2011年09月29日
40-30とかのパターンのときは かなりの確率で、ダブルフォルト。
ダブルス実践、中級2.3
今日は 1人が新規にこのクラスへ。 ちなみに 今までもずっと一緒にやっていたので。
コーチが 「今日から新しく・・・」と紹介したときに。 皆で うん。あはは。という感じで。
本日6人のうちの4人が出席。 その4人全員が、それぞれのテニスがどんな感じかとかまで把握できる状態。
ミニラリーの後のupのストロークラリーは。
「クロスでラリーします」
おっと、新鮮。 今まではストレートラリーが多かったので。
コーチは、バックサイドで固定。
①生徒同士 ②生徒同士 ③コーチ ④生徒同士
というラリーになる。 第1球目の球出しで失敗してしまったり時には、 もう1球もらうけど。
皆、ラリーをするという集中力が高くなっていくので。 その辺は 気迫を感じるプラクティスだ。
コーチとのラリーがまわってきて。
バックサイドなので。最もラリーとしては、ベストな場所。 結構続いて。いい感じで続いて。
バックハンドは姿勢とかお腹にとかは多少はおもったけど。 とりあえず 来る球を返球というか。
頑張って。うまく返せて。
一段落、コーチがポケットにいれるためボールカゴに取りに行きながら。
ラケットと手でしてくれていた。
自分もたまたま 対面コートサイドを観ていた時だったので。気づけたけど。 そう 気づけたから ありがたいと思った。
ちなみに実感が湧いて嬉しい。 言葉で言われるよりも なんていえばいいかわからないけど。 嬉しい。
でね。 そのあと、ラリーの記憶が薄い。 自分でも いいラリーができたなぁぁと思って。それ以降は記憶が薄いから。
後半 「集中」とか 言われた気がするくらいに。 かわったかもしれない。
球出しでのボレー。 10月度は「左右」 4月と同じかな。 それで 実践クラスだし、最初は 少しボレー確認。
ローボレーから始まり、 ハイボレー、決めボレーとか。
いわれたコーンの位置へ皆 いい感じで返球していくし。
それから 足の動きが皆で似てきていて。
俗に言う足で配達という部分は。みんなに染み込んできていて。 妙に嬉しかったよ。
スマッシュも混じる、 珍しいかな。 みんなスマッシュも うまいよ。
特に、ロブが自分より前にくれば 誰でもいけるかもしれないけど。
ロブが頭上を越えそうな 中ロブであっても、 素晴らしいスマッシュ返球する仲間がいて。
実践ゲーム形式中に、コーチか、彼女の頭上に ロブをあげてしまったときには。
もう「アーメン、ソーメン、」と祈るしかないぜ。 という ご飯を配球してしまった、給食当番の心境。
皆も それぞれスマッシュも得意にしてるけど。 頭上を越える中ロブまでをも あそこまで 攻撃に変換できるのは、 彼女の特技の1つであり wonderfulだ。
今月のテニス雑誌、スマッシュの 50ページかな? 他競技から学ぼうというシリーズで。確か先月は ボーリング。 今月は、なんと バレーボールをテニスに関連させる パターンで。
読んでて、ナルホドねと思ったよ。 ほぼ当たりだな。 心当たりがある事ばっかり。
左右については、ある程度強いとか。 バレーは返球してしまえば それでいったん役割終了という習慣できてるけど。 3回で返球だからね、相手も…基本は。
テニスは 打ったらすぐに戻るとか構えなおしとかまでを含めて 1つの動作だから。その癖とか。
それと やっぱり ボレーの語源は バレーなんだ ボレーボレーは バレー なんだという事実と。
その他 ナルホドと思うページでした。
結構 左右含めて ローボレーも厳しめの球も皆 処理して進行していくし。 いい感じに展開。
ハイボレーも、決めとして、ハイバックボレーも皆が どんぴしゃりのタイミングの打球で決めボレへに変換させていき。
なんだか ワクワクと ドキドキ汗と両方だよ。
生徒同士のボレストは、1人2人。
2人がボレー係。半面の中に 縦に 2人入る。
クロスの対面に ストローク係の生徒。
ストローク係の生徒が振り分けする。 振り分け係は楽しい。
バックサイドでは、生徒とコーチのボレスト。
あ、よかった。バックサイドだ。 生徒がストローク係。
スマッシュ雑誌にも ボレーの語源がバレーボールとあった(逆か?) とにかく。 脳の中に魔法がかかってるから。 人間って不思議だよ。 こういうことが自己概念につながったり。
よしんば勘違いかどうかが問題なのではなくて。 YES WE CAN という心境は。 大切にしたほうがいい気がする。
ボレストのストローク係のほうが。 ストローク同士のラリーよりも コースが予測しやすい。
なんでか? なんでだろう? ノーバンドだから??
最初 凄く続いて。 たぶん ホントに結構つづいて。 速い展開でボレーが左右に振り回しになりつつも、間に合わせて返球して それをまたボレーにしてもらって。という感じで続いて。
突然立ちつくした。
「なんでー、もったいなぃ」 というコーチの声は聞こえた。
なんだか いっぱい続いたボレストに満足してしまったのかな。
自分でも わかんないけど。
そこまでに 沢山 ボレトスラリーが続いたから、 総合的に心境は で。
甘いか、 おめでたいだけか。
球出しでの 実践形式のボレー。
返球という形ではなく、途切れた瞬間に球出しが来る形で。 生徒たちは2人ペアで。 クロスの繋ぎの人のほうに多めに球がくるけども。 こっち側の人も 果敢にポーチとかはあり。
繋ぎか決めかは 判断力もテーマ。
どんどん 厳しめの球も ローボレーも返球はかない。沈めるボレーとして。
みんな ホントに 進化したと思う。
高めにあがってきたロブは スマッシュというかに試みてしまい失敗とか。 ここは ボレーでとか。
この辺は、実践の中身は、 例えばスマッシュをしっかりと100球練習するとか、 決めボレーを100球練習するというよりも。
あ、この瞬間は、どっちだとかの。オープンスキルかな。 それとも クローズドスキルの背景が自信になって ちゃんと 動けるようになるのかな?
このあと コーチのサービスダッシュからのゲーム形式。
ゲーム内容も 今日は 限りなく速く強い展開というかな。 一瞬でも気を抜いたら ピンチというくらいの 空気というかも感じつつ。
それは 悪い意味じゃなくて。 強気のplayと言う点から 進化していくこともあると思う。失敗うんぬんじゃなくて 果敢なるチャレンジとか。
その1回ごとは たまたまネットとかがあっても。 行こうとする繰り返しから。それが拾う事が当たり前になっていけるわけで。
あのplay展開を フツー に感じるようになれたら。 1つ階段昇る状態だ。 人間は慣れもホントに大切で。
強気にplayをしていくほうが上達する、やる気とか。
このブログとかに綴ってるエネルギーのようなものは。 もってるつもりでいても。
実際に このオンコートでは。 4人のうち、私は 弱気playであり。 それこそ 無意識に近いんだけど、 端によってしまったりして。
このときは たまたまコーチとの組だったから。コーチが コートの縦の半面を越えて こっちサイドまで来てくれて カバーとか。
ちなみに 私がポーチで走り抜けたとかじゃなくて。 そのまま その前衛位置に立ってるみたいな状態。
立ち位置が一瞬 Iフォーメーションになるくらい 縦列になった。
というのは、1つの事実であり。 このパターンは 今日が初めてとかじゃない。
ちなみに 立ち位置端っこはやらないほうがいいから気をつけようと思ってるんだけど。 微妙にセンター通過の球を 「お願い」にしてしまうことが多く。
怖がらないようになることが1つ といのは 以前からあり。
ちなみに 怖がるというのが 球が怖いとかそういう意味じゃない。 そうじゃなくて。なんだろうな。 強気と弱気ならば。 弱気になっちゃうのかな。 そうじゃなくて 決断とかそういう部分か。
その他 後衛の時とか、ゲームが続いていくなかでは、 ドロップショットを拾えて逆襲が成功したときと。 まるっきし その逆の場面の時とか。 ストレート成功の時、 抜かれた時と。
みんなで接戦となっていった。 コーチのサーブは 回転がかかってるテニスのサーブ。 もちろん 生徒用に変換してくれてるのかもしれないけど。 緩め過ぎてるという感じではなく。 強めのサーブで。
ゲーム形式は楽しい。し 学ぶ場面も多々あり。 みんなのplayの中にも多々あり。
あと 自分たちのサーブ練習の時間に。
「ナイス、高い打点」と聞こえて。
そうだな 高い打点と改めて意識。
練習では 入るサーブ。
生徒同士のゲームになると へっぴり腰になり。 そして 40-30 とかのとき。
はい 私 ダブルフォルト・・・。
頼むよ なんとかなんないかな チキンハート。ケンタッキー の フライになった ハート。
じつは 40-30とかのパターンのときは かなりの確率で、ダブルフォルト。
そんなこと そんな苦手意識 すりこみにならないほうがいいけど。
事実。
今日は 1人が新規にこのクラスへ。 ちなみに 今までもずっと一緒にやっていたので。
コーチが 「今日から新しく・・・」と紹介したときに。 皆で うん。あはは。という感じで。
本日6人のうちの4人が出席。 その4人全員が、それぞれのテニスがどんな感じかとかまで把握できる状態。
ミニラリーの後のupのストロークラリーは。
「クロスでラリーします」
おっと、新鮮。 今まではストレートラリーが多かったので。
コーチは、バックサイドで固定。
①生徒同士 ②生徒同士 ③コーチ ④生徒同士
というラリーになる。 第1球目の球出しで失敗してしまったり時には、 もう1球もらうけど。
皆、ラリーをするという集中力が高くなっていくので。 その辺は 気迫を感じるプラクティスだ。
コーチとのラリーがまわってきて。
バックサイドなので。最もラリーとしては、ベストな場所。 結構続いて。いい感じで続いて。
バックハンドは姿勢とかお腹にとかは多少はおもったけど。 とりあえず 来る球を返球というか。
頑張って。うまく返せて。
一段落、コーチがポケットにいれるためボールカゴに取りに行きながら。
ラケットと手でしてくれていた。
自分もたまたま 対面コートサイドを観ていた時だったので。気づけたけど。 そう 気づけたから ありがたいと思った。
ちなみに実感が湧いて嬉しい。 言葉で言われるよりも なんていえばいいかわからないけど。 嬉しい。
でね。 そのあと、ラリーの記憶が薄い。 自分でも いいラリーができたなぁぁと思って。それ以降は記憶が薄いから。
後半 「集中」とか 言われた気がするくらいに。 かわったかもしれない。
球出しでのボレー。 10月度は「左右」 4月と同じかな。 それで 実践クラスだし、最初は 少しボレー確認。
ローボレーから始まり、 ハイボレー、決めボレーとか。
いわれたコーンの位置へ皆 いい感じで返球していくし。
それから 足の動きが皆で似てきていて。
俗に言う足で配達という部分は。みんなに染み込んできていて。 妙に嬉しかったよ。
スマッシュも混じる、 珍しいかな。 みんなスマッシュも うまいよ。
特に、ロブが自分より前にくれば 誰でもいけるかもしれないけど。
ロブが頭上を越えそうな 中ロブであっても、 素晴らしいスマッシュ返球する仲間がいて。
実践ゲーム形式中に、コーチか、彼女の頭上に ロブをあげてしまったときには。
もう「アーメン、ソーメン、」と祈るしかないぜ。 という ご飯を配球してしまった、給食当番の心境。
皆も それぞれスマッシュも得意にしてるけど。 頭上を越える中ロブまでをも あそこまで 攻撃に変換できるのは、 彼女の特技の1つであり wonderfulだ。
今月のテニス雑誌、スマッシュの 50ページかな? 他競技から学ぼうというシリーズで。確か先月は ボーリング。 今月は、なんと バレーボールをテニスに関連させる パターンで。
読んでて、ナルホドねと思ったよ。 ほぼ当たりだな。 心当たりがある事ばっかり。
左右については、ある程度強いとか。 バレーは返球してしまえば それでいったん役割終了という習慣できてるけど。 3回で返球だからね、相手も…基本は。
テニスは 打ったらすぐに戻るとか構えなおしとかまでを含めて 1つの動作だから。その癖とか。
それと やっぱり ボレーの語源は バレーなんだ ボレーボレーは バレー なんだという事実と。
その他 ナルホドと思うページでした。
結構 左右含めて ローボレーも厳しめの球も皆 処理して進行していくし。 いい感じに展開。
ハイボレーも、決めとして、ハイバックボレーも皆が どんぴしゃりのタイミングの打球で決めボレへに変換させていき。
なんだか ワクワクと ドキドキ汗と両方だよ。
生徒同士のボレストは、1人2人。
2人がボレー係。半面の中に 縦に 2人入る。
クロスの対面に ストローク係の生徒。
ストローク係の生徒が振り分けする。 振り分け係は楽しい。
バックサイドでは、生徒とコーチのボレスト。
あ、よかった。バックサイドだ。 生徒がストローク係。
スマッシュ雑誌にも ボレーの語源がバレーボールとあった(逆か?) とにかく。 脳の中に魔法がかかってるから。 人間って不思議だよ。 こういうことが自己概念につながったり。
よしんば勘違いかどうかが問題なのではなくて。 YES WE CAN という心境は。 大切にしたほうがいい気がする。
ボレストのストローク係のほうが。 ストローク同士のラリーよりも コースが予測しやすい。
なんでか? なんでだろう? ノーバンドだから??
最初 凄く続いて。 たぶん ホントに結構つづいて。 速い展開でボレーが左右に振り回しになりつつも、間に合わせて返球して それをまたボレーにしてもらって。という感じで続いて。
突然立ちつくした。
「なんでー、もったいなぃ」 というコーチの声は聞こえた。
なんだか いっぱい続いたボレストに満足してしまったのかな。
自分でも わかんないけど。
そこまでに 沢山 ボレトスラリーが続いたから、 総合的に心境は で。
甘いか、 おめでたいだけか。
球出しでの 実践形式のボレー。
返球という形ではなく、途切れた瞬間に球出しが来る形で。 生徒たちは2人ペアで。 クロスの繋ぎの人のほうに多めに球がくるけども。 こっち側の人も 果敢にポーチとかはあり。
繋ぎか決めかは 判断力もテーマ。
どんどん 厳しめの球も ローボレーも返球はかない。沈めるボレーとして。
みんな ホントに 進化したと思う。
高めにあがってきたロブは スマッシュというかに試みてしまい失敗とか。 ここは ボレーでとか。
この辺は、実践の中身は、 例えばスマッシュをしっかりと100球練習するとか、 決めボレーを100球練習するというよりも。
あ、この瞬間は、どっちだとかの。オープンスキルかな。 それとも クローズドスキルの背景が自信になって ちゃんと 動けるようになるのかな?
このあと コーチのサービスダッシュからのゲーム形式。
ゲーム内容も 今日は 限りなく速く強い展開というかな。 一瞬でも気を抜いたら ピンチというくらいの 空気というかも感じつつ。
それは 悪い意味じゃなくて。 強気のplayと言う点から 進化していくこともあると思う。失敗うんぬんじゃなくて 果敢なるチャレンジとか。
その1回ごとは たまたまネットとかがあっても。 行こうとする繰り返しから。それが拾う事が当たり前になっていけるわけで。
あのplay展開を フツー に感じるようになれたら。 1つ階段昇る状態だ。 人間は慣れもホントに大切で。
強気にplayをしていくほうが上達する、やる気とか。
このブログとかに綴ってるエネルギーのようなものは。 もってるつもりでいても。
実際に このオンコートでは。 4人のうち、私は 弱気playであり。 それこそ 無意識に近いんだけど、 端によってしまったりして。
このときは たまたまコーチとの組だったから。コーチが コートの縦の半面を越えて こっちサイドまで来てくれて カバーとか。
ちなみに 私がポーチで走り抜けたとかじゃなくて。 そのまま その前衛位置に立ってるみたいな状態。
立ち位置が一瞬 Iフォーメーションになるくらい 縦列になった。
というのは、1つの事実であり。 このパターンは 今日が初めてとかじゃない。
ちなみに 立ち位置端っこはやらないほうがいいから気をつけようと思ってるんだけど。 微妙にセンター通過の球を 「お願い」にしてしまうことが多く。
怖がらないようになることが1つ といのは 以前からあり。
ちなみに 怖がるというのが 球が怖いとかそういう意味じゃない。 そうじゃなくて。なんだろうな。 強気と弱気ならば。 弱気になっちゃうのかな。 そうじゃなくて 決断とかそういう部分か。
その他 後衛の時とか、ゲームが続いていくなかでは、 ドロップショットを拾えて逆襲が成功したときと。 まるっきし その逆の場面の時とか。 ストレート成功の時、 抜かれた時と。
みんなで接戦となっていった。 コーチのサーブは 回転がかかってるテニスのサーブ。 もちろん 生徒用に変換してくれてるのかもしれないけど。 緩め過ぎてるという感じではなく。 強めのサーブで。
ゲーム形式は楽しい。し 学ぶ場面も多々あり。 みんなのplayの中にも多々あり。
あと 自分たちのサーブ練習の時間に。
「ナイス、高い打点」と聞こえて。
そうだな 高い打点と改めて意識。
練習では 入るサーブ。
生徒同士のゲームになると へっぴり腰になり。 そして 40-30 とかのとき。
はい 私 ダブルフォルト・・・。
頼むよ なんとかなんないかな チキンハート。ケンタッキー の フライになった ハート。
じつは 40-30とかのパターンのときは かなりの確率で、ダブルフォルト。
そんなこと そんな苦手意識 すりこみにならないほうがいいけど。
事実。