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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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ポーチと ストレートパスは 諸刃の剣 だから 仕方ないよな。 どっちかをとれば どっちが・・・になるのは しょうがない

系列校地図

初級実践クラス。金曜日の巻き

今日の出席者は5人で、60分。第四週目。今日は並行陣ラスト週だ。 奇数月にはネットプレイ中心で 実践クラスも基本は並行陣。 偶数月は、ストローク中心なので、雁行陣中心。 

 実践は 経験値が 大きく左右するような気がしてる。だから 調子いい日もあれば、そうじゃない日もあるかもしれないけど。 
 
 最も調子が悪い日をイコール 自分の実力 と 考える様にしたら。 なんか 少し気持ちが楽になった気がする。

クラスの士気にも関わるので。 どうせやるなら、周りからアドバイスいただいてるように、積極的にいけるように。 
 それは、まるで いい勝負を目指すような。 同じ1失点する瞬間ならば、 少しでもラケットでボール触っていたい。 見逃しは  いかん。 

 意識が センター センター センター となっていくと。突然 ストレートパッシング が来たりして。 そうなると 、 自分の意思とは反して おっとぉぉぉ と まさに あちゃー の状態だけど。 
 それでも 1本ストレート抜かれてしまったことで。  センターを忘れたらば、本末転倒ということか。 

  
 整理しよう。 当初 ありえない立ち位置 と言われ続けた場所は アレーの位置に近い。つまり 左右 というテーマとしては 最悪の場所ということになるんだよね?  
  
  仕事が出来ないまま センターに居座るほうが迷惑かけるのでは? って 想いがあり。これは、何度か伝えた気がする。 

 それでも センター優先 と言われ続けてきたように 私は感じたのから。 だから それならば センターに居続けてみようと思った。 


  第二に 次に  今度は センターT字ラインに居続けると、 守備と攻撃のうちの 守備しかできなくなることになったけど。 
 自分に言い聞かしていたことは あり得ない立ち位置 ワイドの位置よりは マシだという気持ち。 
 前と後ろは 50%の確率なんだけど、 間違えちゃったりして 間違えたら まるっきしの木偶の坊と化してしまう というリスク。 テニスをどうでもいいと思ったことはないつもりでいる。 前衛の仕事ということを 最も意識してる時間であるし。
  それならば T字ラインに居座ったほうがいいような気がしていた。


 そんな頃に 月替わり。 並行陣の月になった。これは いい効果だったと思う。 並行陣のときは、 センターT字ライン というのは 基本カバーしやすくなる。 だから 左右の動き ワイドの立ち位置にさえいかないようにすれば 良いということになる。 
 それでも 雁行陣になる瞬間は、 ピンチと化すシーンは あったけども。 

  今日は そんなこんなを経過して迎えてる 奇数月の第四週目。 
  
 このクラスは、皆さんテニス歴も長いと思うし、ホントに上手だと思うし。 そして 果敢に攻めていける ファイトがあると思う。
 そんなシーンを 目の当たりに出来る 積み重ねというものは、実は大きい。 

  気迫を前面に出せる生徒さんもいらっしゃって。 思い切った 果敢な攻撃とかは、 ある種の尊敬の気持ちだ。拍手 
 
 また 闘志を内に秘めたる感じで 優しい感じでいらっしゃる中に  決して あきらめないスタンスを感じる生徒さんもいらして。 

  テニスだけが趣味というわけではないのかもしれないし、 例えば お子さんが受験であるとか 忙しい日常の、 色々な生活の中の1つとしてのテニス 。 でも その時間は テニスを思いっきりやってる。 そういう 大きな意味での お楽しみとしてのテニスの中に。  それでも やっぱり 果敢に攻めたり
 あきらめないで拾いに行ったり。 そういう自己ベストの展開 の中に ご一緒させていただけたことを なんていうか ありがとうございます って 感じる。 

   ゲーム形式のドリルで。バックサイド側の後衛のところへ 来た球を アプローチとして前へでる という展開。 
 
 ちなみに アプローチというのは、基本 フォアハンドと思っていていいのか?  なんか バックサイドだったけど、 フォアでのアプローチにしていた気がする。 つまりセンター位置に 送球してもらっていた。 

  そして アドサイド側にいるほうが センターに来た球は フォアボレーになるので、自分は 並行陣のときは アドサイドが好きだなって思った。

  今日は 足が動いてないなと自分でも思うくらいだったから。 きっと見る人がみれば顕著に映ったことだろうな。 


 サーブ練習を経て。このとき 左足の固定が出来てることはOKと言われてホッとした。 
 
 じつは サーブの直前の時に あと3日後に試合というのは 伝えて。
 そんなこんなで サーブの セルフジャッヂのこととか 少し聞くことが出来て良かったです。 

 生徒同士のゲーム形式。 サーブから。  このときは 雁行陣でのスタートになるし。 だから  どこの段階に行っても 雁行陣というのは 存在し続けるのだなと思った。 

 雁行陣の前衛の時。 ポーチに行ってみようとかそんなそれくらい前へ前へと思った日だった。 なんだろうね。 だんだん慣れてきたからかなぁ。  
 楽しく展開できた日となった。 


 ② 通常初級クラス 金曜

  。 こちらの通常クラスのほうも 奇数月のラストだ。 そして 
 そうかぁ シングルス備えて、今日は ストロークやりたかったなと思ってしまった自分がいて。それは この一瞬 のことだけで  最初の10秒くらいに思っただけで。あとは 無意識だったんだけど。 

 ちょっと あることにつながってしまった。怖~い

  ミニラリーは ボレー&ボレーで。 そのあと アップのストローク。 
1球目クロスへ 2球目浅めの球をストレートへ。

 このアップのストロークが シングルスでいうところの アプローチへの展開の練習になると 知り。 
 今日は 1球目の後に 確実にセンターマークに戻ることを意識。リカバリー付きだ。 そして 浅い球へ   

 なんか うまくいかなかったかなぁ。
フォアハンドのほうはネットもでてしまったり。
バックハンドは、 エースをねらえには しないようにしてるし。 それでも ちゃんと ダウンザラインにもっていきたいのに。 イマイチになってしまうし。 
 シングルスラインより内側にしたいのに 外したり。 おいおい汗と 自分で自分に突っ込み。 

 球拾い終わってから 水分補給になるときに、バックハンドのストレートに持っていきにくい と 伝えて。 そしたら 即座に 「それは試合を意識して?」という趣旨でかえってきて。 「はい そうです」と回答して。 「だったらば(今日を数えて、あと3日後だから) 間に合わないから」ということだった。 それでも 身体から開いちゃってる可能性の指摘をいただいたことはありがたい。
同時に 間に合わないというのは 確かに その通りだ。 

  問屋さんのような大型冷蔵庫を持っていて たくさんの食材をもっている中で  さあ 料理を作ろう というのと。 
 1人暮らし用の冷蔵庫に入る範囲だけの材料で 料理 となるのとでは 条件としては 違う。

 で 私の現状は この1人暮らし用の冷蔵庫のほうだよな。  
 だったらば この冷蔵庫の中身のみで なんとかしよう  。

 間に合わないことは 今回は ある意味では スルーする。 今後を考えたら自己課題なのは事実。 こうやって自己課題を強く認識できるのは HAPPYだ。 

 このあと 今日のメインドリルとして、 まず ポーチがあった。 
 1球交代のチェーンドリル で進んでいく。
 
 
 全体説明のとき ポーチにでる タイミングが テーマになった。 早すぎたら ストレートパッシングに変更されちゃうから。 
 
 いま まさに打とうとしてる時に でる。 
これは映像付きで説明があった。  

 コーチがワンバンドさせてからのストロークでの球出し。 それを1球交代制でのポーチ チェーン。 

 ポーチにおあつらえむきの高さの球は、ケーキコーヒーくすだまプレゼントに映るから。  個人的には 好みの球となる。 そして いまは ポーチをする時間なので。 そういう意味では、スマッシュ練習と同じくらい 楽しい感覚で過ぎていった。 


 このあと クロスでのボレスト。 ジャンケンで 私の背番号はラストとなった。 ジャンケンでと書いたけど、 ここにポイントがある。 C・headコーチは、 端っこの人同士のジャンケンを指示することが多い。 ということは、 端っこに立ったらば 必ず ビリか1番なのだ。 

 というわけで。 輪になるときに 列の真ん中争奪戦が 毎回ある。  いつもだと ちゃんと真ん中に行くんだけど。 どっか ボケとしていたからか。  気付いた瞬間には 端っこに立っていた叫び
 で ホワイトボードの前に立っていたコーチが、思わず 笑いだすイシシシーンだった。

 それは みんな みんな 真ん中に移動する速さが マッハのごとく急げだったからだ。 
 「みんな、ポーチの時より速いなガハハ」 って コーチ。

 で 端っこ同士のジャンケンにも負けて 私は 背番号8番 ラスト。

 
クロスでのボレスト開始。

 コーチとの組の人 生徒同士の組 ボレー&ボレーの組は 1VS2なので 1人の係になったときは 振り分け係となるので 面白い。

  クロスでのボレストというのは 初めてやった日は ドキドキしたけど。 いまは 淡々と受け止める自分がいる。 

 コーチとのボレストの時。 そう 順番は全てのローテを回り終わった ラストにやつてきた。
 といっても 疲れてる感覚は あまりないつもりだった。 
 ボレー担当だったので。 それでも ラケット操作で返球叶って。  返球率だけでいえば 普通だったのかもしれない。 数えてないけど。 

 ただ 「スプリットステップして」 とか は 久しぶりに言われた。 あと 「もう1歩、足」とか。 

 クロスでのボレストは いやだと思わなかったし 普通に頑張ってる気になっていた。  

 終わってからの ワンポイントアドバイスの時。 そう たしか スキルの部分もいってくださったはずなのに。 それなのに それを 思い起こせない自分がいる。 
 
 メンズウェア「とろう(返球)とする気持ちがなかったパンチ

って 聞こえて。 びっくり

 自分の中では 返球率そのものは そんなに悪いとは思わなかったにも 関わらず  私は自己ベストでしたぁぁとも、 反論できない自分がいた。 ごめんなさい 

 このレッスン開始直後にだけは ストロークのほうがやりたいなぁ  と 思ったけど。 

よもや このボレストの時間には そんなこと思ってなかった。 でも 無意識に 心が、そう思ってしまっていたのかな? やっちゃったぁ 

 返球率の確率が良かったどうか という 結果のみのことよりも なんか いい勝負 という命題の部分について。 最も 大切な部分なのに。 

   痛いな。 ぜっーーーーたいに がんばろ。自分で自分に、挽回だ。

 
 サーブ練習を経て

 ラスト ゲーム形式。

 ポーチにチャレンジすることができた。が、このとき 相手の送球が よくて   走ったけど 届かない展開になってしまった。 
 ただ ポーチにでたことそのものは 後悔してない。 相手の送球があのときは よかったな。

 あと さあ 次の球を ポーチにでるぞ って 思っていて さあ、いざ と 思ったら ストレートパッシングがきた展開もあった。 

 ポーチと ストレートパスは 諸刃の剣 だから 仕方ないよな。 どっちかをとれば どっちが・・・になるのは しょうがない。 

  レッスンラストの総括は  それは  このポーチと ストレート抜かれることについて だった。 ストレート抜かれたからって ポーチにでなくなってしまえば、 相手チームの思うつぼ。 
 
 ストレートは 何本かはしょうがないんだと思って。 どんどん プレッシャーをかけにいくほうが(前衛として) プラス と いう 総括だった。

  
  キラキララケット&ボールキラキララケット赤キラキララケット青キラキララケット黒キラキララケット黄キラキララケット橙コートハードコートクレイコート


  一週間前の金曜日の朝に、友達が電話してくれて、 レンタルコートを予約済みだった。 それは、じつは 来月から 休会してしまう友達がいて。 だから レンタルコートとって 皆で テニスしようよ ってことになったからだった。

 レギュラー陣 全員に声かけして 当日 都合つくメンバーで ダブルスしようということになっていた。 7人の参加で 展開。 みっちり ゲーム展開して 。ルールも それから点数の数え方とかも 皆 知っていて。
 そうなると こうやって 友達同士だけでも 楽しめるから いいよね。 
 系列校は コート数が 多くないから。 レンタルコート争奪戦は 結構 激しく  前にも企画しつつも コートとれず とかがあったから。

 今回 実現して よかったと思うんだ。このクラスは  仲がいいしね猫


  7人での割り勘なので、 1人当たりの値段は リーズナブルで こういうのも 楽しいね。

 このあと、 ランチナイフ&フォーク予定になっていて。店は 当日決めようとなっていて。 じつは 私は 系列校周辺の土地勘が 皆無に近いから。 どこでもいいよ の お任せにしていたけど。  みんなは やっぱり 色々 詳しいねスマイル
 
 楽しい 時間 感謝。
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