2010年01月15日
どうしても 失敗した事柄のほうが印象に残りがちだけど。 ちゃんと 自分の中で 出来たことも認識して 前へ
金曜日・系列校
到着した時には、まだ 皆が受付前のラウンジにいる時間。
話題は試験のことが多いかな。
明日は、センター試験か。 ちなみに、私の頃もセンターという名称。 私より年上の人たちの時は、共通一次という名称だ。
全国の受験生と、そのご家族にとっては、ホントに大切な2日間となるよね。
話を戻します。
① 実践初級クラス
今月は、並行陣だ。 先週の記事で、ボールの展開がゆっくりとはいかないまでも、普通に映るようになったと書いた。
以前は 並行陣での展開は首が付かれるくらいキョロキョロ オロオロだったような気がする。
いまは 雁行陣よりも、並行陣のほうが
ボールの展開速度も、先週と同じくらいに映る。
よっしゃああ、頑張ろう。
ミニラリーから開始された。本日は5人の出席者。
1つのコートに3列横隊なので、今日は 左右にふられることはなかったけど。 なんか トップスピンを スピン量を増量させることが面白くなってきて。
ミニラリーにてのスピンが上手くいって、なんか 嬉しい。
このあと、ローテしながらのボレスト。ストローク係のほうが簡単に感じるように逆転してきたなぁ。
事象そのものに性格はなくて、どう思うかは自分次第なのだから。ホントは 両方とも同じくらい大丈夫になれるほうがいいよな。
このあと コーチの球出しからのスタートで。対面コートの後衛さんが その球出しの球を アプローチショットとして 前へ出て、 並行陣を作る。 そこからの展開だ。
このドリルを 繰り返すことにより、 自分の中で 並行陣のほうが 心地よくなってきている。
現時点では、並行陣の動きとかを身体に覚えさせている最中だし、 並行陣なら出来るという 自己暗示の魔法というオマケつきだ。
「ナイスだ」とか 「よっし」とか、 そういう声かけしてくださるクラスメイトさんたちに感謝。 偶数月の雁行陣の月では、迷惑かけっぱなしだったので、 今月は、並行陣で 少なくても そうやって普通に 味噌っかすにはならない範囲で参加できて。 私も嬉しいし。やっぱり皆の士気とかにも 影響及ぼしていたなと改めて思う。
この時間中は、今月は、並行陣なので、自分でも本当にテニスが好きだし面白いと思いながら。
コーチのラストの総括でも、
ストレートに抜かれたのは、全体のうちの1割以下だから。 それよりも センターをあけすぎないでカバーできることは いいことだ ということ。
ちゃんと 皆で返せるようになってきてるという趣旨のこと。
つまり みんなということでいい? うん よっしゃぁぁ。
② 通常初級
輪になった時に、端っこに立つと 端同士のジャンケンなので 背番号が1番か、ビリかになるんだよね。
今日は 私は ラストの背番号。
メインドリルの時のコーチとのボレストがラストに回ってくるローテということで。
それまでの生徒同士のボレー&ボレー とか。
ボレストとか、 休憩とか経て。
コーチとのボレスト。
さっきやった スマッシュ 中ロブで 頭上を抜かれるようなくらいの。 後ろに下がるスマッシュ。が 混ざる。
グリップによっては 後ろへ下がれない。下がりにくくなるって聞いて。 そしたら、本当なら、下がるよりも グリップが先なんだと思った。
もっと お気楽な 自分にとって ある種どうでもいいことならば、ホントに 簡単にすませて 流れ作業ににしちゃうことも できるかもしれないのに。
テニスって 自分自身の中では 大切にとらえていて、 レッスンも大切にとらえていて、 ホントに 頑張りたいものとしていて。って いくら書いても 変かもしれないけど。
うーん お気楽に 普通に過ごせたら 悩まないのにな。
なんか 失敗しっぱなしになった。 ボレストのうちの 2割くらいが この中ロブのスマッシュで。 そうじゃない8割は 普通に来るボレーで。
この普通にきたボレーに関しては、 それなりに 普通にこなせた。ということは、もしかしたら、8割出来たという風に ハッピーにすればいい? 思わず そんなことまで考えた。
2割のほうは どう対処していいか 迷った。
グリップ矯正が先っていう気持ちがあり。 そういうようなことを 途中で自分から伝えて。
2割のほうは、対処に迷い、結局、なんもできずに ボー然としてしまっていた。
個別ドリルの時間だから、他の人には、各自にそれぞれのアドバイスが入ったと思うけど。 で、他の人がやってるときは 私とかも 生徒同士のドリルをこなすことに集中してるから。 だから、皆にどんなアドバイス入っていたか 知らないんだけど
私の時は、コーチからの アドバイスは 。
自分で限界作ってるだけなんだということ。で、
失敗していい、失敗怖がらないで。
他に、それ以外の 言葉とかもあったんだけど、 これが一番印象に残った言葉。
うーん そのあととかも、 いっぱい考えて。そして、 うん 頑張ろうと 今・・思う。
ラスト ゲーム形式。
生徒同士で。
さて 雁行陣だ
後衛ならば、普通に展開できるけど。 それが ロブでのサイドチェンジとか そういうものでも。welcomeにすら感じるけど。
リターンするコートに立った時に。2回に1回の確率で。 気持ちが焦る展開が続く。
まずいや 雁行陣の前衛。
それでも なんでもないふりして、女優さんのごとく。 なんでもないふりして。 これは もう
どうしても 無理なら、 2バック体制 stayするパターンでいくしかないのではないか。 に近寄るほうが 攻撃 という部分では 大切だということも 理解できるけど。
いかん。難しい。 雁行陣の月ではないけど、でも 通常クラスは 雁行陣で展開があり。
夏の頃に ラリーが続かないことで 新しいものへの挑戦は チキンハートになったけど。
今度は 雁行陣の前衛が出来ないことで。 同様な気持ちになってきたな。 まずいなと 思うけど。 オートテニスで球数増やして解決するというのは、何かが違うでしょ。 そうじゃない。
あ゛ーーーー
けど コート上では 一切 そういう風にはしないようには 強く 強く 意識していた。
ただ 私 。うーん 渦中のとき Ingのときって いつも そうか。 しょうがないか。
雁行陣の前衛が
落ち着け。しっかりしよう。がんばろ。前衛の優先順位は とりあえず stay、2バックになってもいいから。後ろの人の負担かけないようにというか。 だって どうすんだ・・。がんばろう。
次の1本は、サーブが入ったらば、ポーチにでるんだとか そういう風に 自分で決意しておけば、 その瞬間は前衛の仕事は出来るよね。
あとは わからないから ホントに どうすんだよ。 まずいよ っていう気持ちが ぐるぐるだ。でもって そういう風な姿を 周りには、見せないように 女優だぁぁ。というのと 両方だ。
自分が前衛に立つ時 1秒でも早く 後衛さんに前に出てきてほしい。そして 並行陣に変身したい。
朝の一時間目の実践クラスのときは、並行陣だったので、 それは まるで 雁行陣の反動のように・・・ すごく 出来る 出来る やればできるという 心境になっている。
という 心境を 正直に カミングアウトして日誌に記録。そのうち いつか 懐かしく思うようなときがきますように。
順番が前後するけど。 前半にあった、球出しでのボレーのとき。
浅くのアングルと 深くのボレーと 両方とも。 とくに 浅くのアングルは 私の中では 一瞬、ボールを殺すというか。ボールの音を 無音にするとでもいうかな。 この無音にしてしまう感覚が面白い。 とっても 好きなショットだ。
ちゃんと こなせたショットとか、 出来たこともあるんだから。
どうしても 失敗した事柄のほうが印象に残りがちだけど。 ちゃんと 自分の中で 出来たことも認識して 前へいこう。
到着した時には、まだ 皆が受付前のラウンジにいる時間。
話題は試験のことが多いかな。
明日は、センター試験か。 ちなみに、私の頃もセンターという名称。 私より年上の人たちの時は、共通一次という名称だ。
全国の受験生と、そのご家族にとっては、ホントに大切な2日間となるよね。
話を戻します。
① 実践初級クラス
今月は、並行陣だ。 先週の記事で、ボールの展開がゆっくりとはいかないまでも、普通に映るようになったと書いた。
以前は 並行陣での展開は首が付かれるくらいキョロキョロ オロオロだったような気がする。
いまは 雁行陣よりも、並行陣のほうが
ボールの展開速度も、先週と同じくらいに映る。
よっしゃああ、頑張ろう。
ミニラリーから開始された。本日は5人の出席者。
1つのコートに3列横隊なので、今日は 左右にふられることはなかったけど。 なんか トップスピンを スピン量を増量させることが面白くなってきて。
ミニラリーにてのスピンが上手くいって、なんか 嬉しい。
このあと、ローテしながらのボレスト。ストローク係のほうが簡単に感じるように逆転してきたなぁ。
事象そのものに性格はなくて、どう思うかは自分次第なのだから。ホントは 両方とも同じくらい大丈夫になれるほうがいいよな。
このあと コーチの球出しからのスタートで。対面コートの後衛さんが その球出しの球を アプローチショットとして 前へ出て、 並行陣を作る。 そこからの展開だ。
このドリルを 繰り返すことにより、 自分の中で 並行陣のほうが 心地よくなってきている。
現時点では、並行陣の動きとかを身体に覚えさせている最中だし、 並行陣なら出来るという 自己暗示の魔法というオマケつきだ。
「ナイスだ」とか 「よっし」とか、 そういう声かけしてくださるクラスメイトさんたちに感謝。 偶数月の雁行陣の月では、迷惑かけっぱなしだったので、 今月は、並行陣で 少なくても そうやって普通に 味噌っかすにはならない範囲で参加できて。 私も嬉しいし。やっぱり皆の士気とかにも 影響及ぼしていたなと改めて思う。
この時間中は、今月は、並行陣なので、自分でも本当にテニスが好きだし面白いと思いながら。
コーチのラストの総括でも、
ストレートに抜かれたのは、全体のうちの1割以下だから。 それよりも センターをあけすぎないでカバーできることは いいことだ ということ。
ちゃんと 皆で返せるようになってきてるという趣旨のこと。
つまり みんなということでいい? うん よっしゃぁぁ。
② 通常初級
輪になった時に、端っこに立つと 端同士のジャンケンなので 背番号が1番か、ビリかになるんだよね。
今日は 私は ラストの背番号。
メインドリルの時のコーチとのボレストがラストに回ってくるローテということで。
それまでの生徒同士のボレー&ボレー とか。
ボレストとか、 休憩とか経て。
コーチとのボレスト。
さっきやった スマッシュ 中ロブで 頭上を抜かれるようなくらいの。 後ろに下がるスマッシュ。が 混ざる。
グリップによっては 後ろへ下がれない。下がりにくくなるって聞いて。 そしたら、本当なら、下がるよりも グリップが先なんだと思った。
もっと お気楽な 自分にとって ある種どうでもいいことならば、ホントに 簡単にすませて 流れ作業ににしちゃうことも できるかもしれないのに。
テニスって 自分自身の中では 大切にとらえていて、 レッスンも大切にとらえていて、 ホントに 頑張りたいものとしていて。って いくら書いても 変かもしれないけど。
うーん お気楽に 普通に過ごせたら 悩まないのにな。
なんか 失敗しっぱなしになった。 ボレストのうちの 2割くらいが この中ロブのスマッシュで。 そうじゃない8割は 普通に来るボレーで。
この普通にきたボレーに関しては、 それなりに 普通にこなせた。ということは、もしかしたら、8割出来たという風に ハッピーにすればいい? 思わず そんなことまで考えた。
2割のほうは どう対処していいか 迷った。
グリップ矯正が先っていう気持ちがあり。 そういうようなことを 途中で自分から伝えて。
2割のほうは、対処に迷い、結局、なんもできずに ボー然としてしまっていた。
個別ドリルの時間だから、他の人には、各自にそれぞれのアドバイスが入ったと思うけど。 で、他の人がやってるときは 私とかも 生徒同士のドリルをこなすことに集中してるから。 だから、皆にどんなアドバイス入っていたか 知らないんだけど
私の時は、コーチからの アドバイスは 。
自分で限界作ってるだけなんだということ。で、
失敗していい、失敗怖がらないで。
他に、それ以外の 言葉とかもあったんだけど、 これが一番印象に残った言葉。
うーん そのあととかも、 いっぱい考えて。そして、 うん 頑張ろうと 今・・思う。
ラスト ゲーム形式。
生徒同士で。
さて 雁行陣だ
後衛ならば、普通に展開できるけど。 それが ロブでのサイドチェンジとか そういうものでも。welcomeにすら感じるけど。
リターンするコートに立った時に。2回に1回の確率で。 気持ちが焦る展開が続く。
まずいや 雁行陣の前衛。
それでも なんでもないふりして、女優さんのごとく。 なんでもないふりして。 これは もう
どうしても 無理なら、 2バック体制 stayするパターンでいくしかないのではないか。 に近寄るほうが 攻撃 という部分では 大切だということも 理解できるけど。
いかん。難しい。 雁行陣の月ではないけど、でも 通常クラスは 雁行陣で展開があり。
夏の頃に ラリーが続かないことで 新しいものへの挑戦は チキンハートになったけど。
今度は 雁行陣の前衛が出来ないことで。 同様な気持ちになってきたな。 まずいなと 思うけど。 オートテニスで球数増やして解決するというのは、何かが違うでしょ。 そうじゃない。
あ゛ーーーー
けど コート上では 一切 そういう風にはしないようには 強く 強く 意識していた。
ただ 私 。うーん 渦中のとき Ingのときって いつも そうか。 しょうがないか。
雁行陣の前衛が
落ち着け。しっかりしよう。がんばろ。前衛の優先順位は とりあえず stay、2バックになってもいいから。後ろの人の負担かけないようにというか。 だって どうすんだ・・。がんばろう。
次の1本は、サーブが入ったらば、ポーチにでるんだとか そういう風に 自分で決意しておけば、 その瞬間は前衛の仕事は出来るよね。
あとは わからないから ホントに どうすんだよ。 まずいよ っていう気持ちが ぐるぐるだ。でもって そういう風な姿を 周りには、見せないように 女優だぁぁ。というのと 両方だ。
自分が前衛に立つ時 1秒でも早く 後衛さんに前に出てきてほしい。そして 並行陣に変身したい。
朝の一時間目の実践クラスのときは、並行陣だったので、 それは まるで 雁行陣の反動のように・・・ すごく 出来る 出来る やればできるという 心境になっている。
という 心境を 正直に カミングアウトして日誌に記録。そのうち いつか 懐かしく思うようなときがきますように。
順番が前後するけど。 前半にあった、球出しでのボレーのとき。
浅くのアングルと 深くのボレーと 両方とも。 とくに 浅くのアングルは 私の中では 一瞬、ボールを殺すというか。ボールの音を 無音にするとでもいうかな。 この無音にしてしまう感覚が面白い。 とっても 好きなショットだ。
ちゃんと こなせたショットとか、 出来たこともあるんだから。
どうしても 失敗した事柄のほうが印象に残りがちだけど。 ちゃんと 自分の中で 出来たことも認識して 前へいこう。