2011年09月13日
テニスに集中しようと
中級1.2 火曜日・・レギュラー
絵本、ぐりとぐら じゃないけれど。 「テニスに集中 メリ と ハリ 。」と思いながら。うん、 メリハリつけて頑張ろう。
ミニラリーを経て、upのストロークへ。
バックハンドストローク側へ並ぼうと思ってて。 出来たら列の後ろに並ぼうと思っていたけど。
何となく流れに身を任せていたら先頭になったという不思議な? スタートから。
1球目からバックにするのは、意識をバックハンドに強く強くもっていて。 球出しなら上手くいくことがあるから。 その感覚を、ラリーでも再現できるように丁寧に意識しながら。
アプローチボレーボレースマッシュ。
指示の声を聞きながら、 指折りカウント。今日は④だなって。
先頭じゃないと、右の耳~左の耳へとBGMと化してしまう事があるんだけど。
先頭だと うん④だな・・とか一瞬緊張するのはホント。
ボレーがアウトになってしまう時も苦笑いなんだけど。 ボレーがネットになってしまうと、 一瞬 と いうのは、昔からある。
この部分は修正すべき部分でもあるというのは、認識してるつもりなんだけども。
というのが1本あったかな。 多分。
球拾いを挟んで。
ボレーの球出しレッスンへ。
9月は、「高低」
今日は、ローボレーと、ハイボレー
繋ぎ と 決め 。
初ドリルという訳ではないから、継続性のあることなんだけど。毎回新鮮。
ローボレーもハイボレーも 足で運ぶというのが1つ入る。
ガンバ。
「ちょっと球出ししてもらえる?」 と言われて。
「できるかな」と 呟きながら。
フラッシュバックするな。 特別レッスンでは、 「いえ、いえ 出来ないっす。無理ですよ(球出し下手だから) 誰かお願いします」 となり。 結局 他の方がやってくださったんだけど。
それは 特別レッスンの場だったからということもあるかもしれないけど。 球出し係を代わって下さった方から。
もう一度、見本映像が見たいという申し入れがあって。 それは 球出し係だと見本を観てる余裕がないから。
みんな コーチの見本映像が観たい。だから、自分の下手な球出し係よりも、 他の出来る方に代わってもらった方がいいだろう・・・と 考えてしまったんだけど。それはそれで1つかもしれないけど。 だけど、 これから先、 「代わって下さい」ばっかしだと。まるで 掃除当番とか給食当番を避けてるのと同義になってしまうんだなと 痛感した瞬間だったし。
ホントに これからは、そういう役目を逆に引き受けることが出来るように成長しようと思った。
あのとき、自分は、球出し係が下手だから逃げちゃったけど。 そうすることは、逆に負担をかけちゃうことになるんだなって実感して。 これから先は、球出し係を 給食当番のごとくに引き受けられるようになっていったほういいと 思ったあの日。
フォアのローボレー、バックのローボレーの コーチのデモンストレーションで。
足での配達というのとか、弾道とか示されたような気がしたけど。
ここから、ドリルへ。 最初は順クロスで行われていき。
途中からは、 逆クロスのローボレー
これは大切だと思った。 バックサイドからは、フォアボレーなんだけど。 思った以上にアレーの位置にいってしまったり。
フォアサイドからはバックボレーで。 これは 始める前に、危険性があるとしたらストレートにいってしまうことで。それを阻止するには、体のターンが大切だと思ったのは覚えてる。
集団レッスンの時には、皆の映像シーンも全員分あるでしょ。
話が前後するけど、ハイボレーとかの時には、「今のは、ワンテンポ待った、待機したみたく観えたけど、 やつぱ 待ってみた? 」とか。
「ボールを人間に例えたら、ボールの背中を打つ感じにしてる? それとも頭? 」 とか。
そんな会話も飛び交う。
ブログの記録をひも解いても、あのね、複数クラスの経験があるけれども。
自分が経験した全てのクラスの中で。 このクラスの皆の情熱と テニスへの集中と 気迫と情熱というのは、 感銘受けるくらい凄いなと思う事も少なくない。
ローボレー つなぎ の後は。 ハイボレー決め となり。
コーチのデモンストレーション。
おっと グリコのおまけじゃないけど。 この時の球出し係は 自分で、そして 高すぎてしまったり低すぎたり という。
あちゃー もっと練習しよう 球出し役も練習しとこうと 決意したのもホント。
今日は、最初から、 見本のデモンストレーションのときに。
片手ボレー (コーチ御自身は片手ボレーのplayerさん。)
バックボレーについては、
「両手バージョンも いきます」 と 言ってくれて。 両手のデモもあり
フォアボレーのほうは、
テイクバック インパクト そして フォロースルーとあるとしたら。 フォロースルーはない感じに受け止めてる。
じつは、じつは 一年前の記事を自分で 前日までに読んでいた。 丁度 同じことを書いていて。 ハエ叩きとして 比喩にしていて。それは、 テイクバックとインパクトで 停止するという受け止めの意味ね。
今日は、 テイクバックがありすぎたらいかんという 趣旨のアドバイスも入る。
ラケット自体、ラケッティングの動きとしての テイクバックはいらないというか コンパクトで。
自分の体の範囲内。 幅の範囲内という風に聞いて。 言わんとする意味は伝わってきていて。
それで 運ぶとしたら 足でということなんだろうな。
あとは習熟を目指そう。
でね。
球出しドリルが始まる。 フォアボレーのほうは、 フォロースルーとかを消すようにというか。 にしたらがきた。
ちなみに フォロースルーを消すというのは個人の感覚なので。 それが説明文として正しいかどうかじゃなくて。
自身が、こういう感覚で打った球について、
この時の球で が来たという事実を 強くインプットしようと思った。
これの繰り返しが大切だと思った。
こうやって 書くとカッコイイが。
個別対応が始まる。 順番でローテーション。その間は、ローテしながら生徒同士はボレスト。
順番がまわってきて。 生徒がボレーで。 コーチは 球出し兼ストロークというか感じで。
「決め」のときは、 コート外のコーンへということで始まる。
この球は、決め か つなぎ か? というのも 1つのテーマかもしれないね。
決めと判断したら、 決めボレーとかね。
盲点というか。 ローボレーのほうが返球を叶えやすく。 バックボレー ハイバックボレーは 今日は どうだったかな。 来なかった? いや 何球か来たと思うけど。
決めのハイボレーへ が印象に残っていて。
このときに テイクバック と フォロースルー を削るようにという風に映る映像見本で 指導してもらいながら 。
ローボレーのほうが、 難しいような気もするけど。 アドバイスとか指導が入る項目は、徹底的に 決めボレーのほうが多い。それもフォアの決め かな。
生徒同士のボレストは、 今月はボレー月間だから。 ストローク役が練習台だというのは、承知してる。
なので 2バンドになってしまっても。
「2バン行きます」と 継続。
実践形式になり。 実践形式ドリルとして 多人数を廻す さばく時のマジックは、いつもながら感心してるのはホント。
ストローク役の人は クロスへ沈めるストロークを。
クロスのボレー係は それをローボレーで返球することから ゲームスタート。
仲間同士の会話も。
「沈めるのが うまくやりきれない」ということや。 でわ こうしたらどうか?とか。
列に並んでの待ち時間も、多人数をさばくという点からの長所として。 待ち時間は殆どないという幸運と。
そして その短い合間時間でも。 沈めるのは 弾道の頂点をもっと手前にしてみよっか? とか。 ポーチにでてもいいんだよね? とか。
こういう 合間の さりげない 1コマも。ホントに 刺激もらっていて。いい意味で感化されていく気がする。
凄いよ、みんな。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。奇数なのでペアは、どんどん変わってきながらかな。 サーブも交代制で。
自身の日記という事から。記録の1つとして。
今日は 1つポーチを決める事が出来て良かった。 弾き返す バチンというボレーではなく、なんとか 柔らかさを込めたボレーにてのポーチにしたいと目指しながら。
仲間たち 1人1人 皆に playの長所があり。
ベンチ応援レディース部隊の時も、 ナイス とか。 色々 飛び交いながら。 感嘆したりもありながら。
90分 オンコートではテニスに集中 ということを。 大切にしよう。
時間経過を経て。
30分 サーブ練習。 自習なり。
やり方としては、3000球サーブの再現という気持ちで。 ただ数のカウントはしてない。
15-15 15-30 30-30 40-40 という 想定をしながらサーブを打つ。
センター着地を目指すのと。あとは とにかくフォルトしないこと。
ダブルフォルトだけは回避したいと
ホントに コツコツ積み重ねる以外に方法がないような気がしていて。
才能とかセンス は あればあるだけ いいけども。 なんつーか とりあえず。そんなことはいいや。
だって ないよー と嘆いたって かわらん。
フォアサイドは 普段は センターマーク寄りで打つけど。 意識して アレー位置に近い場所から。
ただ バックサイドは、シングルスの時と同じ位置からにしてる。
ダブルフォルトしたくない。 だけど よわよわサーブでは、 結局通用はしない。
テニスのサーブで。 それが 安定感をもっていけるようにと願ってる。
少々 もがいてるING でもあるけども。
とにかく 積み重ねよう。
以前に見聞きした、 コップに水をあふるるようにさせれば 技術は身に着く。 だけど コップに水を注いでも あふれる前に止めてしまっては 身に着かないで また 戻ってしまう。という例え話が 何度も リフレインする。
サーブレッスンとかの時に。 もしも 次に
「1本 観てください お願いします」と 申し出る時には。
その一言を 申し入れするまでの プロセスとして。
打って、打って、 打って。
ネットになったら どうしてとか 心揺れて。焦って。汗かいて。 汗かいて 、打って、打って、打って。 迷って、 考えて。 打って、打って という 練習して。
そして それでも ズレてきたときに。 新たなる方法を知りたい時に。
申し入れするだけに値する バックボーンを持って。 そして 初めて 聞いてみようと思う。
自分が 甘ちゃんだったと思うから。 安易ではいかん。
カッコイイ 言葉が許されれば。
テニスがネットで向かい合うのならば。
レッスンだって、 授業という名のネット挟んで向かい合うわけで。 だったら 真正面から向かい合えるだけのものを 持っていきたいと改めて覚悟みたいな気持ちになった。
あとは ホントに ホントに ダブルフォルトだけで 試合が終わってしまうような形には なりたくない。
練習で泣こうとは思わないが。 やっぱり 練習で泣いて試合で笑うほうがいいや。 そうありたい。
頑張ろう。 せっかくテニス 出来るのだから。
あ、 youtube もう1つ。
うん。 みんな ホントに 頑張ってるな。
絵本、ぐりとぐら じゃないけれど。 「テニスに集中 メリ と ハリ 。」と思いながら。うん、 メリハリつけて頑張ろう。
ミニラリーを経て、upのストロークへ。
バックハンドストローク側へ並ぼうと思ってて。 出来たら列の後ろに並ぼうと思っていたけど。
何となく流れに身を任せていたら先頭になったという不思議な? スタートから。
1球目からバックにするのは、意識をバックハンドに強く強くもっていて。 球出しなら上手くいくことがあるから。 その感覚を、ラリーでも再現できるように丁寧に意識しながら。
アプローチボレーボレースマッシュ。
指示の声を聞きながら、 指折りカウント。今日は④だなって。
先頭じゃないと、右の耳~左の耳へとBGMと化してしまう事があるんだけど。
先頭だと うん④だな・・とか一瞬緊張するのはホント。
ボレーがアウトになってしまう時も苦笑いなんだけど。 ボレーがネットになってしまうと、 一瞬 と いうのは、昔からある。
この部分は修正すべき部分でもあるというのは、認識してるつもりなんだけども。
というのが1本あったかな。 多分。
球拾いを挟んで。
ボレーの球出しレッスンへ。
9月は、「高低」
今日は、ローボレーと、ハイボレー
繋ぎ と 決め 。
初ドリルという訳ではないから、継続性のあることなんだけど。毎回新鮮。
ローボレーもハイボレーも 足で運ぶというのが1つ入る。
ガンバ。
「ちょっと球出ししてもらえる?」 と言われて。
「できるかな」と 呟きながら。
フラッシュバックするな。 特別レッスンでは、 「いえ、いえ 出来ないっす。無理ですよ(球出し下手だから) 誰かお願いします」 となり。 結局 他の方がやってくださったんだけど。
それは 特別レッスンの場だったからということもあるかもしれないけど。 球出し係を代わって下さった方から。
もう一度、見本映像が見たいという申し入れがあって。 それは 球出し係だと見本を観てる余裕がないから。
みんな コーチの見本映像が観たい。だから、自分の下手な球出し係よりも、 他の出来る方に代わってもらった方がいいだろう・・・と 考えてしまったんだけど。それはそれで1つかもしれないけど。 だけど、 これから先、 「代わって下さい」ばっかしだと。まるで 掃除当番とか給食当番を避けてるのと同義になってしまうんだなと 痛感した瞬間だったし。
ホントに これからは、そういう役目を逆に引き受けることが出来るように成長しようと思った。
あのとき、自分は、球出し係が下手だから逃げちゃったけど。 そうすることは、逆に負担をかけちゃうことになるんだなって実感して。 これから先は、球出し係を 給食当番のごとくに引き受けられるようになっていったほういいと 思ったあの日。
フォアのローボレー、バックのローボレーの コーチのデモンストレーションで。
足での配達というのとか、弾道とか示されたような気がしたけど。
ここから、ドリルへ。 最初は順クロスで行われていき。
途中からは、 逆クロスのローボレー
これは大切だと思った。 バックサイドからは、フォアボレーなんだけど。 思った以上にアレーの位置にいってしまったり。
フォアサイドからはバックボレーで。 これは 始める前に、危険性があるとしたらストレートにいってしまうことで。それを阻止するには、体のターンが大切だと思ったのは覚えてる。
集団レッスンの時には、皆の映像シーンも全員分あるでしょ。
話が前後するけど、ハイボレーとかの時には、「今のは、ワンテンポ待った、待機したみたく観えたけど、 やつぱ 待ってみた? 」とか。
「ボールを人間に例えたら、ボールの背中を打つ感じにしてる? それとも頭? 」 とか。
そんな会話も飛び交う。
ブログの記録をひも解いても、あのね、複数クラスの経験があるけれども。
自分が経験した全てのクラスの中で。 このクラスの皆の情熱と テニスへの集中と 気迫と情熱というのは、 感銘受けるくらい凄いなと思う事も少なくない。
ローボレー つなぎ の後は。 ハイボレー決め となり。
コーチのデモンストレーション。
おっと グリコのおまけじゃないけど。 この時の球出し係は 自分で、そして 高すぎてしまったり低すぎたり という。
あちゃー もっと練習しよう 球出し役も練習しとこうと 決意したのもホント。
今日は、最初から、 見本のデモンストレーションのときに。
片手ボレー (コーチ御自身は片手ボレーのplayerさん。)
バックボレーについては、
「両手バージョンも いきます」 と 言ってくれて。 両手のデモもあり
フォアボレーのほうは、
テイクバック インパクト そして フォロースルーとあるとしたら。 フォロースルーはない感じに受け止めてる。
じつは、じつは 一年前の記事を自分で 前日までに読んでいた。 丁度 同じことを書いていて。 ハエ叩きとして 比喩にしていて。それは、 テイクバックとインパクトで 停止するという受け止めの意味ね。
今日は、 テイクバックがありすぎたらいかんという 趣旨のアドバイスも入る。
ラケット自体、ラケッティングの動きとしての テイクバックはいらないというか コンパクトで。
自分の体の範囲内。 幅の範囲内という風に聞いて。 言わんとする意味は伝わってきていて。
それで 運ぶとしたら 足でということなんだろうな。
あとは習熟を目指そう。
でね。
球出しドリルが始まる。 フォアボレーのほうは、 フォロースルーとかを消すようにというか。 にしたらがきた。
ちなみに フォロースルーを消すというのは個人の感覚なので。 それが説明文として正しいかどうかじゃなくて。
自身が、こういう感覚で打った球について、
この時の球で が来たという事実を 強くインプットしようと思った。
これの繰り返しが大切だと思った。
こうやって 書くとカッコイイが。
個別対応が始まる。 順番でローテーション。その間は、ローテしながら生徒同士はボレスト。
順番がまわってきて。 生徒がボレーで。 コーチは 球出し兼ストロークというか感じで。
「決め」のときは、 コート外のコーンへということで始まる。
この球は、決め か つなぎ か? というのも 1つのテーマかもしれないね。
決めと判断したら、 決めボレーとかね。
盲点というか。 ローボレーのほうが返球を叶えやすく。 バックボレー ハイバックボレーは 今日は どうだったかな。 来なかった? いや 何球か来たと思うけど。
決めのハイボレーへ が印象に残っていて。
このときに テイクバック と フォロースルー を削るようにという風に映る映像見本で 指導してもらいながら 。
ローボレーのほうが、 難しいような気もするけど。 アドバイスとか指導が入る項目は、徹底的に 決めボレーのほうが多い。それもフォアの決め かな。
生徒同士のボレストは、 今月はボレー月間だから。 ストローク役が練習台だというのは、承知してる。
なので 2バンドになってしまっても。
「2バン行きます」と 継続。
実践形式になり。 実践形式ドリルとして 多人数を廻す さばく時のマジックは、いつもながら感心してるのはホント。
ストローク役の人は クロスへ沈めるストロークを。
クロスのボレー係は それをローボレーで返球することから ゲームスタート。
仲間同士の会話も。
「沈めるのが うまくやりきれない」ということや。 でわ こうしたらどうか?とか。
列に並んでの待ち時間も、多人数をさばくという点からの長所として。 待ち時間は殆どないという幸運と。
そして その短い合間時間でも。 沈めるのは 弾道の頂点をもっと手前にしてみよっか? とか。 ポーチにでてもいいんだよね? とか。
こういう 合間の さりげない 1コマも。ホントに 刺激もらっていて。いい意味で感化されていく気がする。
凄いよ、みんな。
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。奇数なのでペアは、どんどん変わってきながらかな。 サーブも交代制で。
自身の日記という事から。記録の1つとして。
今日は 1つポーチを決める事が出来て良かった。 弾き返す バチンというボレーではなく、なんとか 柔らかさを込めたボレーにてのポーチにしたいと目指しながら。
仲間たち 1人1人 皆に playの長所があり。
ベンチ応援レディース部隊の時も、 ナイス とか。 色々 飛び交いながら。 感嘆したりもありながら。
90分 オンコートではテニスに集中 ということを。 大切にしよう。
時間経過を経て。
30分 サーブ練習。 自習なり。
やり方としては、3000球サーブの再現という気持ちで。 ただ数のカウントはしてない。
15-15 15-30 30-30 40-40 という 想定をしながらサーブを打つ。
センター着地を目指すのと。あとは とにかくフォルトしないこと。
ダブルフォルトだけは回避したいと
ホントに コツコツ積み重ねる以外に方法がないような気がしていて。
才能とかセンス は あればあるだけ いいけども。 なんつーか とりあえず。そんなことはいいや。
だって ないよー と嘆いたって かわらん。
フォアサイドは 普段は センターマーク寄りで打つけど。 意識して アレー位置に近い場所から。
ただ バックサイドは、シングルスの時と同じ位置からにしてる。
ダブルフォルトしたくない。 だけど よわよわサーブでは、 結局通用はしない。
テニスのサーブで。 それが 安定感をもっていけるようにと願ってる。
少々 もがいてるING でもあるけども。
とにかく 積み重ねよう。
以前に見聞きした、 コップに水をあふるるようにさせれば 技術は身に着く。 だけど コップに水を注いでも あふれる前に止めてしまっては 身に着かないで また 戻ってしまう。という例え話が 何度も リフレインする。
サーブレッスンとかの時に。 もしも 次に
「1本 観てください お願いします」と 申し出る時には。
その一言を 申し入れするまでの プロセスとして。
打って、打って、 打って。
ネットになったら どうしてとか 心揺れて。焦って。汗かいて。 汗かいて 、打って、打って、打って。 迷って、 考えて。 打って、打って という 練習して。
そして それでも ズレてきたときに。 新たなる方法を知りたい時に。
申し入れするだけに値する バックボーンを持って。 そして 初めて 聞いてみようと思う。
自分が 甘ちゃんだったと思うから。 安易ではいかん。
カッコイイ 言葉が許されれば。
テニスがネットで向かい合うのならば。
レッスンだって、 授業という名のネット挟んで向かい合うわけで。 だったら 真正面から向かい合えるだけのものを 持っていきたいと改めて覚悟みたいな気持ちになった。
あとは ホントに ホントに ダブルフォルトだけで 試合が終わってしまうような形には なりたくない。
練習で泣こうとは思わないが。 やっぱり 練習で泣いて試合で笑うほうがいいや。 そうありたい。
頑張ろう。 せっかくテニス 出来るのだから。
あ、 youtube もう1つ。
うん。 みんな ホントに 頑張ってるな。