2010年01月26日
テニスは 気づきのスポーツというのは、これらのことも 大きな意味では含まれていて
初中級 レギュラー
第四週目なので、総合的に全部という部分があるからか。 最初の ストロークにての アップの時に。 全体説明が入った。 コーチが 球を3個持って。
そうだな 理科の授業の 昆虫のところみたいだ。理科で 昆虫の勉強するときって 頭 胸 腹の3カ所にわけて 足はどこから生えてるか? というのとかがあるでしょ。
この場合、足は 胸と称される真中の部分から生えていて。
なおかつ 昆虫の定義は 足が6本だ。
だから 蜘蛛(クモ)は 足が8本ので 昆虫とは呼ばない。
と 余談が長くなった。 うーん 私は 理科は好きだよ。
で コーチが球を3個縦に、持ち。 理科の昆虫の単元の授業のごとく・・一番上の球が頭 とする。 真中の球は 体幹 一番下の球は 足と言うか股関節というか・・・ に 例えて。
まず 一番下の球をひねる。そう ひねるのだ。ルービックキューブのように・・・。 そして 次に 真ん中の球をひねる
つまり 下からの動き 股関節というか 下半身がひねれば 上は自動的についてくる 手はあとから セットとなってついてくるという お話。
このターンを速くという要素は 聞いたことはあったけど。 こうやって 3個の球でのアプローチは 初めてだった。
レッスンに対しての気迫というか、それだけ それを説明するために前もって準備していたということって。 小さな事のようでいて、 相手の気迫を感じるので 私も 気合いをいれて聞こうと思う。 私じゃなくても みんなだって 思うような気がする。
このクラスの 皆、 コーチのことを信頼しているし。
そういう相乗効果で みんなで どんどん アップしていけたら それは とてもHAPPYだと思う。
さて ウォーミングアップを兼ねたストローク中は 手打ちにならない事も テーマになっていた。まず 足 ということだ。 まず足というか 股関節ということなんだと思う。 力むとかも回避できるだろうし。
理にかなった動きは 本来は 美しいんだと思う。 だから 何か どこか ぎこちないのは 何かが違うだ。 自分は 何かどこかぎこちなくなってしまっていた。
このあと アプローチ ボレーボレースマッシュ だ。
このときは 速いテンポで行きます と言われて。 じつは この展開の時は、私は 速いテンポのほうが好きだしやりやすい。一連の流れにしてるからかなぁ。 ただし そうなのだ 毎回 心しないといけないのは、 実際の本番で ここまで スムーズな流れる展開で アプローチの次にボレーという展開は あり得ると思う。ただし 立て続けにスマッシュなるとは限らないよね。 このスマッシュのあとに すぐに ボレー用の球出しとか来たら 私は 見逃しになりそうな気がするな。 どうしても自分のスマッシュを 見つめてしまうなぁ。
このあと メインドリルとしては ボレスト。
「ボレーの人の練習です」ということが 最初から宣言されてる。 ならば ストローク係は 続けるということに集中だし。 2バンドがよくないかもしれないけど。 この場合は ボレーの人の練習なので、 いかせてもらう。
「2バンで行きますー」と言いながら。
フォアとバックと それから 軽めのロブで スマッシュもどきにしてもらうのと この3通りをストローク係として展開したいと 思いながら。
このクラスは、みんな上手だと私は感じてる。
自分が初めて 特別レッスンの時に ボレストやったときというのは、たしか2008年の年末だったけど。 そのときに ストローク係 というものが まあ どうしましょうというくらい 下手で。戸惑っていた。 それからもストローク係については 自信ないまま過ごしてきたけど。
やっぱ テニスのスキルは 経験値というのも大きい。 「やり方を覚えたら後は量だけ」 という風に聞いたことあるけど。 オートテニスとかも含めてという意味で 聞いた言葉だった。
とにかく 経験値 というのは 左右されると思う。
経験値がないから だから 駄目なんだ・・ではないよ。 そうじゃなくて、 逆だよ、逆。
テニスは 誰でも出来る様になる可能性があるという。 それは テニスは 経験値が大きく影響するからというのもあるような気がする。
もちろん 最初からセンスとかを発揮してる人もあるかもしれないよね。 センスは ないよりは あったほうが 幸せだと思う。ただ センスのみでは 可能性が広がらない。 逆に 継続は力なりの 継続ができるのならば、 進化はしていくと信じよう。
メインのボレストは、 順番でコーチとのボレストもある。
生徒がボレー係。 バック側に多くの送球が来た。後半は ほぼ全てバックだ。 スプリットステップからの第一歩目 これ バックボレーの時に はしょってしまいがちで。 そうすると やっぱ どこか 美しくないボレーになる。
何度か美しい という単語を使ってるけど。 意外と重要なことで。理にかなった動きは美しいのだと思う。 美しくなければ 何かが変なんだと思う。ドリルの時間とかは 徹底して この美しいを追い掛けてもいいとんじゃないかな。
そして 実践中とかは、 そういうことを 全て忘れて ゲームに集中。
さて バックボレー側に、いっぱい 送球があり。 スプリットステップからの1歩目を意識するために・・スロー再生のような球出しにて。癖として 無意識にできるようにならないとな。
このあと、ホワイトボードにて。 そうなのだ、先週から ここのスクールでは 初めて ホワイトボードが導入された。 じつは 系列校にては 見慣れた(ホワイトボード)のだけど。 こっちでは いまだ 新鮮に映る。
本日も 最初は クイズ形式 問題は 頻出問題集のごとく、 先週に引き続き ボールはどっちにあるでしょうか? というもので。 既出問題なので みんな正解。
このように いくつかのホーメーションのパターンにてのクイズ形式。
皆で 学校の授業みたいだね って 微笑ましく感じながら。
次の問題は 新しいパターンだったかな? だから 答えがわかれたり その答えに付けたしする人いますか? とかあり 補足をしてくれて 完成を皆で作っていった。
私は ホワイトボードの導入は 大きな役割を果たしてると思う。 先週も書いたけど、いままでは ラケットと球を使って コーチが床にて 展開してくれていたけど。 そのころから クイズ形式を導入していらしたけど。
やっぱ ホワイトボードのほうが 視覚的にも 伝わりやすいし。 絶対に 導入したことは正解だ。
先週まで 2色だったマグネットは、3色になっていた。
このあと ゲーム実践形式のドリル。 今週は第四週ということもあるし、 あとは なんていうか、 私は複数のクラスにいたこともあるし いまも いるけども・・・。
皆 このクラスの人たち ショットは上手なような気がする。 それを どうゲームに活かしていくのか みたいな部分は みんなの課題なのかもしれない。
このあと 今日やる実践でのドリルの説明が入る。
先週に引き続き 星座からとのこと。
後衛のコーチからの球を対面コートの前衛さんが受け止めて、クロスで、相手前衛へ 相手前衛さんは、向かい合った相手後衛さんへ相手後衛さんは、 大きなクロスで ゆっくり 大きなクロスで コーチに返球。
こうやって、一周してから、普通の展開へ。
雁行陣だ。 ジャンケンの結果 私の背番号は3番。 このときは 初っ端が、コーチとの組の前衛だった。 このドリルの時は、 コーチとの組になった人が アドバイス受けながら進行する 対象者となるみたいだ。
というわけで 初っ端のシーンにては。
「●○さん(私のこと) 攻撃して」 「●○さん 攻めて」 「いって」 「行けるーーー、 どうして(いかなくちゃ・・)」とか が飛び交った。 いっぱい言われてるようだけども じつは 言われてる内容は1つだ。 最初は 動いたら 失敗するかもしれないよ とか 思ったりしていたけど。 連発のセリフとして 飛んできて。
じゃあ 失敗するかもしれない(真逆になるかもしれない) けど。 突っ込む と思って。
とにかく に突っ込んでみた。
前衛の仕事 について 悩みの種 になってる。それは ダブルスの場合は とくに もう一人に負担がかかりすぎるというのは どう考えても良くない。 自分の技術として未熟だから・・・といってしまえば そうかもしれないけど。 前衛の前と後ろというのは 1つの動きで それに戸惑って でくの坊とか 立ち尽くしとかになると どうしていいのか わからなくなったりして。
コートの中での 観戦者 とかになりえてしまい。そうなると ホントに パートナーさんの負担が大きくなってしまうから。
これは 前衛の動きとは関係ないんだけど、 全ての球が YESに 映るから。 だから 荒療治で 全てをノーとして とらえてみたりもしてきた。
だから そうなんだ。 根本的に 前衛の動きに迷いながらも 前衛として どんぴしゃりのタイミングを得たときには、 ボレー という ショットそのものは 好きだ。
前衛の仕事 という部分で ボレーが出来ない というのは その そこまでの ホーメーションが変になるということで。 いざ ここに球が来たという時ならば。ある意味 本能的に・・・。
ちなみに 基本 センター返しで。 2人の間を・・・。
コーチの位置は 固定で。その他の位置は3カ所とも、全員が順番にまわった。
このとき コーチとのクロスラリーに該当する人は 大きくゆったりした球を返球するように・・という指示がでているので。 クロスラリーは 山なりで ゆったりと・・・。
それは 今日は 前衛の人の練習なので 後衛が 鋭いショットにしてしまうと 前衛の人の前と後ろの動きが 間に合わなくなってしまうかもしれないから。
1回 真逆になってしまった。 そう 前と後ろの動きが真逆に。 コーチから指摘受けて。それこそ 皆の力をかりて 2回目を挑戦になり。
ただ 今日は そういう失敗をしながらも、行動はした。 動いた。 動いたから 失敗したのかもしれないし。 それが チャレンジの証 とは 言われてないけど 自分では そう思うことにする。
このあと 何本か サーブ練習して。
生徒同士にての サーブからのゲーム。 組み合わせは コーチが指定。 背番号で ●番と○番 って 発表があり。 ドリルの時は 背番号順で まわつていたから。 シャッフルした感じだ。
どういう基準での シャッフルか? とかは 私は わからない。コーチのみぞ知る つて感じだと思うな。 あまり気にならない。 誰とでも いけそうな気がした。 自分が前衛の動きできなくてなのに そんなこといっていられないのかもしれないけど。
このクラスも みんな 優しいし 仲がいいほうだと思う。
ちなみに・・・ 来週は このクラスのレギュラー陣 で 「レッスン前にテニスしよう」 ってことになり。 既に、インドア レンタルコートを予約してある。
前衛の動きについて このクラスで、何か言われたりとかは 聞いてないよ。(念のため)
でも もしも 仮に オンコート上ならば 筋の通った指摘とか、言われることについてとかは テニスに限らずとも 共通だよね。
オンコートならば、私は、相当、免疫あるほうだと思うな。
うん それは あるよ。
短くない期間 球技(テニスじゃないけど) やってきてるもん。 10代とかのほうが よっぽと ストレートな物言いで 皆 勝負かけてる部分もあったしな。
実際に、今までも 指摘が厳しくても、言われた その日とかは 凹んだり 落ち込むかもしれないけど。
今までだって オンコートで言われた範囲は、 次の日以降には 立ち上がってることのほうが多い。
。
逆に、褒められ慣れてないから、 褒められると ついつい リップサービスに聞こえてしまうという 副作用があるけども。
なんか 誤解受けそうだな・・・ 言われてないよ。
生徒同士のゲームの時は サーブをいれることに して。 なんとか なった。でも1本目失敗したときは 焦る自分もいた。
また ボレーとかも 果敢にいけたほうかもしれないけど。 これは これでいいのか? 前衛の動きとかを とっぱらって そう ドリルの時間は 美しい動きとか いろいろ いっぱい 意識してちゃんと展開しようと思う。 フォームも。
ゲーム本番は そういうこと 全てとっぱらって 実践に集中。 できてるか? どうかな。でも しようと思ってる。
ラストの1本を 後衛から ストレートパッシングにしてしまって 失敗して 終了。 うーん もったいないな。 ごめん って 思った。 後衛なんだから つなげるべきだな。 とくに チャンスではなかったんだから。 攻め急ぎになってしまった。
ラストのコーチからの総括は、 いい勝負をしていくこと。 という点。 だから 攻め急ぎ 自滅とかは よくないのだということだと思うし。 実際に ラストのストレートパッシングは 自滅という単語で アドバイスいただいた。
いい勝負というのは 勝った 負けた ではなくて。 ある意味 そういうものをも 超越したような。。。
自分のみで 決めに行っては いけない ということと ともに 説明とアドバイスが皆に入る。
コーチの、言わんとすることは 伝わってきていた。
1分間の深い話の中に、 タイガーウッズが 最後に 相手のショットをみるとき サッカーでいえば PKとなるような状況のとき。
相手がショットを打った瞬間に 思うことが深い
という 風になっていて。しまだしんすけ さんが紹介していた。
「入れ」と思うそうだ。
これを 逆に 入るな と思った時点で 負の心が 支配して 運も逃げていく ということで。
ある意味 神がかってるけど。 ありなんじゃないかな。 勝負の関連の本とかでも そういう趣旨を謳ってる。
テニスは 気づきのスポーツというのは、これらのことも 大きな意味では含まれていて。 そういうことをも 諭そうとしてくれる人たちとが 周りにいてくれるということは、 どう言えばいいか、テニスの神様 ありがとうって
課題は 多々あるけど、 前向きに。がんばろう。
第四週目なので、総合的に全部という部分があるからか。 最初の ストロークにての アップの時に。 全体説明が入った。 コーチが 球を3個持って。
そうだな 理科の授業の 昆虫のところみたいだ。理科で 昆虫の勉強するときって 頭 胸 腹の3カ所にわけて 足はどこから生えてるか? というのとかがあるでしょ。
この場合、足は 胸と称される真中の部分から生えていて。
なおかつ 昆虫の定義は 足が6本だ。
だから 蜘蛛(クモ)は 足が8本ので 昆虫とは呼ばない。
と 余談が長くなった。 うーん 私は 理科は好きだよ。
で コーチが球を3個縦に、持ち。 理科の昆虫の単元の授業のごとく・・一番上の球が頭 とする。 真中の球は 体幹 一番下の球は 足と言うか股関節というか・・・ に 例えて。
まず 一番下の球をひねる。そう ひねるのだ。ルービックキューブのように・・・。 そして 次に 真ん中の球をひねる
つまり 下からの動き 股関節というか 下半身がひねれば 上は自動的についてくる 手はあとから セットとなってついてくるという お話。
このターンを速くという要素は 聞いたことはあったけど。 こうやって 3個の球でのアプローチは 初めてだった。
レッスンに対しての気迫というか、それだけ それを説明するために前もって準備していたということって。 小さな事のようでいて、 相手の気迫を感じるので 私も 気合いをいれて聞こうと思う。 私じゃなくても みんなだって 思うような気がする。
このクラスの 皆、 コーチのことを信頼しているし。
そういう相乗効果で みんなで どんどん アップしていけたら それは とてもHAPPYだと思う。
さて ウォーミングアップを兼ねたストローク中は 手打ちにならない事も テーマになっていた。まず 足 ということだ。 まず足というか 股関節ということなんだと思う。 力むとかも回避できるだろうし。
理にかなった動きは 本来は 美しいんだと思う。 だから 何か どこか ぎこちないのは 何かが違うだ。 自分は 何かどこかぎこちなくなってしまっていた。
このあと アプローチ ボレーボレースマッシュ だ。
このときは 速いテンポで行きます と言われて。 じつは この展開の時は、私は 速いテンポのほうが好きだしやりやすい。一連の流れにしてるからかなぁ。 ただし そうなのだ 毎回 心しないといけないのは、 実際の本番で ここまで スムーズな流れる展開で アプローチの次にボレーという展開は あり得ると思う。ただし 立て続けにスマッシュなるとは限らないよね。 このスマッシュのあとに すぐに ボレー用の球出しとか来たら 私は 見逃しになりそうな気がするな。 どうしても自分のスマッシュを 見つめてしまうなぁ。
このあと メインドリルとしては ボレスト。
「ボレーの人の練習です」ということが 最初から宣言されてる。 ならば ストローク係は 続けるということに集中だし。 2バンドがよくないかもしれないけど。 この場合は ボレーの人の練習なので、 いかせてもらう。
「2バンで行きますー」と言いながら。
フォアとバックと それから 軽めのロブで スマッシュもどきにしてもらうのと この3通りをストローク係として展開したいと 思いながら。
このクラスは、みんな上手だと私は感じてる。
自分が初めて 特別レッスンの時に ボレストやったときというのは、たしか2008年の年末だったけど。 そのときに ストローク係 というものが まあ どうしましょうというくらい 下手で。戸惑っていた。 それからもストローク係については 自信ないまま過ごしてきたけど。
やっぱ テニスのスキルは 経験値というのも大きい。 「やり方を覚えたら後は量だけ」 という風に聞いたことあるけど。 オートテニスとかも含めてという意味で 聞いた言葉だった。
とにかく 経験値 というのは 左右されると思う。
経験値がないから だから 駄目なんだ・・ではないよ。 そうじゃなくて、 逆だよ、逆。
テニスは 誰でも出来る様になる可能性があるという。 それは テニスは 経験値が大きく影響するからというのもあるような気がする。
もちろん 最初からセンスとかを発揮してる人もあるかもしれないよね。 センスは ないよりは あったほうが 幸せだと思う。ただ センスのみでは 可能性が広がらない。 逆に 継続は力なりの 継続ができるのならば、 進化はしていくと信じよう。
メインのボレストは、 順番でコーチとのボレストもある。
生徒がボレー係。 バック側に多くの送球が来た。後半は ほぼ全てバックだ。 スプリットステップからの第一歩目 これ バックボレーの時に はしょってしまいがちで。 そうすると やっぱ どこか 美しくないボレーになる。
何度か美しい という単語を使ってるけど。 意外と重要なことで。理にかなった動きは美しいのだと思う。 美しくなければ 何かが変なんだと思う。ドリルの時間とかは 徹底して この美しいを追い掛けてもいいとんじゃないかな。
そして 実践中とかは、 そういうことを 全て忘れて ゲームに集中。
さて バックボレー側に、いっぱい 送球があり。 スプリットステップからの1歩目を意識するために・・スロー再生のような球出しにて。癖として 無意識にできるようにならないとな。
このあと、ホワイトボードにて。 そうなのだ、先週から ここのスクールでは 初めて ホワイトボードが導入された。 じつは 系列校にては 見慣れた(ホワイトボード)のだけど。 こっちでは いまだ 新鮮に映る。
本日も 最初は クイズ形式 問題は 頻出問題集のごとく、 先週に引き続き ボールはどっちにあるでしょうか? というもので。 既出問題なので みんな正解。
このように いくつかのホーメーションのパターンにてのクイズ形式。
皆で 学校の授業みたいだね って 微笑ましく感じながら。
次の問題は 新しいパターンだったかな? だから 答えがわかれたり その答えに付けたしする人いますか? とかあり 補足をしてくれて 完成を皆で作っていった。
私は ホワイトボードの導入は 大きな役割を果たしてると思う。 先週も書いたけど、いままでは ラケットと球を使って コーチが床にて 展開してくれていたけど。 そのころから クイズ形式を導入していらしたけど。
やっぱ ホワイトボードのほうが 視覚的にも 伝わりやすいし。 絶対に 導入したことは正解だ。
先週まで 2色だったマグネットは、3色になっていた。
このあと ゲーム実践形式のドリル。 今週は第四週ということもあるし、 あとは なんていうか、 私は複数のクラスにいたこともあるし いまも いるけども・・・。
皆 このクラスの人たち ショットは上手なような気がする。 それを どうゲームに活かしていくのか みたいな部分は みんなの課題なのかもしれない。
このあと 今日やる実践でのドリルの説明が入る。
先週に引き続き 星座からとのこと。
後衛のコーチからの球を対面コートの前衛さんが受け止めて、クロスで、相手前衛へ 相手前衛さんは、向かい合った相手後衛さんへ相手後衛さんは、 大きなクロスで ゆっくり 大きなクロスで コーチに返球。
こうやって、一周してから、普通の展開へ。
雁行陣だ。 ジャンケンの結果 私の背番号は3番。 このときは 初っ端が、コーチとの組の前衛だった。 このドリルの時は、 コーチとの組になった人が アドバイス受けながら進行する 対象者となるみたいだ。
というわけで 初っ端のシーンにては。
「●○さん(私のこと) 攻撃して」 「●○さん 攻めて」 「いって」 「行けるーーー、 どうして(いかなくちゃ・・)」とか が飛び交った。 いっぱい言われてるようだけども じつは 言われてる内容は1つだ。 最初は 動いたら 失敗するかもしれないよ とか 思ったりしていたけど。 連発のセリフとして 飛んできて。
じゃあ 失敗するかもしれない(真逆になるかもしれない) けど。 突っ込む と思って。
とにかく に突っ込んでみた。
前衛の仕事 について 悩みの種 になってる。それは ダブルスの場合は とくに もう一人に負担がかかりすぎるというのは どう考えても良くない。 自分の技術として未熟だから・・・といってしまえば そうかもしれないけど。 前衛の前と後ろというのは 1つの動きで それに戸惑って でくの坊とか 立ち尽くしとかになると どうしていいのか わからなくなったりして。
コートの中での 観戦者 とかになりえてしまい。そうなると ホントに パートナーさんの負担が大きくなってしまうから。
これは 前衛の動きとは関係ないんだけど、 全ての球が YESに 映るから。 だから 荒療治で 全てをノーとして とらえてみたりもしてきた。
だから そうなんだ。 根本的に 前衛の動きに迷いながらも 前衛として どんぴしゃりのタイミングを得たときには、 ボレー という ショットそのものは 好きだ。
前衛の仕事 という部分で ボレーが出来ない というのは その そこまでの ホーメーションが変になるということで。 いざ ここに球が来たという時ならば。ある意味 本能的に・・・。
ちなみに 基本 センター返しで。 2人の間を・・・。
コーチの位置は 固定で。その他の位置は3カ所とも、全員が順番にまわった。
このとき コーチとのクロスラリーに該当する人は 大きくゆったりした球を返球するように・・という指示がでているので。 クロスラリーは 山なりで ゆったりと・・・。
それは 今日は 前衛の人の練習なので 後衛が 鋭いショットにしてしまうと 前衛の人の前と後ろの動きが 間に合わなくなってしまうかもしれないから。
1回 真逆になってしまった。 そう 前と後ろの動きが真逆に。 コーチから指摘受けて。それこそ 皆の力をかりて 2回目を挑戦になり。
ただ 今日は そういう失敗をしながらも、行動はした。 動いた。 動いたから 失敗したのかもしれないし。 それが チャレンジの証 とは 言われてないけど 自分では そう思うことにする。
このあと 何本か サーブ練習して。
生徒同士にての サーブからのゲーム。 組み合わせは コーチが指定。 背番号で ●番と○番 って 発表があり。 ドリルの時は 背番号順で まわつていたから。 シャッフルした感じだ。
どういう基準での シャッフルか? とかは 私は わからない。コーチのみぞ知る つて感じだと思うな。 あまり気にならない。 誰とでも いけそうな気がした。 自分が前衛の動きできなくてなのに そんなこといっていられないのかもしれないけど。
このクラスも みんな 優しいし 仲がいいほうだと思う。
ちなみに・・・ 来週は このクラスのレギュラー陣 で 「レッスン前にテニスしよう」 ってことになり。 既に、インドア レンタルコートを予約してある。
前衛の動きについて このクラスで、何か言われたりとかは 聞いてないよ。(念のため)
でも もしも 仮に オンコート上ならば 筋の通った指摘とか、言われることについてとかは テニスに限らずとも 共通だよね。
オンコートならば、私は、相当、免疫あるほうだと思うな。
うん それは あるよ。
短くない期間 球技(テニスじゃないけど) やってきてるもん。 10代とかのほうが よっぽと ストレートな物言いで 皆 勝負かけてる部分もあったしな。
実際に、今までも 指摘が厳しくても、言われた その日とかは 凹んだり 落ち込むかもしれないけど。
今までだって オンコートで言われた範囲は、 次の日以降には 立ち上がってることのほうが多い。
。
逆に、褒められ慣れてないから、 褒められると ついつい リップサービスに聞こえてしまうという 副作用があるけども。
なんか 誤解受けそうだな・・・ 言われてないよ。
生徒同士のゲームの時は サーブをいれることに して。 なんとか なった。でも1本目失敗したときは 焦る自分もいた。
また ボレーとかも 果敢にいけたほうかもしれないけど。 これは これでいいのか? 前衛の動きとかを とっぱらって そう ドリルの時間は 美しい動きとか いろいろ いっぱい 意識してちゃんと展開しようと思う。 フォームも。
ゲーム本番は そういうこと 全てとっぱらって 実践に集中。 できてるか? どうかな。でも しようと思ってる。
ラストの1本を 後衛から ストレートパッシングにしてしまって 失敗して 終了。 うーん もったいないな。 ごめん って 思った。 後衛なんだから つなげるべきだな。 とくに チャンスではなかったんだから。 攻め急ぎになってしまった。
ラストのコーチからの総括は、 いい勝負をしていくこと。 という点。 だから 攻め急ぎ 自滅とかは よくないのだということだと思うし。 実際に ラストのストレートパッシングは 自滅という単語で アドバイスいただいた。
いい勝負というのは 勝った 負けた ではなくて。 ある意味 そういうものをも 超越したような。。。
自分のみで 決めに行っては いけない ということと ともに 説明とアドバイスが皆に入る。
コーチの、言わんとすることは 伝わってきていた。
1分間の深い話の中に、 タイガーウッズが 最後に 相手のショットをみるとき サッカーでいえば PKとなるような状況のとき。
相手がショットを打った瞬間に 思うことが深い
という 風になっていて。しまだしんすけ さんが紹介していた。
「入れ」と思うそうだ。
これを 逆に 入るな と思った時点で 負の心が 支配して 運も逃げていく ということで。
ある意味 神がかってるけど。 ありなんじゃないかな。 勝負の関連の本とかでも そういう趣旨を謳ってる。
テニスは 気づきのスポーツというのは、これらのことも 大きな意味では含まれていて。 そういうことをも 諭そうとしてくれる人たちとが 周りにいてくれるということは、 どう言えばいいか、テニスの神様 ありがとうって
課題は 多々あるけど、 前向きに。がんばろう。