2010年02月15日
その兼ね合い付きだけど 深い球を意識していこう。
系列校
今日は、普段よりも早ーい時間に到着 いま系列校では、4月からのタイムテーブル大改革に伴っての手続きが進行中。 同時に、次月(3月)の手続きの〆切も 前月の15日になるので・・・つまり 今日だ。
私は 3月の四週間限定だけども・・入会以来初の凄い展開になります。 ガンバだ。
迷ったんだけど、自分にとって 実践クラスが ここに 出会った最初のきっかけだったし。それだけ思い入れの強い講座名であり続けたから。
ミニラリーから開始。そういえば黄色の球でのミニラリーでも重く感じなくなってきたかもしれない。
ミニラリーとボレー&ボレーを経て。
背番号をコーチが任命していく。 通常だとジャンケンになるけど、実践だと、コーチが決定してることが多いな。 どっちがいい? どっちでもいいな。うん。
今日は 私は 3番だ。
自分のローテで書き起こす。
最初に生徒同士のクロスラリー バックサイド。
ちなみに バックサイドでのラリー中だと、バックハンドが成功した錯覚になる。 なんでか?
順クロスだから。
生徒同士のラリーは、 つなぎたいと思う。コーチとのラリーでも 基本は同じだけど、でも 生徒同士のほうを 強く つなごうと思ってる。
次に 休憩を経て
コーチとのクロスラリー(フォアサイド)
ここで1番の問題点は、バックハンドストロークが逆クロスになることだ。
空振りとかそういうことはないけども。守備に限定してるのは自分で決めてるけども。 それにしてもと思った。 送球が浅くなる。 微妙にショートクロスの位置に着地してる。これは、 超アングル返しになる可能性高いし。ダブルスだったらボレーの餌食になるかもしれないなと 打ちながら思う。
だから 大きく返すように気をつけながら。うーん 。
フォアハンド側に来た球は 浅ければ そのまま返す。深く エッグボールみたく来るときは、 今日は 後ろに下がらないでいけるようにチャレンジ。 そのための必須条件として バウンドしきらないうちに 返球という手段があるような気がしてる。
少し サーブレシーブに近い気分。
カッコよくいえば ライジングもどき、 もどきというのは 正式には なんか 違うような気がするから。
以前に アプローチを 速攻(クイック)と同じでいいと 聞いたことがあり。 あぁなんだ そうなのか と思った時がある。
ラケットスポーツで 速攻(クイック)をしたことはないけど。 でも まあ クイックのタイミングだと知り ならば こうなんじゃないかな という ものがある。 文章ではうまく言えないけど。ボレーで 一瞬 球を殺す のと 似てる 本能的な感覚だ。
ただ 習熟とかは 程遠いので まだまだ。
それから いま こうやって 取り組んでる自分のやってることが 正しいかどうかは、 今日は 駄目とは 言われなかった。いいとも言われなかった。だから 自分で考えていいということか。
はっきりと確信があるわけではないのが痛いかな。 でも 頑張る
コーチが前衛位置から球出ししての 雁行陣がスタート。
2人が交代で後衛位置に入り レシープ。その他前衛や コーチとの組の後衛と 生徒が入っていく。
前衛から送球されてきたストレートの球を、電車の線路の切り替えのようにして クロスへ送球する。 入門時代だったかな その直後くらいかな。
方角でいえば 北から来た球を北に返すのは簡単。だけど 北から来た球を東へ送球するのは 難しかった頃があったから。 そういう意味でいえば いま ストレートに来た球をクロスへ運ぶことそのものは 惑わないなと フッと思った。
今日はホワイトボードでの説明のときに
「どこに打ってもいい」と 聞いた。 ストレートパッシングだとしても あり だということなんだろうと思った。
もちろん 基本は クロスへ返してるけど。 たまには ロブとかで サイドチェンジを誘う。 あぁ そうだ ホワイトボードでの説明で 「相手をサイドチェンジさせた時の事例 」の説明があった。 相手側がバックハンドになるように動かせばいいけど 相手がフォアだったら 逆に相手の得意になるかもしれない と言われて。
それは つまり 相手をバックサイドに誘うほうがいいというこにもなるのなか と思いながら聞いた。 同時に 相手がレフティさんだったときは 逆サイドに動かすようにしたほうがいいんだな というのと。 ただし 相手の選手が バックハンドを得意にしてる場合もあるから。 まさに ケースバイケース なんだろうな。
本日 コーチが前衛のときに ストレートパッシングに挑戦してみた。 これは 珍しく成功した。 偶然? ものすごく女優になって いかにも いまから クロスへ打ちますよ という風にして ギリギリまでそうして それから ストレートに放ったら 成功した。
あぁ 相手の様子をよーく観てるんだな って 逆に実感した。
あとは 甘くなると やっぱり前衛さんの餌食になるという展開は 今日もあった。 でも そういう1本1本が貴重だと思う。 そして そういう 実践 は 面白いしね。
自分が前衛のとき、 フッと気づいたら
「ボールの行ったほうへ」と 久しぶりに聞いた。そうだった いつもだったら この役割で頭満タンなのに 今日は なぜか 球がきたら どこに打とうとか 考えていたから。 目の前の役割がおろそかになってしまったな。
自分が後衛の時に サイドチェンジさせられて それを返球したら さらに サイドチェンジもあった。 この展開は 雁行陣だと必ずあるから こうやって 繰り返してこれたことも 貴重。
今日は 振替の方も含めて Max6人だった。自分たちのサーブからのゲームの時。 さっきまでのサーブ練習時間に失敗していたので ドキドキしてしまったけど 本番では成功した。
まだ どっちになるかなと ドキドキしてる時点で 甘いと思う。 自分で甘いと思う。
リターンも 2点制で展開されてるときにこそミスしたくないのに、ミスしてしまった。 なんてこった もったいないな。
相手にエースで決められたら 割り切れるけど 自分のミスでの自滅はもったいないな。でもって 大抵は 自滅で終わることが多い。
こういうことがあると レッスンとかの基礎練習をもっと もっと 頑張らないといかんと思うんだ。
先に 実践ありき で 出来ない事を 基礎練習 という 式になってる。
コーチのラストの総括は、
深い球が有効打になる ということ。
これは ゲーム中のことでおっしゃったのか、 個別ドリルのことで 全体へおっしゃったのか は わからなかったけど。
どっちにしても 深い球が有効打というのは 事実だと思う。
どうしても 深い球と 聞くと 弾道がロブを思い浮かべてしまうけど、 だから 俗に言う エッグボールを浮かべてしまうけど。 そうじゃなくて 直線的でも深ければいいか。
アウトになったら本末転倒だから その兼ね合い付きだけど 深い球を意識していこう。
終わってから いつも受付前のラウンジで明るいtalkingしてるけど。
今日は、皆に時間がとれて、ジョナサンへ行って 皆で 話して。 みんな 明るいのと前向き そうだ 前向きで見習いたい部分は多々あり。 テニスも ますます頑張ろうという気持ちになってくる。
今日は、普段よりも早ーい時間に到着 いま系列校では、4月からのタイムテーブル大改革に伴っての手続きが進行中。 同時に、次月(3月)の手続きの〆切も 前月の15日になるので・・・つまり 今日だ。
私は 3月の四週間限定だけども・・入会以来初の凄い展開になります。 ガンバだ。
迷ったんだけど、自分にとって 実践クラスが ここに 出会った最初のきっかけだったし。それだけ思い入れの強い講座名であり続けたから。
ミニラリーから開始。そういえば黄色の球でのミニラリーでも重く感じなくなってきたかもしれない。
ミニラリーとボレー&ボレーを経て。
背番号をコーチが任命していく。 通常だとジャンケンになるけど、実践だと、コーチが決定してることが多いな。 どっちがいい? どっちでもいいな。うん。
今日は 私は 3番だ。
自分のローテで書き起こす。
最初に生徒同士のクロスラリー バックサイド。
ちなみに バックサイドでのラリー中だと、バックハンドが成功した錯覚になる。 なんでか?
順クロスだから。
生徒同士のラリーは、 つなぎたいと思う。コーチとのラリーでも 基本は同じだけど、でも 生徒同士のほうを 強く つなごうと思ってる。
次に 休憩を経て
コーチとのクロスラリー(フォアサイド)
ここで1番の問題点は、バックハンドストロークが逆クロスになることだ。
空振りとかそういうことはないけども。守備に限定してるのは自分で決めてるけども。 それにしてもと思った。 送球が浅くなる。 微妙にショートクロスの位置に着地してる。これは、 超アングル返しになる可能性高いし。ダブルスだったらボレーの餌食になるかもしれないなと 打ちながら思う。
だから 大きく返すように気をつけながら。うーん 。
フォアハンド側に来た球は 浅ければ そのまま返す。深く エッグボールみたく来るときは、 今日は 後ろに下がらないでいけるようにチャレンジ。 そのための必須条件として バウンドしきらないうちに 返球という手段があるような気がしてる。
少し サーブレシーブに近い気分。
カッコよくいえば ライジングもどき、 もどきというのは 正式には なんか 違うような気がするから。
以前に アプローチを 速攻(クイック)と同じでいいと 聞いたことがあり。 あぁなんだ そうなのか と思った時がある。
ラケットスポーツで 速攻(クイック)をしたことはないけど。 でも まあ クイックのタイミングだと知り ならば こうなんじゃないかな という ものがある。 文章ではうまく言えないけど。ボレーで 一瞬 球を殺す のと 似てる 本能的な感覚だ。
ただ 習熟とかは 程遠いので まだまだ。
それから いま こうやって 取り組んでる自分のやってることが 正しいかどうかは、 今日は 駄目とは 言われなかった。いいとも言われなかった。だから 自分で考えていいということか。
はっきりと確信があるわけではないのが痛いかな。 でも 頑張る
コーチが前衛位置から球出ししての 雁行陣がスタート。
2人が交代で後衛位置に入り レシープ。その他前衛や コーチとの組の後衛と 生徒が入っていく。
前衛から送球されてきたストレートの球を、電車の線路の切り替えのようにして クロスへ送球する。 入門時代だったかな その直後くらいかな。
方角でいえば 北から来た球を北に返すのは簡単。だけど 北から来た球を東へ送球するのは 難しかった頃があったから。 そういう意味でいえば いま ストレートに来た球をクロスへ運ぶことそのものは 惑わないなと フッと思った。
今日はホワイトボードでの説明のときに
「どこに打ってもいい」と 聞いた。 ストレートパッシングだとしても あり だということなんだろうと思った。
もちろん 基本は クロスへ返してるけど。 たまには ロブとかで サイドチェンジを誘う。 あぁ そうだ ホワイトボードでの説明で 「相手をサイドチェンジさせた時の事例 」の説明があった。 相手側がバックハンドになるように動かせばいいけど 相手がフォアだったら 逆に相手の得意になるかもしれない と言われて。
それは つまり 相手をバックサイドに誘うほうがいいというこにもなるのなか と思いながら聞いた。 同時に 相手がレフティさんだったときは 逆サイドに動かすようにしたほうがいいんだな というのと。 ただし 相手の選手が バックハンドを得意にしてる場合もあるから。 まさに ケースバイケース なんだろうな。
本日 コーチが前衛のときに ストレートパッシングに挑戦してみた。 これは 珍しく成功した。 偶然? ものすごく女優になって いかにも いまから クロスへ打ちますよ という風にして ギリギリまでそうして それから ストレートに放ったら 成功した。
あぁ 相手の様子をよーく観てるんだな って 逆に実感した。
あとは 甘くなると やっぱり前衛さんの餌食になるという展開は 今日もあった。 でも そういう1本1本が貴重だと思う。 そして そういう 実践 は 面白いしね。
自分が前衛のとき、 フッと気づいたら
「ボールの行ったほうへ」と 久しぶりに聞いた。そうだった いつもだったら この役割で頭満タンなのに 今日は なぜか 球がきたら どこに打とうとか 考えていたから。 目の前の役割がおろそかになってしまったな。
自分が後衛の時に サイドチェンジさせられて それを返球したら さらに サイドチェンジもあった。 この展開は 雁行陣だと必ずあるから こうやって 繰り返してこれたことも 貴重。
今日は 振替の方も含めて Max6人だった。自分たちのサーブからのゲームの時。 さっきまでのサーブ練習時間に失敗していたので ドキドキしてしまったけど 本番では成功した。
まだ どっちになるかなと ドキドキしてる時点で 甘いと思う。 自分で甘いと思う。
リターンも 2点制で展開されてるときにこそミスしたくないのに、ミスしてしまった。 なんてこった もったいないな。
相手にエースで決められたら 割り切れるけど 自分のミスでの自滅はもったいないな。でもって 大抵は 自滅で終わることが多い。
こういうことがあると レッスンとかの基礎練習をもっと もっと 頑張らないといかんと思うんだ。
先に 実践ありき で 出来ない事を 基礎練習 という 式になってる。
コーチのラストの総括は、
深い球が有効打になる ということ。
これは ゲーム中のことでおっしゃったのか、 個別ドリルのことで 全体へおっしゃったのか は わからなかったけど。
どっちにしても 深い球が有効打というのは 事実だと思う。
どうしても 深い球と 聞くと 弾道がロブを思い浮かべてしまうけど、 だから 俗に言う エッグボールを浮かべてしまうけど。 そうじゃなくて 直線的でも深ければいいか。
アウトになったら本末転倒だから その兼ね合い付きだけど 深い球を意識していこう。
終わってから いつも受付前のラウンジで明るいtalkingしてるけど。
今日は、皆に時間がとれて、ジョナサンへ行って 皆で 話して。 みんな 明るいのと前向き そうだ 前向きで見習いたい部分は多々あり。 テニスも ますます頑張ろうという気持ちになってくる。