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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

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自分の中の未熟な部分を成長させていけるようにしたいと いろいな意味をこめて 強く思う

特別レッスン講座の参加。シングルス実践講座180分で。講師は、S・元headコーチ

 前回、シングルス実践を受けた記憶も(1/27付け記事参照)新しく、そのあとに 試合があり(1/31付け記事参照)。

 今日 ふたを開けてみたら、参加メンバーさんたちは、 前回のメンバーは全員参加していた。加えて 新規に参加の生徒さんというか普段一緒の友人。というわけで、自分の中では この実践講座に出席してるメンバー全員、名前と顔が一致してるし。 シングルス実践は、生徒同士の対戦もあるので。 そうだなぁ 初めて参加始めたときから この実践講座にて 再会してるメンバーさんとかとも 毎回 対戦の機会があり。
後で書くけど 感動したシーンもあつた。


  コーチも笑顔がいっぱいで 挨拶してミニラリーから開始。 偶数なので 皆、生徒同士だ。
   私たちは オレンジの球でミニラリーとなった。 
  彼女とは、シングルス実践はじめ特別講座で何度かご一緒させてもらってるけど。 今日 久しぶりに ミニラリーを組んで。 ミニラリーが強烈なスピン球に進化していたよスマイル拍手

  ボレー&ボレーを経て。

ここから、ストレートラリーへ。 ホワイトボード前に集合して、 まず
★ 自分のMaxの力よりも 2ランクくらい落としたspeedでのラリーをしていく といことになった。


コーチとの組と 生徒同士の組とにローテーション。
 このとき 私は背番号1番だった。

コーチとのストレートラリー。★の所で書いたけど、 まず Maxにしないで2ランクくらい落とすというのをテーマに聞いていたので。そうやってみた。 
 途中で、 メンズウェアメガホンOK続いてるね。これなら、100回くらい続きそうだね。」と聞こえた気がした。スマイル

 もうひとつ。この時の個別ラリー中に。
「いい、観ててビックリマーク」 と言って 2つの映像をやってみせてくれて。 
 そう ジェスチャーの伝言ゲームのような・・
「 何が言いたいか、わかる?」 と 聞かれて。
 「ハイビックリマーク」と即答。 

 で 実際にやってみて 「そう、OK」がきた。
 
 この時のジェスチャーは、 打ち終わった後に 即座に 構え直しが出来てる映像と 自分の送球を見つめ続ける映像だった。  リカバーをする ということだ。 

  もうひとつ、 深い位置に来た球をとる方法としての 取り方を 映像として みせてくださった。 これは インパクトがあった。 上昇音符

   
 個別のストロークと 個別のボレストとあったんだけど。 このとき ボレーの時とかは 前かがみというかにならない映像見本があったし。 そう 猫背防止みたいな感じに見える。 

  他の生徒さんへの個別対応は見学してないから わからないけど。 きっと それぞれに こうやって展開されていたんだと思う。

 ボレストの時 生徒がボレー係で。 この時は
自分の中では ラケットのsuiteスポットを外して当たってしまってるなというのは 感じていた。  それでも 返球は叶っていた。 
 何球か、 ロブが上がる。  S元headコーチが 昔 セッターだった時代がある というのは 私が入門だった時に振替だった時に聞いた記憶がある。もっと後だったかな??  で だから・・ じつは コーチから上がるボレストの時のロブとか スマッシュのためのロブは ・・・ セッターのトスみたく感じる。 知ってるからそう思うのかどうかは わからないけど。 なんか いつも そう感じる。 
 スマッシュ・・ あ、身体を横向きにしようと 意識するのを 忘れたな。 ただ スマッシュそのものは成功。  。

 また このボレストの時も映像ジェスチャーをいただいて。 それは ラケット面を 悪い例と いい例とで この面の向き が かわるジェスチャーが 脳の中にインパクトとして残る。 
 チャップリンの映画 無音 無声映画のように、音がないから なんか耳じゃなく 眼だけに集中してるからかなぁ。 なんだろう。  不思議なくらい 入ってきた。
  ラケットの面の向き ほんの少しだけ上へ このほんの少し の さじ加減がわかったから ピカという感じになった。

  料理とかで 塩加減とか、魚に塩を振るとかの時。 高い位置から という この 高さみたいなものは、 言葉で100回 説明よりも 観たほうがいい。 
 ボレーの面の向きというもの、その さじ加減みたいな感じが 心から納得いった瞬間で。  ストンと入った。 

生徒同士のボレスト の 時も、この 面の向きは意識。 そして 生徒同士のストローク係のときも 面の向きを 同様にしてみた。 

  
 このあと、「自信のある人から順番に並んで」とのことで 球出しドリル が展開。 
 アプローチ右ボレー

 をやる。 このときは、 アプローチの後に必ずボレーしやすい球がくるように コーチが打ち返してくれる という 設定の上でだ。 

 まず アプローチは ストレートへ。 そして、
ボレーは オープンコートへ。 

 シングルスの時には アプローチとボレーというのが 遠く感じてしまうんだ。 まだ実感の中にシングルスに生かせるという感覚が薄いんだと思う。 それでも 繰り返し行われていて。 これは あとで 感動するシーンに出会う。

  フォアサイドと バックサイドと両方 行われた。 

  

 次に サーブとリターン。 まず サーブだ。
 そうなんだよな。 リターンはゲームの入り口 エントランス… 玄関でもある。 
 ミスは 虚しい。 

 リターンは ストロークの続きで 以外とミスはしにくい。 サーブの確率のほうが問題でもある。  
 で サーブの練習の時には、
コーチから皆への提案は、 1つは、ワイドとセンターへの打ち分けが出来たほうがいいということ。
 で、 もし ワイドに着地した場合は 相手のリターンは ここに戻ってくる可能性が高いよ というのを やってみせてくださつた。  これ 私の中に印象的になって。

 あとで マッチ練習に入った時 自分のサーブがワイドに入り。 だから このドリルのシーンのように 最初から 自分も ワイド側へ移動してしまったら おもわぬ センターに返球という場面もあったけど。 でも これは このときのサーブリターン練習ドリルの時のことを 応用しようとした ということは 伝わったからか。
 コーチが 即座に 「やろうとした事柄・・は分かる」って いうような感じでおっしゃってくれて。 

  
いま習ったことを生かそうとした上昇 と 伝わったんだなって 気持ちが暖かくなった。キラキラ 
   イレギュラーで失敗になったけど。 意図を持って チャレンジした1本 について。  これでよかった 次も 集中して頑張ろうって 思った。  
  なんていえばいいんだろう。 そのときのplayだけでなくて そのplayをするにあたるプロセスも 含めて とにかく 頑張ればいいんだ 頑張ろうと思う自分を感じた瞬間だったんだ。筋肉


  サーブの時、センターとワイド という打ち分けと。 もうひとつ これが出来ない時の 一ランク 易しい範囲の処方箋として。
 サーブを打ち終わったらば 1歩引いて即座に構える。 リカバーできるようにするというのが大きい。 

 これは 自分のセカンドサーブ対策として聞いていた。 私はダブルフォルトで失点したというのが 前回の試合で顕著にでた。 今度は もしも ゆるゆるサーブだとしても。 それでも 入れるほうを優先して。 なおかつ それをリターンエースで叩き込まれるかもしれないことを覚悟して 対策していこうと思う。 
 ゆるゆるサーブこそ 速攻で返球されてくる可能性高いから。 その準備に心を砕いておこう。

  センターとワイドの打ち分け は 今後も続く課題。 

 で 自分がワイドにサーブを打ったときには、ここに返ってくることが多い という確率の話もしてもらって。 センターの時は ここに返るときが多いと聞き。これは 聞きながら 頭の中に 蛍光ペンでマーキングしたくなった。 こういうことを知っていた上で 動くのと  なにも白紙状態で動くのとでは 違ってくる。

 フットワークは大切だ。そして 諦めないとかが最も大切で。 それを成功に導くためには、 もうひとつ 読む 読み というのも あると思う。 
 

 リターンの時は、 ストロークの最初で説明があったように 即にターン というのも関わる。 
 
 今日は 交代でサーブ係と リターン係をやりながら。 自分がサーブ係でも 練習がなりたつくらいの確率でサーブが入る。
 
 頼む この確率を 試合本番でもキープしたい。 全く入らないサーブならはしょうがない。練習では こうやって 入ってるのだから。 本番でも同じようになりたい。 

   
  このあと 球拾いのあと。 マッチ練習に入る。  2点交代制で まわしていく。 サーバーのほうも、両サイド打ち終わったら 後ろで待機してる人と交代だ。
 で サーブを打つ順番を待ってる間に コーチから ワンポイントアドバイスもらえる。 今日は 将来のコーチ 金の卵 フォアハンドgデミ生さんも ノート持参で観戦。  お互いにテンションあがるねースマイル上昇ピース

  さて 自分がワイドに打った時 だから アングルに返球あると思って 先に動いたという イレギュラーもでたけど これは さつき 書いた通り。 で、 その他 ラリーも意外と続き。 バックハンドは クロスへ大きくという意識とか 守備中心。
  
 また 深い球が来たときの対処として、1つ示してもらえたシーンがあり。これは あぁ そうかピカと思って。 その後も継続。 膝がポイント。 
 
 そして このマッチ練習の時、深い球がくると 攻撃どころか 返球も やりにくいと実感。 深い球は それだけで武器につながるかもしれない。

  
  
 球拾いの後 そうだ ニューボール NEWテニスボールNEWが 試合では使用されることが多いから。 その話題もでた。  2/8付けの記事に書いたけど 私は 2月半ばと 2月四週目と 3月1週目 に ①クレーコート ②ハードコート ③オムニコート と 3つの違う主催にての試合に申し込んでる。 で 各主催から メールとか要項とかで たとえば 使用球が ブリヂストンxT8だったかな? というのとか もう1つの試合では、 ダンロップの球とか 書いてあって。  
 使用球が最初から要項とかに載ってることが不思議な気がした。 
 しかし コーチの話をきいていて 選手の人たちは 気にしてる事柄の1つと知った。 

 このとき プレッシャーボールと ノンプレッシャーボール の違いを 友達が質問して。 私はいままで 間違って覚えていたんだと思った。 黄色の球と オレンジの球の違いくらいにしか思わなかった。 じつは 黄色の球の中にも このプレッシャー球と ノンプレッシャー球は わかれていた。 その原理の違いの説明もあって。 あぁ そうだったんだと 知った。 

 また セルフジャッヂの話がでて。 コーチがオンラインの位置くらいに球をおいて 皆で ネット側から と ベースライン側から 眺めた。 見る位置によって 違うな。

 セルフジャッヂは相手を信じるしかないし。自分のほうのギリギリの球とかは 自分自身が走りこんでるときとかは また ちがうようにみえるかもしれないなと 思う。 
 わからないときは イン だ。 やっぱり わからなくて、究極の二者択一ならば、 相手に有利に というのを 強く意識して 覚悟して試合に臨もう。 
 スクールと自動車教習所が同じかどうかは賛否両論だろうけど、   テニスが ある程度 ラリーとか続くようになったりすれば 各自 外でのテニスの機会とか 違う場所へでてテニスという機会も増えると思う。 そのとき テニスのルールとか知ってることや 車の免許じゃないけど 最低限のルールとか 方法を知ってることは 可能性を広げる1つだ。 


 そういうセルフジャッヂの部分と。 あと 私の中では 本番の試合では タイブレーク方式とかも珍しくないと知って。 たまたま タイブレークにならずに勝敗がついてるけど。 次の機会は また どうなるか やってみないとわからない。

 今日は 生徒同士 タイブレーク方式で 実践やってみる となり。まずタイブレーク方式をホワイトボードでコーチが説明してくれて。
  説明聞きながら 最初は フォアサイドからサーブで 次からは 必ず バックサイドからのサーブになり。2点動いてから サーブ交代 ときき。

 あ、ピカ コートチェンジのときのゲーム数と同じだ と 思った。 
 
  以前 何か月前くらいかなぁ やはり シングルス実践講座の中で タイブレーク方式で展開したときがあり。このときは わけわからないまま コーチもつきっきりになってくださって というシーンがあった。 あれから時間が経過したからというのと、 あとは 試合観戦とか あと 自分自身が試合にではじめて リアリティもって取り組めて。 今日は 生徒同士だけでも タイブレーク方式を成り立たせて展開できた。 

 経験値が 財産だと実感する。 

タイブレーク方式といえども、マッチ練習になり。 楽しいというのと。
あ、1つ ものすごくインパクトがあるシーンがある。
  
 私と 杉ちゃんとの タイブレークでのマッチ

 あ、フォアの四隅に着地だ  と思ってはにわ急げ急げ
  かろうじて 届いて返球。
 
 バックサイドに、オープンコートが出来てしまった叫び。さあ いそいで センターへ戻らなくちゃ。と思ってはにわ急げ

 そのとき 次の球が また 同じ フォアの四隅に来たびっくり

 私は センターに戻ろうとしてるので 逆サイド状態となり 杉ちゃんのポイント これで  タイブレークを 僅差で戦ってきた そして デュースになり 7-7になり そのあと 7-8のときで。 これで きめられて 7-9 だった。

 これは ポイントというか この再びフォアに来たことは きっと狙っていたんだと思って。
 「杉ちゃーん、 やっぱ センターに戻ると思ったから もう一度 フォアにした?」と 聞いてみたら その通りだった。 凄いなって思った。

 このあと コーチにこのシーンのことで アドバイスいただけた。 
  
 センターに戻ろうとしてることは いいこと。OK  で  戻りきらなかったら 相手が 打とうとしたら (スプリットステップのタイミングくらい) 戻ろうとする足をとめて センターに戻りきってなくても 一時停止したほうがいいということ。

 ただし 今回は 杉ちゃんが ホントに うまかった拍手 ということ。

  私は オープンコートができたことをカバーすることだけに必死で とりあえず センターまで戻ろうと していたから。 
 臨機応変に センターに戻りきってなくても 返球が来るタイミングには  立ち止まることも必要なんだということを 意識。 
  
  左右にふる というのも 一案だし こうやって 左右じゃなくて。「 右 もう一度 右 」というのも  こうやって有効だ。 

 その他 つなげるところは つないでいきながら。 いやー 楽しいね。

 他の生徒さんとのゲームも楽しい。 練習だけど実践形式は やっぱ 面白い。

 このあと コーチもマッチ練習に加わるということ。 コートも2面使用できて。 1面ではコーチと生徒。 1面は生徒同士。 

 コーチと生徒の対戦は、 それは もちろん コーチは 変換フィルターを通してくださってると思うけど。 それでも1本でも多く つながったりしながら展開できたらいいと願う。


 で 記事の最初のほうに書いたけど。 コーチとフォアハンドg生徒さんとの対戦で フォアハンドg生徒さんが1ゲーム先取する瞬間があった。
 
 変換フィルターだとしても それでも コーチが勝つのが当たり前という気持ちで まるで 最初から そういう気持ちで臨んでいた私とは違って。

 彼女は 果敢に ボレーにでて。 そして ポイントを積み重ね。 なんと 1ゲームとった。 
 
  私が初めてシングルス実践に参加していたころから 出席されていて。 だから 偶然にも 私も 彼女の そのころを覚えてるけど。 そのころから 試合にいっぱいチャレンジされていたというのも聞いていて。 
  で ショットも 緩急と あと その緩の球も 必ずコートインするというのを 凄いと思ってる。 また コーチから沢山の有意義なことをつかみとって帰宅しようとする様子とか テニス大好きで ホントに テニスに熱心に取り組んでるというのが 伝わってきていて。 

  なんか 彼女が1ゲームとるシーン 果敢にボレーにでていたシーンとか、 心から頑張れと思って 1ゲームとったときに 感動した。 進化しつづけてる  地道に頑張ってきた積み重ねという風に感じたから。 拍手

 あとで 少し話したら 最初からサーブandボレーでいこうと決めていた 普通にしていたら 絶対に かなわないから という風に言っていて。 
 コーチは変換フィルター通すから というのは 誰もが承知してることだけど。 それでも 果敢にいったということであるし。 そのへんのストレートさは 見習おう。 
 
  このゲームのあと、コーチは もう一巡させようってなり。 「うーん燃えてきたな炎上昇ピース」って おっしゃってて。 少年に戻ったみたくで。スマイル みんなで 微笑ましいような なんか 暖かくなるシーンだ。スマイル拍手

 ②順目  コーチとの対戦も 生徒同士の対戦も熱く展開。 
 たのしーピーススマイル音符

 

 このあと コーチからタイブレークのことや 普通の 15.30.40 とかの説明とか ルールに関しての座学も入り。 

 再び 生徒同士で対戦。

  コーチとの対戦のあとに 「ワンポイント(アドバイス)おねいします」と言いに行き、 そして あのときのフォアストレート狙いは 自分自身の体勢が崩れていたから だから クロスへ もう一回 返したほうがいい と 。

 この辺は 経験値と。 自分自身の姿勢が くずされたときは つなぐこと という認識を もっと強く持つことが大切だと思う。

そういうなかで 今度 生徒同士の対戦とかになったときに。 じっくりつないで待ちながら、展開できたシーンもあった気がする。

自分自身のスキルのなさを 痛感するシーンあったけど。 初心を忘れることなく 1歩1歩がっちり構えないといけないと思った。 
そういう意味で 何カ月も前から知っているウィメンズウェア生徒さんが、コーチから1ゲームとる展開。その結果だけじゃなく ホントに 果敢にいってる姿とか。 何か月前のテニススキルから進化してるのは すごく伝わってきていたし。 威力じゃなくても 必ずコートインする深い球と。 それから ボレーならば、相手の威力を利用できることになるから。 
 テニスは強い威力のみじゃない。

 私もしっかりと、足もと固めて、積み重ねを大切に頑張ろう。 

 繰り返し 繰り返しの中から 経験値という名前の経験値は 嘘つかないんだなと感じた。
 自分の中の未熟な部分を成長させていけるようにしたいと いろいな意味をこめて 強く思う。

 
 ラストの総括は、

 だいぶいい感じになってきてる。 皆 リカバリーしようとしてるのは 伝わってきてる。ということで。 
  うん  1歩1歩進んできてると自分でも自分に思う。 同時に自分の未熟な部分も痛感するけど。 
 180分 ホントに幸せな時間だった。 充実していた時間だった。 
 
 あと 総括の中に シングルスの特徴と ダブルスの特徴の話が出て。
自分は、シングルスもダブルスも両方すきだけど 両刀使いでいいのかな? という想いもあったけど いいんだって 改めて思う。
 その2つの相乗効果が生まれてくるから。

  天気次第でもあるけど、①②③のうちの①の試合は あと5日か。
  
  全敗してる過去試合も 大きな経験値として。①が雨雪だるまにならないように 祈る。
  
 ベスト尽くして 臨みたい。 

 
特別講座の巻き① | 投稿者 バボちゃん卒 23:31 | コメント(0)| トラックバック(0)
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