2011年02月03日
これは とても 励まされる魔法の言葉になりえるセリフに感じた
打ちこみ 第2弾
コーチは 昨日とは また別の20代コーチです。
90分終了後、即 ここのコートで打ち込み開始になった。
レベルフリー。定員4人 今日は 3人の出席者だから 60分間打ちこみだ。
コーチも 自分は球出し機械と化します という趣旨をおっしゃっていたくらいだ。
3人のうち 2人は フォアハンド希望。1人は バックハンド希望(私)。
これ 始まるまでドキドキもんだった。
各コーチが判断する事柄なのかもしれないし。募集要綱は ボレー と ストロークは わかれてるけど。 バックハンドか フォアかは わかれてない。
もしも フォアとの抱き合わせだったらば、自分の中では 今回のやりたいことと 違ってしまう。
昨日は 大丈夫だったから、 今日も バックハンドのみでいけるんじゃないか という気持ちと。
難しいかもしれないという気持ちと。
あくまで 例えだけども。
提案って、 技術のこの部分が わからないので 教えてください という乗りならば アリかもしれないけど。
PLじゃない。
バックのみ というのは・・・メニューの提案になるから、指導方針に該当。 という気持ちもあって。
自分で、言い出せない って 。めちゃくちゃ 緊張した。
今日の参加者の方々 それぞれの希望が かなう形になったことで ホントに ホッとしたけど。
自分では 言い出せなかったことは、1つの課題になった。
スタート前に 。
「手出し からがいいか? 向こうからの、ラケットでの球出しがいいか? 」とのことで。
手出しに挙手が1名(私)
ラケットでの球出し挙手が2名
ということで 「すみませんが、向こうからのラケットでの球出しから行きます」。
「わかりました」と即答した。
3人。 2列横隊 で 30球ずつ どんどん打つ。1人は 後ろに控えるけど、 ローテしていくから、 どんどん進行する形。
私は 3番だったので 最初は休みで 次からローテ入り。
フォアサイドに立つ。
緊張Maxも重なり。 5球? 10球? くらい 超やばい状況になりかけた。 空振りとか フレーム打ちとか。
一瞬 バックハンド またか? という記憶がよぎった けども。
今になって思い起こせば 初っ端でフォアサイドで バックハンドということは。
逆クロスのような位置になり。
挽回しよう、球をよくみよう、最後まで ラケットに当たるところまでみよう と 自分で自分に呟く。
球を集中してみた。 スピンがかかって送球されてきていたことに 10球くらい経過するまで 気付かなかった。 それまで いかに 球をみていないか・・・ということだなって 反省。
まずは インパクトをちゃんとしようって思って。 「姿勢」って思って。
打つ方向は クロスでもストレートでも自由と言ってもらっていたから。
ここは 色気ださないで まずは ストレートのみに 集中しようと思った。
ここから 成功しだした。 成功というか・・ ちゃんと ネットは 超え始めた。
打球感なるもの は 豆腐にナイフじゃなくて、ステーキにナイフ という感覚に感じていて。
そういう意味では よくなってきたかな という気持ちと。
球出ししながら 何か1つのテーマに絞って
コーチが のうちの だった場合は 叫んでくれる ということで。
私は、打つ時の姿勢 に限って。 姿勢が できていれば と お願いしますと。
結論 350球 くらいにいくまでのあいだ。 打ち続ける間に 1球だけ を言ってもらった。
打球感覚は 豆腐にナイフの感覚 じゃなくて ステーキにナイフいれるような・・という気がしたのも 少し嬉しい。
あとは、軸足 軸足が重要というのは 改めて感じた。
私は サッカーとかで もし球を蹴る場合は 右で蹴る。 左右差という意味で 完全に右の人だ。
球出しの講座 というのは、 始まったばかりだけども コーチも なんとか 有意義に良くしたい、 みんなのために 頑張りたいっていう気持ちが伝わってきて。
球数確保 というのは コーチご自身の中で 決意していたみたいだった。
そんなこんな 4カート 8カゴを2回くらい 球拾いしたんだけど。 それだけの球が 7番コート 後方に 散らばったのを観た時。
フィードバックしてくる光景もあった。 懐かしいな。 そして 今までも自分は 積み重ねてきてるものって きっと誰にでもあるけど。自分にも ちゃんと そうやって あるんだなって。
じつは バックハンドストローク 夏ごろに 最初からやり直そうか? という 方向も検討した。
結局 この案件は 見送ったのだけれども。
世の中 なんにでも神が宿るのだとしたら。 テニスの神様もいるんだと思ってる。
起きることは 偶然のようでいて必然なんじゃないか と 改めて思う。
最初は 3000を知り 共鳴と突き動かされて
サーブを選択して。
何かを最後の最後まで やりきった成功体験って なかなか ・・・ ないかもしれないので。
そういう意味で スローガンじゃなくて、事実 を 得たことは。 心の中に 大切な何かが住み始めて。 心と体がつながったのか? なんていうか 魔法にかかったのか。
その次に なかなか踏み切れなかった バックハンドストロークの 球数 みたいな練習 を。
いま こうやって スタート切ることが出来たことに 感謝しながら。
まだまだ 現時点のバックハンドストロークは まだまだ × 100 か それ以上 まだまだ だけども。
いっつも バックハンドストローク 試合とか いろいろ スライスを駆使して 深く送球とか 乗り切ってきた側面もあり。
ホントに 向き合って バックハンドやってきたか?
かなり苦しんだショットなので、 向き合ったつもりになっていたけども。
空振りとかは なんとかしなくちゃと 思ったけど。 それが 治り、 基本的に スライスとかも 混ぜて それなりに こなしたりするようになると。
なんか 逃げちゃう考え方にいっていた気がする。
人間 不思議なもので。 サーブとかだってさ。 打ち始めは薄いグリップで 打ち終わりは どうしても 厚いグリップになってしまう とか。 こういう癖とかは 治りようがないんじゃないかと 自分で自分を信じなかったけど。
ホントに変わるんだ って 知って。
バックハンドは スライスで乗り切れるようになったから とりあえず・・・。に甘えがちだけど。 ここらで ビシッと 頑張った という事実を 積んでいきなさいって テニスの神様が言ってるのかな って そんな気さえしてきてる。
300球過ぎまで いや ラスト何球かの部分まで は 一回もでなかった。 自分では 姿勢を気をつけてるつもりなんだけど。 客観的には まだまだということであり。
ただ ここで 間違っても 御世辞では いらないから。
そしたら 自分の感覚に 間違った記憶 刷り込み になっちゃうから。だから 感謝。
自分が 5センチ 姿勢をずらした と思っても 見た目は 1CMに満たないのかもしれない。
だから 自分としては 20センチずらす くらいにしてみようと思ったら。の1本に出会った。
自分では バックハンドは 決して得意種目ではないけれども。 不器用人間としては。 数を積み重ねる事実に やっと踏み出したので。
お金の関連もあるから 講座のみでの 目標数値達成は 難しいかもしれないけど。
オートテニス含めて、 目標数字は 達成しようと思った。
今日 名言だと思ったのは。
球拾い中に コーチが 3人に対して言ってくれた。
他の生徒さんからでた質問。
「もしも 変なフォームのまま 打ち続けたら 変な癖がつくだけなのでは?」という 趣旨に対して。
数を打つこと(量) に関しては、 プラスにだけ 働くから 大丈夫 という 返答の趣旨。
これは これは とても 励まされる魔法の言葉になりえるセリフに感じた。
コーチは 昨日とは また別の20代コーチです。
90分終了後、即 ここのコートで打ち込み開始になった。
レベルフリー。定員4人 今日は 3人の出席者だから 60分間打ちこみだ。
コーチも 自分は球出し機械と化します という趣旨をおっしゃっていたくらいだ。
3人のうち 2人は フォアハンド希望。1人は バックハンド希望(私)。
これ 始まるまでドキドキもんだった。
各コーチが判断する事柄なのかもしれないし。募集要綱は ボレー と ストロークは わかれてるけど。 バックハンドか フォアかは わかれてない。
もしも フォアとの抱き合わせだったらば、自分の中では 今回のやりたいことと 違ってしまう。
昨日は 大丈夫だったから、 今日も バックハンドのみでいけるんじゃないか という気持ちと。
難しいかもしれないという気持ちと。
あくまで 例えだけども。
提案って、 技術のこの部分が わからないので 教えてください という乗りならば アリかもしれないけど。
PLじゃない。
バックのみ というのは・・・メニューの提案になるから、指導方針に該当。 という気持ちもあって。
自分で、言い出せない って 。めちゃくちゃ 緊張した。
今日の参加者の方々 それぞれの希望が かなう形になったことで ホントに ホッとしたけど。
自分では 言い出せなかったことは、1つの課題になった。
スタート前に 。
「手出し からがいいか? 向こうからの、ラケットでの球出しがいいか? 」とのことで。
手出しに挙手が1名(私)
ラケットでの球出し挙手が2名
ということで 「すみませんが、向こうからのラケットでの球出しから行きます」。
「わかりました」と即答した。
3人。 2列横隊 で 30球ずつ どんどん打つ。1人は 後ろに控えるけど、 ローテしていくから、 どんどん進行する形。
私は 3番だったので 最初は休みで 次からローテ入り。
フォアサイドに立つ。
緊張Maxも重なり。 5球? 10球? くらい 超やばい状況になりかけた。 空振りとか フレーム打ちとか。
一瞬 バックハンド またか? という記憶がよぎった けども。
今になって思い起こせば 初っ端でフォアサイドで バックハンドということは。
逆クロスのような位置になり。
挽回しよう、球をよくみよう、最後まで ラケットに当たるところまでみよう と 自分で自分に呟く。
球を集中してみた。 スピンがかかって送球されてきていたことに 10球くらい経過するまで 気付かなかった。 それまで いかに 球をみていないか・・・ということだなって 反省。
まずは インパクトをちゃんとしようって思って。 「姿勢」って思って。
打つ方向は クロスでもストレートでも自由と言ってもらっていたから。
ここは 色気ださないで まずは ストレートのみに 集中しようと思った。
ここから 成功しだした。 成功というか・・ ちゃんと ネットは 超え始めた。
打球感なるもの は 豆腐にナイフじゃなくて、ステーキにナイフ という感覚に感じていて。
そういう意味では よくなってきたかな という気持ちと。
球出ししながら 何か1つのテーマに絞って
コーチが のうちの だった場合は 叫んでくれる ということで。
私は、打つ時の姿勢 に限って。 姿勢が できていれば と お願いしますと。
結論 350球 くらいにいくまでのあいだ。 打ち続ける間に 1球だけ を言ってもらった。
打球感覚は 豆腐にナイフの感覚 じゃなくて ステーキにナイフいれるような・・という気がしたのも 少し嬉しい。
あとは、軸足 軸足が重要というのは 改めて感じた。
私は サッカーとかで もし球を蹴る場合は 右で蹴る。 左右差という意味で 完全に右の人だ。
球出しの講座 というのは、 始まったばかりだけども コーチも なんとか 有意義に良くしたい、 みんなのために 頑張りたいっていう気持ちが伝わってきて。
球数確保 というのは コーチご自身の中で 決意していたみたいだった。
そんなこんな 4カート 8カゴを2回くらい 球拾いしたんだけど。 それだけの球が 7番コート 後方に 散らばったのを観た時。
フィードバックしてくる光景もあった。 懐かしいな。 そして 今までも自分は 積み重ねてきてるものって きっと誰にでもあるけど。自分にも ちゃんと そうやって あるんだなって。
じつは バックハンドストローク 夏ごろに 最初からやり直そうか? という 方向も検討した。
結局 この案件は 見送ったのだけれども。
世の中 なんにでも神が宿るのだとしたら。 テニスの神様もいるんだと思ってる。
起きることは 偶然のようでいて必然なんじゃないか と 改めて思う。
最初は 3000を知り 共鳴と突き動かされて
サーブを選択して。
何かを最後の最後まで やりきった成功体験って なかなか ・・・ ないかもしれないので。
そういう意味で スローガンじゃなくて、事実 を 得たことは。 心の中に 大切な何かが住み始めて。 心と体がつながったのか? なんていうか 魔法にかかったのか。
その次に なかなか踏み切れなかった バックハンドストロークの 球数 みたいな練習 を。
いま こうやって スタート切ることが出来たことに 感謝しながら。
まだまだ 現時点のバックハンドストロークは まだまだ × 100 か それ以上 まだまだ だけども。
いっつも バックハンドストローク 試合とか いろいろ スライスを駆使して 深く送球とか 乗り切ってきた側面もあり。
ホントに 向き合って バックハンドやってきたか?
かなり苦しんだショットなので、 向き合ったつもりになっていたけども。
空振りとかは なんとかしなくちゃと 思ったけど。 それが 治り、 基本的に スライスとかも 混ぜて それなりに こなしたりするようになると。
なんか 逃げちゃう考え方にいっていた気がする。
人間 不思議なもので。 サーブとかだってさ。 打ち始めは薄いグリップで 打ち終わりは どうしても 厚いグリップになってしまう とか。 こういう癖とかは 治りようがないんじゃないかと 自分で自分を信じなかったけど。
ホントに変わるんだ って 知って。
バックハンドは スライスで乗り切れるようになったから とりあえず・・・。に甘えがちだけど。 ここらで ビシッと 頑張った という事実を 積んでいきなさいって テニスの神様が言ってるのかな って そんな気さえしてきてる。
300球過ぎまで いや ラスト何球かの部分まで は 一回もでなかった。 自分では 姿勢を気をつけてるつもりなんだけど。 客観的には まだまだということであり。
ただ ここで 間違っても 御世辞では いらないから。
そしたら 自分の感覚に 間違った記憶 刷り込み になっちゃうから。だから 感謝。
自分が 5センチ 姿勢をずらした と思っても 見た目は 1CMに満たないのかもしれない。
だから 自分としては 20センチずらす くらいにしてみようと思ったら。の1本に出会った。
自分では バックハンドは 決して得意種目ではないけれども。 不器用人間としては。 数を積み重ねる事実に やっと踏み出したので。
お金の関連もあるから 講座のみでの 目標数値達成は 難しいかもしれないけど。
オートテニス含めて、 目標数字は 達成しようと思った。
今日 名言だと思ったのは。
球拾い中に コーチが 3人に対して言ってくれた。
他の生徒さんからでた質問。
「もしも 変なフォームのまま 打ち続けたら 変な癖がつくだけなのでは?」という 趣旨に対して。
数を打つこと(量) に関しては、 プラスにだけ 働くから 大丈夫 という 返答の趣旨。
これは これは とても 励まされる魔法の言葉になりえるセリフに感じた。
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