2010年01月21日
いいラリーができたと思う いい練習ができたと思うという
前日の試合疲れがでるだろうか?
前の日に帰宅しながらは、多少心配していたから。夜にストレッチとか出来るだけ念入りにしてみたり。 その成果か? いや たまたまかもしれないけど。身体は大丈夫だった。
この日は、もともと以前から申し込みをしていた日で。
先週は 試合観戦時間帯がどうなるか読み切れなかったし。 だから、RLは 久しぶりだと思う。
夏にRLを 始めた当初は、 テニスの大動脈なのにどうしよう と思っていたけど。
そうなのだ、色々なショットに関して 全部そうだけど。
時間経過とともに 成長してくことって あるんだなと思う。
いまは ストロークラリーが 妙に好きだ。
心地よい。
パソコンとか携帯で人数確認は リアルタイム。 先週に観てる限りは Max3人の赤文字になっていた。
前にも書いたけど、3人だと60分 立て続けにラリーは続く。
そう思っていたら 前日かな? 違ったかな? 2人になっていた。
この日は、杉ちゃんも申し込みしてると聞いていた。
この日は 私から 「2人になってるけど 杉ちゃんキャンセルしてないよね?」 の 乗りで して。
「してないよ (中略) 」って 返ってきて。
いつも 彼女の ラリーへの情熱に刺激もらっていて、そして 凄いと思ってるけど。
今日も 熱い文章みて 励まされ 私も ホントに ガンガンいこうと思った
そして いざ 時間が来て RL開始。
2人だから 45分だな って思っていた。
合間は どうしよう サーブしようか。
いや それよりも わたしは この2人 (コーチと杉ちゃん)の ラリーの光景は めちゃめちゃ 尊敬してるシーンだから。 がん見だな とか。 考えていたら。
ふたを開けてみたらば。 なんと 飛び入り参加のがいらして下さり。
本日 Max3人なり 時間も60分と決定。
私の背番号は1番。 だから 3×3=9カ所 全てのラリーが 1番目にコーチとのラリー。そのあと 2回分を3回 ね 生徒同士のラリーだ。
ストレートラリーは、 アップの意味も込めるのかもしれないし。 丁寧に返球という部分も意識しながら。 ラケットヘッドをラスト、あげたほうがいいというのとかも意識。
フットワークのことは このときは いや 今日は 余り言われてない。
出来ていたのか? となると そういうことではないよな気がする。 今日のテーマが 別の部分だったというのとかもあるかもしれないな。
生徒同士のストレートラリーも 熱く展開。 ちなみに 余り書くと良くないのかなぁ。 でも 杉ちゃんとのラリーしながら
「ナイスショット」とか 何度か叫んだ。
それこそ 嬉しく顔がホコロンデしまうな。 凄いなと 感嘆する気持ちでラリー。 なんか なんていうか、ありがとう って思いながら。
これは クロスラリーの時も 変わらない気持ちだった。
リアルの友達を ここで絶賛しすぎても 申し訳ないような気もするけども。
でも マジで ラリー凄いというか。
めちゃめちゃ 影響もらってるなと思う。
ありがとう。
もう一人の生徒さんが 入ってくださっていたおかげで いったん2人かと思ったのがMax3人になり 60分になったことは ありがたいこと。そして この生徒さんは、 ご一緒させていただくのは、何回目かな。 私がショット別で初めてボレーを受けたときにも ご一緒させていただいて。その日は 皆で ホントに たくさんお話して。 そのあとも RLでご一緒させていただいて。 2バウンドはしない という スピリッツ とか聞いて 感動したことを 覚えてる。
そして ショットも深い球がくるし 回転かかってるし。 前への球も ホントに フットワークいいし。
テニス対して とても熱心で、 テニスってホントに 年齢性別越えて テニスって 腕力ではなく。 テニスって 素敵だ。と思った。
3×3=9カ所の すべてのサイドにてのラリーを こなしながら、そのとき フットワークとかは 言われなかった。
隣のサイドになったときに、 少し聞いたことは、 アドバイスとして。
ラリーとは・・・ ということ。
前日の試合だったことは 報告したしご存じで。 ラリーと 試合は 反比例しそうな気がして。 そういうことを 自分としては 伝えて。
だから そのときに ラリーとは・・・という 内容の返答がきて。
ラストの バックサイドは その通りにした認識で 頑張ってみた。
バックサイドが終わった時に、 久しぶりに観た・・・ コーチの 「」 。
このときは 続けることを 第一優先にしていたし。 ボールを継続させることに集中したし。実際に カウントはとってないけど、 続いたと思う。 5分くらいのうちに 1回くらいしか途切れてないような気がするから。
それから、 ロブもどき で 100回続いても 自分としては 何かが違うと思うというのとかも 直接に伝えたか うん どうかな 今日は伝えてないけど 前に言ったことはあるかもしれない。
今日のこのときのラリーは それこそ ネットすれすれの球とかも 飛び交った。
私の返球が かなり ネット間際とか ショートクロス気味にいってしまったシーンとかもある。それを 走って 走りこんできてくれて 拾ってくれたシーンは やっぱり インパクトとしては 強烈に残るし。 感謝だし つなぎたい と余計に強く思うし。
あぁ ただ 前に落ちる球は なかったな。 そうだね それがあったら どうなっていたかは わからないけど。 わからないことは 悩まないでいこう。
そのときのテーマにもよるかもしれない。 状態にもよるかもしれない。 たぶん 今日は ラリーが続いたという事実とか 継続とか ラリーが会話ということとか、そういう分野を 重視していたテーマで。 そのテーマからみて だったのは 本当のことなんだという気がする。 自分でも そう感じるから。 できたと思うから。
ちなみに、この辺は 3人参加してれば 3通りで展開されている。
バックサイドでの 杉ちゃんとのラリーも続いたし それこそ 本気が伝わってきて そう 不思議なくらい 伝わってきて。 ボールが 伝書鳩になってくれているかのような。 ラリーへの気迫とかが伝わり。
いい影響もらって 私も 感化されて。 ホントに集中して ラリーが出来たし。
どういえばいいか コーチとのラリー。
杉ちゃんとのラリー
そして 曜日によりけりだけど、 他の生徒さんのラリー。
ラリーのみの60分に申し込みしてでも ラリーしたい という 人たちが集まるオプションだ。
私の中でも 不思議なくらいに 最近 ストロークのラリーが好きだ。 それは、いい影響 いっぱいもらって 感化された成果なのかもしれない。
RLの記事を独立させてるけど、ホントに 夏からの振り返りのように読み直すと、 ラリーとは なんぞや とかも 含め 緩急とかも含め 1失点からの立ち直り 踏みとどまることとか 含め 時には凹んだりしながらだったけども。 それでも いっぱい考えて そして なんとか 頑張ろうというモチベーションの繰り返しで。
多くの いい影響をもらってるんだと思う。
私は球技経験はあるけど、 テニスとかの経験値は、薄い。 経験というのは 財産だから、そういう意味では もっと もっと 必要なことだ。
いま、ワンバンドの球を 習熟させる という段階にきていたのだとしたら。
2倍速で ワンバンド ライブボールに出会えたことは とても 幸せなんだと思う。
正直 落ちた日もあった凹み過ぎて。
でも だから 緩急とか含めて ラリーを続ける という目標は ずいぶん進化したのではないか と 思う。
進化したか? 事実はどうか?
うーん この場合 周りがどう思うか という 事実と。
あとは 私自身がどう思うかという ことと。
この後半が 自信という単語になるんだ。
私は 緩急含めて 今日は ラリーが続いたと思う。
フットワークは まだ課題として続くだろうけど。 今日のテーマとして 緩急含めて ラリーは会話 という 根本的な部分は 私は 今日としては 出来たと 自分で自分を褒めたい。
コーチからの ハンドサイン 「」は それを 改めて 自信もっていいだなと思った。
ラストの総括の時間にも 輪になった皆に対して 今日のラリーレッスンの感想として。 いいラリーができたと思う いい練習ができたと思うという 「」こういう趣旨の言葉がきて。
その言葉を素直に聞けるくらい 自分もできたと思ったし この 出来たというのは 技術とは また違うな。 色々な意味の パフォーマンスを高めて、なんていうか 集中して いい時間だったと思うから。
前の日に帰宅しながらは、多少心配していたから。夜にストレッチとか出来るだけ念入りにしてみたり。 その成果か? いや たまたまかもしれないけど。身体は大丈夫だった。
この日は、もともと以前から申し込みをしていた日で。
先週は 試合観戦時間帯がどうなるか読み切れなかったし。 だから、RLは 久しぶりだと思う。
夏にRLを 始めた当初は、 テニスの大動脈なのにどうしよう と思っていたけど。
そうなのだ、色々なショットに関して 全部そうだけど。
時間経過とともに 成長してくことって あるんだなと思う。
いまは ストロークラリーが 妙に好きだ。
心地よい。
パソコンとか携帯で人数確認は リアルタイム。 先週に観てる限りは Max3人の赤文字になっていた。
前にも書いたけど、3人だと60分 立て続けにラリーは続く。
そう思っていたら 前日かな? 違ったかな? 2人になっていた。
この日は、杉ちゃんも申し込みしてると聞いていた。
この日は 私から 「2人になってるけど 杉ちゃんキャンセルしてないよね?」 の 乗りで して。
「してないよ (中略) 」って 返ってきて。
いつも 彼女の ラリーへの情熱に刺激もらっていて、そして 凄いと思ってるけど。
今日も 熱い文章みて 励まされ 私も ホントに ガンガンいこうと思った
そして いざ 時間が来て RL開始。
2人だから 45分だな って思っていた。
合間は どうしよう サーブしようか。
いや それよりも わたしは この2人 (コーチと杉ちゃん)の ラリーの光景は めちゃめちゃ 尊敬してるシーンだから。 がん見だな とか。 考えていたら。
ふたを開けてみたらば。 なんと 飛び入り参加のがいらして下さり。
本日 Max3人なり 時間も60分と決定。
私の背番号は1番。 だから 3×3=9カ所 全てのラリーが 1番目にコーチとのラリー。そのあと 2回分を3回 ね 生徒同士のラリーだ。
ストレートラリーは、 アップの意味も込めるのかもしれないし。 丁寧に返球という部分も意識しながら。 ラケットヘッドをラスト、あげたほうがいいというのとかも意識。
フットワークのことは このときは いや 今日は 余り言われてない。
出来ていたのか? となると そういうことではないよな気がする。 今日のテーマが 別の部分だったというのとかもあるかもしれないな。
生徒同士のストレートラリーも 熱く展開。 ちなみに 余り書くと良くないのかなぁ。 でも 杉ちゃんとのラリーしながら
「ナイスショット」とか 何度か叫んだ。
それこそ 嬉しく顔がホコロンデしまうな。 凄いなと 感嘆する気持ちでラリー。 なんか なんていうか、ありがとう って思いながら。
これは クロスラリーの時も 変わらない気持ちだった。
リアルの友達を ここで絶賛しすぎても 申し訳ないような気もするけども。
でも マジで ラリー凄いというか。
めちゃめちゃ 影響もらってるなと思う。
ありがとう。
もう一人の生徒さんが 入ってくださっていたおかげで いったん2人かと思ったのがMax3人になり 60分になったことは ありがたいこと。そして この生徒さんは、 ご一緒させていただくのは、何回目かな。 私がショット別で初めてボレーを受けたときにも ご一緒させていただいて。その日は 皆で ホントに たくさんお話して。 そのあとも RLでご一緒させていただいて。 2バウンドはしない という スピリッツ とか聞いて 感動したことを 覚えてる。
そして ショットも深い球がくるし 回転かかってるし。 前への球も ホントに フットワークいいし。
テニス対して とても熱心で、 テニスってホントに 年齢性別越えて テニスって 腕力ではなく。 テニスって 素敵だ。と思った。
3×3=9カ所の すべてのサイドにてのラリーを こなしながら、そのとき フットワークとかは 言われなかった。
隣のサイドになったときに、 少し聞いたことは、 アドバイスとして。
ラリーとは・・・ ということ。
前日の試合だったことは 報告したしご存じで。 ラリーと 試合は 反比例しそうな気がして。 そういうことを 自分としては 伝えて。
だから そのときに ラリーとは・・・という 内容の返答がきて。
ラストの バックサイドは その通りにした認識で 頑張ってみた。
バックサイドが終わった時に、 久しぶりに観た・・・ コーチの 「」 。
このときは 続けることを 第一優先にしていたし。 ボールを継続させることに集中したし。実際に カウントはとってないけど、 続いたと思う。 5分くらいのうちに 1回くらいしか途切れてないような気がするから。
それから、 ロブもどき で 100回続いても 自分としては 何かが違うと思うというのとかも 直接に伝えたか うん どうかな 今日は伝えてないけど 前に言ったことはあるかもしれない。
今日のこのときのラリーは それこそ ネットすれすれの球とかも 飛び交った。
私の返球が かなり ネット間際とか ショートクロス気味にいってしまったシーンとかもある。それを 走って 走りこんできてくれて 拾ってくれたシーンは やっぱり インパクトとしては 強烈に残るし。 感謝だし つなぎたい と余計に強く思うし。
あぁ ただ 前に落ちる球は なかったな。 そうだね それがあったら どうなっていたかは わからないけど。 わからないことは 悩まないでいこう。
そのときのテーマにもよるかもしれない。 状態にもよるかもしれない。 たぶん 今日は ラリーが続いたという事実とか 継続とか ラリーが会話ということとか、そういう分野を 重視していたテーマで。 そのテーマからみて だったのは 本当のことなんだという気がする。 自分でも そう感じるから。 できたと思うから。
ちなみに、この辺は 3人参加してれば 3通りで展開されている。
バックサイドでの 杉ちゃんとのラリーも続いたし それこそ 本気が伝わってきて そう 不思議なくらい 伝わってきて。 ボールが 伝書鳩になってくれているかのような。 ラリーへの気迫とかが伝わり。
いい影響もらって 私も 感化されて。 ホントに集中して ラリーが出来たし。
どういえばいいか コーチとのラリー。
杉ちゃんとのラリー
そして 曜日によりけりだけど、 他の生徒さんのラリー。
ラリーのみの60分に申し込みしてでも ラリーしたい という 人たちが集まるオプションだ。
私の中でも 不思議なくらいに 最近 ストロークのラリーが好きだ。 それは、いい影響 いっぱいもらって 感化された成果なのかもしれない。
RLの記事を独立させてるけど、ホントに 夏からの振り返りのように読み直すと、 ラリーとは なんぞや とかも 含め 緩急とかも含め 1失点からの立ち直り 踏みとどまることとか 含め 時には凹んだりしながらだったけども。 それでも いっぱい考えて そして なんとか 頑張ろうというモチベーションの繰り返しで。
多くの いい影響をもらってるんだと思う。
私は球技経験はあるけど、 テニスとかの経験値は、薄い。 経験というのは 財産だから、そういう意味では もっと もっと 必要なことだ。
いま、ワンバンドの球を 習熟させる という段階にきていたのだとしたら。
2倍速で ワンバンド ライブボールに出会えたことは とても 幸せなんだと思う。
正直 落ちた日もあった凹み過ぎて。
でも だから 緩急とか含めて ラリーを続ける という目標は ずいぶん進化したのではないか と 思う。
進化したか? 事実はどうか?
うーん この場合 周りがどう思うか という 事実と。
あとは 私自身がどう思うかという ことと。
この後半が 自信という単語になるんだ。
私は 緩急含めて 今日は ラリーが続いたと思う。
フットワークは まだ課題として続くだろうけど。 今日のテーマとして 緩急含めて ラリーは会話 という 根本的な部分は 私は 今日としては 出来たと 自分で自分を褒めたい。
コーチからの ハンドサイン 「」は それを 改めて 自信もっていいだなと思った。
ラストの総括の時間にも 輪になった皆に対して 今日のラリーレッスンの感想として。 いいラリーができたと思う いい練習ができたと思うという 「」こういう趣旨の言葉がきて。
その言葉を素直に聞けるくらい 自分もできたと思ったし この 出来たというのは 技術とは また違うな。 色々な意味の パフォーマンスを高めて、なんていうか 集中して いい時間だったと思うから。