2011年04月12日
西からと 東からと 両方から トンネルを掘り続けて。
火曜日のレギュラークラスは、午後から開始になる時間帯だ。
時々 皆でやってることの中に。
時間を前倒しして午前中にランチというのがある。
本日の出席者10人なり
体調を崩していた仲間もかなり体調が回復してきて。それから、怪我していた仲間が 本日より復帰ということを祝って。 計画された。
爆笑をしながらの しかし しっかりとしたお昼を食べて なんだかお腹が重たいと きっと皆が思っていたかもしれない
を皆で 数回くらい御代りしたこともあり。 なんだか そんなトークしてる状態から。
レッスン開始になっても テンションが なんだか 楽しい雰囲気というか 自分自身がスイッチ切りかえられてないかも。
「スイッチが入らないよ。スイッチいれてー」
「いいよ、 どこにあんの? ここ?」 とか 言いながら。
ミニラリーから開始されていき。
アップのストロークへ 2列横隊。
そういえば・・ 金曜日の時に 聞かされてナルホドと思ったことがある。
「こういうアップのストロークの時などに 打ち終わってから 列に戻るまでの間とか その待ち時間の間に 走って 足踏み続けていてください。 筋肉の温度をていくために。」
と 言われたことを思いだし。 そうするように試みる。
upのストローク 半面の真ん中に立ちの 順クロス 逆クロスー へのストローク
アプローチ、ボレーボレー、スマッシュ など進んで行き。
ラケットを置き。 素手で球をキャッチする ドリルへ。
フォアハンドは左手でキャッチ。 バックハンドは右手でキャッチ。
センターに サイドステップで戻る。
ボールとの距離間と、 それから、リカバリーと。
「体の捻り」と言われて。
もしオープンスタンスならば 上半身を捻るというのが 理解できるが。
既に クローズスタンスにしているから。いわば 横向きになっている時に 捻るといわれても いまいち ピンとこなくて。 少し戸惑うが。
のちに解決
そうか 「肩をいれる ということね」 だった。
このあと ラケットを持ち。同じように。 ボールとの距離間と 近寄り方ね。 そして リカバリーすること。 その 動き。
また そこから ワイドへ
真ん中に立って アットランダムに来る球への対応と 進んで行き。
upのストロークの時には、 ジャストミートみたく得られるようになってきた 打球感が 遠のいてしまう。
これは 何を意味してるか 一目瞭然だと思った。
規則性のある ある意味死んだ球 についての クローズドに関しては。 かなり成功するようになってきてる。
フォーム云々に関して 思い悩むよりも。
そういう時には ちゃんと 返球叶うのだから。 今度は 以下・・・
アットランダムに来るような活きてる球 生きてる? そういう球に対しての 慣れというか なんていうか 最も重要なそういう部分に もっともっと 自信もてるようになりたい。
クロスラリー があった。
生徒同士は クロスラリーだ。
3人ごとに ローテしていくから。
1人5球で交代していく。
1.2.3.4.5.
そして 即座に選手交代 6.7.8.9.10. ここで 即座に選手交代 11.12.13.14.15. と、大縄跳びをクラス皆で連続飛びしていくかのようにリレーで 続けていくのだ。
ここん所 ストレートラリーが多かったから。 だから クロスラリーだったことは嬉しい。 貴重だと思った。
5月半ばに試合へのエントリーも決まったし。 だから。 その時に フィジカル面としては 後で書くけど。 そういう側面からと。
それから テニスがテニスであるために・・・ テニスとしての読み、慣れ、 習熟 というものの側面からも 後悔しないように過ごしたいと思ってる。
活きた球に ちゃんと 対応していけるように。 とても とても 大切な機会だ。 集中しよう。
コーチと生徒も 5球で選手交代だ。
ボレスト コーチがボレー係。
今回 5球ということで その全てを返球したいと 頑張りたいと思った。
左右に振られるとしても 頑張って返球したいと思った。
うまくいった球もあるし。
右、左、右、左 と 来る時は 割合 上手くいき。 隣のコートとの緑の防球ネットに突っ込んで行きながらも 返球したシーンとかもあった。
気持ちは テンションは高かった。
右、そして また右 という時に。
あちゃー 逆サイドと なったシーンもあった。
ちなみに あ、逆サイド となった時は 本人の中では あきらめた つもりはないけども。
まわりから見たら 見逃し三振に映るシーンだ。
せっかく頑張っていても その1球で 振りだしに戻るようなことって 悲しいでしょ。
今度は 逆サイドになった時も 瞬間冷凍にならないで 2バンドでも3バンドでも 4バンドでも とにかく そこへ 走れるようにしていくことから かな。
先日の記事の中に書いたけども。
水泳の育成とかで、 飛び込みしてから 泳ぐ前にゴーグルに水が入って立ってしまうとかは 物凄くいけないことととして 叱られながら練習してるシーンを 以前 見たことがある。
それは 例えどんな理由があろうとも 立ってしまった時点で 失格であり。 そのゴーグルを治そうとする手の動きをした時点で 泳法違反 になってしまうからだ。
練習中に 立つ癖があると。本番でも そうなってしまうから。
練習で出来ない事は試合ではできないという 原理のもとで。
私は 自分の読みや予測に反して 逆サイドに来てしまう球とかに 失敗を重ねやすい。
見逃し三振みたくにね。
いま 何としても 頑張って克服していきたいものが 「見逃し三振」
フットワークという フィジカルの側面からの頑張り方と。
習熟というオンコートでの練習通じての 頑張り方と 2つあると思ってるから。
という訳で なんだか 逆戻りのようにも思うけども。 ちゃんと 現在位置を認めて。
これからは。
2バンドでも3バンドでも とにかく その 予測外れた 着地点まで まず 行ってみよう。一見無駄な動きのように感じてしまうけど。
なんらかの突破口になれば ね。
サーブ練習
一度に打つことができるのは 2本でしょ。ファーストとセカンド。
0.15.30.40 と あるから 最低でも4本 多くは それ以上ね。
だから 2本× 4本 = 8本 8本を1セットと思うんだけど。
連続していれられないねー。 アウトになったり。
トスを思いっきり後ろにあげて スピンもどきにしてみたら 成功したり。
なんだか 少し トチ狂い始めたか? 自分?
フォルト続いて うーん とか思うと。今度は ナイスサーブみたく入るときもあるし。 うまくいかん
実践形式の練習は、 今日のテーマとして 最初 ストレートアタックが発表されていたんだけど。 いざ 始まったら。
後衛がメインドリルだったこともあり。
ついつい クロスへ繋ぐことのみとか。
あと 「ボレーさせていいよ」と言われた時に。 トスかパスみたく返球しなさいという意味かなと思ったけど。
相手がサービスラインにいる時は 沈めるストローク という ○○の1つ覚えになってしまったかもしれない。
ストレートアタックは 出来ないままだった 後衛としては。
今度 前衛になったときに 1本は センターへ決めることが出来た。
それから いつも前からの自己課題として。センターが空いてしまう というのがあり。 端っこに寄りすぎになりがちで。
「センター開けてしまってる」という指摘のアドバイスを頂いて。 そうか まだまだだなって 思って。
挽回する方法を考えた。
ポーチにでる勇気が大切か 行けばいいってもんじゃないなとか 色々な想い が クルクル する。
そう 考えてはいるんだけど。 あれよ あれよ・・・みたく。
テンパッテしまう。
続きだけど。 最後のゲーム形式の時に。
見逃し三振の時の例じゃないが。
動けないまま 冷凍人間になっていても ラチがあかないから。 そんなのは 自分で自分に嫌じゃん
前、後ろ 、前、後ろ の動きをして そして その勢いから なんらかの 突破口見出させたらと思うから。これから さあ ガンバ。
少し出来て ポーチに届かなかったりしつつも。 でも 少し前へとか。
まあ まだまだ なんだけど。 挽回目指して 頑張ろう。
あとは ホントに ストレートケアとか 含めて 対戦相手の立ち位置によって 変更しようと思ったけど。
ただ 対戦相手たちも 仲間たちも ナイスなショット いっぱいで
凄いショット決められたなー。
これは コーチも 「今のはショウガナイ(相手選手が 素晴らしい)」 という ような1本もあって。
なんだかんだと なんか 嬉しい 楽しいと思ったよ。
テニスには フットワークが大切 という事が 総括の中の1つに入っていました。
フットワークという単語の中に リカバリーとか あきらめないとか 色々な要素が含まれているなって 想いながら 聞いてました。
ガンバ っすね。
帰りがけ、仲間たちと一緒に少し話したりした後に。 仲間たちと 外周を走る
1周目は ウォーキングに留めて ゆるジョグにとどめて。
2周めに入った時に 二人が「走る?」「うん、いこうか」 ということで。
この時点で 私は二人ついていくことができるか? 未知数というか。 無理かもと思ったんだけど。
仮に周回遅れでも 何でも やると決めたんだからと思って。
いやー ドキドキの緊張も含めて 。
後半 マジ 無理かもと思ったけど。
せっかく ここまで来たんだから あと1m とか 1m進んだら あと もう1m みたいな心境で。
「あ゛ー 無理かも」とか 呟いたら 二人が心配してくれて。
「バボちゃん、 ここまでにしておけば? 歩く?」 とか 優しく聞いてくれたんだけど。
かろうじて あと1m ここまできたら 歩いてしまったら 後悔する 水の泡になるとか思って。
で 「ほら 70%に留めないと 次から 続かなくなったら 意味ないよ」とか アドバイスしてくれたんだけど。
とにかく あと 少しって思って。
ゴールできたときは いやー 個人的には めちゃ感動しましたよ。
以前 夏ごろかな? 半分くらいで 無理だわ 自分・・・とか言って 見送ったことが 思い出されて。
二人もそのときより 距離が増えたこととかを 承認してくれるように ホントに 励まされました ありがとね
ジムへ
筋トレを サーキット状態でまわるときに。 今日 ジムの御当番が 担当トレーナトーさんだったので 何カ所か確認してもらって。良かったです。
ラスト トレッドミル さあ どうするか? と思ったけど 。
あきらめちゃ いかん と頑張ろうって思って。
トレーナーさんから 斜度は5に設定になったんだけど。 もう少し いけるかと 傾きを 7に 変えて。 上り坂にして。
そのあと 時速は ウォーキングとか ゆるジョグくらいだから 外から見たら 緩い速度だと思うんだけど。
なぜか 今日は 心拍数 157とかに 直ぐにいってしまって。
心拍数 130に 調節が 本来のことなんだけど。
どうしても 157とか 160 キープ状態になってしまって。
やめようか と思うくらい シンドクナッテ しまったけど。
それでも 30分間 という部分だけは ギブアップしたくないと 思ってしまって。
なんだか ホントに シンドイ気持ちで ノンストップ30分間 やりぬいて。
終わってから どっと 疲れて。 倒れゃしないけども。結構 ヘビーで。
ラスト 水中でを 予定していたけど さすがに切り上げ。
みんなに 刺激いただいてます。
ありがとうこざいます。
フィジカルが西だとして、 オンコートでのテニスplay(様々な意味合いが含まれてると解釈してる)が 東だとして。
砂場に お山を作り。
西からと 東からと 両方から トンネルを掘り続けて。
そして 貫通へ つながっていったら HAPPY
持久力 なかなか 高い山 で ござんすな。
頑張るぞ。 うん 口先だけにならないで 。
時々 皆でやってることの中に。
時間を前倒しして午前中にランチというのがある。
本日の出席者10人なり
体調を崩していた仲間もかなり体調が回復してきて。それから、怪我していた仲間が 本日より復帰ということを祝って。 計画された。
爆笑をしながらの しかし しっかりとしたお昼を食べて なんだかお腹が重たいと きっと皆が思っていたかもしれない
を皆で 数回くらい御代りしたこともあり。 なんだか そんなトークしてる状態から。
レッスン開始になっても テンションが なんだか 楽しい雰囲気というか 自分自身がスイッチ切りかえられてないかも。
「スイッチが入らないよ。スイッチいれてー」
「いいよ、 どこにあんの? ここ?」 とか 言いながら。
ミニラリーから開始されていき。
アップのストロークへ 2列横隊。
そういえば・・ 金曜日の時に 聞かされてナルホドと思ったことがある。
「こういうアップのストロークの時などに 打ち終わってから 列に戻るまでの間とか その待ち時間の間に 走って 足踏み続けていてください。 筋肉の温度をていくために。」
と 言われたことを思いだし。 そうするように試みる。
upのストローク 半面の真ん中に立ちの 順クロス 逆クロスー へのストローク
アプローチ、ボレーボレー、スマッシュ など進んで行き。
ラケットを置き。 素手で球をキャッチする ドリルへ。
フォアハンドは左手でキャッチ。 バックハンドは右手でキャッチ。
センターに サイドステップで戻る。
ボールとの距離間と、 それから、リカバリーと。
「体の捻り」と言われて。
もしオープンスタンスならば 上半身を捻るというのが 理解できるが。
既に クローズスタンスにしているから。いわば 横向きになっている時に 捻るといわれても いまいち ピンとこなくて。 少し戸惑うが。
のちに解決
そうか 「肩をいれる ということね」 だった。
このあと ラケットを持ち。同じように。 ボールとの距離間と 近寄り方ね。 そして リカバリーすること。 その 動き。
また そこから ワイドへ
真ん中に立って アットランダムに来る球への対応と 進んで行き。
upのストロークの時には、 ジャストミートみたく得られるようになってきた 打球感が 遠のいてしまう。
これは 何を意味してるか 一目瞭然だと思った。
規則性のある ある意味死んだ球 についての クローズドに関しては。 かなり成功するようになってきてる。
フォーム云々に関して 思い悩むよりも。
そういう時には ちゃんと 返球叶うのだから。 今度は 以下・・・
アットランダムに来るような活きてる球 生きてる? そういう球に対しての 慣れというか なんていうか 最も重要なそういう部分に もっともっと 自信もてるようになりたい。
クロスラリー があった。
生徒同士は クロスラリーだ。
3人ごとに ローテしていくから。
1人5球で交代していく。
1.2.3.4.5.
そして 即座に選手交代 6.7.8.9.10. ここで 即座に選手交代 11.12.13.14.15. と、大縄跳びをクラス皆で連続飛びしていくかのようにリレーで 続けていくのだ。
ここん所 ストレートラリーが多かったから。 だから クロスラリーだったことは嬉しい。 貴重だと思った。
5月半ばに試合へのエントリーも決まったし。 だから。 その時に フィジカル面としては 後で書くけど。 そういう側面からと。
それから テニスがテニスであるために・・・ テニスとしての読み、慣れ、 習熟 というものの側面からも 後悔しないように過ごしたいと思ってる。
活きた球に ちゃんと 対応していけるように。 とても とても 大切な機会だ。 集中しよう。
コーチと生徒も 5球で選手交代だ。
ボレスト コーチがボレー係。
今回 5球ということで その全てを返球したいと 頑張りたいと思った。
左右に振られるとしても 頑張って返球したいと思った。
うまくいった球もあるし。
右、左、右、左 と 来る時は 割合 上手くいき。 隣のコートとの緑の防球ネットに突っ込んで行きながらも 返球したシーンとかもあった。
気持ちは テンションは高かった。
右、そして また右 という時に。
あちゃー 逆サイドと なったシーンもあった。
ちなみに あ、逆サイド となった時は 本人の中では あきらめた つもりはないけども。
まわりから見たら 見逃し三振に映るシーンだ。
せっかく頑張っていても その1球で 振りだしに戻るようなことって 悲しいでしょ。
今度は 逆サイドになった時も 瞬間冷凍にならないで 2バンドでも3バンドでも 4バンドでも とにかく そこへ 走れるようにしていくことから かな。
先日の記事の中に書いたけども。
水泳の育成とかで、 飛び込みしてから 泳ぐ前にゴーグルに水が入って立ってしまうとかは 物凄くいけないことととして 叱られながら練習してるシーンを 以前 見たことがある。
それは 例えどんな理由があろうとも 立ってしまった時点で 失格であり。 そのゴーグルを治そうとする手の動きをした時点で 泳法違反 になってしまうからだ。
練習中に 立つ癖があると。本番でも そうなってしまうから。
練習で出来ない事は試合ではできないという 原理のもとで。
私は 自分の読みや予測に反して 逆サイドに来てしまう球とかに 失敗を重ねやすい。
見逃し三振みたくにね。
いま 何としても 頑張って克服していきたいものが 「見逃し三振」
フットワークという フィジカルの側面からの頑張り方と。
習熟というオンコートでの練習通じての 頑張り方と 2つあると思ってるから。
という訳で なんだか 逆戻りのようにも思うけども。 ちゃんと 現在位置を認めて。
これからは。
2バンドでも3バンドでも とにかく その 予測外れた 着地点まで まず 行ってみよう。一見無駄な動きのように感じてしまうけど。
なんらかの突破口になれば ね。
サーブ練習
一度に打つことができるのは 2本でしょ。ファーストとセカンド。
0.15.30.40 と あるから 最低でも4本 多くは それ以上ね。
だから 2本× 4本 = 8本 8本を1セットと思うんだけど。
連続していれられないねー。 アウトになったり。
トスを思いっきり後ろにあげて スピンもどきにしてみたら 成功したり。
なんだか 少し トチ狂い始めたか? 自分?
フォルト続いて うーん とか思うと。今度は ナイスサーブみたく入るときもあるし。 うまくいかん
実践形式の練習は、 今日のテーマとして 最初 ストレートアタックが発表されていたんだけど。 いざ 始まったら。
後衛がメインドリルだったこともあり。
ついつい クロスへ繋ぐことのみとか。
あと 「ボレーさせていいよ」と言われた時に。 トスかパスみたく返球しなさいという意味かなと思ったけど。
相手がサービスラインにいる時は 沈めるストローク という ○○の1つ覚えになってしまったかもしれない。
ストレートアタックは 出来ないままだった 後衛としては。
今度 前衛になったときに 1本は センターへ決めることが出来た。
それから いつも前からの自己課題として。センターが空いてしまう というのがあり。 端っこに寄りすぎになりがちで。
「センター開けてしまってる」という指摘のアドバイスを頂いて。 そうか まだまだだなって 思って。
挽回する方法を考えた。
ポーチにでる勇気が大切か 行けばいいってもんじゃないなとか 色々な想い が クルクル する。
そう 考えてはいるんだけど。 あれよ あれよ・・・みたく。
テンパッテしまう。
続きだけど。 最後のゲーム形式の時に。
見逃し三振の時の例じゃないが。
動けないまま 冷凍人間になっていても ラチがあかないから。 そんなのは 自分で自分に嫌じゃん
前、後ろ 、前、後ろ の動きをして そして その勢いから なんらかの 突破口見出させたらと思うから。これから さあ ガンバ。
少し出来て ポーチに届かなかったりしつつも。 でも 少し前へとか。
まあ まだまだ なんだけど。 挽回目指して 頑張ろう。
あとは ホントに ストレートケアとか 含めて 対戦相手の立ち位置によって 変更しようと思ったけど。
ただ 対戦相手たちも 仲間たちも ナイスなショット いっぱいで
凄いショット決められたなー。
これは コーチも 「今のはショウガナイ(相手選手が 素晴らしい)」 という ような1本もあって。
なんだかんだと なんか 嬉しい 楽しいと思ったよ。
テニスには フットワークが大切 という事が 総括の中の1つに入っていました。
フットワークという単語の中に リカバリーとか あきらめないとか 色々な要素が含まれているなって 想いながら 聞いてました。
ガンバ っすね。
帰りがけ、仲間たちと一緒に少し話したりした後に。 仲間たちと 外周を走る
1周目は ウォーキングに留めて ゆるジョグにとどめて。
2周めに入った時に 二人が「走る?」「うん、いこうか」 ということで。
この時点で 私は二人ついていくことができるか? 未知数というか。 無理かもと思ったんだけど。
仮に周回遅れでも 何でも やると決めたんだからと思って。
いやー ドキドキの緊張も含めて 。
後半 マジ 無理かもと思ったけど。
せっかく ここまで来たんだから あと1m とか 1m進んだら あと もう1m みたいな心境で。
「あ゛ー 無理かも」とか 呟いたら 二人が心配してくれて。
「バボちゃん、 ここまでにしておけば? 歩く?」 とか 優しく聞いてくれたんだけど。
かろうじて あと1m ここまできたら 歩いてしまったら 後悔する 水の泡になるとか思って。
で 「ほら 70%に留めないと 次から 続かなくなったら 意味ないよ」とか アドバイスしてくれたんだけど。
とにかく あと 少しって思って。
ゴールできたときは いやー 個人的には めちゃ感動しましたよ。
以前 夏ごろかな? 半分くらいで 無理だわ 自分・・・とか言って 見送ったことが 思い出されて。
二人もそのときより 距離が増えたこととかを 承認してくれるように ホントに 励まされました ありがとね
ジムへ
筋トレを サーキット状態でまわるときに。 今日 ジムの御当番が 担当トレーナトーさんだったので 何カ所か確認してもらって。良かったです。
ラスト トレッドミル さあ どうするか? と思ったけど 。
あきらめちゃ いかん と頑張ろうって思って。
トレーナーさんから 斜度は5に設定になったんだけど。 もう少し いけるかと 傾きを 7に 変えて。 上り坂にして。
そのあと 時速は ウォーキングとか ゆるジョグくらいだから 外から見たら 緩い速度だと思うんだけど。
なぜか 今日は 心拍数 157とかに 直ぐにいってしまって。
心拍数 130に 調節が 本来のことなんだけど。
どうしても 157とか 160 キープ状態になってしまって。
やめようか と思うくらい シンドクナッテ しまったけど。
それでも 30分間 という部分だけは ギブアップしたくないと 思ってしまって。
なんだか ホントに シンドイ気持ちで ノンストップ30分間 やりぬいて。
終わってから どっと 疲れて。 倒れゃしないけども。結構 ヘビーで。
ラスト 水中でを 予定していたけど さすがに切り上げ。
みんなに 刺激いただいてます。
ありがとうこざいます。
フィジカルが西だとして、 オンコートでのテニスplay(様々な意味合いが含まれてると解釈してる)が 東だとして。
砂場に お山を作り。
西からと 東からと 両方から トンネルを掘り続けて。
そして 貫通へ つながっていったら HAPPY
持久力 なかなか 高い山 で ござんすな。
頑張るぞ。 うん 口先だけにならないで 。
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