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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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レッスンとガチンコの対決と

D実践・中級2&3 

 ミニラリーをテニスボール黄色の球で開始。
 ボレー&ボレーにもなり。 偶然 火曜日の時にもミニラリーを組んだ友達とペア。 そういえば、この間は、30回いったよねピースとか思って。 今日は20回ビックリマークとか。 あとは フォアとバックを交互に、 ノーバン とか いくつか指示がでて。 いけそうな気がしてる。 

 前にストロークの目標回数設定とかって意識したけど。 いけそうな気がする というのは なかなかな到達できなかった。 誰との組み合わせでも、コーチとでも 。 

 ボレー&ボレー ならば、 目標設定数値は 50 で いけるんじゃないか。 
 バックボレーのみ の指示とかだったとしても 30とか いけるんじゃないか?

  何を言ってるんだパンチと いわれちゃうかな?  
 
根拠とかがあるとかじゃなくて。 ただ自分の心の中の叫びとして。 そういう感覚として。 

  人間、魔法にかかるって 大きいなと思う。実際には その回数が無理だったり、 違っていたとしても。 魔法にかかってると乗り切れちゃったりね。
  自信という名前に変換されてる 魔法は 大切なのもかれしれないなぁと なんか 思う。 
 
ミニラリーなら50と言うかもしれないけど。普通のストロークの目標数値ならば 50回とは 言わない 言えない 自分がいるのに。 
 ボレーだと 自ら 50と設定したくなる心境になるんだ。 魔法 だな。キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   3列横隊のストレートラリー 
コーチと生徒の組  と。

 生徒同士の組と。 

  
 じつは 後で書くけど、今日の午前中に 緊急に ガット張替えにして。 選択したのは、 大昔からのオーソドックスだといわれてる
  ミクロスーパー

  張りたてだと やっぱ違うなぁ祝と 実感しながら。 

ミクロスーパーだと 回転かけにくくなるのかな?とか思ったけど。 あんま 関係なかったよフォアハンドg。ラケットラケット黄操作は同一人物がやってるわけだから。  スピンとスライスは台風 かけやすさは  他のガットと変わらない。ピース

  すざまじい 回転のガットとかは 試してないから。いつか やってみたいと思っていたんだけど。 もしかしたら 私は、 あんま 違いが わからないかもしれないなぁ。冷や汗 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 
 コーチとのラリーの時は、 じつは 今日は 試合の対戦相手でもあるから。  自分は、バックハンド側に送球することを試みた。 けど・・・実際の クローズドスキルが 伴わなかったけどまいったぁ

  低く一直線にくる弾道が多かった印象。 自分も 膝を曲げるように意識しながら。 太ももの ハムストリングスが 使えるのがベストって思いながら。 

 生徒同士のラリーは 基本的に続けるようにと思ってるけど。 
 いまの自分は 守備範囲が めちゃ狭い 。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 それでも 7番コートでも コート冬だけど、皆 汗かいてくるくらいだ。 友人は 半袖へ。 
 私は 最近 ランニングウェアを選択してることが多い。 ウェアだけ・・・だが冷や汗   
 速乾性があって 薄いけど暖かいというのは、ランニング用ならでは かもしれないな。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  ホワイトボードの前に集合。 

  オンコートのplayと、それから、講義と。両方大切。 練習の目的とかを皆で把握しているのと、 何が何だか わからんまま 進んで行くのとでは。 成果に違いがでるかもしれない。 気持ちを支えるものもね。

  図解されたのは 並行(ミニ雁行) VS 雁行  。

 まず この場合 誰の(どの位置の)練習か? というのが 最初の発問。

   この場合は 後衛係さんだ。

 さて 後衛係さん どうやってゲームメイクするか? 
  ①②③④と ボードに番号をふって そして 生徒たちに 発問があり。 
  
   ① 沈めるストローク (ディンクショット)
 これを どこへ 送球するか?  3つ示されて 。

 このあたりから、 この図解と 言葉を 日記ノートに書き写すべきなんじゃないか? って友達と話して。
 私は カバンまで走り ノートとペン日記持ってきて。 書記係 。 

 後で 友達も 写したいということだった。皆の上達への意欲は 高い。 音符
  
 
  ② ロヴ ロブ 

 これは 相手をサイドチェンジさせる部分と  
 チェンジオブペースと両方活かせるかな。


 ③ ストレートアタック  
 ロヴじゃなくても、 今度は 緩急活かして。

  ④ アプローチ


 ちなみに アプローチをどこへ打てば有効か? というのも  コーチから問われて。

 私は 昨日付けの記事の アレーを使う というのが思い浮かんで。 ショートクロスと 言ってしまった。 
  これは ちょっと 違ったみたいだ。 


  みっちりとした 講義 に該当するミーティングのあとに。 
  さて  実践ドリル。

  練習の主役の人になる 後衛係の クロスの対面前衛は コーチが担当。現時点では ベストな配役。拍手

 そして だけども このまま 甘んじることなく、 この練習台係を 生徒たちが担当できるようになりたいものだ。 そうなれるように成長したい。筋肉

  
 さて メインの後衛係。 1本目はクロスへ 
 沈める球 というのは 実践クラスでは特に 重要なショットになっている。

 リターンダッシュの心境になりやすく 1度 注意のアドバイスもらって。
 ベースラインに stayしたまま 沈める球 その次の球 に 取り組むようにしてみる。 

  沈める球が 打てなくて 浮いてしまうと。 今度は 容赦なく 相手から 叩かれてしまう。 
 
そう 浮いたら プレゼントテニスボールケーキなのだ。 

   1つ1つにアドバイス入ったり。

 そのほか コーチとの組側のほうになったときの前衛さんにも アドバイス入る。

  わたしの場合は  「後ろ向かないこと」というのと。 「その場立ちしてないで もっと動く こういうふうに」と言って やってみてくれた映像が。  前後というよりも 左右にみえた。
ある種 フェイントにもみえた。 

 フェイントだけでも 前衛の仕事かもしれないなって思う。 そして フェイントは テレビ女優じゃなくて 舞台女優のごとく 対戦相手に気づいてもらうくらい おおげさに しなくちゃなって思ったり。 

  1つ1つのplayが そうやって 皆へ アドバイスが入りながら。

 御約束事という名前の 縛り がありながら。 

  これは ラストの総括にもあったんだけど。

 縛り をいれて ドリル展開することは。 ある意味で 息苦しいかもしれないけども。 余りにも 放任にしちゃうと、 今度 やるべき学ぶべきこと 知らないまま過ぎちゃう から。
 あえて 縛り 課題をくりいれるようにする。

 それが そのうち 普通にできるようになると、今度は そのほうがなお 楽しめるようになっていくから。 

 こういう趣旨で 説明が入った。 


  皆で アットホームに楽しく そう 笑顔もでるし、 そして 真剣なまなざしで 取り組み というのもあるし。 
 このクラスも 2010年7月に新設されたクラスだったなって。 最初の頃出来なかった事とか。あと ホントに 最初の頃に言われて 友達も自分も印象に残ってることがあるけど。
 その頃に、「戦術を教えたくても まず そこまでいかないと(ケアレスミスとか アンフォーストエラー とか 多い) 無言」 つて いわれたことがあって。
 
落ち込む?下降  いいえ なぜ?筋肉  友達もそうだと思うけど、 とにかく 戦術習える段階まで その引き出しまで 必ずたどり着きたい筋肉と 思ったっけな。ピース

   アットホームに楽しく。だけど なあなあ じゃなく。 メリハリ。 
 
 「なんで1本目で アプローチにしちゃうの? 1往復は つなげてから(縛り 御約束事) パンチ  
  ○○さん(私)ビックリマーク 練習の意味 わかってるクエスチョン・マークパンチ」  
 
   が とんできたりもありで。 


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 サーブ練習

  頭ぶれないようにすることと。 あとは ラケットの軌道に  トスを上げる  繰り入れる という説明があって。 

 セッターがアタッカーに 合わせる という感じかな  とか 思った。 

  ただ 今日は このあとに ガチンコ対決控えてるから。 サーブは 確認作業に留めつつ。 
 練習だと うまくいくんだけどねー。
本番が・・・。怖~い

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  生徒同士のゲーム  15-15 から。

 うまくいった事柄の1つは リターンがあった。 アドサイドにてのリターン。 

 サーブが 友人で 彼女はサウスポーから 読めない回転のサーブを繰り出す。拍手 

 リターン。特にアドサイドだから。 慎重に・・・と思いながら。
  予測は ワイドへ 切れていくだろうという予測。 
   1歩 いや 2歩かな。 アレーの位置へ構えたい。 ただし あんまり早く そういう構え立ち位置を示してしまうと。
  センターにコース変更されるかもしれないから。
  打つ瞬間までは いつもの位置  という気持ち。 
  今回は  全て ワイドに切れていくサーブがきて。
 最初から かなり アレーの位置に立っていたことが 功を奏して どんぴしゃりリターン成功。

   思考しながらのplayは 重要だと改めて。

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 自分のサーブは サービスエースは 狙っていない。  
 だけど コースが際どくいくことも多いから。あれは 本番だと 失敗招くかもしれないなって 思う。

  それから サービスダッシュ 試みてしまった1本は 記憶に残っていて。


 ホントは 今日のドリルは 沈める球 ディンクショットとか  ストレートロブとか そういう展開 練習したのに。
  いざ 応用問題になったとたん  違う単元 はじめちゃったな と 後から思った。叫び

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 さて このあと 直ぐに  
 
 本日  コーチとガチンコ対決 が あり。
 隣のコートに移動。 

  本番試合さながらに。 まず5分間の練習をすることにして。
  
  大会のとき 本番前の練習が 苦手だよ。 プレッシャーかかりすぎる。 

  清水の舞台から飛び降りる 心境で 申し込んだ。 そもそも ガチンコで VS炎対決できるだけの気持ちになれるか? と 自問自答もいっぱいして。

 挑戦者であるけども、 ただ 精神論だけで終わっては もったいないなと思って。 
 戦術として考えられることって なんだ?

  どのショットも  なに1つとっても 叶わないショットばかりなのに。 
 それから フットワークも それから シコラーの要素も。 
 さあ どうするか?  


 相手の苦手ショット・・・?  あるのか? うーん 思い浮かばない。 

 それでも せめてもの確率にかけたりして。 それは  バックハンド狙い  だった。 

  ゲーム開始から終わるまで  「あ、いまは アドサイドだから バックはワイドだ」とか 思いながら。 

 スコアがどうかわっても バックハンド狙いは 間違ってないはずと信じて。

   ただし その意思と裏腹に 球が バックハンド側にいかなかったり。

  何よりも アウトを生んだ。 アンフォーストエラーと化して。 

  6GAME終わるまでは  noアドバイス ガチンコ対決だから。 いわれることは なかったけど。

  ゲーム終了して 時間がまだ余っていたらば

(45分間)  アドバイス付きのマッチ練習になる。  
  何度か やったことあるし。それこそ 前には、左手(右利きのメンズウェア)で playしてもらったこともある。

  ラストの方には ホワイトボードで説明してくれて。 

  バックハンド狙いのことについてとか。 

あと ホントに単語としては 現状位置 って いわれたときに あ、現在位置  って 思って。  自分の冷蔵庫 にあるものの中で なんとか 勝負しなくちゃいけない。 
 
  今日 足りなかったものを書き出せば 物凄くたくさんあるけど。

 フットワークも 大きい。 フィジカルとの絡みも大きい。 
 
  もともと テニスを始めたときに 運動でもしようか ただし ただ走るだけとかだと つづないだろうな。  
 猫がネズミ追いかけるみたく 球を追いかけてる間だけならば、 続くかもしれない。 とか おもった。
  陸トレ が 得意とか好きとかではなかった。がんばらないと筋肉 という モチベーションが 安心感とかで ゆるんでしまうと。
  この ざま だな。


   仲間に恵まれてるよ。 非常に頑張ってる リスペクトだと思う仲間と一緒にテニスやってる。
 
 来週は いや 今週か、 東京マラソンが開催される。  
  様々な 他の地域でも、それ以外の日程でも 色々な マラソン大会とかあるよね。 

   心から ブラボーと思ったし 思ってる。拍手くすだま
 
 
  努力してる人たち ホントに たくさんいるとおもう。 テニスに関してもそう。 

 自分が目指す大会とかに関してもそう。 

 テニスに うまくなりたい と 強くなりたい とあるけど。
 私は 両方を追ってる。方向性が違うから 1つにしないと とも 思ったけど。それでも どうしても 両方なんだ。  


 今日は いわば 格上さんとの対戦だ。
2009年 1月 25日 と 1月26日 の記事右日記   読み返した。


 熱く書きすぎてるけども。でも あれは 原点だと思う。 


    今日 ガチンコ対決 という名称で。

  ただ 相手選手(コーチ) のほうが 生徒を相手にしての がち にやる というのは、 やりにくいかもしれないなって 思ったけど。


   試合開始されてからの サーブが。

 過去 たくさんの レッスンという名のオンコートにて。 たくさんのサーブ受けたけど。 

  その中で 最も強いサーブが来た。 そして それは  侍と 侍(サムライ) が 真剣で 勝負するような 気持ちになれて 私は とても 嬉しいと思った。

 左パソコンちょうど 2009年1/25付けの記事に書いてるけど。

  かわいそうだと思って プレゼントテニスボールを もらうくらいならば。  たたき切ってもらうほうがいい という趣旨。 


   また ストロークの展開は  私の方は さっき 書いた バックハンド狙いを試みる ことを続け。 でも それがアウトになったり ネットになったりもあるし。
  それから 自分の印象としては エースをたくさん とられた と思っていたけど。

 このへんは 私の方のフットワークの動きも 大いに関連するみたいだ。 

 試合そのものを あきらめてる つもりはなかったけど。 
  とれない位置に送球されてきたときに。 追うことすらしない 状況には なった。

 途中で ボレー VSボレー になったときがあり。

 なんと ボレーの ラリーが 11回続く という ことがあった。
  緩い球のボレーではなく、 お互い 強いボレーで 1点をとりにいっての 話。

  
 また RLとかのときには つなげる ラリーが会話という点から いわれてることが多い。
 今日は 浅くなった球の 返球が 超ドロップショットだったりとかもあり。
 点数は きっちり とりますよ という姿勢で貫いてもらったことに感謝しつつ。

 

 6GAME  スコア 0-6 で 終わった時。 このあとに アドバイスもらえる練習に切り替わるはずだったけども。

 私から でたセリフは。 アドバイス受け身 の チャンスを 捨ててでも。 

 「もう少し ガチンコで 勝負VS炎筋肉させてください 」 だった。

  もう少し なんとか いけるはずだ。 無謀すぎるかもしれないけど。 
   勝ちにいきたい  と 思った。 

 普段 練習で入るサーブ レッスンラストのゲーム形式で 時に サーブエースになるような 感覚になってきてるサーフ。

 めちゃ 緊張して ミス連発。 リターンもミス連発。
 ただし リターンミスしながらも サーブが強いままで 続くことを願う自分もいた。

 こういうサーブを リターンして  ゲーム展開させてこそ  そうやって つかみとるほうが 幸せだ。 

  気持ちと 裏腹に  追いかけないまま 終わった展開もあったから。

 楽勝だったろうな という 風に思うけども。

 結局  0-8  のスコア。

 後半 ラストに アドバイスいれてもらいながら 展開にかわり。 

 私は わたしで 手の内 暴露 バックハンド狙い だったことを カミングアウト。 

 ホワイトボード使用しての アドバイスもいただいた。  ありがとうございます。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   ガチンコという気持ちになれなかったらば 

 そういう対象にみたことないから(レベル差ありすぎて 技術部門だって もちろん ガチンコというのではなく、リスペクトだ) 

 清水の舞台から飛び降りる心境だったけども。 緊張しまくったけども。 

   参加申し込みして そして 実現できて 良かったと思う。 とても とても 有意義  くすだま筋肉音符祝。  

 
 
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