tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
<<  2011年 12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近の記事
2011年内ラストは…
12/29 23:59
D実践特別講座12/…
12/28 23:59
中級34
12/23 23:59
早朝ダブルス実践
12/23 23:58
年内ラストD実践
12/22 23:59
なかなかHAPPYな…
12/21 23:59
ダブルスで2-5から…
12/20 23:59
おめでとうーーーーー…
12/17 23:59
肩甲骨と肩甲骨をくっ…
12/16 23:59
ポケットに手を入れて
12/15 23:59
コート整備つきの巻
12/10 23:59
2本立て
12/09 23:59
最近のコメント
杉ちゃん、コメントあ…
バボちゃん卒 06/26 19:04
バボちゃんお疲れさま…
杉ちゃん 06/26 15:51
初めまして。 自身の…
バボちゃん卒 05/10 16:07
はじめまして。テ…
HA 05/10 14:51
つづき≧  …
バボちゃん卒 03/26 19:20
Sコーチが紹介してく…
バボちゃん卒 03/26 19:19
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。







さあ だから こそ 頑張っていこう。

今年の夏は、猛暑だった。そして、暦が9月になっても 暑い日は続き。いったん涼しくなりかけたかなと思ったら、 再び 本日 Maxの猛暑になって、明日から 寒くなるという 天気予報が 当たることとなる。

  
 私は、今年の春から夏 という時間、 2010 の猛暑の中 アウトコートに立って テニスする機会を得ることができたことについて。
  アウトドアの経験値をつめることができたことについて。

   とても ありがたいことだったと思ってる。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  本日、2コマ予定にしていた。 うーん、そういう日に限って、 ラストの猛暑日とは、 どうなの・・・と思ったのも事実だけどね。

 

 疲労が抜けないような状況が 何日も続いていて、体調という意味では、 テニス向きになってない自分がいたことが 残念な気がする。

 パフォーマンスを下げてしまうくらいならば、レッスンに参加しないほうがいいと いう考えは持ってるつもり。 
 出席したならば、ベスト尽くして 過ごすべき。 

  身体がゆうこと聞かないくらい 体調は おもわしくなく。ホントに ホントに 
 「また 今度 」がない分、 残念な気がした。

 そうやって 考えれば考えるほど、空回りになっていく気がした。


  ダブルスのゲーム形式。

 じつは、ダブルスの動きについて、 いっぱい考えると ときに  とんちんかん な結果を招き、それが ドツボにはまる。 

   ぶっちゃけ 

 センターを通過する球について。 どっちが とるべきか。
 センターの球は どうすればいいか。 
 自分がとりにいくのか? 任せるか? 

  
 が  正解のイメージが作れないというかな。
 自信ない。

  もともと 雁行陣の前衛の動きと 立ち位置は、 だいぶよくなってきたつもりだけども。 それでも、 ドキドキものだ。 

  テニスの調子に 誰でも 多少の好調とか不調はあるかもしれない。
 
 私は ダブルスで崩れるときは 身動きできなくなる かな。 

 頭の中は いっぱい クルクル 回転してるんだけど。
   playとは 結びつかず。

 
  終わってから クラスメートさんたちとも お話する機会があって。   それは とにかく 前へ出て 球に触ったほうがいい という趣旨。
 
 以前 別場所でも 前衛の仕事してない という部分について。 

   自分のplay中の身動きできないことは、周りのモチベーションにも かかわらせてしまってるなと。 


     頑張らないと。 なんていうかな。 ホントは オンコートでも どんどんマイナスな気持ちになりかけたんだけど。

  だけど どう思考しても 答えは2つ。

1つは このまま ダブルスの動き わからないとか 下手だなとか 出来ないな とか そういう気持ちのまま  あきらめること。

もう1つは、 それが事実だから、それを克服するように 頑張ること。 
 毎回できてないのではなく、 意外と 無意識ならば 何も考えすぎてない時のほうが いいplayをすることが多いということ(左コーチから言われました)  

  

   うーん  今日の日は 絶好調の自分のテニスで ありたかった という気持ちあるんだけど。そうそう 思うようにはいかないよね。

 これも また 現時点の私のテニス。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  このレッスン時間 この時間割 このクラスを 関東での ラストとして。  車急げ車急げ車急げ  何時間後かには、 だから、次の日には 関西入りする予定のコーチが。
 ギリギリの 時間 ギリギリのこの担当レッスンまで。 代行たてないで。 取り組んで下さったことに、 感謝。 

   総括とか そのあとのお話とかの中では、

 テニスに正解はない。(セオリーとかは存在するけど) だから その時 そのときで かわっていくものであり、 だから難しいけど でも だから 楽しい。  もし 出来ない部分があるということが 自分でハッキリ把握できているということは、それだけで 可能性が広がってること。 気づきがあったということ。   etc. etc. (略)


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   さあ だから こそ 頑張っていこう。



キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   さて 帰る時。
 なんと boss と道々 出口のところまで ご一緒させていただいて。
 お話させていただくのは 何回目かなぁ。

  辛くなったら空を観ろ というお話とか、
 テニスの試合をしていて勝ってしまったらば。勝ったことよりも 試合が終了してしまったことを残念がるくらいにテニスが好きだという方との会話は とってもHAPPYだったです。

 いくつか お話 させていただいた中で。 自分は、○○会場の生徒というよりも、 TUの生徒だと思ってるということとか。

 先日の試合の結果とかを自分も話して。 それについては、  
 これからが(未来、いつか 勝てる日がくる) 楽しみだねー 
って。

 他にも あるけど  非公開で。

 
 そうだなぁ あとは、 あとね・・

   ラストにね。
 入門の時、(ラスト5分とか10分のゲームの時間) 最後のゲーム 楽しかったでしょ?  
 と いわれて。
   
  あぁ ホントに そうだったなって思いだして。 とにかく 入門時代をそんなに細かくは覚えてないんだけど、でも  ラストのゲーム形式は 好きだったな。間違いなく好きだった って 思い出した。 

  その入門の時のラストにあるゲーム、テニス楽しかった時の気持ち、いつまでも忘れないでって。

  
 テニスが好きなんだなって、伝わってきて。 何をおいてもテニスが好きなんだなっていうのと。 それから 皆一緒に HAPPYに なれるのが 一番の嬉しいこと って いう感じで 。

 出口のところまで どのくらいだろうな 道々 お話できたことを とても 幸せだと思った。 暖かい気持ちになれた気がしたです。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

    頑張ろう  うん きっと。 
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

シングルスげーむ

さて 本日は もうひとつ、さっきは ダブルス。

 三日月スター 
 今度は シングルス。
 そして、この月曜日の三日月のシングルスは 今までも 時々 参加させてもらっていて。
 
 いやー  RLに参加し始めたころの緊張と同じくらい  やばいよ やばい どうしよう というくらい緊張する。

 
  丁度 先々週、 「サーブを交代してください、 他の人の練習にならないような気がして。申し訳なさすぎますごめんなさい」という私に、  弱音になってしまうくらいなら参加しないほうがいいかもしれないことと。 逆に 出来るから、そんなこと言わないで 頑張ってチャレンジしてみて。参加するなら 頑張って。と 言われた経緯があった。

    

 ラリー中は ともかく  半面ではなく 一面でのサーブからのシングルス形式の練習とかになったときに。 
 半泣きになりそうになった。
 
  ホントに まだまだな自分がいる。 人に言われるよりも、 そういう現実を オンコートで 実際に事実として 感じること 痛感すること。
  これ 辛いような気もするけど。

 みんな この時間 シングルス 頑張ろうと思って参加してる。 本気。 


   過半数のフォアハンドb参加者の方々が。 もしもね、 通常のレッスンとかで 最後のゲーム時間とかに参戦している状況ならば。 たぶん 皆さん サーブを緩めるであろうと思う。

  このときのドリルで。 サーブからのシングルスというときに。 思いっきりのサーブを打ってくれたことは ありがたいことであり。 
 ホントに 自分の実力なさを痛感するシーンであり。
  練習相手として 成り立たないような現実を オロオロする気持ちと。 
 申し訳なさと 情けなさと。 

  こうなったとき  どうせ自分は とかそんなこと思うんなら、 そんなこと 考える暇に1球でも つないで 練習成り立つようにしようよ。追いかけようよ。って 自分で自分に言い聞かす。


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  この瞬間ではないけど、  
 
「半泣きになりそうだった、 練習相手にならないくらいになっている現実を事実を痛感して 辛かった 」という 趣旨を コーチに。

  そんなことないよ 大丈夫だよ という言葉は・・・・・・・・・  なかった。

 逆に そうだよ、正直、レベル差あるよ ということと。 だから 辛いと言って逃げるか 頑張るかは 本人次第ということと。

  (後略 )

  

    
  たまにジェスチャーするけど、手を掲げて その手に 猫が爪をとぐかのように ひっかくジェスチャーすることある。 
  そう言う風に 頑張ることで 向上していきたい ということ。 

 そう思ってるんなら 一直線にいけばいいのに。

  ひっかくジェスチャーしながらも、 理想と現実とかで 時として メゲるやっちゃったぁ

 強くなりたいと思ってて、 そう思ってても 弱いということを痛感して  苦しくなるようなね。

   甘い ということですね。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


    ラストのシングルスマッチ形式。

 2面のコートで行われて。 

組み合わせは コーチが決定。 メモを観ながらだったから 誰が何番というのを承知の上ということだったと思ったけど。 
  

  第一試合  私は VSコーチと。

 タイブレーク方式  0-7  


  スコアは 以前から変わらない。 このクラスじゃなくても 一年前からでも コーチとのシングルスの機会のたび、スコアは いつも この展開だ。
  数字だけを眺めれば 私は 全く進化してないという結論になるのだが。
  
  コーチいわく 「進化はしてる。ただスコアは これから先もかわらないよ。 理由は(略) 」

 うーん。 がんばろ。

 
 第二試合   2-7 
 メンズウェア生徒さんと。 なんとかして もう少しだけでも 食い下がりたかったけど。 力及ばず。

  そうすると だんだん 10球までのラリーよりも 自ら 3球で打ち急ぎをしてしまったりする。 



  第三試合  5-4 時間切れ
 ウィメンズウェア生徒さんとの対戦。
  やっと 試合らしくなった。そして 気持ちも 試合モードになった。 

  つなごうと思ったのと。安全に返そうというのと 絶対に拾おうというのと。 

 テニスは メンタルも大きい。 


 さて 2面進行で 組み合わせ変わる度に コートも変わる形なんだけど。 
 私は 偶然か。  ずっと1つのコートでテニスできて。
 これが 偶然だとしたらば その偶然に感謝だし。  ありがたいと思った。 


   

 よしんば 場所は かわっても。
 こうやって 格上さんが 頑張ってシングルスとかテニスに集中したいという クラスに 参加させてもらう機会というのは。 

  場所が どこであっても これからも やってくるかもしれない。 
 そして それは テニスの上達という点からは とても プラスになるから 頑張ったほうがいいというのも 聞いたこともある。 

 実際に 足を踏み入れると 理想と現実の違いに圧倒されて  マジで 練習中に 涙チョチョ切れるくらいの気持ちになる日もあったりもあるけど。
 それくらい 本音 本気で 取り組めることってありがたいことでもある。 

 シングルス で こういう形に出会えたことは、 きっと 役立っていくと信じる。 

 ありがとうございました。

 
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

ダブルスのかたち

ダブルス実践の形式で。 コーチとは初めましてではなく、2回目です。

  サービスラインから、サーブを打つ形 からスタート。 それを 決めのハイボレーのような形にとらえて。
 
 なんとかして ローボレーで拾う という形。


 限りなく ギリギリのときの、 相手がチャンスに近い時の 構え方。

 ラケットを低く構える。 

 普通は、顔とかにヘッドがくるように構える。ところが、 こういう状況下のときに ラケットを高く構えていたら 間に合わないということ。


 あと、右足の前くらいの位置の球ならば バックハンドボレーで。

 これは 右肩の延長線上より こちら側が バックで拾うべし というのと同じ。


 この2つが印象的なことだったけど。

 だけど 同時に映像が自分の中に住み始めた。
 わかりやすく  どんぴしゃり なるほどと思った。 



   「相手が決めたと思った球を拾われちゃうと 相手は 焦るから。 だから なんとかして拾おう」 

 ということで。 
 
  サービスラインから サーブを打って それを ノーバンドで拾う練習するんだけど。

 これは 私は 好みの練習だ。 


 ぶっちゃけたことを 言えば、 相手がストロークの体制になるよりも、 相手がスマッシュ姿勢になってるときのほうが、

 くるコースが読みやすい。 なんでか? わかんないけど、本能かなぁ。  

   

  ゲーム形式の展開も 緊張したけど、でも  いい感じですすんでいく。
 リターンとかは 成功して。 楽しかったよ。 スマイルピース

 ただ ゲーム作るという展開は、ホントに ついていけてるか?  やばいような気がしていた。

  テニスは 足ニス なんだけど。そういう指導も受けてきてるし 自分もそう思ってるし。 それから 
 今日にこの時間のコーチとも お話したことあるけど、そのときに やはり フットワークの善し悪しは テニスの上達に 大きく関わるという風に 聞いたし。

   テニスは 足ニス というのは 思ってる。


 
   ただし例外というかな、 上級者が多いようなダブルス実践の展開だと、 足 うんぬん と言ってる暇に、 球が やりとりに なる。

 速い展開というか、 戦術絡めるというか。 

 めちゃめちゃ  ドキドキしたぞ。 焦ったりしつつも。 でも そんな緊張しながらも 楽しかったから。 ありがとうございます。

 
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

PL

9月だと言うのに、猛暑という単語が似合う日。
アウトコートでのテニスをしてるなんて、自分でも自分で驚くけど。 きっと これは いい経験値になっていくだろう。

 時計がない、カウントダウンという部分で。整理しきれない自分がいるけど。

 前へ進もうということなのだから。自分も前へ進もうという方向で 頑張るという選択肢しかないんじゃないか。 そんなこんな思考回路はクルクル。


  この練習の内容は、突き上げ  となるのかな。
 自分は ボレー係。 コーチがストローク係。

クロスでのボレスト。 必ず深い位置へ その辺に返球し続けること。

  どんどん球出しじゃないけど ストロークが来て。 どんどん返球 「どんどん」という単語が合うくらい 間髪入れずに飛んでくる球。

  失敗した時に。

 「いまのは、ここに来るかと思ったです」みたいなことを 言おうとしたら。

   「言い訳いらないパンチ」と 言われて。
  それこそ間髪いれずに 球がくる形が続く。

 ボレストを細かく分解してというよりも。

 課題である 「安定感」を求めて。
 
  どんどん やっていく数分。時間設定は わからない。 
 
  間髪いれずなので ある種の無酸素運動になるから。 数分以内を 何セットか という形。 

  こういう練習が バックボーンとなるのだろうな。 
  自分で自分のテニスに戸惑うときとか 迷う時に。  でも 自分は ここまでやってるという何かを得ることが大切なことでもあるし。

 水分補給とか 次のサーブとかに行く時に、その合間とか 球拾いとかで 会話とかするけど。

 どうしても 記事冒頭に書いた カウントダウンという部分の話題にもなる。 

 今日に初めて聞いたわけじゃなく。だから、「覚悟」という名前ものものを持ち始めつつなんだけどね。

   少し時間がたってから、この記事とか 9月の記事とか読み返せば 懐かしく感じるようになるかもしれないね。


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 サーブ。
 
  スライスサーブ を 課題に。 グリップの握りから やり直し。
  ここ何回か、 スライスサーブ、 グリップから・・・  と 継続してる。

そして 特に、グリップについては、 ピカピカというものに会えたかもしれないぞ。
 これは 薄いグリップ固定で いけるようになるかもしれない。 


  生徒役と先生役を交換してやってみたい。理由は、 自分が いま 受け止めてるスライスサーブというものの技術を より強固に自分の中に暗記しておきたいから。 と言おうと思っていたのに。
 
 なんか いざ この時間になったら。 交換役という提案を言い忘れて 過ぎていく。 

 わからない時、 ここが わからない とか。納得しないと 頷かないとか  今日に限ったことではないが。
  曲げない部分があって。

あと 自分が不安になると そのまま口にするということもあり。 時として ホントに

  事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ。ということ  衝突 もどきもあるけど。
 そういうことが成り立つというくらい 本音で いけるというのは 凄いことだと思う。

   

 サーブ 。主に アドサイドから習う形。 じつは スライスサーブは 私は右利きだし フォアサイドのほうが理解しやすいけど。
 しかし アドサイドで出来るようになるために ラケットの振り幅での 振る方向での 修正方法とか 何度も繰り返し。
  
  振り終わりが 左側に行くようにとかも練習してみた。

  一度やってみて で 出来たらから。だから 頭で考えなくていい  と言われて。

  1つのことを考えすぎると 他に気が回らなくなるから。逆に崩れていくから。 だから 結果が大丈夫ならば 気に病まず そのままやってみることも大事ということととか。 


   最終的には自分で考えてやっていけるようになること。

 自立と依存 という言葉 は 何度も言われて。この時間に言われてとかじゃなくて。 ずっと言われ続けてきていて。 

 自立と依存 って ひらがなに すれば じりつといぞん  七文字なのに。  なんて大変なんだろう。 
  
  習える時には 徹底的に習って、量は 自習でカバーという考え方もあれば。

  そのときに徹底的にやるという方法もあれば。 

 選択肢は 無数にあり。 オンコートに立つ 向かい合う同士が 作り上げていくのだろうけど。 正解があるわけじゃないから。
  マニュアルがあるわけじゃないから。

 迷ってしまうこともある。 でも 話していきながら 作っていける時もあるし。 

    

 おっと、シングルスマッチ練習も出来た。

   スコアは 変わらず。  団子状態だ。以前から このスコアは 変わらない。

 最初こそ、 次こそは スコアをかえたいと思ったけど。 そして 果たし状のごとく それを伝えたこともあったけど。
  最近は、 まず 1ゲームとれるという気がしないな。

 もともと レベル差で言えば 団子状態で当たり前なのかもれしないけど。

   それを伝える時。 

 「これから先も スコアは かわらないよ」と言われて。
 ただ それって 生徒(私)が進化していかないという意味ではなく。

   どんなに進化しても 抜かさせない筋肉 みたいな趣旨を まっすぐに発言してるから。  なんだか 負けず嫌いの少年と 会話してる気分 ナイス!スマイルガハハ

  お茶を濁されたり リップサービスにされるよりは、 何倍も ありがたいことだと思ってる。


   今月は Max状態にレッスンいれてる。
 時計カウントダウンまでに ベスト尽くそうということに決めたからだ。

    そのあともテニスを続けるけど取り合えず いまは 目の前の9月のことだけかな。

 あとのことは あとで考えよう。


   と なんか 精神論多くなったけど。

  サーブのグリップは これは 凄いぞ。 活かしていける気がするし 財産になる予感。

 今まで 薄いグリップをキープできなかったけど。  こうすればいいんだというのを 覚えたから。 筋肉
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 20:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

持ち越し 宿題

高いボレーと 低いボレーがあるとして。それをゲーム実践形式に 変換するときに。

 まず DEADゾーンくらいの ハイボレーを ノーバンで返す所から のスタート。


   なるほど 初級の頃とかに よくコーチがやってる光景があった。 こういう球を ノーバンで返していたんだね。

  クロスへ大きく。

 そこからは 並行陣を作るようにしていくが。

  このドリル、 繋ぎのボレーが上手な方々は ホントに うまい。 

 ミスがない 安定感が ホントに大切だ。



   話が前後するが、 ボレストがあった。
クロスのボレストで  なおかつ アウトドアのコートだ。

  今まで 距離感覚とか 難しかったけど。
 今回 ストローク係が やりやすく感じた。 

 ロブを混ぜるということだったから そうしてみたり。 
 だけど 順番で 肩が痛い方がいらして、 そしたら 途中から ロブ抜きで とか 臨機応変にやりやすかった。

  昔 ボレストの ストローク係が 苦手でピンチだったなぁと 思い浮かんだ。


 カウントダウンが始まってる。 思考する時間があると  よくないな。

  だから  どんどん 動くように。


  
  実践形式で どんどんローテーションしていく形で 行われて。  ホントに すぐに構え直しができてないと お話にならないなと思った。

  
  でも 実践形式は 楽しいよ。

 今年の夏は猛暑だった。

  自分が この夏に アウトコートに立つことが出来たことは。 これは ホントに ありがたいと思う。 今までになかった経験値 を積むことが出来ました。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  もっと 時間がほしかったな。 

  カウントダウンが 本格的に始まってる状況だから。間に合わないのが 残念だ。 

 ただ 感傷にひたるよりも、  上達の 目標 

 上達という単語と あと  どういえばいいか、 広い意味の目標で。  達成させる。

 上達モード という テニススタイルを変更しないと 決めたから。 

   上手く書けないけど 覚悟のようなもの あるな。

   今日の時点で あと 一週間だ。 カウントダウンで 現時点では 目標に届いてない。 間に合わない。

  持ち越し  宿題。



      みんな みんな 頑張ってる。 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


このあと、 PL 受講。 


omuni | 投稿者 バボちゃん卒 20:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

フットワーク講座と ともに 

先週に比べたら、だいぶ涼しくなってきて。うん 助かったな。
 
 今日は ボレーの日であり。高いボレーは 決めのボレーでもあるけど。
 フォアボレーは そうだけど。ハイバックボレーについては。 
 つなぐ球ということで。

 ハイバックボレーが わかるようでいて、わかってないかもしれないな。

  ボールの飛距離がでないことが、ムズムズするくらい 戸惑ってるし。 

 フォアボレーの決め球なら イメージはしやすい。 
 

 ハイバックボレー について

 女子の日本の選手に ふじわら選手っていらっしゃるよね。 JTAオンラインとかでも 沢山 映像がある たとえば ここ→ 右パソコン

  これが ハイバックボレーだ
 という気がして かっこいい というのは 思ってる。
  もちろん 自分が真似できるか? といえば 難しいよね。
 ただ 
 ハイバックボレーが このイメージなので。

 いまの自分自身の ハイバックボレーは 何度も 何度も 首をひねるんだ。
 
 飛距離と パワーとか  どんぴしゃりという心境からは 遠いぞ。
  なんだろうな  どうすればいいのかな。


 このあとは ローボレー。 
個人的には ローボレーは好きだ。ラケッティングの延長として、 面白い。 スライス アンダースピン に 変換させる作業も かなり好きだ。相性のいいショット。

 ラケッティングが好きなんだけども、 逆にいうと 時に ラケッティングラケット青の手作業の延長で返球できてしまうときもあるから。 そうなると きちんと 深い球の送球ができてないから。 深い球を目指したのに浅くなるときは  
 あ、脚が使えてないかもなまいったぁ と 思う自分がいる。



 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ボレーのドリルのあと 個別対応ではなく、実践形式に突入。  実践は好きなので 嬉しい。
 
 コーチの球出しを アプローチにして前へでて。
並行陣の形になり ボレーを中心に展開させていく。

 頭上を抜かれてしまうような球も、 並行陣を崩さないように カット

 ハイボレー と ハイバックボレーだ。 

2つのことが思い浮かぶ。

 1つは、 ハイボレーと ハイバックボレーの技術

 2つめは、 どの球をハイボレー&ハイバックボレーで カバーするか。
 どの球を まかせるか。 の見極めだ。 

 例えば 入門クラスでも初級クラスでも コーチが このハイボレー&ハイバックボレー で なにげなく 繋いで 展開してる。

  あれこそ 「安定」と 表現できるんだろうな。

 

 
 時間が かわり
  第二部というか。 午後のバージョン。

 ミニラリーで 私と一緒にミニラリーされた生徒さんなんだけど。 このときは 何の違和感もなく続けたんだけど。
 あとから じつは 利き手が 左と 聞き。 

 そのあとのゲーム形式もホントに ボレーが上手だったし。 フットワークも良かったと思った。 

  ベンチで応援レディース部隊をしながら 思ったんだ。

  ダブルスで  味方前衛さんの頭上を抜くかというシーンがあるとする。

 並行陣になっていても 自分も斜め後ろに下がってカバーするべきか。 
 雁行陣のサイドチェンジのように?

 そうやって動くことで オープンcoatを生むよな。
 しかし 頭上を越えてしまった場合は カバーに動いてないと 間に合わないよな。


   こういうことを考えることが とても とても とっても 好きだ。
 なんて 面白いんだ。 ワクワクするじゃん。

 たぶん 私は 実践形式は とても好きだ。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   この時間とは 別個に 今日は 
フットワークのみの 講座が60分あるということで。
  1000円とか1500円で 60分 フットワークのみ。

 これ 他の支店でも あればいいのに。 ニーズはあると思う。 
 実際に 今日も 3人参加していたし。

  フォアハンドgのコーチの方が  普段は インボディとかの測定など をはじめ トレーニングも担当されてるみたいだけど。もちろんテニスについても熟知されていて というか テニスコーチの方で。
 
 ラダーとかを使ったり。 コート2面を横に ダッシュ5本とか そのときの走り方も みてもらえて。 肩甲骨についてとか  前かがみ猫背になりがち 肩があがってしまう という部分とか どんどん 言ってもらえて。 非常に 嬉しくありがたいと思った。 


 ラダーとかは ジュニアの子たちがやってるのをみたり。 他スポーツとかでも やってるよね。
 自分は大人になってからは ・・・・ 

  あと サイドステップのときに インディアンみたく 跳ねなくなる方法  を 教わったよ。
これは いいぞ。 

  よっしゃぁぁ 筋肉ピースという 気持ちで 何度も 
 これでいいですか? とか 確認して。 

  意識して 展開できるように頑張らなくちゃね。
   今日は 私は 初参加だったから ラケットは使わないバージョンだったけど。
ラケット使う方法もあるとのことだった。
  

 大人と子供では 身体の構造というか バランス感覚みたいなものは 違うから。
 だから 子供たちのほうこそ ラダーとか必要だというのは 一般論としても心から理解できる。

  それでも 大人でも フットワーク 知ってて その側面から取り組んでるのと そうでないのとでは。 違うかもしれないよね。

  よかった  いいプログラムだと心から思う。 

様々な筋トレの要素とか絡めての講座というのも 1つ いいことだと思うけど。
 こうやって テニスに関わる テニスのためのフットワーク60分のみで1000円とかのほうが。 
  申し込みは 気軽にしやすいというのが 最初のキッカケとしては  すごい プラス要素だ。

 ここだけではなく 他支店 にも いらっしゃればいいのにな。。 他の場所でも、ニーズはあると思う。ヒットの予感なんだけどな。 



 インディアンのように 頭が上下動しない・・ですむ、 サイドステップのやり方のコツ。

 これさ、 やはり コツがあったんだ。 その練習方法も存在してるんだ。
  
  参加してよかったよ。 本当に。
ロスをなくせるような サイドステップに変身できるようになろう。
 
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

それをカバーしてあまりあるファイトで 頑張る ことが 唯一の切符なのだ

順番を前後する。

 コートオムニコートにて。 スター三日月

 シングルス実践

 メンズウェア9割 ウィメンズウェアは 1人(私) 

 今まで 時々参加させてもらってきたシングルスの曜日と時間。

 参加表明した限りは ラストまで頑張らないと。

 始まる前は 気合いいれてガンバと思ってて。

 ラリーとかの時は その気持ちだからいいのか。それとも ラリー ということで 相手の方々も いるところに返してくれるからいいのか。
 うん そうかもしれない。

 で ラリーなら 続いたりしてして。


 これが シングルスマッチ練習に入ると。
途端に  味噌っこ もいいとこ 味噌っこになってしまう。

 自分のせいで 相手の方の練習が成り立たなくなる ということって。  
  それでも ベストを尽くすしかないかもしれない。だけど 現実は やっぱり申し訳ない。
 テンパッてしまいがち。

 メンズウェア会員さんたは、 実質 中級以上というか 上級かな、たぶん。
 
  RLに 初めて 参加していた頃も 似たような心境になっていたっけな。 

  ちょうど 左手をかかげて その手に届かせるように 猫が壁をひっかくように するジェスチャー 
 
 この 状況を 乗り越えたり 果敢にプラスな気持ちで 一生懸命やっていくことで 強くなる1歩目なんだよね。

  
  弱音 吐いちゃう自分は マッチ練習の途中で 1度だけ  このとき 順番待ち関係で 2人と1人で 2人のほうは順番交代で  

 マッチ練習 したんだけど。 2点制のうちの1失点の時点で。コーチと2人側のほうにいたときに。

 「相手の方の練習にならなくなってしまう気がして。 交代お願いできますか?」って いうようなことを    とっさに口走り。

 そのときは  とにかく 頑張ってみて ということと。

  そのあと  時間いっぱいになり ローテーションになったとき。

 私 ここのクラス  時々の参加の人なんだけど。
  だから 参加した限りは 逃げちゃだめだということと。
   そうでなければ参加しないほうがいいよね。みんなのためにも 自分のためにも。

   だけど 逃げないで 頑張って。 出来るから上昇 頑張ってみて  って  

   ありがとうこざいます、がんばりますって 思って。

  次からのタイブレークは とれないなりに 走ってみたりした。
  それでも 点差とかは 相変わらずだったけど。
 サーブも 大ピンチなくらい フォルトも多くなってしまったけど。 


  なんだかんだと 階段をのぼるとき。 その階段が 崖のようになるか、スロープのようになるか。
  技術が ついていけてないのならば、 心は 気合いと ファイトは  ついていかないと。

 もしも もしも そこまで  失ってしまうなら。  
 それこそ 参加見送りすべきかもしれない。
技術じゃない、  もしも よしんば 技術が劣ったならば、  それをカバーしてあまりあるファイトで 頑張る ことが 唯一の切符なのだ。

  
 その 境界線は  やっぱり ハートなのだと思った。 
  


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 時間は 反時計回りとなる。

 順番が前後した。

 
   この時間に題名をつけるとしたら、サーブと メンタル かな。

  サーブのほうは、 グリップの薄さの習得と セカンドサーブの安定を目指して  回転のサーブ テニスのサーブを練習してるから。それは スライスサーブであり。 
 スライスサーブのラケット軌道と 球の方向が違うというのは 理解してきたつもりでいる。

 ストロークでのスライスは 好きだ。 でもって そのイメージで話しを聞いてると サーブになると 時々 クエスチョン・マーク悩んじゃう になる。

 もっともっと 素早く グングン スピーディーに 言われた通りに展開できたら。 そしたら どんなにいいだろうか。  
 うーむ。

 だけど 少しずつ進化してるから。  頑張り続けることが大切。

  さて サーブとメンタルという題名にしたけど。
 メンタルというのは 以前から 変わらない課題があって。
 ぶっちゃけ 弱い チキンハートだ。
 
 

   うん。 
  
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

言えばいうほど 言い訳になる気がする。

2010年の夏、猛暑。
9月の残暑 

サンサンと照りつけるかのような晴れのもとで 思う。

 夏に、アウトコートでテニスすること が出来たことに感謝。
なかなか そういう環境下にならなければ、踏み出せなかった。だから アウトコートでテニスした2010年の夏 に関して とても感謝してる。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ミニラリーとかを経て。

UPのストロークや、 アプローチ右ボレー右スマッシュ を経て。
  
 リターンからになった。

 猛暑で過ごしてきた夏だからか、いや 自分の根性がないからか。 
 熱いし、両足が痙攣 けいれん するかのような感じになっていて。特に立ち止まってる時が つらく。
 支え棒か 金網につかまってないと、 もしかしたら 倒れるかもしれないという危惧があった。
  
 終了前にギブアップするようか? と危惧したが。 途中から ラクになってきて、本当に ギリギリセーフ。


  リターンは上手な方は ホントに 華麗だな。準備が速いのかな。 

 ラストのリターン練習は、 ストレートロブに変換させることだった。
 じつは ストレートロブに変換する作業は 好きな作業ピース

 スライスロブにしてみたり、スピンロブに挑戦してみたり 試してみて 楽しかった。
1球交代というのも どんどん繰り返されるからいいよね。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 サーブ練習 も あった。

各自に1人1人にアドバイス入る。私は、グリップの確認と、 それから 身体が弓なりとか エビぞりとか その反動とかにならないように。

 頭がグラグラぶれないように ということで。
  
 今日の全体説明に対しては、ラケットヘッドが下がるシーン を やったのだけど。
 これは 薄いグリップが欠かせない。もしも厚いグリップだと ヘッドは下がらないということで。
 たしかに 肩がまわらないからなと思ったよ。

 いま スライスサーブが自己課題になってるから。こういうときには どっちを練習したほうがいいのか?  少し迷う。 で ちょっとだけ聞いて。 自己課題のスライスでいったほうがいい とのことで。 スライスに挑戦。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 生徒のサーブからのラリーと。
 コーチのサーブからのラリーとの 

 個別ドリル。 私の背番号は7番。

 自分のサーブもちゃんと入ったし。ワイド狙いで 相手のバックハンドとかも意識的に 送球してみたし。 ラリーも 成り立ったし。 

  脚が痙攣しそうだというのとは 裏腹に、テニスの調子は よかったと思う。


個別対応のときに、ワイドの浅い球に対しては、どうしても 前後左右高低と あるときの 「前」がネックになりがち。 
 ゲーム中は 捨てる球というのもあるから。 これは もう それしかないかな と 割り切ろうかと思ったけど。
  あとでの ワンポイントでは、
「捨てるというのは ゲーム中にコースとしてあるけど。いまは 違う。 結果的に捨てるとなったとしても  最初から 捨てて 拾いに走らないというのとは 違うパンチプチ怒りモード」と 
  言われたから。
 
 どうしても 「前」の球に対しては、ホントに 乗り越えられない というか フットワークか。
 どう言えばいいんだろう。

  書けば書くほど、言えば言うほど 言い訳 になる気がする。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 ゲーム形式。 後衛の係になったときに つなぐことを意識して。
  並行陣になったときに センターに来た球を
「お願い」と してしまうことが多い。

  何が何でも 自分が自分が拾います という感じには なりきれず。
 その ま逆に なりがちです。

 「お願い」 を連発してしまう人 が 私。

 気をつけよう  
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 22:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

頑張らないと な。

外のコートでの実践と インドアでの実践は 出来ることが違うのか。SPEEDとかを違く感じるのか。

 ドキドキしつつ参加。

 今の球は どっちがとるか ということから。

 アプローチとして前へ出て 並行陣になる形で どんどん展開してくのだけど。

 今日は 徹底的に ワンポイントごとに アドバイスもらえる形。
 参加者の皆にアドバイスもらえる形。
 

  全てが終わってから あのときのコースは こうすべき と言われても。
  それは いつのこと?

 となってしまうでょ。

 たがら こうやって その時その瞬間に フィードバックするようにしていけるのが 一番大事な気がする。

   球出しでは出来ても やはり 好きなボレーでも  実践形式になると とっさに 変な形とか 

あと 頭上を抜かれた時に 縦の人が拾うという習慣も まだ身につけている途中なので。
 
 私は どうしても 「お願い」が多くなってしまうかなぁ?

  今日も暑かった。 九月というのは 真夏という漢字が合うんじゃないかなと思うくらい 猛暑。

  でも 皆さんも 「実践は いいわー」とかテンション高くて。 これから どんどん楽しくなりそうな予感で ワクワク した 。


  しかし 
 
   
  でね いま 思い起こして記事を書こうとしても。 
ラストの連絡事項で  えっ・・・ え゛ー え゛゛゛ーーー   
   
 
人間 吃驚すると 音声発することが出来なくて。金魚が 口 パクパクみたくなるんだなぁと思った自分。

 早すぎる。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 このあと  時間経過経て、オンコートにての練習する時間があったのに。

  マジで 落ちたな。 ごめんなさいやっちゃったぁごめんなさいやっちゃったぁごめんなさいやっちゃったぁ


   
   
     
  迷ったり 落ちてる時間の余裕なんて ないくらい  ミラクル起こすのは 大変なことなのに。
 
  
 頑張らないと いけない。




omuni | 投稿者 バボちゃん卒 22:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

3バウンドでも4でも5でも 6でも 7でも 10バウンドでもいいから

晴れ

 お盆が過ぎ、少しは涼しくなるんじゃないか? という期待は 今日もかなわず。

 晴れ暑いぞぉ。冷や汗

  1.9リットルサイズのジョグに ペットボトル氷を満タン。 
本当は スポーツドリンクが適してるんだろうけど汗。 
 どうも 口の中が 甘くなるという感覚が強く撃沈
冬とかね、ペットボトルだったらば、スポーツドリンクと 水 とか2本持ち込み状態にすれば、甘くなったら、最後に水とか にできるけど。

 ジョグや水筒のように1本の時は、お茶系統とかにしてる日々汗

塩分は、別途必須だろうな困った

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   クラブハウスの工事が始まっていて。
普段は 通らない コート1番とかを通り道として 移動しているので なんだか不思議。 
 普段は 10番か11番コートが中心。
今までに、13? と、12.9.8.7.コートコートでのテニスの機会は あった。 
あとは、6.5.4.3.2.1コート で テニスやってみたいなラケット&ボールと 密かに願うナイス!

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

すみませんやっちゃったぁ

 アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ
  から 参加。

そして すぐに  クロス2本と ストレートロブ1本へ。フォア側は 比較的 いい。バック側も ロブは 好き。

 バックハンドストロークの クロスは 球出ししてくれてるコーチの元へ 着地してしまう。

 センターベルトの位置。 これじゃあ ダブルスなら  前衛さんの えさバナナ だよな。

  なんだかな撃沈。 体の 捻りなのかなクエスチョン・マーク悩んじゃう

 体の右側と 左側となったときに。 左側のほうが 回しにくい。 それこそ 何もかも 右と左では違うくらいにね。

  ショットとは違うかもしれないけど、 ラケッティング でさえも 右が やりやすい。
左とは 別人のごとく。

   

 もうひとつ  

 バックハンドストロークの 強打


 これも どんぴしゃりに なりにくいやっちゃったぁ。 
 
ものは考えようで  今まで 過去は それどころじゃなくて 空振りとか そういう部分に苦しんでいたショット  
それを 思えば 進化してるんだけど上昇

 だけど 現実には  どうも バックの強打ができないことが なんでかなぁ?  

 バックハンドストロークは スライスのほうがやりやすい筋肉

 これは 体の左側の作業に対しての 不得手と。
 打点までの はにわ足跡急げ
近づき方か?


   全体説明の中メガホンで。

 ボールテニスボールに近寄ってから 離れる というのは 難しいそうだ。

  そうじゃなくて 離れてるところから 最後に調整しながら、足跡近づくようにする。
  
 それが調整。
 ということで。

  バックハンドは やはり 悩む。 
もっと きっちりと クロスへ。

  スライスじゃなくて 強打もかなうように筋肉上昇

  

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

このあと 低く到着した球出しを トップスピンで返球する課題。
 球出しのテニスボールこの時は、かなり低いので チャンス球ではなく かろうじてでも返球する球。

 しっかりと回転かけるようにする。

じつは、回転をかける作業そのものは、自分の中にストンと入ってきていて。 回転の作業そのもの
はあまり苦にならない。

  素振り体制のときに 1人1人をまわってくれて確認作業ありで。 
ちなみに 私は、足の開き方のスタンスを もっと広くとるようにとのこと。

 ネットネットに近いほうの膝が つま先より前へいかないくらいにする。

※スクワットのときも膝がつま先よりでてしまわないように(腰を痛めないように)するのと同じだよね。

 それよりも 後ろ足 軸足か?  は しっかり曲げる。 
 後ろ足加重だ。 
 
 お辞儀姿勢にならないようにパンチ。 頭は 軸足の上へのっけるように。

 頭と軸足・・後ろ足 と 一緒に 焼き鳥の串に通す感じかなぁ。と思いながら聞いていた。前足と頭は 1本の串にはならないのだカンタン 

 やるべき項目は こうやって書き起こせるくらい理解したし。 それから 正解の映像イメージも 自分の中に住んでる。

 練習あるのみ筋肉ピース


  このあと これらのドリルを含めて  クロスラリーへ。コーチと生徒   また 生徒同士と。
  
 ただ いま ストロークからボレーに変身するタイミングが 測れないので。
コーチが「チャンスがあったら 前へでてもいいです」というのが、 まるで 地獄の切符のように響く台詞だやっちゃったぁ
 
ボレストから ボレーへ変身とか ストロークから 前へって  イエスとノーの見極めとか。 なんか  なぜか うまくいかない。 無言
全ての球を クロスラリー音符とかのほうが くっきり はっきりしてるから 受け入れはしやすい。


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ジャンケンの結果、私の背番号は 1番。 

2人1組で ローテーションする。
 2番のフォアハンドgと 一緒に 3箇所まわった。
 この2番の方 すごく ストロークうまい。おぉー拍手と 何度も思った。
 もちろん この方以外の方々も皆さん 凄いです。

 さて 自分のバックハンドは どうしても センターに着地しがちだ悩んじゃう。 そこを狙ってるのではなく。 ちゃんと みっちり クロスへ持っていこうとしてる時に そうなりがち。

  フォアハンドだと 多少オープンスタンスでもクロスへ送球できそうな感覚なのに。バックハンドだと 何を どうすれば いいのか? という時点で 戸惑ってる自分がいる。
 自分のダメなショットばかり探すという意味じゃなくて。
 以前 バックハンドは とりあえず返球できるようになること が最優先だったんだ。 
 悩み事の内容が かわってきた ということだ。そして それは 見方をかえれば進化だと思うから。 
 おっと いいや そんな理屈は いいや。

  バックハンドストロークの強打ができない点と。 
 バックハンドの きっちりとクロスへ の送球ができないこと。

  バックハンドは スライスがやりやすい。あとは スピン系のストレートロブ。 

 バックハンドの高い打点ラケット黒というのは、私は 両手バックだから 本来ならば いけるはずなのに。  最も やりにくい悩んじゃう

ラリーは、左右の動きというのは、見極めやすく、動きやすい気がする。
 前後というのも これ 自分の頭上を越えるような 後ろ というのは わかる気がする。

 前、前、前撃沈

見逃し三振になりやすい。やっちゃったぁ



 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 サーブ練習・・・ 
各自でサーブができる5分くらいの時間 。自身でテーマ決めてないと ただ漠然と過ぎる5分になってしまう。
スライスサーブを ある程度 確率を得ていきたいと思う。スライスサーブそのものは わかるようになってきていて。
 それを毎回にこなせるように。
 
 スィングスピードなんだけど。フラットサーブにするほうが 速いかもしれない。
 本当は フラットでもスライスでも その本人が持ち得るスィングスピードは同じにしたほうがいいんだよね? 
  フォロースルーとかに意識がいくので。ついつい スィングスピード ゆったりぎみになってしまってるかもしれない。

   まずは 入ること。

 ちなみに 「セカンドは スライスにしてます」という方を 凄いと思う。

  ぶっちゃけ スライスサーブのほうが安定感がなくて自分だと おっかなくて 使えないのが現状なので。 FASTサーブに使ってる。 

 ただ練習の目的としては。 自分のセカンドサーブが チャンスプレゼントサーブなので。 
 それよりは セカンドに スライスサーブをもってこれるようになりたい というのと。

  薄いグリップ 習得していきたい というのがある。

  グリップは かなり意識的にしてるので だいぶ改善されたんじゃないかなぁ。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 ゲーム形式へ。
 背番号順に 時計回りでローテ。

 私 ①フォアサイドのサーブと そのあとの後衛の人
 ② サーブ側の前衛
③リターン側のフォアサイド

 3回まわってきたので 実践とかじゃない状態の中では かなりゲームできたなぁという感覚ピーススマイル

 みんな 上手いや。 


 制度にもよりけりだろうけど、 クラブとの併設というのは、 クラブ会員さんとかは、本当に ほぼ毎日テニスされていて。
 ゲーム形式になったときに ゲーム慣れされてる方は 凄いなと思う。 

 雁行での前衛の動きというのは いっときよりは ずっと改善されてきていて。 
 じつのところ 無意識の境地で 展開中。 

 並行陣 への変身は どうだろう。

 いかんせん お外のテニスだと インドアでのテニスと感覚の差異を感じるのは確か。

 もしも私がアウトドアのほうに先に出会っていたらば、どうだったんだろう?  

  今日に限らず 猛暑だったけど。 どのコートも埋まるくらいに 皆さん テニスされていて。それこそ 今日じゃないけど雨とかの時も テニスしてる一般の方々がいらして。 かなり驚く。 
 当たり前を当たり前と思ったら いかんのだけど、目の前にある光景が。

  こんな猛暑でも 多くの方々がテニスをされている。 雨の日も テニスされている。 という 光景を観てる事実。 
 これは 出会えてよかった光景だ。知ることが出来て嬉しい光景だ。

   コーチ陣の 昼練習 とかの光景とかにも出会うけど。 コーチたちだけじゃなく 本当に 一般の方々が  毎日 日々 テニスされてるということが かなり驚く。

  
   更衣室って クラブ会員さんとは 別なんだろうけども。 でも クラブの方々とも 一緒になることがある。
 何度か 隣のコートにて PLとかを受けてるのを観たことがある方だったので ひざに テーピングをされてplayされてるから。 もしかしたら 靱帯かな?と思ってて。 
「こんにちは」と 話しかけて。 
靱帯のオペのお話とかをはじめ、 テニスを大人になってから入門クラスでスタートしたお話とか。そして  いまは 上級。

 大人になってからテニスをはじめた ということだったので。 もう長いのですか? と 。
 
 入門から上級までは ★年 と 。

 その数字が 私が目標にしてる数字と どんぴしゃり だったので。

 また 入門の時は そんなにテニスに興味なくて。 だけど 競技は違うけど 体育会出身だから だんだんと 負けん気発揮で 頑張られて。

日本語にすると何て言うか、向いてるOR向いてない みたいなこと。 中級になった時に 中級止まりかもしれないなって 思ったことがあるとかって 。
( それ聞いて、きっと 誰もが この悩みには ぶつかるんだなと思ったな 自分だけじゃないんだなって 励まされた)

そのときに乗りきっていった プロセスとか  方法とか そんな体験談とか。
 
 なんだろう なんていうかな。 テニスの神様 出会わせてくれてありがとうって 心で叫んだ。 
  お話できて HAPPYでした。スマイル

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   フォアハンドgラケット橙フォアハンドgラケット黄フォアハンドgラケット黒フォアハンドgラケット青フォアハンドgラケット赤フォアハンドgラケット青フォアハンドgラケット黒フォアハンドgラケット黄フォアハンドg音符



    そして


  アプローチショットを沈める方法は わかってきていたんだけど。
 沈めるボレーというのを イマイチ やり方がよく 出来ないという不安があったけど。

   どこを狙えばいいのか ということとと。
ラケット面の角度の調整ということ。

 この2つで かなり改善できそうな予感です。


   もうひとつ ボレストのストローク係から あるいは 普通のクロスラリーから  チャンスがあれば 前へというのが。 悩みの人だ。

 これは 一気に 解決にはならなくて。

 なんていうか 本来ならば もっと もっと 色々 学びたいこと沢山あるから。 立ち止まってる暇なんかないのに。
 出来ないから いま 立ち止まってる状況で。どういえばいいか  焦るような気持ちもある。

   たとえば 高校受験の数学で わからない子がいたとして。
 中2 に 戻して。 それでも わからないときは 小5の教科書とかに戻す というのが あるけども。
 そうすることで 取り戻せるという自信があるから先生側は そうしようとする。
 なおかつ 生徒に それを説明してね。

 つみかさね と言う時は それが大切とわかっていても。
 いざ そういう場面になると ホントに 信頼関係がないと コケルよね。


  勉強に限らず、 テニスも 当てはまる部分もあるよね。
  
 前へでていくべき 球というのを まず判定することからだから。
 ラケット使わず。 球がでてきた瞬間に、
 「浅い(YES) 」 「深い(no) 」と 叫ぶことから。

 このとき 私は 叫ぶのは 早かった。 早すぎた。 予測で 行動してることが バレバレ。

 
 もうひとつ 左右への見極めは できても。
前後の 後ろの球ならば わかっても。

  前の球  ドロップショット のようなときに。棒立ちになることがある。

前後左右 と 来る球について。
左右は 応じやすい。後ろは それでも 読みは出来る気がする。前は
 「あっあれー?」と 思うのは 思う。 

 あっ やられちゃったやっちゃったぁ みたいな感じに とっさに・

 フィジカルが ピンチなのか? と思ってきたけど。 いまでも 思うけど。自分だと そう思ってしまうけど。

 今日 言われた言葉が すべてを 物語るような気がするので 記録しておく。

 「とれると思うから言うけど。○●さん(私)の足ならば、絶対にとれるよ。   もし とれなかったとしても はにわ急げ走ってビックリマーク
 テニスボール2バウンドしても 3バウンドでも4でも5でも 6でも 7でも 10バウンドでもいいから。止まった球を ネットに掃ける作業をしにくるだけでも いいから。 ここまで 走ってきてパンチ  だから 見逃し だけは やめて急げ
   
 
 
 
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

凹んでる暇ないし。 もったいないよ

台風4号台風 の影響で雨 になってきてしまって。

 1時間前の時点では、中止かもしれないな下降と 覚悟。
 30分前の時点では 弱雨になったので。 どうだろう、 メール中止メールがくるかな? と 何度か携帯電話を確認するも無言 中止メールは 入ってない。 

到着 急げ 

 準備してコートに向かう時に。 うーん 少し 雨が強くなったかな? 
 自宅の時点とかで 中止とかなら それは それって思うかもしれないが。
 コートまで到着していたし、 空は 明るくなってきていたし。 大丈夫そうな気もして。

 心の中で てるてる坊主を 念じる。

  前の時間の講座? 行われていて。それは コートを使いながらも、陸トレというか、大人のフットワーク講座のようで。
 シングルスのための フットワーク講座 単発のようだった。
  
 もしかしたら ジュニア選手とかは 日々おこなってるコート上での フットワーク なのかもしれないな。 

  競技こそ違えど、 毎日 サーキット的なことは やっていたよなぁ と 懐かしく思い出す。

  コート脇のベンチで 他の会員さんと 雑談しながらも。 フットワーク講座のメニューに釘付け状態。  同世代か あるいは 年上の世代のウィメンズウェア陣 が 複数 参加して フットワーク頑張って トレーニングしていらした。

 ここの会場 複数ある アウトコートを見渡すと。ホントに ホントに  テニスを楽しんで でも 頑張って という 一般の方々のシーンを お見かけすることは 多々ある。 
 言葉が100個くるよりも   その 事実1つの光景に とっても 刺激いただいてる。


  コーチが到着して 空を見上げて 最終決断を 判断を 思案していらして。
皆で 10分くらい待機してみましょうということになり。 
 
  私は 中止じゃない事を祈りつつ。 だけど、もちろん 決定権は コーチだから。 どうなるかなぁ って 思っていた。

 10分経過する前に 雨も大丈夫そうになってきたので。
  開始することになり。 途中で どうなるかは わからないけど。  とにかく 開始になったことは、嬉しかった。

  今日は・・・ 私は   マスターして帰りたいショットがあった。

   ラリーで そして ボレストのように変身になるパターン。
  ネットにでるパターンについて。

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  最初は ミニラリーから。 

 そして クロスと ストレートの 2球ごとを 。 
 アプローチ ボレー ボレー スマッシュ を経て。

   1球目は クロスへ大きめの弧を描く展開
 スピンの球。 2球目は ストレートロブ。

 このあと ショートクロスの位置に 沈める球があるかと思ったら それは なかった。

 そのかわり。 低くて速い球出しがあって。 それを トップスピンで返球。 

 このパターンは ネットを取りに行く時には 使いにくいそうだ。 きっちりと ある種 後ろ足荷重にならないといけないし。 


 今日 ピカ音符祝と 思ったシーンが あった。 

 それは この 低くて速い球がきたときの。トップスピンでの返球の仕方。 これは コーチが実際に 見本映像 デモンストレーションで行われて。

  そのときの 頭の位置という説明があり。 やってはいけない例として 前かがみがあって。もしも こうなってしまったら スライスのほうがいいと 言われて。 あぁ なるほどなって思ったのが1つ。
 また、 前じゃなく後ろじゃなく なんていうか バックハンドならば 頭を左に固定。 フォアなら逆 という 見本があって。 

 頭から 焼き鳥の串 とかを 通したように、見えた。
   なんていうか あぁ そうかピカ って 思った。 

 
    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

そして 個別対応ドリルの時間となる。

 生徒同士のラリーと  コーチと生徒のラリーと。

  生徒同士のラリーは クロスラリーを続けることを意識。

  外のコートの 空間認識からか。 インドアのときの自分のテニスと  ここでのテニスとは 別人のように感じる時がある。
  外のほうを難しく感じる。 
 
 皆にも 多少なりとも そういう感覚は あるんだろうか?  

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  ローテの順番で 個別対応の時間がやってきた。
  始まる前に  前に行くタイミング等を知りたいと 伝えてから 開始。

   結論から書くと、 なんだろう 指導者側が意図してくれてる事と  私が ない頭で検討してる事とか ズレが生じたか。  なんだか 空回りになってしまった気がする。

  前に 並行陣 と 聞いた気がしたから。 あとは  相手の体制が崩れてる時は 浅い返球になりがちだから。 前へと 聞いた気がしたし。

 そういうものを 自分としては 総動員させて
 前へ行くタイミングにした つもりなんだけど。

  「やみくもに 行くのは ×」 って  なり。

  やみくもじゃないです急げ と 言いそうになるのを あわてて 飲み込む。

  この場合は どう考えても 客観的な意見のほうが 大切だ。

  

  ホントは もっと もっと 学ぶべき 貴重な時間であり。   それなのに いま 私が 足踏み状態にしてしまってる自分のplayは・・・。 これじゃあ いかん という想いで。 

 せめて 何をどうすればいいか  よしんば いま ここで 出来ないのならば。 宿題として 持ち帰るから。 だから  どこをどうすればいいのか 。 

 凹んでる暇はない という用語 ね。 これは、 このセリフを言いたい心境は、 いま ホントに 心から 賛同するというか。 私は このセリフを叫びそうな 心境だ。

   本来ならば どこどこを狙うほうがいいとか。  ネットにでる展開を 実際に コーチとの個別対応で 実践できる機会で。 そういう部分のアドバイスをもらって 成長する機会で。

 そのことよりも そこに行く以前に こけてる 自分を 非常に 情けなく思う。 

 凹んでる暇ないし。 もったいないよ。 

  

 コーチからは 物事は単純 ただ チャンスの球は 前へ だけど やみくもでは ダメ と言われて。   
  どこに落下 着地するか 着地地点を観るということ で。 

  本当ならば それよりも もっともっと 踏み込んだ 内容を 習うドリルだろうに・・・。 
 それ以前の問題で こけてる事を ホントに 自分で自分に 悔しい気持ちだ。 

  毎回に このパターンでは いくらなんでも いかん。 もったいなさすぎる。 

  ラリー中に ボレストへ 変身できるようになれるか?  
  ボレストの ストローク係のときに タイミング観て  ボレー係に変身するようなものだろうか。

  RLのときに。 ネット前に落下する球は、空振り三振ではなくて、 見逃し三振という苦い想いがあるけど。
 その 見逃し三振 と  同じ状況なのではないか? 

  相手のラケット面を 見ていないからか? 

みてない? うーん どうかな。 見てないということになっちゃうのかな。 

 すぐの構え直しとかの時間経過とかの絡みからみたらば みてないかもしれないね。

 物事は 単純ビックリマーク  ということだから。 

私が自分で自分を難しくさせてしまってるのか? それは  でるタイミングなのか?  

 もったいない。 

もっと もっと 別の引き出しが 用意されていたであろうし。  他の生徒さんには どんどん あいてる引き出しだ。

  私は それ以前のことで こけていて。ホントに 本当に  マズイ と思ってるやっちゃったぁ。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 


  全体サーブ練習へ。

 アドサイドからと フォアサイドからと 両方から満遍なくでやってみる。 
 スライスサーブに挑戦で。 


 この時間内に コーチは 1人1人に 主に さっきのメインドリルの ストロークのことについて 質問受けたり ワンポイントアドバイスにしたり。

   私の時は さっきの それこそ マズイと思ってると 書いた部分の話。 

    ホントに ホントに  早く課題クリアして 次に進まないと。もったいないなと 痛感するやっちゃったぁ

  ベイビーステップの エーちゃんじゃないけど。 やるべきことは 山積み。 立ち止まってる暇はない。 

    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  立ち止まってる暇はないはずだ というのは、じつは 昨日にschool①の 更衣室にて。 昔  御一緒させていただいてから 何度か 話したことのある上級の方と お話する機会があり。

 例えば ボレーのときは。 あえて センターラインに立つようにする。 それより 前には いかないで 球出しや ボレストは センターラインで打球するようにする。 理由は あえて 自分にローボレーを徹底的に練習する機会にするため。

  リターン練習はじめ ストロークは あえて バックハンドで とらざるえない 立ち位置に立つ。 徹底して backを矯正するため。 

 素振りは やってるの?  

  サーブのトスは 家の中でも できるよ 

 そういう会話していて。 めちゃめちゃ 刺激うけて。
 まるで 鏡というか なんだろうな。 自分自身も ベイビーステップを読んだりして そして 
 目標が理想が高すぎて  落ちかけたりとか なんていうか ここ最近の中でも 色々な日々だったけど。

   やっぱり 3年というカウントかえない と 思って。 

   フィジカル始動していて。 悩んでる暇よりも 実行が大切でという 心境には なってきていて。 

 そうしたら 昨日  上記のような 話を聞く機会に 恵まれて。 
 なんか 不思議な気持ちだ。 

 タイミングって テニスの神様が 観てるのかもしれないなと 思った。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   個別対応になった メインドリルの件は ずっと 気になったけど。

 だけど 実践形式が開始になるときには ゲームに集中。
   
 ゲーム時間は 多少雨が降ってきてしまったんだけど。 いざ オンコートだと 気にならないや。 かえって ミスト みたくて いいやスマイル

 自分たちのコート内に  決められてしまったときには。 
 「今のは 私ですか?」と  コーチに確認して。
 何回くらい このシーンがあったかな? 4回くらい言ったかな?
 ことごとく  今のは私がとるべきというシーンだったな冷や汗
  「今のは 私ですか?」 「そうです」って 感じで くっきり きっぱり はっきり 言われるので。 でも そのほうが 明確になってわかりやすいから welcome ピース



キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

猛暑かぁ。日焼けと比例しつつ アウトドアのテニスに も ハマっていく

サーブ&リターンが テーマで。

特に リターンが面白くなってきていて。
今回は、 スピンサーブと、スライスサーブが来て。それをリターンするんだけど。

 スピンだと フォア側のときは・・・バックにきたら とか 1歩外側とか 踏み込めとか 具体的なアドバイスが 全体説明であったのちに。 

  うまく どんぴしゃりとかで返球 リターンできたときは ホントに 達成感が生まれる。 面白い 好きなドリルだ。 


 サーブ練習については、 全体の事もそうだけど。 

  じつは 90分終わってから、 30分休憩して。 
 連続で もう一度 サーブを マンツーマンに習える機会があり。

   何をやるか? といわれても 今までは、どうしても 課題だと思いつつも、「サーブを」と いう機会がなかなかなかった。 

 今日は いい機会になればいいなというのと。 なんとかして 何がしかを得て帰ろうという気持ちと。

   
 基礎から サーブという形で。 グリップから。

 正直 これは 大ヒットだと思う。 

 真横で 映像として グリップ見本をみせてくれながらの スタート。 

   グリップの握り方の角度が 真横ではなくて 斜め  というのが。印象的。

 知ってるようでいて、知らなかった んだと思う。 コンチネンタルは ただ 細く持てばいいと思ってきてしまったかもしれない。
  だから 

 おぉー と 目からうろこの感覚があった。


  それから ラケットを 長くもつか 短く持つかという 部分で。  これは 色々 長短 あると思うけど。
   長くもつということ。

 この2つが 出来るようになったのを確認ののち。


   今日は スライスサーブ  を。

 
 まず 禁断かもしれないけど・・・ ラケットを ここまでで 止める 素振りから。

   ここまでの ココ というのは 振り切るまで行かない。  
 逆に言うと この部分までで サーブを打つ作業は 成り立つのだということ。あとは フォロースルーとしては  ここからは 斜めにいけばいいというのだということ。 

 そういう部分を 分解して 教わった。 


   右利きなので スライスサーブは フォアサイドか? と思いがちだが。

 指示された 場所は アドサイドのセンター寄り。 

 ここからの スライスサーブは  非常に難しいと思ってきていた。

 いつだったかな、 コーチと discussionになるくらい、 アドサイドからの スライスサーブの ラケットと 球の方向が よく わからなくて つながらなくて。 

  ラウンジの 自動販売機を指さして、 だから 自動販売機に ラケット振るのですか? とか 言い続けて 。
 違うと いわれていた。 あまりにも 私 私で 頑固な自分の考えを曲げられず。 次の日のサーブ練習まで   ここで打ち切り 明日また となった ことがある。 私は覚えてるシーン。
 コーチは 生徒が沢山いるから どうだろう?? でも もしかしたら 覚えてらっしゃるかもしれない。

 
  今日は その禁断の アドサイドからの スライスサーブなのだけど。
   そういう意味では 理解して 進行できた点は 進化だな。

  スライスの打ち方そのものは 出来てきて。 ただ 方向性が 入るべきサービスboxの 反対側に行きがちで。 そう ストレートに行きがちだったりして。 その場合の修正方法を。

  私としては 1分1秒 惜しいから。 正解を教えてもらって。それを どんどん練習したいんだけど。 

  「試合中だったら 自分で 失敗を 修正していかなくちゃいけないんだ」 と 言われて。 だから 依存と自立みたいな話は 今までにも 何度も あったけど。 そう たぶん 言わんとすることは わかる気がする。 
 わかる気がしつつも 私は それが出来てないということなのだろうな。

  そうして 自分で正解を考え 見つけて 進んで行く・・・・ と    実際には なるときもあれば、  そこまで簡単に物事 進行すれば きっと スーパーマンになれるな と いうくらい。
 現実 現場は 失敗とか 葛藤とか ぶつかり合いとか そういう ことの 繰り返しだ。 

 うーん そうやって 書くと 文章みてる人だけには 誤解与えてしまうかもしれないけど。 だから その辺りは 臨機応変に してもらったり。自分でも できるだけ 頑張ろうと思ったり とか 

 小さな 進化で 少しずつ の はず。


 さて テニススキルに 戻す。

  だんだんと スライスサーブが 成功するようになってきて。  あ、なんか いい感じだって思って。 

  修正の方法も  たとえば ワイドによりすぎたら  ラケットは こうする。

 センターに寄りすぎたら 体の向きを こうする というのを  

 いくつか 示してもらって。 それを映像としてみていて なるほどと思ったり。 

 

   今回  サーブを テーマに取り組めたことは  非常に 有意義だったと思う。

 なんだか スライスサーブがいい感じになってきた。 
 なかなか 踏み出せなかったけど。 徹底的に サーブのみ という 時間を 得ることができたことは。 非常に  嬉しい。 よかったと思う。



    時間経過して。

 次の日も やはり 物凄い 猛暑だった。

 猛暑なのに、 ここ以外のコートも 使用頻度が高く。 埋まってて。 すごいなって思う。 皆さん すごいや。 

 ロッカーで ある女性の方と 一緒になり。 今日は シングルスの練習だとのことだった。 暑いですねー という 一般的な初対面の挨拶のあと。 
   それでも 膝にサポーターをしながらも。 

「試合本番も 暑いから 練習も そうやって同じようにしたほうがいいと いわれたわ」と おっしゃっていて。 
 
 「今日は みっちり ベースライン際でを 練習するの」 とか おっしゃっていて。 
  なんていうか 凄いと思う。 刺激いただきました。

 クラブ会員さんは ロッカーが違うから なかなか お話する機会ないと思っていたんだけど。 今日 お話できて  ホントに 毎日 テニスというのが 当たり前で。そうやって ガンガン 燃えてて。 試合出場されてて。 

 頑張ってるのは 決して 自分だけではなくて。ホントに 皆さん頑張ってるなと 事実として 実感できて  嬉しい気持ち。
 刺激いただいて HAPPY です。


   そうそう、私も 9月は・・・

 第二金曜日 は オムニコート
 
 第③日曜日の夕方からは・・・  背伸び度Max 試合

   と  2つのエントリーが 確定した。



   
   

  暑い といわないほうがよくても。 それでも ホントに 猛暑 という単語が 似合う日の 太陽サンサンという時間に オンコートにいる自分。

   夏に こういう アウトドアでの 過ごし方するようになるなんて 考えてなかった気がするから。  
  大汗かいて。  でも  例えば 目の前で 若い青年が  フットワーク 張り切って すごいと思ったし。

 年輩の男性の方も   それでも ラケットでの球のとらえかたとか  やはり とても 凄いと思ったし。

 コーチも 私には こういう球で。 若い男の子には 鋭い球で フットワークどんどん活かすような展開で。とか そうやって 各自に わけて 展開させていて。

 自分は 暑さに負けたか なんだか 足が動かないという 風に 感じてしまって。   そういう ラリーに なってしまったかもしれない。 と  こうやって あとになると やはり 猛烈反省。

 


     レッスン終わってから。  ちょっと 何キロとかは わからないんだけど。 ぐるりと おおまわり しようと思って。 ウォーキングよりは 速く。 しかし ダッシュとかではなく。 そうだなぁ  軽いジョギングモードで 走った。

 走り出して 少ししたときに もっとも 苦しくなって そこで いいやって なりがちなんだけど。  そこを なんとか 超えると、 
  少し お散歩気分(景色かわるから) も 味わって。  
 終わってみると 大汗かいて できたことを 良かったと思うんだけど。  途中は マジで、 苦しー とか  暑いよ   暑いってばー とか そういう 独りごと ばかりになる。 

 きっと それも この夏の思い出になるはずだ。


  

  猛暑と うたわれてる 日々が 続くけど。 世の中には こんなに テニスコートに立ってる人たちは いらつしゃるんだなと  肌で知る。現実を目の前にする。 

 暑かったけど、 ラストのゲーム形式とかは やっぱり 面白いし。 テニス楽しいと思うから。 
 みんな ニコニコ してくるね。

 テニスは 老若男女問わず 一緒に出来るという点が。 凄い 素敵。 

 どんなplayスタイルにも 対応できるような テニスの幅 が 広がれば。
 
 それが ホントに いい意味での 切符に なるから。 

  猛暑かぁ。日焼けと比例しつつ アウトドアのテニスに も ハマっていく自分。
 これも 2010年の夏  の 1つ。


  
 
    
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

攻め急ぎと まだまだな点が 浮き彫りになった気がする。 痛感

三日月スター
シングルスは、定員を5名として募集があり。大概定員Maxになっている。

また、 圧倒的にメンズウェアの 会員さんの割合が多い。 

 生徒同士のラリーならば なんとかなるかもしれないが。

 生徒同士のシングルスとなったときには、 うーん。 テニススキル  ピンチ叫び

  
 主なるドリル

 1球目は 反対サイドのワイドへ来る球。 走らされて 返球する。
 ピンチになりがちな球。 それを 安易に ストレートへ返球しようものならば、今度は クロスへ返されて はい おしまい というシーンだ。

 そのシーンを あえて作るかのように このドリル。 

  タイミングを見計らって ネットに でていけるというのは、 私は 凄いと思う。 

  1人で 1つのコート全面を 守備する。そして 攻守 両方を 1人で担当する。

 それが シングルス  そして なんだか とても 戸惑うような 難しさと。
 あと 逆に面白さと両方だ。 

 私は、まだ 戦術とかそういう絡みでは、 手探りどころか わからない状態だけど。

 机上で勉強するのみでは、無理だろうなっていうのは、感じるから。 
 この時間に参加できたことは、 とても 幸せに捉えてる。

 
 って コートの中で センチメンタルか? というと、 いやいや  結構 テンパッて。 何とかしようと 打球するけど。 自滅になったりして。
  
  3球よりも10球が大切って わかってるのに。 仕掛けが速かったり。 あるいは、10まで行く前に 逆に 攻撃されて 終わったり。
 その辺の 見境というか、 あれよ あれよ・・・という感じになっていき。

 皆さんの ナイスなplay を  目の前で 観戦できたりすることも。 そういうもの 全て 1つ1つ  ありがたいこと。

 シングルス実践 ということもあり。個別に ワンポイントが入ることもあるから。それは 例えば 自分に言ってもらえることも 役立つし。

 他の会員さんとかが 受けてるアドバイスは  例えば ネットにつくタイミングとかの もっと 高度な話になるけど。 そういうのも 現場で 近くで 目の前で 一緒に 聞くことが出来る部分も グループレッスンの長所。


 
   ローテーションで。 組み合わせで。
 タイブレーク方式 今回は 4点で まわす形。
3試合くらいできそうかな? と思いながら。

 今日は 他にフォアハンドg生徒さんも参加していたので。 フォアハンドg同士の対戦も叶った。 
 

 シングルスに参戦する フォアハンドgには 試合会場含めて  出会ってきてるけど。
 共通することとして 何て言うかな  ある種の 共通項がある気がする。 

  フォアハンドg会員さんも、 シングルスに慣れてるというか。 なんていうかな、  非常に果敢にネットに でてくるし。 サーブも 例えセカンドでも 積極的に入れてくるのが印象に残るし。 学ぶべき点だと 思ってる。 


 また フォアハンドb生徒さんは、 先週の記事にも書いたかもしれないが。
 ホントに上手な方で。  良い フットワークと 綺麗なボレーと  ネットをとりにいく絶妙なタイミングや。 どんな球でも きちんと クロスへ 返せるコントロール。 

 球の強さ うんぬん ではなくて。 どんな球でも きっちりと クロスへ 返球できる というのは。 これは 実は とても深いし。 基礎がガッチリしている証だ。 

 

 ここのクラスは 自分の実力が丸裸になるくらい わかりやすく。 身につまされる気持ちになることも多い。 

  8月から転勤になってしまった、張り人コーチ。先月までは、 この時間から クラブハウスに戻ると、 ガットを張る仕事をしていた 好青年コーチがいらして。 そう 私も心から尊敬してるウルトラマン師匠の お弟子さんだという・・・ ホントに ポジィティブな好青年コーチ が。 「どうでしたか?」と 聞いてくれて。 ホントに 一言 二言の中に。 

  たくましい発想というか、 凄いなって思うことも多く。 きっと 御本人は 実感ないかもしれないけど。
 ガット張る仕事に 稼働に来ていた ここにて。
 ホントに 元気とか勇気とか 与える仕事もしてくれていたんだということ。


 帰りがけ クラブハウスに戻って。 あ、そうか もう いらっしゃらないんだ無言やっちゃったぁって  凄く感じた。


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 今日は やはり 攻め急ぎと なりがちになってしまった。 気をつけてるつもりなんだけど。 攻め急ぎか あるいは 攻めどころを逃して 逆に攻められて 終わりか。 

 まだまだ シングルス へたっぴだということだ。 凹むとか どうのこうのとかじゃなくて。 
 単純に 事実として まだ下手だということだ。 

    
攻め急ぎと まだまだな点が 浮き彫りになった気がする。 痛感する。 
 だから 
 今日は 思わず
 
 良かった所は どこですか? みたく 聞いてしまった。 
  普通ならば 悪い点、改善点を聞いていくほうがいいんだと思うけど無言音符 


 
 
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

刺激受けて 楽しかったです 真夏の夜の夢のごとく

スター三日月

 真夏の夜の夢 by シェイクスピア

 夏休み中だから出来たことになるな。
 
昼間は猛暑の顔を見せている天候も。 スター三日月は、ほんとに そよ風まで吹いてるようなくらい 涼しくて。
 いつものメニューでも。 汗をかかないで進行していくくらいに 気候は 涼しかった。

 
 ナイターの時間帯にテニスする方々ってどんな感じかな? と思ったけど。 
 基本的に 地域とか 時間帯によっても オンコートでは、かわらないなというのが 自分の感想。
 
 皆 テニスという共通の媒体を通じて。スマイルピース 

  テニスも 人によって10人10色でしょ。多くの方々と テニスできるのは ハッピーだし ありがたいことだと思う。

   「初めまして」と心の中でつぶやいてからスタート。

   深いボレーと 浅いボレーと

 ドロップショットと、 深い球と 両方。

 浅いボレーは スライスの度合いを強めるのだ。
削るというか なんだろう 吸収 いや 球を殺すという感覚。

  深い球は それでも 手先で運ばないように。

  これらの総合デパートとして。
1球目 フォアボレー 深く
2球目 バックボレー 深く
3球目  下がりながらの スマッシュ
4球目  ネットにネット近寄っててきて、 ドロップボレーへ。

  これ 3球目のスマッシュで 相手を崩し、それでも かろうじて 返球があると想定して。
 そのあと ネットにての ボレーで しめる という形だな。
 この 一連の流れを  よどみなく できるように と思ってみたけど。


  このあと 生徒同士のボレストと コーチと生徒のボレスト  
  どちらに並ぶかは 自己申告でもある。

  なんだか 生徒側のほうに多く並んでしまったな。 
 積極的に コーチ側のほうに並ぶ みたいに 果敢に テニスに集中してる方々もいらした。

  いやー  自分で 自分のテニススキルに対して 不安で。 自信なくて。
 自分のプレイを信じられなくて。 気後れしまくってしまった。

  
 ゲーム形式も 順番にサーブがまわってくるけど。
 まずいと思った。 よわよわサーブが通用するクラスじゃないと思ったし。 かといって 確率を重視すれば それしかないし。

  ただ 自分の時間じゃないんだから。 マジで お助けサーブを頼んだほうがいいと思ったな。

 コーチ、お願いできませんか? という趣旨で 伝えようと思った。 
  
  ペアの方や 対戦相手の方の練習にならなくなってしまう気がしたから。 
それくらい 自分に自信がなくて 気後れしまくってしまうシーンには。

  本当は そんな自分をかえていきたい。

 自分を信じることが大切だね・・

 そう思う そうだ そのとおりだ。

 基本 ペアの方に サーブをお願いして。それでも 自分の番もまわってきてしまうときに。 それは お助けサーブは コーチから即効で却下されて。   こまったなぁと思いながら。

 とりあえず ダブルフォルトを避けられたので  なんとか ぎりぎりか。
うーん。
 
  真夏の夜の夢 のごとく。 初めて 通常のナイターにでてみたけど。 

 皆さん いろいろな場所でがんばっていて。そして 今日のこのテニスの時間は それに集中して 取り組んでらっしゃるだなぁと思った。 

 過半数が メンズウェア陣。
 本当に上手いなと思う方もいらして。 男性のパワーを持ち合わせた上で コントロールできる力があると ほんとに うまいと 思った。
  
  フォアハンドg生徒さんたとも パワーは 男性には 叶わないけど。 それでも 上手さ という部分では 劣らない方もいらして。 

  パワーではなく 上手さ という部分に特化して がんばってみようと もがいてみた。

  
  テニスに出会ってからの経験値 というもの。経験値は 大切なものだと思ってるよ。ただね、 最近 時々 書いてるけど 経験値が少ない 薄い のは 本当。でも 「経験値」が少ないとか考え出すと  じゃあ 時間経過しかないのかとなるからねぇ。時間が経過するのを ただ待つのみでは 何か違わないかい?

 なので あえて 「経験値」という単語を封印してみよっかなって。

 あと 未来予想図という単語も ついつい 不安の代名詞みたく言ってしまうんだけど。 
そういうことを言わないことから 意識して。

 目の前のことを大切にしていくこと。
足元固めるって そういうことを指すのだと思うし。

いま 目の前のことに一生懸命になれないのに、 その先に 素敵なことが待ってるのか? いや その先に なったときには  また その瞬間の目の前のこと  になるでしょ。

チャンスの神様の前髪3本と思っていたけど。 そうじゃなくて 両手で たまご 持つみたいに。 静かに 両手合わせて。
 そして 目の前のことを一生懸命になることの 繰り返しで。 チャンスを待ってるのも いいんじゃないかな。

  いろいろな所で いろいろな人とのテニスというのも また 刺激です。 初対面の方々と、テニスできたこと・・・嬉しかったな。

なんだかんだいいつつ、サーブ成功できて やればできたなって 思って嬉しかった。


 

  
 
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

プラスの影響は どんどん受けられるようになりたいものだと思う

スター三日月

 駅から10分くらいかな?  遅刻寸前で猛烈ダッシュとかしてるとしたら話は別だけど冷や汗
 そうでなければ、半分お散歩気分でもあり、ウォーミングアップのような気分でもあり、いずれにしても あんま 苦痛に感じない。

 ただし 駅からでたら あきらかに雨雨 だった無言ら。 テンション下降下降けどね。

  30分前には中止メールが届くと聞いてるから。何度も携帯電話を確認したけど メールはなし。自分もそうだし、周りの道行く人たちも皆 傘をさして歩いてるよ。 念のため、思わず 電話してしまった。

 中止ではないとのこと。 会場へ向かう 到着

 多くの方々がクラブハウス前に待機して 空を見上げていた。
 決行か 中止か 迷ってらっしゃるようだった。


   これが まだ 自宅出る前とかならば、中止なら中止でいいやって思うけど。 会場に到着してるから、 可能ならば あればいいなって思う。

 思うけど、 天気と 格闘する気持ちは 持ち合わせてないので。   
 けせらせら なすがまま だ。

 携帯電話メール音が響く。
  中止メールが 配信された。

  そっか、 こればっかは しょうがないなって思って。 一度着替えたけど、もう一度 着替え直し。

     

 あ、それでも 今日は 来てよかったことがこの時点でも1つあった。
  
  色々な所で ホントに 皆さんに感謝だと思うことがある。その中の1つに下
  
ここには、張り人認定受けてるコーチが稼働してらっしゃるのだけど。 
 
  クラブハウス内で ガットを張る仕事をされている コーチとは  ここにて 初めて会話するようになった。 若い好青年の方は、ウルトラマンのような師匠から受け継いでるからか? そのポジィティブシンキングの発想とか、あきらめないスタンスとか、  感嘆することも 多々あった。

 実際に この曜日のこの時間は シングルスということと 格上集団の中に 自分がいてしまうというプレッシャーとか そんなこんなを 時に 凹んだりして。
  クラブハウス内の ガット張る位置にて
「お疲れ様です、どうでしたか? 」とともに 素晴らしい解決方法を そのポジィティブな解決方法とかに対して 心から敬意を表したいと思う。  それくらい ホントに ありがたいことがあったりして。


   が が がしかーし、 「今日でココ、ラストなんですよ無言」といわれて。 

来月から、異動。 

え゛ー叫び  
  
 転勤、誰が決めてるの?? 社長???  
あ゛ーあ、ボス殿、知らないんだろうなやっちゃったぁ、 ガット張るという仕事と同時に こうやって ホントに ホントに 会員さんたちとかを、人を救っている、救っていた ということを 知らないんだろうな。

 今日 先に中止メールメール届いてしまっていたら 会場入りする前に Uターンしたから。 
 
  ラストの日に 御挨拶できて よかった。 ウルトラマン師匠の お弟子さん だというパワフルマンで ホントに ポジィティブなアドバイスを 実感して。感嘆してました。  心から感謝します。


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 さて  中止メール届いたシーンで これで 終わりの記事になるのだけど。

 じつは じつは もうひとつ、 感謝のことがあって。

 開始時刻を過ぎたころ、 だんだん雨も弱まってきて。 ここまで まだ 居残っていた生徒たちのために、コート開放という形と、もうひとつ コーチも ヒッティングに入って下さると聞いて。
  
 それをも ふたをあけてみれば、 ヒッティングというよりも。 レッスンに近い形で。
 シングルスの タイブレーク方式で マッチ練習が実現したんだ。

  雨で中止です、残念でした はい さよなら・

だとしても それでも仕事としては成り立つであろうけど。 見返りとか計算じゃなくて。
 ただ真っすぐに、目の前の 皆の気持ちとかを考慮してくださったスタッフサイドに感謝です。
 コーチに感謝です。

 こういうことって、ホントに いつか 恩返ししたいな、っていう気持ちにつながる。

 ホントに ありがたいと思いました。


  本来3つのコートになるはずのグループ分け。それに準じて、 私は  本来ならば シングルス実践になる メンバーさんと、 それから シングルス担当されるコーチ殿と。●番コートにて。
  メンズウェアコーチと。
  フォアハンドb生徒さんと。フォアハンドg私 の3人で。タイブレークを繰り返した。

 じつは この時点では 雨も止み、 湿度は高いと思ったけども それでも 地面も水たまりとかもなく。 普通にplayは展開していく。

  最初は フォアハンドbVSメンズウェア

 次に メンズウェアVSフォアハンドg

  次に フォアハンドbVSフォアハンドg

 このローテーションで マッチ練習を繰り返した。 
 
  自分は 打ちながら、 

 自分は 戦術は ほとんど知らない。
 クロスへの返球しか それしかない。

と思っていた。そして それに徹底的にこだわった。

  何試合目か?

 生徒同士の対戦の時。 初めて 初めて
  7-5 で 勝った。よっしゃぁぁと思った。

 そのゲームは 「いいゲームだった」とコーチからのコメントも後でいただいた。

 それ以外は スコアでは 全敗なんだけど。

 自分の課題に挑戦はできたのではないかという気持ちから 意外と ブレないで 落ち着いてる自分がいた。 
 1失点しても、 思ったよりもラリーが続いたなって思えた。 不思議だよね。

 
  ただ ダブルフォルトしてしまうシーンは もったいないなと思ったけど。

  
 コーチからの総括は。

  もう一人のフォアハンドb会員さんに対しては・・・ 
 格上(今日で言えば、コーチ) と 格下(私) と同じくらいの人と そうやって 色々な人とテニスすることが大切で。そういう状況に身を置くこと 状況をつくれたことは いい練習環境であるということ。 その中でマッチ練習から得る物は すごく多いこと。 etc.

  私には、  

 今日のテニスは、今までの中で1.2を争うくらいに いいテニスだったと思う。 途中に 勝ったゲームもそうだけど、 それ以外は スコア的には惨敗だけども、 内容としては テニスとしては 今までの中で 一番いい。 

 という 趣旨のお話があって。

 私のほうからは、 クロスに送球するのみだけ 考えた って 話して。 途中で 何度も 何度か あ、いまストレートパッシングいけるかもピカと思ったけど。それでも クロスにこだわった って言ったら。

   
いや それでいい。 今日の中で ストレートに攻撃できる球は ほとんどなかったから。 もし そこで いつものように打ちこんだら もっと早くゲーム終わっていて 自滅だったはず。

 とのこと。

  「今日の中で ストレートにいけそうな球は ほとんどなかった」と言われた時に。

 あ、冷や汗そうなの? 
私には 10球以上あったように映った冷や汗
  ということは  心にしまっておいた汗

  フットワークもよくなってきたって ラストに言ってくれて。 それは ホントですか??と 何度か 聞き返してしまった。 
   
  100点といわれたのではないから。だから 励ましてくれたのかもしれないけど。 どうだろう。

 ただ 前よりは 少しは マシになったよピースという部分では ホントに言ってくれたんだと思うから。上昇 ありがたいと思う音符祝。   


   通常通りに30分前に 中止メール配信されていれば、 出会えなかったことが 色々あったなって思いながら  帰路についた。

  ありがとうございますビックリマーク

 

  もうひとつ。

 平常心キープが大切っていう教えをいただいていて。
  その中の話の流れに、 一喜一憂すると 体力消耗するからと 聞こえたような気がした。 

 「体力? 気力じゃなくて? 」と とっさにおもったくらい、 えっ??  と 聞こえた。 
  違和感を感じて聞こえてるということで。 そうなると まだ 私の中に住んでないのかもしれないけど。  

 今までも 最初 自分の中に住んでなかったことを 根気強く言われ続けて いつの間にか 自分もそう考えるようになってきたということもあるし。 

 プラスの影響は どんどん受けられるようになりたいものだと思う。
  
 

  凄く ありがたいという 時間帯になって。嬉しい  テニス好きだなって  感じて  なんていうかな。

 いろいろ HAPPYで ホントに 感謝。

  

   うん、ありがとうございます。 
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

即座に 並行陣になったというのも 助かったからかもしれないけどね

欠席という方法は 選択できない状況下。 せめて 暑くならないで欲しいと願う。

  やるからには、 次の時間が控えてるから体力温存みたいな姑息なことはやめよう。

 ベスト尽くそう。  猛暑ということには弱いのに、前日に続いて その天候の中での アウトコートテニス。
 
 今日は ゲーム形式が多かったので 楽しい時間となった。 実践形式だ。

 アプローチを打ってから 前へあがっての 並行陣

 並行陣は 慣れもあるし。その 並行の中で 飛び交う球に対してのスピードとかにも 慣れというのが 大きく響いてくるはずだ。
 

  経験値という言葉に関して 甘えすぎてしまうから 使わないでいくようにしよう と思う反面。

 やはり 経験は最高の教師だ。

特に 私のように 不器用派閥 の 人は  ドリルでも 初回のときと 5回目のときと 10回目のときとでは。
 動きが 違う人のようになってるときもある。


 アプローチを打ってらか 前へ そして ボレーで展開というシーンは、    初めてではない。 落ち着いていこうそして どんどんいこう。

  
  印象に残ったのは、
自分のペアに入った方が、 ホントに ナイスなフットワークで そして あきらめないで 果敢に 拾いにいき。

 私は その間に センターにカバーに入り  そう 2人の距離が 鎖でつながれてるように という セオリーにしたがって。 

  そして 実際に カバーに入った位置に球がきて こちらも ボレーで返して 成功していたシーンがある。

  これは まさに ペアの方が 走って拾ってくれた1本を 無駄死にさせないですんだ というか。ホントにやったなって 思えた1本。


   テニスに 向く 向かない とか 未来予想図というキーワードだして 凹みまくる日もあるんだけど。


 やっぱ 言葉では言い表せないけど。 こうやって

  ナイスな展開 ナイスなつなぎ  

 あきらめないで つないだ1本が 生きていくというか。

  なんていうんだろう。
 球技は好きだ。
 何も考えないで 走ってそして 拾えたときの達成感とか。
あきらめないで 球を追いかける気持ちとか そういうものって  机上では 味わいきれない部分で。

 「テニス好き?」と 問われたら  未来予想図とか考えてるときとか、 なんか 凹んでる日とか なんていうか そういうときは   天邪鬼な返答ばっかりしてしまうんだけど。

  でも 何も考えないで走ってる瞬間とか。 または こう打って こう返球されてきたら こんど こうしよう みたいな 戦術絡みとか。 めちゃめちゃ楽しいと思うときもある。

 試合とかね 負けばっかになると またすぐに 「未来予想図」という単語が 浮かんでくるんくだけど。

 それでも 1勝した瞬間の気持ちとかは それらを凌駕できそうな気がするし。 
 

  うん   そうだな。 そうなんだよ。キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


    背番号順に 2つの班に分けて どんどん 実戦形式を展開したけど。 ホントに面白かった。

 即座に 並行陣になったというのも 助かったからかもしれないけどね。ピース




omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

よく 結果は 後からついてくるってあるけど。  経験値も 後からついてくるもの であるんだろうと。 

コートに到着してみると、予想よりも暑い。およそテニスをやろう上昇という天候には感じないくらい暑い。

 体操とかはいいけど、テニスはじまってから15分間くらいが もっとも辛く。 ランナーズハイ じゃないけど。 最初に 身体からなじむまで 今日は もしかしてギブアップか? と思う汗。 
そこを越えたらばだんだん 身体が順応してきたようだ。

  人それぞれ アイテムが違うかもしれないけど。 
めちゃイケで岡村さんが愛用していた飲料(はちみつ・クラッシュアイス(氷)・レモン・ぽかりスェットの粉末・ミネラルウォーター) などなどの調合したものとかを作れるときは それをジャグで愛用してる。
 ジャグを持参できない環境とかの時は、コンビニで御用達だ。 
1リットルスポーツドリンク系。と
 夏だったら そうさなぁ。最近は お菓子の形で 干し柿ならぬ 干し梅もでてるみたいで。 そういうのもありだと思うし。
  1個入りの梅干し とかも 発売されてるし。
 なんらかの形で塩分も必要なのではないかと思う。

  熱中症  あなどれない 誰の身にも起こりうる症状だ。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ミニラリー ボレー&ボレーを経て。 UPのストロークとかのあたりまでが最も 身体が順応していく最初の段階で。  ランナーズハイじゃないが、 そこにいくまでが 1つ。

  そのあと ボレーになって。 
 コーンが縦列に並べられていて。 音符ソ.ミ.ド.ミ.ソ音符と なるかのように。

 深いボレー ミドル位置へのボレー、ドロップみたいな位置へのボレー そして ミドルの位置のボレー、深いボレー

と5球連続 とか で展開。 

 ボールを吸収させることがポイント。 
ラケットと球との関係に 重きを置けば それは それで いけそうな気がした。 

 自分の中で もしかして これ欠点かもしれないなと思ったplayとしては・・・。

  ソミドミソ の ド ドロップボレーをクロスへと言う時。 その1球に神経集中させるでしょ。 すると 立て続けに来る 次の球の送球に応じきれない気がした。

   実況中継をすれば こうだ。

 ボール吸収できたかな あれー?お コーンのほうに落下しそうだ どうかな?
 みたく 自分の球を 立ちつくして見つめてる。

 これ 即座に返球されたら  さらに角度つけて アングル返しされたら。 見逃し三振になりそうな予感。 

   
 すぐに構え直し リカバリー。


 リカバリーは 身体的な技術としても1つかもしれないけど。
 精神的な 思考回路としても もっと組み入れないと いけない。

    
   ボレーは 慣れと。 あと 今日は あえて 送球が速く強くきたのかな? 球出しね。 速かった。 
考えてみたら 実践では 相手が 思いっきり打つストロークだったりするわけだから。 
 実践絡んで考えれば この速くて強い球出しは 必要だったと思うので。  よかったと思う。 

   このあと スマッシュも練習。 最初は 普通のスマッシュの練習。

  どこの場所に打ちなさい とかは でなかったような気がする。   スマッシュ練習は 楽しい。 ロブも高めにきていたかな?
  
  打とうとする瞬間の0.2秒前くらいに。 次の球を球出しする サブコーチのラケットの動きが視界に入ってきていたから。 
 そういうときは、 力み過ぎず  スマッシュは成功する時が多い。 


 このあと 後ろに下がらされる中ロブをスマッシュする練習。 

 ドリル形式で 来る とわかってる時は 横向きへの意識をもてるけど。
 実践で いざ きたぁぁ と言う時。 自分のステップが まだまだ下手なような気がしてる。 

 自分自身  ネットに正対してないか?  

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   順番が前後するけど。


 本日も ゲームの中の1つのシーンに。

 「メガホンウォッチしたほうがいい」というのがあった。

  私は ノーバウンドで返球したシーンだ。
見逃せばアウトだったのにパンチ と言われた。

 このミスtake 結構 多い。 


  
  
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  コーチと生徒のボレストと。
生徒同士のボレスト。

  私の背番号は ジャンケンの結果1番。
 いただいたアドバイスは すぐに構え直し  元の位置にリカバー すること。

     ついつい ボレストは 返球することに一生懸命になってしまうから。  返球 ラケットと球が 接地した時点で 自分の仕事完了 みいな気持ちになりがち。

  だから 1球のミスとかのあと 切り替え 下手なのかなぁ。


 
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 ボレストのストローク係になったときは。 
 
 外のコートの空間認識 というものに 少し慣れてきて。 割と成功ピース。 

   
  それから 外に慣れてきたと書いたが。 
インドアと アウトドア 両方を経験できることは、   両方からテニスにアプローチできてることは、 幸せなことだから 感謝。

  自分は インドアに先に出会って。インドア育ちというのがあるが。 それこそ 他競技含めて インドア育ちだ。 
  だからこそ アウトドアのテニスは 有意義になってきてると思う。
  

 ぶっちゃけたことを言えば、サーフェスは、 やはり 慣れてるインドアが 最も やりやすく感じる。 球速とかもね。  

  ホントに アウトコートでの練習の機会は 大切にとらえよう。 ちなみに 私  ザザザ が できないのが 気になります。 あの すべりこみしながら 打点に到着するシーン。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ   
   本日のサーブ練習

 今日は 人数が少ないほうだったこともあるけど。グリップを確認すること というのが入り。何球か みてもらえて ありがたいと思った。 

 ちなみに スタート地点では 神経質なくらいに ラケットを薄くもつのに。 打ち終わると 厚く変わってるという点が。  いつも  神隠しにあったような なぜ?? の 「?」だけが残る。 

  
 ゲームにおいて。サーブを武器にしてるのと してないのとでは 違うよね。  違うよね どころじゃないな ホントに 全然違う。

筋肉筋肉上昇

 
  昔  現代っ子 という表記の中に  「今日流した汗が 明日実ってないと あきらめる」みたいな標語があって。 それは 短所として書いてるんだろうけど。 どこか 「でも わかるな」って思った気がする。 

 いろんなこと そうやって きてしまってるかもしれないから。

 テニスねー・・・  技術の上達だって 自分が思い描いた通りには 展開出来ないことは 多々あるよね。 誰にでもね。 

 地味で 地道な作業の繰り返し  土台を固めるブロックを1つ1つ 積みあげる作業のように。 

 キラキラキラキラキラキララケット&ボールキラキララケット赤キラキララケット青キラキララケット黒キラキララケット橙キラキラ
 
 自分を振り返ると 何度か テニスの中に今まで 大きな動機づけとか 大きな波があって。

 


   いくつか あげると 例えば 初めて 入門から初級にあがった日。
 
  天井 とか ホームランが続いた時期 12/18までのプロセスとか

 バックハンドできなくて 落ちた日から 水色グリップテープまでになっていく 軌跡

  RLカテゴリとか 生徒さんたちとのラリーとかをも含めて。 そして フットワークとか リカバリーとかの単語を 強く意識するようになっていく時期とか。

 雁行陣の前衛の動きの 理解の部分と。

 立ち位置 実際のオンコートでのテニスとの絡み

   
   いくつかのクラスとかレッスンとしての中で テニススキルとして 自分は このクラスにいてもいいのだろうか? というくらい 圧倒される居場所とかに出会った時。 

   いまだって それは あるよしずく

 自分は まだまだだなってやっちゃったぁ 痛感 するシーンは いまも もちろんあるパンチ

   ぶっちゃけ 凹む シーンごめんなさいは ある。


  フォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドg

レッスンのラストに行われるゲーム形式は、 しっかり取り組むという気持ちと同時に 楽しくというのは、 理解できるし。 そのように応対してるつもりでいるし。 実際に これは これで楽しい。

   試合 となると これは また別だ。 
あぁしたほうがいい こうしたほうがいい こう考えるべきとかは 自分がパソコンの前にいて 色々書くことは できるけど。 

試合にエントリーして ときには、 エントリーしたことを 少し後悔しそうなくらい緊張してまいったぁ。   

大会のレベルとかを書けば 自分が参戦してる背伸び度Maxの大会もあれば  草 トー もあるし。 
 どちらでも。 自分にとっては 緊張する場所で やっぱ やるからには 勝負 というものを 意識する。 
 自分のダメな部分が いっぱい つきつけられる
 逃げたくなるような時もあるシーンでもあり。 だけど 逃げるのは いやだパンチとか いろいろね。

皆 そうなんだろうね。

そして、逆に、1勝できたときの 瞬間とかね。

 そうだな それは 文章ではあらわせないけど なんていうか  うんスマイル

 得るものも たくさんあると思う 。

 
    なんだかんだ いいつつも冷や汗。 

辞めたら後悔する って 直感的に思ってるのは ホント。

  だけど 自分が描いたスピードとかでは上達してないようなジレンマとか そういうのも ホント。
 

どっちも ホント。

  まだまだ未熟者。 

 経験値が 大切なのも 心から思う。 だけど いま 私が その単語を口にしたり書いたりするのは 結局  自分には経験値が足りないごめんなさい という方向の趣旨の言葉になってしまうよね。

 よく 結果は 後からついてくるってあるけど。  経験値も 後からついてくるもの であるんだろうと。 

     がんばりましょう。


 
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

余談


  毎年 26時間テレビとか 24時間テレビとかは  夏の恒例として 観るようになってます。
 
 いつも みんなは 頑張ってて すごいなぁ という感想が中心で。 毎年刺激もらってるという感想で。

  今年の夏は   みんな頑張ってる 私も 頑張ってるよ といえるようにしてみようと。

  サーキット もそうだけど。

 トライアスロン の中の 3つ中で。 バイクと それから スイムを選択種目としてみてます。
 

 スイムは、 アウトドアを選択中。トライアスロンのスイム距離を こなせるくらい スペース確保できるような、マイナーな穴場 アウトドア ぷーる箇所 があります。
そこに出没中です。
もし 遭遇した方は 観て見ぬふりでお願いします冷や汗汗
 
今年は 日焼けの人と 化します。筋肉冷や汗 

   
   
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

 いまは まだ うまく書けないけど。

コート外のコートでのテニスは、いままでは、てるてる坊主 もとい、 天気予報に大注目だった。
 今週くらいからは、雨に怯えることなく過ごせている。

  キャンセル待ち2番まいったぁ 開始3時間前まで、2番待ちのまま・・・。 さあ どうなるかな? テニスの神様のみぞ知るだな とか思っていた。

  開始2時間くらい前に繰り上がったびっくり。 。

  
 昼間の猛暑とは別の顔をみせるかのように、台風風も少し吹いていて。覚悟していたよりは涼しい音符という錯覚を起こさせてくれるな。

  定員5人。 
本日フォアハンドg2人と フォアハンドb3人。 
お二人くらいは 何度か御一緒させていただいたことがある方々。
  そのうちのお1人フォアハンドbは、 どんな球テニスボールでもクロスへ返球できる拍手と点とか、その他 フットワークはにわ急げもテニススキルも 凄いな拍手と思ってる。 
 
ホントに たまたま、 テニス歴が浅いこと とか。 試合にでてること、 惨敗してること とかを 話す機会があって。

特に まだまだ経験値が浅い人間が 試合負け続けているのは、 攻め急ぎ という 自滅が 占めてる割合が高いんだ というのは コーチからも言われて。
ちょうど その方もいらしたときだったりしたから。その修正を 応援してくれるかのように、 2人1組ローテみたいな時とかに。 
 浅い球のとき「いける」とか 「つなぎ」とか 後ろで声かけしてくれていたりとか。 ホントに 助かった部分がある。 

  
 今日の背番号は、コーチが決定。 
端っこ同士ジャンケンにしてくださいという組み方にするときもあれば、 あえてコーチが背番号を決定する時もある。 
今日は かなり意識されて 番号付けをされていらしたんだと思う。 なんとなく そう思った。

  私は 3番。 上から読んでも下から読んでも じゃないけどさ。 ちょうど真ん中だ。 頑張ろう筋肉。 

  クロスラリーのドリルから。
生徒同士の時とコーチとの時と。 
 生徒同士の時に気合いが入る筋肉。 
普通は逆だろって? 冷や汗 うーん どうなんだろうね。 

 RLカテゴリとかの 最初の頃も そうだったよ。 生徒同士のラリーが緊張した。迷惑かけないように、練習にならないとかになりませんようにってね。

 このシングルス実践 となるクラスは、中級以上というクラスで。 あえて「以上」と書かれているように、  中には というか もしかしたら ほとんどの方がか?  上級でいらっしゃる気がする。あれー?
 というわけで  めちゃめちゃ 味噌っ子 なのだ叫び
 だからこそ 生徒同士の試合とか ラリーとかの時の 緊張感は かなりあるやっちゃったぁ。 
 
糸巻きを ぐるぐる いっぱい ひっぱってる状態。
 そして コーチとのラリーとかの順番には ホッとするというか、 糸巻き やっと 少し 解放みたいな気分になった。

 いかん・・・?    かもしれないけどね。
だから ここだけの話にしておこう冷や汗

 ちなみに生徒同士の ラリーも 課題は かならず きっちりとクロスへ返球 というのだったのに。
 私は なぜか センターにいってしまいがちで。特に センターに来た球を オセロの四隅にしようと思っても ついつい センターに近寄ってしまう。 ほぼストレートののりだよね。 カウンター返しされやすい球になっちゃうな。

  やはり きっちり クロスに深く送球し続けるというのは。 1つの スキルだ。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  実際に、 それが きちんと出来る人にたいしては  どんどん引き出しがあいて  新たなる戦術とかのアドバイスが入っていく。

 最初 それを横で聞いて 自分も 役立てていこうとか思っていたけど汗。 
 だんだんと、いや 待てよ。 
自分はまだその段階まで達してないんだなって 思うようになった。
つまり それ以前の部分で こけてるのだ叫び怖~い

  落ち込む?下降 うーん 時々 マイナス思考が頭をもたげかけるけどやっちゃったぁ。 

じゃあ やめちゃうのか? というと そんな勇気はない。無言 
辞めたら 後悔するパンチ。それだけは直感的に感じるピース。 
 それにやっぱり ホントに テニスやりたくても出来ない身体状況とか 様々な状況という方々はいるだろうし。

 自分が怪我したときに、最も恐れたのは もしかして テニスできなくなるのか? ということだった。 

 いま 私は オンコートに立てていて。 
それは 感謝すべき ありがたいことなのだ。マイナス思考なんぞしてる暇は ホントは ないのだ。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

現実問題 レベル差とか 技術差はある。

    フォアハンドbフォアハンドg各自それぞれ 試合参加状況とかは わからないけど。  自身のシングルスというものへ 集中しよう したい というのは 伝わってくる。 

 メインドリルは、 2面コートを使用して。
1つのコートは、コーチと生徒のシングルス。 
1つのコートは生徒同士で シングルスというよりも 半ばラリーで。 

 ただ 今日 球出し練習で。 
決め球も練習。 
ラリーの途中でも いけそうだったらば いってしまうおう という形で。 

 これは とても難しいやっちゃったぁ

 だって だって だって

 全部 いけそう(YES) にも 見えるんだ叫び。 
その気持ちを抑えに抑えて 全部を ノー にしてみようと思ったら汗
 今度は 一切 前へ行けなくなってしまう叫び
全部エッグボールもどきの返球になってしまう。 


 行ける時は 行って  って  それって。 自由でいいよ といわれているようでいて。非常に難しいことだと思う。 


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 順番が回ってきて コーチとのシングルスドリルの時。
  浅い返球にしてしまうと 反撃されてしまう。 
 あとは 「3回続けられないくらいならば、 もっと スピードを落として(何よりもまずは 続けること)」 と言われて。
 
  とにかく クロスに返球するという まだまだ初歩の段階をやってる自分。 いや どの段階になっても  どんな球でも きっちりとクロスへ返球し続けられる となれば。これは 土台になる。

 皆さんの 戦術との絡みから展開されるシングルスドリルを 凄いな拍手って思ってみていて。 

 だからといって 自分は そこに行く前に、 浅い球にしてしまったり ジャストアウトにしてしまったり。 
  そうこうしてるうちに 今は 行けばよかったというのを 見逃したり。 

  なんだろうな。 ホントに ホントに まだまだだなぁ。やっちゃったぁ 

   

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ



   ラストの生徒同士のゲーム形式は、タイブレーク ただし 7点だと時間がかかるので 4点のタイブレーク。 
 4点ならば 普通のゲームにすれば?と思ったけど。 あとから なるほどピカサーブ権が順番になるんだなって  思った。 ピカ

 タイブレークの方式を迷わないですむようになっていて。 

 これも 初級時代の特別講座のシングルス実践で 習ったけど。 あぁ 思いだしたよ。
   初めて 習ったとき。 私の班は 何度も 何度も つきっきりになってもらうくらい。
 タイブレークのサーブとか 混乱していて。 

 いまは 出来るようになってる自分がいた。 これだって 1つ成長。 


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 5人なので 1人は 休憩時間があり。 それ以外の4人は 2組 タイブレーク4点式でゲーム。
 珍しくフォアハンドg参加者がいたので。できたら フォアハンドgと ゲームしたいなって思った。 思ったけど、もちろん 組み合わせは、コーチが決定して発表。 

 最初は、私はフォアハンドb生徒さん。そうそう 記事半ば頃に書いた、きっちりクロスへ返球できる方だ。上級いやもっと上かもしれない気がする。  
 なんでそう思うか? なんだろうな。 ショットの威力とかいうよりも。 安定感だ。 コントロール力というか。 
  例えば 私との対戦では わたしに合わせてくれたり。 もっと強いフォアハンドb生徒さんとの対戦では、 果敢にネットにでたり。 そして コーチとのシングルスドリルの対戦では、 やっぱ 凄いなって思ったし。 2人とも凄いと思ったシーンだったけど。

   点数は 覚えてないので いまここでは 書けない。 書けないけども、 勝敗は もちろん・・・。

  ローテが回りまわって。ラストには、フォアハンドgとの対戦。 
  前日の 背伸び度Maxの試合では 惨敗してるので(対戦相手の方ではないけどね)   

 今度は 気合いいれて つなごう と思った。 思ったといいつつも。

 コーチからの 途中でのアドバイスは、
「仕掛けるのが早いパンチ」とかだった気がするし。
  
「ウォッチしないともったいない(アウトボールも返球してしまった ノーバンドにて)  」とか だった。

 つまり ネットと アウト  という単語に集約されてしまう。

    サーブのフォルトも 手伝って。

 うーん。  別に ゲーム中に あ゛ー叫びとかは やってないし。 そういう風には なってないつもりだったけど。

  まだまだ 届かない領域というものを 痛感する時間となる。
  この レッスン時間は  毎回に行けるとかではないけど。
 でも 刺激は たくさん頂けるし。 そして ホントに 届いてない 実力不足というのを肌で痛感する。 

   
   ベイビーステップで エーちゃんが、御両親に 全国大会に集中するために 一年間だけ テニスのみに集中したい というスケジュールで行くために。 ううん プロを目指すという ことを。  御両親に プレゼンする シーンがある。 


   

 毎回 同じ感想を書いていて いいんのだろうか?  
  この曜日のこの時間帯に参加できたときの感想が 毎回 毎回 自分の実力不足を痛感する というのは、 本音だけど。 


   テニスって ホントに 色々考えさせられるスポーツでもあり。  こうやって 目の前に 壁というか、 難しいなというシーンに出会った時。 その発想の仕方で 変わってくる場合と。 

   リアルでは 毎回 それこそ ひぇー ごめんなさい と叫びたくなるようなシーンが多々ある展開になる。
 でも あえて そういうマイナスな単語は 発音しないように お口にチャックしつつ。
 それでも かなりテンパッて参加してる。 

  

 こんなシーンは  事例をかえれば、 恐らく 現役選手でも 元現役選手でも 皆さん ホントに 多く経験されてるシーンだろうと思う。 


  歴史上の人物の 歴史物の本がはやりだして どのくらいだろうか? 

 見事なくらいに共通点がある。 前向き あきらめない たくましさ だ。 

   

   いまは まだ うまく書けないけど。
 
 逃げて ラクに なるのではなく。

  逃げないで、クリア してみたい。 
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

 たぶん これが 足もと固める ということにも 通じる。

   シングルスの実践 というのに参加できるのは、 とても必要なことに感じていて。そして とても 頑張りたいと思っていたつもりでいたけど。

  足が動かないというのとか そういう 自分のやりたいこととは 裏腹に という事がいっぱいあり。 ショットも精彩を欠きごめんなさい 

 なんで なんで こうなるのかなぁ。 せっかくの 機会なのにな。  

  コーチは、投げ出さないで アドバイスコメント言い続けてくれていて。 それは とても ありがたいことであり。

   
  
  
    

  そんなんじゃいかん というのと。 頑張ろうというのと。 それと 同じくらい その逆の気持ちとが交錯したよな。

  心のコップを上へ向けて・・・ どんどん 成長して前へ というのが 理想だけど。

  心のコップの中身を まっさかさまに 自分でしてしまったような気もする。 どう書けばいいか わからないけど。 

  断じて ふざけてる訳ではなく。真面目で、一生懸命であるけど。 その反動が 時としてホントに どっかんー やっちゃったぁ。 

   どうでもいい趣味ならば、 ここまで 悩まないんだろうな。 


   やっちゃったぁ会議室じゃなく 現場なんだなって 改めて思う。


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


三日月スター

バリ3 飛行機  
 継続は力なり が大切。
 そして そのためには、 自分を信じる が とても とても 必要になってくる。 

  自分を信じる ことが出来るようになってくると  こうなっていき そして こうなる というのが。 
    大切なこと。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  これ 次の日の記事に記すべき 時間経過ののち。


   普段は  多いみたいだけど。 この時は たまたま 5人で テニス。
 
  自分のテニスの調子は そうそう あがらないかと思ったけど。 筋肉痛が収まったりしていて。 そう やはり 日によって違う。

  この夏 フィジカル というのは。 約束の心境で あえて 公開に書いてる。 不言実行、有言実行、その他 その逆の事柄もあるけど。
  うん あえて 公開 有言 にしてる。

 筋肉痛とか疲れとかで テニスでのオンコートのパフォーマンスが下がってしまう というのが 現実に起きたりすると。  それでいいのか? 自問自答するけど。 

 この夏は フィジカル というのを選択したんだもんな。   
 頑張れ。 ガンバだ。 

    

  練習で泣いて試合で笑おう ってね  テニスじゃないことで  出会ってきてる言葉だけど。 それでも どんなスポーツにも共通すると思うんだ。 

 おっと だからといって 顔をひきつらせて やるのが ベストだと思ってるとかではなく。 泣いてとか 笑って というのは 言葉の比喩 な訳だけどね。 

  つーかね。 ホントに ホントに やばい ついていけないかもしれない  というときは。 こんな  四の五の言ってる暇なんかないんだ。 
 それは 自分でも感じる。

 
  このときは  この時間は 私は 変な目標かもしれないけど。
 心のコップを上へ (マイナスなことは考えない方向にあえて もっていく)  テニスに集中というのを テーマに置き。
  
 実際 ダブルス中心であり ボレー中心だったし。  だから それは それで展開できた。

   

 エースを狙え とか  ベイビーステップ は マンガなんだけど。 なんか 心から 深いって思う場面とかもあって。
 何度も 読み直してる バイブルになってきていて。 
 マンガと現実は 違う部分もあると思うけど。それでも なんで ここまで 心に響くんだろうな。 

   テニス  って 一生忘れないスポーツに 仲間入り してきたな。 


  さてさて。
 どうも こういう文章展開になりがちだ冷や汗

  自分の頭上を抜くかもしれないロブとかも できるだけ 縦を守れるように・・・ これは そうだなぁ  もしかして 中級とかの課題なのかな?
  
  ここ最近  この練習とか こういう展開に出会うことも増えてきて。  
 あと 基本 ノーバンで返球とかね。 

 
  両手を広げてみて その間に入る事柄に ベストを尽くそう。

  いま 目の前のことに一生懸命になれないならば その先のことまで 届かないから。 
 たぶん これが 足もと固める ということにも 通じる。

  その他  どうして そう聞こえちゃうのか。どうして そう受け取られちゃうのか?

 という部分は これから先も 悩み事になるけど。 自分がいけないんだと思う。しっかり受け止めて。 逃げないで受け止めて。 しっかり考えて。 かわっていきたい。
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 22:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

 明後日だ。 いまさら こんなでどうする?

もしも 雨天中止になった時。また 帰りに どこどこに寄りたいという目的がある場合は。
車急げ のほうが対応しやすい。

 ということで、車選択したまでは いいけど。 
 
 うーん  時間が読めないというリスクが大きいよな、やっぱ汗

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 そうなって なだれ込むようなスタートとなってしまい。 気持ちの上でも 焦りまくり。なるべくして なったというかな。

  サーブ&リターンの サーブも上手くいかなくて。 今日の教材教具  は サービスboxの後方に ラダーを 並べて。  これが コーンとか●のマットの目印と同様の役割を果たしていた。

  輪投げじゃないけど、ここを狙って となれば。  そうすると。 ラケット軌道を 下から上へとなるものだな。
  なんとか そこへ着地 ということで。 弾道のイメージが スマッシュのようにではなくて ムーンボールのように 到着させたくなるから。

 本当に  実物の目標物があるのは、大きい。キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  このあと サブコーチのサーブ、それをリターンしてから ラリー という組み合わせ。 
 また 生徒同士は 生徒のサーブから・・・同じく。

 3人1組でローテ。 本日9名。

  私は 3班になり。本日は メンズウェア陣の割合が多く。 女性が間に入るようにということで 並び替えて。背番号はコーチが決定。

  サーブ係の時は まだよかった。今日はサーブのときは マシだった。

   リターン係になったとき。サブコーチのサーブは フラットサーブではなかった。別にだから とかじゃないと思うけど。 
 リターンが 崩れに崩れてごめんなさい
 
  非常に焦る。 明後日 試合だ。 

 だんだん調子をあげていく時期でありたいし。
 例えば ダブルスとかならば また別の動きとして 考えるから。 出来なくても平気だったかもしれないけど。
  
 リターン が 失敗続きというのは 焦る。
 サーブとリターンは どのゲームにしても 入口だからだ。

  せっかく 頑張って取り組んできてるのに。なんで ココで 今まで大丈夫だった部分が崩れてくるのか?  
 どこがいけないんだろう。 立ち位置か? だけど リターンなんだ。 そうそう変わんないよね 立ち位置は。

 焦れば焦るほど  良くないスパイラル。 ドツボ になってきて。 

    どこがよくないか? どうすれば至急に修正できるか?   
  
   聞きに行ってみたりして。

 そのときは メガホン「雑になり過ぎてるだけだから。姿勢キープして ゆっくり行けば 行ける。筋肉
  と 言われたと思う。

   で で その次の順番も 失敗してしまって。 えっあれー?  
 
   ここで そのまま 大丈夫だと自分で自分に言い聞かせる余裕は失せていて。 

  久々 焦りまくる。 この言葉 言いかえれば、半ば パニクッた。ごめんなさいやっちゃったぁごめんなさいやっちゃったぁ 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   ダブルスでの ゲーム形式は 背番号順に どんどん ローテ。

 自分がサーブ係のときは ピンチだったな。フォルトが続いてしまった。 申し訳ない。

  自分がリターン係のときは、このときは ゆっくり 姿勢 を意識してというのもあるし。 
 ゲームに入ったらば、 落ち着いてきて。リターンは 基本は 成功。

  そして ゲーム展開は 色々になったかな。 

 ラストポイントのとき。

   ロブがあがってきたので。 スマッシュしようと 準備。
 自分がフォアサイドにいるときで。 フォアサイドにロブがあがってきたから。 だから 打とうと思った。いざ打とうというくらいのギリギリの時に、
  ニアミスというか。 突然 横から
OK俺」という声とともに パートナーさんがスマッシュ。

  これは 同じコート内で 正面衝突するかと思った一瞬。 

 声をかけあわないと いけなかったかもしれない。
 私も 自分がスマッシュ体制になってることを もっと 声出しして知らせるべきだったかもしれないな。 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   レッスン終了後。  遅刻参加になった時点で 申し訳ありませんごめんなさいということは 伝えていたけど。
 改めて 一言伝えてから帰ろうと思って。 全体挨拶のあとに、 伝えに行く。

  この時点で 初めて もう1コマ叶うことになり。


 このあと シングルス。


  今月は 明後日と 来週と 2つ試合を予定してる。  
  JTAオンライン観たり、YOUチューブとかでもTennisの動画があるし。 
 雑誌とか なんか、 机上でも もがけるだけ 頑張ろうという ことをしていて。

 だから リターンミス勃発したら 軽く流すことができなくて。 焦ってしまった。

   ベイビーステップも読もう。 あれは 凄いと思うな。 エーちゃんの思考回路とかも 。

  

   リターンをミスしたのが レッスン中とかでなくて。 試合中だったら。 ホントは 助けがあることはない。 それがシングルスならば ホントに 自分で決断 自分で修正 それが出来なければ 落ちていくだけだ。 

  典型的なのば 自分の試合経験の中で 大量リードしていたのに 逆転負け した展開だ。
 あれ? うそ? そんな・・・  なんで? 
というのとともに 形勢逆転とかね。 
 心理状況は   1行では 表せない。

 
     リターンミスしてしまう原因は?
 
   と聞かれて。

  ミートの瞬間に面が上を向いてること。
  やみくもに返球しようとなってしまってるかもしれないこと。 

 修正は?

  もっと ゆっくり振るようにしてみる。 面は 当たる瞬間は 真っすぐになるように。 

   ただ ゆっくり ゆるやかなる返球だと いつも 感じてしまう 1つの不安があるのだけど・・・。

   が が 優先事項 優先順位 ということで。 
  この 「優先順位」というのは なるほどピカ

   リターンは とにかく相手のコートに入ることが 命題だ。 


   明後日試合だ。  今更? そうだよ。
だって  きょうは ガタガタに リターンが崩れたから。 
 引きずらないためにも 今日のうちに修正できるのは、幸運だ。

    

    リターンに限らず、何がしかのショットが 絶不調になることは、誰の身にも起きうると思う。 
  団体競技のように 複数打つ人がいたりすれば、 また 別の解決が使えるけど。

   シングルスとかだと ホントに 自分で それを判断して 修正していく作業と。
  それが 成果でないとかのときも 踏みとどまる ハート。  これが一番大事。

   どんなに実力のある人でも 今日は調子悪いというのとか 何かおかしいと言う時はあると思う。

 台風晴れは 自分にだけではなく 両方にとって 同じだし。 だから  1つ1つに 過敏になり過ぎないようにするのも 1つ。 最初は されが 演技だとしても。 自分で 自信もって対応してるようにしていくことは  もし カラ元気でも 大切な要素であって。  うん うん。

     キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   マッチゲームは 1つも取れず。 という結果よりも。
  途中から あぁ とれないな って 読みをしてしまった自分は いた。 

   モチベーション? うーん 違うか。なんていうのかな? 

   まず 根本的に 諦めないということが大切。 それは 100回ラリーつなぐぞみたいな1つの気迫のこと。 集中。 

  明後日だ。 いまさら こんなでどうする?

 そうだよ。でも それが 現実なんだから。 
いまさら とか何よりも。 それが 足もとを固める重要な土台でもあり。 

 逆に言えば 明後日に控えてるというときに。心技体のうちで 一番 可能性が残るものは、 確かに 心の 部分だ。

    

   試合30分前とかの 過ごし方。 皆さんは どうされてますか?

 意外と 重要な 特に第一試合の前ならば UPは 大切ということになるよな。
 もっと ちゃんとやってかないと。 試合前練習時間は Tennisは 少ないよね?
 下手したら 4球のみでサーブのみとかだし。


 「試合開始の30分前は、どんな風に過ごしてるか?」

って 聞かれたのは初めてで。 
  第一試合は、エンジンかかるまでに時間かかるから、本来は この試合開始30分前くらいを大切にとらえる所から始めるのは正解かもしれないな。

  自分は こうしてるというのと。
こうしたほうがいいんじゃないか というのが見えてきて。よかった。

  ちなみに、 アウトコートのスポーツという部分と、 もうひとつ  気温とか気候という部分とかも。
  とにかく 全てを経験値にしていけるように頑張ろう。

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   「目標は、変わってないか?」って 割と聞かれることが多くて。
 
 なぜクエスチョン・マーク
  前回にも 変わってないって 答えたはずなのに・・・ と 思うこともある。

   いつも 会社のブログのほうは閲覧してるけど。1つは 七夕に新しいカテゴリが誕生していて。おぉーくすだま拍手スマイルと 思ったのと。
  もうひとつは、 皆にシェアしてくださってる記事があって。 偶然なんだけど。なんてタイムリーな内容なのかと 驚き感銘。

 本人が 本気 になるから、周りに波及するのか。 
  なんか このごろ その逆に 捉えがちだったかもしれないなって 。
 
  あ、そうかピカって なんか ホントにそう思ったです。 


  もうひとつ 別の記事で 前の記事で。

 だから ここに書くのは 違うかもしれないけど。  でも 記事の流れで 書きます。

 ありがとうの 反対言葉は? というのがあり。ずっと ずっと 考えてるんだけど、 「感謝しないこと・・・」とか。 または 「すみません」 とか。 でも わからない。

   あと ありがとうを100回言うというのは、 対象者が 人間じゃなくてもいいのかな? って 聞いてみたかったな。 

 いっつも やる前に あぁだこうだ になってしまう自分。 四の五のが多くなる。

 なので、 とりあえず スタートしてみてから 後で 考えようと思って。

  人にも言うようにしたりしつつも、100 を 達成するには、 人間のみでは無理な気がして。 それこそ 部屋にある水槽とかに、魚たちに 「癒してくれてありがとう」とか つぶやいたり。 
 物体に対してでもいいのだろうか? 

 蒸し暑いなって 思っていた時 風がヒューと吹いて。 「風さん ありがとう」とか つぶやいたり。 
  でも これで 100を達成では それじゃあ ちがうよ って いわれちゃうのか?  わからないけど。 

  今は 遠い距離で 滅多にお会いできないけど。リスペクトの方なので。 
 従ってみようって 思ったんだ。

 そして きっと 私と同じように思って 実行してる人は  もっと もっと 沢山いるだろうなって 気がする。 
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 01:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

口だけにならないように しなくちゃな

夜中から朝方は、雨だったし。天気予報も曇り雨という感じだったからな。。中止かも悩んじゃう

 が ふたを開けてみたら、 暑汗い 暑い急げ

 オムニコートコートということと。 外の台風空間認識ということと。 
その2つの 経験値を大切に受け止めてる。 


   わたしは

  球出しから 。

 ストロークでの 深くと 浅くと そしてロブ。

浅くするというか 沈める方法を体感したので。そうか スピン増量かピカ なんだけど。 今日は 途中まで 浅くするという認識なくて。 
  
ドリルの途中で 気づいて。  あ、 まずい叫びと思った。そうか 浅くだったのかやっちゃったぁ

 1.2球目は 浅めに、3.4球目は深く。5球目は ストレートロブ。

 さてさて この中で 一番 簡単に感じるは・・・ジャジャジャーん音符

 №5  だ。

 ストレートロブは スライスでのロブを採用しつつ展開。 これは好きというか やりやすい。

  次には ボレーで 同じく展開。

 ボレーも 深いボレーと。 浅いボレーと。そして、ストレートロブ。

 あれれ?  どっちかが違ったかもしれないな。片方にしかロブはなかったかもしれない。
 って 思い起こせないということは。 やってるつもりでいるけど。 途切れ途切れになっちゃってるのかなぁ。
 そんなつもりはないんだけどなあ。

  浅いボレーの時には・・・
 
  皆の傾向として 最初から グリップを握り締めてしまうけど、 本当は・・・ という ジェスチャーつきの説明があって。

 そうかピカ って そういう中身は よく覚えてる。

  全体説明とか背番号とか順番というかなんていうか そういうのは、 ついつい 流して聞いてしまうから。   

  しまだしんすけ さんが言っていたが。頭で覚えたことは 忘れてしまう。〔たとえば 練習内容の順番とか 下手したら自分の背番号も 流して聞いてることが多いので。〕 
ハート心で覚えたこと 納得したことは 忘れない筋肉。 それは例えば 今日の この 浅いボレーについての スキル方法とかだ。ピース


  さて 深いボレーについて。 球じたいは 深くいった。 ただ この感覚であってるのか? 気になって 気になって。
  フォロースルーを意識する感じでいいのですか?   と聞いてみるか? それとも さっきやつていた 私の深いボレーは あれで あってますか? と聞いてみるか?  自分でシュミレーションしてから。
   聞くことが適うとしたらば、 15秒くらいだろう・・・って 思って。  球拾いから 水分補給へシフトするときに 通りすがりに・・そうだな。 
  フォロースルーを意識するのですか? と聞いたら とっさに えっ?クエスチョン・マークあれー?という 風な 表情にみえたので。

  「私がさっきやっていた 深いボレーは あれで 大丈夫ですか?」と ひとこと。
 答えは 即答がきて OKだったので。

 よっしゃー  音符 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  サブコーチと生徒のクロスラリー。
生徒同士もクロスラリー 2球交代と 2人交代。


 クロスラリー 
ラリーは、RLを通じて、過去一年で最も経験値があがってきたショットだと、最近実感する。

  それを 空間認識をかえた 外のコートで経験。 なにが違ってしまうか。

  今日 違和感を感じたこと。

  深い位置に スライスがきた、と思い。後ろに下がった。

  あ、えっびっくり 

 自分が 構えた位置よりも 歩幅1歩くらい前に着地した。

   足が間に合わなかったとかではなく。十分なる時間があって。 余裕をもって その場所に構えた。 その場所よりも 歩幅1歩以上 前へ着地したのだ。
 
 思ったより 弾まなかったのもあるかな。

  インドアでは あまりしない失敗。


  深い位置の球は、 スマッシュ姿勢になれば、非常に 返球しやすいように 映るピカ  なんでか?  なんでだろう? わからない。 

   こうやって書くと 失敗ばかりみたいになってしまうけど。

 実際は 基本的には ラリーは続いた。非常に楽しい気持ちになってきていた。

  音符音符音符音符音符

   休憩班になった人は、皆とかサブコーチとかのラリーを観ながら 水分補給とかしつつ。
 休憩に入った人と コーチが 話をするようにされていたようだった。
   
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

    
  サーブ練習。
 テイクバック? のときに ラケット面の向きを注意しつつ。 
 ヒジが落ちないように とかも 感じつつ。

 まずは 確率だ。入らないと お話にならないからだ。 
 
 サーブ練習の時間って、5分くらい? 自己課題とかを ちゃんともって 取り組まないと、ただ単に 打つだけでは もったいない。
 やはりコートでこそ 練習できるショットでもあるから。 
  雑誌とかで目にする記事とかに、ボールペンを手に持ったまま テニスラケットを握って サーブという説があった。
  グリップの矯正には、いいらしい。  でさ、そういうことを どんどん 取り入れてしまっていいんだろうか? というのがあるな。 

  あっちこっちに広げると 混乱だけになってしまう危険だってあるしなぁ。 
 あるいは 逆に 開眼の機会になるかもしれないしね。

   もしも やってみるならば。 「こういうことを やってみようと思います」 とか 「やってみます」ということを 伝えたほうがいいような気がする。 
 バックボーンとかは ホントに 10人いれば10通りだと思うから。 
 こういうときには こういうショットを選択する癖があるとかも   だんだん わかってくる部分でもあるけど。 

 ここが 出来てない  ここは できてる とか。
   現状が こんな風だとか。

 じつは 、 話が 前後するが。

 今日  シングルスの機会があり。
私が頼んだのは 速いサーブ 速いショット

 で 実際に 最初は それで展開して。 
リターンミスもせずに展開して。 

 じつは 速い球は 好きなんだ。 速い球、強い球というのは、 相性としては  welcomeというかなんだ。 
 試合相手が 速いショット 強い球とかを 送球してきてくれたら 「ありがと音符」と思う。 

   で シングルスゲームの途中で。速いショットに強いから。 今度は シコラーの要素というか、   
 私には いまは  ゆっくりの球で といわれて。
途中で変更。

 メンタル面でもね、集中力の維持 って 日本語で書くのは簡単だけど。 
 たしかに どんな球でも返球され続けたら・・・
 そうなったときに グラグラするのは 私のほうかもしれない。 

  また 心技体の 身体の部分ね。これは 今日の今日とかで どうこうできるとかじゃないから。 と 言いたくなる。 それは 事実だ。
 でも でも だからといって 拾いに行かないと 何かが違うよな。 

   自分でも 思う。 言い訳は 簡単だと。
そして ホントに 物事の大抵のことは 「いいわけ」という 4文字 が ついてまわる。

 
   サッカーも ホントに 頑張っていたよね。惜しかったなー。 スポーツ観戦は 熱くなるね。

 あ 余談。  テニススクール仲間の友人が、東レ 決勝の チケット複数枚を 既に ゲットしてくれていて。  友達たちと一緒に  東レの決勝日記は 生観戦予定 ピース 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


    ラストのゲーム形式。
 背番号順に どんどん ローテ。 基本 雁行陣で展開。 
クロスラリーで つなごうって思っていて。 で 時々 いける と思った瞬間だけ ストレートへ。

 また サーブのリターンを ストレートロブに変換 しようとしたらば。 少し浅くて  前衛の方も 基本 縦を守る スタンスを身につけてる方だったから。
  もう  スマッシュの ご飯と化したり叫び

 
  自分が サーブのローテの時は 緊張した。
「 私のセカンドサーブは よわよわに なります。 セカンドになったら ストレートケアをおねがいします」

  と 言おうか 伝えようか 迷ったけど。このときは 伝えなかった。

  で 基本的には 今日は ファースト入ったけど。 1度 セカンド。 ひぇぇぇ怖~いだよ。

 それでも それでも  ダブルフォルトよりは マシだ。 

 ダブルスのほうが、自分自身のサーブの選択を 迷わずいける。
  
  何よりも ダブルフォルトしないことが大切という 選択。


  シングルスの試合だと。 場合によっては 強気で押したくなるときもある。 

  負けん気?   いやいや たぶん 勝負から逃げ出したいだけなのかもしれない。 


     そんなこんな。 

  今日の天気予報では どうなることかと思ったけど。 暑いし そして 熱く 展開できて 嬉しく思う。 


  最近また 
  講談社 ベイビーステップ(テニスのマンガ) を 何度も何度も 読んでいる。 

 あれは マンガだけど リアルだし。それに ホントに 学ぶべき点が多い。 
 
  毎回のポイントを あそこまで 振り返れるのは 凄いと思うな。 

 えっ 普通は 振り返れるって? そうか。 

 私も ゲーム形式とかは 基本的には 覚えてるほうだと思うけど。 
 
  確率 とかをだすときに。  数字じゃなくて。  感覚・・・で 記憶 してることが多いので。
 もしかして 大いなる ズレが 入ってるかもしれない。

       

 夢や目標は 皆にそれぞれある。10人いれば、10個あるんじゃないかな。

 
   千里の道も1歩から の記事の時期ね。
仮に反対されても 逆に説得しにかかる自分がいた。

  最近は どうだろう。 4月に試合でも勝てるようになったり。 進級が内定したり。  それは それで 嬉しい部分だけど。 それがゴールではないのに。 
    
   自分のplayスタイルの中に入ってる スピードとか威力という部分との バランス に悩んだり つぶれかけたり。
 
   どうも 低迷しかけたけど。 

  明日から7月。夏だ。 気合い入れ直して 頑張っていきたい。

 この夏は フィジカルについても 思う所あり。

 実践については、 

   7月は 第二週目に オムニコートの試合
    第三週目に  クレーコートの試合。

  あと まだ未確定だけど 第五週目に ハードコートの試合を いれるか・・・これは まだ 未定。 

    口だけにならないように しなくちゃな。
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

 暑さとかの自然条件と 砂入り人工芝と、相手と、 なんだか ホントに ドキドキもんだな。 

フォアハンドb4名・ フォアハンドg1名(私)  

 時刻時計三日月スター

  ナイター照明が 明るく照らし出すオムニコート 

  普段に 夜に練習を積み重ねてる 選手育成さんたちとかは、照明に照らし出されたテニスボールとかね、日々、こういう 光景なのかなって ふっと 思う。

 定員5人という状況の 5人だったから。定員はMaxということになるんだけど。 5人で1時間30分というのは、結構ハードだ。

 500mlのペットボトルを2本 準備。 だけど、早々に 1本目は飲み終わってしまう。

 暑い。 昨日の今日ということで 体力も少し不安もあったりしつつ。 

 でも 開始になると、 体力というより 技術・・ ついていけるかなぁ って 不安のほうが先立ってくる。

  シングルス という名前がつく日。 
現状のテニススキルでは迷惑かけちゃうかなぁ という気持ちは 正直ある。

 ドリルのワンシーンで。

 アプローチから スマッシュ そして ボレー という展開があった。

 最初は コーチからの球出しで展開だけど。 途中から 背番号順に 生徒も球出し側に回る。

 まずいぞ まずい って気がしてる。 

 交代がかかる時に、 そちらのコートに移動して、そして 
  「テニス技術に自信がないです」と 思わず コーチに伝えた。

  考えてみたら このタイミングで こんな 後ろ向きなこと 伝えたら いかんと 思うけど。
 
 まあ ホントに 本音だった。

   そんな 中で 展開していく。

 シングルスにおける アプローチとか ボレー とかって ホントに難しい。 ネットに近寄れば近寄るほど 攻撃しやすい半面 頭上を抜かれるとか 横を 抜かれてしまう可能性も高まるでしょ。 

 実際の 自分のシングルスの試合とかでは、 余り 前へ ボレーへ変身することは しない。 
 ダブルスの前衛係のときも 意を決して 攻撃といくときは いくかもしれないけど。
  
 ここんところ 前衛も 守備となりがちだ。

  ボレストのストローク係 と思えばいいかもしれないけど。
  
 ラリーでもなく ボレストでもなく オープンcoatを狙う という展開でくるときに。
 ほとんど対応できてない自分がいた。

 自分では 全く できてないし 難しいと思った。思い続けていた。

   後ろで コーチの声が聞こえた。

   「いまのは 行ける」
「最初から サイドに寄っていていいけど。すぐにリカバーセンターにもどる」

  「いまのは 行けた 行ける 。 あきらめるのが 早すぎパンチ

   
 フォアハンドb4人、フォアハンドg1人 という 構成に。 自分自身 最初の最初から 甘えてしまったのかもしれない。 
 最初から 自分のことを 味噌っかす だと認定して。 
 
 まあ 事実としたら 味噌っこ だと思うけど。

 それにしても 最初から 自分で自分のことを そうだと思う必要は もったいないかもしれない。

 仮に 味噌っこだとしても。 自分で卑下しなくても よかったかもしれない。 


    さて  アプローチ スマッシュ そして それが ぎりぎり 返球されてきたという想定での ボレー

  これは 実際のシングルスでもありえるパターンか。 男性陣は どんどん こなしていくし。
 観ていて 感心するくらい うまいって 唸ってしまうくらいだ。 

 この ドリルの展開に 自分も対等に入っていけるようになるだろうか。 
 なんか どうしよう という気持ちと。 でも でも なんだか とっても 新鮮な気がしたのと 両方。

   
 もう1つのドリルとして。クロスラリーがあり。生徒同士のクロスラリーと コーチと生徒とのクロスラリー。

 生徒同士のクロスラリーでも 相手がフォアハンドb陣でも ラリーならば 基本 相手がいるところへ返す。 なおかつ 半面 ということもあり。

  シングルスを経験してから 半面は 小さめに感じる。 

 男性は 割合と 速くて低い球が多いので。 そうなると 逆に やりやすい展開。

   

 コーチとのラリー。
  自分自身の課題として ニュートラルの球を練習中 というか 探してる。 0か100 ではなく その真ん中 50とかって わかるようで わからない。
  だから よわよわ でもなく。 Maxに強いわけではなく。
  という 文章は わかるよ。

 だけど じゃあ どのくらい?  

  そうなると なんとも 曖昧で。 「高すぎ」といわれれば 低くする。 「低すぎ」といわれれば 高くする。 
  後手後手にまわるかもしれないけど。 手探りの中で ほんとに 1歩1歩という形だ。 

  ただ この日は 自分の中の覚悟のようなものが。 なにがなんでも ニュートラルの球 1本で 行く という気持ちが いい方向に働いたのか。

 少なくても そういう気持ちは 伝わったのだと思う。

  ラリー後。  かなり 久しぶりに goodマーク でて。 嬉しい。


  シングルスは タイブレークで行われた。

 タイブレークのルールは もう 大丈夫で。

 そうだな 前日のシングルススティックとかの立て方とか。 タイブレークといわれたときのルールとか。
  もう少し言えば、レットの球が サービスコートに入れば ファーストサーブだし 入らなければ セカンドだとか。
 そういう 部分では 慣れてきてる経験してきてる部分もあり。

   試合のやり方で成り立たない とかは なく。 

   今日は 1回目は 2-7
  2回目は  5-7 

   それでも ゲーム展開は 楽しい。 
 マッチ練習は 好きだ。


  皆も そうだったけど。
  汗いっぱいで。 喉も渇くし。 これが 真夏の昼間だったら どうなるんだろう。


   おっと 私 このコートで 7月の第二週目に試合参戦だ。 自分・・ アウトコートというものにも 慣れてなく。 暑さとかの自然条件と 砂入り人工芝と、相手と、 なんだか ホントに ドキドキもんだな。 

 JTAオンラインの ジュニア女子のシングルスの試合参戦を かなりの頻度で みてるけど。
 中には というか わりと 真夏の試合が多くて。 
真夏に あれだけ走るテニスをしてるんだなって思うと ホントに 尊敬してしまうな。

 
  
     オムニコートで ザザザ となるやつ。あれ どうやるの?   あの ザザザを 覚えたい気がしてる。 
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

communication は 大切だと 改めて思った。

前日の雨も嘘のように晴天晴れ6月でこれだけ蒸し暑ければ、夏は一体どうなってしまうか怖~い そんな不安も少々。

 脱水とか熱中症とかも これからの季節 誰の身にも起きうることだから。 水分補給とかこまめにしていかないと と 改めて思う。

  
   この日 終わってから 体調崩し 気持ち悪くなってしまって。 

  
  この記事の冒頭のような不安も少々生じてる。



 
  サービスラインに置かれたコーンまでの 浅い球の送球と。
 深い位置への送球。

 ドリル形式で 球出しで 行われる時には、割合と 成功しやすい。 
 ライヴボール だと とたんにピンチになる。

  

  自分の中に いまは インドアよりも 外のコートの時のほうが 自分のテニスが一段階 場合によっては 3段階下がるような気分になる。 
 気のせいかもしれないし。  自然条件とか地面サーフェスとか 天井や壁がない空間認識とか そういうもので 何かがズレるのかもしれないし。


 だから 外で失敗しても できるだけ これもまた 経験値と考えよう。

  
   が ドリルでは 成功していたかもしれない。ショットと ラリーがつながらない。 なんだか どうすればいいのか。

 コーチが できるだけボレーにでるようにします といっていたし。他の方々とのラリーの時は ボレーに変身してるように見えるけど。 
 私は そこまでいかないようだ。 こればかりは テニス技術だ しょうがない。

  ただ 求められてる球が どんな球なのか よくわからないという気持ちが強く。 かなり 戸惑ったのはホント。 

 ゲーム形式 に かわったときも。

 みんな上手だなって感動した部分ある。 いつものplayできるように頑張ろうと思ったけど。なんか 緊張してる時間のほうが大きかったかなぁ。

  それでも1ポイントごとに ちゃんと 切り替えて展開させるように筋肉 


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   記事冒頭の話と リンクするが、クラブハウスのほうで クーラーがきいていた部屋があり しばらく そこで涼むことができて かなり復活ピース 

  
   テニスは スポーツだけど。メンタルが大きく絡むスポーツだし。 
 それから フィジカルも大きく関わると思うし。そんなこんな ずっと色々 考えてることもあったし。 

 communication は 大切だと 改めて思った。

   頑張ろうって 思えたことは HAPPYただ。 


  
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 21:04 | コメント(0)| トラックバック(0)

ベストなplayに一生懸命になってる時間を実感できたことも 嬉しかった。 

コーチ それから メンバーさんも 初めましての方が半数。
私を入れて6人だったから、 残り5人の方々のうち お二人は ご一緒させていただいたことがあった方々。

 残り3人の方々は 本当に 「初めまして」だし。そのうちの お二人は 通常とかは 上級クラスだということは 終了してから教えていただいた。
 すごい上手だなと思ったし、 特にサーブが すごいと思っていたから。 後から聞いたとき あぁ そうだったんだと 納得した。

   その上級ウィメンズウェアのうちの お一人の方は、 もう長く 今日のコーチに習ってるそうだスマイル

 コーチも 彼女のショットを心得ていたのか? ベースライン際に着地した球にたいして  近くの同じチームの生徒さんへ「打ってくるよ」と 声かけが入る。 
それは この生徒さんは ここでは このショットを選択するって解ってるということだよね。 
  信頼関係 拍手  
 


 体験を受けた後に 紙カップの自動販売機の前で よろしくおねがいします って
(私は 他会場でダブルスの試合とかを遠くから拝見したことがあり お名前とお顔を一致させて 存じ上げておりました) 

言ったときは 「えっ?」と驚かれたような気がしたけど。 

今日、体操始まる前に  コーチが、名前と顔を一致させて 覚えてくださっていて 声かけてくださって。  すごくすごく 上昇ホッとしたピース。 
   

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 ミニラリー と ボレー&ボレーを経て。 

  コーチと生徒は ストレートラリー
  生徒同士は、アプローチからのボレストへ と展開するドリル。
  
 そうなのか。生徒同士にも アプローチさせるための 球出し を 生徒が行ってるんだびっくり
   カルチャーショックだし。 そうかって思った。 

  普段、自分自身のショットは 浅くなってしまうのが悩みなのに。 いざ 相手の人に アプローチしてもらうための 球出し係になると。 今度は 深い球の送球になったり。 なにやってんだかまいったぁ


 すみませんやっちゃったぁと 思うけど。 

 この上単語 連発するのは 士気が下がることが多いから。 プレイで取り返すようにがんばる。 

  「ごめーん」とかなら いいけど。 初対面の方々に は この台詞は 使いにくい。 かといって すみません の連発は そんな台詞よりも まず 挽回 が大切だというのは 空気としてあると思う。ここに限らず。

   私の背番号は1番。 おっと・・・ 初めてのドリルには 弱いんです と 言おうかと思ったけど やめた。 マイナスなことを口にすると 負のスパイラルを呼び込んでしまうかもしれない。


 <
 背番号1番は コーチとのラリーからになった。ストレートラリーだ。
 気持ちフォアのほうが多かったと思う。そして その全ての球に 回転がかかって送球されてきた。 
 1度 ライジングでの返球が 叶った。 だから 次の球も その次の球も ライジングもどきにチャレンジしてしまった・・ 裏目にでてネットとかになったり。 

  ベースライン際の球には 相変わらず うまくいかなくなる。 きちんと下がる という作業よりも  ライジングもどきに挑戦してることが多いからかな。
  うーん こうやって書くと かっこいいけど。そうじゃなくて  打点があわずに 差し込まれてるのが 現実か。 

 足が止まってしまったり まだまだ だよな。

 

 生徒同士の アプローチからのボレストは 緊張した。  ボレーは 決めのボレーでいいのか?  スマッシュでも ストローク係さんから ほぼ8割から9割 返球がくるから。 
 こちらが 決めのボレーにしたつもりだとしても 返球はある。
だとしたら つなぎのボレーとして返したら、それは なんだか チャンス球か?  相手の方の練習にならない?

 わからないな。 どうだろうか。

 なんだか そのスピードというのと 強さの部分は テニスに対して どうしたらいいのか 迷う。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   このあと ゲーム形式の練習の前に ロブに変換させる練習があった。

  1球目を クロスへ深く。 2球目を ストレートロブへ スライスロブ で。

  ちなみに 1球目を打ったあと すぐに前へ行こうとしたらば。 

 「それは違う アプローチではないから」と言われて。 
おっと そうか。

  2周めか 3周め  の頃から 出来るようになった。    皆さんの打ってる様子とか そう 映像をみて 真似し始める という作業が 出来上がるまでの 2周と3周の 時間を要した。

 ストレートロブ スライスロブは 好きだ。 

 今週は スライスでのストレートロブを 練習する機会が多い。 ラッキーな 課題。

  そして 今日は このドリルを 今日学んだことを 生かして ゲーム展開できたらいいね ってことになり。

  いざ ゲーム形式ドリルへ。
コーチは、 前衛の位置から球出し。 
 
 「展開は フリーで」 と言われたけど。 1球目は やはり クロスへもっていく。 

  そして うまくいけば この ストレートロブで 相手を崩すというのを取り入れる。


  このときに 相手が ギリギリにそのロブを返球しようとしてるのであれば  その戻ってくる球は ロブだから。 
  だったら 前へ詰めすぎないで 余裕もって立ち位置みることが大切 ということも 入る。

 
ロブが 浅ければ どんどん スマッシュにて調理していく。されていく。


  今回 ゲーム形式 後半の ゲーム 通して。 相手の前衛さんの足もとへと 決めにいったけど。 スマッシュも そういう風に していったけど。  「ナイス スマッシュ」とコーチからも言われて。 それから 生徒さんたちも 皆さん 「ナイス」とか そのショットそのものに対して いってくれて。 そう  どんな球でも 拾うこと その球が どんな スピードでも 拾う という 気持ちと 気迫と それが当たり前の 空間が。

   どれほどの支えになったか。ありがとうって思った。

  

    その他 でも 私は ボレーは まだまだ 安定感に欠けて アウトとか ネットとか なんだか 浮いてしまうとか 失敗も多々あった。 

 スマッシュでも 鋭いボレーでも 足もとにくるボレーでも きちんと ボレーで返球したりできる 皆さんのplayが 凄いと思ったし。

 自分は ボレーは 好きなつもりでいたけど。確かに好きだけど。 

  球出しではOKとなっても 先日も 思ったけど 単体ではなく 複合体になると。
 まだまだ  通用しない部分はある。 もっと熟練が大切だ。

 
  ただ 90分をこなしていくうちに テンションは 上昇  楽しいよ。 
 テニスに集中していくし。 自己ベストなplayで 全力で ということも含めて。 

  で もうひとつ 矛盾するかもしれないけど。 
 自分のサーブとか・・・ 通用しない 迷惑かけちゃうな・・とも実感したし。

 ボレーも。 それから ゲーム展開の動きとしての ストロークも。普通にクロスの展開のときはいいけど、 ゲームを創るという展開になると えっ という ボー然というときに そこに球が来てしまうということもあった。 

   まだまだな 自分を実感したし。  


   ゲーム展開を続けながらも。 

 「今のは、ラケットヘッドを立てたほうがいい」

  「今のは 右足をもう1歩踏み込みながらのボレーで いけば OK(送球できる)」

  「あの球のときは、 その場で立ち止まらないで、打ち終わった後も 走りぬけたほうがいい」 


  戦術 という部分  ううん たぶん そこへ球を 送るための 方法。 技術の部分が中心。 で 
 
なるほどピカとか 思いながら。 聞き逃さないように筋肉

  また 他の方へも そういう 部分で アドバイスが入ってるので。  そばで 聞いていて おぉ そうなのか とか 思いながら。


 後衛だったときとかも 

 いまのは 腰の入った ストロークで よかったですよ

 とか
 いまの○○さん(私)ストロークは よかったです。それは 深い球だったからです。

  って 言われた球は しっかり打点に入れていた時だったから。
 常ね そう出来るように 頑張ろう。

  

   
  90分 6人で そして 実践形式で。 
 自分の playの未熟さも際立った気もしたけど、  でも   ベストなplayに一生懸命になってる時間を実感できたことも 嬉しかった。 

      
 追伸

  本日 朝練習 観戦。 パワーいただいてから  ダブルスの会場のほうへ 向かえたことも プラスのパワーになったのかなって 感謝。      
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 22:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

闘志とファイトに ウェルカム

電車電車電車左いつもは 電車なんだけど。今日は・・車急げ やっぱ 車は 時間が読みづらいな冷や汗

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

台風が少々。もっと吹いてもいいかなと思った。 
 インドアと アウトドア。 アウトドアでしか出来ない経験値 というのも キーワードになるからだ。
晴れは サンサン と。
 やはり サングラスしてる方々が多い。自分も検討中なんだけど。

 地面は 砂入り人工芝 だ。 砂は 少なめに感じる。  
 球テニスボールに 砂がついてることすら、 新鮮に感じてる段階。

 バウンドが 自分が想像してるよりも 手前でとまってしまうような気がして。 あらあれー?冷や汗 みたいな ことも ありつつ。


 もう1つ。 足がとられる 感じがするんだけど。 ちゃんと シューズは クレー&オムニ専用 なんだけどなぁ。 
 思いっきり 走ったら  ブレーキかけられないような 気持ちになるのは 変か? 気にしすぎか? 

  壁がない 空間認識とか 晴れ台風とか 地面が ズルズルすべるような 感覚とか。

 まだまだ あらあれー? えっびっくり  とか 心は ドキドキ。

  たとえば インドアと 同じウォーミングアップとか ドリルでも。  息切れするのは この お外のコートのほうだ。
 なんでだ?  緊張してるのも あるからかなぁ。   

  あんまり 構えないで。もっと 自然体でいけるようにできたらいいのかもしれないな。 

  自分の中の人見知り も 発揮してしまってやっちゃったぁ。 まだまだ 初めまして という方々がほとんどで。
 緊張ごめんなさい 。


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  リターンに 挑戦

  スライスでの リターン。

  スライスでのリターンは 前へ行きやすいという長所があるそうだ。 ただし 浮いてしまうと、 相手前衛さんの ご飯 になっちゃうね。

 フォロースルーをたくさんと意識するよりも。 もちろん 自然に フォロースルーになるのは いいけど。 
  スライスのリターンは ボレーに近い感覚でいけばいい ということで。
  ということは 相性は いいはずなんだ。


  ストレートロブに 変換する リターン左これ 好きハート
 
  これ上 普段も時々 使用してる。 好きなハートショットだ。ピース

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


サーブ

  グリップを薄く というのは 自分の中にも強く思うようになってきていて。

 スタートは いつもグリップ薄いんだけど。打ち終わると 厚くなる かもしれない

 もうひとつ あたりが 厚く ならないようにというのも 。

  スライスに挑戦

 以前に スマッシュで フォアサイドからクロスへ打つとき。 スライスでのスマッシュにしてみたり があった。

 その応用という気持ちで。

 球の どの位置を 打つか?  これは スマッシュとは 多少ちがうみたい。

 自分が ここだ と思っていた位置よりも もっと もっと 外側にするんだなって思った。

 あれ? そんなに外側なの? って 思って。もう少しで ヘレンケラーの ウォーターと 叫んだときの 感覚みたく なりそうだったから。 もっと ここは もう少し 掘り下げたかった部分だったな。  おしい汗 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

個別対応を含めた コーチのサーブからのリターンとラリー。
  まず リターンについては。その前の レディネス いわば 準備のことについて。

  ★スタンスをもっと広くとる
 ★ ひざを曲げる

   つまりは たぶん 棒立ちになるな ということなんだろうと 受け取った。

   昔 他競技と同じ構えにしていたときに、姿勢が前かがみすぎる事について  修正するようにアドバイスしただいたことがある。 
  だから 姿勢をまっすぐにしている意識だった。 でも 足まで 棒立ちだとよくないよね。
 そのへんの あんばい を 気をつけよう。

 ラリーは ベースライン際で高く弾む うん あのエッグボールは 送球できるようになったらば 武器だな。 うらやましい気持ちだ。

 で で 受ける側にしてみると、 私は 低く速い球を返球することは 割合と 可能で。
 その逆の このエッグボール的な球は ついつい 手打ちみたくなってしまう。
 後ろに下がらないで 返球しようとするからかもしれない。 

 「ちゃんと下がって」 と きこえた。

   この記事の前半に書いてるけど バウンドしてから ここまで来る と思うはずの その「ここまで」 球が こないこともあり。

  えっあれー?怖~いとかもある。
 まだまだ 試行錯誤だな 恐るべし オムにコート

   そんなに違わないジャン  と 思う方もいるかもしれないけど。 
私も 最初は 平気かなと思っていたんだけど。
 自分の中で 時々 インドアならば この球は 返球できたな と思うシーンが 何度かあると。 
 まただ・・・とか 感じることもある。
 
 外のスポーツの スポーツ観戦は したことは何度もあるけど、 自分が 外のスポーツ・・・って 思い返してみても  まずいくらいに 経験少ない 。

  ある生徒さんの肩に 昆虫がとまっていて。 あ、虫ですよ って いいながら はらっているときに。  おぉー 外のスポーツだなとか 思ったしな。 
  自分の中に 外のコートと 中のコートでのテニスは ずいぶん発揮できる力が違うという認識もあって。   まだまだ 戸惑う。


  さて 生徒同士のラリーも 生徒のサーブからもあり。 サーブは マックスでいっていいか、 よくないか?
  まだ 相手生徒さんのこと 知らない方々が多いから。
   相手の方が体育会出身みたいに感じたら そのまま マックス続ける。  絶対に返球するわVS炎  みたいな ファイトに 出会うのは ウェルカムだ。
大歓迎だ。

 もしも  その逆だったらば。 サーブや ストロークを、マックスでいくことは 迷惑行為になってしまう気がするから。 
 気をつけようと思ってる。

  男性陣からみたらば たいしたことないかもしれない威力でも。   ヒジが治ってきて、
 握力も 復活して。 すると 一般女性の中では パワーは あるほうになる。 
 その点は これから先も ずっと コントロールと 時速の調整というか。 この部分は   ずっと 付き合っていく部分だろうし。
  

  生徒さんの中で とれなかったサーブに対して そのときは マックスサーブにしたんだけど。そのサーブに対して  次の2球目の時に 1歩前へ進み出て構えなおしたフォアハンドg生徒さんがいらして。 そのファイトというか 闘志に対して。
   ものすごく 嬉しいと思った。 そういう方が お二人いらして。
 
自分の心で、「よろしくお願いいたします。2本目も全力でいきます。」って 思った。

 そんなこんなを経て ゲーム形式へ。

 コーチ含めての4人なので生徒は 3人。今日は6人だったから 3人で1つの班にわかれて。
  
 そして ゲーム うん すごい わくわくする展開になった。
 技術? それだけじゃない。 なんていうか、 ファイトというかな。

 私が たまたま組んだ 私含めての3人の班の方々

   さっき 書いた 強いサーブにたいしても 1歩前へ進み出る 女性陣だった。 たまたまほんとに 偶然そういう組み合わせになって。

  ガンガン 展開して 面白かった。
 ちなみに ボレー上手だなぁって 思った。リターンも。サーブも。 

 私もがんばろう。うん。

 ゲーム中の ウォッチがワンテンポ速くなってしまって。 アウトかと思ったら ギリギリオンラインでセーフというときがあり。 あちゃーやっちゃったぁ反省。


  誰か バレーの試合みたことある? 
 バレーは 味方がとろうとする球にたいして 手で触ってしまったら もう アウトじゃなくなるから。 つまり アウト球ならば 手を出しちゃだめだから。
  味方が ボールが落ちる前に 知らせる 叫ぶ
 「アウトだよ」
とか。

   やばい・・・  気をつけよう冷や汗
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

反省は あとでもできる から 立ち止まり過ぎないようにしないと  

外のテニスって ほんとに 経験少なくて。

 今日は 皆さん 多くの方が サングラスを使用されていた。
 
 サンバイザーは もともと 私も使用中なんだけど。 サングラスは 今まで 外テニスの頻度も少なかったし スポーツ用とかは 持ってない。

 でも 必要かなぁ と いう気持ちもでてきたな。 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 今日、ボレーをメインということだと思ったけど。
 
 ボレー&ストローク だと 最初思って。

 私の中のボレストのイメージと
 今日 いま 目の前で起こってる ボレストが違って びっくりしてしまった部分も大きい。

  えっびっくり ストローク係が ボレーに変身したあれー?

   
 近くにいてくださった サブコーチの方に 何度か  これは どういう練習なんだろう という意味で  よくわからないのですが・・・ と聞いてみて。 
 そのまま 普通のボレストと聞くんだけど。
 
   ストローク係が ステイしていたのが、前へあがってくる。 ということは。 じゃあ ボレーは さがるのか?   まさか それは ないか。

    2列横隊で 1つは 生徒同士

  1つは コーチと生徒
  
 コーチと生徒のほうは、コーチが主導権なので。 そのまま 来た球を 返球炎 ということだけに集中ピース
 万が一  生徒側が主導権で・・・だったら。 何をどうしていいんだか わからんやっちゃったぁ 状態になっていた〔展開を作るとかが わからない所以か・・〕ので。 助かった汗


 で 生徒同士の ボレスト

 なんで 皆さん あんなにスムーズに展開できるんだ。   普通のボレストではなくて。ストローク係が 前へ 前へ 行くことは。 慣れてないというか だめなんだと思っていた。 
  なんか 戸惑いまくって。 
 そしたら ストロークは そのまま ストロークラリーみたく 打ってしまって 失敗になったり。

 では スマッシュのためにロブをと 思っても
 うまくいかなかったり。
 自分のための練習とかに意識がもっていけない気がして。
 迷惑かけちゃ まずいな。 ストローク係 を 辞したほうがいいんじゃないかな・・・と 思った。 

  私は レッスンって 多く受講してるほうだと思うけど。  ボレストで ストローク係 が ボレーに 変身する って 初めてかも。 違う?   なんか 気のせい? でも 初めてのドリルって 思った。
  
  初めてのドリル って 相変わらず弱い。 


 サーブ練習になったので。 気持ち切り替え。

  薄いグリップ は 命題だ。

 あたりが厚いかどうかは 自己判断しかねるので。 
 フォームと 厚いあたりか どうかは。 全部の球は 無理でも 1球とかでも みてもらえたらと思って。  順番まわってきそうなときに お願いしてみた。 

  フォルトか そうでないか? は 見えるでしょ。 
  でも フォームと 厚いあたり〔フラット〕 は  わかるようで わからない。 

 自分で OKと 思ったときに   違ってるよって アドバイスいただいたときに。  あぁ そうか。 では まだ 独学は危険だなと思った。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


    ゲーム形式へ。

 自己ベスト更新
 これは テニスではあまり言わない表現なのかもしれないけど。 
  自己ベストで 展開するように試みる。 
 
 何をもってして 自己ベストなのか? は 難しいところだけど。
  
  果敢にいくこともそうだ。 挽回という気持ちを持ち続けることもそうだ。 
 もっとも いいだろう と 思う方法を試みることもそうだ。 
 それで 失敗したり 違うよ急げって アドバイスもらったら。 そのアドバイスを大切にして 修正を図るようにしよう。

  握力みたいな部分でマックスに打ったら、 それは じつは ネットネットする可能性が高い。 
  マックスで 打ちに行くときがあれば それは 体幹が支えきれず、姿勢が キープできてなくてと なるから。

 ネットを越してるならば、 体幹では たおれないで 打球できてることになり。 という 風に 自分で 考えるようにしてみた。

   球にスピードがでたら、 逆に リスクも背負うよな。
  即座に返球があるかもしれないし。 ボレーされてしまえば その球の分 逆に 逆襲されてしまう可能性は 高い。
 
   アプローチして 前へでたらば。 それは もう 一気に いくしかないのではないか?  
 
  1度だけ アプローチ  そして ボレー となって 決めたときがあった。
  
   正解はなくて 無数の展開があるならば これは これで 1つ ありなのかもしれない。

   反省点でいえば。 ゲームメイク というよりも 一気に前へでた  ので。  ゲームを創る という作業からは 外れた 1ポイント

 

  ただ その1ポイントにも 長所と短所が 両方あるから。 まだ ゲームが続いてる場合は 反省は あとでもできる から 立ち止まり過ぎないようにしないと  実際には   立ち行かなくなる気がしてきた。

  サーブは ダブルフォルトを生んでしまったやっちゃったぁ  まずい。 

 ファーストサーブが失敗した時点で やはりセカンドは 考えないと。 
 でもって そのためには ファーストの確率も大切にしないと・・・。  


omuni | 投稿者 バボちゃん卒 17:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

 なんか 苦しいな。 結果と 現実 ね。理想と 現実というか

このレッスンは 定期的には参加は難しい時間帯なので。 時間的に 滅多に参加できないだろうなと最初から予想。

 だからといって ここでせっかく 体験できたのだから。 この機会は 貴重だから 大切にしたい。


   もうひとつ ふたをあけてみると。紅一点というスタートになった。 コーチを含めて 全員フォアハンドb陣だ。

 別に普段でも フォアハンドb陣と練習する機会もあるし。  気持ちの中では、オロオロするほどではないにしても。 

 力 パワーという部分では  叶わない部分もあるし。 

 相手の方々の 練習にならなくなっちゃうかなぁ という 気持ちが 焦りにもなっていく。


  このレッスン シングルスの日。

 だから コーチとの練習時間もあるし。 あとは 生徒同士でも シングルスをやったりもあった。

  例えば パワーで 叶わずとも。 フットワークとか 気迫とか っていうのも 1つなんだけど。

 今日は  それすらも  マズイよ。


  「真ん中に戻って」 とか。 「我慢」


 という 用語のアドバイスいただいた。


  真ん中に戻るのが 遅れたり。 フットワークも悪く。 足があと1歩足りないという返球になるから 変な球だし。 

    生徒同士のゲームの時は、 タイブレーク方式で 行ったんだけど。

  1-7 とか 2-7とか そういう数字で 短時間で 勝敗つきすぎてしまって。

 なんか 自分自身も情けないし。 相手の生徒さんにも 申し訳ない。

  話が 前後した。

  最初は サーブとリターンをやり。これは コーチが 打ってくれた サーブをリターンする。


 あ、 コーチのサーブが パワーUPしてる。 男性生徒さんへの サーブ という球と 似てるような 同じ? サーブにしてもらったことは 有難いと思った。 

 頑張って ちゃんと返球したい。

   
    「リターンは 深く」  が 命題。


  浅くなってしまえば 相手へのプレゼントになってしまう。

 また、 ストレートへ打ってしまえば。 それが深ければともかく。浅ければ クロスに切り返されたりするという ことも
  小型の 持ち歩ける ホワイトボードにて 説明が入る。 

   そうか、 そうなんだ。



 また ホワイトボードでの説明は 
 サービスキープを基本として リターンの時に ブレイクを目指してくというのもあつた。


    

  いい 大人が この90分の間  泣きそうになってしまう心境だ。 

  男女差があって パワーが違うから?  ううん 違う。  それは それだけならば 泣きそうになんか ならない。 

 気持ちで 負けて 自分自身に負けて。  
 フットワークも なってなくて。
 真ん中に戻る という 基本も おろそかになるし。 
   3球よりも10球というのが 命題なのに。

   実際に 3球になりかけるし。

   「我慢ビックリマークパンチ」  と  アドバイスが入り。
  そうだよな って 思うんだけど。

   
   実際には なんとか 1ポイントって思うので。 どうしても 空回りしていき。 

 そういう   粘り強い という単語の 正反対の自身に対しても  情けなくなった。 



  タイブレークで急げ といわれ。
 

   そうか それだけは 今まで過ごしてきてる試合とか シングルス実践とかの成果は でてる。

  タイブレークは ルールとしては 把握していて。  その点は  オロオロせずに展開できた。  

 

    
   自分で自分に情けないという気持ちになっていき。 どうしたらいいか。

  騒いでるとか 打たなくなったとか 何かをしないとか そういうことではないよ。
 
 ただ  タイブレークで 1-7とかで。 4人くらいの方とやって ほぼ 全部 そういうスコアになってしまって。

   そのときに 何が何でも 取り返そう 挽回と 思っていたか?というと  そうは 思ってなかった自分がいて。
  どうせ 負けちゃう 下降下降下降みたく 考えたような気がする。 なんでだろうな。

  なんか ホントに 情けない。 

 皆さんにも コーチにも 申し訳ないなって思った。 


  テニスに向いてるかどうか じゃなくて。 やりたいか やりたくないか だけ というのは 何度か 言われたことがある。

   6月第三週目に 背伸び度 Maxの 試合に申し込みしてあるし。 

  7月の第2週目の金曜日にも 試合の申し込み。

  大会とか 試合への 参加は しようという試みは 続けてるけど。

   
 自分に向いてるテニスって何だろう。 テニスで こうしていきたい というものがあって。 それは 目標として もってることでもあるつもりなんだけど。
 
   不安が 先だってしまったり。 どうして こんなに よわよわ なんだろうな。 

  技術も  ともかく 気持ちで 負けてるのを感じる。 負けてる 誰に?  自分で 自分に。

   なんだよ いつも そうじゃん。 

 テニス頑張ってきて かわりたいと思って 頑張ってきてる つもり には なるけど。 


  話が 流れるけど。 

 しまだしんすけ さんの 作詞してる りあん の 曲に 桃栗3年柿8年
 というのがある。

" target="_blank" rel="nofollow">


 
 その歌詞の中の 一部に。
  音符70%の自信が いつも 僕に勇気をくれた。
 30%の不安が、 いつも 僕に 努力をくれた。

   というのがある。

  5分5分 じゃなくて 7-3 というのが なんか そうだよな そうだね って思った。 


   自信 が ないのかな。

 自信かぁ。 そうかもしれないな。 

   
 この90分  たぶん 時間帯てきに 貴重な経験になるだろうから。 会場に向かうまでは ドキドキした。 ワクワクもあった。

 そして レッスンも 充実した内容だった。

  それで 自分自身は もっと もっと 頑張れたのではないか? という もやもやと 情けなさと。 でも これが現実と・・・

 なんだろう。 テニスは 楽しい でも テニスは 難しい。

    


  と 屁理屈 書いてる 暇があったら、 オフトレしろよ って ことになるな。

  もし もう一度 ここに参加できる時があったら。  プラスの意味で リベンジできるように。


  向いてるか 向いてないか  で 言えば 
  後者の 気がしてるよ。 

  やりたいか、 やりたくないか で 言えば
 
  それは 前者 です。

  

    なんか 苦しいな。 結果と 現実 ね。理想と 現実というか。 

   普段の ダブルス主体のテニスだって 色々 ホントに いろいろ 考える 思考することはあるし。 そうなると どうしようと思うし。

 なんだろうな。  なんか 愚痴ばっか 書いてるのかなぁ。  

 割り切れないなぁ。  

 こんなんで いいのかなぁ。  よくないよね。

   なんか なんか  いっぱい
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

覚悟を決めて 頑張らないと いつまでも 逃げてるスタンスじゃ  いかんよなぁ

砂入り人工芝コート オムニコート 

   ウィメンズウェア9人。


 スマッシュ は 横へ移動して 打つスマッシュ。
右利きの人の場合は。 バックサイドに来た球については、 精いっぱい移動するしかない。

 フォアサイドの時。 ストレートに打つ時は打点にシッカリ入る。
 クロスへ打つ時は、  スライスサーブを応用するような ラケットのかすれかたにする

  
 これが メインの1つにもなった。 基本は ボレーなんだけど。 このスマッシュが印象的だったんだ。 

  ボレーは 4列横隊で進行。アシスタントコーチが4カ所に球出ししていく。 
 全ての球を 対面コートの真ん中へ送球を目指す。だから、バックサイドの人からみたらば とか 立ち位置によって かわるんだ。
  順クロスであったり 逆クロスであったり。

  クロスへか ストレートへかは 球を地球儀に例えた考え方で応用。 球のどこを打球すればクロスへいくか? これは 他競技の球技でも 共通事項だと思うんだ。 バレーもそうだし。サッカーとかもそうなんじゃないかなぁ?  

  球のどこを打つかは同じでも 立ち位置によっては 外側だったり 内側に感じたりする訳で。それは 自分自身の感性 感覚を第一優先にすればいいということだった。

 ブログの文章に書き起こすのは、時間経過してからが多い。だから 最も印象に残ってる事を記事にしてることが多い。

 頭で覚えたことではなく 心で覚えたこと・・・とでも 言えばいいんだろうか。

  ここから 2面コートを使用できて。少し離れた場所へコートの御引越して。 
 1つのコートだけ区切られてる場所で。 
 周りを見渡すと 建物が目に入る。非常に不思議な心境だ。

  2人のコーチが 1つ1つのコートにわかれて担当。 生徒たちも2班にわかれる。 たまたま水分補給の時に集まっていた車座の人たちを 端っこから順番に 2つに割った形だ。

  移動して 生徒同士もボレストをクロス。
コーチと生徒も 生徒がボレー係。 
 休憩係になる人も1人。 私たちの班は5人だ。

 だから 生徒同士のボレストは ストローク係が2名。ボレー係が1名。
コーチとのボレストで1名。 そして 1人が休憩。

 最初にストローク係が、まわってきた。 スマッシュ練習をしたので、 出来るだけ、ロブを混ぜるようにする。  
 
 以前 ストローク係が 不安でしょうがなかったけど。 最近は 好きだな ストローク係スマイル

   次に コーチとのボレストが回ってきて。
私は 毎回 同じ指摘をいただくことが多い。 それは 姿勢 と フットワーク。 
 
  この時間の話ではないけど下
discussion ディスカッション というか。 スキルを もっと踏み込んで 知りたい みたいな心境は コーチに伝えたことはある。  
 会話内容は 非公開でいきますが冷や汗。。。

  それで 第一段階(基本とか根本的なこと)が重要というのと、もうひとつは、 一貫して、シンプル イズ ベスト にしたほうが  情報も、枝葉よりも幹が大切で・・。 私には合ってる ってことになって。

  左右に振られるボレストも とにかく 全部返球じゃぁぁ炎という気持ちはあった。 

    個別対応ドリルの時間は 2分かな? 3分?  設定時間は わからないけど。 その時間内は すごく集中できて。 そうなると やっぱり楽しいと思う。 


  風台風吹いてきて。 playとかでは かかわってくるときもあるけど。でも  外でのテニスは また 心地よいなって 思った。 


  話が 前後するけど。 開始前に 本日振替だという方と お話したんだけど。 その方も インドア経験のほうが長くて。 でも やはり 外でのテニスの経験値が大切という気持ちになって 外にチャレンジしてるということで。 あぁ 同じと思って。 
  実際に この2班に分かれた時も同じ班で一緒だったんだけど。 
  
 オムニコートを ザザザと 靴を滑らせることが出来る方で。 思わず 見よう見まねで 真似してみたりした。 
 あれ どうやるの? ザザザとなるやつ。 

  私自身 ホントに テニスに限らず、アウトドア? 外のスポーツの経験値 少ないよなぁ汗 

  本日の天気予報 午後からは雨という予報だったので。 どうなっちゃうか という不安定の中だったけど。 
 どうにか 終了まで 曇り曇りでキープピース


  ここで サーブ時間になり。 
 うちわ の方式のサーブで やってみたら。OKと 言われて。 
  名指しで言われたわけではなく。打ち終わって振り返って 次の球を取りに行こうとした時に メンズウェアメガホンOK上昇  と 聞こえたんだ。

 だから もしかしたら 違うかもしれないくらいに あやふや なんだけど。
  私のサーブOKだったのかなって思った。 
 
 このへんは 人間 不思議なもので 受け止め方次第で かわってくるよな。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 ラストのゲームの時間は コーチが入れ替わり。

 サブコーチが私たちの班にいらして。
   ゲーム形式開始。

  基本は 雁行陣で。 でも 盛り上がった。ボレーをしていく展開もいっぱい生まれて。 
 タイミングうまくいけば 並行陣へチェンジしていく。 

  勝手な想像で 中級になれば、並行陣でいくのかと思っていた。 特に 今月は ネットプレイ月間だし。 
 でも どこでも 基本は 雁行陣なんだなぁ。 

 私は 雁行陣の前衛の仕事に対して 少し 劣等感とというか。 自信ないのが本音だから。ラリーが続いたりすると。  下手に手出ししないほうがいいかなぁ下降やっちゃったぁという 気持ちがでてきて。
 「お願い」の連発になってる。 

 また 味方さんに 早く前に上がってきてって願ってる。  

 覚悟を決めて 頑張らないと いつまでも 逃げてるスタンスじゃ  いかんよなぁ汗しずく



キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   このあと 調整図るショット ショットの調整  というのと。 シングルスをする機会あり。

   シングルスは 相変わらずの状態かなぁ。 シングルスのゲームメイクは思考する余裕なく  とにかく返球 みたいな 根性論に特化してしまう自分がいる。 
  でも 実際問題 ネット越えてアウトにならないこと・・・ これが 一番大事というか結果には直結する。 

 試合慣れしてきてるかどうかは 自分では 気付かないけど。 点数の数え方とかには迷いが少なくなった気がする。 
 でも まだまだ 試合慣れ という言葉使えるほど 多くの経験はないしな。 
 まだまだ だよな。 

 次の試合は 6月の第3日曜日の 夕方~ ということになるんだけど。 
 その日より前に 組むかどうかは 思案中。

 ゲームを創る create という部分は できてないなとは思う。 それなのに でも ストレートへ放ってみたりは してしまうしなぁ。 
 

    調整も 挑戦したんだけど。時間制限きてしまったし。このへんは 持ち越し課題。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  厳しいセリフがふってくると 凹むといえば凹むけど。 昨日もそうなんだけど、 会議室じゃなくて、現場だもんな。

   ガンバだ。
    
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 22:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

そのものの 経験値は 必要だなという認識は  終わってからも 変わらなかった。 

砂入り人工芝  オムニコート でのテニスは、初めてではない。 
 普段 温室育ち(インドア)なので。 
 風や太陽台風晴れといった自然条件や、
 サーフェスの弾み方の違いとか。

 試合会場は 外のコートのほうが多いのに、毎回 そんな自然条件とか 地面とかに 戸惑う自分もいた。 
あと 壁がないことによる 空間認識の違いとかね

 そんなこんな 絶対に 外のコートの経験値は必須になっていくと感じるようになってきた。

  
 あと テニスマガジンのバックナンバーの中で。松岡修造さんが、 クレーコートクレイコートで テニスをやることの意義みたいなコラムを書いていて。
  スペインの選手が強くなっていく理由みたいな部分というかの絡みの記事で。 なんだか非常に興味深かった。

 違うサーフェスの経験値を増やそう筋肉 と感じていたのは   昨日 今日ではなく もっと前からクリップ

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

最初で最後になるかもしれないし。終わってみるまで わからないけど。 判定がどうでるかも終わってみてからでないと わからないけど。 そんな曖昧さを含みながら。
本日 メンズウェア3名。ウィメンズウェア1名(私)
コーチ と サブコーチとの お二人。


 ミニラリー から開始されて。ボレー&ボレー

アプローチ右ボレー右スマッシュ

 も展開。  このとき お2人のコーチのうち、球出しを 研修の若いコーチの方が担当されて。
 メンズウェアコーチは 私たちと一緒に生徒の列に並んで。生徒役?  
  
  同じドリルを コーチも こなしていくというシーンで。 同じ球出しの打球 ゆえに、やっぱ 本当に 綺麗なテニス なんだなって 実感した。

  
 さて  スマッシュなんだけど。
 ここで 空間認識を実感。  ありえないくらいの失敗を続けた。
 なんと  スマッシュの空振り とか。
  
  ストロークの 特にバックハンドの空振りとかは 珍しくないことがあったんだけど。 
 インドアの時は、入門の最初の最初から スマッシュだけは 成功 していた・・・。

 だから 3回くらい がちゃめの 当たりになって。 なおかつ、 ②回くらい スマッシュの空振りしたときに、 かなり おいおい冷や汗 と 自分でも 感じつつ。
 
  外のコートの空間認識 というものを 実感したあれー?

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  球出しで ボレーが 始まった。 

 クロスとストレートへの打ち分け

 そのあと クロス ストレート 逆クロス の打ち分け

 つぎに アングルのボレーも 入る。

 ボールを吸収 という言葉が入り。 自分の中では 球の勢いを殺す という 日本語に変換して聞いた。 言わんとすることは 伝わっていて。

  ただフラットに バンと 返球すると 浮いたり アウトになったりしがちだから。

 一瞬 吸収して コントロールということだ。その見本映像もありだったので。出来るだけ近づけるように頑張る筋肉

 このドリルは 既出だったので 自分自身の中では 落ち着いて展開できた。

  よかったよ   今回  ボレー月間で。と思った。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


    生徒4人とコーチ2人 の全員が入り 
 

アングルの位置に1人(ストローク係) その後方に1人(ストローク係) ネット挟んだサービスラインの手前くらいに ボレー係の生徒。

  クロスで展開。 それを 3人と3人 合計6人全員がコートに入って クロスのボレストが展開されていく。
  

 すぐに 球が戻るので ドギドキするけど。面白いドリルなので 好みの練習ピース

 ボレー係の人の練習ということだった。 ボレー係が 縦列に並んでるストローク係2人に 振り分ける。 このときに 先ほどの球出しボレー練習のときの 
 一瞬 吸収というのが 生かしていけるように。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  このあと  お二人のコーチ組 VS生徒2人  の ボレー&ボレー

 2 on 2 のボレー 4人で1個の球だ。これは ずっと前から好きな練習内容。

  コーチ側から 球出しスタート それをアプローチに見立てて。 2バック stayしていた2人の生徒が サービスラインくらいへ。

 そこから ボレー&ボレー 開始。

 面白かった。 

 生徒さん達は 初対面の方々ばかりなんだけど。
なんか こういうドリルを一緒にやっていくと。 
 仲間意識がでてくる気がする瞬間だ。

 4人で1個のボール のボレー&ボレー は 語源が バレーだと聞いたことあるんだ。それが 魔法になってるけど。

 ホントに この4人で1個の球は バレーに 似てると 思うよ。 
 2人の間隔を 同じに保つとか の カバーリングの意識とかも、似てると思う。 

 面白いスマイルピース  

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


サーブ練習

  風とかも吹いていて、そしたら トスは その風の分も 計算にいれるのかな? という気持ちが浮かんできて。
 それを そのまんま 聞いちゃうから。また 繰り返しの 展開というか。
 
メガホン自分でも考えて まずは やってみてからパンチ とか。
 試合中だったら誰も助けてくれないし ということとか。 
あとは 最終的に目標とかに届くようになったとして それが スキルのみだったら それはそれで なんていうか無言。そうじゃないだろパンチという趣旨とか。 
  
うん がんばりましょう。

   自分は 経験がないことは弱いことが多く。 アウトドアのスポーツという経験値は  テニスに関しても 薄いし。  テニス以外を考えても アウトドアは  うーん  少ないと思う。
 
 そういう意味では テニスもそうだけど もともとのスポーツも インドア だしな。

  
 ガンバ。


  ゲーム形式は 1ゲームで交代制で。
 
  サーブとかは ドキドキだ。 ダブルフォルトは避けるように頑張る。
 それから 気持ち センターへ着地させるように意識。

  今日は フォアハンドb生徒さんばかりで。 ダブルスの前衛として 確実に鋭いボレーを所持されていたり していたので。
ポーチにでてくれるのではないか・・・。という認識があり。
 だから ポーチにでやすいようにという気持ちから センターを目指す。

  サーブで 狙いきれなかったら、後衛として ストロークが そこへ着地するように・・・。

 ただし 相手の前衛さんの エサに ならないように。 と 展開したときもあった。


 あとは 後衛のときは 基本的に クロスラリーへ。 
  スピンを意識した。 アウトになりませんように・・・という気持ちが 強くなる。

  コートの広さとかの面積は インドアでも、アウトコートでも変わらない のに。

  アウトコートの面積は 小さく感じる。なんか すぐに アウトになってしまう気がしてしまう。
  
このへんが 空間認識でもあるのかなぁ。  壁がないから? 天井がないから?
 そんなに 意識しすぎることはないか。 気にしすぎて 自分で 自分に壁作るのは違うもんな。気をつけよう。

    
 。 
   今日は お試し日。 終わってから・・ レベル判定は 中級 とのことで。
 
あとは いっぱい考えてから決めようと思って。

 ただ、外のコート そのものの 経験値は 必要だなという認識は  終わってからも 変わらなかった。
omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

 最初に予告もらえていたことは、私は、とても ありがたいことだと思う。 

砂入り人工芝コート・・・オムニコート。

日本ではクエスチョン・マーク上このコートが多いよね?実際に試合の会場のサーフェスもオムニで 試合することあるし。

 で、よしんば、オムニでも、クレーでも、ハードでも・・・。  どれでも 大きく違うのは、外のコートだということ。 

 この間5/1の試合は、自分自身の今までの試合の中でも 強い球とかが飛び交った。
それは、格上さんとの対戦だからかなと思っていたけど。サーフェスというのも大きいかもしれない。もっといえば、 インドアは 私自身のテニスの中で、もっとも経験値があるコートになるピース。 

 ストロークでもそうだし。あとは、意外とサーブでも 天井なのか? 青空なのか? という部分の空間認識みたいな部分でも 違ってくると感じてる今日この頃。 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  本日  120分のテニス オムニコートコート
 シングルスだフォアハンドbフォアハンドg。 定員15名で、指導者はコーチと サブにつくコーチがお二人の 合計3人。
 コート数 コート3面

 
  初対面の15名の方々フォアハンドbフォアハンドg 
コート外のコートとか
でもって  上級者がいっぱいびっくりという人員構成。
  久々に Maxの緊張感あれー?

  運動会の徒競争の順番待ちの心境怖~いか。 ものすごく緊張Max。

  ミニラリーの指示がでて。 先にコートに立っていたんだけど、コート上で、なんかオロオロしてるうちに・・・ 2人組 × 7= 14人 となり おっと 私は 余ってしまった叫び
別に 余ったから どうのなんて・・そんなことでは 凹まないけど汗。そうじゃなくて。  オロオロしてる自分自身に対してねパンチ。 

もっと テキパキ チャッチャッと行動しなくちゃな筋肉という 反省の気持ちにはなった。

 3面に わかれて 一つのコートに5人くらいかな?  クロスラリーから開始。

 今日は フォアハンドがテーマになってる。
だけど このときは アドサイドの人からは、バックハンドでのクロスラリーということだった。
  
  スタートの立ち位置は センターマークの位置。
 これ 最初聞き逃して いつもどおり オセロで言うところの四隅に立ってしまった。
 
  とっても 緊張状態は続いてる。

最初の フォアサイドでの生徒同士のラリーは、メンズウェア若い男性会員さんとのラリー 。 今日の参加者の方々(3人のコーチのうちのお二人とも初対面ですね) 私にとっては 初対面の方々だ。
 
 上級者がいっぱいキラキラということは 聞いていたし、覚悟していたつもりでいた。 
今日の私の参加するにあたっての自分自身に課していたことの1つに、  みんなの足をひっぱらないように・・・ というのもあった。


 若いフォアハンドb男性会員さんとのクロスラリーとなって   すざまじさ を感じるような エース狙いの球テニスボール? と思うくらいの ラリーの 球がきて。 
強い球テニスボールがくるたびに圧倒される気持ちよりも、とにかく返球しよう炎と思った。 
 
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 若手コーチとのラリーは、バックサイド。
 まず ここでセンターマークでの立ち位置というのは 普段やらなかったので。 少しミス。
 
 ただ 手打ちではなく、もっと身体のターンを使うこと。身体をオープンに開くこと という言葉で指導があったので。 ありがたいと思った。
 ついつい 浅くなってしまう返球を なんとかしようと思うから。だから 身体でのターンを気をつけよう。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
そのあと休憩班を経て フォアサイドでの生徒同士のラリー。 
  外でのコートコートというのは 空間の感覚と、 地面と。 両方とも いつもと違うという部分で 結構戸惑ってる自分がいたけど怖~い。 

  出来る限り 相手の人の足をひっぱらないようにと思った。フォアハンドg会員さんとのラリーだった。 今日に限らないんだけど、 ラリーのときは、私は鏡を意識。それは、見本という意味ではなく、 真似っこ の意識。
 強い球には 強く。 ふんわりの球には 同じ弾道で。 

     キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

クロスラリーの次には、
  1人5球  チャンスボールの打ちこみ フォアハンド限定 があった。
  バックサイドからもやるので2列横隊なので。 
 バックサイドの人たちは、回り込みフォアハンドでの 打ちこみとなる。
 これは まじでびっくり 初めての練習汗

  バックサイドに着地する浅い球を  回り込んでフォアで打ちこむと言う作業びっくりと そのための回り込み方あれー?のほうに意識がいっていて。皆さんのフットワークはにわ足跡の やり方に神経を集中していた。

 リカバリーが悪くなってしまってましたごめんなさい
リカバーまで意識いかなかったなと反省もあるけど、このときは 打つことに神経いっていた。

途中 コーチが15人集合した中での全体説明では、姿勢を真っすぐにすること。。。を 最重要視としていたように感じたから。 私も姿勢を意識して 再挑戦。

    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   このあとは 1球目をアプローチとして、2球目を 決めのボレーということで。

  普段の アプローチとボレー というのとは 別物か? それとも同じか?  うーん どうかな。 たぶん 違うように感じた。 
 このへんは 他の参加者の方々が 華麗に決めていく見本映像があるので。 その真似をするということに集中。

  言葉で100個説明がくるよりも、ジェスチャー映像が1つ くるほうが イメージをもちやすいし。
自分自身の中に 映像としてイメージできないことは成功しない というジンクス。 
もしも どうしても、その時に・・テレビ映像がイメージできないことは 執着しないで。 スルーしたほうがいいこともある汗。 

 今回の 
チャンスボールを打って 戻ってきた球をボレーで決める音符というのは。イメージそのものは できたつもりでいた。
ただ どうも 自分自身 上手には出来なかったやっちゃったぁ
 
 落ち着け 落ち着けクリップと自分で自分に 声かけ。
 
 緊張していたから出来ないのか。緊張してなくても出来ないのか・・・  うーむビミョー。 
    言い訳がましいことは やめようパンチ
 
はい、外のコートの経験値不足含めて 実力不足と呼ぶようになるんだろうな汗
 

  
このあと 班をかえて。  チャンスボールを打って その次に 返球された球を決め という形だけど。 相手も 基本的にはポイントとられないようにするドリル 。 
 
 あ、ピカこれ シングルス実践でやったことがあるピース と 思った。 

  3つに分れていて。 チャンスボールを打つほうと、チャンスボールの第一球目を球出しするほうの係になるほうと 両方の係をやることになった。

 が、しかーし、 私が、第一球目をだすほうの係にまわったとき、 お二人分が終わったあたりに、コーチが 球だし係にかわった叫び。 私が出す チャンス球にするための第一球目が 少し うまく送球出来なかったから・・・やっちゃったぁ

 よくゲーム中で ダブルフォルトしてしまった場合の お助けサーブの構図だ汗。 

   心境の本音は、「メガホンお願いします。もう一度、挑戦させてください筋肉」というのがあった。 
あったけど、それは 自分だけの練習ではないので とても 言える立場ではないやっちゃったぁ。 
 
  
  私たちの班は このあとから 全員が 第一球目の球出しが 生徒ではなく サブ・コーチからとなったけど。 そのほうが 展開をスムーズにさせる いい方法だったと思うから。 これは これ(サブ・コーチがお助けチャンス球だし係をやる)がベスト上昇

 ただ   いつか 自分自身 コーチの手を お助けサーブじゃない お助け球出しを 受けないでも同等に このドリル こなせるようになりたい。 なるんだ筋肉 と ファイトの気持ちが湧いてきた。 ガンバだなピース

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

このあと 全体サーブ練習を経てから。

 ゲーム形式。1面に5人いる感じなのかな? 今度の班分けは コーチが行った。まず 過半数が男性だったので。 その男性陣の組分けは・・・うーん どうやっていたかな。 記憶があいまい。 
 私たちは、女性陣はこちらへ と言われて。男女で わけた形。あ、お1人の若い女性は たぶん上級だったと思われる。なので 男性陣のほうのコートへ。

 という訳で。 ここで 初めて 自分と同じくらいの人たちとのテニス という形になった。

  同じくらいかどうかは・・・厳密には知らない。クラスを知ってるわけじゃないし。そもそも テニススクールに通ってらっしゃる方々なのかどうかも 私は わからない。
 私自身は、外部の生徒というかビジターの参加だったので。
 ホントに 「初めまして」が中心。
 
 でもって 試合会場とかだって 毎回「初めまして」だから。 
 でも ラケット持って集まると なんか テニスという共通なものが つなぎ役になってくれて。 
 心地いい 気持ちになるよ。試合でもそうだし、今回も 同じく。

  話が前後するが、私は、ここのコートとか ロッカールームとか含めてのクラブハウスとか。フロントとか。  どうかな?と思って到着したわけだけど。結論から言えば 好印象だ。 
 
 外でのテニスというものに対しても。本当に 普段 外でのテニスの機会が 少ないから。 とっても新鮮だった。  
 
 前に、試合会場にて 左そこは砂の多めのオムニなんだけど。 
そこでは コート足を取られてしまって 怪我するか? と思った瞬間があったんだ。 だから 少し おっかなビックリになった部分があるんだけど。
 このコートは 砂の少なめのオムニ だったし。足がとられるようなこともなかった。

 いやいや それ以前に フットワーク悪すぎると自分でも感じたくらいだ。外からみたら もっと酷く映っただろうな。 
 
 今日 足を引っ張りたくなかった。 別に悲壮感でそう思ったわけではなく。 いい意味のつもりでね。 それは よく 私自身が 手のひらをかかげて そこに 猫が爪をとぐように ひっかくジェスチャーするんだ。
 それは その目標に届くために ジャンプしつづけていけば ・・・と いう 何度かブログに記した文章表現だ。 

  緊張は、した。 かなり緊張していたのは事実。でも ワクワクもした。 
 皆さんのショットとか 凄いと思った。 

 球出しで行われた 決めショットがきまるまでのドリルの時も。 
 まったく動けてない自分がいた。

 インドアの時のほうが、もっと動けるピース という気持ちも あったけど。そんなこと 言い訳だやっちゃったぁ。 いま この瞬間にやってるplayが全てパンチ

   皆さんのショットとか コース狙うところとか。 すぐに反応して対応していく所とか。 テニスの経験値とかの差異も感じた。 だから 圧倒される部分と でも 最初から 想定していたことだったし。 最初に予告もらえていたことは、私は、とても ありがたいことだと思う。 
 人間 想定できて 覚悟できて臨むのと。 誰かに助けてもらおうというだけの甘えで 臨むのとでは きっと 時間の過ごし方が違ってくるから。 だから だから 私は ありがたかった。

  自分以外の全ての方々の足をひっぱりたくない と思っての参加だった。 だんだんplayが進行していくと。 目の前のplayに対して 一生懸命という形になって。 テニスに集中という空間は welcomeで。 

 普段では 昼間のスクール生なんだけど。そんな中、仲良しのクラスとかでの過ごし方も楽しいし。
 たとえば 時々 土日 ナイターとか 初めての場所にいったり Max緊張の空間とか ストイックに頑張る 空間とかも 好きなんだ。
両方すき。 
 ちなみに 試合会場の緊張感とかも 怖いくらいでありながらも  終わってしまうと また行きたいと思うんだ。 

 。 

  自分自身の現在のテニスでの試合光景とかでは なかなか 果敢に前へ行って攻めるとかには ならないほうが多いけど。
 でも その引き出しを 全く知らないのと。 こうなって こうなる というのを 慣れるのとでは かわってくると思う。

 経験 って 拍手素晴らしい言葉だ。 

経験値 というものは 誰だって 最初は初心者マークで。  圧倒されるスタートラインが必ずあって。 
  
 最初から うまく 器用にこなせてしまえたら それは それで 嬉しいかもしれないけど。

   器用にこなせなくても  おいおい汗という スタートでも。 

   継続は力

 私は ここに参加できて 嬉しかった上昇。 
圧倒されかけた部分はあるけど だからこそ ファイトが湧いてくる気がする炎。  今度は 球出しの第一球目からも  足を引っ張らない自分自身のテニスになって いるようにするんだ筋肉。 
 サーフェスというか 晴れ台風外でのテニスは 自分の経験値に 間違いなく必要だと思った。
 
 5/1の試合の時のショットの種類と 今日この瞬間に 外でのコートでのショットの種類とでは。 そのパワーやスピードが 自分の調子をインドアでの調子の良さと比べたら 全然違ってしまったのを感じた時  
 自分で自分に悔しくてやっちゃったぁ  
 絶対に もっと もっと  外でのテニスとかは 必須だと思った筋肉炎。 
 
 同時に  1つ1つのショットの質とか 安定感とか。 いろいろ全部の実力アップも もっと 必要だと思った。 

    ゴールデンウィークの中に この時間があったこと。 もっともっと 頑張らなくちゃ という気持ちになったことも   とても 幸せなことなんだと思うんだ。


  ラストは 班分けされた女性陣とのシングルスの試合方式。
 タイブレーク ただし 2組で同時並行 1ポイントごとに交代していく形。
 
 タイブレークは わかってるつもりでいたんだけど。 なんだか 1ポイントごとの  他の人たちとの交代というのとの 絡みで 。少し 間違えかけたけど。
 でも  シングルスの試合形式を 試合以外で出来る機会は 少ないので。 とても 嬉しく思った。 
 playに集中 というか 勝負に集中炎筋肉
 おっと ダブルフォルトだとか。フットワーク悪すぎるな とか 反省点もあるし。 
 コース狙えた時もあるし。 
 相手が前にでてきたときには ロブで抜く という パターンを使えた時もあった。 
 ゲーム形式は 非常に楽しく思った。 

 ちなみに 普段 天井の位置でサーブを打ってるつもりではなかったけど。 それでも 急に 開放されてる感覚だと。 サーブに戸惑った。 
 

  ダッシュはにわ急げして 走り込んだら、 ズルズルと、足を足跡地面にとられてしまうかも びっくりオッカナイごめんなさいと思うのは。 気のせいか?  経験不足か? ごめんなさい

 走れない自分がいるごめんなさい

 インドアだったら 走ってるはにわ急げシーンも 見逃した球も いくつかでた。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  参加できて 良かったピーススマイルくすだま 
 

omuni | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)