2011年02月25日
なるほどな 1本 しか 見えてないかもね。
ちょうど、一昨日かな? から 4~6番コートが解禁になり。 新サーフェス。
一足先に、水曜日にレッスン受講した友達から 「ふかふかする」etc. サーフェスの感想とか聞いていたんだけども。
カーペットそのものは、系列校で経験あったから。球威の変わり方とか含めて。大丈夫なんじゃないかなという楽観の気持ちと。 真新しくなる事に対してのドキドキと 両方。
中級1.2 金曜日
体操を経て、各コートにてウォーキング開始。 コートに入る前に シューズラックが備え付けられていて。 ここで 完全に履き替えするシステムに変わるみたいだ。
そして なんだか 美しい色のサーフェスに まるで 新築にお邪魔するみたく、ドキドキしながら、足を踏み入れて。
みんなで 「雪の上歩いてるみたーい」とか 。 「ふわふわ」とか が 口ぐちに。
それから コーチもおっしゃっていたけども。
靴の底 ソールがオムニ あるいは オールコートでも・・・ 想像以上に ひっかかる とのことだった。
怪我に要注意。 今は この新品の時期は、ソールが違うと、本当に ひっかかる みたいだ
また 天井部分も 覆ってた幕? はずされていて。 なんだか より高ーく 広ーくなった感じでした。
照明とかは まだかわってないみたなんだけど。
空間の感覚とか サーフェスとか あと 対面側の工事のシートとか の 絡みで。
少し 変身した感覚になった 新しいサーフェスのデビュー日。
レッスン開始。ミニラリー までは そんなに感じなかったけども。
2列横隊の球出しにての アップのストロークが開始され。
そのあと、 ラリーが展開。
ちなみに 私自身は アウトコートの オムニとかクレー とかの時が 一番 別人テニスになってしまう感覚があるんだけど。 空間認識とか 地面とか 天候とか含めてね。
さて 本日 インドアにての ラリー そう ワンバンドの球は、 自分が思ってるよりも 手前になる。
まるで スライスを 返球するときのような。
一瞬 えっ という 弾まない球という感覚。 ふかふかのサーフェスに吸収されるからかなぁ?
そんな 手探り状態ながらも。 テニスは楽しく進行していく。
それから 今日の日誌に記録しておくことの1つとして。 春一番 か? 気温が高いわ。 「確か 気温20 とか言っていたよね 天気予報」なんて 飛び交って。 今日は 半袖の人が正解だな。
しまったな。 長袖参加っス あっつーー。
3列横隊にての ストレートラリー。生徒同士、コーチと生徒のラリーもあり。
バックハンドが ラリーだと まだまだ だなぁ。
さて 雁行 並行 のドリル。
ちなみに 雁行陣の班は 2人だけど。 並行陣の班は 3名。 1人が待機ではなく・・・ コートに 3人入る。
並行陣の後ろ センター後衛の位置に 1人。
この人は 必ず ロブがお約束。 理由は
味方の2人 前衛の 後頭部を直撃しないためにだ。
ストロークでも いけるかもしれないけど。 ただ 間違ったら 後頭部・・・。
しかし、意識がロブならば 大丈夫だろう。
球出しは 雁行の班のほうへ出される その1球目もロブ
変則並行陣3人班の 後ろの人が ロブ ここまでは 御約束事だと解釈。
そのあとは 発想展開できるみたいだ。
雁行班の人は 相手の前衛に送球するときは、沈める球とか 。センター狙いとかしつつ。
ストレートロブもいれつつ。
変則?並行陣 3人班は 前衛はボレーを頑張るのと。 後ろのセンター位置の人は ロブをしっかりと。
楽しい。 その実践に集中していった。
そして その時は 気付かないまま過ぎていくんだけど。
こうやって 記録に書き起こす時に。
ゲームの流れの中で 2~3回 連続で球を触る機会があったシーンを思い出す。
ボレー絡んだラリー続いた時で。4~5回くらい続いた。
私は 雁行側の バックサイドにいるときだ。
自分のサイド(フォア OR バック)が バックサイドの時ならば。
センターに来る球に対して フォアボレーになる。 唯一 ポーチにでることのできる前衛になる。
あぁ なるほど これが 今の私の現在位置。
ポーチにでる事が出来る サイドは バックサイドの時。
フォアサイドの前衛の仕事は 悲惨なくらい出来てないと思う。
アレーの位置 端っこに寄ってしまうのも 無意識だけども たぶん フォアサイドの時かもしれない。 センターに来る球が バックボレーになるからだろうな
整理しとこう。
バックサイドにての 前衛にいるときは。
センターを通過する球 相手後衛からクロスに来る球?は フォアボレーでポーチ可能。
フォアサイドにての 前衛にいるときは。
センターを通過する球に は バックハンドボレーで ポーチに行くようになる。
私が前衛の仕事出来ないのは 圧倒的に フォアサイドの立ち位置の時かもしれない。
バックハンドボレーが苦手か? うーん でも 球出しの練習では コーンに命中とか ワクワク展開してるんだけどな。
バックストロークよりも苦手意識は薄い。 なんだろうな 決断力 との絡みかなぁ。フォアボレーなら いけて。 バックボレーだと決断力? そんな都合いいことがあるのか?
同じ ボレー だ。 やっぱ クローズドスキルか。
話を戻します。
4~5回 ボレー絡めてのラリーが続いた時。
とっさに ワンショット ごとに ぶつ切りの記憶が 残る。
とっさに 1球ごとに オープンコートに 送球 という記憶。
「ゲームを つくる 」 まで いってなくて 1枚ごとに 離れてる写真だな。ぶつ切りになってしまってるのが改善点
ビデオ映像のごとく つながり中で のように なりたい。
後半90分の部のまき。
4.5.6コートがになったが。
かわりに 1.2.3コートが工事中で。
このとき 後半 90分を迎える時に、 工事の接着剤? シンナーの匂いがもれてきて。
みんなで、口々に 「シンナー臭 つらいねー」 とか もでていたけど。
それでも みなさん 颯爽と ミニラリーに取り組んでいた。
生徒たちの人数は このミニラリーの時は 奇数? だったし。
warming-upとかからならば、前の時間もテニスできたから まあ いいっかな とか 思ったかどうか 定かではないが。
を介した対面側には 生徒同士のミニラリーだと 奇数になるから。
それをカバーするように、コーチがミニラリーできる準備して(とか持って立ち位置へ) 立ってる姿が目に入って。
あわてて ミニラリー位置に行った。
いかんな 自分なんていうか 言い訳にしてる自分がいるなって 凄く思った。
オンコートに立ちたくたって、立てない人たちだって いらっしゃるはず。
。
EX∴ 工事の匂いとか気温とか 前の時間動いてるから いいっか とか いわば 環境のほうに 意識いってしまうなら。
これは 場面が 変われば 風がふいた 太陽が眩しい とか もろもろetc. のことで。 自滅playになるのと 同じ原理になるんじゃなかろうか。 と思った。
環境に意識いっちゃってる。 さっき動いたからいいや というのは 自分の都合で。 次の時間は また新たなメンバーさんたちとのテニスであって。
色々な方々とのテニスを 一期一会 の考え方で 過ごすことを目標の1つにして クラス増キャンペーンに参加してるのに。
オンコート それで いいのか? ホントに いいのか? 自問自答。
オンコートは 回数さえキープすれば 向上すると思ってるのか? 自分
と 自分で 気合を入れなおすようにして。
オンコートに立てた機会を ダラダラ過ごしてしまうくらいの 集中力や気持ち ならば。
10回のオンコートの機会に集中しきれないようならば。5回にして その1つ1つを全力で行くべきだなって。
自分のテニス環境の中で、テニスの周りの中で。ホントに尊敬すべき人たち だと思ってる。 目標もって 頑張って 達成させるって。問わず、 ホントに素敵だ。
スタッフ陣もそうだし。 それから 一緒にやってる友達、仲間たちも 心から 尊敬できるよ。 公開形式に書く許可を聞いてないから、 書けないけど。ホントに ホントに 達成 おめでとう
仲間のテニスに対するスタンスも まじ 尊敬
話戻します。
という訳で、ミニラリーは コーチとの組になった。
オレンジの球を使用しながら。 ミニの距離なので 。今回は スピン送球で。
ミニラリーの捉え方は 寒かったりした場合は 体の大きな筋肉使うようにとかから始めて。
いまみたく 体のアップはいい感じになってからのミニラリーだから 球質にこだわりつつ。
可能ならすぐにターンとか
ボレー&ボレーの時は アンダースピンの球にてというのもあるし。 バック側とフォア側を交互にするようにとかしながら。 回数の意識というよりも、 ある意味 メトロノームのように 刻んでいくボレーが 5分間くらい続けること出来そうな気がした。
自分はボレーは好きだ。 魔法にかかってるからかもしれないけども。 この場合 実際にできてるかどうか よりも 魔法にかかって いけると 信じてる魔法。
ボレーなら 目標設定を自ら 3分連続とか 5分目指すとか 感じるのに。
ストロークだと 50回連続とかいう数字は 自分の口からは出ないと思う。
この差は なんでだ? そして この差が本番で 潜在的に 住み着いてる部分ということか。
本音トークを もう1つ。
よしんば、ボレーに関してのことで 「自分で考えて 」 に対してなら 応じられるかもしれない。
EX..アンダースピンの回転量が多かった と なれば、 なんでかな? あ ラケットヘッドが寝ていたかな とか 独り言みたく呟くし。
ストロークに関しては 自分自身の中に 答えが住んでない気がしてるな。住んでるのかなぁ?
ロブをあげる約束事とかの ドリル展開
3人 と 2人の 実戦形式とか。
この辺は 何度目かになるので そのplayに集中するようにしつつも。
記事前半でも書いたけど フォアサイドに来たときの自分は 前衛の仕事できてないなと思う。
いけないと思いつつも 味方後衛を振り向く癖があるし。
センターが バックボレーになるからか? 端っこに立ち位置 とってるかもしれないし。 咄嗟の時にね。
わかったぞ フォア側の 前衛になったときは、 「センター センター 」と おまじない として 唱えよう。
サーブの調子が 悪い。いま 私のサーブは、風邪をひいたのだろうか?
風邪ひいたときに 軽い場合ならば、 自宅療養にて乗り切るとき あると思うので。
自分で処方箋。 グリップは コンチネンタルか? のみ確認。
変なトスの時は 見送るようにする。(そうすることで 頭を動かさないようにしたい)
生徒同士のゲームの時は。 自らの意思で、よわよわサーブ選択。 あと 自分が後衛の時は ゲームメイクのほうに頑張ろうと思ったが。 これについては 半分はできた しかし 半分はできなかった。
前衛にいた時に センターくらいの場所に おあつらえ向きの球がきて。 ボレーした。
クロスに あいてる と思って。
が サイドアウト。
勿体ないな。 もっと センター返しで良かったな。 アウトになったら 元も子もないのにな。
凄く あちゃーと 思った。
そして この展開ミス 初めてではない気がする。 際どいワイド狙いすぎてアウトとか。
行き当たりばったりに あっ あいた と なった所へ もっていってしまうから。
なるほどな 1本 しか 見えてないかもね。 で その1本が戻ってきたら 次に あっ と思うところへ 送球とかになっていきがちか。
序破離 まず型 セオリーを学び 型を染み込ませて。 ある程度 引き出し作らないと。
単独で 出来るようになったショットも 複合というかな つながらないと なって 感じたラストの ゲーム形式。
一足先に、水曜日にレッスン受講した友達から 「ふかふかする」etc. サーフェスの感想とか聞いていたんだけども。
カーペットそのものは、系列校で経験あったから。球威の変わり方とか含めて。大丈夫なんじゃないかなという楽観の気持ちと。 真新しくなる事に対してのドキドキと 両方。
中級1.2 金曜日
体操を経て、各コートにてウォーキング開始。 コートに入る前に シューズラックが備え付けられていて。 ここで 完全に履き替えするシステムに変わるみたいだ。
そして なんだか 美しい色のサーフェスに まるで 新築にお邪魔するみたく、ドキドキしながら、足を踏み入れて。
みんなで 「雪の上歩いてるみたーい」とか 。 「ふわふわ」とか が 口ぐちに。
それから コーチもおっしゃっていたけども。
靴の底 ソールがオムニ あるいは オールコートでも・・・ 想像以上に ひっかかる とのことだった。
怪我に要注意。 今は この新品の時期は、ソールが違うと、本当に ひっかかる みたいだ
また 天井部分も 覆ってた幕? はずされていて。 なんだか より高ーく 広ーくなった感じでした。
照明とかは まだかわってないみたなんだけど。
空間の感覚とか サーフェスとか あと 対面側の工事のシートとか の 絡みで。
少し 変身した感覚になった 新しいサーフェスのデビュー日。
レッスン開始。ミニラリー までは そんなに感じなかったけども。
2列横隊の球出しにての アップのストロークが開始され。
そのあと、 ラリーが展開。
ちなみに 私自身は アウトコートの オムニとかクレー とかの時が 一番 別人テニスになってしまう感覚があるんだけど。 空間認識とか 地面とか 天候とか含めてね。
さて 本日 インドアにての ラリー そう ワンバンドの球は、 自分が思ってるよりも 手前になる。
まるで スライスを 返球するときのような。
一瞬 えっ という 弾まない球という感覚。 ふかふかのサーフェスに吸収されるからかなぁ?
そんな 手探り状態ながらも。 テニスは楽しく進行していく。
それから 今日の日誌に記録しておくことの1つとして。 春一番 か? 気温が高いわ。 「確か 気温20 とか言っていたよね 天気予報」なんて 飛び交って。 今日は 半袖の人が正解だな。
しまったな。 長袖参加っス あっつーー。
3列横隊にての ストレートラリー。生徒同士、コーチと生徒のラリーもあり。
バックハンドが ラリーだと まだまだ だなぁ。
さて 雁行 並行 のドリル。
ちなみに 雁行陣の班は 2人だけど。 並行陣の班は 3名。 1人が待機ではなく・・・ コートに 3人入る。
並行陣の後ろ センター後衛の位置に 1人。
この人は 必ず ロブがお約束。 理由は
味方の2人 前衛の 後頭部を直撃しないためにだ。
ストロークでも いけるかもしれないけど。 ただ 間違ったら 後頭部・・・。
しかし、意識がロブならば 大丈夫だろう。
球出しは 雁行の班のほうへ出される その1球目もロブ
変則並行陣3人班の 後ろの人が ロブ ここまでは 御約束事だと解釈。
そのあとは 発想展開できるみたいだ。
雁行班の人は 相手の前衛に送球するときは、沈める球とか 。センター狙いとかしつつ。
ストレートロブもいれつつ。
変則?並行陣 3人班は 前衛はボレーを頑張るのと。 後ろのセンター位置の人は ロブをしっかりと。
楽しい。 その実践に集中していった。
そして その時は 気付かないまま過ぎていくんだけど。
こうやって 記録に書き起こす時に。
ゲームの流れの中で 2~3回 連続で球を触る機会があったシーンを思い出す。
ボレー絡んだラリー続いた時で。4~5回くらい続いた。
私は 雁行側の バックサイドにいるときだ。
自分のサイド(フォア OR バック)が バックサイドの時ならば。
センターに来る球に対して フォアボレーになる。 唯一 ポーチにでることのできる前衛になる。
あぁ なるほど これが 今の私の現在位置。
ポーチにでる事が出来る サイドは バックサイドの時。
フォアサイドの前衛の仕事は 悲惨なくらい出来てないと思う。
アレーの位置 端っこに寄ってしまうのも 無意識だけども たぶん フォアサイドの時かもしれない。 センターに来る球が バックボレーになるからだろうな
整理しとこう。
バックサイドにての 前衛にいるときは。
センターを通過する球 相手後衛からクロスに来る球?は フォアボレーでポーチ可能。
フォアサイドにての 前衛にいるときは。
センターを通過する球に は バックハンドボレーで ポーチに行くようになる。
私が前衛の仕事出来ないのは 圧倒的に フォアサイドの立ち位置の時かもしれない。
バックハンドボレーが苦手か? うーん でも 球出しの練習では コーンに命中とか ワクワク展開してるんだけどな。
バックストロークよりも苦手意識は薄い。 なんだろうな 決断力 との絡みかなぁ。フォアボレーなら いけて。 バックボレーだと決断力? そんな都合いいことがあるのか?
同じ ボレー だ。 やっぱ クローズドスキルか。
話を戻します。
4~5回 ボレー絡めてのラリーが続いた時。
とっさに ワンショット ごとに ぶつ切りの記憶が 残る。
とっさに 1球ごとに オープンコートに 送球 という記憶。
「ゲームを つくる 」 まで いってなくて 1枚ごとに 離れてる写真だな。ぶつ切りになってしまってるのが改善点
ビデオ映像のごとく つながり中で のように なりたい。
後半90分の部のまき。
4.5.6コートがになったが。
かわりに 1.2.3コートが工事中で。
このとき 後半 90分を迎える時に、 工事の接着剤? シンナーの匂いがもれてきて。
みんなで、口々に 「シンナー臭 つらいねー」 とか もでていたけど。
それでも みなさん 颯爽と ミニラリーに取り組んでいた。
生徒たちの人数は このミニラリーの時は 奇数? だったし。
warming-upとかからならば、前の時間もテニスできたから まあ いいっかな とか 思ったかどうか 定かではないが。
を介した対面側には 生徒同士のミニラリーだと 奇数になるから。
それをカバーするように、コーチがミニラリーできる準備して(とか持って立ち位置へ) 立ってる姿が目に入って。
あわてて ミニラリー位置に行った。
いかんな 自分なんていうか 言い訳にしてる自分がいるなって 凄く思った。
オンコートに立ちたくたって、立てない人たちだって いらっしゃるはず。
。
EX∴ 工事の匂いとか気温とか 前の時間動いてるから いいっか とか いわば 環境のほうに 意識いってしまうなら。
これは 場面が 変われば 風がふいた 太陽が眩しい とか もろもろetc. のことで。 自滅playになるのと 同じ原理になるんじゃなかろうか。 と思った。
環境に意識いっちゃってる。 さっき動いたからいいや というのは 自分の都合で。 次の時間は また新たなメンバーさんたちとのテニスであって。
色々な方々とのテニスを 一期一会 の考え方で 過ごすことを目標の1つにして クラス増キャンペーンに参加してるのに。
オンコート それで いいのか? ホントに いいのか? 自問自答。
オンコートは 回数さえキープすれば 向上すると思ってるのか? 自分
と 自分で 気合を入れなおすようにして。
オンコートに立てた機会を ダラダラ過ごしてしまうくらいの 集中力や気持ち ならば。
10回のオンコートの機会に集中しきれないようならば。5回にして その1つ1つを全力で行くべきだなって。
自分のテニス環境の中で、テニスの周りの中で。ホントに尊敬すべき人たち だと思ってる。 目標もって 頑張って 達成させるって。問わず、 ホントに素敵だ。
スタッフ陣もそうだし。 それから 一緒にやってる友達、仲間たちも 心から 尊敬できるよ。 公開形式に書く許可を聞いてないから、 書けないけど。ホントに ホントに 達成 おめでとう
仲間のテニスに対するスタンスも まじ 尊敬
話戻します。
という訳で、ミニラリーは コーチとの組になった。
オレンジの球を使用しながら。 ミニの距離なので 。今回は スピン送球で。
ミニラリーの捉え方は 寒かったりした場合は 体の大きな筋肉使うようにとかから始めて。
いまみたく 体のアップはいい感じになってからのミニラリーだから 球質にこだわりつつ。
可能ならすぐにターンとか
ボレー&ボレーの時は アンダースピンの球にてというのもあるし。 バック側とフォア側を交互にするようにとかしながら。 回数の意識というよりも、 ある意味 メトロノームのように 刻んでいくボレーが 5分間くらい続けること出来そうな気がした。
自分はボレーは好きだ。 魔法にかかってるからかもしれないけども。 この場合 実際にできてるかどうか よりも 魔法にかかって いけると 信じてる魔法。
ボレーなら 目標設定を自ら 3分連続とか 5分目指すとか 感じるのに。
ストロークだと 50回連続とかいう数字は 自分の口からは出ないと思う。
この差は なんでだ? そして この差が本番で 潜在的に 住み着いてる部分ということか。
本音トークを もう1つ。
よしんば、ボレーに関してのことで 「自分で考えて 」 に対してなら 応じられるかもしれない。
EX..アンダースピンの回転量が多かった と なれば、 なんでかな? あ ラケットヘッドが寝ていたかな とか 独り言みたく呟くし。
ストロークに関しては 自分自身の中に 答えが住んでない気がしてるな。住んでるのかなぁ?
ロブをあげる約束事とかの ドリル展開
3人 と 2人の 実戦形式とか。
この辺は 何度目かになるので そのplayに集中するようにしつつも。
記事前半でも書いたけど フォアサイドに来たときの自分は 前衛の仕事できてないなと思う。
いけないと思いつつも 味方後衛を振り向く癖があるし。
センターが バックボレーになるからか? 端っこに立ち位置 とってるかもしれないし。 咄嗟の時にね。
わかったぞ フォア側の 前衛になったときは、 「センター センター 」と おまじない として 唱えよう。
サーブの調子が 悪い。いま 私のサーブは、風邪をひいたのだろうか?
風邪ひいたときに 軽い場合ならば、 自宅療養にて乗り切るとき あると思うので。
自分で処方箋。 グリップは コンチネンタルか? のみ確認。
変なトスの時は 見送るようにする。(そうすることで 頭を動かさないようにしたい)
生徒同士のゲームの時は。 自らの意思で、よわよわサーブ選択。 あと 自分が後衛の時は ゲームメイクのほうに頑張ろうと思ったが。 これについては 半分はできた しかし 半分はできなかった。
前衛にいた時に センターくらいの場所に おあつらえ向きの球がきて。 ボレーした。
クロスに あいてる と思って。
が サイドアウト。
勿体ないな。 もっと センター返しで良かったな。 アウトになったら 元も子もないのにな。
凄く あちゃーと 思った。
そして この展開ミス 初めてではない気がする。 際どいワイド狙いすぎてアウトとか。
行き当たりばったりに あっ あいた と なった所へ もっていってしまうから。
なるほどな 1本 しか 見えてないかもね。 で その1本が戻ってきたら 次に あっ と思うところへ 送球とかになっていきがちか。
序破離 まず型 セオリーを学び 型を染み込ませて。 ある程度 引き出し作らないと。
単独で 出来るようになったショットも 複合というかな つながらないと なって 感じたラストの ゲーム形式。