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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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Youtube で 1~7までupされているようです。3つだけ埋め込みにしてみました。 凄いよね。伊達さん。



① です


②です。








5分位のところで。ドッチボールの話題がでていて。伊達さんが、「そうそう、私も」とかおっしゃっていた。
 ドッチボールは小学生時代の遊びや体育の代名詞に近いが。   ちなみに 私も ドカンと前で受けていたぞ。 あれって、 性格というよりも。球が怖くないとか、そういう要素のような気もするが。

  
投稿者 バボちゃん卒 19:09 | コメント(0) | トラックバック(0)

皆も各自、ここはこうしたほうがいいとか。 振り返りながらの

D実践、中級2&3

 ミニラリーから。昨日の名残というか、コートのフォアサイドの隅っこにバスタオルひいてる箇所ある。 
 なので、入れ替えで、その位置がコーチの立ち位置になっての ミニラリー。

  ミニラリーの時は、フォア側とバック側への交互の送球を試みる。 
 ボレー&ボレーも同様だけど。
 
あ、今日は、コーチとのミニラリーになった日。

 それから、欠席者も多く、 今日は出席者が3名。生徒3人とコーチとで4人なのでダブルスは成り立つし。
 それから、少数を活かして、バリバリ練習できる予感。 

  ストレートラリーのアップへ。 昨日に引き続いてのラリーとなるが。 
 自分で球出しの時と ライブボールが違ってしまうということが戸惑う。
 戸惑うのは今日に限らずいつも。

 それから、最近コーチが スライスショットの送球を多様してくれていて。 
 1つ 試してみたいことがあり。

 それは、スライスは、スライスで返球するほうがやりやすい。 だけど、スピンで返球するには、どうすればいいのか? 

  こっちがスライス返ししたときに、 その返球は何が来るのか? というのを 単純にやってみたくなった。 
  ラリーでの会話というのが 思い浮かぶ。 

  ぶっちゃけ 日本人同士だし。 「スライスいきまーす。 返球は何になりますかぁ」とか 問いかければいいのかもしれない。 

 それを ボールでやってみてるような不思議な気持ち。 

 スライスを送球したら、スライスで返ってきた。
もう一度、スライスで送球。 またスライス。 なので もう一度 こちらもスライス。 今度は スピンでかえってきた。

 ぶっちゃけ、恐らく コーチは、どっちでも使いこなせるし、チェンジオブペースできるんだろうなと思う。  なので、 どこでどのショットを選択してくるのか? とか そんなことが思い浮かんだラリー中のシーン。

 私の方は、スライスをスライスで返す事が一番やりやすい。  スライスをスピンに変換させようとすると、自分の球がネットになってしまった。 たぶん コツがあるはずなんだけど。 

 自分がスライスを送球するのと。受けるのとでは毛色が違ってましまうな。 受けることを積み重ねられるのは、 結構重要なことだと思った。

  

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  生徒同士のラリー。 いやー 今日の二人、私含めて3人がレギュラー陣で。 そして 二人の事をラリーを、 マジでリスペクトだ。 
  技術もそうだし。 心技体の全部。 気迫も。
そう、気迫ね、凄く感じた。 拍手ブラボーだ。

  バックハンドであれだけ 攻守の「攻」になり得るくらいの威力とコースをいけるのは、凄いと思うし。

 どんな球でも ギリギリに追いついた時にでも。その返球が あれだけ ナイスなショットになるのも凄いと思う。 フットワークと打球を両立してる部分。 

 これは 2人ともに共通で感じた。 口に出して伝えようと思ったけど。  レッスン中だったし、 「ナイス拍手」くらいしか言えなかったけど汗。  凄いと思ってるよ。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   実践クラスだけど、クローズドが入るシーンがある。それが球出しでのボレーとなる。毎回だけど 繰り返していくことで。 クローズドスキルも鍛えていって。
  いざという時に、 ここへ送球したいという気持ちが。  具現化になるために。

   ①フォアローボレー ②バックローボレー 

 ここから始まり。 3点セットとかもある。
3球1セットとか。

 ローボレーのあとに、決めボレー ハイボレーも ドリルとしてある。 

 ハイバックボレーの技術としての意識と。それから ハイボレーのフォアの決めというのは。 心としての意識。 自身のコントロールみたいな心境。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ドリル形式で 1VS2 1はコーチ。 2は生徒ウィメンズウェアウィメンズウェア
  
1人は休憩だけど。 待たされるというよりも、小休止という範囲で。  テンポよく進行していく。

  
 皆、 練習意欲高い上昇から。 メンズウェアコーチから出されたテニスボール球の 第1球目をミスってしまうと、緊張したよ。1度ならいいけど 2回以上連続ネットネットとかになると。もうウィメンズウェア一人のリズムも崩しちゃうから。正直、申し訳ないやっちゃったぁという気持ちが 浮かぶ。

  時に ワンポイントが入る。 返球が叶わなかったり、かなっていても。 ラケッティングの延長だと。 私は 良くあるんだけど。 ラケッティング 手のみの延長。  足がその場。 
 
  そうなると弾いてしまい浮きやすくなるし。 

 沈める球のとき、ラケットと球との接地時間みたいなものも大切だと頭では思うのに。 
 ただ ラケットで返すのみとかにもなりやすい気がした。 

 途中でなんでかな?と考えて。ラケットヘッドをネンネさせちゃってるかもしれないと思い。 とか 時に やり直したり。 休憩時間に皆のボレーを観る機会も。 誰の時でも 非常に大切だと思う。

 集団レッスンの長所として。 自分が 観る側になる瞬間があることも1つ。 これは かなりキーポイントの予感。

  浮いたら決めへ。 沈む球は ローボレーは、つなぎ。 
  頭でわかることと。 それを実際に練習積み重ねる事と。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 順番が前後 バラバラになるかもしれないが。

   コーチのサービスからの 並行陣。 ドリル形式。 
 3人でのローテだけど。 その間、何回打球があるだろう。 そのことごとく全部を サービスダッシュ。 サーブのみならともかく、全部をサービスダッシュなんだよな上昇ひよこ2と  感じた。

 浮くとようしゃなく 決め球が飛んでくる。 これは 幸せな事。 
 実践なので 本番に近い感覚とかで練習できるのは プラスになるから。
 
 実際だって、 浮けば、ようしゃなく決めに変換されてしまうのだから。 


 コーチの変換フィルターも レッスン内容により変わると思うけど。
 今日は、 容赦なく サービスダッシュ、ファーストボレー、 決めボレー と。 かなり果敢なるplayに変換。 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 試合形式になったとき。生徒側からのサーブのシーンもあるが。 
  自分がフォアサイドにて リターンした時だったと思う。
   リターンが多少センターよりだったかな。というか、リターンをスライス気味にしたし。浮いたと思うが。
  コーチが 斜め前 センターラインくらいまででてきてのポーチ。

   私はフォアサイド後方。  あーと思って立ち止まってしまった。 

  これは 凄いエースがきたような気持ちになっていたけど。


 「いまのは、 打った後に 構えなおしというか、 ちゃんと観てて 反応すれば 、必ず返球できる範疇」というようなアドバイス。 

 そうだよな、 うん。 1発で決まる前提にするから 自分で 焦っちゃうんだ。いかんぞ。

というか この辺も 習慣だ。 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  自分がスマッシュするシーンがあり。 相手後衛の手前に打ってしまった。 
 バレーならば 球が床についた瞬間に勝負あり だけど。

  ワンバンドからが勝負のテニス。 スマッシュ拾われてしまう。 なんと 2度目も同じ位置にスマッシュしてしまった。これは 判断ミス。
  
  スマッシュがどんなにどんぴしゃりのタイミングでも。  床に着いた瞬間が終わり なら話は別だが。バレーとかならそこまでだけど。 

   これは どう考えても 結果をみれば明らか。 コースを検討すべし。

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 逆に、 スマッシュのコース狙いで成功したシーンもあった。 
  自分が相手のコートを 視認してからの時は。 そうなれば 本当のチャンスになる。

  視認出来ない時は、 チャンスがピンチになるときもあるだろうな。 

 チャンスをチャンスとしい活かしきるplayerと。
  チャンスが 時としてピンチに変換になるplayerでは、  これは 安定感に差異があって当たり前で。 

   慣れと 心がけ が必要だと凄く思った。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   ゲーム中に何度か キーワードになるセリフを声掛けしてもらっていて。  それは 判断につながることにもなるんだけど。 
  
 頑張っていこう。

  

  1本だけ アドサイドから打ったサーブがセンターT字に着地してサービスエースになった。
  強かったわけじゃない。 コースが成功。

 この確率がアップすれば・・・。というのと。それから あと1つは希望につながる1本。

    たった1本でも凄いショットがでたらば。そのショットを繰り出すだけのものが、その人間の中に住んでいて。  だから その確率をアップさせたいと コーチ魂が燃える。

    ということならば。 1本でたのは、希望につながるロープだな。


 とか 書きながら。 確率が悪い時。

  今日は 成功のサーブもあれば。 あと 全体的な視点でみれば。 コーチとの組になった時に
 メンズウェアメガホン「ファースト入れて」というのが、 物語ってると思う。


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  3人で ガンガン、実践をいっぱい出来たので。 充実度は 物凄くある気がする。自分だけじゃなく  仲間もそう言っていたので。 

 そして 今日は、コーチがホントに果敢に攻めるplayerに変身していた。 浮いた球は、ようしゃなく という部分も。 

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ダブルスのゲーム形式の時。コーチと仲間との組にて。 本当に見事なくらいドロップショットを拾っていて。 ある種感動した。
 自分は対面コートで、その拾われた球を、その球自体は ギリギリセーフでの返球で 多少浮いたので、 ボレーーで オープンコート狙い。 それを2回~3回繰り返した。つまり オープンコート狙いにしても ことごとく 猛ダッシュはにわ急げはにわ急げ
 フォアハンドgが拾ったシーンもあれば。フォアハンドbコーチが 物凄く走り込んできてるシーンもあれば。
 それが 視界に入ってくる中で。

 オープンコートカメラピカカメラという感じに 送球したけど。

 なんだか 白雪姫のママみたいだなと感じた。オープンコートに 意地悪に球を振り回してるような罪悪感が生じてきたな。困った

 それくらい。凄く頑張っていた拍手くすだま

 すごく印象的。

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  40-40の時は、 「どっちにしますか?」と聞いて展開するようになってる。 それはリターンがサイド選択。 
  私がフォアサイドだったときは。 仲間がバックサイドの時で。

  バックサイドをお願いした。 やはり安定感とか総合的に観て。 可能性の高い方に賭ける形で。 
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 自分がplayした時。これが正解だったか、本当は こうした方がよかったのか?  迷う時がある。ホントだったら、どうしたほうがいいのかなぁって。
  これが言い分だけど。

 でも その時のポイントとか結果をみて。自己判断で動くようにしていくこと、 これが アドバイスとして入る。 
 それこそ10人10色で。  その場で教えた方がいいと判断すれば そうするだろうし。

  私は  なんつーか、 自立と依存。ひらがなでかけば ⑦文字というのは。 以前からのテーマでもあるけども。 

 そういう絡みもあって。 結果をみて考えてみること。  という 形かな。 



    皆も各自、ここはこうしたほうがいいとか。 振り返りながらの。 実践に集中、テニスに集中できた幸せな90分だった気がする。


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1年前の9/22も ダブルス実践 っていうのは、ページを 振り返らなくても 暗記してる。

   コートの中の観客にはならないでいけたかな。  
 沈めるボレーとか、 そういう部分とかもね。筋肉







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