2010年09月19日
流されて進むことと、 歩み続けることの 違いなのかもしれない
背伸び度Maxの大会。ただね、サーフェスでの言い訳は絶対に出来ないなと思う。
自分から背伸び度Maxと表現してる通り、格上さんとの対戦カードになる。
じつは どうせ負けるんだなって思って。それを 思わず口に出してしまう自分がいた。
それを耳にした 指導者の方 のセリフは まさにその通りだと思うし、 反省する。
「一生懸命やった末に負けたなら得るものはあるけど、 戦う前から どうせ自分は・・・ とか負けるんだとか 思って臨むくらいならば。 大会出場しないほうがいい。 そんな気持ちで 試合に臨むならば、なんにも得るものない。」
今日は昼間に レッスン90分を受講してきている。 今までは 試合の日は レッスンを休むという方式にしたけど。 今回 そういう訳にはいかない部分があったし。
逆に、身体を起こしておくウォーミングUP という点からも 有効かもしれないと思った。
体力がもてば・・・。
第一試合
スピン系のplayerさん。
ベースライン際で高く弾む球が 基本的な展開。いや しかし 鋭いショットもありだ。
ラケットクルクルで 私が選択権。
「サーブをお願いします」
ここ最近 サーブは自身のテーマでもあり テニスのサーブになりつつある感覚で。 選択しようと思っていた。
第①ゲーム 私がサービスキープ
このとき、ダブルフォルトはしなかった。
今回 自分の中で 初めて?
「サービスゲームは キープしたい」という 気持ちで 。
第②、第③、第④ ゲームは 相手の方。
第⑤ゲームは 私のサービスキープ。この時のサーブは SPEED というか ドカンというサーブを使った。 肩が慣れてきたときに、 スマッシュと同じ感覚で打つサーブ があるんだけど。これが成功するときは キープできるという感覚がある。
このサーブ種類のときは ワイドとセンターという2種類ならば 打ち分け可能。
ただ リターンに強い人は だんだんSPEEDに慣れるし。 もともと 速くて強い球 は 慣れてるから。 まるまる1試合通して有効か? となると、残念ながら 通用してない。
やはり テニスのサーブ というか 回転 あるサーブ を コンスタント に というのが大切。
そのあと 第⑥~⑧ゲームまで 連取されて。
2-6 負け。
ワンポイントお願いします。
「フォアが すごいいいショットだから。あそこまで強くなくても、アウトしないようにすれば、凄い武器になる。ストロークで ウィニングショット所持 というのは 強みになりますよ。 それから いい スライスも 持ってるのだから。 アウト減らせば かなり 違うと思いますよ。
あと、 スピン系の人(相手の方) は あれを待ってるから、気をつけたほうがいい。」
この あれ・・というのは、
差し込まれたから とっさに ドロップショットもどき にしたら。
それは 予測されてしまっていて。
というか そうなるように仕掛けたんです・・とのこと。
浅い球の返球になってしまい。 すでに 前へ上がってきて 一瞬の スプリットステップののちに オセロの四隅のような位置に 鋭く 切り返されて ドライブボレーか それに近い球種類で 切り返され。
立ちつくしてしまう 私。
結果的には 難しかったかもしれないけど。 ドロップショットもどきで やった 決められると思ってしまった自分の 浅はかさと。
その気持ちのまま すぐに構え直しとか 直後のスプリットステップしてない 自分 が。
ただ 立ち尽くすしか すべ がないのは、 当然の流れだったかもしれない。
最後の 第⑧ゲームめ
0-40 から、 リターンした。 次にフォア側に 返されてきたから、
ストレートパッシング フォアハンドストローク。
ベースラインを 5センチ? 10センチ? 割った 。
いわいる おりゃぁぁ の球にしたつもりはなかったんだけど。
結果は アウトボールになってしまった。
終わってから お話できて。 テニス歴とかの話になって。
「テニス歴、浅いように見えない」 って 言ってくださり。
自分は 試合結果とかね、全敗が続いていて。 凹むというか。 やっぱり 色々考える。 自分としては 結果でないから ダメなんだと思いがちで。 それは それで 1つの正論なんだけど。
試合相手とかの方とかから、 テニス歴の話題とかになると、 そうは 見えないと言ってもらうこともある。
担当コーチから、 確実に進化してる。上達速度が遅いとかじゃない。 という趣旨で 励ましてもらうこともある。
謙虚さに欠けたらいけないけど。 でも 卑下してばかりでも いかんのではないか?
等身大の自身を信じるって 大切で。 自分がテニスの練習とかに賭けてる日々とかを、ちゃんと信じて歩んで行けるか。
今日の第一試合の方とは 終わってから かなりお話させていただけて。 普段の練習環境とか 練習中に考える思考とかまで話題は及び。
ホントに 有難いと思うし。
なんていうかな、
流されて進むことと、歩み続けることは違う。 by コブクロの歌から・・
出場できたことを感謝したい。 エントリーしてからも 揺れ動く気持ちというのはあって。 ルンルン というより、 ぶっちゃけたことをいえば、思いつめるというか、 重くなるというか。
逃げたくなる。
負けると いったい自分のテニスって・・・とか向きあうようだし。 試合に出なけりゃ こんな思いしなくていいんだ と言いたくなる時もあるし。
だけど だけど やっぱ 楽しい。楽しいというか、 出場できたことを 感謝してる。
第二試合
終わってからのアドバイスとしては、
「サーブをいれないともったいない、。 この大会は セカンドサーブが通用するような大会じゃないから、 まず FASTの確率をあげないともったいない。
それから ミスが多く感じました。1つ どっかーんというエースとられても、 あ、でも いいや、また 次 ミスしてくれるだろうから って 思ってました。」
と 正直に話してくださった。
ありがたいことだと思う。
第⑤ゲームまで 連取されて。 ⑥ゲーム目は かろうじて取りました 。 ブレイクです。 。
⑦ゲーム目は、
0-40 から 私のダブルフォルト
この大会は 一般のカテゴリでは 上のほうになります。 出場選手も 様々な所属先ですが、うちのschoolからも 数人 いらっしゃいます。 クラスも存じ上げてます。 一番上のクラスですね。
他の出場選手も たとえば 今日 対戦させていただいた 方々も 所属のschoolでは 上級クラス在籍だそうです。
もちろん schoolと 試合が 必ずしも一致するとは 限らないけど、
ただ schoolも上級で なおかつ 普段から 果敢に試合出場してる・・・ という方々。
100試合が 目安と聞いたことがあります。
私 何試合目になるのかな? まだ 100には いってない。
バカ打ち、自滅 にはならないようにしよう、と思っていたけど。
自分なりには 気をつけたつもりだけど。 終わってからの総評を聞いてると、 まだまだ だなって思った。
毎回 気をつけます 頑張ります って 書いててもしょうがないかもしれない? でも それでも やっぱり そういう現実 コツコツの繰り返し。
アウトもネットもしたくない って 思うのは 誰もが一緒かもしれない。
ただ 羽子板みたくして 怖々だと 逆襲されてしまう。
甘い球は 見逃さないというのが 感想だ。
ラストの 6ゲーム目の 0-40のときのサーブ
1本目 フォルトだった。
2本目 セカンドサーブ
辛くなったら 空を観ろ この広い空でテニスできる幸せに感謝しなさい
小さな事にくよくよしないで 大きな空のように。テニス出来てるということ そのものに感謝しなさい
ということかな。
自分は TUの生徒だと思ってる。 共鳴してる。
辛くなったら空を観ろ というのは ボスの名言でらして。 それを聞いた部下の方々から 各生徒の方々に 伝わってる言葉なのではないかな。
0-40 の セカンドサーブ
空は みえなかったけど、 それでも 祈った。 。
グリップは どうだっけ? これでいいかな?
よし、 大丈夫。 このとき アドサイドだったから。 ラケットは あそこへ振ろう。 立ち位置 足の向きは? よし 大丈夫。
何が正しくて 何が違うか。 考えに考えた サーブの合間の 20秒だ。
この20秒の積み重ねが だから、
流されて進むことと、 歩み続けることの 違いなのかもしれない。
20秒・・ 積み重ねからでてきた 思考 だったかもしれないから。 サーブ習得Ingだけど。 着実に1歩 1歩。
だが、 ドラマのようにはならなかった。
放ったサーブは フォルト
1-6 負け。
連敗更新は 辛い部分もあるけど。 試合中だんだん負けていく時に 集中途切れそうになる自分もいるけど。 踏みとどまりたいと思う自分もいる。
他の方々 試合に勝つために テニスにはまって、テニス日々考えて、 テニス頑張ってる人たちと お話できたこと。
大会出場できたことを 心から 嬉しく思う。
もう1つ。
アウェイかアウェイじゃないか といえば、アウェイではない。地の利だ。
頑張れ と言ってくれた方。 試合に向かうスポーツマンシップと 本気の場であることを指摘してくれた方。 励ましてくれた方。声をかけてくれた方。 気にかけてくださった方。
ありがとうございました。
自分から背伸び度Maxと表現してる通り、格上さんとの対戦カードになる。
じつは どうせ負けるんだなって思って。それを 思わず口に出してしまう自分がいた。
それを耳にした 指導者の方 のセリフは まさにその通りだと思うし、 反省する。
「一生懸命やった末に負けたなら得るものはあるけど、 戦う前から どうせ自分は・・・ とか負けるんだとか 思って臨むくらいならば。 大会出場しないほうがいい。 そんな気持ちで 試合に臨むならば、なんにも得るものない。」
今日は昼間に レッスン90分を受講してきている。 今までは 試合の日は レッスンを休むという方式にしたけど。 今回 そういう訳にはいかない部分があったし。
逆に、身体を起こしておくウォーミングUP という点からも 有効かもしれないと思った。
体力がもてば・・・。
第一試合
スピン系のplayerさん。
ベースライン際で高く弾む球が 基本的な展開。いや しかし 鋭いショットもありだ。
ラケットクルクルで 私が選択権。
「サーブをお願いします」
ここ最近 サーブは自身のテーマでもあり テニスのサーブになりつつある感覚で。 選択しようと思っていた。
第①ゲーム 私がサービスキープ
このとき、ダブルフォルトはしなかった。
今回 自分の中で 初めて?
「サービスゲームは キープしたい」という 気持ちで 。
第②、第③、第④ ゲームは 相手の方。
第⑤ゲームは 私のサービスキープ。この時のサーブは SPEED というか ドカンというサーブを使った。 肩が慣れてきたときに、 スマッシュと同じ感覚で打つサーブ があるんだけど。これが成功するときは キープできるという感覚がある。
このサーブ種類のときは ワイドとセンターという2種類ならば 打ち分け可能。
ただ リターンに強い人は だんだんSPEEDに慣れるし。 もともと 速くて強い球 は 慣れてるから。 まるまる1試合通して有効か? となると、残念ながら 通用してない。
やはり テニスのサーブ というか 回転 あるサーブ を コンスタント に というのが大切。
そのあと 第⑥~⑧ゲームまで 連取されて。
2-6 負け。
ワンポイントお願いします。
「フォアが すごいいいショットだから。あそこまで強くなくても、アウトしないようにすれば、凄い武器になる。ストロークで ウィニングショット所持 というのは 強みになりますよ。 それから いい スライスも 持ってるのだから。 アウト減らせば かなり 違うと思いますよ。
あと、 スピン系の人(相手の方) は あれを待ってるから、気をつけたほうがいい。」
この あれ・・というのは、
差し込まれたから とっさに ドロップショットもどき にしたら。
それは 予測されてしまっていて。
というか そうなるように仕掛けたんです・・とのこと。
浅い球の返球になってしまい。 すでに 前へ上がってきて 一瞬の スプリットステップののちに オセロの四隅のような位置に 鋭く 切り返されて ドライブボレーか それに近い球種類で 切り返され。
立ちつくしてしまう 私。
結果的には 難しかったかもしれないけど。 ドロップショットもどきで やった 決められると思ってしまった自分の 浅はかさと。
その気持ちのまま すぐに構え直しとか 直後のスプリットステップしてない 自分 が。
ただ 立ち尽くすしか すべ がないのは、 当然の流れだったかもしれない。
最後の 第⑧ゲームめ
0-40 から、 リターンした。 次にフォア側に 返されてきたから、
ストレートパッシング フォアハンドストローク。
ベースラインを 5センチ? 10センチ? 割った 。
いわいる おりゃぁぁ の球にしたつもりはなかったんだけど。
結果は アウトボールになってしまった。
終わってから お話できて。 テニス歴とかの話になって。
「テニス歴、浅いように見えない」 って 言ってくださり。
自分は 試合結果とかね、全敗が続いていて。 凹むというか。 やっぱり 色々考える。 自分としては 結果でないから ダメなんだと思いがちで。 それは それで 1つの正論なんだけど。
試合相手とかの方とかから、 テニス歴の話題とかになると、 そうは 見えないと言ってもらうこともある。
担当コーチから、 確実に進化してる。上達速度が遅いとかじゃない。 という趣旨で 励ましてもらうこともある。
謙虚さに欠けたらいけないけど。 でも 卑下してばかりでも いかんのではないか?
等身大の自身を信じるって 大切で。 自分がテニスの練習とかに賭けてる日々とかを、ちゃんと信じて歩んで行けるか。
今日の第一試合の方とは 終わってから かなりお話させていただけて。 普段の練習環境とか 練習中に考える思考とかまで話題は及び。
ホントに 有難いと思うし。
なんていうかな、
流されて進むことと、歩み続けることは違う。 by コブクロの歌から・・
出場できたことを感謝したい。 エントリーしてからも 揺れ動く気持ちというのはあって。 ルンルン というより、 ぶっちゃけたことをいえば、思いつめるというか、 重くなるというか。
逃げたくなる。
負けると いったい自分のテニスって・・・とか向きあうようだし。 試合に出なけりゃ こんな思いしなくていいんだ と言いたくなる時もあるし。
だけど だけど やっぱ 楽しい。楽しいというか、 出場できたことを 感謝してる。
第二試合
終わってからのアドバイスとしては、
「サーブをいれないともったいない、。 この大会は セカンドサーブが通用するような大会じゃないから、 まず FASTの確率をあげないともったいない。
それから ミスが多く感じました。1つ どっかーんというエースとられても、 あ、でも いいや、また 次 ミスしてくれるだろうから って 思ってました。」
と 正直に話してくださった。
ありがたいことだと思う。
第⑤ゲームまで 連取されて。 ⑥ゲーム目は かろうじて取りました 。 ブレイクです。 。
⑦ゲーム目は、
0-40 から 私のダブルフォルト
この大会は 一般のカテゴリでは 上のほうになります。 出場選手も 様々な所属先ですが、うちのschoolからも 数人 いらっしゃいます。 クラスも存じ上げてます。 一番上のクラスですね。
他の出場選手も たとえば 今日 対戦させていただいた 方々も 所属のschoolでは 上級クラス在籍だそうです。
もちろん schoolと 試合が 必ずしも一致するとは 限らないけど、
ただ schoolも上級で なおかつ 普段から 果敢に試合出場してる・・・ という方々。
100試合が 目安と聞いたことがあります。
私 何試合目になるのかな? まだ 100には いってない。
バカ打ち、自滅 にはならないようにしよう、と思っていたけど。
自分なりには 気をつけたつもりだけど。 終わってからの総評を聞いてると、 まだまだ だなって思った。
毎回 気をつけます 頑張ります って 書いててもしょうがないかもしれない? でも それでも やっぱり そういう現実 コツコツの繰り返し。
アウトもネットもしたくない って 思うのは 誰もが一緒かもしれない。
ただ 羽子板みたくして 怖々だと 逆襲されてしまう。
甘い球は 見逃さないというのが 感想だ。
ラストの 6ゲーム目の 0-40のときのサーブ
1本目 フォルトだった。
2本目 セカンドサーブ
辛くなったら 空を観ろ この広い空でテニスできる幸せに感謝しなさい
小さな事にくよくよしないで 大きな空のように。テニス出来てるということ そのものに感謝しなさい
ということかな。
自分は TUの生徒だと思ってる。 共鳴してる。
辛くなったら空を観ろ というのは ボスの名言でらして。 それを聞いた部下の方々から 各生徒の方々に 伝わってる言葉なのではないかな。
0-40 の セカンドサーブ
空は みえなかったけど、 それでも 祈った。 。
グリップは どうだっけ? これでいいかな?
よし、 大丈夫。 このとき アドサイドだったから。 ラケットは あそこへ振ろう。 立ち位置 足の向きは? よし 大丈夫。
何が正しくて 何が違うか。 考えに考えた サーブの合間の 20秒だ。
この20秒の積み重ねが だから、
流されて進むことと、 歩み続けることの 違いなのかもしれない。
20秒・・ 積み重ねからでてきた 思考 だったかもしれないから。 サーブ習得Ingだけど。 着実に1歩 1歩。
だが、 ドラマのようにはならなかった。
放ったサーブは フォルト
1-6 負け。
連敗更新は 辛い部分もあるけど。 試合中だんだん負けていく時に 集中途切れそうになる自分もいるけど。 踏みとどまりたいと思う自分もいる。
他の方々 試合に勝つために テニスにはまって、テニス日々考えて、 テニス頑張ってる人たちと お話できたこと。
大会出場できたことを 心から 嬉しく思う。
もう1つ。
アウェイかアウェイじゃないか といえば、アウェイではない。地の利だ。
頑張れ と言ってくれた方。 試合に向かうスポーツマンシップと 本気の場であることを指摘してくれた方。 励ましてくれた方。声をかけてくれた方。 気にかけてくださった方。
ありがとうございました。
2010年09月19日
すぐに構え直し
日曜日の系列校 中級
平日昼間登録しかしたことなかった系列校。今年の4月に 「来月から中級へ」と 言われる もっともっと 前から。
いつか中級に行ったら 土日への登録を試みようと思っていたけど。ホントに自分の心の中だけで考えていた。
だから きっと Cコーチ、ビックリされたと思うんだ。当初 反対というか 無理かも・・・と言われた時に。
メンタルが、ジェットコースターが 現在、上り坂と 判断されたのか? たまたまだったのか?
発奮させるためだったのか、ホントにマズイと思ったのか? じつは あれから 突っ込んで聞いてないから 迷宮入りだ。
さて、
そのときの私は、 心配意見を 逆に 説得にかかる。
ぜひ やらせてください。と。
で で クビになるかもしれないと ドキドキしながら スタートきったけど。 結果からいうと になれて ホッとしてる。
いつも 会議室じゃなくて現場は 色々なことがあるんだけど。 5月からスタートした日曜の中級も。 すでに来週の分は 振替終了してるので。
今日をもってして 一旦 日曜日から離れる。
もともとのカレンダーとしての赤い日だから 大変な部分もあるということが大きいけど。
そういう物理的なことを除けば、レッスンも充実だし。 クラスメートさんとも楽しかったし。 参加できて 良かったと思う。挑戦できて HAPPY。
カウントダウン付 9月3週めの日曜日。
皆にとって大きな 大きな カウントダウン が あるからね。
ミニラリーから開始で。 UPのストロークへ。
今日は 夕方から試合を控えてる。 いつもだったら レッスン欠席 試合へとなるんだけど。
今日は 両方やろうって思った。
体力もつかな?という心配もあったけど。 だけど、逆に この時間を 手を抜くことは したくなかった。
今までの事が 走馬灯のように・・・ と。 だけど、だけど、 センチメンタルは 封印したかった。
playに変換しよう、するんだ、してみせようぞ。
決めたんだ。テニス頑張るって。
上達のカテゴリも変更しない 目標の変更もしない。
時間が前後するが、 試合会場へ向かう timeリミットまで。
系列校の 日曜日の上級クラスを見学した。
これは 思い出すことがある。 カミングアウトでいいんだろうか?
系列校の特別レッスンの昨年度末 に。
中級以上か、中上級か? どっちだったかな。とにかく 3時間総合だったか、 ラリーだったか。 その名称も忘れてしまうくらいなんだけど。
それでも 視聴覚室から そのとき 2面進行になって。 今から思えば 今日のようなメンバーさんたちが 出席していたのかもしれない。
すごいショットとか なんていうか うまい 強い すごい と思った。
そのときの感想を 当時、 それでも 私は あの山に 登りたいんだ と 比喩にして書いた。
一年後、 特別レッスンの この講座に 出席していたい、 ここのコートで。
そう思っていたことを いま カミングアウト。
今日 見学していた光景の中でも いろんなことを思った。 上記のことに近い感想かもしれないけど。 もう少したったら いつか カミングアウトしましょう。
ハイボレーのあと、決めのボレー という展開があった。ドリルの1つ。
ハイボレーのあとに 急いでネットへ近寄るんだけど、 タイミングあわないことが続いてしまったかな。
また ローボレーでも2球続けてとかがあって。
すぐに構え直し というのは 何度か言われて。
このあと 2列で バックサイドは コーチとのボレスト。
フォアサイドは 生徒同士のボレスト。
ストローク係 2名で。残りは ボレストのほうにまわる。
コーチとの列と 生徒との列と 交互に並ぶ。皆 行儀よく 見事に 交互にならんだ。
前後左右 私は 前への球というのは どうも弱い部分がある。
「もしかしたら イップスなのかなぁ」と 口走った日もあった。
で 今日は とにかく 前後左右の 前 以外の部分は クリアしようと思って。 それこそ 頭上抜かれた球も 追いかけた
それがよかったかどうか で いえば。 追いかけることが出来たという事実は よかった。
ハイボレーにすべし 1度地面に落とさないほうがいい という考え方でいえば 冷や汗。
出来ること 出来ない事 色々あるけど。 やはり いろんなこと 毎回の積み重ねしかない。
ラストの実践形式も スプリットステップと すぐに構え直し を意識。
ただ スマッシュを打った時とかに。
あぁ 今だったら ライトの位置を狙ったコースのほうがよかったかな? と思って。
このときは コーチとの組だったから、聞いてみた。 ライトを指さして・・・。
で で で
返ってきた答えは まったく別で。
「スマッシュ後も・・・即座に構え直し」 というものだった。
このときの別のplayのシーンでは。
ボレーできた球を ボレーで返球 それがまた ボレーでかえってきて。 それを 私もボレー という 前衛前衛 となったシーンもあった。
今日のゲームも 意識的に スプリットステップと すぐに構え直し をした。
このときも かなり意識していた。
終わってから 構え直しができていたのは よかった と言われた。
今日は 見事なくらいに 一貫の注意。「すぐに構え直し」だったよ。
平日昼間登録しかしたことなかった系列校。今年の4月に 「来月から中級へ」と 言われる もっともっと 前から。
いつか中級に行ったら 土日への登録を試みようと思っていたけど。ホントに自分の心の中だけで考えていた。
だから きっと Cコーチ、ビックリされたと思うんだ。当初 反対というか 無理かも・・・と言われた時に。
メンタルが、ジェットコースターが 現在、上り坂と 判断されたのか? たまたまだったのか?
発奮させるためだったのか、ホントにマズイと思ったのか? じつは あれから 突っ込んで聞いてないから 迷宮入りだ。
さて、
そのときの私は、 心配意見を 逆に 説得にかかる。
ぜひ やらせてください。と。
で で クビになるかもしれないと ドキドキしながら スタートきったけど。 結果からいうと になれて ホッとしてる。
いつも 会議室じゃなくて現場は 色々なことがあるんだけど。 5月からスタートした日曜の中級も。 すでに来週の分は 振替終了してるので。
今日をもってして 一旦 日曜日から離れる。
もともとのカレンダーとしての赤い日だから 大変な部分もあるということが大きいけど。
そういう物理的なことを除けば、レッスンも充実だし。 クラスメートさんとも楽しかったし。 参加できて 良かったと思う。挑戦できて HAPPY。
カウントダウン付 9月3週めの日曜日。
皆にとって大きな 大きな カウントダウン が あるからね。
ミニラリーから開始で。 UPのストロークへ。
今日は 夕方から試合を控えてる。 いつもだったら レッスン欠席 試合へとなるんだけど。
今日は 両方やろうって思った。
体力もつかな?という心配もあったけど。 だけど、逆に この時間を 手を抜くことは したくなかった。
今までの事が 走馬灯のように・・・ と。 だけど、だけど、 センチメンタルは 封印したかった。
playに変換しよう、するんだ、してみせようぞ。
決めたんだ。テニス頑張るって。
上達のカテゴリも変更しない 目標の変更もしない。
時間が前後するが、 試合会場へ向かう timeリミットまで。
系列校の 日曜日の上級クラスを見学した。
これは 思い出すことがある。 カミングアウトでいいんだろうか?
系列校の特別レッスンの昨年度末 に。
中級以上か、中上級か? どっちだったかな。とにかく 3時間総合だったか、 ラリーだったか。 その名称も忘れてしまうくらいなんだけど。
それでも 視聴覚室から そのとき 2面進行になって。 今から思えば 今日のようなメンバーさんたちが 出席していたのかもしれない。
すごいショットとか なんていうか うまい 強い すごい と思った。
そのときの感想を 当時、 それでも 私は あの山に 登りたいんだ と 比喩にして書いた。
一年後、 特別レッスンの この講座に 出席していたい、 ここのコートで。
そう思っていたことを いま カミングアウト。
今日 見学していた光景の中でも いろんなことを思った。 上記のことに近い感想かもしれないけど。 もう少したったら いつか カミングアウトしましょう。
ハイボレーのあと、決めのボレー という展開があった。ドリルの1つ。
ハイボレーのあとに 急いでネットへ近寄るんだけど、 タイミングあわないことが続いてしまったかな。
また ローボレーでも2球続けてとかがあって。
すぐに構え直し というのは 何度か言われて。
このあと 2列で バックサイドは コーチとのボレスト。
フォアサイドは 生徒同士のボレスト。
ストローク係 2名で。残りは ボレストのほうにまわる。
コーチとの列と 生徒との列と 交互に並ぶ。皆 行儀よく 見事に 交互にならんだ。
前後左右 私は 前への球というのは どうも弱い部分がある。
「もしかしたら イップスなのかなぁ」と 口走った日もあった。
で 今日は とにかく 前後左右の 前 以外の部分は クリアしようと思って。 それこそ 頭上抜かれた球も 追いかけた
それがよかったかどうか で いえば。 追いかけることが出来たという事実は よかった。
ハイボレーにすべし 1度地面に落とさないほうがいい という考え方でいえば 冷や汗。
出来ること 出来ない事 色々あるけど。 やはり いろんなこと 毎回の積み重ねしかない。
ラストの実践形式も スプリットステップと すぐに構え直し を意識。
ただ スマッシュを打った時とかに。
あぁ 今だったら ライトの位置を狙ったコースのほうがよかったかな? と思って。
このときは コーチとの組だったから、聞いてみた。 ライトを指さして・・・。
で で で
返ってきた答えは まったく別で。
「スマッシュ後も・・・即座に構え直し」 というものだった。
このときの別のplayのシーンでは。
ボレーできた球を ボレーで返球 それがまた ボレーでかえってきて。 それを 私もボレー という 前衛前衛 となったシーンもあった。
今日のゲームも 意識的に スプリットステップと すぐに構え直し をした。
このときも かなり意識していた。
終わってから 構え直しができていたのは よかった と言われた。
今日は 見事なくらいに 一貫の注意。「すぐに構え直し」だったよ。