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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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中級1.2

 ミニラリーは オレンジの球だし。 ミニラリーの段階でしっかり振り切ってるのって凄いと思う。
 
ボレー&ボレーの指示がでて。 30回連続とか。 初級時代とかは、20回とかで おののいていた気がする。  中級で30でしょ。
 いつか 50とか言う時ってあるのかな?  聞いてみようかなと思ってるのに。 忘れちゃう。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ここで書く時には覚えてることでも、いざオンコートでは忘れてしまうことも多い。それは、 ラケット変更とかの時もそうだ。 
  フェイス面積を小さくしたかった時。

 「今の球がどこに当たったか、わかる?」と聞かれて。最初の時、オフセンターしたことすらわからなかったけど。 だんだんと オフセンターした位置まで特定できるようになり。 その頃に フェイス面積を小さくしたいということにたいして。
 「いいんじゃないの」と言ってくれて。

   これは、私の中で恐らくと予測してる ラケット赤判定方法だけど。 

  うーん  聞こう、聞こうと思ってるのに。 聞き逃してるんだなぁ。いつも。忘れちゃって。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   upのストローク。 1球目ストレート。2球目は短い球でストレート。

  何周かローテするころに、やっとバックハンドが慣れてきて。 
 
 次は、体のほうが先に反応した。  半面の真ん中に立っての クロスだ。順クロスと逆クロス。

 毎回のupのストロークの中に、リターン練習の要素が含まれてきた。 

   アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ。

 「スマッシュのみはストレートにしてください」
これは、これで実は珍しい指示。
 いつもはクロスだったから。だから何となく今日は クロスでいきたかったなとよぎったよ。

 スマッシュの ためのロブとかが高くても低くても。  くすだまケーキビールと映るのはかわらない。
 なんでか?とかは 考えない。 もう感覚の相性の問題。

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   球出しでのボレー練習。
 ローボレー2球。 フォアとバック。 
 ハイボレー2球。 決めボレー。 

 ここまでは、 何度かやったことある形だし。気をつけるべき点とかも認識してるつもりでいて。あとは 習熟という気持ちと。
 
 みんなで一緒にできてる球出し光景も、 大切にインプットしようと思ったよ。

  この後に 珍しい課題ドリル。

ハーフボレー。 なぜかこの名称は最後まで発音されることはなかった。 ショートのワンバンドとか言われ続けていて。  

   相性という意味では。 かなり相性のいいショットだ。  ハーフボレーは。 好き。

 スピン回転とかスライス回転とかは好き。 

 ボレーが好き。 ラケッティングも割と好き。
 で、 ライジングも好き。 感覚的だけど。 
 ハーフボレーは ライジングに似てる気がしてる。  

  ニュートラルの球のストロークとか、ベースラインに緩やかに高く弾む球とかよりも。ハーフボレーとかのほうが、受け入れやすかった。

  ハーフボレーについてのアドバイスとして。

  グリップが薄い人の場合について、アドバイスがはいった。

 自分のグリップって、どうしてるかな。
 スライスが打ちやすく感じるから。
 おそらく 薄いはず。

   ということで グリップが薄い人は、ここに注意といいながら、ラケットラケット青面を動かしての全体説明の時。
 おぉー ピカナイス!ピカと 思った。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 決めボレーとか、ハーフボレーの前に、 コーチがデモンストレーションを示してくれたんだけど。  
 このとき、球出し係を打診してもらったんだけども。  
   自信なくて 辞退してしまったです。まいったぁ

 かわりに引き受けたウィメンズウェアは。果敢に 続けていて。
 ちゃんと チャレンジしていて偉いなって思った。
  
  なんだか、サーブを打つ時に、練習で入りでも本番ではダブルフォルトとかって。いうメンタルと似てる気がした、自分の辞退。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 この後 3番コートがあいたようなので、そっちでゲームしながらになった。

  半分はコーチとの4人で1個の球。  

 今日に限っては 2つのコートにわかれないで最後までいきたかったなというのがあるので。少し複雑だけど。 

  4人で1個の球は、 もっと 直ぐに構えなおしとか、やはり、そういうポイントでいければ、  もっと 成功した部分もあると思った。

 ただ これは、料理人が鍋で塩を振るごとく。 ピアノの ハノン のことく。  繰り返ししかないんだろうな。  上手くいく時があっても、それでも また 練習、練習。
  
  頭上を越えた球を思わず見送ってしまって。

 
   

 心の底では、 朝練習光景の。 どこまでいってもアウトが存在しない球というものを。 リスペクトしてるのに。 

 自分がやってる実際のリアルのplayは、 自分自身にも響いてこないくらいなのだから。
  と 少し 反省かねて。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  自分たちのコートのほうは、 ゲームをやるシステムの説明を受けて。
  2点交代とか。  それに従ってやってる。

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   4人で1個の球や、 コーチのサービスダッシュからのゲーム。

   速い展開もやっていくということで。 コーチは、結構ボルテージあげてplayしてくれていて。
  チャンスで浮いた球に対しては、 それこそ かなり強い力というか、どんぴしゃりの スマッシュとかも来た。 

  
  4人で1個の球のとき。
 浮いたら容赦なく叩かれる。

   絶対的に思う事は、 普段に、家庭料理の中で訓練受けてないと。  外食では ナイフとフォークの使い方すらわからずに、すぎていく。

  普段から それが「当たり前」になることの素晴らしさと。

 
  ちなみに じつは、センター通過の球を 。 かりてきた猫になってしまって。
  後衛に入っていたコーチがかなり走ってきてカバーしてくれたりした場面もあった。

  端っこに寄りすぎ。   端に逃げてる認識はないんだけど。   どうも 失敗しちゃうな。

  2回連続失敗したときは。 2回目は 強めの注意が入る。 
  同じ内容だから。 少なくても、拾いにいかないと。 

    これが センターを警戒していて、思いっきり、ワイドに決められてしまったならば。それはそれだろう。 
 
  さっきもセンターに同じように決められて。 続けて、同じくセンターを・・・だったからね。 

  と 自分でも そうだよなって思った。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 4週めだから ゲーム形式を増やしたのかな? 

 
  ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙


    公開形式ブログというのも なかなか難しいけど。

    火曜日90分にて 支えられてきたことは、  書ききれないほど多いし。 テニス歴の中で 大変に大きなものであったし。 

 みんな ホントに 向上心が強くて。 ガンバリ屋さんで 凄いと思ってるのはホント。

  

  初中級の最初の頃は、生徒同士のボレストも成り立たなかった。 

  いま、全員で、沈めるローボレー。 足元で小さくワンバンドする ハーフボレーとか。

   ストロークもしかり。  

 クラス皆を成長させてきたのは、 もちろん 個人の頑張りもあったかもしれないけど。
  クラス全体をレベルアップに導いたのは。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ  

 すごい 貢献度だと思ってる。  

  公開ブログは 難しい。  

 情熱、力量のある せんせい だと思ってる。


         thank you  くすだま拍手くすだま拍手くすだま拍手
school | 投稿者 バボちゃん卒 19:09 | コメント(0) | トラックバック(0)