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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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自分に足りないものは 思考なのか。 それとも ゲーム体験回数なのか

金曜日 初級実践クラス。
6月から入れていただいた、金曜日の初級実践クラス 当初の予想をいい意味で裏切り、このクラス在籍で、9ヶ月目に突入している。 そして、どのクラスに対しても感謝してるけども、このクラスで受けたテニスに関しての向上心というものに出会えたことにも感謝しているし、 嬉しく思ってる。

 本日は レギュラー5人が出席だ。 ミニラリーからで。 コーチとミニラリーという展開は少ないほうだという印象があるけど。 今日は コーチとミニラリーだった。 
 そしてボレー&ボレーを経て。

 背番号が決まり、私は、3番。 
コーチと生徒の組と 生徒同士の組とで、クロスラリーだ。
 生徒同士のラリーは 続くように という1本 を願い目指してる。 
 そして コーチとのクロスラリーの時間帯 いわば 個別ラリーの時間になる時は、 そうだなぁ。生徒同士では 出来ない事も組み入れる機会という気持ちもあるし。 ベストを尽くそうという気持ちは どっちにもあるし。 

 よく 1つの例えとして、手を高くかかげて ジャンプジャンプと 背伸びとかするようなジェスチャーで そうやっていくことで 今まで届かなかった事柄に 手を届かせる みたいな例えとして 使うことがある。 その心境に近いものがある。 

  ただし バックハンドストロークに関しては、攻撃 という名称では使用できる段階にないので。守備というカテゴリになるけどね。 
 その分を取り戻すかのように フォアハンドストロークは もっと もっと 頑張ろう。

バック側に来た球を フォアへの回り込みをしたかったけど、 それが出来ないくらい 的確に バックハンドストークの位置に コーチから送球は 来ていた。 自分が目指してるベクトルが違うか? でも これも1つの選択肢でいいのではないか。



  ゲーム形式に突入。

主に後衛係のドリルか?  クロスへ大きく返すようにを目指す。深く返すということが1つのポイントだという認識で。

ロブで サイドチェンジの球がくれば、はにわ急げだ。
 
 また 前衛係なになったときは、できれば、いい意味で 相手チームにプレッシャーになるようにしたい。 
  前衛の仕事 というものを 少し 出来る様になってきた

 外から見たら そうやって動いてる 光景は、自分自身の中では、出来なかったことが少し出来る様になったということで 非常に 大きなものに感じる。 変な立ち位置にもいかなくなってきてるということだと思うし。
 1歩1歩進化してると信じていこう。

 
 全体のサーブ練習。
 シングルスのセンターマークの位置からのサーブを打っている。 どの位置からでも入るようにというのも1つだし。それには トスの位置の安定とか。ルーティーンとか。
 練習だろうな やっぱ。 
 そして 練習で入る確率と同じくらい 本番でも入りたい と いまは 心から そのことが1番だ。

 
 生徒のサーブからの展開。 皆サーブ入る。私は そうだなぁ  この計算方法どうしたものか。 1ゲームまるまる サーブする機会があるときに。  4ポイント以上  ダブルフォルトが1回 ついてしまうことがあるような気がする。これは 印象としては え・・って感じる。 細かく計算すると、70%以上は入るとなるけど。 でもなぁ。 
 自信もってる という日本語は 使えないな。
入るときは入るけど。基本 入るけど でも フォルトもある・・・というかな。 うーん。 ファイトだ。

 ゲームは どのペアの組み合わせでも 成り立つような気がしてる。 これはコーチのmagicに助けられてるのか? 
 実践クラスでは 背番号は コーチが決定してる。 その内訳については、お任せというか、いわれるがままに受け止めてるからなぁ。  

 テニススキルという部分において。 手を高くかかけで そこに 背伸び ジャンプの繰り返しの まるで 猫が爪をとぐ見たくするジェスチャー まさに その向上という点 として。

 このクラスで 過ごしてきてる期間に テニススキルについて 必死になる部分もあったし、その積み重ねから得てる物も多々あると思うんだ。 最近生徒同士のペアでの試合形式でも 臆することなく展開できることを 心から HAPPYに感じる。

 外からみたら どうなるかは 別として。自分の中で 臆することなく展開できる感覚を嬉しく思う。 


 今の時点で 書いていいか わからないんだけど。 系列校では、タイムテーブルとか プログラムに 大変な改革がおこなわれるというのが 4月以降に予定されていて。
 私の中では、初級実践くクラス というものがあったことが 系列校へのきっかけだったりするので。 その変革については まさに 結構 動揺してるのは 否めない。 


  実践クラス、この60分を貴重な機会として、大切に過ごしたいと 思いながら。


   ② 通常初級

 ミニラリーをオレンジの球で やっている。最初 そうなんだ ずっと オレンジの球のほうが好きだったのだけど、最近 黄色のほうがいいような気がしてきた。なんだろうな。 なんでかな? 

 アップを兼ねたストローク。 1球目は ワイドへ来る球をクロスへ。 2球目は 浅くて それを ストレートへ。 ルーティンと化してるのもあるし、 しっかり打球しようというのと、あとは、フットワークを意識したり。 この辺は 材料は同じでも その料理方法は 自分次第という部分もあるよな。 

 アプローチ右ボレー右スマッシュ
 
 一連の流れというもの。あと 毎回に一時停止のようなスプリットステップをいれる瞬間みたいなものも必要。  
 最近 結構 タイミングとか 得て 好きな練習。

 そして 今日は 高い打点と 低い打点がテーマになった。 高い打点では トップスピンという用語と 同時に トップスピンの見本も入る。必ずスピンをかけなければいけないとかではないけど。 スピンのほうが 上へ 運べるからね。 

 低い打点のほうは スライスで展開。 最初の頃から スライスが好き。 好きだから出来たか その逆か?  楽しい。 

 こうやって ドリルとして きちんと わけていくと 出来るような展開。 

 これ 活きた球の時にね、 ゲーム中とかでね。 実践で通用できるようになってこそ 本物だと思う。 
 ぶっちゃけ 実践で通用しないことならば、まだまだだと認識してるし。 1つのバロメーターだ。


 メインドリルとして 生徒同士のクロスラリーと、コーチと生徒のクロスラリー(フォアサイド)  まず フォアサイドの時は、私は右利きなので バックハンドストロークが 逆クロスになる。 センター寄りにならないように気をつけよう。
 

 ただ 自分の中の注意事項とは裏腹に、コーチからアドバイスいただいた内容は、 ベースラインに近い位置に立ってるときに YES球にしてはいけないということだった。 
 バックハンドストロークについては、YES球にしてる球は1つもない。 自分で そう決断してるから。
 ただ そのバックハンドをカバーすべきだ という気持ちが フォアハンドストロークにはある。 

 「(守備にしか出来ない現時点での・・)バックハンドストロークをカバーすべき為にも その2倍、フォアは果敢に、高い打点を習ったことを生かしたいと考えます。
でも、後ろに下がっていたら それ(フォアを攻撃に転じること・・)は できない。 最初は失敗するかもしれないけど、チャレンジしてみたいです」
 


  このセリフは 喉元まで でかかって。本音を伝えたほうが有意義かもしれない上昇という気持ちと もうひとつの気持ちとで 葛藤したけど。 でも、 今の時点では 飲み込んだ。  もう少し 熟慮してみよう。 

  
 じつは 片手フォアでのスライスについても、
自分のバックハンドをカバーする・・・ 取り返せるための、1つのショットだと思ってるから。 上記のカギカッコのセリフと同じ気持ちがある。 


  このあと 全体サーブ練習の時間を経て。そうだなぁ サーブは、 注意すべき点を気をつけながら。 トスの安定もテーマだしな。 威力と安定感との両立 も そうだし。 

 優先順位は でも サーブは ゲームの玄関だから、入らないと本末転倒だ。だから 安定感が先。

 生徒同士のゲーム方式では、ローテーションしながらの展開。 
 サーブリターンは なんだか やりやすく感じてる。 それは 自分で打つサーブよりも リターンのほうが安定してるように思ってることだ。
 
 リターンも ゲームの玄関には変わらないので 大切にいこう。

 ゲームの展開は、甘い球をだしてしまうと とくに相手チームの前衛がコーチだったりした場合は、甘い球あげた瞬間に しまったぁぁぁ叫びという気持ちが働く。 時々 その瞬間にすでに 勝負あった と してしまうときがある。 でも もしかして もしかしたらば あきらめてなければ つないだかもしれないんだもんな。

 
 後衛の時は、深い球をつづけられるように。 深い球というのは 浅くなければいい だけではなく。 アウトにならないように ということも含まれる。 さじ加減だ。 
 
 今日のメインドリルの中にもあった トップスピンで救いあげるというのも1つだし。 スライスというのも1つだし。 

 自分が前衛のときは、ストレートケアに意識があまりいかないで センターケア? というかに向いていた。 あわよくば ポーチというのも思っていた。 ただなぁ あわよくば なんて日本語使ってるようだと こないんだよね チャンス。 自分で呼び込まないといかんよな。 

 ラリー中で そのときは 待機組のベンチでみていたんだけど。  サーブの次 リターン そして そのあと の2回のラリーをー経て  次の球のとき ポーチにでたのは コーチだった。

 あきらかに 次は ここ センターに来る と読んでいたように映った。  あ、うまいなピカと思った。 次の球の展開を予測できるのは 経験値 というのが大きいと思うけど。 そして 予測できるのと 出来ないのとでは 大きく違うと思う。 

  うーん 自分に足りないものは 思考なのか。 それとも ゲーム体験回数なのか。 



   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ



さてさて 
 ・季節外れの忘年会 と 新年会 にて。 なんだか 記事書きながら まだアルコールがビール 体内を巡回?? してるような気もするけども汗
  怪我で休んでる友達とも久々に会えて。そして テニスができないジレンマも多々あるだろうに、明るさ振りまいてるハートにも感銘したし。でも テニスの神様は どうして こんなにテニス好きな人を苦しめるんだろうな。。。 
 
最初から テニスが大好きという共通項でつながって、そして、努力家で 頑張り屋さんの集団でもあり。 どんまい、よっしゃぁぁ がんばろう筋肉 が いい意味で飛び交う仲間たち。
各自に色々な抱えてることや 想いある中でも、みんな 明るいし、ホントに楽しく。それから  ヘッドフォンマイクも うまいなぁ。 聴き入ってしまった。歌唱力抜群だと思います拍手

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school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:58 | コメント(0)| トラックバック(0)
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