2010年09月15日
PL
9月だと言うのに、猛暑という単語が似合う日。
アウトコートでのテニスをしてるなんて、自分でも自分で驚くけど。 きっと これは いい経験値になっていくだろう。
がない、カウントダウンという部分で。整理しきれない自分がいるけど。
前へ進もうということなのだから。自分も前へ進もうという方向で 頑張るという選択肢しかないんじゃないか。 そんなこんな思考回路はクルクル。
この練習の内容は、突き上げ となるのかな。
自分は ボレー係。 コーチがストローク係。
クロスでのボレスト。 必ず深い位置へ その辺に返球し続けること。
どんどん球出しじゃないけど ストロークが来て。 どんどん返球 「どんどん」という単語が合うくらい 間髪入れずに飛んでくる球。
失敗した時に。
「いまのは、ここに来るかと思ったです」みたいなことを 言おうとしたら。
「言い訳いらない」と 言われて。
それこそ間髪いれずに 球がくる形が続く。
ボレストを細かく分解してというよりも。
課題である 「安定感」を求めて。
どんどん やっていく数分。時間設定は わからない。
間髪いれずなので ある種の無酸素運動になるから。 数分以内を 何セットか という形。
こういう練習が バックボーンとなるのだろうな。
自分で自分のテニスに戸惑うときとか 迷う時に。 でも 自分は ここまでやってるという何かを得ることが大切なことでもあるし。
水分補給とか 次のサーブとかに行く時に、その合間とか 球拾いとかで 会話とかするけど。
どうしても 記事冒頭に書いた カウントダウンという部分の話題にもなる。
今日に初めて聞いたわけじゃなく。だから、「覚悟」という名前ものものを持ち始めつつなんだけどね。
少し時間がたってから、この記事とか 9月の記事とか読み返せば 懐かしく感じるようになるかもしれないね。
サーブ。
スライスサーブ を 課題に。 グリップの握りから やり直し。
ここ何回か、 スライスサーブ、 グリップから・・・ と 継続してる。
そして 特に、グリップについては、 というものに会えたかもしれないぞ。
これは 薄いグリップ固定で いけるようになるかもしれない。
生徒役と先生役を交換してやってみたい。理由は、 自分が いま 受け止めてるスライスサーブというものの技術を より強固に自分の中に暗記しておきたいから。 と言おうと思っていたのに。
なんか いざ この時間になったら。 交換役という提案を言い忘れて 過ぎていく。
わからない時、 ここが わからない とか。納得しないと 頷かないとか 今日に限ったことではないが。
曲げない部分があって。
あと 自分が不安になると そのまま口にするということもあり。 時として ホントに
事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ。ということ 衝突 もどきもあるけど。
そういうことが成り立つというくらい 本音で いけるというのは 凄いことだと思う。
サーブ 。主に アドサイドから習う形。 じつは スライスサーブは 私は右利きだし フォアサイドのほうが理解しやすいけど。
しかし アドサイドで出来るようになるために ラケットの振り幅での 振る方向での 修正方法とか 何度も繰り返し。
振り終わりが 左側に行くようにとかも練習してみた。
一度やってみて で 出来たらから。だから 頭で考えなくていい と言われて。
1つのことを考えすぎると 他に気が回らなくなるから。逆に崩れていくから。 だから 結果が大丈夫ならば 気に病まず そのままやってみることも大事ということととか。
最終的には自分で考えてやっていけるようになること。
自立と依存 という言葉 は 何度も言われて。この時間に言われてとかじゃなくて。 ずっと言われ続けてきていて。
自立と依存 って ひらがなに すれば じりつといぞん 七文字なのに。 なんて大変なんだろう。
習える時には 徹底的に習って、量は 自習でカバーという考え方もあれば。
そのときに徹底的にやるという方法もあれば。
選択肢は 無数にあり。 オンコートに立つ 向かい合う同士が 作り上げていくのだろうけど。 正解があるわけじゃないから。
マニュアルがあるわけじゃないから。
迷ってしまうこともある。 でも 話していきながら 作っていける時もあるし。
おっと、シングルスマッチ練習も出来た。
スコアは 変わらず。 団子状態だ。以前から このスコアは 変わらない。
最初こそ、 次こそは スコアをかえたいと思ったけど。 そして 果たし状のごとく それを伝えたこともあったけど。
最近は、 まず 1ゲームとれるという気がしないな。
もともと レベル差で言えば 団子状態で当たり前なのかもれしないけど。
それを伝える時。
「これから先も スコアは かわらないよ」と言われて。
ただ それって 生徒(私)が進化していかないという意味ではなく。
どんなに進化しても 抜かさせない みたいな趣旨を まっすぐに発言してるから。 なんだか 負けず嫌いの少年と 会話してる気分
お茶を濁されたり リップサービスにされるよりは、 何倍も ありがたいことだと思ってる。
今月は Max状態にレッスンいれてる。
カウントダウンまでに ベスト尽くそうということに決めたからだ。
そのあともテニスを続けるけど取り合えず いまは 目の前の9月のことだけかな。
あとのことは あとで考えよう。
と なんか 精神論多くなったけど。
サーブのグリップは これは 凄いぞ。 活かしていける気がするし 財産になる予感。
今まで 薄いグリップをキープできなかったけど。 こうすればいいんだというのを 覚えたから。
アウトコートでのテニスをしてるなんて、自分でも自分で驚くけど。 きっと これは いい経験値になっていくだろう。
がない、カウントダウンという部分で。整理しきれない自分がいるけど。
前へ進もうということなのだから。自分も前へ進もうという方向で 頑張るという選択肢しかないんじゃないか。 そんなこんな思考回路はクルクル。
この練習の内容は、突き上げ となるのかな。
自分は ボレー係。 コーチがストローク係。
クロスでのボレスト。 必ず深い位置へ その辺に返球し続けること。
どんどん球出しじゃないけど ストロークが来て。 どんどん返球 「どんどん」という単語が合うくらい 間髪入れずに飛んでくる球。
失敗した時に。
「いまのは、ここに来るかと思ったです」みたいなことを 言おうとしたら。
「言い訳いらない」と 言われて。
それこそ間髪いれずに 球がくる形が続く。
ボレストを細かく分解してというよりも。
課題である 「安定感」を求めて。
どんどん やっていく数分。時間設定は わからない。
間髪いれずなので ある種の無酸素運動になるから。 数分以内を 何セットか という形。
こういう練習が バックボーンとなるのだろうな。
自分で自分のテニスに戸惑うときとか 迷う時に。 でも 自分は ここまでやってるという何かを得ることが大切なことでもあるし。
水分補給とか 次のサーブとかに行く時に、その合間とか 球拾いとかで 会話とかするけど。
どうしても 記事冒頭に書いた カウントダウンという部分の話題にもなる。
今日に初めて聞いたわけじゃなく。だから、「覚悟」という名前ものものを持ち始めつつなんだけどね。
少し時間がたってから、この記事とか 9月の記事とか読み返せば 懐かしく感じるようになるかもしれないね。
サーブ。
スライスサーブ を 課題に。 グリップの握りから やり直し。
ここ何回か、 スライスサーブ、 グリップから・・・ と 継続してる。
そして 特に、グリップについては、 というものに会えたかもしれないぞ。
これは 薄いグリップ固定で いけるようになるかもしれない。
生徒役と先生役を交換してやってみたい。理由は、 自分が いま 受け止めてるスライスサーブというものの技術を より強固に自分の中に暗記しておきたいから。 と言おうと思っていたのに。
なんか いざ この時間になったら。 交換役という提案を言い忘れて 過ぎていく。
わからない時、 ここが わからない とか。納得しないと 頷かないとか 今日に限ったことではないが。
曲げない部分があって。
あと 自分が不安になると そのまま口にするということもあり。 時として ホントに
事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ。ということ 衝突 もどきもあるけど。
そういうことが成り立つというくらい 本音で いけるというのは 凄いことだと思う。
サーブ 。主に アドサイドから習う形。 じつは スライスサーブは 私は右利きだし フォアサイドのほうが理解しやすいけど。
しかし アドサイドで出来るようになるために ラケットの振り幅での 振る方向での 修正方法とか 何度も繰り返し。
振り終わりが 左側に行くようにとかも練習してみた。
一度やってみて で 出来たらから。だから 頭で考えなくていい と言われて。
1つのことを考えすぎると 他に気が回らなくなるから。逆に崩れていくから。 だから 結果が大丈夫ならば 気に病まず そのままやってみることも大事ということととか。
最終的には自分で考えてやっていけるようになること。
自立と依存 という言葉 は 何度も言われて。この時間に言われてとかじゃなくて。 ずっと言われ続けてきていて。
自立と依存 って ひらがなに すれば じりつといぞん 七文字なのに。 なんて大変なんだろう。
習える時には 徹底的に習って、量は 自習でカバーという考え方もあれば。
そのときに徹底的にやるという方法もあれば。
選択肢は 無数にあり。 オンコートに立つ 向かい合う同士が 作り上げていくのだろうけど。 正解があるわけじゃないから。
マニュアルがあるわけじゃないから。
迷ってしまうこともある。 でも 話していきながら 作っていける時もあるし。
おっと、シングルスマッチ練習も出来た。
スコアは 変わらず。 団子状態だ。以前から このスコアは 変わらない。
最初こそ、 次こそは スコアをかえたいと思ったけど。 そして 果たし状のごとく それを伝えたこともあったけど。
最近は、 まず 1ゲームとれるという気がしないな。
もともと レベル差で言えば 団子状態で当たり前なのかもれしないけど。
それを伝える時。
「これから先も スコアは かわらないよ」と言われて。
ただ それって 生徒(私)が進化していかないという意味ではなく。
どんなに進化しても 抜かさせない みたいな趣旨を まっすぐに発言してるから。 なんだか 負けず嫌いの少年と 会話してる気分
お茶を濁されたり リップサービスにされるよりは、 何倍も ありがたいことだと思ってる。
今月は Max状態にレッスンいれてる。
カウントダウンまでに ベスト尽くそうということに決めたからだ。
そのあともテニスを続けるけど取り合えず いまは 目の前の9月のことだけかな。
あとのことは あとで考えよう。
と なんか 精神論多くなったけど。
サーブのグリップは これは 凄いぞ。 活かしていける気がするし 財産になる予感。
今まで 薄いグリップをキープできなかったけど。 こうすればいいんだというのを 覚えたから。
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