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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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フットワーク 命題。 頑張りたいデス。

中級1&2

  ラケット&ボール
テニスは 全ての球を拾って、その球テニスボールをコントロールして返球できたら 強い。 
 確率のスポーツ。 


  全体への総括の中で。 テニスは足だといわれる所以(ゆえん)とか。 ナダル選手たちスペイン勢とかも ジュニア時代とか~ コーチに注意されていたのは 「走れはにわ急げ(フットワーク)」 とかの 根本的なことだということ。 

 無理なギリギリの状態で 走らされて 返球する時に。 最も必要なことは、最も優先すべきことは。
  自分自身がリカバーできる 戻れる時間稼ぎ できる 球を 打つこと。 
 
 上これは メンズウェアコーチが 素振りと スプリットステップと、サイドステップとかを 実演しながらの説明メガホン

   もう1つ、 常に同じ打点で打てれば、自身のストライクゾーンに 呼び込む?  常に自身のストライクゾーンで返球していけたら ということ。

 そのためには ストライクゾーンがあっちから近寄ってくれる訳ではないから。
 自らの 足で動いて ストライクゾーンで捉えるようにするということ。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  順番が前後したが、 本日のテーマは フットワークだった と 受け止めてる。

 ミニラリーから 2列横隊の球出しでの upのストロークとかを経て。 

  センターマークの位置に1列並び。 前日の流れから 「リターンが来るか?」と思った。
 リターンではなく、 ラケットでの球出しでの ストロークだった。
 最初は フォアかバックかが決定してる状態で。

 そのあとは 球出しがアットランダムになって。

 ドキドキした。外したくないと思った 何を? 予測を。  

 余談だけど。緊張ということについて、こう思ってる。 人間って 緊張する事柄には ある範囲があるそうだ。
  それは

 ① 100mを何秒かかってもいいから歩け
 ② 1キロを30秒で走れ
 ③ バスケットのゴールにシュートを入れましよう。 10本のうち2本いれましょう。

  この場合 ①と②は 緊張しないらしい。それは、 必ず出来そうなこと と 絶対に出来そうもないこと には 脳が最初から判断するからか。
  
 ③は もしかしたら できるかもしれない・・・という 人間が最も緊張する状態 。


 アットランダムの球出しは、 ちゃんと 上手くいけばクリアできる課題のはずであり。 でも 私自身 予測外れた 経験もあり。だから もしかしたら また 外すかもしれない 緊張と。
 でも うまくいくかもしれない緊張と。

 ちゃんと返球するかどうか よりも フォア側かバック側かが 正解するかのほうに 気持ちが向いた。

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   このあと サイドは決定したまま ワイドへの球出しもあり。必ず リカバー サイドステップで戻ること。が条件になり。

フォアサイドは、左手でキャッチ。バックサイドは右手でキャッチ する 素手での フットワークもやってから。
 両手の時は どうするんだろうと思ったけど。バックハンドのほうも、右手 という話がでたので。そうか  素手のバージョンは それはまた別かと思って。筋肉

そのあとに ラケットで。 

  打った瞬間に戻る の この瞬間が。   具体的に どのくらいの速さか。 速ければ速いほどいいと聞いたことあるけど。 だからって 返球がままならないくらい ハチャメチャじゃ良くないしな。 

 まだ課題にはなってないけど。サービスダッシュも 似たような緊張感なのではないかと想像する。

 打ち終わったら 即座に前へ だけども ちゃんと 振り切って打ち終わるようにしないとサーブそのものが コートインしなくなる。 とかね。

  それと似てる。  

 リカバーを考える時。 一番は 打った球がちゃんと コートインすることだよね???
 
 もちろん 本当に打ち終わってから いつまでも 見つめてるのは 良くない。その癖は 要矯正だ。 

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 全体説明が入った時に。 スプリットステップの話が 印象に残り。
 でわ 私は 今日は 少なくても スプリットステップを ちゃんとやろうって思って。 


   そうやって 濃い時間が展開していき。

 今度は、 1球目をバックサイドへ来た球をストレートへ  そこには コーチがいて。その球を クロスへボレーになる。
 だから 
 生徒たちは 1球目 バックサイド(バックハンド)ストレートへストローク。
 2球目 フォアサイド ストレートへ ストローク。 

 その2球で どんどんローテ。 

 「行けるー上昇メガホン」 とか が響き渡り。
 みんなも 「がんばれー」とか。 

 また 各自にも ワンポイント入るときもあり。
  
   私が2球目届いて安心していたときに でも 片手になっちゃったから。
  「なんでー、  両手で行けるー(正しい打点へ走る) 」 etc.

  なんだか 速い展開での変化のある繰り返しが 充実して楽しくなってきて。 
 ドキドキしながらなんだけども。 しかし ワクワク そうだな ワクワクしてきて。 
 にこにこモードで 列に並んだり 打球したり 走ったり  した 数分。 
   うん  よかったなスマイルピース

  今から思えば 2球目 追いついても ギリギリだから。 カウンター打ちたくなる気持ち抑えて 時間稼ぎにしたほうが良かったかもしれない。

 が が しかーし。  ラストの総括にも出ていたけど。 言い分は 凄く伝わってきたし。 基本的に テニスは足ニスという 方針の中で 過ごしてきてるから。 

  プロ選手の試合でも 日本語として適切か わからないけど。 泥臭い 部分いっぱいだって。 泥臭いというのは、 極端なことを言えば、 フレームショットになったとしても それでも 走って 返球して 相手コートに入れること。 これが まず 根本的に大切なこと。
 美しい 素晴らしいショットなんて 1試合の中に 何パーセントか?  そんなにないよ ということ。 

  etc. etc. etc.

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   以前の私のように バックハンド空振りとかだったりすれば。 そしたら まだ それ以前の問題というか。 フォームの部分とかのクローズドとかも たくさん必要かもしれないけど。

  今日 クラスの皆  さっきの 1球目をバックサイド 2球目を コーチからのボレーを 走って行って 返球 とかも 叶ってるから。 

  身体に染み込ませる練習 みたいなものが 大切で。  なんていうか そうだよなって思って。

 自転車とかも1度乗れるようになれば ブランクあっても 乗れるように。  ストロークとかも、 いざとなれば 拾えない時に 打ち方の素振りとかしちゃうけど。 そうじゃなくて 大抵は 打点が 間に合ってない おかしいとかが多い。 フォームが いきなり変わってしまって失敗 とかじゃなくて  足があと1歩足りないとか 微調整できてないとかの事が多いということ。 


 今日の レッスン。
 オンコートでは、 一貫して フットワーク足跡はにわ急げ だった と 受け止めた。

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生徒同士のラリーや コーチと生徒のラリー(ストレートラリー) もあった。 5球交代で どんどんまわっていく。
 
 打球が叶った 打った後の リカバーがテーマ。

 気持ちが向くのは、 球質というか 深く打ちたいというのがあるから。 だけど、 リカバーができてないと その次の球は 拾うことすら叶わなくなったりもあるから。

 集中をし続けること。特に スプリットステップをすることを  集中的に意識することで。 必ず 相手のラケットに注目になるし。 そうしていこうと こうやって パソコンの前だとそう思う。
リカバーにつながるしなと そう思う。 

  何事もなく過ぎていけば いいんだけど。 色々なことが起きる 生きた球の時ね。 ネットネットとかにかけちゃうと あちゃーやっちゃったぁと思うし。 あるいは いまのは しまった 浅かったなとかも とっさに思うし。 

 積み重ねなんだと思う。 訓練という単語でいいか わからないけど。 でも ホントに繰り返し。 
   テニスの試合を映像で観ていると。 なんだか 簡単に拾ってるように映るんだけど。 
 いざ あのコートを これだけ速い球で ラリーを成り立たせて 試合とかしてるのって 凄いよね。 
   前にも載せたけど。   ホントに ラリーというかな。 フットワークというかな。 リカバリーというかな。
  凄いなって。 下

パソコン左 試合


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   両足の筋肉痛が続いてます。 昨日に 担当トレーナーさんと会話する機会があり。
 その時に 両足がロボット歩きしたくなるくらい筋肉痛 って 話していたら。
  
 あんまりにも筋肉痛強かったら、 無理しなくていい って 言われて。
  
  肩の力抜いて 進めていきたいと思ってます。

 水中とか 絡めて。  焦らず 気負いすぎず。
と 何度も自分で自分に言い聞かせてる。

塩梅(あんばい)が難しいですよね。 自分って 自分に甘くなりがちだから。 

  とにかく テニススキル技術の部分 の外側から フィジカルからというのは、 いい方法だと思ってるし。 
  私のレギュラークラスの時間帯は たまたま コートの外で  スタッフ選手や選手陣が 陸トレされてるよ。
 皆さん 凄い。 

 走ってることによって 走り込みした人とかに お会いしたことあるけど、 異口同音に テニスのラリーとかに活きた と おっしゃる。

 誰かと比べてとかじゃなく。 何もしてないときの自分と  フィジカル面からのアプローチしていったときの自分とでは。  守備範囲とかは かわってくると思うし。

   ホントはね。 それをやってるという事実の バックボーンというものが 。 いざとなるときに  自分を信じる 糧 に なれたらな。 


     筋肉痛でも 動き始めると 案外 いけるものですね。 筋肉の温度に関係するんだと思いました。 
 
 また 水中運動だと 色々なことが 相乗効果になって。  音符

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自分が目指してる柱にしていこうと思う 草大会としては 自分にとっては 背伸び度Maxの大会。

3月、4月、5月 と 中止が発表されていた  
 
 5月は 中止が覆り、開催されるという連絡メールが ありました。 
 本日付で、5月半ばに 参戦確定しました。

 
その時期に フィジカルも ある程度 復活して
 体力というか 持久力の部分で 対応できるようになっていたい。

  フットワーク 命題。 頑張りたいデス。
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