2010年09月27日
ここの改善で 救える部分もあるかもしれない。
RLラリー。
1人だと30分、2人だと45分、3人だと60分。
この書き出しからスタートする記事は久しぶりだ。
初中級~上級 というRL。
初中級になった その月から参加してる
最初の頃よりは ストロークラリーが好きになって。続くようになって。 RLという中で ラリーする機会があったことは やっぱり 経験値として大切だったし。
さっき 自分で RLカテゴリの記事 読み直ししたけど。
そのとき その時 に 必死だったなって 。そのときの光景が 浮かぶくらいだ。
さてさて
本日は 1人だった。
体操場で何人かのコーチとか 話しかけてくれる方もいて。 このへんのアットホームさが ホントに有難いと思う。
前の時間のクラスを 見学していて 時間割をみてないから 断言はできないけど、1つは D実践中級3.4だと思う。 もう一つは なんだろう? シングルス3.4?
ダブルスのほうは、速い展開に感じたし。外からみていて 速い と感じるということは、 その内側に入ったら 中に入ったら ものすごく速いと感じるんだろうなって思う。
シングルスのほうは、 だった。
自分自身が 一般カテゴリ 一般の女子シングルス も やってるから。
女性の シングルスは 注目したくなる。
テニスは老若男女問わず 楽しめるスポーツだし、 男性と女性も 同じコート 対戦相手とかでも楽しめたりすると思う。 マッチ練習でも 不可能ではないかもしれない。
腕力の差とかは 体力とか かなわない部分はあるけど。
このとき 見学していた光景の中では、 playerさんは とても 上手だと思った。
そのあと 体操を経て コート行き。
さっき見学していた時に とても 凄いですねー とか を 少し話して。
今日は 1人だから センターマークの位置で お互いにラリーという形になる。
ミニラリーも真ん中で。 そのまま下がってとは 言われないけど。 自然と ベースラインのほうに下がっていきながら ラリーを継続しながら
ミニラリーから ベースライン同士のラリーに変身できた。
何分くらいだろうか? センターマークの立ち位置からのラリーを終えて。
補給のあと。
今日のアドバイス。
「こうなっちゃってるから。 こうしたほうがいい」
単語にすると 伝わらないかもしれないけど。
目の前で 素振りというか 物真似 真似っこ になってくれている。
こうなっちゃってる というのは オープンスタンスぎみで 手うちになってしまってる。
そして 仮にスライスにするなら こうしたほうがいい。
それは 私は スライスでさえも オープンスタンスのままで やってる形に映るから。 それは まさに 手作業みたくなってるから。
スライスにするならこうしたほうがいいというのは ちゃんと 身体を横向きにして クローズドスタンスのような姿勢から 繰り出すということ。
やってみよう ということになり。
コーチは 近くから 球出しの形。
フォアサイドへと バックサイドへ。
全部をストレートに返球しながら、 必ず センターマークの位置に戻ること。リカバリーすることだ。
また 打球するときに 身体を開いたままじゃなく 今の練習として 必ず横向きで肩を入れること。
身体のひねりと 捻り戻しを 利用した 身体のターンができる形での ショット。
のことだと思った。
1球目 フォアサイドへ来た球を ストレートへ
2球目 バックサイドへ来た球をストレートへ
この繰り返しだけど。 だんだん 球数こなしていくうちに 疲れてくるシーンがでる。
ここで さらに 足を動かすように 頑張らないと。
全部で何球と 決めていらしたか。それとも 様子見てからの決定だったか。
「あと 4球 ラスト 」 という 声かけが きこえて。
人間不思議なもので、 そこから再び パワー湧く。
このあと 今日は RL 1人だったので。
マッチ練習 願い出る。
太刀打ちできない 格差があるんだけど。
まあ 右に 左に 振られていくと。明らかに 違うなって いうか。
思考回路は すごく クルクル回転してて。 それは 次の球がどこにくるか? という部分もあるんたけど。
どっか 未来予想図みたいな部分も あってね。
いかん いかんと 打ち消そうとするんだけど。
1ゲーム めは たしか 0-40から そのまま 団子負け。
そのまま 2ゲーム目に なって これも 団子負けだったかな?
一度 の所に集合というかして。
どうですか? って 聞かれて。
答えがでない。 口を開けばマイナス言葉になりそうだから。
「いやー プラスの言葉 いえそうにない心境です」って そのまま伝えて。
どうすればいいのか みたいな方法は・・・。
試合中だったら どうするの?
そうだよなぁ。 うん。
次のマッチ練習へ。
センターへの戻りが 遅い。
打ち終わったその場所で 自分の送球を見つめてしまうから。 戻りが遅くなって。
オープンcoat たっぷりになってしまうようだ。
だからか?
オセロの四隅か? というくらい 右の次は 左の角 次は 右の角 ときたから。
この次は 予測して。 反対サイドの四隅のほうへ
行きかけたらば、 センターマークの所に 球が来て。
もしも もしも 腕力 体力差 とか 性別の差異 という部分で 圧倒されて負けるとかならば 逆に 割り切るかもしれない。
物凄い速球にされたとか そういうことではなく たぶん 普通に 左右に球をふった それこそ オープンcoatが見えたから そこへ ということだったかもしれない。
と いま書きながら。 じつは でも アウトになりかけた球とかは ボレーの形で拾ってもらって 助けをもらっていたかもしれないし。 つないでもらっていたし。
ネット際になってしまった球や それこそ コードボールのような球も 猛ダッシュしてくれていたし。
やはり 私のフットワークか。
いい打点で 送球できるときは いい球とかを 送球できるときもある。
が 左右に走ると そのとき 右で拾えたら その送球をしばらく みてしまう らしいから。
センターへの戻りが遅れて。
そして 今度 左に振られたら それこそ センターまで戻ってないから、 右から左に走るようになる。
ロブみたいな球ならいいけど。 コーチが打つ球は ネット を 速球が通過する感じだし。
うーん そういう部分が ホントに自分は まだまだなんだな。
と 漠然とした不安も。
いま 記事にしながらの棚卸というかな。
そうか センターへの戻りを強く意識 まずは そこだけ 重視と。
そのときに スプリットステップとかね。
ここの改善で 救える部分もあるかもしれない。
と いま 数時間経過して そう思う。
その場の オンコートでは。
私 進化してないーーーー という 気持ちが先立ってしまった。
マイナスな言葉は 誰もHAPPYにならない。誰だって 心の中に マイナスな言葉は 生まれるけど。 それを 打ち消して または それを 口に出さないようにしてるんだ。
たしかに そうだ。 そう思う。
ニュースで クルム伊達選手が 勝利したスポーツニュースと インタビューとかがでていた。
心技体のうち 体力的な 疲労が抜けにくいという話をされていたけど。 私、伊達さんよりも 年下なんだけども 「疲労が抜けにくい」という言葉は うんうん そうだと 思って聞いた。
自分自身の10代、20代の頃よりも、30代のほうが疲れが抜けにくいというのは、 たぶん 多くの人が そのインタビューの前で テレビの前で 頷いたのではないかな。
そういう意味も含めて 凄いと思うよ。
東レ 友達が チケット手配してくれていて。 今週 テニス友達仲間たちと一緒に 会場 生観戦予定
1人だと30分、2人だと45分、3人だと60分。
この書き出しからスタートする記事は久しぶりだ。
初中級~上級 というRL。
初中級になった その月から参加してる
最初の頃よりは ストロークラリーが好きになって。続くようになって。 RLという中で ラリーする機会があったことは やっぱり 経験値として大切だったし。
さっき 自分で RLカテゴリの記事 読み直ししたけど。
そのとき その時 に 必死だったなって 。そのときの光景が 浮かぶくらいだ。
さてさて
本日は 1人だった。
体操場で何人かのコーチとか 話しかけてくれる方もいて。 このへんのアットホームさが ホントに有難いと思う。
前の時間のクラスを 見学していて 時間割をみてないから 断言はできないけど、1つは D実践中級3.4だと思う。 もう一つは なんだろう? シングルス3.4?
ダブルスのほうは、速い展開に感じたし。外からみていて 速い と感じるということは、 その内側に入ったら 中に入ったら ものすごく速いと感じるんだろうなって思う。
シングルスのほうは、 だった。
自分自身が 一般カテゴリ 一般の女子シングルス も やってるから。
女性の シングルスは 注目したくなる。
テニスは老若男女問わず 楽しめるスポーツだし、 男性と女性も 同じコート 対戦相手とかでも楽しめたりすると思う。 マッチ練習でも 不可能ではないかもしれない。
腕力の差とかは 体力とか かなわない部分はあるけど。
このとき 見学していた光景の中では、 playerさんは とても 上手だと思った。
そのあと 体操を経て コート行き。
さっき見学していた時に とても 凄いですねー とか を 少し話して。
今日は 1人だから センターマークの位置で お互いにラリーという形になる。
ミニラリーも真ん中で。 そのまま下がってとは 言われないけど。 自然と ベースラインのほうに下がっていきながら ラリーを継続しながら
ミニラリーから ベースライン同士のラリーに変身できた。
何分くらいだろうか? センターマークの立ち位置からのラリーを終えて。
補給のあと。
今日のアドバイス。
「こうなっちゃってるから。 こうしたほうがいい」
単語にすると 伝わらないかもしれないけど。
目の前で 素振りというか 物真似 真似っこ になってくれている。
こうなっちゃってる というのは オープンスタンスぎみで 手うちになってしまってる。
そして 仮にスライスにするなら こうしたほうがいい。
それは 私は スライスでさえも オープンスタンスのままで やってる形に映るから。 それは まさに 手作業みたくなってるから。
スライスにするならこうしたほうがいいというのは ちゃんと 身体を横向きにして クローズドスタンスのような姿勢から 繰り出すということ。
やってみよう ということになり。
コーチは 近くから 球出しの形。
フォアサイドへと バックサイドへ。
全部をストレートに返球しながら、 必ず センターマークの位置に戻ること。リカバリーすることだ。
また 打球するときに 身体を開いたままじゃなく 今の練習として 必ず横向きで肩を入れること。
身体のひねりと 捻り戻しを 利用した 身体のターンができる形での ショット。
のことだと思った。
1球目 フォアサイドへ来た球を ストレートへ
2球目 バックサイドへ来た球をストレートへ
この繰り返しだけど。 だんだん 球数こなしていくうちに 疲れてくるシーンがでる。
ここで さらに 足を動かすように 頑張らないと。
全部で何球と 決めていらしたか。それとも 様子見てからの決定だったか。
「あと 4球 ラスト 」 という 声かけが きこえて。
人間不思議なもので、 そこから再び パワー湧く。
このあと 今日は RL 1人だったので。
マッチ練習 願い出る。
太刀打ちできない 格差があるんだけど。
まあ 右に 左に 振られていくと。明らかに 違うなって いうか。
思考回路は すごく クルクル回転してて。 それは 次の球がどこにくるか? という部分もあるんたけど。
どっか 未来予想図みたいな部分も あってね。
いかん いかんと 打ち消そうとするんだけど。
1ゲーム めは たしか 0-40から そのまま 団子負け。
そのまま 2ゲーム目に なって これも 団子負けだったかな?
一度 の所に集合というかして。
どうですか? って 聞かれて。
答えがでない。 口を開けばマイナス言葉になりそうだから。
「いやー プラスの言葉 いえそうにない心境です」って そのまま伝えて。
どうすればいいのか みたいな方法は・・・。
試合中だったら どうするの?
そうだよなぁ。 うん。
次のマッチ練習へ。
センターへの戻りが 遅い。
打ち終わったその場所で 自分の送球を見つめてしまうから。 戻りが遅くなって。
オープンcoat たっぷりになってしまうようだ。
だからか?
オセロの四隅か? というくらい 右の次は 左の角 次は 右の角 ときたから。
この次は 予測して。 反対サイドの四隅のほうへ
行きかけたらば、 センターマークの所に 球が来て。
もしも もしも 腕力 体力差 とか 性別の差異 という部分で 圧倒されて負けるとかならば 逆に 割り切るかもしれない。
物凄い速球にされたとか そういうことではなく たぶん 普通に 左右に球をふった それこそ オープンcoatが見えたから そこへ ということだったかもしれない。
と いま書きながら。 じつは でも アウトになりかけた球とかは ボレーの形で拾ってもらって 助けをもらっていたかもしれないし。 つないでもらっていたし。
ネット際になってしまった球や それこそ コードボールのような球も 猛ダッシュしてくれていたし。
やはり 私のフットワークか。
いい打点で 送球できるときは いい球とかを 送球できるときもある。
が 左右に走ると そのとき 右で拾えたら その送球をしばらく みてしまう らしいから。
センターへの戻りが遅れて。
そして 今度 左に振られたら それこそ センターまで戻ってないから、 右から左に走るようになる。
ロブみたいな球ならいいけど。 コーチが打つ球は ネット を 速球が通過する感じだし。
うーん そういう部分が ホントに自分は まだまだなんだな。
と 漠然とした不安も。
いま 記事にしながらの棚卸というかな。
そうか センターへの戻りを強く意識 まずは そこだけ 重視と。
そのときに スプリットステップとかね。
ここの改善で 救える部分もあるかもしれない。
と いま 数時間経過して そう思う。
その場の オンコートでは。
私 進化してないーーーー という 気持ちが先立ってしまった。
マイナスな言葉は 誰もHAPPYにならない。誰だって 心の中に マイナスな言葉は 生まれるけど。 それを 打ち消して または それを 口に出さないようにしてるんだ。
たしかに そうだ。 そう思う。
ニュースで クルム伊達選手が 勝利したスポーツニュースと インタビューとかがでていた。
心技体のうち 体力的な 疲労が抜けにくいという話をされていたけど。 私、伊達さんよりも 年下なんだけども 「疲労が抜けにくい」という言葉は うんうん そうだと 思って聞いた。
自分自身の10代、20代の頃よりも、30代のほうが疲れが抜けにくいというのは、 たぶん 多くの人が そのインタビューの前で テレビの前で 頷いたのではないかな。
そういう意味も含めて 凄いと思うよ。
東レ 友達が チケット手配してくれていて。 今週 テニス友達仲間たちと一緒に 会場 生観戦予定