2011年04月28日
毎回 オンコートに立って繰り返しできることを とても
D実践・中級2&3
ミニラリーから開始していき、ボレー&ボレーをして。そのまま下がってストローク。
3列横隊 1カ所はコーチとのラリーで。
「ラリー」なのだから、ちゃんと 「ラリー」にしようって思ってる。 あんま 凝り固まらないで、 気楽に ラリーだから ストロークを継続みたく考えようって思いながらも。 どこか 緊張感はあるな。
ローテーションは、
①センター位置にて生徒さんとラリー
②コーチとフォアサイドストレートラリー
③センター位置で生徒さんとラリー
④バックサイドで生徒さんとストレートラリー
⑤対面バックサイドで生徒さんとラリー
1回のラリーで3分くらいかな?
このとき、 ④ の位置が 一番、体が動いて、足も動いて ラリーとして成り立った感じがする。
以前も こういう記録のとり方したときに、③か④の位置だった気がするな。体が動くようになったのは。
さて ②の時 コーチとのラリー。
自己採点としても うーんもっともっと 頑張らないとなっていう感想。
このときは、 マズイな ラリー上達したいけど、まだまだ程遠いなって感じかけたけど。
④くらいの時間経過のときには、うまくいった感があり。
だから、 自分自身の中に まるっきり ラリー が住んでない のではなくて。
ちゃんと ラリーの素 というかは住んでるから。 それを 「いざ」 というときに、 出せるようにしなくちゃいかん。
なんだか緊急処置 応急処置的な考え方だけど。
漠然と
どうしよ どうしよ と 落ちていったら ラチがあかなくなってしまう。
本当は 1つ1つのショットに反省を促せばいいのかもしれないけど。
ラリーしてる ING の時は、 いま持ち合わせてる体の中に住んでるショットしか出せない というのは。
ホワイトボードの前でコーチも皆へ おっしゃっていたが。 ホントにそうだと思う。
いざとなった時には 体の中に住んでる 持ちあわてる技 以外には出せないと思うから。
あとは、どうつなぐか、 どこへ送球するか。 どこへ返球するか という 気持ちをもって 繰り返していくしかないよね。
わかってるんだ。 頭では 理解という意味では わかってるはずなのに。
それを具現化できてないんだよな。 やる気なく 映っちゃうんだろうな っていうのは なんとなく感じる。
ジレンマ だ とても。
この次も ドリルの形でボレストがあった。
クロスのボレスト。
背番号でローテ。 私は最初は 生徒同士のボレー係。
どこへ返球するのが一番いいのか? っていうのが 確信もちきれなくて。
一度 聞いて 撃沈し。 次に、 隣のサイドでコーチと生徒組(コーチがボレー係) が開始になるのを 数秒待つ。 出来たら 送球位置を真似っ子しようって思ってさ。
今月はストローク月間だし、ストローク係の人の練習だ という意識があるから。 生徒同士のボレー係は 緊張したなぁ。 そして よく考えれば この緊張感は 幸せなんだろうな。
なんとかして 相手のために なる練習が成り立つように・・・ という 気持ちって。
必死でコントロール目指したりする訳で。 よしんば そのとき 伴わなくてもね。 そういう気持ちで臨む練習は 貴重だと思うんだ。
さて 自分が コーチとの組のボレスト のドリルになったとき。 生徒がストローク係。
頑張って動こうというのと、 何度か予測外れたりして。
なんか 1度でも失敗しちゃうと、ホントに焦ってしまうし。
ボレストの時間内の 一人当たり 2分? 3分? 以内に 立て直しが出来ないまま 過ぎていく ということが多い。
オンコートでの出来事とかは 体育会系的な出来事においては、 以前にも書いたけど 24時間後とかには 復活させることは出来ると思う。
テニスではない極端な例を書けば。
前日に 「もう いらねーよ、帰れよ」みたくに ボコボコに言われても。 次の日は ふつー に 練習参加してる みたいなね。
ただ ドリル中の その3分以内のうちに、 パワーを 取り戻せなくて。
もちろん コートを出ちゃうとか そういう極端な話じゃなくてね。 そのままドリルを続けてる光景なんだけども。
理想は よっしゃぁぁ どんどん 来いー
ということは 前から書いてるが。
それが 現実は 本日も・・・ ボレストの3分くらいのラストは・・・
「どうして、集中 切らしちゃうんだ 」
と 言われて ボレストドリルが、終了になっていたりする。
挽回目指したいっていう気持ちはあるよ。すごく。 頑張ろう。
実践のドリルは。
ホワイトボードに全員集まって 説明受けた時は。
今日は4週めだから 総合 でもある。
フォアサイドに来る球を 対面コートの並行陣になってる コーチに返球することからスタートする。
そこから 4人で1個の球 の形。
4人で1個の球 のドリルは好きだ。
クロスへ沈める球 ディンクショットって言うんだけっけ。 それを中心に組み立てる。
相手ペアの 真ん中が空いていれば センターを狙うし。 センターを警戒して センターに寄ってきてれば ワイドを狙うし という基本を練習中。
それから 球出しを受ける 練習主役? になる 雁行後衛係に対しては。
その人を 中心点にして円を描き 水面に広がる水切り石の後のように ・・・ 放射状に描かれた円は。
その人が 守備できる範囲を 図として示していて。
ここまでは いきたい という 大きな円。それから、 「これでは 御話にならない」という 思わず本音トークになった瞬間だろうな。
その中心点を囲む小さな円。
その人が立ってる位置の 半径 1mくらいの円かな。 フットワークがない ゴルフの打ちっぱなしのような 円だな。
図解されると ホントに 実感するよな。
頑張ろう。
さて 「沈める球」という認識だから。 沈める方法は 以前に 指導が入っていて。 私たちのクラスは その2種類を各自が選択してるけど。
私は スピン量増量 というほうを選択してる。
で それを意識するあまり。 逆に変になってしまって。 したり。
「 ボレーさせるつもりでいいよ ボレーさせて させちゃって。 」
と 言われて。 復活できた。
感謝です
力む 力み が とれたんじゃないかな。
前衛の位置に いたときに、2回連ちゃんで
コーチから、 ストレートパッシング 抜かれてしまった。
そのうちの1回は 完全に 自分がポーチにでようとしていたときで。 これは 仕方ないのか?
でるのが 仕掛けるのが速すぎか。 あとは でようとしてるのが バレバレか。
次こそ挽回 ガンバ って いう気持ちで 臨んだ 3回目。
また ストレートアタックが来て。 そして、このときは、 ボレー 成功
よっしゃああ。
なんだかんだと、実践モードは やはり 楽しい
コーチのサーブからのゲーム。
「サービスダッシュします」ということだった。
ということは・・・。 サーブのあと ファーストボレーをしにくる 相手選手に対しては・・・。
沈める球だぁぁ。と 思って 意識的に 沈める球を送球。
足元でボレーしてもらうようにしたい。
で で これって 「サービスダッシュ」と 聞かされてるから 選択するけど。
そうじゃなかったら 最初から 沈める球は リスキーか?
もし 相手が前へでてきてなければ、 沈める球の送球は。 「アプローチしてくださいませ という 」だよな。
この辺の絡みは どうしてるんだろう? なんか ワクワク 知りたいな。
ラリーも続いたりして。 そんな中で ストレートアタックを仕掛けた時もあれば。
クロスを基本にしていきながら、 果敢にいったり。 仲間たちも 積極的に 前へ上がってきたり いい感じで 向上してきてる実践展開になってる気がして。
みんなで HAPPYだ。
全体サーブの時間を経て。 全体サーブも 実践クラスだけども コーチからのサーブのレクチャーも入りながら。
がんばろう
ラストの生徒同士のゲームも いいラリーが 凄く 何回かな? 結構 続いたりして。
ベンチで観ていても 心から ワクワクしたな。
このクラスも 最初から友達だった仲間たちもいれば、 「初めまして」からスタートした仲間もいるけども。
一緒にオンコートという機会を 継続していくにつれ いい感じになってきていて。楽しいと感じてるのは 私だけではないと思うな。
前衛の仕事 について。
仮に そわそわしてしまったとしても。 迷った時は、センター位置にいるようにしようって かなりの意識をしてる。
パニッくると、 ありえない立ち位置 端っこに吸い込まれるようになっちゃうから。
気をつけようって思うけど。
ポーチに出る 原理 というか。パターンは「頭」では 理解してるつもりでいるから。
それを 具現化していけるように。
「」 の位置へ 送球 みたいな くじ引きのような 博打のようなことだけに 頼る自分よりも。
しっかり セオリー 繰り返して練習して 皆と一緒に練習して。 ゲームを創ることを していけるようになるように頑張るほうが楽しい。
そのセオリーのほうを 癖として染み込ませていけるようにって。 なんだか 遠い話のようでもあるけど。
毎回 オンコートに立って繰り返しできることを とても 楽しく感じてるし。
楽しいって「ラク」と発音するとは限らなくて。
でも なんていうかな。 「また行きたい」 って 思わされる要素というか。
本当に 感謝。
がんばろう。
テニスできることに 感謝。
外周
みんなと一緒にスタートして。ゴールは かなり離れる。
ポテンシャルの違いもあるだろうし。
途中で 私は ヘタレになるからというのもあるだろうし。
仲間たちは、
ペース配分とか、 方 方法についてとかも アドバイスしてくれて。また、 体調と疲労の関係というか、
「オーバーワークなのでは?」 を心配してくれて。
みんなのポテンシャルの高さや やる気や メンタルを 心から尊敬するとともに。
気にしてくれたりアドバイスくれたりすることにも ホントに ホントに ありがとう。
球技 関連のことは 苦しくてもクリアしてこれた という事があっても。
こと 陸上部関連に関しては、私は もしかしたら ダメかもしれない という何とも心苦しい気持ちがあるんだけど。
まあな、 最初から 限界線 決めていたら ホントに 無理だろうなって いうのは。思うよな。 うん。
うだうだしてるよねー。
外周 1周の時点で 距離が ひらき。
いったんは 無理かなって思い。 そして でも なんとか 追いつこうとして。
すでに 距離がひらいてる後なので。
そのためには、
小学校のと競争時代のごとく 猛烈ダッシュしないと、 には 追いつけなくて。
何mかダッシュしても そのあと続かなくて。
(泣) (泣) (泣)
現実 リアルは、 とても とても かっちょ悪い 情けない 奴です。
本日 このあと 後で皆で落ち合う約束をしたあと ただちに 帰宅。
御通夜でした。
御通夜に参列させていただきました。
まさか まさか 20代の 。 まだまだ 若くて まだまだ これからで。
今まで ホントに スクールライフの中でも いつも 明るく そして すごく ニコニコが トレードマークで。
そのうち 事務連絡で した時でも。 声だけで わかるくらいに
。
また ホントに 普段も たわいもない話とかも 気軽にできて。
声掛けしてくださったり して。
本当に ホントに ありがとう。
まさか まさか まさか・・・
余りにも 突然すぎて ショックです。
これからだって 明日からだって スクールに行けばまた ○○さーんって 気軽に声掛けて下さったり なんでもないようにな 話とかも 気軽にできたり また 明るい 素敵な笑顔で むかえてくれそうな気がしてるのに。
つい この間だって 楽しく会話して その内容だって その笑顔だって はっきり 思い浮かびます。
遺影の写真も いつもの通りの 素敵な笑顔でした。
そばに アルバムも流れていたり。また いままでの アルバムも おかれていました。
出口のところにいらっしゃた 親御さんに。お母様・・ ホントに笑顔で優しくて親切で最高で 接客してくださっていました って 一言だけ御話させていただきながら。
何度も何度も うなづいてくださり なんか
神様は あまりにも・・・・。
ホントに ホントに どうして どうして どうして・・・。 可哀想 すぎる。
スクール①の 最高に笑顔がチャームポイントの接客のできる素敵なフロントスタッフさんが 急逝されました
もう 会えないなんて まだ 信じられない。
ミニラリーから開始していき、ボレー&ボレーをして。そのまま下がってストローク。
3列横隊 1カ所はコーチとのラリーで。
「ラリー」なのだから、ちゃんと 「ラリー」にしようって思ってる。 あんま 凝り固まらないで、 気楽に ラリーだから ストロークを継続みたく考えようって思いながらも。 どこか 緊張感はあるな。
ローテーションは、
①センター位置にて生徒さんとラリー
②コーチとフォアサイドストレートラリー
③センター位置で生徒さんとラリー
④バックサイドで生徒さんとストレートラリー
⑤対面バックサイドで生徒さんとラリー
1回のラリーで3分くらいかな?
このとき、 ④ の位置が 一番、体が動いて、足も動いて ラリーとして成り立った感じがする。
以前も こういう記録のとり方したときに、③か④の位置だった気がするな。体が動くようになったのは。
さて ②の時 コーチとのラリー。
自己採点としても うーんもっともっと 頑張らないとなっていう感想。
このときは、 マズイな ラリー上達したいけど、まだまだ程遠いなって感じかけたけど。
④くらいの時間経過のときには、うまくいった感があり。
だから、 自分自身の中に まるっきり ラリー が住んでない のではなくて。
ちゃんと ラリーの素 というかは住んでるから。 それを 「いざ」 というときに、 出せるようにしなくちゃいかん。
なんだか緊急処置 応急処置的な考え方だけど。
漠然と
どうしよ どうしよ と 落ちていったら ラチがあかなくなってしまう。
本当は 1つ1つのショットに反省を促せばいいのかもしれないけど。
ラリーしてる ING の時は、 いま持ち合わせてる体の中に住んでるショットしか出せない というのは。
ホワイトボードの前でコーチも皆へ おっしゃっていたが。 ホントにそうだと思う。
いざとなった時には 体の中に住んでる 持ちあわてる技 以外には出せないと思うから。
あとは、どうつなぐか、 どこへ送球するか。 どこへ返球するか という 気持ちをもって 繰り返していくしかないよね。
わかってるんだ。 頭では 理解という意味では わかってるはずなのに。
それを具現化できてないんだよな。 やる気なく 映っちゃうんだろうな っていうのは なんとなく感じる。
ジレンマ だ とても。
この次も ドリルの形でボレストがあった。
クロスのボレスト。
背番号でローテ。 私は最初は 生徒同士のボレー係。
どこへ返球するのが一番いいのか? っていうのが 確信もちきれなくて。
一度 聞いて 撃沈し。 次に、 隣のサイドでコーチと生徒組(コーチがボレー係) が開始になるのを 数秒待つ。 出来たら 送球位置を真似っ子しようって思ってさ。
今月はストローク月間だし、ストローク係の人の練習だ という意識があるから。 生徒同士のボレー係は 緊張したなぁ。 そして よく考えれば この緊張感は 幸せなんだろうな。
なんとかして 相手のために なる練習が成り立つように・・・ という 気持ちって。
必死でコントロール目指したりする訳で。 よしんば そのとき 伴わなくてもね。 そういう気持ちで臨む練習は 貴重だと思うんだ。
さて 自分が コーチとの組のボレスト のドリルになったとき。 生徒がストローク係。
頑張って動こうというのと、 何度か予測外れたりして。
なんか 1度でも失敗しちゃうと、ホントに焦ってしまうし。
ボレストの時間内の 一人当たり 2分? 3分? 以内に 立て直しが出来ないまま 過ぎていく ということが多い。
オンコートでの出来事とかは 体育会系的な出来事においては、 以前にも書いたけど 24時間後とかには 復活させることは出来ると思う。
テニスではない極端な例を書けば。
前日に 「もう いらねーよ、帰れよ」みたくに ボコボコに言われても。 次の日は ふつー に 練習参加してる みたいなね。
ただ ドリル中の その3分以内のうちに、 パワーを 取り戻せなくて。
もちろん コートを出ちゃうとか そういう極端な話じゃなくてね。 そのままドリルを続けてる光景なんだけども。
理想は よっしゃぁぁ どんどん 来いー
ということは 前から書いてるが。
それが 現実は 本日も・・・ ボレストの3分くらいのラストは・・・
「どうして、集中 切らしちゃうんだ 」
と 言われて ボレストドリルが、終了になっていたりする。
挽回目指したいっていう気持ちはあるよ。すごく。 頑張ろう。
実践のドリルは。
ホワイトボードに全員集まって 説明受けた時は。
今日は4週めだから 総合 でもある。
フォアサイドに来る球を 対面コートの並行陣になってる コーチに返球することからスタートする。
そこから 4人で1個の球 の形。
4人で1個の球 のドリルは好きだ。
クロスへ沈める球 ディンクショットって言うんだけっけ。 それを中心に組み立てる。
相手ペアの 真ん中が空いていれば センターを狙うし。 センターを警戒して センターに寄ってきてれば ワイドを狙うし という基本を練習中。
それから 球出しを受ける 練習主役? になる 雁行後衛係に対しては。
その人を 中心点にして円を描き 水面に広がる水切り石の後のように ・・・ 放射状に描かれた円は。
その人が 守備できる範囲を 図として示していて。
ここまでは いきたい という 大きな円。それから、 「これでは 御話にならない」という 思わず本音トークになった瞬間だろうな。
その中心点を囲む小さな円。
その人が立ってる位置の 半径 1mくらいの円かな。 フットワークがない ゴルフの打ちっぱなしのような 円だな。
図解されると ホントに 実感するよな。
頑張ろう。
さて 「沈める球」という認識だから。 沈める方法は 以前に 指導が入っていて。 私たちのクラスは その2種類を各自が選択してるけど。
私は スピン量増量 というほうを選択してる。
で それを意識するあまり。 逆に変になってしまって。 したり。
「 ボレーさせるつもりでいいよ ボレーさせて させちゃって。 」
と 言われて。 復活できた。
感謝です
力む 力み が とれたんじゃないかな。
前衛の位置に いたときに、2回連ちゃんで
コーチから、 ストレートパッシング 抜かれてしまった。
そのうちの1回は 完全に 自分がポーチにでようとしていたときで。 これは 仕方ないのか?
でるのが 仕掛けるのが速すぎか。 あとは でようとしてるのが バレバレか。
次こそ挽回 ガンバ って いう気持ちで 臨んだ 3回目。
また ストレートアタックが来て。 そして、このときは、 ボレー 成功
よっしゃああ。
なんだかんだと、実践モードは やはり 楽しい
コーチのサーブからのゲーム。
「サービスダッシュします」ということだった。
ということは・・・。 サーブのあと ファーストボレーをしにくる 相手選手に対しては・・・。
沈める球だぁぁ。と 思って 意識的に 沈める球を送球。
足元でボレーしてもらうようにしたい。
で で これって 「サービスダッシュ」と 聞かされてるから 選択するけど。
そうじゃなかったら 最初から 沈める球は リスキーか?
もし 相手が前へでてきてなければ、 沈める球の送球は。 「アプローチしてくださいませ という 」だよな。
この辺の絡みは どうしてるんだろう? なんか ワクワク 知りたいな。
ラリーも続いたりして。 そんな中で ストレートアタックを仕掛けた時もあれば。
クロスを基本にしていきながら、 果敢にいったり。 仲間たちも 積極的に 前へ上がってきたり いい感じで 向上してきてる実践展開になってる気がして。
みんなで HAPPYだ。
全体サーブの時間を経て。 全体サーブも 実践クラスだけども コーチからのサーブのレクチャーも入りながら。
がんばろう
ラストの生徒同士のゲームも いいラリーが 凄く 何回かな? 結構 続いたりして。
ベンチで観ていても 心から ワクワクしたな。
このクラスも 最初から友達だった仲間たちもいれば、 「初めまして」からスタートした仲間もいるけども。
一緒にオンコートという機会を 継続していくにつれ いい感じになってきていて。楽しいと感じてるのは 私だけではないと思うな。
前衛の仕事 について。
仮に そわそわしてしまったとしても。 迷った時は、センター位置にいるようにしようって かなりの意識をしてる。
パニッくると、 ありえない立ち位置 端っこに吸い込まれるようになっちゃうから。
気をつけようって思うけど。
ポーチに出る 原理 というか。パターンは「頭」では 理解してるつもりでいるから。
それを 具現化していけるように。
「」 の位置へ 送球 みたいな くじ引きのような 博打のようなことだけに 頼る自分よりも。
しっかり セオリー 繰り返して練習して 皆と一緒に練習して。 ゲームを創ることを していけるようになるように頑張るほうが楽しい。
そのセオリーのほうを 癖として染み込ませていけるようにって。 なんだか 遠い話のようでもあるけど。
毎回 オンコートに立って繰り返しできることを とても 楽しく感じてるし。
楽しいって「ラク」と発音するとは限らなくて。
でも なんていうかな。 「また行きたい」 って 思わされる要素というか。
本当に 感謝。
がんばろう。
テニスできることに 感謝。
外周
みんなと一緒にスタートして。ゴールは かなり離れる。
ポテンシャルの違いもあるだろうし。
途中で 私は ヘタレになるからというのもあるだろうし。
仲間たちは、
ペース配分とか、 方 方法についてとかも アドバイスしてくれて。また、 体調と疲労の関係というか、
「オーバーワークなのでは?」 を心配してくれて。
みんなのポテンシャルの高さや やる気や メンタルを 心から尊敬するとともに。
気にしてくれたりアドバイスくれたりすることにも ホントに ホントに ありがとう。
球技 関連のことは 苦しくてもクリアしてこれた という事があっても。
こと 陸上部関連に関しては、私は もしかしたら ダメかもしれない という何とも心苦しい気持ちがあるんだけど。
まあな、 最初から 限界線 決めていたら ホントに 無理だろうなって いうのは。思うよな。 うん。
うだうだしてるよねー。
外周 1周の時点で 距離が ひらき。
いったんは 無理かなって思い。 そして でも なんとか 追いつこうとして。
すでに 距離がひらいてる後なので。
そのためには、
小学校のと競争時代のごとく 猛烈ダッシュしないと、 には 追いつけなくて。
何mかダッシュしても そのあと続かなくて。
(泣) (泣) (泣)
現実 リアルは、 とても とても かっちょ悪い 情けない 奴です。
本日 このあと 後で皆で落ち合う約束をしたあと ただちに 帰宅。
御通夜でした。
御通夜に参列させていただきました。
まさか まさか 20代の 。 まだまだ 若くて まだまだ これからで。
今まで ホントに スクールライフの中でも いつも 明るく そして すごく ニコニコが トレードマークで。
そのうち 事務連絡で した時でも。 声だけで わかるくらいに
。
また ホントに 普段も たわいもない話とかも 気軽にできて。
声掛けしてくださったり して。
本当に ホントに ありがとう。
まさか まさか まさか・・・
余りにも 突然すぎて ショックです。
これからだって 明日からだって スクールに行けばまた ○○さーんって 気軽に声掛けて下さったり なんでもないようにな 話とかも 気軽にできたり また 明るい 素敵な笑顔で むかえてくれそうな気がしてるのに。
つい この間だって 楽しく会話して その内容だって その笑顔だって はっきり 思い浮かびます。
遺影の写真も いつもの通りの 素敵な笑顔でした。
そばに アルバムも流れていたり。また いままでの アルバムも おかれていました。
出口のところにいらっしゃた 親御さんに。お母様・・ ホントに笑顔で優しくて親切で最高で 接客してくださっていました って 一言だけ御話させていただきながら。
何度も何度も うなづいてくださり なんか
神様は あまりにも・・・・。
ホントに ホントに どうして どうして どうして・・・。 可哀想 すぎる。
スクール①の 最高に笑顔がチャームポイントの接客のできる素敵なフロントスタッフさんが 急逝されました
もう 会えないなんて まだ 信じられない。
2011年04月27日
出席しましたRL
RLラリー。 出席。
オプションである RLの キャンセル云々は。
数時間前ではなく、 前日夜中の23時59分になる。
状況を考えれば、 それまでのストーリーで考えれば、 もし仮に 100人に相談したらば、99人が 「欠席」というアドバイスにするのではないか?
テニスは、手にす ではなく、足にす といういわれもあるように。
それから、 心技体 というものがあるとして。
どれもが大切だけども。 私も それから私の周りにいる仲間たちも、 RLに対して。 テンションと情熱が 保てない自身の状況があるならば、参加すべき資格ない というくらいの強い気持ちがある。
少なくても 気軽にボタン押して テキトーに過ごそうと思って 参加したことはないつもりだし。
ただ 私の場合は、そう思ってても 思いっきり空廻りして、 まったく ま逆の 映像となってしまったことも 何度もあるかもしれないね。
よしんば、心技体の 「技」についていけない みたいな感じならば、 これから頑張ろう みたいな感じになるかな。
「体」ならば うーん これは 「心」とも密接に関係してるかもしれないね。
という訳で 「心」 の部分で よわよわ とか なんていうかな。 あきらめた みたいな時は。
時は・・・・。
めちゃめちゃ 厳しいんだけど
最近 フットワークに難あり になっているから。 そういう状況下で 出席したときに 上記のパターンになる可能性が あり得るから。
そう思うならば 欠席だ というのが 100人に相談したら きっと 99人の答えだと思うし。
自分で 色々 考えて。揺れながらも、 それでも 不思議なくらい キャンセルという気持ちにならなかったから。
出席へ。
RL 本日は 2名の出席。
3人だと60分Maxで。 2名だと 45分間ということになるし。 そして、 生徒同士のラリーがなく。 その間は 例えば サーブ練習etc.になる。
だから コーチとのラリーに集中する時間になる。
もう一人の出席者の方は 木曜日の実践でも御一緒させていただいてるし。 もう 以前からRLで 御一緒させていただいてる方。
10人10色 で。 ストロークの課題も違うし。 一緒になる機会が多いほど、 何が課題か というのは、 自然と知るようになる。
例えば 火曜めんばーたちは 私のストロークで 何が課題かとかを 自然と知ってるし みたくね。
今日 生徒さんとコーチのラリー風景を見学していて。
だんだんと 生徒さんが打った瞬間に ナイスって 心の中で思ったりしたときに。
コーチからも の 声が飛ぶと。(もちろん その生徒さんへね)
「観ている」 ということの中でも 学ばさてせいただいてる部分って 大きいなって思う。
きっと 集団レッスンの 価値の部分でもあると思うな。 コーチからの影響も、一緒にオンコートに立ってもらってる 生徒さんたちからの影響も 両方とも 大きいと思う。
さて 自分のラリーは、 ストレートラリーから始まった。
最初の何球かのあとに 本日のテーマというか、
今日は 「リズム」 と言われて。
What と 思っていたら。
映像で 足踏みしつづけて、それが メトロノームの役割を果たす というのを みせてくれて。
ボクシングの選手の フットワークに近いかな。
スプリットステップで タイミング図るのが一般的だとしても。
そのタイミングの 「その」を 図り間違う可能性があれば。
だから アガシ? 違ったか? 誰だっけ? 1歩か2歩で 正確に打点まで測ったように動ける 元プロ選手。
以前コーチが 他のクラスにて 雑談だったかな?
そのプロ選手の名前だして。 彼のように どんぴしゃり 2歩とかで正確に打点まで到達できるなら別だけど。
出来ない場合は 極端に それこそ シャラポアの足のイメージか?
細かく打点まで微調整の動きを続ける方法から導入 ということ。
このことを思い浮かべた。
クロスラリー 2人の生徒だから 交代制でラリーしてるんだけど。 一人がラリーしてるときは、もう一人は サーブとかしてることが許可されてるんだけど。
私は 見学のほうを選択した。 体力? うーん サーブを打って 物凄く体力消耗するわけではないから。 体力か? といわれたら 意図は、微妙に違うんだけども。
まあ 休憩に映っただろうな。
現時点の いまの 私にとっては、 今日の生徒数 2人 というのは、 いい形だったと思う。
次に自分の番。
フォアサイドのクロスラリー。 リカバリーがテーマで。
それから、あとは、 「片手にしない」というのがあったから。 一度前方の球を 片手でとりにいきかけて あ、しまった 片手はいかん と思って そして 見送った形になった。
仮にフレームショットだろうが なんだろうが 相手コートにいれることが一番大事で。
(テニスは) そんなに綺麗な(かならず美しいフォームで返球が叶うとか・・) もんじゃないよ もっと 泥臭いよ って 言われて。
気迫 のことだよね。
どうも すべて ここに つながるかもしれないね。
自分 持久力なく 体力もいま自信なく とか 昨日付けに書いた日記は かなり 本音でもあり。
マイナスなことをいっぱい書くのは良くないし 限界決めちゃうのも 正しいとは 思わない。
それが いいことだ なんて思わないけど。
いかんせん 自信あるとは いえないのもホントにで。
ハッタリでもいいから 強気に発言すべきか?
話を戻す。
コート外にだされるくらい振られた時には、 自分が 戻れるくらいの球を 返球しないと。
カウンターで返されちゃうよって 言われて。
そうやって 今日は ホントに 1つ1つ ティーチングをいれてもらいながら展開していき。
ありがたいことだと思った。
バックサイドのラリー
さて これで終わりになる。 3つめのローテだ。
開始直前に かなり 直球ストレートを 願いいれしてみた。
打ち方を教えてほしい
この一言だけの日本語だと解釈は無数にあると思うから 難しいけど。
もちろん その言葉には 背景があって。 もし いまの自分のフォームとかが 何か 間違った形になっていたらば、 このままでいいのか 不安になることもあるし。
というのは 最終的には ピアノのまむし指 とか 通して 正しく意図は 伝わって。
フォームとかは そういうのは心配しなくて 大丈夫 と 言ってもらって。
クローズドスキルには 大丈夫な部分の部分も 増えてきてる?? そう解釈したけど それでいいのかな?
オープンスキルが課題になるんだ 自己課題になるんだといこと。 受信力じゃなくて発信力という意味。
自分の立ち位置の半径何m以内くらいに来た球とか 極端に言えば 球出しの球とか 規則的な球とかね。 それを 返球するだけのクローズスキルは 持ち合わせていて。
ただ 動かされた時 実際の場面になったときの ラリーの醍醐味でもあるし ラリーで得ていく部分でもある 球との距離感覚とか リカバリーとか
それらを 継続するためのガソリン・・・集中力の維持 とか。 メンタルだね。
この部分のことや。 それから フィジカルね。 具体的に 持久力とか フットワークとか。
あと 今日じゃなくても、
フットワークと言われ続けた時に 技術も知りたい みたいに言ったこともあるし。
それから フットワークの やり方 が わからない みたいに 訴えたこともあるし。
いま 書きながら 自分で 書きながら 凄く 思った。
○○を教えてほしい ○○を知りたいのに・・・ とか ○○をこうして みたいな なんていうか、 コーチに要求することばっかだな。 give&take じゃなくて give、give give を求めるだけ って それって いいの?
もちろん 自分で雑誌で自習するのがいいとかじゃなく。 そうは 思わないよ。
そうじゃなくて。 ちゃんと聞いた事とかを もっと もっと マスターしようとしなくちゃいかんよね。
実際に。
いま普段のクラスでも フットワークって 課題になることも多く。そのときに、 そのやり方が 分解されて 1から説明になったりしながら。 習える機会もでてきていて。 ちゃんと そうやって ○○を教えてほしい というニーズに対するアンサーは。
もっともっと ちゃんと 書き起こせば 何度も 聞いたことあることであったりするのかもしれない。
もっと もっと まず自分で確認してからとか なんていうか。 まず自分がしっかりしてからというか。
打ち方を と 言った時。
「そういう問題じゃない 」 (「手」じゃなく 「足」 という意味ね) って かえってきて。
その直後に 開始になった バックサイドのクロスラリーは 最初の1分は 凄くいい感じだった・・・そうだ。
後から 言われた。
「足」ができなきゃ その先「打ち方?」には進めない みたく言われたときに。
えーん とかに なるんじゃなくて。
なんか あまのじゃくだからかな。
「足」を完璧にして 1秒でも早く 「打ち方?」 の アドバイス もらうから って 思って。
なんか そしたら いい感じに動けて 結果 このときの 1分は あとで 「凄くよかったよ」って 言われる動きになり。
で 途中で 「 頑張って これを 5分続けよう」 って 言われて。
それは ありがたいことであった。
で 結果は このあと 1球 失敗してになって。
そして そのあとの動きは いい動きじゃなくなって。
自分では そんなにかわったつもりじゃなかったけど。
「どうして 集中力 切れちゃうの」 って 言われて。
という のが オンコートの 現実。
今日は 本当に 1球1球に コメントいれてもらうくらいに ティーチング ありながらだったと思う。
とても ありがたいことだったし 感謝。
このあと もう一人の生徒さんは もうひとつ レッスンを控えてるので。 先に着替え等 準備にはいられて。 私は球拾いした球とかカートにもっていって
総括というかのときに
少しアドバイスというかもらって。 end
マラソンねー 自信ねー ないねー。
これは 昨日付けの記事が かなり本音だね。
外周 一人で 2周。 風がめちゃめちゃ 強くて。 竜巻とまではいかなくても それでも かなりの強風で。
のは 暑いよりは 涼しいほうがいいよね なんて いってられなくて。
マラソンの神様がいたら 怒りだしそうなくらいの 「嫌だぁぁぁ もう 無理だぁぁ 私には 無理だぁぁ 」とか 叫びながら というか つぶやきながら。
美しく綺麗ごと 綺麗な言葉を並びたてて 走ったと書いたら ウソになるもん。
ホントに シンドイぞ。 向かないさ。
って 書きなぐって そして そして ただ そして でも 走った。
これが かろうじて ギリギリの選択だ。
美しい言葉 書きならべて 机の前に座ってる よりは。
泥臭くても かっこ悪くても 本音暴露しながらでも。 結果として 走った という 事実を 積み重ねよう。
と 思うんだけど。 いいかな。
だけどなー すぐ 折れそうになるんだよ。
弱いんだよ わかってるって。
弱いです。
世の中の陸上部 凄いな ホントに。
すみません 綺麗な文章じゃないね。
ごめん。
走ることが幸せでとても楽しくて と言いながら 走れたら。それは とても 尊いことだと思うし。 凄いと思うし。そうなっていきたいけど。
なんか 継続すら 危ないんじゃないかという いまの よわよわ 自分。 綺麗な言葉を語りながら なんて かっこいい事 できない 凡人であります。
暖かい励まし大歓迎 という感じだ。
<
で で で
それは 人による・・・ か。
出来ないと思うんなら 出来ないんじゃない って
うぇーん。
もぐらたたきの もぐらの ように 強くないぞ わたしは・・・。
頑張れ 自分 ファイトだ。
子供たちの練習のタイミングで
私はジムへ。
ただし 本日 ぷーるぷろぐらむ に参加
45分間ノンストップ 有酸素運動
両方に参加する余裕ないため、 本日、トレッドミルなし。
それも また 真実なので そのまま記録。
オプションである RLの キャンセル云々は。
数時間前ではなく、 前日夜中の23時59分になる。
状況を考えれば、 それまでのストーリーで考えれば、 もし仮に 100人に相談したらば、99人が 「欠席」というアドバイスにするのではないか?
テニスは、手にす ではなく、足にす といういわれもあるように。
それから、 心技体 というものがあるとして。
どれもが大切だけども。 私も それから私の周りにいる仲間たちも、 RLに対して。 テンションと情熱が 保てない自身の状況があるならば、参加すべき資格ない というくらいの強い気持ちがある。
少なくても 気軽にボタン押して テキトーに過ごそうと思って 参加したことはないつもりだし。
ただ 私の場合は、そう思ってても 思いっきり空廻りして、 まったく ま逆の 映像となってしまったことも 何度もあるかもしれないね。
よしんば、心技体の 「技」についていけない みたいな感じならば、 これから頑張ろう みたいな感じになるかな。
「体」ならば うーん これは 「心」とも密接に関係してるかもしれないね。
という訳で 「心」 の部分で よわよわ とか なんていうかな。 あきらめた みたいな時は。
時は・・・・。
めちゃめちゃ 厳しいんだけど
最近 フットワークに難あり になっているから。 そういう状況下で 出席したときに 上記のパターンになる可能性が あり得るから。
そう思うならば 欠席だ というのが 100人に相談したら きっと 99人の答えだと思うし。
自分で 色々 考えて。揺れながらも、 それでも 不思議なくらい キャンセルという気持ちにならなかったから。
出席へ。
RL 本日は 2名の出席。
3人だと60分Maxで。 2名だと 45分間ということになるし。 そして、 生徒同士のラリーがなく。 その間は 例えば サーブ練習etc.になる。
だから コーチとのラリーに集中する時間になる。
もう一人の出席者の方は 木曜日の実践でも御一緒させていただいてるし。 もう 以前からRLで 御一緒させていただいてる方。
10人10色 で。 ストロークの課題も違うし。 一緒になる機会が多いほど、 何が課題か というのは、 自然と知るようになる。
例えば 火曜めんばーたちは 私のストロークで 何が課題かとかを 自然と知ってるし みたくね。
今日 生徒さんとコーチのラリー風景を見学していて。
だんだんと 生徒さんが打った瞬間に ナイスって 心の中で思ったりしたときに。
コーチからも の 声が飛ぶと。(もちろん その生徒さんへね)
「観ている」 ということの中でも 学ばさてせいただいてる部分って 大きいなって思う。
きっと 集団レッスンの 価値の部分でもあると思うな。 コーチからの影響も、一緒にオンコートに立ってもらってる 生徒さんたちからの影響も 両方とも 大きいと思う。
さて 自分のラリーは、 ストレートラリーから始まった。
最初の何球かのあとに 本日のテーマというか、
今日は 「リズム」 と言われて。
What と 思っていたら。
映像で 足踏みしつづけて、それが メトロノームの役割を果たす というのを みせてくれて。
ボクシングの選手の フットワークに近いかな。
スプリットステップで タイミング図るのが一般的だとしても。
そのタイミングの 「その」を 図り間違う可能性があれば。
だから アガシ? 違ったか? 誰だっけ? 1歩か2歩で 正確に打点まで測ったように動ける 元プロ選手。
以前コーチが 他のクラスにて 雑談だったかな?
そのプロ選手の名前だして。 彼のように どんぴしゃり 2歩とかで正確に打点まで到達できるなら別だけど。
出来ない場合は 極端に それこそ シャラポアの足のイメージか?
細かく打点まで微調整の動きを続ける方法から導入 ということ。
このことを思い浮かべた。
クロスラリー 2人の生徒だから 交代制でラリーしてるんだけど。 一人がラリーしてるときは、もう一人は サーブとかしてることが許可されてるんだけど。
私は 見学のほうを選択した。 体力? うーん サーブを打って 物凄く体力消耗するわけではないから。 体力か? といわれたら 意図は、微妙に違うんだけども。
まあ 休憩に映っただろうな。
現時点の いまの 私にとっては、 今日の生徒数 2人 というのは、 いい形だったと思う。
次に自分の番。
フォアサイドのクロスラリー。 リカバリーがテーマで。
それから、あとは、 「片手にしない」というのがあったから。 一度前方の球を 片手でとりにいきかけて あ、しまった 片手はいかん と思って そして 見送った形になった。
仮にフレームショットだろうが なんだろうが 相手コートにいれることが一番大事で。
(テニスは) そんなに綺麗な(かならず美しいフォームで返球が叶うとか・・) もんじゃないよ もっと 泥臭いよ って 言われて。
気迫 のことだよね。
どうも すべて ここに つながるかもしれないね。
自分 持久力なく 体力もいま自信なく とか 昨日付けに書いた日記は かなり 本音でもあり。
マイナスなことをいっぱい書くのは良くないし 限界決めちゃうのも 正しいとは 思わない。
それが いいことだ なんて思わないけど。
いかんせん 自信あるとは いえないのもホントにで。
ハッタリでもいいから 強気に発言すべきか?
話を戻す。
コート外にだされるくらい振られた時には、 自分が 戻れるくらいの球を 返球しないと。
カウンターで返されちゃうよって 言われて。
そうやって 今日は ホントに 1つ1つ ティーチングをいれてもらいながら展開していき。
ありがたいことだと思った。
バックサイドのラリー
さて これで終わりになる。 3つめのローテだ。
開始直前に かなり 直球ストレートを 願いいれしてみた。
打ち方を教えてほしい
この一言だけの日本語だと解釈は無数にあると思うから 難しいけど。
もちろん その言葉には 背景があって。 もし いまの自分のフォームとかが 何か 間違った形になっていたらば、 このままでいいのか 不安になることもあるし。
というのは 最終的には ピアノのまむし指 とか 通して 正しく意図は 伝わって。
フォームとかは そういうのは心配しなくて 大丈夫 と 言ってもらって。
クローズドスキルには 大丈夫な部分の部分も 増えてきてる?? そう解釈したけど それでいいのかな?
オープンスキルが課題になるんだ 自己課題になるんだといこと。 受信力じゃなくて発信力という意味。
自分の立ち位置の半径何m以内くらいに来た球とか 極端に言えば 球出しの球とか 規則的な球とかね。 それを 返球するだけのクローズスキルは 持ち合わせていて。
ただ 動かされた時 実際の場面になったときの ラリーの醍醐味でもあるし ラリーで得ていく部分でもある 球との距離感覚とか リカバリーとか
それらを 継続するためのガソリン・・・集中力の維持 とか。 メンタルだね。
この部分のことや。 それから フィジカルね。 具体的に 持久力とか フットワークとか。
あと 今日じゃなくても、
フットワークと言われ続けた時に 技術も知りたい みたいに言ったこともあるし。
それから フットワークの やり方 が わからない みたいに 訴えたこともあるし。
いま 書きながら 自分で 書きながら 凄く 思った。
○○を教えてほしい ○○を知りたいのに・・・ とか ○○をこうして みたいな なんていうか、 コーチに要求することばっかだな。 give&take じゃなくて give、give give を求めるだけ って それって いいの?
もちろん 自分で雑誌で自習するのがいいとかじゃなく。 そうは 思わないよ。
そうじゃなくて。 ちゃんと聞いた事とかを もっと もっと マスターしようとしなくちゃいかんよね。
実際に。
いま普段のクラスでも フットワークって 課題になることも多く。そのときに、 そのやり方が 分解されて 1から説明になったりしながら。 習える機会もでてきていて。 ちゃんと そうやって ○○を教えてほしい というニーズに対するアンサーは。
もっともっと ちゃんと 書き起こせば 何度も 聞いたことあることであったりするのかもしれない。
もっと もっと まず自分で確認してからとか なんていうか。 まず自分がしっかりしてからというか。
打ち方を と 言った時。
「そういう問題じゃない 」 (「手」じゃなく 「足」 という意味ね) って かえってきて。
その直後に 開始になった バックサイドのクロスラリーは 最初の1分は 凄くいい感じだった・・・そうだ。
後から 言われた。
「足」ができなきゃ その先「打ち方?」には進めない みたく言われたときに。
えーん とかに なるんじゃなくて。
なんか あまのじゃくだからかな。
「足」を完璧にして 1秒でも早く 「打ち方?」 の アドバイス もらうから って 思って。
なんか そしたら いい感じに動けて 結果 このときの 1分は あとで 「凄くよかったよ」って 言われる動きになり。
で 途中で 「 頑張って これを 5分続けよう」 って 言われて。
それは ありがたいことであった。
で 結果は このあと 1球 失敗してになって。
そして そのあとの動きは いい動きじゃなくなって。
自分では そんなにかわったつもりじゃなかったけど。
「どうして 集中力 切れちゃうの」 って 言われて。
という のが オンコートの 現実。
今日は 本当に 1球1球に コメントいれてもらうくらいに ティーチング ありながらだったと思う。
とても ありがたいことだったし 感謝。
このあと もう一人の生徒さんは もうひとつ レッスンを控えてるので。 先に着替え等 準備にはいられて。 私は球拾いした球とかカートにもっていって
総括というかのときに
少しアドバイスというかもらって。 end
マラソンねー 自信ねー ないねー。
これは 昨日付けの記事が かなり本音だね。
外周 一人で 2周。 風がめちゃめちゃ 強くて。 竜巻とまではいかなくても それでも かなりの強風で。
のは 暑いよりは 涼しいほうがいいよね なんて いってられなくて。
マラソンの神様がいたら 怒りだしそうなくらいの 「嫌だぁぁぁ もう 無理だぁぁ 私には 無理だぁぁ 」とか 叫びながら というか つぶやきながら。
美しく綺麗ごと 綺麗な言葉を並びたてて 走ったと書いたら ウソになるもん。
ホントに シンドイぞ。 向かないさ。
って 書きなぐって そして そして ただ そして でも 走った。
これが かろうじて ギリギリの選択だ。
美しい言葉 書きならべて 机の前に座ってる よりは。
泥臭くても かっこ悪くても 本音暴露しながらでも。 結果として 走った という 事実を 積み重ねよう。
と 思うんだけど。 いいかな。
だけどなー すぐ 折れそうになるんだよ。
弱いんだよ わかってるって。
弱いです。
世の中の陸上部 凄いな ホントに。
すみません 綺麗な文章じゃないね。
ごめん。
走ることが幸せでとても楽しくて と言いながら 走れたら。それは とても 尊いことだと思うし。 凄いと思うし。そうなっていきたいけど。
なんか 継続すら 危ないんじゃないかという いまの よわよわ 自分。 綺麗な言葉を語りながら なんて かっこいい事 できない 凡人であります。
暖かい励まし大歓迎 という感じだ。
<
で で で
それは 人による・・・ か。
出来ないと思うんなら 出来ないんじゃない って
うぇーん。
もぐらたたきの もぐらの ように 強くないぞ わたしは・・・。
頑張れ 自分 ファイトだ。
子供たちの練習のタイミングで
私はジムへ。
ただし 本日 ぷーるぷろぐらむ に参加
45分間ノンストップ 有酸素運動
両方に参加する余裕ないため、 本日、トレッドミルなし。
それも また 真実なので そのまま記録。
2011年04月26日
しっかりしろ、自分!
記事後半、自分で自分を叱咤激励というか ホントに 色々 苦しくて いっぱい 書き綴ってしまったので。
後半 読み飛ばして下さいませ
中級1.2 火曜日レギュラー
本日は、Max10人。そして 御一人 体験で参加された方がいらしていた。
中級クラスへの体験ということは、既にテニス経験値を持ってるということだ。 テニスそのものはいいけど、サーフェスとか 普段の練習風景とか違えば 多かれ少なかれ緊張されてるだろうなって思っていたら。
挟んでのミニラリーの時。 ネットに5人組ごとに分かれた時。 私の目の前が体験のの方で。
あ、コーチがミニラリーを担当されるかな? って思って。思わず コーチのほうを観て 「(コーチじゃなくて) 私で いいんですか? 」 って 聞いちゃったな。 とのことだったので。
でわでわ よろしくお願います
と なんか テンション高く 凄く気合いいれて 集中したミニラリーとなった。
気合いいれて といっても 大声で叫ぶとかそういうことじゃなくて。 お互いニコニコしながらだけど、フォア側とバック側とか 気をつけつつ。
ミニボレー&ボレーになったときは、 途中で、「フォア側とバック側を交互に」とか聞こえて その通りにすべく 二人して頑張ったそして ラスト フォアとバックの交互にて、30回連続は 1度いや 2度失敗したけど、3度目の正直。
成功した 。 「はい、終了」 の声が響く中、 ひるむことなく 残り5回をこなして イェーイ みたくなって 楽しく出来ましたね
アップのストロークへ入る。 この時は普通にこなしていき、 いつもながら 冴えわたる皆のショットを おぉーと 思いながら。 自分のエンジンも ヒートアップさせていく。
アプローチボレーボレー スマッシュ 本日も 「スマッシュは ストレートへ」という指示がでた。 これは みんな おぉと思った気がする。普段 今までクロスだったからね。
私は 本日 先頭バッターだったので。この類の説明を 心して聞いていた。 先頭じゃない時とか 背番号でローテしていく時は いかんせん 依存心のかたまり と化し。
「次、なんだっけ? 」とか 常套セリフだ。
この後 本日に入ったレクチャーは とても印象深く。 これからの時間への 礎となっていくんだろうなと思いながら。
それから 自分自身 必死なんだけど、 いやー 難しいが 頑張ろうって思ったし。 ドキドキと緊張した。
フットワーク
コーチが示してくれる見本映像は 最初は クローズドとかスクウェアスタンス の時の ストロークのフットワークの 足の動かし方。 ステップだ。
サイドステップが基本だけど。 打ち終わった時の 外側の足を着くと同時に その力を借りてということだよね。
頭には 強烈にインプットして。
体は 形状記憶してないから 大変だ。
私は クローズドスタンスで ストロークを打った時。 たぶん 2秒くらい そのままの姿勢で 瞬間冷凍してるかもしれないな。
だから 外側に足を運んでその着地を利用して という習慣がなく。
いつも いつも そうだけど ドリルとして 新たに受け入れるときは ちょっと 変になってしまいがちだ。
変になってしまうかもしれない自分の動きを 全体練習の時に 果敢にやる勇気がなかった。 フットワークは とにかく 失敗してしまうのは 怖いからかもしれない。
わからないな。 違うかもしれないけど。
なんだか ドツボ に 自ら行ってるよな。 気をつけよう。
さて 球出しが開始になっても 皆もそうだったかもれしないけど、 意識は 足 足 足 だから 空振りこそしないけど、 いやー ショットだけをみつめたら 変だ。 自分のショット。
さて ここで なんとしてでも フットワークをなんとかしよう と思うから。
仲間たちも 一生懸命取り組んでる。 みんな 頑張ってる。 私も みんなの足を注目して、 シャドースィングならぬ シャドーフットワークとかしながら 順番待ち。
タイミングを体から記憶してほしいから。 とにかく 物まねをしてみたり。
このあと コーチが もうひとつの案を提案してくれて。
それは オープンスタンス の ストローク
人によっては それが合うかもしれない。 どちが速く リカバリーできるか? とかも 図りながら。 オープンスタンスで 返球できれば、 拾える範囲が広がることになるな っていうのと。
とにかく フットワークを 分解して全体指導として 取り上げてもらえてる幸運に感謝ですよね。 皆にとって HAPPY
オープンスタンスでのリカバリーのための動きって 打ち終わった瞬間に ジャンプする形になって。 それって その部分だけをフォーカスすると、 コミカルにも 映り。
仲間の一人が その動きをやってくれて、 みんなで 和んだシーンもあったね ありがと。
新しいドリル は いつも いつも 難しいときが多い。 ドリルの難易度というよりも 新しいものに慣れるまでに自分自身が 5秒でマスターとかの 器用人間とは 正反対なので。
これは この時間だけでなく 何らかの形で 努力 を 注入しないと 間に合わないなって思ったな。
なんとかしたいと願う気持ちだけは あるんだけど。 空廻りしっぱなしだ。
このあと ジャンケンで番号を決めて 前半の班と 後半の班とに分かれて。
コーチとのボレスト & クロスストローク ラリー という組
と ダブルスゲームをどんどんやる組とに 。
ダブルスゲームをどんどんやる組のほうは、 私は 初めて知った単語がある
ジュースのあと アドバンテージサーバーとか が続いた時に 「あげいん」 という表現があることを 初めて知った
さすがに ゲーム慣れしてる友は 強いな
コーチとの ボレスト & クロスラリー は。
まずは クロスラリーで ローテしていく。
ベストなクロスラリー というのを 合格点としたらば。
どうしても コーチとの本番の時には 合格点からは 遠いラリーになってしまって。 悩みのラリーとなってしまったかもしれない。
足が動かない自分がいけないんだ という結論。
ボレストについても そう。 頑張ろうという気持ちと
それから 昨日付けの記事の題名にもしてるけど ラケットを杖にしては 最たる・・・ の 手前の部分。
中身の濃いものを提供してもらえるように どんどん 燃えていく よっしゃああ まだまだ もっと もっと みたくしていく というのは。
私自身の本心であり 理想だ。
そして そう書いてることが まるで 絵空事になるかみたく。
いま ここ オンコートでの自分は 情けない奴に なっている。
理想の光景とかは あるんだよ。 そして クラスメートたちを尊敬してるけども。 ホントに 皆 そうやって 足が 素晴らしく フットワークいいし。 そういう感じで 展開されてるラリーや ボレストは 正直 自分以外は 皆 素晴らしいと思ってるし。 それは 事実だと思うな。
持久力がないからか、体力か、集中力か、精神力か、 なんだか わからないというのが 現状。
で ただ 実際には ○○○ という風には なんだからわからないじゃなく これだぁぁぁという 感じで 指摘されてる部分は ある。
なんだかなぁ。 どうするかな。
「あきらめない」って 結構というか かなり キーワード なんだけども。
今日ここまでのテニスライフの中で とっくにつぶれていたかもしれないようなことは 多数あるわけで。
playに関してとかでもあるわけで。 それでも もうダメか ということも なんだかんだと クリアしてきてるわけで。
だけど その時 その瞬間は いつも もう無理だよとか 凹むわけで。
その繰り返しだから と思うおうとしてるんだけど。
マラソンとか持久力とか体力って もしかしたら もしかしたら
自分・・・ ここまでか・・・ 。
ボレストとか 理想とか 違う形で ストローク係が 進行していくときとか。
ホントに 居た堪れない雰囲気になるし。 マジで 居た堪れないな。
挽回 ガンバ とか いっぱい 書きたいし。そうあるべきだと思う半面。
自分は この分野に限っては ここまでかもしれない という ことが 襲いかかって リフレインしてくるな。
つながらない。 つながるかどうかも そうありたい と思うけど。
確信とかのような 強い人間に なれてない。
強くない と 言ってしまったら そこまでだから。
いかんぞ って なんとか しないと。
今日は いつものメンバーの他に もう一人 加わっての
このクラスは みんな フットワークいいし。 頑張るということに感化されていく いい意味での 意識高く。 ホントに 私は みんなのことを 心から凄いと思ってる。
それから 既に高いポテンシャルで フットワーク 頑張ってる皆のことも 心から凄いと思ってるよ。 マジで思ってるよ。
今日は 周回遅れもなにも ほとんどスタート当初から、 どんどん 違ってきて。 違ってくるのを回避すべく 全力で・・・ とは 言えない自分だし。
なんか 何をとっても 情けない奴だな。
歩いてるよりは 少しマシか? くらいな感じで ゴールして。 なんだか 達成感というよりも ますます凹んでしまった 。
なんか まさに 独り言連発の日誌だな。
帰宅してから。 子供たちの練習等の夜間に 再び 私は ジムへ。
トレッドミルの順番待ちしてる合間に 2つくらいの器具のトレーニングはこなしたけども。
今日は 主に トレッドミル。 これは ベルトコンベアを走ったり歩いたりする ベルトコンベア形式の機械だ。
本日 傾斜を 11にした。 結構な上り坂。
そして 時速は 5.3 だから 速いウォーキングか 軽いジョギングかだ。
最初の頃 この設定で 心拍160以上とかになってしまっていたよね。
この頃は 139とか 140とかで いけてるから。 そういう意味では
カメさん のような 歩みで 少しずつ 自分の心臓も 慣れてきてる かもしれないけど。
いかんせん。 理想というか 普段目にできる 光景は 十分素敵な フットワークでのラリーしてる 仲間たちの 姿に出会ってることのほうが多いし。
仮に違う曜日でも たとえば 年齢とか関係なく 走って フットワーク 凄いなって思う方々いらっしゃるし。
私も 少しでも そのパワーをわけてください って 思うよ。
もっと もっと もっと 頑張らないと。
自分は 何をやってるんじゃ って 心から 自分で自分のことを 情けない。
30分間 この速度で やりきって トレッドミルの上だと こなせて。
外周とか 外の走りとかには 活かせてない。
同じような速度で トレッドミルだと 1キロ、2キロ
できることでも。
ひとたび 外に出ると 全く できなくなったり。
オンコートには 論外のごとく 活かせてない。
フットワーク 悪すぎる。 いや 予測はずしたときは 見逃しになるから 余計に 色々 悪循環になっていくし。
テニスって テニスって テニスって・・・。
奥が深すぎますな。
挽回って 思う気持ちが ほんの1mmでも 残っていれば いけるか?
今まで 乗り越えてきたテニスライフのことあっても もしかして これは この分野は 私は
向かないかもしれない って。
マイナス言うなって。 思うけど。
打ち消しても 打ち消しても 自信ないことばっかり 浮かんでくるんだ。
しっかりしろ 自分。
後半 読み飛ばして下さいませ
中級1.2 火曜日レギュラー
本日は、Max10人。そして 御一人 体験で参加された方がいらしていた。
中級クラスへの体験ということは、既にテニス経験値を持ってるということだ。 テニスそのものはいいけど、サーフェスとか 普段の練習風景とか違えば 多かれ少なかれ緊張されてるだろうなって思っていたら。
挟んでのミニラリーの時。 ネットに5人組ごとに分かれた時。 私の目の前が体験のの方で。
あ、コーチがミニラリーを担当されるかな? って思って。思わず コーチのほうを観て 「(コーチじゃなくて) 私で いいんですか? 」 って 聞いちゃったな。 とのことだったので。
でわでわ よろしくお願います
と なんか テンション高く 凄く気合いいれて 集中したミニラリーとなった。
気合いいれて といっても 大声で叫ぶとかそういうことじゃなくて。 お互いニコニコしながらだけど、フォア側とバック側とか 気をつけつつ。
ミニボレー&ボレーになったときは、 途中で、「フォア側とバック側を交互に」とか聞こえて その通りにすべく 二人して頑張ったそして ラスト フォアとバックの交互にて、30回連続は 1度いや 2度失敗したけど、3度目の正直。
成功した 。 「はい、終了」 の声が響く中、 ひるむことなく 残り5回をこなして イェーイ みたくなって 楽しく出来ましたね
アップのストロークへ入る。 この時は普通にこなしていき、 いつもながら 冴えわたる皆のショットを おぉーと 思いながら。 自分のエンジンも ヒートアップさせていく。
アプローチボレーボレー スマッシュ 本日も 「スマッシュは ストレートへ」という指示がでた。 これは みんな おぉと思った気がする。普段 今までクロスだったからね。
私は 本日 先頭バッターだったので。この類の説明を 心して聞いていた。 先頭じゃない時とか 背番号でローテしていく時は いかんせん 依存心のかたまり と化し。
「次、なんだっけ? 」とか 常套セリフだ。
この後 本日に入ったレクチャーは とても印象深く。 これからの時間への 礎となっていくんだろうなと思いながら。
それから 自分自身 必死なんだけど、 いやー 難しいが 頑張ろうって思ったし。 ドキドキと緊張した。
フットワーク
コーチが示してくれる見本映像は 最初は クローズドとかスクウェアスタンス の時の ストロークのフットワークの 足の動かし方。 ステップだ。
サイドステップが基本だけど。 打ち終わった時の 外側の足を着くと同時に その力を借りてということだよね。
頭には 強烈にインプットして。
体は 形状記憶してないから 大変だ。
私は クローズドスタンスで ストロークを打った時。 たぶん 2秒くらい そのままの姿勢で 瞬間冷凍してるかもしれないな。
だから 外側に足を運んでその着地を利用して という習慣がなく。
いつも いつも そうだけど ドリルとして 新たに受け入れるときは ちょっと 変になってしまいがちだ。
変になってしまうかもしれない自分の動きを 全体練習の時に 果敢にやる勇気がなかった。 フットワークは とにかく 失敗してしまうのは 怖いからかもしれない。
わからないな。 違うかもしれないけど。
なんだか ドツボ に 自ら行ってるよな。 気をつけよう。
さて 球出しが開始になっても 皆もそうだったかもれしないけど、 意識は 足 足 足 だから 空振りこそしないけど、 いやー ショットだけをみつめたら 変だ。 自分のショット。
さて ここで なんとしてでも フットワークをなんとかしよう と思うから。
仲間たちも 一生懸命取り組んでる。 みんな 頑張ってる。 私も みんなの足を注目して、 シャドースィングならぬ シャドーフットワークとかしながら 順番待ち。
タイミングを体から記憶してほしいから。 とにかく 物まねをしてみたり。
このあと コーチが もうひとつの案を提案してくれて。
それは オープンスタンス の ストローク
人によっては それが合うかもしれない。 どちが速く リカバリーできるか? とかも 図りながら。 オープンスタンスで 返球できれば、 拾える範囲が広がることになるな っていうのと。
とにかく フットワークを 分解して全体指導として 取り上げてもらえてる幸運に感謝ですよね。 皆にとって HAPPY
オープンスタンスでのリカバリーのための動きって 打ち終わった瞬間に ジャンプする形になって。 それって その部分だけをフォーカスすると、 コミカルにも 映り。
仲間の一人が その動きをやってくれて、 みんなで 和んだシーンもあったね ありがと。
新しいドリル は いつも いつも 難しいときが多い。 ドリルの難易度というよりも 新しいものに慣れるまでに自分自身が 5秒でマスターとかの 器用人間とは 正反対なので。
これは この時間だけでなく 何らかの形で 努力 を 注入しないと 間に合わないなって思ったな。
なんとかしたいと願う気持ちだけは あるんだけど。 空廻りしっぱなしだ。
このあと ジャンケンで番号を決めて 前半の班と 後半の班とに分かれて。
コーチとのボレスト & クロスストローク ラリー という組
と ダブルスゲームをどんどんやる組とに 。
ダブルスゲームをどんどんやる組のほうは、 私は 初めて知った単語がある
ジュースのあと アドバンテージサーバーとか が続いた時に 「あげいん」 という表現があることを 初めて知った
さすがに ゲーム慣れしてる友は 強いな
コーチとの ボレスト & クロスラリー は。
まずは クロスラリーで ローテしていく。
ベストなクロスラリー というのを 合格点としたらば。
どうしても コーチとの本番の時には 合格点からは 遠いラリーになってしまって。 悩みのラリーとなってしまったかもしれない。
足が動かない自分がいけないんだ という結論。
ボレストについても そう。 頑張ろうという気持ちと
それから 昨日付けの記事の題名にもしてるけど ラケットを杖にしては 最たる・・・ の 手前の部分。
中身の濃いものを提供してもらえるように どんどん 燃えていく よっしゃああ まだまだ もっと もっと みたくしていく というのは。
私自身の本心であり 理想だ。
そして そう書いてることが まるで 絵空事になるかみたく。
いま ここ オンコートでの自分は 情けない奴に なっている。
理想の光景とかは あるんだよ。 そして クラスメートたちを尊敬してるけども。 ホントに 皆 そうやって 足が 素晴らしく フットワークいいし。 そういう感じで 展開されてるラリーや ボレストは 正直 自分以外は 皆 素晴らしいと思ってるし。 それは 事実だと思うな。
持久力がないからか、体力か、集中力か、精神力か、 なんだか わからないというのが 現状。
で ただ 実際には ○○○ という風には なんだからわからないじゃなく これだぁぁぁという 感じで 指摘されてる部分は ある。
なんだかなぁ。 どうするかな。
「あきらめない」って 結構というか かなり キーワード なんだけども。
今日ここまでのテニスライフの中で とっくにつぶれていたかもしれないようなことは 多数あるわけで。
playに関してとかでもあるわけで。 それでも もうダメか ということも なんだかんだと クリアしてきてるわけで。
だけど その時 その瞬間は いつも もう無理だよとか 凹むわけで。
その繰り返しだから と思うおうとしてるんだけど。
マラソンとか持久力とか体力って もしかしたら もしかしたら
自分・・・ ここまでか・・・ 。
ボレストとか 理想とか 違う形で ストローク係が 進行していくときとか。
ホントに 居た堪れない雰囲気になるし。 マジで 居た堪れないな。
挽回 ガンバ とか いっぱい 書きたいし。そうあるべきだと思う半面。
自分は この分野に限っては ここまでかもしれない という ことが 襲いかかって リフレインしてくるな。
つながらない。 つながるかどうかも そうありたい と思うけど。
確信とかのような 強い人間に なれてない。
強くない と 言ってしまったら そこまでだから。
いかんぞ って なんとか しないと。
今日は いつものメンバーの他に もう一人 加わっての
このクラスは みんな フットワークいいし。 頑張るということに感化されていく いい意味での 意識高く。 ホントに 私は みんなのことを 心から凄いと思ってる。
それから 既に高いポテンシャルで フットワーク 頑張ってる皆のことも 心から凄いと思ってるよ。 マジで思ってるよ。
今日は 周回遅れもなにも ほとんどスタート当初から、 どんどん 違ってきて。 違ってくるのを回避すべく 全力で・・・ とは 言えない自分だし。
なんか 何をとっても 情けない奴だな。
歩いてるよりは 少しマシか? くらいな感じで ゴールして。 なんだか 達成感というよりも ますます凹んでしまった 。
なんか まさに 独り言連発の日誌だな。
帰宅してから。 子供たちの練習等の夜間に 再び 私は ジムへ。
トレッドミルの順番待ちしてる合間に 2つくらいの器具のトレーニングはこなしたけども。
今日は 主に トレッドミル。 これは ベルトコンベアを走ったり歩いたりする ベルトコンベア形式の機械だ。
本日 傾斜を 11にした。 結構な上り坂。
そして 時速は 5.3 だから 速いウォーキングか 軽いジョギングかだ。
最初の頃 この設定で 心拍160以上とかになってしまっていたよね。
この頃は 139とか 140とかで いけてるから。 そういう意味では
カメさん のような 歩みで 少しずつ 自分の心臓も 慣れてきてる かもしれないけど。
いかんせん。 理想というか 普段目にできる 光景は 十分素敵な フットワークでのラリーしてる 仲間たちの 姿に出会ってることのほうが多いし。
仮に違う曜日でも たとえば 年齢とか関係なく 走って フットワーク 凄いなって思う方々いらっしゃるし。
私も 少しでも そのパワーをわけてください って 思うよ。
もっと もっと もっと 頑張らないと。
自分は 何をやってるんじゃ って 心から 自分で自分のことを 情けない。
30分間 この速度で やりきって トレッドミルの上だと こなせて。
外周とか 外の走りとかには 活かせてない。
同じような速度で トレッドミルだと 1キロ、2キロ
できることでも。
ひとたび 外に出ると 全く できなくなったり。
オンコートには 論外のごとく 活かせてない。
フットワーク 悪すぎる。 いや 予測はずしたときは 見逃しになるから 余計に 色々 悪循環になっていくし。
テニスって テニスって テニスって・・・。
奥が深すぎますな。
挽回って 思う気持ちが ほんの1mmでも 残っていれば いけるか?
今まで 乗り越えてきたテニスライフのことあっても もしかして これは この分野は 私は
向かないかもしれない って。
マイナス言うなって。 思うけど。
打ち消しても 打ち消しても 自信ないことばっかり 浮かんでくるんだ。
しっかりしろ 自分。
2011年04月22日
ラケットを杖にして かがんでる 姿は 見つかりたくない最たるものだ
中級1.2 金曜日
さて 先週から このクラスにはアシスタントコーチの方が入っていらっしゃる。
私は 今日 ミニボレー&ボレーを組んでいただいたんだけども。
ホントに見事に寸分たがわないくらい同じ位置へ返球してくださり。
ゴルフの先生だからかなって 妙に感動しながら。
アップのストロークに入り。
バックハンドストローク いい感じで返球できる事も以前よりは増えてきた。
数字達成という感じまでにはなっていないんだげとも。
でも、「打ちこみ(バックハンドストローク)」 の 成果はあったかもしれないな
アプローチボレースマッシュ
このとき 「ボレーは アットランダムにだします。アプローチとボレーは クロスへ。そして、スマッシュは、ストレートへ返して下さい」 久しぶりな指示だと思った。
スマッシュをストレートへの時には、 体の向きが ネットに正対しちゃわないように気をつけようと思ったけど。 どうなってたかな。
ボレストのストレート。 ボレー係の生徒2人は 固定制で。 ストローク係は ローテしていく形 で 進んだ。
ストローク係が ストレートへ送球する。
真正面のボレー係が ショートクロスへ 返球する。
フォアサイドで1組。 バックサイドで1組。
球出しはコーチから。
聞きそびれたことがあった。
○ ストローク係のストレートは、 出来るだけ、ボレー係の人の元へ 送球するのか? それとも ホントに ただストレートパッシングのようにするのか?
できるだけボレーの生徒さんが返球しやすい位置への送球を試みた。
今度 ボレー係の順番がまわってきたときに。
ボレー係は 2人なんだけど。センターからコーチが球出ししてくれてるから。 同じコート内にいるボレー係には アドバイスしてくれていて。
例えば 「ストロークの人と一緒に移動(サイドステップで)して。 真正面に立つように 動いていくこと 」とか。
だから ストローカーと、ボレーヤーが 鏡を見るように 同じ移動の動きをしていく。
その反復の動きをしながら、これは、もしかしたら 前衛の仕事にも通じるかもしれないなって思った。
もしかしたら・・・ というのは、確認をとったわけじゃなくて 自分で そう当てはめて受け止めたことだから。
さてボレーヤーは ショートクロスに返球する。 サービスラインくらいのアレーの位置くらいに、コーンが置いてあるから。 そのコーンを目指す。
東から来たものを 東へ 来た方向へ返球するのが一番簡単。
そうじゃなく、 東から来たものを、南へ 送球するとしたら・・・。
昔 学生時代 遊びで ビリヤードが流行ったことがあったなぁ・・・ 。 あれも 反射角と入射角というか だよね。 三角パスが 三角ボレーが 思い浮かびながらだった。
で、 もう1つ 踏み込んで 聞ければよかったなって思った事があるんだ。
あそこへ送球する方法 は 三角パスとか 入射角と反射角 という考え方で でしょ。
実際のゲーム中にも 実践の中でも ストレートから来た球は あのショートクロスの位置へ 返球するという風に 受け止めておけばいいのかなって 知っておきたかったな。
このドリル 初めてか? あれ どうだろうか? でも 新鮮に感じたし 楽しかった
コーチ お二人が ボレー係。
生徒たちが 1列ATM並びにて ストローク係。
クロスでのボレストを 2組。
ホワイトボードの前で 説明があり。 この時 コーチが 一瞬考え込みながら 。 きっと 「量」を考えていたじゃないかな。
「1球交代で」と 言葉が続いた。
1球と言っても ワンストロークという意味じゃなく、 1球分を 長くミスなく続くパターンもあるし。 すぐに交代になるときもあるし だ。
クロスのボレストとして ラリーが 成立したら。それは それで なんだかとっても嬉しいことのように思う。
両者が 何が何でもつなぐ 拾う という気持ちがなければ あり得ない事だから。
ボレストの時って 無酸素運動に近いと思うんだ。 それくらい緊張してるというか集中していて。 速いテンポで展開していくし。
様々な位置へ着地したり 左右に振られた球とかにも 追いついて 返球できると。 やっぱり 球技の醍醐味というか とっても 嬉しいし楽しい。
1球交代 ということで 割と早くに 順番がまわってくる感じだけど。
無酸素運動の後に 次の順番がまわってくるまでに この息の荒さ みたいなものを 回復するには。 このへんも 持久力だろうなと思う。
少し長い時間 ボレストが続くと。 それも 左右に振り回し状態の球を返球を頑張ると。追いこめると、 それが終了してから ラケットを杖にして立つようなくらいになるときがある。
持久力をアップさせていくことで、 その限界値を もっと 広げて 高くしていけるようにしたい。
まだまだ、もっともっと バシバシ送球してください、 まだ へっちゃらです。 どんどんお願いします。 もっと もっと welcome
よっしゃぁぁ 来いーーーーー
と いう感じで 展開していけたら さらに 濃い中身を 提供してもらえるようになるだろうし。ワクワクするじゃん。
だから ホントには ラケットを杖にして かがんでる 姿は 見つかりたくない最たるものだ。
理想と 現実 違ってるが。 いい感じに なっていけるように とにかく 頑張りまっす。持久力。
ゲーム形式も。第①バージョンは
コーチお二人 生徒組 だ。
ずっと前の時には、 「コーチ組が負けたら 腕立て10回します」とか 言ってくれていたことがあったから。 もしかして その楽しいセリフが出るかと思って ワクワクしながら聞いていた。
が 今回は 腕立て等の話はでなかった、残念 なーんてね。
本日の出席者は7名だったので、 生徒組のほうのペアは どんどん変わっていく形で進行。
生徒たちは 2バックの形から。
2点制にて。生徒のサーブからだったから。 ダブルフォルトになってしまったシーンは 心から申し訳なく思ったです。 シングルスなら自分だけの責任だけど、 ホントに この時 ペアになった方は
に触らないうちに終了とかになった ローテの時もあり。
私は 1度 ダブルフォルトしちゃったんだけど、お助けサーブとは言わないから、せめて もう一度 サーブさせてくださいーと 叫びそうになったよ。 うぁー ごめん。 って感じで。
このあと 数回 まわってきた サーブ担当の時とかも ホントに 慎重に打ったよ。
また ゲームが続いた時とかで 印象に残ってるシーンがある。
自分たちは 雁行にしていて。味方後衛さんが ワイドに追い出されて返球さぜる得ない ギリギリ球を 返球してくれて。
だから コート外に出る姿が見えて。
私は T字ラインの少し後ろに 場所移動した。
結果的には コーチから 元自分がいた前衛の場所に決められてしまったんだけども。
(そこがオープンコートになったから。)
だけども 即座に 「その立ち位置、カバーの位置で正解 」と 言われた。
いずれにしても 相手チームにチャンス球が行ってしまう時点で 不利な訳だから。 それでも せめてもの確率という意味では。 味方がコートに戻るまでの1ポイント分は 自分が センターど真ん中に 立って コート全部を守ろうとした事は セオリー通りだったということだ。
この時の 1失点は なんだか 清々しい気がした。 やるべきこと ベストを尽くした上で それでも 相手がうまかった と 心から思えた 1ポイントであり。 後悔しない 素直に受け入れることが出来たシーンだったから。
前衛の時は 前衛の仕事を頑張ろうと いう気持ちは 持ち続けていた。 ポーチも いけるときは 行こうと思ったし。 ちゃんとオープンコートへ というのとか。 落ち着いて出来たと思えた。 少しだけ 自信につながる気がして。 今日 オンコートに立てて良かったと思った。
それから 後衛の時に、 送球は クロスが基本で そうしてるんだけど。 そのときにも センター側があいてるのか、ワイド側があいてるのか? というのを 考えながら打つというのは、昨日の時のような ダブルス実践で 習ってることであり。
今回 それを思いながら、ワイドへあえて送球した。
後衛の位置から 対面コートのショートクロスへ という感じだ。
えっと 「いいコースだ」って 叫んでくれて 褒めてもらったのは ワイドを狙った意図とかも 伝わったんだと嬉しい。
おっと だけど この時のplayは、 その
超ショートクロス に 走り込みされて 追いつかれてしまって。
逆に 超 アングル返しで 返されて決められてしまった。
自分がの送球が 超ワイドへショートクロスへと行った時点で 返球は 限られるよな。 そのまま 決まることもあるし。相手チームが足の速い人だったらば 追いつかれてしまう。そして ギリギリならば 羽子板ならば ストレートへ戻ってくるし。 あるいは 超ショートクロス返しだろうな。
だから
私も ショートクロスの位置へ来ると 予測していなくちゃいけなかったのに。
決まったぁぁ と思っちゃって 見送ってしまった。 という おまけつきだ。
印象に残ってる。
生徒同士のゲームは、サーブする人は 相談して決めていい ということだったので。
ペアになる方に 「どっちにしますか?」と 聞いて。 サーブお願い といわれることが多く。
なんと ことごとく サーブを担当がまわってきた。 これは これで ありがたい練習の機会だったと 感謝だ。
サーブの確率を もっと 真剣にうけとめなくちゃいかん。と 改めて実感してる。
話が前後するが、 全体サーブの時には。
今日は 3段階にわけて おこなわれて。
サーブの最初のイロハ の イ からだ。 そういうときは ホントに ことごとく 「イ」に 立ち返って 練習したほうがいい。
そして 3段階くらいになるまでの 途中途中に も アドバイスと 映像見本とかも 入っていき。
私は これは スライスサーブの練習かと思っていたが。
フラットサーブだったかもしれないな。
途中で 「かいない」と聞き。 どっかで聞いた事あるなぁ と 思ったけど。 この時には どういうことか わからなかった。
段階を踏んでいき、 そのまま打ったらばフレームショットになるから・・・という見本をみたときには スライスサーブの練習かと思ったけど。 そういう訳じゃなく。
かいない というのは 平泳ぎの手の動きでいう 外へかくことなのね。 最初 逆かと思った。 かい内(ない) だと 思ったから。
で 最初 勘違いした自分のサーブは アドサイドから ストレートへ着地してしまって。
あれぇぇ? となっていき。
途中の全体説明で 「もし ストレートに行ってしまう場合は アドサイドね。 もっと どっち側をむけばいい? 」と 発問があり。
みなさん ちゃんと 回答していて。
私は そういう理論武装は 弱いなって改めて思ったな。
映像見本があって 「さあ、真似してご覧」 ならば サルまね のごとく同じ運動として真似するけど。
こっちにうつには 打点をもっと 前? 後ろ? とか 向きは? とか 理論で逆質問されたら 弱いです。
逆に 枝葉まで どんどん 考え事が 深く考えすぎてしまうし。 考えて考えて 混乱する・・・みたいな。
ジュニア形式に教えてもらうのがいいのかな?
第三段階に 進む頃。 なんか へんちくりんになってきた と感じて。 コーチに聞いてみて。 最初 一瞬 説明に入ろうとしてくれたけど、 直後に 「そうなってないよ いい観てて 」と 言われて。
私がやっちゃってるサーブと コーチのサーブとを 2回~3回 打って見せてくれて。
斜め後ろから がん観 していて。
「あ、なんだ そうか 逆なのか 手が」 と 思って。
私は ドアノブとかを閉めるみたく動かしていた。 のキャップを閉めるみたくね。 だって かい内(ない) だと思ったから。
それが を あけるんだよ、 あけるの。 かい(外) に感じてしまう感じの。
そもそもの 回内 というのと 回外? の ことも 逆に覚えていたから。
なんだか 納得いったら 楽しくなってきて。 このあとで コーチに 「これって もしかして プロなんとか という動きと同じですか?」と 雑誌とかでみたことある プロなんとか という用語を 想い浮かべて聞いてみた。 カタカナでいえば プロ・・・ だそうだ。
子供たちには どうやって説明してるんだろう? のふたを 閉めるほう とか あける方の 筋肉の向き とかって言ってるのかな?
それとも 子供って自然と 吸収していくのかかもしれないね。
以前 テレビで デビ夫人が 60歳を過ぎてから 補助なし自転車乗ることにチャレンジする企画で ホントに 感動する位一生懸命 練習していたのをみたことがあるけど。
自分は 子供の頃に自転車乗れるようになり 交通違反かもしれないけども 二人乗りとかも 子供の頃に出来るようになり。 だから あんま 気にしてこなかったけど。
もしも いま 自分が自転車乗れなかったらば、 大人になってからの 補助なしは かなり難しいと思うな。
いま子ども時代を過ごしてる子たちは テニス頑張れって 心から思う。 理屈じゃなくて 体が形状記憶していけることって あると思うから。
話戻します。
さて サーブは 納得いって 練習再開できてよかったです。 それに サーブ練習といって 淡々と流してしまうことなく、 こうやって ティーチングに来てくれるのって みんなにとって とても HAPPYですよね。
最後の総括の時には グレーのプリント かわらばん? 配布されたんだけども。 今回 水色の蛍光ペン を みたとき おちゃめ というか、ナイスと 思ったな。
さて 金曜日は ジムのほうで 午後一番で開始になる ぷーる のほうのプロクラム 気に入ってるんだけど。
今日は それにはでてなくて。
少し テンションさがったかなっていうか 疲れたなって思っていた頃。
テニスの神様は よくしてくれたもので。
更衣室に行ったら、 久しぶりに 元気ウーマンさんと再会できて 挨拶以外の会話 お話できて 嬉しかったな。
すごいんだよ。 一人で富士山とか登頂してしまうくらい パワーみなぎる ポジィティブな ガンバリ屋さんで。
なんだか 話終わって 外にでたら。 よっしゃあ 一人だけども 今から 外周を走ろうって 思う自分がいた。
きっと 見えないパワーもらったんだな。 サンキューです。
1周にしようと思っていたけと゛、 1周 いつもより 速く 走って ゴールして。 ゴール地点で それこそ ラケットを杖にするくらいの 心境だったけど。 (ラケットないけども 体調として) でも なんか もう1周いってみようって 思って。
2周めにトライした。
そうそう シューズも 前に記事の中に乗せたけど、 これね
いいよ。 コンクリートの衝撃から守ってくれるような実感を感じたよ。
なんか みんな ありがとうー。
シューズさんも ありがとー って 言いたくなるような HAPPY な気持ちです。
さて 先週から このクラスにはアシスタントコーチの方が入っていらっしゃる。
私は 今日 ミニボレー&ボレーを組んでいただいたんだけども。
ホントに見事に寸分たがわないくらい同じ位置へ返球してくださり。
ゴルフの先生だからかなって 妙に感動しながら。
アップのストロークに入り。
バックハンドストローク いい感じで返球できる事も以前よりは増えてきた。
数字達成という感じまでにはなっていないんだげとも。
でも、「打ちこみ(バックハンドストローク)」 の 成果はあったかもしれないな
アプローチボレースマッシュ
このとき 「ボレーは アットランダムにだします。アプローチとボレーは クロスへ。そして、スマッシュは、ストレートへ返して下さい」 久しぶりな指示だと思った。
スマッシュをストレートへの時には、 体の向きが ネットに正対しちゃわないように気をつけようと思ったけど。 どうなってたかな。
ボレストのストレート。 ボレー係の生徒2人は 固定制で。 ストローク係は ローテしていく形 で 進んだ。
ストローク係が ストレートへ送球する。
真正面のボレー係が ショートクロスへ 返球する。
フォアサイドで1組。 バックサイドで1組。
球出しはコーチから。
聞きそびれたことがあった。
○ ストローク係のストレートは、 出来るだけ、ボレー係の人の元へ 送球するのか? それとも ホントに ただストレートパッシングのようにするのか?
できるだけボレーの生徒さんが返球しやすい位置への送球を試みた。
今度 ボレー係の順番がまわってきたときに。
ボレー係は 2人なんだけど。センターからコーチが球出ししてくれてるから。 同じコート内にいるボレー係には アドバイスしてくれていて。
例えば 「ストロークの人と一緒に移動(サイドステップで)して。 真正面に立つように 動いていくこと 」とか。
だから ストローカーと、ボレーヤーが 鏡を見るように 同じ移動の動きをしていく。
その反復の動きをしながら、これは、もしかしたら 前衛の仕事にも通じるかもしれないなって思った。
もしかしたら・・・ というのは、確認をとったわけじゃなくて 自分で そう当てはめて受け止めたことだから。
さてボレーヤーは ショートクロスに返球する。 サービスラインくらいのアレーの位置くらいに、コーンが置いてあるから。 そのコーンを目指す。
東から来たものを 東へ 来た方向へ返球するのが一番簡単。
そうじゃなく、 東から来たものを、南へ 送球するとしたら・・・。
昔 学生時代 遊びで ビリヤードが流行ったことがあったなぁ・・・ 。 あれも 反射角と入射角というか だよね。 三角パスが 三角ボレーが 思い浮かびながらだった。
で、 もう1つ 踏み込んで 聞ければよかったなって思った事があるんだ。
あそこへ送球する方法 は 三角パスとか 入射角と反射角 という考え方で でしょ。
実際のゲーム中にも 実践の中でも ストレートから来た球は あのショートクロスの位置へ 返球するという風に 受け止めておけばいいのかなって 知っておきたかったな。
このドリル 初めてか? あれ どうだろうか? でも 新鮮に感じたし 楽しかった
コーチ お二人が ボレー係。
生徒たちが 1列ATM並びにて ストローク係。
クロスでのボレストを 2組。
ホワイトボードの前で 説明があり。 この時 コーチが 一瞬考え込みながら 。 きっと 「量」を考えていたじゃないかな。
「1球交代で」と 言葉が続いた。
1球と言っても ワンストロークという意味じゃなく、 1球分を 長くミスなく続くパターンもあるし。 すぐに交代になるときもあるし だ。
クロスのボレストとして ラリーが 成立したら。それは それで なんだかとっても嬉しいことのように思う。
両者が 何が何でもつなぐ 拾う という気持ちがなければ あり得ない事だから。
ボレストの時って 無酸素運動に近いと思うんだ。 それくらい緊張してるというか集中していて。 速いテンポで展開していくし。
様々な位置へ着地したり 左右に振られた球とかにも 追いついて 返球できると。 やっぱり 球技の醍醐味というか とっても 嬉しいし楽しい。
1球交代 ということで 割と早くに 順番がまわってくる感じだけど。
無酸素運動の後に 次の順番がまわってくるまでに この息の荒さ みたいなものを 回復するには。 このへんも 持久力だろうなと思う。
少し長い時間 ボレストが続くと。 それも 左右に振り回し状態の球を返球を頑張ると。追いこめると、 それが終了してから ラケットを杖にして立つようなくらいになるときがある。
持久力をアップさせていくことで、 その限界値を もっと 広げて 高くしていけるようにしたい。
まだまだ、もっともっと バシバシ送球してください、 まだ へっちゃらです。 どんどんお願いします。 もっと もっと welcome
よっしゃぁぁ 来いーーーーー
と いう感じで 展開していけたら さらに 濃い中身を 提供してもらえるようになるだろうし。ワクワクするじゃん。
だから ホントには ラケットを杖にして かがんでる 姿は 見つかりたくない最たるものだ。
理想と 現実 違ってるが。 いい感じに なっていけるように とにかく 頑張りまっす。持久力。
ゲーム形式も。第①バージョンは
コーチお二人 生徒組 だ。
ずっと前の時には、 「コーチ組が負けたら 腕立て10回します」とか 言ってくれていたことがあったから。 もしかして その楽しいセリフが出るかと思って ワクワクしながら聞いていた。
が 今回は 腕立て等の話はでなかった、残念 なーんてね。
本日の出席者は7名だったので、 生徒組のほうのペアは どんどん変わっていく形で進行。
生徒たちは 2バックの形から。
2点制にて。生徒のサーブからだったから。 ダブルフォルトになってしまったシーンは 心から申し訳なく思ったです。 シングルスなら自分だけの責任だけど、 ホントに この時 ペアになった方は
に触らないうちに終了とかになった ローテの時もあり。
私は 1度 ダブルフォルトしちゃったんだけど、お助けサーブとは言わないから、せめて もう一度 サーブさせてくださいーと 叫びそうになったよ。 うぁー ごめん。 って感じで。
このあと 数回 まわってきた サーブ担当の時とかも ホントに 慎重に打ったよ。
また ゲームが続いた時とかで 印象に残ってるシーンがある。
自分たちは 雁行にしていて。味方後衛さんが ワイドに追い出されて返球さぜる得ない ギリギリ球を 返球してくれて。
だから コート外に出る姿が見えて。
私は T字ラインの少し後ろに 場所移動した。
結果的には コーチから 元自分がいた前衛の場所に決められてしまったんだけども。
(そこがオープンコートになったから。)
だけども 即座に 「その立ち位置、カバーの位置で正解 」と 言われた。
いずれにしても 相手チームにチャンス球が行ってしまう時点で 不利な訳だから。 それでも せめてもの確率という意味では。 味方がコートに戻るまでの1ポイント分は 自分が センターど真ん中に 立って コート全部を守ろうとした事は セオリー通りだったということだ。
この時の 1失点は なんだか 清々しい気がした。 やるべきこと ベストを尽くした上で それでも 相手がうまかった と 心から思えた 1ポイントであり。 後悔しない 素直に受け入れることが出来たシーンだったから。
前衛の時は 前衛の仕事を頑張ろうと いう気持ちは 持ち続けていた。 ポーチも いけるときは 行こうと思ったし。 ちゃんとオープンコートへ というのとか。 落ち着いて出来たと思えた。 少しだけ 自信につながる気がして。 今日 オンコートに立てて良かったと思った。
それから 後衛の時に、 送球は クロスが基本で そうしてるんだけど。 そのときにも センター側があいてるのか、ワイド側があいてるのか? というのを 考えながら打つというのは、昨日の時のような ダブルス実践で 習ってることであり。
今回 それを思いながら、ワイドへあえて送球した。
後衛の位置から 対面コートのショートクロスへ という感じだ。
えっと 「いいコースだ」って 叫んでくれて 褒めてもらったのは ワイドを狙った意図とかも 伝わったんだと嬉しい。
おっと だけど この時のplayは、 その
超ショートクロス に 走り込みされて 追いつかれてしまって。
逆に 超 アングル返しで 返されて決められてしまった。
自分がの送球が 超ワイドへショートクロスへと行った時点で 返球は 限られるよな。 そのまま 決まることもあるし。相手チームが足の速い人だったらば 追いつかれてしまう。そして ギリギリならば 羽子板ならば ストレートへ戻ってくるし。 あるいは 超ショートクロス返しだろうな。
だから
私も ショートクロスの位置へ来ると 予測していなくちゃいけなかったのに。
決まったぁぁ と思っちゃって 見送ってしまった。 という おまけつきだ。
印象に残ってる。
生徒同士のゲームは、サーブする人は 相談して決めていい ということだったので。
ペアになる方に 「どっちにしますか?」と 聞いて。 サーブお願い といわれることが多く。
なんと ことごとく サーブを担当がまわってきた。 これは これで ありがたい練習の機会だったと 感謝だ。
サーブの確率を もっと 真剣にうけとめなくちゃいかん。と 改めて実感してる。
話が前後するが、 全体サーブの時には。
今日は 3段階にわけて おこなわれて。
サーブの最初のイロハ の イ からだ。 そういうときは ホントに ことごとく 「イ」に 立ち返って 練習したほうがいい。
そして 3段階くらいになるまでの 途中途中に も アドバイスと 映像見本とかも 入っていき。
私は これは スライスサーブの練習かと思っていたが。
フラットサーブだったかもしれないな。
途中で 「かいない」と聞き。 どっかで聞いた事あるなぁ と 思ったけど。 この時には どういうことか わからなかった。
段階を踏んでいき、 そのまま打ったらばフレームショットになるから・・・という見本をみたときには スライスサーブの練習かと思ったけど。 そういう訳じゃなく。
かいない というのは 平泳ぎの手の動きでいう 外へかくことなのね。 最初 逆かと思った。 かい内(ない) だと 思ったから。
で 最初 勘違いした自分のサーブは アドサイドから ストレートへ着地してしまって。
あれぇぇ? となっていき。
途中の全体説明で 「もし ストレートに行ってしまう場合は アドサイドね。 もっと どっち側をむけばいい? 」と 発問があり。
みなさん ちゃんと 回答していて。
私は そういう理論武装は 弱いなって改めて思ったな。
映像見本があって 「さあ、真似してご覧」 ならば サルまね のごとく同じ運動として真似するけど。
こっちにうつには 打点をもっと 前? 後ろ? とか 向きは? とか 理論で逆質問されたら 弱いです。
逆に 枝葉まで どんどん 考え事が 深く考えすぎてしまうし。 考えて考えて 混乱する・・・みたいな。
ジュニア形式に教えてもらうのがいいのかな?
第三段階に 進む頃。 なんか へんちくりんになってきた と感じて。 コーチに聞いてみて。 最初 一瞬 説明に入ろうとしてくれたけど、 直後に 「そうなってないよ いい観てて 」と 言われて。
私がやっちゃってるサーブと コーチのサーブとを 2回~3回 打って見せてくれて。
斜め後ろから がん観 していて。
「あ、なんだ そうか 逆なのか 手が」 と 思って。
私は ドアノブとかを閉めるみたく動かしていた。 のキャップを閉めるみたくね。 だって かい内(ない) だと思ったから。
それが を あけるんだよ、 あけるの。 かい(外) に感じてしまう感じの。
そもそもの 回内 というのと 回外? の ことも 逆に覚えていたから。
なんだか 納得いったら 楽しくなってきて。 このあとで コーチに 「これって もしかして プロなんとか という動きと同じですか?」と 雑誌とかでみたことある プロなんとか という用語を 想い浮かべて聞いてみた。 カタカナでいえば プロ・・・ だそうだ。
子供たちには どうやって説明してるんだろう? のふたを 閉めるほう とか あける方の 筋肉の向き とかって言ってるのかな?
それとも 子供って自然と 吸収していくのかかもしれないね。
以前 テレビで デビ夫人が 60歳を過ぎてから 補助なし自転車乗ることにチャレンジする企画で ホントに 感動する位一生懸命 練習していたのをみたことがあるけど。
自分は 子供の頃に自転車乗れるようになり 交通違反かもしれないけども 二人乗りとかも 子供の頃に出来るようになり。 だから あんま 気にしてこなかったけど。
もしも いま 自分が自転車乗れなかったらば、 大人になってからの 補助なしは かなり難しいと思うな。
いま子ども時代を過ごしてる子たちは テニス頑張れって 心から思う。 理屈じゃなくて 体が形状記憶していけることって あると思うから。
話戻します。
さて サーブは 納得いって 練習再開できてよかったです。 それに サーブ練習といって 淡々と流してしまうことなく、 こうやって ティーチングに来てくれるのって みんなにとって とても HAPPYですよね。
最後の総括の時には グレーのプリント かわらばん? 配布されたんだけども。 今回 水色の蛍光ペン を みたとき おちゃめ というか、ナイスと 思ったな。
さて 金曜日は ジムのほうで 午後一番で開始になる ぷーる のほうのプロクラム 気に入ってるんだけど。
今日は それにはでてなくて。
少し テンションさがったかなっていうか 疲れたなって思っていた頃。
テニスの神様は よくしてくれたもので。
更衣室に行ったら、 久しぶりに 元気ウーマンさんと再会できて 挨拶以外の会話 お話できて 嬉しかったな。
すごいんだよ。 一人で富士山とか登頂してしまうくらい パワーみなぎる ポジィティブな ガンバリ屋さんで。
なんだか 話終わって 外にでたら。 よっしゃあ 一人だけども 今から 外周を走ろうって 思う自分がいた。
きっと 見えないパワーもらったんだな。 サンキューです。
1周にしようと思っていたけと゛、 1周 いつもより 速く 走って ゴールして。 ゴール地点で それこそ ラケットを杖にするくらいの 心境だったけど。 (ラケットないけども 体調として) でも なんか もう1周いってみようって 思って。
2周めにトライした。
そうそう シューズも 前に記事の中に乗せたけど、 これね
いいよ。 コンクリートの衝撃から守ってくれるような実感を感じたよ。
なんか みんな ありがとうー。
シューズさんも ありがとー って 言いたくなるような HAPPY な気持ちです。
2011年04月21日
頑張れたぞ 前衛の仕事
D実践.中級2&3
先週の今日、 私は 前衛の仕事 という部分で。かなりピンチだった。 あり得ない立ち位置とか・・
そして 先週は 全員の課題として、沈める球 というのがあった。
今月はストローク月間なので、沈めるストロークということになる。
だから テニス友達たちも この沈める球というのを テーマに一週間過ごしたし 今日に挽回することを目指していたし。
自分も・・・この沈める も そうなんだけど。「前衛の仕事」 とか 見逃し三振 とかが いま自分の 中で でっかく立ちはだかってる。
コートの外で体操の後。 コートの中で ウォーキング そして ミニラリーと続いていく。
前日のRLと メンバー構成とかは 限りなく同じに近いのだけど。
やはり 今日は レギュラークラスということもあり。 過呼吸とかとは無縁でいけそうだ。
ミニラリーのあと、ボレー&ボレーを経て。この時、 フォア側とバック側とか 打ち分けたり。
「ミニ」の 飛距離ならば こんな言い方は いけないのかもしれないけど。
手の操作で 成り立ってしまうというのは 以前から感じていて。
結果論だけで言えば 返球は叶う。
ただし 時々 アクロバティックな ラケット操作しちゃってるかもな と 冷や汗もんだけど
そのまま下がってのラリーとなり。
今日は 2列横隊だ。
このラリーから コーチもplayに参加。
コーチとのラリー と 生徒同士のラリーと ローテーションしながら。
今日は 順番を意識した訳ではなかったけど、偶然に 2番目 になった。
フォアサイド 半面の真ん中に立つように指示があり。 だから 半面でのシングルスみたいな感じだ。
打ち終わったらば 真ん中まで戻る というリカバーも課題に入る。
手打ちにならないように気をつけようと思った。 バックハンドが どうも いまいちかな。それは オープンスタンスになっちゃってるからかな。 肩が入ってないかな。
ということは 準備が遅いということだよな。
そして 続いていき。 何球か というのは カウントしてないけど。 少し続いて。
だんだん 返球だけに意識がいきかけたころに
「ジャンプ」と言われて。 それは スプリットステップのことで。 まだまだ ラリーが続いていくと 無意識の境地にはいってなくて 忘れちゃってることもあるかな。
半面まるまる 使ったラリーで できて有難いことだと思った。
後半は、自分の立ち位置に近い場所に送球してもらった感じになった。
そういう時こそ きっちり返球できるように頑張っていこう。
積み重ねの繰り返しだから。 ホントに こういう練習をオンコートで続けていく積み重ねは。 今 目に見えて何かが大きく変わらなくても。 体内に刻まれていくように 違ってくるから。
だから 信じて頑張ろうと思ってるんだ。
と 言ってもらった部分は 1つの成果というか自信につなげて ガンバだぃ。
反省点は あふれるほどあるけどね。 やっぱり フットワーク だよな。
自分の身近なテニス仲間たちは 抜群っですからねー
感動モノですよ
生徒同士のラリーも 「ラリー」という単語を意識して 臨めたし良かったと思う。
時として YESに映る球もあるんだけど。
それをドライブボレーにしてしまうと 違っちゃうだろうし。
高い位置に来た球は、 ノーバン で ボレーで 返すように という心境で。
にも大分 慣れてきたかな。 前のモデルよりも、 ボレーが 飛びがいい 感じがする。
えっ これで あそこまで 飛ぶの? みたいなね。
だから 強いストロークには 合わせていく形で 返球がしやすいかもしれない。スィートスポットに当てて、 面がぶれなければ そのまま 返球になりそうだ。
このあと クロスでのボレスト
生徒同士も クロスでのボレストを行った。 クロスでのボレストの時に もう1組のほうが 誤って ストレートに打球してしまうと リスキーだけど。
そういうミスの可能性は かなり 回避できるようになってきたからだと思う。
本日の出席者 4名 で 私は番号4番だったから 初っ端は 休憩係だった。
このとき 1番のと コーチが クロスでのボレストやっていたんだけど。
しまくったな。
凄い、 全部 本当に見事に全部 返球していて。 そのペースが ラストまで続いていて。 ホントに 心から凄いと思ったよ。
生徒同士のボレストも どんどん展開していき。
さて コーチとのボレストの時。
生徒がストローク係だから。 そして 皆への全体説明で 「2分間」と 聞いていたから。
おっと、ここ最近は 5打交代で来たから。
120秒の無酸素運動は どうなっちゃうか・・ と 思いつつも。
最も避けたいものは 見逃し三振
そういう気持ちが 強ければ 強いほど 1回でも そのミスがでちゃうと 本当に あちゃー だ。
スライスやめて とか、 いけるー、とか etc.
「体力? 集中力? どっち? 」 と 聞かれた時は 一瞬 と なったが。
どっちが 切れちゃってるの? ということだと思う。
たまご が先か にわとりが先か じゃないが。
両方ともリンクしてるんだろうな。
おっと もちろん その1球のあとだって 拾って 続けようという行動はとってるんだよ。
だから コートからでちゃう とか そういう極端な事の意味じゃなくて。
ほんの 1mmか 2ミリの 違いというか。
引きずった感じに 体の動きがなっていってしまったかもしれない。し あとは 持久力という点でも
もっと もっと もっと もっと 本当に もっと 向上すべしだ。
2分 と言われたらば。2分 走り回り そして バシバシ 軽やかなる返球が理想だけど。 よしんば そのような しなやかで美しいplayerタイプでないとしたらば。 ないんだけども。 とにかく 何が何でも 返球するという ガッツを だせるようになりたい。
ガンバだ。
ゲーム形式の動きのドリルが始まって。
コーチの球出しからスタートで。 主に 対面コートの 後衛さんの練習だな。
そして 前衛も生徒たちが入るから。
私は 今日は どんなに違和感を感じても 立ち位置を センターにもってるくこと を 自分に課し。
それから ポーチにでる定義に当てはまったときには すかさず でるようにする という決意。
前衛の仕事を 向上させる ことに ホントに 頑張ろうって思っていて。
そして それは 成功して。
前回 記事に書こうと思って そして やめたことがある。
それは・・・
良くない癖 テニスとしては良くない癖 というときに。
後ろを振り向く癖 とか 体を開いてしまって センターをあけちゃう癖とかは。
緊張したときの 頭 真っ白みたいなときに でやすくなるけど。
つまり 染みついてる癖がでる。
バレーって 3回以内で返球するでしょ。 だいたいは 1がレシープ 2がセッターの人のトス
3が アタッカー
このとき 3に該当する人が クイック 速攻やる人(センター) だったらば。
前衛の時は、基本的に、① は 触らないようにしてると思う。
速攻とかクイックって ライジングと同じタイミングなんだけど。
1の仕事してからだと 微妙に急がしいからね。
レシープの人のために、と あと 自身の助走のために、斜めに開いて どいて・・・ 構える とかもあるね。後ろを確認するのも あるね
関係ない スポーツが違うのだから 関係ない。そうだね その通り。だけど 染みついてる癖って いざとなると 緊張すると? でちゃう時があるんだなって 思ったよ。
すみません 話戻します。
今日は 果敢にポーチへもいけたし。あとは ストレートケアも基本的に意識したし、 前よりは ずいぶん 手ごたえがあって。
本当は 今日のテーマは 沈める球 だったけど。 自分の中に立ちはだかっていた出来ない事 が 少し 改善できたことは 嬉しかったよ。
そしたら 乗ってきて? 後衛の時も 送球は 基本クロスへ そして ワイドが空いてると思えば そちらへ。 センターが空いてると思えば そちらへ とか いい感じにできて。
クロスが基本という強い気持ちがあったら 自然と それでも ストレートに大きな空いてる というのがあったときに。 自然と ストレートへいけて。
そうやって ちゃんと 根拠とともに いけたときは
が でた。
普段だと クロスがテーマのときにストレートへやってしまうと 良くないけどね。ちゃんと 根拠とか あるときなら 大丈夫だね。
いろいろ いい感じにまわっていった日だったし。
気持ちが乗ってるというのもあり playも どんどん 果敢にいくし。みんな 全員 そういう 張り切り方をしていて。 それが いい感じにリンクしていき。
全員で、いいゲーム展開が続いていた。
コーチ の時には。
ゲームが ヒートアップすると ガチンコ対決的な 本気になっていき。皆で コーチから ポイントとれたときは ある意味 授業の中の 御愛嬌だろうな。 イェーイ ムードになるし。
これは これで 醍醐味の1つ。
頭上を越えた球を 後ろへ 追いかけたけど 間に合わなかった その勢い余って コート外の シューズラックを 吹っ飛ばしてしまった(ぶつかった) なんて おもけもあったけど。
拾えなかったことのほうを うーん 今度こそと 思ったりしながら。
今日は みんな 熱く展開していた気がする。
サーブ練習を経て
コーチのサーブからの試合形式も。
このとき リターンのとき 力んで失敗した時もあったけども。
リターンをしっかり深く返そうと思って。
「前に出てこないで(並行陣にならないで)」と 願いながら 深く返球した。
stayバックのままで いてもらおうって。
やはり 上手な人が 前にくると 相手チームの立場としたらば まずい・・・となるんだなと 感じたよ。
深く返せば まだ 分が少しはあるな とか 。
そんなこんな ゲーム形式しながら 感じていったし。
ラスト。
ゲームの試合も 今日は コーチが コートに入り続けてくれて。
生徒が フォアサイドのサーブ係と バックサイドのサーブ係と 分かれた。
サーブの フォルト 気をつけないといかん。
バックサイドのほうが 大丈夫だった。
フォアサイドの時に ネットになりやすいことが 判明したな って 自分で思った。
そんな こんな ながらも ゲームは ホントに いい感じに 展開していったと思う。
自分も楽しかったし、皆とも 後で 話した中で 楽しかったねーって 感想が飛び交ったしね
外周を走る。 今日は 3人バラバラのゴール となった。 それは 走った総合距離が 3人とも違うから というのと。
あとは 私は まだまだ 彼女たちのスピードでは まわれないな。
かなり 尊敬ものですよ。 テニス仲間たちの フットワーク。
自分って まだまだ ホントに やばいよな つか 思ったら。 1.2歩 立ち止りかけたりしたよ。
もともと ゆっくり走りしてるのに 立ち止まってちゃ 何やってんだって 思うけど。
で すぐに いかん いかん って 走り出す。
アマちゃんですわ 自分。
このごろ 車とか運転していて ロードワークというか 走ってる人を よく見かける 。
いや 以前から いらっしゃたんだろうけど。
観てるつもりが みえてなかったんだろうな。
いまは よく 見かけるよ。 そして {あのスピードでいってるのか 凄いな}
とか よく思うよ。
自分は・・・ そうさな そんな速攻性のある薬なんか ないんだから。 地道に積み重ねるしかないんだから と 言い聞かせながらも。
オロオロしてる部分もあったりしてね。
凛として いられるように なっていきたいね。
等身大の頑張りと 等身大を認めながら。
と ちょっと 理想なことを書いて 〆に したいと思います。
それでは また
先週の今日、 私は 前衛の仕事 という部分で。かなりピンチだった。 あり得ない立ち位置とか・・
そして 先週は 全員の課題として、沈める球 というのがあった。
今月はストローク月間なので、沈めるストロークということになる。
だから テニス友達たちも この沈める球というのを テーマに一週間過ごしたし 今日に挽回することを目指していたし。
自分も・・・この沈める も そうなんだけど。「前衛の仕事」 とか 見逃し三振 とかが いま自分の 中で でっかく立ちはだかってる。
コートの外で体操の後。 コートの中で ウォーキング そして ミニラリーと続いていく。
前日のRLと メンバー構成とかは 限りなく同じに近いのだけど。
やはり 今日は レギュラークラスということもあり。 過呼吸とかとは無縁でいけそうだ。
ミニラリーのあと、ボレー&ボレーを経て。この時、 フォア側とバック側とか 打ち分けたり。
「ミニ」の 飛距離ならば こんな言い方は いけないのかもしれないけど。
手の操作で 成り立ってしまうというのは 以前から感じていて。
結果論だけで言えば 返球は叶う。
ただし 時々 アクロバティックな ラケット操作しちゃってるかもな と 冷や汗もんだけど
そのまま下がってのラリーとなり。
今日は 2列横隊だ。
このラリーから コーチもplayに参加。
コーチとのラリー と 生徒同士のラリーと ローテーションしながら。
今日は 順番を意識した訳ではなかったけど、偶然に 2番目 になった。
フォアサイド 半面の真ん中に立つように指示があり。 だから 半面でのシングルスみたいな感じだ。
打ち終わったらば 真ん中まで戻る というリカバーも課題に入る。
手打ちにならないように気をつけようと思った。 バックハンドが どうも いまいちかな。それは オープンスタンスになっちゃってるからかな。 肩が入ってないかな。
ということは 準備が遅いということだよな。
そして 続いていき。 何球か というのは カウントしてないけど。 少し続いて。
だんだん 返球だけに意識がいきかけたころに
「ジャンプ」と言われて。 それは スプリットステップのことで。 まだまだ ラリーが続いていくと 無意識の境地にはいってなくて 忘れちゃってることもあるかな。
半面まるまる 使ったラリーで できて有難いことだと思った。
後半は、自分の立ち位置に近い場所に送球してもらった感じになった。
そういう時こそ きっちり返球できるように頑張っていこう。
積み重ねの繰り返しだから。 ホントに こういう練習をオンコートで続けていく積み重ねは。 今 目に見えて何かが大きく変わらなくても。 体内に刻まれていくように 違ってくるから。
だから 信じて頑張ろうと思ってるんだ。
と 言ってもらった部分は 1つの成果というか自信につなげて ガンバだぃ。
反省点は あふれるほどあるけどね。 やっぱり フットワーク だよな。
自分の身近なテニス仲間たちは 抜群っですからねー
感動モノですよ
生徒同士のラリーも 「ラリー」という単語を意識して 臨めたし良かったと思う。
時として YESに映る球もあるんだけど。
それをドライブボレーにしてしまうと 違っちゃうだろうし。
高い位置に来た球は、 ノーバン で ボレーで 返すように という心境で。
にも大分 慣れてきたかな。 前のモデルよりも、 ボレーが 飛びがいい 感じがする。
えっ これで あそこまで 飛ぶの? みたいなね。
だから 強いストロークには 合わせていく形で 返球がしやすいかもしれない。スィートスポットに当てて、 面がぶれなければ そのまま 返球になりそうだ。
このあと クロスでのボレスト
生徒同士も クロスでのボレストを行った。 クロスでのボレストの時に もう1組のほうが 誤って ストレートに打球してしまうと リスキーだけど。
そういうミスの可能性は かなり 回避できるようになってきたからだと思う。
本日の出席者 4名 で 私は番号4番だったから 初っ端は 休憩係だった。
このとき 1番のと コーチが クロスでのボレストやっていたんだけど。
しまくったな。
凄い、 全部 本当に見事に全部 返球していて。 そのペースが ラストまで続いていて。 ホントに 心から凄いと思ったよ。
生徒同士のボレストも どんどん展開していき。
さて コーチとのボレストの時。
生徒がストローク係だから。 そして 皆への全体説明で 「2分間」と 聞いていたから。
おっと、ここ最近は 5打交代で来たから。
120秒の無酸素運動は どうなっちゃうか・・ と 思いつつも。
最も避けたいものは 見逃し三振
そういう気持ちが 強ければ 強いほど 1回でも そのミスがでちゃうと 本当に あちゃー だ。
スライスやめて とか、 いけるー、とか etc.
「体力? 集中力? どっち? 」 と 聞かれた時は 一瞬 と なったが。
どっちが 切れちゃってるの? ということだと思う。
たまご が先か にわとりが先か じゃないが。
両方ともリンクしてるんだろうな。
おっと もちろん その1球のあとだって 拾って 続けようという行動はとってるんだよ。
だから コートからでちゃう とか そういう極端な事の意味じゃなくて。
ほんの 1mmか 2ミリの 違いというか。
引きずった感じに 体の動きがなっていってしまったかもしれない。し あとは 持久力という点でも
もっと もっと もっと もっと 本当に もっと 向上すべしだ。
2分 と言われたらば。2分 走り回り そして バシバシ 軽やかなる返球が理想だけど。 よしんば そのような しなやかで美しいplayerタイプでないとしたらば。 ないんだけども。 とにかく 何が何でも 返球するという ガッツを だせるようになりたい。
ガンバだ。
ゲーム形式の動きのドリルが始まって。
コーチの球出しからスタートで。 主に 対面コートの 後衛さんの練習だな。
そして 前衛も生徒たちが入るから。
私は 今日は どんなに違和感を感じても 立ち位置を センターにもってるくこと を 自分に課し。
それから ポーチにでる定義に当てはまったときには すかさず でるようにする という決意。
前衛の仕事を 向上させる ことに ホントに 頑張ろうって思っていて。
そして それは 成功して。
前回 記事に書こうと思って そして やめたことがある。
それは・・・
良くない癖 テニスとしては良くない癖 というときに。
後ろを振り向く癖 とか 体を開いてしまって センターをあけちゃう癖とかは。
緊張したときの 頭 真っ白みたいなときに でやすくなるけど。
つまり 染みついてる癖がでる。
バレーって 3回以内で返球するでしょ。 だいたいは 1がレシープ 2がセッターの人のトス
3が アタッカー
このとき 3に該当する人が クイック 速攻やる人(センター) だったらば。
前衛の時は、基本的に、① は 触らないようにしてると思う。
速攻とかクイックって ライジングと同じタイミングなんだけど。
1の仕事してからだと 微妙に急がしいからね。
レシープの人のために、と あと 自身の助走のために、斜めに開いて どいて・・・ 構える とかもあるね。後ろを確認するのも あるね
関係ない スポーツが違うのだから 関係ない。そうだね その通り。だけど 染みついてる癖って いざとなると 緊張すると? でちゃう時があるんだなって 思ったよ。
すみません 話戻します。
今日は 果敢にポーチへもいけたし。あとは ストレートケアも基本的に意識したし、 前よりは ずいぶん 手ごたえがあって。
本当は 今日のテーマは 沈める球 だったけど。 自分の中に立ちはだかっていた出来ない事 が 少し 改善できたことは 嬉しかったよ。
そしたら 乗ってきて? 後衛の時も 送球は 基本クロスへ そして ワイドが空いてると思えば そちらへ。 センターが空いてると思えば そちらへ とか いい感じにできて。
クロスが基本という強い気持ちがあったら 自然と それでも ストレートに大きな空いてる というのがあったときに。 自然と ストレートへいけて。
そうやって ちゃんと 根拠とともに いけたときは
が でた。
普段だと クロスがテーマのときにストレートへやってしまうと 良くないけどね。ちゃんと 根拠とか あるときなら 大丈夫だね。
いろいろ いい感じにまわっていった日だったし。
気持ちが乗ってるというのもあり playも どんどん 果敢にいくし。みんな 全員 そういう 張り切り方をしていて。 それが いい感じにリンクしていき。
全員で、いいゲーム展開が続いていた。
コーチ の時には。
ゲームが ヒートアップすると ガチンコ対決的な 本気になっていき。皆で コーチから ポイントとれたときは ある意味 授業の中の 御愛嬌だろうな。 イェーイ ムードになるし。
これは これで 醍醐味の1つ。
頭上を越えた球を 後ろへ 追いかけたけど 間に合わなかった その勢い余って コート外の シューズラックを 吹っ飛ばしてしまった(ぶつかった) なんて おもけもあったけど。
拾えなかったことのほうを うーん 今度こそと 思ったりしながら。
今日は みんな 熱く展開していた気がする。
サーブ練習を経て
コーチのサーブからの試合形式も。
このとき リターンのとき 力んで失敗した時もあったけども。
リターンをしっかり深く返そうと思って。
「前に出てこないで(並行陣にならないで)」と 願いながら 深く返球した。
stayバックのままで いてもらおうって。
やはり 上手な人が 前にくると 相手チームの立場としたらば まずい・・・となるんだなと 感じたよ。
深く返せば まだ 分が少しはあるな とか 。
そんなこんな ゲーム形式しながら 感じていったし。
ラスト。
ゲームの試合も 今日は コーチが コートに入り続けてくれて。
生徒が フォアサイドのサーブ係と バックサイドのサーブ係と 分かれた。
サーブの フォルト 気をつけないといかん。
バックサイドのほうが 大丈夫だった。
フォアサイドの時に ネットになりやすいことが 判明したな って 自分で思った。
そんな こんな ながらも ゲームは ホントに いい感じに 展開していったと思う。
自分も楽しかったし、皆とも 後で 話した中で 楽しかったねーって 感想が飛び交ったしね
外周を走る。 今日は 3人バラバラのゴール となった。 それは 走った総合距離が 3人とも違うから というのと。
あとは 私は まだまだ 彼女たちのスピードでは まわれないな。
かなり 尊敬ものですよ。 テニス仲間たちの フットワーク。
自分って まだまだ ホントに やばいよな つか 思ったら。 1.2歩 立ち止りかけたりしたよ。
もともと ゆっくり走りしてるのに 立ち止まってちゃ 何やってんだって 思うけど。
で すぐに いかん いかん って 走り出す。
アマちゃんですわ 自分。
このごろ 車とか運転していて ロードワークというか 走ってる人を よく見かける 。
いや 以前から いらっしゃたんだろうけど。
観てるつもりが みえてなかったんだろうな。
いまは よく 見かけるよ。 そして {あのスピードでいってるのか 凄いな}
とか よく思うよ。
自分は・・・ そうさな そんな速攻性のある薬なんか ないんだから。 地道に積み重ねるしかないんだから と 言い聞かせながらも。
オロオロしてる部分もあったりしてね。
凛として いられるように なっていきたいね。
等身大の頑張りと 等身大を認めながら。
と ちょっと 理想なことを書いて 〆に したいと思います。
それでは また
2011年04月20日
ありがとう ファイトだ
息を吸って、吐いてをするのが呼吸。 呼吸もままならないかというくらい 緊張していた。
息を吐くことを忘れて、吸って、吸って、吸ってしまうくらい緊張していた。
RLラリー 定員Max3名なり。
まず始まる前に、 このブログの2008.12.24付けの千里の道も一歩から記事 にある、ある生徒さんと 会話していた。
シングルス上級クラスを選択してる彼女とは、曜日によるけど、時々 お会いする機会がある。
今日は、フットワークについて会話していて。気軽に見本を示してくれて。 それがまた ホントにwonderful 速い、速い。
自分は、今日 足が課題であり。極端に言えばラケットよりもなによりも 足が課題であり 見逃し三振したくないんです とかも お話することができて。 そして 体操場 半ばラウンジのような脇で ホントに フットワークのサイドステップとかやってみせてくたりして。ホントに 暖かい方であり。 尊敬してます。
今日は 杉ちゃんも彼女のフットワークを目にして、そして 絶賛してました。
ありがとうございます。
午後の時間帯なので コート使用数も少なくなり。そして 体操は RL担当のコーチが体操当番になっていて。
そして 体操しながらも 私はやっぱ 緊張Maxになっていて。 息を吸って、吸って、吸って・・・。状態で。
それくらい ホントに 頑張ろうと思った。リラックスして出来たら そのほうがいいかもしれないけど。 緊張しているときに しないほうがいいと 願っていても 緊張する時はするんだから。
もう それは それとして。 とにかく 頑張ろう。
ミニラリーからスタート 背番号1番より2番がいいだろうって思って その立ち位置についたつもりだったけど。 私が立った位置は 3番の位置だった。 見誤った
浦島太郎 ならぬ 浦島花子だな。
ミニラリーの時は それでも ラケットに当てて返すことになってしまったかな。 と いまは 思う。
そのまま 下がって ラリーを開始していき。 ストレートラリーから。 ストレートラリーなのだから、 そんなに左右に動く幅もないのだから。丁寧にいこうって思ったつもりだけど。
心と 体の筋肉は 別物になっちゃっただろうか?
ローテを繰り返し、コーチとのラリーがやってきて。
最初に 半面をギリギリ使うようにしながらの位置に送球が来たのは覚えていて。
途中で 「片手じゃなくて両手」と言われたのも覚えていて。
あとは ゴルフの立ち位置に近い方へ送球されてきたかな。 この辺は 漠然とした記憶になってしまうのだけど。
クロスラリーへ。 フォアサイドのクロスラリーだ。
ベストを尽くそうって考えて。そう考えたら ホントに ベストな送球へと意識がいったら。なんだか 少しベクトルが違ってしまったようだった。
これは 生徒同士のラリーを終えて いや 次のバックサイドのラリーになる時に 杉ちゃんとのラリーになるときに。 杉ちゃんから話があって。
了解 と答えて。 自分が少しベクトルずらしてしまっていたことを悟った。
さて 話が戻るが。
コーチとのラリーの時。 フォアサイドクロス。
1本 出ちゃた 見逃し三振。
何よりも恐れていたことだった。 焦った。 メチャクチャ 焦った。
「すみません ごめんなさい すみません 」 みたいな言葉を 叫んだ気がするが。とにかく焦った。
目に見えないけど。私は ホントに見逃し三振は 恐怖だった。
今まで頑張ってるものが 一瞬にして 全て 失われるような怖さだ。
そして とにかく 挽回しなくちゃって思ったけど。 同時に どうしようとも思った。
あとは でも 挽回はしきれなかったかな。
生徒同士のラリー 頭を筋肉にしようって思って。そして ベストを尽くそう。
だから 球に飛びつく フリスビーののごとく ホントに 飛びついて返球とかもあったけど。
高い打点の ドライブボレーぽくなっちゃって。 考えてみたら あれは あんま いい結果ではないから。 次からはやらない。
ラリーだからね。
私は 今日、オフェンスじゃなくて ディフェンス を 学ぶ というつもりで 来てるのに。 自ら オフェンスやってちゃ いかんだろ。
とにかく ホントに ちゃんと 参加して ちゃんと 頑張って しっかり頑張って いけることを 理想として夢見て。
まるで 舞台のように オンコートに立ててることを 大切にしたいと思った。
バックサイドの生徒同士のラリーの時 アクシデントが1つ。
ギリギリ 防御ネットのほうへ行っての 返球の時。 振り切った自分のラケットのフレームが なんとなんと 自分の 顔 おでこ に ジャストミート。
よもやまさかの事態で 油断というか 突然 目から ☆ の状態だよ。
しばらく 立ち上がれない 息がつまる とは あの瞬間を いうんだろうな という感じだった。
ただ この時のラリー は 開始前に 杉ちゃんから アドバイスもらっていて。 とにかく ディフェンスにしなくちゃと 思ったのがあり。それが 功を奏し いいラリーになっていたと思う。
このあと コーチとのラリーの順番
ラケットが おでこ に直撃というのがあったから。 「休みますか?」と 言って下さったけど。 続投させてくださいとお願いして。
なんか 緊張も やっと とけてきて。 の おかげか?
この時は スプリットステップを意識して。
いい感じになってきて。 コーチからも 「スプリットステップいい感じ 」という趣旨を言ってもらい。 よっしゃぁぁ と思い。とにかくスプリットステップだけ 意識していた。
返球は だから・・・うーん 50点以下だったと思うけど。
60分ラリー という状況下のラストとしては、 きっと 今の自分は これなんだと思う。
途中 持久力だか 過呼吸だか どちらだか わかんなくなるくらい 走り終わったみたいな 息になっちゃっていたけど。
陸上部とテニス部と 両方が 平行するからだから 目標へと、登って行けるんだという風に捉えてる。
一杯考えたよ。
完璧に持久力 100点になってから テニス部へ というのと、OR 平行 ということと。
それから、ホントに 色々迷い 考えに考えた。
私はスクール生だし、 クローズドスキル、球出しでの練習の機会は 多いほうだと思う。
生きた 活きた球に 習熟したり ちゃんと 対応経験していけるためには。
それは やはり 活きた球 での練習が ホントに ホントに 大切だと思う。
ホントに ホントに 恐怖心なくらいに 見逃し三振は なしにしたいと思ってる。
フットワークも ちゃんと いけるようになりたい。
そして、 元々の苦手分野でもあった つなぐストローク ニュートラルな ストローク ラリー に チャレンジ する機会があることを 心から ありがたいと思う。
帰り 今日は どうしよっか ってなったけど。
ゆっくり走ろうか という話になり。 今日は
で走った。
普段のレギュラーの時は もう一人友人がいるんだけども 。今日は 私と杉ちゃんの2人だったし。
ゆっくりの走り ということに合わせてもらって 感謝してる。
ホントに アドバイスしてくれながら 一緒に 走ってくれて。 自分も 外周 1周だけども 歩きじゃなく 走りで ゴールできたことは。
その小さな出来事は とても 嬉しく思ったよ。
ホントに 感謝です。 ありがとう。
ジムは 水中で45分間ノンストップの動きだった。水中だと 負担が軽く感じるけど 有酸素運動としては、 有効だと期待。 それと 単純に 楽しい
ジムは トレッドミルのみ実行。
斜度11 にしてみた。 そして 今日は 水中にて 運動と そのあと 自分で泳ぐつもりでいたので。
合計時間からして ジムに滞在時間は20分くらいだなっていう日になり。
トレッドミル 本日は 15分間です。
傾斜は 11 結構な登り坂
速度は 4.8 なので かなりゆっくり。
これなら心拍数は130キープだろうと思って
腕振って やってるんだけど。 心拍数測定するときだけ レバーを握らないといけない。
そして 握ったら 最初の5分は 130をキープで そのあと 140までいったけど。 やはり 速度がゆっくりなので その範囲でおさまったな。
持久力とフットワークという 成果で出てほしいと思ってる。 そうやって考え始めると 焦りにつながってしまうんだけど。
とにかく 私は 本当に 持久力とフットワークを 改善したい。 改善したいと指くわえて 泣いてるのは 残念なので。
とにかく ホントに とにかく 頑張ってみようと思ってる。
そうやって 行動しながらも まだまだ テニスとしては 実感に至らず いま 最も 辛い気がするな。
自己概念かぁ なんだろう。 まだまだ 努力が足りないから 頑張り方が足りないから まだまだ 成果でないのかな。
そんなに簡単にでたら 誰も悩まないか。 即効薬じゃないもんな。
がんばれ 自分 fightだ。 自分で自分に負けるな。
さて 明日は ダブルス実戦だ。 前衛の動きとか テーマは多数あるからね。
集中を切らさないで 力いっぱい頑張ろう。
本当は オンコートに立てていることだけで 最高にありがたいことなのだから。
ウダウダしてるなんて いかんのだ。
今日のRL 久しぶりのRL ホントに 参加できて よかった。
受験生の選択肢は 塾の人もいれば 家庭教師の人もいれば 市販ドリルの人もいれば 自分で勉強の人もいれば 様々だ。
沢山の選択肢があるんだ。 そして 何が一番大切かというと、 自分で選んだ道を信じることだと思う。
理想は 華麗なるラリーをして 素晴らしく展開して だけど。
なんだか 泥臭く空廻りもいっぱい になりがちだけど。
舞台に立てたことを 私は嬉しかった。
舞台に立つための オンコートに立つための切符が ならば。
ホントに それだけ 頑張ろう。
頑張ろうって 決めたんなら 頑張るべし。
ひとりごと いっぱいの 日誌になっちゃったけど。
みんなも 頑張ってるよ。
選手スタッフ陣も ホントに 頑張ってる。
それから 日本全国 テニスフリークの方々みんな頑張ってる 。
なんだか 不思議なスポーツだ。 るんるん楽しい という 土台の中にも なんだか とっても辛いこともあったりしながらも。
それでも また 舞台オンコートに立ちたいと思うんだもんな。
魅力あるスポーツだよね。
ありがとう。 ファイトだ。
息を吐くことを忘れて、吸って、吸って、吸ってしまうくらい緊張していた。
RLラリー 定員Max3名なり。
まず始まる前に、 このブログの2008.12.24付けの千里の道も一歩から記事 にある、ある生徒さんと 会話していた。
シングルス上級クラスを選択してる彼女とは、曜日によるけど、時々 お会いする機会がある。
今日は、フットワークについて会話していて。気軽に見本を示してくれて。 それがまた ホントにwonderful 速い、速い。
自分は、今日 足が課題であり。極端に言えばラケットよりもなによりも 足が課題であり 見逃し三振したくないんです とかも お話することができて。 そして 体操場 半ばラウンジのような脇で ホントに フットワークのサイドステップとかやってみせてくたりして。ホントに 暖かい方であり。 尊敬してます。
今日は 杉ちゃんも彼女のフットワークを目にして、そして 絶賛してました。
ありがとうございます。
午後の時間帯なので コート使用数も少なくなり。そして 体操は RL担当のコーチが体操当番になっていて。
そして 体操しながらも 私はやっぱ 緊張Maxになっていて。 息を吸って、吸って、吸って・・・。状態で。
それくらい ホントに 頑張ろうと思った。リラックスして出来たら そのほうがいいかもしれないけど。 緊張しているときに しないほうがいいと 願っていても 緊張する時はするんだから。
もう それは それとして。 とにかく 頑張ろう。
ミニラリーからスタート 背番号1番より2番がいいだろうって思って その立ち位置についたつもりだったけど。 私が立った位置は 3番の位置だった。 見誤った
浦島太郎 ならぬ 浦島花子だな。
ミニラリーの時は それでも ラケットに当てて返すことになってしまったかな。 と いまは 思う。
そのまま 下がって ラリーを開始していき。 ストレートラリーから。 ストレートラリーなのだから、 そんなに左右に動く幅もないのだから。丁寧にいこうって思ったつもりだけど。
心と 体の筋肉は 別物になっちゃっただろうか?
ローテを繰り返し、コーチとのラリーがやってきて。
最初に 半面をギリギリ使うようにしながらの位置に送球が来たのは覚えていて。
途中で 「片手じゃなくて両手」と言われたのも覚えていて。
あとは ゴルフの立ち位置に近い方へ送球されてきたかな。 この辺は 漠然とした記憶になってしまうのだけど。
クロスラリーへ。 フォアサイドのクロスラリーだ。
ベストを尽くそうって考えて。そう考えたら ホントに ベストな送球へと意識がいったら。なんだか 少しベクトルが違ってしまったようだった。
これは 生徒同士のラリーを終えて いや 次のバックサイドのラリーになる時に 杉ちゃんとのラリーになるときに。 杉ちゃんから話があって。
了解 と答えて。 自分が少しベクトルずらしてしまっていたことを悟った。
さて 話が戻るが。
コーチとのラリーの時。 フォアサイドクロス。
1本 出ちゃた 見逃し三振。
何よりも恐れていたことだった。 焦った。 メチャクチャ 焦った。
「すみません ごめんなさい すみません 」 みたいな言葉を 叫んだ気がするが。とにかく焦った。
目に見えないけど。私は ホントに見逃し三振は 恐怖だった。
今まで頑張ってるものが 一瞬にして 全て 失われるような怖さだ。
そして とにかく 挽回しなくちゃって思ったけど。 同時に どうしようとも思った。
あとは でも 挽回はしきれなかったかな。
生徒同士のラリー 頭を筋肉にしようって思って。そして ベストを尽くそう。
だから 球に飛びつく フリスビーののごとく ホントに 飛びついて返球とかもあったけど。
高い打点の ドライブボレーぽくなっちゃって。 考えてみたら あれは あんま いい結果ではないから。 次からはやらない。
ラリーだからね。
私は 今日、オフェンスじゃなくて ディフェンス を 学ぶ というつもりで 来てるのに。 自ら オフェンスやってちゃ いかんだろ。
とにかく ホントに ちゃんと 参加して ちゃんと 頑張って しっかり頑張って いけることを 理想として夢見て。
まるで 舞台のように オンコートに立ててることを 大切にしたいと思った。
バックサイドの生徒同士のラリーの時 アクシデントが1つ。
ギリギリ 防御ネットのほうへ行っての 返球の時。 振り切った自分のラケットのフレームが なんとなんと 自分の 顔 おでこ に ジャストミート。
よもやまさかの事態で 油断というか 突然 目から ☆ の状態だよ。
しばらく 立ち上がれない 息がつまる とは あの瞬間を いうんだろうな という感じだった。
ただ この時のラリー は 開始前に 杉ちゃんから アドバイスもらっていて。 とにかく ディフェンスにしなくちゃと 思ったのがあり。それが 功を奏し いいラリーになっていたと思う。
このあと コーチとのラリーの順番
ラケットが おでこ に直撃というのがあったから。 「休みますか?」と 言って下さったけど。 続投させてくださいとお願いして。
なんか 緊張も やっと とけてきて。 の おかげか?
この時は スプリットステップを意識して。
いい感じになってきて。 コーチからも 「スプリットステップいい感じ 」という趣旨を言ってもらい。 よっしゃぁぁ と思い。とにかくスプリットステップだけ 意識していた。
返球は だから・・・うーん 50点以下だったと思うけど。
60分ラリー という状況下のラストとしては、 きっと 今の自分は これなんだと思う。
途中 持久力だか 過呼吸だか どちらだか わかんなくなるくらい 走り終わったみたいな 息になっちゃっていたけど。
陸上部とテニス部と 両方が 平行するからだから 目標へと、登って行けるんだという風に捉えてる。
一杯考えたよ。
完璧に持久力 100点になってから テニス部へ というのと、OR 平行 ということと。
それから、ホントに 色々迷い 考えに考えた。
私はスクール生だし、 クローズドスキル、球出しでの練習の機会は 多いほうだと思う。
生きた 活きた球に 習熟したり ちゃんと 対応経験していけるためには。
それは やはり 活きた球 での練習が ホントに ホントに 大切だと思う。
ホントに ホントに 恐怖心なくらいに 見逃し三振は なしにしたいと思ってる。
フットワークも ちゃんと いけるようになりたい。
そして、 元々の苦手分野でもあった つなぐストローク ニュートラルな ストローク ラリー に チャレンジ する機会があることを 心から ありがたいと思う。
帰り 今日は どうしよっか ってなったけど。
ゆっくり走ろうか という話になり。 今日は
で走った。
普段のレギュラーの時は もう一人友人がいるんだけども 。今日は 私と杉ちゃんの2人だったし。
ゆっくりの走り ということに合わせてもらって 感謝してる。
ホントに アドバイスしてくれながら 一緒に 走ってくれて。 自分も 外周 1周だけども 歩きじゃなく 走りで ゴールできたことは。
その小さな出来事は とても 嬉しく思ったよ。
ホントに 感謝です。 ありがとう。
ジムは 水中で45分間ノンストップの動きだった。水中だと 負担が軽く感じるけど 有酸素運動としては、 有効だと期待。 それと 単純に 楽しい
ジムは トレッドミルのみ実行。
斜度11 にしてみた。 そして 今日は 水中にて 運動と そのあと 自分で泳ぐつもりでいたので。
合計時間からして ジムに滞在時間は20分くらいだなっていう日になり。
トレッドミル 本日は 15分間です。
傾斜は 11 結構な登り坂
速度は 4.8 なので かなりゆっくり。
これなら心拍数は130キープだろうと思って
腕振って やってるんだけど。 心拍数測定するときだけ レバーを握らないといけない。
そして 握ったら 最初の5分は 130をキープで そのあと 140までいったけど。 やはり 速度がゆっくりなので その範囲でおさまったな。
持久力とフットワークという 成果で出てほしいと思ってる。 そうやって考え始めると 焦りにつながってしまうんだけど。
とにかく 私は 本当に 持久力とフットワークを 改善したい。 改善したいと指くわえて 泣いてるのは 残念なので。
とにかく ホントに とにかく 頑張ってみようと思ってる。
そうやって 行動しながらも まだまだ テニスとしては 実感に至らず いま 最も 辛い気がするな。
自己概念かぁ なんだろう。 まだまだ 努力が足りないから 頑張り方が足りないから まだまだ 成果でないのかな。
そんなに簡単にでたら 誰も悩まないか。 即効薬じゃないもんな。
がんばれ 自分 fightだ。 自分で自分に負けるな。
さて 明日は ダブルス実戦だ。 前衛の動きとか テーマは多数あるからね。
集中を切らさないで 力いっぱい頑張ろう。
本当は オンコートに立てていることだけで 最高にありがたいことなのだから。
ウダウダしてるなんて いかんのだ。
今日のRL 久しぶりのRL ホントに 参加できて よかった。
受験生の選択肢は 塾の人もいれば 家庭教師の人もいれば 市販ドリルの人もいれば 自分で勉強の人もいれば 様々だ。
沢山の選択肢があるんだ。 そして 何が一番大切かというと、 自分で選んだ道を信じることだと思う。
理想は 華麗なるラリーをして 素晴らしく展開して だけど。
なんだか 泥臭く空廻りもいっぱい になりがちだけど。
舞台に立てたことを 私は嬉しかった。
舞台に立つための オンコートに立つための切符が ならば。
ホントに それだけ 頑張ろう。
頑張ろうって 決めたんなら 頑張るべし。
ひとりごと いっぱいの 日誌になっちゃったけど。
みんなも 頑張ってるよ。
選手スタッフ陣も ホントに 頑張ってる。
それから 日本全国 テニスフリークの方々みんな頑張ってる 。
なんだか 不思議なスポーツだ。 るんるん楽しい という 土台の中にも なんだか とっても辛いこともあったりしながらも。
それでも また 舞台オンコートに立ちたいと思うんだもんな。
魅力あるスポーツだよね。
ありがとう。 ファイトだ。
2011年04月19日
やるべきことは やっているから。 果敢に行きたいと思いました
さて。 完全に 影響を受けて アップさせていただきました。ここで書いても通じないのだけども・・・ 一言だけ。 素敵な動画に出会えました。ありがとうございます。
リンクさせていただきました。以下です。
youtubeです。。 Nick Vujicic(日本語字幕)
火曜日 中級1.2 レギュラー
今日からなので。個人的には、テンション高くスタートだ。
ミニラリーを経て、 アップのストロークも丁寧に。
このあと、 ホントに テンポよくというか、どんどん 進行していった。
順クロス、逆クロス、そして 浅い球をストレートへ。
フォアサイド と バックサイド。
この時。フォアサイドの浅い球をストレートへ というのが、1番 上手くいった この球は 好きだな。
バックハンドのストレートは、まだまだ構えてしまう・・・緊張する。 それでも 昔よりはマシになってきたな。
このあと 浅い位置へコーンが置かれて。 ショートクロス? の練習へ。 2球をクロスへショートクロス 3球目は ストレートパッシングだ。
変化のある繰り返しだし。 あと、ショートクロスへということで。 選択肢は 2つ思い浮かぶが。 球出しは デッドゾーンくらいに来ていたので。 スピンを選択。
アンダースピン スライスでも良かったのかもしれないな。
極端な事を言えばフラットだろうが、なんだろうが、かもな。
要は、 そこのコーンに着地させる というのが目的の時は やるべきことが明確だから、やりがいがある。 好きな練習。
このあと、クロスラリーへと入るが。 この時も 生徒とコーチは、ボレスト。コーチがボレー係。生徒がストローク。
もうひとつは、生徒同士のクロスラリー。
5打で交代だ。 無酸素運動が成り立つ数字だと思うんだけど、どうかな?
コーチからのボレストは、 みんな 半面という範囲 を めいいっぱい 使って。 左右へと 散りばめられていく。
右、左、右、左 と 規則性があるときは、例えどんなに ワイドに 振りまわしになっても。間に合うもんだ。
だから やっぱり思うんだけど、 フットワークを救うのは 「予測」だと思う。
こんど アットランダムになると。途端に 足が間に合わない、 「あ、逆サイド」と なる瞬間。
それでも 反応が良ければ 逆転できたりするかもしれないけど。
この辺が ホントに 自分のふがいなさ。
ただ テンポが速く 5打 交代なので。 凹んでる暇がないのだ。
あ、2人1組で ローテーションしてる。
本日の出席者 10人なり。 そして 2人組を5班つくり。
1つの班だけ休憩。あとの4つが 1つは コーチとのボレスト。2人組だけど、2人が5打交代なので、 2人ともコーチと打ちあってる感覚だ。 2つが 生徒同士のラリー 5打交代。
授業の中で、暇だなぁという時間を感じた経験がない。 これは かなり幸せなことだと思う。
短い時間でどんどん回すとか。
もちろん 偶数月はストロークとか 奇数月はネットplayという そういう テーマは 守られるけども。
その中で 創意工夫として、 10人Maxを非常に うまく 動かしていると思う。
簡単なようでいて、 これは かなり凄い事だと思う。 10人の生徒 1人当たりの運動量の確保時間も 高いと思うな。
生徒同士のラリー、 ごくたまに、第1球目の球出しを失敗してしまって。 「おっと、嘘、ごめん 」 こういう時は、 皆、暗黙の了解で リセット はじめから もう一度だ。
5打で 後ろにいる仲間と 選手交代するから、5打目を ロブぎみにするように心がけるが。時として 失敗もあるけども。
それなりに 皆 バリバリ いいラリーが展開したと思うし。
あとは、みんな フットワークいいし。 もう ホントに 心からリスペクトしながらだよ。
3列横隊の ストレートラリーも 5打交代でどんどんあった。 むかーし、 3列横隊だと コントロールが難しかったことがあるけど。
いまや、みんな そういう部分では 悩まないと思う。 いかに 少しでもいい球を返球するかというと。
いや 今日このドリルのときは、 先ほどの球出しからの続きで。
テニスの動きが重視された。
クマが散歩するように 歩いてちゃいかんだろ。もっと、もっと 軽快に コミカルに・・・嘘 軽やかに。
必ず スプリットステップ が ある意味 無意識にでも 繰り返されるようになること。
打ち終わったらば、即座に戻る リカバリー。
ボクシングの人の 試合の時の 足の動き というのも 話にでたから。 言わんとすることは 物凄くよく伝わる。
ラリーのときの 球種 というか 威力も強くなってきてる(全員) だから 速い球が飛び交うことも珍しくない。 スピードは ある意味 慣れだと思うから。 でね、それを返球するのは、パワーではなく。
とれなかったときに ボールカゴの近くで 2~3人 で 軽く 1言2言 話す事があるんだけど。
例えば EX・ 「おー ナイス、さすがだよねー あれを返すには、もっと 速く準備 にしなくちゃだよね」 とか つぶやくと。 仲間も 「そうだね、 即に準備だよね 」とか。
打点があわない、差し込まれると 返球が叶わなくなるときもある。 それは 準備が遅いから。 1球目じゃなく、2.3.4球目くらいのときに こうなるのは、 リカバーがなってないということだ。
コートの四隅から四隅へ 振られたとかなら別だが。 半面の範囲ならば リカバーと スプリットステップで かなり救えるはずなのだ というのは きっと皆の心にあると思うな。
だって、何度も何度も テニスは 足 ということで リカバーとか スプリットすてっぷとか、それを 軽やかにつなげてる動きの見本とか 目にしてきてるし 重視されてきているから。
毎月に レッスンガイドあればいいのにな。
頑張ってるという気持ちと、 なかなか成果につながらないという気持ちとが 交差して 苦しい気持ちにもなる。
フットワーク。
フィジカルの側面からは それはそれで 頑張りを続ける覚悟でいる。 モチベーションとしては、 そのことが成果として繋がっていくようになれば。 そうしたらば、 嬉しいけど。
いやー フットワーク 高い山だな。
テニスの動き、テニスのフットワークは、オンコートでの練習が 非常に有意義なような気がする。
活きた 生きた? 球に つよくなるには、
生きた球を たくさん 練習するしかないような気がするな。 確信に近いくらいの強い思いで、 それが 一番だという気がするよ。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式に入る。
リターンミスしたこと、 サーブをフォルトしたことが やはり とても 痛いミスだ。
今日も 金曜日と同じアドバイスを聞いた。
「ファーストサーブは 入れないと」
聞き間違いでも書き間違いでもない。 セカンドではなく ファーストという単語であった。
ファーストは チャレンジと思ってるから。その部分を少し 修正していかないとな。
前回 優先順位 とか トリアージと書いた。 それは 対策の立て方とか 地図を進んで行く道としては 有効だと思う。
ゲームにおいて もっとも 重要なのは パーセンテージの高いショットからだ。
私、スマッシュとか フォアサイド浅めの球 チャンスボールを 決めに行く とかは 割と 得意な種類になる。
だけど これらのショットは 打つ機会そのものが少ない訳で。
それよりも もっと パーセンテージの高いものを優先させるべきだよな。
普段のストローク アウトしないネットしないストローク。
サーブ と リターンも。
ちなみにサーブとリターン と 普段の大部分を支える つなぎのストローク どっちが多い?
サーブが大切だけど、 割合、数字だけでいえば、もしかして ストロークか。
仲間たちの展開も 非常に ワンダフル。
そうそう、ちょうど、先週の火曜日にあったシーンに 再び出会ったよ
雁行 雁行 の時。
相手の後衛から、 味方前衛のワイドの位置へ かなり 際どいショートクロス。
あれは しょうがない(相手選手が うまかった) のシーンね。
バックサイドから バックサイドへ だな。前回もそうだったな。 今回もそう。
ずっと一緒に過ごしてる仲間たちな訳で。 だんだん 癖とか 好みのplayも 分かってきてるはずだから。 それによって 守備とかもかわってくるね。 なんだか ワクワク。
みんなと試合するときも。それから ベンチにて 皆のplayを観る時も どちらも HAPPYだよ。
そして 自分も もっと頑張っていこうって。思うんだ。
も 止んで。 これは テニスの神様からの プレゼントかと思ったな。
今日は、二人は、 最初から ウォーキングではなく走りで行くということだったから。 私も 自分のペースで頑張ろうと思って。 周回遅れだろうが なんだろうが 頑張るという気持ちが支えになってる。
外周なので。 コンクリートなんだけど。 靴の恩恵で 響かないで済んでるかな。
じつは、 3週間近く、 鼻炎の飲み薬と、 鼻炎のスプレー を 使ってる。 反動で のどが 渇くというより からからに乾く 。
さあ 走ろうという 心境ではなかったけども。 皆も 走ってるということが 支えになるよホントに感謝。
後半 スクールの駐車場に近い場所で 声をかけて下さった、 エールくださった方 ありがとうございます
テンションあがります。 感謝。
ちなみに 姿勢が悪く走ってるらしい 私
そういう部分も 矯正していけたら 違ってくるよね。 頑張ろうって思う。
ジム
サーキットとして 筋トレのメニューを 廻る。 1つ1つの器具の合間時間を作らないように。 ホントに 集中して 廻る。
レッグカールの時だけ 機械の番号設定 の所で 巡回してるトレーナーさんに 教えていただいたけど。 あとは ホントに 自分でどんどんまわった。
どこに誰がいるかって 気付かないで過ぎてしまうけど。 でも 多くの方々が 御自身の目標に向かって 頑張ってる雰囲気って ありがたい。
筋トレと有酸素は 筋トレが先 って 聞いてる指導されてるから そうしてる。
で ラストに トレッドミル。
傾斜は 7で。 時速は 5.5 なので 軽いジョギング か 速いウォーキングかだ。
心拍数を 130にしたいのだけど。 もしも また 160以上にはねあがるようだったら。 そういうときって、 体が悲鳴というか 疲労してることが多いそうだから。 切り上げる勇気も大切って。
今日は 同じ 設定なのに 135とか だったから やっぱり 体調もあるのかな。
そして 傾斜を 9に あげた。 登り坂を走る感じだ。 さすがに 144 ~ 153 に ハートレート 値になってきた。
時速を下げる。 外からみたらば ウォーキングの光景だな。 傾斜 斜度をあげてるから 心拍数は 高いままだったりしてるけども。
距離は あえて みないようにする。
30分間ノンストップ ということを重視。
汗も半端ない。 ノンストップと何度もリフレインして 思いこませる。自分自身に・・・。
15分経過したころから、
「まだ、15分もあんの」とか 思った。
それが ラスト 5分くらいになると。 もっと 斜度きつくしようかな とか。 ダッシュにして走ろうかなとか 思ってくるから。 人間って 不思議だよねー。
持久力 数値として 測定できるものではないから。 なんだか よくわからないけど。
まだまだ 実感ないけど。
とにかく やるべきことは やっているので。
果敢にいってみたいと思います。
試合へ向けての練習としても、 有効だと心から思う事を。指をくわえて眺めていて。 試合とか終わってから あのとき 勇気をだして 突き進むfightがあれば・・・となるのは。残念だし。
やるべきことは やっているから。 果敢に行きたいと思いました。
今日 寝られないくらい緊張ですな。
明日の、RLのボタン 押しちゃいますよ
いっぱい 考えた結果
それが テニス上達へのブラスになる選択肢だと思うから。
って 簡単なことじゃ ないだけどな。
頑張るって そう 心が叫ぶんだ。
リンクさせていただきました。以下です。
youtubeです。。 Nick Vujicic(日本語字幕)
火曜日 中級1.2 レギュラー
今日からなので。個人的には、テンション高くスタートだ。
ミニラリーを経て、 アップのストロークも丁寧に。
このあと、 ホントに テンポよくというか、どんどん 進行していった。
順クロス、逆クロス、そして 浅い球をストレートへ。
フォアサイド と バックサイド。
この時。フォアサイドの浅い球をストレートへ というのが、1番 上手くいった この球は 好きだな。
バックハンドのストレートは、まだまだ構えてしまう・・・緊張する。 それでも 昔よりはマシになってきたな。
このあと 浅い位置へコーンが置かれて。 ショートクロス? の練習へ。 2球をクロスへショートクロス 3球目は ストレートパッシングだ。
変化のある繰り返しだし。 あと、ショートクロスへということで。 選択肢は 2つ思い浮かぶが。 球出しは デッドゾーンくらいに来ていたので。 スピンを選択。
アンダースピン スライスでも良かったのかもしれないな。
極端な事を言えばフラットだろうが、なんだろうが、かもな。
要は、 そこのコーンに着地させる というのが目的の時は やるべきことが明確だから、やりがいがある。 好きな練習。
このあと、クロスラリーへと入るが。 この時も 生徒とコーチは、ボレスト。コーチがボレー係。生徒がストローク。
もうひとつは、生徒同士のクロスラリー。
5打で交代だ。 無酸素運動が成り立つ数字だと思うんだけど、どうかな?
コーチからのボレストは、 みんな 半面という範囲 を めいいっぱい 使って。 左右へと 散りばめられていく。
右、左、右、左 と 規則性があるときは、例えどんなに ワイドに 振りまわしになっても。間に合うもんだ。
だから やっぱり思うんだけど、 フットワークを救うのは 「予測」だと思う。
こんど アットランダムになると。途端に 足が間に合わない、 「あ、逆サイド」と なる瞬間。
それでも 反応が良ければ 逆転できたりするかもしれないけど。
この辺が ホントに 自分のふがいなさ。
ただ テンポが速く 5打 交代なので。 凹んでる暇がないのだ。
あ、2人1組で ローテーションしてる。
本日の出席者 10人なり。 そして 2人組を5班つくり。
1つの班だけ休憩。あとの4つが 1つは コーチとのボレスト。2人組だけど、2人が5打交代なので、 2人ともコーチと打ちあってる感覚だ。 2つが 生徒同士のラリー 5打交代。
授業の中で、暇だなぁという時間を感じた経験がない。 これは かなり幸せなことだと思う。
短い時間でどんどん回すとか。
もちろん 偶数月はストロークとか 奇数月はネットplayという そういう テーマは 守られるけども。
その中で 創意工夫として、 10人Maxを非常に うまく 動かしていると思う。
簡単なようでいて、 これは かなり凄い事だと思う。 10人の生徒 1人当たりの運動量の確保時間も 高いと思うな。
生徒同士のラリー、 ごくたまに、第1球目の球出しを失敗してしまって。 「おっと、嘘、ごめん 」 こういう時は、 皆、暗黙の了解で リセット はじめから もう一度だ。
5打で 後ろにいる仲間と 選手交代するから、5打目を ロブぎみにするように心がけるが。時として 失敗もあるけども。
それなりに 皆 バリバリ いいラリーが展開したと思うし。
あとは、みんな フットワークいいし。 もう ホントに 心からリスペクトしながらだよ。
3列横隊の ストレートラリーも 5打交代でどんどんあった。 むかーし、 3列横隊だと コントロールが難しかったことがあるけど。
いまや、みんな そういう部分では 悩まないと思う。 いかに 少しでもいい球を返球するかというと。
いや 今日このドリルのときは、 先ほどの球出しからの続きで。
テニスの動きが重視された。
クマが散歩するように 歩いてちゃいかんだろ。もっと、もっと 軽快に コミカルに・・・嘘 軽やかに。
必ず スプリットステップ が ある意味 無意識にでも 繰り返されるようになること。
打ち終わったらば、即座に戻る リカバリー。
ボクシングの人の 試合の時の 足の動き というのも 話にでたから。 言わんとすることは 物凄くよく伝わる。
ラリーのときの 球種 というか 威力も強くなってきてる(全員) だから 速い球が飛び交うことも珍しくない。 スピードは ある意味 慣れだと思うから。 でね、それを返球するのは、パワーではなく。
とれなかったときに ボールカゴの近くで 2~3人 で 軽く 1言2言 話す事があるんだけど。
例えば EX・ 「おー ナイス、さすがだよねー あれを返すには、もっと 速く準備 にしなくちゃだよね」 とか つぶやくと。 仲間も 「そうだね、 即に準備だよね 」とか。
打点があわない、差し込まれると 返球が叶わなくなるときもある。 それは 準備が遅いから。 1球目じゃなく、2.3.4球目くらいのときに こうなるのは、 リカバーがなってないということだ。
コートの四隅から四隅へ 振られたとかなら別だが。 半面の範囲ならば リカバーと スプリットステップで かなり救えるはずなのだ というのは きっと皆の心にあると思うな。
だって、何度も何度も テニスは 足 ということで リカバーとか スプリットすてっぷとか、それを 軽やかにつなげてる動きの見本とか 目にしてきてるし 重視されてきているから。
毎月に レッスンガイドあればいいのにな。
頑張ってるという気持ちと、 なかなか成果につながらないという気持ちとが 交差して 苦しい気持ちにもなる。
フットワーク。
フィジカルの側面からは それはそれで 頑張りを続ける覚悟でいる。 モチベーションとしては、 そのことが成果として繋がっていくようになれば。 そうしたらば、 嬉しいけど。
いやー フットワーク 高い山だな。
テニスの動き、テニスのフットワークは、オンコートでの練習が 非常に有意義なような気がする。
活きた 生きた? 球に つよくなるには、
生きた球を たくさん 練習するしかないような気がするな。 確信に近いくらいの強い思いで、 それが 一番だという気がするよ。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式に入る。
リターンミスしたこと、 サーブをフォルトしたことが やはり とても 痛いミスだ。
今日も 金曜日と同じアドバイスを聞いた。
「ファーストサーブは 入れないと」
聞き間違いでも書き間違いでもない。 セカンドではなく ファーストという単語であった。
ファーストは チャレンジと思ってるから。その部分を少し 修正していかないとな。
前回 優先順位 とか トリアージと書いた。 それは 対策の立て方とか 地図を進んで行く道としては 有効だと思う。
ゲームにおいて もっとも 重要なのは パーセンテージの高いショットからだ。
私、スマッシュとか フォアサイド浅めの球 チャンスボールを 決めに行く とかは 割と 得意な種類になる。
だけど これらのショットは 打つ機会そのものが少ない訳で。
それよりも もっと パーセンテージの高いものを優先させるべきだよな。
普段のストローク アウトしないネットしないストローク。
サーブ と リターンも。
ちなみにサーブとリターン と 普段の大部分を支える つなぎのストローク どっちが多い?
サーブが大切だけど、 割合、数字だけでいえば、もしかして ストロークか。
仲間たちの展開も 非常に ワンダフル。
そうそう、ちょうど、先週の火曜日にあったシーンに 再び出会ったよ
雁行 雁行 の時。
相手の後衛から、 味方前衛のワイドの位置へ かなり 際どいショートクロス。
あれは しょうがない(相手選手が うまかった) のシーンね。
バックサイドから バックサイドへ だな。前回もそうだったな。 今回もそう。
ずっと一緒に過ごしてる仲間たちな訳で。 だんだん 癖とか 好みのplayも 分かってきてるはずだから。 それによって 守備とかもかわってくるね。 なんだか ワクワク。
みんなと試合するときも。それから ベンチにて 皆のplayを観る時も どちらも HAPPYだよ。
そして 自分も もっと頑張っていこうって。思うんだ。
も 止んで。 これは テニスの神様からの プレゼントかと思ったな。
今日は、二人は、 最初から ウォーキングではなく走りで行くということだったから。 私も 自分のペースで頑張ろうと思って。 周回遅れだろうが なんだろうが 頑張るという気持ちが支えになってる。
外周なので。 コンクリートなんだけど。 靴の恩恵で 響かないで済んでるかな。
じつは、 3週間近く、 鼻炎の飲み薬と、 鼻炎のスプレー を 使ってる。 反動で のどが 渇くというより からからに乾く 。
さあ 走ろうという 心境ではなかったけども。 皆も 走ってるということが 支えになるよホントに感謝。
後半 スクールの駐車場に近い場所で 声をかけて下さった、 エールくださった方 ありがとうございます
テンションあがります。 感謝。
ちなみに 姿勢が悪く走ってるらしい 私
そういう部分も 矯正していけたら 違ってくるよね。 頑張ろうって思う。
ジム
サーキットとして 筋トレのメニューを 廻る。 1つ1つの器具の合間時間を作らないように。 ホントに 集中して 廻る。
レッグカールの時だけ 機械の番号設定 の所で 巡回してるトレーナーさんに 教えていただいたけど。 あとは ホントに 自分でどんどんまわった。
どこに誰がいるかって 気付かないで過ぎてしまうけど。 でも 多くの方々が 御自身の目標に向かって 頑張ってる雰囲気って ありがたい。
筋トレと有酸素は 筋トレが先 って 聞いてる指導されてるから そうしてる。
で ラストに トレッドミル。
傾斜は 7で。 時速は 5.5 なので 軽いジョギング か 速いウォーキングかだ。
心拍数を 130にしたいのだけど。 もしも また 160以上にはねあがるようだったら。 そういうときって、 体が悲鳴というか 疲労してることが多いそうだから。 切り上げる勇気も大切って。
今日は 同じ 設定なのに 135とか だったから やっぱり 体調もあるのかな。
そして 傾斜を 9に あげた。 登り坂を走る感じだ。 さすがに 144 ~ 153 に ハートレート 値になってきた。
時速を下げる。 外からみたらば ウォーキングの光景だな。 傾斜 斜度をあげてるから 心拍数は 高いままだったりしてるけども。
距離は あえて みないようにする。
30分間ノンストップ ということを重視。
汗も半端ない。 ノンストップと何度もリフレインして 思いこませる。自分自身に・・・。
15分経過したころから、
「まだ、15分もあんの」とか 思った。
それが ラスト 5分くらいになると。 もっと 斜度きつくしようかな とか。 ダッシュにして走ろうかなとか 思ってくるから。 人間って 不思議だよねー。
持久力 数値として 測定できるものではないから。 なんだか よくわからないけど。
まだまだ 実感ないけど。
とにかく やるべきことは やっているので。
果敢にいってみたいと思います。
試合へ向けての練習としても、 有効だと心から思う事を。指をくわえて眺めていて。 試合とか終わってから あのとき 勇気をだして 突き進むfightがあれば・・・となるのは。残念だし。
やるべきことは やっているから。 果敢に行きたいと思いました。
今日 寝られないくらい緊張ですな。
明日の、RLのボタン 押しちゃいますよ
いっぱい 考えた結果
それが テニス上達へのブラスになる選択肢だと思うから。
って 簡単なことじゃ ないだけどな。
頑張るって そう 心が叫ぶんだ。
2011年04月16日
ニューモデルチェンジ
2011新製品
YONEX(ヨネックス)POWER CUSHION 503
カーペットコート用テニスシューズ
4月からサーフェスが変わるということで。
靴の底 ソールが違うと つまづきやすくなる・・という話が飛び交い、 テニス仲間たちも3月の半ばくらいには、ホントに皆 全員に近い確率で シューズを購入してました。
過半数、圧倒的に プリンスが多いですね。
自分は、御正月の時点ではプリンスに決断していたんだけど。この時は 売り切れということで。
もともと カーペット用を使っていたので、4月過ぎまで そのままひっぱりましたが。 靴そのものは、もう履きつぶし状態だったので。
を 考えた時。
靴のメーカーも色々ありますねー。 とにかく 靴の底 ソール の部分にこだわって。
私生活の靴とかも そうかもしれないけど。 メーカーによっては、0.5センチくらい前後する事もあるように。 その部分で ホントに迷ったけど。
ヨネックス続投にしました。
2011モデルは ホワイトにブルー を基調にしていて。カラーもいい感じです。 靴の紐は 白がついてきてるけど。 別売りで 黒や紺 とかの シューレース(靴ひも)がありますので。 交換したりするのも なかなか楽しいと思います。
ラケットのグリップテープもそうだけども。そういう部分の交換とか結構好きです。
また 別売りのシューレースは 110 120 130 と 長さも色々なので。 ヒモが長過ぎて余ってしまうという時とかは、1ランク 短いヒモを選択したりとか。 これは テニスに限らず バレーとかでも 何でも みんな やってるかもしれないね。
ヘッド YouTek IG エクストリーム MP
ガットは ミクロスーパーを 48Pで。
ガットについてなのですが。 いくつか試したこともあるのですが。 まだまだ違いがわからないというか
カラーのがいいなぁとか そんなコスメに気持ちが向くこともあるし。
肘に優しいタイプにしようかなとか迷ったこともあるんですが。
回転かけやすいガットとかにしても ミクロスーパーでも 回転に関しては かけやすいとか かけにくいとか なく。 同じように過ごしてるから。
ならば 経済的に・・・という気持ちが働いて。
今までもそうなんですが。今まで使っていたラケットを下取りというかにして。 販売価格とその下取り価格とかの差額で を購入という方法です。
という訳で、 現時点で 持ってるラケットは、この1本 ということになります。 いつも 持ち合わせてるラケットが1本ということが多くなるかな。
ガットを切った経験がないので。それで過ごせてますが。 試合とかの時に、皆さん2本以上持ってる事が多くて。 そのへんは ずっと迷ってる部分でもありますねー。
さて ラケットは 今までのシリーズを続投という形です。
いくつか 試打する機会があったので。記録しておきます。
よく テニス雑誌に試打のレポートとかがありますよね。
プリンスEXO3 Ignite Pro98
プリンスのパンフレットで 一覧を見た時に、最も魅力に感じたラケットでした。
速くて強い球が来た時に、ラケット面を合わせるだけで 返球が叶う。 合わせただけで、相手コートの後方へ飛んでいく感覚がありました。
フェイス面積が100より小さいことは、心配したけど、 その点は 違和感なかったです。
ただ自分から打っていく時には、 自分の中では 少し硬いような感じはありました。
ヨネックス EZONE
スクールにヨネックスの方々がキャンペーン?に来ていて。 皆に貸出のような感じで気軽にレッスン中に ヨネックスの色々な種類を試すという機会がありました。 このとき シングルス だったのですが。 試してみようって思って。
そして、 クロスラリーとかを 2ローテーションした時点で 断念しました。
すみません・・・ 自分としては 難しいラケットでした。 自分が このくらいの感じで打つと こう飛んでいくだろう・・・というのと。 普段使用してるラケット(ヘッド エクストリーム) と 違和感がありました。
ヨネックス「S-FiT3」クルム伊達選手モデル
上記のEゾーンと 同じ時に 試したのですが。まず、コスメとしては、女性に人気があるだろうなと思いました。それから クルム伊達選手が使用してることで有名ですよね。
感想は、思った以上に軽くて、このとき 土曜日のシングルスのレッスン中だったのですが。 陣の球には 打ち負けてしまう感覚がありました。
伊達選手はどうしてるのかな?とか思ったけど。重りを張ったりして、360グラム近くまでアップさせていると 後日 雑誌だったと思うけど。知った時に あぁ そうなのかって 納得しました。
打球感は 結構好きなラケットでした。
ダンロップ BIOMIMETIC 500
ダンロップは 以前 rim500 を使用していた時期があり。そのとき そのラケットの打球感とかは好きだったので。 ダンロップは合うかなという期待があったのですが。
これは すごい少ない時間しか試打してないのですが。
はじく感じになってしまって。 うーん そうだなぁ・・・。 難しかったのかな。
バボラ PURE DRIVE
このラケットは、 今までのラケットを手放してる時だったので。 90分×2回分 180分近く 使用する機会がありました。 今まで 自分には バボラは合わない・・・という のがあったのですが。
今回 初めて、 いい感じに思います。
ストロークの時 「カキーン」という音がしました。 これは いいのか? まずいのか?
ボレーの時。 はじきが いい感じでした。はじきすぎてしまう・・・部分もあったかな
それ以外は、打球感とかも ヘッドのエクストリームと 近い感じがします。
ウイルソン TOUR BLX 95
トップヘビー だからかな? ストロークに違和感がありました。 カラーのインパクトは 結構好きです。 フェイス面積95 というのも 思っていたよりは いけそうに感じましたが。
トップヘビーと バランス? やはり 自分には まだまだ無理だと思いました。
ただ 今年に エナンのモデルとして 改良されて。 トップライトに近くなって、 バランスも 22オンリーではなくなって。 グラムも295 とかになって。 27.5インチ という風にかわりましたよね。
それは 是非 試してみたいと感じました。
フェイス95 というのが 躊躇しますが。 トップライトというのと、27.5インチは リーチの点では 魅力ですよね。<
ヘッドの中でも、 フレームが白の ラケットとかは。 自分は 硬く感じてしまって 苦手でした。
だから ヘッドならば なんでもいいという訳ではなく。
やはり 今 出会えてるラケットが 幸運にも 合う感じなので。
このまま 続投にしました。
まだまだ試打してみたいラケットとかはあるんですけどね。
ブリヂストン の 5種類になって発売されたラケットは トップライトと謳われてるし ホントに試してみたかったけど。
試打する機会がありませんでした。
近くのショップとかは、 免許とか身分証明書とかで 2本まで2泊 レンタルできるので。 試打の機会があるのですが。 なんと そこには ブリヂストンは 入荷してないということでした
以上 試打 と言っても。 ホントに 人によりけり 好みが違うし。 私の感想と 他の人の感想が違うってことは いくらでもあり得ると思います。
硬いタイプよりも 一瞬ホールドする感じが好きです。
試打したラケットの全てで、 スピンとかスライスは 同じです。 かけやすい、かけにくい・・・とかは 感じなかった。 だけど 距離が、飛びがいい、飛びにくい とかは 感じました。
はじきが良すぎる とか も感じたのもありました。
それから これは 自分の勘違いかもしれないけど。 どれも これも グリップ 握り に関して 非常に 違和感がありました。
私は HEADのラケットで 過ごしてます。 だからなのかなぁ?? グリップの握り感覚が 試打ラケットの時に 何度も握りなおしたくなるくらい 妙な感覚がありました。
本当は どのラケットでも 一切 変わらずに play となるのが理想なんだけど。
そこまでの領域には 当分いけそうには ないかなぁ。
新しいラケットは 27.2から 27.0インチ になっちゃうけど。 それは 少し迷ったけど。
それから カラーで言えば 前の、前のモデルのほうが 好きかな。
今回 黄色と黒で この黒の部分には 間近で見ると 模様が入っていてきれいです。
ただ 遠くからは 黄色と黒 にしか見えないけど。
それから 300gに変わるので。 安定感はいいけど。 今度 肘との絡みで どうかなぁというのは、 少し心配。
トップヘビーの280グラムと トップライトの300とかだと じつは 300のほうを軽く感じたりするんだけど。 それでも・・・ やっぱ 今まで以上に 体幹 使って ちゃんと 振りきってという正しい 形に努力して。
肘とか 悪化させないように していきたいです。
2011年04月15日
足元固めて
金曜日 3週目なり。テーマ ストローク左右
ミニラリーとボレー&ボレー は、オレンジの球で。 ミニボレーは左右交互に30回ということで。 回数そのものは・・30回は達成できた。 ただ 途中 2回 フォア バック フォア、フォア・・となってしまった時があったが。
アップのストロークは2列横隊で。 最近、このウォーミングアップ兼ねた球出しの時(クローズドスキル) は、 バックハンドの打球感も どんぴしゃり という感覚になってきてる。
これを 走らされた時とかラリー中にも この打球感でいけるように。 心がけたい。
アプローチボレースマッシュ
全てをクロスへ ということで。 スマッシュも クロスへ というのを この機会に練習してる。フォアサイドの時は かなり スライスサーブに近いものを感じる。
素手にて。 球をキャッチする。 フォア側の時は 左手でキャッチ、 バック側の時は右手でキャッチ。
そして いざ ラケットを持たない方の手が重要ということで。
この光景は 片手のショットに映ったので。 自分も 時々 片手になっちゃう時があるから・・・と考えようとしながら。
腕の捻り 親指が下向き からね。
ラケットを振るほうの手ではなく、なぜ、ラケットを持たない方の手 についてなのか?
って 考え出したら。 少しだけ 悩んでしまったけども。
示されてる 見本映像 映像は・・・ スピンをかけるときの 腕の動きに 感じた。
正解は違うかもしれない
素手での動きは その腕の捻り プロネーション?だったかな そういう響きの言葉がでたんだけど、 正式な単語は 聞き逃した
ラケットを手に持って 球を打ちに行く。
これは 前回からも続いてる課題でもある。
一定の打点にする。 ストライクゾーンで 打つ。
野球のバッターボックスのように縛りはないから。だから逆に 球との距離間は 難しい部分もあるけどね。
一定の打点で 捉え続ければ 安定につながるから。
もしかして もしかしたら。 バックハンドのほうが 一定の打点に なり得るかもしれない。
私は バックハンドのほうが苦手意識あるから。 逆に、 あまり器用に 打点変更 しにくい。
今度は 球出しの球を クロスとストレートへ 打ち分けしていく。
順番が前後しちゃうかもしれないけど 、
順クロス 逆クロス の練習も毎回ある。
やはり 習熟とか慣れって練習だなと改めて思う。 逆クロス を もっと 頑張ろう。
クロスでのボレスト
今日は コーチと、それからアシスタントに入ってるコーチと の御二人だったので。
コーチ陣が ボレー係
生徒たちが ストローク係
左右に振っていきます という説明が最初にあった。
3人1組になって。ローテしていく。
5球で交代だ。 この辺の展開は 変化のある繰り返しであり。 緊張感をキープしながら すぐに 自分の順番が回ってくるから 楽しい。
初回は 休憩班になり。
次に アシスタントコーチとのボレストになり。
ラストに コーチとのボレスト
5球がミソ だと思った。 無酸素運動でも展開できる数字に感じた。
この時のローテーションの時。 コーチとのボレストの班になったときに。
何球かは 普通に展開して。 でも 何球かは、見逃し三振みたいな光景になっちゃったかな?
「見逃し」の場合は・・ どちらも 言われない。
そのスタートラインにすら立ててないだろ ということだよな。
うーん、 頑張ろう。
総括の1つまえの この時に ホワイトボードの前で 皆が集合して。
1つは、相手が打つ位置から 三角形を作り。
その底辺の部分 の真ん中に 立ち位置をとるというこの説明。
これは 私は ちょうど ガチンコの時にも 聞いたことがあったけど。改めて あぁ そうだよなって思ったです。
それから、 みんなにコーチからの御話とかがあり。 テニスの球を無我夢中で追いかけているとき あきらめないで 拾いに行ってる時 が醍醐味というか それがテニスの良さでもあり。 という趣旨の御話と。
このとき ○○さん(ある生徒さん) が 凄く 走って頑張っていて 感動したということ だから どんどん燃えた? みたいな趣旨の話。
そして 順番が前後するかもしれないけど。
「テニスって 意外と泥臭いよ 」という趣旨の御話。 これは 偶然というか 先週も聞いた内容でもあったけども。
フレームショットだろうが なんだろうが 相手コートに球を返球すること という部分。
あきらめるな ということ。
テニスは 足ニス ということ。
今回 改めて 御話にでただけでなく。以前からの 一貫した方針として。 テニスは足だということや、あきらめないで球を追いかける ということに 。
だからってフォームがめちゃくちゃでいいとかじゃなくてね。 普段のレッスンの中でも ちゃんと フォームとかの練習とかも クローズドの練習もあるわけで。
そういった礎の上に。 いざとなった時に 最後まであきらめない気持ちが 大切だということの趣旨。
それを 出席した生徒たちが皆 聞いてる、いや 聴いてる。
影響受けてると思うんだ。
実際に 年齢を伺うと 大先輩たちなんだと思うけど。皆さん ホントに 走っていたし。 心から見習いたいと思ったし。
このあと コーチ陣 御二人が ボレー係というか 並行陣の位置。
生徒たちも 2バックで入る。
4人で1個の球。
4人で1個の球というのは、好きな練習だ。
ボレストに限ると 左右と それから 前後に落下する球も 対応ができた。 このときは 前への球も拾えた。 気持ちの問題も大きいだろうし。 あと やはり 相手からの球がボレーだったからというのもあると思う。
自分の頭上を越えた球も 後ろへ走り 背面バックで返球叶った時とか。 ワイド後方へ振られて 追いついて。このとき 無意識に 「あげます」と言いながら ロブにした。
あぁ これが 時間稼ぐということかって フッと 思ったな。
センターに落ちる球も 果敢に拾いに行った。2バックだったからかな? なんだろう いい意味で 頭が筋肉になれたからかもしれない。
そうやって 練習が展開できると、 本当に 気持ちが 元気になった。 テニスというスポーツが持つ力 なんだと思う。テニスの醍醐味なんだと思う。
そして オンコートに立てたことに感謝だ。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。 レッスンのラストのゲームは その日の 総括になるから その日に習ったりしたことを 繰り入れていけるようになるといい、というのは 以前に聞いた事がある。
だとしたら 今日は 相手を 左右に振る ということだったんだろうな。
で、自分は・・・
まず 前衛の時は 球を一杯触るように努力すること。 昨日の記事に書いた 優先順位のことにも通ずる。
印象に残ってるのが 2つある。
1つは センターに着地したから ポーチにでた。 これは 決め事の1つにしているから。 とにかく 積極的に チャレンジしたい。
でね・・
このとき ストレートパッシングが来てしまった。
私の動きが やはり 速すぎるのかな?
しまったぁぁぁ と思った時。 でも 自分は アドサイドから フォアサイドへ 駆け抜けていたから。
そしたら そのストレートパッシングを 味方後衛さんが サイドチェンジしにきてくれて 拾ってくれて。
思わず 「ありがとー」と言ったけど。
味方前衛がポーチにでて走り抜けるのが見えた瞬間に サイドチェンジするという セオリーを 実践してくださった。
この時のplayは サイドチェンジしたまま 進行していき。 印象に残る playだった。
もう1つは 自己課題というか。
やっちゃったな ダブルフォルト
レッスンラストのゲームの時に ダブルフォルトしちゃうのは 本当に 申し訳ない
ベンチに戻りながら・・・ コーチからは、
「ファーストは とにかく 入れないと」って アドバイス頂いて。
サーブとリターンは 試合の入り口だから ホントに その通りだと思う。 確率。
サーブって 3000球 ね やったことは 11月の記事とかに書いてる通り。
ストレッチの効果と同じで それでも それは 永遠に続く効果ではないのかもしれない?
それか コップに水をためていく 技術の水 そして コップからあふれるくらいまでいけたら 身に着くけど コップからあふれるまえに 注ぐことをやめちゃうと、 完全に身に付かない あやふやな状態になる?
落ち込んでるというのではなく。
ペンキは 何度でも塗りなおすと 効果的なように。 サーブ練習も そうなのかもしれない。
トリアージ という用語がありますよね。
医療にとても 大切なことであるし。
もしかしたら 色々な物事に大切な事かもしれない。
テニスで、 「上手くなりたい」 「強くなりたい」 という 両方を追ってる。
もっと つきつめていえば そうやって追いかること テニスというツール、アイテムを通じて成長したい ということもあるんだけど。
あえて 「上手く、強く」のことで 考えた時。
トリアージ 優先順位を 自身の心、脳に 持っておくことは 大切だと思った。
いま 自分自身で トリアージ中だ。 出来ない事をピックアップしながらも。 逆に 出来ることもピックアップになるわけで。
そうか こんなことも 出来なかったけど、いまは 出来るようになったんだな というものに出会ったりして。
それは 1つ1つ 自信として積み重ねよう。
それが 1の力を 10へと 行く地図なのかもしれない。
フィジカルのことについても 同じだ。
今日は プールのみにした。 テニスやった日とそうでない日の 陸トレのメニューをかえるのも 1つの方法だろう。
逃げ? いいや 大丈夫、逃げではない。
逃げの時は そう記録しますから。
いま 自身に言い聞かせてることは。
100を2つの200 よりも 70を3つの210 が大切だということ。
環境 恵まれてると思う。
人生の若葉マーク 世代から 人生のベテランの方々世代まで。老若男女問わず テニス されてる光景に出会ってるし。
前にも書いたかもしれないけど、 選手と呼ばれる 目指す方々が 陸トレしてる光景にも 出会えてる。 刺激いただいてます。
そして テニス仲間たちも 凄く頑張っていて。物凄く刺激もらえてます。感謝。
そして 刺激を受信したり 送信 したり できるのって きっと とても 幸せなことだと思います。
いま 目の前に降りかかることであったり、 目の前のことに 頑張るということが
トリアージ 優先順位ということであり。
そして それが 足元固めるということなんだと思う 今日この頃です。
ミニラリーとボレー&ボレー は、オレンジの球で。 ミニボレーは左右交互に30回ということで。 回数そのものは・・30回は達成できた。 ただ 途中 2回 フォア バック フォア、フォア・・となってしまった時があったが。
アップのストロークは2列横隊で。 最近、このウォーミングアップ兼ねた球出しの時(クローズドスキル) は、 バックハンドの打球感も どんぴしゃり という感覚になってきてる。
これを 走らされた時とかラリー中にも この打球感でいけるように。 心がけたい。
アプローチボレースマッシュ
全てをクロスへ ということで。 スマッシュも クロスへ というのを この機会に練習してる。フォアサイドの時は かなり スライスサーブに近いものを感じる。
素手にて。 球をキャッチする。 フォア側の時は 左手でキャッチ、 バック側の時は右手でキャッチ。
そして いざ ラケットを持たない方の手が重要ということで。
この光景は 片手のショットに映ったので。 自分も 時々 片手になっちゃう時があるから・・・と考えようとしながら。
腕の捻り 親指が下向き からね。
ラケットを振るほうの手ではなく、なぜ、ラケットを持たない方の手 についてなのか?
って 考え出したら。 少しだけ 悩んでしまったけども。
示されてる 見本映像 映像は・・・ スピンをかけるときの 腕の動きに 感じた。
正解は違うかもしれない
素手での動きは その腕の捻り プロネーション?だったかな そういう響きの言葉がでたんだけど、 正式な単語は 聞き逃した
ラケットを手に持って 球を打ちに行く。
これは 前回からも続いてる課題でもある。
一定の打点にする。 ストライクゾーンで 打つ。
野球のバッターボックスのように縛りはないから。だから逆に 球との距離間は 難しい部分もあるけどね。
一定の打点で 捉え続ければ 安定につながるから。
もしかして もしかしたら。 バックハンドのほうが 一定の打点に なり得るかもしれない。
私は バックハンドのほうが苦手意識あるから。 逆に、 あまり器用に 打点変更 しにくい。
今度は 球出しの球を クロスとストレートへ 打ち分けしていく。
順番が前後しちゃうかもしれないけど 、
順クロス 逆クロス の練習も毎回ある。
やはり 習熟とか慣れって練習だなと改めて思う。 逆クロス を もっと 頑張ろう。
クロスでのボレスト
今日は コーチと、それからアシスタントに入ってるコーチと の御二人だったので。
コーチ陣が ボレー係
生徒たちが ストローク係
左右に振っていきます という説明が最初にあった。
3人1組になって。ローテしていく。
5球で交代だ。 この辺の展開は 変化のある繰り返しであり。 緊張感をキープしながら すぐに 自分の順番が回ってくるから 楽しい。
初回は 休憩班になり。
次に アシスタントコーチとのボレストになり。
ラストに コーチとのボレスト
5球がミソ だと思った。 無酸素運動でも展開できる数字に感じた。
この時のローテーションの時。 コーチとのボレストの班になったときに。
何球かは 普通に展開して。 でも 何球かは、見逃し三振みたいな光景になっちゃったかな?
「見逃し」の場合は・・ どちらも 言われない。
そのスタートラインにすら立ててないだろ ということだよな。
うーん、 頑張ろう。
総括の1つまえの この時に ホワイトボードの前で 皆が集合して。
1つは、相手が打つ位置から 三角形を作り。
その底辺の部分 の真ん中に 立ち位置をとるというこの説明。
これは 私は ちょうど ガチンコの時にも 聞いたことがあったけど。改めて あぁ そうだよなって思ったです。
それから、 みんなにコーチからの御話とかがあり。 テニスの球を無我夢中で追いかけているとき あきらめないで 拾いに行ってる時 が醍醐味というか それがテニスの良さでもあり。 という趣旨の御話と。
このとき ○○さん(ある生徒さん) が 凄く 走って頑張っていて 感動したということ だから どんどん燃えた? みたいな趣旨の話。
そして 順番が前後するかもしれないけど。
「テニスって 意外と泥臭いよ 」という趣旨の御話。 これは 偶然というか 先週も聞いた内容でもあったけども。
フレームショットだろうが なんだろうが 相手コートに球を返球すること という部分。
あきらめるな ということ。
テニスは 足ニス ということ。
今回 改めて 御話にでただけでなく。以前からの 一貫した方針として。 テニスは足だということや、あきらめないで球を追いかける ということに 。
だからってフォームがめちゃくちゃでいいとかじゃなくてね。 普段のレッスンの中でも ちゃんと フォームとかの練習とかも クローズドの練習もあるわけで。
そういった礎の上に。 いざとなった時に 最後まであきらめない気持ちが 大切だということの趣旨。
それを 出席した生徒たちが皆 聞いてる、いや 聴いてる。
影響受けてると思うんだ。
実際に 年齢を伺うと 大先輩たちなんだと思うけど。皆さん ホントに 走っていたし。 心から見習いたいと思ったし。
このあと コーチ陣 御二人が ボレー係というか 並行陣の位置。
生徒たちも 2バックで入る。
4人で1個の球。
4人で1個の球というのは、好きな練習だ。
ボレストに限ると 左右と それから 前後に落下する球も 対応ができた。 このときは 前への球も拾えた。 気持ちの問題も大きいだろうし。 あと やはり 相手からの球がボレーだったからというのもあると思う。
自分の頭上を越えた球も 後ろへ走り 背面バックで返球叶った時とか。 ワイド後方へ振られて 追いついて。このとき 無意識に 「あげます」と言いながら ロブにした。
あぁ これが 時間稼ぐということかって フッと 思ったな。
センターに落ちる球も 果敢に拾いに行った。2バックだったからかな? なんだろう いい意味で 頭が筋肉になれたからかもしれない。
そうやって 練習が展開できると、 本当に 気持ちが 元気になった。 テニスというスポーツが持つ力 なんだと思う。テニスの醍醐味なんだと思う。
そして オンコートに立てたことに感謝だ。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。 レッスンのラストのゲームは その日の 総括になるから その日に習ったりしたことを 繰り入れていけるようになるといい、というのは 以前に聞いた事がある。
だとしたら 今日は 相手を 左右に振る ということだったんだろうな。
で、自分は・・・
まず 前衛の時は 球を一杯触るように努力すること。 昨日の記事に書いた 優先順位のことにも通ずる。
印象に残ってるのが 2つある。
1つは センターに着地したから ポーチにでた。 これは 決め事の1つにしているから。 とにかく 積極的に チャレンジしたい。
でね・・
このとき ストレートパッシングが来てしまった。
私の動きが やはり 速すぎるのかな?
しまったぁぁぁ と思った時。 でも 自分は アドサイドから フォアサイドへ 駆け抜けていたから。
そしたら そのストレートパッシングを 味方後衛さんが サイドチェンジしにきてくれて 拾ってくれて。
思わず 「ありがとー」と言ったけど。
味方前衛がポーチにでて走り抜けるのが見えた瞬間に サイドチェンジするという セオリーを 実践してくださった。
この時のplayは サイドチェンジしたまま 進行していき。 印象に残る playだった。
もう1つは 自己課題というか。
やっちゃったな ダブルフォルト
レッスンラストのゲームの時に ダブルフォルトしちゃうのは 本当に 申し訳ない
ベンチに戻りながら・・・ コーチからは、
「ファーストは とにかく 入れないと」って アドバイス頂いて。
サーブとリターンは 試合の入り口だから ホントに その通りだと思う。 確率。
サーブって 3000球 ね やったことは 11月の記事とかに書いてる通り。
ストレッチの効果と同じで それでも それは 永遠に続く効果ではないのかもしれない?
それか コップに水をためていく 技術の水 そして コップからあふれるくらいまでいけたら 身に着くけど コップからあふれるまえに 注ぐことをやめちゃうと、 完全に身に付かない あやふやな状態になる?
落ち込んでるというのではなく。
ペンキは 何度でも塗りなおすと 効果的なように。 サーブ練習も そうなのかもしれない。
トリアージ という用語がありますよね。
医療にとても 大切なことであるし。
もしかしたら 色々な物事に大切な事かもしれない。
テニスで、 「上手くなりたい」 「強くなりたい」 という 両方を追ってる。
もっと つきつめていえば そうやって追いかること テニスというツール、アイテムを通じて成長したい ということもあるんだけど。
あえて 「上手く、強く」のことで 考えた時。
トリアージ 優先順位を 自身の心、脳に 持っておくことは 大切だと思った。
いま 自分自身で トリアージ中だ。 出来ない事をピックアップしながらも。 逆に 出来ることもピックアップになるわけで。
そうか こんなことも 出来なかったけど、いまは 出来るようになったんだな というものに出会ったりして。
それは 1つ1つ 自信として積み重ねよう。
それが 1の力を 10へと 行く地図なのかもしれない。
フィジカルのことについても 同じだ。
今日は プールのみにした。 テニスやった日とそうでない日の 陸トレのメニューをかえるのも 1つの方法だろう。
逃げ? いいや 大丈夫、逃げではない。
逃げの時は そう記録しますから。
いま 自身に言い聞かせてることは。
100を2つの200 よりも 70を3つの210 が大切だということ。
環境 恵まれてると思う。
人生の若葉マーク 世代から 人生のベテランの方々世代まで。老若男女問わず テニス されてる光景に出会ってるし。
前にも書いたかもしれないけど、 選手と呼ばれる 目指す方々が 陸トレしてる光景にも 出会えてる。 刺激いただいてます。
そして テニス仲間たちも 凄く頑張っていて。物凄く刺激もらえてます。感謝。
そして 刺激を受信したり 送信 したり できるのって きっと とても 幸せなことだと思います。
いま 目の前に降りかかることであったり、 目の前のことに 頑張るということが
トリアージ 優先順位ということであり。
そして それが 足元固めるということなんだと思う 今日この頃です。
2011年04月14日
優先順位の整理
D実践 2.3
やばいなぁ って思ってる。 大きな括り(くくり)で言えば、 前衛の仕事。
ジャンケンにて 本日の番号は1番なり。
最初にコーチとの組の前衛になる。 ミニ雁行の形だ。
コートに入ってすぐに
「 動き、覚えたい(セオリー)がんばります」
と 伝えて。
コーチからも 「そうですね これ(前衛の仕事)できないと 次のこと・・いけないから 」という返答。
結構 大変だな。 未来予想図。
でね、 同時に思ったな。
今までテニスの中で、何度も このまま進化しないんじゃないか・・・ と凹んだこともある。
目標をもってるけども だけども それでも
例えば空振りとか たとえば 厚いグリップのままのサーブとか 利き手の怪我とか フットワークとか ホントに 色々なplay に
センスという3文字が見え隠れして 突きつけられるような 気持ちにも 何度もなった。
頑張ろうという気持ちと 同時に 不安とが隣り合わせなくらいにね。
前衛の仕事も 昨日、今日に自己課題になったわけではなく。 鬼門のように 前からあったけど。 なんとか 淡々とクリアしてる時もあれば。
緊張すると 癖として染みついてるものは もう 隠しようがないくらいになるから。
これは・・・大変だなぁ という気持ちと。
そんなこと いくら思い悩んでいても ラチあかないから。
ただ今から 挽回への 思考へシフトチェンジすることにした。
今 そうしたいと思ってる。
1つめは、 センターを開けてしまう 立ち位置のこと。
癖というのは、身についてるじゃなく 染みついてる という言葉のほうが合うかな。
いい癖ならいいけど。 テニスには 合わない動きの癖 。 困ったね。
後衛の人へ来た球を身体斜めに開いて 見る。 ホントに 緊張したりして 気持ちがテンパッてくると。 センターを開けてしまう。どいちゃう形になるから。ペアの人の守備範囲が広くなってしまうし。
とにかく よくないことだらけ。
あと。2つめは、果敢に攻撃にいけないという点。
頑張って覚悟きめて ポーチにでて。 そのとたんに ストレートパッシングを決められて とかも あった。 2回連続くらいあった。
ポーチにでるのが速すぎか?
ただ ポーチに限っては ある意味、フライングの勢い、動き必要だよね?
まず センターを開けてしまう ということについて。
コートの中の観戦者と化してしまうことと同義だ。 これにより ペアの人の負担が増える。
ストレートケアと ポーチとかのために ネットに近寄るのと センターを守備するのと。
それらのことを いい塩梅(あんばい)で出来るのが一番だ。
そりゃそうだ。それが一番だ。
で それで 私の現状は? なんだか 空廻ってる気がするんだ。
2つ目の課題 果敢に攻撃
後衛をマネージャーと呼び、 前衛を アイドルと 呼んでいる。
たぶんコーチのオリジナル表現でもあるんだと思うけど。 過去にも何度か この配役を聞いた事がある。
前衛は 後衛が 作ってくるチャンス を活かしていく 協力していく。
味方後衛さんが 凄くいい感じに沈めてくれて 足元に沈んだ球になって。
そのとき 私は まだサービスラインにいた。
この部分の時に。
「いま、せっかく マネージャーが テレビの仕事とってきてくれたのに。 動かなくちゃ(仕事)テレビに映らないよ」 って 。
相手の人の足元に球が沈んだ時点で ネットにつくこと ということだ。
これが 相手後衛を大きく外に追い出すようなくらいのショットだと。 ギリギリあがってくる来るしまぎれなロブに対してだと 果敢にネットにつくことが出来るけど。
ロブが上がってくると 反応できるけど。
そうじゃない動きの絡みについて。 戸惑って 気づくと 端っこに寄ってしまいがちだ。
特に センターを通る球に対して。 「お願い」としてしまうことが多く。 この辺の 部分は めちゃ 申し訳ないような だからといって 具体的に どこをどうすればいいのか?
レッスン中のコートの中では 頭をクルクル考えたけど。 なんだか 空廻りしてしまった。
とににかくポーチを頑張ろうと思ったら。
フライング気味になって。 ストレート抜かれたりして。
やることなすこと 失敗繰り返し。
落ち着け 100点完璧なんて無理だ。 細切れの部分からでも 成功を積み重ねよう。と思った。
挽回。
って 現場では 出来ないままだったので。そのかわり ここで考えてみる。
優先順位は なんだろうか。
守備、 ストレートケア、 ポーチへ この中で 一番 迷惑かけないのは 守備か。
センターT字ラインか。
動けないままならば それでも せめてセンターにいた方がいいか?
そしたら ストレートは空いてしまう。
その時 その時によって 動きをかえて 対応する これがベストな回答だと思うけど。
その時の その・・・を間違えれば、 逆効果になってしまうのだ。
優先順位
相手コートにセンターに球が着地したら ポーチへでる。 相手の足元に到着したら でる。
相手があきらかに アレーの位置にいたら ストレートケア
相手選手の 延長線上を 防衛する。
それ以外 ラリーが続いてる時は だんだんと 端っこに逃げていくようになる 邪魔になっちゃうと 悪いなって思って。
だけど ここを かなりの違和感感覚があっても こらえて T字ラインを守るようにする。
まだまだ 1度でも失敗すると もしかして間違っていたかな・・・となっちゃうんだけど。
優先順位をつけたことを おまじないにしながら 頑張る。
魔法にかかったほうが幸せ。
実際にできるかどうかよりも 思考の中で
できる できる と YES WE CAN になること。
おまじないを 探して。
少し 見切り発車してしまった部分があったな。
「前回が 50%だとしたら、今日は80%くらいになれたかなって・・・ 」 と あえて 甘い自己採点を伝えに行き。
なんだか 空廻りしちゃったな。 やはり
急がば回れ 心しよう。
なんだか ホントに大丈夫か? というような気持ちも 無きにしも非ずだけども。
不思議なくらいに テニスに関して 今までも 相当な時間を要すだろうというような 空振りとかetc. いっぱいあったけど。 克服できてるから。
この時 今日この瞬間は なんか センスに関わるのだとしたらば かなり難しいかな というような不安も。
しっかり 取り組み続けることで 少しでも 向上できるように ガンバだな。
外周を2周 みんながいてくれてるからというのも 大きいです。 ありがとう。
パワーが足りず、半周ずれたけど。 とにかく 周回遅れになっても 継続をというのと。
そう 継続が一番だということ。
実践クラス アップのラリーから開始になったけども。 今日は あえて 大きな括りの記事で。
実戦形式の途中は 後衛は オープンコートを見たり 相手の動きをみたりしながら やっていくこと というのと。
ワイドが空いてると思えば そこへ 打ち 相手選手を動かしていく。
そして 味方前衛 が決めていく。
確か 最初の最初の頃は 前衛のほうが好きだったけど。
逆に 後衛が苦手だったけど。
今は 後衛が好きだ。
前衛も頑張る。 きっと 頑張る。
挽回だ って 思いながら。
意思表明を する必要はないのかもしれないけど。
総括の中に 沈める球 とかの話がたくさんあり。 みんなのテーマでもあるからね。
私自身にもテーマでもあるけども。 まずは 前衛の仕事を クリアしていけるように もっていくこと。
あー 日本語に書けば1行なのに。クリアするって 結構 難しいねぇ。
家の全ての大掃除をするときに。 漠然と眺めると 不安というか 大変だなばっかり浮かぶけど。
やる順番を 決めちゃえば なんとかなることもあるよね。
それと 同じかどうかまでは 自信ないが。
「これが出来なきゃ 色々な意味で 次に進めない」 のならば。 それは もう やるしかないでしょ って 思ったよ。
まずは 優先順位だ、優先順位を はじきだし。 そして それを最初に 打破していく。 それが いま やるべき順番だと 感じるのは 本能的に感じることだけど。
並行陣が中心になれば 前衛の仕事は 少し変わるか? と思ったけど。 ミニ雁行 という形にシフトか お゛ー テニスの神様・・・ マジで
優先順位 第1位 前衛の仕事
がんばりましょう。
1つは 先週 なんだか マイナスな方向で凹んだから。 やっぱ そうならないように。 プラスだけ 叫ぶようにしようとか 自分なりには取り組んだ。 ことは としよう。
やばいなぁ って思ってる。 大きな括り(くくり)で言えば、 前衛の仕事。
ジャンケンにて 本日の番号は1番なり。
最初にコーチとの組の前衛になる。 ミニ雁行の形だ。
コートに入ってすぐに
「 動き、覚えたい(セオリー)がんばります」
と 伝えて。
コーチからも 「そうですね これ(前衛の仕事)できないと 次のこと・・いけないから 」という返答。
結構 大変だな。 未来予想図。
でね、 同時に思ったな。
今までテニスの中で、何度も このまま進化しないんじゃないか・・・ と凹んだこともある。
目標をもってるけども だけども それでも
例えば空振りとか たとえば 厚いグリップのままのサーブとか 利き手の怪我とか フットワークとか ホントに 色々なplay に
センスという3文字が見え隠れして 突きつけられるような 気持ちにも 何度もなった。
頑張ろうという気持ちと 同時に 不安とが隣り合わせなくらいにね。
前衛の仕事も 昨日、今日に自己課題になったわけではなく。 鬼門のように 前からあったけど。 なんとか 淡々とクリアしてる時もあれば。
緊張すると 癖として染みついてるものは もう 隠しようがないくらいになるから。
これは・・・大変だなぁ という気持ちと。
そんなこと いくら思い悩んでいても ラチあかないから。
ただ今から 挽回への 思考へシフトチェンジすることにした。
今 そうしたいと思ってる。
1つめは、 センターを開けてしまう 立ち位置のこと。
癖というのは、身についてるじゃなく 染みついてる という言葉のほうが合うかな。
いい癖ならいいけど。 テニスには 合わない動きの癖 。 困ったね。
後衛の人へ来た球を身体斜めに開いて 見る。 ホントに 緊張したりして 気持ちがテンパッてくると。 センターを開けてしまう。どいちゃう形になるから。ペアの人の守備範囲が広くなってしまうし。
とにかく よくないことだらけ。
あと。2つめは、果敢に攻撃にいけないという点。
頑張って覚悟きめて ポーチにでて。 そのとたんに ストレートパッシングを決められて とかも あった。 2回連続くらいあった。
ポーチにでるのが速すぎか?
ただ ポーチに限っては ある意味、フライングの勢い、動き必要だよね?
まず センターを開けてしまう ということについて。
コートの中の観戦者と化してしまうことと同義だ。 これにより ペアの人の負担が増える。
ストレートケアと ポーチとかのために ネットに近寄るのと センターを守備するのと。
それらのことを いい塩梅(あんばい)で出来るのが一番だ。
そりゃそうだ。それが一番だ。
で それで 私の現状は? なんだか 空廻ってる気がするんだ。
2つ目の課題 果敢に攻撃
後衛をマネージャーと呼び、 前衛を アイドルと 呼んでいる。
たぶんコーチのオリジナル表現でもあるんだと思うけど。 過去にも何度か この配役を聞いた事がある。
前衛は 後衛が 作ってくるチャンス を活かしていく 協力していく。
味方後衛さんが 凄くいい感じに沈めてくれて 足元に沈んだ球になって。
そのとき 私は まだサービスラインにいた。
この部分の時に。
「いま、せっかく マネージャーが テレビの仕事とってきてくれたのに。 動かなくちゃ(仕事)テレビに映らないよ」 って 。
相手の人の足元に球が沈んだ時点で ネットにつくこと ということだ。
これが 相手後衛を大きく外に追い出すようなくらいのショットだと。 ギリギリあがってくる来るしまぎれなロブに対してだと 果敢にネットにつくことが出来るけど。
ロブが上がってくると 反応できるけど。
そうじゃない動きの絡みについて。 戸惑って 気づくと 端っこに寄ってしまいがちだ。
特に センターを通る球に対して。 「お願い」としてしまうことが多く。 この辺の 部分は めちゃ 申し訳ないような だからといって 具体的に どこをどうすればいいのか?
レッスン中のコートの中では 頭をクルクル考えたけど。 なんだか 空廻りしてしまった。
とににかくポーチを頑張ろうと思ったら。
フライング気味になって。 ストレート抜かれたりして。
やることなすこと 失敗繰り返し。
落ち着け 100点完璧なんて無理だ。 細切れの部分からでも 成功を積み重ねよう。と思った。
挽回。
って 現場では 出来ないままだったので。そのかわり ここで考えてみる。
優先順位は なんだろうか。
守備、 ストレートケア、 ポーチへ この中で 一番 迷惑かけないのは 守備か。
センターT字ラインか。
動けないままならば それでも せめてセンターにいた方がいいか?
そしたら ストレートは空いてしまう。
その時 その時によって 動きをかえて 対応する これがベストな回答だと思うけど。
その時の その・・・を間違えれば、 逆効果になってしまうのだ。
優先順位
相手コートにセンターに球が着地したら ポーチへでる。 相手の足元に到着したら でる。
相手があきらかに アレーの位置にいたら ストレートケア
相手選手の 延長線上を 防衛する。
それ以外 ラリーが続いてる時は だんだんと 端っこに逃げていくようになる 邪魔になっちゃうと 悪いなって思って。
だけど ここを かなりの違和感感覚があっても こらえて T字ラインを守るようにする。
まだまだ 1度でも失敗すると もしかして間違っていたかな・・・となっちゃうんだけど。
優先順位をつけたことを おまじないにしながら 頑張る。
魔法にかかったほうが幸せ。
実際にできるかどうかよりも 思考の中で
できる できる と YES WE CAN になること。
おまじないを 探して。
少し 見切り発車してしまった部分があったな。
「前回が 50%だとしたら、今日は80%くらいになれたかなって・・・ 」 と あえて 甘い自己採点を伝えに行き。
なんだか 空廻りしちゃったな。 やはり
急がば回れ 心しよう。
なんだか ホントに大丈夫か? というような気持ちも 無きにしも非ずだけども。
不思議なくらいに テニスに関して 今までも 相当な時間を要すだろうというような 空振りとかetc. いっぱいあったけど。 克服できてるから。
この時 今日この瞬間は なんか センスに関わるのだとしたらば かなり難しいかな というような不安も。
しっかり 取り組み続けることで 少しでも 向上できるように ガンバだな。
外周を2周 みんながいてくれてるからというのも 大きいです。 ありがとう。
パワーが足りず、半周ずれたけど。 とにかく 周回遅れになっても 継続をというのと。
そう 継続が一番だということ。
実践クラス アップのラリーから開始になったけども。 今日は あえて 大きな括りの記事で。
実戦形式の途中は 後衛は オープンコートを見たり 相手の動きをみたりしながら やっていくこと というのと。
ワイドが空いてると思えば そこへ 打ち 相手選手を動かしていく。
そして 味方前衛 が決めていく。
確か 最初の最初の頃は 前衛のほうが好きだったけど。
逆に 後衛が苦手だったけど。
今は 後衛が好きだ。
前衛も頑張る。 きっと 頑張る。
挽回だ って 思いながら。
意思表明を する必要はないのかもしれないけど。
総括の中に 沈める球 とかの話がたくさんあり。 みんなのテーマでもあるからね。
私自身にもテーマでもあるけども。 まずは 前衛の仕事を クリアしていけるように もっていくこと。
あー 日本語に書けば1行なのに。クリアするって 結構 難しいねぇ。
家の全ての大掃除をするときに。 漠然と眺めると 不安というか 大変だなばっかり浮かぶけど。
やる順番を 決めちゃえば なんとかなることもあるよね。
それと 同じかどうかまでは 自信ないが。
「これが出来なきゃ 色々な意味で 次に進めない」 のならば。 それは もう やるしかないでしょ って 思ったよ。
まずは 優先順位だ、優先順位を はじきだし。 そして それを最初に 打破していく。 それが いま やるべき順番だと 感じるのは 本能的に感じることだけど。
並行陣が中心になれば 前衛の仕事は 少し変わるか? と思ったけど。 ミニ雁行 という形にシフトか お゛ー テニスの神様・・・ マジで
優先順位 第1位 前衛の仕事
がんばりましょう。
1つは 先週 なんだか マイナスな方向で凹んだから。 やっぱ そうならないように。 プラスだけ 叫ぶようにしようとか 自分なりには取り組んだ。 ことは としよう。
2011年04月12日
西からと 東からと 両方から トンネルを掘り続けて。
火曜日のレギュラークラスは、午後から開始になる時間帯だ。
時々 皆でやってることの中に。
時間を前倒しして午前中にランチというのがある。
本日の出席者10人なり
体調を崩していた仲間もかなり体調が回復してきて。それから、怪我していた仲間が 本日より復帰ということを祝って。 計画された。
爆笑をしながらの しかし しっかりとしたお昼を食べて なんだかお腹が重たいと きっと皆が思っていたかもしれない
を皆で 数回くらい御代りしたこともあり。 なんだか そんなトークしてる状態から。
レッスン開始になっても テンションが なんだか 楽しい雰囲気というか 自分自身がスイッチ切りかえられてないかも。
「スイッチが入らないよ。スイッチいれてー」
「いいよ、 どこにあんの? ここ?」 とか 言いながら。
ミニラリーから開始されていき。
アップのストロークへ 2列横隊。
そういえば・・ 金曜日の時に 聞かされてナルホドと思ったことがある。
「こういうアップのストロークの時などに 打ち終わってから 列に戻るまでの間とか その待ち時間の間に 走って 足踏み続けていてください。 筋肉の温度をていくために。」
と 言われたことを思いだし。 そうするように試みる。
upのストローク 半面の真ん中に立ちの 順クロス 逆クロスー へのストローク
アプローチ、ボレーボレー、スマッシュ など進んで行き。
ラケットを置き。 素手で球をキャッチする ドリルへ。
フォアハンドは左手でキャッチ。 バックハンドは右手でキャッチ。
センターに サイドステップで戻る。
ボールとの距離間と、 それから、リカバリーと。
「体の捻り」と言われて。
もしオープンスタンスならば 上半身を捻るというのが 理解できるが。
既に クローズスタンスにしているから。いわば 横向きになっている時に 捻るといわれても いまいち ピンとこなくて。 少し戸惑うが。
のちに解決
そうか 「肩をいれる ということね」 だった。
このあと ラケットを持ち。同じように。 ボールとの距離間と 近寄り方ね。 そして リカバリーすること。 その 動き。
また そこから ワイドへ
真ん中に立って アットランダムに来る球への対応と 進んで行き。
upのストロークの時には、 ジャストミートみたく得られるようになってきた 打球感が 遠のいてしまう。
これは 何を意味してるか 一目瞭然だと思った。
規則性のある ある意味死んだ球 についての クローズドに関しては。 かなり成功するようになってきてる。
フォーム云々に関して 思い悩むよりも。
そういう時には ちゃんと 返球叶うのだから。 今度は 以下・・・
アットランダムに来るような活きてる球 生きてる? そういう球に対しての 慣れというか なんていうか 最も重要なそういう部分に もっともっと 自信もてるようになりたい。
クロスラリー があった。
生徒同士は クロスラリーだ。
3人ごとに ローテしていくから。
1人5球で交代していく。
1.2.3.4.5.
そして 即座に選手交代 6.7.8.9.10. ここで 即座に選手交代 11.12.13.14.15. と、大縄跳びをクラス皆で連続飛びしていくかのようにリレーで 続けていくのだ。
ここん所 ストレートラリーが多かったから。 だから クロスラリーだったことは嬉しい。 貴重だと思った。
5月半ばに試合へのエントリーも決まったし。 だから。 その時に フィジカル面としては 後で書くけど。 そういう側面からと。
それから テニスがテニスであるために・・・ テニスとしての読み、慣れ、 習熟 というものの側面からも 後悔しないように過ごしたいと思ってる。
活きた球に ちゃんと 対応していけるように。 とても とても 大切な機会だ。 集中しよう。
コーチと生徒も 5球で選手交代だ。
ボレスト コーチがボレー係。
今回 5球ということで その全てを返球したいと 頑張りたいと思った。
左右に振られるとしても 頑張って返球したいと思った。
うまくいった球もあるし。
右、左、右、左 と 来る時は 割合 上手くいき。 隣のコートとの緑の防球ネットに突っ込んで行きながらも 返球したシーンとかもあった。
気持ちは テンションは高かった。
右、そして また右 という時に。
あちゃー 逆サイドと なったシーンもあった。
ちなみに あ、逆サイド となった時は 本人の中では あきらめた つもりはないけども。
まわりから見たら 見逃し三振に映るシーンだ。
せっかく頑張っていても その1球で 振りだしに戻るようなことって 悲しいでしょ。
今度は 逆サイドになった時も 瞬間冷凍にならないで 2バンドでも3バンドでも 4バンドでも とにかく そこへ 走れるようにしていくことから かな。
先日の記事の中に書いたけども。
水泳の育成とかで、 飛び込みしてから 泳ぐ前にゴーグルに水が入って立ってしまうとかは 物凄くいけないことととして 叱られながら練習してるシーンを 以前 見たことがある。
それは 例えどんな理由があろうとも 立ってしまった時点で 失格であり。 そのゴーグルを治そうとする手の動きをした時点で 泳法違反 になってしまうからだ。
練習中に 立つ癖があると。本番でも そうなってしまうから。
練習で出来ない事は試合ではできないという 原理のもとで。
私は 自分の読みや予測に反して 逆サイドに来てしまう球とかに 失敗を重ねやすい。
見逃し三振みたくにね。
いま 何としても 頑張って克服していきたいものが 「見逃し三振」
フットワークという フィジカルの側面からの頑張り方と。
習熟というオンコートでの練習通じての 頑張り方と 2つあると思ってるから。
という訳で なんだか 逆戻りのようにも思うけども。 ちゃんと 現在位置を認めて。
これからは。
2バンドでも3バンドでも とにかく その 予測外れた 着地点まで まず 行ってみよう。一見無駄な動きのように感じてしまうけど。
なんらかの突破口になれば ね。
サーブ練習
一度に打つことができるのは 2本でしょ。ファーストとセカンド。
0.15.30.40 と あるから 最低でも4本 多くは それ以上ね。
だから 2本× 4本 = 8本 8本を1セットと思うんだけど。
連続していれられないねー。 アウトになったり。
トスを思いっきり後ろにあげて スピンもどきにしてみたら 成功したり。
なんだか 少し トチ狂い始めたか? 自分?
フォルト続いて うーん とか思うと。今度は ナイスサーブみたく入るときもあるし。 うまくいかん
実践形式の練習は、 今日のテーマとして 最初 ストレートアタックが発表されていたんだけど。 いざ 始まったら。
後衛がメインドリルだったこともあり。
ついつい クロスへ繋ぐことのみとか。
あと 「ボレーさせていいよ」と言われた時に。 トスかパスみたく返球しなさいという意味かなと思ったけど。
相手がサービスラインにいる時は 沈めるストローク という ○○の1つ覚えになってしまったかもしれない。
ストレートアタックは 出来ないままだった 後衛としては。
今度 前衛になったときに 1本は センターへ決めることが出来た。
それから いつも前からの自己課題として。センターが空いてしまう というのがあり。 端っこに寄りすぎになりがちで。
「センター開けてしまってる」という指摘のアドバイスを頂いて。 そうか まだまだだなって 思って。
挽回する方法を考えた。
ポーチにでる勇気が大切か 行けばいいってもんじゃないなとか 色々な想い が クルクル する。
そう 考えてはいるんだけど。 あれよ あれよ・・・みたく。
テンパッテしまう。
続きだけど。 最後のゲーム形式の時に。
見逃し三振の時の例じゃないが。
動けないまま 冷凍人間になっていても ラチがあかないから。 そんなのは 自分で自分に嫌じゃん
前、後ろ 、前、後ろ の動きをして そして その勢いから なんらかの 突破口見出させたらと思うから。これから さあ ガンバ。
少し出来て ポーチに届かなかったりしつつも。 でも 少し前へとか。
まあ まだまだ なんだけど。 挽回目指して 頑張ろう。
あとは ホントに ストレートケアとか 含めて 対戦相手の立ち位置によって 変更しようと思ったけど。
ただ 対戦相手たちも 仲間たちも ナイスなショット いっぱいで
凄いショット決められたなー。
これは コーチも 「今のはショウガナイ(相手選手が 素晴らしい)」 という ような1本もあって。
なんだかんだと なんか 嬉しい 楽しいと思ったよ。
テニスには フットワークが大切 という事が 総括の中の1つに入っていました。
フットワークという単語の中に リカバリーとか あきらめないとか 色々な要素が含まれているなって 想いながら 聞いてました。
ガンバ っすね。
帰りがけ、仲間たちと一緒に少し話したりした後に。 仲間たちと 外周を走る
1周目は ウォーキングに留めて ゆるジョグにとどめて。
2周めに入った時に 二人が「走る?」「うん、いこうか」 ということで。
この時点で 私は二人ついていくことができるか? 未知数というか。 無理かもと思ったんだけど。
仮に周回遅れでも 何でも やると決めたんだからと思って。
いやー ドキドキの緊張も含めて 。
後半 マジ 無理かもと思ったけど。
せっかく ここまで来たんだから あと1m とか 1m進んだら あと もう1m みたいな心境で。
「あ゛ー 無理かも」とか 呟いたら 二人が心配してくれて。
「バボちゃん、 ここまでにしておけば? 歩く?」 とか 優しく聞いてくれたんだけど。
かろうじて あと1m ここまできたら 歩いてしまったら 後悔する 水の泡になるとか思って。
で 「ほら 70%に留めないと 次から 続かなくなったら 意味ないよ」とか アドバイスしてくれたんだけど。
とにかく あと 少しって思って。
ゴールできたときは いやー 個人的には めちゃ感動しましたよ。
以前 夏ごろかな? 半分くらいで 無理だわ 自分・・・とか言って 見送ったことが 思い出されて。
二人もそのときより 距離が増えたこととかを 承認してくれるように ホントに 励まされました ありがとね
ジムへ
筋トレを サーキット状態でまわるときに。 今日 ジムの御当番が 担当トレーナトーさんだったので 何カ所か確認してもらって。良かったです。
ラスト トレッドミル さあ どうするか? と思ったけど 。
あきらめちゃ いかん と頑張ろうって思って。
トレーナーさんから 斜度は5に設定になったんだけど。 もう少し いけるかと 傾きを 7に 変えて。 上り坂にして。
そのあと 時速は ウォーキングとか ゆるジョグくらいだから 外から見たら 緩い速度だと思うんだけど。
なぜか 今日は 心拍数 157とかに 直ぐにいってしまって。
心拍数 130に 調節が 本来のことなんだけど。
どうしても 157とか 160 キープ状態になってしまって。
やめようか と思うくらい シンドクナッテ しまったけど。
それでも 30分間 という部分だけは ギブアップしたくないと 思ってしまって。
なんだか ホントに シンドイ気持ちで ノンストップ30分間 やりぬいて。
終わってから どっと 疲れて。 倒れゃしないけども。結構 ヘビーで。
ラスト 水中でを 予定していたけど さすがに切り上げ。
みんなに 刺激いただいてます。
ありがとうこざいます。
フィジカルが西だとして、 オンコートでのテニスplay(様々な意味合いが含まれてると解釈してる)が 東だとして。
砂場に お山を作り。
西からと 東からと 両方から トンネルを掘り続けて。
そして 貫通へ つながっていったら HAPPY
持久力 なかなか 高い山 で ござんすな。
頑張るぞ。 うん 口先だけにならないで 。
時々 皆でやってることの中に。
時間を前倒しして午前中にランチというのがある。
本日の出席者10人なり
体調を崩していた仲間もかなり体調が回復してきて。それから、怪我していた仲間が 本日より復帰ということを祝って。 計画された。
爆笑をしながらの しかし しっかりとしたお昼を食べて なんだかお腹が重たいと きっと皆が思っていたかもしれない
を皆で 数回くらい御代りしたこともあり。 なんだか そんなトークしてる状態から。
レッスン開始になっても テンションが なんだか 楽しい雰囲気というか 自分自身がスイッチ切りかえられてないかも。
「スイッチが入らないよ。スイッチいれてー」
「いいよ、 どこにあんの? ここ?」 とか 言いながら。
ミニラリーから開始されていき。
アップのストロークへ 2列横隊。
そういえば・・ 金曜日の時に 聞かされてナルホドと思ったことがある。
「こういうアップのストロークの時などに 打ち終わってから 列に戻るまでの間とか その待ち時間の間に 走って 足踏み続けていてください。 筋肉の温度をていくために。」
と 言われたことを思いだし。 そうするように試みる。
upのストローク 半面の真ん中に立ちの 順クロス 逆クロスー へのストローク
アプローチ、ボレーボレー、スマッシュ など進んで行き。
ラケットを置き。 素手で球をキャッチする ドリルへ。
フォアハンドは左手でキャッチ。 バックハンドは右手でキャッチ。
センターに サイドステップで戻る。
ボールとの距離間と、 それから、リカバリーと。
「体の捻り」と言われて。
もしオープンスタンスならば 上半身を捻るというのが 理解できるが。
既に クローズスタンスにしているから。いわば 横向きになっている時に 捻るといわれても いまいち ピンとこなくて。 少し戸惑うが。
のちに解決
そうか 「肩をいれる ということね」 だった。
このあと ラケットを持ち。同じように。 ボールとの距離間と 近寄り方ね。 そして リカバリーすること。 その 動き。
また そこから ワイドへ
真ん中に立って アットランダムに来る球への対応と 進んで行き。
upのストロークの時には、 ジャストミートみたく得られるようになってきた 打球感が 遠のいてしまう。
これは 何を意味してるか 一目瞭然だと思った。
規則性のある ある意味死んだ球 についての クローズドに関しては。 かなり成功するようになってきてる。
フォーム云々に関して 思い悩むよりも。
そういう時には ちゃんと 返球叶うのだから。 今度は 以下・・・
アットランダムに来るような活きてる球 生きてる? そういう球に対しての 慣れというか なんていうか 最も重要なそういう部分に もっともっと 自信もてるようになりたい。
クロスラリー があった。
生徒同士は クロスラリーだ。
3人ごとに ローテしていくから。
1人5球で交代していく。
1.2.3.4.5.
そして 即座に選手交代 6.7.8.9.10. ここで 即座に選手交代 11.12.13.14.15. と、大縄跳びをクラス皆で連続飛びしていくかのようにリレーで 続けていくのだ。
ここん所 ストレートラリーが多かったから。 だから クロスラリーだったことは嬉しい。 貴重だと思った。
5月半ばに試合へのエントリーも決まったし。 だから。 その時に フィジカル面としては 後で書くけど。 そういう側面からと。
それから テニスがテニスであるために・・・ テニスとしての読み、慣れ、 習熟 というものの側面からも 後悔しないように過ごしたいと思ってる。
活きた球に ちゃんと 対応していけるように。 とても とても 大切な機会だ。 集中しよう。
コーチと生徒も 5球で選手交代だ。
ボレスト コーチがボレー係。
今回 5球ということで その全てを返球したいと 頑張りたいと思った。
左右に振られるとしても 頑張って返球したいと思った。
うまくいった球もあるし。
右、左、右、左 と 来る時は 割合 上手くいき。 隣のコートとの緑の防球ネットに突っ込んで行きながらも 返球したシーンとかもあった。
気持ちは テンションは高かった。
右、そして また右 という時に。
あちゃー 逆サイドと なったシーンもあった。
ちなみに あ、逆サイド となった時は 本人の中では あきらめた つもりはないけども。
まわりから見たら 見逃し三振に映るシーンだ。
せっかく頑張っていても その1球で 振りだしに戻るようなことって 悲しいでしょ。
今度は 逆サイドになった時も 瞬間冷凍にならないで 2バンドでも3バンドでも 4バンドでも とにかく そこへ 走れるようにしていくことから かな。
先日の記事の中に書いたけども。
水泳の育成とかで、 飛び込みしてから 泳ぐ前にゴーグルに水が入って立ってしまうとかは 物凄くいけないことととして 叱られながら練習してるシーンを 以前 見たことがある。
それは 例えどんな理由があろうとも 立ってしまった時点で 失格であり。 そのゴーグルを治そうとする手の動きをした時点で 泳法違反 になってしまうからだ。
練習中に 立つ癖があると。本番でも そうなってしまうから。
練習で出来ない事は試合ではできないという 原理のもとで。
私は 自分の読みや予測に反して 逆サイドに来てしまう球とかに 失敗を重ねやすい。
見逃し三振みたくにね。
いま 何としても 頑張って克服していきたいものが 「見逃し三振」
フットワークという フィジカルの側面からの頑張り方と。
習熟というオンコートでの練習通じての 頑張り方と 2つあると思ってるから。
という訳で なんだか 逆戻りのようにも思うけども。 ちゃんと 現在位置を認めて。
これからは。
2バンドでも3バンドでも とにかく その 予測外れた 着地点まで まず 行ってみよう。一見無駄な動きのように感じてしまうけど。
なんらかの突破口になれば ね。
サーブ練習
一度に打つことができるのは 2本でしょ。ファーストとセカンド。
0.15.30.40 と あるから 最低でも4本 多くは それ以上ね。
だから 2本× 4本 = 8本 8本を1セットと思うんだけど。
連続していれられないねー。 アウトになったり。
トスを思いっきり後ろにあげて スピンもどきにしてみたら 成功したり。
なんだか 少し トチ狂い始めたか? 自分?
フォルト続いて うーん とか思うと。今度は ナイスサーブみたく入るときもあるし。 うまくいかん
実践形式の練習は、 今日のテーマとして 最初 ストレートアタックが発表されていたんだけど。 いざ 始まったら。
後衛がメインドリルだったこともあり。
ついつい クロスへ繋ぐことのみとか。
あと 「ボレーさせていいよ」と言われた時に。 トスかパスみたく返球しなさいという意味かなと思ったけど。
相手がサービスラインにいる時は 沈めるストローク という ○○の1つ覚えになってしまったかもしれない。
ストレートアタックは 出来ないままだった 後衛としては。
今度 前衛になったときに 1本は センターへ決めることが出来た。
それから いつも前からの自己課題として。センターが空いてしまう というのがあり。 端っこに寄りすぎになりがちで。
「センター開けてしまってる」という指摘のアドバイスを頂いて。 そうか まだまだだなって 思って。
挽回する方法を考えた。
ポーチにでる勇気が大切か 行けばいいってもんじゃないなとか 色々な想い が クルクル する。
そう 考えてはいるんだけど。 あれよ あれよ・・・みたく。
テンパッテしまう。
続きだけど。 最後のゲーム形式の時に。
見逃し三振の時の例じゃないが。
動けないまま 冷凍人間になっていても ラチがあかないから。 そんなのは 自分で自分に嫌じゃん
前、後ろ 、前、後ろ の動きをして そして その勢いから なんらかの 突破口見出させたらと思うから。これから さあ ガンバ。
少し出来て ポーチに届かなかったりしつつも。 でも 少し前へとか。
まあ まだまだ なんだけど。 挽回目指して 頑張ろう。
あとは ホントに ストレートケアとか 含めて 対戦相手の立ち位置によって 変更しようと思ったけど。
ただ 対戦相手たちも 仲間たちも ナイスなショット いっぱいで
凄いショット決められたなー。
これは コーチも 「今のはショウガナイ(相手選手が 素晴らしい)」 という ような1本もあって。
なんだかんだと なんか 嬉しい 楽しいと思ったよ。
テニスには フットワークが大切 という事が 総括の中の1つに入っていました。
フットワークという単語の中に リカバリーとか あきらめないとか 色々な要素が含まれているなって 想いながら 聞いてました。
ガンバ っすね。
帰りがけ、仲間たちと一緒に少し話したりした後に。 仲間たちと 外周を走る
1周目は ウォーキングに留めて ゆるジョグにとどめて。
2周めに入った時に 二人が「走る?」「うん、いこうか」 ということで。
この時点で 私は二人ついていくことができるか? 未知数というか。 無理かもと思ったんだけど。
仮に周回遅れでも 何でも やると決めたんだからと思って。
いやー ドキドキの緊張も含めて 。
後半 マジ 無理かもと思ったけど。
せっかく ここまで来たんだから あと1m とか 1m進んだら あと もう1m みたいな心境で。
「あ゛ー 無理かも」とか 呟いたら 二人が心配してくれて。
「バボちゃん、 ここまでにしておけば? 歩く?」 とか 優しく聞いてくれたんだけど。
かろうじて あと1m ここまできたら 歩いてしまったら 後悔する 水の泡になるとか思って。
で 「ほら 70%に留めないと 次から 続かなくなったら 意味ないよ」とか アドバイスしてくれたんだけど。
とにかく あと 少しって思って。
ゴールできたときは いやー 個人的には めちゃ感動しましたよ。
以前 夏ごろかな? 半分くらいで 無理だわ 自分・・・とか言って 見送ったことが 思い出されて。
二人もそのときより 距離が増えたこととかを 承認してくれるように ホントに 励まされました ありがとね
ジムへ
筋トレを サーキット状態でまわるときに。 今日 ジムの御当番が 担当トレーナトーさんだったので 何カ所か確認してもらって。良かったです。
ラスト トレッドミル さあ どうするか? と思ったけど 。
あきらめちゃ いかん と頑張ろうって思って。
トレーナーさんから 斜度は5に設定になったんだけど。 もう少し いけるかと 傾きを 7に 変えて。 上り坂にして。
そのあと 時速は ウォーキングとか ゆるジョグくらいだから 外から見たら 緩い速度だと思うんだけど。
なぜか 今日は 心拍数 157とかに 直ぐにいってしまって。
心拍数 130に 調節が 本来のことなんだけど。
どうしても 157とか 160 キープ状態になってしまって。
やめようか と思うくらい シンドクナッテ しまったけど。
それでも 30分間 という部分だけは ギブアップしたくないと 思ってしまって。
なんだか ホントに シンドイ気持ちで ノンストップ30分間 やりぬいて。
終わってから どっと 疲れて。 倒れゃしないけども。結構 ヘビーで。
ラスト 水中でを 予定していたけど さすがに切り上げ。
みんなに 刺激いただいてます。
ありがとうこざいます。
フィジカルが西だとして、 オンコートでのテニスplay(様々な意味合いが含まれてると解釈してる)が 東だとして。
砂場に お山を作り。
西からと 東からと 両方から トンネルを掘り続けて。
そして 貫通へ つながっていったら HAPPY
持久力 なかなか 高い山 で ござんすな。
頑張るぞ。 うん 口先だけにならないで 。
2011年04月08日
フットワーク 命題。 頑張りたいデス。
中級1&2
テニスは 全ての球を拾って、その球をコントロールして返球できたら 強い。
確率のスポーツ。
全体への総括の中で。 テニスは足だといわれる所以(ゆえん)とか。 ナダル選手たちスペイン勢とかも ジュニア時代とか~ コーチに注意されていたのは 「走れ(フットワーク)」 とかの 根本的なことだということ。
無理なギリギリの状態で 走らされて 返球する時に。 最も必要なことは、最も優先すべきことは。
自分自身がリカバーできる 戻れる時間稼ぎ できる 球を 打つこと。
これは コーチが 素振りと スプリットステップと、サイドステップとかを 実演しながらの説明
もう1つ、 常に同じ打点で打てれば、自身のストライクゾーンに 呼び込む? 常に自身のストライクゾーンで返球していけたら ということ。
そのためには ストライクゾーンがあっちから近寄ってくれる訳ではないから。
自らの 足で動いて ストライクゾーンで捉えるようにするということ。
順番が前後したが、 本日のテーマは フットワークだった と 受け止めてる。
ミニラリーから 2列横隊の球出しでの upのストロークとかを経て。
センターマークの位置に1列並び。 前日の流れから 「リターンが来るか?」と思った。
リターンではなく、 ラケットでの球出しでの ストロークだった。
最初は フォアかバックかが決定してる状態で。
そのあとは 球出しがアットランダムになって。
ドキドキした。外したくないと思った 何を? 予測を。
余談だけど。緊張ということについて、こう思ってる。 人間って 緊張する事柄には ある範囲があるそうだ。
それは
① 100mを何秒かかってもいいから歩け
② 1キロを30秒で走れ
③ バスケットのゴールにシュートを入れましよう。 10本のうち2本いれましょう。
この場合 ①と②は 緊張しないらしい。それは、 必ず出来そうなこと と 絶対に出来そうもないこと には 脳が最初から判断するからか。
③は もしかしたら できるかもしれない・・・という 人間が最も緊張する状態 。
アットランダムの球出しは、 ちゃんと 上手くいけばクリアできる課題のはずであり。 でも 私自身 予測外れた 経験もあり。だから もしかしたら また 外すかもしれない 緊張と。
でも うまくいくかもしれない緊張と。
ちゃんと返球するかどうか よりも フォア側かバック側かが 正解するかのほうに 気持ちが向いた。
このあと サイドは決定したまま ワイドへの球出しもあり。必ず リカバー サイドステップで戻ること。が条件になり。
フォアサイドは、左手でキャッチ。バックサイドは右手でキャッチ する 素手での フットワークもやってから。
両手の時は どうするんだろうと思ったけど。バックハンドのほうも、右手 という話がでたので。そうか 素手のバージョンは それはまた別かと思って。
そのあとに ラケットで。
打った瞬間に戻る の この瞬間が。 具体的に どのくらいの速さか。 速ければ速いほどいいと聞いたことあるけど。 だからって 返球がままならないくらい ハチャメチャじゃ良くないしな。
まだ課題にはなってないけど。サービスダッシュも 似たような緊張感なのではないかと想像する。
打ち終わったら 即座に前へ だけども ちゃんと 振り切って打ち終わるようにしないとサーブそのものが コートインしなくなる。 とかね。
それと似てる。
リカバーを考える時。 一番は 打った球がちゃんと コートインすることだよね???
もちろん 本当に打ち終わってから いつまでも 見つめてるのは 良くない。その癖は 要矯正だ。
全体説明が入った時に。 スプリットステップの話が 印象に残り。
でわ 私は 今日は 少なくても スプリットステップを ちゃんとやろうって思って。
そうやって 濃い時間が展開していき。
今度は、 1球目をバックサイドへ来た球をストレートへ そこには コーチがいて。その球を クロスへボレーになる。
だから
生徒たちは 1球目 バックサイド(バックハンド)ストレートへストローク。
2球目 フォアサイド ストレートへ ストローク。
その2球で どんどんローテ。
「行けるー」 とか が響き渡り。
みんなも 「がんばれー」とか。
また 各自にも ワンポイント入るときもあり。
私が2球目届いて安心していたときに でも 片手になっちゃったから。
「なんでー、 両手で行けるー(正しい打点へ走る) 」 etc.
なんだか 速い展開での変化のある繰り返しが 充実して楽しくなってきて。
ドキドキしながらなんだけども。 しかし ワクワク そうだな ワクワクしてきて。
にこにこモードで 列に並んだり 打球したり 走ったり した 数分。
うん よかったな
今から思えば 2球目 追いついても ギリギリだから。 カウンター打ちたくなる気持ち抑えて 時間稼ぎにしたほうが良かったかもしれない。
が が しかーし。 ラストの総括にも出ていたけど。 言い分は 凄く伝わってきたし。 基本的に テニスは足ニスという 方針の中で 過ごしてきてるから。
プロ選手の試合でも 日本語として適切か わからないけど。 泥臭い 部分いっぱいだって。 泥臭いというのは、 極端なことを言えば、 フレームショットになったとしても それでも 走って 返球して 相手コートに入れること。 これが まず 根本的に大切なこと。
美しい 素晴らしいショットなんて 1試合の中に 何パーセントか? そんなにないよ ということ。
etc. etc. etc.
以前の私のように バックハンド空振りとかだったりすれば。 そしたら まだ それ以前の問題というか。 フォームの部分とかのクローズドとかも たくさん必要かもしれないけど。
今日 クラスの皆 さっきの 1球目をバックサイド 2球目を コーチからのボレーを 走って行って 返球 とかも 叶ってるから。
身体に染み込ませる練習 みたいなものが 大切で。 なんていうか そうだよなって思って。
自転車とかも1度乗れるようになれば ブランクあっても 乗れるように。 ストロークとかも、 いざとなれば 拾えない時に 打ち方の素振りとかしちゃうけど。 そうじゃなくて 大抵は 打点が 間に合ってない おかしいとかが多い。 フォームが いきなり変わってしまって失敗 とかじゃなくて 足があと1歩足りないとか 微調整できてないとかの事が多いということ。
今日の レッスン。
オンコートでは、 一貫して フットワーク だった と 受け止めた。
生徒同士のラリーや コーチと生徒のラリー(ストレートラリー) もあった。 5球交代で どんどんまわっていく。
打球が叶った 打った後の リカバーがテーマ。
気持ちが向くのは、 球質というか 深く打ちたいというのがあるから。 だけど、 リカバーができてないと その次の球は 拾うことすら叶わなくなったりもあるから。
集中をし続けること。特に スプリットステップをすることを 集中的に意識することで。 必ず 相手のラケットに注目になるし。 そうしていこうと こうやって パソコンの前だとそう思う。
リカバーにつながるしなと そう思う。
何事もなく過ぎていけば いいんだけど。 色々なことが起きる 生きた球の時ね。 ネットとかにかけちゃうと あちゃーと思うし。 あるいは いまのは しまった 浅かったなとかも とっさに思うし。
積み重ねなんだと思う。 訓練という単語でいいか わからないけど。 でも ホントに繰り返し。
テニスの試合を映像で観ていると。 なんだか 簡単に拾ってるように映るんだけど。
いざ あのコートを これだけ速い球で ラリーを成り立たせて 試合とかしてるのって 凄いよね。
前にも載せたけど。 ホントに ラリーというかな。 フットワークというかな。 リカバリーというかな。
凄いなって。
試合
両足の筋肉痛が続いてます。 昨日に 担当トレーナーさんと会話する機会があり。
その時に 両足がロボット歩きしたくなるくらい筋肉痛 って 話していたら。
あんまりにも筋肉痛強かったら、 無理しなくていい って 言われて。
肩の力抜いて 進めていきたいと思ってます。
水中とか 絡めて。 焦らず 気負いすぎず。
と 何度も自分で自分に言い聞かせてる。
塩梅(あんばい)が難しいですよね。 自分って 自分に甘くなりがちだから。
とにかく テニススキル技術の部分 の外側から フィジカルからというのは、 いい方法だと思ってるし。
私のレギュラークラスの時間帯は たまたま コートの外で スタッフ選手や選手陣が 陸トレされてるよ。
皆さん 凄い。
走ってることによって 走り込みした人とかに お会いしたことあるけど、 異口同音に テニスのラリーとかに活きた と おっしゃる。
誰かと比べてとかじゃなく。 何もしてないときの自分と フィジカル面からのアプローチしていったときの自分とでは。 守備範囲とかは かわってくると思うし。
ホントはね。 それをやってるという事実の バックボーンというものが 。 いざとなるときに 自分を信じる 糧 に なれたらな。
筋肉痛でも 動き始めると 案外 いけるものですね。 筋肉の温度に関係するんだと思いました。
また 水中運動だと 色々なことが 相乗効果になって。
自分が目指してる柱にしていこうと思う 草大会としては 自分にとっては 背伸び度Maxの大会。
3月、4月、5月 と 中止が発表されていた
5月は 中止が覆り、開催されるという連絡が ありました。
本日付で、5月半ばに 参戦確定しました。
その時期に フィジカルも ある程度 復活して
体力というか 持久力の部分で 対応できるようになっていたい。
フットワーク 命題。 頑張りたいデス。
テニスは 全ての球を拾って、その球をコントロールして返球できたら 強い。
確率のスポーツ。
全体への総括の中で。 テニスは足だといわれる所以(ゆえん)とか。 ナダル選手たちスペイン勢とかも ジュニア時代とか~ コーチに注意されていたのは 「走れ(フットワーク)」 とかの 根本的なことだということ。
無理なギリギリの状態で 走らされて 返球する時に。 最も必要なことは、最も優先すべきことは。
自分自身がリカバーできる 戻れる時間稼ぎ できる 球を 打つこと。
これは コーチが 素振りと スプリットステップと、サイドステップとかを 実演しながらの説明
もう1つ、 常に同じ打点で打てれば、自身のストライクゾーンに 呼び込む? 常に自身のストライクゾーンで返球していけたら ということ。
そのためには ストライクゾーンがあっちから近寄ってくれる訳ではないから。
自らの 足で動いて ストライクゾーンで捉えるようにするということ。
順番が前後したが、 本日のテーマは フットワークだった と 受け止めてる。
ミニラリーから 2列横隊の球出しでの upのストロークとかを経て。
センターマークの位置に1列並び。 前日の流れから 「リターンが来るか?」と思った。
リターンではなく、 ラケットでの球出しでの ストロークだった。
最初は フォアかバックかが決定してる状態で。
そのあとは 球出しがアットランダムになって。
ドキドキした。外したくないと思った 何を? 予測を。
余談だけど。緊張ということについて、こう思ってる。 人間って 緊張する事柄には ある範囲があるそうだ。
それは
① 100mを何秒かかってもいいから歩け
② 1キロを30秒で走れ
③ バスケットのゴールにシュートを入れましよう。 10本のうち2本いれましょう。
この場合 ①と②は 緊張しないらしい。それは、 必ず出来そうなこと と 絶対に出来そうもないこと には 脳が最初から判断するからか。
③は もしかしたら できるかもしれない・・・という 人間が最も緊張する状態 。
アットランダムの球出しは、 ちゃんと 上手くいけばクリアできる課題のはずであり。 でも 私自身 予測外れた 経験もあり。だから もしかしたら また 外すかもしれない 緊張と。
でも うまくいくかもしれない緊張と。
ちゃんと返球するかどうか よりも フォア側かバック側かが 正解するかのほうに 気持ちが向いた。
このあと サイドは決定したまま ワイドへの球出しもあり。必ず リカバー サイドステップで戻ること。が条件になり。
フォアサイドは、左手でキャッチ。バックサイドは右手でキャッチ する 素手での フットワークもやってから。
両手の時は どうするんだろうと思ったけど。バックハンドのほうも、右手 という話がでたので。そうか 素手のバージョンは それはまた別かと思って。
そのあとに ラケットで。
打った瞬間に戻る の この瞬間が。 具体的に どのくらいの速さか。 速ければ速いほどいいと聞いたことあるけど。 だからって 返球がままならないくらい ハチャメチャじゃ良くないしな。
まだ課題にはなってないけど。サービスダッシュも 似たような緊張感なのではないかと想像する。
打ち終わったら 即座に前へ だけども ちゃんと 振り切って打ち終わるようにしないとサーブそのものが コートインしなくなる。 とかね。
それと似てる。
リカバーを考える時。 一番は 打った球がちゃんと コートインすることだよね???
もちろん 本当に打ち終わってから いつまでも 見つめてるのは 良くない。その癖は 要矯正だ。
全体説明が入った時に。 スプリットステップの話が 印象に残り。
でわ 私は 今日は 少なくても スプリットステップを ちゃんとやろうって思って。
そうやって 濃い時間が展開していき。
今度は、 1球目をバックサイドへ来た球をストレートへ そこには コーチがいて。その球を クロスへボレーになる。
だから
生徒たちは 1球目 バックサイド(バックハンド)ストレートへストローク。
2球目 フォアサイド ストレートへ ストローク。
その2球で どんどんローテ。
「行けるー」 とか が響き渡り。
みんなも 「がんばれー」とか。
また 各自にも ワンポイント入るときもあり。
私が2球目届いて安心していたときに でも 片手になっちゃったから。
「なんでー、 両手で行けるー(正しい打点へ走る) 」 etc.
なんだか 速い展開での変化のある繰り返しが 充実して楽しくなってきて。
ドキドキしながらなんだけども。 しかし ワクワク そうだな ワクワクしてきて。
にこにこモードで 列に並んだり 打球したり 走ったり した 数分。
うん よかったな
今から思えば 2球目 追いついても ギリギリだから。 カウンター打ちたくなる気持ち抑えて 時間稼ぎにしたほうが良かったかもしれない。
が が しかーし。 ラストの総括にも出ていたけど。 言い分は 凄く伝わってきたし。 基本的に テニスは足ニスという 方針の中で 過ごしてきてるから。
プロ選手の試合でも 日本語として適切か わからないけど。 泥臭い 部分いっぱいだって。 泥臭いというのは、 極端なことを言えば、 フレームショットになったとしても それでも 走って 返球して 相手コートに入れること。 これが まず 根本的に大切なこと。
美しい 素晴らしいショットなんて 1試合の中に 何パーセントか? そんなにないよ ということ。
etc. etc. etc.
以前の私のように バックハンド空振りとかだったりすれば。 そしたら まだ それ以前の問題というか。 フォームの部分とかのクローズドとかも たくさん必要かもしれないけど。
今日 クラスの皆 さっきの 1球目をバックサイド 2球目を コーチからのボレーを 走って行って 返球 とかも 叶ってるから。
身体に染み込ませる練習 みたいなものが 大切で。 なんていうか そうだよなって思って。
自転車とかも1度乗れるようになれば ブランクあっても 乗れるように。 ストロークとかも、 いざとなれば 拾えない時に 打ち方の素振りとかしちゃうけど。 そうじゃなくて 大抵は 打点が 間に合ってない おかしいとかが多い。 フォームが いきなり変わってしまって失敗 とかじゃなくて 足があと1歩足りないとか 微調整できてないとかの事が多いということ。
今日の レッスン。
オンコートでは、 一貫して フットワーク だった と 受け止めた。
生徒同士のラリーや コーチと生徒のラリー(ストレートラリー) もあった。 5球交代で どんどんまわっていく。
打球が叶った 打った後の リカバーがテーマ。
気持ちが向くのは、 球質というか 深く打ちたいというのがあるから。 だけど、 リカバーができてないと その次の球は 拾うことすら叶わなくなったりもあるから。
集中をし続けること。特に スプリットステップをすることを 集中的に意識することで。 必ず 相手のラケットに注目になるし。 そうしていこうと こうやって パソコンの前だとそう思う。
リカバーにつながるしなと そう思う。
何事もなく過ぎていけば いいんだけど。 色々なことが起きる 生きた球の時ね。 ネットとかにかけちゃうと あちゃーと思うし。 あるいは いまのは しまった 浅かったなとかも とっさに思うし。
積み重ねなんだと思う。 訓練という単語でいいか わからないけど。 でも ホントに繰り返し。
テニスの試合を映像で観ていると。 なんだか 簡単に拾ってるように映るんだけど。
いざ あのコートを これだけ速い球で ラリーを成り立たせて 試合とかしてるのって 凄いよね。
前にも載せたけど。 ホントに ラリーというかな。 フットワークというかな。 リカバリーというかな。
凄いなって。
試合
両足の筋肉痛が続いてます。 昨日に 担当トレーナーさんと会話する機会があり。
その時に 両足がロボット歩きしたくなるくらい筋肉痛 って 話していたら。
あんまりにも筋肉痛強かったら、 無理しなくていい って 言われて。
肩の力抜いて 進めていきたいと思ってます。
水中とか 絡めて。 焦らず 気負いすぎず。
と 何度も自分で自分に言い聞かせてる。
塩梅(あんばい)が難しいですよね。 自分って 自分に甘くなりがちだから。
とにかく テニススキル技術の部分 の外側から フィジカルからというのは、 いい方法だと思ってるし。
私のレギュラークラスの時間帯は たまたま コートの外で スタッフ選手や選手陣が 陸トレされてるよ。
皆さん 凄い。
走ってることによって 走り込みした人とかに お会いしたことあるけど、 異口同音に テニスのラリーとかに活きた と おっしゃる。
誰かと比べてとかじゃなく。 何もしてないときの自分と フィジカル面からのアプローチしていったときの自分とでは。 守備範囲とかは かわってくると思うし。
ホントはね。 それをやってるという事実の バックボーンというものが 。 いざとなるときに 自分を信じる 糧 に なれたらな。
筋肉痛でも 動き始めると 案外 いけるものですね。 筋肉の温度に関係するんだと思いました。
また 水中運動だと 色々なことが 相乗効果になって。
自分が目指してる柱にしていこうと思う 草大会としては 自分にとっては 背伸び度Maxの大会。
3月、4月、5月 と 中止が発表されていた
5月は 中止が覆り、開催されるという連絡が ありました。
本日付で、5月半ばに 参戦確定しました。
その時期に フィジカルも ある程度 復活して
体力というか 持久力の部分で 対応できるようになっていたい。
フットワーク 命題。 頑張りたいデス。
2011年04月07日
そういうことも 全部含めて 集中力 なのかもしれないな。
入園、入学シーズン 雨が降らないであってほしいですね。
日本人は 年末年始と同じくらいか、時にはそれ以上に 大きく感じる 3月と4月。 みんな、みーんな。新しい環境に早くなじめるといいね。
D実践・中級2&3
さて、両足の ふくらはぎ が バリバリと音を立てそうな筋肉痛。 そう言えば 以前試合直後にこの症状に陥ったことがあるな。
身体が温まってきて動き出せば 逆にラクになるだろうと思っての出席。
ミニラリーから。このときラリー中よりも球をネットとかに拾いに行く作業が あたたた(痛)みたいな感じ。
そのあとは、ラリーが始まれば いざスタート突入という感じだ。
このミニラリーの立ち位置で 次のコーチとのラリーの順番が決定するので。
前回に感じた反省点を活かすべく。 コーチとのラリーが3番になる位置にて ミニラリーを開始していた。
生徒同士のラリーを2回経て、 コーチとのラリー。 3列横隊のストレートラリーだ。
なので 左右に動く範囲も限られた範囲ではあるのだけど。 出来るだけ 広範囲に対応できるようにしようって考えた。
ラリーが開始されると、ラケットに当ててとかのミートとかの意識が強くなっちゃうんだけどね。
フットワークをカバーするべく 重要なアイテム というかな。 フィジカル という部分と もうひとつ。 「予測」というのがあるなと思う。
JTAオンライン での試合観戦していても。
素晴らしいフットワークというのと、 ここに打ったのだから。返球は この範囲だ・・・という 根本的な事を 踏まえてる気がする。
どうでもいいことならば けせらせら と 過ごせても。 今、自分の中でラリーのフットワークは 命題だ。 フィジカルの部分は それはそれで1つ。 そして 読みの部分は。ちゃんと根拠が必要だよね。
宝くじのように? ロトシックスのように? 山勘 では いかん。
「準備は速く」というのは、そういう読みも含めて 速くすることだろうし。 そのスピードをupさせるべく 訓練するような気持ちで取り組むんだけど。
時に 裏目に出てしまう。 外れたら修正が難しい時もある。
今回 「実践クラス」としては、吃驚した事として。
第一週めだからリターンをやる と聞いた事。 通常レギュラーだと 第一週めはリターンだなと予測して突入になるけど。
今日は、えっと インパクトあった。
センターマークの位置に 1列に並ぶ。
おっと ここ何度か 失敗を連続してるから。リベンジのチャンス。
何の失敗かというと サッカーのPKのゴールキーパーのごとく になってしまっていて。
外した時は 間に合わないのが 欠点。
スプリットステップを1歩前へということも含めて。 意識的に取り組むが。
自信はなかった。 何度か サッカーのゴールキーパー PKの時となり。 外した。
動き出すのが速いと言われて。 それは フライング 状態であり。
ピッチャーとキャッチャーのバッテリーのような気持ちというか。
とにかく どっちにくるか? 一生懸命考えた。
ラケットに当てるまで のことに意識がいき。
今度 ちゃんとフォア側とかが当たっても。 フォアを見抜けたことに満足してしまって。
リターンの精度 という点からは。
頑張ろう。
この後、 普通のリターン練習へ。 サーブをリターンする位置につき、 きっちりクロスへ。
本来は 正しい練習内容だと思う。 だって サーブとリターンは ゲームの入り口だから。
優先順位
試合中。1ポイントを競ってる時に 痛感するのは。
相手のセカンドサーブだったり、 あきらかに 緩くくると予測するときには、リターンエース というものが 存在しても。
そのリターンとして戻った球を さらなる エースにしようと思う可能性は低い。
サーブを打つ、 リターンが戻ってくる 、 そしたら その次の球は つなぐ ことが多い。
だから リターンは まず 返球すること。
ただ ダブルスならば きっちりクロスへ というのは 必要だろうな。
きっちりクロスへ って 意外とプレッシャーだ。
話を戻す。
とにかく リターン練習時間があったことは 驚きとともに ありがたいドリルとなった。
サーブ練習
トスが安定しない。 3歩進んで2歩下がる ようだな。 とか 言ってても仕方ない。
そんな安定しない中で 気をつけるべき点は。
トスに妥協しない癖をつけること。
癖って 重要で。 緊張した場面とか試合本番とかでは、 必ず間違いなく 普段やってることがそのままでちゃう。
テニスとは関係あるか わからないけど。
水泳の選手たちが 例え低学年の育成でも。
飛び込みの後にゴーグルに水が入ったから立ってしまつた・・・ とかのとき。 凄い雷がきて。
理由は。 どんな理由であれ、 立ってしまったら、ルール上 失格だから。
練習中に 立つ癖があると。 本能的に 癖として 立ってしまうから。
ファーストサーブとセカンドサーブ と 余りにも大きく変更しちゃうのも よくないなと思うけど。 それでも 最も 避けるべきは ダブルフォルトだと思ってる。
まあ 緊張するよね、サーブ。 レッスンの中のゲーム形式の時のサーブも 緊張する。
ダブルスの時のサーブは ホントに ダブルフォルトしちゃうと 居た堪れないくらい緊張するよ。
速攻で却下されそうだから 口にしないけど。
お助けサーブの願いいれをしたくなるくらい 緊張するよ。
サーブ練習時間は 2本を 4回 は連続して 入るようにしたいな。 8本全部が理想だけど。
少なくても 2本連続ミスとかは避けたいと思うけど。 最近の練習中は フォルトが多く。 そして 本番中は ネットになるサーブミスが多い。
この差は なんだ??
実戦形式。 コーチのサーブからのゲーム。
これは 後衛の人の練習なのか。特にそういう指示はでなかったかな。
御約束事というかも、発表はなかった。 色々 自由に組み合わせて良いということだった。
雁行陣を少しでも早く 並行陣へしたほうがいいのか?
stayバックしておくほうがいいのか?
うーん 正解はないのかもしれない。ただ 自分で決断したほうがいいんだろうけど。
ローテーションで 前衛と 後衛と 両方やるんだけど。
前衛が めちゃ 緊張した。 前、後ろ とか じゃなく。
お飾りにならないようにすること。 コートの中の観戦者にならないようにすること。
すること・・・って 言っても じゃあどうしよっか。
なんとか 勇気振りしぼり 攻撃に行った時には 失敗してしまったりして。
断られても 断られても 果敢に挑む そういう 会社員、営業マンの方々とか 尊敬すると思わず 考えた。
私は一度でも断られたら、 足がすくんでしまうかのように。 ホントに お飾りさんと化し。
いいことだとは 思わないけど。 ホントに 難しく感じた。緊張。
あぁ 今の球は もっと積極的にいけばよかった・・・
で 今度は 行ったら 。
いまのは 後ろの方に任せた方が良かった とか。
いっぱい 後悔の嵐だ。
唯一 高ーい ロブが来た時だけ。 ある意味 本能的に反応してる。
後衛の係のとき。 では 前衛で役立たない分、 挽回だ ガンバと 思うが。
後衛としての 課題になったのは。 私は 前へでるか 居残るか 迷い。デッドゾーンに立ち位置をとってしまった時。
センターくらいに着地した球をバックハンドで返球して その次の球が 自分の前方の 前へ ドロップショットとか ショートクロスが来た時に。 もう 間に合わない。
これは 「リカバーがなってない」と言われて。
自分が返した球を 名残 未練 見つめてるから。
リカバー というのは 自分自身、毎回でるといってもいいくらいの課題であり。
ならば それを 修正すればいい と 書くのは簡単。
いざ ゲーム形式になると、 その他 どこに着地するか? どこがオープンコートか? とか考えるでしょ。
そうすると さっきも書いたけど 普段の癖が そのままでるのだ。
でもな まあ そういうことも 全部含めて 集中力 なのかもしれないな。
ゲームに自信ないと思った。
高校じゃないけども。 停学 という単語が勝手に、浮かんでは消え 消えては浮かび。
ミスショットとか 動けない前衛とか 後衛としても 失敗しちゃった時とか。 フラッシュバックのように。
ホントに 何度もこの単語が 思い浮かび。
物凄く緊張した。
最後の生徒同士のゲームの時。
さて 本日のラストだから いい形でいけるうよに頑張ろうと思って。
番号順にペアが決まって。このときは、Tちゃんとペアで。 私もTちゃんも、 高いロブは 恐らく 「」に 映るのは 似ているかな
センターに上がった球を 2人とも スマッシュ体制になったときがあり。
コーチからは 「声掛けあった方がいい」と言われて。
意思表示も含めて。 出来るだけ 積極的に行こうと思う。
終了後。
外周を
今日も 友人が ゆるゆるジョグ として 付き合ってくれて。
前回と今回と ヘルプしてもらったことを心から感謝デス。 ありがとね。
走力のある友だから、 今度から だんだんと、 普通の速さで走ってもらって。 私は 逆回りとかで こなせたりするように 移行していくと思うけど。
外周も 心地よいことを発見できたことや。 モチベーションという点で、本当に 心から感謝です。
色々 アドバイスとかもらったりしてる。
今日は そのまま 帰宅して。 夕方か夜に 再び ジムへ行けたらいいなと思っていて。だけども 私生活の部分もあるから、どうなるか未定だったけど。
かろうじて 時間がとれて。 に 行けた。
両足が バリバリと音を立てそうなくらい筋肉痛で。 どうしよっかと思ったけど。
サーキット少し ガンバと思って。
クランチ? 背筋の器具使用のやつとか、 腹筋とかが 思わぬ うまくいかないパターンに陥り。 ここで 予定時間をかなり消費してしまって。
トレーニング量としては 半分になったけど。
こういう日もあるさ と おおらかに構えていこう。
まさにと 色々な日があるだろうけども。
ガンバ
日本人は 年末年始と同じくらいか、時にはそれ以上に 大きく感じる 3月と4月。 みんな、みーんな。新しい環境に早くなじめるといいね。
D実践・中級2&3
さて、両足の ふくらはぎ が バリバリと音を立てそうな筋肉痛。 そう言えば 以前試合直後にこの症状に陥ったことがあるな。
身体が温まってきて動き出せば 逆にラクになるだろうと思っての出席。
ミニラリーから。このときラリー中よりも球をネットとかに拾いに行く作業が あたたた(痛)みたいな感じ。
そのあとは、ラリーが始まれば いざスタート突入という感じだ。
このミニラリーの立ち位置で 次のコーチとのラリーの順番が決定するので。
前回に感じた反省点を活かすべく。 コーチとのラリーが3番になる位置にて ミニラリーを開始していた。
生徒同士のラリーを2回経て、 コーチとのラリー。 3列横隊のストレートラリーだ。
なので 左右に動く範囲も限られた範囲ではあるのだけど。 出来るだけ 広範囲に対応できるようにしようって考えた。
ラリーが開始されると、ラケットに当ててとかのミートとかの意識が強くなっちゃうんだけどね。
フットワークをカバーするべく 重要なアイテム というかな。 フィジカル という部分と もうひとつ。 「予測」というのがあるなと思う。
JTAオンライン での試合観戦していても。
素晴らしいフットワークというのと、 ここに打ったのだから。返球は この範囲だ・・・という 根本的な事を 踏まえてる気がする。
どうでもいいことならば けせらせら と 過ごせても。 今、自分の中でラリーのフットワークは 命題だ。 フィジカルの部分は それはそれで1つ。 そして 読みの部分は。ちゃんと根拠が必要だよね。
宝くじのように? ロトシックスのように? 山勘 では いかん。
「準備は速く」というのは、そういう読みも含めて 速くすることだろうし。 そのスピードをupさせるべく 訓練するような気持ちで取り組むんだけど。
時に 裏目に出てしまう。 外れたら修正が難しい時もある。
今回 「実践クラス」としては、吃驚した事として。
第一週めだからリターンをやる と聞いた事。 通常レギュラーだと 第一週めはリターンだなと予測して突入になるけど。
今日は、えっと インパクトあった。
センターマークの位置に 1列に並ぶ。
おっと ここ何度か 失敗を連続してるから。リベンジのチャンス。
何の失敗かというと サッカーのPKのゴールキーパーのごとく になってしまっていて。
外した時は 間に合わないのが 欠点。
スプリットステップを1歩前へということも含めて。 意識的に取り組むが。
自信はなかった。 何度か サッカーのゴールキーパー PKの時となり。 外した。
動き出すのが速いと言われて。 それは フライング 状態であり。
ピッチャーとキャッチャーのバッテリーのような気持ちというか。
とにかく どっちにくるか? 一生懸命考えた。
ラケットに当てるまで のことに意識がいき。
今度 ちゃんとフォア側とかが当たっても。 フォアを見抜けたことに満足してしまって。
リターンの精度 という点からは。
頑張ろう。
この後、 普通のリターン練習へ。 サーブをリターンする位置につき、 きっちりクロスへ。
本来は 正しい練習内容だと思う。 だって サーブとリターンは ゲームの入り口だから。
優先順位
試合中。1ポイントを競ってる時に 痛感するのは。
相手のセカンドサーブだったり、 あきらかに 緩くくると予測するときには、リターンエース というものが 存在しても。
そのリターンとして戻った球を さらなる エースにしようと思う可能性は低い。
サーブを打つ、 リターンが戻ってくる 、 そしたら その次の球は つなぐ ことが多い。
だから リターンは まず 返球すること。
ただ ダブルスならば きっちりクロスへ というのは 必要だろうな。
きっちりクロスへ って 意外とプレッシャーだ。
話を戻す。
とにかく リターン練習時間があったことは 驚きとともに ありがたいドリルとなった。
サーブ練習
トスが安定しない。 3歩進んで2歩下がる ようだな。 とか 言ってても仕方ない。
そんな安定しない中で 気をつけるべき点は。
トスに妥協しない癖をつけること。
癖って 重要で。 緊張した場面とか試合本番とかでは、 必ず間違いなく 普段やってることがそのままでちゃう。
テニスとは関係あるか わからないけど。
水泳の選手たちが 例え低学年の育成でも。
飛び込みの後にゴーグルに水が入ったから立ってしまつた・・・ とかのとき。 凄い雷がきて。
理由は。 どんな理由であれ、 立ってしまったら、ルール上 失格だから。
練習中に 立つ癖があると。 本能的に 癖として 立ってしまうから。
ファーストサーブとセカンドサーブ と 余りにも大きく変更しちゃうのも よくないなと思うけど。 それでも 最も 避けるべきは ダブルフォルトだと思ってる。
まあ 緊張するよね、サーブ。 レッスンの中のゲーム形式の時のサーブも 緊張する。
ダブルスの時のサーブは ホントに ダブルフォルトしちゃうと 居た堪れないくらい緊張するよ。
速攻で却下されそうだから 口にしないけど。
お助けサーブの願いいれをしたくなるくらい 緊張するよ。
サーブ練習時間は 2本を 4回 は連続して 入るようにしたいな。 8本全部が理想だけど。
少なくても 2本連続ミスとかは避けたいと思うけど。 最近の練習中は フォルトが多く。 そして 本番中は ネットになるサーブミスが多い。
この差は なんだ??
実戦形式。 コーチのサーブからのゲーム。
これは 後衛の人の練習なのか。特にそういう指示はでなかったかな。
御約束事というかも、発表はなかった。 色々 自由に組み合わせて良いということだった。
雁行陣を少しでも早く 並行陣へしたほうがいいのか?
stayバックしておくほうがいいのか?
うーん 正解はないのかもしれない。ただ 自分で決断したほうがいいんだろうけど。
ローテーションで 前衛と 後衛と 両方やるんだけど。
前衛が めちゃ 緊張した。 前、後ろ とか じゃなく。
お飾りにならないようにすること。 コートの中の観戦者にならないようにすること。
すること・・・って 言っても じゃあどうしよっか。
なんとか 勇気振りしぼり 攻撃に行った時には 失敗してしまったりして。
断られても 断られても 果敢に挑む そういう 会社員、営業マンの方々とか 尊敬すると思わず 考えた。
私は一度でも断られたら、 足がすくんでしまうかのように。 ホントに お飾りさんと化し。
いいことだとは 思わないけど。 ホントに 難しく感じた。緊張。
あぁ 今の球は もっと積極的にいけばよかった・・・
で 今度は 行ったら 。
いまのは 後ろの方に任せた方が良かった とか。
いっぱい 後悔の嵐だ。
唯一 高ーい ロブが来た時だけ。 ある意味 本能的に反応してる。
後衛の係のとき。 では 前衛で役立たない分、 挽回だ ガンバと 思うが。
後衛としての 課題になったのは。 私は 前へでるか 居残るか 迷い。デッドゾーンに立ち位置をとってしまった時。
センターくらいに着地した球をバックハンドで返球して その次の球が 自分の前方の 前へ ドロップショットとか ショートクロスが来た時に。 もう 間に合わない。
これは 「リカバーがなってない」と言われて。
自分が返した球を 名残 未練 見つめてるから。
リカバー というのは 自分自身、毎回でるといってもいいくらいの課題であり。
ならば それを 修正すればいい と 書くのは簡単。
いざ ゲーム形式になると、 その他 どこに着地するか? どこがオープンコートか? とか考えるでしょ。
そうすると さっきも書いたけど 普段の癖が そのままでるのだ。
でもな まあ そういうことも 全部含めて 集中力 なのかもしれないな。
ゲームに自信ないと思った。
高校じゃないけども。 停学 という単語が勝手に、浮かんでは消え 消えては浮かび。
ミスショットとか 動けない前衛とか 後衛としても 失敗しちゃった時とか。 フラッシュバックのように。
ホントに 何度もこの単語が 思い浮かび。
物凄く緊張した。
最後の生徒同士のゲームの時。
さて 本日のラストだから いい形でいけるうよに頑張ろうと思って。
番号順にペアが決まって。このときは、Tちゃんとペアで。 私もTちゃんも、 高いロブは 恐らく 「」に 映るのは 似ているかな
センターに上がった球を 2人とも スマッシュ体制になったときがあり。
コーチからは 「声掛けあった方がいい」と言われて。
意思表示も含めて。 出来るだけ 積極的に行こうと思う。
終了後。
外周を
今日も 友人が ゆるゆるジョグ として 付き合ってくれて。
前回と今回と ヘルプしてもらったことを心から感謝デス。 ありがとね。
走力のある友だから、 今度から だんだんと、 普通の速さで走ってもらって。 私は 逆回りとかで こなせたりするように 移行していくと思うけど。
外周も 心地よいことを発見できたことや。 モチベーションという点で、本当に 心から感謝です。
色々 アドバイスとかもらったりしてる。
今日は そのまま 帰宅して。 夕方か夜に 再び ジムへ行けたらいいなと思っていて。だけども 私生活の部分もあるから、どうなるか未定だったけど。
かろうじて 時間がとれて。 に 行けた。
両足が バリバリと音を立てそうなくらい筋肉痛で。 どうしよっかと思ったけど。
サーキット少し ガンバと思って。
クランチ? 背筋の器具使用のやつとか、 腹筋とかが 思わぬ うまくいかないパターンに陥り。 ここで 予定時間をかなり消費してしまって。
トレーニング量としては 半分になったけど。
こういう日もあるさ と おおらかに構えていこう。
まさにと 色々な日があるだろうけども。
ガンバ
2011年04月06日
あせらない あせらない
足だったら、どこが筋肉痛になるのがベストなのか? カーフレイズ とか レッグカールとかも メニューの中に入ってるから?
いま、足がバリバリ ふくらはぎが 筋肉痛でロボット歩きになるくらいだ。
テニスへのパフォーマンスにも影響でちゃうかな。
だけど どこかで こういう期間を挟まないと、 いつまでたっても そのまま だもんな。
今回は、室内だけでなく。外周も視野にいれてるから。
走りに詳しい 友達からも。 ランニングシューズの初級用とかは 底が厚くなっていて。 足に直結するから・・靴は そういうものにしたほうがいいと思うよって アドバイスもらって。
ネットでも販売されてます。4/11までは、送料含めてお買い得みたいですよ。
メンズ用となってるけども。 サイズは 女性サイズ~ 展開されてるし。
トレッドミルは 心拍数を測定しつつとか出来るから。自分の足の力で蹴るよりも ベルトの上となる点が たまに傷 みたいだけども。 傾斜をあげて 上り坂状態で行いたいと思ってる。
と カッコイイこといくら書いても。 要は、 やるか やらないか。 継続か だから。 無理せず あきらめず 気負いすぎず でも ガンバって 自分で自分に言い聞かせてる。
水中での運動とかも取り入れてみて。できるだけ 積極的に色々トライしていければ・・・と。
今日、オートテニスへ。 2セット 1回当たり60球ということだから。120球くらい。
なんだか、手でこねちゃってるな とか なんだか
うーむ と思いながらだったけど。
贅沢な悩みをもつようになったよな。と 後から思った。
60球終わった時に 後ろを振り返っても 球はほとんど残っておらず。 空振りとかも ほとんどなく。
以前 オートテニスの空間で 後ろに 空振りしてたまった球がいっぱいある光景 の時期があったことを 忘れてないはずなのに。
ついつい 今 目の前の課題 もっときっちりとクロスへ とか そういう違う部分に 出来てないぞとか 焦ったりしちゃってる。
ちゃんと 歩んできてることを ちゃんと認めて。 あせらずにいこう。
反省するのも いいことなんだけど。 反省ばかり先立つと、アンHAPPY になってしまうかもしれないしな。
今は テニスに関して。 ラリーを続投しつづける体力と持久力と フットワーク を 復活させようと。
とにかく 行動していけるように。焦ってそして 空回りよりも。
と 言い聞かせながら。
しかーし。
トレッドミル 後半には なんか景色もかわらないこともあり? なんだか (>_<) ← こんな表情に近かったかもしれない自分。
そんなこと 思っていたら、昨日、ジムで皆が自由に取れるフリーペーパーがあるんだけど。 そこに
「苦しくない走り方」というエッセイがあり。
一部抜粋
走り始めて4.5分後には調子が出てきて ついついペースが上がってしまいがちです。そこを抑えて、抑えて・・・。この{ゆっくり長く走る} ことを楽しむだけで驚くほど走力が、そしてスタミナが向上します
なるほど。 さあ ガンバ。
いま、足がバリバリ ふくらはぎが 筋肉痛でロボット歩きになるくらいだ。
テニスへのパフォーマンスにも影響でちゃうかな。
だけど どこかで こういう期間を挟まないと、 いつまでたっても そのまま だもんな。
今回は、室内だけでなく。外周も視野にいれてるから。
走りに詳しい 友達からも。 ランニングシューズの初級用とかは 底が厚くなっていて。 足に直結するから・・靴は そういうものにしたほうがいいと思うよって アドバイスもらって。
ネットでも販売されてます。4/11までは、送料含めてお買い得みたいですよ。
メンズ用となってるけども。 サイズは 女性サイズ~ 展開されてるし。
トレッドミルは 心拍数を測定しつつとか出来るから。自分の足の力で蹴るよりも ベルトの上となる点が たまに傷 みたいだけども。 傾斜をあげて 上り坂状態で行いたいと思ってる。
と カッコイイこといくら書いても。 要は、 やるか やらないか。 継続か だから。 無理せず あきらめず 気負いすぎず でも ガンバって 自分で自分に言い聞かせてる。
水中での運動とかも取り入れてみて。できるだけ 積極的に色々トライしていければ・・・と。
今日、オートテニスへ。 2セット 1回当たり60球ということだから。120球くらい。
なんだか、手でこねちゃってるな とか なんだか
うーむ と思いながらだったけど。
贅沢な悩みをもつようになったよな。と 後から思った。
60球終わった時に 後ろを振り返っても 球はほとんど残っておらず。 空振りとかも ほとんどなく。
以前 オートテニスの空間で 後ろに 空振りしてたまった球がいっぱいある光景 の時期があったことを 忘れてないはずなのに。
ついつい 今 目の前の課題 もっときっちりとクロスへ とか そういう違う部分に 出来てないぞとか 焦ったりしちゃってる。
ちゃんと 歩んできてることを ちゃんと認めて。 あせらずにいこう。
反省するのも いいことなんだけど。 反省ばかり先立つと、アンHAPPY になってしまうかもしれないしな。
今は テニスに関して。 ラリーを続投しつづける体力と持久力と フットワーク を 復活させようと。
とにかく 行動していけるように。焦ってそして 空回りよりも。
と 言い聞かせながら。
しかーし。
トレッドミル 後半には なんか景色もかわらないこともあり? なんだか (>_<) ← こんな表情に近かったかもしれない自分。
そんなこと 思っていたら、昨日、ジムで皆が自由に取れるフリーペーパーがあるんだけど。 そこに
「苦しくない走り方」というエッセイがあり。
一部抜粋
走り始めて4.5分後には調子が出てきて ついついペースが上がってしまいがちです。そこを抑えて、抑えて・・・。この{ゆっくり長く走る} ことを楽しむだけで驚くほど走力が、そしてスタミナが向上します
なるほど。 さあ ガンバ。
2011年04月01日
一生懸命やっていきたいと思います
本日付 1つ下の記事と合わせて。
2つめの記事です。
4/1 本年度 最初の 一限目の レッスン。
このコートを見学されている 若い方がいらっしゃいました。
本日付で凱旋帰郷になるのかな?
5分とか10分とかなら驚かないし。あるいは アシスタントに入ったとかじゃなくて。
わからないけども非番の日
コートの外からね。 それこそ 90分 一切座ることなく、1つのコートを、立ち姿勢のまま まっすぐ 見学されていたことに。 。
なるほど会社ブログにて 大先輩たちから 応援歌をメッセされている 方なのが 少しわかる気がしました。
日ハムの 元、青いハンカチの方じゃないが。
「(何か目に見えないものを)もってる」なあ と なんだかホントに 新鮮な感動を覚えていたことは・・・
ここだけの話にしておこう
さて 話を戻します。 本日は4/1 新年度スタートですね。
オレンジの球のミニラリーからスタートして。
ボレー&ボレーになったときに ホントに左右交互に送球できるように。スプリットステップも意識して。 ただ とっさに来る球を返球する時には ラケットを 手で操作してしまう気がする。
自身のミニボレー&ボレーの風景を 録画してるわけじなゃないから。正式には わからないけど。 咄嗟の時は、 ラケット操作してるよな。
upのストローク 2列横隊。バックハンドの時は 1度「姿勢」と 言ってもらってから。 意識を改めて強く持ちながら。
今日は 第一週めなので サーブ&リターンの日。
まずリターンからだけど。 最初 センターマークの位置に 1列で並ぶように指示されて。
左右のどちらに来るかは アットランダムと言われて。
コーチが 対面コートの真ん中からサーブ打ってくれて。それをレシーブするんだけど。
だから 普通のリターンとは違う位置の ある意味 シングルスのストローク合戦に近いかな。
フォアに来ると思って動いたら。 は バックサイドに来ていて。
逆サイド・・・。お゛ー間に合わないとか。
まるで サッカーのPKの時の ゴールキーパーの心境だ。
もっと相手のラケット面を 見るようにしなくちゃいけないよね。
「チャンスは1度だけ」って 注釈が入り。 それは きっと もっと集中しなさい ということだろうって思った。
普通のリターンになってからは。
1歩前に スプリットステップという条件つき。
初めて 「1歩前へ」と聞いた時は、 球に近づきすぎになってしまうのではないか というイメージが浮かんだんだけど。
いまは もう 自分でも1歩前へ と思ってる。
根拠は、 他の球と違い、サーブは 必ず サービスboxの中で ワンバンドするから。
自分たちのサーブ練習のときは ラケッティングから入った。
それは、 フレームでのラケッティングと スライス回転気味での ラケッティングと。
うちわ のようにフラットでのラケッティングと。
テニス肘との絡みがあって。 後半は 少し緩やかにしてしまったけども、 ラケッティングは とても いい練習だし、好きです。
生徒のサーブからのリターンとストロークラリーの時間と。
それから コーチと生徒は ボレスト 生徒がストローク係。
このとき、 自分の頭上を越えた球も 後ろへダッシュして 返球叶った時は テンション
やっぱり 球を追いかけて あきらめないで 追いかけて拾えた瞬間とか 球技の醍醐味な気がする。
それに対して 自分自身が陥ってしまう 負のスパイラルとして。 前への球とかに 見逃し三振とかになる時。 ホントに あちゃーと思うし。
これを1失点を1失点のみで 踏みとどまれるようになりたいと 心から思う。
今日は 後ろの球を フリスビーを追うみたく 頑張れたから。 そしたら 前への球も ダッシュできて。 相乗効果もあり。非常に 充実していて楽しかった。
ボレストは 好きだ。
そうだ 話が前後するけど。このときに 生徒同士の サーブからのストロークラリーの時。
長く続いたら 前へ来て勝負かけていい と皆への全体指示があり。
ストロークラリーを ボレストに変身させる というのは。
じつは 以前 非常に悩んだ事柄で。 今も 慣れてない部分でもあるけど。
これから先 どんどん必須になってくると思うから。 意識して トライしていきたい。
ストロークラリーを ボレストに変身させるだけの クローズドスキルが ないのか?
それとも クローズドスキル よりも そのタイミングとか そういう部分を もっと向上させていくべきなのか。
うーん どうかな。 両方かな。
ラストのゲーム形式も楽しかったよ。
このとき 並行陣に変身するようにしたほうがいいのか? そうじゃないほうがいいのか? 迷ったけど。
このまま stayバックしていた。 後衛のときは つなぐように。
前衛の時は、 行けたら行こうとは 思っていたけど。
失敗を恐れず トライしていけるように なりたい。
ジム
ジムの中のシステムとして 一番最初の時とか カルテが進行して一旦終了したときとかの後に。
トレーナーさんと 机と椅子で向かい合って 相談できるシステムが皆にあり。
今日 私は そのカウンセリング? を受けることができて。
GWくらいまでを 1つの分岐点にして。
今日のこの瞬間よりも 持久力をupさせていたいというのを伝えて。
フィジカル全般とかスポーツの事 詳しい方だから それだけでも通じると思ったけども。
あえての例え話として。自分はスカッシュをやったことはないけども。
例えば 今日この瞬間は 20秒しかスカッシュする体力なかったとしたらば。
60秒 し続ける体力と持久力 になっていける方向へ 行きたい。 と 伝えて。
自分の怪我の事とかは もう前から御存知だけども 改めて状況を伝えて。
いまは 腰は大丈夫。 膝は現時点では大丈夫。
手は 右ひじが爆弾。時々痛い。 とか その上で。
持久力には 心肺機能と もうひとつ 筋持久力とがあり。 心肺機能のほうは 何やら 220引く年齢 × 何パーセント とか etc.で ハートレート目標値を だしてもらったのと。
筋持久力のほうは、 どの器具を どう使うかという部分で。 物凄い重い負荷で 少ない回数をしたときは どういう筋肉がつくのか ということとか。
軽い負荷で回数多くすると どうなるか とか そういう 部分も自分でも把握していけるように 教えてもらったりして。
例えば それは 目的がマラソンとかの場合と、 私が言った 例えの話。 スカッシュが20秒なのを60秒へ とかみたいな動きの場合と では 負荷と回数とか やり方が変わってくるという部分とか。
そして あとは 無理しないでも とにかく 繰り返しの継続が一番力になるんだということ。
ホントに その通りだから 気負いすぎず、だけど 心をこめて取り組んで行けるように。 無理そうだったら セーブすることも気をつけつつ。
逆にセーブしすぎたら サボりになっちゃうなとか 思うけど。
その辺は 自分でも調節していけるようにならないとね。
関わって下さる方々に 感謝です。
そうやって 改めて 組み替えてもらったメニュー があったとしたらば。 それを 実行することが一番大事で。 だから そこが出来るかどうかは 自分自身にかかってくるわけだから。
人間は機械じゃないから 感情は当然あるわけで。 それは 物事を進めるうえで モチベーションというのは やる気 というのは、 とても 大きな原動力で。
私は 今日 テニス行きたい やりたい と思ったし。 それは そう思わせてくれる環境や指導者に 心から感謝すべきことであり。
もう一度 フィジカル 今の自分を認めて、さらにupさせていけるように。 自分で自分の心に負けてしまうを内容に 心が折れないように。
だから目の前の事に全力で。 それは 両手を広げてみる その間に入ってきたことに全力を尽くすことであり。
そして 両手に入らない範囲を切り捨てるわけでもなく 忘れてるわけでもなく。 逆だな。
全部 ホントに 成長していくことが大切だなって思う。
自分に振りかかってくる課題の中で 漢字2文字 があるんだけど。
最終的には そうなっていけることが 一番大切だなと思う。
いま テニスをしたくたって 出来ない方々もいらっしゃる。
いっぱい 考えてきて 。
そして、心が凹んで 落ちていくことが ホントに いいことなのか?
頑張りたいと思います。 あきらめないで
一生懸命 やっていきたいと思います。
がんばりましょう。
2つめの記事です。
4/1 本年度 最初の 一限目の レッスン。
このコートを見学されている 若い方がいらっしゃいました。
本日付で凱旋帰郷になるのかな?
5分とか10分とかなら驚かないし。あるいは アシスタントに入ったとかじゃなくて。
わからないけども非番の日
コートの外からね。 それこそ 90分 一切座ることなく、1つのコートを、立ち姿勢のまま まっすぐ 見学されていたことに。 。
なるほど会社ブログにて 大先輩たちから 応援歌をメッセされている 方なのが 少しわかる気がしました。
日ハムの 元、青いハンカチの方じゃないが。
「(何か目に見えないものを)もってる」なあ と なんだかホントに 新鮮な感動を覚えていたことは・・・
ここだけの話にしておこう
さて 話を戻します。 本日は4/1 新年度スタートですね。
オレンジの球のミニラリーからスタートして。
ボレー&ボレーになったときに ホントに左右交互に送球できるように。スプリットステップも意識して。 ただ とっさに来る球を返球する時には ラケットを 手で操作してしまう気がする。
自身のミニボレー&ボレーの風景を 録画してるわけじなゃないから。正式には わからないけど。 咄嗟の時は、 ラケット操作してるよな。
upのストローク 2列横隊。バックハンドの時は 1度「姿勢」と 言ってもらってから。 意識を改めて強く持ちながら。
今日は 第一週めなので サーブ&リターンの日。
まずリターンからだけど。 最初 センターマークの位置に 1列で並ぶように指示されて。
左右のどちらに来るかは アットランダムと言われて。
コーチが 対面コートの真ん中からサーブ打ってくれて。それをレシーブするんだけど。
だから 普通のリターンとは違う位置の ある意味 シングルスのストローク合戦に近いかな。
フォアに来ると思って動いたら。 は バックサイドに来ていて。
逆サイド・・・。お゛ー間に合わないとか。
まるで サッカーのPKの時の ゴールキーパーの心境だ。
もっと相手のラケット面を 見るようにしなくちゃいけないよね。
「チャンスは1度だけ」って 注釈が入り。 それは きっと もっと集中しなさい ということだろうって思った。
普通のリターンになってからは。
1歩前に スプリットステップという条件つき。
初めて 「1歩前へ」と聞いた時は、 球に近づきすぎになってしまうのではないか というイメージが浮かんだんだけど。
いまは もう 自分でも1歩前へ と思ってる。
根拠は、 他の球と違い、サーブは 必ず サービスboxの中で ワンバンドするから。
自分たちのサーブ練習のときは ラケッティングから入った。
それは、 フレームでのラケッティングと スライス回転気味での ラケッティングと。
うちわ のようにフラットでのラケッティングと。
テニス肘との絡みがあって。 後半は 少し緩やかにしてしまったけども、 ラケッティングは とても いい練習だし、好きです。
生徒のサーブからのリターンとストロークラリーの時間と。
それから コーチと生徒は ボレスト 生徒がストローク係。
このとき、 自分の頭上を越えた球も 後ろへダッシュして 返球叶った時は テンション
やっぱり 球を追いかけて あきらめないで 追いかけて拾えた瞬間とか 球技の醍醐味な気がする。
それに対して 自分自身が陥ってしまう 負のスパイラルとして。 前への球とかに 見逃し三振とかになる時。 ホントに あちゃーと思うし。
これを1失点を1失点のみで 踏みとどまれるようになりたいと 心から思う。
今日は 後ろの球を フリスビーを追うみたく 頑張れたから。 そしたら 前への球も ダッシュできて。 相乗効果もあり。非常に 充実していて楽しかった。
ボレストは 好きだ。
そうだ 話が前後するけど。このときに 生徒同士の サーブからのストロークラリーの時。
長く続いたら 前へ来て勝負かけていい と皆への全体指示があり。
ストロークラリーを ボレストに変身させる というのは。
じつは 以前 非常に悩んだ事柄で。 今も 慣れてない部分でもあるけど。
これから先 どんどん必須になってくると思うから。 意識して トライしていきたい。
ストロークラリーを ボレストに変身させるだけの クローズドスキルが ないのか?
それとも クローズドスキル よりも そのタイミングとか そういう部分を もっと向上させていくべきなのか。
うーん どうかな。 両方かな。
ラストのゲーム形式も楽しかったよ。
このとき 並行陣に変身するようにしたほうがいいのか? そうじゃないほうがいいのか? 迷ったけど。
このまま stayバックしていた。 後衛のときは つなぐように。
前衛の時は、 行けたら行こうとは 思っていたけど。
失敗を恐れず トライしていけるように なりたい。
ジム
ジムの中のシステムとして 一番最初の時とか カルテが進行して一旦終了したときとかの後に。
トレーナーさんと 机と椅子で向かい合って 相談できるシステムが皆にあり。
今日 私は そのカウンセリング? を受けることができて。
GWくらいまでを 1つの分岐点にして。
今日のこの瞬間よりも 持久力をupさせていたいというのを伝えて。
フィジカル全般とかスポーツの事 詳しい方だから それだけでも通じると思ったけども。
あえての例え話として。自分はスカッシュをやったことはないけども。
例えば 今日この瞬間は 20秒しかスカッシュする体力なかったとしたらば。
60秒 し続ける体力と持久力 になっていける方向へ 行きたい。 と 伝えて。
自分の怪我の事とかは もう前から御存知だけども 改めて状況を伝えて。
いまは 腰は大丈夫。 膝は現時点では大丈夫。
手は 右ひじが爆弾。時々痛い。 とか その上で。
持久力には 心肺機能と もうひとつ 筋持久力とがあり。 心肺機能のほうは 何やら 220引く年齢 × 何パーセント とか etc.で ハートレート目標値を だしてもらったのと。
筋持久力のほうは、 どの器具を どう使うかという部分で。 物凄い重い負荷で 少ない回数をしたときは どういう筋肉がつくのか ということとか。
軽い負荷で回数多くすると どうなるか とか そういう 部分も自分でも把握していけるように 教えてもらったりして。
例えば それは 目的がマラソンとかの場合と、 私が言った 例えの話。 スカッシュが20秒なのを60秒へ とかみたいな動きの場合と では 負荷と回数とか やり方が変わってくるという部分とか。
そして あとは 無理しないでも とにかく 繰り返しの継続が一番力になるんだということ。
ホントに その通りだから 気負いすぎず、だけど 心をこめて取り組んで行けるように。 無理そうだったら セーブすることも気をつけつつ。
逆にセーブしすぎたら サボりになっちゃうなとか 思うけど。
その辺は 自分でも調節していけるようにならないとね。
関わって下さる方々に 感謝です。
そうやって 改めて 組み替えてもらったメニュー があったとしたらば。 それを 実行することが一番大事で。 だから そこが出来るかどうかは 自分自身にかかってくるわけだから。
人間は機械じゃないから 感情は当然あるわけで。 それは 物事を進めるうえで モチベーションというのは やる気 というのは、 とても 大きな原動力で。
私は 今日 テニス行きたい やりたい と思ったし。 それは そう思わせてくれる環境や指導者に 心から感謝すべきことであり。
もう一度 フィジカル 今の自分を認めて、さらにupさせていけるように。 自分で自分の心に負けてしまうを内容に 心が折れないように。
だから目の前の事に全力で。 それは 両手を広げてみる その間に入ってきたことに全力を尽くすことであり。
そして 両手に入らない範囲を切り捨てるわけでもなく 忘れてるわけでもなく。 逆だな。
全部 ホントに 成長していくことが大切だなって思う。
自分に振りかかってくる課題の中で 漢字2文字 があるんだけど。
最終的には そうなっていけることが 一番大切だなと思う。
いま テニスをしたくたって 出来ない方々もいらっしゃる。
いっぱい 考えてきて 。
そして、心が凹んで 落ちていくことが ホントに いいことなのか?
頑張りたいと思います。 あきらめないで
一生懸命 やっていきたいと思います。
がんばりましょう。
2011年04月01日
自分には自信ないのと ボロボロになりそうな予感を認めたくなかったのかもしれないな
B'z //ultra soul
正直、ホントに心が痛い時間が過ぎていくような無力感がありました。
まだ過去形にしきれないかもしれないけども。
強くなりたいというのは、テニスの話だけではなく。生きていく上での全てに渡っての共通項になるのだと思います。
上手く書けないけど。 前向きに 建設的に って大切なことで。
それでも そうなれない時って あるけど。
人との会話とかって大切だなって。 仲間たちとの時に 改めて感じたし。ありがたいと思ったし。
元気の出るような文章に出会うのも ありがたかったし。
そして オンコートのテニスも やっぱり パワーの源 素になるのだと実感したし。
日常の中には まだまだ普通に戻れてない事もあるけど。 皆が 何とかしようと もがいたり 頑張ったりしていて。
足元を固める。 等身大の自分を認める
さて 前回の記事に テニス部には入部出来ても 陸上部には・・・という 比喩に例えて書きました。
フィジカル 落ちてます。 フットワークもそうだし。 それから 持久力 体力という部分で顕著です。
いやー 私の周りの仲間たち フィジカルに関しても 心からリスペクトな仲間たち。 大切な友達たちであり。
なんだか 自己概念 というものを 改めて感じた。
もう 結構前から、「一緒に頑張ろう」といってもらって も その分野が 陸上部になる関連だと
自分には自信ないのと ボロボロになりそうな予感を認めたくなかったのかもしれないな 自分は。
いったん 頑張って成果でたことでも。
なんか 安心しちゃうと パワー湧かない感じになってきて。
いかんな・・・と思いつつも。
また パワーが ドカーンと 湧くのを待ってるんだよな 自分で自分に ファイヤーいれられなくなってきていたりして。
皆の努力とかガッツとか 心から凄いと思って。そして 自分は周回遅れになる予感があるからっていうことで。 ずっと 見送ってきたな。
なんか そんな弱い部分をそのままカミングアウトできたことで。
かえって 逆に等身大でいいんだなって 思えて。 感謝。
0か100か じゃなくて。 70%のままでも それをキープし続ける 今日は100にいけそうでも 突っ走らないで 70をキープする。
100を二回やって 200 にして 次に 0にするよりも。
70を3回やって 210で ゆっくり キープ
キープ=継続
そういう 思考回路で。
周回遅れになる自分をみるのが嫌だからといって。0のままにしてしまうのを改善。
仲間たち テニスのフットワークも抜群です。
自分・・・ なんだか 動けない時は ホントに 見逃し三振。
皆みたいに 陸上部門 いけるか分からないなって 感じている事を 皆に本音話せる機会が ふっきれるきっかけになったかもしれない。
そして、 100を2回で3回目が0よりも。70を3回のほうがいいということ。
そういう意味で、例え周回遅れになっても。
「いいじゃん、ウォーキングからだって」 って 友達が言ってくれて。
RLへの復活を念頭に。
まず 出来ることから 目の前の事に精一杯 向き合っていくことの 積み重ね だというのは。 テニスにもそうだし ホントに 全てに共通すると感じる。
震災前から そして 未曾有の震災があって そして 自分たちはいま 直接ではないけど。 生活に関わるようなこともあったり しながら。 どこか 疲れてきてしまっていたかもしれないです。
テニスに関して。 トントン拍子ばかりとは限らず。 凹むこともあるけど。
でも だからこそ ホントに 大切な素敵なスポーツであり。
今まで、 私にリアルに関わって下さってる 方々に 感謝いたします。
ありがとうございます
スタッフ陣の ブログ記事にも励まされました。
みんな ホントに 前を向こうとしてるんだということ。
前向きだから 素晴らしいということよりも。 心で感じた事に 真正面から向かい合う中で。
こんなことがあった とか そのまま 書いたりできるのは 等身大というか。響くものがあります。
あと 今回 久しぶりに デミ生さんたちの 紹介? 朝練とかを 含めた 収録した紹介のページ と 自転車乗りながら去っていく 映像 etc. コミカル軽快なBGMが流れながらの 何度か再生させていただいて。
なんか やっぱり 朝練習風景含めて テニスの練習風景とかでてくるシーンとか 元気でてきました。 不思議なくらい 響いて。
観戦者の一人として共鳴したくなるくらい響いてきました。 あれは いいビデオだな。 本当に。
テニスしていいんだろうか というのを 吹っ飛ばすくらい。
テニス行こう、行きたい という気持ちにさせてもらえる のも 感謝です。
オンコートに立つことが出来る事 そのことを心から感謝して。
精一杯 playして 動いて。 向き合っていきたいと 思いますね。 あらためて 再認識です。
フィジカルに関しては、今月は 持久力 をテーマに。 GWまでを1つの分岐点にとらえて。