2010年02月26日
オンコートでのテニスの力って ホントに不思議
系列校
①初級実践クラス 金曜日の巻
さて 本日 レギュラー陣が5人出席。
ミニラリーから開始、ボレー&ボレーを経て。
C・headコーチが任命した背番号・・ 今日は 私は4番なり。実践クラスはコーチが背番号を決定してる。
★生徒同士のクロスラリー(フォアサイド) 2人 1人2球で交代制。
★コーチと生徒のクロスラリー(バックサイド) 1人
★休憩の人 1人
この合計5人 のローテだ。
私は、 生徒同士のラリー休憩の班コーチとのラリー生徒同士のラリー2回目
と なる。
生徒同士のラリーは さっき ミニラリーやったけども まだまだ 身体を暖めながら慎重にという気持ちが働く。
前日の試合は、6ゲーム先取を4人と対戦
というのと ハードコートだったこともあり。 身体に 乳酸 きてるなぁぁぁ というのは・・・ある。 怪我ではないから どこどこが痛いというのではないんだけどね。
で 休憩を挟んで・・・
コーチとのラリー アドサイドだ。 なので逆クロスがバックハンドとかは 気にしないでいい。
コーチとのラリーの時に 何がテーマになるか? というのは、そのときによるかな。 深い球が中心に来るときもあれば 鋭い球が中心になるときもある。
ただ 実践クラスの時間は 60分なので 通常のレッスン時間のときのドリルのようには 難しいのではないかというのは 思ってる。
今日は 深い球が送球されてきた時には 下がる ということ が この時間の私へのアドバイスとテーマの 1つになった。
また 浅くなってしまった球を 注意とかになることはないけど 深く打てたときは 「いい球、ナイス 深い」 って コメントしてくれながら。
左右には 追いつけないほど厳しくは来てない。そこまでの 左右には来てない という記憶。 ラリーが続いてくと 鋭い球に変化してきて テンション
そして 深い球がくると テンションは 難しいな あ、深いの来ちゃったな って 瞬間的に感じる自分がいるのは ホント。
下がらないで返球 というのは 試合を 視野にいれたときには 非常に有効打だと思ってる。
ただ 自分の中に なんとなく これだ という感覚がありながらも 手探りの部分もあるので。 技術が伴ってないという現実もある。
オフェンスとディフェンスの 攻守のバランスは重要で。 本番になったらば試合中とかに緊急変更は しにくいから。 やっぱり 普段のオンコートでの自分のテニスの過ごし方とかが重要で。
できるだけ ちゃんと DEFENSEで いけるように ならないと 成長していかないよね。
さて 全てのローテが回り終わり。
次にサーブになった。
トスが流れてしまう。
1つのコートに4列横隊に入るのが 普段の練習風景だ。 このときに トスが流れる。 自分の頭上に流れる。 スピンサーブのトスを意識してるわけじゃない 手首のスナップは固定にしてるつもりなのにヒジも 曲げてないのに なんでかなぁ って 気持ち。
手のひらをもっと 真っ平にするということで 再挑戦。 このとき2本は うまくトスがあがる。
ゲーム形式
コーチがサーブ側の前衛に入る。生徒のサーブから開始。 だから 1度に3人の生徒が入る。
雁行陣からスタートだけど チャンスがあれば並行陣にもなるし あと ショットも鋭く続く。 緊張感もある(私は・・)けど その感覚も心地よくて ゲーム形式は ホントに面白いと思いながらの時間だった。
全体的に 自分が後衛のときに ストレートパッシングにした とか ストレートロブをあげて 相手をサイドチェンジさせたとか 相手からクロスにロブをあげられて した 記憶が 一番残ってる。
自分が前衛の時は それでも あぁ どうしよう という オロオロは 卒業できて。
前衛の仕事に 焦りまくっていたけど やっと 普通に 展開出来る様になってきていて
ものすごく 前衛で活躍したという記憶もないけど オロオロして 前衛が怖かったとかも 今日の1時間目の中で なかったから。ゲームをゲームとして楽しめて 嬉しいと思う。
② 通常初級クラス レギュラー
今日は 振替の方がお1人 それから レギュラーの欠席の方も複数いらして 合計5人。
なので アップのストロークは 2列横隊でなく 1列で行われた。シングルスの時の立ち位置と同じ センターマーク?の位置から、1球目はベースラインのワイドの位置へくる球をクロスへ運ぶ。
2球目は 浅めのサービスラインくらいに着地する球を ストレートへ。
この練習シーンのときに いつもリフレインしてる言葉がある。 シングルス実践受講したときに、ダウンザラインの練習を 普段のTUにての通常レッスンの中で 意識的に行っていく時は・・・このアップの 2球目が該当するようになると知り。
もうひとついえば、 普段のレッスン中でも シングルスを 意識して 毎回 センターに戻るという癖をつけながら 球出しレッスンを受講してるのと そのまま 流されるままに受講してるのとの積み重ねは 違ってくると いうのも 以前に聞いたことがある。
今日は それらのことが思い浮かんで意識しながら練習。
ルーティンとまではしてないんだけど、 2列横隊の時は、最初にバックハンド側に並ぶようにしてる。 レッスン開始の1球目がバックハンドに・・・。今日は1列に並ぶだから 関係ないけど。
アプローチボレーボレースマッシュ
これは4本ならば4つで1セット。 3本入っても1本ネットとか 。 あちゃーとか思ってる瞬間には もう次の球だしが来てるので、1失点のミスを 瞬間的に 忘れる訓練にはなるかもしれない。
4球で1セットにとらえてる。
。
いまは 練習だから2球目で ネットにしても 3球目を球出ししてもらえてるけど。 本番では 2球目でミスしたら3球目はこないんだという 気持ちが あるから 複雑。
その気持ちを とっぱらって、フットワーク的な リズムとか流れ を練習するとかならば、 ネットになってもアウトになっても 気にせず進行だよね。
どっちがいいかなぁ。
このあと メインの練習として 総合で ストローク 前と後ろ 高いと低い という4つのキーワードで当てはまると思う。
低い球は トップスピンで上へ という方法だ。ネットよりも低い球は そのまま振ったら ネットにひっかかるから。
このクラスだけに行った展開だったのか? それとも 担当してる全てのクラスに同じように行ったか とかは 存じ上げないけど。
みんなで 時々 でる話題に、 「ボールの気持ち」というのがあり。このクラスに以前に行われた 印象的な時間で。 あれは ホントに 感性豊かな 指導案だったと今でも感じてるし ものすごく インパクトがあったし。
それを 今月には やってないのに、低い球 との課題のときに クラスメイトの友人と話す時に いまでも 時々 ボールの気持ち という単語がでて。微笑ましく思う。
さて 深い球は トップスピンで というようなラケット軌道を見本映像でみる。 コーチがデモンストレーション。 ボールとのインパクトの瞬間を 真似するように注目。
浅い球は ネットよりも高ければ攻めていいけど。
デモ は ラケットを真横に振るように映る。これが 上から下になると ネットにひっかけてしまうし。 姿勢を倒れこむように勢いつけてしまうと それも 前かがみを生んでしまう という説明と映像つき。
バックハンドの時は 自分かもしれない・・・と 思いながら聞いてるけど。 フォアは・・・ あ゛ー でも 私も 時々なっちゃってるかもしれないな。
浅くと深く の前と後ろ の繰り返しのドリルは、 何周かするうちに コツをつかんで やりやすくなってきた。
ただ1つ。 前の浅い球の直後に四隅に球出しされる 深く来る球へ その位置まで 走るとき。
テイクバックをしたまま走ったほうがいいのか? 到着してから テイクバックをするべきか?
前に来た球を 拾った 直後に 深い球が来る というのは 本当に 試合の場面でもあった。
これは 木曜日の記事の 自分にとっての 第四試合では 相手からの球が、かなり ドロップショットが多かったので かなり前に走ったんだ。前に走って ギリギリ返した球を 今度は ロブぎみで ベースラインに近くて。
1回目は失敗してから。2回目失敗して なんと 3回目もきそなきがしたから。
本当に 絶対に 次こそは返球しようと思って。それで 次の時 前の球に追いついて すぐに 後ろにくる予感で 下がろうとして。下がって 球に追いついて でも 返球は ネットをこえなかった。
テイクバックしたまま走り戻ったら 返球できたんだろうか?
レシープするときに 即に構える 即にターン(テイクバック) は 大切だ。
で それで ギリギリ 走る時って どうなんだろうか。
ゲーム形式を先に書く。
人数少ない プラス 第四週目ということもあり。ゲームに沢山参加できた。
その中の1つに 自分がフォア側の後衛になったときがあり。
対面コートの後衛さんは コーチのときで。
何度もサイドチェンジのロブがきて。それを 返球して そしたら セオリーは ストレートだけども
うん もう一度クロスへ
サイドチェンジさせられて。 このときは それも返球できて。
そしたら そしたら まさかの もう一度 クロスへ
で で ギリギリ追いついたかな でも 返球がコートインはしなかった・・・。
おぉー
ガンバだぁぁ
そのときは 思わなかったけど テイクバックしたまま走ったほうが良かったのかなぁ? うーん でも それでは 追いつかなかったかもしれないし。
さて 話を戻す。
メインドリルとか 個別ドリルは クロスラリーだった。
生徒同士は バックサイド。
コーチと生徒 は フォアサイド。
今日の日誌への記録としては・・・
私は 何度か 球を手でとめられるくらいになり。それは 1球ごとにフィードバックをするようかのような質問で。
「今の打点はどこ?」といわれて えっと と思いだし 「ここです」と 膝くらいの高さをジェスチャー
で 「だったら その送球では違う」といわれて。
結構強めに返球したからかなって 思って。
また 別の時には 「今の立ち位置は?」といわれ 自分の地面をみたら DEADゾーンだったのパターンもあり。
あるいは ベースラインに近かったときもあり。
ただ 自分の中にも思考があって。
バックハンド側にきたら ディフェンスオンリーだけど。
フォア側だから チャレンジしてみたい ということを 言葉としては伝えてないけど。でも たぶん 伝わってると思っていた。 だから
思わず 今のは フォア側でした というジェスチャー。 なぜ ジェスチャーかというと クロスラリー中なので 日本語で話し合うには 距離があったため。
また 「もっと下がって 大きく 下がって」と 言われた球もある。
エッグボールのような深い球だ。 深い球の処理方法は テニスプレイヤーさんの中には、ライジングで返してる人もいらっしゃると思う。
もし それが出来る様になれば それは プラスに働くような気がする。 だから むざむざ その選択肢を あきらめてしまうことに 複雑だ。
さっき 試合という単語を書いたけど 私が出場してる 女子のシングルス には 深い球も多い。 逆に ボレーの場面が少ないくらいだ。
それらを視野にいれて 思うことは・・・
ライジングもどき が 使える様になれば それは プラスに働くであろう という 予感。
でも 自分の視界だけで 突っ走ると 違う方向性に走り出してしまうこともあるかもしれない。とくに 私は その傾向が強いかもしれない。
何が何でも ライジングもどき とかに 思ってるわけではなく。
そして 同時に バック側は ともかく 守備しかない(いまは) それでも 空振りとかの時代よりは 平均点キープできるだけでも かなり 違ってる。
で フォア側は その分もカバーしたい と思うのは たぶん そんなに 支離滅裂ではないと思う。
ただ チャンスが来るまで 粘る というのも 大切な選択肢だから 大きく下がって というのも あり だ と思ってるのも 本当。
backハンドは とにかく 大きく下がる。それ1本で 気持ちは固まってる。
フォアハンドは 2つの選択肢がある。でも1つのほうは まだまだ習熟が足りずに 失敗してる事例も多い。 だけど 挑戦を続けていかないと いつまでたっても 出来る様にならないし。
揺れる 揺れる 揺れる
生徒同士のラリーでは 実験はしないで。お大きく下がって 拾う つなぐ 。
また その他のショットも 鏡を目指す。 おっと これ 毎回 注釈書いてるけど。 私が口にしたり 書いたりしてる ラリー中の 鏡 は。 見本という意味ではなく。 真似することだ。
最初に真似っこの 鏡 を意識しだしたのは、RLの時だった。 そうしないと 続かないという 格上さんたちとのラリーとかのときに 続けるための 生き残り方法みたいな気持ちから。試合にも適用できるかどうかは まだ 自分の中には 答えが出てない。 相手の鏡 真似っこ の 送球をつづけると 試合中に心の中できめたらば・・・ 相手が深く来たら深く。 フラットで速くきたら フラットではやく。 とか に 意識をもっていくことになる。
いまは オープンcoatみつけたぁぁとかを 目指してる 試合中はね。
今でも ストローク月間のときは 鏡 という気持ちは 持ってる。
あと 時間稼ぎをするときには ロブぎみの球をというのも 「時間稼ぎ」という意図を はっきりと持って使用してる。
ラストのゲーム形式の話に映る。
その前のサーブ全体練習の時間では、相変わらずトスが流れ。
なんで 流れるんだろう と思って。 聞いたりするのも1つの解決かもしれなけど。 だけど 朝の実践クラスのときに 1度コーチからは 説明してもらっていたから。
たぶん きっと・・・
案の定
「さっき朝に1度、言ったから、 それを しっかり思い出しながら」 と なり。
手のひらをまっすぐにするように心がけながら。
ゲーム時間
このとき 1本 サービスエース あり。
これは 先週と似てる。 リターン係が 仲がいい友達であり リターンとかも とても 上手な生徒さんでもあり。
あと ぶっちゃけ 二人だけでもとか 行ったりとかもあって。
「オンコートでは ベストの送球で 行きたい 」みたく話したこともある。
実践中は 勝負は勝負という割り切りと、それから 彼女のおおらかさと なにげに、内に秘めたる向上心とか 尊敬します。
だからこそ、思いっきり サーブできた ということもあり。サーブポイントのときは ガッツポーズしたくなるくらい 純粋に喜べた。
このとき 隣サイドからサーブを打つ予定のコーチも近くにいらして
サーブポイントということと あとは
フットフォルト気をつけて というご指摘いただいた。 前に突っ込みすぎだったみたいだ 気をつけよう。
その他 ゲームのペアは ローテーションでいろいろ かわりながら だけど。 振替の生徒さんを含めて
やっぱり オンコートでのテニスの力って ホントに不思議だと思うけど。 一緒にやっていくと 実践は ナイスコースとか ナイスfightとか いろいろ テンションもで HAPPYな気持ちだった。
ありがとーーー。
①初級実践クラス 金曜日の巻
さて 本日 レギュラー陣が5人出席。
ミニラリーから開始、ボレー&ボレーを経て。
C・headコーチが任命した背番号・・ 今日は 私は4番なり。実践クラスはコーチが背番号を決定してる。
★生徒同士のクロスラリー(フォアサイド) 2人 1人2球で交代制。
★コーチと生徒のクロスラリー(バックサイド) 1人
★休憩の人 1人
この合計5人 のローテだ。
私は、 生徒同士のラリー休憩の班コーチとのラリー生徒同士のラリー2回目
と なる。
生徒同士のラリーは さっき ミニラリーやったけども まだまだ 身体を暖めながら慎重にという気持ちが働く。
前日の試合は、6ゲーム先取を4人と対戦
というのと ハードコートだったこともあり。 身体に 乳酸 きてるなぁぁぁ というのは・・・ある。 怪我ではないから どこどこが痛いというのではないんだけどね。
で 休憩を挟んで・・・
コーチとのラリー アドサイドだ。 なので逆クロスがバックハンドとかは 気にしないでいい。
コーチとのラリーの時に 何がテーマになるか? というのは、そのときによるかな。 深い球が中心に来るときもあれば 鋭い球が中心になるときもある。
ただ 実践クラスの時間は 60分なので 通常のレッスン時間のときのドリルのようには 難しいのではないかというのは 思ってる。
今日は 深い球が送球されてきた時には 下がる ということ が この時間の私へのアドバイスとテーマの 1つになった。
また 浅くなってしまった球を 注意とかになることはないけど 深く打てたときは 「いい球、ナイス 深い」 って コメントしてくれながら。
左右には 追いつけないほど厳しくは来てない。そこまでの 左右には来てない という記憶。 ラリーが続いてくと 鋭い球に変化してきて テンション
そして 深い球がくると テンションは 難しいな あ、深いの来ちゃったな って 瞬間的に感じる自分がいるのは ホント。
下がらないで返球 というのは 試合を 視野にいれたときには 非常に有効打だと思ってる。
ただ 自分の中に なんとなく これだ という感覚がありながらも 手探りの部分もあるので。 技術が伴ってないという現実もある。
オフェンスとディフェンスの 攻守のバランスは重要で。 本番になったらば試合中とかに緊急変更は しにくいから。 やっぱり 普段のオンコートでの自分のテニスの過ごし方とかが重要で。
できるだけ ちゃんと DEFENSEで いけるように ならないと 成長していかないよね。
さて 全てのローテが回り終わり。
次にサーブになった。
トスが流れてしまう。
1つのコートに4列横隊に入るのが 普段の練習風景だ。 このときに トスが流れる。 自分の頭上に流れる。 スピンサーブのトスを意識してるわけじゃない 手首のスナップは固定にしてるつもりなのにヒジも 曲げてないのに なんでかなぁ って 気持ち。
手のひらをもっと 真っ平にするということで 再挑戦。 このとき2本は うまくトスがあがる。
ゲーム形式
コーチがサーブ側の前衛に入る。生徒のサーブから開始。 だから 1度に3人の生徒が入る。
雁行陣からスタートだけど チャンスがあれば並行陣にもなるし あと ショットも鋭く続く。 緊張感もある(私は・・)けど その感覚も心地よくて ゲーム形式は ホントに面白いと思いながらの時間だった。
全体的に 自分が後衛のときに ストレートパッシングにした とか ストレートロブをあげて 相手をサイドチェンジさせたとか 相手からクロスにロブをあげられて した 記憶が 一番残ってる。
自分が前衛の時は それでも あぁ どうしよう という オロオロは 卒業できて。
前衛の仕事に 焦りまくっていたけど やっと 普通に 展開出来る様になってきていて
ものすごく 前衛で活躍したという記憶もないけど オロオロして 前衛が怖かったとかも 今日の1時間目の中で なかったから。ゲームをゲームとして楽しめて 嬉しいと思う。
② 通常初級クラス レギュラー
今日は 振替の方がお1人 それから レギュラーの欠席の方も複数いらして 合計5人。
なので アップのストロークは 2列横隊でなく 1列で行われた。シングルスの時の立ち位置と同じ センターマーク?の位置から、1球目はベースラインのワイドの位置へくる球をクロスへ運ぶ。
2球目は 浅めのサービスラインくらいに着地する球を ストレートへ。
この練習シーンのときに いつもリフレインしてる言葉がある。 シングルス実践受講したときに、ダウンザラインの練習を 普段のTUにての通常レッスンの中で 意識的に行っていく時は・・・このアップの 2球目が該当するようになると知り。
もうひとついえば、 普段のレッスン中でも シングルスを 意識して 毎回 センターに戻るという癖をつけながら 球出しレッスンを受講してるのと そのまま 流されるままに受講してるのとの積み重ねは 違ってくると いうのも 以前に聞いたことがある。
今日は それらのことが思い浮かんで意識しながら練習。
ルーティンとまではしてないんだけど、 2列横隊の時は、最初にバックハンド側に並ぶようにしてる。 レッスン開始の1球目がバックハンドに・・・。今日は1列に並ぶだから 関係ないけど。
アプローチボレーボレースマッシュ
これは4本ならば4つで1セット。 3本入っても1本ネットとか 。 あちゃーとか思ってる瞬間には もう次の球だしが来てるので、1失点のミスを 瞬間的に 忘れる訓練にはなるかもしれない。
4球で1セットにとらえてる。
。
いまは 練習だから2球目で ネットにしても 3球目を球出ししてもらえてるけど。 本番では 2球目でミスしたら3球目はこないんだという 気持ちが あるから 複雑。
その気持ちを とっぱらって、フットワーク的な リズムとか流れ を練習するとかならば、 ネットになってもアウトになっても 気にせず進行だよね。
どっちがいいかなぁ。
このあと メインの練習として 総合で ストローク 前と後ろ 高いと低い という4つのキーワードで当てはまると思う。
低い球は トップスピンで上へ という方法だ。ネットよりも低い球は そのまま振ったら ネットにひっかかるから。
このクラスだけに行った展開だったのか? それとも 担当してる全てのクラスに同じように行ったか とかは 存じ上げないけど。
みんなで 時々 でる話題に、 「ボールの気持ち」というのがあり。このクラスに以前に行われた 印象的な時間で。 あれは ホントに 感性豊かな 指導案だったと今でも感じてるし ものすごく インパクトがあったし。
それを 今月には やってないのに、低い球 との課題のときに クラスメイトの友人と話す時に いまでも 時々 ボールの気持ち という単語がでて。微笑ましく思う。
さて 深い球は トップスピンで というようなラケット軌道を見本映像でみる。 コーチがデモンストレーション。 ボールとのインパクトの瞬間を 真似するように注目。
浅い球は ネットよりも高ければ攻めていいけど。
デモ は ラケットを真横に振るように映る。これが 上から下になると ネットにひっかけてしまうし。 姿勢を倒れこむように勢いつけてしまうと それも 前かがみを生んでしまう という説明と映像つき。
バックハンドの時は 自分かもしれない・・・と 思いながら聞いてるけど。 フォアは・・・ あ゛ー でも 私も 時々なっちゃってるかもしれないな。
浅くと深く の前と後ろ の繰り返しのドリルは、 何周かするうちに コツをつかんで やりやすくなってきた。
ただ1つ。 前の浅い球の直後に四隅に球出しされる 深く来る球へ その位置まで 走るとき。
テイクバックをしたまま走ったほうがいいのか? 到着してから テイクバックをするべきか?
前に来た球を 拾った 直後に 深い球が来る というのは 本当に 試合の場面でもあった。
これは 木曜日の記事の 自分にとっての 第四試合では 相手からの球が、かなり ドロップショットが多かったので かなり前に走ったんだ。前に走って ギリギリ返した球を 今度は ロブぎみで ベースラインに近くて。
1回目は失敗してから。2回目失敗して なんと 3回目もきそなきがしたから。
本当に 絶対に 次こそは返球しようと思って。それで 次の時 前の球に追いついて すぐに 後ろにくる予感で 下がろうとして。下がって 球に追いついて でも 返球は ネットをこえなかった。
テイクバックしたまま走り戻ったら 返球できたんだろうか?
レシープするときに 即に構える 即にターン(テイクバック) は 大切だ。
で それで ギリギリ 走る時って どうなんだろうか。
ゲーム形式を先に書く。
人数少ない プラス 第四週目ということもあり。ゲームに沢山参加できた。
その中の1つに 自分がフォア側の後衛になったときがあり。
対面コートの後衛さんは コーチのときで。
何度もサイドチェンジのロブがきて。それを 返球して そしたら セオリーは ストレートだけども
うん もう一度クロスへ
サイドチェンジさせられて。 このときは それも返球できて。
そしたら そしたら まさかの もう一度 クロスへ
で で ギリギリ追いついたかな でも 返球がコートインはしなかった・・・。
おぉー
ガンバだぁぁ
そのときは 思わなかったけど テイクバックしたまま走ったほうが良かったのかなぁ? うーん でも それでは 追いつかなかったかもしれないし。
さて 話を戻す。
メインドリルとか 個別ドリルは クロスラリーだった。
生徒同士は バックサイド。
コーチと生徒 は フォアサイド。
今日の日誌への記録としては・・・
私は 何度か 球を手でとめられるくらいになり。それは 1球ごとにフィードバックをするようかのような質問で。
「今の打点はどこ?」といわれて えっと と思いだし 「ここです」と 膝くらいの高さをジェスチャー
で 「だったら その送球では違う」といわれて。
結構強めに返球したからかなって 思って。
また 別の時には 「今の立ち位置は?」といわれ 自分の地面をみたら DEADゾーンだったのパターンもあり。
あるいは ベースラインに近かったときもあり。
ただ 自分の中にも思考があって。
バックハンド側にきたら ディフェンスオンリーだけど。
フォア側だから チャレンジしてみたい ということを 言葉としては伝えてないけど。でも たぶん 伝わってると思っていた。 だから
思わず 今のは フォア側でした というジェスチャー。 なぜ ジェスチャーかというと クロスラリー中なので 日本語で話し合うには 距離があったため。
また 「もっと下がって 大きく 下がって」と 言われた球もある。
エッグボールのような深い球だ。 深い球の処理方法は テニスプレイヤーさんの中には、ライジングで返してる人もいらっしゃると思う。
もし それが出来る様になれば それは プラスに働くような気がする。 だから むざむざ その選択肢を あきらめてしまうことに 複雑だ。
さっき 試合という単語を書いたけど 私が出場してる 女子のシングルス には 深い球も多い。 逆に ボレーの場面が少ないくらいだ。
それらを視野にいれて 思うことは・・・
ライジングもどき が 使える様になれば それは プラスに働くであろう という 予感。
でも 自分の視界だけで 突っ走ると 違う方向性に走り出してしまうこともあるかもしれない。とくに 私は その傾向が強いかもしれない。
何が何でも ライジングもどき とかに 思ってるわけではなく。
そして 同時に バック側は ともかく 守備しかない(いまは) それでも 空振りとかの時代よりは 平均点キープできるだけでも かなり 違ってる。
で フォア側は その分もカバーしたい と思うのは たぶん そんなに 支離滅裂ではないと思う。
ただ チャンスが来るまで 粘る というのも 大切な選択肢だから 大きく下がって というのも あり だ と思ってるのも 本当。
backハンドは とにかく 大きく下がる。それ1本で 気持ちは固まってる。
フォアハンドは 2つの選択肢がある。でも1つのほうは まだまだ習熟が足りずに 失敗してる事例も多い。 だけど 挑戦を続けていかないと いつまでたっても 出来る様にならないし。
揺れる 揺れる 揺れる
生徒同士のラリーでは 実験はしないで。お大きく下がって 拾う つなぐ 。
また その他のショットも 鏡を目指す。 おっと これ 毎回 注釈書いてるけど。 私が口にしたり 書いたりしてる ラリー中の 鏡 は。 見本という意味ではなく。 真似することだ。
最初に真似っこの 鏡 を意識しだしたのは、RLの時だった。 そうしないと 続かないという 格上さんたちとのラリーとかのときに 続けるための 生き残り方法みたいな気持ちから。試合にも適用できるかどうかは まだ 自分の中には 答えが出てない。 相手の鏡 真似っこ の 送球をつづけると 試合中に心の中できめたらば・・・ 相手が深く来たら深く。 フラットで速くきたら フラットではやく。 とか に 意識をもっていくことになる。
いまは オープンcoatみつけたぁぁとかを 目指してる 試合中はね。
今でも ストローク月間のときは 鏡 という気持ちは 持ってる。
あと 時間稼ぎをするときには ロブぎみの球をというのも 「時間稼ぎ」という意図を はっきりと持って使用してる。
ラストのゲーム形式の話に映る。
その前のサーブ全体練習の時間では、相変わらずトスが流れ。
なんで 流れるんだろう と思って。 聞いたりするのも1つの解決かもしれなけど。 だけど 朝の実践クラスのときに 1度コーチからは 説明してもらっていたから。
たぶん きっと・・・
案の定
「さっき朝に1度、言ったから、 それを しっかり思い出しながら」 と なり。
手のひらをまっすぐにするように心がけながら。
ゲーム時間
このとき 1本 サービスエース あり。
これは 先週と似てる。 リターン係が 仲がいい友達であり リターンとかも とても 上手な生徒さんでもあり。
あと ぶっちゃけ 二人だけでもとか 行ったりとかもあって。
「オンコートでは ベストの送球で 行きたい 」みたく話したこともある。
実践中は 勝負は勝負という割り切りと、それから 彼女のおおらかさと なにげに、内に秘めたる向上心とか 尊敬します。
だからこそ、思いっきり サーブできた ということもあり。サーブポイントのときは ガッツポーズしたくなるくらい 純粋に喜べた。
このとき 隣サイドからサーブを打つ予定のコーチも近くにいらして
サーブポイントということと あとは
フットフォルト気をつけて というご指摘いただいた。 前に突っ込みすぎだったみたいだ 気をつけよう。
その他 ゲームのペアは ローテーションでいろいろ かわりながら だけど。 振替の生徒さんを含めて
やっぱり オンコートでのテニスの力って ホントに不思議だと思うけど。 一緒にやっていくと 実践は ナイスコースとか ナイスfightとか いろいろ テンションもで HAPPYな気持ちだった。
ありがとーーー。
2010年02月25日
「ミスしない」を 選択し続ける 勇気が 私には もっと もっと・・必要なのかもしれない。
試合。
コートの種類は、 ハードコート
会場の最寄り駅は 有名どころの駅だけど、意外や意外 私の住んでる地域から 乗換1回で到着する路線のルートが存在してる。
行きは ずっと座っていけてしまうという幸運もあり。
昨日の記事で書いた本を 読みながら。
自然体で てらいなく 書きすすめられていく文体とテンポと。 初めて読む本なのに ところどころに 聞いたことがあるフレーズが 散りばめられていること。 そして そのフレーズがやっぱり心に響く ビビビと来る。
「聞いたことあるフレーズ」というのは 日常の中に、それを聞くことが出来てる環境があるということ。 その感性が推奨されてる世界にも感謝したいと思った。
そして なんか いかんな 公共の乗り物の中でマジで ウルウルきた。
コート番号は主催の方からで来ていたし 大丈夫だろうと 思っていたら よもやの 会場に到着してから その広大な土地の中で ウロウロ 迷子 になった
誰かに尋ねよう・・と思うも 誰かの 誰・・もいないし いるのは 鳥さんだけ。
自分のテニスで 自分の心は 鳥さん(チキンハート)だったと自覚してから。 鳥をみると妙に親近感がわいた という余談は ともかく。
始まる前から 違う緊張のドキドキも味わった。
さて 本題。
当日に ドローが多少かわっていて。
5人で。
4試合という 総当たり 方式 となる。
6ゲーム先取 タイブレークはなし。 先取として 先に6に届いた人が勝ち。
40-40になったときは、レシーバーがサイドをチョイス。
順番が前後するが 私は 40-40になって サイドをチョイスできるときには、 「バックサイド」を選択。 理由は 順クロスと逆クロスのに 逆クロス だ。
フォアサイドの逆クロスは 私のバックハンドストロークになってしまうから。
よくよく 考えてみたらば それはダブルスの時にピンチなのかもしれないけどね。 シングルスだったら ストレートにセンターに返球になっても それは それで いいのかもしれないけどね。
今日は スタートから2試合目くらいまでは、天候にも恵まれて 風もなく 非常によかったです。
コートの片側は まぶしかったかな。
皆さん、 サングラスを持参して使用されていた。
私は 持ってきてない。 ちなみにスポーツ用とかなのかなぁ みんな。
私は やっぱ 温室育ちだなと思う。
雨 風 日差し とかが ない状態での練習のほうが圧倒的に多いから。
試合結果のレポートかぁ
ごめん 結果という部分から言えば メチャクチャ 凹むーーーーー
本日も 負け癖は続きました。 振り返ると 自分のテニスの中で 見事なくらい 試合と言う本番になったときには 負けが続いてるな。
いつか 初勝利がきたら 嬉しいよなって 思って ガンバって。 そう思ってることが支えになってる。
出場を続けていけば いつか 勝てる。 梅雨に晴れ間があるように 止まない雨がないように。 出場をやめてしまったら きっと そこまでなんだ。と 自分に何度も何度も言い聞かす。
って いいながらも その反対の想いとかも浮かんできたりとか あるんだよ。 シンドイな というのは 口にしては いけないと思いながら。心には 何度もリフレインしてしまう。
第一試合 1-6 普段はサークルで練習されていて そして 試合には参加されてる
後から 待ち時間に いろいろお話させていただいく中で 戦術として 「相手のbackを狙う」ということとかをキチンと守っていたりとか。ちゃんと 課題をみいだして 頑張ってらしてる。
終わってから 直接対戦させていただいてるからこそ ということで アドバイスお願いして。
「非常にショットの質が力強いから、 下手な位置に狙えないなと思って。チャンスボールを与えないように コースを非常に緊張して送球しました。
無理な体勢からでも 打ちに来てしまってるので、アウトが多いのが、もったいないと思います。 」と いただきました。
ありがとうございます。
サーブは フォルトを恐れたけど 対戦相手の方に聞いてみたら 「あまりフォルトがいっぱいとは感じなかった」 って おっしゃつてくださった。
今日 自分のサーブで できたと思うことは、コンチネンタルグリップにすることを意識したことと。 あとは サーブの前に 球を地面に3回つく という 作業を意識的に続けたこと。 いまは まだ 意識的になんだ。 これが無意識までいけるようになると ホントのルーティンかな。
今日の4試合通じて このルーティンは 達成 ちゃんと 毎回 やったと言える。
第二試合 0-6
対戦相手は レフティの
先に相手プレイヤーさんのことを書いてしまうけど いいかな。
サーブ自体 とても 素晴らしいと思った。 レフティを生かしたスライスサーブは武器になると思う。
自然とかかるスライスサーブとか含めて ホントに いいサーブを放っていらした。 私のリターンのボディの位置に カーブしてくる 食い込んでくるから。これは 右利きの人のスライスサーブでは 感じない部分の1つ。
じつは このプレイヤーさん サーブの確率が もったいない部分があるけど これで サーブの確率がアップしたら もう ホントに 凄いだろうなと 心から思う。
また ストロークも力強くて 素晴らしいと思った。
第3試合 2-6
この第3試合の時に、 私が挑戦できたことは 積極的に前へでること。
そして ボレー うーん そうだな ドライブボレーの状態とか 短いアプローチとして球を 送球できて。 それが どんぴしゃりいけたときは エースとなった。
ちょうどいい場所に 球がきたときは やっぱり に 映って 反応してる自分がいた。
それは 攻め急ぎ の シーンも 多々生んだ
終わってから アドバイスお願いします ってして。 そのときに
「いい場所から 打つ時は オープンコートに、すごい エースの球が来たので。 凄いと思いますし 相手にしてみたら またあの攻撃されてしまうかもという プレッシャー与えられるから 武器になっていくと思います。 だけど 決まった時と同じくらいになったり アウトになったりが多かったのが もったいないと思いました」 って 教えていただききました。
第4試合 0-6
じつは この時間のときには 風が強くなっていて その影響もあったかもしれない。
私の中では サーブのトスが ただでさえ ややこしいのに。 強風にて 最も苦しいと感じたのが サーブのトスだった。 流れるーーー
ストロークも 風上と 風下 とになっていて 風下のときは 思いっきりいけるからいいけど。 風上のときは アウトボールを生んでしまっていた。
前へ来る球が あり。 そうなんだ これは 普段もそうかもれしない。 前へ来る球を 走って 拾えたとして そうやって ギリギリに拾えた球を 今度 ベースライン際に 送球されてしまうと そう 自分が拾った球の その 直後の球には 間に合わなくなった。
だったら 前にいかなければいいのか? いや でも ドロップぎみに打たれたら 拾いに行くしかない。
また あるときは ベースライン際に高く弾む球がきた。 これは そうなんだ 普段のレッスンとかでも よくある。 下がって とるか。 ライジングもどきにするか?
結局 どっちつかずで ラケット持ったまま背伸びするような 自分の肩の位置くらいの球を ストロークで返球しようとして 失敗した。
ネットになったり アウトになったり。
相手の送球が上手かった というのもあるし でも やっぱ 自滅したってことなんだなとも思う。
こうやって 4試合終わって。 私は 今日
結果を 書けば 全敗。
全敗 続きになってしまっていて。 全勝とまでいかなくても それでも 1つ そう 1個 1個だけでも 勝てる というようには ならないものか?
どうして勝てないんだろう って いま ここで書いていてもしょうがないけど。
この試合時間中は みんなで 和気あいあいと進行してるから いろいろ 楽しいトークとかもしながら。 皆に 笑顔がでながらだったし。 それは 大切なことだし。 主催の方が 目指してる雰囲気でもあったと思う。
試合が進行してるのを観戦しながら 途中で 各自 とか 食べたりとかは ホントに 自分たちの各自の判断で テキパキと進行していく。
話が前後するけど 試合前は ウォーミングアップと称して 10分くらい プラクティスの時間があり。 今日 初対面の人に 「ラリーやりませんか?」って いって 一緒に ストレートラリーを5分くらいできたし。
試合って不思議だけど 今日に初対面でも ラケット1本 の 力は 感じる。
みんな テニス好きで そして 向上したいと思ってるのは 人の試合を観戦しながら 一緒にベンチで隣同士になったりしながら 雑談しながら 感じた。
私は シングルスの試合って もっと もっと 孤独なのかと思っていた。 もちろん play中は 今までも何度か書いたように、誰かが選手交代でラケットもって 代わってくれるわけじゃないから。 そういう意味では 非常に シビアだと思う。
今日の4試合で もちろん 大会に 出向くたびに 結果も求めたいという気持ちは もってるけど 全敗がつづいて なんていうか メゲソウな気持ちになることもあるけど。
全敗を 逆転できる可能性が1つだけ 本当に1つだけあるとしたら。 究極の処方箋があるとしたらば。
試合に出続けること なんだと信じる。
ここまで 見事に 全敗オンリー というのは 辛い
でも 初回は いつも 不器用な 自分らしいのかもしれない。
今日 バックハンドストロークで ダウンザラインへの 送球が どんぴしゃりの打球感で 成功した1本があった。
エースは 狙ってない backでは 狙わない。
だけど あとで 雑談で 「backが得意でいいねー」といわれて それは 誰か別の人と間違ってるんじゃ? と思った ビックリするような 言葉をいただいた。
ホントに あ 私のフォアを backに見えたのかな?と思って聞いたけど そうじゃないみたいだった。
確率という意味では backでは 無理しないから それが 功を奏してか 確率は悪くない。
計算してないけど フォアの確率は 下がったかもしれないな。 でも チャレンジしたのならば
リスキーを選んで 確率を気にしないほうがいい?
だって ちゃんと攻めよう というのと それにともなっての 失敗とかを悔いるのとは アンバランス になってしまうから。
でも 試合で自分の技術の欠点だって 浮き彫りになるから。それは 攻め急ぎでもあったわけで。
攻め急ぎ と どんぴしゃりと成功した攻め と の 2つは 隣り合わせで。
攻めでいくか 守備でいくか 。
いちがい には 言えない。 人に寄りけりもあるだろうし。
今日は 1本 スマッシュが 自分のどんぴしゃりのタイミングとして 成功した。 自分がネットに近寄り気味のときに 高めのロブがきて。 高めであっても 上への球は に 映る んだ いつも。
ただ シングルスでは こういうシーンは 少ない。
前へでれば パッシングで抜かれるリスクはある。
あと当初は 4ゲームとかって 聞いていたけど 当日にドローの変更があり、 6ゲーム先取になった。
オーソドックスな形だと思うけど。 今日は0ゲームもでてしまったけど。 それでも 例えば 何ゲームかは とれるときもある。 それでも きっちり 先に 6ゲーム まで いかない。
もっと 忍耐強くplayすることと 攻め急がない事 これを 優先させるほうが 私が いま 1つの通過点として 1つの成功というのも自信になると信じて目指してるものへ 近づけるかもしれない。
成功の反対は 失敗ではなく。 失敗というのは じつは 成功と同じカテゴリ。 という言葉が本の中にもあったし 私は 聞いたことがある。
成功の反対は失敗ではなく 何もしない事
だったら 全敗というのは 結構 痛いんだけど。 気にするな? 気にしない人なんているのかなぁ 悩まない人いるのかなぁ。 機械じゃないんだ。 痛いと思うのは 当然だ。
いま できるだけ マイナスは書かないようにと思ってるけど 痛くない とは 書けない。 痛いのは ホントだから。
ただ、自分に言い聞かすんだ、 失敗はしていない。間違ってない これでいいんだ。(試合出場を続けることを選択しつづけてること)
成功の反対は失敗じゃない から。
サーブの フォルトもあった けど 覚悟していたよりは 入った。 サーブを放つときに、 ゆるゆるサーブにさぜるえない セカンドサーブの展開のときとかは、 リターンエースをとられたときもあった。
その次の瞬間に Maxサーブが頭をよぎったけど 再び よわよわサーブにした。
「ミスしない」を 選択し続ける 勇気が 私には もっと もっと・・必要なのかもしれない。
テニスには 自分がでるというのは 1つ1つのショットもそうかもしれないし。 集中力を持続しつづけること。
そういう メンタル部分と
あとは テイクバックが遅れたシーンを感じた。 すぐにターンとかも 差し込まれたときも感じた。 これって そう 理由は わかる。 無意識なんだけど、その前の球を 見つめ続けてるんじゃないか。
相手の球をカウンターに感じたときもあった。たしかに いい球 エースだったときもある。 それは それで 相手をほめたたえるべし。
そうじゃないときにも カウンターに感じたのは これは 私が 即に準備 構え直し という部分が 自分が感じてる以上に 自分の欠点 なのではないか。 要修正の ウィークポイントなのではないか?
前日までの流れでいえば サーブミスで 自滅しちゃいそうな 不安をもっていたけど。 確かにサーブミスもあったけど。 それでも 4失点のうちの 1失点以内 であり。 だから サーブだけで 失ったわけではなく。
いい打点に入ったときとかの どんぴしゃりの球は 自分でも うまく送球できた と 思うから。
ミスしない勇気と 実際に 即座の構え直しとかで 修正できる 要素は まだまだ 残ってると 思うんだ。
ネットに近寄り いい位置に 浅めの球がきたときの いいタイミングで攻められたときがあったから。 かならずしも 希望がないとかじゃないんだ。
いけるはずだ。 自分の欠点を修正しつづければ いけるはずだ。と 自分で自分を鼓舞する言葉を かけ続けてる。
初勝利を目指します って 公言のようにするのも これは これで1ついいと思う。 ホントに思ってる 全敗が痛いというのも 正直な本音。 悩まないと 言ったら 嘘になる。
2月が終わろうとしてる。 日本の中で 3月と4月では 大きな違いがあるものだけど。 2月の次は 4月ではなく、 3月なんだということを心して。
この 3月は 色々な大きな意味で、テニスに本気 という のを テーマにしたい。。
コートの種類は、 ハードコート
会場の最寄り駅は 有名どころの駅だけど、意外や意外 私の住んでる地域から 乗換1回で到着する路線のルートが存在してる。
行きは ずっと座っていけてしまうという幸運もあり。
昨日の記事で書いた本を 読みながら。
自然体で てらいなく 書きすすめられていく文体とテンポと。 初めて読む本なのに ところどころに 聞いたことがあるフレーズが 散りばめられていること。 そして そのフレーズがやっぱり心に響く ビビビと来る。
「聞いたことあるフレーズ」というのは 日常の中に、それを聞くことが出来てる環境があるということ。 その感性が推奨されてる世界にも感謝したいと思った。
そして なんか いかんな 公共の乗り物の中でマジで ウルウルきた。
コート番号は主催の方からで来ていたし 大丈夫だろうと 思っていたら よもやの 会場に到着してから その広大な土地の中で ウロウロ 迷子 になった
誰かに尋ねよう・・と思うも 誰かの 誰・・もいないし いるのは 鳥さんだけ。
自分のテニスで 自分の心は 鳥さん(チキンハート)だったと自覚してから。 鳥をみると妙に親近感がわいた という余談は ともかく。
始まる前から 違う緊張のドキドキも味わった。
さて 本題。
当日に ドローが多少かわっていて。
5人で。
4試合という 総当たり 方式 となる。
6ゲーム先取 タイブレークはなし。 先取として 先に6に届いた人が勝ち。
40-40になったときは、レシーバーがサイドをチョイス。
順番が前後するが 私は 40-40になって サイドをチョイスできるときには、 「バックサイド」を選択。 理由は 順クロスと逆クロスのに 逆クロス だ。
フォアサイドの逆クロスは 私のバックハンドストロークになってしまうから。
よくよく 考えてみたらば それはダブルスの時にピンチなのかもしれないけどね。 シングルスだったら ストレートにセンターに返球になっても それは それで いいのかもしれないけどね。
今日は スタートから2試合目くらいまでは、天候にも恵まれて 風もなく 非常によかったです。
コートの片側は まぶしかったかな。
皆さん、 サングラスを持参して使用されていた。
私は 持ってきてない。 ちなみにスポーツ用とかなのかなぁ みんな。
私は やっぱ 温室育ちだなと思う。
雨 風 日差し とかが ない状態での練習のほうが圧倒的に多いから。
試合結果のレポートかぁ
ごめん 結果という部分から言えば メチャクチャ 凹むーーーーー
本日も 負け癖は続きました。 振り返ると 自分のテニスの中で 見事なくらい 試合と言う本番になったときには 負けが続いてるな。
いつか 初勝利がきたら 嬉しいよなって 思って ガンバって。 そう思ってることが支えになってる。
出場を続けていけば いつか 勝てる。 梅雨に晴れ間があるように 止まない雨がないように。 出場をやめてしまったら きっと そこまでなんだ。と 自分に何度も何度も言い聞かす。
って いいながらも その反対の想いとかも浮かんできたりとか あるんだよ。 シンドイな というのは 口にしては いけないと思いながら。心には 何度もリフレインしてしまう。
第一試合 1-6 普段はサークルで練習されていて そして 試合には参加されてる
後から 待ち時間に いろいろお話させていただいく中で 戦術として 「相手のbackを狙う」ということとかをキチンと守っていたりとか。ちゃんと 課題をみいだして 頑張ってらしてる。
終わってから 直接対戦させていただいてるからこそ ということで アドバイスお願いして。
「非常にショットの質が力強いから、 下手な位置に狙えないなと思って。チャンスボールを与えないように コースを非常に緊張して送球しました。
無理な体勢からでも 打ちに来てしまってるので、アウトが多いのが、もったいないと思います。 」と いただきました。
ありがとうございます。
サーブは フォルトを恐れたけど 対戦相手の方に聞いてみたら 「あまりフォルトがいっぱいとは感じなかった」 って おっしゃつてくださった。
今日 自分のサーブで できたと思うことは、コンチネンタルグリップにすることを意識したことと。 あとは サーブの前に 球を地面に3回つく という 作業を意識的に続けたこと。 いまは まだ 意識的になんだ。 これが無意識までいけるようになると ホントのルーティンかな。
今日の4試合通じて このルーティンは 達成 ちゃんと 毎回 やったと言える。
第二試合 0-6
対戦相手は レフティの
先に相手プレイヤーさんのことを書いてしまうけど いいかな。
サーブ自体 とても 素晴らしいと思った。 レフティを生かしたスライスサーブは武器になると思う。
自然とかかるスライスサーブとか含めて ホントに いいサーブを放っていらした。 私のリターンのボディの位置に カーブしてくる 食い込んでくるから。これは 右利きの人のスライスサーブでは 感じない部分の1つ。
じつは このプレイヤーさん サーブの確率が もったいない部分があるけど これで サーブの確率がアップしたら もう ホントに 凄いだろうなと 心から思う。
また ストロークも力強くて 素晴らしいと思った。
第3試合 2-6
この第3試合の時に、 私が挑戦できたことは 積極的に前へでること。
そして ボレー うーん そうだな ドライブボレーの状態とか 短いアプローチとして球を 送球できて。 それが どんぴしゃりいけたときは エースとなった。
ちょうどいい場所に 球がきたときは やっぱり に 映って 反応してる自分がいた。
それは 攻め急ぎ の シーンも 多々生んだ
終わってから アドバイスお願いします ってして。 そのときに
「いい場所から 打つ時は オープンコートに、すごい エースの球が来たので。 凄いと思いますし 相手にしてみたら またあの攻撃されてしまうかもという プレッシャー与えられるから 武器になっていくと思います。 だけど 決まった時と同じくらいになったり アウトになったりが多かったのが もったいないと思いました」 って 教えていただききました。
第4試合 0-6
じつは この時間のときには 風が強くなっていて その影響もあったかもしれない。
私の中では サーブのトスが ただでさえ ややこしいのに。 強風にて 最も苦しいと感じたのが サーブのトスだった。 流れるーーー
ストロークも 風上と 風下 とになっていて 風下のときは 思いっきりいけるからいいけど。 風上のときは アウトボールを生んでしまっていた。
前へ来る球が あり。 そうなんだ これは 普段もそうかもれしない。 前へ来る球を 走って 拾えたとして そうやって ギリギリに拾えた球を 今度 ベースライン際に 送球されてしまうと そう 自分が拾った球の その 直後の球には 間に合わなくなった。
だったら 前にいかなければいいのか? いや でも ドロップぎみに打たれたら 拾いに行くしかない。
また あるときは ベースライン際に高く弾む球がきた。 これは そうなんだ 普段のレッスンとかでも よくある。 下がって とるか。 ライジングもどきにするか?
結局 どっちつかずで ラケット持ったまま背伸びするような 自分の肩の位置くらいの球を ストロークで返球しようとして 失敗した。
ネットになったり アウトになったり。
相手の送球が上手かった というのもあるし でも やっぱ 自滅したってことなんだなとも思う。
こうやって 4試合終わって。 私は 今日
結果を 書けば 全敗。
全敗 続きになってしまっていて。 全勝とまでいかなくても それでも 1つ そう 1個 1個だけでも 勝てる というようには ならないものか?
どうして勝てないんだろう って いま ここで書いていてもしょうがないけど。
この試合時間中は みんなで 和気あいあいと進行してるから いろいろ 楽しいトークとかもしながら。 皆に 笑顔がでながらだったし。 それは 大切なことだし。 主催の方が 目指してる雰囲気でもあったと思う。
試合が進行してるのを観戦しながら 途中で 各自 とか 食べたりとかは ホントに 自分たちの各自の判断で テキパキと進行していく。
話が前後するけど 試合前は ウォーミングアップと称して 10分くらい プラクティスの時間があり。 今日 初対面の人に 「ラリーやりませんか?」って いって 一緒に ストレートラリーを5分くらいできたし。
試合って不思議だけど 今日に初対面でも ラケット1本 の 力は 感じる。
みんな テニス好きで そして 向上したいと思ってるのは 人の試合を観戦しながら 一緒にベンチで隣同士になったりしながら 雑談しながら 感じた。
私は シングルスの試合って もっと もっと 孤独なのかと思っていた。 もちろん play中は 今までも何度か書いたように、誰かが選手交代でラケットもって 代わってくれるわけじゃないから。 そういう意味では 非常に シビアだと思う。
今日の4試合で もちろん 大会に 出向くたびに 結果も求めたいという気持ちは もってるけど 全敗がつづいて なんていうか メゲソウな気持ちになることもあるけど。
全敗を 逆転できる可能性が1つだけ 本当に1つだけあるとしたら。 究極の処方箋があるとしたらば。
試合に出続けること なんだと信じる。
ここまで 見事に 全敗オンリー というのは 辛い
でも 初回は いつも 不器用な 自分らしいのかもしれない。
今日 バックハンドストロークで ダウンザラインへの 送球が どんぴしゃりの打球感で 成功した1本があった。
エースは 狙ってない backでは 狙わない。
だけど あとで 雑談で 「backが得意でいいねー」といわれて それは 誰か別の人と間違ってるんじゃ? と思った ビックリするような 言葉をいただいた。
ホントに あ 私のフォアを backに見えたのかな?と思って聞いたけど そうじゃないみたいだった。
確率という意味では backでは 無理しないから それが 功を奏してか 確率は悪くない。
計算してないけど フォアの確率は 下がったかもしれないな。 でも チャレンジしたのならば
リスキーを選んで 確率を気にしないほうがいい?
だって ちゃんと攻めよう というのと それにともなっての 失敗とかを悔いるのとは アンバランス になってしまうから。
でも 試合で自分の技術の欠点だって 浮き彫りになるから。それは 攻め急ぎでもあったわけで。
攻め急ぎ と どんぴしゃりと成功した攻め と の 2つは 隣り合わせで。
攻めでいくか 守備でいくか 。
いちがい には 言えない。 人に寄りけりもあるだろうし。
今日は 1本 スマッシュが 自分のどんぴしゃりのタイミングとして 成功した。 自分がネットに近寄り気味のときに 高めのロブがきて。 高めであっても 上への球は に 映る んだ いつも。
ただ シングルスでは こういうシーンは 少ない。
前へでれば パッシングで抜かれるリスクはある。
あと当初は 4ゲームとかって 聞いていたけど 当日にドローの変更があり、 6ゲーム先取になった。
オーソドックスな形だと思うけど。 今日は0ゲームもでてしまったけど。 それでも 例えば 何ゲームかは とれるときもある。 それでも きっちり 先に 6ゲーム まで いかない。
もっと 忍耐強くplayすることと 攻め急がない事 これを 優先させるほうが 私が いま 1つの通過点として 1つの成功というのも自信になると信じて目指してるものへ 近づけるかもしれない。
成功の反対は 失敗ではなく。 失敗というのは じつは 成功と同じカテゴリ。 という言葉が本の中にもあったし 私は 聞いたことがある。
成功の反対は失敗ではなく 何もしない事
だったら 全敗というのは 結構 痛いんだけど。 気にするな? 気にしない人なんているのかなぁ 悩まない人いるのかなぁ。 機械じゃないんだ。 痛いと思うのは 当然だ。
いま できるだけ マイナスは書かないようにと思ってるけど 痛くない とは 書けない。 痛いのは ホントだから。
ただ、自分に言い聞かすんだ、 失敗はしていない。間違ってない これでいいんだ。(試合出場を続けることを選択しつづけてること)
成功の反対は失敗じゃない から。
サーブの フォルトもあった けど 覚悟していたよりは 入った。 サーブを放つときに、 ゆるゆるサーブにさぜるえない セカンドサーブの展開のときとかは、 リターンエースをとられたときもあった。
その次の瞬間に Maxサーブが頭をよぎったけど 再び よわよわサーブにした。
「ミスしない」を 選択し続ける 勇気が 私には もっと もっと・・必要なのかもしれない。
テニスには 自分がでるというのは 1つ1つのショットもそうかもしれないし。 集中力を持続しつづけること。
そういう メンタル部分と
あとは テイクバックが遅れたシーンを感じた。 すぐにターンとかも 差し込まれたときも感じた。 これって そう 理由は わかる。 無意識なんだけど、その前の球を 見つめ続けてるんじゃないか。
相手の球をカウンターに感じたときもあった。たしかに いい球 エースだったときもある。 それは それで 相手をほめたたえるべし。
そうじゃないときにも カウンターに感じたのは これは 私が 即に準備 構え直し という部分が 自分が感じてる以上に 自分の欠点 なのではないか。 要修正の ウィークポイントなのではないか?
前日までの流れでいえば サーブミスで 自滅しちゃいそうな 不安をもっていたけど。 確かにサーブミスもあったけど。 それでも 4失点のうちの 1失点以内 であり。 だから サーブだけで 失ったわけではなく。
いい打点に入ったときとかの どんぴしゃりの球は 自分でも うまく送球できた と 思うから。
ミスしない勇気と 実際に 即座の構え直しとかで 修正できる 要素は まだまだ 残ってると 思うんだ。
ネットに近寄り いい位置に 浅めの球がきたときの いいタイミングで攻められたときがあったから。 かならずしも 希望がないとかじゃないんだ。
いけるはずだ。 自分の欠点を修正しつづければ いけるはずだ。と 自分で自分を鼓舞する言葉を かけ続けてる。
初勝利を目指します って 公言のようにするのも これは これで1ついいと思う。 ホントに思ってる 全敗が痛いというのも 正直な本音。 悩まないと 言ったら 嘘になる。
2月が終わろうとしてる。 日本の中で 3月と4月では 大きな違いがあるものだけど。 2月の次は 4月ではなく、 3月なんだということを心して。
この 3月は 色々な大きな意味で、テニスに本気 という のを テーマにしたい。。
2010年02月24日
ドキドキ がんば っす ね。
明日 は 電車で会場入りするつもりなので。行く途中にの中で 読んでみようと思ってます。試合前に読んで テンション出来るのがいいかな って 思います。
雨が振らなければ、中止には ならないと思うので。
前回が中止になってしまったので、間隔あいたような気もしますが。 楽しみに頑張ってこようと思います。
ハードコート です。
あえてサーフェスは そろえたほうがいいのか? いまの私がやってる選択でいいものなのか? どうかなぁ。
現時点では、自分の中では まばらに 色々な経験値というつもりで選択中。
前回は中止になってしまったけどクレー予定。 明日がハード 来週にはオムニの予定です。
結果がついてくるように頑張る気持ちは もちろん、 ないと言えば 嘘ですね。あります。 頑張る気持は きっと参加される皆さん みんな 満タンなんだろうな。
ドキドキ がんば っす ね。
2010年02月22日
行動しかないんじゃないかな というのが 砦
今日は遅刻はマズイな。 その気持ちは強く 今日は直行にしようかと迷ったけど。前回よりは早くに行動しようと決めて、 立ち寄った。
ここは 異空間だ。
季節は冬だけど、防寒着や手袋やらをしてるのは たぶん1人だ(私)
開始してしばらくすると、短パン とか 半袖とか ここは ハワイだったかもしれないと こっちのほうが錯覚するかのような・。
0.2秒の世界も。 日々のこの0.2秒のに積み重ねって 大きいんだろうな。
2on2の ボレー&ボレーの 光景。この異空間での2on2には 絶対にアウトボールが存在しない・・・ 。 それが当たり前かのように展開されてることって なんていうか すごい。
系列校
初級実践クラス 月曜日のまき
ミニラリーから開始で、そして ボレー&ボレー。
このあと 生徒同士は フォアサイド コーチと生徒は アドサイドにての クロスラリー。
これは ただ そんな気がしただけで 実際は、クロスラリーの展開は あるんだけど。
コーチがボレー係で 生徒がストローク役というパターンが印象的なもので。 コーチとのクロスラリーを新鮮に感じた。
背番号は、コーチが任命。今日は 私は5番。5番目にコーチとのラリーだ。
まずは生徒同士のクロスラリー。テンションも
フォアサイドなので 逆クロスを自分のテーマの1つにする。 フォアサイドでの逆クロスはバックハンドストローク。 自分では気をつけているつもりでも 球が対面コートのセンターに行きがちだ。
なので 自分が思うタイミングよりも さらに半歩 遅らせる。
なぜならば、 対面コートのセンターに行くということは ストレートに飛んで行ってしまうということなのだ。
ストレートに飛ぶということは、打点が前ぎみ だと思われる。
だから 半歩振り出しを我慢ぎみ。
あとは ストレートに飛ぶということは、多少オープン気味なのかもしれない。 スクウェアでもいいや とか思ってると 自分の意志とは違って オープンになってるかもしれない。
なので 必ずクローズドスタンス という気持ちで そうしたらば 自然と スクウェアとかになるかもしれないし。 これは 両手バックだったらば 意識しなくちゃな。
ヒジにとってみたら よくないんだけど。 時々 片手バックハンドをいれてしまう。 以前なんだけど、 一時期 片手バックハンドボレーと 片手バックハンドストローク を やっていた時期があり。 やったことは あるショットとなるので 時々 顔を出す。
なので 逆クロスが来たときに 2本くらいは 片手バックにしてしまったな。 足の入りというか 打点の位置の定め方が間に合わなかったからだ。間に合わないというよりも なんていうか バックハンドの時の ライブボールのときは 足の定め方 定位置を 失敗するときがあるんだな。 と 痛感。
打点としたらば 片手と両手は違うよね。片手のほうが前だ。 だから、 「両手じゃ返せない、片手だ」と思う瞬間は すでに突っ込みすぎということか。足の位置が 正しくないと 痛感するのと 同時になる。 これは 課題。
さて それ以外で 生徒同士のラリーで気をつけた事は、
自分側のコートでは 、2バンドさせないこと。
これは 負けないという気持ちではなくて。そうじゃなくて どっちかといえば つなぎたい という気持ちだ。
あとは 鏡になるように 前から書いてるけど、鏡という言葉は 私は 見本という意味では使ってない。 この場合は、 真似っこ という意味にしてる。
深い球がきたら 深く。 フラットで鋭く来たらフラットで。
コーチとのラリーは バックサイドだ。5番目にまわってきた。 左右に振られたかというば 多少 ふられたかもしれないけど。 ものすごく というほどではなく。
ただ 今日は バックハンド側に結構 来た気がする。
「結構」って 曖昧な表現なんだけど。 さすがに 何球か? とかまでは わからないし。 ラストのラスト バックハンド側 アドサイドのワイドにコーチからの送球が到着した。すごく強めの回転がかかっていた。 たしかスライスだと思う。welcomeに感じた。 このときは 拾えなかった。次に来たら 必ず 返球したい
また ラリー中に ベースライン際で 高く弾む球も 送球されてきた。
この球は きっちりと下がってしまって きちんと返球か、 上がり際を ライジングもどきでか の2つの方法があると思う。いまの自分の辞書の中には この2つだ。
で、 1回目は きっちり下がることは出来ず。 かといって ライジングもどきにも出来ず やっぱり 差し込まれて失敗した。
自動車の運転で、仮免許のあとに外にでたときに 一番 怖かったのは、 坂道発進とか踏切とかもあったけど、 でも 一番 焦ったのは 右折のタイミングだった。
いまは 自分で運転していて 右折の機会も多々あるわけで もう 迷わないけど。
仮免許のときは いつにいけばいいかの その「いつ」 が緊張した記憶がある。
右折という技術が 難しいのではなく。 いつにいくかの 判断する瞬間が ドキドキなのだ。
深くて高く弾む球を 予測できれば 判断は間に合い。 それで きっちり下がろうと 決断できれば、 たぶん 処理は できたはずだ。
あるいは 最初から さがらない と決めていれば それようの対処でいけたはずだ。
2回目と3回目にきたときには 1つは きっちり下がる形で。 もうひとつは ライジングもどきで返球した。
ただ 今日は 深い球が中心ではなく 鋭いショットが 8割だったので 残り2割が 深い球だった。
強い球も多かったのは ありがたいと思う。 その全ての球を 絶対に返球するぞぉぉと 思って 取り組んだ。 テニスに集中した瞬間でもあるし 球技の良さというか 何も考えないで あきらめないで 球を追いかけてる瞬間は やっぱテニス楽しーと思う。
コーチとのラリーというのは、 私に限らず どの生徒さんに対しても、 そのレベルに応じて、そこに 必ず 変換フィルターが かかってる。 その変換フィルターが 5枚重ねだったものが 4枚 3枚 2枚・・と なっていく時がくるようにしたいと思う。口で4枚にしてください 3枚にしてくださいと 言ったとしても それは 実現しないだろう。 逆の立場ならば しない気がするから。
どうすれば? 1球1球 大切に取り組んでいくしかないんじゃないかな。
ここで サーブ全体練習へ。
じつは 2月第四週 今週の木曜に じゃなければ、試合予定だ。
まず自滅しないことが 絶対的な要素だ。トスが流れたら やり直す というのも1つ。
で たしかにやり直したんだけど、 あまりにも やり直しが多くなる気がした。
トスのミスは ミスというか もしかして 完全に練習不足なんじゃないかと 反省。
同じパターンを繰り返す。 自分の後方にトスがあがってしまう。 スピンサーブ用のトス? かっこいい言い訳してもしょうがない。 後ろにながれる。
トスに回転がかかっていれば 手首のスナップをつかってしまってる証拠だと思って みつめてみる。
あれ 回転はしてない。だけど 後方に上がってしまう。
何度でも やり直すのは 1つの方法であるから それは それで いい。試合を控えてる身としては これでいいのかもしれない。 でも それは 自分が思う視野でしかない。
なぜ後方にあがってしまうのか? 体がそってるのか 手の振りか? 客観的な意見として アドバイスを 聞いてみたかったと思う。 こういう課題ならば 建設的なように感じ。聞いてみようと思ったけど しかし、 もう1つの課されてる課題との合間で めちゃめちゃ 葛藤した5分くらい? (サーブ練習時間) だった。
結論 聞いてないです。
ゲーム形式に突入。
今日は 第四週目だから、ドリルというよりも、ゲーム時間が沢山とのこと。
生徒のサーブから開始。最初は4人のうちの1カ所がコーチが入る。残り3カ所を生徒がローテーションして入る。
各ショットを気にしたり、1つ1つを思考しで、気にするのは 練習時間のときに たっぷりと。
実践ゲームになったときは、戦術とかフォーメーションとか 実践に集中したいし そのほうが 有意義に感じる。
前衛に入った時は、雁行陣の動きを意識するけど。 それだけに縛られることなく 前衛の仕事を大切にしようと思った。
調子いいときは 球の展開がゆっくりに映る。
自分で自分に余り多くのジンクスを作らないほうがいいけど。だって 球の展開がゆっくりに映る日はいいけど、 速く映る日がやってきたときは 焦るじゃん。
ゆっくりに映る日こそ 気を引き締めて しっかりと 展開させよう。
前衛では ポーチにも成功した。
後衛では リターンは 自分は大丈夫だと思っていた。 なんでか? わからないけど サーブでの自滅はあるんだけど リターンでは自滅しないで 割合と成功してる時が多いから。
ただし 今日は 1回にひっかけてしまった。 あちゃー 自信と油断は違うんだから ちゃんと 1本1本 新しい試合だと思える様にしていこう。
サーブを担当したときには、1度ダブルフォルト それは ゲーム後半で リターンしてくれるプレイヤーさんが コーチで。 という展開で。 だから 思いっきりいってしまった
そうじゃないときにも サーブ係は まわってきていて 基本的には フォルトなしでいけた。
アドサイドからのサーブで 1本目は センターを狙った。
ダブルスにおいて センターにサーブをうてば 味方前衛さんがポーチにでやすくなる という 認識を持っている。
だけど1本目 ジャスト フォルト。
セカンドサーブ センターにするか ワイドにするか 迷ったけど。 ワイドへ。
このときのリターン係は コーチだった。
ワイドに入れば 返球は ワイドにくる可能性が高い という認識をもってる。 だから ワイドに入れて すぐに こっちも ショートクロス対策みたいな位置へ 少し、移動
このシーンは 印象に残ってる。
もうひとつ。
相手からのサーブが1本目フォルトになり、セカンドサーブだから 甘くなると思って。
次の球を ストレートロブにしようと 思って 構えていた。相手にサイドチェンジになってもらおう。
そして 「ロブ」 と 同時に 「出ます」といいながら 並行陣へ。
また
ストレートパッシング 3回挑戦。
2回成功。 フォアサイドでのフォアハンドで1回成功。 バックサイドにてのアレーの位置にきて 迷ったけど 回り込みのフォアにして 成功。
1度は 失敗。 これは 相手前衛さんがコーチ。 ストレートパスを仕掛けた瞬間に
「甘ーい」という 音声とともに ボレーで決め返されてしまった。
ちょうどそのとき 生徒さんと近くにいたので 話したんだけど、 「あの壁は(コーチが前衛の時)厚いよ あの壁を崩すのは 簡単ではないねー」 と 話題がでた。
うーむ トンネルの突貫工事のように 目指せ 崩そう 厚い壁
また、
相手生徒さんが 仕掛けてきたストレートパッシングショット を ブロックできた。 これは 完全に あぁ ストレートに来るなと 思って 動いて その通りになった展開で なんか ワクワクしてきた。
こういう 駆け引きとか戦術の面からも テニスは 面白い。ダブルスの戦術の多々ある組み合わせの実践は 面白いと思った。
休憩班で ベンチでの応援レディース部隊の時とかも テンションは
自分にとって 心技体の メンタルも 課題であり。それは別に ベンチでの応援とかは課題ではないけども、 つーか いろんなこと全部含めてのメンタルであり。
私は 日本語が得意でない というか もちろん 外国語も得意ではない。 話術は 得意ではない。どう言えばいいかな。
うまく言えないけど
浅田真央ちゃんのNHKでの 金メダルを目指すまで という特集をみて ロシアのコーチとの非公開の練習風景とか コーチのコメントとか、真央ちゃんの想いとかが番組になっていて。 うまくいえないけど 心動かされるものがあり。
また 松岡修造さんの本気 という 土曜日の7時からの番組も 今回 電卓 の 全国1位を目指してる高校の部活をテーマに2回にわたって放送されていて。その2つともみた。
松岡さんも 泣いてしまうくらいのシーンとか なんていうか 誰かの本気って 本当に尊い。 どう書けばいいだろう。 文章力なくて 申し訳ない。
本気 という 字が もつ意味は 重いし。 尊い。
「本気」って 大切。 尊い。 心に響く
今日の60分を貴重にとらえていたし 楽しくなりますように じゃなくて 楽しくしたい じゃなくて 楽しく 充実させよう と 思いながら 参加
そういう意味の プラス思考で 前へ進みたいと 思ってます。
言葉は 残念ながら ド下手だから だから 行動しかないんじゃないかな というのが 砦だと 。
うーん やっぱ うまく書けない。
ここは 異空間だ。
季節は冬だけど、防寒着や手袋やらをしてるのは たぶん1人だ(私)
開始してしばらくすると、短パン とか 半袖とか ここは ハワイだったかもしれないと こっちのほうが錯覚するかのような・。
0.2秒の世界も。 日々のこの0.2秒のに積み重ねって 大きいんだろうな。
2on2の ボレー&ボレーの 光景。この異空間での2on2には 絶対にアウトボールが存在しない・・・ 。 それが当たり前かのように展開されてることって なんていうか すごい。
系列校
初級実践クラス 月曜日のまき
ミニラリーから開始で、そして ボレー&ボレー。
このあと 生徒同士は フォアサイド コーチと生徒は アドサイドにての クロスラリー。
これは ただ そんな気がしただけで 実際は、クロスラリーの展開は あるんだけど。
コーチがボレー係で 生徒がストローク役というパターンが印象的なもので。 コーチとのクロスラリーを新鮮に感じた。
背番号は、コーチが任命。今日は 私は5番。5番目にコーチとのラリーだ。
まずは生徒同士のクロスラリー。テンションも
フォアサイドなので 逆クロスを自分のテーマの1つにする。 フォアサイドでの逆クロスはバックハンドストローク。 自分では気をつけているつもりでも 球が対面コートのセンターに行きがちだ。
なので 自分が思うタイミングよりも さらに半歩 遅らせる。
なぜならば、 対面コートのセンターに行くということは ストレートに飛んで行ってしまうということなのだ。
ストレートに飛ぶということは、打点が前ぎみ だと思われる。
だから 半歩振り出しを我慢ぎみ。
あとは ストレートに飛ぶということは、多少オープン気味なのかもしれない。 スクウェアでもいいや とか思ってると 自分の意志とは違って オープンになってるかもしれない。
なので 必ずクローズドスタンス という気持ちで そうしたらば 自然と スクウェアとかになるかもしれないし。 これは 両手バックだったらば 意識しなくちゃな。
ヒジにとってみたら よくないんだけど。 時々 片手バックハンドをいれてしまう。 以前なんだけど、 一時期 片手バックハンドボレーと 片手バックハンドストローク を やっていた時期があり。 やったことは あるショットとなるので 時々 顔を出す。
なので 逆クロスが来たときに 2本くらいは 片手バックにしてしまったな。 足の入りというか 打点の位置の定め方が間に合わなかったからだ。間に合わないというよりも なんていうか バックハンドの時の ライブボールのときは 足の定め方 定位置を 失敗するときがあるんだな。 と 痛感。
打点としたらば 片手と両手は違うよね。片手のほうが前だ。 だから、 「両手じゃ返せない、片手だ」と思う瞬間は すでに突っ込みすぎということか。足の位置が 正しくないと 痛感するのと 同時になる。 これは 課題。
さて それ以外で 生徒同士のラリーで気をつけた事は、
自分側のコートでは 、2バンドさせないこと。
これは 負けないという気持ちではなくて。そうじゃなくて どっちかといえば つなぎたい という気持ちだ。
あとは 鏡になるように 前から書いてるけど、鏡という言葉は 私は 見本という意味では使ってない。 この場合は、 真似っこ という意味にしてる。
深い球がきたら 深く。 フラットで鋭く来たらフラットで。
コーチとのラリーは バックサイドだ。5番目にまわってきた。 左右に振られたかというば 多少 ふられたかもしれないけど。 ものすごく というほどではなく。
ただ 今日は バックハンド側に結構 来た気がする。
「結構」って 曖昧な表現なんだけど。 さすがに 何球か? とかまでは わからないし。 ラストのラスト バックハンド側 アドサイドのワイドにコーチからの送球が到着した。すごく強めの回転がかかっていた。 たしかスライスだと思う。welcomeに感じた。 このときは 拾えなかった。次に来たら 必ず 返球したい
また ラリー中に ベースライン際で 高く弾む球も 送球されてきた。
この球は きっちりと下がってしまって きちんと返球か、 上がり際を ライジングもどきでか の2つの方法があると思う。いまの自分の辞書の中には この2つだ。
で、 1回目は きっちり下がることは出来ず。 かといって ライジングもどきにも出来ず やっぱり 差し込まれて失敗した。
自動車の運転で、仮免許のあとに外にでたときに 一番 怖かったのは、 坂道発進とか踏切とかもあったけど、 でも 一番 焦ったのは 右折のタイミングだった。
いまは 自分で運転していて 右折の機会も多々あるわけで もう 迷わないけど。
仮免許のときは いつにいけばいいかの その「いつ」 が緊張した記憶がある。
右折という技術が 難しいのではなく。 いつにいくかの 判断する瞬間が ドキドキなのだ。
深くて高く弾む球を 予測できれば 判断は間に合い。 それで きっちり下がろうと 決断できれば、 たぶん 処理は できたはずだ。
あるいは 最初から さがらない と決めていれば それようの対処でいけたはずだ。
2回目と3回目にきたときには 1つは きっちり下がる形で。 もうひとつは ライジングもどきで返球した。
ただ 今日は 深い球が中心ではなく 鋭いショットが 8割だったので 残り2割が 深い球だった。
強い球も多かったのは ありがたいと思う。 その全ての球を 絶対に返球するぞぉぉと 思って 取り組んだ。 テニスに集中した瞬間でもあるし 球技の良さというか 何も考えないで あきらめないで 球を追いかけてる瞬間は やっぱテニス楽しーと思う。
コーチとのラリーというのは、 私に限らず どの生徒さんに対しても、 そのレベルに応じて、そこに 必ず 変換フィルターが かかってる。 その変換フィルターが 5枚重ねだったものが 4枚 3枚 2枚・・と なっていく時がくるようにしたいと思う。口で4枚にしてください 3枚にしてくださいと 言ったとしても それは 実現しないだろう。 逆の立場ならば しない気がするから。
どうすれば? 1球1球 大切に取り組んでいくしかないんじゃないかな。
ここで サーブ全体練習へ。
じつは 2月第四週 今週の木曜に じゃなければ、試合予定だ。
まず自滅しないことが 絶対的な要素だ。トスが流れたら やり直す というのも1つ。
で たしかにやり直したんだけど、 あまりにも やり直しが多くなる気がした。
トスのミスは ミスというか もしかして 完全に練習不足なんじゃないかと 反省。
同じパターンを繰り返す。 自分の後方にトスがあがってしまう。 スピンサーブ用のトス? かっこいい言い訳してもしょうがない。 後ろにながれる。
トスに回転がかかっていれば 手首のスナップをつかってしまってる証拠だと思って みつめてみる。
あれ 回転はしてない。だけど 後方に上がってしまう。
何度でも やり直すのは 1つの方法であるから それは それで いい。試合を控えてる身としては これでいいのかもしれない。 でも それは 自分が思う視野でしかない。
なぜ後方にあがってしまうのか? 体がそってるのか 手の振りか? 客観的な意見として アドバイスを 聞いてみたかったと思う。 こういう課題ならば 建設的なように感じ。聞いてみようと思ったけど しかし、 もう1つの課されてる課題との合間で めちゃめちゃ 葛藤した5分くらい? (サーブ練習時間) だった。
結論 聞いてないです。
ゲーム形式に突入。
今日は 第四週目だから、ドリルというよりも、ゲーム時間が沢山とのこと。
生徒のサーブから開始。最初は4人のうちの1カ所がコーチが入る。残り3カ所を生徒がローテーションして入る。
各ショットを気にしたり、1つ1つを思考しで、気にするのは 練習時間のときに たっぷりと。
実践ゲームになったときは、戦術とかフォーメーションとか 実践に集中したいし そのほうが 有意義に感じる。
前衛に入った時は、雁行陣の動きを意識するけど。 それだけに縛られることなく 前衛の仕事を大切にしようと思った。
調子いいときは 球の展開がゆっくりに映る。
自分で自分に余り多くのジンクスを作らないほうがいいけど。だって 球の展開がゆっくりに映る日はいいけど、 速く映る日がやってきたときは 焦るじゃん。
ゆっくりに映る日こそ 気を引き締めて しっかりと 展開させよう。
前衛では ポーチにも成功した。
後衛では リターンは 自分は大丈夫だと思っていた。 なんでか? わからないけど サーブでの自滅はあるんだけど リターンでは自滅しないで 割合と成功してる時が多いから。
ただし 今日は 1回にひっかけてしまった。 あちゃー 自信と油断は違うんだから ちゃんと 1本1本 新しい試合だと思える様にしていこう。
サーブを担当したときには、1度ダブルフォルト それは ゲーム後半で リターンしてくれるプレイヤーさんが コーチで。 という展開で。 だから 思いっきりいってしまった
そうじゃないときにも サーブ係は まわってきていて 基本的には フォルトなしでいけた。
アドサイドからのサーブで 1本目は センターを狙った。
ダブルスにおいて センターにサーブをうてば 味方前衛さんがポーチにでやすくなる という 認識を持っている。
だけど1本目 ジャスト フォルト。
セカンドサーブ センターにするか ワイドにするか 迷ったけど。 ワイドへ。
このときのリターン係は コーチだった。
ワイドに入れば 返球は ワイドにくる可能性が高い という認識をもってる。 だから ワイドに入れて すぐに こっちも ショートクロス対策みたいな位置へ 少し、移動
このシーンは 印象に残ってる。
もうひとつ。
相手からのサーブが1本目フォルトになり、セカンドサーブだから 甘くなると思って。
次の球を ストレートロブにしようと 思って 構えていた。相手にサイドチェンジになってもらおう。
そして 「ロブ」 と 同時に 「出ます」といいながら 並行陣へ。
また
ストレートパッシング 3回挑戦。
2回成功。 フォアサイドでのフォアハンドで1回成功。 バックサイドにてのアレーの位置にきて 迷ったけど 回り込みのフォアにして 成功。
1度は 失敗。 これは 相手前衛さんがコーチ。 ストレートパスを仕掛けた瞬間に
「甘ーい」という 音声とともに ボレーで決め返されてしまった。
ちょうどそのとき 生徒さんと近くにいたので 話したんだけど、 「あの壁は(コーチが前衛の時)厚いよ あの壁を崩すのは 簡単ではないねー」 と 話題がでた。
うーむ トンネルの突貫工事のように 目指せ 崩そう 厚い壁
また、
相手生徒さんが 仕掛けてきたストレートパッシングショット を ブロックできた。 これは 完全に あぁ ストレートに来るなと 思って 動いて その通りになった展開で なんか ワクワクしてきた。
こういう 駆け引きとか戦術の面からも テニスは 面白い。ダブルスの戦術の多々ある組み合わせの実践は 面白いと思った。
休憩班で ベンチでの応援レディース部隊の時とかも テンションは
自分にとって 心技体の メンタルも 課題であり。それは別に ベンチでの応援とかは課題ではないけども、 つーか いろんなこと全部含めてのメンタルであり。
私は 日本語が得意でない というか もちろん 外国語も得意ではない。 話術は 得意ではない。どう言えばいいかな。
うまく言えないけど
浅田真央ちゃんのNHKでの 金メダルを目指すまで という特集をみて ロシアのコーチとの非公開の練習風景とか コーチのコメントとか、真央ちゃんの想いとかが番組になっていて。 うまくいえないけど 心動かされるものがあり。
また 松岡修造さんの本気 という 土曜日の7時からの番組も 今回 電卓 の 全国1位を目指してる高校の部活をテーマに2回にわたって放送されていて。その2つともみた。
松岡さんも 泣いてしまうくらいのシーンとか なんていうか 誰かの本気って 本当に尊い。 どう書けばいいだろう。 文章力なくて 申し訳ない。
本気 という 字が もつ意味は 重いし。 尊い。
「本気」って 大切。 尊い。 心に響く
今日の60分を貴重にとらえていたし 楽しくなりますように じゃなくて 楽しくしたい じゃなくて 楽しく 充実させよう と 思いながら 参加
そういう意味の プラス思考で 前へ進みたいと 思ってます。
言葉は 残念ながら ド下手だから だから 行動しかないんじゃないかな というのが 砦だと 。
うーん やっぱ うまく書けない。
2010年02月19日
よく小さな子が ボールを追いかけてると まわりが見えないかのように。
系列校
まずい・・・自業自得なんだけど、せっかくの60分の 初級実践を60分じゃない時間になってしまった。
実践クラスといえども アップも兼ねたかもしれいなけど ラリーの時間がある。 結構 重要に捉えてるんだ。 それなのに あぁ それなのに そこには 間に合わない自分がいた。
ゲーム形式の実践からの参加。まさに 実践からということになった。
コーチが任命する背番号順でローテ。最初は 前衛からだった。
やっとこさ 雁行陣の前衛の仕事、 前と後ろが 完璧ではないけど 出来る様になってきた。
1つ 気をつけるべき点は、 自分の味方の後衛さんの所に着地した球を 時々 観てしまうこと。 つまり ぶっちゃけ 後ろを向いちゃうこと。
これは 途中で 自分の頭上越えたら 攻撃しない瞬間になったら・・
「こっち(私にとっての対面コートの相手前衛さん)をみて」 と コーチからアドバイス。
で あぁ 後ろ観てしまっていたなと思って。 できるだけ 後ろ向かないように と 唱えるようにしていた。
ローテ。
コーチとの組のほうの後衛係へ。 クロスでつなぐように という気持ちで。 あと このクラスでは 自然と 並行陣が 当たり前になるときもあるから。 前へ行く時もある いや 前じゃなくて 私自身がボレーでの返球をしていくことがある。
1度 アドバイスいただいた部分は。
初めてのミスじゃないんたけど、癖になってる。 DEADゾーンに立ってしまっていた。後衛のとき。
「 だったら ここまで(サービスラインくらい)来たほうがいい。 そうじゃなかったら ベースラインに戻ったほうがいい。 」
よく小さな子が ボールを追いかけてると まわりが見えないかのように。
気がつくと そこに立ってる(DEADゾーン)
これ お初のミスじゃないんだから。もっと自覚を強くもっていかなくちゃな。
ローテーション
生徒同士の組の 後衛係。 これは2人1組で交代制。 ここの位置の人のための 実践ドリルなのではないのかなと思う。
コーチが前衛から球出しして。わりと深い位置に到着する球で。 だから 深い返球を目指す。 何球だろうか 自分の中では ギリギリ入るかと願った球が アウトになっていた。 このへんの自滅ミスのようなことは 非常にもったいない。
あと ストレートへの攻撃にもチャレンジしてしまって。 ちなみに このドリルのときは 相手前衛は コーチなので。 なかなか 通用しない。 切り返されてしまうことが多い。
最大2回まで挑戦するときもあるけど。 シングルス練習じゃないので そのあとは クロスへのつなぎ返球へ 。
この位置は 場合によっては ミスしないようにという気持ちが強くなり 緊張した。
生徒同士も雁行陣なんだけど 浅い球がきたら アプローチを打って 前へでる という生徒さんたちが多い。
そうやって 並行陣を作ると 相手から ロブがあがり サイドチェンジで 壊されることもあるし。 そのロブを ハイバックボレーとかで つないでしまうときもあるし。
これは 言葉できくよりも 本当に こういう展開の繰り返しに出会えた幸運に感謝する。
普段の基礎練習のショットは、ゲーム中に生かせてこそ という風に思ってる。 いまは 試合とか実践 というものが 意識の中に柱としてあるから。
ボレーには ボレーでの返球もできたし。 やっと コートの中の観戦者を卒業して 自分も4分の1の 仕事できるようになってきたかなぁ。
系列校は プログラムの大改革が4月以降に予定されている。 スクール生には内定とか仮予約等 手続きが 会員さんたちの皆で 進行中だけど。 どこまで書いていいものか わからないので。 4月になるまでは あまり 書けないけど。 とにかく 実践クラスは 自分の中で 非常に大きく大切にとらえてきてる。
ゲーム形式で得てきたものは 大きいと思ってる。
この時間では サーブ係にならずに進行した。リターンは ミスしないように気をつけようと思いながら。
サーブとリターンは ゲームの entrance さ。 そう 入口 玄関だぃ。
リターンミスも痛いけど でも わりと成功してるので あまり恐怖心はない。
サーブミスは・・痛い。 練習中とかは おいおい大丈夫かよと 自分で 自分に思う時も少なくない。 ネットとかになると、 自分で自分に対して 喝 いれたくなる。
サーブは ミスしたくない と思えば思うほど 空回りしてしまって。 いっときの バックハンドストロークのときのような気持ちになりかねないので。 もうすこし おおらかにとらえられるようにしていこう。
よく 一般的に、努力は裏切らない とか 練習は嘘つかない という用語を聞いたことあるけど。 自分のTennisにも 当てはまる気がする。 自分が努力してるとかじゃなくて 自分のテニスのショットを1つ1つ比較するとという意味でね。
前にも書いたけど、スマッシュとかは 貯金があるかな。 テニス部の人の過去のストロークと同じ回数くらいの貯金をもってるかもしれない。 このショットのみね・・・。
ボレー 球の距離感とかは親しみやすいのはある。 あとは ラケットスポーツに変換して 頑張れば・・・。
ストローク 空振りとか天井 という2点セットとお友達で過ごしていたショットだった。 ワンバンドするという距離感とか、 ラケット1本分を換算する距離感とかが。
だんだん慣れてきて。 バックハンドとかは、それでも 空振り感覚とか
サーブにしてもフォアボレーにしてもスマッシュにしても 身体を右に向くというのは 割と 慣れていて。 もともと慣れていて。 身体を左に向く ということが 利き足が右だとか いろいろあったのかなぁ こじつけてるだけかなぁ?
ただ 事実として 空振りが かなりついてまわっていた。 苦労という意味では 結構 大変な気持ちは いっぱいあった。
普段のレッスンの中のストロークとともに、夏からRLを並行してるのが ストローク経験値にとっては 大きいと思う。
で 練習は裏切らない という単語を実感するのは このストロークとかもそうだけど 逆に いまサーブに苦しい気がしてるのは、 サーブをお休みか 見学か 無理したら ヒジを再発 ということで 少なくするように・・・。 というのが あったな。 そういう意味からいえば まだまだ練習不足で。だから これからさらに という考えで取り組まなくちゃ。
サーブできない まずい どうしよう じゃなくて
猪突猛進を セーブすることも 気持ちの持っていきかたとしては 1つの技術。
② 通常初級
ここで ②にはいってしまうけど、今日は サーブと リターンが テーマの日だった。
サーブ練習時間のときには、 を連発してしまい。 この間の試合は 自分のサーブの自滅が 敗因の1つの要因だと思ってるから 余計に進化してない自分とかに対してというか なんていうか サーブは ゲームの玄関だから重要なんだと思うから。 もう何やってんだ、私は・・。と思ってしまう。
今日は サーブとリターンがメインテーマの日だつたから 生徒一人一人に、アドバイスの入る日だった。
私の場合は、 左足の固定 トスが悪いとついつい 左足で 打点を探しに行ってしまう。 トスに自分の身体を近寄せようとするから。 というアドバイス。
以前にもコーチから言われたことがある内容だったので さらに気をつけよう。
順番が前後するけど オレンジの球でのミニラリーを経て、 アップのストロークへ。
バックハンド側にならぶ。 どっちにならんでも 同じ回数まわるんだけど。それは わかってるんだけど。 あえて バックハンドストローク側へ。
1本目は ワイドに来た球を クロスへ
2本目は 浅く来た球を ダウンザラインへ
今日は 2本目を意識。 バックハンドのダウンザラインは 威力がなかったとしても ちゃんと ダウンザラインに運べるようにしたいと思うようになってる。
シングルス実践中に、「普段のレッスン中で backのダウンザラインを練習する機会としたら この瞬間」みたいなアドバイスがあり。それは まさに この ウォーミングアップかねたときのストロークの 2本目をストレートへ の瞬間だ。
このあと アプローチボレーボレースマッシュ
まず この4本なら4本の全てをコートインすることに 1つの意味を感じる。 だからそういう気持ちをもってるんだけど。 それは ちゃんと練習するという目的としては いいんだけど。
融通が利かないというか 4本のうち2本目とかでネットになると あちゃぁぁと 思う。 それで 次をなげちゃうなんてことはしてないんだけど。 ストロークと違って ポンポンポンと 球がくるから。 あちゃーとか思ってる暇に 次の球への準備が 遅れるということを 今日 改めて 実感した。 ラストのスマッシュも コートインを第一目的に。
ここから 球拾い経て。
リターン練習へ。
コーチが対面コートの真中くらいのセンターからサーブを打ってくれて。 両サイド 最初は 順クロスと決まってて 次は 逆サイドと決まってて
つぎに アットランダム
このあと コーチがベースライン位置に立ってくれて スライスサーブ
私は スライスサーブの返球は リズムがとりやすくて ものすごく welcomeだ。
そして 今日は ある意味 おまけ??
スピンサーブを打ってくださり リターン練習できた。 これは 気分はチャレンジャーになったけど。 なるほど 難しい部分あるな。 でも 面白い
このあと サーブ練習 これは 記事前半に書いた。
そして メインドリル クロスラリーへ。 生徒のサーブから。 生徒同士も 片方がサーブから。
一年前くらいの時期の系列校の記事を読んで思いだしたけど、私は この瞬間を ものすごく 困っていた。 自分がサーブを打てないから。ヒジで 打てないから。
さて 今日は サーブは打つ ただし 入らないことが多く。 多少のフォルトならば 暗黙の了解で 展開が続くんだけど。 になってしまうと。 申し訳ないっす
ラリーは クロスラリーなので 続けることを目的に。 自分側のコートでは2バンドにならないようにというのは どの時間でも 思ってる。
コーチとのラリーのとき 生徒2人1組でローテしていたから。 このクラスも皆 仲良くて。 ジャンケンでローテーションが決まったけど、 ホントに 誰とでも 楽しくまわれると思う。
さて 自分のサーブが入らない そうなると せっかくの ラリーが続かないというのと サーブがうまくいかない自分で自分に対して 非常に 喝をいれたくなるというか なんていうか。 これじゃあ いかん というのだけは 強く感じて。
系列校金曜日は 本来は 実践クラスでも この時間でも 両方で ラリーの時間がとれるはずだったのに。 過ぎてみたら 今日は ラリーの時間が少なくなってしまった。 自分の責任です。 その点は 反省。
ゲーム形式。
生徒のサーブから。 私は なんと 初っ端が サーブ係になってしまった。
結論から書くと 時間いっぱい ゲームする間 サーブ係は フォアサイド担当と バックサイド担当と 2回まわってきたんだけど。
1回目は リターンの上手な仲のいい友達で。
2回目は コーチがリターンの位置に。
というわけで 2回の機会を そのまま Max ザ 勝負 に 徹する形で チャレンジ。
それまで 練習中に入らなかったサーブが 入る。 気合いの問題か? そこまで 単純なものではないんだうけど。 それでも 試合に集中して できたことが 楽しいと思った。
自分がリターンの位置についたときのローテーションも 楽しかった。 前衛の係に入ったときも 楽しかった。
やっぱり ゲーム形式は 面白い。
人間にとって平等に与えられてるものの1つには、がある。
誰にとっても 24時間 365日。 とても 感謝です。
言葉には魂があるから 言霊 という用語もあるくらいなのに。 そう考えると、 猛烈反省事項が多々 。
マス
まずい・・・自業自得なんだけど、せっかくの60分の 初級実践を60分じゃない時間になってしまった。
実践クラスといえども アップも兼ねたかもしれいなけど ラリーの時間がある。 結構 重要に捉えてるんだ。 それなのに あぁ それなのに そこには 間に合わない自分がいた。
ゲーム形式の実践からの参加。まさに 実践からということになった。
コーチが任命する背番号順でローテ。最初は 前衛からだった。
やっとこさ 雁行陣の前衛の仕事、 前と後ろが 完璧ではないけど 出来る様になってきた。
1つ 気をつけるべき点は、 自分の味方の後衛さんの所に着地した球を 時々 観てしまうこと。 つまり ぶっちゃけ 後ろを向いちゃうこと。
これは 途中で 自分の頭上越えたら 攻撃しない瞬間になったら・・
「こっち(私にとっての対面コートの相手前衛さん)をみて」 と コーチからアドバイス。
で あぁ 後ろ観てしまっていたなと思って。 できるだけ 後ろ向かないように と 唱えるようにしていた。
ローテ。
コーチとの組のほうの後衛係へ。 クロスでつなぐように という気持ちで。 あと このクラスでは 自然と 並行陣が 当たり前になるときもあるから。 前へ行く時もある いや 前じゃなくて 私自身がボレーでの返球をしていくことがある。
1度 アドバイスいただいた部分は。
初めてのミスじゃないんたけど、癖になってる。 DEADゾーンに立ってしまっていた。後衛のとき。
「 だったら ここまで(サービスラインくらい)来たほうがいい。 そうじゃなかったら ベースラインに戻ったほうがいい。 」
よく小さな子が ボールを追いかけてると まわりが見えないかのように。
気がつくと そこに立ってる(DEADゾーン)
これ お初のミスじゃないんだから。もっと自覚を強くもっていかなくちゃな。
ローテーション
生徒同士の組の 後衛係。 これは2人1組で交代制。 ここの位置の人のための 実践ドリルなのではないのかなと思う。
コーチが前衛から球出しして。わりと深い位置に到着する球で。 だから 深い返球を目指す。 何球だろうか 自分の中では ギリギリ入るかと願った球が アウトになっていた。 このへんの自滅ミスのようなことは 非常にもったいない。
あと ストレートへの攻撃にもチャレンジしてしまって。 ちなみに このドリルのときは 相手前衛は コーチなので。 なかなか 通用しない。 切り返されてしまうことが多い。
最大2回まで挑戦するときもあるけど。 シングルス練習じゃないので そのあとは クロスへのつなぎ返球へ 。
この位置は 場合によっては ミスしないようにという気持ちが強くなり 緊張した。
生徒同士も雁行陣なんだけど 浅い球がきたら アプローチを打って 前へでる という生徒さんたちが多い。
そうやって 並行陣を作ると 相手から ロブがあがり サイドチェンジで 壊されることもあるし。 そのロブを ハイバックボレーとかで つないでしまうときもあるし。
これは 言葉できくよりも 本当に こういう展開の繰り返しに出会えた幸運に感謝する。
普段の基礎練習のショットは、ゲーム中に生かせてこそ という風に思ってる。 いまは 試合とか実践 というものが 意識の中に柱としてあるから。
ボレーには ボレーでの返球もできたし。 やっと コートの中の観戦者を卒業して 自分も4分の1の 仕事できるようになってきたかなぁ。
系列校は プログラムの大改革が4月以降に予定されている。 スクール生には内定とか仮予約等 手続きが 会員さんたちの皆で 進行中だけど。 どこまで書いていいものか わからないので。 4月になるまでは あまり 書けないけど。 とにかく 実践クラスは 自分の中で 非常に大きく大切にとらえてきてる。
ゲーム形式で得てきたものは 大きいと思ってる。
この時間では サーブ係にならずに進行した。リターンは ミスしないように気をつけようと思いながら。
サーブとリターンは ゲームの entrance さ。 そう 入口 玄関だぃ。
リターンミスも痛いけど でも わりと成功してるので あまり恐怖心はない。
サーブミスは・・痛い。 練習中とかは おいおい大丈夫かよと 自分で 自分に思う時も少なくない。 ネットとかになると、 自分で自分に対して 喝 いれたくなる。
サーブは ミスしたくない と思えば思うほど 空回りしてしまって。 いっときの バックハンドストロークのときのような気持ちになりかねないので。 もうすこし おおらかにとらえられるようにしていこう。
よく 一般的に、努力は裏切らない とか 練習は嘘つかない という用語を聞いたことあるけど。 自分のTennisにも 当てはまる気がする。 自分が努力してるとかじゃなくて 自分のテニスのショットを1つ1つ比較するとという意味でね。
前にも書いたけど、スマッシュとかは 貯金があるかな。 テニス部の人の過去のストロークと同じ回数くらいの貯金をもってるかもしれない。 このショットのみね・・・。
ボレー 球の距離感とかは親しみやすいのはある。 あとは ラケットスポーツに変換して 頑張れば・・・。
ストローク 空振りとか天井 という2点セットとお友達で過ごしていたショットだった。 ワンバンドするという距離感とか、 ラケット1本分を換算する距離感とかが。
だんだん慣れてきて。 バックハンドとかは、それでも 空振り感覚とか
サーブにしてもフォアボレーにしてもスマッシュにしても 身体を右に向くというのは 割と 慣れていて。 もともと慣れていて。 身体を左に向く ということが 利き足が右だとか いろいろあったのかなぁ こじつけてるだけかなぁ?
ただ 事実として 空振りが かなりついてまわっていた。 苦労という意味では 結構 大変な気持ちは いっぱいあった。
普段のレッスンの中のストロークとともに、夏からRLを並行してるのが ストローク経験値にとっては 大きいと思う。
で 練習は裏切らない という単語を実感するのは このストロークとかもそうだけど 逆に いまサーブに苦しい気がしてるのは、 サーブをお休みか 見学か 無理したら ヒジを再発 ということで 少なくするように・・・。 というのが あったな。 そういう意味からいえば まだまだ練習不足で。だから これからさらに という考えで取り組まなくちゃ。
サーブできない まずい どうしよう じゃなくて
猪突猛進を セーブすることも 気持ちの持っていきかたとしては 1つの技術。
② 通常初級
ここで ②にはいってしまうけど、今日は サーブと リターンが テーマの日だった。
サーブ練習時間のときには、 を連発してしまい。 この間の試合は 自分のサーブの自滅が 敗因の1つの要因だと思ってるから 余計に進化してない自分とかに対してというか なんていうか サーブは ゲームの玄関だから重要なんだと思うから。 もう何やってんだ、私は・・。と思ってしまう。
今日は サーブとリターンがメインテーマの日だつたから 生徒一人一人に、アドバイスの入る日だった。
私の場合は、 左足の固定 トスが悪いとついつい 左足で 打点を探しに行ってしまう。 トスに自分の身体を近寄せようとするから。 というアドバイス。
以前にもコーチから言われたことがある内容だったので さらに気をつけよう。
順番が前後するけど オレンジの球でのミニラリーを経て、 アップのストロークへ。
バックハンド側にならぶ。 どっちにならんでも 同じ回数まわるんだけど。それは わかってるんだけど。 あえて バックハンドストローク側へ。
1本目は ワイドに来た球を クロスへ
2本目は 浅く来た球を ダウンザラインへ
今日は 2本目を意識。 バックハンドのダウンザラインは 威力がなかったとしても ちゃんと ダウンザラインに運べるようにしたいと思うようになってる。
シングルス実践中に、「普段のレッスン中で backのダウンザラインを練習する機会としたら この瞬間」みたいなアドバイスがあり。それは まさに この ウォーミングアップかねたときのストロークの 2本目をストレートへ の瞬間だ。
このあと アプローチボレーボレースマッシュ
まず この4本なら4本の全てをコートインすることに 1つの意味を感じる。 だからそういう気持ちをもってるんだけど。 それは ちゃんと練習するという目的としては いいんだけど。
融通が利かないというか 4本のうち2本目とかでネットになると あちゃぁぁと 思う。 それで 次をなげちゃうなんてことはしてないんだけど。 ストロークと違って ポンポンポンと 球がくるから。 あちゃーとか思ってる暇に 次の球への準備が 遅れるということを 今日 改めて 実感した。 ラストのスマッシュも コートインを第一目的に。
ここから 球拾い経て。
リターン練習へ。
コーチが対面コートの真中くらいのセンターからサーブを打ってくれて。 両サイド 最初は 順クロスと決まってて 次は 逆サイドと決まってて
つぎに アットランダム
このあと コーチがベースライン位置に立ってくれて スライスサーブ
私は スライスサーブの返球は リズムがとりやすくて ものすごく welcomeだ。
そして 今日は ある意味 おまけ??
スピンサーブを打ってくださり リターン練習できた。 これは 気分はチャレンジャーになったけど。 なるほど 難しい部分あるな。 でも 面白い
このあと サーブ練習 これは 記事前半に書いた。
そして メインドリル クロスラリーへ。 生徒のサーブから。 生徒同士も 片方がサーブから。
一年前くらいの時期の系列校の記事を読んで思いだしたけど、私は この瞬間を ものすごく 困っていた。 自分がサーブを打てないから。ヒジで 打てないから。
さて 今日は サーブは打つ ただし 入らないことが多く。 多少のフォルトならば 暗黙の了解で 展開が続くんだけど。 になってしまうと。 申し訳ないっす
ラリーは クロスラリーなので 続けることを目的に。 自分側のコートでは2バンドにならないようにというのは どの時間でも 思ってる。
コーチとのラリーのとき 生徒2人1組でローテしていたから。 このクラスも皆 仲良くて。 ジャンケンでローテーションが決まったけど、 ホントに 誰とでも 楽しくまわれると思う。
さて 自分のサーブが入らない そうなると せっかくの ラリーが続かないというのと サーブがうまくいかない自分で自分に対して 非常に 喝をいれたくなるというか なんていうか。 これじゃあ いかん というのだけは 強く感じて。
系列校金曜日は 本来は 実践クラスでも この時間でも 両方で ラリーの時間がとれるはずだったのに。 過ぎてみたら 今日は ラリーの時間が少なくなってしまった。 自分の責任です。 その点は 反省。
ゲーム形式。
生徒のサーブから。 私は なんと 初っ端が サーブ係になってしまった。
結論から書くと 時間いっぱい ゲームする間 サーブ係は フォアサイド担当と バックサイド担当と 2回まわってきたんだけど。
1回目は リターンの上手な仲のいい友達で。
2回目は コーチがリターンの位置に。
というわけで 2回の機会を そのまま Max ザ 勝負 に 徹する形で チャレンジ。
それまで 練習中に入らなかったサーブが 入る。 気合いの問題か? そこまで 単純なものではないんだうけど。 それでも 試合に集中して できたことが 楽しいと思った。
自分がリターンの位置についたときのローテーションも 楽しかった。 前衛の係に入ったときも 楽しかった。
やっぱり ゲーム形式は 面白い。
人間にとって平等に与えられてるものの1つには、がある。
誰にとっても 24時間 365日。 とても 感謝です。
言葉には魂があるから 言霊 という用語もあるくらいなのに。 そう考えると、 猛烈反省事項が多々 。
マス
2010年02月18日
今日は60分だな。 頑張っていこう
RLラリーレッスンは、1人だと30分、2人だと45分、3人Maxだと60分となる。
いつも前日とかまでと 当日と 時間直前とでは 人数に変動があることが多いので。 今日は 直前にだけ 会員サイトで人数確認してみたら。赤文字 定員Maxの3人になっていた。
だから 今日は60分だな。 頑張っていこう。
ミニラリーから開始。 今日は3人ともで。 そのうちの お1人は 普段も何度もご一緒させていただいたことのある方で もう1人の方は たぶん 初めてだと思う。
ミニラリーの送球も 強い球が来たので、逆に変換フィルターのように 緩やかにして返すことに チャレンジしてみた。 これは 新鮮な体験になった。
そのあと 距離を徐々に伸ばしていき、ストレートラリーへと変身へ。
この60分の自分の中のテーマは・・
★ 深い球 を 基本にすること。
そして 自分側のコートに球が2バウンドで終わらないように 。
つなぎ? まあ そうかもしれないけど、 肩肘張って つなぎだぁぁ とかにするわけではなく。
いい意味で 脱力でいけるように。 でんでん太鼓とか 淀みないスィングでいけるようにしよう。
強い球がきたら 場合によったらば ノーバンで返球するようにしよう。
言い方を変えたらば、 落ち着いて 展開していけるように。 切羽詰まった展開じゃなくて いい意味で ゆったりと構えられるように。
そんな気持ちをもちながら。
で ストレートラリー 生徒同士を2回経て。
コーチとのラリーへ。
淀みないスィングとか でんでん太鼓というかな そういう形で いけたような気がした。 そして送球も深くいったと思う。 で 途中から、深くいった球が アウト球になってるかどうか は 1つ気にかかっていた。
ローテーションの時に コーチにアウトになっていたでしょうか? みたいに確認。
そんなことはないようだった。
ラリーが 10回を超えたら、 ほんの少し 冒険という気持ちが生まれてきて。 オセロで言う 四隅を目指して 2回くらい送球した。
ただし 慎重を期して・・・と 心で呪文みたく唱えたから。 冷静に送球だったけど。
ここ最近 そうだなぁ なんだろう 非常に不思議な受け止めがある。
以前は、ボレーにでてしまうとか、 あとは、ラリー中に 攻撃の要素が強くなることは よくないような 風に 感じていた。
ここ何回かは、 行ける球ならば チャレンジしてみていい という風に いわれてるような気がする。 実際に日本語として 言われてるというよりも なんていうかな そんな 風に 感じる。
クロスラリー。 フォアサイドの時は、 バックハンドが 逆クロスとなる。 何日も前から書いてるけど、
フォアサイドでの逆クロスは バックハンドで それは 浅くというか 相手コートのセンターへ到着してしまうことが多く。
自分の心の中に はっきりと課題として それは いかん という気持ちとテーマがあるので。 せめてそれだけは避けようと おもってる。その 「せめて・・」という 気持ちが強ければ強いほど 自分で自分の首をしめるのか?
自分のショット中の 他のミスは あちゃー やっちまったな と思う感じで。 この フォアサイドでの 逆クロスを センターに到着する送球になると。 自分で自分に非常に 猛烈に 何やってんのかなぁと 思ってしまう。
このへんは メンタルコントロールも 大切だ。
わざわざ 自分から 崩していくことはない。 冷静に センターに到着してしまったことを受け止めて 次を気をつけようね。 ただ 気をつけるというのは 曖昧だな。
もっと身体をひねってとか ターンを早く くらいしか 思い浮かばないから。
バックサイドの逆クロスは 自分のフォアハンドになるので そんなに気にならない。
バックサイドの 順クロスは バックハンドなんだけど。 こちらは まだ なんとかなりやすい。
やっぱり フォアサイドでの 逆クロスだ。
それから。 身体に球が直撃とかなら 別だけど。 または 深くいく予定が 極端に ドロップショットになってしまったとかならは゛ 別だけど。 そうなんだ でも 気にすることはなかったかもしれないんだけど。
何度か 自分がとれなかったショットに対して コーチが 何度か、「ごめん」と 言ってくれて。 それは ホントに 心から、単純に そう思ったから そうおっしゃってるだけだ それ以上でもそれ以下でもない ただ そう感じたから そうおっしゃてるだけだ というのも 凄くわかる。
だけど 私は 謝らないでと 思ってしまう。
次に同じ球がきたら かならず 拾うから 拾えなかった自分で自分に喝入れたい。 という それ以上でもそれ以下でもない。
もっと 自分自身の力量を高めたい。
バックサイドのラリー
これは それまで3番だったんだけど、 このときは そこの立ち位置にいたからか? そうじゃないか? は わからないけど。
ローテーションがかわり。 私は2番になった。
コーチとのラリーが2番目にまわってくる。
深い球という送球が なんとなく 成功していた日で。 脱力もなんとなく つかめてきたような気がした日で。 でもって バックサイドのラリーでは 順クロスが バックハンドになるけど。 ワイドからなので スライスという手段も使えて。 意外と 上手くいくことが多く。
フォアハンドのほうは、 今度は 浅い球がきたら どんどん いってみようと思うようになってきていて。
たまたま ドロップショットみたいな位置に球がきて 走って 拾って そして そのままの位置に 構えた。
まるで アプローチボレーへと つながるかのように。
ただし ボレーには 失敗してしまった。
シングルスの ボレーへのでかたは そうだな。このときは ドキドキしながらだった。 今から思い起こせば 一時停止が なかったかもしれない。 そのまま 走って流れていたかもしれないな。
以前 ボレーにでたシチュエーションのときはと きいた記憶があるんだ。 今日は みたく 感じた。
ありがたいのと あとは なんだろう 以前と何が違うから みたいな感じになってるんだろう??
それでも このときは 低い位置に来た球も スライス以外の球で返球できたし。 左右に多少ふられても そんなに苦にならなかったし。
少し 体勢が崩れたときは こっちから 高めの送球にして 時間稼ぎしてみたり。
相手のバック側に球を集めるのが鉄則だとして。ただし コーチとのラリー中は 例外かな。だって どっち側でも 100%確率で返球くるしね。
で 私のほうには このバックサイドのときは、前半は 全部 フォア側に球が着地してきて。 それらを ほぼ全部返球できてきたら 今度は たまーに の確率で バック側に来た。
あぁ そうか 変換フィルターは こういう 振り分けの部分にも 入ってるんだよね。 と いま 書きながら 思った。
あとは このラストのバックサイドのときは、フォアでの 攻撃という 練習も させてもらった気がするから。 あえて フォアに浅い球をだしてくれて。 それで 打ちに行ってみた。
レッスンのおわりのときに ワンポイントの1つとして。
自分のフォアハンドでの 相手からの浅い球 チャンス球を 私がフォアでとらえたときの球 この球のコートインの確率とかを もっと もうすこし高めたほうがいいと いうことで。
それには もうすこし1ランクくらい下げた 球にしていくのも1つだということを 教わった。
バックハンドストロークも もっと 高めたほうがいいと思うけど。 いま 実践とか試合ということを視野にいれると。
私の場合の対策として。 バックハンドストロークは 守備 その分 自分のフォアハンドは 攻撃もカバーするように。 という はっきりしたものがあるから。
ならば それを 習熟させていこうと 自分では 思ってる。
多くの人に共通することとして バックのほうを苦手にしてる人が多いよね。 だから よく 相手のbackを狙え というこなんだろうけど。
いままで 自分のバックハンドを狙われたら ピンチだった。 空振り という 爆弾つきだったから。
で それを超えたらば。そして バックハンドは つなぎ係 と とらえたらば 気が楽になって。意外と 展開できる気がする。
バックハンドの自己課題は フォアサイドでの逆クロス を ちゃんと しっかりクロスへ展開する力をもつこと 。 もうひとつは バックハンドでのダウンザラインを 送球できるようにすること。
フォアハンドは 浅い球がきたら 高確率で 決め球に 切り替えられるようにすること。 だからといって 頭をずらすと ネットになってしまうから。その点は 注意しながら。
ほら みえた。 1個1個紐解いていけば つながってくるものもある。
がんば。
いつも前日とかまでと 当日と 時間直前とでは 人数に変動があることが多いので。 今日は 直前にだけ 会員サイトで人数確認してみたら。赤文字 定員Maxの3人になっていた。
だから 今日は60分だな。 頑張っていこう。
ミニラリーから開始。 今日は3人ともで。 そのうちの お1人は 普段も何度もご一緒させていただいたことのある方で もう1人の方は たぶん 初めてだと思う。
ミニラリーの送球も 強い球が来たので、逆に変換フィルターのように 緩やかにして返すことに チャレンジしてみた。 これは 新鮮な体験になった。
そのあと 距離を徐々に伸ばしていき、ストレートラリーへと変身へ。
この60分の自分の中のテーマは・・
★ 深い球 を 基本にすること。
そして 自分側のコートに球が2バウンドで終わらないように 。
つなぎ? まあ そうかもしれないけど、 肩肘張って つなぎだぁぁ とかにするわけではなく。
いい意味で 脱力でいけるように。 でんでん太鼓とか 淀みないスィングでいけるようにしよう。
強い球がきたら 場合によったらば ノーバンで返球するようにしよう。
言い方を変えたらば、 落ち着いて 展開していけるように。 切羽詰まった展開じゃなくて いい意味で ゆったりと構えられるように。
そんな気持ちをもちながら。
で ストレートラリー 生徒同士を2回経て。
コーチとのラリーへ。
淀みないスィングとか でんでん太鼓というかな そういう形で いけたような気がした。 そして送球も深くいったと思う。 で 途中から、深くいった球が アウト球になってるかどうか は 1つ気にかかっていた。
ローテーションの時に コーチにアウトになっていたでしょうか? みたいに確認。
そんなことはないようだった。
ラリーが 10回を超えたら、 ほんの少し 冒険という気持ちが生まれてきて。 オセロで言う 四隅を目指して 2回くらい送球した。
ただし 慎重を期して・・・と 心で呪文みたく唱えたから。 冷静に送球だったけど。
ここ最近 そうだなぁ なんだろう 非常に不思議な受け止めがある。
以前は、ボレーにでてしまうとか、 あとは、ラリー中に 攻撃の要素が強くなることは よくないような 風に 感じていた。
ここ何回かは、 行ける球ならば チャレンジしてみていい という風に いわれてるような気がする。 実際に日本語として 言われてるというよりも なんていうかな そんな 風に 感じる。
クロスラリー。 フォアサイドの時は、 バックハンドが 逆クロスとなる。 何日も前から書いてるけど、
フォアサイドでの逆クロスは バックハンドで それは 浅くというか 相手コートのセンターへ到着してしまうことが多く。
自分の心の中に はっきりと課題として それは いかん という気持ちとテーマがあるので。 せめてそれだけは避けようと おもってる。その 「せめて・・」という 気持ちが強ければ強いほど 自分で自分の首をしめるのか?
自分のショット中の 他のミスは あちゃー やっちまったな と思う感じで。 この フォアサイドでの 逆クロスを センターに到着する送球になると。 自分で自分に非常に 猛烈に 何やってんのかなぁと 思ってしまう。
このへんは メンタルコントロールも 大切だ。
わざわざ 自分から 崩していくことはない。 冷静に センターに到着してしまったことを受け止めて 次を気をつけようね。 ただ 気をつけるというのは 曖昧だな。
もっと身体をひねってとか ターンを早く くらいしか 思い浮かばないから。
バックサイドの逆クロスは 自分のフォアハンドになるので そんなに気にならない。
バックサイドの 順クロスは バックハンドなんだけど。 こちらは まだ なんとかなりやすい。
やっぱり フォアサイドでの 逆クロスだ。
それから。 身体に球が直撃とかなら 別だけど。 または 深くいく予定が 極端に ドロップショットになってしまったとかならは゛ 別だけど。 そうなんだ でも 気にすることはなかったかもしれないんだけど。
何度か 自分がとれなかったショットに対して コーチが 何度か、「ごめん」と 言ってくれて。 それは ホントに 心から、単純に そう思ったから そうおっしゃってるだけだ それ以上でもそれ以下でもない ただ そう感じたから そうおっしゃてるだけだ というのも 凄くわかる。
だけど 私は 謝らないでと 思ってしまう。
次に同じ球がきたら かならず 拾うから 拾えなかった自分で自分に喝入れたい。 という それ以上でもそれ以下でもない。
もっと 自分自身の力量を高めたい。
バックサイドのラリー
これは それまで3番だったんだけど、 このときは そこの立ち位置にいたからか? そうじゃないか? は わからないけど。
ローテーションがかわり。 私は2番になった。
コーチとのラリーが2番目にまわってくる。
深い球という送球が なんとなく 成功していた日で。 脱力もなんとなく つかめてきたような気がした日で。 でもって バックサイドのラリーでは 順クロスが バックハンドになるけど。 ワイドからなので スライスという手段も使えて。 意外と 上手くいくことが多く。
フォアハンドのほうは、 今度は 浅い球がきたら どんどん いってみようと思うようになってきていて。
たまたま ドロップショットみたいな位置に球がきて 走って 拾って そして そのままの位置に 構えた。
まるで アプローチボレーへと つながるかのように。
ただし ボレーには 失敗してしまった。
シングルスの ボレーへのでかたは そうだな。このときは ドキドキしながらだった。 今から思い起こせば 一時停止が なかったかもしれない。 そのまま 走って流れていたかもしれないな。
以前 ボレーにでたシチュエーションのときはと きいた記憶があるんだ。 今日は みたく 感じた。
ありがたいのと あとは なんだろう 以前と何が違うから みたいな感じになってるんだろう??
それでも このときは 低い位置に来た球も スライス以外の球で返球できたし。 左右に多少ふられても そんなに苦にならなかったし。
少し 体勢が崩れたときは こっちから 高めの送球にして 時間稼ぎしてみたり。
相手のバック側に球を集めるのが鉄則だとして。ただし コーチとのラリー中は 例外かな。だって どっち側でも 100%確率で返球くるしね。
で 私のほうには このバックサイドのときは、前半は 全部 フォア側に球が着地してきて。 それらを ほぼ全部返球できてきたら 今度は たまーに の確率で バック側に来た。
あぁ そうか 変換フィルターは こういう 振り分けの部分にも 入ってるんだよね。 と いま 書きながら 思った。
あとは このラストのバックサイドのときは、フォアでの 攻撃という 練習も させてもらった気がするから。 あえて フォアに浅い球をだしてくれて。 それで 打ちに行ってみた。
レッスンのおわりのときに ワンポイントの1つとして。
自分のフォアハンドでの 相手からの浅い球 チャンス球を 私がフォアでとらえたときの球 この球のコートインの確率とかを もっと もうすこし高めたほうがいいと いうことで。
それには もうすこし1ランクくらい下げた 球にしていくのも1つだということを 教わった。
バックハンドストロークも もっと 高めたほうがいいと思うけど。 いま 実践とか試合ということを視野にいれると。
私の場合の対策として。 バックハンドストロークは 守備 その分 自分のフォアハンドは 攻撃もカバーするように。 という はっきりしたものがあるから。
ならば それを 習熟させていこうと 自分では 思ってる。
多くの人に共通することとして バックのほうを苦手にしてる人が多いよね。 だから よく 相手のbackを狙え というこなんだろうけど。
いままで 自分のバックハンドを狙われたら ピンチだった。 空振り という 爆弾つきだったから。
で それを超えたらば。そして バックハンドは つなぎ係 と とらえたらば 気が楽になって。意外と 展開できる気がする。
バックハンドの自己課題は フォアサイドでの逆クロス を ちゃんと しっかりクロスへ展開する力をもつこと 。 もうひとつは バックハンドでのダウンザラインを 送球できるようにすること。
フォアハンドは 浅い球がきたら 高確率で 決め球に 切り替えられるようにすること。 だからといって 頭をずらすと ネットになってしまうから。その点は 注意しながら。
ほら みえた。 1個1個紐解いていけば つながってくるものもある。
がんば。
2010年02月17日
私は どうしていいか わからないことが あります。 しばらく、ガソリン給油 続けさせてください・・・・
<テニスをしたいから、そうだ それが根本にはある。 頑張ろう うん 頑張りたい って書くと重くなる? でも あの山に登りたいんだ と 書いた 自分の気持ちに 正直に 生きてみたい。 なにか1つ 成功というか 自信につなげて 生きてみたい。
ガソリン 給油 そんな気持ちで 朝 行ってみる。 心の中で 何度か 問いかける。
Tennis で 得てるものって 何ですか?
やってらんない って なったことは ないですか? ほんとに ないですか?
そうなったときは どうしましたか?
こんなはずでは・・・の繰り返しのときは どうしましたか?
どうしてますか? いい景色に出会ってますか?
Tennis 楽しいですか?
前日に 雪が舞ったりしていたけど でも でも TU集団 たちは きっと たぶん・・・
到着したときには アウトコートに 気合いの声が響き渡っていた。4人で1個の球を追い掛けてるボレー&ボレー アウトボールが存在しない どこまででも 追いかける不思議なボレー&ボレー そして 熱いから。
それだけの練習参加するだけの 力量をもつ そして 参加してる皆さんが とても とても うらやましいよ。
ラケットもって 「入れて 」って 叫びたいよ。
そしたら 何かかわれる?
自分自身が かわっていける?
みんな 機械じゃなくて 人間だから いっぱい 思うところだって 全員に それぞれ いっぱいのものを 抱えてることだろうな。
それでも こうやって そんなつもりじゃなかったとしても 熱く 発信になる ガソリン給油するスタンドになる力があるんだよ。 ありがとう。
到着した 真冬の 外の空間にて。 見渡す光景の中には、 まさか まさかの 半袖 短パンの 姿もあり。
なんてことだ。 I love Tennis と 服装が叫んでるかと思ったな。
異空間だ
そのエネルギーは どっから来てるのか。
すごいな
私は どうしていいか わからないことが あります。 しばらく、ガソリン給油 続けさせてください・・・・・
DO you like Tennis ?
ガソリン 給油 そんな気持ちで 朝 行ってみる。 心の中で 何度か 問いかける。
Tennis で 得てるものって 何ですか?
やってらんない って なったことは ないですか? ほんとに ないですか?
そうなったときは どうしましたか?
こんなはずでは・・・の繰り返しのときは どうしましたか?
どうしてますか? いい景色に出会ってますか?
Tennis 楽しいですか?
前日に 雪が舞ったりしていたけど でも でも TU集団 たちは きっと たぶん・・・
到着したときには アウトコートに 気合いの声が響き渡っていた。4人で1個の球を追い掛けてるボレー&ボレー アウトボールが存在しない どこまででも 追いかける不思議なボレー&ボレー そして 熱いから。
それだけの練習参加するだけの 力量をもつ そして 参加してる皆さんが とても とても うらやましいよ。
ラケットもって 「入れて 」って 叫びたいよ。
そしたら 何かかわれる?
自分自身が かわっていける?
みんな 機械じゃなくて 人間だから いっぱい 思うところだって 全員に それぞれ いっぱいのものを 抱えてることだろうな。
それでも こうやって そんなつもりじゃなかったとしても 熱く 発信になる ガソリン給油するスタンドになる力があるんだよ。 ありがとう。
到着した 真冬の 外の空間にて。 見渡す光景の中には、 まさか まさかの 半袖 短パンの 姿もあり。
なんてことだ。 I love Tennis と 服装が叫んでるかと思ったな。
異空間だ
そのエネルギーは どっから来てるのか。
すごいな
私は どうしていいか わからないことが あります。 しばらく、ガソリン給油 続けさせてください・・・・・
DO you like Tennis ?
2010年02月15日
その兼ね合い付きだけど 深い球を意識していこう。
系列校
今日は、普段よりも早ーい時間に到着 いま系列校では、4月からのタイムテーブル大改革に伴っての手続きが進行中。 同時に、次月(3月)の手続きの〆切も 前月の15日になるので・・・つまり 今日だ。
私は 3月の四週間限定だけども・・入会以来初の凄い展開になります。 ガンバだ。
迷ったんだけど、自分にとって 実践クラスが ここに 出会った最初のきっかけだったし。それだけ思い入れの強い講座名であり続けたから。
ミニラリーから開始。そういえば黄色の球でのミニラリーでも重く感じなくなってきたかもしれない。
ミニラリーとボレー&ボレーを経て。
背番号をコーチが任命していく。 通常だとジャンケンになるけど、実践だと、コーチが決定してることが多いな。 どっちがいい? どっちでもいいな。うん。
今日は 私は 3番だ。
自分のローテで書き起こす。
最初に生徒同士のクロスラリー バックサイド。
ちなみに バックサイドでのラリー中だと、バックハンドが成功した錯覚になる。 なんでか?
順クロスだから。
生徒同士のラリーは、 つなぎたいと思う。コーチとのラリーでも 基本は同じだけど、でも 生徒同士のほうを 強く つなごうと思ってる。
次に 休憩を経て
コーチとのクロスラリー(フォアサイド)
ここで1番の問題点は、バックハンドストロークが逆クロスになることだ。
空振りとかそういうことはないけども。守備に限定してるのは自分で決めてるけども。 それにしてもと思った。 送球が浅くなる。 微妙にショートクロスの位置に着地してる。これは、 超アングル返しになる可能性高いし。ダブルスだったらボレーの餌食になるかもしれないなと 打ちながら思う。
だから 大きく返すように気をつけながら。うーん 。
フォアハンド側に来た球は 浅ければ そのまま返す。深く エッグボールみたく来るときは、 今日は 後ろに下がらないでいけるようにチャレンジ。 そのための必須条件として バウンドしきらないうちに 返球という手段があるような気がしてる。
少し サーブレシーブに近い気分。
カッコよくいえば ライジングもどき、 もどきというのは 正式には なんか 違うような気がするから。
以前に アプローチを 速攻(クイック)と同じでいいと 聞いたことがあり。 あぁなんだ そうなのか と思った時がある。
ラケットスポーツで 速攻(クイック)をしたことはないけど。 でも まあ クイックのタイミングだと知り ならば こうなんじゃないかな という ものがある。 文章ではうまく言えないけど。ボレーで 一瞬 球を殺す のと 似てる 本能的な感覚だ。
ただ 習熟とかは 程遠いので まだまだ。
それから いま こうやって 取り組んでる自分のやってることが 正しいかどうかは、 今日は 駄目とは 言われなかった。いいとも言われなかった。だから 自分で考えていいということか。
はっきりと確信があるわけではないのが痛いかな。 でも 頑張る
コーチが前衛位置から球出ししての 雁行陣がスタート。
2人が交代で後衛位置に入り レシープ。その他前衛や コーチとの組の後衛と 生徒が入っていく。
前衛から送球されてきたストレートの球を、電車の線路の切り替えのようにして クロスへ送球する。 入門時代だったかな その直後くらいかな。
方角でいえば 北から来た球を北に返すのは簡単。だけど 北から来た球を東へ送球するのは 難しかった頃があったから。 そういう意味でいえば いま ストレートに来た球をクロスへ運ぶことそのものは 惑わないなと フッと思った。
今日はホワイトボードでの説明のときに
「どこに打ってもいい」と 聞いた。 ストレートパッシングだとしても あり だということなんだろうと思った。
もちろん 基本は クロスへ返してるけど。 たまには ロブとかで サイドチェンジを誘う。 あぁ そうだ ホワイトボードでの説明で 「相手をサイドチェンジさせた時の事例 」の説明があった。 相手側がバックハンドになるように動かせばいいけど 相手がフォアだったら 逆に相手の得意になるかもしれない と言われて。
それは つまり 相手をバックサイドに誘うほうがいいというこにもなるのなか と思いながら聞いた。 同時に 相手がレフティさんだったときは 逆サイドに動かすようにしたほうがいいんだな というのと。 ただし 相手の選手が バックハンドを得意にしてる場合もあるから。 まさに ケースバイケース なんだろうな。
本日 コーチが前衛のときに ストレートパッシングに挑戦してみた。 これは 珍しく成功した。 偶然? ものすごく女優になって いかにも いまから クロスへ打ちますよ という風にして ギリギリまでそうして それから ストレートに放ったら 成功した。
あぁ 相手の様子をよーく観てるんだな って 逆に実感した。
あとは 甘くなると やっぱり前衛さんの餌食になるという展開は 今日もあった。 でも そういう1本1本が貴重だと思う。 そして そういう 実践 は 面白いしね。
自分が前衛のとき、 フッと気づいたら
「ボールの行ったほうへ」と 久しぶりに聞いた。そうだった いつもだったら この役割で頭満タンなのに 今日は なぜか 球がきたら どこに打とうとか 考えていたから。 目の前の役割がおろそかになってしまったな。
自分が後衛の時に サイドチェンジさせられて それを返球したら さらに サイドチェンジもあった。 この展開は 雁行陣だと必ずあるから こうやって 繰り返してこれたことも 貴重。
今日は 振替の方も含めて Max6人だった。自分たちのサーブからのゲームの時。 さっきまでのサーブ練習時間に失敗していたので ドキドキしてしまったけど 本番では成功した。
まだ どっちになるかなと ドキドキしてる時点で 甘いと思う。 自分で甘いと思う。
リターンも 2点制で展開されてるときにこそミスしたくないのに、ミスしてしまった。 なんてこった もったいないな。
相手にエースで決められたら 割り切れるけど 自分のミスでの自滅はもったいないな。でもって 大抵は 自滅で終わることが多い。
こういうことがあると レッスンとかの基礎練習をもっと もっと 頑張らないといかんと思うんだ。
先に 実践ありき で 出来ない事を 基礎練習 という 式になってる。
コーチのラストの総括は、
深い球が有効打になる ということ。
これは ゲーム中のことでおっしゃったのか、 個別ドリルのことで 全体へおっしゃったのか は わからなかったけど。
どっちにしても 深い球が有効打というのは 事実だと思う。
どうしても 深い球と 聞くと 弾道がロブを思い浮かべてしまうけど、 だから 俗に言う エッグボールを浮かべてしまうけど。 そうじゃなくて 直線的でも深ければいいか。
アウトになったら本末転倒だから その兼ね合い付きだけど 深い球を意識していこう。
終わってから いつも受付前のラウンジで明るいtalkingしてるけど。
今日は、皆に時間がとれて、ジョナサンへ行って 皆で 話して。 みんな 明るいのと前向き そうだ 前向きで見習いたい部分は多々あり。 テニスも ますます頑張ろうという気持ちになってくる。
今日は、普段よりも早ーい時間に到着 いま系列校では、4月からのタイムテーブル大改革に伴っての手続きが進行中。 同時に、次月(3月)の手続きの〆切も 前月の15日になるので・・・つまり 今日だ。
私は 3月の四週間限定だけども・・入会以来初の凄い展開になります。 ガンバだ。
迷ったんだけど、自分にとって 実践クラスが ここに 出会った最初のきっかけだったし。それだけ思い入れの強い講座名であり続けたから。
ミニラリーから開始。そういえば黄色の球でのミニラリーでも重く感じなくなってきたかもしれない。
ミニラリーとボレー&ボレーを経て。
背番号をコーチが任命していく。 通常だとジャンケンになるけど、実践だと、コーチが決定してることが多いな。 どっちがいい? どっちでもいいな。うん。
今日は 私は 3番だ。
自分のローテで書き起こす。
最初に生徒同士のクロスラリー バックサイド。
ちなみに バックサイドでのラリー中だと、バックハンドが成功した錯覚になる。 なんでか?
順クロスだから。
生徒同士のラリーは、 つなぎたいと思う。コーチとのラリーでも 基本は同じだけど、でも 生徒同士のほうを 強く つなごうと思ってる。
次に 休憩を経て
コーチとのクロスラリー(フォアサイド)
ここで1番の問題点は、バックハンドストロークが逆クロスになることだ。
空振りとかそういうことはないけども。守備に限定してるのは自分で決めてるけども。 それにしてもと思った。 送球が浅くなる。 微妙にショートクロスの位置に着地してる。これは、 超アングル返しになる可能性高いし。ダブルスだったらボレーの餌食になるかもしれないなと 打ちながら思う。
だから 大きく返すように気をつけながら。うーん 。
フォアハンド側に来た球は 浅ければ そのまま返す。深く エッグボールみたく来るときは、 今日は 後ろに下がらないでいけるようにチャレンジ。 そのための必須条件として バウンドしきらないうちに 返球という手段があるような気がしてる。
少し サーブレシーブに近い気分。
カッコよくいえば ライジングもどき、 もどきというのは 正式には なんか 違うような気がするから。
以前に アプローチを 速攻(クイック)と同じでいいと 聞いたことがあり。 あぁなんだ そうなのか と思った時がある。
ラケットスポーツで 速攻(クイック)をしたことはないけど。 でも まあ クイックのタイミングだと知り ならば こうなんじゃないかな という ものがある。 文章ではうまく言えないけど。ボレーで 一瞬 球を殺す のと 似てる 本能的な感覚だ。
ただ 習熟とかは 程遠いので まだまだ。
それから いま こうやって 取り組んでる自分のやってることが 正しいかどうかは、 今日は 駄目とは 言われなかった。いいとも言われなかった。だから 自分で考えていいということか。
はっきりと確信があるわけではないのが痛いかな。 でも 頑張る
コーチが前衛位置から球出ししての 雁行陣がスタート。
2人が交代で後衛位置に入り レシープ。その他前衛や コーチとの組の後衛と 生徒が入っていく。
前衛から送球されてきたストレートの球を、電車の線路の切り替えのようにして クロスへ送球する。 入門時代だったかな その直後くらいかな。
方角でいえば 北から来た球を北に返すのは簡単。だけど 北から来た球を東へ送球するのは 難しかった頃があったから。 そういう意味でいえば いま ストレートに来た球をクロスへ運ぶことそのものは 惑わないなと フッと思った。
今日はホワイトボードでの説明のときに
「どこに打ってもいい」と 聞いた。 ストレートパッシングだとしても あり だということなんだろうと思った。
もちろん 基本は クロスへ返してるけど。 たまには ロブとかで サイドチェンジを誘う。 あぁ そうだ ホワイトボードでの説明で 「相手をサイドチェンジさせた時の事例 」の説明があった。 相手側がバックハンドになるように動かせばいいけど 相手がフォアだったら 逆に相手の得意になるかもしれない と言われて。
それは つまり 相手をバックサイドに誘うほうがいいというこにもなるのなか と思いながら聞いた。 同時に 相手がレフティさんだったときは 逆サイドに動かすようにしたほうがいいんだな というのと。 ただし 相手の選手が バックハンドを得意にしてる場合もあるから。 まさに ケースバイケース なんだろうな。
本日 コーチが前衛のときに ストレートパッシングに挑戦してみた。 これは 珍しく成功した。 偶然? ものすごく女優になって いかにも いまから クロスへ打ちますよ という風にして ギリギリまでそうして それから ストレートに放ったら 成功した。
あぁ 相手の様子をよーく観てるんだな って 逆に実感した。
あとは 甘くなると やっぱり前衛さんの餌食になるという展開は 今日もあった。 でも そういう1本1本が貴重だと思う。 そして そういう 実践 は 面白いしね。
自分が前衛のとき、 フッと気づいたら
「ボールの行ったほうへ」と 久しぶりに聞いた。そうだった いつもだったら この役割で頭満タンなのに 今日は なぜか 球がきたら どこに打とうとか 考えていたから。 目の前の役割がおろそかになってしまったな。
自分が後衛の時に サイドチェンジさせられて それを返球したら さらに サイドチェンジもあった。 この展開は 雁行陣だと必ずあるから こうやって 繰り返してこれたことも 貴重。
今日は 振替の方も含めて Max6人だった。自分たちのサーブからのゲームの時。 さっきまでのサーブ練習時間に失敗していたので ドキドキしてしまったけど 本番では成功した。
まだ どっちになるかなと ドキドキしてる時点で 甘いと思う。 自分で甘いと思う。
リターンも 2点制で展開されてるときにこそミスしたくないのに、ミスしてしまった。 なんてこった もったいないな。
相手にエースで決められたら 割り切れるけど 自分のミスでの自滅はもったいないな。でもって 大抵は 自滅で終わることが多い。
こういうことがあると レッスンとかの基礎練習をもっと もっと 頑張らないといかんと思うんだ。
先に 実践ありき で 出来ない事を 基礎練習 という 式になってる。
コーチのラストの総括は、
深い球が有効打になる ということ。
これは ゲーム中のことでおっしゃったのか、 個別ドリルのことで 全体へおっしゃったのか は わからなかったけど。
どっちにしても 深い球が有効打というのは 事実だと思う。
どうしても 深い球と 聞くと 弾道がロブを思い浮かべてしまうけど、 だから 俗に言う エッグボールを浮かべてしまうけど。 そうじゃなくて 直線的でも深ければいいか。
アウトになったら本末転倒だから その兼ね合い付きだけど 深い球を意識していこう。
終わってから いつも受付前のラウンジで明るいtalkingしてるけど。
今日は、皆に時間がとれて、ジョナサンへ行って 皆で 話して。 みんな 明るいのと前向き そうだ 前向きで見習いたい部分は多々あり。 テニスも ますます頑張ろうという気持ちになってくる。
2010年02月14日
クレーコートの状態が悪化とのことで。
前日までのなどにより。クレーコートの状態が悪化とのことで。
本日の試合は、中止になってしまいました。
残念だけど、しょうがないっスね。
次は、2/25 ハードコートの予定です。次は、天気悪くならない事を祈ります。
試合 を 色々な意味合い含めて、経験値ととらえて。 サーフェスも あえて ちりばめて選択中です。
サーフェスでは、球の弾み方とかの違いもあるし、フットワークとかも違う?
準備としては、 シューズの 足の裏 ソールを 対応させようとして。
オールコート用のシューズで 全部まわそうかと思っていたんだけど。 じつは どうしても 左足の親指のツメがピンチになってしまって。 断念。これは ソールとは関係なくて たまたまなんだろうけどね。
あと、新品のオールコート用を カーペットコートで利用したときに、 前のめりにつんのめった事が2回あって。これは ひっかかるなと感じて。 カーペット用に戻しました。
オムニクレー用は、じつは 普段だと使用頻度が低いんだけど、子供と違って、もう靴のサイズがかわることもないしなと思って。 オムニクレー用は、ブリヂストンの楽足に興味があったんたけど。値段の比較で プリンスになりました。ちなみに ここ 安くなってる気がします。 。
テニスバックとかもラケットバックも プリンスのやつが2800円とかでしたね。
買わなくても観てるだけでも 楽しい気持ちになりますね。
あと 365の ショッピングのページでも、週末セールとかもやっていて。 ラケットとかも安くなってますね。 私の今使ってるラケットも2/14付けの週末セールに入ってて、思わず2本目を考えてしまったけど・・・。 自分はグリップサイズを①にしたので。今回は 合わないから申し込まないです。
グリップサイズは 私は手が小さくはないから、本当は ①じゃなくて②とかで十分なんだという気もするんだけど。 取り回し重視で、ラケットクルクルまわせるくらいの感覚が好きなので。。だから グリップサイズ①を選択
ラケット2本持ってる上級の方々はよくみかけます。 私も試合に行った時とかは 万が一 ガットが切れたら 棄権になってしまうのか・・・と フッとよぎることがあるけども。 普段だと 1本でとりまわしてます。
フェイス面積のサイズは、ずっとオーバーサイズで過ごしてました。で、いま思うけど、最初のスタートからしばらくは それでいいんだと思います。極端なこと言えば 今だって オーバーサイズでいいのかもしれない。
フェイス面積を小さくすると 長所としては 振りぬきが良くなるとかで。 短所としては スィートスポットが 小さくなるから 外してしまうかもという部分かな。 その兼ね合いでの選択だよね。
じつは、以前に そうだなぁ バボラダンロップヘッドのフェイス面積107 現在のとなってるんだけど。 ダンロップからかえたくらいの頃に、1度フェイス面積小さくしてみたいとコーチに相談して。 まだ無理だ と返答もらったことがある。 で そのあと しばらくして もういちど 同じようなことを聞いたら いいんじゃないの って ことだった。 このときの違いは 詳しくは聞いてないけど、RLとか開始していたし、 あと そうだなぁ。もしかしたらだけど。 そのころから、
「今の球は、ラケットのどこに当たったと思うか?」と 問われたら 以前は わからないって答えてて。その頃は ここですと ラケット面の一部分を指さしできるようになっていた。
スポットを外してしまうこともあったけど、どこに外れたかというのを わかっていたということになる。 そのころかなぁ。 フェイス面積小さくしてみたいと 聞いた時にでるようになったのは。
突っ込んで聞いたわけじゃないから わからないけど。でも そんな気がしてる。
ランニングシューズとかで足を踏まれるのと、ハイヒールのようなソールで足を踏まれるのとでは 痛さが違うような気がするでしょ。
フェイス面積は そういう感覚に感じる。 小さい面積でどんぴしゃりいけば ふりぬきやすい。
大きい面積は ふりぬきとかは劣っても 踏み外す心配は低い。
フェイス面積 極端なこといえば115くらいから107とか になり。そして 100ときて。 いつか 98 92とかにいってみたいような気がする。別にこだわる必要もないんかもしれないけどね。スタートがオーバーサイズだったしさ。 振りぬき良くなるという感覚は 興味あるし。
また 話かわるけど。
テニスマンガのベイビーステップにも エーちゃんが ルーティンを知って実行していく過程が描かれてるけど。 ルーティンも人それぞれなんだと思う。 だから 最終的には自分自身に合うルーティンでいけばいいんだとは思ってる。
いまサーブを打つ前に球をつくというのを1つの形にしようとしてる。 これは まず3回つくという提案をいただいて。 いまは それを実行中で。 だんだんと 自分なりのアレンジとかでもいいのかもれしない。
コンチネンタルグリップで いきたいですね。意識的に展開していけるように。
よく 上手な人 身近でいえば コーチとかが、ベースラインの近くとかでも ゲーム中とかは、ボレーで返球してるシーンがあるでしょ。
私も真似したい。でも 浮いちゃうんだよ 球が・・。ファーストボレーと呼ぶの? 呼び方とかは わからないけど。 ワンバンドよりノーバンドという気持ちは もしかしたら 何十年たっても変わらないのかもしれない。ただし ワンバンドが苦手から普通になっていくことはあると思うし そうしていきたいと思うし。 実際に 最近は 私は ラリーが好きだ。 ラリーに関しては 身近にラリー好きな人がいてくれてるというのも大きいと思うし。 自分でもラリー取り組む機会が夏以降 定期的に増えたという事実も大きいと思ってる。
離れた位置からのボレーとか、松田聖子さんじゃないけどさ、ビビビとくるものには 真似したいなぁ。
だから playとは関係ないことで。 球拾う時に 足と同時に のパターンは できるけど。 ラケットで ポンポンと拾いあげが うまくできなくて ただいま 練習中。
文章だと通じにくい? 球を拾いあげるときに ラケットで まりつき みたく2から3回ついて 拾う方法のことね。
あと 私は 挑戦してないけど、 子供とかの特に男の子が 股抜きショットに興味示すのは理解できる。
基礎練習とともに こういう事柄とか なにがしか 面白い お楽しみも含めて これからもテニス楽しもう 頑張ろう。
実践って 大きいよね。今日は試合が中止になってしまったけど。 大切にしていきたいと思う。
で 実践といえば 系列校にて 定期的に受講してきていて。このプログラムが あったことは まず 系列校に行ったきっかけでもあり。 テニスの神様ありがとう でもあり。
4月以降のプログラムとタイムテーブルの大きな改革とか変革で 進化していくこと続くと思うけど。
その前に 3月あるし いまは2月半ばだし、 両手を広げてみて その間に入ってくる事柄の中で ベスト尽くせる方法も 模索してみようと考えるようになっている。
やっぱり、けに書いた記事のように あの山に登りたいんだ というのがあれば、 その声に耳を傾けていいと思うんだ。
と なんとなく 試合中止 から 少し 考えて つれづれなるままに 書いてみてしまった まあ こんな日もあってもいいっか。
本日の試合は、中止になってしまいました。
残念だけど、しょうがないっスね。
次は、2/25 ハードコートの予定です。次は、天気悪くならない事を祈ります。
試合 を 色々な意味合い含めて、経験値ととらえて。 サーフェスも あえて ちりばめて選択中です。
サーフェスでは、球の弾み方とかの違いもあるし、フットワークとかも違う?
準備としては、 シューズの 足の裏 ソールを 対応させようとして。
オールコート用のシューズで 全部まわそうかと思っていたんだけど。 じつは どうしても 左足の親指のツメがピンチになってしまって。 断念。これは ソールとは関係なくて たまたまなんだろうけどね。
あと、新品のオールコート用を カーペットコートで利用したときに、 前のめりにつんのめった事が2回あって。これは ひっかかるなと感じて。 カーペット用に戻しました。
オムニクレー用は、じつは 普段だと使用頻度が低いんだけど、子供と違って、もう靴のサイズがかわることもないしなと思って。 オムニクレー用は、ブリヂストンの楽足に興味があったんたけど。値段の比較で プリンスになりました。ちなみに ここ 安くなってる気がします。 。
テニスバックとかもラケットバックも プリンスのやつが2800円とかでしたね。
買わなくても観てるだけでも 楽しい気持ちになりますね。
あと 365の ショッピングのページでも、週末セールとかもやっていて。 ラケットとかも安くなってますね。 私の今使ってるラケットも2/14付けの週末セールに入ってて、思わず2本目を考えてしまったけど・・・。 自分はグリップサイズを①にしたので。今回は 合わないから申し込まないです。
グリップサイズは 私は手が小さくはないから、本当は ①じゃなくて②とかで十分なんだという気もするんだけど。 取り回し重視で、ラケットクルクルまわせるくらいの感覚が好きなので。。だから グリップサイズ①を選択
ラケット2本持ってる上級の方々はよくみかけます。 私も試合に行った時とかは 万が一 ガットが切れたら 棄権になってしまうのか・・・と フッとよぎることがあるけども。 普段だと 1本でとりまわしてます。
フェイス面積のサイズは、ずっとオーバーサイズで過ごしてました。で、いま思うけど、最初のスタートからしばらくは それでいいんだと思います。極端なこと言えば 今だって オーバーサイズでいいのかもしれない。
フェイス面積を小さくすると 長所としては 振りぬきが良くなるとかで。 短所としては スィートスポットが 小さくなるから 外してしまうかもという部分かな。 その兼ね合いでの選択だよね。
じつは、以前に そうだなぁ バボラダンロップヘッドのフェイス面積107 現在のとなってるんだけど。 ダンロップからかえたくらいの頃に、1度フェイス面積小さくしてみたいとコーチに相談して。 まだ無理だ と返答もらったことがある。 で そのあと しばらくして もういちど 同じようなことを聞いたら いいんじゃないの って ことだった。 このときの違いは 詳しくは聞いてないけど、RLとか開始していたし、 あと そうだなぁ。もしかしたらだけど。 そのころから、
「今の球は、ラケットのどこに当たったと思うか?」と 問われたら 以前は わからないって答えてて。その頃は ここですと ラケット面の一部分を指さしできるようになっていた。
スポットを外してしまうこともあったけど、どこに外れたかというのを わかっていたということになる。 そのころかなぁ。 フェイス面積小さくしてみたいと 聞いた時にでるようになったのは。
突っ込んで聞いたわけじゃないから わからないけど。でも そんな気がしてる。
ランニングシューズとかで足を踏まれるのと、ハイヒールのようなソールで足を踏まれるのとでは 痛さが違うような気がするでしょ。
フェイス面積は そういう感覚に感じる。 小さい面積でどんぴしゃりいけば ふりぬきやすい。
大きい面積は ふりぬきとかは劣っても 踏み外す心配は低い。
フェイス面積 極端なこといえば115くらいから107とか になり。そして 100ときて。 いつか 98 92とかにいってみたいような気がする。別にこだわる必要もないんかもしれないけどね。スタートがオーバーサイズだったしさ。 振りぬき良くなるという感覚は 興味あるし。
また 話かわるけど。
テニスマンガのベイビーステップにも エーちゃんが ルーティンを知って実行していく過程が描かれてるけど。 ルーティンも人それぞれなんだと思う。 だから 最終的には自分自身に合うルーティンでいけばいいんだとは思ってる。
いまサーブを打つ前に球をつくというのを1つの形にしようとしてる。 これは まず3回つくという提案をいただいて。 いまは それを実行中で。 だんだんと 自分なりのアレンジとかでもいいのかもれしない。
コンチネンタルグリップで いきたいですね。意識的に展開していけるように。
よく 上手な人 身近でいえば コーチとかが、ベースラインの近くとかでも ゲーム中とかは、ボレーで返球してるシーンがあるでしょ。
私も真似したい。でも 浮いちゃうんだよ 球が・・。ファーストボレーと呼ぶの? 呼び方とかは わからないけど。 ワンバンドよりノーバンドという気持ちは もしかしたら 何十年たっても変わらないのかもしれない。ただし ワンバンドが苦手から普通になっていくことはあると思うし そうしていきたいと思うし。 実際に 最近は 私は ラリーが好きだ。 ラリーに関しては 身近にラリー好きな人がいてくれてるというのも大きいと思うし。 自分でもラリー取り組む機会が夏以降 定期的に増えたという事実も大きいと思ってる。
離れた位置からのボレーとか、松田聖子さんじゃないけどさ、ビビビとくるものには 真似したいなぁ。
だから playとは関係ないことで。 球拾う時に 足と同時に のパターンは できるけど。 ラケットで ポンポンと拾いあげが うまくできなくて ただいま 練習中。
文章だと通じにくい? 球を拾いあげるときに ラケットで まりつき みたく2から3回ついて 拾う方法のことね。
あと 私は 挑戦してないけど、 子供とかの特に男の子が 股抜きショットに興味示すのは理解できる。
基礎練習とともに こういう事柄とか なにがしか 面白い お楽しみも含めて これからもテニス楽しもう 頑張ろう。
実践って 大きいよね。今日は試合が中止になってしまったけど。 大切にしていきたいと思う。
で 実践といえば 系列校にて 定期的に受講してきていて。このプログラムが あったことは まず 系列校に行ったきっかけでもあり。 テニスの神様ありがとう でもあり。
4月以降のプログラムとタイムテーブルの大きな改革とか変革で 進化していくこと続くと思うけど。
その前に 3月あるし いまは2月半ばだし、 両手を広げてみて その間に入ってくる事柄の中で ベスト尽くせる方法も 模索してみようと考えるようになっている。
やっぱり、けに書いた記事のように あの山に登りたいんだ というのがあれば、 その声に耳を傾けていいと思うんだ。
と なんとなく 試合中止 から 少し 考えて つれづれなるままに 書いてみてしまった まあ こんな日もあってもいいっか。
2010年02月13日
お知らせ
記事2/11と2/12 2つアップです。
また、
ここをクリック
この試合は、過去の試合だけど、ジュニアの試合。とてもひきつけられます。 記事の紹介 試合の紹介文がついていますが。 ホントに この通りで、
ダウンロードおすすめです。
30分 熱い観戦になりますし じつは 以前から何度も 勇気もらってる試合です。
明日 試合の予定ですが、サーフェスが クレーコートです。 現在 会場の天気は 予報ではみたいなので。 明日 晴れても、難しいのかなぁ。
クレーだと
また、
ここをクリック
この試合は、過去の試合だけど、ジュニアの試合。とてもひきつけられます。 記事の紹介 試合の紹介文がついていますが。 ホントに この通りで、
ダウンロードおすすめです。
30分 熱い観戦になりますし じつは 以前から何度も 勇気もらってる試合です。
明日 試合の予定ですが、サーフェスが クレーコートです。 現在 会場の天気は 予報ではみたいなので。 明日 晴れても、難しいのかなぁ。
クレーだと
2010年02月12日
自分に足りないものは 思考なのか。 それとも ゲーム体験回数なのか
金曜日 初級実践クラス。
6月から入れていただいた、金曜日の初級実践クラス 当初の予想をいい意味で裏切り、このクラス在籍で、9ヶ月目に突入している。 そして、どのクラスに対しても感謝してるけども、このクラスで受けたテニスに関しての向上心というものに出会えたことにも感謝しているし、 嬉しく思ってる。
本日は レギュラー5人が出席だ。 ミニラリーからで。 コーチとミニラリーという展開は少ないほうだという印象があるけど。 今日は コーチとミニラリーだった。
そしてボレー&ボレーを経て。
背番号が決まり、私は、3番。
コーチと生徒の組と 生徒同士の組とで、クロスラリーだ。
生徒同士のラリーは 続くように という1本 を願い目指してる。
そして コーチとのクロスラリーの時間帯 いわば 個別ラリーの時間になる時は、 そうだなぁ。生徒同士では 出来ない事も組み入れる機会という気持ちもあるし。 ベストを尽くそうという気持ちは どっちにもあるし。
よく 1つの例えとして、手を高くかかげて ジャンプジャンプと 背伸びとかするようなジェスチャーで そうやっていくことで 今まで届かなかった事柄に 手を届かせる みたいな例えとして 使うことがある。 その心境に近いものがある。
ただし バックハンドストロークに関しては、攻撃 という名称では使用できる段階にないので。守備というカテゴリになるけどね。
その分を取り戻すかのように フォアハンドストロークは もっと もっと 頑張ろう。
バック側に来た球を フォアへの回り込みをしたかったけど、 それが出来ないくらい 的確に バックハンドストークの位置に コーチから送球は 来ていた。 自分が目指してるベクトルが違うか? でも これも1つの選択肢でいいのではないか。
ゲーム形式に突入。
主に後衛係のドリルか? クロスへ大きく返すようにを目指す。深く返すということが1つのポイントだという認識で。
ロブで サイドチェンジの球がくれば、だ。
また 前衛係なになったときは、できれば、いい意味で 相手チームにプレッシャーになるようにしたい。
前衛の仕事 というものを 少し 出来る様になってきた
外から見たら そうやって動いてる 光景は、自分自身の中では、出来なかったことが少し出来る様になったということで 非常に 大きなものに感じる。 変な立ち位置にもいかなくなってきてるということだと思うし。
1歩1歩進化してると信じていこう。
全体のサーブ練習。
シングルスのセンターマークの位置からのサーブを打っている。 どの位置からでも入るようにというのも1つだし。それには トスの位置の安定とか。ルーティーンとか。
練習だろうな やっぱ。
そして 練習で入る確率と同じくらい 本番でも入りたい と いまは 心から そのことが1番だ。
生徒のサーブからの展開。 皆サーブ入る。私は そうだなぁ この計算方法どうしたものか。 1ゲームまるまる サーブする機会があるときに。 4ポイント以上 ダブルフォルトが1回 ついてしまうことがあるような気がする。これは 印象としては え・・って感じる。 細かく計算すると、70%以上は入るとなるけど。 でもなぁ。
自信もってる という日本語は 使えないな。
入るときは入るけど。基本 入るけど でも フォルトもある・・・というかな。 うーん。 ファイトだ。
ゲームは どのペアの組み合わせでも 成り立つような気がしてる。 これはコーチのmagicに助けられてるのか?
実践クラスでは 背番号は コーチが決定してる。 その内訳については、お任せというか、いわれるがままに受け止めてるからなぁ。
テニススキルという部分において。 手を高くかかけで そこに 背伸び ジャンプの繰り返しの まるで 猫が爪をとぐ見たくするジェスチャー まさに その向上という点 として。
このクラスで 過ごしてきてる期間に テニススキルについて 必死になる部分もあったし、その積み重ねから得てる物も多々あると思うんだ。 最近生徒同士のペアでの試合形式でも 臆することなく展開できることを 心から HAPPYに感じる。
外からみたら どうなるかは 別として。自分の中で 臆することなく展開できる感覚を嬉しく思う。
今の時点で 書いていいか わからないんだけど。 系列校では、タイムテーブルとか プログラムに 大変な改革がおこなわれるというのが 4月以降に予定されていて。
私の中では、初級実践くクラス というものがあったことが 系列校へのきっかけだったりするので。 その変革については まさに 結構 動揺してるのは 否めない。
実践クラス、この60分を貴重な機会として、大切に過ごしたいと 思いながら。
② 通常初級
ミニラリーをオレンジの球で やっている。最初 そうなんだ ずっと オレンジの球のほうが好きだったのだけど、最近 黄色のほうがいいような気がしてきた。なんだろうな。 なんでかな?
アップを兼ねたストローク。 1球目は ワイドへ来る球をクロスへ。 2球目は 浅くて それを ストレートへ。 ルーティンと化してるのもあるし、 しっかり打球しようというのと、あとは、フットワークを意識したり。 この辺は 材料は同じでも その料理方法は 自分次第という部分もあるよな。
アプローチボレースマッシュ
一連の流れというもの。あと 毎回に一時停止のようなスプリットステップをいれる瞬間みたいなものも必要。
最近 結構 タイミングとか 得て 好きな練習。
そして 今日は 高い打点と 低い打点がテーマになった。 高い打点では トップスピンという用語と 同時に トップスピンの見本も入る。必ずスピンをかけなければいけないとかではないけど。 スピンのほうが 上へ 運べるからね。
低い打点のほうは スライスで展開。 最初の頃から スライスが好き。 好きだから出来たか その逆か? 楽しい。
こうやって ドリルとして きちんと わけていくと 出来るような展開。
これ 活きた球の時にね、 ゲーム中とかでね。 実践で通用できるようになってこそ 本物だと思う。
ぶっちゃけ 実践で通用しないことならば、まだまだだと認識してるし。 1つのバロメーターだ。
メインドリルとして 生徒同士のクロスラリーと、コーチと生徒のクロスラリー(フォアサイド) まず フォアサイドの時は、私は右利きなので バックハンドストロークが 逆クロスになる。 センター寄りにならないように気をつけよう。
ただ 自分の中の注意事項とは裏腹に、コーチからアドバイスいただいた内容は、 ベースラインに近い位置に立ってるときに YES球にしてはいけないということだった。
バックハンドストロークについては、YES球にしてる球は1つもない。 自分で そう決断してるから。
ただ そのバックハンドをカバーすべきだ という気持ちが フォアハンドストロークにはある。
「(守備にしか出来ない現時点での・・)バックハンドストロークをカバーすべき為にも その2倍、フォアは果敢に、高い打点を習ったことを生かしたいと考えます。
でも、後ろに下がっていたら それ(フォアを攻撃に転じること・・)は できない。 最初は失敗するかもしれないけど、チャレンジしてみたいです」
このセリフは 喉元まで でかかって。本音を伝えたほうが有意義かもしれないという気持ちと もうひとつの気持ちとで 葛藤したけど。 でも、 今の時点では 飲み込んだ。 もう少し 熟慮してみよう。
じつは 片手フォアでのスライスについても、
自分のバックハンドをカバーする・・・ 取り返せるための、1つのショットだと思ってるから。 上記のカギカッコのセリフと同じ気持ちがある。
このあと 全体サーブ練習の時間を経て。そうだなぁ サーブは、 注意すべき点を気をつけながら。 トスの安定もテーマだしな。 威力と安定感との両立 も そうだし。
優先順位は でも サーブは ゲームの玄関だから、入らないと本末転倒だ。だから 安定感が先。
生徒同士のゲーム方式では、ローテーションしながらの展開。
サーブリターンは なんだか やりやすく感じてる。 それは 自分で打つサーブよりも リターンのほうが安定してるように思ってることだ。
リターンも ゲームの玄関には変わらないので 大切にいこう。
ゲームの展開は、甘い球をだしてしまうと とくに相手チームの前衛がコーチだったりした場合は、甘い球あげた瞬間に しまったぁぁぁという気持ちが働く。 時々 その瞬間にすでに 勝負あった と してしまうときがある。 でも もしかして もしかしたらば あきらめてなければ つないだかもしれないんだもんな。
後衛の時は、深い球をつづけられるように。 深い球というのは 浅くなければいい だけではなく。 アウトにならないように ということも含まれる。 さじ加減だ。
今日のメインドリルの中にもあった トップスピンで救いあげるというのも1つだし。 スライスというのも1つだし。
自分が前衛のときは、ストレートケアに意識があまりいかないで センターケア? というかに向いていた。 あわよくば ポーチというのも思っていた。 ただなぁ あわよくば なんて日本語使ってるようだと こないんだよね チャンス。 自分で呼び込まないといかんよな。
ラリー中で そのときは 待機組のベンチでみていたんだけど。 サーブの次 リターン そして そのあと の2回のラリーをー経て 次の球のとき ポーチにでたのは コーチだった。
あきらかに 次は ここ センターに来る と読んでいたように映った。 あ、うまいなと思った。 次の球の展開を予測できるのは 経験値 というのが大きいと思うけど。 そして 予測できるのと 出来ないのとでは 大きく違うと思う。
うーん 自分に足りないものは 思考なのか。 それとも ゲーム体験回数なのか。
さてさて
・季節外れの忘年会 と 新年会 にて。 なんだか 記事書きながら まだアルコールが 体内を巡回?? してるような気もするけども。
怪我で休んでる友達とも久々に会えて。そして テニスができないジレンマも多々あるだろうに、明るさ振りまいてるハートにも感銘したし。でも テニスの神様は どうして こんなにテニス好きな人を苦しめるんだろうな。。。
最初から テニスが大好きという共通項でつながって、そして、努力家で 頑張り屋さんの集団でもあり。 どんまい、よっしゃぁぁ がんばろう が いい意味で飛び交う仲間たち。
各自に色々な抱えてることや 想いある中でも、みんな 明るいし、ホントに楽しく。それから も うまいなぁ。 聴き入ってしまった。歌唱力抜群だと思います
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6月から入れていただいた、金曜日の初級実践クラス 当初の予想をいい意味で裏切り、このクラス在籍で、9ヶ月目に突入している。 そして、どのクラスに対しても感謝してるけども、このクラスで受けたテニスに関しての向上心というものに出会えたことにも感謝しているし、 嬉しく思ってる。
本日は レギュラー5人が出席だ。 ミニラリーからで。 コーチとミニラリーという展開は少ないほうだという印象があるけど。 今日は コーチとミニラリーだった。
そしてボレー&ボレーを経て。
背番号が決まり、私は、3番。
コーチと生徒の組と 生徒同士の組とで、クロスラリーだ。
生徒同士のラリーは 続くように という1本 を願い目指してる。
そして コーチとのクロスラリーの時間帯 いわば 個別ラリーの時間になる時は、 そうだなぁ。生徒同士では 出来ない事も組み入れる機会という気持ちもあるし。 ベストを尽くそうという気持ちは どっちにもあるし。
よく 1つの例えとして、手を高くかかげて ジャンプジャンプと 背伸びとかするようなジェスチャーで そうやっていくことで 今まで届かなかった事柄に 手を届かせる みたいな例えとして 使うことがある。 その心境に近いものがある。
ただし バックハンドストロークに関しては、攻撃 という名称では使用できる段階にないので。守備というカテゴリになるけどね。
その分を取り戻すかのように フォアハンドストロークは もっと もっと 頑張ろう。
バック側に来た球を フォアへの回り込みをしたかったけど、 それが出来ないくらい 的確に バックハンドストークの位置に コーチから送球は 来ていた。 自分が目指してるベクトルが違うか? でも これも1つの選択肢でいいのではないか。
ゲーム形式に突入。
主に後衛係のドリルか? クロスへ大きく返すようにを目指す。深く返すということが1つのポイントだという認識で。
ロブで サイドチェンジの球がくれば、だ。
また 前衛係なになったときは、できれば、いい意味で 相手チームにプレッシャーになるようにしたい。
前衛の仕事 というものを 少し 出来る様になってきた
外から見たら そうやって動いてる 光景は、自分自身の中では、出来なかったことが少し出来る様になったということで 非常に 大きなものに感じる。 変な立ち位置にもいかなくなってきてるということだと思うし。
1歩1歩進化してると信じていこう。
全体のサーブ練習。
シングルスのセンターマークの位置からのサーブを打っている。 どの位置からでも入るようにというのも1つだし。それには トスの位置の安定とか。ルーティーンとか。
練習だろうな やっぱ。
そして 練習で入る確率と同じくらい 本番でも入りたい と いまは 心から そのことが1番だ。
生徒のサーブからの展開。 皆サーブ入る。私は そうだなぁ この計算方法どうしたものか。 1ゲームまるまる サーブする機会があるときに。 4ポイント以上 ダブルフォルトが1回 ついてしまうことがあるような気がする。これは 印象としては え・・って感じる。 細かく計算すると、70%以上は入るとなるけど。 でもなぁ。
自信もってる という日本語は 使えないな。
入るときは入るけど。基本 入るけど でも フォルトもある・・・というかな。 うーん。 ファイトだ。
ゲームは どのペアの組み合わせでも 成り立つような気がしてる。 これはコーチのmagicに助けられてるのか?
実践クラスでは 背番号は コーチが決定してる。 その内訳については、お任せというか、いわれるがままに受け止めてるからなぁ。
テニススキルという部分において。 手を高くかかけで そこに 背伸び ジャンプの繰り返しの まるで 猫が爪をとぐ見たくするジェスチャー まさに その向上という点 として。
このクラスで 過ごしてきてる期間に テニススキルについて 必死になる部分もあったし、その積み重ねから得てる物も多々あると思うんだ。 最近生徒同士のペアでの試合形式でも 臆することなく展開できることを 心から HAPPYに感じる。
外からみたら どうなるかは 別として。自分の中で 臆することなく展開できる感覚を嬉しく思う。
今の時点で 書いていいか わからないんだけど。 系列校では、タイムテーブルとか プログラムに 大変な改革がおこなわれるというのが 4月以降に予定されていて。
私の中では、初級実践くクラス というものがあったことが 系列校へのきっかけだったりするので。 その変革については まさに 結構 動揺してるのは 否めない。
実践クラス、この60分を貴重な機会として、大切に過ごしたいと 思いながら。
② 通常初級
ミニラリーをオレンジの球で やっている。最初 そうなんだ ずっと オレンジの球のほうが好きだったのだけど、最近 黄色のほうがいいような気がしてきた。なんだろうな。 なんでかな?
アップを兼ねたストローク。 1球目は ワイドへ来る球をクロスへ。 2球目は 浅くて それを ストレートへ。 ルーティンと化してるのもあるし、 しっかり打球しようというのと、あとは、フットワークを意識したり。 この辺は 材料は同じでも その料理方法は 自分次第という部分もあるよな。
アプローチボレースマッシュ
一連の流れというもの。あと 毎回に一時停止のようなスプリットステップをいれる瞬間みたいなものも必要。
最近 結構 タイミングとか 得て 好きな練習。
そして 今日は 高い打点と 低い打点がテーマになった。 高い打点では トップスピンという用語と 同時に トップスピンの見本も入る。必ずスピンをかけなければいけないとかではないけど。 スピンのほうが 上へ 運べるからね。
低い打点のほうは スライスで展開。 最初の頃から スライスが好き。 好きだから出来たか その逆か? 楽しい。
こうやって ドリルとして きちんと わけていくと 出来るような展開。
これ 活きた球の時にね、 ゲーム中とかでね。 実践で通用できるようになってこそ 本物だと思う。
ぶっちゃけ 実践で通用しないことならば、まだまだだと認識してるし。 1つのバロメーターだ。
メインドリルとして 生徒同士のクロスラリーと、コーチと生徒のクロスラリー(フォアサイド) まず フォアサイドの時は、私は右利きなので バックハンドストロークが 逆クロスになる。 センター寄りにならないように気をつけよう。
ただ 自分の中の注意事項とは裏腹に、コーチからアドバイスいただいた内容は、 ベースラインに近い位置に立ってるときに YES球にしてはいけないということだった。
バックハンドストロークについては、YES球にしてる球は1つもない。 自分で そう決断してるから。
ただ そのバックハンドをカバーすべきだ という気持ちが フォアハンドストロークにはある。
「(守備にしか出来ない現時点での・・)バックハンドストロークをカバーすべき為にも その2倍、フォアは果敢に、高い打点を習ったことを生かしたいと考えます。
でも、後ろに下がっていたら それ(フォアを攻撃に転じること・・)は できない。 最初は失敗するかもしれないけど、チャレンジしてみたいです」
このセリフは 喉元まで でかかって。本音を伝えたほうが有意義かもしれないという気持ちと もうひとつの気持ちとで 葛藤したけど。 でも、 今の時点では 飲み込んだ。 もう少し 熟慮してみよう。
じつは 片手フォアでのスライスについても、
自分のバックハンドをカバーする・・・ 取り返せるための、1つのショットだと思ってるから。 上記のカギカッコのセリフと同じ気持ちがある。
このあと 全体サーブ練習の時間を経て。そうだなぁ サーブは、 注意すべき点を気をつけながら。 トスの安定もテーマだしな。 威力と安定感との両立 も そうだし。
優先順位は でも サーブは ゲームの玄関だから、入らないと本末転倒だ。だから 安定感が先。
生徒同士のゲーム方式では、ローテーションしながらの展開。
サーブリターンは なんだか やりやすく感じてる。 それは 自分で打つサーブよりも リターンのほうが安定してるように思ってることだ。
リターンも ゲームの玄関には変わらないので 大切にいこう。
ゲームの展開は、甘い球をだしてしまうと とくに相手チームの前衛がコーチだったりした場合は、甘い球あげた瞬間に しまったぁぁぁという気持ちが働く。 時々 その瞬間にすでに 勝負あった と してしまうときがある。 でも もしかして もしかしたらば あきらめてなければ つないだかもしれないんだもんな。
後衛の時は、深い球をつづけられるように。 深い球というのは 浅くなければいい だけではなく。 アウトにならないように ということも含まれる。 さじ加減だ。
今日のメインドリルの中にもあった トップスピンで救いあげるというのも1つだし。 スライスというのも1つだし。
自分が前衛のときは、ストレートケアに意識があまりいかないで センターケア? というかに向いていた。 あわよくば ポーチというのも思っていた。 ただなぁ あわよくば なんて日本語使ってるようだと こないんだよね チャンス。 自分で呼び込まないといかんよな。
ラリー中で そのときは 待機組のベンチでみていたんだけど。 サーブの次 リターン そして そのあと の2回のラリーをー経て 次の球のとき ポーチにでたのは コーチだった。
あきらかに 次は ここ センターに来る と読んでいたように映った。 あ、うまいなと思った。 次の球の展開を予測できるのは 経験値 というのが大きいと思うけど。 そして 予測できるのと 出来ないのとでは 大きく違うと思う。
うーん 自分に足りないものは 思考なのか。 それとも ゲーム体験回数なのか。
さてさて
・季節外れの忘年会 と 新年会 にて。 なんだか 記事書きながら まだアルコールが 体内を巡回?? してるような気もするけども。
怪我で休んでる友達とも久々に会えて。そして テニスができないジレンマも多々あるだろうに、明るさ振りまいてるハートにも感銘したし。でも テニスの神様は どうして こんなにテニス好きな人を苦しめるんだろうな。。。
最初から テニスが大好きという共通項でつながって、そして、努力家で 頑張り屋さんの集団でもあり。 どんまい、よっしゃぁぁ がんばろう が いい意味で飛び交う仲間たち。
各自に色々な抱えてることや 想いある中でも、みんな 明るいし、ホントに楽しく。それから も うまいなぁ。 聴き入ってしまった。歌唱力抜群だと思います
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2010年02月11日
足というのは 最適な打点を得るための手段でもあり。 逆に言えば 最適な打点に入れてないことになるな
。RLラリーレッスン 定員Max3人なり。
カレンダーの赤い日なので、2人の生徒さんは、男性陣。コーチ含めて4人中の3人が陣という中でのラリーが展開。
テニスは男女で出来るスポーツだと思ってるけど。通常の中とかで生徒さんがいる機会は そうだなぁ 系列校の実践の時間には いらっしゃるな。たまに 朝のオムニコートとかにいけば あるけど。 あとは 女性陣とのテニスが多い。しかし そんなに気にしないで過ごしてきていた。
今日は、 凄く実感したなぁ。 お1人 たぶん 上級の方だと思うんだ。 すごいパワーヒットされていらっしゃって。 で アウトとかじゃなくて スピンかかってるし スライスもありで、 強烈な球として 飛んでくる。
なんとかして返球したい。
ミニラリーは、コーチだったし、ミニラリーからの立て続けのストレートラリーも そのまま続行だから コーチとになり。 ここまでは いつものRLという感覚で。
自分の中でもストレートラリーは アップも兼ねてるので Maxの力みとかはなく展開した記憶がある。
ここまではね。
そのあとの生徒同士のラリーにて、 すざまじい球がとんできて。
怖い? いいえ、 そうじゃなくて。
ぜーーーーーたいに 返球しよう とファイトが湧いてきて。
気持ちは 頑張り満タンの何だけど。 差し込まれるような 打ち負けする 感覚で。
ちょうど 順番的に 私と その生徒さんがラリーしてる時は 私のほうのコートには 隣のサイドには コーチで。
「凄い、打ち負けてしまいます」 「(私の)パワーが足りないのを痛感します」 とか 球をカゴにとりにいくときとかに 少し 口にした記憶がある。
で 「そうじゃない、打点」「力じゃなくて、最適な打点」 って 言われた気がする。
ただ すざまじいショットというのは、本当で。
このあと ②巡目とかの クロスラリーの時とかには、
打点の話も少しでたけど。 コーチ自身は 力をいれてないよ。。(腕力での返球にはしてないよという趣旨) とか おっしゃっていたけど。
確かに 生徒さんとコーチとのラリーは、1球1球 コーチも返球していくから 続いていて。
ただ これが 男性同士の 上級男性同士のラリーになるんだな って いうのを観て 実感。
②巡目とかの時に 「本当にショットが凄いです、 なんとか返したい」とか 言って
打ち負けないで頑張りたい って 言った記憶がある。
いつにどれを言ったか思い出せないけど、とにかく なんとかしようと思っていた。
ラケットがふっとばされるかと思い、 頑張ってしまった。
童話の 北風と太陽 じゃないけども ホントは 力では 駄目なんだと今 ここで思うけど。そのときも そう思いながらだけど、
ロブに変換とか出来ず、真正面から行ってしまった。 なんていうかなぁ 性格に例えたら ザ ストレート に行った感じだ。
ただ、合計3回 各生徒さんとか コーチと ラリーする機会あるんだけど。 だから 3人Maxのときは 9回ね。
ラストのラストまで 打ち負けてしまう と感じるような球が 送球されてきていたことは、 逆にありがたいと思ってる。
ちなみに 自分がネットしたときとか ラリーとしては 遠い位置に送球してしまったときとかは 「すみません」とかは 言いながらの展開だし、拾ってもらえたら 「ありがとうございすま」とか、お互いね。 そのへんは 普通に展開してる
(念のため)
強烈ショットだったことが すごく印象に残ってる。 実際に アウトしないんだから、これは きっと 凄い武器でいらっしゃるんだろうなと思うな。
もうお1人の生徒さんも 男性だったけども、じつは 同じ初中級だったし。 普段 私が受講してるRLの範疇での展開続く。そして 以前 振替で ご一緒させていただいたことがあるから。奥さんともご主人とも・・・ だから 「お久しぶりです」という 展開でもあった。
さて コーチとのラリー の 話に かわる。
今回 そうだな 主題 というか、
「スライスやめて」 って 言われて。 最初に聞いた時は、 この球については スライスやめて だと思ったから。 それは それ という風に受けていたんだけど。
そうじゃなくて 私が フォアのスライス することをやめて ということだというのは 少したってから 伝わった。
少したってからというのは 1巡目が終わって ローテーションしたときに、 ワンポイントの時間があり。 そのときに 「いったい なぜ? 」という風に 問われて。 それは 今から思えば たぶん 「何度も駄目だと言ってるのにも関わらず、なんで スライスを続けるんだ」ということだったと思う。
オープン発問 だったように感じたので
なぜ? って 聞かれたから、 だから、 その場で 自分も答えるけど。 あいまいな答えになってしまったなぁ。
「返球するためです(返球率をあげたいから)」と。
ホントは フォアのスライスショットを バックハンドをもカバーするショットにしていきたいと思ってる とか あるんだけど。
バックハンドをもっと習熟させていくことも もちろん 重要。 同時に フォアのショットは そのバックをも カバー しなくちゃ 話になんないと思ってるのも ホント。
かっこつけてるわけじゃくて。 スローガンじゃなくて。 だって 実際に ホントに必要だと思うんだ。 頭で思うよりも 全敗した試合とか含めて 思うんだ。
あと もうひとつ ご指摘いただいた点は、
フットワーク 足 足 足だ。 これは 言われた瞬間から うん そうだ その通り 足動かそうと思って 足を細かく動かしてみたり。
そうやって 何球か過ぎると そのラリーで 球を追いかけること 球を返球 球を送球することに必死になってくると、 また 「足うごかしていこう」と言われて ハッと気づく みたいな 繰り返しがあった。
足というのは 最適な打点を得るための手段でもあり。 逆に言えば 最適な打点に入れてないことになるな。 バックハンドの自分の送球が 浅くなることも この最適な打点が・・・になる。
一定の位置に着地する球出し ならば バックハンドストロークも 最適な打点を 得ることが できるかもしれない。
時々 うん ヒットしたな という打球感に出会うこともある。
それは ここに来るんだと わかってる球出しのときに ある。
だから そうなんだ 死んだ球を ラケットにあてる という 段階でいえば なんとかできていたりして。
今度 そう ライヴボール 活きた球 については、 最適な打点 を 得る ということへだ。
足と それから、 すぐに構え直すことだ。
カレンダーの赤い日なので、2人の生徒さんは、男性陣。コーチ含めて4人中の3人が陣という中でのラリーが展開。
テニスは男女で出来るスポーツだと思ってるけど。通常の中とかで生徒さんがいる機会は そうだなぁ 系列校の実践の時間には いらっしゃるな。たまに 朝のオムニコートとかにいけば あるけど。 あとは 女性陣とのテニスが多い。しかし そんなに気にしないで過ごしてきていた。
今日は、 凄く実感したなぁ。 お1人 たぶん 上級の方だと思うんだ。 すごいパワーヒットされていらっしゃって。 で アウトとかじゃなくて スピンかかってるし スライスもありで、 強烈な球として 飛んでくる。
なんとかして返球したい。
ミニラリーは、コーチだったし、ミニラリーからの立て続けのストレートラリーも そのまま続行だから コーチとになり。 ここまでは いつものRLという感覚で。
自分の中でもストレートラリーは アップも兼ねてるので Maxの力みとかはなく展開した記憶がある。
ここまではね。
そのあとの生徒同士のラリーにて、 すざまじい球がとんできて。
怖い? いいえ、 そうじゃなくて。
ぜーーーーーたいに 返球しよう とファイトが湧いてきて。
気持ちは 頑張り満タンの何だけど。 差し込まれるような 打ち負けする 感覚で。
ちょうど 順番的に 私と その生徒さんがラリーしてる時は 私のほうのコートには 隣のサイドには コーチで。
「凄い、打ち負けてしまいます」 「(私の)パワーが足りないのを痛感します」 とか 球をカゴにとりにいくときとかに 少し 口にした記憶がある。
で 「そうじゃない、打点」「力じゃなくて、最適な打点」 って 言われた気がする。
ただ すざまじいショットというのは、本当で。
このあと ②巡目とかの クロスラリーの時とかには、
打点の話も少しでたけど。 コーチ自身は 力をいれてないよ。。(腕力での返球にはしてないよという趣旨) とか おっしゃっていたけど。
確かに 生徒さんとコーチとのラリーは、1球1球 コーチも返球していくから 続いていて。
ただ これが 男性同士の 上級男性同士のラリーになるんだな って いうのを観て 実感。
②巡目とかの時に 「本当にショットが凄いです、 なんとか返したい」とか 言って
打ち負けないで頑張りたい って 言った記憶がある。
いつにどれを言ったか思い出せないけど、とにかく なんとかしようと思っていた。
ラケットがふっとばされるかと思い、 頑張ってしまった。
童話の 北風と太陽 じゃないけども ホントは 力では 駄目なんだと今 ここで思うけど。そのときも そう思いながらだけど、
ロブに変換とか出来ず、真正面から行ってしまった。 なんていうかなぁ 性格に例えたら ザ ストレート に行った感じだ。
ただ、合計3回 各生徒さんとか コーチと ラリーする機会あるんだけど。 だから 3人Maxのときは 9回ね。
ラストのラストまで 打ち負けてしまう と感じるような球が 送球されてきていたことは、 逆にありがたいと思ってる。
ちなみに 自分がネットしたときとか ラリーとしては 遠い位置に送球してしまったときとかは 「すみません」とかは 言いながらの展開だし、拾ってもらえたら 「ありがとうございすま」とか、お互いね。 そのへんは 普通に展開してる
(念のため)
強烈ショットだったことが すごく印象に残ってる。 実際に アウトしないんだから、これは きっと 凄い武器でいらっしゃるんだろうなと思うな。
もうお1人の生徒さんも 男性だったけども、じつは 同じ初中級だったし。 普段 私が受講してるRLの範疇での展開続く。そして 以前 振替で ご一緒させていただいたことがあるから。奥さんともご主人とも・・・ だから 「お久しぶりです」という 展開でもあった。
さて コーチとのラリー の 話に かわる。
今回 そうだな 主題 というか、
「スライスやめて」 って 言われて。 最初に聞いた時は、 この球については スライスやめて だと思ったから。 それは それ という風に受けていたんだけど。
そうじゃなくて 私が フォアのスライス することをやめて ということだというのは 少したってから 伝わった。
少したってからというのは 1巡目が終わって ローテーションしたときに、 ワンポイントの時間があり。 そのときに 「いったい なぜ? 」という風に 問われて。 それは 今から思えば たぶん 「何度も駄目だと言ってるのにも関わらず、なんで スライスを続けるんだ」ということだったと思う。
オープン発問 だったように感じたので
なぜ? って 聞かれたから、 だから、 その場で 自分も答えるけど。 あいまいな答えになってしまったなぁ。
「返球するためです(返球率をあげたいから)」と。
ホントは フォアのスライスショットを バックハンドをもカバーするショットにしていきたいと思ってる とか あるんだけど。
バックハンドをもっと習熟させていくことも もちろん 重要。 同時に フォアのショットは そのバックをも カバー しなくちゃ 話になんないと思ってるのも ホント。
かっこつけてるわけじゃくて。 スローガンじゃなくて。 だって 実際に ホントに必要だと思うんだ。 頭で思うよりも 全敗した試合とか含めて 思うんだ。
あと もうひとつ ご指摘いただいた点は、
フットワーク 足 足 足だ。 これは 言われた瞬間から うん そうだ その通り 足動かそうと思って 足を細かく動かしてみたり。
そうやって 何球か過ぎると そのラリーで 球を追いかけること 球を返球 球を送球することに必死になってくると、 また 「足うごかしていこう」と言われて ハッと気づく みたいな 繰り返しがあった。
足というのは 最適な打点を得るための手段でもあり。 逆に言えば 最適な打点に入れてないことになるな。 バックハンドの自分の送球が 浅くなることも この最適な打点が・・・になる。
一定の位置に着地する球出し ならば バックハンドストロークも 最適な打点を 得ることが できるかもしれない。
時々 うん ヒットしたな という打球感に出会うこともある。
それは ここに来るんだと わかってる球出しのときに ある。
だから そうなんだ 死んだ球を ラケットにあてる という 段階でいえば なんとかできていたりして。
今度 そう ライヴボール 活きた球 については、 最適な打点 を 得る ということへだ。
足と それから、 すぐに構え直すことだ。
2010年02月10日
自分の中の未熟な部分を成長させていけるようにしたいと いろいな意味をこめて 強く思う
特別レッスン講座の参加。シングルス実践講座180分で。講師は、S・元headコーチ
前回、シングルス実践を受けた記憶も(1/27付け記事参照)新しく、そのあとに 試合があり(1/31付け記事参照)。
今日 ふたを開けてみたら、参加メンバーさんたちは、 前回のメンバーは全員参加していた。加えて 新規に参加の生徒さんというか普段一緒の友人。というわけで、自分の中では この実践講座に出席してるメンバー全員、名前と顔が一致してるし。 シングルス実践は、生徒同士の対戦もあるので。 そうだなぁ 初めて参加始めたときから この実践講座にて 再会してるメンバーさんとかとも 毎回 対戦の機会があり。
後で書くけど 感動したシーンもあつた。
コーチも笑顔がいっぱいで 挨拶してミニラリーから開始。 偶数なので 皆、生徒同士だ。
私たちは オレンジの球でミニラリーとなった。
彼女とは、シングルス実践はじめ特別講座で何度かご一緒させてもらってるけど。 今日 久しぶりに ミニラリーを組んで。 ミニラリーが強烈なスピン球に進化していたよ
ボレー&ボレーを経て。
ここから、ストレートラリーへ。 ホワイトボード前に集合して、 まず
★ 自分のMaxの力よりも 2ランクくらい落としたspeedでのラリーをしていく といことになった。
コーチとの組と 生徒同士の組とにローテーション。
このとき 私は背番号1番だった。
コーチとのストレートラリー。★の所で書いたけど、 まず Maxにしないで2ランクくらい落とすというのをテーマに聞いていたので。そうやってみた。
途中で、 「続いてるね。これなら、100回くらい続きそうだね。」と聞こえた気がした。
もうひとつ。この時の個別ラリー中に。
「いい、観てて」 と言って 2つの映像をやってみせてくれて。
そう ジェスチャーの伝言ゲームのような・・
「 何が言いたいか、わかる?」 と 聞かれて。
「ハイ」と即答。
で 実際にやってみて 「そう、」がきた。
この時のジェスチャーは、 打ち終わった後に 即座に 構え直しが出来てる映像と 自分の送球を見つめ続ける映像だった。 リカバーをする ということだ。
もうひとつ、 深い位置に来た球をとる方法としての 取り方を 映像として みせてくださった。 これは インパクトがあった。
個別のストロークと 個別のボレストとあったんだけど。 このとき ボレーの時とかは 前かがみというかにならない映像見本があったし。 そう 猫背防止みたいな感じに見える。
他の生徒さんへの個別対応は見学してないから わからないけど。 きっと それぞれに こうやって展開されていたんだと思う。
ボレストの時 生徒がボレー係で。 この時は
自分の中では ラケットのsuiteスポットを外して当たってしまってるなというのは 感じていた。 それでも 返球は叶っていた。
何球か、 ロブが上がる。 S元headコーチが 昔 セッターだった時代がある というのは 私が入門だった時に振替だった時に聞いた記憶がある。もっと後だったかな?? で だから・・ じつは コーチから上がるボレストの時のロブとか スマッシュのためのロブは ・・・ セッターのトスみたく感じる。 知ってるからそう思うのかどうかは わからないけど。 なんか いつも そう感じる。
スマッシュ・・ あ、身体を横向きにしようと 意識するのを 忘れたな。 ただ スマッシュそのものは成功。 。
また このボレストの時も映像ジェスチャーをいただいて。 それは ラケット面を 悪い例と いい例とで この面の向き が かわるジェスチャーが 脳の中にインパクトとして残る。
チャップリンの映画 無音 無声映画のように、音がないから なんか耳じゃなく 眼だけに集中してるからかなぁ。 なんだろう。 不思議なくらい 入ってきた。
ラケットの面の向き ほんの少しだけ上へ このほんの少し の さじ加減がわかったから という感じになった。
料理とかで 塩加減とか、魚に塩を振るとかの時。 高い位置から という この 高さみたいなものは、 言葉で100回 説明よりも 観たほうがいい。
ボレーの面の向きというもの、その さじ加減みたいな感じが 心から納得いった瞬間で。 ストンと入った。
生徒同士のボレスト の 時も、この 面の向きは意識。 そして 生徒同士のストローク係のときも 面の向きを 同様にしてみた。
このあと、「自信のある人から順番に並んで」とのことで 球出しドリル が展開。
アプローチボレー
をやる。 このときは、 アプローチの後に必ずボレーしやすい球がくるように コーチが打ち返してくれる という 設定の上でだ。
まず アプローチは ストレートへ。 そして、
ボレーは オープンコートへ。
シングルスの時には アプローチとボレーというのが 遠く感じてしまうんだ。 まだ実感の中にシングルスに生かせるという感覚が薄いんだと思う。 それでも 繰り返し行われていて。 これは あとで 感動するシーンに出会う。
フォアサイドと バックサイドと両方 行われた。
次に サーブとリターン。 まず サーブだ。
そうなんだよな。 リターンはゲームの入り口 エントランス… 玄関でもある。
ミスは 虚しい。
リターンは ストロークの続きで 以外とミスはしにくい。 サーブの確率のほうが問題でもある。
で サーブの練習の時には、
コーチから皆への提案は、 1つは、ワイドとセンターへの打ち分けが出来たほうがいいということ。
で、 もし ワイドに着地した場合は 相手のリターンは ここに戻ってくる可能性が高いよ というのを やってみせてくださつた。 これ 私の中に印象的になって。
あとで マッチ練習に入った時 自分のサーブがワイドに入り。 だから このドリルのシーンのように 最初から 自分も ワイド側へ移動してしまったら おもわぬ センターに返球という場面もあったけど。 でも これは このときのサーブリターン練習ドリルの時のことを 応用しようとした ということは 伝わったからか。
コーチが 即座に 「やろうとした事柄・・は分かる」って いうような感じでおっしゃってくれて。
いま習ったことを生かそうとした と 伝わったんだなって 気持ちが暖かくなった。
イレギュラーで失敗になったけど。 意図を持って チャレンジした1本 について。 これでよかった 次も 集中して頑張ろうって 思った。
なんていえばいいんだろう。 そのときのplayだけでなくて そのplayをするにあたるプロセスも 含めて とにかく 頑張ればいいんだ 頑張ろうと思う自分を感じた瞬間だったんだ。
サーブの時、センターとワイド という打ち分けと。 もうひとつ これが出来ない時の 一ランク 易しい範囲の処方箋として。
サーブを打ち終わったらば 1歩引いて即座に構える。 リカバーできるようにするというのが大きい。
これは 自分のセカンドサーブ対策として聞いていた。 私はダブルフォルトで失点したというのが 前回の試合で顕著にでた。 今度は もしも ゆるゆるサーブだとしても。 それでも 入れるほうを優先して。 なおかつ それをリターンエースで叩き込まれるかもしれないことを覚悟して 対策していこうと思う。
ゆるゆるサーブこそ 速攻で返球されてくる可能性高いから。 その準備に心を砕いておこう。
センターとワイドの打ち分け は 今後も続く課題。
で 自分がワイドにサーブを打ったときには、ここに返ってくることが多い という確率の話もしてもらって。 センターの時は ここに返るときが多いと聞き。これは 聞きながら 頭の中に 蛍光ペンでマーキングしたくなった。 こういうことを知っていた上で 動くのと なにも白紙状態で動くのとでは 違ってくる。
フットワークは大切だ。そして 諦めないとかが最も大切で。 それを成功に導くためには、 もうひとつ 読む 読み というのも あると思う。
リターンの時は、 ストロークの最初で説明があったように 即にターン というのも関わる。
今日は 交代でサーブ係と リターン係をやりながら。 自分がサーブ係でも 練習がなりたつくらいの確率でサーブが入る。
頼む この確率を 試合本番でもキープしたい。 全く入らないサーブならはしょうがない。練習では こうやって 入ってるのだから。 本番でも同じようになりたい。
このあと 球拾いのあと。 マッチ練習に入る。 2点交代制で まわしていく。 サーバーのほうも、両サイド打ち終わったら 後ろで待機してる人と交代だ。
で サーブを打つ順番を待ってる間に コーチから ワンポイントアドバイスもらえる。 今日は 将来のコーチ 金の卵 デミ生さんも 持参で観戦。 お互いにテンションあがるねー
さて 自分がワイドに打った時 だから アングルに返球あると思って 先に動いたという イレギュラーもでたけど これは さつき 書いた通り。 で、 その他 ラリーも意外と続き。 バックハンドは クロスへ大きくという意識とか 守備中心。
また 深い球が来たときの対処として、1つ示してもらえたシーンがあり。これは あぁ そうかと思って。 その後も継続。 膝がポイント。
そして このマッチ練習の時、深い球がくると 攻撃どころか 返球も やりにくいと実感。 深い球は それだけで武器につながるかもしれない。
球拾いの後 そうだ ニューボール が 試合では使用されることが多いから。 その話題もでた。 2/8付けの記事に書いたけど 私は 2月半ばと 2月四週目と 3月1週目 に ①クレーコート ②ハードコート ③オムニコート と 3つの違う主催にての試合に申し込んでる。 で 各主催から メールとか要項とかで たとえば 使用球が ブリヂストンxT8だったかな? というのとか もう1つの試合では、 ダンロップの球とか 書いてあって。
使用球が最初から要項とかに載ってることが不思議な気がした。
しかし コーチの話をきいていて 選手の人たちは 気にしてる事柄の1つと知った。
このとき プレッシャーボールと ノンプレッシャーボール の違いを 友達が質問して。 私はいままで 間違って覚えていたんだと思った。 黄色の球と オレンジの球の違いくらいにしか思わなかった。 じつは 黄色の球の中にも このプレッシャー球と ノンプレッシャー球は わかれていた。 その原理の違いの説明もあって。 あぁ そうだったんだと 知った。
また セルフジャッヂの話がでて。 コーチがオンラインの位置くらいに球をおいて 皆で ネット側から と ベースライン側から 眺めた。 見る位置によって 違うな。
セルフジャッヂは相手を信じるしかないし。自分のほうのギリギリの球とかは 自分自身が走りこんでるときとかは また ちがうようにみえるかもしれないなと 思う。
わからないときは イン だ。 やっぱり わからなくて、究極の二者択一ならば、 相手に有利に というのを 強く意識して 覚悟して試合に臨もう。
スクールと自動車教習所が同じかどうかは賛否両論だろうけど、 テニスが ある程度 ラリーとか続くようになったりすれば 各自 外でのテニスの機会とか 違う場所へでてテニスという機会も増えると思う。 そのとき テニスのルールとか知ってることや 車の免許じゃないけど 最低限のルールとか 方法を知ってることは 可能性を広げる1つだ。
そういうセルフジャッヂの部分と。 あと 私の中では 本番の試合では タイブレーク方式とかも珍しくないと知って。 たまたま タイブレークにならずに勝敗がついてるけど。 次の機会は また どうなるか やってみないとわからない。
今日は 生徒同士 タイブレーク方式で 実践やってみる となり。まずタイブレーク方式をホワイトボードでコーチが説明してくれて。
説明聞きながら 最初は フォアサイドからサーブで 次からは 必ず バックサイドからのサーブになり。2点動いてから サーブ交代 ときき。
あ、 コートチェンジのときのゲーム数と同じだ と 思った。
以前 何か月前くらいかなぁ やはり シングルス実践講座の中で タイブレーク方式で展開したときがあり。このときは わけわからないまま コーチもつきっきりになってくださって というシーンがあった。 あれから時間が経過したからというのと、 あとは 試合観戦とか あと 自分自身が試合にではじめて リアリティもって取り組めて。 今日は 生徒同士だけでも タイブレーク方式を成り立たせて展開できた。
経験値が 財産だと実感する。
タイブレーク方式といえども、マッチ練習になり。 楽しいというのと。
あ、1つ ものすごくインパクトがあるシーンがある。
私と 杉ちゃんとの タイブレークでのマッチ
あ、フォアの四隅に着地だ と思って
かろうじて 届いて返球。
バックサイドに、オープンコートが出来てしまった。さあ いそいで センターへ戻らなくちゃ。と思って
そのとき 次の球が また 同じ フォアの四隅に来た
私は センターに戻ろうとしてるので 逆サイド状態となり 杉ちゃんのポイント これで タイブレークを 僅差で戦ってきた そして デュースになり 7-7になり そのあと 7-8のときで。 これで きめられて 7-9 だった。
これは ポイントというか この再びフォアに来たことは きっと狙っていたんだと思って。
「杉ちゃーん、 やっぱ センターに戻ると思ったから もう一度 フォアにした?」と 聞いてみたら その通りだった。 凄いなって思った。
このあと コーチにこのシーンのことで アドバイスいただけた。
センターに戻ろうとしてることは いいこと。 で 戻りきらなかったら 相手が 打とうとしたら (スプリットステップのタイミングくらい) 戻ろうとする足をとめて センターに戻りきってなくても 一時停止したほうがいいということ。
ただし 今回は 杉ちゃんが ホントに うまかった ということ。
私は オープンコートができたことをカバーすることだけに必死で とりあえず センターまで戻ろうと していたから。
臨機応変に センターに戻りきってなくても 返球が来るタイミングには 立ち止まることも必要なんだということを 意識。
左右にふる というのも 一案だし こうやって 左右じゃなくて。「 右 もう一度 右 」というのも こうやって有効だ。
その他 つなげるところは つないでいきながら。 いやー 楽しいね。
他の生徒さんとのゲームも楽しい。 練習だけど実践形式は やっぱ 面白い。
このあと コーチもマッチ練習に加わるということ。 コートも2面使用できて。 1面ではコーチと生徒。 1面は生徒同士。
コーチと生徒の対戦は、 それは もちろん コーチは 変換フィルターを通してくださってると思うけど。 それでも1本でも多く つながったりしながら展開できたらいいと願う。
で 記事の最初のほうに書いたけど。 コーチと生徒さんとの対戦で 生徒さんが1ゲーム先取する瞬間があった。
変換フィルターだとしても それでも コーチが勝つのが当たり前という気持ちで まるで 最初から そういう気持ちで臨んでいた私とは違って。
彼女は 果敢に ボレーにでて。 そして ポイントを積み重ね。 なんと 1ゲームとった。
私が初めてシングルス実践に参加していたころから 出席されていて。 だから 偶然にも 私も 彼女の そのころを覚えてるけど。 そのころから 試合にいっぱいチャレンジされていたというのも聞いていて。
で ショットも 緩急と あと その緩の球も 必ずコートインするというのを 凄いと思ってる。 また コーチから沢山の有意義なことをつかみとって帰宅しようとする様子とか テニス大好きで ホントに テニスに熱心に取り組んでるというのが 伝わってきていて。
なんか 彼女が1ゲームとるシーン 果敢にボレーにでていたシーンとか、 心から頑張れと思って 1ゲームとったときに 感動した。 進化しつづけてる 地道に頑張ってきた積み重ねという風に感じたから。
あとで 少し話したら 最初からサーブandボレーでいこうと決めていた 普通にしていたら 絶対に かなわないから という風に言っていて。
コーチは変換フィルター通すから というのは 誰もが承知してることだけど。 それでも 果敢にいったということであるし。 そのへんのストレートさは 見習おう。
このゲームのあと、コーチは もう一巡させようってなり。 「うーん燃えてきたな」って おっしゃってて。 少年に戻ったみたくで。 みんなで 微笑ましいような なんか 暖かくなるシーンだ。
②順目 コーチとの対戦も 生徒同士の対戦も熱く展開。
たのしー
このあと コーチからタイブレークのことや 普通の 15.30.40 とかの説明とか ルールに関しての座学も入り。
再び 生徒同士で対戦。
コーチとの対戦のあとに 「ワンポイント(アドバイス)おねいします」と言いに行き、 そして あのときのフォアストレート狙いは 自分自身の体勢が崩れていたから だから クロスへ もう一回 返したほうがいい と 。
この辺は 経験値と。 自分自身の姿勢が くずされたときは つなぐこと という認識を もっと強く持つことが大切だと思う。
そういうなかで 今度 生徒同士の対戦とかになったときに。 じっくりつないで待ちながら、展開できたシーンもあった気がする。
自分自身のスキルのなさを 痛感するシーンあったけど。 初心を忘れることなく 1歩1歩がっちり構えないといけないと思った。
そういう意味で 何カ月も前から知っている生徒さんが、コーチから1ゲームとる展開。その結果だけじゃなく ホントに 果敢にいってる姿とか。 何か月前のテニススキルから進化してるのは すごく伝わってきていたし。 威力じゃなくても 必ずコートインする深い球と。 それから ボレーならば、相手の威力を利用できることになるから。
テニスは強い威力のみじゃない。
私もしっかりと、足もと固めて、積み重ねを大切に頑張ろう。
繰り返し 繰り返しの中から 経験値という名前の経験値は 嘘つかないんだなと感じた。
自分の中の未熟な部分を成長させていけるようにしたいと いろいな意味をこめて 強く思う。
ラストの総括は、
だいぶいい感じになってきてる。 皆 リカバリーしようとしてるのは 伝わってきてる。ということで。
うん 1歩1歩進んできてると自分でも自分に思う。 同時に自分の未熟な部分も痛感するけど。
180分 ホントに幸せな時間だった。 充実していた時間だった。
あと 総括の中に シングルスの特徴と ダブルスの特徴の話が出て。
自分は、シングルスもダブルスも両方すきだけど 両刀使いでいいのかな? という想いもあったけど いいんだって 改めて思う。
その2つの相乗効果が生まれてくるから。
天気次第でもあるけど、①②③のうちの①の試合は あと5日か。
全敗してる過去試合も 大きな経験値として。①がにならないように 祈る。
ベスト尽くして 臨みたい。
前回、シングルス実践を受けた記憶も(1/27付け記事参照)新しく、そのあとに 試合があり(1/31付け記事参照)。
今日 ふたを開けてみたら、参加メンバーさんたちは、 前回のメンバーは全員参加していた。加えて 新規に参加の生徒さんというか普段一緒の友人。というわけで、自分の中では この実践講座に出席してるメンバー全員、名前と顔が一致してるし。 シングルス実践は、生徒同士の対戦もあるので。 そうだなぁ 初めて参加始めたときから この実践講座にて 再会してるメンバーさんとかとも 毎回 対戦の機会があり。
後で書くけど 感動したシーンもあつた。
コーチも笑顔がいっぱいで 挨拶してミニラリーから開始。 偶数なので 皆、生徒同士だ。
私たちは オレンジの球でミニラリーとなった。
彼女とは、シングルス実践はじめ特別講座で何度かご一緒させてもらってるけど。 今日 久しぶりに ミニラリーを組んで。 ミニラリーが強烈なスピン球に進化していたよ
ボレー&ボレーを経て。
ここから、ストレートラリーへ。 ホワイトボード前に集合して、 まず
★ 自分のMaxの力よりも 2ランクくらい落としたspeedでのラリーをしていく といことになった。
コーチとの組と 生徒同士の組とにローテーション。
このとき 私は背番号1番だった。
コーチとのストレートラリー。★の所で書いたけど、 まず Maxにしないで2ランクくらい落とすというのをテーマに聞いていたので。そうやってみた。
途中で、 「続いてるね。これなら、100回くらい続きそうだね。」と聞こえた気がした。
もうひとつ。この時の個別ラリー中に。
「いい、観てて」 と言って 2つの映像をやってみせてくれて。
そう ジェスチャーの伝言ゲームのような・・
「 何が言いたいか、わかる?」 と 聞かれて。
「ハイ」と即答。
で 実際にやってみて 「そう、」がきた。
この時のジェスチャーは、 打ち終わった後に 即座に 構え直しが出来てる映像と 自分の送球を見つめ続ける映像だった。 リカバーをする ということだ。
もうひとつ、 深い位置に来た球をとる方法としての 取り方を 映像として みせてくださった。 これは インパクトがあった。
個別のストロークと 個別のボレストとあったんだけど。 このとき ボレーの時とかは 前かがみというかにならない映像見本があったし。 そう 猫背防止みたいな感じに見える。
他の生徒さんへの個別対応は見学してないから わからないけど。 きっと それぞれに こうやって展開されていたんだと思う。
ボレストの時 生徒がボレー係で。 この時は
自分の中では ラケットのsuiteスポットを外して当たってしまってるなというのは 感じていた。 それでも 返球は叶っていた。
何球か、 ロブが上がる。 S元headコーチが 昔 セッターだった時代がある というのは 私が入門だった時に振替だった時に聞いた記憶がある。もっと後だったかな?? で だから・・ じつは コーチから上がるボレストの時のロブとか スマッシュのためのロブは ・・・ セッターのトスみたく感じる。 知ってるからそう思うのかどうかは わからないけど。 なんか いつも そう感じる。
スマッシュ・・ あ、身体を横向きにしようと 意識するのを 忘れたな。 ただ スマッシュそのものは成功。 。
また このボレストの時も映像ジェスチャーをいただいて。 それは ラケット面を 悪い例と いい例とで この面の向き が かわるジェスチャーが 脳の中にインパクトとして残る。
チャップリンの映画 無音 無声映画のように、音がないから なんか耳じゃなく 眼だけに集中してるからかなぁ。 なんだろう。 不思議なくらい 入ってきた。
ラケットの面の向き ほんの少しだけ上へ このほんの少し の さじ加減がわかったから という感じになった。
料理とかで 塩加減とか、魚に塩を振るとかの時。 高い位置から という この 高さみたいなものは、 言葉で100回 説明よりも 観たほうがいい。
ボレーの面の向きというもの、その さじ加減みたいな感じが 心から納得いった瞬間で。 ストンと入った。
生徒同士のボレスト の 時も、この 面の向きは意識。 そして 生徒同士のストローク係のときも 面の向きを 同様にしてみた。
このあと、「自信のある人から順番に並んで」とのことで 球出しドリル が展開。
アプローチボレー
をやる。 このときは、 アプローチの後に必ずボレーしやすい球がくるように コーチが打ち返してくれる という 設定の上でだ。
まず アプローチは ストレートへ。 そして、
ボレーは オープンコートへ。
シングルスの時には アプローチとボレーというのが 遠く感じてしまうんだ。 まだ実感の中にシングルスに生かせるという感覚が薄いんだと思う。 それでも 繰り返し行われていて。 これは あとで 感動するシーンに出会う。
フォアサイドと バックサイドと両方 行われた。
次に サーブとリターン。 まず サーブだ。
そうなんだよな。 リターンはゲームの入り口 エントランス… 玄関でもある。
ミスは 虚しい。
リターンは ストロークの続きで 以外とミスはしにくい。 サーブの確率のほうが問題でもある。
で サーブの練習の時には、
コーチから皆への提案は、 1つは、ワイドとセンターへの打ち分けが出来たほうがいいということ。
で、 もし ワイドに着地した場合は 相手のリターンは ここに戻ってくる可能性が高いよ というのを やってみせてくださつた。 これ 私の中に印象的になって。
あとで マッチ練習に入った時 自分のサーブがワイドに入り。 だから このドリルのシーンのように 最初から 自分も ワイド側へ移動してしまったら おもわぬ センターに返球という場面もあったけど。 でも これは このときのサーブリターン練習ドリルの時のことを 応用しようとした ということは 伝わったからか。
コーチが 即座に 「やろうとした事柄・・は分かる」って いうような感じでおっしゃってくれて。
いま習ったことを生かそうとした と 伝わったんだなって 気持ちが暖かくなった。
イレギュラーで失敗になったけど。 意図を持って チャレンジした1本 について。 これでよかった 次も 集中して頑張ろうって 思った。
なんていえばいいんだろう。 そのときのplayだけでなくて そのplayをするにあたるプロセスも 含めて とにかく 頑張ればいいんだ 頑張ろうと思う自分を感じた瞬間だったんだ。
サーブの時、センターとワイド という打ち分けと。 もうひとつ これが出来ない時の 一ランク 易しい範囲の処方箋として。
サーブを打ち終わったらば 1歩引いて即座に構える。 リカバーできるようにするというのが大きい。
これは 自分のセカンドサーブ対策として聞いていた。 私はダブルフォルトで失点したというのが 前回の試合で顕著にでた。 今度は もしも ゆるゆるサーブだとしても。 それでも 入れるほうを優先して。 なおかつ それをリターンエースで叩き込まれるかもしれないことを覚悟して 対策していこうと思う。
ゆるゆるサーブこそ 速攻で返球されてくる可能性高いから。 その準備に心を砕いておこう。
センターとワイドの打ち分け は 今後も続く課題。
で 自分がワイドにサーブを打ったときには、ここに返ってくることが多い という確率の話もしてもらって。 センターの時は ここに返るときが多いと聞き。これは 聞きながら 頭の中に 蛍光ペンでマーキングしたくなった。 こういうことを知っていた上で 動くのと なにも白紙状態で動くのとでは 違ってくる。
フットワークは大切だ。そして 諦めないとかが最も大切で。 それを成功に導くためには、 もうひとつ 読む 読み というのも あると思う。
リターンの時は、 ストロークの最初で説明があったように 即にターン というのも関わる。
今日は 交代でサーブ係と リターン係をやりながら。 自分がサーブ係でも 練習がなりたつくらいの確率でサーブが入る。
頼む この確率を 試合本番でもキープしたい。 全く入らないサーブならはしょうがない。練習では こうやって 入ってるのだから。 本番でも同じようになりたい。
このあと 球拾いのあと。 マッチ練習に入る。 2点交代制で まわしていく。 サーバーのほうも、両サイド打ち終わったら 後ろで待機してる人と交代だ。
で サーブを打つ順番を待ってる間に コーチから ワンポイントアドバイスもらえる。 今日は 将来のコーチ 金の卵 デミ生さんも 持参で観戦。 お互いにテンションあがるねー
さて 自分がワイドに打った時 だから アングルに返球あると思って 先に動いたという イレギュラーもでたけど これは さつき 書いた通り。 で、 その他 ラリーも意外と続き。 バックハンドは クロスへ大きくという意識とか 守備中心。
また 深い球が来たときの対処として、1つ示してもらえたシーンがあり。これは あぁ そうかと思って。 その後も継続。 膝がポイント。
そして このマッチ練習の時、深い球がくると 攻撃どころか 返球も やりにくいと実感。 深い球は それだけで武器につながるかもしれない。
球拾いの後 そうだ ニューボール が 試合では使用されることが多いから。 その話題もでた。 2/8付けの記事に書いたけど 私は 2月半ばと 2月四週目と 3月1週目 に ①クレーコート ②ハードコート ③オムニコート と 3つの違う主催にての試合に申し込んでる。 で 各主催から メールとか要項とかで たとえば 使用球が ブリヂストンxT8だったかな? というのとか もう1つの試合では、 ダンロップの球とか 書いてあって。
使用球が最初から要項とかに載ってることが不思議な気がした。
しかし コーチの話をきいていて 選手の人たちは 気にしてる事柄の1つと知った。
このとき プレッシャーボールと ノンプレッシャーボール の違いを 友達が質問して。 私はいままで 間違って覚えていたんだと思った。 黄色の球と オレンジの球の違いくらいにしか思わなかった。 じつは 黄色の球の中にも このプレッシャー球と ノンプレッシャー球は わかれていた。 その原理の違いの説明もあって。 あぁ そうだったんだと 知った。
また セルフジャッヂの話がでて。 コーチがオンラインの位置くらいに球をおいて 皆で ネット側から と ベースライン側から 眺めた。 見る位置によって 違うな。
セルフジャッヂは相手を信じるしかないし。自分のほうのギリギリの球とかは 自分自身が走りこんでるときとかは また ちがうようにみえるかもしれないなと 思う。
わからないときは イン だ。 やっぱり わからなくて、究極の二者択一ならば、 相手に有利に というのを 強く意識して 覚悟して試合に臨もう。
スクールと自動車教習所が同じかどうかは賛否両論だろうけど、 テニスが ある程度 ラリーとか続くようになったりすれば 各自 外でのテニスの機会とか 違う場所へでてテニスという機会も増えると思う。 そのとき テニスのルールとか知ってることや 車の免許じゃないけど 最低限のルールとか 方法を知ってることは 可能性を広げる1つだ。
そういうセルフジャッヂの部分と。 あと 私の中では 本番の試合では タイブレーク方式とかも珍しくないと知って。 たまたま タイブレークにならずに勝敗がついてるけど。 次の機会は また どうなるか やってみないとわからない。
今日は 生徒同士 タイブレーク方式で 実践やってみる となり。まずタイブレーク方式をホワイトボードでコーチが説明してくれて。
説明聞きながら 最初は フォアサイドからサーブで 次からは 必ず バックサイドからのサーブになり。2点動いてから サーブ交代 ときき。
あ、 コートチェンジのときのゲーム数と同じだ と 思った。
以前 何か月前くらいかなぁ やはり シングルス実践講座の中で タイブレーク方式で展開したときがあり。このときは わけわからないまま コーチもつきっきりになってくださって というシーンがあった。 あれから時間が経過したからというのと、 あとは 試合観戦とか あと 自分自身が試合にではじめて リアリティもって取り組めて。 今日は 生徒同士だけでも タイブレーク方式を成り立たせて展開できた。
経験値が 財産だと実感する。
タイブレーク方式といえども、マッチ練習になり。 楽しいというのと。
あ、1つ ものすごくインパクトがあるシーンがある。
私と 杉ちゃんとの タイブレークでのマッチ
あ、フォアの四隅に着地だ と思って
かろうじて 届いて返球。
バックサイドに、オープンコートが出来てしまった。さあ いそいで センターへ戻らなくちゃ。と思って
そのとき 次の球が また 同じ フォアの四隅に来た
私は センターに戻ろうとしてるので 逆サイド状態となり 杉ちゃんのポイント これで タイブレークを 僅差で戦ってきた そして デュースになり 7-7になり そのあと 7-8のときで。 これで きめられて 7-9 だった。
これは ポイントというか この再びフォアに来たことは きっと狙っていたんだと思って。
「杉ちゃーん、 やっぱ センターに戻ると思ったから もう一度 フォアにした?」と 聞いてみたら その通りだった。 凄いなって思った。
このあと コーチにこのシーンのことで アドバイスいただけた。
センターに戻ろうとしてることは いいこと。 で 戻りきらなかったら 相手が 打とうとしたら (スプリットステップのタイミングくらい) 戻ろうとする足をとめて センターに戻りきってなくても 一時停止したほうがいいということ。
ただし 今回は 杉ちゃんが ホントに うまかった ということ。
私は オープンコートができたことをカバーすることだけに必死で とりあえず センターまで戻ろうと していたから。
臨機応変に センターに戻りきってなくても 返球が来るタイミングには 立ち止まることも必要なんだということを 意識。
左右にふる というのも 一案だし こうやって 左右じゃなくて。「 右 もう一度 右 」というのも こうやって有効だ。
その他 つなげるところは つないでいきながら。 いやー 楽しいね。
他の生徒さんとのゲームも楽しい。 練習だけど実践形式は やっぱ 面白い。
このあと コーチもマッチ練習に加わるということ。 コートも2面使用できて。 1面ではコーチと生徒。 1面は生徒同士。
コーチと生徒の対戦は、 それは もちろん コーチは 変換フィルターを通してくださってると思うけど。 それでも1本でも多く つながったりしながら展開できたらいいと願う。
で 記事の最初のほうに書いたけど。 コーチと生徒さんとの対戦で 生徒さんが1ゲーム先取する瞬間があった。
変換フィルターだとしても それでも コーチが勝つのが当たり前という気持ちで まるで 最初から そういう気持ちで臨んでいた私とは違って。
彼女は 果敢に ボレーにでて。 そして ポイントを積み重ね。 なんと 1ゲームとった。
私が初めてシングルス実践に参加していたころから 出席されていて。 だから 偶然にも 私も 彼女の そのころを覚えてるけど。 そのころから 試合にいっぱいチャレンジされていたというのも聞いていて。
で ショットも 緩急と あと その緩の球も 必ずコートインするというのを 凄いと思ってる。 また コーチから沢山の有意義なことをつかみとって帰宅しようとする様子とか テニス大好きで ホントに テニスに熱心に取り組んでるというのが 伝わってきていて。
なんか 彼女が1ゲームとるシーン 果敢にボレーにでていたシーンとか、 心から頑張れと思って 1ゲームとったときに 感動した。 進化しつづけてる 地道に頑張ってきた積み重ねという風に感じたから。
あとで 少し話したら 最初からサーブandボレーでいこうと決めていた 普通にしていたら 絶対に かなわないから という風に言っていて。
コーチは変換フィルター通すから というのは 誰もが承知してることだけど。 それでも 果敢にいったということであるし。 そのへんのストレートさは 見習おう。
このゲームのあと、コーチは もう一巡させようってなり。 「うーん燃えてきたな」って おっしゃってて。 少年に戻ったみたくで。 みんなで 微笑ましいような なんか 暖かくなるシーンだ。
②順目 コーチとの対戦も 生徒同士の対戦も熱く展開。
たのしー
このあと コーチからタイブレークのことや 普通の 15.30.40 とかの説明とか ルールに関しての座学も入り。
再び 生徒同士で対戦。
コーチとの対戦のあとに 「ワンポイント(アドバイス)おねいします」と言いに行き、 そして あのときのフォアストレート狙いは 自分自身の体勢が崩れていたから だから クロスへ もう一回 返したほうがいい と 。
この辺は 経験値と。 自分自身の姿勢が くずされたときは つなぐこと という認識を もっと強く持つことが大切だと思う。
そういうなかで 今度 生徒同士の対戦とかになったときに。 じっくりつないで待ちながら、展開できたシーンもあった気がする。
自分自身のスキルのなさを 痛感するシーンあったけど。 初心を忘れることなく 1歩1歩がっちり構えないといけないと思った。
そういう意味で 何カ月も前から知っている生徒さんが、コーチから1ゲームとる展開。その結果だけじゃなく ホントに 果敢にいってる姿とか。 何か月前のテニススキルから進化してるのは すごく伝わってきていたし。 威力じゃなくても 必ずコートインする深い球と。 それから ボレーならば、相手の威力を利用できることになるから。
テニスは強い威力のみじゃない。
私もしっかりと、足もと固めて、積み重ねを大切に頑張ろう。
繰り返し 繰り返しの中から 経験値という名前の経験値は 嘘つかないんだなと感じた。
自分の中の未熟な部分を成長させていけるようにしたいと いろいな意味をこめて 強く思う。
ラストの総括は、
だいぶいい感じになってきてる。 皆 リカバリーしようとしてるのは 伝わってきてる。ということで。
うん 1歩1歩進んできてると自分でも自分に思う。 同時に自分の未熟な部分も痛感するけど。
180分 ホントに幸せな時間だった。 充実していた時間だった。
あと 総括の中に シングルスの特徴と ダブルスの特徴の話が出て。
自分は、シングルスもダブルスも両方すきだけど 両刀使いでいいのかな? という想いもあったけど いいんだって 改めて思う。
その2つの相乗効果が生まれてくるから。
天気次第でもあるけど、①②③のうちの①の試合は あと5日か。
全敗してる過去試合も 大きな経験値として。①がにならないように 祈る。
ベスト尽くして 臨みたい。
2010年02月09日
太陽がオレンジ色に染まってるシーンを目の当たりにしながら 外でのテニスは 心地いい。
ご来光という言葉の使用が正しいか否かは・・・となると わからないけど。
東の空を見ると、朝日が昇ろうとしている。
朝の早い段階に設定されてる ゲーム会のテニスは、冬の期間、2月いっぱいまでかな。セール期間ということで。90分で ワンコイン設定だ。
時間が難しいけど、 だから こうやって 参加できたときは、 今日は 本当に 朝日のオレンジ色を眺めながらで。
お外のテニス 砂入り人工芝にて展開される。とても とても HAPPYになっていく。
じつは 何番コートで行われるか?というのは、知らないんだけど。 どんな方が参加かというのも 行ってみるまではわからない。
実際に 体操始める前には、3人と 私だけという感じで。
まるで 自分がオープンクラスの試合でたときのプレイヤーさんばかりの日を思い出すくらいだった。
それでも そういう展開でも この朝日を見ながらで オムニコートで 90分というのは ワクワクした。
ホントに 頑張ろうと テンションもアップしていく。
体操中に 2人3人と増えていき。あ、お1人、の方もいらした。
今日はは 私を入れて2人 あとは 皆 男性陣だ。
コーチは コーディネーターとしての参加なので、 チーム分けとかは指示してくださるけど 皆と一緒にやるという風になると聞いていた。
ミニラリーから開始して 場所をローテーションしていき。 ストレートラリー。 このとき 「浅い球がきたら、ボレーにでてください」と いうことだった。
上級クラスの陣も複数。
あ、前にでていらした。 このときって こっちは、 ボレストのストローク係に変身すればいいのか? それとも パスを抜く人を目指すのか? 迷った。 一応 出来たかどうかは 別として、ボレストのストローク係を目指した。
自分が1度だけボレーにでてみた。 見よう見まね という日本語が当てはまる。
普段だと こういう展開は ラリー中にはなかなかなないから。 新鮮だった。
ゲーム開始。 チーム分けは コーチがしてくれて。 2面使用して。2班に分かれた。 コーチも 私たちの班のほうへ最初入って下さる。
チーム分けは 通常クラスを配慮して行われてるんだと思う。 今回 初中級が2人と1人 だったから コーチいれて4人で。
ミックスダブルスになった。
雁行陣で展開。 前衛の動きが出来る様になってきてから、 また ここに参加しようと思えて。そして 参加できてうれしい。
ゲームが展開していく。普段より随分へたっぴになってる自分を感じる。これが お外のコートに慣れていないからか。 外の空間になれてないのか? この サーフェスになれてないのか?
相手からエースをとられた という印象よりも、 自分たちのミスで自滅してるなと思ったし。パートナーさんとも そう話した。
最初 生徒さんから 「シングルス実践講座とか 初級の頃に振替とかで お会いしましたよね」 と 声かけてくださり。シングルス実践の時に 初級の大会の種類は あまり知らない と言っていた私に、 ○●という大会がありますよ とか その会場を教えて下さった生徒さんだった。 あ、私 試合でたんですよ とか シングルスの話して。
で 6ゲームを1セット の この1セットの試合をする間 ペアが固定だったので。 で コーチとの組に 負け続けたので。 「挽回しましょう」とか 自滅したりしてるよねーとか 言いながら。次は どこを狙おうとか 頑張ろう どんまい とか 展開していき。
また 相手チームは コーチと生徒さんで 明るく展開して。
あ、スキルのことでいえば、私は前衛のとき。 ストレートパッシングを2回抜かれてしまった。2回とも 動きだすのが早すぎた。
失敗が1回目のときと。
失敗が2回目、3回目のときでは 違うよな。
じつは このあと コーチの代わりに 隣コートから 上級さんが入り 展開。このときも ペア固定で。 だから 私たちは さっき負けた分 1ゲームはとりたいねー とか言いながら 再チャレンジだった。
で このときに 私 前衛で ストレートパッシングを抜かれた。
このとき 上級クラスの男性生徒さんが、
「いまは、浅い位置からだから。 相手コートに浅く入ったときとかは 相手がしっかり立ち止まって打とうとするときは、 ポーチにでないほうがいいと思う。 」 と言ってくださり。
「ありがとうございます」 だ。
スキルをいってくれたのもそうだけど。 なんか 皆で あぁでもない こうでもない というのって 楽しいと思う。
自分たちのミスで失点してしまうことも多いから もったいないなと自分で自分に言いたくなるシーンも多々ある。
スクールでやってる 球出しとか基本スキルを始め 上達目指す練習は、最終的に この実践のシーンで展開できてこそ なのだ と 正直思う。
ということで 逆説でいえば、 オムニコートで 展開していく中で 想像以上に プレイが思ったようにいかないような気がして。 たどたどしいような動きになってしまった気がする。 こんなはずでは と言いたくなるが。 それが 私の甘さなんだろうな。
こんなはずでは じゃなくて これが現時点の自分ということだ。
バックハンドの自分の送球は つなぎにすると決めているというのは いいけど。 その送球が 浅くなってしまう。 浅いのは良くないという 頭で考えることは知ってる。
でも 浅くなってしまう。 打ってから
「あ゛ー 浅いな」と思う。 浅いというのは 相手にチャンスになる球だ。
逆に深く打てば、浮いて返球になることが多く。味方前衛さんが決めてくれることも増えるのだ。
これは やりながら 自分で ホントに 浅くなってしまうショットを すごいインパクトだ。
がんばろう。
フットワークがいいか 悪いかでいうことではなく。 自分が普段 インドアで動ける範囲を そのまま 外のコートでも 動きたい。
動ける範囲が狭くても その同じだけは 動きたい。
サーフェスの違い だけじゃないんだけど。それでも サーフェス違っても 自己ベストのテニスに もっていきたいなって。
これは 前回の試合のときに強く思って。
オムニコートの経験は少ないんだけど、自分でサーフェスの違いで 自分のテニスやりたいと思ったのは 前回の試合の時だってのは 事実。
ならば オムニコートでの経験値を積むしかないんじゃないかと思った。
って コートのことばかり 書いててもしょうがない。
さて。
時間帯によっては 早退する方がでるから、人数変更で 途中から 1面はシングルスになっていった。 シングルスやるメンバーは コーチが指名していく形。
最初は コーチと、男性陣がシングルスになっていた。
私たちは 2回目のダブルスやっていて。
次に。早退の方々がでて、上級の男性陣や初中級の生徒さんたち含めて、4人がダブルスへ。 で・・ コーチがメンバーを発表。 まさか まさかの 嬉しいサプライズ。
私はシングルスのほうへ。
シングルスのゲーム形式がオムニコートで実現。 これは ありがたい。
他のメンバーさんとの雑談の中で あと5日後に試合とか その二週間後にまた 試合とか 話していたということも あったからかもしれない。
とにかく 本当に 嬉しい サプライズになった。
隣のコートでは すでに さっき 男性陣がやっていたので シングルスポールとかもセッティングしてある。
ここで 2ゲームと あと 2点 分 シングルスできた。
ストロークが浅くなりがちになってしまった。あとは サーブと。
それから 仕掛ける展開が早く 自滅したりとか。 この辺が もっと もっと わかってこないとな。
でも ホントに 嬉しい サプライズのように 感謝です。
2月の早朝 オレンジ色の太陽が昇りかけからみていて 太陽光がまぶしいような そして 今日は 外気温も 冬にしては高かったから 汗かくくらい 動いて。 楽しかった。
朝からテニスというのは そして 普段 一緒には したことない人たちとも みんなで ラケット1本で 共通になっていくのは、ホントに嬉しい。
オムニコートの経験値は 増やしたい。そして ご来光というか 太陽がオレンジ色に染まってるシーンを目の当たりにしながら 外でのテニスは 心地いい。 ホントに 気持ちいい。
感謝です。
東の空を見ると、朝日が昇ろうとしている。
朝の早い段階に設定されてる ゲーム会のテニスは、冬の期間、2月いっぱいまでかな。セール期間ということで。90分で ワンコイン設定だ。
時間が難しいけど、 だから こうやって 参加できたときは、 今日は 本当に 朝日のオレンジ色を眺めながらで。
お外のテニス 砂入り人工芝にて展開される。とても とても HAPPYになっていく。
じつは 何番コートで行われるか?というのは、知らないんだけど。 どんな方が参加かというのも 行ってみるまではわからない。
実際に 体操始める前には、3人と 私だけという感じで。
まるで 自分がオープンクラスの試合でたときのプレイヤーさんばかりの日を思い出すくらいだった。
それでも そういう展開でも この朝日を見ながらで オムニコートで 90分というのは ワクワクした。
ホントに 頑張ろうと テンションもアップしていく。
体操中に 2人3人と増えていき。あ、お1人、の方もいらした。
今日はは 私を入れて2人 あとは 皆 男性陣だ。
コーチは コーディネーターとしての参加なので、 チーム分けとかは指示してくださるけど 皆と一緒にやるという風になると聞いていた。
ミニラリーから開始して 場所をローテーションしていき。 ストレートラリー。 このとき 「浅い球がきたら、ボレーにでてください」と いうことだった。
上級クラスの陣も複数。
あ、前にでていらした。 このときって こっちは、 ボレストのストローク係に変身すればいいのか? それとも パスを抜く人を目指すのか? 迷った。 一応 出来たかどうかは 別として、ボレストのストローク係を目指した。
自分が1度だけボレーにでてみた。 見よう見まね という日本語が当てはまる。
普段だと こういう展開は ラリー中にはなかなかなないから。 新鮮だった。
ゲーム開始。 チーム分けは コーチがしてくれて。 2面使用して。2班に分かれた。 コーチも 私たちの班のほうへ最初入って下さる。
チーム分けは 通常クラスを配慮して行われてるんだと思う。 今回 初中級が2人と1人 だったから コーチいれて4人で。
ミックスダブルスになった。
雁行陣で展開。 前衛の動きが出来る様になってきてから、 また ここに参加しようと思えて。そして 参加できてうれしい。
ゲームが展開していく。普段より随分へたっぴになってる自分を感じる。これが お外のコートに慣れていないからか。 外の空間になれてないのか? この サーフェスになれてないのか?
相手からエースをとられた という印象よりも、 自分たちのミスで自滅してるなと思ったし。パートナーさんとも そう話した。
最初 生徒さんから 「シングルス実践講座とか 初級の頃に振替とかで お会いしましたよね」 と 声かけてくださり。シングルス実践の時に 初級の大会の種類は あまり知らない と言っていた私に、 ○●という大会がありますよ とか その会場を教えて下さった生徒さんだった。 あ、私 試合でたんですよ とか シングルスの話して。
で 6ゲームを1セット の この1セットの試合をする間 ペアが固定だったので。 で コーチとの組に 負け続けたので。 「挽回しましょう」とか 自滅したりしてるよねーとか 言いながら。次は どこを狙おうとか 頑張ろう どんまい とか 展開していき。
また 相手チームは コーチと生徒さんで 明るく展開して。
あ、スキルのことでいえば、私は前衛のとき。 ストレートパッシングを2回抜かれてしまった。2回とも 動きだすのが早すぎた。
失敗が1回目のときと。
失敗が2回目、3回目のときでは 違うよな。
じつは このあと コーチの代わりに 隣コートから 上級さんが入り 展開。このときも ペア固定で。 だから 私たちは さっき負けた分 1ゲームはとりたいねー とか言いながら 再チャレンジだった。
で このときに 私 前衛で ストレートパッシングを抜かれた。
このとき 上級クラスの男性生徒さんが、
「いまは、浅い位置からだから。 相手コートに浅く入ったときとかは 相手がしっかり立ち止まって打とうとするときは、 ポーチにでないほうがいいと思う。 」 と言ってくださり。
「ありがとうございます」 だ。
スキルをいってくれたのもそうだけど。 なんか 皆で あぁでもない こうでもない というのって 楽しいと思う。
自分たちのミスで失点してしまうことも多いから もったいないなと自分で自分に言いたくなるシーンも多々ある。
スクールでやってる 球出しとか基本スキルを始め 上達目指す練習は、最終的に この実践のシーンで展開できてこそ なのだ と 正直思う。
ということで 逆説でいえば、 オムニコートで 展開していく中で 想像以上に プレイが思ったようにいかないような気がして。 たどたどしいような動きになってしまった気がする。 こんなはずでは と言いたくなるが。 それが 私の甘さなんだろうな。
こんなはずでは じゃなくて これが現時点の自分ということだ。
バックハンドの自分の送球は つなぎにすると決めているというのは いいけど。 その送球が 浅くなってしまう。 浅いのは良くないという 頭で考えることは知ってる。
でも 浅くなってしまう。 打ってから
「あ゛ー 浅いな」と思う。 浅いというのは 相手にチャンスになる球だ。
逆に深く打てば、浮いて返球になることが多く。味方前衛さんが決めてくれることも増えるのだ。
これは やりながら 自分で ホントに 浅くなってしまうショットを すごいインパクトだ。
がんばろう。
フットワークがいいか 悪いかでいうことではなく。 自分が普段 インドアで動ける範囲を そのまま 外のコートでも 動きたい。
動ける範囲が狭くても その同じだけは 動きたい。
サーフェスの違い だけじゃないんだけど。それでも サーフェス違っても 自己ベストのテニスに もっていきたいなって。
これは 前回の試合のときに強く思って。
オムニコートの経験は少ないんだけど、自分でサーフェスの違いで 自分のテニスやりたいと思ったのは 前回の試合の時だってのは 事実。
ならば オムニコートでの経験値を積むしかないんじゃないかと思った。
って コートのことばかり 書いててもしょうがない。
さて。
時間帯によっては 早退する方がでるから、人数変更で 途中から 1面はシングルスになっていった。 シングルスやるメンバーは コーチが指名していく形。
最初は コーチと、男性陣がシングルスになっていた。
私たちは 2回目のダブルスやっていて。
次に。早退の方々がでて、上級の男性陣や初中級の生徒さんたち含めて、4人がダブルスへ。 で・・ コーチがメンバーを発表。 まさか まさかの 嬉しいサプライズ。
私はシングルスのほうへ。
シングルスのゲーム形式がオムニコートで実現。 これは ありがたい。
他のメンバーさんとの雑談の中で あと5日後に試合とか その二週間後にまた 試合とか 話していたということも あったからかもしれない。
とにかく 本当に 嬉しい サプライズになった。
隣のコートでは すでに さっき 男性陣がやっていたので シングルスポールとかもセッティングしてある。
ここで 2ゲームと あと 2点 分 シングルスできた。
ストロークが浅くなりがちになってしまった。あとは サーブと。
それから 仕掛ける展開が早く 自滅したりとか。 この辺が もっと もっと わかってこないとな。
でも ホントに 嬉しい サプライズのように 感謝です。
2月の早朝 オレンジ色の太陽が昇りかけからみていて 太陽光がまぶしいような そして 今日は 外気温も 冬にしては高かったから 汗かくくらい 動いて。 楽しかった。
朝からテニスというのは そして 普段 一緒には したことない人たちとも みんなで ラケット1本で 共通になっていくのは、ホントに嬉しい。
オムニコートの経験値は 増やしたい。そして ご来光というか 太陽がオレンジ色に染まってるシーンを目の当たりにしながら 外でのテニスは 心地いい。 ホントに 気持ちいい。
感謝です。
2010年02月08日
レッスンを振り返りつつ 自分で考えること
系列校
初級実践クラス 月曜日の巻き
本日は、振替のもいらしていて。6人の定員Maxにて展開。私の背番号は、6番。 実践の時は、コーチが決定してることが多い。
ミニラリーから開始。
ミニラリーについて、誰と組むとかは、(どのクラスでも) 誰とでもwelcomeだ。よろしくお願いします
今日は、振替にいらしていたとミニラリー。
左右に送球できるようにを意識。 そして、ボレー&ボレーは・・・ これは 結構 続いたので面白くなってきた。
ボレー&ボレーをミニラリーの段階でやるときって これは 何を意識すればいいか・・・を深く考えたりしたことは そうだなぁ。 この時点で足が動いていれば たいてい いい調子で展開できるから 1つのバロメーターかなぁ。
このあと 生徒同士のクロスラリーと。 コーチと生徒のクロスラリー。
生徒同士のほうは、続けることを意識というのと、鏡になるようにしてみる。 文章としては 誤解を招きそうなんだけど。 私が鏡と書くのは、見本という意味ではない。 真似っこという意味だ。 深い球がきたら 深く。 フラットストレートできたら フラットストレートで・・・。 スピンがくれば スピンで・・・。 という感じで。
同時に 自分のバックハンド側にきてるときは、 これは つなぎに変更 変換フィルターにするので。 ミスはしないように。 また できたら 浅くならないようにが理想なんだけど。
1つ分かってきてるのは、 バックハンドを 順クロスになるときは まだ いい。 バックハンドの逆クロス つまり フォアサイドでのクロスラリーの時。 ついつい 浅くなる。 下手したらセンターに寄ってしまう。
バックハンドストロークの送球が センターによる ということについて。
これは 話が前後するが、実践ゲーム中に 実感してしまい。相手前衛さんに パスするかのようになってしまった。 たまたま 拾えたけど。
これ 決め球として返されてしまう可能性も高くなる。
そして 話を戻す。
コーチと生徒のラリーの時。 フォアサイドにて展開されて。 だから ここでも バックハンドストロークが 浅い返球になった。 アウトとネットを避けた と いうことで としていいか。 もっと つめていかないといけないか? 少し考えた。
が、 コーチから指摘があったのは このバックハンドではなく。
「現在の立ち位置は? 立ち位置確認して」 というものだった。 立ち位置を確認というのは、 立ち尽くすという意味ではなく。 完全に後衛の位置 ベースラインに近い位置にいるのに、その送球でいいのか? という意味と。
あとは 実際に DEADゾーンでは マズイという意味とだ。
その送球でいいのか?というのは、そう言われる前の直前の球がになっていて。 これは たぶん 上から下へとラケットだったといことから。 YESの球ではないんだよ という趣旨ということだ。
ボールの組み立て ということでもあるし。 その球が来たときに こう返球するという形 でもあるし。 そう 死んだ球じゃなくて 生きた球だから。
生徒さん同士でクロスラリーの時も もちろんベスト尽くそうと思ってるけど。 それは 自分自身のコートで2バンドしないようにということと。 つなごうということと。 つながるような送球にしようということ。 を 最も重視しているつもりでいる。
コーチとやるときは、 こちら側が 自己ベストで展開しても 100%近い確率で、拾ってもらえるという環境になるから。 ここでしか出来ない送球の練習というものもある。
あ・・もちろん そういう球ばかりでは 違ってしまうから。 全ての球とかではないけどね。 1つ余談かもしれないけど。私がスライスかけて送球した。そのあとから 何回か 今度は スライスの球が きた。そのとき そうなんだ 自分がスライスかけることはできても。 自分のところに来た強烈スライス球を 正しく返球できないような気がした。 だから 今回 スライスが来たことは そういう経験値がつめたことは、非常に welcomeで ありがたいことだと思った。 感謝だ。
そして また、 立ち位置考えて というのがあれば。 それは 1つは、立ってる場所 という部分 DEADゾーンはいかん ということ。 もうひとつは、 この位置にいるときに YESは 違うだろ ということである。
それを意識して取り組まないといけない・だから No ノー の 球を。 深く送球へ。
さて コーチがアドサイドの前衛に入り。そこからの球出しにて 雁行陣がスタートする。 ドリルなので 交代で 各場所へ。
自分の日誌なので。 自分が入った位置を書き起こす。
まずは 休憩・・ あはは いやいや で、次は、 フォアサイドの後衛へ 2人1組でローテーションしていく。
今月から新しく実践クラスに参加されたさん。 とても張り切っていらして。 だから なんか こっちも 「がんばれー」とか声かけのテンションも
さて 基本 クロスラリーで展開。 出来るだけ深い球を・・・。おっと でも アウトになったら 本末転倒だぃ。 スピンをかけるように。 で かけられそうもない体勢とかの時は、 今度は 速い球へ。 で で でも 相手前衛さんが このときは コーチなので。 2回くらい 私の球は 逮捕されていく。
甘い球にしてしまったということになる。 甘い球にした のではなくて なってしまった・・・。 まだまだ 修行が足りんな。 簡単に拾われて 簡単に コースつかれて 戻ってきたり 攻撃に変身されてしまう 事実のシーンは 。 そうだな そういうのって 映像として インパクトに残るから。
うーん 挽回だぁぁぁ。
次のローテは 生徒同士の組のほうの前衛。
雁行陣の前衛は、 これは コーチや 他の生徒さんもとい 友達の協力で かなり できるようになってきた気がする。
動きは なってきた。 今日は ポーチとしては、 うーん このときは いけてないな。 1回 もしかして 手を出したほうが良かったかもしれないという球があった。
次のローテは、 コーチとの組の後衛。 基本 クロスラリーを返す。 9割はクロス で それでも 相手前衛さんが警戒してなければ たまーに ストレートへ。
あとは 本当にクロスへ。 で さっきも書いたけど このローテの時。
私の逆クロスの球が 相手の前衛さんの前にいってしまったシーンが2回くらいあり。
きっちりと クロスへ 展開しつづける という 仕事を そう 意図をもって出す ストレートパッシングば別として。 そうじゃないで クロスに送球したつもりが センター寄りになってしまったときは。
ダブルスだと 格好の餌食となるのだ。
浮いてしまったときも同様。今回は 浮いてはないけど。 それでも センター寄りになった。
これは ダブルスだから考えなければいかけないことか? シングルスならぱ しっかりクロスへ というのは 気にしないでいいのか? とも 思ったけど。 まあ いまは ダブルスの時間だしな。 だから きっちりクロス優先だぃ。
このローテーションが終わり。
サーブの時間へ。 今日は 入れるサーブを意識。今日は じゃなくて もう どう考えても 確率のほうが優先だ。
ヒジが痛くて痛くてという時期のほうが、 確率よかった?? うん そうかもれしない。 だって 欲がないから。欲をだせないから。 入れるだけしかないから。
ヒジにねー、 かなり良くなってるよ。 だから 今度 いろいろ思考して 試行して。 で 強いサーブとかも 不可能ではなくなり。 なんか ぶれてきたんだ。きっと。
サーブが入らなければ 自滅 を意味するから。 まずは ホントにまずは 入れること。 で それは 安定感のあるフォームとか方法とかも関係する。 こうしたほうがいいというのは 知識としては 持てるようになってるのだから。
トスとかは 何度やりなおしてもいいと聞く。 入るときは 立て続けに入る。 本番のゲームでも 入るときは 入る。
フォルトって そうだな ダブルになってしまうことがあるのは。 1回目を失敗してしまったという気持ちが どうしてもあるからかなぁ。 もちろん 機械じゃない人間だから 感情に動きがあるのは 当然だけど。
サーブを2回打つ機会があることは ラッキーなルールなんだから。その恩恵を ありがたく受け止めて。 そして 丁寧にベスト尽くそう。
さて ゲーム開始。今日は2点マッチだ。 2点ってさぁ 緊張するじゃん。
2点をとるまでは 遠く感じて。 取られるときは 一瞬に感じる。この時間差は なんだ。
同じ2という 数字なのに。 でも これが ゲームだよね。
実践形式の醍醐味だ。 面白いよ。やっぱり このドキドキ含めて ゲームだぃ。
追伸。
テニスの 試合のための? 会員システム? 試合の割引とかの会員制度とかが全国共通であると聞き。 で ならば 会員になろうと思って。 ただ これって 会員証が自動的に クレジットカードになるんだね。 普通に 会員証発行のほうが 裾野が広がるような気もしてるけど。
で クレジットだから審査とか?? あって しばらくしてから 特別郵便とかで来て 免許証とか持参で 本人確認 厳しいよね いま クレジットって。 で 最近 受け取った。
草トーの、ランキングシステムになってるみたいだけど・・・。とりあえず 私は 一般会員つーか とりあえず 初勝利を目指してる段階なので このランキングとかは リアリティ薄いな。 でも 色々な試合とかの情報誌とか来るから いいみたいです。
自分の 近々の試合は 現時点で、 3つ申し込みしてます。3つ目は 日程振替も可能とのことで 現在 細かい日程は 2月第4週のままでいくか 3月第1週目にするか 検討中です。
① あと6日後か・・2月半ばに クレーコート
② 2月第4週目に ハードコート この日は もしかしたら 途中からクレーコートにかわるかもしれないとのこと。
③ それから もうひとつは いま 日程どうするか 思案中だけど。 2月4週目に立て続けか、あるいは 3月第1週目に 砂入り人工芝コートにて。 この③は 砂の多めのコートで 前回と前々回と同じ会場。
①②③ とも 過去 二回と同じく 同じくらい?? のレベルの女性陣との 6ゲーム先取とかの 試合予定です。
サーフェスの違いで どうなるかとかも 知りたくて。 なんて ①クレー ②ハード ③ オムニ
で 普段練習してるのが インドア カーペット と。
どうなんでしょう。 経験値が 大変に 重要という気持ちで。 チャレンジャーで ありたい。
初級実践クラス 月曜日の巻き
本日は、振替のもいらしていて。6人の定員Maxにて展開。私の背番号は、6番。 実践の時は、コーチが決定してることが多い。
ミニラリーから開始。
ミニラリーについて、誰と組むとかは、(どのクラスでも) 誰とでもwelcomeだ。よろしくお願いします
今日は、振替にいらしていたとミニラリー。
左右に送球できるようにを意識。 そして、ボレー&ボレーは・・・ これは 結構 続いたので面白くなってきた。
ボレー&ボレーをミニラリーの段階でやるときって これは 何を意識すればいいか・・・を深く考えたりしたことは そうだなぁ。 この時点で足が動いていれば たいてい いい調子で展開できるから 1つのバロメーターかなぁ。
このあと 生徒同士のクロスラリーと。 コーチと生徒のクロスラリー。
生徒同士のほうは、続けることを意識というのと、鏡になるようにしてみる。 文章としては 誤解を招きそうなんだけど。 私が鏡と書くのは、見本という意味ではない。 真似っこという意味だ。 深い球がきたら 深く。 フラットストレートできたら フラットストレートで・・・。 スピンがくれば スピンで・・・。 という感じで。
同時に 自分のバックハンド側にきてるときは、 これは つなぎに変更 変換フィルターにするので。 ミスはしないように。 また できたら 浅くならないようにが理想なんだけど。
1つ分かってきてるのは、 バックハンドを 順クロスになるときは まだ いい。 バックハンドの逆クロス つまり フォアサイドでのクロスラリーの時。 ついつい 浅くなる。 下手したらセンターに寄ってしまう。
バックハンドストロークの送球が センターによる ということについて。
これは 話が前後するが、実践ゲーム中に 実感してしまい。相手前衛さんに パスするかのようになってしまった。 たまたま 拾えたけど。
これ 決め球として返されてしまう可能性も高くなる。
そして 話を戻す。
コーチと生徒のラリーの時。 フォアサイドにて展開されて。 だから ここでも バックハンドストロークが 浅い返球になった。 アウトとネットを避けた と いうことで としていいか。 もっと つめていかないといけないか? 少し考えた。
が、 コーチから指摘があったのは このバックハンドではなく。
「現在の立ち位置は? 立ち位置確認して」 というものだった。 立ち位置を確認というのは、 立ち尽くすという意味ではなく。 完全に後衛の位置 ベースラインに近い位置にいるのに、その送球でいいのか? という意味と。
あとは 実際に DEADゾーンでは マズイという意味とだ。
その送球でいいのか?というのは、そう言われる前の直前の球がになっていて。 これは たぶん 上から下へとラケットだったといことから。 YESの球ではないんだよ という趣旨ということだ。
ボールの組み立て ということでもあるし。 その球が来たときに こう返球するという形 でもあるし。 そう 死んだ球じゃなくて 生きた球だから。
生徒さん同士でクロスラリーの時も もちろんベスト尽くそうと思ってるけど。 それは 自分自身のコートで2バンドしないようにということと。 つなごうということと。 つながるような送球にしようということ。 を 最も重視しているつもりでいる。
コーチとやるときは、 こちら側が 自己ベストで展開しても 100%近い確率で、拾ってもらえるという環境になるから。 ここでしか出来ない送球の練習というものもある。
あ・・もちろん そういう球ばかりでは 違ってしまうから。 全ての球とかではないけどね。 1つ余談かもしれないけど。私がスライスかけて送球した。そのあとから 何回か 今度は スライスの球が きた。そのとき そうなんだ 自分がスライスかけることはできても。 自分のところに来た強烈スライス球を 正しく返球できないような気がした。 だから 今回 スライスが来たことは そういう経験値がつめたことは、非常に welcomeで ありがたいことだと思った。 感謝だ。
そして また、 立ち位置考えて というのがあれば。 それは 1つは、立ってる場所 という部分 DEADゾーンはいかん ということ。 もうひとつは、 この位置にいるときに YESは 違うだろ ということである。
それを意識して取り組まないといけない・だから No ノー の 球を。 深く送球へ。
さて コーチがアドサイドの前衛に入り。そこからの球出しにて 雁行陣がスタートする。 ドリルなので 交代で 各場所へ。
自分の日誌なので。 自分が入った位置を書き起こす。
まずは 休憩・・ あはは いやいや で、次は、 フォアサイドの後衛へ 2人1組でローテーションしていく。
今月から新しく実践クラスに参加されたさん。 とても張り切っていらして。 だから なんか こっちも 「がんばれー」とか声かけのテンションも
さて 基本 クロスラリーで展開。 出来るだけ深い球を・・・。おっと でも アウトになったら 本末転倒だぃ。 スピンをかけるように。 で かけられそうもない体勢とかの時は、 今度は 速い球へ。 で で でも 相手前衛さんが このときは コーチなので。 2回くらい 私の球は 逮捕されていく。
甘い球にしてしまったということになる。 甘い球にした のではなくて なってしまった・・・。 まだまだ 修行が足りんな。 簡単に拾われて 簡単に コースつかれて 戻ってきたり 攻撃に変身されてしまう 事実のシーンは 。 そうだな そういうのって 映像として インパクトに残るから。
うーん 挽回だぁぁぁ。
次のローテは 生徒同士の組のほうの前衛。
雁行陣の前衛は、 これは コーチや 他の生徒さんもとい 友達の協力で かなり できるようになってきた気がする。
動きは なってきた。 今日は ポーチとしては、 うーん このときは いけてないな。 1回 もしかして 手を出したほうが良かったかもしれないという球があった。
次のローテは、 コーチとの組の後衛。 基本 クロスラリーを返す。 9割はクロス で それでも 相手前衛さんが警戒してなければ たまーに ストレートへ。
あとは 本当にクロスへ。 で さっきも書いたけど このローテの時。
私の逆クロスの球が 相手の前衛さんの前にいってしまったシーンが2回くらいあり。
きっちりと クロスへ 展開しつづける という 仕事を そう 意図をもって出す ストレートパッシングば別として。 そうじゃないで クロスに送球したつもりが センター寄りになってしまったときは。
ダブルスだと 格好の餌食となるのだ。
浮いてしまったときも同様。今回は 浮いてはないけど。 それでも センター寄りになった。
これは ダブルスだから考えなければいかけないことか? シングルスならぱ しっかりクロスへ というのは 気にしないでいいのか? とも 思ったけど。 まあ いまは ダブルスの時間だしな。 だから きっちりクロス優先だぃ。
このローテーションが終わり。
サーブの時間へ。 今日は 入れるサーブを意識。今日は じゃなくて もう どう考えても 確率のほうが優先だ。
ヒジが痛くて痛くてという時期のほうが、 確率よかった?? うん そうかもれしない。 だって 欲がないから。欲をだせないから。 入れるだけしかないから。
ヒジにねー、 かなり良くなってるよ。 だから 今度 いろいろ思考して 試行して。 で 強いサーブとかも 不可能ではなくなり。 なんか ぶれてきたんだ。きっと。
サーブが入らなければ 自滅 を意味するから。 まずは ホントにまずは 入れること。 で それは 安定感のあるフォームとか方法とかも関係する。 こうしたほうがいいというのは 知識としては 持てるようになってるのだから。
トスとかは 何度やりなおしてもいいと聞く。 入るときは 立て続けに入る。 本番のゲームでも 入るときは 入る。
フォルトって そうだな ダブルになってしまうことがあるのは。 1回目を失敗してしまったという気持ちが どうしてもあるからかなぁ。 もちろん 機械じゃない人間だから 感情に動きがあるのは 当然だけど。
サーブを2回打つ機会があることは ラッキーなルールなんだから。その恩恵を ありがたく受け止めて。 そして 丁寧にベスト尽くそう。
さて ゲーム開始。今日は2点マッチだ。 2点ってさぁ 緊張するじゃん。
2点をとるまでは 遠く感じて。 取られるときは 一瞬に感じる。この時間差は なんだ。
同じ2という 数字なのに。 でも これが ゲームだよね。
実践形式の醍醐味だ。 面白いよ。やっぱり このドキドキ含めて ゲームだぃ。
追伸。
テニスの 試合のための? 会員システム? 試合の割引とかの会員制度とかが全国共通であると聞き。 で ならば 会員になろうと思って。 ただ これって 会員証が自動的に クレジットカードになるんだね。 普通に 会員証発行のほうが 裾野が広がるような気もしてるけど。
で クレジットだから審査とか?? あって しばらくしてから 特別郵便とかで来て 免許証とか持参で 本人確認 厳しいよね いま クレジットって。 で 最近 受け取った。
草トーの、ランキングシステムになってるみたいだけど・・・。とりあえず 私は 一般会員つーか とりあえず 初勝利を目指してる段階なので このランキングとかは リアリティ薄いな。 でも 色々な試合とかの情報誌とか来るから いいみたいです。
自分の 近々の試合は 現時点で、 3つ申し込みしてます。3つ目は 日程振替も可能とのことで 現在 細かい日程は 2月第4週のままでいくか 3月第1週目にするか 検討中です。
① あと6日後か・・2月半ばに クレーコート
② 2月第4週目に ハードコート この日は もしかしたら 途中からクレーコートにかわるかもしれないとのこと。
③ それから もうひとつは いま 日程どうするか 思案中だけど。 2月4週目に立て続けか、あるいは 3月第1週目に 砂入り人工芝コートにて。 この③は 砂の多めのコートで 前回と前々回と同じ会場。
①②③ とも 過去 二回と同じく 同じくらい?? のレベルの女性陣との 6ゲーム先取とかの 試合予定です。
サーフェスの違いで どうなるかとかも 知りたくて。 なんて ①クレー ②ハード ③ オムニ
で 普段練習してるのが インドア カーペット と。
どうなんでしょう。 経験値が 大変に 重要という気持ちで。 チャレンジャーで ありたい。
2010年02月05日
ストローク月間開始中
系列校
① 実践初級 金曜日の巻き C・headコーチ
生徒同士は、フォアサイドでのクロスラリー。コーチと生徒は、アドサイドでのクロスラリー。
私の背番号は、6人中の6番。 本日振替の方がいらっしゃっている。どこかでお会いしたことがあるような気がして、 ご本人に聞いてみようと思い。 ラストのラストに 聞くことが出来て判明
私は 実践クラスと通常初級の間に1コマあけてるんだけど。そのとき 外出中のときもあれば、着替え等終えて、ラウンジからコートを見学してる時もある。 この見学してる時の時間に 通常中級クラスでテニスされている生徒さんだった。
ちなみに 実践上級 というクラスはない・・
実践中級には 通常上級の方もいらっしゃる形。
通常と実践は また別。
通常クラスは中級、実践は初級という方は、複数いらっしゃると思うというか 珍しくないな。
金曜日の実践クラスは 通常中級の方々であり、この実践クラスのスタート切った当初は 自分でも緊張していたし、スキルも ドキドキもんだった。
ここ最近 ゲームの動きに慣れてきて。前衛の動きが かろうじてでも仕事できるようにならなくちゃという 危機意識は強くて。
そうやって過ごしてきた日々と 周りの協力で、だいぶ わかってきた 前衛の動き。それにともなって、 今日はが ゆっくりに映った。
映った だけでなくて もしかしたら 本当に ゆっくりだった日かもしれない。
意外と ロブ的な展開が多かった気がする。
ドリルの中では、後衛の人が2人交代で入る。雁行陣からのスタートになる。 雁行陣だし クロスが基本という気持ちがあり、 クロスの展開が続いた。
そして 自分が前衛に入ったとき、そのクロスの展開にあわせて 動くことが出来てると自分の中でも感じて。 やっと つながってきたことを嬉しいと思った。 それは 今日の球の展開がゆっくりだったからだとしても、それでも
「動けた」という 事実 そう 事実の積み重ねを嬉しく思う。
1本ボレーに成功、1本は スマッシュをコース狙いで成功した。また 守備として拾えた球もあった。 拾えなかったのもあったけど、 「あちゃー 拾えなかったな」と 「でも 次だ」 って 思ったから。
でくの坊にならないで済んだと思えたことを、1つ進化したと捉えよう。
生徒同士のサーブを練習時間を経て。 このサーブ練習の時から、地面に球を3回つくとかを意識的に取り入れてから サーブ。
サーブの立ち位置は 自分たちで選択できるので。満遍なくという方々もいるだろうし。 じつは ここんところ ずっと・・・私は シングルスのサーブ立ち位置で サーブ練習をしてる。
自分の中で 完全に自己課題に入ってきてるよ サーブ。 自分の中に強烈にインパクトがあるスキルになれば。 そうなんだ 内発的動機づけというのは 人間の向上心に 着火マンのような役割を果たす。
金曜日の実践クラスで 雁行陣の前衛の仕事が出来た事は 自分の中で 素直に嬉しいと思ったし。 それは 自分の自己課題として ホントに悩んで過ごした プロセスの分 やっぱり とても 嬉しい。
生徒同士のサーブからのゲーム形式
順番にサーブも回ってくる。私にも回ってきた。2ポイント先取 方式だ。 1回目は サーブも入り ラリーの展開が続き。 で 今日はクロスが基本で過ごしていたけど、 明らかに 相手前衛さんが ストレートを警戒してないと感じて。
また アレーに近い位置に球がきて。 フォアサイドにて フォアハンドでストレートパッシングをしたら 成功。
でも この回の時に もう一度 フォアサイドから打ったサーブは なんと ダブルフォルト。
2点制なので サーブは 3回くらいしか打ってない。 3回のうちの1回がダブルフォルトだった。 ダブルフォルトは 見事に 。 フォルトのときは が多い。 上から下になってるのか? この瞬間に、速いサーブにしようという気持ちがあるわけではなく。
ダブルフォルトは いかん というのは、わかってるのに フォルトしてしまうということは。 甘いな。
あとは サーブの、確率と安定感は、練習量・・・。
練習中には 入ったりする。本番は 入るというときと こうやって チキン プラス 技量不足 とか 色々な面からだと思うけど、 うーん ダブルフォルトは痛いな。
ゲーム中、 ロブがあがり、サイドチェンジさせられるか? というときに 今日 振替にいらした方は、かなりの中ロブまで ハイバックボレーで処理しようとしてくれていた。 ちょうど 私も一緒 私が 後衛だったタイミングがあり。
ロブを上げられた時点で、るんだけど。
処理出来てしまう 姿をみて。 逆だったら 私だったら 「お願い」としてしまうなと 自分を省みて反省だ。
出来るだけ自分自身で 処理できるほうが、できたら そうしたほうがいい。 これが もしも 並行陣だったらば
サイドチェンジは 味方さんに負担かけてしまうしな。 だから このとき かなりの部分まで ハイバックボレーで 対応されていたことを凄いと思った。
もうひとつ レギュラーさん。 前の球 そして 直後のベースライン際の球も 拾いに走っていて。 これは 私たちはベンチ応援レディース部隊だったんだけど、 「凄いな」って 飛び交った。
ショットをつなげる実力と つなげようとする気持ちと その2つが 合わさって 展開されているシーンを目の当たりに出来ることは、 幸せだ。 なんだろう なんて言えばいいんだろう。 あぁ 私も頑張ろう素直にそう思う瞬間だ。
頑張ってる人がいるのって いつも いつの時も 嬉しい。
実践時間終了の コーチからの総括は、 だいぶ動きもよくなってきているということ。 で 相手がセンターを警戒しはじめたら、ストレートもありという話がでた。 相手によって 相手の様子によって こちらの作戦を柔軟に対応させていくという趣旨だと思って聞いていた。
今日は 動きができてきた気がして、そうしたら やっぱり自分としても ますます楽しく感じた60分だった。
② 通常初級
ミニラリーは、オレンジの球で。 そうそう、月曜日から いや日曜日から?? 黄色の球は、となってるので。 月曜日の時は 固くてやりにくかった。一週間たってこなれたのか? だいぶ気にならなくなっていたけど。
アップのストローク。 まず1本目、深い球がきて クロスへ。 2本目、浅い球がきて ストレートへ。 この2つで展開していく。
このとき、1本目のあとに 一度 センターに戻る ことを 自身に課す。
「癖」というのは、良くも悪くも習慣。
このあと、アプローチボレーボレースマッシュ あり。
このとき「ボレーは アットランダムに送球になるので どっち側にくるかわからないですから、 どっちに来てもいいように準備していてください」 と。
アプローチを打ってからの 一時停止がないと、 対応できない展開で。そして フォアかバックかは 来てみないとわからない。
おっと どうなるか と 心配してたけど 意外と大丈夫だった。 面白い。
スマッシュ 基本的には できたし あと 横向きになることを意識。 だからミートは 意外と へなちょこかもな。
スマッシュの横向きも 雁行陣の前衛の仕事のごとく 自分の中にインパクト強い事柄で。 それで クラスでも クラス以外でも 色々な人の 中ロブをスマッシュで処理する方法を 見学するようにしてる。
そして もしかしたら 見えたかもしれないと感じることがある。
つま先の向きだ。 第1歩目を 進行方向に向けてしまったほうがいいのではないか。 そんな仮説で みていると、 上手な人は 対外 そうしているように見えている。
最初は 身体の向きに注目していたけど。 あるいは おへその向きか? という仮説をもっていたけど。 そうじゃなくて、 つま先の向きを 後ろにいきたければ 後ろへ という風にすることが なによりも 最初にできればいいような気がして。 今日は 出来るだけ 実験的にそれを意識しながらだった。
通常レッスンの中では このアプローチからの一連の動きが入り その中にスマッシュがある。
このときに つま先の向きからを意識、実験してみようって 今日は 最初から心に決めていた。 たぶん つま先の向き という 始動は マッチしたような気がする。
これで しばらく いってみよう。
さて 今日のメインテーマは、ストローク。最初は グリップの確認から。
そして、
まず ベースラインから追い出されるくらいの深い球が来たときの 想定で。 これは 深く返す。そのときの返し方は、 トップスピンや ロブや選択肢は いくつかある。
コーチも見本映像を示してくれての展開。
ここまでは わりといい。
次 浅い球。 これは、フォアハンド側の時は いい。 かなり好きな球 。時々 上から下へのラケット軌道にしてしまうとになるけど。 ジャストミートの時は、 これは スマッシュと同じ打球感を得る。
バックハンドで この浅い球の時。 トップスピンをかけて返球 ということだけ。 本当は、フォアに近い感じでやったほうがいいんだろうけど。
そうだな、 まずは コートインだな。 サーブのダブルフォルト防止と同じ考え方だ。 ただ 将来的には バックの浅い球も 単純に返球しかできないとなると 狭い選択肢になってしまうけど。 だから 延々とこのままでいいとは思わないが。
バックの深い球は そうだな でも なんとかなっていくかな。
バックハンドは 自分の今までの過去の経緯を照らし合わせると、 少しずつ進化してるほうを良しとしていかないと。 どっちが正解とかはないんだろうと思う。 攻撃できるようになるまでに高めるためには 変な話 一度壊して 再構成も必要かもしれないし。 なんていうかな。 優先順位として バックが空振りのときは 自己課題のトップ3に入っていた。 とりあえず空振りなしになってからは、 その返球確率を 重視 してとらえて エースを狙え みたいな部分は 自分でふたをしていた。
さて C・headコーチが(普段は片手バックストロークのプレイヤーでもある) 見本の時とか 生徒とコーチとのラリーの時 は 両手バックハンドにて展開。 生徒とのラリー中も 両手にしてることは 自分が休憩でベンチに入るまでは 気付かなかった
このクラスはのみだし。 確か 全員 両手バックだし。 だから ありがたいような気がする。 もちろん どちらがいいとかじゃないけど。 一致してる画像のほうが 変換作業なしで 脳に録画できるしね。
このあとで 生徒同士のクロスラリー の組と。
コーチと生徒のクロスラリーの組とのローテーション式ドリル。
私は背番号4番。 今日の生徒数は、6人だった。だから このときの生徒とコーチとのラリーは、みっちりアドバイス付き。 6人ともに みっちりアドバイス付きだった。
私は、バックハンドのとき まだ 多少 頭が倒れてしまう時がある。 だいぶよくなってるけど、 以前との比較ならば かなりよくなってるけども。 それでも ときとぎ前かがみが見られる。
あと ラリーしながら バックが続き、やっとこさ フォア側が来たから ボールの展開をかえてみたら なんとかは 超えたけど でも その次の球が バーンと返ってきてしまったのを とれなかった。
これは この1本前の フォア側に来た球 あれは 走って追いついた状態からなのだから あれは つなぎのボールだった。 あそこで無理したから たまたま ネット越えたけど 。 あれで あの次の球に対応できないうちに 球がきてしまったんだ。
とのことで。 これと 全く同じ 状況下としてのラリーが 再現 取り組む。 今度は 2回目だから どうすべきか を 意識しながら反復。
「よし」が聞こえた。
生徒同士のラリーは ラリーなので勝負とかは思ってない。 ただし 自分のコートで2バンドさせないことを 自分の中で ベスト尽くすことの1つにしてる。前に落ちた球なら
つなぎたい。
このあと 全体サーブの時間。 ルーティンを守りながら、 挑戦。 とにかく確率を高めるように 大丈夫だと自分が自分に言える様にというのが解決策だな やっぱ。
全体のゲーム形式はリターンサイドが主にまわってきた。 まず リターンミスしないこと。
ミスしない事 というのは ●○しない というプレッシャーだけど。 どんどんそういう風に課しながら やっていくようにしたい。
前衛の動きそのものは できるようになってきたと思う。 いろいろ苦しかったことが多いから なんか 妙に 嬉しいのだ。
サイドチェンジを3回くらい繰り返したシーンがあった。 私が走る人
返球は ストレートがセオリーと知った上で それでも クロスへ。という意識が働き しかしまあ 3回目くらいになると そう思って返球したクロスの位置に 相手後衛さんが待機していたりもあったな。
やはり 毎回 対面コートを視野にいれながらにしないと 結局 ということになりかねない。
そんなこんな でも やっぱ 楽しい。
P.S
ありがとうございます。
① 実践初級 金曜日の巻き C・headコーチ
生徒同士は、フォアサイドでのクロスラリー。コーチと生徒は、アドサイドでのクロスラリー。
私の背番号は、6人中の6番。 本日振替の方がいらっしゃっている。どこかでお会いしたことがあるような気がして、 ご本人に聞いてみようと思い。 ラストのラストに 聞くことが出来て判明
私は 実践クラスと通常初級の間に1コマあけてるんだけど。そのとき 外出中のときもあれば、着替え等終えて、ラウンジからコートを見学してる時もある。 この見学してる時の時間に 通常中級クラスでテニスされている生徒さんだった。
ちなみに 実践上級 というクラスはない・・
実践中級には 通常上級の方もいらっしゃる形。
通常と実践は また別。
通常クラスは中級、実践は初級という方は、複数いらっしゃると思うというか 珍しくないな。
金曜日の実践クラスは 通常中級の方々であり、この実践クラスのスタート切った当初は 自分でも緊張していたし、スキルも ドキドキもんだった。
ここ最近 ゲームの動きに慣れてきて。前衛の動きが かろうじてでも仕事できるようにならなくちゃという 危機意識は強くて。
そうやって過ごしてきた日々と 周りの協力で、だいぶ わかってきた 前衛の動き。それにともなって、 今日はが ゆっくりに映った。
映った だけでなくて もしかしたら 本当に ゆっくりだった日かもしれない。
意外と ロブ的な展開が多かった気がする。
ドリルの中では、後衛の人が2人交代で入る。雁行陣からのスタートになる。 雁行陣だし クロスが基本という気持ちがあり、 クロスの展開が続いた。
そして 自分が前衛に入ったとき、そのクロスの展開にあわせて 動くことが出来てると自分の中でも感じて。 やっと つながってきたことを嬉しいと思った。 それは 今日の球の展開がゆっくりだったからだとしても、それでも
「動けた」という 事実 そう 事実の積み重ねを嬉しく思う。
1本ボレーに成功、1本は スマッシュをコース狙いで成功した。また 守備として拾えた球もあった。 拾えなかったのもあったけど、 「あちゃー 拾えなかったな」と 「でも 次だ」 って 思ったから。
でくの坊にならないで済んだと思えたことを、1つ進化したと捉えよう。
生徒同士のサーブを練習時間を経て。 このサーブ練習の時から、地面に球を3回つくとかを意識的に取り入れてから サーブ。
サーブの立ち位置は 自分たちで選択できるので。満遍なくという方々もいるだろうし。 じつは ここんところ ずっと・・・私は シングルスのサーブ立ち位置で サーブ練習をしてる。
自分の中で 完全に自己課題に入ってきてるよ サーブ。 自分の中に強烈にインパクトがあるスキルになれば。 そうなんだ 内発的動機づけというのは 人間の向上心に 着火マンのような役割を果たす。
金曜日の実践クラスで 雁行陣の前衛の仕事が出来た事は 自分の中で 素直に嬉しいと思ったし。 それは 自分の自己課題として ホントに悩んで過ごした プロセスの分 やっぱり とても 嬉しい。
生徒同士のサーブからのゲーム形式
順番にサーブも回ってくる。私にも回ってきた。2ポイント先取 方式だ。 1回目は サーブも入り ラリーの展開が続き。 で 今日はクロスが基本で過ごしていたけど、 明らかに 相手前衛さんが ストレートを警戒してないと感じて。
また アレーに近い位置に球がきて。 フォアサイドにて フォアハンドでストレートパッシングをしたら 成功。
でも この回の時に もう一度 フォアサイドから打ったサーブは なんと ダブルフォルト。
2点制なので サーブは 3回くらいしか打ってない。 3回のうちの1回がダブルフォルトだった。 ダブルフォルトは 見事に 。 フォルトのときは が多い。 上から下になってるのか? この瞬間に、速いサーブにしようという気持ちがあるわけではなく。
ダブルフォルトは いかん というのは、わかってるのに フォルトしてしまうということは。 甘いな。
あとは サーブの、確率と安定感は、練習量・・・。
練習中には 入ったりする。本番は 入るというときと こうやって チキン プラス 技量不足 とか 色々な面からだと思うけど、 うーん ダブルフォルトは痛いな。
ゲーム中、 ロブがあがり、サイドチェンジさせられるか? というときに 今日 振替にいらした方は、かなりの中ロブまで ハイバックボレーで処理しようとしてくれていた。 ちょうど 私も一緒 私が 後衛だったタイミングがあり。
ロブを上げられた時点で、るんだけど。
処理出来てしまう 姿をみて。 逆だったら 私だったら 「お願い」としてしまうなと 自分を省みて反省だ。
出来るだけ自分自身で 処理できるほうが、できたら そうしたほうがいい。 これが もしも 並行陣だったらば
サイドチェンジは 味方さんに負担かけてしまうしな。 だから このとき かなりの部分まで ハイバックボレーで 対応されていたことを凄いと思った。
もうひとつ レギュラーさん。 前の球 そして 直後のベースライン際の球も 拾いに走っていて。 これは 私たちはベンチ応援レディース部隊だったんだけど、 「凄いな」って 飛び交った。
ショットをつなげる実力と つなげようとする気持ちと その2つが 合わさって 展開されているシーンを目の当たりに出来ることは、 幸せだ。 なんだろう なんて言えばいいんだろう。 あぁ 私も頑張ろう素直にそう思う瞬間だ。
頑張ってる人がいるのって いつも いつの時も 嬉しい。
実践時間終了の コーチからの総括は、 だいぶ動きもよくなってきているということ。 で 相手がセンターを警戒しはじめたら、ストレートもありという話がでた。 相手によって 相手の様子によって こちらの作戦を柔軟に対応させていくという趣旨だと思って聞いていた。
今日は 動きができてきた気がして、そうしたら やっぱり自分としても ますます楽しく感じた60分だった。
② 通常初級
ミニラリーは、オレンジの球で。 そうそう、月曜日から いや日曜日から?? 黄色の球は、となってるので。 月曜日の時は 固くてやりにくかった。一週間たってこなれたのか? だいぶ気にならなくなっていたけど。
アップのストローク。 まず1本目、深い球がきて クロスへ。 2本目、浅い球がきて ストレートへ。 この2つで展開していく。
このとき、1本目のあとに 一度 センターに戻る ことを 自身に課す。
「癖」というのは、良くも悪くも習慣。
このあと、アプローチボレーボレースマッシュ あり。
このとき「ボレーは アットランダムに送球になるので どっち側にくるかわからないですから、 どっちに来てもいいように準備していてください」 と。
アプローチを打ってからの 一時停止がないと、 対応できない展開で。そして フォアかバックかは 来てみないとわからない。
おっと どうなるか と 心配してたけど 意外と大丈夫だった。 面白い。
スマッシュ 基本的には できたし あと 横向きになることを意識。 だからミートは 意外と へなちょこかもな。
スマッシュの横向きも 雁行陣の前衛の仕事のごとく 自分の中にインパクト強い事柄で。 それで クラスでも クラス以外でも 色々な人の 中ロブをスマッシュで処理する方法を 見学するようにしてる。
そして もしかしたら 見えたかもしれないと感じることがある。
つま先の向きだ。 第1歩目を 進行方向に向けてしまったほうがいいのではないか。 そんな仮説で みていると、 上手な人は 対外 そうしているように見えている。
最初は 身体の向きに注目していたけど。 あるいは おへその向きか? という仮説をもっていたけど。 そうじゃなくて、 つま先の向きを 後ろにいきたければ 後ろへ という風にすることが なによりも 最初にできればいいような気がして。 今日は 出来るだけ 実験的にそれを意識しながらだった。
通常レッスンの中では このアプローチからの一連の動きが入り その中にスマッシュがある。
このときに つま先の向きからを意識、実験してみようって 今日は 最初から心に決めていた。 たぶん つま先の向き という 始動は マッチしたような気がする。
これで しばらく いってみよう。
さて 今日のメインテーマは、ストローク。最初は グリップの確認から。
そして、
まず ベースラインから追い出されるくらいの深い球が来たときの 想定で。 これは 深く返す。そのときの返し方は、 トップスピンや ロブや選択肢は いくつかある。
コーチも見本映像を示してくれての展開。
ここまでは わりといい。
次 浅い球。 これは、フォアハンド側の時は いい。 かなり好きな球 。時々 上から下へのラケット軌道にしてしまうとになるけど。 ジャストミートの時は、 これは スマッシュと同じ打球感を得る。
バックハンドで この浅い球の時。 トップスピンをかけて返球 ということだけ。 本当は、フォアに近い感じでやったほうがいいんだろうけど。
そうだな、 まずは コートインだな。 サーブのダブルフォルト防止と同じ考え方だ。 ただ 将来的には バックの浅い球も 単純に返球しかできないとなると 狭い選択肢になってしまうけど。 だから 延々とこのままでいいとは思わないが。
バックの深い球は そうだな でも なんとかなっていくかな。
バックハンドは 自分の今までの過去の経緯を照らし合わせると、 少しずつ進化してるほうを良しとしていかないと。 どっちが正解とかはないんだろうと思う。 攻撃できるようになるまでに高めるためには 変な話 一度壊して 再構成も必要かもしれないし。 なんていうかな。 優先順位として バックが空振りのときは 自己課題のトップ3に入っていた。 とりあえず空振りなしになってからは、 その返球確率を 重視 してとらえて エースを狙え みたいな部分は 自分でふたをしていた。
さて C・headコーチが(普段は片手バックストロークのプレイヤーでもある) 見本の時とか 生徒とコーチとのラリーの時 は 両手バックハンドにて展開。 生徒とのラリー中も 両手にしてることは 自分が休憩でベンチに入るまでは 気付かなかった
このクラスはのみだし。 確か 全員 両手バックだし。 だから ありがたいような気がする。 もちろん どちらがいいとかじゃないけど。 一致してる画像のほうが 変換作業なしで 脳に録画できるしね。
このあとで 生徒同士のクロスラリー の組と。
コーチと生徒のクロスラリーの組とのローテーション式ドリル。
私は背番号4番。 今日の生徒数は、6人だった。だから このときの生徒とコーチとのラリーは、みっちりアドバイス付き。 6人ともに みっちりアドバイス付きだった。
私は、バックハンドのとき まだ 多少 頭が倒れてしまう時がある。 だいぶよくなってるけど、 以前との比較ならば かなりよくなってるけども。 それでも ときとぎ前かがみが見られる。
あと ラリーしながら バックが続き、やっとこさ フォア側が来たから ボールの展開をかえてみたら なんとかは 超えたけど でも その次の球が バーンと返ってきてしまったのを とれなかった。
これは この1本前の フォア側に来た球 あれは 走って追いついた状態からなのだから あれは つなぎのボールだった。 あそこで無理したから たまたま ネット越えたけど 。 あれで あの次の球に対応できないうちに 球がきてしまったんだ。
とのことで。 これと 全く同じ 状況下としてのラリーが 再現 取り組む。 今度は 2回目だから どうすべきか を 意識しながら反復。
「よし」が聞こえた。
生徒同士のラリーは ラリーなので勝負とかは思ってない。 ただし 自分のコートで2バンドさせないことを 自分の中で ベスト尽くすことの1つにしてる。前に落ちた球なら
つなぎたい。
このあと 全体サーブの時間。 ルーティンを守りながら、 挑戦。 とにかく確率を高めるように 大丈夫だと自分が自分に言える様にというのが解決策だな やっぱ。
全体のゲーム形式はリターンサイドが主にまわってきた。 まず リターンミスしないこと。
ミスしない事 というのは ●○しない というプレッシャーだけど。 どんどんそういう風に課しながら やっていくようにしたい。
前衛の動きそのものは できるようになってきたと思う。 いろいろ苦しかったことが多いから なんか 妙に 嬉しいのだ。
サイドチェンジを3回くらい繰り返したシーンがあった。 私が走る人
返球は ストレートがセオリーと知った上で それでも クロスへ。という意識が働き しかしまあ 3回目くらいになると そう思って返球したクロスの位置に 相手後衛さんが待機していたりもあったな。
やはり 毎回 対面コートを視野にいれながらにしないと 結局 ということになりかねない。
そんなこんな でも やっぱ 楽しい。
P.S
ありがとうございます。
2010年02月03日
心技体の まさに その3つの 登山口から テニスというか、自分自身を 考えたりとかするようになるなんて
RL ラリーレッスン。 定員Max3人出席。
3人だから、60分だなと思って、じつは、60分久しぶり? 久々に 体力的についていけるだろうか?と ドキドキ
ミニラリーから開始。今日の順番は 私は 背番号2番だ。
ミニラリーは、生徒さんと。
普段は、ミニラリーのまま 後ろに下がりつつのストレートラリーになるが。 今日は・・
「ボレー&ボレーを」という指示がでた。 過去のRLの中で ボレー&ボレーの指示がでたことは 2回か3回しかないな。 もしかしたら 参加者の中に サーブandボレーというかの方とかがいらしてる時とかに このボレー&ボレーが入るのかなぁ? この辺は わからないけど。
さて このあとで ストレートラリーへ。
生徒同士のラリーも 手前に来た球も 出来る限り 。
パフォーマンスを下げてしまうくらいならば参加しないほうがいいというくらい。いざ参加するときには 少なくても 士気を下げないようにしなくちゃという気持ちは 強くある。
もしも自習練習ならば 甘くなってしまいそうなシーンも、 こうやって Max3人60分連続ラリーは、感化されて 頑張れる エネルギーもらえるというのがある。
今日は参加してないけど 同じクラスの友達も2人RLに参加してるけど、 皆で話してることの中の1つに RLの60分 テニスやった感 が心地よいというのがある。 身体動かした感覚とか 動きとか含めてだけど。
そういう反面 通常レッスンよりも 連続ラリーなので 気合いいれてないと へたってしまう部分もでる。 スタート切った8月頃は 倒れるかと思ったな。 ちなみに ここのインドアでの昼間の真夏に60分ラリー連続って 結構 すごいぞ。
ここでの夏なんて書いてしまったけど、 私も
「体育館」 結構 過ごしてるから。似たような気温とか・・季節繰り返していたんだけど。
話を戻そう。
コーチとのストレートラリー
数のカウントは 数えてない。 数を決めようということは 具体的な数字としてとかは でてない。自分の中としては カッコイイ言い方にすれば 1球入魂 みたく。 1球ごとに 次の展開 にしてる。 これは これで いい??
続いたと思う。 このストレートラリーの時には、終わりがけにコーチから「いいラリーだった」と言われる展開だった。ただ 私のネットも多い。
ネットは フォアハンドに限っていた。 ちなみに 私は バックハンドは守備限定の考えで 繋ぎだけ。 繋ぎ 守備で ネットは悲しい。
で フォアは その分をもカバーしたい。だからといって いちかばちかでは いかんと思うけど。
生徒同士の ストレートラリー 三回目は、もう1人の生徒さんと。 たぶん 強いショットをお持ちなんだと思う。 ボレーにもでていらした場面もあったかな。 自分の中で 鏡になろうと思った。これは 鏡というのは 見本という意味ではない。真似っこという意味だ。 来た球と同じ球種で返球を目指す。 そして 自分側のコートで終わらないようにすることで。それが入魂という意味を込めていて。
思わぬドロップショットになったとき、走った
左右に球が行った時も きっと通じると信じたような気がしていた。 たぶん初対面の生徒さんだから どんな方とかを知ってるわけではないけど。 持って同じコートに立っていて。 オプション講座に参加してでも ラリーしたい という人たちが集まる RLは・・・ 本当に みっちり テニスしたいという方々が多くいらっしゃるように感じてる。
ここでいう きっと通じる というのは、もう一人の生徒さんにも同様。 ちなみに 水曜日にいつも参加されている生徒さん。
この通じる という部分は・・・ 昨日付けの記事の中の ワンシーンでもそうだけど。 自分が受けた恩恵にて あぁ そうか そうだったな とか 気づいて。 では その気づいたことを生かそうと言うことになるような気がする。
ラリー中、 変な所に着地してしまった球を
拾ってもらって 返球が来た時は ありがとう って 思う。
夏から始まったRLは 私はじつはずっとラリーを苦手にしてきて テニスの動脈なのにどうしようというくらいに ワンバンドを苦手だったり ラリーという部分で コケたり いっぱい考えたり。
RLカテゴリの記事に独立させているから もし時間がある方は 過去記事をご参照ください。
少し変な例え話になるかな。 盲導犬ってね。赤ちゃんから最初の1年くらいを 一般家庭で 大切に飼われる。 パピーウォーカーだったかな? 愛されて愛されて大切にされて育つ。 その1年のあとから、 センターに戻り、訓練が始まるという。
最初からではなく そこに この1年があるのは・・ 犬の中で ここで大切に飼われたという経験は 人間大好き 人間信じる 人間 恩とか そういうベースが生まれ。
だからこそ 厳しい訓練にも耐えていけるとか 盲導犬としての仕事ができるようになるんだ というような 趣旨を なにかで 読んだか観たな。
その犬にとって 1年に受けた恩恵みたいな嬉しかった ありがとう がいっぱいあったんじゃないのかなぁ。
で 思ったんだけど、 テニスでね。自分の意思に反しても ドロップショットみたくなってしまった球があったときに、 それを 全力で拾ってもらった時。 どうしても繋ごうと思う 心が奮い立たされるような気がする ありがとうって思う。
そういう体験に出会えたら そしたら そしたら 思うんだ。 今度は 私が そうできるようになろう。
もしかしたら 「初めまして」 という 言葉よりも ラリーして どんな球でも返球します って いう気持ちで展開できれば それで 通じるものってあるかもしれない。
言葉としては かわしてないけども。それでも 相手生徒さんの 短い球とか かなりワイドによってしまった球を 上記の気持ちで それで とれたときもあれば ギリギリとれなかった時もあったんだけど。 それでも 次からの様子で あぁ 伝わったんだなって思った。 そんな気がした。
話が前後するけど、レッスン総括の直後 私の中で 今日の生徒さん同士とかのラリーは つながつたほうだと思う という気持ちがあって。 コーチにも それ伝える機会あって。
そしたら そう思う って趣旨がかえってきて。 全力でつなぐという気持ちが通じ合った部分もあるのではないか? ってでて。 私が とかじゃなくて 3人とも全員ね。 皆に あったんだよ そういう気持ちが。
うん なんか 嬉しいよね。
フォアのクロスラリーの時。 この時、最初の1回目では 鏡になって同じ球を送球することを意識していて。 だから 深い球 ロブの球ならば そういう球を 返球するようにしてて。 なんか
世の中には ふくらはぎの 肉離れ とかあるけど。 一瞬 それが 腰に来たか? と思った かなり慎重に過ごしてしまったかもしれない。
バックサイドのラリー。
3カ所のラストローテだ。 ベストを尽くすという気持ちが強かった。
ただ 時々 自分のとくにフォアが ネットになることがある。 せっかく いい展開していたのに もったいないなって思う。
最近 ネット前に落ちる いわいる 前の球というのは あまり 来ないなと思っていた。 きっと それがとれなくて 見逃し三振になってしまうから だから 来なくなったのかもしれない。 って 思っていたけど。 今日は 何球か来たというか 何球かあった。 これは 球出しではないから 自然とそうなったからかもしれないけど。
あぁ 前に落ちる と思って 思ったと同時にら、 拾えたシーンが3回くらいあった。
出来なかったことが 出来る様になるのは、嬉しい。 ただ それが 一喜一憂に 終わらないようにしないとな。
テニスは 気づきのスポーツ。
心技体の まさに その3つの 登山口から テニスというか、自分自身を 考えたりとかするようになるなんて 。
ありがとうございます
3人だから、60分だなと思って、じつは、60分久しぶり? 久々に 体力的についていけるだろうか?と ドキドキ
ミニラリーから開始。今日の順番は 私は 背番号2番だ。
ミニラリーは、生徒さんと。
普段は、ミニラリーのまま 後ろに下がりつつのストレートラリーになるが。 今日は・・
「ボレー&ボレーを」という指示がでた。 過去のRLの中で ボレー&ボレーの指示がでたことは 2回か3回しかないな。 もしかしたら 参加者の中に サーブandボレーというかの方とかがいらしてる時とかに このボレー&ボレーが入るのかなぁ? この辺は わからないけど。
さて このあとで ストレートラリーへ。
生徒同士のラリーも 手前に来た球も 出来る限り 。
パフォーマンスを下げてしまうくらいならば参加しないほうがいいというくらい。いざ参加するときには 少なくても 士気を下げないようにしなくちゃという気持ちは 強くある。
もしも自習練習ならば 甘くなってしまいそうなシーンも、 こうやって Max3人60分連続ラリーは、感化されて 頑張れる エネルギーもらえるというのがある。
今日は参加してないけど 同じクラスの友達も2人RLに参加してるけど、 皆で話してることの中の1つに RLの60分 テニスやった感 が心地よいというのがある。 身体動かした感覚とか 動きとか含めてだけど。
そういう反面 通常レッスンよりも 連続ラリーなので 気合いいれてないと へたってしまう部分もでる。 スタート切った8月頃は 倒れるかと思ったな。 ちなみに ここのインドアでの昼間の真夏に60分ラリー連続って 結構 すごいぞ。
ここでの夏なんて書いてしまったけど、 私も
「体育館」 結構 過ごしてるから。似たような気温とか・・季節繰り返していたんだけど。
話を戻そう。
コーチとのストレートラリー
数のカウントは 数えてない。 数を決めようということは 具体的な数字としてとかは でてない。自分の中としては カッコイイ言い方にすれば 1球入魂 みたく。 1球ごとに 次の展開 にしてる。 これは これで いい??
続いたと思う。 このストレートラリーの時には、終わりがけにコーチから「いいラリーだった」と言われる展開だった。ただ 私のネットも多い。
ネットは フォアハンドに限っていた。 ちなみに 私は バックハンドは守備限定の考えで 繋ぎだけ。 繋ぎ 守備で ネットは悲しい。
で フォアは その分をもカバーしたい。だからといって いちかばちかでは いかんと思うけど。
生徒同士の ストレートラリー 三回目は、もう1人の生徒さんと。 たぶん 強いショットをお持ちなんだと思う。 ボレーにもでていらした場面もあったかな。 自分の中で 鏡になろうと思った。これは 鏡というのは 見本という意味ではない。真似っこという意味だ。 来た球と同じ球種で返球を目指す。 そして 自分側のコートで終わらないようにすることで。それが入魂という意味を込めていて。
思わぬドロップショットになったとき、走った
左右に球が行った時も きっと通じると信じたような気がしていた。 たぶん初対面の生徒さんだから どんな方とかを知ってるわけではないけど。 持って同じコートに立っていて。 オプション講座に参加してでも ラリーしたい という人たちが集まる RLは・・・ 本当に みっちり テニスしたいという方々が多くいらっしゃるように感じてる。
ここでいう きっと通じる というのは、もう一人の生徒さんにも同様。 ちなみに 水曜日にいつも参加されている生徒さん。
この通じる という部分は・・・ 昨日付けの記事の中の ワンシーンでもそうだけど。 自分が受けた恩恵にて あぁ そうか そうだったな とか 気づいて。 では その気づいたことを生かそうと言うことになるような気がする。
ラリー中、 変な所に着地してしまった球を
拾ってもらって 返球が来た時は ありがとう って 思う。
夏から始まったRLは 私はじつはずっとラリーを苦手にしてきて テニスの動脈なのにどうしようというくらいに ワンバンドを苦手だったり ラリーという部分で コケたり いっぱい考えたり。
RLカテゴリの記事に独立させているから もし時間がある方は 過去記事をご参照ください。
少し変な例え話になるかな。 盲導犬ってね。赤ちゃんから最初の1年くらいを 一般家庭で 大切に飼われる。 パピーウォーカーだったかな? 愛されて愛されて大切にされて育つ。 その1年のあとから、 センターに戻り、訓練が始まるという。
最初からではなく そこに この1年があるのは・・ 犬の中で ここで大切に飼われたという経験は 人間大好き 人間信じる 人間 恩とか そういうベースが生まれ。
だからこそ 厳しい訓練にも耐えていけるとか 盲導犬としての仕事ができるようになるんだ というような 趣旨を なにかで 読んだか観たな。
その犬にとって 1年に受けた恩恵みたいな嬉しかった ありがとう がいっぱいあったんじゃないのかなぁ。
で 思ったんだけど、 テニスでね。自分の意思に反しても ドロップショットみたくなってしまった球があったときに、 それを 全力で拾ってもらった時。 どうしても繋ごうと思う 心が奮い立たされるような気がする ありがとうって思う。
そういう体験に出会えたら そしたら そしたら 思うんだ。 今度は 私が そうできるようになろう。
もしかしたら 「初めまして」 という 言葉よりも ラリーして どんな球でも返球します って いう気持ちで展開できれば それで 通じるものってあるかもしれない。
言葉としては かわしてないけども。それでも 相手生徒さんの 短い球とか かなりワイドによってしまった球を 上記の気持ちで それで とれたときもあれば ギリギリとれなかった時もあったんだけど。 それでも 次からの様子で あぁ 伝わったんだなって思った。 そんな気がした。
話が前後するけど、レッスン総括の直後 私の中で 今日の生徒さん同士とかのラリーは つながつたほうだと思う という気持ちがあって。 コーチにも それ伝える機会あって。
そしたら そう思う って趣旨がかえってきて。 全力でつなぐという気持ちが通じ合った部分もあるのではないか? ってでて。 私が とかじゃなくて 3人とも全員ね。 皆に あったんだよ そういう気持ちが。
うん なんか 嬉しいよね。
フォアのクロスラリーの時。 この時、最初の1回目では 鏡になって同じ球を送球することを意識していて。 だから 深い球 ロブの球ならば そういう球を 返球するようにしてて。 なんか
世の中には ふくらはぎの 肉離れ とかあるけど。 一瞬 それが 腰に来たか? と思った かなり慎重に過ごしてしまったかもしれない。
バックサイドのラリー。
3カ所のラストローテだ。 ベストを尽くすという気持ちが強かった。
ただ 時々 自分のとくにフォアが ネットになることがある。 せっかく いい展開していたのに もったいないなって思う。
最近 ネット前に落ちる いわいる 前の球というのは あまり 来ないなと思っていた。 きっと それがとれなくて 見逃し三振になってしまうから だから 来なくなったのかもしれない。 って 思っていたけど。 今日は 何球か来たというか 何球かあった。 これは 球出しではないから 自然とそうなったからかもしれないけど。
あぁ 前に落ちる と思って 思ったと同時にら、 拾えたシーンが3回くらいあった。
出来なかったことが 出来る様になるのは、嬉しい。 ただ それが 一喜一憂に 終わらないようにしないとな。
テニスは 気づきのスポーツ。
心技体の まさに その3つの 登山口から テニスというか、自分自身を 考えたりとかするようになるなんて 。
ありがとうございます
2010年02月01日
それをコピーしていく事で そういう蓄積で選択肢増やしていけるのは、 面白い。
系列校
初級実践クラス
月曜日の巻き c・headコーチ。
このクラスのメンバー構成は、1人とか2人とか入れ替わりがありながらも、皆 いい人たちで。明るいクラスカラーは変わらない。
また、入れ替わりと言っても、クラスがどうのとかではなくて。 ご都合により 実践は休んでるけども、レギュラークラスでの金曜日に一緒の友達とか。
怪我で休会になってしまってる友達とか。 みんな 仲間であることには かわりはない。
そして 今日から、新しく生徒さんがレギュラーとして参加することをコーチが紹介。
生徒さん。緊張した面持ちで 「よろしくお願いします」って 皆に声かけてくださっていて。 わかるなぁ。
振替とかでさえ緊張するもんな。 私も 振替とかで 知らない場所に行くと 緊張するもん。
みんな 「こちらこそ よろしくお願いします」。 で スタート。
ミニラリーから。
あ、 今日から だぁ。
弾み方からして違うよね。 じつは の打球感覚が まだ 得意ではない。 カチカチな感じがしてしまうんだ。
だからだったのかな? ボールになれるように? 今日は いつもよりも ミニラリーでのボレー&ボレーの時間が長かったような気がする。 の確認はしてないので気のせいかもしれないけど
このあと 生徒同士と コーチと生徒組 との クロスラリーだ。
あぁ そうだな 今日から 偶数月だ。だからストローク月間なんだな。
今日は生徒同士がフォアサイド側 コーチと生徒との組が バックサイドにてのラリー。
生徒同士のラリーは、 片方のボールカゴのほうは、2人組になって2球交代。 途中から 1人参加になったらか ここは 3人組になった。
この時は 交代制だけども 金曜日レギュラーとと月曜日と両方一緒のとか。同じく以前からご一緒させていただいてる生徒さんとか と 。
ざっくばらんに 前日に シングルスの試合だった話とかした。 結構 興味示してくれて 。 また みんな そうだなぁ ここの地域柄とかもあるのかもしれないけど。 結構 外テニスやってる方も多い気がする。 だから サーフェスの話とかも。
そんなこんな 生徒同士のラリーは、今日は 大きな山なりを意識してみた。深い球の送球をしてみた。
ちなみに 生徒同士のラリー以外に コーチとのラリーでも エッグボールというの? ベースライン際に弾む球が 来た。
今回は 下がって 下がって 返球するパターンを選択。 打ちながらも これでは攻撃には転じられないんだよなとか 思い浮かんでるから。
そういう小さなことが 昨日の試合とかの経験したことが 生きている ということかもしれない。
コーチとのラリーの時は、 ベースライン際に弾む 山なり軌道の球が 続けてきていて。 それを返球しながらも。 もしも 少しでも コート内に来る球がきたらば 一気に 送球のスピードを変えて行こうと 思っていた。 それまでは つなぐこと。
さぁ 来た
今度は 自分の中では speed 意識した球にしてみる 当然 速くなればなるほど こちらに戻ってくる球も速くなる。 という覚悟つき。
半面 対 半面 のクロス という範囲>
センターとワイド との ギリギリのような場所に 振り分けた 送球がきて。
このときも バック側に来た球は つなぐこと。
フォア側ならば 着地点によって 行けたら行くと思いながらも。 かなりセンターに来たときとかは、 ひぇぇと 。 それでも 拾えたな。 なんか 嬉しい。
厳しい送球だったか? どうだろう?
でも 基本的には エッグボール? 違う?
あの 山なりのベースライン際に弾む球が 中心 というか 深い球 が テーマの日だったような気がする。
全員がコーチとのラリーが終わった時点から。実践形式へ。
フォアサイドの後衛に2人交代で入り。 コーチは 対面の前衛位置から球出し。
だから 対面コートも フォアの後衛は生徒さん。
雁行陣に突入なので。
自分が 前衛の時は 前と後ろの この動きを 出来るだけ正確に。
もっと 緊張するかと思ったら 意外と冷静に展開してる自分がいた。
今日は ボール展開が ゆっくりに 映った。 そうなんだ ゆっくりに映る日というのは、 見えてることが多くなる日であり 気持ちも落ち着いて展開しやすく 新しいこととかも 受け入れやすくなる。
前衛の動き 少し できたかもな
自分が 後衛のときは クロスラリーを意識。
それでも 時々 ストレートパッシングというのが 頭をよぎるからなぁ。
コーチとの組のときに ストレートパッシングショットに挑戦したけど失敗した。
実況中継
あ、前衛の人は ポーチにでようとしてるな と感じた。 だから 次はストレートパスを行こうと思った。
そうやって 自分自身の送球の未来予想図を立てた。 これは ある意味 賭けになってしまう。 頭の中は ストレートでいっぱいになってしまったから。
さあ 来た あ でも 四隅に近い 深い ナイス球だ。
でも でも 私は 次はストレートにしようと思っていたんだ どうしよう
行こう行ける
そう思って ストレートへ。
あ、アウトになってしまう。
これ 失敗してから
コーチとの組だったこともあり 近くにいたコーチに 「今のは無謀でしょうか?」と 聞いてみた。
答えは 「ちょっと無理しすぎ の展開だった球になった」と聞いた。
自分でも この1球は もう一度 つなぐべきに 切り替えたほうがよかったな 。
また この同じ組のときに、 コーチの元に おえつらえのロブがあがった。 スマッシュ。
でね この時 コーチはアドサイド前衛から アドサイド前衛への位置へ スマッシュした。
対面コートのフォアサイド前は オープンコートだったけど、アドサイドにスマッシュしていたから。 ゛
たから 興味深くなり。 聞いてみた。
コーチは 選択肢は色々あるけど(チャンス球だから。)「斜め前に勢いを利用して そのままあそこに 打った」 とのこと。 なるほど 勢いを利用するという手も あるんだなと 思った。
自分の中では こうやって1つ1つ知っていくことで 積み重ねて行きたいという気持ちが強い。
例えば以前に聞いて知ったシーンがある。
雁行陣のサイドチェンジさせられるロブの 返球について。
私は3つの選択肢を意識してることが多い。
セオリーは ストレートだと知った上で。
それでも 相手にもサイドチェンジしてほしいからという意図をもって クロスに運ぶこともある。
例えば これは 以前にここ(系列校)で
セオリーがストレートとしか知らなかった自分にとって。
コーチが 大きくクロスに運んだことを ビックリして 聞いてみた。 そして 3つのパターンを知った。
それからは 最初は 物まねのごとくだったけど 自分の中でも だんだんと 3つの選択肢で展開するようになってきた。
これを自分の中では 「コピー」と例えてる。
レベル問わず、戦術とか、フォーメーションというのは、これから先も新しいことに出会うことも多いと思う。
必ずしも正解が1つだけとは限らない。
この雁行陣のサイドチェンジさせられた時も3つはある。
そうやって その時 その瞬間に・・自分だったら こっちに打つけど なぜ あっちに打ったんだろう と思う時に 確認できたら聞いて。 それをコピーしていく事で そういう蓄積で選択肢増やしていけるのは、 面白い。
試合とかで コートの中に コーチがラケットもって 選手交代してくれる訳じゃない という意味も含めて ね。
もっと自分で考えてから という趣旨で 却下がきたりするたびに
「」 だったりしたこともあった
じつは どうして そう映るのか? 考えてしまっていたりした。
付和雷同性に映るのかな?
でも 私は 割合と 例えば、 1人で調べて手続きして 試合会場に行き、 そのときに、必要性があれば クラブハウス内とか 1人で 何か食べたりとかは 苦にならないほうだ。
系列校に入校した きっかけとかも 自分で調べていて 実践クラスというものを知り 興味もったのが 最初で。 説明聞きに 直接出向いたりとか。 そういう部分では 自分の考え というものが あるほうだと思っていたから。
ただ 今日 このスマッシュのコースのことを聞いたときに、 上記の どうして そう言われるのかな? というのが やっと 判った
なるほど でも ホントだ。
聞き方と。あとは わからないときは ホントに お任せ にしてしまう時もあるから。このお任せのシーンのインパクトが強いんだなと思った。
余談だけど ある方の文章の中に、 おしゃれの基準は自分にある。身だしなみの基準は 他人にある という表現を目にしたことがある。
今回 私が、いま 書いてるのは おしゃれとかの話題ではなく テニスに関しての姿勢だけど。
でも 例え話としては この基準が自分にあるか 人にあるか というのは 非常に的を得てる気がする。
スクール①でも②でも共通して・・同じ趣旨を 聞くと
私は 自分の考えとかが強くあるほうだ。。。というのがあるから。
なんで 、そう言われるのか 戸惑いもあった。
だけど なるほどな。
例えば 今回 スマッシュの質問じたいには「 私自身だったらば オープンコートに運ぶけど・・・」という 自分の意見というものが あった上で 聞いたつもりだったけど。
実際の聞き方は、 「ああいうときは あそこが正解ですか?」 みたいな感じになってしまっていた。
あるいは 別の時には、ホントに 答えだけ求めるような時もあった気がする。
自分でもそうだな と思うくらいということは、
相手側からは 自分が思うよりも何倍も、そう映ったんだろうな。
あぁ そうかと 思った。
なんか 妙に印象に残る出来事の1つになった。
ちょうど スクール①の特別レッスンの、メンタルコントロール講座のときに 却下にならない 上手な聞き方のコツみたいな部分をアドバイスいただけたのに、リアルに 生かせてなかった。
さて 実践は、ゲーム形式に突入していて。今日は 前衛の動きも 最初に2回くらい 「ボールの行ったほうへ」と 言っていただきながら だけど。 後半は、自分で動けた感じになってきた
後衛の時は、クロスへ大きくつなぐことを意識。今日は 深い球というのを意識。 ローテによりけりだけど、 今日は 深い球が返ってくることも多く。 私も じっと我慢の人と化してみた。
意識的に トップスピンをかければ アウトボールは生まないで済んだという 嬉しい実体験をしながらだった。
1本 拾い方に失敗して、 相手前衛さんへ 浅いロブのになってしまったシーンもあった。 打った瞬間に あ゛ー失敗したと 思った自分がいて。 そう この時点で 判断してしまうなぁ。
まだ ショットは続いてるのだから、 ボールが2バウンドする前に これでは いけないなと あ゛ーと思いながらも これでは いかんなと思った。
全体サーブの練習時間を経て
生徒同士の ゲームへ。 背番号でペアを固定にして 2ポイント制で まわしていく。
私は 今日は生徒さん。
ゲームに入ってない時間のときは ベンチで待機だったんだけど、 そのときも 結構 試合の話題とか 外テニスの話題になり、 皆 ホントに テニス好きなんだなと 感じて。 なんか テンションあがる気がした。 やっぱり テニスフリークさんとのお話は HAPPYだ
最初 リターン側の時は 勝ったので そのまま コートに残り
次は 負けて 交代し その次は サーブ側として もう一度。
ボールカゴから球を取り出しながら。 私からに 「サーブおねがいできますか?」と 球渡してしまった。
ゲーム形式だから 順番がまわってくれば別だけど。 こうやって 実践本番でのサーブから 自分を遠ざけてしまう 普段の自分がいるから。
いざ 本物の試合でも サーブのフォルトを連発するのかな。 と なんか いま ここになっての前だと そう反省する。
あと、 この生徒同士のゲームでは、ポーチへの挑戦を試みたときがあり。 そのときにコーチからは 「いいプレッシャーだ」と 言われて。
このとき ラストポイントのとき。 自分自身では ポーチは実際にはしないつもりと決めて。 でも でるフリは しようと思った。 プレッシャーという仕事に挑戦したつもりだった。
ところが このラストの1本は 味方後衛さんをも 惑わせてしまう 動きになってしまつた。
ラスト ホワイトボード前に集合してのコーチからの総括。
ボールが行った方向への 前衛の動きについて。ホワイトボードを使用しながら説明が入り。 とくに 左右の動き 相手後衛の位置や 球が着地した地点の 延長線上という趣旨の話がでて。
ただし 例えば ストレートケアを 認識した上で、ストレートに誘うために その立ち位置にいかずに 誘う という手段もあるけども・・・という注釈がついた。
歌舞伎の勘三郎さんだったかな?
歌舞伎を学ぶときに、動きとして型を覚える というのがあり。 そうやって 徹底的に 型を覚えて学んで その型を身に付けた上で。
自分の個性を注入していくことは 型破り。
何も知らないまま 無知なまま 自分の個性という動きだけにしてしまうのは それは 型破りではなく、おきて破りというか ハチャメチャ と呼ぶ形になるということ。
そんなことを思い出しながら、総括を聞いていた。
だから セオリーとかをチャンと 知っていて それで 誘い玉にするという 意図とかをもって あっちに立ち位置とるのは あり得るけど ・・・ということだった。
もうひとつ 誘い球の反対で 前衛の仕事として プレッシャーかけるということで フェイク フェイントというのもある という話もでた。
その前衛の動きが 気になって 相手後衛が アウトボールの送球をするかもしれないということも 1つのゲームの戦術ということで 話がでた。
このとき 自分たちの生徒同士のゲームのラストのラストのことが 気になっていて。 思わず
味方後衛さんをも 惑わせてしまうこともありますよね? って 。
で 確かに それもあるけど あとは ペアでよく話し合っておくこと というのがあり。
生徒さんと、 それでは ハンドサイン でも決めとこうかとか 半ば冗談で話題に出て。 でも この ポーチに出ます とか ポーチにでるフリだけします とかの サインは 決めておくのも 得策かもしれない。と 思ったな。
終わってから そうだ、 お正月明け1発目のレッスンでは おみくじ があり。 高い人とかは3000円ショップ割引券とか 当たっていた。私は、50円券 とか 1つは200円券。
だから 割引券は合体できないとのことだったから、 1つの品物に1枚。 だから、ラバーバンドというの? ラケットのグリップテープの巻き終わりの上にとめるゴム あれが 100円だったから、 50円割引で買ってみた。初めて買った品物だ。
あとの50円券とかは普通のグリップテープと あとは 今回 ミッキーマウスのグリップテープを買ってみた。
グリップテープに ミッキーとか ウィルソンペアーとか リラックマが 入ってる物があるよね。癒されるよこれは、結構 好きだ。
キティちゃんマーク入りのグリップテープも存在するから、入荷してほしいなぁ。
アストリスクの花柄? のも なかなか きれいになるよ。 薄いピンクとかは 白のグリップテープの色合いに近くなるから、 普段 白を選択してる人にも お勧めだ。
なんか 模様あると 楽しい気がするし
よく 選手が落ち着く手段の? ルーティーンとして ガットをみつめてるけど。 私は このグリップにしてるときは 思わず ウィルソンペアーとかの くまちゃんとか ミッキーとか 見たりする時もある。
まあ もちろん グリップテープとしての質が 一番大切なんだけどね。
その場で、自分で巻きなおし作業してから 帰宅。
水色ピンクへ (ブリヂストン ミッキー)
初級実践クラス
月曜日の巻き c・headコーチ。
このクラスのメンバー構成は、1人とか2人とか入れ替わりがありながらも、皆 いい人たちで。明るいクラスカラーは変わらない。
また、入れ替わりと言っても、クラスがどうのとかではなくて。 ご都合により 実践は休んでるけども、レギュラークラスでの金曜日に一緒の友達とか。
怪我で休会になってしまってる友達とか。 みんな 仲間であることには かわりはない。
そして 今日から、新しく生徒さんがレギュラーとして参加することをコーチが紹介。
生徒さん。緊張した面持ちで 「よろしくお願いします」って 皆に声かけてくださっていて。 わかるなぁ。
振替とかでさえ緊張するもんな。 私も 振替とかで 知らない場所に行くと 緊張するもん。
みんな 「こちらこそ よろしくお願いします」。 で スタート。
ミニラリーから。
あ、 今日から だぁ。
弾み方からして違うよね。 じつは の打球感覚が まだ 得意ではない。 カチカチな感じがしてしまうんだ。
だからだったのかな? ボールになれるように? 今日は いつもよりも ミニラリーでのボレー&ボレーの時間が長かったような気がする。 の確認はしてないので気のせいかもしれないけど
このあと 生徒同士と コーチと生徒組 との クロスラリーだ。
あぁ そうだな 今日から 偶数月だ。だからストローク月間なんだな。
今日は生徒同士がフォアサイド側 コーチと生徒との組が バックサイドにてのラリー。
生徒同士のラリーは、 片方のボールカゴのほうは、2人組になって2球交代。 途中から 1人参加になったらか ここは 3人組になった。
この時は 交代制だけども 金曜日レギュラーとと月曜日と両方一緒のとか。同じく以前からご一緒させていただいてる生徒さんとか と 。
ざっくばらんに 前日に シングルスの試合だった話とかした。 結構 興味示してくれて 。 また みんな そうだなぁ ここの地域柄とかもあるのかもしれないけど。 結構 外テニスやってる方も多い気がする。 だから サーフェスの話とかも。
そんなこんな 生徒同士のラリーは、今日は 大きな山なりを意識してみた。深い球の送球をしてみた。
ちなみに 生徒同士のラリー以外に コーチとのラリーでも エッグボールというの? ベースライン際に弾む球が 来た。
今回は 下がって 下がって 返球するパターンを選択。 打ちながらも これでは攻撃には転じられないんだよなとか 思い浮かんでるから。
そういう小さなことが 昨日の試合とかの経験したことが 生きている ということかもしれない。
コーチとのラリーの時は、 ベースライン際に弾む 山なり軌道の球が 続けてきていて。 それを返球しながらも。 もしも 少しでも コート内に来る球がきたらば 一気に 送球のスピードを変えて行こうと 思っていた。 それまでは つなぐこと。
さぁ 来た
今度は 自分の中では speed 意識した球にしてみる 当然 速くなればなるほど こちらに戻ってくる球も速くなる。 という覚悟つき。
半面 対 半面 のクロス という範囲>
センターとワイド との ギリギリのような場所に 振り分けた 送球がきて。
このときも バック側に来た球は つなぐこと。
フォア側ならば 着地点によって 行けたら行くと思いながらも。 かなりセンターに来たときとかは、 ひぇぇと 。 それでも 拾えたな。 なんか 嬉しい。
厳しい送球だったか? どうだろう?
でも 基本的には エッグボール? 違う?
あの 山なりのベースライン際に弾む球が 中心 というか 深い球 が テーマの日だったような気がする。
全員がコーチとのラリーが終わった時点から。実践形式へ。
フォアサイドの後衛に2人交代で入り。 コーチは 対面の前衛位置から球出し。
だから 対面コートも フォアの後衛は生徒さん。
雁行陣に突入なので。
自分が 前衛の時は 前と後ろの この動きを 出来るだけ正確に。
もっと 緊張するかと思ったら 意外と冷静に展開してる自分がいた。
今日は ボール展開が ゆっくりに 映った。 そうなんだ ゆっくりに映る日というのは、 見えてることが多くなる日であり 気持ちも落ち着いて展開しやすく 新しいこととかも 受け入れやすくなる。
前衛の動き 少し できたかもな
自分が 後衛のときは クロスラリーを意識。
それでも 時々 ストレートパッシングというのが 頭をよぎるからなぁ。
コーチとの組のときに ストレートパッシングショットに挑戦したけど失敗した。
実況中継
あ、前衛の人は ポーチにでようとしてるな と感じた。 だから 次はストレートパスを行こうと思った。
そうやって 自分自身の送球の未来予想図を立てた。 これは ある意味 賭けになってしまう。 頭の中は ストレートでいっぱいになってしまったから。
さあ 来た あ でも 四隅に近い 深い ナイス球だ。
でも でも 私は 次はストレートにしようと思っていたんだ どうしよう
行こう行ける
そう思って ストレートへ。
あ、アウトになってしまう。
これ 失敗してから
コーチとの組だったこともあり 近くにいたコーチに 「今のは無謀でしょうか?」と 聞いてみた。
答えは 「ちょっと無理しすぎ の展開だった球になった」と聞いた。
自分でも この1球は もう一度 つなぐべきに 切り替えたほうがよかったな 。
また この同じ組のときに、 コーチの元に おえつらえのロブがあがった。 スマッシュ。
でね この時 コーチはアドサイド前衛から アドサイド前衛への位置へ スマッシュした。
対面コートのフォアサイド前は オープンコートだったけど、アドサイドにスマッシュしていたから。 ゛
たから 興味深くなり。 聞いてみた。
コーチは 選択肢は色々あるけど(チャンス球だから。)「斜め前に勢いを利用して そのままあそこに 打った」 とのこと。 なるほど 勢いを利用するという手も あるんだなと 思った。
自分の中では こうやって1つ1つ知っていくことで 積み重ねて行きたいという気持ちが強い。
例えば以前に聞いて知ったシーンがある。
雁行陣のサイドチェンジさせられるロブの 返球について。
私は3つの選択肢を意識してることが多い。
セオリーは ストレートだと知った上で。
それでも 相手にもサイドチェンジしてほしいからという意図をもって クロスに運ぶこともある。
例えば これは 以前にここ(系列校)で
セオリーがストレートとしか知らなかった自分にとって。
コーチが 大きくクロスに運んだことを ビックリして 聞いてみた。 そして 3つのパターンを知った。
それからは 最初は 物まねのごとくだったけど 自分の中でも だんだんと 3つの選択肢で展開するようになってきた。
これを自分の中では 「コピー」と例えてる。
レベル問わず、戦術とか、フォーメーションというのは、これから先も新しいことに出会うことも多いと思う。
必ずしも正解が1つだけとは限らない。
この雁行陣のサイドチェンジさせられた時も3つはある。
そうやって その時 その瞬間に・・自分だったら こっちに打つけど なぜ あっちに打ったんだろう と思う時に 確認できたら聞いて。 それをコピーしていく事で そういう蓄積で選択肢増やしていけるのは、 面白い。
試合とかで コートの中に コーチがラケットもって 選手交代してくれる訳じゃない という意味も含めて ね。
もっと自分で考えてから という趣旨で 却下がきたりするたびに
「」 だったりしたこともあった
じつは どうして そう映るのか? 考えてしまっていたりした。
付和雷同性に映るのかな?
でも 私は 割合と 例えば、 1人で調べて手続きして 試合会場に行き、 そのときに、必要性があれば クラブハウス内とか 1人で 何か食べたりとかは 苦にならないほうだ。
系列校に入校した きっかけとかも 自分で調べていて 実践クラスというものを知り 興味もったのが 最初で。 説明聞きに 直接出向いたりとか。 そういう部分では 自分の考え というものが あるほうだと思っていたから。
ただ 今日 このスマッシュのコースのことを聞いたときに、 上記の どうして そう言われるのかな? というのが やっと 判った
なるほど でも ホントだ。
聞き方と。あとは わからないときは ホントに お任せ にしてしまう時もあるから。このお任せのシーンのインパクトが強いんだなと思った。
余談だけど ある方の文章の中に、 おしゃれの基準は自分にある。身だしなみの基準は 他人にある という表現を目にしたことがある。
今回 私が、いま 書いてるのは おしゃれとかの話題ではなく テニスに関しての姿勢だけど。
でも 例え話としては この基準が自分にあるか 人にあるか というのは 非常に的を得てる気がする。
スクール①でも②でも共通して・・同じ趣旨を 聞くと
私は 自分の考えとかが強くあるほうだ。。。というのがあるから。
なんで 、そう言われるのか 戸惑いもあった。
だけど なるほどな。
例えば 今回 スマッシュの質問じたいには「 私自身だったらば オープンコートに運ぶけど・・・」という 自分の意見というものが あった上で 聞いたつもりだったけど。
実際の聞き方は、 「ああいうときは あそこが正解ですか?」 みたいな感じになってしまっていた。
あるいは 別の時には、ホントに 答えだけ求めるような時もあった気がする。
自分でもそうだな と思うくらいということは、
相手側からは 自分が思うよりも何倍も、そう映ったんだろうな。
あぁ そうかと 思った。
なんか 妙に印象に残る出来事の1つになった。
ちょうど スクール①の特別レッスンの、メンタルコントロール講座のときに 却下にならない 上手な聞き方のコツみたいな部分をアドバイスいただけたのに、リアルに 生かせてなかった。
さて 実践は、ゲーム形式に突入していて。今日は 前衛の動きも 最初に2回くらい 「ボールの行ったほうへ」と 言っていただきながら だけど。 後半は、自分で動けた感じになってきた
後衛の時は、クロスへ大きくつなぐことを意識。今日は 深い球というのを意識。 ローテによりけりだけど、 今日は 深い球が返ってくることも多く。 私も じっと我慢の人と化してみた。
意識的に トップスピンをかければ アウトボールは生まないで済んだという 嬉しい実体験をしながらだった。
1本 拾い方に失敗して、 相手前衛さんへ 浅いロブのになってしまったシーンもあった。 打った瞬間に あ゛ー失敗したと 思った自分がいて。 そう この時点で 判断してしまうなぁ。
まだ ショットは続いてるのだから、 ボールが2バウンドする前に これでは いけないなと あ゛ーと思いながらも これでは いかんなと思った。
全体サーブの練習時間を経て
生徒同士の ゲームへ。 背番号でペアを固定にして 2ポイント制で まわしていく。
私は 今日は生徒さん。
ゲームに入ってない時間のときは ベンチで待機だったんだけど、 そのときも 結構 試合の話題とか 外テニスの話題になり、 皆 ホントに テニス好きなんだなと 感じて。 なんか テンションあがる気がした。 やっぱり テニスフリークさんとのお話は HAPPYだ
最初 リターン側の時は 勝ったので そのまま コートに残り
次は 負けて 交代し その次は サーブ側として もう一度。
ボールカゴから球を取り出しながら。 私からに 「サーブおねがいできますか?」と 球渡してしまった。
ゲーム形式だから 順番がまわってくれば別だけど。 こうやって 実践本番でのサーブから 自分を遠ざけてしまう 普段の自分がいるから。
いざ 本物の試合でも サーブのフォルトを連発するのかな。 と なんか いま ここになっての前だと そう反省する。
あと、 この生徒同士のゲームでは、ポーチへの挑戦を試みたときがあり。 そのときにコーチからは 「いいプレッシャーだ」と 言われて。
このとき ラストポイントのとき。 自分自身では ポーチは実際にはしないつもりと決めて。 でも でるフリは しようと思った。 プレッシャーという仕事に挑戦したつもりだった。
ところが このラストの1本は 味方後衛さんをも 惑わせてしまう 動きになってしまつた。
ラスト ホワイトボード前に集合してのコーチからの総括。
ボールが行った方向への 前衛の動きについて。ホワイトボードを使用しながら説明が入り。 とくに 左右の動き 相手後衛の位置や 球が着地した地点の 延長線上という趣旨の話がでて。
ただし 例えば ストレートケアを 認識した上で、ストレートに誘うために その立ち位置にいかずに 誘う という手段もあるけども・・・という注釈がついた。
歌舞伎の勘三郎さんだったかな?
歌舞伎を学ぶときに、動きとして型を覚える というのがあり。 そうやって 徹底的に 型を覚えて学んで その型を身に付けた上で。
自分の個性を注入していくことは 型破り。
何も知らないまま 無知なまま 自分の個性という動きだけにしてしまうのは それは 型破りではなく、おきて破りというか ハチャメチャ と呼ぶ形になるということ。
そんなことを思い出しながら、総括を聞いていた。
だから セオリーとかをチャンと 知っていて それで 誘い玉にするという 意図とかをもって あっちに立ち位置とるのは あり得るけど ・・・ということだった。
もうひとつ 誘い球の反対で 前衛の仕事として プレッシャーかけるということで フェイク フェイントというのもある という話もでた。
その前衛の動きが 気になって 相手後衛が アウトボールの送球をするかもしれないということも 1つのゲームの戦術ということで 話がでた。
このとき 自分たちの生徒同士のゲームのラストのラストのことが 気になっていて。 思わず
味方後衛さんをも 惑わせてしまうこともありますよね? って 。
で 確かに それもあるけど あとは ペアでよく話し合っておくこと というのがあり。
生徒さんと、 それでは ハンドサイン でも決めとこうかとか 半ば冗談で話題に出て。 でも この ポーチに出ます とか ポーチにでるフリだけします とかの サインは 決めておくのも 得策かもしれない。と 思ったな。
終わってから そうだ、 お正月明け1発目のレッスンでは おみくじ があり。 高い人とかは3000円ショップ割引券とか 当たっていた。私は、50円券 とか 1つは200円券。
だから 割引券は合体できないとのことだったから、 1つの品物に1枚。 だから、ラバーバンドというの? ラケットのグリップテープの巻き終わりの上にとめるゴム あれが 100円だったから、 50円割引で買ってみた。初めて買った品物だ。
あとの50円券とかは普通のグリップテープと あとは 今回 ミッキーマウスのグリップテープを買ってみた。
グリップテープに ミッキーとか ウィルソンペアーとか リラックマが 入ってる物があるよね。癒されるよこれは、結構 好きだ。
キティちゃんマーク入りのグリップテープも存在するから、入荷してほしいなぁ。
アストリスクの花柄? のも なかなか きれいになるよ。 薄いピンクとかは 白のグリップテープの色合いに近くなるから、 普段 白を選択してる人にも お勧めだ。
なんか 模様あると 楽しい気がするし
よく 選手が落ち着く手段の? ルーティーンとして ガットをみつめてるけど。 私は このグリップにしてるときは 思わず ウィルソンペアーとかの くまちゃんとか ミッキーとか 見たりする時もある。
まあ もちろん グリップテープとしての質が 一番大切なんだけどね。
その場で、自分で巻きなおし作業してから 帰宅。
水色ピンクへ (ブリヂストン ミッキー)