2011年02月25日
なるほどな 1本 しか 見えてないかもね。
ちょうど、一昨日かな? から 4~6番コートが解禁になり。 新サーフェス。
一足先に、水曜日にレッスン受講した友達から 「ふかふかする」etc. サーフェスの感想とか聞いていたんだけども。
カーペットそのものは、系列校で経験あったから。球威の変わり方とか含めて。大丈夫なんじゃないかなという楽観の気持ちと。 真新しくなる事に対してのドキドキと 両方。
中級1.2 金曜日
体操を経て、各コートにてウォーキング開始。 コートに入る前に シューズラックが備え付けられていて。 ここで 完全に履き替えするシステムに変わるみたいだ。
そして なんだか 美しい色のサーフェスに まるで 新築にお邪魔するみたく、ドキドキしながら、足を踏み入れて。
みんなで 「雪の上歩いてるみたーい」とか 。 「ふわふわ」とか が 口ぐちに。
それから コーチもおっしゃっていたけども。
靴の底 ソールがオムニ あるいは オールコートでも・・・ 想像以上に ひっかかる とのことだった。
怪我に要注意。 今は この新品の時期は、ソールが違うと、本当に ひっかかる みたいだ
また 天井部分も 覆ってた幕? はずされていて。 なんだか より高ーく 広ーくなった感じでした。
照明とかは まだかわってないみたなんだけど。
空間の感覚とか サーフェスとか あと 対面側の工事のシートとか の 絡みで。
少し 変身した感覚になった 新しいサーフェスのデビュー日。
レッスン開始。ミニラリー までは そんなに感じなかったけども。
2列横隊の球出しにての アップのストロークが開始され。
そのあと、 ラリーが展開。
ちなみに 私自身は アウトコートの オムニとかクレー とかの時が 一番 別人テニスになってしまう感覚があるんだけど。 空間認識とか 地面とか 天候とか含めてね。
さて 本日 インドアにての ラリー そう ワンバンドの球は、 自分が思ってるよりも 手前になる。
まるで スライスを 返球するときのような。
一瞬 えっ という 弾まない球という感覚。 ふかふかのサーフェスに吸収されるからかなぁ?
そんな 手探り状態ながらも。 テニスは楽しく進行していく。
それから 今日の日誌に記録しておくことの1つとして。 春一番 か? 気温が高いわ。 「確か 気温20 とか言っていたよね 天気予報」なんて 飛び交って。 今日は 半袖の人が正解だな。
しまったな。 長袖参加っス あっつーー。
3列横隊にての ストレートラリー。生徒同士、コーチと生徒のラリーもあり。
バックハンドが ラリーだと まだまだ だなぁ。
さて 雁行 並行 のドリル。
ちなみに 雁行陣の班は 2人だけど。 並行陣の班は 3名。 1人が待機ではなく・・・ コートに 3人入る。
並行陣の後ろ センター後衛の位置に 1人。
この人は 必ず ロブがお約束。 理由は
味方の2人 前衛の 後頭部を直撃しないためにだ。
ストロークでも いけるかもしれないけど。 ただ 間違ったら 後頭部・・・。
しかし、意識がロブならば 大丈夫だろう。
球出しは 雁行の班のほうへ出される その1球目もロブ
変則並行陣3人班の 後ろの人が ロブ ここまでは 御約束事だと解釈。
そのあとは 発想展開できるみたいだ。
雁行班の人は 相手の前衛に送球するときは、沈める球とか 。センター狙いとかしつつ。
ストレートロブもいれつつ。
変則?並行陣 3人班は 前衛はボレーを頑張るのと。 後ろのセンター位置の人は ロブをしっかりと。
楽しい。 その実践に集中していった。
そして その時は 気付かないまま過ぎていくんだけど。
こうやって 記録に書き起こす時に。
ゲームの流れの中で 2~3回 連続で球を触る機会があったシーンを思い出す。
ボレー絡んだラリー続いた時で。4~5回くらい続いた。
私は 雁行側の バックサイドにいるときだ。
自分のサイド(フォア OR バック)が バックサイドの時ならば。
センターに来る球に対して フォアボレーになる。 唯一 ポーチにでることのできる前衛になる。
あぁ なるほど これが 今の私の現在位置。
ポーチにでる事が出来る サイドは バックサイドの時。
フォアサイドの前衛の仕事は 悲惨なくらい出来てないと思う。
アレーの位置 端っこに寄ってしまうのも 無意識だけども たぶん フォアサイドの時かもしれない。 センターに来る球が バックボレーになるからだろうな
整理しとこう。
バックサイドにての 前衛にいるときは。
センターを通過する球 相手後衛からクロスに来る球?は フォアボレーでポーチ可能。
フォアサイドにての 前衛にいるときは。
センターを通過する球に は バックハンドボレーで ポーチに行くようになる。
私が前衛の仕事出来ないのは 圧倒的に フォアサイドの立ち位置の時かもしれない。
バックハンドボレーが苦手か? うーん でも 球出しの練習では コーンに命中とか ワクワク展開してるんだけどな。
バックストロークよりも苦手意識は薄い。 なんだろうな 決断力 との絡みかなぁ。フォアボレーなら いけて。 バックボレーだと決断力? そんな都合いいことがあるのか?
同じ ボレー だ。 やっぱ クローズドスキルか。
話を戻します。
4~5回 ボレー絡めてのラリーが続いた時。
とっさに ワンショット ごとに ぶつ切りの記憶が 残る。
とっさに 1球ごとに オープンコートに 送球 という記憶。
「ゲームを つくる 」 まで いってなくて 1枚ごとに 離れてる写真だな。ぶつ切りになってしまってるのが改善点
ビデオ映像のごとく つながり中で のように なりたい。
後半90分の部のまき。
4.5.6コートがになったが。
かわりに 1.2.3コートが工事中で。
このとき 後半 90分を迎える時に、 工事の接着剤? シンナーの匂いがもれてきて。
みんなで、口々に 「シンナー臭 つらいねー」 とか もでていたけど。
それでも みなさん 颯爽と ミニラリーに取り組んでいた。
生徒たちの人数は このミニラリーの時は 奇数? だったし。
warming-upとかからならば、前の時間もテニスできたから まあ いいっかな とか 思ったかどうか 定かではないが。
を介した対面側には 生徒同士のミニラリーだと 奇数になるから。
それをカバーするように、コーチがミニラリーできる準備して(とか持って立ち位置へ) 立ってる姿が目に入って。
あわてて ミニラリー位置に行った。
いかんな 自分なんていうか 言い訳にしてる自分がいるなって 凄く思った。
オンコートに立ちたくたって、立てない人たちだって いらっしゃるはず。
。
EX∴ 工事の匂いとか気温とか 前の時間動いてるから いいっか とか いわば 環境のほうに 意識いってしまうなら。
これは 場面が 変われば 風がふいた 太陽が眩しい とか もろもろetc. のことで。 自滅playになるのと 同じ原理になるんじゃなかろうか。 と思った。
環境に意識いっちゃってる。 さっき動いたからいいや というのは 自分の都合で。 次の時間は また新たなメンバーさんたちとのテニスであって。
色々な方々とのテニスを 一期一会 の考え方で 過ごすことを目標の1つにして クラス増キャンペーンに参加してるのに。
オンコート それで いいのか? ホントに いいのか? 自問自答。
オンコートは 回数さえキープすれば 向上すると思ってるのか? 自分
と 自分で 気合を入れなおすようにして。
オンコートに立てた機会を ダラダラ過ごしてしまうくらいの 集中力や気持ち ならば。
10回のオンコートの機会に集中しきれないようならば。5回にして その1つ1つを全力で行くべきだなって。
自分のテニス環境の中で、テニスの周りの中で。ホントに尊敬すべき人たち だと思ってる。 目標もって 頑張って 達成させるって。問わず、 ホントに素敵だ。
スタッフ陣もそうだし。 それから 一緒にやってる友達、仲間たちも 心から 尊敬できるよ。 公開形式に書く許可を聞いてないから、 書けないけど。ホントに ホントに 達成 おめでとう
仲間のテニスに対するスタンスも まじ 尊敬
話戻します。
という訳で、ミニラリーは コーチとの組になった。
オレンジの球を使用しながら。 ミニの距離なので 。今回は スピン送球で。
ミニラリーの捉え方は 寒かったりした場合は 体の大きな筋肉使うようにとかから始めて。
いまみたく 体のアップはいい感じになってからのミニラリーだから 球質にこだわりつつ。
可能ならすぐにターンとか
ボレー&ボレーの時は アンダースピンの球にてというのもあるし。 バック側とフォア側を交互にするようにとかしながら。 回数の意識というよりも、 ある意味 メトロノームのように 刻んでいくボレーが 5分間くらい続けること出来そうな気がした。
自分はボレーは好きだ。 魔法にかかってるからかもしれないけども。 この場合 実際にできてるかどうか よりも 魔法にかかって いけると 信じてる魔法。
ボレーなら 目標設定を自ら 3分連続とか 5分目指すとか 感じるのに。
ストロークだと 50回連続とかいう数字は 自分の口からは出ないと思う。
この差は なんでだ? そして この差が本番で 潜在的に 住み着いてる部分ということか。
本音トークを もう1つ。
よしんば、ボレーに関してのことで 「自分で考えて 」 に対してなら 応じられるかもしれない。
EX..アンダースピンの回転量が多かった と なれば、 なんでかな? あ ラケットヘッドが寝ていたかな とか 独り言みたく呟くし。
ストロークに関しては 自分自身の中に 答えが住んでない気がしてるな。住んでるのかなぁ?
ロブをあげる約束事とかの ドリル展開
3人 と 2人の 実戦形式とか。
この辺は 何度目かになるので そのplayに集中するようにしつつも。
記事前半でも書いたけど フォアサイドに来たときの自分は 前衛の仕事できてないなと思う。
いけないと思いつつも 味方後衛を振り向く癖があるし。
センターが バックボレーになるからか? 端っこに立ち位置 とってるかもしれないし。 咄嗟の時にね。
わかったぞ フォア側の 前衛になったときは、 「センター センター 」と おまじない として 唱えよう。
サーブの調子が 悪い。いま 私のサーブは、風邪をひいたのだろうか?
風邪ひいたときに 軽い場合ならば、 自宅療養にて乗り切るとき あると思うので。
自分で処方箋。 グリップは コンチネンタルか? のみ確認。
変なトスの時は 見送るようにする。(そうすることで 頭を動かさないようにしたい)
生徒同士のゲームの時は。 自らの意思で、よわよわサーブ選択。 あと 自分が後衛の時は ゲームメイクのほうに頑張ろうと思ったが。 これについては 半分はできた しかし 半分はできなかった。
前衛にいた時に センターくらいの場所に おあつらえ向きの球がきて。 ボレーした。
クロスに あいてる と思って。
が サイドアウト。
勿体ないな。 もっと センター返しで良かったな。 アウトになったら 元も子もないのにな。
凄く あちゃーと 思った。
そして この展開ミス 初めてではない気がする。 際どいワイド狙いすぎてアウトとか。
行き当たりばったりに あっ あいた と なった所へ もっていってしまうから。
なるほどな 1本 しか 見えてないかもね。 で その1本が戻ってきたら 次に あっ と思うところへ 送球とかになっていきがちか。
序破離 まず型 セオリーを学び 型を染み込ませて。 ある程度 引き出し作らないと。
単独で 出来るようになったショットも 複合というかな つながらないと なって 感じたラストの ゲーム形式。
一足先に、水曜日にレッスン受講した友達から 「ふかふかする」etc. サーフェスの感想とか聞いていたんだけども。
カーペットそのものは、系列校で経験あったから。球威の変わり方とか含めて。大丈夫なんじゃないかなという楽観の気持ちと。 真新しくなる事に対してのドキドキと 両方。
中級1.2 金曜日
体操を経て、各コートにてウォーキング開始。 コートに入る前に シューズラックが備え付けられていて。 ここで 完全に履き替えするシステムに変わるみたいだ。
そして なんだか 美しい色のサーフェスに まるで 新築にお邪魔するみたく、ドキドキしながら、足を踏み入れて。
みんなで 「雪の上歩いてるみたーい」とか 。 「ふわふわ」とか が 口ぐちに。
それから コーチもおっしゃっていたけども。
靴の底 ソールがオムニ あるいは オールコートでも・・・ 想像以上に ひっかかる とのことだった。
怪我に要注意。 今は この新品の時期は、ソールが違うと、本当に ひっかかる みたいだ
また 天井部分も 覆ってた幕? はずされていて。 なんだか より高ーく 広ーくなった感じでした。
照明とかは まだかわってないみたなんだけど。
空間の感覚とか サーフェスとか あと 対面側の工事のシートとか の 絡みで。
少し 変身した感覚になった 新しいサーフェスのデビュー日。
レッスン開始。ミニラリー までは そんなに感じなかったけども。
2列横隊の球出しにての アップのストロークが開始され。
そのあと、 ラリーが展開。
ちなみに 私自身は アウトコートの オムニとかクレー とかの時が 一番 別人テニスになってしまう感覚があるんだけど。 空間認識とか 地面とか 天候とか含めてね。
さて 本日 インドアにての ラリー そう ワンバンドの球は、 自分が思ってるよりも 手前になる。
まるで スライスを 返球するときのような。
一瞬 えっ という 弾まない球という感覚。 ふかふかのサーフェスに吸収されるからかなぁ?
そんな 手探り状態ながらも。 テニスは楽しく進行していく。
それから 今日の日誌に記録しておくことの1つとして。 春一番 か? 気温が高いわ。 「確か 気温20 とか言っていたよね 天気予報」なんて 飛び交って。 今日は 半袖の人が正解だな。
しまったな。 長袖参加っス あっつーー。
3列横隊にての ストレートラリー。生徒同士、コーチと生徒のラリーもあり。
バックハンドが ラリーだと まだまだ だなぁ。
さて 雁行 並行 のドリル。
ちなみに 雁行陣の班は 2人だけど。 並行陣の班は 3名。 1人が待機ではなく・・・ コートに 3人入る。
並行陣の後ろ センター後衛の位置に 1人。
この人は 必ず ロブがお約束。 理由は
味方の2人 前衛の 後頭部を直撃しないためにだ。
ストロークでも いけるかもしれないけど。 ただ 間違ったら 後頭部・・・。
しかし、意識がロブならば 大丈夫だろう。
球出しは 雁行の班のほうへ出される その1球目もロブ
変則並行陣3人班の 後ろの人が ロブ ここまでは 御約束事だと解釈。
そのあとは 発想展開できるみたいだ。
雁行班の人は 相手の前衛に送球するときは、沈める球とか 。センター狙いとかしつつ。
ストレートロブもいれつつ。
変則?並行陣 3人班は 前衛はボレーを頑張るのと。 後ろのセンター位置の人は ロブをしっかりと。
楽しい。 その実践に集中していった。
そして その時は 気付かないまま過ぎていくんだけど。
こうやって 記録に書き起こす時に。
ゲームの流れの中で 2~3回 連続で球を触る機会があったシーンを思い出す。
ボレー絡んだラリー続いた時で。4~5回くらい続いた。
私は 雁行側の バックサイドにいるときだ。
自分のサイド(フォア OR バック)が バックサイドの時ならば。
センターに来る球に対して フォアボレーになる。 唯一 ポーチにでることのできる前衛になる。
あぁ なるほど これが 今の私の現在位置。
ポーチにでる事が出来る サイドは バックサイドの時。
フォアサイドの前衛の仕事は 悲惨なくらい出来てないと思う。
アレーの位置 端っこに寄ってしまうのも 無意識だけども たぶん フォアサイドの時かもしれない。 センターに来る球が バックボレーになるからだろうな
整理しとこう。
バックサイドにての 前衛にいるときは。
センターを通過する球 相手後衛からクロスに来る球?は フォアボレーでポーチ可能。
フォアサイドにての 前衛にいるときは。
センターを通過する球に は バックハンドボレーで ポーチに行くようになる。
私が前衛の仕事出来ないのは 圧倒的に フォアサイドの立ち位置の時かもしれない。
バックハンドボレーが苦手か? うーん でも 球出しの練習では コーンに命中とか ワクワク展開してるんだけどな。
バックストロークよりも苦手意識は薄い。 なんだろうな 決断力 との絡みかなぁ。フォアボレーなら いけて。 バックボレーだと決断力? そんな都合いいことがあるのか?
同じ ボレー だ。 やっぱ クローズドスキルか。
話を戻します。
4~5回 ボレー絡めてのラリーが続いた時。
とっさに ワンショット ごとに ぶつ切りの記憶が 残る。
とっさに 1球ごとに オープンコートに 送球 という記憶。
「ゲームを つくる 」 まで いってなくて 1枚ごとに 離れてる写真だな。ぶつ切りになってしまってるのが改善点
ビデオ映像のごとく つながり中で のように なりたい。
後半90分の部のまき。
4.5.6コートがになったが。
かわりに 1.2.3コートが工事中で。
このとき 後半 90分を迎える時に、 工事の接着剤? シンナーの匂いがもれてきて。
みんなで、口々に 「シンナー臭 つらいねー」 とか もでていたけど。
それでも みなさん 颯爽と ミニラリーに取り組んでいた。
生徒たちの人数は このミニラリーの時は 奇数? だったし。
warming-upとかからならば、前の時間もテニスできたから まあ いいっかな とか 思ったかどうか 定かではないが。
を介した対面側には 生徒同士のミニラリーだと 奇数になるから。
それをカバーするように、コーチがミニラリーできる準備して(とか持って立ち位置へ) 立ってる姿が目に入って。
あわてて ミニラリー位置に行った。
いかんな 自分なんていうか 言い訳にしてる自分がいるなって 凄く思った。
オンコートに立ちたくたって、立てない人たちだって いらっしゃるはず。
。
EX∴ 工事の匂いとか気温とか 前の時間動いてるから いいっか とか いわば 環境のほうに 意識いってしまうなら。
これは 場面が 変われば 風がふいた 太陽が眩しい とか もろもろetc. のことで。 自滅playになるのと 同じ原理になるんじゃなかろうか。 と思った。
環境に意識いっちゃってる。 さっき動いたからいいや というのは 自分の都合で。 次の時間は また新たなメンバーさんたちとのテニスであって。
色々な方々とのテニスを 一期一会 の考え方で 過ごすことを目標の1つにして クラス増キャンペーンに参加してるのに。
オンコート それで いいのか? ホントに いいのか? 自問自答。
オンコートは 回数さえキープすれば 向上すると思ってるのか? 自分
と 自分で 気合を入れなおすようにして。
オンコートに立てた機会を ダラダラ過ごしてしまうくらいの 集中力や気持ち ならば。
10回のオンコートの機会に集中しきれないようならば。5回にして その1つ1つを全力で行くべきだなって。
自分のテニス環境の中で、テニスの周りの中で。ホントに尊敬すべき人たち だと思ってる。 目標もって 頑張って 達成させるって。問わず、 ホントに素敵だ。
スタッフ陣もそうだし。 それから 一緒にやってる友達、仲間たちも 心から 尊敬できるよ。 公開形式に書く許可を聞いてないから、 書けないけど。ホントに ホントに 達成 おめでとう
仲間のテニスに対するスタンスも まじ 尊敬
話戻します。
という訳で、ミニラリーは コーチとの組になった。
オレンジの球を使用しながら。 ミニの距離なので 。今回は スピン送球で。
ミニラリーの捉え方は 寒かったりした場合は 体の大きな筋肉使うようにとかから始めて。
いまみたく 体のアップはいい感じになってからのミニラリーだから 球質にこだわりつつ。
可能ならすぐにターンとか
ボレー&ボレーの時は アンダースピンの球にてというのもあるし。 バック側とフォア側を交互にするようにとかしながら。 回数の意識というよりも、 ある意味 メトロノームのように 刻んでいくボレーが 5分間くらい続けること出来そうな気がした。
自分はボレーは好きだ。 魔法にかかってるからかもしれないけども。 この場合 実際にできてるかどうか よりも 魔法にかかって いけると 信じてる魔法。
ボレーなら 目標設定を自ら 3分連続とか 5分目指すとか 感じるのに。
ストロークだと 50回連続とかいう数字は 自分の口からは出ないと思う。
この差は なんでだ? そして この差が本番で 潜在的に 住み着いてる部分ということか。
本音トークを もう1つ。
よしんば、ボレーに関してのことで 「自分で考えて 」 に対してなら 応じられるかもしれない。
EX..アンダースピンの回転量が多かった と なれば、 なんでかな? あ ラケットヘッドが寝ていたかな とか 独り言みたく呟くし。
ストロークに関しては 自分自身の中に 答えが住んでない気がしてるな。住んでるのかなぁ?
ロブをあげる約束事とかの ドリル展開
3人 と 2人の 実戦形式とか。
この辺は 何度目かになるので そのplayに集中するようにしつつも。
記事前半でも書いたけど フォアサイドに来たときの自分は 前衛の仕事できてないなと思う。
いけないと思いつつも 味方後衛を振り向く癖があるし。
センターが バックボレーになるからか? 端っこに立ち位置 とってるかもしれないし。 咄嗟の時にね。
わかったぞ フォア側の 前衛になったときは、 「センター センター 」と おまじない として 唱えよう。
サーブの調子が 悪い。いま 私のサーブは、風邪をひいたのだろうか?
風邪ひいたときに 軽い場合ならば、 自宅療養にて乗り切るとき あると思うので。
自分で処方箋。 グリップは コンチネンタルか? のみ確認。
変なトスの時は 見送るようにする。(そうすることで 頭を動かさないようにしたい)
生徒同士のゲームの時は。 自らの意思で、よわよわサーブ選択。 あと 自分が後衛の時は ゲームメイクのほうに頑張ろうと思ったが。 これについては 半分はできた しかし 半分はできなかった。
前衛にいた時に センターくらいの場所に おあつらえ向きの球がきて。 ボレーした。
クロスに あいてる と思って。
が サイドアウト。
勿体ないな。 もっと センター返しで良かったな。 アウトになったら 元も子もないのにな。
凄く あちゃーと 思った。
そして この展開ミス 初めてではない気がする。 際どいワイド狙いすぎてアウトとか。
行き当たりばったりに あっ あいた と なった所へ もっていってしまうから。
なるほどな 1本 しか 見えてないかもね。 で その1本が戻ってきたら 次に あっ と思うところへ 送球とかになっていきがちか。
序破離 まず型 セオリーを学び 型を染み込ませて。 ある程度 引き出し作らないと。
単独で 出来るようになったショットも 複合というかな つながらないと なって 感じたラストの ゲーム形式。
2011年02月24日
レッスンとガチンコの対決と
D実践・中級2&3
ミニラリーを黄色の球で開始。
ボレー&ボレーにもなり。 偶然 火曜日の時にもミニラリーを組んだ友達とペア。 そういえば、この間は、30回いったよねとか思って。 今日は20回とか。 あとは フォアとバックを交互に、 ノーバン とか いくつか指示がでて。 いけそうな気がしてる。
前にストロークの目標回数設定とかって意識したけど。 いけそうな気がする というのは なかなかな到達できなかった。 誰との組み合わせでも、コーチとでも 。
ボレー&ボレー ならば、 目標設定数値は 50 で いけるんじゃないか。
バックボレーのみ の指示とかだったとしても 30とか いけるんじゃないか?
何を言ってるんだと いわれちゃうかな?
根拠とかがあるとかじゃなくて。 ただ自分の心の中の叫びとして。 そういう感覚として。
人間、魔法にかかるって 大きいなと思う。実際には その回数が無理だったり、 違っていたとしても。 魔法にかかってると乗り切れちゃったりね。
自信という名前に変換されてる 魔法は 大切なのもかれしれないなぁと なんか 思う。
ミニラリーなら50と言うかもしれないけど。普通のストロークの目標数値ならば 50回とは 言わない 言えない 自分がいるのに。
ボレーだと 自ら 50と設定したくなる心境になるんだ。 魔法 だな。
3列横隊のストレートラリー
コーチと生徒の組 と。
生徒同士の組と。
じつは 後で書くけど、今日の午前中に 緊急に ガット張替えにして。 選択したのは、 大昔からのオーソドックスだといわれてる
ミクロスーパー
張りたてだと やっぱ違うなぁと 実感しながら。
ミクロスーパーだと 回転かけにくくなるのかな?とか思ったけど。 あんま 関係なかったよ。ラケット操作は同一人物がやってるわけだから。 スピンとスライスは かけやすさは 他のガットと変わらない。
すざまじい 回転のガットとかは 試してないから。いつか やってみたいと思っていたんだけど。 もしかしたら 私は、 あんま 違いが わからないかもしれないなぁ。
コーチとのラリーの時は、 じつは 今日は 試合の対戦相手でもあるから。 自分は、バックハンド側に送球することを試みた。 けど・・・実際の クローズドスキルが 伴わなかったけど
低く一直線にくる弾道が多かった印象。 自分も 膝を曲げるように意識しながら。 太ももの ハムストリングスが 使えるのがベストって思いながら。
生徒同士のラリーは 基本的に続けるようにと思ってるけど。
いまの自分は 守備範囲が めちゃ狭い 。
それでも 7番コートでも 冬だけど、皆 汗かいてくるくらいだ。 友人は 半袖へ。
私は 最近 ランニングウェアを選択してることが多い。 ウェアだけ・・・だが
速乾性があって 薄いけど暖かいというのは、ランニング用ならでは かもしれないな。
ホワイトボードの前に集合。
オンコートのplayと、それから、講義と。両方大切。 練習の目的とかを皆で把握しているのと、 何が何だか わからんまま 進んで行くのとでは。 成果に違いがでるかもしれない。 気持ちを支えるものもね。
図解されたのは 並行(ミニ雁行) 雁行 。
まず この場合 誰の(どの位置の)練習か? というのが 最初の発問。
この場合は 後衛係さんだ。
さて 後衛係さん どうやってゲームメイクするか?
①②③④と ボードに番号をふって そして 生徒たちに 発問があり。
① 沈めるストローク (ディンクショット)
これを どこへ 送球するか? 3つ示されて 。
このあたりから、 この図解と 言葉を ノートに書き写すべきなんじゃないか? って友達と話して。
私は カバンまで走り ノートとペン持ってきて。 書記係 。
後で 友達も 写したいということだった。皆の上達への意欲は 高い。
② ロヴ ロブ
これは 相手をサイドチェンジさせる部分と
チェンジオブペースと両方活かせるかな。
③ ストレートアタック
ロヴじゃなくても、 今度は 緩急活かして。
④ アプローチ
ちなみに アプローチをどこへ打てば有効か? というのも コーチから問われて。
私は 昨日付けの記事の アレーを使う というのが思い浮かんで。 ショートクロスと 言ってしまった。
これは ちょっと 違ったみたいだ。
みっちりとした 講義 に該当するミーティングのあとに。
さて 実践ドリル。
練習の主役の人になる 後衛係の クロスの対面前衛は コーチが担当。現時点では ベストな配役。
そして だけども このまま 甘んじることなく、 この練習台係を 生徒たちが担当できるようになりたいものだ。 そうなれるように成長したい。
さて メインの後衛係。 1本目はクロスへ
沈める球 というのは 実践クラスでは特に 重要なショットになっている。
リターンダッシュの心境になりやすく 1度 注意のアドバイスもらって。
ベースラインに stayしたまま 沈める球 その次の球 に 取り組むようにしてみる。
沈める球が 打てなくて 浮いてしまうと。 今度は 容赦なく 相手から 叩かれてしまう。
そう 浮いたら なのだ。
1つ1つにアドバイス入ったり。
そのほか コーチとの組側のほうになったときの前衛さんにも アドバイス入る。
わたしの場合は 「後ろ向かないこと」というのと。 「その場立ちしてないで もっと動く こういうふうに」と言って やってみてくれた映像が。 前後というよりも 左右にみえた。
ある種 フェイントにもみえた。
フェイントだけでも 前衛の仕事かもしれないなって思う。 そして フェイントは テレビ女優じゃなくて 舞台女優のごとく 対戦相手に気づいてもらうくらい おおげさに しなくちゃなって思ったり。
1つ1つのplayが そうやって 皆へ アドバイスが入りながら。
御約束事という名前の 縛り がありながら。
これは ラストの総括にもあったんだけど。
縛り をいれて ドリル展開することは。 ある意味で 息苦しいかもしれないけども。 余りにも 放任にしちゃうと、 今度 やるべき学ぶべきこと 知らないまま過ぎちゃう から。
あえて 縛り 課題をくりいれるようにする。
それが そのうち 普通にできるようになると、今度は そのほうがなお 楽しめるようになっていくから。
こういう趣旨で 説明が入った。
皆で アットホームに楽しく そう 笑顔もでるし、 そして 真剣なまなざしで 取り組み というのもあるし。
このクラスも 2010年7月に新設されたクラスだったなって。 最初の頃出来なかった事とか。あと ホントに 最初の頃に言われて 友達も自分も印象に残ってることがあるけど。
その頃に、「戦術を教えたくても まず そこまでいかないと(ケアレスミスとか アンフォーストエラー とか 多い) 」 つて いわれたことがあって。
落ち込む? いいえ なぜ? 友達もそうだと思うけど、 とにかく 戦術習える段階まで その引き出しまで 必ずたどり着きたいと 思ったっけな。
アットホームに楽しく。だけど なあなあ じゃなく。 メリハリ。
「なんで1本目で アプローチにしちゃうの? 1往復は つなげてから(縛り 御約束事)
○○さん(私) 練習の意味 わかってる」
が とんできたりもありで。
サーブ練習
頭ぶれないようにすることと。 あとは ラケットの軌道に トスを上げる 繰り入れる という説明があって。
セッターがアタッカーに 合わせる という感じかな とか 思った。
ただ 今日は このあとに ガチンコ対決控えてるから。 サーブは 確認作業に留めつつ。
練習だと うまくいくんだけどねー。
本番が・・・。
生徒同士のゲーム 15-15 から。
うまくいった事柄の1つは リターンがあった。 アドサイドにてのリターン。
サーブが 友人で 彼女はサウスポーから 読めない回転のサーブを繰り出す。
リターン。特にアドサイドだから。 慎重に・・・と思いながら。
予測は ワイドへ 切れていくだろうという予測。
1歩 いや 2歩かな。 アレーの位置へ構えたい。 ただし あんまり早く そういう構え立ち位置を示してしまうと。
センターにコース変更されるかもしれないから。
打つ瞬間までは いつもの位置 という気持ち。
今回は 全て ワイドに切れていくサーブがきて。
最初から かなり アレーの位置に立っていたことが 功を奏して どんぴしゃりリターン成功。
思考しながらのplayは 重要だと改めて。
自分のサーブは サービスエースは 狙っていない。
だけど コースが際どくいくことも多いから。あれは 本番だと 失敗招くかもしれないなって 思う。
それから サービスダッシュ 試みてしまった1本は 記憶に残っていて。
ホントは 今日のドリルは 沈める球 ディンクショットとか ストレートロブとか そういう展開 練習したのに。
いざ 応用問題になったとたん 違う単元 はじめちゃったな と 後から思った。
さて このあと 直ぐに
本日 コーチとガチンコ対決 が あり。
隣のコートに移動。
本番試合さながらに。 まず5分間の練習をすることにして。
大会のとき 本番前の練習が 苦手だよ。 プレッシャーかかりすぎる。
清水の舞台から飛び降りる 心境で 申し込んだ。 そもそも ガチンコで 対決できるだけの気持ちになれるか? と 自問自答もいっぱいして。
挑戦者であるけども、 ただ 精神論だけで終わっては もったいないなと思って。
戦術として考えられることって なんだ?
どのショットも なに1つとっても 叶わないショットばかりなのに。
それから フットワークも それから シコラーの要素も。
さあ どうするか?
相手の苦手ショット・・・? あるのか? うーん 思い浮かばない。
それでも せめてもの確率にかけたりして。 それは バックハンド狙い だった。
ゲーム開始から終わるまで 「あ、いまは アドサイドだから バックはワイドだ」とか 思いながら。
スコアがどうかわっても バックハンド狙いは 間違ってないはずと信じて。
ただし その意思と裏腹に 球が バックハンド側にいかなかったり。
何よりも アウトを生んだ。 アンフォーストエラーと化して。
6GAME終わるまでは noアドバイス ガチンコ対決だから。 いわれることは なかったけど。
ゲーム終了して 時間がまだ余っていたらば
(45分間) アドバイス付きのマッチ練習になる。
何度か やったことあるし。それこそ 前には、左手(右利きの)で playしてもらったこともある。
ラストの方には ホワイトボードで説明してくれて。
バックハンド狙いのことについてとか。
あと ホントに単語としては 現状位置 って いわれたときに あ、現在位置 って 思って。 自分の冷蔵庫 にあるものの中で なんとか 勝負しなくちゃいけない。
今日 足りなかったものを書き出せば 物凄くたくさんあるけど。
フットワークも 大きい。 フィジカルとの絡みも大きい。
もともと テニスを始めたときに 運動でもしようか ただし ただ走るだけとかだと つづないだろうな。
猫がネズミ追いかけるみたく 球を追いかけてる間だけならば、 続くかもしれない。 とか おもった。
陸トレ が 得意とか好きとかではなかった。がんばらないと という モチベーションが 安心感とかで ゆるんでしまうと。
この ざま だな。
仲間に恵まれてるよ。 非常に頑張ってる リスペクトだと思う仲間と一緒にテニスやってる。
来週は いや 今週か、 東京マラソンが開催される。
様々な 他の地域でも、それ以外の日程でも 色々な マラソン大会とかあるよね。
心から ブラボーと思ったし 思ってる。
努力してる人たち ホントに たくさんいるとおもう。 テニスに関してもそう。
自分が目指す大会とかに関してもそう。
テニスに うまくなりたい と 強くなりたい とあるけど。
私は 両方を追ってる。方向性が違うから 1つにしないと とも 思ったけど。それでも どうしても 両方なんだ。
今日は いわば 格上さんとの対戦だ。
2009年 1月 25日 と 1月26日 の記事 読み返した。
熱く書きすぎてるけども。でも あれは 原点だと思う。
今日 ガチンコ対決 という名称で。
ただ 相手選手(コーチ) のほうが 生徒を相手にしての がち にやる というのは、 やりにくいかもしれないなって 思ったけど。
試合開始されてからの サーブが。
過去 たくさんの レッスンという名のオンコートにて。 たくさんのサーブ受けたけど。
その中で 最も強いサーブが来た。 そして それは 侍と 侍(サムライ) が 真剣で 勝負するような 気持ちになれて 私は とても 嬉しいと思った。
ちょうど 2009年1/25付けの記事に書いてるけど。
かわいそうだと思って を もらうくらいならば。 たたき切ってもらうほうがいい という趣旨。
また ストロークの展開は 私の方は さっき 書いた バックハンド狙いを試みる ことを続け。 でも それがアウトになったり ネットになったりもあるし。
それから 自分の印象としては エースをたくさん とられた と思っていたけど。
このへんは 私の方のフットワークの動きも 大いに関連するみたいだ。
試合そのものを あきらめてる つもりはなかったけど。
とれない位置に送球されてきたときに。 追うことすらしない 状況には なった。
途中で ボレー ボレー になったときがあり。
なんと ボレーの ラリーが 11回続く という ことがあった。
緩い球のボレーではなく、 お互い 強いボレーで 1点をとりにいっての 話。
また RLとかのときには つなげる ラリーが会話という点から いわれてることが多い。
今日は 浅くなった球の 返球が 超ドロップショットだったりとかもあり。
点数は きっちり とりますよ という姿勢で貫いてもらったことに感謝しつつ。
6GAME スコア 0-6 で 終わった時。 このあとに アドバイスもらえる練習に切り替わるはずだったけども。
私から でたセリフは。 アドバイス受け身 の チャンスを 捨ててでも。
「もう少し ガチンコで 勝負させてください 」 だった。
もう少し なんとか いけるはずだ。 無謀すぎるかもしれないけど。
勝ちにいきたい と 思った。
普段 練習で入るサーブ レッスンラストのゲーム形式で 時に サーブエースになるような 感覚になってきてるサーフ。
めちゃ 緊張して ミス連発。 リターンもミス連発。
ただし リターンミスしながらも サーブが強いままで 続くことを願う自分もいた。
こういうサーブを リターンして ゲーム展開させてこそ そうやって つかみとるほうが 幸せだ。
気持ちと 裏腹に 追いかけないまま 終わった展開もあったから。
楽勝だったろうな という 風に思うけども。
結局 0-8 のスコア。
後半 ラストに アドバイスいれてもらいながら 展開にかわり。
私は わたしで 手の内 暴露 バックハンド狙い だったことを カミングアウト。
ホワイトボード使用しての アドバイスもいただいた。 ありがとうございます。
ガチンコという気持ちになれなかったらば
そういう対象にみたことないから(レベル差ありすぎて 技術部門だって もちろん ガチンコというのではなく、リスペクトだ)
清水の舞台から飛び降りる心境だったけども。 緊張しまくったけども。
参加申し込みして そして 実現できて 良かったと思う。 とても とても 有意義 。
ミニラリーを黄色の球で開始。
ボレー&ボレーにもなり。 偶然 火曜日の時にもミニラリーを組んだ友達とペア。 そういえば、この間は、30回いったよねとか思って。 今日は20回とか。 あとは フォアとバックを交互に、 ノーバン とか いくつか指示がでて。 いけそうな気がしてる。
前にストロークの目標回数設定とかって意識したけど。 いけそうな気がする というのは なかなかな到達できなかった。 誰との組み合わせでも、コーチとでも 。
ボレー&ボレー ならば、 目標設定数値は 50 で いけるんじゃないか。
バックボレーのみ の指示とかだったとしても 30とか いけるんじゃないか?
何を言ってるんだと いわれちゃうかな?
根拠とかがあるとかじゃなくて。 ただ自分の心の中の叫びとして。 そういう感覚として。
人間、魔法にかかるって 大きいなと思う。実際には その回数が無理だったり、 違っていたとしても。 魔法にかかってると乗り切れちゃったりね。
自信という名前に変換されてる 魔法は 大切なのもかれしれないなぁと なんか 思う。
ミニラリーなら50と言うかもしれないけど。普通のストロークの目標数値ならば 50回とは 言わない 言えない 自分がいるのに。
ボレーだと 自ら 50と設定したくなる心境になるんだ。 魔法 だな。
3列横隊のストレートラリー
コーチと生徒の組 と。
生徒同士の組と。
じつは 後で書くけど、今日の午前中に 緊急に ガット張替えにして。 選択したのは、 大昔からのオーソドックスだといわれてる
ミクロスーパー
張りたてだと やっぱ違うなぁと 実感しながら。
ミクロスーパーだと 回転かけにくくなるのかな?とか思ったけど。 あんま 関係なかったよ。ラケット操作は同一人物がやってるわけだから。 スピンとスライスは かけやすさは 他のガットと変わらない。
すざまじい 回転のガットとかは 試してないから。いつか やってみたいと思っていたんだけど。 もしかしたら 私は、 あんま 違いが わからないかもしれないなぁ。
コーチとのラリーの時は、 じつは 今日は 試合の対戦相手でもあるから。 自分は、バックハンド側に送球することを試みた。 けど・・・実際の クローズドスキルが 伴わなかったけど
低く一直線にくる弾道が多かった印象。 自分も 膝を曲げるように意識しながら。 太ももの ハムストリングスが 使えるのがベストって思いながら。
生徒同士のラリーは 基本的に続けるようにと思ってるけど。
いまの自分は 守備範囲が めちゃ狭い 。
それでも 7番コートでも 冬だけど、皆 汗かいてくるくらいだ。 友人は 半袖へ。
私は 最近 ランニングウェアを選択してることが多い。 ウェアだけ・・・だが
速乾性があって 薄いけど暖かいというのは、ランニング用ならでは かもしれないな。
ホワイトボードの前に集合。
オンコートのplayと、それから、講義と。両方大切。 練習の目的とかを皆で把握しているのと、 何が何だか わからんまま 進んで行くのとでは。 成果に違いがでるかもしれない。 気持ちを支えるものもね。
図解されたのは 並行(ミニ雁行) 雁行 。
まず この場合 誰の(どの位置の)練習か? というのが 最初の発問。
この場合は 後衛係さんだ。
さて 後衛係さん どうやってゲームメイクするか?
①②③④と ボードに番号をふって そして 生徒たちに 発問があり。
① 沈めるストローク (ディンクショット)
これを どこへ 送球するか? 3つ示されて 。
このあたりから、 この図解と 言葉を ノートに書き写すべきなんじゃないか? って友達と話して。
私は カバンまで走り ノートとペン持ってきて。 書記係 。
後で 友達も 写したいということだった。皆の上達への意欲は 高い。
② ロヴ ロブ
これは 相手をサイドチェンジさせる部分と
チェンジオブペースと両方活かせるかな。
③ ストレートアタック
ロヴじゃなくても、 今度は 緩急活かして。
④ アプローチ
ちなみに アプローチをどこへ打てば有効か? というのも コーチから問われて。
私は 昨日付けの記事の アレーを使う というのが思い浮かんで。 ショートクロスと 言ってしまった。
これは ちょっと 違ったみたいだ。
みっちりとした 講義 に該当するミーティングのあとに。
さて 実践ドリル。
練習の主役の人になる 後衛係の クロスの対面前衛は コーチが担当。現時点では ベストな配役。
そして だけども このまま 甘んじることなく、 この練習台係を 生徒たちが担当できるようになりたいものだ。 そうなれるように成長したい。
さて メインの後衛係。 1本目はクロスへ
沈める球 というのは 実践クラスでは特に 重要なショットになっている。
リターンダッシュの心境になりやすく 1度 注意のアドバイスもらって。
ベースラインに stayしたまま 沈める球 その次の球 に 取り組むようにしてみる。
沈める球が 打てなくて 浮いてしまうと。 今度は 容赦なく 相手から 叩かれてしまう。
そう 浮いたら なのだ。
1つ1つにアドバイス入ったり。
そのほか コーチとの組側のほうになったときの前衛さんにも アドバイス入る。
わたしの場合は 「後ろ向かないこと」というのと。 「その場立ちしてないで もっと動く こういうふうに」と言って やってみてくれた映像が。 前後というよりも 左右にみえた。
ある種 フェイントにもみえた。
フェイントだけでも 前衛の仕事かもしれないなって思う。 そして フェイントは テレビ女優じゃなくて 舞台女優のごとく 対戦相手に気づいてもらうくらい おおげさに しなくちゃなって思ったり。
1つ1つのplayが そうやって 皆へ アドバイスが入りながら。
御約束事という名前の 縛り がありながら。
これは ラストの総括にもあったんだけど。
縛り をいれて ドリル展開することは。 ある意味で 息苦しいかもしれないけども。 余りにも 放任にしちゃうと、 今度 やるべき学ぶべきこと 知らないまま過ぎちゃう から。
あえて 縛り 課題をくりいれるようにする。
それが そのうち 普通にできるようになると、今度は そのほうがなお 楽しめるようになっていくから。
こういう趣旨で 説明が入った。
皆で アットホームに楽しく そう 笑顔もでるし、 そして 真剣なまなざしで 取り組み というのもあるし。
このクラスも 2010年7月に新設されたクラスだったなって。 最初の頃出来なかった事とか。あと ホントに 最初の頃に言われて 友達も自分も印象に残ってることがあるけど。
その頃に、「戦術を教えたくても まず そこまでいかないと(ケアレスミスとか アンフォーストエラー とか 多い) 」 つて いわれたことがあって。
落ち込む? いいえ なぜ? 友達もそうだと思うけど、 とにかく 戦術習える段階まで その引き出しまで 必ずたどり着きたいと 思ったっけな。
アットホームに楽しく。だけど なあなあ じゃなく。 メリハリ。
「なんで1本目で アプローチにしちゃうの? 1往復は つなげてから(縛り 御約束事)
○○さん(私) 練習の意味 わかってる」
が とんできたりもありで。
サーブ練習
頭ぶれないようにすることと。 あとは ラケットの軌道に トスを上げる 繰り入れる という説明があって。
セッターがアタッカーに 合わせる という感じかな とか 思った。
ただ 今日は このあとに ガチンコ対決控えてるから。 サーブは 確認作業に留めつつ。
練習だと うまくいくんだけどねー。
本番が・・・。
生徒同士のゲーム 15-15 から。
うまくいった事柄の1つは リターンがあった。 アドサイドにてのリターン。
サーブが 友人で 彼女はサウスポーから 読めない回転のサーブを繰り出す。
リターン。特にアドサイドだから。 慎重に・・・と思いながら。
予測は ワイドへ 切れていくだろうという予測。
1歩 いや 2歩かな。 アレーの位置へ構えたい。 ただし あんまり早く そういう構え立ち位置を示してしまうと。
センターにコース変更されるかもしれないから。
打つ瞬間までは いつもの位置 という気持ち。
今回は 全て ワイドに切れていくサーブがきて。
最初から かなり アレーの位置に立っていたことが 功を奏して どんぴしゃりリターン成功。
思考しながらのplayは 重要だと改めて。
自分のサーブは サービスエースは 狙っていない。
だけど コースが際どくいくことも多いから。あれは 本番だと 失敗招くかもしれないなって 思う。
それから サービスダッシュ 試みてしまった1本は 記憶に残っていて。
ホントは 今日のドリルは 沈める球 ディンクショットとか ストレートロブとか そういう展開 練習したのに。
いざ 応用問題になったとたん 違う単元 はじめちゃったな と 後から思った。
さて このあと 直ぐに
本日 コーチとガチンコ対決 が あり。
隣のコートに移動。
本番試合さながらに。 まず5分間の練習をすることにして。
大会のとき 本番前の練習が 苦手だよ。 プレッシャーかかりすぎる。
清水の舞台から飛び降りる 心境で 申し込んだ。 そもそも ガチンコで 対決できるだけの気持ちになれるか? と 自問自答もいっぱいして。
挑戦者であるけども、 ただ 精神論だけで終わっては もったいないなと思って。
戦術として考えられることって なんだ?
どのショットも なに1つとっても 叶わないショットばかりなのに。
それから フットワークも それから シコラーの要素も。
さあ どうするか?
相手の苦手ショット・・・? あるのか? うーん 思い浮かばない。
それでも せめてもの確率にかけたりして。 それは バックハンド狙い だった。
ゲーム開始から終わるまで 「あ、いまは アドサイドだから バックはワイドだ」とか 思いながら。
スコアがどうかわっても バックハンド狙いは 間違ってないはずと信じて。
ただし その意思と裏腹に 球が バックハンド側にいかなかったり。
何よりも アウトを生んだ。 アンフォーストエラーと化して。
6GAME終わるまでは noアドバイス ガチンコ対決だから。 いわれることは なかったけど。
ゲーム終了して 時間がまだ余っていたらば
(45分間) アドバイス付きのマッチ練習になる。
何度か やったことあるし。それこそ 前には、左手(右利きの)で playしてもらったこともある。
ラストの方には ホワイトボードで説明してくれて。
バックハンド狙いのことについてとか。
あと ホントに単語としては 現状位置 って いわれたときに あ、現在位置 って 思って。 自分の冷蔵庫 にあるものの中で なんとか 勝負しなくちゃいけない。
今日 足りなかったものを書き出せば 物凄くたくさんあるけど。
フットワークも 大きい。 フィジカルとの絡みも大きい。
もともと テニスを始めたときに 運動でもしようか ただし ただ走るだけとかだと つづないだろうな。
猫がネズミ追いかけるみたく 球を追いかけてる間だけならば、 続くかもしれない。 とか おもった。
陸トレ が 得意とか好きとかではなかった。がんばらないと という モチベーションが 安心感とかで ゆるんでしまうと。
この ざま だな。
仲間に恵まれてるよ。 非常に頑張ってる リスペクトだと思う仲間と一緒にテニスやってる。
来週は いや 今週か、 東京マラソンが開催される。
様々な 他の地域でも、それ以外の日程でも 色々な マラソン大会とかあるよね。
心から ブラボーと思ったし 思ってる。
努力してる人たち ホントに たくさんいるとおもう。 テニスに関してもそう。
自分が目指す大会とかに関してもそう。
テニスに うまくなりたい と 強くなりたい とあるけど。
私は 両方を追ってる。方向性が違うから 1つにしないと とも 思ったけど。それでも どうしても 両方なんだ。
今日は いわば 格上さんとの対戦だ。
2009年 1月 25日 と 1月26日 の記事 読み返した。
熱く書きすぎてるけども。でも あれは 原点だと思う。
今日 ガチンコ対決 という名称で。
ただ 相手選手(コーチ) のほうが 生徒を相手にしての がち にやる というのは、 やりにくいかもしれないなって 思ったけど。
試合開始されてからの サーブが。
過去 たくさんの レッスンという名のオンコートにて。 たくさんのサーブ受けたけど。
その中で 最も強いサーブが来た。 そして それは 侍と 侍(サムライ) が 真剣で 勝負するような 気持ちになれて 私は とても 嬉しいと思った。
ちょうど 2009年1/25付けの記事に書いてるけど。
かわいそうだと思って を もらうくらいならば。 たたき切ってもらうほうがいい という趣旨。
また ストロークの展開は 私の方は さっき 書いた バックハンド狙いを試みる ことを続け。 でも それがアウトになったり ネットになったりもあるし。
それから 自分の印象としては エースをたくさん とられた と思っていたけど。
このへんは 私の方のフットワークの動きも 大いに関連するみたいだ。
試合そのものを あきらめてる つもりはなかったけど。
とれない位置に送球されてきたときに。 追うことすらしない 状況には なった。
途中で ボレー ボレー になったときがあり。
なんと ボレーの ラリーが 11回続く という ことがあった。
緩い球のボレーではなく、 お互い 強いボレーで 1点をとりにいっての 話。
また RLとかのときには つなげる ラリーが会話という点から いわれてることが多い。
今日は 浅くなった球の 返球が 超ドロップショットだったりとかもあり。
点数は きっちり とりますよ という姿勢で貫いてもらったことに感謝しつつ。
6GAME スコア 0-6 で 終わった時。 このあとに アドバイスもらえる練習に切り替わるはずだったけども。
私から でたセリフは。 アドバイス受け身 の チャンスを 捨ててでも。
「もう少し ガチンコで 勝負させてください 」 だった。
もう少し なんとか いけるはずだ。 無謀すぎるかもしれないけど。
勝ちにいきたい と 思った。
普段 練習で入るサーブ レッスンラストのゲーム形式で 時に サーブエースになるような 感覚になってきてるサーフ。
めちゃ 緊張して ミス連発。 リターンもミス連発。
ただし リターンミスしながらも サーブが強いままで 続くことを願う自分もいた。
こういうサーブを リターンして ゲーム展開させてこそ そうやって つかみとるほうが 幸せだ。
気持ちと 裏腹に 追いかけないまま 終わった展開もあったから。
楽勝だったろうな という 風に思うけども。
結局 0-8 のスコア。
後半 ラストに アドバイスいれてもらいながら 展開にかわり。
私は わたしで 手の内 暴露 バックハンド狙い だったことを カミングアウト。
ホワイトボード使用しての アドバイスもいただいた。 ありがとうございます。
ガチンコという気持ちになれなかったらば
そういう対象にみたことないから(レベル差ありすぎて 技術部門だって もちろん ガチンコというのではなく、リスペクトだ)
清水の舞台から飛び降りる心境だったけども。 緊張しまくったけども。
参加申し込みして そして 実現できて 良かったと思う。 とても とても 有意義 。
2011年02月23日
雑誌みていて。
雑誌のすまっしゅの120ページが 今回 とても楽しかった。 記録
試合巧者のロブのあげ方 は 2つ。
1つは前衛に触らせるようにしてくるタイプ
2つめは 前衛の動きに惑わされることなく、平均的に良いロブをあげてくる。
だから その正確な軌道を前提とした攻めを考えたい。
相手のロブは 常にデッドゾーンに落ちるわけだから。深いポジションからでもスマッシュを打つ技術があるならスマッシュで返球。
この平均的に良いロブをあげてくる正確な軌道 にあてはまる ロブ 。 うん リアルに思い浮かぶな。
ベースラインに近い位置からのスマッシュは 封印にしてきたけど。 もしも 戦術として ありならば 試してみたい気がするな。
また コートを広く使えるタイプかをチェック というのもあり。
試合序盤に ショートクロスを打ってみて アレー への意識をみる。 とあった。
これを平凡に返球してくる相手は アレーへの意識が希薄なタイプ。
しかし、
ショートクロスに対して ショートクロスで返してくるのは。 間違いなく アレーへの意識が強く。コートを広く使えるタイプ。
このタイプがネットにいる場合は、
「センターへのボール」 「クロスロブ」で崩すのがセオリー。
なるほどぉ。
このショートクロス返しは リアルでは 指導陣が 見事なほど ショートクロス返ししてくるなぁって 思い浮かぶ。
そっか なるほどなって。 ワクワク。
全く 余談なんだけど。
余談だけど、この間 雑誌の裏にさ、 広告として 載っていたのが これ トアルソン アスタリスクの グロスとかいう ガット。
なんか テンションあがるよー
次は これにしてみたいな とか思ったよ。
ラケットのカスタマイズとかも 興味あるけど 難しそうに映っていて。 おもり 追加とかね。
その代わり・・・着せ替えシュミレートというか。 違う部分は どんどん楽しんでる。
グリップテープの色とか、あとさ、ウィルソンベアーとかリラックマとかだと テンションあがるし。
ラバーバンド とか、 振動止めのカラーとか。 合わせたり とりかえたりすると 楽しい。
確か プリンスのラケットは、 フレームの部分のグロメットの色が選択できるんだよね? これって なんて ナイスで素敵だ と思ったよな。
何かの企画や 開発とかは、 男性目線と 女性目線と 企画者の中に 両者がいたほうがいいよね。 男性脳と 女性脳じゃないが。
興味の分野が 異なったりするだろうから。
ガットの色は 今までホワイト透明 しかやったことないんだけど。コーチとかは 黄色とか赤のガットだし。
たまたま 昨日 雑誌の広告みてから。トアルソンのホームページみていたから。 赤をみたとき 思わず 今日に 「これって レンコン ですか? 」って 聞いちゃったよ。 違うみたいだったけど。
あと 友達たちが 黒とか のガットにしてて。 かっこいい
今回 スクールのガットキャンペーン の中の ガットの1つは カラフルのガットを 色を選択できる ガットが 該当ガットになっていて。
これは テニスのガット云々に気にしないかもしれない人たちも。 カラフルを変更 という点は、
心動かされる人もいたかもしれない。
ちなみに 非常に面白いサイトが トアルソンのページのここにありました
ラケットの色を選択して。 そして ガットの色を 選択して。 着せ替え人形のごとく、 シュミレートできますよ。
観てるだけで ワクワクしますな。
試合巧者のロブのあげ方 は 2つ。
1つは前衛に触らせるようにしてくるタイプ
2つめは 前衛の動きに惑わされることなく、平均的に良いロブをあげてくる。
だから その正確な軌道を前提とした攻めを考えたい。
相手のロブは 常にデッドゾーンに落ちるわけだから。深いポジションからでもスマッシュを打つ技術があるならスマッシュで返球。
この平均的に良いロブをあげてくる正確な軌道 にあてはまる ロブ 。 うん リアルに思い浮かぶな。
ベースラインに近い位置からのスマッシュは 封印にしてきたけど。 もしも 戦術として ありならば 試してみたい気がするな。
また コートを広く使えるタイプかをチェック というのもあり。
試合序盤に ショートクロスを打ってみて アレー への意識をみる。 とあった。
これを平凡に返球してくる相手は アレーへの意識が希薄なタイプ。
しかし、
ショートクロスに対して ショートクロスで返してくるのは。 間違いなく アレーへの意識が強く。コートを広く使えるタイプ。
このタイプがネットにいる場合は、
「センターへのボール」 「クロスロブ」で崩すのがセオリー。
なるほどぉ。
このショートクロス返しは リアルでは 指導陣が 見事なほど ショートクロス返ししてくるなぁって 思い浮かぶ。
そっか なるほどなって。 ワクワク。
全く 余談なんだけど。
余談だけど、この間 雑誌の裏にさ、 広告として 載っていたのが これ トアルソン アスタリスクの グロスとかいう ガット。
なんか テンションあがるよー
次は これにしてみたいな とか思ったよ。
ラケットのカスタマイズとかも 興味あるけど 難しそうに映っていて。 おもり 追加とかね。
その代わり・・・着せ替えシュミレートというか。 違う部分は どんどん楽しんでる。
グリップテープの色とか、あとさ、ウィルソンベアーとかリラックマとかだと テンションあがるし。
ラバーバンド とか、 振動止めのカラーとか。 合わせたり とりかえたりすると 楽しい。
確か プリンスのラケットは、 フレームの部分のグロメットの色が選択できるんだよね? これって なんて ナイスで素敵だ と思ったよな。
何かの企画や 開発とかは、 男性目線と 女性目線と 企画者の中に 両者がいたほうがいいよね。 男性脳と 女性脳じゃないが。
興味の分野が 異なったりするだろうから。
ガットの色は 今までホワイト透明 しかやったことないんだけど。コーチとかは 黄色とか赤のガットだし。
たまたま 昨日 雑誌の広告みてから。トアルソンのホームページみていたから。 赤をみたとき 思わず 今日に 「これって レンコン ですか? 」って 聞いちゃったよ。 違うみたいだったけど。
あと 友達たちが 黒とか のガットにしてて。 かっこいい
今回 スクールのガットキャンペーン の中の ガットの1つは カラフルのガットを 色を選択できる ガットが 該当ガットになっていて。
これは テニスのガット云々に気にしないかもしれない人たちも。 カラフルを変更 という点は、
心動かされる人もいたかもしれない。
ちなみに 非常に面白いサイトが トアルソンのページのここにありました
ラケットの色を選択して。 そして ガットの色を 選択して。 着せ替え人形のごとく、 シュミレートできますよ。
観てるだけで ワクワクしますな。
2011年02月22日
充実した90分なり
中級1.2 火曜日
本日は レギュラー陣 8人出席。
コートをウォーキングしながらも、明るいニュースが飛び交い。 ホントに みんなのことを尊敬しますわ。
ミニラリーを経て、ボレー&ボレーになり。このとき、 「フォア、バックを交互に」 という指示の後。
「バック側のみで 連続30回」
今日組んだ友達は、左なので お互いストレートボレー同士 2度ほど おしいを経て。 見事に 30突破
その1歩は小さいけれど 地球人類にとっては偉大な躍進だ というのは、月に降り立ったときに 最初に 口にしたセリフとして有名だけども。
達成しなければ凹むという減点法じゃなくて。 単純に加点感覚で楽しいというか。
30という数字は 少数だとしても、 クリア達成したことは、 嬉しい1歩 と 言いたくなる。 テンションはup。 単純に嬉しいね。
upのストロークから開始。
そして アプローチボレーボレースマッシュ も 入る。
ここでは スマッシュで気になった。 何がか? 経験値という点からは、スマッシュに関してのみは、 「ジュニア時代から」という単語が当てはまる。
そして ロブが低くても 天井に触りそうなくらいに高ーいロブでも に 映る。
それでも そんなこと無関係になるくらいの ウィークポイントがあるなと思う。
ロブの高さ 高低は 気にならないけど。 例えば 風でロブが流されたり 絶妙な中ロブとかだと。 自分かの身体が 流れてしまう。
体幹 ね。 体が流れるということは 打点が ずれてしまうわけで。下手したらミス。
そうじゃなくても 打ち終わって 体が流れていたら それこそ すぐに構えなおしから 程遠いと思うから。
warming-upなれども、 どんぴしゃりのスマッシュになって テンションupするのもいいけど。
実際に 打ちにくいロブとかも ミスなく スマッシュにする意識を もったほうがいいなって思った。体幹 流れない方がいいけども。 流れるのならば 入り方をもっと慎重にするとか、 5割のパワーに変更するとか。
ちなみに 以前から 普段 このアップのスマッシュの時には 「スマッシュ クロスへ」という全体指示がでている。 アドサイド側の時に、 逆クロスとなるので 凄くいい訓練
さて ストローク。 皆で輪になり ラケットは床に置いて でんでん太鼓のような動きから。このときに 脚 を意識。 左足に何割 右足に何割の 割合の話から。
後ろ足 軸足が 90度になることの例とか。ハムストリング側のほうが 筋肉痛になるくらいのほうがいいみたいだった。
もしかして 自分は 大腿四頭筋? になってるかな。 踵かかと よりも つま先に 体重乗ってるからかなぁ? 机上の勉強だけじゃ 実際には できないから。 あんま 頭でっかちに 考え過ぎないようにしようと 自分に言い聞かせながら。
金曜日付けの記事に の 3つと書いたけど。 基本的に 今日もその感想は かわらない。
あとは 膝を使って運ぶ という 心境を どのくらい とりいていいのか。 排除したほうがいいのか 迷う部分でもあった。
さて でんでん太鼓のように 素振りするシーンの時。 今日も ちんどんや さんのダンスと化したかもしれない
これでと 誤解したまま帰宅するより ならと 自身で把握したほうが何倍も 幸せな事だと思う。
このあと 2列横隊で始まった ストローク。 みんなで への加重を意識しつつなので。 並び順の時も あぁでもない、こうだ こうなんじゃ? とか 飛び交いながら。
合間にワンポイントいれてくれていて。 例えば 私の番の時には 映像見本。 途中で コーチが映像見本示してくれて。 ガン観 の状態。
オンコートにて かなりテニスに集中 テニスにストイック に 集中してるので。
部分のみ 観てる。
私は 足、足、あしーーーー・ 膝から下くらい 足のみ 注目していて。
「足だけ観ないで 」と言われたから。どこを見れば?? と思ったところ。 「このへんをみて 全体的に」 といわれて。
もう少し パノラマ で観るように思わず1歩下がる。
教えてもらう方法とか 説明とかが ★の数ほどあるとして。 どれが マッチするか? これは 人それぞれなのかもしれない。
また、 同じ人間の中でも、 昔は ちんぷんかんぷん だったことが。 過ごしてきた経験値が ある日 偶然を必然にする瞬間とか あるんだろうな。 そのへんが 醍醐味でもあるかも。
例えば 映像よりも 言葉での説明のほうが わかる という人もいるかもしれない。
私は 見本しめされて 「この運動を真似してご覧」 と言われて 自分で動きを真似するほうが やりやすかったりするけど。
なんだか 子供っぽいのかもしれないな。
今日は 全体指導として 皆に 徹底的に ストロークの への加重だった気がする。 横と 下 地球の自転と公転 つーか。
あと 途中からは、 この 回転のことについての 説明に入り。体の回転という点ね。
小さい子が まるで めでぃすんぼーる を使用しながらみたいなストロークになるのは。
体を使わないと球が飛ばせないから 必然的に そうなるということで。
大人は なまじっか 手の力があることが 手でも 飛ばせてしまうことになり。 これは ホントに そうだろうなと思う。 大人にとっての300グラムとかのラケットは 子供にしてみたら 1キロとか2キロに感じるかもしれないもんね。
あとは ゆっくり素振りが出来る人は 速いスィングもできる ということで。
要は きちんとしたスィングが成り立つようになっていれば スピードには 後からでもついていけるようになる。
竹ぼうきにての素振り って ラケットの頭部分が重たい トップヘビー にての素振りがいいということであり。 遠心力 が思い浮かびながら。
続くラリーとして 6割くらいの力配分という話題が出て。
ここまでの中で の 力 の方向については。 いい感じに 理解してきてる感覚がある。
今度 6割の力 という部分は。 これまた わかるような・・・ まだまだ 自分の言葉に言いかえると 違っちゃうみたいな。
ヘレンケラーの 「water」という 叫びの瞬間 までは まだいかなかったけど。
だけども 90分過ごしながら、充実していたなって思う。
絶対治らないかもしれない と思ったくらい 莫大な時間を要するだろうと思った 天井とか空振りとか を はじめ。 とにかく 大ピンチと思ったことも 乗り切ってきたと思う。負け続けた試合から 1勝までの こととか。
サーブのグリップにしても なんにしても。
テニスの神様は、 パッと言って 5秒で理解して 5秒で マスターしてまう という器用さ が ない 人間には。
その 代わり なるものも 与えてくれてると 信じることにしよう。
さて 体の回転を意識(手打ちは)して 6割くらいでのラリー として。
クロスラリーを展開。 このとき 球出しは コーチ。
球が途切れた瞬間に 即座に 次の球が来るという展開。
6割ってことで 脱力を意識するようにしてみてるんだけど。 はたして これで合ってるのか?というのは 思い続け。
だけども 4人と4人に分かれて どんどん展開してるけど。 合間にその仲間たちと 会話するときもあるけど。
どのへんを6割にしてるか。 などなどは 飛び交いながら。
ホワイトボードの前での説明のときに。
相手選手が 素晴らしい球を送球してきたときに。 こちらが6割では 返球叶わなくなるのではないか? という意見伝えて。
コーチからは まず打点まで早く準備するといことで。
例えば プロ選手とか すごく ゆっくり ゆったりした スィングみたくみえて。 実は すごい球を放つ ように。
で 当然 皆の心に このときの事例は 残っていて。 それに近付けるべく 頑張った。 このクラスの集中力の高さ を 改めて感銘。
ボレストのストレートを経て。
次に 雁行 並行
になり。 。
①コーチからの球出しを後衛係としてクロスへ
②ボレー係も1本 クロスへつなぎのボレー
この2つを しばり として。 そのあとは ロブも交えて展開とのことで。
後衛係の時に。 沈めるストローク にしていいのか? 迷った。
もっとロブとか 展開させたほうが良かったかもしれないな、と いま パソコンの前だとそう思う。
また 自分たちが ボレー係のときは、 ロブがあがってきたときに 見逃し三振にしちゃって。
追っかけなかったな 自分・・・。 前は 追いかけていたのにな って なんか まずいよね。 なにやってんだか。
たまたま 偶然 コーチが相手チームに対してアドバイスしていた内容が 響いてしまったな。
「ああいう風に ロブを全く追いかけないplayer に対してならば。 2回目も もう一回ロブにしてもよかったよ」と。
これは 私たち側に対してへの説明じゃくて。
対面coatのメンバーに対して、戦術として 説明されていた事柄だ。
だから 1つの戦術説明だけ と 割り切ってしまっていいのかもしれないんだけど。
まったく テニスの神様が世の中にいるとして。 こういうときの 説明 音声って 聞こえちゃうようにできてるんだなぁ。
なんか このとき どんぴしゃり当てはまってしまってる 後ろめたさがあって。
見逃しだった自分を 反省した。 次は 絶対に追いかけようって思った。
サーブ練習を経て。
ラストは ゲーム形式。 ベンチに座りながらの観戦の時もそうだし。 playしながらも そうだけど。
マジで リスペクトする仲間たちだ。 やはり自分たちのことだから、 初級とかの頃とか初中級の頃の事って 覚えてる。 みんなのplayとかも(自分のplayも)
引き出しという例えを よくするけども。
最初の頃 生徒同士のボレストは成り立たなくて。 コーチと生徒がボレスト。生徒同士は ストレートラリーの指示がでていたし。
いまや 生徒同士もボレストだし。 つなぎのボレーとか 沈めるとか だんだんと 引き出しあいていくシーンとか。
日本は 文字が読み書き出来ない人の割合は 低い。 義務教育制度 が 浸透してる。
中国には まだまだ 読み書き できない人も多い、そして だから 情報の取捨選択ままならなかったり 思想コントロールとか の ニュースを 以前にみた。
日本人も格差社会とかあるかもしれないけど。それでも ほぼ全員が 読み書きできるというのは、 これは 凄いことだと思う。
クラス全員が 全員 上達してきてるって感じていて。
これは 皆で感じていて。
各自課題とかあるにしても。
さっきも書いたけど、 自分たち 10人 最初の頃 生徒同士のボレスト 成り立たなかったetc.。
ゲームの内容も 今日は 中ロブも かなりの部分 前衛がカットするシーンとかもあり。
ボレーや ストロークで 鋭い球でありながらも 続いたり。
1人の一〇〇〇〇歩と 一〇〇〇〇人の1歩 というのが 思い浮かんだな。この例えは パクリになってしまうのですが(ごめんなさい)
10人みんなでの スキルアップという割合に 乾杯 したくなる嬉しさというかな。
ホントに なんていうか 感動してる。 みんな素晴らしい。 コーチありがとうございます
さて 記事 冒頭に書いた 明るいニュース
いやいや 以前から 聞いていたけど。ホントに達成して。
思わず 私も当日 応援団書いちゃったけど。 マジで 尊敬します。
で 今日は レッスンの後 今日の出席者レギュラー全員で ラウンジにてブレイク。
かんぱーい
って 盛り上がって 発声しながら。
みんなで ガールズトークも楽しいし充実だし。感謝です。
「 」 凄い売れ行きっスねー
インドアでも サーフェスは 様々みたいだけど。 早ければ 明日から かわってくる。
球速とかも 違ってくると言われてるけど。
どうなっていくかな。
本日は レギュラー陣 8人出席。
コートをウォーキングしながらも、明るいニュースが飛び交い。 ホントに みんなのことを尊敬しますわ。
ミニラリーを経て、ボレー&ボレーになり。このとき、 「フォア、バックを交互に」 という指示の後。
「バック側のみで 連続30回」
今日組んだ友達は、左なので お互いストレートボレー同士 2度ほど おしいを経て。 見事に 30突破
その1歩は小さいけれど 地球人類にとっては偉大な躍進だ というのは、月に降り立ったときに 最初に 口にしたセリフとして有名だけども。
達成しなければ凹むという減点法じゃなくて。 単純に加点感覚で楽しいというか。
30という数字は 少数だとしても、 クリア達成したことは、 嬉しい1歩 と 言いたくなる。 テンションはup。 単純に嬉しいね。
upのストロークから開始。
そして アプローチボレーボレースマッシュ も 入る。
ここでは スマッシュで気になった。 何がか? 経験値という点からは、スマッシュに関してのみは、 「ジュニア時代から」という単語が当てはまる。
そして ロブが低くても 天井に触りそうなくらいに高ーいロブでも に 映る。
それでも そんなこと無関係になるくらいの ウィークポイントがあるなと思う。
ロブの高さ 高低は 気にならないけど。 例えば 風でロブが流されたり 絶妙な中ロブとかだと。 自分かの身体が 流れてしまう。
体幹 ね。 体が流れるということは 打点が ずれてしまうわけで。下手したらミス。
そうじゃなくても 打ち終わって 体が流れていたら それこそ すぐに構えなおしから 程遠いと思うから。
warming-upなれども、 どんぴしゃりのスマッシュになって テンションupするのもいいけど。
実際に 打ちにくいロブとかも ミスなく スマッシュにする意識を もったほうがいいなって思った。体幹 流れない方がいいけども。 流れるのならば 入り方をもっと慎重にするとか、 5割のパワーに変更するとか。
ちなみに 以前から 普段 このアップのスマッシュの時には 「スマッシュ クロスへ」という全体指示がでている。 アドサイド側の時に、 逆クロスとなるので 凄くいい訓練
さて ストローク。 皆で輪になり ラケットは床に置いて でんでん太鼓のような動きから。このときに 脚 を意識。 左足に何割 右足に何割の 割合の話から。
後ろ足 軸足が 90度になることの例とか。ハムストリング側のほうが 筋肉痛になるくらいのほうがいいみたいだった。
もしかして 自分は 大腿四頭筋? になってるかな。 踵かかと よりも つま先に 体重乗ってるからかなぁ? 机上の勉強だけじゃ 実際には できないから。 あんま 頭でっかちに 考え過ぎないようにしようと 自分に言い聞かせながら。
金曜日付けの記事に の 3つと書いたけど。 基本的に 今日もその感想は かわらない。
あとは 膝を使って運ぶ という 心境を どのくらい とりいていいのか。 排除したほうがいいのか 迷う部分でもあった。
さて でんでん太鼓のように 素振りするシーンの時。 今日も ちんどんや さんのダンスと化したかもしれない
これでと 誤解したまま帰宅するより ならと 自身で把握したほうが何倍も 幸せな事だと思う。
このあと 2列横隊で始まった ストローク。 みんなで への加重を意識しつつなので。 並び順の時も あぁでもない、こうだ こうなんじゃ? とか 飛び交いながら。
合間にワンポイントいれてくれていて。 例えば 私の番の時には 映像見本。 途中で コーチが映像見本示してくれて。 ガン観 の状態。
オンコートにて かなりテニスに集中 テニスにストイック に 集中してるので。
部分のみ 観てる。
私は 足、足、あしーーーー・ 膝から下くらい 足のみ 注目していて。
「足だけ観ないで 」と言われたから。どこを見れば?? と思ったところ。 「このへんをみて 全体的に」 といわれて。
もう少し パノラマ で観るように思わず1歩下がる。
教えてもらう方法とか 説明とかが ★の数ほどあるとして。 どれが マッチするか? これは 人それぞれなのかもしれない。
また、 同じ人間の中でも、 昔は ちんぷんかんぷん だったことが。 過ごしてきた経験値が ある日 偶然を必然にする瞬間とか あるんだろうな。 そのへんが 醍醐味でもあるかも。
例えば 映像よりも 言葉での説明のほうが わかる という人もいるかもしれない。
私は 見本しめされて 「この運動を真似してご覧」 と言われて 自分で動きを真似するほうが やりやすかったりするけど。
なんだか 子供っぽいのかもしれないな。
今日は 全体指導として 皆に 徹底的に ストロークの への加重だった気がする。 横と 下 地球の自転と公転 つーか。
あと 途中からは、 この 回転のことについての 説明に入り。体の回転という点ね。
小さい子が まるで めでぃすんぼーる を使用しながらみたいなストロークになるのは。
体を使わないと球が飛ばせないから 必然的に そうなるということで。
大人は なまじっか 手の力があることが 手でも 飛ばせてしまうことになり。 これは ホントに そうだろうなと思う。 大人にとっての300グラムとかのラケットは 子供にしてみたら 1キロとか2キロに感じるかもしれないもんね。
あとは ゆっくり素振りが出来る人は 速いスィングもできる ということで。
要は きちんとしたスィングが成り立つようになっていれば スピードには 後からでもついていけるようになる。
竹ぼうきにての素振り って ラケットの頭部分が重たい トップヘビー にての素振りがいいということであり。 遠心力 が思い浮かびながら。
続くラリーとして 6割くらいの力配分という話題が出て。
ここまでの中で の 力 の方向については。 いい感じに 理解してきてる感覚がある。
今度 6割の力 という部分は。 これまた わかるような・・・ まだまだ 自分の言葉に言いかえると 違っちゃうみたいな。
ヘレンケラーの 「water」という 叫びの瞬間 までは まだいかなかったけど。
だけども 90分過ごしながら、充実していたなって思う。
絶対治らないかもしれない と思ったくらい 莫大な時間を要するだろうと思った 天井とか空振りとか を はじめ。 とにかく 大ピンチと思ったことも 乗り切ってきたと思う。負け続けた試合から 1勝までの こととか。
サーブのグリップにしても なんにしても。
テニスの神様は、 パッと言って 5秒で理解して 5秒で マスターしてまう という器用さ が ない 人間には。
その 代わり なるものも 与えてくれてると 信じることにしよう。
さて 体の回転を意識(手打ちは)して 6割くらいでのラリー として。
クロスラリーを展開。 このとき 球出しは コーチ。
球が途切れた瞬間に 即座に 次の球が来るという展開。
6割ってことで 脱力を意識するようにしてみてるんだけど。 はたして これで合ってるのか?というのは 思い続け。
だけども 4人と4人に分かれて どんどん展開してるけど。 合間にその仲間たちと 会話するときもあるけど。
どのへんを6割にしてるか。 などなどは 飛び交いながら。
ホワイトボードの前での説明のときに。
相手選手が 素晴らしい球を送球してきたときに。 こちらが6割では 返球叶わなくなるのではないか? という意見伝えて。
コーチからは まず打点まで早く準備するといことで。
例えば プロ選手とか すごく ゆっくり ゆったりした スィングみたくみえて。 実は すごい球を放つ ように。
で 当然 皆の心に このときの事例は 残っていて。 それに近付けるべく 頑張った。 このクラスの集中力の高さ を 改めて感銘。
ボレストのストレートを経て。
次に 雁行 並行
になり。 。
①コーチからの球出しを後衛係としてクロスへ
②ボレー係も1本 クロスへつなぎのボレー
この2つを しばり として。 そのあとは ロブも交えて展開とのことで。
後衛係の時に。 沈めるストローク にしていいのか? 迷った。
もっとロブとか 展開させたほうが良かったかもしれないな、と いま パソコンの前だとそう思う。
また 自分たちが ボレー係のときは、 ロブがあがってきたときに 見逃し三振にしちゃって。
追っかけなかったな 自分・・・。 前は 追いかけていたのにな って なんか まずいよね。 なにやってんだか。
たまたま 偶然 コーチが相手チームに対してアドバイスしていた内容が 響いてしまったな。
「ああいう風に ロブを全く追いかけないplayer に対してならば。 2回目も もう一回ロブにしてもよかったよ」と。
これは 私たち側に対してへの説明じゃくて。
対面coatのメンバーに対して、戦術として 説明されていた事柄だ。
だから 1つの戦術説明だけ と 割り切ってしまっていいのかもしれないんだけど。
まったく テニスの神様が世の中にいるとして。 こういうときの 説明 音声って 聞こえちゃうようにできてるんだなぁ。
なんか このとき どんぴしゃり当てはまってしまってる 後ろめたさがあって。
見逃しだった自分を 反省した。 次は 絶対に追いかけようって思った。
サーブ練習を経て。
ラストは ゲーム形式。 ベンチに座りながらの観戦の時もそうだし。 playしながらも そうだけど。
マジで リスペクトする仲間たちだ。 やはり自分たちのことだから、 初級とかの頃とか初中級の頃の事って 覚えてる。 みんなのplayとかも(自分のplayも)
引き出しという例えを よくするけども。
最初の頃 生徒同士のボレストは成り立たなくて。 コーチと生徒がボレスト。生徒同士は ストレートラリーの指示がでていたし。
いまや 生徒同士もボレストだし。 つなぎのボレーとか 沈めるとか だんだんと 引き出しあいていくシーンとか。
日本は 文字が読み書き出来ない人の割合は 低い。 義務教育制度 が 浸透してる。
中国には まだまだ 読み書き できない人も多い、そして だから 情報の取捨選択ままならなかったり 思想コントロールとか の ニュースを 以前にみた。
日本人も格差社会とかあるかもしれないけど。それでも ほぼ全員が 読み書きできるというのは、 これは 凄いことだと思う。
クラス全員が 全員 上達してきてるって感じていて。
これは 皆で感じていて。
各自課題とかあるにしても。
さっきも書いたけど、 自分たち 10人 最初の頃 生徒同士のボレスト 成り立たなかったetc.。
ゲームの内容も 今日は 中ロブも かなりの部分 前衛がカットするシーンとかもあり。
ボレーや ストロークで 鋭い球でありながらも 続いたり。
1人の一〇〇〇〇歩と 一〇〇〇〇人の1歩 というのが 思い浮かんだな。この例えは パクリになってしまうのですが(ごめんなさい)
10人みんなでの スキルアップという割合に 乾杯 したくなる嬉しさというかな。
ホントに なんていうか 感動してる。 みんな素晴らしい。 コーチありがとうございます
さて 記事 冒頭に書いた 明るいニュース
いやいや 以前から 聞いていたけど。ホントに達成して。
思わず 私も当日 応援団書いちゃったけど。 マジで 尊敬します。
で 今日は レッスンの後 今日の出席者レギュラー全員で ラウンジにてブレイク。
かんぱーい
って 盛り上がって 発声しながら。
みんなで ガールズトークも楽しいし充実だし。感謝です。
「 」 凄い売れ行きっスねー
インドアでも サーフェスは 様々みたいだけど。 早ければ 明日から かわってくる。
球速とかも 違ってくると言われてるけど。
どうなっていくかな。
2011年02月18日
回転の左右の力と 下
中級1&2 金曜日
3週目になり、だいぶ慣れてきたかな。
いやいや、3週目だから・・とかじゃなくて。
みなさん、ホントに 優しくて親切な方々で。 それが大きいだろうなって思います。 ホントに 感謝です。 ありがとうございます
ミニラリーから開始になり。 ボレーは「フォアとバックを交互に30回」 と 後ろの方から響いてきた。
人間、姿見えずとも、耳は生きてるなぁと 改めて思った。
なんだかんだと、30回の数字はクリアして。
今日も 元気に頑張ろう
2列横隊、upのストロークなんだけど。
まず ラケットを床に置いて。 両手を広げてラケット持たないで素振りだ。
回転運動 すぐにターンにつながる部分のひねり。
見本として目にした映像は、 でんでん太鼓 に見えた。
全体で一緒にやってて、コーチもアドバイスいれてくれていたり という感じにて。
自分のことよりも 他の生徒さんの動き映像と、それを矯正しようとしてるコーチのアドバイス のほうが わかりやすい気がした。客観的にみることが出来るからかな。
自分のことって どうしても 見えにくい。
ちなみに 私のバックハンドの側のほうの でんでん太鼓のほうの動きは、 幼稚園のお遊戯のごとく、 お尻振り振り になってしまってる ようだ。。
物理じゃないけど、力を矢印で表すとして。
の回転は 理解できる気がしていた。 それは でんでん太鼓の 動きにも 表れる。
左右というかは、テニスのストロークで理解しやすい。
ここに、 が加わると ジャンプじゃないのに・・・と、方向が違うように感じたりしがちで。
それは、運動として、ジャンプする、とかならば、まず飛ぶ前に、しゃがむというかさ。
だけども 今日は
この 上と下の矢印 の 「力」 も
いま 矢印をとしたけど。 もしかしたら のみでも いいかもしれない。
のこと。 自分自身の言葉に変換作業出来そうな気がした。これが できると感覚の再現が成り立つようになる。 誰かに伝えられるくらいに 理解できた気がした。
キリ いやいや ネジを とりつけるとき。
回しながら 左右 にしながら。 下へも グリグリ みたいな。
文章力なくて うまく表現できないけども。
いい方向に 進んでる気がする。
ストロークをいっぱいやった。
次には 1本目をクロスへ 2本目を ストレートロブへ というのもあり。
1本目の時の グリップは 厚い握り の設定。 人によって多少違うかもしれないけど。
ストロークは セミウェスタン の設定。
2本目 ストレートロブは スライスロブにて。 よって グリップは・・・薄い。
私は スライスにてのロブは 好きだ。 スライスは 好きだ。
3列横隊にての ストレートラリーを 生徒同士や、コーチと生徒 にて も展開。
全体サーブ練習の時。 ファーストサーブと セカンドサーブの練習をした。 それは 全体説明として フレームや面でのラケッティングを経て。 フラットサーブは うちわ をテーマに。セカンドサーブは スライスサーブをテーマに。
余談だけど。 スピンサーブ というのは、今の自分には まだ出来ないと思う。
他会場にて、生徒さんが スピンサーブを放ってらっしゃるシーンに遭遇したことはあるけども。
普段は なかなか 出会わない。
ちなみに 試合会場とかで 自分は 女子なので、 あんま いや 1度も 出会ってないかもしれない スピンサーブ。
どのショットも そうだけども、 未来地図。だんだんと違う課題とか 新たな課題に出会っていく。
スライスサーブを覚えるため じゃなく、 薄いグリップ固定を習得するための手段として、 スライスサーブを自己課題にして挑戦して。
3000球サーブも いい方向へつながったと思う。
回転のスライスサーブと、 フラットサーブ(ただし 薄いグリップで)含めて 両サイドの センターとワイドとの 合計4種類のコース。立ち位置を ずらせば・・・ ボディー位置へもありで。 これが いまの自分のサーブ。
テニスの中で どの段階でも 課題がなくなるってことはなくて。 playについての悩みがあればあるほど それは のびしろ にもなりえるのだから。happyなんだよなって。
サーブについての 未来地図は どんなふうに 進んでいくか。
まだまだ これから
楽しみが広がっていく ワクワク感覚を大事にしながら サーブも 頑張っていきたい。
コーチの球出しからの ゲーム形式。
雁行雁行 にて。
1本目はクロスへ。 そのあとにクロスに返してから そのあとは ゲームメイクは自由 ということで。
今日の前半のドリルであった ストレートロブも取り入れられるといいですねー ということで。
1本 ポーチを成功できた。 結構 印象に残る。 このとき バックサイドからフォアサイドへ走り抜けながらの ポーチ。
このときに ウィニングにならなかったらば、 サイドを走り抜けてるのだから、 場合によっては、Iフォーメーションになってしまう瞬間が生まれるかもしれない。
走り抜けながら フォアの方へ打ってしまった。 フォア側の前衛くらいの位置へ。
これ もし 拾われて ストレートパッシングされたら アウトだよなとか 後から思った。
ただ なかなか ポーチでれなくて。 前衛の仕事出来ないことが多くて。 とくに雁行陣の前衛は 勇気が必要だと思う。 スマッシュ好きで ガンガン 行きそうに映るかもしれないけど。
じつは ヘタレ 勇気ない。
つーか 失敗こわいかもね。
次の時間も 基本的に ドリルは同じで。
このとき さっきも 書いたけど ストロークの時の 力の配分のようなものが わかりつつあるような気がしてた。
皆で 輪になり ラケットを使わないで 素振り。 ラジオ体操の 腕を振る運動みたいな感じ。
また ラケット持ちながらの 素振りのときは。脚の向きと 後ろ足(軸足)の膝が曲がるようにということで。
くぎ打ちの 自身が 釘 になるのだと 違う。それだと の動線。
ネジだな。 廻りながら この左右というか 回転の動き でんでん太鼓の動きいれながら。
くぎ打ちのような 下への動線 力も。
3つだな と いう仮説で この皆で 輪になったシーンを 眺めていて。
ただし 自分自身の 素振りの動きは 「○○さん(私) フリフリダンスみたい 」みたいな感じで言われていたが
とりあえず 頭の中に 3つ が あったので。 よしとしようか。
2列横隊にての upのストローク初め、ストロークの球出し 続いた。このときは まだ 力んでしまっていたかもしれないけど。
生徒同士の3列横隊のラリーと、それからコーチと生徒の・・・個別対応の時間。
個別対応の時間は フォア または バックか? どっちがいいか? を 各自が選択。
私? もちろん・・・ バックにて。
始めた2球目くらいのときに チャップリンの映画じゃないが。 脚を指差して。 軸足じゃない方の脚がつんのめってる物まねのあと。 だからこうして と 右足を半歩さげる感じに映る映像見本 があり。
それは 4コマ漫画のように 私の中の脳にインプットされて。
言葉で100個説明くるよりも 映像で4コマ 漫画みたく のほうが ホントに イメージはしやすい。
このあと 成功しだして。
また もう1つ、今日は 3つの力 という仮説が イメージに浮かんでる理論と。
あとは 打ちこみ 講座の 打ちこみの成果と。
成果といっても まだ目標数字には到達はしてないんだけども。 数を打つ という作業にて。 頭じゃなく 体が覚える 部分もあるだろうと信じたい。
てごたえのあるショットが 打てたと思うし。それは 私だけじゃなく、コーチの感想も一致した 個別対応の 時間。
2つの不安をのぞいては。
これは 直接確認。 1つは 球質が スピンにはなっていない。 この打ち方では スピンは 無理だと 本能で感じてる。
もう1つは 深ーい球にする場合は 膝をもっともっと ・・・なのか? という確認。
コーチのアドバイスは、「どちらも いらない。」
もちろん 理想としては あったほうがいいだろうけど。
今までの過去の中で、 ベストパフォーマンスに近いショットが続いたので。
「その事実を 何よりも優先しよう」 ということ。
手ごたえ を感じて 嬉しい。
前回は 出来たことが 今日は出来なくなったりとか 別人のようになったりする日も あるかもしれないけど。
とにかく 今日の バックハンドは 嬉しい形になったので。
あえて 記録としておきたい。
全体サーブの時間
ラケッティングから開始になり。 サーブを打ってる途中に。
全体へ ワンポイントアドバイスが入り。それは サーブのコースを失敗したときの 修正手段で。
そのとき 右 だったか、左だったか 聞き逃したから。間違ったままだと マズイと思って。 確認とりたいと思って。
それこそ 「右」 か「左」か の一言を お願いして。
やってみて って 促されて。
やってみたんだけども。 確信みたいなものは 自分にないから。
間違った事柄をインプットになったら・・・ それは 怖いことであり。自信ない気持ちと。
「やってみて。 それで どっち? (右だと思ったのか、左だと思ったのか?) 」 と 問われて。
アンケートにyes また no の2択じゃなくて。 はい ・ いいえ・ どちらでもない の 3択だったとしたらば。 即答で 「どちらでもない(わからない)」 に マークシートするだろうという心境。
わからないです と 回答した直後に
「で、どっち?」と 言われて。 えっ?
で かろうじて 「もしかしたら 左かなと思いました 」と 答えた時点で。
では もう一度 やってみて(サーブ打つ) と 言われて。
もう一度 サーブ打って。
「やってみて どうでしたか? 修正できた?」といわれて。
ホントに 五分五分のような確率の気持ちで できたような・・・ できないような・・・ 。
(後略)
間違ったまま覚えたら逆効果になりそうで怖いって思うこと ほんの一言だけど 伝えて。
まだまだ 修行が足らんな わたしは・・・。
3週目になり、だいぶ慣れてきたかな。
いやいや、3週目だから・・とかじゃなくて。
みなさん、ホントに 優しくて親切な方々で。 それが大きいだろうなって思います。 ホントに 感謝です。 ありがとうございます
ミニラリーから開始になり。 ボレーは「フォアとバックを交互に30回」 と 後ろの方から響いてきた。
人間、姿見えずとも、耳は生きてるなぁと 改めて思った。
なんだかんだと、30回の数字はクリアして。
今日も 元気に頑張ろう
2列横隊、upのストロークなんだけど。
まず ラケットを床に置いて。 両手を広げてラケット持たないで素振りだ。
回転運動 すぐにターンにつながる部分のひねり。
見本として目にした映像は、 でんでん太鼓 に見えた。
全体で一緒にやってて、コーチもアドバイスいれてくれていたり という感じにて。
自分のことよりも 他の生徒さんの動き映像と、それを矯正しようとしてるコーチのアドバイス のほうが わかりやすい気がした。客観的にみることが出来るからかな。
自分のことって どうしても 見えにくい。
ちなみに 私のバックハンドの側のほうの でんでん太鼓のほうの動きは、 幼稚園のお遊戯のごとく、 お尻振り振り になってしまってる ようだ。。
物理じゃないけど、力を矢印で表すとして。
の回転は 理解できる気がしていた。 それは でんでん太鼓の 動きにも 表れる。
左右というかは、テニスのストロークで理解しやすい。
ここに、 が加わると ジャンプじゃないのに・・・と、方向が違うように感じたりしがちで。
それは、運動として、ジャンプする、とかならば、まず飛ぶ前に、しゃがむというかさ。
だけども 今日は
この 上と下の矢印 の 「力」 も
いま 矢印をとしたけど。 もしかしたら のみでも いいかもしれない。
のこと。 自分自身の言葉に変換作業出来そうな気がした。これが できると感覚の再現が成り立つようになる。 誰かに伝えられるくらいに 理解できた気がした。
キリ いやいや ネジを とりつけるとき。
回しながら 左右 にしながら。 下へも グリグリ みたいな。
文章力なくて うまく表現できないけども。
いい方向に 進んでる気がする。
ストロークをいっぱいやった。
次には 1本目をクロスへ 2本目を ストレートロブへ というのもあり。
1本目の時の グリップは 厚い握り の設定。 人によって多少違うかもしれないけど。
ストロークは セミウェスタン の設定。
2本目 ストレートロブは スライスロブにて。 よって グリップは・・・薄い。
私は スライスにてのロブは 好きだ。 スライスは 好きだ。
3列横隊にての ストレートラリーを 生徒同士や、コーチと生徒 にて も展開。
全体サーブ練習の時。 ファーストサーブと セカンドサーブの練習をした。 それは 全体説明として フレームや面でのラケッティングを経て。 フラットサーブは うちわ をテーマに。セカンドサーブは スライスサーブをテーマに。
余談だけど。 スピンサーブ というのは、今の自分には まだ出来ないと思う。
他会場にて、生徒さんが スピンサーブを放ってらっしゃるシーンに遭遇したことはあるけども。
普段は なかなか 出会わない。
ちなみに 試合会場とかで 自分は 女子なので、 あんま いや 1度も 出会ってないかもしれない スピンサーブ。
どのショットも そうだけども、 未来地図。だんだんと違う課題とか 新たな課題に出会っていく。
スライスサーブを覚えるため じゃなく、 薄いグリップ固定を習得するための手段として、 スライスサーブを自己課題にして挑戦して。
3000球サーブも いい方向へつながったと思う。
回転のスライスサーブと、 フラットサーブ(ただし 薄いグリップで)含めて 両サイドの センターとワイドとの 合計4種類のコース。立ち位置を ずらせば・・・ ボディー位置へもありで。 これが いまの自分のサーブ。
テニスの中で どの段階でも 課題がなくなるってことはなくて。 playについての悩みがあればあるほど それは のびしろ にもなりえるのだから。happyなんだよなって。
サーブについての 未来地図は どんなふうに 進んでいくか。
まだまだ これから
楽しみが広がっていく ワクワク感覚を大事にしながら サーブも 頑張っていきたい。
コーチの球出しからの ゲーム形式。
雁行雁行 にて。
1本目はクロスへ。 そのあとにクロスに返してから そのあとは ゲームメイクは自由 ということで。
今日の前半のドリルであった ストレートロブも取り入れられるといいですねー ということで。
1本 ポーチを成功できた。 結構 印象に残る。 このとき バックサイドからフォアサイドへ走り抜けながらの ポーチ。
このときに ウィニングにならなかったらば、 サイドを走り抜けてるのだから、 場合によっては、Iフォーメーションになってしまう瞬間が生まれるかもしれない。
走り抜けながら フォアの方へ打ってしまった。 フォア側の前衛くらいの位置へ。
これ もし 拾われて ストレートパッシングされたら アウトだよなとか 後から思った。
ただ なかなか ポーチでれなくて。 前衛の仕事出来ないことが多くて。 とくに雁行陣の前衛は 勇気が必要だと思う。 スマッシュ好きで ガンガン 行きそうに映るかもしれないけど。
じつは ヘタレ 勇気ない。
つーか 失敗こわいかもね。
次の時間も 基本的に ドリルは同じで。
このとき さっきも 書いたけど ストロークの時の 力の配分のようなものが わかりつつあるような気がしてた。
皆で 輪になり ラケットを使わないで 素振り。 ラジオ体操の 腕を振る運動みたいな感じ。
また ラケット持ちながらの 素振りのときは。脚の向きと 後ろ足(軸足)の膝が曲がるようにということで。
くぎ打ちの 自身が 釘 になるのだと 違う。それだと の動線。
ネジだな。 廻りながら この左右というか 回転の動き でんでん太鼓の動きいれながら。
くぎ打ちのような 下への動線 力も。
3つだな と いう仮説で この皆で 輪になったシーンを 眺めていて。
ただし 自分自身の 素振りの動きは 「○○さん(私) フリフリダンスみたい 」みたいな感じで言われていたが
とりあえず 頭の中に 3つ が あったので。 よしとしようか。
2列横隊にての upのストローク初め、ストロークの球出し 続いた。このときは まだ 力んでしまっていたかもしれないけど。
生徒同士の3列横隊のラリーと、それからコーチと生徒の・・・個別対応の時間。
個別対応の時間は フォア または バックか? どっちがいいか? を 各自が選択。
私? もちろん・・・ バックにて。
始めた2球目くらいのときに チャップリンの映画じゃないが。 脚を指差して。 軸足じゃない方の脚がつんのめってる物まねのあと。 だからこうして と 右足を半歩さげる感じに映る映像見本 があり。
それは 4コマ漫画のように 私の中の脳にインプットされて。
言葉で100個説明くるよりも 映像で4コマ 漫画みたく のほうが ホントに イメージはしやすい。
このあと 成功しだして。
また もう1つ、今日は 3つの力 という仮説が イメージに浮かんでる理論と。
あとは 打ちこみ 講座の 打ちこみの成果と。
成果といっても まだ目標数字には到達はしてないんだけども。 数を打つ という作業にて。 頭じゃなく 体が覚える 部分もあるだろうと信じたい。
てごたえのあるショットが 打てたと思うし。それは 私だけじゃなく、コーチの感想も一致した 個別対応の 時間。
2つの不安をのぞいては。
これは 直接確認。 1つは 球質が スピンにはなっていない。 この打ち方では スピンは 無理だと 本能で感じてる。
もう1つは 深ーい球にする場合は 膝をもっともっと ・・・なのか? という確認。
コーチのアドバイスは、「どちらも いらない。」
もちろん 理想としては あったほうがいいだろうけど。
今までの過去の中で、 ベストパフォーマンスに近いショットが続いたので。
「その事実を 何よりも優先しよう」 ということ。
手ごたえ を感じて 嬉しい。
前回は 出来たことが 今日は出来なくなったりとか 別人のようになったりする日も あるかもしれないけど。
とにかく 今日の バックハンドは 嬉しい形になったので。
あえて 記録としておきたい。
全体サーブの時間
ラケッティングから開始になり。 サーブを打ってる途中に。
全体へ ワンポイントアドバイスが入り。それは サーブのコースを失敗したときの 修正手段で。
そのとき 右 だったか、左だったか 聞き逃したから。間違ったままだと マズイと思って。 確認とりたいと思って。
それこそ 「右」 か「左」か の一言を お願いして。
やってみて って 促されて。
やってみたんだけども。 確信みたいなものは 自分にないから。
間違った事柄をインプットになったら・・・ それは 怖いことであり。自信ない気持ちと。
「やってみて。 それで どっち? (右だと思ったのか、左だと思ったのか?) 」 と 問われて。
アンケートにyes また no の2択じゃなくて。 はい ・ いいえ・ どちらでもない の 3択だったとしたらば。 即答で 「どちらでもない(わからない)」 に マークシートするだろうという心境。
わからないです と 回答した直後に
「で、どっち?」と 言われて。 えっ?
で かろうじて 「もしかしたら 左かなと思いました 」と 答えた時点で。
では もう一度 やってみて(サーブ打つ) と 言われて。
もう一度 サーブ打って。
「やってみて どうでしたか? 修正できた?」といわれて。
ホントに 五分五分のような確率の気持ちで できたような・・・ できないような・・・ 。
(後略)
間違ったまま覚えたら逆効果になりそうで怖いって思うこと ほんの一言だけど 伝えて。
まだまだ 修行が足らんな わたしは・・・。
2011年02月17日
こおりおに 打ちこみ
さて前日は RLにて、 自分自身を情けなく(泣)思ってetc.
でも それは 昨日のことであり。 今日もオンコートに立てることは 幸運だし。ありがたいこと。 よっしゃぁぁ 挽回 ガンバだ 。
D実践・中級2&3
本日は レギュラー全員出席なり。
upのストレートラリーは コーチが一カ所固定で。その他の場所に生徒達が入っていく 3列横隊。
みんなのショットも 力強く そして 深い位置に着地することも多く。
うぉ 凄いな って 声が出ちゃうくらいだ。ただ ただ 感嘆する というのが その時その瞬間の本音だよ。
スピンとかスライスとは また違う形で、手元で伸びてくる球。 体のひねりを利用して 打ててる球。
コーチの隣の場所でラリーしてるときとかには、
コーチも 「おー、まいったぁぁ」 とか 言ってるシーンに遭遇するときもある。
ドリル
その前にジャンケンで 私は 4番になり。
定員6人のクラスだから。
1番と2番は コーチ側のコートに入り前衛役。
3番は 反対側のコートの前衛係。
そして 4~6番が 後衛役。
このときは、後衛係の人が 1本目をクロスへ 2本目を ストレートロブとか。
次のドリルの時も 1本目をアプローチに見立てて。 2本めをボレー そこまで 御約束事 そのあとは ゲームメイクを していくことが 逆に テーマ。
発想豊かに ということになり。
でもって 4番が 一番最初に その ドリルのメイン練習係になるわけだ。
そんな そんな・・・ マジで
ドリルの説明は ホワイトボードにて全体説明が行われている 。
そうなんだけど。
最初から ゲームメーク自由とかなら ともかく。 最初の3本くらい御約束事が さっき 発表されたばかりで。
4~6番は どの順番でも 皆との要相談 でもあるわけで。1ローテ、2ローテ してから 順番が まわってきたほうが 把握しながらできそうかなと思って。
トップバッターであること 緊張しながら スタート。
1本目を相手前衛の足元へ沈める。
アプローチというよりも この時点では まだ後ろにいる形にて。
沈めるために スピンばかり意識してしまって。
球の弾道をどこにもってくるかに 意識が行かなかった点。
自分の立ち位置が 中途半端なデッドゾーンにいた点
を 反省。
途中で 生徒たちが交代で担当していた 対面コートの前衛係を コーチが担当固定にかわった。
ホワイトボードでも 「これは 後衛係の人の練習です 」ということが 明確に発表されていた。
まず1本目を こうして 2本目を こうかえってきて。 という 縛りというかな。セオリーを 通じて。
そのあと ゲームメイクに入っていく。
そういう繰り返しの中で 上達へ だな。
ドリルは ゲームの流れの部分を切り取って クローズアップした形だ。
クローズドスキルのような集中と それから オープンスキルのような発想と。
3本目 以降のゲームメークに入った時に。
おっ ストレートあいてるという時があり。
ストレートへの送球 が成功は いいが。
思った以上に その球を その場に 固まって 見つめてしまった
この時 コーチの 比ゆが あまりにも ナイス です。
自分で 自分の姿は みえないけど。 リアルに 再生できそうなくらい 浮かんだし。
「なんでー、 氷鬼 こおりおに じゃ ないんだから」
すごい わかりやすい表現するなって 感嘆した。
全体サーブも フレームで あんたがたどこさしたりしながら。
これは 薄いグリップ のためと受け止めたけど。
手首の動き だったかもしれない。 トントンとんと リズミカルになるか。 肘が連動するみたく どっかんどっん となるか みたいなことかな。
怖くて(事実をみつめることが) 聞けないことがある。
この いい例の 手首での ラケッティングか。
悪い例の トントンとんと 腕を動かすみたいな悪い例か。私はどっち? だ。
サーブそのものは いい感じで できたと思うけど。
サーブ練習を経て
ゲーム形式 生徒同士。 ベストパフォーマンスを目指す。みんなも そうだと思う。
自分が サーブ当番の時は サービスエース狙いとかは してないけど。
たまたま 思った以上に カーブしたりして エースになるときもある。
また 逆に 相手からの すごいリターンとか ストロークとか ボレーとか。
みんな それぞれ 相乗効果で刺激もらったり 与えたり いい感じで進んできてるようなものを感じてる。
コーチが 総括でおっしゃっていたけども。
だんだんと 皆のplayスタイルとか 覚えてくるし。だから 組み合わせによって 雁行のままがいいとか 並行とか いろいろありえるし 。 こういうときは 手を出すplayerかどうか とかも 一緒にやっていれば だんだん わかってくるし。 サーブとリターンについても どんなサーブがくるか? を 予想しやすいから。その対策たてて取り組む練習になるし。
ピアノとかも ある程度 弾けるようになったら 新たに また 醍醐味とか楽しさに出会えるように。
テニスも だんだん こういうときは こうする。みたいなものが 少しずつ浸透してきて。
もちろん 人間 ミスも でるけども。
沈める球とかも だんだん 意思通りにできるように 近づいてきて。
今度は それを どう活かすか? の アドバイス内容が ふえてきて。
自分にというよりも。
クローズドスキルは 時として AさんとBさんに対して ま逆の 言い方のときもあるかもしれない。
例えば 言葉をたくさん 途中で行ってもらって展開するのが合うタイプの生徒さんもいれば。
一時に一事 じゃないと 混乱きたすタイプもいる(私は そうだな たぶん)
チャップリンの映画 じゃないけど。
「今のあなたは こうなってます 」という 私の物まねと。 「だから こうしたほうがいい 」という 理想像の映像見本を 目の前で 1play分のみ みせてもらって。 「真似してご覧」 が
自身の中に 正解映像が描けるし。 修正しやすい。
これが オープンスキルの話になると。
共通事項であることが 増えるよね。
戦術説明は 他の人へのアドバイス中の時も ワクワクする。 やはり 戦術 面白い。
このあと、 「打ちこみ」 講座なり。
本日の生徒数 の 合計2人。
それぞれ フォアサイドと バックサイドの ベースラインに立ち どんどん打っていく。
私は バックハンドストロークのみ 希望
生徒さんは、 両方希望とのことで。 ただ ご自身で向きを変えて 両方とりいれていくから とのことで。
合計は 350球 くらいみたいだ。
軸足をボールの後ろ とか。 膝曲げたりとか 自分の中で 意識したりしながら。 そして もちろん 姿勢も 気をつけて。
途中から いい感じになってきたので。
もう1つ お願いしてみた。
私の方へだす時の 球出しを あえて 下手にしてほしいって お願いしてみた。
快く応じて下さったことに 感謝。
あえて下手な球出し というのは、 着地点が バラバラになるのと、 バウンドの高さが バラバラになるのと。
自分自身が ゴルフの打ちっぱなし じゃなくて ちゃんと テニスの打点 合わせにいってみようと思ってだ。
不思議な光景が生まれた。
デッドゾーンくらいに 高く弾む ゆったりした バウンドの球が 思いのほか 返球しやすい。
高く弾む球が苦手だと思ってきたけど。それは 自分が ベースラインに立ってるときの ベースライン際で高く弾む球であり。
自分がベースラインに立つときの デッドゾーンに ゆるやかに バウンド高めに弾む球は 非常に パワーを乗せやすく。 打球感が フォアに近い感じに なった。
ゆっくりな速度の球出しに どんぴしゃりの打球感ということは。
もしかしたら 私の中の レディネスとして 準備のなんらかの動作が トロい のではないか。
だから この球には 合わせやすかったのか?
で このときは 右へ 左へ という球出しもきていたので。 それこそ 球の後ろへ軸足という ような考え方で。 距離感覚を合わせに行くようにして。
この 球出しは あえて バラバラにしてください と 申し入れしたときの 1カゴ? 2カゴ? 分は。
自分が想像した以上に どんぴしゃりの打球感覚でいけた。
嬉しい 驚きだった。
プラクティス 打ちこみは 量を打つことが テーマであるけど。
まったく同じ球出しをしてもらって その打点を 体に覚え込ませるほうがよかったのか。
オープンスキルへの つながりになるように という気持ちがあって 球出しを下手にしてほしい と 頼んだのが良かったのか。
まさに どっちが正解か? は ないかもしれない。 ただ 本日 参加した 生徒さんとは 初対面だと思うけど。
もう一人の生徒さんは まったく同じ球出し打点 自分の打点探し という部分に重点をおかれていたようだったし。
私は 私で ゴルフではなく バッターボックスでもなく。 自分自身で 正しい打点をとりにいく ことをプラクティスの優先事項にした。
どちらも よかったのではないかと思う。 なぜならば どちらも 自分自身で 決めたことだから。
それから 1つりサイドを 正しい球出し
もう1つのサイドを てんでバラバラの 下手な球出しに あえて そんな 違うリズムのことに。
快く 応じて下さった 20代のコーチに・・・。 ありがとうございます。 感謝します。
打ちこみは 球出しを たくさんしてもらうレッスンであるけども。
ご本人は 機械のごとくに 球出し機械と化します の乗りだったけども。
いやはや 機械じゃなくて 人間の あったかさ に 支えられて過ごせたなって。
先々週、先週、今週 と 木曜日3回目の打ちこみ 振り返って。
うん ありがとうございます
「今日の 後半 (バラバラに球出しを願い出たころから) すごく よくなってました」という趣旨を 球拾い中に 言ってもらって 励みになりました
後半 ホントに 打球感覚が どんぴしゃりに 近くなってきたことは 自分でも嬉しい。
これが あす以降も続けばいいんだけど。 そのへんが 3歩進んで2歩下がる に なっちゃうんだよなぁぁぁ
でも それは 昨日のことであり。 今日もオンコートに立てることは 幸運だし。ありがたいこと。 よっしゃぁぁ 挽回 ガンバだ 。
D実践・中級2&3
本日は レギュラー全員出席なり。
upのストレートラリーは コーチが一カ所固定で。その他の場所に生徒達が入っていく 3列横隊。
みんなのショットも 力強く そして 深い位置に着地することも多く。
うぉ 凄いな って 声が出ちゃうくらいだ。ただ ただ 感嘆する というのが その時その瞬間の本音だよ。
スピンとかスライスとは また違う形で、手元で伸びてくる球。 体のひねりを利用して 打ててる球。
コーチの隣の場所でラリーしてるときとかには、
コーチも 「おー、まいったぁぁ」 とか 言ってるシーンに遭遇するときもある。
ドリル
その前にジャンケンで 私は 4番になり。
定員6人のクラスだから。
1番と2番は コーチ側のコートに入り前衛役。
3番は 反対側のコートの前衛係。
そして 4~6番が 後衛役。
このときは、後衛係の人が 1本目をクロスへ 2本目を ストレートロブとか。
次のドリルの時も 1本目をアプローチに見立てて。 2本めをボレー そこまで 御約束事 そのあとは ゲームメイクを していくことが 逆に テーマ。
発想豊かに ということになり。
でもって 4番が 一番最初に その ドリルのメイン練習係になるわけだ。
そんな そんな・・・ マジで
ドリルの説明は ホワイトボードにて全体説明が行われている 。
そうなんだけど。
最初から ゲームメーク自由とかなら ともかく。 最初の3本くらい御約束事が さっき 発表されたばかりで。
4~6番は どの順番でも 皆との要相談 でもあるわけで。1ローテ、2ローテ してから 順番が まわってきたほうが 把握しながらできそうかなと思って。
トップバッターであること 緊張しながら スタート。
1本目を相手前衛の足元へ沈める。
アプローチというよりも この時点では まだ後ろにいる形にて。
沈めるために スピンばかり意識してしまって。
球の弾道をどこにもってくるかに 意識が行かなかった点。
自分の立ち位置が 中途半端なデッドゾーンにいた点
を 反省。
途中で 生徒たちが交代で担当していた 対面コートの前衛係を コーチが担当固定にかわった。
ホワイトボードでも 「これは 後衛係の人の練習です 」ということが 明確に発表されていた。
まず1本目を こうして 2本目を こうかえってきて。 という 縛りというかな。セオリーを 通じて。
そのあと ゲームメイクに入っていく。
そういう繰り返しの中で 上達へ だな。
ドリルは ゲームの流れの部分を切り取って クローズアップした形だ。
クローズドスキルのような集中と それから オープンスキルのような発想と。
3本目 以降のゲームメークに入った時に。
おっ ストレートあいてるという時があり。
ストレートへの送球 が成功は いいが。
思った以上に その球を その場に 固まって 見つめてしまった
この時 コーチの 比ゆが あまりにも ナイス です。
自分で 自分の姿は みえないけど。 リアルに 再生できそうなくらい 浮かんだし。
「なんでー、 氷鬼 こおりおに じゃ ないんだから」
すごい わかりやすい表現するなって 感嘆した。
全体サーブも フレームで あんたがたどこさしたりしながら。
これは 薄いグリップ のためと受け止めたけど。
手首の動き だったかもしれない。 トントンとんと リズミカルになるか。 肘が連動するみたく どっかんどっん となるか みたいなことかな。
怖くて(事実をみつめることが) 聞けないことがある。
この いい例の 手首での ラケッティングか。
悪い例の トントンとんと 腕を動かすみたいな悪い例か。私はどっち? だ。
サーブそのものは いい感じで できたと思うけど。
サーブ練習を経て
ゲーム形式 生徒同士。 ベストパフォーマンスを目指す。みんなも そうだと思う。
自分が サーブ当番の時は サービスエース狙いとかは してないけど。
たまたま 思った以上に カーブしたりして エースになるときもある。
また 逆に 相手からの すごいリターンとか ストロークとか ボレーとか。
みんな それぞれ 相乗効果で刺激もらったり 与えたり いい感じで進んできてるようなものを感じてる。
コーチが 総括でおっしゃっていたけども。
だんだんと 皆のplayスタイルとか 覚えてくるし。だから 組み合わせによって 雁行のままがいいとか 並行とか いろいろありえるし 。 こういうときは 手を出すplayerかどうか とかも 一緒にやっていれば だんだん わかってくるし。 サーブとリターンについても どんなサーブがくるか? を 予想しやすいから。その対策たてて取り組む練習になるし。
ピアノとかも ある程度 弾けるようになったら 新たに また 醍醐味とか楽しさに出会えるように。
テニスも だんだん こういうときは こうする。みたいなものが 少しずつ浸透してきて。
もちろん 人間 ミスも でるけども。
沈める球とかも だんだん 意思通りにできるように 近づいてきて。
今度は それを どう活かすか? の アドバイス内容が ふえてきて。
自分にというよりも。
クローズドスキルは 時として AさんとBさんに対して ま逆の 言い方のときもあるかもしれない。
例えば 言葉をたくさん 途中で行ってもらって展開するのが合うタイプの生徒さんもいれば。
一時に一事 じゃないと 混乱きたすタイプもいる(私は そうだな たぶん)
チャップリンの映画 じゃないけど。
「今のあなたは こうなってます 」という 私の物まねと。 「だから こうしたほうがいい 」という 理想像の映像見本を 目の前で 1play分のみ みせてもらって。 「真似してご覧」 が
自身の中に 正解映像が描けるし。 修正しやすい。
これが オープンスキルの話になると。
共通事項であることが 増えるよね。
戦術説明は 他の人へのアドバイス中の時も ワクワクする。 やはり 戦術 面白い。
このあと、 「打ちこみ」 講座なり。
本日の生徒数 の 合計2人。
それぞれ フォアサイドと バックサイドの ベースラインに立ち どんどん打っていく。
私は バックハンドストロークのみ 希望
生徒さんは、 両方希望とのことで。 ただ ご自身で向きを変えて 両方とりいれていくから とのことで。
合計は 350球 くらいみたいだ。
軸足をボールの後ろ とか。 膝曲げたりとか 自分の中で 意識したりしながら。 そして もちろん 姿勢も 気をつけて。
途中から いい感じになってきたので。
もう1つ お願いしてみた。
私の方へだす時の 球出しを あえて 下手にしてほしいって お願いしてみた。
快く応じて下さったことに 感謝。
あえて下手な球出し というのは、 着地点が バラバラになるのと、 バウンドの高さが バラバラになるのと。
自分自身が ゴルフの打ちっぱなし じゃなくて ちゃんと テニスの打点 合わせにいってみようと思ってだ。
不思議な光景が生まれた。
デッドゾーンくらいに 高く弾む ゆったりした バウンドの球が 思いのほか 返球しやすい。
高く弾む球が苦手だと思ってきたけど。それは 自分が ベースラインに立ってるときの ベースライン際で高く弾む球であり。
自分がベースラインに立つときの デッドゾーンに ゆるやかに バウンド高めに弾む球は 非常に パワーを乗せやすく。 打球感が フォアに近い感じに なった。
ゆっくりな速度の球出しに どんぴしゃりの打球感ということは。
もしかしたら 私の中の レディネスとして 準備のなんらかの動作が トロい のではないか。
だから この球には 合わせやすかったのか?
で このときは 右へ 左へ という球出しもきていたので。 それこそ 球の後ろへ軸足という ような考え方で。 距離感覚を合わせに行くようにして。
この 球出しは あえて バラバラにしてください と 申し入れしたときの 1カゴ? 2カゴ? 分は。
自分が想像した以上に どんぴしゃりの打球感覚でいけた。
嬉しい 驚きだった。
プラクティス 打ちこみは 量を打つことが テーマであるけど。
まったく同じ球出しをしてもらって その打点を 体に覚え込ませるほうがよかったのか。
オープンスキルへの つながりになるように という気持ちがあって 球出しを下手にしてほしい と 頼んだのが良かったのか。
まさに どっちが正解か? は ないかもしれない。 ただ 本日 参加した 生徒さんとは 初対面だと思うけど。
もう一人の生徒さんは まったく同じ球出し打点 自分の打点探し という部分に重点をおかれていたようだったし。
私は 私で ゴルフではなく バッターボックスでもなく。 自分自身で 正しい打点をとりにいく ことをプラクティスの優先事項にした。
どちらも よかったのではないかと思う。 なぜならば どちらも 自分自身で 決めたことだから。
それから 1つりサイドを 正しい球出し
もう1つのサイドを てんでバラバラの 下手な球出しに あえて そんな 違うリズムのことに。
快く 応じて下さった 20代のコーチに・・・。 ありがとうございます。 感謝します。
打ちこみは 球出しを たくさんしてもらうレッスンであるけども。
ご本人は 機械のごとくに 球出し機械と化します の乗りだったけども。
いやはや 機械じゃなくて 人間の あったかさ に 支えられて過ごせたなって。
先々週、先週、今週 と 木曜日3回目の打ちこみ 振り返って。
うん ありがとうございます
「今日の 後半 (バラバラに球出しを願い出たころから) すごく よくなってました」という趣旨を 球拾い中に 言ってもらって 励みになりました
後半 ホントに 打球感覚が どんぴしゃりに 近くなってきたことは 自分でも嬉しい。
これが あす以降も続けばいいんだけど。 そのへんが 3歩進んで2歩下がる に なっちゃうんだよなぁぁぁ
2011年02月16日
またもや 泣
RLラリー 定員Max3名なり。
この書き出しでスタートする記事は、久しぶりになった気がする。前回の記事は まさに題名のごとく情けない状況になったので。
今回はちゃんと・・・って思ったんだけど。
結論から 先に書くと。 また 似たような題名をつけなくちゃいけなくなった。
カテゴリとして独立させていて。その項目を押すと RLカテゴリのみの記事閲覧となる。
たまに 自分の日誌を読み直す時に、 最初の頃 テニスのラリーとは何ぞや?と思ってて。 戸惑い、それでも フットワークを中心に 学んできたメンタルの部分も 本当に 実感する。
定員3人の時は、合計9カ所のローテーションの ラリーとなる。 60分だ。
ご一緒させていただいた 他の生徒さん お二人。 とても 頑張っていらっしゃった。
初めてお会いする生徒さんは。 1本事に 声を出しながら、 playも素晴らしく。そして 気持ち 情熱という部分の テンションも高く。凄いと思った。
また 何度もご一緒させていただいてる生徒さんも、 普段通り 頑張っていらして。 コツコツ頑張り続ける継続の大切さ を実感します。凄いです。
3人Maxの時は、生徒同士のラリーもある。 そこから学ぶものも ホントに多い。
ただ1つの条件を クリアしていた場合にのみね。
心技体のうちの 「心」
絶対に何が何でも 繋ぐんだ。 どんなことしても 拾うんだ。
そういう 気迫 気持ち
近めになる 浅い球が来る時もある。そういうときに 見事なくらいに 見逃し三振と化してしまい。
その状態を 修正しきれなかった。
コーチとのラリーの時にも 見逃し三振がでてしまい。
1本失敗したときは 次の1本に 気持ちを切り替えて・・・と 思って 構えなおしたけど。
それじゃあ 遅いというか。
武道でいえば 礼に始まり礼に終わる という部分というか。
さっき 書いた 気持ち 気迫の部分で。
脚が動かない。 打点に遠くなる。 姿勢が悪くなる。 返球が滞る。
周りの人たち 頑張ってる。
どうして 自分は 頑張れないんだろう。
どうして 頑張れないんだろう。
どうして・・・・。
何をやってるんだろう。
あっと 思った時には 球が前方とか 遠い位置に 着地してしまっていて。
やはり それでも 2バンドでも3バンでも 行けなかった 自分。
以前 記事に書いた光景が フラッシュバックする。
どの日に書いたか わからなくなっちゃったけど 書いた記憶はある。
昔の話として。(テニスの話ではありません)
ふがいないplayをしたときに。選手交代させられて。
「いらねーよ、 帰れよ 」 とか言われる。
「いいえ(帰りません)」 と 言うけど。
それこそ 交代した選手を絶賛というフレーズが入る感じになり。
再度 「早く、帰れよ」と 言われる みたく。
監督さんね(先生と呼称するんだけど) が 西の方へ歩いて移動すれば、 私も西に動き、
東に移動すれば 東へ。
追っかけじゃないけど ついていって 「お願いします(コートに戻りますの意味) 」
こんなこと 日常茶飯事で。
ちなみに オンコートのことなので。
昨日のことは、昨日のことだ。 とか 思っていたと思うので。
次の日は、 そのまま コートに立って 練習に出席 の 繰り返しだったが。
変な例を 挟んで すみません。
別に 本日 そういう光景があった訳では ありません (念のため)
24時間のうちには 復活 できても。
その オンコートのうちには playに変換できるような 復活が出来なくて。
本当に ホントに 情けない。
頑張ってる人がいるのに、 どうして自分は 頑張れないんだろうか という部分が。 ホントに 情けなさすぎる。
ファイティングスピリッツ を 失ったままのオンコートなんて。 テニスに対しても失礼な話だ。
技術面で フットワーク悪すぎる原因って。
少し前に ガス欠と 表現してるけど。 心技体の フィジカル部分だ。 年末年始から とてもじゃないけど 褒められたもんじゃない状況。
フィジカル 仲間でも 頑張ってる仲間いるのにな。 心から 凄いと思ってる。
このままで いいのか? 自分は・・・と 考えに考えたな。今日は。
とにかく 何らかの行動をと 思って。年末~ エンジンかからなかった フィジカルの部を 復活すべくの 行動を起こそうと思って。
思うだけじゃ いかん。 動けよ、自分。と まず 行動起こして。
よっし これから 。
アメリカでは 90歳の人たちが もっと冒険したかった と おっしゃったりしてるそうだと 以前 聞いた事がある。
そうか 90歳も まだまだ これから なんだな。
RL記事 カテゴリは 初中級になってすぐに並行しはじめて。 テニスの大動脈であるストロークラリーが 苦手だった自分が。
この並行 2本立て という部分で 得たものは めちゃめちゃ大きいと思ってる。
今日 自分は フットワークをはじめとして 気持ちの面でも playerと 名乗ることできないくらい 、 凄く 悲しい 結末だった。
そして 非公開なんだけども 今日を振り返り コーチからのコメントで。めちゃ 凹むこともあり。 ただ それは 当然のことだと思う。
自分の仲間たちは、 モチベーションをパフォーマンスを下げてしまうくらいならば 欠席する というくらい。 逆にいえば 出席した限りは 頑張るという 仲間たち。
自分は どうだろう と振り返ると。 もちろん 頑張りたいって 思ってるのは 真実。
空回りしたり playに活かせなかったり とかも 真実。
まつしまさんの記事 が 心のバランスを支えることが あるのも真実。
の夏の記事 8/30付け に 24時間テレビの画像載せてる。
その曲の中に 歌になるシーンがあり。 その歌詞の中に
夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと とある。
昨日も書いたけど、スクールに入るきっかけとかは ごくごく平凡 運動でもしよう くらいの程度であり。 テニスフリークでも何でもなく。
それが どうして ここまで という感じに ハマっていき。
るんるんの時もあれば、 どうして テニスという1つのスポーツなのに ここまで 悩んで苦しい気持ちにならなきゃいけないんだろう とか 思うくらい 凹んだりすることもある。
つらいなぁ やめよっか(目標への道) という 逃げる気持ち 。
せっかく ここまで 歩んできた道のりのためにも。
例えば RLならば・・・。
前回とか 今回の 記事内容を ラスト記事にするのは 余りにも残念すぎる。
前に落ちる球に対して 技術的な部分でも 難点があるかと思うけど。
今日 最も 情けないと感じるのは、 そういう球が きたときに よしんば2バンドでも3バンドでも 行こうとしていたか? と思い返すと 行こうとしていなかった。
めちゃめちゃ 情けないお話を。
記録として 残さなきゃいけない日になった。
特に 今日は 他の参加者の方が 非常に 頑張っていらしたのを 目の当たりにして。
それなのに ファイヤー入れられない自分自身を 心から 情けないなと思った。
家康が とある 掛け軸を情けない姿の自画像を 常に飾っておいた 教訓のために というのと。
真央ちゃんが オリンピックの銀メダルを 常に目につく所に飾っておく(この気持ちを忘れないようにと)
という 気持ちが 少しわかる気がする。 ホントに 情けないけど。 日誌として 記録する。
一期一会
本日 オンコートで ご一緒していただいた方々 ありがとうこざいました。
そして そして 申し訳ありません
この書き出しでスタートする記事は、久しぶりになった気がする。前回の記事は まさに題名のごとく情けない状況になったので。
今回はちゃんと・・・って思ったんだけど。
結論から 先に書くと。 また 似たような題名をつけなくちゃいけなくなった。
カテゴリとして独立させていて。その項目を押すと RLカテゴリのみの記事閲覧となる。
たまに 自分の日誌を読み直す時に、 最初の頃 テニスのラリーとは何ぞや?と思ってて。 戸惑い、それでも フットワークを中心に 学んできたメンタルの部分も 本当に 実感する。
定員3人の時は、合計9カ所のローテーションの ラリーとなる。 60分だ。
ご一緒させていただいた 他の生徒さん お二人。 とても 頑張っていらっしゃった。
初めてお会いする生徒さんは。 1本事に 声を出しながら、 playも素晴らしく。そして 気持ち 情熱という部分の テンションも高く。凄いと思った。
また 何度もご一緒させていただいてる生徒さんも、 普段通り 頑張っていらして。 コツコツ頑張り続ける継続の大切さ を実感します。凄いです。
3人Maxの時は、生徒同士のラリーもある。 そこから学ぶものも ホントに多い。
ただ1つの条件を クリアしていた場合にのみね。
心技体のうちの 「心」
絶対に何が何でも 繋ぐんだ。 どんなことしても 拾うんだ。
そういう 気迫 気持ち
近めになる 浅い球が来る時もある。そういうときに 見事なくらいに 見逃し三振と化してしまい。
その状態を 修正しきれなかった。
コーチとのラリーの時にも 見逃し三振がでてしまい。
1本失敗したときは 次の1本に 気持ちを切り替えて・・・と 思って 構えなおしたけど。
それじゃあ 遅いというか。
武道でいえば 礼に始まり礼に終わる という部分というか。
さっき 書いた 気持ち 気迫の部分で。
脚が動かない。 打点に遠くなる。 姿勢が悪くなる。 返球が滞る。
周りの人たち 頑張ってる。
どうして 自分は 頑張れないんだろう。
どうして 頑張れないんだろう。
どうして・・・・。
何をやってるんだろう。
あっと 思った時には 球が前方とか 遠い位置に 着地してしまっていて。
やはり それでも 2バンドでも3バンでも 行けなかった 自分。
以前 記事に書いた光景が フラッシュバックする。
どの日に書いたか わからなくなっちゃったけど 書いた記憶はある。
昔の話として。(テニスの話ではありません)
ふがいないplayをしたときに。選手交代させられて。
「いらねーよ、 帰れよ 」 とか言われる。
「いいえ(帰りません)」 と 言うけど。
それこそ 交代した選手を絶賛というフレーズが入る感じになり。
再度 「早く、帰れよ」と 言われる みたく。
監督さんね(先生と呼称するんだけど) が 西の方へ歩いて移動すれば、 私も西に動き、
東に移動すれば 東へ。
追っかけじゃないけど ついていって 「お願いします(コートに戻りますの意味) 」
こんなこと 日常茶飯事で。
ちなみに オンコートのことなので。
昨日のことは、昨日のことだ。 とか 思っていたと思うので。
次の日は、 そのまま コートに立って 練習に出席 の 繰り返しだったが。
変な例を 挟んで すみません。
別に 本日 そういう光景があった訳では ありません (念のため)
24時間のうちには 復活 できても。
その オンコートのうちには playに変換できるような 復活が出来なくて。
本当に ホントに 情けない。
頑張ってる人がいるのに、 どうして自分は 頑張れないんだろうか という部分が。 ホントに 情けなさすぎる。
ファイティングスピリッツ を 失ったままのオンコートなんて。 テニスに対しても失礼な話だ。
技術面で フットワーク悪すぎる原因って。
少し前に ガス欠と 表現してるけど。 心技体の フィジカル部分だ。 年末年始から とてもじゃないけど 褒められたもんじゃない状況。
フィジカル 仲間でも 頑張ってる仲間いるのにな。 心から 凄いと思ってる。
このままで いいのか? 自分は・・・と 考えに考えたな。今日は。
とにかく 何らかの行動をと 思って。年末~ エンジンかからなかった フィジカルの部を 復活すべくの 行動を起こそうと思って。
思うだけじゃ いかん。 動けよ、自分。と まず 行動起こして。
よっし これから 。
アメリカでは 90歳の人たちが もっと冒険したかった と おっしゃったりしてるそうだと 以前 聞いた事がある。
そうか 90歳も まだまだ これから なんだな。
RL記事 カテゴリは 初中級になってすぐに並行しはじめて。 テニスの大動脈であるストロークラリーが 苦手だった自分が。
この並行 2本立て という部分で 得たものは めちゃめちゃ大きいと思ってる。
今日 自分は フットワークをはじめとして 気持ちの面でも playerと 名乗ることできないくらい 、 凄く 悲しい 結末だった。
そして 非公開なんだけども 今日を振り返り コーチからのコメントで。めちゃ 凹むこともあり。 ただ それは 当然のことだと思う。
自分の仲間たちは、 モチベーションをパフォーマンスを下げてしまうくらいならば 欠席する というくらい。 逆にいえば 出席した限りは 頑張るという 仲間たち。
自分は どうだろう と振り返ると。 もちろん 頑張りたいって 思ってるのは 真実。
空回りしたり playに活かせなかったり とかも 真実。
まつしまさんの記事 が 心のバランスを支えることが あるのも真実。
の夏の記事 8/30付け に 24時間テレビの画像載せてる。
その曲の中に 歌になるシーンがあり。 その歌詞の中に
夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと とある。
昨日も書いたけど、スクールに入るきっかけとかは ごくごく平凡 運動でもしよう くらいの程度であり。 テニスフリークでも何でもなく。
それが どうして ここまで という感じに ハマっていき。
るんるんの時もあれば、 どうして テニスという1つのスポーツなのに ここまで 悩んで苦しい気持ちにならなきゃいけないんだろう とか 思うくらい 凹んだりすることもある。
つらいなぁ やめよっか(目標への道) という 逃げる気持ち 。
せっかく ここまで 歩んできた道のりのためにも。
例えば RLならば・・・。
前回とか 今回の 記事内容を ラスト記事にするのは 余りにも残念すぎる。
前に落ちる球に対して 技術的な部分でも 難点があるかと思うけど。
今日 最も 情けないと感じるのは、 そういう球が きたときに よしんば2バンドでも3バンドでも 行こうとしていたか? と思い返すと 行こうとしていなかった。
めちゃめちゃ 情けないお話を。
記録として 残さなきゃいけない日になった。
特に 今日は 他の参加者の方が 非常に 頑張っていらしたのを 目の当たりにして。
それなのに ファイヤー入れられない自分自身を 心から 情けないなと思った。
家康が とある 掛け軸を情けない姿の自画像を 常に飾っておいた 教訓のために というのと。
真央ちゃんが オリンピックの銀メダルを 常に目につく所に飾っておく(この気持ちを忘れないようにと)
という 気持ちが 少しわかる気がする。 ホントに 情けないけど。 日誌として 記録する。
一期一会
本日 オンコートで ご一緒していただいた方々 ありがとうこざいました。
そして そして 申し訳ありません
2011年02月15日
これは ラクじゃないな きっと。 ほんとうに ほんとうに 大変だな
前日の夜は、という感じで。
明日の御出掛を控えようと考える人が多かったかもしれない。
朝になったら、ていて。交通機関etc.も になってきていて。
インドアの恩恵もあり。無事に 出席。
D実践・中級1&2
ミニラリーの後に そのまま下がる形で続けて行われる、3列横隊のストレートラリーがwarming-upも 兼ねていると思われる。(未確認)
ニュートラルな返球 意識しようとして。
にかからないけど。逆に ネットのかなり上を通過してるのではないか・・と 思ったな。
いざ ラリー中の時、 球の弾道の頂点って意識してるのか? うーん まだまだ意識が足りないのかな。
体が重い、脚が動かない、動きが悪い。
コーチとのラリーの順番もまわってきて。
「スプリットステップして」。
体がまだまだ動かない時って まるで 第一試合の時のようだ。スタートするスイッチを入れられるようにならないとな。
体が動かないのと連動して 前のめり つんのめりの姿勢が生まれてしまい。 それって 打点がおかしい形になってしまい。
何度も何度も こういう記録を文章に残すっていうのもなぁ。 という部分と。
それから 純粋に バックハンドストロークについては。まだまだオープンスキルよりも クローズドスキルでいきたい気持ちがある。
何が怖いって、 つんのめってる という認識がないことが怖いでしょ。
あってるか あってないか 出来てるか 出来てないか が 診断しきれない訳で。
自己診断ねー。 バックハンド 何かが変だ というのは 気づく。ここまでは わかる。 原因は 自分では わからなくても おそらくは 姿勢だろう と思うから。軸足をあわせていく 距離間とか。そこを矯正にかかるんだけど。それでも 球の弾道や打球感覚が うまくいかないと。
なんとかしないとなっていうのは あるから。その気持ち(理想) と、 現実の ギャップ。
生徒同士のラリーも みなさん 凄いな。 niceフットワークだと心から感嘆しながら。
頑張ると決意する というのと
実際にそれを実行 行動する というのとは
クロスでのボレスト もあり。 これ ボレー係のほうが 少々ピンチ。
ストローク係は 球の到着地点が明確で。 出来るかどうかというよりも 何をすべきか が わかるので。 集中はしやすい。
ボレー係は まずストローク係の人の練習のための係 という気持ちもあるし。 それから、 送球を、ワンバンドさせることを前提にするんだし。 とか 思ったら。求められてる球が どういう球なのか? 自信なく進行してしまった。
雁行陣の形から クロスと それから ストレートロブにして 相手をサイドチェンジさせる展開作りから。
まず この展開からのドリル なので。 まずは とにかく この展開になるようにすること。そこまでは 皆で 協力的に ということで。
序・破・離 というか。 なんだか 急に思い出すことがあった。 お正月にテレビで 高校生の書道部選手権? みたいなのがあって。 それは 書道が芸術作品みたくなっていくんだけど。 きっと 高校生選手たちも 皆 ちゃんとした字を 習字を練習しつづけてきていて。その上で それを 超えることへ となるんだなって。
それをみながら ピカソの例を思い出した。
ピカソっていえば 独特の作品 になろうけども。じつは ピカソは まるで写真のような正確な きちんと 基礎にのっとったデッサンをしてきていたそうだ。
テニスは オープンスキルのスポーツということで。 戦術というか そういう部分も とても大切で。
で で でわ そこへ 送球しようと思った時に 意思通りに送球できる術 クローズド の部分も 生きるかもしれないなって。
ややこしい書き方になっちゃったけど。 両方大事。 と 改めて思う。
全体サーブ練習
例えば 天井ホームランとか空振りとかを治すという場合。目標はみつけやすいと思う。
サーブがネットばかり とかならば ネットをなくそうと思うし。 フォルトばっかり となれば、それを矯正しようと思うし。 よわよわ ということを 卒業とか そういう 明確な目標があるときは いい。
サーブ練習 現在目標 少し宙に浮いたような ふわふわ しちゃうけど。
トロフィーポーズ とか、 サーブ打ったら 即座に構えなおしになるくらいに1歩 コート内へ みたく を 描いてみた。
このあとの ドリル形式の時に。偶然と偶然が重なったのかもしれないけど。
サービスダッシュが 課題の中に入ったときは テンションあがりました。 今までリターンダッシュは あったけど。サービスダッシュは あんま やったことないけど。 挑戦できる機会があったことは ホントに ありがたかった。
順番にまわってきたサーブで さっきの全体練習のように サーブ打って やってみた。
2回目のときは 1本目にサービスエースになってしまって。
ゲームだし つなげていかないと ということで。サーブのスピードとか回転を 封印するようにやってみることになり。 そしたら 今度は サーブが、ネット連発してしまい。
ネットミスで 終わらないように 何度か 立て続けに もう一度 打つ機会をもらえたのは ありがたいと思ったです。
もし これが 外のコートで。そして 追い風とかだったらば。 怖くて 同じくらい 弱めのサーブを選択するはずだから。 そういうときに こうやって 同じようにネットになっちゃうんだろうなって 思い浮かんだ。
もう一度 サーブ係がまわってきたときには。 リターン係がコーチで。 今度は 逆に リターンが 戻ってきたときの 自分のファーストボレーが 不慣れ 丸出しになってしまったけど。
それでも こういう練習の機会があったことは、とても 嬉しいと思った。
そして まるで 全自動の動きというか。サーブが速かったりすると、リターンも速くなるから。場合によっては 自分の首をしめる。
サービスダッシュしたいとき。 サービスダッシュを意識するときに。 自分自身のサーブの速度 と 自分が 前へいけるだけの時間稼ぎという 展開を 物凄く意識する機会になった。
中級1.2
ミニラリーの時の ボレー&ボレー オレンジの球だったけども。「フォア、バック、交互に 20回」という指示のとき。 50回突破
なんでも かんでも 前向きにとらえるほうがhappyだよね。 うん、よっしゃあ ツイてる
立て続けての時間だけど。 季節柄 体力が・・・とかは 大丈夫で。 逆に 後半の部のほうが 体が動きやすいのを実感する。
例えば 同じように行われた3列横隊のストレートラリーの時。 コーチとのラリーとかでも。 自分の動きは さっきよりは 変わっていたと思う。
途中 バックハンド側を 指差しして。
(バックに 送球をお願いします という 意)
バックお願いしますと いうシーンもあった。
もちろん フォアにもいっぱい来た。 どちらも ラリーを どんどん集中して。キャッチボール感覚が 心地よい気がした。
ラリーは やっぱ キャッチボールだ。 ドッチボールじゃ、いかんな。 と 思った。
生徒同士の時のラリーも 楽しかったです。 集中して ベストパフォーマンス目指すって やっぱ いいよね。 これは みんなが 皆 やる気集団でいてくれてることに感化されてる自分がいると思う。 ありがとうーーー
2列横隊の球出しは ストローク中心で。皆で 輪になって 素振りのシーンもあり。 ラケットを 床に置いて 素振りのシーンもあり。
コーチが気付いた部分を ワンポイントのシーンもあり。
ちなみに 私は 前傾というか。 それは 頭がとかよりも 骨盤というかな。
バランスボールに 腰かけて 前後左右に動かすときに。 前から後ろ だったか、あれ? 逆か? 後ろから前へ だったか どっちかの動きが悪くて。
体とplayのつながりって 大きいなって思う。
ここでも 1本目をクロスへ その戻ってきた球を ストレートロブ という 展開 あり。
当初(先週の木曜D実践2.3)初回は なかなか 自分の中に 入ってこなくて。 苦しんだドリルも。 こうやって 繰り返しの中で やっと ドリルに動かされる じゃなく ドリルを練習 に なれたかな。
不器用をなげくよりも、 繰り返しの積み重ねで カバーしていこう、と 実感できるようになったことも なんか ありがたいと思う。
また ロブ単体の練習もあり。
1球目が 沈める球だと有効でしょ、ロブと相反するから だと思うけど。 で だとしたら 1球目が スピンの グリップ。
2球目が ロブならば それは スライス系のロブということで。 スライスのグリップ。
同じ ストローク係として グリップチェンジ なんて 意識してなかったかもしれないから。
反省しつつ これからに いかそう。
話の順番が前後するが。
ストローク練習の中で バックハンドストロークが ずっと 悩み人で。 とくに ある用語で 皆へ指導が入り。
新しいことに対して となるときと、 ホントに となるときと が あるけど。
バックハンドストローク やっぱり まだまだ だよな。
もちろん それ以外にも よくないショットとかはあるんだとしても。
なんか 自身の意識に バックストローク というのが 強くあって。 頭の中の8割くらいを占めてるかもな。
アプローチボレーボレースマッシュ
練習もあった。 なんだか 久しぶりのような気がする。 正確にカウントとってる訳じゃないけど。
今日は うまくいったほうだな。
じつは 先週の火曜日は休館日だったから、皆との練習も 2週間ぶりとなり。 でも みんな やっぱ 集中力高く 大いに刺激もらって。うん ホントに リスペクトの仲間たちで。
今日は どんどん練習展開していく形になった。
ゲーム形式も 1球はクロスへ その返球を ストレートロブへ そこからは フリー という展開で。
これは そこからフリー という段階まで どんどん進み 自分たちがやってるときも、 観てる時も とっても 楽しかった。
雁行陣のとき ダブルスに ロブは有効であるということ。
今月は 高低 ということもあるんだろうけど。ロブからの展開作りを学ぶ機会に恵まれていて。
今日の 総括の中で。 この ロブが有効打になるということがでていて。特に いまの私たちには 有効になるというお話。
相手をサイドチェンジさせられれば それは 有効だ。
いま あえて サイドチェンジさせてからの展開 ドリルを 繰り返してる。
並行陣が存在することや ノーバンでロブカットとかも あるけども。
なんだろう どう いえばいいか わからないけど。 以前の自分ならば。 1秒でも早く その ノーバンでカットとか やりたかったのかもしれない。 焦り??
このごろ なんていうか 違うんだよ マジで。
いま 目の前には サイドチェンジのロブの展開だ。 そしたら そのことに集中するのが 最も大切なことだと。 過去・現在・未来 だったら 現在に 全力尽くすのが大切というか、 そうしたい しようと 思うんだ。
勉強方法に例えたら がっこうの勉強を自身で集中する、塾だ、家庭教師だ、進研ゼミ?だ とか 色々あるけど。
どんな方法でもいいんだと思う。 どの選択肢も正しいんだと思う。 その選択した道を 自分自身が心から信じきれば 結果がついてくるような気がする。 一番よくないのは こうしよう、 あ、でも よくないかな。 そういう 揺らぐことのような気がしてる。
等身大 足元固める 大地にしっかり根を張る 。
と かっこいい事 書きながら。
今日 ボレストの時に 迷い人になり。 「どの場所 地点に送球すればいいですか?」と聞いた時。 「(前略)自分で考えていくように 」という趣旨で いわれたときに。
魚の例え話 で 伝えてくれて。
有名な話ですよね? おなか減った人に魚そのものを与えるか? それとも 魚のとり方をetc.
言わんとすること方針は 物凄く伝わってきてるけど。
これは ラクじゃないな きっと。 ほんとうに ほんとうに 大変だな。
まつしまななこさんの記事を それこそ何度も繰り返す、積み重ね くらいに 大変だな。
明日の御出掛を控えようと考える人が多かったかもしれない。
朝になったら、ていて。交通機関etc.も になってきていて。
インドアの恩恵もあり。無事に 出席。
D実践・中級1&2
ミニラリーの後に そのまま下がる形で続けて行われる、3列横隊のストレートラリーがwarming-upも 兼ねていると思われる。(未確認)
ニュートラルな返球 意識しようとして。
にかからないけど。逆に ネットのかなり上を通過してるのではないか・・と 思ったな。
いざ ラリー中の時、 球の弾道の頂点って意識してるのか? うーん まだまだ意識が足りないのかな。
体が重い、脚が動かない、動きが悪い。
コーチとのラリーの順番もまわってきて。
「スプリットステップして」。
体がまだまだ動かない時って まるで 第一試合の時のようだ。スタートするスイッチを入れられるようにならないとな。
体が動かないのと連動して 前のめり つんのめりの姿勢が生まれてしまい。 それって 打点がおかしい形になってしまい。
何度も何度も こういう記録を文章に残すっていうのもなぁ。 という部分と。
それから 純粋に バックハンドストロークについては。まだまだオープンスキルよりも クローズドスキルでいきたい気持ちがある。
何が怖いって、 つんのめってる という認識がないことが怖いでしょ。
あってるか あってないか 出来てるか 出来てないか が 診断しきれない訳で。
自己診断ねー。 バックハンド 何かが変だ というのは 気づく。ここまでは わかる。 原因は 自分では わからなくても おそらくは 姿勢だろう と思うから。軸足をあわせていく 距離間とか。そこを矯正にかかるんだけど。それでも 球の弾道や打球感覚が うまくいかないと。
なんとかしないとなっていうのは あるから。その気持ち(理想) と、 現実の ギャップ。
生徒同士のラリーも みなさん 凄いな。 niceフットワークだと心から感嘆しながら。
頑張ると決意する というのと
実際にそれを実行 行動する というのとは
クロスでのボレスト もあり。 これ ボレー係のほうが 少々ピンチ。
ストローク係は 球の到着地点が明確で。 出来るかどうかというよりも 何をすべきか が わかるので。 集中はしやすい。
ボレー係は まずストローク係の人の練習のための係 という気持ちもあるし。 それから、 送球を、ワンバンドさせることを前提にするんだし。 とか 思ったら。求められてる球が どういう球なのか? 自信なく進行してしまった。
雁行陣の形から クロスと それから ストレートロブにして 相手をサイドチェンジさせる展開作りから。
まず この展開からのドリル なので。 まずは とにかく この展開になるようにすること。そこまでは 皆で 協力的に ということで。
序・破・離 というか。 なんだか 急に思い出すことがあった。 お正月にテレビで 高校生の書道部選手権? みたいなのがあって。 それは 書道が芸術作品みたくなっていくんだけど。 きっと 高校生選手たちも 皆 ちゃんとした字を 習字を練習しつづけてきていて。その上で それを 超えることへ となるんだなって。
それをみながら ピカソの例を思い出した。
ピカソっていえば 独特の作品 になろうけども。じつは ピカソは まるで写真のような正確な きちんと 基礎にのっとったデッサンをしてきていたそうだ。
テニスは オープンスキルのスポーツということで。 戦術というか そういう部分も とても大切で。
で で でわ そこへ 送球しようと思った時に 意思通りに送球できる術 クローズド の部分も 生きるかもしれないなって。
ややこしい書き方になっちゃったけど。 両方大事。 と 改めて思う。
全体サーブ練習
例えば 天井ホームランとか空振りとかを治すという場合。目標はみつけやすいと思う。
サーブがネットばかり とかならば ネットをなくそうと思うし。 フォルトばっかり となれば、それを矯正しようと思うし。 よわよわ ということを 卒業とか そういう 明確な目標があるときは いい。
サーブ練習 現在目標 少し宙に浮いたような ふわふわ しちゃうけど。
トロフィーポーズ とか、 サーブ打ったら 即座に構えなおしになるくらいに1歩 コート内へ みたく を 描いてみた。
このあとの ドリル形式の時に。偶然と偶然が重なったのかもしれないけど。
サービスダッシュが 課題の中に入ったときは テンションあがりました。 今までリターンダッシュは あったけど。サービスダッシュは あんま やったことないけど。 挑戦できる機会があったことは ホントに ありがたかった。
順番にまわってきたサーブで さっきの全体練習のように サーブ打って やってみた。
2回目のときは 1本目にサービスエースになってしまって。
ゲームだし つなげていかないと ということで。サーブのスピードとか回転を 封印するようにやってみることになり。 そしたら 今度は サーブが、ネット連発してしまい。
ネットミスで 終わらないように 何度か 立て続けに もう一度 打つ機会をもらえたのは ありがたいと思ったです。
もし これが 外のコートで。そして 追い風とかだったらば。 怖くて 同じくらい 弱めのサーブを選択するはずだから。 そういうときに こうやって 同じようにネットになっちゃうんだろうなって 思い浮かんだ。
もう一度 サーブ係がまわってきたときには。 リターン係がコーチで。 今度は 逆に リターンが 戻ってきたときの 自分のファーストボレーが 不慣れ 丸出しになってしまったけど。
それでも こういう練習の機会があったことは、とても 嬉しいと思った。
そして まるで 全自動の動きというか。サーブが速かったりすると、リターンも速くなるから。場合によっては 自分の首をしめる。
サービスダッシュしたいとき。 サービスダッシュを意識するときに。 自分自身のサーブの速度 と 自分が 前へいけるだけの時間稼ぎという 展開を 物凄く意識する機会になった。
中級1.2
ミニラリーの時の ボレー&ボレー オレンジの球だったけども。「フォア、バック、交互に 20回」という指示のとき。 50回突破
なんでも かんでも 前向きにとらえるほうがhappyだよね。 うん、よっしゃあ ツイてる
立て続けての時間だけど。 季節柄 体力が・・・とかは 大丈夫で。 逆に 後半の部のほうが 体が動きやすいのを実感する。
例えば 同じように行われた3列横隊のストレートラリーの時。 コーチとのラリーとかでも。 自分の動きは さっきよりは 変わっていたと思う。
途中 バックハンド側を 指差しして。
(バックに 送球をお願いします という 意)
バックお願いしますと いうシーンもあった。
もちろん フォアにもいっぱい来た。 どちらも ラリーを どんどん集中して。キャッチボール感覚が 心地よい気がした。
ラリーは やっぱ キャッチボールだ。 ドッチボールじゃ、いかんな。 と 思った。
生徒同士の時のラリーも 楽しかったです。 集中して ベストパフォーマンス目指すって やっぱ いいよね。 これは みんなが 皆 やる気集団でいてくれてることに感化されてる自分がいると思う。 ありがとうーーー
2列横隊の球出しは ストローク中心で。皆で 輪になって 素振りのシーンもあり。 ラケットを 床に置いて 素振りのシーンもあり。
コーチが気付いた部分を ワンポイントのシーンもあり。
ちなみに 私は 前傾というか。 それは 頭がとかよりも 骨盤というかな。
バランスボールに 腰かけて 前後左右に動かすときに。 前から後ろ だったか、あれ? 逆か? 後ろから前へ だったか どっちかの動きが悪くて。
体とplayのつながりって 大きいなって思う。
ここでも 1本目をクロスへ その戻ってきた球を ストレートロブ という 展開 あり。
当初(先週の木曜D実践2.3)初回は なかなか 自分の中に 入ってこなくて。 苦しんだドリルも。 こうやって 繰り返しの中で やっと ドリルに動かされる じゃなく ドリルを練習 に なれたかな。
不器用をなげくよりも、 繰り返しの積み重ねで カバーしていこう、と 実感できるようになったことも なんか ありがたいと思う。
また ロブ単体の練習もあり。
1球目が 沈める球だと有効でしょ、ロブと相反するから だと思うけど。 で だとしたら 1球目が スピンの グリップ。
2球目が ロブならば それは スライス系のロブということで。 スライスのグリップ。
同じ ストローク係として グリップチェンジ なんて 意識してなかったかもしれないから。
反省しつつ これからに いかそう。
話の順番が前後するが。
ストローク練習の中で バックハンドストロークが ずっと 悩み人で。 とくに ある用語で 皆へ指導が入り。
新しいことに対して となるときと、 ホントに となるときと が あるけど。
バックハンドストローク やっぱり まだまだ だよな。
もちろん それ以外にも よくないショットとかはあるんだとしても。
なんか 自身の意識に バックストローク というのが 強くあって。 頭の中の8割くらいを占めてるかもな。
アプローチボレーボレースマッシュ
練習もあった。 なんだか 久しぶりのような気がする。 正確にカウントとってる訳じゃないけど。
今日は うまくいったほうだな。
じつは 先週の火曜日は休館日だったから、皆との練習も 2週間ぶりとなり。 でも みんな やっぱ 集中力高く 大いに刺激もらって。うん ホントに リスペクトの仲間たちで。
今日は どんどん練習展開していく形になった。
ゲーム形式も 1球はクロスへ その返球を ストレートロブへ そこからは フリー という展開で。
これは そこからフリー という段階まで どんどん進み 自分たちがやってるときも、 観てる時も とっても 楽しかった。
雁行陣のとき ダブルスに ロブは有効であるということ。
今月は 高低 ということもあるんだろうけど。ロブからの展開作りを学ぶ機会に恵まれていて。
今日の 総括の中で。 この ロブが有効打になるということがでていて。特に いまの私たちには 有効になるというお話。
相手をサイドチェンジさせられれば それは 有効だ。
いま あえて サイドチェンジさせてからの展開 ドリルを 繰り返してる。
並行陣が存在することや ノーバンでロブカットとかも あるけども。
なんだろう どう いえばいいか わからないけど。 以前の自分ならば。 1秒でも早く その ノーバンでカットとか やりたかったのかもしれない。 焦り??
このごろ なんていうか 違うんだよ マジで。
いま 目の前には サイドチェンジのロブの展開だ。 そしたら そのことに集中するのが 最も大切なことだと。 過去・現在・未来 だったら 現在に 全力尽くすのが大切というか、 そうしたい しようと 思うんだ。
勉強方法に例えたら がっこうの勉強を自身で集中する、塾だ、家庭教師だ、進研ゼミ?だ とか 色々あるけど。
どんな方法でもいいんだと思う。 どの選択肢も正しいんだと思う。 その選択した道を 自分自身が心から信じきれば 結果がついてくるような気がする。 一番よくないのは こうしよう、 あ、でも よくないかな。 そういう 揺らぐことのような気がしてる。
等身大 足元固める 大地にしっかり根を張る 。
と かっこいい事 書きながら。
今日 ボレストの時に 迷い人になり。 「どの場所 地点に送球すればいいですか?」と聞いた時。 「(前略)自分で考えていくように 」という趣旨で いわれたときに。
魚の例え話 で 伝えてくれて。
有名な話ですよね? おなか減った人に魚そのものを与えるか? それとも 魚のとり方をetc.
言わんとすること方針は 物凄く伝わってきてるけど。
これは ラクじゃないな きっと。 ほんとうに ほんとうに 大変だな。
まつしまななこさんの記事を それこそ何度も繰り返す、積み重ね くらいに 大変だな。
2011年02月10日
実践2&3 と 打ちこみ
D実践・中級2&3
さて 本日は 振替の方を含めて6人Maxなり。
あぁ お久しぶりです
じつは まだ中級になりたてくらいの時期に 土曜日の夕方にエニータイムで、D実践に出席したことがあって。 その時に
warming-upも兼ねてミニラリーとボレー&ボレーから。
ミニラリーが ビックラリーと化していったかも
ローテ。
コーチが一カ所固定でのストレートラリー。そして 生徒同士は 3列横隊にてのストレートラリー。
ラリーとして動きが出来るようになるには どのくらいのローテが必要なんだろうって。フッと振りかえる。
1分か2分でローテになるのかな? そうだとして 今日の場合。4回目か5回目だな。体にエンジンかかるのは。
と 感じた。
ストレートラリーだから 基本的に相手がいる場所への返球を目指すけど。
生徒同士のラリーも、送球というよりも、返球で精一杯になるシーンも多々ある。
みんなのショット 凄いな。
一瞬でも気を抜くと、ラケット 吹っ飛ばされるかというくらいの球もあるし。 バウンドと同時に手元に伸びてくる球とか。
「nice(凄スゴ)」と 思わず口ずさみながらの ラリー風景。
1つめのドリル
雁行 並行
フォアサイドに球出しされる球を、後衛係として、相手の前衛の足元に沈めるようにする。
ストロークにての沈める球
フォアサイドということもあり、フォアハンドは、順クロスになり。何球か成功。
今度 バックハンドは 逆クロスとなり。 うまくいかない球がでて。
「肩が入ってないから」ということで、Replayしてもらって。 もう一度、 もう一度 という形で 2球 繰り返すことが出来て感謝。
元々、 順クロスと逆クロスは、順位付けしたらば、
① フォアサイドのフォアハンド(ワイド)
② バックサイドのバックハンド(ワイド)
③ バックサイドのフォア
そして ④ が、 このフォアサイドの バックハンドだ。 この④が一番、でんでん太鼓に なりにくい。 とっさの時は 特に。
しかし 原因が明確になったので。 凄く有難いと思った。
もうひとつ 似てる状況下にて。今度はボレーのシーンだったけども。
センターplayer いやいや、 フォアサイドから センターに寄って、センター位置から バックボレーした時だ。
このときに、相手コートの ライトへ 対面coatのバックサイドの ワイドへ 球がいってしまった。 そして ジャストアウト。
これは センターに返球する セオリーのシーン。
ということを 1度 playをストップして、Replayしながら 解説してもらって。
ちなみに 技術として バックボレーが ワイドに偏っていくのは、 体が ネットに対面してしまってるから ラケット面がもう クロスにしか向かない形になってるのだ。
さっきの フォアサイドのバックハンドと準じる。
おぉ なるほどって 思って。 意識したつもりだったのだ。
この 2分後くらいに、 まったく同じ シチュエーションがあり。
そして 私の球は バックボレーは クロスへいってしまい。
本当に まるっきし 同じ失敗と化してしまって。
しまった、さっきと まるっきし同じだぁぁと気付いたし 反省。
話が前後するけど。
2つめのドリルとして。 後衛の人がストレートロブを放ち、 相手コーチはサイドチェンジする という ことからスタートする。
球出しストレートロブ サイドチェンジそれを返球
という 部分までは 御約束事。
雁行陣のストレートロブでの サイドチェンジの セオリーについては、 前にも学んできてることであり。
① ストレートに返球 ②相手にもサイドチェンジしてもらうために クロスへ大きく返球 ③ かなり余裕がある場合は センターへというのも視野にいれる
の 3つが浮かぶし セオリーとしてきたけど。
それをベースにして、 次なる部分 それに スパイス加えるとか、 料理加えるという時に。
ぶっちゃけ 新しいドリルとか 初回 というものに対して 緊張する。
これは 後衛の人の練習だ となれば、今度 前衛役になったときに 邪魔にならないようにしようって なんだか オロオロしたら 余計に
御飾り になっちゃったりとか。
。
新しいドリル形式の時に ストンと 入ってくる時と。
不器用人間発動 という感じに 正解イメージが 最初つかめなくて 戸惑う時とがある。
この辺は そういう事柄を 想定内にしていくことが大切だ。
いやー、ホントは、 一日寝たら 器用な人に 生まれ変わっていれば 嬉しいが。
ないものねだりで 夢見心地になっててもしょうがない。
その中で 試行錯誤と それから あきらめないという 訓練としても。 結構 重要な積み重ねの時間。 ガンバだ。
サーブ練習。
まず トスが悪かった時は 打たないことを癖にしていくようにしよう。 だって、練習中にやってることは 本番の中では 必ずでちゃう。 と思った。
あとは 頭を動かさないことも大切で。 体が、ぶれない こと という意味。
生徒同士のゲーム形式は。
オールfree というのは、自分の中で 解放感があって。
解放感を味わえるのは ちゃんと デッサンの時間が(ドリル)あったおかげだなって。
変な例えだけど。
とにかく 試合形式になったので。 また 新たに ガンバだ。
サーブ と リターンは ゲームの入り口という気持ちで。 ダブルスだし リターンは きっちりクロスへを 目指し。
「ラスト1本」の時。
サーブは 1本目に失敗してしまったときは、 これは 2本目は 迷ったけど。フォアサイドのときで、 超ワイドへ ふわふわと着地にさせた。
超ショートクロスへ スピードのリターンが戻ってきた。
リターンエース。
セカンドサーブだから リターンエースとられるリスクはあるよな。
自分の反省点は、 自分が放つサーブが ワイドに着地してるのだから。 返球が ワイドにくる可能性が めちゃ高かったのだから。
その予測で もっと 動けるようにしていくことだ。
呆然と見送っちゃった もんな。
ゲーム形式 オールfree と思った時に 新しいものとして 考えてしまったんだけども。
その日のレッスンラストのゲーム形式 という 部分から 考えたら。
ストレートロブ かもしれないと。
それは 今 この時間になって思う。
そんな こんな。
積み重ねって 姿見を見るようには、自分自身では 確認できないが。
例えば 今日の中で ちゃんと覚えたことであったり つかんだものであったりを。 記録して そして 記憶して。
ミスは してもいい。失敗を怖がっては 進めないこともある。 だけども、同じミスをしないようにという 強い気持ちをもって。
昨日は、が舞った。
今日は うってかわって 布団干せる感じになった くらいの天気。
さて、 今日 90分の後に、同じ7番コートにて。
打ちこみ 講座 20代のコーチ。
定員が4人の この講座は、 1回あたり 300から400を目指すとのことで。
私は バックハンドストロークで挑戦中。
そして 3000との絡みとかについては、前にも記事に書いたとおり。
今日は 生徒は1人だった。
バックハンドで。 手だしから という形も実現して。
そうそう 先週は 350じゃなくて 400突破くらいまで 到達していたらしい。 という話を今日聞いた。
球数が 全てじゃないけど、でも 目標数字は あるので。 なんだか テンションは上がる。
さて 開始。
バックサイドにて展開。 左手1本で打ってみるのもあり。 自分が予想していた以上に てごたえのある打球感があり驚く。
自分は 右の人だと思っていたから、左手でも ある程度の強さで打球できるなんて思ってなかった。
ラケッティングとかも もっと 左手のみとか コツコツ やろう。 まだまだ努力が たりん。
オープンスタンスで やってみる。 ただし、肩を入れるようにしよう。
軸足を定める部分に集中しながら。 ボールとの距離間だ。
これらも 球出しし アリ の状態からだから。球数は 300を突破。
体のひねりと ひねり戻し というのが大切だというのを 知識としては 得ていて。
だから ゴルフのように 直近に球がでればいいけど。
今度 少しでも離れたところに球が来た時。
ボールとの距離間を ラケットでとろうとするんじゃなくて 足で とりにいこう。
自分は 手だけじゃなく 足も完全に 右足の人だ。 ということは、 バックハンドストロークの時に 右利きの両手バックね。
右足が強い 極端なことをいえば 右足1本に乗るくらいに 右だ。
に対して、右足のほうが とっさに 近い。
これは つんのめるわけだな。
左足、左、左 と 意識しつつ。
ボールの軌道のゴールに 足がくるように という部分で。
やはり ボールとの距離間は テーマだ。
スライスが好きだ とは 言いそびれた。 が、 スライスの短所を 改めて感じた。
スライスは もしかしたら 罪深い部分ある。うーん 表現が悪いか。すみません。 私、スライスを 使います。 ラリー中は 結構 無意識の境地で 使うこともあります。 アプローチとかの時は活きる時もあります。
これねー、 軸足とか 距離間が 間に合わなくても 返球叶う ショットなんだ。
「コーチからは、なんと言われてますか? 」
これ ポイント。 山の頂上は1つでも、そこに至るまでの 登山道が 複数あるように。
テニス専門用語じゃなくても。 たとえば 私たちだと わからないことでも 指導者たちには通じる言葉もあるだろうし。
「姿勢と、 それから、肩を入れろ デス」と いう言葉は すぐに と なってもらえた。
私自身は不器用派なので。 多種類の言いましになると 混乱タイプだ。 だから つながりの中で やってもらって ありがとーーー、って 思ったし。
足と 距離間 を重視で 取り組めた今日の 300球以上は、 これも とても とても 大切な積み重ね。
3000という数字を発案された方も凄いと思うし。 それから その数字を一般lessonとして成り立たせるときに およそ 8回~9回 という割り振りが 浮かぶけど。
理想は 講座のみで目標数字到達したいけど。経済絡みで、講座オンリーだと 難しいかな。
余談。、 ゴムがついた球の 自習のやつがあるでしょ。 あれだと どうだろうか。
入門の時は 向かないと思った。 じつは 私は 入門時代に このゴムが長くついた球のやつで 何度かやってしまっていた。
初心者の時に この自習器具は・・・今から思うに、 これは 天井ホームランの原因になったかもしれない。 長いゴムがついた あれ は 上へ向かって打たないと 成り立たないから。
上に振りぬくという部分を 出来るようになってから ならば よかったかもしれない。
さて 本日は 振替の方を含めて6人Maxなり。
あぁ お久しぶりです
じつは まだ中級になりたてくらいの時期に 土曜日の夕方にエニータイムで、D実践に出席したことがあって。 その時に
warming-upも兼ねてミニラリーとボレー&ボレーから。
ミニラリーが ビックラリーと化していったかも
ローテ。
コーチが一カ所固定でのストレートラリー。そして 生徒同士は 3列横隊にてのストレートラリー。
ラリーとして動きが出来るようになるには どのくらいのローテが必要なんだろうって。フッと振りかえる。
1分か2分でローテになるのかな? そうだとして 今日の場合。4回目か5回目だな。体にエンジンかかるのは。
と 感じた。
ストレートラリーだから 基本的に相手がいる場所への返球を目指すけど。
生徒同士のラリーも、送球というよりも、返球で精一杯になるシーンも多々ある。
みんなのショット 凄いな。
一瞬でも気を抜くと、ラケット 吹っ飛ばされるかというくらいの球もあるし。 バウンドと同時に手元に伸びてくる球とか。
「nice(凄スゴ)」と 思わず口ずさみながらの ラリー風景。
1つめのドリル
雁行 並行
フォアサイドに球出しされる球を、後衛係として、相手の前衛の足元に沈めるようにする。
ストロークにての沈める球
フォアサイドということもあり、フォアハンドは、順クロスになり。何球か成功。
今度 バックハンドは 逆クロスとなり。 うまくいかない球がでて。
「肩が入ってないから」ということで、Replayしてもらって。 もう一度、 もう一度 という形で 2球 繰り返すことが出来て感謝。
元々、 順クロスと逆クロスは、順位付けしたらば、
① フォアサイドのフォアハンド(ワイド)
② バックサイドのバックハンド(ワイド)
③ バックサイドのフォア
そして ④ が、 このフォアサイドの バックハンドだ。 この④が一番、でんでん太鼓に なりにくい。 とっさの時は 特に。
しかし 原因が明確になったので。 凄く有難いと思った。
もうひとつ 似てる状況下にて。今度はボレーのシーンだったけども。
センターplayer いやいや、 フォアサイドから センターに寄って、センター位置から バックボレーした時だ。
このときに、相手コートの ライトへ 対面coatのバックサイドの ワイドへ 球がいってしまった。 そして ジャストアウト。
これは センターに返球する セオリーのシーン。
ということを 1度 playをストップして、Replayしながら 解説してもらって。
ちなみに 技術として バックボレーが ワイドに偏っていくのは、 体が ネットに対面してしまってるから ラケット面がもう クロスにしか向かない形になってるのだ。
さっきの フォアサイドのバックハンドと準じる。
おぉ なるほどって 思って。 意識したつもりだったのだ。
この 2分後くらいに、 まったく同じ シチュエーションがあり。
そして 私の球は バックボレーは クロスへいってしまい。
本当に まるっきし 同じ失敗と化してしまって。
しまった、さっきと まるっきし同じだぁぁと気付いたし 反省。
話が前後するけど。
2つめのドリルとして。 後衛の人がストレートロブを放ち、 相手コーチはサイドチェンジする という ことからスタートする。
球出しストレートロブ サイドチェンジそれを返球
という 部分までは 御約束事。
雁行陣のストレートロブでの サイドチェンジの セオリーについては、 前にも学んできてることであり。
① ストレートに返球 ②相手にもサイドチェンジしてもらうために クロスへ大きく返球 ③ かなり余裕がある場合は センターへというのも視野にいれる
の 3つが浮かぶし セオリーとしてきたけど。
それをベースにして、 次なる部分 それに スパイス加えるとか、 料理加えるという時に。
ぶっちゃけ 新しいドリルとか 初回 というものに対して 緊張する。
これは 後衛の人の練習だ となれば、今度 前衛役になったときに 邪魔にならないようにしようって なんだか オロオロしたら 余計に
御飾り になっちゃったりとか。
。
新しいドリル形式の時に ストンと 入ってくる時と。
不器用人間発動 という感じに 正解イメージが 最初つかめなくて 戸惑う時とがある。
この辺は そういう事柄を 想定内にしていくことが大切だ。
いやー、ホントは、 一日寝たら 器用な人に 生まれ変わっていれば 嬉しいが。
ないものねだりで 夢見心地になっててもしょうがない。
その中で 試行錯誤と それから あきらめないという 訓練としても。 結構 重要な積み重ねの時間。 ガンバだ。
サーブ練習。
まず トスが悪かった時は 打たないことを癖にしていくようにしよう。 だって、練習中にやってることは 本番の中では 必ずでちゃう。 と思った。
あとは 頭を動かさないことも大切で。 体が、ぶれない こと という意味。
生徒同士のゲーム形式は。
オールfree というのは、自分の中で 解放感があって。
解放感を味わえるのは ちゃんと デッサンの時間が(ドリル)あったおかげだなって。
変な例えだけど。
とにかく 試合形式になったので。 また 新たに ガンバだ。
サーブ と リターンは ゲームの入り口という気持ちで。 ダブルスだし リターンは きっちりクロスへを 目指し。
「ラスト1本」の時。
サーブは 1本目に失敗してしまったときは、 これは 2本目は 迷ったけど。フォアサイドのときで、 超ワイドへ ふわふわと着地にさせた。
超ショートクロスへ スピードのリターンが戻ってきた。
リターンエース。
セカンドサーブだから リターンエースとられるリスクはあるよな。
自分の反省点は、 自分が放つサーブが ワイドに着地してるのだから。 返球が ワイドにくる可能性が めちゃ高かったのだから。
その予測で もっと 動けるようにしていくことだ。
呆然と見送っちゃった もんな。
ゲーム形式 オールfree と思った時に 新しいものとして 考えてしまったんだけども。
その日のレッスンラストのゲーム形式 という 部分から 考えたら。
ストレートロブ かもしれないと。
それは 今 この時間になって思う。
そんな こんな。
積み重ねって 姿見を見るようには、自分自身では 確認できないが。
例えば 今日の中で ちゃんと覚えたことであったり つかんだものであったりを。 記録して そして 記憶して。
ミスは してもいい。失敗を怖がっては 進めないこともある。 だけども、同じミスをしないようにという 強い気持ちをもって。
昨日は、が舞った。
今日は うってかわって 布団干せる感じになった くらいの天気。
さて、 今日 90分の後に、同じ7番コートにて。
打ちこみ 講座 20代のコーチ。
定員が4人の この講座は、 1回あたり 300から400を目指すとのことで。
私は バックハンドストロークで挑戦中。
そして 3000との絡みとかについては、前にも記事に書いたとおり。
今日は 生徒は1人だった。
バックハンドで。 手だしから という形も実現して。
そうそう 先週は 350じゃなくて 400突破くらいまで 到達していたらしい。 という話を今日聞いた。
球数が 全てじゃないけど、でも 目標数字は あるので。 なんだか テンションは上がる。
さて 開始。
バックサイドにて展開。 左手1本で打ってみるのもあり。 自分が予想していた以上に てごたえのある打球感があり驚く。
自分は 右の人だと思っていたから、左手でも ある程度の強さで打球できるなんて思ってなかった。
ラケッティングとかも もっと 左手のみとか コツコツ やろう。 まだまだ努力が たりん。
オープンスタンスで やってみる。 ただし、肩を入れるようにしよう。
軸足を定める部分に集中しながら。 ボールとの距離間だ。
これらも 球出しし アリ の状態からだから。球数は 300を突破。
体のひねりと ひねり戻し というのが大切だというのを 知識としては 得ていて。
だから ゴルフのように 直近に球がでればいいけど。
今度 少しでも離れたところに球が来た時。
ボールとの距離間を ラケットでとろうとするんじゃなくて 足で とりにいこう。
自分は 手だけじゃなく 足も完全に 右足の人だ。 ということは、 バックハンドストロークの時に 右利きの両手バックね。
右足が強い 極端なことをいえば 右足1本に乗るくらいに 右だ。
に対して、右足のほうが とっさに 近い。
これは つんのめるわけだな。
左足、左、左 と 意識しつつ。
ボールの軌道のゴールに 足がくるように という部分で。
やはり ボールとの距離間は テーマだ。
スライスが好きだ とは 言いそびれた。 が、 スライスの短所を 改めて感じた。
スライスは もしかしたら 罪深い部分ある。うーん 表現が悪いか。すみません。 私、スライスを 使います。 ラリー中は 結構 無意識の境地で 使うこともあります。 アプローチとかの時は活きる時もあります。
これねー、 軸足とか 距離間が 間に合わなくても 返球叶う ショットなんだ。
「コーチからは、なんと言われてますか? 」
これ ポイント。 山の頂上は1つでも、そこに至るまでの 登山道が 複数あるように。
テニス専門用語じゃなくても。 たとえば 私たちだと わからないことでも 指導者たちには通じる言葉もあるだろうし。
「姿勢と、 それから、肩を入れろ デス」と いう言葉は すぐに と なってもらえた。
私自身は不器用派なので。 多種類の言いましになると 混乱タイプだ。 だから つながりの中で やってもらって ありがとーーー、って 思ったし。
足と 距離間 を重視で 取り組めた今日の 300球以上は、 これも とても とても 大切な積み重ね。
3000という数字を発案された方も凄いと思うし。 それから その数字を一般lessonとして成り立たせるときに およそ 8回~9回 という割り振りが 浮かぶけど。
理想は 講座のみで目標数字到達したいけど。経済絡みで、講座オンリーだと 難しいかな。
余談。、 ゴムがついた球の 自習のやつがあるでしょ。 あれだと どうだろうか。
入門の時は 向かないと思った。 じつは 私は 入門時代に このゴムが長くついた球のやつで 何度かやってしまっていた。
初心者の時に この自習器具は・・・今から思うに、 これは 天井ホームランの原因になったかもしれない。 長いゴムがついた あれ は 上へ向かって打たないと 成り立たないから。
上に振りぬくという部分を 出来るようになってから ならば よかったかもしれない。
2011年02月07日
心境
心技体のバランス いやいや 頑張り度合いのエネルギーが どれが一番 ガス欠になりかけてるかというのは。 じつは 感じてるので。
今から、半年以上 前のときの日誌の中で。
いまも 心からそう思うなと感じたので。
抜粋。
テニス用語で シコラーというのは 私の中に 受け入れていくのは なかなか 大変な作業だ。
これが 逆に シコラーの人が 勝負にでることを 受け入れてくのも これまた 大変な作業だと思う。
それが かわっていくこと 成長 していくことなのかもしれないな。
あきらめない って 口にするだけなら 簡単で。 でも それを スローガンじゃなくて 事実をもってして って かなり大変だ。
何人かの若手コーチ陣に フィットネスジムのこと 聞いたり。 また 自分でも 観に行ったり
本気 って 「本当の 気持ち 」と書く。
だったら 嘘つきには なりたくないじゃん。 自分が自分に嘘つきになるのは 簡単かもしれないけど。 寂しいから。
ふっと 見渡してみると ダッシュを繰り返してる 人がいたり。 走り込みしてる 青年若手コーチ みかけたり。 デミ生さんとか
インナーマッスル鍛えるように 努力してる姿が 近くにあったり。
風の便りのように めぐりめぐって
ゆっくりでも あきらめないで コツコツ続けていけば ゴールに近づく。 大切なのは 続けること あきらめないこと そして 自分を信じること。
って 聞けば。
じゃあ もう一度 自分を信じて 走るとまではいかなくても ほんの 1歩 踏み出してみようかなって。
いま 自分に できることは なんだろう。って。
やってみるか
できるか は わからなくても とりあえず 説明聞きに行ってみよう フィットネスって どんななんだろう。 ジムの 個別プログラムつくってもらう って どんななんだろう?
とんとんとん って ノック してみたら。 一生懸命 説明してくれる ジムの方やら
なんだか 立派な機械とか あと スタジオとかでも まっすぐに 頑張ってる人たちがいて。
ぶつかれば ぶつかった分だけ キャッチボールの返球してくれる人間たちに 囲まれて。 そして 真っすぐに 叫んで そしたら なんだか
初めて 出会うような景色 このごろ 感じる。
こっちが 笑うと 鏡みたく 笑ってもらえるんだということとか。
きっと なんだ とか 勝手に想像して 悩むよりも
思い切って ぶつかって で それは こうだったんだ とか ちゃんと communicationとることの 大切さとかを 。 実感したり。
これもまた テニスが もたらしてくれてる 恩恵なのかもしれない。
テニスやらなかったら 出会えなかった人間たち 方々も たくさんいるし。
その目標は 結構 厳しいところにあるけど。 達成したら
初めて 1勝 したときみたく もしかしたら その何倍も 嬉しいのかもしれない。
あきらめない自分に 出会う 瞬間って。 エキサイティング だと 思わない?
ついつい もう駄目だ という 方向に考えてしまう 自分を 自分で励ませるようになったら。
試合中に 自分で自分を 復活させて 励まさせるようになったら。
安定 していくことと。
良さをみつけていける思考回路と いっぱい はっぴぃ なのかもしれない。
これも テニスの醍醐味と呼んでいいかな?
テニスには わからない 知らないこと いっぱいだけど。
スクール生は 実践に弱い という 迷信? 定説? を 覆してみたくなるな。
どんな 景色が 待ってるか まだ わからないよ。
最高の景色に 出会ってみたい って 思うんだ。 きっと 生徒たち みんな 思うことなんだろうな。 私も 思う。
自分のテニスって これから どうなっていくだろう。
あんな球 こんな球も とれるようになるのかな。 ゲームメイクも やっていけるようになるのかな。
相手playerを 観察する 洞察力とかも習慣にしていくこと できるようになるかな。
変わっていけるように なるんじゃないかな。
誰かの本気を 受信できるように なったら。
私も 人に 本気を 送信できるように なりたいな。
なんか いろいろ ガンバだぃ。
以上が 半年以上前の 日誌からの抜粋。
いま 企画として コーチとガチンコ対決 なる企画があって。 それこそ ガチンコで挑戦しようとされてる生徒さんも いらっしゃるんだろうな と 特別レッスンページの赤文字になってるのを
すごいなぁ って 眺めていたけど。
そういうこと(こうしようと思う こうします、こう考えますetc.)を
発信することって 日本人は 黙して語らずが かっこいい 風習ある。
だから。 ホントに プレッシャーな側面があるけど。
今月は 試合予定がない・・・というスケジュールになりそうだったので。
清水の舞台から飛び降りる 心境? で。
ガチンコ勝負 企画に申し込み。
これが 今月の自分の試合に該当って いう気持ちで。
あえて 2日後とか そういう乗りじゃなく。
時間間隔あけて 。 2月後半に 予約確定 。
心技体のうちの 叶わないものが多すぎるけども。
試合本番の気持ちで チャレンジしたいと思ってます。
今から、半年以上 前のときの日誌の中で。
いまも 心からそう思うなと感じたので。
抜粋。
テニス用語で シコラーというのは 私の中に 受け入れていくのは なかなか 大変な作業だ。
これが 逆に シコラーの人が 勝負にでることを 受け入れてくのも これまた 大変な作業だと思う。
それが かわっていくこと 成長 していくことなのかもしれないな。
あきらめない って 口にするだけなら 簡単で。 でも それを スローガンじゃなくて 事実をもってして って かなり大変だ。
何人かの若手コーチ陣に フィットネスジムのこと 聞いたり。 また 自分でも 観に行ったり
本気 って 「本当の 気持ち 」と書く。
だったら 嘘つきには なりたくないじゃん。 自分が自分に嘘つきになるのは 簡単かもしれないけど。 寂しいから。
ふっと 見渡してみると ダッシュを繰り返してる 人がいたり。 走り込みしてる 青年若手コーチ みかけたり。 デミ生さんとか
インナーマッスル鍛えるように 努力してる姿が 近くにあったり。
風の便りのように めぐりめぐって
ゆっくりでも あきらめないで コツコツ続けていけば ゴールに近づく。 大切なのは 続けること あきらめないこと そして 自分を信じること。
って 聞けば。
じゃあ もう一度 自分を信じて 走るとまではいかなくても ほんの 1歩 踏み出してみようかなって。
いま 自分に できることは なんだろう。って。
やってみるか
できるか は わからなくても とりあえず 説明聞きに行ってみよう フィットネスって どんななんだろう。 ジムの 個別プログラムつくってもらう って どんななんだろう?
とんとんとん って ノック してみたら。 一生懸命 説明してくれる ジムの方やら
なんだか 立派な機械とか あと スタジオとかでも まっすぐに 頑張ってる人たちがいて。
ぶつかれば ぶつかった分だけ キャッチボールの返球してくれる人間たちに 囲まれて。 そして 真っすぐに 叫んで そしたら なんだか
初めて 出会うような景色 このごろ 感じる。
こっちが 笑うと 鏡みたく 笑ってもらえるんだということとか。
きっと なんだ とか 勝手に想像して 悩むよりも
思い切って ぶつかって で それは こうだったんだ とか ちゃんと communicationとることの 大切さとかを 。 実感したり。
これもまた テニスが もたらしてくれてる 恩恵なのかもしれない。
テニスやらなかったら 出会えなかった人間たち 方々も たくさんいるし。
その目標は 結構 厳しいところにあるけど。 達成したら
初めて 1勝 したときみたく もしかしたら その何倍も 嬉しいのかもしれない。
あきらめない自分に 出会う 瞬間って。 エキサイティング だと 思わない?
ついつい もう駄目だ という 方向に考えてしまう 自分を 自分で励ませるようになったら。
試合中に 自分で自分を 復活させて 励まさせるようになったら。
安定 していくことと。
良さをみつけていける思考回路と いっぱい はっぴぃ なのかもしれない。
これも テニスの醍醐味と呼んでいいかな?
テニスには わからない 知らないこと いっぱいだけど。
スクール生は 実践に弱い という 迷信? 定説? を 覆してみたくなるな。
どんな 景色が 待ってるか まだ わからないよ。
最高の景色に 出会ってみたい って 思うんだ。 きっと 生徒たち みんな 思うことなんだろうな。 私も 思う。
自分のテニスって これから どうなっていくだろう。
あんな球 こんな球も とれるようになるのかな。 ゲームメイクも やっていけるようになるのかな。
相手playerを 観察する 洞察力とかも習慣にしていくこと できるようになるかな。
変わっていけるように なるんじゃないかな。
誰かの本気を 受信できるように なったら。
私も 人に 本気を 送信できるように なりたいな。
なんか いろいろ ガンバだぃ。
以上が 半年以上前の 日誌からの抜粋。
いま 企画として コーチとガチンコ対決 なる企画があって。 それこそ ガチンコで挑戦しようとされてる生徒さんも いらっしゃるんだろうな と 特別レッスンページの赤文字になってるのを
すごいなぁ って 眺めていたけど。
そういうこと(こうしようと思う こうします、こう考えますetc.)を
発信することって 日本人は 黙して語らずが かっこいい 風習ある。
だから。 ホントに プレッシャーな側面があるけど。
今月は 試合予定がない・・・というスケジュールになりそうだったので。
清水の舞台から飛び降りる 心境? で。
ガチンコ勝負 企画に申し込み。
これが 今月の自分の試合に該当って いう気持ちで。
あえて 2日後とか そういう乗りじゃなく。
時間間隔あけて 。 2月後半に 予約確定 。
心技体のうちの 叶わないものが多すぎるけども。
試合本番の気持ちで チャレンジしたいと思ってます。
2011年02月04日
でも、だって、しかし、を封印するようにすることを
一年前にも この レギュラークラス増のキャンペーンはあったけど、参加していなかった。
2年前は、キャンペーンの制度を知らなかったというか 知った時点では すでに クラス増 していた。
1月の時点では、定員10人のところに たとえば 4人とか5人だったところも。 どのレベルも、ことごとく 10人Maxになっていき。
もし 欠席したときにも 振替消化も ままならないだろうなと覚悟したくらいだ。
中級1&2 金曜日の巻
人員構成も新しい方々も増えて、自分自身も ミニラリーとか、upのストロークとか、アプローチボレースマッシュ が終わるくらいまで。ずっと 過呼吸かと 思うくらい 緊張していた。
新しく入られた方は 他にもいらっしゃるから、みんな それぞれ緊張していたんじゃないかな。また、在籍されている方も 複数の新しい人たちをむかえるほうも、緊張されたのではないかな って思う。
挟んでのボレー&ボレー も 対人を変えて 3回ローテ したんだけど。 今月はストローク月間で ミニボレーが入ったこと。挟んでのボレーも少しあった。
これは 理由が後で判明。なるほどな
ちなみに 始める前に コーチが1人の生徒さんと ボレー&ボレー の見本を示してくる。
このとき すでに 挟んで 5人5人 が 分かれていたので。
いつもは 見本映像を示してくれるコーチを 対面側から観てることが多い。
今日は コーチ側のコートの近くにいたので。コーチの斜め後ろから 映像みる形になったんだけども。 これは かなりヒット
ある1つのことを 物まね しながら 観た。
ちょうど 相手の生徒さんからの打球が 向かってくるのが見える形で。 コーチが その打球に合わせて スプリットステップする。それを そっくり 物まね (シャドースプリット)しながら。
打ったら neutralに戻す とかも視野に入ってくる。
ただねー、気をつけないとなと 気にしながらだけどね。
なぜならば、 このときは 「このくらいの 球の軌道とスピードで」という見本事項だったのだから。スプリットステップに 意識をもっていってることは
コーチのサーブを リターンするドリル開始。 ここで 「1つは、きたサーブよりも強い返球では 違うんだということ。(それは 自分から力を加える作業を繰り入れることになるという意味)
2つめに さっきやったボレーのように コンパクトにする (ワンバンドのボレーだ)」
サーブが 速ければ 速いほど。でっかいテイクバックでは 間に合わなくなる。 試合中とかに せっぱつまったときに 意外と 普段 レッスン中に アドバイス受けてるシーンを思い出すよ。
たとえば今回のように さっきやったボレーのように・・・という 現場状況付きでの記憶だと なおさらに。
相手の力を利用する これは ずっと前から 自分の中で まるで なぞなぞの答えを探すかの心境であった。 ここ最近には 無意識の部分もあったけど。 リターンのときが この単語(相手の力を利用する) 一番 理解と体感しやすい気がする。
今日は コーチからの球出しのサーブの球種が ゆったりめのサーブだったから。
これで 速球でのリターンだと おかしいことになる。
さあ 練習開始 という気持ちで 集中。
2列横隊で 皆で リターンしていく。このときに ラケットは使わないで(順番待ちに並んでるのだから ラケット動かしたら危険。ラケットは 動かさないように強く意識) 手だけ腕だけで スプリットステップと 小さなターンを シャドースィングしていく。
コーチが順番に送球しつづける サーブの速度を 体に覚えようと 打球する生徒さんと一緒に スプリットステップ 。
さっきのミニラリーの時の映像活かしと同じ。
みんなで 一致団結 というかに 役立った ドリルが あった。
中級 第一週目 は リターン&サーブ
コーチのサーブをリターンするところから。サーブは 今日は、やわらかめの サーブ。
さっきのミニラリーの時の映像を活かし、手だけの(ラケットは振らない、危ないから)シャドースィングしながら。
このあと、「10人連続入る(コートイン)まで やめないですよー。 全部 クロスのサイドのみね」 と コーチがみんなへ発表して。
え゛ーとか プレッシャーかかるーとか
緊張するねー とか。 生徒たちの ドキドキが飛び交う。
みなさん ゲーム形式とかの時 凄く安定したplayが展開されて。すごいなって 思うし。 ミスがなく ストロークもつながって とにかく 安定してる感じがする。
だから 10人連続 というのは 決して 無理な数字じゃなかったと 心から思うけども。
現実には 緊張感とかプレッシャーとかで なかなか 10まで 到達しなくて。
だけど だけど みんなで 「どんまい」とか 9人成功した後の10番目の人に 皆で 「気持ちは わかるよー」とか。そんな 和みの単語が飛び交ったり 笑顔いっぱいで 楽しく 進行していった。
これは 一致団結になるキッカケのような素敵な 時間だったなって。嬉しくなる。
とうとう コーチから 「ラスト1周にしましょう」 と いう言葉がでた。
きっと なんとかして 10回連続成功を と思われただろうけども 時間との関係で 迷った末の結論なんだろうなって 。
おっと それでも ラスト1周のとき 7番目くらいで 1周したんだけど とにかく7人成功。このまま 続けてと願った。
そして コーチも1周経過よりも ラストチャレンジを選択してくれて。
8人目 9人目 そして 10人
自分たちのサーブ練習を経て。
生徒同士の サーブからのリターン。
説明・指示は。 サーブとリターンの他に ラリーとして 合計4回くらいまでで。 ということだった。
全体への指示として。4回くらいまでは 「協力して」と。
協力して というのは その4回くらいまでは 相手の取りやすい位置 半径1メートルくらいか? に返球しろ という意味だと解釈。
そして5回目からは オープンスキルに変身 と解釈。
生徒同士のゲーム
ベンチで観戦しているとき。
いやー、本当に 続く。雁行陣の後衛のストロークが 安定していて。 ベンチで観ながら感嘆してしまった。やはり 凡ミスがないのは 強いな。 見習おう。
自分たちも 3GAMEできた。 そのうち2つは、たまたま偶然 同じ対戦相手の方々で。
私は生徒さんとペア。 対戦相手の方々もペアで mix での対戦となった。
結構 アクティブに動けたし、前衛の仕事も出来た気がする。
さて 今日 もうひとつ。
90分。
メニューは 似てる感じで展開していき。 途中で、 3列横隊のストロークになり。
このときに 「5回つづけたら交代」と聞き。
2人1組で ローテしていたので。このとき 自分が5回つづけたら 6回目は そのまま ローテで一緒にまわってる人と交代か?
大縄跳びを 連続して続けるように ラリーを途切れさせないで交代か?
コーチは一カ所固定で。 1組は、コーチとのラリー。 コーチとのラリーの生徒は フォアサイド側のアレー位置となる。
5回続けたら交代 ということで。4~5球 フォアハンド側に送球されてきた。
今月は 個人的な課題は バックハンドストローク月間。
まわりこみバックハンドにしようかと思ったけど それは 逆効果かと思い。
球が多少 前方に落ちると、スライスにしがちなので。これは 半ば無意識の境地であり。気合いが足りんかなと 反省しつつ。
このあと生徒のサーブからの ラリーとなり。
コーチが 両方のコートに まわってくれて。
コミュニケーションをとりながらだった。
このとき、 自分から言ったか コーチから話してもらったか 思い出せないくらい衝撃で
以下は このときの やりとりではなく。
自分が日誌に記録しておきたい事柄です。
自分のサーブ 昔 初級だったときに、 とても弱めてしまったときがあったときに。
そのときに 友達から言われた言葉が 心に響いて 。
スクール①カテゴリ記事にも記録してるけど
「さっき2回目のとき サーブ弱めたでしょ。どうしてちゃんと とりたいと思ったのに」と言われて。
自己ベストを封印することのほうが失礼になるよなって。改めて猛反省したことを覚えてる。
仮に自分がリターン側だったとしても そう思うから。
逆のことになるけど。
ゲーム形式とか ラリーとかは 続いたほうがいい と思ってるのは ホント。 続いたほうが楽しい たしかに。
また 別の視点からになるけど。
サーブは ダブルフォルトは ホントに空しいから。 それは 回避すべきだ 頑張ろう。
肘の怪我から それこそ 右手でのサーブを泣く泣く断念しかけたこともあった。 肘 復活してきて ホッとしてる。 そして グリップはじめ 練習不足はじめ 「よわよわ」しか 選択肢がなかったことを 心苦しく。 それを打破すべく また きっかけもあり 3000球に挑戦して。 「よわよわ」を卒業したかったから。
千里の道も1歩からも そうだけど。 2010年12月24日 にも改めて テニス 目標とか伝えた時。千里の記事の時よりも 前向きな形で回答とかアドバイスしてくれたことに ありがたいと感謝したし。
そして、自分も いい方向に(成長)かわりたい と思ったし。
自分の中では いい意味での体育会系時代 には戻ろうと思った。
というのは、もっと気持ちの上でのこと。
根本的に 自分が矯正すべきこと。
それは 「でも、だって、しかし」を封印しようって。
もう1つは まつしまななこさんの記事の 趣旨も 同じ趣旨だ。
。
昔ね、松島ななこさんが ある女性雑誌WITH のインタビューに答えていた記事が印象に残ってる。
映画撮影の うれしい表情のシーンにて。 監督さんから「もっと笑って」って何度もいわれて。松島さんは 「何言ってるのよ、笑ってるわよ」って思ってて。 それでも 「もっと嬉しそうに」とか言われて。 そのとき 考えたって。
自分が 笑ってるかどうか要望果たしたと思ったかどうかではなくて、 ほんとに 要望はたすことが大切で。 果たしたと認めてもらえる段階までもっていくことが大切なんだって。
何を言うのよ、私は嬉しい表情作ってるわよ って 逆切れしてしまうのは 簡単だけど。
それでは きっと 階段は上れないんだということね。
自分自身の演技を 私は正しいのよって 突き進めば そうしたら その段階どまりだったのかもしれないから。
きっと心では なんで わかってくれないのよ とか 思ったかもしれないけどそのまま駄々をこねていたら 幼い子と同じになるよね。
心折れてしまうことなく 踏みとどまった まつしまさん は だから 大女優への道へ 進んだんだろうね。
そうやってニュースになっていなくても そういう 強くなるための課題へのチャレンジを 続けた方々は 世の中にたくさんいらっしゃるだろう。
話を戻す。 だから
サーブに関しての 話で。やりとりの最後は 「わかりました」と 口にした。
ゲーム形式を経て。
ラスト コーチの全体への総括は、
いま 行ってる インボディーの企画のことと。
あと playに必須な事柄として 「姿勢」という単語が でた。 テニスに限らず ホントにどんなスポーツでも共通 というのは 間違いない と 同感。
コートの上に立ち 足に根を生やしてしまうと つんのめる姿勢になり。というのは ジェスチャー含めて やってみせてくれて。 なんだか 皆 それぞれ 当てはまる気持ちがあるからか? みんなで 受けて。
和やかに 終了
90分+90分 3時間練習というのは、選手兼ねてるコーチ陣や、 junior選手たちとかも 日々行ってるんですよね?
すごいや。
これで スパンの ページに書いた 一週間 という 流れは 1クール 終了。
1回ごとのテニス そして 一週間というスパンでみたときのテニス。
どのときも 全部大切。
気分はBGMは スキマスイッチの 全力少年 の歌詞 だな。
頑張ろう。 プラスの方向に進んで行けるように。
配信されるメルマガの中に まず3月21日というのは 3.2.1 ヤー と 読めるんだと知り。
また えびぞう さんがおっしゃったという
発想もすごいなと思ったのと。 そして それを受けての ライターさんの 言葉の転がし方というかな。
解釈で 「短所 欠点というのは 自分に欠かせない点 という とらえかたは 驚いた。何事も とらえかた次第だ。
なんでも 前向きにいけるほうが 大切だし
エネルギーになる。
なんだか 文章って 時に 勇気にかわる。
水色の用紙 かなりキーワードなんだけどな。
がんばろーーー オンコートに立ててることに 感謝。
頑張ってる方々に 囲まれてることに 感謝。
2年前は、キャンペーンの制度を知らなかったというか 知った時点では すでに クラス増 していた。
1月の時点では、定員10人のところに たとえば 4人とか5人だったところも。 どのレベルも、ことごとく 10人Maxになっていき。
もし 欠席したときにも 振替消化も ままならないだろうなと覚悟したくらいだ。
中級1&2 金曜日の巻
人員構成も新しい方々も増えて、自分自身も ミニラリーとか、upのストロークとか、アプローチボレースマッシュ が終わるくらいまで。ずっと 過呼吸かと 思うくらい 緊張していた。
新しく入られた方は 他にもいらっしゃるから、みんな それぞれ緊張していたんじゃないかな。また、在籍されている方も 複数の新しい人たちをむかえるほうも、緊張されたのではないかな って思う。
挟んでのボレー&ボレー も 対人を変えて 3回ローテ したんだけど。 今月はストローク月間で ミニボレーが入ったこと。挟んでのボレーも少しあった。
これは 理由が後で判明。なるほどな
ちなみに 始める前に コーチが1人の生徒さんと ボレー&ボレー の見本を示してくる。
このとき すでに 挟んで 5人5人 が 分かれていたので。
いつもは 見本映像を示してくれるコーチを 対面側から観てることが多い。
今日は コーチ側のコートの近くにいたので。コーチの斜め後ろから 映像みる形になったんだけども。 これは かなりヒット
ある1つのことを 物まね しながら 観た。
ちょうど 相手の生徒さんからの打球が 向かってくるのが見える形で。 コーチが その打球に合わせて スプリットステップする。それを そっくり 物まね (シャドースプリット)しながら。
打ったら neutralに戻す とかも視野に入ってくる。
ただねー、気をつけないとなと 気にしながらだけどね。
なぜならば、 このときは 「このくらいの 球の軌道とスピードで」という見本事項だったのだから。スプリットステップに 意識をもっていってることは
コーチのサーブを リターンするドリル開始。 ここで 「1つは、きたサーブよりも強い返球では 違うんだということ。(それは 自分から力を加える作業を繰り入れることになるという意味)
2つめに さっきやったボレーのように コンパクトにする (ワンバンドのボレーだ)」
サーブが 速ければ 速いほど。でっかいテイクバックでは 間に合わなくなる。 試合中とかに せっぱつまったときに 意外と 普段 レッスン中に アドバイス受けてるシーンを思い出すよ。
たとえば今回のように さっきやったボレーのように・・・という 現場状況付きでの記憶だと なおさらに。
相手の力を利用する これは ずっと前から 自分の中で まるで なぞなぞの答えを探すかの心境であった。 ここ最近には 無意識の部分もあったけど。 リターンのときが この単語(相手の力を利用する) 一番 理解と体感しやすい気がする。
今日は コーチからの球出しのサーブの球種が ゆったりめのサーブだったから。
これで 速球でのリターンだと おかしいことになる。
さあ 練習開始 という気持ちで 集中。
2列横隊で 皆で リターンしていく。このときに ラケットは使わないで(順番待ちに並んでるのだから ラケット動かしたら危険。ラケットは 動かさないように強く意識) 手だけ腕だけで スプリットステップと 小さなターンを シャドースィングしていく。
コーチが順番に送球しつづける サーブの速度を 体に覚えようと 打球する生徒さんと一緒に スプリットステップ 。
さっきのミニラリーの時の映像活かしと同じ。
みんなで 一致団結 というかに 役立った ドリルが あった。
中級 第一週目 は リターン&サーブ
コーチのサーブをリターンするところから。サーブは 今日は、やわらかめの サーブ。
さっきのミニラリーの時の映像を活かし、手だけの(ラケットは振らない、危ないから)シャドースィングしながら。
このあと、「10人連続入る(コートイン)まで やめないですよー。 全部 クロスのサイドのみね」 と コーチがみんなへ発表して。
え゛ーとか プレッシャーかかるーとか
緊張するねー とか。 生徒たちの ドキドキが飛び交う。
みなさん ゲーム形式とかの時 凄く安定したplayが展開されて。すごいなって 思うし。 ミスがなく ストロークもつながって とにかく 安定してる感じがする。
だから 10人連続 というのは 決して 無理な数字じゃなかったと 心から思うけども。
現実には 緊張感とかプレッシャーとかで なかなか 10まで 到達しなくて。
だけど だけど みんなで 「どんまい」とか 9人成功した後の10番目の人に 皆で 「気持ちは わかるよー」とか。そんな 和みの単語が飛び交ったり 笑顔いっぱいで 楽しく 進行していった。
これは 一致団結になるキッカケのような素敵な 時間だったなって。嬉しくなる。
とうとう コーチから 「ラスト1周にしましょう」 と いう言葉がでた。
きっと なんとかして 10回連続成功を と思われただろうけども 時間との関係で 迷った末の結論なんだろうなって 。
おっと それでも ラスト1周のとき 7番目くらいで 1周したんだけど とにかく7人成功。このまま 続けてと願った。
そして コーチも1周経過よりも ラストチャレンジを選択してくれて。
8人目 9人目 そして 10人
自分たちのサーブ練習を経て。
生徒同士の サーブからのリターン。
説明・指示は。 サーブとリターンの他に ラリーとして 合計4回くらいまでで。 ということだった。
全体への指示として。4回くらいまでは 「協力して」と。
協力して というのは その4回くらいまでは 相手の取りやすい位置 半径1メートルくらいか? に返球しろ という意味だと解釈。
そして5回目からは オープンスキルに変身 と解釈。
生徒同士のゲーム
ベンチで観戦しているとき。
いやー、本当に 続く。雁行陣の後衛のストロークが 安定していて。 ベンチで観ながら感嘆してしまった。やはり 凡ミスがないのは 強いな。 見習おう。
自分たちも 3GAMEできた。 そのうち2つは、たまたま偶然 同じ対戦相手の方々で。
私は生徒さんとペア。 対戦相手の方々もペアで mix での対戦となった。
結構 アクティブに動けたし、前衛の仕事も出来た気がする。
さて 今日 もうひとつ。
90分。
メニューは 似てる感じで展開していき。 途中で、 3列横隊のストロークになり。
このときに 「5回つづけたら交代」と聞き。
2人1組で ローテしていたので。このとき 自分が5回つづけたら 6回目は そのまま ローテで一緒にまわってる人と交代か?
大縄跳びを 連続して続けるように ラリーを途切れさせないで交代か?
コーチは一カ所固定で。 1組は、コーチとのラリー。 コーチとのラリーの生徒は フォアサイド側のアレー位置となる。
5回続けたら交代 ということで。4~5球 フォアハンド側に送球されてきた。
今月は 個人的な課題は バックハンドストローク月間。
まわりこみバックハンドにしようかと思ったけど それは 逆効果かと思い。
球が多少 前方に落ちると、スライスにしがちなので。これは 半ば無意識の境地であり。気合いが足りんかなと 反省しつつ。
このあと生徒のサーブからの ラリーとなり。
コーチが 両方のコートに まわってくれて。
コミュニケーションをとりながらだった。
このとき、 自分から言ったか コーチから話してもらったか 思い出せないくらい衝撃で
以下は このときの やりとりではなく。
自分が日誌に記録しておきたい事柄です。
自分のサーブ 昔 初級だったときに、 とても弱めてしまったときがあったときに。
そのときに 友達から言われた言葉が 心に響いて 。
スクール①カテゴリ記事にも記録してるけど
「さっき2回目のとき サーブ弱めたでしょ。どうしてちゃんと とりたいと思ったのに」と言われて。
自己ベストを封印することのほうが失礼になるよなって。改めて猛反省したことを覚えてる。
仮に自分がリターン側だったとしても そう思うから。
逆のことになるけど。
ゲーム形式とか ラリーとかは 続いたほうがいい と思ってるのは ホント。 続いたほうが楽しい たしかに。
また 別の視点からになるけど。
サーブは ダブルフォルトは ホントに空しいから。 それは 回避すべきだ 頑張ろう。
肘の怪我から それこそ 右手でのサーブを泣く泣く断念しかけたこともあった。 肘 復活してきて ホッとしてる。 そして グリップはじめ 練習不足はじめ 「よわよわ」しか 選択肢がなかったことを 心苦しく。 それを打破すべく また きっかけもあり 3000球に挑戦して。 「よわよわ」を卒業したかったから。
千里の道も1歩からも そうだけど。 2010年12月24日 にも改めて テニス 目標とか伝えた時。千里の記事の時よりも 前向きな形で回答とかアドバイスしてくれたことに ありがたいと感謝したし。
そして、自分も いい方向に(成長)かわりたい と思ったし。
自分の中では いい意味での体育会系時代 には戻ろうと思った。
というのは、もっと気持ちの上でのこと。
根本的に 自分が矯正すべきこと。
それは 「でも、だって、しかし」を封印しようって。
もう1つは まつしまななこさんの記事の 趣旨も 同じ趣旨だ。
。
昔ね、松島ななこさんが ある女性雑誌WITH のインタビューに答えていた記事が印象に残ってる。
映画撮影の うれしい表情のシーンにて。 監督さんから「もっと笑って」って何度もいわれて。松島さんは 「何言ってるのよ、笑ってるわよ」って思ってて。 それでも 「もっと嬉しそうに」とか言われて。 そのとき 考えたって。
自分が 笑ってるかどうか要望果たしたと思ったかどうかではなくて、 ほんとに 要望はたすことが大切で。 果たしたと認めてもらえる段階までもっていくことが大切なんだって。
何を言うのよ、私は嬉しい表情作ってるわよ って 逆切れしてしまうのは 簡単だけど。
それでは きっと 階段は上れないんだということね。
自分自身の演技を 私は正しいのよって 突き進めば そうしたら その段階どまりだったのかもしれないから。
きっと心では なんで わかってくれないのよ とか 思ったかもしれないけどそのまま駄々をこねていたら 幼い子と同じになるよね。
心折れてしまうことなく 踏みとどまった まつしまさん は だから 大女優への道へ 進んだんだろうね。
そうやってニュースになっていなくても そういう 強くなるための課題へのチャレンジを 続けた方々は 世の中にたくさんいらっしゃるだろう。
話を戻す。 だから
サーブに関しての 話で。やりとりの最後は 「わかりました」と 口にした。
ゲーム形式を経て。
ラスト コーチの全体への総括は、
いま 行ってる インボディーの企画のことと。
あと playに必須な事柄として 「姿勢」という単語が でた。 テニスに限らず ホントにどんなスポーツでも共通 というのは 間違いない と 同感。
コートの上に立ち 足に根を生やしてしまうと つんのめる姿勢になり。というのは ジェスチャー含めて やってみせてくれて。 なんだか 皆 それぞれ 当てはまる気持ちがあるからか? みんなで 受けて。
和やかに 終了
90分+90分 3時間練習というのは、選手兼ねてるコーチ陣や、 junior選手たちとかも 日々行ってるんですよね?
すごいや。
これで スパンの ページに書いた 一週間 という 流れは 1クール 終了。
1回ごとのテニス そして 一週間というスパンでみたときのテニス。
どのときも 全部大切。
気分はBGMは スキマスイッチの 全力少年 の歌詞 だな。
頑張ろう。 プラスの方向に進んで行けるように。
配信されるメルマガの中に まず3月21日というのは 3.2.1 ヤー と 読めるんだと知り。
また えびぞう さんがおっしゃったという
発想もすごいなと思ったのと。 そして それを受けての ライターさんの 言葉の転がし方というかな。
解釈で 「短所 欠点というのは 自分に欠かせない点 という とらえかたは 驚いた。何事も とらえかた次第だ。
なんでも 前向きにいけるほうが 大切だし
エネルギーになる。
なんだか 文章って 時に 勇気にかわる。
水色の用紙 かなりキーワードなんだけどな。
がんばろーーー オンコートに立ててることに 感謝。
頑張ってる方々に 囲まれてることに 感謝。
2011年02月03日
これは とても 励まされる魔法の言葉になりえるセリフに感じた
打ちこみ 第2弾
コーチは 昨日とは また別の20代コーチです。
90分終了後、即 ここのコートで打ち込み開始になった。
レベルフリー。定員4人 今日は 3人の出席者だから 60分間打ちこみだ。
コーチも 自分は球出し機械と化します という趣旨をおっしゃっていたくらいだ。
3人のうち 2人は フォアハンド希望。1人は バックハンド希望(私)。
これ 始まるまでドキドキもんだった。
各コーチが判断する事柄なのかもしれないし。募集要綱は ボレー と ストロークは わかれてるけど。 バックハンドか フォアかは わかれてない。
もしも フォアとの抱き合わせだったらば、自分の中では 今回のやりたいことと 違ってしまう。
昨日は 大丈夫だったから、 今日も バックハンドのみでいけるんじゃないか という気持ちと。
難しいかもしれないという気持ちと。
あくまで 例えだけども。
提案って、 技術のこの部分が わからないので 教えてください という乗りならば アリかもしれないけど。
PLじゃない。
バックのみ というのは・・・メニューの提案になるから、指導方針に該当。 という気持ちもあって。
自分で、言い出せない って 。めちゃくちゃ 緊張した。
今日の参加者の方々 それぞれの希望が かなう形になったことで ホントに ホッとしたけど。
自分では 言い出せなかったことは、1つの課題になった。
スタート前に 。
「手出し からがいいか? 向こうからの、ラケットでの球出しがいいか? 」とのことで。
手出しに挙手が1名(私)
ラケットでの球出し挙手が2名
ということで 「すみませんが、向こうからのラケットでの球出しから行きます」。
「わかりました」と即答した。
3人。 2列横隊 で 30球ずつ どんどん打つ。1人は 後ろに控えるけど、 ローテしていくから、 どんどん進行する形。
私は 3番だったので 最初は休みで 次からローテ入り。
フォアサイドに立つ。
緊張Maxも重なり。 5球? 10球? くらい 超やばい状況になりかけた。 空振りとか フレーム打ちとか。
一瞬 バックハンド またか? という記憶がよぎった けども。
今になって思い起こせば 初っ端でフォアサイドで バックハンドということは。
逆クロスのような位置になり。
挽回しよう、球をよくみよう、最後まで ラケットに当たるところまでみよう と 自分で自分に呟く。
球を集中してみた。 スピンがかかって送球されてきていたことに 10球くらい経過するまで 気付かなかった。 それまで いかに 球をみていないか・・・ということだなって 反省。
まずは インパクトをちゃんとしようって思って。 「姿勢」って思って。
打つ方向は クロスでもストレートでも自由と言ってもらっていたから。
ここは 色気ださないで まずは ストレートのみに 集中しようと思った。
ここから 成功しだした。 成功というか・・ ちゃんと ネットは 超え始めた。
打球感なるもの は 豆腐にナイフじゃなくて、ステーキにナイフ という感覚に感じていて。
そういう意味では よくなってきたかな という気持ちと。
球出ししながら 何か1つのテーマに絞って
コーチが のうちの だった場合は 叫んでくれる ということで。
私は、打つ時の姿勢 に限って。 姿勢が できていれば と お願いしますと。
結論 350球 くらいにいくまでのあいだ。 打ち続ける間に 1球だけ を言ってもらった。
打球感覚は 豆腐にナイフの感覚 じゃなくて ステーキにナイフいれるような・・という気がしたのも 少し嬉しい。
あとは、軸足 軸足が重要というのは 改めて感じた。
私は サッカーとかで もし球を蹴る場合は 右で蹴る。 左右差という意味で 完全に右の人だ。
球出しの講座 というのは、 始まったばかりだけども コーチも なんとか 有意義に良くしたい、 みんなのために 頑張りたいっていう気持ちが伝わってきて。
球数確保 というのは コーチご自身の中で 決意していたみたいだった。
そんなこんな 4カート 8カゴを2回くらい 球拾いしたんだけど。 それだけの球が 7番コート 後方に 散らばったのを観た時。
フィードバックしてくる光景もあった。 懐かしいな。 そして 今までも自分は 積み重ねてきてるものって きっと誰にでもあるけど。自分にも ちゃんと そうやって あるんだなって。
じつは バックハンドストローク 夏ごろに 最初からやり直そうか? という 方向も検討した。
結局 この案件は 見送ったのだけれども。
世の中 なんにでも神が宿るのだとしたら。 テニスの神様もいるんだと思ってる。
起きることは 偶然のようでいて必然なんじゃないか と 改めて思う。
最初は 3000を知り 共鳴と突き動かされて
サーブを選択して。
何かを最後の最後まで やりきった成功体験って なかなか ・・・ ないかもしれないので。
そういう意味で スローガンじゃなくて、事実 を 得たことは。 心の中に 大切な何かが住み始めて。 心と体がつながったのか? なんていうか 魔法にかかったのか。
その次に なかなか踏み切れなかった バックハンドストロークの 球数 みたいな練習 を。
いま こうやって スタート切ることが出来たことに 感謝しながら。
まだまだ 現時点のバックハンドストロークは まだまだ × 100 か それ以上 まだまだ だけども。
いっつも バックハンドストローク 試合とか いろいろ スライスを駆使して 深く送球とか 乗り切ってきた側面もあり。
ホントに 向き合って バックハンドやってきたか?
かなり苦しんだショットなので、 向き合ったつもりになっていたけども。
空振りとかは なんとかしなくちゃと 思ったけど。 それが 治り、 基本的に スライスとかも 混ぜて それなりに こなしたりするようになると。
なんか 逃げちゃう考え方にいっていた気がする。
人間 不思議なもので。 サーブとかだってさ。 打ち始めは薄いグリップで 打ち終わりは どうしても 厚いグリップになってしまう とか。 こういう癖とかは 治りようがないんじゃないかと 自分で自分を信じなかったけど。
ホントに変わるんだ って 知って。
バックハンドは スライスで乗り切れるようになったから とりあえず・・・。に甘えがちだけど。 ここらで ビシッと 頑張った という事実を 積んでいきなさいって テニスの神様が言ってるのかな って そんな気さえしてきてる。
300球過ぎまで いや ラスト何球かの部分まで は 一回もでなかった。 自分では 姿勢を気をつけてるつもりなんだけど。 客観的には まだまだということであり。
ただ ここで 間違っても 御世辞では いらないから。
そしたら 自分の感覚に 間違った記憶 刷り込み になっちゃうから。だから 感謝。
自分が 5センチ 姿勢をずらした と思っても 見た目は 1CMに満たないのかもしれない。
だから 自分としては 20センチずらす くらいにしてみようと思ったら。の1本に出会った。
自分では バックハンドは 決して得意種目ではないけれども。 不器用人間としては。 数を積み重ねる事実に やっと踏み出したので。
お金の関連もあるから 講座のみでの 目標数値達成は 難しいかもしれないけど。
オートテニス含めて、 目標数字は 達成しようと思った。
今日 名言だと思ったのは。
球拾い中に コーチが 3人に対して言ってくれた。
他の生徒さんからでた質問。
「もしも 変なフォームのまま 打ち続けたら 変な癖がつくだけなのでは?」という 趣旨に対して。
数を打つこと(量) に関しては、 プラスにだけ 働くから 大丈夫 という 返答の趣旨。
これは これは とても 励まされる魔法の言葉になりえるセリフに感じた。
コーチは 昨日とは また別の20代コーチです。
90分終了後、即 ここのコートで打ち込み開始になった。
レベルフリー。定員4人 今日は 3人の出席者だから 60分間打ちこみだ。
コーチも 自分は球出し機械と化します という趣旨をおっしゃっていたくらいだ。
3人のうち 2人は フォアハンド希望。1人は バックハンド希望(私)。
これ 始まるまでドキドキもんだった。
各コーチが判断する事柄なのかもしれないし。募集要綱は ボレー と ストロークは わかれてるけど。 バックハンドか フォアかは わかれてない。
もしも フォアとの抱き合わせだったらば、自分の中では 今回のやりたいことと 違ってしまう。
昨日は 大丈夫だったから、 今日も バックハンドのみでいけるんじゃないか という気持ちと。
難しいかもしれないという気持ちと。
あくまで 例えだけども。
提案って、 技術のこの部分が わからないので 教えてください という乗りならば アリかもしれないけど。
PLじゃない。
バックのみ というのは・・・メニューの提案になるから、指導方針に該当。 という気持ちもあって。
自分で、言い出せない って 。めちゃくちゃ 緊張した。
今日の参加者の方々 それぞれの希望が かなう形になったことで ホントに ホッとしたけど。
自分では 言い出せなかったことは、1つの課題になった。
スタート前に 。
「手出し からがいいか? 向こうからの、ラケットでの球出しがいいか? 」とのことで。
手出しに挙手が1名(私)
ラケットでの球出し挙手が2名
ということで 「すみませんが、向こうからのラケットでの球出しから行きます」。
「わかりました」と即答した。
3人。 2列横隊 で 30球ずつ どんどん打つ。1人は 後ろに控えるけど、 ローテしていくから、 どんどん進行する形。
私は 3番だったので 最初は休みで 次からローテ入り。
フォアサイドに立つ。
緊張Maxも重なり。 5球? 10球? くらい 超やばい状況になりかけた。 空振りとか フレーム打ちとか。
一瞬 バックハンド またか? という記憶がよぎった けども。
今になって思い起こせば 初っ端でフォアサイドで バックハンドということは。
逆クロスのような位置になり。
挽回しよう、球をよくみよう、最後まで ラケットに当たるところまでみよう と 自分で自分に呟く。
球を集中してみた。 スピンがかかって送球されてきていたことに 10球くらい経過するまで 気付かなかった。 それまで いかに 球をみていないか・・・ということだなって 反省。
まずは インパクトをちゃんとしようって思って。 「姿勢」って思って。
打つ方向は クロスでもストレートでも自由と言ってもらっていたから。
ここは 色気ださないで まずは ストレートのみに 集中しようと思った。
ここから 成功しだした。 成功というか・・ ちゃんと ネットは 超え始めた。
打球感なるもの は 豆腐にナイフじゃなくて、ステーキにナイフ という感覚に感じていて。
そういう意味では よくなってきたかな という気持ちと。
球出ししながら 何か1つのテーマに絞って
コーチが のうちの だった場合は 叫んでくれる ということで。
私は、打つ時の姿勢 に限って。 姿勢が できていれば と お願いしますと。
結論 350球 くらいにいくまでのあいだ。 打ち続ける間に 1球だけ を言ってもらった。
打球感覚は 豆腐にナイフの感覚 じゃなくて ステーキにナイフいれるような・・という気がしたのも 少し嬉しい。
あとは、軸足 軸足が重要というのは 改めて感じた。
私は サッカーとかで もし球を蹴る場合は 右で蹴る。 左右差という意味で 完全に右の人だ。
球出しの講座 というのは、 始まったばかりだけども コーチも なんとか 有意義に良くしたい、 みんなのために 頑張りたいっていう気持ちが伝わってきて。
球数確保 というのは コーチご自身の中で 決意していたみたいだった。
そんなこんな 4カート 8カゴを2回くらい 球拾いしたんだけど。 それだけの球が 7番コート 後方に 散らばったのを観た時。
フィードバックしてくる光景もあった。 懐かしいな。 そして 今までも自分は 積み重ねてきてるものって きっと誰にでもあるけど。自分にも ちゃんと そうやって あるんだなって。
じつは バックハンドストローク 夏ごろに 最初からやり直そうか? という 方向も検討した。
結局 この案件は 見送ったのだけれども。
世の中 なんにでも神が宿るのだとしたら。 テニスの神様もいるんだと思ってる。
起きることは 偶然のようでいて必然なんじゃないか と 改めて思う。
最初は 3000を知り 共鳴と突き動かされて
サーブを選択して。
何かを最後の最後まで やりきった成功体験って なかなか ・・・ ないかもしれないので。
そういう意味で スローガンじゃなくて、事実 を 得たことは。 心の中に 大切な何かが住み始めて。 心と体がつながったのか? なんていうか 魔法にかかったのか。
その次に なかなか踏み切れなかった バックハンドストロークの 球数 みたいな練習 を。
いま こうやって スタート切ることが出来たことに 感謝しながら。
まだまだ 現時点のバックハンドストロークは まだまだ × 100 か それ以上 まだまだ だけども。
いっつも バックハンドストローク 試合とか いろいろ スライスを駆使して 深く送球とか 乗り切ってきた側面もあり。
ホントに 向き合って バックハンドやってきたか?
かなり苦しんだショットなので、 向き合ったつもりになっていたけども。
空振りとかは なんとかしなくちゃと 思ったけど。 それが 治り、 基本的に スライスとかも 混ぜて それなりに こなしたりするようになると。
なんか 逃げちゃう考え方にいっていた気がする。
人間 不思議なもので。 サーブとかだってさ。 打ち始めは薄いグリップで 打ち終わりは どうしても 厚いグリップになってしまう とか。 こういう癖とかは 治りようがないんじゃないかと 自分で自分を信じなかったけど。
ホントに変わるんだ って 知って。
バックハンドは スライスで乗り切れるようになったから とりあえず・・・。に甘えがちだけど。 ここらで ビシッと 頑張った という事実を 積んでいきなさいって テニスの神様が言ってるのかな って そんな気さえしてきてる。
300球過ぎまで いや ラスト何球かの部分まで は 一回もでなかった。 自分では 姿勢を気をつけてるつもりなんだけど。 客観的には まだまだということであり。
ただ ここで 間違っても 御世辞では いらないから。
そしたら 自分の感覚に 間違った記憶 刷り込み になっちゃうから。だから 感謝。
自分が 5センチ 姿勢をずらした と思っても 見た目は 1CMに満たないのかもしれない。
だから 自分としては 20センチずらす くらいにしてみようと思ったら。の1本に出会った。
自分では バックハンドは 決して得意種目ではないけれども。 不器用人間としては。 数を積み重ねる事実に やっと踏み出したので。
お金の関連もあるから 講座のみでの 目標数値達成は 難しいかもしれないけど。
オートテニス含めて、 目標数字は 達成しようと思った。
今日 名言だと思ったのは。
球拾い中に コーチが 3人に対して言ってくれた。
他の生徒さんからでた質問。
「もしも 変なフォームのまま 打ち続けたら 変な癖がつくだけなのでは?」という 趣旨に対して。
数を打つこと(量) に関しては、 プラスにだけ 働くから 大丈夫 という 返答の趣旨。
これは これは とても 励まされる魔法の言葉になりえるセリフに感じた。
2011年02月03日
現場での地道な繰り返しの中で
D実践・中級2&3
今日は レギュラー5人が出席。
ミニラリーと ミニボレー&ボレーを経て。 そのまま下がって 3列横隊で ストレートラリー。
コーチとのラリー。ストレートラリーなので、動く範囲も限られてるけど。それでも、 とっさに スライスにしちゃったりしてて。
ちゃんと 足で打点位置まで行くことと。 あとは 打点 距離感覚 を磨きたい。
距離間 というのは どうも センスという単語を使いたくなっちゃうんだけども。 それって 結局 逃げちゃってる気がするからな。
少し前に サッカーの大会があって そのあと ニュース番組etc. で とりあげられていたけど。 日本人は どのスポーツにおいても 体格的とかには 世界の中では 恵まれてるとかじゃない。 体格が恵まれてないから無理だとか思っちゃえば やっぱ そこで無理なんだろう。
そんな中でも どうすれば 勝負していけるのか? とか 足りないものを補う発想とか 含めて 前向きな気持ちと 集中
自分の中に 1失点でとどまれるか、4失点してしまうのか って 結構 響くことで。いろいろなものにつながる気がしてて。
打点が 距離間がうまくいってない と。すぐに スライスで 乗り切ろうとしちゃうけど。
オープンスキルとしては 切り替えという意味からは あり かもしれないけど。
これで スライスがつかまりだしたらば、 あとは どうすればいいか 途方にくれそうな予感があるし。
やはり 距離間あわないときに 自力で立ち直る策を 掴んでおかないと 成長できない。
全ての思考停止して 頭を筋肉にすれば、ただ 走ることだけを考える とかになるのがいいのか。 それは それで 1つの解決策かもしれない。
テーマ
距離間が合わない というのは 気づく そのときに、さあ どう修正する? と自問自答。
次のローテで、 センター位置にかわり、友達との ラリーになって。
ベースラインの後ろに構えてみた。
ついつい デッドゾーンに準じた場所にいるから 差し込まれる感覚になるんだと思って。
そんなこんな 現場では 1つ1つ試行錯誤の繰り返し。 奇をてらった事はなくても、 毎回の練習メニューとかを 誠心誠意 取り組んでいくこと。それが 自分が 部活3年目に該当するテニスライフに 大切にしようと決意した事柄。
ホントに 何か1つ達成するために 頑張ってみる本気の趣味があってもいいんじゃないか。
幸い 自分の周りには 頑張ってる人多い。
オンコートに立つ回数が多ければ それでいいのか? そうじゃない。 回数多くても のんべんだらりんと 過ごすのならば もったいない。
自分で自分を褒めるというのは、 頑張ったかどうかは 達成感とかは ホントに自分が一番わかってることだろうし。 誤魔化せない。
ストローク月間 沈める球 と ロブと 両方 アプローチと ロブと両方
それから 実践クラスにおいては、 こうありたいという実践のセオリー の 繰り返しドリルがあり。 ドリル・・・ それをこなす為には その趣旨を 理解して浸透して。
今までも そうだけど、 浸透するときと。 最初 わかんない という 焦りとか出来ないということとか そういう 試行錯誤ののちに マスターする時とがある。
わかんない 焦りとか試行錯誤とかの時は、 苦しい部分はある。 逃げちゃうならば 掘り下げないで スルーすればいいけど。
なんとかしよう 頑張ろうと もがくときは、 まるで アリとキリギリスの アリさんになった気分だったり。
まるで 動けない人と化したり。
一晩寝れば 一発で 免疫獲得して そして 一気に 上達していた とかならば。どれほど楽か。
そんな時でも みんなで練習できていてよかったなって 心から思った。
友達とかのniceplayとか 頑張りとか を 間近でみることができると やっぱ 嬉しい気持ちになる。
コーチも(もちろん参加者皆に対して) 一生懸命 伝えようとしてくれたり。 ワンポイント アドバイス 続けてくれたり。
現場での 地道な繰り返し の中で。
技術とかって いい時と そうでない時と いろいろだし。 得手不得手 という部分から ドリルの課題によっても かわってくるけど。
言ってもらったことは 真摯に受け止めて。 オンコートに立てることに感謝して。
そして こうやって 一緒にコートに立ってくれてる仲間たちと コーチと。 みーんな ありがとうございます。
今日も 床に転がる球に関しては play ストップの指示がでて。 ボールを掃ける作業 してというのが 印象に残ってる。
今日は レギュラー5人が出席。
ミニラリーと ミニボレー&ボレーを経て。 そのまま下がって 3列横隊で ストレートラリー。
コーチとのラリー。ストレートラリーなので、動く範囲も限られてるけど。それでも、 とっさに スライスにしちゃったりしてて。
ちゃんと 足で打点位置まで行くことと。 あとは 打点 距離感覚 を磨きたい。
距離間 というのは どうも センスという単語を使いたくなっちゃうんだけども。 それって 結局 逃げちゃってる気がするからな。
少し前に サッカーの大会があって そのあと ニュース番組etc. で とりあげられていたけど。 日本人は どのスポーツにおいても 体格的とかには 世界の中では 恵まれてるとかじゃない。 体格が恵まれてないから無理だとか思っちゃえば やっぱ そこで無理なんだろう。
そんな中でも どうすれば 勝負していけるのか? とか 足りないものを補う発想とか 含めて 前向きな気持ちと 集中
自分の中に 1失点でとどまれるか、4失点してしまうのか って 結構 響くことで。いろいろなものにつながる気がしてて。
打点が 距離間がうまくいってない と。すぐに スライスで 乗り切ろうとしちゃうけど。
オープンスキルとしては 切り替えという意味からは あり かもしれないけど。
これで スライスがつかまりだしたらば、 あとは どうすればいいか 途方にくれそうな予感があるし。
やはり 距離間あわないときに 自力で立ち直る策を 掴んでおかないと 成長できない。
全ての思考停止して 頭を筋肉にすれば、ただ 走ることだけを考える とかになるのがいいのか。 それは それで 1つの解決策かもしれない。
テーマ
距離間が合わない というのは 気づく そのときに、さあ どう修正する? と自問自答。
次のローテで、 センター位置にかわり、友達との ラリーになって。
ベースラインの後ろに構えてみた。
ついつい デッドゾーンに準じた場所にいるから 差し込まれる感覚になるんだと思って。
そんなこんな 現場では 1つ1つ試行錯誤の繰り返し。 奇をてらった事はなくても、 毎回の練習メニューとかを 誠心誠意 取り組んでいくこと。それが 自分が 部活3年目に該当するテニスライフに 大切にしようと決意した事柄。
ホントに 何か1つ達成するために 頑張ってみる本気の趣味があってもいいんじゃないか。
幸い 自分の周りには 頑張ってる人多い。
オンコートに立つ回数が多ければ それでいいのか? そうじゃない。 回数多くても のんべんだらりんと 過ごすのならば もったいない。
自分で自分を褒めるというのは、 頑張ったかどうかは 達成感とかは ホントに自分が一番わかってることだろうし。 誤魔化せない。
ストローク月間 沈める球 と ロブと 両方 アプローチと ロブと両方
それから 実践クラスにおいては、 こうありたいという実践のセオリー の 繰り返しドリルがあり。 ドリル・・・ それをこなす為には その趣旨を 理解して浸透して。
今までも そうだけど、 浸透するときと。 最初 わかんない という 焦りとか出来ないということとか そういう 試行錯誤ののちに マスターする時とがある。
わかんない 焦りとか試行錯誤とかの時は、 苦しい部分はある。 逃げちゃうならば 掘り下げないで スルーすればいいけど。
なんとかしよう 頑張ろうと もがくときは、 まるで アリとキリギリスの アリさんになった気分だったり。
まるで 動けない人と化したり。
一晩寝れば 一発で 免疫獲得して そして 一気に 上達していた とかならば。どれほど楽か。
そんな時でも みんなで練習できていてよかったなって 心から思った。
友達とかのniceplayとか 頑張りとか を 間近でみることができると やっぱ 嬉しい気持ちになる。
コーチも(もちろん参加者皆に対して) 一生懸命 伝えようとしてくれたり。 ワンポイント アドバイス 続けてくれたり。
現場での 地道な繰り返し の中で。
技術とかって いい時と そうでない時と いろいろだし。 得手不得手 という部分から ドリルの課題によっても かわってくるけど。
言ってもらったことは 真摯に受け止めて。 オンコートに立てることに感謝して。
そして こうやって 一緒にコートに立ってくれてる仲間たちと コーチと。 みーんな ありがとうございます。
今日も 床に転がる球に関しては play ストップの指示がでて。 ボールを掃ける作業 してというのが 印象に残ってる。
2011年02月02日
打ちこみ 序章
今日付けの もう1つの記事のラストに書いた事の続き。
思った以上にスムーズに進み。 戻ってこれそうだ。 35分くらい前に参加申し込みボタンを押した。
系列で開催されて 初めてその文字(3000球)を見た時。ビビビとくる 数字というか企画で。
共鳴したくなった。 突き動かされるような気持ちになった。
だけど その場所は 物理的距離で通学するという位置ではない。 さあ どうすっか。
自分でやっちゃおうと思って。
サーブ3000球に挑戦した。 いま それを達成したことは 自分の中でスローガンじゃなくて1つの事実として 心の中に住んでいる。 それだけだと 精神論だけど。
レッスンの中とかで コーチから 「サーブ変わった」と言ってもらったりする時とかに。
予防接種でつけた免疫を さらに 免疫力高めるかのような 勇気もらってる気がしてる。
3000よりも 以前に もしも サーブを少し褒められていても。
自分は 自分の中でスローガンじゃなくて1つの事実として 心の中に住んでいる。 それだけだと 精神論だけど。
レッスンの中とかで コーチから 「サーブ変わった」と言ってもらったりする時とかに。
予防接種でつけた免疫を さらに 免疫力高めるかのような 勇気もらってる気がしてる。
3000よりも 以前に もしも サーブを少し褒められていても。
自分自身の中に スローガンしか住んでいない物事に対しては。
もしかしたら 勇気と とらえられなかったかもしれない って フッと思う。
今回 3000という単語は表示されていないけども。 一回の講座で 300~400 打ちこみする という企画として表示されていたので。
もしかして 趣旨は 3000かな? と思っていた。
それでも いろいろな側面から 迷っていたんだけど。 ビビビと即座に 行動と突っ走れない自分が歯がゆい気がしていたけど。
世の中 本当に 頑張ってる人いるのに。 なんだか 自分が ホントに 歯がゆいと思って 過ぎた 年末 ~ 1月 だった気がする。
1つには やるならば バックハンドストロークだと思った。
グランドストロークと発表されてるけど。 バックのみとか叶うのかな?と 思っていた。
1月後半も後半・・・。 偶然に バッタリ headコーチと 出会って。
そして 声をかけてきて下さった。なんと それが まさに この 打ちこみ企画への挑戦 の事で。
3000というフレーズも でて。
サーブを3000達成した後に おめでとうと 握手してきてくれたりとか。
オンコートじゃない部分でも 励まされる部分が 今までも あったけども。
今度も 打ちこみ企画への参加を迷いまくっていたので。 ありがたいこと 感謝です。
さて 間に合ったので、 水曜日 打ちこみ 出席。打ちこみ担当のコーチは 9コマで 何人かいらっしゃるようだけど。
「はじめまして」のコーチ。
「弟」さん。
と 昔からの生徒さんたちは みなさん お兄さんのこともご存じみたいだったし。
私の憧れの女性player兼コーチが名字 と 名前 で 神と 表現されていたのが印象的。
私は 名字に該当する御兄さんの方は 直接は存じ上げないのだけども。 名前の部分・・に該当する方は 私の中でも めちゃめちゃ リスペクトです。
買い物かごのサイズの 球かご 。
一人当たり 4カゴ 終了
ご一緒させていただいた生徒さんも バックハンドのみがいい というご希望で。
この 打ちこみの時間は オール バックハンドストロークのみ。
手出しからスタートになり。
打球感覚は だんだんと 豆腐にナイフのような 心もとない 感じじゃなくて ステーキにナイフのようになっていった。
手出しの段階ならば 前傾姿勢も免れていたようで。
ただ 猛反省点がある。
「打ったら、戻って」 というのを 途中から すっ飛んでしまって。 ゴルフの 打ちっぱなし 状態と化した。
最近 スタミナ切れ 復活してきてしまったのは、 自分の甘さからが 大きい。
達成感って変な意味で 危険かもしれない、自分のようなタイプには。
フットワークも 偶然と偶然が重なって たまたま フットワークいい というセリフとして 聞いたことがあり。
それは もう 2カ月かな それ以上かな? 前の話なんだけど。
手を水平にかかげて そこへ 猫が 爪をとぐかのように という ジェスチャー あるけど。そのときに その 手に届いてしまった時。
ホントは まだまだなんだけども。 安心しちゃった みたいなのって 。 マズイんだけど。
今日の自分は 「打ったら戻る」に関しては めちゃめちゃ 悪い。
打つことのみに 精一杯というかな。 技術に集中しようと思ったことも1つと。 あとは 単純に スタミナ まずいよねー。
それでも 一人 4カゴ は 達成して。そのときに 打ったら戻るが できてない割に 結構動いたなって 。練習したなって いう 気持ちよさみたいなものには 出会えた。
ちなみに 一緒に練習させていただいた生徒さんの フットワーク 素晴らしいです。 体力も。 そして おそらく メンタルの強さも。
それから 私も もう一人の生徒さんも コーチと初対面だったみたいだけど。
そんな 中 非常に 和やかに進行できて。
打ちこみだけと思っていたけど。 ポイントごとに アドバイスいれようとしてくれて。
ありがたいと思って。
非常に いい時間を過ごせたことに感謝です。
打ちこみ の講座は 今日が開始初日となったから。 手探りの部分がありながらだったけど。途中 1人が 打ってるときは もう一人は 後ろで待機とかに変わり。
そして そういうときに シャドースィングしながら 待機していて。 これは 有意義に感じたし。
着替えしないと 風邪ひいちゃうな と思うくらい 汗かいた。
始まる前に 「普段、コーチから指摘されてることは 何ですか? 」 と 聞かれて。
もう一人の生徒さんは 即答されていて。
私は 一瞬 浮かんだ単語があるけど。それは バックハンドとは また別のことだったので。
えっと なんだろうって考えて そして 「姿勢、(頭動かさない)」と伝えて。 伝えてから スライスやめてとか フットワーク とか 他にもいっぱい浮かんだけども。
私のは 打ちこみの テーマは 「姿勢」になった。打ちこみの? いやいや 最初から ずっとのテーマだ。
打球感が 少しよくなったのが 少し嬉しい。
距離間は まだまだだなって 、ラケットでの球出しにかわってから 実感した。
とりあえず 参加、迷っていたけど。
スタート切ったことで 何か前へ進むきっかけになればと思う。
思った以上にスムーズに進み。 戻ってこれそうだ。 35分くらい前に参加申し込みボタンを押した。
系列で開催されて 初めてその文字(3000球)を見た時。ビビビとくる 数字というか企画で。
共鳴したくなった。 突き動かされるような気持ちになった。
だけど その場所は 物理的距離で通学するという位置ではない。 さあ どうすっか。
自分でやっちゃおうと思って。
サーブ3000球に挑戦した。 いま それを達成したことは 自分の中でスローガンじゃなくて1つの事実として 心の中に住んでいる。 それだけだと 精神論だけど。
レッスンの中とかで コーチから 「サーブ変わった」と言ってもらったりする時とかに。
予防接種でつけた免疫を さらに 免疫力高めるかのような 勇気もらってる気がしてる。
3000よりも 以前に もしも サーブを少し褒められていても。
自分は 自分の中でスローガンじゃなくて1つの事実として 心の中に住んでいる。 それだけだと 精神論だけど。
レッスンの中とかで コーチから 「サーブ変わった」と言ってもらったりする時とかに。
予防接種でつけた免疫を さらに 免疫力高めるかのような 勇気もらってる気がしてる。
3000よりも 以前に もしも サーブを少し褒められていても。
自分自身の中に スローガンしか住んでいない物事に対しては。
もしかしたら 勇気と とらえられなかったかもしれない って フッと思う。
今回 3000という単語は表示されていないけども。 一回の講座で 300~400 打ちこみする という企画として表示されていたので。
もしかして 趣旨は 3000かな? と思っていた。
それでも いろいろな側面から 迷っていたんだけど。 ビビビと即座に 行動と突っ走れない自分が歯がゆい気がしていたけど。
世の中 本当に 頑張ってる人いるのに。 なんだか 自分が ホントに 歯がゆいと思って 過ぎた 年末 ~ 1月 だった気がする。
1つには やるならば バックハンドストロークだと思った。
グランドストロークと発表されてるけど。 バックのみとか叶うのかな?と 思っていた。
1月後半も後半・・・。 偶然に バッタリ headコーチと 出会って。
そして 声をかけてきて下さった。なんと それが まさに この 打ちこみ企画への挑戦 の事で。
3000というフレーズも でて。
サーブを3000達成した後に おめでとうと 握手してきてくれたりとか。
オンコートじゃない部分でも 励まされる部分が 今までも あったけども。
今度も 打ちこみ企画への参加を迷いまくっていたので。 ありがたいこと 感謝です。
さて 間に合ったので、 水曜日 打ちこみ 出席。打ちこみ担当のコーチは 9コマで 何人かいらっしゃるようだけど。
「はじめまして」のコーチ。
「弟」さん。
と 昔からの生徒さんたちは みなさん お兄さんのこともご存じみたいだったし。
私の憧れの女性player兼コーチが名字 と 名前 で 神と 表現されていたのが印象的。
私は 名字に該当する御兄さんの方は 直接は存じ上げないのだけども。 名前の部分・・に該当する方は 私の中でも めちゃめちゃ リスペクトです。
買い物かごのサイズの 球かご 。
一人当たり 4カゴ 終了
ご一緒させていただいた生徒さんも バックハンドのみがいい というご希望で。
この 打ちこみの時間は オール バックハンドストロークのみ。
手出しからスタートになり。
打球感覚は だんだんと 豆腐にナイフのような 心もとない 感じじゃなくて ステーキにナイフのようになっていった。
手出しの段階ならば 前傾姿勢も免れていたようで。
ただ 猛反省点がある。
「打ったら、戻って」 というのを 途中から すっ飛んでしまって。 ゴルフの 打ちっぱなし 状態と化した。
最近 スタミナ切れ 復活してきてしまったのは、 自分の甘さからが 大きい。
達成感って変な意味で 危険かもしれない、自分のようなタイプには。
フットワークも 偶然と偶然が重なって たまたま フットワークいい というセリフとして 聞いたことがあり。
それは もう 2カ月かな それ以上かな? 前の話なんだけど。
手を水平にかかげて そこへ 猫が 爪をとぐかのように という ジェスチャー あるけど。そのときに その 手に届いてしまった時。
ホントは まだまだなんだけども。 安心しちゃった みたいなのって 。 マズイんだけど。
今日の自分は 「打ったら戻る」に関しては めちゃめちゃ 悪い。
打つことのみに 精一杯というかな。 技術に集中しようと思ったことも1つと。 あとは 単純に スタミナ まずいよねー。
それでも 一人 4カゴ は 達成して。そのときに 打ったら戻るが できてない割に 結構動いたなって 。練習したなって いう 気持ちよさみたいなものには 出会えた。
ちなみに 一緒に練習させていただいた生徒さんの フットワーク 素晴らしいです。 体力も。 そして おそらく メンタルの強さも。
それから 私も もう一人の生徒さんも コーチと初対面だったみたいだけど。
そんな 中 非常に 和やかに進行できて。
打ちこみだけと思っていたけど。 ポイントごとに アドバイスいれようとしてくれて。
ありがたいと思って。
非常に いい時間を過ごせたことに感謝です。
打ちこみ の講座は 今日が開始初日となったから。 手探りの部分がありながらだったけど。途中 1人が 打ってるときは もう一人は 後ろで待機とかに変わり。
そして そういうときに シャドースィングしながら 待機していて。 これは 有意義に感じたし。
着替えしないと 風邪ひいちゃうな と思うくらい 汗かいた。
始まる前に 「普段、コーチから指摘されてることは 何ですか? 」 と 聞かれて。
もう一人の生徒さんは 即答されていて。
私は 一瞬 浮かんだ単語があるけど。それは バックハンドとは また別のことだったので。
えっと なんだろうって考えて そして 「姿勢、(頭動かさない)」と伝えて。 伝えてから スライスやめてとか フットワーク とか 他にもいっぱい浮かんだけども。
私のは 打ちこみの テーマは 「姿勢」になった。打ちこみの? いやいや 最初から ずっとのテーマだ。
打球感が 少しよくなったのが 少し嬉しい。
距離間は まだまだだなって 、ラケットでの球出しにかわってから 実感した。
とりあえず 参加、迷っていたけど。
スタート切ったことで 何か前へ進むきっかけになればと思う。
2011年02月02日
朝早いテニス
早朝。
駐車場についたときに車の温度計 マイナス3度 だった。
かなーり 久しぶりになります。
朝早いアウトコートでのテニスに参加。
比率は、のほうが多いかな。
久しぶりでもあり。めちゃ 緊張していた中。最初に組んでくれた 友人に感謝
ミニラリーとかストレートラリーなどをやって。
ボレスト(ストレート)
「フォアサイドの人はボレー(係)。バックサイドの人はストローク(係)」と 指示があって。
ストレートでのボレスト。
片側サイドの人が1つずれて 対人を交代しながらReplay という形で。
ストレートラリーや ボレストをこなして。
今度は ロブ&スマッシュ の ラリー。
これ・・・ スマッシュのほうがと 言いたいが。 まったくの逆。
アウトコートでの スマッシュ いやいや 突き上げ 練習? は。 空間認知がずれまくってるのを感じるな。
別に普段 天井の梁(ハリ)を意識して スマッシュしてる なんて一切ないんだけどな。 無意識に 天井とか壁とかの力を借りてるのかなぁ
そのかわり ロブがやりやすかった。
セッターになった気分だ。
ジャンケンで わかれて。
ダブルスのゲームに入る人たちと。 ジャンケンでラストになった人たちは、コーディネートに入ってくれてるコーチと プラクティス。
私ともう一人の方 と それから コーチとの 3人で プラクティス。
何がしたい? なんでもいいよ ということで。
それこそ もう一人の方に「どうしますか?」と相談して。
ボレー になって。 生徒たち2人がボレー係 コーチが 一人でストローク係で。
生徒たちは 並行陣で。それでもミニ雁行陣で。 つなぎの係の人と 攻撃の係の人とにわかれて。
このプラクティスの時間は アドバイスも もらえたりしつつ展開できて ありがたかった。
ダブルスゲームしてる班が終了して 交代時間になり。
ジャンケンして 今度は mixダブルスいや 3人のところに いれてもらったので。 1つはmixで。 1つは 男性ダブルス。
みんなで じゃんけーん で いっぱい 展開していくから。
いろいろな人とのゲームになって。試合慣れというか ゲーム慣れしていくよ という風に きいたことあるけど。
毎日 この企画に参加されている方々は、ゲームの展開になれてらっしゃるのと。あと アウトコートでのゲームに慣れてきたよー とか教えていただいたけど。
コーチとの プラクティスとかの時に
「アウトコートの時のplayと 普段のインドアの時のplayとに 凄く違う感じになっちゃうんです」
とか 会話していて。
多くの人たちが そうなるらしい。
風上とか風下とかの時は 試合の時に そういうときがあったけども。そうなると もっと大変。
今日は 風もなく、気温が低かったとしても、動けば 気持ちよくなってきていたし。 眩しいとかもなかった。
インドアでも、アウトドアでも同じテニスのはずなのに・・・。
風が あるわけじゃないのに。 なんだろう、 空間認識か
という気持ちと。
あと 単純に 気持ちいいという 気がするのと。
ジャンケンで。メンバーさんたちの組み合わせや、ペア組み合わせを交代しながら、 合計で9GAME近くできたかな。
みなさん テニス好きで。テニス楽しんで。そして その副産物として、 実践積み重ねてることで ゲーム慣れとか アウトコートでのテニス慣れとか。
ハッピー
今日は この朝のテニスが終わったら そのまま用事があるので そこへ。
今日は それで1日が終わるかなと思っていた。
テニスに対してのテンションが 上がってきてる なんか テニス好きというか。 熱い気持ちが再びみたいな・・・。
だから もしも もしも 間に合えば 午後~ もう一度 戻れたらいいなって かすかな期待をもちながら。
つづく
駐車場についたときに車の温度計 マイナス3度 だった。
かなーり 久しぶりになります。
朝早いアウトコートでのテニスに参加。
比率は、のほうが多いかな。
久しぶりでもあり。めちゃ 緊張していた中。最初に組んでくれた 友人に感謝
ミニラリーとかストレートラリーなどをやって。
ボレスト(ストレート)
「フォアサイドの人はボレー(係)。バックサイドの人はストローク(係)」と 指示があって。
ストレートでのボレスト。
片側サイドの人が1つずれて 対人を交代しながらReplay という形で。
ストレートラリーや ボレストをこなして。
今度は ロブ&スマッシュ の ラリー。
これ・・・ スマッシュのほうがと 言いたいが。 まったくの逆。
アウトコートでの スマッシュ いやいや 突き上げ 練習? は。 空間認知がずれまくってるのを感じるな。
別に普段 天井の梁(ハリ)を意識して スマッシュしてる なんて一切ないんだけどな。 無意識に 天井とか壁とかの力を借りてるのかなぁ
そのかわり ロブがやりやすかった。
セッターになった気分だ。
ジャンケンで わかれて。
ダブルスのゲームに入る人たちと。 ジャンケンでラストになった人たちは、コーディネートに入ってくれてるコーチと プラクティス。
私ともう一人の方 と それから コーチとの 3人で プラクティス。
何がしたい? なんでもいいよ ということで。
それこそ もう一人の方に「どうしますか?」と相談して。
ボレー になって。 生徒たち2人がボレー係 コーチが 一人でストローク係で。
生徒たちは 並行陣で。それでもミニ雁行陣で。 つなぎの係の人と 攻撃の係の人とにわかれて。
このプラクティスの時間は アドバイスも もらえたりしつつ展開できて ありがたかった。
ダブルスゲームしてる班が終了して 交代時間になり。
ジャンケンして 今度は mixダブルスいや 3人のところに いれてもらったので。 1つはmixで。 1つは 男性ダブルス。
みんなで じゃんけーん で いっぱい 展開していくから。
いろいろな人とのゲームになって。試合慣れというか ゲーム慣れしていくよ という風に きいたことあるけど。
毎日 この企画に参加されている方々は、ゲームの展開になれてらっしゃるのと。あと アウトコートでのゲームに慣れてきたよー とか教えていただいたけど。
コーチとの プラクティスとかの時に
「アウトコートの時のplayと 普段のインドアの時のplayとに 凄く違う感じになっちゃうんです」
とか 会話していて。
多くの人たちが そうなるらしい。
風上とか風下とかの時は 試合の時に そういうときがあったけども。そうなると もっと大変。
今日は 風もなく、気温が低かったとしても、動けば 気持ちよくなってきていたし。 眩しいとかもなかった。
インドアでも、アウトドアでも同じテニスのはずなのに・・・。
風が あるわけじゃないのに。 なんだろう、 空間認識か
という気持ちと。
あと 単純に 気持ちいいという 気がするのと。
ジャンケンで。メンバーさんたちの組み合わせや、ペア組み合わせを交代しながら、 合計で9GAME近くできたかな。
みなさん テニス好きで。テニス楽しんで。そして その副産物として、 実践積み重ねてることで ゲーム慣れとか アウトコートでのテニス慣れとか。
ハッピー
今日は この朝のテニスが終わったら そのまま用事があるので そこへ。
今日は それで1日が終わるかなと思っていた。
テニスに対してのテンションが 上がってきてる なんか テニス好きというか。 熱い気持ちが再びみたいな・・・。
だから もしも もしも 間に合えば 午後~ もう一度 戻れたらいいなって かすかな期待をもちながら。
つづく
2011年02月01日
ボールの動線 を描けるように
D実戦・中級1.2
金曜日の時に感じたこと。ミニラリーの時には、上着を着用していようって思って。
まずは アウターのまま ミニラリーに入った。 ところが、 しまったぁぁ。
実戦クラスの時は 黄色い球でミニラリーなのだ。通常クラスだと オレンジの球なんだけどもね。 この差は なんでか? は しらないんだけど。
なんで しまったぁぁ なのか? というと。 右ひじが痛いから。エルボーバンドが必需品なんだ。 だけど パーカーとかを脱いでから バンドを着用してる。
オレンジの球ならば それでいいんだけど。 そうか この時間は 黄色い球だったなぁと。
上着を着たままの タイミングで。 そのまま下がって ストレートラリー となり。 1回目のローテーションの時に そのまま 下がってスタートさせてしまったんだけど。 2回目 のローテになったときに。 ダッシュで カバンの所まで行き 着用。
反省点は2つ。1つは、エルボーバンドをポケットに入れておけば すむ話だったなということ。
2つめは、スマッシュじゃなくて、サーブじゃなくて、 ストロークなんだから。気にしなければ 大丈夫だったかもしれない。
3列横隊のストレートラリー。センター位置での ストレートラリー。 初級クラスの時に パニクッたなぁというのも 懐かしい気持ちがする。 ちゃんと 自分で自分を認めることを 日常に繰り入れていかないとなって感じた。 いまは センター位置でのストレートラリー 多少それた球も どこまでならば 拾いに行って大丈夫か とかも含めて。 慣れてきた。そう 「慣れ」だ。 積み重ね。
奇にてらったことをしないと なんだか不安になってしまったりとかってあるけど。
こと クローズドスキルにおいては、積み重ね って 実感。
さて ローテで コーチとのラリーも回ってくる。 意識がバックハンドにあって。 しかし フォアは ○ なのか? となると。 そんなことないんだけどね。 だから どちらも 崩れていくような あたりが擦れてしまうような感じがして。
変な当たりだ という事実には気付く。
その瞬間 ラケット面 ガットの部分をみつめる。
けど そうだった 自分の打点だよなって。
これは 今日じゃないけども
「コーチ、 当たる感覚が変なんです。 ガット交換かなぁ、それともラケットかなぁ 」
あまりにも おめでたい発想に コーチ 吹き出しちゃたりしたこともある。
「ラケットじゃないよ(ラケットが原因じゃない) 打点!」と 。
ラリーのラストは いい形で終了するように 御配慮いただいて。 「ラストぉー」といわれてから。その球が 変な終わり方だったらば もう1球 追加してもらったりしながら。 感謝。
さて。
本日は このあと ボレストが入り。 クロスでのボレストだった。 生徒がストローク係。 生徒同士もクロスでのボレストを行った。
これは 1つ引き出しがあいた 感じがした。 ボレストが初めてとかじゃないけども。コーチが クロスでのボレストを選択するのは 新鮮な気がした。
いつだったかなぁ。以前に
「クロスでのボレストは、 いい練習になるんだけど。 球がそれたらリスクがある」と 説明をきいた記憶がある。
危機管理。 ストローク係が きっちりクロスに返せなかった場合 ストレートにそれた場合。 ボレー係がコーチのみだったら別だけど。 反対側のボレスト組の ボレー係が生徒だった場合。 それた球がボレー係に当たる可能性 のことだと解釈した記憶がある。
今まで 私がレッスン受けることが出来たコーチ陣に共通してる部分の1つに 危機管理がある気がする。
試合中だろうが、ラリー中だろうが、床にボールが転がっていたら。ストップ かかる。 それは、ボールを踏んだら捻挫か 下手したらもっと・・・。だから。
たとえ話。
ベテランの保育者の方は、小さな子供たち複数と 砂場で遊ぶ場合。 立ち位置 ポジションは 砂場の四隅。 あるいは 隅っこじゃなくても、 要は 自分の背中側に子供がいないようにと。
プールも 監視員じゃないが ホントに そうだ。同様。 自分の背中側は死角になるということを考慮した上で。 人間 背中に目はない。
話が かわります。
生徒同士のボレー係のときは、深くボレーするように心がける。 できたらスライスのボレーに変換したいけど。とっさのときは 返球に限ってしまったな。
コーチとのクロスでのボレストは ストローク係。 ボレストを続けるということだけに限れば、それは ハーフボレー感覚での スライスとか織り交ぜれば、出来る気がした。 ただそれだと 手作業。 それだと沈める球にならないし・・・。
要求されているのは そういうことじゃなくて。 きちんと打点に入ること。きちんと振り切って かかっていくスピン 。 振り切ることと、あとは、山なり頂点をどこにもってくるのか。
ボールの動線 を描けるように。
************************
ここから 話が かわります。
この後の時間に 立て続けて、 レギュラークラス 中級1.2
ウォーミングup などを経て。コーチのサーブをリターンする所から。
さっきの ボールの動線と リンクする話になるが。 ホワイトボードでの説明の中に 球の山なりの頂点が どこにくるかによって 着地点が 違うという法則 の説明。
きっと 図工とか得意だったんじゃないのかなぁ。 ホワイトボードに簡易的に絵を描いてくれて。それで 説明が入る。
ボールの動線は 線であらわされるんだけど。 そのときの説明の単語が妙に響いたな。
おぉ なるほどなって。 思わず 納豆を思い浮かべた。
ボールの動線を描けるようになるように。 それは まるで設計図をかけるようになりなさい ということ。
オープンスキルへ つながる。
サーブ練習 コーチがサーブ打つときに 友達が ツボにはまったかのように うけまっくて。 非常に和やかな空気で進行していった。
サーブ練習を経て。 生徒のサーブからの クロスラリー。 おっと ラリーは3回より多くは続けないようにとの条件もでた。 基本 サーブ&リターンがメインになる日。
怪我で休んでいた友達も今月から復帰で。Max10人の出席で。
5人ずつの班になって。サーブ と リターンの 班。
みんな いいサーブ。 中でも私たち5人が皆異口同音に口にしていたのは、対面コートからの 抜群のサーブ。 うちのクラスには 複数のレフティの生徒さんがいるんだけど。ホントに ボディに食い込んでくるような読めない回転でのサーブは 武器になると思う。
また この時間を活用して、半々で コーチが来てくれて。皆とのコミュニケーションをはかりながらの展開。
みんなでのゲームも 充実して展開。
アポがあったわけじゃなく その日の帰りに突然という流れながらも。 友人の復帰を祝いとか 御茶しよっ ということになり。 ラウンジでコーヒータイム。楽しい時間 サンキューです。
金曜日の時に感じたこと。ミニラリーの時には、上着を着用していようって思って。
まずは アウターのまま ミニラリーに入った。 ところが、 しまったぁぁ。
実戦クラスの時は 黄色い球でミニラリーなのだ。通常クラスだと オレンジの球なんだけどもね。 この差は なんでか? は しらないんだけど。
なんで しまったぁぁ なのか? というと。 右ひじが痛いから。エルボーバンドが必需品なんだ。 だけど パーカーとかを脱いでから バンドを着用してる。
オレンジの球ならば それでいいんだけど。 そうか この時間は 黄色い球だったなぁと。
上着を着たままの タイミングで。 そのまま下がって ストレートラリー となり。 1回目のローテーションの時に そのまま 下がってスタートさせてしまったんだけど。 2回目 のローテになったときに。 ダッシュで カバンの所まで行き 着用。
反省点は2つ。1つは、エルボーバンドをポケットに入れておけば すむ話だったなということ。
2つめは、スマッシュじゃなくて、サーブじゃなくて、 ストロークなんだから。気にしなければ 大丈夫だったかもしれない。
3列横隊のストレートラリー。センター位置での ストレートラリー。 初級クラスの時に パニクッたなぁというのも 懐かしい気持ちがする。 ちゃんと 自分で自分を認めることを 日常に繰り入れていかないとなって感じた。 いまは センター位置でのストレートラリー 多少それた球も どこまでならば 拾いに行って大丈夫か とかも含めて。 慣れてきた。そう 「慣れ」だ。 積み重ね。
奇にてらったことをしないと なんだか不安になってしまったりとかってあるけど。
こと クローズドスキルにおいては、積み重ね って 実感。
さて ローテで コーチとのラリーも回ってくる。 意識がバックハンドにあって。 しかし フォアは ○ なのか? となると。 そんなことないんだけどね。 だから どちらも 崩れていくような あたりが擦れてしまうような感じがして。
変な当たりだ という事実には気付く。
その瞬間 ラケット面 ガットの部分をみつめる。
けど そうだった 自分の打点だよなって。
これは 今日じゃないけども
「コーチ、 当たる感覚が変なんです。 ガット交換かなぁ、それともラケットかなぁ 」
あまりにも おめでたい発想に コーチ 吹き出しちゃたりしたこともある。
「ラケットじゃないよ(ラケットが原因じゃない) 打点!」と 。
ラリーのラストは いい形で終了するように 御配慮いただいて。 「ラストぉー」といわれてから。その球が 変な終わり方だったらば もう1球 追加してもらったりしながら。 感謝。
さて。
本日は このあと ボレストが入り。 クロスでのボレストだった。 生徒がストローク係。 生徒同士もクロスでのボレストを行った。
これは 1つ引き出しがあいた 感じがした。 ボレストが初めてとかじゃないけども。コーチが クロスでのボレストを選択するのは 新鮮な気がした。
いつだったかなぁ。以前に
「クロスでのボレストは、 いい練習になるんだけど。 球がそれたらリスクがある」と 説明をきいた記憶がある。
危機管理。 ストローク係が きっちりクロスに返せなかった場合 ストレートにそれた場合。 ボレー係がコーチのみだったら別だけど。 反対側のボレスト組の ボレー係が生徒だった場合。 それた球がボレー係に当たる可能性 のことだと解釈した記憶がある。
今まで 私がレッスン受けることが出来たコーチ陣に共通してる部分の1つに 危機管理がある気がする。
試合中だろうが、ラリー中だろうが、床にボールが転がっていたら。ストップ かかる。 それは、ボールを踏んだら捻挫か 下手したらもっと・・・。だから。
たとえ話。
ベテランの保育者の方は、小さな子供たち複数と 砂場で遊ぶ場合。 立ち位置 ポジションは 砂場の四隅。 あるいは 隅っこじゃなくても、 要は 自分の背中側に子供がいないようにと。
プールも 監視員じゃないが ホントに そうだ。同様。 自分の背中側は死角になるということを考慮した上で。 人間 背中に目はない。
話が かわります。
生徒同士のボレー係のときは、深くボレーするように心がける。 できたらスライスのボレーに変換したいけど。とっさのときは 返球に限ってしまったな。
コーチとのクロスでのボレストは ストローク係。 ボレストを続けるということだけに限れば、それは ハーフボレー感覚での スライスとか織り交ぜれば、出来る気がした。 ただそれだと 手作業。 それだと沈める球にならないし・・・。
要求されているのは そういうことじゃなくて。 きちんと打点に入ること。きちんと振り切って かかっていくスピン 。 振り切ることと、あとは、山なり頂点をどこにもってくるのか。
ボールの動線 を描けるように。
************************
ここから 話が かわります。
この後の時間に 立て続けて、 レギュラークラス 中級1.2
ウォーミングup などを経て。コーチのサーブをリターンする所から。
さっきの ボールの動線と リンクする話になるが。 ホワイトボードでの説明の中に 球の山なりの頂点が どこにくるかによって 着地点が 違うという法則 の説明。
きっと 図工とか得意だったんじゃないのかなぁ。 ホワイトボードに簡易的に絵を描いてくれて。それで 説明が入る。
ボールの動線は 線であらわされるんだけど。 そのときの説明の単語が妙に響いたな。
おぉ なるほどなって。 思わず 納豆を思い浮かべた。
ボールの動線を描けるようになるように。 それは まるで設計図をかけるようになりなさい ということ。
オープンスキルへ つながる。
サーブ練習 コーチがサーブ打つときに 友達が ツボにはまったかのように うけまっくて。 非常に和やかな空気で進行していった。
サーブ練習を経て。 生徒のサーブからの クロスラリー。 おっと ラリーは3回より多くは続けないようにとの条件もでた。 基本 サーブ&リターンがメインになる日。
怪我で休んでいた友達も今月から復帰で。Max10人の出席で。
5人ずつの班になって。サーブ と リターンの 班。
みんな いいサーブ。 中でも私たち5人が皆異口同音に口にしていたのは、対面コートからの 抜群のサーブ。 うちのクラスには 複数のレフティの生徒さんがいるんだけど。ホントに ボディに食い込んでくるような読めない回転でのサーブは 武器になると思う。
また この時間を活用して、半々で コーチが来てくれて。皆とのコミュニケーションをはかりながらの展開。
みんなでのゲームも 充実して展開。
アポがあったわけじゃなく その日の帰りに突然という流れながらも。 友人の復帰を祝いとか 御茶しよっ ということになり。 ラウンジでコーヒータイム。楽しい時間 サンキューです。