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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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こおりおに   打ちこみ

さて前日は RLにて、 自分自身を情けなく(泣)思ってetc. 

 でも それは 昨日のことであり。 今日もコートオンコートに立てることは 幸運だし。ありがたいこと。 よっしゃぁぁ  挽回 ガンバだ 。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

D実践・中級2&3

 本日は レギュラー全員出席なり。

upのストレートラリーは コーチが一カ所固定で。その他の場所に生徒達が入っていく 3列横隊。
 
 みんなのショットも 力強く そして 深い位置に着地することも多く。 

 メガホンうぉ 凄いな拍手上昇 って 声が出ちゃうくらいだ。ただ ただ 感嘆する というのが その時その瞬間の本音だよ。

 スピンとかスライスとは また違う形で、手元で伸びてくる球。 体のひねりを利用して 打ててる球。 

 コーチの隣の場所でラリーしてるときとかには、
コーチも メガホン「おー、まいったぁぁ急げ」 とか 言ってるシーンに遭遇するときもある。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ドリル 

   その前にジャンケンで 私は 4番になり。
定員6人のクラスだから。

 1番と2番は コーチ側のコートに入り前衛役。
3番は 反対側のコートの前衛係。
 そして 4~6番が 後衛役。

 このときは、後衛係の人が 1本目をクロスへ 2本目を ストレートロブとか。

 
 次のドリルの時も 1本目をアプローチに見立てて。 2本めをボレー  そこまで 御約束事 そのあとは ゲームメイクを していくことが 逆に テーマ。
  発想豊かに ということになり。


 でもって 4番が 一番最初に その ドリルのメイン練習係になるわけだ。

  そんな そんな・・・  マジで冷や汗クエスチョン・マーク

   ドリルの説明は ホワイトボードにて全体説明が行われている 。 
 そうなんだけど。 

  最初から ゲームメーク自由とかなら ともかく。 最初の3本くらい御約束事が さっき 発表されたばかりで。   
 4~6番は どの順番でも 皆との要相談 でもあるわけで。1ローテ、2ローテ してから 順番が まわってきたほうが 把握しながらできそうかな上昇と思って。

  トップバッターであること 緊張しながら スタート。 

 
  1本目を相手前衛の足元へ沈める。 
アプローチというよりも この時点では まだ後ろにいる形にて。 

 沈めるために スピンばかり意識してしまって。

球の弾道をどこにもってくるかに 意識が行かなかった点。

自分の立ち位置が 中途半端なデッドゾーンにいた点
  を 反省。



   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  途中で 生徒たちが交代で担当していた 対面コートの前衛係を コーチが担当固定にかわった。
 
  ホワイトボードでも 「これは 後衛係の人の練習です 」ということが 明確に発表されていた。 

   まず1本目を こうして 2本目を こうかえってきて。 という 縛りというかな。セオリーを 通じて。
 そのあと ゲームメイクに入っていく。

 そういう繰り返しの中で 上達へ だな。

 ドリルは ゲームの流れの部分を切り取って クローズアップした形だ。 
 クローズドスキルのような集中と それから オープンスキルのような発想と。

 3本目 以降のゲームメークに入った時に。

 おっ ストレートあいてるピカという時があり。

 祝 ストレートへの送球 が成功ピースは いいが。

 思った以上に その球を その場に 固まって 見つめてしまった冷や汗

  

     この時 コーチの 比ゆが あまりにも ナイス です。
 自分で 自分の姿は みえないけど。 リアルに 再生できそうなくらい 浮かんだし。

    「なんでー、 氷鬼 こおりおに パソコンじゃ ないんだからパンチ」  
 

  すごい わかりやすい表現するなって 感嘆した。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   全体サーブも フレームで あんたがたどこさ音符したりしながら。 
 これは 薄いグリップ のためと受け止めたけど。 
 手首の動き だったかもしれない。 トントンとんと リズミカルになるか。 肘が連動するみたく どっかんどっん となるか  みたいなことかな。

  怖くて(事実をみつめることが) 聞けないことがある。

 この いい例の 手首での ラケッティングか。
悪い例の トントンとんと 腕を動かすみたいな悪い例か。私はどっち? だ。 

    サーブそのものは いい感じで できたと思うけど。 

 サーブ練習を経て 

 ゲーム形式 生徒同士。 ベストパフォーマンスを目指す。みんなも そうだと思う。 
 自分が サーブ当番の時は  サービスエース狙いとかは してないけど。
 たまたま 思った以上に カーブしたりして エースになるときもある。 

 また 逆に 相手からの すごいリターンとか ストロークとか ボレーとか。  

 みんな それぞれ 相乗効果で刺激もらったり 与えたり  いい感じで進んできてるようなものを感じてる。 

 コーチが 総括でおっしゃっていたけども。
 だんだんと 皆のplayスタイルとか 覚えてくるし。だから 組み合わせによって 雁行のままがいいとか 並行とか いろいろありえるし 。 こういうときは  手を出すplayerかどうか とかも 一緒にやっていれば だんだん わかってくるし。 サーブとリターンについても どんなサーブがくるか? を 予想しやすいから。その対策たてて取り組む練習になるし。 

  ピアノとかも ある程度 弾けるようになったら 新たに また 醍醐味とか楽しさに出会えるように。 
 テニスも だんだん こういうときは こうする。みたいなものが 少しずつ浸透してきて。 

 もちろん 人間 ミスも でるけども。 
 
沈める球とかも だんだん 意思通りにできるように 近づいてきて。 
  今度は それを どう活かすか? の アドバイス内容が ふえてきて。
 自分にというよりも。 
 
 クローズドスキルは 時として AさんとBさんに対して ま逆の 言い方のときもあるかもしれない。 

 例えば 言葉をたくさん 途中で行ってもらって展開するのが合うタイプの生徒さんもいれば。
 
  一時に一事 じゃないと 混乱きたすタイプもいる(私は そうだな たぶん) 

  チャップリンの映画 じゃないけど。 
 「今のあなたは こうなってます 」という 私の物まねと。  「だから こうしたほうがいい 」という 理想像の映像見本を 目の前で 1play分のみ  みせてもらって。 「真似してご覧」 が  
 自身の中に 正解映像が描けるし。 修正しやすい。  

  これが オープンスキルの話になると。 
 共通事項であることが 増えるよね。 
 
 戦術説明は 他の人へのアドバイス中の時も  ワクワクする。  やはり 戦術 面白い。


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  このあと、 「打ちこみ」 講座なり。
 
 本日の生徒数 フォアハンドbフォアハンドgの 合計2人。

  それぞれ フォアサイドと バックサイドの ベースラインに立ち どんどん打っていく。

  私は バックハンドストロークのみ 希望

 フォアハンドb生徒さんは、 両方希望とのことで。 ただ ご自身で向きを変えて 両方とりいれていくから とのことで。

 
  合計は 350球 くらいみたいだ。

 軸足をボールの後ろ とか。 膝曲げたりとか 自分の中で 意識したりしながら。 そして もちろん 姿勢も 気をつけて。

 途中から  いい感じになってきたので。

 もう1つ お願いしてみた。 

  私の方へだす時の 球出しを あえて 下手にしてほしいって お願いしてみた。 

 快く応じて下さったことに 感謝。 


  あえて下手な球出し というのは、 着地点が バラバラになるのと、 バウンドの高さが バラバラになるのと。

 自分自身が ゴルフの打ちっぱなし じゃなくて ちゃんと テニスの打点 合わせにいってみようと思ってだ。 

  不思議な光景が生まれた。

  デッドゾーンくらいに 高く弾む ゆったりした バウンドの球が  思いのほか 返球しやすい。

 高く弾む球が苦手だと思ってきたけど。それは 自分が ベースラインに立ってるときの ベースライン際で高く弾む球であり。
  自分がベースラインに立つときの デッドゾーンに ゆるやかに バウンド高めに弾む球は  非常に パワーを乗せやすく。 打球感が フォアに近い感じに なった。 

  
 ゆっくりな速度の球出しに どんぴしゃりの打球感ということは。
  もしかしたら 私の中の レディネスとして 準備のなんらかの動作が  トロい のではないか。  
  だから この球には 合わせやすかったのか? 

 
  で このときは  右へ 左へ という球出しもきていたので。 それこそ 球の後ろへ軸足という ような考え方で。 距離感覚を合わせに行くようにして。 

  この 球出しは あえて バラバラにしてください と 申し入れしたときの  1カゴ? 2カゴ? 分は。
  自分が想像した以上に どんぴしゃりの打球感覚でいけた。 
 嬉しい 驚きだった。 



  プラクティス    打ちこみは 量を打つことが テーマであるけど。 

  まったく同じ球出しをしてもらって その打点を 体に覚え込ませるほうがよかったのか。

 オープンスキルへの つながりになるように という気持ちがあって  球出しを下手にしてほしい と 頼んだのが良かったのか。


 まさに どっちが正解か? は ないかもしれない。 ただ 本日 参加した 生徒さんとは 初対面だと思うけど。 
 
 もう一人の生徒さんは  まったく同じ球出し打点  自分の打点探し という部分に重点をおかれていたようだったし。

 私は 私で ゴルフではなく バッターボックスでもなく。 自分自身で 正しい打点をとりにいく ことをプラクティスの優先事項にした。


  どちらも よかったのではないかと思う。 なぜならば どちらも 自分自身で 決めたことだから。 


  それから 1つりサイドを 正しい球出し 
 もう1つのサイドを てんでバラバラの 下手な球出しに  あえて そんな 違うリズムのことに。
 快く 応じて下さった  20代のコーチに・・・。  ありがとうございます。 感謝します。 

  打ちこみは 球出しを たくさんしてもらうレッスンであるけども。 
  ご本人は  機械のごとくに 球出し機械と化します の乗りだったけども。

  いやはや  機械じゃなくて 人間の あったかさ に 支えられて過ごせたなって。

 先々週、先週、今週  と 木曜日3回目の打ちこみ  振り返って。 

 うん ありがとうございます音符

  「今日の 後半 (バラバラに球出しを願い出たころから) すごく よくなってました」という趣旨を 球拾い中に 言ってもらって  励みになりました上昇ピーススマイル


  後半 ホントに 打球感覚が どんぴしゃりに 近くなってきたことは 自分でも嬉しい。

 これが あす以降も続けばいいんだけど。 そのへんが  3歩進んで2歩下がる  に なっちゃうんだよなぁぁぁ冷や汗   
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