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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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通常レッスン参加と、自習と

閲覧させてもらってるブログの記事の1つの話。正確な時間は思い出せないが。  文章も1度きりしか目にしてないので、うる覚えでね。  
 雨が降ってると、 雨の中に走って行きたくなる…子供だーーー というような感じのフレーズだった気がするんだけど。違うかもしれない。

  だけど、時間経過して さつき、再び見た時には。その文章はなかった。違う内容。

なんだろう、マジで・・大丈夫だろうか自分は・・・やっちゃったぁと 何度か眼をこすった。 
 
編集した? 

それとも、自分が変?? びっくり怖~い白昼夢だったのだろうか? 幻想? 




ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール

中級1.2 レギュラー
 
2コマ予定を前日夜に無理かもしれないとなり。変更したけど。午前中に 最終決断。

 まさかの時計アウト時計 

 またかよ、何やってんだろごめんなさい、 すみませんごめんなさい

  駐車場には到着。 駐車場にはついていたけども、Uターンしようか下降ごめんなさい下降と 悩み時間の数分を経て。

  はにわ急げはにわ急げはにわ急げ    オンコートへ。

  
  スクールカレンダーと、私生活のカレンダーが一致してるとは限らないから。 今日が何週目かは、 少し考えて。 たしか1週めでいいんだ。明日からが2週めだ。

  サーブ&リターン がメイン。 

  サーブとリターンというのは、試合を視野にいれたとき。 致命傷にもなりかねないくらい重要で。 ゲームの玄関だと思ってる。 

  リターンで大切な事は? と聞かれたらば。即答で  「コートイン」 だ。 それだけと言ってもいいくらい。  命題。

 これに、「相手のポーチを食らうことを避ける」とか、 コース狙いとかもでてくるかもしれないけど。 
  リターン練習中、 ゴルフの第一打と化す。 自分の打球がアウトになるか? セーフか? 見つめるから。 今日は、それもありか。ホントなら直ぐに構えなおしとかしないと、カウンター食らうとやばいんだけど。
 
 そもそも テニス 1回ごとに返ってくるのだから。 3回を経て返ってくるんじゃないのだから。  すぐに構えなおし というのは、もっともっと時計を縮めて考えなければいけない。 3回分の時間はないのだと・・・。

 ファーストサーブならば、相手の方が有利だし。逆にセカンドサーブならば、リターン側が有利。というのが感想。 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ストレートへのサーブは、今日は、ストレートロブが課題。   ストレートロブへの変換は好きだ。 上手かどうかは、わからない。 

 でも、最近思う。  自己概念とか。あと以前にも書いたけど、スポーツ選手のインタビューなどのラストが 必ずピースで終わる部分とか。 
 人間が機械でないことを利用すれば、 逆に思いこみを 魔法に変換することが出来るかもしれない。 

   昨日、テニス クラシックを読んだ。 やはりジュニアの試合とかの記事も載っていたし。 U18の女子の優勝するとワイルドカードで全日本選手権の本戦というのも載っていた。 御本人の「対等に出来ると思うetc.」というのも載っていたよね。日本人は謙虚さが尊ばれてるけど。それとはまた別問題で。 個人的には、競技者としたら必要な発言だと思った拍手。 
 
 同時に全日本?? 監督さんの彼女を表したコメントも載っていたけど。 心技体のうちのメンタルはいいけど、他はまだまだ これが課題 みたく載っていて。 

素人からみたら、フットワークとか ラケットの振る映像とかも 凄いなと思ってみてるけど汗。  

 このコメント。これって雑誌だから当然に御本人が目にするよね。 ますます 技体 を努力しまくるだろうな・・・きっと。 
 
 心技体 3つのうち、 3つとも×とか、3つとも○とかじゃなくて。  1つが○ 2つが×というのは、 可能性があることを示してるし。 1つを足がかりに 残り2つも 必ずや・・・みたく。 
 
 漫画でいえば、まるで、 「あきらめたら、そこで試合終了だよ」の名言の主 のようだな拍手


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

    さて、ストレートロブに変換させるリターンの時に。

 いい事を聞いたナイス!音符祝ナイス!  

   リターンする人間の、相手のラケットフェース面が下を向いていたら。 スライスロブの可能性は低く。 フェース面が横を向いていたら、スライスの可能性がでてくる。 それは、 グリップだよね。

興味深い話だ。  これは、 面白いと思った音符 ワクワクしたナイス!。  
   
 実際の自分自身の本番とかでは、そこまで見る余裕はないかもしれないけど。 それでも脳のシナプスの一部にでも。 海馬の一部にでも ひっかかっていけば。  いつの日か、 これかぁピカという実体験になることがあるかもしれないし。

 あとは 練習見学とか、試合観戦とかでも。 みてみよう。 ワクワクするねー音符

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  さて。 サーブへ。

  サーブのトスが一定の場所にあがることは大切で。  左足に体重(右利きの時)というのとか。  
  THE トス と意識すると。上手く出来てない。 やり直すべき場所は、手術すべき場所はココか?? 
 グリップは大丈夫だ。 

 では なぜ フォルトするのだ? もちろん 100%フォルトするわけじゃないけど、 何パーセントかはフォルトする。 
 
 ネットと、アウトは、 ネットネットのほうが多いことは、具体的に記録として確認した。 今日は 少なくてもネットとオーバーとどっちが多いかは確認しようと思っていた。 

 測定を意識して、同じ場所からのサーブを試みている。  
   ネットネットのほうが アウトよりも、多いです、自分のサーブ。

 グリップの薄いのは大丈夫。  では??  トス??   打点?? 

 うーん困った 悩んじゃうまいったぁ

  わからん。やっちゃったぁ

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 


    コーチがリターン位置に固定。 バックサイドだった。 
  本日9人の生徒たち。 3人ずつ3班にわけて。 コートのコーチ固定以外の3カ所に班ごとのローテでまわる。 
  
  10人を10人と感じさせない体育会系のスピーディさと運動量確保とか。  なんていうか、このクラスで特に強く感じるけど。個人的には、 展開のさせ方はナイスだと思ってる。これは今日に感じただけじゃなく。 集団の動かし方みたいな部分の上手さは以前から。 

   さて 本日は、ラリー応酬というよりも。 サービスダッシュなるものをメインに組み入れて。

  自分のサーブを打つ という作業に。 プラスして、 ダッシュするという作業が加わるから。

  サーブを打って ゴルフの第1打になってる暇がないので。 すぐに構えなおしの訓練でもあるし。 

 今日は、 サービスダッシュの次のコーチのリターンの球を。  サービスラインくらいに着地するから。
  だるまさんが転んだぁぁ 感覚で。 サービスダッシュするけど。それでも 間に合わない時には、  ハーフボレーでの選択を意識しちゃうけど。
   途中に微妙に迷う球があった。 

   微妙な球のとき。 本人の決断の速さがものをいう。 車の運転の右折のタイミングだって。迷う事が一番の危険だ。

 ハーフボレーならば、ハーフボレーと肝というか覚悟きめて行えばいい。 
 
  ノーバンドならば、ノーバンで。 

 典型的な失敗をした。 何か? 

  はい・・・ 迷いました。 どっちがいいの? みたく。

    この1失点を。 記憶に強く残し。次にはリベンジしよう。 次? よしんば この時間にはなくても。  それでも同じ失敗をなくしたい。
   
 このときは 「ノーバンでパンチ」と アドバイスもらって。

  そうか、 あそこまでギリギリだと自分では感じても。それでも サービスダッシュした時点で、 ノーバンを覚悟したほうがいいんだと思った。

  確かに、いま考えてみると。 サービスダッシュをしてるので。前へ自ら向かってる。だけど、そこで ハーフボレーでは、自らリスクを犯すかもしれない。 ピカナルホド。 

 だから、サービスダッシュ(リターンダッシュ)の次は  ファースト.ストロークではなく。ファーストボレーなのだと。 
  あぁ そうか。 ピカ うん、そうだよな上昇ピース


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  さて。3人1組だけど。3人とも何度もコーチとのラリーシーンもといサービスダッシュのシーンがある。 
  ファーストボレーに成功して、 さらに繋ぎのクロスボレーに成功したシーンもあった。 

  途中で 球が浮いてきて。 浮かしてくれたのかな?   とにかく ロブがあがってきたに近く。 ロブはケーキプレゼントくすだまに映るというのは、 最近は話してないんだけど。
  
  スマッシュのセオリーで、決めはストレート・・・って。 まさか、やらないよ冷や汗。 ストレートにはやりませんよ。だって、 現在 両サイドを利用してドリル中・・INGだ急げ。 

クロスのボレストの要領で コーチ側のほうの サービスラインくらいを目処に スマッシュ。 完了  。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 また、サーブの後のファーストボレーとか、その次のボレーが 足元へ送球できて沈めることが出来たときで。。 
  メンズウェアメガホン「参ったぁ」とか リップサービスしてくれたシーンあり。 
  小さな1コマでも。 なかなか楽しい心境になったのは本音。ワクワク音符 



 それから集団レッスンということもあり。皆口ぐちに、 「ナイス拍手」とか 上手いとか 飛び交った。 
 仲間たちへのエールをすることで、自身のテンションもあがるし。 

   オンコートに立ちたても、立てない方々だっている。
  いま、オンコートに立つことが出来てるのは有難いことなんだ。 
  
 オンコートでの テニスに集中  が大切。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   このあと、コーチのサーブからのゲーム形式になり。
   3人がオンコートへ。 三カ所を全部回れるローテーションが実現。 
  通常中級のクラスにおいて、9人全員が3カ所を経験。

 「1分でまわします」 というコーチの発言が頭の中をリフレイン。
  実践を1分で回すのは、久しぶりか。
  変化のある繰り返しは 面白い。

主に、フォアサイドのリターンを受ける人がメインになる練習。
 ホワイトボードで「主に、ココの人の練習」というのは、全員に示される。 

 このリターンを受ける人は、ファーストボレー または ストロークで。 
  コーチがサービスダッシュという形になってる。 サービスラインから上から打つ。
  なので、 沈める球にしないと。
 
 浮いたら 相手チームへのプレゼントというのは、皆意識してる。

  逆に沈めようと意識しすぎると、ネットネットもあるし。 


  ちなみに みんなブラボーだ拍手  心から感嘆しながらの ベンチ応援部隊と化す。
 
 
 それくらい、 皆のリターン位置についた仲間たち絶好調の出来で。  ワクワク。 

  隙あらば、ストレートパッシングというのもあり得る。皆にあり得る。 結構 いい感じで決まったシーンも 何カ所かあった。

  自分もストレート1本、いい形で成功できて。記憶しておこうとおもった。 

 いかにもストレートにいくぞメガホンにしないで、さりげなく、コースはしっかり狙うというのが、やはり成功しやすいのだと改めて実感したので。この感覚は大切に記憶して。 感覚の再現に活かせますように。 

  
 最後のコーチの総括を先に書くと。

 ストレートロブを上げた時に。前に出てくる事。 これを 2つワンセットにして染み込ませていけるように。

   
  まず、沈めるストロークも皆で成功していて。非常にいい展開で。
  いい球が決まったか?と思っても。ナイスレシーブとかも連発になり。 
 それも 並行陣に近くいい感じで展開していて。

 文章だけだと上手く書けないけど。とにかく、
 何度も 拍手連発するようなシーンが多々あり。  テニスのplayとして、やっていても楽しいし。観てても ワクワクだったのは、ホントに本音。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキララケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   30分という短時間だけど。 サーブ自習練習した。 

 自己概念の考え方として。さっき 上手かどうかよりも、魔法にかかると書いた。

 精神論に走るという意味ではなく。 例えば試合中に ボレー合戦になったときに。
  100本連続いける と思ってる人間と。
 10本が限界と感じてる人間とでは、 。

  じつは、二人ともほぼ同じくらいのボレーの実力の持ち主だとしても。 いや 10本という人のほうが じつは、力量があったとしても。 それでも  いざボレー合戦になったときには。 どうなるか?

  なんとなく 想像つく気がする。 これが機械じゃなくて人間なんだよね、きっと。 

 ボレーじゃなくても どのショットでも同じだし。 もしかしてもしかしたら、テニス以外でも同じ。

 1本1本 強く考えて、強く意識しながらのサーブ。 

   サーブとリターンは、ゲームの入り口だ。 

   
  テニス技術がコップの水をためていくものだとしたら、コップの水があふれるまでいけば習得できても。 満タンになってもあふれるまえにやめちゃうと、また減っていく。
 という趣旨の例え話を聞いた事があり。 

 そして、 最高に分かりやすく説得力のある例え話だと思う。 

 3000球サーブのとき、満タンに近づいたかもしれないけと。  あふれるまではいかなかったのだと最近反省する。 3000をやったことを反省ではなく。  さらにそれをふくらませて継続してなかったから。  という部分ね。 

  
    地域が違っても、何百キロ離れていても、メチャクチャ刺激という名の共鳴とか。 ホントに感謝するべきタイミングで、 テニスの情熱のアンテナを発信してもらっていて。 恐らく 生徒同士という立場での アンテナ発信だから余計に響くんだと思うな。 ありがとう。

 3000を最初に発信したTRYした生徒さんたちは、  さらに 繰り返し リピート3000をやっているそうだ。 
  今度は数字がミソというよりも。 「リピート」がミソだと思った。 

  オープンスキルが大切だと思うし痛感してる。

  練習で泣いて試合で笑おう  が いいな。

  あ、 比喩です。練習で泣きたいと思ってるわけじゃないですが冷や汗

 そうじゃなくて。本番で不甲斐なく、 もっとこうしておけば、もっと練習しておけばとか。 どこか やるせない。 


   自習練習の前には、体操場で 選手兼コーチスタッフの方々や デミ生さんたちが、 トレーナーコーチの元で。  非常にアクティブな陸トレを決行していて。 
 がんばれーとかの直接の音声を送信とかにはしてないけど。 それでも メチャクチャ影響を受けている アンテナ受信してるのは本当だ。 

 真正面から向かい合って。こんちわ、とテニスの話を語れるくらいに、 自分の自己概念、テニスの自己概念もてるようでありたい。 あろう、頑張ろうと思った。  

 また、9月、実践がんばろう ということにも起因してる。 サーブはミスしないようにしたいと 少し焦る。

 サーブの自習練は、 40-40を想定した。 具体的な気になる部分は、思いのほかネット手前に落下してる ネットしてしまってる球が多い。 10球換算で 2~3球くらい  20~30%が ネットかもしれない。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  よわよわの自分でも。それでも
 頑張ってる人たちのエネルギーに敬意を表したいし。 大きな声で叫べなくても無言
 真正面から向かい合えるだけのものを持てるようになりたいと。

 そんな想いが 練習コートへ駆り立ててくれて。 そして 1球1球集中して打っていき。 アドサイドからにしたので。  体の足の向きというものが 少し 正対しすぎていたかもしれないと  30分終わる頃に少し思った。

    どう書けばいいか、わからないけど。ありがとう。って思った。

  
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

しまだしんすけさんの100の言葉の本ノート は おすすめです。


    未来に向かってる時にね、自分の未来を見つめた時にね、   今日が一番若い日なんだって。

   そういう趣旨がかいてあった。 そうか、今日が 一番若いんだ・・・。 

   上手く言えないけど。  ありがとう。


   3000のリピートとかの事とかも含めて。 それから きついトレーニングしてる人たちの情熱に真正面から 向きあって そして こんちわ上昇ピース筋肉 と言えるようでありたいと願う。 

 がんばろう  オンコートに立てることが出来ることは、  ホントに 有難いこと。 

    
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