2011年12月29日
2011年内ラストはラリーで。
2011年ラストのテニスの予定。 キャンセル待ち3番目だったから、まず無理だろうと思っていたんだ。ところが繰り上がることになり。。
特別講座 ラリー講座 中級3~上級 定員8人。で
定員Max8人なり。
ラリーのみの120分というのは、初めてではないけど。結構覚悟が必要な講座だと思ってる。
体力、気力と、あとは、今回の募集形態が 昨日も書いたけど、特別レッスンとして初めて募集形態が自分の位置が、変わったから。
朝9時からの講座なので。時間を間違わないようにしないと。
いつも普段より早い開始時間とかschoolの風景だった。
アウトコートではジュニアの大会が行われてるし。 というか、恵まれてるかもしれないけど。私が在籍してるschool①は、常に様々な大会が行われてる環境のような気がするな。
インドアのほうではジュニア育成の子供たちが朝練習をやっていた。 朝7時~9時? そっか、頑張ってるね。
コーチも引率で7時から仕事で、続いて9時からはラリーレッスンで。その直後も特別レッスンで。。 大変だ。
********************************
本日12/29でしょ。師走で忙しい時期に、ここにはテニスフリークが沢山で。
なんか別世界の空間にすら感じるけど。
特別レッスンの申し込み比率も、会員サイトでは満員だと赤色にかわったりするけど。 ことごとく赤色という感じで。 ホントに皆さん凄い。
************
本日 2011年ラストのテニスは、 6番コートだった。 定員8人のラリー。定員Max8人出席。 蓋を開けてみたらば、 男性が6人。女性は2人。 初対面の方々が多数だったので、恐らく、 ナイターとか土日登録の方々だと思う。
唯一の同性である女性生徒さんには、最初に声掛けして。 ただ、どっかで会ったことあるなと思っていて。 お互いにそう思っていたみたいで。 レッスン半ばくらいに・・・。
どこどこのクラスとかで以前出会ったことがあったりetc.判明して、結構ざっくばらんに会話も弾み。
丁度 ラリー講座が始まってからも。ジャンケンの結果、彼女が背番号1.私が2 となり。ローテーションもほぼ一緒にまわるという運もあり。
自分たち以外の8割が男性陣ということもあり。必然的に同盟の意識が生まれたこともあり、結構過ごしやすい環境下になった。
*****************************************************************
さて、蓋を開けてみたらば8割が男性陣ということで。
ラリーにて、練習台としての仕事 の側面を果たせるかどうかを緊張したけど。
逆に、 ただ真っすぐ頑張るっきゃない・・・という想いも生まれた。
60分のRL とはまた別で。 120分あるから、コーチがどういうメニューでくるか?というのも、 読み切れなかったけど。 だけど後で書くけど、あぁ波長と体内リズム感覚が過ごしやすいんだなと思った。
*********************************
ミニラリーから。8人の生徒さんなんだけど。朝の時点ではミニラリーの時点では、御一人遅刻されていたので。7人。
ミニラリーがコーチと。 最初は手打ちでもゆっくり・・・にしていき。 だんだんと心拍数をあげていく方向へ。
ミニボレー&ボレーになった頃には、 ミニ課題をもって取り組めた。 レディーポジションを両手。。。そして、バックボレー側にて構えるように・・・ という部分。
毎回ごとにレディーポジションに構えなおす。これは癖にしないと・・・。
あと距離がミニだと難しい部分もあるんだけど、できるだけ横向きという気持ちと。
打点が後ろになりすぎないようにとかも。 ラケット面が視界から消えるのは後ろに引きすぎだと思うから、気をつけてるつもりでも。 ついつい ラケット面が視界から消えてる気がするときがある。 特にフォアボレー。
ただ返球は叶ってるから、いいのかな?とかも思う。
後半は、少しだけ振りまわし?というか左右に振ってもらって。とにかく返球とかに意識してるうちに、必然的に、かなり心拍数はアップしていく優秀なウォーミングアップになった。
*************************
最初の課題は、3列横隊でセンターとレフトは 生徒同士のストレートラリー。 ライトの位置にて。フォアサイドにて。 コーチとラリー。
合計で2個の球しか使用しない形になった。 1球で凄く長くラリー回数が続いた。ストレートラリー同士では珍しいくらいなんじゃないか?
生徒同士のラリーにかわってからは、2人交代の時と、2球交代の時とに分かれる。 男性陣も皆さん ラリーということを心得てる方々だったから。 基本的には皆続いていく。
スピンじゃなくて、スライスでもなく回転はないように映る球でも。返球に詰まってしまう球もあった。あれは伸びてくる球というのとも違って。なんだろう・・・と思って。 足元に着地になってるからかな?
自分自身の送球の時は、ちゃんと打点に入れるようにということと。 あと、バックハンドでは、 テイクバックを意識した。 手打ちではいかんという意味。
リカバリーとかも意識したつもりだけど。 あとはスライスも有効に使えるようにしたいというのとか。
ラリーは、 活きた球の応酬で。そして複数の生徒さんとのラリーは、必然的に7人ならば7通りの球質に出会っていける。 これは、机上では得られないし、経験値としては最も大切なことだと思う。単純につながるというか続くと楽しいのもあるな。
休憩箇所はなかったけど。 ただ3人で2カ所に入るローテの時とかはあるから。その交代までの合間には、目の前の生徒さん同士のラリーを見つめることになるし。
球の処理方法、対処方法は。 100個の言葉がくるよりも。実際のリアルタイムの実況中継を観れるほうが財産になる気がした。 あぁナルホド・・・みたいな気持ちで。 戻れるには戻れれるだけの弾道とスピードにしている事とか。
あとは打球するタイミングを 後ろで休憩待ちの時に、その同じ球を心の中でシャドースィングにすると。 私よりも ホントにコンマ何秒か一瞬待つように感じた。 ちゃんと球を引き付けてる瞬間だったのだと思う。
学び・・・ううん、真似び・・・ というのは。 想像以上に成果があるかもしれない。
***************************
1周のローテが終わってから。 次のローテは。 コーチと生徒はアプローチからのボレストだったから。 生徒はボレー。
サービスラインの1歩前でとまるような感じにして。 ついつい走り込んでしまうんだけど。
そうだなぁ、だから思うんだ。 運動会の徒競争のゴールテープを切る感じだと違うんじゃないかって。 あれは走り抜けるでしょ。
そうじゃなくて、 走り幅跳びとかは踏み切り台で一瞬止まるでしょ。 止まるというか・・・。 うーん いや ハードル走かな。 とにかく走り抜けるより一瞬 踏切前にとまる車みたいな感じだ。
そしてサービスラインくらいでのボレーを何球かしたあとに、 だんだんネットにつめて、決められる球は決めていく。
これも3人1組とかで回ってくから。 自分の番と同時に、他の生徒さんの光景も見るでしょ。学びというか真似び・・・の光景だ。 そのときにコーチが、その生徒さんにアドバイスしていれば。これは実況と解説がいっぺんに入る画像になる。
視覚というのは私自身にとって最も活かしやすい手段なのかもしれない。 コピー機能。
それから コーチから褒められたショットとかは、瞬間形状記憶したい。それが繰り返しだせるようになれたら再現できたら・・・。
上達方法として、習う事が大切と言う気持ちと同じくらいに。万華鏡がクルクルするようにたくさんのピースが つながって。パズルが繋がっていく瞬間が時々ある。 あぁそっか・・・という瞬間。
そのかわり 「正解イメージがない」とか 正解画像が描けない・・・という時は、かなりピンチだ。
「今のはバックボレーのほうがいいよ」とかは。身体の真ん中に来た球だった。
また 身体の左側に大きく上がった球は ハイバックボレーでいなす、逃す といのうはReplayの指示がでて。 もう一度やってみる。
******************************
生徒同士のほうもボレストだ。 いま ここで反省することは、ボレー係の時に。もっともっと同じ位置への返球を心がけるべきだった気がする。
生徒同士のボレストのストローク係の時は。 そうだなぁ、でも 昔よりは仕事としてコナセル感覚はある。 それは ノーバンドでゴールをイメージできる(ストローク係だから)からだと思う。
ボレー係のときは、ワンバンドさせる位置を コート地面にイメージしてしまう。 ゴールをイメージする感じかな。
ストローク係のときは、 相手のラケットというかな。 この辺という空間をイメージできるので。やりやすいのかもしれない。 と フッと思った。
***************************
次のローテでは。 センター位置にて。コーチと生徒はボレスト。今度は生徒がストローク係。 一種の振りまわしになるね。 範囲は3列横隊分だから、限られてるはずなのだけど。
だから私も最初のほうは調子良くボレストが続いた。
姿勢を低くキープというような趣旨を言われたような気がする。
正確な言葉のフレーズは定かでないけど、なんかそういう意味に聞こえた。
棒立ち、つったたまま・・・でくの坊状態になることを阻止という意味だと思う。
そういえば さっきのローテの時にも ボレー係のときにも。 「ボールの下に入って」といわれて。一瞬 下?? と思ったけど。 あれは、この意味だったんだと思った。
ストロークでいえば ボールの後ろに入ってという事につながるかもしれない。
あと1つは。これは フレーズとしても聞きとれた。 コーチとのボレストの。今度はストローク係の時の、後半の時に。 「諦めないで 最後までやりきって」って。 前半には凄く続いていたボレストが。後半は途切れがちになったり ワイドに振られたら 間に合わなかったり。 フォアか?と思ったらバック側だったり。 同じ条件で前半は調子良かったのに、典型的に崩れた。
あきらめないで って言われて。
ハイって 心から思って。
だけど実際には上手くいかなかった。 ラストーといわれてから 。2回 再チャレンジの機会があったんだけど。 前半の動きは取り戻せなかったな。 弱い自分がでちゃった事になるのかなぁ。
***********************
クロスラリー。 4カ所に生徒が入る。コーチが脇から球出し。これは生徒自身が球出しするよりも コート1面の中のリズムが、 間髪いれずに進行していく。 昨日の特別レッスンでもそうだけども。変化のある繰り返し。この辺のスピーディーな感覚とかね。 体内リズムというかレッスンの中での波長のリズムとかね。心地よい設計時間に感じる
休憩枠があるんだけども、でも暇に感じたことがない。 このへんの組み立てとかね。自分の中では非常に凄いとずっと前から思ってる。
クロスラリーになるので、楽しいのもあるし。 相手は、そして自分も、どんどん変わっていくから変化のある繰り返しね。
さっきまではストレートラリーだったから。 やっと出会えたクロスラリーという感じで新鮮だったし。 途中でメンバー入れ替えて 違う人とのラリー組み合わせになるようにとかのいわば席替えをしながらも クロスラリーもう一度続いてく。
***************
この後には、 サーブからの2点先取形式。 サーブ&リターンが入る。点数かけるということは、フォルトはフォルトと判定したほうがいいという意味か。それとも多少ならばラリーに切り替えた方がいいのか? というのは少し迷った。
最初サーブの時に失敗。久々、ダブルフォルト連発した。 おっかしいな、最近調子良かったんだけどな。 と 昨日の自分を取り戻そうと。
次の自分の順番が来るまでの待ちの合間に、端っこに行って防球ネットに向かって軽くサーブもどきをしてみたり。 復活儀式して。 りTRY。
今度は サーブ入ったよ。 ホッとする。
コーチは 1面 同時に4人全部を観てるから。 時々発してくれてる「ナイスボール」とかの音声は。 誰に言われてる球のことか? 正確に確認とれたわけじゃないけど。
私の時は、バックハンドを送球したときに 2回聞いた気がした。
テイクバックからの運動連鎖? 単語はこれでいいのか? そういう流れみたいなものを意識したら。割合とどんぴしゃりの打球感でバックハンドが打てたときに、2回聞いた気がした。
だから 気のせいかもれしないけどね。ただ自己判断としても 珍しくバックハンドがまともに出来たと思えた瞬間が2度あった。
あとは 「横じゃなくて縦に振って」 というフレーズも聞こえた。 これも4人いっぺんに観てる時だから。 私に言われた確率は4分の1なんだけども。 でも あっそうか。縦だ・・・と思った。
サーブも生徒さんの数だけ違う球質に出会える。 曲がるサーブとかも含めて。
***********************
最後にサーブ&リターンからのラリーは点数をかけて行ったので。これも新鮮だったし。 ラリーという中で。 ボレストも結構あったし。 アプローチからのファーストボレーもあったし。 総合的に色々できた気がした120分。
コーチの最後の総括は。
皆さんのラリーは結構いいと思うという事と。 あとは走らされた時とかにも同じく安定して打てるようになる事が課題になるという事 とかね。 そうするとゲームとかでも打てるようになるし。
*****************
年内ラストのテニスがラリーというのも感慨深いな。
120分。 活きた球でのテニスという部分で、沢山出来たのは嬉しい事だ。 そして大切なことだ。
特別レッスンの形態が、中級3~上級となる形式での・・・特別レッスンに参加することは、緊張もしたけども。 ヤバいと思う場面もあるし ひぇー、ごめんという場面もあるし。 そういう意味でハラハラだけど。
同時に、結構楽しく進行していけたことも感じていて。心地よい感覚になっていて。
非常に、いい形での 年内テニス納めとなれた気がするんだ。
*****************
略
********************
生徒さんと一緒に帰りながら、 やっぱ年末ここまでテニス出来てるのって、ホントに自分たちもテニスバカだよねーというような話題になりながら。 結構テニス談義とかしてから解散。
年内テニス納めが、ラリー、というのは。ホントに感慨深い。
特別講座 ラリー講座 中級3~上級 定員8人。で
定員Max8人なり。
ラリーのみの120分というのは、初めてではないけど。結構覚悟が必要な講座だと思ってる。
体力、気力と、あとは、今回の募集形態が 昨日も書いたけど、特別レッスンとして初めて募集形態が自分の位置が、変わったから。
朝9時からの講座なので。時間を間違わないようにしないと。
いつも普段より早い開始時間とかschoolの風景だった。
アウトコートではジュニアの大会が行われてるし。 というか、恵まれてるかもしれないけど。私が在籍してるschool①は、常に様々な大会が行われてる環境のような気がするな。
インドアのほうではジュニア育成の子供たちが朝練習をやっていた。 朝7時~9時? そっか、頑張ってるね。
コーチも引率で7時から仕事で、続いて9時からはラリーレッスンで。その直後も特別レッスンで。。 大変だ。
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本日12/29でしょ。師走で忙しい時期に、ここにはテニスフリークが沢山で。
なんか別世界の空間にすら感じるけど。
特別レッスンの申し込み比率も、会員サイトでは満員だと赤色にかわったりするけど。 ことごとく赤色という感じで。 ホントに皆さん凄い。
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本日 2011年ラストのテニスは、 6番コートだった。 定員8人のラリー。定員Max8人出席。 蓋を開けてみたらば、 男性が6人。女性は2人。 初対面の方々が多数だったので、恐らく、 ナイターとか土日登録の方々だと思う。
唯一の同性である女性生徒さんには、最初に声掛けして。 ただ、どっかで会ったことあるなと思っていて。 お互いにそう思っていたみたいで。 レッスン半ばくらいに・・・。
どこどこのクラスとかで以前出会ったことがあったりetc.判明して、結構ざっくばらんに会話も弾み。
丁度 ラリー講座が始まってからも。ジャンケンの結果、彼女が背番号1.私が2 となり。ローテーションもほぼ一緒にまわるという運もあり。
自分たち以外の8割が男性陣ということもあり。必然的に同盟の意識が生まれたこともあり、結構過ごしやすい環境下になった。
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さて、蓋を開けてみたらば8割が男性陣ということで。
ラリーにて、練習台としての仕事 の側面を果たせるかどうかを緊張したけど。
逆に、 ただ真っすぐ頑張るっきゃない・・・という想いも生まれた。
60分のRL とはまた別で。 120分あるから、コーチがどういうメニューでくるか?というのも、 読み切れなかったけど。 だけど後で書くけど、あぁ波長と体内リズム感覚が過ごしやすいんだなと思った。
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ミニラリーから。8人の生徒さんなんだけど。朝の時点ではミニラリーの時点では、御一人遅刻されていたので。7人。
ミニラリーがコーチと。 最初は手打ちでもゆっくり・・・にしていき。 だんだんと心拍数をあげていく方向へ。
ミニボレー&ボレーになった頃には、 ミニ課題をもって取り組めた。 レディーポジションを両手。。。そして、バックボレー側にて構えるように・・・ という部分。
毎回ごとにレディーポジションに構えなおす。これは癖にしないと・・・。
あと距離がミニだと難しい部分もあるんだけど、できるだけ横向きという気持ちと。
打点が後ろになりすぎないようにとかも。 ラケット面が視界から消えるのは後ろに引きすぎだと思うから、気をつけてるつもりでも。 ついつい ラケット面が視界から消えてる気がするときがある。 特にフォアボレー。
ただ返球は叶ってるから、いいのかな?とかも思う。
後半は、少しだけ振りまわし?というか左右に振ってもらって。とにかく返球とかに意識してるうちに、必然的に、かなり心拍数はアップしていく優秀なウォーミングアップになった。
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最初の課題は、3列横隊でセンターとレフトは 生徒同士のストレートラリー。 ライトの位置にて。フォアサイドにて。 コーチとラリー。
合計で2個の球しか使用しない形になった。 1球で凄く長くラリー回数が続いた。ストレートラリー同士では珍しいくらいなんじゃないか?
生徒同士のラリーにかわってからは、2人交代の時と、2球交代の時とに分かれる。 男性陣も皆さん ラリーということを心得てる方々だったから。 基本的には皆続いていく。
スピンじゃなくて、スライスでもなく回転はないように映る球でも。返球に詰まってしまう球もあった。あれは伸びてくる球というのとも違って。なんだろう・・・と思って。 足元に着地になってるからかな?
自分自身の送球の時は、ちゃんと打点に入れるようにということと。 あと、バックハンドでは、 テイクバックを意識した。 手打ちではいかんという意味。
リカバリーとかも意識したつもりだけど。 あとはスライスも有効に使えるようにしたいというのとか。
ラリーは、 活きた球の応酬で。そして複数の生徒さんとのラリーは、必然的に7人ならば7通りの球質に出会っていける。 これは、机上では得られないし、経験値としては最も大切なことだと思う。単純につながるというか続くと楽しいのもあるな。
休憩箇所はなかったけど。 ただ3人で2カ所に入るローテの時とかはあるから。その交代までの合間には、目の前の生徒さん同士のラリーを見つめることになるし。
球の処理方法、対処方法は。 100個の言葉がくるよりも。実際のリアルタイムの実況中継を観れるほうが財産になる気がした。 あぁナルホド・・・みたいな気持ちで。 戻れるには戻れれるだけの弾道とスピードにしている事とか。
あとは打球するタイミングを 後ろで休憩待ちの時に、その同じ球を心の中でシャドースィングにすると。 私よりも ホントにコンマ何秒か一瞬待つように感じた。 ちゃんと球を引き付けてる瞬間だったのだと思う。
学び・・・ううん、真似び・・・ というのは。 想像以上に成果があるかもしれない。
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1周のローテが終わってから。 次のローテは。 コーチと生徒はアプローチからのボレストだったから。 生徒はボレー。
サービスラインの1歩前でとまるような感じにして。 ついつい走り込んでしまうんだけど。
そうだなぁ、だから思うんだ。 運動会の徒競争のゴールテープを切る感じだと違うんじゃないかって。 あれは走り抜けるでしょ。
そうじゃなくて、 走り幅跳びとかは踏み切り台で一瞬止まるでしょ。 止まるというか・・・。 うーん いや ハードル走かな。 とにかく走り抜けるより一瞬 踏切前にとまる車みたいな感じだ。
そしてサービスラインくらいでのボレーを何球かしたあとに、 だんだんネットにつめて、決められる球は決めていく。
これも3人1組とかで回ってくから。 自分の番と同時に、他の生徒さんの光景も見るでしょ。学びというか真似び・・・の光景だ。 そのときにコーチが、その生徒さんにアドバイスしていれば。これは実況と解説がいっぺんに入る画像になる。
視覚というのは私自身にとって最も活かしやすい手段なのかもしれない。 コピー機能。
それから コーチから褒められたショットとかは、瞬間形状記憶したい。それが繰り返しだせるようになれたら再現できたら・・・。
上達方法として、習う事が大切と言う気持ちと同じくらいに。万華鏡がクルクルするようにたくさんのピースが つながって。パズルが繋がっていく瞬間が時々ある。 あぁそっか・・・という瞬間。
そのかわり 「正解イメージがない」とか 正解画像が描けない・・・という時は、かなりピンチだ。
「今のはバックボレーのほうがいいよ」とかは。身体の真ん中に来た球だった。
また 身体の左側に大きく上がった球は ハイバックボレーでいなす、逃す といのうはReplayの指示がでて。 もう一度やってみる。
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生徒同士のほうもボレストだ。 いま ここで反省することは、ボレー係の時に。もっともっと同じ位置への返球を心がけるべきだった気がする。
生徒同士のボレストのストローク係の時は。 そうだなぁ、でも 昔よりは仕事としてコナセル感覚はある。 それは ノーバンドでゴールをイメージできる(ストローク係だから)からだと思う。
ボレー係のときは、ワンバンドさせる位置を コート地面にイメージしてしまう。 ゴールをイメージする感じかな。
ストローク係のときは、 相手のラケットというかな。 この辺という空間をイメージできるので。やりやすいのかもしれない。 と フッと思った。
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次のローテでは。 センター位置にて。コーチと生徒はボレスト。今度は生徒がストローク係。 一種の振りまわしになるね。 範囲は3列横隊分だから、限られてるはずなのだけど。
だから私も最初のほうは調子良くボレストが続いた。
姿勢を低くキープというような趣旨を言われたような気がする。
正確な言葉のフレーズは定かでないけど、なんかそういう意味に聞こえた。
棒立ち、つったたまま・・・でくの坊状態になることを阻止という意味だと思う。
そういえば さっきのローテの時にも ボレー係のときにも。 「ボールの下に入って」といわれて。一瞬 下?? と思ったけど。 あれは、この意味だったんだと思った。
ストロークでいえば ボールの後ろに入ってという事につながるかもしれない。
あと1つは。これは フレーズとしても聞きとれた。 コーチとのボレストの。今度はストローク係の時の、後半の時に。 「諦めないで 最後までやりきって」って。 前半には凄く続いていたボレストが。後半は途切れがちになったり ワイドに振られたら 間に合わなかったり。 フォアか?と思ったらバック側だったり。 同じ条件で前半は調子良かったのに、典型的に崩れた。
あきらめないで って言われて。
ハイって 心から思って。
だけど実際には上手くいかなかった。 ラストーといわれてから 。2回 再チャレンジの機会があったんだけど。 前半の動きは取り戻せなかったな。 弱い自分がでちゃった事になるのかなぁ。
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クロスラリー。 4カ所に生徒が入る。コーチが脇から球出し。これは生徒自身が球出しするよりも コート1面の中のリズムが、 間髪いれずに進行していく。 昨日の特別レッスンでもそうだけども。変化のある繰り返し。この辺のスピーディーな感覚とかね。 体内リズムというかレッスンの中での波長のリズムとかね。心地よい設計時間に感じる
休憩枠があるんだけども、でも暇に感じたことがない。 このへんの組み立てとかね。自分の中では非常に凄いとずっと前から思ってる。
クロスラリーになるので、楽しいのもあるし。 相手は、そして自分も、どんどん変わっていくから変化のある繰り返しね。
さっきまではストレートラリーだったから。 やっと出会えたクロスラリーという感じで新鮮だったし。 途中でメンバー入れ替えて 違う人とのラリー組み合わせになるようにとかのいわば席替えをしながらも クロスラリーもう一度続いてく。
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この後には、 サーブからの2点先取形式。 サーブ&リターンが入る。点数かけるということは、フォルトはフォルトと判定したほうがいいという意味か。それとも多少ならばラリーに切り替えた方がいいのか? というのは少し迷った。
最初サーブの時に失敗。久々、ダブルフォルト連発した。 おっかしいな、最近調子良かったんだけどな。 と 昨日の自分を取り戻そうと。
次の自分の順番が来るまでの待ちの合間に、端っこに行って防球ネットに向かって軽くサーブもどきをしてみたり。 復活儀式して。 りTRY。
今度は サーブ入ったよ。 ホッとする。
コーチは 1面 同時に4人全部を観てるから。 時々発してくれてる「ナイスボール」とかの音声は。 誰に言われてる球のことか? 正確に確認とれたわけじゃないけど。
私の時は、バックハンドを送球したときに 2回聞いた気がした。
テイクバックからの運動連鎖? 単語はこれでいいのか? そういう流れみたいなものを意識したら。割合とどんぴしゃりの打球感でバックハンドが打てたときに、2回聞いた気がした。
だから 気のせいかもれしないけどね。ただ自己判断としても 珍しくバックハンドがまともに出来たと思えた瞬間が2度あった。
あとは 「横じゃなくて縦に振って」 というフレーズも聞こえた。 これも4人いっぺんに観てる時だから。 私に言われた確率は4分の1なんだけども。 でも あっそうか。縦だ・・・と思った。
サーブも生徒さんの数だけ違う球質に出会える。 曲がるサーブとかも含めて。
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最後にサーブ&リターンからのラリーは点数をかけて行ったので。これも新鮮だったし。 ラリーという中で。 ボレストも結構あったし。 アプローチからのファーストボレーもあったし。 総合的に色々できた気がした120分。
コーチの最後の総括は。
皆さんのラリーは結構いいと思うという事と。 あとは走らされた時とかにも同じく安定して打てるようになる事が課題になるという事 とかね。 そうするとゲームとかでも打てるようになるし。
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年内ラストのテニスがラリーというのも感慨深いな。
120分。 活きた球でのテニスという部分で、沢山出来たのは嬉しい事だ。 そして大切なことだ。
特別レッスンの形態が、中級3~上級となる形式での・・・特別レッスンに参加することは、緊張もしたけども。 ヤバいと思う場面もあるし ひぇー、ごめんという場面もあるし。 そういう意味でハラハラだけど。
同時に、結構楽しく進行していけたことも感じていて。心地よい感覚になっていて。
非常に、いい形での 年内テニス納めとなれた気がするんだ。
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略
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生徒さんと一緒に帰りながら、 やっぱ年末ここまでテニス出来てるのって、ホントに自分たちもテニスバカだよねーというような話題になりながら。 結構テニス談義とかしてから解散。
年内テニス納めが、ラリー、というのは。ホントに感慨深い。
2011年12月28日
D実践特別講座12/28
28日(水)ダブルス実践 中級3~上級 という120分の講座に参加。
まず、この募集形態にての特別レッスンへの参加は、初めてだということ。
楽しみでもあり、だけど、やっぱ緊張はした。
どうしても・・レベル差あって練習台にもなれなかったりしたら、申し訳ないという躊躇する部分はあった。
とにかく。自分は一生懸命頑張るだけだって思ってオンコートへ。
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腰が痛いな、マズイな・・・と思って体操とかしてスタートしたんだけど。
アドレナリンでてくるのかなぁ。 練習中は腰の事は、そんなに気にならなかった。
本日定員Maxの6人。 6人で120分ってお得な気がした。
参加者は、初対面の方が2人、あとは存じ上げてる方々だった。
男性1人。この男性の方は、もしかしたら昔、テニスコーチだったのではないか? そう思うくらいのテニススキルの方だった。
男性の強烈ショットとかじゃなく、そういうものを封印しても。つなぎも、いい意味での決めも 球をいなしていけるし、タッチ感覚とか抜群で。ダブルスの動きも含めてホントに感嘆した。マジで、 上級だと思う。
女性陣のうち2人は、中級3の方。同じクラスになったことがあったり。振替とかでも、何度か一緒にテニスしたことがある。
そしてまた別の女性陣2人は、普段からダブルスペアさんだそうだけども。 御一人はシングルスでご一緒したことがあるし。 サンデーナイトとかも本選入りしてる。
二人とも ダブルス*トーナメントクラス在籍の方。
そして、私。
ミニラリーから開始になり、ミニラリーとかは、自分も出来ない・・・とかじゃないので。このへんはまだ緊張しないけど。
このあと、3列横隊で。 センターとレフトは、ストレートラリー生徒同士。 そしてライトの位置では。 コーチとの個別対応のボレスト。ただ2人1組でローテしていく。
ジャンケンで決まった背番号で、なんと自分は1番。 焦ったけど、。
2番の人と一緒にローテしていった記憶。 2番の方は今日に初対面のトーナメントクラスの方で。 明るい方だったし親しみやすい方だったし。助かった。
もちろんテニスは上手い。
最初にコーチとのボレスト。
生徒がボレー係。 ローボレーを受けるということで、立ち位置はサービスラインくらいに。
普段のレッスンの時よりも速い、強い球が送球されてきた気がした。
返球率は、自分の中今までの中では、いい方だと思う。
速くて強い球だから逆に返しやすかったんだと思う。
たまに ホントにワイドに飛んで来た時とかは無理だったけど、それ以外は、返せたのは嬉しいと思った。
かわりばんこに 2番の生徒さんも ボレー係やっていく。 足を使っていて上手いと思った。
次に交代したときに、自分も足を意識した。 いい影響はどんどん受けたい。
ロブをあげてもらったときに、スマッシュで返球したけど。 この時に コーチからジェスチャー映像つき解説が入る。 まず私の真似(悪い見本)と その直後に いい動きをシャドーでつてみせてくれて。スローモーションでやってみせてくれて。
視覚情報から得るのは受け入れやすい。多分 子供っぽいのだと思う。 運動において、球技において。
こういう感じに打ちます ・・・ って 見本が示されて。 「はい、真似して」 だけのほうが。 その運動を(正しい画像)、そのままコピーするほうが、 受け入れやすい。
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生徒同士のストレートラリーは、これは自分の中ではニュートラルな球を目指す。
こういう部分の練習中にも、心の中に何か課題を持ってのぞむようにしないと。 ただ流れ作業になってしまうと、いけないよなというのが理想だけど。
いざラリーになると、とにかく返球とかに神経はいってしまいがちなのもホント。
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この後、 2周めのローテの時。 コーチと生徒は、アプローチ → ファーストボレー からのボレーだった。 これはストレートで行われたので。 縦半面使用。
生徒同士は、ストローク係が2名、ボレー係が1人という形。 1対2だよね。 ボレー係が打ち分けするということだった。 打ち分け作業は大好き。ただ緊張したけども。
ストローク係になった時は、ボレー係に返すんだけど、そのボレー係さんが既に上手で、ホントに一定の場所に返球があり、リズムが保ちやすくて かなりの回数が続いて。 ストローク係2名と ボレー係1名との3名で、有酸素運動してるかのような気持ちになったな。
**************
実践形式に入る。 さて 緊張感は高まっていく。
そもそも自分はダブルスの動きが得意かどうか? でいえば。自信ない部分があるのだ。
それでもって記事冒頭に書いたけど 中級3~上級という募集形態だし。 実際にトーナメントクラスとかの方々とか男性の方も上級だろうなという感じで。
みんなの足をひっぱらないようにしなくちゃというのは、結構 緊張した。
緊張しようがどうしようが、 今日突然に素晴らしくスキルアップとかに変身できる訳じゃないので。
アンフォーストエラーを生んだことは否めない。
ひぇーーー、ごめん・・・っていうのと。 ヤバい、ヤバい・・・というのは。 何度も心の中でリフレインしていく。
「ネットに着くこと」 これが今日、言われた部分だったな。 私の自己課題ににもマッチしてる課題で。ついついネットから離れてロブ警戒の守りに入る。
フォーメーションの選択肢は多々あるだろうけど。だから その生徒集団の状態とか、課題とかによりけりチョイスは違ってくると思うけど。
前衛は、攻撃に徹する。 まず攻撃だ。 という部分を重要視。
それと、相手選手へプレッシャーを与えること。それは ネットに張り付いているほうが 相手にしたら脅威だ。
実験的に1人をサービスラインくらいに立たせてみて。
「これでは、相手がホントに楽。どこにでも打てる感じになる。あそこに立たれていても、全く、プレッシャーを感じないから。」という デモンストレーションありで。
1人暮らしの冷蔵庫というか、持ち合わせてる技能とかで戦うオープンスキルの思考回路の訓練。
私は身体が小柄じゃない、上への球が好きだ、ということを逆に生かす考え方もあるよな。
相手チームへプレッシャーを与えるという意味では、ネットに近寄ったほうが、精神的な作戦としても有効かもしれない。
ただラリーが続くと、1歩、また1歩と 後ろに下がってくる自分。どこまで自信ないんだ・・・。
斜め前に突っ込んで 横入りという名のポーチにでる・・・とかも 途中でドリルの中に組み込まれた。
その時も実践形式なので、後衛係は、アプローチ打って前へ出る。
*******************************
2人交代、とか2点交代とかで、どんどんローテしていく。 展開が早いと言えば速いかもしれないけど。 個人的には、私はこのリズムは好きだ。変化のある繰り返しは好き。
そんでもって、 観てる係の時は、 ホントに感嘆するよ「上手いなぁ」って何度も何度も思う。
「沈めて、浮いたら叩かれるよ」というのは、コーチが皆へ言っていたし。実際に基本的に皆さん、沈める送球をこなしていく。
6人の生徒に合わせてる部分はあると思う。調節というか。だから、例えは、男性生徒さんとかが入られてるタイミングの時の、コーチのplayは、一段あがるよ。選手モードに近づくというかね。 観てる時はワクワクする。
皆さんのplayを観ていて、自分も同じようにこなしたいという理想映像は凄くあるのだけれども。
あちゃーーー、というミスとかは出てしまう。このへんのクローズドスキルとしての安定感は痛感したな。
というシーンもあるけど、
展開は変化のある繰り返しで速くまわっていくから。
ゆっくり凹んでる暇はなく。
どんどん展開できたから良かったかもしれない。
さっきはミスしたけど、今度は出来たとか・・・。 そうやっていっぱい実践形式できたし。
前衛係として 速い球の展開に(並行陣のパンパンと球が行き交う展開ね)必死に見つめていたら。
今度。後衛係の時には、ストロークを、 ゆっくりに映ったという おまけ付きだったな。
緊張して 心臓が バクバクと鳴いてるぜぇぇぇー という感じだったんだけど。
凹んで悲しいというのじゃなく。
いやー ヤバい・・・とか そういう焦りは持ち続けなんだけど。
背伸び度みたいな時間は常にそういう緊張感だから。 これは ある種の成長痛かもしれない。頑張ろうって 勇気も湧いてきていた。
***************
サーブ練習時間。
日曜日からの 1.2のリズムにしてる。これヒット。合うと思う。
ただいま、セカンドサーブの確立を目指してるから。 ドカンと1発ファーストサーブは、封印の人。 それで 1.2のリズムだけに意識して。打つと よわよわじゃない セカンドサーブは成功してるかもしれない。
調子いいので、 ラストーーーといわれてから。 早めに2球成功した時点で切り上げ。 調子いいイメージのまま形状記憶だぁ。
**************
さっきのローテの番号でペアになり。生徒同士の試合。 15-15 からのスタートということで。 ラケットクルクルで、私たちが選択権。 サーブを選んで。私のサーブから。
今ならば(サーブの感覚が調子がいいので。)引き受けられる仕事だ。 やっぱりサーブは1.2のリズムで 少なくてもセカンドは絶対・・・にしていきたい。
ダブルスの時に、サーブはセンター狙いがセオリーというのは、今日には言われてないけど。もちろん、知ってる。
だけど自分のサーブは アドサイドの時にはワイドになっちゃったな。
あと 印象に残ってる場面として。自分が前衛になってる時に、頭上越えた球を拾ってもらって センターに近かったからサイドチェンジしないでいいかなと思ってしまった。
必然的にフォアサイドがオープンコートになってしまったから、 私も移動しようとして、 ペアさんも戻ろうとして。そのとき バックサイドに 叩き込まれてしまった。
やはり チェンジしなかった自分の状況判断ミスだなって凄く思った。
ごめんなさーーーい
ネットに近い場所に立ち位置とってると、 オープンコートとか眺めやすく、タッチショットとかで決めることが出来たシーンもあった。
ただ、頭上を越されてしまったらばという怖さはあるな。
二兎を追うものは・・・という考え方で。
まず、自分は前衛の仕事として、果敢に行けるようになること・・・を 今日は徹底出来て。 良かったと思った。
そのあとも、 またゲームして。 テニスはゲームは楽しいね。
緊張しつつも、 120分参加出来て良かったなって思えた。 嬉しいです。
普段一緒にやらない人たちと一緒にオンコートでテニスしながら。
観てるだけで感銘したり 学び、真似び・・という瞬間も多々あり。そうやって過ごせることで1歩1歩いけたらいいなというのと。
12月って 何度か書いたけど、08年12月18日とか12/24とかをスタートと数えることにしながら過ごしてきて。目標としてきた期限でもあるんだけど。
リアルではコーチには既に伝えたんだけども、
これね・・3年0ヶ月というのも3年。
3年11カ月というのも3年というカウント方法という捉え方をしたいと思う。
今日、 募集形態が中級3~上級という講座で。
ヤバい・・・を連発したくなったけど。
正真正銘の一般カテゴリの一般スクールのTU育ち 入門~ だからな。 どこまでいけるか...、という挑戦でもある。
帰りがけに 女性陣と一緒にテニス談義しながらだったんだけど。
皆で 「みんなテニスバカだよーーーね。年末なのに来てるもんねー(^^♪」とか。
「いつからテニスやってるの?」 いついつから・・・とか。
お話していて、 なんか 素敵な未来日記未来の夢みえたような気がして。 ありがたかったな。
略
いい意味でのテニスバカさんたちに、沢山出会っていけたら。それもまた素敵な景色だ。 という気持ちも 追加したい。
まず、この募集形態にての特別レッスンへの参加は、初めてだということ。
楽しみでもあり、だけど、やっぱ緊張はした。
どうしても・・レベル差あって練習台にもなれなかったりしたら、申し訳ないという躊躇する部分はあった。
とにかく。自分は一生懸命頑張るだけだって思ってオンコートへ。
*******************************************
腰が痛いな、マズイな・・・と思って体操とかしてスタートしたんだけど。
アドレナリンでてくるのかなぁ。 練習中は腰の事は、そんなに気にならなかった。
本日定員Maxの6人。 6人で120分ってお得な気がした。
参加者は、初対面の方が2人、あとは存じ上げてる方々だった。
男性1人。この男性の方は、もしかしたら昔、テニスコーチだったのではないか? そう思うくらいのテニススキルの方だった。
男性の強烈ショットとかじゃなく、そういうものを封印しても。つなぎも、いい意味での決めも 球をいなしていけるし、タッチ感覚とか抜群で。ダブルスの動きも含めてホントに感嘆した。マジで、 上級だと思う。
女性陣のうち2人は、中級3の方。同じクラスになったことがあったり。振替とかでも、何度か一緒にテニスしたことがある。
そしてまた別の女性陣2人は、普段からダブルスペアさんだそうだけども。 御一人はシングルスでご一緒したことがあるし。 サンデーナイトとかも本選入りしてる。
二人とも ダブルス*トーナメントクラス在籍の方。
そして、私。
ミニラリーから開始になり、ミニラリーとかは、自分も出来ない・・・とかじゃないので。このへんはまだ緊張しないけど。
このあと、3列横隊で。 センターとレフトは、ストレートラリー生徒同士。 そしてライトの位置では。 コーチとの個別対応のボレスト。ただ2人1組でローテしていく。
ジャンケンで決まった背番号で、なんと自分は1番。 焦ったけど、。
2番の人と一緒にローテしていった記憶。 2番の方は今日に初対面のトーナメントクラスの方で。 明るい方だったし親しみやすい方だったし。助かった。
もちろんテニスは上手い。
最初にコーチとのボレスト。
生徒がボレー係。 ローボレーを受けるということで、立ち位置はサービスラインくらいに。
普段のレッスンの時よりも速い、強い球が送球されてきた気がした。
返球率は、自分の中今までの中では、いい方だと思う。
速くて強い球だから逆に返しやすかったんだと思う。
たまに ホントにワイドに飛んで来た時とかは無理だったけど、それ以外は、返せたのは嬉しいと思った。
かわりばんこに 2番の生徒さんも ボレー係やっていく。 足を使っていて上手いと思った。
次に交代したときに、自分も足を意識した。 いい影響はどんどん受けたい。
ロブをあげてもらったときに、スマッシュで返球したけど。 この時に コーチからジェスチャー映像つき解説が入る。 まず私の真似(悪い見本)と その直後に いい動きをシャドーでつてみせてくれて。スローモーションでやってみせてくれて。
視覚情報から得るのは受け入れやすい。多分 子供っぽいのだと思う。 運動において、球技において。
こういう感じに打ちます ・・・ って 見本が示されて。 「はい、真似して」 だけのほうが。 その運動を(正しい画像)、そのままコピーするほうが、 受け入れやすい。
*********************************
生徒同士のストレートラリーは、これは自分の中ではニュートラルな球を目指す。
こういう部分の練習中にも、心の中に何か課題を持ってのぞむようにしないと。 ただ流れ作業になってしまうと、いけないよなというのが理想だけど。
いざラリーになると、とにかく返球とかに神経はいってしまいがちなのもホント。
*****************
この後、 2周めのローテの時。 コーチと生徒は、アプローチ → ファーストボレー からのボレーだった。 これはストレートで行われたので。 縦半面使用。
生徒同士は、ストローク係が2名、ボレー係が1人という形。 1対2だよね。 ボレー係が打ち分けするということだった。 打ち分け作業は大好き。ただ緊張したけども。
ストローク係になった時は、ボレー係に返すんだけど、そのボレー係さんが既に上手で、ホントに一定の場所に返球があり、リズムが保ちやすくて かなりの回数が続いて。 ストローク係2名と ボレー係1名との3名で、有酸素運動してるかのような気持ちになったな。
**************
実践形式に入る。 さて 緊張感は高まっていく。
そもそも自分はダブルスの動きが得意かどうか? でいえば。自信ない部分があるのだ。
それでもって記事冒頭に書いたけど 中級3~上級という募集形態だし。 実際にトーナメントクラスとかの方々とか男性の方も上級だろうなという感じで。
みんなの足をひっぱらないようにしなくちゃというのは、結構 緊張した。
緊張しようがどうしようが、 今日突然に素晴らしくスキルアップとかに変身できる訳じゃないので。
アンフォーストエラーを生んだことは否めない。
ひぇーーー、ごめん・・・っていうのと。 ヤバい、ヤバい・・・というのは。 何度も心の中でリフレインしていく。
「ネットに着くこと」 これが今日、言われた部分だったな。 私の自己課題ににもマッチしてる課題で。ついついネットから離れてロブ警戒の守りに入る。
フォーメーションの選択肢は多々あるだろうけど。だから その生徒集団の状態とか、課題とかによりけりチョイスは違ってくると思うけど。
前衛は、攻撃に徹する。 まず攻撃だ。 という部分を重要視。
それと、相手選手へプレッシャーを与えること。それは ネットに張り付いているほうが 相手にしたら脅威だ。
実験的に1人をサービスラインくらいに立たせてみて。
「これでは、相手がホントに楽。どこにでも打てる感じになる。あそこに立たれていても、全く、プレッシャーを感じないから。」という デモンストレーションありで。
1人暮らしの冷蔵庫というか、持ち合わせてる技能とかで戦うオープンスキルの思考回路の訓練。
私は身体が小柄じゃない、上への球が好きだ、ということを逆に生かす考え方もあるよな。
相手チームへプレッシャーを与えるという意味では、ネットに近寄ったほうが、精神的な作戦としても有効かもしれない。
ただラリーが続くと、1歩、また1歩と 後ろに下がってくる自分。どこまで自信ないんだ・・・。
斜め前に突っ込んで 横入りという名のポーチにでる・・・とかも 途中でドリルの中に組み込まれた。
その時も実践形式なので、後衛係は、アプローチ打って前へ出る。
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2人交代、とか2点交代とかで、どんどんローテしていく。 展開が早いと言えば速いかもしれないけど。 個人的には、私はこのリズムは好きだ。変化のある繰り返しは好き。
そんでもって、 観てる係の時は、 ホントに感嘆するよ「上手いなぁ」って何度も何度も思う。
「沈めて、浮いたら叩かれるよ」というのは、コーチが皆へ言っていたし。実際に基本的に皆さん、沈める送球をこなしていく。
6人の生徒に合わせてる部分はあると思う。調節というか。だから、例えは、男性生徒さんとかが入られてるタイミングの時の、コーチのplayは、一段あがるよ。選手モードに近づくというかね。 観てる時はワクワクする。
皆さんのplayを観ていて、自分も同じようにこなしたいという理想映像は凄くあるのだけれども。
あちゃーーー、というミスとかは出てしまう。このへんのクローズドスキルとしての安定感は痛感したな。
というシーンもあるけど、
展開は変化のある繰り返しで速くまわっていくから。
ゆっくり凹んでる暇はなく。
どんどん展開できたから良かったかもしれない。
さっきはミスしたけど、今度は出来たとか・・・。 そうやっていっぱい実践形式できたし。
前衛係として 速い球の展開に(並行陣のパンパンと球が行き交う展開ね)必死に見つめていたら。
今度。後衛係の時には、ストロークを、 ゆっくりに映ったという おまけ付きだったな。
緊張して 心臓が バクバクと鳴いてるぜぇぇぇー という感じだったんだけど。
凹んで悲しいというのじゃなく。
いやー ヤバい・・・とか そういう焦りは持ち続けなんだけど。
背伸び度みたいな時間は常にそういう緊張感だから。 これは ある種の成長痛かもしれない。頑張ろうって 勇気も湧いてきていた。
***************
サーブ練習時間。
日曜日からの 1.2のリズムにしてる。これヒット。合うと思う。
ただいま、セカンドサーブの確立を目指してるから。 ドカンと1発ファーストサーブは、封印の人。 それで 1.2のリズムだけに意識して。打つと よわよわじゃない セカンドサーブは成功してるかもしれない。
調子いいので、 ラストーーーといわれてから。 早めに2球成功した時点で切り上げ。 調子いいイメージのまま形状記憶だぁ。
**************
さっきのローテの番号でペアになり。生徒同士の試合。 15-15 からのスタートということで。 ラケットクルクルで、私たちが選択権。 サーブを選んで。私のサーブから。
今ならば(サーブの感覚が調子がいいので。)引き受けられる仕事だ。 やっぱりサーブは1.2のリズムで 少なくてもセカンドは絶対・・・にしていきたい。
ダブルスの時に、サーブはセンター狙いがセオリーというのは、今日には言われてないけど。もちろん、知ってる。
だけど自分のサーブは アドサイドの時にはワイドになっちゃったな。
あと 印象に残ってる場面として。自分が前衛になってる時に、頭上越えた球を拾ってもらって センターに近かったからサイドチェンジしないでいいかなと思ってしまった。
必然的にフォアサイドがオープンコートになってしまったから、 私も移動しようとして、 ペアさんも戻ろうとして。そのとき バックサイドに 叩き込まれてしまった。
やはり チェンジしなかった自分の状況判断ミスだなって凄く思った。
ごめんなさーーーい
ネットに近い場所に立ち位置とってると、 オープンコートとか眺めやすく、タッチショットとかで決めることが出来たシーンもあった。
ただ、頭上を越されてしまったらばという怖さはあるな。
二兎を追うものは・・・という考え方で。
まず、自分は前衛の仕事として、果敢に行けるようになること・・・を 今日は徹底出来て。 良かったと思った。
そのあとも、 またゲームして。 テニスはゲームは楽しいね。
緊張しつつも、 120分参加出来て良かったなって思えた。 嬉しいです。
普段一緒にやらない人たちと一緒にオンコートでテニスしながら。
観てるだけで感銘したり 学び、真似び・・という瞬間も多々あり。そうやって過ごせることで1歩1歩いけたらいいなというのと。
12月って 何度か書いたけど、08年12月18日とか12/24とかをスタートと数えることにしながら過ごしてきて。目標としてきた期限でもあるんだけど。
リアルではコーチには既に伝えたんだけども、
これね・・3年0ヶ月というのも3年。
3年11カ月というのも3年というカウント方法という捉え方をしたいと思う。
今日、 募集形態が中級3~上級という講座で。
ヤバい・・・を連発したくなったけど。
正真正銘の一般カテゴリの一般スクールのTU育ち 入門~ だからな。 どこまでいけるか...、という挑戦でもある。
帰りがけに 女性陣と一緒にテニス談義しながらだったんだけど。
皆で 「みんなテニスバカだよーーーね。年末なのに来てるもんねー(^^♪」とか。
「いつからテニスやってるの?」 いついつから・・・とか。
お話していて、 なんか 素敵な未来日記未来の夢みえたような気がして。 ありがたかったな。
略
いい意味でのテニスバカさんたちに、沢山出会っていけたら。それもまた素敵な景色だ。 という気持ちも 追加したい。
2011年08月16日
つなぎのボレー
ショット別強化レッスン ★つなぎボレー★
ひとつのショットを、ボール出し形式で徹底的に打ち込みます。
と謳われてる、60分の特別講座。前日のネットプレーに引き続いて。 もう一度、ボレーを選択。
動機は、前日の記事と同じ8/9が大きいかな。
これも水色マークになっていたけど。当日には、定員Maxを表す赤に変わっていた。
募集形態は、フリーになっていて。だから入門~上級までの募集形態。
実際にコートで顔を合わせるまでは、誰が参加してるか? 全く分からなかったけど。 蓋を開けてみたら、ほぼ全員、 知ってる方々だった。
5人で60分。 内訳は 中級3.4が3人。 中級1.2が2人。という感じだったと思う。
始まる時にコーチが「 皆さん、全員知ってると思いますが・・・」と注釈つくくらいだったから。 クラスや曜日とか時間帯とか色々違うのに。確かに各自、それぞれ、全員知っていたメンバー同士だったけど。 それをコーチが把握してることを、逆に驚いた。
さて、本日のテーマは、「つなぎボレー」だ。
最初は、ローボレーから導入。 皆、球出しを器用にこなしていく。
送球は、クロスに配置してるコーンを目指す。
自分は、逆クロスがヤバいなと思った。 思ったんだけど。 皆、集中力高く進行していくし。
空気が張り詰める緊張感を感じた。 そして、その緊張は、嫌な緊張ではなくて。 久しぶりに感じる身の引き締まるような心地よさと共に。
コーチがデモンストレーションをしてくれることになり。
言葉だけの説明よりも、 そうラジオよりもテレビのほうが受け入れやすいから。非常にウェルカムだ。 ただ、そのためには球出し要員が必須。
最初、端っこに立っていたからだと思うけど。
「○○さん(私)、ちょっとやって(球出し)」と 言われたんだけど。
速攻で 「無理っす」 と 返答してしまった。
それこそ8/9のシーンが思い浮かんだ。
失敗を怖がらず、果敢にTRYだ、といえたらいいけど。
コーチのデモストレーションの機会の映像を足引っ張りたくない。球出し係が邪魔しちゃったら、失敗しまくったら、ピンチだ。
別の生徒さんが 球出し係やってくれたんだけど。
この直後に、 生徒さんから 「球出し係だったので、見本をよくみえなかったから。 もう一度お願いしたい」という趣旨の申し出があって。
また別の生徒さんが球出しをして、コーチのデモンストレーションが続いた。
コーチの見本生中継は貴重だ。 皆が交代で球出し係が出来るようになったほうがいいなと改めて思った。 つまり、私自身も逃げてないで。 球出し当番を引き受けられるようになったほうが。 今後のためにも。 球出しというか 補助球出しが出来るようになっていきたい。
さて。 見本映像は、「ボレーは、足で運ぶ」映像。 フォローする(足で配達)、というフレーズは今日は出なかったけど。 言わんとするのは伝わってきた。
並行陣の、つなぎのボレーは、打っては戻る、打っては戻るという 独特の?フットワークがあるから。
この後、 車座になっているときに。皆へ「何か聞きたい事、やりたい目的? ありますか?」と聞いて言ってくれて。 リサーチというか、出来るだけ 皆の要望に応じられるようにしたいという意気込みみたいなものを感じた。
皆、それぞれ言っていき。
「逆クロスのローボレー」 という意見が採用になり。 皆で、もう一度ローボレー。
膝を床について、立ち膝でのローボレードリル。
既出のドリルになるので。 戸惑うことはなかった・・・いや、やっぱ 時々、どっちの膝を床につくか?と 迷ったシーンはあった。
普通に球出しでのローボレーの時は迷わないのに。 あえて膝を床につくとかになると、 あれれ?とかもあるのは、以前と同じ。
あとは、膝を床に固定させているのだから。 この形で深い球がいくのは、 合わないはずだという仮説があるんだ自分の中に。
ボレーは足で配達だ。 だとしたら、足を殺してる、膝を床につけてるシーンで、深いボレーがいくというのは、 手作業を加えてるに他ならない。
という仮説があるから。
膝を曲げる理由は、ローボレーの時の姿勢のためだ。
普段にコーチに習ってる人も、普段は他のコーチに習ってる人も、 ほぼ全員が、この立ち膝のドリルは経験済みだった。
ローボレーの時のメジャーな方法なのかな?
次には、つなぎのハイボレーもやった。目的地にコーンが置かれた。今日は深い位置。 オセロでいう四隅に近い。
クロスへ逃がすハイボレー。
ハイバックボレーは、つなぎに心から同意というかだった。 それからハイバックボレーに関しては、テイクバックが存在する。 ただ当てに行くだけでは深く返球できないかもしれない。
それから、フォア側のハイボレーに関しては。 今日、さっきの瞬間は、つなぎのボレーの日だから。 迷わなかったけど。
もしも 自由に料理しなさい・・・だったらば。 フォア側に来た球は、ほぼ全て チャンス球に見えたから。
体の右側に誘い球が来てしまうほうが、もしかしたら アンフォーストエラーを生むのかもしれないなと思ったな。
この後の練習メニューは、なんと、ボレスト。
生徒とコーチの組み。 それから生徒同士のローテの組。
いわば個別対応の時間だ。
ボレストは、今日はボレーの日だから。 ストローク係が練習台になる。 ということで、一瞬、超緊張したけど。
この時間内でも、生徒同士のボレストも、 無難にこなせた、練習が成り立つ風景、光景になれたことは、ホッとしたし。 少しだけ自分を信じていけそうな気がした。
意外に好きだ、ストローク係。 も ボレー係も。
生徒同士のボレストも結構続いたり、いい感じで展開できて、 テンションあがったし。
今日、自分がplayするときもそうだけど。 他の生徒さんの、つなぎのボレーを目の前で観ることができたのも。プラスになれたと思った。
あと、始まってから暫く、かなり緊張してい
た。
この緊張感は、上達のためには、必須のものであり。大切なもののような予感がした。
終わってから、参加されていらした生徒さんと一緒にランチ。
ランチカーが復活した。 ホテルのお弁当としてファンも多いランチカーだけども。
なんと、これから先はカレーとあんかけはあるけど。 おかず④品とかは復活予定ないそうだ。 「えー、お弁当なくなっちゃうの?」と残念だよー。
一緒に参加していた生徒さんは。 じつは、ずーーと前のショット別ボレー (「えっ、ラケッティングってボレーの練習なの?と初めて知った日) の時に知り合ってから、時々お話させてもらってきたけど。
「皆さん、上手いから。練習になるようにとかなんていうか。凄く緊張しました」とか話していたら。
緊張したという話題になったときに。
「普段からその緊張感の中で練習を頑張ってるわよー」みたく聞いて。
やはり 緊張感をもっての練習というか、 ヤバい、ヤバい、頑張らなくちゃというようなスピリッツは。上達というキーワードに近づく1つなのだと改めて思った。
お盆の真ん中。 なかなか刺激的で。
そして、 個別対応の時のボレーも、 納得いく感じにボレーできて。
この手ごたえを大切にしていこうと思った。
暑いけど。
オンコートに立ってしまうと。テニス競技は楽しくて。
昨日も書いたけど、今回、 どうしようか迷ったりしつつの申し込みでもあった。
受けてみたら、やっぱり充実していて。受けて良かったなというのが お盆特別講座、正直な感想だ。
ラケットも、試合を視野にいれれば2本持ちでいいんだろうけど。 サイズが27.0と27.5 となった点は。どちらかに統一したほうがいいと思う。
そうだね、27.0かな。
赤ピュアドラは 限定モデルだったのだけど。 偶然にも手に入る事が出来たし。 スクールでも今まで 3人の方が赤ピュアドラ使用してらっしゃるシーンに出会った。
あと、全く関係ないけど。 しゃらぽあが使うようになった 黒に青のラインのラケットって。 興味深いな。
まあ、 赤びゅあどらに馴染めてきたので嬉しいです。
ひとつのショットを、ボール出し形式で徹底的に打ち込みます。
と謳われてる、60分の特別講座。前日のネットプレーに引き続いて。 もう一度、ボレーを選択。
動機は、前日の記事と同じ8/9が大きいかな。
これも水色マークになっていたけど。当日には、定員Maxを表す赤に変わっていた。
募集形態は、フリーになっていて。だから入門~上級までの募集形態。
実際にコートで顔を合わせるまでは、誰が参加してるか? 全く分からなかったけど。 蓋を開けてみたら、ほぼ全員、 知ってる方々だった。
5人で60分。 内訳は 中級3.4が3人。 中級1.2が2人。という感じだったと思う。
始まる時にコーチが「 皆さん、全員知ってると思いますが・・・」と注釈つくくらいだったから。 クラスや曜日とか時間帯とか色々違うのに。確かに各自、それぞれ、全員知っていたメンバー同士だったけど。 それをコーチが把握してることを、逆に驚いた。
さて、本日のテーマは、「つなぎボレー」だ。
最初は、ローボレーから導入。 皆、球出しを器用にこなしていく。
送球は、クロスに配置してるコーンを目指す。
自分は、逆クロスがヤバいなと思った。 思ったんだけど。 皆、集中力高く進行していくし。
空気が張り詰める緊張感を感じた。 そして、その緊張は、嫌な緊張ではなくて。 久しぶりに感じる身の引き締まるような心地よさと共に。
コーチがデモンストレーションをしてくれることになり。
言葉だけの説明よりも、 そうラジオよりもテレビのほうが受け入れやすいから。非常にウェルカムだ。 ただ、そのためには球出し要員が必須。
最初、端っこに立っていたからだと思うけど。
「○○さん(私)、ちょっとやって(球出し)」と 言われたんだけど。
速攻で 「無理っす」 と 返答してしまった。
それこそ8/9のシーンが思い浮かんだ。
失敗を怖がらず、果敢にTRYだ、といえたらいいけど。
コーチのデモストレーションの機会の映像を足引っ張りたくない。球出し係が邪魔しちゃったら、失敗しまくったら、ピンチだ。
別の生徒さんが 球出し係やってくれたんだけど。
この直後に、 生徒さんから 「球出し係だったので、見本をよくみえなかったから。 もう一度お願いしたい」という趣旨の申し出があって。
また別の生徒さんが球出しをして、コーチのデモンストレーションが続いた。
コーチの見本生中継は貴重だ。 皆が交代で球出し係が出来るようになったほうがいいなと改めて思った。 つまり、私自身も逃げてないで。 球出し当番を引き受けられるようになったほうが。 今後のためにも。 球出しというか 補助球出しが出来るようになっていきたい。
さて。 見本映像は、「ボレーは、足で運ぶ」映像。 フォローする(足で配達)、というフレーズは今日は出なかったけど。 言わんとするのは伝わってきた。
並行陣の、つなぎのボレーは、打っては戻る、打っては戻るという 独特の?フットワークがあるから。
この後、 車座になっているときに。皆へ「何か聞きたい事、やりたい目的? ありますか?」と聞いて言ってくれて。 リサーチというか、出来るだけ 皆の要望に応じられるようにしたいという意気込みみたいなものを感じた。
皆、それぞれ言っていき。
「逆クロスのローボレー」 という意見が採用になり。 皆で、もう一度ローボレー。
膝を床について、立ち膝でのローボレードリル。
既出のドリルになるので。 戸惑うことはなかった・・・いや、やっぱ 時々、どっちの膝を床につくか?と 迷ったシーンはあった。
普通に球出しでのローボレーの時は迷わないのに。 あえて膝を床につくとかになると、 あれれ?とかもあるのは、以前と同じ。
あとは、膝を床に固定させているのだから。 この形で深い球がいくのは、 合わないはずだという仮説があるんだ自分の中に。
ボレーは足で配達だ。 だとしたら、足を殺してる、膝を床につけてるシーンで、深いボレーがいくというのは、 手作業を加えてるに他ならない。
という仮説があるから。
膝を曲げる理由は、ローボレーの時の姿勢のためだ。
普段にコーチに習ってる人も、普段は他のコーチに習ってる人も、 ほぼ全員が、この立ち膝のドリルは経験済みだった。
ローボレーの時のメジャーな方法なのかな?
次には、つなぎのハイボレーもやった。目的地にコーンが置かれた。今日は深い位置。 オセロでいう四隅に近い。
クロスへ逃がすハイボレー。
ハイバックボレーは、つなぎに心から同意というかだった。 それからハイバックボレーに関しては、テイクバックが存在する。 ただ当てに行くだけでは深く返球できないかもしれない。
それから、フォア側のハイボレーに関しては。 今日、さっきの瞬間は、つなぎのボレーの日だから。 迷わなかったけど。
もしも 自由に料理しなさい・・・だったらば。 フォア側に来た球は、ほぼ全て チャンス球に見えたから。
体の右側に誘い球が来てしまうほうが、もしかしたら アンフォーストエラーを生むのかもしれないなと思ったな。
この後の練習メニューは、なんと、ボレスト。
生徒とコーチの組み。 それから生徒同士のローテの組。
いわば個別対応の時間だ。
ボレストは、今日はボレーの日だから。 ストローク係が練習台になる。 ということで、一瞬、超緊張したけど。
この時間内でも、生徒同士のボレストも、 無難にこなせた、練習が成り立つ風景、光景になれたことは、ホッとしたし。 少しだけ自分を信じていけそうな気がした。
意外に好きだ、ストローク係。 も ボレー係も。
生徒同士のボレストも結構続いたり、いい感じで展開できて、 テンションあがったし。
今日、自分がplayするときもそうだけど。 他の生徒さんの、つなぎのボレーを目の前で観ることができたのも。プラスになれたと思った。
あと、始まってから暫く、かなり緊張してい
た。
この緊張感は、上達のためには、必須のものであり。大切なもののような予感がした。
終わってから、参加されていらした生徒さんと一緒にランチ。
ランチカーが復活した。 ホテルのお弁当としてファンも多いランチカーだけども。
なんと、これから先はカレーとあんかけはあるけど。 おかず④品とかは復活予定ないそうだ。 「えー、お弁当なくなっちゃうの?」と残念だよー。
一緒に参加していた生徒さんは。 じつは、ずーーと前のショット別ボレー (「えっ、ラケッティングってボレーの練習なの?と初めて知った日) の時に知り合ってから、時々お話させてもらってきたけど。
「皆さん、上手いから。練習になるようにとかなんていうか。凄く緊張しました」とか話していたら。
緊張したという話題になったときに。
「普段からその緊張感の中で練習を頑張ってるわよー」みたく聞いて。
やはり 緊張感をもっての練習というか、 ヤバい、ヤバい、頑張らなくちゃというようなスピリッツは。上達というキーワードに近づく1つなのだと改めて思った。
お盆の真ん中。 なかなか刺激的で。
そして、 個別対応の時のボレーも、 納得いく感じにボレーできて。
この手ごたえを大切にしていこうと思った。
暑いけど。
オンコートに立ってしまうと。テニス競技は楽しくて。
昨日も書いたけど、今回、 どうしようか迷ったりしつつの申し込みでもあった。
受けてみたら、やっぱり充実していて。受けて良かったなというのが お盆特別講座、正直な感想だ。
ラケットも、試合を視野にいれれば2本持ちでいいんだろうけど。 サイズが27.0と27.5 となった点は。どちらかに統一したほうがいいと思う。
そうだね、27.0かな。
赤ピュアドラは 限定モデルだったのだけど。 偶然にも手に入る事が出来たし。 スクールでも今まで 3人の方が赤ピュアドラ使用してらっしゃるシーンに出会った。
あと、全く関係ないけど。 しゃらぽあが使うようになった 黒に青のラインのラケットって。 興味深いな。
まあ、 赤びゅあどらに馴染めてきたので嬉しいです。
2011年08月15日
少人数制で実現
申し込みをするかどうかというのは。 季節、体調、物理的な時間とか金額とか含めた要素も大きい。
今回は、日程的にどうなるか分からないなと思ったのと。季節と。 なんとなくいいかなぁ・・いいや・・とかと。申し込みしないまま時間だけ過ぎていき。
それでも、ラリーに傾きかけていたけど。 日程と時間が・・・。希望の種類が・・。同じ日に2つ連チャン来てしまっていた。ネットプレー120分 OR ストロークラリー120分
冬だったら決行したかもしれないが。 真夏の、ここの室温、湿度、からして。120+120 240分連続は。自分の集中力が続かないだろうと思った。
申し込まないか。ストロークか、ネットプレーか。 の3択で。 申し込まないに傾きかけていたけども。
自分の中で申し込みボタンを押したのは。
8/9 があったからだ、というのが1つ。
8/9を経て。3択の順位が自分の中で逆転現象起こして。 ネットプレーを申し込んだ。
珍しく、水色マークのままだったのだけど。 だから③日前に中止の連絡が入るか?とまで思っていたけど。 そのまま講座が実現した。
そして、 本日、蓋を開けてみれば。
生徒側にとっては、恵まれた環境と呼べる、少人数での受講が実現した。
参加者の生徒さんから、 「今日は少人数だから、じっくり聞けて嬉しい」という趣旨の話もあって。
室温に比例するかのように、アットホームに皆でTRYしていけた120分となった。
ネットプレーの基礎 と謳ってる講座で。
今日は、ボレーとポーチを中心に取り入れられていた。
センターに立って。 ラケット持たないで。
フォアに来た球を左手でキャッチ。 バックに来た球を右手でキャッチ。
そうすることで体の捻り。
あと、 ストレートとクロスのコース打ち分けは。 「足」でというものとか。
ボレーは、ワンバンドしないので。そして尚且つ、ネット際に近寄るので。 ホントに語源がパレーだというのを実感する。
そして、 ワンバンドしないノーバンの球を、ライトとレフトに・・・というか。ストレートとクロスへの打ち分けをしなさい。というのは。
非常に嬉しい指示というか。
面白く感じる課題。
「2本の足の先端を結んだ延長線上」というのがコース分けとして示された事であったけど。
じつは、手の向き、ラケットの角度によってもクロスとストレートの打ち分けは叶ってしまう。
ミニラリーの、ミニボレー&ボレーの時なんぞは。私は手の角度のみ・・・だろうな、たぶん。
変な表現だけど。ワンバンドするストロークのほうが、謙虚で素直になれるよ。 自信ない・・とも言えるが。
ボレーのコースの打ち分けは。ノーバンドなので。 結果重視する傾向があり。
一般論として、試合とかだって。優勝とか勝ち続けてる時に言われるアドバイスというか課題よりも。 負けた時に指摘されるほうが身にしみるとかがあるように。
コースの打ち分け作業そのものは・・・叶っていたとかもあり。
「足の延長線上」と言うのが、イマイチ、ピンとこないということを。自分でも聞き返すことはせずに過ごしてしまった。
もう1個、本音があったんだけど。 まあいっかなぁとか。
だけど 幸運にも 本日、超少人数で。 生徒さんも、この機会に聞いておきたいという事をコーチに聞いていて。
私もその場にいるから、必然的にシェアしてもらっていて。
気づいたら、けっこう本音を伝えていた。
「足の延長上とかを意識するのって。 いまが、球出しでのドリルだからでいいんですか? 本番で並行陣とかのボレーボレーになったときには。 とっさに足までは考えてる時間ないし」 と。
もう1つは、 クロスとストレートへという打ち分けが、結果が出来ていれば、フォームを足の延長線上とかを気にし過ぎなくてもいいか。それとも、 とにかく気にした方がいいのか? というのを確信しておきたかったというのもある。
答えは。 言葉じゃなくて。 素振りならぬ、シャドーフットワークを やってみせてくれて。 足をガン観して。 と思った。
ドリルは進んで行き。 球出しでのストレートとクロスの打ち分けは。 好物だったこともあり。楽しく、 皆 いい感じに進行。
途中で、ネットタッチをするという条件もでて。私は、お初なパターンではないので。 淡々と受け止めたけど。
例えばストロークでも。 打ち終わったらセンターに戻って、コーンタッチしてから次の球・・とかいう練習の光景は。 割合と 選手育成をはじめ子供たちに行われてることが多いのではないかな?
だから 他の生徒さんからは、 ジョーク交じりに「あの光景は、今まで ジュニアの罰ゲームかと思っていたよ」 とかの感想もでた。
コーチからは、 いえいえ 違うんですよ。 足でのフォローを会得するためにも・・・という趣旨で 。
みんなで笑顔で飛び交いながら。 おぉー、そうだったんだねというような事とか。
ホントに アットホームに進行していく時間。
半面 一面
という名称で合ってる??
ボレー係はセンターに立ち。 対面コートは、ストローク係が半面と半面に立ち。
ボレストの 21 の形。
ネットプレーの講座なので。当然ながらボレー係が主役。
こうなったとき、ストローク係は完全に練習台としての意識なので。
自分がストローク係のときは、フォーム云々は頭から抜けていて。 送球のみ。
役目は果たせた気がしたのでホッとしてる。
次に、ボレー係がまわってきて。 センター位置に立ち。 レフトとライトに 2人に打ち分けする。 ノーバンドの打ち分け作業は、好きだという気持ち。 それこそ本当にバレーに近いし。
実際に、打ち分けは出来たと思った、このときは。
目の前の送球だけみれば打ち分けは出来ていたと思うが。
離れた位置の球が スルーになってしまう自分がいて。
このあと、 コーチが ボレー係になってくれて。 生徒たち2人がストローク係。
足がメチャ動いていた。 あとは、 立ち位置を毎回移動させていて。
2人のストローク係の交互の方へ 立ち位置を移動させていて。
そして、その理由をホワイトボードに集合して説明してくれて。
ストローク係の人から発射される球の範囲を帯グラフのように書いてくれて。その図は、あぁそうかと思って。
相手が打つ範囲(この帯のグラフ) の 真ん中に立つ。 ということを思い起こさせてくれて。
このドリルはそれをやるんだ、と言われて。
やっとホントの意味をどんぴしゃりになったと思って。
このあと 是非 もう一度やりたいという願いがかない。
再び 1分 ボレー係ができて。
さっきまでとは雲泥の差となった動きになれて良かった。
やはり人間は、納得して練習できると効率と能率は凄く違うな。 重要なことだなと思った。
ポーチの時間。
ポーチは、和名を「横入り」と書くかどうかは定かではないが。 自分の心の中では、「横入り」と読んでいる。
自分の中でも 自己課題の1つ。
クローズドスキルというより、オープンスキルとして。
球出しで行われていた時は。まず 相手のラケットがこうなったら、そのタイミングで出ると言われて。
早く出すぎたらストレート抜かれるし。 塩梅が大切だけど。 テイクバックから振り出し初めてここまでになっていたらもう変更できないからということで。
そのタイミングで出ようと思いつつ。それでも球出しドリルだと先取りしがちだし。
ラスト、ゲーム形式になった時。
生徒とコーチが雁行の後衛係としてストロークしてるんだけど。
「いまは、ラリーレッスンじゃないよー(後衛係の生徒さんとコーチとのラリーが延々と続いて。ポーチに出るのが仕事なんだけど、現実は、私はポーチにでることは出来ないまま過ぎたので。) 」とか 。ポーチにでなさい という注意が入り。
それくらい 出ることが出来ない。
いまはゲーム中ではないけど。 これに付け加えて、テンパッテくると、 端に逃げる? どいてしまう、よけてしまう傾向もあるので。 以前からあるので。
自分に自信がない・・・縮図のような気がして。 凝視したくない場面。
あと、ポーチの打球として示されたコーンの位置2カ所を記憶しておきたい。
ホワイトボードの前で皆へ。 ポーチにでるタイミングを コーチだったらば こういう時にでる、こうしてる、という 自分のplayを語ってくれたシーンもあり。
前にも何度か書いてるけど、感覚って人に寄って違うかもしれないけど。 それでも自分だったらばこうする というのは。 説得力が生まれる場合が多い気がするな。
ラストは、ポーチもそうだけど、失敗をしながら覚えていくものだということとか。
etc.
アットホームに、じっくりと進行していった120分なので。 蓋を開けてみたらば 少人数制が実現した形だったので。生徒側からみたらば、お得でありがたい形であって。 ホントにジックリと展開できて。
受講できて良かったというのが正直な感想。
半面一面 も楽しかった。
球出しのボレーも8球連続とかになったとき。
何回かローテしたんだけど。 真ん中へんで、1度 8球全てを成功した時があり。 なんか非常に嬉しかった。 自習のシーンならば、これにて終了とするくらい 達成感があり。
その次のローテは、5球目で失敗したのだけ覚えてる。
8球のうち 5球目くらいでネットとか失敗すると。 残り③球に対して、 さっきの5球目の失敗を引きずってしまうようなplayになりやすい。 と、自分で思った。 って 別に残り3球を打球しなくなるとか、そういうことじゃないよ(念のため) ただ8球連続成功となるようなテンションよりは 結果的に落ちてしまう。
完璧主義にしてるつもりはないんだけども。 なんだろう、うーん。
ネットプレーが、ヤバい、ヤバいと思った8/9に申し込んだ講座の、その1が終了。
そうそう。
最後の実践形式のポーチのとき。 雁行の後衛係で。 クロスラリーの形式になり。 まずクロスラリー自体を久しぶりに感じた。 ストレートラリーは普段もアップとして行ったりしてるんだけど。 肝心のクロスラリーは激減してるから。どうなるか少し緊張したけど。
ここ最近の、高速道路を走るじゃなくて。 かといって、細道走る スローリーじゃなくて。
国道を普通に走る車みたくのラリーの感覚が活きた気がした。
味方の前衛さんがポーチにでるための体勢崩した時には、
自分の送球を軽く弾道大きくして、 味方さんが戻れる時間を稼ごうと咄嗟に思って。 送球できて。 自分で 「あっ」と思った。
高速道路じゃなくて国道みたいなスピード感覚に慣れてきたかいがあったのかも。 とにかく いい感じにクロスラリーができて、 今回のネットプレーとは違うかもしれないけど、 印象に残ってる。
自分たちのテニスレベルくらいの時代、時期には、どんな練習した? どんな風に思考していた? というのを 時たま 聞く機会があると励まされる気がする。
なんだろう、何に例えたらいいかな。 受験生が 合格体験記を読んでファイヤーというか勇気というかもらうみたいな例え話でいいのかな? うまく言えないけど。
ここ数日の動き。 新幹線乗り場、東京駅に久しぶりに行った。お盆に突入してるし、激こみかと思ったら、そこまではいかなったけども。 東京駅じたい広いから、 人の波に酔った感じで。 その日は、なんも運動とかしたわけじゃないのに、えらく疲れた。
外プールに出向いてる率が非常に高い。 日焼けという名のオマケは。 極端な言い方すれば、水の中でも日焼けってあるんだな。 ごーぐる、 逆パンダになってきちゃう気がしてきた。
今回は、日程的にどうなるか分からないなと思ったのと。季節と。 なんとなくいいかなぁ・・いいや・・とかと。申し込みしないまま時間だけ過ぎていき。
それでも、ラリーに傾きかけていたけど。 日程と時間が・・・。希望の種類が・・。同じ日に2つ連チャン来てしまっていた。ネットプレー120分 OR ストロークラリー120分
冬だったら決行したかもしれないが。 真夏の、ここの室温、湿度、からして。120+120 240分連続は。自分の集中力が続かないだろうと思った。
申し込まないか。ストロークか、ネットプレーか。 の3択で。 申し込まないに傾きかけていたけども。
自分の中で申し込みボタンを押したのは。
8/9 があったからだ、というのが1つ。
8/9を経て。3択の順位が自分の中で逆転現象起こして。 ネットプレーを申し込んだ。
珍しく、水色マークのままだったのだけど。 だから③日前に中止の連絡が入るか?とまで思っていたけど。 そのまま講座が実現した。
そして、 本日、蓋を開けてみれば。
生徒側にとっては、恵まれた環境と呼べる、少人数での受講が実現した。
参加者の生徒さんから、 「今日は少人数だから、じっくり聞けて嬉しい」という趣旨の話もあって。
室温に比例するかのように、アットホームに皆でTRYしていけた120分となった。
ネットプレーの基礎 と謳ってる講座で。
今日は、ボレーとポーチを中心に取り入れられていた。
センターに立って。 ラケット持たないで。
フォアに来た球を左手でキャッチ。 バックに来た球を右手でキャッチ。
そうすることで体の捻り。
あと、 ストレートとクロスのコース打ち分けは。 「足」でというものとか。
ボレーは、ワンバンドしないので。そして尚且つ、ネット際に近寄るので。 ホントに語源がパレーだというのを実感する。
そして、 ワンバンドしないノーバンの球を、ライトとレフトに・・・というか。ストレートとクロスへの打ち分けをしなさい。というのは。
非常に嬉しい指示というか。
面白く感じる課題。
「2本の足の先端を結んだ延長線上」というのがコース分けとして示された事であったけど。
じつは、手の向き、ラケットの角度によってもクロスとストレートの打ち分けは叶ってしまう。
ミニラリーの、ミニボレー&ボレーの時なんぞは。私は手の角度のみ・・・だろうな、たぶん。
変な表現だけど。ワンバンドするストロークのほうが、謙虚で素直になれるよ。 自信ない・・とも言えるが。
ボレーのコースの打ち分けは。ノーバンドなので。 結果重視する傾向があり。
一般論として、試合とかだって。優勝とか勝ち続けてる時に言われるアドバイスというか課題よりも。 負けた時に指摘されるほうが身にしみるとかがあるように。
コースの打ち分け作業そのものは・・・叶っていたとかもあり。
「足の延長線上」と言うのが、イマイチ、ピンとこないということを。自分でも聞き返すことはせずに過ごしてしまった。
もう1個、本音があったんだけど。 まあいっかなぁとか。
だけど 幸運にも 本日、超少人数で。 生徒さんも、この機会に聞いておきたいという事をコーチに聞いていて。
私もその場にいるから、必然的にシェアしてもらっていて。
気づいたら、けっこう本音を伝えていた。
「足の延長上とかを意識するのって。 いまが、球出しでのドリルだからでいいんですか? 本番で並行陣とかのボレーボレーになったときには。 とっさに足までは考えてる時間ないし」 と。
もう1つは、 クロスとストレートへという打ち分けが、結果が出来ていれば、フォームを足の延長線上とかを気にし過ぎなくてもいいか。それとも、 とにかく気にした方がいいのか? というのを確信しておきたかったというのもある。
答えは。 言葉じゃなくて。 素振りならぬ、シャドーフットワークを やってみせてくれて。 足をガン観して。 と思った。
ドリルは進んで行き。 球出しでのストレートとクロスの打ち分けは。 好物だったこともあり。楽しく、 皆 いい感じに進行。
途中で、ネットタッチをするという条件もでて。私は、お初なパターンではないので。 淡々と受け止めたけど。
例えばストロークでも。 打ち終わったらセンターに戻って、コーンタッチしてから次の球・・とかいう練習の光景は。 割合と 選手育成をはじめ子供たちに行われてることが多いのではないかな?
だから 他の生徒さんからは、 ジョーク交じりに「あの光景は、今まで ジュニアの罰ゲームかと思っていたよ」 とかの感想もでた。
コーチからは、 いえいえ 違うんですよ。 足でのフォローを会得するためにも・・・という趣旨で 。
みんなで笑顔で飛び交いながら。 おぉー、そうだったんだねというような事とか。
ホントに アットホームに進行していく時間。
半面 一面
という名称で合ってる??
ボレー係はセンターに立ち。 対面コートは、ストローク係が半面と半面に立ち。
ボレストの 21 の形。
ネットプレーの講座なので。当然ながらボレー係が主役。
こうなったとき、ストローク係は完全に練習台としての意識なので。
自分がストローク係のときは、フォーム云々は頭から抜けていて。 送球のみ。
役目は果たせた気がしたのでホッとしてる。
次に、ボレー係がまわってきて。 センター位置に立ち。 レフトとライトに 2人に打ち分けする。 ノーバンドの打ち分け作業は、好きだという気持ち。 それこそ本当にバレーに近いし。
実際に、打ち分けは出来たと思った、このときは。
目の前の送球だけみれば打ち分けは出来ていたと思うが。
離れた位置の球が スルーになってしまう自分がいて。
このあと、 コーチが ボレー係になってくれて。 生徒たち2人がストローク係。
足がメチャ動いていた。 あとは、 立ち位置を毎回移動させていて。
2人のストローク係の交互の方へ 立ち位置を移動させていて。
そして、その理由をホワイトボードに集合して説明してくれて。
ストローク係の人から発射される球の範囲を帯グラフのように書いてくれて。その図は、あぁそうかと思って。
相手が打つ範囲(この帯のグラフ) の 真ん中に立つ。 ということを思い起こさせてくれて。
このドリルはそれをやるんだ、と言われて。
やっとホントの意味をどんぴしゃりになったと思って。
このあと 是非 もう一度やりたいという願いがかない。
再び 1分 ボレー係ができて。
さっきまでとは雲泥の差となった動きになれて良かった。
やはり人間は、納得して練習できると効率と能率は凄く違うな。 重要なことだなと思った。
ポーチの時間。
ポーチは、和名を「横入り」と書くかどうかは定かではないが。 自分の心の中では、「横入り」と読んでいる。
自分の中でも 自己課題の1つ。
クローズドスキルというより、オープンスキルとして。
球出しで行われていた時は。まず 相手のラケットがこうなったら、そのタイミングで出ると言われて。
早く出すぎたらストレート抜かれるし。 塩梅が大切だけど。 テイクバックから振り出し初めてここまでになっていたらもう変更できないからということで。
そのタイミングで出ようと思いつつ。それでも球出しドリルだと先取りしがちだし。
ラスト、ゲーム形式になった時。
生徒とコーチが雁行の後衛係としてストロークしてるんだけど。
「いまは、ラリーレッスンじゃないよー(後衛係の生徒さんとコーチとのラリーが延々と続いて。ポーチに出るのが仕事なんだけど、現実は、私はポーチにでることは出来ないまま過ぎたので。) 」とか 。ポーチにでなさい という注意が入り。
それくらい 出ることが出来ない。
いまはゲーム中ではないけど。 これに付け加えて、テンパッテくると、 端に逃げる? どいてしまう、よけてしまう傾向もあるので。 以前からあるので。
自分に自信がない・・・縮図のような気がして。 凝視したくない場面。
あと、ポーチの打球として示されたコーンの位置2カ所を記憶しておきたい。
ホワイトボードの前で皆へ。 ポーチにでるタイミングを コーチだったらば こういう時にでる、こうしてる、という 自分のplayを語ってくれたシーンもあり。
前にも何度か書いてるけど、感覚って人に寄って違うかもしれないけど。 それでも自分だったらばこうする というのは。 説得力が生まれる場合が多い気がするな。
ラストは、ポーチもそうだけど、失敗をしながら覚えていくものだということとか。
etc.
アットホームに、じっくりと進行していった120分なので。 蓋を開けてみたらば 少人数制が実現した形だったので。生徒側からみたらば、お得でありがたい形であって。 ホントにジックリと展開できて。
受講できて良かったというのが正直な感想。
半面一面 も楽しかった。
球出しのボレーも8球連続とかになったとき。
何回かローテしたんだけど。 真ん中へんで、1度 8球全てを成功した時があり。 なんか非常に嬉しかった。 自習のシーンならば、これにて終了とするくらい 達成感があり。
その次のローテは、5球目で失敗したのだけ覚えてる。
8球のうち 5球目くらいでネットとか失敗すると。 残り③球に対して、 さっきの5球目の失敗を引きずってしまうようなplayになりやすい。 と、自分で思った。 って 別に残り3球を打球しなくなるとか、そういうことじゃないよ(念のため) ただ8球連続成功となるようなテンションよりは 結果的に落ちてしまう。
完璧主義にしてるつもりはないんだけども。 なんだろう、うーん。
ネットプレーが、ヤバい、ヤバいと思った8/9に申し込んだ講座の、その1が終了。
そうそう。
最後の実践形式のポーチのとき。 雁行の後衛係で。 クロスラリーの形式になり。 まずクロスラリー自体を久しぶりに感じた。 ストレートラリーは普段もアップとして行ったりしてるんだけど。 肝心のクロスラリーは激減してるから。どうなるか少し緊張したけど。
ここ最近の、高速道路を走るじゃなくて。 かといって、細道走る スローリーじゃなくて。
国道を普通に走る車みたくのラリーの感覚が活きた気がした。
味方の前衛さんがポーチにでるための体勢崩した時には、
自分の送球を軽く弾道大きくして、 味方さんが戻れる時間を稼ごうと咄嗟に思って。 送球できて。 自分で 「あっ」と思った。
高速道路じゃなくて国道みたいなスピード感覚に慣れてきたかいがあったのかも。 とにかく いい感じにクロスラリーができて、 今回のネットプレーとは違うかもしれないけど、 印象に残ってる。
自分たちのテニスレベルくらいの時代、時期には、どんな練習した? どんな風に思考していた? というのを 時たま 聞く機会があると励まされる気がする。
なんだろう、何に例えたらいいかな。 受験生が 合格体験記を読んでファイヤーというか勇気というかもらうみたいな例え話でいいのかな? うまく言えないけど。
ここ数日の動き。 新幹線乗り場、東京駅に久しぶりに行った。お盆に突入してるし、激こみかと思ったら、そこまではいかなったけども。 東京駅じたい広いから、 人の波に酔った感じで。 その日は、なんも運動とかしたわけじゃないのに、えらく疲れた。
外プールに出向いてる率が非常に高い。 日焼けという名のオマケは。 極端な言い方すれば、水の中でも日焼けってあるんだな。 ごーぐる、 逆パンダになってきちゃう気がしてきた。
2011年05月03日
2時間みっちりラリー なり
特別講座受講 第二弾。
2時間みっちりラリー
普段、RLというラリーレッスンをオプション受講してるときでも。 最大60分だから。
さてさて、 120分 いけるか? という部分から 緊張。
話が前後するが、 始まる前に、コーチから 全員へ。「今日は 2時間ラリーだから。体調具合悪くなったら すぐに言って下さいね。休憩申し出てくださいね 」 という言葉かけ と共に。
ラリーが始まる前に、 ラウンジの椅子をコートの端に 持ち込んでくれて。
休憩席を作ってくれていた。
実際には 全員がローテーションで この椅子に座ったので 普通の休憩席と化したが。
なんだか ここが 保健室 にならないようにと 心に期すものがあった。
もし 120分のうち、 後半もたなくて ここの椅子に 座り続けたら それは 休憩席でなく、保健室 と化してしまうからな。
コーチが椅子を準備するということじたい 珍しいことだと思う。 自分の記憶の中でも たしか 入門時代の記事に1度だけ 記録してあるかもしれないが。
それ以降 コート内に 保健室?? 休憩席を設置してくれたのは たぶん 皆無。
定員は6人で 参加者 6名なり。
そして 自分以外の5人の方々 それこそ全員 友達とか 知り合いとか で。
2時間という緊張感とともに、 でも リラックスして臨めたスタートになった。
ストレートラリー 。 フォアサイドクロスラリー。 バックサイドクロスラリー 。と 進行していくが。 生徒同士もあれば、コーチとのラリーもあり。
コーチとのラリーのときが いわば 個別対応となる。
6人に 6通りのアドバイス 送りながら 進行してくれていて。
そして 皆の士気も高く。 よく動くし、 いい球で ラリーしてるし。 時に
おぉー と 叫びたくなるくらい ナイスランと 叫んだシーンとかもあるし。
みんな 頑張ってるなぁ。
この特別講座への参加が決定してから。 緊張と それから 決意みたいな気持と 両方あったし。
普段 てる 仲間たちも一緒に出席してるんだけど。
皆にも それぞれ 期すものがあったし。課題をもって参加していたし。
そして そして 自分も この日を迎えるまでに 緊張するーとか 不安とかあったけど。 なんだか 志の高い皆と会話してることで、 自分も もっと 前向きに頑張っていこうと思ったのと。
今日は 今日は。。。。
まず 片手をやめる。 スライスださない。
そして そして 足 足 足 。 見逃し三振しない。
よしんば 見逃し三振が1球でも でたときに 崩れていく ということも。 仲間たちは 普段から 見聞きしていたりもあるから。
その点についても。 本気で話し聞いてくれて。そして 自分だったら こうする とか。 etc. 私は 参加するまえに ホントに ホントに モチベーション高く 臨めたことを 感謝したいです。
ありがとう。
片手やめる スライスやめる。足頑張る そして 見逃し三振やめる よしんば 出てしまっても 1失点は 1失点のままで踏みとどまる 崩れない 集中キープ という ことを ホントに 心の中に 呪文のようにして 。
誰もが きっと 講座に参加するときに。色々な想いを持ちながらだろう。
せっかく参加するならば 楽しく 元気に パワフルに そして 一生懸命 プラスにつながるようにしたいと 願うよね。
ラリーが会話 だとか 色々 広げて考えると いっぱいあるんだけど。
うん 頑張ろうって 思って参加して。
途中ダウンは 避けたいと思ったし。
文章にすると 堅く かたーく なりすぎかもしれないけど。
結構 ホントに 「ナイスー」とか 思う 仲間たちのラリー光景とかもあったり。
続けば 目の前の球のことだけ 観るようになったりして そういう 何も考えないで 球を追いかけ続ける瞬間って。
これって 球技の醍醐味だと思うんだよな。
文章に表わすと 違っちゃうくらいに。 そのとき その瞬間 オンコートで 味わう醍醐味。
バックサイドのクロスラリーの時だったかな。
ミスショットが続いてしまって。
いま 自分のショットは どうして入らないのか。 不安がふくらんで。
ジェスチャーで ラケット?? 向き? みたく したときだったかな?
コーチが 御自身の太ももも 叩くようにして 強く。
「足、足、足」 って 。
なんか 文章って難しいから。こうやって書くと。まるで 足しか言わないかのように誤解されてしまうけど。
6人 参加者がいて。 普段もそうだけど。洞察力を活かして。 10人10色に アドバイスしていて。
今日は 休憩班が 椅子が用意されていて そこから しっかり眺めることが出来たんだけど。
例えば そのとき 仲間がラリーしていて。
ミスしたとしたら。 「ラケットがこうなってるよ」 とか。 「向きが」とか 色々な 言葉で アドバイスが飛んでいる。
あれだけ洞察力があって見抜けるんだから。 きっと 私のショットだって 足以外にも 多くの欠点が見えてると思うから。
だから だから 。 足の他にも、自分もショットについての部分でもお願いします っていう趣旨を 伝えた事は 以前にあるし。
そして そして でも やっぱ これが ベストなんだなっていうのも思う。
もし ラケット面とか。 向きとか。手の操作の話が でたら。 ラケットと聞けば ラケットのことだけで頭いっぱいになるから。
手の操作をきけば そのことだけで頭いっぱいになるから。
1つに絞ってもらってるのは 幸せなんだよな。
とにかく 頑張るべし。
そして そして 今日は フットワークいいほうだったよ みたく言われて。
良かったと思う。
今日は 自分は フットワークを頑張ろうと思っていたんだし。
それから 片手をやめようとか スライスやめようとか。 これは 1本目とか 2本目とかはいいんだ。 5回くらいラリー続くと。
ある種 無我の境地になってくるから。 そうなると まさに 染みついてる癖のごとく 片手スライスとか 片手とか とっさにでることもあるんだよな。 気持ちよりさきに その動作をしてるみたいな。
だけど 出来る限り。 言われたことを マスターするように。 間違った事は言わないだろうっていうか。
とにかく とにかく 足といわれてるわけで。だったら 足 な訳で。
今日は 普段の自分よりも リカバリーとかを含めた 足は できた気がする。
スムーズにいけた気がする。
後で 仲間たちと話した時にも 「今日は 足 動けていたんじゃん」と 言ってもらって。 ありがとね。
コーチの総括でも 皆へ 今日はフットワークが みな 改善されてきて よくなっていたと思うという 全体への感想があった。
いま こうやって 淡々と書いてるのは。
今日は 今日で ホントに 今までよりは動けたし リカバーとかやりやすかったくらいに 動けたと思う。 だけど 今日で終わり とかじゃなく 今日で引退ではなく。 まだまだ 続くから。
満足しちゃうと進化とまっちゃう みたいな気持ちも 人間にはあるよね? だから 舞い上がりすぎたら いかんぞっていう気持ちと 両方だ。
ただ 小さな成功体験 としては 受け止めたい。 そして そういう体験の積み重ね が とても 大切なんだろうな。
よっし。 また 頑張ろう。
ボレストもあり コーチとの生徒の組 は このときは 生徒がボレー係。
以前から思うけだけど。 ポーチならば 斜め前へ 動線だよね。 で だからこそ いい体制でいけるんだ。
ボレストは 真横への移動か? 動線は そうならざる得ない で いいのかな?
手が届く範囲は ボレーは楽しい。 手が届かない範囲は 足が関係してくるというか 反応か。 また 左右にふられるとき。 左にいったら 即座に真ん中に戻れば つぎに右にきても対応できる。
あと ボレーって 空振りは あんまないよね? だから。 ホントに 反応が大切になるんかな。 あとは 昨日もあったけど ラケッティングの要素と。
みんな ラリー講座に 申し込みしよう つて 思うメンバーたちで。 フットワークいい人多くて。 足を重視してる生徒さん達で。
ボレストの総括でもコーチからは 皆へ 「反応は いいよ 。動きはいいよ」というのがあった。
サーブの練習を経て。 サーブからのリターンと ラリー となっていった。
で ラリーは いいんだけど。 サーブが 失敗ばっか。 ストレートにいってしまう。
打ち方かと思ったり。 肩甲骨とか全体へ聞こえたから 肩甲骨意識したり。
あとは ミスしたら 体の向きかと思って。
そうだよね ほぼ全てストレートへ それも ネットにかかる ということは。
体の向きのはず。
向きかえたりしても 失敗続きで。
また サーブ崩れてきちゃったな。
サーブがうまくいかない けど リターン係とかは うまくいき。 そのあと サーブも 全力でとか ふっきるように とか 色々やってみて。
半面クロスのラリーは 、 それでも 楽しかったよ。 結構 続いたシーンもあり。 フットワーク的には うまく展開できた日だったから。
少し 自信になりながら。 また 頑張ろうって思った。
崩れたときの修正する手段とか。キーワードとか。
根本的な 公式 だけは 知っておきたいと思って。
ネットが続く時は ラケット面を上へですよね? とか 聞いて。 それは ある意味でそうだけど。
アウトが続く時は その逆? みたく聞いて。 それは スピンをかけるように という気持ちが 修正しやすいポイントみたいだった。
緊急事態が起きた時の 避難訓練 みたいなことを 普段から 意識してやっていきたい。
ホントに 今日は フットワーク に 緊張しながら 取り組んだけど。 ラリーに出席するって その分 ホントに 頑張ろうって思いながら だから。
ベスト尽くそうって。
気づいたら 120分 みっちりラリー していたな。 時間がたつのがはやかったように感じるくらい。
仲間たちも 皆 それぞれ 課題をもって参加して さらなる ここが こうできるようになりたい みたいな 向上心 やる気満々 姿勢。
そんな話題が飛び交うことで 自分も ホントに 刺激もらってます。
やっぱ テニス ワクワクするな。
発展途上の自分たちだけど。だからこそ 楽しいのかもしれない。
がんばった感が あるのって。 なんだか ゆっくり 眠りにつけそうな。 嬉しいというかな。
紆余曲折 晴れの日 曇りの日 雨の日 いろいろだ。
参加できてよかった。 がんばった感にであえて よかった。
足が まともに動けたと そういう感想にであえてよかった。 そして 自分もそう感じることが出来る 120分になれて よかった。
みんなと一緒に ラリーできてよかった。
今日 スタート時に コーチから 具合が悪くなったら・・・と 皆へ 説明があったくらいに。だから 危機管理の1つとして そういう想定もあったのだろうな 。
終わってみれば みんな 足 がんばって。そして みんな 120分乗り切って。
きっと それぞれの課題にまた むかって 歩みだす よね。
出席するまえ 頑張ろうという気持ちと、 緊張と 両方だったけど。 でも ホントに 出席できてよかったな。
元気 になれた 気がした。
2時間みっちりラリー
普段、RLというラリーレッスンをオプション受講してるときでも。 最大60分だから。
さてさて、 120分 いけるか? という部分から 緊張。
話が前後するが、 始まる前に、コーチから 全員へ。「今日は 2時間ラリーだから。体調具合悪くなったら すぐに言って下さいね。休憩申し出てくださいね 」 という言葉かけ と共に。
ラリーが始まる前に、 ラウンジの椅子をコートの端に 持ち込んでくれて。
休憩席を作ってくれていた。
実際には 全員がローテーションで この椅子に座ったので 普通の休憩席と化したが。
なんだか ここが 保健室 にならないようにと 心に期すものがあった。
もし 120分のうち、 後半もたなくて ここの椅子に 座り続けたら それは 休憩席でなく、保健室 と化してしまうからな。
コーチが椅子を準備するということじたい 珍しいことだと思う。 自分の記憶の中でも たしか 入門時代の記事に1度だけ 記録してあるかもしれないが。
それ以降 コート内に 保健室?? 休憩席を設置してくれたのは たぶん 皆無。
定員は6人で 参加者 6名なり。
そして 自分以外の5人の方々 それこそ全員 友達とか 知り合いとか で。
2時間という緊張感とともに、 でも リラックスして臨めたスタートになった。
ストレートラリー 。 フォアサイドクロスラリー。 バックサイドクロスラリー 。と 進行していくが。 生徒同士もあれば、コーチとのラリーもあり。
コーチとのラリーのときが いわば 個別対応となる。
6人に 6通りのアドバイス 送りながら 進行してくれていて。
そして 皆の士気も高く。 よく動くし、 いい球で ラリーしてるし。 時に
おぉー と 叫びたくなるくらい ナイスランと 叫んだシーンとかもあるし。
みんな 頑張ってるなぁ。
この特別講座への参加が決定してから。 緊張と それから 決意みたいな気持と 両方あったし。
普段 てる 仲間たちも一緒に出席してるんだけど。
皆にも それぞれ 期すものがあったし。課題をもって参加していたし。
そして そして 自分も この日を迎えるまでに 緊張するーとか 不安とかあったけど。 なんだか 志の高い皆と会話してることで、 自分も もっと 前向きに頑張っていこうと思ったのと。
今日は 今日は。。。。
まず 片手をやめる。 スライスださない。
そして そして 足 足 足 。 見逃し三振しない。
よしんば 見逃し三振が1球でも でたときに 崩れていく ということも。 仲間たちは 普段から 見聞きしていたりもあるから。
その点についても。 本気で話し聞いてくれて。そして 自分だったら こうする とか。 etc. 私は 参加するまえに ホントに ホントに モチベーション高く 臨めたことを 感謝したいです。
ありがとう。
片手やめる スライスやめる。足頑張る そして 見逃し三振やめる よしんば 出てしまっても 1失点は 1失点のままで踏みとどまる 崩れない 集中キープ という ことを ホントに 心の中に 呪文のようにして 。
誰もが きっと 講座に参加するときに。色々な想いを持ちながらだろう。
せっかく参加するならば 楽しく 元気に パワフルに そして 一生懸命 プラスにつながるようにしたいと 願うよね。
ラリーが会話 だとか 色々 広げて考えると いっぱいあるんだけど。
うん 頑張ろうって 思って参加して。
途中ダウンは 避けたいと思ったし。
文章にすると 堅く かたーく なりすぎかもしれないけど。
結構 ホントに 「ナイスー」とか 思う 仲間たちのラリー光景とかもあったり。
続けば 目の前の球のことだけ 観るようになったりして そういう 何も考えないで 球を追いかけ続ける瞬間って。
これって 球技の醍醐味だと思うんだよな。
文章に表わすと 違っちゃうくらいに。 そのとき その瞬間 オンコートで 味わう醍醐味。
バックサイドのクロスラリーの時だったかな。
ミスショットが続いてしまって。
いま 自分のショットは どうして入らないのか。 不安がふくらんで。
ジェスチャーで ラケット?? 向き? みたく したときだったかな?
コーチが 御自身の太ももも 叩くようにして 強く。
「足、足、足」 って 。
なんか 文章って難しいから。こうやって書くと。まるで 足しか言わないかのように誤解されてしまうけど。
6人 参加者がいて。 普段もそうだけど。洞察力を活かして。 10人10色に アドバイスしていて。
今日は 休憩班が 椅子が用意されていて そこから しっかり眺めることが出来たんだけど。
例えば そのとき 仲間がラリーしていて。
ミスしたとしたら。 「ラケットがこうなってるよ」 とか。 「向きが」とか 色々な 言葉で アドバイスが飛んでいる。
あれだけ洞察力があって見抜けるんだから。 きっと 私のショットだって 足以外にも 多くの欠点が見えてると思うから。
だから だから 。 足の他にも、自分もショットについての部分でもお願いします っていう趣旨を 伝えた事は 以前にあるし。
そして そして でも やっぱ これが ベストなんだなっていうのも思う。
もし ラケット面とか。 向きとか。手の操作の話が でたら。 ラケットと聞けば ラケットのことだけで頭いっぱいになるから。
手の操作をきけば そのことだけで頭いっぱいになるから。
1つに絞ってもらってるのは 幸せなんだよな。
とにかく 頑張るべし。
そして そして 今日は フットワークいいほうだったよ みたく言われて。
良かったと思う。
今日は 自分は フットワークを頑張ろうと思っていたんだし。
それから 片手をやめようとか スライスやめようとか。 これは 1本目とか 2本目とかはいいんだ。 5回くらいラリー続くと。
ある種 無我の境地になってくるから。 そうなると まさに 染みついてる癖のごとく 片手スライスとか 片手とか とっさにでることもあるんだよな。 気持ちよりさきに その動作をしてるみたいな。
だけど 出来る限り。 言われたことを マスターするように。 間違った事は言わないだろうっていうか。
とにかく とにかく 足といわれてるわけで。だったら 足 な訳で。
今日は 普段の自分よりも リカバリーとかを含めた 足は できた気がする。
スムーズにいけた気がする。
後で 仲間たちと話した時にも 「今日は 足 動けていたんじゃん」と 言ってもらって。 ありがとね。
コーチの総括でも 皆へ 今日はフットワークが みな 改善されてきて よくなっていたと思うという 全体への感想があった。
いま こうやって 淡々と書いてるのは。
今日は 今日で ホントに 今までよりは動けたし リカバーとかやりやすかったくらいに 動けたと思う。 だけど 今日で終わり とかじゃなく 今日で引退ではなく。 まだまだ 続くから。
満足しちゃうと進化とまっちゃう みたいな気持ちも 人間にはあるよね? だから 舞い上がりすぎたら いかんぞっていう気持ちと 両方だ。
ただ 小さな成功体験 としては 受け止めたい。 そして そういう体験の積み重ね が とても 大切なんだろうな。
よっし。 また 頑張ろう。
ボレストもあり コーチとの生徒の組 は このときは 生徒がボレー係。
以前から思うけだけど。 ポーチならば 斜め前へ 動線だよね。 で だからこそ いい体制でいけるんだ。
ボレストは 真横への移動か? 動線は そうならざる得ない で いいのかな?
手が届く範囲は ボレーは楽しい。 手が届かない範囲は 足が関係してくるというか 反応か。 また 左右にふられるとき。 左にいったら 即座に真ん中に戻れば つぎに右にきても対応できる。
あと ボレーって 空振りは あんまないよね? だから。 ホントに 反応が大切になるんかな。 あとは 昨日もあったけど ラケッティングの要素と。
みんな ラリー講座に 申し込みしよう つて 思うメンバーたちで。 フットワークいい人多くて。 足を重視してる生徒さん達で。
ボレストの総括でもコーチからは 皆へ 「反応は いいよ 。動きはいいよ」というのがあった。
サーブの練習を経て。 サーブからのリターンと ラリー となっていった。
で ラリーは いいんだけど。 サーブが 失敗ばっか。 ストレートにいってしまう。
打ち方かと思ったり。 肩甲骨とか全体へ聞こえたから 肩甲骨意識したり。
あとは ミスしたら 体の向きかと思って。
そうだよね ほぼ全てストレートへ それも ネットにかかる ということは。
体の向きのはず。
向きかえたりしても 失敗続きで。
また サーブ崩れてきちゃったな。
サーブがうまくいかない けど リターン係とかは うまくいき。 そのあと サーブも 全力でとか ふっきるように とか 色々やってみて。
半面クロスのラリーは 、 それでも 楽しかったよ。 結構 続いたシーンもあり。 フットワーク的には うまく展開できた日だったから。
少し 自信になりながら。 また 頑張ろうって思った。
崩れたときの修正する手段とか。キーワードとか。
根本的な 公式 だけは 知っておきたいと思って。
ネットが続く時は ラケット面を上へですよね? とか 聞いて。 それは ある意味でそうだけど。
アウトが続く時は その逆? みたく聞いて。 それは スピンをかけるように という気持ちが 修正しやすいポイントみたいだった。
緊急事態が起きた時の 避難訓練 みたいなことを 普段から 意識してやっていきたい。
ホントに 今日は フットワーク に 緊張しながら 取り組んだけど。 ラリーに出席するって その分 ホントに 頑張ろうって思いながら だから。
ベスト尽くそうって。
気づいたら 120分 みっちりラリー していたな。 時間がたつのがはやかったように感じるくらい。
仲間たちも 皆 それぞれ 課題をもって参加して さらなる ここが こうできるようになりたい みたいな 向上心 やる気満々 姿勢。
そんな話題が飛び交うことで 自分も ホントに 刺激もらってます。
やっぱ テニス ワクワクするな。
発展途上の自分たちだけど。だからこそ 楽しいのかもしれない。
がんばった感が あるのって。 なんだか ゆっくり 眠りにつけそうな。 嬉しいというかな。
紆余曲折 晴れの日 曇りの日 雨の日 いろいろだ。
参加できてよかった。 がんばった感にであえて よかった。
足が まともに動けたと そういう感想にであえてよかった。 そして 自分もそう感じることが出来る 120分になれて よかった。
みんなと一緒に ラリーできてよかった。
今日 スタート時に コーチから 具合が悪くなったら・・・と 皆へ 説明があったくらいに。だから 危機管理の1つとして そういう想定もあったのだろうな 。
終わってみれば みんな 足 がんばって。そして みんな 120分乗り切って。
きっと それぞれの課題にまた むかって 歩みだす よね。
出席するまえ 頑張ろうという気持ちと、 緊張と 両方だったけど。 でも ホントに 出席できてよかったな。
元気 になれた 気がした。
2011年05月02日
新たなる課題は 克服へ向けて 頑張ろうと思うし。<
GW期間中、 恐らく 全国各地にて 特別レッスンが 企画開催されていると思う。
特別レッスンに参加。
朝9時~の120分間という講座だけど。
定員Max8人なり。
ネットプレー強化大作戦講座
普段、1番とか3番コートなので。 5番コートは久しぶりだ。 サーフェスは変わりないのに、空間的になんとなく別物に感じるから不思議だな。
他コート 9時からの参加者全員で 体操場にて体操を経て。 コートでのウォーキング、 ミニラリーを経て。
ネットプレーだけど アップのストロークもありということで。 2列横隊を指示されて。 一瞬 迷ったけど 先頭に並んだ。
本日出席者8人(自分を引いたら、7人全員) 友達だったり、知ってる方々だった
なんだか 日常のテニスの光景に近い。 リラックスしてスタートできた。
ラケッティング
簡単な項目については、 ①利き手にて。②利き手以外 にて。 の両方の手で交互にやってみる指示がでて。
利き手じゃない手 では まともに出来なかったりして。 苦笑いしながらだ。
そして フッと思ったな。 バックハンドストロークが苦手なのは この 左右差 も 関係あるかもな。
難しいラケッティングの項目については、 利き手のみ で チャレンジする指示。
ボレーの練習にラケッティングが 役立つ、つながる って 知ってから ずいぶんたつけど。
また再開して 頑張ろうって 思ったな。
このあと 球出しのボレーがあり。 特別レッスンだなって感じたうちの1つに。
足元に、 黄色の板? というか 黄色の版みたいなものを複数しようして Vの字を作成し。
この逆三角形のような 足のもってきかた ということで。
ボレーが無我の境地だけど、こうやって 1つ1つ分解すると 意外と あれれ? ということもでたりしつつ。 新たに ボレー 強化として 受け止めていく。
フットワークというか 足の動かし方 ステップというかな。
フォアボレーのほうが 無意識にできる。バックボレーは 「はじめの一歩」という感じに 1歩にしてしまいやすい気がするから気をつけようと思った。
いかんせん 体を右向きにするって あるけど。
左向きにする(バックボレー) のって。 意識して 繰り入れないと なかなか。
ボレストとかの展開も 特別レッスンながらも。今日は アシスタントコーチもつく 8人の生徒に 2人のコーチという形だったので。
3列横隊のうち 2列はコーチ陣と。 残り1列は 生徒同士 という感じで どんどん展開していき。
そして さきほど立ち位置におかれていた黄色の板は 今度は ストローク係のひとの 前方におかれていた。
ボレーの人は その黄色を目指して 着地点 だ。 指標があることは 私はとってもありがたい。
1つは わかりやすいこと。
2つめは、 楽しい
やるべきことが 明確になってる時って楽しいよね。
ジャンケンで順番が決まり。 ボレーも コーチとの順番もまわってきて。
コーチとやる前には 休憩班になるので。自分より番号前の生徒さんのボレスト観てるんだけど。
そのとき 意識してなくても 自然と
あのへんに球出しが来るんだな っていうのも 無意識に考えていて。
自分の番がスタートして、最初は順調。 途中から ワイド センター へと 大きく離れて フットワーク重視のボレストに変わった感じになり。
さっきまでは 返球叶っていた ボレーが。
ジャストミートではなくなり。
ラケッティングが好きだから、 自分が手を伸ばして届く範囲のボレーは 意外に楽ちんに返球が叶って。 るんるんと 思ったのは 束の間。
やばい やばい やばーーーーい。
左右に振られた時。 このときは 例えばポーチならば 真横へのステップではなくて、ななめ前へ 移動だよね?
ボレストの時は 最初からネットについてる。とすると、どうするっけ? とか思いながら。 1つ考え込み始めると 他の事への意識が薄れて。典型的に なんか うまくいかなった気がしたけど。
自分自身の課題も クローズドスキルから、オープンスキルに絡む 事柄へ 推移してきてるんだな。 と 改めて思ったし 頑張ろう。
実践を絡めて ボレーを展開していくこともあり。
ホワイトボードで クイズ形式で皆へだされたのは。
アプローチはどこへ着地させるべきか? ということ。
既出問題 だったので。 割合と自信をもって回答。
初めて聞いたときは ?が踊りまくったっけなと思いだす。 だから やっぱり 本当に 積み重ねなんだよな。 センスとか才能という単語は ホントに ホントに 関係ない。
積み重ねだ って なんだか 妙に感動した。
時々 上記のこと センスとか才能じゃなく 継続積み重ね が一番大事 っていう 根本的なこと 忘れちゃうんだよ。
凹むときに 時々 忘れちゃうんだよ。
しっかり 刻み込もう。
このときに アプローチは どこへ打つかというのと それから 後から 別の説明として。
ファーストボレーも 立て続けにやるというドリルになった。
アプローチを打って前へ行き。そして 戻ってきた球を ファーストボレーする というドリル。
これは これは これは ドツボになったぞ 久々に。
わからない。 正解映像のイメージが わかない。 わからない って 感じで。
アプローチを打つべき場所は わかる。 そう アプローチは わかる。 そして アプローチは 後衛係さんの仕事 という気持ち。
その次の ボレーは・・・
一口に ボレーと言っても 弾道とか 着地点とか 色々あるよね。
途中で 深くボレーする と。
なんとなく ボレーの世界に 長距離と短距離があるとしたらば 長距離か・・・とか思って。
80キロの速球が来れば 当てるだけで 80キロで返る かしれないけど。
そんなに強い球出しがきてるわけじゃないから。
40キロを それを 80キロにしなくちゃ ならない 長距離へ 届かなくなる って思って。
正解画像がない事柄を続けることに 非常に戸惑い。 少し 悲しい。
ファーストボレーって何? と 聞かれたらば。
ファーストだから セカンドじゃないボレーということになるでしょ。言葉としては そうだ。
ストロークの直後の最初のボレーということ。
ただ それは どんなボレーか ? と聞かれたら。
答えられない。 まだ 住んでない。
これは 引き続きの課題。 いつか 出来なかった技術を 懐かしく振り返る日は 必ず来る。
今までも そうだった。
このあと それこそ ダブルス型 にて。
前衛位置に 人を配置して。 そして 後衛の人の練習みたくしながら。
引き続き ファーストボレーなどなど つなぐボレー が 課題へ。
少し わかったよ。 前衛係が 別に配置されて 少し ホッとした。それまで さっきまでの ドリルでは。 1人2役 だと 思ったから 焦りまくっていたんだし。
マネージャーに徹するということ。
コーチからも 「アイドルを活かして。 こっちの人は 裏方 マネージャー 」と 全体へアドバイス。
そして 本日 その アイドルとマネージャーという オリジナル用語を 普段も聞いてるであろう参加者たちだったし。
ただし ファーストボレーは どうあるべきか というのは 手探り 状態。
1つアドバイスもらったのは。 アプローチのスピードについて。
これは 自分自身が前へいけるだけの時間を稼ぐショットでもあるんだね。
アプローチ打って カウンターで返されたら そしたら 逆効果だもんな 確かに。
それから 手を挙げてでも質問しようと覚悟していた項目 が ラッキーにも 最初から コーチからの全体説明の中にあった。
アプローチを打って前へ行こうとしても。 前へ行ききらなくても・・・ 球が こういう状態になったらば。 そこまで到着してなくても。 必ず 立ち止まる 一時停止すること。 歩きながらは ボレーできないよ 。
これは という 気持ち。 なるほどね
このほかにも まだまだ 書いてない項目とか いっぱいあるけど。
久しぶりの120分という時間であり。 刺激いただきました。
これから先 どんなレベルになっても、 自己課題 が なくなる なんてことは ない訳で。
得意種目 苦手種目とかが 誰にでもあるのと同じように。
ここ しばらく ポーチにでる勇気 みたいな部分を 前衛の仕事の部分を 課題にしてきてるけど。 もちろん これからも これは 課題であり続けるけども。
もうひとつ ネットプレーの中のボレーについて。
自分自身は ファーストボレー というのものを、 技術のマスターと 人に説明できるくらい 心から理解できる状態まで 達すること。
沈めるボレーという 「送球」の部分と同時に。
相手から来た 足元に沈められた球 を 「返球」する という スキル について。
また どっしり構えて(気持ちはね)
みっちり マスターしたい。 という ワクワクする気持ちも 生まれてきた。
久しぶりの120分の特別レッスンという 。 うん 特レ が 久しぶりだったけど。改めて 感謝してる。
さだまさし さんの 歌に。 療養所 という歌がある。 歌詞とか含めて 結構好きな曲の1つなんだけどもね。
その中に 「様々の (中略) サナトリウムのように・・・ 」という 趣旨の部分があるんだけどさ。
サナトリウムのように・・・・。
10人10色を 10人分、全部 受け入れながらって 簡単ではないと思うから。
この時の オンコートにての出席者たちは 8人いて。
そして 本日 絶好調の人もいたかもしれないし 調子いい人もいたかもしれないし。
調子悪い人 うまく出来なかった人もいたかもしれないし。 私も途中のドリルとかは え゛ーという playとしては 調子よくない 空廻りになっていたし。
本日 調子いい人だけのPL だった
または 調子悪い空廻りになってる人のみのPL だった とかならば 別だけど。
いろんな状況下の ホントに いろいろな 全部を120分を展開させていくということと 平行して 。
10人10色も全部 って 凄いなって思ったな。
新たなる課題は 克服へ向けて 頑張ろうと思うし。
テニスできたことに オンコートに立てたことに 心から感謝だ。
ありがとうございました。
友達たちと して。 みんなの ファイトとか 前向きさとか 逞しさとか 全部 全部 見習いたい事いっぱいだ。
2010年10月くらいから。 髪の毛 伸ばし続け・・・ということしてきたけど。
なんだか また 原点に立ち返り 頑張ろうって思って。
タイムマシンで、まるで 中学時代の自分に戻ったかのように 当時の髪型に そっくりに 変身して 帰宅。
自己概念って 日々の言葉がけ 自分が自分への言葉がけとかも あるよなって 思う今日この頃。 反省することも多々ある日々。
がんばっていこう うん 。
特別レッスンに参加。
朝9時~の120分間という講座だけど。
定員Max8人なり。
ネットプレー強化大作戦講座
普段、1番とか3番コートなので。 5番コートは久しぶりだ。 サーフェスは変わりないのに、空間的になんとなく別物に感じるから不思議だな。
他コート 9時からの参加者全員で 体操場にて体操を経て。 コートでのウォーキング、 ミニラリーを経て。
ネットプレーだけど アップのストロークもありということで。 2列横隊を指示されて。 一瞬 迷ったけど 先頭に並んだ。
本日出席者8人(自分を引いたら、7人全員) 友達だったり、知ってる方々だった
なんだか 日常のテニスの光景に近い。 リラックスしてスタートできた。
ラケッティング
簡単な項目については、 ①利き手にて。②利き手以外 にて。 の両方の手で交互にやってみる指示がでて。
利き手じゃない手 では まともに出来なかったりして。 苦笑いしながらだ。
そして フッと思ったな。 バックハンドストロークが苦手なのは この 左右差 も 関係あるかもな。
難しいラケッティングの項目については、 利き手のみ で チャレンジする指示。
ボレーの練習にラケッティングが 役立つ、つながる って 知ってから ずいぶんたつけど。
また再開して 頑張ろうって 思ったな。
このあと 球出しのボレーがあり。 特別レッスンだなって感じたうちの1つに。
足元に、 黄色の板? というか 黄色の版みたいなものを複数しようして Vの字を作成し。
この逆三角形のような 足のもってきかた ということで。
ボレーが無我の境地だけど、こうやって 1つ1つ分解すると 意外と あれれ? ということもでたりしつつ。 新たに ボレー 強化として 受け止めていく。
フットワークというか 足の動かし方 ステップというかな。
フォアボレーのほうが 無意識にできる。バックボレーは 「はじめの一歩」という感じに 1歩にしてしまいやすい気がするから気をつけようと思った。
いかんせん 体を右向きにするって あるけど。
左向きにする(バックボレー) のって。 意識して 繰り入れないと なかなか。
ボレストとかの展開も 特別レッスンながらも。今日は アシスタントコーチもつく 8人の生徒に 2人のコーチという形だったので。
3列横隊のうち 2列はコーチ陣と。 残り1列は 生徒同士 という感じで どんどん展開していき。
そして さきほど立ち位置におかれていた黄色の板は 今度は ストローク係のひとの 前方におかれていた。
ボレーの人は その黄色を目指して 着地点 だ。 指標があることは 私はとってもありがたい。
1つは わかりやすいこと。
2つめは、 楽しい
やるべきことが 明確になってる時って楽しいよね。
ジャンケンで順番が決まり。 ボレーも コーチとの順番もまわってきて。
コーチとやる前には 休憩班になるので。自分より番号前の生徒さんのボレスト観てるんだけど。
そのとき 意識してなくても 自然と
あのへんに球出しが来るんだな っていうのも 無意識に考えていて。
自分の番がスタートして、最初は順調。 途中から ワイド センター へと 大きく離れて フットワーク重視のボレストに変わった感じになり。
さっきまでは 返球叶っていた ボレーが。
ジャストミートではなくなり。
ラケッティングが好きだから、 自分が手を伸ばして届く範囲のボレーは 意外に楽ちんに返球が叶って。 るんるんと 思ったのは 束の間。
やばい やばい やばーーーーい。
左右に振られた時。 このときは 例えばポーチならば 真横へのステップではなくて、ななめ前へ 移動だよね?
ボレストの時は 最初からネットについてる。とすると、どうするっけ? とか思いながら。 1つ考え込み始めると 他の事への意識が薄れて。典型的に なんか うまくいかなった気がしたけど。
自分自身の課題も クローズドスキルから、オープンスキルに絡む 事柄へ 推移してきてるんだな。 と 改めて思ったし 頑張ろう。
実践を絡めて ボレーを展開していくこともあり。
ホワイトボードで クイズ形式で皆へだされたのは。
アプローチはどこへ着地させるべきか? ということ。
既出問題 だったので。 割合と自信をもって回答。
初めて聞いたときは ?が踊りまくったっけなと思いだす。 だから やっぱり 本当に 積み重ねなんだよな。 センスとか才能という単語は ホントに ホントに 関係ない。
積み重ねだ って なんだか 妙に感動した。
時々 上記のこと センスとか才能じゃなく 継続積み重ね が一番大事 っていう 根本的なこと 忘れちゃうんだよ。
凹むときに 時々 忘れちゃうんだよ。
しっかり 刻み込もう。
このときに アプローチは どこへ打つかというのと それから 後から 別の説明として。
ファーストボレーも 立て続けにやるというドリルになった。
アプローチを打って前へ行き。そして 戻ってきた球を ファーストボレーする というドリル。
これは これは これは ドツボになったぞ 久々に。
わからない。 正解映像のイメージが わかない。 わからない って 感じで。
アプローチを打つべき場所は わかる。 そう アプローチは わかる。 そして アプローチは 後衛係さんの仕事 という気持ち。
その次の ボレーは・・・
一口に ボレーと言っても 弾道とか 着地点とか 色々あるよね。
途中で 深くボレーする と。
なんとなく ボレーの世界に 長距離と短距離があるとしたらば 長距離か・・・とか思って。
80キロの速球が来れば 当てるだけで 80キロで返る かしれないけど。
そんなに強い球出しがきてるわけじゃないから。
40キロを それを 80キロにしなくちゃ ならない 長距離へ 届かなくなる って思って。
正解画像がない事柄を続けることに 非常に戸惑い。 少し 悲しい。
ファーストボレーって何? と 聞かれたらば。
ファーストだから セカンドじゃないボレーということになるでしょ。言葉としては そうだ。
ストロークの直後の最初のボレーということ。
ただ それは どんなボレーか ? と聞かれたら。
答えられない。 まだ 住んでない。
これは 引き続きの課題。 いつか 出来なかった技術を 懐かしく振り返る日は 必ず来る。
今までも そうだった。
このあと それこそ ダブルス型 にて。
前衛位置に 人を配置して。 そして 後衛の人の練習みたくしながら。
引き続き ファーストボレーなどなど つなぐボレー が 課題へ。
少し わかったよ。 前衛係が 別に配置されて 少し ホッとした。それまで さっきまでの ドリルでは。 1人2役 だと 思ったから 焦りまくっていたんだし。
マネージャーに徹するということ。
コーチからも 「アイドルを活かして。 こっちの人は 裏方 マネージャー 」と 全体へアドバイス。
そして 本日 その アイドルとマネージャーという オリジナル用語を 普段も聞いてるであろう参加者たちだったし。
ただし ファーストボレーは どうあるべきか というのは 手探り 状態。
1つアドバイスもらったのは。 アプローチのスピードについて。
これは 自分自身が前へいけるだけの時間を稼ぐショットでもあるんだね。
アプローチ打って カウンターで返されたら そしたら 逆効果だもんな 確かに。
それから 手を挙げてでも質問しようと覚悟していた項目 が ラッキーにも 最初から コーチからの全体説明の中にあった。
アプローチを打って前へ行こうとしても。 前へ行ききらなくても・・・ 球が こういう状態になったらば。 そこまで到着してなくても。 必ず 立ち止まる 一時停止すること。 歩きながらは ボレーできないよ 。
これは という 気持ち。 なるほどね
このほかにも まだまだ 書いてない項目とか いっぱいあるけど。
久しぶりの120分という時間であり。 刺激いただきました。
これから先 どんなレベルになっても、 自己課題 が なくなる なんてことは ない訳で。
得意種目 苦手種目とかが 誰にでもあるのと同じように。
ここ しばらく ポーチにでる勇気 みたいな部分を 前衛の仕事の部分を 課題にしてきてるけど。 もちろん これからも これは 課題であり続けるけども。
もうひとつ ネットプレーの中のボレーについて。
自分自身は ファーストボレー というのものを、 技術のマスターと 人に説明できるくらい 心から理解できる状態まで 達すること。
沈めるボレーという 「送球」の部分と同時に。
相手から来た 足元に沈められた球 を 「返球」する という スキル について。
また どっしり構えて(気持ちはね)
みっちり マスターしたい。 という ワクワクする気持ちも 生まれてきた。
久しぶりの120分の特別レッスンという 。 うん 特レ が 久しぶりだったけど。改めて 感謝してる。
さだまさし さんの 歌に。 療養所 という歌がある。 歌詞とか含めて 結構好きな曲の1つなんだけどもね。
その中に 「様々の (中略) サナトリウムのように・・・ 」という 趣旨の部分があるんだけどさ。
サナトリウムのように・・・・。
10人10色を 10人分、全部 受け入れながらって 簡単ではないと思うから。
この時の オンコートにての出席者たちは 8人いて。
そして 本日 絶好調の人もいたかもしれないし 調子いい人もいたかもしれないし。
調子悪い人 うまく出来なかった人もいたかもしれないし。 私も途中のドリルとかは え゛ーという playとしては 調子よくない 空廻りになっていたし。
本日 調子いい人だけのPL だった
または 調子悪い空廻りになってる人のみのPL だった とかならば 別だけど。
いろんな状況下の ホントに いろいろな 全部を120分を展開させていくということと 平行して 。
10人10色も全部 って 凄いなって思ったな。
新たなる課題は 克服へ向けて 頑張ろうと思うし。
テニスできたことに オンコートに立てたことに 心から感謝だ。
ありがとうございました。
友達たちと して。 みんなの ファイトとか 前向きさとか 逞しさとか 全部 全部 見習いたい事いっぱいだ。
2010年10月くらいから。 髪の毛 伸ばし続け・・・ということしてきたけど。
なんだか また 原点に立ち返り 頑張ろうって思って。
タイムマシンで、まるで 中学時代の自分に戻ったかのように 当時の髪型に そっくりに 変身して 帰宅。
自己概念って 日々の言葉がけ 自分が自分への言葉がけとかも あるよなって 思う今日この頃。 反省することも多々ある日々。
がんばっていこう うん 。
2010年12月06日
一期一会 ・・・ つながり
参加することが確定してから。 本当に ドキドキしていた。
小さい子が遠足や運動会の前日の時みたいだ。
今日の参加にあたり、 。
参加キャンセルになる事態を防ごうと、 ホントに数日前から、家族が体調崩すことのないようにという 生活と。自分の体調も崩さないようにという行動と。
それから、参加にあたって。テーマとして、2つ。
達成感 と 一期一会と思った。
世の中に テニスの試合は 多々あると思うけど、 隣町との対抗戦とかもあるだろうし、 ホントに色々あると思うけど。
今日ほど、 一期一会 を 強く意識したことはないかもしれない。
500キロ~600キロ 移動は、決して、簡単ではないよな。
尊敬すべき、素晴らしいエネルギーだ。
世界中に いったいテニスコートは どのくらいあるんだろうか? テニス人口は、どのくらい?
その中で 同じ1つのコートに立つ確率は? その数字は きっと 奇跡 に近いんじゃないかな。 その確率 まさに 有難い 。
まず、人数とかは知っていたけど、その他の事は わからないままだった。 会場がschool①だから、 勝手に 普段通りのサーフェスかな?と思っていた。
朝に到着してから
「え゛ー アウトコート」が 第一声。
おっと、靴は? あぁ 大丈夫だ。
に 靴を2足。1つは カーペット専用。もう1つは、オムニクレー用。
それから 次に、 普段 車通学&室内 なもので。
基本的に ジャンパー類じゃなく、パーカーで過ごしていたりしてる。 と言う訳で、もしも 待ち時間長かったら、 上着なしだな。と覚悟。
クラブハウス内で、朝のテニスに参加されていた方々と 久しぶりの再会で。 「久しぶりー、 痩せたねー」と 3人の方々から言ってもらって。
ここは 思いっきり 素直に
「あーざす もとい・・ ありがとうございまーす」と ハッスル返答。
インボディという測定機器からだと 自分は、とても筋肉量の数値が高く。筋肉自体は重いと聞いていて。 余計に、体重の数字そのものは かなり落としにくい。
だから じつは、数字が減るというよりも。 逆に マシントレーニング加えてるから。
さらに たくましくの方向に進んでる気がしてるが
ただ 久しぶりに会えた方々とかからは、 上記のようなセリフ言ってもらえることも増えて。(それまでが ヤバすぎたからというのが 一番の要因だと思うけどね)
ありがたいです。 感謝です。
クラブハウスから コートへ行くためへの 外階段を おりていく時に 久しぶりの嬉しいご対面
なんと 第一声が 痩せたねー (正確な再現セリフではないけど そういう趣旨の御言葉)
久しぶりに お会いできた事、とてもHAPPYだし。 加えて そう言ってもらって ありがたいなって思いました。
で 私の方の第一声は そう言ってもらったことへの 「ありがとうございまーす」 で。
その直後に 「コーチ。 アウトコートだと さらに 2段階、3段階 下がっちゃいます」 と口にしてしまった。最初から言い訳から入ってしまったよ。 なんてことだ・・・。
オーマイゴッド 今日は マイナスな言葉を言わないと決めていたのに。 まず この時点で すでに発してしまったと
冷や汗ものだな。 いかん、いかん。
アウトコート何面だろう? 5面キープしてあるみたいだ。
つまり 1人残らず オンコートが約束されているようだ。
まずは 練習から。 同じチームの陣と 一緒に練習。
ミニラリー そこからストレートラリー そして、ボレー&ボレー
このあとに 練習しながら、「サービスライン同士でのボレー&ボレーしよう」 という 提案があり。皆で サービスライン同士へ。
10分~15分の練習だったかな。
このあと、両チームが集合して。 この全員を 仕切るというかコーディネートしてくださるのが、
両チームの皆から人望の厚い方であり。
600キロ越えて 引率でいらっしゃったコーチが担当されていた。
荷物の移動含めて 集合しかけている時に、 嬉しいサプライズ。
名前呼ばれたから、そこへ行ったらば、相手チームのも お1人 呼ばれていらしていて。
お見合いじゃないが。 コーチが理由というか言ってくれて。
なんと3000球サーブ という 共通点がありました
そして 相手の方が 3000サーブにチャレンジしようと思った きっかけは・・・とか 聞いて。
お互いに嬉しくて がっちり握手
ありがとうございます
ホントに 世界中にテニスコートがどのくらいあって、そして、テニス人口が どのくらいあるんだろうか。 そして 同じコートでplayできる確率は・・・。そういう奇跡と、 隣町に住んでるとかじゃない 時空というか ある意味 距離を越えて。
同じ課題に挑戦していた ということ。 そのきっかけ も 私にとっては 非常に嬉しいです。 3000の前後にビデオ等も活用されたそうです。その時のサーブとして、誰に習った とかいう話題になったときに。 本当に 人と人の巡り合わせというものは 奇跡 いや 軌跡 どっちかな。 なんか 凄いな。 テニスの神様ありがとう。 なんだか、涙が出そうだ。
ゲーム時間は たっぷりある。 最初に 対戦ペアが 発表されて。
相手チームの方々のうちのお1人は・・・ついさっき 記事に書いた 3000サーブ共通 の。 そして もう一人の方も 違う意味で あぁそうだったんですね 初めまして と 挨拶してしまいたくなるような 素敵な方でした。
ありがとうこざいます。
この時の試合は、 団子負け
いやー 強かったですねー。
自分はサーブもボロボロだし、ダブルスの動きとしても 何本もストレート抜かれてしまいました。 playとしての出来は とても とても よくなかったと思うけども。
しかし とても 楽しく出来ました。
第一試合ペア組んで下さった方にも 心から感謝です。
第一試合の結果を コーチに報告して。 今度は 味方も 組み合わせ かえて また試合しようということになり。
ジャンケンしてから。
このとき 偶然にも 対戦相手の方は 同じお二人になりました。
二試合目だから そして 私にとっては 第一試合と同じ対戦相手だから。 さっきからの試合内容とかplayとかを含めて。
サーブのリターンについて かなり思考した。
私は バックサイドのリターン。
相手の方のうちの お1人は ほぼ必ずと言っていいくらいに、 リターンする人間のbackを狙ってきていて。
回り込みフォアにしようかと思ったけど リスク大きいなと思って。 そのまま backで返球。 backだろうなと予測しながら。
また 相手の方のうちの もうお1人は、左手から放つサーブは 素晴らしく。 本当に 左からのサーブは武器だなと感心しました。
また、 この素晴らしいサーブで 3000を練習したら ますます ホントに 凄いなと思って。
自分のリターンは バックサイド側であり。 バックサイドで 相手サーフ゛が サウスポーの方というのは 普段も 何度か経験出来る環境にはいる。
そのときは かなりワイドの位置に構えるようにしてきた。
さて しかーし、 今日は それをすると、それを 見つけられ時点で 今度は センターT字ラインへ 着地するサーブだ。
なるほどな。
しばらくするうちに トスをみていると、 私にとってのセンター位置着地 は スピンサーブ用のトスに見えた。 後ろ側にトスがあがったときには センターだ。
それから スライスサーブというかの時は 左手からのサーブは アドサイドだと 右と逆だから。 ワイドに切れていく。 それも 独特の回転で。
これねー、 武器ですねーと 心から思います。
トスによって 予測したりしながら にしてみた。
ただ 途中で 見事に予測が外れて 身動きできないままに、サービスエースとられた時もあったけど。
凄く思考しながらだったから、 これは これで とても 幸せでした。 感謝です。
1試合目も2試合目も 味方ペアの方は 本当に 1ポイントごとに 励ましいれてくて、 ありがたかったです。 感謝です。
8ゲーム先取 という形式になっていた、
0-7 の時点。
おっと だけど あきらめたらいかん。
レベルも 凄いというのとか SPEEDも感じたし。それから 実践慣れ という部分を 痛感と体感した。
だけど 自分たちも 踏ん張って 何より味方パートナーさんが チェンジオブペース をやってくれた おかげで。
あれよ あれよ という形で。
1-7
そして このあとのゲームも とって
2-7 になった。
ラストは 2-8 で 終了となったけども。
充実してました。 本当に 有難いと思います。
第三試合は 練習試合の形で。
なんと いま 戦った相手チームの方のうちの お1人とペアに。
600キロを超えたペア同士の対戦が 各コートで行われたのかな? うん とても ワクワク。
私とペアになってくださった方も サーブは 必ず 相手のバックを狙える方だし。 途中で ラケットの面の向きが上向いてるからだと思いますよって アドバイスしてくださって。
ありがとうございますと 凄く嬉しかったです。
back(ストローク)凄い と 言い続けてくれていて。
そのときは ありがとうございますと 云っていた自分だけど。
いま 振り返ると もしかしたらば それは フォアのことなのかも。。。
フォア両手だから よく 間違われるから。
試合の合間には 皆、進行役のコーチと雑談することもできて。 楽しいお話もあれば、 なるほど ふむふむ と 感心させられる 気づき いただける 話題もあったり。
直接に目の前で会話できるのは かなり 久しぶりだし。 めちゃめゃ リスペクト というベースもあるし。
ホントに ありがたかったし 嬉しかったです。
最高に 素敵な体験でした。 ありがとうございました。
普通に過ごしてるだけでは、 出会わなかったであろう人たち同士が。
こうやって 同じコートに立てるという 奇跡の幸運と。
そういう企画を立ちあげて くれた コーチと。
長距離移動 というのを 乗り越えて、参加されている 相手チームの方々の テニスに対する気持ちや想いや情熱に対して 心から敬意を表します。
味方チームの方々も 普段と違うサーフェス 空間認識という中でも。 そして 皆さん それぞれ こう考えながらplayしてるとか 試合中でてるという お話とか含めて。
ご一緒させていただけたこと 心から 感謝です。
一期一会 と 達成感
本当に 皆さま ありがとうございました。
人と人とが テニスを通して つながっていく光景だったと思います。
サプライズ的なHAPPYもありました。ホントに涙が出そうなくらいだった。
ありがとうこざいました。
小さい子が遠足や運動会の前日の時みたいだ。
今日の参加にあたり、 。
参加キャンセルになる事態を防ごうと、 ホントに数日前から、家族が体調崩すことのないようにという 生活と。自分の体調も崩さないようにという行動と。
それから、参加にあたって。テーマとして、2つ。
達成感 と 一期一会と思った。
世の中に テニスの試合は 多々あると思うけど、 隣町との対抗戦とかもあるだろうし、 ホントに色々あると思うけど。
今日ほど、 一期一会 を 強く意識したことはないかもしれない。
500キロ~600キロ 移動は、決して、簡単ではないよな。
尊敬すべき、素晴らしいエネルギーだ。
世界中に いったいテニスコートは どのくらいあるんだろうか? テニス人口は、どのくらい?
その中で 同じ1つのコートに立つ確率は? その数字は きっと 奇跡 に近いんじゃないかな。 その確率 まさに 有難い 。
まず、人数とかは知っていたけど、その他の事は わからないままだった。 会場がschool①だから、 勝手に 普段通りのサーフェスかな?と思っていた。
朝に到着してから
「え゛ー アウトコート」が 第一声。
おっと、靴は? あぁ 大丈夫だ。
に 靴を2足。1つは カーペット専用。もう1つは、オムニクレー用。
それから 次に、 普段 車通学&室内 なもので。
基本的に ジャンパー類じゃなく、パーカーで過ごしていたりしてる。 と言う訳で、もしも 待ち時間長かったら、 上着なしだな。と覚悟。
クラブハウス内で、朝のテニスに参加されていた方々と 久しぶりの再会で。 「久しぶりー、 痩せたねー」と 3人の方々から言ってもらって。
ここは 思いっきり 素直に
「あーざす もとい・・ ありがとうございまーす」と ハッスル返答。
インボディという測定機器からだと 自分は、とても筋肉量の数値が高く。筋肉自体は重いと聞いていて。 余計に、体重の数字そのものは かなり落としにくい。
だから じつは、数字が減るというよりも。 逆に マシントレーニング加えてるから。
さらに たくましくの方向に進んでる気がしてるが
ただ 久しぶりに会えた方々とかからは、 上記のようなセリフ言ってもらえることも増えて。(それまでが ヤバすぎたからというのが 一番の要因だと思うけどね)
ありがたいです。 感謝です。
クラブハウスから コートへ行くためへの 外階段を おりていく時に 久しぶりの嬉しいご対面
なんと 第一声が 痩せたねー (正確な再現セリフではないけど そういう趣旨の御言葉)
久しぶりに お会いできた事、とてもHAPPYだし。 加えて そう言ってもらって ありがたいなって思いました。
で 私の方の第一声は そう言ってもらったことへの 「ありがとうございまーす」 で。
その直後に 「コーチ。 アウトコートだと さらに 2段階、3段階 下がっちゃいます」 と口にしてしまった。最初から言い訳から入ってしまったよ。 なんてことだ・・・。
オーマイゴッド 今日は マイナスな言葉を言わないと決めていたのに。 まず この時点で すでに発してしまったと
冷や汗ものだな。 いかん、いかん。
アウトコート何面だろう? 5面キープしてあるみたいだ。
つまり 1人残らず オンコートが約束されているようだ。
まずは 練習から。 同じチームの陣と 一緒に練習。
ミニラリー そこからストレートラリー そして、ボレー&ボレー
このあとに 練習しながら、「サービスライン同士でのボレー&ボレーしよう」 という 提案があり。皆で サービスライン同士へ。
10分~15分の練習だったかな。
このあと、両チームが集合して。 この全員を 仕切るというかコーディネートしてくださるのが、
両チームの皆から人望の厚い方であり。
600キロ越えて 引率でいらっしゃったコーチが担当されていた。
荷物の移動含めて 集合しかけている時に、 嬉しいサプライズ。
名前呼ばれたから、そこへ行ったらば、相手チームのも お1人 呼ばれていらしていて。
お見合いじゃないが。 コーチが理由というか言ってくれて。
なんと3000球サーブ という 共通点がありました
そして 相手の方が 3000サーブにチャレンジしようと思った きっかけは・・・とか 聞いて。
お互いに嬉しくて がっちり握手
ありがとうございます
ホントに 世界中にテニスコートがどのくらいあって、そして、テニス人口が どのくらいあるんだろうか。 そして 同じコートでplayできる確率は・・・。そういう奇跡と、 隣町に住んでるとかじゃない 時空というか ある意味 距離を越えて。
同じ課題に挑戦していた ということ。 そのきっかけ も 私にとっては 非常に嬉しいです。 3000の前後にビデオ等も活用されたそうです。その時のサーブとして、誰に習った とかいう話題になったときに。 本当に 人と人の巡り合わせというものは 奇跡 いや 軌跡 どっちかな。 なんか 凄いな。 テニスの神様ありがとう。 なんだか、涙が出そうだ。
ゲーム時間は たっぷりある。 最初に 対戦ペアが 発表されて。
相手チームの方々のうちのお1人は・・・ついさっき 記事に書いた 3000サーブ共通 の。 そして もう一人の方も 違う意味で あぁそうだったんですね 初めまして と 挨拶してしまいたくなるような 素敵な方でした。
ありがとうこざいます。
この時の試合は、 団子負け
いやー 強かったですねー。
自分はサーブもボロボロだし、ダブルスの動きとしても 何本もストレート抜かれてしまいました。 playとしての出来は とても とても よくなかったと思うけども。
しかし とても 楽しく出来ました。
第一試合ペア組んで下さった方にも 心から感謝です。
第一試合の結果を コーチに報告して。 今度は 味方も 組み合わせ かえて また試合しようということになり。
ジャンケンしてから。
このとき 偶然にも 対戦相手の方は 同じお二人になりました。
二試合目だから そして 私にとっては 第一試合と同じ対戦相手だから。 さっきからの試合内容とかplayとかを含めて。
サーブのリターンについて かなり思考した。
私は バックサイドのリターン。
相手の方のうちの お1人は ほぼ必ずと言っていいくらいに、 リターンする人間のbackを狙ってきていて。
回り込みフォアにしようかと思ったけど リスク大きいなと思って。 そのまま backで返球。 backだろうなと予測しながら。
また 相手の方のうちの もうお1人は、左手から放つサーブは 素晴らしく。 本当に 左からのサーブは武器だなと感心しました。
また、 この素晴らしいサーブで 3000を練習したら ますます ホントに 凄いなと思って。
自分のリターンは バックサイド側であり。 バックサイドで 相手サーフ゛が サウスポーの方というのは 普段も 何度か経験出来る環境にはいる。
そのときは かなりワイドの位置に構えるようにしてきた。
さて しかーし、 今日は それをすると、それを 見つけられ時点で 今度は センターT字ラインへ 着地するサーブだ。
なるほどな。
しばらくするうちに トスをみていると、 私にとってのセンター位置着地 は スピンサーブ用のトスに見えた。 後ろ側にトスがあがったときには センターだ。
それから スライスサーブというかの時は 左手からのサーブは アドサイドだと 右と逆だから。 ワイドに切れていく。 それも 独特の回転で。
これねー、 武器ですねーと 心から思います。
トスによって 予測したりしながら にしてみた。
ただ 途中で 見事に予測が外れて 身動きできないままに、サービスエースとられた時もあったけど。
凄く思考しながらだったから、 これは これで とても 幸せでした。 感謝です。
1試合目も2試合目も 味方ペアの方は 本当に 1ポイントごとに 励ましいれてくて、 ありがたかったです。 感謝です。
8ゲーム先取 という形式になっていた、
0-7 の時点。
おっと だけど あきらめたらいかん。
レベルも 凄いというのとか SPEEDも感じたし。それから 実践慣れ という部分を 痛感と体感した。
だけど 自分たちも 踏ん張って 何より味方パートナーさんが チェンジオブペース をやってくれた おかげで。
あれよ あれよ という形で。
1-7
そして このあとのゲームも とって
2-7 になった。
ラストは 2-8 で 終了となったけども。
充実してました。 本当に 有難いと思います。
第三試合は 練習試合の形で。
なんと いま 戦った相手チームの方のうちの お1人とペアに。
600キロを超えたペア同士の対戦が 各コートで行われたのかな? うん とても ワクワク。
私とペアになってくださった方も サーブは 必ず 相手のバックを狙える方だし。 途中で ラケットの面の向きが上向いてるからだと思いますよって アドバイスしてくださって。
ありがとうございますと 凄く嬉しかったです。
back(ストローク)凄い と 言い続けてくれていて。
そのときは ありがとうございますと 云っていた自分だけど。
いま 振り返ると もしかしたらば それは フォアのことなのかも。。。
フォア両手だから よく 間違われるから。
試合の合間には 皆、進行役のコーチと雑談することもできて。 楽しいお話もあれば、 なるほど ふむふむ と 感心させられる 気づき いただける 話題もあったり。
直接に目の前で会話できるのは かなり 久しぶりだし。 めちゃめゃ リスペクト というベースもあるし。
ホントに ありがたかったし 嬉しかったです。
最高に 素敵な体験でした。 ありがとうございました。
普通に過ごしてるだけでは、 出会わなかったであろう人たち同士が。
こうやって 同じコートに立てるという 奇跡の幸運と。
そういう企画を立ちあげて くれた コーチと。
長距離移動 というのを 乗り越えて、参加されている 相手チームの方々の テニスに対する気持ちや想いや情熱に対して 心から敬意を表します。
味方チームの方々も 普段と違うサーフェス 空間認識という中でも。 そして 皆さん それぞれ こう考えながらplayしてるとか 試合中でてるという お話とか含めて。
ご一緒させていただけたこと 心から 感謝です。
一期一会 と 達成感
本当に 皆さま ありがとうございました。
人と人とが テニスを通して つながっていく光景だったと思います。
サプライズ的なHAPPYもありました。ホントに涙が出そうなくらいだった。
ありがとうこざいました。
2010年11月19日
偶然の必然 か
school①は、パソコンや携帯にてのschoolページで、会員番号とパスワードにて。 申し込みなどの手続きができる(通常のフロント経由とか、電話とかでも出来るけどね)
でね、会員サイトのほうは、ボタンを押す前に、「いま申し込みボタンを押すと、 あなたは、キャンセル待ち 何番目になります。」
という赤文字も浮き出ているんだ。
文字を追っている時、時々、松田聖子さんのビビビ じゃないが・・・ 結構、あ、これだ、これやりたいと思う時がある。
そう思って、ボタンを押そうとした瞬間にでてくる この赤文字は 定員8人とかに対して、両日とも、 キャンセル待ち2番だとか、 キャンセル待ち6番というような文字だったよ。ニーズがある講座だったんだね。
世の中 、 みんな やりたいと感じるものが似てるのかもしれないね。他の方々も選択基準は各自それぞれだと思うけど。。
日程と、講座名前と、コーチと、練習内容の予測 と 時間と金額(← これで断念することも多々あるし) それら ひっくるめて
やりたいか、やりたくないか。 かな。 様々な取り巻く環境や状況 あるけど。決断の最後は「心」だな。
180分 ネットプレイのみ、ネットプレイに関わる全部。 中級~上級募集 という講座。
シングルスとか ダブルス という 特レ が 多かった気がするから。今回 細分化されて 手を出しやすくなった。 なおかつ もしも ラリーならば、普段でも チャレンジする機会がある。シングルスとダブルスの講座も魅力だけども、 広範囲、総合力の要素を感じる。
ローボレー もある。 つなぎのボレー 練習あり。ハイボレーもやりたい。 ハイバックボレーもやりたい。 そういう部分で 凹んでも。
たとえば 練習内には、 スマッシュもある。決めボレーもある。 ポーチもあるかもしれない。
そして 4人で1個の球 も あるかもしれない。
。
あとは、募集形態をみて。 自分が参加して 自分って まだまだだな。もっと 努力していこうと 身につまされるくらいになってみたいと思った。
現状に甘えていては、立ち止まってしまう弱い自分がいるような気がする。 もっと もっと ハングリーを求めて 走りたくなる 。 そうなる 動機づけになれたらなと 思った。
しかし、今回、キャンセル待ち 繰り上がりにならなかったから。幻の講座になってしまったけどね。
ただねー、 次のための偶然の必然 だったんじゃないのかな。 うん。この時間で、HAPPYなことも多々あったよ。
確保していた時間の使い方として。
友達としながら、 語る、聴く機会があったり。
「バボちゃんが 空振ったら(キャンセル待ち繰り上がらなかったらば・・・) 付き合うよ」 って 言ってくれて ホントに感謝 ありがとう。
また、 ばったり出会った人と トーキング出来たり。元気いただきました。ありがとうございます。
何かの物事のときに、 あぁ キャンセル待ちが繰り上がらなかったことは、この機会に出会えるための軌跡だったんだな
という風に感じる。 いま 例え話を キャンセル待ちのことにしたけど。
日常含めて 全部 そんな風に感じる。
話が 突然とぶが お許しを。
今日 特レ の 途中で 参加者たち全員に対して。
「偶然の必然」だったと思うが。その言葉がでて。
いっぱい考えてる 思考して 自ら 思考し続けてることは大切で。そうして、試行錯誤を繰り返してるから、
あるとき コーチがいった 一言が 響いて
あ、そうか
となるんだ と。
あのとき コーチが言っていたのは、こういうことだったんだ と なるときがあるんだ
ということ。
そうだよね、 それは 偶然ではなく やはり 日々 試行錯誤しながら過ごしてる過程があるから 出会えた 必然だったんだよね。
午後から 開始の もうひとつのほうは、参加者の一員となることが叶った。
バックハンドストローク・・トップスピン講座
話の順番を前後させてしまったけども。
コーチが レッスン時間の途中で発言した言葉が印象的で。
というシーンもあったけども。
この講座は、60分のバックハンドのみ だったから。 球出しのみの講座で 募集レベルはフリーね。
1名で、この方は、 片手バックハンド。
残りは女性陣。 皆、両手打ち。
両手打ちの人には、 左手1本で打ってみるように指示がでた。
また 「右が強いと、右で邪魔してしまう」といわれたときに
あ、それ 私もだと思った。
右手がつっかえ棒のようになり、振りきれてない。縮こまった チンチクリンな 打ち方になってしまう。
打球感覚も変だ。 どんぴしゃり というのがない。
あとは、 少しロブ気味の球ばっかりになってしまう。
力の伝達が うまくいってないんだ。だから 手ごたえのない打ち方 打球感覚になってしまうし、球が浅くなってしまう。
肩が入ってないのかなと思って。 この日は 懸命に クローズスタンスにしてみたけど。
もしかしたら 根本的に 考え違いか。
クローズにしてから 捻るのよりも スクウェアにして もっと 上体捻るほうがいいのかも。
試合中の 私のバックハンドストロークを 暴露すると。 スライスにしてるんだ。ほぼ9割を。 。
今日は 60分 スライスなしで バックストローク練習して。 やばいなと思った。
危機感が足りなかったかもな。
トップスピンでの バックハンドストローク
課題です。
今日 改めて 自分のチンチクリンな バックハンドのショットを痛感したです。
コーチが全員へ
プロとかでバックハンドが出来ない人はいなくて。できるようになると フォアより安定しやすいと。また 子供のように 非力なほうが逆に 正しい打点以外に 飛ばせないから 正しい打点でいけると。
私も もう一度 じっくり 取り組もう。
バックハンドは、まずは空振りという時期があって。その克服によって 少しホッとしていた側面もある。 そろそろ もう そのホッとしてる という部分から。
もう一度 ちゃんと 作りなおそう。
球出しの途中 休憩タイムの時に
「斜めってますか?」と聞いた時は 「斜めってない」といわれて。 そのあと姿勢 の意識薄れたのか? 終わってからのとき 前のめりになっていたみたく アドバイスあり。
そうか、ほんとに まだまだだな。頑張ろう。
そのときに 迎えに行った方がいいのか 待った方がいいのか 聞いて。 一般論じゃなくて、私は どっちがいいんだろうと。
もっと待ったほうがいい というのは 0.2秒で 返事きて。 そうか 突っ込みすぎなんだな。
あとは 「いつも(普段のレッスン)言ってるように、自分で考える、のも大切だし (略)」とか。
サーブの3000球達成は たぶん 御存知で。
「バックハンドも あとは 量 という風にしたほうがいいか。でも 正しく出来てないならば、やればやるほど 悪癖がつくようになるもしれないし。そう考えると 自習に踏み切れない 」って。
(略)
ジムへ
ストレッチとトレーニング ただし、トレーニングは器具は使用しない。
ストレッチでは 肩の可動域と 股関節の可動域 広がっていくように。この2つは テニスにプラスに働くと思う。
腹筋は ドローインしながら。だけど どうしても肩コリみたく、肩とクビに力が入ってしまう。ことを 真横で指導についてくれるトレーナーさんに伝える。
こうしてみて って言ってくれて。それを試してみて。しかし まだ 痛いというかだと。
まだ こんな感じがするって 率直に伝えて。
その1つ1つ改善策 思案してくれて。タオルを使用してみたり。 リバース方式提案してくれたりしながら。
腰を痛めないように を 第一にしながら。
ラストは、 スクワット
マットの上で。
「つま先が もちあがらないように」
「膝が つま先より前へいかないように」
膝が こうならないように と 言いながら。
片方の膝が x脚になりかけてる 物真似してくれて。
今まで やってるよりも スローな 速度のスクワット
もっと深く とか いわれて。それを正しいフォームで ゆっくり速度で 何度もやっていると。
足がプルプル してきた。
そんなこんな。 フィジカルも エンジン全開とは言えないけども。 少しずつ進めてます。
でね、会員サイトのほうは、ボタンを押す前に、「いま申し込みボタンを押すと、 あなたは、キャンセル待ち 何番目になります。」
という赤文字も浮き出ているんだ。
文字を追っている時、時々、松田聖子さんのビビビ じゃないが・・・ 結構、あ、これだ、これやりたいと思う時がある。
そう思って、ボタンを押そうとした瞬間にでてくる この赤文字は 定員8人とかに対して、両日とも、 キャンセル待ち2番だとか、 キャンセル待ち6番というような文字だったよ。ニーズがある講座だったんだね。
世の中 、 みんな やりたいと感じるものが似てるのかもしれないね。他の方々も選択基準は各自それぞれだと思うけど。。
日程と、講座名前と、コーチと、練習内容の予測 と 時間と金額(← これで断念することも多々あるし) それら ひっくるめて
やりたいか、やりたくないか。 かな。 様々な取り巻く環境や状況 あるけど。決断の最後は「心」だな。
180分 ネットプレイのみ、ネットプレイに関わる全部。 中級~上級募集 という講座。
シングルスとか ダブルス という 特レ が 多かった気がするから。今回 細分化されて 手を出しやすくなった。 なおかつ もしも ラリーならば、普段でも チャレンジする機会がある。シングルスとダブルスの講座も魅力だけども、 広範囲、総合力の要素を感じる。
ローボレー もある。 つなぎのボレー 練習あり。ハイボレーもやりたい。 ハイバックボレーもやりたい。 そういう部分で 凹んでも。
たとえば 練習内には、 スマッシュもある。決めボレーもある。 ポーチもあるかもしれない。
そして 4人で1個の球 も あるかもしれない。
。
あとは、募集形態をみて。 自分が参加して 自分って まだまだだな。もっと 努力していこうと 身につまされるくらいになってみたいと思った。
現状に甘えていては、立ち止まってしまう弱い自分がいるような気がする。 もっと もっと ハングリーを求めて 走りたくなる 。 そうなる 動機づけになれたらなと 思った。
しかし、今回、キャンセル待ち 繰り上がりにならなかったから。幻の講座になってしまったけどね。
ただねー、 次のための偶然の必然 だったんじゃないのかな。 うん。この時間で、HAPPYなことも多々あったよ。
確保していた時間の使い方として。
友達としながら、 語る、聴く機会があったり。
「バボちゃんが 空振ったら(キャンセル待ち繰り上がらなかったらば・・・) 付き合うよ」 って 言ってくれて ホントに感謝 ありがとう。
また、 ばったり出会った人と トーキング出来たり。元気いただきました。ありがとうございます。
何かの物事のときに、 あぁ キャンセル待ちが繰り上がらなかったことは、この機会に出会えるための軌跡だったんだな
という風に感じる。 いま 例え話を キャンセル待ちのことにしたけど。
日常含めて 全部 そんな風に感じる。
話が 突然とぶが お許しを。
今日 特レ の 途中で 参加者たち全員に対して。
「偶然の必然」だったと思うが。その言葉がでて。
いっぱい考えてる 思考して 自ら 思考し続けてることは大切で。そうして、試行錯誤を繰り返してるから、
あるとき コーチがいった 一言が 響いて
あ、そうか
となるんだ と。
あのとき コーチが言っていたのは、こういうことだったんだ と なるときがあるんだ
ということ。
そうだよね、 それは 偶然ではなく やはり 日々 試行錯誤しながら過ごしてる過程があるから 出会えた 必然だったんだよね。
午後から 開始の もうひとつのほうは、参加者の一員となることが叶った。
バックハンドストローク・・トップスピン講座
話の順番を前後させてしまったけども。
コーチが レッスン時間の途中で発言した言葉が印象的で。
というシーンもあったけども。
この講座は、60分のバックハンドのみ だったから。 球出しのみの講座で 募集レベルはフリーね。
1名で、この方は、 片手バックハンド。
残りは女性陣。 皆、両手打ち。
両手打ちの人には、 左手1本で打ってみるように指示がでた。
また 「右が強いと、右で邪魔してしまう」といわれたときに
あ、それ 私もだと思った。
右手がつっかえ棒のようになり、振りきれてない。縮こまった チンチクリンな 打ち方になってしまう。
打球感覚も変だ。 どんぴしゃり というのがない。
あとは、 少しロブ気味の球ばっかりになってしまう。
力の伝達が うまくいってないんだ。だから 手ごたえのない打ち方 打球感覚になってしまうし、球が浅くなってしまう。
肩が入ってないのかなと思って。 この日は 懸命に クローズスタンスにしてみたけど。
もしかしたら 根本的に 考え違いか。
クローズにしてから 捻るのよりも スクウェアにして もっと 上体捻るほうがいいのかも。
試合中の 私のバックハンドストロークを 暴露すると。 スライスにしてるんだ。ほぼ9割を。 。
今日は 60分 スライスなしで バックストローク練習して。 やばいなと思った。
危機感が足りなかったかもな。
トップスピンでの バックハンドストローク
課題です。
今日 改めて 自分のチンチクリンな バックハンドのショットを痛感したです。
コーチが全員へ
プロとかでバックハンドが出来ない人はいなくて。できるようになると フォアより安定しやすいと。また 子供のように 非力なほうが逆に 正しい打点以外に 飛ばせないから 正しい打点でいけると。
私も もう一度 じっくり 取り組もう。
バックハンドは、まずは空振りという時期があって。その克服によって 少しホッとしていた側面もある。 そろそろ もう そのホッとしてる という部分から。
もう一度 ちゃんと 作りなおそう。
球出しの途中 休憩タイムの時に
「斜めってますか?」と聞いた時は 「斜めってない」といわれて。 そのあと姿勢 の意識薄れたのか? 終わってからのとき 前のめりになっていたみたく アドバイスあり。
そうか、ほんとに まだまだだな。頑張ろう。
そのときに 迎えに行った方がいいのか 待った方がいいのか 聞いて。 一般論じゃなくて、私は どっちがいいんだろうと。
もっと待ったほうがいい というのは 0.2秒で 返事きて。 そうか 突っ込みすぎなんだな。
あとは 「いつも(普段のレッスン)言ってるように、自分で考える、のも大切だし (略)」とか。
サーブの3000球達成は たぶん 御存知で。
「バックハンドも あとは 量 という風にしたほうがいいか。でも 正しく出来てないならば、やればやるほど 悪癖がつくようになるもしれないし。そう考えると 自習に踏み切れない 」って。
(略)
ジムへ
ストレッチとトレーニング ただし、トレーニングは器具は使用しない。
ストレッチでは 肩の可動域と 股関節の可動域 広がっていくように。この2つは テニスにプラスに働くと思う。
腹筋は ドローインしながら。だけど どうしても肩コリみたく、肩とクビに力が入ってしまう。ことを 真横で指導についてくれるトレーナーさんに伝える。
こうしてみて って言ってくれて。それを試してみて。しかし まだ 痛いというかだと。
まだ こんな感じがするって 率直に伝えて。
その1つ1つ改善策 思案してくれて。タオルを使用してみたり。 リバース方式提案してくれたりしながら。
腰を痛めないように を 第一にしながら。
ラストは、 スクワット
マットの上で。
「つま先が もちあがらないように」
「膝が つま先より前へいかないように」
膝が こうならないように と 言いながら。
片方の膝が x脚になりかけてる 物真似してくれて。
今まで やってるよりも スローな 速度のスクワット
もっと深く とか いわれて。それを正しいフォームで ゆっくり速度で 何度もやっていると。
足がプルプル してきた。
そんなこんな。 フィジカルも エンジン全開とは言えないけども。 少しずつ進めてます。
2010年07月05日
特別講座 ダブルスの女子部のまき
女性のみを募集する講座。
女子ダブルス 中級~上級 という募集形態で戦略をはじめとして 。女子ダブルス特有のショットや展開を学ぶ 180分間の 特別レッスン。
定期的に開催されている。
私自身は、本日 2度目の参加。
今回は5人で。 そのうちのお一人は外部からの参加の方だったし。なんと・・・後でお話したら、
「普段は、どちらに通われてるのですか?」と聞いてみたら。
「◎◎というスクールです〔school②〕」
「えっ? ホント 」
「何曜日? コーチは?」
で ○○コーチ とか話していて。そしたら 彼女のご家族の方が 私が習ってるコーチに習っていて。とか。 まあ 世の中狭いこと。
その他 私が背伸び度マックスと例えてる シングルスの試合にも 同じく出場されてる もっと前から。。と 判明して。 そうだったんだ。
果敢なチャレンジャー精神の方に こういう形で お会いできて、 ありがとうって思った。
ただ この話をしたのは、更衣室でて駐車場くらいだったから。 もっと早く話してれば良かったね
また 久しぶりに再会した友達とも一緒にプレイする機会は、久しぶりだ。 最初から リスペクトに 上手だと思っていたけど、 今日も やはり さらに 進化していたし とても 上手だと改めて思ったよ。
また そのほかの参加者の方々も 笑顔で話しかけてくれたり、 とても 親近感な対応してくださり。 ありがとうこざいます。
緊張していた 参加者だったけど。途中からは 一緒に 180分を共有できることを 心からありがとって 思いながら受講。
ミニラリーから開始で。
そのミニラリーは 一人ずつずれてローテ。
今度は 違う方と ボレスト
緊張して 強すぎちゃったり 高すぎちゃったり。 マズイ
今度は また 1つ横に移動してのローテ
ボレー&ボレー
えっと 私は コーチとだ。
ドキドキ。
サービスラインサービスライン くらい 離れて。
少しでも打球が強くなると。
「いまは、つなぎのボレーよ」と アドバイスいただいて。
つなぎのプレイは 私が これから テニスの幅として 絶対に必要となるプレイであり。
肘を離してフォロースルーにする部分とかも ワンポイントアドバイスいただきながら進行
このあと 2列横隊で、 手出しのストロークから。
ラケットを振り切ること。 つまり 力まないこと。
私は バックハンドストローク側になったときに、 姿勢と、 それから ラケットを振るときの 右手の肘 について。
右手の肘を たたむのが 小さいままにしすぎてる 右手が縮こまってるから だから よくないという部分について。
修正するように がんばる。
このあと 背番号が決まり。
2人が ボレーの位置へ。
残りの3人は 球拾いとか 。 あるいは 涼しい場所にいるようにしたり。水分補給したりとか。
コーチは まず この2人に集中して指導。
このときは つなぎのボレー として。
ペースラインの オセロで言う四隅に コーンが置かれていて。 そこを目指す。
深いボレーだ。それも 送球が 低くくるので ローボレーに近い。
皆さん 上手い
絶妙なミートで 深い オセロの四隅に 球が着地していく。
さて 私の番。 最初は バックサイドだった。
私は 何度かアウト球を産んでしまう。 おー まずいじゃん
コーチが 球出しをとめて 。
まず 面が上向いてしまう部分と。
無理やり押すとかではなく。 自然と流れるようなラケット軌道にして そこに球が いる という感じにするように って アドバイスいただいて。
深いボレー 絶妙なるタッチで しなやかに。
これができると なんていうか 美しい流れが生まれる。
順番が 前後するが、 私は このあと の さらにあとに まわってきた
決めのボレー フォアサイドの時は
「ナイス」とか いっぱい そういう単語をいただいた。
自分でも フォアサイドで フォアボレーの 高い位置の決めのボレー というのは、 イメージもしやすく 実際に 得意の範囲になる。
なにが違うのか? パワー いやいや。 一度 力になってしまったときには 即座に
「力じゃない コース」 と いわれて。
そうだって 思って。 コーンを狙って。
実際に 輪投げが入るように コーンに命中していくと それは それで 面白くなってきて。
体を横向きにして、 軸足で 一瞬ためてから 打球できたからかなって思った。
もともと フォアボレーの高い位置からの決めのボレーは もっとも イメージしやすくてだったからかもしれない。
で 話が戻る。
それまでには 深いボレー ローボレーで深くという。 ゲームを創るために もっとも必要なボレーを。
参加者の方々のように 美しくいきたいものだ。
と思って でも 何度もアウトとか ネットとか になって。
コーチからは、 つなぎのボレーの場合は、 ラケットを高い位置から低い位置へ という 軌道ではだめ。
ラケットを そのまま水平に フォロースルーの中で 自然に球を 運ぶように。
という ジェスチャーつきで アドバイスいただいて。 うん よっしゃー がんばろう。
そのあとの水分補給の前に
サービスラインに 一列に並び、コーチが ネットの反対側から、 この深いボレーとしての球質は どういうのがいいのか? というのを 実演してくださり。
そう 足元に沈むというのも1つ。
もうひとつは たたき付けるというのとは 違う次元で。 でも 伸びやかに まるで相手の手元で伸びる勢いがある球の 球質を 実演してくださり。
そのためには、 ラケットの動きは こうなるべきだ というのともに。
逆に 決めのボレー において。 私 フォアボレーの時は よかったけど。
バックボレーにての 決めのボレーにするときに ネットになったり スィートスポットはずしたりしてて。
それについて。 片手バックボレーの人と、 両手バックボレーの人との 決定的な違いは ここだ。 という部分の実演と。
だから 今日の参加者たちは 皆 両手バックボレーだから。
その場合は、 空中でのストロークのように、 脱力して 肩までのスィングする方法でいくんだ。という説明があり。
これを 強くしてしまうと 逆効果だけど。
バックボレーの時 うまーく脱力して ラケットを振り切るくらいに展開すると うまくいくんだという 球を みせてくれて。
今日の今日にできなくても。 何をどうすればいいのか を知ることができるのは ハッピーだと思った。
片手バックボレーと 両手バックボレー との違いとか。 だから 両手の場合は、 こういう風にするんだ という 部分に スポットライトをあてての 展開は。 とても新鮮に感じた。
自分のプレイに落としこめるように努力します。
スマッシュの練習に入る。 フォアサイドの時、スライスでのスマッシュを試みる。
力技ではなく 丁寧に フォロースルーを意識しないと。
なんか スマッシュのフォロースルーを意識というのは、 やはり新鮮。 ただ これは 前回もご指摘いただいた部分なので 気をつけるようにはしていた。
1.2 という タイミングのリズムのカウント方法が 示されて。
コーチが 球をラケットで 球出しする瞬間に
「ハイ」と いうから。そこから 自分の心で 1.2にしてみた。
これロブが高くあがれば この 1.2を 間延びさせればいいということだ。
普段は スマッシュのときに カウントは たぶんしてない。 してないけど、 身体の中に スマッシュの時は メトロノームがあるんだと思う。カウントを 無意識にとるんだと思う。
スマッシュは バレーと共通項だから。だから 自分の中に無意識にもリズムが住んでる。
他のショットは 大人になってから入門クラス・・・という 自分としては。 これから 頭でも意識して カウント刻み込んでいかないといけない。
そのあとの球拾いにて。 たとえば ベースラインで高く弾む球について。
これを 下がって下がって 拾うと。 時間のロスと それから オープンスペースが生まれてしまうというお話があり。
高く弾むタイミングを 1.2と膝を曲げて ライジングで処理するというのがベストという お話もあり。
実際に きちんと ライジング返球が できるようになれば、 そのほうが 有利だ。
ダブルスにおいては、 そのほうが有利だ。
自分は まだ ライジングできちんと返球とかが 上手くいかなくて。 下がってとる基本を徹底的に という段階なのだけど。
ライジングが 失敗して 差し込まれると これは これで よくないから。
両方が大切だというのは よく わかる。
今日は ライジング返球にチャレンジしてみよっと。
ゲーム形式に入るときに。
その前に ホワイトボードで説明があり。
最終的には ホワイトボードは 黒いマジックのボール軌道の線で 真っ黒になるくらいに。
集中的に説明があったし。 ワクワクした。
ゲームを創る という 創るという部分において。 まだまだな自分がいる。
その創る ということすら あいまいなままの自分もいる。
後手後手にまわるのではなく。 最終的に こう決めたいから。 相手を こっち側に動かす。相手から この位置に返球させるようにもっていく。
うん なんか ワクワクする 面白い。
それから このホワイトボードの説明に入る前に コーチが 皆に対して 宣言していた台詞に心打たれる気がした。
「みんなに言いたいのは、 もし すでに知ってるということであっても。 こうやって 全体説明になったときには、 「初めて聞く」という気持ちで 取り組むようにすること。 皆 忘れていくものだから 」
というのがあり。 その直後に始まった説明内容は、
雁行陣 前衛の動き だった。
以前は 中級3からの募集形態だった講座。最近は 中級1からの 募集に緩和されたけど。
だからこそ ここの場所で 前衛の動きの 全体説明になったときに。
これは ほんとに 感謝すべきことで。 一言たりとも 聞き逃してはならないと 思った。
そのあと、 ローテで 入った 私は コーチの組の 前衛係りだった。
1球ごとに、 1点ごとに フィードバックしていきながら。
「今のは? わたし〔コーチ〕が どんな体制で返球しようとしてるか 見えてる?」といわれて。
2人がロープでつながったように 均等な距離でいられるように動くこと。
という部分とか。
一度 コーチが 走らされて ぎりぎりにロブで返球したシーンも フィードバックがあり。
「このときは、味方が この体制なのだから、
ロブになってしまう。 そしたら スマッシュケアにまわるのだから。
こんなところより もっと もっと 後ろ」
と 教えていただいた 私の立つべき位置は、 サービスラインT字 の部分よりも 2歩近く後ろ。 デッドゾーンに近いところまで 下がってくるべき という ことだった。
その球のときの 根拠が徹底的に示されて。 そして どう動くべきだったか。
たくさんの パターンの経験ができて。
それこそ 貴重だと思う。 ビデオ録画して あとて 1つ1つ ノートに書き起こしたいと思ったくらいだ。
ほんとに ありがたいと思った。
サーブ練習も 右利きのサーバーの場合は、トスは 左足の 30センチ前へ ということや。
1.2のリズムについて 全員にアドバイスがあり。
セカンドサーブが 入らないと 話になんないな という課題を抱える自分としては。
このサーブの時間を 自分の中では、オール セカンドサーブの時間と考えて取り組んだ。
このあと 行われた 生徒同士の試合は、
ラケットをクルクルまわす ことから開始で。
皆さん、 トスに勝つと サーブを選択するんだなぁ。 サイドは 相談して決めていいということだったので。相談で。
雁行陣 だけど、チャンスがあれば 平行陣になるときもあれば。
途中に 今日のドリルの途中に 何度もあったけど。
クロスラリーを 3回 クロスに返したときとかは、 いまは 今度は ストレートを1本混ぜるべき とか。
あと ストレートロブも そこまで 高くあげる必要がないこと。
相手前衛さんに 触らせるようにしてみよう ということで。
リプレイにして。
私は 気持ち 低めのロブを送球
この中ロブは 成功して 相手の方が 手をギリギリ伸ばして 返球された 球を 私がセンターへ。
このとき ストロークでセンターへ運んでしまったけど。
ロブをあげた瞬間に もう ネットに前へつめていき、 ボレーで きめ をしてみよう ということだった。
こうやって 1つ1つ展開があるのは ワクワクする。
戦術との絡みは うれしい。
そして その戦術が 実演できるようになるようにしないとな。
時々 ほんとに せっかく パートナーさんがゲームを創ってくれてるのに 私が ポカの ボレーにして ふかしたりして。 なんて もったいないと思って反省。
コーチからも 「せっかくパートナーが 展開を創ってくれてるのに もったいない」とか アドバイスいただいたり。
自分の中で 迷っていた この球に手を出していいか? という部分について。
「手を出すのならば 決め球にして。 決められないなら 手を出さないでくれたほうが 私が クロスラリーとして つないでいけるから」といわれて。
覚悟を決めることができた。 もしも ポーチにでるときは 決めにかかるべき。
そうじゃなければ クロスラリーの展開に任せるべき。
こうやって書き起こすと 注意事項が多いかもしれないけど。
もちろん よくない部分とか 向上したほうがいい部分とかは ビシッと おっしゃってくださる。
実際に 本日 コーチとのペアのときの 前衛の仕事は 緊張しつつも とても 大切なものに感じた。
「なんで いま チェンジしないの」とか いわれたときや、 その他 未熟な部分がいっぱいだけど。
オンコートで どんどん 指摘してもらえるのは、幸せなことだと思う。
そして フィードバックしてもらえた 次のショットを アドバイスのとおりにやってみたら 成功したり。 おぉ そうかとかに なるのも 嬉しいし。
成功したときは 「ナイス 」と いってもらっての 展開で。
なんていうかな。 体育会系の空気が 非常に 心地よかった
本日より まるでサッカー少年が持つような ジョグ を 持込。
水分補給を 強く意識しつつ、
オンコートでの機会を 大切に。
1ミリでも1センチでも 前へ 前へ。
よっしゃあ。 ガンバだ。
女子ダブルス 中級~上級 という募集形態で戦略をはじめとして 。女子ダブルス特有のショットや展開を学ぶ 180分間の 特別レッスン。
定期的に開催されている。
私自身は、本日 2度目の参加。
今回は5人で。 そのうちのお一人は外部からの参加の方だったし。なんと・・・後でお話したら、
「普段は、どちらに通われてるのですか?」と聞いてみたら。
「◎◎というスクールです〔school②〕」
「えっ? ホント 」
「何曜日? コーチは?」
で ○○コーチ とか話していて。そしたら 彼女のご家族の方が 私が習ってるコーチに習っていて。とか。 まあ 世の中狭いこと。
その他 私が背伸び度マックスと例えてる シングルスの試合にも 同じく出場されてる もっと前から。。と 判明して。 そうだったんだ。
果敢なチャレンジャー精神の方に こういう形で お会いできて、 ありがとうって思った。
ただ この話をしたのは、更衣室でて駐車場くらいだったから。 もっと早く話してれば良かったね
また 久しぶりに再会した友達とも一緒にプレイする機会は、久しぶりだ。 最初から リスペクトに 上手だと思っていたけど、 今日も やはり さらに 進化していたし とても 上手だと改めて思ったよ。
また そのほかの参加者の方々も 笑顔で話しかけてくれたり、 とても 親近感な対応してくださり。 ありがとうこざいます。
緊張していた 参加者だったけど。途中からは 一緒に 180分を共有できることを 心からありがとって 思いながら受講。
ミニラリーから開始で。
そのミニラリーは 一人ずつずれてローテ。
今度は 違う方と ボレスト
緊張して 強すぎちゃったり 高すぎちゃったり。 マズイ
今度は また 1つ横に移動してのローテ
ボレー&ボレー
えっと 私は コーチとだ。
ドキドキ。
サービスラインサービスライン くらい 離れて。
少しでも打球が強くなると。
「いまは、つなぎのボレーよ」と アドバイスいただいて。
つなぎのプレイは 私が これから テニスの幅として 絶対に必要となるプレイであり。
肘を離してフォロースルーにする部分とかも ワンポイントアドバイスいただきながら進行
このあと 2列横隊で、 手出しのストロークから。
ラケットを振り切ること。 つまり 力まないこと。
私は バックハンドストローク側になったときに、 姿勢と、 それから ラケットを振るときの 右手の肘 について。
右手の肘を たたむのが 小さいままにしすぎてる 右手が縮こまってるから だから よくないという部分について。
修正するように がんばる。
このあと 背番号が決まり。
2人が ボレーの位置へ。
残りの3人は 球拾いとか 。 あるいは 涼しい場所にいるようにしたり。水分補給したりとか。
コーチは まず この2人に集中して指導。
このときは つなぎのボレー として。
ペースラインの オセロで言う四隅に コーンが置かれていて。 そこを目指す。
深いボレーだ。それも 送球が 低くくるので ローボレーに近い。
皆さん 上手い
絶妙なミートで 深い オセロの四隅に 球が着地していく。
さて 私の番。 最初は バックサイドだった。
私は 何度かアウト球を産んでしまう。 おー まずいじゃん
コーチが 球出しをとめて 。
まず 面が上向いてしまう部分と。
無理やり押すとかではなく。 自然と流れるようなラケット軌道にして そこに球が いる という感じにするように って アドバイスいただいて。
深いボレー 絶妙なるタッチで しなやかに。
これができると なんていうか 美しい流れが生まれる。
順番が 前後するが、 私は このあと の さらにあとに まわってきた
決めのボレー フォアサイドの時は
「ナイス」とか いっぱい そういう単語をいただいた。
自分でも フォアサイドで フォアボレーの 高い位置の決めのボレー というのは、 イメージもしやすく 実際に 得意の範囲になる。
なにが違うのか? パワー いやいや。 一度 力になってしまったときには 即座に
「力じゃない コース」 と いわれて。
そうだって 思って。 コーンを狙って。
実際に 輪投げが入るように コーンに命中していくと それは それで 面白くなってきて。
体を横向きにして、 軸足で 一瞬ためてから 打球できたからかなって思った。
もともと フォアボレーの高い位置からの決めのボレーは もっとも イメージしやすくてだったからかもしれない。
で 話が戻る。
それまでには 深いボレー ローボレーで深くという。 ゲームを創るために もっとも必要なボレーを。
参加者の方々のように 美しくいきたいものだ。
と思って でも 何度もアウトとか ネットとか になって。
コーチからは、 つなぎのボレーの場合は、 ラケットを高い位置から低い位置へ という 軌道ではだめ。
ラケットを そのまま水平に フォロースルーの中で 自然に球を 運ぶように。
という ジェスチャーつきで アドバイスいただいて。 うん よっしゃー がんばろう。
そのあとの水分補給の前に
サービスラインに 一列に並び、コーチが ネットの反対側から、 この深いボレーとしての球質は どういうのがいいのか? というのを 実演してくださり。
そう 足元に沈むというのも1つ。
もうひとつは たたき付けるというのとは 違う次元で。 でも 伸びやかに まるで相手の手元で伸びる勢いがある球の 球質を 実演してくださり。
そのためには、 ラケットの動きは こうなるべきだ というのともに。
逆に 決めのボレー において。 私 フォアボレーの時は よかったけど。
バックボレーにての 決めのボレーにするときに ネットになったり スィートスポットはずしたりしてて。
それについて。 片手バックボレーの人と、 両手バックボレーの人との 決定的な違いは ここだ。 という部分の実演と。
だから 今日の参加者たちは 皆 両手バックボレーだから。
その場合は、 空中でのストロークのように、 脱力して 肩までのスィングする方法でいくんだ。という説明があり。
これを 強くしてしまうと 逆効果だけど。
バックボレーの時 うまーく脱力して ラケットを振り切るくらいに展開すると うまくいくんだという 球を みせてくれて。
今日の今日にできなくても。 何をどうすればいいのか を知ることができるのは ハッピーだと思った。
片手バックボレーと 両手バックボレー との違いとか。 だから 両手の場合は、 こういう風にするんだ という 部分に スポットライトをあてての 展開は。 とても新鮮に感じた。
自分のプレイに落としこめるように努力します。
スマッシュの練習に入る。 フォアサイドの時、スライスでのスマッシュを試みる。
力技ではなく 丁寧に フォロースルーを意識しないと。
なんか スマッシュのフォロースルーを意識というのは、 やはり新鮮。 ただ これは 前回もご指摘いただいた部分なので 気をつけるようにはしていた。
1.2 という タイミングのリズムのカウント方法が 示されて。
コーチが 球をラケットで 球出しする瞬間に
「ハイ」と いうから。そこから 自分の心で 1.2にしてみた。
これロブが高くあがれば この 1.2を 間延びさせればいいということだ。
普段は スマッシュのときに カウントは たぶんしてない。 してないけど、 身体の中に スマッシュの時は メトロノームがあるんだと思う。カウントを 無意識にとるんだと思う。
スマッシュは バレーと共通項だから。だから 自分の中に無意識にもリズムが住んでる。
他のショットは 大人になってから入門クラス・・・という 自分としては。 これから 頭でも意識して カウント刻み込んでいかないといけない。
そのあとの球拾いにて。 たとえば ベースラインで高く弾む球について。
これを 下がって下がって 拾うと。 時間のロスと それから オープンスペースが生まれてしまうというお話があり。
高く弾むタイミングを 1.2と膝を曲げて ライジングで処理するというのがベストという お話もあり。
実際に きちんと ライジング返球が できるようになれば、 そのほうが 有利だ。
ダブルスにおいては、 そのほうが有利だ。
自分は まだ ライジングできちんと返球とかが 上手くいかなくて。 下がってとる基本を徹底的に という段階なのだけど。
ライジングが 失敗して 差し込まれると これは これで よくないから。
両方が大切だというのは よく わかる。
今日は ライジング返球にチャレンジしてみよっと。
ゲーム形式に入るときに。
その前に ホワイトボードで説明があり。
最終的には ホワイトボードは 黒いマジックのボール軌道の線で 真っ黒になるくらいに。
集中的に説明があったし。 ワクワクした。
ゲームを創る という 創るという部分において。 まだまだな自分がいる。
その創る ということすら あいまいなままの自分もいる。
後手後手にまわるのではなく。 最終的に こう決めたいから。 相手を こっち側に動かす。相手から この位置に返球させるようにもっていく。
うん なんか ワクワクする 面白い。
それから このホワイトボードの説明に入る前に コーチが 皆に対して 宣言していた台詞に心打たれる気がした。
「みんなに言いたいのは、 もし すでに知ってるということであっても。 こうやって 全体説明になったときには、 「初めて聞く」という気持ちで 取り組むようにすること。 皆 忘れていくものだから 」
というのがあり。 その直後に始まった説明内容は、
雁行陣 前衛の動き だった。
以前は 中級3からの募集形態だった講座。最近は 中級1からの 募集に緩和されたけど。
だからこそ ここの場所で 前衛の動きの 全体説明になったときに。
これは ほんとに 感謝すべきことで。 一言たりとも 聞き逃してはならないと 思った。
そのあと、 ローテで 入った 私は コーチの組の 前衛係りだった。
1球ごとに、 1点ごとに フィードバックしていきながら。
「今のは? わたし〔コーチ〕が どんな体制で返球しようとしてるか 見えてる?」といわれて。
2人がロープでつながったように 均等な距離でいられるように動くこと。
という部分とか。
一度 コーチが 走らされて ぎりぎりにロブで返球したシーンも フィードバックがあり。
「このときは、味方が この体制なのだから、
ロブになってしまう。 そしたら スマッシュケアにまわるのだから。
こんなところより もっと もっと 後ろ」
と 教えていただいた 私の立つべき位置は、 サービスラインT字 の部分よりも 2歩近く後ろ。 デッドゾーンに近いところまで 下がってくるべき という ことだった。
その球のときの 根拠が徹底的に示されて。 そして どう動くべきだったか。
たくさんの パターンの経験ができて。
それこそ 貴重だと思う。 ビデオ録画して あとて 1つ1つ ノートに書き起こしたいと思ったくらいだ。
ほんとに ありがたいと思った。
サーブ練習も 右利きのサーバーの場合は、トスは 左足の 30センチ前へ ということや。
1.2のリズムについて 全員にアドバイスがあり。
セカンドサーブが 入らないと 話になんないな という課題を抱える自分としては。
このサーブの時間を 自分の中では、オール セカンドサーブの時間と考えて取り組んだ。
このあと 行われた 生徒同士の試合は、
ラケットをクルクルまわす ことから開始で。
皆さん、 トスに勝つと サーブを選択するんだなぁ。 サイドは 相談して決めていいということだったので。相談で。
雁行陣 だけど、チャンスがあれば 平行陣になるときもあれば。
途中に 今日のドリルの途中に 何度もあったけど。
クロスラリーを 3回 クロスに返したときとかは、 いまは 今度は ストレートを1本混ぜるべき とか。
あと ストレートロブも そこまで 高くあげる必要がないこと。
相手前衛さんに 触らせるようにしてみよう ということで。
リプレイにして。
私は 気持ち 低めのロブを送球
この中ロブは 成功して 相手の方が 手をギリギリ伸ばして 返球された 球を 私がセンターへ。
このとき ストロークでセンターへ運んでしまったけど。
ロブをあげた瞬間に もう ネットに前へつめていき、 ボレーで きめ をしてみよう ということだった。
こうやって 1つ1つ展開があるのは ワクワクする。
戦術との絡みは うれしい。
そして その戦術が 実演できるようになるようにしないとな。
時々 ほんとに せっかく パートナーさんがゲームを創ってくれてるのに 私が ポカの ボレーにして ふかしたりして。 なんて もったいないと思って反省。
コーチからも 「せっかくパートナーが 展開を創ってくれてるのに もったいない」とか アドバイスいただいたり。
自分の中で 迷っていた この球に手を出していいか? という部分について。
「手を出すのならば 決め球にして。 決められないなら 手を出さないでくれたほうが 私が クロスラリーとして つないでいけるから」といわれて。
覚悟を決めることができた。 もしも ポーチにでるときは 決めにかかるべき。
そうじゃなければ クロスラリーの展開に任せるべき。
こうやって書き起こすと 注意事項が多いかもしれないけど。
もちろん よくない部分とか 向上したほうがいい部分とかは ビシッと おっしゃってくださる。
実際に 本日 コーチとのペアのときの 前衛の仕事は 緊張しつつも とても 大切なものに感じた。
「なんで いま チェンジしないの」とか いわれたときや、 その他 未熟な部分がいっぱいだけど。
オンコートで どんどん 指摘してもらえるのは、幸せなことだと思う。
そして フィードバックしてもらえた 次のショットを アドバイスのとおりにやってみたら 成功したり。 おぉ そうかとかに なるのも 嬉しいし。
成功したときは 「ナイス 」と いってもらっての 展開で。
なんていうかな。 体育会系の空気が 非常に 心地よかった
本日より まるでサッカー少年が持つような ジョグ を 持込。
水分補給を 強く意識しつつ、
オンコートでの機会を 大切に。
1ミリでも1センチでも 前へ 前へ。
よっしゃあ。 ガンバだ。
2010年06月25日
よかった 受講できて。 HAPPYだ。
特別講座 とことんラリーレッスン 中級&上級の部
講師は・・・現役選手でもある 憧れの選手兼コーチ 。
試合の観戦や 練習の光景や schoolの中とかで。 出会える機会や会話できる機会などなどは あっても。 オンコートで ボールを通じて御一緒させていただける機会は かなり久しぶりだと思う。
やっぱ 嬉しい
それから、この講座、中級~上級の部のラリーレッスンとなり。 上級のフィールドに足を踏み入れることの緊張とかもあった。
今日は 杉ちゃんと一緒に参加。
午後から始まったこの 講座への参加について。
本日 金曜日 school① school②の 両方を欠席して(後日 振替します)。
この120分に備えた。
ちなみに 友人は 午前のレッスンをそのまま出席してるから、体力的にも 私よりも 頑張ったね
参加者は定員Max8人だった。4人、4人という ちょうどいい人数。
最初に ジャンケンで班分け。ミックスダブルスじゃないげと で 1つの班になり。各ローテを 2人でまわる。
私の班は 2番だ。
ミニラリーのあと、
ストレートラリーから開始。
コーチとのラリーの班
生徒同士の班
休憩の班と わかれる。
ストレートラリー まだまだ緊張してる。
選手兼コーチ
おっ さすがに 球が 重たいって 思った。
これは選手だから というのと。
それと あと1つは、私の打点の問題もあったみたいだ。
球が重たいと思ってから、打ち負けないように頑張ろうと思って。 そして そして 力んだ形になって。なんども なんども
「リラックス」と 叫んで アドバイスくださった。
また ジェスチャーで ラケットを下から上へ という 素振りもしてくださる。
じつは、選手コーチも、 バックハンドも フォアハンドも両手 ダブルハンドだ。
そんでもって きっと 岡ひろみ は 竜崎麗華さんを観た時に こんな気持ちだったのではないか?
なんて 美しい素振りなんだろう
一時が 万事 そんな感じで。 このストレートラリーの時点では、 私は 観客というか、ファンのままになってしまったかもしれない。
コートの外 体操場のあたりを 何人もの若手コーチとかが 通り道として 通られる。
順番待ちのときや 休憩班のときに たまたま 通られた 若手コーチと 一言二言。
「よかったですねー (選手のファンだと 知ってるから ) 」とか 言われて。
テンションもさらに
と ストレートラリーの時までは ちょっくら ミーハーになり過ぎたと 少し 反省。
このあと 生徒同士のラリーとか。
そうだ、 生徒同士のラリーも 上級のフィールドになることについて ドキドキ緊張していた。迷惑かけないように頑張ろうって 思っていた。
杉ちゃんも そうだったと思うんだけど。 とりあえず 班が違うので、 途中では そんなに会話してる暇は なく進行していく。
今度 つぎの ドリルとして示されたのは、
ボレストだ。
「ボレーが、練習の台になります」
という宣言があり。 これ 重要な宣言。
どっちの練習です って いわれれば、 たとえば この場合は ストローク係さんの練習になるのだから。 という 認識があるのとないのとでは 違ってくる。
それから テーマ 気をつける ワンポイントとして。
が ワンバンド する時までには、 すでに 横向き ターンを 完了させておくこと という 課題も全員に示された。
これは 初めて聞いた方法。
実際に コーチとのボレストになったとき 生徒が ストローク。
このとき 私が言われた言葉は、
「すぐターン」 途中で 球が失敗したときは 「いまのは ターンが遅れました」とアドバイスあり。 なるほど。
ボレストでのターンというのは 緊張するスピードがあるけど。 集中しやすい。
もうひとつ 「ラケットを振り切ってください」というのもあった。
それに対しての コーチの姿勢も一貫していた。
アウトになっても ラケットを振り切っていれば 「ナイス」と 言われ続け。
アウトを怖くなく展開できた。 一時に一事 となっていて 助かった。
じつは 選手を小さいころから 御指導されてきたコーチ は このブログにも 登場してる コーチ殿で。
すぐにターン とか アウトになっても ちゃんとしたフォームであれば そのまま いけばいい という 部分とか。 とても とても 似ているものを感じた。
ボレストの 忙しい球の展開の中で ラケットを ついつい ワンバンドのボレーにして ラケッティングとか 手で操作だけしてしまいがちで。 実際に 私 ラケッティングとか好きで。 手動の操作で ストローク係が 成り立ってしまうときもあって。
今日は きちんと フォームを意識しながらストローク係を やった。
あ、 前かがみに 猫背になってきてしまって という ジェスチャーでのアドバイスも入って。
姿勢を 気をつけて。 ラケットをきれいに振りきる気持ちで。 そのためには ホントに 猫背ではダメだ。 あと すぐに構えないと 次の球に対応できず。
球が ワンバンドするまでに フォアかバックかを見抜くとか。
集中する材料がいっぱいあって。
ドキドキしながらも よっしゃぁあになっていった。
生徒同士の ボレストも 1球交代。
えっ 1球 と 最初は ビックリした。 でも 1球は どんどん交代するから、 暇だなぁ・・・とかになってしまうことを防止できるという すごくいい長所に つながっていった。
生徒同士の ボレストも いやー やっぱ 皆さん 上手いな というのは 実感していた。
ここら辺当たりで 休憩班とか 順番待ちとかの人たちと 少しずつ 会話とかする機会もあり。
たまたま 杉ちゃんも含めて 他のとも 一緒のタイミングが すこしだけあり。
2人して、「先月に 中級に進級したばかりです。御迷惑おかけしますが よろしくおねがいします」という ような 挨拶をするタイミングもあった。
あとから 「 先月まで 初級(初中級)だったようには みえない」って 言ってくださり。 そんな リップサービスにも 大いに励まされて。
いろいろ テンションは で 胸をかりるつもりで どんどん展開していった。
クロスラリー
これまた 課題は すぐにターンだ。
そして さっきやった ボレストでの すぐにターン よりは ゆったりでいいので。
より 自分が やりやすくなっていくと思うという コーチのアドバイスの通りに。
いい感じで展開していく。
ただ 力まないように注意していくけど。
ネットギリギリみたいな球になってしまい。
もっと 山なりでもいいですよって アドバイス。
力んで 力んで 力んで Maxの力での送球よりも。
自然なる素振りのように 打点 だけを 気をつければ いけるから ということだった。
時々 自然な打球感 打点でいけたときもあって。そういうときは すかさず 「」って いわれて。
やはり いい球と そうでない球を 一瞬にして 見抜く能力は、 すごいなって思った。
このクロスラリーのときは 全員に ワンポイントアドバイス 個別対応の時間となり。
私は 打点があってないときがあるということと。 つまり 変な打点でも 力技で もっていこうとしてしまうこと。
だから どのように打点があってないかを 教えてもらって。
私の場合は 修正点は 打点が ネットに対しては 右 横向きになったストロークの姿勢に例えたらば、 前か。
ボールに足が届いてないような 手打ちの 位置か?
あとね
両手フォアハンドについて ずっと 聞いてみたかったことがあり。
選手コーチが 両手フォアで。
そのフォアストロークを 両手にする時と どうしても 片手にするときの、その見極め、境界線は どこか? ということ。
その境界線とかを どんなふうに意識して 練習されてきたか? ということ。
まず 私に対しては。 私が、両手から片手にしてしまう見極め境界線が はやすぎると思うって 正直に教えてくださり。
で、で 選手コーチだったらば。 どうしてるか? という 境界線の 部分を お話してくださって。 凄く ありがたいと思った。
自分のテニスに 落とし込んで 練習できるように 心がけたい決意。
生徒同士のクロスラリーも経て。 それでも ラリーは、 皆さんの胸をかりようという気持ちと、 時々 になってしまう時もあったけど。
これが もしも 1年前だったらば・・・。 全く出来なかったかもしれないと思う。
ラリーに対しては、自分でかわってきたなって 思った。
楽しく感じた。
ニュートラルの球は ただいま 探し中なので。 今日 この フィールドで 実験するのは いかんなというか そんな余裕は ないなって思って。
無心という方向の自分のラリーにしていた。
すぐにターンをするということを もう一度 強く 強く意識した時間になり。
そして ラリーは 面白いって思った。
このあと、ボレー&ボレー もあり。
あのね、サービスライン サービスラインで。
コーチも交代で どんどん回って下さり。
そのボレーの スピードは ビュンビュンというくらい 速度あり。 直性的に飛んでくる球となり。 一瞬で ターン いや ターンと意識するよりも ほんのすこし 股関節をひねるくらいの時間しかない。 それでも 足を動かし続けることで 可能になる ということで。
この スピードのある サービスラインから サービスラインの距離のボレーは 面白い。
自分が すこし 背伸びするくらいの課題が示されると、ホントに 集中できて。 面白いと思った。 ボレーが好きということを 差し引いても、
面白い。
途中から ワンバンド禁止になり。 ハーフボレーは なし。 だから ちゃんと 着地する点に足で 入らないと。
とくに すぐに 構え直ししてないと 間に合わない。 どんどん 進行してくし。
なんか、 この時間 いっぱい 続けばいいなって 思ったくらい 楽しい。
話が前後するけど、 クロスラリーも 皆さん 私が浅い送球になってしまった時も 追いかけて拾ってくれて。
皆さんのフィールドの上では それが、 当たり前の光景となってるかのように・・・。
つまり 滅多のことでは ラリーが途切れないようにという感覚か。 自然と 足が 走ってるというか。
だからこそ 時々 自分が見逃してしまう球は とても 苦く感じた。
だから ダメというよりも あぁ しまったな がんばろう ホントに・・・。と 思う。
あと 必ず スピンがかかる送球とか 緩やかま球と 速球との 切り替えとか それぞれが タイミング見計らうかのように 展開していき。
たとえば もしも ミスショットしたときは。その場で 素振りとかして。 御自身で 即座に修正しようとしていたりする光景が 参加者の複数の方々に みられた。
そんな 環境で過ごせた 120分を とても 幸せだと思った。
そして、 コーチの ショットについて。
実際のショットを ラリーできたのは 久しぶりで。
やっぱり スピンもかかっていて 普段は とても かわいらしい 素敵な で。
でも いざ そのショットの球は とても とても 凄い球とかで。
これは 生徒用に変換してくれている球だから。 試合とかなら この何倍も 凄い球ということか。 だとしたら ホントに 凄いんだな。
ライブじゃないけど 実際に 球を通して オンコートで テニス一緒にできて、そして、 ラリーできて。 色々な意味で ホントに幸せだし。
自信もって 120分を展開させているように感じたことも ホント。なんだか そんなオーラを感じて。だから 「緊張してます」とか そんな本音をぶつけながら、 思いっきり過ごせた120分になれたことを。 よかった 受講できて。 HAPPYだ。
講師は・・・現役選手でもある 憧れの選手兼コーチ 。
試合の観戦や 練習の光景や schoolの中とかで。 出会える機会や会話できる機会などなどは あっても。 オンコートで ボールを通じて御一緒させていただける機会は かなり久しぶりだと思う。
やっぱ 嬉しい
それから、この講座、中級~上級の部のラリーレッスンとなり。 上級のフィールドに足を踏み入れることの緊張とかもあった。
今日は 杉ちゃんと一緒に参加。
午後から始まったこの 講座への参加について。
本日 金曜日 school① school②の 両方を欠席して(後日 振替します)。
この120分に備えた。
ちなみに 友人は 午前のレッスンをそのまま出席してるから、体力的にも 私よりも 頑張ったね
参加者は定員Max8人だった。4人、4人という ちょうどいい人数。
最初に ジャンケンで班分け。ミックスダブルスじゃないげと で 1つの班になり。各ローテを 2人でまわる。
私の班は 2番だ。
ミニラリーのあと、
ストレートラリーから開始。
コーチとのラリーの班
生徒同士の班
休憩の班と わかれる。
ストレートラリー まだまだ緊張してる。
選手兼コーチ
おっ さすがに 球が 重たいって 思った。
これは選手だから というのと。
それと あと1つは、私の打点の問題もあったみたいだ。
球が重たいと思ってから、打ち負けないように頑張ろうと思って。 そして そして 力んだ形になって。なんども なんども
「リラックス」と 叫んで アドバイスくださった。
また ジェスチャーで ラケットを下から上へ という 素振りもしてくださる。
じつは、選手コーチも、 バックハンドも フォアハンドも両手 ダブルハンドだ。
そんでもって きっと 岡ひろみ は 竜崎麗華さんを観た時に こんな気持ちだったのではないか?
なんて 美しい素振りなんだろう
一時が 万事 そんな感じで。 このストレートラリーの時点では、 私は 観客というか、ファンのままになってしまったかもしれない。
コートの外 体操場のあたりを 何人もの若手コーチとかが 通り道として 通られる。
順番待ちのときや 休憩班のときに たまたま 通られた 若手コーチと 一言二言。
「よかったですねー (選手のファンだと 知ってるから ) 」とか 言われて。
テンションもさらに
と ストレートラリーの時までは ちょっくら ミーハーになり過ぎたと 少し 反省。
このあと 生徒同士のラリーとか。
そうだ、 生徒同士のラリーも 上級のフィールドになることについて ドキドキ緊張していた。迷惑かけないように頑張ろうって 思っていた。
杉ちゃんも そうだったと思うんだけど。 とりあえず 班が違うので、 途中では そんなに会話してる暇は なく進行していく。
今度 つぎの ドリルとして示されたのは、
ボレストだ。
「ボレーが、練習の台になります」
という宣言があり。 これ 重要な宣言。
どっちの練習です って いわれれば、 たとえば この場合は ストローク係さんの練習になるのだから。 という 認識があるのとないのとでは 違ってくる。
それから テーマ 気をつける ワンポイントとして。
が ワンバンド する時までには、 すでに 横向き ターンを 完了させておくこと という 課題も全員に示された。
これは 初めて聞いた方法。
実際に コーチとのボレストになったとき 生徒が ストローク。
このとき 私が言われた言葉は、
「すぐターン」 途中で 球が失敗したときは 「いまのは ターンが遅れました」とアドバイスあり。 なるほど。
ボレストでのターンというのは 緊張するスピードがあるけど。 集中しやすい。
もうひとつ 「ラケットを振り切ってください」というのもあった。
それに対しての コーチの姿勢も一貫していた。
アウトになっても ラケットを振り切っていれば 「ナイス」と 言われ続け。
アウトを怖くなく展開できた。 一時に一事 となっていて 助かった。
じつは 選手を小さいころから 御指導されてきたコーチ は このブログにも 登場してる コーチ殿で。
すぐにターン とか アウトになっても ちゃんとしたフォームであれば そのまま いけばいい という 部分とか。 とても とても 似ているものを感じた。
ボレストの 忙しい球の展開の中で ラケットを ついつい ワンバンドのボレーにして ラケッティングとか 手で操作だけしてしまいがちで。 実際に 私 ラケッティングとか好きで。 手動の操作で ストローク係が 成り立ってしまうときもあって。
今日は きちんと フォームを意識しながらストローク係を やった。
あ、 前かがみに 猫背になってきてしまって という ジェスチャーでのアドバイスも入って。
姿勢を 気をつけて。 ラケットをきれいに振りきる気持ちで。 そのためには ホントに 猫背ではダメだ。 あと すぐに構えないと 次の球に対応できず。
球が ワンバンドするまでに フォアかバックかを見抜くとか。
集中する材料がいっぱいあって。
ドキドキしながらも よっしゃぁあになっていった。
生徒同士の ボレストも 1球交代。
えっ 1球 と 最初は ビックリした。 でも 1球は どんどん交代するから、 暇だなぁ・・・とかになってしまうことを防止できるという すごくいい長所に つながっていった。
生徒同士の ボレストも いやー やっぱ 皆さん 上手いな というのは 実感していた。
ここら辺当たりで 休憩班とか 順番待ちとかの人たちと 少しずつ 会話とかする機会もあり。
たまたま 杉ちゃんも含めて 他のとも 一緒のタイミングが すこしだけあり。
2人して、「先月に 中級に進級したばかりです。御迷惑おかけしますが よろしくおねがいします」という ような 挨拶をするタイミングもあった。
あとから 「 先月まで 初級(初中級)だったようには みえない」って 言ってくださり。 そんな リップサービスにも 大いに励まされて。
いろいろ テンションは で 胸をかりるつもりで どんどん展開していった。
クロスラリー
これまた 課題は すぐにターンだ。
そして さっきやった ボレストでの すぐにターン よりは ゆったりでいいので。
より 自分が やりやすくなっていくと思うという コーチのアドバイスの通りに。
いい感じで展開していく。
ただ 力まないように注意していくけど。
ネットギリギリみたいな球になってしまい。
もっと 山なりでもいいですよって アドバイス。
力んで 力んで 力んで Maxの力での送球よりも。
自然なる素振りのように 打点 だけを 気をつければ いけるから ということだった。
時々 自然な打球感 打点でいけたときもあって。そういうときは すかさず 「」って いわれて。
やはり いい球と そうでない球を 一瞬にして 見抜く能力は、 すごいなって思った。
このクロスラリーのときは 全員に ワンポイントアドバイス 個別対応の時間となり。
私は 打点があってないときがあるということと。 つまり 変な打点でも 力技で もっていこうとしてしまうこと。
だから どのように打点があってないかを 教えてもらって。
私の場合は 修正点は 打点が ネットに対しては 右 横向きになったストロークの姿勢に例えたらば、 前か。
ボールに足が届いてないような 手打ちの 位置か?
あとね
両手フォアハンドについて ずっと 聞いてみたかったことがあり。
選手コーチが 両手フォアで。
そのフォアストロークを 両手にする時と どうしても 片手にするときの、その見極め、境界線は どこか? ということ。
その境界線とかを どんなふうに意識して 練習されてきたか? ということ。
まず 私に対しては。 私が、両手から片手にしてしまう見極め境界線が はやすぎると思うって 正直に教えてくださり。
で、で 選手コーチだったらば。 どうしてるか? という 境界線の 部分を お話してくださって。 凄く ありがたいと思った。
自分のテニスに 落とし込んで 練習できるように 心がけたい決意。
生徒同士のクロスラリーも経て。 それでも ラリーは、 皆さんの胸をかりようという気持ちと、 時々 になってしまう時もあったけど。
これが もしも 1年前だったらば・・・。 全く出来なかったかもしれないと思う。
ラリーに対しては、自分でかわってきたなって 思った。
楽しく感じた。
ニュートラルの球は ただいま 探し中なので。 今日 この フィールドで 実験するのは いかんなというか そんな余裕は ないなって思って。
無心という方向の自分のラリーにしていた。
すぐにターンをするということを もう一度 強く 強く意識した時間になり。
そして ラリーは 面白いって思った。
このあと、ボレー&ボレー もあり。
あのね、サービスライン サービスラインで。
コーチも交代で どんどん回って下さり。
そのボレーの スピードは ビュンビュンというくらい 速度あり。 直性的に飛んでくる球となり。 一瞬で ターン いや ターンと意識するよりも ほんのすこし 股関節をひねるくらいの時間しかない。 それでも 足を動かし続けることで 可能になる ということで。
この スピードのある サービスラインから サービスラインの距離のボレーは 面白い。
自分が すこし 背伸びするくらいの課題が示されると、ホントに 集中できて。 面白いと思った。 ボレーが好きということを 差し引いても、
面白い。
途中から ワンバンド禁止になり。 ハーフボレーは なし。 だから ちゃんと 着地する点に足で 入らないと。
とくに すぐに 構え直ししてないと 間に合わない。 どんどん 進行してくし。
なんか、 この時間 いっぱい 続けばいいなって 思ったくらい 楽しい。
話が前後するけど、 クロスラリーも 皆さん 私が浅い送球になってしまった時も 追いかけて拾ってくれて。
皆さんのフィールドの上では それが、 当たり前の光景となってるかのように・・・。
つまり 滅多のことでは ラリーが途切れないようにという感覚か。 自然と 足が 走ってるというか。
だからこそ 時々 自分が見逃してしまう球は とても 苦く感じた。
だから ダメというよりも あぁ しまったな がんばろう ホントに・・・。と 思う。
あと 必ず スピンがかかる送球とか 緩やかま球と 速球との 切り替えとか それぞれが タイミング見計らうかのように 展開していき。
たとえば もしも ミスショットしたときは。その場で 素振りとかして。 御自身で 即座に修正しようとしていたりする光景が 参加者の複数の方々に みられた。
そんな 環境で過ごせた 120分を とても 幸せだと思った。
そして、 コーチの ショットについて。
実際のショットを ラリーできたのは 久しぶりで。
やっぱり スピンもかかっていて 普段は とても かわいらしい 素敵な で。
でも いざ そのショットの球は とても とても 凄い球とかで。
これは 生徒用に変換してくれている球だから。 試合とかなら この何倍も 凄い球ということか。 だとしたら ホントに 凄いんだな。
ライブじゃないけど 実際に 球を通して オンコートで テニス一緒にできて、そして、 ラリーできて。 色々な意味で ホントに幸せだし。
自信もって 120分を展開させているように感じたことも ホント。なんだか そんなオーラを感じて。だから 「緊張してます」とか そんな本音をぶつけながら、 思いっきり過ごせた120分になれたことを。 よかった 受講できて。 HAPPYだ。
2010年05月24日
180分 ハッピーでした
コーチのレッスン受講は、9カ月半ぶり・・か。
前回は ここ
レッスン開始に体操場で 声をかけてくださって、お話出来て、ありがたい って 感謝です。
以前に 何がしかの講座に参加したいと思っても。 申し込み基準とかで、門扉は閉まっているという記事を書いたことがある。
今月から まとめて TU関連校 にて の中級になったことで。
ずっと前にから存じ上げていた講座だけど。講座の題名とか、 その募集要項 ポスターが school内にも 貼ってあり その文章を目にする度に、 敷居が高いような まだまだ とても 届かないような気持ちがあった。
初めて RLに参加したのも 初中級になりたての、進級した8月だった。 門扉があいた瞬間に すぐ という感じか。
奇しくも 今度も そういう形になった。門扉があいた瞬間に 即。
今朝 schoolに電話した。普段だと、パソコン&携帯の会員サイトから 手続きしてしまうんだけど。
今回は、当日の朝に電話して、 そして 何人くらい参加してるのか。 中級2 とか3とか それ以上の方々が参加だと知り。(おおよそのレベルの割合だけです。個人名は一切聞いてないですよ・・念のため)
電話口で私、10秒くらい
で。
「申し込みます。よろしくお願いします」
って。
自分の中に 突き動かされるものがある。 なんだろう。どう言えばいいんだろう。
参加者の方々の人数とか おおよそのレベルとかを聞いて。 そのうえで・・・
この講座の募集条件が 中級1~上級 という形。 少し前までは 中級3~上級 で トーナメントにでたいという気持ちのある人たち というような趣旨だった。
レベルは 多少緩和されたみたいだ。だから 今回 ギリギリの参加 できることになって。
実際に 力量とか ドキドキ ひぇーとかになるかもしれないな と 予想して 迷いもあったけど。
10秒考えて。それでも、それでも 自分の中に 突き動かされる何かがあった。
自分自身の中に に対して。確かに、そういう 突き動かされるものが 住んでいる 。
前置き長くなった。トーナメントを意識した 女子のみの ダブルス講座。まさに 女ダブ という表現を 参加者の方がされていたのが印象的。
さて ミニラリーから開始。
コートの配置につき 目の前にたってくださった方と ミニラリーと思っていて。 この時点では 1人も知り合いの方はいなかったし。
もし あぶれたら その時は そのときだと思った。 いや 別に書くようなことではないかもしれない。 そんなに悩んでないな。
目の前に立って下さった生徒さんと ミニラリー。
「サービスラインに立つように」と指示があり。きちんと 離れた位置で という意味だったのかな?
ボレー&ボレーになり。 そのあと ボレストになる。ミニラリーの段階で ボレストというのを そうだった 2009年7/31付けの 時の レッスンでは ビックリしたのを思い出す。
今回は 最近は ボレストは かえって好きな種目と化していて。 テンション
そのあと 2列横隊のUPのストローク
随所に 映像での見本が入り。ホッとする。 また、 たぶん 中級1 になりたて が 私だけだったからだと思うけど。 ホントに 説明を付け加えてくださったりとか 御配慮に心から感謝。
そのあと ボレーに入る。
ローボレー ファーストボレーに該当するような 長い距離で 深くがテーマ。
ボレーにおいての フォロースルー というのを意識したのは 新鮮な 驚き。
そのたびに 映像として 見本が入り。 ジェスチャーで示してもらえて ホントに よかった。
最初 できなかった気がしたけど。
「こうやります」
と言いながらの 実際の映像があって。
その映像を真似して 弾道も真似して というやり方。 これは 私は やりやすい。
スマッシュ単体の 指導も入る。 今日は なんと スマッシュをネット連発してしまうミスが 続く。 えっと思う。
そのとき。「●○さん(私) 隣の★☆さんのをみてて」と言われて。注目。
スマッシュの フォロースルーをみていて ということで。 私は スマッシュのフォロースルーを意識したことは なかったかもしれない。
ボレーのフォロースルーと、 スマッシュのフォロースルー 。
どちらも 力んだら 消えてしまう部分だ。
そのあとから スマッシュも復活。
アプローチローボレー決めの?ボレースマッシュスマッシュ
「つくって」と言われた。 作る? 造る? 創る? create クリエイト ということか。
アプローチから 5球。 クロスでもストレートでも 自由だと言われた。
ただし こう打ったら こう戻ってくるから つぎは ここへ打つ
ということを意識して 5球をこなせ ということだ。
アプローチ ボレー スマッシュ のドリルに
創る を 意識したことはなかったので。
焦った。 焦るけど。でも 頑張りたいと思った。
他の方々へも 私にも いま2球目で こっちへ 打ったのならば 相手選手は ここへ追い込まれるんだから。 今度は オープンcoatは あっちよ。 とか。
右 左 右と 振り分けることは 必ずしも 決めにならない。
人間にとって 左右は動きやすい。それよりも 右 右 また 右 とかのほうが 。 元に戻ろうとする人の逆サイドとなる。
アプローチからボレーへと 展開する中でも その原理は とりいれるべきだ。
という 趣旨があり。
そして それが 創る ということでもある と 指導が入り。
皆さん そういうのを 既に踏まえた上で playを展開していらして。 結構 圧倒された。 そして 頑張りたいという気持ちが 湧いてきて。 よっしゃぁぁと思った。
そういうのを わかっていて 知っていて 動く方々のplay を 間近でみることができたことも 嬉しいと思う。
1つ1つのドリルに 深く 強い意味を感じつつ。 どんどん展開。
実践形式に入ったときに、 1人は コーチの真後ろに立つ球出し係になり。そのとき コーチは 全体指導に大きな声で 言う部分とは別に。まるで 解説者のように このすぐ近くの球出し係の生徒に このときは こうする、 ここは こうなってるから ロブだ。 とか 指導が入る。
ベンチで 待機してしまうよりも、何倍も有意義だと思う。 これは いい方法だ。
また 基本 雁行陣で展開だったので。焦る。やばいかも 前衛の動き・・・という 気持ち。
ホントは 雁行陣の前衛の動きは、 初級&初中級で マスターしていくべき 基本だから 絶対に 譲れない。 見逃せないというような強い指導を受けたことがある。普段のレッスンでのお話ね。いまも INGかな。
今日は 前衛の動き方については とりあえず 無難にこなせたかもしれない。 うーん
雁行から 並行へ かわりながらだったから。
創る という部分で。 そうだな ゲームメイク メイク・・・だと思う。
今日は ロブもあった。
私は 何度も 「そこは、ロブでしょ」と言われて。 えっ そうなんだ ここはロブか・・・とか 知ったということもあった。
そこは ロブでしょ といわれたシーンは、
典型的に、私の欠点と リンクしてる。
勝負を仕掛けるのが速すぎてしまうというか。
速いショットを繰り出して 自分で自分のクビをしめる みたいな・・・。
また 逆にに ロブを 拾いに行くとき。
サイドチェンジされるシーンだけど。
いつもの通り 追いかけて 処理しようとしたら。
「ノーバンでしょ」と 言われて。それは ビックリした。
後ろへ 追いかけて 背面バックみたく返球するシーンでも ノーバンなのか?と ビックリした。
他の生徒さんたちからも 「あそこは 落とさないほうが(ノーバンで) いいよ」と言われて。自分の中に 新しい展開としてインプットする。
こういう時は こうする というシーンでも
コーチが 2球 見本を送球してくれて。
1つは 深い球 か。 もうひとつは 足もとに沈む球。
この 足もとに沈むというのは 今までの自分のダブルスにも あった。 あったというか 知ってはいた。 ただし
どうやれば 足もとに沈むのか を よく わからないまま 過ぎていたかもしれない。
今日は それを 知ったので 今後に生かしたい。
実践中 ここぞ というシーンでは。
映画監督が カット と叫んで もう一度やるかのように。リplayで展開。 そうか そうだったのかと 思う 展開があって。
もともと 戦術とか フォーメーションとか 学ぶことは とても好きで。
それが リアルタイムに繰り出されて。なんて HAPPYなのか。 ありがたい展開。
あと、 いまのが決まったのは、その前の1本が、ちゃんと ゆるい球だったからだ。 速いと パンと戻ってしまうけど。 ゆっくりだと 時間稼ぎと。 または、 ゆるやかな球を打つのは 相手の力を利用できないから・・・という意味で。
全体説明と。 あとは この ゆっくりという部分については 個別でも アドバイスいただいた。
経験値 の 重要性を実感する。
ドキドキしながらだけど、 門扉に ノックして 参加して ホントに よかった。
生徒同士のラリーとか。 また、 生徒同士のボレストとかも。 いや ストロークから始まってから ボレーへでていく展開を
難なくこなしてる 参加者の方々。
普段のストロークで チャンスがあったら前へでる ということは。 私は あまりやらないほうなので。
ほら こうやって 経験薄いことは 焦る。
一度 前にでかけて でも 後ずさり するシーンもあった。
いま 思うこと 。
ボレー単体 にすれば 魔法にかかったかもしれないくらい 好きなショットだ。
ストロークは 調子のよし悪しがあるんだけど。
RLとかを経て だんだんと ショットとしても成り立つようになってきた。
スマッシュ 単体は 好き。
でね・・・ これらのショットを 単体じゃなくて 合体させると。
うまく まわらない。
ストロークならば ストロークのみで展開とかなら 出来る。
ゲーム実践形式になって。 今日は ジャンケンにて ペア固定で。
私は 普段は 違うschoolの方だという 外部の生徒さんと 御一緒させていただいた。
ちなみに むちゃくちゃ 上手だ。
球出しレッスンとか ストローク単体とか、ボレー単体 とかならば。 レッスン内容についていけてるような 錯覚という名前の魔法にかかりかけていた。
試合形式になると。 ホントに メッキでは はがれてしまう。
また 試合形式は ボレーと ストロークは 複合になるから。 その 創り方 とかに まだ 慣れず。 えっとかいうまに 決められていたりとかもあった。
ダブルスの動き方。 その理由、そして、 パートナーさんが こう メイク してくれてるのだから。 私は こう動いたほうが良かったということとか。
味方が 外に追い出されたときの 残った人の 具体的に 守備位置。
どちらが その球を 拾うのか? の 具体的な展開。
全てを録画して あとで 1つ1つ フィードバックしたいと思う展開が続いた。
単体のショットに バラバラにすれば なんとか いけると思えたことも 嬉しかった。
おっと でも もちろん とっさに来た球を ローボレーとかは まだまだ 練習しないといけないショットも多数ある。
そして、 1つ1つのショットを 複合体にするためには、 まだまだ ホントに 学ばないといけないことが沢山あると思った。
つくる という 用語では ボレーの面をつくる というのを 思い出す。
今日の つくる というのは。 ゲームメイクのことだ。
また そのための 手段として。 ロブもあり。
そのロブも 回転とかは 聞いたことあったし 意識したこともある。
今日は ロブの ライジング・・・・。
ライジングロブ と かなりビックリした。
新鮮だった。
これは 映像と説明は 全体の総括にて あったので。 これは 取り入れてみたいと思う。
本当に 充実した180分。 参加人数も 8人Maxで。 定員満タンを 満タンと感じないくらい いっぱい 充実していた。
参加を 決めるまでは 迷ったり 怖いような気持ちになったりしたけど。
でも トントントンと 扉をknock ノックしたら。
その扉を あけてみたら 素敵な景色と 対面できたような気がする。
知らなかった景色でもあり。 複合体になるとこんなに 差が出るものなのかを 実感できた光景でもある。
技術的には ついていけてない部分も きっと 自分が思う以上に たくさんあったと思いますが。
皆さんの 暖かさと。朗らかさと。 でも 上達思考の強さと。
コーチの 情熱に対して。
乾杯 。 ありがとうございました。
180分 ハッピーでした。
前回は ここ
レッスン開始に体操場で 声をかけてくださって、お話出来て、ありがたい って 感謝です。
以前に 何がしかの講座に参加したいと思っても。 申し込み基準とかで、門扉は閉まっているという記事を書いたことがある。
今月から まとめて TU関連校 にて の中級になったことで。
ずっと前にから存じ上げていた講座だけど。講座の題名とか、 その募集要項 ポスターが school内にも 貼ってあり その文章を目にする度に、 敷居が高いような まだまだ とても 届かないような気持ちがあった。
初めて RLに参加したのも 初中級になりたての、進級した8月だった。 門扉があいた瞬間に すぐ という感じか。
奇しくも 今度も そういう形になった。門扉があいた瞬間に 即。
今朝 schoolに電話した。普段だと、パソコン&携帯の会員サイトから 手続きしてしまうんだけど。
今回は、当日の朝に電話して、 そして 何人くらい参加してるのか。 中級2 とか3とか それ以上の方々が参加だと知り。(おおよそのレベルの割合だけです。個人名は一切聞いてないですよ・・念のため)
電話口で私、10秒くらい
で。
「申し込みます。よろしくお願いします」
って。
自分の中に 突き動かされるものがある。 なんだろう。どう言えばいいんだろう。
参加者の方々の人数とか おおよそのレベルとかを聞いて。 そのうえで・・・
この講座の募集条件が 中級1~上級 という形。 少し前までは 中級3~上級 で トーナメントにでたいという気持ちのある人たち というような趣旨だった。
レベルは 多少緩和されたみたいだ。だから 今回 ギリギリの参加 できることになって。
実際に 力量とか ドキドキ ひぇーとかになるかもしれないな と 予想して 迷いもあったけど。
10秒考えて。それでも、それでも 自分の中に 突き動かされる何かがあった。
自分自身の中に に対して。確かに、そういう 突き動かされるものが 住んでいる 。
前置き長くなった。トーナメントを意識した 女子のみの ダブルス講座。まさに 女ダブ という表現を 参加者の方がされていたのが印象的。
さて ミニラリーから開始。
コートの配置につき 目の前にたってくださった方と ミニラリーと思っていて。 この時点では 1人も知り合いの方はいなかったし。
もし あぶれたら その時は そのときだと思った。 いや 別に書くようなことではないかもしれない。 そんなに悩んでないな。
目の前に立って下さった生徒さんと ミニラリー。
「サービスラインに立つように」と指示があり。きちんと 離れた位置で という意味だったのかな?
ボレー&ボレーになり。 そのあと ボレストになる。ミニラリーの段階で ボレストというのを そうだった 2009年7/31付けの 時の レッスンでは ビックリしたのを思い出す。
今回は 最近は ボレストは かえって好きな種目と化していて。 テンション
そのあと 2列横隊のUPのストローク
随所に 映像での見本が入り。ホッとする。 また、 たぶん 中級1 になりたて が 私だけだったからだと思うけど。 ホントに 説明を付け加えてくださったりとか 御配慮に心から感謝。
そのあと ボレーに入る。
ローボレー ファーストボレーに該当するような 長い距離で 深くがテーマ。
ボレーにおいての フォロースルー というのを意識したのは 新鮮な 驚き。
そのたびに 映像として 見本が入り。 ジェスチャーで示してもらえて ホントに よかった。
最初 できなかった気がしたけど。
「こうやります」
と言いながらの 実際の映像があって。
その映像を真似して 弾道も真似して というやり方。 これは 私は やりやすい。
スマッシュ単体の 指導も入る。 今日は なんと スマッシュをネット連発してしまうミスが 続く。 えっと思う。
そのとき。「●○さん(私) 隣の★☆さんのをみてて」と言われて。注目。
スマッシュの フォロースルーをみていて ということで。 私は スマッシュのフォロースルーを意識したことは なかったかもしれない。
ボレーのフォロースルーと、 スマッシュのフォロースルー 。
どちらも 力んだら 消えてしまう部分だ。
そのあとから スマッシュも復活。
アプローチローボレー決めの?ボレースマッシュスマッシュ
「つくって」と言われた。 作る? 造る? 創る? create クリエイト ということか。
アプローチから 5球。 クロスでもストレートでも 自由だと言われた。
ただし こう打ったら こう戻ってくるから つぎは ここへ打つ
ということを意識して 5球をこなせ ということだ。
アプローチ ボレー スマッシュ のドリルに
創る を 意識したことはなかったので。
焦った。 焦るけど。でも 頑張りたいと思った。
他の方々へも 私にも いま2球目で こっちへ 打ったのならば 相手選手は ここへ追い込まれるんだから。 今度は オープンcoatは あっちよ。 とか。
右 左 右と 振り分けることは 必ずしも 決めにならない。
人間にとって 左右は動きやすい。それよりも 右 右 また 右 とかのほうが 。 元に戻ろうとする人の逆サイドとなる。
アプローチからボレーへと 展開する中でも その原理は とりいれるべきだ。
という 趣旨があり。
そして それが 創る ということでもある と 指導が入り。
皆さん そういうのを 既に踏まえた上で playを展開していらして。 結構 圧倒された。 そして 頑張りたいという気持ちが 湧いてきて。 よっしゃぁぁと思った。
そういうのを わかっていて 知っていて 動く方々のplay を 間近でみることができたことも 嬉しいと思う。
1つ1つのドリルに 深く 強い意味を感じつつ。 どんどん展開。
実践形式に入ったときに、 1人は コーチの真後ろに立つ球出し係になり。そのとき コーチは 全体指導に大きな声で 言う部分とは別に。まるで 解説者のように このすぐ近くの球出し係の生徒に このときは こうする、 ここは こうなってるから ロブだ。 とか 指導が入る。
ベンチで 待機してしまうよりも、何倍も有意義だと思う。 これは いい方法だ。
また 基本 雁行陣で展開だったので。焦る。やばいかも 前衛の動き・・・という 気持ち。
ホントは 雁行陣の前衛の動きは、 初級&初中級で マスターしていくべき 基本だから 絶対に 譲れない。 見逃せないというような強い指導を受けたことがある。普段のレッスンでのお話ね。いまも INGかな。
今日は 前衛の動き方については とりあえず 無難にこなせたかもしれない。 うーん
雁行から 並行へ かわりながらだったから。
創る という部分で。 そうだな ゲームメイク メイク・・・だと思う。
今日は ロブもあった。
私は 何度も 「そこは、ロブでしょ」と言われて。 えっ そうなんだ ここはロブか・・・とか 知ったということもあった。
そこは ロブでしょ といわれたシーンは、
典型的に、私の欠点と リンクしてる。
勝負を仕掛けるのが速すぎてしまうというか。
速いショットを繰り出して 自分で自分のクビをしめる みたいな・・・。
また 逆にに ロブを 拾いに行くとき。
サイドチェンジされるシーンだけど。
いつもの通り 追いかけて 処理しようとしたら。
「ノーバンでしょ」と 言われて。それは ビックリした。
後ろへ 追いかけて 背面バックみたく返球するシーンでも ノーバンなのか?と ビックリした。
他の生徒さんたちからも 「あそこは 落とさないほうが(ノーバンで) いいよ」と言われて。自分の中に 新しい展開としてインプットする。
こういう時は こうする というシーンでも
コーチが 2球 見本を送球してくれて。
1つは 深い球 か。 もうひとつは 足もとに沈む球。
この 足もとに沈むというのは 今までの自分のダブルスにも あった。 あったというか 知ってはいた。 ただし
どうやれば 足もとに沈むのか を よく わからないまま 過ぎていたかもしれない。
今日は それを 知ったので 今後に生かしたい。
実践中 ここぞ というシーンでは。
映画監督が カット と叫んで もう一度やるかのように。リplayで展開。 そうか そうだったのかと 思う 展開があって。
もともと 戦術とか フォーメーションとか 学ぶことは とても好きで。
それが リアルタイムに繰り出されて。なんて HAPPYなのか。 ありがたい展開。
あと、 いまのが決まったのは、その前の1本が、ちゃんと ゆるい球だったからだ。 速いと パンと戻ってしまうけど。 ゆっくりだと 時間稼ぎと。 または、 ゆるやかな球を打つのは 相手の力を利用できないから・・・という意味で。
全体説明と。 あとは この ゆっくりという部分については 個別でも アドバイスいただいた。
経験値 の 重要性を実感する。
ドキドキしながらだけど、 門扉に ノックして 参加して ホントに よかった。
生徒同士のラリーとか。 また、 生徒同士のボレストとかも。 いや ストロークから始まってから ボレーへでていく展開を
難なくこなしてる 参加者の方々。
普段のストロークで チャンスがあったら前へでる ということは。 私は あまりやらないほうなので。
ほら こうやって 経験薄いことは 焦る。
一度 前にでかけて でも 後ずさり するシーンもあった。
いま 思うこと 。
ボレー単体 にすれば 魔法にかかったかもしれないくらい 好きなショットだ。
ストロークは 調子のよし悪しがあるんだけど。
RLとかを経て だんだんと ショットとしても成り立つようになってきた。
スマッシュ 単体は 好き。
でね・・・ これらのショットを 単体じゃなくて 合体させると。
うまく まわらない。
ストロークならば ストロークのみで展開とかなら 出来る。
ゲーム実践形式になって。 今日は ジャンケンにて ペア固定で。
私は 普段は 違うschoolの方だという 外部の生徒さんと 御一緒させていただいた。
ちなみに むちゃくちゃ 上手だ。
球出しレッスンとか ストローク単体とか、ボレー単体 とかならば。 レッスン内容についていけてるような 錯覚という名前の魔法にかかりかけていた。
試合形式になると。 ホントに メッキでは はがれてしまう。
また 試合形式は ボレーと ストロークは 複合になるから。 その 創り方 とかに まだ 慣れず。 えっとかいうまに 決められていたりとかもあった。
ダブルスの動き方。 その理由、そして、 パートナーさんが こう メイク してくれてるのだから。 私は こう動いたほうが良かったということとか。
味方が 外に追い出されたときの 残った人の 具体的に 守備位置。
どちらが その球を 拾うのか? の 具体的な展開。
全てを録画して あとで 1つ1つ フィードバックしたいと思う展開が続いた。
単体のショットに バラバラにすれば なんとか いけると思えたことも 嬉しかった。
おっと でも もちろん とっさに来た球を ローボレーとかは まだまだ 練習しないといけないショットも多数ある。
そして、 1つ1つのショットを 複合体にするためには、 まだまだ ホントに 学ばないといけないことが沢山あると思った。
つくる という 用語では ボレーの面をつくる というのを 思い出す。
今日の つくる というのは。 ゲームメイクのことだ。
また そのための 手段として。 ロブもあり。
そのロブも 回転とかは 聞いたことあったし 意識したこともある。
今日は ロブの ライジング・・・・。
ライジングロブ と かなりビックリした。
新鮮だった。
これは 映像と説明は 全体の総括にて あったので。 これは 取り入れてみたいと思う。
本当に 充実した180分。 参加人数も 8人Maxで。 定員満タンを 満タンと感じないくらい いっぱい 充実していた。
参加を 決めるまでは 迷ったり 怖いような気持ちになったりしたけど。
でも トントントンと 扉をknock ノックしたら。
その扉を あけてみたら 素敵な景色と 対面できたような気がする。
知らなかった景色でもあり。 複合体になるとこんなに 差が出るものなのかを 実感できた光景でもある。
技術的には ついていけてない部分も きっと 自分が思う以上に たくさんあったと思いますが。
皆さんの 暖かさと。朗らかさと。 でも 上達思考の強さと。
コーチの 情熱に対して。
乾杯 。 ありがとうございました。
180分 ハッピーでした。
2010年03月17日
シングルス実践講座 次回は 実現できますようにって 宿題にしてくれたのかな
楽しいという字は、「ラク」と読むとは限らない。私は 楽しいという単語を、「充実、達成 」という読み方をしてる
そういう読み方で、 ホントに とても 楽しかった。
school①の特別レッスンのカテゴリ。
シングルス実践講座 初級&初中級の巻き。
3時間・・180分の講座で。 定員は、6人。今日は、1人と、4人 の 合計5人で展開。
スクール生だけとは限らず、違う地域からの この講座への参加者もいらっしゃる。
それでも180分の間 ご一緒させていただいて、なおかつ 生徒同士のシングルスの対戦とかも行われてるから。 なんか ずっと前から一緒に練習したことがあるような気持ちになる。
テニスの 不思議な力だよな。
コートに入って、ミニラリー。 ペアは コーチが決定。 私は、生徒さんと。
ミニラリーの段階からテンション高くて
よっしゃああ ガンバだ。
「最初は 手打ちだけでもいいですよ」というコーチの声が響く。だからミート中心の意識。
しばらくしてから。
次に 「では そろそろ 膝を使って」と言われて。
ミニラリー中も 耳は生きていて。
膝か、よし 膝だぁと 思ったのを覚えている。
1球ごとに 膝をしっかり曲げようとしてみた。
このあと ボレー&ボレーとなり。
テンションくて。いやー燃えたよ。
これも しばらくしてから。今度は、全員に一旦ストップの指示。
皆でコーチを注目。
コーチが示して下さった映像は、即座の構え直し いや フットワークで戻る部分だった気がする。
この次からは 皆 それを意識して。
ミニラリーの ボレー&ボレーの 時点で。皆 汗をかくくらいになった。
また ミニラリーのボレストもあり。
このあと 水分補給の指示。
このあと コーチと生徒は コーチがストローク係で。生徒がボレー係。 生徒同士もボレスト。
休憩班の人もいて、 このボレスト 凄く楽しかった。
コーチとボレストの組になったとき。
自分のベストのボレーしたいと思ったし。 実際に 出来た気がする。
ボレストの時 ロブも混ぜてくださり。 前から書いてる。 あ、でも 言ったことはないんだけど。 S・元headコーチも バレーボール経験者で。 ロブは、 バレーボールのトスに感じた。
スマッシュは どんぴしゃりのタイミングで成功して。 楽しー
また ボレーも 成功したと思う。 終わってからのコーチからの ワンポイントアドバイスは、
ボレー いいよ。 これからは、ボレー、(指導者から・・) 負荷をかけてもらっていくようにすればいいと思う。
このとき センターラインくらいから シングルスラインくらい と 球出しが 1球目と2球目で 距離が離れた球の 負荷がかかった 球となり。。 それでも ボレーで返球できた経験値は うれしかった。
この距離をカバーできれば。では シングルスの時でも 思い切って 前へでて パッシングにも なんとか 追いつくかもしれないという 希望をもった瞬間。
これからも ボレー頑張ろうって思う。
生徒同士の ボレストの ボレー係も ストローク係も 楽しい。
また 休憩班のとき、 他の人とコーチとのボレストとか見学していて。 その中のアドバイスとかで なるほどというのもあったり。 皆で 相乗効果で頑張ってる。
実践形式なので。今日は ここから どんどん実践があった。
コーチが 球出しして。 それを シングルス対戦用に 構えていた 1人がセンターへ返す。
そこまでは 皆のルール。 このあとは、
creative 創造性 を 生かすように。実践へ。
自分のレベル段階としては、 まずセンターに戻ることを意識しつつ。 あと ディフェンスでいこうと 思った気がするし。
また 他の生徒さんの 戦術というか。球の展開が 非常にうまくて。 感銘して。テンション ますます した。
そして このあとに。
1つ気づいたことがあるから、と おっしゃってくださって。
高い打点でのストロークをやることに。
最初に 輪になって、皆で素振りしてみた。
このときに 1つだけ、そう 1つのポイントは。
身体が くるるるん と回ってしまわない事 だった。 軸を保つという意味だと思う。
身体が開きすぎないようにということだ。
そして 今日は 「フォア限定でやるよ」ということで。
個人的には ありがたい展開だ。
自分自身のバックハンドストロークを 高い打点で 打ちこみするのは、現時点では 難しいから。
フォア限定となって チャンス球の練習に 徹することができて ありがたいと思った。
さて、フォアハンドの高い打点。
コーチからは、1つのコートのサービスライン近くに横に・・ 3列横隊の指示。
コーチは対面コートから 3カ所に どんどん 球出ししていく。
3列の真ん中の人には、 「コーチを狙わないでね」 という 半分冗談 半分は きっと本気 の コメント付き。
で あとから思うと センター位置から センター返しではなく(対面コートのセンターにコーチがいる) レフトとライトに 打ち分けしたのは、いい経験になったので 嬉しい。
ちなみに 入門時代に S・元headコーチのレッスンを振替受講したことあるけど。 そのときも ストロークとか、 3列横隊だった。
そして まるで ゴルフ打つように 身動きしないで済む位置に どんぴしゃり 全ての球だしが同じ位置に着地してきていたな 入門クラス。と 思いだした。
さて 高い打点でのフォアハンド これは ライジングのタイミングを多少意識。 どんぴしゃりではなく、ライジングもどきなんだけど。 うーん 楽しい。 これは 自分の最も好きな種目の1つの練習だった。
サーブの時間。
後ろから回す 昨日付けの記事に書いたけど、あの ナダルとかのストロークのような 円の軌道 サーキュラいん? なんか そんなような言葉を雑誌で立ち読みしたことがあるような気がする。
これが入ると、球が ぎゅぎゅゅん と伸びる気がするから。 とりいれようと感じてる。
で セカンドサーブを もう 割り切って。 フローター式サーブにした。
フローターを テニスに変換させようとすると 難しい気持ちになっちゃうんだけど。
まさに フローター そのまま フローターだと思えばいいと 思うようになってきた。 この発想は つかえるかもしれない。
サーブの時間中に、 「私、フローターにしていたんですサーブ・・」と話して。 アドバイスもいただいて。
フローターという5文字で 会話が成り立ったのは、 なんか 心地よかったです。
コーチも 混じっての 実践へ
リターンサイドの人と、サーブ係の人とに わかれて。 このときは ポイントは数えないで。ただし 2点制で展開。
ここで なぜ 2点制か? という話は 全体説明に入り。
テニスにおいての 2点差の意味 は 大きい
前にも聞いたことあったけど、改めて実感。
また、 攻守という単語もでた。それは、1球打った球が うまく 相手コートに入ったときと、 そのまま チャンス球となったときでは。
立ち位置をかえるくらいに 集中するべきなのに。どっちに転んでも その場にいることが多く。それも 最も 避けたい DEADゾーンに立ちつくしてる場面もみられる。 ここは 相手から深く打ち返されたら どうにもならない 。
前へ行くとしても(ボレーへ) 守りに入るから 下がるとしても。
どちらにしても DEADゾーンは 長い時間滞在する場所じゃない。 はやくに 通過してしまいたい場所なんだという お話。
はやくに通過するべき場所 という表現は、あぁ なるほどなって 思った。
コート2面使って進行。だから ホントに いっぱい できて 嬉しい。
そして フォアサイド、そして・・フォアと続いて。 そのあと バックサイドかと思って センターに戻ろうとしたらば また フォアに来た
のバージョンね。 これは やられて やられて。 そして 逆に 自分もこういう送球をしようと思った。
体験してみて知った パターンだ。
また コーチも プレイヤーの一員に混じって下さって。
今日は バックサイドの四隅 つづけて バックサイド またまた バックサイド の四隅と 来たのが印象的。
シングルスには セオリーはないということだけど。 だから 創造性 creative が大切だということだけど。
それでも 相手のバックハンドを狙う というのは、 たしかに有効で。
ちなみに 私は バックハンドストロークは 空振りから スタートなので。以前に比べたら 進歩してるけど。 それでも フォアよりも 苦手なほうだ。
だから この backに立て続けての送球がきたときに、
え、また? またback? って思った自分がいて。 それを3回くらいやるうちに わたしのほうがミスになってしまった。、
これは もしも 本番の試合だったら とても 効果的な攻守の 攻の・・効果な気がする。
シングルスしながらも やっぱり 人間は いろいろ考えるなぁ。
経験値を積み重ねることが 大切だというのを 知ってるつもりでいたけど。 時々 頭だけになってしまう。
実際に 4回くらい立て続けのバックハンドとか。
back、backときて 次は フォアと思って センターに戻りかけた時に また backとかって。
自分が そういう球を 送球されて 拾えなくなったときに 強烈に印象に残った。
シングルス実践を初めて 受講したときよりも。
わかることも増えてきて。 そうやって 受講したときに ホントに 楽しかった。身体はそれだけ 使ってるんだけど。 気持ちや テンションは 上がっていき。
球拾いも 速攻で走る感じだ。1分1秒でも多く受講できるようにしたかった。
すごい影響力をいただいて。そして たくさん ありがとうがあって。
600キロは 遠いよ
って 球拾いになると なんか 感慨深くなりかけて。
実践の コートの上を走ってるときとか ホワイトボードでの説明とかのときは、
テニスに集中できていて。
そんな中でも 冗談まじりに楽しい会話も 全体説明で入ってきていたりして 皆で笑ったりしつつも。
ホントに 非常に充実していた180分だと思った。
この時間のうち 途中 の場面でも 随所で。
「●○さん(私) 姿勢 崩れてきた」とか それこそ 隣のコートになっていたタイミングでも 気づいた時点で 指摘していただいて。
気がゆるむとすぐに また 猫背みたくなってしまうから。そうすると テニスのplayに全て響いてきてしまうから。
あ、そうだった とか 何度も思って。 姿勢をなおして。
こういう 細やかなる部分も ホントに ありがたいと思ったです。
ラストは 3面使用 が叶い。
1人残らず オンコートにて シングルス。
ポイントも数えるという。
このまえのときに シングルスの白い棒を 皆で立てて。 この棒は なんの棒? と 思っていた初回を 懐かしい。
ラストは 「タイブレーク」と指示があり。
これも 以前のシングルス実践で、 やはり3面とか使用していたときに、コーチが付きっきりで タイブレーク 面倒見てくださっていた時期があったことが懐かしい。
今日は、 私は タイブレークの やり方 という部分では 例えば サーブの順番とかは、迷わなかった。
コートチェンジは 組み入れない方式でやったけど。 コートチェンジは 足して6 だったかな?とか思い起こしていた自分がいて。
タイブレークって 何? とか言っていた自分が 以前 たしかに いた。だから こういう部分でも 進化を感じて なにか 自分の中でテンションあがっていく 気がした。
ラスト 3面
トランプの大富豪 じゃないけど。
大富豪コートと 平民コートと、 大貧民コート とにわかれて。 私は 平民コートからスタートして 大富豪コートにて 。
この コートの振り分けは 立候補とか いろいろで。 コーチは 大貧民コートからスタートしてくださり。 でも 3回組み合わせかわれば コーチが 大富豪コートにあがってくるなって 皆思ってて。
だから 自分も 大富豪コート目指して。ラスト そのコートで対戦できたらいいなって思った。
今日は それは 実現しなかったから。 きっとまた テニスの神様が、 次回は 実現できますようにって 宿題にしてくれたのかな? って。
600キロ かぁ。
また また きっと レッスン受けたことを 日誌に起こせることができる日を信じて。
。テニスも そうだけど。 心技体の すべてを パワーアップ 安定感アップで いけるようになっていたいと思います。
私が書いても、説得力ないかもしれない。
それでも 自分で自分に対して 言葉にしておこう。
まさか ここまでとは 想定外 だった と 言われるくらいの 嬉しいサプライズ と なれるように。 あきらめないで 頑張りたい。
「自分が変わる」も キーワードとして。
それを踏まえて 成長して 再会できる日がくることを 目指したいと いま わたしは そう思っています。
180分 非常に充実 していました。
そういう読み方で、 ホントに とても 楽しかった。
school①の特別レッスンのカテゴリ。
シングルス実践講座 初級&初中級の巻き。
3時間・・180分の講座で。 定員は、6人。今日は、1人と、4人 の 合計5人で展開。
スクール生だけとは限らず、違う地域からの この講座への参加者もいらっしゃる。
それでも180分の間 ご一緒させていただいて、なおかつ 生徒同士のシングルスの対戦とかも行われてるから。 なんか ずっと前から一緒に練習したことがあるような気持ちになる。
テニスの 不思議な力だよな。
コートに入って、ミニラリー。 ペアは コーチが決定。 私は、生徒さんと。
ミニラリーの段階からテンション高くて
よっしゃああ ガンバだ。
「最初は 手打ちだけでもいいですよ」というコーチの声が響く。だからミート中心の意識。
しばらくしてから。
次に 「では そろそろ 膝を使って」と言われて。
ミニラリー中も 耳は生きていて。
膝か、よし 膝だぁと 思ったのを覚えている。
1球ごとに 膝をしっかり曲げようとしてみた。
このあと ボレー&ボレーとなり。
テンションくて。いやー燃えたよ。
これも しばらくしてから。今度は、全員に一旦ストップの指示。
皆でコーチを注目。
コーチが示して下さった映像は、即座の構え直し いや フットワークで戻る部分だった気がする。
この次からは 皆 それを意識して。
ミニラリーの ボレー&ボレーの 時点で。皆 汗をかくくらいになった。
また ミニラリーのボレストもあり。
このあと 水分補給の指示。
このあと コーチと生徒は コーチがストローク係で。生徒がボレー係。 生徒同士もボレスト。
休憩班の人もいて、 このボレスト 凄く楽しかった。
コーチとボレストの組になったとき。
自分のベストのボレーしたいと思ったし。 実際に 出来た気がする。
ボレストの時 ロブも混ぜてくださり。 前から書いてる。 あ、でも 言ったことはないんだけど。 S・元headコーチも バレーボール経験者で。 ロブは、 バレーボールのトスに感じた。
スマッシュは どんぴしゃりのタイミングで成功して。 楽しー
また ボレーも 成功したと思う。 終わってからのコーチからの ワンポイントアドバイスは、
ボレー いいよ。 これからは、ボレー、(指導者から・・) 負荷をかけてもらっていくようにすればいいと思う。
このとき センターラインくらいから シングルスラインくらい と 球出しが 1球目と2球目で 距離が離れた球の 負荷がかかった 球となり。。 それでも ボレーで返球できた経験値は うれしかった。
この距離をカバーできれば。では シングルスの時でも 思い切って 前へでて パッシングにも なんとか 追いつくかもしれないという 希望をもった瞬間。
これからも ボレー頑張ろうって思う。
生徒同士の ボレストの ボレー係も ストローク係も 楽しい。
また 休憩班のとき、 他の人とコーチとのボレストとか見学していて。 その中のアドバイスとかで なるほどというのもあったり。 皆で 相乗効果で頑張ってる。
実践形式なので。今日は ここから どんどん実践があった。
コーチが 球出しして。 それを シングルス対戦用に 構えていた 1人がセンターへ返す。
そこまでは 皆のルール。 このあとは、
creative 創造性 を 生かすように。実践へ。
自分のレベル段階としては、 まずセンターに戻ることを意識しつつ。 あと ディフェンスでいこうと 思った気がするし。
また 他の生徒さんの 戦術というか。球の展開が 非常にうまくて。 感銘して。テンション ますます した。
そして このあとに。
1つ気づいたことがあるから、と おっしゃってくださって。
高い打点でのストロークをやることに。
最初に 輪になって、皆で素振りしてみた。
このときに 1つだけ、そう 1つのポイントは。
身体が くるるるん と回ってしまわない事 だった。 軸を保つという意味だと思う。
身体が開きすぎないようにということだ。
そして 今日は 「フォア限定でやるよ」ということで。
個人的には ありがたい展開だ。
自分自身のバックハンドストロークを 高い打点で 打ちこみするのは、現時点では 難しいから。
フォア限定となって チャンス球の練習に 徹することができて ありがたいと思った。
さて、フォアハンドの高い打点。
コーチからは、1つのコートのサービスライン近くに横に・・ 3列横隊の指示。
コーチは対面コートから 3カ所に どんどん 球出ししていく。
3列の真ん中の人には、 「コーチを狙わないでね」 という 半分冗談 半分は きっと本気 の コメント付き。
で あとから思うと センター位置から センター返しではなく(対面コートのセンターにコーチがいる) レフトとライトに 打ち分けしたのは、いい経験になったので 嬉しい。
ちなみに 入門時代に S・元headコーチのレッスンを振替受講したことあるけど。 そのときも ストロークとか、 3列横隊だった。
そして まるで ゴルフ打つように 身動きしないで済む位置に どんぴしゃり 全ての球だしが同じ位置に着地してきていたな 入門クラス。と 思いだした。
さて 高い打点でのフォアハンド これは ライジングのタイミングを多少意識。 どんぴしゃりではなく、ライジングもどきなんだけど。 うーん 楽しい。 これは 自分の最も好きな種目の1つの練習だった。
サーブの時間。
後ろから回す 昨日付けの記事に書いたけど、あの ナダルとかのストロークのような 円の軌道 サーキュラいん? なんか そんなような言葉を雑誌で立ち読みしたことがあるような気がする。
これが入ると、球が ぎゅぎゅゅん と伸びる気がするから。 とりいれようと感じてる。
で セカンドサーブを もう 割り切って。 フローター式サーブにした。
フローターを テニスに変換させようとすると 難しい気持ちになっちゃうんだけど。
まさに フローター そのまま フローターだと思えばいいと 思うようになってきた。 この発想は つかえるかもしれない。
サーブの時間中に、 「私、フローターにしていたんですサーブ・・」と話して。 アドバイスもいただいて。
フローターという5文字で 会話が成り立ったのは、 なんか 心地よかったです。
コーチも 混じっての 実践へ
リターンサイドの人と、サーブ係の人とに わかれて。 このときは ポイントは数えないで。ただし 2点制で展開。
ここで なぜ 2点制か? という話は 全体説明に入り。
テニスにおいての 2点差の意味 は 大きい
前にも聞いたことあったけど、改めて実感。
また、 攻守という単語もでた。それは、1球打った球が うまく 相手コートに入ったときと、 そのまま チャンス球となったときでは。
立ち位置をかえるくらいに 集中するべきなのに。どっちに転んでも その場にいることが多く。それも 最も 避けたい DEADゾーンに立ちつくしてる場面もみられる。 ここは 相手から深く打ち返されたら どうにもならない 。
前へ行くとしても(ボレーへ) 守りに入るから 下がるとしても。
どちらにしても DEADゾーンは 長い時間滞在する場所じゃない。 はやくに 通過してしまいたい場所なんだという お話。
はやくに通過するべき場所 という表現は、あぁ なるほどなって 思った。
コート2面使って進行。だから ホントに いっぱい できて 嬉しい。
そして フォアサイド、そして・・フォアと続いて。 そのあと バックサイドかと思って センターに戻ろうとしたらば また フォアに来た
のバージョンね。 これは やられて やられて。 そして 逆に 自分もこういう送球をしようと思った。
体験してみて知った パターンだ。
また コーチも プレイヤーの一員に混じって下さって。
今日は バックサイドの四隅 つづけて バックサイド またまた バックサイド の四隅と 来たのが印象的。
シングルスには セオリーはないということだけど。 だから 創造性 creative が大切だということだけど。
それでも 相手のバックハンドを狙う というのは、 たしかに有効で。
ちなみに 私は バックハンドストロークは 空振りから スタートなので。以前に比べたら 進歩してるけど。 それでも フォアよりも 苦手なほうだ。
だから この backに立て続けての送球がきたときに、
え、また? またback? って思った自分がいて。 それを3回くらいやるうちに わたしのほうがミスになってしまった。、
これは もしも 本番の試合だったら とても 効果的な攻守の 攻の・・効果な気がする。
シングルスしながらも やっぱり 人間は いろいろ考えるなぁ。
経験値を積み重ねることが 大切だというのを 知ってるつもりでいたけど。 時々 頭だけになってしまう。
実際に 4回くらい立て続けのバックハンドとか。
back、backときて 次は フォアと思って センターに戻りかけた時に また backとかって。
自分が そういう球を 送球されて 拾えなくなったときに 強烈に印象に残った。
シングルス実践を初めて 受講したときよりも。
わかることも増えてきて。 そうやって 受講したときに ホントに 楽しかった。身体はそれだけ 使ってるんだけど。 気持ちや テンションは 上がっていき。
球拾いも 速攻で走る感じだ。1分1秒でも多く受講できるようにしたかった。
すごい影響力をいただいて。そして たくさん ありがとうがあって。
600キロは 遠いよ
って 球拾いになると なんか 感慨深くなりかけて。
実践の コートの上を走ってるときとか ホワイトボードでの説明とかのときは、
テニスに集中できていて。
そんな中でも 冗談まじりに楽しい会話も 全体説明で入ってきていたりして 皆で笑ったりしつつも。
ホントに 非常に充実していた180分だと思った。
この時間のうち 途中 の場面でも 随所で。
「●○さん(私) 姿勢 崩れてきた」とか それこそ 隣のコートになっていたタイミングでも 気づいた時点で 指摘していただいて。
気がゆるむとすぐに また 猫背みたくなってしまうから。そうすると テニスのplayに全て響いてきてしまうから。
あ、そうだった とか 何度も思って。 姿勢をなおして。
こういう 細やかなる部分も ホントに ありがたいと思ったです。
ラストは 3面使用 が叶い。
1人残らず オンコートにて シングルス。
ポイントも数えるという。
このまえのときに シングルスの白い棒を 皆で立てて。 この棒は なんの棒? と 思っていた初回を 懐かしい。
ラストは 「タイブレーク」と指示があり。
これも 以前のシングルス実践で、 やはり3面とか使用していたときに、コーチが付きっきりで タイブレーク 面倒見てくださっていた時期があったことが懐かしい。
今日は、 私は タイブレークの やり方 という部分では 例えば サーブの順番とかは、迷わなかった。
コートチェンジは 組み入れない方式でやったけど。 コートチェンジは 足して6 だったかな?とか思い起こしていた自分がいて。
タイブレークって 何? とか言っていた自分が 以前 たしかに いた。だから こういう部分でも 進化を感じて なにか 自分の中でテンションあがっていく 気がした。
ラスト 3面
トランプの大富豪 じゃないけど。
大富豪コートと 平民コートと、 大貧民コート とにわかれて。 私は 平民コートからスタートして 大富豪コートにて 。
この コートの振り分けは 立候補とか いろいろで。 コーチは 大貧民コートからスタートしてくださり。 でも 3回組み合わせかわれば コーチが 大富豪コートにあがってくるなって 皆思ってて。
だから 自分も 大富豪コート目指して。ラスト そのコートで対戦できたらいいなって思った。
今日は それは 実現しなかったから。 きっとまた テニスの神様が、 次回は 実現できますようにって 宿題にしてくれたのかな? って。
600キロ かぁ。
また また きっと レッスン受けたことを 日誌に起こせることができる日を信じて。
。テニスも そうだけど。 心技体の すべてを パワーアップ 安定感アップで いけるようになっていたいと思います。
私が書いても、説得力ないかもしれない。
それでも 自分で自分に対して 言葉にしておこう。
まさか ここまでとは 想定外 だった と 言われるくらいの 嬉しいサプライズ と なれるように。 あきらめないで 頑張りたい。
「自分が変わる」も キーワードとして。
それを踏まえて 成長して 再会できる日がくることを 目指したいと いま わたしは そう思っています。
180分 非常に充実 していました。
2010年02月10日
自分の中の未熟な部分を成長させていけるようにしたいと いろいな意味をこめて 強く思う
特別レッスン講座の参加。シングルス実践講座180分で。講師は、S・元headコーチ
前回、シングルス実践を受けた記憶も(1/27付け記事参照)新しく、そのあとに 試合があり(1/31付け記事参照)。
今日 ふたを開けてみたら、参加メンバーさんたちは、 前回のメンバーは全員参加していた。加えて 新規に参加の生徒さんというか普段一緒の友人。というわけで、自分の中では この実践講座に出席してるメンバー全員、名前と顔が一致してるし。 シングルス実践は、生徒同士の対戦もあるので。 そうだなぁ 初めて参加始めたときから この実践講座にて 再会してるメンバーさんとかとも 毎回 対戦の機会があり。
後で書くけど 感動したシーンもあつた。
コーチも笑顔がいっぱいで 挨拶してミニラリーから開始。 偶数なので 皆、生徒同士だ。
私たちは オレンジの球でミニラリーとなった。
彼女とは、シングルス実践はじめ特別講座で何度かご一緒させてもらってるけど。 今日 久しぶりに ミニラリーを組んで。 ミニラリーが強烈なスピン球に進化していたよ
ボレー&ボレーを経て。
ここから、ストレートラリーへ。 ホワイトボード前に集合して、 まず
★ 自分のMaxの力よりも 2ランクくらい落としたspeedでのラリーをしていく といことになった。
コーチとの組と 生徒同士の組とにローテーション。
このとき 私は背番号1番だった。
コーチとのストレートラリー。★の所で書いたけど、 まず Maxにしないで2ランクくらい落とすというのをテーマに聞いていたので。そうやってみた。
途中で、 「続いてるね。これなら、100回くらい続きそうだね。」と聞こえた気がした。
もうひとつ。この時の個別ラリー中に。
「いい、観てて」 と言って 2つの映像をやってみせてくれて。
そう ジェスチャーの伝言ゲームのような・・
「 何が言いたいか、わかる?」 と 聞かれて。
「ハイ」と即答。
で 実際にやってみて 「そう、」がきた。
この時のジェスチャーは、 打ち終わった後に 即座に 構え直しが出来てる映像と 自分の送球を見つめ続ける映像だった。 リカバーをする ということだ。
もうひとつ、 深い位置に来た球をとる方法としての 取り方を 映像として みせてくださった。 これは インパクトがあった。
個別のストロークと 個別のボレストとあったんだけど。 このとき ボレーの時とかは 前かがみというかにならない映像見本があったし。 そう 猫背防止みたいな感じに見える。
他の生徒さんへの個別対応は見学してないから わからないけど。 きっと それぞれに こうやって展開されていたんだと思う。
ボレストの時 生徒がボレー係で。 この時は
自分の中では ラケットのsuiteスポットを外して当たってしまってるなというのは 感じていた。 それでも 返球は叶っていた。
何球か、 ロブが上がる。 S元headコーチが 昔 セッターだった時代がある というのは 私が入門だった時に振替だった時に聞いた記憶がある。もっと後だったかな?? で だから・・ じつは コーチから上がるボレストの時のロブとか スマッシュのためのロブは ・・・ セッターのトスみたく感じる。 知ってるからそう思うのかどうかは わからないけど。 なんか いつも そう感じる。
スマッシュ・・ あ、身体を横向きにしようと 意識するのを 忘れたな。 ただ スマッシュそのものは成功。 。
また このボレストの時も映像ジェスチャーをいただいて。 それは ラケット面を 悪い例と いい例とで この面の向き が かわるジェスチャーが 脳の中にインパクトとして残る。
チャップリンの映画 無音 無声映画のように、音がないから なんか耳じゃなく 眼だけに集中してるからかなぁ。 なんだろう。 不思議なくらい 入ってきた。
ラケットの面の向き ほんの少しだけ上へ このほんの少し の さじ加減がわかったから という感じになった。
料理とかで 塩加減とか、魚に塩を振るとかの時。 高い位置から という この 高さみたいなものは、 言葉で100回 説明よりも 観たほうがいい。
ボレーの面の向きというもの、その さじ加減みたいな感じが 心から納得いった瞬間で。 ストンと入った。
生徒同士のボレスト の 時も、この 面の向きは意識。 そして 生徒同士のストローク係のときも 面の向きを 同様にしてみた。
このあと、「自信のある人から順番に並んで」とのことで 球出しドリル が展開。
アプローチボレー
をやる。 このときは、 アプローチの後に必ずボレーしやすい球がくるように コーチが打ち返してくれる という 設定の上でだ。
まず アプローチは ストレートへ。 そして、
ボレーは オープンコートへ。
シングルスの時には アプローチとボレーというのが 遠く感じてしまうんだ。 まだ実感の中にシングルスに生かせるという感覚が薄いんだと思う。 それでも 繰り返し行われていて。 これは あとで 感動するシーンに出会う。
フォアサイドと バックサイドと両方 行われた。
次に サーブとリターン。 まず サーブだ。
そうなんだよな。 リターンはゲームの入り口 エントランス… 玄関でもある。
ミスは 虚しい。
リターンは ストロークの続きで 以外とミスはしにくい。 サーブの確率のほうが問題でもある。
で サーブの練習の時には、
コーチから皆への提案は、 1つは、ワイドとセンターへの打ち分けが出来たほうがいいということ。
で、 もし ワイドに着地した場合は 相手のリターンは ここに戻ってくる可能性が高いよ というのを やってみせてくださつた。 これ 私の中に印象的になって。
あとで マッチ練習に入った時 自分のサーブがワイドに入り。 だから このドリルのシーンのように 最初から 自分も ワイド側へ移動してしまったら おもわぬ センターに返球という場面もあったけど。 でも これは このときのサーブリターン練習ドリルの時のことを 応用しようとした ということは 伝わったからか。
コーチが 即座に 「やろうとした事柄・・は分かる」って いうような感じでおっしゃってくれて。
いま習ったことを生かそうとした と 伝わったんだなって 気持ちが暖かくなった。
イレギュラーで失敗になったけど。 意図を持って チャレンジした1本 について。 これでよかった 次も 集中して頑張ろうって 思った。
なんていえばいいんだろう。 そのときのplayだけでなくて そのplayをするにあたるプロセスも 含めて とにかく 頑張ればいいんだ 頑張ろうと思う自分を感じた瞬間だったんだ。
サーブの時、センターとワイド という打ち分けと。 もうひとつ これが出来ない時の 一ランク 易しい範囲の処方箋として。
サーブを打ち終わったらば 1歩引いて即座に構える。 リカバーできるようにするというのが大きい。
これは 自分のセカンドサーブ対策として聞いていた。 私はダブルフォルトで失点したというのが 前回の試合で顕著にでた。 今度は もしも ゆるゆるサーブだとしても。 それでも 入れるほうを優先して。 なおかつ それをリターンエースで叩き込まれるかもしれないことを覚悟して 対策していこうと思う。
ゆるゆるサーブこそ 速攻で返球されてくる可能性高いから。 その準備に心を砕いておこう。
センターとワイドの打ち分け は 今後も続く課題。
で 自分がワイドにサーブを打ったときには、ここに返ってくることが多い という確率の話もしてもらって。 センターの時は ここに返るときが多いと聞き。これは 聞きながら 頭の中に 蛍光ペンでマーキングしたくなった。 こういうことを知っていた上で 動くのと なにも白紙状態で動くのとでは 違ってくる。
フットワークは大切だ。そして 諦めないとかが最も大切で。 それを成功に導くためには、 もうひとつ 読む 読み というのも あると思う。
リターンの時は、 ストロークの最初で説明があったように 即にターン というのも関わる。
今日は 交代でサーブ係と リターン係をやりながら。 自分がサーブ係でも 練習がなりたつくらいの確率でサーブが入る。
頼む この確率を 試合本番でもキープしたい。 全く入らないサーブならはしょうがない。練習では こうやって 入ってるのだから。 本番でも同じようになりたい。
このあと 球拾いのあと。 マッチ練習に入る。 2点交代制で まわしていく。 サーバーのほうも、両サイド打ち終わったら 後ろで待機してる人と交代だ。
で サーブを打つ順番を待ってる間に コーチから ワンポイントアドバイスもらえる。 今日は 将来のコーチ 金の卵 デミ生さんも 持参で観戦。 お互いにテンションあがるねー
さて 自分がワイドに打った時 だから アングルに返球あると思って 先に動いたという イレギュラーもでたけど これは さつき 書いた通り。 で、 その他 ラリーも意外と続き。 バックハンドは クロスへ大きくという意識とか 守備中心。
また 深い球が来たときの対処として、1つ示してもらえたシーンがあり。これは あぁ そうかと思って。 その後も継続。 膝がポイント。
そして このマッチ練習の時、深い球がくると 攻撃どころか 返球も やりにくいと実感。 深い球は それだけで武器につながるかもしれない。
球拾いの後 そうだ ニューボール が 試合では使用されることが多いから。 その話題もでた。 2/8付けの記事に書いたけど 私は 2月半ばと 2月四週目と 3月1週目 に ①クレーコート ②ハードコート ③オムニコート と 3つの違う主催にての試合に申し込んでる。 で 各主催から メールとか要項とかで たとえば 使用球が ブリヂストンxT8だったかな? というのとか もう1つの試合では、 ダンロップの球とか 書いてあって。
使用球が最初から要項とかに載ってることが不思議な気がした。
しかし コーチの話をきいていて 選手の人たちは 気にしてる事柄の1つと知った。
このとき プレッシャーボールと ノンプレッシャーボール の違いを 友達が質問して。 私はいままで 間違って覚えていたんだと思った。 黄色の球と オレンジの球の違いくらいにしか思わなかった。 じつは 黄色の球の中にも このプレッシャー球と ノンプレッシャー球は わかれていた。 その原理の違いの説明もあって。 あぁ そうだったんだと 知った。
また セルフジャッヂの話がでて。 コーチがオンラインの位置くらいに球をおいて 皆で ネット側から と ベースライン側から 眺めた。 見る位置によって 違うな。
セルフジャッヂは相手を信じるしかないし。自分のほうのギリギリの球とかは 自分自身が走りこんでるときとかは また ちがうようにみえるかもしれないなと 思う。
わからないときは イン だ。 やっぱり わからなくて、究極の二者択一ならば、 相手に有利に というのを 強く意識して 覚悟して試合に臨もう。
スクールと自動車教習所が同じかどうかは賛否両論だろうけど、 テニスが ある程度 ラリーとか続くようになったりすれば 各自 外でのテニスの機会とか 違う場所へでてテニスという機会も増えると思う。 そのとき テニスのルールとか知ってることや 車の免許じゃないけど 最低限のルールとか 方法を知ってることは 可能性を広げる1つだ。
そういうセルフジャッヂの部分と。 あと 私の中では 本番の試合では タイブレーク方式とかも珍しくないと知って。 たまたま タイブレークにならずに勝敗がついてるけど。 次の機会は また どうなるか やってみないとわからない。
今日は 生徒同士 タイブレーク方式で 実践やってみる となり。まずタイブレーク方式をホワイトボードでコーチが説明してくれて。
説明聞きながら 最初は フォアサイドからサーブで 次からは 必ず バックサイドからのサーブになり。2点動いてから サーブ交代 ときき。
あ、 コートチェンジのときのゲーム数と同じだ と 思った。
以前 何か月前くらいかなぁ やはり シングルス実践講座の中で タイブレーク方式で展開したときがあり。このときは わけわからないまま コーチもつきっきりになってくださって というシーンがあった。 あれから時間が経過したからというのと、 あとは 試合観戦とか あと 自分自身が試合にではじめて リアリティもって取り組めて。 今日は 生徒同士だけでも タイブレーク方式を成り立たせて展開できた。
経験値が 財産だと実感する。
タイブレーク方式といえども、マッチ練習になり。 楽しいというのと。
あ、1つ ものすごくインパクトがあるシーンがある。
私と 杉ちゃんとの タイブレークでのマッチ
あ、フォアの四隅に着地だ と思って
かろうじて 届いて返球。
バックサイドに、オープンコートが出来てしまった。さあ いそいで センターへ戻らなくちゃ。と思って
そのとき 次の球が また 同じ フォアの四隅に来た
私は センターに戻ろうとしてるので 逆サイド状態となり 杉ちゃんのポイント これで タイブレークを 僅差で戦ってきた そして デュースになり 7-7になり そのあと 7-8のときで。 これで きめられて 7-9 だった。
これは ポイントというか この再びフォアに来たことは きっと狙っていたんだと思って。
「杉ちゃーん、 やっぱ センターに戻ると思ったから もう一度 フォアにした?」と 聞いてみたら その通りだった。 凄いなって思った。
このあと コーチにこのシーンのことで アドバイスいただけた。
センターに戻ろうとしてることは いいこと。 で 戻りきらなかったら 相手が 打とうとしたら (スプリットステップのタイミングくらい) 戻ろうとする足をとめて センターに戻りきってなくても 一時停止したほうがいいということ。
ただし 今回は 杉ちゃんが ホントに うまかった ということ。
私は オープンコートができたことをカバーすることだけに必死で とりあえず センターまで戻ろうと していたから。
臨機応変に センターに戻りきってなくても 返球が来るタイミングには 立ち止まることも必要なんだということを 意識。
左右にふる というのも 一案だし こうやって 左右じゃなくて。「 右 もう一度 右 」というのも こうやって有効だ。
その他 つなげるところは つないでいきながら。 いやー 楽しいね。
他の生徒さんとのゲームも楽しい。 練習だけど実践形式は やっぱ 面白い。
このあと コーチもマッチ練習に加わるということ。 コートも2面使用できて。 1面ではコーチと生徒。 1面は生徒同士。
コーチと生徒の対戦は、 それは もちろん コーチは 変換フィルターを通してくださってると思うけど。 それでも1本でも多く つながったりしながら展開できたらいいと願う。
で 記事の最初のほうに書いたけど。 コーチと生徒さんとの対戦で 生徒さんが1ゲーム先取する瞬間があった。
変換フィルターだとしても それでも コーチが勝つのが当たり前という気持ちで まるで 最初から そういう気持ちで臨んでいた私とは違って。
彼女は 果敢に ボレーにでて。 そして ポイントを積み重ね。 なんと 1ゲームとった。
私が初めてシングルス実践に参加していたころから 出席されていて。 だから 偶然にも 私も 彼女の そのころを覚えてるけど。 そのころから 試合にいっぱいチャレンジされていたというのも聞いていて。
で ショットも 緩急と あと その緩の球も 必ずコートインするというのを 凄いと思ってる。 また コーチから沢山の有意義なことをつかみとって帰宅しようとする様子とか テニス大好きで ホントに テニスに熱心に取り組んでるというのが 伝わってきていて。
なんか 彼女が1ゲームとるシーン 果敢にボレーにでていたシーンとか、 心から頑張れと思って 1ゲームとったときに 感動した。 進化しつづけてる 地道に頑張ってきた積み重ねという風に感じたから。
あとで 少し話したら 最初からサーブandボレーでいこうと決めていた 普通にしていたら 絶対に かなわないから という風に言っていて。
コーチは変換フィルター通すから というのは 誰もが承知してることだけど。 それでも 果敢にいったということであるし。 そのへんのストレートさは 見習おう。
このゲームのあと、コーチは もう一巡させようってなり。 「うーん燃えてきたな」って おっしゃってて。 少年に戻ったみたくで。 みんなで 微笑ましいような なんか 暖かくなるシーンだ。
②順目 コーチとの対戦も 生徒同士の対戦も熱く展開。
たのしー
このあと コーチからタイブレークのことや 普通の 15.30.40 とかの説明とか ルールに関しての座学も入り。
再び 生徒同士で対戦。
コーチとの対戦のあとに 「ワンポイント(アドバイス)おねいします」と言いに行き、 そして あのときのフォアストレート狙いは 自分自身の体勢が崩れていたから だから クロスへ もう一回 返したほうがいい と 。
この辺は 経験値と。 自分自身の姿勢が くずされたときは つなぐこと という認識を もっと強く持つことが大切だと思う。
そういうなかで 今度 生徒同士の対戦とかになったときに。 じっくりつないで待ちながら、展開できたシーンもあった気がする。
自分自身のスキルのなさを 痛感するシーンあったけど。 初心を忘れることなく 1歩1歩がっちり構えないといけないと思った。
そういう意味で 何カ月も前から知っている生徒さんが、コーチから1ゲームとる展開。その結果だけじゃなく ホントに 果敢にいってる姿とか。 何か月前のテニススキルから進化してるのは すごく伝わってきていたし。 威力じゃなくても 必ずコートインする深い球と。 それから ボレーならば、相手の威力を利用できることになるから。
テニスは強い威力のみじゃない。
私もしっかりと、足もと固めて、積み重ねを大切に頑張ろう。
繰り返し 繰り返しの中から 経験値という名前の経験値は 嘘つかないんだなと感じた。
自分の中の未熟な部分を成長させていけるようにしたいと いろいな意味をこめて 強く思う。
ラストの総括は、
だいぶいい感じになってきてる。 皆 リカバリーしようとしてるのは 伝わってきてる。ということで。
うん 1歩1歩進んできてると自分でも自分に思う。 同時に自分の未熟な部分も痛感するけど。
180分 ホントに幸せな時間だった。 充実していた時間だった。
あと 総括の中に シングルスの特徴と ダブルスの特徴の話が出て。
自分は、シングルスもダブルスも両方すきだけど 両刀使いでいいのかな? という想いもあったけど いいんだって 改めて思う。
その2つの相乗効果が生まれてくるから。
天気次第でもあるけど、①②③のうちの①の試合は あと5日か。
全敗してる過去試合も 大きな経験値として。①がにならないように 祈る。
ベスト尽くして 臨みたい。
前回、シングルス実践を受けた記憶も(1/27付け記事参照)新しく、そのあとに 試合があり(1/31付け記事参照)。
今日 ふたを開けてみたら、参加メンバーさんたちは、 前回のメンバーは全員参加していた。加えて 新規に参加の生徒さんというか普段一緒の友人。というわけで、自分の中では この実践講座に出席してるメンバー全員、名前と顔が一致してるし。 シングルス実践は、生徒同士の対戦もあるので。 そうだなぁ 初めて参加始めたときから この実践講座にて 再会してるメンバーさんとかとも 毎回 対戦の機会があり。
後で書くけど 感動したシーンもあつた。
コーチも笑顔がいっぱいで 挨拶してミニラリーから開始。 偶数なので 皆、生徒同士だ。
私たちは オレンジの球でミニラリーとなった。
彼女とは、シングルス実践はじめ特別講座で何度かご一緒させてもらってるけど。 今日 久しぶりに ミニラリーを組んで。 ミニラリーが強烈なスピン球に進化していたよ
ボレー&ボレーを経て。
ここから、ストレートラリーへ。 ホワイトボード前に集合して、 まず
★ 自分のMaxの力よりも 2ランクくらい落としたspeedでのラリーをしていく といことになった。
コーチとの組と 生徒同士の組とにローテーション。
このとき 私は背番号1番だった。
コーチとのストレートラリー。★の所で書いたけど、 まず Maxにしないで2ランクくらい落とすというのをテーマに聞いていたので。そうやってみた。
途中で、 「続いてるね。これなら、100回くらい続きそうだね。」と聞こえた気がした。
もうひとつ。この時の個別ラリー中に。
「いい、観てて」 と言って 2つの映像をやってみせてくれて。
そう ジェスチャーの伝言ゲームのような・・
「 何が言いたいか、わかる?」 と 聞かれて。
「ハイ」と即答。
で 実際にやってみて 「そう、」がきた。
この時のジェスチャーは、 打ち終わった後に 即座に 構え直しが出来てる映像と 自分の送球を見つめ続ける映像だった。 リカバーをする ということだ。
もうひとつ、 深い位置に来た球をとる方法としての 取り方を 映像として みせてくださった。 これは インパクトがあった。
個別のストロークと 個別のボレストとあったんだけど。 このとき ボレーの時とかは 前かがみというかにならない映像見本があったし。 そう 猫背防止みたいな感じに見える。
他の生徒さんへの個別対応は見学してないから わからないけど。 きっと それぞれに こうやって展開されていたんだと思う。
ボレストの時 生徒がボレー係で。 この時は
自分の中では ラケットのsuiteスポットを外して当たってしまってるなというのは 感じていた。 それでも 返球は叶っていた。
何球か、 ロブが上がる。 S元headコーチが 昔 セッターだった時代がある というのは 私が入門だった時に振替だった時に聞いた記憶がある。もっと後だったかな?? で だから・・ じつは コーチから上がるボレストの時のロブとか スマッシュのためのロブは ・・・ セッターのトスみたく感じる。 知ってるからそう思うのかどうかは わからないけど。 なんか いつも そう感じる。
スマッシュ・・ あ、身体を横向きにしようと 意識するのを 忘れたな。 ただ スマッシュそのものは成功。 。
また このボレストの時も映像ジェスチャーをいただいて。 それは ラケット面を 悪い例と いい例とで この面の向き が かわるジェスチャーが 脳の中にインパクトとして残る。
チャップリンの映画 無音 無声映画のように、音がないから なんか耳じゃなく 眼だけに集中してるからかなぁ。 なんだろう。 不思議なくらい 入ってきた。
ラケットの面の向き ほんの少しだけ上へ このほんの少し の さじ加減がわかったから という感じになった。
料理とかで 塩加減とか、魚に塩を振るとかの時。 高い位置から という この 高さみたいなものは、 言葉で100回 説明よりも 観たほうがいい。
ボレーの面の向きというもの、その さじ加減みたいな感じが 心から納得いった瞬間で。 ストンと入った。
生徒同士のボレスト の 時も、この 面の向きは意識。 そして 生徒同士のストローク係のときも 面の向きを 同様にしてみた。
このあと、「自信のある人から順番に並んで」とのことで 球出しドリル が展開。
アプローチボレー
をやる。 このときは、 アプローチの後に必ずボレーしやすい球がくるように コーチが打ち返してくれる という 設定の上でだ。
まず アプローチは ストレートへ。 そして、
ボレーは オープンコートへ。
シングルスの時には アプローチとボレーというのが 遠く感じてしまうんだ。 まだ実感の中にシングルスに生かせるという感覚が薄いんだと思う。 それでも 繰り返し行われていて。 これは あとで 感動するシーンに出会う。
フォアサイドと バックサイドと両方 行われた。
次に サーブとリターン。 まず サーブだ。
そうなんだよな。 リターンはゲームの入り口 エントランス… 玄関でもある。
ミスは 虚しい。
リターンは ストロークの続きで 以外とミスはしにくい。 サーブの確率のほうが問題でもある。
で サーブの練習の時には、
コーチから皆への提案は、 1つは、ワイドとセンターへの打ち分けが出来たほうがいいということ。
で、 もし ワイドに着地した場合は 相手のリターンは ここに戻ってくる可能性が高いよ というのを やってみせてくださつた。 これ 私の中に印象的になって。
あとで マッチ練習に入った時 自分のサーブがワイドに入り。 だから このドリルのシーンのように 最初から 自分も ワイド側へ移動してしまったら おもわぬ センターに返球という場面もあったけど。 でも これは このときのサーブリターン練習ドリルの時のことを 応用しようとした ということは 伝わったからか。
コーチが 即座に 「やろうとした事柄・・は分かる」って いうような感じでおっしゃってくれて。
いま習ったことを生かそうとした と 伝わったんだなって 気持ちが暖かくなった。
イレギュラーで失敗になったけど。 意図を持って チャレンジした1本 について。 これでよかった 次も 集中して頑張ろうって 思った。
なんていえばいいんだろう。 そのときのplayだけでなくて そのplayをするにあたるプロセスも 含めて とにかく 頑張ればいいんだ 頑張ろうと思う自分を感じた瞬間だったんだ。
サーブの時、センターとワイド という打ち分けと。 もうひとつ これが出来ない時の 一ランク 易しい範囲の処方箋として。
サーブを打ち終わったらば 1歩引いて即座に構える。 リカバーできるようにするというのが大きい。
これは 自分のセカンドサーブ対策として聞いていた。 私はダブルフォルトで失点したというのが 前回の試合で顕著にでた。 今度は もしも ゆるゆるサーブだとしても。 それでも 入れるほうを優先して。 なおかつ それをリターンエースで叩き込まれるかもしれないことを覚悟して 対策していこうと思う。
ゆるゆるサーブこそ 速攻で返球されてくる可能性高いから。 その準備に心を砕いておこう。
センターとワイドの打ち分け は 今後も続く課題。
で 自分がワイドにサーブを打ったときには、ここに返ってくることが多い という確率の話もしてもらって。 センターの時は ここに返るときが多いと聞き。これは 聞きながら 頭の中に 蛍光ペンでマーキングしたくなった。 こういうことを知っていた上で 動くのと なにも白紙状態で動くのとでは 違ってくる。
フットワークは大切だ。そして 諦めないとかが最も大切で。 それを成功に導くためには、 もうひとつ 読む 読み というのも あると思う。
リターンの時は、 ストロークの最初で説明があったように 即にターン というのも関わる。
今日は 交代でサーブ係と リターン係をやりながら。 自分がサーブ係でも 練習がなりたつくらいの確率でサーブが入る。
頼む この確率を 試合本番でもキープしたい。 全く入らないサーブならはしょうがない。練習では こうやって 入ってるのだから。 本番でも同じようになりたい。
このあと 球拾いのあと。 マッチ練習に入る。 2点交代制で まわしていく。 サーバーのほうも、両サイド打ち終わったら 後ろで待機してる人と交代だ。
で サーブを打つ順番を待ってる間に コーチから ワンポイントアドバイスもらえる。 今日は 将来のコーチ 金の卵 デミ生さんも 持参で観戦。 お互いにテンションあがるねー
さて 自分がワイドに打った時 だから アングルに返球あると思って 先に動いたという イレギュラーもでたけど これは さつき 書いた通り。 で、 その他 ラリーも意外と続き。 バックハンドは クロスへ大きくという意識とか 守備中心。
また 深い球が来たときの対処として、1つ示してもらえたシーンがあり。これは あぁ そうかと思って。 その後も継続。 膝がポイント。
そして このマッチ練習の時、深い球がくると 攻撃どころか 返球も やりにくいと実感。 深い球は それだけで武器につながるかもしれない。
球拾いの後 そうだ ニューボール が 試合では使用されることが多いから。 その話題もでた。 2/8付けの記事に書いたけど 私は 2月半ばと 2月四週目と 3月1週目 に ①クレーコート ②ハードコート ③オムニコート と 3つの違う主催にての試合に申し込んでる。 で 各主催から メールとか要項とかで たとえば 使用球が ブリヂストンxT8だったかな? というのとか もう1つの試合では、 ダンロップの球とか 書いてあって。
使用球が最初から要項とかに載ってることが不思議な気がした。
しかし コーチの話をきいていて 選手の人たちは 気にしてる事柄の1つと知った。
このとき プレッシャーボールと ノンプレッシャーボール の違いを 友達が質問して。 私はいままで 間違って覚えていたんだと思った。 黄色の球と オレンジの球の違いくらいにしか思わなかった。 じつは 黄色の球の中にも このプレッシャー球と ノンプレッシャー球は わかれていた。 その原理の違いの説明もあって。 あぁ そうだったんだと 知った。
また セルフジャッヂの話がでて。 コーチがオンラインの位置くらいに球をおいて 皆で ネット側から と ベースライン側から 眺めた。 見る位置によって 違うな。
セルフジャッヂは相手を信じるしかないし。自分のほうのギリギリの球とかは 自分自身が走りこんでるときとかは また ちがうようにみえるかもしれないなと 思う。
わからないときは イン だ。 やっぱり わからなくて、究極の二者択一ならば、 相手に有利に というのを 強く意識して 覚悟して試合に臨もう。
スクールと自動車教習所が同じかどうかは賛否両論だろうけど、 テニスが ある程度 ラリーとか続くようになったりすれば 各自 外でのテニスの機会とか 違う場所へでてテニスという機会も増えると思う。 そのとき テニスのルールとか知ってることや 車の免許じゃないけど 最低限のルールとか 方法を知ってることは 可能性を広げる1つだ。
そういうセルフジャッヂの部分と。 あと 私の中では 本番の試合では タイブレーク方式とかも珍しくないと知って。 たまたま タイブレークにならずに勝敗がついてるけど。 次の機会は また どうなるか やってみないとわからない。
今日は 生徒同士 タイブレーク方式で 実践やってみる となり。まずタイブレーク方式をホワイトボードでコーチが説明してくれて。
説明聞きながら 最初は フォアサイドからサーブで 次からは 必ず バックサイドからのサーブになり。2点動いてから サーブ交代 ときき。
あ、 コートチェンジのときのゲーム数と同じだ と 思った。
以前 何か月前くらいかなぁ やはり シングルス実践講座の中で タイブレーク方式で展開したときがあり。このときは わけわからないまま コーチもつきっきりになってくださって というシーンがあった。 あれから時間が経過したからというのと、 あとは 試合観戦とか あと 自分自身が試合にではじめて リアリティもって取り組めて。 今日は 生徒同士だけでも タイブレーク方式を成り立たせて展開できた。
経験値が 財産だと実感する。
タイブレーク方式といえども、マッチ練習になり。 楽しいというのと。
あ、1つ ものすごくインパクトがあるシーンがある。
私と 杉ちゃんとの タイブレークでのマッチ
あ、フォアの四隅に着地だ と思って
かろうじて 届いて返球。
バックサイドに、オープンコートが出来てしまった。さあ いそいで センターへ戻らなくちゃ。と思って
そのとき 次の球が また 同じ フォアの四隅に来た
私は センターに戻ろうとしてるので 逆サイド状態となり 杉ちゃんのポイント これで タイブレークを 僅差で戦ってきた そして デュースになり 7-7になり そのあと 7-8のときで。 これで きめられて 7-9 だった。
これは ポイントというか この再びフォアに来たことは きっと狙っていたんだと思って。
「杉ちゃーん、 やっぱ センターに戻ると思ったから もう一度 フォアにした?」と 聞いてみたら その通りだった。 凄いなって思った。
このあと コーチにこのシーンのことで アドバイスいただけた。
センターに戻ろうとしてることは いいこと。 で 戻りきらなかったら 相手が 打とうとしたら (スプリットステップのタイミングくらい) 戻ろうとする足をとめて センターに戻りきってなくても 一時停止したほうがいいということ。
ただし 今回は 杉ちゃんが ホントに うまかった ということ。
私は オープンコートができたことをカバーすることだけに必死で とりあえず センターまで戻ろうと していたから。
臨機応変に センターに戻りきってなくても 返球が来るタイミングには 立ち止まることも必要なんだということを 意識。
左右にふる というのも 一案だし こうやって 左右じゃなくて。「 右 もう一度 右 」というのも こうやって有効だ。
その他 つなげるところは つないでいきながら。 いやー 楽しいね。
他の生徒さんとのゲームも楽しい。 練習だけど実践形式は やっぱ 面白い。
このあと コーチもマッチ練習に加わるということ。 コートも2面使用できて。 1面ではコーチと生徒。 1面は生徒同士。
コーチと生徒の対戦は、 それは もちろん コーチは 変換フィルターを通してくださってると思うけど。 それでも1本でも多く つながったりしながら展開できたらいいと願う。
で 記事の最初のほうに書いたけど。 コーチと生徒さんとの対戦で 生徒さんが1ゲーム先取する瞬間があった。
変換フィルターだとしても それでも コーチが勝つのが当たり前という気持ちで まるで 最初から そういう気持ちで臨んでいた私とは違って。
彼女は 果敢に ボレーにでて。 そして ポイントを積み重ね。 なんと 1ゲームとった。
私が初めてシングルス実践に参加していたころから 出席されていて。 だから 偶然にも 私も 彼女の そのころを覚えてるけど。 そのころから 試合にいっぱいチャレンジされていたというのも聞いていて。
で ショットも 緩急と あと その緩の球も 必ずコートインするというのを 凄いと思ってる。 また コーチから沢山の有意義なことをつかみとって帰宅しようとする様子とか テニス大好きで ホントに テニスに熱心に取り組んでるというのが 伝わってきていて。
なんか 彼女が1ゲームとるシーン 果敢にボレーにでていたシーンとか、 心から頑張れと思って 1ゲームとったときに 感動した。 進化しつづけてる 地道に頑張ってきた積み重ねという風に感じたから。
あとで 少し話したら 最初からサーブandボレーでいこうと決めていた 普通にしていたら 絶対に かなわないから という風に言っていて。
コーチは変換フィルター通すから というのは 誰もが承知してることだけど。 それでも 果敢にいったということであるし。 そのへんのストレートさは 見習おう。
このゲームのあと、コーチは もう一巡させようってなり。 「うーん燃えてきたな」って おっしゃってて。 少年に戻ったみたくで。 みんなで 微笑ましいような なんか 暖かくなるシーンだ。
②順目 コーチとの対戦も 生徒同士の対戦も熱く展開。
たのしー
このあと コーチからタイブレークのことや 普通の 15.30.40 とかの説明とか ルールに関しての座学も入り。
再び 生徒同士で対戦。
コーチとの対戦のあとに 「ワンポイント(アドバイス)おねいします」と言いに行き、 そして あのときのフォアストレート狙いは 自分自身の体勢が崩れていたから だから クロスへ もう一回 返したほうがいい と 。
この辺は 経験値と。 自分自身の姿勢が くずされたときは つなぐこと という認識を もっと強く持つことが大切だと思う。
そういうなかで 今度 生徒同士の対戦とかになったときに。 じっくりつないで待ちながら、展開できたシーンもあった気がする。
自分自身のスキルのなさを 痛感するシーンあったけど。 初心を忘れることなく 1歩1歩がっちり構えないといけないと思った。
そういう意味で 何カ月も前から知っている生徒さんが、コーチから1ゲームとる展開。その結果だけじゃなく ホントに 果敢にいってる姿とか。 何か月前のテニススキルから進化してるのは すごく伝わってきていたし。 威力じゃなくても 必ずコートインする深い球と。 それから ボレーならば、相手の威力を利用できることになるから。
テニスは強い威力のみじゃない。
私もしっかりと、足もと固めて、積み重ねを大切に頑張ろう。
繰り返し 繰り返しの中から 経験値という名前の経験値は 嘘つかないんだなと感じた。
自分の中の未熟な部分を成長させていけるようにしたいと いろいな意味をこめて 強く思う。
ラストの総括は、
だいぶいい感じになってきてる。 皆 リカバリーしようとしてるのは 伝わってきてる。ということで。
うん 1歩1歩進んできてると自分でも自分に思う。 同時に自分の未熟な部分も痛感するけど。
180分 ホントに幸せな時間だった。 充実していた時間だった。
あと 総括の中に シングルスの特徴と ダブルスの特徴の話が出て。
自分は、シングルスもダブルスも両方すきだけど 両刀使いでいいのかな? という想いもあったけど いいんだって 改めて思う。
その2つの相乗効果が生まれてくるから。
天気次第でもあるけど、①②③のうちの①の試合は あと5日か。
全敗してる過去試合も 大きな経験値として。①がにならないように 祈る。
ベスト尽くして 臨みたい。
2010年01月27日
そのレベルを募集してる シングルス初級 という講座を。 心から 楽しく感じた。
今日は、久々の連続180分だ。頑張ろう。
シングルス実践講座。 生徒さんたちは、皆 知ってるし、やる気モードの参加者たちにひっぱられるかのように、 自分もどんどんテンションあがって。
密度も濃くて HAPPY。
講師は、S・元headコーチ
自分の中で 今日 得て帰りたかったものは、 現時点に持ち合わせてるテニススキルを駆使して。 あと5日後の試合を充実させたいと思った。
コーチには、 あと5日後だということ。
どこどこの会場にての ○●という名前の大会と 伝えて。 そしたら ジャストその大会名とか。そこのコートの少し特徴ある?? サーフェスとかをご存じでした 。
そして この5日で新しい技術を得るのは難しいから。
とにかく 今できることを駆使して組み合わせて いい展開にもっていけたらいいなって。
シングルス実践は、全体へのアドバイスと、各自へのアドバイスと両方ある。
この各自へのアドバイスの時には、 即効性のある処方箋。 感謝です。
テニスには経験値というものが大きく関わるし。 試合巧者は、 やっぱり 試合経験が多い人だ。
そういう意味では、私は、ホントに まだまだ 駆け出し。
前回の試合の時の経験を生かして。 今度の試合も 気合い入れて。 がっつり充実させていけたらいいな。
ミニラリーから開始になり。 ストレートラリーへと続き。 今日は、そのまま ボレストへとなっていった。 このボレストの前に、
シングルスにおけるボレー
というのも ホワイトボードに集合して講義受けて。そのあとに 皆で展開。
えっと 自分の日誌なので 自分のボレーを書き起こすけど。
ラケットヘッドが ネンネしてしまいがち。
つなぎのボレーに関してならば これでいいとしても。 シングルスのボレーのときは もっとラケットヘッドを立てて 構えたほうがいい。 決めのボレーに近い。
あと に どこまで近づけるか というのも1つ。近ければ近いほど 送球範囲は広がる訳で。 だから近いほうがいい。
そして、近いほうがいいけども 相手がストローク打つ前に 近づくと ロブで抜かれる。 という注釈も入る。
そうなのだ シングルスで前へでることについて 怖いと思ってしまうのは、このリスクを背負うことについてなのだ。
怖いと出来ない なりがちだけど。 今日は トライしてみよう ということになり。チャレンジできたことは 貴重。
つづいて 1本目をクロスへ 2本目を ストレートへのアプローチへ。
1本目をクロスへ 2本目を チャンスボールの叩き込みという意味だ。
これは じつは 普段のレッスン中にも アップのストロークと称して 同じシーンが存在しているんだね。
ホワイトボードで説明があったときに、普段のレッスンに 落とし込むコツとして この普段では このシーンで行われてると言われて。
おぉー あれは ウォーミングアップかと思っていたぁぁぁ と 思った 。
このときの 浅い球をダウンザラインへ というのが フォアハンド側の時は うまくいった。
が しかーし、 バックサイドにての ストロークも バックハンドにての ダウンザラインは 見事に 失敗続き。
失敗という文字は、普段はできるけど たまたま失敗してることを言うのか。 だとしたら 失敗ではなくて まだ まだ 精進しなくていけないなと思うショットだ。
ここで あと5日後のために発動された処方箋。
私がバックハンドストロークが得意でない事は 以前からご存じで。それは だって 以前は、空振りしていたシーンとかも レギュラーレッスンを観ていてくださっていた時代の時。S元headコーチの目の前で実際にあった映像でもあり・・・。
今日、このときのドリルは バックハンドで ダウンザラインを狙うというものだったけど。 私の送球は そうではない位置に着地してしまっていた。
だから、私の場合は、 バックサイド側に来た球についての処理方法としての処方箋は。
チャンスとして浅く来たとしても バックハンド側ならば、つないだほうが得策かもしれないということ。
クロスへ大きく返して 相手からの送球を フォアサイド側へ呼び込むというか。
とにかく バックサイドでの戦い時間を少なくする展開にしてみればいいんだ。 バックハンドでは 無理をしないことが ある意味 積極的な選択にもなりえる。
逆に フォアサイド側の 浅い球というのは、 大得意に近くなるので この逆が当てはまる。
バックハンドに来たら困る? たしかに エースを狙えという考えにしたら、 困るね。
しかし、 0点だった(空振り) ことを 50点 (とりあえずは 返球できる) にしてる。だから、 フォアハンド etc. と総合して考えればいいんだ。
まあ 厳密に言えば 将来的には バックサイドを毎回 チャンスを捨ててかかる・・ことから卒業することが大切だけど。
あと5日後という考えとか 当面の考え方としては、的を得てる なんて いい方法なんだろうと思った
このあとのホワイトボードにての説明の時に。
これから 実践形式をやっていく ということ。 それは 恐らく 上級クラスとかの人たちも この方式でやってるのではないか という 2人制の 交互に自分自身のポイントを数えていく方法 で 展開。
コーチは、 近くで その生徒さんへのアドバイスを 言い続けてくれる。
これは リターン係になった人へ 順番に アドバイスが入る形。
私は 最初にリターン係になり。 具体的な実践の中で 今のは こうしたほうがいいと言われて。そのアドバイスを心して展開。
自分の中に まだまだ テニスとはこういうものだとか、 シングルスとは・・・という確立したものは まだなくて。
成功したショットでも ポイントになったショットでも
「今のは 早く 仕掛けすぎでしょうか?」 とかは 何度か 私のほうから コーチに聞いてみた。 そのたびに いいや 構わないよ という趣旨で返して下さり。
大丈夫だというのと、 また ある意味では、 選択の自由は 私にあるということになるのかな。
また ローテーションで サーブ係になったときには、 このときは コーチも サーブの人たちへアドバイスするほうへかわってきていて。
で 私は なんだか このときは 2ゲーム失い 3ゲーム失いとなってきていて。
3ゲーム連ちゃんで失ってます って 伝えて。
「じゃあ 少し 考え直し(修正) してみようか。」と ここと ここを と言われて。 ゆっくり 頑張って展開してみたら。 そしたら サービスキープに かわっていった。
このあとの ホワイトボードにて。
昔? ある異国でプレイされていた時に・・
そこは テニスが盛んだから。 草トーナメントに該当する大会では 、 反対サイドから 相手の子のコーチとかが観ていて 指さしとかでコース指示とかもあると聞いた。
えっ? 反則では? と 突っ込みたくなったが。 そうではなくて その異国の地では、草トーナメントでは それが当たり前の光景で。 なぜなら そうやって 実践こそが練習の場でもあるからとのことで。
こういう話聞けることも貴重だなって思ったし。 あとは、 思わず。
「ぜひ、私も それお願いします。」 って 。
実際の試合では、試合中にアドバイスはもらえないのがテニス。 今日 この実践講座の中では・・ アドバイスをwelcomeにしたかった。自分自身の中では いまもってる技術を駆使して 展開できる手段や方法を知りたかった。
このあとの 実践形式の時には、 そう 実践が始まると シングルスの時は 各自へのアドバイスが展開されていく。 生徒同士の試合形式のとき そのとき 試合してないでボールカゴの近くにいる生徒は コーチから アドバイスもらえる展開で。
このあとも アドバイスいただけて それを いま直前にやっていた 打っていたショットとリンクさせて 脳にインプットしていく。
また 再び ホワイトボードでの全体説明のとき。
じつは サーブを ワイドとセンターへ打ち分ける指示がでていたんだけど。
これ うまくいくときもあるんだけど、 まだ サーブは そこまで レベル到達していない部分もあって。
それをみたコーチが。 皆に集合かけて。
いまのレベルのとき フィッチした時の選択を リターンにするか? サーブにするか? というときの お勧めの方法 と。
そうだな 私たち ならば こっちのほうがいいかもしれない。
あと サーブを打ち終わった後に、1歩 後ろへ
これは インパクトのあるアドバイスだ。
サーブを打ち終わったらば 一歩前へ ということを 目指し続けてきたから かなりインパクトだ。
で そうなのだ。 正論から言えば それがいいのだ。 ダブルスの場合も それ(1歩前へ)が いいのだ。
シングルスだって 上級の人の場合は それがいいのだと思う。
で 1歩後ろへ という 指示という名の処方箋は。 見事だと思った。
実際に サーブの軌道を目で追い掛けてしまう癖はある。 サーブに限らないけど 構え直しに関わる部分ね。
で、 1歩前に入っていたら 相手の返球が 差し込まれてしまう位置に来る。 ある意味DEADゾーンかな。
サーブを打った後に 1歩後ろへ下がってると。
差し込まれることは ないよね。 相手からの距離が長くなるんだから。
こちらにも 球を見極める時間が少し稼げる。
これは きっと 上級者のシングルス実践では ださない指示なのかもれしれない。 また ダブルス講座でも出さない指示なのもかもしれない。
初級and初中級の シングルス実践 だから。
そして 今持ち合わせてる自分の技術で 戦う方法なんだから。 これは 理にかなった斬新なアドバイスだし 感謝。
コーチも サーブ打ってから 後ろに下がるのは 今度 攻撃という部分からは 考えなきゃいけないことはでてくるけどって おっしゃっていた。 だから 決断力を必要とする処方箋だったんだろうなと思った。
もうひとつ。
自分自身が たとえば 3回で展開が終了になってるから。 それは ダウンザライン狙いとかが失敗したりしてるのもある。
ぶっちゃけ 安全を選択するなら 真ん中 センターだ。 ということ。
だから 今まで3回だったとしたら あと1個 1つだけ 1つ我慢してみよう。 だから 4回つなげる。 自分が 決めよう と思った時から プラス1回だけ 付け加え見る ラリー続けてみる。
ということ。
この2つを約束事にして。 そうサーブを打ったら 1歩後ろへ。 ラリーを自分が考えるよりもプラス1回足す。
そうして 展開したらば、 さっきまで とれなかった ポイントがとれるようになり。 ラリーも続けていると 意外と 決まったり。
即効性の成果がでてきた。
あ、そうだ 通常に、レッスンで、コーチが球出しする時の着地点を 皆に説明があった。 ここに着地させて そして 生徒さんたちが あそこで 打点 打球できるようにしてる ということ。
だけど 試合とかでは 相手は もっと深い位置に打ってくる。
だからこそ この サーブ打ったら1歩後ろへ というのが生きる。
自分自身の立ち位置を もっと工夫しなくては。
シングルスは 自分自身が監督と演出と女優とになるでしょ。
ダブルスは2人というのと あとは セオリーが存在してると思うから。
私は 両方好きだ というのが 本音だから。 この両刀使いで いきたいと今は思ってる。
実践講座は 初めてではないけど、毎回 得るものがある。
各自に対して その時の状況によって ニーズに応える アドバイスもらえてる。 今まで受けてきた講座のたびに 自分自身のテニスの そのときの状態というものを 救われるような気がすることが多かった。
今日は 自分自身 テニスに集中というか あと5日後の試合 というものに 気持ちが向いていた。
今日の実践講座にては ホントに いま持ってる技術を駆使して 工夫して よりベスト betterな方法のアドバイス 。 嬉しいし あと ホントに 凄いなと思った。
記事としては 直接は 書いてないけど。
こうこうこういう場合は 「テニスを理解してない状態」 と 聞いた時。
私は 「え、 それが(こうこうこういうのは) テニスを理解してない って いう事なのですか?」 と 聞き返してしまった。
テニスは 奥が深い まだまだ 知らない 分からない事は いっぱいあるけど。
なんだか とっても 面白い。
今日の講座も 今日参加していた生徒さんたちも みんな テニス大好きで。 純粋にテニスに集中して そんな展開の中で 楽しくて。
ダブルス実践初級 があったことが 系列校へのきっかけだとしたら。
シングルス初級実践 というのも 貴重なクラスだと思う。
今日 シングルスポールを 生徒でたてた。 私のほうは コーチがついてくれたけど。それでも 私は私なりに この線を シングルスラインにあわせて そのまま 立てて という風に理解しながらだった。
初めてのとき なんだ この白い棒みたいな柱は・・・ とか 思っていたからね。 そして この白い棒の説明から してもらってから。 時間経過とともに 過ごしてる経験値 というものは、 やっぱり とても 貴重なものだ。
今日 コーチの口から テニスは? シングルスの 展開? なんていうか 「センスとか関係ないよ」って 言葉が何度かでていた。 みんなを励まそうとしてくださった部分もあるだろうけど。
中級以上ならば もしかしたら たくさんの講座があるかもしれない・・・
とくに シングルス という名称に関しては どこかで みつけても 募集条件が 中級以上 という 1行に 出会ってることは 多い。 これは 私だけでなく 多くの人が出会ってるだろうと思う。
今日は いらっしゃらなかったけども。 隣接した県ではなく もっと 違う他県から このシングルス初級講座に 参加されている生徒さんもいらっしゃる。
シングルスって 10代の部活動とかならば もしかしたら 珍しくない? ごめん テニスの部活のこととかは よく知らない。
手を伸ばせば届くところに このシングルス初級講座が 開講されていた という幸運に感謝したいと思う。
試合をきっかけに 実践講座に出会うか? 実践講座をきっかけに 試合にであうか? その他 色々だけど。
今日学んだこと そう すぐに生かせることは どんどん 生かしたい。
サーブを打ってから 後ろへ とか
自分が決めようと思ってから プラス1 ラリー続けること とか。
バックハンド側に来た バックハンドでの球についての 考え方 やり方。
サーブの打ち分け その他 いろいろ。
自分は 初中級クラス在籍。そして そのレベルを募集してる シングルス初級 という講座を。 心から 楽しく感じた。それは 現在の自分のテニスにニーズが、マッチしていたからであり。
そのレベル段階に シングルスを楽しく 充実させるものとさせた 内容を持ち帰らせてくれた ことに 感謝と同時に、 なんていうか 嬉しいな。 。
5日後 雨が降りませんように。 頑張ります。
シングルス実践講座。 生徒さんたちは、皆 知ってるし、やる気モードの参加者たちにひっぱられるかのように、 自分もどんどんテンションあがって。
密度も濃くて HAPPY。
講師は、S・元headコーチ
自分の中で 今日 得て帰りたかったものは、 現時点に持ち合わせてるテニススキルを駆使して。 あと5日後の試合を充実させたいと思った。
コーチには、 あと5日後だということ。
どこどこの会場にての ○●という名前の大会と 伝えて。 そしたら ジャストその大会名とか。そこのコートの少し特徴ある?? サーフェスとかをご存じでした 。
そして この5日で新しい技術を得るのは難しいから。
とにかく 今できることを駆使して組み合わせて いい展開にもっていけたらいいなって。
シングルス実践は、全体へのアドバイスと、各自へのアドバイスと両方ある。
この各自へのアドバイスの時には、 即効性のある処方箋。 感謝です。
テニスには経験値というものが大きく関わるし。 試合巧者は、 やっぱり 試合経験が多い人だ。
そういう意味では、私は、ホントに まだまだ 駆け出し。
前回の試合の時の経験を生かして。 今度の試合も 気合い入れて。 がっつり充実させていけたらいいな。
ミニラリーから開始になり。 ストレートラリーへと続き。 今日は、そのまま ボレストへとなっていった。 このボレストの前に、
シングルスにおけるボレー
というのも ホワイトボードに集合して講義受けて。そのあとに 皆で展開。
えっと 自分の日誌なので 自分のボレーを書き起こすけど。
ラケットヘッドが ネンネしてしまいがち。
つなぎのボレーに関してならば これでいいとしても。 シングルスのボレーのときは もっとラケットヘッドを立てて 構えたほうがいい。 決めのボレーに近い。
あと に どこまで近づけるか というのも1つ。近ければ近いほど 送球範囲は広がる訳で。 だから近いほうがいい。
そして、近いほうがいいけども 相手がストローク打つ前に 近づくと ロブで抜かれる。 という注釈も入る。
そうなのだ シングルスで前へでることについて 怖いと思ってしまうのは、このリスクを背負うことについてなのだ。
怖いと出来ない なりがちだけど。 今日は トライしてみよう ということになり。チャレンジできたことは 貴重。
つづいて 1本目をクロスへ 2本目を ストレートへのアプローチへ。
1本目をクロスへ 2本目を チャンスボールの叩き込みという意味だ。
これは じつは 普段のレッスン中にも アップのストロークと称して 同じシーンが存在しているんだね。
ホワイトボードで説明があったときに、普段のレッスンに 落とし込むコツとして この普段では このシーンで行われてると言われて。
おぉー あれは ウォーミングアップかと思っていたぁぁぁ と 思った 。
このときの 浅い球をダウンザラインへ というのが フォアハンド側の時は うまくいった。
が しかーし、 バックサイドにての ストロークも バックハンドにての ダウンザラインは 見事に 失敗続き。
失敗という文字は、普段はできるけど たまたま失敗してることを言うのか。 だとしたら 失敗ではなくて まだ まだ 精進しなくていけないなと思うショットだ。
ここで あと5日後のために発動された処方箋。
私がバックハンドストロークが得意でない事は 以前からご存じで。それは だって 以前は、空振りしていたシーンとかも レギュラーレッスンを観ていてくださっていた時代の時。S元headコーチの目の前で実際にあった映像でもあり・・・。
今日、このときのドリルは バックハンドで ダウンザラインを狙うというものだったけど。 私の送球は そうではない位置に着地してしまっていた。
だから、私の場合は、 バックサイド側に来た球についての処理方法としての処方箋は。
チャンスとして浅く来たとしても バックハンド側ならば、つないだほうが得策かもしれないということ。
クロスへ大きく返して 相手からの送球を フォアサイド側へ呼び込むというか。
とにかく バックサイドでの戦い時間を少なくする展開にしてみればいいんだ。 バックハンドでは 無理をしないことが ある意味 積極的な選択にもなりえる。
逆に フォアサイド側の 浅い球というのは、 大得意に近くなるので この逆が当てはまる。
バックハンドに来たら困る? たしかに エースを狙えという考えにしたら、 困るね。
しかし、 0点だった(空振り) ことを 50点 (とりあえずは 返球できる) にしてる。だから、 フォアハンド etc. と総合して考えればいいんだ。
まあ 厳密に言えば 将来的には バックサイドを毎回 チャンスを捨ててかかる・・ことから卒業することが大切だけど。
あと5日後という考えとか 当面の考え方としては、的を得てる なんて いい方法なんだろうと思った
このあとのホワイトボードにての説明の時に。
これから 実践形式をやっていく ということ。 それは 恐らく 上級クラスとかの人たちも この方式でやってるのではないか という 2人制の 交互に自分自身のポイントを数えていく方法 で 展開。
コーチは、 近くで その生徒さんへのアドバイスを 言い続けてくれる。
これは リターン係になった人へ 順番に アドバイスが入る形。
私は 最初にリターン係になり。 具体的な実践の中で 今のは こうしたほうがいいと言われて。そのアドバイスを心して展開。
自分の中に まだまだ テニスとはこういうものだとか、 シングルスとは・・・という確立したものは まだなくて。
成功したショットでも ポイントになったショットでも
「今のは 早く 仕掛けすぎでしょうか?」 とかは 何度か 私のほうから コーチに聞いてみた。 そのたびに いいや 構わないよ という趣旨で返して下さり。
大丈夫だというのと、 また ある意味では、 選択の自由は 私にあるということになるのかな。
また ローテーションで サーブ係になったときには、 このときは コーチも サーブの人たちへアドバイスするほうへかわってきていて。
で 私は なんだか このときは 2ゲーム失い 3ゲーム失いとなってきていて。
3ゲーム連ちゃんで失ってます って 伝えて。
「じゃあ 少し 考え直し(修正) してみようか。」と ここと ここを と言われて。 ゆっくり 頑張って展開してみたら。 そしたら サービスキープに かわっていった。
このあとの ホワイトボードにて。
昔? ある異国でプレイされていた時に・・
そこは テニスが盛んだから。 草トーナメントに該当する大会では 、 反対サイドから 相手の子のコーチとかが観ていて 指さしとかでコース指示とかもあると聞いた。
えっ? 反則では? と 突っ込みたくなったが。 そうではなくて その異国の地では、草トーナメントでは それが当たり前の光景で。 なぜなら そうやって 実践こそが練習の場でもあるからとのことで。
こういう話聞けることも貴重だなって思ったし。 あとは、 思わず。
「ぜひ、私も それお願いします。」 って 。
実際の試合では、試合中にアドバイスはもらえないのがテニス。 今日 この実践講座の中では・・ アドバイスをwelcomeにしたかった。自分自身の中では いまもってる技術を駆使して 展開できる手段や方法を知りたかった。
このあとの 実践形式の時には、 そう 実践が始まると シングルスの時は 各自へのアドバイスが展開されていく。 生徒同士の試合形式のとき そのとき 試合してないでボールカゴの近くにいる生徒は コーチから アドバイスもらえる展開で。
このあとも アドバイスいただけて それを いま直前にやっていた 打っていたショットとリンクさせて 脳にインプットしていく。
また 再び ホワイトボードでの全体説明のとき。
じつは サーブを ワイドとセンターへ打ち分ける指示がでていたんだけど。
これ うまくいくときもあるんだけど、 まだ サーブは そこまで レベル到達していない部分もあって。
それをみたコーチが。 皆に集合かけて。
いまのレベルのとき フィッチした時の選択を リターンにするか? サーブにするか? というときの お勧めの方法 と。
そうだな 私たち ならば こっちのほうがいいかもしれない。
あと サーブを打ち終わった後に、1歩 後ろへ
これは インパクトのあるアドバイスだ。
サーブを打ち終わったらば 一歩前へ ということを 目指し続けてきたから かなりインパクトだ。
で そうなのだ。 正論から言えば それがいいのだ。 ダブルスの場合も それ(1歩前へ)が いいのだ。
シングルスだって 上級の人の場合は それがいいのだと思う。
で 1歩後ろへ という 指示という名の処方箋は。 見事だと思った。
実際に サーブの軌道を目で追い掛けてしまう癖はある。 サーブに限らないけど 構え直しに関わる部分ね。
で、 1歩前に入っていたら 相手の返球が 差し込まれてしまう位置に来る。 ある意味DEADゾーンかな。
サーブを打った後に 1歩後ろへ下がってると。
差し込まれることは ないよね。 相手からの距離が長くなるんだから。
こちらにも 球を見極める時間が少し稼げる。
これは きっと 上級者のシングルス実践では ださない指示なのかもれしれない。 また ダブルス講座でも出さない指示なのもかもしれない。
初級and初中級の シングルス実践 だから。
そして 今持ち合わせてる自分の技術で 戦う方法なんだから。 これは 理にかなった斬新なアドバイスだし 感謝。
コーチも サーブ打ってから 後ろに下がるのは 今度 攻撃という部分からは 考えなきゃいけないことはでてくるけどって おっしゃっていた。 だから 決断力を必要とする処方箋だったんだろうなと思った。
もうひとつ。
自分自身が たとえば 3回で展開が終了になってるから。 それは ダウンザライン狙いとかが失敗したりしてるのもある。
ぶっちゃけ 安全を選択するなら 真ん中 センターだ。 ということ。
だから 今まで3回だったとしたら あと1個 1つだけ 1つ我慢してみよう。 だから 4回つなげる。 自分が 決めよう と思った時から プラス1回だけ 付け加え見る ラリー続けてみる。
ということ。
この2つを約束事にして。 そうサーブを打ったら 1歩後ろへ。 ラリーを自分が考えるよりもプラス1回足す。
そうして 展開したらば、 さっきまで とれなかった ポイントがとれるようになり。 ラリーも続けていると 意外と 決まったり。
即効性の成果がでてきた。
あ、そうだ 通常に、レッスンで、コーチが球出しする時の着地点を 皆に説明があった。 ここに着地させて そして 生徒さんたちが あそこで 打点 打球できるようにしてる ということ。
だけど 試合とかでは 相手は もっと深い位置に打ってくる。
だからこそ この サーブ打ったら1歩後ろへ というのが生きる。
自分自身の立ち位置を もっと工夫しなくては。
シングルスは 自分自身が監督と演出と女優とになるでしょ。
ダブルスは2人というのと あとは セオリーが存在してると思うから。
私は 両方好きだ というのが 本音だから。 この両刀使いで いきたいと今は思ってる。
実践講座は 初めてではないけど、毎回 得るものがある。
各自に対して その時の状況によって ニーズに応える アドバイスもらえてる。 今まで受けてきた講座のたびに 自分自身のテニスの そのときの状態というものを 救われるような気がすることが多かった。
今日は 自分自身 テニスに集中というか あと5日後の試合 というものに 気持ちが向いていた。
今日の実践講座にては ホントに いま持ってる技術を駆使して 工夫して よりベスト betterな方法のアドバイス 。 嬉しいし あと ホントに 凄いなと思った。
記事としては 直接は 書いてないけど。
こうこうこういう場合は 「テニスを理解してない状態」 と 聞いた時。
私は 「え、 それが(こうこうこういうのは) テニスを理解してない って いう事なのですか?」 と 聞き返してしまった。
テニスは 奥が深い まだまだ 知らない 分からない事は いっぱいあるけど。
なんだか とっても 面白い。
今日の講座も 今日参加していた生徒さんたちも みんな テニス大好きで。 純粋にテニスに集中して そんな展開の中で 楽しくて。
ダブルス実践初級 があったことが 系列校へのきっかけだとしたら。
シングルス初級実践 というのも 貴重なクラスだと思う。
今日 シングルスポールを 生徒でたてた。 私のほうは コーチがついてくれたけど。それでも 私は私なりに この線を シングルスラインにあわせて そのまま 立てて という風に理解しながらだった。
初めてのとき なんだ この白い棒みたいな柱は・・・ とか 思っていたからね。 そして この白い棒の説明から してもらってから。 時間経過とともに 過ごしてる経験値 というものは、 やっぱり とても 貴重なものだ。
今日 コーチの口から テニスは? シングルスの 展開? なんていうか 「センスとか関係ないよ」って 言葉が何度かでていた。 みんなを励まそうとしてくださった部分もあるだろうけど。
中級以上ならば もしかしたら たくさんの講座があるかもしれない・・・
とくに シングルス という名称に関しては どこかで みつけても 募集条件が 中級以上 という 1行に 出会ってることは 多い。 これは 私だけでなく 多くの人が出会ってるだろうと思う。
今日は いらっしゃらなかったけども。 隣接した県ではなく もっと 違う他県から このシングルス初級講座に 参加されている生徒さんもいらっしゃる。
シングルスって 10代の部活動とかならば もしかしたら 珍しくない? ごめん テニスの部活のこととかは よく知らない。
手を伸ばせば届くところに このシングルス初級講座が 開講されていた という幸運に感謝したいと思う。
試合をきっかけに 実践講座に出会うか? 実践講座をきっかけに 試合にであうか? その他 色々だけど。
今日学んだこと そう すぐに生かせることは どんどん 生かしたい。
サーブを打ってから 後ろへ とか
自分が決めようと思ってから プラス1 ラリー続けること とか。
バックハンド側に来た バックハンドでの球についての 考え方 やり方。
サーブの打ち分け その他 いろいろ。
自分は 初中級クラス在籍。そして そのレベルを募集してる シングルス初級 という講座を。 心から 楽しく感じた。それは 現在の自分のテニスにニーズが、マッチしていたからであり。
そのレベル段階に シングルスを楽しく 充実させるものとさせた 内容を持ち帰らせてくれた ことに 感謝と同時に、 なんていうか 嬉しいな。 。
5日後 雨が降りませんように。 頑張ります。
2009年12月28日
陸トレとラリーのコラボで。
●●塾 という名称は、以前から知っていた。スクール生は、みんな知ってるんじゃないかな。
ラリーと陸トレとのコラボレーションの特別講座が始まったのは、もう以前なんだけど。
じつは、●●塾には初参加。
60分は、オフコート 体操場にヨガマットのようなものを使いながら。スタビラとか色々。
また ラダーを使ってとか。
普段、成人の選手コースや選手兼コーチの方々のフィジカル のトレーニング のシーン 。凄いなって思ってる。 ちょうど 自分がインドアにレッスン受ける時間帯と同じになってる日が多いというのもあるし。あと、外でも見かけることがあったり。とにかく この陸トレという部分のイメージが この選手たちのシーンなので。
今まで特別講座で ●●塾とラリーのコラボに参加することが出来ないで過ぎてしまった。
陸トレ 大丈夫だろうか? 緊張していた。ふたをあけてみたら、 一般用に変換されているメニューで。 自分の中で 覚悟みたく思っていたシーンが 普段 お見かけしてる 強烈な陸トレなので。
えっ? すごく 何十倍にもオブラートにしてくれてるんだなって思った。
今日に フィジカルのトレーニングをして鍛えるとかではなく、 触りの部分を知って 理解していく きっかけ のなのかもしれない。
ラダー 。 テニスに限らず、多くのスポーツで導入されているから、観たことがある人も多いだろうし。やった経験のある人も多いかもね。
ラダーを繰り返しやってくうちに 身体があたたまるという感覚になってきた。
1つ1つの項目は、たぶん 簡単な課題からにしてくださったんじゃないかな。
その他 スクワットとか 腹筋の分野とかいろいろね。
体操場でのトレーニング内容は、自分の中で 強烈にイメージがあったから、 今日自分たちにだされた課題は えっ・・・いいの? という気持ちもあった。
導入、触りの部分 陸トレのみの60分、実体験できて ハッピーです。
さて180分の講座なので、このあと、オンコートでの120分となる。
初級&初中級の部 と 中級 と 上級と 各レベルにわかれて、 ラリー担当のコーチが3人入り。 3カ所全体を ●●塾大将のコーチがまわる。
ラリーになったら ラリーレッスンだけが行われるのではなく、 ボレーも含め、 陸トレを生かしながら フィジカル 身体の使い方からのアプローチで行われていく。
たとえば 椅子が用意されて、 椅子に腰かけてのボレー とか。
椅子に座ったままのボレー 手打ちになっちゃうんじゃ とか 思った。
新しいドリルとかのときは、不器用をMaxに発揮してしまうことが多い。 最初は よくわからないまま過ぎ。 途中で 教えてもらって 。
このあと ラダーを使って ラダーをやり終わった瞬間で 足踏みして 待ち そして ボレー。 というシーンもあった。
助走を長くとり、そして 打つ みたいな感じだ。
助走を長くとり その勢いを利用して そしてトスを・・ アタック・・・・ が浮かび。バレーじゃないってばね だから 両足踏切とかしようとしたり、 間違えたよ いっぱい。
さて レベル別3つのコートに分かれていて。3人のコーチが担当についていて。 1つのコートの定員は6人。
全体説明とかの時に わからなかった事柄とかは・・
自分の場合は 映像で覚えるから、 だから 本当に喉元まで
いい例の見本映像 と 悪い例の見本映像の 両方がみたいですと 言いかけたけど 言えなかった。
お初なこと・・・初めての事柄は 即座にわかるときと 時間がかかるときと いろいろ。
わからないですと 正直にカミングアウトしたりしながら。
そして あぁ わかったぁぁ。となると、面白い。
ラダーをやることで 足の筋肉が 「足を動かす」という信号を発信してるんだなと思うし。
ただ オンコートでラダーをやりながら、ずっと、 思っていたこと。
私は フットワークが課題で。 第1歩目がでないから そのまま スルーするシーンとかあって。それって ベストを尽くせなかった自分を 瞬間的に感じてしまって。ものすごく 後悔の苦い味がする。
今日 ラダーとかで、 この第1歩目を鍛える手段を知りたかったし。
アジィリティ(敏しょう性) という言葉を何度か聞いた。
生徒同士の組と、コーチと生徒の組の ボレー&ボレー 。 6通り。 このときは 背番号は決まらなかったけど、 立ち位置から私は6番目だ。
ボレー&ボレーを メインドリルにするのって 久しぶりかも。 ボレストがメインになるときは あるけど 5か所回る全部がボレーというのは なんか 久しぶりの感覚になった。
生徒同士のボレーを4カ所経て・・・。ラストにコーチ(今日のこのレベルの6人を担当されたのは、私が 初中級 や RL で習ってるコーチです) とのボレー&ボレーだった。
渾身の力 という日本語が合うような 時間だった。
技術的なことはいわれてないと思う。というか、本当に 渾身の力 という日本語が合うシーンだ。 どっちの渾身の力? 私の中では どちらとも。両方の。
ベストを尽くせたという時って 幸せだなって思う。
球拾いのあと。
このあと ラダーを ストロークに生かす方法とのが全体課題にでたけど。 私たちのコートには 、あれ が用意されていた。
今日 あれ が できて 嬉しかった。経験できて幸せだった。
バスケットボールで、まねごとをしてみたりしてたけど。 今日、 具体的に 間違いを指摘していただいて、正しい やり方を知ったことは ハッピーだ。
それは、 メディスンボール 。 想像していたよりも重く。 手だけでは運べない。 体幹だよね。
実際に 10回くらいかな? 自分たちの順番が来る前に、 このメディスンボールをやってからのほうが コーチの手出しのストロークの順番のときに。 体幹から 打てた気がした。
自分でと つぶやきたくなるショットもあった。
恐るべし、メディスンボール
手出し ハンドトス でのストロークは、かなり久しぶりだ ということに 気づいた。 10球ごとに交代。
一度に10球打てるのって いいね。
あ、これは 良かった というときに。では もう一度この感覚でやってみよう。 とか、 間違ったと思えば この10球のうちに やり直しする時間もあり、その時その瞬間に修正にもっていきやすい。
死んだ球を 打つ方法とか コツは 自分の身体の中に いつの間にか 住んでいるようになってきたかもな。 と 思った。
オートテニスの スピードボタンをあげたら別かもしれないけど、 あれも 機械で。 どっちの方向にでるか マシンが動いたその部分から 球がでてくるから。 それも 同じ位置に着地してくるから。 そういう意味で ハンドトスというか球出しの ストローク練習に近い。
予測も何もなく 来た球 ここに来ると 予告された球を打つ。 これは スィートスポットという点からは、 大切な反復練習。
今日 後半に 後ろに出す球のドリルがあり。 自分が 下がりながら打つ ショット。 このときの バックハンドのときに 軸足に体重で打つということが 成功して いい感覚と思った。 ただ のっけすぎ といわれたから。もう少し 両足に割り振ろう。
さて 話が戻る。 ハンドトスとかの時に 打てるショットが 実際のラリーのシーンになると、 差し込まれたり うまくいかなかったり。1球目は 凄く返球できても 4球くらい続いた時に 元の位置に戻るのが遅れたからか? 自分の送球を見つめたからか? うまくいかなかったり。
また ゲーム中であれば、 本来なら つなぐべき はずのタイミングだったのに 走らされていたのに 打ってしまった とか。 みたいな。
ラストは ストローク 生徒同士の組 と 生徒とコーチの組だった。 私は背番号6番で。これまた ラストの順番だ。
生徒同士のラリーも 続くように頑張ろうと思う。 どのクラスでもいつでも。
コーチとのラリーが ラリーとしては、 2009年の ラストになる予定だから。 いつもベストを尽くしたいと思ってるけど。 もちろん 今日も思っていた。
失敗したくなかったな 取り組んできた事柄とか 成果として実って欲しいというのは 、誰もが思うんだろうけど。
見逃し三振だけは ゼロにしよう って思った。
でちゃった 1つ。 1失点
2009年のラリーの総仕上げ という気持ちがあったから。
すごい ショック。
1つじゃ すまなかったかもしれない。 2つ? もっとか・・・
緩やかな球 全力疾走のあとに 整理体操していくかのような ゆっくりストレッチしていくかのような 緩やかな球が きて 私も同じような球で返球しながら。
なんで緩やかな球が来るんだろう? って考えてた。
どうして 見逃し三振 になっちゃうんだろう。
●●塾のフットワークを鍛えるとか、 あと 有酸素運動への動機づけとか、 フットワークにこだわるのは 上達という切符 というものに対して。だから ホントにすべてにつながる事なのに。 そのために めちゃくちゃ凹んだ日もあったりしながら 前へ 前へ。
なんか なんで こうなっちゃうんだ・・・。
ラリー回数が続かないから悩んでる? うーん 夏の最初の頃は そうだったけど。
ロブで何百続いても 達成感にはならない。
今日のこの2分? ドリルのときは、 見逃し三振したくなかった。 09年ラリーのラストという点からも 絶対にしたくなかった。 最も 避けたい 失敗だ。
なんでかなぁ。
ラリーと陸トレとのコラボレーションの特別講座が始まったのは、もう以前なんだけど。
じつは、●●塾には初参加。
60分は、オフコート 体操場にヨガマットのようなものを使いながら。スタビラとか色々。
また ラダーを使ってとか。
普段、成人の選手コースや選手兼コーチの方々のフィジカル のトレーニング のシーン 。凄いなって思ってる。 ちょうど 自分がインドアにレッスン受ける時間帯と同じになってる日が多いというのもあるし。あと、外でも見かけることがあったり。とにかく この陸トレという部分のイメージが この選手たちのシーンなので。
今まで特別講座で ●●塾とラリーのコラボに参加することが出来ないで過ぎてしまった。
陸トレ 大丈夫だろうか? 緊張していた。ふたをあけてみたら、 一般用に変換されているメニューで。 自分の中で 覚悟みたく思っていたシーンが 普段 お見かけしてる 強烈な陸トレなので。
えっ? すごく 何十倍にもオブラートにしてくれてるんだなって思った。
今日に フィジカルのトレーニングをして鍛えるとかではなく、 触りの部分を知って 理解していく きっかけ のなのかもしれない。
ラダー 。 テニスに限らず、多くのスポーツで導入されているから、観たことがある人も多いだろうし。やった経験のある人も多いかもね。
ラダーを繰り返しやってくうちに 身体があたたまるという感覚になってきた。
1つ1つの項目は、たぶん 簡単な課題からにしてくださったんじゃないかな。
その他 スクワットとか 腹筋の分野とかいろいろね。
体操場でのトレーニング内容は、自分の中で 強烈にイメージがあったから、 今日自分たちにだされた課題は えっ・・・いいの? という気持ちもあった。
導入、触りの部分 陸トレのみの60分、実体験できて ハッピーです。
さて180分の講座なので、このあと、オンコートでの120分となる。
初級&初中級の部 と 中級 と 上級と 各レベルにわかれて、 ラリー担当のコーチが3人入り。 3カ所全体を ●●塾大将のコーチがまわる。
ラリーになったら ラリーレッスンだけが行われるのではなく、 ボレーも含め、 陸トレを生かしながら フィジカル 身体の使い方からのアプローチで行われていく。
たとえば 椅子が用意されて、 椅子に腰かけてのボレー とか。
椅子に座ったままのボレー 手打ちになっちゃうんじゃ とか 思った。
新しいドリルとかのときは、不器用をMaxに発揮してしまうことが多い。 最初は よくわからないまま過ぎ。 途中で 教えてもらって 。
このあと ラダーを使って ラダーをやり終わった瞬間で 足踏みして 待ち そして ボレー。 というシーンもあった。
助走を長くとり、そして 打つ みたいな感じだ。
助走を長くとり その勢いを利用して そしてトスを・・ アタック・・・・ が浮かび。バレーじゃないってばね だから 両足踏切とかしようとしたり、 間違えたよ いっぱい。
さて レベル別3つのコートに分かれていて。3人のコーチが担当についていて。 1つのコートの定員は6人。
全体説明とかの時に わからなかった事柄とかは・・
自分の場合は 映像で覚えるから、 だから 本当に喉元まで
いい例の見本映像 と 悪い例の見本映像の 両方がみたいですと 言いかけたけど 言えなかった。
お初なこと・・・初めての事柄は 即座にわかるときと 時間がかかるときと いろいろ。
わからないですと 正直にカミングアウトしたりしながら。
そして あぁ わかったぁぁ。となると、面白い。
ラダーをやることで 足の筋肉が 「足を動かす」という信号を発信してるんだなと思うし。
ただ オンコートでラダーをやりながら、ずっと、 思っていたこと。
私は フットワークが課題で。 第1歩目がでないから そのまま スルーするシーンとかあって。それって ベストを尽くせなかった自分を 瞬間的に感じてしまって。ものすごく 後悔の苦い味がする。
今日 ラダーとかで、 この第1歩目を鍛える手段を知りたかったし。
アジィリティ(敏しょう性) という言葉を何度か聞いた。
生徒同士の組と、コーチと生徒の組の ボレー&ボレー 。 6通り。 このときは 背番号は決まらなかったけど、 立ち位置から私は6番目だ。
ボレー&ボレーを メインドリルにするのって 久しぶりかも。 ボレストがメインになるときは あるけど 5か所回る全部がボレーというのは なんか 久しぶりの感覚になった。
生徒同士のボレーを4カ所経て・・・。ラストにコーチ(今日のこのレベルの6人を担当されたのは、私が 初中級 や RL で習ってるコーチです) とのボレー&ボレーだった。
渾身の力 という日本語が合うような 時間だった。
技術的なことはいわれてないと思う。というか、本当に 渾身の力 という日本語が合うシーンだ。 どっちの渾身の力? 私の中では どちらとも。両方の。
ベストを尽くせたという時って 幸せだなって思う。
球拾いのあと。
このあと ラダーを ストロークに生かす方法とのが全体課題にでたけど。 私たちのコートには 、あれ が用意されていた。
今日 あれ が できて 嬉しかった。経験できて幸せだった。
バスケットボールで、まねごとをしてみたりしてたけど。 今日、 具体的に 間違いを指摘していただいて、正しい やり方を知ったことは ハッピーだ。
それは、 メディスンボール 。 想像していたよりも重く。 手だけでは運べない。 体幹だよね。
実際に 10回くらいかな? 自分たちの順番が来る前に、 このメディスンボールをやってからのほうが コーチの手出しのストロークの順番のときに。 体幹から 打てた気がした。
自分でと つぶやきたくなるショットもあった。
恐るべし、メディスンボール
手出し ハンドトス でのストロークは、かなり久しぶりだ ということに 気づいた。 10球ごとに交代。
一度に10球打てるのって いいね。
あ、これは 良かった というときに。では もう一度この感覚でやってみよう。 とか、 間違ったと思えば この10球のうちに やり直しする時間もあり、その時その瞬間に修正にもっていきやすい。
死んだ球を 打つ方法とか コツは 自分の身体の中に いつの間にか 住んでいるようになってきたかもな。 と 思った。
オートテニスの スピードボタンをあげたら別かもしれないけど、 あれも 機械で。 どっちの方向にでるか マシンが動いたその部分から 球がでてくるから。 それも 同じ位置に着地してくるから。 そういう意味で ハンドトスというか球出しの ストローク練習に近い。
予測も何もなく 来た球 ここに来ると 予告された球を打つ。 これは スィートスポットという点からは、 大切な反復練習。
今日 後半に 後ろに出す球のドリルがあり。 自分が 下がりながら打つ ショット。 このときの バックハンドのときに 軸足に体重で打つということが 成功して いい感覚と思った。 ただ のっけすぎ といわれたから。もう少し 両足に割り振ろう。
さて 話が戻る。 ハンドトスとかの時に 打てるショットが 実際のラリーのシーンになると、 差し込まれたり うまくいかなかったり。1球目は 凄く返球できても 4球くらい続いた時に 元の位置に戻るのが遅れたからか? 自分の送球を見つめたからか? うまくいかなかったり。
また ゲーム中であれば、 本来なら つなぐべき はずのタイミングだったのに 走らされていたのに 打ってしまった とか。 みたいな。
ラストは ストローク 生徒同士の組 と 生徒とコーチの組だった。 私は背番号6番で。これまた ラストの順番だ。
生徒同士のラリーも 続くように頑張ろうと思う。 どのクラスでもいつでも。
コーチとのラリーが ラリーとしては、 2009年の ラストになる予定だから。 いつもベストを尽くしたいと思ってるけど。 もちろん 今日も思っていた。
失敗したくなかったな 取り組んできた事柄とか 成果として実って欲しいというのは 、誰もが思うんだろうけど。
見逃し三振だけは ゼロにしよう って思った。
でちゃった 1つ。 1失点
2009年のラリーの総仕上げ という気持ちがあったから。
すごい ショック。
1つじゃ すまなかったかもしれない。 2つ? もっとか・・・
緩やかな球 全力疾走のあとに 整理体操していくかのような ゆっくりストレッチしていくかのような 緩やかな球が きて 私も同じような球で返球しながら。
なんで緩やかな球が来るんだろう? って考えてた。
どうして 見逃し三振 になっちゃうんだろう。
●●塾のフットワークを鍛えるとか、 あと 有酸素運動への動機づけとか、 フットワークにこだわるのは 上達という切符 というものに対して。だから ホントにすべてにつながる事なのに。 そのために めちゃくちゃ凹んだ日もあったりしながら 前へ 前へ。
なんか なんで こうなっちゃうんだ・・・。
ラリー回数が続かないから悩んでる? うーん 夏の最初の頃は そうだったけど。
ロブで何百続いても 達成感にはならない。
今日のこの2分? ドリルのときは、 見逃し三振したくなかった。 09年ラリーのラストという点からも 絶対にしたくなかった。 最も 避けたい 失敗だ。
なんでかなぁ。
2009年12月25日
メンタルコントロール講座
「メンタルコントロールクラス」
題名を初めて見たときにから 魅かれる題名の講座名だった。
スクールの特別講座は パソコンとか携帯電話てかで申し込みや 確認とかが出来るし。発表とかもネットで行われてることが多い? 今日現在では2月いっぱいまでのスケジュールと募集要項が発表されている。
魅力的な題名の講座が 今日を逃したらば 受けられなくなってしまうかもしれない。 開始時間からみて、金曜日って日程とか、スケジュール的に難しいかと思っていたけど。 そういう時間的な部分では、 ドキドキしたけど。 そして、移動時間 ドキドキもんだったな。
それでも 今日は 参加できて良かった。
到着して、コート番号を「5番です」と聞き。私は普段も5番コートが多いので。 とっさに良かったと思う。
ダッシュ
到着して直ぐに 説明を聞く。今日の約束事の発表。
「マイナスな言葉をいわないこと」 という話があり。
「失敗しても あ゛ーと落ち込まないこと」
そんな 言葉からスタートした 特別講座。
テニスは気づきのスポーツだときいたことあるし。それから メンタルが大きくかかわってるというスポーツだというのは 実感してる。
きょう このメンタル面の約束事が全体説明になり そんなスタートきったのは。
それは、今日の講座が メンタルコントロールという題名がつく テニスの講座だから。
テニスでメンタルを鍛える 考えたを知る講座で S元ヘッドコーチ が担当の講座。
シングルス実践とか やるべきことが想像つくときとは違い。 さあ いったいどんなことをやるんだろう。 と ドキドキ。
今日120分受講して 急にメンタルが強くなったぁぁぁ となるわけではないかもしれないけど。何かヒントとか きっかけとか 考え方を知ることができたらいいなとは 思っていた。
で 話が戻るけど。
だから 今日は この120分 マイナスな言葉を口にしてはいけない 参加者もコーチも言わないようにがんばろう から スタート。
ウォーキング これ 「自信のあるウォーキング をやってみて 」といわれて。みなで ウォーキングした。
自信のあるときの歩き方と 悩み事に打ちのめされてるときの歩き方は 違うよね。
今日は テニスやりながら もし ミスショットをしてしまっても。 あえて 姿勢をただし このウォーキングで 戻ってきて テニス続ける。
最初は おおげさなくらいに この約束事を守るようにしながら 展開。
それでも 自分のミスとかでると 「あ、ごめーん」とか 「あ゛ー」とか 普段の癖がでかかるんだけど。
しまった 外堀からでも 鼓舞していかなきゃと。 明るく元気に展開する。
次の球をとりに戻る間でも 胸張って歩く 姿勢をただす。 人間 外からそうやって意識付けしていくことで いつのまにか それが当たり前のことにつながることって あるような気がすると 感じるし、それを あえて 言葉と行動にするよに指示がでて よかった。
文章にしてしまうと 小さなことのように感じるかもしれないけど。オンコートにいる皆で それを意識してやっていくと。 どこか そういう空気が生まれて それが 普通になって 感化されていく気がしたし。
さて。では テニスになったときは
たとえば テニス ストロークならば
① 自分のラリーで到達できそうな目標設定回数を決めて 自己申告して。 その回数をクリアできるように
球出しで行われるレッスンの中。 各自違う自己申告の目標回数を言うことになり。
私は 何回に設定しようか? ということが頭の中をぐるぐる。
コーチからは、 「小さな目標設定を達成していく 繰り返しで 自信が生まれてくるし 成長していく 」ような 話もでたから。
小さな課題設定にしよう、と思ったのと。自分は自分 という風にして 周りに流されないで 設定しようと思った。
ただね・・ 私は 現時点で 何回のラリー回数が 適当な目標設定に該当するのか? 自分自身の現時点が 見えてないから。 知らないから。
正直、 回数の見当がつかなかった。
理想はあるのよ。 だから 「理想をいいなさい」と問われたら、即答したと思う。
「だけど まずは小さな課題クリアから」 とか思って。
全員で ストロークチェーンのように 連帯で まわっていき。
全員で何回続くか? という発問もあり。 皆で 何回くらいと予想たてて。 それこそ 見当がつかないような気がした。 もしも レギュラークラスで聞かれたとしたらば。そうしたら どうしたかなぁ。
6月末まで S元headコーチのレギュラークラスでレッスン受けていて。そのときに たしか、ボレーのときに、 この連帯で何回続くか?というのがあり。 30回かな? というのがあり。そのときに もっと 続くのになぁ と 自分で思っていた記憶がある。 それは ボレーだったからかもしれない。
いや 他のクラスでも 赤ちゃんボールを使用してのボレーとか、 あと スマッシュを連帯のチェーン方式で 全部で40本連続とか聞いたときに でも それでも 出来ると思った。
相手から 提案された数字だったからかなぁ。
ほかの生徒さんたちが自己申告した 各自の目標設定のラリー回数は もっともっと数倍に多かった。
順番でまわってくる個別ドリルの時間。 さあ、コーチとのラリーの時間がまわってきた。
私は 最初 フォアハンドをコートに連続で2回いれること。
次に バックでも 2回とか。
極端に小さな数字になってしまったけど。
2回は成功して。 そして、
「次はどうする」と コーチから聞かれて。
「4回にします」と 答えた気がする。
で 4回に挑戦はじめて。これも クリアになったときに。
コーチから 「設定数値が低すぎるかも。もっといけるよ 」って ヒントもらって。
私が 「5回で」と申し入れして。
この時点では コーチからの修正で
「いま ここで 少なくても10回は続いたんだから。 ●●さんは それ以上にはいけるよ」 といわれて。
で 考えて「11回でお願いします」と 口にした自分がいた。
で ラリー回数、11回に挑戦。このとき 失敗してしまって。 そして 2回目も失敗してしまった時点で。
「コーチ、5回に戻してもいいですか?」 って 私 対面コートから S元ヘッドコーチに 伝えた。
これは、 コーチが即座に首を横に振って。「 一度決めたこと(11回) 変更しないほうがいい。 このまま がんばろう」って いわれて。
もう一度 11回に挑戦した というのもあった。
これ 参加者 の個別ドリルの時間になってるので。 各自それぞれ 数字は違う。
その間 生徒たちは 生徒同士のラリーがある。
生徒同士のラリーのときは、そのことでいっぱいで。
ほかの人がコーチと どんな個別ドリル展開したかは 未確認。 それぞれが自分で決めた ラリー回数で がんばったんだと思う。
話が前後するけど。 途中で
いったい私の現時点でのストロークする回数の 目標設定回数は いくつ?? という 気持ちがわいてきて。
全体説明では、 自分では設定できないときは コーチと相談というのもあり。 ここでいうコーチというのは、 たぶん 各自、普段習うコーチと相談という趣旨だった気がする。
実際にS元headコーチからは、私の設定回数の指示とかはでてない。 そのかわり すごくいいアドバイス つながっていきそうなこと ヒント いただいた。
というのは、
いざ・・どうやって聞けばいいんだ。
いや 口を聞く機会がないとかそういう意味じゃなくて。 このへん 小さなことのようだけど。
実際に、「私にちょうどいい設定回数は、何回にすればいいですか?」では スクール1でも2でも・・・どっちとも・・即に却下というか「自分で考えて」がきそうな予感がする 今日この頃で。
他力本願だけでは いけない ということだから。なんとか自分で考えようと思うけどね。
だからといって 現時点の私にとっての適切なラリー連続目標設定回数って・・・ホントに見当つかないなとも思うし。
ということについて。
ちなみに コーチの会社は1つなので。 私が誰に習ってるかとかも ご存じで。
それで 「どっちでも、きっと即座に却下がくるような気がします」といったら
キラキラ 表情で うんうんって。。却下という単語のときに ニコニコして そうだ、それはいいこと (全面の依存では 私のためにならないから?) だみたない感じだった。却下に賛同というか・・・みたいな気がした。
気がしただけだから そういうセリフを聞いたわけではないです(念のため)
で、 いい方法を知った。それは 「私自身は●●回だと思うので そう設定しようと思うのですが、 これは 適切な回数でしょうか? 」という きき方にすればいいんだなって。
自分自身でも考えられるだけ考えてから さらに 客観的に意見を聞いて 回数に差異があれば、それについて、 修正をはかればいいんだ ということ。
その 体験とか ズレの修正を 繰り返していけば 今度は 自分自身で判断できるようになるということなのか って 思って聞いていた。
おぉー。 たしかに そういう問いかけ方ならば 進化につながりそうな気がする。
という ひとコマも あった。
メンタルコントロール の講座。 私が受講してるのは 初級&初中級の部 だったから、ストローク中心だったのかな? これが 上級のメンタルコントロールクラスだとどんな感じになるのかな?
ボレーやスマッシュやサーブの時間もあった。
スマッシュはコーチから全員に対して。
「ゆっくりでいいよ」って言われた。
冬だからかもしれないし。 強く打って怪我しても よくないし。
どのショットでもあり得るけど、 冬のスマッシュ練習は 実際に ここに負傷した人間いるから。 慎重に取り組むのは いいことだと思う。 1本目から 全力じゃなく。 最初は 5割くらいの力で。
怪我以後は しばらく スマッシュできなかったし。そのときは もう将来的にもできなくなるショットだと思っていたし。 で 数ヵ月ぶりに解禁してからは、 タイミングとかそういうものは。 小さい頃に自転車に乗れるようになれば 何年も乗らなくても乗れるのと同様に。
スマッシュのタイミングとかは もう 自分自身の身体にあるんだと思う。 テニスで得たことではなくて これは 過去のスポーツからの貯金 が関係するショットだから。
だからいって スマッシュできても 達成感とかは ないんだ。 それよりも 昔はできなかったけど、 だんだん 出来るようになった事柄とかのほうが 達成感という名前の自信になる。
これは 自分でもそう思うし。今日の講座の中ではも
「大切なことは、人との比較をしないこと。 昨日の自分よりも 今日の自分 が できるようになってれば それを よしとしていく。」
たとえば ストロークの目標設定も 今日できなくても 明日できれば 次にできればいいという考え方。
失敗恐れていては 進めない というのも 言われた。
人間って小さな達成を積み重ねるほうが強くなれる 自信につながる
というのも あったな。
そんな エールのあとに。次はゲーム形式をやると発表があり。
今まで過ごしたこの時間の約束事を全部総動員して。 ミスしたあとこそ ガッツポーズじゃないけども 歩き方とかあえて気をつけること。そして マイナスな言葉を言わないこと。
マイナスなことを考えてしまっても でも 口にしない というのは 訓練で出来そうな気もするし。
なんか 自分が普段やっちゃってる マイナス思考 あるから。 今日のこの講座は なんて マッチングしてる講座だろうと思った。
笑顔でいることとかも この120分に自分で自分に課していたし。 マイナス思考しない約束事とか 具体的に えっ? と思うかもしれないけど。 歩き方を変えるとかね。 でも そういう1歩から 始まるし。
この時間は、 このコートにいる全員が コーチも 生徒たちも みんなで この歩き方とか気をつけようとか 意識的に動いたし。
あと ストロークのときでも、いつのときでも いいショットだと思えば 自分で 「よっしゃぁぁ」ということ。もし どうしても 恥ずかしければ 心で叫ぶ ということで。
そうやっていくうちに コーチのと 自分自身の よっしゃぁぁーが どんぴしゃり一致したときの 快感は 大きいよって聞いた。
あぁ そうだろうな。と思う。
これは違う角度では 実行してきたことなんだ。もっと ストイックな側面からね。
だけど できたことを 「よっしゃぁぁ」にしていくほうが ハッピーだね。
日本人の気質は 謙虚にというのもあるから、実際にレッスン中に 「よっしゃぁぁ」のガッツポーズとかって やりにくいかもしれないけど。 それは クラス全員にそういう意識が浸透してないと難しいと思うけど。
あ 余談だけど。 2人2人の ボレー&ボレー のとき。
ベースラインとかを越えても 拾いに行く
アウト という日本語が ここにはないんだ と 思うくらいの気迫が飛び交ってる
これ ある朝練習光景。 かなりビックリした。
これも みんなに そうすることが 普通 というルールが浸透してるからであって。 集団にそういうハートが浸透してることを 羨ましく 素晴らしいと思う。
さて だから 今日 それをルールに約束事にしていくから。 といいながら ルール発表していくコーチの 求心力は やっぱり凄いと思った。
オーケストラ だって それぞれの楽器奏者は ベテランであればあるほど プライドとかもあるだろうし 考え方もあるだろうし。 それをまとめ上げて進化させる指揮者は 重要でしょ。
大人 成人たちに向かって 歩き方とか マイナスな言葉を言わない約束とか いいショットだと思ったら よっしゃぁぁに するという こととか。そういう約束事とかを 展開させていく 求心力とかリードというか。
コーチ 、ぶれないから、安心できた。 コーチが よっしゃぁぁぁに しなさい と一度 言ったら それが徹底される空気作りが行われて そういう空気になるし。
実践形式の前に 今日のテーマは 失敗してもいいから、果敢にチャレンジ 今までは こわがって出来なかったことも チャレンジ という風に 発表があり。
じゃあ 失敗してもいいんだ。 だって それが テーマと (一時に一事) と 発表あったから。 きっと 大丈夫。
なんか テンションしてきた。
実際に コーチのサーブで始まった実践練習は、 ミスがでても 「よっしゃぁぁ いまの 攻めてていいよ」 とか ミスがでたときこそ ガッツポーズみたいな 空気が浸透して。
みんな ポーチとか積極的。 ストレートパッシングとかも。
これはこれで 私自身は 雁行陣のときに、あり得ない立ち位置に 行く 展開とかに悩み。 それへんの絡みから・・・
ストレートケアを捨てにかかる という極端な荒療治中だし。
ただ 前衛の動きとして ありえない位置 にはいかないで済んだかもしれない。
また 浮いてきた球は に 映るから。それは 変わらない。
また 後衛にいたときに、ストレートロブを使って サイドチェンジを誘うとか、 サーブからのリターンを サーブレシーブを 1本目から ストレートロブにしてしまって。 それを機に 前へでたり。
いろんな 展開に 挑戦したり。 失敗しても 切り替えたりしながら。 ゲームはやっぱり楽しーと思った。
最後にコーチからの総括のお話も。
いろいろな人がテニス頑張ってるんだなって思ったです。
この題名の講座 来月以降の予定表には ないのが さびしー
メンタルの側面からの テニスって 基本的に好きだし、 方法は 無数にあるのかもしれない。それを 今日の参加者たち用に チョイスと料理して だしてもらった 幸せな120分だったんだと思いました。
題名を初めて見たときにから 魅かれる題名の講座名だった。
スクールの特別講座は パソコンとか携帯電話てかで申し込みや 確認とかが出来るし。発表とかもネットで行われてることが多い? 今日現在では2月いっぱいまでのスケジュールと募集要項が発表されている。
魅力的な題名の講座が 今日を逃したらば 受けられなくなってしまうかもしれない。 開始時間からみて、金曜日って日程とか、スケジュール的に難しいかと思っていたけど。 そういう時間的な部分では、 ドキドキしたけど。 そして、移動時間 ドキドキもんだったな。
それでも 今日は 参加できて良かった。
到着して、コート番号を「5番です」と聞き。私は普段も5番コートが多いので。 とっさに良かったと思う。
ダッシュ
到着して直ぐに 説明を聞く。今日の約束事の発表。
「マイナスな言葉をいわないこと」 という話があり。
「失敗しても あ゛ーと落ち込まないこと」
そんな 言葉からスタートした 特別講座。
テニスは気づきのスポーツだときいたことあるし。それから メンタルが大きくかかわってるというスポーツだというのは 実感してる。
きょう このメンタル面の約束事が全体説明になり そんなスタートきったのは。
それは、今日の講座が メンタルコントロールという題名がつく テニスの講座だから。
テニスでメンタルを鍛える 考えたを知る講座で S元ヘッドコーチ が担当の講座。
シングルス実践とか やるべきことが想像つくときとは違い。 さあ いったいどんなことをやるんだろう。 と ドキドキ。
今日120分受講して 急にメンタルが強くなったぁぁぁ となるわけではないかもしれないけど。何かヒントとか きっかけとか 考え方を知ることができたらいいなとは 思っていた。
で 話が戻るけど。
だから 今日は この120分 マイナスな言葉を口にしてはいけない 参加者もコーチも言わないようにがんばろう から スタート。
ウォーキング これ 「自信のあるウォーキング をやってみて 」といわれて。みなで ウォーキングした。
自信のあるときの歩き方と 悩み事に打ちのめされてるときの歩き方は 違うよね。
今日は テニスやりながら もし ミスショットをしてしまっても。 あえて 姿勢をただし このウォーキングで 戻ってきて テニス続ける。
最初は おおげさなくらいに この約束事を守るようにしながら 展開。
それでも 自分のミスとかでると 「あ、ごめーん」とか 「あ゛ー」とか 普段の癖がでかかるんだけど。
しまった 外堀からでも 鼓舞していかなきゃと。 明るく元気に展開する。
次の球をとりに戻る間でも 胸張って歩く 姿勢をただす。 人間 外からそうやって意識付けしていくことで いつのまにか それが当たり前のことにつながることって あるような気がすると 感じるし、それを あえて 言葉と行動にするよに指示がでて よかった。
文章にしてしまうと 小さなことのように感じるかもしれないけど。オンコートにいる皆で それを意識してやっていくと。 どこか そういう空気が生まれて それが 普通になって 感化されていく気がしたし。
さて。では テニスになったときは
たとえば テニス ストロークならば
① 自分のラリーで到達できそうな目標設定回数を決めて 自己申告して。 その回数をクリアできるように
球出しで行われるレッスンの中。 各自違う自己申告の目標回数を言うことになり。
私は 何回に設定しようか? ということが頭の中をぐるぐる。
コーチからは、 「小さな目標設定を達成していく 繰り返しで 自信が生まれてくるし 成長していく 」ような 話もでたから。
小さな課題設定にしよう、と思ったのと。自分は自分 という風にして 周りに流されないで 設定しようと思った。
ただね・・ 私は 現時点で 何回のラリー回数が 適当な目標設定に該当するのか? 自分自身の現時点が 見えてないから。 知らないから。
正直、 回数の見当がつかなかった。
理想はあるのよ。 だから 「理想をいいなさい」と問われたら、即答したと思う。
「だけど まずは小さな課題クリアから」 とか思って。
全員で ストロークチェーンのように 連帯で まわっていき。
全員で何回続くか? という発問もあり。 皆で 何回くらいと予想たてて。 それこそ 見当がつかないような気がした。 もしも レギュラークラスで聞かれたとしたらば。そうしたら どうしたかなぁ。
6月末まで S元headコーチのレギュラークラスでレッスン受けていて。そのときに たしか、ボレーのときに、 この連帯で何回続くか?というのがあり。 30回かな? というのがあり。そのときに もっと 続くのになぁ と 自分で思っていた記憶がある。 それは ボレーだったからかもしれない。
いや 他のクラスでも 赤ちゃんボールを使用してのボレーとか、 あと スマッシュを連帯のチェーン方式で 全部で40本連続とか聞いたときに でも それでも 出来ると思った。
相手から 提案された数字だったからかなぁ。
ほかの生徒さんたちが自己申告した 各自の目標設定のラリー回数は もっともっと数倍に多かった。
順番でまわってくる個別ドリルの時間。 さあ、コーチとのラリーの時間がまわってきた。
私は 最初 フォアハンドをコートに連続で2回いれること。
次に バックでも 2回とか。
極端に小さな数字になってしまったけど。
2回は成功して。 そして、
「次はどうする」と コーチから聞かれて。
「4回にします」と 答えた気がする。
で 4回に挑戦はじめて。これも クリアになったときに。
コーチから 「設定数値が低すぎるかも。もっといけるよ 」って ヒントもらって。
私が 「5回で」と申し入れして。
この時点では コーチからの修正で
「いま ここで 少なくても10回は続いたんだから。 ●●さんは それ以上にはいけるよ」 といわれて。
で 考えて「11回でお願いします」と 口にした自分がいた。
で ラリー回数、11回に挑戦。このとき 失敗してしまって。 そして 2回目も失敗してしまった時点で。
「コーチ、5回に戻してもいいですか?」 って 私 対面コートから S元ヘッドコーチに 伝えた。
これは、 コーチが即座に首を横に振って。「 一度決めたこと(11回) 変更しないほうがいい。 このまま がんばろう」って いわれて。
もう一度 11回に挑戦した というのもあった。
これ 参加者 の個別ドリルの時間になってるので。 各自それぞれ 数字は違う。
その間 生徒たちは 生徒同士のラリーがある。
生徒同士のラリーのときは、そのことでいっぱいで。
ほかの人がコーチと どんな個別ドリル展開したかは 未確認。 それぞれが自分で決めた ラリー回数で がんばったんだと思う。
話が前後するけど。 途中で
いったい私の現時点でのストロークする回数の 目標設定回数は いくつ?? という 気持ちがわいてきて。
全体説明では、 自分では設定できないときは コーチと相談というのもあり。 ここでいうコーチというのは、 たぶん 各自、普段習うコーチと相談という趣旨だった気がする。
実際にS元headコーチからは、私の設定回数の指示とかはでてない。 そのかわり すごくいいアドバイス つながっていきそうなこと ヒント いただいた。
というのは、
いざ・・どうやって聞けばいいんだ。
いや 口を聞く機会がないとかそういう意味じゃなくて。 このへん 小さなことのようだけど。
実際に、「私にちょうどいい設定回数は、何回にすればいいですか?」では スクール1でも2でも・・・どっちとも・・即に却下というか「自分で考えて」がきそうな予感がする 今日この頃で。
他力本願だけでは いけない ということだから。なんとか自分で考えようと思うけどね。
だからといって 現時点の私にとっての適切なラリー連続目標設定回数って・・・ホントに見当つかないなとも思うし。
ということについて。
ちなみに コーチの会社は1つなので。 私が誰に習ってるかとかも ご存じで。
それで 「どっちでも、きっと即座に却下がくるような気がします」といったら
キラキラ 表情で うんうんって。。却下という単語のときに ニコニコして そうだ、それはいいこと (全面の依存では 私のためにならないから?) だみたない感じだった。却下に賛同というか・・・みたいな気がした。
気がしただけだから そういうセリフを聞いたわけではないです(念のため)
で、 いい方法を知った。それは 「私自身は●●回だと思うので そう設定しようと思うのですが、 これは 適切な回数でしょうか? 」という きき方にすればいいんだなって。
自分自身でも考えられるだけ考えてから さらに 客観的に意見を聞いて 回数に差異があれば、それについて、 修正をはかればいいんだ ということ。
その 体験とか ズレの修正を 繰り返していけば 今度は 自分自身で判断できるようになるということなのか って 思って聞いていた。
おぉー。 たしかに そういう問いかけ方ならば 進化につながりそうな気がする。
という ひとコマも あった。
メンタルコントロール の講座。 私が受講してるのは 初級&初中級の部 だったから、ストローク中心だったのかな? これが 上級のメンタルコントロールクラスだとどんな感じになるのかな?
ボレーやスマッシュやサーブの時間もあった。
スマッシュはコーチから全員に対して。
「ゆっくりでいいよ」って言われた。
冬だからかもしれないし。 強く打って怪我しても よくないし。
どのショットでもあり得るけど、 冬のスマッシュ練習は 実際に ここに負傷した人間いるから。 慎重に取り組むのは いいことだと思う。 1本目から 全力じゃなく。 最初は 5割くらいの力で。
怪我以後は しばらく スマッシュできなかったし。そのときは もう将来的にもできなくなるショットだと思っていたし。 で 数ヵ月ぶりに解禁してからは、 タイミングとかそういうものは。 小さい頃に自転車に乗れるようになれば 何年も乗らなくても乗れるのと同様に。
スマッシュのタイミングとかは もう 自分自身の身体にあるんだと思う。 テニスで得たことではなくて これは 過去のスポーツからの貯金 が関係するショットだから。
だからいって スマッシュできても 達成感とかは ないんだ。 それよりも 昔はできなかったけど、 だんだん 出来るようになった事柄とかのほうが 達成感という名前の自信になる。
これは 自分でもそう思うし。今日の講座の中ではも
「大切なことは、人との比較をしないこと。 昨日の自分よりも 今日の自分 が できるようになってれば それを よしとしていく。」
たとえば ストロークの目標設定も 今日できなくても 明日できれば 次にできればいいという考え方。
失敗恐れていては 進めない というのも 言われた。
人間って小さな達成を積み重ねるほうが強くなれる 自信につながる
というのも あったな。
そんな エールのあとに。次はゲーム形式をやると発表があり。
今まで過ごしたこの時間の約束事を全部総動員して。 ミスしたあとこそ ガッツポーズじゃないけども 歩き方とかあえて気をつけること。そして マイナスな言葉を言わないこと。
マイナスなことを考えてしまっても でも 口にしない というのは 訓練で出来そうな気もするし。
なんか 自分が普段やっちゃってる マイナス思考 あるから。 今日のこの講座は なんて マッチングしてる講座だろうと思った。
笑顔でいることとかも この120分に自分で自分に課していたし。 マイナス思考しない約束事とか 具体的に えっ? と思うかもしれないけど。 歩き方を変えるとかね。 でも そういう1歩から 始まるし。
この時間は、 このコートにいる全員が コーチも 生徒たちも みんなで この歩き方とか気をつけようとか 意識的に動いたし。
あと ストロークのときでも、いつのときでも いいショットだと思えば 自分で 「よっしゃぁぁ」ということ。もし どうしても 恥ずかしければ 心で叫ぶ ということで。
そうやっていくうちに コーチのと 自分自身の よっしゃぁぁーが どんぴしゃり一致したときの 快感は 大きいよって聞いた。
あぁ そうだろうな。と思う。
これは違う角度では 実行してきたことなんだ。もっと ストイックな側面からね。
だけど できたことを 「よっしゃぁぁ」にしていくほうが ハッピーだね。
日本人の気質は 謙虚にというのもあるから、実際にレッスン中に 「よっしゃぁぁ」のガッツポーズとかって やりにくいかもしれないけど。 それは クラス全員にそういう意識が浸透してないと難しいと思うけど。
あ 余談だけど。 2人2人の ボレー&ボレー のとき。
ベースラインとかを越えても 拾いに行く
アウト という日本語が ここにはないんだ と 思うくらいの気迫が飛び交ってる
これ ある朝練習光景。 かなりビックリした。
これも みんなに そうすることが 普通 というルールが浸透してるからであって。 集団にそういうハートが浸透してることを 羨ましく 素晴らしいと思う。
さて だから 今日 それをルールに約束事にしていくから。 といいながら ルール発表していくコーチの 求心力は やっぱり凄いと思った。
オーケストラ だって それぞれの楽器奏者は ベテランであればあるほど プライドとかもあるだろうし 考え方もあるだろうし。 それをまとめ上げて進化させる指揮者は 重要でしょ。
大人 成人たちに向かって 歩き方とか マイナスな言葉を言わない約束とか いいショットだと思ったら よっしゃぁぁに するという こととか。そういう約束事とかを 展開させていく 求心力とかリードというか。
コーチ 、ぶれないから、安心できた。 コーチが よっしゃぁぁぁに しなさい と一度 言ったら それが徹底される空気作りが行われて そういう空気になるし。
実践形式の前に 今日のテーマは 失敗してもいいから、果敢にチャレンジ 今までは こわがって出来なかったことも チャレンジ という風に 発表があり。
じゃあ 失敗してもいいんだ。 だって それが テーマと (一時に一事) と 発表あったから。 きっと 大丈夫。
なんか テンションしてきた。
実際に コーチのサーブで始まった実践練習は、 ミスがでても 「よっしゃぁぁ いまの 攻めてていいよ」 とか ミスがでたときこそ ガッツポーズみたいな 空気が浸透して。
みんな ポーチとか積極的。 ストレートパッシングとかも。
これはこれで 私自身は 雁行陣のときに、あり得ない立ち位置に 行く 展開とかに悩み。 それへんの絡みから・・・
ストレートケアを捨てにかかる という極端な荒療治中だし。
ただ 前衛の動きとして ありえない位置 にはいかないで済んだかもしれない。
また 浮いてきた球は に 映るから。それは 変わらない。
また 後衛にいたときに、ストレートロブを使って サイドチェンジを誘うとか、 サーブからのリターンを サーブレシーブを 1本目から ストレートロブにしてしまって。 それを機に 前へでたり。
いろんな 展開に 挑戦したり。 失敗しても 切り替えたりしながら。 ゲームはやっぱり楽しーと思った。
最後にコーチからの総括のお話も。
いろいろな人がテニス頑張ってるんだなって思ったです。
この題名の講座 来月以降の予定表には ないのが さびしー
メンタルの側面からの テニスって 基本的に好きだし、 方法は 無数にあるのかもしれない。それを 今日の参加者たち用に チョイスと料理して だしてもらった 幸せな120分だったんだと思いました。
2009年10月22日
シングルス実践講座。 励まさる言葉を いっぱい リフレインしながら。
特別レッスンの時間の長さは、180分。
シングルス実践講座 初級&初中級の部。シングルス実践を担当されているのは、S・元headコーチ
2008年12月18日の 記事のコーチであり、その12/18までの プロセスにも 書いているとおり このとき 初めて特別レッスン というものに 足を踏み入れた。 ボタンを押してしまった瞬間のドキドキと、 それが実現するまでの時間と中身と、 いっぱいのことが 思い浮かぶし。
あれが 初めての 特別講座だったことを うれしく思う。 自分のテニス ということに 自信ないことのほうがたくさんあるんだけど、 あの時間までのプロセスは ホントに 達成したんだ といまも 書くことができる自分がいる。
入門時代の記事は ホントに少ないのだけど、夏ごろに1回、 九月ラストに1回の 合計2回を振替でレッスン受けたことがあった。
10月か11月に スクールの渡り廊下で すれ違ったくらいの時に、 挨拶したときに、
がんばってるね という趣旨と どうした?という趣旨 と で 話しかけてくださって。
お話できたときのことを ホントに 鮮明に覚えてる。 生徒数の多いスクールにおいて 振替2回の範囲だった生徒の名前と顔を一致させていたことを 心から凄いと思ったし。
あとは そのときには 会話のラストのほうには 「人間ってかわれるのでしょうか(進化していける?)」と口にしていた自分がいたし、 「変われる」と いってくれていたコーチの表情も覚えてる。
そういう意味では あれから1年。
この実践講座の前日に、 受付前で 偶然に会えた時に、 親指立てたグッドマークサインで 声掛けして下さったりとか、ホントに ちょっと ちょっとした所でも 相手の心に 光を与えてくれている。
魔法の言葉 何が魔法なのかを 知っていらっしゃるからなのか? それとも 無意識でつかってらしゃるのか? ホントに見事だなとおもうことも少なくない。
褒めすぎ?
いやいや そんなことないと思う。たぶん リアルに 知ってる方々は 皆さん そう思ってるんじゃないかな。デミ生さんも、選手の方々や多くのコーチ陣も。生徒たちも。
特別講座なので、スクール生とは限らず 外部からの参加も珍しくない。皆さんと、「初めまして」 でスタートしても。180分が終わったころには、 一緒に汗流した仲間という感覚になれるのが また なんつーか、いいな。
シングルス実践なので 生徒同士の対戦もあるし。その中にコーチも混じってくれて。コーチとの対戦という形もある。
もちろん初級&初中級の部 なので、コーチが本気でプレイというのとは違うんだろうけど。
オーラがあって貫禄あって なんだけど。それでも コーチからポイントとると、思わずガッツポーズしたくなるし しちゃってる自分がいた。
そんな 和やかさもありながらの 実践形式で。
数回だけ 前へ 前へ でることに 成功した。 アプローチ からボレーへ だ。
シングルスで前にでてしまうことは、オッカナイ部分もある。 パッシングで抜かれてしまったらば おしまいだというのもある。
もともと ボレーは バレーと似てる要素あるし。とっつきやすいというのはホントだし。 いちかばちか? でも ボレーをしに前にでることができたら、 自分のリーチで届く範囲なら 返球できるのではないか という感覚もある。
ファンというか 好きなプレイスタイルは ベースラインプレイヤーさんに憧れたりする。 それでも自分の得手不得手 加味しつつ
ボレー とっさに拾うボレーというか とにかく 前にでたほうが 可能性があるのではないか という気持ちが 生まれてきてる。
今日のシングルス実践では シングルスの場合のボレーは・・・ という映像見本と 説明が あった。
だから、実践中に、 何度か その形に挑戦した。
あと 基本として センターにすぐに戻る ということ。
そうしないと逆サイドには 手の施しができなくなってしまう。 前回よりは 戻れていただろうか? コートリカバリーに関しては、RL等をはじめ かなりの課題として取り組んでる事柄になる。
また、 対面コートをみつめてしまう癖があるから。 すぐにターンと すぐにrecovery という土台は これからも 引き続き がんばろう。
サーブの全体練習は、各自によって課題も違うけど、私のサーブは まず 「トスが頭の後ろにきてしまってるから、もっと もっと前へ」ということで。 それをいわれてから 何本か挑戦したときに、「えらい、よく我慢した」と言われた 瞬間。それは トスが変だったから 見送った瞬間だった。
あ・・・(トス)失敗した と思ったのが私だったのだけど、 その言葉を聞いてから。 あ、我慢できたのは いいことだったな っと ホッとしたような気持ちになって。
そのほかにも、
レッスン開始まもなくのときの、 ラリーと ボレストのとき、コーチの隣サイドに順番がまわるたびに、何度も 毎回 毎回 褒めて下さった。
このことが印象に残ったのもあって。
講座の終わりの時に お話したときに、課題をきこうとしたら
逆質問 で。
「どこが良かったと思う?」と きかれて。
自分の良かったところを 考えて 考えて そして やっと1つだけ 言って。 漠然と ボレー? といってしまって、あとは サーブ? と。
コーチからは、 脱力ができていたこと。といわれて。それは 脱力というのは、じつは とても とても 難しいことで。 決して 簡単なことではなくて。 だから 今までの私をみていたときのことから 考えたら 脱力をマスターするまでに 。まだまだ 多大なる時間を要するかもしれないと 思っていたら。 嬉しいサプライズで 脱力をマスターしつつある といわれて。
なんか これは 自分の想定外の褒め言葉で。 。凄くうれしいと思った。
あとは、 もっと もっと 褒められたことがあるはずなのに 終わってみると そういう認識にはなれていない自分がいたことを。 そのことを 修正したほうがいいというお話で。
日本人だからなのか? 私だからなのか?
長所よりも 短所の 指摘とかのほうならば 覚えていたり いくつでも書き出しできたりするけども。 その授業中に 褒められたことを 授業の終わりに 逆質問 受けた時に。 ちゃんと記憶していられるか?
いられてないのかもしれない。実際に 逆質問で 「自分自身の良かったところは?」と聞かれたら、答えにつまってしまった自分がいたし。
あと 目の前で他の生徒さんと コーチが対戦していたとき ラリーがつづいて。 それが途切れて コーチが得点したときに。 私はコーチの近くにいたから。
いまだったら私だったら 我慢できずに3回目くらいで打ちに行ってしまうかもしれないです と 話して。
「それでもいいよ」
といわれたから。かなりびっくりした。そして 次の言葉でなるほど。
「そうやってみて 結果がでるなら それでいい。」と。 「結果が出なければ 修正すればいいと。」
今回、 課題の指摘というか のほうが少なかったと思う。 もちろん たとえば、今の球 (ネットより低い球は つないだほうがいい) はつなぐべき。とか、 サーブレシーブの時に 打ち終わった後 いつまでも球をみつめていないこと・・・すぐに構え直し とか。 ラリーが続く中では、 すぐにターン 準備を早くとか。
そう 異口同音に 見事なくらい同じ指摘で。自分の短所は 明解だから そこを修正すればいいのだということ。
「できないから、だからダメなのではなく、できないから ズレが生じる、そのズレを修正していけばいい」と 。
あとは 本当に 今日は、 あえて 褒め言葉を選択してくれていたような気がしたし。
気のせいではなくて。
今日は 褒め言葉しかいわないようにしたみたいな趣旨も聞いた気がする。
それくらい まずは 自分の長所を 毎回 思い起こせるようにする訓練みたいなものが 必要な処方箋 と いわれたような気がした。
シングルス実践でありながら なぜか、この処方箋がでたような気がしてならない。
話がかわる。
あ、生徒同士のシングルス を ホントに1セットやった。 対戦相手は 皆でジャンケンして決定。対戦相手の組み合わせ というものについては、 コーチが決定したりすることが多かったという記憶があるから。 ジャンケン は 珍しいな という感想をもった。
初中級クラスで御一緒させていただいたことがある生徒さんだった。
えっと、 1-6 相手の方の勝利。
1ゲーム目は 私。 2ゲーム目に 40-0 からの大逆転 されてから。あとは 私の失点多々となり 1-6 だった
この生徒さんも たくさんの試合に出場されているみたいだし、他の参加者さんたちも 試合経験あるみたいだった。あとは、その試合についての目標とかも ビジョンも持ってるみたいだったし。 皆さんのスタンスを心から 素敵だと思った。
1セット終わるまでに、たぶん30分近くかかったと思うんだけど、途中で 点数のカウントも あれ? いま 何 対 何 となってしまった。点数の数え方がわからないのではないから、これって自分の集中力の問題だよな。
クリック。1分間の深いい話より引用。
その頃から、西山が自分のテーマソングにしているのが、
大黒摩季の『あぁ』という曲。
西山は、バレーのつらい練習もこの曲を聴けば乗り切れた。
なかでも、特にお気に入りの歌詞とは・・・?
♪ 人は どちらにつくかで 見方が変わってしまう
あれは 身を引いたのか
それとも 逃げ出したのか
バレーの試合でボールに手が届かなかった時・・・
無理だと諦めて追いかけなかったのと、追いかけたけど無理だったのと、
どちらから見るかで全然違う。
一歩も足を踏み出さないと可能性はゼロだけど、
無理でも追いかけ続けていれば、いつかボールに手が届くかもしれない。" target="_blank" rel="nofollow">
シングルス実戦であり、 終わってから 帰宅までの間に 励まさる言葉を いっぱい リフレインしながら。
やっぱり すごいな
シングルス実践講座 初級&初中級の部。シングルス実践を担当されているのは、S・元headコーチ
2008年12月18日の 記事のコーチであり、その12/18までの プロセスにも 書いているとおり このとき 初めて特別レッスン というものに 足を踏み入れた。 ボタンを押してしまった瞬間のドキドキと、 それが実現するまでの時間と中身と、 いっぱいのことが 思い浮かぶし。
あれが 初めての 特別講座だったことを うれしく思う。 自分のテニス ということに 自信ないことのほうがたくさんあるんだけど、 あの時間までのプロセスは ホントに 達成したんだ といまも 書くことができる自分がいる。
入門時代の記事は ホントに少ないのだけど、夏ごろに1回、 九月ラストに1回の 合計2回を振替でレッスン受けたことがあった。
10月か11月に スクールの渡り廊下で すれ違ったくらいの時に、 挨拶したときに、
がんばってるね という趣旨と どうした?という趣旨 と で 話しかけてくださって。
お話できたときのことを ホントに 鮮明に覚えてる。 生徒数の多いスクールにおいて 振替2回の範囲だった生徒の名前と顔を一致させていたことを 心から凄いと思ったし。
あとは そのときには 会話のラストのほうには 「人間ってかわれるのでしょうか(進化していける?)」と口にしていた自分がいたし、 「変われる」と いってくれていたコーチの表情も覚えてる。
そういう意味では あれから1年。
この実践講座の前日に、 受付前で 偶然に会えた時に、 親指立てたグッドマークサインで 声掛けして下さったりとか、ホントに ちょっと ちょっとした所でも 相手の心に 光を与えてくれている。
魔法の言葉 何が魔法なのかを 知っていらっしゃるからなのか? それとも 無意識でつかってらしゃるのか? ホントに見事だなとおもうことも少なくない。
褒めすぎ?
いやいや そんなことないと思う。たぶん リアルに 知ってる方々は 皆さん そう思ってるんじゃないかな。デミ生さんも、選手の方々や多くのコーチ陣も。生徒たちも。
特別講座なので、スクール生とは限らず 外部からの参加も珍しくない。皆さんと、「初めまして」 でスタートしても。180分が終わったころには、 一緒に汗流した仲間という感覚になれるのが また なんつーか、いいな。
シングルス実践なので 生徒同士の対戦もあるし。その中にコーチも混じってくれて。コーチとの対戦という形もある。
もちろん初級&初中級の部 なので、コーチが本気でプレイというのとは違うんだろうけど。
オーラがあって貫禄あって なんだけど。それでも コーチからポイントとると、思わずガッツポーズしたくなるし しちゃってる自分がいた。
そんな 和やかさもありながらの 実践形式で。
数回だけ 前へ 前へ でることに 成功した。 アプローチ からボレーへ だ。
シングルスで前にでてしまうことは、オッカナイ部分もある。 パッシングで抜かれてしまったらば おしまいだというのもある。
もともと ボレーは バレーと似てる要素あるし。とっつきやすいというのはホントだし。 いちかばちか? でも ボレーをしに前にでることができたら、 自分のリーチで届く範囲なら 返球できるのではないか という感覚もある。
ファンというか 好きなプレイスタイルは ベースラインプレイヤーさんに憧れたりする。 それでも自分の得手不得手 加味しつつ
ボレー とっさに拾うボレーというか とにかく 前にでたほうが 可能性があるのではないか という気持ちが 生まれてきてる。
今日のシングルス実践では シングルスの場合のボレーは・・・ という映像見本と 説明が あった。
だから、実践中に、 何度か その形に挑戦した。
あと 基本として センターにすぐに戻る ということ。
そうしないと逆サイドには 手の施しができなくなってしまう。 前回よりは 戻れていただろうか? コートリカバリーに関しては、RL等をはじめ かなりの課題として取り組んでる事柄になる。
また、 対面コートをみつめてしまう癖があるから。 すぐにターンと すぐにrecovery という土台は これからも 引き続き がんばろう。
サーブの全体練習は、各自によって課題も違うけど、私のサーブは まず 「トスが頭の後ろにきてしまってるから、もっと もっと前へ」ということで。 それをいわれてから 何本か挑戦したときに、「えらい、よく我慢した」と言われた 瞬間。それは トスが変だったから 見送った瞬間だった。
あ・・・(トス)失敗した と思ったのが私だったのだけど、 その言葉を聞いてから。 あ、我慢できたのは いいことだったな っと ホッとしたような気持ちになって。
そのほかにも、
レッスン開始まもなくのときの、 ラリーと ボレストのとき、コーチの隣サイドに順番がまわるたびに、何度も 毎回 毎回 褒めて下さった。
このことが印象に残ったのもあって。
講座の終わりの時に お話したときに、課題をきこうとしたら
逆質問 で。
「どこが良かったと思う?」と きかれて。
自分の良かったところを 考えて 考えて そして やっと1つだけ 言って。 漠然と ボレー? といってしまって、あとは サーブ? と。
コーチからは、 脱力ができていたこと。といわれて。それは 脱力というのは、じつは とても とても 難しいことで。 決して 簡単なことではなくて。 だから 今までの私をみていたときのことから 考えたら 脱力をマスターするまでに 。まだまだ 多大なる時間を要するかもしれないと 思っていたら。 嬉しいサプライズで 脱力をマスターしつつある といわれて。
なんか これは 自分の想定外の褒め言葉で。 。凄くうれしいと思った。
あとは、 もっと もっと 褒められたことがあるはずなのに 終わってみると そういう認識にはなれていない自分がいたことを。 そのことを 修正したほうがいいというお話で。
日本人だからなのか? 私だからなのか?
長所よりも 短所の 指摘とかのほうならば 覚えていたり いくつでも書き出しできたりするけども。 その授業中に 褒められたことを 授業の終わりに 逆質問 受けた時に。 ちゃんと記憶していられるか?
いられてないのかもしれない。実際に 逆質問で 「自分自身の良かったところは?」と聞かれたら、答えにつまってしまった自分がいたし。
あと 目の前で他の生徒さんと コーチが対戦していたとき ラリーがつづいて。 それが途切れて コーチが得点したときに。 私はコーチの近くにいたから。
いまだったら私だったら 我慢できずに3回目くらいで打ちに行ってしまうかもしれないです と 話して。
「それでもいいよ」
といわれたから。かなりびっくりした。そして 次の言葉でなるほど。
「そうやってみて 結果がでるなら それでいい。」と。 「結果が出なければ 修正すればいいと。」
今回、 課題の指摘というか のほうが少なかったと思う。 もちろん たとえば、今の球 (ネットより低い球は つないだほうがいい) はつなぐべき。とか、 サーブレシーブの時に 打ち終わった後 いつまでも球をみつめていないこと・・・すぐに構え直し とか。 ラリーが続く中では、 すぐにターン 準備を早くとか。
そう 異口同音に 見事なくらい同じ指摘で。自分の短所は 明解だから そこを修正すればいいのだということ。
「できないから、だからダメなのではなく、できないから ズレが生じる、そのズレを修正していけばいい」と 。
あとは 本当に 今日は、 あえて 褒め言葉を選択してくれていたような気がしたし。
気のせいではなくて。
今日は 褒め言葉しかいわないようにしたみたいな趣旨も聞いた気がする。
それくらい まずは 自分の長所を 毎回 思い起こせるようにする訓練みたいなものが 必要な処方箋 と いわれたような気がした。
シングルス実践でありながら なぜか、この処方箋がでたような気がしてならない。
話がかわる。
あ、生徒同士のシングルス を ホントに1セットやった。 対戦相手は 皆でジャンケンして決定。対戦相手の組み合わせ というものについては、 コーチが決定したりすることが多かったという記憶があるから。 ジャンケン は 珍しいな という感想をもった。
初中級クラスで御一緒させていただいたことがある生徒さんだった。
えっと、 1-6 相手の方の勝利。
1ゲーム目は 私。 2ゲーム目に 40-0 からの大逆転 されてから。あとは 私の失点多々となり 1-6 だった
この生徒さんも たくさんの試合に出場されているみたいだし、他の参加者さんたちも 試合経験あるみたいだった。あとは、その試合についての目標とかも ビジョンも持ってるみたいだったし。 皆さんのスタンスを心から 素敵だと思った。
1セット終わるまでに、たぶん30分近くかかったと思うんだけど、途中で 点数のカウントも あれ? いま 何 対 何 となってしまった。点数の数え方がわからないのではないから、これって自分の集中力の問題だよな。
クリック。1分間の深いい話より引用。
その頃から、西山が自分のテーマソングにしているのが、
大黒摩季の『あぁ』という曲。
西山は、バレーのつらい練習もこの曲を聴けば乗り切れた。
なかでも、特にお気に入りの歌詞とは・・・?
♪ 人は どちらにつくかで 見方が変わってしまう
あれは 身を引いたのか
それとも 逃げ出したのか
バレーの試合でボールに手が届かなかった時・・・
無理だと諦めて追いかけなかったのと、追いかけたけど無理だったのと、
どちらから見るかで全然違う。
一歩も足を踏み出さないと可能性はゼロだけど、
無理でも追いかけ続けていれば、いつかボールに手が届くかもしれない。" target="_blank" rel="nofollow">
シングルス実戦であり、 終わってから 帰宅までの間に 励まさる言葉を いっぱい リフレインしながら。
やっぱり すごいな
2009年09月28日
特別講座ラリーの巻き。あぁ きっとこれも私のメンタルの甘さ
9/28月曜日付けの記事は この上に2つです。合計3つ。
特別レッスンが、この日に行われるので、申込をしたのが、7月か8月前半だった。 3週間くらい前に、予定されていたコーチのご都合が悪くなり。代行がweb上にも発表されたが、そのまえに 参加者1人1人にコーチから直接連絡をいただいて。 皆 代行が誰になるかということも十分に認識した上での受講になった。
当日、担当されたのは、私が普段習ってるコーチ。 rally という項目のレッスン。定員Max8人参加になっていた。120分だ、集中力を切らさないように頑張ろう。
ミニラリーからの開始だけど、今日は、黄色い球で開始。これ、どこでラインひくんだろう。どこで使い分けてるんだろう? オレンジの球の時と 黄色の球の時とがあるので、なんとなく なぞなぞの宿題みたく気になる出来事の1つだ。
ストレートラリーを7回のローテーション。そのうち1回は、コーチとのラリーの組。あとは生徒同士で。じゃんけんで背番号を決めたとき、なんと ビリになって ラストになり。だから 6回のラリーと1回の休憩を経てから、 コーチとの順番がまわるという、体力的には素晴らしい
でも 今日は いや 昨日の夜から、テンション高いし 気持ちは前だ。
それでも 記憶にな残ってるのは、クロスラリーなんだ。
初めて クロスラリーに入る前に、コーチが 教材教具の倉庫に行って 長い長い紐をもってきてた。 それこそ 駐車場とかを整備するような駐車禁止とかって整備とかに使えそうな 黄色い紐。 それをの上 ラケット1本分より少し高い?くらいの位置に ネット上に1本のロープだ。
「このロープより上を通してクロス打ちます」という指示。
私が考えていたのは、ロープの上を通すことだけ。 いつもだと ベースラインの近くに意識がいくんだけど、 上だけに意識がいく。 だから自分からの距離が〔対面のベースラインよりもネットの上のロープのほうが私に近寄ってる位置だから。〕近い場所にターゲットがあるんだね。
これは 大変な効果を生み出し、 打つ球、打つ球のクロスが ことごとく成功した。 面白い
よく小学校とか幼稚園とかで 先生が 教材とかワークシートとか 絵をつかったりして展開してるようなカラフル感覚。
教材教具とかがつかわれると そういうのを感じて。 このへんは 私自身が子供っぽいから。ジュニア方式が導入されるのは 教材教具という部分では マッチするというか ウェルカムだい。
これなら、を お片づけして ドッチボールのコートで・・・とかは考えずに。 ウェルカムという気分にすらなるから、 人間って ゲンキンなものだな
もうひとつ。ネットは越えて 越えて だけど。今度は ベースラインの中に入ってるかどうか コートインしてるかどうか。大きなアウトにはなってないけど ギリギリアウトか? は 少しどきどきしていたけどね。
クロスラリーのバックサイドと フォアサイドのラリーを経て。 今度はサーブがあり。サーブを利用しての サーブとリターンからのラリーとのことで。
コートインだけを目標にするのか、ある程度強く打つのか?
この2つの選択肢になるな。本当ならしばらくスライスサーブに挑戦してるんだから。こういうときにも組み入れればいいんだけど。
はい・・・現時点では 選択肢にいれる勇気でない。
とにかく 入れるだけサーブか ある程度強くでも フラットでいけるサーブが無難になるから。相手がいる リターン係の人もいて 目的はラリーだから この選択でいいんだと自分で自分にエール。
で フラットサーブだと 今度は 違う方向に魅力を感じてしまって いいか 悪いか 微妙。 肘も治ってきるしね。 うん ・・・。そうか ジャンプしてもいいんだ
このあと、サーブからのリターンしてからのラリーで。このとき、ついつい サーブからだったから、サーブ打ったら 前へ前へ 行って それこそボレーとか混ぜ初めて。 居場所は後ろのほうだとしても 気分は なんかゲーム形式感覚になったかもしれないな。 それは違うという風に指摘受けてからは 普通にラリーへ・・・できた? できてない?
この日は、3本立てだったからか。そのラストのラストは 足が動かなくなってきていたという自覚はないけども。 でも 足動いてない って 言われて。言われると さあ頑張ろう と思って 動くようにして。 でも その程度だと甘いよなというのは 自分でも感じながら。
テニスいっぱいして、 生徒同士のときでも 続くと楽しいと思った。
RLでの募集形体とは違って、初級&初中級という形で募集がある講座で。 120分で。
120分を持たせようとする ディフェンスの考え方でいくか。 突っ走れるだけ走って 90分しかもたなかった とかのほうでいいから 走るか? そんなことをチラッと思いながら。 どちらかというと 120分もたせようとした 自分がいて。
少し前に ラリーを筋肉に例えた文章書いて、だから 超回復とかも書いて まあ 超回復というのは休息とかをさしていたりするか。 じゃなくて なんていうか 例え話でいうところの、筋トレの部分か。
120分持たせるように行動するのが大人なのか。でもな 長い目でみたら、たとえば90分しかもたないくらいに 走って 走って 走ったとしたほうが。
長い目で見たら いいんだろうな。
あぁ きっと これも 私のメンタルの甘さ。
特別レッスンが、この日に行われるので、申込をしたのが、7月か8月前半だった。 3週間くらい前に、予定されていたコーチのご都合が悪くなり。代行がweb上にも発表されたが、そのまえに 参加者1人1人にコーチから直接連絡をいただいて。 皆 代行が誰になるかということも十分に認識した上での受講になった。
当日、担当されたのは、私が普段習ってるコーチ。 rally という項目のレッスン。定員Max8人参加になっていた。120分だ、集中力を切らさないように頑張ろう。
ミニラリーからの開始だけど、今日は、黄色い球で開始。これ、どこでラインひくんだろう。どこで使い分けてるんだろう? オレンジの球の時と 黄色の球の時とがあるので、なんとなく なぞなぞの宿題みたく気になる出来事の1つだ。
ストレートラリーを7回のローテーション。そのうち1回は、コーチとのラリーの組。あとは生徒同士で。じゃんけんで背番号を決めたとき、なんと ビリになって ラストになり。だから 6回のラリーと1回の休憩を経てから、 コーチとの順番がまわるという、体力的には素晴らしい
でも 今日は いや 昨日の夜から、テンション高いし 気持ちは前だ。
それでも 記憶にな残ってるのは、クロスラリーなんだ。
初めて クロスラリーに入る前に、コーチが 教材教具の倉庫に行って 長い長い紐をもってきてた。 それこそ 駐車場とかを整備するような駐車禁止とかって整備とかに使えそうな 黄色い紐。 それをの上 ラケット1本分より少し高い?くらいの位置に ネット上に1本のロープだ。
「このロープより上を通してクロス打ちます」という指示。
私が考えていたのは、ロープの上を通すことだけ。 いつもだと ベースラインの近くに意識がいくんだけど、 上だけに意識がいく。 だから自分からの距離が〔対面のベースラインよりもネットの上のロープのほうが私に近寄ってる位置だから。〕近い場所にターゲットがあるんだね。
これは 大変な効果を生み出し、 打つ球、打つ球のクロスが ことごとく成功した。 面白い
よく小学校とか幼稚園とかで 先生が 教材とかワークシートとか 絵をつかったりして展開してるようなカラフル感覚。
教材教具とかがつかわれると そういうのを感じて。 このへんは 私自身が子供っぽいから。ジュニア方式が導入されるのは 教材教具という部分では マッチするというか ウェルカムだい。
これなら、を お片づけして ドッチボールのコートで・・・とかは考えずに。 ウェルカムという気分にすらなるから、 人間って ゲンキンなものだな
もうひとつ。ネットは越えて 越えて だけど。今度は ベースラインの中に入ってるかどうか コートインしてるかどうか。大きなアウトにはなってないけど ギリギリアウトか? は 少しどきどきしていたけどね。
クロスラリーのバックサイドと フォアサイドのラリーを経て。 今度はサーブがあり。サーブを利用しての サーブとリターンからのラリーとのことで。
コートインだけを目標にするのか、ある程度強く打つのか?
この2つの選択肢になるな。本当ならしばらくスライスサーブに挑戦してるんだから。こういうときにも組み入れればいいんだけど。
はい・・・現時点では 選択肢にいれる勇気でない。
とにかく 入れるだけサーブか ある程度強くでも フラットでいけるサーブが無難になるから。相手がいる リターン係の人もいて 目的はラリーだから この選択でいいんだと自分で自分にエール。
で フラットサーブだと 今度は 違う方向に魅力を感じてしまって いいか 悪いか 微妙。 肘も治ってきるしね。 うん ・・・。そうか ジャンプしてもいいんだ
このあと、サーブからのリターンしてからのラリーで。このとき、ついつい サーブからだったから、サーブ打ったら 前へ前へ 行って それこそボレーとか混ぜ初めて。 居場所は後ろのほうだとしても 気分は なんかゲーム形式感覚になったかもしれないな。 それは違うという風に指摘受けてからは 普通にラリーへ・・・できた? できてない?
この日は、3本立てだったからか。そのラストのラストは 足が動かなくなってきていたという自覚はないけども。 でも 足動いてない って 言われて。言われると さあ頑張ろう と思って 動くようにして。 でも その程度だと甘いよなというのは 自分でも感じながら。
テニスいっぱいして、 生徒同士のときでも 続くと楽しいと思った。
RLでの募集形体とは違って、初級&初中級という形で募集がある講座で。 120分で。
120分を持たせようとする ディフェンスの考え方でいくか。 突っ走れるだけ走って 90分しかもたなかった とかのほうでいいから 走るか? そんなことをチラッと思いながら。 どちらかというと 120分もたせようとした 自分がいて。
少し前に ラリーを筋肉に例えた文章書いて、だから 超回復とかも書いて まあ 超回復というのは休息とかをさしていたりするか。 じゃなくて なんていうか 例え話でいうところの、筋トレの部分か。
120分持たせるように行動するのが大人なのか。でもな 長い目でみたら、たとえば90分しかもたないくらいに 走って 走って 走ったとしたほうが。
長い目で見たら いいんだろうな。
あぁ きっと これも 私のメンタルの甘さ。
2009年09月21日
ガット張替え、オートテニス、 ショット別
ラケットのガットを張替え。 張人のシールをみると妙に安心で嬉しい。
AKコントロール17 テンション48
2本を並行して使用してるので、もうひとつのほうもそのうちにというか、どうしようかな。ガット張替えキャンペーンとかを利用しながら、交代で張り替えていこうか。今回張替えしたほうは、次回は、年末・・・予定。
想像していた以上に早く仕上げていただけて、なんか、とても嬉しい。ありがとうございます。
子供の練習時間中に 取りに出向き、受け取ったラケットで、早速、オートテニスで試した。夜の月明かりじゃなくて、オートテニスにもライトがあり、その光にてらされたコート。 冬以外ならば、妙に居心地いいな。
オートテニスって意外といろいろなこと考えたり、でも 打ってる途中は 頭筋肉であったり。
今日は ラケットはどんなかなと思いながら。
525048と テンションをかえてきていて。
もう めったにならないけども 天井ホームランだったことがあり、 とか あと力加減とか? テンション低くすればするほど ぶっ飛んでしまうかもしれないというリスクがあるという認識あるけども。 やってみて どうしても難しかったら、また変えるかもしれないけど。肘に テニスエルボーを発症したこともあり、テンションは 低くしたい願望はある。
新しいラケットにしたときも、そうだけど、ガット張替えたばかりとかも、 なんかルンルンになるね。
ショット別60分。 キャンセル待ち4番とか3番とかの表示でていて。それこそ 3日前からキャンセル料100パーセントかかるから。 で、前日でまだキャンセル待ちマークとかでていれば、繰り上がる可能性なんてほとんどないと思っていた。 まさか、まさかだった。
かなりビックリだ。
ショット別は、定員5人で、レベルフリーで募集されていて。 極端なことを言えば 入門クラスの生徒さんと、上級クラスの生徒さんとが一緒のクラスになることもあり得る形。 ショット別だから可能な形式なのかな? 球出しだから可能な形式? そのへんのシステムはよくわからないけども。
普段 一緒のクラスになったことのない人たちと一緒に展開した時間は、映像としても やる気モード受信としても刺激的だった。
参加されていた生徒さんにの生徒さんが複数いらしたが。 なんと、その中のお一人が、娘のコーチにそっくりで かなりビックリした。最初、ご本人かと思って、次に ご兄弟ですか?と思ってしまったよ。 そんなこと聞いてないけど。
レッスンは、レベル差がたぶんある中でだけど、一人ひとりの疑問点に応えようとしながら展開され。 一人ひとりに順番に 何か質問ありますか?ってきいてくれて。
テイクバックとか、あと、握り方のコツとかがあった。
肩甲骨を支点にするというのもあり、そうしたら、ぶれてしまったからなのか、コマみたくなってしまって。 頭動かさないでといわれ。 普段どおりに戻すか、それとも、真っ白にして新しいこと受け入れて進化目指すか? 一瞬 迷った。 結局 普段どおりに戻したけど。そしたらだったので、 では 普段も 肩甲骨支点にできてるということなのかな。
よく くるくると頭で考えてしまいがちなんだけど。 漠然としたイメージでもいいのかもしれな。総括の中の1つあったけど。 映像をみて、何度もみてその流れをとらえる方法もいいということだった。言葉だけだと、ロボットみたく 部分をがちがちに固めた動きになりかねないから。
いがいに 典型的に 私も そうかもしれない。
ひざ といわれれば、ひざだけに100パーセント意識がいくし。 頭といわれれば100ぱーせんと頭だし。言葉が100個きたら 100個 うーん 難しい。
映像のほうが受け入れやすいタイプなのは、判明してるので。 子供っぽいけども、この物まねをする この映像の真似をする とかのほうが インプットしやすいな。 と思いながら 頷きながら聞いていた。
ラスト、量を確保する意味もあり、球出しが、3列横隊方式で 行われたのが 新鮮だった。
AKコントロール17 テンション48
2本を並行して使用してるので、もうひとつのほうもそのうちにというか、どうしようかな。ガット張替えキャンペーンとかを利用しながら、交代で張り替えていこうか。今回張替えしたほうは、次回は、年末・・・予定。
想像していた以上に早く仕上げていただけて、なんか、とても嬉しい。ありがとうございます。
子供の練習時間中に 取りに出向き、受け取ったラケットで、早速、オートテニスで試した。夜の月明かりじゃなくて、オートテニスにもライトがあり、その光にてらされたコート。 冬以外ならば、妙に居心地いいな。
オートテニスって意外といろいろなこと考えたり、でも 打ってる途中は 頭筋肉であったり。
今日は ラケットはどんなかなと思いながら。
525048と テンションをかえてきていて。
もう めったにならないけども 天井ホームランだったことがあり、 とか あと力加減とか? テンション低くすればするほど ぶっ飛んでしまうかもしれないというリスクがあるという認識あるけども。 やってみて どうしても難しかったら、また変えるかもしれないけど。肘に テニスエルボーを発症したこともあり、テンションは 低くしたい願望はある。
新しいラケットにしたときも、そうだけど、ガット張替えたばかりとかも、 なんかルンルンになるね。
ショット別60分。 キャンセル待ち4番とか3番とかの表示でていて。それこそ 3日前からキャンセル料100パーセントかかるから。 で、前日でまだキャンセル待ちマークとかでていれば、繰り上がる可能性なんてほとんどないと思っていた。 まさか、まさかだった。
かなりビックリだ。
ショット別は、定員5人で、レベルフリーで募集されていて。 極端なことを言えば 入門クラスの生徒さんと、上級クラスの生徒さんとが一緒のクラスになることもあり得る形。 ショット別だから可能な形式なのかな? 球出しだから可能な形式? そのへんのシステムはよくわからないけども。
普段 一緒のクラスになったことのない人たちと一緒に展開した時間は、映像としても やる気モード受信としても刺激的だった。
参加されていた生徒さんにの生徒さんが複数いらしたが。 なんと、その中のお一人が、娘のコーチにそっくりで かなりビックリした。最初、ご本人かと思って、次に ご兄弟ですか?と思ってしまったよ。 そんなこと聞いてないけど。
レッスンは、レベル差がたぶんある中でだけど、一人ひとりの疑問点に応えようとしながら展開され。 一人ひとりに順番に 何か質問ありますか?ってきいてくれて。
テイクバックとか、あと、握り方のコツとかがあった。
肩甲骨を支点にするというのもあり、そうしたら、ぶれてしまったからなのか、コマみたくなってしまって。 頭動かさないでといわれ。 普段どおりに戻すか、それとも、真っ白にして新しいこと受け入れて進化目指すか? 一瞬 迷った。 結局 普段どおりに戻したけど。そしたらだったので、 では 普段も 肩甲骨支点にできてるということなのかな。
よく くるくると頭で考えてしまいがちなんだけど。 漠然としたイメージでもいいのかもしれな。総括の中の1つあったけど。 映像をみて、何度もみてその流れをとらえる方法もいいということだった。言葉だけだと、ロボットみたく 部分をがちがちに固めた動きになりかねないから。
いがいに 典型的に 私も そうかもしれない。
ひざ といわれれば、ひざだけに100パーセント意識がいくし。 頭といわれれば100ぱーせんと頭だし。言葉が100個きたら 100個 うーん 難しい。
映像のほうが受け入れやすいタイプなのは、判明してるので。 子供っぽいけども、この物まねをする この映像の真似をする とかのほうが インプットしやすいな。 と思いながら 頷きながら聞いていた。
ラスト、量を確保する意味もあり、球出しが、3列横隊方式で 行われたのが 新鮮だった。
2009年08月31日
元気と 勇気もらえた日になりました
特別レッスンを受講するのは初めてではないが、ラリーのみの特別講座を受講するのは初になる。勝手な想像で、 球出しが中心になるのかなと思っていた。そうではなくて、ライブボールで展開が続いてく。
ミニラリーのあと。
ストレートラリーから。生徒同士の組のときと、コーチとの組のときと、休憩の番になるときと、のローテーションで進行していく。
じつは、8月なのだけど、台風も近寄ってるということで、だし、涼しいしという。 インドアでテニスをやるということにかんしては、気温が高くなくて、やりやすい日となれた
本日。
自分自身で「これだ」と決めることのできた打点で ストロークを打ち続ける こと。
打点。各自によったり、それぞれ違うかもしれない。 何が正しくて、何が駄目か?とかは難しい。ただ ラリー中に、それこそコーチとのストロークラリーの間は、そのテーマ以外の指摘をうけることはない。 そう、これは 以前から見事なくらいに一貫してるコーチの 一時に一事の原則 だ。
最初の2球か3球で「その打点でいこう」といわれた その打点を 10球なら10球 と 常にライブボールを その打点で打てるようにすることにチャレンジ。
「いまは、低すぎ」 「これは高すぎ」とか うまくいかなかった球の瞬間に 音声で指摘していただきながら進行。
よしんば、このとき この瞬間に できなかったとしても。そういう自己課題を見出して帰宅できるのと、なにをどうすればいいのか、わからないまま帰宅するのでは、その後が違ってくる。
ストレートラリーから始まり、 クロスラリーを経て。 ボレー&ストロークへ。
これも 生徒同士の組と コーチとの組のときと。休憩のときと。ローテーションで。
コーチはストローク係。始まる前に、これはメインをボレーの人におくからねというのが全員に説明があった。
この説明があってよかった。 踏みとどまれたから。何をか?
「ピンチです。コーチ、2人のボレー係に 振り分けのストロークでお願いします」とか ほんとにあと一歩で口にしそうになる。(言ってません)
自分自身がストローク係の時・・・。 あぁ、どうしよ、ほんとにゴメンなさい。 私はストローク係が下手すぎる。
自信というものを割り振るとしたら、ボレー係とストローク係の自信は5ぶ5ぶ ではなく。 そうだなぁ うーんと・・・ 91 まずいぞ。
たまたま、友達がボレー係に該当してるときは、「ごめーん」でいいかもしれない?(よくないか・・・ごめん)
本日、初対面の方々もいらっしゃるし。 皆さん優しい方々で救われましたが。
ただ ボレー係の人の ボレーがメインの練習と聞いてるのに。 私がストローク係になったときの ボレー係の方には ホントに申し訳ない。ホントに マズイ どうすんべ と 思っていた。
ボレー係になったときは、気持ちは気楽。そして 前へ、前への気持ち。おっと ネットに近寄るという意味ではないよ。 テンションがあがるという意味。
それでも まず反省点を書くと、 バックボレーは ラケットの真ん中に当たってない。 打点の位置が違ってる。 ストローク同様にボレーもバックか・・・。 近すぎであったりしてる。打点というか、ボールとの距離間が、バックボレーは いかんな。
じつは、範囲でいえば、右利きの私の場合、右肩の延長線よりもこちら側は バックで対応すべきなのだから。 バックボレーはもっと頑張らないとね。やはり 量 をやらないと見えてこない。
夏休みもやっと終わるから、 また、そういう部分は、クリアしていけるように取り組もう。 机上の空論だけでは、リアルな上達は叶わないぞ。そんなに甘くないんだ。そしてだからこそ ファイトだぃ。
フォアボレーのほうは、でも まず反省点を先に書くと、 フットワークを時々横着になる。 自分の近くに来たフォア側の球に関しては、その位置が低くても ある意味 ラケッティングの延長のような感覚で クリアしやすい部分もある。 何をどうするとかではなく、 なんとなく あぁ こうすればいいんだ みたいなものがある。
ただし かなり ワイドに ストレートでかなりワイドに抜かれると 時として追いつかず。
あ゛ー
これは、やっぱり 構えなおし すぐに構えなおすという反応の部分に 要因があるとのこと。あとは、フットワークもね。
ホントに こんな書き方いけないかもしれないけど フォアボレーに関して、ラケッティングの延長の感覚で 返球が 実際に 返球が叶うことがある。 構えなおししなくて返球できてしまってるパターンに 私自身が甘えてるのかもしれないね。
ストロークにも共通してるけど、すぐにニュートラルなポジションにつくことができるのと。 自分の打球を 未練がましく? 名残惜しく? みつめつづけているのとでは 、その次の球が当然違ってくる。 心すべし。
ラスト1球、2球は あえて ロブをしてくださり。 スマッシュ。 結構、思いっきりやってしまった。ネットに近い位置からだったので。 対面コートのセンターラインよりもネット寄り とか 、 そのくらい浅い位置のままの アレーへ とか。 決め球としてのスマッシュを完了してから 終了へ。終わりよければ というか。 やっぱり テンションアップ
休憩組の時に 友達がコーチとのラリーの番で。 彼女も今日のレッスンにあたり気合十分で、課題も明確にしていて。3分クッキング
この一人当たり3分以内を持ち時間として。ラストに自己申告でのコーチとの課題克服練習の機会があり。 私が休憩になったときの コーチと3分クッキングに 該当していたのは、 友達だった。 彼女のテニスに対する情熱とかも知ってるというか やっぱり 一緒に話する機会はとても多いし、その中で テニスに関して向上心とか情熱とかに わたしのほうが感化されていることも 少なくない。
彼女が自己申告するであろうショットは、想像ついたけど。そして ホントに そのショットを自己申告申し込みしていて。 そして わたしは このときに ベンチ休憩番だったことを テニスの神様に感謝した。
マジックが発動されていたぞ
このあと 私は生徒同士のストレートラリーの番へ。 友達も生徒同士のラリーの番へ。 うん つまり 私と彼女とでラリーだった。
対面コートにいる彼女が コートのある位置を指差ししている。 そう、それは この直前の3分クッキングでマジック発動されて 劇的に何かをつかみかけているというのが 外野の私にも伝わったくらいのシーンだったからね。 そのショットを この生徒同士のラリーで もう一度 再現したいのだということだろうと思った。
心の中で うれしくなって何度も叫んだ。 そして 彼女の指差した位置への送球に全力投球。 私には球出しテクニックはないのだけども。 気持ちだけでいえば 10球でも50球でも その位置へ 届く球を送球したい 応援したいと思った。
めちゃくちゃ 刺激いただきました。ありがとう。
さて 私の3分クッキングは・・・・
ラリー中とか(実践中でも) いつ、前へ いつネットをとりに いつ ネットへでていけばいいのか? (イエスとノーのわかれめ?)
弾んだ球が最も高い位置の瞬間に打ち返せること。 その球のバウンド位置がセンターラインより前のとき。
まず 弾んだ球が下がらないうちに最も高い位置にいくでのところでの打球 ということは。
「それってライジングですか? 」ときき。いやそのまえに 私がとっさに口にしたのは 「それって クイック(速攻)ということですか?」であり。 やはりバレー出身のコーチが返答してくださったのが 「AとかB(バレーの攻撃の種類、速攻の種類) と同じ」 だった。
あ、なんだぁ そうかぁ、そうか、やっぱり そうなのね
センターラインより前で弾んだ球に関して、ライジングもどき (自分の意思の中では バレーの 速攻と同じ AとかBと同じ) は成功。 タイミングは 自分でもいけたと思い、コーチからも
「そう、それでいい。そのタイミング」 と声がかかり。
そのあと、 ベースライン近くで弾む球 と センターライン近くで弾む球 とを あっとランダムに球出ししていただいて。
センターラインの近くで弾む球に関してのみ クイック攻撃のタイミング使用して。そして これが アプローチとして成り立つと知った。
なんか 一気に アプローチショットが好きになってきた。
ただ注意点というか。1本 片手フォアストロークをやってしまったときに ストップがかかり。
「片手は駄目両手で できないなら。 下がってとるほうがいい。片手にするならば、前に出ないで」というのがあり。
今までも片手のスライスに 即座の注意というのがきたことの経験はあるのだけど。それと同じ趣旨なのかなぁ? とか 思った。
いまは 肘がよくなってきていて 片手フォアハンドストロークを打っても痛みはないんだ。ただ、ホントに異口同音に片手フォアに反対意見をきいてるので。 きっと 打点ばらばらとか 足の横着とか、 よくない という事柄があるんだと思う。
片手バックとかなら打点が前にならなくちゃという それこそ 打点は1つみたくあるけど。フォアだと 打点は バラバラだろうが ラケッティング技術というか ラケッティングの延長で 返球かなったりしちゃうから。そうすると癖としては、よくない。
うーん 誤解を招くか。世の中に 片手フォアハンドの人のほうが多くいらっしゃし。 皆さんのことを書いてるわけじゃなくて。 私は テニスエルボーをきっかけに両手フォアになり。 最初 どうすればいいか わからず 凹みにへこんだ両手フォアだけど、 それこそ グリップから 1からやって、打点も という感じで。 1からにして。教えてもらいながらだった。
片手時代に手打ちだったみたいだけど、両手フォアを 手打ちと指摘されたことはなくて。 その点では 正しく習得できつつあり(両手フォア)
ただリーチと フットワーク という部分は 大きいね。 それで 私にとって 疲れてるときには片手フォアのほうが リーチでもフットワークでも 助かってしまって そんでもって ラケッティング好きなもので なんだかんだと 返球できてしまうから。 時々 堕落する。
だから だから きっと 私が片手にすることは よくない という部分もあるんだと思う。
話が長くなってしまったけど、
本日に学んだことは、 打点の位置の一定 ということを 普段のストローク練習とかでも意識すること。 もちろんテーマが低い球とかのときは また別だろうけども。
打点バラバラというのは 私が 足の横着で使ってしまう? 片手フォアハンド スライスとかは たぶん 打点バラバラだ。
それ以外でも 普通のストロークでも微妙に一定ではないかもしれない。 このへんが安定感というのものにも通ずるのかもしれないね。
アプローチショットは別だけど、 一定位置にくる球出しではなくて。ライブボールにての、この普通のストロークに関しての打点は 私の場合は 頂点よりも少し落として。 ただし 落とし過ぎないように注意。
どのクラスにでも共通するような気がする。もしも いま 自分自身が入門クラスだとしたら この打点の一定は・・・ あー どうかな。 そこまで意識する余裕ないかな? まずは ラケットにあてて返球に必死だったかもしれないから。
今日は バックハンドストロークに 「姿勢」は あ、そういえば 120分の間、一度も言われなかったかもしれない。 「今のは 低すぎ(打点)」とかは いわれたけど。 「準備が遅い」は 言われた。 ただ 姿勢は いわれてない
おぉー いまごろ気づいたが これは進化だ。とプラスにハッピーにいこう。
レッスンの合間には、水分補給の輪にコーチも加わってくださり、24時間テレビの 珍獣ハンターさんの いもとさんの 頑張りとかの話題もでたりキリマンジャロの話題とかも。
今日は女性陣ばかり。「華(女性ばかり)に囲まれてコーチ、幸せですねー」との突っ込みに コーチ困ってしまった?。 ほかの方からも 「あ゛ー ドライフラワーとかおもったでしょう」とか さらなる突っ込みをいれられていましたー。 そんな なごやか バージョンと。
切り替えて バンバン動く レッスン展開と。マジック発動するアドバイスも。 各自それぞれにむきあってくださることも。 いっぱい いろいろ。
全部 いっぱい。本当に ありかとうございました。 元気と 勇気もらえた日になりました。
ミニラリーのあと。
ストレートラリーから。生徒同士の組のときと、コーチとの組のときと、休憩の番になるときと、のローテーションで進行していく。
じつは、8月なのだけど、台風も近寄ってるということで、だし、涼しいしという。 インドアでテニスをやるということにかんしては、気温が高くなくて、やりやすい日となれた
本日。
自分自身で「これだ」と決めることのできた打点で ストロークを打ち続ける こと。
打点。各自によったり、それぞれ違うかもしれない。 何が正しくて、何が駄目か?とかは難しい。ただ ラリー中に、それこそコーチとのストロークラリーの間は、そのテーマ以外の指摘をうけることはない。 そう、これは 以前から見事なくらいに一貫してるコーチの 一時に一事の原則 だ。
最初の2球か3球で「その打点でいこう」といわれた その打点を 10球なら10球 と 常にライブボールを その打点で打てるようにすることにチャレンジ。
「いまは、低すぎ」 「これは高すぎ」とか うまくいかなかった球の瞬間に 音声で指摘していただきながら進行。
よしんば、このとき この瞬間に できなかったとしても。そういう自己課題を見出して帰宅できるのと、なにをどうすればいいのか、わからないまま帰宅するのでは、その後が違ってくる。
ストレートラリーから始まり、 クロスラリーを経て。 ボレー&ストロークへ。
これも 生徒同士の組と コーチとの組のときと。休憩のときと。ローテーションで。
コーチはストローク係。始まる前に、これはメインをボレーの人におくからねというのが全員に説明があった。
この説明があってよかった。 踏みとどまれたから。何をか?
「ピンチです。コーチ、2人のボレー係に 振り分けのストロークでお願いします」とか ほんとにあと一歩で口にしそうになる。(言ってません)
自分自身がストローク係の時・・・。 あぁ、どうしよ、ほんとにゴメンなさい。 私はストローク係が下手すぎる。
自信というものを割り振るとしたら、ボレー係とストローク係の自信は5ぶ5ぶ ではなく。 そうだなぁ うーんと・・・ 91 まずいぞ。
たまたま、友達がボレー係に該当してるときは、「ごめーん」でいいかもしれない?(よくないか・・・ごめん)
本日、初対面の方々もいらっしゃるし。 皆さん優しい方々で救われましたが。
ただ ボレー係の人の ボレーがメインの練習と聞いてるのに。 私がストローク係になったときの ボレー係の方には ホントに申し訳ない。ホントに マズイ どうすんべ と 思っていた。
ボレー係になったときは、気持ちは気楽。そして 前へ、前への気持ち。おっと ネットに近寄るという意味ではないよ。 テンションがあがるという意味。
それでも まず反省点を書くと、 バックボレーは ラケットの真ん中に当たってない。 打点の位置が違ってる。 ストローク同様にボレーもバックか・・・。 近すぎであったりしてる。打点というか、ボールとの距離間が、バックボレーは いかんな。
じつは、範囲でいえば、右利きの私の場合、右肩の延長線よりもこちら側は バックで対応すべきなのだから。 バックボレーはもっと頑張らないとね。やはり 量 をやらないと見えてこない。
夏休みもやっと終わるから、 また、そういう部分は、クリアしていけるように取り組もう。 机上の空論だけでは、リアルな上達は叶わないぞ。そんなに甘くないんだ。そしてだからこそ ファイトだぃ。
フォアボレーのほうは、でも まず反省点を先に書くと、 フットワークを時々横着になる。 自分の近くに来たフォア側の球に関しては、その位置が低くても ある意味 ラケッティングの延長のような感覚で クリアしやすい部分もある。 何をどうするとかではなく、 なんとなく あぁ こうすればいいんだ みたいなものがある。
ただし かなり ワイドに ストレートでかなりワイドに抜かれると 時として追いつかず。
あ゛ー
これは、やっぱり 構えなおし すぐに構えなおすという反応の部分に 要因があるとのこと。あとは、フットワークもね。
ホントに こんな書き方いけないかもしれないけど フォアボレーに関して、ラケッティングの延長の感覚で 返球が 実際に 返球が叶うことがある。 構えなおししなくて返球できてしまってるパターンに 私自身が甘えてるのかもしれないね。
ストロークにも共通してるけど、すぐにニュートラルなポジションにつくことができるのと。 自分の打球を 未練がましく? 名残惜しく? みつめつづけているのとでは 、その次の球が当然違ってくる。 心すべし。
ラスト1球、2球は あえて ロブをしてくださり。 スマッシュ。 結構、思いっきりやってしまった。ネットに近い位置からだったので。 対面コートのセンターラインよりもネット寄り とか 、 そのくらい浅い位置のままの アレーへ とか。 決め球としてのスマッシュを完了してから 終了へ。終わりよければ というか。 やっぱり テンションアップ
休憩組の時に 友達がコーチとのラリーの番で。 彼女も今日のレッスンにあたり気合十分で、課題も明確にしていて。3分クッキング
この一人当たり3分以内を持ち時間として。ラストに自己申告でのコーチとの課題克服練習の機会があり。 私が休憩になったときの コーチと3分クッキングに 該当していたのは、 友達だった。 彼女のテニスに対する情熱とかも知ってるというか やっぱり 一緒に話する機会はとても多いし、その中で テニスに関して向上心とか情熱とかに わたしのほうが感化されていることも 少なくない。
彼女が自己申告するであろうショットは、想像ついたけど。そして ホントに そのショットを自己申告申し込みしていて。 そして わたしは このときに ベンチ休憩番だったことを テニスの神様に感謝した。
マジックが発動されていたぞ
このあと 私は生徒同士のストレートラリーの番へ。 友達も生徒同士のラリーの番へ。 うん つまり 私と彼女とでラリーだった。
対面コートにいる彼女が コートのある位置を指差ししている。 そう、それは この直前の3分クッキングでマジック発動されて 劇的に何かをつかみかけているというのが 外野の私にも伝わったくらいのシーンだったからね。 そのショットを この生徒同士のラリーで もう一度 再現したいのだということだろうと思った。
心の中で うれしくなって何度も叫んだ。 そして 彼女の指差した位置への送球に全力投球。 私には球出しテクニックはないのだけども。 気持ちだけでいえば 10球でも50球でも その位置へ 届く球を送球したい 応援したいと思った。
めちゃくちゃ 刺激いただきました。ありがとう。
さて 私の3分クッキングは・・・・
ラリー中とか(実践中でも) いつ、前へ いつネットをとりに いつ ネットへでていけばいいのか? (イエスとノーのわかれめ?)
弾んだ球が最も高い位置の瞬間に打ち返せること。 その球のバウンド位置がセンターラインより前のとき。
まず 弾んだ球が下がらないうちに最も高い位置にいくでのところでの打球 ということは。
「それってライジングですか? 」ときき。いやそのまえに 私がとっさに口にしたのは 「それって クイック(速攻)ということですか?」であり。 やはりバレー出身のコーチが返答してくださったのが 「AとかB(バレーの攻撃の種類、速攻の種類) と同じ」 だった。
あ、なんだぁ そうかぁ、そうか、やっぱり そうなのね
センターラインより前で弾んだ球に関して、ライジングもどき (自分の意思の中では バレーの 速攻と同じ AとかBと同じ) は成功。 タイミングは 自分でもいけたと思い、コーチからも
「そう、それでいい。そのタイミング」 と声がかかり。
そのあと、 ベースライン近くで弾む球 と センターライン近くで弾む球 とを あっとランダムに球出ししていただいて。
センターラインの近くで弾む球に関してのみ クイック攻撃のタイミング使用して。そして これが アプローチとして成り立つと知った。
なんか 一気に アプローチショットが好きになってきた。
ただ注意点というか。1本 片手フォアストロークをやってしまったときに ストップがかかり。
「片手は駄目両手で できないなら。 下がってとるほうがいい。片手にするならば、前に出ないで」というのがあり。
今までも片手のスライスに 即座の注意というのがきたことの経験はあるのだけど。それと同じ趣旨なのかなぁ? とか 思った。
いまは 肘がよくなってきていて 片手フォアハンドストロークを打っても痛みはないんだ。ただ、ホントに異口同音に片手フォアに反対意見をきいてるので。 きっと 打点ばらばらとか 足の横着とか、 よくない という事柄があるんだと思う。
片手バックとかなら打点が前にならなくちゃという それこそ 打点は1つみたくあるけど。フォアだと 打点は バラバラだろうが ラケッティング技術というか ラケッティングの延長で 返球かなったりしちゃうから。そうすると癖としては、よくない。
うーん 誤解を招くか。世の中に 片手フォアハンドの人のほうが多くいらっしゃし。 皆さんのことを書いてるわけじゃなくて。 私は テニスエルボーをきっかけに両手フォアになり。 最初 どうすればいいか わからず 凹みにへこんだ両手フォアだけど、 それこそ グリップから 1からやって、打点も という感じで。 1からにして。教えてもらいながらだった。
片手時代に手打ちだったみたいだけど、両手フォアを 手打ちと指摘されたことはなくて。 その点では 正しく習得できつつあり(両手フォア)
ただリーチと フットワーク という部分は 大きいね。 それで 私にとって 疲れてるときには片手フォアのほうが リーチでもフットワークでも 助かってしまって そんでもって ラケッティング好きなもので なんだかんだと 返球できてしまうから。 時々 堕落する。
だから だから きっと 私が片手にすることは よくない という部分もあるんだと思う。
話が長くなってしまったけど、
本日に学んだことは、 打点の位置の一定 ということを 普段のストローク練習とかでも意識すること。 もちろんテーマが低い球とかのときは また別だろうけども。
打点バラバラというのは 私が 足の横着で使ってしまう? 片手フォアハンド スライスとかは たぶん 打点バラバラだ。
それ以外でも 普通のストロークでも微妙に一定ではないかもしれない。 このへんが安定感というのものにも通ずるのかもしれないね。
アプローチショットは別だけど、 一定位置にくる球出しではなくて。ライブボールにての、この普通のストロークに関しての打点は 私の場合は 頂点よりも少し落として。 ただし 落とし過ぎないように注意。
どのクラスにでも共通するような気がする。もしも いま 自分自身が入門クラスだとしたら この打点の一定は・・・ あー どうかな。 そこまで意識する余裕ないかな? まずは ラケットにあてて返球に必死だったかもしれないから。
今日は バックハンドストロークに 「姿勢」は あ、そういえば 120分の間、一度も言われなかったかもしれない。 「今のは 低すぎ(打点)」とかは いわれたけど。 「準備が遅い」は 言われた。 ただ 姿勢は いわれてない
おぉー いまごろ気づいたが これは進化だ。とプラスにハッピーにいこう。
レッスンの合間には、水分補給の輪にコーチも加わってくださり、24時間テレビの 珍獣ハンターさんの いもとさんの 頑張りとかの話題もでたりキリマンジャロの話題とかも。
今日は女性陣ばかり。「華(女性ばかり)に囲まれてコーチ、幸せですねー」との突っ込みに コーチ困ってしまった?。 ほかの方からも 「あ゛ー ドライフラワーとかおもったでしょう」とか さらなる突っ込みをいれられていましたー。 そんな なごやか バージョンと。
切り替えて バンバン動く レッスン展開と。マジック発動するアドバイスも。 各自それぞれにむきあってくださることも。 いっぱい いろいろ。
全部 いっぱい。本当に ありかとうございました。 元気と 勇気もらえた日になりました。
2009年08月13日
8/13は・・ダブルス実践と ショット別のリターンのまき。
本日は、2本立てだ。1つめは、ダブルス実践講座。特別レッスン。
ここでの特別レッスンは、ダブルス実践は、3区分にわかれてる。今日も1番コートでは、初級&初中級の部。2番コートでは、中級1&中級2 の区分。3番コートでは、中級3と中級4と上級の区分。
私は、1番コート。夏は暑いから、真ん中じゃなくて 端っこのコートのほうが窓ぎわだから風とか入ったりしたほうがラッキーだなって思ってた。
本日の参加者は、定員に限りなく近い形の5人だった。5人で120分 実践というのは、ありがたい。
実践が好きだよ。いつもいつのときでもといっても過言ではないと思うくらいにね。
ミニラリー 。そのあと、すぐに生徒同士の組と、休憩組と、コーチとの組と ローテーションしながらのストレートラリー。 私は最初に生徒同士のラリー
それを2回続けて。休憩へ。 このときは、コーチと生徒さんのラリーを見学。 このときのラリーの生徒さんは、の生徒さん。 以前振替で御一緒したことがある方だった
いいラリーが続いていたように映る。
この次に私は コーチとのラリーの番。 どんなに強い球がきたと感じても、ロブもどきでもいいから、逆に言えば、まるでロブもどきのようにしながら返球に集中する。
そして どうしても どうしても ひっかかってしまう気持ちがある。 このロブもどきじゃ 全然自己ベストになってない。なんか 自分で自分に手を抜いてるような気持ちにすらなってくる。
niceなロブというのもあるとおもうし。ロブでも たとえば伝説の3時間のロブの名手の選手のように・・・あそこまで極めていらっしゃられば もう それは ホントに素晴らしいと思う。 だから ロブそのものを否定してるつもりはないんだ。 ほんとだよ。
先日のRLレッスンのときのように10球続かないという状況は打破しなくちゃなという気持ちはあったし、だから、この時間の少しの時間でもストレートラリーのときは。 もちろん やるならベストを尽くそうと思っていた。 いつのときも思うようにしてるけど。
コーチが打ったショットを鏡になって返そうとすると、それは、打ち負けないようにもっと気合いをいれてというか もっと もっと パワーがないとだめだ。 パワー 違うか コントロールとかいろいろだ。
理想は、ある。理想は ちゃんと見合うだけのショットで、いろいろネットを這うようなスライスであったり 強烈スピンであったり、ある程度の速度を維持した球であったり したいと思う。
でも ロブもどきであったとしても、まずは 返すだけ にしたほうがいいのならば じゃあ やってみましょうか・・・・と 。
途中で 一生懸命の素晴らしいショットを・・・私は、素晴らしいロブで返球とかじゃなくて、それこそ ポーンと ロブもどきで返球 しつづけてる自分のことを。 なんていうか なんつーかなぁ。
相手がちゃんと パワーで打ってくれたショットならば、自分も それだけのパワーで 精一杯の自己ベストにて 返球するべきなんじゃないか という そういう テニス技術とはまた別の 自己ベストにしていない自分を恥じるような気持ちになりかけて。 どうしていいか わからないような。 なんか こんなでいいのか? とか 思って。
それでも 私が ただ返すだけにした ロブもどきは 深い球となり。 それが何球も続いたのがラストのラリーで。 そのときにきたのが
「nice いいよ、 ナイスラリー」って コーチから言われて。
どう受け取っていいか、一瞬どうしていいか
どうしてそう言われたか、わからない
ラリーの時間だから、それでよかったのかなぁ。 私が返球していた、あの球は・・・ 、 撃ち込まれてしまえば 一瞬で勝負がつくような球だ。クローン人間がいたとして、私のクローンがあの球を打ってきたら あのロブもどきで返球してきたら。 そのクローンを相手にする私自身は・・・ 撃ち込む。 そして きっと 撃ち込んだ人間側のポイントだ。だってあの球は、 いわば、チャンスボールのを送球・・・。
でもなぁ。 まずは 続ける・・ほうを 自分で選択したんだから。 逆に言えば選択したのが自分だから、だから しょうがない やってみるか という感じだ。
ロブもどきであったとしても、まずは 返すだけ にしたほうがいいのならば じゃあ やってみましょうか・・・・と 。
ということを覚悟したんだから。 そう決めたのなら それでしばらく進行だぃぃ。 うん わかった そうしよう。
そのあと 早速、ゲーム形式へ。 マットっていうんだっけ? がおかれて
「赤、 黄色」の声が響く。そう、「前へ すぐ下がって後ろ」 というのと同義。前衛の位置に2枚のマットが置かれて。その色で指示がある形。これって通常レッスン中でも経験ある。 あ、コーチは 一緒です。
ちなみに味方後衛に来た球にまで 目線を追ってしまう。
「後ろ見ないで」という 注意を 何度かいただいた。気をつけよう。 どうも 自分の打った球もそうだけど、来た球とかも 球の軌道を目線が追いかけるなぁ。球と 相手の動きと両方を追わないといかんのにね。
あと いろいろアドバイスいただいたけど。その中の一つに 私がついつい 吸い込まれてしまう ゾーンについて。
「そこは、デッドゾーン」といわれ。2回目にまた言われたときなんぞは、 簡易英語教室と化したぞ。
「デッドゾーンだってば・・・。red(赤)じゃないよーー。 D.E.A.D...のdead(死) だよ」
って 解説まで入り。
後衛のベースラインではなくて、センターラインまではいかなくて・・・の あのゾーン 真ん中 に。 特に後衛係のときに 前へ前へと突っ込んでいく癖がある。
そこへ行こうと思ってる わけじゃなく。 指摘をうけて ふっと気づくと、そのdeadゾーンにいる
また 攻撃に関しては、ボレーの球がいく方向が逆だということを。これ何回か、いわれて。だんだんと、 あれれ? 前衛の足元?オープンコートじゃなくて? とか自分の中で迷い始めて。 迷ってるまま進行するのはと思って。 聞きに行く。それでも何度か 間違えて、そのたびに 「あれ? こっちじゃないんですか?」とか ぶつかったけど。そのたびに ちゃんと 解説いれてくださって 感謝。 実践中に セオリーの引き出しを広げていけるのは やっぱり印象的だし 大切なことだと思う。
戦術とかの説明とかは 他の人が言われてることでも 一緒に聞いていて 幸せだ。 やっぱり実戦形式での様々なアドバイスというのは、 すごくすごく 興味深いし 聞かなくちゃという義務じゃなくて 聞きたくてたまらない 楽しいテニスになっていく。 ぶっちゃけ 戦術説明とか実戦しながらの指摘とかならば 何十時間でも聞いていたい。ワクワクするから。
ここから 時間経過して 夕方のまき
午前中は11時に終了して、トンボかえり。
朝来る前に、きゅうりとか、ハムとか、トマト刻んで冷蔵庫へ。 11時30分過ぎに帰宅して、本日は スピード重視。冷やし中華だい。12時にはセーフ。 夏休みの合間を縫うということもあり、8月はバタバタしがちだけど。そのあと、バタバタ動いてて、夕方に再度登校へ。午前が実践、夕方がリターン。 もしも選択肢があるとしたら、ジャストお昼の時間に ラリー があったけど。 そうだなあ、 時間的な観点からも難しかったけど。もしも これが 午前がラリーで、お昼に実践だったらば、そしたら私はどうしたかなぁ。 うーん、どうしただろうか・・・・。
さて。夕方・・・なんだけど。 まだ昼間か?というくらい、太陽はサンサンと輝き、気温も ゆでダコさんになりそうな気がする。 更衣室や渡り廊下をいきかう人たちの挨拶も、「暑いねー」だ。
リターンは、2番コート。 本日は2コマ友、普段にご指導いただいてるコーチ。
体操場で体操を終了して、コートに到着してからウォーキング開始。
「暑い―、真ん中のコートだし」とかが第一声になってしまって、 隣の位置にいらしたコーチから、
「(暑いこと、真ん中コートとかのこと) しょうがない。 がんばっていきましょうー」といわれて。
そうだな、初っ端からマイナスな言葉 発言してると、たしかに士気が下がってしまったなぁ。愚痴は いうほうも 聞かされるほうも運気さがるもんね。 と 反省。
レベルフリーの定員・・Maxの5人。 たぶん上のクラスの人もいらした。 まず服装が、スコートのワンピースで。かわいいというか かっこいい
アップを兼ねての球出しのストロークから。3球で交代。 2球は横へ、1球は多少浅く。 全部をクロスへの返球を目指す。 このへんは、普通にできた。バックハンドも とりあえずは出来た。
そのあと、リターンに入ってく。対面コートのセンターラインのセンターから コーチがサーブで フォアサイドと、バックサイドへ交互に球出し。
サーブスピードは、そうだなぁ Maxではないんだろうけど、でも 速いと思う。 先日から、速いサーブのときは、 相手の威力で あててかえせばいいんだという風に 頭では理解しつつあり。 ただ、ラケットは振り切ったほうが浮かないというか、そんな気持ちで。 できるだけ振り切ろうとしてる。
他の生徒さんの映像も そう 私、多分言葉での説明よりも 映像のほうがイメージできやすいので。 他の生徒さんの打ってる姿にも注目。 リターンのとても上手な方がいらして。 その生徒さんは、ワンバンドのボレーみたくしてるように見えた。
だから 途中でコーチに 「(ラケット示して)ストップしたほうがいいですか?」ときいて。それこそ コーチも一瞬「」な 聞き方をしてしまった それでも 直後に通じて、振りきってかまわない って いわれて。 では 私はそのスタイルでいこうかなぁって思って。
今日は、レベルフリーの募集形体だから、個別指導は別として。 全体説明とかメニューは、はじめて習うように感じることもいくつかあった。
ボールを7個くらい コートに並べて そうそれは よく3D画面とかにもでてきそうな・・・ボールの軌道、弾道を示す図となり得た。点線の点々のように球がカーブして 軌跡として おいてある。
あ、いい方法だ。 なるほどね。
1歩踏み込む、前へ踏み込むときは・・・ここにとりにいくって その軌道を利用して やってみせてれて。
まだまだ な私にとって 新鮮なことは多々あったけど。
「ワイドに横に迎えにいかないで、斜め前方へ迎えにいくんだ」と つぶやいてしまった。
速さのあるサーブを 横じゃなくて 斜め前へむかえにいくということは・・・ さらに 時間的には忙しくなるでしょ?
と心で思って、じゃあ、どうするんだ・・・と思って、 球の頂点に行く前に打ってしまうのか? ライジングか? と 思った。
この次のドリルというか リターンの時、心でワンテンポ速くを意識。 いやー、急がしい。間に合わないくらいドキドキ。山カンも入ってしまう。 忙しく体もこわばり なんか 力んだかな。
力はいれてるのに、差し込まれる。ラケットで球を支えきれないかもしれないと思った。
球拾いの時に 聞いてみて。 差し込まれるから、力パワー 腕力ないんかなぁ というのが多少働き それも、思わず聞いてしまったけど。 まず 力という点からは問題ないということで。 いやはや 「力(パワー?)は、充分過ぎるほどあるから」 といわれて 褒められたのか 逆なのか 解釈しかねて 戸惑った。
というわけで。 じゃあどうすればいいんだろう。どうしても 差し込まれる感覚がある。前へ迎えに行くということは さらに時間が忙しいんだから、だったらライジングなのか迷います とか。 とにかく 本音を伝えて。
(コーチのサーブ打つ時の) ラケットと球のインパクトの瞬間をみてるか? って 問われて。
「はい」と答えたから、 本当に? みたくいわれて。それこそ えっ? なんで? って 私も思って。 「」が浮かび。
準備が遅いから だから 差し込まれてるということだった。 打点。
自分の中で 立ち位置が悪いのかな?という予想をたてていたので、そのことも伝える。 でも そうじゃなくて 球がネットを越えてからの準備に入ってるみたいだから。
この次のドリルでは準備を早くしたつもりだった。 リターンは、確率が命 の部分もあるし。だって まず返球できなきゃ 話になんないから。何を優先するかといわれたら、 リターンは 確実性だ。リターンエースを意識する瞬間は いまのところは ない。 ただ 相手がステイタイプじゃなくて サーブ&ボレー みたいな対戦相手とかだったらば、
素早い 前へ踏み込んだリターンは 相手が前にでてくる時間を奪うことになると いう説明があり。 いまの私のレベルとしたらまだ上の段階の説明だろうけど。 いま そういう説明を聞くことが出来たことは 嬉しいとおもう。
やっぱり まだまだ 知らないこといっぱいで、知りたいことは いっぱいあって。
60分 リターンをみっちり出来るという時間は 私の中では嬉しい。 ハッピーだった。そして 他の生徒さんたちの映像をみながらというのとか。その生徒さんへのコーチのアドバイスを聞きながらというのも ハッピーに感じた。
さらに速いサーブのドリルへ。今度は ラケットふりきらなくても、そのまま ワンバンドのボレーのようでも、
まず 相手にポーチされないような高低の高さがある球をクロスへ。
勝手にロブもどきと理解。
普通のリターンは緊張するのに、このドリルは 意外と好きだ。 ボールを吸収、一瞬 殺す 時間が生じるから。 忙しすぎないから好きなのかもしれない。 わからないけど。
あわてないで ゆっくり できれば 成功するということは。 まだ 自分自身のテニスの中で、スピード球に対応する力量が育ってない、慣れてないのかもれしない。 もしかしたらラリーにも共通するかもしれないけど。
このあとにあった、 回転をかけたサーブのドリルのときのほうが・・・ それまでの フラット速いサーブよりも リターンがしやすかった。
自分のスィングスピードとかのタイミングが そうタイミングが まだ いかんのかなぁ?
とても とても 速いサーブがきたときに、相手の威力利用がわかった気がしたことがあった。
回転のサーブのほうがタイミングがとりやすい自分がいる。
その真ん中の 少し速いサーブというのに対しては 差し込まれたり してる自分がいる。
途中で 「どういう風にしていけばいいんだろう」みたいなこと 聞く機会があり。そのとき、 自分で
「なかったから」と言ってしまってから、あわてて付け加える。
それは 「今日のうちに いますぐに が欲しいんじゃなくて、リップサービスはいらなくて、だから リップサービスのが来るくらいならば、 ばっかりのほうがいい」と 話して。
いま コーチのを 1球ごとに聞きながら、 ズレの修正をはかってるから。 お世辞のなんてきちゃったら ズレのまま記憶しちゃうから と。 これは 言わなかったけど。 でもたぶん 通じたと思う。 コーチがうなづいてくれて 安心した。
リターンは 安定感が命だ。 確率もその一つ。 差し込まれたら 返せたとしても 浅くなる。 相手前衛さんとかの餌となる。 ダブルスに限らず、 浅い球の返球になってしまう。
きょう 私にきた球は、 順クロスが 中心だった。 逆クロスは ほんとに一握り。
まだ 手打ちかな。 手打ちでしょうか?とも聞いて、 まあそれもあるかもしれないけど、それ以前にも ウィークポイントがあるみたいだった。 遅いといわれたから、どの部分が遅いのか? て突っ込んで、 ターンか? テイクバックか? スィングスピードか? スプリットステップか?
リターン は 大丈夫と感じるときと、 ?が頭をよぎるときと 両方ある。 まだまだ未完成だな。 がんばっていこう。
60分のショット別だから。 それもリターンだから。コーチは サーブ係を ほぼ60分休みなく。 朝から それこそ かなり朝から この暑さの中に 3本立てか それ以上かというくらいだから。 スタッフ陣もとても 大変だろうなぁって思う。
1日のうちに みっちりテニスできて、 充実した気持ちだし、 ありがたいなって。嬉しいなって思いながら 帰宅へ。
ここでの特別レッスンは、ダブルス実践は、3区分にわかれてる。今日も1番コートでは、初級&初中級の部。2番コートでは、中級1&中級2 の区分。3番コートでは、中級3と中級4と上級の区分。
私は、1番コート。夏は暑いから、真ん中じゃなくて 端っこのコートのほうが窓ぎわだから風とか入ったりしたほうがラッキーだなって思ってた。
本日の参加者は、定員に限りなく近い形の5人だった。5人で120分 実践というのは、ありがたい。
実践が好きだよ。いつもいつのときでもといっても過言ではないと思うくらいにね。
ミニラリー 。そのあと、すぐに生徒同士の組と、休憩組と、コーチとの組と ローテーションしながらのストレートラリー。 私は最初に生徒同士のラリー
それを2回続けて。休憩へ。 このときは、コーチと生徒さんのラリーを見学。 このときのラリーの生徒さんは、の生徒さん。 以前振替で御一緒したことがある方だった
いいラリーが続いていたように映る。
この次に私は コーチとのラリーの番。 どんなに強い球がきたと感じても、ロブもどきでもいいから、逆に言えば、まるでロブもどきのようにしながら返球に集中する。
そして どうしても どうしても ひっかかってしまう気持ちがある。 このロブもどきじゃ 全然自己ベストになってない。なんか 自分で自分に手を抜いてるような気持ちにすらなってくる。
niceなロブというのもあるとおもうし。ロブでも たとえば伝説の3時間のロブの名手の選手のように・・・あそこまで極めていらっしゃられば もう それは ホントに素晴らしいと思う。 だから ロブそのものを否定してるつもりはないんだ。 ほんとだよ。
先日のRLレッスンのときのように10球続かないという状況は打破しなくちゃなという気持ちはあったし、だから、この時間の少しの時間でもストレートラリーのときは。 もちろん やるならベストを尽くそうと思っていた。 いつのときも思うようにしてるけど。
コーチが打ったショットを鏡になって返そうとすると、それは、打ち負けないようにもっと気合いをいれてというか もっと もっと パワーがないとだめだ。 パワー 違うか コントロールとかいろいろだ。
理想は、ある。理想は ちゃんと見合うだけのショットで、いろいろネットを這うようなスライスであったり 強烈スピンであったり、ある程度の速度を維持した球であったり したいと思う。
でも ロブもどきであったとしても、まずは 返すだけ にしたほうがいいのならば じゃあ やってみましょうか・・・・と 。
途中で 一生懸命の素晴らしいショットを・・・私は、素晴らしいロブで返球とかじゃなくて、それこそ ポーンと ロブもどきで返球 しつづけてる自分のことを。 なんていうか なんつーかなぁ。
相手がちゃんと パワーで打ってくれたショットならば、自分も それだけのパワーで 精一杯の自己ベストにて 返球するべきなんじゃないか という そういう テニス技術とはまた別の 自己ベストにしていない自分を恥じるような気持ちになりかけて。 どうしていいか わからないような。 なんか こんなでいいのか? とか 思って。
それでも 私が ただ返すだけにした ロブもどきは 深い球となり。 それが何球も続いたのがラストのラリーで。 そのときにきたのが
「nice いいよ、 ナイスラリー」って コーチから言われて。
どう受け取っていいか、一瞬どうしていいか
どうしてそう言われたか、わからない
ラリーの時間だから、それでよかったのかなぁ。 私が返球していた、あの球は・・・ 、 撃ち込まれてしまえば 一瞬で勝負がつくような球だ。クローン人間がいたとして、私のクローンがあの球を打ってきたら あのロブもどきで返球してきたら。 そのクローンを相手にする私自身は・・・ 撃ち込む。 そして きっと 撃ち込んだ人間側のポイントだ。だってあの球は、 いわば、チャンスボールのを送球・・・。
でもなぁ。 まずは 続ける・・ほうを 自分で選択したんだから。 逆に言えば選択したのが自分だから、だから しょうがない やってみるか という感じだ。
ロブもどきであったとしても、まずは 返すだけ にしたほうがいいのならば じゃあ やってみましょうか・・・・と 。
ということを覚悟したんだから。 そう決めたのなら それでしばらく進行だぃぃ。 うん わかった そうしよう。
そのあと 早速、ゲーム形式へ。 マットっていうんだっけ? がおかれて
「赤、 黄色」の声が響く。そう、「前へ すぐ下がって後ろ」 というのと同義。前衛の位置に2枚のマットが置かれて。その色で指示がある形。これって通常レッスン中でも経験ある。 あ、コーチは 一緒です。
ちなみに味方後衛に来た球にまで 目線を追ってしまう。
「後ろ見ないで」という 注意を 何度かいただいた。気をつけよう。 どうも 自分の打った球もそうだけど、来た球とかも 球の軌道を目線が追いかけるなぁ。球と 相手の動きと両方を追わないといかんのにね。
あと いろいろアドバイスいただいたけど。その中の一つに 私がついつい 吸い込まれてしまう ゾーンについて。
「そこは、デッドゾーン」といわれ。2回目にまた言われたときなんぞは、 簡易英語教室と化したぞ。
「デッドゾーンだってば・・・。red(赤)じゃないよーー。 D.E.A.D...のdead(死) だよ」
って 解説まで入り。
後衛のベースラインではなくて、センターラインまではいかなくて・・・の あのゾーン 真ん中 に。 特に後衛係のときに 前へ前へと突っ込んでいく癖がある。
そこへ行こうと思ってる わけじゃなく。 指摘をうけて ふっと気づくと、そのdeadゾーンにいる
また 攻撃に関しては、ボレーの球がいく方向が逆だということを。これ何回か、いわれて。だんだんと、 あれれ? 前衛の足元?オープンコートじゃなくて? とか自分の中で迷い始めて。 迷ってるまま進行するのはと思って。 聞きに行く。それでも何度か 間違えて、そのたびに 「あれ? こっちじゃないんですか?」とか ぶつかったけど。そのたびに ちゃんと 解説いれてくださって 感謝。 実践中に セオリーの引き出しを広げていけるのは やっぱり印象的だし 大切なことだと思う。
戦術とかの説明とかは 他の人が言われてることでも 一緒に聞いていて 幸せだ。 やっぱり実戦形式での様々なアドバイスというのは、 すごくすごく 興味深いし 聞かなくちゃという義務じゃなくて 聞きたくてたまらない 楽しいテニスになっていく。 ぶっちゃけ 戦術説明とか実戦しながらの指摘とかならば 何十時間でも聞いていたい。ワクワクするから。
ここから 時間経過して 夕方のまき
午前中は11時に終了して、トンボかえり。
朝来る前に、きゅうりとか、ハムとか、トマト刻んで冷蔵庫へ。 11時30分過ぎに帰宅して、本日は スピード重視。冷やし中華だい。12時にはセーフ。 夏休みの合間を縫うということもあり、8月はバタバタしがちだけど。そのあと、バタバタ動いてて、夕方に再度登校へ。午前が実践、夕方がリターン。 もしも選択肢があるとしたら、ジャストお昼の時間に ラリー があったけど。 そうだなあ、 時間的な観点からも難しかったけど。もしも これが 午前がラリーで、お昼に実践だったらば、そしたら私はどうしたかなぁ。 うーん、どうしただろうか・・・・。
さて。夕方・・・なんだけど。 まだ昼間か?というくらい、太陽はサンサンと輝き、気温も ゆでダコさんになりそうな気がする。 更衣室や渡り廊下をいきかう人たちの挨拶も、「暑いねー」だ。
リターンは、2番コート。 本日は2コマ友、普段にご指導いただいてるコーチ。
体操場で体操を終了して、コートに到着してからウォーキング開始。
「暑い―、真ん中のコートだし」とかが第一声になってしまって、 隣の位置にいらしたコーチから、
「(暑いこと、真ん中コートとかのこと) しょうがない。 がんばっていきましょうー」といわれて。
そうだな、初っ端からマイナスな言葉 発言してると、たしかに士気が下がってしまったなぁ。愚痴は いうほうも 聞かされるほうも運気さがるもんね。 と 反省。
レベルフリーの定員・・Maxの5人。 たぶん上のクラスの人もいらした。 まず服装が、スコートのワンピースで。かわいいというか かっこいい
アップを兼ねての球出しのストロークから。3球で交代。 2球は横へ、1球は多少浅く。 全部をクロスへの返球を目指す。 このへんは、普通にできた。バックハンドも とりあえずは出来た。
そのあと、リターンに入ってく。対面コートのセンターラインのセンターから コーチがサーブで フォアサイドと、バックサイドへ交互に球出し。
サーブスピードは、そうだなぁ Maxではないんだろうけど、でも 速いと思う。 先日から、速いサーブのときは、 相手の威力で あててかえせばいいんだという風に 頭では理解しつつあり。 ただ、ラケットは振り切ったほうが浮かないというか、そんな気持ちで。 できるだけ振り切ろうとしてる。
他の生徒さんの映像も そう 私、多分言葉での説明よりも 映像のほうがイメージできやすいので。 他の生徒さんの打ってる姿にも注目。 リターンのとても上手な方がいらして。 その生徒さんは、ワンバンドのボレーみたくしてるように見えた。
だから 途中でコーチに 「(ラケット示して)ストップしたほうがいいですか?」ときいて。それこそ コーチも一瞬「」な 聞き方をしてしまった それでも 直後に通じて、振りきってかまわない って いわれて。 では 私はそのスタイルでいこうかなぁって思って。
今日は、レベルフリーの募集形体だから、個別指導は別として。 全体説明とかメニューは、はじめて習うように感じることもいくつかあった。
ボールを7個くらい コートに並べて そうそれは よく3D画面とかにもでてきそうな・・・ボールの軌道、弾道を示す図となり得た。点線の点々のように球がカーブして 軌跡として おいてある。
あ、いい方法だ。 なるほどね。
1歩踏み込む、前へ踏み込むときは・・・ここにとりにいくって その軌道を利用して やってみせてれて。
まだまだ な私にとって 新鮮なことは多々あったけど。
「ワイドに横に迎えにいかないで、斜め前方へ迎えにいくんだ」と つぶやいてしまった。
速さのあるサーブを 横じゃなくて 斜め前へむかえにいくということは・・・ さらに 時間的には忙しくなるでしょ?
と心で思って、じゃあ、どうするんだ・・・と思って、 球の頂点に行く前に打ってしまうのか? ライジングか? と 思った。
この次のドリルというか リターンの時、心でワンテンポ速くを意識。 いやー、急がしい。間に合わないくらいドキドキ。山カンも入ってしまう。 忙しく体もこわばり なんか 力んだかな。
力はいれてるのに、差し込まれる。ラケットで球を支えきれないかもしれないと思った。
球拾いの時に 聞いてみて。 差し込まれるから、力パワー 腕力ないんかなぁ というのが多少働き それも、思わず聞いてしまったけど。 まず 力という点からは問題ないということで。 いやはや 「力(パワー?)は、充分過ぎるほどあるから」 といわれて 褒められたのか 逆なのか 解釈しかねて 戸惑った。
というわけで。 じゃあどうすればいいんだろう。どうしても 差し込まれる感覚がある。前へ迎えに行くということは さらに時間が忙しいんだから、だったらライジングなのか迷います とか。 とにかく 本音を伝えて。
(コーチのサーブ打つ時の) ラケットと球のインパクトの瞬間をみてるか? って 問われて。
「はい」と答えたから、 本当に? みたくいわれて。それこそ えっ? なんで? って 私も思って。 「」が浮かび。
準備が遅いから だから 差し込まれてるということだった。 打点。
自分の中で 立ち位置が悪いのかな?という予想をたてていたので、そのことも伝える。 でも そうじゃなくて 球がネットを越えてからの準備に入ってるみたいだから。
この次のドリルでは準備を早くしたつもりだった。 リターンは、確率が命 の部分もあるし。だって まず返球できなきゃ 話になんないから。何を優先するかといわれたら、 リターンは 確実性だ。リターンエースを意識する瞬間は いまのところは ない。 ただ 相手がステイタイプじゃなくて サーブ&ボレー みたいな対戦相手とかだったらば、
素早い 前へ踏み込んだリターンは 相手が前にでてくる時間を奪うことになると いう説明があり。 いまの私のレベルとしたらまだ上の段階の説明だろうけど。 いま そういう説明を聞くことが出来たことは 嬉しいとおもう。
やっぱり まだまだ 知らないこといっぱいで、知りたいことは いっぱいあって。
60分 リターンをみっちり出来るという時間は 私の中では嬉しい。 ハッピーだった。そして 他の生徒さんたちの映像をみながらというのとか。その生徒さんへのコーチのアドバイスを聞きながらというのも ハッピーに感じた。
さらに速いサーブのドリルへ。今度は ラケットふりきらなくても、そのまま ワンバンドのボレーのようでも、
まず 相手にポーチされないような高低の高さがある球をクロスへ。
勝手にロブもどきと理解。
普通のリターンは緊張するのに、このドリルは 意外と好きだ。 ボールを吸収、一瞬 殺す 時間が生じるから。 忙しすぎないから好きなのかもしれない。 わからないけど。
あわてないで ゆっくり できれば 成功するということは。 まだ 自分自身のテニスの中で、スピード球に対応する力量が育ってない、慣れてないのかもれしない。 もしかしたらラリーにも共通するかもしれないけど。
このあとにあった、 回転をかけたサーブのドリルのときのほうが・・・ それまでの フラット速いサーブよりも リターンがしやすかった。
自分のスィングスピードとかのタイミングが そうタイミングが まだ いかんのかなぁ?
とても とても 速いサーブがきたときに、相手の威力利用がわかった気がしたことがあった。
回転のサーブのほうがタイミングがとりやすい自分がいる。
その真ん中の 少し速いサーブというのに対しては 差し込まれたり してる自分がいる。
途中で 「どういう風にしていけばいいんだろう」みたいなこと 聞く機会があり。そのとき、 自分で
「なかったから」と言ってしまってから、あわてて付け加える。
それは 「今日のうちに いますぐに が欲しいんじゃなくて、リップサービスはいらなくて、だから リップサービスのが来るくらいならば、 ばっかりのほうがいい」と 話して。
いま コーチのを 1球ごとに聞きながら、 ズレの修正をはかってるから。 お世辞のなんてきちゃったら ズレのまま記憶しちゃうから と。 これは 言わなかったけど。 でもたぶん 通じたと思う。 コーチがうなづいてくれて 安心した。
リターンは 安定感が命だ。 確率もその一つ。 差し込まれたら 返せたとしても 浅くなる。 相手前衛さんとかの餌となる。 ダブルスに限らず、 浅い球の返球になってしまう。
きょう 私にきた球は、 順クロスが 中心だった。 逆クロスは ほんとに一握り。
まだ 手打ちかな。 手打ちでしょうか?とも聞いて、 まあそれもあるかもしれないけど、それ以前にも ウィークポイントがあるみたいだった。 遅いといわれたから、どの部分が遅いのか? て突っ込んで、 ターンか? テイクバックか? スィングスピードか? スプリットステップか?
リターン は 大丈夫と感じるときと、 ?が頭をよぎるときと 両方ある。 まだまだ未完成だな。 がんばっていこう。
60分のショット別だから。 それもリターンだから。コーチは サーブ係を ほぼ60分休みなく。 朝から それこそ かなり朝から この暑さの中に 3本立てか それ以上かというくらいだから。 スタッフ陣もとても 大変だろうなぁって思う。
1日のうちに みっちりテニスできて、 充実した気持ちだし、 ありがたいなって。嬉しいなって思いながら 帰宅へ。
2009年08月12日
60分 ショット別 ボレー
ショット別・・ボレー60分。募集形体はレベルフリー。5人Maxだ。5人で60分なので、みっちり できるね。
基本から入る。今日 特筆すべきは、ひざをいれるということを フットワークを徹底に習ったこと。
最初 ひざをいれるという ボレーのバージョンが わからなくて。2人組になりながら、ラケットおいて 足だけに集中した動きもやってみた。
後ろ脚 の膝をまげて だけど、後体重じゃなくて 前体重という 不思議な現象を体験。それこそコーチが1人1人まわってくれて。
最初 まったくわからなかった事柄を理解して帰宅できるようになったことが その瞬間に
「やったぁ わかった」という気持ちで。あぁなるほどなぁって。
一緒に2人組にて 取り組んだ生徒さんは、 昔バトミントン出身だということで。 そのときのフットワークをみせてくださり。
わたし、バトミントン出身の人が一番 テニスに近いと思ってるんだけど、フットワークにも ずいぶん違いがあるみたいだった。
私はバレーだったこととか話しながら。 いろいろ 違いとか お互い 映像とかやっていたという不思議なこともあったけど、面白かった。
あ、この方・・・ アシックスのメッセージTシャツきてらして。その文章が すごく印象的で、えっと たしか・・・
「過去の失敗にとらわれて前へすすめないほど馬鹿らしいことはない・・・
で始まる文体で。
文字のTシャツって 興味ある。 そして 時として ドキッとするようなメッセージがかいてあったりするから。 言葉って不思議だよね。
コーチとは、3回目のレッスンになる。 記録を見直したわけじゃないけど、記憶として 間違いないと思う。
まず面を作り その等間隔の距離 体とラケット面との距離・・・ をキープとか、 スライスに対しては まず そうじゃなくて ラケット面をキープしたまま 足で・・・ということで。
今日は ホントに 基本を重視して習った。
60分1つのショットのみというのは、とくに 今日は 男性陣の参加率のほうが高く。 ある意味stoicに 技術のみに集中して行われ。
みんなで楽しく 明るくというのも 好きだし。
こうやって ある種、ストイックに 集中しつづける 技術向上という部分にベストを尽くすテニスも好きだ。
コーチの全体説明のときに、 たとえば上級の人たちのボレーの姿か゛ 楽そうにみえるのは 体重移動とか踏み込みとかフットワークと あと面は固定で とかになって。
おもわずそのあとに 「私は Fテニスのトップジュニアたちのボレーの姿がテレビ映像でみて好きです しなやかで やわらかで 美しい」って話したときに、 コーチが めちゃイケ という単語をだして結構ビックリした。 でも、皆さん、結構御存じの方が多かった。やっぱり、めちゃイケの影響は大きい。
グリップから、実際の球出しでのボレーまで みっちりと やって。そのとき 膝を使用して。そして 前へまえへとの 2球連続のボレーは、 ボレーをしつづけながら だるまさんが転んだじゃないけども 前へ進むというのは、意外と難しいと知る。
これができるかどうか で フットワークができてるかどうかを判定できると知った。
今回はレベルフリーの募集形体で ボレーへ参加。 レベルフリーの時は 自分自身が チャレンジャーになってないと 試合とかじゃなくても 気持ちのうえで そうなっていないと 参加できないような気がする。
ボレーだから参加した、うん そうだね。いま ショット別という名称で参加できるとしたら ボレーかな。 あと 「実践」は 自分が アンパンマンになれる時間帯という予測になるから。それもきっと参加可能性ある。
どうしよっか・・・うん・・・。
バックハンドストロークの参加は たぶん おっかない。
それでも 少し どきどきした募集要項をみつけた。 たしか 10/12かな? 日程が多少違うかな?
アウトコートにて 丸一日近くの時間使用して。テーマが バックハンドストローク って 発表されていた 気がする。 なんだっけ どこでみたんだろ? 雑誌か? ネットか? それくらい 募集先が記憶してないくらいなんだけど。 たしか 場所は・・。でも 募集先が違うのかな?
レベルフリーじゃなくて 逆だった。中級以上となっていた記憶がある。
そんなこと いまここに書いてても仕方ないんだけど。 すごく印象的だったな。
さて 話を戻す。
ボレーで60分って ヒジにどうなるかなぁとか心配だったけど、意外と大丈夫だったよ。ただ帰宅してから シップはっておいたけど。 次の日も2本立ての予定あるから どうかなぁとか思ってたけど、大丈夫みたいだ。
ラケットを新しくしてから まだ日が浅い。いまさらながら 自分にあってるラケットかどうかは 大丈夫だという気持ちと でも 不安もある。
ある1つの会社のラケットは 私にはたぶん合わないよ という そういうアドバイスは もらったことある。 だから なるほどな って 心から思って 。 その会社のには してない。 その会社のラケットが悪いのではなく。 ただ私のテニススタイルとか 癖とかとの 相性という点からだけどね。
逆には どこどこの 何がいい というのは 聞いたことなかったので。 自分で選択した形なので、 買ってしまってから 不安とか言ってても仕方ないんだけど。
でも まあ 大丈夫そうな予感で。
また テニス いろいろ頑張ろうって 思います。
基本から入る。今日 特筆すべきは、ひざをいれるということを フットワークを徹底に習ったこと。
最初 ひざをいれるという ボレーのバージョンが わからなくて。2人組になりながら、ラケットおいて 足だけに集中した動きもやってみた。
後ろ脚 の膝をまげて だけど、後体重じゃなくて 前体重という 不思議な現象を体験。それこそコーチが1人1人まわってくれて。
最初 まったくわからなかった事柄を理解して帰宅できるようになったことが その瞬間に
「やったぁ わかった」という気持ちで。あぁなるほどなぁって。
一緒に2人組にて 取り組んだ生徒さんは、 昔バトミントン出身だということで。 そのときのフットワークをみせてくださり。
わたし、バトミントン出身の人が一番 テニスに近いと思ってるんだけど、フットワークにも ずいぶん違いがあるみたいだった。
私はバレーだったこととか話しながら。 いろいろ 違いとか お互い 映像とかやっていたという不思議なこともあったけど、面白かった。
あ、この方・・・ アシックスのメッセージTシャツきてらして。その文章が すごく印象的で、えっと たしか・・・
「過去の失敗にとらわれて前へすすめないほど馬鹿らしいことはない・・・
で始まる文体で。
文字のTシャツって 興味ある。 そして 時として ドキッとするようなメッセージがかいてあったりするから。 言葉って不思議だよね。
コーチとは、3回目のレッスンになる。 記録を見直したわけじゃないけど、記憶として 間違いないと思う。
まず面を作り その等間隔の距離 体とラケット面との距離・・・ をキープとか、 スライスに対しては まず そうじゃなくて ラケット面をキープしたまま 足で・・・ということで。
今日は ホントに 基本を重視して習った。
60分1つのショットのみというのは、とくに 今日は 男性陣の参加率のほうが高く。 ある意味stoicに 技術のみに集中して行われ。
みんなで楽しく 明るくというのも 好きだし。
こうやって ある種、ストイックに 集中しつづける 技術向上という部分にベストを尽くすテニスも好きだ。
コーチの全体説明のときに、 たとえば上級の人たちのボレーの姿か゛ 楽そうにみえるのは 体重移動とか踏み込みとかフットワークと あと面は固定で とかになって。
おもわずそのあとに 「私は Fテニスのトップジュニアたちのボレーの姿がテレビ映像でみて好きです しなやかで やわらかで 美しい」って話したときに、 コーチが めちゃイケ という単語をだして結構ビックリした。 でも、皆さん、結構御存じの方が多かった。やっぱり、めちゃイケの影響は大きい。
グリップから、実際の球出しでのボレーまで みっちりと やって。そのとき 膝を使用して。そして 前へまえへとの 2球連続のボレーは、 ボレーをしつづけながら だるまさんが転んだじゃないけども 前へ進むというのは、意外と難しいと知る。
これができるかどうか で フットワークができてるかどうかを判定できると知った。
今回はレベルフリーの募集形体で ボレーへ参加。 レベルフリーの時は 自分自身が チャレンジャーになってないと 試合とかじゃなくても 気持ちのうえで そうなっていないと 参加できないような気がする。
ボレーだから参加した、うん そうだね。いま ショット別という名称で参加できるとしたら ボレーかな。 あと 「実践」は 自分が アンパンマンになれる時間帯という予測になるから。それもきっと参加可能性ある。
どうしよっか・・・うん・・・。
バックハンドストロークの参加は たぶん おっかない。
それでも 少し どきどきした募集要項をみつけた。 たしか 10/12かな? 日程が多少違うかな?
アウトコートにて 丸一日近くの時間使用して。テーマが バックハンドストローク って 発表されていた 気がする。 なんだっけ どこでみたんだろ? 雑誌か? ネットか? それくらい 募集先が記憶してないくらいなんだけど。 たしか 場所は・・。でも 募集先が違うのかな?
レベルフリーじゃなくて 逆だった。中級以上となっていた記憶がある。
そんなこと いまここに書いてても仕方ないんだけど。 すごく印象的だったな。
さて 話を戻す。
ボレーで60分って ヒジにどうなるかなぁとか心配だったけど、意外と大丈夫だったよ。ただ帰宅してから シップはっておいたけど。 次の日も2本立ての予定あるから どうかなぁとか思ってたけど、大丈夫みたいだ。
ラケットを新しくしてから まだ日が浅い。いまさらながら 自分にあってるラケットかどうかは 大丈夫だという気持ちと でも 不安もある。
ある1つの会社のラケットは 私にはたぶん合わないよ という そういうアドバイスは もらったことある。 だから なるほどな って 心から思って 。 その会社のには してない。 その会社のラケットが悪いのではなく。 ただ私のテニススタイルとか 癖とかとの 相性という点からだけどね。
逆には どこどこの 何がいい というのは 聞いたことなかったので。 自分で選択した形なので、 買ってしまってから 不安とか言ってても仕方ないんだけど。
でも まあ 大丈夫そうな予感で。
また テニス いろいろ頑張ろうって 思います。
2009年06月18日
ありがとうこさございます。と 強く 強く おもったです。
シングルス実践特別講座 S元ヘッドコーチ。
定員6名という講座なのでマックスだとしても少人数制になる。本日は5人。自分自身をのぞいた4人のうちの3人は、すでに何度かご一緒させていただいたことがある方々。 お一人の女性は、以前に通常レッスンにてもご一緒させていただいていて。 えっちゃんいわく「バボちゃんが2人いたねー」といっていた記事を書いた記憶がある。
また 本日 初対面の女性ともすぐに仲良くなれて。この上記の女性と初対面の女性と意気投合して 語り合ってしまったら。いまテンション高くて、高くて。温度も熱くて熱くてだ。 このお二人は、基本的に 試合を中心に組んでいて。強い と 上手い ならば、強いほうを即答するくらいのテンションで。私は 非常に 刺激をいただいた。
ちなみに 初対面の女性さんは、ホントに この都道府県でもなく、近隣の都道府県というよりも もっと 違う所から この講座のためにいらっしゃったということだった。
すごいぞ。みんな 熱いぞ。
本日1人と、4人。
各クラスにカラーがあるように。特別講座にもカラーが生まれるんじゃないかと思うな。 だとしたら、 本日は 何色か? うーん、そうだな。限りなく 赤に近いだろう。 赤信号の赤じゃないよ。情熱の赤だ。
受付で手続きすると7番コートと聞き。 思わず「予想通りです」って言ってしまった。
7番で始まったときに、すぐに、180分のうちに90分たったらば あっちの棟のほうへ あっちのインドアのほうに移動するというお話があり。みんなで快諾。 だって 2面使えるって。たくさん練習できるってきいたからかな。 うん。きっと・・・。
ミニラリーから開始。途中で 何度か止めて、まずターンを意識というのと そう そういう意味では 身体の大きな筋肉を使うことを意識といわれて。 わざと大きめにひざをまげてみたりしてみた。 理由は 例えば ミニラリーならば 手先だけを使っても 返球は 十分できてしまうだろう。しかし シングルス実践とかのときには、手先だと ぶれてしまう。ぶれてしまうと修正がききにくくなる。 身体全体大きな筋肉だと 手先だけよりもがっちりと支えていけるという趣旨。
そのあと、ストレートラリーが開始。 順番でコーチとのラリーにもなる。私は、最初は生徒同士の組にて。 ストレートラリーとクロスラリーは、
7030 くらいに ストレートのほうがやりやすいというか 気持ちの上で好き。。 理由は よくわからないか。 あ、わかるかも。 ストレートのほうが、力をこめやすいのかもしれない。
コーチとの順番がまわってきた。ストレートラリー で。 スライスとか混ぜてしまってから ふっと しまった、大きな筋肉のはずだったと かなり終わりかけに気づいて 少し冷や汗だ。気分よく片手フォアハンドとかも混ぜてしまって。これは このときではなくて レッスン終了してからの話のときに 「片手ではなく、両手フォアにしたほうがいいと思う」って アドバイスいただいた。自分でも リーチの長さ頼りに 最近 多用してるので 反省。
ストロークラリーを経て、 今度はボレスト。
最初は 生徒同士の組。 おっと その前に コーチからの全体説明において。シングルス本番のときに ボレーにでていくタイミングのコツとかを教わった。教わったというか 説明をしてくださった。あとは 感覚も左右するというのは 本当だと思う。 に近寄れば近寄るほど いいなんて。 嬉しいや。 ただし その反動のリスクとして ロブとか パッシングショットとかもありえるって。 そうだろうな。だから難しく だから 面白い というのも 心から賛同。
というわけで ボレストのときは できるだけ 怖くなければ に近寄るという課題。
わぁーい、 こんなに ウェルカムな課題はないぞ って 思ったよ。
生徒同士を経て そのあと ストローク係りも 以前よりは こなせるようになってきた? どうかなぁ? まだ まだ 下手なような気がして 反省。
さて コーチとのボレスト。生徒はボレーだ。 ネットに近寄るということそのものは、自信があるよ。 大好き
それから 好きなはずのふぁあボレーが崩れてきて 結構 同様した。 判明したな。 ストロークは 自分自身得意だとは あまり思わない分。失敗もありえると想定していて。 ボレーで ミス連発とかのほうが すこし 焦りまくる。ボレーのほうが得意だという 気持ちがあるぶん 上手くいかないときに 焦る。
このときに 「ファアボレーは、こうなってる」とやってみせてくださった映像は 最初 コーチは ラケットを指差して。 ラケットを振っていた。横ぶりスマッシュみたく。 「だから、こうしたほうがいい」と やってみせてくれたのは、 足を使って ラケットは 面つくりのまま固定 という 映像。 ラケットは振らない。
そのあとから 即 修正できた。 よかった。
次にバックボレーは これも 「こうなってるよ」といわれて 映像は お辞儀姿勢になってしまってる前かがみボレーだった。 背中にコルセットを意識してみる。 修正に成功した。
なんか 即 解決したことが 手ごたえと 実際のボールにも現れて 最高に嬉しい。
このあと リターンと サーブの練習。
リターンのときに コーンが置かれていて。 そのコーンを目指すという説明と。 サーブする人にとっての 目標物 この場合はシングルスの白いポール。 もおかれていた。
みんなの質問内容も しびれるな。 かっこいい。 「この位置と もっと深い位置となら リターン狙う場所とかは、深いほうがいいように思いますが、 やはり こっとのほうがいいのですか?」とか。
その他も コーチのおっしゃることを 理解して、なおかつ 一歩踏み込んでみるような。 なんか いいねぇ なんか 聞いてるだけで浮き浮きしてきた。こういう空気は 私は 好みです。突き詰めて つきつめて 集中して より 高めていけそうな 空気。
コーチも テンションがあがってきてるようにみえる。 だって 5人が皆 その 新たなる質問にたいしての答えを 聞こうと 踏み出すくらいに 積極的で。 なんか ホントに キーワードは上達という感じがした。
そして そして いやー みなさん 上手です。サーブを ワイドか センターかを 狙いわけできる時点でも 凄いし。
ちなみに きょう リターンが楽しかった。即ターンとか スプリットステップとか 1つ1つを自分の中で集中しながら。
サーブとリターンは 大人の選手育成さんたとも練習されているそうだ。 どの段階でも 非常に重要な練習なんだなって思う。
ここまでの 練習を経て
こんどは 実際に シングルスをやってみる。おっと その前に ということで コーチが見本をしめしてくださる そのときの ヒッティングのほうのモデルに 私だったことは 。 最高に感謝。誰でも 大丈夫だったろうし だから 誰がとか そんなことを ごたごた言いたいのではない。談じてない。 そんなことじゃなくて。
なんと コーチの見本は
①コーチが全力で 打つ すごい球がきた。
② 相手にオープンスペースをつくらせる 左右に自在に振る展開。
③ 時間を奪う展開 すごかった。 コーチの 見本は ライジングショットだった。 目の前で 最上級のライジング 体感できた私は 幸せだった。 ちなみに 神隠しにあったかとおもったよ 球が 一瞬。
④ さて 前回までの実践講座で 後ひとつは メンタル的な展開というのを 承知していたので。 コーチがクロスを指差しながら 見ながら「こっちに行くよー」とかいったときに
「え゛ー、またまたぁ ホントですかぁ? 」って 言ってしまった。 だって この場合は・・・
で クロスを見てクロスを指差して そして 球は ストレートへきたそう 騙しあいの展開
以上の4つを使い分けて 組み立てて 行うということだった。
さっきも書いたけど このときに 実際にコートの中で コーチの そう 強い球とか ライジングとか 普段は 初級用に変換されているから。そうじゃなくて バン と きたときの球は ホントに 想像していたよりも もっと すごかったよ。体感できた私は 本当に幸せだ。
このあと シングルスの展開。 結構 燃える。やっぱり 実践は楽しい。
そうだ なんのときだったか このときに
「本番強いねー」って言われて 「本番のほうが好きです」と答えて。 「本番強いのは いいことだ」といわれて。 これコーチとの会話。
これは そのまま嬉しいでいいのか。 ほんの少し迷う。
このあと インドアを移動した。2面を使用して シングルスをどんどん 展開していく。
最初だけ コーチもまわる順にはいってくだり。私は最初 コーチとかわりばんこに入る組になって。
この時点で 「姿勢」といわれてそして 映像は 前かがみの 映像。 ついつい 猫背というか 前のめりになるようだな。
そのあとは ファーストサーブ
フォルト連発 お話にならない。 結局 サーブは 確率悪すぎる 事実が ここに確かに存在した。
そのあとは なんか足に乳酸きてしまっていて。どうにもこうにも 情けなさと 反省がうずまくのと。
あとは どうしても 打ち込んで失敗する パターンは やっぱりあった。
ミスすると 自分で自分に腹立つみたいなことを相談してたときに、それは ミスすることを脚本にいれてないから。最初からノーミスの脚本をかいてるからと 全体へのアドバイスもいただいた。
あと 私・・・。自分で課題みつけたくても よく わからない部分があり。 なんか とても 深いお話いただいた気がする。 テニスに関してで どこへいきたいのか。どの方向を目指すのか? 自分のベクトルがどこを向いてるのかと そういう趣旨を逆質問されて。 ふっと 即答にならずに なんだか、そうだ わたしは どうしたいのだろうって 。 そして 考えて答えると。
わたしは 「上達」という用語で 貫いてる気分になってきたけど。この言葉は じつは非常にあいまいであり、 自分の中にも 明確には なりえていなかったと おもって。少し愕然としていた。
経験値がないこと いや あるけど 私のもちうる経験値が1年 ということは ご存知で。そのなかで 探そう探そうと必死になっても 答えでないのは 悪いことじゃなくて まだ 仕方ない側面もあるんだということも。
試合観戦応援とか好きでしていることとかも、ご存知で。そして そういうことや 様々な理想を実際に懸命に見ている 目指してることと。 実際の私の技術とのギャップの大きさが 大きくて。その大きな ギャップは 非常に苦しかろうということを いわれたときに なんか なんか 。
急に あのね、あのね、いまのわたしは 海の陸を目指してるのか 沖を目指してるんだろうか という なんか そういう言葉遣いで 聞きそうになる自分がいて
そのあとの 目指すもの 目標というかの 上達 以外の言葉を捜そうとする私がいて。
目指してるベクトルは こっちか こっちか って 選択肢もらったような 気分になり。その選択なら こっち では この選択肢だと?
みたく なんていえばいいか。なんか そんな感じで でも ありがとうこさございます。と 強く 強く おもったです。
定員6名という講座なのでマックスだとしても少人数制になる。本日は5人。自分自身をのぞいた4人のうちの3人は、すでに何度かご一緒させていただいたことがある方々。 お一人の女性は、以前に通常レッスンにてもご一緒させていただいていて。 えっちゃんいわく「バボちゃんが2人いたねー」といっていた記事を書いた記憶がある。
また 本日 初対面の女性ともすぐに仲良くなれて。この上記の女性と初対面の女性と意気投合して 語り合ってしまったら。いまテンション高くて、高くて。温度も熱くて熱くてだ。 このお二人は、基本的に 試合を中心に組んでいて。強い と 上手い ならば、強いほうを即答するくらいのテンションで。私は 非常に 刺激をいただいた。
ちなみに 初対面の女性さんは、ホントに この都道府県でもなく、近隣の都道府県というよりも もっと 違う所から この講座のためにいらっしゃったということだった。
すごいぞ。みんな 熱いぞ。
本日1人と、4人。
各クラスにカラーがあるように。特別講座にもカラーが生まれるんじゃないかと思うな。 だとしたら、 本日は 何色か? うーん、そうだな。限りなく 赤に近いだろう。 赤信号の赤じゃないよ。情熱の赤だ。
受付で手続きすると7番コートと聞き。 思わず「予想通りです」って言ってしまった。
7番で始まったときに、すぐに、180分のうちに90分たったらば あっちの棟のほうへ あっちのインドアのほうに移動するというお話があり。みんなで快諾。 だって 2面使えるって。たくさん練習できるってきいたからかな。 うん。きっと・・・。
ミニラリーから開始。途中で 何度か止めて、まずターンを意識というのと そう そういう意味では 身体の大きな筋肉を使うことを意識といわれて。 わざと大きめにひざをまげてみたりしてみた。 理由は 例えば ミニラリーならば 手先だけを使っても 返球は 十分できてしまうだろう。しかし シングルス実践とかのときには、手先だと ぶれてしまう。ぶれてしまうと修正がききにくくなる。 身体全体大きな筋肉だと 手先だけよりもがっちりと支えていけるという趣旨。
そのあと、ストレートラリーが開始。 順番でコーチとのラリーにもなる。私は、最初は生徒同士の組にて。 ストレートラリーとクロスラリーは、
7030 くらいに ストレートのほうがやりやすいというか 気持ちの上で好き。。 理由は よくわからないか。 あ、わかるかも。 ストレートのほうが、力をこめやすいのかもしれない。
コーチとの順番がまわってきた。ストレートラリー で。 スライスとか混ぜてしまってから ふっと しまった、大きな筋肉のはずだったと かなり終わりかけに気づいて 少し冷や汗だ。気分よく片手フォアハンドとかも混ぜてしまって。これは このときではなくて レッスン終了してからの話のときに 「片手ではなく、両手フォアにしたほうがいいと思う」って アドバイスいただいた。自分でも リーチの長さ頼りに 最近 多用してるので 反省。
ストロークラリーを経て、 今度はボレスト。
最初は 生徒同士の組。 おっと その前に コーチからの全体説明において。シングルス本番のときに ボレーにでていくタイミングのコツとかを教わった。教わったというか 説明をしてくださった。あとは 感覚も左右するというのは 本当だと思う。 に近寄れば近寄るほど いいなんて。 嬉しいや。 ただし その反動のリスクとして ロブとか パッシングショットとかもありえるって。 そうだろうな。だから難しく だから 面白い というのも 心から賛同。
というわけで ボレストのときは できるだけ 怖くなければ に近寄るという課題。
わぁーい、 こんなに ウェルカムな課題はないぞ って 思ったよ。
生徒同士を経て そのあと ストローク係りも 以前よりは こなせるようになってきた? どうかなぁ? まだ まだ 下手なような気がして 反省。
さて コーチとのボレスト。生徒はボレーだ。 ネットに近寄るということそのものは、自信があるよ。 大好き
それから 好きなはずのふぁあボレーが崩れてきて 結構 同様した。 判明したな。 ストロークは 自分自身得意だとは あまり思わない分。失敗もありえると想定していて。 ボレーで ミス連発とかのほうが すこし 焦りまくる。ボレーのほうが得意だという 気持ちがあるぶん 上手くいかないときに 焦る。
このときに 「ファアボレーは、こうなってる」とやってみせてくださった映像は 最初 コーチは ラケットを指差して。 ラケットを振っていた。横ぶりスマッシュみたく。 「だから、こうしたほうがいい」と やってみせてくれたのは、 足を使って ラケットは 面つくりのまま固定 という 映像。 ラケットは振らない。
そのあとから 即 修正できた。 よかった。
次にバックボレーは これも 「こうなってるよ」といわれて 映像は お辞儀姿勢になってしまってる前かがみボレーだった。 背中にコルセットを意識してみる。 修正に成功した。
なんか 即 解決したことが 手ごたえと 実際のボールにも現れて 最高に嬉しい。
このあと リターンと サーブの練習。
リターンのときに コーンが置かれていて。 そのコーンを目指すという説明と。 サーブする人にとっての 目標物 この場合はシングルスの白いポール。 もおかれていた。
みんなの質問内容も しびれるな。 かっこいい。 「この位置と もっと深い位置となら リターン狙う場所とかは、深いほうがいいように思いますが、 やはり こっとのほうがいいのですか?」とか。
その他も コーチのおっしゃることを 理解して、なおかつ 一歩踏み込んでみるような。 なんか いいねぇ なんか 聞いてるだけで浮き浮きしてきた。こういう空気は 私は 好みです。突き詰めて つきつめて 集中して より 高めていけそうな 空気。
コーチも テンションがあがってきてるようにみえる。 だって 5人が皆 その 新たなる質問にたいしての答えを 聞こうと 踏み出すくらいに 積極的で。 なんか ホントに キーワードは上達という感じがした。
そして そして いやー みなさん 上手です。サーブを ワイドか センターかを 狙いわけできる時点でも 凄いし。
ちなみに きょう リターンが楽しかった。即ターンとか スプリットステップとか 1つ1つを自分の中で集中しながら。
サーブとリターンは 大人の選手育成さんたとも練習されているそうだ。 どの段階でも 非常に重要な練習なんだなって思う。
ここまでの 練習を経て
こんどは 実際に シングルスをやってみる。おっと その前に ということで コーチが見本をしめしてくださる そのときの ヒッティングのほうのモデルに 私だったことは 。 最高に感謝。誰でも 大丈夫だったろうし だから 誰がとか そんなことを ごたごた言いたいのではない。談じてない。 そんなことじゃなくて。
なんと コーチの見本は
①コーチが全力で 打つ すごい球がきた。
② 相手にオープンスペースをつくらせる 左右に自在に振る展開。
③ 時間を奪う展開 すごかった。 コーチの 見本は ライジングショットだった。 目の前で 最上級のライジング 体感できた私は 幸せだった。 ちなみに 神隠しにあったかとおもったよ 球が 一瞬。
④ さて 前回までの実践講座で 後ひとつは メンタル的な展開というのを 承知していたので。 コーチがクロスを指差しながら 見ながら「こっちに行くよー」とかいったときに
「え゛ー、またまたぁ ホントですかぁ? 」って 言ってしまった。 だって この場合は・・・
で クロスを見てクロスを指差して そして 球は ストレートへきたそう 騙しあいの展開
以上の4つを使い分けて 組み立てて 行うということだった。
さっきも書いたけど このときに 実際にコートの中で コーチの そう 強い球とか ライジングとか 普段は 初級用に変換されているから。そうじゃなくて バン と きたときの球は ホントに 想像していたよりも もっと すごかったよ。体感できた私は 本当に幸せだ。
このあと シングルスの展開。 結構 燃える。やっぱり 実践は楽しい。
そうだ なんのときだったか このときに
「本番強いねー」って言われて 「本番のほうが好きです」と答えて。 「本番強いのは いいことだ」といわれて。 これコーチとの会話。
これは そのまま嬉しいでいいのか。 ほんの少し迷う。
このあと インドアを移動した。2面を使用して シングルスをどんどん 展開していく。
最初だけ コーチもまわる順にはいってくだり。私は最初 コーチとかわりばんこに入る組になって。
この時点で 「姿勢」といわれてそして 映像は 前かがみの 映像。 ついつい 猫背というか 前のめりになるようだな。
そのあとは ファーストサーブ
フォルト連発 お話にならない。 結局 サーブは 確率悪すぎる 事実が ここに確かに存在した。
そのあとは なんか足に乳酸きてしまっていて。どうにもこうにも 情けなさと 反省がうずまくのと。
あとは どうしても 打ち込んで失敗する パターンは やっぱりあった。
ミスすると 自分で自分に腹立つみたいなことを相談してたときに、それは ミスすることを脚本にいれてないから。最初からノーミスの脚本をかいてるからと 全体へのアドバイスもいただいた。
あと 私・・・。自分で課題みつけたくても よく わからない部分があり。 なんか とても 深いお話いただいた気がする。 テニスに関してで どこへいきたいのか。どの方向を目指すのか? 自分のベクトルがどこを向いてるのかと そういう趣旨を逆質問されて。 ふっと 即答にならずに なんだか、そうだ わたしは どうしたいのだろうって 。 そして 考えて答えると。
わたしは 「上達」という用語で 貫いてる気分になってきたけど。この言葉は じつは非常にあいまいであり、 自分の中にも 明確には なりえていなかったと おもって。少し愕然としていた。
経験値がないこと いや あるけど 私のもちうる経験値が1年 ということは ご存知で。そのなかで 探そう探そうと必死になっても 答えでないのは 悪いことじゃなくて まだ 仕方ない側面もあるんだということも。
試合観戦応援とか好きでしていることとかも、ご存知で。そして そういうことや 様々な理想を実際に懸命に見ている 目指してることと。 実際の私の技術とのギャップの大きさが 大きくて。その大きな ギャップは 非常に苦しかろうということを いわれたときに なんか なんか 。
急に あのね、あのね、いまのわたしは 海の陸を目指してるのか 沖を目指してるんだろうか という なんか そういう言葉遣いで 聞きそうになる自分がいて
そのあとの 目指すもの 目標というかの 上達 以外の言葉を捜そうとする私がいて。
目指してるベクトルは こっちか こっちか って 選択肢もらったような 気分になり。その選択なら こっち では この選択肢だと?
みたく なんていえばいいか。なんか そんな感じで でも ありがとうこさございます。と 強く 強く おもったです。
2009年05月14日
シングルス実践講座 パート3
14日付けの2つめの記事です。この下に、もうひとつの記事があります。2つアップです。
なんとタイトなスケジュールか。私は日程を提案できる立場にはいないし。決まった知らされたスケジュールの中での選択となる。
1日でいっぺんにというのは よくないよね。1つ1つ独立させた日程で受講できるほうがベストだというのは、思う。 が、今回は、 同じ日になってしまっていた。せめてもの・・・というか。どちらにも この後に180分シングルスです とか この前に120分ダブルスでした とかを 口にしない。
1つの会場を後にして スクールに到着。
7番コートなんじゃないのかな。 なんとなく、S・元headコーチの好きな施設は 3面のほうのような気がする。聞いたわけじゃなくて 全くの想像だけどね。
受付で手続き。今日は7番ですと聞く。 普段の日曜日にやっているのは7番コートの施設のほうだ。
3回目のシングルス実践講座。 最初に習った白い棒を、今回は、組み立ててというか、取り付けできるよになっていた。やっぱり人間 経験値が大切だと実感。
本日の参加者は 4人と、2人。6人だ。 女性陣のほうの4人中の3人は そう、 くみちゃんと、えっちゃんと、私。 そして あと一人は、 前回のシングルス実践講座でも ノートを持参してコーチに質問していたスタンスをみせていた。それこそ おそらく 私以上にスクールにきてテニスを頑張っている 初中級の女性。 特別講座で何度か御一緒させていただいたことがあるんだけど。 オフコートだと中々 お話できなかったんだ
でもオンコートの彼女のテニスへのスタンスは、凄いと思ってる。
実際に、パワフルショットじゃないんだけども、ミスをしないで ロブも含めて 展開していく。どんなボールもつないでくる。
この日は実戦形式もたくさんあったんだけども。恐らく コーチは やる前から想像できたんじゃないかな と思うくらいわかりやすいゲーム展開。
彼女私 の時は、やわらかいサーブとか、一見 ロブに見えるに対して。 私は つられてしまってる 。 ほとんどになって。
「あ゛ー」 だ。
ただ、時として、 が、すざまじく? エースをとることもあり。そのフォアハンドでのエースのについて。
今日の講座のラストに コーチと、少しお話して。そのときに、初めて「長所だ」って言ってもらって。自分の心だけで思っていた武器ではなくて。なんか 太鼓判をもらった武器に変身したのを感じて。 支えになる ショットになっていくかもしれないと思った。
そもそも、両手フォアハンドに変更した時点では、
右も左も全くちがってしまったような、なんだか すごくドカーンと落ちたような気持ちであったりした所からだったので。 なんか感慨深い。
ただ、しかし・・・。そればかりすればいいというのは違うっていうのは、はっきり言われてる。
順番が前後してしまうけど、 サービスのリターンになったときのこと どうしたほうがいいかという部分で。 「バックハンドにこないように、ギリギリの位置に立って、全部をフォアで受けようという立ち位置に立ってみようかと思うのですが・・・」って。
これも 相手によりけりというのが まず最初。相手がセンターへのサーブを狙い撃ちできる人ならば、 この方法は 通じないということ。 そうでなければ一案だけども・・・。でも、まあ、 ちゃんとした位置にいたほうがいいということ。
バックハンドがピンチというのは、説明しなくても、十分に伝わってる事柄なので。 話が通じやすいし。なんか心地よい。
今日の参加者の男性2人は 違うスクールというか、一般参加の方々。 ネットをみて申し込んだというのを聞き。 そういうことも大いにあり得るのだな・・・と改めて思った。 なんか所属してるので そのままスクール内で募集してるように思ってしまうけど。 じつは いろいろな場所で募集になってるんだよね。というか、それがホームページの力だったりもするのだろうなと思う。
そして、その新規の陣を 心酔させていたように見えた。
みんなに集合の声がかかり、 みんで輪になって。それこそ 正座してお話を聞く形になり。
シングルスには 大きく3つあるということ。
① オープンコート狙い 場所取り。 相手をワイドに寄せていくと センターがあくし。あるいは、反対サイドへのショットもある。 または、ロブの後に ドロップショットとかの前後もある。
② 時間的の事柄の短縮。 これは、ライジングが使用できたら、ライジングというのもそうだし。ボレーもそうだ。
③ メンタル的要素 相手を振り回してるつもりでも。たとえば 相手が戻りが速かったり。反対サイドに振られても ロブでしのいでみたり 足が速くて戻りが速くできれば。 攻められてるようでいて、 相手からのプレシャーを回避できてるので。逆に相手にプレッシャーを与えてることになるということ。
相手の得意、不得意によって、自分の出す 種類の球とかを決めていくというのも。 セットごとに変更してみたりという 駆け引きも。
ダブルスみたくセオリーがあるわけではなく。もっと発想を自由にできるということと、 逆に 相手もそうだということ。 シングルスの楽しさであり 怖さかもしれない。
それから 前回も教えてもらったことなんだけど。2ポイント離れると 結構 大きい。結構どころではなくて、なんか 決定的と言われてるようにも聞こえるくらいに大きなことみたいだった。
1つ1つ わかるかな? って 表情を覗き込んでくれながら お話が展開されていく。
クロスラリー、コーチと。生徒同士と2種類。
また、ボレストを コーチと生徒同士と。 おぉ神サマー まずいです。ストローク係 どうすりゃいいんだぁ・ という感じです。
ストロークでのピンポイントの送球が下手すぎます。
コーチとのボレストは 生徒がボレー。 そして、 大ニュースというか。 なんか 速いスピード展開のボレーをしながら。 あがってきたロブを なんと スマッシュ
3か月半 ぶりくらいだろうな。スマッシュ。今まで 全部を ハイボレーにしてきたから。
そんでもって、かなり渾身の力を込めた スマッシュ。
1度乗れるようになった自転車は、年月がたっても乗れたように。 スマッシュは 入門時代にも打てた。バレーボール時代の貯金だといまでも思ってる。
久し振りだったけど。スマッシュの打ち方とか、感覚は 消えてはいなかった。
じつは、スマッシュは・・・S・元headコーチの入門クラスに振替にいったときに。そのときの生徒全員が スマッシュが得意だった日があり。 なんか、もしかしてリップサービスの部分もあったかもしれないけど。 でも とにかく、 「スマッシュというのは 上への感覚? 空間認識? というのは、 これができるかどうかというので かなり今後の上達が違うんだ」という趣旨をみんなにいってくださり。 ちょうどそのときの参加者は皆、来月から初級という人たちで。あぁ、そうだ、だから2008年の9月末の話だね。
なんだか、不思議なくらい 覚えてるシーンだ。
さて、話を戻す。スマッシュね、結構 渾身で打った。 終わってからコーチも「無理しないで」っていっ下さり、友達も 「大丈夫なの?」ってきてくれた。
できてしまった興奮のほうが大きくて、そのときは大丈夫だったかな。
全体のサーブの時間のときは、 サーブについては、私の場合は トスをもう少し前へというアドバイス。それから全体指導として。サーブを打ち終わってからの居場所について。 もしも打ったサーブがというかワイドへ打とうとしたら その対角線上に サーブ打ち終わった瞬間に移動。だから ほんのすこし 横へ移動。
センターだったらここ。と そうなんだ これは 新鮮だ。 サーブ打ち終わったときに クロスの延長線上に立つのか。
だから みんなで サーブ打ち終わってから そく1歩か2歩移動する という事柄まで含めてみる。
間に ゲーム対戦。 ペアはコーチが決める。私は 最初は えっちゃんとだった。で、この2人が一番 経験値低く。 私も1回だけ 1/26に試合に出てるんだけど。 いかんせんオープンクラスになってしまった形なので。 末っ子のごとく お任せにしちゃってたからなぁ。
なので 点数とか あと いろいろ細かいところでは この2人組 コーチに来てもらって。 なんか 申し訳なかったか気がする。
この時点で、7番、8番、9番 の3面を使用できるコート使用状況という恵まれた形になっていて。 で、参加者が6人なので ゲームたくさん。 経験値のアップ狙いもあるだろうし。 待ち時間はないので、どんどんすすむ。
そうそう、 面白いこときいたよ。
大貧民 貧民コート と チャンピオンコートとかにわかれて トーナメント。 トランプの大貧民とか大富豪みたくに・・・。
貧民コートから脱出したければ、頑張るしかないーということだね。 なるほど。
それから、 今日は色々 仲良し友人も一緒で。シングルス対戦となると。 仲間との対戦は ある意味でやりにくい。
全く知らないくらいのほうがになりやすいというのは、あるなと思った。
コーチが男性陣と対戦していたときに。かなり本気モードに見えた。今日の男性の参加者は たぶんレベルはもっと上の方だった。だからということもあるだろうけど。
また 集合がかかり。今度は タイブレーク の説明 。この言葉だけは知っていて。ただし意味が詳しくは分からなかった。
これを 詳しく説明受けた。 最初は1ポイント目は フォアサイドから。で、次のサーブは相手へ。で アドサイドから サーブになる。で 2ポイント分うごいたら 反対の人がサーブへ。6点まで。ということからの1歩1歩の説明。
そのあと この タイブレーク方式で 実践を経験。
新たな事を1つ1つ吸収しながら がんばろう。
最後の総括のお話は・・・
シングルスは、やっぱり、まず ディフェンスができることが絶対条件。 つまり おりゃああ で それが拾われて 反撃うけたときに 再びレシープできないのならば、 逆に追い込まれることになること。
逆に 追い込まれてしまったように見えても 戻りが早ければ 逆転できるということ。だから、まずは ディフェンス。 1面を全部自分自身で守らねばならないのだから。
ということであった。
シングルスも 学んでいきたいという気持ちも強い。 シングルスとダブルスは 文系と理系を選択するくらい 違うものかもしれないと思ったりするこの頃なんだけども。
どっちも 好きなんだ。 ほんとに。
テニスというスポーツに踏み込んだのも そうだなぁ、レジャーじゃなく 踏み込んでから まだ1年経過してないから 0歳か・・・。もうすぐ1歳 という感じかな。
教わること いろいろ 全部新鮮で面白いというのが0歳から1歳にかけて・・・の エネルギーのもとにもなるんだろうな。
なんとタイトなスケジュールか。私は日程を提案できる立場にはいないし。決まった知らされたスケジュールの中での選択となる。
1日でいっぺんにというのは よくないよね。1つ1つ独立させた日程で受講できるほうがベストだというのは、思う。 が、今回は、 同じ日になってしまっていた。せめてもの・・・というか。どちらにも この後に180分シングルスです とか この前に120分ダブルスでした とかを 口にしない。
1つの会場を後にして スクールに到着。
7番コートなんじゃないのかな。 なんとなく、S・元headコーチの好きな施設は 3面のほうのような気がする。聞いたわけじゃなくて 全くの想像だけどね。
受付で手続き。今日は7番ですと聞く。 普段の日曜日にやっているのは7番コートの施設のほうだ。
3回目のシングルス実践講座。 最初に習った白い棒を、今回は、組み立ててというか、取り付けできるよになっていた。やっぱり人間 経験値が大切だと実感。
本日の参加者は 4人と、2人。6人だ。 女性陣のほうの4人中の3人は そう、 くみちゃんと、えっちゃんと、私。 そして あと一人は、 前回のシングルス実践講座でも ノートを持参してコーチに質問していたスタンスをみせていた。それこそ おそらく 私以上にスクールにきてテニスを頑張っている 初中級の女性。 特別講座で何度か御一緒させていただいたことがあるんだけど。 オフコートだと中々 お話できなかったんだ
でもオンコートの彼女のテニスへのスタンスは、凄いと思ってる。
実際に、パワフルショットじゃないんだけども、ミスをしないで ロブも含めて 展開していく。どんなボールもつないでくる。
この日は実戦形式もたくさんあったんだけども。恐らく コーチは やる前から想像できたんじゃないかな と思うくらいわかりやすいゲーム展開。
彼女私 の時は、やわらかいサーブとか、一見 ロブに見えるに対して。 私は つられてしまってる 。 ほとんどになって。
「あ゛ー」 だ。
ただ、時として、 が、すざまじく? エースをとることもあり。そのフォアハンドでのエースのについて。
今日の講座のラストに コーチと、少しお話して。そのときに、初めて「長所だ」って言ってもらって。自分の心だけで思っていた武器ではなくて。なんか 太鼓判をもらった武器に変身したのを感じて。 支えになる ショットになっていくかもしれないと思った。
そもそも、両手フォアハンドに変更した時点では、
右も左も全くちがってしまったような、なんだか すごくドカーンと落ちたような気持ちであったりした所からだったので。 なんか感慨深い。
ただ、しかし・・・。そればかりすればいいというのは違うっていうのは、はっきり言われてる。
順番が前後してしまうけど、 サービスのリターンになったときのこと どうしたほうがいいかという部分で。 「バックハンドにこないように、ギリギリの位置に立って、全部をフォアで受けようという立ち位置に立ってみようかと思うのですが・・・」って。
これも 相手によりけりというのが まず最初。相手がセンターへのサーブを狙い撃ちできる人ならば、 この方法は 通じないということ。 そうでなければ一案だけども・・・。でも、まあ、 ちゃんとした位置にいたほうがいいということ。
バックハンドがピンチというのは、説明しなくても、十分に伝わってる事柄なので。 話が通じやすいし。なんか心地よい。
今日の参加者の男性2人は 違うスクールというか、一般参加の方々。 ネットをみて申し込んだというのを聞き。 そういうことも大いにあり得るのだな・・・と改めて思った。 なんか所属してるので そのままスクール内で募集してるように思ってしまうけど。 じつは いろいろな場所で募集になってるんだよね。というか、それがホームページの力だったりもするのだろうなと思う。
そして、その新規の陣を 心酔させていたように見えた。
みんなに集合の声がかかり、 みんで輪になって。それこそ 正座してお話を聞く形になり。
シングルスには 大きく3つあるということ。
① オープンコート狙い 場所取り。 相手をワイドに寄せていくと センターがあくし。あるいは、反対サイドへのショットもある。 または、ロブの後に ドロップショットとかの前後もある。
② 時間的の事柄の短縮。 これは、ライジングが使用できたら、ライジングというのもそうだし。ボレーもそうだ。
③ メンタル的要素 相手を振り回してるつもりでも。たとえば 相手が戻りが速かったり。反対サイドに振られても ロブでしのいでみたり 足が速くて戻りが速くできれば。 攻められてるようでいて、 相手からのプレシャーを回避できてるので。逆に相手にプレッシャーを与えてることになるということ。
相手の得意、不得意によって、自分の出す 種類の球とかを決めていくというのも。 セットごとに変更してみたりという 駆け引きも。
ダブルスみたくセオリーがあるわけではなく。もっと発想を自由にできるということと、 逆に 相手もそうだということ。 シングルスの楽しさであり 怖さかもしれない。
それから 前回も教えてもらったことなんだけど。2ポイント離れると 結構 大きい。結構どころではなくて、なんか 決定的と言われてるようにも聞こえるくらいに大きなことみたいだった。
1つ1つ わかるかな? って 表情を覗き込んでくれながら お話が展開されていく。
クロスラリー、コーチと。生徒同士と2種類。
また、ボレストを コーチと生徒同士と。 おぉ神サマー まずいです。ストローク係 どうすりゃいいんだぁ・ という感じです。
ストロークでのピンポイントの送球が下手すぎます。
コーチとのボレストは 生徒がボレー。 そして、 大ニュースというか。 なんか 速いスピード展開のボレーをしながら。 あがってきたロブを なんと スマッシュ
3か月半 ぶりくらいだろうな。スマッシュ。今まで 全部を ハイボレーにしてきたから。
そんでもって、かなり渾身の力を込めた スマッシュ。
1度乗れるようになった自転車は、年月がたっても乗れたように。 スマッシュは 入門時代にも打てた。バレーボール時代の貯金だといまでも思ってる。
久し振りだったけど。スマッシュの打ち方とか、感覚は 消えてはいなかった。
じつは、スマッシュは・・・S・元headコーチの入門クラスに振替にいったときに。そのときの生徒全員が スマッシュが得意だった日があり。 なんか、もしかしてリップサービスの部分もあったかもしれないけど。 でも とにかく、 「スマッシュというのは 上への感覚? 空間認識? というのは、 これができるかどうかというので かなり今後の上達が違うんだ」という趣旨をみんなにいってくださり。 ちょうどそのときの参加者は皆、来月から初級という人たちで。あぁ、そうだ、だから2008年の9月末の話だね。
なんだか、不思議なくらい 覚えてるシーンだ。
さて、話を戻す。スマッシュね、結構 渾身で打った。 終わってからコーチも「無理しないで」っていっ下さり、友達も 「大丈夫なの?」ってきてくれた。
できてしまった興奮のほうが大きくて、そのときは大丈夫だったかな。
全体のサーブの時間のときは、 サーブについては、私の場合は トスをもう少し前へというアドバイス。それから全体指導として。サーブを打ち終わってからの居場所について。 もしも打ったサーブがというかワイドへ打とうとしたら その対角線上に サーブ打ち終わった瞬間に移動。だから ほんのすこし 横へ移動。
センターだったらここ。と そうなんだ これは 新鮮だ。 サーブ打ち終わったときに クロスの延長線上に立つのか。
だから みんなで サーブ打ち終わってから そく1歩か2歩移動する という事柄まで含めてみる。
間に ゲーム対戦。 ペアはコーチが決める。私は 最初は えっちゃんとだった。で、この2人が一番 経験値低く。 私も1回だけ 1/26に試合に出てるんだけど。 いかんせんオープンクラスになってしまった形なので。 末っ子のごとく お任せにしちゃってたからなぁ。
なので 点数とか あと いろいろ細かいところでは この2人組 コーチに来てもらって。 なんか 申し訳なかったか気がする。
この時点で、7番、8番、9番 の3面を使用できるコート使用状況という恵まれた形になっていて。 で、参加者が6人なので ゲームたくさん。 経験値のアップ狙いもあるだろうし。 待ち時間はないので、どんどんすすむ。
そうそう、 面白いこときいたよ。
大貧民 貧民コート と チャンピオンコートとかにわかれて トーナメント。 トランプの大貧民とか大富豪みたくに・・・。
貧民コートから脱出したければ、頑張るしかないーということだね。 なるほど。
それから、 今日は色々 仲良し友人も一緒で。シングルス対戦となると。 仲間との対戦は ある意味でやりにくい。
全く知らないくらいのほうがになりやすいというのは、あるなと思った。
コーチが男性陣と対戦していたときに。かなり本気モードに見えた。今日の男性の参加者は たぶんレベルはもっと上の方だった。だからということもあるだろうけど。
また 集合がかかり。今度は タイブレーク の説明 。この言葉だけは知っていて。ただし意味が詳しくは分からなかった。
これを 詳しく説明受けた。 最初は1ポイント目は フォアサイドから。で、次のサーブは相手へ。で アドサイドから サーブになる。で 2ポイント分うごいたら 反対の人がサーブへ。6点まで。ということからの1歩1歩の説明。
そのあと この タイブレーク方式で 実践を経験。
新たな事を1つ1つ吸収しながら がんばろう。
最後の総括のお話は・・・
シングルスは、やっぱり、まず ディフェンスができることが絶対条件。 つまり おりゃああ で それが拾われて 反撃うけたときに 再びレシープできないのならば、 逆に追い込まれることになること。
逆に 追い込まれてしまったように見えても 戻りが早ければ 逆転できるということ。だから、まずは ディフェンス。 1面を全部自分自身で守らねばならないのだから。
ということであった。
シングルスも 学んでいきたいという気持ちも強い。 シングルスとダブルスは 文系と理系を選択するくらい 違うものかもしれないと思ったりするこの頃なんだけども。
どっちも 好きなんだ。 ほんとに。
テニスというスポーツに踏み込んだのも そうだなぁ、レジャーじゃなく 踏み込んでから まだ1年経過してないから 0歳か・・・。もうすぐ1歳 という感じかな。
教わること いろいろ 全部新鮮で面白いというのが0歳から1歳にかけて・・・の エネルギーのもとにもなるんだろうな。
2009年04月17日
シングルス実践講座 パート2
180分シングルス特別講座 前回は、約一ヵ月前に受講。今回、2回目となる。S・元ヘッドコーチね。
受付に到着して手続きして今日のインドア施設のコート番号を聞く。7番コート。普段、私が日曜日に初級クラスのレッスンを受けてるコートだ。
自分は申込していたけど、誰が申し込んでるか、わからなかった。蓋をあけてみたらば、前回のシングルス実践講座に参加していた方々のうち、3人が再びの参加
うち、1人は、私の金曜テニス仲間・・いい加減この表現方法考えないといけないか うん つまりテニス友達 ミカさんも参加
あとは、初中級の方々だ。そのうちの1人の方は、系列校からの参加だった
5人全員がだった。
普段のレッスンで、シングルスはやったことないので。とっても新鮮というのと、同時に経験値が 圧倒的に不足してるというのがある。
名称がシングルス特別講座で なおかつ、初級と初中級の部なので。 今回もネットに、白い棒をとりつける 取り付け方法から習った そのときに、ネットのの真ん中と、サイドでは ネットの高さが1つ分くらい高さが違うと教わる。なるほどね。
ミニラリーから開始。 そうだよなぁ。2008年12月18日 の頃とか そう年末とか、最初の特別レッスンのころには、 自分が初級なんだという認識が強くあり。 なんか 圧倒される自分自身をあえて強くしていこうと振舞おうとしていた。 自信があるから技術が伸びるのか、技術が伸びたから、別に初級なんだという意識を しなくても 淡々としていられるのか? どっちかな。 後者かもしれないな。
ミニラリーのあとは、クロスラリーへ。私は、最初にコーチとのクロスラリー。 なんか、ゆっくり、リラックスと言われて。それは 叩き込むボールではないほうがいいよという意味かな? とも思ったんだけど。いざラリーが続くと 気分は エアーKみたく 叩き込みにいく癖が抜けないよ
次に、ボレー&ストローク 私の背番号は1番に決まり。 最初にコーチとのボレストとなる。私はボレー係。 よかった、ボレー係のほうが 何とかなる気がする。
73 くらいで フォアボレーの位置にボール出しがあった気がする。 たまたまだったのか? そうでなかったのか? までは、わからなかったけど。 ボレストの ボレー係は何とかなるという気持ちだ。
次に 反対側のコートにローテーションして、ストローク係に変身。 とたんに 「ごめん」「悪い、」を連発する人になる。このときのボレー係はミカさんだったので、気持ちの上では楽だったけど、ホントに ごめん・・・。
ストロークをピンポイントに送球というのが難しいな。
そのあと コーチの周りに集合の声があり。ダッシュ
「まずは、実践をやってみよう、そうしながら、問題点を抽出して それを また解決する形にしていくから。」
ということで 3人と2人に 別れて。3人がサーバー。2人がリターン係 になり試合形式。 点数は数えない。 数えないけど、ゲーム形式で進行なので、テンション高くなる。 もう、気づいちゃってるし、前から一貫してるけど。 わたしは。。。ゲームが好きだぁ
コーチは、サーバー係の3人のほうに ついてくださり、アドバイス。
① サーブを打った後に、ベースラインの外側で待つこと。すぐに中に入ってしまってるので、深いボールを返球されたら、対応できない位置になってしまう。
② もう少し、そう だけど ほんの少しラケットを上へ振り抜くようにすること。 なぜなら 私は ネットにひっかけてしまうことを連発してしまったから。
私のほうからは、3回で決めに行ってしまってる自分がいるんだけど。 もう少し 我慢したほうがいいか? という趣旨を相談。
答えは、 シングルスは性格でるから。どっちが正解とかはないよということ。ただし 自分自身の体勢が崩れてるときには、決めのショットは難しいよということ。
しばらく サーバー係と、リターン係をやったあとに・・・。 再び、集合の声。ダッシュ
シングルスは性格がでるよという話が全体にあり、皆、思い当たるらしく こんな感じ。
で、どちらにしても
ミス連発では もったいないから。 自分で「行ける」というボールがくるまでは、 安全な場所に返球 する という課題。
イエスとノーとを見極めることという意味だと受け取った。 それで、安全な場所というのは、どこ?と思って。 最初からどこですか?と聞かないように ワンテンポ 考えて。 サービスラインのT字の場所かな? と思ってコーチに聞いてみた。そのもう少し後ろみたいだった。なるほど。
3回目で決めたいけど やっぱつなごうと思って。ストロークをピンポイントに返すためには、思いっきり打ったりしたら 破滅なので。 ゆっくり返球。そしたら 今度は ショートクロスとかに切り替えされて・・・。とか。
で 1点交代制なので 交代してる間に コーチのところに近寄って。
「今のは もっと前に決めに行ったほうがいいですか?」
「そうだね。いまのだったら2球目が そうだったね」
と 教えていただいて。
そういうことの繰り返しで覚えるしかない。なぜならば 2球目の瞬間に「いまだ」とか 言ってもらえるわけではないんだし。これが実際の試合だったら セルフジャッヂだし。 私自身が 「これだ」と決断できるようにならないと。
必要なのは、経験値だ。
面白い。シングルスは、答えがたくさんあるという。セオリーというよりも、 相手との絡みで色々かえるし、いろんな考えがあり得るという。 可能性がいろいろあって そうだな。総合デパートみたくあって。 何をどう買い物するかを決めるのはプレイヤー自身。 なるほどね。
うんうん、 おもしろーい
この時点では、皆さんがとても つなぎもうまいし。とくに ムーンボール? ふんわりしてるのにちゃんとコートインするボール 深い位置にくるボールで つなぐ展開を 観戦して。 なんでアウトにならないで入るのかなと思いながら。 また シングルスに慣れていらっしゃるのかなと感じて。動き方とか すごく がん見してしまった
練習方法は 1点で交代と決まっていて。そのルールが浸透してスムーズに動いていく。
サーブ練習もあった。 ビデオを撮影した方もいらした。すごい、すごい。
テニススクールに来る人たちの目標とか、目的は様々だと思う。健康とか運動のためという方々もいらっしゃるだろう。だけども特別講座というのは、別枠申込だったりするので。 「上達・向上」というのが多い気がする。
現時点では 技術・発展途上であるけども。だからシングルスの白い棒とかから習うくらいの スタートラインに近い部類であるけども。 それでも だからこそ、これからの可能性は広がっている。伸び城も 広がってる。
サーブはシングルスだから、センターライン寄りから打つね。
そのあと、再び 今度は点数トーナメント 違った、リーグ戦の形になることになった。
ホントに トスからスタート。 スムースとかラフという用語は覚えたんだけど。アップとダウンという言い方もあるみたいだよね。
実際の試合のようにトスからスタートした。私が勝った時には 「リターンで」と申し入れ。
ちなみにコートチェンジして展開してくので、最終的には両方やるんだけどね。
私のサーブは、 入れるだけ目的に近い。それがいいことかどうかでいえば。 非常に残念で口惜しいと思ってるのは 言うまでもない。
この試合形式になると。 変身するんだよー。アンパンマン だ。
おっと その前の全体説明で、テニスの奥深さとゲーム展開の不思議なジンクス? を聞いた。 2ポイント連続で点数とるとかなり有利みたいだ。 それに・・・ テニスとは・・シングルスとは・・・の話題もでて。 自分の得意技ばかりで勝てるとも限らないし。逆に自分がそれほど得意じゃなくても、相手がスピンとからスライスが苦手だったら。自分が得意じゃなくても繰り出したほうが勝ったりするし。 また サーフェスによっても違う。このサーフェスでも君は勝てるのかい? と 果たし状? きてるようなものだときいて。このフレーズ。サーフェスのフレーズ どっかで聞いたなと思っていた。 そうか 読んだんだ 思い出した。
なんか ずっと聞いていたいくらい興味深い話だったです。
さて、試合形式開始。 練習と本番 圧倒的に本番のほうが強いというか、好きだ。 ゲーム、実践が好きだ。 様々な技術の事柄というよりも ただ頭が筋肉になるというか、ううん、勝つためにはどこにボールを打てばいいか・・・というそのことに集中することが、ワクワクする。
そして、それまでの練習風景であったり、水分補給であったりという展開の中では 談笑していた方々であったとしても。 私は、思わずポイントとると ガッツポーズしてる といっても小さくね・・ が いた。
強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ
というのでいいのだろうか? とにかく、この習性は この感覚は テニス以前から かわらないんだもん。
5人だったから、リーグ戦では4回対戦になる。4人と対戦。 3勝1敗
それまでのドリル練習とかのときには、全然決められなかったり、逆にすごい球とか 深いボールで決められていた 方々との対戦だったけど。それでも始まってしまうと 頭の中が 「勝つために・・」というモードになる。
なんか だからこそ テニス 楽しかったのかもしれない。 何物にも左右されることはなく。目の前の勝負に全力でということが、 やっぱり、ホントに好きなんだなと思う。
リーク戦という形で、 4人と対戦できたことは、楽しかった
そんな 中でも、例えば センターT字ラインの後ろみたいな位置にたってしまって。
深いボールがきて、どうしようもなくなってしまったときなど。
コーチから 「もっとも どっちつかずになる立ち位置である」ということを教えてもらったりとか 技術指導も入りながら展開していく。
ほんとに いろいろなことが新鮮だし、知りたいし。面白い。
終わってから。次にコートに入る人たちが いらしていたので。とりあえず 荷物を持って インドア施設を みんなで でて。 最後の総評は、外で聞く形。それくらいギリギリまで、コートで、レッスンは行われたということだから、嬉しい。
外での全体説明には、経験値を目指して今回は いっぱい 実際にシングルスをやってみたというのがあり。 やっぱり経験値は 重要だなと感じてる。 普段のレッスンに戻っていく 生徒たちに対して。 その普段のレッスンの中で気をつけるべきこととして。 ニュートラルというか 元の位置に戻る癖をつけること。というのがあった。
ホントにシングルスをやっていきたいなら、打ったらスグに 真ん中に戻るというのを習慣化してくことがポイントになるということだった。
なるほどね。
あとは、今日 私はネットにひっかけてしまうことが多かったので。それを打破していくためには・・ ラケット面を上にというのを意識してみようかと思ってるのですが・・・って聞きたくて。
だけど その前に 感銘した事柄があった。一人の生徒さんが ノートを手にしながら 質問していた。メモをとりながら。人に、先生に、話をアドバイスを もらいたいというときにとるべき態度として。敬意を表したい。 テニス上達への真摯な気持ちに ホントに なんか 感動したんだ。
彼女の次に 聞く形(ネットにひっかけちゃうから) だったのだけど。 どうしようか 迷った。私は ノートもメモも 持っていない。 もっていなくても教えて下さるとは思うけど。 でもね、私は彼女の向上心と真摯な気持ちを感じて すごいと思った。
思わず 「メモをもちあわせていなくて」ということを 詫びてから 質問へ。
普段のレッスンでは また 姿勢とかターンを第一優先でいいとのこと。逆にラケット面を上へとしてしまうと また フォーム崩れちゃうよって。
方向性に該当することだったので、聞けて良かった
シングルス 前回と同じ感想。 どーしよ。自分が シングルス か ダブルスか?って どちらかに選択するの?
両方とも好きだよ、私。今まではダブルスの人と思ってきたけど。 その心の中に シングルスの組み立ての面白さとかに ひかれる自分がいるのもホント。 どっちも好き。
たのしー
受付に到着して手続きして今日のインドア施設のコート番号を聞く。7番コート。普段、私が日曜日に初級クラスのレッスンを受けてるコートだ。
自分は申込していたけど、誰が申し込んでるか、わからなかった。蓋をあけてみたらば、前回のシングルス実践講座に参加していた方々のうち、3人が再びの参加
うち、1人は、私の金曜テニス仲間・・いい加減この表現方法考えないといけないか うん つまりテニス友達 ミカさんも参加
あとは、初中級の方々だ。そのうちの1人の方は、系列校からの参加だった
5人全員がだった。
普段のレッスンで、シングルスはやったことないので。とっても新鮮というのと、同時に経験値が 圧倒的に不足してるというのがある。
名称がシングルス特別講座で なおかつ、初級と初中級の部なので。 今回もネットに、白い棒をとりつける 取り付け方法から習った そのときに、ネットのの真ん中と、サイドでは ネットの高さが1つ分くらい高さが違うと教わる。なるほどね。
ミニラリーから開始。 そうだよなぁ。2008年12月18日 の頃とか そう年末とか、最初の特別レッスンのころには、 自分が初級なんだという認識が強くあり。 なんか 圧倒される自分自身をあえて強くしていこうと振舞おうとしていた。 自信があるから技術が伸びるのか、技術が伸びたから、別に初級なんだという意識を しなくても 淡々としていられるのか? どっちかな。 後者かもしれないな。
ミニラリーのあとは、クロスラリーへ。私は、最初にコーチとのクロスラリー。 なんか、ゆっくり、リラックスと言われて。それは 叩き込むボールではないほうがいいよという意味かな? とも思ったんだけど。いざラリーが続くと 気分は エアーKみたく 叩き込みにいく癖が抜けないよ
次に、ボレー&ストローク 私の背番号は1番に決まり。 最初にコーチとのボレストとなる。私はボレー係。 よかった、ボレー係のほうが 何とかなる気がする。
73 くらいで フォアボレーの位置にボール出しがあった気がする。 たまたまだったのか? そうでなかったのか? までは、わからなかったけど。 ボレストの ボレー係は何とかなるという気持ちだ。
次に 反対側のコートにローテーションして、ストローク係に変身。 とたんに 「ごめん」「悪い、」を連発する人になる。このときのボレー係はミカさんだったので、気持ちの上では楽だったけど、ホントに ごめん・・・。
ストロークをピンポイントに送球というのが難しいな。
そのあと コーチの周りに集合の声があり。ダッシュ
「まずは、実践をやってみよう、そうしながら、問題点を抽出して それを また解決する形にしていくから。」
ということで 3人と2人に 別れて。3人がサーバー。2人がリターン係 になり試合形式。 点数は数えない。 数えないけど、ゲーム形式で進行なので、テンション高くなる。 もう、気づいちゃってるし、前から一貫してるけど。 わたしは。。。ゲームが好きだぁ
コーチは、サーバー係の3人のほうに ついてくださり、アドバイス。
① サーブを打った後に、ベースラインの外側で待つこと。すぐに中に入ってしまってるので、深いボールを返球されたら、対応できない位置になってしまう。
② もう少し、そう だけど ほんの少しラケットを上へ振り抜くようにすること。 なぜなら 私は ネットにひっかけてしまうことを連発してしまったから。
私のほうからは、3回で決めに行ってしまってる自分がいるんだけど。 もう少し 我慢したほうがいいか? という趣旨を相談。
答えは、 シングルスは性格でるから。どっちが正解とかはないよということ。ただし 自分自身の体勢が崩れてるときには、決めのショットは難しいよということ。
しばらく サーバー係と、リターン係をやったあとに・・・。 再び、集合の声。ダッシュ
シングルスは性格がでるよという話が全体にあり、皆、思い当たるらしく こんな感じ。
で、どちらにしても
ミス連発では もったいないから。 自分で「行ける」というボールがくるまでは、 安全な場所に返球 する という課題。
イエスとノーとを見極めることという意味だと受け取った。 それで、安全な場所というのは、どこ?と思って。 最初からどこですか?と聞かないように ワンテンポ 考えて。 サービスラインのT字の場所かな? と思ってコーチに聞いてみた。そのもう少し後ろみたいだった。なるほど。
3回目で決めたいけど やっぱつなごうと思って。ストロークをピンポイントに返すためには、思いっきり打ったりしたら 破滅なので。 ゆっくり返球。そしたら 今度は ショートクロスとかに切り替えされて・・・。とか。
で 1点交代制なので 交代してる間に コーチのところに近寄って。
「今のは もっと前に決めに行ったほうがいいですか?」
「そうだね。いまのだったら2球目が そうだったね」
と 教えていただいて。
そういうことの繰り返しで覚えるしかない。なぜならば 2球目の瞬間に「いまだ」とか 言ってもらえるわけではないんだし。これが実際の試合だったら セルフジャッヂだし。 私自身が 「これだ」と決断できるようにならないと。
必要なのは、経験値だ。
面白い。シングルスは、答えがたくさんあるという。セオリーというよりも、 相手との絡みで色々かえるし、いろんな考えがあり得るという。 可能性がいろいろあって そうだな。総合デパートみたくあって。 何をどう買い物するかを決めるのはプレイヤー自身。 なるほどね。
うんうん、 おもしろーい
この時点では、皆さんがとても つなぎもうまいし。とくに ムーンボール? ふんわりしてるのにちゃんとコートインするボール 深い位置にくるボールで つなぐ展開を 観戦して。 なんでアウトにならないで入るのかなと思いながら。 また シングルスに慣れていらっしゃるのかなと感じて。動き方とか すごく がん見してしまった
練習方法は 1点で交代と決まっていて。そのルールが浸透してスムーズに動いていく。
サーブ練習もあった。 ビデオを撮影した方もいらした。すごい、すごい。
テニススクールに来る人たちの目標とか、目的は様々だと思う。健康とか運動のためという方々もいらっしゃるだろう。だけども特別講座というのは、別枠申込だったりするので。 「上達・向上」というのが多い気がする。
現時点では 技術・発展途上であるけども。だからシングルスの白い棒とかから習うくらいの スタートラインに近い部類であるけども。 それでも だからこそ、これからの可能性は広がっている。伸び城も 広がってる。
サーブはシングルスだから、センターライン寄りから打つね。
そのあと、再び 今度は点数トーナメント 違った、リーグ戦の形になることになった。
ホントに トスからスタート。 スムースとかラフという用語は覚えたんだけど。アップとダウンという言い方もあるみたいだよね。
実際の試合のようにトスからスタートした。私が勝った時には 「リターンで」と申し入れ。
ちなみにコートチェンジして展開してくので、最終的には両方やるんだけどね。
私のサーブは、 入れるだけ目的に近い。それがいいことかどうかでいえば。 非常に残念で口惜しいと思ってるのは 言うまでもない。
この試合形式になると。 変身するんだよー。アンパンマン だ。
おっと その前の全体説明で、テニスの奥深さとゲーム展開の不思議なジンクス? を聞いた。 2ポイント連続で点数とるとかなり有利みたいだ。 それに・・・ テニスとは・・シングルスとは・・・の話題もでて。 自分の得意技ばかりで勝てるとも限らないし。逆に自分がそれほど得意じゃなくても、相手がスピンとからスライスが苦手だったら。自分が得意じゃなくても繰り出したほうが勝ったりするし。 また サーフェスによっても違う。このサーフェスでも君は勝てるのかい? と 果たし状? きてるようなものだときいて。このフレーズ。サーフェスのフレーズ どっかで聞いたなと思っていた。 そうか 読んだんだ 思い出した。
なんか ずっと聞いていたいくらい興味深い話だったです。
さて、試合形式開始。 練習と本番 圧倒的に本番のほうが強いというか、好きだ。 ゲーム、実践が好きだ。 様々な技術の事柄というよりも ただ頭が筋肉になるというか、ううん、勝つためにはどこにボールを打てばいいか・・・というそのことに集中することが、ワクワクする。
そして、それまでの練習風景であったり、水分補給であったりという展開の中では 談笑していた方々であったとしても。 私は、思わずポイントとると ガッツポーズしてる といっても小さくね・・ が いた。
強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ
というのでいいのだろうか? とにかく、この習性は この感覚は テニス以前から かわらないんだもん。
5人だったから、リーグ戦では4回対戦になる。4人と対戦。 3勝1敗
それまでのドリル練習とかのときには、全然決められなかったり、逆にすごい球とか 深いボールで決められていた 方々との対戦だったけど。それでも始まってしまうと 頭の中が 「勝つために・・」というモードになる。
なんか だからこそ テニス 楽しかったのかもしれない。 何物にも左右されることはなく。目の前の勝負に全力でということが、 やっぱり、ホントに好きなんだなと思う。
リーク戦という形で、 4人と対戦できたことは、楽しかった
そんな 中でも、例えば センターT字ラインの後ろみたいな位置にたってしまって。
深いボールがきて、どうしようもなくなってしまったときなど。
コーチから 「もっとも どっちつかずになる立ち位置である」ということを教えてもらったりとか 技術指導も入りながら展開していく。
ほんとに いろいろなことが新鮮だし、知りたいし。面白い。
終わってから。次にコートに入る人たちが いらしていたので。とりあえず 荷物を持って インドア施設を みんなで でて。 最後の総評は、外で聞く形。それくらいギリギリまで、コートで、レッスンは行われたということだから、嬉しい。
外での全体説明には、経験値を目指して今回は いっぱい 実際にシングルスをやってみたというのがあり。 やっぱり経験値は 重要だなと感じてる。 普段のレッスンに戻っていく 生徒たちに対して。 その普段のレッスンの中で気をつけるべきこととして。 ニュートラルというか 元の位置に戻る癖をつけること。というのがあった。
ホントにシングルスをやっていきたいなら、打ったらスグに 真ん中に戻るというのを習慣化してくことがポイントになるということだった。
なるほどね。
あとは、今日 私はネットにひっかけてしまうことが多かったので。それを打破していくためには・・ ラケット面を上にというのを意識してみようかと思ってるのですが・・・って聞きたくて。
だけど その前に 感銘した事柄があった。一人の生徒さんが ノートを手にしながら 質問していた。メモをとりながら。人に、先生に、話をアドバイスを もらいたいというときにとるべき態度として。敬意を表したい。 テニス上達への真摯な気持ちに ホントに なんか 感動したんだ。
彼女の次に 聞く形(ネットにひっかけちゃうから) だったのだけど。 どうしようか 迷った。私は ノートもメモも 持っていない。 もっていなくても教えて下さるとは思うけど。 でもね、私は彼女の向上心と真摯な気持ちを感じて すごいと思った。
思わず 「メモをもちあわせていなくて」ということを 詫びてから 質問へ。
普段のレッスンでは また 姿勢とかターンを第一優先でいいとのこと。逆にラケット面を上へとしてしまうと また フォーム崩れちゃうよって。
方向性に該当することだったので、聞けて良かった
シングルス 前回と同じ感想。 どーしよ。自分が シングルス か ダブルスか?って どちらかに選択するの?
両方とも好きだよ、私。今まではダブルスの人と思ってきたけど。 その心の中に シングルスの組み立ての面白さとかに ひかれる自分がいるのもホント。 どっちも好き。
たのしー
2009年02月26日
120分特別講座を受講。昨日の夜八時過ぎにボタン押して、申込したので、まさにギリギリか。
120分特別講座を受講。昨日の夜八時過ぎにボタン押して、申込したので、まさにギリギリか。
開始時刻がせまったころに体操するスペースに集合してきた 参加者たちの顔ぶれを見ていて。「えー」となった。 今日のこのレッスンに、くみちゃんが参加するのは聞いていたので驚かないが。 なぜ、びっくりしたかというと、 参加者として集合してきたなかに、くみちゃんの他に、金曜日の初級クラスレギュラー陣ここクリックとかね が 2人 参加していた。 つまり、私も含めて4人が参加。
で、なんでビックリと書くかというと、互いに、参加を示し合わせていないということ。各自の独自の判断で自分の心で決断して参加してるということ。 このことは、とっても嬉しい気持ちだった。みんなの各自の上達への気持ちのようなもの・・・自らの自律したスタンスというか。 とにかく、示し合わせて、いっせいのせー じゃない形だったことが、とても嬉しい
他には、2人と、1人。 私たち4人も含めて 7人の参加者と コーチ。
そして、昨日も書いたけど、コーチは、選手兼コーチだ。 プロフィールの中のJOP大会のロングラン観戦の選手です。
もともとファンでありますし。ドキドキだし嬉しいし。 レッスンを受けるのは、2008年12月29日以来の2回目。 以前と比べてとかは聞かなかった。肘を痛めてから リセットして やってきてるというのがあるから、だから、以前と比べてということを、聞こうという発想にならなかった。
今日のテーマは、自分がコーチとのラリーじゃないときでも、コーチの打ってるタイミングとか、たくさん注目すること。というのがあった。
文学小説よりも漫画が好きという表現を前に記事の中で使ったけども、ホントに映像のほうが自分の中に入ってくる確率が高い。 ラケットの動きでは、フォロースルーが印象に残った。 必ずといっていいくらい、振りきってる。 足の方は、フットワークも・・・ 速い。 ちょうど後ろの位置でをみる機会があったのだけど。 「はじめの1歩」が速いとおもった。
きょう、コーチから、
①打点を自分の中で決めた位置で決まった場所でとれるようにすること・・・というのと。
② 姿勢 打つ時のスタンス姿勢 というのと。
この2つが全体説明の中であった。 また クロスラリーの時には
ダメな例 (手打ち) と いい例 体のターンを利用した打ち方を ボールを使用して やってみせてくれた。
こんな風に思ってる、こんな風にしたい、だから、こういうのを見せてほしい という事柄や訴えに対して、ホントに真摯に一生懸命こたえてくれようとしていた。
そんなスタンスをみていたら、こっちも頑張ろうって思う。他の人たちも、たぶん同じ。 素敵な時間(授業)を共有できたと感じた瞬間です。
打点もみようと思ったんだけど、打点までは、みきれなかった。
ストロークラリーの時、コーチとの順番が回ってきたとき、何球かをにひっかけてしまった。 ここで、「なぜ? 自分がにひっかけたか」という理由がわからない。
やまびこで「やっほー」とやるような聞き方になりかねないので。 声で「どうすればいいですかー」とは 聞きにくい。 ラケットの面を上に傾けて・・・?光線を送ってみる。
即座に「ラケット面は、そのまま平行のままで、いいです。(フォロースルー?) (ワイパー?) 振りきるように」というお話がきて。
わかってもらえた という事実が 嬉しくなった。ありがたかった。
みなさんは、テレビ番組ヘキサゴン は 知ってますか? そこで島田しんすけさんと一緒に 司会をやってる 中村アナウンサーかな? ご存知ですか。
クイズの進行中に、決して相手を否定しないで励まし続ける。
フィギュアスケートの荒川静香さんが解説にまわってる。 必ず、どの選手のことでも 長所を解説している。
選手兼コーチも 上記の例えの通り同じです。
ストロークラリーとかの時に、あるいは、ボレストの時に、コーチとやる時間のときは、ラリーが続く。何を意味してるか・・・・ 生徒同士だと続かなかったりしてるからね。 どれほど救ってもらってるんだろう。 そのとき、その瞬間は 返球に必死だから思考してないんだけど。 とにかく、どこに打ってしまっても 返球してもらえる気がした。
「リラックス」という言葉が 何回かとんでくる。そのたびに 肩をグルグルまわしてみたり・・手をブラブラしてみたり。 脱力というのは、永遠のテーマかな。 それでも途中で リラックスという インターバル時間が入り リセットして打ちなおす。
打点がおかしいんだろうな。カシュという音というか、 なんか変だ・・・ スィートスポットは外してると思う。 フレームではないけど・・・。ちなみにの記憶がない。 の印字をみるという意識もぬけてしまった。 との向こう側にいる選手兼コーチの姿とかが記憶にあるから。 これって、正面をみていたということかな。体のターンは気をつけていたつもりだけど。
ボレー&ストローク
まず全体説明にて 一回目と二回目があったんだけど。一回目は・・・ 「まずは、ボレーの人は練習台、今回は、ストローク係の人の練習」と発表があった。 もしも発表がなかったらば、突っ込んで聞きに行く内容だった、それくらい 明確にしておきたい事柄なので。 全体説明で ズバッと発表されたことは 嬉しい、やったぁーという気持ち。
coachがボレー「係」とか、かかりって発音してくれたのも、なんか、とっても嬉しくなった。
ボレー&ストローク このときに、自分がボレー係の時は、いけるという気持ちもでてくる。 返球する、できる範囲が広いというのもあるかもしれない。
逆のとき、 ストローク係の時は・・・さて、どうするんじゃー といのうのもある。 ストロークでボレー係に返球するときは、そのボレー係さんの胸をめがけると あえて 言葉で言ってもらえて。これは、聞けてうれしかった。
頭では、だ。 相手の胸をめがけてる。
次に必要なのは、技術ね。 何球も行かない・・相手の人がジャンプしてとろうとしてくれるボレーの位置になったり ボレーの振り回し練習か?というような 位置にボールが飛ぶ。 なんだ、なにがどう違うんだ。凹むというのとは、違うよ。そうじゃなくて、 何かが違うから 行かないんだよね。
その答えを 映像から 探し出そうとしてる。
10人10色だ。 映像じゃなくて説明がいいという人だっているかもしれない。
わたしは、今日は、映像から見つけたいとおもった。 感覚の再現は、自分でしかできないけど。
火曜日のときに 「ガニ股」という言葉を書いた。これは、その人(生徒さん)が ガニ股にしようとしていたかどうか・・・は、わからない。もしかしたら、そんなつもりないということかもしれない。 ただ映像として、そう映った。それを再現しようとするときに 私の中で ガニ股という言葉と共に 入ってきていた事柄。
盗み取る・・なんか、 表現としていいかどうかわからないけど。
後半 ストローク係としての仕事もできるようになってきた部分もあった。 1歩1歩。 へたっぴで失敗しても 経験値がなければ、進化していけないだろうから。
今回、ラリー講座というのに初めて参加。いつもは、実践講座、ゲーム形式。基本的に、ゲーム形式に対する思い入れが強いので、そうなる。
真夏のレッスンぐらい 汗をかいた。
今日、初対面のの生徒さんから「何か、他のスポーツをやっているんですか?」と聞かれた。 えっ?と思ったら、 「球の力が強く重いから」と。
困りましたね。うーむ。 脱力は、テーマですな。 これからも力みしないように気をつけつつ。 と 思いました。
帰りに 金曜日クラス4人にて。 今回もビックゲスト
お話していく中で・・・。また、みなさんの話を聞いてく中で。もちろん 明るく楽しく話題では大笑いしてる楽しさと同時に、いろいろ深く分析できたりしてる皆のスタンスに、みんなの落ちつきに 自分はもっと成長しなくちゃいかんなって強く感じた。
心技体の「心」を もっと、もっと成長させないといけないと思う。
ある話の中の1つ、あれは例え話だったのか、一般論だったのかは、私の中ではわからなかった。 ただ、きっと、人間は褒めてもらうのは幸せなことだと思う。 私も褒められるのは、好き。 だけど、褒められ続けると甘えて落ちて行きそうな予感もする。 世の中に、メッセージTシャツがあるけど、 褒めてほしい という趣旨のTシャツ着ることが出来る人って・・・ なんか、羨ましいような 大丈夫? というような 両方が本音。 でも、もしも生徒全員が 自分の心で決めた メッセージTシャツ着て参加・・という形になったら、すごいな。きっと 想像していることよりも違う文字をたくさん目にできそうな気もするし。
みんな、頑張ってる。
1日、1日で 大幅に進化とかになるとかじゃないかもしれないけど。 それでも、積み重ねは大きくなっていくだろう。 は、自動販売機からの100円の奴を選択したけど。飲料を口にするというのではなくて、ラウンジで皆と一緒だった空間で、 ホントに 自分は、まだまだだなと感じるし、 皆さんの深い考えとか 解釈とか聞いてることができたことは、とても、幸せだったですね。
テニスの技術向上に励んでるのも本当だし、未来日記を描いてるのもあるし、他の方々の未来日記みたいな部分のお話とかできて うれしかった。
身近に頑張る仲間たちがいて 向上してこうという仲間がいてくれて。 ホントに、嬉しい。
きょうは、肘が痛くない日だった。 よかった。
心技体は、絶対に3つとも重要。
追伸。
このレッスンとは、関係ない話になりますが。サイン・・・サインをもらうことができました。本当にご協力、心から感謝です。ありがとうこざいました
開始時刻がせまったころに体操するスペースに集合してきた 参加者たちの顔ぶれを見ていて。「えー」となった。 今日のこのレッスンに、くみちゃんが参加するのは聞いていたので驚かないが。 なぜ、びっくりしたかというと、 参加者として集合してきたなかに、くみちゃんの他に、金曜日の初級クラスレギュラー陣ここクリックとかね が 2人 参加していた。 つまり、私も含めて4人が参加。
で、なんでビックリと書くかというと、互いに、参加を示し合わせていないということ。各自の独自の判断で自分の心で決断して参加してるということ。 このことは、とっても嬉しい気持ちだった。みんなの各自の上達への気持ちのようなもの・・・自らの自律したスタンスというか。 とにかく、示し合わせて、いっせいのせー じゃない形だったことが、とても嬉しい
他には、2人と、1人。 私たち4人も含めて 7人の参加者と コーチ。
そして、昨日も書いたけど、コーチは、選手兼コーチだ。 プロフィールの中のJOP大会のロングラン観戦の選手です。
もともとファンでありますし。ドキドキだし嬉しいし。 レッスンを受けるのは、2008年12月29日以来の2回目。 以前と比べてとかは聞かなかった。肘を痛めてから リセットして やってきてるというのがあるから、だから、以前と比べてということを、聞こうという発想にならなかった。
今日のテーマは、自分がコーチとのラリーじゃないときでも、コーチの打ってるタイミングとか、たくさん注目すること。というのがあった。
文学小説よりも漫画が好きという表現を前に記事の中で使ったけども、ホントに映像のほうが自分の中に入ってくる確率が高い。 ラケットの動きでは、フォロースルーが印象に残った。 必ずといっていいくらい、振りきってる。 足の方は、フットワークも・・・ 速い。 ちょうど後ろの位置でをみる機会があったのだけど。 「はじめの1歩」が速いとおもった。
きょう、コーチから、
①打点を自分の中で決めた位置で決まった場所でとれるようにすること・・・というのと。
② 姿勢 打つ時のスタンス姿勢 というのと。
この2つが全体説明の中であった。 また クロスラリーの時には
ダメな例 (手打ち) と いい例 体のターンを利用した打ち方を ボールを使用して やってみせてくれた。
こんな風に思ってる、こんな風にしたい、だから、こういうのを見せてほしい という事柄や訴えに対して、ホントに真摯に一生懸命こたえてくれようとしていた。
そんなスタンスをみていたら、こっちも頑張ろうって思う。他の人たちも、たぶん同じ。 素敵な時間(授業)を共有できたと感じた瞬間です。
打点もみようと思ったんだけど、打点までは、みきれなかった。
ストロークラリーの時、コーチとの順番が回ってきたとき、何球かをにひっかけてしまった。 ここで、「なぜ? 自分がにひっかけたか」という理由がわからない。
やまびこで「やっほー」とやるような聞き方になりかねないので。 声で「どうすればいいですかー」とは 聞きにくい。 ラケットの面を上に傾けて・・・?光線を送ってみる。
即座に「ラケット面は、そのまま平行のままで、いいです。(フォロースルー?) (ワイパー?) 振りきるように」というお話がきて。
わかってもらえた という事実が 嬉しくなった。ありがたかった。
みなさんは、テレビ番組ヘキサゴン は 知ってますか? そこで島田しんすけさんと一緒に 司会をやってる 中村アナウンサーかな? ご存知ですか。
クイズの進行中に、決して相手を否定しないで励まし続ける。
フィギュアスケートの荒川静香さんが解説にまわってる。 必ず、どの選手のことでも 長所を解説している。
選手兼コーチも 上記の例えの通り同じです。
ストロークラリーとかの時に、あるいは、ボレストの時に、コーチとやる時間のときは、ラリーが続く。何を意味してるか・・・・ 生徒同士だと続かなかったりしてるからね。 どれほど救ってもらってるんだろう。 そのとき、その瞬間は 返球に必死だから思考してないんだけど。 とにかく、どこに打ってしまっても 返球してもらえる気がした。
「リラックス」という言葉が 何回かとんでくる。そのたびに 肩をグルグルまわしてみたり・・手をブラブラしてみたり。 脱力というのは、永遠のテーマかな。 それでも途中で リラックスという インターバル時間が入り リセットして打ちなおす。
打点がおかしいんだろうな。カシュという音というか、 なんか変だ・・・ スィートスポットは外してると思う。 フレームではないけど・・・。ちなみにの記憶がない。 の印字をみるという意識もぬけてしまった。 との向こう側にいる選手兼コーチの姿とかが記憶にあるから。 これって、正面をみていたということかな。体のターンは気をつけていたつもりだけど。
ボレー&ストローク
まず全体説明にて 一回目と二回目があったんだけど。一回目は・・・ 「まずは、ボレーの人は練習台、今回は、ストローク係の人の練習」と発表があった。 もしも発表がなかったらば、突っ込んで聞きに行く内容だった、それくらい 明確にしておきたい事柄なので。 全体説明で ズバッと発表されたことは 嬉しい、やったぁーという気持ち。
coachがボレー「係」とか、かかりって発音してくれたのも、なんか、とっても嬉しくなった。
ボレー&ストローク このときに、自分がボレー係の時は、いけるという気持ちもでてくる。 返球する、できる範囲が広いというのもあるかもしれない。
逆のとき、 ストローク係の時は・・・さて、どうするんじゃー といのうのもある。 ストロークでボレー係に返球するときは、そのボレー係さんの胸をめがけると あえて 言葉で言ってもらえて。これは、聞けてうれしかった。
頭では、だ。 相手の胸をめがけてる。
次に必要なのは、技術ね。 何球も行かない・・相手の人がジャンプしてとろうとしてくれるボレーの位置になったり ボレーの振り回し練習か?というような 位置にボールが飛ぶ。 なんだ、なにがどう違うんだ。凹むというのとは、違うよ。そうじゃなくて、 何かが違うから 行かないんだよね。
その答えを 映像から 探し出そうとしてる。
10人10色だ。 映像じゃなくて説明がいいという人だっているかもしれない。
わたしは、今日は、映像から見つけたいとおもった。 感覚の再現は、自分でしかできないけど。
火曜日のときに 「ガニ股」という言葉を書いた。これは、その人(生徒さん)が ガニ股にしようとしていたかどうか・・・は、わからない。もしかしたら、そんなつもりないということかもしれない。 ただ映像として、そう映った。それを再現しようとするときに 私の中で ガニ股という言葉と共に 入ってきていた事柄。
盗み取る・・なんか、 表現としていいかどうかわからないけど。
後半 ストローク係としての仕事もできるようになってきた部分もあった。 1歩1歩。 へたっぴで失敗しても 経験値がなければ、進化していけないだろうから。
今回、ラリー講座というのに初めて参加。いつもは、実践講座、ゲーム形式。基本的に、ゲーム形式に対する思い入れが強いので、そうなる。
真夏のレッスンぐらい 汗をかいた。
今日、初対面のの生徒さんから「何か、他のスポーツをやっているんですか?」と聞かれた。 えっ?と思ったら、 「球の力が強く重いから」と。
困りましたね。うーむ。 脱力は、テーマですな。 これからも力みしないように気をつけつつ。 と 思いました。
帰りに 金曜日クラス4人にて。 今回もビックゲスト
お話していく中で・・・。また、みなさんの話を聞いてく中で。もちろん 明るく楽しく話題では大笑いしてる楽しさと同時に、いろいろ深く分析できたりしてる皆のスタンスに、みんなの落ちつきに 自分はもっと成長しなくちゃいかんなって強く感じた。
心技体の「心」を もっと、もっと成長させないといけないと思う。
ある話の中の1つ、あれは例え話だったのか、一般論だったのかは、私の中ではわからなかった。 ただ、きっと、人間は褒めてもらうのは幸せなことだと思う。 私も褒められるのは、好き。 だけど、褒められ続けると甘えて落ちて行きそうな予感もする。 世の中に、メッセージTシャツがあるけど、 褒めてほしい という趣旨のTシャツ着ることが出来る人って・・・ なんか、羨ましいような 大丈夫? というような 両方が本音。 でも、もしも生徒全員が 自分の心で決めた メッセージTシャツ着て参加・・という形になったら、すごいな。きっと 想像していることよりも違う文字をたくさん目にできそうな気もするし。
みんな、頑張ってる。
1日、1日で 大幅に進化とかになるとかじゃないかもしれないけど。 それでも、積み重ねは大きくなっていくだろう。 は、自動販売機からの100円の奴を選択したけど。飲料を口にするというのではなくて、ラウンジで皆と一緒だった空間で、 ホントに 自分は、まだまだだなと感じるし、 皆さんの深い考えとか 解釈とか聞いてることができたことは、とても、幸せだったですね。
テニスの技術向上に励んでるのも本当だし、未来日記を描いてるのもあるし、他の方々の未来日記みたいな部分のお話とかできて うれしかった。
身近に頑張る仲間たちがいて 向上してこうという仲間がいてくれて。 ホントに、嬉しい。
きょうは、肘が痛くない日だった。 よかった。
心技体は、絶対に3つとも重要。
追伸。
このレッスンとは、関係ない話になりますが。サイン・・・サインをもらうことができました。本当にご協力、心から感謝です。ありがとうこざいました
2009年01月03日
年始レッスン。ダブルス実戦講座 と ショット別(ボレー)
本日、1月3日(土)、ビリーブートキャンプは、今日までの所は、毎日継続してるよー。
年末年始の特別講座、年末のほうは、12/29に受講した。そして、年始のほうも申込していた。29日以降、ビリーはしてても、テニスはしていない状況下なので、いささか緊張したけど。 意外に大丈夫だった。
本日の受講は、 ダブルス実戦講座120分。と、 ショット別レッスン(ボレー)を60分。
私の講座は、午後2時~だったけど。道路が混雑してても嫌だし、12時から行われてるラリーレッスンも観たかったし 30分前くらいに到着。 フロントでは、名札と共に、最初が1番コート、次が2番コートというメモも配布してもらえた。 そのときに、偶然、名簿があり。 あらら、やっぱりね。 ダブルス実戦講座。6人のうち5人が初中級。1人が(私ね) 初級 と知る。こういう環境下でこそ 保護色発動して頑張ろうっと
12時~のラリーレッスンは、私は受講しなかったけど、初級・初中級の部。中級の部。上級の部。3つのコート全部。みなさんのファイトを見学できて、 正月から皆さん凄いな・・・ってなんか他人事のように思いながらも。happyルンルンになってくる。
14時~ ダブルス実戦講座開始。
6人4人と2人。
私にとっては、「初めまして」の生徒さんたちだ。 それでも この正月から 講座料金を支払っても テニスをやろう・・・というフリークたちだ。テニスという共通項で私の中では、すでに仲間意識が生まれてきていた、楽しく頑張ろうっと。 今年の1発目のテニスだ。 今年も元気に頑張ろう
生徒同士のミニラリーから開始になり。を挟んだボレー&ボレーは、20往復? うん、私のカウントで42回、21往復は続いたよ 私のボレーは回転がかからなくて フラットになつてしまうんだけども、とりあえず、力の調節が実現してきた気がする今日この頃。ボレー好き。 ネットプレーが自身の武器になって・・成長していきますようにという願望もある。
①ストレートのストロークラリー②クロスラリー③ボレー&ストローク
この③のやつ、自分がボレー係になったときは、成り立った。が、しかーし、そうなのさ、ストローク係になったときは、非常に難しかった。このへんのスキルが、コントロールが、まだまだだな。 課題だわ。
④コーチの球出し・・から、クロスラリーとポーチの練習兼ねた実戦形式。コートの中には、コーチと生徒の組。生徒同士の組の 生徒3人が入った。
「もしかしたら、ストレートに来るかもしれない」という気持ちが心にあり、ストレートの守る係と化した。 後衛の人が、かなりセンターにを取りに行くという行為があれば、ポーチに突っ込むとのこと。そうだね、ナルホド
前衛係になったとき、攻撃をするためにネットに張り付くことは、やりやすいが。 ディフェンスを担当するというのが、徐々に慣れてきたけど。まだまだだ。課題。 そういう意味でも、ボレーはキーになると思う。
1月は奇数月だから、ボレーだよね。ますます、やる気満々になるぞぉ。 ふぁいつ。
ディフェンスのボレーとかに自信がないと、でくのぼうと化しやすいもんな。 もったいないよね。改善していけるように、がんばるぞぉ。
次に、サーブ練習。 ワイド、ボディー、センター、 さて、ダブルスの時は、どこを狙うでしょうか?? 現時点では、狙えないんだけども、それでも、そういうこと、戦術を知るのは大好き
いかんせん、サーブの確率が低い。 強いサーブじゃなくていいから、正確なサーブが欲しい。みなさん、サーブはどうやって成長していきましたか?やっぱり練習量かな。
トスをして、ゲーム開始。 トスで スムース、ラフという単語を習ったのに、また忘れた。 スムースが表だっけ? すみません、また勉強しときます。
私がトスに勝ったらば、現時点ならば、サーブは選ばない。自ら自爆しそうな気がするから。
きょうは、○○方式を利用します、ってcoachがおっしゃってました。 本当にごめんなさい。○○の用語がド忘れしました。 サーブ権が1点ずつ交代だったと思う。時間がないときに有効な方式だって。
ジャンケンで組替えして、6人が3つの組に分かれてリーグ戦。 で、ここには、サーブが存在してしまう。 最近、 回ってこないで・・私のサーブの順番・・・。ということが多く。でも、そういうことは、絶対に口にはしないようにしてるけど。テニスコートに住んでるであろうテニスの神様は、とっくに見抜いてるかもしれないな。
ダブルフォルト やっちまったな・・・だ。 1失点を引きずるのはよくないよね、 相手にズバッとピシッと決められれば。あるいは、こっちも懸命に追って、追っての末に拾えなければ、その1失点は、私は切り替えられるよ。
自分のダブルフォルトほど虚しいミステイクはないわな。
パートナーさん、ごめんなさい・・・。
さて、でも気にしてても仕方ない。次のボールだ。リターン係の時は、とにかく返球することを第一目標に。 テイクバックが遅いのか、振り抜きが悪いのか、 いまいち、どんぴしゃりのヒットした感覚というのは、ない。 怖々と当てている感じだ。 とても緊張する一瞬。
自分が前衛にいるときは、前回習ったことを生かす。 目線・・・ 相手の前衛そして 後衛へ。 ネットに近づくときに、浮いたボールが来れば 嬉しい そういうときは、いいけども。
今日は、 出れるようにしてみましょう、ということで 平行陣にも挑戦。 平衡陣形でも、微妙に前後に構えるのか。うん、なるほどね。 平衡陣形で 相手にロブを打たれた時、 役割分担がハッキリしていて、迷わずすんだ。
「オーライ」とか言いながら、ロブを追いかけた。 あはは、拾えなかったら まずいや。 フリスビーを追いかける犬に変身したいぞ。
追いついた けど、
バックハンドやん。 私は、バックハンドかなり治ってきたけども、 まだ水色のグリップテープはまいてない、まけない。 そうさ、コントロールできないんだ。 体のそのままの向きに返球することだけしか・・・ね。
やばいーー。 ロブを拾いに行って、 ロブで返球みたくなってしまった。 相手の前衛のいるセンターのネット近くにとんでいく 浅いロブ。
スマッシュの ・・えさ・・・じゃなかった、餌食となる。
私が、私のクローン人間と対戦するならば。 私が後ろの時は、狙うね、バックハンド側の頭上を越えるロブを。 フリスビーを追いかけるワンちゃん状態にさせて。 そしたらば 足で追いついても、バックハンドのスキルが、狙いうちの返球はできない。 下手したら おじぎ姿勢を生み出させてネットだ。 狙いうちできないから、なんとかフライにしようとする。 コートのアウトになることや天井になることも、かなり恐れるから、でっかいボールは、こない。コートインしたいというボールになる。 対戦相手にしてみたらば、 超チャンスボールだ。
そんなこんな、楽しく進行していき、ダブルス実戦終了。 ありがとうございました
最後に順位の発表があり、最初に私のペアの名前が呼ばれて、勝負というものに関しては、どうせならば、負けるよりは、勝ちたいでしょ。「やったぁ」と万歳しかけたらば。 なんと、なんと3チームがセット率というか得点率も同率となりました。3チームとも優勝です 場がなごんで、3チーム、全員で拍手して終了
120分終了後、すぐに次の講座。2番コートへ移動。 さて、つぎは、ショット別講座、ボレーなんだ。 これってレベル募集がフリーなのね。つまり初級~上級まで。 の募集形体。
今年は、卑下しないでいくことを、自分を変えていく1つの手段としてみようと考える。 よくやってしまうパターンが 「私、です、自信ないです、できないです」となっていくパターン。これは、ナッシングにしよう。
プロ野球選手のパターンじゃないけど、外側から
卑下しないで取り組む習慣の繰り返しで変わっていきたいものだ。 大人になってからの性質とかって根本的には変わらない可能性が高いけども、でもさ、クヨクヨしたりとか卑下したりとかが短所ならば それを認めて、受け入れて、なおかつ、出来うる限り修正を試みてみよう。 どこかでテニスにもつながってくるんじゃないかなって信じる。
さて、 実質は、中級4とか3とか・・・初中級を飛び越えた中級の方々が多かったらしいと後から知る。 そして、今回は、このことが大きなプラスになったよ。
めちゃイケの 岡村さんが、Fテニスのトップジュニアたちと一緒に練習した光景がテレビに流れたでょ、 うちは、いまだにビデオを繰り返してみるくらいなんだけど。あのFテニスのトップジュニアたちのボレーの美しいこと。 そして、そのとき「見て覚えるのが一番勉強になるから」とcoachが言ってる場面も放映されたよね。
最近、あの Fテニスのボレー場面の、ビデオを繰り返し再生していた。 まるで自分がそういうボレーをできるようになる錯覚に陥るくらいに。
それからね、コーチは、ヘッドコーチだった。
12/18の記事を・・・ご覧ください。
最初にデモンストレーションと共に、ボレーの説明。そのときに、面白いことおっしゃっていたよ。。あれ、もしかしたら主婦だけが笑うツボになるのかなぁ?
「面をつくる、 らー麺じゃないよ」 だ。
面の作り方を習い。それを咄嗟に作る反復練習と、足の動き。
目 と 面 と 向き
さて、話をめちゃイケの岡村さんとFテニスジュニアに戻そう。 あのときの岡村さんは、非常にやりやすかったんではないか。 身近に映像に囲まれたのと一緒だもんな。 私は、今日の授業中、ひとつに 周りの人の打つ姿を全面的にマネしてみようと思った、そしたら集中してきた自分がいて、心地よくなってきた。
そして、1つのに・・
「3人入って」 そう、この3人という光景を時々みかけてきたし、入門時代にも2回経験があるけど。
3人が横並びになり、フォアボレーとバックボレーを繰り返す光景。 横への移動は、ほとんどなし。バッターボックスに入った打撃手のようだ。ボールが自分に向かって来てくれる。
じつは、球出しの見事さを実感したのは、はじめてではないんだけども。 今回も、期待通り、球出し見事です。 横並びの3人が、ほとんど横に移動することなくボレーするんですよ。
昔、学生時代にバレーボールをされていらしたと聞いた時に、 利き手を知ったからというのもあるけども 、 球出しからも、たぶん、絶対に、あのポジション(バレーの)だろうなと感じた。そして、以前に、ご本人に確認したことがある。 思った通り、正解だった。
ちなみに私の場合もが徹底的に好き・・・というのも関連してる気がする。
話を戻すね。
今日は、Fテニスのボレーの映像と、本日のクラスの方々の映像とも 大いに助けられたと思う。
自分のボレーを自分で撮影とかしたことないけども、 でも、なんか 調子良かった。上手になった錯覚する生まれてくる。人間ってゲンキンなもんだよな。
球拾いの時に、順番? 必要な人がコーチに呼ばれてアドバイスもらう。
わたしのときは、 いっぱいほめてくれた。褒め言葉オンリーだったかもしれない。 たとえ、リップサービスも入っていたとしてもだ、 「この間より、全然いい」と言ってもらった言葉は、私にとってのコーチからのお年玉になった。
それから、コートに3列でまわしていく。定員5人のクラスだから、いっぱい球数打てた。 そのなかで 球を打った瞬間に、「いいよ、」とか言われるボールもある。言われないボールもある。 でね、 今日は、自分の中でラケットでうまく捕えられたと感じた瞬間と、コーチのの声が一致したが 複数あった。 これは、感覚の再現に利用できるな。 自分で、やった、できたと思ったことが、ほんとに正しいんだと証明もらったから。
クラスの募集形体が、初級~上級まで、だったから、ドキドキしたけど、 きっとコーチが上手に調節してくださった部分もあるし。 私の中では、まったく卑下するような状況にならないで、ほんとに楽しかった。 自分はネットプレイを武器にしていけるようになりたい。
大人からのテニスの人は、ボレーのほうが受け入れやすいのかもしれない。 特に、私は、ノーバウンドというのが受け入れしやすいから。
また、 以前全国レディースを観戦したけどね、 やっぱボレーだよ、ボレーできないと話になんないなと思ったんだもん。
ストロークだって大切よ、ナイガシロなんかにする気は毛頭ないよ。 ストロークだって武器に変身できたら素晴らしい。 落ちるとこまで落ちたストロークが変貌してきたことは、私の中で財産になるしね。 やればできるというよりも 継続が大切というのと、 あきらめない という単語も 響く。
ボレーが、上達したような錯覚を持てた。この錯覚が本物へとかわっていけるようになるぞ。
一つのスキルを10球でつかむ人もいれば、100球、1000球 そして 1万球 でやっとという人もいるだろう。 それでもなんでも、つかめばいいさ。壊れて粉々になったものをセメダインやボンドで固めれば、そのボンドとかの分だけ頑丈になるやん。
新年から、テニスできたことに感謝。
P.S
皆、それぞれ背負うものがあり、やりたくても出来ないという場合だって、生じる。テニスを好きであればあるほど、そのときの苦痛は はかりしれない。
1回1回、そして1球、1球を大事にして。全力で頑張ることで...待ってますからね、ふぁいつ。
年末年始の特別講座、年末のほうは、12/29に受講した。そして、年始のほうも申込していた。29日以降、ビリーはしてても、テニスはしていない状況下なので、いささか緊張したけど。 意外に大丈夫だった。
本日の受講は、 ダブルス実戦講座120分。と、 ショット別レッスン(ボレー)を60分。
私の講座は、午後2時~だったけど。道路が混雑してても嫌だし、12時から行われてるラリーレッスンも観たかったし 30分前くらいに到着。 フロントでは、名札と共に、最初が1番コート、次が2番コートというメモも配布してもらえた。 そのときに、偶然、名簿があり。 あらら、やっぱりね。 ダブルス実戦講座。6人のうち5人が初中級。1人が(私ね) 初級 と知る。こういう環境下でこそ 保護色発動して頑張ろうっと
12時~のラリーレッスンは、私は受講しなかったけど、初級・初中級の部。中級の部。上級の部。3つのコート全部。みなさんのファイトを見学できて、 正月から皆さん凄いな・・・ってなんか他人事のように思いながらも。happyルンルンになってくる。
14時~ ダブルス実戦講座開始。
6人4人と2人。
私にとっては、「初めまして」の生徒さんたちだ。 それでも この正月から 講座料金を支払っても テニスをやろう・・・というフリークたちだ。テニスという共通項で私の中では、すでに仲間意識が生まれてきていた、楽しく頑張ろうっと。 今年の1発目のテニスだ。 今年も元気に頑張ろう
生徒同士のミニラリーから開始になり。を挟んだボレー&ボレーは、20往復? うん、私のカウントで42回、21往復は続いたよ 私のボレーは回転がかからなくて フラットになつてしまうんだけども、とりあえず、力の調節が実現してきた気がする今日この頃。ボレー好き。 ネットプレーが自身の武器になって・・成長していきますようにという願望もある。
①ストレートのストロークラリー②クロスラリー③ボレー&ストローク
この③のやつ、自分がボレー係になったときは、成り立った。が、しかーし、そうなのさ、ストローク係になったときは、非常に難しかった。このへんのスキルが、コントロールが、まだまだだな。 課題だわ。
④コーチの球出し・・から、クロスラリーとポーチの練習兼ねた実戦形式。コートの中には、コーチと生徒の組。生徒同士の組の 生徒3人が入った。
「もしかしたら、ストレートに来るかもしれない」という気持ちが心にあり、ストレートの守る係と化した。 後衛の人が、かなりセンターにを取りに行くという行為があれば、ポーチに突っ込むとのこと。そうだね、ナルホド
前衛係になったとき、攻撃をするためにネットに張り付くことは、やりやすいが。 ディフェンスを担当するというのが、徐々に慣れてきたけど。まだまだだ。課題。 そういう意味でも、ボレーはキーになると思う。
1月は奇数月だから、ボレーだよね。ますます、やる気満々になるぞぉ。 ふぁいつ。
ディフェンスのボレーとかに自信がないと、でくのぼうと化しやすいもんな。 もったいないよね。改善していけるように、がんばるぞぉ。
次に、サーブ練習。 ワイド、ボディー、センター、 さて、ダブルスの時は、どこを狙うでしょうか?? 現時点では、狙えないんだけども、それでも、そういうこと、戦術を知るのは大好き
いかんせん、サーブの確率が低い。 強いサーブじゃなくていいから、正確なサーブが欲しい。みなさん、サーブはどうやって成長していきましたか?やっぱり練習量かな。
トスをして、ゲーム開始。 トスで スムース、ラフという単語を習ったのに、また忘れた。 スムースが表だっけ? すみません、また勉強しときます。
私がトスに勝ったらば、現時点ならば、サーブは選ばない。自ら自爆しそうな気がするから。
きょうは、○○方式を利用します、ってcoachがおっしゃってました。 本当にごめんなさい。○○の用語がド忘れしました。 サーブ権が1点ずつ交代だったと思う。時間がないときに有効な方式だって。
ジャンケンで組替えして、6人が3つの組に分かれてリーグ戦。 で、ここには、サーブが存在してしまう。 最近、 回ってこないで・・私のサーブの順番・・・。ということが多く。でも、そういうことは、絶対に口にはしないようにしてるけど。テニスコートに住んでるであろうテニスの神様は、とっくに見抜いてるかもしれないな。
ダブルフォルト やっちまったな・・・だ。 1失点を引きずるのはよくないよね、 相手にズバッとピシッと決められれば。あるいは、こっちも懸命に追って、追っての末に拾えなければ、その1失点は、私は切り替えられるよ。
自分のダブルフォルトほど虚しいミステイクはないわな。
パートナーさん、ごめんなさい・・・。
さて、でも気にしてても仕方ない。次のボールだ。リターン係の時は、とにかく返球することを第一目標に。 テイクバックが遅いのか、振り抜きが悪いのか、 いまいち、どんぴしゃりのヒットした感覚というのは、ない。 怖々と当てている感じだ。 とても緊張する一瞬。
自分が前衛にいるときは、前回習ったことを生かす。 目線・・・ 相手の前衛そして 後衛へ。 ネットに近づくときに、浮いたボールが来れば 嬉しい そういうときは、いいけども。
今日は、 出れるようにしてみましょう、ということで 平行陣にも挑戦。 平衡陣形でも、微妙に前後に構えるのか。うん、なるほどね。 平衡陣形で 相手にロブを打たれた時、 役割分担がハッキリしていて、迷わずすんだ。
「オーライ」とか言いながら、ロブを追いかけた。 あはは、拾えなかったら まずいや。 フリスビーを追いかける犬に変身したいぞ。
追いついた けど、
バックハンドやん。 私は、バックハンドかなり治ってきたけども、 まだ水色のグリップテープはまいてない、まけない。 そうさ、コントロールできないんだ。 体のそのままの向きに返球することだけしか・・・ね。
やばいーー。 ロブを拾いに行って、 ロブで返球みたくなってしまった。 相手の前衛のいるセンターのネット近くにとんでいく 浅いロブ。
スマッシュの ・・えさ・・・じゃなかった、餌食となる。
私が、私のクローン人間と対戦するならば。 私が後ろの時は、狙うね、バックハンド側の頭上を越えるロブを。 フリスビーを追いかけるワンちゃん状態にさせて。 そしたらば 足で追いついても、バックハンドのスキルが、狙いうちの返球はできない。 下手したら おじぎ姿勢を生み出させてネットだ。 狙いうちできないから、なんとかフライにしようとする。 コートのアウトになることや天井になることも、かなり恐れるから、でっかいボールは、こない。コートインしたいというボールになる。 対戦相手にしてみたらば、 超チャンスボールだ。
そんなこんな、楽しく進行していき、ダブルス実戦終了。 ありがとうございました
最後に順位の発表があり、最初に私のペアの名前が呼ばれて、勝負というものに関しては、どうせならば、負けるよりは、勝ちたいでしょ。「やったぁ」と万歳しかけたらば。 なんと、なんと3チームがセット率というか得点率も同率となりました。3チームとも優勝です 場がなごんで、3チーム、全員で拍手して終了
120分終了後、すぐに次の講座。2番コートへ移動。 さて、つぎは、ショット別講座、ボレーなんだ。 これってレベル募集がフリーなのね。つまり初級~上級まで。 の募集形体。
今年は、卑下しないでいくことを、自分を変えていく1つの手段としてみようと考える。 よくやってしまうパターンが 「私、です、自信ないです、できないです」となっていくパターン。これは、ナッシングにしよう。
プロ野球選手のパターンじゃないけど、外側から
卑下しないで取り組む習慣の繰り返しで変わっていきたいものだ。 大人になってからの性質とかって根本的には変わらない可能性が高いけども、でもさ、クヨクヨしたりとか卑下したりとかが短所ならば それを認めて、受け入れて、なおかつ、出来うる限り修正を試みてみよう。 どこかでテニスにもつながってくるんじゃないかなって信じる。
さて、 実質は、中級4とか3とか・・・初中級を飛び越えた中級の方々が多かったらしいと後から知る。 そして、今回は、このことが大きなプラスになったよ。
めちゃイケの 岡村さんが、Fテニスのトップジュニアたちと一緒に練習した光景がテレビに流れたでょ、 うちは、いまだにビデオを繰り返してみるくらいなんだけど。あのFテニスのトップジュニアたちのボレーの美しいこと。 そして、そのとき「見て覚えるのが一番勉強になるから」とcoachが言ってる場面も放映されたよね。
最近、あの Fテニスのボレー場面の、ビデオを繰り返し再生していた。 まるで自分がそういうボレーをできるようになる錯覚に陥るくらいに。
それからね、コーチは、ヘッドコーチだった。
12/18の記事を・・・ご覧ください。
最初にデモンストレーションと共に、ボレーの説明。そのときに、面白いことおっしゃっていたよ。。あれ、もしかしたら主婦だけが笑うツボになるのかなぁ?
「面をつくる、 らー麺じゃないよ」 だ。
面の作り方を習い。それを咄嗟に作る反復練習と、足の動き。
目 と 面 と 向き
さて、話をめちゃイケの岡村さんとFテニスジュニアに戻そう。 あのときの岡村さんは、非常にやりやすかったんではないか。 身近に映像に囲まれたのと一緒だもんな。 私は、今日の授業中、ひとつに 周りの人の打つ姿を全面的にマネしてみようと思った、そしたら集中してきた自分がいて、心地よくなってきた。
そして、1つのに・・
「3人入って」 そう、この3人という光景を時々みかけてきたし、入門時代にも2回経験があるけど。
3人が横並びになり、フォアボレーとバックボレーを繰り返す光景。 横への移動は、ほとんどなし。バッターボックスに入った打撃手のようだ。ボールが自分に向かって来てくれる。
じつは、球出しの見事さを実感したのは、はじめてではないんだけども。 今回も、期待通り、球出し見事です。 横並びの3人が、ほとんど横に移動することなくボレーするんですよ。
昔、学生時代にバレーボールをされていらしたと聞いた時に、 利き手を知ったからというのもあるけども 、 球出しからも、たぶん、絶対に、あのポジション(バレーの)だろうなと感じた。そして、以前に、ご本人に確認したことがある。 思った通り、正解だった。
ちなみに私の場合もが徹底的に好き・・・というのも関連してる気がする。
話を戻すね。
今日は、Fテニスのボレーの映像と、本日のクラスの方々の映像とも 大いに助けられたと思う。
自分のボレーを自分で撮影とかしたことないけども、 でも、なんか 調子良かった。上手になった錯覚する生まれてくる。人間ってゲンキンなもんだよな。
球拾いの時に、順番? 必要な人がコーチに呼ばれてアドバイスもらう。
わたしのときは、 いっぱいほめてくれた。褒め言葉オンリーだったかもしれない。 たとえ、リップサービスも入っていたとしてもだ、 「この間より、全然いい」と言ってもらった言葉は、私にとってのコーチからのお年玉になった。
それから、コートに3列でまわしていく。定員5人のクラスだから、いっぱい球数打てた。 そのなかで 球を打った瞬間に、「いいよ、」とか言われるボールもある。言われないボールもある。 でね、 今日は、自分の中でラケットでうまく捕えられたと感じた瞬間と、コーチのの声が一致したが 複数あった。 これは、感覚の再現に利用できるな。 自分で、やった、できたと思ったことが、ほんとに正しいんだと証明もらったから。
クラスの募集形体が、初級~上級まで、だったから、ドキドキしたけど、 きっとコーチが上手に調節してくださった部分もあるし。 私の中では、まったく卑下するような状況にならないで、ほんとに楽しかった。 自分はネットプレイを武器にしていけるようになりたい。
大人からのテニスの人は、ボレーのほうが受け入れやすいのかもしれない。 特に、私は、ノーバウンドというのが受け入れしやすいから。
また、 以前全国レディースを観戦したけどね、 やっぱボレーだよ、ボレーできないと話になんないなと思ったんだもん。
ストロークだって大切よ、ナイガシロなんかにする気は毛頭ないよ。 ストロークだって武器に変身できたら素晴らしい。 落ちるとこまで落ちたストロークが変貌してきたことは、私の中で財産になるしね。 やればできるというよりも 継続が大切というのと、 あきらめない という単語も 響く。
ボレーが、上達したような錯覚を持てた。この錯覚が本物へとかわっていけるようになるぞ。
一つのスキルを10球でつかむ人もいれば、100球、1000球 そして 1万球 でやっとという人もいるだろう。 それでもなんでも、つかめばいいさ。壊れて粉々になったものをセメダインやボンドで固めれば、そのボンドとかの分だけ頑丈になるやん。
新年から、テニスできたことに感謝。
P.S
皆、それぞれ背負うものがあり、やりたくても出来ないという場合だって、生じる。テニスを好きであればあるほど、そのときの苦痛は はかりしれない。
1回1回、そして1球、1球を大事にして。全力で頑張ることで...待ってますからね、ふぁいつ。
2008年12月18日
静かに感動しながら・・・文責 バボちゃん卒
無事に受講の日をむかえられたことに感謝。まず平日で、初級・初中級という区分ということもあり。 ふたをあけてみたらば、金曜日のクラスメイトさんたち、私も該当するから合計4人が金曜1限目クラスということになる。 で、これまたビックリなんだけど、 これ・・・私が皆を誘ったんじゃなくて、金曜のコーチから話をきいた、皆さんそれぞれが申込されていた。
きょう、講座のラストのコーチの総評の中に、みんなに対して・・・。
現時点から(初級) ダブルス実践とかに積極的参加になっているスタンス、珍しいくらい良い傾向ですよ、って励ましてくださった。
三時間、180分を ゲーム中心で。 そのなかには、ストロークラリーの時間やボレーの時間、サーブの時間もありだった。 ゲームサーブゲームボレー、ストロークリターン
ゲームででた課題を、そのときそのときで追加オプションとして。
「ローテ(ローテーション)」 と声がかかると、 一斉に移動。私もダッシュで移動
集合してください、の声がかかれば、ダッシュしたくなってしまう。私なんぞ、直立不動で気をつけスタンスで話をきく。
おっかないコーチ? 決してそんなことはない。冗談もあったし、笑いも生まれていた。質問だって、各自それぞれに親身になってくださっていた。 話しかけにくい? そんなことはないよ。だけども、集合とか、個々へのアドバイスのときは、私は、数歩、歩みよって直立不動。 きっとの上にいるときの、オーラとか貫禄からかもしれない。
サーブの時間にアドバイスを受ける方法みたいなことを初めて聞いた。 アドバイスを受けるのが初めてという意味ではない。 数人の生徒がいる中で、アドバイスを欲している生徒を見分ける方法、生徒として、こうやってサインをだせばいい・・・ってことだ。
サインの出し方・・・を習ったのは、初めてだ。
これは、全コーチに共通か? それとも・・・?
ゲーム中のサーブレシーブを兼ねたレシーブ係のとき、5球連続くらいでボールが来る。そのときにその5回のすべてに 5回とも 「」 失敗してしまっても「今のやりかた継続で」か、あるいは「か」は、そのとき、その瞬間に言われる。これは、 後になってから言われるより、非常に強烈に印象に残るから。ありがたいと思った。
ボレーは、単独でもあったけど、主にゲーム中にが多かった。
きょう受講者全員で一致した感想の中の一つに、ダウンザラインを読みとる方法・・・がある。
ゲーム中に、センターに寄ってしまい、ストレートを抜かれるというパターンは、今までに何度かあった。これからもあるかもしれない。 ただ、その度に気をつけなきゃなと思いつつ、いちかばちかを否めなかった。
きょうは、後衛の人が、この位置で、この体のスタンスになった時には、前衛はストレートケアの準備をすること、というのがあり。 例え失敗しても、それでも 前衛がストレートケアの準備に動いていれば、それをと中でレッスンが行われた。
前衛になったとき、どこで、どうストレートを読みとれるかというのを、理解、実体験、繰り返し、というのを出来た事は、かなりの収穫だ。 これは、絶対に生きるな。
ダブルスの陣形は、さまざまあるという説明が入り、Iフォーメーションという単語やオーストラリアフォーメーション だったかな? なんかどこか雑誌で読んで宇宙語に感じた名前だったけな・・・とかもあることを、サラッと触れてくれながら、当然 並行陣も・・・の説明の上で。。。
本日は、最初から最後まで、雁行陣 採用。
前衛の動きかたも習った。そして、知っているつもりで動いていたけど、それが私は、動きが大きすぎると知る。動くことに一生懸命になって、いざとなったら、に触れなければ本末転倒になってしまうよね。 ボレーをに張り付いてしまう癖があるけれど、それは、「いいよ、ナイスボレー」って言われて嬉しくなった自分がいた。
私が、咄嗟に突っ込んで質問したのは、「自分は、ネットに対して正対して構えてしまう、下がってしまう癖がぬけない、どうしたらいいか」ということだった。
これは、コーチがバレーボール出身と教えていただいてから・・・どーしても聞いてみようと思っていた事柄。
フットワークは、その下がり方でいい、とのこと。ただし、 上体を前かがみ(おじぎ?)過ぎる時がある。
あ、そうか、それって上体を通す、焼き鳥の串・・軸がぶれるということなのかなと心の中で思いながら聞いてた。
今日の受講者、みんな、積極的にポーチにもでるし、動いていた。 まずボレーでとりにいこうというスタンスがあった。ストロークもつづいていたし、これは、コーチがサーブじゃなくて、球出しでスタートしたゲーム形式のときに強く感じた。
自分たちのサーブからとなると、フォルトとかになってしまい、 私もダブルフォルト。 なんかすぐに点数となってしまったりもあったけど。
それでもサーブが入ってリターンがかえれば、面白い展開が生まれたりした。
やっぱりゲームは面白い、好き。
ゲーム形式と、 そのときにでた課題のドリルという展開が繰り返されて。 あるときのドリルがリターンになり、 サーブ係がコーチ。 いつもだと、相手の打つ姿を見ていることが多いんだけども。今日はボールを見てしまった。スピン? スライス? 右に、左に、前に、後へと 何十種類くるのかなとビックリしながら受けていたんだ。
リターン のストローク 「もう少し水平に押す」
メモ帳に書きにカバンのところに戻りたいくらいだ。 忘れないでおこう。
たとえば、今日受けたことの、たくさんのアドバイスやら体験の、そのとき、その瞬間にできなかったことであっても。 それが心と頭に残っている限り、いつか、なんらかのきっかけで 花が咲くことがあるから。 コップの中に水を注いでいて、満タンにあふれる瞬間が一回でも。そのとき、その瞬間までに・・・ため続ける水が必要だから。 って思いながら。
最初、前半、30分くらい、過呼吸か? 並みに緊張した。 渡り廊下等々、2回くらい会話したことがあるんだけども。の中で会話するのは、久し振りだし。 コートの中だと貫禄とオーラがだからかな?
それでも、そのあとは、みんなで水分補給の時とかに、飲料の話で盛り上がったりとか楽しく進行。
きょうの受講者は、全員、テニス友達だった、という幸運もあったから。 非常に楽しく進行していく。
そして、みな、向上心があり、熱心。
反省点は、ゲーム形式のときには、サーブが入ること、リターンができること、が 必須条件だと、かなり痛感する。 ダブルフォルトの時などは、
「いつもは、ここで お助けサーブです」というか、誰か言ってくれるかなとか 一瞬、期待してしまった、甘ちゃんの私である。
実際の試合ならば、当然、お助けサーブは存在しない。
いやー、ダブルフォルトになると、もう、申し訳ないのと、自己嫌悪と両方。 ダブルフォルトの連発でゲームセットを迎えたときには、 すみませんー、コート20周してきます、と叫びたくなるくらい、 ひぇぇと思っていた。あとから聞いたら、友達の一人もそうだったみたいだ。
サーブのダブルフォルトと、リターンに関しては、怒鳴られるなんてもちろん、一切、ないけども。空気が厳しかった。そして、その手加減しない厳しさのようなものが、ありがたいことだと感じた。「いいよ、気にしないで」 では、成長しなくなるよね。
最初のほうに書いたけども、前衛にいるときに、ストレートを抜かれないようにする方法と見極め方、 そして、 そのための努力行為の部分。この努力の部分が見えれば、認められる。 もちろんボレーで成功したら、その生徒は嬉しいけども、よしんば ボレーが失敗しても、 何をどうすればいいかを知っていて、そのための行動を起こしたかどうか、という部分が重要。
最初、全滅していたりもあったけど、最後のほうのゲームでは、このストレートへのパッシングショット、については、受講者、みなが、覚えた気がする。すごいことだ。
3時間というのは、180分。 この時間を、ゲーム中心で行けると聞いた時、わーい、って思った。
そして、そのゲームの中での課題が見つかれば、ドリルにうつるとしながら。 真剣の中に、それでも ときどき、 「あと20㎝」とかコーチの声が入る。 あと20センチ上へ飛べれば、に届いたよ」という ジョークで。 みんなが微笑み、
あとは、そうそう、ゲーム中、上記の楽しいことに受けていたりがあり、「口はいいから、足動かして」という ジョークだか本音?? だかの声も聞こえてきたね。
という空気で、楽しく進行しました。
わたしは、この日のこのレッスン受講というのを一つの目標にしてきました。
今日、受講できたことを、心から嬉しく思います。実際に、多くの刺激がありました。それに、「将来、いや、すぐにでも・・・試合にでたい意向があるならば、これは、こうしたほうがいい」ということが 何度か入りました。
もしも試合、いわば、(どんなレベルであれ)実践、プレイヤーの意思があるならば、それ相応の対応をしますよ、というメッセージに聞こえました。
サーブに対する思考とかも、その一つです。
入門時代のラストが9/27・・・なので、二カ月半ぶり。それ以外にコート以外の廊下とか、あるいは、隣のコートになる曜日とかもあったりとかはありますが。 同じコートの中で、というのとは段違いですね。
また、いつか実現しましょう、と全員に対してのメッセージがありました。 みんなで頑張って コーチが腰抜かすぐらいビックリさせるくらい、また 進化して、また今日の受講者たちで実現できるといいなと思いました。
これから成長したいと思ってる未来のプレイヤーたちに、 ある意味では厳しく、(厳しい空気に変身するのは感じるときがあるから) また、現時点、明日からでも生かせる 技の反復練習、(今回は、ストレートへのパッシングショットの見分け方) 次回は、コーチが成長に目を丸くビックリさせるくらいになってみせて・・・という宿題の与え方。
12/18を目標に定めてきただけのことはありました。 そして、天井が、空振りが、とかの時点を卒業して、この場所にいることができたことを、自信につなげて。
9月ラストの入門振替の日よりも進化したと言ってくれた言葉が、たとえ、社交辞令であったとしても。 思わずその場で 「お願いですから、思ってなかったら、 進化してないとハッキリかまいません」と言ってしまった私ですが・・・。しかし、リップサービスであったとしても、 かわったよと言ってくれたことに対して ありがとうございます、つて思います。
テニスは、たのしいです。お友達も増えてきました。 続けていけばいくほど、もっといろいろなことを気づき、学べるようになると信じて。 ときどき とっても謙虚さに欠けてしまう自分が、そのうちテニスの神様からドカーンとふってくるかもしれないけども。
そんなこんなも、初級から入門にさがったほうがいいでしょうか?? から、二カ月半。 ほんとに、いろいろありました。 周りの方々に支えていただきました。
きょう、無事、元気に、楽しく、ハッピーに受講できました。 大きなターニングポイントであり、また、明日からも、新たに、楽しく、元気に、コツコツ、あせらず テニスやっていきたいです。
静かに感動しながら・・・
文責 バボちゃん卒
きょう、講座のラストのコーチの総評の中に、みんなに対して・・・。
現時点から(初級) ダブルス実践とかに積極的参加になっているスタンス、珍しいくらい良い傾向ですよ、って励ましてくださった。
三時間、180分を ゲーム中心で。 そのなかには、ストロークラリーの時間やボレーの時間、サーブの時間もありだった。 ゲームサーブゲームボレー、ストロークリターン
ゲームででた課題を、そのときそのときで追加オプションとして。
「ローテ(ローテーション)」 と声がかかると、 一斉に移動。私もダッシュで移動
集合してください、の声がかかれば、ダッシュしたくなってしまう。私なんぞ、直立不動で気をつけスタンスで話をきく。
おっかないコーチ? 決してそんなことはない。冗談もあったし、笑いも生まれていた。質問だって、各自それぞれに親身になってくださっていた。 話しかけにくい? そんなことはないよ。だけども、集合とか、個々へのアドバイスのときは、私は、数歩、歩みよって直立不動。 きっとの上にいるときの、オーラとか貫禄からかもしれない。
サーブの時間にアドバイスを受ける方法みたいなことを初めて聞いた。 アドバイスを受けるのが初めてという意味ではない。 数人の生徒がいる中で、アドバイスを欲している生徒を見分ける方法、生徒として、こうやってサインをだせばいい・・・ってことだ。
サインの出し方・・・を習ったのは、初めてだ。
これは、全コーチに共通か? それとも・・・?
ゲーム中のサーブレシーブを兼ねたレシーブ係のとき、5球連続くらいでボールが来る。そのときにその5回のすべてに 5回とも 「」 失敗してしまっても「今のやりかた継続で」か、あるいは「か」は、そのとき、その瞬間に言われる。これは、 後になってから言われるより、非常に強烈に印象に残るから。ありがたいと思った。
ボレーは、単独でもあったけど、主にゲーム中にが多かった。
きょう受講者全員で一致した感想の中の一つに、ダウンザラインを読みとる方法・・・がある。
ゲーム中に、センターに寄ってしまい、ストレートを抜かれるというパターンは、今までに何度かあった。これからもあるかもしれない。 ただ、その度に気をつけなきゃなと思いつつ、いちかばちかを否めなかった。
きょうは、後衛の人が、この位置で、この体のスタンスになった時には、前衛はストレートケアの準備をすること、というのがあり。 例え失敗しても、それでも 前衛がストレートケアの準備に動いていれば、それをと中でレッスンが行われた。
前衛になったとき、どこで、どうストレートを読みとれるかというのを、理解、実体験、繰り返し、というのを出来た事は、かなりの収穫だ。 これは、絶対に生きるな。
ダブルスの陣形は、さまざまあるという説明が入り、Iフォーメーションという単語やオーストラリアフォーメーション だったかな? なんかどこか雑誌で読んで宇宙語に感じた名前だったけな・・・とかもあることを、サラッと触れてくれながら、当然 並行陣も・・・の説明の上で。。。
本日は、最初から最後まで、雁行陣 採用。
前衛の動きかたも習った。そして、知っているつもりで動いていたけど、それが私は、動きが大きすぎると知る。動くことに一生懸命になって、いざとなったら、に触れなければ本末転倒になってしまうよね。 ボレーをに張り付いてしまう癖があるけれど、それは、「いいよ、ナイスボレー」って言われて嬉しくなった自分がいた。
私が、咄嗟に突っ込んで質問したのは、「自分は、ネットに対して正対して構えてしまう、下がってしまう癖がぬけない、どうしたらいいか」ということだった。
これは、コーチがバレーボール出身と教えていただいてから・・・どーしても聞いてみようと思っていた事柄。
フットワークは、その下がり方でいい、とのこと。ただし、 上体を前かがみ(おじぎ?)過ぎる時がある。
あ、そうか、それって上体を通す、焼き鳥の串・・軸がぶれるということなのかなと心の中で思いながら聞いてた。
今日の受講者、みんな、積極的にポーチにもでるし、動いていた。 まずボレーでとりにいこうというスタンスがあった。ストロークもつづいていたし、これは、コーチがサーブじゃなくて、球出しでスタートしたゲーム形式のときに強く感じた。
自分たちのサーブからとなると、フォルトとかになってしまい、 私もダブルフォルト。 なんかすぐに点数となってしまったりもあったけど。
それでもサーブが入ってリターンがかえれば、面白い展開が生まれたりした。
やっぱりゲームは面白い、好き。
ゲーム形式と、 そのときにでた課題のドリルという展開が繰り返されて。 あるときのドリルがリターンになり、 サーブ係がコーチ。 いつもだと、相手の打つ姿を見ていることが多いんだけども。今日はボールを見てしまった。スピン? スライス? 右に、左に、前に、後へと 何十種類くるのかなとビックリしながら受けていたんだ。
リターン のストローク 「もう少し水平に押す」
メモ帳に書きにカバンのところに戻りたいくらいだ。 忘れないでおこう。
たとえば、今日受けたことの、たくさんのアドバイスやら体験の、そのとき、その瞬間にできなかったことであっても。 それが心と頭に残っている限り、いつか、なんらかのきっかけで 花が咲くことがあるから。 コップの中に水を注いでいて、満タンにあふれる瞬間が一回でも。そのとき、その瞬間までに・・・ため続ける水が必要だから。 って思いながら。
最初、前半、30分くらい、過呼吸か? 並みに緊張した。 渡り廊下等々、2回くらい会話したことがあるんだけども。の中で会話するのは、久し振りだし。 コートの中だと貫禄とオーラがだからかな?
それでも、そのあとは、みんなで水分補給の時とかに、飲料の話で盛り上がったりとか楽しく進行。
きょうの受講者は、全員、テニス友達だった、という幸運もあったから。 非常に楽しく進行していく。
そして、みな、向上心があり、熱心。
反省点は、ゲーム形式のときには、サーブが入ること、リターンができること、が 必須条件だと、かなり痛感する。 ダブルフォルトの時などは、
「いつもは、ここで お助けサーブです」というか、誰か言ってくれるかなとか 一瞬、期待してしまった、甘ちゃんの私である。
実際の試合ならば、当然、お助けサーブは存在しない。
いやー、ダブルフォルトになると、もう、申し訳ないのと、自己嫌悪と両方。 ダブルフォルトの連発でゲームセットを迎えたときには、 すみませんー、コート20周してきます、と叫びたくなるくらい、 ひぇぇと思っていた。あとから聞いたら、友達の一人もそうだったみたいだ。
サーブのダブルフォルトと、リターンに関しては、怒鳴られるなんてもちろん、一切、ないけども。空気が厳しかった。そして、その手加減しない厳しさのようなものが、ありがたいことだと感じた。「いいよ、気にしないで」 では、成長しなくなるよね。
最初のほうに書いたけども、前衛にいるときに、ストレートを抜かれないようにする方法と見極め方、 そして、 そのための努力行為の部分。この努力の部分が見えれば、認められる。 もちろんボレーで成功したら、その生徒は嬉しいけども、よしんば ボレーが失敗しても、 何をどうすればいいかを知っていて、そのための行動を起こしたかどうか、という部分が重要。
最初、全滅していたりもあったけど、最後のほうのゲームでは、このストレートへのパッシングショット、については、受講者、みなが、覚えた気がする。すごいことだ。
3時間というのは、180分。 この時間を、ゲーム中心で行けると聞いた時、わーい、って思った。
そして、そのゲームの中での課題が見つかれば、ドリルにうつるとしながら。 真剣の中に、それでも ときどき、 「あと20㎝」とかコーチの声が入る。 あと20センチ上へ飛べれば、に届いたよ」という ジョークで。 みんなが微笑み、
あとは、そうそう、ゲーム中、上記の楽しいことに受けていたりがあり、「口はいいから、足動かして」という ジョークだか本音?? だかの声も聞こえてきたね。
という空気で、楽しく進行しました。
わたしは、この日のこのレッスン受講というのを一つの目標にしてきました。
今日、受講できたことを、心から嬉しく思います。実際に、多くの刺激がありました。それに、「将来、いや、すぐにでも・・・試合にでたい意向があるならば、これは、こうしたほうがいい」ということが 何度か入りました。
もしも試合、いわば、(どんなレベルであれ)実践、プレイヤーの意思があるならば、それ相応の対応をしますよ、というメッセージに聞こえました。
サーブに対する思考とかも、その一つです。
入門時代のラストが9/27・・・なので、二カ月半ぶり。それ以外にコート以外の廊下とか、あるいは、隣のコートになる曜日とかもあったりとかはありますが。 同じコートの中で、というのとは段違いですね。
また、いつか実現しましょう、と全員に対してのメッセージがありました。 みんなで頑張って コーチが腰抜かすぐらいビックリさせるくらい、また 進化して、また今日の受講者たちで実現できるといいなと思いました。
これから成長したいと思ってる未来のプレイヤーたちに、 ある意味では厳しく、(厳しい空気に変身するのは感じるときがあるから) また、現時点、明日からでも生かせる 技の反復練習、(今回は、ストレートへのパッシングショットの見分け方) 次回は、コーチが成長に目を丸くビックリさせるくらいになってみせて・・・という宿題の与え方。
12/18を目標に定めてきただけのことはありました。 そして、天井が、空振りが、とかの時点を卒業して、この場所にいることができたことを、自信につなげて。
9月ラストの入門振替の日よりも進化したと言ってくれた言葉が、たとえ、社交辞令であったとしても。 思わずその場で 「お願いですから、思ってなかったら、 進化してないとハッキリかまいません」と言ってしまった私ですが・・・。しかし、リップサービスであったとしても、 かわったよと言ってくれたことに対して ありがとうございます、つて思います。
テニスは、たのしいです。お友達も増えてきました。 続けていけばいくほど、もっといろいろなことを気づき、学べるようになると信じて。 ときどき とっても謙虚さに欠けてしまう自分が、そのうちテニスの神様からドカーンとふってくるかもしれないけども。
そんなこんなも、初級から入門にさがったほうがいいでしょうか?? から、二カ月半。 ほんとに、いろいろありました。 周りの方々に支えていただきました。
きょう、無事、元気に、楽しく、ハッピーに受講できました。 大きなターニングポイントであり、また、明日からも、新たに、楽しく、元気に、コツコツ、あせらず テニスやっていきたいです。
静かに感動しながら・・・
文責 バボちゃん卒
2008年12月04日
初受講。ショット別レッスン ボレーの巻
12/4付けの記事も、この下にもうひとつあります。これは2つめの記事です。
定員4人の「ショット別レッスン」がスクールにある。偶数月の第一週目の課題は、「ボレー」
蓋を開けてみたらば、4人が受講。私がボタンを押した時点(昨日の夜中)では、3人だった、人数によって受講時間が変わるから。3人の時点で60分が決定。
さて、ショット別レッスンは、レベルが初級以上となってる。つまり・・・中級の方も上級の方もいるということだね。 バックの中にラケットを3本用意・・・とかの方々。 はい、初級は私一人。
いいや、がんばろうっと。
まず しょっぱなに、各自のボレーでの課題を聞かれた。
しまったぁぁ、 てっきり、やることを指示されると思ってたよ。
みなさんの課題希望は、バックのローボレーをやりたい方。スライス回転を覚えたい・・極めたい方。 ファーストボレーと、決めのボレーの違いを勉強したい方。 すらすらでてくる皆さん。素晴らしい。
しまったなぁぁ、 受身だった私。ピンチしどろもどろになりながら・・
「ボレーって、どこに打てばいいんでしょうか」
「いつもネット至近距離に落下するんです。深いボレーが打ちこめないんです、だから深いボレーの打ちこみ方を・・・」
この自己課題の羅列だけでも、レベル差は歴然。
4人の集団レッスンというよりも、個人レッスンを4回分みたいな感じでレッスンが進行していく。
他の方々へのアドバイスも、後ろの方で聞いてたんだ。 いま現在の課題にならなくても、将来のためになればいいなと思って。
私の順番の時。
深いボレーを打つために頑張っていたんだけど、うまくいかず。
コーチから「振らないで」「手首、ラケット固定で」と。
で、 「じゃあ、強く行きますよ」 って。
えっなんで?
と思ったけど、すごい勢いの強い球出し。フォアとバックにアットランダムに。 スピードも強さも。
フォアなのか? バックなのか? というのは、ボレーならば、意外と迷わないで正解する。10球か、もっとかな?のときに・・・コース読み間違いとか、そういうミスはしなかったと思う。
だけど、さらにボールが強くなっていく。 なんなんだ? そう来るならば、ぜーたいに、打ち負けないようにしようと、ラケットをぎゅと握り締めた。
来るなら、来ーい、全部、返球するからね。 気持ち、1歩前へ、ネットに詰め寄る私。球の勢いがかなり強い、くぅぅもっと腕立て 伏せして、パワーをつけておけばよかったか、とか思った気がする。 「そりゃぁぁ、うりゃぁぁ」 になっていったよ私。なんかボレーだかスマッシュだか、わからなくなってきた頃、 いったん休止。
「ラケットを振ってます」って言われ。
「そうしないと、球の勢いに、打ち負けちゃうから・・(ラケットを吹っ飛ばされそうだから)」と私。
「強いボールに対して、強く打てば・・・弱くしかかえらないし、下手したらネットやアウト」って。
で、他の生徒さんが、強く球出ししたボールをコーチがボレーする役。 という展開になった。ちなみに、見事に自分のラケットの所に球出ししてくれて(参加者のうちの御一人の生徒さん) 凄いと思った。
さて、強く打てば逆になるというのを、なるほど、という部分と、それでも強いボールには同じだけの強さがなければ打ち負けちゃうというのと2つの気持ちが心にある。
打点とSUITEスポットが 課題に。
「ラケットの真ん中にあたれば、打ち負けない」
異口同音という形式になるけどもね。わたしは・・まるっきり同じセリフを聞いている 指導うけてる。 これは 私の原点。
エピソードというか、「家で出来るボレーの練習ってありますか? 」って意見があり。コーチがやってみせたのは、ラケッティング。羽つきならぬボールつき。 それ見た私のセリフは・・・
「あ、コーチ、ラケッティングじゃなくて。ボレーの練習方法をお願いします・・・」って。
これが(ラケッティング) ボレーの練習というつながりが、
I am 初級者 の頭の中には、なかった。
最近、打点は覚えてきた。けど、打球感? 違うか、スィートスポットは・・・いちかばちかの感が否めない。
うーん、違うか。 ネットを超えていたから、できているんだと思ってきた。けど、できてない? できてる? この自己判断に自信がないところが残念。
さて、帰りがけに、ショット別のレッスンに参加した方々と、それからコーチと、みんなで、輪になってかなり長時間、お話できた。
スクールは、クラス別に行動していることが多くなるから。違うレベルの方と知り合う機会は、なかなかない。
ひとえにボレーと言っても、上の段階になると質問内容も、実際のボレーの感じも違うんだなと 肌で知ることができた体験は、貴重だったと思う。
皆さんとコーチとの会話とか聞きながら感銘うけていたし。テニスに熱いトークというか、情熱トークというか、なんか コーチとも皆さんとも初対面なのに すごく熱く展開になっていて 嬉しいサプライズだ。
皆さん、テニスに対するスタンスも、なんか、すごく燃えてらして、刺激的。
定員4人の「ショット別レッスン」がスクールにある。偶数月の第一週目の課題は、「ボレー」
蓋を開けてみたらば、4人が受講。私がボタンを押した時点(昨日の夜中)では、3人だった、人数によって受講時間が変わるから。3人の時点で60分が決定。
さて、ショット別レッスンは、レベルが初級以上となってる。つまり・・・中級の方も上級の方もいるということだね。 バックの中にラケットを3本用意・・・とかの方々。 はい、初級は私一人。
いいや、がんばろうっと。
まず しょっぱなに、各自のボレーでの課題を聞かれた。
しまったぁぁ、 てっきり、やることを指示されると思ってたよ。
みなさんの課題希望は、バックのローボレーをやりたい方。スライス回転を覚えたい・・極めたい方。 ファーストボレーと、決めのボレーの違いを勉強したい方。 すらすらでてくる皆さん。素晴らしい。
しまったなぁぁ、 受身だった私。ピンチしどろもどろになりながら・・
「ボレーって、どこに打てばいいんでしょうか」
「いつもネット至近距離に落下するんです。深いボレーが打ちこめないんです、だから深いボレーの打ちこみ方を・・・」
この自己課題の羅列だけでも、レベル差は歴然。
4人の集団レッスンというよりも、個人レッスンを4回分みたいな感じでレッスンが進行していく。
他の方々へのアドバイスも、後ろの方で聞いてたんだ。 いま現在の課題にならなくても、将来のためになればいいなと思って。
私の順番の時。
深いボレーを打つために頑張っていたんだけど、うまくいかず。
コーチから「振らないで」「手首、ラケット固定で」と。
で、 「じゃあ、強く行きますよ」 って。
えっなんで?
と思ったけど、すごい勢いの強い球出し。フォアとバックにアットランダムに。 スピードも強さも。
フォアなのか? バックなのか? というのは、ボレーならば、意外と迷わないで正解する。10球か、もっとかな?のときに・・・コース読み間違いとか、そういうミスはしなかったと思う。
だけど、さらにボールが強くなっていく。 なんなんだ? そう来るならば、ぜーたいに、打ち負けないようにしようと、ラケットをぎゅと握り締めた。
来るなら、来ーい、全部、返球するからね。 気持ち、1歩前へ、ネットに詰め寄る私。球の勢いがかなり強い、くぅぅもっと腕立て 伏せして、パワーをつけておけばよかったか、とか思った気がする。 「そりゃぁぁ、うりゃぁぁ」 になっていったよ私。なんかボレーだかスマッシュだか、わからなくなってきた頃、 いったん休止。
「ラケットを振ってます」って言われ。
「そうしないと、球の勢いに、打ち負けちゃうから・・(ラケットを吹っ飛ばされそうだから)」と私。
「強いボールに対して、強く打てば・・・弱くしかかえらないし、下手したらネットやアウト」って。
で、他の生徒さんが、強く球出ししたボールをコーチがボレーする役。 という展開になった。ちなみに、見事に自分のラケットの所に球出ししてくれて(参加者のうちの御一人の生徒さん) 凄いと思った。
さて、強く打てば逆になるというのを、なるほど、という部分と、それでも強いボールには同じだけの強さがなければ打ち負けちゃうというのと2つの気持ちが心にある。
打点とSUITEスポットが 課題に。
「ラケットの真ん中にあたれば、打ち負けない」
異口同音という形式になるけどもね。わたしは・・まるっきり同じセリフを聞いている 指導うけてる。 これは 私の原点。
エピソードというか、「家で出来るボレーの練習ってありますか? 」って意見があり。コーチがやってみせたのは、ラケッティング。羽つきならぬボールつき。 それ見た私のセリフは・・・
「あ、コーチ、ラケッティングじゃなくて。ボレーの練習方法をお願いします・・・」って。
これが(ラケッティング) ボレーの練習というつながりが、
I am 初級者 の頭の中には、なかった。
最近、打点は覚えてきた。けど、打球感? 違うか、スィートスポットは・・・いちかばちかの感が否めない。
うーん、違うか。 ネットを超えていたから、できているんだと思ってきた。けど、できてない? できてる? この自己判断に自信がないところが残念。
さて、帰りがけに、ショット別のレッスンに参加した方々と、それからコーチと、みんなで、輪になってかなり長時間、お話できた。
スクールは、クラス別に行動していることが多くなるから。違うレベルの方と知り合う機会は、なかなかない。
ひとえにボレーと言っても、上の段階になると質問内容も、実際のボレーの感じも違うんだなと 肌で知ることができた体験は、貴重だったと思う。
皆さんとコーチとの会話とか聞きながら感銘うけていたし。テニスに熱いトークというか、情熱トークというか、なんか コーチとも皆さんとも初対面なのに すごく熱く展開になっていて 嬉しいサプライズだ。
皆さん、テニスに対するスタンスも、なんか、すごく燃えてらして、刺激的。