2011年04月15日
足元固めて
金曜日 3週目なり。テーマ ストローク左右
ミニラリーとボレー&ボレー は、オレンジの球で。 ミニボレーは左右交互に30回ということで。 回数そのものは・・30回は達成できた。 ただ 途中 2回 フォア バック フォア、フォア・・となってしまった時があったが。
アップのストロークは2列横隊で。 最近、このウォーミングアップ兼ねた球出しの時(クローズドスキル) は、 バックハンドの打球感も どんぴしゃり という感覚になってきてる。
これを 走らされた時とかラリー中にも この打球感でいけるように。 心がけたい。
アプローチボレースマッシュ
全てをクロスへ ということで。 スマッシュも クロスへ というのを この機会に練習してる。フォアサイドの時は かなり スライスサーブに近いものを感じる。
素手にて。 球をキャッチする。 フォア側の時は 左手でキャッチ、 バック側の時は右手でキャッチ。
そして いざ ラケットを持たない方の手が重要ということで。
この光景は 片手のショットに映ったので。 自分も 時々 片手になっちゃう時があるから・・・と考えようとしながら。
腕の捻り 親指が下向き からね。
ラケットを振るほうの手ではなく、なぜ、ラケットを持たない方の手 についてなのか?
って 考え出したら。 少しだけ 悩んでしまったけども。
示されてる 見本映像 映像は・・・ スピンをかけるときの 腕の動きに 感じた。
正解は違うかもしれない
素手での動きは その腕の捻り プロネーション?だったかな そういう響きの言葉がでたんだけど、 正式な単語は 聞き逃した
ラケットを手に持って 球を打ちに行く。
これは 前回からも続いてる課題でもある。
一定の打点にする。 ストライクゾーンで 打つ。
野球のバッターボックスのように縛りはないから。だから逆に 球との距離間は 難しい部分もあるけどね。
一定の打点で 捉え続ければ 安定につながるから。
もしかして もしかしたら。 バックハンドのほうが 一定の打点に なり得るかもしれない。
私は バックハンドのほうが苦手意識あるから。 逆に、 あまり器用に 打点変更 しにくい。
今度は 球出しの球を クロスとストレートへ 打ち分けしていく。
順番が前後しちゃうかもしれないけど 、
順クロス 逆クロス の練習も毎回ある。
やはり 習熟とか慣れって練習だなと改めて思う。 逆クロス を もっと 頑張ろう。
クロスでのボレスト
今日は コーチと、それからアシスタントに入ってるコーチと の御二人だったので。
コーチ陣が ボレー係
生徒たちが ストローク係
左右に振っていきます という説明が最初にあった。
3人1組になって。ローテしていく。
5球で交代だ。 この辺の展開は 変化のある繰り返しであり。 緊張感をキープしながら すぐに 自分の順番が回ってくるから 楽しい。
初回は 休憩班になり。
次に アシスタントコーチとのボレストになり。
ラストに コーチとのボレスト
5球がミソ だと思った。 無酸素運動でも展開できる数字に感じた。
この時のローテーションの時。 コーチとのボレストの班になったときに。
何球かは 普通に展開して。 でも 何球かは、見逃し三振みたいな光景になっちゃったかな?
「見逃し」の場合は・・ どちらも 言われない。
そのスタートラインにすら立ててないだろ ということだよな。
うーん、 頑張ろう。
総括の1つまえの この時に ホワイトボードの前で 皆が集合して。
1つは、相手が打つ位置から 三角形を作り。
その底辺の部分 の真ん中に 立ち位置をとるというこの説明。
これは 私は ちょうど ガチンコの時にも 聞いたことがあったけど。改めて あぁ そうだよなって思ったです。
それから、 みんなにコーチからの御話とかがあり。 テニスの球を無我夢中で追いかけているとき あきらめないで 拾いに行ってる時 が醍醐味というか それがテニスの良さでもあり。 という趣旨の御話と。
このとき ○○さん(ある生徒さん) が 凄く 走って頑張っていて 感動したということ だから どんどん燃えた? みたいな趣旨の話。
そして 順番が前後するかもしれないけど。
「テニスって 意外と泥臭いよ 」という趣旨の御話。 これは 偶然というか 先週も聞いた内容でもあったけども。
フレームショットだろうが なんだろうが 相手コートに球を返球すること という部分。
あきらめるな ということ。
テニスは 足ニス ということ。
今回 改めて 御話にでただけでなく。以前からの 一貫した方針として。 テニスは足だということや、あきらめないで球を追いかける ということに 。
だからってフォームがめちゃくちゃでいいとかじゃなくてね。 普段のレッスンの中でも ちゃんと フォームとかの練習とかも クローズドの練習もあるわけで。
そういった礎の上に。 いざとなった時に 最後まであきらめない気持ちが 大切だということの趣旨。
それを 出席した生徒たちが皆 聞いてる、いや 聴いてる。
影響受けてると思うんだ。
実際に 年齢を伺うと 大先輩たちなんだと思うけど。皆さん ホントに 走っていたし。 心から見習いたいと思ったし。
このあと コーチ陣 御二人が ボレー係というか 並行陣の位置。
生徒たちも 2バックで入る。
4人で1個の球。
4人で1個の球というのは、好きな練習だ。
ボレストに限ると 左右と それから 前後に落下する球も 対応ができた。 このときは 前への球も拾えた。 気持ちの問題も大きいだろうし。 あと やはり 相手からの球がボレーだったからというのもあると思う。
自分の頭上を越えた球も 後ろへ走り 背面バックで返球叶った時とか。 ワイド後方へ振られて 追いついて。このとき 無意識に 「あげます」と言いながら ロブにした。
あぁ これが 時間稼ぐということかって フッと 思ったな。
センターに落ちる球も 果敢に拾いに行った。2バックだったからかな? なんだろう いい意味で 頭が筋肉になれたからかもしれない。
そうやって 練習が展開できると、 本当に 気持ちが 元気になった。 テニスというスポーツが持つ力 なんだと思う。テニスの醍醐味なんだと思う。
そして オンコートに立てたことに感謝だ。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。 レッスンのラストのゲームは その日の 総括になるから その日に習ったりしたことを 繰り入れていけるようになるといい、というのは 以前に聞いた事がある。
だとしたら 今日は 相手を 左右に振る ということだったんだろうな。
で、自分は・・・
まず 前衛の時は 球を一杯触るように努力すること。 昨日の記事に書いた 優先順位のことにも通ずる。
印象に残ってるのが 2つある。
1つは センターに着地したから ポーチにでた。 これは 決め事の1つにしているから。 とにかく 積極的に チャレンジしたい。
でね・・
このとき ストレートパッシングが来てしまった。
私の動きが やはり 速すぎるのかな?
しまったぁぁぁ と思った時。 でも 自分は アドサイドから フォアサイドへ 駆け抜けていたから。
そしたら そのストレートパッシングを 味方後衛さんが サイドチェンジしにきてくれて 拾ってくれて。
思わず 「ありがとー」と言ったけど。
味方前衛がポーチにでて走り抜けるのが見えた瞬間に サイドチェンジするという セオリーを 実践してくださった。
この時のplayは サイドチェンジしたまま 進行していき。 印象に残る playだった。
もう1つは 自己課題というか。
やっちゃったな ダブルフォルト
レッスンラストのゲームの時に ダブルフォルトしちゃうのは 本当に 申し訳ない
ベンチに戻りながら・・・ コーチからは、
「ファーストは とにかく 入れないと」って アドバイス頂いて。
サーブとリターンは 試合の入り口だから ホントに その通りだと思う。 確率。
サーブって 3000球 ね やったことは 11月の記事とかに書いてる通り。
ストレッチの効果と同じで それでも それは 永遠に続く効果ではないのかもしれない?
それか コップに水をためていく 技術の水 そして コップからあふれるくらいまでいけたら 身に着くけど コップからあふれるまえに 注ぐことをやめちゃうと、 完全に身に付かない あやふやな状態になる?
落ち込んでるというのではなく。
ペンキは 何度でも塗りなおすと 効果的なように。 サーブ練習も そうなのかもしれない。
トリアージ という用語がありますよね。
医療にとても 大切なことであるし。
もしかしたら 色々な物事に大切な事かもしれない。
テニスで、 「上手くなりたい」 「強くなりたい」 という 両方を追ってる。
もっと つきつめていえば そうやって追いかること テニスというツール、アイテムを通じて成長したい ということもあるんだけど。
あえて 「上手く、強く」のことで 考えた時。
トリアージ 優先順位を 自身の心、脳に 持っておくことは 大切だと思った。
いま 自分自身で トリアージ中だ。 出来ない事をピックアップしながらも。 逆に 出来ることもピックアップになるわけで。
そうか こんなことも 出来なかったけど、いまは 出来るようになったんだな というものに出会ったりして。
それは 1つ1つ 自信として積み重ねよう。
それが 1の力を 10へと 行く地図なのかもしれない。
フィジカルのことについても 同じだ。
今日は プールのみにした。 テニスやった日とそうでない日の 陸トレのメニューをかえるのも 1つの方法だろう。
逃げ? いいや 大丈夫、逃げではない。
逃げの時は そう記録しますから。
いま 自身に言い聞かせてることは。
100を2つの200 よりも 70を3つの210 が大切だということ。
環境 恵まれてると思う。
人生の若葉マーク 世代から 人生のベテランの方々世代まで。老若男女問わず テニス されてる光景に出会ってるし。
前にも書いたかもしれないけど、 選手と呼ばれる 目指す方々が 陸トレしてる光景にも 出会えてる。 刺激いただいてます。
そして テニス仲間たちも 凄く頑張っていて。物凄く刺激もらえてます。感謝。
そして 刺激を受信したり 送信 したり できるのって きっと とても 幸せなことだと思います。
いま 目の前に降りかかることであったり、 目の前のことに 頑張るということが
トリアージ 優先順位ということであり。
そして それが 足元固めるということなんだと思う 今日この頃です。
ミニラリーとボレー&ボレー は、オレンジの球で。 ミニボレーは左右交互に30回ということで。 回数そのものは・・30回は達成できた。 ただ 途中 2回 フォア バック フォア、フォア・・となってしまった時があったが。
アップのストロークは2列横隊で。 最近、このウォーミングアップ兼ねた球出しの時(クローズドスキル) は、 バックハンドの打球感も どんぴしゃり という感覚になってきてる。
これを 走らされた時とかラリー中にも この打球感でいけるように。 心がけたい。
アプローチボレースマッシュ
全てをクロスへ ということで。 スマッシュも クロスへ というのを この機会に練習してる。フォアサイドの時は かなり スライスサーブに近いものを感じる。
素手にて。 球をキャッチする。 フォア側の時は 左手でキャッチ、 バック側の時は右手でキャッチ。
そして いざ ラケットを持たない方の手が重要ということで。
この光景は 片手のショットに映ったので。 自分も 時々 片手になっちゃう時があるから・・・と考えようとしながら。
腕の捻り 親指が下向き からね。
ラケットを振るほうの手ではなく、なぜ、ラケットを持たない方の手 についてなのか?
って 考え出したら。 少しだけ 悩んでしまったけども。
示されてる 見本映像 映像は・・・ スピンをかけるときの 腕の動きに 感じた。
正解は違うかもしれない
素手での動きは その腕の捻り プロネーション?だったかな そういう響きの言葉がでたんだけど、 正式な単語は 聞き逃した
ラケットを手に持って 球を打ちに行く。
これは 前回からも続いてる課題でもある。
一定の打点にする。 ストライクゾーンで 打つ。
野球のバッターボックスのように縛りはないから。だから逆に 球との距離間は 難しい部分もあるけどね。
一定の打点で 捉え続ければ 安定につながるから。
もしかして もしかしたら。 バックハンドのほうが 一定の打点に なり得るかもしれない。
私は バックハンドのほうが苦手意識あるから。 逆に、 あまり器用に 打点変更 しにくい。
今度は 球出しの球を クロスとストレートへ 打ち分けしていく。
順番が前後しちゃうかもしれないけど 、
順クロス 逆クロス の練習も毎回ある。
やはり 習熟とか慣れって練習だなと改めて思う。 逆クロス を もっと 頑張ろう。
クロスでのボレスト
今日は コーチと、それからアシスタントに入ってるコーチと の御二人だったので。
コーチ陣が ボレー係
生徒たちが ストローク係
左右に振っていきます という説明が最初にあった。
3人1組になって。ローテしていく。
5球で交代だ。 この辺の展開は 変化のある繰り返しであり。 緊張感をキープしながら すぐに 自分の順番が回ってくるから 楽しい。
初回は 休憩班になり。
次に アシスタントコーチとのボレストになり。
ラストに コーチとのボレスト
5球がミソ だと思った。 無酸素運動でも展開できる数字に感じた。
この時のローテーションの時。 コーチとのボレストの班になったときに。
何球かは 普通に展開して。 でも 何球かは、見逃し三振みたいな光景になっちゃったかな?
「見逃し」の場合は・・ どちらも 言われない。
そのスタートラインにすら立ててないだろ ということだよな。
うーん、 頑張ろう。
総括の1つまえの この時に ホワイトボードの前で 皆が集合して。
1つは、相手が打つ位置から 三角形を作り。
その底辺の部分 の真ん中に 立ち位置をとるというこの説明。
これは 私は ちょうど ガチンコの時にも 聞いたことがあったけど。改めて あぁ そうだよなって思ったです。
それから、 みんなにコーチからの御話とかがあり。 テニスの球を無我夢中で追いかけているとき あきらめないで 拾いに行ってる時 が醍醐味というか それがテニスの良さでもあり。 という趣旨の御話と。
このとき ○○さん(ある生徒さん) が 凄く 走って頑張っていて 感動したということ だから どんどん燃えた? みたいな趣旨の話。
そして 順番が前後するかもしれないけど。
「テニスって 意外と泥臭いよ 」という趣旨の御話。 これは 偶然というか 先週も聞いた内容でもあったけども。
フレームショットだろうが なんだろうが 相手コートに球を返球すること という部分。
あきらめるな ということ。
テニスは 足ニス ということ。
今回 改めて 御話にでただけでなく。以前からの 一貫した方針として。 テニスは足だということや、あきらめないで球を追いかける ということに 。
だからってフォームがめちゃくちゃでいいとかじゃなくてね。 普段のレッスンの中でも ちゃんと フォームとかの練習とかも クローズドの練習もあるわけで。
そういった礎の上に。 いざとなった時に 最後まであきらめない気持ちが 大切だということの趣旨。
それを 出席した生徒たちが皆 聞いてる、いや 聴いてる。
影響受けてると思うんだ。
実際に 年齢を伺うと 大先輩たちなんだと思うけど。皆さん ホントに 走っていたし。 心から見習いたいと思ったし。
このあと コーチ陣 御二人が ボレー係というか 並行陣の位置。
生徒たちも 2バックで入る。
4人で1個の球。
4人で1個の球というのは、好きな練習だ。
ボレストに限ると 左右と それから 前後に落下する球も 対応ができた。 このときは 前への球も拾えた。 気持ちの問題も大きいだろうし。 あと やはり 相手からの球がボレーだったからというのもあると思う。
自分の頭上を越えた球も 後ろへ走り 背面バックで返球叶った時とか。 ワイド後方へ振られて 追いついて。このとき 無意識に 「あげます」と言いながら ロブにした。
あぁ これが 時間稼ぐということかって フッと 思ったな。
センターに落ちる球も 果敢に拾いに行った。2バックだったからかな? なんだろう いい意味で 頭が筋肉になれたからかもしれない。
そうやって 練習が展開できると、 本当に 気持ちが 元気になった。 テニスというスポーツが持つ力 なんだと思う。テニスの醍醐味なんだと思う。
そして オンコートに立てたことに感謝だ。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。 レッスンのラストのゲームは その日の 総括になるから その日に習ったりしたことを 繰り入れていけるようになるといい、というのは 以前に聞いた事がある。
だとしたら 今日は 相手を 左右に振る ということだったんだろうな。
で、自分は・・・
まず 前衛の時は 球を一杯触るように努力すること。 昨日の記事に書いた 優先順位のことにも通ずる。
印象に残ってるのが 2つある。
1つは センターに着地したから ポーチにでた。 これは 決め事の1つにしているから。 とにかく 積極的に チャレンジしたい。
でね・・
このとき ストレートパッシングが来てしまった。
私の動きが やはり 速すぎるのかな?
しまったぁぁぁ と思った時。 でも 自分は アドサイドから フォアサイドへ 駆け抜けていたから。
そしたら そのストレートパッシングを 味方後衛さんが サイドチェンジしにきてくれて 拾ってくれて。
思わず 「ありがとー」と言ったけど。
味方前衛がポーチにでて走り抜けるのが見えた瞬間に サイドチェンジするという セオリーを 実践してくださった。
この時のplayは サイドチェンジしたまま 進行していき。 印象に残る playだった。
もう1つは 自己課題というか。
やっちゃったな ダブルフォルト
レッスンラストのゲームの時に ダブルフォルトしちゃうのは 本当に 申し訳ない
ベンチに戻りながら・・・ コーチからは、
「ファーストは とにかく 入れないと」って アドバイス頂いて。
サーブとリターンは 試合の入り口だから ホントに その通りだと思う。 確率。
サーブって 3000球 ね やったことは 11月の記事とかに書いてる通り。
ストレッチの効果と同じで それでも それは 永遠に続く効果ではないのかもしれない?
それか コップに水をためていく 技術の水 そして コップからあふれるくらいまでいけたら 身に着くけど コップからあふれるまえに 注ぐことをやめちゃうと、 完全に身に付かない あやふやな状態になる?
落ち込んでるというのではなく。
ペンキは 何度でも塗りなおすと 効果的なように。 サーブ練習も そうなのかもしれない。
トリアージ という用語がありますよね。
医療にとても 大切なことであるし。
もしかしたら 色々な物事に大切な事かもしれない。
テニスで、 「上手くなりたい」 「強くなりたい」 という 両方を追ってる。
もっと つきつめていえば そうやって追いかること テニスというツール、アイテムを通じて成長したい ということもあるんだけど。
あえて 「上手く、強く」のことで 考えた時。
トリアージ 優先順位を 自身の心、脳に 持っておくことは 大切だと思った。
いま 自分自身で トリアージ中だ。 出来ない事をピックアップしながらも。 逆に 出来ることもピックアップになるわけで。
そうか こんなことも 出来なかったけど、いまは 出来るようになったんだな というものに出会ったりして。
それは 1つ1つ 自信として積み重ねよう。
それが 1の力を 10へと 行く地図なのかもしれない。
フィジカルのことについても 同じだ。
今日は プールのみにした。 テニスやった日とそうでない日の 陸トレのメニューをかえるのも 1つの方法だろう。
逃げ? いいや 大丈夫、逃げではない。
逃げの時は そう記録しますから。
いま 自身に言い聞かせてることは。
100を2つの200 よりも 70を3つの210 が大切だということ。
環境 恵まれてると思う。
人生の若葉マーク 世代から 人生のベテランの方々世代まで。老若男女問わず テニス されてる光景に出会ってるし。
前にも書いたかもしれないけど、 選手と呼ばれる 目指す方々が 陸トレしてる光景にも 出会えてる。 刺激いただいてます。
そして テニス仲間たちも 凄く頑張っていて。物凄く刺激もらえてます。感謝。
そして 刺激を受信したり 送信 したり できるのって きっと とても 幸せなことだと思います。
いま 目の前に降りかかることであったり、 目の前のことに 頑張るということが
トリアージ 優先順位ということであり。
そして それが 足元固めるということなんだと思う 今日この頃です。