたく 返されちゃうことも多いのではないか? つまり 次の球への、構え直しのことかな?
の3つをいただきました。
たぶん 非常に的を得てると思いました。 ありがたいと思いました。
実際に、③に該当するようなシーンも多々あり。
対戦相手の方は、 左右に振るのとか、緩急とかが上手だと思ったのと。
対戦相手の方は、サーブミスがたぶん1つもなかった・・・。
サーブの威力は、 普段スクールとかで コーチが生徒たちへと 変換フィルター通して打ってくれるような威力だった。だから ものすごく 威力で打ち負けるとかではないけど。でも 安定感のある ある一定以上の強さのあるサーブ。
そんなこんな 非常に実力のある方だと思った。
試合をしながら、見事なくらいに左右に振られたり 前後になったりして。 そんなときに 前に落ちる球を 追い掛けて 走って 走って 拾えたことに 妙に 感銘した自分自身がいた。
で・・で・・・ その直後に 今度は 後ろのワイドに返球されて 相手のポイント。
私は、 前に来た球を、走って 拾えたことで おなかいっぱいに なってしまったんだな。
また 自分のサーブは、 フォルトを連発してしまうシーンもあり。 ある意味 自滅のシーン。
そんなこんな 0-8のスコアは 事実を物語る。
第3試合
本日のリーグ戦は 3試合だと聞いたし。
普段だと平日だと4試合らしいけど。
だから、6ゲームじゃなく 8ゲームの1セット。 もしも 7-7になったときは どちらかが 9に なるまで。
もしも 8-8になったときには タイブレーク というルール。
ノーアドバンテージなので 40-40 のときは サイドを レシーバーが選択すること。
これらのルールを自分たちで把握して こなしていく。 そして この第3試合。
じつは 最初は 私がリード。それこそ 6-2 くらいの ゲームカウントだった。
6-2だよ・・・ いよいよ初勝利の美酒か? とか 思ったよ。いや 美酒とは思わないけど、でも 初勝利くるか と 自分でも思ったのは事実。
テニスの神様 いや 勝利の女神の前髪は3本しかない その3本を しっかりと つかまないといけないはずなのに。
こうやって 途中で こんな美酒とか浮かべたら どういうことになるか。
6-2だと思っていたのが、 6-3となり 6-4となり 6-5となってしまって。
まだ 大丈夫だと 自分で自分を落ち着かせようとしていたのと 半面 えっというのはあり。
それでも 私が先に 7-5にして リーチにした。
あと1ゲームとれば 初勝利だというのが浮かんだのは 事実。
そして 小学校の運動会の徒競争の前みたく ド緊張になってきた。
私のサーブだ。 このまま キープで行きたい。
こと ここに至るまでも 前に落とされるドロップも 走ることができていたし。
だから いけると思った。 ワイドに振られて 拾ったら すぐに センターに戻るというのを 無意識にもできていたようだし。
まだ まだ 可能性は あると思っていた。
身体が疲れたというような実感は なく もちろん 多少は 走った直後とかはあるけど。
それでも しゃがみこむような感覚とかそういう疲れは なかったし。
ただ 風が少し吹いてきて。 緩やかな球だと 風の影響を受け始めて。 じゃあスライスだと 思ったら スライスをドロップ形式にしたときは いいけど、 よくやるパターンの スライスは アウトになり
そんなこんなをしてるうちに まさか まさかの 7-7 に なってしまった。
自分が7になったときのサーブを 自分自身は フォルトを連発してしまい。
私は チキンハートだと思った。弱いと思った。
6-2だったのが、 7-7だ。 マジで 泣きたくなりそうな気持ちになった。
まさか・・・というか、 なにやってんだ 自分は とも思ったし。
この第3試合は 途中までは ホントに 初勝利くるか?と 思った自分がいたのは まぎれもなく 真実で。
その反動とか なんていえばいいか、
追うものと 追われるもの この場合は 追われて 追いつかれてしまった 立場を経験したけど。
団体スポーツならば 紛らわし方とか色々ホントにいろいろあるけど。
1人というのは、こんなに苦しいのか。
逃げたい と思っても 相手とボールでつながってるから 逃げることは出来ない
というのを 聞いたか読んだか したけど。 そういうものなのかなぁ と 漠然と思っていたけど。
まじで 逃げたい と思ってしまった。
そして でも まだ試合中だから、ボールでつながってるんだと いうのと。
だんだんと 負けが迫ってくるのを肌で感じるし 気持ちとしては あ゛ーというか。 なんて表現すればいいんだろうか。
レベルは たぶん 同じくらいだ。
勝ち急ぎ という言葉も テニスでは 初めて実感した。
そうしないで こうしたほうがいいのだ とか こうだ ああだ というのは いまパソコンを前にした自分なら言える。
ただ あのとき あの瞬間 コートの上で 感じた気持ちが真実であり。
そして それが 実践での経験値と言う名のなのかもしれない。
6-2から 大量の・・大逆転で
7-9 にて 負けた。
これは 文章に書き起こすのは難しいけど。結構 強烈な 展開で。
うん 焦った。 苦しくなった。
ただ 表向きとしては 平常心で。 セルフジャッヂも お互いに、ちゃんと行って、 サーブの球を渡す時も お互いに 一礼してから 渡す 。 にこやかに展開してる。
そして 終わってから 「アドバイスお願いします 」って して。
対戦相手さんは、たぶん 同世代。
そして お話をきいたら 基本はスクール生として過ごしてるとのことで。
そういう意味では 似てる。
また 1人でもレンタルコートを借りて サーブの練習をしてるとか 聞いて。
私が 大逆転で負けた 相手の方が ホントに テニスに情熱もって熱心な方で。 嬉しく思った。
終わってからのフィードバックというかアドバイスを お互いが してるとき。
2人して「これからの課題だよねー」と盛り上がったことの1つに。
ミスをしないこと。 とくに サーブとリターン という話がでた。
どんなに威力のある球をもっていても それでエースを2本か3本とれたとしても。
それよりも それがなくても 腕力なくても サーブの確率が抜群で リーターンをちゃんと返すような人が 優勝してるという 話にもなり。
これは お互いに 「ホントにそうですよね」と なった。
この第3試合は、基本 平均5球から8球のラリー展開ののちに どちらかのポイントになるときもあれば。
どちからのサーブミスとかで 簡単に過ぎるときもあれば。
ショットが 狙いすぎて リスキーにアウトとか。
2人とも タイプがたぶん似てるテニスで。
だからこそ 終わってからの アドバイスが。お互いに 「ミスしないことが大切」という見解になったんような気がする。
私は、 6-2から あきらめないテニスをして 大逆転した 対戦相手の彼女のメンタルを 称えたいと思って それを伝えた。
いま 女子テニス界では バレーでいうところの作戦タイムみたいなことが 導入される された? というかもあるみたいだけど。
もし あの制度があれば、 私は この第3試合の 6-2から 崩れていく展開に この 制度を使いたかった
まじで 「 help me 」 と 言いそうな心境になっちゃっていたし。
もう この心境になっていたシーンで 勝負あったということなのかもしれないけどな。
団体競技と 個人競技の 違いは この人数の数字だけでなく。
この数字が意味することは、 じつは 想像以上に 強烈にメンタルと関わってくるな。
今までの試合と比べて、 自分たちのレベルの同性 女性との対戦という 試合で。
だからこそ テニスでは、初めて 勝ち急ぎという言葉にも出会い。
逃げたくても ボールでつながってるんだとか そんな 文章が浮かび。
これって ホントに 苦しかった瞬間だ。
経験値 というテーマからは ◎ 二重丸ということなのもかれしない。
初勝利はお預けだ。
あえて お預けという単語を使おう。
そのときは 喜び倍増になるうように。
今回 逃げたくなったシーンとかでも 踏みとどまって 自分のplayできるようにしていくことや。 サーブの大切さ。
仕掛けたら 自ら自滅したシーンもあったりした。
その仕掛けたは あくまで ベースラインから 左右に振るという展開でだ。これも 机上の空論では いつまでたっても 変わらないのだろうと思う。
1つ1つのショットの上達も必要。
そして そうやって 出来る様になったショットを ちゃんと 使い分けと 使いこなし できること。
今回の試合の方々と「また 試合で会いましょう 」といいながら 別れた時に。
ホントに また それぞれが向上して また 対戦して。
熱いテニス 勝負できたらいいなと思って。
0勝3敗なんだけど。
帰り道は やっぱり 負けるという事実に対しては、 それは おもうとこ いつぱいあるんだけど。
でも この試合に出場できてよかったと思って テンションは あがる自分がいたし。
上手くなりたい 強くなりたい というのは両方ある。。
強くなりたい というバロメーターも 自分の中にはシッカリと根をはってるんだというのも改めて思った。
今日は うん 強くなりたいっス。
刺激いただきました。
また 次の試合に、申し込みしてます。
1/31 雨が降りませんように。
強くなりたい。
第3試合の 大逆転される側ではなく する側になれるように。
メンタル含めた 強さと
がっちりと安定させる段階まで持って行った ショットと。
あきらめない心 で 今度は 逆になりたいよ。
純粋にそう思うんだ。
次の試合まで また 精進しよう。
サーブの確率と。 あとは 攻め急ぎの癖と。ちなみに雁行陣の前衛だと 攻撃できない チキンなのに。 シングルスとか ダブルスの後衛のときは、 攻め急ぎになりがちだ。そういう部分の矯正と。
あとは やはり1つ1つのショットの向上と。
そういう繰り返しで 今日のこの日の 弱虫さんから 卒業 しちゃるぅぅぅ。
なんか マジで がんばろ。
砂入り人工芝 オムニコート にて。
ただ、これから書くけど、とても緊張したよ。
本日、試合だったんだ。
申し込みしたのも、ギリギリというか〆切きちゃっていたけど、空きがあれば可能ということで、問い合わせをしたのが、土曜日だから4日前。(1/16付け記事)
当初は6ゲーム1セットかと思っていた。当日に発表されたドローにて。
本日は 8ゲーム にて 1セット を3試合 となった。
そして、私にとっては、初めて、同程度のレベルの女性陣たちとの 試合となった。
第一試合 年齢は、どうやら同世代みたい。
1ゲーム目と2ゲーム目は、立て続けに私がとった。 このとき 初めて もしかしたら 初勝利になるかもしれないとか そんな 甘い考えが浮かんできていしまった。
3ゲーム目になるころから、相手選手のサーブが強いサーブに変身しだした。 お互いにとって 朝イチの試合でもあり、慣れるまでに時間を要したのだろうか?
ここから形勢逆転だったような気がするな。
2-0 から 2-2となり、その後は、とったり とられたり。
何球かラリーが続く展開の末に、たいてい どちらかの アウト球 となり ポイントが動く。そんな感じだ。
私は 今回の試合を経験値として。 サーブはいれること。 サーブと あと フットワークという部分の2つを意識していた。
せっかく前半を2-0で 走り出したのに、あっという間に追いつかれ、 負けるという単語が浮かんだな。
これは 浮かばないで楽しめというのも1つかもしれないけど。 浮かぶでしょ、普通は。
8ゲームなので 5-6くらいまでは 自分もまだ諦めないでいこうと思っていた記憶がある。
最終的には 5-8 で 負けました。
ただ セルフジャッヂの試合だけど お互い気持ちよく展開できたし。
「また試合で再会できるといいですね」 とか。
「いつか 次に再会したときには お互いに、ショットとかサーブもよくなっていて また違うテニスとして向上していたら 嬉しいね」 なんて ホントに こんな会話内容しながら。
一緒に クラブハウスまで戻って。 結果報告。
対戦相手なんだけど、でもテニスに向上心をもって頑張ってるというのが伝わってきて。 外の天気と同じくらいに 心地よかったな。
どのくらいの空き時間があるか読めなかったから。 水分補給のみで つないだ。
結論から言えば 第一と第二の合間は30分くらいあったかな。
本日の試合は 初級シングルス女子の他にも、
男子はオープンレベルのようなレベルの試合が展開されているし。
ダブルスも同時並行で行われていて。
クラブハウス兼受付から 放送が流れて 呼び出しがかかるから。その放送で自分の名前が呼ばれるかもしれないと 注意を払いつつ。 このへんは デフォルト(棄権)にならないように気をつけながら。
第二試合。
結論から先に書くと、 第二試合は、0-8 だった。
対戦相手の方は、初級という枠ではなく 私が今まで出会ったことのある中から言えば RLにて 出会ったことがありそうな感覚・・という 印象なので。 たぶん 中上級、だと映った。
順番を前後させて書くと。 終わってから、「アドバイスお願いします」 で それに対して 下さったアドバイスに感謝。
①両手打ちということからも、球が重たいので、将来的には、武器にしていけると思う。
②あとは、重いショットを より生かせるように そのショットは3回に1回くらいにしたほうが・・・。 (緩急?)
③強い球だとしても、返された時には、カウンターみたく 返されちゃうことも多いのではないか? つまり 次の球への、構え直しのことかな?
の3つをいただきました。
たぶん 非常に的を得てると思いました。 ありがたいと思いました。
実際に、③に該当するようなシーンも多々あり。
対戦相手の方は、 左右に振るのとか、緩急とかが上手だと思ったのと。
対戦相手の方は、サーブミスがたぶん1つもなかった・・・。
サーブの威力は、 普段スクールとかで コーチが生徒たちへと 変換フィルター通して打ってくれるような威力だった。だから ものすごく 威力で打ち負けるとかではないけど。でも 安定感のある ある一定以上の強さのあるサーブ。
そんなこんな 非常に実力のある方だと思った。
試合をしながら、見事なくらいに左右に振られたり 前後になったりして。 そんなときに 前に落ちる球を 追い掛けて 走って 走って 拾えたことに 妙に 感銘した自分自身がいた。
で・・で・・・ その直後に 今度は 後ろのワイドに返球されて 相手のポイント。
私は、 前に来た球を、走って 拾えたことで おなかいっぱいに なってしまったんだな。
また 自分のサーブは、 フォルトを連発してしまうシーンもあり。 ある意味 自滅のシーン。
そんなこんな 0-8のスコアは 事実を物語る。
第3試合
本日のリーグ戦は 3試合だと聞いたし。
普段だと平日だと4試合らしいけど。
だから、6ゲームじゃなく 8ゲームの1セット。 もしも 7-7になったときは どちらかが 9に なるまで。
もしも 8-8になったときには タイブレーク というルール。
ノーアドバンテージなので 40-40 のときは サイドを レシーバーが選択すること。
これらのルールを自分たちで把握して こなしていく。 そして この第3試合。
じつは 最初は 私がリード。それこそ 6-2 くらいの ゲームカウントだった。
6-2だよ・・・ いよいよ初勝利の美酒か? とか 思ったよ。いや 美酒とは思わないけど、でも 初勝利くるか と 自分でも思ったのは事実。
テニスの神様 いや 勝利の女神の前髪は3本しかない その3本を しっかりと つかまないといけないはずなのに。
こうやって 途中で こんな美酒とか浮かべたら どういうことになるか。
6-2だと思っていたのが、 6-3となり 6-4となり 6-5となってしまって。
まだ 大丈夫だと 自分で自分を落ち着かせようとしていたのと 半面 えっというのはあり。
それでも 私が先に 7-5にして リーチにした。
あと1ゲームとれば 初勝利だというのが浮かんだのは 事実。
そして 小学校の運動会の徒競争の前みたく ド緊張になってきた。
私のサーブだ。 このまま キープで行きたい。
こと ここに至るまでも 前に落とされるドロップも 走ることができていたし。
だから いけると思った。 ワイドに振られて 拾ったら すぐに センターに戻るというのを 無意識にもできていたようだし。
まだ まだ 可能性は あると思っていた。
身体が疲れたというような実感は なく もちろん 多少は 走った直後とかはあるけど。
それでも しゃがみこむような感覚とかそういう疲れは なかったし。
ただ 風が少し吹いてきて。 緩やかな球だと 風の影響を受け始めて。 じゃあスライスだと 思ったら スライスをドロップ形式にしたときは いいけど、 よくやるパターンの スライスは アウトになり
そんなこんなをしてるうちに まさか まさかの 7-7 に なってしまった。
自分が7になったときのサーブを 自分自身は フォルトを連発してしまい。
私は チキンハートだと思った。弱いと思った。
6-2だったのが、 7-7だ。 マジで 泣きたくなりそうな気持ちになった。
まさか・・・というか、 なにやってんだ 自分は とも思ったし。
この第3試合は 途中までは ホントに 初勝利くるか?と 思った自分がいたのは まぎれもなく 真実で。
その反動とか なんていえばいいか、
追うものと 追われるもの この場合は 追われて 追いつかれてしまった 立場を経験したけど。
団体スポーツならば 紛らわし方とか色々ホントにいろいろあるけど。
1人というのは、こんなに苦しいのか。
逃げたい と思っても 相手とボールでつながってるから 逃げることは出来ない
というのを 聞いたか読んだか したけど。 そういうものなのかなぁ と 漠然と思っていたけど。
まじで 逃げたい と思ってしまった。
そして でも まだ試合中だから、ボールでつながってるんだと いうのと。
だんだんと 負けが迫ってくるのを肌で感じるし 気持ちとしては あ゛ーというか。 なんて表現すればいいんだろうか。
レベルは たぶん 同じくらいだ。
勝ち急ぎ という言葉も テニスでは 初めて実感した。
そうしないで こうしたほうがいいのだ とか こうだ ああだ というのは いまパソコンを前にした自分なら言える。
ただ あのとき あの瞬間 コートの上で 感じた気持ちが真実であり。
そして それが 実践での経験値と言う名のなのかもしれない。
6-2から 大量の・・大逆転で
7-9 にて 負けた。
これは 文章に書き起こすのは難しいけど。結構 強烈な 展開で。
うん 焦った。 苦しくなった。
ただ 表向きとしては 平常心で。 セルフジャッヂも お互いに、ちゃんと行って、 サーブの球を渡す時も お互いに 一礼してから 渡す 。 にこやかに展開してる。
そして 終わってから 「アドバイスお願いします 」って して。
対戦相手さんは、たぶん 同世代。
そして お話をきいたら 基本はスクール生として過ごしてるとのことで。
そういう意味では 似てる。
また 1人でもレンタルコートを借りて サーブの練習をしてるとか 聞いて。
私が 大逆転で負けた 相手の方が ホントに テニスに情熱もって熱心な方で。 嬉しく思った。
終わってからのフィードバックというかアドバイスを お互いが してるとき。
2人して「これからの課題だよねー」と盛り上がったことの1つに。
ミスをしないこと。 とくに サーブとリターン という話がでた。
どんなに威力のある球をもっていても それでエースを2本か3本とれたとしても。
それよりも それがなくても 腕力なくても サーブの確率が抜群で リーターンをちゃんと返すような人が 優勝してるという 話にもなり。
これは お互いに 「ホントにそうですよね」と なった。
この第3試合は、基本 平均5球から8球のラリー展開ののちに どちらかのポイントになるときもあれば。
どちからのサーブミスとかで 簡単に過ぎるときもあれば。
ショットが 狙いすぎて リスキーにアウトとか。
2人とも タイプがたぶん似てるテニスで。
だからこそ 終わってからの アドバイスが。お互いに 「ミスしないことが大切」という見解になったんような気がする。
私は、 6-2から あきらめないテニスをして 大逆転した 対戦相手の彼女のメンタルを 称えたいと思って それを伝えた。
いま 女子テニス界では バレーでいうところの作戦タイムみたいなことが 導入される された? というかもあるみたいだけど。
もし あの制度があれば、 私は この第3試合の 6-2から 崩れていく展開に この 制度を使いたかった
まじで 「 help me 」 と 言いそうな心境になっちゃっていたし。
もう この心境になっていたシーンで 勝負あったということなのかもしれないけどな。
団体競技と 個人競技の 違いは この人数の数字だけでなく。
この数字が意味することは、 じつは 想像以上に 強烈にメンタルと関わってくるな。
今までの試合と比べて、 自分たちのレベルの同性 女性との対戦という 試合で。
だからこそ テニスでは、初めて 勝ち急ぎという言葉にも出会い。
逃げたくても ボールでつながってるんだとか そんな 文章が浮かび。
これって ホントに 苦しかった瞬間だ。
経験値 というテーマからは ◎ 二重丸ということなのもかれしない。
初勝利はお預けだ。
あえて お預けという単語を使おう。
そのときは 喜び倍増になるうように。
今回 逃げたくなったシーンとかでも 踏みとどまって 自分のplayできるようにしていくことや。 サーブの大切さ。
仕掛けたら 自ら自滅したシーンもあったりした。
その仕掛けたは あくまで ベースラインから 左右に振るという展開でだ。これも 机上の空論では いつまでたっても 変わらないのだろうと思う。
1つ1つのショットの上達も必要。
そして そうやって 出来る様になったショットを ちゃんと 使い分けと 使いこなし できること。
今回の試合の方々と「また 試合で会いましょう 」といいながら 別れた時に。
ホントに また それぞれが向上して また 対戦して。
熱いテニス 勝負できたらいいなと思って。
0勝3敗なんだけど。
帰り道は やっぱり 負けるという事実に対しては、 それは おもうとこ いつぱいあるんだけど。
でも この試合に出場できてよかったと思って テンションは あがる自分がいたし。
上手くなりたい 強くなりたい というのは両方ある。。
強くなりたい というバロメーターも 自分の中にはシッカリと根をはってるんだというのも改めて思った。
今日は うん 強くなりたいっス。
刺激いただきました。
また 次の試合に、申し込みしてます。
1/31 雨が降りませんように。
強くなりたい。
第3試合の 大逆転される側ではなく する側になれるように。
メンタル含めた 強さと
がっちりと安定させる段階まで持って行った ショットと。
あきらめない心 で 今度は 逆になりたいよ。
純粋にそう思うんだ。
次の試合まで また 精進しよう。
サーブの確率と。 あとは 攻め急ぎの癖と。ちなみに雁行陣の前衛だと 攻撃できない チキンなのに。 シングルスとか ダブルスの後衛のときは、 攻め急ぎになりがちだ。そういう部分の矯正と。
あとは やはり1つ1つのショットの向上と。
そういう繰り返しで 今日のこの日の 弱虫さんから 卒業 しちゃるぅぅぅ。
なんか マジで がんばろ。
2010年01月19日
そういう意味からいえば 私は 木偶の坊に映るだろうな。
初中級 レギュラー
今月は、奇数月なので ネットプレイが中心。
ミニラリーを経て。ストロークのアップがあり。
このあとに アプローチボレーボレースマッシュ
ここまでは ある意味 ウォーミングアップだと受け止めている。
アップのストローク それでも 手出しの球出しとは違うよね。
自らの足で、 適切な打点の位置まで行くのだから。
バックハンドストロークも 打球感覚を得るようになってきていて。 それは 空振りとかと違い、あと 打点とかタイミングという意味では理解してきていて。
あとは それこそ 生きた球でも 適切な打点をキープできるように という意味で 自分の送球がどんな球かというのを注目してる。
フォアハンドの浅い球については、 身体の肩がほぐれてきたらば、 エースを狙える ショット練習も意識。 その他の球は、きちんとを越す確率を意識。
アプローチからのショットは、一連の流れを意識。
こんなこと 書いてもしょうがないかもしれないけど。 実践では アプローチから ボレーという、つながり は あり得る。だけど ここまで ドラマの台本みたくに アプローチからスマッシュまで丁度良く展開になるか? というと、そういうことは 多くはないんだろうな。
だとしたら もっと 1個1個 ちゃんとコートインするようにしなくちゃなぁ。
時々 アプローチがとか。 ボレーがとか してしまって 苦笑い。
あと このときのボレーは 深い位置へを意識。
ホントは アプローチも深くいくほうがいい。 対戦相手には 後ろに下がってもらうほうがいい。
さて このあと・・・いや ミニラリー段階から、皆が気づいていた。
おぉーと思った。
ホワイトボードが 導入された。
いままで 系列校には コートの図がある ホワイトボードがあった。
そこに マグネットと、 ちなみに球は 大きさの違うマグネットと。という風にあり。
戦術とかフォーメーションとかの説明に使用される。
映像というかな。 これは 非常に有効な道具だ。
その ホワイトボードが マグネット付きで コートの図がついてる のが 各コートに用意された。
今までは 各コーチが 地面にラケットを置きネットにみたて、ボールを人間に見立て 説明してくれていた。
道具がない中 各コーチたちの工夫で頑張っていたと思ってきたけど。 だから、これは これで1つの方法だけど。
どっちがいいか と言われたら ホワイトボードでのほうが 皆に伝わりやすいというのは あると思う。
さて ボレーは 素振りのシーンからの説明。スプリットステップからの1歩目 をとくに意識的に繰り返す。それは そこに体重乗せて その次の踏み込みとインパクトが同じになる という 細分化された説明でもあり。
これ 自分の中で バックハンドボレーのほうは この第1歩目がなくて 踏み込みにいってしまうんだよな・・と いう認識はあり。 気をつけようと ゆっくり繰り返す。
球出しでのボレーは 最初は普通に球出しで。そのあと、 今日は、ボレーチェーン式で。 1球ごとにだ。 ある程度のテンポで展開されていくが このとき スプリットステップと第1歩目を 繰り入れることが出来ていたか? うーん どうだろう。
今回は 生徒さんの1人を ストローク係として。 コーチが 皆の前でボレーをする デモンストレーション付き。
今回のボレストの時のボレーの 強さと返球する弾道というかの見本として 。
私は、映像でイメージして受け入れていく方式のほうが合うので。 これは 助かったな。
で、この時間帯は 2グループに分かれ。1つのグループは、4ローテ分を ボレストだ。
そして 1つのグループは、雁行陣にてのゲーム展開ドリル。 このとき
あとで 更衣室にて、私たちの間では「星座」と名付けたんだけど。
地学とかの 星座とかの ★と★をつなぐ 軌跡 みたいなね。
①後衛からコーチがストレートへ。
②目の前にいた前衛係が クロスの前衛へ
③コーチの組の前衛さんが ストレート後衛へ
④後衛係が クロスで大きく コーチへ
この まるで 星座 のような・・・ 流れ。この4番までいけば このあとは 普通にゲームだ。
この説明を 最初に 全体へ ホワイトボードで展開していた。
ホワイトボードが使用されるほうが、映像というか、地図帳を外から眺める光景になるので。 自分の中で 受け入れやすい。 だから この時点では、 非常に理解力のある人に変身する。 あるいは わからないとしても 何がどうわからないか?を 即答できるようなくらいになる。
よかったよー ホントに ホワイトボード。
この①~④の説明を聞き。 ②と③は大変だなと思った。 でも ジャンケンで 私は ②からスタートになり。
1球目とかは ここに来るとわかってるからいい。 だけど そのあとに 雁行陣の前衛として 前と後ろに動き
順番が前後するかもしれないけど、 ホワイトボードでは クイズ形式で あった。
このときは ボールは どっち側にあるでしょうか? という 発問。
1つは 普通に攻撃してる形式。
先週には、私は「ブロック」と回答しかけた問題だ。
もうひとつは これがサーブのサイドだった場合という ※注 がつくクイズ。
このクイズは 正答率が高い
例えば 先週にも同じクイズ。繰り返し出題される頻出問題。
覚えていくというのは、そういう意味では 反復練習 で いいんだと思うんだ。
クイズみたくだされると、皆 自分の中でフィードバックするでしょ。 その結果を そこで聞いて それが違っていれば 正しいものを覚えてればいいし。
今日は 実際にゲーム展開の中で ボレーを生かしていくことが多かった。つまり 前衛の人の練習を中心に。
雁行陣の前衛の仕事 前衛の動きもそうだし 実際に 前衛の仕事だ。
今日は、 「後ろを向いちゃいけない」ということ。 つい 味方の後衛さんのほうを観てしまう。
あとは 攻撃をするという部分で。
下手したら タイミングが、真逆になってしまうというのがあるから。 だったら センターT字ラインに いるほうがいいのではないか という気持ちがある。 いつ 行けばいいか?というのも なんだろう。そこは ホワイトボードのマグネットを 外からみてるときは 回答できるけど。 自分が地図帳の中の地図記号と化すと、 自分が後衛の時はいいけども。 前衛の時は不安があるから 余計に 動けなくなり。
だから これは ぶっちゃけ 雁行陣の前衛の動きで そう 昨日の日誌にも書いてるけど、 まいったなぁぁと思うくらい コンプレックスのような いま 渦中の 項目。
昨日の記事のラストにも 打ち消し線 使用して書いたけど。 1つ1つのショット練習とは また別の物として並行して クリアしていけるように。
ショットの1つ1つは 最終的には 実践に使用できるようになってこそ という気もするし。
上手くなりたい というのと 強くなりたい というのと。 これは 違う2つのベクトル 。
両方とも 素敵。
自分自身の現状よりも向上できたときに出会う景色って 予想通りか 予想以下か 予想以上か は わからないけど。 そんな 違う景色に到達してみたら また 違う景色みえるようになるかもしれない。
できないよりは できるようになったほうが また 次の景色に出会えるようになる可能性を広げることになるんだから。 出来る様になるほうがいい。
この時間 2つ使えたから、 1つは 生徒同士でゲームも展開していた。
みんな 上手い 皆で自己ベストのような球が飛び交いながら 展開してく。 私は サーブ係が回ってきて。 このときは 実践なので サーブも勝負球でいく。 また ストレートがあいたとなれば、 狙っていく。
クラスメイトさんたちが 出来ていることに 前衛での動きがあり。
その前衛で果敢に行ってくれてると 自分が後衛のときは 嬉しい。
なんか 矛盾するかもしれないけど。 私は 自分が後衛のときは、 味方前衛さんが果敢にいってくれるのは 嬉しい。
自分が前衛のときは 動きを間違えてしまうと 致命傷を招くと思うし。 だったらば センターT字ラインにいるほうがいいかもしれないという 根本的な気持ちがあるし。
うーん だけど 味方後衛さんの負担を大きくしてる ということは あるかもしれないな。
だから どーしよ って 思うけど。
それでも 今日は 星座とか? なんていうか 面白い方式も入り 新鮮だし。
みんなの1つ1つのショットは よくなってきていて。 それを 実際にどう生かすか? という部分に入ってきてる継続性を感じてる。
ストロークとかのラリーのシーンになると、皆 ホントに上手い。 そして サーブも皆、上手だと思う。
自分が休憩のタイミングとかのときに ドリルを見学してると ちゃんと前衛の仕事として
前衛の動きを 出来ていて。 凄いなって思う。
そういう意味からいえば 私は 木偶の坊に映るだろうな。
星座 というか あの 軌跡
動線 の流れになるような ①から④の時。 友達が ①がコーチ ②が友達 ③が私 となっていたとき 私の所に来た球を ④へ送球しようとした球を ②の友達が ポーチにでてしまったシーンがあった。 ドリルの流れとしては あれれ となるけど。 だから その時点で その説明はいったけど。 しかし 直後に、コーチもおっしゃっていたけれど。
「ボールを果敢にとりにいくという積極性は 素晴らしい」
ホントに そうだね。
今月は、奇数月なので ネットプレイが中心。
ミニラリーを経て。ストロークのアップがあり。
このあとに アプローチボレーボレースマッシュ
ここまでは ある意味 ウォーミングアップだと受け止めている。
アップのストローク それでも 手出しの球出しとは違うよね。
自らの足で、 適切な打点の位置まで行くのだから。
バックハンドストロークも 打球感覚を得るようになってきていて。 それは 空振りとかと違い、あと 打点とかタイミングという意味では理解してきていて。
あとは それこそ 生きた球でも 適切な打点をキープできるように という意味で 自分の送球がどんな球かというのを注目してる。
フォアハンドの浅い球については、 身体の肩がほぐれてきたらば、 エースを狙える ショット練習も意識。 その他の球は、きちんとを越す確率を意識。
アプローチからのショットは、一連の流れを意識。
こんなこと 書いてもしょうがないかもしれないけど。 実践では アプローチから ボレーという、つながり は あり得る。だけど ここまで ドラマの台本みたくに アプローチからスマッシュまで丁度良く展開になるか? というと、そういうことは 多くはないんだろうな。
だとしたら もっと 1個1個 ちゃんとコートインするようにしなくちゃなぁ。
時々 アプローチがとか。 ボレーがとか してしまって 苦笑い。
あと このときのボレーは 深い位置へを意識。
ホントは アプローチも深くいくほうがいい。 対戦相手には 後ろに下がってもらうほうがいい。
さて このあと・・・いや ミニラリー段階から、皆が気づいていた。
おぉーと思った。
ホワイトボードが 導入された。
いままで 系列校には コートの図がある ホワイトボードがあった。
そこに マグネットと、 ちなみに球は 大きさの違うマグネットと。という風にあり。
戦術とかフォーメーションとかの説明に使用される。
映像というかな。 これは 非常に有効な道具だ。
その ホワイトボードが マグネット付きで コートの図がついてる のが 各コートに用意された。
今までは 各コーチが 地面にラケットを置きネットにみたて、ボールを人間に見立て 説明してくれていた。
道具がない中 各コーチたちの工夫で頑張っていたと思ってきたけど。 だから、これは これで1つの方法だけど。
どっちがいいか と言われたら ホワイトボードでのほうが 皆に伝わりやすいというのは あると思う。
さて ボレーは 素振りのシーンからの説明。スプリットステップからの1歩目 をとくに意識的に繰り返す。それは そこに体重乗せて その次の踏み込みとインパクトが同じになる という 細分化された説明でもあり。
これ 自分の中で バックハンドボレーのほうは この第1歩目がなくて 踏み込みにいってしまうんだよな・・と いう認識はあり。 気をつけようと ゆっくり繰り返す。
球出しでのボレーは 最初は普通に球出しで。そのあと、 今日は、ボレーチェーン式で。 1球ごとにだ。 ある程度のテンポで展開されていくが このとき スプリットステップと第1歩目を 繰り入れることが出来ていたか? うーん どうだろう。
今回は 生徒さんの1人を ストローク係として。 コーチが 皆の前でボレーをする デモンストレーション付き。
今回のボレストの時のボレーの 強さと返球する弾道というかの見本として 。
私は、映像でイメージして受け入れていく方式のほうが合うので。 これは 助かったな。
で、この時間帯は 2グループに分かれ。1つのグループは、4ローテ分を ボレストだ。
そして 1つのグループは、雁行陣にてのゲーム展開ドリル。 このとき
あとで 更衣室にて、私たちの間では「星座」と名付けたんだけど。
地学とかの 星座とかの ★と★をつなぐ 軌跡 みたいなね。
①後衛からコーチがストレートへ。
②目の前にいた前衛係が クロスの前衛へ
③コーチの組の前衛さんが ストレート後衛へ
④後衛係が クロスで大きく コーチへ
この まるで 星座 のような・・・ 流れ。この4番までいけば このあとは 普通にゲームだ。
この説明を 最初に 全体へ ホワイトボードで展開していた。
ホワイトボードが使用されるほうが、映像というか、地図帳を外から眺める光景になるので。 自分の中で 受け入れやすい。 だから この時点では、 非常に理解力のある人に変身する。 あるいは わからないとしても 何がどうわからないか?を 即答できるようなくらいになる。
よかったよー ホントに ホワイトボード。
この①~④の説明を聞き。 ②と③は大変だなと思った。 でも ジャンケンで 私は ②からスタートになり。
1球目とかは ここに来るとわかってるからいい。 だけど そのあとに 雁行陣の前衛として 前と後ろに動き
順番が前後するかもしれないけど、 ホワイトボードでは クイズ形式で あった。
このときは ボールは どっち側にあるでしょうか? という 発問。
1つは 普通に攻撃してる形式。
先週には、私は「ブロック」と回答しかけた問題だ。
もうひとつは これがサーブのサイドだった場合という ※注 がつくクイズ。
このクイズは 正答率が高い
例えば 先週にも同じクイズ。繰り返し出題される頻出問題。
覚えていくというのは、そういう意味では 反復練習 で いいんだと思うんだ。
クイズみたくだされると、皆 自分の中でフィードバックするでしょ。 その結果を そこで聞いて それが違っていれば 正しいものを覚えてればいいし。
今日は 実際にゲーム展開の中で ボレーを生かしていくことが多かった。つまり 前衛の人の練習を中心に。
雁行陣の前衛の仕事 前衛の動きもそうだし 実際に 前衛の仕事だ。
今日は、 「後ろを向いちゃいけない」ということ。 つい 味方の後衛さんのほうを観てしまう。
あとは 攻撃をするという部分で。
下手したら タイミングが、真逆になってしまうというのがあるから。 だったら センターT字ラインに いるほうがいいのではないか という気持ちがある。 いつ 行けばいいか?というのも なんだろう。そこは ホワイトボードのマグネットを 外からみてるときは 回答できるけど。 自分が地図帳の中の地図記号と化すと、 自分が後衛の時はいいけども。 前衛の時は不安があるから 余計に 動けなくなり。
だから これは ぶっちゃけ 雁行陣の前衛の動きで そう 昨日の日誌にも書いてるけど、 まいったなぁぁと思うくらい コンプレックスのような いま 渦中の 項目。
昨日の記事のラストにも 打ち消し線 使用して書いたけど。 1つ1つのショット練習とは また別の物として並行して クリアしていけるように。
ショットの1つ1つは 最終的には 実践に使用できるようになってこそ という気もするし。
上手くなりたい というのと 強くなりたい というのと。 これは 違う2つのベクトル 。
両方とも 素敵。
自分自身の現状よりも向上できたときに出会う景色って 予想通りか 予想以下か 予想以上か は わからないけど。 そんな 違う景色に到達してみたら また 違う景色みえるようになるかもしれない。
できないよりは できるようになったほうが また 次の景色に出会えるようになる可能性を広げることになるんだから。 出来る様になるほうがいい。
この時間 2つ使えたから、 1つは 生徒同士でゲームも展開していた。
みんな 上手い 皆で自己ベストのような球が飛び交いながら 展開してく。 私は サーブ係が回ってきて。 このときは 実践なので サーブも勝負球でいく。 また ストレートがあいたとなれば、 狙っていく。
クラスメイトさんたちが 出来ていることに 前衛での動きがあり。
その前衛で果敢に行ってくれてると 自分が後衛のときは 嬉しい。
なんか 矛盾するかもしれないけど。 私は 自分が後衛のときは、 味方前衛さんが果敢にいってくれるのは 嬉しい。
自分が前衛のときは 動きを間違えてしまうと 致命傷を招くと思うし。 だったらば センターT字ラインにいるほうがいいかもしれないという 根本的な気持ちがあるし。
うーん だけど 味方後衛さんの負担を大きくしてる ということは あるかもしれないな。
だから どーしよ って 思うけど。
それでも 今日は 星座とか? なんていうか 面白い方式も入り 新鮮だし。
みんなの1つ1つのショットは よくなってきていて。 それを 実際にどう生かすか? という部分に入ってきてる継続性を感じてる。
ストロークとかのラリーのシーンになると、皆 ホントに上手い。 そして サーブも皆、上手だと思う。
自分が休憩のタイミングとかのときに ドリルを見学してると ちゃんと前衛の仕事として
前衛の動きを 出来ていて。 凄いなって思う。
そういう意味からいえば 私は 木偶の坊に映るだろうな。
星座 というか あの 軌跡
動線 の流れになるような ①から④の時。 友達が ①がコーチ ②が友達 ③が私 となっていたとき 私の所に来た球を ④へ送球しようとした球を ②の友達が ポーチにでてしまったシーンがあった。 ドリルの流れとしては あれれ となるけど。 だから その時点で その説明はいったけど。 しかし 直後に、コーチもおっしゃっていたけれど。
「ボールを果敢にとりにいくという積極性は 素晴らしい」
ホントに そうだね。
2010年01月18日
日誌だから 心情 正直に記録したけど。 いつか この記事を 乗り越えて 懐かしく 思う日がくるように
系列校
① 月曜・実践初級クラス
一週間の始まりでもある月曜だ。 1月半ばも過ぎ、朝のラッシュもいつも通りになってきたな。
ミニラリーから開始。 冬だし 一時間目だし、まだまだ身体が寒いと訴えてくる感じのスタートになった。 そんな中だけど 即座にターンを意識しながら。あぁ でも送球が深くなりすぎたような気もした。
続いてボレー&ボレーを経て。
そのままボレストへと進む。 生徒同士のボレストで 私は最初は、ストローク係。
この時点では 何も知らなくて バック側とか意識せずに、 そのままフォア側にも普通に送球してしまったよ。
じつは 友人は 肩が痛くて 片手になるフォアボレーも フォアハンドストロークも辛いと 後で聞いた。ごめん。
そのままボレー係になり。
このあと すぐにゲーム形式のドリルへ。
2人がバックサイドに交代で入る。ここへ コーチから球出しがきて。 その球をアプローチショットとして前へでる。
並行陣へ。 並行陣を作るのは好きだ 頑張ろう。
最初に ホワイトボードにて説明があったときに、 ロブがきた頭上を抜かれた時の 対処として。 基本は縦割りだ と説明がある。 もちろんベースラインまで着地するような球ならば クロスにいる人が
これで 何度か 斜め後ろに下がって
例えば 追いついたとして、そうして ラケットの操作をどのようにすれば 返球できたんだろうか?
そういう気持ちが生まれる。 せっかく追いついても このラケット操作が出来なくて うまくいかないこともあれば、その逆もある。
まあ まずは 追いつかないと というのは わかる。
で。追いついたらば。 どうするのがいいのか?考えながら。 真後ろを追ってしまったら、後手後手にまわるよな、というのは 感じる。 自分の中の課題にして 過ごし続ける中でクリアしていこう。
センターを空きすぎないようにすること。これも 大切。 そう 頑張ろう。
小さな雁行陣というのは ホワイトボードで説明がある。 自分の中では そうなってるかどうかは わからない。
最近 雁行陣が 恐怖というか。 なんか どーしても 怖い気がする。 自分が前衛に立った時は 1秒でも早く 後ろの人が アプローチであがって来てほしい と願う。
コーチとの組のときは、 コーチが後衛側だったスタートで。 ラリーしてるうちに 私が後衛側になったシーンもあった。
これは1つの いい方法かもしれない。 必ずしも前衛の人が前衛をやらなくちゃいけない というルールな訳ではないのならば。
サーブが来る瞬間だけ 後衛の人と前衛の人がいたとして。 2本以上にラリーが続くならば 並行陣か あるいは、 雁行陣でも 前衛だった人と後衛だった人が ポジション代わってもいいのかもしれない。
少し 違う角度から 光をみた気がするな。この方法で いけるようになればいいかもな。
サーブ練習を経て。
生徒同士のサーブからのゲームへ。
ドリルでは、並行陣ドリルだったけど、生徒同士は 基本 スタートは雁行陣だ。 自分が後衛のときは、全く気にならないけど。 自分が前衛の時だと、めちゃ 辛い気持ちがする。
雁行陣から1秒でも早く並行陣になりたい。あるいは さっき 光が見えたという方法の 前衛と後衛を チェンジする方法とかね。
何度か 前と後ろへの移動を試みたけど、 3回くらいのうち2回かな ことごとく 変な動きになった。 そのときに 球が足もとにきてしまうと もう どうしようもなくなっていた。1つのことに意識がいってしまうと もうひとつがおろそかに。
例えばの話・・・
クイズヘキサゴンでは 縄とび跳びながら クイズに答えるシーンがある。
これ 縄跳び跳べない人は そのことに精いっぱいになるし。
クイズ内容が 少し思考しないといけない問題があたった人は 普段 跳べる人でも 思考のほうに気持ちがとられて、縄にひつかかったり。
正直 だんだんと 辛くなってきてる。
自分で出来ないと思ってるだけなのか とか 自問自答しようとしたけど。
そうじゃなくて 実際に 前衛の動きが できてないんだ。
前衛の仕事 できてない。
今は 正直 雁行陣で 前衛係がまわってくると 心の中では オロオロの状態だ。
② 通常初級
今日のテーマは、サーブandリターンだ。
このとき サーブは、全員への指示がでた。今日は、スライスサーブに限定になった。
自分の中に サーブとしてのトロフィーポーズとかの映像と スライスサーブは どうも比例しなくて。
スライスサーブは ラケット操作だという風に感じてる。
余談だけど、 フォアハンドストロークにての、スライスは 体幹のひねりとかの動きとは 自分の中では 比例しない。反比例にすら感じる。
それと同じ気持ちかもしれないな。
まだ いまの段階だからかなぁ。
それでも カシュという 乾いた音を目指して みた。 ラケットを放つ方向も 理解してるつもりでいる。 アドサイドにてのスライスサーブが ストレートに着地したときに 自分の身体の向きをどんどん回転させていき 最終的に ちゃんと 着地したときは 嬉しくなった。 ここまで 2球もって サーブを打つ練習中の 自分で10球目くらいだ。 だから5回交代しながらだけど。その10球目で 身体の向きをどんどん変えていって そして ちゃんと 着地したときには 心は よっしゃぁぁと叫んだ。 音声は発してない。
もうひとつは、ラケッティングのやり方ともいえるけど。 もっとフレームショットになるような球つきをしたほうがいいんだと知る。 なるほど。
次は リターンだ。
今日のテーマは 威力は弱くなってるけど ギュんと曲がるスライスサーブが来る それをリターンする。
曲がることを計算にいれて リターンする。
打点を考える。
スライスサーブをリターンするのは、面白い。
以前 余興として受けたことがあり それは、なんか ホントに レジャー感覚になるシーンだった。し 返球率も低かった。
いまは ほぼ全て返球できる。
この時間のコーチは、チーフコーチで。右利きのコーチで。
だから まず フォアサイドのリターンのときは スライスサーブならば ワイドにくる という予測をもって臨む。
バックサイドならば、スラスイスと前置きがあるのだから、 センターに着地になるだろうという 認識をもって臨む。
以前のレジャー感覚になるシーンと違うのは この予測が先にあるということもあると思うし。実際に 昔は 拾えなかったことが 拾えるようになってると実感できるのは 上達という気持ちを実感できるのは 幸せな瞬間。
フォアサイドに来た スライスサーブは、ワイドへと切れていき。 どちらかというと 待ってしまったけど。 途中で 感じたことは、もっと もっと ワイドへと、斜め前に私自身が突っ込んでいけば。 ワンテンポ速く返球できるのではないか? 成功したら ライジングのタイミングになるかな。これは でも 実験してみる価値あるな。
あれ ほんとに たぶん 斜め前に 自分から、球をお迎えにいっていれば ワイドに切れる前に処理できるはずだ。
メインドリルとして 生徒同士もサーブからのリターン そして ストロークだ。 久々のストロークラリーのような気がして。 なんか 嬉しい。 ラリーが心地よく待ち遠しく感じるようになってきたなぁ。 不思議だよね。 ラリーはテニスの大動脈なのにどうしよう とか思っていたのに。 いまは welcomeに感じるかも。
おっと そうだとしたら いまは 心がオロオロ状態になるんだけど。 いつか 大好き welcome 雁行陣の前衛係 とか 書く日がくるだろうか? だとしたら めちゃくちゃ 嬉しい記事になるな。 なんか いまは まだ 見えなくて 正直 不安というか 辛いツス
リターン練習は 好き。
さて 皆でジャンケンした結果 私の背番号2番。今日の メインドリルのストロークは 2番目にコーチとの順番。
コーチのサーブから始まる。このとき 今日のテーマだった 曲がるスライスサーブ からスタートだ。 フォアサイド。
リターンは成功。 ただ 自分の意識も リターンではなく そのあとに続くラリーのほうに意識がある。
リターンは成功と言っても 別にリターンエースをねらう訳ではなく。 を越して コートインだ。
このあとのラリーも 自己ベストへ。
終わってからの ワンポイントアドバイスの時には、 緩急つけるなら 極端なくらいにつけていいということ。
私は緩急の 急の ほうは やってるんだと思う。 緩急の 緩 のほうは・・・ 。 どうだろうか。 時間稼ぎしたいときとかに 大きくゆっくり返したりとかは いれたりするけど。 でも やつぱ 急のほうが多いかな。
あと 全体的な脱力という点からみたら ついつい この緩急の 急のほうが強くなってしまうかもな。 それでも 最近は そのあとに球が返ってくるというのがあるから、 120パーセントの威力で打っていたら あとが続かないという認識 はある。
自分で ホントに 緩急の 急というか 120にしちゃったな と感じるときは・・・。 自分の足でとどまっていられずに 身体が ぶれる。 おっとぉっととぉぉぉ みたくにね。
と いま書きながら おもうことがある。 これって あくまでも 私からみた 緩急である。
でも緩急って 対戦相手から見てもらって・・・の緩急こそが 実質のもの なんじゃなかろうか?
生徒同士のラリー の時。 もちろん 出来るだけ 続けたいという気持ちはある。 ただ 前回だったかな? 赤文字に書いた反省点 サーブの部分は 気をつけた。
サービスエースを取ろうとかは 思ってないよ。これは ホントに。 だって ラリーの時間だもん。
だから ラリーでのエースをとろうとかも思ってないよ。 続けることのほうが 嬉しいし。
そして 同時に だからって 緩急の緩にしたままでいいのか? となれば それも違うというような気がしたし。 自分の中では 最もベター better な道を選択したいと 心では 考えて このラリーを、こなしていったつもりだから。
優しく明るいクラスメイトさんたちのこと好きだよ。 一期一会という日本語がよぎる。
ラストのゲーム形式も 生徒のサーブから。
サーブ係になったときには、意識的にカウントを呼称する。習慣になったほうがいいよな。 頑張ろう。
このときに サーブ係とか 後衛係とかのほうが ホントに 楽しく思う。 ゲームメイク という日本語が浮かんだ。 面白かった。
リターン側のときは2回に1回は 前衛で。だから、わたし・・・ と 心は 内心は 凄く焦るオロオロだ。 ただし 外から見て そう見えないようにしよう。
うーん 本当に変われるか?
他のショットが どんなに向上しても。 この雁行陣での前衛係が 致命傷に なるのではないか。事実 例えば いま 目の前に ダブルスの講座が外であったとするでしょ。 以前の自分ならば 果敢に申し込みするんだろうと思う。怖いもの知らずの長所か。 アンパンマンに変身する感覚で。
で いま だから 雁行陣の前衛の仕事が出来ないということが めちゃくちゃ コンプレックスでもあり。 どーしよだ。
とても じゃないけど 今の私では 前衛の仕事出来てなくて 負担かけてる率のほうが高い。 チキンハートなのか 臆病なのか 。。。 あ、同じか。 とにかく まずいでしょ。
そんな事柄が、浮かんでは なんとか 打ち消して。 そんな こんな。
ただ まじで 他のショットが向上しても 並行陣ならば ちゃんと仕事できて 楽しく展開しても。 この雁行陣の前衛の仕事出来ない事が致命傷になるかもしれない。
いやいや 落ち着こう。 天井とかの頃も 暗澹(あんたん)たる気持ちで凹み 泣きいれていた時期もあったけど。 でも ちゃんと治る。 そう その渦中 Ingのときは いつも そうだったじゃないか。
日誌だから 心情正直に記録したけど。 いつか この記事を 乗り越えて 懐かしく 思う日がくるように。
がんばだぁぁ
① 月曜・実践初級クラス
一週間の始まりでもある月曜だ。 1月半ばも過ぎ、朝のラッシュもいつも通りになってきたな。
ミニラリーから開始。 冬だし 一時間目だし、まだまだ身体が寒いと訴えてくる感じのスタートになった。 そんな中だけど 即座にターンを意識しながら。あぁ でも送球が深くなりすぎたような気もした。
続いてボレー&ボレーを経て。
そのままボレストへと進む。 生徒同士のボレストで 私は最初は、ストローク係。
この時点では 何も知らなくて バック側とか意識せずに、 そのままフォア側にも普通に送球してしまったよ。
じつは 友人は 肩が痛くて 片手になるフォアボレーも フォアハンドストロークも辛いと 後で聞いた。ごめん。
そのままボレー係になり。
このあと すぐにゲーム形式のドリルへ。
2人がバックサイドに交代で入る。ここへ コーチから球出しがきて。 その球をアプローチショットとして前へでる。
並行陣へ。 並行陣を作るのは好きだ 頑張ろう。
最初に ホワイトボードにて説明があったときに、 ロブがきた頭上を抜かれた時の 対処として。 基本は縦割りだ と説明がある。 もちろんベースラインまで着地するような球ならば クロスにいる人が
これで 何度か 斜め後ろに下がって
例えば 追いついたとして、そうして ラケットの操作をどのようにすれば 返球できたんだろうか?
そういう気持ちが生まれる。 せっかく追いついても このラケット操作が出来なくて うまくいかないこともあれば、その逆もある。
まあ まずは 追いつかないと というのは わかる。
で。追いついたらば。 どうするのがいいのか?考えながら。 真後ろを追ってしまったら、後手後手にまわるよな、というのは 感じる。 自分の中の課題にして 過ごし続ける中でクリアしていこう。
センターを空きすぎないようにすること。これも 大切。 そう 頑張ろう。
小さな雁行陣というのは ホワイトボードで説明がある。 自分の中では そうなってるかどうかは わからない。
最近 雁行陣が 恐怖というか。 なんか どーしても 怖い気がする。 自分が前衛に立った時は 1秒でも早く 後ろの人が アプローチであがって来てほしい と願う。
コーチとの組のときは、 コーチが後衛側だったスタートで。 ラリーしてるうちに 私が後衛側になったシーンもあった。
これは1つの いい方法かもしれない。 必ずしも前衛の人が前衛をやらなくちゃいけない というルールな訳ではないのならば。
サーブが来る瞬間だけ 後衛の人と前衛の人がいたとして。 2本以上にラリーが続くならば 並行陣か あるいは、 雁行陣でも 前衛だった人と後衛だった人が ポジション代わってもいいのかもしれない。
少し 違う角度から 光をみた気がするな。この方法で いけるようになればいいかもな。
サーブ練習を経て。
生徒同士のサーブからのゲームへ。
ドリルでは、並行陣ドリルだったけど、生徒同士は 基本 スタートは雁行陣だ。 自分が後衛のときは、全く気にならないけど。 自分が前衛の時だと、めちゃ 辛い気持ちがする。
雁行陣から1秒でも早く並行陣になりたい。あるいは さっき 光が見えたという方法の 前衛と後衛を チェンジする方法とかね。
何度か 前と後ろへの移動を試みたけど、 3回くらいのうち2回かな ことごとく 変な動きになった。 そのときに 球が足もとにきてしまうと もう どうしようもなくなっていた。1つのことに意識がいってしまうと もうひとつがおろそかに。
例えばの話・・・
クイズヘキサゴンでは 縄とび跳びながら クイズに答えるシーンがある。
これ 縄跳び跳べない人は そのことに精いっぱいになるし。
クイズ内容が 少し思考しないといけない問題があたった人は 普段 跳べる人でも 思考のほうに気持ちがとられて、縄にひつかかったり。
正直 だんだんと 辛くなってきてる。
自分で出来ないと思ってるだけなのか とか 自問自答しようとしたけど。
そうじゃなくて 実際に 前衛の動きが できてないんだ。
前衛の仕事 できてない。
今は 正直 雁行陣で 前衛係がまわってくると 心の中では オロオロの状態だ。
② 通常初級
今日のテーマは、サーブandリターンだ。
このとき サーブは、全員への指示がでた。今日は、スライスサーブに限定になった。
自分の中に サーブとしてのトロフィーポーズとかの映像と スライスサーブは どうも比例しなくて。
スライスサーブは ラケット操作だという風に感じてる。
余談だけど、 フォアハンドストロークにての、スライスは 体幹のひねりとかの動きとは 自分の中では 比例しない。反比例にすら感じる。
それと同じ気持ちかもしれないな。
まだ いまの段階だからかなぁ。
それでも カシュという 乾いた音を目指して みた。 ラケットを放つ方向も 理解してるつもりでいる。 アドサイドにてのスライスサーブが ストレートに着地したときに 自分の身体の向きをどんどん回転させていき 最終的に ちゃんと 着地したときは 嬉しくなった。 ここまで 2球もって サーブを打つ練習中の 自分で10球目くらいだ。 だから5回交代しながらだけど。その10球目で 身体の向きをどんどん変えていって そして ちゃんと 着地したときには 心は よっしゃぁぁと叫んだ。 音声は発してない。
もうひとつは、ラケッティングのやり方ともいえるけど。 もっとフレームショットになるような球つきをしたほうがいいんだと知る。 なるほど。
次は リターンだ。
今日のテーマは 威力は弱くなってるけど ギュんと曲がるスライスサーブが来る それをリターンする。
曲がることを計算にいれて リターンする。
打点を考える。
スライスサーブをリターンするのは、面白い。
以前 余興として受けたことがあり それは、なんか ホントに レジャー感覚になるシーンだった。し 返球率も低かった。
いまは ほぼ全て返球できる。
この時間のコーチは、チーフコーチで。右利きのコーチで。
だから まず フォアサイドのリターンのときは スライスサーブならば ワイドにくる という予測をもって臨む。
バックサイドならば、スラスイスと前置きがあるのだから、 センターに着地になるだろうという 認識をもって臨む。
以前のレジャー感覚になるシーンと違うのは この予測が先にあるということもあると思うし。実際に 昔は 拾えなかったことが 拾えるようになってると実感できるのは 上達という気持ちを実感できるのは 幸せな瞬間。
フォアサイドに来た スライスサーブは、ワイドへと切れていき。 どちらかというと 待ってしまったけど。 途中で 感じたことは、もっと もっと ワイドへと、斜め前に私自身が突っ込んでいけば。 ワンテンポ速く返球できるのではないか? 成功したら ライジングのタイミングになるかな。これは でも 実験してみる価値あるな。
あれ ほんとに たぶん 斜め前に 自分から、球をお迎えにいっていれば ワイドに切れる前に処理できるはずだ。
メインドリルとして 生徒同士もサーブからのリターン そして ストロークだ。 久々のストロークラリーのような気がして。 なんか 嬉しい。 ラリーが心地よく待ち遠しく感じるようになってきたなぁ。 不思議だよね。 ラリーはテニスの大動脈なのにどうしよう とか思っていたのに。 いまは welcomeに感じるかも。
おっと そうだとしたら いまは 心がオロオロ状態になるんだけど。 いつか 大好き welcome 雁行陣の前衛係 とか 書く日がくるだろうか? だとしたら めちゃくちゃ 嬉しい記事になるな。 なんか いまは まだ 見えなくて 正直 不安というか 辛いツス
リターン練習は 好き。
さて 皆でジャンケンした結果 私の背番号2番。今日の メインドリルのストロークは 2番目にコーチとの順番。
コーチのサーブから始まる。このとき 今日のテーマだった 曲がるスライスサーブ からスタートだ。 フォアサイド。
リターンは成功。 ただ 自分の意識も リターンではなく そのあとに続くラリーのほうに意識がある。
リターンは成功と言っても 別にリターンエースをねらう訳ではなく。 を越して コートインだ。
このあとのラリーも 自己ベストへ。
終わってからの ワンポイントアドバイスの時には、 緩急つけるなら 極端なくらいにつけていいということ。
私は緩急の 急の ほうは やってるんだと思う。 緩急の 緩 のほうは・・・ 。 どうだろうか。 時間稼ぎしたいときとかに 大きくゆっくり返したりとかは いれたりするけど。 でも やつぱ 急のほうが多いかな。
あと 全体的な脱力という点からみたら ついつい この緩急の 急のほうが強くなってしまうかもな。 それでも 最近は そのあとに球が返ってくるというのがあるから、 120パーセントの威力で打っていたら あとが続かないという認識 はある。
自分で ホントに 緩急の 急というか 120にしちゃったな と感じるときは・・・。 自分の足でとどまっていられずに 身体が ぶれる。 おっとぉっととぉぉぉ みたくにね。
と いま書きながら おもうことがある。 これって あくまでも 私からみた 緩急である。
でも緩急って 対戦相手から見てもらって・・・の緩急こそが 実質のもの なんじゃなかろうか?
生徒同士のラリー の時。 もちろん 出来るだけ 続けたいという気持ちはある。 ただ 前回だったかな? 赤文字に書いた反省点 サーブの部分は 気をつけた。
サービスエースを取ろうとかは 思ってないよ。これは ホントに。 だって ラリーの時間だもん。
だから ラリーでのエースをとろうとかも思ってないよ。 続けることのほうが 嬉しいし。
そして 同時に だからって 緩急の緩にしたままでいいのか? となれば それも違うというような気がしたし。 自分の中では 最もベター better な道を選択したいと 心では 考えて このラリーを、こなしていったつもりだから。
優しく明るいクラスメイトさんたちのこと好きだよ。 一期一会という日本語がよぎる。
ラストのゲーム形式も 生徒のサーブから。
サーブ係になったときには、意識的にカウントを呼称する。習慣になったほうがいいよな。 頑張ろう。
このときに サーブ係とか 後衛係とかのほうが ホントに 楽しく思う。 ゲームメイク という日本語が浮かんだ。 面白かった。
リターン側のときは2回に1回は 前衛で。だから、わたし・・・ と 心は 内心は 凄く焦るオロオロだ。 ただし 外から見て そう見えないようにしよう。
うーん 本当に変われるか?
他のショットが どんなに向上しても。 この雁行陣での前衛係が 致命傷に なるのではないか。事実 例えば いま 目の前に ダブルスの講座が外であったとするでしょ。 以前の自分ならば 果敢に申し込みするんだろうと思う。怖いもの知らずの長所か。 アンパンマンに変身する感覚で。
で いま だから 雁行陣の前衛の仕事が出来ないということが めちゃくちゃ コンプレックスでもあり。 どーしよだ。
とても じゃないけど 今の私では 前衛の仕事出来てなくて 負担かけてる率のほうが高い。 チキンハートなのか 臆病なのか 。。。 あ、同じか。 とにかく まずいでしょ。
そんな事柄が、浮かんでは なんとか 打ち消して。 そんな こんな。
ただ まじで 他のショットが向上しても 並行陣ならば ちゃんと仕事できて 楽しく展開しても。 この雁行陣の前衛の仕事出来ない事が致命傷になるかもしれない。
いやいや 落ち着こう。 天井とかの頃も 暗澹(あんたん)たる気持ちで凹み 泣きいれていた時期もあったけど。 でも ちゃんと治る。 そう その渦中 Ingのときは いつも そうだったじゃないか。
日誌だから 心情正直に記録したけど。 いつか この記事を 乗り越えて 懐かしく 思う日がくるように。
がんばだぁぁ
2010年01月16日
テニスについて 饒舌に語らなくても 例えば 足が たとえば プレイが そして その舞台に戻るまでの プロセスとか
14付けの記事の続きにもなる。
スポーツは筋書きのないドラマだ というのは、誰が言い始めた名言か。ほんとだよな。もともと私はスポーツ観戦が好きだ。
このロングランの試合を、一年前に初めて応援観戦して。それをきっかけに テニスの試合を観るという ことに足を踏み入れ始めた。
本日 決勝戦。
今週は、雪とか強風とか。お天気も自由気ままに色々なシーンがあり。
一時期よりは落ち着いてきたとはいえ、まだ インフルエンザとか初め 体調崩してしまう可能性は、誰にでもあるだろうし。
一日にシングルスとダブルスと 2本立てでこなされて。
そして そして 試合の後に 午後に 陸トレのシーンをそのままこなされてる日とかを観た時には。なんか そういう意味でも凄いな。
試合の後でも たとえば レッスンとか仕事があれば それも そのまま続行とかは。もしかしたらそれが当たり前になってる雰囲気なのかもしれないけど。
なんていうか、そういうことをすべて含めて。
2回戦とか3回戦とかをみたときに、もう あぁ凄いなと思ったのは、 1つ1つのショットとかもそうだけど。 なんていうか かもしだす雰囲気というか。オーラがあって。
1年前にも 彼女の応援をきっかけに テニス観戦というものに出会えた。
一年前に私は このスコアボードのカウントのこと 点数の数え方を・・ ドキドキしながら聞いてみたら、ホントに ホントに 優しく教えてくれて。
そのあとも あの説明でわかりましたか? って 声かけてくれるような。
一般生徒の1人1人にも そうやって 心遣いしてくださるような優しさがあって。
この一年通じて いま 断言してもいいくらいに実感してることは。
大きな意味での優しさと。 あと ホントに うん すごいよ。器の大きさ というものについて。 絶賛したい。
ちょっと ちょっとしたことでも 器の大きさは あらわれる。
今回試合中に感じた オーラは、 ちょっとや、そっとでは 揺らがないようなオーラに感じて。
それは テニスという部分と、 生徒が困ってるときに手を差し伸べてくれるような 大きな意味での優しさと。 そういうのを全て含めて 発してるオーラに感じて。
文章力なくて うまく表現できないけど、この一年通じて いま 心から断言できるけど 。
ホントに 器が大きいと 感嘆してる。
フィギアスケートの話。
浅田真央ちゃんは グランプリシリーズで 勝って グランプリ大会で オリンピックの内定をとる予定でいたと思う。真央ちゃんのコーチだって そのつもりだと シーズン当初に話していたくらいだし。
それが 今年のグランプリシリーズでまさかの 最終大会には出場できない成績になってしまった。 練習では 出来ていたということが本番ではできなくて とか色々だったとしても。ホントに ホントに 計り知れないような気持ちもあっただろうし。
以前に書いたけど。スケートは 転倒でマイナス1点。 だけど 一度転んでしまった時というのは、この1失点以外に せっかく練習してきたのにとか あぁどうしよう とか 色々なそういうメンタルの要素は マイナス1点だけではすまないという そういうのって 多々あると思う。
1失点を1失点だけで 踏みとどまるメンタル というのは これは じつは 大きなことだし 凄いと思う。
真央ちゃん 全日本の大会で安藤さんの次に オリンピック内定 に決定したけど。 その大会で失敗したらピンチだというのは わかってて。また 本来なら もっと先に内定を獲得してるはずというのとか そういう 色々なことを 乗り越えて。
グランプリシリーズで まさかの 成績になったときとかは 自分はいままでいったい なんのために・・・とか 何してきたんだ とか いろいろな そういう いっぱいの思いがあったと あるコミュニティとかにもあったけど。
ホントに ホントに 言いしれない戦意喪失をも経験するような想いとか色々 いっぱい あったりって 。 そんな中
次の内定かかった大会で 結果としてだしてきた。
一度好きになった人のことは、勝とうが負けようが好きだけど。 だから これからだって、 結果でファンをやめるとか そういうのは 絶対に、ありえないけど。
それでも この結果をだしてきたことは 心から凄いと思った。
いま フィギアスケートの話にしたけど。
10人の選手がいれば10通りのドラマがあるように。
そのドラマの中には、 どの選手にも、嬉しいことと 同時に 砂をかむような 想い とか存在するだろう。
本日 の 試合。
この舞台にたってるという事実という名の結果と。
この舞台に立つまでの努力と、その努力を支える情熱とに 頭が下がる。
頑張るって口で言うのは 簡単だ。 実際に 頑張り続ける 努力し続けるというのは、 私は凄いと思う。
この大会に参加してる選手たち 皆さん 努力され続けてるのだ思うし。
みんなから 発信されている 勝ちたい という気持ち。
真剣 真剣というのは竹刀ではなくて切ることができてしまう剣だ。 その空気は なんていうかな 心動かされる。
スポーツは 筋書きのないドラマ
実況
あ、前にでた。
シングルスで 前へでるのは、 私はテニス技術論じられるようなものはないけど。
でも 自分だったら 怖くて出られない
。 だから 前に出て それで パスで抜かれたとしても そのワンシーンは どこか自己ベスト尽くした心地よさに映ったし。
他にも感じるところは 多々あった。
この試合 ううん いっぱいの試合をされてきているから いろいろな想いとか 嬉しいこと その逆のこと、色々なことと向き合って 頑張り続けた
あきらめないという最強の武器 というのは 素晴らしいネーミングであり。見事に言い当ててるキャッチフレーズだ。
試合中 何度か あきらめないという最強の武器 というのをリフレインした自分がいた。
この1つの試合に関してもそうだし、ここまでのプロセスに関しても 尊敬する。
あと こんなことをここで書いていいか迷うけど。
脚線美 足 うーん 日本語としては 表現が難しいな。
おっと 異性ではなく、同性ですので 変な意味では書いてませんよ・・念のため。
鍛え上げてる 鍛えてる 努力してる のが あらわれてる。 素晴らしいと思った。
浅田真央ちゃんもそうだったけど。 1失点は1失点で踏みとどまる強さがある。
ボクシングの内藤選手と亀田選手の試合を観た時に。
亀田選手が 色々なことを乗り越えて 大人になってきたんだなという想いと。
あの試合中に 内藤選手のお母さんへのインタビューで 「引退とかのつもり」とかが発表されていたりしたけど。
でも でも なんとなく 引退じゃない道を選択するような いままでの内藤選手からは そんなようなオーラを感じていた人も多かったのではないか?
鼻の骨が折れて ポイントリードされてたような 最終ラウンドでも。
攻めに行っていた内藤選手をかっこいいと思った。
発言とかからは、恐縮しすぎた印象もあるから。謙虚を飛び越えて映ることもあるけど。
でも ボクシングでは、最後の最後に現れる心の強さ そう 最後まで諦めない 心折れない 内藤選手。
世界戦を戦うチャンスは誰にでもあるとは限らないけど。 1度負けて 再び その舞台に戻ってるまでに もう駄目だと思ったこととか いっぱいあっただろうし。 そして 再び 立って 王座をとり。
防衛戦として臨んだ 亀田選手との試合。
今度 負けたら引退
年齢とか含めて いろいろ やっぱり 自分だけではない。。ご家族とかいろいろなこと 考えたり いろいろあるだろうに。
現役続行を 数日後に発表したよね。
テニス
今日は 決勝戦。
私の中では とても印象に残る同じ大会で。
この舞台で 応援できることを 嬉しく そして 機械じゃないから いろいろなことを 乗り越え
きっと ご本人は 「仲間がいたから 応援してくれてる人がいたから頑張れる 」って おっしゃるような そんな 気がするけど。。
最後の最後は ご本人のメンタルという名の 諦めないという最強の武器 なんだと思った。
そして 周りにも 末端(私たち) にも 優しい。 そういう方だから みんな 応援するんだ。
だから 相乗効果。
試合中 もう スコアボードに迷ったり カウントに迷うことはない自分がいる。
この舞台でプレイされてること。
一年前と違うことは 一年観てきて ときには 違う会場にも行きたい と思わされるくらい 素晴らしいプレイヤーで。
勝って嬉しい 負けて悔しい という日本語もそうだけど それだけでは 言い表せないようなことだって おありになっただろうし。 そういう プロセスを 心でリフレインしながら 観ていたら。 この試合のラストは 自分の心のビデオテープに しっかりと 記憶したいと思った。
朝練の見学とかもそうなんだけど、 ど真ん中で観戦とかって 基本的に出来ないタイプで。 そんなことも 乗り越えられたら 何か変われるかなとか 考えたこともあるくらい 。
だけど 私は このときは ここまでの舞台にやってきた 方を記憶したいと思ったし。
自己ベスト というのかな なんだろう そう あきらめない最強の武器を 心から尊敬するし。
だって テニス好きでそう テニス好きって伝わってきて。
相手選手も あそこから あのショットを放つんだ というようこととか 相手の選手も素晴らしかったと思う。
そして 私が応援してる選手も やっぱり 素晴らしい。
憧れ過ぎて ラケットを真似してる というのは ここだけの話にしておこう・・。
素晴らしい。
ショットが? もちろん そういのもあるけど。 それだけじゃないんだよ。
ホントに 素晴らしい。
試合で 何かを発信していく いうのがあるならば。
私は何が受信できただろう。
そう 試合のラストのラストは 自分の中ではかなり珍しい くらい ど真ん中に移動した。
自分が所属してるチームの 選手の方々 あ、もちろん コーチ陣も。 皆さん 凄いと思ってるのは ホント。 そういうベースと その代表になってる 彼女のファンというのも もうオープンになってるけど。事実。
試合をみて ロングランの試合通してというのもそうだし。 そして やっぱり 色々な想いで観ていて。
いま 書き綴る中で 浅田真央ちゃんや 内藤選手の話を 例えにも出したけど。
そう ホントに 凄いよ。
試合後 30秒くらいかな 少し 伝えることできたかな。 でも 私はリアルでは 話下手だし。うまくいえなかったけど。
感動したです。
今回のロングランを通じて いま 書ききれなかったかもしれないけど。 見習いたいよ。心から尊敬する。
自分は 実際には 下手だったり まだまだ 届かないこといっぱいだったり。 もしかして もうこのままか とか よぎることも多々あるんだ。
あと 自分は 弱いとか いろいろね。
テニスの試合は 応援してるようでいて、 こっち側も すごく 勇気もらえたり。 心動かされたり。
まるで 無言劇
だから かな 私、 夜に 試合申し込みした。 申し込み人数とかにより どうなるのかは まだ わからないかもしれないけど。 今度は時間制ではなく
普通に 0.15.30.40で の ルールにて。同レベルの女性のみとの対戦になるであろう 予定。
いままで シングルは、オープン参加になってしまって ぼろ負けしか 経験ないんだ。
編集
急ですが、空きの問い合わせをしていた結果、連絡がきたので。
1/20 水曜日 オムニコート 砂入り人工芝 のサーフェスにての 試合に でます。
もうひとつ 1月末にも問い合わせ中の試合があるのですが こちらのほうは まだ わからないですが。 これも 参加できるということになれば。
同じく 砂入り人工芝 オムニ です。
今回は 同程度のレベル?? 一応 募集形態は 初級の女性・・ での 6ゲーム 1セット制になる予定です。リーグなので、3試合くらいは できるのかな? と思ってるのですが。
15分方式は経験あるけど。 本当の方式? 6ゲーム制は・・・。あ、でも 実践講座では やったことあります。 タイブレークとかルールは・・
さあ どうなるかな。
経験値 を大切に。 だから 頼むから、中止にならないように。雨が降りませんように。
申し込みしてから日にちがない中でなので 気分的には ゆっくり じっくり という準備ではないのですが。 まあ 時間があっても かわらないかな。 うん。 頑張りたいと思います。
ロングランでの試合 参加された皆さま お疲れ様でした。
選手の頑張りは やっぱり それは 皆に勇気とか いろいろなものを発信してくれます。
テニスについて 饒舌に語らなくても 例えば 足が たとえば プレイが そして その舞台に戻るまでの プロセスとか。 いろいろなものを 心から リスペクト。
私は わたしにとって 背伸びし続けて指先でやつと 届くような舞台に立ち さらに 違う景色にも出会って みたいし。
そういうプロセスが いろいろなことを 違った景色にしていくのかもしれないなと思う。
頑張ると 口でいうのは 簡単。 そして・・
うん ありがと です。 見習いたい。
スポーツは筋書きのないドラマだ というのは、誰が言い始めた名言か。ほんとだよな。もともと私はスポーツ観戦が好きだ。
このロングランの試合を、一年前に初めて応援観戦して。それをきっかけに テニスの試合を観るという ことに足を踏み入れ始めた。
本日 決勝戦。
今週は、雪とか強風とか。お天気も自由気ままに色々なシーンがあり。
一時期よりは落ち着いてきたとはいえ、まだ インフルエンザとか初め 体調崩してしまう可能性は、誰にでもあるだろうし。
一日にシングルスとダブルスと 2本立てでこなされて。
そして そして 試合の後に 午後に 陸トレのシーンをそのままこなされてる日とかを観た時には。なんか そういう意味でも凄いな。
試合の後でも たとえば レッスンとか仕事があれば それも そのまま続行とかは。もしかしたらそれが当たり前になってる雰囲気なのかもしれないけど。
なんていうか、そういうことをすべて含めて。
2回戦とか3回戦とかをみたときに、もう あぁ凄いなと思ったのは、 1つ1つのショットとかもそうだけど。 なんていうか かもしだす雰囲気というか。オーラがあって。
1年前にも 彼女の応援をきっかけに テニス観戦というものに出会えた。
一年前に私は このスコアボードのカウントのこと 点数の数え方を・・ ドキドキしながら聞いてみたら、ホントに ホントに 優しく教えてくれて。
そのあとも あの説明でわかりましたか? って 声かけてくれるような。
一般生徒の1人1人にも そうやって 心遣いしてくださるような優しさがあって。
この一年通じて いま 断言してもいいくらいに実感してることは。
大きな意味での優しさと。 あと ホントに うん すごいよ。器の大きさ というものについて。 絶賛したい。
ちょっと ちょっとしたことでも 器の大きさは あらわれる。
今回試合中に感じた オーラは、 ちょっとや、そっとでは 揺らがないようなオーラに感じて。
それは テニスという部分と、 生徒が困ってるときに手を差し伸べてくれるような 大きな意味での優しさと。 そういうのを全て含めて 発してるオーラに感じて。
文章力なくて うまく表現できないけど、この一年通じて いま 心から断言できるけど 。
ホントに 器が大きいと 感嘆してる。
フィギアスケートの話。
浅田真央ちゃんは グランプリシリーズで 勝って グランプリ大会で オリンピックの内定をとる予定でいたと思う。真央ちゃんのコーチだって そのつもりだと シーズン当初に話していたくらいだし。
それが 今年のグランプリシリーズでまさかの 最終大会には出場できない成績になってしまった。 練習では 出来ていたということが本番ではできなくて とか色々だったとしても。ホントに ホントに 計り知れないような気持ちもあっただろうし。
以前に書いたけど。スケートは 転倒でマイナス1点。 だけど 一度転んでしまった時というのは、この1失点以外に せっかく練習してきたのにとか あぁどうしよう とか 色々なそういうメンタルの要素は マイナス1点だけではすまないという そういうのって 多々あると思う。
1失点を1失点だけで 踏みとどまるメンタル というのは これは じつは 大きなことだし 凄いと思う。
真央ちゃん 全日本の大会で安藤さんの次に オリンピック内定 に決定したけど。 その大会で失敗したらピンチだというのは わかってて。また 本来なら もっと先に内定を獲得してるはずというのとか そういう 色々なことを 乗り越えて。
グランプリシリーズで まさかの 成績になったときとかは 自分はいままでいったい なんのために・・・とか 何してきたんだ とか いろいろな そういう いっぱいの思いがあったと あるコミュニティとかにもあったけど。
ホントに ホントに 言いしれない戦意喪失をも経験するような想いとか色々 いっぱい あったりって 。 そんな中
次の内定かかった大会で 結果としてだしてきた。
一度好きになった人のことは、勝とうが負けようが好きだけど。 だから これからだって、 結果でファンをやめるとか そういうのは 絶対に、ありえないけど。
それでも この結果をだしてきたことは 心から凄いと思った。
いま フィギアスケートの話にしたけど。
10人の選手がいれば10通りのドラマがあるように。
そのドラマの中には、 どの選手にも、嬉しいことと 同時に 砂をかむような 想い とか存在するだろう。
本日 の 試合。
この舞台にたってるという事実という名の結果と。
この舞台に立つまでの努力と、その努力を支える情熱とに 頭が下がる。
頑張るって口で言うのは 簡単だ。 実際に 頑張り続ける 努力し続けるというのは、 私は凄いと思う。
この大会に参加してる選手たち 皆さん 努力され続けてるのだ思うし。
みんなから 発信されている 勝ちたい という気持ち。
真剣 真剣というのは竹刀ではなくて切ることができてしまう剣だ。 その空気は なんていうかな 心動かされる。
スポーツは 筋書きのないドラマ
実況
あ、前にでた。
シングルスで 前へでるのは、 私はテニス技術論じられるようなものはないけど。
でも 自分だったら 怖くて出られない
。 だから 前に出て それで パスで抜かれたとしても そのワンシーンは どこか自己ベスト尽くした心地よさに映ったし。
他にも感じるところは 多々あった。
この試合 ううん いっぱいの試合をされてきているから いろいろな想いとか 嬉しいこと その逆のこと、色々なことと向き合って 頑張り続けた
あきらめないという最強の武器 というのは 素晴らしいネーミングであり。見事に言い当ててるキャッチフレーズだ。
試合中 何度か あきらめないという最強の武器 というのをリフレインした自分がいた。
この1つの試合に関してもそうだし、ここまでのプロセスに関しても 尊敬する。
あと こんなことをここで書いていいか迷うけど。
脚線美 足 うーん 日本語としては 表現が難しいな。
おっと 異性ではなく、同性ですので 変な意味では書いてませんよ・・念のため。
鍛え上げてる 鍛えてる 努力してる のが あらわれてる。 素晴らしいと思った。
浅田真央ちゃんもそうだったけど。 1失点は1失点で踏みとどまる強さがある。
ボクシングの内藤選手と亀田選手の試合を観た時に。
亀田選手が 色々なことを乗り越えて 大人になってきたんだなという想いと。
あの試合中に 内藤選手のお母さんへのインタビューで 「引退とかのつもり」とかが発表されていたりしたけど。
でも でも なんとなく 引退じゃない道を選択するような いままでの内藤選手からは そんなようなオーラを感じていた人も多かったのではないか?
鼻の骨が折れて ポイントリードされてたような 最終ラウンドでも。
攻めに行っていた内藤選手をかっこいいと思った。
発言とかからは、恐縮しすぎた印象もあるから。謙虚を飛び越えて映ることもあるけど。
でも ボクシングでは、最後の最後に現れる心の強さ そう 最後まで諦めない 心折れない 内藤選手。
世界戦を戦うチャンスは誰にでもあるとは限らないけど。 1度負けて 再び その舞台に戻ってるまでに もう駄目だと思ったこととか いっぱいあっただろうし。 そして 再び 立って 王座をとり。
防衛戦として臨んだ 亀田選手との試合。
今度 負けたら引退
年齢とか含めて いろいろ やっぱり 自分だけではない。。ご家族とかいろいろなこと 考えたり いろいろあるだろうに。
現役続行を 数日後に発表したよね。
テニス
今日は 決勝戦。
私の中では とても印象に残る同じ大会で。
この舞台で 応援できることを 嬉しく そして 機械じゃないから いろいろなことを 乗り越え
きっと ご本人は 「仲間がいたから 応援してくれてる人がいたから頑張れる 」って おっしゃるような そんな 気がするけど。。
最後の最後は ご本人のメンタルという名の 諦めないという最強の武器 なんだと思った。
そして 周りにも 末端(私たち) にも 優しい。 そういう方だから みんな 応援するんだ。
だから 相乗効果。
試合中 もう スコアボードに迷ったり カウントに迷うことはない自分がいる。
この舞台でプレイされてること。
一年前と違うことは 一年観てきて ときには 違う会場にも行きたい と思わされるくらい 素晴らしいプレイヤーで。
勝って嬉しい 負けて悔しい という日本語もそうだけど それだけでは 言い表せないようなことだって おありになっただろうし。 そういう プロセスを 心でリフレインしながら 観ていたら。 この試合のラストは 自分の心のビデオテープに しっかりと 記憶したいと思った。
朝練の見学とかもそうなんだけど、 ど真ん中で観戦とかって 基本的に出来ないタイプで。 そんなことも 乗り越えられたら 何か変われるかなとか 考えたこともあるくらい 。
だけど 私は このときは ここまでの舞台にやってきた 方を記憶したいと思ったし。
自己ベスト というのかな なんだろう そう あきらめない最強の武器を 心から尊敬するし。
だって テニス好きでそう テニス好きって伝わってきて。
相手選手も あそこから あのショットを放つんだ というようこととか 相手の選手も素晴らしかったと思う。
そして 私が応援してる選手も やっぱり 素晴らしい。
憧れ過ぎて ラケットを真似してる というのは ここだけの話にしておこう・・。
素晴らしい。
ショットが? もちろん そういのもあるけど。 それだけじゃないんだよ。
ホントに 素晴らしい。
試合で 何かを発信していく いうのがあるならば。
私は何が受信できただろう。
そう 試合のラストのラストは 自分の中ではかなり珍しい くらい ど真ん中に移動した。
自分が所属してるチームの 選手の方々 あ、もちろん コーチ陣も。 皆さん 凄いと思ってるのは ホント。 そういうベースと その代表になってる 彼女のファンというのも もうオープンになってるけど。事実。
試合をみて ロングランの試合通してというのもそうだし。 そして やっぱり 色々な想いで観ていて。
いま 書き綴る中で 浅田真央ちゃんや 内藤選手の話を 例えにも出したけど。
そう ホントに 凄いよ。
試合後 30秒くらいかな 少し 伝えることできたかな。 でも 私はリアルでは 話下手だし。うまくいえなかったけど。
感動したです。
今回のロングランを通じて いま 書ききれなかったかもしれないけど。 見習いたいよ。心から尊敬する。
自分は 実際には 下手だったり まだまだ 届かないこといっぱいだったり。 もしかして もうこのままか とか よぎることも多々あるんだ。
あと 自分は 弱いとか いろいろね。
テニスの試合は 応援してるようでいて、 こっち側も すごく 勇気もらえたり。 心動かされたり。
まるで 無言劇
だから かな 私、 夜に 試合申し込みした。 申し込み人数とかにより どうなるのかは まだ わからないかもしれないけど。 今度は時間制ではなく
普通に 0.15.30.40で の ルールにて。同レベルの女性のみとの対戦になるであろう 予定。
いままで シングルは、オープン参加になってしまって ぼろ負けしか 経験ないんだ。
編集
急ですが、空きの問い合わせをしていた結果、連絡がきたので。
1/20 水曜日 オムニコート 砂入り人工芝 のサーフェスにての 試合に でます。
もうひとつ 1月末にも問い合わせ中の試合があるのですが こちらのほうは まだ わからないですが。 これも 参加できるということになれば。
同じく 砂入り人工芝 オムニ です。
今回は 同程度のレベル?? 一応 募集形態は 初級の女性・・ での 6ゲーム 1セット制になる予定です。リーグなので、3試合くらいは できるのかな? と思ってるのですが。
15分方式は経験あるけど。 本当の方式? 6ゲーム制は・・・。あ、でも 実践講座では やったことあります。 タイブレークとかルールは・・
さあ どうなるかな。
経験値 を大切に。 だから 頼むから、中止にならないように。雨が降りませんように。
申し込みしてから日にちがない中でなので 気分的には ゆっくり じっくり という準備ではないのですが。 まあ 時間があっても かわらないかな。 うん。 頑張りたいと思います。
ロングランでの試合 参加された皆さま お疲れ様でした。
選手の頑張りは やっぱり それは 皆に勇気とか いろいろなものを発信してくれます。
テニスについて 饒舌に語らなくても 例えば 足が たとえば プレイが そして その舞台に戻るまでの プロセスとか。 いろいろなものを 心から リスペクト。
私は わたしにとって 背伸びし続けて指先でやつと 届くような舞台に立ち さらに 違う景色にも出会って みたいし。
そういうプロセスが いろいろなことを 違った景色にしていくのかもしれないなと思う。
頑張ると 口でいうのは 簡単。 そして・・
うん ありがと です。 見習いたい。
2010年01月15日
どうしても 失敗した事柄のほうが印象に残りがちだけど。 ちゃんと 自分の中で 出来たことも認識して 前へ
金曜日・系列校
到着した時には、まだ 皆が受付前のラウンジにいる時間。
話題は試験のことが多いかな。
明日は、センター試験か。 ちなみに、私の頃もセンターという名称。 私より年上の人たちの時は、共通一次という名称だ。
全国の受験生と、そのご家族にとっては、ホントに大切な2日間となるよね。
話を戻します。
① 実践初級クラス
今月は、並行陣だ。 先週の記事で、ボールの展開がゆっくりとはいかないまでも、普通に映るようになったと書いた。
以前は 並行陣での展開は首が付かれるくらいキョロキョロ オロオロだったような気がする。
いまは 雁行陣よりも、並行陣のほうが
ボールの展開速度も、先週と同じくらいに映る。
よっしゃああ、頑張ろう。
ミニラリーから開始された。本日は5人の出席者。
1つのコートに3列横隊なので、今日は 左右にふられることはなかったけど。 なんか トップスピンを スピン量を増量させることが面白くなってきて。
ミニラリーにてのスピンが上手くいって、なんか 嬉しい。
このあと、ローテしながらのボレスト。ストローク係のほうが簡単に感じるように逆転してきたなぁ。
事象そのものに性格はなくて、どう思うかは自分次第なのだから。ホントは 両方とも同じくらい大丈夫になれるほうがいいよな。
このあと コーチの球出しからのスタートで。対面コートの後衛さんが その球出しの球を アプローチショットとして 前へ出て、 並行陣を作る。 そこからの展開だ。
このドリルを 繰り返すことにより、 自分の中で 並行陣のほうが 心地よくなってきている。
現時点では、並行陣の動きとかを身体に覚えさせている最中だし、 並行陣なら出来るという 自己暗示の魔法というオマケつきだ。
「ナイスだ」とか 「よっし」とか、 そういう声かけしてくださるクラスメイトさんたちに感謝。 偶数月の雁行陣の月では、迷惑かけっぱなしだったので、 今月は、並行陣で 少なくても そうやって普通に 味噌っかすにはならない範囲で参加できて。 私も嬉しいし。やっぱり皆の士気とかにも 影響及ぼしていたなと改めて思う。
この時間中は、今月は、並行陣なので、自分でも本当にテニスが好きだし面白いと思いながら。
コーチのラストの総括でも、
ストレートに抜かれたのは、全体のうちの1割以下だから。 それよりも センターをあけすぎないでカバーできることは いいことだ ということ。
ちゃんと 皆で返せるようになってきてるという趣旨のこと。
つまり みんなということでいい? うん よっしゃぁぁ。
② 通常初級
輪になった時に、端っこに立つと 端同士のジャンケンなので 背番号が1番か、ビリかになるんだよね。
今日は 私は ラストの背番号。
メインドリルの時のコーチとのボレストがラストに回ってくるローテということで。
それまでの生徒同士のボレー&ボレー とか。
ボレストとか、 休憩とか経て。
コーチとのボレスト。
さっきやった スマッシュ 中ロブで 頭上を抜かれるようなくらいの。 後ろに下がるスマッシュ。が 混ざる。
グリップによっては 後ろへ下がれない。下がりにくくなるって聞いて。 そしたら、本当なら、下がるよりも グリップが先なんだと思った。
もっと お気楽な 自分にとって ある種どうでもいいことならば、ホントに 簡単にすませて 流れ作業ににしちゃうことも できるかもしれないのに。
テニスって 自分自身の中では 大切にとらえていて、 レッスンも大切にとらえていて、 ホントに 頑張りたいものとしていて。って いくら書いても 変かもしれないけど。
うーん お気楽に 普通に過ごせたら 悩まないのにな。
なんか 失敗しっぱなしになった。 ボレストのうちの 2割くらいが この中ロブのスマッシュで。 そうじゃない8割は 普通に来るボレーで。
この普通にきたボレーに関しては、 それなりに 普通にこなせた。ということは、もしかしたら、8割出来たという風に ハッピーにすればいい? 思わず そんなことまで考えた。
2割のほうは どう対処していいか 迷った。
グリップ矯正が先っていう気持ちがあり。 そういうようなことを 途中で自分から伝えて。
2割のほうは、対処に迷い、結局、なんもできずに ボー然としてしまっていた。
個別ドリルの時間だから、他の人には、各自にそれぞれのアドバイスが入ったと思うけど。 で、他の人がやってるときは 私とかも 生徒同士のドリルをこなすことに集中してるから。 だから、皆にどんなアドバイス入っていたか 知らないんだけど
私の時は、コーチからの アドバイスは 。
自分で限界作ってるだけなんだということ。で、
失敗していい、失敗怖がらないで。
他に、それ以外の 言葉とかもあったんだけど、 これが一番印象に残った言葉。
うーん そのあととかも、 いっぱい考えて。そして、 うん 頑張ろうと 今・・思う。
ラスト ゲーム形式。
生徒同士で。
さて 雁行陣だ
後衛ならば、普通に展開できるけど。 それが ロブでのサイドチェンジとか そういうものでも。welcomeにすら感じるけど。
リターンするコートに立った時に。2回に1回の確率で。 気持ちが焦る展開が続く。
まずいや 雁行陣の前衛。
それでも なんでもないふりして、女優さんのごとく。 なんでもないふりして。 これは もう
どうしても 無理なら、 2バック体制 stayするパターンでいくしかないのではないか。 に近寄るほうが 攻撃 という部分では 大切だということも 理解できるけど。
いかん。難しい。 雁行陣の月ではないけど、でも 通常クラスは 雁行陣で展開があり。
夏の頃に ラリーが続かないことで 新しいものへの挑戦は チキンハートになったけど。
今度は 雁行陣の前衛が出来ないことで。 同様な気持ちになってきたな。 まずいなと 思うけど。 オートテニスで球数増やして解決するというのは、何かが違うでしょ。 そうじゃない。
あ゛ーーーー
けど コート上では 一切 そういう風にはしないようには 強く 強く 意識していた。
ただ 私 。うーん 渦中のとき Ingのときって いつも そうか。 しょうがないか。
雁行陣の前衛が
落ち着け。しっかりしよう。がんばろ。前衛の優先順位は とりあえず stay、2バックになってもいいから。後ろの人の負担かけないようにというか。 だって どうすんだ・・。がんばろう。
次の1本は、サーブが入ったらば、ポーチにでるんだとか そういう風に 自分で決意しておけば、 その瞬間は前衛の仕事は出来るよね。
あとは わからないから ホントに どうすんだよ。 まずいよ っていう気持ちが ぐるぐるだ。でもって そういう風な姿を 周りには、見せないように 女優だぁぁ。というのと 両方だ。
自分が前衛に立つ時 1秒でも早く 後衛さんに前に出てきてほしい。そして 並行陣に変身したい。
朝の一時間目の実践クラスのときは、並行陣だったので、 それは まるで 雁行陣の反動のように・・・ すごく 出来る 出来る やればできるという 心境になっている。
という 心境を 正直に カミングアウトして日誌に記録。そのうち いつか 懐かしく思うようなときがきますように。
順番が前後するけど。 前半にあった、球出しでのボレーのとき。
浅くのアングルと 深くのボレーと 両方とも。 とくに 浅くのアングルは 私の中では 一瞬、ボールを殺すというか。ボールの音を 無音にするとでもいうかな。 この無音にしてしまう感覚が面白い。 とっても 好きなショットだ。
ちゃんと こなせたショットとか、 出来たこともあるんだから。
どうしても 失敗した事柄のほうが印象に残りがちだけど。 ちゃんと 自分の中で 出来たことも認識して 前へいこう。
到着した時には、まだ 皆が受付前のラウンジにいる時間。
話題は試験のことが多いかな。
明日は、センター試験か。 ちなみに、私の頃もセンターという名称。 私より年上の人たちの時は、共通一次という名称だ。
全国の受験生と、そのご家族にとっては、ホントに大切な2日間となるよね。
話を戻します。
① 実践初級クラス
今月は、並行陣だ。 先週の記事で、ボールの展開がゆっくりとはいかないまでも、普通に映るようになったと書いた。
以前は 並行陣での展開は首が付かれるくらいキョロキョロ オロオロだったような気がする。
いまは 雁行陣よりも、並行陣のほうが
ボールの展開速度も、先週と同じくらいに映る。
よっしゃああ、頑張ろう。
ミニラリーから開始された。本日は5人の出席者。
1つのコートに3列横隊なので、今日は 左右にふられることはなかったけど。 なんか トップスピンを スピン量を増量させることが面白くなってきて。
ミニラリーにてのスピンが上手くいって、なんか 嬉しい。
このあと、ローテしながらのボレスト。ストローク係のほうが簡単に感じるように逆転してきたなぁ。
事象そのものに性格はなくて、どう思うかは自分次第なのだから。ホントは 両方とも同じくらい大丈夫になれるほうがいいよな。
このあと コーチの球出しからのスタートで。対面コートの後衛さんが その球出しの球を アプローチショットとして 前へ出て、 並行陣を作る。 そこからの展開だ。
このドリルを 繰り返すことにより、 自分の中で 並行陣のほうが 心地よくなってきている。
現時点では、並行陣の動きとかを身体に覚えさせている最中だし、 並行陣なら出来るという 自己暗示の魔法というオマケつきだ。
「ナイスだ」とか 「よっし」とか、 そういう声かけしてくださるクラスメイトさんたちに感謝。 偶数月の雁行陣の月では、迷惑かけっぱなしだったので、 今月は、並行陣で 少なくても そうやって普通に 味噌っかすにはならない範囲で参加できて。 私も嬉しいし。やっぱり皆の士気とかにも 影響及ぼしていたなと改めて思う。
この時間中は、今月は、並行陣なので、自分でも本当にテニスが好きだし面白いと思いながら。
コーチのラストの総括でも、
ストレートに抜かれたのは、全体のうちの1割以下だから。 それよりも センターをあけすぎないでカバーできることは いいことだ ということ。
ちゃんと 皆で返せるようになってきてるという趣旨のこと。
つまり みんなということでいい? うん よっしゃぁぁ。
② 通常初級
輪になった時に、端っこに立つと 端同士のジャンケンなので 背番号が1番か、ビリかになるんだよね。
今日は 私は ラストの背番号。
メインドリルの時のコーチとのボレストがラストに回ってくるローテということで。
それまでの生徒同士のボレー&ボレー とか。
ボレストとか、 休憩とか経て。
コーチとのボレスト。
さっきやった スマッシュ 中ロブで 頭上を抜かれるようなくらいの。 後ろに下がるスマッシュ。が 混ざる。
グリップによっては 後ろへ下がれない。下がりにくくなるって聞いて。 そしたら、本当なら、下がるよりも グリップが先なんだと思った。
もっと お気楽な 自分にとって ある種どうでもいいことならば、ホントに 簡単にすませて 流れ作業ににしちゃうことも できるかもしれないのに。
テニスって 自分自身の中では 大切にとらえていて、 レッスンも大切にとらえていて、 ホントに 頑張りたいものとしていて。って いくら書いても 変かもしれないけど。
うーん お気楽に 普通に過ごせたら 悩まないのにな。
なんか 失敗しっぱなしになった。 ボレストのうちの 2割くらいが この中ロブのスマッシュで。 そうじゃない8割は 普通に来るボレーで。
この普通にきたボレーに関しては、 それなりに 普通にこなせた。ということは、もしかしたら、8割出来たという風に ハッピーにすればいい? 思わず そんなことまで考えた。
2割のほうは どう対処していいか 迷った。
グリップ矯正が先っていう気持ちがあり。 そういうようなことを 途中で自分から伝えて。
2割のほうは、対処に迷い、結局、なんもできずに ボー然としてしまっていた。
個別ドリルの時間だから、他の人には、各自にそれぞれのアドバイスが入ったと思うけど。 で、他の人がやってるときは 私とかも 生徒同士のドリルをこなすことに集中してるから。 だから、皆にどんなアドバイス入っていたか 知らないんだけど
私の時は、コーチからの アドバイスは 。
自分で限界作ってるだけなんだということ。で、
失敗していい、失敗怖がらないで。
他に、それ以外の 言葉とかもあったんだけど、 これが一番印象に残った言葉。
うーん そのあととかも、 いっぱい考えて。そして、 うん 頑張ろうと 今・・思う。
ラスト ゲーム形式。
生徒同士で。
さて 雁行陣だ
後衛ならば、普通に展開できるけど。 それが ロブでのサイドチェンジとか そういうものでも。welcomeにすら感じるけど。
リターンするコートに立った時に。2回に1回の確率で。 気持ちが焦る展開が続く。
まずいや 雁行陣の前衛。
それでも なんでもないふりして、女優さんのごとく。 なんでもないふりして。 これは もう
どうしても 無理なら、 2バック体制 stayするパターンでいくしかないのではないか。 に近寄るほうが 攻撃 という部分では 大切だということも 理解できるけど。
いかん。難しい。 雁行陣の月ではないけど、でも 通常クラスは 雁行陣で展開があり。
夏の頃に ラリーが続かないことで 新しいものへの挑戦は チキンハートになったけど。
今度は 雁行陣の前衛が出来ないことで。 同様な気持ちになってきたな。 まずいなと 思うけど。 オートテニスで球数増やして解決するというのは、何かが違うでしょ。 そうじゃない。
あ゛ーーーー
けど コート上では 一切 そういう風にはしないようには 強く 強く 意識していた。
ただ 私 。うーん 渦中のとき Ingのときって いつも そうか。 しょうがないか。
雁行陣の前衛が
落ち着け。しっかりしよう。がんばろ。前衛の優先順位は とりあえず stay、2バックになってもいいから。後ろの人の負担かけないようにというか。 だって どうすんだ・・。がんばろう。
次の1本は、サーブが入ったらば、ポーチにでるんだとか そういう風に 自分で決意しておけば、 その瞬間は前衛の仕事は出来るよね。
あとは わからないから ホントに どうすんだよ。 まずいよ っていう気持ちが ぐるぐるだ。でもって そういう風な姿を 周りには、見せないように 女優だぁぁ。というのと 両方だ。
自分が前衛に立つ時 1秒でも早く 後衛さんに前に出てきてほしい。そして 並行陣に変身したい。
朝の一時間目の実践クラスのときは、並行陣だったので、 それは まるで 雁行陣の反動のように・・・ すごく 出来る 出来る やればできるという 心境になっている。
という 心境を 正直に カミングアウトして日誌に記録。そのうち いつか 懐かしく思うようなときがきますように。
順番が前後するけど。 前半にあった、球出しでのボレーのとき。
浅くのアングルと 深くのボレーと 両方とも。 とくに 浅くのアングルは 私の中では 一瞬、ボールを殺すというか。ボールの音を 無音にするとでもいうかな。 この無音にしてしまう感覚が面白い。 とっても 好きなショットだ。
ちゃんと こなせたショットとか、 出来たこともあるんだから。
どうしても 失敗した事柄のほうが印象に残りがちだけど。 ちゃんと 自分の中で 出来たことも認識して 前へいこう。
2010年01月14日
ロングランの試合観戦途中経過
ちょうど一年前の2009年の1月後半。 この公式大会を観戦するようになったのが最初だったと思う。
記事にも記録している。
そのときは、スコアボードに6とあるのをみて。なぜ? 0.15.30.40.といくならば4なのでは? とすら思っていた。 これは 後から語り草だが、この点数の数え方を 私は、なんと 現役選手に教えてもらった。 そのころのことは 当時の記事にも記録。
それくらい 観戦についてもルールについても ?がいっぱいめぐるくらいだった。だから なんていうかな、観戦を初めてから1年経過。その1年のうちに たとえば 予選での8ゲーム制度とかを初めて見たときには それこそ 6じゃなくて8?とか驚いた時もあれば。 タイブレークになったときがあり、そのサーブのやり方とかを知り。
いまは、観戦するときに、 ポイントのカウントとかに迷うことはなく。 1ゲーム目と3ゲーム目とか いつにコートチェンジするのかということとかも 自分でも知りながら。 拍手のタイミングも基本的には 自己判断で。
1本目でのレットとかはファーストだとか。2本目にネットにかかって入ったサーブでは セカンドのやり直しだとか。
基本的な部分では 迷うことはなく。真っすぐに試合に集中して応援や観戦できるようになったことに時間の流れを感じた。
今大会は、月曜日に予選がスタートしていたが。
火曜日 シングルス男女、本選1日目
寒い 半端なく寒すぎると思っていたら、 ここの地域には珍しく最後の頃にはが舞っていた。観戦する人たちは、「何枚ですか?」とかがあいさつ代わりになるくらい。 皆 4枚とかの上にベンチコートにしても寒いガタガタ震えてるくらいの外気温。
それでも 選手たちは、薄着で走ってる。かっこいいな。うんやっぱ熱いな。
水曜日 シングルス男女 二回戦 、ダブルス1回戦
昨日の夜まではやとなっていたけど。朝にはやむ。が、コート状況とかは きっと大変。 加えて。吹き飛ばされそうなくらいの強風だ 風の向きによっても違うんだろうな。 サーブだって ホントに この強風でも テニスの試合は普通に行われるんだ・・・と ある意味 心の中で ビックリしながら。
順番が前後するけど、まず ダブルスは、楽しそうに映る。
このときに印象に残ったことに。気合いのサーブが冴えていた。サーブが武器になるということは、すごい大きなことなんだな。
また ダブルスの前には、水曜日も木曜日も シングルスが行われていて。 そのシングルスのときは、水曜と木曜のときは。 もう ただ立ち居振る舞いだけでも 圧倒してるようなオーラがあり。そのオーラに 相手選手の方が圧倒されているような そんな風にみえた。 ここでもサーブは冴え、ホントにサーブが武器になるということの 大切さも感じたし。 相手のサーバーが 圧倒されて自分のサーブを焦り始めた? なんだろう そういうようなタイミングとかは 見逃さずに。 リターンエースをとりにいき とったときは。 なんていうか ホントに ホントに 凄いなと思った。この1本だけのことではなく。
ここは いま一気に、ポイント取りに行くんだ みたいな・・時には いっきにいくような そんな風に感じた その時の気迫について あぁ ホントに凄いなと思った。
水曜日も木曜日もダブルスは 楽しそうに映ったし。 木曜日のほうのダブルスは、 応援じゃなくて 観戦になるなぁ って 思うカードになっていたし。
それでも ホントに 試合をみることができたことで 多くのエネルギーと 元気をいただけたことを心から感謝。
選手の試合で。そう ちょうど引退された頃からだったので。もう現役での姿には会えないんだろうなと思っていた。 だから 何週間か前に・・一カ月くらい前かな・・エントリーリストでお名前をみつけたときは、ビックリした。
そして 試合が始まる前に 試合に出ることをオープンにしていらしたこととかは ある意味 感動した。 勇気いることのように思うし。 自然体、ありのままを出せるのは やっぱり 凄い。
火曜と水曜の両方とも 選手としての試合を間近でみることができて 応援というのもそうだし。 テニスは 体力とか、腕力の力のみだけではなく・・・というのは レッスンとかでもいわれていたりすることでもあったけど。 実際に、テニスは そういう部分のみだけではないんだ というのを 実感していくような光景だったことも 嬉しい。
もう一人、コーチとして そう 私のブログにも何度か記事の中に登場してる 素敵な女性。日本一高い山に、1人でもチャレンジしてしまうようなパワーも凄いと思うし。
そうだ ホントに 情熱あるって素晴らしい。
相手選手が熱く迫力でせまってくると その迫力を逆に飲み込むかのように、冷静に、時にはロブで展開してるテニスが 凄いと思ったし。
決めにかかったときの 「カモン」 の 迫力も
ひきこまれていくような気がした。
記事にも記録している。
そのときは、スコアボードに6とあるのをみて。なぜ? 0.15.30.40.といくならば4なのでは? とすら思っていた。 これは 後から語り草だが、この点数の数え方を 私は、なんと 現役選手に教えてもらった。 そのころのことは 当時の記事にも記録。
それくらい 観戦についてもルールについても ?がいっぱいめぐるくらいだった。だから なんていうかな、観戦を初めてから1年経過。その1年のうちに たとえば 予選での8ゲーム制度とかを初めて見たときには それこそ 6じゃなくて8?とか驚いた時もあれば。 タイブレークになったときがあり、そのサーブのやり方とかを知り。
いまは、観戦するときに、 ポイントのカウントとかに迷うことはなく。 1ゲーム目と3ゲーム目とか いつにコートチェンジするのかということとかも 自分でも知りながら。 拍手のタイミングも基本的には 自己判断で。
1本目でのレットとかはファーストだとか。2本目にネットにかかって入ったサーブでは セカンドのやり直しだとか。
基本的な部分では 迷うことはなく。真っすぐに試合に集中して応援や観戦できるようになったことに時間の流れを感じた。
今大会は、月曜日に予選がスタートしていたが。
火曜日 シングルス男女、本選1日目
寒い 半端なく寒すぎると思っていたら、 ここの地域には珍しく最後の頃にはが舞っていた。観戦する人たちは、「何枚ですか?」とかがあいさつ代わりになるくらい。 皆 4枚とかの上にベンチコートにしても寒いガタガタ震えてるくらいの外気温。
それでも 選手たちは、薄着で走ってる。かっこいいな。うんやっぱ熱いな。
水曜日 シングルス男女 二回戦 、ダブルス1回戦
昨日の夜まではやとなっていたけど。朝にはやむ。が、コート状況とかは きっと大変。 加えて。吹き飛ばされそうなくらいの強風だ 風の向きによっても違うんだろうな。 サーブだって ホントに この強風でも テニスの試合は普通に行われるんだ・・・と ある意味 心の中で ビックリしながら。
順番が前後するけど、まず ダブルスは、楽しそうに映る。
このときに印象に残ったことに。気合いのサーブが冴えていた。サーブが武器になるということは、すごい大きなことなんだな。
また ダブルスの前には、水曜日も木曜日も シングルスが行われていて。 そのシングルスのときは、水曜と木曜のときは。 もう ただ立ち居振る舞いだけでも 圧倒してるようなオーラがあり。そのオーラに 相手選手の方が圧倒されているような そんな風にみえた。 ここでもサーブは冴え、ホントにサーブが武器になるということの 大切さも感じたし。 相手のサーバーが 圧倒されて自分のサーブを焦り始めた? なんだろう そういうようなタイミングとかは 見逃さずに。 リターンエースをとりにいき とったときは。 なんていうか ホントに ホントに 凄いなと思った。この1本だけのことではなく。
ここは いま一気に、ポイント取りに行くんだ みたいな・・時には いっきにいくような そんな風に感じた その時の気迫について あぁ ホントに凄いなと思った。
水曜日も木曜日もダブルスは 楽しそうに映ったし。 木曜日のほうのダブルスは、 応援じゃなくて 観戦になるなぁ って 思うカードになっていたし。
それでも ホントに 試合をみることができたことで 多くのエネルギーと 元気をいただけたことを心から感謝。
選手の試合で。そう ちょうど引退された頃からだったので。もう現役での姿には会えないんだろうなと思っていた。 だから 何週間か前に・・一カ月くらい前かな・・エントリーリストでお名前をみつけたときは、ビックリした。
そして 試合が始まる前に 試合に出ることをオープンにしていらしたこととかは ある意味 感動した。 勇気いることのように思うし。 自然体、ありのままを出せるのは やっぱり 凄い。
火曜と水曜の両方とも 選手としての試合を間近でみることができて 応援というのもそうだし。 テニスは 体力とか、腕力の力のみだけではなく・・・というのは レッスンとかでもいわれていたりすることでもあったけど。 実際に、テニスは そういう部分のみだけではないんだ というのを 実感していくような光景だったことも 嬉しい。
もう一人、コーチとして そう 私のブログにも何度か記事の中に登場してる 素敵な女性。日本一高い山に、1人でもチャレンジしてしまうようなパワーも凄いと思うし。
そうだ ホントに 情熱あるって素晴らしい。
相手選手が熱く迫力でせまってくると その迫力を逆に飲み込むかのように、冷静に、時にはロブで展開してるテニスが 凄いと思ったし。
決めにかかったときの 「カモン」 の 迫力も
ひきこまれていくような気がした。
2010年01月11日
カレンダーの赤い日だけど。そのまま出席へ
カレンダーの赤い日だけど。そのまま出席へ。
系列校
いやはや、普段よりも自宅を出た時間が20分も遅くなり、これは、また やっちゃたかなと覚悟しつつも。
ところが、カレンダーの赤い日ということが幸いして、大動脈の道路が すいてて なんと、なんと 10分前には到着。
以前は、0.5センチ大き目を選択していたんだけど。現在のシューズはジャストサイズで、まだ新品の範囲なので、靴べらの力を借りないと、履きにくい。そのかわり 履いてしまえば、以前と比べてフィット感が違うのは 嬉しい
が フットワークがよくなったか?というと。うーん 頑張ろう
① 実践初級クラス
定員6人Maxのクラスだ。だけど、今日は、2人欠席。 そして振替の方もいなかったので。4人で60分。
最初は、ミニラリーから。 じつは この時点では、生徒数が3人だった。
ミニラリー 実践クラスでは黄色い球が使用になる。
今日は、コーチとのミニラリー。 別に数えたりとかしてないけど、 たぶん ミニラリーをコーチと組んでる日は珍しい。
このとき 生徒数3人とコーチなので、ミニラリーは、2組。 だから コートを大胆に使って半面に1組 もう半面に1組という形。
ミニラリー5球目くらいから、 思わず私は、 笑ってしまった。笑ったというのは、ふざけてるとかでなく・・・。
どうして そういう送球にしてくれたかの意図とか、理由も伝わってきたし。 だから、心から・・ありがとう、って思いながら。
ミニラリー、 5球目から センター位置、
次に ワイドのアレーの位置。
そのつぎに センター位置
次に サービスライン後ろくらい? ロブ。
次に センター位置
直後にワイドのダブルスラインくらいの位置。
そう 右に左に後ろへと、半面の振り回しのミニラリー。
コーチは いつも通り、 ジェントルマン gentlemanだ。 ミニラリー中の、声かけとかは いつも通り。
ただ、コースについては、このあと、ミニラリーが終わるまで この左右への送球。右、左、右とは 限らず、 右、左、左、左、右 という時も含みながら。
だんだん 全部返球したい と 思い始めてて。
このあとは、ボレー&ボレーになる。このときも 左右にきていた。
そのあと、立て続けに ボレストへ。このときは、生徒同士の組と、コーチとの組に分かれ。私は最初は、生徒同士の組のボレー係。 そのあと、コーチとの組のボレー係。 ストレートでのボレスト。
続いたと思う。 必ずコート内に返球したい と願う。願うというのは、他力本願ではなく、自分で自分に対して。
今日は、ボレストも、強くて速いストロークの送球が来た。 生徒がボレー係だ。
ワイドへとセンターへと、それから ロブもあがりながら。
ボレストまでが全員のローテーションが終わり、球拾いになり。 拾った球をラケットに乗せてカゴに入れに行くタイミングに、一言だけ会話した。 「ありがとうございます」と。
次には、実践形式のドリルへ。
フォアサイドの後衛係が2人で交代制。
対面コートのフォアサイドにコーチ。コーチからの球出しでスタート。
その1球目を アプローチとして、前に出る。
即 並行陣へ。
各自 3カ所をローテーションする。
私は、最初に
コーチとの組で・・・ アドサイド前衛
ポイント決めたときもあれば。
「お願いします」にしたときもあれば。
それでも前衛の御仕事は、できたような気がして。
もちろん完璧とかじゃないだろうけども。それでも、 どんどんという 気持ちだったし。
面白かった。
「いまのは、」と言われた時もあれば。
「すぐに構えて(構え直し)。一度で決まったと思っちゃわないで。」
「見学人(観戦者) になったら駄目だよ」 とかもあったかな。
それでも ベースに、YES WE CAN というかなぁ。 うん。 よっしゃぁぁー があったから。 構え直して と言われたら、 おぉ そうだ、そうしないとリカバーできないな とか。
なんか 全部いけそうな気がした。
このあとのローテは。
対面コートの後衛へ。その一球でアプローチへと出ていく。ある意味 リターンダッシュのような。 あ、でも 必ず約束されてる定位置に球がくるから、リターンダッシュというのとは 違うかもしれないけど。
並行陣になる。並行陣になったときも、元・後衛係は、基本 ミニ後衛係のような。
並行陣になったほうが、自分自身は、安心。 勘違いとかでもいいんだ。ボレーで展開するほうが、テニスの神様が乗り移ってくれそうな感覚になる。なんだろう。 ボレーの語源の魔法が 自己暗示になっているからかな。
そんな中、ロブがきて、サイドチェンジさせられる場面もでてくる。 このとき そのロブが浅ければ、縦割りの位置にいる人がカバー。
そのロブが深ければ、クロス側の人がカバー。
あ、ロブだ。と思って
これは 雁行陣 偶数月にも何度もあったパターンだけど。 セオリーは、ストレートへ。という認識はある。
だけど 相手にもサイドチェンジしてもらおう、という時は、クロスへ もっていく。
今度 逆に もう一度 私たちのほうへ クロスがきた。
あ、反対側のロブだ、 と思って また
昔、そう かなり前。こういうロブがきたときに、
「バックハンド側じゃぁぁぁん」 とか 思っていたことがあった。
いまは 返球する というショットのみにするならば、 バックハンド側でも たぶん 大丈夫だ。
次のローテーションは。生徒同士の組の前衛。
ここでのアドバイスは、
味方のパートナーさんがアプローチを打ってあがってきた時点で。 私は もう少し前へ と言われた。
2人が並行に並ぶというよりも 微妙な前後差。この 微妙な前後差は 知っていたけど。 それでも 自分が イメージしてるよりも もっと もっと 前へということだった。
こういう部分は、私が思っているものと、コーチからの客観的な指示に、ズレが生じて そのズレを修正していく ということになる。
この場合は 正しい位置を認識しつつ、挑戦。きっと これからも 引き続きになってく課題。
このあと もう一回り このローテーションをやってから。
全体のサーブ練習へ。
少人数でのサーブ練習になるので、打つ回数もそうだし。 あと、今日 私がいただいたアドバイスは・・・・。 前から指摘いただいてる部分と同じ。
左足の固定(私は右利きね)
今日は、ベースラインの部分に斜めに、 ある大切な物を置いてくれて。 踏まないように挑戦。
そのときの 声かけが ユーモラスで 面白かったです。
フットフォルトの予防なのかなぁ とかも思って 。それもあるみたいだけど。
あと 横向きというか向きの矯正とか。
違うスポーツだけど、私、フローター式サーブ という種類だったから。 これはこのフローター式は 観たことある方々も多いかもしれないけど。 ネットに正対するからね。
今日じゃなくて 以前に。
将来的にはジャンプするようなサーブに変化するんだとしたらば、 現時点から、今から ジャンプしてしまったらどうだろうか? とも 思っていた頃もあったけど。
いまは とにかく 今現在に大切なことを優先していこうと思ってる。
ラスト。 生徒同士のゲームの時間。
今日の出席者は1人と、3人。の合計4人。
私は、最初は、サーブ担当。 変な話だけど、本番のほうが成功する気がする。
が 今日は フォルトもあったな。ネットにひっかかってから入るサーブの カウントの数え方とか。 そのへんも 今回、私、セカンドサーブが この状況になったんだけど。
そういう状況になった タイミングのときに その説明受けるほうが、覚えやすいね
ラリーが続いたり、ポーチの展開があったり。ボレーをボレーで返したり。 うん やっぱり 実践面白い
② 通常初級クラス
今日は6人。
ミニラリーいや ミニボレー&ボレーからだ。黄色の球で。
途中から、ワンクッション置いてからのボレーへ。 これは 1人の人が2回ラケッティングするのと同じ。
ボールを吸収する感覚 ということだった。
「吸収する」という単語は、じつは、系列校では良く聞く単語だ。 前にも思った記憶があるけど。日本語としたら こっちのほうがいいんだろうな。 私は ついつい「ボール(勢い)を 一瞬殺す感覚」という言葉で聞いてしまう。
ただ 言わんとすることは わかる。
部活ではなくても、遊びや体育の時間でバレーボールをやったことのある方は、いらっしゃいますか? そのときに 両手を組むアンダーハンドパス(レシーブ) じゃなくて。 トスを上げるような手の形。 5本指使うパス オーバーハンドパス をやって。 つき指しちゃったという方もいるかもしれない。
この5本指のオーバーハンドパス セッター(トスをあげる選手) とかは、 いや セッター以外の選手も たぶん皆・・ 自分のところに来た球を 一瞬殺してる。
不器用で色々なこと 初っ端には 出来なくて。 それこそ ホントに・・・ どうなるんだろう ということ いっぱいあるけど。
この ボールを一瞬殺す 吸収する というのと 3次元 上への球 スマッシュの 感覚は。 唯一、苦労しないで 最初から自分が持ち合わせていた感覚だ。
今日のメインテーマに 深い送球のボレーと、浅いアングルへの位置のボレーがあり。
浅いアングルの位置へのボレーのときに、とくに この 球を一瞬殺す もとい吸収 というのを 行っている。 ここの位置への送球 楽しい
私自身は、スライスが好きというか とっつきやすいショットに感じる。 それは この球を一瞬殺す(吸収)とかも 相性とか、背景に何か関係してくるのかもしれない。
このあと、スマッシュもあった。 2本連続。1本目 中ロブのように 自分よりも後ろへくるロブ。 2本目 に限りなく近い。自分の立ち位置よりも かなりに近寄る 浅いロブ。
両方 最初は うまくいく と思ったんだけど。 じつは、 どこか ずっこけてしまうショットになった。
だんだん 後半、1本目の中ロブは 後ろに下がらないで 打ってしまう。そう・・・ ジャンプ いいんだか、悪いんだか。
後ろに下がるより 手っ取り早く感じた。
2本目の 浅いロブも このときの立ち位置として指示されていたスタート位置は サービスラインくらいなので。
で、1本目の中ロブ 自分の頭越えしそうなロブを 下がらないで ジャンプで乗り切って。 そしたら このジャンプというのは リカバリーには 向かないな。
まさに 2本目が ネットに近い位置に来たら。 スマッシュ体制には 戻れず。 かろうじて つなぎのボレーで返球 と化したり。 打点低くなってしまう というか ヒジがさがった打ち方なので これは スパイクには 適さない。 という形になってしまった。
という 光景。
メインドリルのとき。生徒同士もボレストで。コーチとの組もボレストだった。
生徒同士のときは、つなぐこと を 強く意識。ストローク係のときもそうだし。 ボレー係のときもそうだ。 とくにストローク係のとき、今日6人のうち2人が レフティさんだったので。 ロブぎみをあげるときは、 フォア側になるように・・・目指す。 そうじゃないときは ミドルボレーかローボレーの位置へ。
だから ストローク係のときのほうが 頭をクルクル回転させながらだった。
さて コーチとのボレストのとき。生徒は、ボレー係。
コーチからは スマッシュもありにしますといわれていた(全員)
最近 いや ここ1年で学んだ成果として。 私は、 前衛は守備だ と思い始めてる。もちろん 決めることが必要なこともあるのかもれしないのは 思うけど。 基本は 守備なのではなかろうか。
実際に 終わった後の ワンポイントアドバイスでは、 スマッシュを打った後に 次に返球された球を ボレーで決めるんだ くらいの認識にしないと・・・ ということ。
あとは、 じつは、このボレストドリルの前半にそれこそ 中ロブをジャンプで乗り切るというようなことを繰り入れて。 そしたら 消耗したのも事実で。 後半 ミスじゃないまでも。
本来ならば もっとに近寄り もっと高い位置の打点で ボレーとして とらえることのできたはずの 球を、 そのままの立ち位置(サービスラインの近く) で待ってしまい。 ローボレーで返球してる。 もったいない、、、ということ。
これは 最初に 動きや打ち方とかを、Maxにしてしまって ジャンプとか? 後半に でてしまった現象の事実だということ。 それならば、配分を意識したほうがいいかもしれないこと。
ゲーム形式。
生徒がフォアサイドのサーブ。 コーチがアドサイドのサーブ。 あとは 全部生徒が入るローテ。
私は、最初は、フォアサイドのサーブ係 兼 フォアのレシーブ 後衛係
対面コートには 今日 振替で入った友人(今日の朝の実践クラスでも一緒) だったので。
実践クラスのときと 同じ感覚の球威で クロスへ ラリー。
しばらくラリーが続く中で 味方前衛さんのところに来た球をきめてくれて。
コーチがサーブのときは 基本 応援レディース部隊と化すし。 でも このとき ラリーが続いてる光景があって。ゲームとしても 盛り上がっていた
次のローテーションは、 生徒同士の組のアドサイドのリターン。 コーチからのサーブを受ける係でもあり。 サイドチェンジを仕掛けても 相手チームの拾いにいってくれるのは、コーチだったし。 気分はチャレンジャーで 仕掛けてみたり。
アプローチにみたてて、前へでてみたり。
今回は、なかったけど、 もしも、もしも 相手サーバーさんが セカンドサーブだったらば。
私は リターンダッシュをしようと 思っていた。
I love 並行陣だ。
何を基準に でていいのか? 個人的なことをいえば ボレーが好きだし、 並行陣のほうが いける YES WE CAN と 思う。
自分が 後衛係のときは、 自分の得意なパターンのほうで いいの? 私は 並行陣になったほうが たぶん ポイントにもつながりやすい気持ちがする。
それとも 雁行陣のスタンスを崩さないほうがいいのか?
自分がコートに立ってない時も、 球を追いかけてるクラスメイトさんへ がんばれーとか 決めたら ナイスとか 。
和やかに進行した。
この時間でも やっぱりゲーム形式は面白いって思った。
系列校
いやはや、普段よりも自宅を出た時間が20分も遅くなり、これは、また やっちゃたかなと覚悟しつつも。
ところが、カレンダーの赤い日ということが幸いして、大動脈の道路が すいてて なんと、なんと 10分前には到着。
以前は、0.5センチ大き目を選択していたんだけど。現在のシューズはジャストサイズで、まだ新品の範囲なので、靴べらの力を借りないと、履きにくい。そのかわり 履いてしまえば、以前と比べてフィット感が違うのは 嬉しい
が フットワークがよくなったか?というと。うーん 頑張ろう
① 実践初級クラス
定員6人Maxのクラスだ。だけど、今日は、2人欠席。 そして振替の方もいなかったので。4人で60分。
最初は、ミニラリーから。 じつは この時点では、生徒数が3人だった。
ミニラリー 実践クラスでは黄色い球が使用になる。
今日は、コーチとのミニラリー。 別に数えたりとかしてないけど、 たぶん ミニラリーをコーチと組んでる日は珍しい。
このとき 生徒数3人とコーチなので、ミニラリーは、2組。 だから コートを大胆に使って半面に1組 もう半面に1組という形。
ミニラリー5球目くらいから、 思わず私は、 笑ってしまった。笑ったというのは、ふざけてるとかでなく・・・。
どうして そういう送球にしてくれたかの意図とか、理由も伝わってきたし。 だから、心から・・ありがとう、って思いながら。
ミニラリー、 5球目から センター位置、
次に ワイドのアレーの位置。
そのつぎに センター位置
次に サービスライン後ろくらい? ロブ。
次に センター位置
直後にワイドのダブルスラインくらいの位置。
そう 右に左に後ろへと、半面の振り回しのミニラリー。
コーチは いつも通り、 ジェントルマン gentlemanだ。 ミニラリー中の、声かけとかは いつも通り。
ただ、コースについては、このあと、ミニラリーが終わるまで この左右への送球。右、左、右とは 限らず、 右、左、左、左、右 という時も含みながら。
だんだん 全部返球したい と 思い始めてて。
このあとは、ボレー&ボレーになる。このときも 左右にきていた。
そのあと、立て続けに ボレストへ。このときは、生徒同士の組と、コーチとの組に分かれ。私は最初は、生徒同士の組のボレー係。 そのあと、コーチとの組のボレー係。 ストレートでのボレスト。
続いたと思う。 必ずコート内に返球したい と願う。願うというのは、他力本願ではなく、自分で自分に対して。
今日は、ボレストも、強くて速いストロークの送球が来た。 生徒がボレー係だ。
ワイドへとセンターへと、それから ロブもあがりながら。
ボレストまでが全員のローテーションが終わり、球拾いになり。 拾った球をラケットに乗せてカゴに入れに行くタイミングに、一言だけ会話した。 「ありがとうございます」と。
次には、実践形式のドリルへ。
フォアサイドの後衛係が2人で交代制。
対面コートのフォアサイドにコーチ。コーチからの球出しでスタート。
その1球目を アプローチとして、前に出る。
即 並行陣へ。
各自 3カ所をローテーションする。
私は、最初に
コーチとの組で・・・ アドサイド前衛
ポイント決めたときもあれば。
「お願いします」にしたときもあれば。
それでも前衛の御仕事は、できたような気がして。
もちろん完璧とかじゃないだろうけども。それでも、 どんどんという 気持ちだったし。
面白かった。
「いまのは、」と言われた時もあれば。
「すぐに構えて(構え直し)。一度で決まったと思っちゃわないで。」
「見学人(観戦者) になったら駄目だよ」 とかもあったかな。
それでも ベースに、YES WE CAN というかなぁ。 うん。 よっしゃぁぁー があったから。 構え直して と言われたら、 おぉ そうだ、そうしないとリカバーできないな とか。
なんか 全部いけそうな気がした。
このあとのローテは。
対面コートの後衛へ。その一球でアプローチへと出ていく。ある意味 リターンダッシュのような。 あ、でも 必ず約束されてる定位置に球がくるから、リターンダッシュというのとは 違うかもしれないけど。
並行陣になる。並行陣になったときも、元・後衛係は、基本 ミニ後衛係のような。
並行陣になったほうが、自分自身は、安心。 勘違いとかでもいいんだ。ボレーで展開するほうが、テニスの神様が乗り移ってくれそうな感覚になる。なんだろう。 ボレーの語源の魔法が 自己暗示になっているからかな。
そんな中、ロブがきて、サイドチェンジさせられる場面もでてくる。 このとき そのロブが浅ければ、縦割りの位置にいる人がカバー。
そのロブが深ければ、クロス側の人がカバー。
あ、ロブだ。と思って
これは 雁行陣 偶数月にも何度もあったパターンだけど。 セオリーは、ストレートへ。という認識はある。
だけど 相手にもサイドチェンジしてもらおう、という時は、クロスへ もっていく。
今度 逆に もう一度 私たちのほうへ クロスがきた。
あ、反対側のロブだ、 と思って また
昔、そう かなり前。こういうロブがきたときに、
「バックハンド側じゃぁぁぁん」 とか 思っていたことがあった。
いまは 返球する というショットのみにするならば、 バックハンド側でも たぶん 大丈夫だ。
次のローテーションは。生徒同士の組の前衛。
ここでのアドバイスは、
味方のパートナーさんがアプローチを打ってあがってきた時点で。 私は もう少し前へ と言われた。
2人が並行に並ぶというよりも 微妙な前後差。この 微妙な前後差は 知っていたけど。 それでも 自分が イメージしてるよりも もっと もっと 前へということだった。
こういう部分は、私が思っているものと、コーチからの客観的な指示に、ズレが生じて そのズレを修正していく ということになる。
この場合は 正しい位置を認識しつつ、挑戦。きっと これからも 引き続きになってく課題。
このあと もう一回り このローテーションをやってから。
全体のサーブ練習へ。
少人数でのサーブ練習になるので、打つ回数もそうだし。 あと、今日 私がいただいたアドバイスは・・・・。 前から指摘いただいてる部分と同じ。
左足の固定(私は右利きね)
今日は、ベースラインの部分に斜めに、 ある大切な物を置いてくれて。 踏まないように挑戦。
そのときの 声かけが ユーモラスで 面白かったです。
フットフォルトの予防なのかなぁ とかも思って 。それもあるみたいだけど。
あと 横向きというか向きの矯正とか。
違うスポーツだけど、私、フローター式サーブ という種類だったから。 これはこのフローター式は 観たことある方々も多いかもしれないけど。 ネットに正対するからね。
今日じゃなくて 以前に。
将来的にはジャンプするようなサーブに変化するんだとしたらば、 現時点から、今から ジャンプしてしまったらどうだろうか? とも 思っていた頃もあったけど。
いまは とにかく 今現在に大切なことを優先していこうと思ってる。
ラスト。 生徒同士のゲームの時間。
今日の出席者は1人と、3人。の合計4人。
私は、最初は、サーブ担当。 変な話だけど、本番のほうが成功する気がする。
が 今日は フォルトもあったな。ネットにひっかかってから入るサーブの カウントの数え方とか。 そのへんも 今回、私、セカンドサーブが この状況になったんだけど。
そういう状況になった タイミングのときに その説明受けるほうが、覚えやすいね
ラリーが続いたり、ポーチの展開があったり。ボレーをボレーで返したり。 うん やっぱり 実践面白い
② 通常初級クラス
今日は6人。
ミニラリーいや ミニボレー&ボレーからだ。黄色の球で。
途中から、ワンクッション置いてからのボレーへ。 これは 1人の人が2回ラケッティングするのと同じ。
ボールを吸収する感覚 ということだった。
「吸収する」という単語は、じつは、系列校では良く聞く単語だ。 前にも思った記憶があるけど。日本語としたら こっちのほうがいいんだろうな。 私は ついつい「ボール(勢い)を 一瞬殺す感覚」という言葉で聞いてしまう。
ただ 言わんとすることは わかる。
部活ではなくても、遊びや体育の時間でバレーボールをやったことのある方は、いらっしゃいますか? そのときに 両手を組むアンダーハンドパス(レシーブ) じゃなくて。 トスを上げるような手の形。 5本指使うパス オーバーハンドパス をやって。 つき指しちゃったという方もいるかもしれない。
この5本指のオーバーハンドパス セッター(トスをあげる選手) とかは、 いや セッター以外の選手も たぶん皆・・ 自分のところに来た球を 一瞬殺してる。
不器用で色々なこと 初っ端には 出来なくて。 それこそ ホントに・・・ どうなるんだろう ということ いっぱいあるけど。
この ボールを一瞬殺す 吸収する というのと 3次元 上への球 スマッシュの 感覚は。 唯一、苦労しないで 最初から自分が持ち合わせていた感覚だ。
今日のメインテーマに 深い送球のボレーと、浅いアングルへの位置のボレーがあり。
浅いアングルの位置へのボレーのときに、とくに この 球を一瞬殺す もとい吸収 というのを 行っている。 ここの位置への送球 楽しい
私自身は、スライスが好きというか とっつきやすいショットに感じる。 それは この球を一瞬殺す(吸収)とかも 相性とか、背景に何か関係してくるのかもしれない。
このあと、スマッシュもあった。 2本連続。1本目 中ロブのように 自分よりも後ろへくるロブ。 2本目 に限りなく近い。自分の立ち位置よりも かなりに近寄る 浅いロブ。
両方 最初は うまくいく と思ったんだけど。 じつは、 どこか ずっこけてしまうショットになった。
だんだん 後半、1本目の中ロブは 後ろに下がらないで 打ってしまう。そう・・・ ジャンプ いいんだか、悪いんだか。
後ろに下がるより 手っ取り早く感じた。
2本目の 浅いロブも このときの立ち位置として指示されていたスタート位置は サービスラインくらいなので。
で、1本目の中ロブ 自分の頭越えしそうなロブを 下がらないで ジャンプで乗り切って。 そしたら このジャンプというのは リカバリーには 向かないな。
まさに 2本目が ネットに近い位置に来たら。 スマッシュ体制には 戻れず。 かろうじて つなぎのボレーで返球 と化したり。 打点低くなってしまう というか ヒジがさがった打ち方なので これは スパイクには 適さない。 という形になってしまった。
という 光景。
メインドリルのとき。生徒同士もボレストで。コーチとの組もボレストだった。
生徒同士のときは、つなぐこと を 強く意識。ストローク係のときもそうだし。 ボレー係のときもそうだ。 とくにストローク係のとき、今日6人のうち2人が レフティさんだったので。 ロブぎみをあげるときは、 フォア側になるように・・・目指す。 そうじゃないときは ミドルボレーかローボレーの位置へ。
だから ストローク係のときのほうが 頭をクルクル回転させながらだった。
さて コーチとのボレストのとき。生徒は、ボレー係。
コーチからは スマッシュもありにしますといわれていた(全員)
最近 いや ここ1年で学んだ成果として。 私は、 前衛は守備だ と思い始めてる。もちろん 決めることが必要なこともあるのかもれしないのは 思うけど。 基本は 守備なのではなかろうか。
実際に 終わった後の ワンポイントアドバイスでは、 スマッシュを打った後に 次に返球された球を ボレーで決めるんだ くらいの認識にしないと・・・ ということ。
あとは、 じつは、このボレストドリルの前半にそれこそ 中ロブをジャンプで乗り切るというようなことを繰り入れて。 そしたら 消耗したのも事実で。 後半 ミスじゃないまでも。
本来ならば もっとに近寄り もっと高い位置の打点で ボレーとして とらえることのできたはずの 球を、 そのままの立ち位置(サービスラインの近く) で待ってしまい。 ローボレーで返球してる。 もったいない、、、ということ。
これは 最初に 動きや打ち方とかを、Maxにしてしまって ジャンプとか? 後半に でてしまった現象の事実だということ。 それならば、配分を意識したほうがいいかもしれないこと。
ゲーム形式。
生徒がフォアサイドのサーブ。 コーチがアドサイドのサーブ。 あとは 全部生徒が入るローテ。
私は、最初は、フォアサイドのサーブ係 兼 フォアのレシーブ 後衛係
対面コートには 今日 振替で入った友人(今日の朝の実践クラスでも一緒) だったので。
実践クラスのときと 同じ感覚の球威で クロスへ ラリー。
しばらくラリーが続く中で 味方前衛さんのところに来た球をきめてくれて。
コーチがサーブのときは 基本 応援レディース部隊と化すし。 でも このとき ラリーが続いてる光景があって。ゲームとしても 盛り上がっていた
次のローテーションは、 生徒同士の組のアドサイドのリターン。 コーチからのサーブを受ける係でもあり。 サイドチェンジを仕掛けても 相手チームの拾いにいってくれるのは、コーチだったし。 気分はチャレンジャーで 仕掛けてみたり。
アプローチにみたてて、前へでてみたり。
今回は、なかったけど、 もしも、もしも 相手サーバーさんが セカンドサーブだったらば。
私は リターンダッシュをしようと 思っていた。
I love 並行陣だ。
何を基準に でていいのか? 個人的なことをいえば ボレーが好きだし、 並行陣のほうが いける YES WE CAN と 思う。
自分が 後衛係のときは、 自分の得意なパターンのほうで いいの? 私は 並行陣になったほうが たぶん ポイントにもつながりやすい気持ちがする。
それとも 雁行陣のスタンスを崩さないほうがいいのか?
自分がコートに立ってない時も、 球を追いかけてるクラスメイトさんへ がんばれーとか 決めたら ナイスとか 。
和やかに進行した。
この時間でも やっぱりゲーム形式は面白いって思った。
2010年01月08日
コツコツと積み重ねていくものが 支えになっていくから。今までもそうだったから。
一週間を覚悟していたが、木曜日には手元に戻ってきた。感謝です。ありがとうございます
自分のラケットで出席へ。
系列校
①初級実践クラス
本日レギュラー6人全員出席。私が、初めてこのクラスに入れていただいて(2009.6~)から、メンバー構成は変わってない。定員Max6人だった。
初回の日は、緊張したのを覚えてる。 コーチから、初回は ついていけなくてもしょうがないなと思っていた ということ。想像以上についていけていたことは、嬉しいサプライズだ(いい意味での想定外という趣旨を聞いたことも、懐かしい。
実質中級の 実践クラスメンバーさんたちと 毎週実践形式でご一緒できたことは、ありがたいこと。
奇数月には、並行陣。偶数月には、雁行陣を中心に行われるカリキュラム。
最初は、並行陣の時のボレー&ボレーが、 キョロキョロしてるのみ。
ボールが行きかう展開が速くて あっという間にどうしようもなくなったりしていたから。
雁行陣の月も、 最初は 全部の球がイエスに映るから、 無我夢中であるといえば聞こえはいいが、 スマッシュMaxに活用していた。
周りの方々が実質・・中級の方々という風に認識してるから。 。 これは、もっともっと 頑張らなくちゃという気持ちも強くなった。
実践ゲーム形式は、やっぱり 実践ゲーム形式の経験値だと思い。月曜日の実践クラスを追加したのは、9月から。
そうやって迎えた二学期・・まあ、学校生活に例えたら、2学期に該当する日々は、雁行陣の前衛の動き を中心に、 自己課題も多々生まれ。
きっと どのレベルだとしても、その時々に自己の課題と言ううのは、生まれるものなんだと思う。
雁行陣の前衛の動きと、ポジショニング。 フォーメーション
ホントに 上手くいかずに。 実際のプレイとしても、 どうしようという風に自分でもなるし。コートの中に、観戦者(私のことです)がいるような・・・ このままじゃ いかん って痛感するようなことがいっぱいあり。
実質に 役にたたな過ぎて、プレイとして、負担かけてしまってる部分があるなと思った。
どうしようという想いも 当然 あった。
例えばオンコートで プレイ中で 何度も 謝罪という言葉は 皆の士気を下げるだろうし。だから、そういうセリフを言うよりも、playをちゃんと 出来るようになることが 一番の近道で。 なんとかしよう なんとかしたいと覚悟して。
最終的には、掛け算九九という たとえ話に なったけども。 そこまでの プロセスに ホントに ホントに 一生懸命に 前衛の動きについての、teachingの部分は、 私は とっても ありがたいことだった。
頑張ろうと思った。
偶数月の雁行陣の前衛の動きとポジショニングの部分で。 悩んだのは本当。
12/25のメンタルコントロール講座にて。
人との比較ではなく、過去の自分自身と比べての進化をみていく というのがあり。 心から賛同する。
ここ何日か、そのカテゴリの過去の自分を振り返って 書いてる。
今日、このクラスは、新年初だ。 今月は、ネットプレイなので、並行陣が中心になる。
じつは、前衛の動きできないで コートの中の観戦者と化してしまっていた時。
生徒さんも、本音をストレートに言葉として伝えてくださっていて。
それは だから 私自身が実力つけていくしかないな と 。
今日 色々な箇所をローテで回りながら、プレイ中に 「よし」 「おしかった、でも、ナイスfight」 とか ・・etc. 聞いた時。 お年玉 だと思った。
一緒にやっていく上で。コートの中の観戦者に映ってしまうのは、士気を下げる。 やる気がないのではなく 戸惑いまくりだったとしても。それでも やっぱり そうならないで
ちゃんと プレイを楽しめるように、向かい合えるだけのものを身につけたいと思った。
格上さん 達と 一緒にできるということは、 、上記のような、部分をも含めて なんとかしなくちゃ という 動機づけになったりもするのかもしれないね。
今日の実践。 今までの自分の中で、果敢にいけたと思う。 もちろん ミスとかもあったけども、 チャレンジャーにもなっていたし、 それから 拾えた部分もあった。
今日、コーチとの会話の中の1つに。
(このクラスの方々とという意味で) 「(今日は・・) 遜色ない レベル差を感じない 一緒に映った 」という 趣旨の 言葉。
いつも 褒め言葉を リップサービスととらえちゃうことのほうが多いんだけど。
この言葉たちは 本音を伝えてくれた、 お年玉に感じて 嬉しかった。
じつは、今日 が ゆっくりに見えた。
ゆっくりとまではいかなくても 超高速で わけわからなくなる という 最初の頃の映り方 ではなく。 普通の速度に 映った。
なんとも 抽象的な書き方だけど、でも なんか あぁ みえてきた と実感できた事実 は、 まだ小さな事かもしれないけど、心から、嬉しいと思う。
そして そうなって ゲーム中も、いい意味で集中するから面白くて、だから気持ちが前向きになっているから かもしれないけど。
ローテーションで順番にまわる パートナーさんからとか、「おしい」 とか「ナイスfight」とかの声かけを 素直にありがたいと思った。
もちろん 完璧とかじゃなくて、
いまのは スマッシュにしたほうがいいとか。
「このコースじゃ 甘ーい」 by コーチ と言われながら、 チャンスがピンチと化して 決められてしまったシーンとかもあった。
だけど 確実に1歩歩み始めてる自分自身を感じたことが 今日の 朝の実践クラスの大きな収穫。
② 通常初級クラス
ミニラリーの代わりに、黄色の球でボレー&ボレーを。 すぐに構え直すことを ちゃんと意識しようと思った。
このあとのアップのストローク。ワイド浅く フォア側。 そして、バック側と。
球出しで来る速度の球に対しては、ちゃんとジャストミートしよう。 移動しての 最適な打点位置。 それを成功すると、ステーキにナイフいれるみたいな 打球感に出会えて、テンション
やっぱり ジャストミートしたときは、気持ちいい。
アプローチボレースマッシュ
3球ともコートインするようにしよう。アプローチは、そのタイミングは理解した。 送球する 理想の着地点は コーンが置かれてるクロスの四隅。 ネットのどのくらいの上を通すか? うーん どうしよっか。
アプローチは、自分自身が前にでていくための、きっかけ。 そのためのつなぎ。
次のボレーは、これは、 アプローチ ボレーのときに 前に突っ込みすぎるのは、本当は、違うような気がする今日この頃。
ネットから離れた位置で 一時停止にしてないとなという気持ちと。
実践クラスとかのときに アプローチから ボレーへと展開するのは、毎回行われるドリルになってるけど。このときは 一時停止のタイミングを早くとる。 そう考えたら 普通のドリルのときも そう意識したほうがいいのではないか。 なんだか そんなことも 頭をクルクル。
スマッシュは・・・。ヒジと肩の慣らし運転もこめて。 気をつけつつ。 だんだんいけそうだなと思えば 普通に。 に引っ掛けて苦笑いしてる瞬間もあるけど
このあと、本日は ボレーへ。
深い位置に置かれたコーンを目指し、深く送球するボレーに挑戦。 クロスへ深く。
身体を回しすぎないこととか、全体指導の中に エッセンスがちりばめられていく。
もうひとつ、アングルショット。 これは、実践中に、生徒側がアングルにすると、コーチから、その2倍くらいの超アングルショットとして返球がくるなぁという印象がある。
顔を残すこと。 ラケットのヘッドの位置。 面の向き。 身体を回転させない。
この深くと アングルとを2つ 交互にとか。 アングルをもう少し成功率あげないとな。
次のメインドリルは、 私自身のローテした順番を書き起こしておく。
① 2人1人の簡易ネットを使ったボレー&ボレー 1人の人は、振り分け係もする。
振り分け係は、面白い。 ただし 手作業ラケットの向きで、振り分けは出来てしまう部分もあるから。 足をちゃんと生かしたりも気をつけよう。
② 生徒同士のクロスでのボレストのボレー係。。フォアサイドにて。
ストレートじゃなくて クロスなので。飛距離が必要だ。 フォアは いい。 バックハンドボレーの飛距離とコントロール。 このときは、フォアサイドなので、バックボレーはセンター位置なので、届くのだろうか? それとも だいぶ慣れてきたか?
③ 生徒同士のクロスでのボレストのストローク係 フォアサイド
ストローク係は、クロスのほうがやりやすいかもしれない。 少なくても 反対サイドのボレーの人に送球するとかはない。
ボレストのストローク係を悩んでいた時期は 確実にあった。 できない迷惑かけちゃうし交代してくださいとか思っていた時期も 過去にあった。
ましてや クロスでのボレストなんて 難しいと感じていたこともあった。そうだよ あったよ、間違いなく。
今日は クロスでのボレストを、淡々と受け止めて 受け入れて こなしてる。
そして クロスでのボレストのストローク係も 実際に こなせるようになってきてるという 1つの事実は そう やっぱり スローガンを100個きくよりも。 1つの事実というものは、 あぁ できなかったことができるようになってきたんだ というのは、 嬉しいと思う。 これからも頑張ろう。
④ 生徒同士のストーク係は、2回分ローテ。
⑤ コーチがストローク係 生徒はボレー クロスのボレスト バックサイドにて。
このとき、生徒のバックボレーは(右利きだから) ワイドの位置というのは、 じつは 終わるまで意識しなかった。 飛距離も 普通にいけた。 アットランダムに来るので、 全部返球するんだという気持ちのほうが強かった。
途中で アドバイスも入れてくださる。 それは 1つは、バックボレーのときの左足のこと。
もうひとつは、 演劇で言うパントマイムみたくやってみせてくれながら。 それは 脇をしめすぎてるという風に私は解釈したけど。
再び 再開。
コーチとのドリル時間は 今回は、1人当たり何分になってるかは わからないけど。 ある程度早いテンポで 球がとんできて。 だから ボールに集中してる。
それでも 耳は生きていて、
「(ボレーは) よっし。姿勢は大丈夫」と聞こえて。そうか 姿勢はできてるんだと どんどん飛んでくる球を返球しながらも よっしゃぁぁと思った。
⑥ 1人2人の 簡易ネットを使ったボレー&ボレーの2人のほうを 2回ローテ。
以上で メインドリルを終了。
ここで サーブ練習はないからお助けサーブ付きで・・・という条件が発表されながら。
ゲームの時間へ突入へ。
最初は、サーブ権のあるほうの前衛が回ってきた。 結構 前衛としても 拾えて 嬉しい。 不思議だけど、でも 今朝と似ている 球の飛び交う展開が 少し緩やかに映ってくて。 だから ポーチにもいってみようか とか そんなこんな 気持ちもチャレンジャーになれて嬉しい。
つぎのローテーションとかのときは、リターンのほうの フォアサイドリターンの係。
アングルのボレー に挑戦してみたけど ネットになってしまったのが心残りかな。
ラリーが続いて、 何度か 球にさわってレシーブして、 浮いた球を、味方前衛さんが 決めて。のこのポイントは、 万歳だったね
いやいや 自分の言葉に責任とれるように。 頑張りたいと思います。
外はもう暗い。ライトにてのオートテニス。 子供の二部練習の後半練習へ送りだしたその足で オートへ。
ファーストボレーを意識しての 練習と。残りの球でサーブにしてみたけど。このサーブ、 トスの位置とか根本的なことをもっともっと 安定させていかないとな。
オートテニスの 囲まれた 網とか結構 それで その中で 自分の集中したいショットを徹底的にというのが しやすくて好きだったりする。
時間が過ぎるのが早いというか、気づかないうちに過ぎているという感じだ。
ヒジがだいぶ良くなったことを感謝。足りないものの優先順位は? ちゃんと考えて。 テーマは このコートに入る前に決めてるけど。 例えば サービスラインで小さく弾む球をマシンからでてくるように設定して。徹底的に その形を繰り返すとか。 DEADゾーンに着地させる弾道を ノーバンで返球とか。 そういう 実践中に起きうる出来事であるとか。
あ、この球筋 練習したことある という 事実が 自分を支える。
1本成功させることが出来たらば、その人間の中に必ず そのショットを成功させうるだけのものが住んでいて。 だから それを 自分のものにして、 だせる確率高めていけばいいのなら。ホントに 可能性は 誰の中にも住んでいて。
いっつも 初めてのドリルとかは、どんくさく失敗したりしがちだけど。
コツコツと積み重ねていくものが 支えになっていくから。今までもそうだったから。
終わって。 外のセンターコートでは、ライトに照らし出されて、 小さなジュニア育成選手たちが テニスゲームを取り組んでいた。ちゃんとゲームのカウントも正しい表現でポイントごとに言っていて
走るんだよね 、 ホントに走るなぁ。と感嘆して。
理屈とかよりも。それよりも そこに球が来たから 拾いに走ってる。真っすぐ走ってて。。ホントに 何て言えばいいんだろう。 テニス好きなんだろうなぁ。
応援したくなる って いうか。 なんか 数分で去ろうと思っていたんだけど、 ひきこまれしまって 心の中で応援しながら。
一生懸命な人がいるのは、いつも、いつの時も嬉しい。
自分のラケットで出席へ。
系列校
①初級実践クラス
本日レギュラー6人全員出席。私が、初めてこのクラスに入れていただいて(2009.6~)から、メンバー構成は変わってない。定員Max6人だった。
初回の日は、緊張したのを覚えてる。 コーチから、初回は ついていけなくてもしょうがないなと思っていた ということ。想像以上についていけていたことは、嬉しいサプライズだ(いい意味での想定外という趣旨を聞いたことも、懐かしい。
実質中級の 実践クラスメンバーさんたちと 毎週実践形式でご一緒できたことは、ありがたいこと。
奇数月には、並行陣。偶数月には、雁行陣を中心に行われるカリキュラム。
最初は、並行陣の時のボレー&ボレーが、 キョロキョロしてるのみ。
ボールが行きかう展開が速くて あっという間にどうしようもなくなったりしていたから。
雁行陣の月も、 最初は 全部の球がイエスに映るから、 無我夢中であるといえば聞こえはいいが、 スマッシュMaxに活用していた。
周りの方々が実質・・中級の方々という風に認識してるから。 。 これは、もっともっと 頑張らなくちゃという気持ちも強くなった。
実践ゲーム形式は、やっぱり 実践ゲーム形式の経験値だと思い。月曜日の実践クラスを追加したのは、9月から。
そうやって迎えた二学期・・まあ、学校生活に例えたら、2学期に該当する日々は、雁行陣の前衛の動き を中心に、 自己課題も多々生まれ。
きっと どのレベルだとしても、その時々に自己の課題と言ううのは、生まれるものなんだと思う。
雁行陣の前衛の動きと、ポジショニング。 フォーメーション
ホントに 上手くいかずに。 実際のプレイとしても、 どうしようという風に自分でもなるし。コートの中に、観戦者(私のことです)がいるような・・・ このままじゃ いかん って痛感するようなことがいっぱいあり。
実質に 役にたたな過ぎて、プレイとして、負担かけてしまってる部分があるなと思った。
どうしようという想いも 当然 あった。
例えばオンコートで プレイ中で 何度も 謝罪という言葉は 皆の士気を下げるだろうし。だから、そういうセリフを言うよりも、playをちゃんと 出来るようになることが 一番の近道で。 なんとかしよう なんとかしたいと覚悟して。
最終的には、掛け算九九という たとえ話に なったけども。 そこまでの プロセスに ホントに ホントに 一生懸命に 前衛の動きについての、teachingの部分は、 私は とっても ありがたいことだった。
頑張ろうと思った。
偶数月の雁行陣の前衛の動きとポジショニングの部分で。 悩んだのは本当。
12/25のメンタルコントロール講座にて。
人との比較ではなく、過去の自分自身と比べての進化をみていく というのがあり。 心から賛同する。
ここ何日か、そのカテゴリの過去の自分を振り返って 書いてる。
今日、このクラスは、新年初だ。 今月は、ネットプレイなので、並行陣が中心になる。
じつは、前衛の動きできないで コートの中の観戦者と化してしまっていた時。
生徒さんも、本音をストレートに言葉として伝えてくださっていて。
それは だから 私自身が実力つけていくしかないな と 。
今日 色々な箇所をローテで回りながら、プレイ中に 「よし」 「おしかった、でも、ナイスfight」 とか ・・etc. 聞いた時。 お年玉 だと思った。
一緒にやっていく上で。コートの中の観戦者に映ってしまうのは、士気を下げる。 やる気がないのではなく 戸惑いまくりだったとしても。それでも やっぱり そうならないで
ちゃんと プレイを楽しめるように、向かい合えるだけのものを身につけたいと思った。
格上さん 達と 一緒にできるということは、 、上記のような、部分をも含めて なんとかしなくちゃ という 動機づけになったりもするのかもしれないね。
今日の実践。 今までの自分の中で、果敢にいけたと思う。 もちろん ミスとかもあったけども、 チャレンジャーにもなっていたし、 それから 拾えた部分もあった。
今日、コーチとの会話の中の1つに。
(このクラスの方々とという意味で) 「(今日は・・) 遜色ない レベル差を感じない 一緒に映った 」という 趣旨の 言葉。
いつも 褒め言葉を リップサービスととらえちゃうことのほうが多いんだけど。
この言葉たちは 本音を伝えてくれた、 お年玉に感じて 嬉しかった。
じつは、今日 が ゆっくりに見えた。
ゆっくりとまではいかなくても 超高速で わけわからなくなる という 最初の頃の映り方 ではなく。 普通の速度に 映った。
なんとも 抽象的な書き方だけど、でも なんか あぁ みえてきた と実感できた事実 は、 まだ小さな事かもしれないけど、心から、嬉しいと思う。
そして そうなって ゲーム中も、いい意味で集中するから面白くて、だから気持ちが前向きになっているから かもしれないけど。
ローテーションで順番にまわる パートナーさんからとか、「おしい」 とか「ナイスfight」とかの声かけを 素直にありがたいと思った。
もちろん 完璧とかじゃなくて、
いまのは スマッシュにしたほうがいいとか。
「このコースじゃ 甘ーい」 by コーチ と言われながら、 チャンスがピンチと化して 決められてしまったシーンとかもあった。
だけど 確実に1歩歩み始めてる自分自身を感じたことが 今日の 朝の実践クラスの大きな収穫。
② 通常初級クラス
ミニラリーの代わりに、黄色の球でボレー&ボレーを。 すぐに構え直すことを ちゃんと意識しようと思った。
このあとのアップのストローク。ワイド浅く フォア側。 そして、バック側と。
球出しで来る速度の球に対しては、ちゃんとジャストミートしよう。 移動しての 最適な打点位置。 それを成功すると、ステーキにナイフいれるみたいな 打球感に出会えて、テンション
やっぱり ジャストミートしたときは、気持ちいい。
アプローチボレースマッシュ
3球ともコートインするようにしよう。アプローチは、そのタイミングは理解した。 送球する 理想の着地点は コーンが置かれてるクロスの四隅。 ネットのどのくらいの上を通すか? うーん どうしよっか。
アプローチは、自分自身が前にでていくための、きっかけ。 そのためのつなぎ。
次のボレーは、これは、 アプローチ ボレーのときに 前に突っ込みすぎるのは、本当は、違うような気がする今日この頃。
ネットから離れた位置で 一時停止にしてないとなという気持ちと。
実践クラスとかのときに アプローチから ボレーへと展開するのは、毎回行われるドリルになってるけど。このときは 一時停止のタイミングを早くとる。 そう考えたら 普通のドリルのときも そう意識したほうがいいのではないか。 なんだか そんなことも 頭をクルクル。
スマッシュは・・・。ヒジと肩の慣らし運転もこめて。 気をつけつつ。 だんだんいけそうだなと思えば 普通に。 に引っ掛けて苦笑いしてる瞬間もあるけど
このあと、本日は ボレーへ。
深い位置に置かれたコーンを目指し、深く送球するボレーに挑戦。 クロスへ深く。
身体を回しすぎないこととか、全体指導の中に エッセンスがちりばめられていく。
もうひとつ、アングルショット。 これは、実践中に、生徒側がアングルにすると、コーチから、その2倍くらいの超アングルショットとして返球がくるなぁという印象がある。
顔を残すこと。 ラケットのヘッドの位置。 面の向き。 身体を回転させない。
この深くと アングルとを2つ 交互にとか。 アングルをもう少し成功率あげないとな。
次のメインドリルは、 私自身のローテした順番を書き起こしておく。
① 2人1人の簡易ネットを使ったボレー&ボレー 1人の人は、振り分け係もする。
振り分け係は、面白い。 ただし 手作業ラケットの向きで、振り分けは出来てしまう部分もあるから。 足をちゃんと生かしたりも気をつけよう。
② 生徒同士のクロスでのボレストのボレー係。。フォアサイドにて。
ストレートじゃなくて クロスなので。飛距離が必要だ。 フォアは いい。 バックハンドボレーの飛距離とコントロール。 このときは、フォアサイドなので、バックボレーはセンター位置なので、届くのだろうか? それとも だいぶ慣れてきたか?
③ 生徒同士のクロスでのボレストのストローク係 フォアサイド
ストローク係は、クロスのほうがやりやすいかもしれない。 少なくても 反対サイドのボレーの人に送球するとかはない。
ボレストのストローク係を悩んでいた時期は 確実にあった。 できない迷惑かけちゃうし交代してくださいとか思っていた時期も 過去にあった。
ましてや クロスでのボレストなんて 難しいと感じていたこともあった。そうだよ あったよ、間違いなく。
今日は クロスでのボレストを、淡々と受け止めて 受け入れて こなしてる。
そして クロスでのボレストのストローク係も 実際に こなせるようになってきてるという 1つの事実は そう やっぱり スローガンを100個きくよりも。 1つの事実というものは、 あぁ できなかったことができるようになってきたんだ というのは、 嬉しいと思う。 これからも頑張ろう。
④ 生徒同士のストーク係は、2回分ローテ。
⑤ コーチがストローク係 生徒はボレー クロスのボレスト バックサイドにて。
このとき、生徒のバックボレーは(右利きだから) ワイドの位置というのは、 じつは 終わるまで意識しなかった。 飛距離も 普通にいけた。 アットランダムに来るので、 全部返球するんだという気持ちのほうが強かった。
途中で アドバイスも入れてくださる。 それは 1つは、バックボレーのときの左足のこと。
もうひとつは、 演劇で言うパントマイムみたくやってみせてくれながら。 それは 脇をしめすぎてるという風に私は解釈したけど。
再び 再開。
コーチとのドリル時間は 今回は、1人当たり何分になってるかは わからないけど。 ある程度早いテンポで 球がとんできて。 だから ボールに集中してる。
それでも 耳は生きていて、
「(ボレーは) よっし。姿勢は大丈夫」と聞こえて。そうか 姿勢はできてるんだと どんどん飛んでくる球を返球しながらも よっしゃぁぁと思った。
⑥ 1人2人の 簡易ネットを使ったボレー&ボレーの2人のほうを 2回ローテ。
以上で メインドリルを終了。
ここで サーブ練習はないからお助けサーブ付きで・・・という条件が発表されながら。
ゲームの時間へ突入へ。
最初は、サーブ権のあるほうの前衛が回ってきた。 結構 前衛としても 拾えて 嬉しい。 不思議だけど、でも 今朝と似ている 球の飛び交う展開が 少し緩やかに映ってくて。 だから ポーチにもいってみようか とか そんなこんな 気持ちもチャレンジャーになれて嬉しい。
つぎのローテーションとかのときは、リターンのほうの フォアサイドリターンの係。
アングルのボレー に挑戦してみたけど ネットになってしまったのが心残りかな。
ラリーが続いて、 何度か 球にさわってレシーブして、 浮いた球を、味方前衛さんが 決めて。のこのポイントは、 万歳だったね
いやいや 自分の言葉に責任とれるように。 頑張りたいと思います。
外はもう暗い。ライトにてのオートテニス。 子供の二部練習の後半練習へ送りだしたその足で オートへ。
ファーストボレーを意識しての 練習と。残りの球でサーブにしてみたけど。このサーブ、 トスの位置とか根本的なことをもっともっと 安定させていかないとな。
オートテニスの 囲まれた 網とか結構 それで その中で 自分の集中したいショットを徹底的にというのが しやすくて好きだったりする。
時間が過ぎるのが早いというか、気づかないうちに過ぎているという感じだ。
ヒジがだいぶ良くなったことを感謝。足りないものの優先順位は? ちゃんと考えて。 テーマは このコートに入る前に決めてるけど。 例えば サービスラインで小さく弾む球をマシンからでてくるように設定して。徹底的に その形を繰り返すとか。 DEADゾーンに着地させる弾道を ノーバンで返球とか。 そういう 実践中に起きうる出来事であるとか。
あ、この球筋 練習したことある という 事実が 自分を支える。
1本成功させることが出来たらば、その人間の中に必ず そのショットを成功させうるだけのものが住んでいて。 だから それを 自分のものにして、 だせる確率高めていけばいいのなら。ホントに 可能性は 誰の中にも住んでいて。
いっつも 初めてのドリルとかは、どんくさく失敗したりしがちだけど。
コツコツと積み重ねていくものが 支えになっていくから。今までもそうだったから。
終わって。 外のセンターコートでは、ライトに照らし出されて、 小さなジュニア育成選手たちが テニスゲームを取り組んでいた。ちゃんとゲームのカウントも正しい表現でポイントごとに言っていて
走るんだよね 、 ホントに走るなぁ。と感嘆して。
理屈とかよりも。それよりも そこに球が来たから 拾いに走ってる。真っすぐ走ってて。。ホントに 何て言えばいいんだろう。 テニス好きなんだろうなぁ。
応援したくなる って いうか。 なんか 数分で去ろうと思っていたんだけど、 ひきこまれしまって 心の中で応援しながら。
一生懸命な人がいるのは、いつも、いつの時も嬉しい。
2010年01月07日
回想録という名のフィードバックと 今日のラリー
新年初のRLラリー 。 ここで、RLラリーのカテゴリ記事を読み直してみた。
8月の進級と同時並行で足を踏み入れた世界。スクールには、1人RL というシステムも、たぶんほぼ毎日開講してる。 私が申し込んでるのは、3人定員のRLのほうだ。
コーチとのラリーの時間。 他の生徒さんとのラリーの時間。 両方とも、大きな影響をいただいている。
募集形態が、初中級~上級まで となるのは私の中では、ある意味で、初めて未知なる世界でもあったし。
迷惑かけないように、練習になるように・・・頑張ろうというのは。 緊張と、 貴重なエネルギーになっている。
また 記事を読み直して。 8月以前、初級ときのときには、知らなかった いや 意識しないで過ごしてしまったこともある。
フットワーク。 スプリットステップ。すぐに構え直すこと。 手打ちにならないように。 最適な打点。
、その時、その瞬間とかは、出来ない とかもあるけど。
ミスした時の気持ちの持っていきかたとかを、 最初の頃よりは、 切り替えられるようになってきたような気もしてるし。
夏の自分と 今の自分 との中でね。
最初、ネットに ひっかける 確率悪いショットが多く。
あ、でも 最近は、ネットにひっかけることは、
夏の自分と 今の自分との中でならば・・・激減してる。 フィードバックして、よかった 嬉しい いま 初めて そう思った。 ネット少なくなってるよ 夏よりは・・・。。
スプリットステップも 悩んだけど。 自分のスプリットステップは、こんな感じにすればいいというものに出会って。 うん、 ガンバだ。
すぐに構え直し。これは、継続的に自己課題だけど。 それまでは、そんなに意識しなくて済んだのに。 やっぱり ラリーの球の質とかペースが速くなると、ホントに すぐに構え直ししないと間に合わないとかを 頭ではなく、身体で知るようになって。
あと、自分が ゴルフの第1打のようになってる というのも。 知らないまま過ぎるよりも。 自分自身の引き出しになるかなと思うんだ。
話が少しかわるけど、例えば、バックハンドストロークの返球が叶わない。変になったときに。 いまでは、自分の心と頭が「姿勢」と叫ぶ。そういう 立ち直る きっかけとなりえる引き出し。
カウンターショットがきちゃったぁぁ と感じた時に。 自分自身が立ち直る、きっかけの引き出しとして。
「あ、もしかして、ゴルフの第1打にしてしまったのではないか?」と 自問自答するだけの 経験値になる。
最適な打点。これね、 何が何でも返球する・・というのと 反比例する??
テニスラケット ラケットスポーツ始めた入門の頃。 ラケット1本分の長さがカウントできなくて。 手出しとかの球に 近寄りすぎたり。
ぶっちゃけ ほら バレーボールのレシーブって 身体の真中が 最適な位置だったりするのだ。
それに近くなってしまうことに えっみたいなことがあった。
いまは 手出しとかの球出しくらいの球の速度ならば 近づきすぎたりとかはないけど。
走って とかの 打点の時は、 うん。 年末にも思ったけど。 やっぱり、 手出しの時の最適な打点というものならば、わかってきていて。
今度は それを 生きた球 ライブボールのときに 応用できるように。 とくに 私にとって ワンバンドの ライブボールの経験値は・・・は これから先を 支えるかもしれない 経験値だ。
ボレーは 似てるでしょ。ノーバンだから。 そして 自分自身の心にも そういう 語源がバレーならば 自分は 必ず出来るはずだ という気持ちが バックボーンに生まれて。 魔法にかかってるし。
ストローク ラリーって 、テニスの大動脈でしょ。 これの 力加減とか 最適打点は、 今度 自分の課題なんだな。 そうとらえよう。
という訳で、フットワーク。
じつは 実験的にやってることがある。
送球された球を、 視力検査みたく
前、後ろ 右 左 と でた瞬間に 叫ぶ。
JTAオンラインでは ジュニアさんの試合とかも流れてるでしょ。 そのときに、 この視力検査方式みたくしてみる。 フットワークじゃなくて 動体視力というのか。
これで 正解していて。 それでも 拾えないのか。
それとも この読みの時点が 要課題なのか?
足が動かない 見逃し三振を 分析すると、 左右じゃなくて 後ろでもなく・・ 前 が多いかもしれない。
ダブルスの試合中とかだと 相手が前衛の位置からならば 前にくる とわかって動ける時がある。
後衛さんがドロップショットのときは 難しいかも。 自分と 打ってくる選手との距離とかにもよるのか?
そんなこんな 自己課題を 改めて。
そういうテニスの課題を通じて、メンタル面を頑張るという部分も。 きっと 大切な財産になる。
本日のRLこと ラリーは、定員Maxの3人だった。RLとしては、初めてだね。 久しぶり。
みんないい球で、 私も ちゃんとついていけるように頑張ろうと思った。
新年初のラリーということもあり。自分でちゃんとベストを尽くせるようにと思っていたけど。 フットワークは、良くなかったかな。
ストレートラリーのとき。 威力負けしそうな感覚があった。 テニスは力ではない、と何度も聞いたことあるし、 コントロールが大切で。
ただ自己ベストで送球したいと願い続けた。
フォアサイドのコーチとのラリーになる時に、自己申告のつもりで。 ラリー回数を申告してみた。今まで自分から数字をだしたことは、少ないと思うけど。 今日は 久々に。 「7回で」
で、 それは了承で・・・いや この○回というのは、往復としてとらえるか? 片道? としてとらえるか? 私は、 片道の数え方で申告した。だから 7回。
コーチからは、7往復 と。
7往復? 14回?
修正自己申告で。「そのカウント数える方法ならば、 じゃあ5で・・・いや 3で・・」と申し入れ。
この時点では、間をとって下さり、5往復ということで スタート。
何度かやってみて 5往復はクリア。そのあとも カウントとりながら 続けて。 たしか7往復もクリア。
ここまでで、 カウント数える方法は 終わり。終わりは 私からお願いした。
そのあとの残り時間は、普通のラリーに戻った。
そして
フォアサイド側のラリーのとき、 私の背番号は今日は、3番だった。 だからコーチとのラリーも三番目。 で、 その前に2回生徒同士のラリーをしてからになるんだけど。
ローテを終える頃。 右手親指が痛いなと 思っていた。 それでも、ラリー中とかは、 そっちに夢中だから。
で ローテの声を聞き、ふっと 右手の親指をみた。 出血していたから。ああ 先割れか・・と思って。
よくバレー部とかの人も、指先に白のテーピングしてる人いると思う。 指先が割れてる時のカバーの意味と、つき指してしまった後の固定のときと 予防の時の意味と、色々。 指先割れのときは、私は、水バンソコウ とか使ったりもしたけど。
だから 指先が パックリ というのは、見慣れてるし。テニスでも、今までに、何度も、 左右の親指とかは なっちゃってるよ。で それはいいんだけど、 今日は、 爪に きちゃったな。 右手の親指の左側部分の爪が縦に割れた。爪が、少々・・。うーん、今見たらば、爪が、ザックリと、裂きイカみたいな割れ方してるわ・・。
私は、今日は、テーピングを持ち合わせてなくて。
そんな中、周りの協力感謝。 バンドエイド ありがとう。感謝。
バンドエイドして バックサイドのラリーが再開。
生徒同士の時も ベストを尽くす。できるだけ続けたいと思うし。だから、ちゃんと送球しよう。返球も。
ラストのラストは、コーチとのバックサイド側のラリーだ。 今回は 目標数字とかは 立てずにスタート。
1本1本 とにかく 集中だ。 片手フォアから、両手フォアにかわったときには、スタート時は、また天井が復活しかかるくらい戸惑った。そのあと グリップから何からのゼロからスタートにして両手フォアへ。 だけど、、片手フォアハンドは 過去にずっと 片手フォアだった時期があるから。 あと ラケッティングの延長みたいに たとえば スライスとかは かけやすい。
あと、私は、バックハンドストロークも、片手バックだった時期もあるんだ。少しね。 だから、四刀使いみたく 。 リーチだけで言えば、片手のほうが届くからね。 片手バックハンドストロークは 自然とスライスにしやすいし。 ただ、まあ ヒジとの絡みもあるから 良くないよね。
見逃し三振は やりたくないと思ってる。 基本 左右に振られる分に関しては、 マシかな。見逃しにはなりにくい。 前後は、まあ 後ろとかの深い球のときは、 今度 それを 深く送球するのは ホントに もっと学びたいものだ。
このへんの 走らされたときの 最適な打点を意識できるように。
手出し ハンドトスのときに、打てる打点と打球感を 離れた位置でも 再現できるように。
これは 何をもってして できたなと思っていいのだろう。
ネット越えなければ だなと思えて 判定しやすいけど。
変な話 バックハンドストロークは、 当初は 最初は ラケットにあてる という わかりやすい判断基準があったし。
最適な打点は もちろん そのほうがいいけど。 ラリー中の中で、 相手コートに返球できた球が
どっちなのか というのは どう判定すればいいのだろうか?
ちなみに 書きながら思ったけど 自分の送球の弾道は 覚えてる。
ストレートラリーの時だったかな。
さっきよりも 下を 今よりも上を って 言ってくれて。 それは、ネットの上を通過する球の高さだ。
ネットギリギリだと リスキーでしょ。 ネットから高い場所を通過だと、 場合によったらば、相手前衛さんの スマッシュとかポーチの エサになるかもしれないし。
だから ここを (より このくらい上を通過) と。
自分にとって ラリーはテニスの大動脈だと思ってるし。 自分自身のテニスの経験値の中で、ワンバンドの球が 一番 自分の中では 経験増やさなくちゃと感じるし。
経験という名前の練習が 奇跡生む軌跡になる。
バックハンドストロークのグリップテープを交換するにあたり 定めていた目標は、 エースをねらうことではなく、平均までもってくること。
それでは、ラリーは? スタートさせた当初は たしかに 理想回数がありだった。
12/25のメンタルコントロール講座のときに 目標は 自分では定めきれなかったけど。
では 理想は? そうだなぁ。 1つは漠然と好きな数字の回数。
あと、1つは、 ロブとかじゃなく 球威とかを保ちながら 左右にもわけて振ったりありで。 その中で コンスタントに いつも 20往復 というのもあるよ。昨日 今日に 決めたのではなく、 夏の頃に 口にしていたくらいの 具体的な理想数字だ。
対面コートに立つ相手のプレイヤーさんが、コーチだった 場合ならば、 何十回やるうちの1回だけとかならば、もしかして もしかしたらば、実現するかもしれない。
だけども、 自分が理想としてるのは、 いつも 常に コンスタントに・・・20往復 という形。
ただ これを RLはじめ、レッスン中の、自分自身の具体的な目標にしるのか? と言われたら、 目標ではなく理想 ということになるのかな。
何をどうしたらいいのか、というのは、解釈を、どういう風に消化していけばいいかも 迷うところだ。
この具体的な理想数字を 第一優先にすれば、球威を弱めて・・・ ということになるだろうし。
飛び交う球の質という風に考えたら、 理想数字は、ホントに あくまで 理想なのもかもしれない。
考えすぎか。 それよりも 自分の足もとをもっと しっかり見よう。 理想とか 書いてる場合じゃない。
自分の目標設定は 小さい数字からスタートして、 クリアしてくことで達成感というのと。
あと、数じゃないけど、自分の自己課題のフットワークとか、あと、見逃し三振は 私自身も 苦い気持ちなので。 避けたい。
見逃し三振は どの場所に落ちる球のときに 多発するのか? 前後左右のうちの 私からみた方角の・・前のときが多い気がするけど。 正確に記録とったわけではない。
それは 読みの要素か フィジカル、フットワークの要素か。 メンタルか。
考えすぎないほうがいい。いやいや 実際オンコートでは 天然で ドリルの順番とかは、川の流れ ならぬ 人の流れに身を任せ 状態にしてるし。
バックハンドの時の水色 みたく。なにか具体的な小物には 例えるものは ないけども。
それでも、 テニスの中で、ラリーって、大切なテニスの大動脈だし。
続いたときとか とれそうもない球 かえってきたときとか、その逆とか、 なんか ホントに嬉しい という時もあるし。
今まで 拾えなかったけど 拾えるようになったとか、 相手の半径1メートルへ送球できるようになったとか なにか 1歩でも違うことにあうと、 ハッピーだ。
よしんば、そう もしも RLという時間内では いつも いつも TRY and Error and TRY(試行錯誤)の中の エラーが多くなったとしても。
そう 別の時間のときに、 そのエラーを克服して 進化感じることができたら。それは、 元は ここでの頑張りがあったから と 自分を、認めていけるうようになるかもしれない。
それも 立派な軌跡だから。
ラストのバックサイドは、 身体 動いてないなと思った。 ラストのラストは、バックハンド側への球出し 5球くらいつづけてもらって。それは、 ラストのラストは 成功で終わりたいという気持ちが ベースだったのだと思うから、感謝。
うん。
8月の進級と同時並行で足を踏み入れた世界。スクールには、1人RL というシステムも、たぶんほぼ毎日開講してる。 私が申し込んでるのは、3人定員のRLのほうだ。
コーチとのラリーの時間。 他の生徒さんとのラリーの時間。 両方とも、大きな影響をいただいている。
募集形態が、初中級~上級まで となるのは私の中では、ある意味で、初めて未知なる世界でもあったし。
迷惑かけないように、練習になるように・・・頑張ろうというのは。 緊張と、 貴重なエネルギーになっている。
また 記事を読み直して。 8月以前、初級ときのときには、知らなかった いや 意識しないで過ごしてしまったこともある。
フットワーク。 スプリットステップ。すぐに構え直すこと。 手打ちにならないように。 最適な打点。
、その時、その瞬間とかは、出来ない とかもあるけど。
ミスした時の気持ちの持っていきかたとかを、 最初の頃よりは、 切り替えられるようになってきたような気もしてるし。
夏の自分と 今の自分 との中でね。
最初、ネットに ひっかける 確率悪いショットが多く。
あ、でも 最近は、ネットにひっかけることは、
夏の自分と 今の自分との中でならば・・・激減してる。 フィードバックして、よかった 嬉しい いま 初めて そう思った。 ネット少なくなってるよ 夏よりは・・・。。
スプリットステップも 悩んだけど。 自分のスプリットステップは、こんな感じにすればいいというものに出会って。 うん、 ガンバだ。
すぐに構え直し。これは、継続的に自己課題だけど。 それまでは、そんなに意識しなくて済んだのに。 やっぱり ラリーの球の質とかペースが速くなると、ホントに すぐに構え直ししないと間に合わないとかを 頭ではなく、身体で知るようになって。
あと、自分が ゴルフの第1打のようになってる というのも。 知らないまま過ぎるよりも。 自分自身の引き出しになるかなと思うんだ。
話が少しかわるけど、例えば、バックハンドストロークの返球が叶わない。変になったときに。 いまでは、自分の心と頭が「姿勢」と叫ぶ。そういう 立ち直る きっかけとなりえる引き出し。
カウンターショットがきちゃったぁぁ と感じた時に。 自分自身が立ち直る、きっかけの引き出しとして。
「あ、もしかして、ゴルフの第1打にしてしまったのではないか?」と 自問自答するだけの 経験値になる。
最適な打点。これね、 何が何でも返球する・・というのと 反比例する??
テニスラケット ラケットスポーツ始めた入門の頃。 ラケット1本分の長さがカウントできなくて。 手出しとかの球に 近寄りすぎたり。
ぶっちゃけ ほら バレーボールのレシーブって 身体の真中が 最適な位置だったりするのだ。
それに近くなってしまうことに えっみたいなことがあった。
いまは 手出しとかの球出しくらいの球の速度ならば 近づきすぎたりとかはないけど。
走って とかの 打点の時は、 うん。 年末にも思ったけど。 やっぱり、 手出しの時の最適な打点というものならば、わかってきていて。
今度は それを 生きた球 ライブボールのときに 応用できるように。 とくに 私にとって ワンバンドの ライブボールの経験値は・・・は これから先を 支えるかもしれない 経験値だ。
ボレーは 似てるでしょ。ノーバンだから。 そして 自分自身の心にも そういう 語源がバレーならば 自分は 必ず出来るはずだ という気持ちが バックボーンに生まれて。 魔法にかかってるし。
ストローク ラリーって 、テニスの大動脈でしょ。 これの 力加減とか 最適打点は、 今度 自分の課題なんだな。 そうとらえよう。
という訳で、フットワーク。
じつは 実験的にやってることがある。
送球された球を、 視力検査みたく
前、後ろ 右 左 と でた瞬間に 叫ぶ。
JTAオンラインでは ジュニアさんの試合とかも流れてるでしょ。 そのときに、 この視力検査方式みたくしてみる。 フットワークじゃなくて 動体視力というのか。
これで 正解していて。 それでも 拾えないのか。
それとも この読みの時点が 要課題なのか?
足が動かない 見逃し三振を 分析すると、 左右じゃなくて 後ろでもなく・・ 前 が多いかもしれない。
ダブルスの試合中とかだと 相手が前衛の位置からならば 前にくる とわかって動ける時がある。
後衛さんがドロップショットのときは 難しいかも。 自分と 打ってくる選手との距離とかにもよるのか?
そんなこんな 自己課題を 改めて。
そういうテニスの課題を通じて、メンタル面を頑張るという部分も。 きっと 大切な財産になる。
本日のRLこと ラリーは、定員Maxの3人だった。RLとしては、初めてだね。 久しぶり。
みんないい球で、 私も ちゃんとついていけるように頑張ろうと思った。
新年初のラリーということもあり。自分でちゃんとベストを尽くせるようにと思っていたけど。 フットワークは、良くなかったかな。
ストレートラリーのとき。 威力負けしそうな感覚があった。 テニスは力ではない、と何度も聞いたことあるし、 コントロールが大切で。
ただ自己ベストで送球したいと願い続けた。
フォアサイドのコーチとのラリーになる時に、自己申告のつもりで。 ラリー回数を申告してみた。今まで自分から数字をだしたことは、少ないと思うけど。 今日は 久々に。 「7回で」
で、 それは了承で・・・いや この○回というのは、往復としてとらえるか? 片道? としてとらえるか? 私は、 片道の数え方で申告した。だから 7回。
コーチからは、7往復 と。
7往復? 14回?
修正自己申告で。「そのカウント数える方法ならば、 じゃあ5で・・・いや 3で・・」と申し入れ。
この時点では、間をとって下さり、5往復ということで スタート。
何度かやってみて 5往復はクリア。そのあとも カウントとりながら 続けて。 たしか7往復もクリア。
ここまでで、 カウント数える方法は 終わり。終わりは 私からお願いした。
そのあとの残り時間は、普通のラリーに戻った。
そして
フォアサイド側のラリーのとき、 私の背番号は今日は、3番だった。 だからコーチとのラリーも三番目。 で、 その前に2回生徒同士のラリーをしてからになるんだけど。
ローテを終える頃。 右手親指が痛いなと 思っていた。 それでも、ラリー中とかは、 そっちに夢中だから。
で ローテの声を聞き、ふっと 右手の親指をみた。 出血していたから。ああ 先割れか・・と思って。
よくバレー部とかの人も、指先に白のテーピングしてる人いると思う。 指先が割れてる時のカバーの意味と、つき指してしまった後の固定のときと 予防の時の意味と、色々。 指先割れのときは、私は、水バンソコウ とか使ったりもしたけど。
だから 指先が パックリ というのは、見慣れてるし。テニスでも、今までに、何度も、 左右の親指とかは なっちゃってるよ。で それはいいんだけど、 今日は、 爪に きちゃったな。 右手の親指の左側部分の爪が縦に割れた。爪が、少々・・。うーん、今見たらば、爪が、ザックリと、裂きイカみたいな割れ方してるわ・・。
私は、今日は、テーピングを持ち合わせてなくて。
そんな中、周りの協力感謝。 バンドエイド ありがとう。感謝。
バンドエイドして バックサイドのラリーが再開。
生徒同士の時も ベストを尽くす。できるだけ続けたいと思うし。だから、ちゃんと送球しよう。返球も。
ラストのラストは、コーチとのバックサイド側のラリーだ。 今回は 目標数字とかは 立てずにスタート。
1本1本 とにかく 集中だ。 片手フォアから、両手フォアにかわったときには、スタート時は、また天井が復活しかかるくらい戸惑った。そのあと グリップから何からのゼロからスタートにして両手フォアへ。 だけど、、片手フォアハンドは 過去にずっと 片手フォアだった時期があるから。 あと ラケッティングの延長みたいに たとえば スライスとかは かけやすい。
あと、私は、バックハンドストロークも、片手バックだった時期もあるんだ。少しね。 だから、四刀使いみたく 。 リーチだけで言えば、片手のほうが届くからね。 片手バックハンドストロークは 自然とスライスにしやすいし。 ただ、まあ ヒジとの絡みもあるから 良くないよね。
見逃し三振は やりたくないと思ってる。 基本 左右に振られる分に関しては、 マシかな。見逃しにはなりにくい。 前後は、まあ 後ろとかの深い球のときは、 今度 それを 深く送球するのは ホントに もっと学びたいものだ。
このへんの 走らされたときの 最適な打点を意識できるように。
手出し ハンドトスのときに、打てる打点と打球感を 離れた位置でも 再現できるように。
これは 何をもってして できたなと思っていいのだろう。
ネット越えなければ だなと思えて 判定しやすいけど。
変な話 バックハンドストロークは、 当初は 最初は ラケットにあてる という わかりやすい判断基準があったし。
最適な打点は もちろん そのほうがいいけど。 ラリー中の中で、 相手コートに返球できた球が
どっちなのか というのは どう判定すればいいのだろうか?
ちなみに 書きながら思ったけど 自分の送球の弾道は 覚えてる。
ストレートラリーの時だったかな。
さっきよりも 下を 今よりも上を って 言ってくれて。 それは、ネットの上を通過する球の高さだ。
ネットギリギリだと リスキーでしょ。 ネットから高い場所を通過だと、 場合によったらば、相手前衛さんの スマッシュとかポーチの エサになるかもしれないし。
だから ここを (より このくらい上を通過) と。
自分にとって ラリーはテニスの大動脈だと思ってるし。 自分自身のテニスの経験値の中で、ワンバンドの球が 一番 自分の中では 経験増やさなくちゃと感じるし。
経験という名前の練習が 奇跡生む軌跡になる。
バックハンドストロークのグリップテープを交換するにあたり 定めていた目標は、 エースをねらうことではなく、平均までもってくること。
それでは、ラリーは? スタートさせた当初は たしかに 理想回数がありだった。
12/25のメンタルコントロール講座のときに 目標は 自分では定めきれなかったけど。
では 理想は? そうだなぁ。 1つは漠然と好きな数字の回数。
あと、1つは、 ロブとかじゃなく 球威とかを保ちながら 左右にもわけて振ったりありで。 その中で コンスタントに いつも 20往復 というのもあるよ。昨日 今日に 決めたのではなく、 夏の頃に 口にしていたくらいの 具体的な理想数字だ。
対面コートに立つ相手のプレイヤーさんが、コーチだった 場合ならば、 何十回やるうちの1回だけとかならば、もしかして もしかしたらば、実現するかもしれない。
だけども、 自分が理想としてるのは、 いつも 常に コンスタントに・・・20往復 という形。
ただ これを RLはじめ、レッスン中の、自分自身の具体的な目標にしるのか? と言われたら、 目標ではなく理想 ということになるのかな。
何をどうしたらいいのか、というのは、解釈を、どういう風に消化していけばいいかも 迷うところだ。
この具体的な理想数字を 第一優先にすれば、球威を弱めて・・・ ということになるだろうし。
飛び交う球の質という風に考えたら、 理想数字は、ホントに あくまで 理想なのもかもしれない。
考えすぎか。 それよりも 自分の足もとをもっと しっかり見よう。 理想とか 書いてる場合じゃない。
自分の目標設定は 小さい数字からスタートして、 クリアしてくことで達成感というのと。
あと、数じゃないけど、自分の自己課題のフットワークとか、あと、見逃し三振は 私自身も 苦い気持ちなので。 避けたい。
見逃し三振は どの場所に落ちる球のときに 多発するのか? 前後左右のうちの 私からみた方角の・・前のときが多い気がするけど。 正確に記録とったわけではない。
それは 読みの要素か フィジカル、フットワークの要素か。 メンタルか。
考えすぎないほうがいい。いやいや 実際オンコートでは 天然で ドリルの順番とかは、川の流れ ならぬ 人の流れに身を任せ 状態にしてるし。
バックハンドの時の水色 みたく。なにか具体的な小物には 例えるものは ないけども。
それでも、 テニスの中で、ラリーって、大切なテニスの大動脈だし。
続いたときとか とれそうもない球 かえってきたときとか、その逆とか、 なんか ホントに嬉しい という時もあるし。
今まで 拾えなかったけど 拾えるようになったとか、 相手の半径1メートルへ送球できるようになったとか なにか 1歩でも違うことにあうと、 ハッピーだ。
よしんば、そう もしも RLという時間内では いつも いつも TRY and Error and TRY(試行錯誤)の中の エラーが多くなったとしても。
そう 別の時間のときに、 そのエラーを克服して 進化感じることができたら。それは、 元は ここでの頑張りがあったから と 自分を、認めていけるうようになるかもしれない。
それも 立派な軌跡だから。
ラストのバックサイドは、 身体 動いてないなと思った。 ラストのラストは、バックハンド側への球出し 5球くらいつづけてもらって。それは、 ラストのラストは 成功で終わりたいという気持ちが ベースだったのだと思うから、感謝。
うん。
2010年01月06日
それでも やっぱり あの山の頂上に登りたいんだ
初めて参加するクラスになった。
ただコーチとかは、初めてではないし。 クラスメイトさんの中のお1人は 初めてじゃないし
また 新しく初めてご一緒させていただいたたちも。明るい方々だった。
そして テニスのスキルの話をすると、 ビックリしました。 凄いな。 話を前後させると、サーブから始まるラリーとかは、 相手生徒さんのサーブは、 見事に バックハンド狙い。 たまたま じゃないな。 完全に バック狙いで。
それと、もうひとつ。 ラケットを ブッ飛ばされそうな 弾き飛ばされるくらいの 威力のサーブ。
また、威力のあるストロークが展開。
マジで 凄いなと 心の底から感嘆。
迫力ある展開で それこそ おりゃああ球が 飛んでくる のは、私は welcomeだ。
それぞれのクラスにカラーがあり。例えば 楽しい話を展開するクラスであれば、 それは それで 楽しいと思うし。
オートテニスとかの場合も 1人練習とかのときは 大抵そうだけど、 ストイックに展開させて 追いこんでいくのも、正直 好きだ。 練習するならば 徹底的に それこそ 徹底的に やる。 そういうのは 好き。
顔をこわばらせてやるのがいい とか、そういうことじゃなくて。 何も考えないで ただ真っすぐに球を追いかけるという 球技 の根本みたいなものが やっぱ 好きなんだと思う。
槇原敬之さんの歌の一節にある
手に入れた1番よりも、僕が欲しかったのは、あきらめなかった強い心だと気づいたから
テニスの比喩を山の頂に例えたとき。
12/31付けの記事にも書いたけど、 あぁ あの山に登りたい と 心の叫びに耳を傾けて、ただ真っすぐに 目指していけたら。それは とても幸せなことだと思うんだ。
今日、ラストのゲーム形式でも。 だから サーブも凄かったし、 ストロークも集中力を欠いたらば ラケット弾き飛ばされてしまうだろうと感じたし。 ホントに威力も凄かったし コースも狙ってきていた。
久しぶりに、 ポーチにでた自分がいた。 それは、 1本目で でておきたかった。
あぁ この人は ポーチにでる人なんだ・・・
こういう印象を与えることが出来た時。ゲームの主導権は動く。 テニスに関しての正解は知らない。 テニスをわかってないといわれてしまうかもしれない。 それでも 球技には 必ず共通する部分があるはずだ。
ゲーム終了間際にポーチにでるのではなく、どうしても それこそ 初っ端に ポーチを決めようと思った。
どんな球がきても 空振りだけはしないで センター返しで。 打つ場所は オープンcoatといいたいが、 それよりも 何よりも、
この人は ポーチをする人なんだ という インパクトは・・・これは 後々にかかわってくる。
今日のレッスンもミニラリーから開始で。 そのあと ストロークでのウォーミングアップ。これは 4本連続で1セットになるパターンで。 普段の自分の感覚とは違ったところもあるけど。 それでも ストロークでアップをということには変わらずなので。 いけると 思いながら。
このあと、ボレーになり。球出しのボレーとしては、ポーチを意識した形。コーンがレフトに置かれた時と ライトに置かれた時と センターに置かれた時。 チェーンボレーみたく 皆でどんどんこなしていく。
クラスメイトさんたち、ボレーも強烈。 映像も自分の頭に記憶させたいと思って がん見 の状態へ。 あとは シャドースィングとか なんていうか、 いいぞ。 素晴らしい うまいなぁ。 強いな。
映像 がん見 しながらも 嬉しくなる自分がいて。
そうなんだ。 時々 手を空中にかかげて あるいは背伸び姿勢で。 そこに ジャンプ、ジャンプと 背伸びを繰り返していたら。 そうしていくことで いつか 届くこともあるかかもしれない。という ジェスチャーを することがあるんだけど。心境は まさに これだ。
楽しかった。
さて 今日のボレストでは、いや 違うな。ボレーの人が 相手の足もとに送球する。 向かい合った生徒さんが 小さなワンバンドで返球する。 あ、なんていう名前だったかな、この小さなワンバンドのボレー。
この足もとに一瞬だけ小さくワンバンドするボレー 凄く好き。やりやすい。。ラケッティングの延長のような とっつきやすさがあるよね。
で そうやって ストローク係というか 足もとに来た 小さなワンバンドを 相手の人のボレーのために 送球する。 この繰り返し。
ボレストを小さくしたような この感覚。面白い。
凄く いい意味で 凄く 刺激いただきました。ありがとうございます。
もっともっともっと
努力しよう。 頑張ろう。
凄い 刺激もらって、そして ゲーム中というテンションもあって。 ドロップショット気味の球にも あきらめないでいけた瞬間があったことが。 少し嬉しい。
そういう事実が自分を支える。たぶん 100個 優しくスローガンきても たぶん かわれないのかもしれないね 人間は。
100のスローガンよりも1つの事実 というか。そういうことって ありだよな。
言い方変えれば 100個の失敗して そして101回目で 出会える 嬉しい瞬間 みたいなものって あるかもしれないね。
なんか 気持ちがアップしていきそうな気がして。
うん 手を掲げて そこに猫が爪とぐような ひっかくような ジェスチャー 。それは、
自分の現時点よりも少し高い位置にあるものに手を伸ばし、精いっぱい 届こうとすることを繰り返すことで、いつか 発達段階とリンクできるときがくるのではないか。 向上。
これは心の中にある。
あの山に登りたいと 心が叫べば、従ってみても いいのではないか。
いろいろな時期もあるし、色々あって、鼻歌混じりで 歩ける道ばかりとは 限らないけど。
そうじゃないこと いっぱいでも。
それでも やっぱり あの山の頂上に登りたいんだ。
ただコーチとかは、初めてではないし。 クラスメイトさんの中のお1人は 初めてじゃないし
また 新しく初めてご一緒させていただいたたちも。明るい方々だった。
そして テニスのスキルの話をすると、 ビックリしました。 凄いな。 話を前後させると、サーブから始まるラリーとかは、 相手生徒さんのサーブは、 見事に バックハンド狙い。 たまたま じゃないな。 完全に バック狙いで。
それと、もうひとつ。 ラケットを ブッ飛ばされそうな 弾き飛ばされるくらいの 威力のサーブ。
また、威力のあるストロークが展開。
マジで 凄いなと 心の底から感嘆。
迫力ある展開で それこそ おりゃああ球が 飛んでくる のは、私は welcomeだ。
それぞれのクラスにカラーがあり。例えば 楽しい話を展開するクラスであれば、 それは それで 楽しいと思うし。
オートテニスとかの場合も 1人練習とかのときは 大抵そうだけど、 ストイックに展開させて 追いこんでいくのも、正直 好きだ。 練習するならば 徹底的に それこそ 徹底的に やる。 そういうのは 好き。
顔をこわばらせてやるのがいい とか、そういうことじゃなくて。 何も考えないで ただ真っすぐに球を追いかけるという 球技 の根本みたいなものが やっぱ 好きなんだと思う。
槇原敬之さんの歌の一節にある
手に入れた1番よりも、僕が欲しかったのは、あきらめなかった強い心だと気づいたから
テニスの比喩を山の頂に例えたとき。
12/31付けの記事にも書いたけど、 あぁ あの山に登りたい と 心の叫びに耳を傾けて、ただ真っすぐに 目指していけたら。それは とても幸せなことだと思うんだ。
今日、ラストのゲーム形式でも。 だから サーブも凄かったし、 ストロークも集中力を欠いたらば ラケット弾き飛ばされてしまうだろうと感じたし。 ホントに威力も凄かったし コースも狙ってきていた。
久しぶりに、 ポーチにでた自分がいた。 それは、 1本目で でておきたかった。
あぁ この人は ポーチにでる人なんだ・・・
こういう印象を与えることが出来た時。ゲームの主導権は動く。 テニスに関しての正解は知らない。 テニスをわかってないといわれてしまうかもしれない。 それでも 球技には 必ず共通する部分があるはずだ。
ゲーム終了間際にポーチにでるのではなく、どうしても それこそ 初っ端に ポーチを決めようと思った。
どんな球がきても 空振りだけはしないで センター返しで。 打つ場所は オープンcoatといいたいが、 それよりも 何よりも、
この人は ポーチをする人なんだ という インパクトは・・・これは 後々にかかわってくる。
今日のレッスンもミニラリーから開始で。 そのあと ストロークでのウォーミングアップ。これは 4本連続で1セットになるパターンで。 普段の自分の感覚とは違ったところもあるけど。 それでも ストロークでアップをということには変わらずなので。 いけると 思いながら。
このあと、ボレーになり。球出しのボレーとしては、ポーチを意識した形。コーンがレフトに置かれた時と ライトに置かれた時と センターに置かれた時。 チェーンボレーみたく 皆でどんどんこなしていく。
クラスメイトさんたち、ボレーも強烈。 映像も自分の頭に記憶させたいと思って がん見 の状態へ。 あとは シャドースィングとか なんていうか、 いいぞ。 素晴らしい うまいなぁ。 強いな。
映像 がん見 しながらも 嬉しくなる自分がいて。
そうなんだ。 時々 手を空中にかかげて あるいは背伸び姿勢で。 そこに ジャンプ、ジャンプと 背伸びを繰り返していたら。 そうしていくことで いつか 届くこともあるかかもしれない。という ジェスチャーを することがあるんだけど。心境は まさに これだ。
楽しかった。
さて 今日のボレストでは、いや 違うな。ボレーの人が 相手の足もとに送球する。 向かい合った生徒さんが 小さなワンバンドで返球する。 あ、なんていう名前だったかな、この小さなワンバンドのボレー。
この足もとに一瞬だけ小さくワンバンドするボレー 凄く好き。やりやすい。。ラケッティングの延長のような とっつきやすさがあるよね。
で そうやって ストローク係というか 足もとに来た 小さなワンバンドを 相手の人のボレーのために 送球する。 この繰り返し。
ボレストを小さくしたような この感覚。面白い。
凄く いい意味で 凄く 刺激いただきました。ありがとうございます。
もっともっともっと
努力しよう。 頑張ろう。
凄い 刺激もらって、そして ゲーム中というテンションもあって。 ドロップショット気味の球にも あきらめないでいけた瞬間があったことが。 少し嬉しい。
そういう事実が自分を支える。たぶん 100個 優しくスローガンきても たぶん かわれないのかもしれないね 人間は。
100のスローガンよりも1つの事実 というか。そういうことって ありだよな。
言い方変えれば 100個の失敗して そして101回目で 出会える 嬉しい瞬間 みたいなものって あるかもしれないね。
なんか 気持ちがアップしていきそうな気がして。
うん 手を掲げて そこに猫が爪とぐような ひっかくような ジェスチャー 。それは、
自分の現時点よりも少し高い位置にあるものに手を伸ばし、精いっぱい 届こうとすることを繰り返すことで、いつか 発達段階とリンクできるときがくるのではないか。 向上。
これは心の中にある。
あの山に登りたいと 心が叫べば、従ってみても いいのではないか。
いろいろな時期もあるし、色々あって、鼻歌混じりで 歩ける道ばかりとは 限らないけど。
そうじゃないこと いっぱいでも。
それでも やっぱり あの山の頂上に登りたいんだ。
2010年01月06日
ラケットよもやま話
ラケットが 一週間 手元にないので。 違うラケットを試すチャンス。
今日は ショップでもレンタルできるので、その選択肢で。
フェイス面積100前後で探してみる。
ガットもテンション 低めを探すけど これは 難しい。
ウィルソン の 禅 というシリーズの オレンジのと。
バボラの ピュアドライブライト? 青のラケット。 ごめん 名前は違うかもしれない。 フェイス面積100のやつ。
もしも打球感で言えば、
個人的には、 豆腐にナイフだと 心もとない。
醤油せんべい とかを割るようなだと、固すぎる。
ステーキにナイフがいいかな・・・。
金属音はしないほうが好き。
今回2本 レンタルできて。 2本を同じ割合で使おうと思っていたのだ。 だけど、1本は 早々にギブアップになってしまった。
きっと いいラケットなんだと思うよ。私の周りにもバボラ使用してる人、多いしね。
私 入門の最初にバボラで これは 割合とすぐにギブアップして。 あれから 自分のテニススキルとかも変わったと思うし、 今度は いい感触になるのではないか? という期待を込めて かりてみたけど。
上記に書いた 打球感みたいなものとか含めて。 どーしても うーん 世の中の バボラファンの方々、ごめんなさい。 私は、今回も バボラ 挫折です。
HEADのラケット好き と思ってて、また 実際に自分自身のラケットは HEADだけど。 だけど、実は 1/5に使ったレンタルの HEADの中の フレームが白い色の・・・モデルは、 打球の感覚を固く感じてしまって、 難しかった。 だから、HEADならば何でもいい とは 言えなくて。 バボラだから何でも 自分にとって・・駄目ともいえないだろうし。
うーん 本当は、なんでもで いたい、というのは 昨日書いた通り。
自分のレベルもあるだろうし。 相性もあるだろうから。 このへんは しょうがないのかもしれないけど。
試打会という企画を知っても 前は、あんま乗り気にならなくて。それは 自分で判断なんて出来ないと思ったから。 でも 相性という感覚みたいなものは、 もしかしたらレベル関係なく存在するのかもしれないね。
これからは 試打会とか あと 機会があれば 色々 広げて 試してみたいと思う。
ガットも同様。 私は このガットで行きたい というような 願望みたいなものも生まれてきていて。 徐々に そうなっていくんじゃないかな。でも 自分のパターンとして、 暴走 もあるから。
その辺のバランスは 気をつけつつ。
おっと 余談ですが、 このプログのページではなくて、ショッピングのページにて。
HEADのエクストリームは 1/1付けの 半額キャンペーンやってるみたいですねー
私のラケットの話。重さは、私は275グラムから295グラムに 変かわり。
これは じつは あんま 気にならないや。
バランスとかの関係もあるし。
いま使ってるのは、HEADのエクストリーム だ。 色合いも印象的な色。
フェイス面積はオーバーサイズで 過去過ごしてきた。 で、 いまは100・・に。
いつか買い替えするような時には、フェイス面積を2ケタにしようという気持ちになってるか・・・逆か・・・は その時になってみないとわからないけど。 suiteスポット外さないとか いくつかの上達基準とか できるようになってくれば、 面積92とかのほうが、 振りぬきやすいんだよね? ピンポイントで。
現時点では、まだまだ だけど、いつか いつの日か 買い替えするようなときに 2ケタを検討する自分になっていたいものだなぁ。
と つれづれなるままに 。。。
今日は ショップでもレンタルできるので、その選択肢で。
フェイス面積100前後で探してみる。
ガットもテンション 低めを探すけど これは 難しい。
ウィルソン の 禅 というシリーズの オレンジのと。
バボラの ピュアドライブライト? 青のラケット。 ごめん 名前は違うかもしれない。 フェイス面積100のやつ。
もしも打球感で言えば、
個人的には、 豆腐にナイフだと 心もとない。
醤油せんべい とかを割るようなだと、固すぎる。
ステーキにナイフがいいかな・・・。
金属音はしないほうが好き。
今回2本 レンタルできて。 2本を同じ割合で使おうと思っていたのだ。 だけど、1本は 早々にギブアップになってしまった。
きっと いいラケットなんだと思うよ。私の周りにもバボラ使用してる人、多いしね。
私 入門の最初にバボラで これは 割合とすぐにギブアップして。 あれから 自分のテニススキルとかも変わったと思うし、 今度は いい感触になるのではないか? という期待を込めて かりてみたけど。
上記に書いた 打球感みたいなものとか含めて。 どーしても うーん 世の中の バボラファンの方々、ごめんなさい。 私は、今回も バボラ 挫折です。
HEADのラケット好き と思ってて、また 実際に自分自身のラケットは HEADだけど。 だけど、実は 1/5に使ったレンタルの HEADの中の フレームが白い色の・・・モデルは、 打球の感覚を固く感じてしまって、 難しかった。 だから、HEADならば何でもいい とは 言えなくて。 バボラだから何でも 自分にとって・・駄目ともいえないだろうし。
うーん 本当は、なんでもで いたい、というのは 昨日書いた通り。
自分のレベルもあるだろうし。 相性もあるだろうから。 このへんは しょうがないのかもしれないけど。
試打会という企画を知っても 前は、あんま乗り気にならなくて。それは 自分で判断なんて出来ないと思ったから。 でも 相性という感覚みたいなものは、 もしかしたらレベル関係なく存在するのかもしれないね。
これからは 試打会とか あと 機会があれば 色々 広げて 試してみたいと思う。
ガットも同様。 私は このガットで行きたい というような 願望みたいなものも生まれてきていて。 徐々に そうなっていくんじゃないかな。でも 自分のパターンとして、 暴走 もあるから。
その辺のバランスは 気をつけつつ。
おっと 余談ですが、 このプログのページではなくて、ショッピングのページにて。
HEADのエクストリームは 1/1付けの 半額キャンペーンやってるみたいですねー
私のラケットの話。重さは、私は275グラムから295グラムに 変かわり。
これは じつは あんま 気にならないや。
バランスとかの関係もあるし。
いま使ってるのは、HEADのエクストリーム だ。 色合いも印象的な色。
フェイス面積はオーバーサイズで 過去過ごしてきた。 で、 いまは100・・に。
いつか買い替えするような時には、フェイス面積を2ケタにしようという気持ちになってるか・・・逆か・・・は その時になってみないとわからないけど。 suiteスポット外さないとか いくつかの上達基準とか できるようになってくれば、 面積92とかのほうが、 振りぬきやすいんだよね? ピンポイントで。
現時点では、まだまだ だけど、いつか いつの日か 買い替えするようなときに 2ケタを検討する自分になっていたいものだなぁ。
と つれづれなるままに 。。。
2010年01月04日
これは あるシーンを このコートの上のときに思い出した。嬉しい瞬間だったよ。
系列校
冬休み中なんだけども。 子供たちもお弁当持ちで それぞれ 朝から一日練習へでてるし。
だから、私も、このまま振替しないで、受講。
一年前の1月からと言っても、初めて説明聞きに行った日が15日で。 というインパクトは、今も覚えてるけど。
で、 だからお正月明け 第一週目は 初参加。レギュラークラスで1月の1週目だと、おみくじ が用意されていて。 運が良ければ3000円だぁぁぁと 気合いいれてひいてみたけど。 あはは そうそう うまくは いかないか。
ただ ハズレくじはないということなので。 小銭単位の割引券が当たったりとか。 面白い企画
① 初級実践 月曜日クラス
今日は1人の方が新しく参加。
そして1人お休みなので 合計5人。
今月は、奇数月なので、ネットプレイ月間だ。
実践クラスは、 並行陣 になる・・・と思う。
少し こじつけかもしれないけど。心を実況中継>
ボレーの語源は、バレーボール じゃあ 私はボレーが好きだと思ったし大丈夫と思った。
2on2 の4人で1個のボールを追うボレー・・面白い。
これは このときは、語源がバレーだというのを 心から実感する。
で 4人で1個の球を追う形は、 並行陣に 似てるような気がする。
思いこみだろうが 勘違いだろうが
大丈夫だ できる できる という、魔法(自己暗示)にかかるほうが幸せだ。
ふたを開けてみたら、前衛が2人というのは、 小さな雁行陣ね・・というのは 認識してるよ。 多少の前後差ね。
自分の頭の中で 疑似体験に変換ボタンを押している。
例えば コーチとの組の時。
相手の選手が スマッシュ体制に入った。
このとき 私は あえて下がった・・・ 。
2バックを作り。
。 深いスマッシュが来ると思ったから。
この動き、テニスとして、もしも 間違っていれば きっと注意してくれるんじゃないかと信じて。
疑似体験の変換ボタンというのは、とっさの時に押している。
バレー時代と同じ・・ 自分の球技の感覚(次は ここに球が来る予測 本能の感覚) を信じてみよう。。というボタン。
出来ると 自分の心が叫んでるのならば それは ラッキーなこととして 受容したい。
ラストの生徒同士のゲーム形式。
サーブポイント。 フォアサイドからのサーブは成功(サービスエース)することが増えた。 最初から それを狙ったりしてるわけではない。強く打ってるとかもない。
注意点を書き出せば いっぱいある。
サーブを打ったら その球を見つめてる気がするから。
だってサーブの軌道とか 今も 映像シーンとして思い浮かぶから。
あれは エースだから良かったようなものの、鋭くスピードリターンを返球されたらば 私は 茫然とするようだったのかもしれないしね。
そういうことも 訓練しつつ 練習したら もっと進化するかな。ガンバだ
② 通常の初級クラス
今日は 年始ということもあり、欠席の方も複数いらして。 4人で90分受講という、生徒側としてたらば 恵まれてる形態になった。
今月は、ネットプレイの月。
ミニラリーも黄色の球で ワンバンドと、それから ボレー&ボレー 。 緩やかに でも ちゃんと続いたかな
ボレー&ボレーの時 相手の生徒さんの フォア側のミドルボレーの位置への送球を目指し続けようと思った。 結果は うーん どうだろう。 時々ハイボレーの位置とかにいっちゃった。
このあと、ストロークでのウォーミングアップ。たぶんネット月間だと この時とボレストのストローク係のときしか ストロークしないだろうから。 丁寧に。
そう 丁寧に・・・だと あるパターンにハマる。 わたし ゴルフの第1打目の人と化した。 自分のショットを見つめちゃうよなぁ。 アウトになるかな? インかな? とかもそうだし、回転はどうかな?とか。
その間 ゴルフの第1打みたいな 姿勢をとりつづけて 見つめてるかも。
死んだ球と呼んでいい? ライブボールじゃなくて、この アップかねてる時の球出しくらいの緩やかな球のときには、 ゴルフの人になりがちです。
おっと カッコイイこと書きすぎた。 ライブボールの時も 同じかもしれない。
これ なんと あとで スマッシュのときに感じる。
アップが終わり ボレーでの球出しでのボレーがあり。これも 好き。 ボレーの球出しは、なんか こう 最初から予測が立つから、 余裕が生まれて。
この次の ボレーの球出しは、 まず スタート位置 立ち位置としてコーンが置かれたのは。
ビックリ
DEADゾーンだ。
DEADゾーンは 立ち位置にしては良くない場所 どっちつかずの場所。
そして 逆に ついつい 立ってしまう場所でもある。
ここからスタートする、 実践を 巻き戻しするかのようで。 テンション 現実の実践中にも 十分にありえる状況になるのだ。 よっしゃぁ ガンバ。
このときは、ハイボレーではなく、 ローボレーじゃなく。 ミドルボレーでもないというか それよりは少し上。
ハイとミドルの 間みたいな位置で 打球。
それを 対面コートの深い位置に置いてあるコーンを狙う。 つまり 深く返球する。
実際のレッスンの中では、コーチがよく生徒との実践の時に このDEADゾーンくらいの位置で この ハイとミドルの間くらいの球を ボレーで返球にしてる。
決めのボレー ではなく つなぐボレーだ。
フォアのほうは コーンを狙えるようになったけど。 バック側は、上へ逃がそうという意識が強すぎたか? 少し 上へ浮いてしまうような気がする。 これコースを 誤ったらば。相手前衛さんの エサ だな。
ネットから離れた この位置から、ボレーをするときは 実際には 多々あるはず。
つーか、そうなんだ。ここの位置からでも、ノーバン・・ボレーでいいんだよね。 2バンドは駄目だけど、1バンドとノーバンド いいんだもんね。
から距離がある時の、中途半端な高さの球を それをバックボレーで返す
もしも 叩き込んだらネットになっちゃうから、つなぐしかない・・・。だけど ふんわり 返したら、相手の スマッシュのエサになってしまう・・・ という球
これだ これを 処理方法を ちゃんとしたい。
。
もちろん フォア側でも学びたいけど、
フォア側ならば、なんとなく本能的に つなぎスマッシュという手段とか ドライブボレーとかもあるし。
私は、右側に フォア側に 高い浮いた球がきたらば に感じるもんな。
イエスに 映るという のは もう 本能的にある。
次に スマッシュの時間があった。
今日の場合も アプローチボレーボレースマッシュ の時間も アップの中にあったけど。
これは どの時間にもある。
で 今日は さらに スマッシュを独立させて。
今日のスマッシュは、 生徒がネットに近い位置にいて。 浅いロブが来て。それを 対面コートのサービスラインよりも、ネット寄り 手前に叩き込みするという スマッシュ。
そんな そんな そんなぁぁ
だよ。 いいの
それでも10割の力にはしないように気をつける。 怪我をしてしまったらば、本末転倒になってしまう。 実際に 本当に 私は 一年前の1月 冬に スマッシュ練習中に 負傷した。
二の舞は いかん。
だから ヒジだけに負担がくるように打ち方にならないように・・・ という認識のもとで でも、面白いから テンションは
スマッシュ練習 再開できるまで 怪我が回復したことに 感謝。
ちなみに 調子乗りすぎで 打ち終わって センターラインよりも手前に着地した球は、 ものすごく 高くバウンドしていた。
これって 本人は気分よく打ってても、実際だと 拾われちゃうかも
強けりゃいいってもんではない というのは 真実だ。 心しよう。
この次に スマッシュとして出された課題が さきほど 上記に書いたことにつながる。それは 3本連続 トスがくる。 ロブがくる。
3本連続スマッシュする。 ある程度 速いテンポで ロブが来るのだ。
これは、 1本打ち終わったら、即に構え直しを させる ドリル か。
案の定 私は 1回目とか2回目は、 1本目に会心のスマッシュ で、 次 2本目・・とか3本目・・あらら 間に合わない・・ 。
これ 第1打目を ゴルフみたく 見つめるのと 似てるかも。
何周め か したら、 慣れてきた。 3本とも成功へ。
このあと、 ボレストへ。 生徒同士の組は、ストローク係の人は 1人3球を持つ。 よかったよ。 じつは 実践クラスの時 ポケット小さいウェアにしちゃってて。 3球もてなかった。この時間のときは ゆったりポケットのほうにかえた。
テニスウェアは ポケットが必要だ。あとは、時々 ボール受みたいなギアをつけてる方をみかける。 興味あるけど、私は 持ってないんだ。
ストローク係は 久しぶりだけど、 なんか 好きなショットになってる。 気分は セッター
ボレー係も、生徒同士の時は、 今日やった、つなぐボレーに 特化するようにした。 ずいぶん ギリギリ このことに心砕き。
こういうシーンのときに 練習の意義とか そういう部分 を どう考えるか・・・ これは 答えだしきれてない いや この部分だけ切り取れば また別かもしれないけど。 うーん。うーん・・・。
コーチとのボレストは 生徒がボレー係。このときは 「スマッシュを混ぜます」と言われた。
あとは に近寄りすぎていたら ロブで抜いちゃうから と 言われていたので。 近づきすぎないように。
サービスラインくらいで応対。
せっかく やってきた ロブを何本か スマッシュできずに つなぎボレーで返球。 これは もったいない。
それでも 1年前くらいの1月中旬の記事を読むと、 このシーンで ロブで抜かれた記憶がよみがえる。 だから 前衛は 守備という認識は この1年で ホントに育った気がする。
それと 引き換えに 丁度良く来たロブを 攻撃できなくなったのか? いや ボレストのシーンのみで こんなに 思考しなくてもいいかもしれない。
あのね コートの上では ここまで考えてない。 ロダンの考える人になってる訳じゃない。
もっと 現場では、頭を筋肉 になってるよ。実際は・・。
いま パソコンの前で フィードバックするときに 考えるんだ。
さて この時のボレストの課題 終わってからコーチからの ワンポイントアドバイスがある。 このときに いただいたアドバイスは・・・
バックボレーの時のフットワーク。
タメがない。それは、フォアなら出来てる。 もっと 軸足? 左足に乗る時間をとる。左足が、地面を踏み締める時間というか・・・。スプリットステップからの直後の1歩目のことだ。
これができてないと 身体だけ 上半身のみ突っ込むということか。
サーブもスマッシュも 右側を向く。 フォアハンドストロークも フォアボレーも 右側を向く。
私の利き足は 完全に右。 自転車とかでもね。
課題は バックか。 つーか 左側か。
よくサーブは 相手のバックを狙うとか言うけど。 自分は 大衆の典型的なパターンに当てはまる。
バックハンドストロークのグリップテープを水色にした話は書いた。 そう バックの目標を 平均までもってる だったから。 今でもそうだよ。
バックハンドボレーも 同じにしたほうがいいのかな。 バックボレーを空振りすることは まずないから。 だから ストロークよりも なんとかなるような気もするけど。 それでも 飛距離がでないと 悩んだり。
これは わかる。たぶん 足が機能しないんだ バックの時は。
あと たぶん 感覚的に 左側だからかなあ?
日常生活を 振り返ってみても もしかして 少ない動き??
バックボレーは ミスしない平均を保てるようにすること だな、まずは。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
結果から言うと、盛り上がったねー
つないで がんばりました。
みんな がんばりました。
反省すべきことがあり ここの赤い字。
今日は、ポイントを決めたら ガッツポーズで と いうことは 、 これは 意識。
だけど、 いざ 実際に ペアの方とハイタッチのシーンとかもあり。 これは ホントにテニスゲームの 魔力。 テニスは 素敵なスポーツ。
もうひとつ。 記録しておこう。
今日 あ、前にくる と思ったときには 走り出していた。
アングルに来た、前衛位置に走りこんで 拾った球が返球かない、そして アングルに返した球は 決まった。
これは あるシーンを このコートの上のときに思い出した。嬉しい瞬間だったよ。
ここクリックの・・の赤い字の部分ね
走りこんで 拾ってというシーンを なんだか 急に思い出したよ。
冬休み中なんだけども。 子供たちもお弁当持ちで それぞれ 朝から一日練習へでてるし。
だから、私も、このまま振替しないで、受講。
一年前の1月からと言っても、初めて説明聞きに行った日が15日で。 というインパクトは、今も覚えてるけど。
で、 だからお正月明け 第一週目は 初参加。レギュラークラスで1月の1週目だと、おみくじ が用意されていて。 運が良ければ3000円だぁぁぁと 気合いいれてひいてみたけど。 あはは そうそう うまくは いかないか。
ただ ハズレくじはないということなので。 小銭単位の割引券が当たったりとか。 面白い企画
① 初級実践 月曜日クラス
今日は1人の方が新しく参加。
そして1人お休みなので 合計5人。
今月は、奇数月なので、ネットプレイ月間だ。
実践クラスは、 並行陣 になる・・・と思う。
少し こじつけかもしれないけど。心を実況中継>
ボレーの語源は、バレーボール じゃあ 私はボレーが好きだと思ったし大丈夫と思った。
2on2 の4人で1個のボールを追うボレー・・面白い。
これは このときは、語源がバレーだというのを 心から実感する。
で 4人で1個の球を追う形は、 並行陣に 似てるような気がする。
思いこみだろうが 勘違いだろうが
大丈夫だ できる できる という、魔法(自己暗示)にかかるほうが幸せだ。
ふたを開けてみたら、前衛が2人というのは、 小さな雁行陣ね・・というのは 認識してるよ。 多少の前後差ね。
自分の頭の中で 疑似体験に変換ボタンを押している。
例えば コーチとの組の時。
相手の選手が スマッシュ体制に入った。
このとき 私は あえて下がった・・・ 。
2バックを作り。
。 深いスマッシュが来ると思ったから。
この動き、テニスとして、もしも 間違っていれば きっと注意してくれるんじゃないかと信じて。
疑似体験の変換ボタンというのは、とっさの時に押している。
バレー時代と同じ・・ 自分の球技の感覚(次は ここに球が来る予測 本能の感覚) を信じてみよう。。というボタン。
出来ると 自分の心が叫んでるのならば それは ラッキーなこととして 受容したい。
ラストの生徒同士のゲーム形式。
サーブポイント。 フォアサイドからのサーブは成功(サービスエース)することが増えた。 最初から それを狙ったりしてるわけではない。強く打ってるとかもない。
注意点を書き出せば いっぱいある。
サーブを打ったら その球を見つめてる気がするから。
だってサーブの軌道とか 今も 映像シーンとして思い浮かぶから。
あれは エースだから良かったようなものの、鋭くスピードリターンを返球されたらば 私は 茫然とするようだったのかもしれないしね。
そういうことも 訓練しつつ 練習したら もっと進化するかな。ガンバだ
② 通常の初級クラス
今日は 年始ということもあり、欠席の方も複数いらして。 4人で90分受講という、生徒側としてたらば 恵まれてる形態になった。
今月は、ネットプレイの月。
ミニラリーも黄色の球で ワンバンドと、それから ボレー&ボレー 。 緩やかに でも ちゃんと続いたかな
ボレー&ボレーの時 相手の生徒さんの フォア側のミドルボレーの位置への送球を目指し続けようと思った。 結果は うーん どうだろう。 時々ハイボレーの位置とかにいっちゃった。
このあと、ストロークでのウォーミングアップ。たぶんネット月間だと この時とボレストのストローク係のときしか ストロークしないだろうから。 丁寧に。
そう 丁寧に・・・だと あるパターンにハマる。 わたし ゴルフの第1打目の人と化した。 自分のショットを見つめちゃうよなぁ。 アウトになるかな? インかな? とかもそうだし、回転はどうかな?とか。
その間 ゴルフの第1打みたいな 姿勢をとりつづけて 見つめてるかも。
死んだ球と呼んでいい? ライブボールじゃなくて、この アップかねてる時の球出しくらいの緩やかな球のときには、 ゴルフの人になりがちです。
おっと カッコイイこと書きすぎた。 ライブボールの時も 同じかもしれない。
これ なんと あとで スマッシュのときに感じる。
アップが終わり ボレーでの球出しでのボレーがあり。これも 好き。 ボレーの球出しは、なんか こう 最初から予測が立つから、 余裕が生まれて。
この次の ボレーの球出しは、 まず スタート位置 立ち位置としてコーンが置かれたのは。
ビックリ
DEADゾーンだ。
DEADゾーンは 立ち位置にしては良くない場所 どっちつかずの場所。
そして 逆に ついつい 立ってしまう場所でもある。
ここからスタートする、 実践を 巻き戻しするかのようで。 テンション 現実の実践中にも 十分にありえる状況になるのだ。 よっしゃぁ ガンバ。
このときは、ハイボレーではなく、 ローボレーじゃなく。 ミドルボレーでもないというか それよりは少し上。
ハイとミドルの 間みたいな位置で 打球。
それを 対面コートの深い位置に置いてあるコーンを狙う。 つまり 深く返球する。
実際のレッスンの中では、コーチがよく生徒との実践の時に このDEADゾーンくらいの位置で この ハイとミドルの間くらいの球を ボレーで返球にしてる。
決めのボレー ではなく つなぐボレーだ。
フォアのほうは コーンを狙えるようになったけど。 バック側は、上へ逃がそうという意識が強すぎたか? 少し 上へ浮いてしまうような気がする。 これコースを 誤ったらば。相手前衛さんの エサ だな。
ネットから離れた この位置から、ボレーをするときは 実際には 多々あるはず。
つーか、そうなんだ。ここの位置からでも、ノーバン・・ボレーでいいんだよね。 2バンドは駄目だけど、1バンドとノーバンド いいんだもんね。
から距離がある時の、中途半端な高さの球を それをバックボレーで返す
もしも 叩き込んだらネットになっちゃうから、つなぐしかない・・・。だけど ふんわり 返したら、相手の スマッシュのエサになってしまう・・・ という球
これだ これを 処理方法を ちゃんとしたい。
。
もちろん フォア側でも学びたいけど、
フォア側ならば、なんとなく本能的に つなぎスマッシュという手段とか ドライブボレーとかもあるし。
私は、右側に フォア側に 高い浮いた球がきたらば に感じるもんな。
イエスに 映るという のは もう 本能的にある。
次に スマッシュの時間があった。
今日の場合も アプローチボレーボレースマッシュ の時間も アップの中にあったけど。
これは どの時間にもある。
で 今日は さらに スマッシュを独立させて。
今日のスマッシュは、 生徒がネットに近い位置にいて。 浅いロブが来て。それを 対面コートのサービスラインよりも、ネット寄り 手前に叩き込みするという スマッシュ。
そんな そんな そんなぁぁ
だよ。 いいの
それでも10割の力にはしないように気をつける。 怪我をしてしまったらば、本末転倒になってしまう。 実際に 本当に 私は 一年前の1月 冬に スマッシュ練習中に 負傷した。
二の舞は いかん。
だから ヒジだけに負担がくるように打ち方にならないように・・・ という認識のもとで でも、面白いから テンションは
スマッシュ練習 再開できるまで 怪我が回復したことに 感謝。
ちなみに 調子乗りすぎで 打ち終わって センターラインよりも手前に着地した球は、 ものすごく 高くバウンドしていた。
これって 本人は気分よく打ってても、実際だと 拾われちゃうかも
強けりゃいいってもんではない というのは 真実だ。 心しよう。
この次に スマッシュとして出された課題が さきほど 上記に書いたことにつながる。それは 3本連続 トスがくる。 ロブがくる。
3本連続スマッシュする。 ある程度 速いテンポで ロブが来るのだ。
これは、 1本打ち終わったら、即に構え直しを させる ドリル か。
案の定 私は 1回目とか2回目は、 1本目に会心のスマッシュ で、 次 2本目・・とか3本目・・あらら 間に合わない・・ 。
これ 第1打目を ゴルフみたく 見つめるのと 似てるかも。
何周め か したら、 慣れてきた。 3本とも成功へ。
このあと、 ボレストへ。 生徒同士の組は、ストローク係の人は 1人3球を持つ。 よかったよ。 じつは 実践クラスの時 ポケット小さいウェアにしちゃってて。 3球もてなかった。この時間のときは ゆったりポケットのほうにかえた。
テニスウェアは ポケットが必要だ。あとは、時々 ボール受みたいなギアをつけてる方をみかける。 興味あるけど、私は 持ってないんだ。
ストローク係は 久しぶりだけど、 なんか 好きなショットになってる。 気分は セッター
ボレー係も、生徒同士の時は、 今日やった、つなぐボレーに 特化するようにした。 ずいぶん ギリギリ このことに心砕き。
こういうシーンのときに 練習の意義とか そういう部分 を どう考えるか・・・ これは 答えだしきれてない いや この部分だけ切り取れば また別かもしれないけど。 うーん。うーん・・・。
コーチとのボレストは 生徒がボレー係。このときは 「スマッシュを混ぜます」と言われた。
あとは に近寄りすぎていたら ロブで抜いちゃうから と 言われていたので。 近づきすぎないように。
サービスラインくらいで応対。
せっかく やってきた ロブを何本か スマッシュできずに つなぎボレーで返球。 これは もったいない。
それでも 1年前くらいの1月中旬の記事を読むと、 このシーンで ロブで抜かれた記憶がよみがえる。 だから 前衛は 守備という認識は この1年で ホントに育った気がする。
それと 引き換えに 丁度良く来たロブを 攻撃できなくなったのか? いや ボレストのシーンのみで こんなに 思考しなくてもいいかもしれない。
あのね コートの上では ここまで考えてない。 ロダンの考える人になってる訳じゃない。
もっと 現場では、頭を筋肉 になってるよ。実際は・・。
いま パソコンの前で フィードバックするときに 考えるんだ。
さて この時のボレストの課題 終わってからコーチからの ワンポイントアドバイスがある。 このときに いただいたアドバイスは・・・
バックボレーの時のフットワーク。
タメがない。それは、フォアなら出来てる。 もっと 軸足? 左足に乗る時間をとる。左足が、地面を踏み締める時間というか・・・。スプリットステップからの直後の1歩目のことだ。
これができてないと 身体だけ 上半身のみ突っ込むということか。
サーブもスマッシュも 右側を向く。 フォアハンドストロークも フォアボレーも 右側を向く。
私の利き足は 完全に右。 自転車とかでもね。
課題は バックか。 つーか 左側か。
よくサーブは 相手のバックを狙うとか言うけど。 自分は 大衆の典型的なパターンに当てはまる。
バックハンドストロークのグリップテープを水色にした話は書いた。 そう バックの目標を 平均までもってる だったから。 今でもそうだよ。
バックハンドボレーも 同じにしたほうがいいのかな。 バックボレーを空振りすることは まずないから。 だから ストロークよりも なんとかなるような気もするけど。 それでも 飛距離がでないと 悩んだり。
これは わかる。たぶん 足が機能しないんだ バックの時は。
あと たぶん 感覚的に 左側だからかなあ?
日常生活を 振り返ってみても もしかして 少ない動き??
バックボレーは ミスしない平均を保てるようにすること だな、まずは。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
結果から言うと、盛り上がったねー
つないで がんばりました。
みんな がんばりました。
反省すべきことがあり ここの赤い字。
今日は、ポイントを決めたら ガッツポーズで と いうことは 、 これは 意識。
だけど、 いざ 実際に ペアの方とハイタッチのシーンとかもあり。 これは ホントにテニスゲームの 魔力。 テニスは 素敵なスポーツ。
もうひとつ。 記録しておこう。
今日 あ、前にくる と思ったときには 走り出していた。
アングルに来た、前衛位置に走りこんで 拾った球が返球かない、そして アングルに返した球は 決まった。
これは あるシーンを このコートの上のときに思い出した。嬉しい瞬間だったよ。
ここクリックの・・の赤い字の部分ね
走りこんで 拾ってというシーンを なんだか 急に思い出したよ。
2010年01月03日
そのとき 「ナイスカバーだ」と言われて。そう カバーと聞こえた。カバー・・・
新年明けまして、おめでとうございます。
「自信という字は、自分を信じると書く 」 という部分を 少しでも近づけるように。
そして、「あの山に登りたい」と感じた心の叫びに素直に耳を傾けて、 実現に向け・・・。
継続は力なり と 努力は裏切らない を支えにしていきたいと思います。
過去ばかり振り返っていても仕方ない 。
だけど、例えば日誌で一年前を振り返ると。
長い文章に喜怒哀楽を綴ってきたいたことで。
このとき こんなことがわかってなかった。難しかったという事を 懐かしく振り返る時がある。
昨日の自分、一昨日の自分という 短いスパンの振り返り方だと、 そう 渦中 Ing だから、 全く進化していないかのような 渦に感じる。
スパンを長く捉えていけるように。
カメラのレンズを望遠にしてみたら、 今まで視界に入らなかった、見えなかった景色まで写ってるかのごとくのようだな。
前向きに
余談。
「人は何で前を向いて歩くの?」
「後ろ向きじゃ、歩きにくいじゃろ」
がばい ばあちゃん が言ったという・・・。
2010年、テニス初め。
系列校 特別レッスン講座。
「 ボレー 」
少人数で受講。これは生徒側にしてみたら、恵まれてる。
21で ミニラリーと、ボレー&ボレー
この講座のクラスメイトさんは、 偶然なんだけど、前回11月の3時間総合特別レッスンで ご一緒させていただいた方だった。
この3時間の時にも彼女の映像に かなり助けられたな。
そして すぐにボレーでの球出しレッスンが開始になった。 新年 初テニス Max全開 おぉー 凄いな。 頑張ってついてこー。 でも 息があがりかけたような・・・マズイ
年末年始 楽々としすぎたかな・・ と 密かに反省しながら
最初はフォア側だけ、次にバック側だけ そして そのあとは ランダムに。
ローボレーの球出し。 ハイボレーの球出し
そのあと アットランダムに。
「10球入るまで」とC・headコーチの声が響く。
1.2.3.4.5. と 一球ごとにコーチがカウントしていたから、私も他の生徒さんを応援する意味で でも 数え方が途中でどうなるかが 読み切れずに 小さな声でカウント。
あ、5球目がへ。
次の数え方が0からになるのかな?と 注目。コーチのカウントは、 5.5. と 5からRE・STARTにしていた。
よかった。なんか ホッとした。
「10球入るまで」 と 「10球連続で入るまで」では プレッシャー 変わるよね。
ローボレーとなる球出しの球を返球するのは、ネットを越すだけならば じつは 余り難しく感じない。 と 思いかけていた そのタイミングで・・・。
「ローボレーの 球は、 もっと深い返球を目指してみて」 と 皆に、指示がでた。
これ その前の
ただ返球のみならば・・余り難しくないな とかって 自分の心の中だけで思ったことで 決して口に出したりとかはしてないないので。 だから 「深い球に目指して」と 聞いた時は そのタイミングに、マジで ビックリした。
ローボレーを深く返球へ か。 でも 羽子板にはならないようにしなくちゃなとか 考えながら。
次に 高い球 少し ハイボレーに該当する球。
フォア側のほうが 操作しやすい。
ラケッティングの延長の心境でいくときもある。
高さによっては スマッシュ系統にも もっていきやすい。 絶対にフェイントにしなさい ということであれば、それにも 応じられるような気がするな。
フォア側に来る 高めの球は・・ に 映るよ。
バック側の 高い球は。 これは ハイバックボレーというのは・・・。
自分の中でも興味深い。
実践の中で ハイバックボレー の シーンは多々あるよね。 とくに並行陣ならば、 ハイバックボレーが必須なんじゃないかとすら感じる。 頻出度が高いショットのような気持ち。
頑張ろう ハイバックボレー。
下がりながら対応できてしまうような、ハイバックボレーが コンスタントに得意になれば、並行陣に でていきやすい。。。 よね?
このあと ボレスト。コーチがストローク係。
生徒がボレー。 バック側とフォア側と アットランダムに来る。
面白いー
少人数なので、まるでインターバルトレーニングのように、交代で繰り返し このボレストのボレー係を担当。
フットワークも頑張ろう。
水分補給は随時あり。また、 途中に 車座というか、輪になり 要望とか感想とか聞いてくれる時間も入った。
ラスト。
皆で1つので、ボレー&ボレー。
このシーンが ボレーが バレーボールと言われる所以(ゆえん) なんだよね?
そして、唯一 欠点があるとしたら。 自分の味方をみる癖だ。 なぜならば 3回で返球すればいい球の場合は 1人が拾ったら それをつなぐ役目の人は その味方を見つめてなければ・・・ね。
さて、そういう事情とかがバックボーンにあるかどうか なんて 話してないけど。
普段からの癖の1つとして。 「味方をみないで、こっち(はさんだ相手)を見て。」と アドバイスいただいた。
あとは 2人が一連の動きをするように・・ということ。
じつは 最初 上記の赤い字の部分 というか。 テニスは3回じゃなくて、1回で相手コートに返球するのに。 2人が一連の動きするよりも オープンコートを守るほうがいいのでは? という気持ちがずっとあった。
あったけど。 まずはやってみよう と 自分で自分に言い聞かす。
今日は 何度か 味方さんが コートの外 ワイドに 振られて 拾いに行き。 そのあいだに私がセンターに入り 相手チームから来た球がセンターに来たので 返球で来たシーンがあった。
そのとき 「ナイスカバーだ」と言われて。そう カバーと聞こえた。カバー・・・
あぁ このことか。 と 思った。
足もとに 小さくワンバンドしてくる球が 割と好き。 あれは何て呼ぶの? ノーバウンドじゃなくて、 ストロークでもなくて。 小さくワンバンドするボレー。
ラケッティングの延長に感じて。 結構、好き な ショット。
このときは この小さくワンバンドまでな状態で返球。
みんなで1つの球は、ミニゲームみたいな気持ちで、やっぱり面白い。 そして 基本はノーバンドということがあるからか。 正直、ストロークよりも、ボールとの距離感覚が つかみやすい。
大人からテニスを初めた人は、ボレーからのほうが とっつきやすい・・・。というのは、以前に聞いたことがあるけど。
本当だと思う。
奇数月は、ネットplay月だ。 だからボレーをやる日も多くなると思う。
また がんばっていこう。
追伸
テニスラケット 今日から1週間 手元にない状態です。 来週には戻ってくるけど。
経験したことないラケットを試打出来るチャンスにしよう。
「自信という字は、自分を信じると書く 」 という部分を 少しでも近づけるように。
そして、「あの山に登りたい」と感じた心の叫びに素直に耳を傾けて、 実現に向け・・・。
継続は力なり と 努力は裏切らない を支えにしていきたいと思います。
過去ばかり振り返っていても仕方ない 。
だけど、例えば日誌で一年前を振り返ると。
長い文章に喜怒哀楽を綴ってきたいたことで。
このとき こんなことがわかってなかった。難しかったという事を 懐かしく振り返る時がある。
昨日の自分、一昨日の自分という 短いスパンの振り返り方だと、 そう 渦中 Ing だから、 全く進化していないかのような 渦に感じる。
スパンを長く捉えていけるように。
カメラのレンズを望遠にしてみたら、 今まで視界に入らなかった、見えなかった景色まで写ってるかのごとくのようだな。
前向きに
余談。
「人は何で前を向いて歩くの?」
「後ろ向きじゃ、歩きにくいじゃろ」
がばい ばあちゃん が言ったという・・・。
2010年、テニス初め。
系列校 特別レッスン講座。
「 ボレー 」
少人数で受講。これは生徒側にしてみたら、恵まれてる。
21で ミニラリーと、ボレー&ボレー
この講座のクラスメイトさんは、 偶然なんだけど、前回11月の3時間総合特別レッスンで ご一緒させていただいた方だった。
この3時間の時にも彼女の映像に かなり助けられたな。
そして すぐにボレーでの球出しレッスンが開始になった。 新年 初テニス Max全開 おぉー 凄いな。 頑張ってついてこー。 でも 息があがりかけたような・・・マズイ
年末年始 楽々としすぎたかな・・ と 密かに反省しながら
最初はフォア側だけ、次にバック側だけ そして そのあとは ランダムに。
ローボレーの球出し。 ハイボレーの球出し
そのあと アットランダムに。
「10球入るまで」とC・headコーチの声が響く。
1.2.3.4.5. と 一球ごとにコーチがカウントしていたから、私も他の生徒さんを応援する意味で でも 数え方が途中でどうなるかが 読み切れずに 小さな声でカウント。
あ、5球目がへ。
次の数え方が0からになるのかな?と 注目。コーチのカウントは、 5.5. と 5からRE・STARTにしていた。
よかった。なんか ホッとした。
「10球入るまで」 と 「10球連続で入るまで」では プレッシャー 変わるよね。
ローボレーとなる球出しの球を返球するのは、ネットを越すだけならば じつは 余り難しく感じない。 と 思いかけていた そのタイミングで・・・。
「ローボレーの 球は、 もっと深い返球を目指してみて」 と 皆に、指示がでた。
これ その前の
ただ返球のみならば・・余り難しくないな とかって 自分の心の中だけで思ったことで 決して口に出したりとかはしてないないので。 だから 「深い球に目指して」と 聞いた時は そのタイミングに、マジで ビックリした。
ローボレーを深く返球へ か。 でも 羽子板にはならないようにしなくちゃなとか 考えながら。
次に 高い球 少し ハイボレーに該当する球。
フォア側のほうが 操作しやすい。
ラケッティングの延長の心境でいくときもある。
高さによっては スマッシュ系統にも もっていきやすい。 絶対にフェイントにしなさい ということであれば、それにも 応じられるような気がするな。
フォア側に来る 高めの球は・・ に 映るよ。
バック側の 高い球は。 これは ハイバックボレーというのは・・・。
自分の中でも興味深い。
実践の中で ハイバックボレー の シーンは多々あるよね。 とくに並行陣ならば、 ハイバックボレーが必須なんじゃないかとすら感じる。 頻出度が高いショットのような気持ち。
頑張ろう ハイバックボレー。
下がりながら対応できてしまうような、ハイバックボレーが コンスタントに得意になれば、並行陣に でていきやすい。。。 よね?
このあと ボレスト。コーチがストローク係。
生徒がボレー。 バック側とフォア側と アットランダムに来る。
面白いー
少人数なので、まるでインターバルトレーニングのように、交代で繰り返し このボレストのボレー係を担当。
フットワークも頑張ろう。
水分補給は随時あり。また、 途中に 車座というか、輪になり 要望とか感想とか聞いてくれる時間も入った。
ラスト。
皆で1つので、ボレー&ボレー。
このシーンが ボレーが バレーボールと言われる所以(ゆえん) なんだよね?
そして、唯一 欠点があるとしたら。 自分の味方をみる癖だ。 なぜならば 3回で返球すればいい球の場合は 1人が拾ったら それをつなぐ役目の人は その味方を見つめてなければ・・・ね。
さて、そういう事情とかがバックボーンにあるかどうか なんて 話してないけど。
普段からの癖の1つとして。 「味方をみないで、こっち(はさんだ相手)を見て。」と アドバイスいただいた。
あとは 2人が一連の動きをするように・・ということ。
じつは 最初 上記の赤い字の部分 というか。 テニスは3回じゃなくて、1回で相手コートに返球するのに。 2人が一連の動きするよりも オープンコートを守るほうがいいのでは? という気持ちがずっとあった。
あったけど。 まずはやってみよう と 自分で自分に言い聞かす。
今日は 何度か 味方さんが コートの外 ワイドに 振られて 拾いに行き。 そのあいだに私がセンターに入り 相手チームから来た球がセンターに来たので 返球で来たシーンがあった。
そのとき 「ナイスカバーだ」と言われて。そう カバーと聞こえた。カバー・・・
あぁ このことか。 と 思った。
足もとに 小さくワンバンドしてくる球が 割と好き。 あれは何て呼ぶの? ノーバウンドじゃなくて、 ストロークでもなくて。 小さくワンバンドするボレー。
ラケッティングの延長に感じて。 結構、好き な ショット。
このときは この小さくワンバンドまでな状態で返球。
みんなで1つの球は、ミニゲームみたいな気持ちで、やっぱり面白い。 そして 基本はノーバンドということがあるからか。 正直、ストロークよりも、ボールとの距離感覚が つかみやすい。
大人からテニスを初めた人は、ボレーからのほうが とっつきやすい・・・。というのは、以前に聞いたことがあるけど。
本当だと思う。
奇数月は、ネットplay月だ。 だからボレーをやる日も多くなると思う。
また がんばっていこう。
追伸
テニスラケット 今日から1週間 手元にない状態です。 来週には戻ってくるけど。
経験したことないラケットを試打出来るチャンスにしよう。