2010年02月09日
太陽がオレンジ色に染まってるシーンを目の当たりにしながら 外でのテニスは 心地いい。
ご来光という言葉の使用が正しいか否かは・・・となると わからないけど。
東の空を見ると、朝日が昇ろうとしている。
朝の早い段階に設定されてる ゲーム会のテニスは、冬の期間、2月いっぱいまでかな。セール期間ということで。90分で ワンコイン設定だ。
時間が難しいけど、 だから こうやって 参加できたときは、 今日は 本当に 朝日のオレンジ色を眺めながらで。
お外のテニス 砂入り人工芝にて展開される。とても とても HAPPYになっていく。
じつは 何番コートで行われるか?というのは、知らないんだけど。 どんな方が参加かというのも 行ってみるまではわからない。
実際に 体操始める前には、3人と 私だけという感じで。
まるで 自分がオープンクラスの試合でたときのプレイヤーさんばかりの日を思い出すくらいだった。
それでも そういう展開でも この朝日を見ながらで オムニコートで 90分というのは ワクワクした。
ホントに 頑張ろうと テンションもアップしていく。
体操中に 2人3人と増えていき。あ、お1人、の方もいらした。
今日はは 私を入れて2人 あとは 皆 男性陣だ。
コーチは コーディネーターとしての参加なので、 チーム分けとかは指示してくださるけど 皆と一緒にやるという風になると聞いていた。
ミニラリーから開始して 場所をローテーションしていき。 ストレートラリー。 このとき 「浅い球がきたら、ボレーにでてください」と いうことだった。
上級クラスの陣も複数。
あ、前にでていらした。 このときって こっちは、 ボレストのストローク係に変身すればいいのか? それとも パスを抜く人を目指すのか? 迷った。 一応 出来たかどうかは 別として、ボレストのストローク係を目指した。
自分が1度だけボレーにでてみた。 見よう見まね という日本語が当てはまる。
普段だと こういう展開は ラリー中にはなかなかなないから。 新鮮だった。
ゲーム開始。 チーム分けは コーチがしてくれて。 2面使用して。2班に分かれた。 コーチも 私たちの班のほうへ最初入って下さる。
チーム分けは 通常クラスを配慮して行われてるんだと思う。 今回 初中級が2人と1人 だったから コーチいれて4人で。
ミックスダブルスになった。
雁行陣で展開。 前衛の動きが出来る様になってきてから、 また ここに参加しようと思えて。そして 参加できてうれしい。
ゲームが展開していく。普段より随分へたっぴになってる自分を感じる。これが お外のコートに慣れていないからか。 外の空間になれてないのか? この サーフェスになれてないのか?
相手からエースをとられた という印象よりも、 自分たちのミスで自滅してるなと思ったし。パートナーさんとも そう話した。
最初 生徒さんから 「シングルス実践講座とか 初級の頃に振替とかで お会いしましたよね」 と 声かけてくださり。シングルス実践の時に 初級の大会の種類は あまり知らない と言っていた私に、 ○●という大会がありますよ とか その会場を教えて下さった生徒さんだった。 あ、私 試合でたんですよ とか シングルスの話して。
で 6ゲームを1セット の この1セットの試合をする間 ペアが固定だったので。 で コーチとの組に 負け続けたので。 「挽回しましょう」とか 自滅したりしてるよねーとか 言いながら。次は どこを狙おうとか 頑張ろう どんまい とか 展開していき。
また 相手チームは コーチと生徒さんで 明るく展開して。
あ、スキルのことでいえば、私は前衛のとき。 ストレートパッシングを2回抜かれてしまった。2回とも 動きだすのが早すぎた。
失敗が1回目のときと。
失敗が2回目、3回目のときでは 違うよな。
じつは このあと コーチの代わりに 隣コートから 上級さんが入り 展開。このときも ペア固定で。 だから 私たちは さっき負けた分 1ゲームはとりたいねー とか言いながら 再チャレンジだった。
で このときに 私 前衛で ストレートパッシングを抜かれた。
このとき 上級クラスの男性生徒さんが、
「いまは、浅い位置からだから。 相手コートに浅く入ったときとかは 相手がしっかり立ち止まって打とうとするときは、 ポーチにでないほうがいいと思う。 」 と言ってくださり。
「ありがとうございます」 だ。
スキルをいってくれたのもそうだけど。 なんか 皆で あぁでもない こうでもない というのって 楽しいと思う。
自分たちのミスで失点してしまうことも多いから もったいないなと自分で自分に言いたくなるシーンも多々ある。
スクールでやってる 球出しとか基本スキルを始め 上達目指す練習は、最終的に この実践のシーンで展開できてこそ なのだ と 正直思う。
ということで 逆説でいえば、 オムニコートで 展開していく中で 想像以上に プレイが思ったようにいかないような気がして。 たどたどしいような動きになってしまった気がする。 こんなはずでは と言いたくなるが。 それが 私の甘さなんだろうな。
こんなはずでは じゃなくて これが現時点の自分ということだ。
バックハンドの自分の送球は つなぎにすると決めているというのは いいけど。 その送球が 浅くなってしまう。 浅いのは良くないという 頭で考えることは知ってる。
でも 浅くなってしまう。 打ってから
「あ゛ー 浅いな」と思う。 浅いというのは 相手にチャンスになる球だ。
逆に深く打てば、浮いて返球になることが多く。味方前衛さんが決めてくれることも増えるのだ。
これは やりながら 自分で ホントに 浅くなってしまうショットを すごいインパクトだ。
がんばろう。
フットワークがいいか 悪いかでいうことではなく。 自分が普段 インドアで動ける範囲を そのまま 外のコートでも 動きたい。
動ける範囲が狭くても その同じだけは 動きたい。
サーフェスの違い だけじゃないんだけど。それでも サーフェス違っても 自己ベストのテニスに もっていきたいなって。
これは 前回の試合のときに強く思って。
オムニコートの経験は少ないんだけど、自分でサーフェスの違いで 自分のテニスやりたいと思ったのは 前回の試合の時だってのは 事実。
ならば オムニコートでの経験値を積むしかないんじゃないかと思った。
って コートのことばかり 書いててもしょうがない。
さて。
時間帯によっては 早退する方がでるから、人数変更で 途中から 1面はシングルスになっていった。 シングルスやるメンバーは コーチが指名していく形。
最初は コーチと、男性陣がシングルスになっていた。
私たちは 2回目のダブルスやっていて。
次に。早退の方々がでて、上級の男性陣や初中級の生徒さんたち含めて、4人がダブルスへ。 で・・ コーチがメンバーを発表。 まさか まさかの 嬉しいサプライズ。
私はシングルスのほうへ。
シングルスのゲーム形式がオムニコートで実現。 これは ありがたい。
他のメンバーさんとの雑談の中で あと5日後に試合とか その二週間後にまた 試合とか 話していたということも あったからかもしれない。
とにかく 本当に 嬉しい サプライズになった。
隣のコートでは すでに さっき 男性陣がやっていたので シングルスポールとかもセッティングしてある。
ここで 2ゲームと あと 2点 分 シングルスできた。
ストロークが浅くなりがちになってしまった。あとは サーブと。
それから 仕掛ける展開が早く 自滅したりとか。 この辺が もっと もっと わかってこないとな。
でも ホントに 嬉しい サプライズのように 感謝です。
2月の早朝 オレンジ色の太陽が昇りかけからみていて 太陽光がまぶしいような そして 今日は 外気温も 冬にしては高かったから 汗かくくらい 動いて。 楽しかった。
朝からテニスというのは そして 普段 一緒には したことない人たちとも みんなで ラケット1本で 共通になっていくのは、ホントに嬉しい。
オムニコートの経験値は 増やしたい。そして ご来光というか 太陽がオレンジ色に染まってるシーンを目の当たりにしながら 外でのテニスは 心地いい。 ホントに 気持ちいい。
感謝です。
東の空を見ると、朝日が昇ろうとしている。
朝の早い段階に設定されてる ゲーム会のテニスは、冬の期間、2月いっぱいまでかな。セール期間ということで。90分で ワンコイン設定だ。
時間が難しいけど、 だから こうやって 参加できたときは、 今日は 本当に 朝日のオレンジ色を眺めながらで。
お外のテニス 砂入り人工芝にて展開される。とても とても HAPPYになっていく。
じつは 何番コートで行われるか?というのは、知らないんだけど。 どんな方が参加かというのも 行ってみるまではわからない。
実際に 体操始める前には、3人と 私だけという感じで。
まるで 自分がオープンクラスの試合でたときのプレイヤーさんばかりの日を思い出すくらいだった。
それでも そういう展開でも この朝日を見ながらで オムニコートで 90分というのは ワクワクした。
ホントに 頑張ろうと テンションもアップしていく。
体操中に 2人3人と増えていき。あ、お1人、の方もいらした。
今日はは 私を入れて2人 あとは 皆 男性陣だ。
コーチは コーディネーターとしての参加なので、 チーム分けとかは指示してくださるけど 皆と一緒にやるという風になると聞いていた。
ミニラリーから開始して 場所をローテーションしていき。 ストレートラリー。 このとき 「浅い球がきたら、ボレーにでてください」と いうことだった。
上級クラスの陣も複数。
あ、前にでていらした。 このときって こっちは、 ボレストのストローク係に変身すればいいのか? それとも パスを抜く人を目指すのか? 迷った。 一応 出来たかどうかは 別として、ボレストのストローク係を目指した。
自分が1度だけボレーにでてみた。 見よう見まね という日本語が当てはまる。
普段だと こういう展開は ラリー中にはなかなかなないから。 新鮮だった。
ゲーム開始。 チーム分けは コーチがしてくれて。 2面使用して。2班に分かれた。 コーチも 私たちの班のほうへ最初入って下さる。
チーム分けは 通常クラスを配慮して行われてるんだと思う。 今回 初中級が2人と1人 だったから コーチいれて4人で。
ミックスダブルスになった。
雁行陣で展開。 前衛の動きが出来る様になってきてから、 また ここに参加しようと思えて。そして 参加できてうれしい。
ゲームが展開していく。普段より随分へたっぴになってる自分を感じる。これが お外のコートに慣れていないからか。 外の空間になれてないのか? この サーフェスになれてないのか?
相手からエースをとられた という印象よりも、 自分たちのミスで自滅してるなと思ったし。パートナーさんとも そう話した。
最初 生徒さんから 「シングルス実践講座とか 初級の頃に振替とかで お会いしましたよね」 と 声かけてくださり。シングルス実践の時に 初級の大会の種類は あまり知らない と言っていた私に、 ○●という大会がありますよ とか その会場を教えて下さった生徒さんだった。 あ、私 試合でたんですよ とか シングルスの話して。
で 6ゲームを1セット の この1セットの試合をする間 ペアが固定だったので。 で コーチとの組に 負け続けたので。 「挽回しましょう」とか 自滅したりしてるよねーとか 言いながら。次は どこを狙おうとか 頑張ろう どんまい とか 展開していき。
また 相手チームは コーチと生徒さんで 明るく展開して。
あ、スキルのことでいえば、私は前衛のとき。 ストレートパッシングを2回抜かれてしまった。2回とも 動きだすのが早すぎた。
失敗が1回目のときと。
失敗が2回目、3回目のときでは 違うよな。
じつは このあと コーチの代わりに 隣コートから 上級さんが入り 展開。このときも ペア固定で。 だから 私たちは さっき負けた分 1ゲームはとりたいねー とか言いながら 再チャレンジだった。
で このときに 私 前衛で ストレートパッシングを抜かれた。
このとき 上級クラスの男性生徒さんが、
「いまは、浅い位置からだから。 相手コートに浅く入ったときとかは 相手がしっかり立ち止まって打とうとするときは、 ポーチにでないほうがいいと思う。 」 と言ってくださり。
「ありがとうございます」 だ。
スキルをいってくれたのもそうだけど。 なんか 皆で あぁでもない こうでもない というのって 楽しいと思う。
自分たちのミスで失点してしまうことも多いから もったいないなと自分で自分に言いたくなるシーンも多々ある。
スクールでやってる 球出しとか基本スキルを始め 上達目指す練習は、最終的に この実践のシーンで展開できてこそ なのだ と 正直思う。
ということで 逆説でいえば、 オムニコートで 展開していく中で 想像以上に プレイが思ったようにいかないような気がして。 たどたどしいような動きになってしまった気がする。 こんなはずでは と言いたくなるが。 それが 私の甘さなんだろうな。
こんなはずでは じゃなくて これが現時点の自分ということだ。
バックハンドの自分の送球は つなぎにすると決めているというのは いいけど。 その送球が 浅くなってしまう。 浅いのは良くないという 頭で考えることは知ってる。
でも 浅くなってしまう。 打ってから
「あ゛ー 浅いな」と思う。 浅いというのは 相手にチャンスになる球だ。
逆に深く打てば、浮いて返球になることが多く。味方前衛さんが決めてくれることも増えるのだ。
これは やりながら 自分で ホントに 浅くなってしまうショットを すごいインパクトだ。
がんばろう。
フットワークがいいか 悪いかでいうことではなく。 自分が普段 インドアで動ける範囲を そのまま 外のコートでも 動きたい。
動ける範囲が狭くても その同じだけは 動きたい。
サーフェスの違い だけじゃないんだけど。それでも サーフェス違っても 自己ベストのテニスに もっていきたいなって。
これは 前回の試合のときに強く思って。
オムニコートの経験は少ないんだけど、自分でサーフェスの違いで 自分のテニスやりたいと思ったのは 前回の試合の時だってのは 事実。
ならば オムニコートでの経験値を積むしかないんじゃないかと思った。
って コートのことばかり 書いててもしょうがない。
さて。
時間帯によっては 早退する方がでるから、人数変更で 途中から 1面はシングルスになっていった。 シングルスやるメンバーは コーチが指名していく形。
最初は コーチと、男性陣がシングルスになっていた。
私たちは 2回目のダブルスやっていて。
次に。早退の方々がでて、上級の男性陣や初中級の生徒さんたち含めて、4人がダブルスへ。 で・・ コーチがメンバーを発表。 まさか まさかの 嬉しいサプライズ。
私はシングルスのほうへ。
シングルスのゲーム形式がオムニコートで実現。 これは ありがたい。
他のメンバーさんとの雑談の中で あと5日後に試合とか その二週間後にまた 試合とか 話していたということも あったからかもしれない。
とにかく 本当に 嬉しい サプライズになった。
隣のコートでは すでに さっき 男性陣がやっていたので シングルスポールとかもセッティングしてある。
ここで 2ゲームと あと 2点 分 シングルスできた。
ストロークが浅くなりがちになってしまった。あとは サーブと。
それから 仕掛ける展開が早く 自滅したりとか。 この辺が もっと もっと わかってこないとな。
でも ホントに 嬉しい サプライズのように 感謝です。
2月の早朝 オレンジ色の太陽が昇りかけからみていて 太陽光がまぶしいような そして 今日は 外気温も 冬にしては高かったから 汗かくくらい 動いて。 楽しかった。
朝からテニスというのは そして 普段 一緒には したことない人たちとも みんなで ラケット1本で 共通になっていくのは、ホントに嬉しい。
オムニコートの経験値は 増やしたい。そして ご来光というか 太陽がオレンジ色に染まってるシーンを目の当たりにしながら 外でのテニスは 心地いい。 ホントに 気持ちいい。
感謝です。