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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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地道な作業で

D実践.中級2&3 

 朝に引き続いての第二弾ということで。 改めて集中と体力とを意識。

 ミニラリーの時は、着地をサービスラインを目指してみる。回転で調節してみようとチャレンジ。
ミニボレー&ボレーは、 途中からお互いにサービスラインまで下がってやってみた。サービスライン同士なので中距離? 
   球がサービスライン同士で成り立つかどうか? でいえば。 成り立った。

足と絡めたボレーになってるかどうか? これはわからないなやっちゃったぁ

ラケッティングの延長でも、球そのものは、目的地に到着してるかもしれないから無言   これでOKかどうかは、 判断しかねる。 

ただ 1mmでも、実践本番に活かせるようになれたらいいなとは思う。 実際は サービスライン同士くらいまで離れることが多い気がする。

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 そのまま下がってのストレートラリーでアップ。
先週は2列ね、今日は3列。 この辺は、どちらにも良さがあると思うのは先週に書いたとおり。

  ラリーレッスンの時ほど、ラリー順番に意識したわけじゃないけど。 偶然、 6人中の6番目となった。

  生徒同士のラリーが5回。 ラストにコーチとのラリーね。
  
 ストレートラリーで3列横隊なので。左右への動く範囲とかも限られてるし。 そういう意味では大きく移動というのではないのだけど。 
 送球範囲は、3列の範囲なので。狭まる。 

 左右の幅の意識が強くなってるなと感じた。
 3D のはずなんだよな、ホントは。 

 上は がらがらに空いてるから。 ミニラリーの時の最後はサービスラインに着地というのと同じ考えで、上と言うか高さで時間調整できるはずだから。 この辺は 普段から意識してないと。試合本番とかは、 無意識の境地になるから。 

 練習で出来ない事は、本番では出来ないはずだろ、しっかりしろと 自分で自分に呟く。

  スピンを中心に。 ただ速球には、速球での返球になりがちだから。そういうときは、 そのまま返しになりがちかもしれないな。 
 スライスも練習しようという気持ちで。 たまに繰り入れる。
  ベースラインから反対側のベースラインをアウトになってしまうスライスって。 これって ぶっ放し過ぎだよね。  
  というのを今日は今 振り返ると感じる。

  そうやってローテしていきながら。
 えっ? いやいや、リアルでは。

 ネット前の球とかには、「間に合うかぁぁぁ? 筋肉冷や汗」とか 言いながら追いかけたり。

  3人で2カ所というローテの時は。 終わった瞬間に  順番がまわってくると。 それは それで 「マジで汗あれー?汗」 となって。 お互い 笑うしかないぜ汗 なんて感じで 交代しながらとか。

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  コーチとのラリー。

 少し前までは 数のカウントを強く意識していたんだけど。 このごろは、とにかくしっかり返球ということを意識。 
  ラリーの難しさと、ラリーの楽しさと。
 
 バックハンドが 球出しとかだと上手くいき。そして ラリーになると、 少なくても球出しと同じ打球感覚とかそういうものには届いてない。 

 届いてないという実感と、 1人暮らしの冷蔵庫で対応していくという考え方から、 スライスでの返球という。 生きる道探しと。 

   バックハンドが空振りだった時代があり。ワンバンドの球は、何度か書いてるけど、ストロークは 歴2年として 2歳に該当なんだ。 それを、ひっくり返すには、 
 出来ない、出来ない 苦手だと 指をくわえて泣いてるだけじゃ、 いつまでたってもかわれない。

  
  自己概念   
 スポーツ選手のインタビューの時。 かなりの確率で インタビューのラストは、「ピースピース」で終わる。  
 本当に自信を持ってる部分と、それから、なんとかして踏ん張ろうと鼓舞してる部分との両方があるだろう。

 誰だって、誰もが、上手くいく事ばかりではないし。 凹む事も沢山あるし。 
  テニスに集中 もし この「集中」が出来れば。 いや 出来るように奮い立たせよう。
 
 テニスにハマってる。スポーツとしての楽しさとともに。  ホントに 書ききれないけど。 
 いいじゃんレジャーだってって。自分で自分に何度も言い訳したくなることなんて。数えきれないよ。

   バックハンドそのものを克服することと。それから、  バック側に来た球をも スライスetc. 何とかして返球するということを、やりきること。 その2つの道から模索。 
 
  バックハンドが、いい感じまでいかなかったけど。 「ラストー」と言われてからの直後は、なんとかして成功で終わらせようと意気込んだけど。 いまいち いいバックハンドにならなかった。 おっと 残念やっちゃったぁと思った。 
  「もう1球ビックリマーク」と 1つ追加してもらえて。ホントに感謝。 

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   球出しでのボレーへ。 実践の中でのクローズドスキルとなるから。 何球想定なのか? これは わからないけど。 2カゴくらいいったかな? 
  最初はローボレー。
  次なるは、 決めボレー。 

  決めボレーそのものの球出しの時はOKを何度か聞いた。 

  でね。 これがまたテニスの楽しさであり、難しさであると思うけど。

    球出し後半 いや、 実践形式に突入した頃。今日は、 ローボレーと、それから決めボレーとを アットランダムにいくということで。
  決めか つなぎか ?  自分で判断ということで。
  なんつーか テーマは 「判断」  

 YES球と NOの球 か。 

 めっちゃ、ウィークポイントだなしずく汗 

  ローボレーは 迷わない。 技術として出来るかどうかは 別問題として。  つなぎ ということに迷わない。

 ハイボレーの バック側も 迷わないかな。現実点では、つなぎとみなす。 

  さて フォア側の ハイボレーは。 だから これが 「判断」なのだろうけど。 

   
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  何球か、判断ミス。 うーん、取り戻せるのか? 
  ただ課題とかって、毎回、その渦中にいるときって不可能に感じてしまうだよ。
 空振りの時も。サーブのグリップの時も。それから ニュートラルの球も。ラリーも。 バックハンドも。 

  
  
  実践形式は続く。

  最初は2人が入る。 コーチ側のほうの1カ所は 前衛位置は コーンが置いてある。 
  出席者が2名とかでなく、定員Max6人出席だったわけだから。 
   対面コート前衛が、人間じゃなくて、コーンだったのには。 きっと理由があると思う。

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   サーブ練習。 根本的なことは、一昨日付けの記事の通り。
 サーブの打点について。 1本だけみてもらって確認願う。 
  OKだったので。 このまま練習を積み重ねよう。

   サーブの時は、特に コップの水を満タンにするということを思い出す。

  満タンになっても、あふれるまでいかないと。身に付かずに元に戻ってしまう。 満タンになっても 表面張力つきやぶり あふるるまでいかないと。  って  いうことが、凄く思い浮かぶ。

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   生徒同士のゲーム形式では。自分は、フォルトを連発した。
 練習では入るのに・・・。

 まるで 球出しなら出来るのに・・・と思う時の自分と同じ。 

 つながらない。 結果につながらない。いや オープンスキルにつながらない。 
  
  つながらない なんて マイナスをリフレインしていたらいかんよな。 うーん。いかんぜよ。

 がんばれーーーーーーー

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    レンタルコートって。基本は60分単位なんだけど。 当日申し込み限定で 15分単位で切り売りになる。 

  じつは 3本目ということになるから。体力とか集中力とか どういう風になるか確信もてなかったので。 保留にしていたんだけど。終わってから、仲間と話して  30分のレンタルコート実現。

  彼女はリターン練習をしたい方向で。 私は、サーブ練習をしたい。 という 見事にマッチした幸運に感謝。 

  150球? いや 200球?  

 サーブを打って、打って、打って。 コメントもらって。アドバイスもらって。

 リターンを打ってもらって。リターンを時にラリーにつなげて。 

 文章にすると難しいけど。 

 カッコイイ事を、 どんなに書いても、どんなにつらねても。 それでは かわりきれない。 足元を固めるということは、なんたる地味でつかみきれない作業なのだろう。 

 テニスのサーブが課題だ。 回転をかけられるサーブね。 だからって、よわよわじゃなく。 そして、なによりも正確であること。
 ダブルフォルトは 痛い。 

  
  今日ではなく、最近とかでもなく、もっと前にだけどれども。 
  確かに言われた言葉がある。 

 その時は、まつしまななこさんの記事のようには、なれなかったような気がする。 

  「上達したい、と言っていても。 自分の心に答えを作り。それ以外を受け入れないなら。 上達しないパンチ 」

  「言ってる事(強くなりたい) と、やってる事 (実際の努力取り組み)が 違いすぎるのではないのか? パンチ」 

   

    これは、たぶん ものすごい正しい指摘だ。そして、 まだまだ気づけない部分も多々あるかもしれないけど。 とっても ありがたい指摘だと思う。 

  やっぱり 言ってる事よりも、やってる事が 先行していけるようになったとき。 
  くよくよ しないで進んで行けるのかもしれない。 

 スポーツ選手の 記者会見とかのラストが 必ず 「ピース」で終了するのは。そうありたいと鼓舞してる部分も勿論あると思うけど。 同時に、それだけの 言ってる事よりもやってることが先行してる自信からというのも、それもあるのではないか。 

 サーブに限らないけど。 ただ サーブは試合の玄関だと思うし。 

  頑張っても、 本番でフォルトということは、あり得るけれども。 だから 積み重ね練習が 必ずしも 結果につながるとは限らないけど。 

  うーん。 地道な作業だと思うけど。  

 頑張ろう。  

 ラリーだって、フットワークが大切で。でも メチャクチャ悩む項目でもあり。 そして、 ただ1つ。時間経過とともに確信できることは。やっぱり
 思考回路は向上してきてるということ。 

 RLカテゴリ最新記事 が 本音。

 ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール

  緊張の嵐のなか。

 順番が前後するが。 朝一番の、それこそ、1限目のレッスンよりも前の時間に企画されてる

 季節限定 60分 ダブルス実践に出席。

 本日は 定員Max6人が参加していた。 ゲームをガンガンやる形に近い。
 コーチのサーブからのパターンと。 生徒同士の試合にて。生徒のサーブからのパターンと。 

 初対面の方々も複数いて。そして、緊張と新鮮さと両方。 
  レギュラークラスの時。 誰のサーブがどんな感じかとか。playスタイルとかはお互い把握するようになるでしょ。 だから最初から立ち位置をかえたりとかもあるけど。

 今日は、 どんなサーブがくるんだろう?という部分からだったし。 そして 、 ナイスだと心から感嘆するようなplayも随所にあった。 
  
 焦ったり、ワクワクしたり、両方だ。 
 60分やると皆、親しくなる感覚があるのは、テニスの醍醐味の1つだろうな。

  また、いま全国各地で全国レディースの予選が行われていると思うけど。 
  そういう試合を観戦したりとかも、 皆で観戦したりという、おまけつきで。 

    ホームページは ここ右パソコン

  今日朝にご一緒した方々複数で観戦したりもあったけど。そのときに、さっき予選会で惜敗した人たちが 号泣していたという話題になり。 
 素敵だと思う。そう、凄いと思うよ。 それくらい賭けていきたいものに出会って。そして 一生懸命取り組んだが故ということなのだから。 


   老若男女問わずに 取り組めるのがテニス。そして ホントに どの世代でも 誰でも それぞれに 目標があり。 その目標 ひとつ残らず、1人残らず 尊い はず。 


   うーん。上手く言えないけど。  みんな凄いや。
    なんだか ワクワクするよ。 

  自分も 本当に 真正面から向かい合えるだけのものを 持ちたい。

  テニスを通じて成長したいというのが。テニスは成長のためのツールだということを。心から賛同すると感じた。 
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