2010年01月19日
そういう意味からいえば 私は 木偶の坊に映るだろうな。
初中級 レギュラー
今月は、奇数月なので ネットプレイが中心。
ミニラリーを経て。ストロークのアップがあり。
このあとに アプローチボレーボレースマッシュ
ここまでは ある意味 ウォーミングアップだと受け止めている。
アップのストローク それでも 手出しの球出しとは違うよね。
自らの足で、 適切な打点の位置まで行くのだから。
バックハンドストロークも 打球感覚を得るようになってきていて。 それは 空振りとかと違い、あと 打点とかタイミングという意味では理解してきていて。
あとは それこそ 生きた球でも 適切な打点をキープできるように という意味で 自分の送球がどんな球かというのを注目してる。
フォアハンドの浅い球については、 身体の肩がほぐれてきたらば、 エースを狙える ショット練習も意識。 その他の球は、きちんとを越す確率を意識。
アプローチからのショットは、一連の流れを意識。
こんなこと 書いてもしょうがないかもしれないけど。 実践では アプローチから ボレーという、つながり は あり得る。だけど ここまで ドラマの台本みたくに アプローチからスマッシュまで丁度良く展開になるか? というと、そういうことは 多くはないんだろうな。
だとしたら もっと 1個1個 ちゃんとコートインするようにしなくちゃなぁ。
時々 アプローチがとか。 ボレーがとか してしまって 苦笑い。
あと このときのボレーは 深い位置へを意識。
ホントは アプローチも深くいくほうがいい。 対戦相手には 後ろに下がってもらうほうがいい。
さて このあと・・・いや ミニラリー段階から、皆が気づいていた。
おぉーと思った。
ホワイトボードが 導入された。
いままで 系列校には コートの図がある ホワイトボードがあった。
そこに マグネットと、 ちなみに球は 大きさの違うマグネットと。という風にあり。
戦術とかフォーメーションとかの説明に使用される。
映像というかな。 これは 非常に有効な道具だ。
その ホワイトボードが マグネット付きで コートの図がついてる のが 各コートに用意された。
今までは 各コーチが 地面にラケットを置きネットにみたて、ボールを人間に見立て 説明してくれていた。
道具がない中 各コーチたちの工夫で頑張っていたと思ってきたけど。 だから、これは これで1つの方法だけど。
どっちがいいか と言われたら ホワイトボードでのほうが 皆に伝わりやすいというのは あると思う。
さて ボレーは 素振りのシーンからの説明。スプリットステップからの1歩目 をとくに意識的に繰り返す。それは そこに体重乗せて その次の踏み込みとインパクトが同じになる という 細分化された説明でもあり。
これ 自分の中で バックハンドボレーのほうは この第1歩目がなくて 踏み込みにいってしまうんだよな・・と いう認識はあり。 気をつけようと ゆっくり繰り返す。
球出しでのボレーは 最初は普通に球出しで。そのあと、 今日は、ボレーチェーン式で。 1球ごとにだ。 ある程度のテンポで展開されていくが このとき スプリットステップと第1歩目を 繰り入れることが出来ていたか? うーん どうだろう。
今回は 生徒さんの1人を ストローク係として。 コーチが 皆の前でボレーをする デモンストレーション付き。
今回のボレストの時のボレーの 強さと返球する弾道というかの見本として 。
私は、映像でイメージして受け入れていく方式のほうが合うので。 これは 助かったな。
で、この時間帯は 2グループに分かれ。1つのグループは、4ローテ分を ボレストだ。
そして 1つのグループは、雁行陣にてのゲーム展開ドリル。 このとき
あとで 更衣室にて、私たちの間では「星座」と名付けたんだけど。
地学とかの 星座とかの ★と★をつなぐ 軌跡 みたいなね。
①後衛からコーチがストレートへ。
②目の前にいた前衛係が クロスの前衛へ
③コーチの組の前衛さんが ストレート後衛へ
④後衛係が クロスで大きく コーチへ
この まるで 星座 のような・・・ 流れ。この4番までいけば このあとは 普通にゲームだ。
この説明を 最初に 全体へ ホワイトボードで展開していた。
ホワイトボードが使用されるほうが、映像というか、地図帳を外から眺める光景になるので。 自分の中で 受け入れやすい。 だから この時点では、 非常に理解力のある人に変身する。 あるいは わからないとしても 何がどうわからないか?を 即答できるようなくらいになる。
よかったよー ホントに ホワイトボード。
この①~④の説明を聞き。 ②と③は大変だなと思った。 でも ジャンケンで 私は ②からスタートになり。
1球目とかは ここに来るとわかってるからいい。 だけど そのあとに 雁行陣の前衛として 前と後ろに動き
順番が前後するかもしれないけど、 ホワイトボードでは クイズ形式で あった。
このときは ボールは どっち側にあるでしょうか? という 発問。
1つは 普通に攻撃してる形式。
先週には、私は「ブロック」と回答しかけた問題だ。
もうひとつは これがサーブのサイドだった場合という ※注 がつくクイズ。
このクイズは 正答率が高い
例えば 先週にも同じクイズ。繰り返し出題される頻出問題。
覚えていくというのは、そういう意味では 反復練習 で いいんだと思うんだ。
クイズみたくだされると、皆 自分の中でフィードバックするでしょ。 その結果を そこで聞いて それが違っていれば 正しいものを覚えてればいいし。
今日は 実際にゲーム展開の中で ボレーを生かしていくことが多かった。つまり 前衛の人の練習を中心に。
雁行陣の前衛の仕事 前衛の動きもそうだし 実際に 前衛の仕事だ。
今日は、 「後ろを向いちゃいけない」ということ。 つい 味方の後衛さんのほうを観てしまう。
あとは 攻撃をするという部分で。
下手したら タイミングが、真逆になってしまうというのがあるから。 だったら センターT字ラインに いるほうがいいのではないか という気持ちがある。 いつ 行けばいいか?というのも なんだろう。そこは ホワイトボードのマグネットを 外からみてるときは 回答できるけど。 自分が地図帳の中の地図記号と化すと、 自分が後衛の時はいいけども。 前衛の時は不安があるから 余計に 動けなくなり。
だから これは ぶっちゃけ 雁行陣の前衛の動きで そう 昨日の日誌にも書いてるけど、 まいったなぁぁと思うくらい コンプレックスのような いま 渦中の 項目。
昨日の記事のラストにも 打ち消し線 使用して書いたけど。 1つ1つのショット練習とは また別の物として並行して クリアしていけるように。
ショットの1つ1つは 最終的には 実践に使用できるようになってこそ という気もするし。
上手くなりたい というのと 強くなりたい というのと。 これは 違う2つのベクトル 。
両方とも 素敵。
自分自身の現状よりも向上できたときに出会う景色って 予想通りか 予想以下か 予想以上か は わからないけど。 そんな 違う景色に到達してみたら また 違う景色みえるようになるかもしれない。
できないよりは できるようになったほうが また 次の景色に出会えるようになる可能性を広げることになるんだから。 出来る様になるほうがいい。
この時間 2つ使えたから、 1つは 生徒同士でゲームも展開していた。
みんな 上手い 皆で自己ベストのような球が飛び交いながら 展開してく。 私は サーブ係が回ってきて。 このときは 実践なので サーブも勝負球でいく。 また ストレートがあいたとなれば、 狙っていく。
クラスメイトさんたちが 出来ていることに 前衛での動きがあり。
その前衛で果敢に行ってくれてると 自分が後衛のときは 嬉しい。
なんか 矛盾するかもしれないけど。 私は 自分が後衛のときは、 味方前衛さんが果敢にいってくれるのは 嬉しい。
自分が前衛のときは 動きを間違えてしまうと 致命傷を招くと思うし。 だったらば センターT字ラインにいるほうがいいかもしれないという 根本的な気持ちがあるし。
うーん だけど 味方後衛さんの負担を大きくしてる ということは あるかもしれないな。
だから どーしよ って 思うけど。
それでも 今日は 星座とか? なんていうか 面白い方式も入り 新鮮だし。
みんなの1つ1つのショットは よくなってきていて。 それを 実際にどう生かすか? という部分に入ってきてる継続性を感じてる。
ストロークとかのラリーのシーンになると、皆 ホントに上手い。 そして サーブも皆、上手だと思う。
自分が休憩のタイミングとかのときに ドリルを見学してると ちゃんと前衛の仕事として
前衛の動きを 出来ていて。 凄いなって思う。
そういう意味からいえば 私は 木偶の坊に映るだろうな。
星座 というか あの 軌跡
動線 の流れになるような ①から④の時。 友達が ①がコーチ ②が友達 ③が私 となっていたとき 私の所に来た球を ④へ送球しようとした球を ②の友達が ポーチにでてしまったシーンがあった。 ドリルの流れとしては あれれ となるけど。 だから その時点で その説明はいったけど。 しかし 直後に、コーチもおっしゃっていたけれど。
「ボールを果敢にとりにいくという積極性は 素晴らしい」
ホントに そうだね。
今月は、奇数月なので ネットプレイが中心。
ミニラリーを経て。ストロークのアップがあり。
このあとに アプローチボレーボレースマッシュ
ここまでは ある意味 ウォーミングアップだと受け止めている。
アップのストローク それでも 手出しの球出しとは違うよね。
自らの足で、 適切な打点の位置まで行くのだから。
バックハンドストロークも 打球感覚を得るようになってきていて。 それは 空振りとかと違い、あと 打点とかタイミングという意味では理解してきていて。
あとは それこそ 生きた球でも 適切な打点をキープできるように という意味で 自分の送球がどんな球かというのを注目してる。
フォアハンドの浅い球については、 身体の肩がほぐれてきたらば、 エースを狙える ショット練習も意識。 その他の球は、きちんとを越す確率を意識。
アプローチからのショットは、一連の流れを意識。
こんなこと 書いてもしょうがないかもしれないけど。 実践では アプローチから ボレーという、つながり は あり得る。だけど ここまで ドラマの台本みたくに アプローチからスマッシュまで丁度良く展開になるか? というと、そういうことは 多くはないんだろうな。
だとしたら もっと 1個1個 ちゃんとコートインするようにしなくちゃなぁ。
時々 アプローチがとか。 ボレーがとか してしまって 苦笑い。
あと このときのボレーは 深い位置へを意識。
ホントは アプローチも深くいくほうがいい。 対戦相手には 後ろに下がってもらうほうがいい。
さて このあと・・・いや ミニラリー段階から、皆が気づいていた。
おぉーと思った。
ホワイトボードが 導入された。
いままで 系列校には コートの図がある ホワイトボードがあった。
そこに マグネットと、 ちなみに球は 大きさの違うマグネットと。という風にあり。
戦術とかフォーメーションとかの説明に使用される。
映像というかな。 これは 非常に有効な道具だ。
その ホワイトボードが マグネット付きで コートの図がついてる のが 各コートに用意された。
今までは 各コーチが 地面にラケットを置きネットにみたて、ボールを人間に見立て 説明してくれていた。
道具がない中 各コーチたちの工夫で頑張っていたと思ってきたけど。 だから、これは これで1つの方法だけど。
どっちがいいか と言われたら ホワイトボードでのほうが 皆に伝わりやすいというのは あると思う。
さて ボレーは 素振りのシーンからの説明。スプリットステップからの1歩目 をとくに意識的に繰り返す。それは そこに体重乗せて その次の踏み込みとインパクトが同じになる という 細分化された説明でもあり。
これ 自分の中で バックハンドボレーのほうは この第1歩目がなくて 踏み込みにいってしまうんだよな・・と いう認識はあり。 気をつけようと ゆっくり繰り返す。
球出しでのボレーは 最初は普通に球出しで。そのあと、 今日は、ボレーチェーン式で。 1球ごとにだ。 ある程度のテンポで展開されていくが このとき スプリットステップと第1歩目を 繰り入れることが出来ていたか? うーん どうだろう。
今回は 生徒さんの1人を ストローク係として。 コーチが 皆の前でボレーをする デモンストレーション付き。
今回のボレストの時のボレーの 強さと返球する弾道というかの見本として 。
私は、映像でイメージして受け入れていく方式のほうが合うので。 これは 助かったな。
で、この時間帯は 2グループに分かれ。1つのグループは、4ローテ分を ボレストだ。
そして 1つのグループは、雁行陣にてのゲーム展開ドリル。 このとき
あとで 更衣室にて、私たちの間では「星座」と名付けたんだけど。
地学とかの 星座とかの ★と★をつなぐ 軌跡 みたいなね。
①後衛からコーチがストレートへ。
②目の前にいた前衛係が クロスの前衛へ
③コーチの組の前衛さんが ストレート後衛へ
④後衛係が クロスで大きく コーチへ
この まるで 星座 のような・・・ 流れ。この4番までいけば このあとは 普通にゲームだ。
この説明を 最初に 全体へ ホワイトボードで展開していた。
ホワイトボードが使用されるほうが、映像というか、地図帳を外から眺める光景になるので。 自分の中で 受け入れやすい。 だから この時点では、 非常に理解力のある人に変身する。 あるいは わからないとしても 何がどうわからないか?を 即答できるようなくらいになる。
よかったよー ホントに ホワイトボード。
この①~④の説明を聞き。 ②と③は大変だなと思った。 でも ジャンケンで 私は ②からスタートになり。
1球目とかは ここに来るとわかってるからいい。 だけど そのあとに 雁行陣の前衛として 前と後ろに動き
順番が前後するかもしれないけど、 ホワイトボードでは クイズ形式で あった。
このときは ボールは どっち側にあるでしょうか? という 発問。
1つは 普通に攻撃してる形式。
先週には、私は「ブロック」と回答しかけた問題だ。
もうひとつは これがサーブのサイドだった場合という ※注 がつくクイズ。
このクイズは 正答率が高い
例えば 先週にも同じクイズ。繰り返し出題される頻出問題。
覚えていくというのは、そういう意味では 反復練習 で いいんだと思うんだ。
クイズみたくだされると、皆 自分の中でフィードバックするでしょ。 その結果を そこで聞いて それが違っていれば 正しいものを覚えてればいいし。
今日は 実際にゲーム展開の中で ボレーを生かしていくことが多かった。つまり 前衛の人の練習を中心に。
雁行陣の前衛の仕事 前衛の動きもそうだし 実際に 前衛の仕事だ。
今日は、 「後ろを向いちゃいけない」ということ。 つい 味方の後衛さんのほうを観てしまう。
あとは 攻撃をするという部分で。
下手したら タイミングが、真逆になってしまうというのがあるから。 だったら センターT字ラインに いるほうがいいのではないか という気持ちがある。 いつ 行けばいいか?というのも なんだろう。そこは ホワイトボードのマグネットを 外からみてるときは 回答できるけど。 自分が地図帳の中の地図記号と化すと、 自分が後衛の時はいいけども。 前衛の時は不安があるから 余計に 動けなくなり。
だから これは ぶっちゃけ 雁行陣の前衛の動きで そう 昨日の日誌にも書いてるけど、 まいったなぁぁと思うくらい コンプレックスのような いま 渦中の 項目。
昨日の記事のラストにも 打ち消し線 使用して書いたけど。 1つ1つのショット練習とは また別の物として並行して クリアしていけるように。
ショットの1つ1つは 最終的には 実践に使用できるようになってこそ という気もするし。
上手くなりたい というのと 強くなりたい というのと。 これは 違う2つのベクトル 。
両方とも 素敵。
自分自身の現状よりも向上できたときに出会う景色って 予想通りか 予想以下か 予想以上か は わからないけど。 そんな 違う景色に到達してみたら また 違う景色みえるようになるかもしれない。
できないよりは できるようになったほうが また 次の景色に出会えるようになる可能性を広げることになるんだから。 出来る様になるほうがいい。
この時間 2つ使えたから、 1つは 生徒同士でゲームも展開していた。
みんな 上手い 皆で自己ベストのような球が飛び交いながら 展開してく。 私は サーブ係が回ってきて。 このときは 実践なので サーブも勝負球でいく。 また ストレートがあいたとなれば、 狙っていく。
クラスメイトさんたちが 出来ていることに 前衛での動きがあり。
その前衛で果敢に行ってくれてると 自分が後衛のときは 嬉しい。
なんか 矛盾するかもしれないけど。 私は 自分が後衛のときは、 味方前衛さんが果敢にいってくれるのは 嬉しい。
自分が前衛のときは 動きを間違えてしまうと 致命傷を招くと思うし。 だったらば センターT字ラインにいるほうがいいかもしれないという 根本的な気持ちがあるし。
うーん だけど 味方後衛さんの負担を大きくしてる ということは あるかもしれないな。
だから どーしよ って 思うけど。
それでも 今日は 星座とか? なんていうか 面白い方式も入り 新鮮だし。
みんなの1つ1つのショットは よくなってきていて。 それを 実際にどう生かすか? という部分に入ってきてる継続性を感じてる。
ストロークとかのラリーのシーンになると、皆 ホントに上手い。 そして サーブも皆、上手だと思う。
自分が休憩のタイミングとかのときに ドリルを見学してると ちゃんと前衛の仕事として
前衛の動きを 出来ていて。 凄いなって思う。
そういう意味からいえば 私は 木偶の坊に映るだろうな。
星座 というか あの 軌跡
動線 の流れになるような ①から④の時。 友達が ①がコーチ ②が友達 ③が私 となっていたとき 私の所に来た球を ④へ送球しようとした球を ②の友達が ポーチにでてしまったシーンがあった。 ドリルの流れとしては あれれ となるけど。 だから その時点で その説明はいったけど。 しかし 直後に、コーチもおっしゃっていたけれど。
「ボールを果敢にとりにいくという積極性は 素晴らしい」
ホントに そうだね。