2010年09月22日
さあ だから こそ 頑張っていこう。
今年の夏は、猛暑だった。そして、暦が9月になっても 暑い日は続き。いったん涼しくなりかけたかなと思ったら、 再び 本日 Maxの猛暑になって、明日から 寒くなるという 天気予報が 当たることとなる。
私は、今年の春から夏 という時間、 2010 の猛暑の中 アウトコートに立って テニスする機会を得ることができたことについて。
アウトドアの経験値をつめることができたことについて。
とても ありがたいことだったと思ってる。
本日、2コマ予定にしていた。 うーん、そういう日に限って、 ラストの猛暑日とは、 どうなの・・・と思ったのも事実だけどね。
疲労が抜けないような状況が 何日も続いていて、体調という意味では、 テニス向きになってない自分がいたことが 残念な気がする。
パフォーマンスを下げてしまうくらいならば、レッスンに参加しないほうがいいと いう考えは持ってるつもり。
出席したならば、ベスト尽くして 過ごすべき。
身体がゆうこと聞かないくらい 体調は おもわしくなく。ホントに ホントに
「また 今度 」がない分、 残念な気がした。
そうやって 考えれば考えるほど、空回りになっていく気がした。
ダブルスのゲーム形式。
じつは、ダブルスの動きについて、 いっぱい考えると ときに とんちんかん な結果を招き、それが ドツボにはまる。
ぶっちゃけ
センターを通過する球について。 どっちが とるべきか。
センターの球は どうすればいいか。
自分がとりにいくのか? 任せるか?
が 正解のイメージが作れないというかな。
自信ない。
もともと 雁行陣の前衛の動きと 立ち位置は、 だいぶよくなってきたつもりだけども。 それでも、 ドキドキものだ。
テニスの調子に 誰でも 多少の好調とか不調はあるかもしれない。
私は ダブルスで崩れるときは 身動きできなくなる かな。
頭の中は いっぱい クルクル 回転してるんだけど。
playとは 結びつかず。
終わってから クラスメートさんたちとも お話する機会があって。 それは とにかく 前へ出て 球に触ったほうがいい という趣旨。
以前 別場所でも 前衛の仕事してない という部分について。
自分のplay中の身動きできないことは、周りのモチベーションにも かかわらせてしまってるなと。
頑張らないと。 なんていうかな。 ホントは オンコートでも どんどんマイナスな気持ちになりかけたんだけど。
だけど どう思考しても 答えは2つ。
1つは このまま ダブルスの動き わからないとか 下手だなとか 出来ないな とか そういう気持ちのまま あきらめること。
もう1つは、 それが事実だから、それを克服するように 頑張ること。
毎回できてないのではなく、 意外と 無意識ならば 何も考えすぎてない時のほうが いいplayをすることが多いということ(コーチから言われました)
うーん 今日の日は 絶好調の自分のテニスで ありたかった という気持ちあるんだけど。そうそう 思うようにはいかないよね。
これも また 現時点の私のテニス。
このレッスン時間 この時間割 このクラスを 関東での ラストとして。 何時間後かには、 だから、次の日には 関西入りする予定のコーチが。
ギリギリの 時間 ギリギリのこの担当レッスンまで。 代行たてないで。 取り組んで下さったことに、 感謝。
総括とか そのあとのお話とかの中では、
テニスに正解はない。(セオリーとかは存在するけど) だから その時 そのときで かわっていくものであり、 だから難しいけど でも だから 楽しい。 もし 出来ない部分があるということが 自分でハッキリ把握できているということは、それだけで 可能性が広がってること。 気づきがあったということ。 etc. etc. (略)
さあ だから こそ 頑張っていこう。
さて 帰る時。
なんと boss と道々 出口のところまで ご一緒させていただいて。
お話させていただくのは 何回目かなぁ。
辛くなったら空を観ろ というお話とか、
テニスの試合をしていて勝ってしまったらば。勝ったことよりも 試合が終了してしまったことを残念がるくらいにテニスが好きだという方との会話は とってもHAPPYだったです。
いくつか お話 させていただいた中で。 自分は、○○会場の生徒というよりも、 TUの生徒だと思ってるということとか。
先日の試合の結果とかを自分も話して。 それについては、
これからが(未来、いつか 勝てる日がくる) 楽しみだねー
って。
他にも あるけど 非公開で。
そうだなぁ あとは、 あとね・・
ラストにね。
入門の時、(ラスト5分とか10分のゲームの時間) 最後のゲーム 楽しかったでしょ?
と いわれて。
あぁ ホントに そうだったなって思いだして。 とにかく 入門時代をそんなに細かくは覚えてないんだけど、でも ラストのゲーム形式は 好きだったな。間違いなく好きだった って 思い出した。
その入門の時のラストにあるゲーム、テニス楽しかった時の気持ち、いつまでも忘れないでって。
テニスが好きなんだなって、伝わってきて。 何をおいてもテニスが好きなんだなっていうのと。 それから 皆一緒に HAPPYに なれるのが 一番の嬉しいこと って いう感じで 。
出口のところまで どのくらいだろうな 道々 お話できたことを とても 幸せだと思った。 暖かい気持ちになれた気がしたです。
頑張ろう うん きっと。
私は、今年の春から夏 という時間、 2010 の猛暑の中 アウトコートに立って テニスする機会を得ることができたことについて。
アウトドアの経験値をつめることができたことについて。
とても ありがたいことだったと思ってる。
本日、2コマ予定にしていた。 うーん、そういう日に限って、 ラストの猛暑日とは、 どうなの・・・と思ったのも事実だけどね。
疲労が抜けないような状況が 何日も続いていて、体調という意味では、 テニス向きになってない自分がいたことが 残念な気がする。
パフォーマンスを下げてしまうくらいならば、レッスンに参加しないほうがいいと いう考えは持ってるつもり。
出席したならば、ベスト尽くして 過ごすべき。
身体がゆうこと聞かないくらい 体調は おもわしくなく。ホントに ホントに
「また 今度 」がない分、 残念な気がした。
そうやって 考えれば考えるほど、空回りになっていく気がした。
ダブルスのゲーム形式。
じつは、ダブルスの動きについて、 いっぱい考えると ときに とんちんかん な結果を招き、それが ドツボにはまる。
ぶっちゃけ
センターを通過する球について。 どっちが とるべきか。
センターの球は どうすればいいか。
自分がとりにいくのか? 任せるか?
が 正解のイメージが作れないというかな。
自信ない。
もともと 雁行陣の前衛の動きと 立ち位置は、 だいぶよくなってきたつもりだけども。 それでも、 ドキドキものだ。
テニスの調子に 誰でも 多少の好調とか不調はあるかもしれない。
私は ダブルスで崩れるときは 身動きできなくなる かな。
頭の中は いっぱい クルクル 回転してるんだけど。
playとは 結びつかず。
終わってから クラスメートさんたちとも お話する機会があって。 それは とにかく 前へ出て 球に触ったほうがいい という趣旨。
以前 別場所でも 前衛の仕事してない という部分について。
自分のplay中の身動きできないことは、周りのモチベーションにも かかわらせてしまってるなと。
頑張らないと。 なんていうかな。 ホントは オンコートでも どんどんマイナスな気持ちになりかけたんだけど。
だけど どう思考しても 答えは2つ。
1つは このまま ダブルスの動き わからないとか 下手だなとか 出来ないな とか そういう気持ちのまま あきらめること。
もう1つは、 それが事実だから、それを克服するように 頑張ること。
毎回できてないのではなく、 意外と 無意識ならば 何も考えすぎてない時のほうが いいplayをすることが多いということ(コーチから言われました)
うーん 今日の日は 絶好調の自分のテニスで ありたかった という気持ちあるんだけど。そうそう 思うようにはいかないよね。
これも また 現時点の私のテニス。
このレッスン時間 この時間割 このクラスを 関東での ラストとして。 何時間後かには、 だから、次の日には 関西入りする予定のコーチが。
ギリギリの 時間 ギリギリのこの担当レッスンまで。 代行たてないで。 取り組んで下さったことに、 感謝。
総括とか そのあとのお話とかの中では、
テニスに正解はない。(セオリーとかは存在するけど) だから その時 そのときで かわっていくものであり、 だから難しいけど でも だから 楽しい。 もし 出来ない部分があるということが 自分でハッキリ把握できているということは、それだけで 可能性が広がってること。 気づきがあったということ。 etc. etc. (略)
さあ だから こそ 頑張っていこう。
さて 帰る時。
なんと boss と道々 出口のところまで ご一緒させていただいて。
お話させていただくのは 何回目かなぁ。
辛くなったら空を観ろ というお話とか、
テニスの試合をしていて勝ってしまったらば。勝ったことよりも 試合が終了してしまったことを残念がるくらいにテニスが好きだという方との会話は とってもHAPPYだったです。
いくつか お話 させていただいた中で。 自分は、○○会場の生徒というよりも、 TUの生徒だと思ってるということとか。
先日の試合の結果とかを自分も話して。 それについては、
これからが(未来、いつか 勝てる日がくる) 楽しみだねー
って。
他にも あるけど 非公開で。
そうだなぁ あとは、 あとね・・
ラストにね。
入門の時、(ラスト5分とか10分のゲームの時間) 最後のゲーム 楽しかったでしょ?
と いわれて。
あぁ ホントに そうだったなって思いだして。 とにかく 入門時代をそんなに細かくは覚えてないんだけど、でも ラストのゲーム形式は 好きだったな。間違いなく好きだった って 思い出した。
その入門の時のラストにあるゲーム、テニス楽しかった時の気持ち、いつまでも忘れないでって。
テニスが好きなんだなって、伝わってきて。 何をおいてもテニスが好きなんだなっていうのと。 それから 皆一緒に HAPPYに なれるのが 一番の嬉しいこと って いう感じで 。
出口のところまで どのくらいだろうな 道々 お話できたことを とても 幸せだと思った。 暖かい気持ちになれた気がしたです。
頑張ろう うん きっと。