tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
<<  2011年 9月  >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最近の記事
2011年内ラストは…
12/29 23:59
D実践特別講座12/…
12/28 23:59
D実践特別講座12/…
12/28 23:59
中級34
12/23 23:59
早朝ダブルス実践
12/23 23:58
年内ラストD実践
12/22 23:59
なかなかHAPPYな…
12/21 23:59
ダブルスで2-5から…
12/20 23:59
おめでとうーーーーー…
12/17 23:59
肩甲骨と肩甲骨をくっ…
12/16 23:59
ポケットに手を入れて
12/15 23:59
コート整備つきの巻
12/10 23:59
最近のコメント
杉ちゃん、コメントあ…
バボちゃん卒 06/26 19:04
バボちゃんお疲れさま…
杉ちゃん 06/26 15:51
初めまして。 自身の…
バボちゃん卒 05/10 16:07
はじめまして。テ…
HA 05/10 14:51
つづき≧  …
バボちゃん卒 03/26 19:20
Sコーチが紹介してく…
バボちゃん卒 03/26 19:19
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。







 40-30とかのパターンのときは かなりの確率で、ダブルフォルト。 

ダブルス実践、中級2.3

 今日は 1人が新規にこのクラスへ。 ちなみに 今までもずっと一緒にやっていたので。 
コーチが 「今日から新しく・・・」と紹介したときに。  皆で イシシ うん。あはは。という感じで。

  本日6人のうちの4人が出席。 その4人全員が、それぞれのテニスがどんな感じかとかまで把握できる状態。

  ミニラリーの後のupのストロークラリーは。
「クロスでラリーします」

おっと、新鮮。 今まではストレートラリーが多かったので。 
コーチは、バックサイドで固定。
 ①生徒同士 ②生徒同士 ③コーチ ④生徒同士

というラリーになる。 第1球目の球出しで失敗してしまったり時には、 もう1球もらうけど。
 
 皆、ラリーをするという集中力が高くなっていくので。  その辺は 気迫を感じるプラクティスだ。
   
  コーチとのラリーがまわってきて。

 バックサイドなので。最もラリーとしては、ベストな場所。 結構続いて。いい感じで続いて。
 バックハンドは姿勢とかお腹にとかは多少はおもったけど。 とりあえず 来る球を返球というか。
 頑張って。うまく返せて。 

  一段落、コーチがポケットにいれるためボールカゴに取りに行きながら。
ラケット赤 ラケットと手で拍手してくれていた。

 自分もたまたま 対面コートサイドを観ていた時だったので。気づけたけど。  そう 気づけたから ありがたいと思った。 

 ちなみに実感が湧いて嬉しい。  言葉で言われるよりも なんていえばいいかわからないけど。 嬉しい。
 
   でね。 そのあと、ラリーの記憶が薄い。 自分でも いいラリーができたなぁぁと思って。それ以降は記憶が薄いから。
 後半 「集中ビックリマーク」とか 言われた気がするくらいに。 かわったかもしれない。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   球出しでのボレー。 10月度は「左右」 4月と同じかな。  それで 実践クラスだし、最初は 少しボレー確認。
  ローボレーから始まり、 ハイボレー、決めボレーとか。 
 いわれたコーンの位置へ皆 いい感じで返球していくし。
 それから 足の動きが皆で似てきていて。 

 俗に言う足で配達という部分は。みんなに染み込んできていて。 妙に嬉しかったよ音符

  スマッシュも混じる、 珍しいかな。 みんなスマッシュも うまいよ。 
 特に、ロブが自分より前にくれば 誰でもいけるかもしれないけど。
 ロブが頭上を越えそうな 中ロブであっても、 素晴らしいスマッシュ返球する仲間がいて。 

   実践ゲーム形式中に、コーチか、彼女の頭上に ロブをあげてしまったときには。

   もう「アーメン、ソーメン、」と祈るしかないぜ。 という ご飯を配球してしまった、給食当番の心境。

  皆も それぞれスマッシュも得意にしてるけど。 頭上を越える中ロブまでをも あそこまで 攻撃に変換できるのは、  彼女の特技の1つであり wonderfulだ。 

 
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  今月のテニス雑誌、スマッシュの 50ページかな?  他競技から学ぼうというシリーズで。確か先月は ボーリング。 今月は、なんと バレーボールをテニスに関連させる パターンで。

  読んでて、ナルホドねと思ったよ。 ほぼ当たりだな。 心当たりがある事ばっかり。 
  
 左右については、ある程度強いとか。 バレーは返球してしまえば それでいったん役割終了という習慣できてるけど。 3回で返球だからね、相手も…基本は。  
 テニスは 打ったらすぐに戻るとか構えなおしとかまでを含めて 1つの動作だから。その癖とか。

 それと やっぱり ボレーの語源は バレーなんだ ボレーボレーは バレー なんだという事実と。
   その他 ナルホドと思うページでした。

 キラキラ
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 結構 左右含めて ローボレーも厳しめの球も皆 処理して進行していくし。 いい感じに展開。

 ハイボレーも、決めとして、ハイバックボレーも皆が どんぴしゃりのタイミングの打球で決めボレへに変換させていき。  
  なんだか ワクワクと  ドキドキ汗と両方だよ。

  
   生徒同士のボレストは、1人VS2人。

2人がボレー係。半面の中に 縦に 2人入る。
  クロスの対面に ストローク係の生徒。
 
 ストローク係の生徒が振り分けする。 振り分け係は楽しい。 
  
 バックサイドでは、生徒とコーチのボレスト。
 あ、よかった。バックサイドだ。 生徒がストローク係。 

   スマッシュ雑誌にも ボレーの語源がバレーボールとあった(逆か?) とにかく。 脳の中に魔法がかかってるから。  人間って不思議だよ。 こういうことが自己概念につながったり。

 よしんば勘違いかどうかが問題なのではなくて。 YES WE CAN という心境は。 大切にしたほうがいい気がする。

  ボレストのストローク係のほうが。 ストローク同士のラリーよりも コースが予測しやすい。   
 なんでか? なんでだろう? ノーバンドだから??

   最初 凄く続いて。 たぶん ホントに結構つづいて。 速い展開でボレーが左右に振り回しになりつつも、間に合わせて返球して それをまたボレーにしてもらって。という感じで続いて。 
  突然立ちつくした。  
 メンズウェアびっくりメガホン「なんでー、もったいなぃあれー?叫び」  というコーチの声は聞こえた。

 なんだか いっぱい続いたボレストに満足してしまったのかな汗。 
 自分でも わかんないけど無言

  そこまでに 沢山 ボレトスラリーが続いたから、 総合的に心境は祝音符上昇 で。

 甘いか、 おめでたいだけか。   

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  球出しでの 実践形式のボレー。
返球という形ではなく、途切れた瞬間に球出しが来る形で。  生徒たちは2人ペアで。 クロスの繋ぎの人のほうに多めに球がくるけども。 こっち側の人も 果敢にポーチとかはあり。 
  繋ぎか決めかは 判断力もテーマ。 

  どんどん 厳しめの球も ローボレーも返球はかない。沈めるボレーとして。
  みんな ホントに 進化したと思う。 

  高めにあがってきたロブは スマッシュというかに試みてしまい失敗とか。 ここは ボレーでとか。 
 この辺は、実践の中身は、 例えばスマッシュをしっかりと100球練習するとか、 決めボレーを100球練習するというよりも。
 
 あ、この瞬間は、どっちだとかの。オープンスキルかな。  それとも クローズドスキルの背景が自信になって ちゃんと 動けるようになるのかな?

   
  このあと コーチのサービスダッシュからのゲーム形式。
   ゲーム内容も 今日は 限りなく速く強い展開というかな。 一瞬でも気を抜いたら ピンチというくらいの 空気というかも感じつつ。

 それは 悪い意味じゃなくて。  強気のplayと言う点から 進化していくこともあると思う。失敗うんぬんじゃなくて 果敢なるチャレンジとか。

   その1回ごとは たまたまネットとかがあっても。 行こうとする繰り返しから。それが拾う事が当たり前になっていけるわけで。 
  
  あのplay展開を フツー に感じるようになれたら。  1つ階段昇る状態だ。  人間は慣れもホントに大切で。

   強気にplayをしていくほうが上達する、やる気とか。 
   
    このブログとかに綴ってるエネルギーのようなものは。 もってるつもりでいても。 
 
   実際に このオンコートでは。 4人のうち、私は 弱気playであり。  それこそ 無意識に近いんだけど、 端によってしまったりして。

 このときは たまたまコーチとの組だったから。コーチが コートの縦の半面を越えて こっちサイドまで来てくれて カバーとか。
 
 ちなみに 私がポーチで走り抜けたとかじゃなくて。  そのまま その前衛位置に立ってるみたいな状態。 
  立ち位置が一瞬 Iフォーメーションになるくらい 縦列になった。 

  というのは、1つの事実であり。  このパターンは 今日が初めてとかじゃない。 

 ちなみに 立ち位置端っこはやらないほうがいいから気をつけようと思ってるんだけど。  微妙にセンター通過の球を 「お願い」にしてしまうことが多く。 

  怖がらないようになることが1つ といのは 以前からあり。

 ちなみに 怖がるというのが 球が怖いとかそういう意味じゃない。 そうじゃなくて。なんだろうな。 強気と弱気ならば。 弱気になっちゃうのかな。  そうじゃなくて  決断とかそういう部分か。

  その他 後衛の時とか、ゲームが続いていくなかでは、 ドロップショットを拾えて逆襲が成功したときと。 まるっきし その逆の場面の時とか。  ストレート成功の時、 抜かれた時と。

  みんなで接戦となっていった。 コーチのサーブは 回転がかかってるテニスのサーブ。 もちろん 生徒用に変換してくれてるのかもしれないけど。  緩め過ぎてるという感じではなく。 強めのサーブで。 

   ゲーム形式は楽しい。し 学ぶ場面も多々あり。 みんなのplayの中にも多々あり。 

  あと 自分たちのサーブ練習の時間に。

  「ナイス、高い打点OK」と聞こえて。
  そうだな 高い打点と改めて意識。

 練習では 入るサーブ。
 
  生徒同士のゲームになると へっぴり腰になり。 そして 40-30 とかのとき。

怖~い はい 私 ダブルフォルト・・・。  叫び

下降  頼むよ なんとかなんないかな チキンハート。ケンタッキー の フライになった ハート。やっちゃったぁ

 じつは 40-30とかのパターンのときは かなりの確率で、ダブルフォルト。 

 そんなこと そんな苦手意識 すりこみにならないほうがいいけど。 
事実。
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

ラリーがラリーレッスンとして過ぎていく時間

ウィメンズウェアウィメンズウェアと、 コーチとの3人で。

  生徒が2名の時は、生徒同士のラリーはなく。コーチと生徒という形。 待ってる時間はサーブの自習とかも可能ではあるんだけど。
 
  ミニラリーを経て。ミニボレー&ボレーも経て。
 ストレートラリーから。

 さて待機の方だけど。自分が待機の時は、ストレートの時は、サーブはあえて打たない。 まだまだグラグラのキャラメルのように。 ストレートのサーブとか打っていると。体が形状記憶してしまいそうな気がして。 インプットとアウトプットが 誤作動しそうで。   ストレートへのサーブは。 手を出さない。

   コーチとのラリーは、 気持ち、真ん中でのストレートラリーが実現。
  もう一人の生徒さんも同条件ね音符

 
   バックハンドの感覚を 探りながら。

 フォアサイドの時。 リターンから出来たらいいなと思っていたけど。  このフォアサイドの時は、実現して。 サーブを打ってもらって、リターンからのラリー。
 ちなみに たまたまの フォルトの時も返球はするようにする。ラリーだから。

   スライスを混ぜたりしながらも。結構できたと思うんだけど。
  バックハンドが 少し変で。  「おなかに力を」という 新アプローチがきていて。 最初は、?になりながらも。途中から、ドローインのことかなと思い。 
  続けていけば、つかめそうな気がした。

 
  もう一人の生徒さんも、初めましてというか。オンコートでは初めましてだと思うな。クラスで例えたら格上さんで。
  最も大きな違いは、やっぱり 安定感だと実感。
   コーチと生徒さんのラリーを見ながら、 それは、100回いわれるよりも、映像をみるほうが何倍も実感だ。 

 それから、自分だったら安易にバックハンドにて返球してしまう球も。 回り込みフォアに変換させていたのが印象に残る。 

 合間時間、待機の時間、クロスの時は、サーブ打っていてもいいんだけど。  だから自分次第なんだけど。  
   
 そもそも 観戦が好きだ。 今日に限らずに好きだ。 試合の光景も、練習風景もどっちも 観るということは好きだ。

   バックサイドのラリーは。サーブからではなかったけども。

  さて、 ストレートと、フォアサイドと、バックサイド。 
  ダブルスでの選択ならばフォアサイド。
 ラリーでの選択ならば、バックサイドが相性がいいようだ。 
 恐らく、 バックストロークが順クロスになることもあるんだろうな。 

  
  バックハンドストローク側にだしてもらって。 少し緩めにだしてもらって。 タイミングあわせたりとか。  修正を コーチとのラリー時間の中にて。 修正を試みるが。  うん あと少しでいけそうかもしれない。 

  大人からテニス始めた人に、もしかしたら共通するかもしれないけど。 
  手の力でも球を飛ばすことができてしまう。

 それは、 いいようでいて。 じつは良くない。

 小さな子が 体幹じゃないと球が飛ばないから。自然と 正しい動きを身につけるように。 

  じつは 大切なこと。  



     ラリーが2人というのは、意外とやりやすくて。 観戦という 自分自身をリセットする時間も 合間にとりながらだから。 

  ちなみに コートの審判台の位置に該当する場所から、見学になったけど。
  これ、 レッスンのオンコート内にいるのだから。  
   審判台の位置よりも 少し 反対側のベンチに行き。コーチ側のほうから観ていてもいいですか?とかで。  そっち側サイドから 観戦でもいいのかもしれない。 
  
   
   リアルでは・・・。  観てるとしたらば。

  私だと このラリーの球の時は、ベースラインにはりつくけど。  ベースラインからどのくらい離れて構えてるんだろう? とか。 
 相手が打つどのタイミングでスプリットして 左右に動きだすんだろうとか。 
 バックハンドストロークは やっぱヘッドをたててるのか。 とか。
 自分自身も心の中で シャドースィングしてみて。 そしたら やっぱ自分のほかがワンテンポ速すぎたり、遅すぎたりとか。 

  ポケーとしてるけど。 観戦とかの時は、意外に思考回路はクルクルしてる。

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 
  今日は、ラリーがラリーレッスンとして過ぎた時間という感じで。 
  普段に なかなかクロスラリーする機会が少ないので。 
   やっぱり かなり貴重な経験値時間になる。
 感謝。


 
 
RLラリー | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

thank you

中級1.2

 ミニラリーは オレンジの球だし。 ミニラリーの段階でしっかり振り切ってるのって凄いと思う。
 
ボレー&ボレーの指示がでて。 30回連続とか。 初級時代とかは、20回とかで おののいていた気がする。  中級で30でしょ。
 いつか 50とか言う時ってあるのかな?  聞いてみようかなと思ってるのに。 忘れちゃう。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ここで書く時には覚えてることでも、いざオンコートでは忘れてしまうことも多い。それは、 ラケット変更とかの時もそうだ。 
  フェイス面積を小さくしたかった時。

 「今の球がどこに当たったか、わかる?」と聞かれて。最初の時、オフセンターしたことすらわからなかったけど。 だんだんと オフセンターした位置まで特定できるようになり。 その頃に フェイス面積を小さくしたいということにたいして。
 「いいんじゃないの」と言ってくれて。

   これは、私の中で恐らくと予測してる ラケット赤判定方法だけど。 

  うーん  聞こう、聞こうと思ってるのに。 聞き逃してるんだなぁ。いつも。忘れちゃって。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   upのストローク。 1球目ストレート。2球目は短い球でストレート。

  何周かローテするころに、やっとバックハンドが慣れてきて。 
 
 次は、体のほうが先に反応した。  半面の真ん中に立っての クロスだ。順クロスと逆クロス。

 毎回のupのストロークの中に、リターン練習の要素が含まれてきた。 

   アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ。

 「スマッシュのみはストレートにしてください」
これは、これで実は珍しい指示。
 いつもはクロスだったから。だから何となく今日は クロスでいきたかったなとよぎったよ。

 スマッシュの ためのロブとかが高くても低くても。  くすだまケーキビールと映るのはかわらない。
 なんでか?とかは 考えない。 もう感覚の相性の問題。

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   球出しでのボレー練習。
 ローボレー2球。 フォアとバック。 
 ハイボレー2球。 決めボレー。 

 ここまでは、 何度かやったことある形だし。気をつけるべき点とかも認識してるつもりでいて。あとは 習熟という気持ちと。
 
 みんなで一緒にできてる球出し光景も、 大切にインプットしようと思ったよ。

  この後に 珍しい課題ドリル。

ハーフボレー。 なぜかこの名称は最後まで発音されることはなかった。 ショートのワンバンドとか言われ続けていて。  

   相性という意味では。 かなり相性のいいショットだ。  ハーフボレーは。 好き。

 スピン回転とかスライス回転とかは好き。 

 ボレーが好き。 ラケッティングも割と好き。
 で、 ライジングも好き。 感覚的だけど。 
 ハーフボレーは ライジングに似てる気がしてる。  

  ニュートラルの球のストロークとか、ベースラインに緩やかに高く弾む球とかよりも。ハーフボレーとかのほうが、受け入れやすかった。

  ハーフボレーについてのアドバイスとして。

  グリップが薄い人の場合について、アドバイスがはいった。

 自分のグリップって、どうしてるかな。
 スライスが打ちやすく感じるから。
 おそらく 薄いはず。

   ということで グリップが薄い人は、ここに注意といいながら、ラケットラケット青面を動かしての全体説明の時。
 おぉー ピカナイス!ピカと 思った。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 決めボレーとか、ハーフボレーの前に、 コーチがデモンストレーションを示してくれたんだけど。  
 このとき、球出し係を打診してもらったんだけども。  
   自信なくて 辞退してしまったです。まいったぁ

 かわりに引き受けたウィメンズウェアは。果敢に 続けていて。
 ちゃんと チャレンジしていて偉いなって思った。
  
  なんだか、サーブを打つ時に、練習で入りでも本番ではダブルフォルトとかって。いうメンタルと似てる気がした、自分の辞退。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 この後 3番コートがあいたようなので、そっちでゲームしながらになった。

  半分はコーチとの4人で1個の球。  

 今日に限っては 2つのコートにわかれないで最後までいきたかったなというのがあるので。少し複雑だけど。 

  4人で1個の球は、 もっと 直ぐに構えなおしとか、やはり、そういうポイントでいければ、  もっと 成功した部分もあると思った。

 ただ これは、料理人が鍋で塩を振るごとく。 ピアノの ハノン のことく。  繰り返ししかないんだろうな。  上手くいく時があっても、それでも また 練習、練習。
  
  頭上を越えた球を思わず見送ってしまって。

 
   

 心の底では、 朝練習光景の。 どこまでいってもアウトが存在しない球というものを。 リスペクトしてるのに。 

 自分がやってる実際のリアルのplayは、 自分自身にも響いてこないくらいなのだから。
  と 少し 反省かねて。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  自分たちのコートのほうは、 ゲームをやるシステムの説明を受けて。
  2点交代とか。  それに従ってやってる。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   4人で1個の球や、 コーチのサービスダッシュからのゲーム。

   速い展開もやっていくということで。 コーチは、結構ボルテージあげてplayしてくれていて。
  チャンスで浮いた球に対しては、 それこそ かなり強い力というか、どんぴしゃりの スマッシュとかも来た。 

  
  4人で1個の球のとき。
 浮いたら容赦なく叩かれる。

   絶対的に思う事は、 普段に、家庭料理の中で訓練受けてないと。  外食では ナイフとフォークの使い方すらわからずに、すぎていく。

  普段から それが「当たり前」になることの素晴らしさと。

 
  ちなみに じつは、センター通過の球を 。 かりてきた猫になってしまって。
  後衛に入っていたコーチがかなり走ってきてカバーしてくれたりした場面もあった。

  端っこに寄りすぎ。   端に逃げてる認識はないんだけど。   どうも 失敗しちゃうな。

  2回連続失敗したときは。 2回目は 強めの注意が入る。 
  同じ内容だから。 少なくても、拾いにいかないと。 

    これが センターを警戒していて、思いっきり、ワイドに決められてしまったならば。それはそれだろう。 
 
  さっきもセンターに同じように決められて。 続けて、同じくセンターを・・・だったからね。 

  と 自分でも そうだよなって思った。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 4週めだから ゲーム形式を増やしたのかな? 

 
  ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙


    公開形式ブログというのも なかなか難しいけど。

    火曜日90分にて 支えられてきたことは、  書ききれないほど多いし。 テニス歴の中で 大変に大きなものであったし。 

 みんな ホントに 向上心が強くて。 ガンバリ屋さんで 凄いと思ってるのはホント。

  

  初中級の最初の頃は、生徒同士のボレストも成り立たなかった。 

  いま、全員で、沈めるローボレー。 足元で小さくワンバンドする ハーフボレーとか。

   ストロークもしかり。  

 クラス皆を成長させてきたのは、 もちろん 個人の頑張りもあったかもしれないけど。
  クラス全体をレベルアップに導いたのは。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ  

 すごい 貢献度だと思ってる。  

  公開ブログは 難しい。  

 情熱、力量のある せんせい だと思ってる。


         thank you  くすだま拍手くすだま拍手くすだま拍手
school | 投稿者 バボちゃん卒 19:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

40

Youtube で 1~7までupされているようです。3つだけ埋め込みにしてみました。 凄いよね。伊達さん。



① です


②です。








5分位のところで。ドッチボールの話題がでていて。伊達さんが、「そうそう、私も」とかおっしゃっていた。
 ドッチボールは小学生時代の遊びや体育の代名詞に近いが。   ちなみに 私も ドカンと前で受けていたぞ。 あれって、 性格というよりも。球が怖くないとか、そういう要素のような気もするが。

  
投稿者 バボちゃん卒 19:09 | コメント(0)| トラックバック(0)

皆も各自、ここはこうしたほうがいいとか。 振り返りながらの

D実践、中級2&3

 ミニラリーから。昨日の名残というか、コートのフォアサイドの隅っこにバスタオルひいてる箇所ある。 
 なので、入れ替えで、その位置がコーチの立ち位置になっての ミニラリー。

  ミニラリーの時は、フォア側とバック側への交互の送球を試みる。 
 ボレー&ボレーも同様だけど。
 
あ、今日は、コーチとのミニラリーになった日。

 それから、欠席者も多く、 今日は出席者が3名。生徒3人とコーチとで4人なのでダブルスは成り立つし。
 それから、少数を活かして、バリバリ練習できる予感。 

  ストレートラリーのアップへ。 昨日に引き続いてのラリーとなるが。 
 自分で球出しの時と ライブボールが違ってしまうということが戸惑う。
 戸惑うのは今日に限らずいつも。

 それから、最近コーチが スライスショットの送球を多様してくれていて。 
 1つ 試してみたいことがあり。

 それは、スライスは、スライスで返球するほうがやりやすい。 だけど、スピンで返球するには、どうすればいいのか? 

  こっちがスライス返ししたときに、 その返球は何が来るのか? というのを 単純にやってみたくなった。 
  ラリーでの会話というのが 思い浮かぶ。 

  ぶっちゃけ 日本人同士だし。 「スライスいきまーす。 返球は何になりますかぁ」とか 問いかければいいのかもしれない。 

 それを ボールでやってみてるような不思議な気持ち。 

 スライスを送球したら、スライスで返ってきた。
もう一度、スライスで送球。 またスライス。 なので もう一度 こちらもスライス。 今度は スピンでかえってきた。

 ぶっちゃけ、恐らく コーチは、どっちでも使いこなせるし、チェンジオブペースできるんだろうなと思う。  なので、 どこでどのショットを選択してくるのか? とか そんなことが思い浮かんだラリー中のシーン。

 私の方は、スライスをスライスで返す事が一番やりやすい。  スライスをスピンに変換させようとすると、自分の球がネットになってしまった。 たぶん コツがあるはずなんだけど。 

 自分がスライスを送球するのと。受けるのとでは毛色が違ってましまうな。 受けることを積み重ねられるのは、 結構重要なことだと思った。

  

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  生徒同士のラリー。 いやー 今日の二人、私含めて3人がレギュラー陣で。 そして 二人の事をラリーを、 マジでリスペクトだ。 
  技術もそうだし。 心技体の全部。 気迫も。
そう、気迫ね、凄く感じた。 拍手ブラボーだ。

  バックハンドであれだけ 攻守の「攻」になり得るくらいの威力とコースをいけるのは、凄いと思うし。

 どんな球でも ギリギリに追いついた時にでも。その返球が あれだけ ナイスなショットになるのも凄いと思う。 フットワークと打球を両立してる部分。 

 これは 2人ともに共通で感じた。 口に出して伝えようと思ったけど。  レッスン中だったし、 「ナイス拍手」くらいしか言えなかったけど汗。  凄いと思ってるよ。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   実践クラスだけど、クローズドが入るシーンがある。それが球出しでのボレーとなる。毎回だけど 繰り返していくことで。 クローズドスキルも鍛えていって。
  いざという時に、 ここへ送球したいという気持ちが。  具現化になるために。

   ①フォアローボレー ②バックローボレー 

 ここから始まり。 3点セットとかもある。
3球1セットとか。

 ローボレーのあとに、決めボレー ハイボレーも ドリルとしてある。 

 ハイバックボレーの技術としての意識と。それから ハイボレーのフォアの決めというのは。 心としての意識。 自身のコントロールみたいな心境。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ドリル形式で 1VS2 1はコーチ。 2は生徒ウィメンズウェアウィメンズウェア
  
1人は休憩だけど。 待たされるというよりも、小休止という範囲で。  テンポよく進行していく。

  
 皆、 練習意欲高い上昇から。 メンズウェアコーチから出されたテニスボール球の 第1球目をミスってしまうと、緊張したよ。1度ならいいけど 2回以上連続ネットネットとかになると。もうウィメンズウェア一人のリズムも崩しちゃうから。正直、申し訳ないやっちゃったぁという気持ちが 浮かぶ。

  時に ワンポイントが入る。 返球が叶わなかったり、かなっていても。 ラケッティングの延長だと。 私は 良くあるんだけど。 ラケッティング 手のみの延長。  足がその場。 
 
  そうなると弾いてしまい浮きやすくなるし。 

 沈める球のとき、ラケットと球との接地時間みたいなものも大切だと頭では思うのに。 
 ただ ラケットで返すのみとかにもなりやすい気がした。 

 途中でなんでかな?と考えて。ラケットヘッドをネンネさせちゃってるかもしれないと思い。 とか 時に やり直したり。 休憩時間に皆のボレーを観る機会も。 誰の時でも 非常に大切だと思う。

 集団レッスンの長所として。 自分が 観る側になる瞬間があることも1つ。 これは かなりキーポイントの予感。

  浮いたら決めへ。 沈む球は ローボレーは、つなぎ。 
  頭でわかることと。 それを実際に練習積み重ねる事と。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 順番が前後 バラバラになるかもしれないが。

   コーチのサービスからの 並行陣。 ドリル形式。 
 3人でのローテだけど。 その間、何回打球があるだろう。 そのことごとく全部を サービスダッシュ。 サーブのみならともかく、全部をサービスダッシュなんだよな上昇ひよこ2と  感じた。

 浮くとようしゃなく 決め球が飛んでくる。 これは 幸せな事。 
 実践なので 本番に近い感覚とかで練習できるのは プラスになるから。
 
 実際だって、 浮けば、ようしゃなく決めに変換されてしまうのだから。 


 コーチの変換フィルターも レッスン内容により変わると思うけど。
 今日は、 容赦なく サービスダッシュ、ファーストボレー、 決めボレー と。 かなり果敢なるplayに変換。 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 試合形式になったとき。生徒側からのサーブのシーンもあるが。 
  自分がフォアサイドにて リターンした時だったと思う。
   リターンが多少センターよりだったかな。というか、リターンをスライス気味にしたし。浮いたと思うが。
  コーチが 斜め前 センターラインくらいまででてきてのポーチ。

   私はフォアサイド後方。  あーと思って立ち止まってしまった。 

  これは 凄いエースがきたような気持ちになっていたけど。


 「いまのは、 打った後に 構えなおしというか、 ちゃんと観てて 反応すれば 、必ず返球できる範疇」というようなアドバイス。 

 そうだよな、 うん。 1発で決まる前提にするから 自分で 焦っちゃうんだ。いかんぞ。

というか この辺も 習慣だ。 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  自分がスマッシュするシーンがあり。 相手後衛の手前に打ってしまった。 
 バレーならば 球が床についた瞬間に勝負あり だけど。

  ワンバンドからが勝負のテニス。 スマッシュ拾われてしまう。 なんと 2度目も同じ位置にスマッシュしてしまった。これは 判断ミス。
  
  スマッシュがどんなにどんぴしゃりのタイミングでも。  床に着いた瞬間が終わり なら話は別だが。バレーとかならそこまでだけど。 

   これは どう考えても 結果をみれば明らか。 コースを検討すべし。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 逆に、 スマッシュのコース狙いで成功したシーンもあった。 
  自分が相手のコートを 視認してからの時は。 そうなれば 本当のチャンスになる。

  視認出来ない時は、 チャンスがピンチになるときもあるだろうな。 

 チャンスをチャンスとしい活かしきるplayerと。
  チャンスが 時としてピンチに変換になるplayerでは、  これは 安定感に差異があって当たり前で。 

   慣れと 心がけ が必要だと凄く思った。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   ゲーム中に何度か キーワードになるセリフを声掛けしてもらっていて。  それは 判断につながることにもなるんだけど。 
  
 頑張っていこう。

  

  1本だけ アドサイドから打ったサーブがセンターT字に着地してサービスエースになった。
  強かったわけじゃない。 コースが成功。

 この確率がアップすれば・・・。というのと。それから あと1つは希望につながる1本。

    たった1本でも凄いショットがでたらば。そのショットを繰り出すだけのものが、その人間の中に住んでいて。  だから その確率をアップさせたいと コーチ魂が燃える。

    ということならば。 1本でたのは、希望につながるロープだな。


 とか 書きながら。 確率が悪い時。

  今日は 成功のサーブもあれば。 あと 全体的な視点でみれば。 コーチとの組になった時に
 メンズウェアメガホン「ファースト入れて」というのが、 物語ってると思う。


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  3人で ガンガン、実践をいっぱい出来たので。 充実度は 物凄くある気がする。自分だけじゃなく  仲間もそう言っていたので。 

 そして 今日は、コーチがホントに果敢に攻めるplayerに変身していた。 浮いた球は、ようしゃなく という部分も。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ダブルスのゲーム形式の時。コーチと仲間との組にて。 本当に見事なくらいドロップショットを拾っていて。 ある種感動した。
 自分は対面コートで、その拾われた球を、その球自体は ギリギリセーフでの返球で 多少浮いたので、 ボレーーで オープンコート狙い。 それを2回~3回繰り返した。つまり オープンコート狙いにしても ことごとく 猛ダッシュはにわ急げはにわ急げ
 フォアハンドgが拾ったシーンもあれば。フォアハンドbコーチが 物凄く走り込んできてるシーンもあれば。
 それが 視界に入ってくる中で。

 オープンコートカメラピカカメラという感じに 送球したけど。

 なんだか 白雪姫のママみたいだなと感じた。オープンコートに 意地悪に球を振り回してるような罪悪感が生じてきたな。困った

 それくらい。凄く頑張っていた拍手くすだま

 すごく印象的。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  40-40の時は、 「どっちにしますか?」と聞いて展開するようになってる。 それはリターンがサイド選択。 
  私がフォアサイドだったときは。 仲間がバックサイドの時で。

  バックサイドをお願いした。 やはり安定感とか総合的に観て。 可能性の高い方に賭ける形で。 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 自分がplayした時。これが正解だったか、本当は こうした方がよかったのか?  迷う時がある。ホントだったら、どうしたほうがいいのかなぁって。
  これが言い分だけど。

 でも その時のポイントとか結果をみて。自己判断で動くようにしていくこと、 これが アドバイスとして入る。 
 それこそ10人10色で。  その場で教えた方がいいと判断すれば そうするだろうし。

  私は  なんつーか、 自立と依存。ひらがなでかけば ⑦文字というのは。 以前からのテーマでもあるけども。 

 そういう絡みもあって。 結果をみて考えてみること。  という 形かな。 



    皆も各自、ここはこうしたほうがいいとか。 振り返りながらの。 実践に集中、テニスに集中できた幸せな90分だった気がする。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 /
1年前の9/22も ダブルス実践 っていうのは、ページを 振り返らなくても 暗記してる。

   コートの中の観客にはならないでいけたかな。  
 沈めるボレーとか、 そういう部分とかもね。筋肉







school | 投稿者 バボちゃん卒 17:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

 まず ワンバンドの球というものへの経験値は。  それこそ 慣れ が大切であり。 

RLラリー、3人Max。

 今日、午前中にとある場所へ行ってきて。テニスとしての気持ちのテンションは、高いと思う。

 ただねー、 時間について ピンチ叫び

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  コーチとのストレートラリーとミニラリーとで。 なんだか、 ホントにありがたいくらいに丁寧にやってもらって。 ラストの球が「ラスト」と響いても、 その球が失敗だったら、ネットだったら。 もう1球追加してもらいながら。

 ここは 1つのバロメーター。 

 ストレートラリーと、フォアサイドクロスラリーの時は。 この 追加があった。

 バックサイドの時は、 そのまま終わり。これは自分に責任があるなと思った。
  なんか 後半のラストのラストに 動きが悪くなったし、 なんていうか、 魂のショットからは離れたかもしれないと自ら感じたくらいだから。 
 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 生徒同士のラリーも、頑張ろうという気持ちはある。 RLに参加ボタン押して参加してる時点で。
  大切にしようと思ってる要素の1つ。

テニスのplayとか球という範疇にて。 相性のいい球と、 自分としては苦手な種類になる球とが存在してしまうのは、よくないよね。
 
 もちろん両方頑張るというのにかわらなくても。 
色々なストロークと出会えるのは幸運だと思うな。 
 実践は実践を積み重ねることが大切でしょ。そして、ライブボールもライブの球を積み重ねること。 
 どうしても、時々、自分自身の中で。「球出しの時は 成功したのにな」というのが リフレインする。 
  焦りがちだけど。 落ち着いて考えれば、正常な段階だろうな。

  球出しですら空振りとか 変な感覚とか当たりの時は。 それこそ クローズドを修正するように クローズドの割合を増やすことが大切だろうし。

 球出しがOKになってきて。
 
 つぎは ライブボールというのは、 方向性としては 間違った道じゃないのだから。 

  

   RLを並行してきた。 もしもね、 並行してなかったらば。  

 それでも ストロークはある程度は進化していくかもしれないけど。 
  何よりも 思考回路というか。 考え方という部分は。 これは RLの効果はあると思う。 

 公開してないような事もあるけど。とにかく、
 あきらめたり、諦めることにより迷惑かけたりについての。 それについては、  メチャメチャ 叱られるというか。 文章だと難しいけど。
 でも 実際に表現というか 表せるか分からないけど。
  それでも、  OKOKだけで 過ぎてきたら。
  
  ガツンと響いていたかどうか、わからないから。
 私は  参加 並行して参加できたことの効果は。 大きいと思ってる。

  
    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 なんだか 精神論書いてしまってるけど。 だけどさ、 機械じゃなくて人間がやってることだから。 切っても切り離せないよね 心は。

  
 技術については。 まず ワンバンドの球というものへの経験値は。  それこそ 慣れ が大切であり。 
  これが こうなって こうだ とかじゃなく。 何て言うか。 ワンバンドの球について 未熟なのだから。 経験値を2倍速で埋める必要があるので。 

  
   ライブボールは、 ラケッティングの延長では 太刀打ちできなくなるはず。 だけど、ついつい そうやってしまう時がある。 
 大人からテニス始めた 典型例かもしれないな。
 何が足りないんだろう。 
 
 フットワークというのもあるし。 あとは、「型」が 住んでないのかな?  

 素振りとかが足りない?   


  テニスでもテニスじゃなくても、持久力もね。

 60分3人Maxラリー ストローク60分というのは。心技体の「体」について。 草トーの 一日参戦に換算できるような気がしてるから。


   ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙


   ここの記事に書いていいのか、違うかもしれないけど。

  テニスは 判断力  。  というのと。

 ボレストのストローク係は、一定の打点で有り続ける事というのと。 

  自分で決めるということ。  決断。 


    ガンバ。  
RLラリー | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

それは、どちらにとっても とてもHAPPY なこと。

レギュラー 中級1.2

 ミニラリーをジックリやって。そのあと、ミニボレー&ボレーは。 「フォア側と、バック側を交互で30回」という指示で。 これが実現可能に聞こえるから、 時間経過だけでなく、自分たちの中に住むようになってる事って。 1つ1つひも解けば、結構沢山あるかもしれないね。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 upのストローク。球出し2列。 どんどん進んで行く。みっちり しっかり、びっしり?と進んで行く。 
 自分のバックハンドストロークも。この球出しでの光景と。 ラリーになったライブボールの時とで違うというのがある。

   ゲームとかいや、特にラリーとかの時に、
「あぁ 球出しの時は出来たのに」というのが頭の中をリフレインする。 そう考えてしまうと。 なんで ライブボールできないんだぁぁぁとなっちゃうけど。
 しかし、 本当は、球出しの時にバックハンドできるようになるというのは。 
  求めていた最初の階段だったはずなのだから。
  まずは 第一歩という捉え方にしないと。

 フォアハンドストローク、バックハンドストローク、 各自 打点とか確認しながら進んで行く。
 蓋を開けてみないとわからないというのが自分だと思っていたけど。

 ひょんなことから。 コーチが全体説明で。ストロークの時の 打点が調子のバロメーターで。 
 体の体調とかもね、色々なときがあるでしょ。 いい日というのは、 極端なこと言えば 何しても成功する。
  テニスの調子が悪いと自覚したとき。 その中で  例えば そこにある材料のみで料理する、みたく。 
  そんな中でも 打点微調整してテニスできるようにならないと。それが安定感でもあるし。 

 という 話があった。 そうだね、本当に。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ 。 

  ④なので、 4つ全部に集中を切らさないように。  それから、 今日は、アプローチの球のスピードを 自分の足にあわせられるように。 
 マッチさせるという意味。

 
  この後。
  
 球出しにてのボレーになる。 まず2球テニスボールローボレー。 
 ① フォアのローボレー ②バックのローボレー
 サイドは フォアサイドの時。 ②は逆クロスになるね。

 バックサイドの時も フォアが逆クロスになる。

 尚且つ、 浮かないようにというのもでて。

 そして 柔らかくというのも。 理想はあるな。イメージはある。  あとは具現化すること。

   
  つぎに。
 
 ①フォアのローボレー ②バックのローボレー
 ③ フォアのロブクロスへ。

  浮いたらマズイけど。 ロブで頭上抜ければ、あるいは いい中ロブとなれば。 有効打。 


  つぎに。 決めボレー。 これは 今までローボレーを着地させていた場所よりも、多少ワイドへ。 ストレート。
  ハイバックボレーの決め については。習熟をもっと重ねないとなと感じた。

    何カゴくらいいったんだろう。 結構な数打った気がする。

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   1VS2 のボレー&ボレー
 1はコーチ。 半面にて。 2は生徒たち、1分でサイド交代。

   2VS2 のボレーボレー。 俗に言う、4人で1個の球。1分でサイド交代しながらね。久しぶりかも。テンション上昇上昇スマイル

   コーチとの 1VS2 これも4人で1個の球と同じように充実で楽しい。 
 恐らく 1.2位を争うくらいに自己の中では楽しい練習メニューだ。祝


  沈めるボレーを目指しつつ。ちゃんと返球をするといことも目指しつつ。  短期集中というか。 結構、パンパンと速いリズムで 繰り返されるので。  本当にマジで好きな練習。 ノーバンだし。 ボレーだし。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   サーブ練習。

  「感覚の再現」これは、劇とかのパントマイムでもいわれるよね。  
 電車を観たことない人に、電車の乗車してる様子をいくらパントマイムしても伝わらない。
 観る側にとっても同じ経験値をもってる事柄の引き出しに ノックしていかないと。

 あと、 外国に公演に行った俳優さんたちが。その中のセリフとして 「earth」というのがあり。 だけど そのセリフを英語で発音するよりも、日本語で つぶやいたほうが。 伝わったというのを聞いた事がある。 

   何が正解で、何が不正解というのは、余程でなければ ないと思う。
  
 どんなに絶賛される教えてる本とかでも。それが 私にマッチするかどうかは、 わからない。

 人の感覚というのは、例えば コーチ自身の感覚を説明してくれるといのも1つだ。 
 10人いれば感受性というものが違うかもしれないけど。  だからこそ、 自身の感覚というものを伝えてもらうのは あぁ そうかピカとなる 大きな可能性を秘めてると思う。 

  サーブを打つ時、 ここを観てる。ここを意識してる。  一般論とかではなく。 自分の場合は こうしてるんだ という感覚の再現を 伝えてもらえるのは。  その中の 1つにでも あぁ そうかというものが伝わることもあるよね。 


   サーブ練習を自習として頑張っていても。それでも 本番では フォルトとか崩れたりとかもある。  
  スマッシュだってミスすることもあるはずなのに。  次もまたミスしちゃうという思考にはならない。
  サーブは、そこまでの心境には なれてない。

  
 今日は、 感覚の再現を参考にして。自分たちも その方法を採用して挑戦。

 この方法には 絶対に必要な条件が潜んでる。それは トスが安定してることだ。  逆に言うと、それが キーポイント。

もっともっと 安定して もっと。 
 


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


    ゲーム形式。背番号順で。 チャンピオンゲーム形式。 楽しかったね音符
ラケット&ボール
   ラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール


     今日は 笑顔いっぱいで。 それは、どちらにとっても とてもHAPPY なこと。


それから無言
     
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

HAPPYな1日 感謝です

ナイス!結果から書くと1勝2敗。

そして、結論から書くと。
 参加できて良かった。充実していて。いい経験値で。 心からありがたいことであったし。 楽しく有意義に過ごせて嬉しかった。


  9月はダブルスの動きを重視していこうと思ったのは。
  今日のこの日に、 試合にエントリーすることが内定したことが 大きな内発的動機づけになっていた。 

 ダブルフォルトだけは避けたいという気持ちは、3000の次に久しぶりにサーブ練習をしようと思わせるに十分の内発的動機づけにもなった。 

  ダブルスの動きに自信がないから、だから参加を見送ることの多かったダブルスの講座にもボタンを押す勇気を持てたことも1つだし。 

   まず参戦できたこと、参戦が決まった事によりプラスの内発的動機づけが生まれたこと。 心から有難いし。そして 当日の日もホントに緊張もしたけどワクワクもした。  ありがたい日となった。
     
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ





どの試合の時だったかを書くことは憚られる気がするので。1つだけ驚いた事を述壊という形で。
 それは、自分がフォアサイドのサービスラインくらい(前衛) にいる時だった。
 サーブ、リターンと続き。ラリーが何本か続いてる時だったと思う。 相手の選手のドライブボレーが来た。 
 試合前に、だんだんとボディー狙いも当たり前の段階になってくるよという話は見聞きしたことはあったけど。 それでも普段、あんまそういう状況になることはなかった。 

 自分がサービスラインの前くらいかな?で。 野球の審判みたいな多少前かがみだったのかな、多分。 それで、 そのとき速球が飛んできて。右目の横をかすめて。 
  とっさに アウトボールだと思って。触らないようにしつつも。それでもビックリして尻もちをついてしまった。
 
  今までオンコートのテニスでスマッシュが体にあたったりしたことは何回かあるけど。自分が当ててしまったら気にするけど。自分の体に当たるということについては。 それはそれと思ってきたし、あんま、気にならない。 

   だからボディ狙いの球と聞いても。(鼻血とかアザとかが当たり前の体で球を受ける形式できていたので。おっとテニスじゃないよ・・・ だからそういう過去体験から)自分は、自身の体に当たるという部分については・・そういう球については恐怖感を持つ事はないだろうと思っていた。 
  「うわぁびっくり」と とっさによけて尻もちになるくらいビックリしたのは、たぶん 初だ。 
 
 一瞬、誤って誤発射してしまったのかな?と思ったけど。 自分のペアの方とかにも後で聞いてみたけど。 誤発射ではなく、試合本番の時。あれが当たり前の感覚なんだと知りあれー?
  洗礼いただきましたカンタンと思った。  

  本当の意味で メンタルというか、気持ちが強くないと。 進んで行けない山だと思った。 



    さて 話を戻します。

  第一試合。
  それこそ、この試合の最中は、緊張を通り越えて、テンパッた。 
 テンパッた時は、大騒ぎするとかじゃなく、逆よ、逆。  かりてきた猫となってしまう。 

  格上さんに囲まれてるというのはわかっていたのから。だからこそ チャレンジャーになって果敢にいけないといけないのに。 
   難しいplayもそうだし、それ以前に自分のミスで足をひっぱる状況という恐れていたことも起きてしまう。 

 ちなみに、第一試合の相手チームは、 それこそ、本当に ホントに メチャメチャ強かった。 強くて上手かった。 

  自分はフォアサイド担当したんだけど。 フォアサイドのリターンは、 センターにくれば逆クロスになるのが気がかりだったけど。
 それでも多少なら対応できるようにはなってきていた。

 ところが ところが。  見事にセンターに来た。 センターT字ラインの四隅に きっちりと着地して。   それも スピードと着地してから伸びてくる 素晴らしいサーブ。 

  最後には ワイド狙われたらおしまいと覚悟して。 立ち位置をセンターマークに近寄せるくらいの覚悟で回り込みフォアで受けようとしたけども失敗。 
   リターンは 割と好きとか思ってるけど。 なんつーことはない。  何本サービスエースとられてしまったことだろうか。 

   もし ゲームの玄関であるサーブとリターンを頑張っていけたとしても それでも戦術やら展開やらで 叶わなかった可能性は高いけど。 

 そうだけど。それでも それ以前で負けてしまっている展開で。 
  何よりも自分のペアの方に申し訳ないと思った。
  
  ペアの方は、ストロークが素晴らしくて。 ホントにいいストロークで 何球も返球してくれていたシーンはあった。
  
 ポーチにいけない自分がいたやっちゃったぁ。 ここは、かなり痛感したシーンだ。 

 すごい いいストローク続けてくれていたのに。

   
 自分がロブをあげて 相手のサイドチェンジを狙ったこともあったが。 普段ならば この球で このロブで サイドチェンジさせることは出来る球でも。  
  縦を守ることに長けている相手チームの方には。  それこそ まさかの 攻守逆転  となり。 打ちこまれてしまったり。 

  逆に相手チームからの中ロブは、 必ずといっていいくらい バックハンドボレー側に トス? あがってきて。 

  この試合中に じつは 自身のスマッシュの機会は 0 ゼロ だった。 
   
 やっぱ こういうこと1つとつても 強いなとも思った。 

  雁行の形式とってる時に もしもっと動けたら 拾えた フツーの球だったものをも 見送ってしまって 足が止まって立ち止まったシーンも 覚えてる。  
  うーん。 第一試合終わった直後は どうしよう申し訳ないという気持ちで 満タンになってしまった。 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ここから  しばらくあいて。 その間、どのチームもペアの方々と一緒に試合観戦していた。 私たちも 一緒に話ししながら観戦していて。 そのときに さっきの試合を振り返ったり、それから次なる試合への作戦会議も試みた。 
 
 コミュニケーションは大切だし。 こうしたほうがいい、と言ってもらえたりは非常に有難いし。  そして ポジィティブにいこうということで一致して。 
   
 せっかくだから。 勝敗の結果がどうあれ。 精一杯やったという達成感のある形にしたいという話もでて。 

 もしも1失点するのならば、 果敢にいった結果でありたいと思った。元気にいこうと思った。 

 負けてしまう事よりも 力を出し切れない事とのほうを恐れるという 方向で。

 文章にすると 堅苦しいかもしれないけど。
ペアのウィメンズウェア方の、テニスに対する情熱をリスペクトしたくなるものを感じているし。 テニスに対しての本気というか。 

    さて 第一試合が 不甲斐ない形になってしまったのと。 いや ううん。 もしもベストだとしても それでも 叶わないくらい 相手チームは強かったけど。
 それにしても なんも できないままになってしまった 不甲斐なさというのは、違う意味でも凹む。 反省。 挽回 頑張ろうということになり。
キラキラ
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 第二試合

  第一試合の反省から。 もし仮に1失点するのならば 果敢にいった結果でありたいというのと。
   
  無茶苦茶に行くのではなく丁寧に粘りながらというのと、両方の気持ちで取り組んで。

  それが いい感じでマッチして。 

  5-2まで リード。
 
  よっしゃぁ このままで行きましょうということになり。 
 あえて 方針を変更しないでいくことを確認しながら。 

 この試合中では 何本か スマッシュを打つ機会があった。 

  普段のレッスンの中では スマッシュが決まるよりも 前への球 鬼門の球をクリアしたときのほうが 。あるいは頭上を越える球を追いかけて返球できたほうが テンションはあがると思っていた。  
  が、試合中に おあつらえ向きのロブがきて。 そのロブが天井につきそうなくらい高くても浅くても どっちでもケーキくすだまに映り。 上への球は好きだというのは、もう相性というか感覚なので。本能的に 咄嗟に 好きだわ目がハートというのは かわらないんだろうな。

 オープンコートにどんぴしゃりのショットとして決まると。 それはそれで よっしゃぁぁとなるし。ペアとのハイタッチとかも盛り上がる。

 そのあと しばらく ニコニコモードでplayするくらいの  必要な 対処薬だったかもしれない。
  うん、 確かに 気持ちは盛り上がった。

  5-2から  

 ただ もうすぐ 勝てそうという気持ちが生まれて。  
 今まで成功していたサーブとかに フォルトとか生まれて。 焦ってもよくないと思いつつも。 焦ってしまったり。
   

 そこまでの時、 普通にクロスへのリターンとかを中心に  まずつなげていく方向ですすめていたんだけど。  
  相手のセカンドサーブになったときに。 ファーストだと強いサーブ。セカンドだと弱めてくると知ってから。  ここは いけちゃうかもしれない音符と思ってしまって冷や汗
 1本 ストレートパッシングを試みて。そしてバックアウトしてしまった叫び。 
 果敢に攻めての1失点といえば カッコイイが。
 
  最初に 決めていた覚悟というか方向性からはズレてしまった1本で叫び。 
 
ウィメンズウェア 1本ごとに近寄ったりして 二人で話したりとかはしながらだったから。 ウィメンズウェア

 この直後の時に、 ピースいけちゃうかもと思ってしまった汗 ということを伝えて。 そして、 
 「いや 戻そう。(最初の方針に) 」と言ってもらって。
 あ、そうだよなナイス!って思って。 

 そんなこんなもありながら。 

 サーブとかも 入らなくなったりとかもあり。
 
 5-4にまでなってしまって。

 その時は また、
 

 ヤバいという気持ちと。 

 この時のコートチェンジで。

「一か八か、方針かえて。今までやってなかったショットに変えてみる?  」という 話になり。 ここで そういう新しいことを試み、それで失敗したとしても 5-5だから。 
 「5-4の今に、①ゲーム実験してみようか? 」と聞いたのは私で。
  「いや、ここは 変えないでいこう」と いってくれたのは ペアさん。 


  そして 最終的に。 この次のゲームにて。

 6-4で勝利祝音符


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   第三試合


  予選のラストの試合だ。 勝敗がどうあれ、よかったと思える試合にしたいというのを 2人で話していて。 
  キーワードは 「ポジィティブ」 

 これが最後の試合だとしても。 力いっぱいplayして終わりたい。

  そして この試合は、相手サーブもとても素晴らしく、 そういう相手のplayに感嘆しながらも。 
 頑張ろうと思い続けて。1回でも多く球に触れるようにしようと思って追いかけたら。 それが ポイントに結びついた場面もあり。 
  
 テニスのメンタルの重要性も実感しながら。 

 速いサーブには ベースラインの後ろで構えてみたり。  ブロックリターンにしてみたり。頑張って。 成功したり。 相手のスマッシュを拾う事もかなったり。 走ってみたら 届いて拾えたり。

 ペアさんの 素晴らしいストロークに感動したり。 

  だから 最後のゲームは ゲームスコアだけみれば 大差だけど。

 全力で向かったという、充実感は 凄くあって。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   試合の合間の観戦で。 

 2バックになるシーンがあり。 なんで 2人ともベースラインに下がったの? と つぶやいていたら。 ペアの方に教えてもらって。

   自分は、まだまだ知らない部分も多々あると実感した。 


   ダブルスの動きとして、セオリー含めての動きとしては。 学びINGなんだけど。 
  試合前に、 やばいな、まだまだ通用しないだろうなという予感はあり。 そういう自信ない部分は正直あり。 

 せめて、サーブとリターンは頑張ろうという気持ちから。サーブ練習を試みたりしたけど。 それでも 本番では フォルトも生んでしまった。 

 そういうクローズドスキルの部分での 自分のチキンハート含めて。

   それから オープンスキルへと 実際の本番へと つながって活かしたいという気持ちはあるけど。 
  練習と本番がリンクしきれず。 いや そういうものだろうな。  どんなに練習したとしても。 それが100% 試合につながるなんてことは難しい。 


  だから  今日 参戦できたことを、
参戦の誘いとして「いい経験値になるよ。がんばろう」と言ってくれたペアさんに心から感謝です。

  そして 試合参加 できたことを。 久しぶり 7番コートとかだったけど。
  それも また 嬉しい1コマ。


  終わってから 本戦を観戦していて。 そして、優勝までいくペアさんの試合とか観ていて。
  攻めるときは 真ん中センターラインを越えて 反対サイドの真ん中くらいまでをも、そこまでも ポーチとかにて処理してるシーンとか。

  自分は ホントにまだまだだと思ったし。
それから。 ボディ狙いとかも、試合本番ではあり得るのだということとかも。 
  そして そのときのシチュエーションとして
 2バックが有効ならば、 2人ともベースラインに下がることも。 

 サーブは、あれだけの確率で センターT字ラインに着地させるのは。非常に有効で。凄いと思ったし。
  ペアさんの ホントに素晴らしいストロークとか。
 試合本番で使えるストロークを 繰り返し練習しないと。
  バックアウトしないショットで。だけども、羽子板打ち方ではなく。 そうなると、 回転との絡みで もっと 強く意識していかないと。

  

  試合会場で出会う人たちは、 じつは ホントに 多くのテニス練習箇所だったり、 テニス頑張る部分を頑張ってる。 
  そういう話や影響は。 モチベーションとかに大きく関わるし。 ありがたいしと思うし。  自分も もっともっと頑張ろうと思うし。

  うん。 オンコートでも それ以外の待ち時間とか含めて たくさんのいい熱い話とかは。非常にHAPPYな時間で。 
  
   また 普段クラスが一緒の仲間も会いに来てくれて。感謝です。

      HAPPYな1日 感謝です。

試合 | 投稿者 バボちゃん卒 20:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

観戦できて良かった

前日の準決勝も隣同士のコートで行われていて。順調に勝ち進んで。次の日の同士対決が決まって。

 曇り空。時々、ミストのように雨もあったけど。何よりも、風が強くて。途中、片方の選手の球がベースラインからネットよりにグググと戻るという魔法ショットとなり。 ベースラインでまさに打とうとしていた選手が ずっこけてしまうくらい。
 風は強かった。

 センターコートの周りの芝生や、クラブハウスのバルコニーからも。 スタッフ陣や生徒さん達含めて、多数の観客がいたけど。
 試合時間の途中には、ホントに風が強くなった時間もあり。皆の髪の毛も、ボウボウ鳥になるくらい風に乱されびっくり。 

 同士対決だ。観客たちも、両者を応援したいという気持ちだったと思う。

 キラキラキラキラキラキラキラキラ< n="キラキラ" />キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


同士対決って何の? それは、ココのです。そして、ココには、ホントに魅力的な選手いっぱいだと思う。 playが? playもそうだし。それから、例えば、 御一人の選手兼コーチのクラスには振替に行った事があるのを初め。お話したこともあるし。朝練習とかでの 一番響き渡るようなファイティングスピリッツの 掛け声とかハツラツさは素敵ですスマイル音符
 そして、もう1人の選手は、まだ新しい形でお会いしてるのだけど、 ある曜日で隣のコートにて、アシスタントに入られてる。
 つまり オンコートでご一緒させていただいたことは一度もないにも関わらず。 それでも 隣のコートで毎週見かけてる範疇の生徒をも覚えてくれて。 
  並木道やロッカーなどでも、笑顔で話しかけてきてくれて。時に 励ましてくれたり。 年長の私のほうが、別れ際にはスキップしながら帰宅したくなるくらいの ポジィティブ方向への激励とか。;"
 
     
 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  

両方の選手を応援したいという気持ちで観戦。

  
   
   感嘆と感動と両方だった。息をのんでみつめてしまうようなplayもそうだし。
 
 男性顔負けとも言えそうなくらいの。一瞬にしてエースになってしまうかのようなコースやスピードでも。 あれだけ質の高い同士の球でも。それでもラリーが続くというのは。
 両者の、 予測、足、フットワーク、打点。戦術。 

 おぉ、凄いな・・・拍手 と 何度も何度も呟きながらの観戦。 

 台風風があれだけ吹いてるから。それでもサーブも入って。
  回転がいっぱいかかったサーブがみえたときに。それでもスピードもあれだあるんだとか。
 何もかも、やっぱ凄いなと思うシーンは、ホントに多々あり。 

  
  さっきも書いたけど。 凄い球が飛び交う。そして でも それがラリーにもなり得る。 それって。その凄い球に追いつき、 いい打点で また凄い球を返す。

 ここでいう凄いというのは、私が感じた感覚だけど。 だから説明のしようがないけど。でも心にビンビン響いてきて。 
 泣きそうになりたくなった。 変だけど。とにかく 響いてきた。 

 えげつない表現かもしれないけど。これならば、
お金払ってチケット買ってでも観戦したい上昇、 素直にそう思える、  いい試合に感じた。 
 
  観に行って良かったと思った。  


 スコアの数字だけじゃなくて、 ①ゲームとるまでは、 競ってるシーンも多々あり。 
 メンタルを取り戻したり復活させたりするために、壁打ちするシーンもあれば。 

 セルフジャッジも。 違う意味でインパクトがあった。 それは  素人の自分からはアウトに映った球でも。 両者とも イン の判定にしてるようにみえて。  逆の意味で 感動した。


 また 同士対決であったり、 体育会での先輩後輩というのは 凄く大きい影響があると思うけど。 
「カモンメガホン筋肉」 が 飛び交い。
 
  勝負に徹してる試合の光景も。 

  素晴らしいplayとともに 心に響いてきていて。 

   頑張ってるということも、 そして、なんていえばいいか。  
 感動と 感嘆 というか。

 
 文章力ないから、うまく書けないけど。 

  
  自分自身は、元々、演劇でもバレエでも音楽でもスポーツでも観戦はかなり好きだ。
  そして、 今日、 さっきも書いたけど、いい試合で。観に来て良かったと心から思った。

   

 テニスの試合を観戦するようになったのは、 2009年1月からだから。 それまでは、カウントの数え方すら 危うかったのに。 
  ルールとか含めて。  あと、 アドサイドだから、センターに打つのかな? ワイドにするのかな? というのとかも ワクワクしながら観てるし。  
  リターンの時の スプリットステップの直後に 3歩くらいプラスの足踏みすることを。 印象的に観ていたり。 様々な 観る側のほうにも 変化しながらだけど。
 
  そして やっぱ  あれだけの球質で、あれほどのコースで、 それでもラリーが続く展開とか。 予測、フットワーク、打点、何もかも 圧倒される感動と。 ワクワクと。 

  途中で緩急での ドロップとかの見ごたえとか。
   ファイティングスピリッツとか。 

 ドキドキしてました。

   ありがとうございました。 

 ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙

18

18巻が発売されましたね音符




投稿者 バボちゃん卒 13:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

今一番強く 願う本音としてオープンスキルとそれから

朝の60分のダブルス実践講座。
夏季限定の企画なので、もうすぐ終了になるけれど。
  もともと 自分はダブルスの特に前衛側になるときの動きが、 上手くマッチ出来なくて。 時にセンターを通過してしまう球についても。 ダブルスの実践においての動きに難ありという後ろめたさがあり。

  実践は、実践の経験によって強くなるという気持ちと。 だけど、 自分が参加することで足手まといになってしまうかもしれない恐怖と。 なかなか踏み込めなかったけど。
 
 テニスの神様に感謝というタイミングで。  9月は とにかくダブルスの動きを頑張ろうと思うきっかけがあり。 
 
 その動機から、 今日も また申し込みボタンを押した。

  褒め言葉に終始してもらっていたような錯覚に陥るくらい、  ナイスだ。 コートがよく見えてる、 参った、ナイス。とか 。
  

 いいの??   と いいたくなるような。でも 
 いざ試合とかの時. こうやって激励されつづけてることでかかる魔法の錯覚とかもあり得る訳で。  

  心技体。 あと1年後とかならば、 技 の部分への修正へといくのもありだろうし。 それは 続けていくべきことだろうし。 
 体だって。 鍛えるという部分と。あとは 調整するという部分と。 体調という意味では調節は大切だ。 

 もう1つ、心の部分は。 錯覚だろうがなんだろうが魔法にかかってるほうが強い。
 
 ボレー合戦だとしてね。 10回は続くと思える人と。 3回が限度と思ってしまう人では。
  実際問題、 両者ともに 20回の実力があったとしても。それでも それでも  10回と思えてるほうに軍配が上がる予感がするし。 


  自分自身を信じることが出来るかどうかって playに大きく関わるよな。本当に。

   
  フォアサイドに入った時に、 コーチかのサーブからのゲームだったけど。
  センターに打ってもらって。 逆クロスへのリターンが 自分が描いていたよりも成功したのは、印象的に残ってる。そして これは 幸運なる印象だ。 


 あとは、  特別レッスンという形式で。また違う方々とのゲームというのも。 純粋に楽しいというのも、ホント。 

 playスタイルというか。 やはり10人10色だと思うから。  

  60分朝の講座ということもあり。 細かく中段してのアドバイスとかそういう形ではないけど。

  実践形式を沢山繰り返す中で。 自分に言ってもらったアドバイス以外にも、
  例えば 
 「今の場合は、 センターに打つ方がいいから」とか。
 あと 「あともう1歩足が必要(足で配達のシーンにすべき)」 とかも。
  映像とセットで 見聞きできるのは。 これは自分にとって視聴覚というのは 最も有効な方法なので。  


    
  今のは これで合っていたのかな? と 迷ってしまった時に。

  今のは無言クエスチョン・マークと  なったとき。

   「ローボレーだったよね? ということは?」  と 
  逆に問いかけてもらって。

   自分の頭の中で 思考回路クルクル。

  ローボレーということは、つなぎ。
 つなぎは ストレートか? クロスか? 自問自答して。 
 あ、 そうか、 合ってるな。大丈夫だ。とか。


   
    技術だって、まだまだな部分は ホントに多々あるけど。 

 ここは 1人暮らしの冷蔵庫の考え方で。
 いま持ち合わせてる 住んでる物の中で、チョイスしていけるように。

 何も出来ない やばい なんも できないと 凹みやすいというか、 パニックになりやすいけど。

  何もないということはないんだ。


  というのと。 あとは サーブ練習とか具体的に なんとかなるようにしたいショットの地道な方法と。 

 うーん、 クローズドスキルと、オープンスキルとを リンクさせたい。
  それが 今 一番強く願う テニスに関する本音


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  外のコートでは、一般クラスのダブルス最高峰になる、予選とか。 また選手たちの、次の日に決勝を迎える選手たちの公式戦とかが 向かい合うようなコートで行われていて。
 両方を観戦することができて。 音符
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

地道な作業で

D実践.中級2&3 

 朝に引き続いての第二弾ということで。 改めて集中と体力とを意識。

 ミニラリーの時は、着地をサービスラインを目指してみる。回転で調節してみようとチャレンジ。
ミニボレー&ボレーは、 途中からお互いにサービスラインまで下がってやってみた。サービスライン同士なので中距離? 
   球がサービスライン同士で成り立つかどうか? でいえば。 成り立った。

足と絡めたボレーになってるかどうか? これはわからないなやっちゃったぁ

ラケッティングの延長でも、球そのものは、目的地に到着してるかもしれないから無言   これでOKかどうかは、 判断しかねる。 

ただ 1mmでも、実践本番に活かせるようになれたらいいなとは思う。 実際は サービスライン同士くらいまで離れることが多い気がする。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 on="60" n="キラキラ" />キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 そのまま下がってのストレートラリーでアップ。
先週は2列ね、今日は3列。 この辺は、どちらにも良さがあると思うのは先週に書いたとおり。

  ラリーレッスンの時ほど、ラリー順番に意識したわけじゃないけど。 偶然、 6人中の6番目となった。

  生徒同士のラリーが5回。 ラストにコーチとのラリーね。
  
 ストレートラリーで3列横隊なので。左右への動く範囲とかも限られてるし。 そういう意味では大きく移動というのではないのだけど。 
 送球範囲は、3列の範囲なので。狭まる。 

 左右の幅の意識が強くなってるなと感じた。
 3D のはずなんだよな、ホントは。 

 上は がらがらに空いてるから。 ミニラリーの時の最後はサービスラインに着地というのと同じ考えで、上と言うか高さで時間調整できるはずだから。 この辺は 普段から意識してないと。試合本番とかは、 無意識の境地になるから。 

 練習で出来ない事は、本番では出来ないはずだろ、しっかりしろと 自分で自分に呟く。

  スピンを中心に。 ただ速球には、速球での返球になりがちだから。そういうときは、 そのまま返しになりがちかもしれないな。 
 スライスも練習しようという気持ちで。 たまに繰り入れる。
  ベースラインから反対側のベースラインをアウトになってしまうスライスって。 これって ぶっ放し過ぎだよね。  
  というのを今日は今 振り返ると感じる。

  そうやってローテしていきながら。
 えっ? いやいや、リアルでは。

 ネット前の球とかには、「間に合うかぁぁぁ? 筋肉冷や汗」とか 言いながら追いかけたり。

  3人で2カ所というローテの時は。 終わった瞬間に  順番がまわってくると。 それは それで 「マジで汗あれー?汗」 となって。 お互い 笑うしかないぜ汗 なんて感じで 交代しながらとか。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  コーチとのラリー。

 少し前までは 数のカウントを強く意識していたんだけど。 このごろは、とにかくしっかり返球ということを意識。 
  ラリーの難しさと、ラリーの楽しさと。
 
 バックハンドが 球出しとかだと上手くいき。そして ラリーになると、 少なくても球出しと同じ打球感覚とかそういうものには届いてない。 

 届いてないという実感と、 1人暮らしの冷蔵庫で対応していくという考え方から、 スライスでの返球という。 生きる道探しと。 

   バックハンドが空振りだった時代があり。ワンバンドの球は、何度か書いてるけど、ストロークは 歴2年として 2歳に該当なんだ。 それを、ひっくり返すには、 
 出来ない、出来ない 苦手だと 指をくわえて泣いてるだけじゃ、 いつまでたってもかわれない。

  
  自己概念   
 スポーツ選手のインタビューの時。 かなりの確率で インタビューのラストは、「ピースピース」で終わる。  
 本当に自信を持ってる部分と、それから、なんとかして踏ん張ろうと鼓舞してる部分との両方があるだろう。

 誰だって、誰もが、上手くいく事ばかりではないし。 凹む事も沢山あるし。 
  テニスに集中 もし この「集中」が出来れば。 いや 出来るように奮い立たせよう。
 
 テニスにハマってる。スポーツとしての楽しさとともに。  ホントに 書ききれないけど。 
 いいじゃんレジャーだってって。自分で自分に何度も言い訳したくなることなんて。数えきれないよ。

   バックハンドそのものを克服することと。それから、  バック側に来た球をも スライスetc. 何とかして返球するということを、やりきること。 その2つの道から模索。 
 
  バックハンドが、いい感じまでいかなかったけど。 「ラストー」と言われてからの直後は、なんとかして成功で終わらせようと意気込んだけど。 いまいち いいバックハンドにならなかった。 おっと 残念やっちゃったぁと思った。 
  「もう1球ビックリマーク」と 1つ追加してもらえて。ホントに感謝。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   球出しでのボレーへ。 実践の中でのクローズドスキルとなるから。 何球想定なのか? これは わからないけど。 2カゴくらいいったかな? 
  最初はローボレー。
  次なるは、 決めボレー。 

  決めボレーそのものの球出しの時はOKを何度か聞いた。 

  でね。 これがまたテニスの楽しさであり、難しさであると思うけど。

    球出し後半 いや、 実践形式に突入した頃。今日は、 ローボレーと、それから決めボレーとを アットランダムにいくということで。
  決めか つなぎか ?  自分で判断ということで。
  なんつーか テーマは 「判断」  

 YES球と NOの球 か。 

 めっちゃ、ウィークポイントだなしずく汗 

  ローボレーは 迷わない。 技術として出来るかどうかは 別問題として。  つなぎ ということに迷わない。

 ハイボレーの バック側も 迷わないかな。現実点では、つなぎとみなす。 

  さて フォア側の ハイボレーは。 だから これが 「判断」なのだろうけど。 

   
   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  何球か、判断ミス。 うーん、取り戻せるのか? 
  ただ課題とかって、毎回、その渦中にいるときって不可能に感じてしまうだよ。
 空振りの時も。サーブのグリップの時も。それから ニュートラルの球も。ラリーも。 バックハンドも。 

  
  
  実践形式は続く。

  最初は2人が入る。 コーチ側のほうの1カ所は 前衛位置は コーンが置いてある。 
  出席者が2名とかでなく、定員Max6人出席だったわけだから。 
   対面コート前衛が、人間じゃなくて、コーンだったのには。 きっと理由があると思う。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   サーブ練習。 根本的なことは、一昨日付けの記事の通り。
 サーブの打点について。 1本だけみてもらって確認願う。 
  OKだったので。 このまま練習を積み重ねよう。

   サーブの時は、特に コップの水を満タンにするということを思い出す。

  満タンになっても、あふれるまでいかないと。身に付かずに元に戻ってしまう。 満タンになっても 表面張力つきやぶり あふるるまでいかないと。  って  いうことが、凄く思い浮かぶ。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   生徒同士のゲーム形式では。自分は、フォルトを連発した。
 練習では入るのに・・・。

 まるで 球出しなら出来るのに・・・と思う時の自分と同じ。 

 つながらない。 結果につながらない。いや オープンスキルにつながらない。 
  
  つながらない なんて マイナスをリフレインしていたらいかんよな。 うーん。いかんぜよ。

 がんばれーーーーーーー

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


    レンタルコートって。基本は60分単位なんだけど。 当日申し込み限定で 15分単位で切り売りになる。 

  じつは 3本目ということになるから。体力とか集中力とか どういう風になるか確信もてなかったので。 保留にしていたんだけど。終わってから、仲間と話して  30分のレンタルコート実現。

  彼女はリターン練習をしたい方向で。 私は、サーブ練習をしたい。 という 見事にマッチした幸運に感謝。 

  150球? いや 200球?  

 サーブを打って、打って、打って。 コメントもらって。アドバイスもらって。

 リターンを打ってもらって。リターンを時にラリーにつなげて。 

 文章にすると難しいけど。 

 カッコイイ事を、 どんなに書いても、どんなにつらねても。 それでは かわりきれない。 足元を固めるということは、なんたる地味でつかみきれない作業なのだろう。 

 テニスのサーブが課題だ。 回転をかけられるサーブね。 だからって、よわよわじゃなく。 そして、なによりも正確であること。
 ダブルフォルトは 痛い。 

  
  今日ではなく、最近とかでもなく、もっと前にだけどれども。 
  確かに言われた言葉がある。 

 その時は、まつしまななこさんの記事のようには、なれなかったような気がする。 

  「上達したい、と言っていても。 自分の心に答えを作り。それ以外を受け入れないなら。 上達しないパンチ 」

  「言ってる事(強くなりたい) と、やってる事 (実際の努力取り組み)が 違いすぎるのではないのか? パンチ」 

   

    これは、たぶん ものすごい正しい指摘だ。そして、 まだまだ気づけない部分も多々あるかもしれないけど。 とっても ありがたい指摘だと思う。 

  やっぱり 言ってる事よりも、やってる事が 先行していけるようになったとき。 
  くよくよ しないで進んで行けるのかもしれない。 

 スポーツ選手の 記者会見とかのラストが 必ず 「ピース」で終了するのは。そうありたいと鼓舞してる部分も勿論あると思うけど。 同時に、それだけの 言ってる事よりもやってることが先行してる自信からというのも、それもあるのではないか。 

 サーブに限らないけど。 ただ サーブは試合の玄関だと思うし。 

  頑張っても、 本番でフォルトということは、あり得るけれども。 だから 積み重ね練習が 必ずしも 結果につながるとは限らないけど。 

  うーん。 地道な作業だと思うけど。  

 頑張ろう。  

 ラリーだって、フットワークが大切で。でも メチャクチャ悩む項目でもあり。 そして、 ただ1つ。時間経過とともに確信できることは。やっぱり
 思考回路は向上してきてるということ。 

 RLカテゴリ最新記事 が 本音。

 ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール

  緊張の嵐のなか。

 順番が前後するが。 朝一番の、それこそ、1限目のレッスンよりも前の時間に企画されてる

 季節限定 60分 ダブルス実践に出席。

 本日は 定員Max6人が参加していた。 ゲームをガンガンやる形に近い。
 コーチのサーブからのパターンと。 生徒同士の試合にて。生徒のサーブからのパターンと。 

 初対面の方々も複数いて。そして、緊張と新鮮さと両方。 
  レギュラークラスの時。 誰のサーブがどんな感じかとか。playスタイルとかはお互い把握するようになるでしょ。 だから最初から立ち位置をかえたりとかもあるけど。

 今日は、 どんなサーブがくるんだろう?という部分からだったし。 そして 、 ナイスだと心から感嘆するようなplayも随所にあった。 
  
 焦ったり、ワクワクしたり、両方だ。 
 60分やると皆、親しくなる感覚があるのは、テニスの醍醐味の1つだろうな。

  また、いま全国各地で全国レディースの予選が行われていると思うけど。 
  そういう試合を観戦したりとかも、 皆で観戦したりという、おまけつきで。 

    ホームページは ここ右パソコン

  今日朝にご一緒した方々複数で観戦したりもあったけど。そのときに、さっき予選会で惜敗した人たちが 号泣していたという話題になり。 
 素敵だと思う。そう、凄いと思うよ。 それくらい賭けていきたいものに出会って。そして 一生懸命取り組んだが故ということなのだから。 


   老若男女問わずに 取り組めるのがテニス。そして ホントに どの世代でも 誰でも それぞれに 目標があり。 その目標 ひとつ残らず、1人残らず 尊い はず。 


   うーん。上手く言えないけど。  みんな凄いや。
    なんだか ワクワクするよ。 

  自分も 本当に 真正面から向かい合えるだけのものを 持ちたい。

  テニスを通じて成長したいというのが。テニスは成長のためのツールだということを。心から賛同すると感じた。 
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスに集中しようと

中級1.2  火曜日・・レギュラー

   絵本、ぐりとぐら じゃないけれど。  「テニスに集中 メリ と ハリ 。」と思いながら。うん、 メリハリつけて頑張ろう。

  
 ミニラリーを経て、upのストロークへ。
バックハンドストローク側へ並ぼうと思ってて。 出来たら列の後ろに並ぼうと思っていたけど。
 何となく流れに身を任せていたら先頭になったという不思議な? スタートから。

 1球目からバックにするのは、意識をバックハンドに強く強くもっていて。  球出しなら上手くいくことがあるから。 その感覚を、ラリーでも再現できるように丁寧に意識しながら。

 

 アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ。
  指示の声を聞きながら、 指折りカウント。今日は④だなって。 
 先頭じゃないと、右の耳~左の耳へとBGMと化してしまう事があるんだけど。 
 先頭だと うん④だな・・とか一瞬緊張するのはホント。

  ボレーがアウトになってしまう時も苦笑いなんだけど。 ボレーがネットネットになってしまうと、 一瞬 やっちゃったぁやっちゃったぁと いうのは、昔からある。 
 この部分は修正すべき部分でもあるというのは、認識してるつもりなんだけども。
というのが1本あったかな。 多分。

 
 球拾いを挟んで。

  ボレーの球出しレッスンへ。 
  
9月は、「高低」 
 今日は、ローボレーと、ハイボレー 

 繋ぎ と 決め  。

 初ドリルという訳ではないから、継続性のあることなんだけど。毎回新鮮。
  
 ローボレーもハイボレーも 足で運ぶというのが1つ入る。 

   ガンバ。

 
   メンズウェアメガホン「ちょっと球出ししてもらえる?」 と言われて。 
   ウィメンズウェアメガホン「できるかな冷や汗」と 呟きながら。

  フラッシュバックするな。 特別レッスンでは、 「いえ、いえ 出来ないっす。無理ですよ(球出し下手だから) 誰かお願いします」 となり。 結局 他の方がやってくださったんだけど。
 
 それは 特別レッスンの場だったからということもあるかもしれないけど。  球出し係を代わって下さった方から。 
  もう一度、見本映像が見たいという申し入れがあって。 それは 球出し係だと見本を観てる余裕がないから。 


 みんな コーチの見本映像が観たい。だから、自分の下手な球出し係よりも、 他の出来る方に代わってもらった方がいいだろう・・・と 考えてしまったんだけど。それはそれで1つかもしれないけど。  だけど、 これから先、 「代わって下さい」ばっかしだと。まるで 掃除当番とか給食当番を避けてるのと同義になってしまうんだなと 痛感した瞬間だったし。 
  
 ホントに これからは、そういう役目を逆に引き受けることが出来るように成長しようと思った。 

 あのとき、自分は、球出し係が下手だから逃げちゃったけど。 そうすることは、逆に負担をかけちゃうことになるんだなって実感して。 これから先は、球出し係を 給食当番のごとくに引き受けられるようになっていったほういいと 思ったあの日。

    フォアのローボレー、バックのローボレーの コーチのデモンストレーションで。
 足での配達というのとか、弾道とか示されたような気がしたけど。 
  
  

 ここから、ドリルへ。 最初は順クロスで行われていき。
 途中からは、 逆クロスのローボレー 

 これは大切だと思った。 バックサイドからは、フォアボレーなんだけど。 思った以上にアレーの位置にいってしまったり。
  フォアサイドからはバックボレーで。 これは 始める前に、危険性があるとしたらストレートにいってしまうことで。それを阻止するには、体のターンが大切だと思ったのは覚えてる。 

  集団レッスンの時には、皆の映像シーンも全員分あるでしょ。 
 
  話が前後するけど、ハイボレーとかの時には、「今のは、ワンテンポ待った、待機したみたく観えたけど、 やつぱ 待ってみた? 」とか。

 「ボールを人間に例えたら、ボールの背中を打つ感じにしてる? それとも頭? 」  とか。

  そんな会話も飛び交う。 

  ブログの記録をひも解いても、あのね、複数クラスの経験があるけれども。  

  自分が経験した全てのクラスの中で。  このクラスの皆フォアハンドgの情熱と テニスへの集中ラケット&ボールと 気迫と情熱というのは、 感銘受けるくらい凄いな拍手と思う事も少なくない。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ローボレー つなぎ の後は。 ハイボレー決め となり。

  コーチのデモンストレーション。 
 
  おっと グリコのおまけじゃないけど。 この時の球出し係は 自分で、そして 高すぎてしまったり低すぎたり という。 
 あちゃー  もっと練習しよう 球出し役も練習しとこうと 決意したのもホント。  


  今日は、最初から、 見本のデモンストレーションのときに。
 片手ボレー (コーチ御自身は片手ボレーのplayerさん。)

  バックボレーについては、 
「両手バージョンも いきます」 と 言ってくれて。 両手のデモもあり上昇ピース


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


    フォアボレーのほうは、 
 テイクバック インパクト そして フォロースルーとあるとしたら。 フォロースルーはない感じに受け止めてる。
  じつは、じつは 一年前の記事を自分で 前日までに読んでいた。  丁度 同じことを書いていて。  ハエ叩きとして 比喩にしていて。それは、 テイクバックとインパクトで 停止するという受け止めの意味ね。

  今日は、 テイクバックがありすぎたらいかんという 趣旨のアドバイスも入る。 

   ラケット自体、ラケッティングの動きとしての テイクバックはいらないというか コンパクトで。  
  自分の体の範囲内。 幅の範囲内という風に聞いて。 言わんとする意味は伝わってきていて。 

  それで 運ぶとしたら 足でということなんだろうな。
   あとは習熟を目指そう。


 でね。  
  球出しドリルが始まる。 フォアボレーのほうは、 フォロースルーとかを消すようにというか。 にしたらOKがきた。

 ちなみに フォロースルーを消すというのは個人の感覚なので。  それが説明文として正しいかどうかじゃなくて。 
 
  自身が、こういう感覚で打った球について、
この時の球で OKが来たという事実を  強くインプットしようと思った。
  これの繰り返しが大切だと思った。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 こうやって 書くとカッコイイが。  


   個別対応が始まる。 順番でローテーション。その間は、ローテしながら生徒同士はボレスト。 

  順番がまわってきて。 生徒がボレーで。 コーチは 球出し兼ストロークというか感じで。
  「決め」のときは、 コート外のコーンへということで始まる。 

    この球は、決め か つなぎ か? というのも 1つのテーマかもしれないね。 

 決めと判断したら、 決めボレーとかね。 

   盲点というか。   ローボレーのほうが返球を叶えやすく。 バックボレー ハイバックボレーは 今日は どうだったかな。 来なかった? いや 何球か来たと思うけど。

   決めのハイボレーへ  が印象に残っていて。
 このときに テイクバック と フォロースルー を削るようにという風に映る映像見本で 指導してもらいながら  。 

   ローボレーのほうが、 難しいような気もするけど。  アドバイスとか指導が入る項目は、徹底的に 決めボレーのほうが多い。それもフォアの決め かな。 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   生徒同士のボレストは、 今月はボレー月間だから。 ストローク役が練習台だというのは、承知してる。
 なので  2バンドになってしまっても。
 「2バン行きますメガホン」と 継続。 

  
   
 実践形式になり。 実践形式ドリルとして 多人数を廻す さばく時のマジックは、いつもながら感心してるのはホント。

  ストローク役の人は クロスへ沈めるストロークを。

  クロスのボレー係は それをローボレーで返球することから ゲームスタート。

   
   仲間同士の会話も。
「沈めるのが うまくやりきれない」ということや。 でわ こうしたらどうか?とか。 
 
  列に並んでの待ち時間も、多人数をさばくという点からの長所として。 待ち時間は殆どないという幸運と。
  そして その短い合間時間でも。 沈めるのは 弾道の頂点をもっと手前にしてみよっか? とか。 ポーチにでてもいいんだよね? とか。
 

  こういう 合間の さりげない 1コマも。ホントに 刺激もらっていて。いい意味で感化されていく気がする。 

 凄いよ、みんな。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 サーブ練習を経て。

 
 ゲーム形式へ。奇数なのでペアは、どんどん変わってきながらかな。  サーブも交代制で。 
 
 自身の日記という事から。記録の1つとして。 
  今日は 1つポーチを決める事が出来て良かった。 弾き返す バチンというボレーではなく、なんとか 柔らかさを込めたボレーにてのポーチにしたいと目指しながら。

  仲間たち 1人1人 皆に playの長所があり。 
 ベンチ応援レディース部隊の時も、 ナイス 拍手とか。 色々 飛び交いながら。 感嘆したりもありながら。

   90分 オンコートではテニスに集中 ということを。  大切にしよう無言。 

 
   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ時計時間経過を経て。

  30分 サーブ練習。 自習なり。

 やり方としては、3000球サーブの再現という気持ちで。 ただ数のカウントはしてない。
  15-15  15-30 30-30 40-40  という 想定をしながらサーブを打つ。 
  センター着地を目指すのと。あとは とにかくフォルトしないこと。 

   ダブルフォルトだけは回避したいと  
 ホントに コツコツ積み重ねる以外に方法がないような気がしていて。
  
 才能とかセンス は あればあるだけ いいけども。  なんつーか  とりあえず。そんなことはいいや。

  だって ないよー下降 と嘆いたって かわらん。

  

 フォアサイドは 普段は センターマーク寄りで打つけど。 意識して アレー位置に近い場所から。
  ただ バックサイドは、シングルスの時と同じ位置からにしてる。 

  ダブルフォルトしたくない。 だけど よわよわサーブでは、  結局通用はしない。 

 テニスのサーブで。  それが 安定感をもっていけるようにと願ってる。 



 少々 もがいてるING でもあるけども。 

 とにかく 積み重ねよう。 

  

   以前に見聞きした、 コップに水をあふるるようにさせれば 技術は身に着く。 だけど コップに水を注いでも あふれる前に止めてしまっては 身に着かないで また 戻ってしまう。という例え話が  何度も リフレインする。 


  サーブレッスンとかの時に。 もしも 次に 
 「1本 観てください お願いします」と 申し出る時には。  
  その一言を 申し入れするまでの プロセスとして。

   打って、打って、 打って。
 ネットになったら どうしてやっちゃったぁとか  心揺れて。焦って。汗かいて。 汗かいて 、打って、打って、打って。 迷って、 考えて。  打って、打って という 練習して。

 そして それでも ズレてきたときに。 新たなる方法を知りたい時に。

   申し入れするだけに値する バックボーンを持って。 そして 初めて 聞いてみようと思う。

  自分が 甘ちゃんだったと思うから無言。 安易ではいかんパンチ

   カッコイイ 言葉が許されれば。
 テニスがネットネットで向かい合うのならば。
 
 レッスンだって、 授業という名のネットネット挟んで向かい合うわけで。  だったら 真正面から向かい合えるだけのものを  持筋肉っていきたいと改めて覚悟みたいな気持ちになったピース。 


   あとは ホントに ホントに ダブルフォルトだけで 試合が終わってしまうような形には なりたくない。
 
練習で泣こうとは思わないが。 やっぱり 練習で泣いて試合で笑うほうがいいや。  そうありたい。  

     頑張ろう筋肉。 せっかくテニス 出来るのだから。


   あ、 youtube もう1つ。

 うん。  みんな ホントに 頑張ってるな。

school | 投稿者 バボちゃん卒 18:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

7分間、聞いて損はないと思うな

子供たちへ向けてというメッセということだけど。
10代に限らず、20.30.40.50.60.代 全ての世代で 共通してることでもあるかもしれないね。

いま寝る前の人も、仕事前の人も、テニス前の人も、7分間 聞いて損はないと思います。


   頑張りましょ。 

 みんな多くのものを抱えてるはず。 様々な出来事が振ってきたりは、本当に誰の身にもあるはずだと思います。 

  自分は、リアルでは、ボーとしたりあるけども。 信念は柱にしていきたい。


松岡さんの事は、熱すぎるって評価する人もいるかもしれないけど。  そう もしも ホントに自分の心でそう思ったら、それでいい。 

ホントは好きなのに、 周りの目をみて、そして松岡さんは熱すぎるって 言うのは違う。

自分の感受性は自身でしか守れない。  


この7分間のメッセは。そのまま丸ごと好きです。 

 運動が得意な人、お絵かきが得意な子、字を書くことが得意な人、勉強が得意な人、 色々な特性があるとして。  
  どの世代でも、誰でも出来るのがテニスで。

顔晴るというのとそれから、頑張るというのと オンコートでのベストを尽くすことも。
大きな意味でテニスととらえてる。ナイスplayに 「ナイス」とエールすることも。ナイスファイトにエールすることも。


 がんばれ がんばろう。





携帯電話パソコンテレビ

  フロントで、駐車券とか出欠席とかの手続き等の時。名前を呼び掛けてくれたりがあると。
「あ、ありがとう。嬉しいです。何気ない一言でも あ、名前覚えててくれたんだって響くなぁ」って話してて。 
 ありがとうって思って。受付の方々はネームプレートつけてるから。 私もちゃんとしっかり覚えようって改めて感じた。 

 発信しつづけていると、受信という奇跡に出会うこともあるというのは、伝え聞いたことだけども。 あると思います。
 見てる人、気付いてる人っているものだと思うよ。 

 渡り廊下があったころ。 必ず全員にすれ違いざまに 挨拶しながら走り抜ける方がいて。 そうだね。   見てないようで みんな見ている。 

 初級時代。 年輩の男性の生徒さんで。 「息子が巻いてくれたんだ」と嬉しそうに新しいグリップテープ の ラケット握りしめていた方を思い出したな。
 新しいウェアで。素敵だから。「いいですねー」って声掛けたら。嬉しそうに笑い返してくれた女性の方のことも思い出した。

球出ししながら全員の名前を呼び掛けるシーンも 何度か遭遇したことがある。 これは大切なことだと思った。 
 そしてね、 ○○ちゃんのママ でない瞬間を 異空間に見出してる人もいるかもしれないよ。

人の数だけ、色々な想いがあるよな。 お客さんだけが受ける恩恵ではなく。逆だって同じかもしれないね。 

他・essay | 投稿者 バボちゃん卒 00:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

これからは段々と

D実践.中級2&3

  ミニラリーとミニボレー&ボレーを経て。
upのストローク。アップといっても4カ所ローテ。1カ所休憩。
 
、2列横隊だったので。 2つのことで良かったと思った。
1つは、感覚。場所の感覚というか、テニスの試合は、1人か2人なので。 3列にはならないから。 
 もう1つは、 1カ所休憩の箇所が入ったことね。 
あくまで、個人的な感想だから。 3列のほうが運動量確保でいい上昇というのがあっても不思議ではない音符。 
ケースバイケースで メンズウェアコーチが決定。
今日は2列。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ①生徒同士バックサイドのストレート
 ② 同上
 ③ 同上
 ④ コーチとのラリー フォアサイドのストレート 
 ⑤休憩

 という5カ所だった。 ⑤の時にベンチで見学だけど。 拍手感動ものだったな。 昔から一貫してブラボーだと思ってるよ、仲間とコーチのラリー光景。

 自分のラリーは、 緊急避難方法は1つある。バックハンドを、スライス選択にすることだ。 実際に試合中とかは、この選択はしてると思うな。 1人暮らしの冷蔵庫の考え方で。 
  
 それだけじゃいかんだろ・・・という気持ちはあり。 スライスじゃなくて、 ちゃんとした形で挑戦すると。 煮詰まるというか体に近い位置にて打つようになってしまって。 手が窮屈。 打点でしょ。 
 人間って魔法じゃないけど、メンタルの記憶みたいなものも大きいから。 あんま苦手意識にならないほうがいい。 分かってる、自分でもそう思う。 でも マイナスイメージ植え付けてしまうなら、スライスにしとこうか? とか 。 揺れたな。心の実況中継は。

 球出しでとかだと、 いい感じになってきたなとか思っていたのに。
  冬の打ちこみ講座とかを経て。打ちこみもラケットにての球出しにしてもらっていたけど。 後半いい感じになってきたのに。 

 この感覚と、 ライブボールがリンクしない。 空振りはしないけど。 それでも なんかヤバい。 試合中とかには、ゲーム形式とか、スライスで乗り切るという緊急避難策を適用してるから。それはそれなんだけど。 
 
 だから ラリー風景で、 へんちくりん露呈無言ごめんなさい。 

  どの選択が 一番いいんだ? クエスチョン・マーク悩んじゃう
 
 空振りじゃないんだし、スライスで乗り切れるならば、それで生きていこう筋肉。 がいいのか。

 球出しならある程度いい感じになるのなら。ライブボールでも 普通に打てるように修正することを優先させよう上昇。 がいいのか。

   崖をよじ登る時に、フッと後ろを振り向いたら灯りが見えたら。  
 うーん。 微妙なんだよな、 スライスなら乗りきれるピースということが。 崖の途中の灯りみたいな感じで汗

 コーチとのラリー中は、 5割~6割をバックハンド側に送球してもらった。 今日に言葉としてそういう風に伝えたりしたわけではないけど。昨日のRLの続きでもあるし、 ヤバいよ、バックハンドというのはあるから。

  ライブボールで コケテルということは。打点だから。 足も多いに関連するよね。 ラケッティングの延長みたくとらえれば 返球は叶うとか。 なんか どっか 覚悟決めきれないから。
 イマイチなんだよな。 返球できればそれでいいのか?  それで・・・ いや、しかし、 まずは返球できないとだし。 うーん。 

  ベイビーステップで、えーちゃんが、プロを目指すことを申し入れした時に。組まれたカリキュラムは。 肉体改造とかだったけど。そのときに暫く試合を組み入れなかった。 

  なるほどねと思った。 修正しようというときに、でも試合を意識すると、まずは返球優先だし。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ  

  球出し練習。 ローボレーから。球出しにて。 膝をつくとかのドリルではなかったけど。でもこのごろ ローボレーは好きだ。 ネットより低いから、さすがに 「決め」とは思わないし物理的にも心から納得してて。 
  これが ハイボレーになると、 繋ぎ か 決めかは。  物理的には・・・  ネットより高い球 というのも大いに気になる。 

  ちなみに 一番難しいのが、決めのハイバックボレーだと思ってきたけど。 

 今日は、 想定してない所で こけた。 

 フォアのハイボレー つなぎ の時。 

  フォアのハイボレーの 決めの時は、大丈夫。 イメージと求められてる物が一致してるから。

 つなぎの 体の右側の球は、 ミートそのものは出来るけど。  解答用紙に何度も書いても ×  また書きなおしても ×  という感じになってしまった。 

  そういう日もあるさ・・・にするか。 じっくり考えるか。 うーん、そうさな。 

  ロブをあげろ という意味じゃないはずだし。それでは、あまりにも・・・ 

 正解の画像イメージがない いや。ない・・とまではいかないけど。 
   持ち越し。  出来ないというのとは違うはずで。  
 技術的に心配なのは、ハイバックボレーのほうが心配だ。  
  
  リターン練習のように、「 来たサーブより速いスピードにしない」とか、 何か根拠があるほうが、イメージしやすいなとか思っていたけど。

  次回。 きっと大丈夫のはずで。 イメージ確認してみようと思ってる。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

    実践形式へ。  4人で1個の球に近いけど。 コーチとネット挟んで斜めにいる人の練習というのが中心。 コート内には、3人が入る。 コーチは固定。

  沈める球。 サーブレシーブを沈める感じかな。  
  浮かせたらいけないというのは、決定。
 だけど、沈めるというのは、どの程度か? というのは、 微妙に迷う。

 それでも 4人で1個の球は好きなので。ルンルンはしてきた。
   主に、その箇所に入る人の練習だとしても。他の人もチャンスがあれば触るという形。
  並行陣の時とかは、 速い展開になるし。 雁行 と 並行の時は、 とか。 
 
   ここ最近は、 一年前では考えられなかったであろう、戦術絡みの話になってきてるし。それは 
 沈めましょうと言われたとき、 実際に沈めるボレーとかを 具現化できるから進めてこれた展開で。  皆で、その展開をドンドンいけるようになってきてるから。 

 ダブルスにおいて展開が早くなればなるほど。 コケルと。 でくの坊 観客と化してしまう。 ○ 

 なんとかしようと もがくと 気負いすぎになったりやっちゃったぁ。 

それでも、諦めず・・・で。

何度かやってると。自分では 頭上を越えた球を フリスビーを追いかける犬になり。  返球かなったとき。
無心で追いかけて返球叶った瞬間は、 球技の醍醐味だ。 ピース


 実際には球に触らなかったときでも 味方がワイド、コートの外に追い出された瞬間に センターT字マークに行けた時。 これは これで良しと思うようにした。 
 
 並行陣系統になっていたときに、ボレーを打っては戻るとかの練習も 以前したことあるけど。 実際になると 度忘れ 必死になってしまった。
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  9月、 ①にダブルスの動き をもってきてる。 自己課題として。 重要な 90分だ。
 ファイトだ、 頑張ろう。

  
 コーチのサーブからで。 自分たちはリターンダッシュが課題でもあり。 そのとき。 1球 とってもうまく沈めることができて。
  浮いた球が返ってきた。 

  足元に沈めると、浮き球が返ってくる という公式 が叶った瞬間なんだけど。 

  まさかびっくりというほうが先立ってしまって 失敗。

  自分のリターンが コーチの足元へ だったけど。 
 思い込みというか、 何と言えばいいか、 浮いてくるなんて滅多にあり得ないことであり。
 逆に 面くらう。

  普段なら、浮いてきた浅いロブとかは ケーキくすだまプレゼントこう 映ることが多いんだけど。
 
   この時、 まさか浮いてくるとは・・・という 一瞬の戸惑いが先立ち。

  うーん。 もったいない1本になってしまったな。 次からは 強く意識しつつ ファイトだ。  
  

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  皆のplayをベンチで観る瞬間とかも、 ナイスプレーも多々あるし。ボレー同士という速い展開の中において。スマッシュとかも混じりつつ。
決まったかあれー?と思うようなシーンでも 凄く拾っていて ブラボー拍手だと心から思う。 


   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ キラキラ

 生徒同士のゲームの時。 

  サイドチェンジさせられたときに。 ストレート返しがセオリーだという部分と。 

  ①サイドチェンジ、ストレートへ返球
  ②相手にもサイドチェンジしてもらうために、あえて クロスへ返球 

  授業中という点でいえば ①か? 

 オープンコートカメラピカカメラという考え方で言えば このときは② とか。

   ショットの選択。

  
 または、相手サーブがセカンドになったときに。ストレートへのリターンを試みる。
 
  先週、今週の通常クラスのサーブ&リターンからの応用のつもりだったけど。  つながりをもって意識的に行ったショットだけど。 このときはアウト。
    「狙いは良かったよ」というペアさんの声掛けに救われる気持ちで感謝。

  

  
オープンコートカメラピカカメラ バレーだってオープンコート狙いということになるけど。 
 うーん。 
 そうなんだけど。  何となく いかんような気もした。 手放しで これがいいとは違うような気がした。   


 だから 総括で もしかしたら下降セオリー重視しなきゃいかんぞとか。 ゲームメイクだろ というような 許せないこういう感じを予測したので。下降という予感で並び。そして 驚く。

 それは、セオリーというか 今日の授業の総復習という観点からのゲームにしなさい・・・という注意がくるかもしれないやっちゃったぁと 思いながら  円陣に加わって 総括を聞いていた時。 

 これからは だんだんと そういうショット(オープンコート狙いとか、 セオリーではストレートだけども、相手のサイドチェンジを逆に狙ってのクロスロブとか。)も増えていく方向になる  という総括が ラスト。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   テニスは楽しい、だけど難しい。  というのかな。 
  
 まず 本当に、オンコートに立ちたくても立てない人たちだっていらっしゃるのだから。
  
 オンコートでテニス出来てることに対して、ありがたいことなのであって。 

 もっと、もっと 頑張るべし無言
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

 2.3.4.6.8.9バンドでもいいから。 そこまで走ろうという気持ちはあった。

カテゴリ分けしてるでしょ。 RLの時間というのは、 結構ハードで。 
3人Max60分ラリーし続けるというのを、こなせるようならば。少なくても心技体の「体」の部分は、 草とー 1日参戦の範囲は大丈夫だろうなと思うし。あながちハズレテないと思う。 

 草とーの中で、そうだな ③セットマッチ連続とかは出会ってないから。 1日に1セットマッチを何試合か。 29ゲームになったことがあり。 ラストの方は へろへろ になったことがあるし。

  3人Max60分ラリーをし続けられたら。 まずは 体力でギブアップになることはないだろうなというバロメーターは、 結構前から意識していた。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

  金縛りにあったかのように、動けない。足が? うーん、 なんだか運動会の徒競争の順番待ちの時みたいなドキドキだ。 
  3×3の9カ所のラリーになるんだ。60分でね。 生徒さん同士が2人分×3で6回。 コーチとのラリーが3カ所ね。 
 順番にローテになるけど、 立て続けにストロークをしてるから。  ストロークの経験値としては、大切なことで。
 実際に 自分の記事のカテゴリ「RLカテゴリ」をひも解くと。 ホントに貴重な経験値だねというエールを、自分で自分にあげてもいいかな・・・とか思い起こす。  
  何日か前に、ネットプレーならば14歳に例えて。ワンバンドの球、ストロークは2歳に例えた。

  ワンバンドの球 連続ラリーに自信ないけど。だからこそ逃げちゃダメだという気持ちも強く。

 こう書くとカッコイイんだけど。  いざとなると、 ヤバい、出来ないかもとか弱音の心になってきて。 9カ所のうち、1人レッスンじゃないのだから。 もしもギブアップするとしたらば。 自分がコーチとのラリーをするローテの時を 引き換えにしなくちゃなとか思い浮かんだ。 
  生徒さん同士のラリーは、ラリーをするという責任が生じてるという気持ちがつよくあった。

  2バンドでも3バンドでも4でも5でも8でも⑨バウンドでも追いかけようというのは自身に課してのスタート。
せめて そこだけは、かろうじて・・・とかは覚悟していた。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ミニラリーの順番で 番号は2番で9カ所まわる形。 
 フォアハンドb生徒さんとのラリー 
  メンズウェアコーチとのラリー
 フォアハンドg生徒さんとのラリー 

 という ローテね。

 フォアハンドb生徒さんは、初めましてかな。 
  球質は、若い男性さんの強さで。 ラリー中は、 角度をつけたコースと スピン、スライスが強めにかかり。 
 あとは、  スピードある球とかも来たりもあった。  
   自分からはネットしないように気をつけようって思って。 
 ただ緊張感も強くあって。  

    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  コーチとのストローとラリー。 
 ストレートだから左右に動く範囲は、ある程度限られてるよね。 
 最初だし、きちんと打点とか思ったけど。 バックハンドがどうしても変。 

 これじゃあ、おかしいというのは、わかる。 要因が何なのかは、 どうすればいいんだろうってりフレイしていた。 

  打点があってないということで。 初歩のはず。 今さら 打点ってどこだっけ?とかやっていたらいかんじゃないか。とか焦ってきて。 


  最近、 受容してもらってる事が多く。 怒られ ビビってしまうかもしれない ビーム光線も封印してくれていて。 
 前回は「フットワーク、足」という単語も封印してくれていた・・・と思う。 

  前への球はコーチとのラリー中には無かったと思う。 前への球というのは鬼門であり、見逃し三振になりがちで叫び

   さて、打点。 やばいじゃん・・・。


   バックハンド。レッスンの中では、upのストロークとかを初め、 通常の授業の中では、いい感じになってきたときもある。 昔に比べたらよくなってきた。

 が、しかーし。 それって球出しだから? って 今日 何度も思った。  上手くいくようにかんじていたのは、球出しだから??  

   勝手に理由付けしてるだけか? とか。そんなことまで思い浮かんだ。

 ピンチだ。バックハンド。 体の左側に来る球。そもそも いや  頭でっかちはダメだ。

   で、打点はどこだ。 ここじゃない? 

手だしとか球出しとかなら大丈夫。
  恐らくは、ボレストのストローク係でも大丈夫。
  いや バックハンドのスライスとか好きで。スライスで乗り切ってる部分もある。 

 ロングだと。 しっかりとした打点で 体幹でとか考えて。 
 そして オフセンターだったり、 打点がずれて、 返球は へんちくりんな球。 

  ライブボールが足りないんだ。 元々が コップの水に満タンまでいってないのに。

  あちゃーと思った。 間に合うか?


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

    フォアハンドg生徒さんとのラリーを経て。

  今度は、フォアサイドのクロスラリー。

 最初はフォアハンドb生徒さんと。 前への球が来たな、 鬼門なんですと言ってる訳にもいかんから。 
 ここは 2バンドでも3でも4.5.6、でもいいから。というのをリフレインしながら。 

 ちなみに本来2バウンドがいいとか推奨されてる訳じゃないけど。  

 それこそ何日か前の記事に書いたとおりの気持ち。
   ちなみに前への球にかろうじて成功したあと、 ベースライン際の球が来て。  テンション高くなってるから、このときは、フリスビーを追いかける犬の心境で 後ろへはにわ急げ  ただ ダメだったけどね。 
  クロスラリーになってからは、オープンコート狙いにされていたのかな??   
 
 しかし考えようによっては、 試合想定しやすいありがたい場面でもあるのだから。 
  目の前の事に頑張ろうっていう気持ちと。

 リアルには、 しっかりしろ、自分のフィジカルというのと。両方思った。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   コーチとのフォアサイドラリー。 

 さっき、バックハンドがヤバかったから。 バックハンドの時は、 「打点あってない」とかアドバイスもらいながら。 

 どこだっけ正しい場所は・・・ とか。 体が覚えてやってることだから、思い出せないとなってきて。 
  「どこだと思う? 一番力が入る所」と言われて。 
 それこそ、 2カ所を示してジェスチャーして。
(こっちだっけ? それとも こっち? みたく) 
   いちかばちか? 後ろ脚寄りのほうで構えた。 そしたら 「それでいってみよう」と言われて。 しかし しっくりこなくて、 
  あ、違うかもしれないと思って。 
  
 フォアハンドgメガホン「どっちですか?」  リフレイン。 
 
 まさかの メンズウェアメガホン「どっちだと思う?」 がきて。びっくり  
   
  いま、 よくよく考えたらば。魚を釣って与えてくれる じゃなくて。 魚の釣り方を教えてくれる  日記というのは。
 
 ありがとうって 感謝すべき事柄なんだけど無言


 とにかく、 復活させなくちゃ筋肉という気持ちが強くあり。  
  少し焦る汗

 いちおう ここだと思う位置にて。 ラリーしてみて。
 ただ うまく打点に入れないことからか。 とにかく 理想の弾道とか球威とかとは離れてる球だ。
 いかん・・・。 

 コーチの ジャンピングショットも1つあり。 

 あと、1つ、前へ上がってきた時に。 珍しんだけど、強打とかもあり。

 それについては、 相手が前へ来てるのだから。
 当然(相手のチャンス状態) 強い球がくることが予測できなくちゃいけない。
 だったら もっと下がるとかの対処しなくちゃいけない。
 ただそこに ぼーと いても 見逃すだけだ という趣旨を言われて。 

 RLの中に オープンスキルが織り込まれた珍しい①シーンに対して。  1つ対処方法を体感できた事で。 次から同じ失敗しないようにしたい炎筋肉と 思えたし。 

   もう1つ ジャンピングにての エアーKならぬ エアー・・・  があり。 
  これは コーチのメンズウェアのエアーK と言う感じで 打ちこまれてきた球であれー?。 
  ラリー中には、かなり珍しい光景だけど。
 逆に心から有難いと思った。 
 そして そして・・・  言わないでね・・・と一瞬祈り。
   しかし 傷心
  「ごめん、強すぎた (難し過ぎた)」 

 このセリフを いわれなくなるくらいに成長したいな。 

  よっしゃぁぁ もう1球 同じ球 カモンーーー
 と  いう気持ちは住んでいたことを知った。 
この気持ちがなくなったらば。  ベクトル変更だろうな。

 なんていうのも 何十球というラリーの中の、珍しい1コマ。 

 二回目に 今度自分が少しだけ前への球を拾いながらネットについたときに。 2球はボレーして。そのあと 
 何か叫んでくれていて。 あれは メガホンメンズウェア「戻る?」とかだったのかな?
  そして RLということを意識して、 後ろに戻ることを選択して、 続けたというシーンもあった。 

  あとは バックハンド側に来る球を 悩みながらね。
  
   


 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  フォアハンドg生徒さんとのフォアサイドのクロスラリー。

   鬼門の前への球も 走るというのは、今日出席するにあたっての、自分で自分に課してる課題なので。強く意識していた。 
 で、で  突っ込んでいけたんだけど、 勢い余って ネットにネット突っ込み。 ネットの白帯?  結構強いのね。 ネットに突っ込むというのは過去スポーツでもあり得たけど。 下が空いてるから 跳ね飛ばされることは少ないわな。
  
 今回、 跳ね返されたネットにね。  で 白帯にぶつかった時か  反動でひっくりかえった時か。 

  現在 左腕の上腕部分に 青タン冷や汗。 じっとしてれば痛くないピース。 うでを動かしても痛くないピース。ただ 青タンを触ると少し痛いくらいの感じ。。 

   怪我につながる要素は、反省しなくちゃいかんごめんなさい。 突っ込めばいいというもんでもないよなと は認識してるよ。 気をつけよう。

 「大丈夫? ボール踏んでない?(ボールを踏むことで起こりうることは、ねんざならマシで、下手したら 靭帯etc. ) 」とか 心配掛けてしまって すみません。ありがとうございます。 
 
    

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

ウィメンズウェア生徒さんとのラリーで。  ナイスショットの時は、「ナイスショット」とかは 出来るだけ伝えるようにした。
 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 バックサイドのメンズウェアコーチとのラリー。 

  逆クロスもフォアハンドになるので 最初3回順調に返球。 
 次に バック側にきて、 ぽよよん返球と化し。 
  安定感とか集中力という趣旨の注意雷きて。
  体育会系になり切れず。 
 思考回路は。最初の3球はフォアだったから あの打球で。4球目はバックだったから あの打球になってしまったのであり汗みたく。
   超カッコ悪い言い訳もっちゃったな無言やっちゃったぁ。 

  バックハンドテニスボールが いかんというのはホント。

  レッスンの球だしとかでは、いい感じにおもってきたのに。  
  ライブボールになった途端に 打点ずれまくりだなと思い。
 だから これがオープンスキル。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   生徒さん同士のラリーも バックサイドでラストになるけど。
 フォアハンドb生徒さんの球は、 センターマークより少し向こう側に来て。  かろうじて返球叶った時も 片手フォアにした。
 それでも 届かなかった時もあった。

 まずは、そこまで走ろう(動こう) という気持ちが支えになっていた。
 
   それは 2.3.4.6.8.9バンドでもいいから。 そこまで走ろうという気持ちはあった。

  ただ ホントは、もっともっと足を細かく動かしたり ちゃんとしたフットワークでいければ。

  2バンドになる前に拾える球とかも。 もっとあったはずだろう。

   動き 足ね。 

  足、だけじゃなく、手ニス 手もお願いという気持ちは、もっと前からあって。 それが ここ最近は 叶うようになった事に対しては、有難いことだと思うと同時に。新鮮でインパクトある事になるから。 結構覚えてる。 
  
急に叶うようになったのが、少し戸惑ってるというのもあったし。 

  今日 再び?  再びというか、 三たびいや なんたびだぁぁ。  
  最終的には 打点に入れてないのは 足ということになり。
 そうだなって思ったのもホント。 

  相手からの球が 緩やかだったりすれば、 ラケッティングが好きということが 幸か不幸か。
  手の操作で 返球かなうことがあったりしちゃうけど。

  相手からの球が みっちり来る感じになると。 ラケッティングだけでは 無理だ。 

 正しい打点でいけないと 無理だ。 

    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   修正しよう。 出来たらその日のうちに。

 明らかにオカシイから、どうしようって思ってるという風に 総括での 他の生徒さんにも自分にも の それぞれへの総括ワンポイントの時に伝えて。
  
 「あぁ、ほら、そこ」 と 素振りのシーンで言われたタイミングは。 テイクバックの段階だ。 「斜めでしょ」といわれて。 斜めには感じてない自分は、 それこそ 斜めじゃないような・・・と 。 
  うーん ビデオかな・・・あ、鏡でもピカ。 ヒントをいただき 持ち帰り(ヒントを)。 


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
  レッスン終了 解散。


 自習として。

 スクール内に でっかい姿見鏡がある。 それこそ 素振り矯正 鏡とでもいうのか? 

  スタッフや選手の方々が素振りしてるのを何度か目にした事がある。  
 
  本当に 大きな姿見鏡だ。  

   今日 姿勢を意識してのバックハンドの素振りを試みた。 軸をキープ。 斜めっていたらいかん。  
  
 スローリーなる素振り。 


   もし、早い素振り スピード感のある素振りだったらば。 本人としては 頑張った感があるだろう。 だけど、 速いと鏡ですら確認しにくくなるから。 
 ホントに スローで。 

    両足にかける 重さ 地面をつかむ割合の分配を意識する、 という うん。 

   
  一挙に出来なくなると思いがちで。 なんか 画期的な革命みたいな方法にすがりがちで。
  片手にしよっかとか リアルでは出来ないことを 一瞬考えてみたりとかね。 
 変更するほうが、 何倍も時間かかる、 逃げないでパンチといわれて ハッと知るくらい。

   修正することが大切。 と ラストは、クローズドスキルに戻ってしまったけど。

   3人Max RLラリー というフレーズは久しぶりに使った。記事には綴られない期間は。それでも、 テニスライフの中で ジャンプのために膝をかがめる期間であった。
  どの膝? 心技体 そうだね、フィジカル面という目標があったけど。 それについては、 わからない。 結果にでないことを いくら叫んでも、どうしても言い訳だ。
  ただし 思考回路分野としては、 ホントに願った
それは
  よしんば もし 動けなかったとしても。 動こうとする意志と誠意は示せるようにありたいというのは、願っていた。
 


    オンコートでベストを尽くす って。 ナイスプレーや ナイスファイトには拍手と エールをおくる ことも含めて。 

  日本人、お笑い芸人さんでいうところの すべった 状況回避の為には。 なんも行動しないほうがいいかもしれないけどね。

  強くなりたい 何かを変えたい という時。発信し続けることの大切さ。 シンドクても 発信しつづけてると 受信 というミラクルがあらわれるって。
 そんな風に 信じてみたい。


  100への挑戦 今までのままだとね。
 3分後には 「やっぱ50回で」 5分後には、
「20回で」  は  あり得る。 
 実際に 100かどうかという事以前にね。 100を 二桁に変更とかって。 あり得ちゃうパターンを。 打破してみたい トレーニングというかな。

    そんなバックボーンもありつつ。

 とにかく ダメ元でもその位置までダッシュ 

  ありもりゆうこ さんの有名なセリフは。 そう考えていくと、  究極の御褒美だな。 
    
RLラリー | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

通常レッスン参加と、自習と

閲覧させてもらってるブログの記事の1つの話。正確な時間は思い出せないが。  文章も1度きりしか目にしてないので、うる覚えでね。  
 雨が降ってると、 雨の中に走って行きたくなる…子供だーーー というような感じのフレーズだった気がするんだけど。違うかもしれない。

  だけど、時間経過して さつき、再び見た時には。その文章はなかった。違う内容。

なんだろう、マジで・・大丈夫だろうか自分は・・・やっちゃったぁと 何度か眼をこすった。 
 
編集した? 

それとも、自分が変?? びっくり怖~い白昼夢だったのだろうか? 幻想? 




ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール

中級1.2 レギュラー
 
2コマ予定を前日夜に無理かもしれないとなり。変更したけど。午前中に 最終決断。

 まさかの時計アウト時計 

 またかよ、何やってんだろごめんなさい、 すみませんごめんなさい

  駐車場には到着。 駐車場にはついていたけども、Uターンしようか下降ごめんなさい下降と 悩み時間の数分を経て。

  はにわ急げはにわ急げはにわ急げ    オンコートへ。

  
  スクールカレンダーと、私生活のカレンダーが一致してるとは限らないから。 今日が何週目かは、 少し考えて。 たしか1週めでいいんだ。明日からが2週めだ。

  サーブ&リターン がメイン。 

  サーブとリターンというのは、試合を視野にいれたとき。 致命傷にもなりかねないくらい重要で。 ゲームの玄関だと思ってる。 

  リターンで大切な事は? と聞かれたらば。即答で  「コートイン」 だ。 それだけと言ってもいいくらい。  命題。

 これに、「相手のポーチを食らうことを避ける」とか、 コース狙いとかもでてくるかもしれないけど。 
  リターン練習中、 ゴルフの第一打と化す。 自分の打球がアウトになるか? セーフか? 見つめるから。 今日は、それもありか。ホントなら直ぐに構えなおしとかしないと、カウンター食らうとやばいんだけど。
 
 そもそも テニス 1回ごとに返ってくるのだから。 3回を経て返ってくるんじゃないのだから。  すぐに構えなおし というのは、もっともっと時計を縮めて考えなければいけない。 3回分の時間はないのだと・・・。

 ファーストサーブならば、相手の方が有利だし。逆にセカンドサーブならば、リターン側が有利。というのが感想。 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ストレートへのサーブは、今日は、ストレートロブが課題。   ストレートロブへの変換は好きだ。 上手かどうかは、わからない。 

 でも、最近思う。  自己概念とか。あと以前にも書いたけど、スポーツ選手のインタビューなどのラストが 必ずピースで終わる部分とか。 
 人間が機械でないことを利用すれば、 逆に思いこみを 魔法に変換することが出来るかもしれない。 

   昨日、テニス クラシックを読んだ。 やはりジュニアの試合とかの記事も載っていたし。 U18の女子の優勝するとワイルドカードで全日本選手権の本戦というのも載っていた。 御本人の「対等に出来ると思うetc.」というのも載っていたよね。日本人は謙虚さが尊ばれてるけど。それとはまた別問題で。 個人的には、競技者としたら必要な発言だと思った拍手。 
 
 同時に全日本?? 監督さんの彼女を表したコメントも載っていたけど。 心技体のうちのメンタルはいいけど、他はまだまだ これが課題 みたく載っていて。 

素人からみたら、フットワークとか ラケットの振る映像とかも 凄いなと思ってみてるけど汗。  

 このコメント。これって雑誌だから当然に御本人が目にするよね。 ますます 技体 を努力しまくるだろうな・・・きっと。 
 
 心技体 3つのうち、 3つとも×とか、3つとも○とかじゃなくて。  1つが○ 2つが×というのは、 可能性があることを示してるし。 1つを足がかりに 残り2つも 必ずや・・・みたく。 
 
 漫画でいえば、まるで、 「あきらめたら、そこで試合終了だよ」の名言の主 のようだな拍手


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

    さて、ストレートロブに変換させるリターンの時に。

 いい事を聞いたナイス!音符祝ナイス!  

   リターンする人間の、相手のラケットフェース面が下を向いていたら。 スライスロブの可能性は低く。 フェース面が横を向いていたら、スライスの可能性がでてくる。 それは、 グリップだよね。

興味深い話だ。  これは、 面白いと思った音符 ワクワクしたナイス!。  
   
 実際の自分自身の本番とかでは、そこまで見る余裕はないかもしれないけど。 それでも脳のシナプスの一部にでも。 海馬の一部にでも ひっかかっていけば。  いつの日か、 これかぁピカという実体験になることがあるかもしれないし。

 あとは 練習見学とか、試合観戦とかでも。 みてみよう。 ワクワクするねー音符

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  さて。 サーブへ。

  サーブのトスが一定の場所にあがることは大切で。  左足に体重(右利きの時)というのとか。  
  THE トス と意識すると。上手く出来てない。 やり直すべき場所は、手術すべき場所はココか?? 
 グリップは大丈夫だ。 

 では なぜ フォルトするのだ? もちろん 100%フォルトするわけじゃないけど、 何パーセントかはフォルトする。 
 
 ネットと、アウトは、 ネットネットのほうが多いことは、具体的に記録として確認した。 今日は 少なくてもネットとオーバーとどっちが多いかは確認しようと思っていた。 

 測定を意識して、同じ場所からのサーブを試みている。  
   ネットネットのほうが アウトよりも、多いです、自分のサーブ。

 グリップの薄いのは大丈夫。  では??  トス??   打点?? 

 うーん困った 悩んじゃうまいったぁ

  わからん。やっちゃったぁ

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 


    コーチがリターン位置に固定。 バックサイドだった。 
  本日9人の生徒たち。 3人ずつ3班にわけて。 コートのコーチ固定以外の3カ所に班ごとのローテでまわる。 
  
  10人を10人と感じさせない体育会系のスピーディさと運動量確保とか。  なんていうか、このクラスで特に強く感じるけど。個人的には、 展開のさせ方はナイスだと思ってる。これは今日に感じただけじゃなく。 集団の動かし方みたいな部分の上手さは以前から。 

   さて 本日は、ラリー応酬というよりも。 サービスダッシュなるものをメインに組み入れて。

  自分のサーブを打つ という作業に。 プラスして、 ダッシュするという作業が加わるから。

  サーブを打って ゴルフの第1打になってる暇がないので。 すぐに構えなおしの訓練でもあるし。 

 今日は、 サービスダッシュの次のコーチのリターンの球を。  サービスラインくらいに着地するから。
  だるまさんが転んだぁぁ 感覚で。 サービスダッシュするけど。それでも 間に合わない時には、  ハーフボレーでの選択を意識しちゃうけど。
   途中に微妙に迷う球があった。 

   微妙な球のとき。 本人の決断の速さがものをいう。 車の運転の右折のタイミングだって。迷う事が一番の危険だ。

 ハーフボレーならば、ハーフボレーと肝というか覚悟きめて行えばいい。 
 
  ノーバンドならば、ノーバンで。 

 典型的な失敗をした。 何か? 

  はい・・・ 迷いました。 どっちがいいの? みたく。

    この1失点を。 記憶に強く残し。次にはリベンジしよう。 次? よしんば この時間にはなくても。  それでも同じ失敗をなくしたい。
   
 このときは 「ノーバンでパンチ」と アドバイスもらって。

  そうか、 あそこまでギリギリだと自分では感じても。それでも サービスダッシュした時点で、 ノーバンを覚悟したほうがいいんだと思った。

  確かに、いま考えてみると。 サービスダッシュをしてるので。前へ自ら向かってる。だけど、そこで ハーフボレーでは、自らリスクを犯すかもしれない。 ピカナルホド。 

 だから、サービスダッシュ(リターンダッシュ)の次は  ファースト.ストロークではなく。ファーストボレーなのだと。 
  あぁ そうか。 ピカ うん、そうだよな上昇ピース


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  さて。3人1組だけど。3人とも何度もコーチとのラリーシーンもといサービスダッシュのシーンがある。 
  ファーストボレーに成功して、 さらに繋ぎのクロスボレーに成功したシーンもあった。 

  途中で 球が浮いてきて。 浮かしてくれたのかな?   とにかく ロブがあがってきたに近く。 ロブはケーキプレゼントくすだまに映るというのは、 最近は話してないんだけど。
  
  スマッシュのセオリーで、決めはストレート・・・って。 まさか、やらないよ冷や汗。 ストレートにはやりませんよ。だって、 現在 両サイドを利用してドリル中・・INGだ急げ。 

クロスのボレストの要領で コーチ側のほうの サービスラインくらいを目処に スマッシュ。 完了  。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 また、サーブの後のファーストボレーとか、その次のボレーが 足元へ送球できて沈めることが出来たときで。。 
  メンズウェアメガホン「参ったぁ」とか リップサービスしてくれたシーンあり。 
  小さな1コマでも。 なかなか楽しい心境になったのは本音。ワクワク音符 



 それから集団レッスンということもあり。皆口ぐちに、 「ナイス拍手」とか 上手いとか 飛び交った。 
 仲間たちへのエールをすることで、自身のテンションもあがるし。 

   オンコートに立ちたても、立てない方々だっている。
  いま、オンコートに立つことが出来てるのは有難いことなんだ。 
  
 オンコートでの テニスに集中  が大切。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   このあと、コーチのサーブからのゲーム形式になり。
   3人がオンコートへ。 三カ所を全部回れるローテーションが実現。 
  通常中級のクラスにおいて、9人全員が3カ所を経験。

 「1分でまわします」 というコーチの発言が頭の中をリフレイン。
  実践を1分で回すのは、久しぶりか。
  変化のある繰り返しは 面白い。

主に、フォアサイドのリターンを受ける人がメインになる練習。
 ホワイトボードで「主に、ココの人の練習」というのは、全員に示される。 

 このリターンを受ける人は、ファーストボレー または ストロークで。 
  コーチがサービスダッシュという形になってる。 サービスラインから上から打つ。
  なので、 沈める球にしないと。
 
 浮いたら 相手チームへのプレゼントというのは、皆意識してる。

  逆に沈めようと意識しすぎると、ネットネットもあるし。 


  ちなみに みんなブラボーだ拍手  心から感嘆しながらの ベンチ応援部隊と化す。
 
 
 それくらい、 皆のリターン位置についた仲間たち絶好調の出来で。  ワクワク。 

  隙あらば、ストレートパッシングというのもあり得る。皆にあり得る。 結構 いい感じで決まったシーンも 何カ所かあった。

  自分もストレート1本、いい形で成功できて。記憶しておこうとおもった。 

 いかにもストレートにいくぞメガホンにしないで、さりげなく、コースはしっかり狙うというのが、やはり成功しやすいのだと改めて実感したので。この感覚は大切に記憶して。 感覚の再現に活かせますように。 

  
 最後のコーチの総括を先に書くと。

 ストレートロブを上げた時に。前に出てくる事。 これを 2つワンセットにして染み込ませていけるように。

   
  まず、沈めるストロークも皆で成功していて。非常にいい展開で。
  いい球が決まったか?と思っても。ナイスレシーブとかも連発になり。 
 それも 並行陣に近くいい感じで展開していて。

 文章だけだと上手く書けないけど。とにかく、
 何度も 拍手連発するようなシーンが多々あり。  テニスのplayとして、やっていても楽しいし。観てても ワクワクだったのは、ホントに本音。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキララケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   30分という短時間だけど。 サーブ自習練習した。 

 自己概念の考え方として。さっき 上手かどうかよりも、魔法にかかると書いた。

 精神論に走るという意味ではなく。 例えば試合中に ボレー合戦になったときに。
  100本連続いける と思ってる人間と。
 10本が限界と感じてる人間とでは、 。

  じつは、二人ともほぼ同じくらいのボレーの実力の持ち主だとしても。 いや 10本という人のほうが じつは、力量があったとしても。 それでも  いざボレー合戦になったときには。 どうなるか?

  なんとなく 想像つく気がする。 これが機械じゃなくて人間なんだよね、きっと。 

 ボレーじゃなくても どのショットでも同じだし。 もしかしてもしかしたら、テニス以外でも同じ。

 1本1本 強く考えて、強く意識しながらのサーブ。 

   サーブとリターンは、ゲームの入り口だ。 

   
  テニス技術がコップの水をためていくものだとしたら、コップの水があふれるまでいけば習得できても。 満タンになってもあふれるまえにやめちゃうと、また減っていく。
 という趣旨の例え話を聞いた事があり。 

 そして、 最高に分かりやすく説得力のある例え話だと思う。 

 3000球サーブのとき、満タンに近づいたかもしれないけと。  あふれるまではいかなかったのだと最近反省する。 3000をやったことを反省ではなく。  さらにそれをふくらませて継続してなかったから。  という部分ね。 

  
    地域が違っても、何百キロ離れていても、メチャクチャ刺激という名の共鳴とか。 ホントに感謝するべきタイミングで、 テニスの情熱のアンテナを発信してもらっていて。 恐らく 生徒同士という立場での アンテナ発信だから余計に響くんだと思うな。 ありがとう。

 3000を最初に発信したTRYした生徒さんたちは、  さらに 繰り返し リピート3000をやっているそうだ。 
  今度は数字がミソというよりも。 「リピート」がミソだと思った。 

  オープンスキルが大切だと思うし痛感してる。

  練習で泣いて試合で笑おう  が いいな。

  あ、 比喩です。練習で泣きたいと思ってるわけじゃないですが冷や汗

 そうじゃなくて。本番で不甲斐なく、 もっとこうしておけば、もっと練習しておけばとか。 どこか やるせない。 


   自習練習の前には、体操場で 選手兼コーチスタッフの方々や デミ生さんたちが、 トレーナーコーチの元で。  非常にアクティブな陸トレを決行していて。 
 がんばれーとかの直接の音声を送信とかにはしてないけど。 それでも メチャクチャ影響を受けている アンテナ受信してるのは本当だ。 

 真正面から向かい合って。こんちわ、とテニスの話を語れるくらいに、 自分の自己概念、テニスの自己概念もてるようでありたい。 あろう、頑張ろうと思った。  

 また、9月、実践がんばろう ということにも起因してる。 サーブはミスしないようにしたいと 少し焦る。

 サーブの自習練は、 40-40を想定した。 具体的な気になる部分は、思いのほかネット手前に落下してる ネットしてしまってる球が多い。 10球換算で 2~3球くらい  20~30%が ネットかもしれない。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  よわよわの自分でも。それでも
 頑張ってる人たちのエネルギーに敬意を表したいし。 大きな声で叫べなくても無言
 真正面から向かい合えるだけのものを持てるようになりたいと。

 そんな想いが 練習コートへ駆り立ててくれて。 そして 1球1球集中して打っていき。 アドサイドからにしたので。  体の足の向きというものが 少し 正対しすぎていたかもしれないと  30分終わる頃に少し思った。

    どう書けばいいか、わからないけど。ありがとう。って思った。

  
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

しまだしんすけさんの100の言葉の本ノート は おすすめです。


    未来に向かってる時にね、自分の未来を見つめた時にね、   今日が一番若い日なんだって。

   そういう趣旨がかいてあった。 そうか、今日が 一番若いんだ・・・。 

   上手く言えないけど。  ありがとう。


   3000のリピートとかの事とかも含めて。 それから きついトレーニングしてる人たちの情熱に真正面から 向きあって そして こんちわ上昇ピース筋肉 と言えるようでありたいと願う。 

 がんばろう  オンコートに立てることが出来ることは、  ホントに 有難いこと。 

    
school | 投稿者 バボちゃん卒 17:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

振替で

スクールの所在地の市町村には住んでないので。電車でも可能だし。まあ、基本車急げ通学。チャリ自転車を1度だけ試してみようと思いつつ。まだ実現させたことはない。 うーん、普通の時には考えないけど。 不可能ではないんだろうな。微妙な距離だ。 

 出かけようという時に、空模様が怪しくなってきた。ベランダに屋根あるから、洗濯物。普通の雨降雨くらいならば大丈夫だけど。   スローリーだと予告されてる台風台風とか。 あと何度か遭遇してしまったゲリラ豪雨雷だと。全滅になるなと思い。 
 迷った末に 途中から引き返して車急げ  洗濯物を室内へ避難。

  あーぁ。そんなことしてたら、時計叫び怖~い時計

振替。中級1&2 

 クラブハウスに立ち寄り、バーコードとか駐車券刻印とかが先なのは知ってるんだけど。
 駐車場 右 クラブハウス 右 コートへ  がルートでなければならない。 
 が しかーし。

  うぉぉぉー すみませーーーん叫び。 駐車場から並木道を足跡サンダルで突っ走りはにわ急げ オンコートコートへ。

  体操場にあるテーブル&椅子のミニラウンジでテニスシューズ靴青に履き替えをしてるときに。 
 目の前の該当コートでは、ミニラリーを終えた生徒さん達が upのストロークの並び位置へ(ラウンジ寄り)集まっていて。コーチもそちらへ近寄ってきていて。

  「今日から入られました フォアハンドbさんです。 」と紹介していて。
 その直後に ユーモアモードという感じかな。まさかの コートの外を指して・・・「今日振替のフォアハンドgさん(コートの外にいる、私)です」


びっくりあれー?びっくり

  に、思わずシューズ靴のヒモを結び作業を 手放して そのままに 靴ヒモ結ぶため椅子に腰かけてたので、半分立ち上がり、中腰になり 一礼する。冷や汗
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  運動部だったら、許されないはずで練習出来なくなっちゃうよなと、 思うんだけど。
  どこかお客さんというカテゴリに甘えてるかもしれないな・・。

 コートに入り ラケット持つ準備と、屈伸と腕のストレッチのみ簡易的にして。

  ただ 心臓はハート  ラブリーなトキメキ ならいいがクエスチョン・マーク汗。 
 そんな素敵なものに浸ってる余裕はなく。そうじゃなくて。 ひぇーーー ヤバい ごめんなさいーーー。 という バクバク。 

 upのストロークに列順番待ちしてる方々に対して、 「すみません、一番最後の方は どなたですか? 」と声掛けして。 御一人のメンズウェアが、御自分の目の前を あけて下さり。 「あ、ありがとうございます。 失礼します」 

  で。列に入ってからも。心拍数爆発心境で。運動してないのにね。
  
  3球を ①クロス、②クロス ③ストレートへだった。 あれれ?  私は普段のアップはどうだっけ? 
  普段はストレート、ストレート、ストレート。かな? おっと、やばいカミングアウトだ。度忘れしてて 書き起こせない。 

 で 物凄く テンパッていて、 2球をストレートに打って、後ろに並びなおそうとしてしまって。
 「あと1球あるよ」と言われ。 
 おっとしまったと 戻り。  1球もストレートにして。 
 そして  心臓爆爆のまま並びなおし。 
  ここで、 「2球がクロスで、ラストがストレートだよーースマイル」と 声掛けてもらって。

 そう 初めてのクラスとかじゃなくて。 皆知ってるに近い方々のクラスだし。コーチもね。

  「あ、そっか。サンキューでーす。」とやっとこの辺から 落ち着いてきて。

 遅刻が導いた緊張感と焦りは、 ケアレスミスを生み。テンパッてるから、だから ホントは危険信号だよな。 遅刻して焦ってあわてて怪我してとかの方程式にならないでよかった。

  アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ  ということで。 今日は④
  
  アプローチを打ってから前へ行きボレーなんだけど。 普段ならばベースラインから走りだし、ちゃんとアプローチと それからファーストボレーという気持ちなのに。
  球出し練習のときのこの練習にはリアリティが生み出せてない自分。 

 これはラケッティングのみ意識して、きっちりいけばいいか。 1つ1つに拘りすぎてもしょうがないか。 
  突発的な事態が1つだけ。 かなり珍しいんだけど。 球出し1球目が 超短くなり コーチからも「ごめんー、短い」という声掛けがはいり。 
  「大丈夫ーーです」と自分としては叫んだつもりだけど、 つぶやきみたくなったかな。

 でね 追いつけて返球は出来たんだけど。 このとき、私は、低い球をなんとかネット越そうと。 手の動きをアンダーサーブのようにしたんだ。羽子板ね。 

 自身の中に印象的で。 もったいないなと思った。  ラケット面をスライスにしておけば、 走り込んだだけで、それが ちゃんとスライスアプローチになったのではないか?

 そう考えて。残りの球出しに もう一回、短いのこないかなぁぁと期待していた。 

    オンコートでは、見た目とは違って汗 思考回路はフル回転させてる。

  
加えて。球出しの途中での、他の生徒さんへのアドバイスとかのシーンは。
  映像と解説をセットで見聞きできる瞬間であり。 集団レッスンの醍醐味の1つであり。  ワクワク音符する。

「動きながら打たないで。止まって」というのが聞こえて。 
  えっ? ボレーは足で配達なのに?  止まる?  とか言葉だけだと思ってしまうけど。 映像絡んでると。 あぁ なるほどピカとか。 
 
   あと このドリルは、スマッシュもクロスへなので。 フォアサイドの時は、スライスサーブの心境と。 バックサイドの時は、体の向き足を使ってのスマッシュという意識を頑張る。 

 うーん どうだったかな。オンコートでは。 ケーキくすだまプレゼントナイス!  気分で。 クロスへスマッシュ。仮に天井につきそうなくらいのロブだとしても、低いロブだとしても どっちでも くすだまケーキプレゼントに映るのは、入門時代からかわらないから。 
  これが 後ろに流れる中ロブだったらば。 笑ってらんない現象が起きるかもしれない汗  腹筋とか体幹とか関わってくるショットになる汗

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  今日は第一週に該当なので、サーブ&リターン
 まずはリターンからで。 高い打点での返球といわれて。 最初は、えっ? と思った。ブロックリターンのことかと思ったけど。 
  セカンドサーブでいきます。と全体へ発表があり。
 セカンドということは。 こっちの(リターンの人)攻守の「攻」に近くなるよね?

 高い打点って すなわち「攻」という意味なのかと思った。  

   普通にクロスへのリターンとともに。 

  「ストレートへリターンします」といわれて。
 
ストレートロブに変換させるリターンはやったことがあり。 ストレートロブへの変換作業は好きだ。 ただ 純粋にストレートへリターンで。尚且つダブルスの想定だと、 かなり緊張する。

 シングルスでのセカンドサーブを ストレートへというのは、たまにやるけど。 
 サーブの種類というか人によるけど。

 ダブルスでのストレートパッシングというのも ストロークの中ではやるけど。

 リターンというのは、 ストロークほど余裕がなく。 サーブが来た瞬間になるわけで。 

 今日は、アレーの位置への着地というのも提案というかででて。 それは、気持ちセンターによってしまうと、 危ないからね。 

  レッスンのダブルスゲームの中では、リターンをストレートにというのは、滅多に選択しない。 
 ちなみに、リターンエースも狙わない。 

  通常クラスの時のゲームは、ラスト数分の お楽しみという要素も強いと思うので。 ポーチにでちゃうのも、それよりもラリーが続いたほうがいいんじゃないかなとか。 

 ラケット面でボール殺して 思いっきり吸収してからとか。 なんか、 緊張するのはホント。

 さてさて、 アレーの位置への着地させるストレートのアレーへの リターンというのは。 確かに新鮮だ。 今まで、あんま意識してなかった。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  話がかわり。

サーブ練習。 トスは肩甲骨であげる。 という言葉が印象に残る。 あと、ラケット面の下から上へという言葉で。
  スロートの部分からヘッドの部分に球が流れるようなという意味を思い浮かべて。これは、割とピカ

 ストロークで 上手なスピン球とかって。この映像イメージだよね。  昨日、大学生?実業団? の練習みていたときに。 女性チームだけど。まあ、見事なくらいスピンで。 
  ボールが ラケット面という名の滑り台を・・・・ スロートの根もと~ヘッドのほうへ 散歩してから、  発射するように映った。 

 映ったというのは、個人的なコピー機能の感覚なので。 正解じゃないかもしれないけど。 

 で、それがあったから。 今日のサーブで ボールが面を通るようにしてからみたいな時。 
 サーブは、下から上へ という比喩が言われてるけど。そういう時に。 リンクしてきて。 

   で、サーブ練習。 フォルトをするとしたら ネットかアウトか? 自分はどっちか? 
 練習中だとネットが多いかな?  実践とかになるとアウトが多いかな? 
 違うか。しまった怖~い カウントしてない、曖昧な記憶無言やっちゃったぁ。  

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  コーチが1カ所 リターン役に固定。 今日はバックサイドのリターンを担当。
  生徒がフォアサイドのリターン役に 2人1組で入る。

 残りはサーブ側へ。ATM並び。 

  今日の出席者が7名だったから。 ホワイトボードで 可能ならば7回ローテでいきたいけど。それだと 時計との絡みがあるから。  ④回ローテでまわす ということで。
 リターン係になる4回目のローテの人のうちの1人は、 有志を募るということで。 

  サーブ係のときは、自分からのサーブからのラリーのシーン。プラス、5回にコーチとの ラリーがあるのが長所。
 リターン係の長所は、 5通りのサーブ 5人のサーブからのラリーが出来る事だ。 

  サーブもリターンもゲームの入り口だ。両方大切。。

   まずは サーブ係の役

 そこにいるメンバー全員がコーチとのラリーに順番にTRY。 それ以外の人たちが 生徒同士のサーブ&リターンからのラリーに挑戦。

 ちなみに サーブ練習だから、ラリー続け過ぎない方がいいのか?と思ったけど。 その点については 言われてないし。皆、自己ベストのラリーという感じだったので。 

  コーチとのラリーの部へ。 バックサイドだから、ワイドへのサーブにすれば バックハンド・・・なんだけど。 
  ワイドへ打てば、 ショートクロスの可能性が必然的に生まれるからな。 今度、自分のほうが間に合わないかもしれないしな。 自分にとってのギリギリ走り込んでのバックハンドになるしな。
 とか 考えたけど。
   考える必要性はなかったかもしれない。 バックだろうが、フォアだろうが・・・  だよな。

  コーチからの送球で、途中 少なくても3球は スライスが来たびっくり  チェンジオブペースという意味か。
  で、相手のスライスをスライスで返した時は、うまくいったし。 やりやすかった。
 だけども、それじゃぁいかんかなと思って。スライスを スピンで送球しようと試みて。そして自分のその球は ネットネットやっちゃったぁ

  ただ、そこに至るまでは、数をカウントしてないけど。 割合と続いた。 スライス混ぜたり、スピン混ぜたり。 高速道路走る車スピードにしたり、 国道走る車スピードにしたり。 左右に到着した範囲は拾えた。拾えたけど、今度、自分自身の送球が ベースラインジャストとかアウトとかはあったな。 3球くらいあったな。3個ともボレーetc.でカバーしてもらって。
ラリーは続いた。  
 鬼門の 前への球は 皆無だったと思うけど。
 前への球が来ませんようにとかは考えてなかったつもり。 
  
スライスにはスライスが返しやすいなという実感は持った。 

   自分のテニス日誌だから、自分のローテーションの場面に フォーカスしてるけど。
 特段に凄いシーンとかではなく。 メニューの1つである サーブ&リターンからのラリー を頑張ったという光景の1コマ。 

 ラリー終了直後、 ラケットと手で 拍手してくれていた。幻か錯覚かというくらいビックリした。 
  えっ? ホント?  今のラリーは、悪くはなかったけど、でも、 そんなプレゼントもらえるくらいまで到達していた??  

   不思議な感覚。 10円玉を裏返して。もう一度、裏返せば表だ。  裏の裏は表だから。
 単純に よっしゃぁぁ筋肉ピースに 受け止めればいい・・・ のかもしれないのに。 

幻想に思えてる。 実感がないからだろうな。 これは 自己ベスト凄くよかったラリーにできたぜぇピースという自信 って。難しいね。 難しいけど。でも なんか 印象的でワクワクはした。

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 生徒同士のラリーも経て。 いやはや
 中には 2球目くらいからボレストに変身できる方もいらして。  それに対して、ベースライン際にロブで返す相手生徒さん。フットワーク抜群に活かして ロブ処理に行く生徒さん。 playを観るという観戦もかなり好きなので。  順番待ちも結構楽しいよ音符。 ワクワク音符。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ローテ4回目。 リターン役を1名有志を募ることになり。 希望者がいなかったら やりたいなと思っていて。 他にいらっしゃらなかったから。
 有志1名に該当となり。 もう一度、リターン係へ。 

   リターン練習のドリルの時に、全体説明があったけど。今までにも何度か聞いた事ある。

 相手のサーブによって立ち位置を変更する。
 ファーストサーブとセカンドサーブによっても立ち位置を変更する。 

  個人的に自分は、実践クラスとかレギュラークラスの時は ゲーム形式のリターンのときに立ち位置はかえている。 誰がどんなサーブかというのは、お互いにわかってきてるし。

  今日は 振替で。 サーブを 受けたことがある方もいれば、 初めてサーブを受けますという方もいらして。 リターン役はフォアサイドだったので。 
 フォアサイドの時の自分の短所は、 パックハンドが逆クロスになるということ。 返球がセンターにいかないようにと 肩をいれようとかを意識しながら。 
  結構 リターンに意識集中してスムーズにラリーに入れた。 ラリーだけに意識がいくよりも、その前段階に、サーブとかリターンに心を配るから。 いい意味で、いい塩梅の心地になれた部分もあったのが良かったと記録しておこうか。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ゲーム形式は、最初は番号順ペアからスタートしたりしつつ、皆、いっぱいまわってきました祝 

  1つ。 まあ、見事なくらいストレート抜かれてしまった。
   スローモーションのように。「あ゛ー、抜かれる」 と映ったのは 記憶してる。でくの坊の瞬間だろうな。

 あと、 羽子板になってしまったポーチがあった。これは、これで 思い悩むとかじゃなくて、御愛嬌かな冷や汗 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 少し以前に、金曜日の記事として。ラケットとラケット青ラケット赤ラケットのお花を 球テニスボールがチョウチョのように飛び交う ボレー&ボレーと 書いたことがある。 

 スピードじゃなくて、強さじゃなくて。

  今日、一見 ムーンボールからのボレーへの変身の練習光景の中で。 そう、一見は ムーンボールに映っているなかで。 見事なくらいに足元に着地で。 ボレーは チョウチョのように 軽やかにコースがかわっていき。
  
   見とれてしまったな。 少し休憩したら帰ろうと思うのに。 観客と化してしまったな。

  ちなみに、昨日の付けの記事で 大学生?女子チームの練習も並行して となりのコートでおこなわれていて。 こちらは、スピードとスピンと足の速さと。 

    
  テニスの練習や試合の光景は、playをすることもそうだけど。 観客になってる時。
 ご飯忘れてもいいやと思うくらいにHAPPYだ。 何時間でも飽きない心境。 

  室内でも、アウトコートでも試合や練習は、ホントに多く行われていて。 なんていうか 宝庫のようで。  

  観てるだけじゃなくて自分自身が練習積み重ねないと、実際のテニスplayには 活かせないかもしれないけど。
 
 うーん。 でもな。 ホントに見とれてしまう心境で。 HAPPYだった。 
school | 投稿者 バボちゃん卒 19:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニスに集中  これだ。これしかない。

D実践・中級2&3 

  自己課題って自分で決断でいいんだろうけど。よっこらしょ。重い腰持ち上げて。 ダブルスでの動き、実践、セオリー に取り組もうと思ってる 9月 月間。 きっかけの、動機づけは、もう少し後日に カミングアウト。

 ラリーについても。頑張ろうというのは思ってるが。時期的な順番で言えば、
 ①ダブルスのセオリー、実戦の動き、
 ② ラリー 回数、  「難しい数字」という数字だけども(汗)。TRY。 


    先に①がくるくらいに、ダブルスにおけるセオリーとか、ホントに頑張ろうって思ってる。知ってる事もあるけど。まだまだな点もあるし。


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ミニラリーから開始して。ミニボレー&ボレーになり。
  ストレートラリーがはじまる。 ローテで順番がまわってくるんだけど。 
  気持ち、バックハンド側への送球が多く来た。バックストロークのプラクティスという感じかな。スライスに変身させないで。 今さら何だけども、 きちんとバックストローク肩を入れるとか意識しながら。 ライブボールにて。

   そうそう、レッスン開始前に、ゲリラ豪雨がきて。 ホントに突然、車車のワイパーをバリ3Max3にしなくちゃならないくらいで冷や汗。 
インドアの恩恵に感謝です。オンコートに立てたことも有難いこと。 

  生徒同士のラリーも経て。 

  軽くドリル形式も入る。 
ボレーの高低。 そうか、今日は9/1か無言。 季節がめぐり、左右、前後、高低、という順番も 知るようになり。 ただ普段に覚えてる訳じゃなくて。 「今月のテーマは、高低です」とか言われると。あぁそうかって思う。 

  今日最初は、決めボレーの練習をして。 特にフォアボレーについてデモンストレーションがあり。 足を使用するという部分ね。 ちなみに 体の右側にくる上への球は、「ケーキくすだまプレゼント」に映る。 ということは、今日、というか、ここ最近は伝えてないけども。 「ケーキプレゼントくすだま」こう映るのは、ここ何日かで感じた感覚ではないから汗

 こう感じたからと言って、コース狙いを気をつけようとかは思ってるよ。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

つなぎのハイボレーのフォア、指示がでている時も同じ。

ただ 映像的に?
 
 1回目の時は 「つーなーぎーーーパンチ」 と言われ  2回目の時は 「OK」がきた。

   ちなみに、自分自身の眼に映る球の弾道とか勢いみたいなものは、1回目も2回目も、どちらも変わらないように映る。
 
体の向きとか、ラケットのテイクバックと、 足 を使って配達的な部分の違いかな。 


ハイバックボレーでの決めのローテの時。 一昨日の アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ右決めボレー の時のほうが成功したな。 

 と書きながら思い出したセリフは。これは自分が初級時代に出会ったセリフであり。
 当時もプロ魂みたいな感じにとてもインパクトがある言葉だったけど。
  
  「1球でも凄いショット(その人にとって?)を観た時に。 そのショットをだすだけのものが、その人間の中に住んでいて。  だから、その球を繰り出せる確率をアップさせたいと、(コーチ魂が)燃えるんだ 」  という趣旨の言葉。

   今日はテニスボールだせなかったけど汗。 一昨日に本能的にリズムを意識したら。 決めのハイボレーが成功したから筋肉。  偶然でもなんでも、 1回だけでもテニスボール 出会えたショットならば。  まぐれだろうとしても。 もう一度 作り出せる可能性が住んでいるということなんだと。 なんだか、 頑張ろうと思考回路クルクルして 幸せな気持ちというか。頑張ろう純粋に頑張ろうと思った。

  
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  次のクローズドスキルとしてのドリルは。

2球交代でのローボレー  並び変えて、ハイボレーとか。

  バックとフォアのボレー。 ローボレーとハイボレーを 4球連続とか。 
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   実践形式へ。  記事冒頭に書いたけど。待ってましたぁぁ 実践形式祝音符と ワクワクした。

  アプローチを打って前に来る役割の人の練習になるようにというのが1つ。 
 アプローチを打って、並行陣に変身する。 

 ①アプローチ ②ファーストボレー ③繋ぎボレー そして 時に いや 何とかして時に 決めボレーを入れ込む。 それが課題。 

  
   気になった部分。
  ①~② について。 だるまさんが転んだ じゃないけども。 どこまで走るか?はにわ  
  自分自身の球がバウンドするまでというのと。つまり こっちが速い球を打てば、自分の首を絞めることになるね。

 ただ 目標として、どこの立ち位置まで だるまさんが転んだぁ をすればいいのか? 

  考え方と捉え方を確定したいと思った。どういう意味か?  

  もし、だるまさんが転んだぁぁといくべき場所がサービスラインならば。
  ならば、 自分のアプローチの弾道とかスピードを それによって合わせようと思った。 


  あとは、暗黙の了解で ドリルだから。アプローチショットに対しての ポーチはしない。

  だからアプローチの球だけに集中して、助かったけど。  
本来は、アプローチを打つ時に、 ポーチされる怖さを意識するように努力しなくちゃいかんなと少し 自身の意識を反省。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   コーチが1カ所固定で。 コーチ側の組に1人固定。 こっち側のコートは、順番で。

 アプローチ、そしてファーストボレー うん。ファーストボレーが やりやすくなった。これはローボレーの練習が活きてるだろうし。 あとは、自分自身の中に やっと ファーストボレーというものに慣れてきたんだと思って。

 日誌として振り返る時に。 反省を語るのでも1つなんだけど。 あえて 鼓舞するかのごとく。 自己概念高くいけるように書いてみようと。 この頃 できるだけ そう変身していこうと。 

  過去のタイムマシンに乗って、ひとり言。 文章やメッセを書いた時に。 あぁまた マイナスな文章を書いてしまった下降ごめんなさいと 凹んで。次に更新する機会が遅れてしまうというのを。  見聞きしたときに。
 もったいないな、凄く素敵な言葉で書いていて。ひきこまれる事書いてるのに、もったいないよ。凄いのにと 思っていたけど。 
 自己概念高くありたいと思いながらも、どうしてもそうじゃない方向の綴り方をしてしまったことを。 憐憫になっていたのかもしれないと。

    

  そして、 年月経過して。可能ならば、出来る限り、 プラスの事、出来た事とかを記入したいと思う、今日この頃。 

   アプローチ、ファーストボレー、繋ぎボレー、決めボレーと。  実践形式の中で成功したとき。 「OK」 と聞こえてきた時。 なんか とっても よっしゃぁぁと思った。 
 いつ、どの球を決めに変換させるか? これは 決まりごとになってないという。 発信力の弱さの自分としては、1つの課題だったので。 

   ショットそのものの成功とともに。 状況判断の選択肢のOKが 達成感を感じた。 

 スポーツ選手のインタビューは、見事なくらい、 ここは良くなかったけども、しかし、ココとか、こういう部分は 非常に出来たと思います。という なんていうか、文書のラストは「ピース」このマークで終了するよな発言とかになっている。
  
 自己概念は、テニスに大切。 生きていくことにも大切。 

   TTproカテゴリのコーチが、 高校生に発信してる記事の中に。  ネットを挟んで対戦していても、それでもサッカーのように ぶつかりあうのは 大切 と書いていて。
 そうだよなって思う。

  バレーをやっていたときに。自分は、ネットネット挟んでるスポーツならば、初めてVS炎筋肉となれるけども。
  もしも これがバスケットみたいな種類だったら。 運動神経とかの意味よりも、 メンタル部分で とても無理だろうと思っていた。 

  試合での交渉というシーンには、幸いテニスではあんま出会わないで来てるかな。 
 テニスでも プロの試合とかで。去年の東レの決勝とかでは。 選手が審判に凄くいっぱい主張していたシーンがあり。 
  この時、この瞬間の得点とかは変わらなくても、  今後のポイントとしては 人間に与えるプレッシャーとかはあるだろうなとは思った。 

 自分ができるか? となると、 テニスの試合で交渉みたいな事は・・・それは自信ないな。 

  個人競技と団体競技も違うよね。 そもそもキャプテンじゃない限り 団体競技で、交渉という発想は そうだなぁ ないよな。 

  対人スポーツという意味では、 試合で 最初の1ポイントめにポーチに出ておいた方がいいと言う事とかもそうだ。 
  拾えなくても ダッシュすることもそうだ。こういう点は、共通してると思うけど。


  話を戻します。

  自己概念 は、 読み仮名を振れば、発信力と読むのかもしれない。 

  100回連続って 難しい数字という意見が多いし。 実際問題 そうだろうな。 
 何よりも 今までにTRYしたことないけど、仮に なんかのタイミングでTRYしてもね。

  3分後には 「あ、すみません。やっぱ50にします」  5分後には、「すみません やはり 20にします」 とかを口にしてそうなのが リアルで 予想できそうな今までのパターンで。 

  だから、5分後も15分後も30分後も 「次は 100で」と一切の数字変更しないで 心からTRYしつづける自分 というのも。  1つの課題。

 そういう意味で。普段からが大切で。playも。それから、  文章も全部 前向き型でいけるように 自分で自分に催眠術かけよう。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 アプローチを受ける係。 あ、そうか。火曜日もこのドリルやったかもしれないな。 それで アレーの位置というか 非常に有効打のアプローチがきて。
  選手をコートの外にだすショットは。これは、ナルホド、いいショットだと思ったのを覚えてる。
 
 あとは、アプローチを受ける役というのは、今日の場合は、「練習台」も担うから。 そういう意味でも緊張しながら。 
 緊張しながら練習できるのって、 プラスだよね音符 頑張ろう。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ラストのゲーム形式とかは、 サイドをどうするか?は、 相談して決めていいということだったので。ジャンケンでペアがきまり。友達とどっちにする?って聞いて。
  今日は、自分がフォアサイド。 

  後衛役でゲームメイクを目指しながら。 でも 何球かラリーしたり。 あとは、サーブをセンター着地目指した時に。  ここで行ってくれるだろうなって思いながら。 その通り、ポーチにでてくれて。 
  先週とかも思ったけど、彼女の果敢にポーチできるスタンスは、素敵だと思う。 
 果敢にいくというのと、あきらめないというのと。 

 後衛役としては、 相手の前衛とかポーチをかいくぐり、センター着地を目指したのが成功した直後には。  必ず出てくれるというのは。  ありがとうーーーーと  ハンドマイクで叫びたくなる。

 この心境を、脳にしっかり記憶しておこう。

  うん じつはというか、自分は攻守の「攻」 に 苦手意識が生まれてきてしまってるが。

  記事冒頭に書いたように。ホントに、本腰あげてダブルスの動きに取り組もうと思っていて。

   味方がセンターに着地させてくれた場合。 それは、 あえて着地させてくれた場合のときは。  相手前衛のポーチをかいくぐるというリスクにチャレンジしてくれた瞬間だから。
   大切にしなくちゃと。 

 テニスって、運動であると同時に。 今まで発想しなかったような事とかも 思考回路クルクルする。

    

   あと、実戦練習で印象に残った部分は、相手がリターンダッシュしてきたとき。 自分が対面コートの前衛だったら、  ネットの目の前に人がやってきた・・・となるでしょ。
  少し後ずさりしたほうがいいかなとか思って。 
 後ずさりというか立ち位置をかえたほうがいいのかな?  

 もうひとつ。 朝の実践のときに思い浮かんだ疑問でもあるけど。
  相手がサービスダッシュします、と宣言があれば別だけど。  そうじゃない場合に リターンそのものを 沈めるストロークに変身させてしまうのは、 違うのではないか? という予感と。 

   
 あと印象的な部分は2つ。

1つは、 繋ぎはクロス。決めはストレート という基本でおこなっていき。 だから 決めはストレートと思って打った。そしたら、ロブによって相手チームはサイドチェンジしていたのだったっけ。
  だから 私が決めはストレートと思って打った球は、 相手後衛さんが簡単に処理。しまったぁぁ というか。それが 判断ミスだとは言われるまで意識してなかったこと。


もう1つは、逆に相手が雁行陣で、相手後衛さん側へ。 気持ちは、ノールックボレー フェイント。
 
 だけど、コーチだった。足の速いフォアハンドbには。 追いつかれてしまって。ななめのアレーの位置へ 返球されてしまった。 

  反応ができなくて、 見送ってしまった叫び。 失点としては避けたいパターンだ。 対人スポーツゲームの流れとして心情的に 逆転してしまうかもしれない形に感じた。 

  ノールックボレーの選択そのものは、大丈夫だし 1つの方法だと思う。
 が、そのあと。 安心しちゃった事が すぐに構え直ししてない自分は、いかん。 

 そして、それから、 猛ダッシュしたフットワークと、あきらめなかった心に 拍手したい。
キラキラ
        キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  テニスに集中  文字にしたら1行だけど。 それは、簡単なようでいて、モロイ時もある。

   この1球は絶対無二の1球なり。されば・・

  のように。  もっともっと 集中して頑張ろう。
   一年前の9/1に。 カリキュラムとしての高低とかそういう部分は、曖昧の部分もあるけど。
  

   1回1回のオンコートの機会 というものを。痛烈に感じた日だったことは、 記事を読み直さなくても。 9/1という部分で、即答できるくらいだ。 

 マラソン選手が、1歩1歩 進みながら。ラストにゴールしたあとに感じる達成感は。 
 揺らがない心と出会う瞬間みたく。 

 テニスに集中  これだ。これしかない。

 頑張ろう。  頑張れ。 ファイトだ。 

school | 投稿者 バボちゃん卒 23:40 | コメント(0)| トラックバック(0)