2011年02月15日
これは ラクじゃないな きっと。 ほんとうに ほんとうに 大変だな
前日の夜は、という感じで。
明日の御出掛を控えようと考える人が多かったかもしれない。
朝になったら、ていて。交通機関etc.も になってきていて。
インドアの恩恵もあり。無事に 出席。
D実践・中級1&2
ミニラリーの後に そのまま下がる形で続けて行われる、3列横隊のストレートラリーがwarming-upも 兼ねていると思われる。(未確認)
ニュートラルな返球 意識しようとして。
にかからないけど。逆に ネットのかなり上を通過してるのではないか・・と 思ったな。
いざ ラリー中の時、 球の弾道の頂点って意識してるのか? うーん まだまだ意識が足りないのかな。
体が重い、脚が動かない、動きが悪い。
コーチとのラリーの順番もまわってきて。
「スプリットステップして」。
体がまだまだ動かない時って まるで 第一試合の時のようだ。スタートするスイッチを入れられるようにならないとな。
体が動かないのと連動して 前のめり つんのめりの姿勢が生まれてしまい。 それって 打点がおかしい形になってしまい。
何度も何度も こういう記録を文章に残すっていうのもなぁ。 という部分と。
それから 純粋に バックハンドストロークについては。まだまだオープンスキルよりも クローズドスキルでいきたい気持ちがある。
何が怖いって、 つんのめってる という認識がないことが怖いでしょ。
あってるか あってないか 出来てるか 出来てないか が 診断しきれない訳で。
自己診断ねー。 バックハンド 何かが変だ というのは 気づく。ここまでは わかる。 原因は 自分では わからなくても おそらくは 姿勢だろう と思うから。軸足をあわせていく 距離間とか。そこを矯正にかかるんだけど。それでも 球の弾道や打球感覚が うまくいかないと。
なんとかしないとなっていうのは あるから。その気持ち(理想) と、 現実の ギャップ。
生徒同士のラリーも みなさん 凄いな。 niceフットワークだと心から感嘆しながら。
頑張ると決意する というのと
実際にそれを実行 行動する というのとは
クロスでのボレスト もあり。 これ ボレー係のほうが 少々ピンチ。
ストローク係は 球の到着地点が明確で。 出来るかどうかというよりも 何をすべきか が わかるので。 集中はしやすい。
ボレー係は まずストローク係の人の練習のための係 という気持ちもあるし。 それから、 送球を、ワンバンドさせることを前提にするんだし。 とか 思ったら。求められてる球が どういう球なのか? 自信なく進行してしまった。
雁行陣の形から クロスと それから ストレートロブにして 相手をサイドチェンジさせる展開作りから。
まず この展開からのドリル なので。 まずは とにかく この展開になるようにすること。そこまでは 皆で 協力的に ということで。
序・破・離 というか。 なんだか 急に思い出すことがあった。 お正月にテレビで 高校生の書道部選手権? みたいなのがあって。 それは 書道が芸術作品みたくなっていくんだけど。 きっと 高校生選手たちも 皆 ちゃんとした字を 習字を練習しつづけてきていて。その上で それを 超えることへ となるんだなって。
それをみながら ピカソの例を思い出した。
ピカソっていえば 独特の作品 になろうけども。じつは ピカソは まるで写真のような正確な きちんと 基礎にのっとったデッサンをしてきていたそうだ。
テニスは オープンスキルのスポーツということで。 戦術というか そういう部分も とても大切で。
で で でわ そこへ 送球しようと思った時に 意思通りに送球できる術 クローズド の部分も 生きるかもしれないなって。
ややこしい書き方になっちゃったけど。 両方大事。 と 改めて思う。
全体サーブ練習
例えば 天井ホームランとか空振りとかを治すという場合。目標はみつけやすいと思う。
サーブがネットばかり とかならば ネットをなくそうと思うし。 フォルトばっかり となれば、それを矯正しようと思うし。 よわよわ ということを 卒業とか そういう 明確な目標があるときは いい。
サーブ練習 現在目標 少し宙に浮いたような ふわふわ しちゃうけど。
トロフィーポーズ とか、 サーブ打ったら 即座に構えなおしになるくらいに1歩 コート内へ みたく を 描いてみた。
このあとの ドリル形式の時に。偶然と偶然が重なったのかもしれないけど。
サービスダッシュが 課題の中に入ったときは テンションあがりました。 今までリターンダッシュは あったけど。サービスダッシュは あんま やったことないけど。 挑戦できる機会があったことは ホントに ありがたかった。
順番にまわってきたサーブで さっきの全体練習のように サーブ打って やってみた。
2回目のときは 1本目にサービスエースになってしまって。
ゲームだし つなげていかないと ということで。サーブのスピードとか回転を 封印するようにやってみることになり。 そしたら 今度は サーブが、ネット連発してしまい。
ネットミスで 終わらないように 何度か 立て続けに もう一度 打つ機会をもらえたのは ありがたいと思ったです。
もし これが 外のコートで。そして 追い風とかだったらば。 怖くて 同じくらい 弱めのサーブを選択するはずだから。 そういうときに こうやって 同じようにネットになっちゃうんだろうなって 思い浮かんだ。
もう一度 サーブ係がまわってきたときには。 リターン係がコーチで。 今度は 逆に リターンが 戻ってきたときの 自分のファーストボレーが 不慣れ 丸出しになってしまったけど。
それでも こういう練習の機会があったことは、とても 嬉しいと思った。
そして まるで 全自動の動きというか。サーブが速かったりすると、リターンも速くなるから。場合によっては 自分の首をしめる。
サービスダッシュしたいとき。 サービスダッシュを意識するときに。 自分自身のサーブの速度 と 自分が 前へいけるだけの時間稼ぎという 展開を 物凄く意識する機会になった。
中級1.2
ミニラリーの時の ボレー&ボレー オレンジの球だったけども。「フォア、バック、交互に 20回」という指示のとき。 50回突破
なんでも かんでも 前向きにとらえるほうがhappyだよね。 うん、よっしゃあ ツイてる
立て続けての時間だけど。 季節柄 体力が・・・とかは 大丈夫で。 逆に 後半の部のほうが 体が動きやすいのを実感する。
例えば 同じように行われた3列横隊のストレートラリーの時。 コーチとのラリーとかでも。 自分の動きは さっきよりは 変わっていたと思う。
途中 バックハンド側を 指差しして。
(バックに 送球をお願いします という 意)
バックお願いしますと いうシーンもあった。
もちろん フォアにもいっぱい来た。 どちらも ラリーを どんどん集中して。キャッチボール感覚が 心地よい気がした。
ラリーは やっぱ キャッチボールだ。 ドッチボールじゃ、いかんな。 と 思った。
生徒同士の時のラリーも 楽しかったです。 集中して ベストパフォーマンス目指すって やっぱ いいよね。 これは みんなが 皆 やる気集団でいてくれてることに感化されてる自分がいると思う。 ありがとうーーー
2列横隊の球出しは ストローク中心で。皆で 輪になって 素振りのシーンもあり。 ラケットを 床に置いて 素振りのシーンもあり。
コーチが気付いた部分を ワンポイントのシーンもあり。
ちなみに 私は 前傾というか。 それは 頭がとかよりも 骨盤というかな。
バランスボールに 腰かけて 前後左右に動かすときに。 前から後ろ だったか、あれ? 逆か? 後ろから前へ だったか どっちかの動きが悪くて。
体とplayのつながりって 大きいなって思う。
ここでも 1本目をクロスへ その戻ってきた球を ストレートロブ という 展開 あり。
当初(先週の木曜D実践2.3)初回は なかなか 自分の中に 入ってこなくて。 苦しんだドリルも。 こうやって 繰り返しの中で やっと ドリルに動かされる じゃなく ドリルを練習 に なれたかな。
不器用をなげくよりも、 繰り返しの積み重ねで カバーしていこう、と 実感できるようになったことも なんか ありがたいと思う。
また ロブ単体の練習もあり。
1球目が 沈める球だと有効でしょ、ロブと相反するから だと思うけど。 で だとしたら 1球目が スピンの グリップ。
2球目が ロブならば それは スライス系のロブということで。 スライスのグリップ。
同じ ストローク係として グリップチェンジ なんて 意識してなかったかもしれないから。
反省しつつ これからに いかそう。
話の順番が前後するが。
ストローク練習の中で バックハンドストロークが ずっと 悩み人で。 とくに ある用語で 皆へ指導が入り。
新しいことに対して となるときと、 ホントに となるときと が あるけど。
バックハンドストローク やっぱり まだまだ だよな。
もちろん それ以外にも よくないショットとかはあるんだとしても。
なんか 自身の意識に バックストローク というのが 強くあって。 頭の中の8割くらいを占めてるかもな。
アプローチボレーボレースマッシュ
練習もあった。 なんだか 久しぶりのような気がする。 正確にカウントとってる訳じゃないけど。
今日は うまくいったほうだな。
じつは 先週の火曜日は休館日だったから、皆との練習も 2週間ぶりとなり。 でも みんな やっぱ 集中力高く 大いに刺激もらって。うん ホントに リスペクトの仲間たちで。
今日は どんどん練習展開していく形になった。
ゲーム形式も 1球はクロスへ その返球を ストレートロブへ そこからは フリー という展開で。
これは そこからフリー という段階まで どんどん進み 自分たちがやってるときも、 観てる時も とっても 楽しかった。
雁行陣のとき ダブルスに ロブは有効であるということ。
今月は 高低 ということもあるんだろうけど。ロブからの展開作りを学ぶ機会に恵まれていて。
今日の 総括の中で。 この ロブが有効打になるということがでていて。特に いまの私たちには 有効になるというお話。
相手をサイドチェンジさせられれば それは 有効だ。
いま あえて サイドチェンジさせてからの展開 ドリルを 繰り返してる。
並行陣が存在することや ノーバンでロブカットとかも あるけども。
なんだろう どう いえばいいか わからないけど。 以前の自分ならば。 1秒でも早く その ノーバンでカットとか やりたかったのかもしれない。 焦り??
このごろ なんていうか 違うんだよ マジで。
いま 目の前には サイドチェンジのロブの展開だ。 そしたら そのことに集中するのが 最も大切なことだと。 過去・現在・未来 だったら 現在に 全力尽くすのが大切というか、 そうしたい しようと 思うんだ。
勉強方法に例えたら がっこうの勉強を自身で集中する、塾だ、家庭教師だ、進研ゼミ?だ とか 色々あるけど。
どんな方法でもいいんだと思う。 どの選択肢も正しいんだと思う。 その選択した道を 自分自身が心から信じきれば 結果がついてくるような気がする。 一番よくないのは こうしよう、 あ、でも よくないかな。 そういう 揺らぐことのような気がしてる。
等身大 足元固める 大地にしっかり根を張る 。
と かっこいい事 書きながら。
今日 ボレストの時に 迷い人になり。 「どの場所 地点に送球すればいいですか?」と聞いた時。 「(前略)自分で考えていくように 」という趣旨で いわれたときに。
魚の例え話 で 伝えてくれて。
有名な話ですよね? おなか減った人に魚そのものを与えるか? それとも 魚のとり方をetc.
言わんとすること方針は 物凄く伝わってきてるけど。
これは ラクじゃないな きっと。 ほんとうに ほんとうに 大変だな。
まつしまななこさんの記事を それこそ何度も繰り返す、積み重ね くらいに 大変だな。
明日の御出掛を控えようと考える人が多かったかもしれない。
朝になったら、ていて。交通機関etc.も になってきていて。
インドアの恩恵もあり。無事に 出席。
D実践・中級1&2
ミニラリーの後に そのまま下がる形で続けて行われる、3列横隊のストレートラリーがwarming-upも 兼ねていると思われる。(未確認)
ニュートラルな返球 意識しようとして。
にかからないけど。逆に ネットのかなり上を通過してるのではないか・・と 思ったな。
いざ ラリー中の時、 球の弾道の頂点って意識してるのか? うーん まだまだ意識が足りないのかな。
体が重い、脚が動かない、動きが悪い。
コーチとのラリーの順番もまわってきて。
「スプリットステップして」。
体がまだまだ動かない時って まるで 第一試合の時のようだ。スタートするスイッチを入れられるようにならないとな。
体が動かないのと連動して 前のめり つんのめりの姿勢が生まれてしまい。 それって 打点がおかしい形になってしまい。
何度も何度も こういう記録を文章に残すっていうのもなぁ。 という部分と。
それから 純粋に バックハンドストロークについては。まだまだオープンスキルよりも クローズドスキルでいきたい気持ちがある。
何が怖いって、 つんのめってる という認識がないことが怖いでしょ。
あってるか あってないか 出来てるか 出来てないか が 診断しきれない訳で。
自己診断ねー。 バックハンド 何かが変だ というのは 気づく。ここまでは わかる。 原因は 自分では わからなくても おそらくは 姿勢だろう と思うから。軸足をあわせていく 距離間とか。そこを矯正にかかるんだけど。それでも 球の弾道や打球感覚が うまくいかないと。
なんとかしないとなっていうのは あるから。その気持ち(理想) と、 現実の ギャップ。
生徒同士のラリーも みなさん 凄いな。 niceフットワークだと心から感嘆しながら。
頑張ると決意する というのと
実際にそれを実行 行動する というのとは
クロスでのボレスト もあり。 これ ボレー係のほうが 少々ピンチ。
ストローク係は 球の到着地点が明確で。 出来るかどうかというよりも 何をすべきか が わかるので。 集中はしやすい。
ボレー係は まずストローク係の人の練習のための係 という気持ちもあるし。 それから、 送球を、ワンバンドさせることを前提にするんだし。 とか 思ったら。求められてる球が どういう球なのか? 自信なく進行してしまった。
雁行陣の形から クロスと それから ストレートロブにして 相手をサイドチェンジさせる展開作りから。
まず この展開からのドリル なので。 まずは とにかく この展開になるようにすること。そこまでは 皆で 協力的に ということで。
序・破・離 というか。 なんだか 急に思い出すことがあった。 お正月にテレビで 高校生の書道部選手権? みたいなのがあって。 それは 書道が芸術作品みたくなっていくんだけど。 きっと 高校生選手たちも 皆 ちゃんとした字を 習字を練習しつづけてきていて。その上で それを 超えることへ となるんだなって。
それをみながら ピカソの例を思い出した。
ピカソっていえば 独特の作品 になろうけども。じつは ピカソは まるで写真のような正確な きちんと 基礎にのっとったデッサンをしてきていたそうだ。
テニスは オープンスキルのスポーツということで。 戦術というか そういう部分も とても大切で。
で で でわ そこへ 送球しようと思った時に 意思通りに送球できる術 クローズド の部分も 生きるかもしれないなって。
ややこしい書き方になっちゃったけど。 両方大事。 と 改めて思う。
全体サーブ練習
例えば 天井ホームランとか空振りとかを治すという場合。目標はみつけやすいと思う。
サーブがネットばかり とかならば ネットをなくそうと思うし。 フォルトばっかり となれば、それを矯正しようと思うし。 よわよわ ということを 卒業とか そういう 明確な目標があるときは いい。
サーブ練習 現在目標 少し宙に浮いたような ふわふわ しちゃうけど。
トロフィーポーズ とか、 サーブ打ったら 即座に構えなおしになるくらいに1歩 コート内へ みたく を 描いてみた。
このあとの ドリル形式の時に。偶然と偶然が重なったのかもしれないけど。
サービスダッシュが 課題の中に入ったときは テンションあがりました。 今までリターンダッシュは あったけど。サービスダッシュは あんま やったことないけど。 挑戦できる機会があったことは ホントに ありがたかった。
順番にまわってきたサーブで さっきの全体練習のように サーブ打って やってみた。
2回目のときは 1本目にサービスエースになってしまって。
ゲームだし つなげていかないと ということで。サーブのスピードとか回転を 封印するようにやってみることになり。 そしたら 今度は サーブが、ネット連発してしまい。
ネットミスで 終わらないように 何度か 立て続けに もう一度 打つ機会をもらえたのは ありがたいと思ったです。
もし これが 外のコートで。そして 追い風とかだったらば。 怖くて 同じくらい 弱めのサーブを選択するはずだから。 そういうときに こうやって 同じようにネットになっちゃうんだろうなって 思い浮かんだ。
もう一度 サーブ係がまわってきたときには。 リターン係がコーチで。 今度は 逆に リターンが 戻ってきたときの 自分のファーストボレーが 不慣れ 丸出しになってしまったけど。
それでも こういう練習の機会があったことは、とても 嬉しいと思った。
そして まるで 全自動の動きというか。サーブが速かったりすると、リターンも速くなるから。場合によっては 自分の首をしめる。
サービスダッシュしたいとき。 サービスダッシュを意識するときに。 自分自身のサーブの速度 と 自分が 前へいけるだけの時間稼ぎという 展開を 物凄く意識する機会になった。
中級1.2
ミニラリーの時の ボレー&ボレー オレンジの球だったけども。「フォア、バック、交互に 20回」という指示のとき。 50回突破
なんでも かんでも 前向きにとらえるほうがhappyだよね。 うん、よっしゃあ ツイてる
立て続けての時間だけど。 季節柄 体力が・・・とかは 大丈夫で。 逆に 後半の部のほうが 体が動きやすいのを実感する。
例えば 同じように行われた3列横隊のストレートラリーの時。 コーチとのラリーとかでも。 自分の動きは さっきよりは 変わっていたと思う。
途中 バックハンド側を 指差しして。
(バックに 送球をお願いします という 意)
バックお願いしますと いうシーンもあった。
もちろん フォアにもいっぱい来た。 どちらも ラリーを どんどん集中して。キャッチボール感覚が 心地よい気がした。
ラリーは やっぱ キャッチボールだ。 ドッチボールじゃ、いかんな。 と 思った。
生徒同士の時のラリーも 楽しかったです。 集中して ベストパフォーマンス目指すって やっぱ いいよね。 これは みんなが 皆 やる気集団でいてくれてることに感化されてる自分がいると思う。 ありがとうーーー
2列横隊の球出しは ストローク中心で。皆で 輪になって 素振りのシーンもあり。 ラケットを 床に置いて 素振りのシーンもあり。
コーチが気付いた部分を ワンポイントのシーンもあり。
ちなみに 私は 前傾というか。 それは 頭がとかよりも 骨盤というかな。
バランスボールに 腰かけて 前後左右に動かすときに。 前から後ろ だったか、あれ? 逆か? 後ろから前へ だったか どっちかの動きが悪くて。
体とplayのつながりって 大きいなって思う。
ここでも 1本目をクロスへ その戻ってきた球を ストレートロブ という 展開 あり。
当初(先週の木曜D実践2.3)初回は なかなか 自分の中に 入ってこなくて。 苦しんだドリルも。 こうやって 繰り返しの中で やっと ドリルに動かされる じゃなく ドリルを練習 に なれたかな。
不器用をなげくよりも、 繰り返しの積み重ねで カバーしていこう、と 実感できるようになったことも なんか ありがたいと思う。
また ロブ単体の練習もあり。
1球目が 沈める球だと有効でしょ、ロブと相反するから だと思うけど。 で だとしたら 1球目が スピンの グリップ。
2球目が ロブならば それは スライス系のロブということで。 スライスのグリップ。
同じ ストローク係として グリップチェンジ なんて 意識してなかったかもしれないから。
反省しつつ これからに いかそう。
話の順番が前後するが。
ストローク練習の中で バックハンドストロークが ずっと 悩み人で。 とくに ある用語で 皆へ指導が入り。
新しいことに対して となるときと、 ホントに となるときと が あるけど。
バックハンドストローク やっぱり まだまだ だよな。
もちろん それ以外にも よくないショットとかはあるんだとしても。
なんか 自身の意識に バックストローク というのが 強くあって。 頭の中の8割くらいを占めてるかもな。
アプローチボレーボレースマッシュ
練習もあった。 なんだか 久しぶりのような気がする。 正確にカウントとってる訳じゃないけど。
今日は うまくいったほうだな。
じつは 先週の火曜日は休館日だったから、皆との練習も 2週間ぶりとなり。 でも みんな やっぱ 集中力高く 大いに刺激もらって。うん ホントに リスペクトの仲間たちで。
今日は どんどん練習展開していく形になった。
ゲーム形式も 1球はクロスへ その返球を ストレートロブへ そこからは フリー という展開で。
これは そこからフリー という段階まで どんどん進み 自分たちがやってるときも、 観てる時も とっても 楽しかった。
雁行陣のとき ダブルスに ロブは有効であるということ。
今月は 高低 ということもあるんだろうけど。ロブからの展開作りを学ぶ機会に恵まれていて。
今日の 総括の中で。 この ロブが有効打になるということがでていて。特に いまの私たちには 有効になるというお話。
相手をサイドチェンジさせられれば それは 有効だ。
いま あえて サイドチェンジさせてからの展開 ドリルを 繰り返してる。
並行陣が存在することや ノーバンでロブカットとかも あるけども。
なんだろう どう いえばいいか わからないけど。 以前の自分ならば。 1秒でも早く その ノーバンでカットとか やりたかったのかもしれない。 焦り??
このごろ なんていうか 違うんだよ マジで。
いま 目の前には サイドチェンジのロブの展開だ。 そしたら そのことに集中するのが 最も大切なことだと。 過去・現在・未来 だったら 現在に 全力尽くすのが大切というか、 そうしたい しようと 思うんだ。
勉強方法に例えたら がっこうの勉強を自身で集中する、塾だ、家庭教師だ、進研ゼミ?だ とか 色々あるけど。
どんな方法でもいいんだと思う。 どの選択肢も正しいんだと思う。 その選択した道を 自分自身が心から信じきれば 結果がついてくるような気がする。 一番よくないのは こうしよう、 あ、でも よくないかな。 そういう 揺らぐことのような気がしてる。
等身大 足元固める 大地にしっかり根を張る 。
と かっこいい事 書きながら。
今日 ボレストの時に 迷い人になり。 「どの場所 地点に送球すればいいですか?」と聞いた時。 「(前略)自分で考えていくように 」という趣旨で いわれたときに。
魚の例え話 で 伝えてくれて。
有名な話ですよね? おなか減った人に魚そのものを与えるか? それとも 魚のとり方をetc.
言わんとすること方針は 物凄く伝わってきてるけど。
これは ラクじゃないな きっと。 ほんとうに ほんとうに 大変だな。
まつしまななこさんの記事を それこそ何度も繰り返す、積み重ね くらいに 大変だな。