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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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行動しかないんじゃないかな というのが 砦

今日は遅刻はマズイな。 その気持ちは強く 今日は直行にしようかと迷ったけど。前回よりは早くに行動しようと決めて、 立ち寄った。
  ここは 異空間だ。 
季節は冬だけど、防寒着や手袋やらをしてるのは たぶん1人だ(私) 
 開始してしばらくすると、短パン とか 半袖とか  ここは ハワイだったかもしれないと こっちのほうが錯覚するかのような・。
  0.2秒の世界も。 日々のこの0.2秒のに積み重ねって 大きいんだろうな。
  2on2の ボレー&ボレーの 光景。この異空間での2on2には 絶対にアウトボールが存在しない・・・ 。 それが当たり前かのように展開されてることって   なんていうか すごい。
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

            車急げ急げ車急げ急げ車急げ急げ車急げ急げ
 

  系列校 

  初級実践クラス 月曜日のまき

 ミニラリーから開始で、そして ボレー&ボレー。
 このあと 生徒同士は フォアサイド コーチと生徒は アドサイドにての クロスラリー。

    これは ただ そんな気がしただけで 実際は、クロスラリーの展開は あるんだけど。
 コーチがボレー係で 生徒がストローク役というパターンが印象的なもので。  コーチとのクロスラリーを新鮮に感じた。

 背番号は、コーチが任命。今日は 私は5番。5番目にコーチとのラリーだ。
 まずは生徒同士のクロスラリー。テンションも上昇 
フォアサイドなので 逆クロスを自分のテーマの1つにする。 フォアサイドでの逆クロスはバックハンドストローク。 自分では気をつけているつもりでも 球が対面コートのセンターに行きがちだ。
 なので 自分が思うタイミングよりも さらに半歩 遅らせる。  
 
 なぜならば、 対面コートのセンターに行くということは ストレートに飛んで行ってしまうということなのだ。
   ストレートに飛ぶということは、打点が前ぎみ だと思われる。 
 だから 半歩振り出しを我慢ぎみ。 

 あとは ストレートに飛ぶということは、多少オープン気味なのかもしれない。  スクウェアでもいいや とか思ってると 自分の意志とは違って オープンになってるかもしれない。
 なので  必ずクローズドスタンス という気持ちで  そうしたらば 自然と スクウェアとかになるかもしれないし。 これは 両手バックだったらば 意識しなくちゃな。

 ヒジにとってみたら よくないんだけど。 時々 片手バックハンドをいれてしまう。   以前なんだけど、 一時期  片手バックハンドボレーと 片手バックハンドストローク を やっていた時期があり。  やったことは あるショットとなるので 時々 顔を出す。
 なので 逆クロスが来たときに 2本くらいは 片手バックにしてしまったな。  足の入りというか 打点の位置の定め方が間に合わなかったからだ。間に合わないというよりも なんていうか バックハンドの時の ライブボールのときは 足の定め方 定位置を 失敗するときがあるんだな。 と 痛感。
 打点としたらば 片手と両手は違うよね。片手のほうが前だ。 だから、 「両手じゃ返せない、片手だ」と思う瞬間は すでに突っ込みすぎということか。足の位置が 正しくないと 痛感するのと 同時になる。  これは 課題。

   さて それ以外で 生徒同士のラリーで気をつけた事は、 

   自分側のコートコートでは 、2バンドさせないこと。
 これは 負けないという気持ちではなくて。そうじゃなくて どっちかといえば つなぎたい という気持ちだ。 

あとは 鏡になるように  前から書いてるけど、鏡という言葉は 私は 見本という意味では使ってない。 この場合は、 真似っこ という意味にしてる。 
 深い球がきたら 深く。 フラットで鋭く来たらフラットで。 
   


  コーチとのラリーは バックサイドだ。5番目にまわってきた。 左右に振られたかというば 多少 ふられたかもしれないけど。 ものすごく というほどではなく。 
 ただ 今日は バックハンド側に結構 来た気がする。 
 「結構」って 曖昧な表現なんだけど。 さすがに 何球か? とかまでは わからないし。 ラストのラスト バックハンド側 アドサイドのワイドにコーチからの送球が到着した。すごく強めの回転がかかっていた。 たしかスライスだと思う。welcomeに感じた。 このときは 拾えなかった。次に来たら 必ずVS炎 返球したい筋肉 

 また ラリー中に ベースライン際で 高く弾む球も 送球されてきた。 
 この球は きっちりと下がってしまって きちんと返球か、  上がり際を ライジングもどきでか の2つの方法があると思う。いまの自分の辞書の中には この2つだ。
 で、 1回目は きっちり下がることは出来ず。 かといって ライジングもどきにも出来ず やっぱり 差し込まれて失敗した。 


  自動車の運転で、仮免許のあとに外にでたときに 一番 怖かったのは、 坂道発進とか踏切とかもあったけど、 でも 一番 焦ったのは 右折のタイミングだった。 
 いまは 自分で運転していて 右折の機会も多々あるわけで もう 迷わないけど。

 仮免許のときは いつにいけばいいかの その「いつ」 が緊張した記憶がある。 

  右折という技術が 難しいのではなく。 いつにいくかの 判断する瞬間が ドキドキなのだ。

 深くて高く弾む球を 予測できれば 判断は間に合い。 それで きっちり下がろうと 決断できれば、 たぶん 処理は できたはずだ。 
 あるいは 最初から さがらない と決めていれば それようの対処でいけたはずだ。

 2回目と3回目にきたときには 1つは きっちり下がる形で。 もうひとつは ライジングもどきで返球した。  

 ただ 今日は 深い球が中心ではなく 鋭いショットが 8割だったので 残り2割が 深い球だった。

 強い球も多かったのは ありがたいと思う。 その全ての球を 絶対に返球するぞぉぉVS炎と 思って 取り組んだ。 テニスに集中した瞬間でもあるし 球技の良さというか 何も考えないで あきらめないで 球を追いかけてる瞬間は やっぱテニス楽しーと思う。 
  
  
コーチとのラリーというのは、 私に限らず どの生徒さんに対しても、 そのレベルに応じて、そこに 必ず 変換フィルターが かかってる。 その変換フィルターが 5枚重ねだったものが 4枚 3枚 2枚・・と なっていく時がくるようにしたいと思う。口で4枚にしてください 3枚にしてくださいと 言ったとしても それは 実現しないだろう。 逆の立場ならば しない気がするから。 
どうすれば?  1球1球 大切に取り組んでいくしかないんじゃないかな。  

キラキラキラキラキラキラフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ここで サーブ全体練習へ。 

 じつは 2月第四週 今週の木曜に 雨じゃなければ、フォアハンドg試合予定だ。 
 
 まず自滅しないことが 絶対的な要素だ。トスが流れたら やり直す というのも1つ。
で たしかにやり直したんだけど、 あまりにも やり直しが多くなる気がした。 
 トスのミスは ミスというか もしかして 完全に練習不足なんじゃないかと 反省。 

   同じパターンを繰り返す。 自分の後方にトスがあがってしまう。 スピンサーブ用のトス?  かっこいい言い訳してもしょうがない。 後ろにながれる。 
 トスに回転がかかっていれば 手首のスナップをつかってしまってる証拠だと思って みつめてみる。
 あれ 回転はしてない。だけど 後方に上がってしまう。 

 何度でも やり直すのは 1つの方法であるから それは それで いい。試合を控えてる身としては これでいいのかもしれない。 でも それは 自分が思う視野でしかない。
 
  なぜ後方にあがってしまうのか? 体がそってるのか 手の振りか?  客観的な意見として アドバイスを 聞いてみたかったと思う。 こういう課題ならば 建設的なように感じ。聞いてみようと思ったけど しかし、 もう1つの課されてる課題ひよこ2との合間で めちゃめちゃ 葛藤した5分くらい?時計 (サーブ練習時間) だった。
 
結論 右 聞いてないです汗

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   ゲーム形式に突入。

 今日は 第四週目だから、ドリルというよりも、ゲーム時間が沢山とのこと。

  生徒のサーブから開始。最初は4人のうちの1カ所がコーチが入る。残り3カ所を生徒がローテーションして入る。

  各ショットを気にしたり、1つ1つを思考しで、気にするのは 練習時間のときに たっぷりと。

 実践ゲームになったときは、戦術とかフォーメーションとか  実践に集中したいし そのほうが 有意義に感じる。

  前衛に入った時は、雁行陣の動きを意識するけど。 それだけに縛られることなく 前衛の仕事を大切にしようと思った。 
 調子いいときは 球の展開がゆっくりに映る。
自分で自分に余り多くのジンクスを作らないほうがいいけど。だって 球の展開がゆっくりに映る日はいいけど、 速く映る日がやってきたときは 焦るじゃん。 
 ゆっくりに映る日こそ 気を引き締めて しっかりと 展開させよう。

 前衛では ポーチにも成功した。 
 後衛では リターンは 自分は大丈夫だと思っていた。 なんでか? わからないけど サーブでの自滅はあるんだけど リターンでは自滅しないで 割合と成功してる時が多いから。

  ただし 今日は 1回ネットにひっかけてしまった。 あちゃー汗 自信と油断は違うんだから ちゃんと  1本1本 新しい試合だと思える様にしていこう。

 サーブを担当したときには、1度ダブルフォルト それは ゲーム後半で リターンしてくれるプレイヤーさんが コーチで。 という展開で。 だから 思いっきりいってしまった冷や汗
  そうじゃないときにも サーブ係は まわってきていて 基本的には フォルトなしでいけた。
 アドサイドからのサーブで 1本目は センターを狙った。 

 ダブルスにおいて センターにサーブをうてば 味方前衛さんがポーチにでやすくなる という 認識を持っている。 
 だけど1本目 ジャスト  フォルト。

 セカンドサーブ センターにするか ワイドにするか 迷ったけど。 ワイドへ。
 このときのリターン係は コーチだった。

 ワイドに入れば 返球は ワイドにくる可能性が高い という認識をもってる。 だから ワイドに入れて すぐに こっちも ショートクロス対策みたいな位置へ 少し、移動はにわ急げ

 このシーンは 印象に残ってる。


 もうひとつ。
 相手からのサーブが1本目フォルトになり、セカンドサーブだから 甘くなると思って。
  次の球を ストレートロブにしよう筋肉と 思って 構えていた。相手にサイドチェンジになってもらおう。

  そして 「ロブ」 と 同時に 「出ます」といいながら 並行陣へ。

  
また 
 ストレートパッシング 3回挑戦。
 2回成功。 フォアサイドでのフォアハンドで1回成功。 バックサイドにてのアレーの位置にきて 迷ったけど 回り込みのフォアにして 成功。 

 1度は 失敗。 これは 相手前衛さんがコーチ。 ストレートパスを仕掛けた瞬間に
 メンズウェアメガホン「甘ーいパンチ」という 音声とともに ボレーで決め返されてしまった。

  ちょうどそのとき フォアハンドb生徒さんと近くにいたので 話したんだけど、 「あの壁は(コーチが前衛の時)厚いよ冷や汗 あの壁を崩すのは 簡単ではないねー」 と 話題がでた。 

 うーむ トンネルの突貫工事のように 目指せピース 崩そう 厚い壁VS炎筋肉  


 また、
 相手生徒さんが 仕掛けてきたストレートパッシングショット を ブロックできた。 これは 完全に あぁ ストレートに来るなピカと 思って 動いて その通りになった展開で なんか ワクワクしてきた。 

 こういう 駆け引きとか戦術の面からも テニスは 面白い。ダブルスの戦術の多々ある組み合わせの実践は 面白いと思った。   
 

 
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   休憩班で ベンチでの応援レディース部隊の時とかも  テンションは上昇上昇  

 自分にとって 心技体の メンタルも 課題であり。それは別に ベンチでの応援とかは課題ではないけども、 つーか いろんなこと全部含めてのメンタルであり。 
 私は 日本語が得意でない というか もちろん 外国語も得意ではない。 話術は 得意ではない。どう言えばいいかな。
 うまく言えないけど 

 浅田真央ちゃんのNHKでの 金メダルを目指すまで という特集をみて ロシアのコーチとの非公開の練習風景とか コーチのコメントとか、真央ちゃんの想いとかが番組になっていて。 うまくいえないけど 心動かされるものがあり。
 また 松岡修造さんの本気 という 土曜日の7時からの番組も 今回 電卓 の 全国1位を目指してる高校の部活をテーマに2回にわたって放送されていて。その2つともみた。 
松岡さんも 泣いてしまうくらいのシーンとか なんていうか 誰かの本気って 本当に尊い。 どう書けばいいだろう。 文章力なくて 申し訳ない。 

 本気 という 字が もつ意味は 重いし。 尊い。  

 「本気」って 大切。 尊い。 心に響く

   
 今日の60分を貴重にとらえていたし 楽しくなりますように じゃなくて 楽しくしたい じゃなくて  楽しく 充実させよう と 思いながら 参加ピース
 
そういう意味の プラス思考で 前へ進みたいと 思ってます。

言葉は 残念ながら ド下手だから だからやっちゃったぁ  行動しかないんじゃないかな というのが 砦だと 。  

 うーん やっぱ うまく書けない。汗ごめんなさい
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 19:16 | コメント(0) | トラックバック(0)