2011年11月18日
100球連続ラリー成功の巻
ここ4日連続期間。スクールは休校だ。
なんとなく、盆休みとか正月休みのような錯覚に陥りそうになる。
この4日間のうちにテニスのスケジュールを組み入れていたのは、昨日付けの記事の通りの・・・ハードコートの大会だった。
20日の日曜日には、オープン大会を控えてる。
だから、 それ以外は、offも有りかなと。 思っていた頃。
スクールから連絡きて。それは、23日の日程を18日へできないか?という打診だった。
というわけで。 18日 実行する日になった。
自分は、ラリーが苦手(>_<) だからこそ魂込めた100球連続ラリーにTRYしてみたい。自分の殻を破ってみたい。
100という数字は、1つの目安にとらえてる。100という数字は好きだ。100点が好きというよりも、 1つの成長曲線の区切りとかのようにとらえてるし。
テニスに限らず100の成長曲線って有りだよね。
**************************
普段よりも、30分以上早く家を出たのに。 思いのほか混んでいて、22分前位に到着。
フロントで手続きして。早めにコートのほうへ。
今日は9番コートと聞いていた。 私は4時~5時だったので。 3時台は、8番と9番でアカデミーさんたちの練習が行われていた。
RLの集大成という気持ちも自分の中にはあったし。だってテニスの神様に感謝すべきことだよ。 テニスを大人から初めて、最も経験値が足りないものは、ワンバンドの球だと思うから。それを徹底的にやるとかの時間とか。
あとは、ホントにフットワークの部分も含めて 色々なメンタル絡むような 集中とか。
経験できたことは、間違いなく 自分のテニス人生の中で大きなことだった。
****************************************
100連続は難しいというようなことは、ちらほら聞いた事があったんだけど。
とっても不思議な事に、 コーチと 100という数字とかの話題になったときに。 数回くらい話題になったことあるけど。
100を難しいとか無理という方向じゃなくて。 「できるよ 必ずいける」という趣旨の返答だったな。
今日も始まる前に 思わず 「じつは この二人での自己ベストラリー回数が22往復なんですよ」とか言ったら。
驚かれてしまった。
「そうだったっけ? もっといってるような気がするけど
・・。だけど いけると思うよ」って。
あまりにも ありがたくて。 その根拠をインタビューしたくなってしまったくらい、嬉しい言葉に感じた。
いけると思ってくれてるんだ。いける 出来ると判断してくれてるんだ って伝わったから。
**************************
半面同士のクロスラリーにするか、ストレートラリーにするか。
1面まるまる使用してのセンターでのストレートラリーにするかを 相談して。
私は 半面同士のクロスかなとか思っていたけど。
コーチからの提案の 1面まるまる使用してのセンター位置でのラリーというのでスタートしてみることにした。
願い事当選にての与えられてる時間は 60分のPLと等しい。 60分で出来なかったらば 恐らくは180分やっても出来ないかもしれない。 何事も・・・という訳じゃなくて。体力もそうかもしれないけど。 集中力という部分で。 前半のほうが力を発揮できるし。
とにかく 頑張ってみようと思って。
ミニラリーからにしようということで センター同士でミニラリーにしていき。徐々に下がっていく。暗黙の了解という感じで 自然にロングラリーへと変身していく。
で 初めて行き、ミニラリーでは 1度ネットになったけど。
ロングラリーになってからは、 そのまま続いていった。
最初のうちは 数のカウントしていたんだけど。だんだんと 淡々とつながる続けるラリーが心地よくなってきて。
数えていたけど、 途中で 前への球とかを必死に拾いに行ったシーンとかで カウントは忘れたし。
また 私の球が浅くなってしまった時に。
何度かな 3回くらい猛ダッシュで拾いに来てくれて
「ありがとうございまーす」とか言いながら。
このときは 戻る時間を稼げるようにロブ形式で返球した。
その他の球は、ロブ気味とかじゃなく 魂込めたラリーは続いていく。
コーチからの球は 私のフォアハンド側へ着地する球が多かったと思う。
時速はそうだなぁ。 高速道路を走る車ではなく、田んぼのあぜ道を走る農耕車でもなく。 県道を走る車という感じだったと思う。
弾道を ちゃんとネットを越すようには強く意識した。
多少に前方に落ちる球は 多少フットワークを早めて返球して またstayバックに戻る。
トレッドミルの上を 速足でウォーキングするような気がするリズム。 心地よい有酸素運動。
変な緊張感もなく。
静かに淡々とでも 継続していけそうなリズム。
数のカウント途中からしなくなってしまったんだけど。
100が目標。
途中から、あぁ きっと 100に到達したなって感じていた。
私の方は・・数えてないのに不思議なくらいそう感じた。
そう思ったあたりから コーチからの球も強めの球とかも多くなってきた気がした。
ラリーの アベレージをあげた感じだ。
それからしばらくして 私の球が ネットになった。 ここで区切り。
お互いどちらともなく 試合終了の時みたくネットの方に歩み寄り。
正確な数のカウントとかまではいかないけど。
でも お互いに 「いったですよね(100突破)」という感じで話して。
よっしゃぁぁ だったよ。
あれ なんだ いけたじゃん ピース という感じ(*^_^*)
**********************************************
試合でもそのままを そっくり使えるか?となるとコースとか色々でてくるだろうけど。
それから、ヒッティングパートナーとして コーチが きっちりと返球し続けてくれたという幸運もあるだろうけど。
それでも ロングラリー ロングで100突破は 嬉しい。
打ち終わった後、自分自身の体制を立て直していければ 。いくらでも 続けられる 100 だけじゃなくて 1000も いけるかもしれない。
立て直せる時間を作れるだけの展開を作れれば、 自滅にはならないと思った。
これからは、 ラリーは苦手 っていう にがて という単語は使わないようになろう。
ミスしたらば、 姿勢とか打ち終わった後の姿勢をキープできるように立てなおせば、修正できるはずだ。
そう 思った。
やったね 100 できたよ(*^_^*)
ありがとうございます。
RLの集大成という気持ちと、今日のヒッティングパートナーを引き受けて下さり、浅くなってしまった球とかも、猛ダッシュして拾ってくれたり繋いでくれたり。
フォアハンド側への送球を続けてくれたりとかに助けられたことも大きかったと思うし。
もうひとつ。 100連続って結構ヘビーな数字とか自分でも思ってしまっていたけど。 予想外の返答 「できるよ」って ホントに心からの率直に思ってくれるような感じで 「できる、いける」といってくれた + プラスな言霊に ひっぱられた。いい影響と空気で 挑戦できたということが。
ミソだった気がする。
ロングラリー 100球連続成功は、 RLのカテゴリの初回、 10球連続すらコケていた私にしたら。ドキドキの挑戦だったけども。
挑戦できてうれしかったし。 達成できて嬉しい。
なんとなく、盆休みとか正月休みのような錯覚に陥りそうになる。
この4日間のうちにテニスのスケジュールを組み入れていたのは、昨日付けの記事の通りの・・・ハードコートの大会だった。
20日の日曜日には、オープン大会を控えてる。
だから、 それ以外は、offも有りかなと。 思っていた頃。
スクールから連絡きて。それは、23日の日程を18日へできないか?という打診だった。
というわけで。 18日 実行する日になった。
自分は、ラリーが苦手(>_<) だからこそ魂込めた100球連続ラリーにTRYしてみたい。自分の殻を破ってみたい。
100という数字は、1つの目安にとらえてる。100という数字は好きだ。100点が好きというよりも、 1つの成長曲線の区切りとかのようにとらえてるし。
テニスに限らず100の成長曲線って有りだよね。
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普段よりも、30分以上早く家を出たのに。 思いのほか混んでいて、22分前位に到着。
フロントで手続きして。早めにコートのほうへ。
今日は9番コートと聞いていた。 私は4時~5時だったので。 3時台は、8番と9番でアカデミーさんたちの練習が行われていた。
RLの集大成という気持ちも自分の中にはあったし。だってテニスの神様に感謝すべきことだよ。 テニスを大人から初めて、最も経験値が足りないものは、ワンバンドの球だと思うから。それを徹底的にやるとかの時間とか。
あとは、ホントにフットワークの部分も含めて 色々なメンタル絡むような 集中とか。
経験できたことは、間違いなく 自分のテニス人生の中で大きなことだった。
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100連続は難しいというようなことは、ちらほら聞いた事があったんだけど。
とっても不思議な事に、 コーチと 100という数字とかの話題になったときに。 数回くらい話題になったことあるけど。
100を難しいとか無理という方向じゃなくて。 「できるよ 必ずいける」という趣旨の返答だったな。
今日も始まる前に 思わず 「じつは この二人での自己ベストラリー回数が22往復なんですよ」とか言ったら。
驚かれてしまった。
「そうだったっけ? もっといってるような気がするけど
・・。だけど いけると思うよ」って。
あまりにも ありがたくて。 その根拠をインタビューしたくなってしまったくらい、嬉しい言葉に感じた。
いけると思ってくれてるんだ。いける 出来ると判断してくれてるんだ って伝わったから。
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半面同士のクロスラリーにするか、ストレートラリーにするか。
1面まるまる使用してのセンターでのストレートラリーにするかを 相談して。
私は 半面同士のクロスかなとか思っていたけど。
コーチからの提案の 1面まるまる使用してのセンター位置でのラリーというのでスタートしてみることにした。
願い事当選にての与えられてる時間は 60分のPLと等しい。 60分で出来なかったらば 恐らくは180分やっても出来ないかもしれない。 何事も・・・という訳じゃなくて。体力もそうかもしれないけど。 集中力という部分で。 前半のほうが力を発揮できるし。
とにかく 頑張ってみようと思って。
ミニラリーからにしようということで センター同士でミニラリーにしていき。徐々に下がっていく。暗黙の了解という感じで 自然にロングラリーへと変身していく。
で 初めて行き、ミニラリーでは 1度ネットになったけど。
ロングラリーになってからは、 そのまま続いていった。
最初のうちは 数のカウントしていたんだけど。だんだんと 淡々とつながる続けるラリーが心地よくなってきて。
数えていたけど、 途中で 前への球とかを必死に拾いに行ったシーンとかで カウントは忘れたし。
また 私の球が浅くなってしまった時に。
何度かな 3回くらい猛ダッシュで拾いに来てくれて
「ありがとうございまーす」とか言いながら。
このときは 戻る時間を稼げるようにロブ形式で返球した。
その他の球は、ロブ気味とかじゃなく 魂込めたラリーは続いていく。
コーチからの球は 私のフォアハンド側へ着地する球が多かったと思う。
時速はそうだなぁ。 高速道路を走る車ではなく、田んぼのあぜ道を走る農耕車でもなく。 県道を走る車という感じだったと思う。
弾道を ちゃんとネットを越すようには強く意識した。
多少に前方に落ちる球は 多少フットワークを早めて返球して またstayバックに戻る。
トレッドミルの上を 速足でウォーキングするような気がするリズム。 心地よい有酸素運動。
変な緊張感もなく。
静かに淡々とでも 継続していけそうなリズム。
数のカウント途中からしなくなってしまったんだけど。
100が目標。
途中から、あぁ きっと 100に到達したなって感じていた。
私の方は・・数えてないのに不思議なくらいそう感じた。
そう思ったあたりから コーチからの球も強めの球とかも多くなってきた気がした。
ラリーの アベレージをあげた感じだ。
それからしばらくして 私の球が ネットになった。 ここで区切り。
お互いどちらともなく 試合終了の時みたくネットの方に歩み寄り。
正確な数のカウントとかまではいかないけど。
でも お互いに 「いったですよね(100突破)」という感じで話して。
よっしゃぁぁ だったよ。
あれ なんだ いけたじゃん ピース という感じ(*^_^*)
**********************************************
試合でもそのままを そっくり使えるか?となるとコースとか色々でてくるだろうけど。
それから、ヒッティングパートナーとして コーチが きっちりと返球し続けてくれたという幸運もあるだろうけど。
それでも ロングラリー ロングで100突破は 嬉しい。
打ち終わった後、自分自身の体制を立て直していければ 。いくらでも 続けられる 100 だけじゃなくて 1000も いけるかもしれない。
立て直せる時間を作れるだけの展開を作れれば、 自滅にはならないと思った。
これからは、 ラリーは苦手 っていう にがて という単語は使わないようになろう。
ミスしたらば、 姿勢とか打ち終わった後の姿勢をキープできるように立てなおせば、修正できるはずだ。
そう 思った。
やったね 100 できたよ(*^_^*)
ありがとうございます。
RLの集大成という気持ちと、今日のヒッティングパートナーを引き受けて下さり、浅くなってしまった球とかも、猛ダッシュして拾ってくれたり繋いでくれたり。
フォアハンド側への送球を続けてくれたりとかに助けられたことも大きかったと思うし。
もうひとつ。 100連続って結構ヘビーな数字とか自分でも思ってしまっていたけど。 予想外の返答 「できるよ」って ホントに心からの率直に思ってくれるような感じで 「できる、いける」といってくれた + プラスな言霊に ひっぱられた。いい影響と空気で 挑戦できたということが。
ミソだった気がする。
ロングラリー 100球連続成功は、 RLのカテゴリの初回、 10球連続すらコケていた私にしたら。ドキドキの挑戦だったけども。
挑戦できてうれしかったし。 達成できて嬉しい。
2011年10月12日
頑張れたと思えた時間
テニス頑張る。
さて。 カウントダウンが始まってる覚悟とともに。
ベストを尽くそうという気持ちは。とっても強く思っていた。
ミニラリーから開始だ。 体内時間と、ホントの時間が合ってるかどうかわからないけど。結構、みっちり行われていき。
あ、今日は定員Max3人。 ということで60分間ラリーが続く。足をMax動かして頑張ろうと思っていた。
60分間ラリーを続けるというのは。結構ハードなことに感じていて。 逆にそれを乗り越えられていれば。 スクール一般カテゴリのどのレッスンでも いけるんじゃないかな、体力の部分では。
60分間で9カ所のローテーション。フットワークを止めないように。どんな球でも返球する意識を強く持つように。
これが 今まで過ごしてきた RLカテゴリで自分が いま感じてることだ。
順番が前後するが。 今日は、思わず、「今日は動けたと思います」と自ら、自己概念高く言えるくらいに。頑張った。
恐らく。試合本番の時の執念 に近い動き。
みんな練習頑張ってるし。 なんていうかな。
球技の醍醐味でもあると思うけど。 テニスに集中する瞬間というか。 球を追いかけて走ってる瞬間とかつて。無意識のようだけど。 すごい アドレナリンだ。
体力があるか、ないか。 で言えば。 日常生活etc.では、普通と思うんだけど。
いかんせん、テニス環境においては。 体力 フィジカル goodのメンバーに囲まれ。
あぁ 私は体力あるわぁーー♪ とか思った日々はテニスにおいては、ないような気がする。
が、そんなことは、ごちゃごちゃ書いていても仕方ない。
とにかく 拾うのだ。走るのだ。 と思っていて。
今日は ちゃんと それを具現化できたと思ってる。
意識の中には、全部の球を同じ打点でとか。 姿勢を崩さないで ちゃんと打点まで到着しようとか。
ただし 打球は、 膝の曲げ方が足りなくて。 浮いてしまう。バックアウトが増えてしまう。
もし、もし試合だったら、 失点を重ねる瞬間だ。
1失点しても、次に切り替える事。これは、自分の課題でもある。
ラリーが途切れるとしても。それが相手の方が 例えば ネットに引っかけてしまうとかならば。 全くと言っていいほど 気にならない。
ラリーが続いていた時。自らのミスが 自滅というか、自分のミスが凄く気になる。もったいないなと後悔する瞬間だし。
ネットとかにかけちゃうと あちゃーと思う。
プロの公式ブログがあるけど。 そこには、自己概念が高い文章が続いていて。
自らの 自己ベストじゃなかった中でも 回復傾向にあることを良しとするスタンス。
テニスの試合中とかでも、大いにありそうな側面。
今日 せっかくオンコートに立ててるのだから。 出来るだけ 集中して 頑張り続けるものに出会ってから帰宅しよう。 そう思ったし。
毎日どんな事があっても体育館のコートに立っていた。 その継続というか。 復活するパワーについては。 ガッツはあるんだと信じる。
とっくに潰れて 消えていただろうことって。たくさんあるんだ。 いまも ラケット握って、オンコートに立ててることは。 1つの奇跡だと思うし。
大切にしよう。
体力よ、最後まで持っておくれ と思って。
前に落ちる球は、鬼門でもあるけど。 とにかく これは2バンドでもいいから。 行こうと思った。
RLカテゴリ だって。 公開記事には書けないような 厳しいこと あったよ。
ストロークの経験値と。 メンタルに関わる部分と。 両方含めて。
頑張る 出し切る。 走れ。 あきらめんな。 という部分と。
あとは、 他の生徒さんとかのナイスショットとかには、 感動したりとか両方だし。
コーチとのラリー中は、 1失点しても すぐに次をとできるように心がけつつ。
なんだか ラリーのワンシーンとかを書き起こすと言うのとは違うけど。
結構 速い球もあれば、スライスもあれば、 深い球もあれば。深い球は、ちゃんと 下がって 一定の打点で打てるようにすることも意識しながら。
ラリーなので。 いったん前への球を拾いに行き、 でも「戻りまーす」とかで 下がることもあったりしつつ。
ラリー終わりの総括のときに。 アドバイスもらうときに。 でも 今日は自分は頑張って過ごすことが出来たという そういう自己概念につながっていて。
姿勢の話とかも少しでて。あと、「大丈夫」とだったけど。 そうだな、リップサービスで100個もらうよりも良かったのかもしれないし。
受け止める側の自分の精神状態にもよって。 違うんだろうな。 今日は 自分でも頑張れたと思えた60分。
うん。 よっしゃああ。
RLカテゴリ。 感謝です。
さて。 カウントダウンが始まってる覚悟とともに。
ベストを尽くそうという気持ちは。とっても強く思っていた。
ミニラリーから開始だ。 体内時間と、ホントの時間が合ってるかどうかわからないけど。結構、みっちり行われていき。
あ、今日は定員Max3人。 ということで60分間ラリーが続く。足をMax動かして頑張ろうと思っていた。
60分間ラリーを続けるというのは。結構ハードなことに感じていて。 逆にそれを乗り越えられていれば。 スクール一般カテゴリのどのレッスンでも いけるんじゃないかな、体力の部分では。
60分間で9カ所のローテーション。フットワークを止めないように。どんな球でも返球する意識を強く持つように。
これが 今まで過ごしてきた RLカテゴリで自分が いま感じてることだ。
順番が前後するが。 今日は、思わず、「今日は動けたと思います」と自ら、自己概念高く言えるくらいに。頑張った。
恐らく。試合本番の時の執念 に近い動き。
みんな練習頑張ってるし。 なんていうかな。
球技の醍醐味でもあると思うけど。 テニスに集中する瞬間というか。 球を追いかけて走ってる瞬間とかつて。無意識のようだけど。 すごい アドレナリンだ。
体力があるか、ないか。 で言えば。 日常生活etc.では、普通と思うんだけど。
いかんせん、テニス環境においては。 体力 フィジカル goodのメンバーに囲まれ。
あぁ 私は体力あるわぁーー♪ とか思った日々はテニスにおいては、ないような気がする。
が、そんなことは、ごちゃごちゃ書いていても仕方ない。
とにかく 拾うのだ。走るのだ。 と思っていて。
今日は ちゃんと それを具現化できたと思ってる。
意識の中には、全部の球を同じ打点でとか。 姿勢を崩さないで ちゃんと打点まで到着しようとか。
ただし 打球は、 膝の曲げ方が足りなくて。 浮いてしまう。バックアウトが増えてしまう。
もし、もし試合だったら、 失点を重ねる瞬間だ。
1失点しても、次に切り替える事。これは、自分の課題でもある。
ラリーが途切れるとしても。それが相手の方が 例えば ネットに引っかけてしまうとかならば。 全くと言っていいほど 気にならない。
ラリーが続いていた時。自らのミスが 自滅というか、自分のミスが凄く気になる。もったいないなと後悔する瞬間だし。
ネットとかにかけちゃうと あちゃーと思う。
プロの公式ブログがあるけど。 そこには、自己概念が高い文章が続いていて。
自らの 自己ベストじゃなかった中でも 回復傾向にあることを良しとするスタンス。
テニスの試合中とかでも、大いにありそうな側面。
今日 せっかくオンコートに立ててるのだから。 出来るだけ 集中して 頑張り続けるものに出会ってから帰宅しよう。 そう思ったし。
毎日どんな事があっても体育館のコートに立っていた。 その継続というか。 復活するパワーについては。 ガッツはあるんだと信じる。
とっくに潰れて 消えていただろうことって。たくさんあるんだ。 いまも ラケット握って、オンコートに立ててることは。 1つの奇跡だと思うし。
大切にしよう。
体力よ、最後まで持っておくれ と思って。
前に落ちる球は、鬼門でもあるけど。 とにかく これは2バンドでもいいから。 行こうと思った。
RLカテゴリ だって。 公開記事には書けないような 厳しいこと あったよ。
ストロークの経験値と。 メンタルに関わる部分と。 両方含めて。
頑張る 出し切る。 走れ。 あきらめんな。 という部分と。
あとは、 他の生徒さんとかのナイスショットとかには、 感動したりとか両方だし。
コーチとのラリー中は、 1失点しても すぐに次をとできるように心がけつつ。
なんだか ラリーのワンシーンとかを書き起こすと言うのとは違うけど。
結構 速い球もあれば、スライスもあれば、 深い球もあれば。深い球は、ちゃんと 下がって 一定の打点で打てるようにすることも意識しながら。
ラリーなので。 いったん前への球を拾いに行き、 でも「戻りまーす」とかで 下がることもあったりしつつ。
ラリー終わりの総括のときに。 アドバイスもらうときに。 でも 今日は自分は頑張って過ごすことが出来たという そういう自己概念につながっていて。
姿勢の話とかも少しでて。あと、「大丈夫」とだったけど。 そうだな、リップサービスで100個もらうよりも良かったのかもしれないし。
受け止める側の自分の精神状態にもよって。 違うんだろうな。 今日は 自分でも頑張れたと思えた60分。
うん。 よっしゃああ。
RLカテゴリ。 感謝です。
2011年10月05日
だからRだけじゃなくLもつくんだよな
RLラリー。
当日の午前中にボタンを押した。定員が3で。今日は、生徒数が2だったので。生徒同士のラリーはない。
各自がコーチとのラリーになる。
定員Maxの3の時。2人の時。そして極々たまにだけど1人の時があったな。
テニスの中で一番経験値が少ないのが、ワンバンドの球という。 えっ? それでテニス? という感想があっても不思議じゃないかもしれないけど。
ワンバンドの球ということについて。 色々なレッスンと並行して、 RLラリーという、徹底的にストロークという時間があったことは。 凄い大きなことだったと思う。
高速道路を走る感じじゃなく、国道を走る感じの球とかに、いったんそういう風にしてきていたけど。
だんだん、ラリーそのものにも 再び慣れてきて。
バックハンドストロークにも、 お腹に力と姿勢を意識して。
全部の球をネット越そうと思った。それが心の中での自身に課した課題。
ミニラリーは、 最初に振り分け係がまわってきた 1人と2人。コーチもミニラリーに参加。
3人を2と1にわけるけど、確かにここでコーチが1人のほうにじゃ・・・、生徒が1人の位置になるように。
ボレーでもストロークでも、振り分け作業みたいな練習は、 どうしてこんなに面白いんだろう
ミニラリーを生徒二人が交代で振り分け係やったあとに。
先にもう一人の生徒さんからコーチとのラリー。
ストレート。フォアサイドクロス。バックサイドクロス。 と 続く。 かわりばんこ。
空いてる時間は、自習とかサーブでもいいんだけど。
最初は私は、ストレートにての自習。 自分のサーブがストレート着地というスパイラルに陥ったことがあり。 自分の中では、ストレートの位置へのサーブ上から・・・という練習は、またそのスパイラルを呼び込みそうな気がして。
ストレートの立ち位置の時の自習では。サーブ以外を選択。 今日は 球を自分で落としての、バックハンドストロークをストレートへ。
姿勢とか体のひねりを意識。
さて、ストレートラリーの時間。
ここが最初なので、 肩慣らしの部分もあるし。お互いがストレートということは、左右に動くといってもそんなに大きくない範囲だし。
打点にしっかり入るとかを意識した記憶。
結構続いたと思うし。
フォアサイドのクロスになったときは。
先に他の生徒さんがクロスラリーしていて。
こっち側で、自習としてサーブできるけど。 アドサイドから。 センター着地にならないように気をつける。 ワイド、ワイド狙いで 打つサーブ練習。
気持ちは、ラリーにあるんだけど。あえてサーブを練習したのは、 マッチ練とかに意識もいっていたかな。
サーブは 手のスナップを 下から上へという感覚が妙にマッチして。 いい感じ。
いい感じのサーブの時は、5球とかでも切り上げてしまう。 崩したくないと思った。
さて フォアサイドのクロスラリー。 バックハンドストロークが逆クロスになるので。その点をガンバ。
あと、とにかくネットを越そう。 本来ならばバックアウトをも怖がった方がいいんだけど。
だけど、 アウトの球は拾ってもらえるかもしれない。
ならば とにかくネットだけはやめようと思った。
自分のミスでラリーが途切れることがないように。そういう気持ちからラリーがつながっていけたらいいなって思って。
前半は、結構いい感じで続いて。 それも 結構 強めの球も混じり、 無我の境地みたいなくらいラケットだけに集中。
何球か ネットが出始めてしまうと、 ヤバいな頑張ろうと思うのと。 せっかく続いていたのにもったいない申し訳ないというのと。
安定感は、このときは わからなかったけど。同じ打点で返し続けられる事が大切でもある。
バックサイドのラリー。
何球かサーブをしようかと思ったけど。そうだ
ラリーが上手な人の動きの流れを注目してみようと思って。
ベンチにて。 コーチのフットワークというか、 動き出すタイミングに注目してみて。
交代。
バックサイドのクロスラリー。
「ラリー」を連続させるとなったときに。一番 つながる確率が高いのが、 ストレートではなくクロスで。 そして バックサイド同士だと思うというか感じる。
恐らく 自身のバックハンドストロークが順クロスになるからだろうと思う。
全部 集中して いい球でラリーをつなげよう、連続途切れずに続けようと思っていた。
試合とかじゃないから、とにかくつなげようという気持ちはある。
それから、相手の球(今日はコーチね)たまたまコーチの球がネットになったりとかの時は、自身の気持ちが乱れることはない。
これホント。 不思議なくらいにない。
自分自身が返球出来なかった時に、自分で自分を猛反省するというか。 焦る。 とくに すごくいい感じでラリーが続いていた時とかは。
ホントに集中を 切り替える事。
いいラリーが続いたとは思う。 だからこそ ネットになってしまう時に。あぢゃーとは思う。
ベースライン際にて高くバウンドする球について。
このごろ ライジングを取り入れる時が多い。
以前、ベースライン際の球をライジングぽっく処理して対処方法をみたことがあり。あれは
これいい。これやりたいと 思った。
まずオープンコートを作ってしまうことを防げるという利点があるし。
伊達さんがビデオの中でおっしゃっていたけど。 まあ冗談かもしれないけど 「横着だったから」というコメント。
後ろに大きく下がるよりはスタミナ的には当たってる。
で。 何球かそういう感じでやる癖になってきていて。 そういう感じとかっていっても 完全に、もどき の範疇だけどね。
時に 打点が食い込まれたり、今のは、ノーバンドのほうが良かったのかなとか思う球があり。
逆にノーバンかと思ったけど、正解は逆だったとかもあった。
印象に残ったのは、 速い球でギリギリ着地の球。
これをハーフボレー状態とどっちがいいか?
コーチが Replayしてくれて。
こういう球だったらいいけど・・と言いながら。 ゆるやかな球をだしてくれて。
でも 今のは こういう球だったでしょ、と。
速い低い球。
雑誌とか観ただけでは、気づかない部分であり。 目の前に そういう球がきてそして初めて あぁ そうかと思う。
きっと その繰り返し。
初めて RLに参加出来た時には、10球すらままならず。
10だよ、10
10円玉で出来る事って、そうだなぁ 公衆電話を市内にかけて少し話が出来る範囲かな。
1円玉を10枚重ねると、なんだか重みがあるな。
1球を10個で 10球。
球出ししてもらって10を 返す事は RLを開始した当初も出来た。 それから 緩やかなる球とか調節かけてもらって10もたぶん それまでの普段のレッスンの中でも出来た。
RLとかになったときの 活きた球 では、自分がミスったり そうネットとか。 連続10がなかなかいかなかった。
そういう点からは、 ホントに そういう頃を、 通り過ぎてしまったか忘れてしまったかのように。
いま目の前にある出来ない事とかに焦ってしまうけど。
自分の体力の貯金を考えると。 その中で 割り振りしなきゃと思う半面。
いま、目の前の相手とのラリーに 全力尽くそうというスタンスも。 また RLカテゴリを通じて。 強く伝えられたことだった。
ラリーは、ラリーのみ。ストローク沢山の経験値と。 目の前の相手とのつながり球だのつながり大切にという部分とか。 そういう思考回路での影響は、多大に受けてきた。
ラリーという名前じゃなく ラリーレッスン だから R だけじゃなく。 RL なんだなって思ったな。
こういう部分も 100球という願いへと繋がった原動力だと 感慨深いものがあるし。
数字としては、自分には難易度高いと思うけど。
でも RLカテゴリ記事 全部、ぜーんぶ 読み返したら。
いけるかもしれないものは。 住んでるかもしれないし。
少なくとも ベストを尽くしたい。出来ると信じて挑戦したい。
当日の午前中にボタンを押した。定員が3で。今日は、生徒数が2だったので。生徒同士のラリーはない。
各自がコーチとのラリーになる。
定員Maxの3の時。2人の時。そして極々たまにだけど1人の時があったな。
テニスの中で一番経験値が少ないのが、ワンバンドの球という。 えっ? それでテニス? という感想があっても不思議じゃないかもしれないけど。
ワンバンドの球ということについて。 色々なレッスンと並行して、 RLラリーという、徹底的にストロークという時間があったことは。 凄い大きなことだったと思う。
高速道路を走る感じじゃなく、国道を走る感じの球とかに、いったんそういう風にしてきていたけど。
だんだん、ラリーそのものにも 再び慣れてきて。
バックハンドストロークにも、 お腹に力と姿勢を意識して。
全部の球をネット越そうと思った。それが心の中での自身に課した課題。
ミニラリーは、 最初に振り分け係がまわってきた 1人と2人。コーチもミニラリーに参加。
3人を2と1にわけるけど、確かにここでコーチが1人のほうにじゃ・・・、生徒が1人の位置になるように。
ボレーでもストロークでも、振り分け作業みたいな練習は、 どうしてこんなに面白いんだろう
ミニラリーを生徒二人が交代で振り分け係やったあとに。
先にもう一人の生徒さんからコーチとのラリー。
ストレート。フォアサイドクロス。バックサイドクロス。 と 続く。 かわりばんこ。
空いてる時間は、自習とかサーブでもいいんだけど。
最初は私は、ストレートにての自習。 自分のサーブがストレート着地というスパイラルに陥ったことがあり。 自分の中では、ストレートの位置へのサーブ上から・・・という練習は、またそのスパイラルを呼び込みそうな気がして。
ストレートの立ち位置の時の自習では。サーブ以外を選択。 今日は 球を自分で落としての、バックハンドストロークをストレートへ。
姿勢とか体のひねりを意識。
さて、ストレートラリーの時間。
ここが最初なので、 肩慣らしの部分もあるし。お互いがストレートということは、左右に動くといってもそんなに大きくない範囲だし。
打点にしっかり入るとかを意識した記憶。
結構続いたと思うし。
フォアサイドのクロスになったときは。
先に他の生徒さんがクロスラリーしていて。
こっち側で、自習としてサーブできるけど。 アドサイドから。 センター着地にならないように気をつける。 ワイド、ワイド狙いで 打つサーブ練習。
気持ちは、ラリーにあるんだけど。あえてサーブを練習したのは、 マッチ練とかに意識もいっていたかな。
サーブは 手のスナップを 下から上へという感覚が妙にマッチして。 いい感じ。
いい感じのサーブの時は、5球とかでも切り上げてしまう。 崩したくないと思った。
さて フォアサイドのクロスラリー。 バックハンドストロークが逆クロスになるので。その点をガンバ。
あと、とにかくネットを越そう。 本来ならばバックアウトをも怖がった方がいいんだけど。
だけど、 アウトの球は拾ってもらえるかもしれない。
ならば とにかくネットだけはやめようと思った。
自分のミスでラリーが途切れることがないように。そういう気持ちからラリーがつながっていけたらいいなって思って。
前半は、結構いい感じで続いて。 それも 結構 強めの球も混じり、 無我の境地みたいなくらいラケットだけに集中。
何球か ネットが出始めてしまうと、 ヤバいな頑張ろうと思うのと。 せっかく続いていたのにもったいない申し訳ないというのと。
安定感は、このときは わからなかったけど。同じ打点で返し続けられる事が大切でもある。
バックサイドのラリー。
何球かサーブをしようかと思ったけど。そうだ
ラリーが上手な人の動きの流れを注目してみようと思って。
ベンチにて。 コーチのフットワークというか、 動き出すタイミングに注目してみて。
交代。
バックサイドのクロスラリー。
「ラリー」を連続させるとなったときに。一番 つながる確率が高いのが、 ストレートではなくクロスで。 そして バックサイド同士だと思うというか感じる。
恐らく 自身のバックハンドストロークが順クロスになるからだろうと思う。
全部 集中して いい球でラリーをつなげよう、連続途切れずに続けようと思っていた。
試合とかじゃないから、とにかくつなげようという気持ちはある。
それから、相手の球(今日はコーチね)たまたまコーチの球がネットになったりとかの時は、自身の気持ちが乱れることはない。
これホント。 不思議なくらいにない。
自分自身が返球出来なかった時に、自分で自分を猛反省するというか。 焦る。 とくに すごくいい感じでラリーが続いていた時とかは。
ホントに集中を 切り替える事。
いいラリーが続いたとは思う。 だからこそ ネットになってしまう時に。あぢゃーとは思う。
ベースライン際にて高くバウンドする球について。
このごろ ライジングを取り入れる時が多い。
以前、ベースライン際の球をライジングぽっく処理して対処方法をみたことがあり。あれは
これいい。これやりたいと 思った。
まずオープンコートを作ってしまうことを防げるという利点があるし。
伊達さんがビデオの中でおっしゃっていたけど。 まあ冗談かもしれないけど 「横着だったから」というコメント。
後ろに大きく下がるよりはスタミナ的には当たってる。
で。 何球かそういう感じでやる癖になってきていて。 そういう感じとかっていっても 完全に、もどき の範疇だけどね。
時に 打点が食い込まれたり、今のは、ノーバンドのほうが良かったのかなとか思う球があり。
逆にノーバンかと思ったけど、正解は逆だったとかもあった。
印象に残ったのは、 速い球でギリギリ着地の球。
これをハーフボレー状態とどっちがいいか?
コーチが Replayしてくれて。
こういう球だったらいいけど・・と言いながら。 ゆるやかな球をだしてくれて。
でも 今のは こういう球だったでしょ、と。
速い低い球。
雑誌とか観ただけでは、気づかない部分であり。 目の前に そういう球がきてそして初めて あぁ そうかと思う。
きっと その繰り返し。
初めて RLに参加出来た時には、10球すらままならず。
10だよ、10
10円玉で出来る事って、そうだなぁ 公衆電話を市内にかけて少し話が出来る範囲かな。
1円玉を10枚重ねると、なんだか重みがあるな。
1球を10個で 10球。
球出ししてもらって10を 返す事は RLを開始した当初も出来た。 それから 緩やかなる球とか調節かけてもらって10もたぶん それまでの普段のレッスンの中でも出来た。
RLとかになったときの 活きた球 では、自分がミスったり そうネットとか。 連続10がなかなかいかなかった。
そういう点からは、 ホントに そういう頃を、 通り過ぎてしまったか忘れてしまったかのように。
いま目の前にある出来ない事とかに焦ってしまうけど。
自分の体力の貯金を考えると。 その中で 割り振りしなきゃと思う半面。
いま、目の前の相手とのラリーに 全力尽くそうというスタンスも。 また RLカテゴリを通じて。 強く伝えられたことだった。
ラリーは、ラリーのみ。ストローク沢山の経験値と。 目の前の相手とのつながり球だのつながり大切にという部分とか。 そういう思考回路での影響は、多大に受けてきた。
ラリーという名前じゃなく ラリーレッスン だから R だけじゃなく。 RL なんだなって思ったな。
こういう部分も 100球という願いへと繋がった原動力だと 感慨深いものがあるし。
数字としては、自分には難易度高いと思うけど。
でも RLカテゴリ記事 全部、ぜーんぶ 読み返したら。
いけるかもしれないものは。 住んでるかもしれないし。
少なくとも ベストを尽くしたい。出来ると信じて挑戦したい。
2011年09月28日
ラリーがラリーレッスンとして過ぎていく時間
と、 コーチとの3人で。
生徒が2名の時は、生徒同士のラリーはなく。コーチと生徒という形。 待ってる時間はサーブの自習とかも可能ではあるんだけど。
ミニラリーを経て。ミニボレー&ボレーも経て。
ストレートラリーから。
さて待機の方だけど。自分が待機の時は、ストレートの時は、サーブはあえて打たない。 まだまだグラグラのキャラメルのように。 ストレートのサーブとか打っていると。体が形状記憶してしまいそうな気がして。 インプットとアウトプットが 誤作動しそうで。 ストレートへのサーブは。 手を出さない。
コーチとのラリーは、 気持ち、真ん中でのストレートラリーが実現。
もう一人の生徒さんも同条件ね
バックハンドの感覚を 探りながら。
フォアサイドの時。 リターンから出来たらいいなと思っていたけど。 このフォアサイドの時は、実現して。 サーブを打ってもらって、リターンからのラリー。
ちなみに たまたまの フォルトの時も返球はするようにする。ラリーだから。
スライスを混ぜたりしながらも。結構できたと思うんだけど。
バックハンドが 少し変で。 「おなかに力を」という 新アプローチがきていて。 最初は、?になりながらも。途中から、ドローインのことかなと思い。
続けていけば、つかめそうな気がした。
もう一人の生徒さんも、初めましてというか。オンコートでは初めましてだと思うな。クラスで例えたら格上さんで。
最も大きな違いは、やっぱり 安定感だと実感。
コーチと生徒さんのラリーを見ながら、 それは、100回いわれるよりも、映像をみるほうが何倍も実感だ。
それから、自分だったら安易にバックハンドにて返球してしまう球も。 回り込みフォアに変換させていたのが印象に残る。
合間時間、待機の時間、クロスの時は、サーブ打っていてもいいんだけど。 だから自分次第なんだけど。
そもそも 観戦が好きだ。 今日に限らずに好きだ。 試合の光景も、練習風景もどっちも 観るということは好きだ。
バックサイドのラリーは。サーブからではなかったけども。
さて、 ストレートと、フォアサイドと、バックサイド。
ダブルスでの選択ならばフォアサイド。
ラリーでの選択ならば、バックサイドが相性がいいようだ。
恐らく、 バックストロークが順クロスになることもあるんだろうな。
バックハンドストローク側にだしてもらって。 少し緩めにだしてもらって。 タイミングあわせたりとか。 修正を コーチとのラリー時間の中にて。 修正を試みるが。 うん あと少しでいけそうかもしれない。
大人からテニス始めた人に、もしかしたら共通するかもしれないけど。
手の力でも球を飛ばすことができてしまう。
それは、 いいようでいて。 じつは良くない。
小さな子が 体幹じゃないと球が飛ばないから。自然と 正しい動きを身につけるように。
じつは 大切なこと。
ラリーが2人というのは、意外とやりやすくて。 観戦という 自分自身をリセットする時間も 合間にとりながらだから。
ちなみに コートの審判台の位置に該当する場所から、見学になったけど。
これ、 レッスンのオンコート内にいるのだから。
審判台の位置よりも 少し 反対側のベンチに行き。コーチ側のほうから観ていてもいいですか?とかで。 そっち側サイドから 観戦でもいいのかもしれない。
リアルでは・・・。 観てるとしたらば。
私だと このラリーの球の時は、ベースラインにはりつくけど。 ベースラインからどのくらい離れて構えてるんだろう? とか。
相手が打つどのタイミングでスプリットして 左右に動きだすんだろうとか。
バックハンドストロークは やっぱヘッドをたててるのか。 とか。
自分自身も心の中で シャドースィングしてみて。 そしたら やっぱ自分のほかがワンテンポ速すぎたり、遅すぎたりとか。
ポケーとしてるけど。 観戦とかの時は、意外に思考回路はクルクルしてる。
今日は、ラリーがラリーレッスンとして過ぎた時間という感じで。
普段に なかなかクロスラリーする機会が少ないので。
やっぱり かなり貴重な経験値時間になる。
感謝。
生徒が2名の時は、生徒同士のラリーはなく。コーチと生徒という形。 待ってる時間はサーブの自習とかも可能ではあるんだけど。
ミニラリーを経て。ミニボレー&ボレーも経て。
ストレートラリーから。
さて待機の方だけど。自分が待機の時は、ストレートの時は、サーブはあえて打たない。 まだまだグラグラのキャラメルのように。 ストレートのサーブとか打っていると。体が形状記憶してしまいそうな気がして。 インプットとアウトプットが 誤作動しそうで。 ストレートへのサーブは。 手を出さない。
コーチとのラリーは、 気持ち、真ん中でのストレートラリーが実現。
もう一人の生徒さんも同条件ね
バックハンドの感覚を 探りながら。
フォアサイドの時。 リターンから出来たらいいなと思っていたけど。 このフォアサイドの時は、実現して。 サーブを打ってもらって、リターンからのラリー。
ちなみに たまたまの フォルトの時も返球はするようにする。ラリーだから。
スライスを混ぜたりしながらも。結構できたと思うんだけど。
バックハンドが 少し変で。 「おなかに力を」という 新アプローチがきていて。 最初は、?になりながらも。途中から、ドローインのことかなと思い。
続けていけば、つかめそうな気がした。
もう一人の生徒さんも、初めましてというか。オンコートでは初めましてだと思うな。クラスで例えたら格上さんで。
最も大きな違いは、やっぱり 安定感だと実感。
コーチと生徒さんのラリーを見ながら、 それは、100回いわれるよりも、映像をみるほうが何倍も実感だ。
それから、自分だったら安易にバックハンドにて返球してしまう球も。 回り込みフォアに変換させていたのが印象に残る。
合間時間、待機の時間、クロスの時は、サーブ打っていてもいいんだけど。 だから自分次第なんだけど。
そもそも 観戦が好きだ。 今日に限らずに好きだ。 試合の光景も、練習風景もどっちも 観るということは好きだ。
バックサイドのラリーは。サーブからではなかったけども。
さて、 ストレートと、フォアサイドと、バックサイド。
ダブルスでの選択ならばフォアサイド。
ラリーでの選択ならば、バックサイドが相性がいいようだ。
恐らく、 バックストロークが順クロスになることもあるんだろうな。
バックハンドストローク側にだしてもらって。 少し緩めにだしてもらって。 タイミングあわせたりとか。 修正を コーチとのラリー時間の中にて。 修正を試みるが。 うん あと少しでいけそうかもしれない。
大人からテニス始めた人に、もしかしたら共通するかもしれないけど。
手の力でも球を飛ばすことができてしまう。
それは、 いいようでいて。 じつは良くない。
小さな子が 体幹じゃないと球が飛ばないから。自然と 正しい動きを身につけるように。
じつは 大切なこと。
ラリーが2人というのは、意外とやりやすくて。 観戦という 自分自身をリセットする時間も 合間にとりながらだから。
ちなみに コートの審判台の位置に該当する場所から、見学になったけど。
これ、 レッスンのオンコート内にいるのだから。
審判台の位置よりも 少し 反対側のベンチに行き。コーチ側のほうから観ていてもいいですか?とかで。 そっち側サイドから 観戦でもいいのかもしれない。
リアルでは・・・。 観てるとしたらば。
私だと このラリーの球の時は、ベースラインにはりつくけど。 ベースラインからどのくらい離れて構えてるんだろう? とか。
相手が打つどのタイミングでスプリットして 左右に動きだすんだろうとか。
バックハンドストロークは やっぱヘッドをたててるのか。 とか。
自分自身も心の中で シャドースィングしてみて。 そしたら やっぱ自分のほかがワンテンポ速すぎたり、遅すぎたりとか。
ポケーとしてるけど。 観戦とかの時は、意外に思考回路はクルクルしてる。
今日は、ラリーがラリーレッスンとして過ぎた時間という感じで。
普段に なかなかクロスラリーする機会が少ないので。
やっぱり かなり貴重な経験値時間になる。
感謝。
2011年09月21日
まず ワンバンドの球というものへの経験値は。 それこそ 慣れ が大切であり。
RLラリー、3人Max。
今日、午前中にとある場所へ行ってきて。テニスとしての気持ちのテンションは、高いと思う。
ただねー、 時間について ピンチ
コーチとのストレートラリーとミニラリーとで。 なんだか、 ホントにありがたいくらいに丁寧にやってもらって。 ラストの球が「ラスト」と響いても、 その球が失敗だったら、ネットだったら。 もう1球追加してもらいながら。
ここは 1つのバロメーター。
ストレートラリーと、フォアサイドクロスラリーの時は。 この 追加があった。
バックサイドの時は、 そのまま終わり。これは自分に責任があるなと思った。
なんか 後半のラストのラストに 動きが悪くなったし、 なんていうか、 魂のショットからは離れたかもしれないと自ら感じたくらいだから。
生徒同士のラリーも、頑張ろうという気持ちはある。 RLに参加ボタン押して参加してる時点で。
大切にしようと思ってる要素の1つ。
テニスのplayとか球という範疇にて。 相性のいい球と、 自分としては苦手な種類になる球とが存在してしまうのは、よくないよね。
もちろん両方頑張るというのにかわらなくても。
色々なストロークと出会えるのは幸運だと思うな。
実践は実践を積み重ねることが大切でしょ。そして、ライブボールもライブの球を積み重ねること。
どうしても、時々、自分自身の中で。「球出しの時は 成功したのにな」というのが リフレインする。
焦りがちだけど。 落ち着いて考えれば、正常な段階だろうな。
球出しですら空振りとか 変な感覚とか当たりの時は。 それこそ クローズドを修正するように クローズドの割合を増やすことが大切だろうし。
球出しがになってきて。
つぎは ライブボールというのは、 方向性としては 間違った道じゃないのだから。
RLを並行してきた。 もしもね、 並行してなかったらば。
それでも ストロークはある程度は進化していくかもしれないけど。
何よりも 思考回路というか。 考え方という部分は。 これは RLの効果はあると思う。
公開してないような事もあるけど。とにかく、
あきらめたり、諦めることにより迷惑かけたりについての。 それについては、 メチャメチャ 叱られるというか。 文章だと難しいけど。
でも 実際に表現というか 表せるか分からないけど。
それでも、 だけで 過ぎてきたら。
ガツンと響いていたかどうか、わからないから。
私は 参加 並行して参加できたことの効果は。 大きいと思ってる。
なんだか 精神論書いてしまってるけど。 だけどさ、 機械じゃなくて人間がやってることだから。 切っても切り離せないよね 心は。
技術については。 まず ワンバンドの球というものへの経験値は。 それこそ 慣れ が大切であり。
これが こうなって こうだ とかじゃなく。 何て言うか。 ワンバンドの球について 未熟なのだから。 経験値を2倍速で埋める必要があるので。
ライブボールは、 ラケッティングの延長では 太刀打ちできなくなるはず。 だけど、ついつい そうやってしまう時がある。
大人からテニス始めた 典型例かもしれないな。
何が足りないんだろう。
フットワークというのもあるし。 あとは、「型」が 住んでないのかな?
素振りとかが足りない?
テニスでもテニスじゃなくても、持久力もね。
60分3人Maxラリー ストローク60分というのは。心技体の「体」について。 草トーの 一日参戦に換算できるような気がしてるから。
ここの記事に書いていいのか、違うかもしれないけど。
テニスは 判断力 。 というのと。
ボレストのストローク係は、一定の打点で有り続ける事というのと。
自分で決めるということ。 決断。
ガンバ。
今日、午前中にとある場所へ行ってきて。テニスとしての気持ちのテンションは、高いと思う。
ただねー、 時間について ピンチ
コーチとのストレートラリーとミニラリーとで。 なんだか、 ホントにありがたいくらいに丁寧にやってもらって。 ラストの球が「ラスト」と響いても、 その球が失敗だったら、ネットだったら。 もう1球追加してもらいながら。
ここは 1つのバロメーター。
ストレートラリーと、フォアサイドクロスラリーの時は。 この 追加があった。
バックサイドの時は、 そのまま終わり。これは自分に責任があるなと思った。
なんか 後半のラストのラストに 動きが悪くなったし、 なんていうか、 魂のショットからは離れたかもしれないと自ら感じたくらいだから。
生徒同士のラリーも、頑張ろうという気持ちはある。 RLに参加ボタン押して参加してる時点で。
大切にしようと思ってる要素の1つ。
テニスのplayとか球という範疇にて。 相性のいい球と、 自分としては苦手な種類になる球とが存在してしまうのは、よくないよね。
もちろん両方頑張るというのにかわらなくても。
色々なストロークと出会えるのは幸運だと思うな。
実践は実践を積み重ねることが大切でしょ。そして、ライブボールもライブの球を積み重ねること。
どうしても、時々、自分自身の中で。「球出しの時は 成功したのにな」というのが リフレインする。
焦りがちだけど。 落ち着いて考えれば、正常な段階だろうな。
球出しですら空振りとか 変な感覚とか当たりの時は。 それこそ クローズドを修正するように クローズドの割合を増やすことが大切だろうし。
球出しがになってきて。
つぎは ライブボールというのは、 方向性としては 間違った道じゃないのだから。
RLを並行してきた。 もしもね、 並行してなかったらば。
それでも ストロークはある程度は進化していくかもしれないけど。
何よりも 思考回路というか。 考え方という部分は。 これは RLの効果はあると思う。
公開してないような事もあるけど。とにかく、
あきらめたり、諦めることにより迷惑かけたりについての。 それについては、 メチャメチャ 叱られるというか。 文章だと難しいけど。
でも 実際に表現というか 表せるか分からないけど。
それでも、 だけで 過ぎてきたら。
ガツンと響いていたかどうか、わからないから。
私は 参加 並行して参加できたことの効果は。 大きいと思ってる。
なんだか 精神論書いてしまってるけど。 だけどさ、 機械じゃなくて人間がやってることだから。 切っても切り離せないよね 心は。
技術については。 まず ワンバンドの球というものへの経験値は。 それこそ 慣れ が大切であり。
これが こうなって こうだ とかじゃなく。 何て言うか。 ワンバンドの球について 未熟なのだから。 経験値を2倍速で埋める必要があるので。
ライブボールは、 ラケッティングの延長では 太刀打ちできなくなるはず。 だけど、ついつい そうやってしまう時がある。
大人からテニス始めた 典型例かもしれないな。
何が足りないんだろう。
フットワークというのもあるし。 あとは、「型」が 住んでないのかな?
素振りとかが足りない?
テニスでもテニスじゃなくても、持久力もね。
60分3人Maxラリー ストローク60分というのは。心技体の「体」について。 草トーの 一日参戦に換算できるような気がしてるから。
ここの記事に書いていいのか、違うかもしれないけど。
テニスは 判断力 。 というのと。
ボレストのストローク係は、一定の打点で有り続ける事というのと。
自分で決めるということ。 決断。
ガンバ。
2011年09月07日
2.3.4.6.8.9バンドでもいいから。 そこまで走ろうという気持ちはあった。
カテゴリ分けしてるでしょ。 RLの時間というのは、 結構ハードで。
3人Max60分ラリーし続けるというのを、こなせるようならば。少なくても心技体の「体」の部分は、 草とー 1日参戦の範囲は大丈夫だろうなと思うし。あながちハズレテないと思う。
草とーの中で、そうだな ③セットマッチ連続とかは出会ってないから。 1日に1セットマッチを何試合か。 29ゲームになったことがあり。 ラストの方は へろへろ になったことがあるし。
3人Max60分ラリーをし続けられたら。 まずは 体力でギブアップになることはないだろうなというバロメーターは、 結構前から意識していた。
金縛りにあったかのように、動けない。足が? うーん、 なんだか運動会の徒競争の順番待ちの時みたいなドキドキだ。
3×3の9カ所のラリーになるんだ。60分でね。 生徒さん同士が2人分×3で6回。 コーチとのラリーが3カ所ね。
順番にローテになるけど、 立て続けにストロークをしてるから。 ストロークの経験値としては、大切なことで。
実際に 自分の記事のカテゴリ「RLカテゴリ」をひも解くと。 ホントに貴重な経験値だねというエールを、自分で自分にあげてもいいかな・・・とか思い起こす。
何日か前に、ネットプレーならば14歳に例えて。ワンバンドの球、ストロークは2歳に例えた。
ワンバンドの球 連続ラリーに自信ないけど。だからこそ逃げちゃダメだという気持ちも強く。
こう書くとカッコイイんだけど。 いざとなると、 ヤバい、出来ないかもとか弱音の心になってきて。 9カ所のうち、1人レッスンじゃないのだから。 もしもギブアップするとしたらば。 自分がコーチとのラリーをするローテの時を 引き換えにしなくちゃなとか思い浮かんだ。
生徒さん同士のラリーは、ラリーをするという責任が生じてるという気持ちがつよくあった。
2バンドでも3バンドでも4でも5でも8でも⑨バウンドでも追いかけようというのは自身に課してのスタート。
せめて そこだけは、かろうじて・・・とかは覚悟していた。
ミニラリーの順番で 番号は2番で9カ所まわる形。
生徒さんとのラリー
コーチとのラリー
生徒さんとのラリー
という ローテね。
生徒さんは、初めましてかな。
球質は、若い男性さんの強さで。 ラリー中は、 角度をつけたコースと スピン、スライスが強めにかかり。
あとは、 スピードある球とかも来たりもあった。
自分からはネットしないように気をつけようって思って。
ただ緊張感も強くあって。
コーチとのストローとラリー。
ストレートだから左右に動く範囲は、ある程度限られてるよね。
最初だし、きちんと打点とか思ったけど。 バックハンドがどうしても変。
これじゃあ、おかしいというのは、わかる。 要因が何なのかは、 どうすればいいんだろうってりフレイしていた。
打点があってないということで。 初歩のはず。 今さら 打点ってどこだっけ?とかやっていたらいかんじゃないか。とか焦ってきて。
最近、 受容してもらってる事が多く。 怒られ ビビってしまうかもしれない ビーム光線も封印してくれていて。
前回は「フットワーク、足」という単語も封印してくれていた・・・と思う。
前への球はコーチとのラリー中には無かったと思う。 前への球というのは鬼門であり、見逃し三振になりがちで。
さて、打点。 やばいじゃん・・・。
バックハンド。レッスンの中では、upのストロークとかを初め、 通常の授業の中では、いい感じになってきたときもある。 昔に比べたらよくなってきた。
が、しかーし。 それって球出しだから? って 今日 何度も思った。 上手くいくようにかんじていたのは、球出しだから??
勝手に理由付けしてるだけか? とか。そんなことまで思い浮かんだ。
ピンチだ。バックハンド。 体の左側に来る球。そもそも いや 頭でっかちはダメだ。
で、打点はどこだ。 ここじゃない?
手だしとか球出しとかなら大丈夫。
恐らくは、ボレストのストローク係でも大丈夫。
いや バックハンドのスライスとか好きで。スライスで乗り切ってる部分もある。
ロングだと。 しっかりとした打点で 体幹でとか考えて。
そして オフセンターだったり、 打点がずれて、 返球は へんちくりんな球。
ライブボールが足りないんだ。 元々が コップの水に満タンまでいってないのに。
あちゃーと思った。 間に合うか?
生徒さんとのラリーを経て。
今度は、フォアサイドのクロスラリー。
最初は生徒さんと。 前への球が来たな、 鬼門なんですと言ってる訳にもいかんから。
ここは 2バンドでも3でも4.5.6、でもいいから。というのをリフレインしながら。
ちなみに本来2バウンドがいいとか推奨されてる訳じゃないけど。
それこそ何日か前の記事に書いたとおりの気持ち。
ちなみに前への球にかろうじて成功したあと、 ベースライン際の球が来て。 テンション高くなってるから、このときは、フリスビーを追いかける犬の心境で 後ろへ ただ ダメだったけどね。
クロスラリーになってからは、オープンコート狙いにされていたのかな??
しかし考えようによっては、 試合想定しやすいありがたい場面でもあるのだから。
目の前の事に頑張ろうっていう気持ちと。
リアルには、 しっかりしろ、自分のフィジカルというのと。両方思った。
コーチとのフォアサイドラリー。
さっき、バックハンドがヤバかったから。 バックハンドの時は、 「打点あってない」とかアドバイスもらいながら。
どこだっけ正しい場所は・・・ とか。 体が覚えてやってることだから、思い出せないとなってきて。
「どこだと思う? 一番力が入る所」と言われて。
それこそ、 2カ所を示してジェスチャーして。
(こっちだっけ? それとも こっち? みたく)
いちかばちか? 後ろ脚寄りのほうで構えた。 そしたら 「それでいってみよう」と言われて。 しかし しっくりこなくて、
あ、違うかもしれないと思って。
「どっちですか?」 リフレイン。
まさかの 「どっちだと思う?」 がきて。
いま、 よくよく考えたらば。魚を釣って与えてくれる じゃなくて。 魚の釣り方を教えてくれる というのは。
ありがとうって 感謝すべき事柄なんだけど。
とにかく、 復活させなくちゃという気持ちが強くあり。
少し焦る。
いちおう ここだと思う位置にて。 ラリーしてみて。
ただ うまく打点に入れないことからか。 とにかく 理想の弾道とか球威とかとは離れてる球だ。
いかん・・・。
コーチの ジャンピングショットも1つあり。
あと、1つ、前へ上がってきた時に。 珍しんだけど、強打とかもあり。
それについては、 相手が前へ来てるのだから。
当然(相手のチャンス状態) 強い球がくることが予測できなくちゃいけない。
だったら もっと下がるとかの対処しなくちゃいけない。
ただそこに ぼーと いても 見逃すだけだ という趣旨を言われて。
RLの中に オープンスキルが織り込まれた珍しい①シーンに対して。 1つ対処方法を体感できた事で。 次から同じ失敗しないようにしたいと 思えたし。
もう1つ ジャンピングにての エアーKならぬ エアー・・・ があり。
これは コーチののエアーK と言う感じで 打ちこまれてきた球で。
ラリー中には、かなり珍しい光景だけど。
逆に心から有難いと思った。
そして そして・・・ 言わないでね・・・と一瞬祈り。
しかし
「ごめん、強すぎた (難し過ぎた)」
このセリフを いわれなくなるくらいに成長したいな。
よっしゃぁぁ もう1球 同じ球 カモンーーー
と いう気持ちは住んでいたことを知った。
この気持ちがなくなったらば。 ベクトル変更だろうな。
なんていうのも 何十球というラリーの中の、珍しい1コマ。
二回目に 今度自分が少しだけ前への球を拾いながらネットについたときに。 2球はボレーして。そのあと
何か叫んでくれていて。 あれは 「戻る?」とかだったのかな?
そして RLということを意識して、 後ろに戻ることを選択して、 続けたというシーンもあった。
あとは バックハンド側に来る球を 悩みながらね。
生徒さんとのフォアサイドのクロスラリー。
鬼門の前への球も 走るというのは、今日出席するにあたっての、自分で自分に課してる課題なので。強く意識していた。
で、で 突っ込んでいけたんだけど、 勢い余って ネットに突っ込み。 ネットの白帯? 結構強いのね。 ネットに突っ込むというのは過去スポーツでもあり得たけど。 下が空いてるから 跳ね飛ばされることは少ないわな。
今回、 跳ね返されたにね。 で 白帯にぶつかった時か 反動でひっくりかえった時か。
現在 左腕の上腕部分に 青タン。 じっとしてれば痛くない。 うでを動かしても痛くない。ただ 青タンを触ると少し痛いくらいの感じ。。
怪我につながる要素は、反省しなくちゃいかん。 突っ込めばいいというもんでもないよなと は認識してるよ。 気をつけよう。
「大丈夫? ボール踏んでない?(ボールを踏むことで起こりうることは、ねんざならマシで、下手したら 靭帯etc. ) 」とか 心配掛けてしまって すみません。ありがとうございます。
生徒さんとのラリーで。 ナイスショットの時は、「ナイスショット」とかは 出来るだけ伝えるようにした。
バックサイドのコーチとのラリー。
逆クロスもフォアハンドになるので 最初3回順調に返球。
次に バック側にきて、 ぽよよん返球と化し。
安定感とか集中力という趣旨の注意きて。
体育会系になり切れず。
思考回路は。最初の3球はフォアだったから あの打球で。4球目はバックだったから あの打球になってしまったのでありみたく。
超カッコ悪い言い訳もっちゃったな。
バックハンドが いかんというのはホント。
レッスンの球だしとかでは、いい感じにおもってきたのに。
ライブボールになった途端に 打点ずれまくりだなと思い。
だから これがオープンスキル。
生徒さん同士のラリーも バックサイドでラストになるけど。
生徒さんの球は、 センターマークより少し向こう側に来て。 かろうじて返球叶った時も 片手フォアにした。
それでも 届かなかった時もあった。
まずは、そこまで走ろう(動こう) という気持ちが支えになっていた。
それは 2.3.4.6.8.9バンドでもいいから。 そこまで走ろうという気持ちはあった。
ただ ホントは、もっともっと足を細かく動かしたり ちゃんとしたフットワークでいければ。
2バンドになる前に拾える球とかも。 もっとあったはずだろう。
動き 足ね。
足、だけじゃなく、手ニス 手もお願いという気持ちは、もっと前からあって。 それが ここ最近は 叶うようになった事に対しては、有難いことだと思うと同時に。新鮮でインパクトある事になるから。 結構覚えてる。
急に叶うようになったのが、少し戸惑ってるというのもあったし。
今日 再び? 再びというか、 三たびいや なんたびだぁぁ。
最終的には 打点に入れてないのは 足ということになり。
そうだなって思ったのもホント。
相手からの球が 緩やかだったりすれば、 ラケッティングが好きということが 幸か不幸か。
手の操作で 返球かなうことがあったりしちゃうけど。
相手からの球が みっちり来る感じになると。 ラケッティングだけでは 無理だ。
正しい打点でいけないと 無理だ。
修正しよう。 出来たらその日のうちに。
明らかにオカシイから、どうしようって思ってるという風に 総括での 他の生徒さんにも自分にも の それぞれへの総括ワンポイントの時に伝えて。
「あぁ、ほら、そこ」 と 素振りのシーンで言われたタイミングは。 テイクバックの段階だ。 「斜めでしょ」といわれて。 斜めには感じてない自分は、 それこそ 斜めじゃないような・・・と 。
うーん ビデオかな・・・あ、鏡でも。 ヒントをいただき 持ち帰り(ヒントを)。
レッスン終了 解散。
自習として。
スクール内に でっかい姿見鏡がある。 それこそ 素振り矯正 鏡とでもいうのか?
スタッフや選手の方々が素振りしてるのを何度か目にした事がある。
本当に 大きな姿見鏡だ。
今日 姿勢を意識してのバックハンドの素振りを試みた。 軸をキープ。 斜めっていたらいかん。
スローリーなる素振り。
もし、早い素振り スピード感のある素振りだったらば。 本人としては 頑張った感があるだろう。 だけど、 速いと鏡ですら確認しにくくなるから。
ホントに スローで。
両足にかける 重さ 地面をつかむ割合の分配を意識する、 という うん。
一挙に出来なくなると思いがちで。 なんか 画期的な革命みたいな方法にすがりがちで。
片手にしよっかとか リアルでは出来ないことを 一瞬考えてみたりとかね。
変更するほうが、 何倍も時間かかる、 逃げないでといわれて ハッと知るくらい。
修正することが大切。 と ラストは、クローズドスキルに戻ってしまったけど。
3人Max RLラリー というフレーズは久しぶりに使った。記事には綴られない期間は。それでも、 テニスライフの中で ジャンプのために膝をかがめる期間であった。
どの膝? 心技体 そうだね、フィジカル面という目標があったけど。 それについては、 わからない。 結果にでないことを いくら叫んでも、どうしても言い訳だ。
ただし 思考回路分野としては、 ホントに願った
それは
よしんば もし 動けなかったとしても。 動こうとする意志と誠意は示せるようにありたいというのは、願っていた。
オンコートでベストを尽くす って。 ナイスプレーや ナイスファイトにはと エールをおくる ことも含めて。
日本人、お笑い芸人さんでいうところの すべった 状況回避の為には。 なんも行動しないほうがいいかもしれないけどね。
強くなりたい 何かを変えたい という時。発信し続けることの大切さ。 シンドクても 発信しつづけてると 受信 というミラクルがあらわれるって。
そんな風に 信じてみたい。
100への挑戦 今までのままだとね。
3分後には 「やっぱ50回で」 5分後には、
「20回で」 は あり得る。
実際に 100かどうかという事以前にね。 100を 二桁に変更とかって。 あり得ちゃうパターンを。 打破してみたい トレーニングというかな。
そんなバックボーンもありつつ。
とにかく ダメ元でもその位置までダッシュ
ありもりゆうこ さんの有名なセリフは。 そう考えていくと、 究極の御褒美だな。
3人Max60分ラリーし続けるというのを、こなせるようならば。少なくても心技体の「体」の部分は、 草とー 1日参戦の範囲は大丈夫だろうなと思うし。あながちハズレテないと思う。
草とーの中で、そうだな ③セットマッチ連続とかは出会ってないから。 1日に1セットマッチを何試合か。 29ゲームになったことがあり。 ラストの方は へろへろ になったことがあるし。
3人Max60分ラリーをし続けられたら。 まずは 体力でギブアップになることはないだろうなというバロメーターは、 結構前から意識していた。
金縛りにあったかのように、動けない。足が? うーん、 なんだか運動会の徒競争の順番待ちの時みたいなドキドキだ。
3×3の9カ所のラリーになるんだ。60分でね。 生徒さん同士が2人分×3で6回。 コーチとのラリーが3カ所ね。
順番にローテになるけど、 立て続けにストロークをしてるから。 ストロークの経験値としては、大切なことで。
実際に 自分の記事のカテゴリ「RLカテゴリ」をひも解くと。 ホントに貴重な経験値だねというエールを、自分で自分にあげてもいいかな・・・とか思い起こす。
何日か前に、ネットプレーならば14歳に例えて。ワンバンドの球、ストロークは2歳に例えた。
ワンバンドの球 連続ラリーに自信ないけど。だからこそ逃げちゃダメだという気持ちも強く。
こう書くとカッコイイんだけど。 いざとなると、 ヤバい、出来ないかもとか弱音の心になってきて。 9カ所のうち、1人レッスンじゃないのだから。 もしもギブアップするとしたらば。 自分がコーチとのラリーをするローテの時を 引き換えにしなくちゃなとか思い浮かんだ。
生徒さん同士のラリーは、ラリーをするという責任が生じてるという気持ちがつよくあった。
2バンドでも3バンドでも4でも5でも8でも⑨バウンドでも追いかけようというのは自身に課してのスタート。
せめて そこだけは、かろうじて・・・とかは覚悟していた。
ミニラリーの順番で 番号は2番で9カ所まわる形。
生徒さんとのラリー
コーチとのラリー
生徒さんとのラリー
という ローテね。
生徒さんは、初めましてかな。
球質は、若い男性さんの強さで。 ラリー中は、 角度をつけたコースと スピン、スライスが強めにかかり。
あとは、 スピードある球とかも来たりもあった。
自分からはネットしないように気をつけようって思って。
ただ緊張感も強くあって。
コーチとのストローとラリー。
ストレートだから左右に動く範囲は、ある程度限られてるよね。
最初だし、きちんと打点とか思ったけど。 バックハンドがどうしても変。
これじゃあ、おかしいというのは、わかる。 要因が何なのかは、 どうすればいいんだろうってりフレイしていた。
打点があってないということで。 初歩のはず。 今さら 打点ってどこだっけ?とかやっていたらいかんじゃないか。とか焦ってきて。
最近、 受容してもらってる事が多く。 怒られ ビビってしまうかもしれない ビーム光線も封印してくれていて。
前回は「フットワーク、足」という単語も封印してくれていた・・・と思う。
前への球はコーチとのラリー中には無かったと思う。 前への球というのは鬼門であり、見逃し三振になりがちで。
さて、打点。 やばいじゃん・・・。
バックハンド。レッスンの中では、upのストロークとかを初め、 通常の授業の中では、いい感じになってきたときもある。 昔に比べたらよくなってきた。
が、しかーし。 それって球出しだから? って 今日 何度も思った。 上手くいくようにかんじていたのは、球出しだから??
勝手に理由付けしてるだけか? とか。そんなことまで思い浮かんだ。
ピンチだ。バックハンド。 体の左側に来る球。そもそも いや 頭でっかちはダメだ。
で、打点はどこだ。 ここじゃない?
手だしとか球出しとかなら大丈夫。
恐らくは、ボレストのストローク係でも大丈夫。
いや バックハンドのスライスとか好きで。スライスで乗り切ってる部分もある。
ロングだと。 しっかりとした打点で 体幹でとか考えて。
そして オフセンターだったり、 打点がずれて、 返球は へんちくりんな球。
ライブボールが足りないんだ。 元々が コップの水に満タンまでいってないのに。
あちゃーと思った。 間に合うか?
生徒さんとのラリーを経て。
今度は、フォアサイドのクロスラリー。
最初は生徒さんと。 前への球が来たな、 鬼門なんですと言ってる訳にもいかんから。
ここは 2バンドでも3でも4.5.6、でもいいから。というのをリフレインしながら。
ちなみに本来2バウンドがいいとか推奨されてる訳じゃないけど。
それこそ何日か前の記事に書いたとおりの気持ち。
ちなみに前への球にかろうじて成功したあと、 ベースライン際の球が来て。 テンション高くなってるから、このときは、フリスビーを追いかける犬の心境で 後ろへ ただ ダメだったけどね。
クロスラリーになってからは、オープンコート狙いにされていたのかな??
しかし考えようによっては、 試合想定しやすいありがたい場面でもあるのだから。
目の前の事に頑張ろうっていう気持ちと。
リアルには、 しっかりしろ、自分のフィジカルというのと。両方思った。
コーチとのフォアサイドラリー。
さっき、バックハンドがヤバかったから。 バックハンドの時は、 「打点あってない」とかアドバイスもらいながら。
どこだっけ正しい場所は・・・ とか。 体が覚えてやってることだから、思い出せないとなってきて。
「どこだと思う? 一番力が入る所」と言われて。
それこそ、 2カ所を示してジェスチャーして。
(こっちだっけ? それとも こっち? みたく)
いちかばちか? 後ろ脚寄りのほうで構えた。 そしたら 「それでいってみよう」と言われて。 しかし しっくりこなくて、
あ、違うかもしれないと思って。
「どっちですか?」 リフレイン。
まさかの 「どっちだと思う?」 がきて。
いま、 よくよく考えたらば。魚を釣って与えてくれる じゃなくて。 魚の釣り方を教えてくれる というのは。
ありがとうって 感謝すべき事柄なんだけど。
とにかく、 復活させなくちゃという気持ちが強くあり。
少し焦る。
いちおう ここだと思う位置にて。 ラリーしてみて。
ただ うまく打点に入れないことからか。 とにかく 理想の弾道とか球威とかとは離れてる球だ。
いかん・・・。
コーチの ジャンピングショットも1つあり。
あと、1つ、前へ上がってきた時に。 珍しんだけど、強打とかもあり。
それについては、 相手が前へ来てるのだから。
当然(相手のチャンス状態) 強い球がくることが予測できなくちゃいけない。
だったら もっと下がるとかの対処しなくちゃいけない。
ただそこに ぼーと いても 見逃すだけだ という趣旨を言われて。
RLの中に オープンスキルが織り込まれた珍しい①シーンに対して。 1つ対処方法を体感できた事で。 次から同じ失敗しないようにしたいと 思えたし。
もう1つ ジャンピングにての エアーKならぬ エアー・・・ があり。
これは コーチののエアーK と言う感じで 打ちこまれてきた球で。
ラリー中には、かなり珍しい光景だけど。
逆に心から有難いと思った。
そして そして・・・ 言わないでね・・・と一瞬祈り。
しかし
「ごめん、強すぎた (難し過ぎた)」
このセリフを いわれなくなるくらいに成長したいな。
よっしゃぁぁ もう1球 同じ球 カモンーーー
と いう気持ちは住んでいたことを知った。
この気持ちがなくなったらば。 ベクトル変更だろうな。
なんていうのも 何十球というラリーの中の、珍しい1コマ。
二回目に 今度自分が少しだけ前への球を拾いながらネットについたときに。 2球はボレーして。そのあと
何か叫んでくれていて。 あれは 「戻る?」とかだったのかな?
そして RLということを意識して、 後ろに戻ることを選択して、 続けたというシーンもあった。
あとは バックハンド側に来る球を 悩みながらね。
生徒さんとのフォアサイドのクロスラリー。
鬼門の前への球も 走るというのは、今日出席するにあたっての、自分で自分に課してる課題なので。強く意識していた。
で、で 突っ込んでいけたんだけど、 勢い余って ネットに突っ込み。 ネットの白帯? 結構強いのね。 ネットに突っ込むというのは過去スポーツでもあり得たけど。 下が空いてるから 跳ね飛ばされることは少ないわな。
今回、 跳ね返されたにね。 で 白帯にぶつかった時か 反動でひっくりかえった時か。
現在 左腕の上腕部分に 青タン。 じっとしてれば痛くない。 うでを動かしても痛くない。ただ 青タンを触ると少し痛いくらいの感じ。。
怪我につながる要素は、反省しなくちゃいかん。 突っ込めばいいというもんでもないよなと は認識してるよ。 気をつけよう。
「大丈夫? ボール踏んでない?(ボールを踏むことで起こりうることは、ねんざならマシで、下手したら 靭帯etc. ) 」とか 心配掛けてしまって すみません。ありがとうございます。
生徒さんとのラリーで。 ナイスショットの時は、「ナイスショット」とかは 出来るだけ伝えるようにした。
バックサイドのコーチとのラリー。
逆クロスもフォアハンドになるので 最初3回順調に返球。
次に バック側にきて、 ぽよよん返球と化し。
安定感とか集中力という趣旨の注意きて。
体育会系になり切れず。
思考回路は。最初の3球はフォアだったから あの打球で。4球目はバックだったから あの打球になってしまったのでありみたく。
超カッコ悪い言い訳もっちゃったな。
バックハンドが いかんというのはホント。
レッスンの球だしとかでは、いい感じにおもってきたのに。
ライブボールになった途端に 打点ずれまくりだなと思い。
だから これがオープンスキル。
生徒さん同士のラリーも バックサイドでラストになるけど。
生徒さんの球は、 センターマークより少し向こう側に来て。 かろうじて返球叶った時も 片手フォアにした。
それでも 届かなかった時もあった。
まずは、そこまで走ろう(動こう) という気持ちが支えになっていた。
それは 2.3.4.6.8.9バンドでもいいから。 そこまで走ろうという気持ちはあった。
ただ ホントは、もっともっと足を細かく動かしたり ちゃんとしたフットワークでいければ。
2バンドになる前に拾える球とかも。 もっとあったはずだろう。
動き 足ね。
足、だけじゃなく、手ニス 手もお願いという気持ちは、もっと前からあって。 それが ここ最近は 叶うようになった事に対しては、有難いことだと思うと同時に。新鮮でインパクトある事になるから。 結構覚えてる。
急に叶うようになったのが、少し戸惑ってるというのもあったし。
今日 再び? 再びというか、 三たびいや なんたびだぁぁ。
最終的には 打点に入れてないのは 足ということになり。
そうだなって思ったのもホント。
相手からの球が 緩やかだったりすれば、 ラケッティングが好きということが 幸か不幸か。
手の操作で 返球かなうことがあったりしちゃうけど。
相手からの球が みっちり来る感じになると。 ラケッティングだけでは 無理だ。
正しい打点でいけないと 無理だ。
修正しよう。 出来たらその日のうちに。
明らかにオカシイから、どうしようって思ってるという風に 総括での 他の生徒さんにも自分にも の それぞれへの総括ワンポイントの時に伝えて。
「あぁ、ほら、そこ」 と 素振りのシーンで言われたタイミングは。 テイクバックの段階だ。 「斜めでしょ」といわれて。 斜めには感じてない自分は、 それこそ 斜めじゃないような・・・と 。
うーん ビデオかな・・・あ、鏡でも。 ヒントをいただき 持ち帰り(ヒントを)。
レッスン終了 解散。
自習として。
スクール内に でっかい姿見鏡がある。 それこそ 素振り矯正 鏡とでもいうのか?
スタッフや選手の方々が素振りしてるのを何度か目にした事がある。
本当に 大きな姿見鏡だ。
今日 姿勢を意識してのバックハンドの素振りを試みた。 軸をキープ。 斜めっていたらいかん。
スローリーなる素振り。
もし、早い素振り スピード感のある素振りだったらば。 本人としては 頑張った感があるだろう。 だけど、 速いと鏡ですら確認しにくくなるから。
ホントに スローで。
両足にかける 重さ 地面をつかむ割合の分配を意識する、 という うん。
一挙に出来なくなると思いがちで。 なんか 画期的な革命みたいな方法にすがりがちで。
片手にしよっかとか リアルでは出来ないことを 一瞬考えてみたりとかね。
変更するほうが、 何倍も時間かかる、 逃げないでといわれて ハッと知るくらい。
修正することが大切。 と ラストは、クローズドスキルに戻ってしまったけど。
3人Max RLラリー というフレーズは久しぶりに使った。記事には綴られない期間は。それでも、 テニスライフの中で ジャンプのために膝をかがめる期間であった。
どの膝? 心技体 そうだね、フィジカル面という目標があったけど。 それについては、 わからない。 結果にでないことを いくら叫んでも、どうしても言い訳だ。
ただし 思考回路分野としては、 ホントに願った
それは
よしんば もし 動けなかったとしても。 動こうとする意志と誠意は示せるようにありたいというのは、願っていた。
オンコートでベストを尽くす って。 ナイスプレーや ナイスファイトにはと エールをおくる ことも含めて。
日本人、お笑い芸人さんでいうところの すべった 状況回避の為には。 なんも行動しないほうがいいかもしれないけどね。
強くなりたい 何かを変えたい という時。発信し続けることの大切さ。 シンドクても 発信しつづけてると 受信 というミラクルがあらわれるって。
そんな風に 信じてみたい。
100への挑戦 今までのままだとね。
3分後には 「やっぱ50回で」 5分後には、
「20回で」 は あり得る。
実際に 100かどうかという事以前にね。 100を 二桁に変更とかって。 あり得ちゃうパターンを。 打破してみたい トレーニングというかな。
そんなバックボーンもありつつ。
とにかく ダメ元でもその位置までダッシュ
ありもりゆうこ さんの有名なセリフは。 そう考えていくと、 究極の御褒美だな。
2011年08月31日
メリーゴーランドで周りの景色も意識しながらにいけるようにしようって思ってる。
緊張という字は、ビビり と振り仮名をふるのだろうか?
普通どおりに時間は流れてると思うのだけども。そして、始まる前に、1番コートにいらした、本日体験にいらしたというから、声掛けられて。 少し楽しい気分になりつつ。
振り向いたら 目の前にボール2つが ドンとでていて。
えっ
が、カバンの位置くらいまで。球を持ってきてくれていて。 すみません
ミニラリーから開始。 定員3人のRLであり。今日は、2人。 なので生徒同士のみセンターの位置でミニラリー。
二人だから、今までの例で言えば、コーチ含めて3人でミニラリーになって。そして1人が振り分け係になるのかな?とか思っていたこともあり。
生徒同士のミニラリーの途中で、コーチが球出しを開始したときに。
「振り分けですか?」と 聞いてしまう。
いやいや。 ただ球が途切れたからだしてくれたとのことだった。
浦島太郎ならぬ、浦島はなこの心境というか。とにかくメチャ緊張したな。
RLのカテゴリです。緊張したです。 だけど、頑張ろうという気持ちは強く持っていて。
ジャンケンの結果、私が後攻です。
生徒二人の時は、生徒同士のラリーはなく。それぞれがコーチとのラリーになるので。 待ってるほうは、サーブ練習とか自習とか。自由かな。邪魔しなければ。
サーブやろうかなと思ったけど。 サーブをストレートに打つことは、抵抗があったので。この時は待機。
交代して、ストレートラリーから。 別に初めてラリーするわけではなく。 それこそ普段のレッスンの中にも織り込まれてる光景なんだけど。
緊張度が半端ない。 返球のみだけでも頑張ろうと思っていたけど。 いざ、はじまると。送球のほうに意識がいってしまった
ストレートラリーのローテを 今、思い出せないよ。 ラリーしたのはもちろん覚えてるけど。 どうだったか・・・。 それなりに出来たと思うが。
うーん。
ストレートラリーが終わってから。 可能ならば ストロークの改善というか少し客観的な意見聞けたらと思ったので。
どうしても打点が詰まってしまうという部分を伝える。 遠すぎるよりも 1歩近寄りすぎというか、ズレテル気がするから。
運動経験の話でかわってくる、パークボーンがというのを考え出した時に。
ネットプレーとかボレーは、過去スポーツに関連するから。経験値が 2年とかじゃなくてその5倍以上になるでしょ。2歳じゃなくて小学校高学年以上、中学生くらいの年か。 場合によっては、1人で電車でも出かけられるね。
で、ワンバンドする球。ストロークは、2年なら2年。 2歳じゃん・・・。
まだまだ 砂場遊びしながらも、 フッと振り向いて保育園の先生の元へ行き。 そして また砂場に舞い戻っていく・・・か。
これは・・・。 私は、ワンバンドする球については。 乳幼児だったんだなと思って。
どんどん こうしたほうがいいとか聞きながら。頑張ろうと思ったのは。 机上での思考だけども。
とにかく 打点が詰まってしまうというのは、感覚の問題なので。 患者さんがドクターに症状をいうように。
詰まってしまうということ。 ただ単にどうすればいいですか? では 依存になると想い。
近寄り方のスタート開始を1秒待とうかという自分なりの解決方法も伝えてみる。
2歳だからな。 テニスの小児科に変身してもらえたらな・・・というのは。 言ってないけど。
自分は、自分で緊張していたけど。
今日は、「フットワーク」という単語が封印されていて。 今まで 足ができてなければ、ラケッティングの要素を伝えてもしょうがないというスタンスで。 そこをなんとか・・・みたいな 事はあったんだけど。
ワンバンドの球 ストロークが2歳ならば。 だったら 受診は小児科だ。 すみません、比喩だけども。今日は、まさにテニスの小児科ドクター に変身してもらって。
ラリー3カ所に、 いくつかストロークのアドバイスもらいながら。
ちょっと極端な比喩を書いたけど。 これは ラストの話に続く。
さて 先にラリーしてる生徒さんがクロスラリーに突入したとき。
この時、本来は自分はサーブ練習の自習も叶う状況下だったけど。 サーブはしてない。
自分のフォアサイドのクロスラリー。
この時は、 2本、3個かな? 前への球があり。 ダッシュして前への球の返球に成功。
「前への反応いいよ」 って 聞こえてきて。
大きく振りかぶるように頷いて(うなづく)返答。
とりあえず 1つ肩の荷がおりる。 ホッとした。
この後も 返球に意識しようと思いつつも。いま、記憶に残ってるのは、 送球のフラッシュバック。
どうも煮詰まる打ち方のような気がする。 のびやかではないな。
ラリー回数は、カウントしなかった。 ただ高速道路を走るような球と、国道を走る球とを使い分けてみた。 混ぜてみた。 コーチからの球も、この2つがあったような気がする。
ラスト、 バックサイドのラリーの時。
「球を押すようにしてみるのを追加してみて」と言われて。 画像はなかったけど。 多分、ラケットを上へ抜きすぎてるのが早いんだと 解釈した。違うかな? 肩の入れ替えを優先ということかな? でも ここで振り返って。 次のオンコートでは、進化に近づいていきたい。
こういうセリフは全部新鮮に響く。 ストローク分野については、手ニスについては、言われ慣れてないので。 チャンスだ。 全部、超新鮮に響いて入ってくる。
100球連続というものがあるとして。 立ち位置を選択するとしたら。 バックサイドだなという気持ちがあるから。 最も経験値を積み重ねたいサイド。
バックハンドストロークが 順クロスになる位置なので。 練習用にも 球がバックハンドに着地してきていて。
試合中だと結構 スライスという手段を講じて こなしちゃってるが。 ジックリ 普通にラリーになるとき。
バックハンドは緊張する。 緊張するけど、しっかり頑張ろう。
とにかく RLという舞台での ラリーは久しぶりであり。 個人的には、ホントにプレミアチケットのごとく なかなかチケット手に入れにくい 舞台でもあるから。 ホントに緊張はしていたけど。
本日 2人だったことは救われたな。
おっと もちろん 3人Maxを覚悟していたけど。 覚悟というのは、体力面についてね。
体力面は 純粋に持久力とかの部分と。 後は それ用に慣れてるかどうかも大きいと思うな。
泳げる人が200m泳ぐのと。 泳げない人がジタバタ25m泳ぐのとでは。
たぶん、 25mの人のほうが疲労する。
とにかく 前への球 鬼門の球にあうとき。
2バンドでも3バンドでも4でも5でも⑦バンドでも走ろうとは思っていた。
これは 1つ強く意識していた。 前への球は2つとどまったけど。 ホッとした。
2つ以外には、微妙にサービスラインくらいとかは 何球かあったけど。 これは大丈夫だった。
あとは 自分の立ち位置がベースラインになっていて。 ベースラインぎりぎりのような球には差し込まれた感覚はあった。
インタビューした訳ではないけれども。
「フットワーク」という単語 「足」という単語を封印してくれていたのは。 印象に残ってる。
ラスト 球拾い後に。
ボレー&ストローク コーチがストローク。
じつは、前回 「どうして こんな簡単な場所に送球してくれるんだろう」というのがあって。
今日はどうなるかな?って気持ちはあって。
ボレストも もう一人の生徒さんが先で。
後攻組みだった。
フォアのハイボレー、バックのハイボレー、ローボレー、上への球。 がアットランダムには来たんだけど。で、返球は叶う。 自身のフォームとかは、わからない。 ただ、 返球自体は叶い。 リズムよく続いてく。 続くのはいいことなんだけど。
いいのかなぁと思いながら。
これは どうしようか迷ったけど。 少し悩んで。
「もしかして、ストロークを簡単な場所に送球してもらっていたのは。 私が疲れてるように映ったからでしょうか? 」 というような趣旨を 終わってから聞いてみた。
簡単な場所じゃないよ あれは・・・と言われて。
上達したと自信(自己概念)にしていけばいいといってもらって。
そしたら そのまま ありがとうございますのみにすればいいのに。
自分は実践の絡みの中ではネットプレー活かしきれてないという気持ちから。 なんか うーん って 少し悩んで。
でわ、 サーカスの曲芸のような場所に送球してもらうのがいいのか? それは違うしな。 ボレストのコンクールじゃなくて。
あくまでも 実践の中で活かせるようになるために、クローズスキルを練習してるのだから。
クローズドスキルを 曲芸難易度にアップするのは違うというのは わかる。
「発信力」昼間にこの言葉を改めて考える機会があり。 それを レッスン時間内の生徒の立場に落とし込んだ方法が。
球出しストロークの時の 何球コートインするか?とか そういう意識のさせ方とかを知って。
その目標数字の決め方とかを自分で考えたりとかの部分とか。 なるほどなって凄く思った。
これ ボレストの ボレー係に当てはめたらどう考えればいいんだろうか?
①連続にできる目標数字を増やして安定させるボレーの練習。
②サービスラインに立ち位置を取り。ローボレーを自身に課す。
③ 自分の送球位置を ストローク係をやってくれてる方の フォア側とかに限定して目指す。
3つ考えてみたけど。 だけど 机上の空論になりそうな予感。
なんだかラリーの記事に。 ラスト 未来日記かいてしまったけど。
今日は、ホントに参加できたことがまず 踏み出せた1歩で。
メチャ緊張したけど。 参加できて良かった。
さっき テニスのドクターと書いたけど。 これ、そうだよね。そういうことになるよね。
で患者さんのバックボーン、背景は。 確かに過去運動経験とかも関係する。
自分は、ネットプレー ボレーは 上への球とかノーバンドの球は、については 14歳とかか。
ワンバンドする球は ストロークは 2歳か。
薬の種類、処方も違ってくるよな確かに。 と ちょっと メルヘンチックになっちゃったけど。 そんなこんなも 思ったな。
ラリー 挑戦できて参加できて良かったです。
最初からスマッシュのように最初から どんぴしゃりの感覚を得ることもあれば。
苦手科目については、 最初は大変だったり。久しぶりも大変だったりってあるかもしれないけど。 一番いい形を選択しながら 頑張っていけるベクトル探して。
体力という部分に痛感を感じたけど。 ただ、さっき 200mと25mの話書いたけど。 ある意味 こういう部分はあると思う。
実践が強くなるのは、あえて実践というのが近道だというのと同様に。
ラリーというライブボールも同様なことも言える。
ただ、 自分が過ごしてきてるテニスから。多くを学んで。それを成長に活かせるようにという気持ちは強くあるから。
このへんは、塩梅に気をつけつつ。 ジェットコースターにならないで。 メリーゴーランドで周りの風景も意識しながら。
というのは、 1つ意識しています。
ありがとうございました。
終わってから。 レンタルコート? 隣のコートでは。 実業団? 大学生? 練習していて。
スピンの球で。女性たちなんだけど。 まあ 見事なるストロークであり ラケット操作であり。動きであり。 劇場に見入ってしまったよ。
もともとスポーツ観戦とかは好きなんだ。 めちゃくちゃ幸せに感じるんだ。 ご飯忘れてもいいやってくらい 観戦とかは好きなんだ。
どこにいても それこそ地球のどこにいても 私は 凄いエネルギーのあると知り合う事できたけど。
みんな テニスフリークたちって。 ひき寄せあうのもかしれないって 思う今日この頃。
自分自身のテニスは、 まだまだ× 1000 という感じだよ。
クローズドスキルに強いというのが日本人の傾向だとしたら。 分かる気がする。 真面目なんだと思う。根本的に。
100個褒められるよりも。1つ実践の中に活かせたplayに変換できるようになったと実感したときが。 達成感だよね。
わざわざ、練習で泣きたいとは思わないが 思わないけど。試合で泣くよりは、練習で辛い方がいい。
もっともっと自分で自分に厳しく頑張ろう。
普通どおりに時間は流れてると思うのだけども。そして、始まる前に、1番コートにいらした、本日体験にいらしたというから、声掛けられて。 少し楽しい気分になりつつ。
振り向いたら 目の前にボール2つが ドンとでていて。
えっ
が、カバンの位置くらいまで。球を持ってきてくれていて。 すみません
ミニラリーから開始。 定員3人のRLであり。今日は、2人。 なので生徒同士のみセンターの位置でミニラリー。
二人だから、今までの例で言えば、コーチ含めて3人でミニラリーになって。そして1人が振り分け係になるのかな?とか思っていたこともあり。
生徒同士のミニラリーの途中で、コーチが球出しを開始したときに。
「振り分けですか?」と 聞いてしまう。
いやいや。 ただ球が途切れたからだしてくれたとのことだった。
浦島太郎ならぬ、浦島はなこの心境というか。とにかくメチャ緊張したな。
RLのカテゴリです。緊張したです。 だけど、頑張ろうという気持ちは強く持っていて。
ジャンケンの結果、私が後攻です。
生徒二人の時は、生徒同士のラリーはなく。それぞれがコーチとのラリーになるので。 待ってるほうは、サーブ練習とか自習とか。自由かな。邪魔しなければ。
サーブやろうかなと思ったけど。 サーブをストレートに打つことは、抵抗があったので。この時は待機。
交代して、ストレートラリーから。 別に初めてラリーするわけではなく。 それこそ普段のレッスンの中にも織り込まれてる光景なんだけど。
緊張度が半端ない。 返球のみだけでも頑張ろうと思っていたけど。 いざ、はじまると。送球のほうに意識がいってしまった
ストレートラリーのローテを 今、思い出せないよ。 ラリーしたのはもちろん覚えてるけど。 どうだったか・・・。 それなりに出来たと思うが。
うーん。
ストレートラリーが終わってから。 可能ならば ストロークの改善というか少し客観的な意見聞けたらと思ったので。
どうしても打点が詰まってしまうという部分を伝える。 遠すぎるよりも 1歩近寄りすぎというか、ズレテル気がするから。
運動経験の話でかわってくる、パークボーンがというのを考え出した時に。
ネットプレーとかボレーは、過去スポーツに関連するから。経験値が 2年とかじゃなくてその5倍以上になるでしょ。2歳じゃなくて小学校高学年以上、中学生くらいの年か。 場合によっては、1人で電車でも出かけられるね。
で、ワンバンドする球。ストロークは、2年なら2年。 2歳じゃん・・・。
まだまだ 砂場遊びしながらも、 フッと振り向いて保育園の先生の元へ行き。 そして また砂場に舞い戻っていく・・・か。
これは・・・。 私は、ワンバンドする球については。 乳幼児だったんだなと思って。
どんどん こうしたほうがいいとか聞きながら。頑張ろうと思ったのは。 机上での思考だけども。
とにかく 打点が詰まってしまうというのは、感覚の問題なので。 患者さんがドクターに症状をいうように。
詰まってしまうということ。 ただ単にどうすればいいですか? では 依存になると想い。
近寄り方のスタート開始を1秒待とうかという自分なりの解決方法も伝えてみる。
2歳だからな。 テニスの小児科に変身してもらえたらな・・・というのは。 言ってないけど。
自分は、自分で緊張していたけど。
今日は、「フットワーク」という単語が封印されていて。 今まで 足ができてなければ、ラケッティングの要素を伝えてもしょうがないというスタンスで。 そこをなんとか・・・みたいな 事はあったんだけど。
ワンバンドの球 ストロークが2歳ならば。 だったら 受診は小児科だ。 すみません、比喩だけども。今日は、まさにテニスの小児科ドクター に変身してもらって。
ラリー3カ所に、 いくつかストロークのアドバイスもらいながら。
ちょっと極端な比喩を書いたけど。 これは ラストの話に続く。
さて 先にラリーしてる生徒さんがクロスラリーに突入したとき。
この時、本来は自分はサーブ練習の自習も叶う状況下だったけど。 サーブはしてない。
自分のフォアサイドのクロスラリー。
この時は、 2本、3個かな? 前への球があり。 ダッシュして前への球の返球に成功。
「前への反応いいよ」 って 聞こえてきて。
大きく振りかぶるように頷いて(うなづく)返答。
とりあえず 1つ肩の荷がおりる。 ホッとした。
この後も 返球に意識しようと思いつつも。いま、記憶に残ってるのは、 送球のフラッシュバック。
どうも煮詰まる打ち方のような気がする。 のびやかではないな。
ラリー回数は、カウントしなかった。 ただ高速道路を走るような球と、国道を走る球とを使い分けてみた。 混ぜてみた。 コーチからの球も、この2つがあったような気がする。
ラスト、 バックサイドのラリーの時。
「球を押すようにしてみるのを追加してみて」と言われて。 画像はなかったけど。 多分、ラケットを上へ抜きすぎてるのが早いんだと 解釈した。違うかな? 肩の入れ替えを優先ということかな? でも ここで振り返って。 次のオンコートでは、進化に近づいていきたい。
こういうセリフは全部新鮮に響く。 ストローク分野については、手ニスについては、言われ慣れてないので。 チャンスだ。 全部、超新鮮に響いて入ってくる。
100球連続というものがあるとして。 立ち位置を選択するとしたら。 バックサイドだなという気持ちがあるから。 最も経験値を積み重ねたいサイド。
バックハンドストロークが 順クロスになる位置なので。 練習用にも 球がバックハンドに着地してきていて。
試合中だと結構 スライスという手段を講じて こなしちゃってるが。 ジックリ 普通にラリーになるとき。
バックハンドは緊張する。 緊張するけど、しっかり頑張ろう。
とにかく RLという舞台での ラリーは久しぶりであり。 個人的には、ホントにプレミアチケットのごとく なかなかチケット手に入れにくい 舞台でもあるから。 ホントに緊張はしていたけど。
本日 2人だったことは救われたな。
おっと もちろん 3人Maxを覚悟していたけど。 覚悟というのは、体力面についてね。
体力面は 純粋に持久力とかの部分と。 後は それ用に慣れてるかどうかも大きいと思うな。
泳げる人が200m泳ぐのと。 泳げない人がジタバタ25m泳ぐのとでは。
たぶん、 25mの人のほうが疲労する。
とにかく 前への球 鬼門の球にあうとき。
2バンドでも3バンドでも4でも5でも⑦バンドでも走ろうとは思っていた。
これは 1つ強く意識していた。 前への球は2つとどまったけど。 ホッとした。
2つ以外には、微妙にサービスラインくらいとかは 何球かあったけど。 これは大丈夫だった。
あとは 自分の立ち位置がベースラインになっていて。 ベースラインぎりぎりのような球には差し込まれた感覚はあった。
インタビューした訳ではないけれども。
「フットワーク」という単語 「足」という単語を封印してくれていたのは。 印象に残ってる。
ラスト 球拾い後に。
ボレー&ストローク コーチがストローク。
じつは、前回 「どうして こんな簡単な場所に送球してくれるんだろう」というのがあって。
今日はどうなるかな?って気持ちはあって。
ボレストも もう一人の生徒さんが先で。
後攻組みだった。
フォアのハイボレー、バックのハイボレー、ローボレー、上への球。 がアットランダムには来たんだけど。で、返球は叶う。 自身のフォームとかは、わからない。 ただ、 返球自体は叶い。 リズムよく続いてく。 続くのはいいことなんだけど。
いいのかなぁと思いながら。
これは どうしようか迷ったけど。 少し悩んで。
「もしかして、ストロークを簡単な場所に送球してもらっていたのは。 私が疲れてるように映ったからでしょうか? 」 というような趣旨を 終わってから聞いてみた。
簡単な場所じゃないよ あれは・・・と言われて。
上達したと自信(自己概念)にしていけばいいといってもらって。
そしたら そのまま ありがとうございますのみにすればいいのに。
自分は実践の絡みの中ではネットプレー活かしきれてないという気持ちから。 なんか うーん って 少し悩んで。
でわ、 サーカスの曲芸のような場所に送球してもらうのがいいのか? それは違うしな。 ボレストのコンクールじゃなくて。
あくまでも 実践の中で活かせるようになるために、クローズスキルを練習してるのだから。
クローズドスキルを 曲芸難易度にアップするのは違うというのは わかる。
「発信力」昼間にこの言葉を改めて考える機会があり。 それを レッスン時間内の生徒の立場に落とし込んだ方法が。
球出しストロークの時の 何球コートインするか?とか そういう意識のさせ方とかを知って。
その目標数字の決め方とかを自分で考えたりとかの部分とか。 なるほどなって凄く思った。
これ ボレストの ボレー係に当てはめたらどう考えればいいんだろうか?
①連続にできる目標数字を増やして安定させるボレーの練習。
②サービスラインに立ち位置を取り。ローボレーを自身に課す。
③ 自分の送球位置を ストローク係をやってくれてる方の フォア側とかに限定して目指す。
3つ考えてみたけど。 だけど 机上の空論になりそうな予感。
なんだかラリーの記事に。 ラスト 未来日記かいてしまったけど。
今日は、ホントに参加できたことがまず 踏み出せた1歩で。
メチャ緊張したけど。 参加できて良かった。
さっき テニスのドクターと書いたけど。 これ、そうだよね。そういうことになるよね。
で患者さんのバックボーン、背景は。 確かに過去運動経験とかも関係する。
自分は、ネットプレー ボレーは 上への球とかノーバンドの球は、については 14歳とかか。
ワンバンドする球は ストロークは 2歳か。
薬の種類、処方も違ってくるよな確かに。 と ちょっと メルヘンチックになっちゃったけど。 そんなこんなも 思ったな。
ラリー 挑戦できて参加できて良かったです。
最初からスマッシュのように最初から どんぴしゃりの感覚を得ることもあれば。
苦手科目については、 最初は大変だったり。久しぶりも大変だったりってあるかもしれないけど。 一番いい形を選択しながら 頑張っていけるベクトル探して。
体力という部分に痛感を感じたけど。 ただ、さっき 200mと25mの話書いたけど。 ある意味 こういう部分はあると思う。
実践が強くなるのは、あえて実践というのが近道だというのと同様に。
ラリーというライブボールも同様なことも言える。
ただ、 自分が過ごしてきてるテニスから。多くを学んで。それを成長に活かせるようにという気持ちは強くあるから。
このへんは、塩梅に気をつけつつ。 ジェットコースターにならないで。 メリーゴーランドで周りの風景も意識しながら。
というのは、 1つ意識しています。
ありがとうございました。
終わってから。 レンタルコート? 隣のコートでは。 実業団? 大学生? 練習していて。
スピンの球で。女性たちなんだけど。 まあ 見事なるストロークであり ラケット操作であり。動きであり。 劇場に見入ってしまったよ。
もともとスポーツ観戦とかは好きなんだ。 めちゃくちゃ幸せに感じるんだ。 ご飯忘れてもいいやってくらい 観戦とかは好きなんだ。
どこにいても それこそ地球のどこにいても 私は 凄いエネルギーのあると知り合う事できたけど。
みんな テニスフリークたちって。 ひき寄せあうのもかしれないって 思う今日この頃。
自分自身のテニスは、 まだまだ× 1000 という感じだよ。
クローズドスキルに強いというのが日本人の傾向だとしたら。 分かる気がする。 真面目なんだと思う。根本的に。
100個褒められるよりも。1つ実践の中に活かせたplayに変換できるようになったと実感したときが。 達成感だよね。
わざわざ、練習で泣きたいとは思わないが 思わないけど。試合で泣くよりは、練習で辛い方がいい。
もっともっと自分で自分に厳しく頑張ろう。
2011年06月22日
RLを記録しておきたいと思うので
連日 ウィンブルドンをテレビ観戦しつづけてる今日この頃です。
伊達さんも凄いし 次の日は 錦織 圭選手もフットワークとか速い展開とかくぎ付けだったし。そして じつは 伊達さんの2回戦も 観て。
第一セットとかくぎ付けになってました。
ちなみに 昨日も書いたけど。10代20代たくさんの中。 暦の年齢乗り越えて。挑戦する姿勢って 素晴らしい。目が離せない展開だったな。
テニスの点数の数え方すら危うかった頃からスタートして。 連日のウィンブルドンテレビ観戦とか。自分もシングルス試合まだ100試合には届いてないけども。 近づいてきてるかな。 でもって だんだん 理解でき体感できることも増えてきて。そしたら テレビ観戦も 非常にワクワクしてる自分がいます。
テニスの魅力はプレーすることと、そこから派生して観戦も大いに面白い。
会場はセンターコートになっていて。お客さんも満員に見えるけども。みんなきっと なんらかの形でテニスにかかわっていて。楽しんでいたり色々なんじゃないかな。。
RLラリー 定員Maxでした。
そして コーチも とても張り切っていました。
RL劇場 として捉えてきたカテゴリであります。そして 記録と記憶としては。 とても とても ブラボーな 動きで対面コートで動いて下さり。
感謝します。
3カ所 × 3= 9カ所 のラリーであり。
テレビのニュースでも今日は朝から言われ続けてました 暑くなると。
たしかに 到着した会場に入る前の駐車場とかにて。車はクーラーつけて 何分か走ってきたのに。
36度 となってました。
インドアは 恐らく もっと 高い温度だったんじゃないかな。
昨年度も感じたことだけども。 クーラーの部屋で ゴロゴロしていたい というような暑さの中に
テニスラケットもって オンコートって。
過去の自分ではありえなかったくらいのことだと 昨年に思っていた。 そして 今日も思ったな。
今日 オンコートで テニスご一緒させていただいた方々や。
隣のコート その隣のコートをはじめ 今日も 午前から 多くの人たちがラケットもって コートに立っていたけども。
みんな お疲れ様でした。
この暑さの日でも オンコートって やっぱりそれを支えるモチベーションがないと。 成り立たなくなってしまうことだから。
だから
どう 言えばいいか わからないけど。
ご一緒できた方々 本当に ありがとうございました。
それから、 暑いという外的要因とは また別に。
本日 毎年 RLカテゴリを 春、夏、秋、冬 暑い日も 寒い日も 疲れた日も モチベーション高い日も 様々な日を ラリーが好きだ という 気持ちを根本にもち続けて。
頑張って つくりあげていらした指導者にも 敬意を表します。
RL劇場 本日 3人ともにコーチとのラリーもあったけど。
他の人とコーチとのラリーの光景は。自分も生徒さん同士でラリーをしてるので。 だから そのへんは わからないけども。
日誌の記録 として 残しおきたいと思います。
。フットワークをさえまくり きっと元々、フットワークに自信もってらっしゃるだろうし。(速いし)
今日は 自分に来る球というよりも。 私が送球してしまった球 もちろん ちゃんと送球しようという気持ちのもとで 送球してるけども。
時に あっちこっちに飛んでしまった球とかも。 猛ダッシュで拾ってくれて。
何度か 直接 「ありがとーーーございまーーす」 と 叫んだし。 凄い張り切ってるな というのは 伝わってきたし。
他の生徒さんへのアドバイスも それぞれに 10人10色 として 別々のアドバイスをいれてくれていたと思うし。
私にも ストレートラリーの時は。
「この1球しか ないと思って」
(球出しじゃなくて この1つをいかに続けるかだよ という風に聞こえた)
バックサイドクロスラリーの時は。
最初 何か言ってくれてるのが 聞きとれず。たけど 「~~から だから だから そこが長所」と 聞こえて。
これは 人間 誰でも気になるでしょ? ○○○が長所 と いわれて その○○○ を 聞き逃してたら。 もう一度 おねがします みたく言いたくなるよね。
リフレインしてくれたので感謝です。
○○○○○○○○○○○○ というのは。 長所でもあり もしかしたら 紙一重かもしれないな。短所と捉えられるかもしれないし。
実際に テニスの中で その部分を 長所ととらえてもらってる時と 短所にとらえられてるときと コーチと話したりするとにも 両方ある(可能性がある ときこえるときと。
その逆に可能性ない と きこえるときと)気がするし両方紙一重になりえる 要素だと思う。
全員にそれこそ 全員に みんなに 長所があるでしょ。
たぶんね 要は 自分自身が自身を どう思ってるか ということが ポイントになるんだろうね。
明石家さんま さんは 自分で自分を大好きだって よく テレビとかでも言ってるけど。 これは 自己概念 でしょ。
ただ もし 自分自身では気づかない良さ とかがあれば。それをエールもらったり コールしてもらったり出来たら。 それは HAPPYな空間へとなるよね。 みんな 全員。
一般的に誰もが、褒めてもらうと嬉しいけど リップサービスに感じたら 人の心は響かないし。 難しいね。
なんか 急に思ったけども。自分は自信ないって良く思っちゃうけども。 心に響くこと っていうのとか ファイヤーとか そういうものって。 自分の心が決めてることなんだなって思う。 ビビビとくれば 人間は強い 気がする。
さて 話を戻して。
このとき 北風と太陽 の 太陽 やってもらった気がした。
北風と太陽の 太陽って 万能薬だと思った。
ラリーの時に大切なことは つながっていくこと。 ラリーは 会話 とか そういのは RLの最初の頃から 何度となく聞いたことあり。
だから 今日は ホントに コーチが、前後左右 ナダルを彷彿させるかのように。
フットワーク 活かしまくり 走りまくっていた 映像は 記録と 記憶に 残しておきたい。
ありがとうございました。
生徒さんたちのうちの 御一人の方は いま 球を乗せるを中心に 強烈ショットとは別の でも 活かせるショットを頑張っていらして。
前にも書かせていただいたけども。 全部の球をコートインさせてくれば。それは 私は見習うべき点だと思うし。
何度かボレーに変身されていらしたから。 ストロークラリーがボレストになったときに。 試合中ならば ロブで抜くとか パッシングとかあるけど。
ここでは RLだし。 ボレーとして、とりやすい場所へと 思ったつもりだったけど。
ストロークラリーが ボレストに変身すると。 未だに戸惑う部分がある。試合中のほうが迷わないけど。 ラリーだから。つながないとというのがあるはずだから。 練習中のボレストへの変身は。どうあるべきか っていうのは。戸惑う時がある。
あ ちなみに 私は コーチとのラリーの時に 1度だけ ボレストへの変身を試みたら やめたほうがいいみたく 言われた。
最近 アプローチ打ってから前へ ボレストへ変身という レッスンなりオンコート練習が多いから。
自分は不器用で オンコートは 基本的につなげて考えるから。 例えば 昨日は今日はとかがあると 。 最初は 戸惑いまくったけど。 最近は がでたら ひくようにしてる。
ラリー もう一人の方は、低くて速い球 だったので。 気持ちのテンションとしては維持しやすい。
テニスの球質 球種 として 。 あぁ やりやすいと思う 相性のショットになるから。
でもって。何よりも、練習には 両方必須だ。
自分の苦手な球と 得意な相性いい球と。
だから生徒さん同士のラリーもある。
3人定員を選択させてもらってるきた。
走りまくったコーチのフットワーク映像。
かなり あさってのほうへ飛んでしまった球にも 走ってくれたこと。
ありがとう って思ってる。
それから 会話部分では。 長所の話と もうひとつ 非公開にするが。ラストのラストの時が 印象に残ってる。
さて 残り時間が5分となったので。恐らく 10分余ってれば ボレーもあったかもしれないなと思う。
で 球出しで 軽く 各自微調整しながらのショットになって。
私 1ローテ目は バックハンド崩れたけど。
自分では わからないけど。 崩れた時の復活方法は 親が小さな子供に おまじない として言い聞かせてくれてる言葉と 同じように。
私の中に 住んでる 修正方法は1つ。
「姿勢」
自分では こんなにイナバウアーにしていいのか?というくらい 1mくらい? 背中そらして。 そしたら いいショットに変身した。
やっぱり 呪文 おまじないは「しせい」だな。
なんか 色々なこといっぱいあって。 書ききれない気がしてるけど。
暑い中 オンコートで テニスできたという事実に。 感謝だ。
暑い中でも さあ 行こう 頑張ろう と いうのは。 モチベーション が なければ 行動につながらないから。
だから そういう 全ての事含めて 感謝です。
ありがとうございました。
伊達さんも凄いし 次の日は 錦織 圭選手もフットワークとか速い展開とかくぎ付けだったし。そして じつは 伊達さんの2回戦も 観て。
第一セットとかくぎ付けになってました。
ちなみに 昨日も書いたけど。10代20代たくさんの中。 暦の年齢乗り越えて。挑戦する姿勢って 素晴らしい。目が離せない展開だったな。
テニスの点数の数え方すら危うかった頃からスタートして。 連日のウィンブルドンテレビ観戦とか。自分もシングルス試合まだ100試合には届いてないけども。 近づいてきてるかな。 でもって だんだん 理解でき体感できることも増えてきて。そしたら テレビ観戦も 非常にワクワクしてる自分がいます。
テニスの魅力はプレーすることと、そこから派生して観戦も大いに面白い。
会場はセンターコートになっていて。お客さんも満員に見えるけども。みんなきっと なんらかの形でテニスにかかわっていて。楽しんでいたり色々なんじゃないかな。。
RLラリー 定員Maxでした。
そして コーチも とても張り切っていました。
RL劇場 として捉えてきたカテゴリであります。そして 記録と記憶としては。 とても とても ブラボーな 動きで対面コートで動いて下さり。
感謝します。
3カ所 × 3= 9カ所 のラリーであり。
テレビのニュースでも今日は朝から言われ続けてました 暑くなると。
たしかに 到着した会場に入る前の駐車場とかにて。車はクーラーつけて 何分か走ってきたのに。
36度 となってました。
インドアは 恐らく もっと 高い温度だったんじゃないかな。
昨年度も感じたことだけども。 クーラーの部屋で ゴロゴロしていたい というような暑さの中に
テニスラケットもって オンコートって。
過去の自分ではありえなかったくらいのことだと 昨年に思っていた。 そして 今日も思ったな。
今日 オンコートで テニスご一緒させていただいた方々や。
隣のコート その隣のコートをはじめ 今日も 午前から 多くの人たちがラケットもって コートに立っていたけども。
みんな お疲れ様でした。
この暑さの日でも オンコートって やっぱりそれを支えるモチベーションがないと。 成り立たなくなってしまうことだから。
だから
どう 言えばいいか わからないけど。
ご一緒できた方々 本当に ありがとうございました。
それから、 暑いという外的要因とは また別に。
本日 毎年 RLカテゴリを 春、夏、秋、冬 暑い日も 寒い日も 疲れた日も モチベーション高い日も 様々な日を ラリーが好きだ という 気持ちを根本にもち続けて。
頑張って つくりあげていらした指導者にも 敬意を表します。
RL劇場 本日 3人ともにコーチとのラリーもあったけど。
他の人とコーチとのラリーの光景は。自分も生徒さん同士でラリーをしてるので。 だから そのへんは わからないけども。
日誌の記録 として 残しおきたいと思います。
。フットワークをさえまくり きっと元々、フットワークに自信もってらっしゃるだろうし。(速いし)
今日は 自分に来る球というよりも。 私が送球してしまった球 もちろん ちゃんと送球しようという気持ちのもとで 送球してるけども。
時に あっちこっちに飛んでしまった球とかも。 猛ダッシュで拾ってくれて。
何度か 直接 「ありがとーーーございまーーす」 と 叫んだし。 凄い張り切ってるな というのは 伝わってきたし。
他の生徒さんへのアドバイスも それぞれに 10人10色 として 別々のアドバイスをいれてくれていたと思うし。
私にも ストレートラリーの時は。
「この1球しか ないと思って」
(球出しじゃなくて この1つをいかに続けるかだよ という風に聞こえた)
バックサイドクロスラリーの時は。
最初 何か言ってくれてるのが 聞きとれず。たけど 「~~から だから だから そこが長所」と 聞こえて。
これは 人間 誰でも気になるでしょ? ○○○が長所 と いわれて その○○○ を 聞き逃してたら。 もう一度 おねがします みたく言いたくなるよね。
リフレインしてくれたので感謝です。
○○○○○○○○○○○○ というのは。 長所でもあり もしかしたら 紙一重かもしれないな。短所と捉えられるかもしれないし。
実際に テニスの中で その部分を 長所ととらえてもらってる時と 短所にとらえられてるときと コーチと話したりするとにも 両方ある(可能性がある ときこえるときと。
その逆に可能性ない と きこえるときと)気がするし両方紙一重になりえる 要素だと思う。
全員にそれこそ 全員に みんなに 長所があるでしょ。
たぶんね 要は 自分自身が自身を どう思ってるか ということが ポイントになるんだろうね。
明石家さんま さんは 自分で自分を大好きだって よく テレビとかでも言ってるけど。 これは 自己概念 でしょ。
ただ もし 自分自身では気づかない良さ とかがあれば。それをエールもらったり コールしてもらったり出来たら。 それは HAPPYな空間へとなるよね。 みんな 全員。
一般的に誰もが、褒めてもらうと嬉しいけど リップサービスに感じたら 人の心は響かないし。 難しいね。
なんか 急に思ったけども。自分は自信ないって良く思っちゃうけども。 心に響くこと っていうのとか ファイヤーとか そういうものって。 自分の心が決めてることなんだなって思う。 ビビビとくれば 人間は強い 気がする。
さて 話を戻して。
このとき 北風と太陽 の 太陽 やってもらった気がした。
北風と太陽の 太陽って 万能薬だと思った。
ラリーの時に大切なことは つながっていくこと。 ラリーは 会話 とか そういのは RLの最初の頃から 何度となく聞いたことあり。
だから 今日は ホントに コーチが、前後左右 ナダルを彷彿させるかのように。
フットワーク 活かしまくり 走りまくっていた 映像は 記録と 記憶に 残しておきたい。
ありがとうございました。
生徒さんたちのうちの 御一人の方は いま 球を乗せるを中心に 強烈ショットとは別の でも 活かせるショットを頑張っていらして。
前にも書かせていただいたけども。 全部の球をコートインさせてくれば。それは 私は見習うべき点だと思うし。
何度かボレーに変身されていらしたから。 ストロークラリーがボレストになったときに。 試合中ならば ロブで抜くとか パッシングとかあるけど。
ここでは RLだし。 ボレーとして、とりやすい場所へと 思ったつもりだったけど。
ストロークラリーが ボレストに変身すると。 未だに戸惑う部分がある。試合中のほうが迷わないけど。 ラリーだから。つながないとというのがあるはずだから。 練習中のボレストへの変身は。どうあるべきか っていうのは。戸惑う時がある。
あ ちなみに 私は コーチとのラリーの時に 1度だけ ボレストへの変身を試みたら やめたほうがいいみたく 言われた。
最近 アプローチ打ってから前へ ボレストへ変身という レッスンなりオンコート練習が多いから。
自分は不器用で オンコートは 基本的につなげて考えるから。 例えば 昨日は今日はとかがあると 。 最初は 戸惑いまくったけど。 最近は がでたら ひくようにしてる。
ラリー もう一人の方は、低くて速い球 だったので。 気持ちのテンションとしては維持しやすい。
テニスの球質 球種 として 。 あぁ やりやすいと思う 相性のショットになるから。
でもって。何よりも、練習には 両方必須だ。
自分の苦手な球と 得意な相性いい球と。
だから生徒さん同士のラリーもある。
3人定員を選択させてもらってるきた。
走りまくったコーチのフットワーク映像。
かなり あさってのほうへ飛んでしまった球にも 走ってくれたこと。
ありがとう って思ってる。
それから 会話部分では。 長所の話と もうひとつ 非公開にするが。ラストのラストの時が 印象に残ってる。
さて 残り時間が5分となったので。恐らく 10分余ってれば ボレーもあったかもしれないなと思う。
で 球出しで 軽く 各自微調整しながらのショットになって。
私 1ローテ目は バックハンド崩れたけど。
自分では わからないけど。 崩れた時の復活方法は 親が小さな子供に おまじない として言い聞かせてくれてる言葉と 同じように。
私の中に 住んでる 修正方法は1つ。
「姿勢」
自分では こんなにイナバウアーにしていいのか?というくらい 1mくらい? 背中そらして。 そしたら いいショットに変身した。
やっぱり 呪文 おまじないは「しせい」だな。
なんか 色々なこといっぱいあって。 書ききれない気がしてるけど。
暑い中 オンコートで テニスできたという事実に。 感謝だ。
暑い中でも さあ 行こう 頑張ろう と いうのは。 モチベーション が なければ 行動につながらないから。
だから そういう 全ての事含めて 感謝です。
ありがとうございました。
2011年06月01日
どうして そうなっちゃうんだ?
RLラリー 定員Max3名なり
この日も定員3に対して、申込者は当初④人だったんだけど。じつは 自分が④番目。キャンセル待ち繰り上がり組。
今日 久しぶりに参加されていたは。
私は 以前 レギュラークラスでご一緒させていただいた時期があったし。一緒にやってきたという気持ちがあったし。
最近 お会いしてないので どうされてるのかな?と 気になっていたんだけど。
今日 久しぶりに再会できて。そして近況とか お話できて。
凄く 嬉しかったデス。
久しぶりになった理由を公開形式に書くのは はばかられるので 書きませんが。
でも お会いできて、ご一緒できて嬉しかったです。
ほんと。コーチも コーチ冥利に尽きるんじゃないかな
ミニラリーから開始。
向かい合った人同士になるから。最初、彼女と私となりかけたけど。
おっと。せっかくだから。 コーチと彼女のミニラリーのほうがいいんじゃないかな?
私とでいいのかな? って思って。
コーチの判断で コーチとのミニラリーへ 変更へ
ミニラリーからストレートラリーへとかわっていき。
最初は まだ 体が温まってなくて。 鈍くなってしまったけど。 だんだんと いい感じにテンションあげていき。
ローテーションで コーチとのストレートラリーへ。
自分自身 ガンガン動いて頑張ろうという気持ちで。 テンションは高かったつもりだけど。
クロスラリーは フォアサイドから。
始まる前に。 私も 「ラケットに乗せる」って どんな球か 挑戦してみたいなって思って。 気軽に打診してみたら。
「それ以前の問題 」って 言われたから。
逆に だったら絶対にと 思って ローテの場所へ。
クロスラリーから本番 というか 自分もエンジンはかかってきていて。
いい感じで進んだと思うのだけど。
1本 ネットになってしまった球を きっかけにして。 次もネットになったら。
集中力の趣旨にての アドバイスというか 注意頂いて
再び頑張ろうと思ったんだけども。
そして この辺りから。 今日は
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
生徒同士のラリー
久しぶりに参加されていた方とのラリーは。 今まで ご一緒させていただいたことを走馬灯のようにと。それから、ある意味 一期一会のような気持ちで 丁寧にした打球しようって思った つなごうって思ったつもりで。
話が前後するけど。 バックサイドのラリーになったときは。
私自身のつなごう つなごう という気持ちからの球に対して。 ホントに ビシィーという感じで 返球が来たから。
あ、逆に つなごう よりも 自己ベスト送球のほうが、 望んでらっしゃる事かもしれないなって 感じて。
弾道を変更した。 どっちが良かったんだろう。
ただ ホントに 久しぶりだったし ご一緒できたことは 嬉しかった。
もう一人の生徒さんとのラリーについて。
ラリーさせていただく機会が多いのだけども。 いつも 必ずコートインさせる球 という部分を 見習いたいと思ってる。
結局 コートの中に球を入れ続けることが出来れば それが一番大切だと 実感するから。
鏡になるように試みる。 おっと 前から書いてるけど。この場合の「鏡」というのは、見本という意味じゃなくてね。 真似っ子 という意味です。
同じ弾道になるように。
時々 速くて強い球が来た時。 真似っ子という部分から。自分も 返球するんだけど。
得手不得手という部分で。個人的に強くて速い球は 好み というか 大好物の相性になるので。
それこそ その球威を利用したカウンターのようになってしまうことがある。
前から書いてるけど。 速い球を速く返すことは 簡単だ。
しかし 速い球を 緩やかに返す術 は。 1つには スライス という手段があっても。 他は? あとは どうすればいいんだろう。
チェンジオブペースは 習得したい技術の1つ。
さて 自分のバックハンドクロスのコーチとのラリーの時。
浅い球に 見逃し三振がでてしまい。
さっき フォアサイドの時にも 前後左右の 「前」に見逃し三振になったとき。 コーチが5秒? 10秒? ラケット面を見つめながらのおまじない? 試合の時の合間にガットをなおすシーン と同じ。 をやってる光景は・・・。
それって 気持ちを落ち着ける時の(試合中とかだとね) ルーティンだったりするよね。
この時のミスしたのは、 私の方だからね。
かなり 気持ち落ち着かせるためのルーティンの光景とかを みたときは。 かなりビビってしまったですよ。
バックサイドの時。 今から思えば 提案じたい変だったかもしれないが。
2球くらい ネット寄りの球が来た時に。
ベースラインのほうへお願いします って 依頼するような感じで。
これ以上 見逃し三振したら。 よくないよなって思って。
ラリーを続けたい 成立させたいからこそ 施行錯誤した 自分としての 気持ちだったけど。
なんか めちゃ 空廻り。
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
という さっきと同じ ことの リフレインと化した。
バックサイドラリーが再開してからは。
これは 自分でもかなりMaxだし
お互いに 速くて強い球のラリー連続 ラリーになった。
せっかくだから ミスしないでつなげたい って思っていたのは 本当のことだ。
だけど この時 速くて強い球という展開で バシバシ続いていて。
よくよく 考えてみれば。 厳しいご指摘とかもらった 直後とかって 気持ち動揺Maxで落ちたりするかもしれないけど。
落ちてる暇ないくらいに 速くて強い球の連続となり。 スイッチ切り替わるかのように、
脳みそ筋肉 状態だったけど。 楽しかった。
球拾いの後。 ボレストも展開。
じつは このごろ 生徒同士のボレストの時。 ストローク係が好き。
練習って 練習の主人公と 練習台の係と にわかれるとして。
意外と この 練習台の係は 好きなんだ。
練習台ならば 自分のフォームうんぬん じゃなくて。 そこへ パスを送球する セッターに パスを出す 心境で。
ルンルン 楽しくなってくる。
①生徒同士のボレスト ストローク係
②コーチとのボレスト ボレー係
③生徒同士のボレスト ボレー係
この3カ所になる。 コーチは ストローク係。
①は 非常に楽しく展開。
②は。 さあ 頑張ろうって思って。 何度か 届かない球がでて。
おっと 拾えなかった 返球できなかったな。 次も 全く同じ位置へ 送球をお願いします。 それを返球したい という 気持ちで。
指を1本立てて ジェスチャー
このあと 他にも 「膝曲げて」etc.とか アドバイスも 入りながらね。
そして このあと 何球かして また よもやの さっきの
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
となり。
「えっ どうして? ○○だからですか? 」って 確認してみたら そうではないということで。
ボレスト再開。
再開したら 脳みそ筋肉に変換されていくし。やっぱ そのあたりも テニスというスポーツの魅力であり。
あと なんだかんだと、展開マジックというかな。緩急の展開の上手さ なんじゃないかな。たぶん。
ベイビーステップというテニスの漫画を。 もう 何度も読み直ししてるけど。 以前 2巻とか3巻くらいまでが一番親近感という感じになっていたけど。
ここ最近 見事に 4巻~6巻 とくに5巻~6にかけてを リアルに感じる。
自分自身のテニスのとらえかた 観方 感じ方 状況とかの 推移と変化によって。
リアルに感じる部分も また かわってくるんだろうね。
この日も定員3に対して、申込者は当初④人だったんだけど。じつは 自分が④番目。キャンセル待ち繰り上がり組。
今日 久しぶりに参加されていたは。
私は 以前 レギュラークラスでご一緒させていただいた時期があったし。一緒にやってきたという気持ちがあったし。
最近 お会いしてないので どうされてるのかな?と 気になっていたんだけど。
今日 久しぶりに再会できて。そして近況とか お話できて。
凄く 嬉しかったデス。
久しぶりになった理由を公開形式に書くのは はばかられるので 書きませんが。
でも お会いできて、ご一緒できて嬉しかったです。
ほんと。コーチも コーチ冥利に尽きるんじゃないかな
ミニラリーから開始。
向かい合った人同士になるから。最初、彼女と私となりかけたけど。
おっと。せっかくだから。 コーチと彼女のミニラリーのほうがいいんじゃないかな?
私とでいいのかな? って思って。
コーチの判断で コーチとのミニラリーへ 変更へ
ミニラリーからストレートラリーへとかわっていき。
最初は まだ 体が温まってなくて。 鈍くなってしまったけど。 だんだんと いい感じにテンションあげていき。
ローテーションで コーチとのストレートラリーへ。
自分自身 ガンガン動いて頑張ろうという気持ちで。 テンションは高かったつもりだけど。
クロスラリーは フォアサイドから。
始まる前に。 私も 「ラケットに乗せる」って どんな球か 挑戦してみたいなって思って。 気軽に打診してみたら。
「それ以前の問題 」って 言われたから。
逆に だったら絶対にと 思って ローテの場所へ。
クロスラリーから本番 というか 自分もエンジンはかかってきていて。
いい感じで進んだと思うのだけど。
1本 ネットになってしまった球を きっかけにして。 次もネットになったら。
集中力の趣旨にての アドバイスというか 注意頂いて
再び頑張ろうと思ったんだけども。
そして この辺りから。 今日は
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
生徒同士のラリー
久しぶりに参加されていた方とのラリーは。 今まで ご一緒させていただいたことを走馬灯のようにと。それから、ある意味 一期一会のような気持ちで 丁寧にした打球しようって思った つなごうって思ったつもりで。
話が前後するけど。 バックサイドのラリーになったときは。
私自身のつなごう つなごう という気持ちからの球に対して。 ホントに ビシィーという感じで 返球が来たから。
あ、逆に つなごう よりも 自己ベスト送球のほうが、 望んでらっしゃる事かもしれないなって 感じて。
弾道を変更した。 どっちが良かったんだろう。
ただ ホントに 久しぶりだったし ご一緒できたことは 嬉しかった。
もう一人の生徒さんとのラリーについて。
ラリーさせていただく機会が多いのだけども。 いつも 必ずコートインさせる球 という部分を 見習いたいと思ってる。
結局 コートの中に球を入れ続けることが出来れば それが一番大切だと 実感するから。
鏡になるように試みる。 おっと 前から書いてるけど。この場合の「鏡」というのは、見本という意味じゃなくてね。 真似っ子 という意味です。
同じ弾道になるように。
時々 速くて強い球が来た時。 真似っ子という部分から。自分も 返球するんだけど。
得手不得手という部分で。個人的に強くて速い球は 好み というか 大好物の相性になるので。
それこそ その球威を利用したカウンターのようになってしまうことがある。
前から書いてるけど。 速い球を速く返すことは 簡単だ。
しかし 速い球を 緩やかに返す術 は。 1つには スライス という手段があっても。 他は? あとは どうすればいいんだろう。
チェンジオブペースは 習得したい技術の1つ。
さて 自分のバックハンドクロスのコーチとのラリーの時。
浅い球に 見逃し三振がでてしまい。
さっき フォアサイドの時にも 前後左右の 「前」に見逃し三振になったとき。 コーチが5秒? 10秒? ラケット面を見つめながらのおまじない? 試合の時の合間にガットをなおすシーン と同じ。 をやってる光景は・・・。
それって 気持ちを落ち着ける時の(試合中とかだとね) ルーティンだったりするよね。
この時のミスしたのは、 私の方だからね。
かなり 気持ち落ち着かせるためのルーティンの光景とかを みたときは。 かなりビビってしまったですよ。
バックサイドの時。 今から思えば 提案じたい変だったかもしれないが。
2球くらい ネット寄りの球が来た時に。
ベースラインのほうへお願いします って 依頼するような感じで。
これ以上 見逃し三振したら。 よくないよなって思って。
ラリーを続けたい 成立させたいからこそ 施行錯誤した 自分としての 気持ちだったけど。
なんか めちゃ 空廻り。
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
という さっきと同じ ことの リフレインと化した。
バックサイドラリーが再開してからは。
これは 自分でもかなりMaxだし
お互いに 速くて強い球のラリー連続 ラリーになった。
せっかくだから ミスしないでつなげたい って思っていたのは 本当のことだ。
だけど この時 速くて強い球という展開で バシバシ続いていて。
よくよく 考えてみれば。 厳しいご指摘とかもらった 直後とかって 気持ち動揺Maxで落ちたりするかもしれないけど。
落ちてる暇ないくらいに 速くて強い球の連続となり。 スイッチ切り替わるかのように、
脳みそ筋肉 状態だったけど。 楽しかった。
球拾いの後。 ボレストも展開。
じつは このごろ 生徒同士のボレストの時。 ストローク係が好き。
練習って 練習の主人公と 練習台の係と にわかれるとして。
意外と この 練習台の係は 好きなんだ。
練習台ならば 自分のフォームうんぬん じゃなくて。 そこへ パスを送球する セッターに パスを出す 心境で。
ルンルン 楽しくなってくる。
①生徒同士のボレスト ストローク係
②コーチとのボレスト ボレー係
③生徒同士のボレスト ボレー係
この3カ所になる。 コーチは ストローク係。
①は 非常に楽しく展開。
②は。 さあ 頑張ろうって思って。 何度か 届かない球がでて。
おっと 拾えなかった 返球できなかったな。 次も 全く同じ位置へ 送球をお願いします。 それを返球したい という 気持ちで。
指を1本立てて ジェスチャー
このあと 他にも 「膝曲げて」etc.とか アドバイスも 入りながらね。
そして このあと 何球かして また よもやの さっきの
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
となり。
「えっ どうして? ○○だからですか? 」って 確認してみたら そうではないということで。
ボレスト再開。
再開したら 脳みそ筋肉に変換されていくし。やっぱ そのあたりも テニスというスポーツの魅力であり。
あと なんだかんだと、展開マジックというかな。緩急の展開の上手さ なんじゃないかな。たぶん。
ベイビーステップというテニスの漫画を。 もう 何度も読み直ししてるけど。 以前 2巻とか3巻くらいまでが一番親近感という感じになっていたけど。
ここ最近 見事に 4巻~6巻 とくに5巻~6にかけてを リアルに感じる。
自分自身のテニスのとらえかた 観方 感じ方 状況とかの 推移と変化によって。
リアルに感じる部分も また かわってくるんだろうね。
2011年05月25日
RLラリーと。 左手にしてもらっての対戦と
ラリーレッスンは、ラリーのみの、オプションであり各回ごとの申し込み。
曜日によるけど ほぼ毎日開講されていて。
ひとりRLも含めれば、一日当たり 2つか3つ開講されてる。
そして、あっちこっちが定員Maxを示す赤文字だったりしてる。
今回も定員③に対して、申込者は④だった。
例えば休日に設定されているRLも定員3に対して、この間は、⑥の申込者になっていたりとか。
たまたまの偶然からかもしれないけど。自分の周りには、ラリーが大好きな友人とか、ラリーを大切に考えてる指導者。
そういう意味では、最初から、かなり影響受けたな。
話が前後するが 本日のラリーのラストに テニスの神様ありがとう というくらい嬉しい言葉をいただいた。
のちほど記す。
本日もラリー熱は皆 高かった。
RLラリー 定員Max3名なり。
ミニラリーから開始になり。 あ、今日は、背番号1番になり コーチとのミニラリーからスタートして。そのまま下がっていき ストレートラリーへ。
自ら意識して半面の真ん中に立つようにした。
で この最初の立ち位置をセンターマークに捉えて。 毎回戻るようにしようっと思って。
ストレートラリーそのものは 結構ラリーが続いた。 なんか 楽しくなってくる
時々 スライス混ぜるけど、ただし片手ではなく ちゃんと 両手で丁寧にして混ぜた時は、 ダメけとはいわれなかった。
ちゃんと打点に入れてれば、ちゃんと成り立つかもしれないなって思った。
ラケットを振り切るように意識して そしてその勢いというかを ステップに活かして。 そのステップを利用して センターに速く戻るきっかけにしようとか試みつつ。
生徒同士のラリー。
本日 参加されてる 御二人の方のうち、御一人は 普段から御一緒させていただいてる。
そして もう御一人は、 ずっと前に RLでご一緒させていただいたことがある方だった。
上級かな。たぶん。
凄い速くて回転かかる重いショット が送球されてきていたので。
前半は 返すだけで精一杯と化した。
前回も書いたけど、 速い球を速く返すこと。それから 遅い球を 速く返す(自ら体重を乗せていく) は 可能。
で 速い球を 緩やかに変換フィルターを通して返す ということに 今 興味があり。挑戦中なのだけど。 まだまだ 発展途上中のため 未完。
途中のローテの時に コーチの隣サイドになったときには ほんの一言二言の ワンポイント聞ける時があるけども。
「(相手の方の)ショットが速くて重たい素晴らしいショットで。 緩やかに返したくても ゆるめたら(握りとかを) ラケットが吹っ飛ぶかもしれない 」という趣旨を伝えて。
だから 強く握ればいいのかな? みたく。
即答で (強くするのは)違うよ いつも言ってる通り
といわれて。
最近 鏡(見本という意味じゃなく、真似するという意味) のショットを返すのは出来ても。
(強いのを強く ロブ系統をロブ系統でとか)
だから 変換フィルターを通しにくい。
緩やかなる球を 自ら体重乗せて 速く とかは 可能になってきたけど。
その逆 速いのを 緩く変換することが まだまだ 理想とは違う。
個人的には 上への球が に映る というのは 前に書いたことのある本音。
ストローク部門だとしたら 速い球がに 映る のも 本音。
ぶっちゃけ そういう人間(自分みたいな)に(速い球好きとか) 試合で対戦するとしたら。 速くて強い球は避ける。大好物になっちゃうから。 あるいは あえてそういう球で 相手のミスを誘うというのも あり得るだろうか。
球としての 相性とか好み という問題だけど。
だからこそ 速い球を緩やかにする変換フィルター チェンジオブペース? は 物凄く 重要な予感はしてて。 身につけたい 優先順位高く 感じてる。
たぶん 1カ所あたりのローテは 少し短めに展開してもらってるんだと思う。 この時点で あっ、今日もボレストあるかなって思った。
クロスラリー
浅くならないように気をつけようと思って。
フォアサイド コーチとのラリーとか。
ショートクロスに何球か行ってしまって。自分としては、 しまったなって思うんだ。
あちゃーと 思うんだよ。
だって ラリーだから ちゃんと 相手のいる場所へとか 深くとかは 意識していた。
で 意思に反して 球は 浅くなるというか ショートクロス気味になったりした時もある。
あちゃーと思う。 で 「ナイスショット」と 言われて。
えっ と思って。
ラリーという名前でもレッスンだから。だから 指導者とラリーする機会も 3カ所は保障されていて。 そこで生じた テニススキルの ズレと修正で 成長していきたいが。
この部分は、 確認とろうかと思ったけど。で
あ、でも って言ってくれるんだから いいんだなと解釈。 だって目標とかetc.知っててくれて。初対面じゃないし。 なんていうか間違った事はいわないだろう。
ラスト バックサイドのクロスラリーになる頃には だんだんと スタミナなるもののに おののきつつ。
足が動かんという筋持久力の部分で やばいなぁというのと。
ラストのラストは だんだんと 心肺持久力のほうも やばいかもな と思ってきて。
RLを60分 Maxのフットワークで動き続きが出来たら。 たぶん 自分が目標にしてる大会とかに関して(草とー 一日当たりに数試合になるときがあっても) 少なくてもスタミナでギブアップにはならないはず。
そういう意味で 1つのバロメーター
体力が先か集中力が先か。 これ 両方が密接に関連してると思われる。 どっちもどっち。
Maxの動き いい時のパフォーマンスを観た事のあるとか やったことのある人からみれば。
集中力落ちた時の動きは 恐らくバレバレ だと 思う。
精神論になるけど。 1失点を1失点にとどめる。 2.3.4失点へと ズルズル落ちていかない
というのも 大切なことの1つ。
ラリーは クロスのラリーは 右と左という 振られ方ならば なんとかなるかもなって気持ちになってきた。
人間 右と左のほうが 前後よりも対応しやすいのかもしれない。
見逃し三振とかは 今日はなかったかな。そもそも そんなに前への球は なかった気がするし。
何カ所か 時どき 「頭 うごかさないで」とか言ってもらって。 その直後の球とかは 頭固定を意識して 送球とか。 クローズスキルの部分と。
打ったらすぐに相手を観るように 頑張る。
頑張るが 記憶は 半々。
と
の相手の姿とでは 意外とボールの記憶が いま残ってるからなぁ。
さて 記事前半で書いた ある 嬉しい言葉というのは。
終わってから 久しぶりに参加された生徒さんから。
コーチと陣と一緒に 総括のときに 。
「前回一緒になったときよりも ずいぶん上達したわねー ラリー続くようになってるし etc. 」 と 言って頂いて。
ここでいう 前回というのは かなり以前のことだった。 ここの記事私が初中級の頃かな?
練習が成り立ってよかった みたいな趣旨の言葉を聞いた時。ホントに テニスの神様からのみたく響いて。 嬉しく受け止めた。
①コーチとのストレートラリー
②生徒さんとのストレートラリー
③別の生徒さんとのストレートラリー
④コーチとのフォアサイドクロスラリー
⑤生徒さんとのフォアサイドクロス
⑥別の生徒さんとの
⑦コーチとのバックサイドクロス
⑧生徒さんとの
⑨生徒さんとのバックサイドクロスラリー
この9カ所 が 前提にあるとして。
休みを休憩を願い出たことはないけども。もしも 仮に、仮に 休憩願いいれするとしたら。
①が④か⑦ に 願い出るしかないな と思ってる。
それ以外の生徒同士のラリーは give upしたら迷惑かけちゃうから。ラリーをするという責任が生じてると思ってるし。
RLは 1人定員のクラスと 3人定員のクラスと 両方あるから。 私は 3人定員のほうを選択。
ラリーって テニスの大動脈の部分あると思うから。 この場所に立ててることには 感謝してます。
結構自分なりには 覚悟みたいなものをもって オプションのボタンを押してる。
時として情けない結果になったりすることもあるけど。
だから だから 今日 久しぶりに参加の生徒さんから 言って頂いた一言は 凄く ありがたかった。
ボレスト。
ボレーは 好き。 という魔法にかかってるから。
人間って よもや 勘違いでもいいんだわ。私のボレーが抜群に素晴らしいとかじゃなくてもいいのだ。 なんていうか。
できるできる 返球は 必ずできる くらいの魔法にかかってると。 ホントに 意外に返球かなったりする。
あとは ホントに ボレーって バレーに とっさのときの近くの反応とか 含めて 似てると思う。
時間を前後させて。
沈めるボレーを 徹底的に覚えたいという心境になっていて。
どんどん球出しが中心でありながら。ポイントポイントでは こうなってるよとか。
私の動作を真似してくれて 正しい動作を続けてやってくれてとか。
私は 私で 途中では。
「わからない」 「正解画像がない、イメージできない」とか 口走るときもありながら。
後半は 「あ、わかった」とか 叫んだりもあり。
結構 一生懸命取り組めた ひととき。
シングルス この間の 試合の状況の話とかから。
久しぶりに 利き手じゃないほうの手 左で対戦してもらうことになり。
なんだか ボレーが成功したりしてテンションも高くなったりしてて。
「左ならば いけそうな気もします」 とか ビックマウスみたくいってみたり。
それに対しての 回答が 発奮させるためなのか。 いやいや 本音かな?
やはり テニス頑張り続けてきてる人たちに共通するのは 負けず嫌いの少年に戻る 部分だな と
楽しくなってきた。
そんなこんな 気負いすぎずでも気持ちを込めたテニス を できる 精神状態でスタート。
コーチと生徒の 対戦のときに。 負けて元々、失うものが何もない というのが生徒側のアドバンテージ。
それ以外の技術含めた 心技体は 敵わないことだらけだからね。
今回は 以前よりも かなり接戦になった。 0-0からのスタートだったけど、 先に 30-0とかになったのは 私が先だったシーンもあった。
コーチとの対戦で 右手 利き腕での対戦だと ガチンコという気持ちにはなりにくい。 現時点の私のテニスだと そういう気持ちにはなりにくい。
ところが 利き腕じゃないほうの手で対戦してもらえると。
まず 試合入る時の気持ちになりやすいし。
非常にありかだいことであり。
そもそも 利き手じゃないほうの手で ストローク。 あ、フォアを左にしただけじゃなく、 バックハンドも 利き手じゃないことを前提にしてくれて。
それから サーブも コーチが左手でサーブで。 フォルトは 2回くらいでそれでも ダブルフォルトは皆無で。 テニスのサーブがきて。。
正直 凄いなと思ってるけどね。
ゲームは アドバンテージありで やって。 最終的には 2ゲーム負けた
でも 前回の頃よりは 接戦で出来るようになってきたので。
足が 動けていたのも よかったかもしれない。
フィードバックをお願いしたら。 前回よりよくなってること。それから あとは それでも やはり センターにもっと早く戻るようにすること。と、 普段の対戦相手ならば ここで ポイントとれる というときに 私はそういう前提でplayしてしまう癖あるけど。 足が速い選手(この場合コーチのことね)とか 相手にしていくときは それでも 追いつかれて 球がもどってきちゃうんだから。ということとか でありました。
それでも 前回の頃よりは ホントによくなってるよ ということで。
進化を感じることができた 嬉しい2ゲームでもありました。
自分の反省としては、 もったいない アンフォーストエラーが 出ちゃった部分を きちんと修正していきたい。
そうすれば 団子負けというのは 避けられるようになるもかれしない。
モチベーションのあがる試合になりました。 また 対戦できたら いいなって思います。
曜日によるけど ほぼ毎日開講されていて。
ひとりRLも含めれば、一日当たり 2つか3つ開講されてる。
そして、あっちこっちが定員Maxを示す赤文字だったりしてる。
今回も定員③に対して、申込者は④だった。
例えば休日に設定されているRLも定員3に対して、この間は、⑥の申込者になっていたりとか。
たまたまの偶然からかもしれないけど。自分の周りには、ラリーが大好きな友人とか、ラリーを大切に考えてる指導者。
そういう意味では、最初から、かなり影響受けたな。
話が前後するが 本日のラリーのラストに テニスの神様ありがとう というくらい嬉しい言葉をいただいた。
のちほど記す。
本日もラリー熱は皆 高かった。
RLラリー 定員Max3名なり。
ミニラリーから開始になり。 あ、今日は、背番号1番になり コーチとのミニラリーからスタートして。そのまま下がっていき ストレートラリーへ。
自ら意識して半面の真ん中に立つようにした。
で この最初の立ち位置をセンターマークに捉えて。 毎回戻るようにしようっと思って。
ストレートラリーそのものは 結構ラリーが続いた。 なんか 楽しくなってくる
時々 スライス混ぜるけど、ただし片手ではなく ちゃんと 両手で丁寧にして混ぜた時は、 ダメけとはいわれなかった。
ちゃんと打点に入れてれば、ちゃんと成り立つかもしれないなって思った。
ラケットを振り切るように意識して そしてその勢いというかを ステップに活かして。 そのステップを利用して センターに速く戻るきっかけにしようとか試みつつ。
生徒同士のラリー。
本日 参加されてる 御二人の方のうち、御一人は 普段から御一緒させていただいてる。
そして もう御一人は、 ずっと前に RLでご一緒させていただいたことがある方だった。
上級かな。たぶん。
凄い速くて回転かかる重いショット が送球されてきていたので。
前半は 返すだけで精一杯と化した。
前回も書いたけど、 速い球を速く返すこと。それから 遅い球を 速く返す(自ら体重を乗せていく) は 可能。
で 速い球を 緩やかに変換フィルターを通して返す ということに 今 興味があり。挑戦中なのだけど。 まだまだ 発展途上中のため 未完。
途中のローテの時に コーチの隣サイドになったときには ほんの一言二言の ワンポイント聞ける時があるけども。
「(相手の方の)ショットが速くて重たい素晴らしいショットで。 緩やかに返したくても ゆるめたら(握りとかを) ラケットが吹っ飛ぶかもしれない 」という趣旨を伝えて。
だから 強く握ればいいのかな? みたく。
即答で (強くするのは)違うよ いつも言ってる通り
といわれて。
最近 鏡(見本という意味じゃなく、真似するという意味) のショットを返すのは出来ても。
(強いのを強く ロブ系統をロブ系統でとか)
だから 変換フィルターを通しにくい。
緩やかなる球を 自ら体重乗せて 速く とかは 可能になってきたけど。
その逆 速いのを 緩く変換することが まだまだ 理想とは違う。
個人的には 上への球が に映る というのは 前に書いたことのある本音。
ストローク部門だとしたら 速い球がに 映る のも 本音。
ぶっちゃけ そういう人間(自分みたいな)に(速い球好きとか) 試合で対戦するとしたら。 速くて強い球は避ける。大好物になっちゃうから。 あるいは あえてそういう球で 相手のミスを誘うというのも あり得るだろうか。
球としての 相性とか好み という問題だけど。
だからこそ 速い球を緩やかにする変換フィルター チェンジオブペース? は 物凄く 重要な予感はしてて。 身につけたい 優先順位高く 感じてる。
たぶん 1カ所あたりのローテは 少し短めに展開してもらってるんだと思う。 この時点で あっ、今日もボレストあるかなって思った。
クロスラリー
浅くならないように気をつけようと思って。
フォアサイド コーチとのラリーとか。
ショートクロスに何球か行ってしまって。自分としては、 しまったなって思うんだ。
あちゃーと 思うんだよ。
だって ラリーだから ちゃんと 相手のいる場所へとか 深くとかは 意識していた。
で 意思に反して 球は 浅くなるというか ショートクロス気味になったりした時もある。
あちゃーと思う。 で 「ナイスショット」と 言われて。
えっ と思って。
ラリーという名前でもレッスンだから。だから 指導者とラリーする機会も 3カ所は保障されていて。 そこで生じた テニススキルの ズレと修正で 成長していきたいが。
この部分は、 確認とろうかと思ったけど。で
あ、でも って言ってくれるんだから いいんだなと解釈。 だって目標とかetc.知っててくれて。初対面じゃないし。 なんていうか間違った事はいわないだろう。
ラスト バックサイドのクロスラリーになる頃には だんだんと スタミナなるもののに おののきつつ。
足が動かんという筋持久力の部分で やばいなぁというのと。
ラストのラストは だんだんと 心肺持久力のほうも やばいかもな と思ってきて。
RLを60分 Maxのフットワークで動き続きが出来たら。 たぶん 自分が目標にしてる大会とかに関して(草とー 一日当たりに数試合になるときがあっても) 少なくてもスタミナでギブアップにはならないはず。
そういう意味で 1つのバロメーター
体力が先か集中力が先か。 これ 両方が密接に関連してると思われる。 どっちもどっち。
Maxの動き いい時のパフォーマンスを観た事のあるとか やったことのある人からみれば。
集中力落ちた時の動きは 恐らくバレバレ だと 思う。
精神論になるけど。 1失点を1失点にとどめる。 2.3.4失点へと ズルズル落ちていかない
というのも 大切なことの1つ。
ラリーは クロスのラリーは 右と左という 振られ方ならば なんとかなるかもなって気持ちになってきた。
人間 右と左のほうが 前後よりも対応しやすいのかもしれない。
見逃し三振とかは 今日はなかったかな。そもそも そんなに前への球は なかった気がするし。
何カ所か 時どき 「頭 うごかさないで」とか言ってもらって。 その直後の球とかは 頭固定を意識して 送球とか。 クローズスキルの部分と。
打ったらすぐに相手を観るように 頑張る。
頑張るが 記憶は 半々。
と
の相手の姿とでは 意外とボールの記憶が いま残ってるからなぁ。
さて 記事前半で書いた ある 嬉しい言葉というのは。
終わってから 久しぶりに参加された生徒さんから。
コーチと陣と一緒に 総括のときに 。
「前回一緒になったときよりも ずいぶん上達したわねー ラリー続くようになってるし etc. 」 と 言って頂いて。
ここでいう 前回というのは かなり以前のことだった。 ここの記事私が初中級の頃かな?
練習が成り立ってよかった みたいな趣旨の言葉を聞いた時。ホントに テニスの神様からのみたく響いて。 嬉しく受け止めた。
①コーチとのストレートラリー
②生徒さんとのストレートラリー
③別の生徒さんとのストレートラリー
④コーチとのフォアサイドクロスラリー
⑤生徒さんとのフォアサイドクロス
⑥別の生徒さんとの
⑦コーチとのバックサイドクロス
⑧生徒さんとの
⑨生徒さんとのバックサイドクロスラリー
この9カ所 が 前提にあるとして。
休みを休憩を願い出たことはないけども。もしも 仮に、仮に 休憩願いいれするとしたら。
①が④か⑦ に 願い出るしかないな と思ってる。
それ以外の生徒同士のラリーは give upしたら迷惑かけちゃうから。ラリーをするという責任が生じてると思ってるし。
RLは 1人定員のクラスと 3人定員のクラスと 両方あるから。 私は 3人定員のほうを選択。
ラリーって テニスの大動脈の部分あると思うから。 この場所に立ててることには 感謝してます。
結構自分なりには 覚悟みたいなものをもって オプションのボタンを押してる。
時として情けない結果になったりすることもあるけど。
だから だから 今日 久しぶりに参加の生徒さんから 言って頂いた一言は 凄く ありがたかった。
ボレスト。
ボレーは 好き。 という魔法にかかってるから。
人間って よもや 勘違いでもいいんだわ。私のボレーが抜群に素晴らしいとかじゃなくてもいいのだ。 なんていうか。
できるできる 返球は 必ずできる くらいの魔法にかかってると。 ホントに 意外に返球かなったりする。
あとは ホントに ボレーって バレーに とっさのときの近くの反応とか 含めて 似てると思う。
時間を前後させて。
沈めるボレーを 徹底的に覚えたいという心境になっていて。
どんどん球出しが中心でありながら。ポイントポイントでは こうなってるよとか。
私の動作を真似してくれて 正しい動作を続けてやってくれてとか。
私は 私で 途中では。
「わからない」 「正解画像がない、イメージできない」とか 口走るときもありながら。
後半は 「あ、わかった」とか 叫んだりもあり。
結構 一生懸命取り組めた ひととき。
シングルス この間の 試合の状況の話とかから。
久しぶりに 利き手じゃないほうの手 左で対戦してもらうことになり。
なんだか ボレーが成功したりしてテンションも高くなったりしてて。
「左ならば いけそうな気もします」 とか ビックマウスみたくいってみたり。
それに対しての 回答が 発奮させるためなのか。 いやいや 本音かな?
やはり テニス頑張り続けてきてる人たちに共通するのは 負けず嫌いの少年に戻る 部分だな と
楽しくなってきた。
そんなこんな 気負いすぎずでも気持ちを込めたテニス を できる 精神状態でスタート。
コーチと生徒の 対戦のときに。 負けて元々、失うものが何もない というのが生徒側のアドバンテージ。
それ以外の技術含めた 心技体は 敵わないことだらけだからね。
今回は 以前よりも かなり接戦になった。 0-0からのスタートだったけど、 先に 30-0とかになったのは 私が先だったシーンもあった。
コーチとの対戦で 右手 利き腕での対戦だと ガチンコという気持ちにはなりにくい。 現時点の私のテニスだと そういう気持ちにはなりにくい。
ところが 利き腕じゃないほうの手で対戦してもらえると。
まず 試合入る時の気持ちになりやすいし。
非常にありかだいことであり。
そもそも 利き手じゃないほうの手で ストローク。 あ、フォアを左にしただけじゃなく、 バックハンドも 利き手じゃないことを前提にしてくれて。
それから サーブも コーチが左手でサーブで。 フォルトは 2回くらいでそれでも ダブルフォルトは皆無で。 テニスのサーブがきて。。
正直 凄いなと思ってるけどね。
ゲームは アドバンテージありで やって。 最終的には 2ゲーム負けた
でも 前回の頃よりは 接戦で出来るようになってきたので。
足が 動けていたのも よかったかもしれない。
フィードバックをお願いしたら。 前回よりよくなってること。それから あとは それでも やはり センターにもっと早く戻るようにすること。と、 普段の対戦相手ならば ここで ポイントとれる というときに 私はそういう前提でplayしてしまう癖あるけど。 足が速い選手(この場合コーチのことね)とか 相手にしていくときは それでも 追いつかれて 球がもどってきちゃうんだから。ということとか でありました。
それでも 前回の頃よりは ホントによくなってるよ ということで。
進化を感じることができた 嬉しい2ゲームでもありました。
自分の反省としては、 もったいない アンフォーストエラーが 出ちゃった部分を きちんと修正していきたい。
そうすれば 団子負けというのは 避けられるようになるもかれしない。
モチベーションのあがる試合になりました。 また 対戦できたら いいなって思います。
2011年05月18日
体力は 先週よりは なんとか・・・。 が まだまだ な部分は 否めない
RLラリー。 定員Max3名なり。 3名でした。
実践クラスと、RLは、ミニラリーも球でスタートする。
ミニラリーも工夫次第で、いい練習にできるというのは 見聞きしたことあるが。 自分は、最近、なにげに過ぎていくことが多いかもしれないな。
一応、送球をフォア側とバック側へと交互にするようにしてる。
それは そのまま下がったラリー開始になってからも 基本的には、満遍なく打球できるようにとは思う。
ストレートラリー を 3カ所ローテ。
そのうちの1カ所を コーチとのラリーになる。
合計9カ所のローテだ。
ストレートラリーの時。 実践クラスの アップの時も ストレートラリーだが。 そのときと 今日の違いは・・・ 「半面の真ん中に立つように」指示がでて。
丸々 半面スペースを有効に使ったストレートラリー
これは・・・これは・・・ 楽しい
守る範囲が広がった・・・よりも 打てる範囲が広がった・・・と 思ったから。
合計9回のラリーの中で。生徒さん同士のラリーの時間も もちろん 様々な球質にラリーと出会えて ありがたいことであるけど。
フォア、バック、フォア、バックと送球しながら。バックの時に 何度か 回り込みフォアとかをしてるシーンをみれば。
あぁ、バックじゃないほうがいいだろうか? とかは 考えながら。 の時もある。
もちろん 返すだけで精一杯のときもあるし。色々だよ。
スケートは 終了間近のジャンプは 得点が何倍かアップして採点になるそうだが。(疲れてきたところで出す技として)
9カ所のラリーも そういう部分はある。
ほんとは 体力や持久力に左右されちゃいけないんだろうけど。
コーチとのラリーの時も。 スペースを有効に使って フォアとバックを打ち分けてみたりとかに挑戦したり。
後、今日は 出来たら感覚だけでも得たいと思っていた事がある。
皆 そうだろうけども、相手の強い球を強く返すのは 意外と 簡単で。
相手の緩やかなる球を 強く返すのも これも 入門の最初の頃はできなかったけど。
たぶん いまは テイクバック~フォロースルーを もっと強く意識して 乗り切れる気がする。
でね・・・ 相手の強い球を 緩やかに返球
最近、これに 興味があってさ。
野球のキャッチボールみたく 1度完璧にグローブにキャッチみたくすれば できるんだろうけど。
ラリー中 何度か 試みたけど。 自分が想像してる イメージとは 違う球がいってしまう。 まだまだ ボールを殺しきれてないというかな。
スライスにしちゃえば ある程度イメージ通りたけど。 でも スライスにしないで 配球のペースを変更したい。
フェイントにするのとは違う、浅くするんじゃなく 深いままで。 ペースは変えたりしてみたいな。
ものすごい カッコイイ言葉つかえば ボールに息を吹き込むみいたな。
うーん イメージは理想イメージはあるんだよなぁ。
コーチ陣が 生徒たちと ラリーやボレストとかするときや レッスンのゲームなどの時に。 変換フィルター通す球があるでしょ。 あれに近い。
コーチとのストレートラリーの時に 何度か これを試みたんだ。で、で、 じゃあ ラケットを緩く握ってみようかと グリップ緩めたら、 差し込まれてしまい。 迎えに行ったら強めになってしまい。
ラケットの面をほんの少し変えれば ロブ軌道というか 緩やかに返球になるけども。 それじゃあ 違うんだ。 あそこまで 弧を高く描かないで ペースを変えたいんだ。
生徒さん同士のクロスラリーを経て。
コーチとのクロスラリーへ。
えっと もしかしたら バックサイドが先だったかもしれないんだけど。 記事として フォアサイドから。
フォアサイドのラリーは、 4球くらい続けて 浅い返球になってしまって。
コーチが サービスライン近くまで来て ラリーしてくれてる光景が記憶に残ってる。
「しまった、浅い」と何度も思った。
きっかけは フォアサイドの逆クロスの球が 浅くなったことで。 しまったぁぁと思った。
課題だな フォアサイドの逆クロス(バックハンドストローク)
10球全部が 最初から フォアサイドの逆クロスに来ると分かっていれば 最初から準備できるのになぁと思って。そっか きっと 肩が入ってないんだ。 ターンができない 体が開いてるんだ たぶん。 だから 浅くなる?
おっと 違うか。 体が開いていたら ストレートへいっちゃうよな。
いま パソコンの前だと こうやって 振り返るけど。
あのとき オンコートで ここまで 解釈したりしていたかどうかは 覚えてない。
浅くなっちゃたぁぁぁと 思ったのは 覚えてる。
このときだったかな。別の時だったかな。
どこかの場面で。
「ほら、片手になった(フォア) どうして 集中きれちゃうの。 集中きれちゃうと そうなることが多いよ 」 と 言われて。
自分の中では パニクッたつもりはなかったけども。 気づいたら 片手にしちゃっていたから。 あ、ホントだ・・・ って思った。
練習だからなのかなぁ。
試合の時は 集中をテーマにしつつも。 play中は 「集中」という文字も浮かばないし、 スプリットすてっぷとかも無意識。 だからといって 集中は 出来ていたと思う。本番だから??
ゴールデンウィークの時の 特別レッスンラリーの時に参加されていた生徒さんが 今日も参加されていたんだけど。
そのときと 今日とでは 私の動き違うように映ったみたいだから。
やはり コーチが言った通りなんだろうな。
話が飛ぶが、 バックサイドのラリーは、
チャンス球に映るくらい サービスライン近くで 高く弾む球とかが 2度くらい来て。
逆に 私が 似たような球を 高く弾む球を 送球してしまったときに。
以前 ジュニアのオンラインの試合を リンクさせてもらったことがあるけど。 そのときの 5分51秒くらいの ジャンピングバックハンドが 凄いと 書いた事があるが。
あのシーンを コーチがやったように映った。
ジャンピングバックハンドをやったように見えた。 チャンス球としてというよりも ラリーをつなげる1つとして だったと思うけど。
その ジャンピングバックハンドを観た時に おぉと 思って。
なんか 小さな子が何でも真似したがるように。
そのあとの何球かに たまたま来た 高めの球を 私も なんと ジャンプのバックハンドに挑戦してしまった
「姿勢 崩さないで 姿勢」 と 聞こえた。
いやはや これは 華麗なるジャンピングバックハンドで・・・
と 心で叫ぼうかと思ったが(汗)
きっと 誰も そうは 思わなかったショットだったと思われる
ラリーが 何球か続いても 自分の球が ネットになってしまうことが 何度かあり。
せっかく さあ これからという時なので。もったいないことだと思ったのと。そんなアンフォーストエラーをしてる自分 を 反省。
テニス選手 権'09 U16 JTA テニス!オンライン
この映像は、もう何年か前となる U16 ジュニアのシングルスの試合で。
とても 勇気もらえるというか 凄いなって 感じる映像で。
励まされます。
シングルスで たとえば つなぐとか 我慢とか でも 決めるとか そういうのって 。こういうことなのかなって思うくらい。ひきつけられます。
会員じゃなくても単発で観れるみたいなので。 よかったら・・・。
生徒同士のラリーの時。
ずっとRLとか、実践とか ご一緒させていただけてる方 が コーチとラリーしてるシーンの時に。 たまたま隣にいて。 何度か目にしてるときに。 あ、ナイスショット って 感じる球があって。 思わず ラケットと 手で拍手してしまった。
自分がラリー中じゃない ちょっとした隙間の場面でも。 映像のインプットって どこででも あり得るというか。
さっきの ジャンピングバックハンドもそうだけど。 画像としてとらえると すごく印象深い。
で 生徒さんの 伸びやかなるナイスショットは。 きっとこれが ニュートラルという名札が付くショットかもしれないなって 感じながら。
テニスは やっぱ コートインする球が 何よりも大きなアドバンテージであり。
Playスタイルも 皆 各自違うから
ホントに スマップの歌のように それぞれの花が綺麗に咲けばいい。
生徒さんとね。これから先も シングルスという形で対戦することは ないかもしれないけども。 もしも 仮に 対戦するとしたらね。
強めの球 速い球を 打とうとしてくれるほうが 私は(対戦相手だったらね)助かるし やりやすくなる。
ベースライン際に 必ずコートインする球 を 連続して 返されてしまう方が プレッシャーだ。
もしも クリスマスカードみたく 相手のテニスの長所 を書くカードがあったとしたら。
緩やかだとしても コートインし続ける 測ったように ちゃんと デッドゾーンくらいに着地する球を もってることが 凄い って書くな。
なんだか そんなことを 少し前から感じていて。 本気で そう思ってるんだけど。
このラリーの時 隣サイドにいたコーチに
「必ず コートインするから 凄いですよね」と 一言話して。
たぶん 私自身も もちろんね。 自分が送球した球が 相手がどう感じてるか? というのは なかなか ホントのところは 気づきにくい。
十分に武器なる いいショットでも。 例えば もっと 強い球が打ちたい・・・という悩みになったり。
その逆の悩みになったり。
ほんとは 悩みじゃなくて 役立つ球だったりするかもしれないのに。 自分で自分のことは なかなか わからない。
ネット前の球拾いの指示がでたとき、全部のローテが終わった時に まだ 終了時刻の10分以上前くらいだったから?
あれ? あとは 何をするのかな? って 思ってて。
そしたら 「ボレストやります」って 。
普段のRLでは 珍しい。
わぁーい、ボレー だぁ って思ったよ。
ちなみに 最初にボレーだと思ってネット前で ラケット準備してたら うながされて ストローク係の位置へ移動。
① 生徒同士のボレスト ストローク係
② コーチとのボレスト ボレー係
③ 生徒同士のボレスト ボレー係
このときは ストレートでのボレストが指示されていて。
コーチは 1つのストローク係のほうへ入っていたから。 これは ボレーの人の練習だ って思って。
そうなったときには。 自分がストローク係のときに、
「2バン いきまーす」と言いながら も ボレストを継続したシーンもあった。
②のコーチとのボレスト
RLでボレーがまわってくる時 思わなかったというか ルンルンしてて。
体力的には 終了時刻に近寄った後半戦でありながらも。 動きは 上手くいき。 結構 返球率は 高かったと思う。
突き上げではなく だから 左右への動き。結構 ワイドとセンターに 大きく振られたシーンもあったけど。
半面なので。 バレーボールのブロッカー(ブロック) 気分だい。 ボレーの語源がバレーって アリだと思うな。 ボレストのボレー係は ネット際での対処とか かなり似てると思う。
耳は生きていて。 仮に疲れていても 耳って 記憶力あるよな。
「スプリットすてっぷは 合ってる? 着地は ●●のときだよ 」とか。
スプリットステップは 多分 していた 合っていたと思う。 飛んでるという意識はないんだけど。 成功してるパターンの時は 無意識の境地だったりするから。 たぶん
しかし1度かな。 すぐに構えなおしとか もとに戻るとかのリカバーが 遅れた瞬間があったのかな。
「集中 または 体力きれちゃった? もう無理? やめる? あきらるめる? 」 と 言われて。
「いいえ、」と 叫んで。そのあと 大丈夫です はい 大丈夫と言おうとして。
なんか 「ハイ」だけ いっちゃったから。
自分で 焦ったな。 いやハイじゃなくて いいえで・・とか。
このボレストは ハイボレーもあれば ミドルもあれば ローボレーになる球もあり。 はたまた ハーフボレーにしたシーンもあり。
あとは 今から思えば サービスだったのかな。
2本 いや 3本~5本くらい、 ロブ系統があがってきて。 スマッシュ。
つなぎのスマッシュにした。
ひじょーに 楽しくボレーを 終了。
楽しい
③の 生徒同士のボレストを経て 終了。
60分のラストにボレストする時間が組み込まれたと言う事は、 9カ所のローテの1つ1つは いつもよりも 短い時間でローテしたのかもしれないけど。
個人的には 短くは 感じなかった。
今回は このボレーが ことのほか うまくいったことや。
ラリーの 質の1つとして。 速い球を ゆるやかに変身させる 。緩すぎず でも ペースを変更する 球に 変換フィルターを通す技 とかに
とても 興味があること。
クロスラリーのとき とくに逆クロスとかね。 どうしても 浅くなりがち。
たぶん あのときは バックハンドも フォアハンドも 浅くなってしまった記憶。
浅くなる原因・・ うーん そうだなぁ 手打ちか。 体幹が 使用できてないからか。
で 打点か で 足か そうだね。
体力は 先週よりは なんとか・・・。 が まだまだ な部分は 否めない。
実践クラスと、RLは、ミニラリーも球でスタートする。
ミニラリーも工夫次第で、いい練習にできるというのは 見聞きしたことあるが。 自分は、最近、なにげに過ぎていくことが多いかもしれないな。
一応、送球をフォア側とバック側へと交互にするようにしてる。
それは そのまま下がったラリー開始になってからも 基本的には、満遍なく打球できるようにとは思う。
ストレートラリー を 3カ所ローテ。
そのうちの1カ所を コーチとのラリーになる。
合計9カ所のローテだ。
ストレートラリーの時。 実践クラスの アップの時も ストレートラリーだが。 そのときと 今日の違いは・・・ 「半面の真ん中に立つように」指示がでて。
丸々 半面スペースを有効に使ったストレートラリー
これは・・・これは・・・ 楽しい
守る範囲が広がった・・・よりも 打てる範囲が広がった・・・と 思ったから。
合計9回のラリーの中で。生徒さん同士のラリーの時間も もちろん 様々な球質にラリーと出会えて ありがたいことであるけど。
フォア、バック、フォア、バックと送球しながら。バックの時に 何度か 回り込みフォアとかをしてるシーンをみれば。
あぁ、バックじゃないほうがいいだろうか? とかは 考えながら。 の時もある。
もちろん 返すだけで精一杯のときもあるし。色々だよ。
スケートは 終了間近のジャンプは 得点が何倍かアップして採点になるそうだが。(疲れてきたところで出す技として)
9カ所のラリーも そういう部分はある。
ほんとは 体力や持久力に左右されちゃいけないんだろうけど。
コーチとのラリーの時も。 スペースを有効に使って フォアとバックを打ち分けてみたりとかに挑戦したり。
後、今日は 出来たら感覚だけでも得たいと思っていた事がある。
皆 そうだろうけども、相手の強い球を強く返すのは 意外と 簡単で。
相手の緩やかなる球を 強く返すのも これも 入門の最初の頃はできなかったけど。
たぶん いまは テイクバック~フォロースルーを もっと強く意識して 乗り切れる気がする。
でね・・・ 相手の強い球を 緩やかに返球
最近、これに 興味があってさ。
野球のキャッチボールみたく 1度完璧にグローブにキャッチみたくすれば できるんだろうけど。
ラリー中 何度か 試みたけど。 自分が想像してる イメージとは 違う球がいってしまう。 まだまだ ボールを殺しきれてないというかな。
スライスにしちゃえば ある程度イメージ通りたけど。 でも スライスにしないで 配球のペースを変更したい。
フェイントにするのとは違う、浅くするんじゃなく 深いままで。 ペースは変えたりしてみたいな。
ものすごい カッコイイ言葉つかえば ボールに息を吹き込むみいたな。
うーん イメージは理想イメージはあるんだよなぁ。
コーチ陣が 生徒たちと ラリーやボレストとかするときや レッスンのゲームなどの時に。 変換フィルター通す球があるでしょ。 あれに近い。
コーチとのストレートラリーの時に 何度か これを試みたんだ。で、で、 じゃあ ラケットを緩く握ってみようかと グリップ緩めたら、 差し込まれてしまい。 迎えに行ったら強めになってしまい。
ラケットの面をほんの少し変えれば ロブ軌道というか 緩やかに返球になるけども。 それじゃあ 違うんだ。 あそこまで 弧を高く描かないで ペースを変えたいんだ。
生徒さん同士のクロスラリーを経て。
コーチとのクロスラリーへ。
えっと もしかしたら バックサイドが先だったかもしれないんだけど。 記事として フォアサイドから。
フォアサイドのラリーは、 4球くらい続けて 浅い返球になってしまって。
コーチが サービスライン近くまで来て ラリーしてくれてる光景が記憶に残ってる。
「しまった、浅い」と何度も思った。
きっかけは フォアサイドの逆クロスの球が 浅くなったことで。 しまったぁぁと思った。
課題だな フォアサイドの逆クロス(バックハンドストローク)
10球全部が 最初から フォアサイドの逆クロスに来ると分かっていれば 最初から準備できるのになぁと思って。そっか きっと 肩が入ってないんだ。 ターンができない 体が開いてるんだ たぶん。 だから 浅くなる?
おっと 違うか。 体が開いていたら ストレートへいっちゃうよな。
いま パソコンの前だと こうやって 振り返るけど。
あのとき オンコートで ここまで 解釈したりしていたかどうかは 覚えてない。
浅くなっちゃたぁぁぁと 思ったのは 覚えてる。
このときだったかな。別の時だったかな。
どこかの場面で。
「ほら、片手になった(フォア) どうして 集中きれちゃうの。 集中きれちゃうと そうなることが多いよ 」 と 言われて。
自分の中では パニクッたつもりはなかったけども。 気づいたら 片手にしちゃっていたから。 あ、ホントだ・・・ って思った。
練習だからなのかなぁ。
試合の時は 集中をテーマにしつつも。 play中は 「集中」という文字も浮かばないし、 スプリットすてっぷとかも無意識。 だからといって 集中は 出来ていたと思う。本番だから??
ゴールデンウィークの時の 特別レッスンラリーの時に参加されていた生徒さんが 今日も参加されていたんだけど。
そのときと 今日とでは 私の動き違うように映ったみたいだから。
やはり コーチが言った通りなんだろうな。
話が飛ぶが、 バックサイドのラリーは、
チャンス球に映るくらい サービスライン近くで 高く弾む球とかが 2度くらい来て。
逆に 私が 似たような球を 高く弾む球を 送球してしまったときに。
以前 ジュニアのオンラインの試合を リンクさせてもらったことがあるけど。 そのときの 5分51秒くらいの ジャンピングバックハンドが 凄いと 書いた事があるが。
あのシーンを コーチがやったように映った。
ジャンピングバックハンドをやったように見えた。 チャンス球としてというよりも ラリーをつなげる1つとして だったと思うけど。
その ジャンピングバックハンドを観た時に おぉと 思って。
なんか 小さな子が何でも真似したがるように。
そのあとの何球かに たまたま来た 高めの球を 私も なんと ジャンプのバックハンドに挑戦してしまった
「姿勢 崩さないで 姿勢」 と 聞こえた。
いやはや これは 華麗なるジャンピングバックハンドで・・・
と 心で叫ぼうかと思ったが(汗)
きっと 誰も そうは 思わなかったショットだったと思われる
ラリーが 何球か続いても 自分の球が ネットになってしまうことが 何度かあり。
せっかく さあ これからという時なので。もったいないことだと思ったのと。そんなアンフォーストエラーをしてる自分 を 反省。
この映像は、もう何年か前となる U16 ジュニアのシングルスの試合で。
とても 勇気もらえるというか 凄いなって 感じる映像で。
励まされます。
シングルスで たとえば つなぐとか 我慢とか でも 決めるとか そういうのって 。こういうことなのかなって思うくらい。ひきつけられます。
会員じゃなくても単発で観れるみたいなので。 よかったら・・・。
生徒同士のラリーの時。
ずっとRLとか、実践とか ご一緒させていただけてる方 が コーチとラリーしてるシーンの時に。 たまたま隣にいて。 何度か目にしてるときに。 あ、ナイスショット って 感じる球があって。 思わず ラケットと 手で拍手してしまった。
自分がラリー中じゃない ちょっとした隙間の場面でも。 映像のインプットって どこででも あり得るというか。
さっきの ジャンピングバックハンドもそうだけど。 画像としてとらえると すごく印象深い。
で 生徒さんの 伸びやかなるナイスショットは。 きっとこれが ニュートラルという名札が付くショットかもしれないなって 感じながら。
テニスは やっぱ コートインする球が 何よりも大きなアドバンテージであり。
Playスタイルも 皆 各自違うから
ホントに スマップの歌のように それぞれの花が綺麗に咲けばいい。
生徒さんとね。これから先も シングルスという形で対戦することは ないかもしれないけども。 もしも 仮に 対戦するとしたらね。
強めの球 速い球を 打とうとしてくれるほうが 私は(対戦相手だったらね)助かるし やりやすくなる。
ベースライン際に 必ずコートインする球 を 連続して 返されてしまう方が プレッシャーだ。
もしも クリスマスカードみたく 相手のテニスの長所 を書くカードがあったとしたら。
緩やかだとしても コートインし続ける 測ったように ちゃんと デッドゾーンくらいに着地する球を もってることが 凄い って書くな。
なんだか そんなことを 少し前から感じていて。 本気で そう思ってるんだけど。
このラリーの時 隣サイドにいたコーチに
「必ず コートインするから 凄いですよね」と 一言話して。
たぶん 私自身も もちろんね。 自分が送球した球が 相手がどう感じてるか? というのは なかなか ホントのところは 気づきにくい。
十分に武器なる いいショットでも。 例えば もっと 強い球が打ちたい・・・という悩みになったり。
その逆の悩みになったり。
ほんとは 悩みじゃなくて 役立つ球だったりするかもしれないのに。 自分で自分のことは なかなか わからない。
ネット前の球拾いの指示がでたとき、全部のローテが終わった時に まだ 終了時刻の10分以上前くらいだったから?
あれ? あとは 何をするのかな? って 思ってて。
そしたら 「ボレストやります」って 。
普段のRLでは 珍しい。
わぁーい、ボレー だぁ って思ったよ。
ちなみに 最初にボレーだと思ってネット前で ラケット準備してたら うながされて ストローク係の位置へ移動。
① 生徒同士のボレスト ストローク係
② コーチとのボレスト ボレー係
③ 生徒同士のボレスト ボレー係
このときは ストレートでのボレストが指示されていて。
コーチは 1つのストローク係のほうへ入っていたから。 これは ボレーの人の練習だ って思って。
そうなったときには。 自分がストローク係のときに、
「2バン いきまーす」と言いながら も ボレストを継続したシーンもあった。
②のコーチとのボレスト
RLでボレーがまわってくる時 思わなかったというか ルンルンしてて。
体力的には 終了時刻に近寄った後半戦でありながらも。 動きは 上手くいき。 結構 返球率は 高かったと思う。
突き上げではなく だから 左右への動き。結構 ワイドとセンターに 大きく振られたシーンもあったけど。
半面なので。 バレーボールのブロッカー(ブロック) 気分だい。 ボレーの語源がバレーって アリだと思うな。 ボレストのボレー係は ネット際での対処とか かなり似てると思う。
耳は生きていて。 仮に疲れていても 耳って 記憶力あるよな。
「スプリットすてっぷは 合ってる? 着地は ●●のときだよ 」とか。
スプリットステップは 多分 していた 合っていたと思う。 飛んでるという意識はないんだけど。 成功してるパターンの時は 無意識の境地だったりするから。 たぶん
しかし1度かな。 すぐに構えなおしとか もとに戻るとかのリカバーが 遅れた瞬間があったのかな。
「集中 または 体力きれちゃった? もう無理? やめる? あきらるめる? 」 と 言われて。
「いいえ、」と 叫んで。そのあと 大丈夫です はい 大丈夫と言おうとして。
なんか 「ハイ」だけ いっちゃったから。
自分で 焦ったな。 いやハイじゃなくて いいえで・・とか。
このボレストは ハイボレーもあれば ミドルもあれば ローボレーになる球もあり。 はたまた ハーフボレーにしたシーンもあり。
あとは 今から思えば サービスだったのかな。
2本 いや 3本~5本くらい、 ロブ系統があがってきて。 スマッシュ。
つなぎのスマッシュにした。
ひじょーに 楽しくボレーを 終了。
楽しい
③の 生徒同士のボレストを経て 終了。
60分のラストにボレストする時間が組み込まれたと言う事は、 9カ所のローテの1つ1つは いつもよりも 短い時間でローテしたのかもしれないけど。
個人的には 短くは 感じなかった。
今回は このボレーが ことのほか うまくいったことや。
ラリーの 質の1つとして。 速い球を ゆるやかに変身させる 。緩すぎず でも ペースを変更する 球に 変換フィルターを通す技 とかに
とても 興味があること。
クロスラリーのとき とくに逆クロスとかね。 どうしても 浅くなりがち。
たぶん あのときは バックハンドも フォアハンドも 浅くなってしまった記憶。
浅くなる原因・・ うーん そうだなぁ 手打ちか。 体幹が 使用できてないからか。
で 打点か で 足か そうだね。
体力は 先週よりは なんとか・・・。 が まだまだ な部分は 否めない。
2011年05月11日
チャップリンの無声映画のように 対面コートで見本をみせてくれた。
RLラリー 定員Max3名なり。
午前中は短いながらも 集中力は ここで結構使っていたかも。
RLは午後に開始。 前日までは定員Maxを表す赤文字になっていたし。人数は 定員3にたいして 申し込み(キャンセル待ち1を含めて)赤文字4 となっていた。
オプションながら。毎回 皆 凄いや。
順番が前後するが。 終了してから、 帰りがけに生徒さんと 少し 御話することが出来て。
やはり 生きた 活きた球を打つ機会は貴重だよ という 趣旨の話で。 うん そうですよねー という感じで。 生徒さんは 伸びやかなるスライスをたくさん使われていた。
私は スライスを受ける機会は あまりないので。
非常に貴重な体験だったことを告げて 感謝。
「で スライスを送球するのは 珍しいね」 と 言って頂き。
確かに 試合とかで 意外と通用するショットになったりしてるなぁとか 思った。
で この 本番で通用する という事実があるから。 麻薬のごとく 離れられないかもしれない
こうやって、自分の場合、スライスは有効の場合もあるけど。現時点の私にとっては フットワークと相反して、 サボっても送球できる球になる。
心しないといけない。
ミニラリーから開始。 。 ミニラリーの立ち位置 にて 背番号決まる。 私は2番だった。
ストレートラリーの時は。 3カ所とも ある程度動けて ラリーも出来た記憶。
動けて ラリーできてるというバックボーンがあるときは。自分も 明るくいられるよね。気持ちも。
だから 気負ってしまうことなく 自然体で 過ごせるわけで。
このとき 次のクロスラリーフォアサイド になるとき。 ちょうど コーチの隣サイドになり。
「スライス受ける機会が 珍しいから嬉しいというか、スライスに対する返球は スピンがいいか? スライスがいいか? 」って 聞いて。
コーチと生徒さんの ラリーとを 観た時。
コーチは 凄いいいスライスに対して 低く這うようなスライスに対しても トップスピンで返球していて。 やっぱ足が速いから出来るのかな。
だから やっぱ スピンのほうがいいのかな?とかも思って 聞いてみたんだけど。
正解というよりも どっちでも ありえる みたいだった。 ただ フットワークという課題からすれば スピンにしていったほうが リズムは保ちやすいみたいだ。
そう聞いてから。 できるだけ スピンで返球に挑戦してみた。
で 思ったけど。 コーチと生徒さんの ラリーは 綺麗に 男性同士の 速球で ガンガン 続いていた。 深い位置に 着地して 続いていた。
なんか 感化されて 自分も そうやって返球したつもりが 自分が送球すると、球が浅くなってしまったり。
そうやって みると ホントにあの 低く這ってくるスライスを 深く返球しつづけるって なにげに 簡単そうにみえて。 凄いことだなと 痛感。
話を戻す。
このクロスラリーが 開始されたころから。
60分のラリーは 9ローテある。
①生徒さんとのストレートラリー
②コーチとのストレートラリー
③生徒さんとのストレートラリー
④生徒さんとのフォアサイドクロスラリー
⑤ コーチとのクロスラリー フォアサイド
⑥ 生徒さんとのクロスラリー
⑦ 生徒さんとのバックサイドラリー
⑧ コーチとのクロスラリー
⑨ 生徒さんとのバックサイド クロスラリー
この ④ くらいから かなり 筋肉に乳酸の感覚になってきて。 息切れというのと 微妙に違うから。
「niceでーす」 「あ、(拾いに走ってもらって)ありがとうございます」とか 「ケアです」とか 叫んだりもしながら。
結構 疲れてきて スタミナ まずいな って思い始めて。
ラケットを杖にする感じに近い。
でも 自分で自分を バシバシ叩く 感じにして 気合いいれて。 なんとか しなくちゃって思って。
⑤のとき。
コーチとの。フォアサイドのクロスラリー
「スプリットすてっぷね。 ○○さん(私)の課題は これだけだから (この1つに集中して頑張れという意) 」 といわれながらのスタートで。
途中で スプリットすてっぷが 滞り。
このとき チャップリンの無声映画のように 対面コートで見本をみせてくれた。
クロス半面なんだけど。 でも ファぁハンド バックハンドの 素振りと すぐに構えなおしと リカバリー を。
素振りつきで。 だから 時間にしたら 1分かからないかもしれないけど。
釘付けになる気持ちだ。
口で 100個いわれたとしても リカバリーとか 構えなおしとか スプリットすてっぷというのが どういうことかは 通じるけど。
全力で この素振りとリカバリーの フットワークを やってみせてくれて。響く 鐘を鳴らすかのように響く 響き方は 違う。
60分Maxのラリーのときは 皆で9ローテ 休みなく ラリーが続く。1カ所で5分相当×9カ所だ。 体力があると言っても。 それでも 蒸し暑い中で 45分ノンストップともいえる スタミナを要する中で。
ジェスチャーの1つながらも 9カ所のローテの途中で。 全力でフットワーク 左右への・・。素振りつきで。動いてくれたことは。 どう言えばいいか 感動した。
見本映像として このリズムで というのとかも 映像ならではだし。
チャップリンの映画というよりも 劇場の舞台で目の前で 全力で動いてくれている感覚。
このブログの2008/10/8付け記事 も 12月24日 も 同じコーチの方なんだけどね。
目の前の生徒に全力で というのを 100人生徒がいれば 100個の全力 ぶつけてくるんじゃないかな。 きっと。
口には出さなかったけど。直接にも一切 伝えてないけど。 結構 感動したんだ。
だから 精一杯 その 物まねの動きをしてみた。 足を止めないで この5分 もってくれ 私の足 スタミナ このローテは 頼むから ガンガン動いてと。 願った。
そう願った分は 現実には 具現化はしきれなかったかもしれない。
⑥⑦と 迷惑だけはかけないように と思って 。
⑧に来た時 バックサイドのラリーでは。
何個か 前方に落ちる球を 見逃し三振でて。
これ・・・鬼門でもあるけど。
「技」ができなくても 笑顔で対応してもらったりとかあるけど。
心技体の 「心」の部分に あきらめ みたくなると。
記事にも何度か書いてるけど。
めちゃめちゃ 厳しいんだ
バックサイドのクロスラリーは 空廻りになった。 いかん いかん
自分の中では 心技体の 「体」が要因かなって思ったけど。 「体」も「心」も たまご か にわとりか だもんな。
9カ所 終わって。 。少しだけ 「体」動かなかったらどうすれば? みたいな感じで 草とーの例から 話してみて。 自分としては スタミナが要因と思ったけど。まあ もちろん それも大きいだろうけど。
限界って 自分で決めちゃってるのか
テニスって 個人競技でもあるから。 かなり強烈に自身と向き合って。 踏みとどまれなくて崩れたりって みんな経験したりしながらもあるみたいだけど。 私、今週の日曜日に試合だから。 いま自分が持ち合わせてる冷蔵庫で どうするか みたいな部分への回答を聞くような気持ちで 聞いてた。
今日じゃないけど。以前に RLを60分Maxラリーし続ける体力とスタミナがあれば。 草とー初め 私が参戦していく可能性のある試合は 体力の部分では クリアしていける 可能性高い。
「技」とか 「心」は また別ね。
ここは インドアだけど ここの真夏の昼間とかの気温とか湿度とかで 足動かし続けて。60分 ラリーし続ける 9カ所のローテ とかって。
決して 楽ちんではないよ。
陸トレ 頑張るのは。この「体」持久力 スタミナ を 欲するため。 ポパイのようにはいかなくていいけど。
RLカテゴリ 60分Maxを 動き続ける のを 1つのバロメーター 目標 として。
RLは、 活きた球 を 経験できる場所であると同時に。 RLカテゴリに 記録してあるとおり。 メンタル強化をも担う感じになってるから。
持久力のバロメーター目標という部分と含めて。
かなり 貴重な場所。
参加できて ありがたいこと。
がんばろう。
P.S
時間が前後するが。
午前中
前日の夜に突然決定したことだから。 ホントに めちゃめちゃ御忙しい中 感謝です。
課題 つなぎボレーに該当するファーストボレー
それから 決めボレー
画像がわからない わかんない ばっか 言ってる自分も。これでいいんだろうか? という気持ちになってきて。
そんなこと ウダウだ言ってるくらいならば。
正解映像を知りたいんですと knock しなくちゃ と思ったのと。
実際に 明日から 5月 ボレー月間に入る。
集団レッスンの中での練習を 有意義にしていくためにも。 頑張ろうと。
1球目がアプローチで 2.3球目が つなぎのクロスへのボレー そして 4球目が 決めボレーのとき。
自分の採点は 2.3球目が イマイチ
4球目が ジャストミート という感じで。
コーチの採点は 逆。 4球目が イマイチ
2.3球目は good
テニスは ズレと修正 だけど。 本来 上への球とか 好きだし。 だから ラケットと球との接触のタイミングとか そういう部分 そういう部分は だとして。
今度 コースとか スピードとか 。
決めボレー のほうが 鬼門になってきてる。
で 決めの ハイバック とかって。 今度 これは これで 。
体の左側 で 決め球 って 。 なかなか 生活の中でも ない動作で。
これは これは ホントに技術として 習得が大切だなと思った。
つなぐボレー というのは ファーストボレーというのは なんぞや? というのも。
でも リラックスして打球すれば ある程度 いい感じになるかな。
決めボレーの 着地点は。 ボールで山を 作ってくれて。
そこをめがけて。 これは 面白い。
やっぱ どこか 子供じみていても こういう目標物は 楽しい。
集団レッスンの時に。 わかんない わかんない と パニクらないように 。補習という意味あいもあったんだけど。
決めボレーに関しては ストロークもそうだけど。 0か100か なら わかりやすくても。 50とかになると。 決してふざけてるわけじゃなく 本気で 「難しい」
小学校の時にさ ▼とか■とか 使って 式 つくる問題 にであったとき。 同じような悩み抱えた気がする。
ところが 中学とかで 方程式 とか 次なる段階になったときに。 ▼とか■ とかの苦しんだのは なんだったんだ というくらい。光がみえてきてさ。ストン と 理解になって。
これと同じように。 例えば。「沈めるボレー」 とかを 習熟マスター できたらば。 まるで さきに 方程式に いくように。
マスターできたらば。 意外と ストンと 解決することもあるんだろうか?
そう思って 。 ただ 自分の脳の中では、こういう組み立てで 話してるんだけど。
会話の中では 趣旨が伝わったかどうかは わからなかった。
機会を得ることが出来たらば。 ボレーの分野も どんどん 努力してみたい。
先日、3 のアンテナの力 情熱の方 と表現した600キロ先のテニスウーマンさん
最近 時々 連絡とらせていただいてるけど。本当に 不思議な御縁で。
そして なんか ホントに 影響いただいてる。
いま 物凄い エネルギー発信で テニスも凄く頑張っていらして。
めちゃ 刺激いただいてます。 感謝です。
テニスって 素敵なスポーツだ。ホントに。
これからも 頑張ります。
午前中は短いながらも 集中力は ここで結構使っていたかも。
RLは午後に開始。 前日までは定員Maxを表す赤文字になっていたし。人数は 定員3にたいして 申し込み(キャンセル待ち1を含めて)赤文字4 となっていた。
オプションながら。毎回 皆 凄いや。
順番が前後するが。 終了してから、 帰りがけに生徒さんと 少し 御話することが出来て。
やはり 生きた 活きた球を打つ機会は貴重だよ という 趣旨の話で。 うん そうですよねー という感じで。 生徒さんは 伸びやかなるスライスをたくさん使われていた。
私は スライスを受ける機会は あまりないので。
非常に貴重な体験だったことを告げて 感謝。
「で スライスを送球するのは 珍しいね」 と 言って頂き。
確かに 試合とかで 意外と通用するショットになったりしてるなぁとか 思った。
で この 本番で通用する という事実があるから。 麻薬のごとく 離れられないかもしれない
こうやって、自分の場合、スライスは有効の場合もあるけど。現時点の私にとっては フットワークと相反して、 サボっても送球できる球になる。
心しないといけない。
ミニラリーから開始。 。 ミニラリーの立ち位置 にて 背番号決まる。 私は2番だった。
ストレートラリーの時は。 3カ所とも ある程度動けて ラリーも出来た記憶。
動けて ラリーできてるというバックボーンがあるときは。自分も 明るくいられるよね。気持ちも。
だから 気負ってしまうことなく 自然体で 過ごせるわけで。
このとき 次のクロスラリーフォアサイド になるとき。 ちょうど コーチの隣サイドになり。
「スライス受ける機会が 珍しいから嬉しいというか、スライスに対する返球は スピンがいいか? スライスがいいか? 」って 聞いて。
コーチと生徒さんの ラリーとを 観た時。
コーチは 凄いいいスライスに対して 低く這うようなスライスに対しても トップスピンで返球していて。 やっぱ足が速いから出来るのかな。
だから やっぱ スピンのほうがいいのかな?とかも思って 聞いてみたんだけど。
正解というよりも どっちでも ありえる みたいだった。 ただ フットワークという課題からすれば スピンにしていったほうが リズムは保ちやすいみたいだ。
そう聞いてから。 できるだけ スピンで返球に挑戦してみた。
で 思ったけど。 コーチと生徒さんの ラリーは 綺麗に 男性同士の 速球で ガンガン 続いていた。 深い位置に 着地して 続いていた。
なんか 感化されて 自分も そうやって返球したつもりが 自分が送球すると、球が浅くなってしまったり。
そうやって みると ホントにあの 低く這ってくるスライスを 深く返球しつづけるって なにげに 簡単そうにみえて。 凄いことだなと 痛感。
話を戻す。
このクロスラリーが 開始されたころから。
60分のラリーは 9ローテある。
①生徒さんとのストレートラリー
②コーチとのストレートラリー
③生徒さんとのストレートラリー
④生徒さんとのフォアサイドクロスラリー
⑤ コーチとのクロスラリー フォアサイド
⑥ 生徒さんとのクロスラリー
⑦ 生徒さんとのバックサイドラリー
⑧ コーチとのクロスラリー
⑨ 生徒さんとのバックサイド クロスラリー
この ④ くらいから かなり 筋肉に乳酸の感覚になってきて。 息切れというのと 微妙に違うから。
「niceでーす」 「あ、(拾いに走ってもらって)ありがとうございます」とか 「ケアです」とか 叫んだりもしながら。
結構 疲れてきて スタミナ まずいな って思い始めて。
ラケットを杖にする感じに近い。
でも 自分で自分を バシバシ叩く 感じにして 気合いいれて。 なんとか しなくちゃって思って。
⑤のとき。
コーチとの。フォアサイドのクロスラリー
「スプリットすてっぷね。 ○○さん(私)の課題は これだけだから (この1つに集中して頑張れという意) 」 といわれながらのスタートで。
途中で スプリットすてっぷが 滞り。
このとき チャップリンの無声映画のように 対面コートで見本をみせてくれた。
クロス半面なんだけど。 でも ファぁハンド バックハンドの 素振りと すぐに構えなおしと リカバリー を。
素振りつきで。 だから 時間にしたら 1分かからないかもしれないけど。
釘付けになる気持ちだ。
口で 100個いわれたとしても リカバリーとか 構えなおしとか スプリットすてっぷというのが どういうことかは 通じるけど。
全力で この素振りとリカバリーの フットワークを やってみせてくれて。響く 鐘を鳴らすかのように響く 響き方は 違う。
60分Maxのラリーのときは 皆で9ローテ 休みなく ラリーが続く。1カ所で5分相当×9カ所だ。 体力があると言っても。 それでも 蒸し暑い中で 45分ノンストップともいえる スタミナを要する中で。
ジェスチャーの1つながらも 9カ所のローテの途中で。 全力でフットワーク 左右への・・。素振りつきで。動いてくれたことは。 どう言えばいいか 感動した。
見本映像として このリズムで というのとかも 映像ならではだし。
チャップリンの映画というよりも 劇場の舞台で目の前で 全力で動いてくれている感覚。
このブログの2008/10/8付け記事 も 12月24日 も 同じコーチの方なんだけどね。
目の前の生徒に全力で というのを 100人生徒がいれば 100個の全力 ぶつけてくるんじゃないかな。 きっと。
口には出さなかったけど。直接にも一切 伝えてないけど。 結構 感動したんだ。
だから 精一杯 その 物まねの動きをしてみた。 足を止めないで この5分 もってくれ 私の足 スタミナ このローテは 頼むから ガンガン動いてと。 願った。
そう願った分は 現実には 具現化はしきれなかったかもしれない。
⑥⑦と 迷惑だけはかけないように と思って 。
⑧に来た時 バックサイドのラリーでは。
何個か 前方に落ちる球を 見逃し三振でて。
これ・・・鬼門でもあるけど。
「技」ができなくても 笑顔で対応してもらったりとかあるけど。
心技体の 「心」の部分に あきらめ みたくなると。
記事にも何度か書いてるけど。
めちゃめちゃ 厳しいんだ
バックサイドのクロスラリーは 空廻りになった。 いかん いかん
自分の中では 心技体の 「体」が要因かなって思ったけど。 「体」も「心」も たまご か にわとりか だもんな。
9カ所 終わって。 。少しだけ 「体」動かなかったらどうすれば? みたいな感じで 草とーの例から 話してみて。 自分としては スタミナが要因と思ったけど。まあ もちろん それも大きいだろうけど。
限界って 自分で決めちゃってるのか
テニスって 個人競技でもあるから。 かなり強烈に自身と向き合って。 踏みとどまれなくて崩れたりって みんな経験したりしながらもあるみたいだけど。 私、今週の日曜日に試合だから。 いま自分が持ち合わせてる冷蔵庫で どうするか みたいな部分への回答を聞くような気持ちで 聞いてた。
今日じゃないけど。以前に RLを60分Maxラリーし続ける体力とスタミナがあれば。 草とー初め 私が参戦していく可能性のある試合は 体力の部分では クリアしていける 可能性高い。
「技」とか 「心」は また別ね。
ここは インドアだけど ここの真夏の昼間とかの気温とか湿度とかで 足動かし続けて。60分 ラリーし続ける 9カ所のローテ とかって。
決して 楽ちんではないよ。
陸トレ 頑張るのは。この「体」持久力 スタミナ を 欲するため。 ポパイのようにはいかなくていいけど。
RLカテゴリ 60分Maxを 動き続ける のを 1つのバロメーター 目標 として。
RLは、 活きた球 を 経験できる場所であると同時に。 RLカテゴリに 記録してあるとおり。 メンタル強化をも担う感じになってるから。
持久力のバロメーター目標という部分と含めて。
かなり 貴重な場所。
参加できて ありがたいこと。
がんばろう。
P.S
時間が前後するが。
午前中
前日の夜に突然決定したことだから。 ホントに めちゃめちゃ御忙しい中 感謝です。
課題 つなぎボレーに該当するファーストボレー
それから 決めボレー
画像がわからない わかんない ばっか 言ってる自分も。これでいいんだろうか? という気持ちになってきて。
そんなこと ウダウだ言ってるくらいならば。
正解映像を知りたいんですと knock しなくちゃ と思ったのと。
実際に 明日から 5月 ボレー月間に入る。
集団レッスンの中での練習を 有意義にしていくためにも。 頑張ろうと。
1球目がアプローチで 2.3球目が つなぎのクロスへのボレー そして 4球目が 決めボレーのとき。
自分の採点は 2.3球目が イマイチ
4球目が ジャストミート という感じで。
コーチの採点は 逆。 4球目が イマイチ
2.3球目は good
テニスは ズレと修正 だけど。 本来 上への球とか 好きだし。 だから ラケットと球との接触のタイミングとか そういう部分 そういう部分は だとして。
今度 コースとか スピードとか 。
決めボレー のほうが 鬼門になってきてる。
で 決めの ハイバック とかって。 今度 これは これで 。
体の左側 で 決め球 って 。 なかなか 生活の中でも ない動作で。
これは これは ホントに技術として 習得が大切だなと思った。
つなぐボレー というのは ファーストボレーというのは なんぞや? というのも。
でも リラックスして打球すれば ある程度 いい感じになるかな。
決めボレーの 着地点は。 ボールで山を 作ってくれて。
そこをめがけて。 これは 面白い。
やっぱ どこか 子供じみていても こういう目標物は 楽しい。
集団レッスンの時に。 わかんない わかんない と パニクらないように 。補習という意味あいもあったんだけど。
決めボレーに関しては ストロークもそうだけど。 0か100か なら わかりやすくても。 50とかになると。 決してふざけてるわけじゃなく 本気で 「難しい」
小学校の時にさ ▼とか■とか 使って 式 つくる問題 にであったとき。 同じような悩み抱えた気がする。
ところが 中学とかで 方程式 とか 次なる段階になったときに。 ▼とか■ とかの苦しんだのは なんだったんだ というくらい。光がみえてきてさ。ストン と 理解になって。
これと同じように。 例えば。「沈めるボレー」 とかを 習熟マスター できたらば。 まるで さきに 方程式に いくように。
マスターできたらば。 意外と ストンと 解決することもあるんだろうか?
そう思って 。 ただ 自分の脳の中では、こういう組み立てで 話してるんだけど。
会話の中では 趣旨が伝わったかどうかは わからなかった。
機会を得ることが出来たらば。 ボレーの分野も どんどん 努力してみたい。
先日、3 のアンテナの力 情熱の方 と表現した600キロ先のテニスウーマンさん
最近 時々 連絡とらせていただいてるけど。本当に 不思議な御縁で。
そして なんか ホントに 影響いただいてる。
いま 物凄い エネルギー発信で テニスも凄く頑張っていらして。
めちゃ 刺激いただいてます。 感謝です。
テニスって 素敵なスポーツだ。ホントに。
これからも 頑張ります。
2011年04月27日
出席しましたRL
RLラリー。 出席。
オプションである RLの キャンセル云々は。
数時間前ではなく、 前日夜中の23時59分になる。
状況を考えれば、 それまでのストーリーで考えれば、 もし仮に 100人に相談したらば、99人が 「欠席」というアドバイスにするのではないか?
テニスは、手にす ではなく、足にす といういわれもあるように。
それから、 心技体 というものがあるとして。
どれもが大切だけども。 私も それから私の周りにいる仲間たちも、 RLに対して。 テンションと情熱が 保てない自身の状況があるならば、参加すべき資格ない というくらいの強い気持ちがある。
少なくても 気軽にボタン押して テキトーに過ごそうと思って 参加したことはないつもりだし。
ただ 私の場合は、そう思ってても 思いっきり空廻りして、 まったく ま逆の 映像となってしまったことも 何度もあるかもしれないね。
よしんば、心技体の 「技」についていけない みたいな感じならば、 これから頑張ろう みたいな感じになるかな。
「体」ならば うーん これは 「心」とも密接に関係してるかもしれないね。
という訳で 「心」 の部分で よわよわ とか なんていうかな。 あきらめた みたいな時は。
時は・・・・。
めちゃめちゃ 厳しいんだけど
最近 フットワークに難あり になっているから。 そういう状況下で 出席したときに 上記のパターンになる可能性が あり得るから。
そう思うならば 欠席だ というのが 100人に相談したら きっと 99人の答えだと思うし。
自分で 色々 考えて。揺れながらも、 それでも 不思議なくらい キャンセルという気持ちにならなかったから。
出席へ。
RL 本日は 2名の出席。
3人だと60分Maxで。 2名だと 45分間ということになるし。 そして、 生徒同士のラリーがなく。 その間は 例えば サーブ練習etc.になる。
だから コーチとのラリーに集中する時間になる。
もう一人の出席者の方は 木曜日の実践でも御一緒させていただいてるし。 もう 以前からRLで 御一緒させていただいてる方。
10人10色 で。 ストロークの課題も違うし。 一緒になる機会が多いほど、 何が課題か というのは、 自然と知るようになる。
例えば 火曜めんばーたちは 私のストロークで 何が課題かとかを 自然と知ってるし みたくね。
今日 生徒さんとコーチのラリー風景を見学していて。
だんだんと 生徒さんが打った瞬間に ナイスって 心の中で思ったりしたときに。
コーチからも の 声が飛ぶと。(もちろん その生徒さんへね)
「観ている」 ということの中でも 学ばさてせいただいてる部分って 大きいなって思う。
きっと 集団レッスンの 価値の部分でもあると思うな。 コーチからの影響も、一緒にオンコートに立ってもらってる 生徒さんたちからの影響も 両方とも 大きいと思う。
さて 自分のラリーは、 ストレートラリーから始まった。
最初の何球かのあとに 本日のテーマというか、
今日は 「リズム」 と言われて。
What と 思っていたら。
映像で 足踏みしつづけて、それが メトロノームの役割を果たす というのを みせてくれて。
ボクシングの選手の フットワークに近いかな。
スプリットステップで タイミング図るのが一般的だとしても。
そのタイミングの 「その」を 図り間違う可能性があれば。
だから アガシ? 違ったか? 誰だっけ? 1歩か2歩で 正確に打点まで測ったように動ける 元プロ選手。
以前コーチが 他のクラスにて 雑談だったかな?
そのプロ選手の名前だして。 彼のように どんぴしゃり 2歩とかで正確に打点まで到達できるなら別だけど。
出来ない場合は 極端に それこそ シャラポアの足のイメージか?
細かく打点まで微調整の動きを続ける方法から導入 ということ。
このことを思い浮かべた。
クロスラリー 2人の生徒だから 交代制でラリーしてるんだけど。 一人がラリーしてるときは、もう一人は サーブとかしてることが許可されてるんだけど。
私は 見学のほうを選択した。 体力? うーん サーブを打って 物凄く体力消耗するわけではないから。 体力か? といわれたら 意図は、微妙に違うんだけども。
まあ 休憩に映っただろうな。
現時点の いまの 私にとっては、 今日の生徒数 2人 というのは、 いい形だったと思う。
次に自分の番。
フォアサイドのクロスラリー。 リカバリーがテーマで。
それから、あとは、 「片手にしない」というのがあったから。 一度前方の球を 片手でとりにいきかけて あ、しまった 片手はいかん と思って そして 見送った形になった。
仮にフレームショットだろうが なんだろうが 相手コートにいれることが一番大事で。
(テニスは) そんなに綺麗な(かならず美しいフォームで返球が叶うとか・・) もんじゃないよ もっと 泥臭いよ って 言われて。
気迫 のことだよね。
どうも すべて ここに つながるかもしれないね。
自分 持久力なく 体力もいま自信なく とか 昨日付けに書いた日記は かなり 本音でもあり。
マイナスなことをいっぱい書くのは良くないし 限界決めちゃうのも 正しいとは 思わない。
それが いいことだ なんて思わないけど。
いかんせん 自信あるとは いえないのもホントにで。
ハッタリでもいいから 強気に発言すべきか?
話を戻す。
コート外にだされるくらい振られた時には、 自分が 戻れるくらいの球を 返球しないと。
カウンターで返されちゃうよって 言われて。
そうやって 今日は ホントに 1つ1つ ティーチングをいれてもらいながら展開していき。
ありがたいことだと思った。
バックサイドのラリー
さて これで終わりになる。 3つめのローテだ。
開始直前に かなり 直球ストレートを 願いいれしてみた。
打ち方を教えてほしい
この一言だけの日本語だと解釈は無数にあると思うから 難しいけど。
もちろん その言葉には 背景があって。 もし いまの自分のフォームとかが 何か 間違った形になっていたらば、 このままでいいのか 不安になることもあるし。
というのは 最終的には ピアノのまむし指 とか 通して 正しく意図は 伝わって。
フォームとかは そういうのは心配しなくて 大丈夫 と 言ってもらって。
クローズドスキルには 大丈夫な部分の部分も 増えてきてる?? そう解釈したけど それでいいのかな?
オープンスキルが課題になるんだ 自己課題になるんだといこと。 受信力じゃなくて発信力という意味。
自分の立ち位置の半径何m以内くらいに来た球とか 極端に言えば 球出しの球とか 規則的な球とかね。 それを 返球するだけのクローズスキルは 持ち合わせていて。
ただ 動かされた時 実際の場面になったときの ラリーの醍醐味でもあるし ラリーで得ていく部分でもある 球との距離感覚とか リカバリーとか
それらを 継続するためのガソリン・・・集中力の維持 とか。 メンタルだね。
この部分のことや。 それから フィジカルね。 具体的に 持久力とか フットワークとか。
あと 今日じゃなくても、
フットワークと言われ続けた時に 技術も知りたい みたいに言ったこともあるし。
それから フットワークの やり方 が わからない みたいに 訴えたこともあるし。
いま 書きながら 自分で 書きながら 凄く 思った。
○○を教えてほしい ○○を知りたいのに・・・ とか ○○をこうして みたいな なんていうか、 コーチに要求することばっかだな。 give&take じゃなくて give、give give を求めるだけ って それって いいの?
もちろん 自分で雑誌で自習するのがいいとかじゃなく。 そうは 思わないよ。
そうじゃなくて。 ちゃんと聞いた事とかを もっと もっと マスターしようとしなくちゃいかんよね。
実際に。
いま普段のクラスでも フットワークって 課題になることも多く。そのときに、 そのやり方が 分解されて 1から説明になったりしながら。 習える機会もでてきていて。 ちゃんと そうやって ○○を教えてほしい というニーズに対するアンサーは。
もっともっと ちゃんと 書き起こせば 何度も 聞いたことあることであったりするのかもしれない。
もっと もっと まず自分で確認してからとか なんていうか。 まず自分がしっかりしてからというか。
打ち方を と 言った時。
「そういう問題じゃない 」 (「手」じゃなく 「足」 という意味ね) って かえってきて。
その直後に 開始になった バックサイドのクロスラリーは 最初の1分は 凄くいい感じだった・・・そうだ。
後から 言われた。
「足」ができなきゃ その先「打ち方?」には進めない みたく言われたときに。
えーん とかに なるんじゃなくて。
なんか あまのじゃくだからかな。
「足」を完璧にして 1秒でも早く 「打ち方?」 の アドバイス もらうから って 思って。
なんか そしたら いい感じに動けて 結果 このときの 1分は あとで 「凄くよかったよ」って 言われる動きになり。
で 途中で 「 頑張って これを 5分続けよう」 って 言われて。
それは ありがたいことであった。
で 結果は このあと 1球 失敗してになって。
そして そのあとの動きは いい動きじゃなくなって。
自分では そんなにかわったつもりじゃなかったけど。
「どうして 集中力 切れちゃうの」 って 言われて。
という のが オンコートの 現実。
今日は 本当に 1球1球に コメントいれてもらうくらいに ティーチング ありながらだったと思う。
とても ありがたいことだったし 感謝。
このあと もう一人の生徒さんは もうひとつ レッスンを控えてるので。 先に着替え等 準備にはいられて。 私は球拾いした球とかカートにもっていって
総括というかのときに
少しアドバイスというかもらって。 end
マラソンねー 自信ねー ないねー。
これは 昨日付けの記事が かなり本音だね。
外周 一人で 2周。 風がめちゃめちゃ 強くて。 竜巻とまではいかなくても それでも かなりの強風で。
のは 暑いよりは 涼しいほうがいいよね なんて いってられなくて。
マラソンの神様がいたら 怒りだしそうなくらいの 「嫌だぁぁぁ もう 無理だぁぁ 私には 無理だぁぁ 」とか 叫びながら というか つぶやきながら。
美しく綺麗ごと 綺麗な言葉を並びたてて 走ったと書いたら ウソになるもん。
ホントに シンドイぞ。 向かないさ。
って 書きなぐって そして そして ただ そして でも 走った。
これが かろうじて ギリギリの選択だ。
美しい言葉 書きならべて 机の前に座ってる よりは。
泥臭くても かっこ悪くても 本音暴露しながらでも。 結果として 走った という 事実を 積み重ねよう。
と 思うんだけど。 いいかな。
だけどなー すぐ 折れそうになるんだよ。
弱いんだよ わかってるって。
弱いです。
世の中の陸上部 凄いな ホントに。
すみません 綺麗な文章じゃないね。
ごめん。
走ることが幸せでとても楽しくて と言いながら 走れたら。それは とても 尊いことだと思うし。 凄いと思うし。そうなっていきたいけど。
なんか 継続すら 危ないんじゃないかという いまの よわよわ 自分。 綺麗な言葉を語りながら なんて かっこいい事 できない 凡人であります。
暖かい励まし大歓迎 という感じだ。
<
で で で
それは 人による・・・ か。
出来ないと思うんなら 出来ないんじゃない って
うぇーん。
もぐらたたきの もぐらの ように 強くないぞ わたしは・・・。
頑張れ 自分 ファイトだ。
子供たちの練習のタイミングで
私はジムへ。
ただし 本日 ぷーるぷろぐらむ に参加
45分間ノンストップ 有酸素運動
両方に参加する余裕ないため、 本日、トレッドミルなし。
それも また 真実なので そのまま記録。
オプションである RLの キャンセル云々は。
数時間前ではなく、 前日夜中の23時59分になる。
状況を考えれば、 それまでのストーリーで考えれば、 もし仮に 100人に相談したらば、99人が 「欠席」というアドバイスにするのではないか?
テニスは、手にす ではなく、足にす といういわれもあるように。
それから、 心技体 というものがあるとして。
どれもが大切だけども。 私も それから私の周りにいる仲間たちも、 RLに対して。 テンションと情熱が 保てない自身の状況があるならば、参加すべき資格ない というくらいの強い気持ちがある。
少なくても 気軽にボタン押して テキトーに過ごそうと思って 参加したことはないつもりだし。
ただ 私の場合は、そう思ってても 思いっきり空廻りして、 まったく ま逆の 映像となってしまったことも 何度もあるかもしれないね。
よしんば、心技体の 「技」についていけない みたいな感じならば、 これから頑張ろう みたいな感じになるかな。
「体」ならば うーん これは 「心」とも密接に関係してるかもしれないね。
という訳で 「心」 の部分で よわよわ とか なんていうかな。 あきらめた みたいな時は。
時は・・・・。
めちゃめちゃ 厳しいんだけど
最近 フットワークに難あり になっているから。 そういう状況下で 出席したときに 上記のパターンになる可能性が あり得るから。
そう思うならば 欠席だ というのが 100人に相談したら きっと 99人の答えだと思うし。
自分で 色々 考えて。揺れながらも、 それでも 不思議なくらい キャンセルという気持ちにならなかったから。
出席へ。
RL 本日は 2名の出席。
3人だと60分Maxで。 2名だと 45分間ということになるし。 そして、 生徒同士のラリーがなく。 その間は 例えば サーブ練習etc.になる。
だから コーチとのラリーに集中する時間になる。
もう一人の出席者の方は 木曜日の実践でも御一緒させていただいてるし。 もう 以前からRLで 御一緒させていただいてる方。
10人10色 で。 ストロークの課題も違うし。 一緒になる機会が多いほど、 何が課題か というのは、 自然と知るようになる。
例えば 火曜めんばーたちは 私のストロークで 何が課題かとかを 自然と知ってるし みたくね。
今日 生徒さんとコーチのラリー風景を見学していて。
だんだんと 生徒さんが打った瞬間に ナイスって 心の中で思ったりしたときに。
コーチからも の 声が飛ぶと。(もちろん その生徒さんへね)
「観ている」 ということの中でも 学ばさてせいただいてる部分って 大きいなって思う。
きっと 集団レッスンの 価値の部分でもあると思うな。 コーチからの影響も、一緒にオンコートに立ってもらってる 生徒さんたちからの影響も 両方とも 大きいと思う。
さて 自分のラリーは、 ストレートラリーから始まった。
最初の何球かのあとに 本日のテーマというか、
今日は 「リズム」 と言われて。
What と 思っていたら。
映像で 足踏みしつづけて、それが メトロノームの役割を果たす というのを みせてくれて。
ボクシングの選手の フットワークに近いかな。
スプリットステップで タイミング図るのが一般的だとしても。
そのタイミングの 「その」を 図り間違う可能性があれば。
だから アガシ? 違ったか? 誰だっけ? 1歩か2歩で 正確に打点まで測ったように動ける 元プロ選手。
以前コーチが 他のクラスにて 雑談だったかな?
そのプロ選手の名前だして。 彼のように どんぴしゃり 2歩とかで正確に打点まで到達できるなら別だけど。
出来ない場合は 極端に それこそ シャラポアの足のイメージか?
細かく打点まで微調整の動きを続ける方法から導入 ということ。
このことを思い浮かべた。
クロスラリー 2人の生徒だから 交代制でラリーしてるんだけど。 一人がラリーしてるときは、もう一人は サーブとかしてることが許可されてるんだけど。
私は 見学のほうを選択した。 体力? うーん サーブを打って 物凄く体力消耗するわけではないから。 体力か? といわれたら 意図は、微妙に違うんだけども。
まあ 休憩に映っただろうな。
現時点の いまの 私にとっては、 今日の生徒数 2人 というのは、 いい形だったと思う。
次に自分の番。
フォアサイドのクロスラリー。 リカバリーがテーマで。
それから、あとは、 「片手にしない」というのがあったから。 一度前方の球を 片手でとりにいきかけて あ、しまった 片手はいかん と思って そして 見送った形になった。
仮にフレームショットだろうが なんだろうが 相手コートにいれることが一番大事で。
(テニスは) そんなに綺麗な(かならず美しいフォームで返球が叶うとか・・) もんじゃないよ もっと 泥臭いよ って 言われて。
気迫 のことだよね。
どうも すべて ここに つながるかもしれないね。
自分 持久力なく 体力もいま自信なく とか 昨日付けに書いた日記は かなり 本音でもあり。
マイナスなことをいっぱい書くのは良くないし 限界決めちゃうのも 正しいとは 思わない。
それが いいことだ なんて思わないけど。
いかんせん 自信あるとは いえないのもホントにで。
ハッタリでもいいから 強気に発言すべきか?
話を戻す。
コート外にだされるくらい振られた時には、 自分が 戻れるくらいの球を 返球しないと。
カウンターで返されちゃうよって 言われて。
そうやって 今日は ホントに 1つ1つ ティーチングをいれてもらいながら展開していき。
ありがたいことだと思った。
バックサイドのラリー
さて これで終わりになる。 3つめのローテだ。
開始直前に かなり 直球ストレートを 願いいれしてみた。
打ち方を教えてほしい
この一言だけの日本語だと解釈は無数にあると思うから 難しいけど。
もちろん その言葉には 背景があって。 もし いまの自分のフォームとかが 何か 間違った形になっていたらば、 このままでいいのか 不安になることもあるし。
というのは 最終的には ピアノのまむし指 とか 通して 正しく意図は 伝わって。
フォームとかは そういうのは心配しなくて 大丈夫 と 言ってもらって。
クローズドスキルには 大丈夫な部分の部分も 増えてきてる?? そう解釈したけど それでいいのかな?
オープンスキルが課題になるんだ 自己課題になるんだといこと。 受信力じゃなくて発信力という意味。
自分の立ち位置の半径何m以内くらいに来た球とか 極端に言えば 球出しの球とか 規則的な球とかね。 それを 返球するだけのクローズスキルは 持ち合わせていて。
ただ 動かされた時 実際の場面になったときの ラリーの醍醐味でもあるし ラリーで得ていく部分でもある 球との距離感覚とか リカバリーとか
それらを 継続するためのガソリン・・・集中力の維持 とか。 メンタルだね。
この部分のことや。 それから フィジカルね。 具体的に 持久力とか フットワークとか。
あと 今日じゃなくても、
フットワークと言われ続けた時に 技術も知りたい みたいに言ったこともあるし。
それから フットワークの やり方 が わからない みたいに 訴えたこともあるし。
いま 書きながら 自分で 書きながら 凄く 思った。
○○を教えてほしい ○○を知りたいのに・・・ とか ○○をこうして みたいな なんていうか、 コーチに要求することばっかだな。 give&take じゃなくて give、give give を求めるだけ って それって いいの?
もちろん 自分で雑誌で自習するのがいいとかじゃなく。 そうは 思わないよ。
そうじゃなくて。 ちゃんと聞いた事とかを もっと もっと マスターしようとしなくちゃいかんよね。
実際に。
いま普段のクラスでも フットワークって 課題になることも多く。そのときに、 そのやり方が 分解されて 1から説明になったりしながら。 習える機会もでてきていて。 ちゃんと そうやって ○○を教えてほしい というニーズに対するアンサーは。
もっともっと ちゃんと 書き起こせば 何度も 聞いたことあることであったりするのかもしれない。
もっと もっと まず自分で確認してからとか なんていうか。 まず自分がしっかりしてからというか。
打ち方を と 言った時。
「そういう問題じゃない 」 (「手」じゃなく 「足」 という意味ね) って かえってきて。
その直後に 開始になった バックサイドのクロスラリーは 最初の1分は 凄くいい感じだった・・・そうだ。
後から 言われた。
「足」ができなきゃ その先「打ち方?」には進めない みたく言われたときに。
えーん とかに なるんじゃなくて。
なんか あまのじゃくだからかな。
「足」を完璧にして 1秒でも早く 「打ち方?」 の アドバイス もらうから って 思って。
なんか そしたら いい感じに動けて 結果 このときの 1分は あとで 「凄くよかったよ」って 言われる動きになり。
で 途中で 「 頑張って これを 5分続けよう」 って 言われて。
それは ありがたいことであった。
で 結果は このあと 1球 失敗してになって。
そして そのあとの動きは いい動きじゃなくなって。
自分では そんなにかわったつもりじゃなかったけど。
「どうして 集中力 切れちゃうの」 って 言われて。
という のが オンコートの 現実。
今日は 本当に 1球1球に コメントいれてもらうくらいに ティーチング ありながらだったと思う。
とても ありがたいことだったし 感謝。
このあと もう一人の生徒さんは もうひとつ レッスンを控えてるので。 先に着替え等 準備にはいられて。 私は球拾いした球とかカートにもっていって
総括というかのときに
少しアドバイスというかもらって。 end
マラソンねー 自信ねー ないねー。
これは 昨日付けの記事が かなり本音だね。
外周 一人で 2周。 風がめちゃめちゃ 強くて。 竜巻とまではいかなくても それでも かなりの強風で。
のは 暑いよりは 涼しいほうがいいよね なんて いってられなくて。
マラソンの神様がいたら 怒りだしそうなくらいの 「嫌だぁぁぁ もう 無理だぁぁ 私には 無理だぁぁ 」とか 叫びながら というか つぶやきながら。
美しく綺麗ごと 綺麗な言葉を並びたてて 走ったと書いたら ウソになるもん。
ホントに シンドイぞ。 向かないさ。
って 書きなぐって そして そして ただ そして でも 走った。
これが かろうじて ギリギリの選択だ。
美しい言葉 書きならべて 机の前に座ってる よりは。
泥臭くても かっこ悪くても 本音暴露しながらでも。 結果として 走った という 事実を 積み重ねよう。
と 思うんだけど。 いいかな。
だけどなー すぐ 折れそうになるんだよ。
弱いんだよ わかってるって。
弱いです。
世の中の陸上部 凄いな ホントに。
すみません 綺麗な文章じゃないね。
ごめん。
走ることが幸せでとても楽しくて と言いながら 走れたら。それは とても 尊いことだと思うし。 凄いと思うし。そうなっていきたいけど。
なんか 継続すら 危ないんじゃないかという いまの よわよわ 自分。 綺麗な言葉を語りながら なんて かっこいい事 できない 凡人であります。
暖かい励まし大歓迎 という感じだ。
<
で で で
それは 人による・・・ か。
出来ないと思うんなら 出来ないんじゃない って
うぇーん。
もぐらたたきの もぐらの ように 強くないぞ わたしは・・・。
頑張れ 自分 ファイトだ。
子供たちの練習のタイミングで
私はジムへ。
ただし 本日 ぷーるぷろぐらむ に参加
45分間ノンストップ 有酸素運動
両方に参加する余裕ないため、 本日、トレッドミルなし。
それも また 真実なので そのまま記録。
2011年04月20日
ありがとう ファイトだ
息を吸って、吐いてをするのが呼吸。 呼吸もままならないかというくらい 緊張していた。
息を吐くことを忘れて、吸って、吸って、吸ってしまうくらい緊張していた。
RLラリー 定員Max3名なり。
まず始まる前に、 このブログの2008.12.24付けの千里の道も一歩から記事 にある、ある生徒さんと 会話していた。
シングルス上級クラスを選択してる彼女とは、曜日によるけど、時々 お会いする機会がある。
今日は、フットワークについて会話していて。気軽に見本を示してくれて。 それがまた ホントにwonderful 速い、速い。
自分は、今日 足が課題であり。極端に言えばラケットよりもなによりも 足が課題であり 見逃し三振したくないんです とかも お話することができて。 そして 体操場 半ばラウンジのような脇で ホントに フットワークのサイドステップとかやってみせてくたりして。ホントに 暖かい方であり。 尊敬してます。
今日は 杉ちゃんも彼女のフットワークを目にして、そして 絶賛してました。
ありがとうございます。
午後の時間帯なので コート使用数も少なくなり。そして 体操は RL担当のコーチが体操当番になっていて。
そして 体操しながらも 私はやっぱ 緊張Maxになっていて。 息を吸って、吸って、吸って・・・。状態で。
それくらい ホントに 頑張ろうと思った。リラックスして出来たら そのほうがいいかもしれないけど。 緊張しているときに しないほうがいいと 願っていても 緊張する時はするんだから。
もう それは それとして。 とにかく 頑張ろう。
ミニラリーからスタート 背番号1番より2番がいいだろうって思って その立ち位置についたつもりだったけど。 私が立った位置は 3番の位置だった。 見誤った
浦島太郎 ならぬ 浦島花子だな。
ミニラリーの時は それでも ラケットに当てて返すことになってしまったかな。 と いまは 思う。
そのまま 下がって ラリーを開始していき。 ストレートラリーから。 ストレートラリーなのだから、 そんなに左右に動く幅もないのだから。丁寧にいこうって思ったつもりだけど。
心と 体の筋肉は 別物になっちゃっただろうか?
ローテを繰り返し、コーチとのラリーがやってきて。
最初に 半面をギリギリ使うようにしながらの位置に送球が来たのは覚えていて。
途中で 「片手じゃなくて両手」と言われたのも覚えていて。
あとは ゴルフの立ち位置に近い方へ送球されてきたかな。 この辺は 漠然とした記憶になってしまうのだけど。
クロスラリーへ。 フォアサイドのクロスラリーだ。
ベストを尽くそうって考えて。そう考えたら ホントに ベストな送球へと意識がいったら。なんだか 少しベクトルが違ってしまったようだった。
これは 生徒同士のラリーを終えて いや 次のバックサイドのラリーになる時に 杉ちゃんとのラリーになるときに。 杉ちゃんから話があって。
了解 と答えて。 自分が少しベクトルずらしてしまっていたことを悟った。
さて 話が戻るが。
コーチとのラリーの時。 フォアサイドクロス。
1本 出ちゃた 見逃し三振。
何よりも恐れていたことだった。 焦った。 メチャクチャ 焦った。
「すみません ごめんなさい すみません 」 みたいな言葉を 叫んだ気がするが。とにかく焦った。
目に見えないけど。私は ホントに見逃し三振は 恐怖だった。
今まで頑張ってるものが 一瞬にして 全て 失われるような怖さだ。
そして とにかく 挽回しなくちゃって思ったけど。 同時に どうしようとも思った。
あとは でも 挽回はしきれなかったかな。
生徒同士のラリー 頭を筋肉にしようって思って。そして ベストを尽くそう。
だから 球に飛びつく フリスビーののごとく ホントに 飛びついて返球とかもあったけど。
高い打点の ドライブボレーぽくなっちゃって。 考えてみたら あれは あんま いい結果ではないから。 次からはやらない。
ラリーだからね。
私は 今日、オフェンスじゃなくて ディフェンス を 学ぶ というつもりで 来てるのに。 自ら オフェンスやってちゃ いかんだろ。
とにかく ホントに ちゃんと 参加して ちゃんと 頑張って しっかり頑張って いけることを 理想として夢見て。
まるで 舞台のように オンコートに立ててることを 大切にしたいと思った。
バックサイドの生徒同士のラリーの時 アクシデントが1つ。
ギリギリ 防御ネットのほうへ行っての 返球の時。 振り切った自分のラケットのフレームが なんとなんと 自分の 顔 おでこ に ジャストミート。
よもやまさかの事態で 油断というか 突然 目から ☆ の状態だよ。
しばらく 立ち上がれない 息がつまる とは あの瞬間を いうんだろうな という感じだった。
ただ この時のラリー は 開始前に 杉ちゃんから アドバイスもらっていて。 とにかく ディフェンスにしなくちゃと 思ったのがあり。それが 功を奏し いいラリーになっていたと思う。
このあと コーチとのラリーの順番
ラケットが おでこ に直撃というのがあったから。 「休みますか?」と 言って下さったけど。 続投させてくださいとお願いして。
なんか 緊張も やっと とけてきて。 の おかげか?
この時は スプリットステップを意識して。
いい感じになってきて。 コーチからも 「スプリットステップいい感じ 」という趣旨を言ってもらい。 よっしゃぁぁ と思い。とにかくスプリットステップだけ 意識していた。
返球は だから・・・うーん 50点以下だったと思うけど。
60分ラリー という状況下のラストとしては、 きっと 今の自分は これなんだと思う。
途中 持久力だか 過呼吸だか どちらだか わかんなくなるくらい 走り終わったみたいな 息になっちゃっていたけど。
陸上部とテニス部と 両方が 平行するからだから 目標へと、登って行けるんだという風に捉えてる。
一杯考えたよ。
完璧に持久力 100点になってから テニス部へ というのと、OR 平行 ということと。
それから、ホントに 色々迷い 考えに考えた。
私はスクール生だし、 クローズドスキル、球出しでの練習の機会は 多いほうだと思う。
生きた 活きた球に 習熟したり ちゃんと 対応経験していけるためには。
それは やはり 活きた球 での練習が ホントに ホントに 大切だと思う。
ホントに ホントに 恐怖心なくらいに 見逃し三振は なしにしたいと思ってる。
フットワークも ちゃんと いけるようになりたい。
そして、 元々の苦手分野でもあった つなぐストローク ニュートラルな ストローク ラリー に チャレンジ する機会があることを 心から ありがたいと思う。
帰り 今日は どうしよっか ってなったけど。
ゆっくり走ろうか という話になり。 今日は
で走った。
普段のレギュラーの時は もう一人友人がいるんだけども 。今日は 私と杉ちゃんの2人だったし。
ゆっくりの走り ということに合わせてもらって 感謝してる。
ホントに アドバイスしてくれながら 一緒に 走ってくれて。 自分も 外周 1周だけども 歩きじゃなく 走りで ゴールできたことは。
その小さな出来事は とても 嬉しく思ったよ。
ホントに 感謝です。 ありがとう。
ジムは 水中で45分間ノンストップの動きだった。水中だと 負担が軽く感じるけど 有酸素運動としては、 有効だと期待。 それと 単純に 楽しい
ジムは トレッドミルのみ実行。
斜度11 にしてみた。 そして 今日は 水中にて 運動と そのあと 自分で泳ぐつもりでいたので。
合計時間からして ジムに滞在時間は20分くらいだなっていう日になり。
トレッドミル 本日は 15分間です。
傾斜は 11 結構な登り坂
速度は 4.8 なので かなりゆっくり。
これなら心拍数は130キープだろうと思って
腕振って やってるんだけど。 心拍数測定するときだけ レバーを握らないといけない。
そして 握ったら 最初の5分は 130をキープで そのあと 140までいったけど。 やはり 速度がゆっくりなので その範囲でおさまったな。
持久力とフットワークという 成果で出てほしいと思ってる。 そうやって考え始めると 焦りにつながってしまうんだけど。
とにかく 私は 本当に 持久力とフットワークを 改善したい。 改善したいと指くわえて 泣いてるのは 残念なので。
とにかく ホントに とにかく 頑張ってみようと思ってる。
そうやって 行動しながらも まだまだ テニスとしては 実感に至らず いま 最も 辛い気がするな。
自己概念かぁ なんだろう。 まだまだ 努力が足りないから 頑張り方が足りないから まだまだ 成果でないのかな。
そんなに簡単にでたら 誰も悩まないか。 即効薬じゃないもんな。
がんばれ 自分 fightだ。 自分で自分に負けるな。
さて 明日は ダブルス実戦だ。 前衛の動きとか テーマは多数あるからね。
集中を切らさないで 力いっぱい頑張ろう。
本当は オンコートに立てていることだけで 最高にありがたいことなのだから。
ウダウダしてるなんて いかんのだ。
今日のRL 久しぶりのRL ホントに 参加できて よかった。
受験生の選択肢は 塾の人もいれば 家庭教師の人もいれば 市販ドリルの人もいれば 自分で勉強の人もいれば 様々だ。
沢山の選択肢があるんだ。 そして 何が一番大切かというと、 自分で選んだ道を信じることだと思う。
理想は 華麗なるラリーをして 素晴らしく展開して だけど。
なんだか 泥臭く空廻りもいっぱい になりがちだけど。
舞台に立てたことを 私は嬉しかった。
舞台に立つための オンコートに立つための切符が ならば。
ホントに それだけ 頑張ろう。
頑張ろうって 決めたんなら 頑張るべし。
ひとりごと いっぱいの 日誌になっちゃったけど。
みんなも 頑張ってるよ。
選手スタッフ陣も ホントに 頑張ってる。
それから 日本全国 テニスフリークの方々みんな頑張ってる 。
なんだか 不思議なスポーツだ。 るんるん楽しい という 土台の中にも なんだか とっても辛いこともあったりしながらも。
それでも また 舞台オンコートに立ちたいと思うんだもんな。
魅力あるスポーツだよね。
ありがとう。 ファイトだ。
息を吐くことを忘れて、吸って、吸って、吸ってしまうくらい緊張していた。
RLラリー 定員Max3名なり。
まず始まる前に、 このブログの2008.12.24付けの千里の道も一歩から記事 にある、ある生徒さんと 会話していた。
シングルス上級クラスを選択してる彼女とは、曜日によるけど、時々 お会いする機会がある。
今日は、フットワークについて会話していて。気軽に見本を示してくれて。 それがまた ホントにwonderful 速い、速い。
自分は、今日 足が課題であり。極端に言えばラケットよりもなによりも 足が課題であり 見逃し三振したくないんです とかも お話することができて。 そして 体操場 半ばラウンジのような脇で ホントに フットワークのサイドステップとかやってみせてくたりして。ホントに 暖かい方であり。 尊敬してます。
今日は 杉ちゃんも彼女のフットワークを目にして、そして 絶賛してました。
ありがとうございます。
午後の時間帯なので コート使用数も少なくなり。そして 体操は RL担当のコーチが体操当番になっていて。
そして 体操しながらも 私はやっぱ 緊張Maxになっていて。 息を吸って、吸って、吸って・・・。状態で。
それくらい ホントに 頑張ろうと思った。リラックスして出来たら そのほうがいいかもしれないけど。 緊張しているときに しないほうがいいと 願っていても 緊張する時はするんだから。
もう それは それとして。 とにかく 頑張ろう。
ミニラリーからスタート 背番号1番より2番がいいだろうって思って その立ち位置についたつもりだったけど。 私が立った位置は 3番の位置だった。 見誤った
浦島太郎 ならぬ 浦島花子だな。
ミニラリーの時は それでも ラケットに当てて返すことになってしまったかな。 と いまは 思う。
そのまま 下がって ラリーを開始していき。 ストレートラリーから。 ストレートラリーなのだから、 そんなに左右に動く幅もないのだから。丁寧にいこうって思ったつもりだけど。
心と 体の筋肉は 別物になっちゃっただろうか?
ローテを繰り返し、コーチとのラリーがやってきて。
最初に 半面をギリギリ使うようにしながらの位置に送球が来たのは覚えていて。
途中で 「片手じゃなくて両手」と言われたのも覚えていて。
あとは ゴルフの立ち位置に近い方へ送球されてきたかな。 この辺は 漠然とした記憶になってしまうのだけど。
クロスラリーへ。 フォアサイドのクロスラリーだ。
ベストを尽くそうって考えて。そう考えたら ホントに ベストな送球へと意識がいったら。なんだか 少しベクトルが違ってしまったようだった。
これは 生徒同士のラリーを終えて いや 次のバックサイドのラリーになる時に 杉ちゃんとのラリーになるときに。 杉ちゃんから話があって。
了解 と答えて。 自分が少しベクトルずらしてしまっていたことを悟った。
さて 話が戻るが。
コーチとのラリーの時。 フォアサイドクロス。
1本 出ちゃた 見逃し三振。
何よりも恐れていたことだった。 焦った。 メチャクチャ 焦った。
「すみません ごめんなさい すみません 」 みたいな言葉を 叫んだ気がするが。とにかく焦った。
目に見えないけど。私は ホントに見逃し三振は 恐怖だった。
今まで頑張ってるものが 一瞬にして 全て 失われるような怖さだ。
そして とにかく 挽回しなくちゃって思ったけど。 同時に どうしようとも思った。
あとは でも 挽回はしきれなかったかな。
生徒同士のラリー 頭を筋肉にしようって思って。そして ベストを尽くそう。
だから 球に飛びつく フリスビーののごとく ホントに 飛びついて返球とかもあったけど。
高い打点の ドライブボレーぽくなっちゃって。 考えてみたら あれは あんま いい結果ではないから。 次からはやらない。
ラリーだからね。
私は 今日、オフェンスじゃなくて ディフェンス を 学ぶ というつもりで 来てるのに。 自ら オフェンスやってちゃ いかんだろ。
とにかく ホントに ちゃんと 参加して ちゃんと 頑張って しっかり頑張って いけることを 理想として夢見て。
まるで 舞台のように オンコートに立ててることを 大切にしたいと思った。
バックサイドの生徒同士のラリーの時 アクシデントが1つ。
ギリギリ 防御ネットのほうへ行っての 返球の時。 振り切った自分のラケットのフレームが なんとなんと 自分の 顔 おでこ に ジャストミート。
よもやまさかの事態で 油断というか 突然 目から ☆ の状態だよ。
しばらく 立ち上がれない 息がつまる とは あの瞬間を いうんだろうな という感じだった。
ただ この時のラリー は 開始前に 杉ちゃんから アドバイスもらっていて。 とにかく ディフェンスにしなくちゃと 思ったのがあり。それが 功を奏し いいラリーになっていたと思う。
このあと コーチとのラリーの順番
ラケットが おでこ に直撃というのがあったから。 「休みますか?」と 言って下さったけど。 続投させてくださいとお願いして。
なんか 緊張も やっと とけてきて。 の おかげか?
この時は スプリットステップを意識して。
いい感じになってきて。 コーチからも 「スプリットステップいい感じ 」という趣旨を言ってもらい。 よっしゃぁぁ と思い。とにかくスプリットステップだけ 意識していた。
返球は だから・・・うーん 50点以下だったと思うけど。
60分ラリー という状況下のラストとしては、 きっと 今の自分は これなんだと思う。
途中 持久力だか 過呼吸だか どちらだか わかんなくなるくらい 走り終わったみたいな 息になっちゃっていたけど。
陸上部とテニス部と 両方が 平行するからだから 目標へと、登って行けるんだという風に捉えてる。
一杯考えたよ。
完璧に持久力 100点になってから テニス部へ というのと、OR 平行 ということと。
それから、ホントに 色々迷い 考えに考えた。
私はスクール生だし、 クローズドスキル、球出しでの練習の機会は 多いほうだと思う。
生きた 活きた球に 習熟したり ちゃんと 対応経験していけるためには。
それは やはり 活きた球 での練習が ホントに ホントに 大切だと思う。
ホントに ホントに 恐怖心なくらいに 見逃し三振は なしにしたいと思ってる。
フットワークも ちゃんと いけるようになりたい。
そして、 元々の苦手分野でもあった つなぐストローク ニュートラルな ストローク ラリー に チャレンジ する機会があることを 心から ありがたいと思う。
帰り 今日は どうしよっか ってなったけど。
ゆっくり走ろうか という話になり。 今日は
で走った。
普段のレギュラーの時は もう一人友人がいるんだけども 。今日は 私と杉ちゃんの2人だったし。
ゆっくりの走り ということに合わせてもらって 感謝してる。
ホントに アドバイスしてくれながら 一緒に 走ってくれて。 自分も 外周 1周だけども 歩きじゃなく 走りで ゴールできたことは。
その小さな出来事は とても 嬉しく思ったよ。
ホントに 感謝です。 ありがとう。
ジムは 水中で45分間ノンストップの動きだった。水中だと 負担が軽く感じるけど 有酸素運動としては、 有効だと期待。 それと 単純に 楽しい
ジムは トレッドミルのみ実行。
斜度11 にしてみた。 そして 今日は 水中にて 運動と そのあと 自分で泳ぐつもりでいたので。
合計時間からして ジムに滞在時間は20分くらいだなっていう日になり。
トレッドミル 本日は 15分間です。
傾斜は 11 結構な登り坂
速度は 4.8 なので かなりゆっくり。
これなら心拍数は130キープだろうと思って
腕振って やってるんだけど。 心拍数測定するときだけ レバーを握らないといけない。
そして 握ったら 最初の5分は 130をキープで そのあと 140までいったけど。 やはり 速度がゆっくりなので その範囲でおさまったな。
持久力とフットワークという 成果で出てほしいと思ってる。 そうやって考え始めると 焦りにつながってしまうんだけど。
とにかく 私は 本当に 持久力とフットワークを 改善したい。 改善したいと指くわえて 泣いてるのは 残念なので。
とにかく ホントに とにかく 頑張ってみようと思ってる。
そうやって 行動しながらも まだまだ テニスとしては 実感に至らず いま 最も 辛い気がするな。
自己概念かぁ なんだろう。 まだまだ 努力が足りないから 頑張り方が足りないから まだまだ 成果でないのかな。
そんなに簡単にでたら 誰も悩まないか。 即効薬じゃないもんな。
がんばれ 自分 fightだ。 自分で自分に負けるな。
さて 明日は ダブルス実戦だ。 前衛の動きとか テーマは多数あるからね。
集中を切らさないで 力いっぱい頑張ろう。
本当は オンコートに立てていることだけで 最高にありがたいことなのだから。
ウダウダしてるなんて いかんのだ。
今日のRL 久しぶりのRL ホントに 参加できて よかった。
受験生の選択肢は 塾の人もいれば 家庭教師の人もいれば 市販ドリルの人もいれば 自分で勉強の人もいれば 様々だ。
沢山の選択肢があるんだ。 そして 何が一番大切かというと、 自分で選んだ道を信じることだと思う。
理想は 華麗なるラリーをして 素晴らしく展開して だけど。
なんだか 泥臭く空廻りもいっぱい になりがちだけど。
舞台に立てたことを 私は嬉しかった。
舞台に立つための オンコートに立つための切符が ならば。
ホントに それだけ 頑張ろう。
頑張ろうって 決めたんなら 頑張るべし。
ひとりごと いっぱいの 日誌になっちゃったけど。
みんなも 頑張ってるよ。
選手スタッフ陣も ホントに 頑張ってる。
それから 日本全国 テニスフリークの方々みんな頑張ってる 。
なんだか 不思議なスポーツだ。 るんるん楽しい という 土台の中にも なんだか とっても辛いこともあったりしながらも。
それでも また 舞台オンコートに立ちたいと思うんだもんな。
魅力あるスポーツだよね。
ありがとう。 ファイトだ。
2011年02月16日
またもや 泣
RLラリー 定員Max3名なり。
この書き出しでスタートする記事は、久しぶりになった気がする。前回の記事は まさに題名のごとく情けない状況になったので。
今回はちゃんと・・・って思ったんだけど。
結論から 先に書くと。 また 似たような題名をつけなくちゃいけなくなった。
カテゴリとして独立させていて。その項目を押すと RLカテゴリのみの記事閲覧となる。
たまに 自分の日誌を読み直す時に、 最初の頃 テニスのラリーとは何ぞや?と思ってて。 戸惑い、それでも フットワークを中心に 学んできたメンタルの部分も 本当に 実感する。
定員3人の時は、合計9カ所のローテーションの ラリーとなる。 60分だ。
ご一緒させていただいた 他の生徒さん お二人。 とても 頑張っていらっしゃった。
初めてお会いする生徒さんは。 1本事に 声を出しながら、 playも素晴らしく。そして 気持ち 情熱という部分の テンションも高く。凄いと思った。
また 何度もご一緒させていただいてる生徒さんも、 普段通り 頑張っていらして。 コツコツ頑張り続ける継続の大切さ を実感します。凄いです。
3人Maxの時は、生徒同士のラリーもある。 そこから学ぶものも ホントに多い。
ただ1つの条件を クリアしていた場合にのみね。
心技体のうちの 「心」
絶対に何が何でも 繋ぐんだ。 どんなことしても 拾うんだ。
そういう 気迫 気持ち
近めになる 浅い球が来る時もある。そういうときに 見事なくらいに 見逃し三振と化してしまい。
その状態を 修正しきれなかった。
コーチとのラリーの時にも 見逃し三振がでてしまい。
1本失敗したときは 次の1本に 気持ちを切り替えて・・・と 思って 構えなおしたけど。
それじゃあ 遅いというか。
武道でいえば 礼に始まり礼に終わる という部分というか。
さっき 書いた 気持ち 気迫の部分で。
脚が動かない。 打点に遠くなる。 姿勢が悪くなる。 返球が滞る。
周りの人たち 頑張ってる。
どうして 自分は 頑張れないんだろう。
どうして 頑張れないんだろう。
どうして・・・・。
何をやってるんだろう。
あっと 思った時には 球が前方とか 遠い位置に 着地してしまっていて。
やはり それでも 2バンドでも3バンでも 行けなかった 自分。
以前 記事に書いた光景が フラッシュバックする。
どの日に書いたか わからなくなっちゃったけど 書いた記憶はある。
昔の話として。(テニスの話ではありません)
ふがいないplayをしたときに。選手交代させられて。
「いらねーよ、 帰れよ 」 とか言われる。
「いいえ(帰りません)」 と 言うけど。
それこそ 交代した選手を絶賛というフレーズが入る感じになり。
再度 「早く、帰れよ」と 言われる みたく。
監督さんね(先生と呼称するんだけど) が 西の方へ歩いて移動すれば、 私も西に動き、
東に移動すれば 東へ。
追っかけじゃないけど ついていって 「お願いします(コートに戻りますの意味) 」
こんなこと 日常茶飯事で。
ちなみに オンコートのことなので。
昨日のことは、昨日のことだ。 とか 思っていたと思うので。
次の日は、 そのまま コートに立って 練習に出席 の 繰り返しだったが。
変な例を 挟んで すみません。
別に 本日 そういう光景があった訳では ありません (念のため)
24時間のうちには 復活 できても。
その オンコートのうちには playに変換できるような 復活が出来なくて。
本当に ホントに 情けない。
頑張ってる人がいるのに、 どうして自分は 頑張れないんだろうか という部分が。 ホントに 情けなさすぎる。
ファイティングスピリッツ を 失ったままのオンコートなんて。 テニスに対しても失礼な話だ。
技術面で フットワーク悪すぎる原因って。
少し前に ガス欠と 表現してるけど。 心技体の フィジカル部分だ。 年末年始から とてもじゃないけど 褒められたもんじゃない状況。
フィジカル 仲間でも 頑張ってる仲間いるのにな。 心から 凄いと思ってる。
このままで いいのか? 自分は・・・と 考えに考えたな。今日は。
とにかく 何らかの行動をと 思って。年末~ エンジンかからなかった フィジカルの部を 復活すべくの 行動を起こそうと思って。
思うだけじゃ いかん。 動けよ、自分。と まず 行動起こして。
よっし これから 。
アメリカでは 90歳の人たちが もっと冒険したかった と おっしゃったりしてるそうだと 以前 聞いた事がある。
そうか 90歳も まだまだ これから なんだな。
RL記事 カテゴリは 初中級になってすぐに並行しはじめて。 テニスの大動脈であるストロークラリーが 苦手だった自分が。
この並行 2本立て という部分で 得たものは めちゃめちゃ大きいと思ってる。
今日 自分は フットワークをはじめとして 気持ちの面でも playerと 名乗ることできないくらい 、 凄く 悲しい 結末だった。
そして 非公開なんだけども 今日を振り返り コーチからのコメントで。めちゃ 凹むこともあり。 ただ それは 当然のことだと思う。
自分の仲間たちは、 モチベーションをパフォーマンスを下げてしまうくらいならば 欠席する というくらい。 逆にいえば 出席した限りは 頑張るという 仲間たち。
自分は どうだろう と振り返ると。 もちろん 頑張りたいって 思ってるのは 真実。
空回りしたり playに活かせなかったり とかも 真実。
まつしまさんの記事 が 心のバランスを支えることが あるのも真実。
の夏の記事 8/30付け に 24時間テレビの画像載せてる。
その曲の中に 歌になるシーンがあり。 その歌詞の中に
夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと とある。
昨日も書いたけど、スクールに入るきっかけとかは ごくごく平凡 運動でもしよう くらいの程度であり。 テニスフリークでも何でもなく。
それが どうして ここまで という感じに ハマっていき。
るんるんの時もあれば、 どうして テニスという1つのスポーツなのに ここまで 悩んで苦しい気持ちにならなきゃいけないんだろう とか 思うくらい 凹んだりすることもある。
つらいなぁ やめよっか(目標への道) という 逃げる気持ち 。
せっかく ここまで 歩んできた道のりのためにも。
例えば RLならば・・・。
前回とか 今回の 記事内容を ラスト記事にするのは 余りにも残念すぎる。
前に落ちる球に対して 技術的な部分でも 難点があるかと思うけど。
今日 最も 情けないと感じるのは、 そういう球が きたときに よしんば2バンドでも3バンドでも 行こうとしていたか? と思い返すと 行こうとしていなかった。
めちゃめちゃ 情けないお話を。
記録として 残さなきゃいけない日になった。
特に 今日は 他の参加者の方が 非常に 頑張っていらしたのを 目の当たりにして。
それなのに ファイヤー入れられない自分自身を 心から 情けないなと思った。
家康が とある 掛け軸を情けない姿の自画像を 常に飾っておいた 教訓のために というのと。
真央ちゃんが オリンピックの銀メダルを 常に目につく所に飾っておく(この気持ちを忘れないようにと)
という 気持ちが 少しわかる気がする。 ホントに 情けないけど。 日誌として 記録する。
一期一会
本日 オンコートで ご一緒していただいた方々 ありがとうこざいました。
そして そして 申し訳ありません
この書き出しでスタートする記事は、久しぶりになった気がする。前回の記事は まさに題名のごとく情けない状況になったので。
今回はちゃんと・・・って思ったんだけど。
結論から 先に書くと。 また 似たような題名をつけなくちゃいけなくなった。
カテゴリとして独立させていて。その項目を押すと RLカテゴリのみの記事閲覧となる。
たまに 自分の日誌を読み直す時に、 最初の頃 テニスのラリーとは何ぞや?と思ってて。 戸惑い、それでも フットワークを中心に 学んできたメンタルの部分も 本当に 実感する。
定員3人の時は、合計9カ所のローテーションの ラリーとなる。 60分だ。
ご一緒させていただいた 他の生徒さん お二人。 とても 頑張っていらっしゃった。
初めてお会いする生徒さんは。 1本事に 声を出しながら、 playも素晴らしく。そして 気持ち 情熱という部分の テンションも高く。凄いと思った。
また 何度もご一緒させていただいてる生徒さんも、 普段通り 頑張っていらして。 コツコツ頑張り続ける継続の大切さ を実感します。凄いです。
3人Maxの時は、生徒同士のラリーもある。 そこから学ぶものも ホントに多い。
ただ1つの条件を クリアしていた場合にのみね。
心技体のうちの 「心」
絶対に何が何でも 繋ぐんだ。 どんなことしても 拾うんだ。
そういう 気迫 気持ち
近めになる 浅い球が来る時もある。そういうときに 見事なくらいに 見逃し三振と化してしまい。
その状態を 修正しきれなかった。
コーチとのラリーの時にも 見逃し三振がでてしまい。
1本失敗したときは 次の1本に 気持ちを切り替えて・・・と 思って 構えなおしたけど。
それじゃあ 遅いというか。
武道でいえば 礼に始まり礼に終わる という部分というか。
さっき 書いた 気持ち 気迫の部分で。
脚が動かない。 打点に遠くなる。 姿勢が悪くなる。 返球が滞る。
周りの人たち 頑張ってる。
どうして 自分は 頑張れないんだろう。
どうして 頑張れないんだろう。
どうして・・・・。
何をやってるんだろう。
あっと 思った時には 球が前方とか 遠い位置に 着地してしまっていて。
やはり それでも 2バンドでも3バンでも 行けなかった 自分。
以前 記事に書いた光景が フラッシュバックする。
どの日に書いたか わからなくなっちゃったけど 書いた記憶はある。
昔の話として。(テニスの話ではありません)
ふがいないplayをしたときに。選手交代させられて。
「いらねーよ、 帰れよ 」 とか言われる。
「いいえ(帰りません)」 と 言うけど。
それこそ 交代した選手を絶賛というフレーズが入る感じになり。
再度 「早く、帰れよ」と 言われる みたく。
監督さんね(先生と呼称するんだけど) が 西の方へ歩いて移動すれば、 私も西に動き、
東に移動すれば 東へ。
追っかけじゃないけど ついていって 「お願いします(コートに戻りますの意味) 」
こんなこと 日常茶飯事で。
ちなみに オンコートのことなので。
昨日のことは、昨日のことだ。 とか 思っていたと思うので。
次の日は、 そのまま コートに立って 練習に出席 の 繰り返しだったが。
変な例を 挟んで すみません。
別に 本日 そういう光景があった訳では ありません (念のため)
24時間のうちには 復活 できても。
その オンコートのうちには playに変換できるような 復活が出来なくて。
本当に ホントに 情けない。
頑張ってる人がいるのに、 どうして自分は 頑張れないんだろうか という部分が。 ホントに 情けなさすぎる。
ファイティングスピリッツ を 失ったままのオンコートなんて。 テニスに対しても失礼な話だ。
技術面で フットワーク悪すぎる原因って。
少し前に ガス欠と 表現してるけど。 心技体の フィジカル部分だ。 年末年始から とてもじゃないけど 褒められたもんじゃない状況。
フィジカル 仲間でも 頑張ってる仲間いるのにな。 心から 凄いと思ってる。
このままで いいのか? 自分は・・・と 考えに考えたな。今日は。
とにかく 何らかの行動をと 思って。年末~ エンジンかからなかった フィジカルの部を 復活すべくの 行動を起こそうと思って。
思うだけじゃ いかん。 動けよ、自分。と まず 行動起こして。
よっし これから 。
アメリカでは 90歳の人たちが もっと冒険したかった と おっしゃったりしてるそうだと 以前 聞いた事がある。
そうか 90歳も まだまだ これから なんだな。
RL記事 カテゴリは 初中級になってすぐに並行しはじめて。 テニスの大動脈であるストロークラリーが 苦手だった自分が。
この並行 2本立て という部分で 得たものは めちゃめちゃ大きいと思ってる。
今日 自分は フットワークをはじめとして 気持ちの面でも playerと 名乗ることできないくらい 、 凄く 悲しい 結末だった。
そして 非公開なんだけども 今日を振り返り コーチからのコメントで。めちゃ 凹むこともあり。 ただ それは 当然のことだと思う。
自分の仲間たちは、 モチベーションをパフォーマンスを下げてしまうくらいならば 欠席する というくらい。 逆にいえば 出席した限りは 頑張るという 仲間たち。
自分は どうだろう と振り返ると。 もちろん 頑張りたいって 思ってるのは 真実。
空回りしたり playに活かせなかったり とかも 真実。
まつしまさんの記事 が 心のバランスを支えることが あるのも真実。
の夏の記事 8/30付け に 24時間テレビの画像載せてる。
その曲の中に 歌になるシーンがあり。 その歌詞の中に
夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと とある。
昨日も書いたけど、スクールに入るきっかけとかは ごくごく平凡 運動でもしよう くらいの程度であり。 テニスフリークでも何でもなく。
それが どうして ここまで という感じに ハマっていき。
るんるんの時もあれば、 どうして テニスという1つのスポーツなのに ここまで 悩んで苦しい気持ちにならなきゃいけないんだろう とか 思うくらい 凹んだりすることもある。
つらいなぁ やめよっか(目標への道) という 逃げる気持ち 。
せっかく ここまで 歩んできた道のりのためにも。
例えば RLならば・・・。
前回とか 今回の 記事内容を ラスト記事にするのは 余りにも残念すぎる。
前に落ちる球に対して 技術的な部分でも 難点があるかと思うけど。
今日 最も 情けないと感じるのは、 そういう球が きたときに よしんば2バンドでも3バンドでも 行こうとしていたか? と思い返すと 行こうとしていなかった。
めちゃめちゃ 情けないお話を。
記録として 残さなきゃいけない日になった。
特に 今日は 他の参加者の方が 非常に 頑張っていらしたのを 目の当たりにして。
それなのに ファイヤー入れられない自分自身を 心から 情けないなと思った。
家康が とある 掛け軸を情けない姿の自画像を 常に飾っておいた 教訓のために というのと。
真央ちゃんが オリンピックの銀メダルを 常に目につく所に飾っておく(この気持ちを忘れないようにと)
という 気持ちが 少しわかる気がする。 ホントに 情けないけど。 日誌として 記録する。
一期一会
本日 オンコートで ご一緒していただいた方々 ありがとうこざいました。
そして そして 申し訳ありません
2011年01月19日
情けない
RL ラリーレッスン
定員Max 3名参加。
3人で60分 になる。 夏ごろは ほんとに水分補給が欠かせない かなりハードな有酸素運動だと思ったけど。
今日は、ローテーション の合間にも 飲み物とらなくても 進行かなったり。
それって いいことか? 季節柄というのもあるかもしれないけど。 そうじゃなくて。
燃焼しきれてない自分がいるのは 本当で。ファイヤーが足りない自分がいるのは 本当で。情けない状況が発生してる。
もったいないね 本当に。
ミニラリーから だんだんと 距離を伸ばしていきながら、ストレートラリーから開始になる。
ラケットに どんぴしゃり当たらないような。 ラケットの内部が割れてるのか?とか気になったり。ガットがよれてきてるのが気になったり。
当たりが悪いのが気になったり。 ラリーとしての ストロークとしての調子は とても悪い気がした。
テンションアップを目指すが どうにも こうにも 走れないというか。
書けば書くほど 情けない文体になりそうだよ。
フォームとかも 崩れてるかもしれない。 つーか 半ばボレーのような ストロークになってるかもしれない。
魂込めたショットからは 程遠い結果の 自分が放った球の軌道とか みていて。
これは よくない というのは わかる。
打点が悪いか。 なんだか ラケットが割れてるんじゃないかと 勘違いしてしまうくらい、変な当たりに感じて。
羽子板の球が 情けない軌道で飛んでいく自分の球。
別に あ゛ー とか言ってるわけじゃなく。
play ラリーは してる。
スプリットステップ 足が動いてない と言われれば その言われた項目を やろうとしてみたりは したんだけど。
必死さが足りない。
オンコートに立って テニスできてるということは、 ありがたいこと なのに。
せっかくの その機会を 自己ベストからは 程遠い時間で 過ぎていくことは、
ものすごく もったいないことであって。士気下げてしまうのに。
やはり 自分の放つ球 返球は どうしても 変な球ばかりになって。 拾えない球も生まれて。
「今日 自分はベスト尽くしたって 言えるの? (この60分・・)もったいない」 本当に そうだと思う。
あと4日後 今週の日曜日 背伸び度Maxの試合にエントリー済みです。がんばります。 と 伝えそびれた。
とてもじゃないが そんなこと名乗れる資格ないような気がしたから。
せっかくのRLカテゴリ記事の中に この今日のような もったいない 記事を 残しておくことって。 なんとも なんていうかなぁ よくない気もするけど。
なんとかして 奮い立たせないと。
ベイビーステップ15巻 一昨日に発売されてましたね。
定員Max 3名参加。
3人で60分 になる。 夏ごろは ほんとに水分補給が欠かせない かなりハードな有酸素運動だと思ったけど。
今日は、ローテーション の合間にも 飲み物とらなくても 進行かなったり。
それって いいことか? 季節柄というのもあるかもしれないけど。 そうじゃなくて。
燃焼しきれてない自分がいるのは 本当で。ファイヤーが足りない自分がいるのは 本当で。情けない状況が発生してる。
もったいないね 本当に。
ミニラリーから だんだんと 距離を伸ばしていきながら、ストレートラリーから開始になる。
ラケットに どんぴしゃり当たらないような。 ラケットの内部が割れてるのか?とか気になったり。ガットがよれてきてるのが気になったり。
当たりが悪いのが気になったり。 ラリーとしての ストロークとしての調子は とても悪い気がした。
テンションアップを目指すが どうにも こうにも 走れないというか。
書けば書くほど 情けない文体になりそうだよ。
フォームとかも 崩れてるかもしれない。 つーか 半ばボレーのような ストロークになってるかもしれない。
魂込めたショットからは 程遠い結果の 自分が放った球の軌道とか みていて。
これは よくない というのは わかる。
打点が悪いか。 なんだか ラケットが割れてるんじゃないかと 勘違いしてしまうくらい、変な当たりに感じて。
羽子板の球が 情けない軌道で飛んでいく自分の球。
別に あ゛ー とか言ってるわけじゃなく。
play ラリーは してる。
スプリットステップ 足が動いてない と言われれば その言われた項目を やろうとしてみたりは したんだけど。
必死さが足りない。
オンコートに立って テニスできてるということは、 ありがたいこと なのに。
せっかくの その機会を 自己ベストからは 程遠い時間で 過ぎていくことは、
ものすごく もったいないことであって。士気下げてしまうのに。
やはり 自分の放つ球 返球は どうしても 変な球ばかりになって。 拾えない球も生まれて。
「今日 自分はベスト尽くしたって 言えるの? (この60分・・)もったいない」 本当に そうだと思う。
あと4日後 今週の日曜日 背伸び度Maxの試合にエントリー済みです。がんばります。 と 伝えそびれた。
とてもじゃないが そんなこと名乗れる資格ないような気がしたから。
せっかくのRLカテゴリ記事の中に この今日のような もったいない 記事を 残しておくことって。 なんとも なんていうかなぁ よくない気もするけど。
なんとかして 奮い立たせないと。
ベイビーステップ15巻 一昨日に発売されてましたね。
2011年01月05日
RLは、openかclosed か?
どのレッスンでも、今週は新年の挨拶が飛び交う
RLラリー レッスン 定員Max3名なり。
私は最初 申し込みしてなくて
ただ、 年末になる前に既に定員Max3人の赤字マークになっていた。
みんな 凄いなぁ って 思いながら ページを眺めていた年末年始。
昨日かな? 1人キャンセルされていたから。思い切ってボタンを押した。
重い足が動かないような感覚は 昨日もそうだし。
自分がRL、このオプションを並行して過ごして得たものは、 ワンバンド(グランドストローク)の経験値をはじめ、 フットワーク含めたこと メンタルの部分 etc.
その分 モチベーションも大切にしてるつもりなんだけども。
60分終わってからも息があがるとかはない。というと 聞こえはいいが。
もしかしたら 動きが悪いだけなのかもしれない。
話が 変わるが。
手出しとかの球出しとかは クローズドスキルだよね。
試合は openスキル。
では RLは どっち?
ストレートラリーの時は 「クローズド」にとらえた。
クロスラリーの時は、 openにとらえようと思ったり。
フォアサイドの時に。自分が放った球が、ショートクロス気味になって。走って拾ってくれたコーチがコートの外へ となった球が1つあり。
自分がサーブを放った時の応用にとらえて。自分がサーブをワイドに打った時は 相手の返球が 超ワイドに来ることが多いから。
だから 先に ワイドに走った。
文章だけだと 変かな?
① 自分が相手コーチのショートクロス ワイドへの送球をして。
戻ってくる球が 超ワイドになると予測。
② 相手選手が その球を拾いに走る。
③ ①の時点で そういうシナリオにしているから、自分も ワイドへ走る。
これで いけると考えた。
openスキルの練習としては 思考して取り組んだと言える?
これ1回 成功したから。 このパターンをもう少し リピートして練習できたらなって思って。
もう一回やったときには、(ショートクロスへ送球したつもりで)
私自身は ○○の一つ覚えのごとくに ワイドへ返球が来ると予測して 走った。
そしたら 球が センターマークに着地
自分は 上記のように考えていたことを この時点で伝えた。
といっても 現実は フォアサイド同士のラリー してるわけだから。 対面コートに 叫ぶ形だ。
「ワイドに着地した球だから返球が ここ(超ショートクロス)にくるかと思ってました 」
これは
「動くのが早すぎ 打つ前に動いてるのが見えちゃってるから。 だから あっち(センターマークの位置)に 打つ方向を変更した。 もし こっち(コーチ)の拾う体制が こうなっていたら(かなり崩されてる苦しい体勢)そしたら 予測して動いてもいいけど。 明らかに打点に入って返してるんだから。 早く動いたら コース変更されちゃうよ 」
と アドバイス。
動き出しのタイミングは ダブルスの前衛とかのストレートパッシング を 守るとき OR ポーチに出る時 にも 同じことだよね。
そんな1コマもあったけど。 多くの流れの中では、 見逃し三振に近いシーンも生まれて。
あきらめるのが早すぎたり、
「集中」とアドバイス頂いたシーンもあった。
ラケット 今の使用してるラケットのことも好きだけど。 時々 打ち負けるような押されてしまうような錯覚が起きて。
ラケットのチューニング? とかにも興味あり。
試打 にも 興味あり。
興味というか、 うまく 打ち負けない感覚とかに 出会えたらなって いう ラケットへの意識は強くある この頃で。
今日 貸していただいたレンタルさせていただいた。
の在庫なし売り切れ という 事態からも。 ラケットとかが どんぴしゃりになったらば 大いに検討しようと思って 借りたんだけど。
私には 難しいのかもしれない。
当日 急に 試打してみたいと言ってしまったのにも関わらず、 取りにいってくださって 感謝です。 ありがとうございました。
RLラリー レッスン 定員Max3名なり。
私は最初 申し込みしてなくて
ただ、 年末になる前に既に定員Max3人の赤字マークになっていた。
みんな 凄いなぁ って 思いながら ページを眺めていた年末年始。
昨日かな? 1人キャンセルされていたから。思い切ってボタンを押した。
重い足が動かないような感覚は 昨日もそうだし。
自分がRL、このオプションを並行して過ごして得たものは、 ワンバンド(グランドストローク)の経験値をはじめ、 フットワーク含めたこと メンタルの部分 etc.
その分 モチベーションも大切にしてるつもりなんだけども。
60分終わってからも息があがるとかはない。というと 聞こえはいいが。
もしかしたら 動きが悪いだけなのかもしれない。
話が 変わるが。
手出しとかの球出しとかは クローズドスキルだよね。
試合は openスキル。
では RLは どっち?
ストレートラリーの時は 「クローズド」にとらえた。
クロスラリーの時は、 openにとらえようと思ったり。
フォアサイドの時に。自分が放った球が、ショートクロス気味になって。走って拾ってくれたコーチがコートの外へ となった球が1つあり。
自分がサーブを放った時の応用にとらえて。自分がサーブをワイドに打った時は 相手の返球が 超ワイドに来ることが多いから。
だから 先に ワイドに走った。
文章だけだと 変かな?
① 自分が相手コーチのショートクロス ワイドへの送球をして。
戻ってくる球が 超ワイドになると予測。
② 相手選手が その球を拾いに走る。
③ ①の時点で そういうシナリオにしているから、自分も ワイドへ走る。
これで いけると考えた。
openスキルの練習としては 思考して取り組んだと言える?
これ1回 成功したから。 このパターンをもう少し リピートして練習できたらなって思って。
もう一回やったときには、(ショートクロスへ送球したつもりで)
私自身は ○○の一つ覚えのごとくに ワイドへ返球が来ると予測して 走った。
そしたら 球が センターマークに着地
自分は 上記のように考えていたことを この時点で伝えた。
といっても 現実は フォアサイド同士のラリー してるわけだから。 対面コートに 叫ぶ形だ。
「ワイドに着地した球だから返球が ここ(超ショートクロス)にくるかと思ってました 」
これは
「動くのが早すぎ 打つ前に動いてるのが見えちゃってるから。 だから あっち(センターマークの位置)に 打つ方向を変更した。 もし こっち(コーチ)の拾う体制が こうなっていたら(かなり崩されてる苦しい体勢)そしたら 予測して動いてもいいけど。 明らかに打点に入って返してるんだから。 早く動いたら コース変更されちゃうよ 」
と アドバイス。
動き出しのタイミングは ダブルスの前衛とかのストレートパッシング を 守るとき OR ポーチに出る時 にも 同じことだよね。
そんな1コマもあったけど。 多くの流れの中では、 見逃し三振に近いシーンも生まれて。
あきらめるのが早すぎたり、
「集中」とアドバイス頂いたシーンもあった。
ラケット 今の使用してるラケットのことも好きだけど。 時々 打ち負けるような押されてしまうような錯覚が起きて。
ラケットのチューニング? とかにも興味あり。
試打 にも 興味あり。
興味というか、 うまく 打ち負けない感覚とかに 出会えたらなって いう ラケットへの意識は強くある この頃で。
今日 貸していただいたレンタルさせていただいた。
の在庫なし売り切れ という 事態からも。 ラケットとかが どんぴしゃりになったらば 大いに検討しようと思って 借りたんだけど。
私には 難しいのかもしれない。
当日 急に 試打してみたいと言ってしまったのにも関わらず、 取りにいってくださって 感謝です。 ありがとうございました。
2010年12月08日
緊急事態が生じても その中で どうすればいいのか
RLラリー 定員Max3人なり。
RLが3人だから、60分だ。 自分と、友人2人で。1人はRLは初参加。
今日のスケジュールとして、RL60分 そのあと 30分空いて、 3人で再び60分 の予定を組んでいた。
背番号2番 にてスタート。
最初は 杉ちゃんとのミニラリーでスタート。RLは 黄色の球でのミニラリーだ。
意識していたのは、すぐにターン 準備 。
当たりは がしゃった感じになる。 ガット交換しようかなぁとか そういう方面に意識がいったかもしれないな。
そのまま 下がって ストレートラリーでね。
打点が悪い、 がしゃった当たりになる という感覚が 消えない。
で 意識が どんどん ミートのほうに向いていき。 手打ちになったかもしれない。
インパクトとか そういうことや 自分の打った球の送球の結果とか そういう軌道を追う感じだ。
コーチとのストレートラリー。
ラストの部分で バック側に 連続して球を送ってもらって。 この時の ストレートラリーのローテーションのラストが いい感じになるようにして終了になるように。
「ラスト2球」という声がかかった後でも。そのとき 2球とも がしゃった当たりだった場合は もう1球だしてもらって。 なんとか いい感じで終了になるように ・・・・と。 感謝。
クロスラリー(フォアサイド)
終わってから、 がしゃった当たりになってしまうんですと伝えて。
空振りとかはないにしても。 明らかに変な感じになってる気がして。 どんぴしゃりにならなくて。
ラケットの真ん中ではなく、今日はスロート側じゃなく ヘッド側のガットで打球になってしまうとか。
フェイス面積 小さくするのって この現状スキルだと やめた方がいいですかねー? と聞いて。かなり 即答0.2秒くらい即座に 「やめたほうがいい」 って 。
空振りこそは してなくても。 ストライクゾーンで打ててない感じがするし。
もう 実際には 口にしないけど、 現状をキープしながら 修正をかけることは 出来ないような気がしてて。
心の中の呟き。
「これは、もう スキルを 最初からやり直しします。 」と 浮かんだりして。 それくらい 打球感覚が おかしい 。
身体も 全然動かないな。
友人とのラリーも、 もしかして 以前のほうが ちゃんと 出来ていたような気がする。 やばいなぁ。 ごめん。
ただ 調子悪い中でも 気持ちは切らさないように。 その中でも いい形に戻そうとするのは 大切で。
何か出来る事と言えば、 球を よおーく 観ること。 見つめる ガン見状況へ。
フォアサイドでのクロスラリーの後に がしゃった当たりになることとかで ワンポイントアドバイスもらえる時に。
とにかく 足という形と 肩を入れる に絞ろうと。
マテリアルとかその他のことについては それは大丈夫だから。あとは自分自身ということであり。
バックサイドのコーチとのクロスラリーは、 後半は、 ミートの状態よりも。 打ち終わったら 即座に 足踏みを続ける感じで、すぐにリカバリーという部分だけ。
例え その打った球が 飛ばなくて変ちくりんに なってしまったとしても。 この時 この瞬間に言われ続けたことは。
打ち終わったら すぐに 足を細かく動かし続けて リカバリーして という部分。
ミートが変だ がしゃった当たりだ というのを 修正図ろうと 試みた前半戦だけども。 どんどん ドツボっていくし。
ここは ホントに お手手 じゃなくて 足 に 意識を切り替え。
緊急事態が生じても でわ その中で どうすればいいのか
絶不調を感じた時。 焦った時。
「入門に戻ってやり直そう」とか 言わないけど 浮かんだということは。
これ 試合だったら。 「やっぱり エントリーしたことは まだ時期尚早だったな」とか 浮かぶということでしょ。
私は お医者さんとかではないけども。 仮に 手術をする人だとしたらば。
「これは 予想外の状態だ。 手がつけられない」と 指をくわえてしまう ということになってしまうよな。
と なんだか そんな風に 思う自分がいた。
ラストのバックサイドのクロスラリーの 後半 ラストは 自分の送球は 失敗が続いてしまったけど、 1球ごとに そうそれでいい(足は動かし続けてる) とか。コメント 叫んでくれていて。
ミートとかは がしゃった当たりだし。 手の操作を考えると かなり どうしようもないくらい 変な打球感が続いてしまって。
だから 修正と言う点は 「手」に関しては この時は 逆に 忘れることが課題で。
足 足 打ち終わったら すぐに戻る足 足 と 強く意識 。 そのときに 「手」に 未練残すことなく、 「足」に集中
唯一の可能性の残るもの へ 集中。
せめて 見逃し三振だけは 避けよう。
が、 時として それも でてしまったけどな。
文章にすると 大げさな記録に感じるかもしれないけども。 心境としては そんな感じだったな。
60分が終わり。
コーチから 「では 30分後に また」 という感じで。
一旦解散。
この 隙間時間の30分で もっともっと テンションをUPさせようと 。
隣のコートで行われてる シングルス上級実践とか観ながら、 そこでは コーチと、コーチと 二人体制で2面進行してるから。 そして 私が観たタイミングは マッチ練習だったから。 見入ってしまった
コーチは、 現役選手選手兼コーチ で。 いやー、生徒さん相手ということもあるのだろうけども。
上級生徒さん選手兼コーチ とのマッチとか。 やっぱり 凄いなぁ。 そして 観戦できて、やっぱ嬉しい
うーん テンションあがりました。ありがとうございます。。
かなりの特等席で ホット飲みながら 観戦していて。 ロッカーとかから戻ってきた 友人たちとも 合流して 談笑していて。満タンで
30分後。
RLの時と コーチも 生徒たち(3人)も 変わらないメンバーにて。
コーチが 手にしていたものを目にして。 おぉーと思った。コーチが抱えてもってきていたものは・・・
「めでぃすんぼーるを2つ」だ。
2人1組になり めでぃすんぼーる で ワンバンドで キャッボールした。
今日の最初の課題 「バックハンドストローク」
だから バック側だけで キャッチボール。
バックハンドストロークに体幹の感覚とか ね。
この直後 皆に ラケット持つように指示があり。
「かるっ(軽い)」と 。
この後にも 2列横隊で バックハンドのみを していきながら。 待ち時間は めでぃすんぼーる投げを やってみたりしつつ。
肩を入れるという作業が やりやすい気がした。
何よりも 言葉の説明100個くるよりも
めでぃすんぼーる やってみて この感覚 を ラケットでも 同じようにやってみる という ことで。 100よりも1つの事実というか。 非常に 映像というかイメージが浮かんで 出来て。 やりやすい。
手出しで 何カゴだろう? 結構 打ったよ 球数。 めでぃすんぼーる の感覚を 再現しようとしながら。
今度は 3人 交代で 1人ずつ コートへ。
自分自身で 今の球は 良かった と思ったら 自分で「良かった」と 叫ぶ という約束あり。
YESとno いや 違うな。 それは 攻守のことか。
そうじゃなくて、 コーチがいいと 感じる球と。 生徒がと感じる球とが。 一致するのか? しないのか。
一致してない可能性もあるから。
友人が この上記の課題をやってる時に、私たちは 後ろで観ていたんだけども。 私なんか、何度も何度も アイドルの親衛隊のごとく 後ろで 音出さないけど連発しちゃったよ。
自分の順番の時、 今日は めでぃすんぼーる という 具体的なイメージが あったから。 具体的なイメージ映像とか 感覚があって。それを真似する という 単純な作業が 意外と好きで。
今までの中で 一番いいかもしれないという ショットが打てて。
「よかったぁー」 とか 結構 何度も叫んだ よ
それを 3人全員やって。
このときに 個別アドバイスをそれぞれもらって。
ちなみに 私は。 前足と後ろ足との体重のかけかた 比重 について。たぶん 一般とは逆の形で。
また 胸をはる。、 これ いいかも。 頭を動かさない というのは 自身に 前のめってる という自覚が薄く 実感薄く。 だったら 胸を張る と言われるのは いいかもしれない。世の中の全員に 胸を張るのがいいかどうかじゃなくてね。 あくまで ○○さんの場合は という注釈は しっかりと 言われながら。
これは 人によって違うし。 調剤の処方箋 という 感じだ。
先ほどの個別練習の光景から また 2列横隊の皆での ストローク練習になったた時に。
友人の一人は トップスピンをかける ことが課題にもなり。 グリップいや 違うなフォームというか ある部分を変更するから 改造になるから。だから 2球、3球と 連続でになってしまったシーンがあったとき。
コーチから、 「いい、 (ネットになってでも いまは 改造中なのだから続行)そのままでいい 続けるよ 」 と アドバイス響き。
友達も 非常に頑張っていて。
感動したなぁ。
周りも一緒に 熱くなれます。
バックハンドのストレート と 順クロスと 逆クロス と やり。
クロスの時に 若干崩れてきたから。
それは 体の開きが早すぎかもしれない ということで。 もっと 待つことを意識しながら。
ホントに いい感じになってきた。バックハンドストロークは ずっと前から続く自分の不得意科目だ。 とりあえず 空振りをなんとかする というスタートだったから。
「その頃と比べたら進歩してる」ということになるのを 前提にして。
バックハンドストロークも 得意にならないまでも もう少し つきつめて 頑張りたいと思うんだ。
めでぃすんぼーるとの併用練習方法、相性がマッチしてて。 これを この感覚を 今度は ラケットでやればいい こと。
イメージが描けるとか 感覚の正解を 疑似体験できるのは 重要だなと。
「バックハンドボレー」
アンダースピン かけながら。
現段階で出来てる要素あるから。 いじることを考えなくていいという趣旨で 言ってもらったから。
この練習 あえて サービスラインにて 受けるように 下がった。 それから ストレートとクロスと かわりばんこに。
総括として オープンスキル と クローズスキル という お話があって。 そういう判別方法もあるんだなぁって思って。
テニスは というか ラリーとか試合とかは 対人がいて 初めて成り立つ形だから オープンスキルで。まあ サーブは別。
球出しとかは、クローズスキルかな。
いま 私は、バックハンドストロークは クロースキルとして もっと 積み重ねたほうがいいかなぁとか 思ったりした。
ただ テニス という意味からは 両方並行がいいみたい。
非常に 充実した練習が出来て。3人で よかったねー という 嬉しい気持ちでの終了となりました。
私は RLでのバックハンドストローク(オープンスキル) と この後での バックストローク(クローズスキル) 随分違ったよ。
終わりがいい方向になって良かった。
RLが3人だから、60分だ。 自分と、友人2人で。1人はRLは初参加。
今日のスケジュールとして、RL60分 そのあと 30分空いて、 3人で再び60分 の予定を組んでいた。
背番号2番 にてスタート。
最初は 杉ちゃんとのミニラリーでスタート。RLは 黄色の球でのミニラリーだ。
意識していたのは、すぐにターン 準備 。
当たりは がしゃった感じになる。 ガット交換しようかなぁとか そういう方面に意識がいったかもしれないな。
そのまま 下がって ストレートラリーでね。
打点が悪い、 がしゃった当たりになる という感覚が 消えない。
で 意識が どんどん ミートのほうに向いていき。 手打ちになったかもしれない。
インパクトとか そういうことや 自分の打った球の送球の結果とか そういう軌道を追う感じだ。
コーチとのストレートラリー。
ラストの部分で バック側に 連続して球を送ってもらって。 この時の ストレートラリーのローテーションのラストが いい感じになるようにして終了になるように。
「ラスト2球」という声がかかった後でも。そのとき 2球とも がしゃった当たりだった場合は もう1球だしてもらって。 なんとか いい感じで終了になるように ・・・・と。 感謝。
クロスラリー(フォアサイド)
終わってから、 がしゃった当たりになってしまうんですと伝えて。
空振りとかはないにしても。 明らかに変な感じになってる気がして。 どんぴしゃりにならなくて。
ラケットの真ん中ではなく、今日はスロート側じゃなく ヘッド側のガットで打球になってしまうとか。
フェイス面積 小さくするのって この現状スキルだと やめた方がいいですかねー? と聞いて。かなり 即答0.2秒くらい即座に 「やめたほうがいい」 って 。
空振りこそは してなくても。 ストライクゾーンで打ててない感じがするし。
もう 実際には 口にしないけど、 現状をキープしながら 修正をかけることは 出来ないような気がしてて。
心の中の呟き。
「これは、もう スキルを 最初からやり直しします。 」と 浮かんだりして。 それくらい 打球感覚が おかしい 。
身体も 全然動かないな。
友人とのラリーも、 もしかして 以前のほうが ちゃんと 出来ていたような気がする。 やばいなぁ。 ごめん。
ただ 調子悪い中でも 気持ちは切らさないように。 その中でも いい形に戻そうとするのは 大切で。
何か出来る事と言えば、 球を よおーく 観ること。 見つめる ガン見状況へ。
フォアサイドでのクロスラリーの後に がしゃった当たりになることとかで ワンポイントアドバイスもらえる時に。
とにかく 足という形と 肩を入れる に絞ろうと。
マテリアルとかその他のことについては それは大丈夫だから。あとは自分自身ということであり。
バックサイドのコーチとのクロスラリーは、 後半は、 ミートの状態よりも。 打ち終わったら 即座に 足踏みを続ける感じで、すぐにリカバリーという部分だけ。
例え その打った球が 飛ばなくて変ちくりんに なってしまったとしても。 この時 この瞬間に言われ続けたことは。
打ち終わったら すぐに 足を細かく動かし続けて リカバリーして という部分。
ミートが変だ がしゃった当たりだ というのを 修正図ろうと 試みた前半戦だけども。 どんどん ドツボっていくし。
ここは ホントに お手手 じゃなくて 足 に 意識を切り替え。
緊急事態が生じても でわ その中で どうすればいいのか
絶不調を感じた時。 焦った時。
「入門に戻ってやり直そう」とか 言わないけど 浮かんだということは。
これ 試合だったら。 「やっぱり エントリーしたことは まだ時期尚早だったな」とか 浮かぶということでしょ。
私は お医者さんとかではないけども。 仮に 手術をする人だとしたらば。
「これは 予想外の状態だ。 手がつけられない」と 指をくわえてしまう ということになってしまうよな。
と なんだか そんな風に 思う自分がいた。
ラストのバックサイドのクロスラリーの 後半 ラストは 自分の送球は 失敗が続いてしまったけど、 1球ごとに そうそれでいい(足は動かし続けてる) とか。コメント 叫んでくれていて。
ミートとかは がしゃった当たりだし。 手の操作を考えると かなり どうしようもないくらい 変な打球感が続いてしまって。
だから 修正と言う点は 「手」に関しては この時は 逆に 忘れることが課題で。
足 足 打ち終わったら すぐに戻る足 足 と 強く意識 。 そのときに 「手」に 未練残すことなく、 「足」に集中
唯一の可能性の残るもの へ 集中。
せめて 見逃し三振だけは 避けよう。
が、 時として それも でてしまったけどな。
文章にすると 大げさな記録に感じるかもしれないけども。 心境としては そんな感じだったな。
60分が終わり。
コーチから 「では 30分後に また」 という感じで。
一旦解散。
この 隙間時間の30分で もっともっと テンションをUPさせようと 。
隣のコートで行われてる シングルス上級実践とか観ながら、 そこでは コーチと、コーチと 二人体制で2面進行してるから。 そして 私が観たタイミングは マッチ練習だったから。 見入ってしまった
コーチは、 現役選手選手兼コーチ で。 いやー、生徒さん相手ということもあるのだろうけども。
上級生徒さん選手兼コーチ とのマッチとか。 やっぱり 凄いなぁ。 そして 観戦できて、やっぱ嬉しい
うーん テンションあがりました。ありがとうございます。。
かなりの特等席で ホット飲みながら 観戦していて。 ロッカーとかから戻ってきた 友人たちとも 合流して 談笑していて。満タンで
30分後。
RLの時と コーチも 生徒たち(3人)も 変わらないメンバーにて。
コーチが 手にしていたものを目にして。 おぉーと思った。コーチが抱えてもってきていたものは・・・
「めでぃすんぼーるを2つ」だ。
2人1組になり めでぃすんぼーる で ワンバンドで キャッボールした。
今日の最初の課題 「バックハンドストローク」
だから バック側だけで キャッチボール。
バックハンドストロークに体幹の感覚とか ね。
この直後 皆に ラケット持つように指示があり。
「かるっ(軽い)」と 。
この後にも 2列横隊で バックハンドのみを していきながら。 待ち時間は めでぃすんぼーる投げを やってみたりしつつ。
肩を入れるという作業が やりやすい気がした。
何よりも 言葉の説明100個くるよりも
めでぃすんぼーる やってみて この感覚 を ラケットでも 同じようにやってみる という ことで。 100よりも1つの事実というか。 非常に 映像というかイメージが浮かんで 出来て。 やりやすい。
手出しで 何カゴだろう? 結構 打ったよ 球数。 めでぃすんぼーる の感覚を 再現しようとしながら。
今度は 3人 交代で 1人ずつ コートへ。
自分自身で 今の球は 良かった と思ったら 自分で「良かった」と 叫ぶ という約束あり。
YESとno いや 違うな。 それは 攻守のことか。
そうじゃなくて、 コーチがいいと 感じる球と。 生徒がと感じる球とが。 一致するのか? しないのか。
一致してない可能性もあるから。
友人が この上記の課題をやってる時に、私たちは 後ろで観ていたんだけども。 私なんか、何度も何度も アイドルの親衛隊のごとく 後ろで 音出さないけど連発しちゃったよ。
自分の順番の時、 今日は めでぃすんぼーる という 具体的なイメージが あったから。 具体的なイメージ映像とか 感覚があって。それを真似する という 単純な作業が 意外と好きで。
今までの中で 一番いいかもしれないという ショットが打てて。
「よかったぁー」 とか 結構 何度も叫んだ よ
それを 3人全員やって。
このときに 個別アドバイスをそれぞれもらって。
ちなみに 私は。 前足と後ろ足との体重のかけかた 比重 について。たぶん 一般とは逆の形で。
また 胸をはる。、 これ いいかも。 頭を動かさない というのは 自身に 前のめってる という自覚が薄く 実感薄く。 だったら 胸を張る と言われるのは いいかもしれない。世の中の全員に 胸を張るのがいいかどうかじゃなくてね。 あくまで ○○さんの場合は という注釈は しっかりと 言われながら。
これは 人によって違うし。 調剤の処方箋 という 感じだ。
先ほどの個別練習の光景から また 2列横隊の皆での ストローク練習になったた時に。
友人の一人は トップスピンをかける ことが課題にもなり。 グリップいや 違うなフォームというか ある部分を変更するから 改造になるから。だから 2球、3球と 連続でになってしまったシーンがあったとき。
コーチから、 「いい、 (ネットになってでも いまは 改造中なのだから続行)そのままでいい 続けるよ 」 と アドバイス響き。
友達も 非常に頑張っていて。
感動したなぁ。
周りも一緒に 熱くなれます。
バックハンドのストレート と 順クロスと 逆クロス と やり。
クロスの時に 若干崩れてきたから。
それは 体の開きが早すぎかもしれない ということで。 もっと 待つことを意識しながら。
ホントに いい感じになってきた。バックハンドストロークは ずっと前から続く自分の不得意科目だ。 とりあえず 空振りをなんとかする というスタートだったから。
「その頃と比べたら進歩してる」ということになるのを 前提にして。
バックハンドストロークも 得意にならないまでも もう少し つきつめて 頑張りたいと思うんだ。
めでぃすんぼーるとの併用練習方法、相性がマッチしてて。 これを この感覚を 今度は ラケットでやればいい こと。
イメージが描けるとか 感覚の正解を 疑似体験できるのは 重要だなと。
「バックハンドボレー」
アンダースピン かけながら。
現段階で出来てる要素あるから。 いじることを考えなくていいという趣旨で 言ってもらったから。
この練習 あえて サービスラインにて 受けるように 下がった。 それから ストレートとクロスと かわりばんこに。
総括として オープンスキル と クローズスキル という お話があって。 そういう判別方法もあるんだなぁって思って。
テニスは というか ラリーとか試合とかは 対人がいて 初めて成り立つ形だから オープンスキルで。まあ サーブは別。
球出しとかは、クローズスキルかな。
いま 私は、バックハンドストロークは クロースキルとして もっと 積み重ねたほうがいいかなぁとか 思ったりした。
ただ テニス という意味からは 両方並行がいいみたい。
非常に 充実した練習が出来て。3人で よかったねー という 嬉しい気持ちでの終了となりました。
私は RLでのバックハンドストローク(オープンスキル) と この後での バックストローク(クローズスキル) 随分違ったよ。
終わりがいい方向になって良かった。
2010年11月24日
今なら もう1歩 踏み込んで 理解できるかもしれない
RLラリー 定員Max3名なので60分。
1名、2名。
私は背番号1番というか コーチとミニラリーになると 自動的に 1番ということになる。 黄色の球でミニラリー。
ミニラリーが大きくなりすぎないようにというのと。 そのまま下がって ストレートラリーが開始になってからは。 今度は 浅くならないようにという気持ちでいっぱい。
打球感覚 変なんだ。なんとかしないと。
「力」ではないよな。 小さい子供さんたちのほうが 綺麗に振り切って 上手にストローク になるシーンとかあるよね。
大人は 「力」がある分、 ブロックのリターンみたく ストロークしても ネットは越せる。 だから かえって ワンバンドのボレー方式のストロークとかになりがちか。
今日のRLの間 なんとか 浅くならないようにというので。 でも どうも がしゃった当たりとかになってしまって。 戸惑い。
ローテーションの時 今度は コーチの隣のサイドに移動するんだけど。 そのときに 一言
「当たりが がしゃった感じになって 浅くなってしまうです」と 。
今日に初めてではなく ここんところ 何日か この困ったなというのが続いていた。
まずは ボールとの距離間 ということで。
ちょうどいい打点がいいと目指す。 さて 近すぎか? 遠すぎか? もっと前か?
懐かしく思い出す風景の中に。
「今の球は、ラケット面の ガットの どこに当たったか?」
という質問を受けた時。 最初の頃は わからなかった。
で 以前 ラケット フェイス面積を小さくしたいみたく相談したときに。この どこにあたたっか わからない時代には フェイス面積 小さくすること まだ止めておいた方がいい と 言われていた時期だった気がする。
いつの間にか、 「真ん中に当たらない。今の球はガットの ここ にあたったです」 とか 答えられるようになったころ。
フェイス面積小さくしたいと言うのに対して
「いいんじゃないの」 という感じになった という 気がしてる。
おっと 一度 確認してみようと思いつつ。聞きそびれてるな。
ボールとの距離感 。
スィートスポットに当たってるかどうかもそうだけど。打点か。
構え始めるのが遅いということ。 ボールがかなり自分自身に近寄ってから ターンを初めてるから 差し込まれる感じになるんだ。間に合ってない。
速い準備
基礎基本 大切だよなって改めて感じる。
「すぐにターン」 この単語は 本当に 大切にしてきたつもりだけど。 最初の1球はいいかもしれない。 2球 3球と続くと。 自分自身の送球を見つめてしまうという 循環があり。
後手後手にまわる。
空振りということは激減してる。 まずない。 でね、 今度 アウトになることも恐れてる。最近は 練習中も 恐れてる。
試合中なんか顕著だ。 だから 当てるだけの半ばボレー状態と化した。
仮に そうだとしても 打点とラケットの真ん中に当たれば かなり返球叶うのかもしれないけどね。
私は 怖々の選択だから 悪循環になっていたんだと思う。
裏の裏は、ただの表だったりして
by大黒まき ららら より
シンプル イズ ベスト
練習量激減してるのも あるのかな・・・って。 そういう 後ろめたさみたいなものもあるから。余計に焦ったり。
さて ラリーは 続く。 今日は ラリー中に コーチが ネットのほうに近寄ってくれて。それは 途中だけど 説明とか伝えたい事があるとき とかに ね。 そのときに ボールとの距離感というのとか 聞いて。
あと 当てるだけ 入れるだけになってるから 思い切って振りきるとか いくつかの課題が出されて。
自分は もう ホントに 何かヒントをつかまないと という気持ちが強く。
1つ1つのことに 全て頷く。
そして ラリー再開
言われた部分だけに集中するように 試みた。
また 生徒同士のラリー 生徒さんは。 中級4と おっしゃっていたかな。 ほぼ上級だ。
ショットも強いけど コントロールされていて アウト球がないし。 Maxの力とかではなく たぶん 7割とか いや もっと リラックスしながら 打ち続けてくださっていて。
今から思えば 同じ球質を返球することに集中すればよかったな。
自分の球が 浅くなってしまう ということに 気持ちが 向きすぎてしまって。 焦りまくってしまっていた。
生徒さんとのラリー
もう 何度もご一緒させていただいてる方。
凄く頑張って努力されていらして。 目標目指して頑張って こられてるのを 感じて。 何度も刺激いただいてる。
今までは 割合と ロブぎみでの返球がある印象だったのだけども。
少し前から 強い球 とか 色々な部分で ホントに 頑張ってらっしゃっていて。
時間を無駄にしないでラリーしたいというスタンスを感じることが多くて。 凄いと思ってる。
バックハンドストロークについて。
打球感 これは 感覚だから。10人10色 なんだと思うけど。
それでも どんぴしゃりかどうか というのは、 打球音とか その球質とかで 表示されやすい。
ラケットのグリップを ある位置に 掲げてもらった時に。 それを打点と見立てて ちゃんと ラケットの真ん中に当たるか?
野球のトスバッティングのような? その位置にちゃんと 行くかどうか 軽ーく素振りとかすると ほぼ大丈夫だ。
最初から 横向きになって その動体視力として目線で球を追うのは 可能か。
だから 横向きのまま走って近寄ればいい。
それが すぐにターン という準備を速くということにもなる。
球までに ネットに正対して追いかけた時。 急に横を向いたら 今まで観ていたはずの球が 違うものにみえてしまう。
肩を入れる のも大切。 肩を入れるくらい 捻る。 そういう体制から 球をみる目線 というもの。 もしかして 普段の生活では こんな斜に構えて物事見つめるみたいなシーンは 少ないよね。
とくに バックハンド。
ボールとの距離感と あと ボールのどこを打つかという感覚
そう 「感覚」
感覚の再現性 という言葉 は 以前から知ってる。 誰かの真似は 違ってしまう。
打球の感覚
なんか 文字として書き起こすと 難しい感じになっちゃうんだけど。
「これは おかしい。 何かが違う。がしゃった当たりになってる」
で そのまま 過ぎていき また 試合でも 同じ展開になり また 同じに・・・ そして凹み このパターン 打破したいですねー。
何かが違うならば その何かを突きとめて 修正するようにしないと。 かわらん のだ。
じゃあ 原因は何だ? ボールとの距離感
距離感を是正するためには 何が大切か?
今日は 「すぐにターン 速い準備」 ということで。
あ、遅い。まだ遅い とか。
あと 自分がやってしまってる 「すぐにターン」は ボレーと同じくらいの小さなターンになってしまっていた。コンパクトと言えば聞こえはいいが。 もつと 背中を 肩をいれるようにしたほうがいい。 と。
そうだ なるほどな。
感覚は 人それぞれだから。 あとは 打った球が 実際に リアルに どう飛んでいくか? どういう球になってるか。 そういうものが あっていれば、 感覚表現は 人それぞれ 。
うん。
空振りだった時期 その空振りから打破するために 示された処方箋は 「姿勢」 だった 。
処方箋は 姿勢
そして、 その処方箋は どこのコートでも ①でも②でも 複数個所 どこのコートでも まるっきり等一された処方箋となって。 それ以外の色々な違う言葉とかに囲まれたとかはなく。見事に 同じ 「姿勢」 で 支えられてきた。
加えて、ビタミン剤は・・・・ 絶対に 治るから 修正 できる から という passion
空振りは いまは ない。
最近 でも 打球感覚が変だ がしゃった当たりになる という気持ち になったけど。
必ず治せると信じる。
私は超能力者じゃないから 祈祷するだけでは 治らないよな。 そりゃそうだ。
3日前の 試合の記事に 書いた ちょっと 重いかもしれないセリフ。 ただ泣いてるだけなんて 嫌じゃん。
趣旨は 気持ちは かわらないよ。
とにかく 打球感がおかしい となれば。それを 修正することに集中しよう。
どうすれば 変われるか? まず おかしくなってる理由はなんだ?
自分で答えがでなければ 聞く というのが これが 安易だと 却下になること多いが。
それでも 1人だけでは 解決できないことって 多い気がする。
無人島じゃないからな。
いやいや ホントに 。
ありがとうございます。
福島さんの本 今なら もう1歩 踏み込んで 理解できるかもしれない 気がしてきた。
あとね、 もうひとつ このページからは CDの一部が試聴できるて。 この8分強の時間の音声の 8分経過くらいからの言葉 きっと みんなに届く 共通するものなんじゃないかな。
頑張ります。
なんか とりとめないけど。 今日は ここまで。
ジム
じつは RLの前に 一時間 トレーニング場へ。 ストレッチと マット上の腹筋とかと。 ストレッチポール使用しながら。 左右差なくすためのストレッチや 肩甲骨からの動かし方。ついつい 肩が先に上がってしまう感じになるんだよな。
あと 今日から 久しぶりに 器具のトレーニング再開。 あくまで 腰に負担こないように。 これらのことを、担当トレーナーさんについてもらって 展開。 トレーニング機器は 複数あるけど、 「腰」 ということを踏まえて 器具をチョイス 。 スクワットの器具とかetc. 同じ機器でも 正しい使い方 腰がそってないか? とか 含めて ホントに 負担かけない正しいやり方で。
頑張ります。
1名、2名。
私は背番号1番というか コーチとミニラリーになると 自動的に 1番ということになる。 黄色の球でミニラリー。
ミニラリーが大きくなりすぎないようにというのと。 そのまま下がって ストレートラリーが開始になってからは。 今度は 浅くならないようにという気持ちでいっぱい。
打球感覚 変なんだ。なんとかしないと。
「力」ではないよな。 小さい子供さんたちのほうが 綺麗に振り切って 上手にストローク になるシーンとかあるよね。
大人は 「力」がある分、 ブロックのリターンみたく ストロークしても ネットは越せる。 だから かえって ワンバンドのボレー方式のストロークとかになりがちか。
今日のRLの間 なんとか 浅くならないようにというので。 でも どうも がしゃった当たりとかになってしまって。 戸惑い。
ローテーションの時 今度は コーチの隣のサイドに移動するんだけど。 そのときに 一言
「当たりが がしゃった感じになって 浅くなってしまうです」と 。
今日に初めてではなく ここんところ 何日か この困ったなというのが続いていた。
まずは ボールとの距離間 ということで。
ちょうどいい打点がいいと目指す。 さて 近すぎか? 遠すぎか? もっと前か?
懐かしく思い出す風景の中に。
「今の球は、ラケット面の ガットの どこに当たったか?」
という質問を受けた時。 最初の頃は わからなかった。
で 以前 ラケット フェイス面積を小さくしたいみたく相談したときに。この どこにあたたっか わからない時代には フェイス面積 小さくすること まだ止めておいた方がいい と 言われていた時期だった気がする。
いつの間にか、 「真ん中に当たらない。今の球はガットの ここ にあたったです」 とか 答えられるようになったころ。
フェイス面積小さくしたいと言うのに対して
「いいんじゃないの」 という感じになった という 気がしてる。
おっと 一度 確認してみようと思いつつ。聞きそびれてるな。
ボールとの距離感 。
スィートスポットに当たってるかどうかもそうだけど。打点か。
構え始めるのが遅いということ。 ボールがかなり自分自身に近寄ってから ターンを初めてるから 差し込まれる感じになるんだ。間に合ってない。
速い準備
基礎基本 大切だよなって改めて感じる。
「すぐにターン」 この単語は 本当に 大切にしてきたつもりだけど。 最初の1球はいいかもしれない。 2球 3球と続くと。 自分自身の送球を見つめてしまうという 循環があり。
後手後手にまわる。
空振りということは激減してる。 まずない。 でね、 今度 アウトになることも恐れてる。最近は 練習中も 恐れてる。
試合中なんか顕著だ。 だから 当てるだけの半ばボレー状態と化した。
仮に そうだとしても 打点とラケットの真ん中に当たれば かなり返球叶うのかもしれないけどね。
私は 怖々の選択だから 悪循環になっていたんだと思う。
裏の裏は、ただの表だったりして
by大黒まき ららら より
シンプル イズ ベスト
練習量激減してるのも あるのかな・・・って。 そういう 後ろめたさみたいなものもあるから。余計に焦ったり。
さて ラリーは 続く。 今日は ラリー中に コーチが ネットのほうに近寄ってくれて。それは 途中だけど 説明とか伝えたい事があるとき とかに ね。 そのときに ボールとの距離感というのとか 聞いて。
あと 当てるだけ 入れるだけになってるから 思い切って振りきるとか いくつかの課題が出されて。
自分は もう ホントに 何かヒントをつかまないと という気持ちが強く。
1つ1つのことに 全て頷く。
そして ラリー再開
言われた部分だけに集中するように 試みた。
また 生徒同士のラリー 生徒さんは。 中級4と おっしゃっていたかな。 ほぼ上級だ。
ショットも強いけど コントロールされていて アウト球がないし。 Maxの力とかではなく たぶん 7割とか いや もっと リラックスしながら 打ち続けてくださっていて。
今から思えば 同じ球質を返球することに集中すればよかったな。
自分の球が 浅くなってしまう ということに 気持ちが 向きすぎてしまって。 焦りまくってしまっていた。
生徒さんとのラリー
もう 何度もご一緒させていただいてる方。
凄く頑張って努力されていらして。 目標目指して頑張って こられてるのを 感じて。 何度も刺激いただいてる。
今までは 割合と ロブぎみでの返球がある印象だったのだけども。
少し前から 強い球 とか 色々な部分で ホントに 頑張ってらっしゃっていて。
時間を無駄にしないでラリーしたいというスタンスを感じることが多くて。 凄いと思ってる。
バックハンドストロークについて。
打球感 これは 感覚だから。10人10色 なんだと思うけど。
それでも どんぴしゃりかどうか というのは、 打球音とか その球質とかで 表示されやすい。
ラケットのグリップを ある位置に 掲げてもらった時に。 それを打点と見立てて ちゃんと ラケットの真ん中に当たるか?
野球のトスバッティングのような? その位置にちゃんと 行くかどうか 軽ーく素振りとかすると ほぼ大丈夫だ。
最初から 横向きになって その動体視力として目線で球を追うのは 可能か。
だから 横向きのまま走って近寄ればいい。
それが すぐにターン という準備を速くということにもなる。
球までに ネットに正対して追いかけた時。 急に横を向いたら 今まで観ていたはずの球が 違うものにみえてしまう。
肩を入れる のも大切。 肩を入れるくらい 捻る。 そういう体制から 球をみる目線 というもの。 もしかして 普段の生活では こんな斜に構えて物事見つめるみたいなシーンは 少ないよね。
とくに バックハンド。
ボールとの距離感と あと ボールのどこを打つかという感覚
そう 「感覚」
感覚の再現性 という言葉 は 以前から知ってる。 誰かの真似は 違ってしまう。
打球の感覚
なんか 文字として書き起こすと 難しい感じになっちゃうんだけど。
「これは おかしい。 何かが違う。がしゃった当たりになってる」
で そのまま 過ぎていき また 試合でも 同じ展開になり また 同じに・・・ そして凹み このパターン 打破したいですねー。
何かが違うならば その何かを突きとめて 修正するようにしないと。 かわらん のだ。
じゃあ 原因は何だ? ボールとの距離感
距離感を是正するためには 何が大切か?
今日は 「すぐにターン 速い準備」 ということで。
あ、遅い。まだ遅い とか。
あと 自分がやってしまってる 「すぐにターン」は ボレーと同じくらいの小さなターンになってしまっていた。コンパクトと言えば聞こえはいいが。 もつと 背中を 肩をいれるようにしたほうがいい。 と。
そうだ なるほどな。
感覚は 人それぞれだから。 あとは 打った球が 実際に リアルに どう飛んでいくか? どういう球になってるか。 そういうものが あっていれば、 感覚表現は 人それぞれ 。
うん。
空振りだった時期 その空振りから打破するために 示された処方箋は 「姿勢」 だった 。
処方箋は 姿勢
そして、 その処方箋は どこのコートでも ①でも②でも 複数個所 どこのコートでも まるっきり等一された処方箋となって。 それ以外の色々な違う言葉とかに囲まれたとかはなく。見事に 同じ 「姿勢」 で 支えられてきた。
加えて、ビタミン剤は・・・・ 絶対に 治るから 修正 できる から という passion
空振りは いまは ない。
最近 でも 打球感覚が変だ がしゃった当たりになる という気持ち になったけど。
必ず治せると信じる。
私は超能力者じゃないから 祈祷するだけでは 治らないよな。 そりゃそうだ。
3日前の 試合の記事に 書いた ちょっと 重いかもしれないセリフ。 ただ泣いてるだけなんて 嫌じゃん。
趣旨は 気持ちは かわらないよ。
とにかく 打球感がおかしい となれば。それを 修正することに集中しよう。
どうすれば 変われるか? まず おかしくなってる理由はなんだ?
自分で答えがでなければ 聞く というのが これが 安易だと 却下になること多いが。
それでも 1人だけでは 解決できないことって 多い気がする。
無人島じゃないからな。
いやいや ホントに 。
ありがとうございます。
福島さんの本 今なら もう1歩 踏み込んで 理解できるかもしれない 気がしてきた。
あとね、 もうひとつ このページからは CDの一部が試聴できるて。 この8分強の時間の音声の 8分経過くらいからの言葉 きっと みんなに届く 共通するものなんじゃないかな。
頑張ります。
なんか とりとめないけど。 今日は ここまで。
ジム
じつは RLの前に 一時間 トレーニング場へ。 ストレッチと マット上の腹筋とかと。 ストレッチポール使用しながら。 左右差なくすためのストレッチや 肩甲骨からの動かし方。ついつい 肩が先に上がってしまう感じになるんだよな。
あと 今日から 久しぶりに 器具のトレーニング再開。 あくまで 腰に負担こないように。 これらのことを、担当トレーナーさんについてもらって 展開。 トレーニング機器は 複数あるけど、 「腰」 ということを踏まえて 器具をチョイス 。 スクワットの器具とかetc. 同じ機器でも 正しい使い方 腰がそってないか? とか 含めて ホントに 負担かけない正しいやり方で。
頑張ります。
2010年11月10日
まだまだ、 もっと出来るはず
RL ラリーレッスン 定員Max3名なり。だから、60分間ラリー。
3カ所×3人=9回 の ローテだ。
最初に生徒同士のラリーから始まり。
2番にて コーチとのストレートラリー。
バックを多めに打とうと センターマーク近くに構える。
バックハンドストロークのダウンザライン を 1つ目標にしてるからだ。
何度も 差し込まれる 感覚がする。振り遅れ? いや なんだ? 打点か。そうだな、打点だ。 私はオープンスタンスの足になってるんじゃないか? フォアならともかく、バックハンドだ。体が開いた状態で打つから 思う通りの打球にならないんだ。と 自分では思う。
肩を入れる クローズスタンスを目指す。
このシーンが全てではないけど。
オンコートに立てる機会が減ってしまうようになるだろうから。
なんとか いい形 進化の方向にもっていきたいという気持ちはある。
フォアサイドにてのクロスラリー
強めの球 ショートクロスの位置に来る速くて低くて 強い球は 片手で拾った。
そのほかは 両手とか だったと思うけど。ネットが多くなってしまって。
上手くいく時と いかない時の差異がある。 誰でも playの調子の波があるかもしれないけど。その津波?時間が 短ければ短いほどいいよな。
速い球に、速く返そうとすればするほど、もしかして 逆効果かもしれない。 自分の首も締める。
ちなみに 速い球を速く 返すほうが簡単だよね。 速い球を 緩やかに変換するほうが 難しい。
なんか 空回り。
この時間のあと ワンポイントというよりも
SPEEDだけじゃしょうがない という趣旨で。
次のバックサイドの時は、威力という部分は調整するように気をつける。
ちなみに RLなので 趣旨が違ってしまうのかもしれないけど。
1つでも、試合に通用するようになりたい というのは伝えた上でのラリー。
私のミス アンフォーストエラーになってしまい短いラリーで終わってしまうことが多く。
球に届かないとかではなく、私の球がネットとかも多くなったかな。 ただ SPEEDという部分は 気を付けたという自負はあり。
この後の ワンポイントの時
全くやろうとしてないという感じに聞いて。
。
「SPEEDは落とすようにしました 」と 少し抵抗した形になったけど。
首を横に振られて。1つの目の前の事、課題、それが出来ないのに 次のこと(次の引き出しという意味だと聞こえた) には進めないし。
今の事(目の前のことという意味に聞こえた) クリアしてからじゃないと。クリアしたらば、次へいくけど。いまは ずっと言ってきてることをやろうとしてないから まだまだ、 もっと出来るはず って 。
展開としたら 逆なのかもしれないけど。 自分でも不思議だけど、結構、の方向へ、響いた。頑張ろうと思った マジで。
この直後の 生徒さんとのラリー 気合い入った。
この生徒さんとは何度か御一緒させていただいてる。
「サーブからでもいいですか?」って 言われて。もちろん 快諾で。
ちなみに 自分もサーブを打った。 このときは というか ここ最近 スライスサーブをFASTでも使ってるけど。 サービスエースとかになってしまったので。 サーブを緩めた。
これは 迷う部分だ。 とれないサーブとかに関して、 前者・・・ こう思うか。
後者・・・こう思うか。
私がリターン係の状態で サーブとれなかったら。 前者だ。
そこで 直後に ゆるゆるサーブとかが来るほうが 残念だ。
さっき 水分補給のときの雑談で。 そのときは 私がリターン係だったんだけど。サーブの練習がしたいからと聞いていたから。 だからあえて フォルトはそう判定した。けど 「そのままラリーにしちゃってくださいね」と 素敵な笑顔で言われたから。 あ、そうなんだって思った。これは こうやって 気持ちを伝えてもらえて嬉しい。 そうやって communicationとれるほうが 次には それに添うように 出来るだろうし。
話を戻す。 サーブに関しては聞いていたけど。 リターンに関しては聞いてなかった。迷ったけど、 RLの時間だから。あえて、サーブを かえた。
3人Maxだったから60分だけど。 やはり 季節柄もあるかな。 夏だったら スタミナとかの消費も違うんだろうけど。
腰のサポーター ハードタイプ? のやつを 申し込みした。来週には届くんじゃないかな。
ちなみに この日の帰りにクラブハウスに寄った時に。 若手コーチとばったり会って。
誰か 腰が悪い人いますか? と聞いたら。
それ僕です って 言ってくれて。
使用してるサポーターとか お勧めとか聞いて。 実際に 付けてるのと付けてないのでは 随分 違うそうだ。確かに肘でも違うから。腰でも違うんだろうな。 期待してる。
私も右ひじに バンドしてるけど。 うちのクラス そういえば 3人同じのを使用してるよ。
リガードのテニスエルボーのバンドは お勧めです。
テニスの試合とかって、対戦相手にもよるけど。
自己概念とか 自分自身を信じる とかの要素で 変わってくる部分もあるみたく 今日に限らず、 言われていて。
うん 成長痛 か。なるほど。
このあと 今日は サーブ3000への道を 少しでも進めようと思って コートの空き状況確認へ。
何か 1つずつでも 達成させていけるように という 気持ち。
3カ所×3人=9回 の ローテだ。
最初に生徒同士のラリーから始まり。
2番にて コーチとのストレートラリー。
バックを多めに打とうと センターマーク近くに構える。
バックハンドストロークのダウンザライン を 1つ目標にしてるからだ。
何度も 差し込まれる 感覚がする。振り遅れ? いや なんだ? 打点か。そうだな、打点だ。 私はオープンスタンスの足になってるんじゃないか? フォアならともかく、バックハンドだ。体が開いた状態で打つから 思う通りの打球にならないんだ。と 自分では思う。
肩を入れる クローズスタンスを目指す。
このシーンが全てではないけど。
オンコートに立てる機会が減ってしまうようになるだろうから。
なんとか いい形 進化の方向にもっていきたいという気持ちはある。
フォアサイドにてのクロスラリー
強めの球 ショートクロスの位置に来る速くて低くて 強い球は 片手で拾った。
そのほかは 両手とか だったと思うけど。ネットが多くなってしまって。
上手くいく時と いかない時の差異がある。 誰でも playの調子の波があるかもしれないけど。その津波?時間が 短ければ短いほどいいよな。
速い球に、速く返そうとすればするほど、もしかして 逆効果かもしれない。 自分の首も締める。
ちなみに 速い球を速く 返すほうが簡単だよね。 速い球を 緩やかに変換するほうが 難しい。
なんか 空回り。
この時間のあと ワンポイントというよりも
SPEEDだけじゃしょうがない という趣旨で。
次のバックサイドの時は、威力という部分は調整するように気をつける。
ちなみに RLなので 趣旨が違ってしまうのかもしれないけど。
1つでも、試合に通用するようになりたい というのは伝えた上でのラリー。
私のミス アンフォーストエラーになってしまい短いラリーで終わってしまうことが多く。
球に届かないとかではなく、私の球がネットとかも多くなったかな。 ただ SPEEDという部分は 気を付けたという自負はあり。
この後の ワンポイントの時
全くやろうとしてないという感じに聞いて。
。
「SPEEDは落とすようにしました 」と 少し抵抗した形になったけど。
首を横に振られて。1つの目の前の事、課題、それが出来ないのに 次のこと(次の引き出しという意味だと聞こえた) には進めないし。
今の事(目の前のことという意味に聞こえた) クリアしてからじゃないと。クリアしたらば、次へいくけど。いまは ずっと言ってきてることをやろうとしてないから まだまだ、 もっと出来るはず って 。
展開としたら 逆なのかもしれないけど。 自分でも不思議だけど、結構、の方向へ、響いた。頑張ろうと思った マジで。
この直後の 生徒さんとのラリー 気合い入った。
この生徒さんとは何度か御一緒させていただいてる。
「サーブからでもいいですか?」って 言われて。もちろん 快諾で。
ちなみに 自分もサーブを打った。 このときは というか ここ最近 スライスサーブをFASTでも使ってるけど。 サービスエースとかになってしまったので。 サーブを緩めた。
これは 迷う部分だ。 とれないサーブとかに関して、 前者・・・ こう思うか。
後者・・・こう思うか。
私がリターン係の状態で サーブとれなかったら。 前者だ。
そこで 直後に ゆるゆるサーブとかが来るほうが 残念だ。
さっき 水分補給のときの雑談で。 そのときは 私がリターン係だったんだけど。サーブの練習がしたいからと聞いていたから。 だからあえて フォルトはそう判定した。けど 「そのままラリーにしちゃってくださいね」と 素敵な笑顔で言われたから。 あ、そうなんだって思った。これは こうやって 気持ちを伝えてもらえて嬉しい。 そうやって communicationとれるほうが 次には それに添うように 出来るだろうし。
話を戻す。 サーブに関しては聞いていたけど。 リターンに関しては聞いてなかった。迷ったけど、 RLの時間だから。あえて、サーブを かえた。
3人Maxだったから60分だけど。 やはり 季節柄もあるかな。 夏だったら スタミナとかの消費も違うんだろうけど。
腰のサポーター ハードタイプ? のやつを 申し込みした。来週には届くんじゃないかな。
ちなみに この日の帰りにクラブハウスに寄った時に。 若手コーチとばったり会って。
誰か 腰が悪い人いますか? と聞いたら。
それ僕です って 言ってくれて。
使用してるサポーターとか お勧めとか聞いて。 実際に 付けてるのと付けてないのでは 随分 違うそうだ。確かに肘でも違うから。腰でも違うんだろうな。 期待してる。
私も右ひじに バンドしてるけど。 うちのクラス そういえば 3人同じのを使用してるよ。
リガードのテニスエルボーのバンドは お勧めです。
テニスの試合とかって、対戦相手にもよるけど。
自己概念とか 自分自身を信じる とかの要素で 変わってくる部分もあるみたく 今日に限らず、 言われていて。
うん 成長痛 か。なるほど。
このあと 今日は サーブ3000への道を 少しでも進めようと思って コートの空き状況確認へ。
何か 1つずつでも 達成させていけるように という 気持ち。
2010年10月06日
一番大切にする優先順位は何だい?
RLラリーレッスン。
きょうは、の計3人。
ポジィティブに頑張ろう
先週のRLの時に 叱咤激励の 前者2文字ではなくて、後者2文字に変わったという風に書いた気がするが。
今日も ホントに 後者2文字にしていただいたかな。すみません。ありがとうございます。
隣のコートの若手コーチに RLのコートからコーチが大きな声で話しかける。ちなみに私とコーチのストレートラリー中のことだ。
「○○さん(私)は、 ★☆★☆(海外のプロテニスプレイヤー)に似てるよねー」
若手コーチも 乗りで 「お、そうですねー」とか 乗りの良さを発揮してくれて。。。ありがとうです
他にも 文章に書き起こせば、コントになりそうな セリフも飛び交う。
打ち終わったら 自分(コーチの事)を観ないで
コント に 響くような 楽しい言い方で。
思わず爆笑してしまった。
で そのあとに、
「あ、じゃなくて、か 」 とかね。
これは、つまり すぐに構え直しをしろ という意味なんだけど。
コートでストレートラリーをしながらだから。かなり 大きな声で響き渡る。
リラックス ポジィティブ展開 していかなきゃな。と 改めて思った。
そこからは、集中モードに入っていき。
ストレートラリーも クロスラリーも
打ち終わった を見つめ続けないこと。
それが一番大切ということで。
「どうして 打ち終わった見つめ続けちゃうか?」 というときもある。
「試合とかで、ジャストアウトになることが多くて。だから 自分の体内時計というか体内感覚を作っていきたいから。 1球ごとにアウトだったらば アウトと 把握したい 」と 伝えた。
これね。 ラリー中に 一時停止して。そして お互い クロスラリーの位置で、
だから 叫んだ に近い。
このあと ローテーションの時に、
「○○○○」と 言われて。
さっきも アウトの球みつめちゃっていたけど。 それは アウトかどうかを知りたいんだという気持ちは わかったけど。
だけどあえて、 ベースラインぎりぎりになった時点で アウトだと思ったほうがいい。
だったら球を全部 ここ(DEADゾーン)に着地させるようにすればいい。
と 言われて。 確かに ベースラインぎりぎりになった時点では アウトと思って練習するほうがいいなと思ったし。
こだわる事柄が 違うんじゃないか ということだ。
なるほどな。 確かにね。
すぐに構え直し と言うのは、本当に 昨日今日じゃなくて ずっと課題であって。
自分の送球を見つめ続ける癖というのがあると言われて。でも ビデオとかで観たことはないから。
あるんだろうなぁ とか思ってるけどみたいなね。
時々 コーチが物真似してくれて その様子をみたことは 今までもあるけど。
ホントに ポケーとしてる姿勢になってて。だから ぽぉーとをみつめてる人となっていて。
でも たぶん それが当たってるんだ。
ここが 改善されてくれば、 拾える球がまた広がるだろうね。
フットワーク というのがあるでしょ。
そのフットワークを登頂するというか クリアするために。
フィジカルという登山道も1つ。
テニスの足取り ステップ練習も1つ。
読み 予測 観察も 1つ。
そして、 すぐに構え直しと スプリットステップという 道もある。
これねー、 一番大変なのがフィジカルだと思っていたけど。 もしかしたら、 すぐに構え直ししないで 球を見つめ続けるという癖も大変か?
今日のレッスンの開始当初には、 リラックスさせてくれようと、 なんていうか、 ギャグか? というようなセリフで 和まそうとしてもらって。
この構え直しの話になる頃 には、 いい意味で 熱く展開していて。
自分も ホントに頑張ろうと思う。
「そこ(すぐに構え直し、自分の送球をポケーと見つめ続けてないで) を クリアしないと。 そうしないと 次に進めないんだ 」って言われて。
次というのは これから先 という意味でもあり、新しい引き出し という意味でもあるよね。
昨日今日に生まれた課題ではなく、 以前から ずっと 「すぐに構え直し」 というのは 自己課題であるから。
常に意識強くもたないないとね。
さて 3人Maxなので 生徒同士のラリーも含めて 60分間 ラリーだ。
生徒さんは、力強いショットでもあり。 だけど きっと 相手だから 遠慮してくれていた部分もあるんだろうな。
強くて速い球というのが好みなんだけど。だから、 果敢に行こうと思って 取り組んだんだ。ただ ホントに ホントに ラケットふっ飛ばされるようなショットもあった。。
生徒さんのラリーは。
普段からも RLなど 御一緒させていただいてる生徒さんで。 ロブ気味の球でも 必ずコートインするという印象も強かったけど。 最近は、強くて速い球というものを 増やそうとされているのかな?
これは わからないけど、なんとなく そう感じてる。
私は、基本的にRL中は、ロブ気味への球へは 同じように、 速くて強い球にも 同じように 真似っこで返球するようにしてる。
ショットの選択
いま、自分が持ち合わせてる ショットの選択肢は 多くはないだろうけど。 しかし ゼロではない。
いつに どういうショットを選択するのがいいのかな?
ふっと 考える。
緩急 気をつけてるつもりなのだが。
試合の後に 対戦相手の方にお願いして 頂いたアドバイスとかから・・・は まだまだ だよな。
おっと また どんどん 課題を広げてしまった。
一番大切にする優先順位は何だい?
それは やっぱり すぐに構え直し だ。
がんばります。
きょうは、の計3人。
ポジィティブに頑張ろう
先週のRLの時に 叱咤激励の 前者2文字ではなくて、後者2文字に変わったという風に書いた気がするが。
今日も ホントに 後者2文字にしていただいたかな。すみません。ありがとうございます。
隣のコートの若手コーチに RLのコートからコーチが大きな声で話しかける。ちなみに私とコーチのストレートラリー中のことだ。
「○○さん(私)は、 ★☆★☆(海外のプロテニスプレイヤー)に似てるよねー」
若手コーチも 乗りで 「お、そうですねー」とか 乗りの良さを発揮してくれて。。。ありがとうです
他にも 文章に書き起こせば、コントになりそうな セリフも飛び交う。
打ち終わったら 自分(コーチの事)を観ないで
コント に 響くような 楽しい言い方で。
思わず爆笑してしまった。
で そのあとに、
「あ、じゃなくて、か 」 とかね。
これは、つまり すぐに構え直しをしろ という意味なんだけど。
コートでストレートラリーをしながらだから。かなり 大きな声で響き渡る。
リラックス ポジィティブ展開 していかなきゃな。と 改めて思った。
そこからは、集中モードに入っていき。
ストレートラリーも クロスラリーも
打ち終わった を見つめ続けないこと。
それが一番大切ということで。
「どうして 打ち終わった見つめ続けちゃうか?」 というときもある。
「試合とかで、ジャストアウトになることが多くて。だから 自分の体内時計というか体内感覚を作っていきたいから。 1球ごとにアウトだったらば アウトと 把握したい 」と 伝えた。
これね。 ラリー中に 一時停止して。そして お互い クロスラリーの位置で、
だから 叫んだ に近い。
このあと ローテーションの時に、
「○○○○」と 言われて。
さっきも アウトの球みつめちゃっていたけど。 それは アウトかどうかを知りたいんだという気持ちは わかったけど。
だけどあえて、 ベースラインぎりぎりになった時点で アウトだと思ったほうがいい。
だったら球を全部 ここ(DEADゾーン)に着地させるようにすればいい。
と 言われて。 確かに ベースラインぎりぎりになった時点では アウトと思って練習するほうがいいなと思ったし。
こだわる事柄が 違うんじゃないか ということだ。
なるほどな。 確かにね。
すぐに構え直し と言うのは、本当に 昨日今日じゃなくて ずっと課題であって。
自分の送球を見つめ続ける癖というのがあると言われて。でも ビデオとかで観たことはないから。
あるんだろうなぁ とか思ってるけどみたいなね。
時々 コーチが物真似してくれて その様子をみたことは 今までもあるけど。
ホントに ポケーとしてる姿勢になってて。だから ぽぉーとをみつめてる人となっていて。
でも たぶん それが当たってるんだ。
ここが 改善されてくれば、 拾える球がまた広がるだろうね。
フットワーク というのがあるでしょ。
そのフットワークを登頂するというか クリアするために。
フィジカルという登山道も1つ。
テニスの足取り ステップ練習も1つ。
読み 予測 観察も 1つ。
そして、 すぐに構え直しと スプリットステップという 道もある。
これねー、 一番大変なのがフィジカルだと思っていたけど。 もしかしたら、 すぐに構え直ししないで 球を見つめ続けるという癖も大変か?
今日のレッスンの開始当初には、 リラックスさせてくれようと、 なんていうか、 ギャグか? というようなセリフで 和まそうとしてもらって。
この構え直しの話になる頃 には、 いい意味で 熱く展開していて。
自分も ホントに頑張ろうと思う。
「そこ(すぐに構え直し、自分の送球をポケーと見つめ続けてないで) を クリアしないと。 そうしないと 次に進めないんだ 」って言われて。
次というのは これから先 という意味でもあり、新しい引き出し という意味でもあるよね。
昨日今日に生まれた課題ではなく、 以前から ずっと 「すぐに構え直し」 というのは 自己課題であるから。
常に意識強くもたないないとね。
さて 3人Maxなので 生徒同士のラリーも含めて 60分間 ラリーだ。
生徒さんは、力強いショットでもあり。 だけど きっと 相手だから 遠慮してくれていた部分もあるんだろうな。
強くて速い球というのが好みなんだけど。だから、 果敢に行こうと思って 取り組んだんだ。ただ ホントに ホントに ラケットふっ飛ばされるようなショットもあった。。
生徒さんのラリーは。
普段からも RLなど 御一緒させていただいてる生徒さんで。 ロブ気味の球でも 必ずコートインするという印象も強かったけど。 最近は、強くて速い球というものを 増やそうとされているのかな?
これは わからないけど、なんとなく そう感じてる。
私は、基本的にRL中は、ロブ気味への球へは 同じように、 速くて強い球にも 同じように 真似っこで返球するようにしてる。
ショットの選択
いま、自分が持ち合わせてる ショットの選択肢は 多くはないだろうけど。 しかし ゼロではない。
いつに どういうショットを選択するのがいいのかな?
ふっと 考える。
緩急 気をつけてるつもりなのだが。
試合の後に 対戦相手の方にお願いして 頂いたアドバイスとかから・・・は まだまだ だよな。
おっと また どんどん 課題を広げてしまった。
一番大切にする優先順位は何だい?
それは やっぱり すぐに構え直し だ。
がんばります。
2010年09月29日
結局は 自分自身で 前向きに思考出来るようにならないと。
RLラリー 3人Maxだったから、60分。
私は背番号2番だったので。 順番としては、コーチとのラリーが2番目。
①ミニラリーから そのままストレートラリー生徒同士
② コーチとの ストレートラリー
③ 生徒同士のストレートラリー2回目
④生徒同士のフォアサイドクロスラリー
⑤コーチとのフォアサイドクロスラリー
⑥生徒同士のフォアサイドラリー
⑦生徒同士のバックサイドクロスラリー
⑧コーチとのクロスラリー バックサイド
⑨生徒同士のバックサイドラリー
最初のストレートラリーの 最初はよかった、いいラリーだったです。 すごく良かったとか ホントに いっぱいの褒める単語を使用してくれて 励まそうとしてくださっていて。
②から③に向かう途中 移動するから。そのときに そういってもらって。
昨日もそうだし、 「自信ない」 とか 口走ってしまうことが ここ最近 ここ一週間は 特に、ホントに 落ちるみたく なってしまうことが続いていて。
マイナスな言葉は発しないようにしたほうがいいという風に そう 聞いてるし。 それが正しいと思うし。
なんとか 頑張ろうと思っても。
本当は オンコートに立って テニスできてることが 感謝すべきことであって。 こう いちいち落ちてる暇なんかないはずなのに。
前向きに どんどん バリバリ 頑張るほうがいいし。そうあるべきだ。 そうしなくちゃ。頑張れ 。
うーん だって ホントに オンコートに立ちたくても立てない人たちだっているはずだ。
頑張ると決めたんだ。
さて 今日はストレートラリーの最初は ここ最近の 気持ちの落ちるパターンを打破しようって。
気合い入れて
まるで サーブのリターンを待ち構えるかのように して 待機。
後半は 送球がうまくいかなくなったりして。テニススキルも 悪くなってる気がしてきて。
そこで ローテーション 移動。このときに
前半は よかったですよって 話しかけくれて。
RLは今まで 叱咤激励の 前半2文字のほうが多かった気がするから。 そういう意味では 戸惑ってしまう部分もあるけど。
昨日にしても その前にしても
自信ない
playもうまくいかなくなったり。
ショックで どうすればいいかわからない
なんて つぶやき 聞かされてる側にしたら。
クロスラリーになったときには、
私の意思に反して 浅い返球になってしまった ドロップショットみたくなってしまった球を ホントに 全速力で走ってくれて 拾ってくれて。
そういうシーンは 映像としも 印象に残ってる。 そして とても 感謝だと思う。
拾えなくて大騒ぎするわけじゃなく。 逆だなと感じたな。 「あ゛ー」と 拾えなくて 地団太とかのほうが、少なくても パワーはある。
どんどん無言
試合中の あぁ 負けていくだ と感じとってしまう時と 似てるかもしれない。
立て直そうと思うんだけど、空回りして、 またダメだったみたくなっていく。
コーチとのラリー中、 何度か 足使おう とか、 「両手」と 聞こえて。そのときは そのことに頑張ろうと思うんだけど。
ラストは コーチが素手で球をキャッチして終了、 切り上げの形だ。
この状態で 長くやっても練習効果は薄い ということかもしれない。
生徒同士のラリーのとき。
1人の生徒さん・・ から、 「サーブからやってもいいですか?」と 聞かれて。快諾。
今月 こんな精神状態ながらも、 試合にエントリーしてるから。
サーブからのラリーになることは リターン練習にもなる。
生徒同士のラリー は とにかく 繋ごうと思ったことだけ 覚えてる。
それでも つなげなかったりして どうしよ・・とも思ったかな。まずいなって思ったり。
バックサイドのコーチとのラリー
ラリー中に 聞こえてきた言葉は 記憶が正しければ。
「 他の事考えなくていい。
強く打って。 思いっきり打っていい。
そう、 それでいい。」
手うち 半分 ボレー状態みたく ラケッティングみたく返球作業になってしまっていたから。
とにかく Maxに 力いっぱい打っていい という意味に聞こえた。
ラケット振りきるように 力いっぱい
力んだかもしれないけど とにかく 力いっぱい。
外から見たら ある程度 普通に展開していたかもしれないけど。
内情は ホントに せっぱつまってしまった 時間になってしまったかもしれない。
技術的なことでいえば バックハンドは 打球感も 変だし。 飛んでいく方向も変だし。
打点があってないか 入れてないんだろうな。
パフォーマンスを下げてしまうくらいならば、 出席しないほうがいい。
昨日も たまたま 友人と この話題になって。 彼女だったら そうするだろうな。
そして 私も そう思ってる。
うーん 強くなりたい。
何か ヒントを探し求めて。 いま それから このあとも、 ○○○○劇場 の 2005 2006 2007 の記事 熟読させてもらってます。メチャ ファンです。
いまや 大成長されている主人公たちが沢山。
そして ホントに みんな いろいろなこと乗り越えたり いろいろなことあるんだろうなって。
大学ノートとかに よかったことを書き起こそうとしてたけど 今日は無理だった。
ただ 猛烈ダッシュで 拾ってもらうと。 ホントに ありがたいと思うものだと 改めて思う。
結局は 自分自身で 前向きに思考出来るようにならないと。
明日は レギュラーレッスン D実践予定。
オンコートに立てる機会に感謝すること。
そして 自己ベストのパフォーマンスにしたいと思う。
頑張ろう。
私は背番号2番だったので。 順番としては、コーチとのラリーが2番目。
①ミニラリーから そのままストレートラリー生徒同士
② コーチとの ストレートラリー
③ 生徒同士のストレートラリー2回目
④生徒同士のフォアサイドクロスラリー
⑤コーチとのフォアサイドクロスラリー
⑥生徒同士のフォアサイドラリー
⑦生徒同士のバックサイドクロスラリー
⑧コーチとのクロスラリー バックサイド
⑨生徒同士のバックサイドラリー
最初のストレートラリーの 最初はよかった、いいラリーだったです。 すごく良かったとか ホントに いっぱいの褒める単語を使用してくれて 励まそうとしてくださっていて。
②から③に向かう途中 移動するから。そのときに そういってもらって。
昨日もそうだし、 「自信ない」 とか 口走ってしまうことが ここ最近 ここ一週間は 特に、ホントに 落ちるみたく なってしまうことが続いていて。
マイナスな言葉は発しないようにしたほうがいいという風に そう 聞いてるし。 それが正しいと思うし。
なんとか 頑張ろうと思っても。
本当は オンコートに立って テニスできてることが 感謝すべきことであって。 こう いちいち落ちてる暇なんかないはずなのに。
前向きに どんどん バリバリ 頑張るほうがいいし。そうあるべきだ。 そうしなくちゃ。頑張れ 。
うーん だって ホントに オンコートに立ちたくても立てない人たちだっているはずだ。
頑張ると決めたんだ。
さて 今日はストレートラリーの最初は ここ最近の 気持ちの落ちるパターンを打破しようって。
気合い入れて
まるで サーブのリターンを待ち構えるかのように して 待機。
後半は 送球がうまくいかなくなったりして。テニススキルも 悪くなってる気がしてきて。
そこで ローテーション 移動。このときに
前半は よかったですよって 話しかけくれて。
RLは今まで 叱咤激励の 前半2文字のほうが多かった気がするから。 そういう意味では 戸惑ってしまう部分もあるけど。
昨日にしても その前にしても
自信ない
playもうまくいかなくなったり。
ショックで どうすればいいかわからない
なんて つぶやき 聞かされてる側にしたら。
クロスラリーになったときには、
私の意思に反して 浅い返球になってしまった ドロップショットみたくなってしまった球を ホントに 全速力で走ってくれて 拾ってくれて。
そういうシーンは 映像としも 印象に残ってる。 そして とても 感謝だと思う。
拾えなくて大騒ぎするわけじゃなく。 逆だなと感じたな。 「あ゛ー」と 拾えなくて 地団太とかのほうが、少なくても パワーはある。
どんどん無言
試合中の あぁ 負けていくだ と感じとってしまう時と 似てるかもしれない。
立て直そうと思うんだけど、空回りして、 またダメだったみたくなっていく。
コーチとのラリー中、 何度か 足使おう とか、 「両手」と 聞こえて。そのときは そのことに頑張ろうと思うんだけど。
ラストは コーチが素手で球をキャッチして終了、 切り上げの形だ。
この状態で 長くやっても練習効果は薄い ということかもしれない。
生徒同士のラリーのとき。
1人の生徒さん・・ から、 「サーブからやってもいいですか?」と 聞かれて。快諾。
今月 こんな精神状態ながらも、 試合にエントリーしてるから。
サーブからのラリーになることは リターン練習にもなる。
生徒同士のラリー は とにかく 繋ごうと思ったことだけ 覚えてる。
それでも つなげなかったりして どうしよ・・とも思ったかな。まずいなって思ったり。
バックサイドのコーチとのラリー
ラリー中に 聞こえてきた言葉は 記憶が正しければ。
「 他の事考えなくていい。
強く打って。 思いっきり打っていい。
そう、 それでいい。」
手うち 半分 ボレー状態みたく ラケッティングみたく返球作業になってしまっていたから。
とにかく Maxに 力いっぱい打っていい という意味に聞こえた。
ラケット振りきるように 力いっぱい
力んだかもしれないけど とにかく 力いっぱい。
外から見たら ある程度 普通に展開していたかもしれないけど。
内情は ホントに せっぱつまってしまった 時間になってしまったかもしれない。
技術的なことでいえば バックハンドは 打球感も 変だし。 飛んでいく方向も変だし。
打点があってないか 入れてないんだろうな。
パフォーマンスを下げてしまうくらいならば、 出席しないほうがいい。
昨日も たまたま 友人と この話題になって。 彼女だったら そうするだろうな。
そして 私も そう思ってる。
うーん 強くなりたい。
何か ヒントを探し求めて。 いま それから このあとも、 ○○○○劇場 の 2005 2006 2007 の記事 熟読させてもらってます。メチャ ファンです。
いまや 大成長されている主人公たちが沢山。
そして ホントに みんな いろいろなこと乗り越えたり いろいろなことあるんだろうなって。
大学ノートとかに よかったことを書き起こそうとしてたけど 今日は無理だった。
ただ 猛烈ダッシュで 拾ってもらうと。 ホントに ありがたいと思うものだと 改めて思う。
結局は 自分自身で 前向きに思考出来るようにならないと。
明日は レギュラーレッスン D実践予定。
オンコートに立てる機会に感謝すること。
そして 自己ベストのパフォーマンスにしたいと思う。
頑張ろう。
2010年09月27日
ここの改善で 救える部分もあるかもしれない。
RLラリー。
1人だと30分、2人だと45分、3人だと60分。
この書き出しからスタートする記事は久しぶりだ。
初中級~上級 というRL。
初中級になった その月から参加してる
最初の頃よりは ストロークラリーが好きになって。続くようになって。 RLという中で ラリーする機会があったことは やっぱり 経験値として大切だったし。
さっき 自分で RLカテゴリの記事 読み直ししたけど。
そのとき その時 に 必死だったなって 。そのときの光景が 浮かぶくらいだ。
さてさて
本日は 1人だった。
体操場で何人かのコーチとか 話しかけてくれる方もいて。 このへんのアットホームさが ホントに有難いと思う。
前の時間のクラスを 見学していて 時間割をみてないから 断言はできないけど、1つは D実践中級3.4だと思う。 もう一つは なんだろう? シングルス3.4?
ダブルスのほうは、速い展開に感じたし。外からみていて 速い と感じるということは、 その内側に入ったら 中に入ったら ものすごく速いと感じるんだろうなって思う。
シングルスのほうは、 だった。
自分自身が 一般カテゴリ 一般の女子シングルス も やってるから。
女性の シングルスは 注目したくなる。
テニスは老若男女問わず 楽しめるスポーツだし、 男性と女性も 同じコート 対戦相手とかでも楽しめたりすると思う。 マッチ練習でも 不可能ではないかもしれない。
腕力の差とかは 体力とか かなわない部分はあるけど。
このとき 見学していた光景の中では、 playerさんは とても 上手だと思った。
そのあと 体操を経て コート行き。
さっき見学していた時に とても 凄いですねー とか を 少し話して。
今日は 1人だから センターマークの位置で お互いにラリーという形になる。
ミニラリーも真ん中で。 そのまま下がってとは 言われないけど。 自然と ベースラインのほうに下がっていきながら ラリーを継続しながら
ミニラリーから ベースライン同士のラリーに変身できた。
何分くらいだろうか? センターマークの立ち位置からのラリーを終えて。
補給のあと。
今日のアドバイス。
「こうなっちゃってるから。 こうしたほうがいい」
単語にすると 伝わらないかもしれないけど。
目の前で 素振りというか 物真似 真似っこ になってくれている。
こうなっちゃってる というのは オープンスタンスぎみで 手うちになってしまってる。
そして 仮にスライスにするなら こうしたほうがいい。
それは 私は スライスでさえも オープンスタンスのままで やってる形に映るから。 それは まさに 手作業みたくなってるから。
スライスにするならこうしたほうがいいというのは ちゃんと 身体を横向きにして クローズドスタンスのような姿勢から 繰り出すということ。
やってみよう ということになり。
コーチは 近くから 球出しの形。
フォアサイドへと バックサイドへ。
全部をストレートに返球しながら、 必ず センターマークの位置に戻ること。リカバリーすることだ。
また 打球するときに 身体を開いたままじゃなく 今の練習として 必ず横向きで肩を入れること。
身体のひねりと 捻り戻しを 利用した 身体のターンができる形での ショット。
のことだと思った。
1球目 フォアサイドへ来た球を ストレートへ
2球目 バックサイドへ来た球をストレートへ
この繰り返しだけど。 だんだん 球数こなしていくうちに 疲れてくるシーンがでる。
ここで さらに 足を動かすように 頑張らないと。
全部で何球と 決めていらしたか。それとも 様子見てからの決定だったか。
「あと 4球 ラスト 」 という 声かけが きこえて。
人間不思議なもので、 そこから再び パワー湧く。
このあと 今日は RL 1人だったので。
マッチ練習 願い出る。
太刀打ちできない 格差があるんだけど。
まあ 右に 左に 振られていくと。明らかに 違うなって いうか。
思考回路は すごく クルクル回転してて。 それは 次の球がどこにくるか? という部分もあるんたけど。
どっか 未来予想図みたいな部分も あってね。
いかん いかんと 打ち消そうとするんだけど。
1ゲーム めは たしか 0-40から そのまま 団子負け。
そのまま 2ゲーム目に なって これも 団子負けだったかな?
一度 の所に集合というかして。
どうですか? って 聞かれて。
答えがでない。 口を開けばマイナス言葉になりそうだから。
「いやー プラスの言葉 いえそうにない心境です」って そのまま伝えて。
どうすればいいのか みたいな方法は・・・。
試合中だったら どうするの?
そうだよなぁ。 うん。
次のマッチ練習へ。
センターへの戻りが 遅い。
打ち終わったその場所で 自分の送球を見つめてしまうから。 戻りが遅くなって。
オープンcoat たっぷりになってしまうようだ。
だからか?
オセロの四隅か? というくらい 右の次は 左の角 次は 右の角 ときたから。
この次は 予測して。 反対サイドの四隅のほうへ
行きかけたらば、 センターマークの所に 球が来て。
もしも もしも 腕力 体力差 とか 性別の差異 という部分で 圧倒されて負けるとかならば 逆に 割り切るかもしれない。
物凄い速球にされたとか そういうことではなく たぶん 普通に 左右に球をふった それこそ オープンcoatが見えたから そこへ ということだったかもしれない。
と いま書きながら。 じつは でも アウトになりかけた球とかは ボレーの形で拾ってもらって 助けをもらっていたかもしれないし。 つないでもらっていたし。
ネット際になってしまった球や それこそ コードボールのような球も 猛ダッシュしてくれていたし。
やはり 私のフットワークか。
いい打点で 送球できるときは いい球とかを 送球できるときもある。
が 左右に走ると そのとき 右で拾えたら その送球をしばらく みてしまう らしいから。
センターへの戻りが遅れて。
そして 今度 左に振られたら それこそ センターまで戻ってないから、 右から左に走るようになる。
ロブみたいな球ならいいけど。 コーチが打つ球は ネット を 速球が通過する感じだし。
うーん そういう部分が ホントに自分は まだまだなんだな。
と 漠然とした不安も。
いま 記事にしながらの棚卸というかな。
そうか センターへの戻りを強く意識 まずは そこだけ 重視と。
そのときに スプリットステップとかね。
ここの改善で 救える部分もあるかもしれない。
と いま 数時間経過して そう思う。
その場の オンコートでは。
私 進化してないーーーー という 気持ちが先立ってしまった。
マイナスな言葉は 誰もHAPPYにならない。誰だって 心の中に マイナスな言葉は 生まれるけど。 それを 打ち消して または それを 口に出さないようにしてるんだ。
たしかに そうだ。 そう思う。
ニュースで クルム伊達選手が 勝利したスポーツニュースと インタビューとかがでていた。
心技体のうち 体力的な 疲労が抜けにくいという話をされていたけど。 私、伊達さんよりも 年下なんだけども 「疲労が抜けにくい」という言葉は うんうん そうだと 思って聞いた。
自分自身の10代、20代の頃よりも、30代のほうが疲れが抜けにくいというのは、 たぶん 多くの人が そのインタビューの前で テレビの前で 頷いたのではないかな。
そういう意味も含めて 凄いと思うよ。
東レ 友達が チケット手配してくれていて。 今週 テニス友達仲間たちと一緒に 会場 生観戦予定
1人だと30分、2人だと45分、3人だと60分。
この書き出しからスタートする記事は久しぶりだ。
初中級~上級 というRL。
初中級になった その月から参加してる
最初の頃よりは ストロークラリーが好きになって。続くようになって。 RLという中で ラリーする機会があったことは やっぱり 経験値として大切だったし。
さっき 自分で RLカテゴリの記事 読み直ししたけど。
そのとき その時 に 必死だったなって 。そのときの光景が 浮かぶくらいだ。
さてさて
本日は 1人だった。
体操場で何人かのコーチとか 話しかけてくれる方もいて。 このへんのアットホームさが ホントに有難いと思う。
前の時間のクラスを 見学していて 時間割をみてないから 断言はできないけど、1つは D実践中級3.4だと思う。 もう一つは なんだろう? シングルス3.4?
ダブルスのほうは、速い展開に感じたし。外からみていて 速い と感じるということは、 その内側に入ったら 中に入ったら ものすごく速いと感じるんだろうなって思う。
シングルスのほうは、 だった。
自分自身が 一般カテゴリ 一般の女子シングルス も やってるから。
女性の シングルスは 注目したくなる。
テニスは老若男女問わず 楽しめるスポーツだし、 男性と女性も 同じコート 対戦相手とかでも楽しめたりすると思う。 マッチ練習でも 不可能ではないかもしれない。
腕力の差とかは 体力とか かなわない部分はあるけど。
このとき 見学していた光景の中では、 playerさんは とても 上手だと思った。
そのあと 体操を経て コート行き。
さっき見学していた時に とても 凄いですねー とか を 少し話して。
今日は 1人だから センターマークの位置で お互いにラリーという形になる。
ミニラリーも真ん中で。 そのまま下がってとは 言われないけど。 自然と ベースラインのほうに下がっていきながら ラリーを継続しながら
ミニラリーから ベースライン同士のラリーに変身できた。
何分くらいだろうか? センターマークの立ち位置からのラリーを終えて。
補給のあと。
今日のアドバイス。
「こうなっちゃってるから。 こうしたほうがいい」
単語にすると 伝わらないかもしれないけど。
目の前で 素振りというか 物真似 真似っこ になってくれている。
こうなっちゃってる というのは オープンスタンスぎみで 手うちになってしまってる。
そして 仮にスライスにするなら こうしたほうがいい。
それは 私は スライスでさえも オープンスタンスのままで やってる形に映るから。 それは まさに 手作業みたくなってるから。
スライスにするならこうしたほうがいいというのは ちゃんと 身体を横向きにして クローズドスタンスのような姿勢から 繰り出すということ。
やってみよう ということになり。
コーチは 近くから 球出しの形。
フォアサイドへと バックサイドへ。
全部をストレートに返球しながら、 必ず センターマークの位置に戻ること。リカバリーすることだ。
また 打球するときに 身体を開いたままじゃなく 今の練習として 必ず横向きで肩を入れること。
身体のひねりと 捻り戻しを 利用した 身体のターンができる形での ショット。
のことだと思った。
1球目 フォアサイドへ来た球を ストレートへ
2球目 バックサイドへ来た球をストレートへ
この繰り返しだけど。 だんだん 球数こなしていくうちに 疲れてくるシーンがでる。
ここで さらに 足を動かすように 頑張らないと。
全部で何球と 決めていらしたか。それとも 様子見てからの決定だったか。
「あと 4球 ラスト 」 という 声かけが きこえて。
人間不思議なもので、 そこから再び パワー湧く。
このあと 今日は RL 1人だったので。
マッチ練習 願い出る。
太刀打ちできない 格差があるんだけど。
まあ 右に 左に 振られていくと。明らかに 違うなって いうか。
思考回路は すごく クルクル回転してて。 それは 次の球がどこにくるか? という部分もあるんたけど。
どっか 未来予想図みたいな部分も あってね。
いかん いかんと 打ち消そうとするんだけど。
1ゲーム めは たしか 0-40から そのまま 団子負け。
そのまま 2ゲーム目に なって これも 団子負けだったかな?
一度 の所に集合というかして。
どうですか? って 聞かれて。
答えがでない。 口を開けばマイナス言葉になりそうだから。
「いやー プラスの言葉 いえそうにない心境です」って そのまま伝えて。
どうすればいいのか みたいな方法は・・・。
試合中だったら どうするの?
そうだよなぁ。 うん。
次のマッチ練習へ。
センターへの戻りが 遅い。
打ち終わったその場所で 自分の送球を見つめてしまうから。 戻りが遅くなって。
オープンcoat たっぷりになってしまうようだ。
だからか?
オセロの四隅か? というくらい 右の次は 左の角 次は 右の角 ときたから。
この次は 予測して。 反対サイドの四隅のほうへ
行きかけたらば、 センターマークの所に 球が来て。
もしも もしも 腕力 体力差 とか 性別の差異 という部分で 圧倒されて負けるとかならば 逆に 割り切るかもしれない。
物凄い速球にされたとか そういうことではなく たぶん 普通に 左右に球をふった それこそ オープンcoatが見えたから そこへ ということだったかもしれない。
と いま書きながら。 じつは でも アウトになりかけた球とかは ボレーの形で拾ってもらって 助けをもらっていたかもしれないし。 つないでもらっていたし。
ネット際になってしまった球や それこそ コードボールのような球も 猛ダッシュしてくれていたし。
やはり 私のフットワークか。
いい打点で 送球できるときは いい球とかを 送球できるときもある。
が 左右に走ると そのとき 右で拾えたら その送球をしばらく みてしまう らしいから。
センターへの戻りが遅れて。
そして 今度 左に振られたら それこそ センターまで戻ってないから、 右から左に走るようになる。
ロブみたいな球ならいいけど。 コーチが打つ球は ネット を 速球が通過する感じだし。
うーん そういう部分が ホントに自分は まだまだなんだな。
と 漠然とした不安も。
いま 記事にしながらの棚卸というかな。
そうか センターへの戻りを強く意識 まずは そこだけ 重視と。
そのときに スプリットステップとかね。
ここの改善で 救える部分もあるかもしれない。
と いま 数時間経過して そう思う。
その場の オンコートでは。
私 進化してないーーーー という 気持ちが先立ってしまった。
マイナスな言葉は 誰もHAPPYにならない。誰だって 心の中に マイナスな言葉は 生まれるけど。 それを 打ち消して または それを 口に出さないようにしてるんだ。
たしかに そうだ。 そう思う。
ニュースで クルム伊達選手が 勝利したスポーツニュースと インタビューとかがでていた。
心技体のうち 体力的な 疲労が抜けにくいという話をされていたけど。 私、伊達さんよりも 年下なんだけども 「疲労が抜けにくい」という言葉は うんうん そうだと 思って聞いた。
自分自身の10代、20代の頃よりも、30代のほうが疲れが抜けにくいというのは、 たぶん 多くの人が そのインタビューの前で テレビの前で 頷いたのではないかな。
そういう意味も含めて 凄いと思うよ。
東レ 友達が チケット手配してくれていて。 今週 テニス友達仲間たちと一緒に 会場 生観戦予定
2010年08月11日
強くなりたい。
カテゴリ別の RLラリー のボタンを押すと、RLのみの記事の閲覧となるが。
今月・・ RL参加一周年 となる。
今まで何度か書いてるけど。
初中級になってから即 RLを並行し始めたことは、 ストロークの経験値UPには 大きな役割となった気がしてる。
さあ、がんばろう。
今日は 定員Max3人 となっていたから60分だ。
素敵に暑いので、 開始5分くらいからもう 大汗状態だし。 この季節に ここで、このレッスンの前に2コマとか こなしてるコーチや この1つ前のレッスンから立て続けにしてる生徒さんは 凄いと思う。
ミニラリーの位置からして、私の背番号は3番となった。
ストレートラリーフォアサイドクロスラリーバックサイドクロスラリー
この順番でローテする。
コーチとのラリーと、生徒同士のラリーと。
生徒さん同士のラリーは、女性陣とのラリーということもあり。 エッグボール中心となったかな。 自分からミスしないように・・・を 心の中で 考えていたんだけど。
時々 ふかしてしまい。 思わず 「アウトだぁ」とか 。
アウトと ネットは 自滅という意味だからね。
コーチとのラリーは、普段よりも 強めの球が送球されてきた気がした。
「足、足動かして」
「フットワーク」
という 指示の音声が聞こえてきて。
結論から先に書くと、ストレートラリーの間も それから フォアサイドでのクロスラリーの間も
「フットワーク」という言葉が響いて。
ローテのラストは、私は背番号3だったし。 ラストのラストが コーチとのバックサイドでのラリーだ。
その箇所でのラリー時間配分は 何分だろう? その時間がスタートしてから終わるまで。
「フットワーク」という指摘を受けないですむくらいまで 頑張るんだと思った。
集中することが大切で。
ラストぉー と言われてからの ラストのラリーは 何球続いたかな? でも かなり続いたと思う。
フットワーク以外にも 矯正箇所とか知りたい・・。と思って。
でも フットワーク以外 の 矯正部分の 引き出しは あかなかった
フットワークと ひとくちに 言っても 範囲は広い気がして。
ですむくらいまで 頑張るんだと思った。
集中することが大切で。
ラストぉー と言われてからの ラストのラリーは 何球続いたかな? でも かなり続いたと思う。
フットワーク以外にも 矯正箇所とか知りたい・・。と思って。
でも フットワーク以外 の 矯正部分の 引き出しは あかなかった
フットワークと ひとくちに 言っても 範囲は広い気がして。
じつは 昨日の フィジカルトレーニングの時。担当トレーナーさんが60分マンツーマンで ついてもらえる日になったんだけど。
トレーナーさんにも 「テニスで、フットワーク が課題と 言われてて」と伝えて。
ただ 今 現在 やってる フィジカルトレーニングは、 その前段階。 フットワークの練習積むための 身体をつくる みたいな段階で。
それを やらずに やみくもにやっても 怪我の方向に言ってしまうと思うって言われた。
また フットワークというか は テニスなら テニス。 その動きをするのが一番だということ。 もちろん 短距離とか 瞬発力みたいな部分とか そういう要素のトレーニング方法もあるから
だんだんやっていくつもりでいる メニューにも取り入れていくようにするつもりがあること 聞くことが出来た点は 嬉しい部分。
いまやってほしいのは・・・。と おっしゃったから。
「ダイエットですか?」と こちらから言ったら。
そうじゃなくて 体重なんて いまのメニューとか続けてくれてれば 勝手に落ちていくから。必ず落ちていくから。
それよりも ストレッチ コンディショニング ストレッチを マスターしていってほしいのが一番。
この日は 全ての器具を 横についてサポートして 回ってもらった。
器具以外では、 股関節からの こんにちは 姿勢 の 名称は なんだったかなぁ。 なんとか 姿勢というのを 大きな姿見鏡 使って、 一緒にやってもらって。 ダンベルは もたないでいいから。まずは 正しい姿勢作りから ということで。
腰じゃなく 股関節から こんにちは お辞儀 する姿勢を ゆっくり作る。 深くお辞儀する姿勢だ。 ただし 腰からではなく 股関節だけ 曲げてる状態で。 背中には 一枚の板が入るように 曲がらない。 猫背ではなく あくまで 股関節からのお辞儀姿勢。
また ストレッチの1つか。 四つん這いになって、右手をあげて。同時に 左足をあげる というのを やって。
これは つきっきりで みてもらって。
身体が 斜めってしまってるということ。
もちろん 本人には 斜めにしてる という認識はないので。
骨盤をまっすぐにしたままで ホントに 正しく この姿勢を作れるようになること が 大切で。
ただし 「 斜めになるのは 想定していた通りなので 落ち込まないでいいですよ。 身体に左右差があるから、 こうなるのは ホントに 予想通り 」 って いわれたので。
少しずつでも、矯正していこう。
一年前のRLの記事と この夏の一周年記念を迎えた 8月の記事で。 どうかわったか?
フットワークという課題は 続いてる。
漠然としたフットワークのままではなく。もっと つきつめて 把握して それを トレーナーさんにも 伝えることが出来たほうがいいなって思って。
今日 コーチに聞いてみた。
自分の中の フットワーク以外の矯正箇所も知りたいという気持ちも ありながら聞いた形になったので。
途中では 「オブラートなしで言うけど●○すぎる 」とか 言われて。
え゛ー
という部分もあったし。
また 自分で打った球を見過ぎてるから、だからだよ という趣旨で言われて。
打ち終わった球を いつまでも 願ってて見ていても 球の方向とかがかわるわけじゃないから。
すぐに 次の準備が大切で。
そういう部分をも 含めて フットワーク という単語で表現してるんだ という ことだった。
フットワーク以外も知りたい という願い入れについては。
いっぺんに2つ3つ4つ 言うことよりも 1つに絞ったほうがいいのだということと。
まずは そこを越えていかないと 次には 進めないという のと。
あとは ○○さん(私)は、★☆だから って 言われて。
まずは そこを乗り越えていけるように がんばります
一年前の記事からも ずっと フットワークという のは 連発してるけど。
だんだんとは かわってきてるつもりでいるし。
そういう意味のテニスの上達を決意して、 フィジカルを 我流をやめて 個人プログラム方式で始動してるのだし。
一年前は バテバテだったなと覚えてる。コート番号も 3番コートだったことも 覚えてる。
今日は 4番コートだった。
暑さは 同じだけど。 それでも バテなくなってきたかもしれないと 少しずつでも 自信(自分を信じる) もてることは プラスにとらえていきたいと思う。
がんばろう。
強くなりたい。
そう テニスも。 そして 本当の意味でも。
今月・・ RL参加一周年 となる。
今まで何度か書いてるけど。
初中級になってから即 RLを並行し始めたことは、 ストロークの経験値UPには 大きな役割となった気がしてる。
さあ、がんばろう。
今日は 定員Max3人 となっていたから60分だ。
素敵に暑いので、 開始5分くらいからもう 大汗状態だし。 この季節に ここで、このレッスンの前に2コマとか こなしてるコーチや この1つ前のレッスンから立て続けにしてる生徒さんは 凄いと思う。
ミニラリーの位置からして、私の背番号は3番となった。
ストレートラリーフォアサイドクロスラリーバックサイドクロスラリー
この順番でローテする。
コーチとのラリーと、生徒同士のラリーと。
生徒さん同士のラリーは、女性陣とのラリーということもあり。 エッグボール中心となったかな。 自分からミスしないように・・・を 心の中で 考えていたんだけど。
時々 ふかしてしまい。 思わず 「アウトだぁ」とか 。
アウトと ネットは 自滅という意味だからね。
コーチとのラリーは、普段よりも 強めの球が送球されてきた気がした。
「足、足動かして」
「フットワーク」
という 指示の音声が聞こえてきて。
結論から先に書くと、ストレートラリーの間も それから フォアサイドでのクロスラリーの間も
「フットワーク」という言葉が響いて。
ローテのラストは、私は背番号3だったし。 ラストのラストが コーチとのバックサイドでのラリーだ。
その箇所でのラリー時間配分は 何分だろう? その時間がスタートしてから終わるまで。
「フットワーク」という指摘を受けないですむくらいまで 頑張るんだと思った。
集中することが大切で。
ラストぉー と言われてからの ラストのラリーは 何球続いたかな? でも かなり続いたと思う。
フットワーク以外にも 矯正箇所とか知りたい・・。と思って。
でも フットワーク以外 の 矯正部分の 引き出しは あかなかった
フットワークと ひとくちに 言っても 範囲は広い気がして。
ですむくらいまで 頑張るんだと思った。
集中することが大切で。
ラストぉー と言われてからの ラストのラリーは 何球続いたかな? でも かなり続いたと思う。
フットワーク以外にも 矯正箇所とか知りたい・・。と思って。
でも フットワーク以外 の 矯正部分の 引き出しは あかなかった
フットワークと ひとくちに 言っても 範囲は広い気がして。
じつは 昨日の フィジカルトレーニングの時。担当トレーナーさんが60分マンツーマンで ついてもらえる日になったんだけど。
トレーナーさんにも 「テニスで、フットワーク が課題と 言われてて」と伝えて。
ただ 今 現在 やってる フィジカルトレーニングは、 その前段階。 フットワークの練習積むための 身体をつくる みたいな段階で。
それを やらずに やみくもにやっても 怪我の方向に言ってしまうと思うって言われた。
また フットワークというか は テニスなら テニス。 その動きをするのが一番だということ。 もちろん 短距離とか 瞬発力みたいな部分とか そういう要素のトレーニング方法もあるから
だんだんやっていくつもりでいる メニューにも取り入れていくようにするつもりがあること 聞くことが出来た点は 嬉しい部分。
いまやってほしいのは・・・。と おっしゃったから。
「ダイエットですか?」と こちらから言ったら。
そうじゃなくて 体重なんて いまのメニューとか続けてくれてれば 勝手に落ちていくから。必ず落ちていくから。
それよりも ストレッチ コンディショニング ストレッチを マスターしていってほしいのが一番。
この日は 全ての器具を 横についてサポートして 回ってもらった。
器具以外では、 股関節からの こんにちは 姿勢 の 名称は なんだったかなぁ。 なんとか 姿勢というのを 大きな姿見鏡 使って、 一緒にやってもらって。 ダンベルは もたないでいいから。まずは 正しい姿勢作りから ということで。
腰じゃなく 股関節から こんにちは お辞儀 する姿勢を ゆっくり作る。 深くお辞儀する姿勢だ。 ただし 腰からではなく 股関節だけ 曲げてる状態で。 背中には 一枚の板が入るように 曲がらない。 猫背ではなく あくまで 股関節からのお辞儀姿勢。
また ストレッチの1つか。 四つん這いになって、右手をあげて。同時に 左足をあげる というのを やって。
これは つきっきりで みてもらって。
身体が 斜めってしまってるということ。
もちろん 本人には 斜めにしてる という認識はないので。
骨盤をまっすぐにしたままで ホントに 正しく この姿勢を作れるようになること が 大切で。
ただし 「 斜めになるのは 想定していた通りなので 落ち込まないでいいですよ。 身体に左右差があるから、 こうなるのは ホントに 予想通り 」 って いわれたので。
少しずつでも、矯正していこう。
一年前のRLの記事と この夏の一周年記念を迎えた 8月の記事で。 どうかわったか?
フットワークという課題は 続いてる。
漠然としたフットワークのままではなく。もっと つきつめて 把握して それを トレーナーさんにも 伝えることが出来たほうがいいなって思って。
今日 コーチに聞いてみた。
自分の中の フットワーク以外の矯正箇所も知りたいという気持ちも ありながら聞いた形になったので。
途中では 「オブラートなしで言うけど●○すぎる 」とか 言われて。
え゛ー
という部分もあったし。
また 自分で打った球を見過ぎてるから、だからだよ という趣旨で言われて。
打ち終わった球を いつまでも 願ってて見ていても 球の方向とかがかわるわけじゃないから。
すぐに 次の準備が大切で。
そういう部分をも 含めて フットワーク という単語で表現してるんだ という ことだった。
フットワーク以外も知りたい という願い入れについては。
いっぺんに2つ3つ4つ 言うことよりも 1つに絞ったほうがいいのだということと。
まずは そこを越えていかないと 次には 進めないという のと。
あとは ○○さん(私)は、★☆だから って 言われて。
まずは そこを乗り越えていけるように がんばります
一年前の記事からも ずっと フットワークという のは 連発してるけど。
だんだんとは かわってきてるつもりでいるし。
そういう意味のテニスの上達を決意して、 フィジカルを 我流をやめて 個人プログラム方式で始動してるのだし。
一年前は バテバテだったなと覚えてる。コート番号も 3番コートだったことも 覚えてる。
今日は 4番コートだった。
暑さは 同じだけど。 それでも バテなくなってきたかもしれないと 少しずつでも 自信(自分を信じる) もてることは プラスにとらえていきたいと思う。
がんばろう。
強くなりたい。
そう テニスも。 そして 本当の意味でも。
2010年06月23日
行きつ戻りつしてる 自分のテニスに感じてしまうけど
の日。
RLラリーレッスン。本日は 参加者2名。
たぶん 私が御一緒させていただくのは、初めての生徒さん。きっと 上級のような気がする。
ただし 2名の参加者なので、生徒同士のラリーは ない。
1人の生徒がラリーしてる間は もうひとりは サーブ練習とかだ。
同士のラリーの光景も これまた 圧巻だな。凄いや。
圧巻にみえるような光景でも たぶん それでも あれが ニュートラルの球での展開なのだろうな。
ミニラリーは 3人で。 1人が 振り分け係だ。 生徒が、その振り分け係を担当する。
これ 好きだよ。面白いから。 振り分け作業は 面白い。
威力とかスピードの 0と100と50は 難しいけど。
左右とか 前後とかの 振り分け係は 面白い。
このあと ジャンケンして わたしは 後攻。
生徒さんとコーチとのラリーの光景は さきほど書いた通りだ。 圧巻。
ついつい ボールをみつめてしまうけど。 ホントは、 打ち終わった後のリカバリーとか、スプリットステップのタイミングとかを 注目するならば、どちらか1人に注目していたほうがいいなと思うけど。
さて 自分のストレートラリーは。
まず ラケットの素振り状態からして ダウンスィングになってるというジェスチャーが示されて。
自分自身に自覚がないから。 どうしようって思いながら。
あと 高すぎといわれれば 低くするし。低すぎといわれれば 高くするし。 弱いといわれたら 強めに。強いといわれたら弱く。
蛇口をひねって水の量を 加減するようなものかな。
コツコツの積み重ね。特効薬はない。
フォアサイドの時も 自分でちゃんと 調節をしようと試みないといけないということ。まあ 単語こそは でなかったけど。
依存は いかんという趣旨なのではないかな。
途中で 少し ワンポイントとか アドバイスというか 確認作業が入る。 そのほうが ありがたい。
自分としては まんなか 50 は 苦手って伝える。
うん 昨日今日に 苦手になったわけではないから。 この辺は もう 御存知で。
まず ラケット軌道を ダウンスィングにはしないようにということで。
今度は 私の球が ロブになっていく。
ダウンスィングを やらないようにしようって 頑張ったら 球が ロブになっていく。
極端なミスtakeか? ミスというか。でも 試行錯誤は 私の中でも 行われてる。
もうひとつ 遠くに振られた場合の球。
自分にとって 手出しの球みたく ちょうどいい打点に来てくれる球なら いいけど。
そうじゃないときの 球についての返球方法。
失敗が続く。
もっと時間稼ぎしなくちゃいけない球であり。
まるで その 真逆をいってるのが 私。
「球出し? 打って てみて」といわれて。 私がコーチの届かないくらいの位置に 浅い球を送球する。
それを 返球してくれる。
その映像が 私が学ぶべき映像。と 弾道。
やはり フットワークか。
途中で 言ってもらったアドバイスについて。
それは ロブという意味ですか? とか 何度か 確認のいみで返答する。
でも じつは そうじゃない趣旨で 言ってくださっていたのに。 私の解釈が 間違う。
でも いま 私の引き出しは 0か100 だから。
どうも 食い違ってしまう。
ダウンスィングも
時として 終わってからの話になると。
「それは いつの球のことですか?」という風に 私の心の中には ??? がいっぱいになるから。
このへんは もう その時 その瞬間に ストップかけて。
「これ、いま、今のこれ」 という感じで 展開。
ニュートラルの球を探そうと すればするほど、
ラリーというのと 反比例していくようになっていく気がする今日この頃。
かっこよく言えば ほんとは 無心 になれるほうが、
ただ ただ この1球は 絶対無二の1球なり となるほうが。
ラリーそのものは 続くことが多い。
今日は ニュートラルの球さがし を 自分でも優先していたから。
ラリーとしては 途切れてしまうことが多かった。
また とれない位置にきた球の返球についても あったから。
これらは ラリーというよりも。1つのスキルの学びだ。 これは これで ありがたいと心から思う。
苦手意識をもっては いけないかもしれないけど。 ニュートラルな球は 苦手だ。
苦手というか イマイチ どうも つかみきれない。
時として 何球かは
「そう、それ 今の球 いいねー。、今の球は 100点」
と いわれる球も 少数あった。
そして じつは なぜ 100点だったか
うーん どうなんだろう。
フットワーク と いわれた部分は これは 再現性という意味では。 足りない事柄が明確なので。 頭の中の理解としては わかりやすい。
ニュートラルな球 探しは なかなか 困難な 旅と なりそうだ。
そうやって テニスの中には いろいろな 難しいことも住んでると思うんだけど。
RLを 同時並行してきて 10カ月を迎える。
同時並行してきたことと してこなかったことを 自分の中で、比べたら。
この同時並行は 有意義だったと思う。
行きつ戻りつしてる 自分のテニスに感じてしまうけど。
それでも 10カ月前には できなかったシーンは 多々あったはず。
自分で自分を信じる って なかなか 大変だけど。
頑張りたい。
RLラリーレッスン。本日は 参加者2名。
たぶん 私が御一緒させていただくのは、初めての生徒さん。きっと 上級のような気がする。
ただし 2名の参加者なので、生徒同士のラリーは ない。
1人の生徒がラリーしてる間は もうひとりは サーブ練習とかだ。
同士のラリーの光景も これまた 圧巻だな。凄いや。
圧巻にみえるような光景でも たぶん それでも あれが ニュートラルの球での展開なのだろうな。
ミニラリーは 3人で。 1人が 振り分け係だ。 生徒が、その振り分け係を担当する。
これ 好きだよ。面白いから。 振り分け作業は 面白い。
威力とかスピードの 0と100と50は 難しいけど。
左右とか 前後とかの 振り分け係は 面白い。
このあと ジャンケンして わたしは 後攻。
生徒さんとコーチとのラリーの光景は さきほど書いた通りだ。 圧巻。
ついつい ボールをみつめてしまうけど。 ホントは、 打ち終わった後のリカバリーとか、スプリットステップのタイミングとかを 注目するならば、どちらか1人に注目していたほうがいいなと思うけど。
さて 自分のストレートラリーは。
まず ラケットの素振り状態からして ダウンスィングになってるというジェスチャーが示されて。
自分自身に自覚がないから。 どうしようって思いながら。
あと 高すぎといわれれば 低くするし。低すぎといわれれば 高くするし。 弱いといわれたら 強めに。強いといわれたら弱く。
蛇口をひねって水の量を 加減するようなものかな。
コツコツの積み重ね。特効薬はない。
フォアサイドの時も 自分でちゃんと 調節をしようと試みないといけないということ。まあ 単語こそは でなかったけど。
依存は いかんという趣旨なのではないかな。
途中で 少し ワンポイントとか アドバイスというか 確認作業が入る。 そのほうが ありがたい。
自分としては まんなか 50 は 苦手って伝える。
うん 昨日今日に 苦手になったわけではないから。 この辺は もう 御存知で。
まず ラケット軌道を ダウンスィングにはしないようにということで。
今度は 私の球が ロブになっていく。
ダウンスィングを やらないようにしようって 頑張ったら 球が ロブになっていく。
極端なミスtakeか? ミスというか。でも 試行錯誤は 私の中でも 行われてる。
もうひとつ 遠くに振られた場合の球。
自分にとって 手出しの球みたく ちょうどいい打点に来てくれる球なら いいけど。
そうじゃないときの 球についての返球方法。
失敗が続く。
もっと時間稼ぎしなくちゃいけない球であり。
まるで その 真逆をいってるのが 私。
「球出し? 打って てみて」といわれて。 私がコーチの届かないくらいの位置に 浅い球を送球する。
それを 返球してくれる。
その映像が 私が学ぶべき映像。と 弾道。
やはり フットワークか。
途中で 言ってもらったアドバイスについて。
それは ロブという意味ですか? とか 何度か 確認のいみで返答する。
でも じつは そうじゃない趣旨で 言ってくださっていたのに。 私の解釈が 間違う。
でも いま 私の引き出しは 0か100 だから。
どうも 食い違ってしまう。
ダウンスィングも
時として 終わってからの話になると。
「それは いつの球のことですか?」という風に 私の心の中には ??? がいっぱいになるから。
このへんは もう その時 その瞬間に ストップかけて。
「これ、いま、今のこれ」 という感じで 展開。
ニュートラルの球を探そうと すればするほど、
ラリーというのと 反比例していくようになっていく気がする今日この頃。
かっこよく言えば ほんとは 無心 になれるほうが、
ただ ただ この1球は 絶対無二の1球なり となるほうが。
ラリーそのものは 続くことが多い。
今日は ニュートラルの球さがし を 自分でも優先していたから。
ラリーとしては 途切れてしまうことが多かった。
また とれない位置にきた球の返球についても あったから。
これらは ラリーというよりも。1つのスキルの学びだ。 これは これで ありがたいと心から思う。
苦手意識をもっては いけないかもしれないけど。 ニュートラルな球は 苦手だ。
苦手というか イマイチ どうも つかみきれない。
時として 何球かは
「そう、それ 今の球 いいねー。、今の球は 100点」
と いわれる球も 少数あった。
そして じつは なぜ 100点だったか
うーん どうなんだろう。
フットワーク と いわれた部分は これは 再現性という意味では。 足りない事柄が明確なので。 頭の中の理解としては わかりやすい。
ニュートラルな球 探しは なかなか 困難な 旅と なりそうだ。
そうやって テニスの中には いろいろな 難しいことも住んでると思うんだけど。
RLを 同時並行してきて 10カ月を迎える。
同時並行してきたことと してこなかったことを 自分の中で、比べたら。
この同時並行は 有意義だったと思う。
行きつ戻りつしてる 自分のテニスに感じてしまうけど。
それでも 10カ月前には できなかったシーンは 多々あったはず。
自分で自分を信じる って なかなか 大変だけど。
頑張りたい。
2010年06月17日
今週、どうしても インドア を 重視 しようと思った
今週、どうしても インドア を 重視 しようと思った。 エニータイムとかで ダブルスにも参加できたりもあったんだけど。水曜日と木曜日を まとめます
RLラリー 定員は3人だけど、今日は1人だった。
普段は ストレート フォアサイドのクロス バックサイドのクロス と いくんだけど。
本日は センター位置で。
日曜日に 背伸び度Maxの試合出場を控えている。
背伸び度Maxは重々承知だけども、自分の中では、後悔しないようにしたいと思ってて。 この記事 冒頭に書いたように。
インドアを重視した。
ミニラリーから 徐々に距離を伸ばしていく。
それでも 最初の5分くらいは、ウォーミングUPということだった・・・
センターマークの位置に立つから、すでに気分がシングルスのつもりになり。
このUPのときに、そういう意識でラリーしていたんだけど。
後から、 久しぶりに 「ラリーは会話」って単語を聞いた。
日曜日の試合のUPの時間があったときは、それを意識して プラクティスをこなそうと思う。
ここからは、ゲーム形式で。
ラケットクルクル(トス) 私 リターンを選択。
第一セット 0-6 第二セット 0-6
これ 今日の スコア。
RLと もうひとつ そのあとに 30分追加があるので 60分のうちに 2セット ということ。 もちろん アドバイスとか含めてなので もし 純粋に マッチだけやったらば その 二倍くらい 軽く消化になったかもしれない。
途中 途中では ワンポイントとかもあるし。
特に 第二セットは、コートチェンジとか 2セットごとには 90秒休憩とかも 本番さながらにやったんだけど。
それでも あれよ あれよ って 0-6だ。
凄いショット 速いショットが くるわけではなく。 相当に オブラートかけてくれているんだろうと思うけど。
ただし 左手ではなく 利き手の右手でやってもらった。 (今まで 何度か シングルスの機会があったときは 利き手ではない左で対戦してもらっていた。)
日曜に控えてるのは 背伸び度Maxの試合だから。 左でなく 利き手 。
途中で
「どうして負けるか わからない」って訴える。
変な訴えだと自分でも思う。 勝敗なんて ホントに誰が見ても 明らかだからね。
でも 自分としては もう少し食い下がれるのではないかと思っていた。
男性のパワーとか速いショットか、サーブ&ボレーとかは 一切 封印で。
それこそ サーブは 回転かかってて 曲がったりもあったけど。 普段 レッスンで放たれてるようなサーブだし。
ストロークも 普段のラリーか いや もしかしたら 威力は もっと 落としてくれていたかもしれない。
ボレーに変身することもなかった。
ベースラインで 主に ディフェンスを担当してくれていたような印象。
でも 逆に言えば ミスがないんだから。スコアは 当然なのもかれしない。
で なんで負けるか わからない。いや 実力差あるというのは、わかるんだけど・・・。 うん それが エースとられる とかなら。割り切れるんだけど。 なんだか わからないうちに・・・ となって。
日本語としては こういう言葉で しゃべったと思う たぶん。
テニスのplayとして 食い下がれなかったな。 自分の弱いメンタル露出 というplayになっていき。
だから ベースライン際から スマッシュ体制にも入ってしまったし。
いま ちょうど ニュートラルの球を 捜索中で。 だから 自分の送球も 自滅を招くし。
マッチ練習の中で。 後から聞いた話だと たまたま ラケットの当たり具合で ということだったけど。 サーブ打ったら その返球がストレートにきて。 てっきりクロスと思っていた部分があり。私は 身動きできないままになって。
ストレートに リターンエースを決められて。
その次のサーブを 私は Maxにした。で フォルト。セカンドも 強めにしてしまって フォルト。
リターンエースの2回目を防ごうというのと。
1失点を 取り返そう というのと。
それが見事に 裏目に出て。
このplayに象徴されるように。
典型的? 自滅コースのプレーヤーと化していく。
そして もうひとつは 何球か。
「どうして 追いかけないのか」 と 試合中にも 言われた ポイントがあった。
自分が想定したコースとは逆に来た というのが本音だけど。
それでも たとえ 遅れてでも 走るべきだ ということで。
勝負に対しての執念というかが 感じられないプレイになってしまって。
これは ラストのラストのラストに。
言ってること (諦めたくない 上達したい) と。
やってること(今回の あ・・と立ち止まった見逃し三振 諦めてる・・) が 違いすぎるんじゃないか?
と 言われて。
まったく ホントに そうかもしれないと思った。
だからダメ という 風には 思わない今日この頃。
だから 挽回 って 思う。
シングルスの 自分の中の経験値は 多くない。しかし いつまでも そういう言い訳に逃げる癖は やめないと ね。
テニスそのものの経験値だって まだまだなほうだと思う。
6月って 2008年の6月って 入門クラスに入ったときになるよね。 だとしたら 2年。
ただ入門クラスの時の記事が少ないように、 正直いって その段階は ここまで テニスにハマるとは思ってたかどうか 微妙。
最初の 山は 2008年 12/18 への プロセス からかな。 そこへの申し込みをした時点は 間違いなくテニスフリークへと進んで行った はじめの1歩
自分の中では 背伸び度Maxの試合だと思ってて。 大会だと思ってて。 だから そういう部分で 未知なるものへの ビビってる というのはあると思う。
もっと速いサーブも お願いします とか。
サーブ&ボレーにでてもらうパターンも あるかもしれない って 気がかり。
ディフェンスでいくべきという趣旨の話 シコラーになったほうがいいという趣旨 単語こそ 違うけど そういう趣旨って ほんとに 聞くことあり。
それなのに それでは チャンスボールをプレゼントしてしまうことになるような不安がある みたく 。 そう思うと そのまま それを伝えるから。
だから まるで アドバイスと正反対の言葉を即答してるような形になるから。 これは よくよく考えると じゃあ ★☆すれば って なるのは 当然で。
○○されてないような気がする という その○○という中に入る単語は。異口同音に聞くことがある。 言わせてしまう自分がいけないな って 反省してる。
必殺技は ないから。地道にコツコツと そういう試合展開でいけたら。
それが 日曜日の 夕方~夜 の 目標。
シングルスの試合は そのplayの展開も。それから、メンタルが すごく絡んでくる。
一直線は 崩れる時も 一直線では・・・そういうplayでは 。 いつまでも 進化しないような気がする。
気がする なんて 言ってるだけじゃ な。
心技体で言えば フットワーク だな。
うーん 足りないもの 多々あると思う。
経験値は 少ない。 少ないけど ゼロではない。 と いま思う。 そう思えるようになってきてることだけでも 進化だと 鼓舞していきたい。
背伸び度Maxの大会への参戦は 恐れ多いような いいんだろうか と 思わず口にしたくなるような本音もあるんだ。
そんなビビってしまう試合も それでも そこに そのコートに立つことが 出来ることは HAPPYだ。
1つだけ いえることは この背伸び度Maxの大会への参戦も それ自体が 大切な 経験値の1つに なっていくんだ。
後悔しないように。 自分の持ち合わせてる技量が 大型冷蔵庫か 独り暮らし用の冷蔵庫か? でいえば 後者だ。
その冷蔵庫の それでも その小さな冷蔵庫をフル回転させられるように。
メンタルで 集中切らしてしまわないように。
1失点を 切り替えていけるように。 最後まで ベストを尽くせるようにすること。
文章にすれば 1行に満たない言葉なのに。実行するのは 簡単ではないな。
弱いから いけないのよ。そんなに 集中切らす人なんて いないんじゃないの?
机上の空論ならば そうなるかもしれない。コートの中で 1人で。そして このままいけば 負けるというとき。 なんとかして 1ポイントでも と 願う自分がいる。 人間 やっぱり なんとかしたいって もがくものなんだな って思う。
団体競技ならは試合経験とかはあるほうなんだけど。 だから? ダブルスのほうが まだ オープンコートが カメラのフラッシュのように 映像として 見えるときがある。
シングルスは 広すぎて 逆に 難しい。
そして コートの中に 1人 って いや漢字が違うな 独り だ。
これ 文章で 1行で書くよりも 重い。
そして だからこそ すごく 成長するための チャンスだ。
成長ってなんだろう って 思っていた いや 今更 変かもしれないけど テニスでの成長って 出来なかったショットができるようになることも そうだし。
メンタルの課題克服だってそうだ。
日数が 差し迫ってるので。心技体の 技と身体の部分は これ以上書けないけど。
心の部分は、最後まで あきらめない自分自身に出会いたいと思う。
2010年06月09日
そのほかも テニスはメンタルスポーツだと 実感する。
天気は の日。
定員3人のRL 本日は 2人。 普段から常連で参加されてる生徒さんだ。
3人だと60分、2人だと45分、1人だと30分の システムで。
だから 今日は 45分。
生徒が2人だと コーチと生徒さんがラリーしてる 合間は 反対サイドで サーブとかを練習したりとか。
今まで 何度か 2人という 時があった。 そのとき そのときに やりたい方法で 待ち時間を こなしてきた。
今日は サーブ練習。
サーブも 自分の中では 大きな課題だ。
話が前後してしまうが、 生徒同士のミニラリーで開始。
そして 今日 久々 ボレー&ボレーも 入る。RLのときに ボレー&ボレーが 入ることは珍しい。
そして ジャンケンして 私は 2番。
待ち時間は サーブで過ごそうと思った。
ストレートラリーから開始。
なので 最初は ストレートでのサーブを練習。
自分のストレートラリー
さあ ラリーだ、 来た 球を 思いっきり返球 ということに 頑張るということで。
フォアハンドのほうは、スライスは、 片手がやりやすい。 なので リターンの時とかに使用したりするけど。
普段のストロークでは よくないと言われるのは 初めてではない。
根拠・・理由は、
フォアストロークの片手の スライスは、私の場合は、 足の横着。 そして 打点 バラバラに メチャクチャなままでも 返球だけ しちゃうから。
まず 途中で このことについて 言われて。
気をつけようと思ったのに それから少ししてね。 また 片手のスライスになっちゃって。
自分で 失敗したなぁって 思って。
しまったなぁ あちゃー と いうことに気持ちがいって。
そしたら すでに 次のラリーの球がきていたけど 気づかないくらい。
おっと しまった。 と 定位置に戻って 次の球出しというか 次の球を待とうと思ったら。
「どうして やめちゃう?」と 言われたから。
「ついつい、スライスやっちゃって・・・しまったなぁと思って・・」とか説明しようかと。
そしたら そういうことではなくて。その次の球を 見逃したことで。
どうして気持ちを切らして(集中途切れさせて) しまうんだ という趣旨。
そうか そうだよな。 集中しよう。
次は フォアサイドのクロスラリー
このときの待ち時間から、クロスのサーブ練習。
なんだか 有意義な気がしてきて 結構いいかも。ストレートラリーの待ち時間のときは ストレートのサーブで それは 普通ではありえない ストレートだけど。 肩とかヒジとか ゆっくりサーブというのに UPとしてもいいし。
そのあとから フォアサイドラリーのときは バックサイドが空きになるから。バックサイドのサーブ練習だし。
バックサイドのラリーのときは、 フォアサイドからのサーブ練習だ。 カートを1つもって移動してるから。 なんか いい練習になる気がした。
自習なので 厚い当たりとか そういう部分よりも。
今日は トロフィーポーズのような。左手でのトスをあげた手を そのまま ギリギリまで残すことを 意識して練習。
また 膝をついての ラケットで 回転かけることのみに 集中した練習とかもやってみた。
うん なんか やりがい感じるような気がした。
フォアサイドのクロスラリー
まず 球の勢いが あっても アウトとか ネットでは しょうがないし。 だから リスクを冒すよりも
安定感と確率を重視したショットを 継続できるように
途中 野球のように 手でキャッチングして 止められた 場面もあった。それは、 だから
球の勢いのほうが 安定感とか確率よりも 数段上になってしまってる時。
例えば 5分くらい過ぎて ラリーを一通り終えてから。 「さっきのあの球は」と言われても。 過去いままでの中で そういう形だと。 ズレるから。
場合によっては 私は、 覚えてないから。
だから その場で チェック という形式。
スライスやってしまった みたいな わかりやすい事なら 別だけど。
球のスピードと威力とは、 時速の測定とかでもしない限り。 ズレと修正は 1球ごとの 修正の作業。
そうやって 手でキャッチ とは 反対に、うまくいった球は 「いまのは100点」という ラリーの途中での 声かけも入る。
バックサイドでのラリーとかも。 そういう形で続き。
あと 自分からは ベースライン際に高く弾む球は 返球しにくいと 伝えて。 これは 今日初めて言ったわけじゃなくて 前から 同じ課題なのだけど。
同じ注意を何度も受けてるのは ホントは 進化してない ことになるから。 よくないんだけど。
もちろん 人間 技術で 出来ること 出来ないことがあるのは 皆にあるし。私にもある。
あきらかに 難しい球については、「ごめん」とか コーチのほうから 言われるし。 これは これで 複雑だな
で バックサイドとかのラリーの途中とか 終わりかけのときに ちょっと と呼ばれて ワンポイントアドバイスの時。
例えば そういうときに 技術での出来る 出来ないなのか。 それとも・・・・
ベースライン際の球は 全部 下がって と言われていて。 そして 「さあ いま 下がって 」といわれて。 で 「すぐに リカバー 戻って。」と
何度か 例えば フォアサイドで そうやって 過ごして。
下がること が 上達への道 という はっきりした アドバイスと 1球ごとの タイミングも 測ってもらっての練習して。
次のローテの、バックサイドで また ベースライン際で 高く弾む球が 送球されてきて。
で で 私は ライジングもどきのように 下がらない 形になって 高めの打点で 差し込まれて という パターン。
そういう部分について。 いったい本気で上達する気持ちがあるのか? ということになる。
ここだけの文章だけを読んでる方々にしてみたら なんで? 下がればいいじゃんと 思うよな。 書いてる自分も いま そう思うから。
自分の中で それほどは マズイ とは 思ってなくて。 だから また 同じ失敗繰り返しなんじゃないか っていう趣旨で 言われて。
例えば ああいうとき とか(レギュラーレッスンの時のシーンとかね) 指摘されると。 そういえば そうだなって 思ったり。
自身の心の中で回答もっていて、それ以外だと 心ここにあらざれば みれども 見えず になってるということか。
この 下がる作業とか。 フォアストローク中の、スライスがよくない理由つきで 根拠つけて 教えてもらってるのに つい だしてしまってる時とか。
あとは ラリーの 時速とか そういう部分は 勉強中というか手探りの部分もある。
ラリー 久々になったかな。
「 スピンかけて 」といわれて。
スピンをかける作業そのものは やりやすく感じる。 それを 生かせるか? このへんは まだまだ な点も 多々あると思う。
注意された部分を中心に 文章にしたけど。
途中 途中には 「いまの球は100点」とか。
あと、 バックストロークで。
手前に浅く低い球がきて。 膝を曲げて スピンで ラケットを下から上へで 返球叶ったシーンもあり。 そういうときには とか 聞こえて。
そう 意外と 耳は 生きている ものだ。
で 目は? うーん いま 思い返すと コーチの打つ姿が思い出しにくい。
もちろん レッスン回数多いから、 思い出せといわれれば わかるけど。
今日の ラリーの中で 自分が打った球の弾道は 覚えていて。 コーチから来た 球の弾道をネット越えたあたりから 覚えていて。
だけど コーチが打つシーンを 今日のときは 記憶とんでる部分にもなるから。
ホントは 打ち終わったら 即 相手選手を観る というのは 大切なことだよね。 次の球がどうなるか? だもんね。
口は? 今の球は どうするつもりだったのですか? とか なんで あの打ち方に? と 聞かれたら。それは ○○だからです と 答えたほうがいいなと思って。 答えたり。
それは そうじゃない とか言われると。
①「でも」 ②「だって」 ③「しかし」 という 単語を 口にしていたのは 無意識だけど。
終わりの 個別アドバイスの中で。
①②③が 多すぎる それは プラスにはなっていかない。 ということとか。
そのほかも テニスはメンタルスポーツだと 実感する。
信じることは 自分自身を信じることは とても 大切で。
自信という字は 自分 を 信じる と書く というのは、 見事に本質だよなと このごろ思う。
定員3人のRL 本日は 2人。 普段から常連で参加されてる生徒さんだ。
3人だと60分、2人だと45分、1人だと30分の システムで。
だから 今日は 45分。
生徒が2人だと コーチと生徒さんがラリーしてる 合間は 反対サイドで サーブとかを練習したりとか。
今まで 何度か 2人という 時があった。 そのとき そのときに やりたい方法で 待ち時間を こなしてきた。
今日は サーブ練習。
サーブも 自分の中では 大きな課題だ。
話が前後してしまうが、 生徒同士のミニラリーで開始。
そして 今日 久々 ボレー&ボレーも 入る。RLのときに ボレー&ボレーが 入ることは珍しい。
そして ジャンケンして 私は 2番。
待ち時間は サーブで過ごそうと思った。
ストレートラリーから開始。
なので 最初は ストレートでのサーブを練習。
自分のストレートラリー
さあ ラリーだ、 来た 球を 思いっきり返球 ということに 頑張るということで。
フォアハンドのほうは、スライスは、 片手がやりやすい。 なので リターンの時とかに使用したりするけど。
普段のストロークでは よくないと言われるのは 初めてではない。
根拠・・理由は、
フォアストロークの片手の スライスは、私の場合は、 足の横着。 そして 打点 バラバラに メチャクチャなままでも 返球だけ しちゃうから。
まず 途中で このことについて 言われて。
気をつけようと思ったのに それから少ししてね。 また 片手のスライスになっちゃって。
自分で 失敗したなぁって 思って。
しまったなぁ あちゃー と いうことに気持ちがいって。
そしたら すでに 次のラリーの球がきていたけど 気づかないくらい。
おっと しまった。 と 定位置に戻って 次の球出しというか 次の球を待とうと思ったら。
「どうして やめちゃう?」と 言われたから。
「ついつい、スライスやっちゃって・・・しまったなぁと思って・・」とか説明しようかと。
そしたら そういうことではなくて。その次の球を 見逃したことで。
どうして気持ちを切らして(集中途切れさせて) しまうんだ という趣旨。
そうか そうだよな。 集中しよう。
次は フォアサイドのクロスラリー
このときの待ち時間から、クロスのサーブ練習。
なんだか 有意義な気がしてきて 結構いいかも。ストレートラリーの待ち時間のときは ストレートのサーブで それは 普通ではありえない ストレートだけど。 肩とかヒジとか ゆっくりサーブというのに UPとしてもいいし。
そのあとから フォアサイドラリーのときは バックサイドが空きになるから。バックサイドのサーブ練習だし。
バックサイドのラリーのときは、 フォアサイドからのサーブ練習だ。 カートを1つもって移動してるから。 なんか いい練習になる気がした。
自習なので 厚い当たりとか そういう部分よりも。
今日は トロフィーポーズのような。左手でのトスをあげた手を そのまま ギリギリまで残すことを 意識して練習。
また 膝をついての ラケットで 回転かけることのみに 集中した練習とかもやってみた。
うん なんか やりがい感じるような気がした。
フォアサイドのクロスラリー
まず 球の勢いが あっても アウトとか ネットでは しょうがないし。 だから リスクを冒すよりも
安定感と確率を重視したショットを 継続できるように
途中 野球のように 手でキャッチングして 止められた 場面もあった。それは、 だから
球の勢いのほうが 安定感とか確率よりも 数段上になってしまってる時。
例えば 5分くらい過ぎて ラリーを一通り終えてから。 「さっきのあの球は」と言われても。 過去いままでの中で そういう形だと。 ズレるから。
場合によっては 私は、 覚えてないから。
だから その場で チェック という形式。
スライスやってしまった みたいな わかりやすい事なら 別だけど。
球のスピードと威力とは、 時速の測定とかでもしない限り。 ズレと修正は 1球ごとの 修正の作業。
そうやって 手でキャッチ とは 反対に、うまくいった球は 「いまのは100点」という ラリーの途中での 声かけも入る。
バックサイドでのラリーとかも。 そういう形で続き。
あと 自分からは ベースライン際に高く弾む球は 返球しにくいと 伝えて。 これは 今日初めて言ったわけじゃなくて 前から 同じ課題なのだけど。
同じ注意を何度も受けてるのは ホントは 進化してない ことになるから。 よくないんだけど。
もちろん 人間 技術で 出来ること 出来ないことがあるのは 皆にあるし。私にもある。
あきらかに 難しい球については、「ごめん」とか コーチのほうから 言われるし。 これは これで 複雑だな
で バックサイドとかのラリーの途中とか 終わりかけのときに ちょっと と呼ばれて ワンポイントアドバイスの時。
例えば そういうときに 技術での出来る 出来ないなのか。 それとも・・・・
ベースライン際の球は 全部 下がって と言われていて。 そして 「さあ いま 下がって 」といわれて。 で 「すぐに リカバー 戻って。」と
何度か 例えば フォアサイドで そうやって 過ごして。
下がること が 上達への道 という はっきりした アドバイスと 1球ごとの タイミングも 測ってもらっての練習して。
次のローテの、バックサイドで また ベースライン際で 高く弾む球が 送球されてきて。
で で 私は ライジングもどきのように 下がらない 形になって 高めの打点で 差し込まれて という パターン。
そういう部分について。 いったい本気で上達する気持ちがあるのか? ということになる。
ここだけの文章だけを読んでる方々にしてみたら なんで? 下がればいいじゃんと 思うよな。 書いてる自分も いま そう思うから。
自分の中で それほどは マズイ とは 思ってなくて。 だから また 同じ失敗繰り返しなんじゃないか っていう趣旨で 言われて。
例えば ああいうとき とか(レギュラーレッスンの時のシーンとかね) 指摘されると。 そういえば そうだなって 思ったり。
自身の心の中で回答もっていて、それ以外だと 心ここにあらざれば みれども 見えず になってるということか。
この 下がる作業とか。 フォアストローク中の、スライスがよくない理由つきで 根拠つけて 教えてもらってるのに つい だしてしまってる時とか。
あとは ラリーの 時速とか そういう部分は 勉強中というか手探りの部分もある。
ラリー 久々になったかな。
「 スピンかけて 」といわれて。
スピンをかける作業そのものは やりやすく感じる。 それを 生かせるか? このへんは まだまだ な点も 多々あると思う。
注意された部分を中心に 文章にしたけど。
途中 途中には 「いまの球は100点」とか。
あと、 バックストロークで。
手前に浅く低い球がきて。 膝を曲げて スピンで ラケットを下から上へで 返球叶ったシーンもあり。 そういうときには とか 聞こえて。
そう 意外と 耳は 生きている ものだ。
で 目は? うーん いま 思い返すと コーチの打つ姿が思い出しにくい。
もちろん レッスン回数多いから、 思い出せといわれれば わかるけど。
今日の ラリーの中で 自分が打った球の弾道は 覚えていて。 コーチから来た 球の弾道をネット越えたあたりから 覚えていて。
だけど コーチが打つシーンを 今日のときは 記憶とんでる部分にもなるから。
ホントは 打ち終わったら 即 相手選手を観る というのは 大切なことだよね。 次の球がどうなるか? だもんね。
口は? 今の球は どうするつもりだったのですか? とか なんで あの打ち方に? と 聞かれたら。それは ○○だからです と 答えたほうがいいなと思って。 答えたり。
それは そうじゃない とか言われると。
①「でも」 ②「だって」 ③「しかし」 という 単語を 口にしていたのは 無意識だけど。
終わりの 個別アドバイスの中で。
①②③が 多すぎる それは プラスにはなっていかない。 ということとか。
そのほかも テニスはメンタルスポーツだと 実感する。
信じることは 自分自身を信じることは とても 大切で。
自信という字は 自分 を 信じる と書く というのは、 見事に本質だよなと このごろ思う。
2010年05月20日
修正で 取り戻せるように 踏みとどまりたい。
RLは 1人用と、定員3人のRLと2種類がほぼ毎日開講されていて。 私は 定員3人のほうに申し込み。
本日、定員Maxの3人。1人と、2人。
ミニラリーから。私はコーチとミニラリーとなった。ということは必然的に背番号1番だ。
ミニラリーから そのままストレートラリーへ入っていく。
浅い着地になってしまうから。どうしてかなぁ。うーむ。
途中で、コーチから、「のどの辺を通過させますか?」 と。
「ラケット1本分の高さです」と回答。
頭では そう理解してるから。
でも それでも低いということで。
「試合だったらどうしてますか?」といわれて。
試合だと アウトとネットを恐れまくり。オロオロ して Maxの球なんて打球しない・・・。と伝えて。
で、
「なんで いまだと Maxにしちゃうのですか?」ということになり。
試合では 怖くて使えないならば。
練習の時こそ そういう球で展開させていかないと ズレなんじゃないか?
ということで。
ここからは 普段の自分の試合本番での球を打球
今度は ロブみたいに高すぎてしまって。
「 それは 高すぎ」
と 言われて。もう少し 低く修正へ。
今度は 低すぎた
それでも 目安と やるべきことが 見えてるので 集中はしている。
「 もっと スピン回転かけて」。
「そのためには、振り切って」
ということで。
1つ1つ 修正かけながら リ.トライ
浅くなってしまう球が多く。 なんとか 取り返そうと 次こそは 次こそは・・の繰り返し。
1本 よっし
と言われた球があった。それは 打球感覚も どんぴしゃり。
打球感覚が どんぴしゃりになれば、ちゃんと 深く 飛んでいった。 これは 1つ
クロスラリーも 同じく浅くなったりして。今日は 最終的には 打点があってない。 足で打点までいってないということで。
そう言われてから 出来るだけ 足を細かく動かし続ける意識。
言われた後から やる のは 後手後手に回ってるかもしれないけど。
とにかく なんとかしないと。と思って。 まず 言われたことをこなせるように と思った。
生徒同士のラリーも 生徒さんは、 前回も御一緒させていただいた方で。ポケットに球をいっぱいつめて。1秒たりとも無駄にしたくない・・・というスタンスを前回感じていたので。
今日は 球が途切れた瞬間に、自分のほうから 即座に 球出しをスタートさせていく。
せめて それだけでも・・・という気持ち。
自分のも多くなってしまって。 または 浅くなってしまう返球も多く。 申し訳ない
最近 ストローク調子悪い いや これが普通なのかもしれない。
とにかく 考え込むとかは やめて。 まず 出来る部分から。 打点に入って ラケットを振り切る。
パッと引いて グッと構えて スパーン
シンプル イズ ベスト を目指せと自分で自分へ。
3人がいる日なので、60分 ラリーが続く。 基本的には RLは ラリーをする形だけど。 ワンポイントとかで アドバイスが入るときもあるし。
言われたことを 忘れないように。 とにかく アドバイス活かせるように。
1本 1本 集中して。
4月 3月 2月 1月 とかのほうが もっと ラリーを バンバン展開できていたような気持ちになってる。
だんだん ストロークが落ちてきている気がしてる。
何かの記録をとって数のカウント数えてるとかじゃないから。 どうしても 気持ちの感じ方になってしまうんだけど。
落ちてきてる
ことごとくサービスラインに着地してしまって。
ミニラリーじゃないのに、 浅すぎる。と自分で 何度も感じて。
そう ズレ は感じて。
それを修正 するようにしながら。
落ちてきてますか? みたく 聞いて。
そんなことない。また、やってる練習とか方向性は、間違ってないから。
足を動かして打点に入る。
ラケットを構えて フル。 その他 大丈夫だから このまま継続していくようにという趣旨の話とか聞いていて。
そうだな 頑張ろうと思った。迷わずに 進もう。
なんか ボレーみたいなストロークになってしまってるみたいだから。
パッと引いて、グッと構えて スパーン
に していくようにしようと思った。
落ちてるように感じる時でも 実際に 今までに身につけてきてるものが ゼロになってしまうことはないはずだから。
ついつい ゼロになってしまったような気がしてしまうんだけど。
そうは ならないはずだと 落ち着いて考えてみると そうならないはずだと思うから。
修正で 取り戻せるように 踏みとどまりたい。
本日、定員Maxの3人。1人と、2人。
ミニラリーから。私はコーチとミニラリーとなった。ということは必然的に背番号1番だ。
ミニラリーから そのままストレートラリーへ入っていく。
浅い着地になってしまうから。どうしてかなぁ。うーむ。
途中で、コーチから、「のどの辺を通過させますか?」 と。
「ラケット1本分の高さです」と回答。
頭では そう理解してるから。
でも それでも低いということで。
「試合だったらどうしてますか?」といわれて。
試合だと アウトとネットを恐れまくり。オロオロ して Maxの球なんて打球しない・・・。と伝えて。
で、
「なんで いまだと Maxにしちゃうのですか?」ということになり。
試合では 怖くて使えないならば。
練習の時こそ そういう球で展開させていかないと ズレなんじゃないか?
ということで。
ここからは 普段の自分の試合本番での球を打球
今度は ロブみたいに高すぎてしまって。
「 それは 高すぎ」
と 言われて。もう少し 低く修正へ。
今度は 低すぎた
それでも 目安と やるべきことが 見えてるので 集中はしている。
「 もっと スピン回転かけて」。
「そのためには、振り切って」
ということで。
1つ1つ 修正かけながら リ.トライ
浅くなってしまう球が多く。 なんとか 取り返そうと 次こそは 次こそは・・の繰り返し。
1本 よっし
と言われた球があった。それは 打球感覚も どんぴしゃり。
打球感覚が どんぴしゃりになれば、ちゃんと 深く 飛んでいった。 これは 1つ
クロスラリーも 同じく浅くなったりして。今日は 最終的には 打点があってない。 足で打点までいってないということで。
そう言われてから 出来るだけ 足を細かく動かし続ける意識。
言われた後から やる のは 後手後手に回ってるかもしれないけど。
とにかく なんとかしないと。と思って。 まず 言われたことをこなせるように と思った。
生徒同士のラリーも 生徒さんは、 前回も御一緒させていただいた方で。ポケットに球をいっぱいつめて。1秒たりとも無駄にしたくない・・・というスタンスを前回感じていたので。
今日は 球が途切れた瞬間に、自分のほうから 即座に 球出しをスタートさせていく。
せめて それだけでも・・・という気持ち。
自分のも多くなってしまって。 または 浅くなってしまう返球も多く。 申し訳ない
最近 ストローク調子悪い いや これが普通なのかもしれない。
とにかく 考え込むとかは やめて。 まず 出来る部分から。 打点に入って ラケットを振り切る。
パッと引いて グッと構えて スパーン
シンプル イズ ベスト を目指せと自分で自分へ。
3人がいる日なので、60分 ラリーが続く。 基本的には RLは ラリーをする形だけど。 ワンポイントとかで アドバイスが入るときもあるし。
言われたことを 忘れないように。 とにかく アドバイス活かせるように。
1本 1本 集中して。
4月 3月 2月 1月 とかのほうが もっと ラリーを バンバン展開できていたような気持ちになってる。
だんだん ストロークが落ちてきている気がしてる。
何かの記録をとって数のカウント数えてるとかじゃないから。 どうしても 気持ちの感じ方になってしまうんだけど。
落ちてきてる
ことごとくサービスラインに着地してしまって。
ミニラリーじゃないのに、 浅すぎる。と自分で 何度も感じて。
そう ズレ は感じて。
それを修正 するようにしながら。
落ちてきてますか? みたく 聞いて。
そんなことない。また、やってる練習とか方向性は、間違ってないから。
足を動かして打点に入る。
ラケットを構えて フル。 その他 大丈夫だから このまま継続していくようにという趣旨の話とか聞いていて。
そうだな 頑張ろうと思った。迷わずに 進もう。
なんか ボレーみたいなストロークになってしまってるみたいだから。
パッと引いて、グッと構えて スパーン
に していくようにしようと思った。
落ちてるように感じる時でも 実際に 今までに身につけてきてるものが ゼロになってしまうことはないはずだから。
ついつい ゼロになってしまったような気がしてしまうんだけど。
そうは ならないはずだと 落ち着いて考えてみると そうならないはずだと思うから。
修正で 取り戻せるように 踏みとどまりたい。
2010年05月13日
でも その調子の悪い中でも 冷静に踏みとどまってベストを尽くせるようになること。
RLレッスン ・・・ラリーレッスンだ。本日、定員Max 3名なり。
明後日の土曜日に 試合の予定だ。
クレーコートの予定。にならないことを祈る。
さて RL。
右手の握力が落ちてるような気がしたけど。ただ 人間多かれ少なかれ 多少のことはあるよね。
身体の調子が悪いとかまでは 思わなかった。
で で で・・・
背番号1番で コーチとのミニラリーから、ストレートラリーへと 続く。
返球が浅くなってしまう。あるいは カスレる当たりだ。 スピンをかけようとして とかじゃなくても かすれる。打点が変だ。打球感もおかしい。
こんなはずでは・・・
ストレートラリーが終わって、ローテーションするときに。
今度 場所を移動する。 対面コートのほうへ動く。
1言2言 ワンポイントアドバイスの時もある。
「ガットが 緩んできてしまったんでしょうか?」とか 口にした私へ。
「道具じゃなくて。打点に入れてない。足、足」って
次に生徒同士のラリーを経て、
フォアサイドのクロスラリー
足 フットワークを頑張るという風に考えて。挑戦。
ものすごく大きく崩れるとかは ないんだけど。
最近は 追いついたり 間に合ったりして 拾えていた範囲の球も 拾えないまま過ぎて。
あちゃーと思う。
フォアサイドのラリーを終えるころに、 もう一回 一言アドバイスもらえた機会があり。
「調子が悪い あ、身体じゃないですけど・・・」
と 言ったら
通じて。 そして 誰にでもそういうことは ある。珍しくないくらい ある。
ということで。 そして 打ち方とかフォームとかを 緊急に改善とかではなくて。 大抵は 足が止まってしまってることが多い ということ。 だから 道具とかでもないということ。
もちろん例外もあるかもしれないけど。
パニックにならないこと、冷静に受け止めて、まず 足 とかを 動かそうとか そうやって 冷静に判断して 踏みとどまれるようになること。
という ワンポイントの話があって。
自分でも心から納得して。
ラストの バックサイドのラリーに 向うにあたり。
「調子悪い中でも、その悪い範疇の中で ベストになれるように 頑張ります」という 趣旨を伝えて
バックサイドのラリーへ向かった。
残念ながら、打球感覚とか 打点とか 何かずれてしまって 浅い球とか 自分の予想を反してる場所にいってしまったり。
拾えなかったり。
あれぇ とか
うそ すみません
という 感想の 球質になっていたりした。
打点だ とか ぐるぐる考えるよりも。
あれれ?となったときは
ホントに 救う可能性は シンプル イズ ベスト だろう。
私は、個人競技の経験は薄い。
初めて試合にでたときとか 全敗の時とか、勝って途中で 大逆転負けとかの時とか、
逃げ出したい 終了したいくらい に思ったこともあった。 どんな人たちも1度は思ったことがあるそうだけど。
それでも ボールが繋がってるので。
逃げ出せないという のは 名文だと思った。
相手とボールで つながってる なんて ホントに名文だと思ったし なるほどなって 思った。
で で だから 調子悪いからって そのまま どんどん 落ちていくのでは 違うよね。
人間だから 調子悪いときもある。 試合中でもあるかもしれないし。
こうやって 60分のRLの 中でも 自分の中で こんなはずではという 気持ちになるくらい 。あれれ? ということもある。
とりあえず 1本つなごう。
次も ネットを越そう。 そうだ 浅くなってしまっても 今日は 仕方ない。 まず ネットをこそう。
という気持ちで 臨んだ バックサイドのラリーは
なんとか かろうじて 復活したのではないかと思った。
そのあと、 コーチから「どうですか?」と 聞かれて。
「最後の バックサイドは かろうじて 復活してきたように感じました。 」と 答えた。
自分では そう思った。 コーチからも そうですね って 趣旨で返ってきて。
今日は これは これで 1つ 学ぶ機会だったと思った。
机上の空論とか パソコンの前とかでは いくらでも カッコよく言えるのよ。
そういうときは 落ち着いて ・・・とかね。
それでも オンコートでは その時 その瞬間に 次の1球に 復活させたくて。 もがくというか、 なんとか 頑張ろうという心になる。 時々 それが 逆効果ということもある。
だから 今回 試合本番ではなくて、 授業中に あれれ?? が あったことは。これは これで よかったことなんだと いつか 思うはず。
他の生徒さんとのラリーは、調子悪い中でもコンスタントに 続けるようにとか。 コートインする球とか 気をつけられる範囲は 気をつけようと思いつつ。
絶好調の時みたく は いかなかったけど。
だかといって 崩れ過ぎないこと。 それが
安定感 へ 近づくことだ。
一般ではないんだけど、 選手の方々とかの試合の中で 調子悪くても、その試合中の中で 自分の調子を自分で取り戻す ことが 出来てる という シーンをみたことがある。
自分の調子を 自分で引き戻す ことができる というのは、 1発の素晴らしいエースの球よりも なんと 強い武器になるんだろうか。
今日は そんなことを 思う。
そのとき その瞬間は 出来ない 遠い・・・と 思うような出来事は 今までにも 沢山あった。
それこそ このブログ記事の中でも 凹んだことや 出来ないままで 将来も過ぎていきそうなくらい 凹んだ事柄も テニスの中で たくさんある。
課題は だんだんとかわってきて。 自己課題が 何もなくなってしまうなんてことは これからも どんなレベルでも 自己課題がゼロになるなんて ないと思う。
逆にあったら のびしろ が 消えたことになるもん。
そう思えば 色々なこと 全部 ありがたいような 変な気持ちだ。
途中途中に ワンポイントもらいながら だけど。 ラストのラストのバックサイドのラリーは 調子悪い中での その中でのベスト尽くそう それが もし 出来たら 自信になるかもしれない。
という プラスな気持ちで 取り組めたことが なんだか 嬉しい。
そして かろうじて そういう気持ちで 臨んだ時は 調子悪い中でも ボロボロとかまでは いかないで。 普通 の範囲まで 踏みとどまれた という 事実があった。
この 経験は なんか 1つの光をみた気がする。
コーチの 3人への ラストの 総括は、
今までに 以前に習ったことを 書いたりしてる時は それを 読んでから 確認してから 参加したほうが より 活かせる。
ということだった。
誰か メモ とってるのかなぁ?? とか 思いながら 聞いていた。
私は、レッスン直後じゃなくて、 後から 記事として 文章として 書くことが多い。だから 時間経過してからだ。
頭で覚えたことは 忘れてしまって。心で覚えたことを 文章になってることが多いかな。
ストロークの 調子が悪い時。 でも その調子の悪い中でも 冷静に踏みとどまってベストを尽くせるようになること。
これは 言葉をかえれば あきらめない こと。
それから これが もしも 試合だったら、 調子悪い中で ラリーを3球よりも10球にしてしまったら ミスの可能性が UPしてしまうのでは?
という ような気もして。3回で切り上げるようにしたほうがいいんだろうか? というのも 一理あるかな? と 思ったりして。
これは それでも 逆に あえて 10回のほうがいいんだと いうのは 新鮮だし。 そうか それは そうだなって 言う風にも思った。
今日は ほんとに いい体験 の 機会に恵まれた 気がする。
プロの試合も素晴らしいと思いますが。
ここ最近 自分の中での 毎日 観るに近い ものがあります。
フットワークって 本物の足と もうひとつ 「予測」というのが 大きく関わるような気がしてます。
「予測」の訓練。そんな気持ちから 見始めましたが、 最近は ホントに 純粋に ひきこまれいくなぁ。 同じ試合を何度も繰り返してみたりとかもあるんだけど。
フォア側へくるか? バック側か? とか 含めて。
いい 試合 たくさんある気がします。
これも
明後日の土曜日に 試合の予定だ。
クレーコートの予定。にならないことを祈る。
さて RL。
右手の握力が落ちてるような気がしたけど。ただ 人間多かれ少なかれ 多少のことはあるよね。
身体の調子が悪いとかまでは 思わなかった。
で で で・・・
背番号1番で コーチとのミニラリーから、ストレートラリーへと 続く。
返球が浅くなってしまう。あるいは カスレる当たりだ。 スピンをかけようとして とかじゃなくても かすれる。打点が変だ。打球感もおかしい。
こんなはずでは・・・
ストレートラリーが終わって、ローテーションするときに。
今度 場所を移動する。 対面コートのほうへ動く。
1言2言 ワンポイントアドバイスの時もある。
「ガットが 緩んできてしまったんでしょうか?」とか 口にした私へ。
「道具じゃなくて。打点に入れてない。足、足」って
次に生徒同士のラリーを経て、
フォアサイドのクロスラリー
足 フットワークを頑張るという風に考えて。挑戦。
ものすごく大きく崩れるとかは ないんだけど。
最近は 追いついたり 間に合ったりして 拾えていた範囲の球も 拾えないまま過ぎて。
あちゃーと思う。
フォアサイドのラリーを終えるころに、 もう一回 一言アドバイスもらえた機会があり。
「調子が悪い あ、身体じゃないですけど・・・」
と 言ったら
通じて。 そして 誰にでもそういうことは ある。珍しくないくらい ある。
ということで。 そして 打ち方とかフォームとかを 緊急に改善とかではなくて。 大抵は 足が止まってしまってることが多い ということ。 だから 道具とかでもないということ。
もちろん例外もあるかもしれないけど。
パニックにならないこと、冷静に受け止めて、まず 足 とかを 動かそうとか そうやって 冷静に判断して 踏みとどまれるようになること。
という ワンポイントの話があって。
自分でも心から納得して。
ラストの バックサイドのラリーに 向うにあたり。
「調子悪い中でも、その悪い範疇の中で ベストになれるように 頑張ります」という 趣旨を伝えて
バックサイドのラリーへ向かった。
残念ながら、打球感覚とか 打点とか 何かずれてしまって 浅い球とか 自分の予想を反してる場所にいってしまったり。
拾えなかったり。
あれぇ とか
うそ すみません
という 感想の 球質になっていたりした。
打点だ とか ぐるぐる考えるよりも。
あれれ?となったときは
ホントに 救う可能性は シンプル イズ ベスト だろう。
私は、個人競技の経験は薄い。
初めて試合にでたときとか 全敗の時とか、勝って途中で 大逆転負けとかの時とか、
逃げ出したい 終了したいくらい に思ったこともあった。 どんな人たちも1度は思ったことがあるそうだけど。
それでも ボールが繋がってるので。
逃げ出せないという のは 名文だと思った。
相手とボールで つながってる なんて ホントに名文だと思ったし なるほどなって 思った。
で で だから 調子悪いからって そのまま どんどん 落ちていくのでは 違うよね。
人間だから 調子悪いときもある。 試合中でもあるかもしれないし。
こうやって 60分のRLの 中でも 自分の中で こんなはずではという 気持ちになるくらい 。あれれ? ということもある。
とりあえず 1本つなごう。
次も ネットを越そう。 そうだ 浅くなってしまっても 今日は 仕方ない。 まず ネットをこそう。
という気持ちで 臨んだ バックサイドのラリーは
なんとか かろうじて 復活したのではないかと思った。
そのあと、 コーチから「どうですか?」と 聞かれて。
「最後の バックサイドは かろうじて 復活してきたように感じました。 」と 答えた。
自分では そう思った。 コーチからも そうですね って 趣旨で返ってきて。
今日は これは これで 1つ 学ぶ機会だったと思った。
机上の空論とか パソコンの前とかでは いくらでも カッコよく言えるのよ。
そういうときは 落ち着いて ・・・とかね。
それでも オンコートでは その時 その瞬間に 次の1球に 復活させたくて。 もがくというか、 なんとか 頑張ろうという心になる。 時々 それが 逆効果ということもある。
だから 今回 試合本番ではなくて、 授業中に あれれ?? が あったことは。これは これで よかったことなんだと いつか 思うはず。
他の生徒さんとのラリーは、調子悪い中でもコンスタントに 続けるようにとか。 コートインする球とか 気をつけられる範囲は 気をつけようと思いつつ。
絶好調の時みたく は いかなかったけど。
だかといって 崩れ過ぎないこと。 それが
安定感 へ 近づくことだ。
一般ではないんだけど、 選手の方々とかの試合の中で 調子悪くても、その試合中の中で 自分の調子を自分で取り戻す ことが 出来てる という シーンをみたことがある。
自分の調子を 自分で引き戻す ことができる というのは、 1発の素晴らしいエースの球よりも なんと 強い武器になるんだろうか。
今日は そんなことを 思う。
そのとき その瞬間は 出来ない 遠い・・・と 思うような出来事は 今までにも 沢山あった。
それこそ このブログ記事の中でも 凹んだことや 出来ないままで 将来も過ぎていきそうなくらい 凹んだ事柄も テニスの中で たくさんある。
課題は だんだんとかわってきて。 自己課題が 何もなくなってしまうなんてことは これからも どんなレベルでも 自己課題がゼロになるなんて ないと思う。
逆にあったら のびしろ が 消えたことになるもん。
そう思えば 色々なこと 全部 ありがたいような 変な気持ちだ。
途中途中に ワンポイントもらいながら だけど。 ラストのラストのバックサイドのラリーは 調子悪い中での その中でのベスト尽くそう それが もし 出来たら 自信になるかもしれない。
という プラスな気持ちで 取り組めたことが なんだか 嬉しい。
そして かろうじて そういう気持ちで 臨んだ時は 調子悪い中でも ボロボロとかまでは いかないで。 普通 の範囲まで 踏みとどまれた という 事実があった。
この 経験は なんか 1つの光をみた気がする。
コーチの 3人への ラストの 総括は、
今までに 以前に習ったことを 書いたりしてる時は それを 読んでから 確認してから 参加したほうが より 活かせる。
ということだった。
誰か メモ とってるのかなぁ?? とか 思いながら 聞いていた。
私は、レッスン直後じゃなくて、 後から 記事として 文章として 書くことが多い。だから 時間経過してからだ。
頭で覚えたことは 忘れてしまって。心で覚えたことを 文章になってることが多いかな。
ストロークの 調子が悪い時。 でも その調子の悪い中でも 冷静に踏みとどまってベストを尽くせるようになること。
これは 言葉をかえれば あきらめない こと。
それから これが もしも 試合だったら、 調子悪い中で ラリーを3球よりも10球にしてしまったら ミスの可能性が UPしてしまうのでは?
という ような気もして。3回で切り上げるようにしたほうがいいんだろうか? というのも 一理あるかな? と 思ったりして。
これは それでも 逆に あえて 10回のほうがいいんだと いうのは 新鮮だし。 そうか それは そうだなって 言う風にも思った。
今日は ほんとに いい体験 の 機会に恵まれた 気がする。
プロの試合も素晴らしいと思いますが。
ここ最近 自分の中での 毎日 観るに近い ものがあります。
フットワークって 本物の足と もうひとつ 「予測」というのが 大きく関わるような気がしてます。
「予測」の訓練。そんな気持ちから 見始めましたが、 最近は ホントに 純粋に ひきこまれいくなぁ。 同じ試合を何度も繰り返してみたりとかもあるんだけど。
フォア側へくるか? バック側か? とか 含めて。
いい 試合 たくさんある気がします。
これも
2010年04月22日
今日は タメを作るということができて
RL ラリーレッスン。
本日も、定員Max3名なり。2名。1名。
ラリーレッスンは気合いをいれていく と前に書いた。 フットワーク テニスは足ニス という用語は、雑誌でもみかけるし、実際に スクールの中でも 聞いたことある。 聞いたことある なんてもんじゃなくて、 フットワークは 私自身の課題として ずっと ずっと 印象に残ってる。
本日も もちろん そういう気持ちは持っていた。
同時に 股関節というか骨盤でのターンというものに 右側のほうは、これでいいのではないか というものが 生まれてきていて。
そういう部分も 試したいと ワクワクしていた。
ミニラリー 。 コーチとのミニラリーになった。
RLでコーチとのラリーということは、必然的に、背番号1番となる。
ミニラリーをしながら、フォアハンドが 非常にうまくいってる気がした。 タメができてるような気持ちになった。
バックハンド側は フォアと同じ感覚には まだ到達できていないんだけど。
ミニラリーから そのままストレートラリーへ
と
「だんだん距離を伸ばしていきましょう」というコーチの声かけから 距離を伸ばし始める。
ミニラリーの時は、サービスラインに着地する球でいいんだけど。 ストレートラリーになっても そうなりがちになってしまう。
じつは 今日は トップスピンを意識。
スピンの回転 という作業そのものに関しては ・・順回転をかけろ というこは できる。
ただ それを 有効打 にできてるか? となると
打球しながら 何度も何度も 首を振る自分。
正直 理想のトップスピンでの弾道 というのが イメージとして あるんだ。 そう、あるんだよ。 だから うーん私のって、違うよな って 感じてしまう。
試合で最初のほうの試合で、オープンクラスの男性陣との対戦したときもあり。 上級男性だね。で、 深い位置に、鋭い回転 高く跳ねる球 とかね。
また RLというのは 初中級以上~上級まで という募集形態なので。 同じく 深い位置へ 鋭い回転 とかのスピンの球とかに 出会うときがある。
そういう意味で あぁ これをスピンと 呼ぶんだなって いうのがインプット。
だとしたら 私の球は? あれは 普通の順回転だよ。
うーん 有効打として 成り立つショットにしていきたい。
コーチには、自分の球が「普通の順回転」というような趣旨は 話して・・・うーん そういう単語では話してないけど。
でも 有効打になってないスピンに感じてしまうというのは伝えた。
フォロースルーをとる というような見本映像 で。 もっと こうやって みたく教えていただいて。
今日は でわ スピン回転も意識していこうと思った。
生徒同士のラリー
女性生徒さん。 シコラーという用語は テニス用語? ボールの威力とかよりも 山なりの球でも、こうやって 必ずコートインさせる球を送球し続けられるというのは わたしは 凄いと思うし。
実際に 試合では 必ずいらっしゃるタイプだ。
試合で出会うと ついつい に見えてしまったり、つられて ミスしてしまって。自滅 というパターンに 毎回反省する。
だから 今日は とにかく自分側のミスにならないように 鏡の送球 それは、鏡というのは、見本という意味ではなく 真似っこ という意味だよ。
男性生徒さんとのラリー
RLは、初中級以上だけど、別に レベルを自己申告とかには してない。そんなのしなくても ラリーしてれば たぶん それぞれ わかると思う。
以前も RLで御一緒させていただいたことがある生徒さんで。
ショットも強いし 回転もかかるし
コーチと生徒さんとの ラリーの光景なんて。 思わず
「おぉー」と 感嘆してしまったくらいだもんな。
コーチ同士の朝練習みてるような気がするくらいだった。
さて 私と生徒さんのラリー。 2回か3回 私自身のラケットが 相手生徒さんの威力の球に・・それをレシーブすることに・・持ちこたえられなくて、ラケットが吹っ飛ぶかと思った。
速い球というか そうだなぁ 重い球 。
急角度のついた球に ラケットをすべりこませられるか、 おっと でも いくんだ。 というときと アッと言う間に コートの四隅にスピードボールが着地したり。 おっと すごいな という感嘆の気持ちと、 よっしゃあ 拾うぞという気持ちと。
なんか 「はい、ローテーションしてください」と 言われても 終わってしまうのがもったいなくて ギリギリの1球まで 続けたり。
生徒同士のラリーは、クロスラリーも、同じような気持ちで 展開を続けた。
1つ気づいたことは、球出しするのは、ボールカゴがあるほうのコートにいる生徒なんだけど。
今日の生徒さんは その対面コートにいるときでも 球拾ってポケットにキープしていて。 球が途切れた瞬間に すぐに球出しで リ・スタート していたこと。
1秒でも無駄にしたくないという 気迫が伝わってくる気がした。
RLレッスンは、 募集形態からして 普段は一緒のクラスにはならない人たちとの60分になったりする。 だから テニス技術もそうだけど。 たとえば 1秒でも無駄にしたくないというスタンスを 肌で感じるとき。 なんていうか、 いい意味での 鳥肌だ。
そして・。。。
私が私に問いかける。
ねえ、自分自身はどうしてるかい? テニス上達したいという願望は 持ち続けてる 。で 実際に どうしてるかい? と。
さて、フォアサイドクロスラリーへ。
このときに出されたテーマは、 自分の中では最初、トップスピンの意識。 だから振りぬきを意識していて。 その反動で 少しゴルフの第1打目みたくなったかもしれないと いまは 思う。
が
このとき コーチから言われたことは。 体重を乗せるという部分。 フォアのときは、右足に乗ってと 言われて。
今日 よくなってきていた 股関節や骨盤でのターン の タメの部分。 タメができてきて。 それを生かして みたいな形だった。
右足に乗ってとか 体重乗せて という日本語とともに コーチが そのスローモーションのジェスチャーを 対面コートでやって見せてくれる。 だから がん見。 それを そのまま マネしようと思うから。
このへんは 言葉が100個くるよりも 1つのイメージ映像を描けるほうが 受け入れやすい。
で その直後 自分の中では正解イメージがインプットできて。 そうなると 非常にやりやすくなる。
なんか ジュニアへの教え方と 同じ が合うのかもしれないな。
見本映像 で 正しい見本 そして私が陥ってる悪い見本との 両方の映像があって。 で 正しい映像のジェスチャー を その映像を真似して やって といわれるほうが。
成功しやすいパターンが多い気がする。
フォアサイドラリーは、このときの 体重を乗せるというのが 見本映像のあとから 成功しだして。
「ナイス」 「できてる」 「いいよ」というのが 1球ごとに飛んできた。
そして ローテーションしてコーチのほうのコートのほうへローテ。 そのときに 他の生徒さんたちもそうだけど。 1言2言 話したりの ワンポイントアドバイス。
「フォアハンドの タメ が出来てきましたね」
と言われて。 思わず、 いやー テニスの スキルの部分で 褒められたのは 何ヶ月振りかな。 今日は 素直にうれしい。 きっと 自分でも タメの感覚が あったからかもしれないな。
バックサイドのラリー
結構続いたような気がする。 ミスしても おおらかに受け止めてる自分がいたし。 テンションという意味でも いい循環になっていたんだろうな。
充実した ラリーになったように 自分では感じた。
もちろん まだまだな部分はあるんだけど。
テニスは 足ニス という点からしたら。 自分が とりやすい場所に来た球に関しての送球は それなりの球を 打てるけど。
では 振られたときの球のとき 自分が同じ打点で打てているのか?
今日は タメを作るということができて。
で 例えば低い球のとき 膝は曲げてて。地面からの力を得ようとしていて。
バネを縮めて 解放すると 伸びあがるように なんか そうイメージしてしまいがちなんだけど。
そうすると 目線が上下動 頭が上下動というパターンに陥る。
それは よくないんだよね。
そのへんは まだ 課題。
テニススキルに関して なんだか1歩前進していくような充実した気持ちとともに 終了した RLの日となった。
本日も、定員Max3名なり。2名。1名。
ラリーレッスンは気合いをいれていく と前に書いた。 フットワーク テニスは足ニス という用語は、雑誌でもみかけるし、実際に スクールの中でも 聞いたことある。 聞いたことある なんてもんじゃなくて、 フットワークは 私自身の課題として ずっと ずっと 印象に残ってる。
本日も もちろん そういう気持ちは持っていた。
同時に 股関節というか骨盤でのターンというものに 右側のほうは、これでいいのではないか というものが 生まれてきていて。
そういう部分も 試したいと ワクワクしていた。
ミニラリー 。 コーチとのミニラリーになった。
RLでコーチとのラリーということは、必然的に、背番号1番となる。
ミニラリーをしながら、フォアハンドが 非常にうまくいってる気がした。 タメができてるような気持ちになった。
バックハンド側は フォアと同じ感覚には まだ到達できていないんだけど。
ミニラリーから そのままストレートラリーへ
と
「だんだん距離を伸ばしていきましょう」というコーチの声かけから 距離を伸ばし始める。
ミニラリーの時は、サービスラインに着地する球でいいんだけど。 ストレートラリーになっても そうなりがちになってしまう。
じつは 今日は トップスピンを意識。
スピンの回転 という作業そのものに関しては ・・順回転をかけろ というこは できる。
ただ それを 有効打 にできてるか? となると
打球しながら 何度も何度も 首を振る自分。
正直 理想のトップスピンでの弾道 というのが イメージとして あるんだ。 そう、あるんだよ。 だから うーん私のって、違うよな って 感じてしまう。
試合で最初のほうの試合で、オープンクラスの男性陣との対戦したときもあり。 上級男性だね。で、 深い位置に、鋭い回転 高く跳ねる球 とかね。
また RLというのは 初中級以上~上級まで という募集形態なので。 同じく 深い位置へ 鋭い回転 とかのスピンの球とかに 出会うときがある。
そういう意味で あぁ これをスピンと 呼ぶんだなって いうのがインプット。
だとしたら 私の球は? あれは 普通の順回転だよ。
うーん 有効打として 成り立つショットにしていきたい。
コーチには、自分の球が「普通の順回転」というような趣旨は 話して・・・うーん そういう単語では話してないけど。
でも 有効打になってないスピンに感じてしまうというのは伝えた。
フォロースルーをとる というような見本映像 で。 もっと こうやって みたく教えていただいて。
今日は でわ スピン回転も意識していこうと思った。
生徒同士のラリー
女性生徒さん。 シコラーという用語は テニス用語? ボールの威力とかよりも 山なりの球でも、こうやって 必ずコートインさせる球を送球し続けられるというのは わたしは 凄いと思うし。
実際に 試合では 必ずいらっしゃるタイプだ。
試合で出会うと ついつい に見えてしまったり、つられて ミスしてしまって。自滅 というパターンに 毎回反省する。
だから 今日は とにかく自分側のミスにならないように 鏡の送球 それは、鏡というのは、見本という意味ではなく 真似っこ という意味だよ。
男性生徒さんとのラリー
RLは、初中級以上だけど、別に レベルを自己申告とかには してない。そんなのしなくても ラリーしてれば たぶん それぞれ わかると思う。
以前も RLで御一緒させていただいたことがある生徒さんで。
ショットも強いし 回転もかかるし
コーチと生徒さんとの ラリーの光景なんて。 思わず
「おぉー」と 感嘆してしまったくらいだもんな。
コーチ同士の朝練習みてるような気がするくらいだった。
さて 私と生徒さんのラリー。 2回か3回 私自身のラケットが 相手生徒さんの威力の球に・・それをレシーブすることに・・持ちこたえられなくて、ラケットが吹っ飛ぶかと思った。
速い球というか そうだなぁ 重い球 。
急角度のついた球に ラケットをすべりこませられるか、 おっと でも いくんだ。 というときと アッと言う間に コートの四隅にスピードボールが着地したり。 おっと すごいな という感嘆の気持ちと、 よっしゃあ 拾うぞという気持ちと。
なんか 「はい、ローテーションしてください」と 言われても 終わってしまうのがもったいなくて ギリギリの1球まで 続けたり。
生徒同士のラリーは、クロスラリーも、同じような気持ちで 展開を続けた。
1つ気づいたことは、球出しするのは、ボールカゴがあるほうのコートにいる生徒なんだけど。
今日の生徒さんは その対面コートにいるときでも 球拾ってポケットにキープしていて。 球が途切れた瞬間に すぐに球出しで リ・スタート していたこと。
1秒でも無駄にしたくないという 気迫が伝わってくる気がした。
RLレッスンは、 募集形態からして 普段は一緒のクラスにはならない人たちとの60分になったりする。 だから テニス技術もそうだけど。 たとえば 1秒でも無駄にしたくないというスタンスを 肌で感じるとき。 なんていうか、 いい意味での 鳥肌だ。
そして・。。。
私が私に問いかける。
ねえ、自分自身はどうしてるかい? テニス上達したいという願望は 持ち続けてる 。で 実際に どうしてるかい? と。
さて、フォアサイドクロスラリーへ。
このときに出されたテーマは、 自分の中では最初、トップスピンの意識。 だから振りぬきを意識していて。 その反動で 少しゴルフの第1打目みたくなったかもしれないと いまは 思う。
が
このとき コーチから言われたことは。 体重を乗せるという部分。 フォアのときは、右足に乗ってと 言われて。
今日 よくなってきていた 股関節や骨盤でのターン の タメの部分。 タメができてきて。 それを生かして みたいな形だった。
右足に乗ってとか 体重乗せて という日本語とともに コーチが そのスローモーションのジェスチャーを 対面コートでやって見せてくれる。 だから がん見。 それを そのまま マネしようと思うから。
このへんは 言葉が100個くるよりも 1つのイメージ映像を描けるほうが 受け入れやすい。
で その直後 自分の中では正解イメージがインプットできて。 そうなると 非常にやりやすくなる。
なんか ジュニアへの教え方と 同じ が合うのかもしれないな。
見本映像 で 正しい見本 そして私が陥ってる悪い見本との 両方の映像があって。 で 正しい映像のジェスチャー を その映像を真似して やって といわれるほうが。
成功しやすいパターンが多い気がする。
フォアサイドラリーは、このときの 体重を乗せるというのが 見本映像のあとから 成功しだして。
「ナイス」 「できてる」 「いいよ」というのが 1球ごとに飛んできた。
そして ローテーションしてコーチのほうのコートのほうへローテ。 そのときに 他の生徒さんたちもそうだけど。 1言2言 話したりの ワンポイントアドバイス。
「フォアハンドの タメ が出来てきましたね」
と言われて。 思わず、 いやー テニスの スキルの部分で 褒められたのは 何ヶ月振りかな。 今日は 素直にうれしい。 きっと 自分でも タメの感覚が あったからかもしれないな。
バックサイドのラリー
結構続いたような気がする。 ミスしても おおらかに受け止めてる自分がいたし。 テンションという意味でも いい循環になっていたんだろうな。
充実した ラリーになったように 自分では感じた。
もちろん まだまだな部分はあるんだけど。
テニスは 足ニス という点からしたら。 自分が とりやすい場所に来た球に関しての送球は それなりの球を 打てるけど。
では 振られたときの球のとき 自分が同じ打点で打てているのか?
今日は タメを作るということができて。
で 例えば低い球のとき 膝は曲げてて。地面からの力を得ようとしていて。
バネを縮めて 解放すると 伸びあがるように なんか そうイメージしてしまいがちなんだけど。
そうすると 目線が上下動 頭が上下動というパターンに陥る。
それは よくないんだよね。
そのへんは まだ 課題。
テニススキルに関して なんだか1歩前進していくような充実した気持ちとともに 終了した RLの日となった。
2010年04月08日
ネットも アウトも したくない
スクール会員サイトのオプションコーナーから 申し込みボタンとともに、人数確認もリアルタイムで更新される。
春、テニスの季節到来か。4月に入り、 オプションであるRLは、ことごとく定員Maxを示す 赤い文字の 羅列状態。定員にとどまらず、キャンセル待ちを示す 4とか5の数字も ある。
本日 の RL 定員Max3人なり。 なので 60分となる。
人数は確認できるけど、誰が参加かとかは、当日、コートに行ってみるまでは、わからない。
本日3人なり。
何度か ご一緒させていただいたことのある方々だ。
よろしくお願いします。
私の背番号は3番。 これ ミニラリーをする位置で決まる。 背番号を意識してる日もあるし、今日のように、 無意識の日もある。
ミニラリー から そのままストレートラリーへ。
自分のラケットのグリップを少し 改造中。いやいや 機械で どうのこうのしてるわけではなく。 グリップサイズをアップさせる方法は、3ミリ かわれば ワンサイズあがると 試合会場の雑談で知った。
なので、オーバーグリップを2枚巻くという方式にしてる人もいらした。
私も 偶数月は2枚巻きにしようかなって 思い始めてね。
あ、 うちのschoolは、系列校もカリキュラムは かわらない。 偶数月は ストローク中心になる。
さて 話を戻す。
ストレートラリーへ突入。
生徒さんとのラリーは つなげるようにを基本に考えてる。 どの時間でも そう思ってるつもりだけど。
もうひとつ、 アウトの球は そうジャッヂしてみようと。 手を挙げて知らせるようにしてる。ただし ラリーをそこで 止めてしまうのは マナー違反のような気がしてるので。 そのまま続行。
今度 逆に 私が送球した球は、 シングルスラインとか ダブルスラインのように 縦の線に関しては 自分で確認とれる。 だけどベースラインは 見えるようで 見えない。
試合とかで 入ったと思ってもアウト というのがあるから。 自分の体内感覚を 正しくリセットしたくて。
自分が送球した球は、アウトは アウトと 知りたい。
以前 上級クラスの生徒さんが、微妙な位置にいった球は、1球ごとに「アウト」 「入った」 とか 発音してくれていたことがあり。 そのときは、 それが 逆に 不思議な光景に映ったたんだけど。 いまは すごく分かる。 そのほうが ありがたい。
アウトボールでも 追いかけて拾う というのは、 テンションとかの意味で言えば いいことだと思う。 大切なハートの部分でもあると思う。
ラリーをつなげる ということを 一番のニーズにしてる時は、 それが一番大事。
ただ 現時点 ここ最近 自分の送球の中で どの球が どうやって打った球が アウトになるか を しっかり体内感覚で得ていきたい。 いま そう思ってる。 そういうニーズの時は、 うーん 難しいな。 どうなんだろうか。
文章に すると 難しくなってしまうけど。
実際の光景は、 普通に ラリーを 展開してる。
さて ストレートラリーで コーチとのローテ。
2回、3回 、 そして 4回目も コーチのバックハンド側に送球した。 ちなみに 4回目になるころに、
相手がコーチだと、バック狙いしても意味ないかもしれないなって 思い始めていた。
フォアでもバックでも 生徒からの球だから どっちでもってなってるし。
だけど それでも 基本相手のバックハンド側を狙う というのは、 1つの練習。
で 4回目の次にも バックにしたつもりが、フォアハンド側に行ってしまった。 このシーンは、覚えてる。
あとは ネットの ギリギリにならないように・・・も 自己課題なんだけど。
これは、 今日の中では 失敗あったなぁ。
失敗というか、 なんだろうな。
ここで ローテーションになって。 対面コートのほうへ移動する。 3カ所のローテのうちに、1カ所 コーチの隣のサイドになる時がある。(みんなにある) で そのときに コーチからのワンポイントみたく 各自。。皆、少し話す時があるんだけど。
「★●×▼・・・ に見える。 (中略) 全部、弱さがでてる、 ●★×ないからだ。etc. 」
初めて言われた言葉ではなく、 何度も聞いた内容だ。
テニスは楽しい でも テニスは 難しい。
凹むかなぁ うん そうだなぁ。 上達志向 解消して、レジャーのみ、1本に変えます と 叫べば 解決か? 叫べば・・・ うーーーん そう思わないんだもん。 だから、嘘は、叫べないですな。
だって 目標は かわらないし。 試合で1勝した瞬間とかが 嬉しかったのは ホントだし。
テニスのゲーム形式とかで ショットとして成り立ったり 出来なかったことが出来るようになったりする瞬間の 醍醐味が 好きだし。 達成感 という名の 充実が 好きなのかな。うまく言えないな。 どう言えばいいんだろう。
テニスは 難しい でも テニスは楽しい
クロスラリーへ。
生徒同士のローテが先に来て。 そして、フォアサイドにて。
フットワークが悪い ということは 気づいてる。
生徒同士を経て、 コーチとのラリー。
このときは、 スライスは駄目 というのと、
片手はやめて ちゃんと 両手で 打点に足で きちんと 入って というのと。
このアドバイスは、毎回 必ず聞くことになる。
ぶっちゃけ 足の横着するなよ ということだ。
手を伸ばすと 片手のリーチで 時として 返球そのものだけなら 叶ってしまう時もある。
それに 甘えていたら いかん。
バックサイドのラリーの時間
ラストラリーになる。 は やめよう と思ってる。
と ここで書いても意味ないというか、 そんなこと100個 口にしても 説得力ないな。 実際に ネットになってるシーンあるし。
ネットにならないように と意識しすぎて 今度は ロブみたいな球になっちゃったし。
慎重に 送球した。 このとき たぶん 今から思えば すぐに構え直し とか できてなかった ゴルフの第1打になっていたと思うけど。
よかった、 そうだ そうは いわれなかった。
このとき この瞬間は ネットしないこと を意識していたから。 同時に 構え直しまでいかないくらい ネットにならないことを 優先したから。
慎重を期して、 ネット上 を 通過させるように。そこにロープがあるかのように。 集中。
つなぐこと だけ を 考える様に。
今日 RLの時間内で 言われたアドバイスは、
それは いくつか言われたようでいて。 想い起こすと 1つだけだ。
「それは いまのは チャンス じゃない。 チャンスじゃなくて ピンチ 」
ネットになってしまう球について そう言われ続けてる部分が多い。 もちろん 技術としても ダウンスィングになってしまったりとかもあるんだと思うけど。
ネットの上を通過させる 術 を もっているのに。 なぜ それを生かさないのか ということなんだと思う。
術をもってる なんて 書くと 格好つけすぎだけど。 3球のラリーで終了してしまうよりも10球のラリーの積み重ねの経験値 を得るほうが いまの わたしには 大切なことだと思うから。
間違いなく 言えることは ネットをしたい とは 思ったことはなく。いまでも 思ってなく。試合の光景でも 4失点のうち2失点を ネットになったときは 非常に 非常に 苦かった。
ネットも アウトも したくない。
テニスの 攻守 は 色々な要素があって。 両方のバランスが大切で。 コントロールが大切で。
鍵盤楽器習ってる人とか 習っていた人とか 多くいると思うけど。フォルテf という記号 で それは いっぱんに 大きく強く ということになり。 ピアノ P という記号は 一般に 弱く 小さく なる。
だけど フォルテでも 鍵盤を ひっぱたけばいいわけではなく。 ピアノP でも 豆腐をすくうみたく 弱く押せばいいというわけでもなく。
天井や 空振り という 用語からは 解放された。
今度は ネット と アウト 。 この2つ ネットとアウトは 試合では 「自滅」という用語に変換されてしまうから。
RLは オプションであって。 皆さん、 レギュラーレッスン とは 別に 参加されている。
1年前の私は まだ 参加資格を得てなかったので RLには 出会ってない。
2年前の 私は まだ テニスラケットを 握ってない 。
がんばろう きっと きっと 大丈夫。
春、テニスの季節到来か。4月に入り、 オプションであるRLは、ことごとく定員Maxを示す 赤い文字の 羅列状態。定員にとどまらず、キャンセル待ちを示す 4とか5の数字も ある。
本日 の RL 定員Max3人なり。 なので 60分となる。
人数は確認できるけど、誰が参加かとかは、当日、コートに行ってみるまでは、わからない。
本日3人なり。
何度か ご一緒させていただいたことのある方々だ。
よろしくお願いします。
私の背番号は3番。 これ ミニラリーをする位置で決まる。 背番号を意識してる日もあるし、今日のように、 無意識の日もある。
ミニラリー から そのままストレートラリーへ。
自分のラケットのグリップを少し 改造中。いやいや 機械で どうのこうのしてるわけではなく。 グリップサイズをアップさせる方法は、3ミリ かわれば ワンサイズあがると 試合会場の雑談で知った。
なので、オーバーグリップを2枚巻くという方式にしてる人もいらした。
私も 偶数月は2枚巻きにしようかなって 思い始めてね。
あ、 うちのschoolは、系列校もカリキュラムは かわらない。 偶数月は ストローク中心になる。
さて 話を戻す。
ストレートラリーへ突入。
生徒さんとのラリーは つなげるようにを基本に考えてる。 どの時間でも そう思ってるつもりだけど。
もうひとつ、 アウトの球は そうジャッヂしてみようと。 手を挙げて知らせるようにしてる。ただし ラリーをそこで 止めてしまうのは マナー違反のような気がしてるので。 そのまま続行。
今度 逆に 私が送球した球は、 シングルスラインとか ダブルスラインのように 縦の線に関しては 自分で確認とれる。 だけどベースラインは 見えるようで 見えない。
試合とかで 入ったと思ってもアウト というのがあるから。 自分の体内感覚を 正しくリセットしたくて。
自分が送球した球は、アウトは アウトと 知りたい。
以前 上級クラスの生徒さんが、微妙な位置にいった球は、1球ごとに「アウト」 「入った」 とか 発音してくれていたことがあり。 そのときは、 それが 逆に 不思議な光景に映ったたんだけど。 いまは すごく分かる。 そのほうが ありがたい。
アウトボールでも 追いかけて拾う というのは、 テンションとかの意味で言えば いいことだと思う。 大切なハートの部分でもあると思う。
ラリーをつなげる ということを 一番のニーズにしてる時は、 それが一番大事。
ただ 現時点 ここ最近 自分の送球の中で どの球が どうやって打った球が アウトになるか を しっかり体内感覚で得ていきたい。 いま そう思ってる。 そういうニーズの時は、 うーん 難しいな。 どうなんだろうか。
文章に すると 難しくなってしまうけど。
実際の光景は、 普通に ラリーを 展開してる。
さて ストレートラリーで コーチとのローテ。
2回、3回 、 そして 4回目も コーチのバックハンド側に送球した。 ちなみに 4回目になるころに、
相手がコーチだと、バック狙いしても意味ないかもしれないなって 思い始めていた。
フォアでもバックでも 生徒からの球だから どっちでもってなってるし。
だけど それでも 基本相手のバックハンド側を狙う というのは、 1つの練習。
で 4回目の次にも バックにしたつもりが、フォアハンド側に行ってしまった。 このシーンは、覚えてる。
あとは ネットの ギリギリにならないように・・・も 自己課題なんだけど。
これは、 今日の中では 失敗あったなぁ。
失敗というか、 なんだろうな。
ここで ローテーションになって。 対面コートのほうへ移動する。 3カ所のローテのうちに、1カ所 コーチの隣のサイドになる時がある。(みんなにある) で そのときに コーチからのワンポイントみたく 各自。。皆、少し話す時があるんだけど。
「★●×▼・・・ に見える。 (中略) 全部、弱さがでてる、 ●★×ないからだ。etc. 」
初めて言われた言葉ではなく、 何度も聞いた内容だ。
テニスは楽しい でも テニスは 難しい。
凹むかなぁ うん そうだなぁ。 上達志向 解消して、レジャーのみ、1本に変えます と 叫べば 解決か? 叫べば・・・ うーーーん そう思わないんだもん。 だから、嘘は、叫べないですな。
だって 目標は かわらないし。 試合で1勝した瞬間とかが 嬉しかったのは ホントだし。
テニスのゲーム形式とかで ショットとして成り立ったり 出来なかったことが出来るようになったりする瞬間の 醍醐味が 好きだし。 達成感 という名の 充実が 好きなのかな。うまく言えないな。 どう言えばいいんだろう。
テニスは 難しい でも テニスは楽しい
クロスラリーへ。
生徒同士のローテが先に来て。 そして、フォアサイドにて。
フットワークが悪い ということは 気づいてる。
生徒同士を経て、 コーチとのラリー。
このときは、 スライスは駄目 というのと、
片手はやめて ちゃんと 両手で 打点に足で きちんと 入って というのと。
このアドバイスは、毎回 必ず聞くことになる。
ぶっちゃけ 足の横着するなよ ということだ。
手を伸ばすと 片手のリーチで 時として 返球そのものだけなら 叶ってしまう時もある。
それに 甘えていたら いかん。
バックサイドのラリーの時間
ラストラリーになる。 は やめよう と思ってる。
と ここで書いても意味ないというか、 そんなこと100個 口にしても 説得力ないな。 実際に ネットになってるシーンあるし。
ネットにならないように と意識しすぎて 今度は ロブみたいな球になっちゃったし。
慎重に 送球した。 このとき たぶん 今から思えば すぐに構え直し とか できてなかった ゴルフの第1打になっていたと思うけど。
よかった、 そうだ そうは いわれなかった。
このとき この瞬間は ネットしないこと を意識していたから。 同時に 構え直しまでいかないくらい ネットにならないことを 優先したから。
慎重を期して、 ネット上 を 通過させるように。そこにロープがあるかのように。 集中。
つなぐこと だけ を 考える様に。
今日 RLの時間内で 言われたアドバイスは、
それは いくつか言われたようでいて。 想い起こすと 1つだけだ。
「それは いまのは チャンス じゃない。 チャンスじゃなくて ピンチ 」
ネットになってしまう球について そう言われ続けてる部分が多い。 もちろん 技術としても ダウンスィングになってしまったりとかもあるんだと思うけど。
ネットの上を通過させる 術 を もっているのに。 なぜ それを生かさないのか ということなんだと思う。
術をもってる なんて 書くと 格好つけすぎだけど。 3球のラリーで終了してしまうよりも10球のラリーの積み重ねの経験値 を得るほうが いまの わたしには 大切なことだと思うから。
間違いなく 言えることは ネットをしたい とは 思ったことはなく。いまでも 思ってなく。試合の光景でも 4失点のうち2失点を ネットになったときは 非常に 非常に 苦かった。
ネットも アウトも したくない。
テニスの 攻守 は 色々な要素があって。 両方のバランスが大切で。 コントロールが大切で。
鍵盤楽器習ってる人とか 習っていた人とか 多くいると思うけど。フォルテf という記号 で それは いっぱんに 大きく強く ということになり。 ピアノ P という記号は 一般に 弱く 小さく なる。
だけど フォルテでも 鍵盤を ひっぱたけばいいわけではなく。 ピアノP でも 豆腐をすくうみたく 弱く押せばいいというわけでもなく。
天井や 空振り という 用語からは 解放された。
今度は ネット と アウト 。 この2つ ネットとアウトは 試合では 「自滅」という用語に変換されてしまうから。
RLは オプションであって。 皆さん、 レギュラーレッスン とは 別に 参加されている。
1年前の私は まだ 参加資格を得てなかったので RLには 出会ってない。
2年前の 私は まだ テニスラケットを 握ってない 。
がんばろう きっと きっと 大丈夫。
2010年03月24日
とにかく オプションでありながら、 自分のテニスのメンタル構成に 多大な影響
外は雨
こういうときは、インドアの恩恵に感謝だと思う。
RLラリーレッスン
1人だと30分、2人だと45分、3人Maxだと60分 というのは 以前にも書いている。
今日は、2人。 参加者は、私と杉ちゃんだった。
私たち仲間の中で話してることの1つに、気迫とやる気の パフォーマンスをさげてしまうくらいならば、欠席したほうがいい というのがあり。
基本、オプション方式のRLへの参加は・・・ 参加すると決めたら もうトコトン、テンションをあげていく。
RLはオプションなんだけども、 この パフォーマンス 気持ちのもっていきかた維持 テンション高く維持 とかについて。 身体が疲れてもフットワーク頑張るということとか。
自分の中で成長できたと感じる事柄であり。
じつは、フットワークで凹んだことも何度もあり。そのときは ホントに辛いようなときもあるんだけど。オプション形式でありながら、RLによって
自分側のコートに2バウンドさせたくないという気持ちとかに 出会ってこれたと思う。
ミニラリーから開始。
今日は 21で 挟んでのミニラリー。1人の人が振り分け係だ。 この振り分け係を 順番に生徒が担当する。
最初は わたしは2人のほうだ。 このときは 多少 手打ちでも ミートを重視。
そして こんど1人のほうに回って、振り分け係になったときに 言われたことは。
「足を動かして 足を止めないで」
自分の球を見送って 見つめて そのまま 棒立ち だと おバカさんみたいじゃん。とか 淡々と思って。
で で、コーチが 「こうなってるよ 」と言って やってみせてくれた映像が この お●○さん 状態の映像で。 うそぉぉ これ私と 言いそうになった。
なので 特に気合い入れて 構え直しとか 足を止めなく 細かく動かし続けるとかを意識。
疲れたぁぁ 足動かしてたから? じゃあ 普段は?? うっ・・・。
というわけで。 ジャンケンで 私が背番号1番で。
コーチとのラリー開始 ストレートラリーから。
始まる前に 「今日は、足をとにかく止めない、足を動かして 足がテーマ で いきましょう」 と。
よっしゃああ。 頑張ろうと思って。
来る球 送球されてくる球は、速い 重い球がきて。
ついつい 打ち負けないように という気持ちのほうが強くなる。
これは 私だけかと思っていたら、あとで 杉ちゃんと話していたら 同じ感覚だと知り 少しホッとしたよ。
で 頑張って返球する。 どうしても 浅くなってしまう。 サービスラインに近い位置に着地してしまうことがある。
あぁ 浅いな って 自分でも思う。 なんとか飛ばそうとしてみたら フライに ロブ?? になってしまうし。
アドバイスいただいたことは。 足が使えてないということ。
球に追いつくかどうか という意味の 足だと思っていた。だから 球には追いついたりを 意識していた。もちろん それも 大切だし それもある。
だけど 地面からの力をもらう という意味の 膝を 下半身のタメをつくるというか そういう意味合いをも含んでる 今日のテーマと知った。
普段 並行陣を作る時の アプローチショットを浮かせないために 膝を使うという意識 を 再現させようと思った。
あぁ、間に合わないと感じた。
球のスピードが速いのか?
自分の準備が遅いのか?
もっと早くターンをしようと 自分で自分に言い聞かす。
あとは、前回のRLで指摘いただいた、ネットの上を ギリギリの通過にならないようにする。
リスキーだから と 浅く着地してしまうのを予防するため。
何本か ナイスショットというのを 聞いた。 それは ちゃんと 地面からの力を味方にして、 深く送球できたときだった。
なので どういうショットが いいショット と 言われるか という部分については 自覚してる。
が 浅く 浅く 返球になってしまうんだ。
地面からの力を得ていないという趣旨を聞いて。 膝というか タメの作り か。
次の機会 クロスラリーのローテーションでは それを頑張ろうと思った。
あと 続いていたラリーの 相当続いたラリーの ラストは 尻切れトンボみたく 私がにかけてしまった
「どうして せっかく ここまで(ここまで続いたのに) 」 と 言われてから。 これは もったいない1本なんだと思った。
杉ちゃんとコーチとのストレートラリーを見学。
ラケット軌道とか いろいろアドバイス入っていたね。そして すごいラリーが続いていた。
フォアサイドのクロスラリー。
「まず 足が動いてない、足で」というのと、
途中で 「片手フォアのスライスは やめて」 と。
足を動かすようにして。 とにかく ちゃんと返球して 続けたい。
コーチも非常にフットワークを 足を細かく動かすようにして ラリーして。 前方に落ちてしまった球も ダッシュ
すごく テンション というのが 伝わってきていた。
じつは、私・・1本でてしまった
ネット前への球に 自分の 見逃し三振 。 あ゛ー と 思ったし。 なんだか ラリーの途中だったので お互いに 天を仰いだ形になった。
このあと ラリーは続き。
上半身だけになってしまって 手打ちになってるかもしれないと 時々思った。
コーチからのアドバイスのときに 「 間違っても上半身だけで打球しようとしちゃダメですよ」 って 言われて。
気をつけようと思っていたけど。
差し込まれて 浅い球しか返球できない自分がいて。 まどろっこしいというか、自分で非常に これじゃあ いかん って 思った。
このあと見学した。 杉ちゃんの返球率も 非常に高い
心から 凄いと思う。
RL での ストロークラリーは、普段のレッスンでのラリーよりも 強く速く来るような気がする。
強い球が来ると、 打ち負けないようにというのは、 間違ってるらしいけど。でも 正直、そう感じてしまう。
実際に、差し込まれて 浅い球を返球してしまうんだ。
フォアサイド。深い球がきて これは どう返球したらいいか・・・迷ってしまった。
間に合わず 差し込まれて 終わる。 それが2回続いた時に、 この球は どう処理するのがいいでしょうか? みたく ジェスチャーして。 通じて。
下がって 拾って とかえってきて。
そうしようと思って。 1回は 成功。 で つぎのときに また失敗した。
深い球を打つこと 深い球を受けること
これからも ずっと続く テーマだ。
2ステップにしていけるといい と 言われた。ボールへの近づき方法だと思う。
ラリーレッスンを終えて 思うこと。
やっぱ自分は まだまだだなぁ 。
フットワークも もっと もっと 良くしていかないと いかん。
アウトボールも何球か送球してしまったけど、アウトの場合は 拾ってもらってつながった。
になると 誰も救えない。
三月後半 あと6日後と、 四月前半に
どちらも 砂入り人工芝で 試合予定。
杉ちゃん と コーチとのラリーを 見ていたらば。
自分は ホントに まずいくらい まだまだだな・・・って 思う。
上半身の身で打たないように。深い球を送球出来る様に。
ラリー中 自分からミスしないように。
とくにミスは 救えないから。
同じミスならば ベースラインからのストロークならば、ネットよりも アウトのミスのほうが まだマシ なのかもしれない。
「ネットだけは駄目」というのは 毎回 聞く。
さて 今日のテーマは 足 足 足 足ニスだ。
では そういう意味からは どうだったか? 昔よりは 左右の球については 追いつけるようになってきていて。
でも フォアは とっさに 片手にしちゃうねー。
。
自分でも あ、片手にしちゃった って 思うんだよ 打球した後に。
まずは 返球できること を優先ならば、 フォームよりも何よりも 返そうということになるけど。 そのへんは どうしていこうかな。
試合参加日程とか 出場することとか は 伝えてる。
試合へのテーマは ディフェンスで頑張るというのが 前回から掲げてるから。 我慢しきれずに オフェンスに走り 自滅 というシーンが多いから。
だから ストレートラリーの途中で
記事中段の赤文字ね・・・。
「どうしてせっかく続いたのに 」というのは。
この ディフェンスでいこうとする部分と オフェンスとの絡みで 揺れて 揺れて いつも 流れるから。
それに対する警鐘でもあったのだと 思った。
とにかく オプションでありながら、 自分のテニスのメンタル構成に 多大な影響
ストロークのラリー の 経験値に 大きな大きな 役割 だと思う。
毎回 反省凹みもあるけど、 だからこそ もっと もっと 進化していけるように 頑張ろうと思うんだ。
こういうときは、インドアの恩恵に感謝だと思う。
RLラリーレッスン
1人だと30分、2人だと45分、3人Maxだと60分 というのは 以前にも書いている。
今日は、2人。 参加者は、私と杉ちゃんだった。
私たち仲間の中で話してることの1つに、気迫とやる気の パフォーマンスをさげてしまうくらいならば、欠席したほうがいい というのがあり。
基本、オプション方式のRLへの参加は・・・ 参加すると決めたら もうトコトン、テンションをあげていく。
RLはオプションなんだけども、 この パフォーマンス 気持ちのもっていきかた維持 テンション高く維持 とかについて。 身体が疲れてもフットワーク頑張るということとか。
自分の中で成長できたと感じる事柄であり。
じつは、フットワークで凹んだことも何度もあり。そのときは ホントに辛いようなときもあるんだけど。オプション形式でありながら、RLによって
自分側のコートに2バウンドさせたくないという気持ちとかに 出会ってこれたと思う。
ミニラリーから開始。
今日は 21で 挟んでのミニラリー。1人の人が振り分け係だ。 この振り分け係を 順番に生徒が担当する。
最初は わたしは2人のほうだ。 このときは 多少 手打ちでも ミートを重視。
そして こんど1人のほうに回って、振り分け係になったときに 言われたことは。
「足を動かして 足を止めないで」
自分の球を見送って 見つめて そのまま 棒立ち だと おバカさんみたいじゃん。とか 淡々と思って。
で で、コーチが 「こうなってるよ 」と言って やってみせてくれた映像が この お●○さん 状態の映像で。 うそぉぉ これ私と 言いそうになった。
なので 特に気合い入れて 構え直しとか 足を止めなく 細かく動かし続けるとかを意識。
疲れたぁぁ 足動かしてたから? じゃあ 普段は?? うっ・・・。
というわけで。 ジャンケンで 私が背番号1番で。
コーチとのラリー開始 ストレートラリーから。
始まる前に 「今日は、足をとにかく止めない、足を動かして 足がテーマ で いきましょう」 と。
よっしゃああ。 頑張ろうと思って。
来る球 送球されてくる球は、速い 重い球がきて。
ついつい 打ち負けないように という気持ちのほうが強くなる。
これは 私だけかと思っていたら、あとで 杉ちゃんと話していたら 同じ感覚だと知り 少しホッとしたよ。
で 頑張って返球する。 どうしても 浅くなってしまう。 サービスラインに近い位置に着地してしまうことがある。
あぁ 浅いな って 自分でも思う。 なんとか飛ばそうとしてみたら フライに ロブ?? になってしまうし。
アドバイスいただいたことは。 足が使えてないということ。
球に追いつくかどうか という意味の 足だと思っていた。だから 球には追いついたりを 意識していた。もちろん それも 大切だし それもある。
だけど 地面からの力をもらう という意味の 膝を 下半身のタメをつくるというか そういう意味合いをも含んでる 今日のテーマと知った。
普段 並行陣を作る時の アプローチショットを浮かせないために 膝を使うという意識 を 再現させようと思った。
あぁ、間に合わないと感じた。
球のスピードが速いのか?
自分の準備が遅いのか?
もっと早くターンをしようと 自分で自分に言い聞かす。
あとは、前回のRLで指摘いただいた、ネットの上を ギリギリの通過にならないようにする。
リスキーだから と 浅く着地してしまうのを予防するため。
何本か ナイスショットというのを 聞いた。 それは ちゃんと 地面からの力を味方にして、 深く送球できたときだった。
なので どういうショットが いいショット と 言われるか という部分については 自覚してる。
が 浅く 浅く 返球になってしまうんだ。
地面からの力を得ていないという趣旨を聞いて。 膝というか タメの作り か。
次の機会 クロスラリーのローテーションでは それを頑張ろうと思った。
あと 続いていたラリーの 相当続いたラリーの ラストは 尻切れトンボみたく 私がにかけてしまった
「どうして せっかく ここまで(ここまで続いたのに) 」 と 言われてから。 これは もったいない1本なんだと思った。
杉ちゃんとコーチとのストレートラリーを見学。
ラケット軌道とか いろいろアドバイス入っていたね。そして すごいラリーが続いていた。
フォアサイドのクロスラリー。
「まず 足が動いてない、足で」というのと、
途中で 「片手フォアのスライスは やめて」 と。
足を動かすようにして。 とにかく ちゃんと返球して 続けたい。
コーチも非常にフットワークを 足を細かく動かすようにして ラリーして。 前方に落ちてしまった球も ダッシュ
すごく テンション というのが 伝わってきていた。
じつは、私・・1本でてしまった
ネット前への球に 自分の 見逃し三振 。 あ゛ー と 思ったし。 なんだか ラリーの途中だったので お互いに 天を仰いだ形になった。
このあと ラリーは続き。
上半身だけになってしまって 手打ちになってるかもしれないと 時々思った。
コーチからのアドバイスのときに 「 間違っても上半身だけで打球しようとしちゃダメですよ」 って 言われて。
気をつけようと思っていたけど。
差し込まれて 浅い球しか返球できない自分がいて。 まどろっこしいというか、自分で非常に これじゃあ いかん って 思った。
このあと見学した。 杉ちゃんの返球率も 非常に高い
心から 凄いと思う。
RL での ストロークラリーは、普段のレッスンでのラリーよりも 強く速く来るような気がする。
強い球が来ると、 打ち負けないようにというのは、 間違ってるらしいけど。でも 正直、そう感じてしまう。
実際に、差し込まれて 浅い球を返球してしまうんだ。
フォアサイド。深い球がきて これは どう返球したらいいか・・・迷ってしまった。
間に合わず 差し込まれて 終わる。 それが2回続いた時に、 この球は どう処理するのがいいでしょうか? みたく ジェスチャーして。 通じて。
下がって 拾って とかえってきて。
そうしようと思って。 1回は 成功。 で つぎのときに また失敗した。
深い球を打つこと 深い球を受けること
これからも ずっと続く テーマだ。
2ステップにしていけるといい と 言われた。ボールへの近づき方法だと思う。
ラリーレッスンを終えて 思うこと。
やっぱ自分は まだまだだなぁ 。
フットワークも もっと もっと 良くしていかないと いかん。
アウトボールも何球か送球してしまったけど、アウトの場合は 拾ってもらってつながった。
になると 誰も救えない。
三月後半 あと6日後と、 四月前半に
どちらも 砂入り人工芝で 試合予定。
杉ちゃん と コーチとのラリーを 見ていたらば。
自分は ホントに まずいくらい まだまだだな・・・って 思う。
上半身の身で打たないように。深い球を送球出来る様に。
ラリー中 自分からミスしないように。
とくにミスは 救えないから。
同じミスならば ベースラインからのストロークならば、ネットよりも アウトのミスのほうが まだマシ なのかもしれない。
「ネットだけは駄目」というのは 毎回 聞く。
さて 今日のテーマは 足 足 足 足ニスだ。
では そういう意味からは どうだったか? 昔よりは 左右の球については 追いつけるようになってきていて。
でも フォアは とっさに 片手にしちゃうねー。
。
自分でも あ、片手にしちゃった って 思うんだよ 打球した後に。
まずは 返球できること を優先ならば、 フォームよりも何よりも 返そうということになるけど。 そのへんは どうしていこうかな。
試合参加日程とか 出場することとか は 伝えてる。
試合へのテーマは ディフェンスで頑張るというのが 前回から掲げてるから。 我慢しきれずに オフェンスに走り 自滅 というシーンが多いから。
だから ストレートラリーの途中で
記事中段の赤文字ね・・・。
「どうしてせっかく続いたのに 」というのは。
この ディフェンスでいこうとする部分と オフェンスとの絡みで 揺れて 揺れて いつも 流れるから。
それに対する警鐘でもあったのだと 思った。
とにかく オプションでありながら、 自分のテニスのメンタル構成に 多大な影響
ストロークのラリー の 経験値に 大きな大きな 役割 だと思う。
毎回 反省凹みもあるけど、 だからこそ もっと もっと 進化していけるように 頑張ろうと思うんだ。
2010年03月18日
自分は ホントに まだまだ なんだなって 思って こみあげてくるものがあって
この日は、普段の6面あるコートのほうが工事中。なので、3面のほうのインドアで RL初め各レッスンが行われた。
9番コート。 RL 今日は、参加者2名なり。人数そのものは、会員番号とパスワードの会員サイトにて 確認。
2名というのは、2回目かなぁ。
さて、今日 ご一緒させていただいた生徒さんは、 RLで ご一緒させていただくのは2回目で。 そして じつは、 少し前に、 お話させていただいたことがある。シングルスの試合の話題とかね・・。
普段からシングルス実践を専攻されている生徒さん。
ミニラリーから開始。 ちなみに、生徒が2人だったので 生徒同士のミニラリーだと思っていたら。 今回は 12 の ミニラリー方式。そして 1人の振り分け係は、コーチではなくて 生徒が2人で交代して担当した。
振りわけ係って レフトとライトに 振り分ける訳だから。 自分でも ドキドキ緊張しながらだったけど、この係をできたことは、有意義だと思った。
さて ラリー開始。
順番はジャンケンだったけど、実際は コーチの任命というほうが合うかな。
という訳で 私が先行となった。
ストレートラリーを して。 気合いは満タンの気持ちで。
このあと ローテーションして。 今度は、私が控え組になり。
じつは 2人参加の時は 生徒同士のラリーはしない組み合わせになる。 そして 待機控え組のほうの生徒は、 サーブをしたり ストロークをしたりの自習モードになる。
最初は 私もそうしようと思っていた。が 結論を書くと 私は 控え組の時は お二人のラリーの光景に釘付けになった。目が離せない感覚だ。
今日 参加されている 普段シングルス実践専攻の生徒さんは、 フォアハンドも backハンドも 両方 両手 。
ストレートラリーの時点でも 目が離せないくらいになる。
ちなみに 私がストレートラリーをしてるときは、 「フォアのスライスは やめて」という注意が入った。 この言葉を額面通りに受けると コーチは スライスを否定してるように誤解されてしまうかもしれないが。
布石があって。
フォアのスライスショットを 私は 片手で 行うので。 足の横着につながる時もあるし。 打点も バラバラになりがち。
「両手 ちゃんと 打点に 足で 入って」
と 言われてるから。
で もちろん 言われた直後とかは、両手にしていて。 そのあとも そうしようと思ってるつもりなんだけど。 どんどん続けていくと
ラリー 続いていくと 頭が筋肉になるときもある。 そして そういうときに とっさに フォアのスライス 片手の巻きが 復活してしまう。
と そんな風に 思って過ごしている時が多く。
で で 何を書きたいかというと。
交代で 控え待機組のときがあり。 私が待機の時は、 2人のラリー光景を 注目していて。
生徒さん 素晴らしかった。
素晴らしいショットで返球で。 それから、バックハンドもそうだし、フォアハンドも 片手にした瞬間なんて 皆無だったんじゃなかいかなぁ。
凄いと思った。 うちのスクールには 両手フォアハンドの 選手もいらっしゃる。 それで 基本両手で、 ホントに ギリギリの位置に来たときだけ 片手に変換させている。
私も 片手に変換させて返球してるときもあるんだけど。 その片手に変換させる幅が狭いかもしれない。 もうあと1歩 フットワーク頑張れば 両手で返球できるときでも。 片手変換させていてるのかもしれない。
本人的には 両手では届かないな、って思って 片手に変えた1本だったりするんだけど。
この 「届かないな」と思う ラインが 低いというか。 たぶん うん・・・。
絶対に取れないと思っていた球でも 手を伸ばして 走って 走って 手を伸ばせば 届く時があるように。
両手でしか届かない距離 と思ってるのが、自分で 100センチとかだとしても。 だから101センチ目から 片手に変換させてしまうのではなく。 それでも 両手でチャレンジしていれば。 今度 150センチ の部分も 限りなく両手で、無理でも 片手で 返球できるようになるかもしれない。
これって 頭では もっと前から わかってることでもあり。
それでも 目の前で 生徒さんが、 素晴らしい ラリーを 両手 で 行ってくださっていて。
「あぁ あの球は 私だったら 片手だな」とか 思う展開もあり。
また 全部の球を返球できてる 安定感に対して 敬意を表す気持ちで。 シャドースィングのように いつにターンしてるのか、 私も 真似して ターンをしてみて。 きっと フォアかbackかを 見抜くのも 私より 早い段階で ターンしはじめてるんだろうな って 思った。
目の前に 素晴らしい映像があったことを 心から 嬉しい。
クロスラリーになり。
刺激いただいて。 私も テンションは
自分のMaxで送球していく。
時々 ネット した。
「ネットだけは 駄目」と アドバイスが入る。
ネットは駄目というけど アウトもよくない 気持ちもあったけど。
しかし 同じ失敗するならば アウトのほうがまだマシ みたいだ。
ギリギリを通過する球が多くて リスキーだと 言われた。
ラケット1.5本分くらい上? そうか では そうしよう って 思いは あるので 頑張ろう。
バックサイドとかになり 生徒さんとコーチとのラリーは、 正直 後半 グググと来た。 頑張ってらっしゃるという部分もそうだけど。
もし 自分との違いは 何か? と 問われたらば。 球の速さとか強さ という点は 頑張って そうだな 見習おうとして 真似したとしても。
絶対的に違ってる点は、 やはり返球の確率だと思った。 見事にほとんどすべて返球してる。
ラリー中は 私も返球しようとしてるけど。 やはり 時々 ネットとか ふかしてしまうとか。なにがしかの 自滅の部分もあり。
それは 自覚あり。
だらかこそ
ラリー光景を見ながら。
こんなにミスしないんだ。 こんなに続くんだ。必ず両手なんだ。 私だったら あの球は 片手に変換だ・・ そうか ホントに 両手のままで あそこまで フットワークでいけるんだ。
ラケットのフォロースルーも綺麗だ。 かならず ラケット振りきってるようにしてて 。
後でお話したんだけど。
「アウトでもいいから、ネットだけは避けてる」って おっしゃていた。
そのとおり、 ネットは たぶん1球もない記憶だ。
ぶっちゃけ 今の自分自身との 差異を 大きく感じた。 実感しつつある そのラリー光景は 後半 涙が出そうだった。
自分は やっぱり まだまだなんだって 思った。
言葉には魂があるから あんま 書くのもどうかと思うけど. 試合での結果とかね。 他もいろいろ テニスに関してね。
自分は まだまだ なんだって 思った。
以前 2人の参加者のとき。 待機組になってるときに 見学と化していたら。 コーチから、
「サーブとか やってください」と うながされた時があった。
今日は そうだな でも サーブとかやらなかったんだけど。 がん見 状態だからね。
それでも 見学はやめてください みたいなことは 一切 言われなかった。
ものすごく刺激受けて 見学していたから。だから これは これで 大切な時間だったと思う。
バックサイドのラリーで。
ドロップショットが 久しぶりにでた。 かなり 久しぶりのような気がする。
じつは 前への球 というのは 見逃し三振を引き起こして それは 自己嫌悪への道を まっしぐらに突き進んでしまう時があったから。
最近 ゲーム中とかならば、 あきらめないで いけてるほうだと思う。
まだまだ な自分のテニス でもある し。
それでも 向かい合っていきたいものの中に、 大切な 大切なものもある。
最近は そうだなぁ
いつからかなぁ。
自分のコートで 2バウンドさせたくないって 思うようになってる。
カッコイイこと 書いてるねー。 ホントかよ。 うん でも いま 書いてる気持ちには 嘘ない。
本日 1本 間に合わなかった。 ただし 見逃し三振ではない。 フルスィング空振り三振だ。
拾えなかった という 事実は 同じでも。 絵文字にするならば 「」という のと。 「」 というのは、
次への 階段に 違いがでてくるはずなのではないかな。
カッコイイ言葉 100個 いわれるよりも。
目の前にある お二人のラリーの光景で。 ホントに それは 力技とかではなく。 だからと言って よわよわ の球ではなく。 鋭い球でありながら、 ネットミスは1つもない 。また 安易な 片手への変換も1つもない ということ。 いい球がきたら チャンスにして 攻守の攻撃とかもまじえつつ。 必ず 守備もしてる 拾う という 光景とか。
そう その確率の高さと安定に ここまで うちひしがれるような 圧倒されるような 光景があったことを。
そのときは 自分との差が 大きく広がっていき 遠いというか なんだろう。
自分は ホントに まだまだ なんだなって 思って こみあげてくるものがあって。
でも だから こういう日があったことも、 感謝だって思う。
9番コート。 RL 今日は、参加者2名なり。人数そのものは、会員番号とパスワードの会員サイトにて 確認。
2名というのは、2回目かなぁ。
さて、今日 ご一緒させていただいた生徒さんは、 RLで ご一緒させていただくのは2回目で。 そして じつは、 少し前に、 お話させていただいたことがある。シングルスの試合の話題とかね・・。
普段からシングルス実践を専攻されている生徒さん。
ミニラリーから開始。 ちなみに、生徒が2人だったので 生徒同士のミニラリーだと思っていたら。 今回は 12 の ミニラリー方式。そして 1人の振り分け係は、コーチではなくて 生徒が2人で交代して担当した。
振りわけ係って レフトとライトに 振り分ける訳だから。 自分でも ドキドキ緊張しながらだったけど、この係をできたことは、有意義だと思った。
さて ラリー開始。
順番はジャンケンだったけど、実際は コーチの任命というほうが合うかな。
という訳で 私が先行となった。
ストレートラリーを して。 気合いは満タンの気持ちで。
このあと ローテーションして。 今度は、私が控え組になり。
じつは 2人参加の時は 生徒同士のラリーはしない組み合わせになる。 そして 待機控え組のほうの生徒は、 サーブをしたり ストロークをしたりの自習モードになる。
最初は 私もそうしようと思っていた。が 結論を書くと 私は 控え組の時は お二人のラリーの光景に釘付けになった。目が離せない感覚だ。
今日 参加されている 普段シングルス実践専攻の生徒さんは、 フォアハンドも backハンドも 両方 両手 。
ストレートラリーの時点でも 目が離せないくらいになる。
ちなみに 私がストレートラリーをしてるときは、 「フォアのスライスは やめて」という注意が入った。 この言葉を額面通りに受けると コーチは スライスを否定してるように誤解されてしまうかもしれないが。
布石があって。
フォアのスライスショットを 私は 片手で 行うので。 足の横着につながる時もあるし。 打点も バラバラになりがち。
「両手 ちゃんと 打点に 足で 入って」
と 言われてるから。
で もちろん 言われた直後とかは、両手にしていて。 そのあとも そうしようと思ってるつもりなんだけど。 どんどん続けていくと
ラリー 続いていくと 頭が筋肉になるときもある。 そして そういうときに とっさに フォアのスライス 片手の巻きが 復活してしまう。
と そんな風に 思って過ごしている時が多く。
で で 何を書きたいかというと。
交代で 控え待機組のときがあり。 私が待機の時は、 2人のラリー光景を 注目していて。
生徒さん 素晴らしかった。
素晴らしいショットで返球で。 それから、バックハンドもそうだし、フォアハンドも 片手にした瞬間なんて 皆無だったんじゃなかいかなぁ。
凄いと思った。 うちのスクールには 両手フォアハンドの 選手もいらっしゃる。 それで 基本両手で、 ホントに ギリギリの位置に来たときだけ 片手に変換させている。
私も 片手に変換させて返球してるときもあるんだけど。 その片手に変換させる幅が狭いかもしれない。 もうあと1歩 フットワーク頑張れば 両手で返球できるときでも。 片手変換させていてるのかもしれない。
本人的には 両手では届かないな、って思って 片手に変えた1本だったりするんだけど。
この 「届かないな」と思う ラインが 低いというか。 たぶん うん・・・。
絶対に取れないと思っていた球でも 手を伸ばして 走って 走って 手を伸ばせば 届く時があるように。
両手でしか届かない距離 と思ってるのが、自分で 100センチとかだとしても。 だから101センチ目から 片手に変換させてしまうのではなく。 それでも 両手でチャレンジしていれば。 今度 150センチ の部分も 限りなく両手で、無理でも 片手で 返球できるようになるかもしれない。
これって 頭では もっと前から わかってることでもあり。
それでも 目の前で 生徒さんが、 素晴らしい ラリーを 両手 で 行ってくださっていて。
「あぁ あの球は 私だったら 片手だな」とか 思う展開もあり。
また 全部の球を返球できてる 安定感に対して 敬意を表す気持ちで。 シャドースィングのように いつにターンしてるのか、 私も 真似して ターンをしてみて。 きっと フォアかbackかを 見抜くのも 私より 早い段階で ターンしはじめてるんだろうな って 思った。
目の前に 素晴らしい映像があったことを 心から 嬉しい。
クロスラリーになり。
刺激いただいて。 私も テンションは
自分のMaxで送球していく。
時々 ネット した。
「ネットだけは 駄目」と アドバイスが入る。
ネットは駄目というけど アウトもよくない 気持ちもあったけど。
しかし 同じ失敗するならば アウトのほうがまだマシ みたいだ。
ギリギリを通過する球が多くて リスキーだと 言われた。
ラケット1.5本分くらい上? そうか では そうしよう って 思いは あるので 頑張ろう。
バックサイドとかになり 生徒さんとコーチとのラリーは、 正直 後半 グググと来た。 頑張ってらっしゃるという部分もそうだけど。
もし 自分との違いは 何か? と 問われたらば。 球の速さとか強さ という点は 頑張って そうだな 見習おうとして 真似したとしても。
絶対的に違ってる点は、 やはり返球の確率だと思った。 見事にほとんどすべて返球してる。
ラリー中は 私も返球しようとしてるけど。 やはり 時々 ネットとか ふかしてしまうとか。なにがしかの 自滅の部分もあり。
それは 自覚あり。
だらかこそ
ラリー光景を見ながら。
こんなにミスしないんだ。 こんなに続くんだ。必ず両手なんだ。 私だったら あの球は 片手に変換だ・・ そうか ホントに 両手のままで あそこまで フットワークでいけるんだ。
ラケットのフォロースルーも綺麗だ。 かならず ラケット振りきってるようにしてて 。
後でお話したんだけど。
「アウトでもいいから、ネットだけは避けてる」って おっしゃていた。
そのとおり、 ネットは たぶん1球もない記憶だ。
ぶっちゃけ 今の自分自身との 差異を 大きく感じた。 実感しつつある そのラリー光景は 後半 涙が出そうだった。
自分は やっぱり まだまだなんだって 思った。
言葉には魂があるから あんま 書くのもどうかと思うけど. 試合での結果とかね。 他もいろいろ テニスに関してね。
自分は まだまだ なんだって 思った。
以前 2人の参加者のとき。 待機組になってるときに 見学と化していたら。 コーチから、
「サーブとか やってください」と うながされた時があった。
今日は そうだな でも サーブとかやらなかったんだけど。 がん見 状態だからね。
それでも 見学はやめてください みたいなことは 一切 言われなかった。
ものすごく刺激受けて 見学していたから。だから これは これで 大切な時間だったと思う。
バックサイドのラリーで。
ドロップショットが 久しぶりにでた。 かなり 久しぶりのような気がする。
じつは 前への球 というのは 見逃し三振を引き起こして それは 自己嫌悪への道を まっしぐらに突き進んでしまう時があったから。
最近 ゲーム中とかならば、 あきらめないで いけてるほうだと思う。
まだまだ な自分のテニス でもある し。
それでも 向かい合っていきたいものの中に、 大切な 大切なものもある。
最近は そうだなぁ
いつからかなぁ。
自分のコートで 2バウンドさせたくないって 思うようになってる。
カッコイイこと 書いてるねー。 ホントかよ。 うん でも いま 書いてる気持ちには 嘘ない。
本日 1本 間に合わなかった。 ただし 見逃し三振ではない。 フルスィング空振り三振だ。
拾えなかった という 事実は 同じでも。 絵文字にするならば 「」という のと。 「」 というのは、
次への 階段に 違いがでてくるはずなのではないかな。
カッコイイ言葉 100個 いわれるよりも。
目の前にある お二人のラリーの光景で。 ホントに それは 力技とかではなく。 だからと言って よわよわ の球ではなく。 鋭い球でありながら、 ネットミスは1つもない 。また 安易な 片手への変換も1つもない ということ。 いい球がきたら チャンスにして 攻守の攻撃とかもまじえつつ。 必ず 守備もしてる 拾う という 光景とか。
そう その確率の高さと安定に ここまで うちひしがれるような 圧倒されるような 光景があったことを。
そのときは 自分との差が 大きく広がっていき 遠いというか なんだろう。
自分は ホントに まだまだ なんだなって 思って こみあげてくるものがあって。
でも だから こういう日があったことも、 感謝だって思う。
2010年03月10日
コーチは 左手でplay
本日付け2つ目の記事です。
RLラリー は、 1人が定員のクラスと、3人が定員のクラスとが存在していて。 私は、3人定員のほうに申し込みしている。
だけど、ごくたまに 3人定員でも 参加者が1人という時がある。RLという項目は 結構 参加してきてるけど。 1人になるタイミングは、 2回とか3回目だ。
今日で 3回目。
本日 参加者1人のため
3人で60分、2人で45分、1人だと30分 ということで。 30分 頑張ろう。
前回もそうだったけど。 ラリーに関連する内容で 少し 希望がかなう形になるときもある。もちろん サーブを とか言えば たぶん 却下だと思うけど(言ってないので わからないけど)
ストローク関連で時間内ならば ということで。
センター位置から同士のラリーをして。 シングルスポールをネットにとりつけての。 ラリーで。 後半は、 シングルスのゲームの形で。
今回は、コーチと対戦なんだけども。
私は 初級レベルの試合を控えていると伝えて。
今日 このゲーム形式の時。 コーチは 左手でplay
ちなみに 右利きのコーチです。
以前にも 私が右手を怪我していたときに、サーブは 右では無理かもしれない と思っていた時に。 左手サーブを打ってくれて。 右利きの人も 左手サーブって ホントに 実現するんだ と リアルにビックリ したなぁ。 両手を満遍なくコナセルのは うらやましい。
残り時間が15分くらいだったかな? だから 何ゲームできるかわからなかったけど。
4ゲームできて なおかつ 途中で アドバイスとか もらったりするタイミング付きで 4ゲーム以上なので。 これ 普通に そのまま 試合にしていたらば。 1セット 軽く終了ということになるのかも
途中にフィードバックというか、ワンポイントとしては。
「勝手にミスして自滅してる」ということで。
RLとしての ラリーだったらば その2倍は つないでる ラリー回数できてるのに。
ゲーム形式に変換させたら、 まして 左手playにしてもらってるのに。
ラリー回数は 5回以内くらいになってしまって。 そもそも 何回ラリーが続いたか 聞かれてないけど 聞かれても 答えられない自分がいる。その1球1球が 独立してる状態。
もし 右手playだったら 相手がコーチだし。 勝負としては、あきらめてしまうかもしれないんだけど。
打ちこみしない形式にての、利き手ではない手にしてくれたから。
自分としては、 なんとかして 競り合うくらいの勝負にいこう という気持ちもあり。 でも 全く ぼろ負けして。
なにやってんだぁぁぁ わたしは
自分がセンターマークの位置にいたときに。 左右への打ち分け は 挑戦したんだけど。
うーん そうだなぁ。 相手から ライブボールが戻ってきて。 それを 走って拾った時の送球とか なんだろう
深い球を打とうとして ジャストアウトを生んだり。
ぶっちゃけ 技術がまだまだか。 というのと。 もうひとつの感想として。
普通に RLとしての ラリー中ならば、出来ることが こういう 試合形式に変換させると 出来ない ということ。
練習で できることが 本番では 出来ない というのは。
こんなはずじゃああ という 気持ちを生み。 でも そう思っても 実際には ミスしていき。 攻め急ぎ を生み。
そうじゃなくて 冷静沈着に対応したほうがいいとか。 わかるよ。わかる。 机上では わかる。
会議室と 現場 があるとして。 会議室ならば 理解できることも きっとある。 机上ならば いま 攻め急ぎがよくないことも。 ミスや自滅ほど もったいないこと とかも ものすごくわかる。
100試合が目安 と きいたことがある。
100の成長曲線というのは テニスに限らず、一般論でも よく きく。
うーん だからって いま 私は99試合を負けよう、負けて元々・・とは 思ってない。 実際 負けっぱなし、全敗しか経験ないって 想像以上に 痛いしな。
自分に自信ない 自分に甘い というのとかは 今日 初めて聞いたわけじゃなく それこそ 前から 言われたことあるけど。
ディフェンス1本 を テーマにしよう と思っていて。 それでも自滅してるのは どこかに offenseを捨てきれてないからなんだ。 ディフェンス1本ということに対する覚悟が足りない 腹をくくれてない。とか。 いろいろ 。
3人定員の時に 偶然 1人になると。 普段のRL を ホントに生かせるか 確認できるという幸運にもなる。
前回の6日が雨天中止で。
また、 今日の夜 今度の日曜日の14日の試合予定が 人数にキャンセルでて 今回は、 中止になる という電話を主催者の方からいただきました。
とりあえず 現時点で申し込み済み なのは 3月の第四週目 と 4月の第一週目 です。
オンコートに 立ててる幸せ に 感謝して
あきらめない 心 で いけるように。 奮い立たせて みよう
RLラリー は、 1人が定員のクラスと、3人が定員のクラスとが存在していて。 私は、3人定員のほうに申し込みしている。
だけど、ごくたまに 3人定員でも 参加者が1人という時がある。RLという項目は 結構 参加してきてるけど。 1人になるタイミングは、 2回とか3回目だ。
今日で 3回目。
本日 参加者1人のため
3人で60分、2人で45分、1人だと30分 ということで。 30分 頑張ろう。
前回もそうだったけど。 ラリーに関連する内容で 少し 希望がかなう形になるときもある。もちろん サーブを とか言えば たぶん 却下だと思うけど(言ってないので わからないけど)
ストローク関連で時間内ならば ということで。
センター位置から同士のラリーをして。 シングルスポールをネットにとりつけての。 ラリーで。 後半は、 シングルスのゲームの形で。
今回は、コーチと対戦なんだけども。
私は 初級レベルの試合を控えていると伝えて。
今日 このゲーム形式の時。 コーチは 左手でplay
ちなみに 右利きのコーチです。
以前にも 私が右手を怪我していたときに、サーブは 右では無理かもしれない と思っていた時に。 左手サーブを打ってくれて。 右利きの人も 左手サーブって ホントに 実現するんだ と リアルにビックリ したなぁ。 両手を満遍なくコナセルのは うらやましい。
残り時間が15分くらいだったかな? だから 何ゲームできるかわからなかったけど。
4ゲームできて なおかつ 途中で アドバイスとか もらったりするタイミング付きで 4ゲーム以上なので。 これ 普通に そのまま 試合にしていたらば。 1セット 軽く終了ということになるのかも
途中にフィードバックというか、ワンポイントとしては。
「勝手にミスして自滅してる」ということで。
RLとしての ラリーだったらば その2倍は つないでる ラリー回数できてるのに。
ゲーム形式に変換させたら、 まして 左手playにしてもらってるのに。
ラリー回数は 5回以内くらいになってしまって。 そもそも 何回ラリーが続いたか 聞かれてないけど 聞かれても 答えられない自分がいる。その1球1球が 独立してる状態。
もし 右手playだったら 相手がコーチだし。 勝負としては、あきらめてしまうかもしれないんだけど。
打ちこみしない形式にての、利き手ではない手にしてくれたから。
自分としては、 なんとかして 競り合うくらいの勝負にいこう という気持ちもあり。 でも 全く ぼろ負けして。
なにやってんだぁぁぁ わたしは
自分がセンターマークの位置にいたときに。 左右への打ち分け は 挑戦したんだけど。
うーん そうだなぁ。 相手から ライブボールが戻ってきて。 それを 走って拾った時の送球とか なんだろう
深い球を打とうとして ジャストアウトを生んだり。
ぶっちゃけ 技術がまだまだか。 というのと。 もうひとつの感想として。
普通に RLとしての ラリー中ならば、出来ることが こういう 試合形式に変換させると 出来ない ということ。
練習で できることが 本番では 出来ない というのは。
こんなはずじゃああ という 気持ちを生み。 でも そう思っても 実際には ミスしていき。 攻め急ぎ を生み。
そうじゃなくて 冷静沈着に対応したほうがいいとか。 わかるよ。わかる。 机上では わかる。
会議室と 現場 があるとして。 会議室ならば 理解できることも きっとある。 机上ならば いま 攻め急ぎがよくないことも。 ミスや自滅ほど もったいないこと とかも ものすごくわかる。
100試合が目安 と きいたことがある。
100の成長曲線というのは テニスに限らず、一般論でも よく きく。
うーん だからって いま 私は99試合を負けよう、負けて元々・・とは 思ってない。 実際 負けっぱなし、全敗しか経験ないって 想像以上に 痛いしな。
自分に自信ない 自分に甘い というのとかは 今日 初めて聞いたわけじゃなく それこそ 前から 言われたことあるけど。
ディフェンス1本 を テーマにしよう と思っていて。 それでも自滅してるのは どこかに offenseを捨てきれてないからなんだ。 ディフェンス1本ということに対する覚悟が足りない 腹をくくれてない。とか。 いろいろ 。
3人定員の時に 偶然 1人になると。 普段のRL を ホントに生かせるか 確認できるという幸運にもなる。
前回の6日が雨天中止で。
また、 今日の夜 今度の日曜日の14日の試合予定が 人数にキャンセルでて 今回は、 中止になる という電話を主催者の方からいただきました。
とりあえず 現時点で申し込み済み なのは 3月の第四週目 と 4月の第一週目 です。
オンコートに 立ててる幸せ に 感謝して
あきらめない 心 で いけるように。 奮い立たせて みよう
2010年03月03日
全敗 という 結果での 痛いのは 自分だけではないのかもしれない
3/3付け 2つめの記事になる。
RL ラリーレッスン。本日、Maxの3人だったので、60分なり。生徒さんと生徒さんと 私の3人。 生徒さんは いつも水曜日に参加されてる方。 本当にラリーがお好きなんだな
私の背番号は2番。 RLの時って、コーチとミニラリーを組んだ人が背番号1番で。 3カ所のローテを 全部1番目にまわる。 で その生徒さんの隣が2番(今日は私) それから コーチの隣が3番で 今日は 男性生徒さん。school①そのものが今日で2回目くらい? ということでした。初対面の生徒さん。
ミニラリーからご一緒させていただいて。 あ いま思い出したけど ミニラリーの時に RLでは 通常 ボレー&ボレーが行われることは少ない。私は いままで2回くらいかな? 記憶では。 あれは どういうときに 行われるのだろう。今度きいてみようって ずっと思ってて。でも いつも 聞きそびれてしまう。 聞きそびれるというか、そのときは 思い出さないで過ぎてしまう。
さて ミニラリー 回転を意識していらしたので。私も 鏡(真似っこ) を目指す。
じっくりと ミニrallyをしたあとに そのまま 距離を長くとっていっての ストレートラリー。
ストレートラリーのほうが 変な話だけど ごまかし利くんだなと知る。
ローテーションがかかるときに 一言 二言 だけ 会話したんだけど。
「●○レベルクラス?」と 質問されて。それは、驚きの (実際よりも)何段か上を言われた。 あはは リップサービスだとしても 嬉しいでーす という感じで。 その他 楽しく展開していった。
もうひとつ 「どっちが利き手?」と聞かれた。これは じつは よく言われることがある。 試合などでも 聞かれる。 ストロークのときは 両方両手を基本にしてるから。 ただし 最近 ヒジ 痛くないので、 フォアを片手にしちゃうときもある。
これは コーチからは 注意されてる。 今日もラリー中に
「片手は、駄目 両手にして ちゃんと足で 追いついて 足使って。」って。
で 話戻す。 利き手を聞かれたので答えた。
試合中でも聞かれると書いたけど。 そうなのだ。 コントロールのいい方々は 基本 皆さん見事なくらいに・・・・
このあとから 私は バックハンドを多用になった。 なぜならば きっちりと バック側に送球され続けたからだ。
テニスは 相手のbackを狙う というのが セオリーでもあるから。 そして 逆に狙い続けられるのは うらやましくもある。
で 単純な私は 次のローテで 自分も相手のバックハンドに送球を試みる。 でね・・・でね
数分で 挫折。
次のローテは 私はコーチとだった。 つまり バック狙いをしても フォアでも どちらでも
ゆるがない 100%の返球率だったし。逆に鋭く切り返されたり そのうち バック側に球を集めるという 発想も 消えるくらい 。自分が返球することに必死になったし。
そうこうしてるうちに 外から みたら 変な光景になる 1つのシーンがあった。
オセロで言うところの四隅に該当するところに 鋭い球がきて 差し込まれて 返球できず
くぅぅぅ 返球したかったぁぁぁ
と 思った。
そのときに コーチからは、「ごめん」って 言われて。 きっと 私のレベルを超えてしまってる送球になったことに対してだと思うけど。 でも でも 私は・・ なぜ? 次に同じ球がきたら、 必ず返球したいんだから、だから 謝らないでって 思って。 口にはしないけど でも 謝らないで って 強く思って。首を横に振るジェスチャーになってしまった。
相手が ごめん って 言ってくれて。 こっちが 首を横に振ってる・・・なんか なんか 変な光景だ。
たぶん どちらも 当事者たちは そんなに深い意味はなく やりとりしただけなのだから。
で このクロスラリーのフォアサイドの時。 これは 生徒同士のラリーを含めて 5回目のローテかな? で で 結構 最も体力的に ピークにきていて。 ここをこえたら ラストとかは 逆に平気だったんだけど。 このときは このローテが終わった時点で しゃがみこみそうになってしまった。
それでも それでも 自分の心の中に 確かに 住んでいたもの。
自分のいるコート側では 2バウンドさせたくない
こんな かっこいいことを書けるようなリアルさがあるか? というと 首をひねる方々も多いかもしれない。
自分でも そんな根性論 かかげられるほどなんて 言えないし おこがましい。
だから あんなに なんつーか レッスン開始の30分前くらいに 普通に、お昼食べた自分を後悔したけど・・・マジで・吐きそうなくらいピークだった ローテの4分くらいの間でも。 自分の心の中には 見逃し三振を嫌がる本能が 育ってる ことを 知った。
あとになって 少しだけ考えた フットワークで おいついたのか? 気持ちか? 予測か?
自分の中の 結論 予測 なのではないかと思う。読みというか。
まさに 心技体に 分類できるけど。 フットワーク(体)は まだまだ もっと 。
(技) この場合は コースの読み これは 読みとかいうと かっこいいけど 「慣れ」という用語のほうがあうかもしれない。
それも 誰かと比べてではなく 以前の自分と比べてだ。
(心) 前だって いつだって 見逃し三振を好きだと思った事なんぞないけど。 逆に だけど 見逃し三振してる自分に腹立って というシーンは あり。それは メンタルの弱さでもあり。 いまだって メンタル よわよわ なんだけども。 確実に スタートきってる夏の頃よりは かわったと思う。
バックサイドのラリーのローテーションになる前に。
コーチに 1つだけ願いいれした。 前と後ろへの送球を多用してほしい という願いいれ。前回の試合で 左右に来た球については 慣れてきていて だいぶ 対応できた気がするけど。 前後 そう 前後となったときは 弱かった。
RLのとき。 ラリーは 会話だということとか。 相手がとりやすいところへコントロールする力とか そういう部分で 指導が入ることが多かった気がする。
あと フットワークね。
そして 気持ち ファイト という意味の気持ち。
今日は 「これが もしも試合だったら あそこへ (オープンcoat) 」とか 「いま1本目にウィにング打って、拾われて返されたんだから、次は 立て続けにその体勢のまま またウィにングではく いったん つなぐべき」 とか。随所に そういう趣旨の アドバイスが入り。
試合に全敗して 痛いと なげく自分がいて 痛いと 思ってて 思ってきたけど。
もしかして全敗 全敗 という 結果での 痛いのは 自分だけではないのかもしれない
と
今日のことも含めて。 また、今日よりも前まで も含めて。
わたしも全敗中です がんばりましょう
とか。
いまは 継続中(進化の途中の道) なだけなんだから これからだから とい趣旨の言葉とか
etc.
TUスタッフ陣からの エールに 支えられてる部分は やっぱりある。感謝というか なんていうか ありがとうございますって 思った。
バックサイドのローテにての ラリーの終わりごろに そう 前後とかを願いいれして 試合形式に近い形で 展開できて。 そしたら 私は とたんに アウトと ネットが増えた。
途中で 対面コートからの コーチの音声が物語るかもしれない。
「それは チャンスボールじゃない。チャンスじゃなくて ピンチ」
ディフェンスと オフェンス バランスが大事だけど。 たぶん バランスが大事 という曖昧な言い方では 納得しないのを知ってるからか?
ディフェンス1本 ディフェンス オンリーで いくように という指示もでた。
いつもそうなってしまうんだけど 「それでは 相手に 切り返されてしまう 」と 返答した私の反論?? を 押し返す 気迫での指示がでた。
がんばってみたい。
球拾いしながらの なんだかんだの 雑談も なんか。 冷房とか暖房の話になり なるほど うんうんとか 初対面とかであっても 一緒に テニスすると なんか 仲間になって お話できてしまうって テニスの不思議な 力だし。なんか 嬉しい1コマになる。
RL ラリーレッスン。本日、Maxの3人だったので、60分なり。生徒さんと生徒さんと 私の3人。 生徒さんは いつも水曜日に参加されてる方。 本当にラリーがお好きなんだな
私の背番号は2番。 RLの時って、コーチとミニラリーを組んだ人が背番号1番で。 3カ所のローテを 全部1番目にまわる。 で その生徒さんの隣が2番(今日は私) それから コーチの隣が3番で 今日は 男性生徒さん。school①そのものが今日で2回目くらい? ということでした。初対面の生徒さん。
ミニラリーからご一緒させていただいて。 あ いま思い出したけど ミニラリーの時に RLでは 通常 ボレー&ボレーが行われることは少ない。私は いままで2回くらいかな? 記憶では。 あれは どういうときに 行われるのだろう。今度きいてみようって ずっと思ってて。でも いつも 聞きそびれてしまう。 聞きそびれるというか、そのときは 思い出さないで過ぎてしまう。
さて ミニラリー 回転を意識していらしたので。私も 鏡(真似っこ) を目指す。
じっくりと ミニrallyをしたあとに そのまま 距離を長くとっていっての ストレートラリー。
ストレートラリーのほうが 変な話だけど ごまかし利くんだなと知る。
ローテーションがかかるときに 一言 二言 だけ 会話したんだけど。
「●○レベルクラス?」と 質問されて。それは、驚きの (実際よりも)何段か上を言われた。 あはは リップサービスだとしても 嬉しいでーす という感じで。 その他 楽しく展開していった。
もうひとつ 「どっちが利き手?」と聞かれた。これは じつは よく言われることがある。 試合などでも 聞かれる。 ストロークのときは 両方両手を基本にしてるから。 ただし 最近 ヒジ 痛くないので、 フォアを片手にしちゃうときもある。
これは コーチからは 注意されてる。 今日もラリー中に
「片手は、駄目 両手にして ちゃんと足で 追いついて 足使って。」って。
で 話戻す。 利き手を聞かれたので答えた。
試合中でも聞かれると書いたけど。 そうなのだ。 コントロールのいい方々は 基本 皆さん見事なくらいに・・・・
このあとから 私は バックハンドを多用になった。 なぜならば きっちりと バック側に送球され続けたからだ。
テニスは 相手のbackを狙う というのが セオリーでもあるから。 そして 逆に狙い続けられるのは うらやましくもある。
で 単純な私は 次のローテで 自分も相手のバックハンドに送球を試みる。 でね・・・でね
数分で 挫折。
次のローテは 私はコーチとだった。 つまり バック狙いをしても フォアでも どちらでも
ゆるがない 100%の返球率だったし。逆に鋭く切り返されたり そのうち バック側に球を集めるという 発想も 消えるくらい 。自分が返球することに必死になったし。
そうこうしてるうちに 外から みたら 変な光景になる 1つのシーンがあった。
オセロで言うところの四隅に該当するところに 鋭い球がきて 差し込まれて 返球できず
くぅぅぅ 返球したかったぁぁぁ
と 思った。
そのときに コーチからは、「ごめん」って 言われて。 きっと 私のレベルを超えてしまってる送球になったことに対してだと思うけど。 でも でも 私は・・ なぜ? 次に同じ球がきたら、 必ず返球したいんだから、だから 謝らないでって 思って。 口にはしないけど でも 謝らないで って 強く思って。首を横に振るジェスチャーになってしまった。
相手が ごめん って 言ってくれて。 こっちが 首を横に振ってる・・・なんか なんか 変な光景だ。
たぶん どちらも 当事者たちは そんなに深い意味はなく やりとりしただけなのだから。
で このクロスラリーのフォアサイドの時。 これは 生徒同士のラリーを含めて 5回目のローテかな? で で 結構 最も体力的に ピークにきていて。 ここをこえたら ラストとかは 逆に平気だったんだけど。 このときは このローテが終わった時点で しゃがみこみそうになってしまった。
それでも それでも 自分の心の中に 確かに 住んでいたもの。
自分のいるコート側では 2バウンドさせたくない
こんな かっこいいことを書けるようなリアルさがあるか? というと 首をひねる方々も多いかもしれない。
自分でも そんな根性論 かかげられるほどなんて 言えないし おこがましい。
だから あんなに なんつーか レッスン開始の30分前くらいに 普通に、お昼食べた自分を後悔したけど・・・マジで・吐きそうなくらいピークだった ローテの4分くらいの間でも。 自分の心の中には 見逃し三振を嫌がる本能が 育ってる ことを 知った。
あとになって 少しだけ考えた フットワークで おいついたのか? 気持ちか? 予測か?
自分の中の 結論 予測 なのではないかと思う。読みというか。
まさに 心技体に 分類できるけど。 フットワーク(体)は まだまだ もっと 。
(技) この場合は コースの読み これは 読みとかいうと かっこいいけど 「慣れ」という用語のほうがあうかもしれない。
それも 誰かと比べてではなく 以前の自分と比べてだ。
(心) 前だって いつだって 見逃し三振を好きだと思った事なんぞないけど。 逆に だけど 見逃し三振してる自分に腹立って というシーンは あり。それは メンタルの弱さでもあり。 いまだって メンタル よわよわ なんだけども。 確実に スタートきってる夏の頃よりは かわったと思う。
バックサイドのラリーのローテーションになる前に。
コーチに 1つだけ願いいれした。 前と後ろへの送球を多用してほしい という願いいれ。前回の試合で 左右に来た球については 慣れてきていて だいぶ 対応できた気がするけど。 前後 そう 前後となったときは 弱かった。
RLのとき。 ラリーは 会話だということとか。 相手がとりやすいところへコントロールする力とか そういう部分で 指導が入ることが多かった気がする。
あと フットワークね。
そして 気持ち ファイト という意味の気持ち。
今日は 「これが もしも試合だったら あそこへ (オープンcoat) 」とか 「いま1本目にウィにング打って、拾われて返されたんだから、次は 立て続けにその体勢のまま またウィにングではく いったん つなぐべき」 とか。随所に そういう趣旨の アドバイスが入り。
試合に全敗して 痛いと なげく自分がいて 痛いと 思ってて 思ってきたけど。
もしかして全敗 全敗 という 結果での 痛いのは 自分だけではないのかもしれない
と
今日のことも含めて。 また、今日よりも前まで も含めて。
わたしも全敗中です がんばりましょう
とか。
いまは 継続中(進化の途中の道) なだけなんだから これからだから とい趣旨の言葉とか
etc.
TUスタッフ陣からの エールに 支えられてる部分は やっぱりある。感謝というか なんていうか ありがとうございますって 思った。
バックサイドのローテにての ラリーの終わりごろに そう 前後とかを願いいれして 試合形式に近い形で 展開できて。 そしたら 私は とたんに アウトと ネットが増えた。
途中で 対面コートからの コーチの音声が物語るかもしれない。
「それは チャンスボールじゃない。チャンスじゃなくて ピンチ」
ディフェンスと オフェンス バランスが大事だけど。 たぶん バランスが大事 という曖昧な言い方では 納得しないのを知ってるからか?
ディフェンス1本 ディフェンス オンリーで いくように という指示もでた。
いつもそうなってしまうんだけど 「それでは 相手に 切り返されてしまう 」と 返答した私の反論?? を 押し返す 気迫での指示がでた。
がんばってみたい。
球拾いしながらの なんだかんだの 雑談も なんか。 冷房とか暖房の話になり なるほど うんうんとか 初対面とかであっても 一緒に テニスすると なんか 仲間になって お話できてしまうって テニスの不思議な 力だし。なんか 嬉しい1コマになる。
2010年02月18日
今日は60分だな。 頑張っていこう
RLラリーレッスンは、1人だと30分、2人だと45分、3人Maxだと60分となる。
いつも前日とかまでと 当日と 時間直前とでは 人数に変動があることが多いので。 今日は 直前にだけ 会員サイトで人数確認してみたら。赤文字 定員Maxの3人になっていた。
だから 今日は60分だな。 頑張っていこう。
ミニラリーから開始。 今日は3人ともで。 そのうちの お1人は 普段も何度もご一緒させていただいたことのある方で もう1人の方は たぶん 初めてだと思う。
ミニラリーの送球も 強い球が来たので、逆に変換フィルターのように 緩やかにして返すことに チャレンジしてみた。 これは 新鮮な体験になった。
そのあと 距離を徐々に伸ばしていき、ストレートラリーへと変身へ。
この60分の自分の中のテーマは・・
★ 深い球 を 基本にすること。
そして 自分側のコートに球が2バウンドで終わらないように 。
つなぎ? まあ そうかもしれないけど、 肩肘張って つなぎだぁぁ とかにするわけではなく。
いい意味で 脱力でいけるように。 でんでん太鼓とか 淀みないスィングでいけるようにしよう。
強い球がきたら 場合によったらば ノーバンで返球するようにしよう。
言い方を変えたらば、 落ち着いて 展開していけるように。 切羽詰まった展開じゃなくて いい意味で ゆったりと構えられるように。
そんな気持ちをもちながら。
で ストレートラリー 生徒同士を2回経て。
コーチとのラリーへ。
淀みないスィングとか でんでん太鼓というかな そういう形で いけたような気がした。 そして送球も深くいったと思う。 で 途中から、深くいった球が アウト球になってるかどうか は 1つ気にかかっていた。
ローテーションの時に コーチにアウトになっていたでしょうか? みたいに確認。
そんなことはないようだった。
ラリーが 10回を超えたら、 ほんの少し 冒険という気持ちが生まれてきて。 オセロで言う 四隅を目指して 2回くらい送球した。
ただし 慎重を期して・・・と 心で呪文みたく唱えたから。 冷静に送球だったけど。
ここ最近 そうだなぁ なんだろう 非常に不思議な受け止めがある。
以前は、ボレーにでてしまうとか、 あとは、ラリー中に 攻撃の要素が強くなることは よくないような 風に 感じていた。
ここ何回かは、 行ける球ならば チャレンジしてみていい という風に いわれてるような気がする。 実際に日本語として 言われてるというよりも なんていうかな そんな 風に 感じる。
クロスラリー。 フォアサイドの時は、 バックハンドが 逆クロスとなる。 何日も前から書いてるけど、
フォアサイドでの逆クロスは バックハンドで それは 浅くというか 相手コートのセンターへ到着してしまうことが多く。
自分の心の中に はっきりと課題として それは いかん という気持ちとテーマがあるので。 せめてそれだけは避けようと おもってる。その 「せめて・・」という 気持ちが強ければ強いほど 自分で自分の首をしめるのか?
自分のショット中の 他のミスは あちゃー やっちまったな と思う感じで。 この フォアサイドでの 逆クロスを センターに到着する送球になると。 自分で自分に非常に 猛烈に 何やってんのかなぁと 思ってしまう。
このへんは メンタルコントロールも 大切だ。
わざわざ 自分から 崩していくことはない。 冷静に センターに到着してしまったことを受け止めて 次を気をつけようね。 ただ 気をつけるというのは 曖昧だな。
もっと身体をひねってとか ターンを早く くらいしか 思い浮かばないから。
バックサイドの逆クロスは 自分のフォアハンドになるので そんなに気にならない。
バックサイドの 順クロスは バックハンドなんだけど。 こちらは まだ なんとかなりやすい。
やっぱり フォアサイドでの 逆クロスだ。
それから。 身体に球が直撃とかなら 別だけど。 または 深くいく予定が 極端に ドロップショットになってしまったとかならは゛ 別だけど。 そうなんだ でも 気にすることはなかったかもしれないんだけど。
何度か 自分がとれなかったショットに対して コーチが 何度か、「ごめん」と 言ってくれて。 それは ホントに 心から、単純に そう思ったから そうおっしゃってるだけだ それ以上でもそれ以下でもない ただ そう感じたから そうおっしゃてるだけだ というのも 凄くわかる。
だけど 私は 謝らないでと 思ってしまう。
次に同じ球がきたら かならず 拾うから 拾えなかった自分で自分に喝入れたい。 という それ以上でもそれ以下でもない。
もっと 自分自身の力量を高めたい。
バックサイドのラリー
これは それまで3番だったんだけど、 このときは そこの立ち位置にいたからか? そうじゃないか? は わからないけど。
ローテーションがかわり。 私は2番になった。
コーチとのラリーが2番目にまわってくる。
深い球という送球が なんとなく 成功していた日で。 脱力もなんとなく つかめてきたような気がした日で。 でもって バックサイドのラリーでは 順クロスが バックハンドになるけど。 ワイドからなので スライスという手段も使えて。 意外と 上手くいくことが多く。
フォアハンドのほうは、 今度は 浅い球がきたら どんどん いってみようと思うようになってきていて。
たまたま ドロップショットみたいな位置に球がきて 走って 拾って そして そのままの位置に 構えた。
まるで アプローチボレーへと つながるかのように。
ただし ボレーには 失敗してしまった。
シングルスの ボレーへのでかたは そうだな。このときは ドキドキしながらだった。 今から思い起こせば 一時停止が なかったかもしれない。 そのまま 走って流れていたかもしれないな。
以前 ボレーにでたシチュエーションのときはと きいた記憶があるんだ。 今日は みたく 感じた。
ありがたいのと あとは なんだろう 以前と何が違うから みたいな感じになってるんだろう??
それでも このときは 低い位置に来た球も スライス以外の球で返球できたし。 左右に多少ふられても そんなに苦にならなかったし。
少し 体勢が崩れたときは こっちから 高めの送球にして 時間稼ぎしてみたり。
相手のバック側に球を集めるのが鉄則だとして。ただし コーチとのラリー中は 例外かな。だって どっち側でも 100%確率で返球くるしね。
で 私のほうには このバックサイドのときは、前半は 全部 フォア側に球が着地してきて。 それらを ほぼ全部返球できてきたら 今度は たまーに の確率で バック側に来た。
あぁ そうか 変換フィルターは こういう 振り分けの部分にも 入ってるんだよね。 と いま 書きながら 思った。
あとは このラストのバックサイドのときは、フォアでの 攻撃という 練習も させてもらった気がするから。 あえて フォアに浅い球をだしてくれて。 それで 打ちに行ってみた。
レッスンのおわりのときに ワンポイントの1つとして。
自分のフォアハンドでの 相手からの浅い球 チャンス球を 私がフォアでとらえたときの球 この球のコートインの確率とかを もっと もうすこし高めたほうがいいと いうことで。
それには もうすこし1ランクくらい下げた 球にしていくのも1つだということを 教わった。
バックハンドストロークも もっと 高めたほうがいいと思うけど。 いま 実践とか試合ということを視野にいれると。
私の場合の対策として。 バックハンドストロークは 守備 その分 自分のフォアハンドは 攻撃もカバーするように。 という はっきりしたものがあるから。
ならば それを 習熟させていこうと 自分では 思ってる。
多くの人に共通することとして バックのほうを苦手にしてる人が多いよね。 だから よく 相手のbackを狙え というこなんだろうけど。
いままで 自分のバックハンドを狙われたら ピンチだった。 空振り という 爆弾つきだったから。
で それを超えたらば。そして バックハンドは つなぎ係 と とらえたらば 気が楽になって。意外と 展開できる気がする。
バックハンドの自己課題は フォアサイドでの逆クロス を ちゃんと しっかりクロスへ展開する力をもつこと 。 もうひとつは バックハンドでのダウンザラインを 送球できるようにすること。
フォアハンドは 浅い球がきたら 高確率で 決め球に 切り替えられるようにすること。 だからといって 頭をずらすと ネットになってしまうから。その点は 注意しながら。
ほら みえた。 1個1個紐解いていけば つながってくるものもある。
がんば。
いつも前日とかまでと 当日と 時間直前とでは 人数に変動があることが多いので。 今日は 直前にだけ 会員サイトで人数確認してみたら。赤文字 定員Maxの3人になっていた。
だから 今日は60分だな。 頑張っていこう。
ミニラリーから開始。 今日は3人ともで。 そのうちの お1人は 普段も何度もご一緒させていただいたことのある方で もう1人の方は たぶん 初めてだと思う。
ミニラリーの送球も 強い球が来たので、逆に変換フィルターのように 緩やかにして返すことに チャレンジしてみた。 これは 新鮮な体験になった。
そのあと 距離を徐々に伸ばしていき、ストレートラリーへと変身へ。
この60分の自分の中のテーマは・・
★ 深い球 を 基本にすること。
そして 自分側のコートに球が2バウンドで終わらないように 。
つなぎ? まあ そうかもしれないけど、 肩肘張って つなぎだぁぁ とかにするわけではなく。
いい意味で 脱力でいけるように。 でんでん太鼓とか 淀みないスィングでいけるようにしよう。
強い球がきたら 場合によったらば ノーバンで返球するようにしよう。
言い方を変えたらば、 落ち着いて 展開していけるように。 切羽詰まった展開じゃなくて いい意味で ゆったりと構えられるように。
そんな気持ちをもちながら。
で ストレートラリー 生徒同士を2回経て。
コーチとのラリーへ。
淀みないスィングとか でんでん太鼓というかな そういう形で いけたような気がした。 そして送球も深くいったと思う。 で 途中から、深くいった球が アウト球になってるかどうか は 1つ気にかかっていた。
ローテーションの時に コーチにアウトになっていたでしょうか? みたいに確認。
そんなことはないようだった。
ラリーが 10回を超えたら、 ほんの少し 冒険という気持ちが生まれてきて。 オセロで言う 四隅を目指して 2回くらい送球した。
ただし 慎重を期して・・・と 心で呪文みたく唱えたから。 冷静に送球だったけど。
ここ最近 そうだなぁ なんだろう 非常に不思議な受け止めがある。
以前は、ボレーにでてしまうとか、 あとは、ラリー中に 攻撃の要素が強くなることは よくないような 風に 感じていた。
ここ何回かは、 行ける球ならば チャレンジしてみていい という風に いわれてるような気がする。 実際に日本語として 言われてるというよりも なんていうかな そんな 風に 感じる。
クロスラリー。 フォアサイドの時は、 バックハンドが 逆クロスとなる。 何日も前から書いてるけど、
フォアサイドでの逆クロスは バックハンドで それは 浅くというか 相手コートのセンターへ到着してしまうことが多く。
自分の心の中に はっきりと課題として それは いかん という気持ちとテーマがあるので。 せめてそれだけは避けようと おもってる。その 「せめて・・」という 気持ちが強ければ強いほど 自分で自分の首をしめるのか?
自分のショット中の 他のミスは あちゃー やっちまったな と思う感じで。 この フォアサイドでの 逆クロスを センターに到着する送球になると。 自分で自分に非常に 猛烈に 何やってんのかなぁと 思ってしまう。
このへんは メンタルコントロールも 大切だ。
わざわざ 自分から 崩していくことはない。 冷静に センターに到着してしまったことを受け止めて 次を気をつけようね。 ただ 気をつけるというのは 曖昧だな。
もっと身体をひねってとか ターンを早く くらいしか 思い浮かばないから。
バックサイドの逆クロスは 自分のフォアハンドになるので そんなに気にならない。
バックサイドの 順クロスは バックハンドなんだけど。 こちらは まだ なんとかなりやすい。
やっぱり フォアサイドでの 逆クロスだ。
それから。 身体に球が直撃とかなら 別だけど。 または 深くいく予定が 極端に ドロップショットになってしまったとかならは゛ 別だけど。 そうなんだ でも 気にすることはなかったかもしれないんだけど。
何度か 自分がとれなかったショットに対して コーチが 何度か、「ごめん」と 言ってくれて。 それは ホントに 心から、単純に そう思ったから そうおっしゃってるだけだ それ以上でもそれ以下でもない ただ そう感じたから そうおっしゃてるだけだ というのも 凄くわかる。
だけど 私は 謝らないでと 思ってしまう。
次に同じ球がきたら かならず 拾うから 拾えなかった自分で自分に喝入れたい。 という それ以上でもそれ以下でもない。
もっと 自分自身の力量を高めたい。
バックサイドのラリー
これは それまで3番だったんだけど、 このときは そこの立ち位置にいたからか? そうじゃないか? は わからないけど。
ローテーションがかわり。 私は2番になった。
コーチとのラリーが2番目にまわってくる。
深い球という送球が なんとなく 成功していた日で。 脱力もなんとなく つかめてきたような気がした日で。 でもって バックサイドのラリーでは 順クロスが バックハンドになるけど。 ワイドからなので スライスという手段も使えて。 意外と 上手くいくことが多く。
フォアハンドのほうは、 今度は 浅い球がきたら どんどん いってみようと思うようになってきていて。
たまたま ドロップショットみたいな位置に球がきて 走って 拾って そして そのままの位置に 構えた。
まるで アプローチボレーへと つながるかのように。
ただし ボレーには 失敗してしまった。
シングルスの ボレーへのでかたは そうだな。このときは ドキドキしながらだった。 今から思い起こせば 一時停止が なかったかもしれない。 そのまま 走って流れていたかもしれないな。
以前 ボレーにでたシチュエーションのときはと きいた記憶があるんだ。 今日は みたく 感じた。
ありがたいのと あとは なんだろう 以前と何が違うから みたいな感じになってるんだろう??
それでも このときは 低い位置に来た球も スライス以外の球で返球できたし。 左右に多少ふられても そんなに苦にならなかったし。
少し 体勢が崩れたときは こっちから 高めの送球にして 時間稼ぎしてみたり。
相手のバック側に球を集めるのが鉄則だとして。ただし コーチとのラリー中は 例外かな。だって どっち側でも 100%確率で返球くるしね。
で 私のほうには このバックサイドのときは、前半は 全部 フォア側に球が着地してきて。 それらを ほぼ全部返球できてきたら 今度は たまーに の確率で バック側に来た。
あぁ そうか 変換フィルターは こういう 振り分けの部分にも 入ってるんだよね。 と いま 書きながら 思った。
あとは このラストのバックサイドのときは、フォアでの 攻撃という 練習も させてもらった気がするから。 あえて フォアに浅い球をだしてくれて。 それで 打ちに行ってみた。
レッスンのおわりのときに ワンポイントの1つとして。
自分のフォアハンドでの 相手からの浅い球 チャンス球を 私がフォアでとらえたときの球 この球のコートインの確率とかを もっと もうすこし高めたほうがいいと いうことで。
それには もうすこし1ランクくらい下げた 球にしていくのも1つだということを 教わった。
バックハンドストロークも もっと 高めたほうがいいと思うけど。 いま 実践とか試合ということを視野にいれると。
私の場合の対策として。 バックハンドストロークは 守備 その分 自分のフォアハンドは 攻撃もカバーするように。 という はっきりしたものがあるから。
ならば それを 習熟させていこうと 自分では 思ってる。
多くの人に共通することとして バックのほうを苦手にしてる人が多いよね。 だから よく 相手のbackを狙え というこなんだろうけど。
いままで 自分のバックハンドを狙われたら ピンチだった。 空振り という 爆弾つきだったから。
で それを超えたらば。そして バックハンドは つなぎ係 と とらえたらば 気が楽になって。意外と 展開できる気がする。
バックハンドの自己課題は フォアサイドでの逆クロス を ちゃんと しっかりクロスへ展開する力をもつこと 。 もうひとつは バックハンドでのダウンザラインを 送球できるようにすること。
フォアハンドは 浅い球がきたら 高確率で 決め球に 切り替えられるようにすること。 だからといって 頭をずらすと ネットになってしまうから。その点は 注意しながら。
ほら みえた。 1個1個紐解いていけば つながってくるものもある。
がんば。
2010年02月11日
足というのは 最適な打点を得るための手段でもあり。 逆に言えば 最適な打点に入れてないことになるな
。RLラリーレッスン 定員Max3人なり。
カレンダーの赤い日なので、2人の生徒さんは、男性陣。コーチ含めて4人中の3人が陣という中でのラリーが展開。
テニスは男女で出来るスポーツだと思ってるけど。通常の中とかで生徒さんがいる機会は そうだなぁ 系列校の実践の時間には いらっしゃるな。たまに 朝のオムニコートとかにいけば あるけど。 あとは 女性陣とのテニスが多い。しかし そんなに気にしないで過ごしてきていた。
今日は、 凄く実感したなぁ。 お1人 たぶん 上級の方だと思うんだ。 すごいパワーヒットされていらっしゃって。 で アウトとかじゃなくて スピンかかってるし スライスもありで、 強烈な球として 飛んでくる。
なんとかして返球したい。
ミニラリーは、コーチだったし、ミニラリーからの立て続けのストレートラリーも そのまま続行だから コーチとになり。 ここまでは いつものRLという感覚で。
自分の中でもストレートラリーは アップも兼ねてるので Maxの力みとかはなく展開した記憶がある。
ここまではね。
そのあとの生徒同士のラリーにて、 すざまじい球がとんできて。
怖い? いいえ、 そうじゃなくて。
ぜーーーーーたいに 返球しよう とファイトが湧いてきて。
気持ちは 頑張り満タンの何だけど。 差し込まれるような 打ち負けする 感覚で。
ちょうど 順番的に 私と その生徒さんがラリーしてる時は 私のほうのコートには 隣のサイドには コーチで。
「凄い、打ち負けてしまいます」 「(私の)パワーが足りないのを痛感します」 とか 球をカゴにとりにいくときとかに 少し 口にした記憶がある。
で 「そうじゃない、打点」「力じゃなくて、最適な打点」 って 言われた気がする。
ただ すざまじいショットというのは、本当で。
このあと ②巡目とかの クロスラリーの時とかには、
打点の話も少しでたけど。 コーチ自身は 力をいれてないよ。。(腕力での返球にはしてないよという趣旨) とか おっしゃっていたけど。
確かに 生徒さんとコーチとのラリーは、1球1球 コーチも返球していくから 続いていて。
ただ これが 男性同士の 上級男性同士のラリーになるんだな って いうのを観て 実感。
②巡目とかの時に 「本当にショットが凄いです、 なんとか返したい」とか 言って
打ち負けないで頑張りたい って 言った記憶がある。
いつにどれを言ったか思い出せないけど、とにかく なんとかしようと思っていた。
ラケットがふっとばされるかと思い、 頑張ってしまった。
童話の 北風と太陽 じゃないけども ホントは 力では 駄目なんだと今 ここで思うけど。そのときも そう思いながらだけど、
ロブに変換とか出来ず、真正面から行ってしまった。 なんていうかなぁ 性格に例えたら ザ ストレート に行った感じだ。
ただ、合計3回 各生徒さんとか コーチと ラリーする機会あるんだけど。 だから 3人Maxのときは 9回ね。
ラストのラストまで 打ち負けてしまう と感じるような球が 送球されてきていたことは、 逆にありがたいと思ってる。
ちなみに 自分がネットしたときとか ラリーとしては 遠い位置に送球してしまったときとかは 「すみません」とかは 言いながらの展開だし、拾ってもらえたら 「ありがとうございすま」とか、お互いね。 そのへんは 普通に展開してる
(念のため)
強烈ショットだったことが すごく印象に残ってる。 実際に アウトしないんだから、これは きっと 凄い武器でいらっしゃるんだろうなと思うな。
もうお1人の生徒さんも 男性だったけども、じつは 同じ初中級だったし。 普段 私が受講してるRLの範疇での展開続く。そして 以前 振替で ご一緒させていただいたことがあるから。奥さんともご主人とも・・・ だから 「お久しぶりです」という 展開でもあった。
さて コーチとのラリー の 話に かわる。
今回 そうだな 主題 というか、
「スライスやめて」 って 言われて。 最初に聞いた時は、 この球については スライスやめて だと思ったから。 それは それ という風に受けていたんだけど。
そうじゃなくて 私が フォアのスライス することをやめて ということだというのは 少したってから 伝わった。
少したってからというのは 1巡目が終わって ローテーションしたときに、 ワンポイントの時間があり。 そのときに 「いったい なぜ? 」という風に 問われて。 それは 今から思えば たぶん 「何度も駄目だと言ってるのにも関わらず、なんで スライスを続けるんだ」ということだったと思う。
オープン発問 だったように感じたので
なぜ? って 聞かれたから、 だから、 その場で 自分も答えるけど。 あいまいな答えになってしまったなぁ。
「返球するためです(返球率をあげたいから)」と。
ホントは フォアのスライスショットを バックハンドをもカバーするショットにしていきたいと思ってる とか あるんだけど。
バックハンドをもっと習熟させていくことも もちろん 重要。 同時に フォアのショットは そのバックをも カバー しなくちゃ 話になんないと思ってるのも ホント。
かっこつけてるわけじゃくて。 スローガンじゃなくて。 だって 実際に ホントに必要だと思うんだ。 頭で思うよりも 全敗した試合とか含めて 思うんだ。
あと もうひとつ ご指摘いただいた点は、
フットワーク 足 足 足だ。 これは 言われた瞬間から うん そうだ その通り 足動かそうと思って 足を細かく動かしてみたり。
そうやって 何球か過ぎると そのラリーで 球を追いかけること 球を返球 球を送球することに必死になってくると、 また 「足うごかしていこう」と言われて ハッと気づく みたいな 繰り返しがあった。
足というのは 最適な打点を得るための手段でもあり。 逆に言えば 最適な打点に入れてないことになるな。 バックハンドの自分の送球が 浅くなることも この最適な打点が・・・になる。
一定の位置に着地する球出し ならば バックハンドストロークも 最適な打点を 得ることが できるかもしれない。
時々 うん ヒットしたな という打球感に出会うこともある。
それは ここに来るんだと わかってる球出しのときに ある。
だから そうなんだ 死んだ球を ラケットにあてる という 段階でいえば なんとかできていたりして。
今度 そう ライヴボール 活きた球 については、 最適な打点 を 得る ということへだ。
足と それから、 すぐに構え直すことだ。
カレンダーの赤い日なので、2人の生徒さんは、男性陣。コーチ含めて4人中の3人が陣という中でのラリーが展開。
テニスは男女で出来るスポーツだと思ってるけど。通常の中とかで生徒さんがいる機会は そうだなぁ 系列校の実践の時間には いらっしゃるな。たまに 朝のオムニコートとかにいけば あるけど。 あとは 女性陣とのテニスが多い。しかし そんなに気にしないで過ごしてきていた。
今日は、 凄く実感したなぁ。 お1人 たぶん 上級の方だと思うんだ。 すごいパワーヒットされていらっしゃって。 で アウトとかじゃなくて スピンかかってるし スライスもありで、 強烈な球として 飛んでくる。
なんとかして返球したい。
ミニラリーは、コーチだったし、ミニラリーからの立て続けのストレートラリーも そのまま続行だから コーチとになり。 ここまでは いつものRLという感覚で。
自分の中でもストレートラリーは アップも兼ねてるので Maxの力みとかはなく展開した記憶がある。
ここまではね。
そのあとの生徒同士のラリーにて、 すざまじい球がとんできて。
怖い? いいえ、 そうじゃなくて。
ぜーーーーーたいに 返球しよう とファイトが湧いてきて。
気持ちは 頑張り満タンの何だけど。 差し込まれるような 打ち負けする 感覚で。
ちょうど 順番的に 私と その生徒さんがラリーしてる時は 私のほうのコートには 隣のサイドには コーチで。
「凄い、打ち負けてしまいます」 「(私の)パワーが足りないのを痛感します」 とか 球をカゴにとりにいくときとかに 少し 口にした記憶がある。
で 「そうじゃない、打点」「力じゃなくて、最適な打点」 って 言われた気がする。
ただ すざまじいショットというのは、本当で。
このあと ②巡目とかの クロスラリーの時とかには、
打点の話も少しでたけど。 コーチ自身は 力をいれてないよ。。(腕力での返球にはしてないよという趣旨) とか おっしゃっていたけど。
確かに 生徒さんとコーチとのラリーは、1球1球 コーチも返球していくから 続いていて。
ただ これが 男性同士の 上級男性同士のラリーになるんだな って いうのを観て 実感。
②巡目とかの時に 「本当にショットが凄いです、 なんとか返したい」とか 言って
打ち負けないで頑張りたい って 言った記憶がある。
いつにどれを言ったか思い出せないけど、とにかく なんとかしようと思っていた。
ラケットがふっとばされるかと思い、 頑張ってしまった。
童話の 北風と太陽 じゃないけども ホントは 力では 駄目なんだと今 ここで思うけど。そのときも そう思いながらだけど、
ロブに変換とか出来ず、真正面から行ってしまった。 なんていうかなぁ 性格に例えたら ザ ストレート に行った感じだ。
ただ、合計3回 各生徒さんとか コーチと ラリーする機会あるんだけど。 だから 3人Maxのときは 9回ね。
ラストのラストまで 打ち負けてしまう と感じるような球が 送球されてきていたことは、 逆にありがたいと思ってる。
ちなみに 自分がネットしたときとか ラリーとしては 遠い位置に送球してしまったときとかは 「すみません」とかは 言いながらの展開だし、拾ってもらえたら 「ありがとうございすま」とか、お互いね。 そのへんは 普通に展開してる
(念のため)
強烈ショットだったことが すごく印象に残ってる。 実際に アウトしないんだから、これは きっと 凄い武器でいらっしゃるんだろうなと思うな。
もうお1人の生徒さんも 男性だったけども、じつは 同じ初中級だったし。 普段 私が受講してるRLの範疇での展開続く。そして 以前 振替で ご一緒させていただいたことがあるから。奥さんともご主人とも・・・ だから 「お久しぶりです」という 展開でもあった。
さて コーチとのラリー の 話に かわる。
今回 そうだな 主題 というか、
「スライスやめて」 って 言われて。 最初に聞いた時は、 この球については スライスやめて だと思ったから。 それは それ という風に受けていたんだけど。
そうじゃなくて 私が フォアのスライス することをやめて ということだというのは 少したってから 伝わった。
少したってからというのは 1巡目が終わって ローテーションしたときに、 ワンポイントの時間があり。 そのときに 「いったい なぜ? 」という風に 問われて。 それは 今から思えば たぶん 「何度も駄目だと言ってるのにも関わらず、なんで スライスを続けるんだ」ということだったと思う。
オープン発問 だったように感じたので
なぜ? って 聞かれたから、 だから、 その場で 自分も答えるけど。 あいまいな答えになってしまったなぁ。
「返球するためです(返球率をあげたいから)」と。
ホントは フォアのスライスショットを バックハンドをもカバーするショットにしていきたいと思ってる とか あるんだけど。
バックハンドをもっと習熟させていくことも もちろん 重要。 同時に フォアのショットは そのバックをも カバー しなくちゃ 話になんないと思ってるのも ホント。
かっこつけてるわけじゃくて。 スローガンじゃなくて。 だって 実際に ホントに必要だと思うんだ。 頭で思うよりも 全敗した試合とか含めて 思うんだ。
あと もうひとつ ご指摘いただいた点は、
フットワーク 足 足 足だ。 これは 言われた瞬間から うん そうだ その通り 足動かそうと思って 足を細かく動かしてみたり。
そうやって 何球か過ぎると そのラリーで 球を追いかけること 球を返球 球を送球することに必死になってくると、 また 「足うごかしていこう」と言われて ハッと気づく みたいな 繰り返しがあった。
足というのは 最適な打点を得るための手段でもあり。 逆に言えば 最適な打点に入れてないことになるな。 バックハンドの自分の送球が 浅くなることも この最適な打点が・・・になる。
一定の位置に着地する球出し ならば バックハンドストロークも 最適な打点を 得ることが できるかもしれない。
時々 うん ヒットしたな という打球感に出会うこともある。
それは ここに来るんだと わかってる球出しのときに ある。
だから そうなんだ 死んだ球を ラケットにあてる という 段階でいえば なんとかできていたりして。
今度 そう ライヴボール 活きた球 については、 最適な打点 を 得る ということへだ。
足と それから、 すぐに構え直すことだ。
2010年02月03日
心技体の まさに その3つの 登山口から テニスというか、自分自身を 考えたりとかするようになるなんて
RL ラリーレッスン。 定員Max3人出席。
3人だから、60分だなと思って、じつは、60分久しぶり? 久々に 体力的についていけるだろうか?と ドキドキ
ミニラリーから開始。今日の順番は 私は 背番号2番だ。
ミニラリーは、生徒さんと。
普段は、ミニラリーのまま 後ろに下がりつつのストレートラリーになるが。 今日は・・
「ボレー&ボレーを」という指示がでた。 過去のRLの中で ボレー&ボレーの指示がでたことは 2回か3回しかないな。 もしかしたら 参加者の中に サーブandボレーというかの方とかがいらしてる時とかに このボレー&ボレーが入るのかなぁ? この辺は わからないけど。
さて このあとで ストレートラリーへ。
生徒同士のラリーも 手前に来た球も 出来る限り 。
パフォーマンスを下げてしまうくらいならば参加しないほうがいいというくらい。いざ参加するときには 少なくても 士気を下げないようにしなくちゃという気持ちは 強くある。
もしも自習練習ならば 甘くなってしまいそうなシーンも、 こうやって Max3人60分連続ラリーは、感化されて 頑張れる エネルギーもらえるというのがある。
今日は参加してないけど 同じクラスの友達も2人RLに参加してるけど、 皆で話してることの中の1つに RLの60分 テニスやった感 が心地よいというのがある。 身体動かした感覚とか 動きとか含めてだけど。
そういう反面 通常レッスンよりも 連続ラリーなので 気合いいれてないと へたってしまう部分もでる。 スタート切った8月頃は 倒れるかと思ったな。 ちなみに ここのインドアでの昼間の真夏に60分ラリー連続って 結構 すごいぞ。
ここでの夏なんて書いてしまったけど、 私も
「体育館」 結構 過ごしてるから。似たような気温とか・・季節繰り返していたんだけど。
話を戻そう。
コーチとのストレートラリー
数のカウントは 数えてない。 数を決めようということは 具体的な数字としてとかは でてない。自分の中としては カッコイイ言い方にすれば 1球入魂 みたく。 1球ごとに 次の展開 にしてる。 これは これで いい??
続いたと思う。 このストレートラリーの時には、終わりがけにコーチから「いいラリーだった」と言われる展開だった。ただ 私のネットも多い。
ネットは フォアハンドに限っていた。 ちなみに 私は バックハンドは守備限定の考えで 繋ぎだけ。 繋ぎ 守備で ネットは悲しい。
で フォアは その分をもカバーしたい。だからといって いちかばちかでは いかんと思うけど。
生徒同士の ストレートラリー 三回目は、もう1人の生徒さんと。 たぶん 強いショットをお持ちなんだと思う。 ボレーにもでていらした場面もあったかな。 自分の中で 鏡になろうと思った。これは 鏡というのは 見本という意味ではない。真似っこという意味だ。 来た球と同じ球種で返球を目指す。 そして 自分側のコートで終わらないようにすることで。それが入魂という意味を込めていて。
思わぬドロップショットになったとき、走った
左右に球が行った時も きっと通じると信じたような気がしていた。 たぶん初対面の生徒さんだから どんな方とかを知ってるわけではないけど。 持って同じコートに立っていて。 オプション講座に参加してでも ラリーしたい という人たちが集まる RLは・・・ 本当に みっちり テニスしたいという方々が多くいらっしゃるように感じてる。
ここでいう きっと通じる というのは、もう一人の生徒さんにも同様。 ちなみに 水曜日にいつも参加されている生徒さん。
この通じる という部分は・・・ 昨日付けの記事の中の ワンシーンでもそうだけど。 自分が受けた恩恵にて あぁ そうか そうだったな とか 気づいて。 では その気づいたことを生かそうと言うことになるような気がする。
ラリー中、 変な所に着地してしまった球を
拾ってもらって 返球が来た時は ありがとう って 思う。
夏から始まったRLは 私はじつはずっとラリーを苦手にしてきて テニスの動脈なのにどうしようというくらいに ワンバンドを苦手だったり ラリーという部分で コケたり いっぱい考えたり。
RLカテゴリの記事に独立させているから もし時間がある方は 過去記事をご参照ください。
少し変な例え話になるかな。 盲導犬ってね。赤ちゃんから最初の1年くらいを 一般家庭で 大切に飼われる。 パピーウォーカーだったかな? 愛されて愛されて大切にされて育つ。 その1年のあとから、 センターに戻り、訓練が始まるという。
最初からではなく そこに この1年があるのは・・ 犬の中で ここで大切に飼われたという経験は 人間大好き 人間信じる 人間 恩とか そういうベースが生まれ。
だからこそ 厳しい訓練にも耐えていけるとか 盲導犬としての仕事ができるようになるんだ というような 趣旨を なにかで 読んだか観たな。
その犬にとって 1年に受けた恩恵みたいな嬉しかった ありがとう がいっぱいあったんじゃないのかなぁ。
で 思ったんだけど、 テニスでね。自分の意思に反しても ドロップショットみたくなってしまった球があったときに、 それを 全力で拾ってもらった時。 どうしても繋ごうと思う 心が奮い立たされるような気がする ありがとうって思う。
そういう体験に出会えたら そしたら そしたら 思うんだ。 今度は 私が そうできるようになろう。
もしかしたら 「初めまして」 という 言葉よりも ラリーして どんな球でも返球します って いう気持ちで展開できれば それで 通じるものってあるかもしれない。
言葉としては かわしてないけども。それでも 相手生徒さんの 短い球とか かなりワイドによってしまった球を 上記の気持ちで それで とれたときもあれば ギリギリとれなかった時もあったんだけど。 それでも 次からの様子で あぁ 伝わったんだなって思った。 そんな気がした。
話が前後するけど、レッスン総括の直後 私の中で 今日の生徒さん同士とかのラリーは つながつたほうだと思う という気持ちがあって。 コーチにも それ伝える機会あって。
そしたら そう思う って趣旨がかえってきて。 全力でつなぐという気持ちが通じ合った部分もあるのではないか? ってでて。 私が とかじゃなくて 3人とも全員ね。 皆に あったんだよ そういう気持ちが。
うん なんか 嬉しいよね。
フォアのクロスラリーの時。 この時、最初の1回目では 鏡になって同じ球を送球することを意識していて。 だから 深い球 ロブの球ならば そういう球を 返球するようにしてて。 なんか
世の中には ふくらはぎの 肉離れ とかあるけど。 一瞬 それが 腰に来たか? と思った かなり慎重に過ごしてしまったかもしれない。
バックサイドのラリー。
3カ所のラストローテだ。 ベストを尽くすという気持ちが強かった。
ただ 時々 自分のとくにフォアが ネットになることがある。 せっかく いい展開していたのに もったいないなって思う。
最近 ネット前に落ちる いわいる 前の球というのは あまり 来ないなと思っていた。 きっと それがとれなくて 見逃し三振になってしまうから だから 来なくなったのかもしれない。 って 思っていたけど。 今日は 何球か来たというか 何球かあった。 これは 球出しではないから 自然とそうなったからかもしれないけど。
あぁ 前に落ちる と思って 思ったと同時にら、 拾えたシーンが3回くらいあった。
出来なかったことが 出来る様になるのは、嬉しい。 ただ それが 一喜一憂に 終わらないようにしないとな。
テニスは 気づきのスポーツ。
心技体の まさに その3つの 登山口から テニスというか、自分自身を 考えたりとかするようになるなんて 。
ありがとうございます
3人だから、60分だなと思って、じつは、60分久しぶり? 久々に 体力的についていけるだろうか?と ドキドキ
ミニラリーから開始。今日の順番は 私は 背番号2番だ。
ミニラリーは、生徒さんと。
普段は、ミニラリーのまま 後ろに下がりつつのストレートラリーになるが。 今日は・・
「ボレー&ボレーを」という指示がでた。 過去のRLの中で ボレー&ボレーの指示がでたことは 2回か3回しかないな。 もしかしたら 参加者の中に サーブandボレーというかの方とかがいらしてる時とかに このボレー&ボレーが入るのかなぁ? この辺は わからないけど。
さて このあとで ストレートラリーへ。
生徒同士のラリーも 手前に来た球も 出来る限り 。
パフォーマンスを下げてしまうくらいならば参加しないほうがいいというくらい。いざ参加するときには 少なくても 士気を下げないようにしなくちゃという気持ちは 強くある。
もしも自習練習ならば 甘くなってしまいそうなシーンも、 こうやって Max3人60分連続ラリーは、感化されて 頑張れる エネルギーもらえるというのがある。
今日は参加してないけど 同じクラスの友達も2人RLに参加してるけど、 皆で話してることの中の1つに RLの60分 テニスやった感 が心地よいというのがある。 身体動かした感覚とか 動きとか含めてだけど。
そういう反面 通常レッスンよりも 連続ラリーなので 気合いいれてないと へたってしまう部分もでる。 スタート切った8月頃は 倒れるかと思ったな。 ちなみに ここのインドアでの昼間の真夏に60分ラリー連続って 結構 すごいぞ。
ここでの夏なんて書いてしまったけど、 私も
「体育館」 結構 過ごしてるから。似たような気温とか・・季節繰り返していたんだけど。
話を戻そう。
コーチとのストレートラリー
数のカウントは 数えてない。 数を決めようということは 具体的な数字としてとかは でてない。自分の中としては カッコイイ言い方にすれば 1球入魂 みたく。 1球ごとに 次の展開 にしてる。 これは これで いい??
続いたと思う。 このストレートラリーの時には、終わりがけにコーチから「いいラリーだった」と言われる展開だった。ただ 私のネットも多い。
ネットは フォアハンドに限っていた。 ちなみに 私は バックハンドは守備限定の考えで 繋ぎだけ。 繋ぎ 守備で ネットは悲しい。
で フォアは その分をもカバーしたい。だからといって いちかばちかでは いかんと思うけど。
生徒同士の ストレートラリー 三回目は、もう1人の生徒さんと。 たぶん 強いショットをお持ちなんだと思う。 ボレーにもでていらした場面もあったかな。 自分の中で 鏡になろうと思った。これは 鏡というのは 見本という意味ではない。真似っこという意味だ。 来た球と同じ球種で返球を目指す。 そして 自分側のコートで終わらないようにすることで。それが入魂という意味を込めていて。
思わぬドロップショットになったとき、走った
左右に球が行った時も きっと通じると信じたような気がしていた。 たぶん初対面の生徒さんだから どんな方とかを知ってるわけではないけど。 持って同じコートに立っていて。 オプション講座に参加してでも ラリーしたい という人たちが集まる RLは・・・ 本当に みっちり テニスしたいという方々が多くいらっしゃるように感じてる。
ここでいう きっと通じる というのは、もう一人の生徒さんにも同様。 ちなみに 水曜日にいつも参加されている生徒さん。
この通じる という部分は・・・ 昨日付けの記事の中の ワンシーンでもそうだけど。 自分が受けた恩恵にて あぁ そうか そうだったな とか 気づいて。 では その気づいたことを生かそうと言うことになるような気がする。
ラリー中、 変な所に着地してしまった球を
拾ってもらって 返球が来た時は ありがとう って 思う。
夏から始まったRLは 私はじつはずっとラリーを苦手にしてきて テニスの動脈なのにどうしようというくらいに ワンバンドを苦手だったり ラリーという部分で コケたり いっぱい考えたり。
RLカテゴリの記事に独立させているから もし時間がある方は 過去記事をご参照ください。
少し変な例え話になるかな。 盲導犬ってね。赤ちゃんから最初の1年くらいを 一般家庭で 大切に飼われる。 パピーウォーカーだったかな? 愛されて愛されて大切にされて育つ。 その1年のあとから、 センターに戻り、訓練が始まるという。
最初からではなく そこに この1年があるのは・・ 犬の中で ここで大切に飼われたという経験は 人間大好き 人間信じる 人間 恩とか そういうベースが生まれ。
だからこそ 厳しい訓練にも耐えていけるとか 盲導犬としての仕事ができるようになるんだ というような 趣旨を なにかで 読んだか観たな。
その犬にとって 1年に受けた恩恵みたいな嬉しかった ありがとう がいっぱいあったんじゃないのかなぁ。
で 思ったんだけど、 テニスでね。自分の意思に反しても ドロップショットみたくなってしまった球があったときに、 それを 全力で拾ってもらった時。 どうしても繋ごうと思う 心が奮い立たされるような気がする ありがとうって思う。
そういう体験に出会えたら そしたら そしたら 思うんだ。 今度は 私が そうできるようになろう。
もしかしたら 「初めまして」 という 言葉よりも ラリーして どんな球でも返球します って いう気持ちで展開できれば それで 通じるものってあるかもしれない。
言葉としては かわしてないけども。それでも 相手生徒さんの 短い球とか かなりワイドによってしまった球を 上記の気持ちで それで とれたときもあれば ギリギリとれなかった時もあったんだけど。 それでも 次からの様子で あぁ 伝わったんだなって思った。 そんな気がした。
話が前後するけど、レッスン総括の直後 私の中で 今日の生徒さん同士とかのラリーは つながつたほうだと思う という気持ちがあって。 コーチにも それ伝える機会あって。
そしたら そう思う って趣旨がかえってきて。 全力でつなぐという気持ちが通じ合った部分もあるのではないか? ってでて。 私が とかじゃなくて 3人とも全員ね。 皆に あったんだよ そういう気持ちが。
うん なんか 嬉しいよね。
フォアのクロスラリーの時。 この時、最初の1回目では 鏡になって同じ球を送球することを意識していて。 だから 深い球 ロブの球ならば そういう球を 返球するようにしてて。 なんか
世の中には ふくらはぎの 肉離れ とかあるけど。 一瞬 それが 腰に来たか? と思った かなり慎重に過ごしてしまったかもしれない。
バックサイドのラリー。
3カ所のラストローテだ。 ベストを尽くすという気持ちが強かった。
ただ 時々 自分のとくにフォアが ネットになることがある。 せっかく いい展開していたのに もったいないなって思う。
最近 ネット前に落ちる いわいる 前の球というのは あまり 来ないなと思っていた。 きっと それがとれなくて 見逃し三振になってしまうから だから 来なくなったのかもしれない。 って 思っていたけど。 今日は 何球か来たというか 何球かあった。 これは 球出しではないから 自然とそうなったからかもしれないけど。
あぁ 前に落ちる と思って 思ったと同時にら、 拾えたシーンが3回くらいあった。
出来なかったことが 出来る様になるのは、嬉しい。 ただ それが 一喜一憂に 終わらないようにしないとな。
テニスは 気づきのスポーツ。
心技体の まさに その3つの 登山口から テニスというか、自分自身を 考えたりとかするようになるなんて 。
ありがとうございます
2010年01月28日
試合参戦は 当日だけじゃなくて こうやって 何日も前から 始まってるのかもしれないなって 思う今日この頃
前日に180分だから身体的に・・どうかな?とも思ったが。
身体的には、疲労とかは感じない。
ちなみに 感じてなくても 本当はケアとかしていくべきなのかもしれないな。
3人定員のRL・・人数によっては 1人だと30分。 2人だと45分 3人だと60分だ。
数日前から何度か確認したときも1人だったけど。 改めて、今日 会員専用サイトで確認したら。 1人だった。
実際に ふたをあけてみても、1人だったから。
30分のマンツーマン状態だ。
30分 RLのシリーズで この状態になるのは・・・それでも珍しいな。たぶん2回目。
ミニラリーをし始める前に。
却下になるかもしれないと覚悟しつつ、
「半面の真ん中でラリーしたい 」と申し入れ。
ちなみに 最初 私は 「半面」と発音してしまったから コーチにしてみれば「はんめん」って 感じで。 私は 自分の中では 一面の真ん中のセンターマークの位置 と伝えてるつもりだったから。
この2~3回のやりとりが ある種 コント化してしまった
横の線は ダウンザラインのラインは、 ダブルスのラインじゃなくて こっちの線で(シングルス側の線) と お願いしてみた。
もし参加者が2人か3人ならば 当然 そんなこと願い入れしない。 例えば ボレーしたいとかスマッシュにしたいとか言ったらば それは RLの内容とは違ってしまうよね。ちなみに・・そのお願いはしてみたことはない。 したとしても ストローク以外は、RLの時間だから たぶん却下だろうな。
「ラリーの立ち位置を 真ん中にしたい」 というのは、 叶って ありがたい。
ミニラリーの時点では、ある種、コントと化してしまったやりとりだったので。 重要なことを伝え忘れてたことに気付いた。 だから ミニラリーが途切れた時に 思わず 伝えに行き。
あと4日後に どこどこで、●○という大会の名前で、どのくらいの人たちとの 試合予定・・・ と 伝えて。
「だから 今日は ラリーの立ち位置を真ん中にしたいと思った」ということ。
ちなみに ストレートラリーの時や クロスラリーの時も 半面の真中に立ってるから。 それの立ち位置が、少しスライドした形かなぁ。
さて 参加者1人なので、制限時間は30分だ。
普段はレッスン中に自分から時計をみないんだけど。今日は やりたいことが明確にあって。 自分で何度か見た。
コーチのサーブを 私がリターンする形からのスタートにしてもらえて。 まさにシングルスの形態に近くなり。 ポイントを数えたりとかはしてなくて 対戦という形にとかには していないんだけど。
この時間に掲げたテーマは1つ。
これは テーマとして提案があったわけではない。 たくさんの情報の取捨選択として。 これだけは・・・ というものとしてだと思う。 この時間には 一時に一事 にしてもらえたことは 助かった。
打ち終わったら、センターに戻る リカバリーのこと。
普段、半面同士のクロスラリーとかは、続いても 。。 こうやって 一面一面 になると。
自分が立ってるコートは、コーチがいるコートよりも 二倍か三倍広いのではないか? と錯覚するくらい。
右に左に 振られ 決められ・・
強い球とかじゃなくて 威力は変換フィルターを通してになっていたけど。 自分の予測はことごとく外れ、だんだん 拾えないやぁとか 思い始めた頃、
「センターに戻ってないからだけで。戻ってれば 必ず行ける」って 言われて。
そうか リカバーできてないんだなと 思ったのは事実で
それでも 二回くらい同じに拾えなくなり。
ホワイトボードの位置に集合して。 コーチにしてみても 「時間ないから(時間もったいないから)、簡単な説明にするけど」と言いながら。 さっきまで 音声として 声で 何度も同じことを言っていてくれたんだけど。
映像? 視界のほうがいいと思ったというのもあったのか? ホワイトボードで リカバーの説明もらって。
挑戦してみた。
さっきはコーチがサーブを打ってくれて 私がリターンだったけど。
このホワイトボードの時点で 22分経過くらいだったので。
残り5分くらいの間は 「4球くらいでもいいので 自分からのサーブで コーチがリターンでの ラリーをしたいのですが・・・」と 。
この5分くらいの時に 実感したのは、 さっきまでの すぐにセンターに戻るというのと。
自分自身がファーストサーブの時は いいけど。
セカンドサーブになった時に
日本語にしたらば よわよわサーブを選択。 入れることのみを優先したサーブだ。
このときの1本は リターンエースだった。で、
よわよわサーブにした自分の選択が間違えたか? と思って これは 聞いてみた。リターンエースにされやすいサーブにしてしまったことについて。
答えは、
「セカンドサーブは その選択でbetterだということ。 それは ダブルフォルトするよりも数倍マシだ」ということだった。
もうひとつ 「サーブ打ってから 即に 構え直す準備に入れば、 必ず拾える」と言われた。
そして そう・・ここからが重要だったんだと思うけど、 もしも 拾えなくても みすみす 見送ってしまうのは あきらめちゃうのは 違うのではないのか? ということで。
じつは 最初の 私のほうがリターンするスタートだったラリーの途中も。
球が空中にあるときに、アウトだと判断した球が 私の目の前でコートインして。
え゛ー うそぉとか 思って。
というのがあって。
「あの1球は 後悔だけが残るのではないのか?」 って 言われて。あぁ、そうだなって思った。
その他 いろいろ そういう趣旨を聞いてるうちに、 やっぱ 駄目かどうかはやってみなくちゃ わからないから。 とにかく センターに戻って ということと。 つないで あきらめない という姿勢で いくことが 前に進む切符だなという結論を自分の中で改めて感じながら。
いい勝負ができるように。 いい試合ができるように。
開催会場からメール連絡きて、 多少の雨でも開催するということだったし。 (砂入り人工芝)
たぶん3試合は できると思う。 6ゲーム1セット制 ノーアド。 40-40の時は レシーバーがサイドを選択。
テニスって 終わってから 対戦相手に アドバイスお願いします とか フィードバックお願いします とかって それぞれが その試合を振り返って 話する制度? 。
ベストを尽くして試合して テニス最高って思えるような 自分の課題とか含めて。 ラリー含めて1球1球大切にした、ベスト尽くせるようにしたいと思う。
言葉だけなら なんとでも書けることになっちゃうけど。 ちゃんと 行動伴うように。
今日は ラリーの中での 一面と一面だったので ポイント数えてないけども。
まず カウントという意味では 全く太刀打ち出来ずのカウント。 これは ある意味、それ自体は よしんば 切り替えたとしよう。
自分の中の反省してる部分は、 戻りを早くしてれば 追いつけた球が もっといっぱいあったというのを 。そういうアドバイスをいただいても なお 動けなかった自分がいたことは 。 あぁ もったいないな 残念だなと思う。 自滅に近いもんな。
カウントダウン 4日前。
もちろん これが最後の試合という訳ではなくて 1つの通過点でもあるけれども。
それでも 目の前に こういう予定があると 自分の中のテニスのテンションが上がるというのは ある。 実際に 昨日にしても 今日にしても 自分のテニスの中で この4日後のことを強く意識してるわけで。
いい勝負をしたい 充実したテニスにしたい。
たとえ話として そうだなぁ こういう具体的に例えはでなかったけども。
いまあえて 例えの話にするならば。
今日の展開で コーチは私に勝ったけど それ自体が嬉しいか?といえば 格上 と 格下という テニス用語から言えば たぶん この勝利自体に喜びとかないと想像する。 差がありすぎるから。
で たぶん そういうことじゃなくて。
このときに ちゃんと センターに戻るとか含めて もっと もっと ボールを追い掛けていれば、 それが いい勝負であり 今日は そういう意味では 到達できなかったな。
そういう意味で言うところの いい勝負 って いうものを目指せるように。
なんだか 精神論になってしまっただろうか?
とにかく ベスト尽くせるように。
昨日も書いたけど、あと4日とかで 新しいテニススキルというのは違うよね。 違うけど 何も考えないで突入というのも もったいないような気がするから。 つーか、 あぁしてみようとか こうしてみようと 本番をイメージして考えることは 正直 おー 楽しいぞ
打ち終わったら 元に戻るというリカバリーは クロスラリーとかの半面と半面でも やってるけど。半面だと 距離の関係で間に合ってしまう。
でも 、今日 30分 一面と一面が 出来たことは もっともっと リカバリーを強く意識しなくちゃいかんぞ。という・・もしかしたら、テニスの神様からの かもしれないな。
すぐに構え直し というのは 何度も注意事項として どの時間でも指摘受けてる事柄。
誰にとっても 経験値は 大きい。
前回の試合の3試合目とかは 大量リード?を 逆転負けだった。 その記録 以上に 記憶 は 鮮明で。
次に同じシーンになっても 勝ち急ぎという言葉に呑まれないように、舞い上がらずに1球1球大切に。 それでも Max緊張したりあるかもしれないけど。それもまた 醍醐味という付きの経験値になりますように。
今日 「リカバリーしたら 拾えた」と 言われて やってみたら 間に合って。
だから これも 修正点の1つになる。
試合中に 1失点したときに この 「センターにリカバリーできていたか? 」というのは 即座の修正項目にしよう。
試合参戦は 当日だけじゃなくて こうやって 何日も前から 始まってるのかもしれないなって 思う今日この頃。
身体的には、疲労とかは感じない。
ちなみに 感じてなくても 本当はケアとかしていくべきなのかもしれないな。
3人定員のRL・・人数によっては 1人だと30分。 2人だと45分 3人だと60分だ。
数日前から何度か確認したときも1人だったけど。 改めて、今日 会員専用サイトで確認したら。 1人だった。
実際に ふたをあけてみても、1人だったから。
30分のマンツーマン状態だ。
30分 RLのシリーズで この状態になるのは・・・それでも珍しいな。たぶん2回目。
ミニラリーをし始める前に。
却下になるかもしれないと覚悟しつつ、
「半面の真ん中でラリーしたい 」と申し入れ。
ちなみに 最初 私は 「半面」と発音してしまったから コーチにしてみれば「はんめん」って 感じで。 私は 自分の中では 一面の真ん中のセンターマークの位置 と伝えてるつもりだったから。
この2~3回のやりとりが ある種 コント化してしまった
横の線は ダウンザラインのラインは、 ダブルスのラインじゃなくて こっちの線で(シングルス側の線) と お願いしてみた。
もし参加者が2人か3人ならば 当然 そんなこと願い入れしない。 例えば ボレーしたいとかスマッシュにしたいとか言ったらば それは RLの内容とは違ってしまうよね。ちなみに・・そのお願いはしてみたことはない。 したとしても ストローク以外は、RLの時間だから たぶん却下だろうな。
「ラリーの立ち位置を 真ん中にしたい」 というのは、 叶って ありがたい。
ミニラリーの時点では、ある種、コントと化してしまったやりとりだったので。 重要なことを伝え忘れてたことに気付いた。 だから ミニラリーが途切れた時に 思わず 伝えに行き。
あと4日後に どこどこで、●○という大会の名前で、どのくらいの人たちとの 試合予定・・・ と 伝えて。
「だから 今日は ラリーの立ち位置を真ん中にしたいと思った」ということ。
ちなみに ストレートラリーの時や クロスラリーの時も 半面の真中に立ってるから。 それの立ち位置が、少しスライドした形かなぁ。
さて 参加者1人なので、制限時間は30分だ。
普段はレッスン中に自分から時計をみないんだけど。今日は やりたいことが明確にあって。 自分で何度か見た。
コーチのサーブを 私がリターンする形からのスタートにしてもらえて。 まさにシングルスの形態に近くなり。 ポイントを数えたりとかはしてなくて 対戦という形にとかには していないんだけど。
この時間に掲げたテーマは1つ。
これは テーマとして提案があったわけではない。 たくさんの情報の取捨選択として。 これだけは・・・ というものとしてだと思う。 この時間には 一時に一事 にしてもらえたことは 助かった。
打ち終わったら、センターに戻る リカバリーのこと。
普段、半面同士のクロスラリーとかは、続いても 。。 こうやって 一面一面 になると。
自分が立ってるコートは、コーチがいるコートよりも 二倍か三倍広いのではないか? と錯覚するくらい。
右に左に 振られ 決められ・・
強い球とかじゃなくて 威力は変換フィルターを通してになっていたけど。 自分の予測はことごとく外れ、だんだん 拾えないやぁとか 思い始めた頃、
「センターに戻ってないからだけで。戻ってれば 必ず行ける」って 言われて。
そうか リカバーできてないんだなと 思ったのは事実で
それでも 二回くらい同じに拾えなくなり。
ホワイトボードの位置に集合して。 コーチにしてみても 「時間ないから(時間もったいないから)、簡単な説明にするけど」と言いながら。 さっきまで 音声として 声で 何度も同じことを言っていてくれたんだけど。
映像? 視界のほうがいいと思ったというのもあったのか? ホワイトボードで リカバーの説明もらって。
挑戦してみた。
さっきはコーチがサーブを打ってくれて 私がリターンだったけど。
このホワイトボードの時点で 22分経過くらいだったので。
残り5分くらいの間は 「4球くらいでもいいので 自分からのサーブで コーチがリターンでの ラリーをしたいのですが・・・」と 。
この5分くらいの時に 実感したのは、 さっきまでの すぐにセンターに戻るというのと。
自分自身がファーストサーブの時は いいけど。
セカンドサーブになった時に
日本語にしたらば よわよわサーブを選択。 入れることのみを優先したサーブだ。
このときの1本は リターンエースだった。で、
よわよわサーブにした自分の選択が間違えたか? と思って これは 聞いてみた。リターンエースにされやすいサーブにしてしまったことについて。
答えは、
「セカンドサーブは その選択でbetterだということ。 それは ダブルフォルトするよりも数倍マシだ」ということだった。
もうひとつ 「サーブ打ってから 即に 構え直す準備に入れば、 必ず拾える」と言われた。
そして そう・・ここからが重要だったんだと思うけど、 もしも 拾えなくても みすみす 見送ってしまうのは あきらめちゃうのは 違うのではないのか? ということで。
じつは 最初の 私のほうがリターンするスタートだったラリーの途中も。
球が空中にあるときに、アウトだと判断した球が 私の目の前でコートインして。
え゛ー うそぉとか 思って。
というのがあって。
「あの1球は 後悔だけが残るのではないのか?」 って 言われて。あぁ、そうだなって思った。
その他 いろいろ そういう趣旨を聞いてるうちに、 やっぱ 駄目かどうかはやってみなくちゃ わからないから。 とにかく センターに戻って ということと。 つないで あきらめない という姿勢で いくことが 前に進む切符だなという結論を自分の中で改めて感じながら。
いい勝負ができるように。 いい試合ができるように。
開催会場からメール連絡きて、 多少の雨でも開催するということだったし。 (砂入り人工芝)
たぶん3試合は できると思う。 6ゲーム1セット制 ノーアド。 40-40の時は レシーバーがサイドを選択。
テニスって 終わってから 対戦相手に アドバイスお願いします とか フィードバックお願いします とかって それぞれが その試合を振り返って 話する制度? 。
ベストを尽くして試合して テニス最高って思えるような 自分の課題とか含めて。 ラリー含めて1球1球大切にした、ベスト尽くせるようにしたいと思う。
言葉だけなら なんとでも書けることになっちゃうけど。 ちゃんと 行動伴うように。
今日は ラリーの中での 一面と一面だったので ポイント数えてないけども。
まず カウントという意味では 全く太刀打ち出来ずのカウント。 これは ある意味、それ自体は よしんば 切り替えたとしよう。
自分の中の反省してる部分は、 戻りを早くしてれば 追いつけた球が もっといっぱいあったというのを 。そういうアドバイスをいただいても なお 動けなかった自分がいたことは 。 あぁ もったいないな 残念だなと思う。 自滅に近いもんな。
カウントダウン 4日前。
もちろん これが最後の試合という訳ではなくて 1つの通過点でもあるけれども。
それでも 目の前に こういう予定があると 自分の中のテニスのテンションが上がるというのは ある。 実際に 昨日にしても 今日にしても 自分のテニスの中で この4日後のことを強く意識してるわけで。
いい勝負をしたい 充実したテニスにしたい。
たとえ話として そうだなぁ こういう具体的に例えはでなかったけども。
いまあえて 例えの話にするならば。
今日の展開で コーチは私に勝ったけど それ自体が嬉しいか?といえば 格上 と 格下という テニス用語から言えば たぶん この勝利自体に喜びとかないと想像する。 差がありすぎるから。
で たぶん そういうことじゃなくて。
このときに ちゃんと センターに戻るとか含めて もっと もっと ボールを追い掛けていれば、 それが いい勝負であり 今日は そういう意味では 到達できなかったな。
そういう意味で言うところの いい勝負 って いうものを目指せるように。
なんだか 精神論になってしまっただろうか?
とにかく ベスト尽くせるように。
昨日も書いたけど、あと4日とかで 新しいテニススキルというのは違うよね。 違うけど 何も考えないで突入というのも もったいないような気がするから。 つーか、 あぁしてみようとか こうしてみようと 本番をイメージして考えることは 正直 おー 楽しいぞ
打ち終わったら 元に戻るというリカバリーは クロスラリーとかの半面と半面でも やってるけど。半面だと 距離の関係で間に合ってしまう。
でも 、今日 30分 一面と一面が 出来たことは もっともっと リカバリーを強く意識しなくちゃいかんぞ。という・・もしかしたら、テニスの神様からの かもしれないな。
すぐに構え直し というのは 何度も注意事項として どの時間でも指摘受けてる事柄。
誰にとっても 経験値は 大きい。
前回の試合の3試合目とかは 大量リード?を 逆転負けだった。 その記録 以上に 記憶 は 鮮明で。
次に同じシーンになっても 勝ち急ぎという言葉に呑まれないように、舞い上がらずに1球1球大切に。 それでも Max緊張したりあるかもしれないけど。それもまた 醍醐味という付きの経験値になりますように。
今日 「リカバリーしたら 拾えた」と 言われて やってみたら 間に合って。
だから これも 修正点の1つになる。
試合中に 1失点したときに この 「センターにリカバリーできていたか? 」というのは 即座の修正項目にしよう。
試合参戦は 当日だけじゃなくて こうやって 何日も前から 始まってるのかもしれないなって 思う今日この頃。
2010年01月21日
いいラリーができたと思う いい練習ができたと思うという
前日の試合疲れがでるだろうか?
前の日に帰宅しながらは、多少心配していたから。夜にストレッチとか出来るだけ念入りにしてみたり。 その成果か? いや たまたまかもしれないけど。身体は大丈夫だった。
この日は、もともと以前から申し込みをしていた日で。
先週は 試合観戦時間帯がどうなるか読み切れなかったし。 だから、RLは 久しぶりだと思う。
夏にRLを 始めた当初は、 テニスの大動脈なのにどうしよう と思っていたけど。
そうなのだ、色々なショットに関して 全部そうだけど。
時間経過とともに 成長してくことって あるんだなと思う。
いまは ストロークラリーが 妙に好きだ。
心地よい。
パソコンとか携帯で人数確認は リアルタイム。 先週に観てる限りは Max3人の赤文字になっていた。
前にも書いたけど、3人だと60分 立て続けにラリーは続く。
そう思っていたら 前日かな? 違ったかな? 2人になっていた。
この日は、杉ちゃんも申し込みしてると聞いていた。
この日は 私から 「2人になってるけど 杉ちゃんキャンセルしてないよね?」 の 乗りで して。
「してないよ (中略) 」って 返ってきて。
いつも 彼女の ラリーへの情熱に刺激もらっていて、そして 凄いと思ってるけど。
今日も 熱い文章みて 励まされ 私も ホントに ガンガンいこうと思った
そして いざ 時間が来て RL開始。
2人だから 45分だな って思っていた。
合間は どうしよう サーブしようか。
いや それよりも わたしは この2人 (コーチと杉ちゃん)の ラリーの光景は めちゃめちゃ 尊敬してるシーンだから。 がん見だな とか。 考えていたら。
ふたを開けてみたらば。 なんと 飛び入り参加のがいらして下さり。
本日 Max3人なり 時間も60分と決定。
私の背番号は1番。 だから 3×3=9カ所 全てのラリーが 1番目にコーチとのラリー。そのあと 2回分を3回 ね 生徒同士のラリーだ。
ストレートラリーは、 アップの意味も込めるのかもしれないし。 丁寧に返球という部分も意識しながら。 ラケットヘッドをラスト、あげたほうがいいというのとかも意識。
フットワークのことは このときは いや 今日は 余り言われてない。
出来ていたのか? となると そういうことではないよな気がする。 今日のテーマが 別の部分だったというのとかもあるかもしれないな。
生徒同士のストレートラリーも 熱く展開。 ちなみに 余り書くと良くないのかなぁ。 でも 杉ちゃんとのラリーしながら
「ナイスショット」とか 何度か叫んだ。
それこそ 嬉しく顔がホコロンデしまうな。 凄いなと 感嘆する気持ちでラリー。 なんか なんていうか、ありがとう って思いながら。
これは クロスラリーの時も 変わらない気持ちだった。
リアルの友達を ここで絶賛しすぎても 申し訳ないような気もするけども。
でも マジで ラリー凄いというか。
めちゃめちゃ 影響もらってるなと思う。
ありがとう。
もう一人の生徒さんが 入ってくださっていたおかげで いったん2人かと思ったのがMax3人になり 60分になったことは ありがたいこと。そして この生徒さんは、 ご一緒させていただくのは、何回目かな。 私がショット別で初めてボレーを受けたときにも ご一緒させていただいて。その日は 皆で ホントに たくさんお話して。 そのあとも RLでご一緒させていただいて。 2バウンドはしない という スピリッツ とか聞いて 感動したことを 覚えてる。
そして ショットも深い球がくるし 回転かかってるし。 前への球も ホントに フットワークいいし。
テニス対して とても熱心で、 テニスってホントに 年齢性別越えて テニスって 腕力ではなく。 テニスって 素敵だ。と思った。
3×3=9カ所の すべてのサイドにてのラリーを こなしながら、そのとき フットワークとかは 言われなかった。
隣のサイドになったときに、 少し聞いたことは、 アドバイスとして。
ラリーとは・・・ ということ。
前日の試合だったことは 報告したしご存じで。 ラリーと 試合は 反比例しそうな気がして。 そういうことを 自分としては 伝えて。
だから そのときに ラリーとは・・・という 内容の返答がきて。
ラストの バックサイドは その通りにした認識で 頑張ってみた。
バックサイドが終わった時に、 久しぶりに観た・・・ コーチの 「」 。
このときは 続けることを 第一優先にしていたし。 ボールを継続させることに集中したし。実際に カウントはとってないけど、 続いたと思う。 5分くらいのうちに 1回くらいしか途切れてないような気がするから。
それから、 ロブもどき で 100回続いても 自分としては 何かが違うと思うというのとかも 直接に伝えたか うん どうかな 今日は伝えてないけど 前に言ったことはあるかもしれない。
今日のこのときのラリーは それこそ ネットすれすれの球とかも 飛び交った。
私の返球が かなり ネット間際とか ショートクロス気味にいってしまったシーンとかもある。それを 走って 走りこんできてくれて 拾ってくれたシーンは やっぱり インパクトとしては 強烈に残るし。 感謝だし つなぎたい と余計に強く思うし。
あぁ ただ 前に落ちる球は なかったな。 そうだね それがあったら どうなっていたかは わからないけど。 わからないことは 悩まないでいこう。
そのときのテーマにもよるかもしれない。 状態にもよるかもしれない。 たぶん 今日は ラリーが続いたという事実とか 継続とか ラリーが会話ということとか、そういう分野を 重視していたテーマで。 そのテーマからみて だったのは 本当のことなんだという気がする。 自分でも そう感じるから。 できたと思うから。
ちなみに、この辺は 3人参加してれば 3通りで展開されている。
バックサイドでの 杉ちゃんとのラリーも続いたし それこそ 本気が伝わってきて そう 不思議なくらい 伝わってきて。 ボールが 伝書鳩になってくれているかのような。 ラリーへの気迫とかが伝わり。
いい影響もらって 私も 感化されて。 ホントに集中して ラリーが出来たし。
どういえばいいか コーチとのラリー。
杉ちゃんとのラリー
そして 曜日によりけりだけど、 他の生徒さんのラリー。
ラリーのみの60分に申し込みしてでも ラリーしたい という 人たちが集まるオプションだ。
私の中でも 不思議なくらいに 最近 ストロークのラリーが好きだ。 それは、いい影響 いっぱいもらって 感化された成果なのかもしれない。
RLの記事を独立させてるけど、ホントに 夏からの振り返りのように読み直すと、 ラリーとは なんぞや とかも 含め 緩急とかも含め 1失点からの立ち直り 踏みとどまることとか 含め 時には凹んだりしながらだったけども。 それでも いっぱい考えて そして なんとか 頑張ろうというモチベーションの繰り返しで。
多くの いい影響をもらってるんだと思う。
私は球技経験はあるけど、 テニスとかの経験値は、薄い。 経験というのは 財産だから、そういう意味では もっと もっと 必要なことだ。
いま、ワンバンドの球を 習熟させる という段階にきていたのだとしたら。
2倍速で ワンバンド ライブボールに出会えたことは とても 幸せなんだと思う。
正直 落ちた日もあった凹み過ぎて。
でも だから 緩急とか含めて ラリーを続ける という目標は ずいぶん進化したのではないか と 思う。
進化したか? 事実はどうか?
うーん この場合 周りがどう思うか という 事実と。
あとは 私自身がどう思うかという ことと。
この後半が 自信という単語になるんだ。
私は 緩急含めて 今日は ラリーが続いたと思う。
フットワークは まだ課題として続くだろうけど。 今日のテーマとして 緩急含めて ラリーは会話 という 根本的な部分は 私は 今日としては 出来たと 自分で自分を褒めたい。
コーチからの ハンドサイン 「」は それを 改めて 自信もっていいだなと思った。
ラストの総括の時間にも 輪になった皆に対して 今日のラリーレッスンの感想として。 いいラリーができたと思う いい練習ができたと思うという 「」こういう趣旨の言葉がきて。
その言葉を素直に聞けるくらい 自分もできたと思ったし この 出来たというのは 技術とは また違うな。 色々な意味の パフォーマンスを高めて、なんていうか 集中して いい時間だったと思うから。
前の日に帰宅しながらは、多少心配していたから。夜にストレッチとか出来るだけ念入りにしてみたり。 その成果か? いや たまたまかもしれないけど。身体は大丈夫だった。
この日は、もともと以前から申し込みをしていた日で。
先週は 試合観戦時間帯がどうなるか読み切れなかったし。 だから、RLは 久しぶりだと思う。
夏にRLを 始めた当初は、 テニスの大動脈なのにどうしよう と思っていたけど。
そうなのだ、色々なショットに関して 全部そうだけど。
時間経過とともに 成長してくことって あるんだなと思う。
いまは ストロークラリーが 妙に好きだ。
心地よい。
パソコンとか携帯で人数確認は リアルタイム。 先週に観てる限りは Max3人の赤文字になっていた。
前にも書いたけど、3人だと60分 立て続けにラリーは続く。
そう思っていたら 前日かな? 違ったかな? 2人になっていた。
この日は、杉ちゃんも申し込みしてると聞いていた。
この日は 私から 「2人になってるけど 杉ちゃんキャンセルしてないよね?」 の 乗りで して。
「してないよ (中略) 」って 返ってきて。
いつも 彼女の ラリーへの情熱に刺激もらっていて、そして 凄いと思ってるけど。
今日も 熱い文章みて 励まされ 私も ホントに ガンガンいこうと思った
そして いざ 時間が来て RL開始。
2人だから 45分だな って思っていた。
合間は どうしよう サーブしようか。
いや それよりも わたしは この2人 (コーチと杉ちゃん)の ラリーの光景は めちゃめちゃ 尊敬してるシーンだから。 がん見だな とか。 考えていたら。
ふたを開けてみたらば。 なんと 飛び入り参加のがいらして下さり。
本日 Max3人なり 時間も60分と決定。
私の背番号は1番。 だから 3×3=9カ所 全てのラリーが 1番目にコーチとのラリー。そのあと 2回分を3回 ね 生徒同士のラリーだ。
ストレートラリーは、 アップの意味も込めるのかもしれないし。 丁寧に返球という部分も意識しながら。 ラケットヘッドをラスト、あげたほうがいいというのとかも意識。
フットワークのことは このときは いや 今日は 余り言われてない。
出来ていたのか? となると そういうことではないよな気がする。 今日のテーマが 別の部分だったというのとかもあるかもしれないな。
生徒同士のストレートラリーも 熱く展開。 ちなみに 余り書くと良くないのかなぁ。 でも 杉ちゃんとのラリーしながら
「ナイスショット」とか 何度か叫んだ。
それこそ 嬉しく顔がホコロンデしまうな。 凄いなと 感嘆する気持ちでラリー。 なんか なんていうか、ありがとう って思いながら。
これは クロスラリーの時も 変わらない気持ちだった。
リアルの友達を ここで絶賛しすぎても 申し訳ないような気もするけども。
でも マジで ラリー凄いというか。
めちゃめちゃ 影響もらってるなと思う。
ありがとう。
もう一人の生徒さんが 入ってくださっていたおかげで いったん2人かと思ったのがMax3人になり 60分になったことは ありがたいこと。そして この生徒さんは、 ご一緒させていただくのは、何回目かな。 私がショット別で初めてボレーを受けたときにも ご一緒させていただいて。その日は 皆で ホントに たくさんお話して。 そのあとも RLでご一緒させていただいて。 2バウンドはしない という スピリッツ とか聞いて 感動したことを 覚えてる。
そして ショットも深い球がくるし 回転かかってるし。 前への球も ホントに フットワークいいし。
テニス対して とても熱心で、 テニスってホントに 年齢性別越えて テニスって 腕力ではなく。 テニスって 素敵だ。と思った。
3×3=9カ所の すべてのサイドにてのラリーを こなしながら、そのとき フットワークとかは 言われなかった。
隣のサイドになったときに、 少し聞いたことは、 アドバイスとして。
ラリーとは・・・ ということ。
前日の試合だったことは 報告したしご存じで。 ラリーと 試合は 反比例しそうな気がして。 そういうことを 自分としては 伝えて。
だから そのときに ラリーとは・・・という 内容の返答がきて。
ラストの バックサイドは その通りにした認識で 頑張ってみた。
バックサイドが終わった時に、 久しぶりに観た・・・ コーチの 「」 。
このときは 続けることを 第一優先にしていたし。 ボールを継続させることに集中したし。実際に カウントはとってないけど、 続いたと思う。 5分くらいのうちに 1回くらいしか途切れてないような気がするから。
それから、 ロブもどき で 100回続いても 自分としては 何かが違うと思うというのとかも 直接に伝えたか うん どうかな 今日は伝えてないけど 前に言ったことはあるかもしれない。
今日のこのときのラリーは それこそ ネットすれすれの球とかも 飛び交った。
私の返球が かなり ネット間際とか ショートクロス気味にいってしまったシーンとかもある。それを 走って 走りこんできてくれて 拾ってくれたシーンは やっぱり インパクトとしては 強烈に残るし。 感謝だし つなぎたい と余計に強く思うし。
あぁ ただ 前に落ちる球は なかったな。 そうだね それがあったら どうなっていたかは わからないけど。 わからないことは 悩まないでいこう。
そのときのテーマにもよるかもしれない。 状態にもよるかもしれない。 たぶん 今日は ラリーが続いたという事実とか 継続とか ラリーが会話ということとか、そういう分野を 重視していたテーマで。 そのテーマからみて だったのは 本当のことなんだという気がする。 自分でも そう感じるから。 できたと思うから。
ちなみに、この辺は 3人参加してれば 3通りで展開されている。
バックサイドでの 杉ちゃんとのラリーも続いたし それこそ 本気が伝わってきて そう 不思議なくらい 伝わってきて。 ボールが 伝書鳩になってくれているかのような。 ラリーへの気迫とかが伝わり。
いい影響もらって 私も 感化されて。 ホントに集中して ラリーが出来たし。
どういえばいいか コーチとのラリー。
杉ちゃんとのラリー
そして 曜日によりけりだけど、 他の生徒さんのラリー。
ラリーのみの60分に申し込みしてでも ラリーしたい という 人たちが集まるオプションだ。
私の中でも 不思議なくらいに 最近 ストロークのラリーが好きだ。 それは、いい影響 いっぱいもらって 感化された成果なのかもしれない。
RLの記事を独立させてるけど、ホントに 夏からの振り返りのように読み直すと、 ラリーとは なんぞや とかも 含め 緩急とかも含め 1失点からの立ち直り 踏みとどまることとか 含め 時には凹んだりしながらだったけども。 それでも いっぱい考えて そして なんとか 頑張ろうというモチベーションの繰り返しで。
多くの いい影響をもらってるんだと思う。
私は球技経験はあるけど、 テニスとかの経験値は、薄い。 経験というのは 財産だから、そういう意味では もっと もっと 必要なことだ。
いま、ワンバンドの球を 習熟させる という段階にきていたのだとしたら。
2倍速で ワンバンド ライブボールに出会えたことは とても 幸せなんだと思う。
正直 落ちた日もあった凹み過ぎて。
でも だから 緩急とか含めて ラリーを続ける という目標は ずいぶん進化したのではないか と 思う。
進化したか? 事実はどうか?
うーん この場合 周りがどう思うか という 事実と。
あとは 私自身がどう思うかという ことと。
この後半が 自信という単語になるんだ。
私は 緩急含めて 今日は ラリーが続いたと思う。
フットワークは まだ課題として続くだろうけど。 今日のテーマとして 緩急含めて ラリーは会話 という 根本的な部分は 私は 今日としては 出来たと 自分で自分を褒めたい。
コーチからの ハンドサイン 「」は それを 改めて 自信もっていいだなと思った。
ラストの総括の時間にも 輪になった皆に対して 今日のラリーレッスンの感想として。 いいラリーができたと思う いい練習ができたと思うという 「」こういう趣旨の言葉がきて。
その言葉を素直に聞けるくらい 自分もできたと思ったし この 出来たというのは 技術とは また違うな。 色々な意味の パフォーマンスを高めて、なんていうか 集中して いい時間だったと思うから。
2010年01月07日
回想録という名のフィードバックと 今日のラリー
新年初のRLラリー 。 ここで、RLラリーのカテゴリ記事を読み直してみた。
8月の進級と同時並行で足を踏み入れた世界。スクールには、1人RL というシステムも、たぶんほぼ毎日開講してる。 私が申し込んでるのは、3人定員のRLのほうだ。
コーチとのラリーの時間。 他の生徒さんとのラリーの時間。 両方とも、大きな影響をいただいている。
募集形態が、初中級~上級まで となるのは私の中では、ある意味で、初めて未知なる世界でもあったし。
迷惑かけないように、練習になるように・・・頑張ろうというのは。 緊張と、 貴重なエネルギーになっている。
また 記事を読み直して。 8月以前、初級ときのときには、知らなかった いや 意識しないで過ごしてしまったこともある。
フットワーク。 スプリットステップ。すぐに構え直すこと。 手打ちにならないように。 最適な打点。
、その時、その瞬間とかは、出来ない とかもあるけど。
ミスした時の気持ちの持っていきかたとかを、 最初の頃よりは、 切り替えられるようになってきたような気もしてるし。
夏の自分と 今の自分 との中でね。
最初、ネットに ひっかける 確率悪いショットが多く。
あ、でも 最近は、ネットにひっかけることは、
夏の自分と 今の自分との中でならば・・・激減してる。 フィードバックして、よかった 嬉しい いま 初めて そう思った。 ネット少なくなってるよ 夏よりは・・・。。
スプリットステップも 悩んだけど。 自分のスプリットステップは、こんな感じにすればいいというものに出会って。 うん、 ガンバだ。
すぐに構え直し。これは、継続的に自己課題だけど。 それまでは、そんなに意識しなくて済んだのに。 やっぱり ラリーの球の質とかペースが速くなると、ホントに すぐに構え直ししないと間に合わないとかを 頭ではなく、身体で知るようになって。
あと、自分が ゴルフの第1打のようになってる というのも。 知らないまま過ぎるよりも。 自分自身の引き出しになるかなと思うんだ。
話が少しかわるけど、例えば、バックハンドストロークの返球が叶わない。変になったときに。 いまでは、自分の心と頭が「姿勢」と叫ぶ。そういう 立ち直る きっかけとなりえる引き出し。
カウンターショットがきちゃったぁぁ と感じた時に。 自分自身が立ち直る、きっかけの引き出しとして。
「あ、もしかして、ゴルフの第1打にしてしまったのではないか?」と 自問自答するだけの 経験値になる。
最適な打点。これね、 何が何でも返球する・・というのと 反比例する??
テニスラケット ラケットスポーツ始めた入門の頃。 ラケット1本分の長さがカウントできなくて。 手出しとかの球に 近寄りすぎたり。
ぶっちゃけ ほら バレーボールのレシーブって 身体の真中が 最適な位置だったりするのだ。
それに近くなってしまうことに えっみたいなことがあった。
いまは 手出しとかの球出しくらいの球の速度ならば 近づきすぎたりとかはないけど。
走って とかの 打点の時は、 うん。 年末にも思ったけど。 やっぱり、 手出しの時の最適な打点というものならば、わかってきていて。
今度は それを 生きた球 ライブボールのときに 応用できるように。 とくに 私にとって ワンバンドの ライブボールの経験値は・・・は これから先を 支えるかもしれない 経験値だ。
ボレーは 似てるでしょ。ノーバンだから。 そして 自分自身の心にも そういう 語源がバレーならば 自分は 必ず出来るはずだ という気持ちが バックボーンに生まれて。 魔法にかかってるし。
ストローク ラリーって 、テニスの大動脈でしょ。 これの 力加減とか 最適打点は、 今度 自分の課題なんだな。 そうとらえよう。
という訳で、フットワーク。
じつは 実験的にやってることがある。
送球された球を、 視力検査みたく
前、後ろ 右 左 と でた瞬間に 叫ぶ。
JTAオンラインでは ジュニアさんの試合とかも流れてるでしょ。 そのときに、 この視力検査方式みたくしてみる。 フットワークじゃなくて 動体視力というのか。
これで 正解していて。 それでも 拾えないのか。
それとも この読みの時点が 要課題なのか?
足が動かない 見逃し三振を 分析すると、 左右じゃなくて 後ろでもなく・・ 前 が多いかもしれない。
ダブルスの試合中とかだと 相手が前衛の位置からならば 前にくる とわかって動ける時がある。
後衛さんがドロップショットのときは 難しいかも。 自分と 打ってくる選手との距離とかにもよるのか?
そんなこんな 自己課題を 改めて。
そういうテニスの課題を通じて、メンタル面を頑張るという部分も。 きっと 大切な財産になる。
本日のRLこと ラリーは、定員Maxの3人だった。RLとしては、初めてだね。 久しぶり。
みんないい球で、 私も ちゃんとついていけるように頑張ろうと思った。
新年初のラリーということもあり。自分でちゃんとベストを尽くせるようにと思っていたけど。 フットワークは、良くなかったかな。
ストレートラリーのとき。 威力負けしそうな感覚があった。 テニスは力ではない、と何度も聞いたことあるし、 コントロールが大切で。
ただ自己ベストで送球したいと願い続けた。
フォアサイドのコーチとのラリーになる時に、自己申告のつもりで。 ラリー回数を申告してみた。今まで自分から数字をだしたことは、少ないと思うけど。 今日は 久々に。 「7回で」
で、 それは了承で・・・いや この○回というのは、往復としてとらえるか? 片道? としてとらえるか? 私は、 片道の数え方で申告した。だから 7回。
コーチからは、7往復 と。
7往復? 14回?
修正自己申告で。「そのカウント数える方法ならば、 じゃあ5で・・・いや 3で・・」と申し入れ。
この時点では、間をとって下さり、5往復ということで スタート。
何度かやってみて 5往復はクリア。そのあとも カウントとりながら 続けて。 たしか7往復もクリア。
ここまでで、 カウント数える方法は 終わり。終わりは 私からお願いした。
そのあとの残り時間は、普通のラリーに戻った。
そして
フォアサイド側のラリーのとき、 私の背番号は今日は、3番だった。 だからコーチとのラリーも三番目。 で、 その前に2回生徒同士のラリーをしてからになるんだけど。
ローテを終える頃。 右手親指が痛いなと 思っていた。 それでも、ラリー中とかは、 そっちに夢中だから。
で ローテの声を聞き、ふっと 右手の親指をみた。 出血していたから。ああ 先割れか・・と思って。
よくバレー部とかの人も、指先に白のテーピングしてる人いると思う。 指先が割れてる時のカバーの意味と、つき指してしまった後の固定のときと 予防の時の意味と、色々。 指先割れのときは、私は、水バンソコウ とか使ったりもしたけど。
だから 指先が パックリ というのは、見慣れてるし。テニスでも、今までに、何度も、 左右の親指とかは なっちゃってるよ。で それはいいんだけど、 今日は、 爪に きちゃったな。 右手の親指の左側部分の爪が縦に割れた。爪が、少々・・。うーん、今見たらば、爪が、ザックリと、裂きイカみたいな割れ方してるわ・・。
私は、今日は、テーピングを持ち合わせてなくて。
そんな中、周りの協力感謝。 バンドエイド ありがとう。感謝。
バンドエイドして バックサイドのラリーが再開。
生徒同士の時も ベストを尽くす。できるだけ続けたいと思うし。だから、ちゃんと送球しよう。返球も。
ラストのラストは、コーチとのバックサイド側のラリーだ。 今回は 目標数字とかは 立てずにスタート。
1本1本 とにかく 集中だ。 片手フォアから、両手フォアにかわったときには、スタート時は、また天井が復活しかかるくらい戸惑った。そのあと グリップから何からのゼロからスタートにして両手フォアへ。 だけど、、片手フォアハンドは 過去にずっと 片手フォアだった時期があるから。 あと ラケッティングの延長みたいに たとえば スライスとかは かけやすい。
あと、私は、バックハンドストロークも、片手バックだった時期もあるんだ。少しね。 だから、四刀使いみたく 。 リーチだけで言えば、片手のほうが届くからね。 片手バックハンドストロークは 自然とスライスにしやすいし。 ただ、まあ ヒジとの絡みもあるから 良くないよね。
見逃し三振は やりたくないと思ってる。 基本 左右に振られる分に関しては、 マシかな。見逃しにはなりにくい。 前後は、まあ 後ろとかの深い球のときは、 今度 それを 深く送球するのは ホントに もっと学びたいものだ。
このへんの 走らされたときの 最適な打点を意識できるように。
手出し ハンドトスのときに、打てる打点と打球感を 離れた位置でも 再現できるように。
これは 何をもってして できたなと思っていいのだろう。
ネット越えなければ だなと思えて 判定しやすいけど。
変な話 バックハンドストロークは、 当初は 最初は ラケットにあてる という わかりやすい判断基準があったし。
最適な打点は もちろん そのほうがいいけど。 ラリー中の中で、 相手コートに返球できた球が
どっちなのか というのは どう判定すればいいのだろうか?
ちなみに 書きながら思ったけど 自分の送球の弾道は 覚えてる。
ストレートラリーの時だったかな。
さっきよりも 下を 今よりも上を って 言ってくれて。 それは、ネットの上を通過する球の高さだ。
ネットギリギリだと リスキーでしょ。 ネットから高い場所を通過だと、 場合によったらば、相手前衛さんの スマッシュとかポーチの エサになるかもしれないし。
だから ここを (より このくらい上を通過) と。
自分にとって ラリーはテニスの大動脈だと思ってるし。 自分自身のテニスの経験値の中で、ワンバンドの球が 一番 自分の中では 経験増やさなくちゃと感じるし。
経験という名前の練習が 奇跡生む軌跡になる。
バックハンドストロークのグリップテープを交換するにあたり 定めていた目標は、 エースをねらうことではなく、平均までもってくること。
それでは、ラリーは? スタートさせた当初は たしかに 理想回数がありだった。
12/25のメンタルコントロール講座のときに 目標は 自分では定めきれなかったけど。
では 理想は? そうだなぁ。 1つは漠然と好きな数字の回数。
あと、1つは、 ロブとかじゃなく 球威とかを保ちながら 左右にもわけて振ったりありで。 その中で コンスタントに いつも 20往復 というのもあるよ。昨日 今日に 決めたのではなく、 夏の頃に 口にしていたくらいの 具体的な理想数字だ。
対面コートに立つ相手のプレイヤーさんが、コーチだった 場合ならば、 何十回やるうちの1回だけとかならば、もしかして もしかしたらば、実現するかもしれない。
だけども、 自分が理想としてるのは、 いつも 常に コンスタントに・・・20往復 という形。
ただ これを RLはじめ、レッスン中の、自分自身の具体的な目標にしるのか? と言われたら、 目標ではなく理想 ということになるのかな。
何をどうしたらいいのか、というのは、解釈を、どういう風に消化していけばいいかも 迷うところだ。
この具体的な理想数字を 第一優先にすれば、球威を弱めて・・・ ということになるだろうし。
飛び交う球の質という風に考えたら、 理想数字は、ホントに あくまで 理想なのもかもしれない。
考えすぎか。 それよりも 自分の足もとをもっと しっかり見よう。 理想とか 書いてる場合じゃない。
自分の目標設定は 小さい数字からスタートして、 クリアしてくことで達成感というのと。
あと、数じゃないけど、自分の自己課題のフットワークとか、あと、見逃し三振は 私自身も 苦い気持ちなので。 避けたい。
見逃し三振は どの場所に落ちる球のときに 多発するのか? 前後左右のうちの 私からみた方角の・・前のときが多い気がするけど。 正確に記録とったわけではない。
それは 読みの要素か フィジカル、フットワークの要素か。 メンタルか。
考えすぎないほうがいい。いやいや 実際オンコートでは 天然で ドリルの順番とかは、川の流れ ならぬ 人の流れに身を任せ 状態にしてるし。
バックハンドの時の水色 みたく。なにか具体的な小物には 例えるものは ないけども。
それでも、 テニスの中で、ラリーって、大切なテニスの大動脈だし。
続いたときとか とれそうもない球 かえってきたときとか、その逆とか、 なんか ホントに嬉しい という時もあるし。
今まで 拾えなかったけど 拾えるようになったとか、 相手の半径1メートルへ送球できるようになったとか なにか 1歩でも違うことにあうと、 ハッピーだ。
よしんば、そう もしも RLという時間内では いつも いつも TRY and Error and TRY(試行錯誤)の中の エラーが多くなったとしても。
そう 別の時間のときに、 そのエラーを克服して 進化感じることができたら。それは、 元は ここでの頑張りがあったから と 自分を、認めていけるうようになるかもしれない。
それも 立派な軌跡だから。
ラストのバックサイドは、 身体 動いてないなと思った。 ラストのラストは、バックハンド側への球出し 5球くらいつづけてもらって。それは、 ラストのラストは 成功で終わりたいという気持ちが ベースだったのだと思うから、感謝。
うん。
8月の進級と同時並行で足を踏み入れた世界。スクールには、1人RL というシステムも、たぶんほぼ毎日開講してる。 私が申し込んでるのは、3人定員のRLのほうだ。
コーチとのラリーの時間。 他の生徒さんとのラリーの時間。 両方とも、大きな影響をいただいている。
募集形態が、初中級~上級まで となるのは私の中では、ある意味で、初めて未知なる世界でもあったし。
迷惑かけないように、練習になるように・・・頑張ろうというのは。 緊張と、 貴重なエネルギーになっている。
また 記事を読み直して。 8月以前、初級ときのときには、知らなかった いや 意識しないで過ごしてしまったこともある。
フットワーク。 スプリットステップ。すぐに構え直すこと。 手打ちにならないように。 最適な打点。
、その時、その瞬間とかは、出来ない とかもあるけど。
ミスした時の気持ちの持っていきかたとかを、 最初の頃よりは、 切り替えられるようになってきたような気もしてるし。
夏の自分と 今の自分 との中でね。
最初、ネットに ひっかける 確率悪いショットが多く。
あ、でも 最近は、ネットにひっかけることは、
夏の自分と 今の自分との中でならば・・・激減してる。 フィードバックして、よかった 嬉しい いま 初めて そう思った。 ネット少なくなってるよ 夏よりは・・・。。
スプリットステップも 悩んだけど。 自分のスプリットステップは、こんな感じにすればいいというものに出会って。 うん、 ガンバだ。
すぐに構え直し。これは、継続的に自己課題だけど。 それまでは、そんなに意識しなくて済んだのに。 やっぱり ラリーの球の質とかペースが速くなると、ホントに すぐに構え直ししないと間に合わないとかを 頭ではなく、身体で知るようになって。
あと、自分が ゴルフの第1打のようになってる というのも。 知らないまま過ぎるよりも。 自分自身の引き出しになるかなと思うんだ。
話が少しかわるけど、例えば、バックハンドストロークの返球が叶わない。変になったときに。 いまでは、自分の心と頭が「姿勢」と叫ぶ。そういう 立ち直る きっかけとなりえる引き出し。
カウンターショットがきちゃったぁぁ と感じた時に。 自分自身が立ち直る、きっかけの引き出しとして。
「あ、もしかして、ゴルフの第1打にしてしまったのではないか?」と 自問自答するだけの 経験値になる。
最適な打点。これね、 何が何でも返球する・・というのと 反比例する??
テニスラケット ラケットスポーツ始めた入門の頃。 ラケット1本分の長さがカウントできなくて。 手出しとかの球に 近寄りすぎたり。
ぶっちゃけ ほら バレーボールのレシーブって 身体の真中が 最適な位置だったりするのだ。
それに近くなってしまうことに えっみたいなことがあった。
いまは 手出しとかの球出しくらいの球の速度ならば 近づきすぎたりとかはないけど。
走って とかの 打点の時は、 うん。 年末にも思ったけど。 やっぱり、 手出しの時の最適な打点というものならば、わかってきていて。
今度は それを 生きた球 ライブボールのときに 応用できるように。 とくに 私にとって ワンバンドの ライブボールの経験値は・・・は これから先を 支えるかもしれない 経験値だ。
ボレーは 似てるでしょ。ノーバンだから。 そして 自分自身の心にも そういう 語源がバレーならば 自分は 必ず出来るはずだ という気持ちが バックボーンに生まれて。 魔法にかかってるし。
ストローク ラリーって 、テニスの大動脈でしょ。 これの 力加減とか 最適打点は、 今度 自分の課題なんだな。 そうとらえよう。
という訳で、フットワーク。
じつは 実験的にやってることがある。
送球された球を、 視力検査みたく
前、後ろ 右 左 と でた瞬間に 叫ぶ。
JTAオンラインでは ジュニアさんの試合とかも流れてるでしょ。 そのときに、 この視力検査方式みたくしてみる。 フットワークじゃなくて 動体視力というのか。
これで 正解していて。 それでも 拾えないのか。
それとも この読みの時点が 要課題なのか?
足が動かない 見逃し三振を 分析すると、 左右じゃなくて 後ろでもなく・・ 前 が多いかもしれない。
ダブルスの試合中とかだと 相手が前衛の位置からならば 前にくる とわかって動ける時がある。
後衛さんがドロップショットのときは 難しいかも。 自分と 打ってくる選手との距離とかにもよるのか?
そんなこんな 自己課題を 改めて。
そういうテニスの課題を通じて、メンタル面を頑張るという部分も。 きっと 大切な財産になる。
本日のRLこと ラリーは、定員Maxの3人だった。RLとしては、初めてだね。 久しぶり。
みんないい球で、 私も ちゃんとついていけるように頑張ろうと思った。
新年初のラリーということもあり。自分でちゃんとベストを尽くせるようにと思っていたけど。 フットワークは、良くなかったかな。
ストレートラリーのとき。 威力負けしそうな感覚があった。 テニスは力ではない、と何度も聞いたことあるし、 コントロールが大切で。
ただ自己ベストで送球したいと願い続けた。
フォアサイドのコーチとのラリーになる時に、自己申告のつもりで。 ラリー回数を申告してみた。今まで自分から数字をだしたことは、少ないと思うけど。 今日は 久々に。 「7回で」
で、 それは了承で・・・いや この○回というのは、往復としてとらえるか? 片道? としてとらえるか? 私は、 片道の数え方で申告した。だから 7回。
コーチからは、7往復 と。
7往復? 14回?
修正自己申告で。「そのカウント数える方法ならば、 じゃあ5で・・・いや 3で・・」と申し入れ。
この時点では、間をとって下さり、5往復ということで スタート。
何度かやってみて 5往復はクリア。そのあとも カウントとりながら 続けて。 たしか7往復もクリア。
ここまでで、 カウント数える方法は 終わり。終わりは 私からお願いした。
そのあとの残り時間は、普通のラリーに戻った。
そして
フォアサイド側のラリーのとき、 私の背番号は今日は、3番だった。 だからコーチとのラリーも三番目。 で、 その前に2回生徒同士のラリーをしてからになるんだけど。
ローテを終える頃。 右手親指が痛いなと 思っていた。 それでも、ラリー中とかは、 そっちに夢中だから。
で ローテの声を聞き、ふっと 右手の親指をみた。 出血していたから。ああ 先割れか・・と思って。
よくバレー部とかの人も、指先に白のテーピングしてる人いると思う。 指先が割れてる時のカバーの意味と、つき指してしまった後の固定のときと 予防の時の意味と、色々。 指先割れのときは、私は、水バンソコウ とか使ったりもしたけど。
だから 指先が パックリ というのは、見慣れてるし。テニスでも、今までに、何度も、 左右の親指とかは なっちゃってるよ。で それはいいんだけど、 今日は、 爪に きちゃったな。 右手の親指の左側部分の爪が縦に割れた。爪が、少々・・。うーん、今見たらば、爪が、ザックリと、裂きイカみたいな割れ方してるわ・・。
私は、今日は、テーピングを持ち合わせてなくて。
そんな中、周りの協力感謝。 バンドエイド ありがとう。感謝。
バンドエイドして バックサイドのラリーが再開。
生徒同士の時も ベストを尽くす。できるだけ続けたいと思うし。だから、ちゃんと送球しよう。返球も。
ラストのラストは、コーチとのバックサイド側のラリーだ。 今回は 目標数字とかは 立てずにスタート。
1本1本 とにかく 集中だ。 片手フォアから、両手フォアにかわったときには、スタート時は、また天井が復活しかかるくらい戸惑った。そのあと グリップから何からのゼロからスタートにして両手フォアへ。 だけど、、片手フォアハンドは 過去にずっと 片手フォアだった時期があるから。 あと ラケッティングの延長みたいに たとえば スライスとかは かけやすい。
あと、私は、バックハンドストロークも、片手バックだった時期もあるんだ。少しね。 だから、四刀使いみたく 。 リーチだけで言えば、片手のほうが届くからね。 片手バックハンドストロークは 自然とスライスにしやすいし。 ただ、まあ ヒジとの絡みもあるから 良くないよね。
見逃し三振は やりたくないと思ってる。 基本 左右に振られる分に関しては、 マシかな。見逃しにはなりにくい。 前後は、まあ 後ろとかの深い球のときは、 今度 それを 深く送球するのは ホントに もっと学びたいものだ。
このへんの 走らされたときの 最適な打点を意識できるように。
手出し ハンドトスのときに、打てる打点と打球感を 離れた位置でも 再現できるように。
これは 何をもってして できたなと思っていいのだろう。
ネット越えなければ だなと思えて 判定しやすいけど。
変な話 バックハンドストロークは、 当初は 最初は ラケットにあてる という わかりやすい判断基準があったし。
最適な打点は もちろん そのほうがいいけど。 ラリー中の中で、 相手コートに返球できた球が
どっちなのか というのは どう判定すればいいのだろうか?
ちなみに 書きながら思ったけど 自分の送球の弾道は 覚えてる。
ストレートラリーの時だったかな。
さっきよりも 下を 今よりも上を って 言ってくれて。 それは、ネットの上を通過する球の高さだ。
ネットギリギリだと リスキーでしょ。 ネットから高い場所を通過だと、 場合によったらば、相手前衛さんの スマッシュとかポーチの エサになるかもしれないし。
だから ここを (より このくらい上を通過) と。
自分にとって ラリーはテニスの大動脈だと思ってるし。 自分自身のテニスの経験値の中で、ワンバンドの球が 一番 自分の中では 経験増やさなくちゃと感じるし。
経験という名前の練習が 奇跡生む軌跡になる。
バックハンドストロークのグリップテープを交換するにあたり 定めていた目標は、 エースをねらうことではなく、平均までもってくること。
それでは、ラリーは? スタートさせた当初は たしかに 理想回数がありだった。
12/25のメンタルコントロール講座のときに 目標は 自分では定めきれなかったけど。
では 理想は? そうだなぁ。 1つは漠然と好きな数字の回数。
あと、1つは、 ロブとかじゃなく 球威とかを保ちながら 左右にもわけて振ったりありで。 その中で コンスタントに いつも 20往復 というのもあるよ。昨日 今日に 決めたのではなく、 夏の頃に 口にしていたくらいの 具体的な理想数字だ。
対面コートに立つ相手のプレイヤーさんが、コーチだった 場合ならば、 何十回やるうちの1回だけとかならば、もしかして もしかしたらば、実現するかもしれない。
だけども、 自分が理想としてるのは、 いつも 常に コンスタントに・・・20往復 という形。
ただ これを RLはじめ、レッスン中の、自分自身の具体的な目標にしるのか? と言われたら、 目標ではなく理想 ということになるのかな。
何をどうしたらいいのか、というのは、解釈を、どういう風に消化していけばいいかも 迷うところだ。
この具体的な理想数字を 第一優先にすれば、球威を弱めて・・・ ということになるだろうし。
飛び交う球の質という風に考えたら、 理想数字は、ホントに あくまで 理想なのもかもしれない。
考えすぎか。 それよりも 自分の足もとをもっと しっかり見よう。 理想とか 書いてる場合じゃない。
自分の目標設定は 小さい数字からスタートして、 クリアしてくことで達成感というのと。
あと、数じゃないけど、自分の自己課題のフットワークとか、あと、見逃し三振は 私自身も 苦い気持ちなので。 避けたい。
見逃し三振は どの場所に落ちる球のときに 多発するのか? 前後左右のうちの 私からみた方角の・・前のときが多い気がするけど。 正確に記録とったわけではない。
それは 読みの要素か フィジカル、フットワークの要素か。 メンタルか。
考えすぎないほうがいい。いやいや 実際オンコートでは 天然で ドリルの順番とかは、川の流れ ならぬ 人の流れに身を任せ 状態にしてるし。
バックハンドの時の水色 みたく。なにか具体的な小物には 例えるものは ないけども。
それでも、 テニスの中で、ラリーって、大切なテニスの大動脈だし。
続いたときとか とれそうもない球 かえってきたときとか、その逆とか、 なんか ホントに嬉しい という時もあるし。
今まで 拾えなかったけど 拾えるようになったとか、 相手の半径1メートルへ送球できるようになったとか なにか 1歩でも違うことにあうと、 ハッピーだ。
よしんば、そう もしも RLという時間内では いつも いつも TRY and Error and TRY(試行錯誤)の中の エラーが多くなったとしても。
そう 別の時間のときに、 そのエラーを克服して 進化感じることができたら。それは、 元は ここでの頑張りがあったから と 自分を、認めていけるうようになるかもしれない。
それも 立派な軌跡だから。
ラストのバックサイドは、 身体 動いてないなと思った。 ラストのラストは、バックハンド側への球出し 5球くらいつづけてもらって。それは、 ラストのラストは 成功で終わりたいという気持ちが ベースだったのだと思うから、感謝。
うん。
2009年12月24日
がんばりたくないなんて 思ってない 本当に思ってない。
12/24< 3年、3年って いつから数えてるんだ? になるよね。 うーん 一年前の この日からのカウントという考え方も1つ。 その前からのカウントという考えもあるし、まあ そうだなぁ。 でも ベース基盤の気持ちは 変更なし。かわってない。
状況は 怖いもの知らずから 怖いもの〔現実〕をいっぱい 実感 したり。 渦中ing とか いっぱい あるけどね。
ベースは 気持ちは、心は変わらない。
ただし、心が折れないという用語は使えないな、 だって ポキポキ折れてるよ しょっちゅう。 心の骨折、心の捻挫、心の擦り傷 心の切り傷 心が風邪をひいたり とかもあったしな。
支えてくれた みんなに 心から、ありがとうございます。
RL・・ラリーレッスン。本日、定員MAX3人なり。
背番号は、なんか流れで決まったかな、気づいたら、3番でスタート。
ちなみに背番号2番は、今日は杉ちゃんだったから、最初には 杉ちゃんとミニラリー そして ストレートラリーと続く。
ミニラリーに関しては、サービスラインのオンライン球にしようと 線の上への着陸を目指してる。
ストレートラリーにかわってからは、 球威も含めて さあ いざ と思ったけど。
杉ちゃんの球、 すごいな。差し込まれる。 スピードも それから グリグリ スピンかかってたよん
差し込まれるということは、本当は、最適な打点からズレているんだよね? でも 心境的には、毎回、 腕立て伏せをもっと頑張ろう と思ってしまう。 そう思って、そう心が叫んでから しばらくして 頭が「いやいや打点だよ」と自分の頭が自分の心に諭す感じだ。
テニスは威力じゃないと聞く。これも頭では そうなんだろうなと思う。
コントロール という用語は、今日は自分の中には この60分の間には 浮かんでなかった気がする。 返球と送球は・・・ 送球の意識のほうが強いかな。 。 うーん五分五分か。
私も コントロール正確で そして もっと威力のある球を 持ち球に出来るようにしたい。
さて。 ストレートラリー コーチとの順番がまわってきた。 いつもだけど、基本 ストレートラリーは アップも兼ねてるのかもしれない。
「足を動かして」
。
さて、ストレートラリーの途中では、フットワークのことについて。
バレーの時だとどうだった? という趣旨の話でて。 それと同じ感覚でいいから それでやってみようということで。
ボレーだと バレーが語源だと聞いたし、思いっきり バレーとダブらせてるけど。
ストロークは ワンバンドするから なんか 別物と 考えちゃってて。
でも でわ同じ感覚にとやってみた。
間際の 限りなく前へおちる球は どこか別世界に感じるんだなと今日 自分でも思った。 変な話 左右ならば いけるか? うーん 自分自身の前後よりも 自分自身の左右のほうが 追いやすいのはあるかな。 あ、これって、みんながそうか。
何のどこがズレてしまってるんだろう。どこを修正すればいいんだろう。
拾えなかった球は、すぐに切り替えて 次の球と考えるように。1失点が ズルズルと2失点とか3失点とか いくのを 自分自身でセーブできるように。 と 考えてる。 これはこれで 一理あると思ってる、というのもあり。
今日はというような日で。 8/4付けの記事 ここね。 にも 書いてあるけど。 、学校でいえば なんていうか、二学期ラスト
私も、結構 ズバッと、ストレートにぶつけてることも多い。
料理人さんたちの世界のことは よくわからないけど。 でも 洗い物の係から メイン料理担当するまでのあいだに 焼き物係とか いろいろ あるんだよね? 和食に限らず 洋食とかでも。 それで 最初の洗い物係だとしてさ、 それが きちんと出来ないのに、 その先のメインを担当したいとかいうのは、 ホントは おかしなことなんだよね。だったら その前に 洗い物を 食器洗い乾燥機に負けないくらい ピッカピカに 仕上げてから いえばいいのに。
と 根本では思ってる。
自分の中では いろいろ拾えるようになってきたかなとか そんなような 楽観的な 未来予想図みたいなものが生まれてきてて。 だから 私も 足以外のことも どんどん おねがいしますみたいな。そういう趣旨 それこそ 直球ストレート へ。
フォアサイドラリーの時が終わってから 反対側に移動しながら、 そのあとで 水分補給と軽い球拾いの 半休憩のタイミングがあり。
このときに その直球ストレートに願い出た内容についての コーチの考え オブラートなしで、伝えてくださり。
会話内容は 非公開でいきます。
図星なら静かに聴いてるし。そうじゃなくて こうなんだというのがあれば、 それは そのまま 直球で、私も 自分が思ってる本音は伝えて。。
ラストのバックサイドラリーへ。
生徒同士の時は、杉ちゃんとで。このときは 打ち終わったらすぐ構い直しとかも いってもらっていたから。意識。 感謝。
公〔おおやけ〕の場で書いていい? すごいぞ 凄いよ。 なんか ショットの威力も 球種も。 と感じながら。
杉ちゃんのラリーに対する技術もそうだし、それから 気持ちもね。 なんか ホントに 素晴らしい 身近に 刺激受けて 幸せです。
もう一人の生徒さんは、8月から 私が足を踏み入れ始めたRLの世界で 初めてお会いしてから、 一番多く RLにて ご一緒させていただいた生徒さん。 普段は 水曜日でご一緒させていただくことが多いけど。
ベースライン際に到着する深い球が多く。 この球を 学ぶ機会に感謝です。 今日は 何回か スマッシュ体制〔つなぎです〕 で返したんだけど。 じつは 私は ベースラインに深く到着する球 というのは 自分の課題です。
あ、 今日、終わってから 私たち2人に 「よ」 と 称して キャンデーをわけてくださいました。 ありがとーございます
今年の打ち納めとおっしゃっていたので。 それは 私にとっても 重い言葉 大切な言葉に聞こえました。 また来年もよろしくおねがいたします
背番号3だから ラストのラストがコーチとのラリーで終わりになる。基本的にはラリーは続いたと思うんだ、私の中では そう思うんだけど。
その中の1割か・・ 具体的な数値を測定してないから なんとも 抽象的な感覚しかいえないけど。 1割 前に落下した球があり。それは 足がとまってしまって 見逃し三振 と化す。
三振したら 即 次の球へと 気持ちを切り替えようと 思う。 1失点を 2失点や3失点にしないようにすること これは 夏からの課題でもあったような気がするし。
拾える球と 拾えない球 拾える球を確実にという風にすればいいような気もするし。 拾えない球というのは 結果的に拾えない球というのに 関して 。
ラストは 短い球が来ると 予告があり だから 1本目は そのとおりで拾えて。 そこから ラリーが続くかとおもってて 2本目も短い球で それは 見逃し三振になってしまった。それが 12/24 のラスト球。
見逃し三振に関しての 指導は ホントに叱咤激励の日本語の 前半2文字 というのは もう 以前から一貫してて。だから ラストが この見逃し三振で終了してしまったのは 残念。残念って 本人がいってる自体 甘いかも。 自分が見えない と おもった。
帰りがけに 杉ちゃんと一緒に駐車場へ。
この話題 杉ちゃんから・・・ 書く許可 得たので 書きますね
テニスの試合とかを ビデオとかでみることができるときに、 シングルスだとしたら どちらか一人を自分だと仮想して。 その動きを追ってみて。 そうすると いつ どんなときに ドロップショットみたくなるか どれが 前に落下する球か とかを わかるようになる って 。
これは いいお話
学校じゃないけど、8月から足踏み入れた RLのレッスン。 ラリーは テニスの大動脈だから。まず 回数続けたいと思い続けてて は駄目で。 強くもよくないとかいろいろ。
普段のクラス分け をとびこえて 初中級~上級までの 募集形態 というのは。
自分が想像していた以上に必死になる現実があり。そうしないと、練習にならないとなってしまうかもしれない現実が リアルに 肌で感じ。
このことは 幸せなことなんだと思う。
それから、フットワーク
自分の課題なのは事実。
がんばりたくないなんて 思ってない 本当に思ってない。
まつしまななこさんの記事 みたく がんばらないと いかんな。
状況は 怖いもの知らずから 怖いもの〔現実〕をいっぱい 実感 したり。 渦中ing とか いっぱい あるけどね。
ベースは 気持ちは、心は変わらない。
ただし、心が折れないという用語は使えないな、 だって ポキポキ折れてるよ しょっちゅう。 心の骨折、心の捻挫、心の擦り傷 心の切り傷 心が風邪をひいたり とかもあったしな。
支えてくれた みんなに 心から、ありがとうございます。
RL・・ラリーレッスン。本日、定員MAX3人なり。
背番号は、なんか流れで決まったかな、気づいたら、3番でスタート。
ちなみに背番号2番は、今日は杉ちゃんだったから、最初には 杉ちゃんとミニラリー そして ストレートラリーと続く。
ミニラリーに関しては、サービスラインのオンライン球にしようと 線の上への着陸を目指してる。
ストレートラリーにかわってからは、 球威も含めて さあ いざ と思ったけど。
杉ちゃんの球、 すごいな。差し込まれる。 スピードも それから グリグリ スピンかかってたよん
差し込まれるということは、本当は、最適な打点からズレているんだよね? でも 心境的には、毎回、 腕立て伏せをもっと頑張ろう と思ってしまう。 そう思って、そう心が叫んでから しばらくして 頭が「いやいや打点だよ」と自分の頭が自分の心に諭す感じだ。
テニスは威力じゃないと聞く。これも頭では そうなんだろうなと思う。
コントロール という用語は、今日は自分の中には この60分の間には 浮かんでなかった気がする。 返球と送球は・・・ 送球の意識のほうが強いかな。 。 うーん五分五分か。
私も コントロール正確で そして もっと威力のある球を 持ち球に出来るようにしたい。
さて。 ストレートラリー コーチとの順番がまわってきた。 いつもだけど、基本 ストレートラリーは アップも兼ねてるのかもしれない。
「足を動かして」
。
さて、ストレートラリーの途中では、フットワークのことについて。
バレーの時だとどうだった? という趣旨の話でて。 それと同じ感覚でいいから それでやってみようということで。
ボレーだと バレーが語源だと聞いたし、思いっきり バレーとダブらせてるけど。
ストロークは ワンバンドするから なんか 別物と 考えちゃってて。
でも でわ同じ感覚にとやってみた。
間際の 限りなく前へおちる球は どこか別世界に感じるんだなと今日 自分でも思った。 変な話 左右ならば いけるか? うーん 自分自身の前後よりも 自分自身の左右のほうが 追いやすいのはあるかな。 あ、これって、みんながそうか。
何のどこがズレてしまってるんだろう。どこを修正すればいいんだろう。
拾えなかった球は、すぐに切り替えて 次の球と考えるように。1失点が ズルズルと2失点とか3失点とか いくのを 自分自身でセーブできるように。 と 考えてる。 これはこれで 一理あると思ってる、というのもあり。
今日はというような日で。 8/4付けの記事 ここね。 にも 書いてあるけど。 、学校でいえば なんていうか、二学期ラスト
私も、結構 ズバッと、ストレートにぶつけてることも多い。
料理人さんたちの世界のことは よくわからないけど。 でも 洗い物の係から メイン料理担当するまでのあいだに 焼き物係とか いろいろ あるんだよね? 和食に限らず 洋食とかでも。 それで 最初の洗い物係だとしてさ、 それが きちんと出来ないのに、 その先のメインを担当したいとかいうのは、 ホントは おかしなことなんだよね。だったら その前に 洗い物を 食器洗い乾燥機に負けないくらい ピッカピカに 仕上げてから いえばいいのに。
と 根本では思ってる。
自分の中では いろいろ拾えるようになってきたかなとか そんなような 楽観的な 未来予想図みたいなものが生まれてきてて。 だから 私も 足以外のことも どんどん おねがいしますみたいな。そういう趣旨 それこそ 直球ストレート へ。
フォアサイドラリーの時が終わってから 反対側に移動しながら、 そのあとで 水分補給と軽い球拾いの 半休憩のタイミングがあり。
このときに その直球ストレートに願い出た内容についての コーチの考え オブラートなしで、伝えてくださり。
会話内容は 非公開でいきます。
図星なら静かに聴いてるし。そうじゃなくて こうなんだというのがあれば、 それは そのまま 直球で、私も 自分が思ってる本音は伝えて。。
ラストのバックサイドラリーへ。
生徒同士の時は、杉ちゃんとで。このときは 打ち終わったらすぐ構い直しとかも いってもらっていたから。意識。 感謝。
公〔おおやけ〕の場で書いていい? すごいぞ 凄いよ。 なんか ショットの威力も 球種も。 と感じながら。
杉ちゃんのラリーに対する技術もそうだし、それから 気持ちもね。 なんか ホントに 素晴らしい 身近に 刺激受けて 幸せです。
もう一人の生徒さんは、8月から 私が足を踏み入れ始めたRLの世界で 初めてお会いしてから、 一番多く RLにて ご一緒させていただいた生徒さん。 普段は 水曜日でご一緒させていただくことが多いけど。
ベースライン際に到着する深い球が多く。 この球を 学ぶ機会に感謝です。 今日は 何回か スマッシュ体制〔つなぎです〕 で返したんだけど。 じつは 私は ベースラインに深く到着する球 というのは 自分の課題です。
あ、 今日、終わってから 私たち2人に 「よ」 と 称して キャンデーをわけてくださいました。 ありがとーございます
今年の打ち納めとおっしゃっていたので。 それは 私にとっても 重い言葉 大切な言葉に聞こえました。 また来年もよろしくおねがいたします
背番号3だから ラストのラストがコーチとのラリーで終わりになる。基本的にはラリーは続いたと思うんだ、私の中では そう思うんだけど。
その中の1割か・・ 具体的な数値を測定してないから なんとも 抽象的な感覚しかいえないけど。 1割 前に落下した球があり。それは 足がとまってしまって 見逃し三振 と化す。
三振したら 即 次の球へと 気持ちを切り替えようと 思う。 1失点を 2失点や3失点にしないようにすること これは 夏からの課題でもあったような気がするし。
拾える球と 拾えない球 拾える球を確実にという風にすればいいような気もするし。 拾えない球というのは 結果的に拾えない球というのに 関して 。
ラストは 短い球が来ると 予告があり だから 1本目は そのとおりで拾えて。 そこから ラリーが続くかとおもってて 2本目も短い球で それは 見逃し三振になってしまった。それが 12/24 のラスト球。
見逃し三振に関しての 指導は ホントに叱咤激励の日本語の 前半2文字 というのは もう 以前から一貫してて。だから ラストが この見逃し三振で終了してしまったのは 残念。残念って 本人がいってる自体 甘いかも。 自分が見えない と おもった。
帰りがけに 杉ちゃんと一緒に駐車場へ。
この話題 杉ちゃんから・・・ 書く許可 得たので 書きますね
テニスの試合とかを ビデオとかでみることができるときに、 シングルスだとしたら どちらか一人を自分だと仮想して。 その動きを追ってみて。 そうすると いつ どんなときに ドロップショットみたくなるか どれが 前に落下する球か とかを わかるようになる って 。
これは いいお話
学校じゃないけど、8月から足踏み入れた RLのレッスン。 ラリーは テニスの大動脈だから。まず 回数続けたいと思い続けてて は駄目で。 強くもよくないとかいろいろ。
普段のクラス分け をとびこえて 初中級~上級までの 募集形態 というのは。
自分が想像していた以上に必死になる現実があり。そうしないと、練習にならないとなってしまうかもしれない現実が リアルに 肌で感じ。
このことは 幸せなことなんだと思う。
それから、フットワーク
自分の課題なのは事実。
がんばりたくないなんて 思ってない 本当に思ってない。
まつしまななこさんの記事 みたく がんばらないと いかんな。
2009年12月17日
皆それぞれ テニスの課題とか、あと自信よりも不安とか みんな みーんな 抱えていて。 でも 頑張ってるんだなって思って。
RLラリーレッスン。
本日、 定員満タン Max3人。
背番号は、ミニラリーの順番に決まるので(RLのときは) 。
背番号3番。
ミニラリーをしてる時間が、自分の体内時計の中では長く感じた。を確認してるわけじゃないから、あくまでも 感覚の話。
さて 今日は お久しぶりに ショット別でご一緒させていただいた・・・方と レッスンで再会。 クラスのレベル差があるから、普通の特別レッスン含めても ご一緒させていたげるチャンスはなかったんだけど。
このショット別のときは、終わってからお話いっぱいした日だったので。 あれから一年経過していてもお互いに覚える出来事だった。
あのときは初級だったのに上手になったねーって話しかけてくれて、 和みました。ありがとうございます。
ミニラリーの距離を徐々に伸ばしていき、ストレートラリーから開始。 ストレートのときは左右には多少動くのかな? それでも 歩数としてはそんなに多くない・・・と私は思う 合ってるかどうかは別。自分の感想。
ストレートのときですら 今日は 今日も? バックハンドストロークの打球感と 実際の飛距離が悪すぎる。 自分の頭の中に 「グリップテープ水色にしようかな」と書いた 記事の一部分が浮かんできて あれ訂正だな とか 考えた。 そう 考えたね そういう事柄とか色々浮かんでいたりとか いかん いかん 集中しなくちゃ とか。
3番目に回ってきた コーチとのラリー。ストレートラリーに関しては アップの意味も込めてるのか そんなに言われることは少ないと思う。
自分の とくに バックの送球が浅くなる 飛距離がないことが 気がかりになってきていた。
まだ体力的にも最初なので、 返球よりも送球に意識がいくかな。
次にフォアサイドのクロスラリーだ。まずは生徒さんと2回まわる。
この間も思ったけど、 ベースラインの いや オセロで言うところの 四隅の部分。 ここを ラケット3本 × かける × ラケット三本
この面積の範囲くらいの四隅の部分に着地させられると 完全に差し込まれる。 これを 生徒さんで 3本連続くらいに出来る方に会うときも少なくない。 その方のは球の威力が強くなくても・・・ テニスマンガ エーちゃんのごとくのコントロールの・・その瞬間に あぁ 上級に近い方なんだな・・と思う。
レベル クラスを自己紹介してる訳ではない。それぞれ 詳しくはわからない。 私は 聞かれたら「初中級です」と答えてるけど。 基本的に最初に自分から言うとかはしてない。
初中級 ~ 上級 の募集形態のときに わざわざ 申告を先にしてしまうと。自身に甘えてしまうといかんな と危惧する気持ちから。
さて フォアサイドのコーチとのクロスラリー
途中に1度? 2度? 間に合わなかった球がでてしまった。 空振り三振じゃなく 見逃しかな。 あっ って思ったら間に合わなかった。
チャップリンの映画みたいな 無音の映画みたいな。 言葉は なしだったけど。言わんとすることは 非常に伝わる表情 目力で こっちみてて。
気合い入れ直して 再挑戦。 したつもりで。
そのときは そのまま過ぎて。
このあと バックサイドのクロスラリーへ。
生徒同士のラリーを経て
このとき 今日の生徒さん 片手バックハンドストローク
のびやかなショット。
片手でも 深い位置に送球がきたり、 きれいなフォームで繰り出され。 すごいなって思った。
フォアも上手なんだけど、とくにバックハンドが印象に残ってる。
お二人の生徒さんに対して 私の送球が浅くなってしまったのは 申し訳ないなって すごく思う。間違っても ドロップショットという発想はもってないけど。 深い送球が とくに バックハンドでは できてないなと 強く感じた。
自分のレシーブする瞬間よりも、 自分の 送球のほうが記憶に残る とくに生徒さんたちに対しては。
コーチとのラリー 背番号が3なのでラストの予定かと心の準備中だったから 左回りでそのまま 私が2番目に変更になった瞬間は焦る。
が、まあ そういうこともあるわな って感じで。 バックサイドのラリーへ。
集中はしているつもりだけど どこか ふわふわだったのか。
返球できる球もあれば できない球も生まれた。
ミスしても次に切り替えという気持ちは強く すぐに 次に来るであろう球出しに備えた。 だけど このとき とりにいったけど空振り
フォアハンドの空振りという 超珍しい事態ではあったけど。 そういうこともあるかな って そんな風に思っていた現実があり。
でも 私が甘かったね。
「そういう球は とれない? 無理?(苦手?) 」 って 聞こえた。
一瞬 解釈を迷う。 ただし ヤッホーという乗りでの発問ではないのだけは わかる。
ときどき
テニスの神様が乗り移ったかのような気迫オーラ全開 というのを感じるときがある。 このときもそうだ。
「いいえ すみません」と 再開しようと思いながら 回答した自分だけど。
ちょっと来て という感じになり。
とれない理由は何だと思うか? と問われ。
この日最初から この日に限らず 最初から感じてる 差し込まれてしまう パワー負けのような 感覚から 浅く返球になる というのを伝えようとして。 そういう趣旨で回答。
でも この回答 とんちんかんになっちゃった。
足 足 足 フットワーク 足 もっと言えば 気持ち 気持ち メンタル fight
それから 日誌だから こういう日があったという記録には するけど。 会話内容は、 非公開でいきます。
ただひとつ 叱 咤 激 励という4文字の日本語でいえば 前半の2文字 のほうが大きいかな。でも 広い意味でいえば 4文字全部ですね。
その場とか その時間内とかは わたしのほうも かなり 動揺もあったから なんか 伝えきれなかったけど でも 感謝です。
このあと 残り1分くらいのラリーを再開。そこでは このときの約束事として 絶対に かならず かならず ネバーギブアップの展開にするということを もっとも念頭において
ラストの生徒さんとのラリーを経て 終了。
みんなで球拾いのときに。すぐ隣で お話していたから それ聞いてて。
皆それぞれ テニスの課題とか、あと自信よりも不安とか みんな みーんな 抱えていて。 でも 頑張ってるんだなって思って。
RLは オプション形式なので いろいろなレベルの方とご一緒になるんだ。そしてそれは、 どんなレベルになっても そのとき そのときに 課題がふりかかってきたり それが自信のときもあれば 不安のときもあるんだなっていうのを 肌でというか たまたま知るみたいなときもある。 知らない世界を垣間見るような不思議な現象にも 「こんにちは」 してる。
RLは ラリーなんだけど。だからもちろんストローク主体であり まさに ラリーしてるんだけど。こうやって 時々 メンタルの部分でも なんていうか そうか そうなんだな って 。
本日、 定員満タン Max3人。
背番号は、ミニラリーの順番に決まるので(RLのときは) 。
背番号3番。
ミニラリーをしてる時間が、自分の体内時計の中では長く感じた。を確認してるわけじゃないから、あくまでも 感覚の話。
さて 今日は お久しぶりに ショット別でご一緒させていただいた・・・方と レッスンで再会。 クラスのレベル差があるから、普通の特別レッスン含めても ご一緒させていたげるチャンスはなかったんだけど。
このショット別のときは、終わってからお話いっぱいした日だったので。 あれから一年経過していてもお互いに覚える出来事だった。
あのときは初級だったのに上手になったねーって話しかけてくれて、 和みました。ありがとうございます。
ミニラリーの距離を徐々に伸ばしていき、ストレートラリーから開始。 ストレートのときは左右には多少動くのかな? それでも 歩数としてはそんなに多くない・・・と私は思う 合ってるかどうかは別。自分の感想。
ストレートのときですら 今日は 今日も? バックハンドストロークの打球感と 実際の飛距離が悪すぎる。 自分の頭の中に 「グリップテープ水色にしようかな」と書いた 記事の一部分が浮かんできて あれ訂正だな とか 考えた。 そう 考えたね そういう事柄とか色々浮かんでいたりとか いかん いかん 集中しなくちゃ とか。
3番目に回ってきた コーチとのラリー。ストレートラリーに関しては アップの意味も込めてるのか そんなに言われることは少ないと思う。
自分の とくに バックの送球が浅くなる 飛距離がないことが 気がかりになってきていた。
まだ体力的にも最初なので、 返球よりも送球に意識がいくかな。
次にフォアサイドのクロスラリーだ。まずは生徒さんと2回まわる。
この間も思ったけど、 ベースラインの いや オセロで言うところの 四隅の部分。 ここを ラケット3本 × かける × ラケット三本
この面積の範囲くらいの四隅の部分に着地させられると 完全に差し込まれる。 これを 生徒さんで 3本連続くらいに出来る方に会うときも少なくない。 その方のは球の威力が強くなくても・・・ テニスマンガ エーちゃんのごとくのコントロールの・・その瞬間に あぁ 上級に近い方なんだな・・と思う。
レベル クラスを自己紹介してる訳ではない。それぞれ 詳しくはわからない。 私は 聞かれたら「初中級です」と答えてるけど。 基本的に最初に自分から言うとかはしてない。
初中級 ~ 上級 の募集形態のときに わざわざ 申告を先にしてしまうと。自身に甘えてしまうといかんな と危惧する気持ちから。
さて フォアサイドのコーチとのクロスラリー
途中に1度? 2度? 間に合わなかった球がでてしまった。 空振り三振じゃなく 見逃しかな。 あっ って思ったら間に合わなかった。
チャップリンの映画みたいな 無音の映画みたいな。 言葉は なしだったけど。言わんとすることは 非常に伝わる表情 目力で こっちみてて。
気合い入れ直して 再挑戦。 したつもりで。
そのときは そのまま過ぎて。
このあと バックサイドのクロスラリーへ。
生徒同士のラリーを経て
このとき 今日の生徒さん 片手バックハンドストローク
のびやかなショット。
片手でも 深い位置に送球がきたり、 きれいなフォームで繰り出され。 すごいなって思った。
フォアも上手なんだけど、とくにバックハンドが印象に残ってる。
お二人の生徒さんに対して 私の送球が浅くなってしまったのは 申し訳ないなって すごく思う。間違っても ドロップショットという発想はもってないけど。 深い送球が とくに バックハンドでは できてないなと 強く感じた。
自分のレシーブする瞬間よりも、 自分の 送球のほうが記憶に残る とくに生徒さんたちに対しては。
コーチとのラリー 背番号が3なのでラストの予定かと心の準備中だったから 左回りでそのまま 私が2番目に変更になった瞬間は焦る。
が、まあ そういうこともあるわな って感じで。 バックサイドのラリーへ。
集中はしているつもりだけど どこか ふわふわだったのか。
返球できる球もあれば できない球も生まれた。
ミスしても次に切り替えという気持ちは強く すぐに 次に来るであろう球出しに備えた。 だけど このとき とりにいったけど空振り
フォアハンドの空振りという 超珍しい事態ではあったけど。 そういうこともあるかな って そんな風に思っていた現実があり。
でも 私が甘かったね。
「そういう球は とれない? 無理?(苦手?) 」 って 聞こえた。
一瞬 解釈を迷う。 ただし ヤッホーという乗りでの発問ではないのだけは わかる。
ときどき
テニスの神様が乗り移ったかのような気迫オーラ全開 というのを感じるときがある。 このときもそうだ。
「いいえ すみません」と 再開しようと思いながら 回答した自分だけど。
ちょっと来て という感じになり。
とれない理由は何だと思うか? と問われ。
この日最初から この日に限らず 最初から感じてる 差し込まれてしまう パワー負けのような 感覚から 浅く返球になる というのを伝えようとして。 そういう趣旨で回答。
でも この回答 とんちんかんになっちゃった。
足 足 足 フットワーク 足 もっと言えば 気持ち 気持ち メンタル fight
それから 日誌だから こういう日があったという記録には するけど。 会話内容は、 非公開でいきます。
ただひとつ 叱 咤 激 励という4文字の日本語でいえば 前半の2文字 のほうが大きいかな。でも 広い意味でいえば 4文字全部ですね。
その場とか その時間内とかは わたしのほうも かなり 動揺もあったから なんか 伝えきれなかったけど でも 感謝です。
このあと 残り1分くらいのラリーを再開。そこでは このときの約束事として 絶対に かならず かならず ネバーギブアップの展開にするということを もっとも念頭において
ラストの生徒さんとのラリーを経て 終了。
みんなで球拾いのときに。すぐ隣で お話していたから それ聞いてて。
皆それぞれ テニスの課題とか、あと自信よりも不安とか みんな みーんな 抱えていて。 でも 頑張ってるんだなって思って。
RLは オプション形式なので いろいろなレベルの方とご一緒になるんだ。そしてそれは、 どんなレベルになっても そのとき そのときに 課題がふりかかってきたり それが自信のときもあれば 不安のときもあるんだなっていうのを 肌でというか たまたま知るみたいなときもある。 知らない世界を垣間見るような不思議な現象にも 「こんにちは」 してる。
RLは ラリーなんだけど。だからもちろんストローク主体であり まさに ラリーしてるんだけど。こうやって 時々 メンタルの部分でも なんていうか そうか そうなんだな って 。
2009年12月10日
あとほんの少し拾えたし。 しなやかに美しく拾えた感じじゃないのは まあ とにかく 1歩1歩。
RLラリーレッスン。オプション形式。初中級~上級 の募集形態。 定員3人。
本日も Max3人 にて進行。3人だ。
「初めまして」の方もいらしたし。
2回目にご一緒させていただく方もいらした。 うーん たぶん上級のお二人だと思う。
今日の背番号は3番。
コーチとのラリーはラストに回ってくる。 これは 今日は この背番号でよかったと思う。
過呼吸になるくらいに緊張していたんだ、生徒同士のラリー。
あ、もちろん怖い方という意味じゃないよ。
最後にお話したら とても優しい方々だった。
で 緊張していたというのは 、そういう意味じゃなくて。
3人ということは、各自にコーチとのラリーの時間があると同時に、 休みなく生徒同士のラリー・・自分以外のお二人とラリー がある。
練習になんない・・・ とかのパターンは避けたい。なんとしても。 返球は必修、 送球も・・・。
凄い緊張した。
いいショットを・・・ ミスなく 。 ボールを待つ姿勢も サーブを受けるリターン姿勢みたくにして。あ、別にポーズにしててもしょうがない。 実際は リラックスと 緊張をいい意味で続けて ラリーし続けたほうがいいというのは わかってる。
とにかく 練習にならなかった みたいには ならないように・・・。集中を60分途切れさせないように。
過ぎてみれば私自身にしても とても恵まれた練習環境だと思う。
生徒さんたちとのラリーで感じたことは、 本当にうまいということだ。
いっけんロブか?と思うような深い球の送球もあれば、でも この球 100パーセントの確率で コートインしてくる。
そうかと思えば、トップスピンの速球もあれば、バック側にきた直後に フォア側もある。
。
非力かパワーかでいえば、私は後者だ。 どんぴしゃりの打点に入った時の球の威力は 弱くはないほうなんだと思う。
で それを駆使したいか? いやいや そうは思ってないよ。 とにかく ラリーレッスンなので 続けたいというほうが大きいから。
でもって、 それでも やっぱり上級女性さんたちは、 仮に私がどんぴしゃりの球で打った球でも ミートであったり色々だけど 必ず返球がきて。
つまり ラリーが途切れるとしたら、私が差し込まれてしまうか。 私の送球が 横に流れてしまうか。 最悪はネットか・・・。 つまり 残念ながら私のミスで途絶えることが多いかな。
ただし 3回で終わりとかにならないようには 気をつける。 つーか、ホントに緊張していた。
今日はストレートラリー、フォアのクロスラリー、バックのクロスラリー、 3カ所を 3回ずつ。 3×3=9 9か所 たぶん一か所あたり5分か6分かな。 で 9か所全部を コーチと 上級女性さんたちと こなした。
ラスト終わるころに えー、もう60分たったんだと思うくらい 時計の感覚がないくらい 必死に まわった9カ所だった。
ラストのコーチとの バックサイドのクロスラリー。
背番号3番が私なので、 コーチと私の バックサイドが終わった時点で終了になる。
ラスト頑張ろうとおもっていた。 もちろん それまでの8カ所も 頑張ってきたという気持ちはあった。
後半 1度 あの癖がでてから 2球失点して。
それまでのストレートラリーとか、フォアサイドラリーとかのときは、 「打ったら、即に戻って」と言われることが多かった。 「足を動かし続けて」とか。
それで ラストのバックサイドラリーのときは、
その2失点あたりから。
自分自身でも立て直そうと思ったし。 それで また何球かは ラリーが続いて。 でも また 木偶の坊になる瞬間もあって。
コーチからいわれたことは、
気持ち メンタル で 拾えてないという趣旨。 とれる、 あきらめてるだけこんな形で終了むかえて(次回まで できなかった記憶だけ残るような)いいのみたいな趣旨 。
「あきらめちゃ駄目。 2バンドになったらなったときのこと、その場所まで突っ込んできて。」
「ノーバウンドにするつもりで突っ込んで来て」というのもあった。
ノーバンにするつもりというのは、 バレーと同じに という意味あいに解釈したけど・・・。
ラストのラストは 振り回し?? 前へ そのあと 左へ 次は 右? 前へ また 後ろへ
と 送球がきて。
かろうじて返球はできたけど それは 本当に威力もなにもない 羽子板の羽のような球の返球だったけど。
「ラストはよかった (よく頑張ったねという風にきこえた) 」 と いわれて終了。
そうなんだ。 心技体といろいろあるテニス。 「甘い甘すぎる自分に甘いんだ」
これ そう たぶん というか うん はい、当たり。
いつも 足が フットワークがといわれても 自分に自信ないから といわれても
そうだよだってさ みたいな受け止め方になっちゃうけど。
今日は ラストのラストにかろうじてでも 拾えた。成功した体験があったこと それが ほんの少し 心に余裕につながって。
そうだな その通りと思う自分がいた。
自分自身で 読み 予測の 失敗 という風に考えたり、 フットワークと考えたり。。 そう 考えるのは 後からなんだけど。
拾えなかった瞬間は 本当に なんか
何度も書いてる言葉になるけど、 会議室じゃなくて現場では ほんとに (*^_^*) ニコニコなこともあれば とかもあるだろう。
今日は 生徒同士のラリーに対しての今日の目標は自分の中で実現できたような気がしたし。 あとほんの少し拾えたし。 しなやかに美しく拾えた感じじゃないのは まあ とにかく 1歩1歩。
本日も Max3人 にて進行。3人だ。
「初めまして」の方もいらしたし。
2回目にご一緒させていただく方もいらした。 うーん たぶん上級のお二人だと思う。
今日の背番号は3番。
コーチとのラリーはラストに回ってくる。 これは 今日は この背番号でよかったと思う。
過呼吸になるくらいに緊張していたんだ、生徒同士のラリー。
あ、もちろん怖い方という意味じゃないよ。
最後にお話したら とても優しい方々だった。
で 緊張していたというのは 、そういう意味じゃなくて。
3人ということは、各自にコーチとのラリーの時間があると同時に、 休みなく生徒同士のラリー・・自分以外のお二人とラリー がある。
練習になんない・・・ とかのパターンは避けたい。なんとしても。 返球は必修、 送球も・・・。
凄い緊張した。
いいショットを・・・ ミスなく 。 ボールを待つ姿勢も サーブを受けるリターン姿勢みたくにして。あ、別にポーズにしててもしょうがない。 実際は リラックスと 緊張をいい意味で続けて ラリーし続けたほうがいいというのは わかってる。
とにかく 練習にならなかった みたいには ならないように・・・。集中を60分途切れさせないように。
過ぎてみれば私自身にしても とても恵まれた練習環境だと思う。
生徒さんたちとのラリーで感じたことは、 本当にうまいということだ。
いっけんロブか?と思うような深い球の送球もあれば、でも この球 100パーセントの確率で コートインしてくる。
そうかと思えば、トップスピンの速球もあれば、バック側にきた直後に フォア側もある。
。
非力かパワーかでいえば、私は後者だ。 どんぴしゃりの打点に入った時の球の威力は 弱くはないほうなんだと思う。
で それを駆使したいか? いやいや そうは思ってないよ。 とにかく ラリーレッスンなので 続けたいというほうが大きいから。
でもって、 それでも やっぱり上級女性さんたちは、 仮に私がどんぴしゃりの球で打った球でも ミートであったり色々だけど 必ず返球がきて。
つまり ラリーが途切れるとしたら、私が差し込まれてしまうか。 私の送球が 横に流れてしまうか。 最悪はネットか・・・。 つまり 残念ながら私のミスで途絶えることが多いかな。
ただし 3回で終わりとかにならないようには 気をつける。 つーか、ホントに緊張していた。
今日はストレートラリー、フォアのクロスラリー、バックのクロスラリー、 3カ所を 3回ずつ。 3×3=9 9か所 たぶん一か所あたり5分か6分かな。 で 9か所全部を コーチと 上級女性さんたちと こなした。
ラスト終わるころに えー、もう60分たったんだと思うくらい 時計の感覚がないくらい 必死に まわった9カ所だった。
ラストのコーチとの バックサイドのクロスラリー。
背番号3番が私なので、 コーチと私の バックサイドが終わった時点で終了になる。
ラスト頑張ろうとおもっていた。 もちろん それまでの8カ所も 頑張ってきたという気持ちはあった。
後半 1度 あの癖がでてから 2球失点して。
それまでのストレートラリーとか、フォアサイドラリーとかのときは、 「打ったら、即に戻って」と言われることが多かった。 「足を動かし続けて」とか。
それで ラストのバックサイドラリーのときは、
その2失点あたりから。
自分自身でも立て直そうと思ったし。 それで また何球かは ラリーが続いて。 でも また 木偶の坊になる瞬間もあって。
コーチからいわれたことは、
気持ち メンタル で 拾えてないという趣旨。 とれる、 あきらめてるだけこんな形で終了むかえて(次回まで できなかった記憶だけ残るような)いいのみたいな趣旨 。
「あきらめちゃ駄目。 2バンドになったらなったときのこと、その場所まで突っ込んできて。」
「ノーバウンドにするつもりで突っ込んで来て」というのもあった。
ノーバンにするつもりというのは、 バレーと同じに という意味あいに解釈したけど・・・。
ラストのラストは 振り回し?? 前へ そのあと 左へ 次は 右? 前へ また 後ろへ
と 送球がきて。
かろうじて返球はできたけど それは 本当に威力もなにもない 羽子板の羽のような球の返球だったけど。
「ラストはよかった (よく頑張ったねという風にきこえた) 」 と いわれて終了。
そうなんだ。 心技体といろいろあるテニス。 「甘い甘すぎる自分に甘いんだ」
これ そう たぶん というか うん はい、当たり。
いつも 足が フットワークがといわれても 自分に自信ないから といわれても
そうだよだってさ みたいな受け止め方になっちゃうけど。
今日は ラストのラストにかろうじてでも 拾えた。成功した体験があったこと それが ほんの少し 心に余裕につながって。
そうだな その通りと思う自分がいた。
自分自身で 読み 予測の 失敗 という風に考えたり、 フットワークと考えたり。。 そう 考えるのは 後からなんだけど。
拾えなかった瞬間は 本当に なんか
何度も書いてる言葉になるけど、 会議室じゃなくて現場では ほんとに (*^_^*) ニコニコなこともあれば とかもあるだろう。
今日は 生徒同士のラリーに対しての今日の目標は自分の中で実現できたような気がしたし。 あとほんの少し拾えたし。 しなやかに美しく拾えた感じじゃないのは まあ とにかく 1歩1歩。
2009年12月09日
本当は 実力で迷惑かけないようにしたいと 心から願って、 それでも 現時点で そういう結果として示せないことを実感して。
RLレッスン Max3名なり。
の書き出しのほうが多い。人数は、大抵Maxだ。
3人だと生徒同士のラリーがあることは、十分に承知してる。 だから、その生徒同士のときも頑張ろうというのが 今日の自分のテーマでもあり。
背番号が3番にならないようにしようと思った。
3番だと、このあとに・・・コーチとのラリーだなという 体力の計算が思考回路に入ってくる。そんなつもりじゃなくても 無意識だとしても。
背番号1番
今日は これでよかった。
ミニラリーは (背番号一番なので) コーチとになる。
フォアへの着地が続く。 足のつま先の方向を意識。だんだん各自が後ろに下がりながら そのまま ストレートラリーへ。
ストレートラリーだと 左右に振られる幅は小さくなる(クロスよりも) からか。それとも 最初に行われるから 足を慣らすという意味もあるのか?
いまさらながら、 どう過ごせばいいか、確信はない。 ただ 足を慣れさせるという意図があるのかなぁ とは 思ってる。
生徒同士のラリーへ。
一回目は、何度もご一緒させていただいてる生徒さん。 ベースライン際に弾む球。 いわば深い球。 差し込まれる感覚はないまでも、打点を高い打点で頑張ってみるも。 うまくいかないときもある。 もっと ワイパーにしないといけない。というか そうすれば もう少し きれいに返球できるはず。
二回目は、 生徒さん。 始まる前に自己紹介とかをするわけではないので、 初めまして か それに近いと
どんなショットかは 最初は わからない。
最初 何球か 左右にして送球してくれていて。でも きっと すぐに 私のストロークのレベルに気づいたんだと思う。 そこから 送球は 変化してきた。ベースラインに高く弾む球。 ゆっくりとした球 深い球。
私は深い球の処理方法は、どうすればいいのかの方法がまだ わからない。 わかるような気もするけど うまくいかないから試行錯誤。 下がると失敗することが多く。 下がると 今度は 自分の送球が 届かないことも多く。
あぁ 下がったから いけないんだ と思った。
アプローチのタイミングだったら ギリギリ ベースライン位置からも 返球ができるのではないか?
やる気がないわけでは 決してない。気持ちだけは伝えたいと思った。 だから、球出しを待つ間に サーブのリターンをする係のように いつでも球が来てもいいスタンスで構えた。
本当は 実力で迷惑かけないようにしたいと 心から願って、 それでも 現時点で そういう結果として示せないことを実感して。自分で リターン係のスタンス姿勢をとりながら、涙がでそうになってきた。
絶対に上手になろう。 少なくても練習相手として 成立できるようになろう。 相手の方が本気でストローク送球してくれるようになるくらいに、 自分のテニスのスキルアップをしよう。
デミ生さんの練習風景なのか? スタッフの練習風景なのか? どちらで採用されてることかまでは 存じ上げないけども。 「大富豪のコート」 「大貧民コート」 という用語を 聞いたことがある。 このコートを 普段からと違い、突然にジャンプアップ? 大富豪コートに入った方がいたら、 ご理解いただけるかもしれない心境だ。
ボレーやスマッシュに比べて、ストロークのほうが苦手だ。 だから このRLカテゴリにも そのまま綴ってきてるけど。 得意か不得意か でいえば 後者になる。 そして ストロークラリーは テニスの大動脈だというのは 心からそう思ってる。
コーチとのフォアサイドでのクロスラリー
もしもスライスにしたいならば、グリップが厚くては難しい
あぁ そうなんだ。 トップスピンを考えると 厚いほうがいい。 でも そうだ、私は フォアのスライスが好きだし、他のショットよりも成功確率が上がる気がしてる。
スライスをするために グリップを薄くしてるわけじゃないけど。 人間とは不思議で このフォアハンドでのスライスを打てるように 自然と握りがかわってきた という感じだ。
ちなみに私は両側とも両手なので 薄い とかは 右手の話。 グリップチェンジも 右手と左手の位置は かわらない。 多少の動きはあるけど。
生徒同士のフォアサイドでのクロスラリー
自分の送球が浅くなってしまう。アングルにしようとは考えてないのに そうなってしまったり。
自分の送球が うまくいかない。拾えないという印象よりも 送球が駄目だという気持ちが強く残った。
バックサイドでのラリー
ネットにはしないようにというのと、あとは全部返球したいという風には 思っていた。 それでも ときどき 上手くいかない。
左右前後 に気持ちを向けなくちゃいけない。自分の中では 左右と それから 後ろは 向いてるけど。 前 前 前 になってしまうと、まるっきり駄目だ。
前に来るとは思わなかった 前に着地するとは見えなかった。
まず読みも駄目なのもかもしれない。 なんか 駄目なことはいっぱい浮かぶかな。いっぱい? どうしたらいいか
足を 頑張ろう。
の書き出しのほうが多い。人数は、大抵Maxだ。
3人だと生徒同士のラリーがあることは、十分に承知してる。 だから、その生徒同士のときも頑張ろうというのが 今日の自分のテーマでもあり。
背番号が3番にならないようにしようと思った。
3番だと、このあとに・・・コーチとのラリーだなという 体力の計算が思考回路に入ってくる。そんなつもりじゃなくても 無意識だとしても。
背番号1番
今日は これでよかった。
ミニラリーは (背番号一番なので) コーチとになる。
フォアへの着地が続く。 足のつま先の方向を意識。だんだん各自が後ろに下がりながら そのまま ストレートラリーへ。
ストレートラリーだと 左右に振られる幅は小さくなる(クロスよりも) からか。それとも 最初に行われるから 足を慣らすという意味もあるのか?
いまさらながら、 どう過ごせばいいか、確信はない。 ただ 足を慣れさせるという意図があるのかなぁ とは 思ってる。
生徒同士のラリーへ。
一回目は、何度もご一緒させていただいてる生徒さん。 ベースライン際に弾む球。 いわば深い球。 差し込まれる感覚はないまでも、打点を高い打点で頑張ってみるも。 うまくいかないときもある。 もっと ワイパーにしないといけない。というか そうすれば もう少し きれいに返球できるはず。
二回目は、 生徒さん。 始まる前に自己紹介とかをするわけではないので、 初めまして か それに近いと
どんなショットかは 最初は わからない。
最初 何球か 左右にして送球してくれていて。でも きっと すぐに 私のストロークのレベルに気づいたんだと思う。 そこから 送球は 変化してきた。ベースラインに高く弾む球。 ゆっくりとした球 深い球。
私は深い球の処理方法は、どうすればいいのかの方法がまだ わからない。 わかるような気もするけど うまくいかないから試行錯誤。 下がると失敗することが多く。 下がると 今度は 自分の送球が 届かないことも多く。
あぁ 下がったから いけないんだ と思った。
アプローチのタイミングだったら ギリギリ ベースライン位置からも 返球ができるのではないか?
やる気がないわけでは 決してない。気持ちだけは伝えたいと思った。 だから、球出しを待つ間に サーブのリターンをする係のように いつでも球が来てもいいスタンスで構えた。
本当は 実力で迷惑かけないようにしたいと 心から願って、 それでも 現時点で そういう結果として示せないことを実感して。自分で リターン係のスタンス姿勢をとりながら、涙がでそうになってきた。
絶対に上手になろう。 少なくても練習相手として 成立できるようになろう。 相手の方が本気でストローク送球してくれるようになるくらいに、 自分のテニスのスキルアップをしよう。
デミ生さんの練習風景なのか? スタッフの練習風景なのか? どちらで採用されてることかまでは 存じ上げないけども。 「大富豪のコート」 「大貧民コート」 という用語を 聞いたことがある。 このコートを 普段からと違い、突然にジャンプアップ? 大富豪コートに入った方がいたら、 ご理解いただけるかもしれない心境だ。
ボレーやスマッシュに比べて、ストロークのほうが苦手だ。 だから このRLカテゴリにも そのまま綴ってきてるけど。 得意か不得意か でいえば 後者になる。 そして ストロークラリーは テニスの大動脈だというのは 心からそう思ってる。
コーチとのフォアサイドでのクロスラリー
もしもスライスにしたいならば、グリップが厚くては難しい
あぁ そうなんだ。 トップスピンを考えると 厚いほうがいい。 でも そうだ、私は フォアのスライスが好きだし、他のショットよりも成功確率が上がる気がしてる。
スライスをするために グリップを薄くしてるわけじゃないけど。 人間とは不思議で このフォアハンドでのスライスを打てるように 自然と握りがかわってきた という感じだ。
ちなみに私は両側とも両手なので 薄い とかは 右手の話。 グリップチェンジも 右手と左手の位置は かわらない。 多少の動きはあるけど。
生徒同士のフォアサイドでのクロスラリー
自分の送球が浅くなってしまう。アングルにしようとは考えてないのに そうなってしまったり。
自分の送球が うまくいかない。拾えないという印象よりも 送球が駄目だという気持ちが強く残った。
バックサイドでのラリー
ネットにはしないようにというのと、あとは全部返球したいという風には 思っていた。 それでも ときどき 上手くいかない。
左右前後 に気持ちを向けなくちゃいけない。自分の中では 左右と それから 後ろは 向いてるけど。 前 前 前 になってしまうと、まるっきり駄目だ。
前に来るとは思わなかった 前に着地するとは見えなかった。
まず読みも駄目なのもかもしれない。 なんか 駄目なことはいっぱい浮かぶかな。いっぱい? どうしたらいいか
足を 頑張ろう。
2009年12月03日
意識が ニンジンにいってないときに 気づいたら 食べた みたいな。
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言霊 歌詞 好きですねー
RL ラリー そう いつもこの書き出しで書き綴る記事が2ケタに突入していたね。 参加条件を満たした8月から参加初めて、 今までで 初めてのことがあった。
3人募集のクラスで、いつもたいてい3人Max・ときには2人とかもあったけど。 今日は、私にとって初めて 1人参加になった。
PLは別として、 通常の形態で系列校で1回、ここでも1回 1人参加になった経験ある。その生徒に合わせてみてもらえる 1人参加は、生徒にとっては、テニスの神様ありがとうという形態だ。
3カ所ラリーが 連チャンだったとしても とにかく 頑張ろうって思っての参加だった。
割合にすぐに ストレートラリーから開始。短い距離から 少しずつ下がっていく。 距離を延ばす。
「サービスラインに着地させて」と 聞こえて。
輪投げに集中するかのような自分を感じる。とにかく サービスラインに着地だと 弾道の頂点をネットに近いところに目指す。 この辺は とても 面白い。
やっぱり 人間、目標物とか 目指すほうが面白いな。
次に
「 サービスラインとベースラインの間への着地 いわば DEADゾーンへの着地を」と 聞こえた。
そのまま 弾道の頂点を ずらそうと試みる。
球威を落とせば 成功していくのを感じて。これまた 面白い。
どこどこを目指して と いってもらって良かった。目指すものに集中できたから。
自分の練習も、こうやって取り組めばいいんだなって なんか 考えていた。
ここで 水分補給
さて クロスラリーだな、がんば。
2種類の素振り映像を やってみせてくれて クイズ形式で。①番と2番 いい例と悪い例 になるんだけど。 どっちも いい例に見えてしまって
おっと どうしよう。
ちなみに 私が選択したほうは はずれ だった。
体重移動を意識しながら。 そのためには、軸足になるほうのつま先の向き を 気をつけてみる。
フォアハンドのほうは、体重移動を叶えながら出来た。 これ、この打球感覚を正解として 認識して。 さて バックハンドに挑戦。
だめ 上手くいかない。 何度かやってみたあと、
もう一度 指導 説明を受ける機会があり。
今度も クイズ形式 二者択一で。 まずコーチが2種類の 素振りをやってみせてくれて。このときは 体重移動に注目しながら よく観ていて ということで。 注目。
さて この2つの素振りで どっちが正しいか。ということで。
じつは このときも 間違ってしまう。
私が間違ってしまったほうの 選択肢は・・・
ゴルフの第1打のようなショット に映る。これは いっけん きれいなフォームに見えた。
もうひとつの選択肢は スクワット姿勢のまま打つように映る。
で 私は ゴうルフ第1打のほうが正しいと思ってしまったのだ。 正解は スクワットに映ったほう。
私が正解だと思っていたほうは 体重 加重が 上へ天井へと 逃げてしまう 。
テニスは体を横を向く。 ここが特徴に感じる。
クローズドスタンスになったとして。 ついつい おへそのある方向へ押してしまいがち。 そうじゃなくて ボールは テニス用語でいえば前、いわば 横 に(相手コート) 送球したいんだから。
膝が伸びきってしまうのと、 しゃがんでる? スクワット姿勢とならば どっちがいいかになるんだと 感じた。
へんな例えかもしれないけど。 ピアノをもちあげようと 力をだしたいと思ったら。 膝は かがめる と 思う。
わかった 気がする。 なんか とっても わかったような気がするんだ。
この感覚をもとに 実際に ストロークしてみた。
フォアのほうは 成功に近くなる。 やっぱり軸足が右といのうも大きい。
バックハンドは いちかばちか 片足にしてみた。 ギリギリまで片足の そう 1本足打法のような。
「だめ」 「あってない」 「ちがう ・・・」
ということで コーチも片足ケンケンみたくやってみてくだり。
もう一度まねてみた。 けど、 それでも うまくいかなくて。
「普通に(今までどおりに)してみて」ということで。 普通で ただし 気持ち 貯めを作ることを意識して 挑戦。
何球か 成功するのもあった。 嬉しい。
これは 時間が許せば 500球でもやりたいと思った。 何かをつかみかけたときに 何分練習したかではなく どのくらいつかみ取ったかのほうが嬉しい。
もちろん 現実には 時間が限られてるのだから 数も限らてしまうけど。それでも 1球失敗して、あ゛ー とか やる暇はないなと思った。そんなことしてる暇に もう1球 球出しをお願いしたいと思った。 だから ミスしても すぐに構えた。
いい感じにつかんでる感覚を なんとか 自分の中に取り込みたい。 という気持ちが 湧いてきていて。 それは 集中できて 楽しい時間でもあった。
次に もういちど 試し打ちする機会があり。 フォアとバックと、どっちにする? といわれて。 2秒ぐらい考えて いやいや もう ほとんど 同時に 「バック」と決断 同時というのは、私も バックと思ったし。 コーチもそのほうがいいと判断されたのだと思う。
力の方向性と だから 体重移動とを 正しい形を認識して 挑戦。
それでも 打点に入りそびれたのもあったかもしれないけど。 今日は そういえば スプリットステップのことも、 フットワークのことも このときは 言われなかった。
自分自身の意識も 体重移動に集中していて。
そういえば スプリットステップは 縮小したんだ。 今まで インディアンのホップステップジャンプみたいにしてしまっていたから。 それは、スプリットステップにしか 気持ちが向いてなくて。 スプリットステップをした時点で 集中途切れたに近いものがあったんだと 今思う。
スプリットステップを 小さな背伸びくらいにまで 縮少した。
球に近づいたときにも 小刻み足踏み出来てるほうが、緊急修正しやすい と 感じていて。
これで 何球かやってみたあと。
もう一度 水分補給
このときに 「バックハンドの体重移動が成功したかどうかを これから 自分自身で判定するときには どうゆう基準で判断すればいいのですか?」
って きいてみた。
じつは この前の 水分補給のタイミングのときに、
「どうでしたか?」と 聞かれて。
そのとき
●●ができてなくて ここは できてなくて ここは 失敗して
とか 言いそうになってしまった自分がいて。
ふっと 考え直す。
少し前にも書いたけど、有森裕子さんは、
自分で自分をほめてあげたい って 言ったのは有名だし 当時 感銘して聞いた記憶がある。
自分で自分を褒められる というのは 自信 につながることであるし。
日本人は ついつい 謙虚とか遠慮とかを尊いとする風潮はあり。 自分の悪い部分を申告する癖がある。
「どうでしたか?」 という 質問は うまいと思った。そう言われた瞬間に 自分でフィードバックするし。 それから、 この質問にたいして 生徒が10人いれば、 日本人は たぶん 8人以上は 短所を先に申告する気がする。
それを 逆に 自分ができるようになった部分。報告できるようになれたら かわれるかもしれないなって なんか そんな風に感じた。
体重移動に特化した形で行われたことは とても 助かった。
「ラスト10球」といわれたとき その10球のうちの 8割以上は ジャストの打球感を得たい すなわち 体重移動ができる形にしたいと 思った。
で じつは ラスト2球のとき ネットは こえたけど 体重移動というテーマからは 失敗してしまった と思うショットがあった。
あと2球を あと 4球になればいいなって とっさに 思った。 けど 口にはしてない。
そのときに
もうあと 2球いこう って 言われて。
ホントに ありがたいと思った。
終わりよければ すべてよし
最後の2球 に いい感覚で 終わることが出来て。だから いま ここ このパソコンを前にした状態でも ラケットにもちかえて 素振りしたいくらい いい感覚が残ってる。
これは この感覚は 忘れないようにしたい。
そして この体重移動で できるようになれば
力むということを 打破できるかもしれないな。
もうひとつ。
バックハンドを打っていたときに、 浅くなってしまって。
「どうしても、サービスライン上に着地してしまう」と伝えたとぃ事があり。
「いまの段階・・(バックハンドについては まだまだのレベルだ) ならば、もう少し ネット上を このくらい (指し示しながら) 高い時点を通過したほうがいい」
といわれ。 それが 深い位置に送球する手段につながるから。
ということは、弾道の頂点は ネット上じゃなくて もうすこし 相手コート内だろうなとか 思いながら 。
よかった。 ここは3人募集クラスだから、基本的に1人という可能性は ゼロではないけども、それでも 少ない。実際 RLの中では 私は、 初めてだった。
テニスの神様に感謝。
そして、本当に テニスに集中して 中身の濃い時間になれたと思って 感謝です。 ありがとうございます。
手ごたえを つかみかけたり 。 ヘレンケラーの waterのような事柄に出会えると、ホントに テンションあがる。 やる気 アップする。
もちろん 過ごしていく中では、いろいろな波 があるだろうけど。
と あったとしても。 あるからこそ とかに 出会うと 嬉しいんだろうな。
いい感覚 きてる気がする。 頑張りたい。
追伸
カテゴリに school① school② に それぞれ特別レッスン の 細かなカテゴリを追加。 ①のほうは 記事が多すぎてまだ わけきれてないかもしれないんだけど。それで 読み返していて。
私は このブログこと 日誌に 自分の喜怒哀楽含めて 思考回路 含めて 書いてきている。
特別レッスンのカテゴリを 読み直していて ちょうど 時期に間隔があったということもあり、鮮明に覚えてることが多く。
たしかに このときは こう思っていた 迷っていた ということも 思い出されて。
なんか 感無量。
あのとき わからなかったことを いまは 理解して できるようになったことも 中にはある。
たとえば 子供が身長が伸びたことは 毎日一緒にいると 気づかなくても 久しぶりに会う親戚の人たちから ビックリされたりするように。
自分自身のテニスは 毎日 積み重ねていて。 だから 自分が進化したかどうかは 時々 コーチとかに 聞いてみたりするけど。 してるよ といわれても なんとなく わかるような わからないような に 思ったりするけど。
記録を読み直すと あぁ こんな風に 迷っていたんだなとか。 バックハンド落ちた日があったな とか。 いろいろ 覚えていて。
できるようになってきたことも 私の中に たしかに あったんだな って 思える気がしてきた。
登山には、 入口が たとえば 頂(いただき) が 複数あって どこからでも 頂上を目指せるとして。
自分で いいタイミングで その 頂をチェンジしながら 方位磁石ないまま 行けるか? となったらば。 自分だけでは 難しい。
地図帳を開いて ながめたら 180度とまではいかなくても 150度くらい視野があって 違うルートもみえるかもしれない。
いざ 地図の中に入ってしまったら、どうしていいか 迷子になるときもあるな。
ラスト 偶然の組み合わせからだから 滅多にないことだけども。1人という恵まれた環境になれたことに感謝だし、 で そうだとして 今日のテーマは フットワークといわれるかと思っていた 。 だから 体重移動がテーマになったことを ビックリしながらだった。 まさに 違う 頂(いただき)入口 から だったようなくらいに。
今日は フットワークできていた よかったって。 そして スプリットステップも 小さく(縮小)にかえて うまくいくようになってきた ということとか。
じつは 今日の自分自身の中の意識が、
体重移動に むかっていた 集中した そしたら フットワークと スプリットステップは 出来た。
まるで ニンジンが食べられない子に 細かく刻んで ハンバーグに混ぜて 気づかないうちに 意識が ニンジンにいってないときに 気づいたら 食べた みたいな。
不思議な 形だけど。 今日は フットワークと スプリットステップが 今日に限定だとしても 成功したのは 自分でも そうだと思った。
いろんな日の積み重ねで 頑張り続けたい。
言霊 歌詞 好きですねー
RL ラリー そう いつもこの書き出しで書き綴る記事が2ケタに突入していたね。 参加条件を満たした8月から参加初めて、 今までで 初めてのことがあった。
3人募集のクラスで、いつもたいてい3人Max・ときには2人とかもあったけど。 今日は、私にとって初めて 1人参加になった。
PLは別として、 通常の形態で系列校で1回、ここでも1回 1人参加になった経験ある。その生徒に合わせてみてもらえる 1人参加は、生徒にとっては、テニスの神様ありがとうという形態だ。
3カ所ラリーが 連チャンだったとしても とにかく 頑張ろうって思っての参加だった。
割合にすぐに ストレートラリーから開始。短い距離から 少しずつ下がっていく。 距離を延ばす。
「サービスラインに着地させて」と 聞こえて。
輪投げに集中するかのような自分を感じる。とにかく サービスラインに着地だと 弾道の頂点をネットに近いところに目指す。 この辺は とても 面白い。
やっぱり 人間、目標物とか 目指すほうが面白いな。
次に
「 サービスラインとベースラインの間への着地 いわば DEADゾーンへの着地を」と 聞こえた。
そのまま 弾道の頂点を ずらそうと試みる。
球威を落とせば 成功していくのを感じて。これまた 面白い。
どこどこを目指して と いってもらって良かった。目指すものに集中できたから。
自分の練習も、こうやって取り組めばいいんだなって なんか 考えていた。
ここで 水分補給
さて クロスラリーだな、がんば。
2種類の素振り映像を やってみせてくれて クイズ形式で。①番と2番 いい例と悪い例 になるんだけど。 どっちも いい例に見えてしまって
おっと どうしよう。
ちなみに 私が選択したほうは はずれ だった。
体重移動を意識しながら。 そのためには、軸足になるほうのつま先の向き を 気をつけてみる。
フォアハンドのほうは、体重移動を叶えながら出来た。 これ、この打球感覚を正解として 認識して。 さて バックハンドに挑戦。
だめ 上手くいかない。 何度かやってみたあと、
もう一度 指導 説明を受ける機会があり。
今度も クイズ形式 二者択一で。 まずコーチが2種類の 素振りをやってみせてくれて。このときは 体重移動に注目しながら よく観ていて ということで。 注目。
さて この2つの素振りで どっちが正しいか。ということで。
じつは このときも 間違ってしまう。
私が間違ってしまったほうの 選択肢は・・・
ゴルフの第1打のようなショット に映る。これは いっけん きれいなフォームに見えた。
もうひとつの選択肢は スクワット姿勢のまま打つように映る。
で 私は ゴうルフ第1打のほうが正しいと思ってしまったのだ。 正解は スクワットに映ったほう。
私が正解だと思っていたほうは 体重 加重が 上へ天井へと 逃げてしまう 。
テニスは体を横を向く。 ここが特徴に感じる。
クローズドスタンスになったとして。 ついつい おへそのある方向へ押してしまいがち。 そうじゃなくて ボールは テニス用語でいえば前、いわば 横 に(相手コート) 送球したいんだから。
膝が伸びきってしまうのと、 しゃがんでる? スクワット姿勢とならば どっちがいいかになるんだと 感じた。
へんな例えかもしれないけど。 ピアノをもちあげようと 力をだしたいと思ったら。 膝は かがめる と 思う。
わかった 気がする。 なんか とっても わかったような気がするんだ。
この感覚をもとに 実際に ストロークしてみた。
フォアのほうは 成功に近くなる。 やっぱり軸足が右といのうも大きい。
バックハンドは いちかばちか 片足にしてみた。 ギリギリまで片足の そう 1本足打法のような。
「だめ」 「あってない」 「ちがう ・・・」
ということで コーチも片足ケンケンみたくやってみてくだり。
もう一度まねてみた。 けど、 それでも うまくいかなくて。
「普通に(今までどおりに)してみて」ということで。 普通で ただし 気持ち 貯めを作ることを意識して 挑戦。
何球か 成功するのもあった。 嬉しい。
これは 時間が許せば 500球でもやりたいと思った。 何かをつかみかけたときに 何分練習したかではなく どのくらいつかみ取ったかのほうが嬉しい。
もちろん 現実には 時間が限られてるのだから 数も限らてしまうけど。それでも 1球失敗して、あ゛ー とか やる暇はないなと思った。そんなことしてる暇に もう1球 球出しをお願いしたいと思った。 だから ミスしても すぐに構えた。
いい感じにつかんでる感覚を なんとか 自分の中に取り込みたい。 という気持ちが 湧いてきていて。 それは 集中できて 楽しい時間でもあった。
次に もういちど 試し打ちする機会があり。 フォアとバックと、どっちにする? といわれて。 2秒ぐらい考えて いやいや もう ほとんど 同時に 「バック」と決断 同時というのは、私も バックと思ったし。 コーチもそのほうがいいと判断されたのだと思う。
力の方向性と だから 体重移動とを 正しい形を認識して 挑戦。
それでも 打点に入りそびれたのもあったかもしれないけど。 今日は そういえば スプリットステップのことも、 フットワークのことも このときは 言われなかった。
自分自身の意識も 体重移動に集中していて。
そういえば スプリットステップは 縮小したんだ。 今まで インディアンのホップステップジャンプみたいにしてしまっていたから。 それは、スプリットステップにしか 気持ちが向いてなくて。 スプリットステップをした時点で 集中途切れたに近いものがあったんだと 今思う。
スプリットステップを 小さな背伸びくらいにまで 縮少した。
球に近づいたときにも 小刻み足踏み出来てるほうが、緊急修正しやすい と 感じていて。
これで 何球かやってみたあと。
もう一度 水分補給
このときに 「バックハンドの体重移動が成功したかどうかを これから 自分自身で判定するときには どうゆう基準で判断すればいいのですか?」
って きいてみた。
じつは この前の 水分補給のタイミングのときに、
「どうでしたか?」と 聞かれて。
そのとき
●●ができてなくて ここは できてなくて ここは 失敗して
とか 言いそうになってしまった自分がいて。
ふっと 考え直す。
少し前にも書いたけど、有森裕子さんは、
自分で自分をほめてあげたい って 言ったのは有名だし 当時 感銘して聞いた記憶がある。
自分で自分を褒められる というのは 自信 につながることであるし。
日本人は ついつい 謙虚とか遠慮とかを尊いとする風潮はあり。 自分の悪い部分を申告する癖がある。
「どうでしたか?」 という 質問は うまいと思った。そう言われた瞬間に 自分でフィードバックするし。 それから、 この質問にたいして 生徒が10人いれば、 日本人は たぶん 8人以上は 短所を先に申告する気がする。
それを 逆に 自分ができるようになった部分。報告できるようになれたら かわれるかもしれないなって なんか そんな風に感じた。
体重移動に特化した形で行われたことは とても 助かった。
「ラスト10球」といわれたとき その10球のうちの 8割以上は ジャストの打球感を得たい すなわち 体重移動ができる形にしたいと 思った。
で じつは ラスト2球のとき ネットは こえたけど 体重移動というテーマからは 失敗してしまった と思うショットがあった。
あと2球を あと 4球になればいいなって とっさに 思った。 けど 口にはしてない。
そのときに
もうあと 2球いこう って 言われて。
ホントに ありがたいと思った。
終わりよければ すべてよし
最後の2球 に いい感覚で 終わることが出来て。だから いま ここ このパソコンを前にした状態でも ラケットにもちかえて 素振りしたいくらい いい感覚が残ってる。
これは この感覚は 忘れないようにしたい。
そして この体重移動で できるようになれば
力むということを 打破できるかもしれないな。
もうひとつ。
バックハンドを打っていたときに、 浅くなってしまって。
「どうしても、サービスライン上に着地してしまう」と伝えたとぃ事があり。
「いまの段階・・(バックハンドについては まだまだのレベルだ) ならば、もう少し ネット上を このくらい (指し示しながら) 高い時点を通過したほうがいい」
といわれ。 それが 深い位置に送球する手段につながるから。
ということは、弾道の頂点は ネット上じゃなくて もうすこし 相手コート内だろうなとか 思いながら 。
よかった。 ここは3人募集クラスだから、基本的に1人という可能性は ゼロではないけども、それでも 少ない。実際 RLの中では 私は、 初めてだった。
テニスの神様に感謝。
そして、本当に テニスに集中して 中身の濃い時間になれたと思って 感謝です。 ありがとうございます。
手ごたえを つかみかけたり 。 ヘレンケラーの waterのような事柄に出会えると、ホントに テンションあがる。 やる気 アップする。
もちろん 過ごしていく中では、いろいろな波 があるだろうけど。
と あったとしても。 あるからこそ とかに 出会うと 嬉しいんだろうな。
いい感覚 きてる気がする。 頑張りたい。
追伸
カテゴリに school① school② に それぞれ特別レッスン の 細かなカテゴリを追加。 ①のほうは 記事が多すぎてまだ わけきれてないかもしれないんだけど。それで 読み返していて。
私は このブログこと 日誌に 自分の喜怒哀楽含めて 思考回路 含めて 書いてきている。
特別レッスンのカテゴリを 読み直していて ちょうど 時期に間隔があったということもあり、鮮明に覚えてることが多く。
たしかに このときは こう思っていた 迷っていた ということも 思い出されて。
なんか 感無量。
あのとき わからなかったことを いまは 理解して できるようになったことも 中にはある。
たとえば 子供が身長が伸びたことは 毎日一緒にいると 気づかなくても 久しぶりに会う親戚の人たちから ビックリされたりするように。
自分自身のテニスは 毎日 積み重ねていて。 だから 自分が進化したかどうかは 時々 コーチとかに 聞いてみたりするけど。 してるよ といわれても なんとなく わかるような わからないような に 思ったりするけど。
記録を読み直すと あぁ こんな風に 迷っていたんだなとか。 バックハンド落ちた日があったな とか。 いろいろ 覚えていて。
できるようになってきたことも 私の中に たしかに あったんだな って 思える気がしてきた。
登山には、 入口が たとえば 頂(いただき) が 複数あって どこからでも 頂上を目指せるとして。
自分で いいタイミングで その 頂をチェンジしながら 方位磁石ないまま 行けるか? となったらば。 自分だけでは 難しい。
地図帳を開いて ながめたら 180度とまではいかなくても 150度くらい視野があって 違うルートもみえるかもしれない。
いざ 地図の中に入ってしまったら、どうしていいか 迷子になるときもあるな。
ラスト 偶然の組み合わせからだから 滅多にないことだけども。1人という恵まれた環境になれたことに感謝だし、 で そうだとして 今日のテーマは フットワークといわれるかと思っていた 。 だから 体重移動がテーマになったことを ビックリしながらだった。 まさに 違う 頂(いただき)入口 から だったようなくらいに。
今日は フットワークできていた よかったって。 そして スプリットステップも 小さく(縮小)にかえて うまくいくようになってきた ということとか。
じつは 今日の自分自身の中の意識が、
体重移動に むかっていた 集中した そしたら フットワークと スプリットステップは 出来た。
まるで ニンジンが食べられない子に 細かく刻んで ハンバーグに混ぜて 気づかないうちに 意識が ニンジンにいってないときに 気づいたら 食べた みたいな。
不思議な 形だけど。 今日は フットワークと スプリットステップが 今日に限定だとしても 成功したのは 自分でも そうだと思った。
いろんな日の積み重ねで 頑張り続けたい。
2009年11月26日
負け犬って言うのは、戦いに負けた犬じゃないのよ。 戦わないで 逃げた犬のことを言うのよ
始まる1時間前に 杉ちゃんと待ち合わせ。場所は オートテニスのコート。
ウォーミングアップをしてからのほうが、身体 もとい 足も動くのではないかとか そんなこんな。
今日は杉ちゃんの後ろで シャドースィングさせてもらった。 スプリットステップのタイミングとか、 左右への1歩目とか 何か 違うだろうと思うし それは 何かみたいな なんだろう。解決できたらいいなって気持ちからとか。
ちなみに オートテニスの 発射口を見つめてもスプリットステップはしにくいわな。これ私だけじゃなくて 同じ感想の人も少なくないと思う。
ステップからの第一歩目の実演を頼んだら、やってみせてくれて 感謝。ありがとね。
その他 トップスピンとかスライスもやってみたよね。 スピンのラケット軌道とか いろいろ。
オートを経て ギリギリの時間に受付経由で、インドアへ。
本日のRLも3人出席 パソコンで会員サイトにアクセスすると、人数はリアルタイムに更新。
本日、Max満員の赤印字になっていた。
が コートに入ってウォーキングと、ミニラリーの時点では まだ2人で。
だから ミニラリーは 私と杉ちゃんで。そして コーチは 横にいて指導をいれてくださった。
スプリットステップのタイミングを 「今」「遅い」「まだ遅い」 「ここ、今」とか 音声 で。 私自身が思っているよりも もっと 自分自身速く飛び始めないと 遅くなっちゃうみたいだ。
この ミニラリーの途中から もう一人の生徒さんが合流。
3人でのRLスタート。
ストレートラリーから。私の今日の背番号は、3番。
3カ所のラリー 生徒同士を2回経てからコーチとのラリー というのを 3カ所になる。
1番がいいか3番がいいかは どうなんだろうね。それぞれに良さがあるかな。
RLは、Max3人いた場合は、必ず生徒同士のラリーが入るわけで。 ここについては、迷惑かけないようにしよう というのは 夏に開始したころから自分の中では考えてる。 ただ 伴わないで ごめんなさい という懺悔も たくさんあるのはホント。
足が動かない。フットワークのことは 常に頭にある。
フィジカルとかで救うことが出来るとしたら、たとえば、 ストレートロブみたいな時のほうが可能性はあるのかもしれない。
時間稼ぎができるときのほうが。
そうじゃない ショットは なんていうか、、自分が判定を下してしまうのが もしかしたら 速いのかもしれないけど。
そうじゃないかもしれない。
逆サイドに着地してしまうような時は、お手上げで、焦る。
フットワークを頑張ろうとおもってて。 ふたをあけてみたら フットワークが最もなっていないというような結果になり。
「お願い、拾って」 「とれるー」「どうして」 これ 私のセリフじゃなく 私の耳が 聞いたセリフになった。
それを聞いた 状況は 走って 走って 走りぬいた じゃなくて。 立ち尽くした その場に だった。
これが ラストのラストの アドサイドの コーチと生徒(このときは 私の番) ラリー の 出来事 。
足が動かなかった。 このとき 自分では なんて フットワークが悪いんだろうと思った。 スプリットステップも めちゃくちゃだと思った。
情けないと思った。 その瞬間だけは・・・ 自分のテニスは ここまでか という気持ちも生じてきた瞬間。 いまは 思ってないけど、このときは そこまで思った。
このあとに、自分としては フットワークと思った こととか 伝えた時に。 そうじゃなくて メンタル 趣旨 みたいな ご指摘いただいて。
じつは この記事 時間経過してから 書いてる。 それで いま 思うこと いや 夜に思ったことの1つに あるドラマのセリフがある。
負け犬って言うのは、戦いに負けた犬じゃないのよ。 戦わないで 逃げた犬のことを言うのよ。
昼間のレッスン受講が 私が受講する主なる時間帯で。 大抵 スクール直後に そのまま 公共施設のジムとかへ行って。
フィットネスジムには所属してないから。 面白いプログラムとかはないけど。 いまは、 主に バイク機器にお世話になってる状態。 地元の公共施設は 1時間100円とか 150円とかの乗りなので 助かる部分でもあるかな。
フィジカルと フットワークが リンクしないような マイナス思考も生まれたりして 今日は (ジム) 行くのやめようかと思った。
で で でも なんか ドラマ(美女と野獣 主演 まつしまななこさん) のセリフが思い浮かんで。
凄いタイミングに昔のドラマのセリフが 思い浮かんだもんだけどね。
無理やりにでも頑張ろうと考えて。公共施設には向かった。 という 日でもあった。 自分の日誌なので あえて 事実を記録しておく。
2009年のウィンブルドンの DVD
フットワークを中心にみて フットワークとスプリットステップの 映像イメージ助けにしようと観てるけど。 やっぱテニスって面白い 試合にひきこまれてる自分もいる。
DVD 感謝
ウォーミングアップをしてからのほうが、身体 もとい 足も動くのではないかとか そんなこんな。
今日は杉ちゃんの後ろで シャドースィングさせてもらった。 スプリットステップのタイミングとか、 左右への1歩目とか 何か 違うだろうと思うし それは 何かみたいな なんだろう。解決できたらいいなって気持ちからとか。
ちなみに オートテニスの 発射口を見つめてもスプリットステップはしにくいわな。これ私だけじゃなくて 同じ感想の人も少なくないと思う。
ステップからの第一歩目の実演を頼んだら、やってみせてくれて 感謝。ありがとね。
その他 トップスピンとかスライスもやってみたよね。 スピンのラケット軌道とか いろいろ。
オートを経て ギリギリの時間に受付経由で、インドアへ。
本日のRLも3人出席 パソコンで会員サイトにアクセスすると、人数はリアルタイムに更新。
本日、Max満員の赤印字になっていた。
が コートに入ってウォーキングと、ミニラリーの時点では まだ2人で。
だから ミニラリーは 私と杉ちゃんで。そして コーチは 横にいて指導をいれてくださった。
スプリットステップのタイミングを 「今」「遅い」「まだ遅い」 「ここ、今」とか 音声 で。 私自身が思っているよりも もっと 自分自身速く飛び始めないと 遅くなっちゃうみたいだ。
この ミニラリーの途中から もう一人の生徒さんが合流。
3人でのRLスタート。
ストレートラリーから。私の今日の背番号は、3番。
3カ所のラリー 生徒同士を2回経てからコーチとのラリー というのを 3カ所になる。
1番がいいか3番がいいかは どうなんだろうね。それぞれに良さがあるかな。
RLは、Max3人いた場合は、必ず生徒同士のラリーが入るわけで。 ここについては、迷惑かけないようにしよう というのは 夏に開始したころから自分の中では考えてる。 ただ 伴わないで ごめんなさい という懺悔も たくさんあるのはホント。
足が動かない。フットワークのことは 常に頭にある。
フィジカルとかで救うことが出来るとしたら、たとえば、 ストレートロブみたいな時のほうが可能性はあるのかもしれない。
時間稼ぎができるときのほうが。
そうじゃない ショットは なんていうか、、自分が判定を下してしまうのが もしかしたら 速いのかもしれないけど。
そうじゃないかもしれない。
逆サイドに着地してしまうような時は、お手上げで、焦る。
フットワークを頑張ろうとおもってて。 ふたをあけてみたら フットワークが最もなっていないというような結果になり。
「お願い、拾って」 「とれるー」「どうして」 これ 私のセリフじゃなく 私の耳が 聞いたセリフになった。
それを聞いた 状況は 走って 走って 走りぬいた じゃなくて。 立ち尽くした その場に だった。
これが ラストのラストの アドサイドの コーチと生徒(このときは 私の番) ラリー の 出来事 。
足が動かなかった。 このとき 自分では なんて フットワークが悪いんだろうと思った。 スプリットステップも めちゃくちゃだと思った。
情けないと思った。 その瞬間だけは・・・ 自分のテニスは ここまでか という気持ちも生じてきた瞬間。 いまは 思ってないけど、このときは そこまで思った。
このあとに、自分としては フットワークと思った こととか 伝えた時に。 そうじゃなくて メンタル 趣旨 みたいな ご指摘いただいて。
じつは この記事 時間経過してから 書いてる。 それで いま 思うこと いや 夜に思ったことの1つに あるドラマのセリフがある。
負け犬って言うのは、戦いに負けた犬じゃないのよ。 戦わないで 逃げた犬のことを言うのよ。
昼間のレッスン受講が 私が受講する主なる時間帯で。 大抵 スクール直後に そのまま 公共施設のジムとかへ行って。
フィットネスジムには所属してないから。 面白いプログラムとかはないけど。 いまは、 主に バイク機器にお世話になってる状態。 地元の公共施設は 1時間100円とか 150円とかの乗りなので 助かる部分でもあるかな。
フィジカルと フットワークが リンクしないような マイナス思考も生まれたりして 今日は (ジム) 行くのやめようかと思った。
で で でも なんか ドラマ(美女と野獣 主演 まつしまななこさん) のセリフが思い浮かんで。
凄いタイミングに昔のドラマのセリフが 思い浮かんだもんだけどね。
無理やりにでも頑張ろうと考えて。公共施設には向かった。 という 日でもあった。 自分の日誌なので あえて 事実を記録しておく。
2009年のウィンブルドンの DVD
フットワークを中心にみて フットワークとスプリットステップの 映像イメージ助けにしようと観てるけど。 やっぱテニスって面白い 試合にひきこまれてる自分もいる。
DVD 感謝
2009年11月25日
それは どんな方法? と もっと 聞きたかったけど。 だって だとしたら 可能性は 残ってる。
RLこと、ラリーレッスンに参加。
本日は、Max3名の出席だった。
毎週水曜日に参加してらっしゃる生徒さん。
それから、もう一人は、ご一緒させていただくのは2回目だ。ただし、RLではなくて・・・ ここ 。 それ以来、ロッカーとか 駐車場とかでお会いできる機会があるときは、結構 お話したり してきたほうだと思う。
今日も 帰りがけに 少しだけ、コーチ含めて 3人での会話の光景になったんだけど。
「2バウンドする前に 必ず拾うんだ 」という趣旨のお話とか。 昔は出来なかったけど、意識し続けて進化してきたという趣旨のお話とか 凄いなって思った。
レッスン中に 自分で自分に不安になったんだ。フットワークは 全く進化してない、 ますます 足が田んぼに入ってしまったかのようだ。
ただ やみくもに 時間経過だけをしていても かわらないものも あるのではないか。 何か 自分のやり方とか 何か 違ってるのか。 どうしても ゴルフみたく 球を見つめてしまうのか。
センスとかのことは、考えたらキリがない。センスがなかったら あきらめるのか? あきらめないです。 だから なんか もっと、もっと ちゃんと プラスになる方法を考えたい。 自分で自分に フットワークが良くなったな って いえるようになりたいと思った。
フィジカルを頑張る事は、理にかなってると思ってる。 フィジカルが進化したら テニスが変わるという そうだな 期待と希望があり。だけど、 たとえば 今日だけを切り取ったりすれば、まだまだ 全然 かわってないという実感があり。
当たり前か。 そんな 簡単だったら やりがいは また 違うよな。 と そう考えよう たとえば こじつけであったとしてもね。
RLは、オプション形式なので、 毎回に参加者が違ったりするパターンだけど。何度かご一緒させていただいたりする中で、 だんだん お話できるようになったり。ラケットの力 に感謝したくなる ことが 今日は あったよ。
毎週水曜にRLに出席されている生徒さんから。
「 前よりも、ずいぶん コントロールがよくなったわね。」
って 言ってくださって。 なんか ビックリしたし 「ありがとうございます」 と 言いながら。 なんか 感慨深いものがあるよ。
送球がバラバラになってしまって迷惑かけどうしになっていたりしてて。 この生徒さんの半径1メートル以内に送球するように目指した というのがあったから。 本当に 感慨深く ウルウルしそうになった。
RL 開始。
ミニラリーから。そして 今日は、ミニラリーの後に 「では ボレー&ボレー」と言われて えっと。だって 今までRLではしたことないんだもん。 どうしたの?って思った。
そのあと ストレートラリーから開始。私の背番号は2番なので、
①ストレートダウンザライン ②フォアサイドのクロス ③バックサイドのクロス
という3つがコーチとのラリーがまわってくるが。このときの 順番が2番目にまわってくる。
コーチとのラリーをしていないときは すべて 生徒同士のラリーとなる。
というわけで 水分補給とか以外は グランドストロークを 打ち続ける形だ。
足が動かない、田んぼに入ったような感じか。 粘着テープを踏んでしまったような感じか。 金縛りにあったような。なんていえばいいか。 なんでこんなに動かないんだろう。
ストレートラリーのときは、 左右に動く範囲は小さくなるから。 そうなると、なんとか、こなせていくんだけど。 ショットそのものは、 スピンとか スライスとか混ぜたりしながら。 悪くないような感覚だったけど。
打点への入り方が 下手というか。 なってない。と思っていた。
フォアサイドのクロスラリー。 最初に生徒同士なんだけど。 「ごめんなさい」「すみません」を 言わないようにしようと思うけど。つい でてしまう。 足が動かなくて せっかく 一生懸命に拾ってくれた球を 見送り三振した自分がいたりして。 何やってんだと 自分で自分に対して思った。
同時に フットワークに成果がつながらない ような なんつーか、 気が重くなった。
背番号2番なので、次は コーチとのラリーの順番。
「考えすぎないほうがいいとにかく 足を動かして」 って 言われたです。
で、頑張ろうとおもった。 で・・で、 足が田んぼに入ってるみたいだ。 動けてないと自分でも思うくらいだから、外からみたら なおさらだったと思う。
ベースラインの位置に構えていて ラリーが続いた途中で、 サービスラインくらいに落ちた球には まったく 身動きできず。
走りに走ったけど 取れなかった とかのほうがまだ マシだった。 見送りしちゃったもんな。何やってんだよ わたしは・・・と強く思った。
このパターンをなんと3回連続くらい失敗して。本当に 自分で何やってんだろ と 自分に腹立たしい気がした。
生徒同士のラリーで、 拾おうと思ってる気持ちとは 裏腹に どうして 反応できないんだろう。 今日は スプリットステップの指摘とかは 一切なかった。 なかったから いいんだとかじゃなくて 自分で気をつけようと思ったけど。
足が動かない。自分の半径1メートル以内に着地するような球については、 ちゃんと スピンとかで返球できた。 多少の左右なら まだ大丈夫でも。 前とかに 来たら えっと なって 足に根っこがはえたようになってしまって。
息が上がって苦しいとかじゃなくて 足に粘着テープがついてるような感じだ。
③バックサイドのラリー が始まる前に。コーチから
「元気出していきましょう、とにかく 足 動かして 動いていこう」
と いう言葉からスタートした。ショットの質とか、ショットがどうなるか よりも まずは 打点に入れるように。 ちなみに 打点に 姿勢をキープしたまま 入れれば、 たいていは 返球できるよね。
自動車教習だったかな。 何か交通のビデオをみたときに、 タクシーの運転手さんと 若葉マークの学生さんの 目の動き を 測定するカメラをつけていて。
タクシーの運転手さんの 目線の動きは、 以外にも 多くの情報を手に入れていた。 きょろきょろしてるのは 若葉マークの運転手さんのほうだったのに。
観るべきポイントというのを 絞って 大切な情報だけ手に入れられるといこうとだよね。 信号と同時に 子供がとびでてこないか、
反対車線の車は 右折をだしてるか? とか。
それで いま 自分のラリー中の 視線を思い出してみてる。 そうだなぁ 黄色と 人間と どっちが 記憶にあるかな。 思い出せないかもしれない。
打ち終わった球を ゴルフみたくみつめてしまうのは 良くないと知識としては 得てるけど 心には届いてないのかな。 気をつけてるつもりでいても それは どこか トンチンカンのことを 気をつけてるのかな。
なんで 足が動かないんだろう。別に足に怪我してるとかないのに。 何かコツがある??
フットワークを 心技体の 3つからの入り口にわけて。
体 フィジカルは 進行中だから。このまま 頑張る。
技 は? なにかコツがある?
心は?
フットワーク もとい コートカバーリング これ 試合とか実践にも 絶対に必要。
ラストのバックサイドは、 とにかく 足ということ以外は 考えないくらいに 頭を筋肉にして。 ただを追いかけることに集中して。
追いついたり いい打点に入れたときとか 余裕があるときの ショットそのものは ある程度の強さになるし、 たぶん スピンとかも かけようとしてるから かかってるみたいな弾道に見えるし。
あ゛・・・ 私は 自分のショットを見つめてるね・・ いま 思った。
打点に入れれば成功するというのは、 自分にとっての ベストな打点というのが わかってるようでいて、 わかってないような気もするし。
フォアハンド側に高く弾んだ球にたいしては、相当高い打点 もう 片手じゃなきゃできない くらいに高い打点から。 スピンをかけかえしてる。
離れた位置に着地しる球に対して、 ちゃんと打点に入れないというのは 足の問題もあるかもしれないし。 じつは 2バウンドに着地するであろう位置を 間違えてたりしてるのかもしれない。
そうじゃない ? 何が原因?
今度は 追いつきすぎると 打点が近すぎるし。 かといって セーブしてると 直前で間に合わなくて お辞儀姿勢になるし。
自分の半径1メートルくらいに来る球に対しての返球は ショットの球威みたいなものは、 たぶん 大丈夫。
そういう 球威 みたいな部分で指摘されたことは ないと思う。 足だよ、あし。
それが 悩みとか 落ち込みとかじゃなくて。 まあ 悩みだけど。だからって 指摘しないようになってしまうことのほうかが不幸でしょ。 。だから 指摘をうけることは ウェルカムだ。
で 問題は、 どうすれば フットワーク改善されるんだろう。という こと。
身体からのアプローチは、わかった。 それは、そう思ってる。 で でわ もしも 身体 フィジカル面が成功したらば、 自動的に 解決??
だったらば うれしいけど。
とにかく 自分の課題として 明確なのは フットワークが 1つあるんだから。 まして 走ったけど追いつかなかった じゃなくて 金縛りにあったように カウンターショットを見送ったような くらい 1歩目も動けてない ときがある。
それって 能力なんじゃ・・・ って 思う人いるでしょ。 そうだよね、 そう思うわな。
でも 心技体の 身体の部分 以外の2つ 心と技の部分から 矯正 修正はかっていくこともできるみたいだった。 そう聞こえた。 あ 身体を無視するとかじゃなくて。 だから フィジカルも大切で それは 1つ 明確でしょ。
でもって フィジカルのみで 完璧に解決だとならない場合でも。
「能力かなぁ」みたいな趣旨を 伝えたときに 首をふった 違うって そうじゃないって
返答がきたときに。 逆に びっくりした。
それは どんな方法? と もっと 聞きたかったけど。 だって だとしたら 可能性は 残ってる。
自分の日誌だから つれづれなるままに 書いてしまった けど。 それが いま思ってること。
自分の送り出すショット自体がよくなったとしたらば それは うれしいこと。ちなみに 今日 コーチとのラリー中は、 だんだんヒートアップしてきてしまったのは 本当。 途中で ラリーだから、と いう言葉をきいたときに。 おっと しまった そうだなって 思ったから それまでは 力んでしまっていたかもしれない。非力か パワーかと 聞かれたら 私は 後者のほうだと思う。それを 恵まれたものとして 生かせるようにするためにも。 だからこそ コントロールは 使命だ。 それは 心からそう思う。
いい打点で打てるように。そのためにも 今度は レシーブという分野からも。 上達していきたい。それには だから コートカバーリング技術と フットワーク技術
自分で。 能力 という日本語ではなく、 あえて 技術という 言葉にしてみてる。
これは 生徒側の立場からいえば この2つの単語は 響きが違って聞こえる。
頑張ろう って 思う 気持ちに 曇りはない。 ふぁいとだぁぁぁぁ。
本日は、Max3名の出席だった。
毎週水曜日に参加してらっしゃる生徒さん。
それから、もう一人は、ご一緒させていただくのは2回目だ。ただし、RLではなくて・・・ ここ 。 それ以来、ロッカーとか 駐車場とかでお会いできる機会があるときは、結構 お話したり してきたほうだと思う。
今日も 帰りがけに 少しだけ、コーチ含めて 3人での会話の光景になったんだけど。
「2バウンドする前に 必ず拾うんだ 」という趣旨のお話とか。 昔は出来なかったけど、意識し続けて進化してきたという趣旨のお話とか 凄いなって思った。
レッスン中に 自分で自分に不安になったんだ。フットワークは 全く進化してない、 ますます 足が田んぼに入ってしまったかのようだ。
ただ やみくもに 時間経過だけをしていても かわらないものも あるのではないか。 何か 自分のやり方とか 何か 違ってるのか。 どうしても ゴルフみたく 球を見つめてしまうのか。
センスとかのことは、考えたらキリがない。センスがなかったら あきらめるのか? あきらめないです。 だから なんか もっと、もっと ちゃんと プラスになる方法を考えたい。 自分で自分に フットワークが良くなったな って いえるようになりたいと思った。
フィジカルを頑張る事は、理にかなってると思ってる。 フィジカルが進化したら テニスが変わるという そうだな 期待と希望があり。だけど、 たとえば 今日だけを切り取ったりすれば、まだまだ 全然 かわってないという実感があり。
当たり前か。 そんな 簡単だったら やりがいは また 違うよな。 と そう考えよう たとえば こじつけであったとしてもね。
RLは、オプション形式なので、 毎回に参加者が違ったりするパターンだけど。何度かご一緒させていただいたりする中で、 だんだん お話できるようになったり。ラケットの力 に感謝したくなる ことが 今日は あったよ。
毎週水曜にRLに出席されている生徒さんから。
「 前よりも、ずいぶん コントロールがよくなったわね。」
って 言ってくださって。 なんか ビックリしたし 「ありがとうございます」 と 言いながら。 なんか 感慨深いものがあるよ。
送球がバラバラになってしまって迷惑かけどうしになっていたりしてて。 この生徒さんの半径1メートル以内に送球するように目指した というのがあったから。 本当に 感慨深く ウルウルしそうになった。
RL 開始。
ミニラリーから。そして 今日は、ミニラリーの後に 「では ボレー&ボレー」と言われて えっと。だって 今までRLではしたことないんだもん。 どうしたの?って思った。
そのあと ストレートラリーから開始。私の背番号は2番なので、
①ストレートダウンザライン ②フォアサイドのクロス ③バックサイドのクロス
という3つがコーチとのラリーがまわってくるが。このときの 順番が2番目にまわってくる。
コーチとのラリーをしていないときは すべて 生徒同士のラリーとなる。
というわけで 水分補給とか以外は グランドストロークを 打ち続ける形だ。
足が動かない、田んぼに入ったような感じか。 粘着テープを踏んでしまったような感じか。 金縛りにあったような。なんていえばいいか。 なんでこんなに動かないんだろう。
ストレートラリーのときは、 左右に動く範囲は小さくなるから。 そうなると、なんとか、こなせていくんだけど。 ショットそのものは、 スピンとか スライスとか混ぜたりしながら。 悪くないような感覚だったけど。
打点への入り方が 下手というか。 なってない。と思っていた。
フォアサイドのクロスラリー。 最初に生徒同士なんだけど。 「ごめんなさい」「すみません」を 言わないようにしようと思うけど。つい でてしまう。 足が動かなくて せっかく 一生懸命に拾ってくれた球を 見送り三振した自分がいたりして。 何やってんだと 自分で自分に対して思った。
同時に フットワークに成果がつながらない ような なんつーか、 気が重くなった。
背番号2番なので、次は コーチとのラリーの順番。
「考えすぎないほうがいいとにかく 足を動かして」 って 言われたです。
で、頑張ろうとおもった。 で・・で、 足が田んぼに入ってるみたいだ。 動けてないと自分でも思うくらいだから、外からみたら なおさらだったと思う。
ベースラインの位置に構えていて ラリーが続いた途中で、 サービスラインくらいに落ちた球には まったく 身動きできず。
走りに走ったけど 取れなかった とかのほうがまだ マシだった。 見送りしちゃったもんな。何やってんだよ わたしは・・・と強く思った。
このパターンをなんと3回連続くらい失敗して。本当に 自分で何やってんだろ と 自分に腹立たしい気がした。
生徒同士のラリーで、 拾おうと思ってる気持ちとは 裏腹に どうして 反応できないんだろう。 今日は スプリットステップの指摘とかは 一切なかった。 なかったから いいんだとかじゃなくて 自分で気をつけようと思ったけど。
足が動かない。自分の半径1メートル以内に着地するような球については、 ちゃんと スピンとかで返球できた。 多少の左右なら まだ大丈夫でも。 前とかに 来たら えっと なって 足に根っこがはえたようになってしまって。
息が上がって苦しいとかじゃなくて 足に粘着テープがついてるような感じだ。
③バックサイドのラリー が始まる前に。コーチから
「元気出していきましょう、とにかく 足 動かして 動いていこう」
と いう言葉からスタートした。ショットの質とか、ショットがどうなるか よりも まずは 打点に入れるように。 ちなみに 打点に 姿勢をキープしたまま 入れれば、 たいていは 返球できるよね。
自動車教習だったかな。 何か交通のビデオをみたときに、 タクシーの運転手さんと 若葉マークの学生さんの 目の動き を 測定するカメラをつけていて。
タクシーの運転手さんの 目線の動きは、 以外にも 多くの情報を手に入れていた。 きょろきょろしてるのは 若葉マークの運転手さんのほうだったのに。
観るべきポイントというのを 絞って 大切な情報だけ手に入れられるといこうとだよね。 信号と同時に 子供がとびでてこないか、
反対車線の車は 右折をだしてるか? とか。
それで いま 自分のラリー中の 視線を思い出してみてる。 そうだなぁ 黄色と 人間と どっちが 記憶にあるかな。 思い出せないかもしれない。
打ち終わった球を ゴルフみたくみつめてしまうのは 良くないと知識としては 得てるけど 心には届いてないのかな。 気をつけてるつもりでいても それは どこか トンチンカンのことを 気をつけてるのかな。
なんで 足が動かないんだろう。別に足に怪我してるとかないのに。 何かコツがある??
フットワークを 心技体の 3つからの入り口にわけて。
体 フィジカルは 進行中だから。このまま 頑張る。
技 は? なにかコツがある?
心は?
フットワーク もとい コートカバーリング これ 試合とか実践にも 絶対に必要。
ラストのバックサイドは、 とにかく 足ということ以外は 考えないくらいに 頭を筋肉にして。 ただを追いかけることに集中して。
追いついたり いい打点に入れたときとか 余裕があるときの ショットそのものは ある程度の強さになるし、 たぶん スピンとかも かけようとしてるから かかってるみたいな弾道に見えるし。
あ゛・・・ 私は 自分のショットを見つめてるね・・ いま 思った。
打点に入れれば成功するというのは、 自分にとっての ベストな打点というのが わかってるようでいて、 わかってないような気もするし。
フォアハンド側に高く弾んだ球にたいしては、相当高い打点 もう 片手じゃなきゃできない くらいに高い打点から。 スピンをかけかえしてる。
離れた位置に着地しる球に対して、 ちゃんと打点に入れないというのは 足の問題もあるかもしれないし。 じつは 2バウンドに着地するであろう位置を 間違えてたりしてるのかもしれない。
そうじゃない ? 何が原因?
今度は 追いつきすぎると 打点が近すぎるし。 かといって セーブしてると 直前で間に合わなくて お辞儀姿勢になるし。
自分の半径1メートルくらいに来る球に対しての返球は ショットの球威みたいなものは、 たぶん 大丈夫。
そういう 球威 みたいな部分で指摘されたことは ないと思う。 足だよ、あし。
それが 悩みとか 落ち込みとかじゃなくて。 まあ 悩みだけど。だからって 指摘しないようになってしまうことのほうかが不幸でしょ。 。だから 指摘をうけることは ウェルカムだ。
で 問題は、 どうすれば フットワーク改善されるんだろう。という こと。
身体からのアプローチは、わかった。 それは、そう思ってる。 で でわ もしも 身体 フィジカル面が成功したらば、 自動的に 解決??
だったらば うれしいけど。
とにかく 自分の課題として 明確なのは フットワークが 1つあるんだから。 まして 走ったけど追いつかなかった じゃなくて 金縛りにあったように カウンターショットを見送ったような くらい 1歩目も動けてない ときがある。
それって 能力なんじゃ・・・ って 思う人いるでしょ。 そうだよね、 そう思うわな。
でも 心技体の 身体の部分 以外の2つ 心と技の部分から 矯正 修正はかっていくこともできるみたいだった。 そう聞こえた。 あ 身体を無視するとかじゃなくて。 だから フィジカルも大切で それは 1つ 明確でしょ。
でもって フィジカルのみで 完璧に解決だとならない場合でも。
「能力かなぁ」みたいな趣旨を 伝えたときに 首をふった 違うって そうじゃないって
返答がきたときに。 逆に びっくりした。
それは どんな方法? と もっと 聞きたかったけど。 だって だとしたら 可能性は 残ってる。
自分の日誌だから つれづれなるままに 書いてしまった けど。 それが いま思ってること。
自分の送り出すショット自体がよくなったとしたらば それは うれしいこと。ちなみに 今日 コーチとのラリー中は、 だんだんヒートアップしてきてしまったのは 本当。 途中で ラリーだから、と いう言葉をきいたときに。 おっと しまった そうだなって 思ったから それまでは 力んでしまっていたかもしれない。非力か パワーかと 聞かれたら 私は 後者のほうだと思う。それを 恵まれたものとして 生かせるようにするためにも。 だからこそ コントロールは 使命だ。 それは 心からそう思う。
いい打点で打てるように。そのためにも 今度は レシーブという分野からも。 上達していきたい。それには だから コートカバーリング技術と フットワーク技術
自分で。 能力 という日本語ではなく、 あえて 技術という 言葉にしてみてる。
これは 生徒側の立場からいえば この2つの単語は 響きが違って聞こえる。
頑張ろう って 思う 気持ちに 曇りはない。 ふぁいとだぁぁぁぁ。
2009年11月18日
これは いい傾向? 違う? まあいいや。
RL ラリー レッスン 。 定員3人のオプション 形式のクラスだ。
自分が初級クラスだったころには、RLというのがあるそうだ、それは、ラリーのクラスで。 参加資格は初中級~上級まで という認識で。
ちょうど私が入門から習ってるコーチが 担当されていらっしゃって。 だから初級の頃に一回だけ、どんな感じか聞いたことがあったけど。
自分はラリーが苦手だし ラリーのみのクラスに参加というのは、相当に勇気が必要だな ましてや 格上さんがクラスメイトの場所に。。。とか思ってた気がする。
たまたま そのときに コーチが 「いろいろなレベル(格上さんたち)の人たちと 打てるから 学べる(練習) よ」というような趣旨を おっしゃってて。 このことを聞いたのは、 まだ 初中級に進級する前だったから。
不思議なくらい おー そういう受け止め方もあるのか と 感銘した記憶がある。
それまでは、同じレベルの人たちか OR コーチか。 とだけのラリー経験だから。
生徒同士という同じ条件で、ありながら、 相手の方の練習にもなるように 迷惑かけないように という 条件下での ラリー というのは。 自分が想像していた以上に緊張するものだった。
私は、入門から初級に進級した日は、すみません ごめんなさい を ショット1本ごとに連発してた。 それは、申し訳ないからということだけど。 あとは、自信のなさと 卑下の塊からでた言葉だったことはホントだ。
RLでも、 自分がミスすれば、「すみません」とか は 口にする。 矛盾するかもしれないけど。
そんな中でも できるだけ そういう言葉は口にしないようにしようと 思ったりもしてる。
ミスショットについての すみません・・ とかは、連発すればするほど どちらも あまりハッピーにならない 気がする
本当に ラリーを続けたい 球を拾おう という執念というか、 ボールを追うスタンス というのを コーチにもみてるし、 格上の生徒さんたちにも そういうの(気迫)がある方々が多く。
息を吸って 口を開けば、「ごめんなさい」「すみません」6文字 5文字を 発音することは 容易 なんだけど。 それよりも 足を動かして やっぱり 拾うという事実で返さなくちゃ と 思うことが増えた。
RLというのは、私にとって テニスという部分と ある種の気迫という部分から 影響をいただくことも あるんだと 感じる。
RL カテゴリ として独立させたけど、その記事は、 最初のほうは、 それこそ ラリーとはなんぞや というか 続かない ラリーが続かないということで どうすんじゃぁぁ と思ってて。 ラリーがわかってない テニスがわかってない という自分がいて。
コートリカバー とか、 すぐに構えなおさないと間に合わない とか。 センターに 元の位置に戻ること とか。 そういう部分は、集中的に練習することは それまでは なかったから、ビックリしながらも 大変に貴重なことにつながっていっったのではないか と RLカテゴリ記事を読みなおしてみて、 そう思う。
前置きが長くなった。
さて、本日は、定員3人のところ 3人出席。お1人は、毎週水曜日に出席されていらっしゃる生徒さん。 そして もう一人は、杉ちゃん。 と 私。
背番号は 私が1番 なので、 3か所あるコーチとのラリーの順番が トップバッターになる。
また コーチとやらないときは 2回分は、生徒同士のラリーをこなす。
お1人の生徒さんは、大きな弧を描きながらの 深い位置に到着する球も 多く。私はベースライン際にくる球は 差し込まれがち なので。 気をつける。
自分自身のバック側に来た球の 返球が 非常に 豆腐みたくなり。 バックハンドの打点の位置を もっと 練習しなくちゃ これは かなり まずいな と 実感した。
もう一人の 杉ちゃん とのラリー。
ネットを這うように来る球は ぐーんと伸びるショットでもあり。 そういう送球の部分と。 あと、ホントに コートカバーリングは 上手だし。 ただ上手というだけでなく、そのために 頑張ろうとしてるスタンスとかも 聞いていたり話していたりして知ってるというのもあり。 まさに リスペクトだし。 うん すごいよ。
さて コーチとのラリー 背番号1番ということは、ミニラリーもコーチとの組になる。レギュラーレッスンも同じコーチだけど、レギュラー含めても ミニラリーをコーチと組むという機会は、 そうだな 珍しい ほうだと思う。 バックとフォアへの送球を わけてみても。 バックに送球したつもりが、 フォアで返球が来る というのがあり。 回り込みフォアというのを目の前で見る機会は なんか 印象的 。 私も真似してみようと そのときは 思うんだけど 真似できたことがないので。今度 挑戦してみようかな。
ストレートラリーについては。 最初ということもあり。緩やかに進行。
「ラケット下げないで 膝で 」 と 言われた時は、 最初は 「」 が 頭の中をクルクルまわり。 その場に立ち尽くしてしまった。
実演映像をみて こういうことか と わかってからは、 それを意識して、再チャレンジ。
フォアハンドについては 実行しやすい。バックハンドになると 別物になってしまうな。
やっぱ まずいな バック。
フォアサイドのラリー
フォアサイドのクロスラリーは、 逆クロスが バックハンドになるので。 もっと もっと練習にが必要だと思った。 やっぱり まずいな バック あとは スプリットステップや フットワークも気をつけたつもりだけど。 自分が フットワークやってると思った あとに
課題は フットワーク と 改めて聞くと
おっと そうか まだまだ 自分の認識が甘すぎだな って 思いながら聞いていた。
バックサイドのクロスラリー
このときの直前に コーチと少し話 そう 20秒くらいか。 で フットワークと スプリットステップをどつちを 優先課題にしたほうがいいか? と きいて。 スプリットステップ と 聞き。 でわ ということで。
かなり 意識的に スプリットステップをやるんだけど。 タイミングが ことごとく 違ってしまって。
「違う」 「遅い」 「まだ遅い」「タイミング違う」 と 聞き。
このままでは らちが明かないと思ったんであろうコーチが ボールかごを 近寄せてきて。ラリーというか 球出しに近い感じになり。
スプリットステップのタイミング の 認識が 違っていた から。 そのことも含めて
なんか お正月の すごろく じゃないけど。 進んだら さがるような事柄は しょっちゅう あるわな。
ミスがないなんて あり得ない ノーミスで 進行していくなんて 絵に描いた餅であって、 そういう予想図を作れば こける。
「えっ こんなこと 間違えていたの」ということも 想定内にしていかないと。
と 思ってるんんだけど。 まさか、そんなこと 知らなかったのか 間違えていたのか とか。 自分で自分に 突っ込みいれるしかないようなこと あるんだねー。
このスプリットステップの伝授で バックサイドのラリー時間を消化してしまったんだけど。それは 自分のせいであるから しょうがない こういう時もあるんだ また 次に頑張ろう と思いながらも 心残りは多々生まれ。
そのあとの 水分補給のときに 杉ちゃんと 一緒になり。
スプリットステップのことを話して、そのときに まずいよ ピンチだぁぁとか 話して。
まだ 取り返せるよー みたいな感じで 諭してもらって ホント ありがとね。
全部が終わってらからの 球拾いも 終わり。終了挨拶。
フットワーク の 頂上へ? は、 心技体のアプローチがあるとして。
フィジカル関連については もうひとつのプロジェクトとして ファイヤー 入ってて これは 私は きっと 結果で もってきます。 迷ってるときの自分自身は 弱い よわよわ だけど。 まあ 人間みんなそうかもしれないけど、 ファイヤー入ったときの人間は、強い。
今回協力してくれたり、励ましてくれてる仲間たちや きっと陰からでも応援してくれている人や、 とにかく ハッピーに進行していっているので。 フィジカルは、私は きっと ミラクル に 出会えるかもしれない と
どうぞ ご期待ください。
で フットワークの課題の 心技体の では 技という部分からの アプローチは、 スプリットステップも 大きな要素。 この技という部分については それこそ 独学じゃない部分を生かせるように それには 受け手側が 素直にならないといけないな と 思う。
心技体の 心 については、、、 これは ホントは テニス以外の日常も全部絡んでくるんだろうね。
まあ テニス始めたころに テニスの技 については いろいろ考えたりしていくだろうし と思ったかもれしないけど いやいや まあ そこまで深く考えてなかったよ。
当初は まあ 運動でもしよっか くらいだったから。テニスのカバンなんて買ったら、テニスにしか使えなくなっちゃうと 本気で思っていたし。 ウェアにしても そう考えていたし。
それが いまや テニスのラケットバックだし。 ウェアも 最近に購入したのは プリンス とかからだし。
そういう 意味では 人は 変わる。 というか テニスが本気の趣味と化すようになるなんて 自分でも 思わなかったからね。
今現在 運動でもしよっか くらいの あのときの わたしと 同じような人たちの中でも 人は いつどう変わるかなんて わからないし。だから その可能性というのは 楽しいかもしれないし。
そういう魔法使いになれる側の指導者側の人たちは 凄いと思う。
心は 前向き ということについて。 ついつい マイナス発言とか なんていうか そういう要素があるからね。そんなこんな・・・。
でも いろいろ 感謝。
頑張ろう。 ラリー じたいも もっと もっと 進化していけるように。 ラリーが続かない という悩みも 消えたわけじゃないけど そう 消えてはいないんだけど。
いつか それ相応の回数は 私は 実現できるのではないか と 思ってきた。
これは いい傾向? 違う? まあいいや。
頑張りましょう はい。
自分が初級クラスだったころには、RLというのがあるそうだ、それは、ラリーのクラスで。 参加資格は初中級~上級まで という認識で。
ちょうど私が入門から習ってるコーチが 担当されていらっしゃって。 だから初級の頃に一回だけ、どんな感じか聞いたことがあったけど。
自分はラリーが苦手だし ラリーのみのクラスに参加というのは、相当に勇気が必要だな ましてや 格上さんがクラスメイトの場所に。。。とか思ってた気がする。
たまたま そのときに コーチが 「いろいろなレベル(格上さんたち)の人たちと 打てるから 学べる(練習) よ」というような趣旨を おっしゃってて。 このことを聞いたのは、 まだ 初中級に進級する前だったから。
不思議なくらい おー そういう受け止め方もあるのか と 感銘した記憶がある。
それまでは、同じレベルの人たちか OR コーチか。 とだけのラリー経験だから。
生徒同士という同じ条件で、ありながら、 相手の方の練習にもなるように 迷惑かけないように という 条件下での ラリー というのは。 自分が想像していた以上に緊張するものだった。
私は、入門から初級に進級した日は、すみません ごめんなさい を ショット1本ごとに連発してた。 それは、申し訳ないからということだけど。 あとは、自信のなさと 卑下の塊からでた言葉だったことはホントだ。
RLでも、 自分がミスすれば、「すみません」とか は 口にする。 矛盾するかもしれないけど。
そんな中でも できるだけ そういう言葉は口にしないようにしようと 思ったりもしてる。
ミスショットについての すみません・・ とかは、連発すればするほど どちらも あまりハッピーにならない 気がする
本当に ラリーを続けたい 球を拾おう という執念というか、 ボールを追うスタンス というのを コーチにもみてるし、 格上の生徒さんたちにも そういうの(気迫)がある方々が多く。
息を吸って 口を開けば、「ごめんなさい」「すみません」6文字 5文字を 発音することは 容易 なんだけど。 それよりも 足を動かして やっぱり 拾うという事実で返さなくちゃ と 思うことが増えた。
RLというのは、私にとって テニスという部分と ある種の気迫という部分から 影響をいただくことも あるんだと 感じる。
RL カテゴリ として独立させたけど、その記事は、 最初のほうは、 それこそ ラリーとはなんぞや というか 続かない ラリーが続かないということで どうすんじゃぁぁ と思ってて。 ラリーがわかってない テニスがわかってない という自分がいて。
コートリカバー とか、 すぐに構えなおさないと間に合わない とか。 センターに 元の位置に戻ること とか。 そういう部分は、集中的に練習することは それまでは なかったから、ビックリしながらも 大変に貴重なことにつながっていっったのではないか と RLカテゴリ記事を読みなおしてみて、 そう思う。
前置きが長くなった。
さて、本日は、定員3人のところ 3人出席。お1人は、毎週水曜日に出席されていらっしゃる生徒さん。 そして もう一人は、杉ちゃん。 と 私。
背番号は 私が1番 なので、 3か所あるコーチとのラリーの順番が トップバッターになる。
また コーチとやらないときは 2回分は、生徒同士のラリーをこなす。
お1人の生徒さんは、大きな弧を描きながらの 深い位置に到着する球も 多く。私はベースライン際にくる球は 差し込まれがち なので。 気をつける。
自分自身のバック側に来た球の 返球が 非常に 豆腐みたくなり。 バックハンドの打点の位置を もっと 練習しなくちゃ これは かなり まずいな と 実感した。
もう一人の 杉ちゃん とのラリー。
ネットを這うように来る球は ぐーんと伸びるショットでもあり。 そういう送球の部分と。 あと、ホントに コートカバーリングは 上手だし。 ただ上手というだけでなく、そのために 頑張ろうとしてるスタンスとかも 聞いていたり話していたりして知ってるというのもあり。 まさに リスペクトだし。 うん すごいよ。
さて コーチとのラリー 背番号1番ということは、ミニラリーもコーチとの組になる。レギュラーレッスンも同じコーチだけど、レギュラー含めても ミニラリーをコーチと組むという機会は、 そうだな 珍しい ほうだと思う。 バックとフォアへの送球を わけてみても。 バックに送球したつもりが、 フォアで返球が来る というのがあり。 回り込みフォアというのを目の前で見る機会は なんか 印象的 。 私も真似してみようと そのときは 思うんだけど 真似できたことがないので。今度 挑戦してみようかな。
ストレートラリーについては。 最初ということもあり。緩やかに進行。
「ラケット下げないで 膝で 」 と 言われた時は、 最初は 「」 が 頭の中をクルクルまわり。 その場に立ち尽くしてしまった。
実演映像をみて こういうことか と わかってからは、 それを意識して、再チャレンジ。
フォアハンドについては 実行しやすい。バックハンドになると 別物になってしまうな。
やっぱ まずいな バック。
フォアサイドのラリー
フォアサイドのクロスラリーは、 逆クロスが バックハンドになるので。 もっと もっと練習にが必要だと思った。 やっぱり まずいな バック あとは スプリットステップや フットワークも気をつけたつもりだけど。 自分が フットワークやってると思った あとに
課題は フットワーク と 改めて聞くと
おっと そうか まだまだ 自分の認識が甘すぎだな って 思いながら聞いていた。
バックサイドのクロスラリー
このときの直前に コーチと少し話 そう 20秒くらいか。 で フットワークと スプリットステップをどつちを 優先課題にしたほうがいいか? と きいて。 スプリットステップ と 聞き。 でわ ということで。
かなり 意識的に スプリットステップをやるんだけど。 タイミングが ことごとく 違ってしまって。
「違う」 「遅い」 「まだ遅い」「タイミング違う」 と 聞き。
このままでは らちが明かないと思ったんであろうコーチが ボールかごを 近寄せてきて。ラリーというか 球出しに近い感じになり。
スプリットステップのタイミング の 認識が 違っていた から。 そのことも含めて
なんか お正月の すごろく じゃないけど。 進んだら さがるような事柄は しょっちゅう あるわな。
ミスがないなんて あり得ない ノーミスで 進行していくなんて 絵に描いた餅であって、 そういう予想図を作れば こける。
「えっ こんなこと 間違えていたの」ということも 想定内にしていかないと。
と 思ってるんんだけど。 まさか、そんなこと 知らなかったのか 間違えていたのか とか。 自分で自分に 突っ込みいれるしかないようなこと あるんだねー。
このスプリットステップの伝授で バックサイドのラリー時間を消化してしまったんだけど。それは 自分のせいであるから しょうがない こういう時もあるんだ また 次に頑張ろう と思いながらも 心残りは多々生まれ。
そのあとの 水分補給のときに 杉ちゃんと 一緒になり。
スプリットステップのことを話して、そのときに まずいよ ピンチだぁぁとか 話して。
まだ 取り返せるよー みたいな感じで 諭してもらって ホント ありがとね。
全部が終わってらからの 球拾いも 終わり。終了挨拶。
フットワーク の 頂上へ? は、 心技体のアプローチがあるとして。
フィジカル関連については もうひとつのプロジェクトとして ファイヤー 入ってて これは 私は きっと 結果で もってきます。 迷ってるときの自分自身は 弱い よわよわ だけど。 まあ 人間みんなそうかもしれないけど、 ファイヤー入ったときの人間は、強い。
今回協力してくれたり、励ましてくれてる仲間たちや きっと陰からでも応援してくれている人や、 とにかく ハッピーに進行していっているので。 フィジカルは、私は きっと ミラクル に 出会えるかもしれない と
どうぞ ご期待ください。
で フットワークの課題の 心技体の では 技という部分からの アプローチは、 スプリットステップも 大きな要素。 この技という部分については それこそ 独学じゃない部分を生かせるように それには 受け手側が 素直にならないといけないな と 思う。
心技体の 心 については、、、 これは ホントは テニス以外の日常も全部絡んでくるんだろうね。
まあ テニス始めたころに テニスの技 については いろいろ考えたりしていくだろうし と思ったかもれしないけど いやいや まあ そこまで深く考えてなかったよ。
当初は まあ 運動でもしよっか くらいだったから。テニスのカバンなんて買ったら、テニスにしか使えなくなっちゃうと 本気で思っていたし。 ウェアにしても そう考えていたし。
それが いまや テニスのラケットバックだし。 ウェアも 最近に購入したのは プリンス とかからだし。
そういう 意味では 人は 変わる。 というか テニスが本気の趣味と化すようになるなんて 自分でも 思わなかったからね。
今現在 運動でもしよっか くらいの あのときの わたしと 同じような人たちの中でも 人は いつどう変わるかなんて わからないし。だから その可能性というのは 楽しいかもしれないし。
そういう魔法使いになれる側の指導者側の人たちは 凄いと思う。
心は 前向き ということについて。 ついつい マイナス発言とか なんていうか そういう要素があるからね。そんなこんな・・・。
でも いろいろ 感謝。
頑張ろう。 ラリー じたいも もっと もっと 進化していけるように。 ラリーが続かない という悩みも 消えたわけじゃないけど そう 消えてはいないんだけど。
いつか それ相応の回数は 私は 実現できるのではないか と 思ってきた。
これは いい傾向? 違う? まあいいや。
頑張りましょう はい。
2009年11月11日
それでも 継続していけば かわる というスタンスと思考に 囲まれて なんとか 頑張っていけるんだと思うんです。
先週は 休館日だったということもあり。
久しぶりに RLです。
とくに、今月は、通常レッスンがネットplay月間なので。
ボタンを押したのが、ギリギリになってしまった。私で3人め。ということは、3人定員なので。休憩はなしになるな。60分ラリー という感じになるので。
久々な気がするし、ついていけるかなという気持ちも 少々。 もちろん 必ず ついていこうという気持ちのほうが勝っていたけど。
背番号というか、コーチとのラリーの順番が3番目になる 組になった。
①ストレートラリー
②フォアサイド クロスラリー
③バックサイド クロスラリー
この3つの回り方。 今日は①のストレートラリーが一番息があがるということになった。不思議だよね。普通は クロスのほうが そうなるのに。
クロスの頃には身体が慣れてきたということだったらいいんだけど。
クロスラリーのときの話。
「足を細かく動かす」と聞き。そうしてみる。スプリットステップと 足を細かく という2つがリンクしなくて。 なんだか インディアンのジャンプというかみたくなってきたかもしれない。 何かが変だというのだけは わかった。 でも どうしようとも思った。
だからか。 「ボールに近づいてから 足を細かく」にかわり。 そうしようと頭では思うのに。さきほどからの このインディアンジャンプから離れられず。
「スプリットステップからの第1歩目だけに集中、観てて」と
この第一歩目の部分を 素振りじゃなくて なんていうか そのシャドースィング シャドーの動きというかで。 5回6回 動いて見せてくれて。ネットの向こうで そうやって見せてくれる見本と 一生懸命なスタンスに 心から感謝しながら。 そのときの 動きを映像としてインプット する。
これが フォアサイドでのクロスラリーの時間だった。
このあと、ローテーションして、コーチのほうのコートに移動。 私は生徒同士のラリーに入るんだけど。 そのときに 考えすぎないほうがいいこと。 で 、 いま何か考えてるのか? と問われ。そのときに めちゃくちゃ マイナス発言してしまった。
言われたことは 理解してるのに。 それでも インディアンの ホップステップジャンプ みたいな 動きになった自分を めちゃくちゃ いやだと思ってて。 どうして できないんだ と自分で自分のこと思ってて。
生徒同士のラリー お相手の方は、とても優しいの方で。 普段のクラスとかは たぶん中級4? 3? かな。
迷惑かけないように、頑張ろうって 思った。 私のミスでラリーが途切れないように という気持ちは 強く持っていた。
コーチとの組は3回まわってきて その①②③ の間に 生徒同士のラリーが2組分入るのは、体力的には 休憩ないとなるけども。 気持ちの上では、生徒同士のときには 迷惑かけないようにちゃんとしなくちゃと 踏みとどまれるきっかけになっているということも あるんだなと 思う。
さて、 ③ バックサイドでのクロスラリー
私が背番号3なので、私とコーチとのラリーで、60分が終了になる ラストのラストだ。
先ほど アドバイスしてもらったことを ちゃんと出来るようにしようと 再挑戦。
スプリットステップからの第1歩目
というのは、 ほんとに遅い。 あと、 田んぼに入ったかと思うような。
もっと 極端なたとえ話をすれば。 足の裏に 吸盤がついてしまったか というくらい 床から離れない。
足に乳酸とは思わなかった。そこまで動く前に その前に 第1歩目がだせない。足の動きの良しあしで その日のテニスが決まるのかもしれないけど。 そういう意味では、久々のラリーということが 見事なくらいに あらわれている という感じになってしまったかもしれない。
「打ち終わったらじゃなくて、を観て」
と 言われて。
そう言われたら そのことだけに集中するように強く意識。
じつは 昨日 言ってもらえたアドバイスに 反論するみたいなことをしてしまった反省もあり。
そのことについては 昨日のうちに 指摘いただいて。 あぁ そうだな って 反省して。
今度は ほんとに 言われたことを そのまま実行しようと してるんだけど。 なんつーか、能力として実行できてない自分がいて。 ものすごく 悲しくなってきた。
よくよく 考えてみれば、それを意識し続けて 1回でマスターできなくても 10回 100回 千回とやっていけば いいのだし。
器用か不器用か でいえば たぶん 自他共に認める 後者なのだから。
いちいち メソメソしてる場合じゃないのだ。
できないことを なげていても できないのだ。
できないことを できるように するしかないのだ。
あるいは ギブアップか。
この二者択一ならば、 もう きまってるよね。
ギブアップは 趣味じゃないのだ。受け入れがたい と 言ってもいい。
と いま書きながらは 思ってる。ただ このレッスンの直後とかには そうは思えなくて。
すみませんでした。 だけど あのあと励ましてもらえて なんか 前へ 前へと思います。思考も努力でかえていけるように。
感謝です。
ありがとうございます。
このあと コートに入ってきたのは、選手兼コーチ と 元選手のコーチの方の お二人で。
このお二人のラリーとボレストとサーブからのリターンと、 そして マッチ を 見学。
コート裏の椅子から 見学。ものすごく間近で見学できて 幸せです。
そして やっぱり 凄いっす。 テニスに頑張ってる人を あきらめない 人を 応援したいです。 いろいろあるだろうに、 いっぱい 頑張って テニスに真っすぐに テニスやっていて。
シングルスコートの サイズは 同じなのに。いま まさに 数分前に 私が立っていた 右往左往していたコートに 。 そのコートサイズが 縮んだのではないか? と思うくらい。
ほんとに ほんとに コートカバーリング力から何から 凄い。
もちろん 今の私との比較で書くなんて 失礼な話になってしまうな。 でも コートのサイズが同じなのか? と メジャーでももって測りにいきたいくらいだ。
フットワーク
私のテニスは、いろいろ課題が たくさん。
ほんとに なかなか 手ごたえ と ご対面できず。
でも いま こうやって苦しいことも。いつか 懐かしく思う時がくるかもしれない。
よく 襲ってくる気持ちの中に 向いてるか、向いてないか ということなんだけど。そう考えると凹むんだよねー。
わかってるからかもしれないね。
それでも 継続していけば かわる というスタンスと思考に 囲まれて なんとか 頑張っていけるんだと思うんです。
よっしゃー
前向きで いきましょう。
久しぶりに RLです。
とくに、今月は、通常レッスンがネットplay月間なので。
ボタンを押したのが、ギリギリになってしまった。私で3人め。ということは、3人定員なので。休憩はなしになるな。60分ラリー という感じになるので。
久々な気がするし、ついていけるかなという気持ちも 少々。 もちろん 必ず ついていこうという気持ちのほうが勝っていたけど。
背番号というか、コーチとのラリーの順番が3番目になる 組になった。
①ストレートラリー
②フォアサイド クロスラリー
③バックサイド クロスラリー
この3つの回り方。 今日は①のストレートラリーが一番息があがるということになった。不思議だよね。普通は クロスのほうが そうなるのに。
クロスの頃には身体が慣れてきたということだったらいいんだけど。
クロスラリーのときの話。
「足を細かく動かす」と聞き。そうしてみる。スプリットステップと 足を細かく という2つがリンクしなくて。 なんだか インディアンのジャンプというかみたくなってきたかもしれない。 何かが変だというのだけは わかった。 でも どうしようとも思った。
だからか。 「ボールに近づいてから 足を細かく」にかわり。 そうしようと頭では思うのに。さきほどからの このインディアンジャンプから離れられず。
「スプリットステップからの第1歩目だけに集中、観てて」と
この第一歩目の部分を 素振りじゃなくて なんていうか そのシャドースィング シャドーの動きというかで。 5回6回 動いて見せてくれて。ネットの向こうで そうやって見せてくれる見本と 一生懸命なスタンスに 心から感謝しながら。 そのときの 動きを映像としてインプット する。
これが フォアサイドでのクロスラリーの時間だった。
このあと、ローテーションして、コーチのほうのコートに移動。 私は生徒同士のラリーに入るんだけど。 そのときに 考えすぎないほうがいいこと。 で 、 いま何か考えてるのか? と問われ。そのときに めちゃくちゃ マイナス発言してしまった。
言われたことは 理解してるのに。 それでも インディアンの ホップステップジャンプ みたいな 動きになった自分を めちゃくちゃ いやだと思ってて。 どうして できないんだ と自分で自分のこと思ってて。
生徒同士のラリー お相手の方は、とても優しいの方で。 普段のクラスとかは たぶん中級4? 3? かな。
迷惑かけないように、頑張ろうって 思った。 私のミスでラリーが途切れないように という気持ちは 強く持っていた。
コーチとの組は3回まわってきて その①②③ の間に 生徒同士のラリーが2組分入るのは、体力的には 休憩ないとなるけども。 気持ちの上では、生徒同士のときには 迷惑かけないようにちゃんとしなくちゃと 踏みとどまれるきっかけになっているということも あるんだなと 思う。
さて、 ③ バックサイドでのクロスラリー
私が背番号3なので、私とコーチとのラリーで、60分が終了になる ラストのラストだ。
先ほど アドバイスしてもらったことを ちゃんと出来るようにしようと 再挑戦。
スプリットステップからの第1歩目
というのは、 ほんとに遅い。 あと、 田んぼに入ったかと思うような。
もっと 極端なたとえ話をすれば。 足の裏に 吸盤がついてしまったか というくらい 床から離れない。
足に乳酸とは思わなかった。そこまで動く前に その前に 第1歩目がだせない。足の動きの良しあしで その日のテニスが決まるのかもしれないけど。 そういう意味では、久々のラリーということが 見事なくらいに あらわれている という感じになってしまったかもしれない。
「打ち終わったらじゃなくて、を観て」
と 言われて。
そう言われたら そのことだけに集中するように強く意識。
じつは 昨日 言ってもらえたアドバイスに 反論するみたいなことをしてしまった反省もあり。
そのことについては 昨日のうちに 指摘いただいて。 あぁ そうだな って 反省して。
今度は ほんとに 言われたことを そのまま実行しようと してるんだけど。 なんつーか、能力として実行できてない自分がいて。 ものすごく 悲しくなってきた。
よくよく 考えてみれば、それを意識し続けて 1回でマスターできなくても 10回 100回 千回とやっていけば いいのだし。
器用か不器用か でいえば たぶん 自他共に認める 後者なのだから。
いちいち メソメソしてる場合じゃないのだ。
できないことを なげていても できないのだ。
できないことを できるように するしかないのだ。
あるいは ギブアップか。
この二者択一ならば、 もう きまってるよね。
ギブアップは 趣味じゃないのだ。受け入れがたい と 言ってもいい。
と いま書きながらは 思ってる。ただ このレッスンの直後とかには そうは思えなくて。
すみませんでした。 だけど あのあと励ましてもらえて なんか 前へ 前へと思います。思考も努力でかえていけるように。
感謝です。
ありがとうございます。
このあと コートに入ってきたのは、選手兼コーチ と 元選手のコーチの方の お二人で。
このお二人のラリーとボレストとサーブからのリターンと、 そして マッチ を 見学。
コート裏の椅子から 見学。ものすごく間近で見学できて 幸せです。
そして やっぱり 凄いっす。 テニスに頑張ってる人を あきらめない 人を 応援したいです。 いろいろあるだろうに、 いっぱい 頑張って テニスに真っすぐに テニスやっていて。
シングルスコートの サイズは 同じなのに。いま まさに 数分前に 私が立っていた 右往左往していたコートに 。 そのコートサイズが 縮んだのではないか? と思うくらい。
ほんとに ほんとに コートカバーリング力から何から 凄い。
もちろん 今の私との比較で書くなんて 失礼な話になってしまうな。 でも コートのサイズが同じなのか? と メジャーでももって測りにいきたいくらいだ。
フットワーク
私のテニスは、いろいろ課題が たくさん。
ほんとに なかなか 手ごたえ と ご対面できず。
でも いま こうやって苦しいことも。いつか 懐かしく思う時がくるかもしれない。
よく 襲ってくる気持ちの中に 向いてるか、向いてないか ということなんだけど。そう考えると凹むんだよねー。
わかってるからかもしれないね。
それでも 継続していけば かわる というスタンスと思考に 囲まれて なんとか 頑張っていけるんだと思うんです。
よっしゃー
前向きで いきましょう。
2009年10月21日
ラリーが 当初 苦手種目であった。 それでもがんばろうとしていたけど
RLこと、ラリーレッスンの定員は3人だ。今日は 私がボタンを押した時点で3人目。 そして、じつは、あと2人が誰かというのは、今回は知っていた。友人たちだったからだ。
気持ち的な部分では、アットホーム かな。それは それでありがたいという面はあるし。
だとしても、友人も本当に 気合をいれて参加してるので。 授業終わった時のチャイム・・・には、みんなで 「参加してよかった、頑張ったね 」という なにがしかの ハッピーをつかんでいたいね。そんなような趣旨が飛び交いつつ。。。。
スタート。 うん。皆の優しさに、私自身が 甘えすぎないように心しようとも思う。
RLは 3人参加の場合は Max60分になるし。コーチとのラリーが3回まわってくると同時に、生徒同士のラリーも。
スキルもそうだけど、 テンションとメンタルを落とさないようにしよう という気持ちは いつもあるけど。 今日も意識。
そう してるよ してるつもりでいて。
それでも ラリーにも慣れてきた部分もでてきて。それが良い面と その反動の部分もあったのかもしれない。
2つのことが大きく気になっていた。
1つは、 コーチが かなり かなり 拾ってて、それこそ 前後左右に走ってて
コーチたちの朝練の中の ボレー&ボレーは ベースラインを越えていても拾いに行く光景に出会うことがあるんだけど。 その迫力と同等の感じがして。
すごい頑張って拾いに行ってるんだな というのを感じていて。。
もしも 今日が初対面だとしても、かなり強烈なインパクトにつながったんじゃなかろうか というくらい。 凄く すごーく 動いていた。
2つめは、3回まわってくるコーチと生徒のラリー時間 各自 のときの回ね。そのときの2回終わった時点で。 何か、何かが違うというか。 きっと何か理由があるんだろうな・・・ というのがあり。
そうだなぁ 今日が初対面だったらば、 聞きにはいかないかもしれないけど。 ラポールに感謝というか・・・。 直接確認へ。
次のラストラリーの回。バックサイド アドサイド同士のクロスラリーを控えた直前でした。
理由は ありました。やっぱり。
そして、 その趣旨説明と。 あとは 叱咤激励で。
コーチが凄く動いていたフットワークの映像と
このとき 言われた言葉とが リンクしていきました。
会話の全ての公開は控えますが・・・。
会話・・の、ほんの一部分だけ。
「 (映像として・・) さっきの(コーチの)フットワーク見てましたか? 細かいこと(様々な悩み)は一切 忘れて。フットワークだけ集中して」
「全力で 拾って、つなげていくから。 ●●さんも、どんなことしても 諦めないで。 何が何でも つなげて」
これ以外の言葉も・・・含め ホントに、むちゃくちゃ 感動しました。
頑張りました バックサイド側でのクロスラリーの数分間。 どこまででも どんな球でも 2バウンドになる前に 返球したい するんだ と思って。 いつもの何倍もつながって。でもその返球が ギリギリで。 ドロップショットみたくに近くにいってしまった球も
本当に ほんとうに 拾いに来てくれて。
実践本番 試合と ラリーは また別モノだろうけど。 それでも なんでも。
ラリーの回数の その回数の数とか は まったく関係なく。
この1本は 絶対に 生かしたい 続けたい と 本気で願った。 思った。
この数分間に どうしても とれなかった球がでて。 3回くらい途切れてしまったけれど。それでも いつもより数倍続いたのではないかと思う。
途切れてしまった時も、 すぐに次の球が来る事を願った。
このクロスラリー中に 日本語を叫んでいたわけではないから。だから、会話 していたわけではないけど。
でも これは 会話なんじゃ なかろうかと思った。
ラストに 「いいラリーだった」 と いわれて。 素直に嬉しいとおもった。
3人で一緒に帰路にいく途中で。 この時間60分を振り返りつつの会話になり。 皆が皆それぞれの目標や 課題や モチベーションや そんな話題と。コーチのフットワークには皆が気づいていて。 本当に いい60分を過ごせたね という結論になっていった。
ラリーが 当初 苦手種目であった。 それでもがんばろうとしていたけど。 どこか 甘くなる自分。
なんか ホントに 感謝です
自分のテニス日誌なので、私から見た風景を書いていくことが多いので どうか 御了承ください。
現実には 3人いれば、3者3様に みて ご指導くださってます。
。
P.S
試合を2試合 応援。 手に汗握る展開で、ドキドキしながら。
カウントのセット数とかが 普段と仕組みが違うのかな? それでも 本気のプレイは、ひきつけられます。
2試合とも 若手コーチ殿です。
また 多くのコーチ兼選手 が出場されています。
力を出し切れる発揮できることを 心から願ってます。
P.S 2
RLの前に、受付で お会いできた方。
だしてくださった サイン。嬉しくなって 同じ サインで返してしまいましたが。 ホントに テンションあがりました。感謝です。
気持ち的な部分では、アットホーム かな。それは それでありがたいという面はあるし。
だとしても、友人も本当に 気合をいれて参加してるので。 授業終わった時のチャイム・・・には、みんなで 「参加してよかった、頑張ったね 」という なにがしかの ハッピーをつかんでいたいね。そんなような趣旨が飛び交いつつ。。。。
スタート。 うん。皆の優しさに、私自身が 甘えすぎないように心しようとも思う。
RLは 3人参加の場合は Max60分になるし。コーチとのラリーが3回まわってくると同時に、生徒同士のラリーも。
スキルもそうだけど、 テンションとメンタルを落とさないようにしよう という気持ちは いつもあるけど。 今日も意識。
そう してるよ してるつもりでいて。
それでも ラリーにも慣れてきた部分もでてきて。それが良い面と その反動の部分もあったのかもしれない。
2つのことが大きく気になっていた。
1つは、 コーチが かなり かなり 拾ってて、それこそ 前後左右に走ってて
コーチたちの朝練の中の ボレー&ボレーは ベースラインを越えていても拾いに行く光景に出会うことがあるんだけど。 その迫力と同等の感じがして。
すごい頑張って拾いに行ってるんだな というのを感じていて。。
もしも 今日が初対面だとしても、かなり強烈なインパクトにつながったんじゃなかろうか というくらい。 凄く すごーく 動いていた。
2つめは、3回まわってくるコーチと生徒のラリー時間 各自 のときの回ね。そのときの2回終わった時点で。 何か、何かが違うというか。 きっと何か理由があるんだろうな・・・ というのがあり。
そうだなぁ 今日が初対面だったらば、 聞きにはいかないかもしれないけど。 ラポールに感謝というか・・・。 直接確認へ。
次のラストラリーの回。バックサイド アドサイド同士のクロスラリーを控えた直前でした。
理由は ありました。やっぱり。
そして、 その趣旨説明と。 あとは 叱咤激励で。
コーチが凄く動いていたフットワークの映像と
このとき 言われた言葉とが リンクしていきました。
会話の全ての公開は控えますが・・・。
会話・・の、ほんの一部分だけ。
「 (映像として・・) さっきの(コーチの)フットワーク見てましたか? 細かいこと(様々な悩み)は一切 忘れて。フットワークだけ集中して」
「全力で 拾って、つなげていくから。 ●●さんも、どんなことしても 諦めないで。 何が何でも つなげて」
これ以外の言葉も・・・含め ホントに、むちゃくちゃ 感動しました。
頑張りました バックサイド側でのクロスラリーの数分間。 どこまででも どんな球でも 2バウンドになる前に 返球したい するんだ と思って。 いつもの何倍もつながって。でもその返球が ギリギリで。 ドロップショットみたくに近くにいってしまった球も
本当に ほんとうに 拾いに来てくれて。
実践本番 試合と ラリーは また別モノだろうけど。 それでも なんでも。
ラリーの回数の その回数の数とか は まったく関係なく。
この1本は 絶対に 生かしたい 続けたい と 本気で願った。 思った。
この数分間に どうしても とれなかった球がでて。 3回くらい途切れてしまったけれど。それでも いつもより数倍続いたのではないかと思う。
途切れてしまった時も、 すぐに次の球が来る事を願った。
このクロスラリー中に 日本語を叫んでいたわけではないから。だから、会話 していたわけではないけど。
でも これは 会話なんじゃ なかろうかと思った。
ラストに 「いいラリーだった」 と いわれて。 素直に嬉しいとおもった。
3人で一緒に帰路にいく途中で。 この時間60分を振り返りつつの会話になり。 皆が皆それぞれの目標や 課題や モチベーションや そんな話題と。コーチのフットワークには皆が気づいていて。 本当に いい60分を過ごせたね という結論になっていった。
ラリーが 当初 苦手種目であった。 それでもがんばろうとしていたけど。 どこか 甘くなる自分。
なんか ホントに 感謝です
自分のテニス日誌なので、私から見た風景を書いていくことが多いので どうか 御了承ください。
現実には 3人いれば、3者3様に みて ご指導くださってます。
。
P.S
試合を2試合 応援。 手に汗握る展開で、ドキドキしながら。
カウントのセット数とかが 普段と仕組みが違うのかな? それでも 本気のプレイは、ひきつけられます。
2試合とも 若手コーチ殿です。
また 多くのコーチ兼選手 が出場されています。
力を出し切れる発揮できることを 心から願ってます。
P.S 2
RLの前に、受付で お会いできた方。
だしてくださった サイン。嬉しくなって 同じ サインで返してしまいましたが。 ホントに テンションあがりました。感謝です。
2009年10月15日
ここは、素直に ありがとうございます。 で。いいかな?
定員3名満員なり。ということは、60分で、生徒同士のラリーもあり。60分めいいっぱいラリーとなる日。
そうなったときに、パフォーマンスを落とすようであってはならない。。。と 自分で自分に強く言い聞かす。だってそうだ。みんな ラリーがやりたくて出席されているだろう。3人いるから、3回に1回はコーチとのラリーの順番がまわってくるし。皆さんも たぶん そのときにマックスにもっていこうとしてるだろうけど。
それまでに生徒同士のラリーが2回続くのだから。それをも 時間内はラリーし続けようとるすスタンスで。
ラリーの返球が浅くなってしまうたびに、なんか、本気で 申し訳ないと思った。なんで浅くなるのかな? と ラリー中に試行錯誤してみたりもするんだけど。
レベルや普段の在籍クラスを自己申告したりしてるわけではないのだけど。 でも ミニラリーからそのあとのラリーが一周するころには、やっぱり それぞれ すぐに わかる。
というわけで。私は格上さんたちに囲まれてるので 技術の話をすれば、練習環境としたら幸せとなるけど。
他の方々にしてみたら、どうなんだろう・・・。
足引っ張らないように がんばろうって マジでおもったな。
自分の送球が、あきらかにセンターに寄ってしまった時とかは、 申し訳ないっす という気分だし。 あとは 浅くなってしまったり、この2点について あれれ? あれ・・というのがあった。
あとは、相変わらずだけど、ベースライン際で高く弾む球について。
そして このごろ ハッと気づいたような気持ち。
ワンバンドの着地点 ボールがどこに落下するか というのは、 わかったとして。
ボールがワンバンドのあと 2バンドするまでの距離の感覚 ここが 慣れてないんだ。
グランドスマッシュも 少し戸惑ったもんなぁ とか 途中で 思考したことを覚えてる。 「グランド」ってつかないほうがいいなとか つぶやきながら。
あぁ そうか。だからグランドストロークって言うのか。と思った。
アプローチショットを応用すればいいんじゃないかと思ってさ。それって 前にバレーの速攻 クイックと同じ感覚でいけばいいと聞いて。だから ライジングに少し近い感じかなぁ。
もしかして だから ベースライン際で弾んでくる球が苦手なんだな。
気持ち メトロノームを速めてみたりしてる。
ただ このリスクは すぐに相手からも返球がある可能性があることだよね。
そういう部分は まだまだです。
って ちょっとかっこいいこと書いてるかな。 すみません。
今日は 「スプリットステップは? してる?」と いわれて。
あ・・・しまった・・・ 覚えてない。から きっとしてない・・・ って 思って。
これからします というか、 わすれてました というか、 覚えてませんというか。 迷った末。
してませんでしたと叫んで 次から 気をつけた。
スライスが 何球か打ったな。 それで 片手フォアもでてしまったな。 スライスは 本当に 低い球でも ギリギリ間に合うんだね。 まずいかも。 麻薬おぼえてしまったかも・・・
ラケッティングの延長で、結構気に入った球筋になったりして・・・。 あ、スライス 好きだとか 思ってしまった。
あと 非常に印象に残り、 もしも ベイビーステップのエーちゃんならば その場でノートを書きに行ったのではないか? と思うくらい 覚えたほうがいいことだったはずだ。
「いまの球は、スライスで返球すべき球種じゃない」
その言葉 日本語そのものは はっきり鮮明に覚えてるんだけど。 肝心の いまの球の いま・・が どんな球だったか・・・ あいまいだ。
センターラインに近かった気がして わりと 高めに弾んだ気がして 漠然としか覚えてない。
他のときは ともかく ここは 確認とるべきだったな。
自分の反省点。 これ 次の日とか次回とかにもう一度 私の中では印象的で覚えていて 聞いたとしても 聞かれたほうも いつの球? みたくなっちゃうかもしれないしな。せっかく 新しい引き出しを自分の中に増やせるチャンスだったのに。 もったいない。 いかんぞ。私。
今日のラリーも そんなに左右にふられたりはせず、 時々 前に来てしまったりした球に 想定外になってしまって 動けなかったのが何球かあった。
今日は ゆったり展開よりも 速めの球でのラリーとなり。 この メトロノームというか、テンポは 割合好みで。 楽しい気分になってきたりもあった。
きっと たぶん、私の得意な球筋や 苦手な球や、好みの球や いやな球とかは もう かなりバレバレなんじゃないかという気がするから。
そんなに左右にはふられなかった、 ラリーが少し続いた、拾えた ある程度の(マックスではないけど。)球威で返球かなったな、という認識で60分の終了を迎えたことができてるというのは、 助けてもらってる部分もきっとあるんだと思う。 ここは、素直に ありがとうございます。 で。いいかな?
甘い?
そうなったときに、パフォーマンスを落とすようであってはならない。。。と 自分で自分に強く言い聞かす。だってそうだ。みんな ラリーがやりたくて出席されているだろう。3人いるから、3回に1回はコーチとのラリーの順番がまわってくるし。皆さんも たぶん そのときにマックスにもっていこうとしてるだろうけど。
それまでに生徒同士のラリーが2回続くのだから。それをも 時間内はラリーし続けようとるすスタンスで。
ラリーの返球が浅くなってしまうたびに、なんか、本気で 申し訳ないと思った。なんで浅くなるのかな? と ラリー中に試行錯誤してみたりもするんだけど。
レベルや普段の在籍クラスを自己申告したりしてるわけではないのだけど。 でも ミニラリーからそのあとのラリーが一周するころには、やっぱり それぞれ すぐに わかる。
というわけで。私は格上さんたちに囲まれてるので 技術の話をすれば、練習環境としたら幸せとなるけど。
他の方々にしてみたら、どうなんだろう・・・。
足引っ張らないように がんばろうって マジでおもったな。
自分の送球が、あきらかにセンターに寄ってしまった時とかは、 申し訳ないっす という気分だし。 あとは 浅くなってしまったり、この2点について あれれ? あれ・・というのがあった。
あとは、相変わらずだけど、ベースライン際で高く弾む球について。
そして このごろ ハッと気づいたような気持ち。
ワンバンドの着地点 ボールがどこに落下するか というのは、 わかったとして。
ボールがワンバンドのあと 2バンドするまでの距離の感覚 ここが 慣れてないんだ。
グランドスマッシュも 少し戸惑ったもんなぁ とか 途中で 思考したことを覚えてる。 「グランド」ってつかないほうがいいなとか つぶやきながら。
あぁ そうか。だからグランドストロークって言うのか。と思った。
アプローチショットを応用すればいいんじゃないかと思ってさ。それって 前にバレーの速攻 クイックと同じ感覚でいけばいいと聞いて。だから ライジングに少し近い感じかなぁ。
もしかして だから ベースライン際で弾んでくる球が苦手なんだな。
気持ち メトロノームを速めてみたりしてる。
ただ このリスクは すぐに相手からも返球がある可能性があることだよね。
そういう部分は まだまだです。
って ちょっとかっこいいこと書いてるかな。 すみません。
今日は 「スプリットステップは? してる?」と いわれて。
あ・・・しまった・・・ 覚えてない。から きっとしてない・・・ って 思って。
これからします というか、 わすれてました というか、 覚えてませんというか。 迷った末。
してませんでしたと叫んで 次から 気をつけた。
スライスが 何球か打ったな。 それで 片手フォアもでてしまったな。 スライスは 本当に 低い球でも ギリギリ間に合うんだね。 まずいかも。 麻薬おぼえてしまったかも・・・
ラケッティングの延長で、結構気に入った球筋になったりして・・・。 あ、スライス 好きだとか 思ってしまった。
あと 非常に印象に残り、 もしも ベイビーステップのエーちゃんならば その場でノートを書きに行ったのではないか? と思うくらい 覚えたほうがいいことだったはずだ。
「いまの球は、スライスで返球すべき球種じゃない」
その言葉 日本語そのものは はっきり鮮明に覚えてるんだけど。 肝心の いまの球の いま・・が どんな球だったか・・・ あいまいだ。
センターラインに近かった気がして わりと 高めに弾んだ気がして 漠然としか覚えてない。
他のときは ともかく ここは 確認とるべきだったな。
自分の反省点。 これ 次の日とか次回とかにもう一度 私の中では印象的で覚えていて 聞いたとしても 聞かれたほうも いつの球? みたくなっちゃうかもしれないしな。せっかく 新しい引き出しを自分の中に増やせるチャンスだったのに。 もったいない。 いかんぞ。私。
今日のラリーも そんなに左右にふられたりはせず、 時々 前に来てしまったりした球に 想定外になってしまって 動けなかったのが何球かあった。
今日は ゆったり展開よりも 速めの球でのラリーとなり。 この メトロノームというか、テンポは 割合好みで。 楽しい気分になってきたりもあった。
きっと たぶん、私の得意な球筋や 苦手な球や、好みの球や いやな球とかは もう かなりバレバレなんじゃないかという気がするから。
そんなに左右にはふられなかった、 ラリーが少し続いた、拾えた ある程度の(マックスではないけど。)球威で返球かなったな、という認識で60分の終了を迎えたことができてるというのは、 助けてもらってる部分もきっとあるんだと思う。 ここは、素直に ありがとうございます。 で。いいかな?
甘い?
2009年10月14日
ホントかな、持てるようになれたら
本日のRLの申し込みボタンは、かなりギリギリになってから押した形。
前回にパフォーマンスを下げてしまったという猛反省があるので。同じ失敗は繰り返してはいけないという自分自身へのリベンジも含め。
本日の参加者は、2名だったので。コーチとのラリーの組と あとは 自主の時間も含まれる。
自分の中での自主練習とかは、オートテニスとか、それ以外であったとしても。結構ストイックに展開したい願望があるので。(何分で終了とかじゃなく、出来るまでとか納得いくまで止めない) 。
だから せっかくだからという気持ちで。 コーチ側のコートのほうへ移動。
観たいテーマ 「最適な打点」 これって 自分のベストポジションを知ってる人しかできないことだと思ってる。
ちなみに ベースライン際で高く弾んでしまう球とかが、私の苦手な打球でもあり。
また フォアサイドの時の逆クロスの処理方法も知りたいことであり。
あとは、 いつ に フォアかバックとみわけてるのか? 下がるか 前へ出るかとみわけてるのか。
そんな想いで、コーチ側のコートのほうへ移動していき。球拾い兼ねて観てる。
ここ最近うーん 3カ月くらい前? もっと前かな? は、コーチ御自身は、両手フォアから片手フォアにかえていた 戻していらしたようだった気がするから。
私が 見学? かなり近距離からの観戦していたときに 両手フォアに切り替えて下さったことを。
その旺盛なサービス精神に心から感謝した。というか あとで話したときに、「両手フォアのほうが●●さん映像のイメージしやすいかなと思ったから」と聞いた時に、本当に 本当に ありがとうございますって感謝。
だって 「危ないから、どいて」とか言われるかも・・とか考えていた自分って なんて 小さいんだろう・・・。ごめんーーーーー。ごめんなさい
自分のラリーの時間も 最初は回数とかを数えてなかったけど。うまくいく気がして来て、数え始めた。 音声にはしないけど。自分でつぶやく。
回数が全て・・・なんていいません。左右に振られてるときは 何が何でも返球とかのほうがメインになると思うし。 すぐに構え直しとかを優先になるだろうし。 センターにすぐ戻るとか。 何を優先させるかは その時次第だし。そのとき そのとき 一生懸命にしていくこと。
今回 クロスラリーで いっかい 「あ゛ー」と思うシーンがあったけど。すぐに 「集中しよう」と言われて あぁ次の球は入れていこうと思って。
1失点ですむか、2失点3失点4失点 とズルズルいくか・・・は、 じつは 大きい。
0失点というのは あり得ないはずなのだと、机上では心から思うのだ。いざコートに立っているときも、そういう認識は持ち続けよう。
今回は、「いいラリー」といわれた ラリーがいくつかあった。
ちなみに あったかもしれないな。 ベースライン際で高く弾む球や、左右に振る球は ほとんどなく。 シングルスで言うDEADゾーンで弾む球が多かったから。続けやすかった。
ラケッティングが好きで、ボールを一瞬殺す感覚も 割合に簡単なことに感じていて。 これは球技に共通することなんだと思ってる。
だから なんていうか スライスも好きで。 時々混ぜる。 フォアハンドでも両手スライスもやってみたら 感覚的には難しくはなかった。ただし 片手フォアのほうが簡単なのは変わらないけど。ただし 手打ちになるから 禁止事項にしてるけど。 時々でちゃう
自信 をもつ
なんか 昨日 ベイビーステップの9巻を購入した。わたしは、とくに6巻と9巻が好き。
なんか すごいよな。 9巻なんかまさに、
あなた自身を信じて という英語ででてくる。
自分を信じる が テニスに直結していくシーンだ。
ホントかな、持てるようになれたら いいな。 自分で自分の可能性を信じられるようになったら いいな。
前回にパフォーマンスを下げてしまったという猛反省があるので。同じ失敗は繰り返してはいけないという自分自身へのリベンジも含め。
本日の参加者は、2名だったので。コーチとのラリーの組と あとは 自主の時間も含まれる。
自分の中での自主練習とかは、オートテニスとか、それ以外であったとしても。結構ストイックに展開したい願望があるので。(何分で終了とかじゃなく、出来るまでとか納得いくまで止めない) 。
だから せっかくだからという気持ちで。 コーチ側のコートのほうへ移動。
観たいテーマ 「最適な打点」 これって 自分のベストポジションを知ってる人しかできないことだと思ってる。
ちなみに ベースライン際で高く弾んでしまう球とかが、私の苦手な打球でもあり。
また フォアサイドの時の逆クロスの処理方法も知りたいことであり。
あとは、 いつ に フォアかバックとみわけてるのか? 下がるか 前へ出るかとみわけてるのか。
そんな想いで、コーチ側のコートのほうへ移動していき。球拾い兼ねて観てる。
ここ最近うーん 3カ月くらい前? もっと前かな? は、コーチ御自身は、両手フォアから片手フォアにかえていた 戻していらしたようだった気がするから。
私が 見学? かなり近距離からの観戦していたときに 両手フォアに切り替えて下さったことを。
その旺盛なサービス精神に心から感謝した。というか あとで話したときに、「両手フォアのほうが●●さん映像のイメージしやすいかなと思ったから」と聞いた時に、本当に 本当に ありがとうございますって感謝。
だって 「危ないから、どいて」とか言われるかも・・とか考えていた自分って なんて 小さいんだろう・・・。ごめんーーーーー。ごめんなさい
自分のラリーの時間も 最初は回数とかを数えてなかったけど。うまくいく気がして来て、数え始めた。 音声にはしないけど。自分でつぶやく。
回数が全て・・・なんていいません。左右に振られてるときは 何が何でも返球とかのほうがメインになると思うし。 すぐに構え直しとかを優先になるだろうし。 センターにすぐ戻るとか。 何を優先させるかは その時次第だし。そのとき そのとき 一生懸命にしていくこと。
今回 クロスラリーで いっかい 「あ゛ー」と思うシーンがあったけど。すぐに 「集中しよう」と言われて あぁ次の球は入れていこうと思って。
1失点ですむか、2失点3失点4失点 とズルズルいくか・・・は、 じつは 大きい。
0失点というのは あり得ないはずなのだと、机上では心から思うのだ。いざコートに立っているときも、そういう認識は持ち続けよう。
今回は、「いいラリー」といわれた ラリーがいくつかあった。
ちなみに あったかもしれないな。 ベースライン際で高く弾む球や、左右に振る球は ほとんどなく。 シングルスで言うDEADゾーンで弾む球が多かったから。続けやすかった。
ラケッティングが好きで、ボールを一瞬殺す感覚も 割合に簡単なことに感じていて。 これは球技に共通することなんだと思ってる。
だから なんていうか スライスも好きで。 時々混ぜる。 フォアハンドでも両手スライスもやってみたら 感覚的には難しくはなかった。ただし 片手フォアのほうが簡単なのは変わらないけど。ただし 手打ちになるから 禁止事項にしてるけど。 時々でちゃう
自信 をもつ
なんか 昨日 ベイビーステップの9巻を購入した。わたしは、とくに6巻と9巻が好き。
なんか すごいよな。 9巻なんかまさに、
あなた自身を信じて という英語ででてくる。
自分を信じる が テニスに直結していくシーンだ。
ホントかな、持てるようになれたら いいな。 自分で自分の可能性を信じられるようになったら いいな。
2009年09月30日
もしかして、これが ラリーでの会話?
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昔から、自分の中で 好きな 応援ソングです。 この歌に励まされた人もきっと沢山 いらっしゃるのではないでしょうか?曲もいいけど、歌詞もいいですよね
曜日によりけりにもなるんだけども。水曜日は夕方からが滅茶苦茶忙しく、逆に朝から午前中から午後までの範囲は 比較的自分だけの時間をとりやすいんだわ。
本日、まずレッスン前に、早い時間に到着していたので、そのままインドアのほうへ移動で。30日だけど、本日から10月度
このブログも10月から本格的な記入になってきてるでしょ。 08年の10月は ターニングポイントとなった月でもあるんだよ。
で、去年その10月から在籍していて このブログでも 水曜日 という形で記録してきていた クラス
に
進級等、人数に変動ありながらも、その日も仲間たちが参加して頑張っていた。
。
短い距離での いわば ミニラリーの範囲でのストロークに。自分のミニラリーがビックラリーにならないために 最後の最後に選択した手段は、自分の中では 「回転」だった。 が、それが果たして正解かどうか 未確認なんだけど。
だから、もしかして その答えがみつかるかもしれないなんて想いみたいなものを
抱えながら。メインドリルに みんなが一生懸命に取り組んでる姿をみつめていた。
自分の中では、スィングスピードも Rの カーブの量というかも ベースラインの時とは 変更しなきゃならないんだなと 思ったけど。それが正解なのかどうかは、 どうなんだろうなぁ。
基本的に、頑張る人がいるのは、いつも、いつのときも嬉しいし 応援したい。
これって人間にとって結構共通な気持ちなんじゃないかなと思う。 一般論でも、頑張る人、夢を追いかけている人たちが輝いていたりするのは、目に
は見えないオーラを発信しているからだと思うんだ。 。 24時間テレビでも、マラソンランナーを応援しているのは、ランナーがこちらを向いて手を振ってくれるからではなく。 ただまっすぐに目的地を目指す... その後ろ姿にエールをおくる。
球出しストロークの順番を並んで待つくらいの短い間隔であっても、、ラケッティング、、シャドースィング、していたから。そんな姿をみたら、
なんていうか、 がんばれ、がんばれ、がんばろうね。。勇気もらったぞーー。ありがと。
本日のRLこと、ラリーレッスンも定員Max3名なので60分。なんかテンショ
ンは高いつもりで、レッスンへ。
ミニラリーから。
ミニラリーでコーチとになったので、背番号が必然的に1番ということになり、ストレートラリーと、フォアサイドのクロスラリーと、バックサイド
のクロスラリーとに、この番号でローテーションだ。
そう意識していても、足が止まったりしてしまう。 60分の体力の時間配分を考えながら ラリーに参加したほうがいいのか? どうだろうね。自分らしさでいくならば、ザ ストレートに行こうかな。それとも・・・うーん。
普段90分とかのレッスン受講だといっても、 n="急げ" />この動く量が全く違う。
ラリーが続き始めていたりするときは、アウトボールとかなら、拾ってつないでくれたりとかでも返球してもらってる。 そして 続いてる。 なのに。 ネットでは誰にも救えない。
何球かラリーが続いた後に、になると、 結構、痛い。をしたくない、継続したい、と願えば願うほど、ひっか
かってしまったときの反動が気持ち的には 大きくて。だからって次の球を打球しないとか、そんなことをしてるわけじゃないけどね。
現在、私のラリーの目標は、コンスタントに 一定以上の(自分の中には、●●往復という、ある数字があり、前に、コーチにも伝えた。) ラリー回数にもこだわってるし。あとは、それこそ全部の球を拾いたいみたいな気持ちというか、なんていうか、越えられない部分を越えていけるものにしていきたいというか。
RL。コーチは、たぶん3者3様にしてると思う。 じつは、今回
は、他の生徒さんのことを見る余裕が、体力的に、全くなかったんだけど。
杉ちゃんも参加していたし、杉ちゃんには、彼女の課題にしてる部分とかで指導があったみたいだし、もう一人の参加者の方は、割合と御一緒させていただく機会が多いけど、やはり、その生徒さんの課題で対応されてると気がする。そして、私には、私の課題で・・・。心技体の 技はいつもギリギリいっぱいしてるつもりでいて。心も 気持ちの上ではやる気モードで参加してる。 体か・・ それとも 心の部分なのか? 自分でもよくわからない。
集中力? この集中という単語は わりと よくでてくることがある。
積み重ねいけば、慣れてきたり、大変だ 高い壁だと思って見上げていたものでも、何度も何度も ジャンプと背のびを繰り返せば、届いてる? いやいや 登山でも1歩1歩あるいてれば、いつのまにか ずいぶん登っていたり・・・。 こうやって机上では、そう思いながら、そう書いてる。
オンコートの時は、 どうだったかな。
1歩1歩の登山が・・・なんて単語を思い浮かべてる余裕はないな。 だけど、ラリー続けたいとか、全部拾いたいとか そう
いことに関しては 思っていた。
技術の進化を自分で実感するのは、 まだ先かもしれないけど。 少なくても、後退はしていないとは思うようになってきた。
精神論を先行させて書いてしまった感じもするけど、 さっきも書いたけど、 コーチからとか 各自の課題とかは、レギュラークラスとは違って。3者3様であるから、それぞれでいいんじゃないかな。
ちなみに生徒同士の時もラリーは、 基本的には続くようにすることを 自分の中では目指す
ようにしてる。
ただし 自分が目指すラリー回数とかそういうものは カウントはしてないけども。 。とにかく続けようの1つだけになれるのは、思い悩む暇が、そのときにはないから、それは 一種のスポーツの長所でもあるよね。
。
カミングアウトさ 複数いてくれて3人になって 他の生徒さんがいてくれてるのは、大きな影響。
1回のラリーが終わり、ローテーションの
時に 水分補給とかがある。
それまでの動きとかから、 /> ラケットを杖代わりにしないと、しゃがんでしまいそうなくらい 体力に響いた感覚のときに。
次にラリーする順番の方が その相手である 私を待ってる状況下というのは、
これは、ペットボトル抱えて 座ってる場合じゃ
ないな と。 ラリーのポジションへ移動する。
もしもこれが、オートテニスの機械が相手とか、壁が相手とかの状況下だったりしたら。
「いいや、もう少し 休憩しよう・・・・・ 」とか、 そういう発想になるかもしれない。 うん きっと。
すでに ラリー位置についてる他の生徒さんの姿とか、 仕事だとしても、ほとんど水分もとってないのではないか?とか思うくらい 連チャンで ヒッティングパートナー&指導 しながらのラリーを全員分こなしてる コーチの姿
その両者に 刺激されて。
休憩から 次なるローテーションへと、立ち上がってる原動力。
うん 感謝です。ありがとうございます。 身体は疲れても、テンションはながらの 帰宅。
ワンシーンが印象に残ったので 記録。
ギリギリになってしまったけど 追いついて返球した、その球が まるでドロップ
ショットのように、 自分の意思に反して、浅くなってしまったけど、 コーチのほ
うも 猛烈ダッシュしてきてくれて /> つながった。 拾ってくれてありがとうございます って 咄嗟に思った。それで それをなんとかしてつなげたくて、いま走り込んで来てく
れていて に近い位置。このままボレー体制になるのか、戻ろうとされてるか? 思わず確認した記憶がある。 で、戻ろうとしてらっしゃる気がしたから。 その戻ろうとしてるあたりの位置への返球を目指した。ゆるいフライにした。時間稼ぎになりますように・・・。
もしかして、これが ラリーでの会話??
うーん、 確認できないまま終わってしまった。
あとは、体力的にも 厳しくなってきちゃって、滅茶苦茶 左右に振られた 気がする。 それとも 私の戻りとかが遅いだけか? うーん わからないけど。
とにかく その1球ごとに必死だ。
だんだん 自分をセーブしてるオブラートは 消えていき。 本気の反動の分・・・なんか 自分のショットが、ネットになると 「あ゛ー」
本音と本音がでてしまう メンタルかかわるスポー
ツだというのは たしかに そのとおりだな。
あと ラケットヘッドをあげるようにとかの技術の部分も 忘れないようにしていこう。
昔から、自分の中で 好きな 応援ソングです。 この歌に励まされた人もきっと沢山 いらっしゃるのではないでしょうか?曲もいいけど、歌詞もいいですよね
曜日によりけりにもなるんだけども。水曜日は夕方からが滅茶苦茶忙しく、逆に朝から午前中から午後までの範囲は 比較的自分だけの時間をとりやすいんだわ。
本日、まずレッスン前に、早い時間に到着していたので、そのままインドアのほうへ移動で。30日だけど、本日から10月度
このブログも10月から本格的な記入になってきてるでしょ。 08年の10月は ターニングポイントとなった月でもあるんだよ。
で、去年その10月から在籍していて このブログでも 水曜日 という形で記録してきていた クラス
に
進級等、人数に変動ありながらも、その日も仲間たちが参加して頑張っていた。
。
短い距離での いわば ミニラリーの範囲でのストロークに。自分のミニラリーがビックラリーにならないために 最後の最後に選択した手段は、自分の中では 「回転」だった。 が、それが果たして正解かどうか 未確認なんだけど。
だから、もしかして その答えがみつかるかもしれないなんて想いみたいなものを
抱えながら。メインドリルに みんなが一生懸命に取り組んでる姿をみつめていた。
自分の中では、スィングスピードも Rの カーブの量というかも ベースラインの時とは 変更しなきゃならないんだなと 思ったけど。それが正解なのかどうかは、 どうなんだろうなぁ。
基本的に、頑張る人がいるのは、いつも、いつのときも嬉しいし 応援したい。
これって人間にとって結構共通な気持ちなんじゃないかなと思う。 一般論でも、頑張る人、夢を追いかけている人たちが輝いていたりするのは、目に
は見えないオーラを発信しているからだと思うんだ。 。 24時間テレビでも、マラソンランナーを応援しているのは、ランナーがこちらを向いて手を振ってくれるからではなく。 ただまっすぐに目的地を目指す... その後ろ姿にエールをおくる。
球出しストロークの順番を並んで待つくらいの短い間隔であっても、、ラケッティング、、シャドースィング、していたから。そんな姿をみたら、
なんていうか、 がんばれ、がんばれ、がんばろうね。。勇気もらったぞーー。ありがと。
本日のRLこと、ラリーレッスンも定員Max3名なので60分。なんかテンショ
ンは高いつもりで、レッスンへ。
ミニラリーから。
ミニラリーでコーチとになったので、背番号が必然的に1番ということになり、ストレートラリーと、フォアサイドのクロスラリーと、バックサイド
のクロスラリーとに、この番号でローテーションだ。
そう意識していても、足が止まったりしてしまう。 60分の体力の時間配分を考えながら ラリーに参加したほうがいいのか? どうだろうね。自分らしさでいくならば、ザ ストレートに行こうかな。それとも・・・うーん。
普段90分とかのレッスン受講だといっても、
ラリーが続き始めていたりするときは、アウトボールとかなら、拾ってつないでくれたりとかでも返球してもらってる。 そして 続いてる。 なのに。 ネットでは誰にも救えない。
何球かラリーが続いた後に、になると、 結構、痛い。をしたくない、継続したい、と願えば願うほど、ひっか
かってしまったときの反動が気持ち的には 大きくて。だからって次の球を打球しないとか、そんなことをしてるわけじゃないけどね。
現在、私のラリーの目標は、コンスタントに 一定以上の(自分の中には、●●往復という、ある数字があり、前に、コーチにも伝えた。) ラリー回数にもこだわってるし。あとは、それこそ全部の球を拾いたいみたいな気持ちというか、なんていうか、越えられない部分を越えていけるものにしていきたいというか。
RL。コーチは、たぶん3者3様にしてると思う。 じつは、今回
は、他の生徒さんのことを見る余裕が、体力的に、全くなかったんだけど。
杉ちゃんも参加していたし、杉ちゃんには、彼女の課題にしてる部分とかで指導があったみたいだし、もう一人の参加者の方は、割合と御一緒させていただく機会が多いけど、やはり、その生徒さんの課題で対応されてると気がする。そして、私には、私の課題で・・・。心技体の 技はいつもギリギリいっぱいしてるつもりでいて。心も 気持ちの上ではやる気モードで参加してる。 体か・・ それとも 心の部分なのか? 自分でもよくわからない。
集中力? この集中という単語は わりと よくでてくることがある。
積み重ねいけば、慣れてきたり、大変だ 高い壁だと思って見上げていたものでも、何度も何度も ジャンプと背のびを繰り返せば、届いてる? いやいや 登山でも1歩1歩あるいてれば、いつのまにか ずいぶん登っていたり・・・。 こうやって机上では、そう思いながら、そう書いてる。
オンコートの時は、 どうだったかな。
1歩1歩の登山が・・・なんて単語を思い浮かべてる余裕はないな。 だけど、ラリー続けたいとか、全部拾いたいとか そう
いことに関しては 思っていた。
技術の進化を自分で実感するのは、 まだ先かもしれないけど。 少なくても、後退はしていないとは思うようになってきた。
精神論を先行させて書いてしまった感じもするけど、 さっきも書いたけど、 コーチからとか 各自の課題とかは、レギュラークラスとは違って。3者3様であるから、それぞれでいいんじゃないかな。
ちなみに生徒同士の時もラリーは、 基本的には続くようにすることを 自分の中では目指す
ようにしてる。
ただし 自分が目指すラリー回数とかそういうものは カウントはしてないけども。 。とにかく続けようの1つだけになれるのは、思い悩む暇が、そのときにはないから、それは 一種のスポーツの長所でもあるよね。
。
カミングアウトさ 複数いてくれて3人になって 他の生徒さんがいてくれてるのは、大きな影響。
1回のラリーが終わり、ローテーションの
時に 水分補給とかがある。
それまでの動きとかから、
次にラリーする順番の方が その相手である 私を待ってる状況下というのは、
これは、ペットボトル抱えて 座ってる場合じゃ
ないな と。 ラリーのポジションへ移動する。
もしもこれが、オートテニスの機械が相手とか、壁が相手とかの状況下だったりしたら。
「いいや、もう少し 休憩しよう・・・・・ 」とか、 そういう発想になるかもしれない。 うん きっと。
すでに ラリー位置についてる他の生徒さんの姿とか、 仕事だとしても、ほとんど水分もとってないのではないか?とか思うくらい 連チャンで ヒッティングパートナー&指導 しながらのラリーを全員分こなしてる コーチの姿
その両者に 刺激されて。
休憩から 次なるローテーションへと、立ち上がってる原動力。
うん 感謝です。ありがとうございます。 身体は疲れても、テンションはながらの 帰宅。
ワンシーンが印象に残ったので 記録。
ギリギリになってしまったけど 追いついて返球した、その球が まるでドロップ
ショットのように、 自分の意思に反して、浅くなってしまったけど、 コーチのほ
うも 猛烈ダッシュしてきてくれて
れていて に近い位置。このままボレー体制になるのか、戻ろうとされてるか? 思わず確認した記憶がある。 で、戻ろうとしてらっしゃる気がしたから。 その戻ろうとしてるあたりの位置への返球を目指した。ゆるいフライにした。時間稼ぎになりますように・・・。
もしかして、これが ラリーでの会話??
うーん、 確認できないまま終わってしまった。
あとは、体力的にも 厳しくなってきちゃって、滅茶苦茶 左右に振られた 気がする。 それとも 私の戻りとかが遅いだけか? うーん わからないけど。
とにかく その1球ごとに必死だ。
だんだん 自分をセーブしてるオブラートは 消えていき。 本気の反動の分・・・なんか 自分のショットが、ネットになると 「あ゛ー」
本音と本音がでてしまう メンタルかかわるスポー
ツだというのは たしかに そのとおりだな。
あと ラケットヘッドをあげるようにとかの技術の部分も 忘れないようにしていこう。
2009年09月24日
ラリーを筋肉に例えたら、
3人定員のMax3人なので60分なり。
ラリーに申込する人たちは、ラリーが好きであったり 頑張りたかったり という意欲的な方々が多いというのが 今まで何度か受けてきた印象。私も自分の中では、ラリーを頑張りたいと思って参加してる。
今日もそうだが、3人のうち 例えばお二人は 特に 今日は 格上さんでいらして。生徒同士のラリーの時は緊張する。 なんとかつなげたいというか、迷惑かけないようにしたい。 生徒さんは、過去にもご一緒させていただいたことがある方。そして、の方は、私がお会いできたのは初めてだった。
順番を前後して書く。
このさんとの生徒同士のラリーが終了時間を迎えたときに
「ありがとうございました」と思わず叫んだ。私の浅くなってしまった球も 拾いにダッシュしてくれて。ワイドにぶれてしまった球も返球してくださり。だから 感化されて 私も ネットに近くなった球を拾いに行き、 そのときに。
「ナイス そのまま前にいて」という声が聞こえてきて。 そして ロブを挙げて下さった。 だから 私も つなぎの スマッシュ。
スマッシュを楽々ときれいに返球してくださり、ラストのラリーは 初めて 続いた形で。 ふんわりの球も それから ぎゅーんと走る球も 両方がきて。 続けたいから、 続けたくて。バックハンド側に来ないことを祈った。
主導権 リードしてもらいながら。 展開したという印象で。 そして おもわず 「ありがとうございました」と 叫んだし一礼した。
正直に・・・ フットワークが素晴らしいと感銘したし。 ホントに全部拾って 安定して拾って。追いつけないかというくらいの球も 拾っていて。 気合いれていて。 ラリー時間は少しでもたくさんラリーしたいという気迫が感じられて。
生徒同士のラリーをしてるとき。 コーチ組のほうも生徒とコーチのラリーをしてるのだけど。そのラストに コーチの「ラスト1球」という声が全体に響くと。 あと1回でローテだなって思うから。軽く球拾いになるパターンだって珍しくない。 このときも 私もなんとなく そういう感覚になりかけていた記憶。
が、ふっと対面コートを見ると 真っ直ぐに 真っ直ぐに レディネスというプレイやるモードで。 サーブを待つリターン係の人のような姿勢で まっすぐ見てくれていて。
思わず 急いで 球を準備してラリーを再開した。これが 私の中では 結構インパクトあることになった。
フットワークとともに、本当に素晴らしいと思ったです。 御一緒させていただけたことを 心から感謝します。
時間を戻す。
ミニラリーから開始。今日はコーチとのミニラリーになった。ミニラリーの距離なら、継続はできて。バック側と フォア側は 自分の意思の通りに送球できて。 だから バックとフォアを交互にしようと思ったら。そしたら バックに送球したつもりがフォアで返球されて。それは 一瞬びっくりした。送球失敗ではなくて。 フォア回り込み というのは、ああいうことなんだなって 目の前に映像がきたことに感謝。
そのまま ストレートラリーへと 展開していく。ベースライン同士へと変身すると、フォア側とバック側への送球をしわけることは、うーん どうだろう 考えなかった。 やはりラリーは 続けることだけしか意識しなくなるし。それなのに 続かないし。 最初は 回数数えてカウントしていたんだけど。 自分が目指してる想定する回数の2分の1以下で 途切れてしまうので。 これは 数えないほうがいいかなと思いなおして。
ラケット軌道を ダメな例 と いい例 とをやってみせてくれた。それは、音声なしの瞬間だったので、 チャップリンの映画のごとくに映る。 けど、 そうならないように(ダメな例)しようって思った。
ストレートラリーが終わる時に 「ラリーは会話」って聞いた。ラリーは会話というのを聞いたのは、初めてではないよ。 そうだね、そのとおりだね。
生徒同士のラリーを順番に経て、 今度は フォアサイドのクロスラリー。
脱力という趣旨の指示でたんだけど とっさに 自分の心に、力抜いたら、差し込まれるし重い球に打ち負けるという気持ちがでて。 差し込まれそうだという 本音を伝えて。
だったら打点を前にしてみよう ということになり。
で、で、打点の前というのが 横向きになってからの 前というのが 私の中での前 は じつは 横 であり・・・。 結局 自分が正しく覚えてなかったんだ。
戦術のことなら、クイズ形式とか逆質問されても、知ってる内容ならば根拠示しながら答えられるし。知らなければ 新たに学ぶことを嬉しいと感じる。 テニス技術のことも 同様にするように気をつけてきたけど、スキルの原理? いかんせん 覚えてないことも少なくないかもしれない。 なんとなく わかってるつもりになって 過ぎてきた事柄だと あまり考えないできちゃったかもな。
ラリーを続けたいという気持ちと 裏腹に、こうやって なんていうか ラリー以前の部分の 少し勉強してれば ちゃんと覚えていれば クリアできるはずのことで コケた事は 結構 痛い
打点の前と後ろも 一言アドバイスですむことが まず 前はどっちか ということまで さか登るようになってしまった・・・。 申し訳ないのもあるし。 あとは、自分で自分に腹立たしいし。
あとは このときに ラケット軌道が上から下へとなってしまうみたいで。 自分の中にはそういう認識なく展開するので。 ネットにひっかかった球をみて はじめて がっかりするし。あと、ネットにかかってる理由はすべて このラケット軌道にあるみたいだったから。
そんなになってるんですか?? というくらい上から下のラケット軌道の 物まねしてくださってる映像みて。
どんなにイエスに映っても、スマッシュ体制をとらないようにしよう という決意をもってのぞんだことなんて 小さな 小さな 小さな ことで。
ストロークを封印するわけには いかないしな。本当に治るんだろうか?? でも 頑張るしかないな。
ネットに ひっかからないよにしよう と思って いや 言われたからか? どっちだったか 覚えてないけど。
ただ ネットにひっかからないようにしよう と思って 放った1本は ロブになり。 面が上向き過ぎということで。
真ん中 ニュートラルは どこ? ニュートラルは どこに隠れてるのか。 私は ゼロか100になりがちだから 50は どこ? って 自問自答しつつも なんか 結果としてはうまくいかない。
途中から 数のカウントはしなくなったんだけど、 自分自身が想定してる 目標数字に届いたことは ないと思う。
毎回 スプリットステップは忘れないようにしようとかは 思っていた。 思い続けたつもりでいる。
コーチがラケットを3本もってきていて。3人の生徒が 交代になるタイミングで ラケットを交換して使われていた。 使い分けの基準とかまでは 、わからない。
同じ失敗を繰り返してるということについて。自分で考えて 自分で学んだことじゃないと 記憶には入らないんじゃないか ということになり。
それは 確かにそうだろうなって思う。 そう思うときは そう思うって話すし。
私はこう考えてます とかは そのまま直に伝えるようにしてる。
ラリーが続かないというのが自分の印象で。続かせたいと思ってるのは本当で。空回りしてるのも本当で。
ラリーって1つのショット というよりも、
テニスの大動脈 という気持ちが強いから。うまくいくようになれば、ものすごく 最強の気持ちに出会えそうな気もするし。
その逆だと ダメならだめで他のショットでカバーすればいいや・・・では すませられない というのは 感じるから。
スマッシュ姿勢をとらないようにすること。片手フォアを避けるようにすること とかの 小さな1歩からは 積み重ねしようと思って取り組んで。 それってベクトルが違ってしまってるのか? それは それで 1歩1歩ということでいいのか? すらも わからなくなる時もあるけども。
考え過ぎても仕方ない。
変な例えだけど、身体の 筋肉って えらいよね。 「超回復」という原理を知ったのは、学生時代だけど。 そのときは へぇーなるほど くらいに思っていた。
筋トレして いわば 筋肉こわして 筋トレは筋肉に対しては 厳しい試練?? でも こわれたら そのあとの 再生は さらに強くなった筋肉に変身する。変身っい イコール 進化 でしょ。
ラリーについて 過去には 続かない苦手というのは 昔から思っていたけど。 ここまで つきつめて考える環境とか 考える段階には きてなかったから。 それ以前に まず ラケットにあてることとか そういう部分にも 前途多難は多々あったしね。
ラリーを筋肉に例えたら、 筋トレするから、一度こわれるから、 「超回復」経て、 変身できるいうことになるわけだ。
こじつけかもしれなくても それで 前へ進めるなら なんとか 前へ 前へ
ラリーに申込する人たちは、ラリーが好きであったり 頑張りたかったり という意欲的な方々が多いというのが 今まで何度か受けてきた印象。私も自分の中では、ラリーを頑張りたいと思って参加してる。
今日もそうだが、3人のうち 例えばお二人は 特に 今日は 格上さんでいらして。生徒同士のラリーの時は緊張する。 なんとかつなげたいというか、迷惑かけないようにしたい。 生徒さんは、過去にもご一緒させていただいたことがある方。そして、の方は、私がお会いできたのは初めてだった。
順番を前後して書く。
このさんとの生徒同士のラリーが終了時間を迎えたときに
「ありがとうございました」と思わず叫んだ。私の浅くなってしまった球も 拾いにダッシュしてくれて。ワイドにぶれてしまった球も返球してくださり。だから 感化されて 私も ネットに近くなった球を拾いに行き、 そのときに。
「ナイス そのまま前にいて」という声が聞こえてきて。 そして ロブを挙げて下さった。 だから 私も つなぎの スマッシュ。
スマッシュを楽々ときれいに返球してくださり、ラストのラリーは 初めて 続いた形で。 ふんわりの球も それから ぎゅーんと走る球も 両方がきて。 続けたいから、 続けたくて。バックハンド側に来ないことを祈った。
主導権 リードしてもらいながら。 展開したという印象で。 そして おもわず 「ありがとうございました」と 叫んだし一礼した。
正直に・・・ フットワークが素晴らしいと感銘したし。 ホントに全部拾って 安定して拾って。追いつけないかというくらいの球も 拾っていて。 気合いれていて。 ラリー時間は少しでもたくさんラリーしたいという気迫が感じられて。
生徒同士のラリーをしてるとき。 コーチ組のほうも生徒とコーチのラリーをしてるのだけど。そのラストに コーチの「ラスト1球」という声が全体に響くと。 あと1回でローテだなって思うから。軽く球拾いになるパターンだって珍しくない。 このときも 私もなんとなく そういう感覚になりかけていた記憶。
が、ふっと対面コートを見ると 真っ直ぐに 真っ直ぐに レディネスというプレイやるモードで。 サーブを待つリターン係の人のような姿勢で まっすぐ見てくれていて。
思わず 急いで 球を準備してラリーを再開した。これが 私の中では 結構インパクトあることになった。
フットワークとともに、本当に素晴らしいと思ったです。 御一緒させていただけたことを 心から感謝します。
時間を戻す。
ミニラリーから開始。今日はコーチとのミニラリーになった。ミニラリーの距離なら、継続はできて。バック側と フォア側は 自分の意思の通りに送球できて。 だから バックとフォアを交互にしようと思ったら。そしたら バックに送球したつもりがフォアで返球されて。それは 一瞬びっくりした。送球失敗ではなくて。 フォア回り込み というのは、ああいうことなんだなって 目の前に映像がきたことに感謝。
そのまま ストレートラリーへと 展開していく。ベースライン同士へと変身すると、フォア側とバック側への送球をしわけることは、うーん どうだろう 考えなかった。 やはりラリーは 続けることだけしか意識しなくなるし。それなのに 続かないし。 最初は 回数数えてカウントしていたんだけど。 自分が目指してる想定する回数の2分の1以下で 途切れてしまうので。 これは 数えないほうがいいかなと思いなおして。
ラケット軌道を ダメな例 と いい例 とをやってみせてくれた。それは、音声なしの瞬間だったので、 チャップリンの映画のごとくに映る。 けど、 そうならないように(ダメな例)しようって思った。
ストレートラリーが終わる時に 「ラリーは会話」って聞いた。ラリーは会話というのを聞いたのは、初めてではないよ。 そうだね、そのとおりだね。
生徒同士のラリーを順番に経て、 今度は フォアサイドのクロスラリー。
脱力という趣旨の指示でたんだけど とっさに 自分の心に、力抜いたら、差し込まれるし重い球に打ち負けるという気持ちがでて。 差し込まれそうだという 本音を伝えて。
だったら打点を前にしてみよう ということになり。
で、で、打点の前というのが 横向きになってからの 前というのが 私の中での前 は じつは 横 であり・・・。 結局 自分が正しく覚えてなかったんだ。
戦術のことなら、クイズ形式とか逆質問されても、知ってる内容ならば根拠示しながら答えられるし。知らなければ 新たに学ぶことを嬉しいと感じる。 テニス技術のことも 同様にするように気をつけてきたけど、スキルの原理? いかんせん 覚えてないことも少なくないかもしれない。 なんとなく わかってるつもりになって 過ぎてきた事柄だと あまり考えないできちゃったかもな。
ラリーを続けたいという気持ちと 裏腹に、こうやって なんていうか ラリー以前の部分の 少し勉強してれば ちゃんと覚えていれば クリアできるはずのことで コケた事は 結構 痛い
打点の前と後ろも 一言アドバイスですむことが まず 前はどっちか ということまで さか登るようになってしまった・・・。 申し訳ないのもあるし。 あとは、自分で自分に腹立たしいし。
あとは このときに ラケット軌道が上から下へとなってしまうみたいで。 自分の中にはそういう認識なく展開するので。 ネットにひっかかった球をみて はじめて がっかりするし。あと、ネットにかかってる理由はすべて このラケット軌道にあるみたいだったから。
そんなになってるんですか?? というくらい上から下のラケット軌道の 物まねしてくださってる映像みて。
どんなにイエスに映っても、スマッシュ体制をとらないようにしよう という決意をもってのぞんだことなんて 小さな 小さな 小さな ことで。
ストロークを封印するわけには いかないしな。本当に治るんだろうか?? でも 頑張るしかないな。
ネットに ひっかからないよにしよう と思って いや 言われたからか? どっちだったか 覚えてないけど。
ただ ネットにひっかからないようにしよう と思って 放った1本は ロブになり。 面が上向き過ぎということで。
真ん中 ニュートラルは どこ? ニュートラルは どこに隠れてるのか。 私は ゼロか100になりがちだから 50は どこ? って 自問自答しつつも なんか 結果としてはうまくいかない。
途中から 数のカウントはしなくなったんだけど、 自分自身が想定してる 目標数字に届いたことは ないと思う。
毎回 スプリットステップは忘れないようにしようとかは 思っていた。 思い続けたつもりでいる。
コーチがラケットを3本もってきていて。3人の生徒が 交代になるタイミングで ラケットを交換して使われていた。 使い分けの基準とかまでは 、わからない。
同じ失敗を繰り返してるということについて。自分で考えて 自分で学んだことじゃないと 記憶には入らないんじゃないか ということになり。
それは 確かにそうだろうなって思う。 そう思うときは そう思うって話すし。
私はこう考えてます とかは そのまま直に伝えるようにしてる。
ラリーが続かないというのが自分の印象で。続かせたいと思ってるのは本当で。空回りしてるのも本当で。
ラリーって1つのショット というよりも、
テニスの大動脈 という気持ちが強いから。うまくいくようになれば、ものすごく 最強の気持ちに出会えそうな気もするし。
その逆だと ダメならだめで他のショットでカバーすればいいや・・・では すませられない というのは 感じるから。
スマッシュ姿勢をとらないようにすること。片手フォアを避けるようにすること とかの 小さな1歩からは 積み重ねしようと思って取り組んで。 それってベクトルが違ってしまってるのか? それは それで 1歩1歩ということでいいのか? すらも わからなくなる時もあるけども。
考え過ぎても仕方ない。
変な例えだけど、身体の 筋肉って えらいよね。 「超回復」という原理を知ったのは、学生時代だけど。 そのときは へぇーなるほど くらいに思っていた。
筋トレして いわば 筋肉こわして 筋トレは筋肉に対しては 厳しい試練?? でも こわれたら そのあとの 再生は さらに強くなった筋肉に変身する。変身っい イコール 進化 でしょ。
ラリーについて 過去には 続かない苦手というのは 昔から思っていたけど。 ここまで つきつめて考える環境とか 考える段階には きてなかったから。 それ以前に まず ラケットにあてることとか そういう部分にも 前途多難は多々あったしね。
ラリーを筋肉に例えたら、 筋トレするから、一度こわれるから、 「超回復」経て、 変身できるいうことになるわけだ。
こじつけかもしれなくても それで 前へ進めるなら なんとか 前へ 前へ
2009年09月17日
自分に自信をもつ というのは、 じつは とても とても 大きなことで。 大切なことで。そして 難しいこと
今日つけの記事は この下にももうひとつあるので、これで2つめね。
ラリーの 捉え方、 テニスの大動脈だと思ってる。そして なんとか 続けられるようになりたいと祈ってる。祈ってるってどこか他力本願だけど、実際、 自分の思ったとおりにはならない展開がラリー中は 多々あるし、 こんなところでネットにする予定は ないはずなのに、 ひっかかってる現実あるし。 何事もなかったかのように展開しなきゃと思う自分と、 それまで少しでも続いていたらば、 やってしまったミスを 悔みたくなる本音もあるし。
ネットを ジョキジョキ切って? いや くるくるお片付けして。ドッチボールをするようなコートに変身させてから、ラリーをしたい。
なんか だんだん せっぱつまりつつあり。あり得ない願い事もしそうになってしまう。
今日もネットは、クモの巣のごとくに立ちはだかり・・・
もう、どいて、どいてよ。と 言いたくなりそうな自分もいた。
いまレギュラー含めて ご指導いただいてる コーチ陣は、プロフィールにも書いてるけど、私の中では コーチ陣の会社は1つという感覚。 で、支店が違っても お仲間でも(コーチたち同士ね) あるので、
伝言してもいいですか?と 確認とってからだけども。 そう 確認とって。 今回、ぶっちゃけ、系列校で言われた 状況判断の確率とかを 伝書鳩のごとく伝言してるし。
その印象という意味での 確率 の数字の さらに 2分の1に 該当する 数字。
ネットにかかってしまったで 「あ゛ーもう」の 私の耳に、 コーチから
「ネットだけはダメ(その時点でブツ切りになるから) 、」というのと、 そのミスも一回ではなくて 続いたり 再び 三度となり、
「確率 ●パーセント」と 言われた その数字が。 さらに 低い数字となって響き。
おもわず 「そんなに、ネットしてなーい」と 返答しようと思ったけど、 実際に クモの巣に阻まれてる事実がそこにあったので。
だったら もう ネットしないと 思ったけど。それなのに ネットしちゃっていて。 なにやってんだと思った。
本日の RL こと ラリーレッスン。 定員Maxの3人だった。 本日は3人。その中の お一人は、チャンスボールと分かった時点で 前に出て、ボレーで応戦されていらした。
いいねー 積極的、と 心から思った。で、私もマネしようかと思って、 思ったけど、その前に ネットにかかる可能性もあって、 アウトになる可能性もあって。 足踏みせざる得ない。
もうひとつ 記事のラストに書くと しめってしまうので ここで書く。
とある数字を目標にしてるラリー回数があり。そこにとどきそうならば、 そうしたらは ある申込をしてみようって 気持ちも あり。
その気持ちは ギリギリで どうなるかわからないくらい グラグラしたような 感じで。 もし 踏み出して 申込してたら それは 08年の12/18になりえるか 匹敵するだろう と いう予感と。
それでも やっぱ できないな 現状では無理だなという 認識と。 そうなのだ もしも技術が足りなかったとして それを補って余りあるものというのが存在するとしたら それは 心技体の 技術以外の部分しかないのだが。 そういうのがあるときには たぶん ここでは 立ち止まらない。ここで立ち止まって こうやって 言い訳?? 書いてる時点で その 補って余りあるもの という最後のとりで すら 自分でつぶしたかもしれない。わからない。非常に グラグラ ごめん 泣きそうだ。どうしても どうしても 検討したけど 踏み出せない。それだけの ラリー の力をはじめ テニスの力が ない。 自分の中での基準値の、ラリー回数も 目指し続けたけど、 事実を先に書けば 叶わなかった。 それがいまの実力 そうだね そのとおり。
自分に自信をもつ というのは、 じつは とても とても 大きなことで。 大切なことで。そして 難しいこと。
もし それが出来る人たちは、ホントに ホントに素晴らしいと思う。
話を戻す。
ミニラリーを経て。
そのままストレートラリーへ。ミニラリーがコーチとだったので 必然的に 背番号1番となり 本日のラリーのローテーションは 全部最初にコーチとの組でのラリーになる。
ストレートラリーのときは、そんなにいわれなかった。あ、1つ。準備を早くということ。 すぐにターンだ。これ 1つ前のautoテニスの記事にも書いてるけど、ホントに ネット越えてから動いてるのかもしれない。 いろいろ 遅すぎだ。
生徒同士のラリー 続けることを ホントに目指すけど。 私の送球が 浅くなりすぎたり(ラリー中に ドロップをまぜようという気持ちは皆無だけど、浅くなってしまって申し訳なくて) あるいは 半径1メートル以内とかにはならなかったり。
逆に 来た球に対して 間に合わなかったり。
とくにバックハンドで高く弾んだ球は、どう対処していいのかすら わからない。 バックハンドは もう一度 それこそ 入門のようなグリップと打点からやり直したいと思いつつ。 先送りにしてきた。
クロスラリー。 フォアサイド側の時。
このときには、もちろん 「ネットはダメ」という注意と、 あと ネットの上ギリギリだとリスキーだということと、 だから せめてラケット1本分は上をいくようにというのと。 あと ラケット軌道とかを ちゃんと下からにすること。 スピンという言葉もあり。
ただ スプリットステップと、ステップインという用語はでなかった。
でなかったから できてるのか? それとも 優先順位が、 まずは ネットを避けるというほうにいったのか?
すぐに戻るというのも 構え直しを課題だ。 これは ラストに聞いたことだけど。 自分自身が打った球を ずっぅぅと 見つめてる ということ。 ちなみに みんなは そうしてないの? 気にならないの? どうやったら気にならなくなるの?と 疑問は いっぱい浮かんだけど、 それよりも ネットにかかる現実とか、 ラリー回数が自分の目標には届かない現実と。
高く弾んだ球が きて それを それこそ後ろに下がらないで 返球しようとしたら 差し込まれていて無理だった。 もっとベースラインから下がって一定の打点に来てから打ち返す ということで。これって その前に その合間に 説明うけて。そのときに 私が しかし ここまで高いとに感じるみたく言って。それは違うと いわれて。
ラリーを 一瞬中断して 球出しのごとくに 高い球になるようにだしてもらって。 下がって打って すぐに リカバリーして 元の位置に戻るという のを 何球か繰り返したり。
バックサイドでの ラリー。
センターマークの位置に来た球を打ち返すと、どうしてもクロスというよりも そのままセンターへのストレートとなってしまって。
「どうして ストレートにいっちゃうのか? わかりますか?」ということで。 じつは わからなくて。 思いつくままいくつか答えたあとに首を横に振り。
打点が後ろだと●● 打点が前だと●● ということで それを実験したら ホントにそうなって。 それなのに その●●を どっちがどっちだか 忘れてしまった自分がいて。
このあとの生徒同士のラリーにかわったときに、●●は どっちがどっちでしたっけ? という趣旨をきいたら。それは 自分で考えて という趣旨で返ってきて。
このカテゴリでは 珍しいやりとり言葉になるかもしれない。 ただ、それだけでは めげないけど。他に この記事の中段にかいたような 泣きそうな凹み決断 みたいなことがあったしな。
思わず はじめて習った とか 言ってしまって(ごめんなさい) それは違う 今までもずっと指導してきてる内容です って説明があり。ただし、最後の最後までコーチも ●●は 正解は口にしないままで。
途中で サーブのリターンとかの、 順クロスと逆クロスのときの打点と同じときき。 さっきやったバックサイドのセンター位置からの センター返しになりがちだったから。 リターンとか順クロスとか逆クロスという用語をきいたときに あぁ わかるなと感じて。
宿題として持ち帰りだけど たぶん これは 大丈夫だ。
生徒同士のラリーの時、それらが終わってからの球拾いの時に 少しお話できた生徒さんは、ラストのラリーは バックハンドストロークも 回転かかっていたわよ って 言って下さり。 そうやって声掛けしてもらえることは ホントにありがたいと思った。 昨日も書いたけど、自分がその立場になっていったときは、私も そうやって できるようになろう。
ラリーの 捉え方、 テニスの大動脈だと思ってる。そして なんとか 続けられるようになりたいと祈ってる。祈ってるってどこか他力本願だけど、実際、 自分の思ったとおりにはならない展開がラリー中は 多々あるし、 こんなところでネットにする予定は ないはずなのに、 ひっかかってる現実あるし。 何事もなかったかのように展開しなきゃと思う自分と、 それまで少しでも続いていたらば、 やってしまったミスを 悔みたくなる本音もあるし。
ネットを ジョキジョキ切って? いや くるくるお片付けして。ドッチボールをするようなコートに変身させてから、ラリーをしたい。
なんか だんだん せっぱつまりつつあり。あり得ない願い事もしそうになってしまう。
今日もネットは、クモの巣のごとくに立ちはだかり・・・
もう、どいて、どいてよ。と 言いたくなりそうな自分もいた。
いまレギュラー含めて ご指導いただいてる コーチ陣は、プロフィールにも書いてるけど、私の中では コーチ陣の会社は1つという感覚。 で、支店が違っても お仲間でも(コーチたち同士ね) あるので、
伝言してもいいですか?と 確認とってからだけども。 そう 確認とって。 今回、ぶっちゃけ、系列校で言われた 状況判断の確率とかを 伝書鳩のごとく伝言してるし。
その印象という意味での 確率 の数字の さらに 2分の1に 該当する 数字。
ネットにかかってしまったで 「あ゛ーもう」の 私の耳に、 コーチから
「ネットだけはダメ(その時点でブツ切りになるから) 、」というのと、 そのミスも一回ではなくて 続いたり 再び 三度となり、
「確率 ●パーセント」と 言われた その数字が。 さらに 低い数字となって響き。
おもわず 「そんなに、ネットしてなーい」と 返答しようと思ったけど、 実際に クモの巣に阻まれてる事実がそこにあったので。
だったら もう ネットしないと 思ったけど。それなのに ネットしちゃっていて。 なにやってんだと思った。
本日の RL こと ラリーレッスン。 定員Maxの3人だった。 本日は3人。その中の お一人は、チャンスボールと分かった時点で 前に出て、ボレーで応戦されていらした。
いいねー 積極的、と 心から思った。で、私もマネしようかと思って、 思ったけど、その前に ネットにかかる可能性もあって、 アウトになる可能性もあって。 足踏みせざる得ない。
もうひとつ 記事のラストに書くと しめってしまうので ここで書く。
とある数字を目標にしてるラリー回数があり。そこにとどきそうならば、 そうしたらは ある申込をしてみようって 気持ちも あり。
その気持ちは ギリギリで どうなるかわからないくらい グラグラしたような 感じで。 もし 踏み出して 申込してたら それは 08年の12/18になりえるか 匹敵するだろう と いう予感と。
それでも やっぱ できないな 現状では無理だなという 認識と。 そうなのだ もしも技術が足りなかったとして それを補って余りあるものというのが存在するとしたら それは 心技体の 技術以外の部分しかないのだが。 そういうのがあるときには たぶん ここでは 立ち止まらない。ここで立ち止まって こうやって 言い訳?? 書いてる時点で その 補って余りあるもの という最後のとりで すら 自分でつぶしたかもしれない。わからない。非常に グラグラ ごめん 泣きそうだ。どうしても どうしても 検討したけど 踏み出せない。それだけの ラリー の力をはじめ テニスの力が ない。 自分の中での基準値の、ラリー回数も 目指し続けたけど、 事実を先に書けば 叶わなかった。 それがいまの実力 そうだね そのとおり。
自分に自信をもつ というのは、 じつは とても とても 大きなことで。 大切なことで。そして 難しいこと。
もし それが出来る人たちは、ホントに ホントに素晴らしいと思う。
話を戻す。
ミニラリーを経て。
そのままストレートラリーへ。ミニラリーがコーチとだったので 必然的に 背番号1番となり 本日のラリーのローテーションは 全部最初にコーチとの組でのラリーになる。
ストレートラリーのときは、そんなにいわれなかった。あ、1つ。準備を早くということ。 すぐにターンだ。これ 1つ前のautoテニスの記事にも書いてるけど、ホントに ネット越えてから動いてるのかもしれない。 いろいろ 遅すぎだ。
生徒同士のラリー 続けることを ホントに目指すけど。 私の送球が 浅くなりすぎたり(ラリー中に ドロップをまぜようという気持ちは皆無だけど、浅くなってしまって申し訳なくて) あるいは 半径1メートル以内とかにはならなかったり。
逆に 来た球に対して 間に合わなかったり。
とくにバックハンドで高く弾んだ球は、どう対処していいのかすら わからない。 バックハンドは もう一度 それこそ 入門のようなグリップと打点からやり直したいと思いつつ。 先送りにしてきた。
クロスラリー。 フォアサイド側の時。
このときには、もちろん 「ネットはダメ」という注意と、 あと ネットの上ギリギリだとリスキーだということと、 だから せめてラケット1本分は上をいくようにというのと。 あと ラケット軌道とかを ちゃんと下からにすること。 スピンという言葉もあり。
ただ スプリットステップと、ステップインという用語はでなかった。
でなかったから できてるのか? それとも 優先順位が、 まずは ネットを避けるというほうにいったのか?
すぐに戻るというのも 構え直しを課題だ。 これは ラストに聞いたことだけど。 自分自身が打った球を ずっぅぅと 見つめてる ということ。 ちなみに みんなは そうしてないの? 気にならないの? どうやったら気にならなくなるの?と 疑問は いっぱい浮かんだけど、 それよりも ネットにかかる現実とか、 ラリー回数が自分の目標には届かない現実と。
高く弾んだ球が きて それを それこそ後ろに下がらないで 返球しようとしたら 差し込まれていて無理だった。 もっとベースラインから下がって一定の打点に来てから打ち返す ということで。これって その前に その合間に 説明うけて。そのときに 私が しかし ここまで高いとに感じるみたく言って。それは違うと いわれて。
ラリーを 一瞬中断して 球出しのごとくに 高い球になるようにだしてもらって。 下がって打って すぐに リカバリーして 元の位置に戻るという のを 何球か繰り返したり。
バックサイドでの ラリー。
センターマークの位置に来た球を打ち返すと、どうしてもクロスというよりも そのままセンターへのストレートとなってしまって。
「どうして ストレートにいっちゃうのか? わかりますか?」ということで。 じつは わからなくて。 思いつくままいくつか答えたあとに首を横に振り。
打点が後ろだと●● 打点が前だと●● ということで それを実験したら ホントにそうなって。 それなのに その●●を どっちがどっちだか 忘れてしまった自分がいて。
このあとの生徒同士のラリーにかわったときに、●●は どっちがどっちでしたっけ? という趣旨をきいたら。それは 自分で考えて という趣旨で返ってきて。
このカテゴリでは 珍しいやりとり言葉になるかもしれない。 ただ、それだけでは めげないけど。他に この記事の中段にかいたような 泣きそうな凹み決断 みたいなことがあったしな。
思わず はじめて習った とか 言ってしまって(ごめんなさい) それは違う 今までもずっと指導してきてる内容です って説明があり。ただし、最後の最後までコーチも ●●は 正解は口にしないままで。
途中で サーブのリターンとかの、 順クロスと逆クロスのときの打点と同じときき。 さっきやったバックサイドのセンター位置からの センター返しになりがちだったから。 リターンとか順クロスとか逆クロスという用語をきいたときに あぁ わかるなと感じて。
宿題として持ち帰りだけど たぶん これは 大丈夫だ。
生徒同士のラリーの時、それらが終わってからの球拾いの時に 少しお話できた生徒さんは、ラストのラリーは バックハンドストロークも 回転かかっていたわよ って 言って下さり。 そうやって声掛けしてもらえることは ホントにありがたいと思った。 昨日も書いたけど、自分がその立場になっていったときは、私も そうやって できるようになろう。
2009年09月16日
全体的には、足が動いてないということ
RLレッスン。定員は3人で、本日は、3人なり。会員番号とパスワードの会員ページでは、生徒の人数は更新されるけれども。ふたを開けてみるまで、どのクラスからどの方が参加されるかは、わからない。
先週の木曜日にご一緒させていただいた、生徒さん。
何度か水曜日にご一緒させていただいたことのある 生徒さん。と 私だった。
ミニラリーから開始。。そのミニラリーをビックラリーにならないようにしようというのと。私は生徒同士の組だったので。 とにかく続けることを目指す。
RL こと ラリーレッスンクラスは、初中級~上級までの 幅広い募集形体。
気分は1年生 がんばります。
「そのまま(ミニラリーのまま) 少しずつ後ろに下がってください」
とコーチから全体に指示がでた。ミニラリーを徐々に伸ばしながら、ストレートラリーへと変身していく。
距離測定みたいなことには役立つなと思ったのと、 あと どこを 目指せばいいのかなとか思って。 ちょうどそのころに
「センターラインにバウンドするくらいに (送球) 」と言われて。
そうか、よかった。ゴール位置が確定していて、自分が後ろに下がるだけならば。
それは、だんだんと 距離を伸ばすことになるから。
いつもは自分が定位置に立ち、深く、浅くを打とうとしても、よくわからないというか、うまくいかないから。 偶然の産物なかもしれないけど、発想の転換 になれるかな よかったなと思った気がするんだけど。
まだミニラリーの時間は、自分自身にも体力にも心にも余裕があるからね。
そのままストレートラリーへと突入。生徒同士でのラリー生徒同士でのラリーコーチとのラリー の順番で進んでいく。
ストレートラリーの距離のほうがクロスより短いはずなのに、浅くなっちゃうし。 生徒同士のときに 自分のミスで終了にならないように、祈りながら。
年輩の生徒さん御自身は、コーチとのラリーの時は、素晴らしいショットでのラリーをされていらっしゃる。
そして、生徒同士 私とのラリーの時には、コントロール球で対応してくださり。 時として私のスピードが乱れた球に対しても、「イン(コートに入っていましたよ)ですよ」とか 大きな声で伝えて下さったり。 「ナイスボール」とか言って下さったりしたシーンがあり。 ありがとう、ありがとう、ありがとうございますって思って。 初中級~上級クラスまでの 募集形体のRLクラス。 さっき気分は1年生と書いた。実際に状況はそうだ。 だから 現在のレベルでは ついてくこと自分側でミスしないことという なんとかしてスキルカバーすること のほうに いっぱい いっぱいになるけど。
いつか、 もしも いつか 私が今日の生徒さん側の立場になった日には。 緊張Maxであろう生徒同士のラリー中のときには、 そういう言葉を言えるようになっていきたい。
続いて、生徒さんとの 生徒同士のラリー を経て。
コーチとのストレートラリー。 自分の心の中に目指したいラリー回数があり。心でカウントしながら進行。
試合形式とはマ逆になるかもしれないけど。 いま このラリー中は、ラリーを途切れさせないで続けることを 心から 心から願った。
あぁ また この例え話になるんだけど、まつしまななこさん 凄いよね。 自分自身の防衛本能とかではなく、まずイエスありですすんだこと。納得したかどうかは別として 客観的な指摘のほうに 心を踏みとどまって チャレンジしたこと。
私は ラリーは 途切れないことを願ってる気持ちは本音だ。 だけど 得意か不得意かでいえば、後者になる。 技術は まだついてこない。
生徒さんとコーチとのラリーとかを観戦するのは好きだよ。 なんか ホントに凄いと思う。
これだけのラリーする力を持ってる生徒さんたちなら、 生徒同士の時も その力で存分とやりたいだろうな・・・。
割り当てとして私とのラリーも巡ってくるから、 なんていうか すみません。がんばります。という感じだ。 うん。 ホントに 私のほうでラリーが途切れないように 緊張もしてる。
コーチとのラリー。 初回緊張だけど、でも、続けることを目指していて。その初回は そう 少し続くことができて、 私のになっちゃったけど。
「ナイスラリー」 といっていただいた ラリーだった。 すぐに次の球でリスタートして。 このストレートラリーの時間内に 「確率」という用語と、「我慢」という アドバイスも入る。
スプリットステップは 時々 記憶にあり。 ステップインは ほとんど記憶にないので 実際してないかもしれない。 してるかもしれない。わからない。 片手スライスは基本的にはやめるようにしてるけど。ホントに緊急事態のときは ありにしたかもしれない。 すぐの構え直しは このときは ストレートラリーのときはどうだったかなぁ。
クロスラリーへ。 不思議だ。ストレートラリーからクロスラリーへのローテの時まで。水分補給しないままで過ごした。いや、もちろん 水分補給の時間確保とか してください、どうぞ というアドバイスとかをコーチはみんなにしてくれていて。
初回は真夏だったこともあり。 めちゃくちゃ体力も気力すらも 落ちそうになっていたなと思うけど。 やっぱり 慣れというのとかも 配分とかも人間にとって 経験と継続が 力になるというのは、 こういった部分からもあるなと。
フォアサイドにてのクロスラリーから。 これは生徒同士を経る形になる。
コーチとのラリー。 このときには、継続したい回数をハッキリと頭の中にリフレインしていたので。でも それには届かない。 私はネットになってしまったり。
ラケット軌道を下から上へと聞き、そう言われた直後と2本目と3本目くらいは それを気をつけたと思うんだけど。 では そのあとは? まずは拾いに行くこと 続けること に神経がいく。
球の着地点が予想外になったときに、それでもまず 走りありきにすれば、もしかしたら返球できたかもしれない。 というときに。 見送った自分がいて。
ラリーレッスンの この 1つのサイドの 1人あたりのラリー時間は 何分か? どうかな。でも その何分かの時間内は 集中を途切れさせないようにしてみよう。という 小さな目標掲げて参加してる今日。
再開した1本目を なんと ネットしてしまった自分がいて。なにやってんだって ホントに思った。
バックサイド側のサイドでのクロスラリーで ラストローテーションになる。
ラストの ラストの ラストに コーチとのラリーがまわる。 そして、このときは、たくさんの音声で いや たくさんの音声というよりも 1球ごとに同じ単語
「すぐに戻って(リカバリー) 」
それが ホントに1球ごとに 聞こえてきて。左右にふられる展開で。といっても 半面なんだけども。 ステップインも スプリットステップも 無意識で。とにかく すぐに戻って準備ということだけを 一生懸命にした瞬間で。
その前に、時々 どんぴしゃりの スピン球がいき・・・。という声もきこえた。
全体的には、足が動いてないということ。
心技体の 全てに痛感すること多々あり。 いろいろ 感謝。 がんばります。
先週の木曜日にご一緒させていただいた、生徒さん。
何度か水曜日にご一緒させていただいたことのある 生徒さん。と 私だった。
ミニラリーから開始。。そのミニラリーをビックラリーにならないようにしようというのと。私は生徒同士の組だったので。 とにかく続けることを目指す。
RL こと ラリーレッスンクラスは、初中級~上級までの 幅広い募集形体。
気分は1年生 がんばります。
「そのまま(ミニラリーのまま) 少しずつ後ろに下がってください」
とコーチから全体に指示がでた。ミニラリーを徐々に伸ばしながら、ストレートラリーへと変身していく。
距離測定みたいなことには役立つなと思ったのと、 あと どこを 目指せばいいのかなとか思って。 ちょうどそのころに
「センターラインにバウンドするくらいに (送球) 」と言われて。
そうか、よかった。ゴール位置が確定していて、自分が後ろに下がるだけならば。
それは、だんだんと 距離を伸ばすことになるから。
いつもは自分が定位置に立ち、深く、浅くを打とうとしても、よくわからないというか、うまくいかないから。 偶然の産物なかもしれないけど、発想の転換 になれるかな よかったなと思った気がするんだけど。
まだミニラリーの時間は、自分自身にも体力にも心にも余裕があるからね。
そのままストレートラリーへと突入。生徒同士でのラリー生徒同士でのラリーコーチとのラリー の順番で進んでいく。
ストレートラリーの距離のほうがクロスより短いはずなのに、浅くなっちゃうし。 生徒同士のときに 自分のミスで終了にならないように、祈りながら。
年輩の生徒さん御自身は、コーチとのラリーの時は、素晴らしいショットでのラリーをされていらっしゃる。
そして、生徒同士 私とのラリーの時には、コントロール球で対応してくださり。 時として私のスピードが乱れた球に対しても、「イン(コートに入っていましたよ)ですよ」とか 大きな声で伝えて下さったり。 「ナイスボール」とか言って下さったりしたシーンがあり。 ありがとう、ありがとう、ありがとうございますって思って。 初中級~上級クラスまでの 募集形体のRLクラス。 さっき気分は1年生と書いた。実際に状況はそうだ。 だから 現在のレベルでは ついてくこと自分側でミスしないことという なんとかしてスキルカバーすること のほうに いっぱい いっぱいになるけど。
いつか、 もしも いつか 私が今日の生徒さん側の立場になった日には。 緊張Maxであろう生徒同士のラリー中のときには、 そういう言葉を言えるようになっていきたい。
続いて、生徒さんとの 生徒同士のラリー を経て。
コーチとのストレートラリー。 自分の心の中に目指したいラリー回数があり。心でカウントしながら進行。
試合形式とはマ逆になるかもしれないけど。 いま このラリー中は、ラリーを途切れさせないで続けることを 心から 心から願った。
あぁ また この例え話になるんだけど、まつしまななこさん 凄いよね。 自分自身の防衛本能とかではなく、まずイエスありですすんだこと。納得したかどうかは別として 客観的な指摘のほうに 心を踏みとどまって チャレンジしたこと。
私は ラリーは 途切れないことを願ってる気持ちは本音だ。 だけど 得意か不得意かでいえば、後者になる。 技術は まだついてこない。
生徒さんとコーチとのラリーとかを観戦するのは好きだよ。 なんか ホントに凄いと思う。
これだけのラリーする力を持ってる生徒さんたちなら、 生徒同士の時も その力で存分とやりたいだろうな・・・。
割り当てとして私とのラリーも巡ってくるから、 なんていうか すみません。がんばります。という感じだ。 うん。 ホントに 私のほうでラリーが途切れないように 緊張もしてる。
コーチとのラリー。 初回緊張だけど、でも、続けることを目指していて。その初回は そう 少し続くことができて、 私のになっちゃったけど。
「ナイスラリー」 といっていただいた ラリーだった。 すぐに次の球でリスタートして。 このストレートラリーの時間内に 「確率」という用語と、「我慢」という アドバイスも入る。
スプリットステップは 時々 記憶にあり。 ステップインは ほとんど記憶にないので 実際してないかもしれない。 してるかもしれない。わからない。 片手スライスは基本的にはやめるようにしてるけど。ホントに緊急事態のときは ありにしたかもしれない。 すぐの構え直しは このときは ストレートラリーのときはどうだったかなぁ。
クロスラリーへ。 不思議だ。ストレートラリーからクロスラリーへのローテの時まで。水分補給しないままで過ごした。いや、もちろん 水分補給の時間確保とか してください、どうぞ というアドバイスとかをコーチはみんなにしてくれていて。
初回は真夏だったこともあり。 めちゃくちゃ体力も気力すらも 落ちそうになっていたなと思うけど。 やっぱり 慣れというのとかも 配分とかも人間にとって 経験と継続が 力になるというのは、 こういった部分からもあるなと。
フォアサイドにてのクロスラリーから。 これは生徒同士を経る形になる。
コーチとのラリー。 このときには、継続したい回数をハッキリと頭の中にリフレインしていたので。でも それには届かない。 私はネットになってしまったり。
ラケット軌道を下から上へと聞き、そう言われた直後と2本目と3本目くらいは それを気をつけたと思うんだけど。 では そのあとは? まずは拾いに行くこと 続けること に神経がいく。
球の着地点が予想外になったときに、それでもまず 走りありきにすれば、もしかしたら返球できたかもしれない。 というときに。 見送った自分がいて。
ラリーレッスンの この 1つのサイドの 1人あたりのラリー時間は 何分か? どうかな。でも その何分かの時間内は 集中を途切れさせないようにしてみよう。という 小さな目標掲げて参加してる今日。
再開した1本目を なんと ネットしてしまった自分がいて。なにやってんだって ホントに思った。
バックサイド側のサイドでのクロスラリーで ラストローテーションになる。
ラストの ラストの ラストに コーチとのラリーがまわる。 そして、このときは、たくさんの音声で いや たくさんの音声というよりも 1球ごとに同じ単語
「すぐに戻って(リカバリー) 」
それが ホントに1球ごとに 聞こえてきて。左右にふられる展開で。といっても 半面なんだけども。 ステップインも スプリットステップも 無意識で。とにかく すぐに戻って準備ということだけを 一生懸命にした瞬間で。
その前に、時々 どんぴしゃりの スピン球がいき・・・。という声もきこえた。
全体的には、足が動いてないということ。
心技体の 全てに痛感すること多々あり。 いろいろ 感謝。 がんばります。
2009年09月10日
ラリーを一緒にいっぱいやった60分という意味では ホントにそのとおりで。 なんか 全員に笑顔が生まれた瞬間だった
<まつしまななこさん話を書いた記事 理屈こねてる暇に まずは やってみよう
というのがあるよね。 まつしま ななこ さんの記事は 前に書いた。もう一度書くと・・・ 以前に撮影の演技のときに 嬉しそうにするシーンがあり。それで 監督さんから「もっと笑って」と言われて。 まつしまさんは、もう充分笑ってるわよって思ってて。だけど 監督さんからは さらに 「だから 笑って」と要求がでて。まつしまさんとしては・・・。だけど そのときにね。
自分が笑ったかどうかではなく( 笑ってるように見えるかどうかの演技(客観) が 大切なんだ、と 自分自身の心に言い聞かせて。
さらなる笑う演技に集中した・・・。という 記事だった。 たしか WIth という 雑誌 だったかな。
納得いかないとかいろいろ自己防衛が多々あっただろうに、 踏み越えて まずイエスありきにしたスタンスというのは、 そうやって記事をみたときには、感銘したんだよ。 もう 昔の記事だけど。
て。
>
初っ端から昔の自分のプログ記事の引用 すみません。自分自身が苦手なものに出会った時とか、自分の心のコントロールを要するようなことのときに。 最近は、この、まつしまさんの話を思い浮かべることが自分の中で多い。 自分がそう思うのではなく、 そう見えるとか そういう結果を出すというほうにベストを尽くすべきだと 自分自身を鼓舞させるときにね。
本日もRL こと、ラリーレッスンに参加。本日は定員Maxの3人なので、60分だ。 参加者は、男性会員さんと、友人と、私の3人だった。 ミニラリーから開始になる。今日は、私は、会員さんとだった。 ミニラリーでも何でも、やっぱり緊張するな。 ちゃんと超えて、なんていうか、少なくても相手の人の練習の機会を奪わないように。
今日は、ミニラリーから・・・徐々に下がってと言われた。 そのまま、ストレートラリー開始へ推移していく。 ちょうどよかった。ミニラリーからどれくらい離れると、深い球が打てなく 何かがずれていくのか? 探すチャンスかもと思ったんだけど。 探したんだけど、自分ではよくわからなかった。
ストレートラリー。 生徒さんとのストレートラリー。このRLは 初中級~上級までという広い範囲の募集形体だから。 参加されている他の会員さんのラリーの機会を奪わないようにと かなり緊張だ。 超えないとな。 アウトもマズイな。 クロスにいってしまうことはないけど、浅くなってしまうことはある。
あぁ、それなのに 時々ネットだし。 すみません
コーチとのストレートラリーの順番。ストレートラリーの時、距離が関係するのか? なんか綺麗なショットというよりも、おりゃぁぁに近くなってる。 ゆっくりにしようと思うと、ロブもどきになって自己ベストの球からほど遠くなって心苦しいし。
その間であるはずのニュートラルがホントに 難しい。
「ネット越していこう」
「それでは強すぎる(おりゃぁぁになってるという意味) 」と言われ。
「この球これでいいの? 自分でしっかり考えて 」と 言われてからは。
そのあとは、1球ごとに音声がきたりとかはなく。逆に、そう、 強すぎてしまった おりゃああに該当してしまったボールは、はっきりと、厳しい態度反応あり 自分の中にも強烈なインパクトになる。 なんか天の邪鬼なのかもしれないけど、 逆に、じゃあ、次は絶対に。
球威が、弱すぎても問題だし。ちょうどいい球がベストだと思うけど。 それは、どうやればいいの?と 思って。 ラケットを交換してみたり。
このあと、生徒同士のラリーへまわる。 そうだなぁ、このタイミングの直前の時に、同じコートのほうでコーチからワンポイントアドバイスがもらえて。 スキルの面で言えば、フットワークの関連と、ラケットヘッドをどうすればいいかという指摘と。 あとは、メンタル面の部分。
生徒同士のラリーを経て。今度は、フォアサイドのクロスラリーへ。
私の今日の順番は、生徒同士ラリー の次に コーチとのラリー の次に 生徒同士のラリー という順番。 どの順番も頑張ろうと思っていたはずだけど。 まだまだだな。
コーチとのフォアサイドのラリーについては、「足」というのと、 ラケット軌道のこと ラケットヘッドをどうすればいいかという映像つきで。 すぐに構え直しと、それが成り立つようなラリーにしていくこと。 このフォアサイドのラリーが終わった時点でのワンポイントアドバイスのときは。
まず 選択肢が示されて 発問があった。
身体が勝手にまわってしまうのか? それとも チャンス来たぁぁという思考なのか? と 二者択一で聞かれて、 そう聞かれてから初めて自問自答した形。
つまり ある意味、無意識だったかな。 イエスに映る という趣旨を伝え。 テニスとは・・・ということを 伝えてくれて。 とにかく 集中とか 我慢とか 一連の流れにするとか。 足を動かすというのももちろんだけど。
そのときにひっかけてしまったに対して。「今のは、入れようとしていたか?」ということを発問されて。 「してました」と回答したんだけど。でも そんな回答しながらも 入れようとしていなかったという判定だろうなとは感じていて。 じつは自分でも、よく覚えてないと。言いそびれたショット。 もっと1本1本集中しないと。 あと 打ち終わった球を見つめてる癖もあるんだから。 1本ごとにブツ切りになってしまってて。 一連の流れにならないと。 スプリットステップ 打点 打球 そして また スプリットステップに戻り また 打点 と繰り返されるリズムを 体内時計に組み込ませなくちゃ。
生徒同士のラリーへ。今日は たぶん生徒さんが 格上さんで。とても 明るく優しい 年輩の方でした
レッスン後に渡り廊下を御一緒させていただいたのだけど。 「(生徒同士のラリー順番のときも)ちゃんと練習になったよ」と言って下さり、 気がかりだったので とても ありがたい言葉だった。
ラスト 60分に限りなく近づき、体力もいやはや なかなかハードな状況。
生徒同士のラリーを経て、 コーチとのラリーへ。
バックサイドにてのクロスラリー。 とにかく続けたい、 ラリーは続くほうが楽しいというのは、認識してるつもりだし。私も同感だ。 にならないようにというのと。 全部拾いたいという気持ち
このときだけではなく、今日のこの60分のうちにも 片手フォアになりかけたのが数本あり。もう とっさに そうなりかけてしまう自分を なんつーか、 治したい。 それでも 万が一ギリギリのときは 片手によるリーチ頼みもありかもしれないけど。 普段から安易に 片手にしないために。 自制も込めて。
スプリットステップも 意識。 このバックサイドのラリーに関しては、 ぎりぎりいっぱいチャレンジしたつもりになっていた。 というか、ある意味 覚えてないけど 必死だったなという感じだ。
いい感じに なんとか続いたラリーのときに 私がにひっかけてしまい。
あ゛ー と なってしまった。 いいとこだったのにぃぃ。 口惜しい
だったんだけど。 でも この日のというか、ラストに いただいたアドバイスは。 それが一番ピンチということだ。
そのショットの後、自分自身のメンタル面キープについて という意味ね。このときの1本じゃなくて 全体を通して。
私の中では、そんなに崩れた記憶はないんだけども。 ラストのバックサイドのときはよかったけど。それ以外のときに集中途切れたり、気迫が伝わらないって聞き。嘘 そんなはずは・・・と反論しかけたけど。
でも これは まさに 冒頭の松嶋さんの記事内容見習いたい。
苦手分野に対面したときに、それでも 腐らず一歩一歩丁寧に。
ラストは、みんなで球拾い。 そのときに、部活みたいだね(みんなで よく ラリーがんばったね) という話題がでて。 各自それぞれ課題は違っただろうけども、ラリーを一緒にいっぱいやった60分という意味では ホントにそのとおりで。 なんか 全員に笑顔が生まれた瞬間だった。
第一回目のときは 真夏だったから 体力も大ピンチだったけど。 だんだん秋になってきていて、まあ 今日は 残暑だったけど。 そういう気候という以外にも 継続してくことで慣れてくる部分もでてきて 楽しくなってくる部分もあるよ という話もきいて。 嬉しい気持ちで聞いていた。
自分自身のラリーの課題を抱えてる部分と、あと なんかいっぱい動いて練習というか、なんていうか テニスいっぱいだった時間とかに 感謝。
そして 自分自身のラリーに対しては、昨日付の記事のほうにも書いたけど、 少しでも前へ進んでいけるように。
というのがあるよね。 まつしま ななこ さんの記事は 前に書いた。もう一度書くと・・・ 以前に撮影の演技のときに 嬉しそうにするシーンがあり。それで 監督さんから「もっと笑って」と言われて。 まつしまさんは、もう充分笑ってるわよって思ってて。だけど 監督さんからは さらに 「だから 笑って」と要求がでて。まつしまさんとしては・・・。だけど そのときにね。
自分が笑ったかどうかではなく( 笑ってるように見えるかどうかの演技(客観) が 大切なんだ、と 自分自身の心に言い聞かせて。
さらなる笑う演技に集中した・・・。という 記事だった。 たしか WIth という 雑誌 だったかな。
納得いかないとかいろいろ自己防衛が多々あっただろうに、 踏み越えて まずイエスありきにしたスタンスというのは、 そうやって記事をみたときには、感銘したんだよ。 もう 昔の記事だけど。
て。
>
初っ端から昔の自分のプログ記事の引用 すみません。自分自身が苦手なものに出会った時とか、自分の心のコントロールを要するようなことのときに。 最近は、この、まつしまさんの話を思い浮かべることが自分の中で多い。 自分がそう思うのではなく、 そう見えるとか そういう結果を出すというほうにベストを尽くすべきだと 自分自身を鼓舞させるときにね。
本日もRL こと、ラリーレッスンに参加。本日は定員Maxの3人なので、60分だ。 参加者は、男性会員さんと、友人と、私の3人だった。 ミニラリーから開始になる。今日は、私は、会員さんとだった。 ミニラリーでも何でも、やっぱり緊張するな。 ちゃんと超えて、なんていうか、少なくても相手の人の練習の機会を奪わないように。
今日は、ミニラリーから・・・徐々に下がってと言われた。 そのまま、ストレートラリー開始へ推移していく。 ちょうどよかった。ミニラリーからどれくらい離れると、深い球が打てなく 何かがずれていくのか? 探すチャンスかもと思ったんだけど。 探したんだけど、自分ではよくわからなかった。
ストレートラリー。 生徒さんとのストレートラリー。このRLは 初中級~上級までという広い範囲の募集形体だから。 参加されている他の会員さんのラリーの機会を奪わないようにと かなり緊張だ。 超えないとな。 アウトもマズイな。 クロスにいってしまうことはないけど、浅くなってしまうことはある。
あぁ、それなのに 時々ネットだし。 すみません
コーチとのストレートラリーの順番。ストレートラリーの時、距離が関係するのか? なんか綺麗なショットというよりも、おりゃぁぁに近くなってる。 ゆっくりにしようと思うと、ロブもどきになって自己ベストの球からほど遠くなって心苦しいし。
その間であるはずのニュートラルがホントに 難しい。
「ネット越していこう」
「それでは強すぎる(おりゃぁぁになってるという意味) 」と言われ。
「この球これでいいの? 自分でしっかり考えて 」と 言われてからは。
そのあとは、1球ごとに音声がきたりとかはなく。逆に、そう、 強すぎてしまった おりゃああに該当してしまったボールは、はっきりと、厳しい態度反応あり 自分の中にも強烈なインパクトになる。 なんか天の邪鬼なのかもしれないけど、 逆に、じゃあ、次は絶対に。
球威が、弱すぎても問題だし。ちょうどいい球がベストだと思うけど。 それは、どうやればいいの?と 思って。 ラケットを交換してみたり。
このあと、生徒同士のラリーへまわる。 そうだなぁ、このタイミングの直前の時に、同じコートのほうでコーチからワンポイントアドバイスがもらえて。 スキルの面で言えば、フットワークの関連と、ラケットヘッドをどうすればいいかという指摘と。 あとは、メンタル面の部分。
生徒同士のラリーを経て。今度は、フォアサイドのクロスラリーへ。
私の今日の順番は、生徒同士ラリー の次に コーチとのラリー の次に 生徒同士のラリー という順番。 どの順番も頑張ろうと思っていたはずだけど。 まだまだだな。
コーチとのフォアサイドのラリーについては、「足」というのと、 ラケット軌道のこと ラケットヘッドをどうすればいいかという映像つきで。 すぐに構え直しと、それが成り立つようなラリーにしていくこと。 このフォアサイドのラリーが終わった時点でのワンポイントアドバイスのときは。
まず 選択肢が示されて 発問があった。
身体が勝手にまわってしまうのか? それとも チャンス来たぁぁという思考なのか? と 二者択一で聞かれて、 そう聞かれてから初めて自問自答した形。
つまり ある意味、無意識だったかな。 イエスに映る という趣旨を伝え。 テニスとは・・・ということを 伝えてくれて。 とにかく 集中とか 我慢とか 一連の流れにするとか。 足を動かすというのももちろんだけど。
そのときにひっかけてしまったに対して。「今のは、入れようとしていたか?」ということを発問されて。 「してました」と回答したんだけど。でも そんな回答しながらも 入れようとしていなかったという判定だろうなとは感じていて。 じつは自分でも、よく覚えてないと。言いそびれたショット。 もっと1本1本集中しないと。 あと 打ち終わった球を見つめてる癖もあるんだから。 1本ごとにブツ切りになってしまってて。 一連の流れにならないと。 スプリットステップ 打点 打球 そして また スプリットステップに戻り また 打点 と繰り返されるリズムを 体内時計に組み込ませなくちゃ。
生徒同士のラリーへ。今日は たぶん生徒さんが 格上さんで。とても 明るく優しい 年輩の方でした
レッスン後に渡り廊下を御一緒させていただいたのだけど。 「(生徒同士のラリー順番のときも)ちゃんと練習になったよ」と言って下さり、 気がかりだったので とても ありがたい言葉だった。
ラスト 60分に限りなく近づき、体力もいやはや なかなかハードな状況。
生徒同士のラリーを経て、 コーチとのラリーへ。
バックサイドにてのクロスラリー。 とにかく続けたい、 ラリーは続くほうが楽しいというのは、認識してるつもりだし。私も同感だ。 にならないようにというのと。 全部拾いたいという気持ち
このときだけではなく、今日のこの60分のうちにも 片手フォアになりかけたのが数本あり。もう とっさに そうなりかけてしまう自分を なんつーか、 治したい。 それでも 万が一ギリギリのときは 片手によるリーチ頼みもありかもしれないけど。 普段から安易に 片手にしないために。 自制も込めて。
スプリットステップも 意識。 このバックサイドのラリーに関しては、 ぎりぎりいっぱいチャレンジしたつもりになっていた。 というか、ある意味 覚えてないけど 必死だったなという感じだ。
いい感じに なんとか続いたラリーのときに 私がにひっかけてしまい。
あ゛ー と なってしまった。 いいとこだったのにぃぃ。 口惜しい
だったんだけど。 でも この日のというか、ラストに いただいたアドバイスは。 それが一番ピンチということだ。
そのショットの後、自分自身のメンタル面キープについて という意味ね。このときの1本じゃなくて 全体を通して。
私の中では、そんなに崩れた記憶はないんだけども。 ラストのバックサイドのときはよかったけど。それ以外のときに集中途切れたり、気迫が伝わらないって聞き。嘘 そんなはずは・・・と反論しかけたけど。
でも これは まさに 冒頭の松嶋さんの記事内容見習いたい。
苦手分野に対面したときに、それでも 腐らず一歩一歩丁寧に。
ラストは、みんなで球拾い。 そのときに、部活みたいだね(みんなで よく ラリーがんばったね) という話題がでて。 各自それぞれ課題は違っただろうけども、ラリーを一緒にいっぱいやった60分という意味では ホントにそのとおりで。 なんか 全員に笑顔が生まれた瞬間だった。
第一回目のときは 真夏だったから 体力も大ピンチだったけど。 だんだん秋になってきていて、まあ 今日は 残暑だったけど。 そういう気候という以外にも 継続してくことで慣れてくる部分もでてきて 楽しくなってくる部分もあるよ という話もきいて。 嬉しい気持ちで聞いていた。
自分自身のラリーの課題を抱えてる部分と、あと なんかいっぱい動いて練習というか、なんていうか テニスいっぱいだった時間とかに 感謝。
そして 自分自身のラリーに対しては、昨日付の記事のほうにも書いたけど、 少しでも前へ進んでいけるように。
2009年09月09日
心が折れないで つみあげていくこと
RLレッスン受講。久し振りになるのかな。
少し前から、1人を定員としたRLも始まっている。
だから、会員番号とパスワードで 会員ページに入って 申込等をするとき オプションのRLのページには、かなりの量のレッスン日程が表示される印象がある。
私が申し込みしてるのは、定員は3人で もし1人ならば30分 2人ならば45分 3人ならば60分というシステムのほうだ。
RLに参加される生徒さんたちは、ラリーが好きであったり、ラリーをしたい、しようという意欲があると予想していたし、実際に そうだと感じる。
いままでに参加したときは 定員Maxの日だったので。 コーチとのラリーの時間と 並行して 生徒同士のラリーの時間もあった。
今日は、2人だった。
一人がコーチとラリーしてる間は もう一人は 自分で打っていたりも可能。
あとは、私は、相手の方とコーチとのラリーを映像として 観るということも できたらいいなと思っていた。
自分自身がラリーを 何とかしたいという気持ちはある。
ラリーは テニスの大動脈だという認識がある。
ラリーについて 時々 不安混じりも書いてしまうのだけど、
本音として 変わっていけるかな?というのと、 頑張って進化していきたい というのと両方あるから。
それは ホントにホント。
ミニラリーは、21 を挟んで 2人のほうに、コーチと生徒。 1人のほうに生徒 という形。
1人の人が 2人に振り分ける形。
コーチが振り分け係になってしまえば簡単だけど。
逆にいうと、この場合 振り分け係の人が一番の練習になると感じた。
やっぱり 集中度合いも違うし。
私も すごくドキドキしていた。
失敗しないように という気持ちが強かったかな。
ミニラリーなら 振り分けできて、そして ラリーも続けられて。
これが距離が伸びていくそのどの地点で 混乱きたしてくるのか? うーん どの地点から ダメなのかを 測定したことはないので わかんない。
深い球を送球するのは 難しいと感じてる今日この頃。
ジャンケンして。私が勝って。
最初にコーチとのストレートラリー。
まずミニラリーのあとくらいだから warmingアップも兼ねたのかな?
ゆっくり開始していく。
それにストレートラリーのほうが まだ 続いたかもしれない。今から思えば。
別の生徒さんのラリーを経て。
今度は、フォアサイドのクロスラリー。
コーチと生徒。
鏡になって 同じ強さで返球しようと個人的には思っていたんだけど、それでも 実際にはそうならなくて。
ラリーができない自分がいて。なんでかなあ。 ちゃんと続けたいのに。
にかかってしまったり。 あとは、方向がぶれたときは、それでも かなりの部分までコーチが拾いに行ってくれたりもあり。
その返球がきたときに とっさに 片手フォアになりかけた自分がいて 自分で自分に急停止。
できないこといっぱいあるけど。
それでも、片手フォアはやめたほうがいいというのは いわれ続けていたことだし。
この日 それでも 何度か 片手をだしかけてしまった。そう だしかけてしまってから 急停止していた。
自覚と行動が一致できることばかりではないかもしれないけど。 でも 私は ラリーが できるようになりたい。
テニスの大動脈だと思うし、続いたら楽しいし。
片手を自分で自制したのは、それは ほんの小さな事柄だけども。
手探り状態の気持ちの中で 何か1つでも 自分で出来た事柄として積み重ねたい。
それでも 何度か 片手がでかけて。
なにやってんだ わたしは と思った。
そして 急停止。
そのあと また ラリーは続き。
今度は 強弱のこのコントロールについても。
ホントに丁度いいニュートラルな球になりたいと願いながら。
それが現実には できてなくて。
できてないことに出会った時、 よく まつしまななこさんの記事のことが頭をよぎる。
自分ができたと思うかどうかじゃなくて。
実際にできたかどうかが大切で。
だから、時として 思い通りでなくても そんなはずじゃないということ 続いても。
それでも 逆切れしていては いかんということで。
書くのは簡単なんだけど、時々 「あ゛ー」したくなるけど。 これも 片手フォアと一緒で、気をつけようと決めてる。
テニスは確率のスポーツ ということも聞いたし。
そうなると 深い球の返球が大切ときき。そうしようと思いながら 浅い球になっていて。
コーチが、私のサイドに来て下さり 映像として 深い球を打ってみてくれて。
「これが 深い球」 って。
これ こっちサイドから打ってもらったというのが大きい。
逆に自分自身に球が向かってきたら たぶん イエスに映るだけになってしまう。
なんで深くできないか?
深くしようと 強く念じて 打ったら 久々1本天井もどき。 これは 面が上向いてるときき すぐに修正できた。
フットワークもにぶり スプリットステップも曖昧になってしまったか?
打点がバラバラになってきて。
なんか 「打点が違ってる」って聞き。
球出しレッスンでは 左右にきても成功してるフォアハンドも ライブボールでは うまくいかず。 もっともっと 自己ベストでラリーを続けたいと願う心と裏腹に、 空回りしていく。
何が正しいのか を わかってないのかもしれない。
を超えない球もある という自分の認識と、
ラストに総括として・・・。
「どうして打ち込むの?」 と 問われ。
「イエスに見える」 と答えた私への アドバイスは。
「イエス? イエスってチャンスだとしたら イエスなんてない。 ばっかになってきて、 チャンスじゃなくてピンチ」 と 聞き。
こうやって文章に起こすと 誤解招くと困るので 先に断言しますが。。。
積み重ねという名前のラポールの上でのアドバイスなので。
ありがたいこと、重要なこととして受け止められるし。
結果的にが真実だったりすれば やっぱり 受け入れようとする自分がいるし。
バックサイドのとき、 センターの位置にきたときに 私の球が割合と速い形になり。
その直後 バックサイドの四隅の部分に コーチから 速いエースに該当したようにみえたショットがきて。ボー然と見送った。
「 フットワークとしてすぐに戻れてない 構い直しができていないこと、だから 間に合わないこと。 あと 自分で打ったショットが速いということは、返球もこれだけ速くなってしまうのだということ。 その部分のアンバランスについて。」
理想と現実 自分が戻ってこれる 構え直しができる送球をしなくちゃ 自分で自分の首をしめる。
自分の信念とかなんとか なんつーか、邪魔なプライドならば 捨ててしまえ。 そうしないと、ホントに かわっていけない。
そういう精神論と あと 技術として 深い位置に送球し続けること。 それは 正しい打点を得ないと 実現しない。
できるようになりたい 理想はあり。
その理想から遠い現実はあり。
その遠さ加減が めちゃくちゃ遠い気持ちになりかけてきて。 この辺は 少し話して。
「風景が、午前2時です」というので 通じてしまったことも ある意味 なんか ビックリするくらい ありがたいことであるし。
そうだね 前にも書いたけど ドラえもんの翻訳こんにゃく いらない点は ホントに感謝。
それについても 陸上のハードルに例えたりとかしてくれながらとか
ちゃんと真正面からアドバイスしてくれるスタンスに対して 敬意を表したいですし感謝です。
ラリーが、テニスの大動脈だというのは 自分自身が感じてる解釈で。
私は ワンバンドということについて抵抗があるから、苦手意識もあるから。
人間って そう言う事柄に相対したとき、 ついつい楽なほうにいきかける。
テニスがメンタルなスポーツといわれる所以に 少しだけ ほんの少し実感してきた。
その渦中にいるときは いつまでも このままなのではないか? という気持ちにさいなまされる。
色々な事柄 その渦中にいるときは 出口ないような心境になりがちだ。
大動脈が がっちり? 安定したら、ちょっとやそっとじゃ ぶれない揺れないものと ご対面できるような気もしてきたね。 うん。
なんか 最初からこの悩みかかえてきたような気持ちになっちゃうけど。
いやはや もっと天井とか空振りとか まずは 先に それを解決しなきゃということがあったときには 言われなかったであろう 指摘ということは。
それは 階段をのぼってる途中だという証明証書だよな。
心が折れないで つみあげていくこと。
少し前から、1人を定員としたRLも始まっている。
だから、会員番号とパスワードで 会員ページに入って 申込等をするとき オプションのRLのページには、かなりの量のレッスン日程が表示される印象がある。
私が申し込みしてるのは、定員は3人で もし1人ならば30分 2人ならば45分 3人ならば60分というシステムのほうだ。
RLに参加される生徒さんたちは、ラリーが好きであったり、ラリーをしたい、しようという意欲があると予想していたし、実際に そうだと感じる。
いままでに参加したときは 定員Maxの日だったので。 コーチとのラリーの時間と 並行して 生徒同士のラリーの時間もあった。
今日は、2人だった。
一人がコーチとラリーしてる間は もう一人は 自分で打っていたりも可能。
あとは、私は、相手の方とコーチとのラリーを映像として 観るということも できたらいいなと思っていた。
自分自身がラリーを 何とかしたいという気持ちはある。
ラリーは テニスの大動脈だという認識がある。
ラリーについて 時々 不安混じりも書いてしまうのだけど、
本音として 変わっていけるかな?というのと、 頑張って進化していきたい というのと両方あるから。
それは ホントにホント。
ミニラリーは、21 を挟んで 2人のほうに、コーチと生徒。 1人のほうに生徒 という形。
1人の人が 2人に振り分ける形。
コーチが振り分け係になってしまえば簡単だけど。
逆にいうと、この場合 振り分け係の人が一番の練習になると感じた。
やっぱり 集中度合いも違うし。
私も すごくドキドキしていた。
失敗しないように という気持ちが強かったかな。
ミニラリーなら 振り分けできて、そして ラリーも続けられて。
これが距離が伸びていくそのどの地点で 混乱きたしてくるのか? うーん どの地点から ダメなのかを 測定したことはないので わかんない。
深い球を送球するのは 難しいと感じてる今日この頃。
ジャンケンして。私が勝って。
最初にコーチとのストレートラリー。
まずミニラリーのあとくらいだから warmingアップも兼ねたのかな?
ゆっくり開始していく。
それにストレートラリーのほうが まだ 続いたかもしれない。今から思えば。
別の生徒さんのラリーを経て。
今度は、フォアサイドのクロスラリー。
コーチと生徒。
鏡になって 同じ強さで返球しようと個人的には思っていたんだけど、それでも 実際にはそうならなくて。
ラリーができない自分がいて。なんでかなあ。 ちゃんと続けたいのに。
にかかってしまったり。 あとは、方向がぶれたときは、それでも かなりの部分までコーチが拾いに行ってくれたりもあり。
その返球がきたときに とっさに 片手フォアになりかけた自分がいて 自分で自分に急停止。
できないこといっぱいあるけど。
それでも、片手フォアはやめたほうがいいというのは いわれ続けていたことだし。
この日 それでも 何度か 片手をだしかけてしまった。そう だしかけてしまってから 急停止していた。
自覚と行動が一致できることばかりではないかもしれないけど。 でも 私は ラリーが できるようになりたい。
テニスの大動脈だと思うし、続いたら楽しいし。
片手を自分で自制したのは、それは ほんの小さな事柄だけども。
手探り状態の気持ちの中で 何か1つでも 自分で出来た事柄として積み重ねたい。
それでも 何度か 片手がでかけて。
なにやってんだ わたしは と思った。
そして 急停止。
そのあと また ラリーは続き。
今度は 強弱のこのコントロールについても。
ホントに丁度いいニュートラルな球になりたいと願いながら。
それが現実には できてなくて。
できてないことに出会った時、 よく まつしまななこさんの記事のことが頭をよぎる。
自分ができたと思うかどうかじゃなくて。
実際にできたかどうかが大切で。
だから、時として 思い通りでなくても そんなはずじゃないということ 続いても。
それでも 逆切れしていては いかんということで。
書くのは簡単なんだけど、時々 「あ゛ー」したくなるけど。 これも 片手フォアと一緒で、気をつけようと決めてる。
テニスは確率のスポーツ ということも聞いたし。
そうなると 深い球の返球が大切ときき。そうしようと思いながら 浅い球になっていて。
コーチが、私のサイドに来て下さり 映像として 深い球を打ってみてくれて。
「これが 深い球」 って。
これ こっちサイドから打ってもらったというのが大きい。
逆に自分自身に球が向かってきたら たぶん イエスに映るだけになってしまう。
なんで深くできないか?
深くしようと 強く念じて 打ったら 久々1本天井もどき。 これは 面が上向いてるときき すぐに修正できた。
フットワークもにぶり スプリットステップも曖昧になってしまったか?
打点がバラバラになってきて。
なんか 「打点が違ってる」って聞き。
球出しレッスンでは 左右にきても成功してるフォアハンドも ライブボールでは うまくいかず。 もっともっと 自己ベストでラリーを続けたいと願う心と裏腹に、 空回りしていく。
何が正しいのか を わかってないのかもしれない。
を超えない球もある という自分の認識と、
ラストに総括として・・・。
「どうして打ち込むの?」 と 問われ。
「イエスに見える」 と答えた私への アドバイスは。
「イエス? イエスってチャンスだとしたら イエスなんてない。 ばっかになってきて、 チャンスじゃなくてピンチ」 と 聞き。
こうやって文章に起こすと 誤解招くと困るので 先に断言しますが。。。
積み重ねという名前のラポールの上でのアドバイスなので。
ありがたいこと、重要なこととして受け止められるし。
結果的にが真実だったりすれば やっぱり 受け入れようとする自分がいるし。
バックサイドのとき、 センターの位置にきたときに 私の球が割合と速い形になり。
その直後 バックサイドの四隅の部分に コーチから 速いエースに該当したようにみえたショットがきて。ボー然と見送った。
「 フットワークとしてすぐに戻れてない 構い直しができていないこと、だから 間に合わないこと。 あと 自分で打ったショットが速いということは、返球もこれだけ速くなってしまうのだということ。 その部分のアンバランスについて。」
理想と現実 自分が戻ってこれる 構え直しができる送球をしなくちゃ 自分で自分の首をしめる。
自分の信念とかなんとか なんつーか、邪魔なプライドならば 捨ててしまえ。 そうしないと、ホントに かわっていけない。
そういう精神論と あと 技術として 深い位置に送球し続けること。 それは 正しい打点を得ないと 実現しない。
できるようになりたい 理想はあり。
その理想から遠い現実はあり。
その遠さ加減が めちゃくちゃ遠い気持ちになりかけてきて。 この辺は 少し話して。
「風景が、午前2時です」というので 通じてしまったことも ある意味 なんか ビックリするくらい ありがたいことであるし。
そうだね 前にも書いたけど ドラえもんの翻訳こんにゃく いらない点は ホントに感謝。
それについても 陸上のハードルに例えたりとかしてくれながらとか
ちゃんと真正面からアドバイスしてくれるスタンスに対して 敬意を表したいですし感謝です。
ラリーが、テニスの大動脈だというのは 自分自身が感じてる解釈で。
私は ワンバンドということについて抵抗があるから、苦手意識もあるから。
人間って そう言う事柄に相対したとき、 ついつい楽なほうにいきかける。
テニスがメンタルなスポーツといわれる所以に 少しだけ ほんの少し実感してきた。
その渦中にいるときは いつまでも このままなのではないか? という気持ちにさいなまされる。
色々な事柄 その渦中にいるときは 出口ないような心境になりがちだ。
大動脈が がっちり? 安定したら、ちょっとやそっとじゃ ぶれない揺れないものと ご対面できるような気もしてきたね。 うん。
なんか 最初からこの悩みかかえてきたような気持ちになっちゃうけど。
いやはや もっと天井とか空振りとか まずは 先に それを解決しなきゃということがあったときには 言われなかったであろう 指摘ということは。
それは 階段をのぼってる途中だという証明証書だよな。
心が折れないで つみあげていくこと。
2009年08月19日
ありがとうこざいます。がんばります。
私がボタンを押した時点で、定員Maxの3人になる。1人だと30分・2人だと45分・3人だと60分というのがrally RL レッスンの原則。
前回のRLは、体力のなさとラリーの続かなさに撃沈した私だったが。
だからこそ今回は、ラリーは続けるぞって。 そして体力は・・・うーむ。それでも、まずは マイナスなセリフ(あ゛ー含む)を口にしないことを自身に課して。スクールに到着。
言い訳がましいが、「あ゛ー」言ってるほうが、リラックスできていたりする。それらの言葉とかを 我慢 してみようと考え。ラリーが続くかどうかをドキドキして。生徒同士のラリーの時間が最も緊張した。口から心臓とは、このようなことなんじゃないかと思ったな。
ミニラリーの後。
ストレートラリー
私は、生徒同士のラリーを2回終えてからコーチとのラリーの順番がまわってくる。 うーむ、体力的にはピンチのローテーションだわな とか冗談はさておき。
他のお二人の生徒さんが、レギュラークラスがどのクラスなのか? ここは初中級~上級の募集形体なので。どういう方々の参加になるかはわからないのだ。
せめてネットを越そう そうしないと、相手の方のラリー時間を私が奪ってしまうことになる。
皆さん ラリーがしてくて参加されてるよね。 私もラリー継続したいです。 結構 私側で途切れてしまうことが多く。 苦いな。 やばい、緊張だ。体がこわばる。 とりあえずネットを越したい、ちゃんとした位置に返球したい。ラリーを成り立たせたい。
なんていうか緊張度は 初級なりたての10月を思い出した。
コーチとのラリー。 前日の記事の中にもあるが。
①スプリットステップ
②readyポジションをすぐ作る 構え直す
③リカバー センターへ戻る
このフットワーク中心がメインになっていて。メインというより、それ1つだけを すごい気迫で徹底していた。
生徒同士のクロスラリー
単純にクロスのほうが距離と範囲と長く広くなるよね。 そして実践ではクロスに展開することが多い。 ゆっくりでも何でも 続けることを第一に。
お一人の生徒さんはパワフルショットも持ち合わせていらっしゃり。 返せるときもあるけど、差し込まれる時も多い このとき すぐ隣のバックサイドでコーチがラリーしていたので。その合間に
「差し込まれちゃいます パワー 力負けしてしまう」と 私が口走り。
「そうじゃない力(パワー)負けじゃなくて、準備できてないから(Readyポジション)間に合わず。差し込まれるように感じるだけ。 それに スプリットステップしてないよ」
がんばる
コーチとのラリーの時。 これは、さっき 隣の位置にいたときに口走ってしまったセリフの時にも言われたけど。
クロスの対面コートの位置からも、 ラリー中にも
「すぐに構えて」
「全然、スプリットステップしてないよ 毎回して」
「ほら、すぐに戻って。」
これは 小さな積み重ねのようでいて、それでも つい できてなく。 とっさに届かないのをリーチ助けで 片手フォアにて スライスへ。
「ダメ スライスやめて 両手でいける。足使って 両手で」
これは 疲れてきたときの 私のフォアのスライスは、オープンスタンス 片手を伸ばす。 そして ラケッティングの延長のように? スライス して なんだかんだとコートイン して 流れていく。
打点バラバラ 足の横着。 となるから。それから 人間っていざとなると 普段やっていたとおりの癖がでるから。 正しいフォームや 正しい基本が形状記憶されてるのと 手打ち誤魔化しが形状記憶されてるのとでは。 土台が違ってきてしまうだろうと 思う。
だから、強い注意が飛んできた。1本だけ だしてしまった片手フォアの瞬間に そのラリーを 手で止めて。 そして 「ダメ」と。
「両手、スピンかけて」とか。
「スプリットステップ全然してないよ ちゃんと毎回して。」
で このあとラリーごとに ほら今とか 次 戻って準備 構えて。 と。
ラリーがそれでも少し続いて。そして コーチが手で球を止めて
「ほら、こうやっていま 自分で打った球をアウトかなぁとか見送ってるから。 だから 次の構えができてなくて。 次の球が戻ってきた時に、間に合わないんだ」 と 。
見送ったという認識がなかったんだけど。 この場合、 私がそのつもりがあったかどうか じゃなく どういう結果につながったか、どうだったのかという 客観性のほうを重視していかなくちゃいけない。
スプリットステップ 。 そして 打球したあとに 即座に戻って 構え直しして またスプリットステップして。という この①②③ を ホントに この3つだけに集中して。
まだ自分自身の体の中に形状記憶してなくて ついつい 打ち終わったらその場立ちになりがちだけど、そうやった瞬間に 止められて 御指摘いただいて。 その気迫に今日も圧倒された部分もあった。
何球か ラリー続いて そして そのラリーが力強い球とか繰り入れたりしはじめると ふっとそのことに力が向く。そして・・・・。
「ほら、全然 してないよ、スプリットステップ」 と それこそ ほんとに これは 何回目だろうかというくらい同じ こと注意受けて。
思わず 昔の癖が復活。 自分の太ももを叩く。反省と 気合の入れ直し。 よく 部活動とかの学生さん? よくあるパターンだよね。
できない? と悩むというのではなく。できないかどうかじゃなく やるか やらないか なのだ。そう ホントにそうだ。
打った球を見送って いくら 超能力で祈ってもボールの軌道はかわらない。
すぐに 戻って 構え直ししてないと、 その次に来る球が 普通の球でもカウンターに感じてしまう。
そうなると イエスかノーかで迷う暇はなく。 即座に あ゛ー届かなかった という形で終了と化してしまう。 下手したらば1歩も動けず 木偶の坊となってしまう。
だから 受けてる注意の内容は非常に納得いくものであり。 自分のプラスになると思う。
スプリット、 打点入って。両手 すぐに戻って 構えて。
この叫びの注意が対面コートから飛んできて。 気迫に圧倒されながらも。 やっぱり その言葉通りに その瞬間は スプリットとか すぐに構えるとかそのことだけに集中して。 ラストのラストの2本か3本は やっと 声のタイミングと自分の動きが マッチできたと思った。
もちろん まだまだ 形状記憶になっていなくて。まだ継続は必要だけど。 それでも身体は疲れたと思いながらも。 テンションは
今までだって 最初 初回は できなかったことなんて たくさんあった。 それこそ 器用とは呼べないタイプなので。 それこそ たくさんあった。ドリカムの歌にもあるけど、1万回ダメでも、1万1回目は できるようになるかもしれない。
精神論語るわけじゃないけど。 やっぱり できないことを できないままに スルーするほうが、かっこよくないぞ。 治ってきてることもたくさんある。バックハンドも 得意じゃないけど、でも空振りの可能性は低い。 これは 渦中にいるときは、いつまでもかわらないのではないか という気持ちだった。
人って変われる? 人は わからないけど、り自分自身の過去と これから先 との比較なら変われるかもしれないというのは もう一般論としても語られてることだけど。
器かぁ。 そうだね。 テニスに例えたら、 そうだね うん。 頑張ってみたいと思う。
テニスについて。まず明確になってることがあるだけ 最高に幸せだよね。
これは 受け売り いや 引用? うーん すみません。
あきらめないという最強の武器
素敵な言葉だね。
今までも色々なテニス技術とかに対しても いろいろできないこといっぱいあり。かなりインパクトの出来ないこともいろいろあり。 もうだめか?ということだって じつは いろいろあり。それでも継続して 前へ前へ きてるんだから。だから、これからも いけるんじゃないかと そう感じる。 自分は弱い。 弱いけど、強くなりたい。
123とかも、きっと劇的に明日には完成してるなんて そうはいかないかもしれないけど。 馬鹿みたいに時間かかるかもしれないけど。 時間かかろうが何しようが できるようになれば、 テニスの進化につながる。 テニスが進化するから素晴らしい? そうねー、で、それをひも解いてみると。 その進化のために、どうやって過ごしたか 努力なしに 習得できないものだからこそ 尊いプロセスになるんだろうね。
全国各地 試合も行われてる。 もしもこの試合が たまたま当たったスーパーのくじ引き みたいなものであったら それは 忘れてしまうようなくらいかもしれないけど。 そうじゃなくて その日のため これらかのための1つとして 全力尽くして戦った結果に対して一喜一憂してるのは、私は とても尊いと思う。
いま スクールでジュニアの試合が行われ、更衣室等でみかける悲喜こもごもの姿に 心からエールを贈りたい。
テニスに関して話せば、その上達する過程を それは 時として トントン拍子にはいかないときもあるけども。 あきらめない最強の武器 所持していけたら。 かわるんじゃないか。そう思う。そして やっぱり 上達のチケットが崖にはりついていたとしても はいあがってとりにいく と 書いたあのときの気持ちも 嘘はない。
得意じゃないこといっぱいあるけど、 我慢のラリーとかも ①②③ とかも。 サーブも すべて。 大切にしたい。
精神論いっぱい書いてしまったけど、 こういう1つ1つの 技術習得が、 実践で生きたと感じたときに得る達成感は、 私は 好きだ。
今までも 山あり谷ありの テニススキルの中で 何度か その できるようになってきたという 気持ちとご対面できたことがあり。 そんな小さな喜びが テニスフルの世界へ とびこませてくれる 。 そして そして、今日も いっぱい アドバイスそうね。 気迫に圧倒されそうになった。心から感謝。 がんばります。
前回のRLは、体力のなさとラリーの続かなさに撃沈した私だったが。
だからこそ今回は、ラリーは続けるぞって。 そして体力は・・・うーむ。それでも、まずは マイナスなセリフ(あ゛ー含む)を口にしないことを自身に課して。スクールに到着。
言い訳がましいが、「あ゛ー」言ってるほうが、リラックスできていたりする。それらの言葉とかを 我慢 してみようと考え。ラリーが続くかどうかをドキドキして。生徒同士のラリーの時間が最も緊張した。口から心臓とは、このようなことなんじゃないかと思ったな。
ミニラリーの後。
ストレートラリー
私は、生徒同士のラリーを2回終えてからコーチとのラリーの順番がまわってくる。 うーむ、体力的にはピンチのローテーションだわな とか冗談はさておき。
他のお二人の生徒さんが、レギュラークラスがどのクラスなのか? ここは初中級~上級の募集形体なので。どういう方々の参加になるかはわからないのだ。
せめてネットを越そう そうしないと、相手の方のラリー時間を私が奪ってしまうことになる。
皆さん ラリーがしてくて参加されてるよね。 私もラリー継続したいです。 結構 私側で途切れてしまうことが多く。 苦いな。 やばい、緊張だ。体がこわばる。 とりあえずネットを越したい、ちゃんとした位置に返球したい。ラリーを成り立たせたい。
なんていうか緊張度は 初級なりたての10月を思い出した。
コーチとのラリー。 前日の記事の中にもあるが。
①スプリットステップ
②readyポジションをすぐ作る 構え直す
③リカバー センターへ戻る
このフットワーク中心がメインになっていて。メインというより、それ1つだけを すごい気迫で徹底していた。
生徒同士のクロスラリー
単純にクロスのほうが距離と範囲と長く広くなるよね。 そして実践ではクロスに展開することが多い。 ゆっくりでも何でも 続けることを第一に。
お一人の生徒さんはパワフルショットも持ち合わせていらっしゃり。 返せるときもあるけど、差し込まれる時も多い このとき すぐ隣のバックサイドでコーチがラリーしていたので。その合間に
「差し込まれちゃいます パワー 力負けしてしまう」と 私が口走り。
「そうじゃない力(パワー)負けじゃなくて、準備できてないから(Readyポジション)間に合わず。差し込まれるように感じるだけ。 それに スプリットステップしてないよ」
がんばる
コーチとのラリーの時。 これは、さっき 隣の位置にいたときに口走ってしまったセリフの時にも言われたけど。
クロスの対面コートの位置からも、 ラリー中にも
「すぐに構えて」
「全然、スプリットステップしてないよ 毎回して」
「ほら、すぐに戻って。」
これは 小さな積み重ねのようでいて、それでも つい できてなく。 とっさに届かないのをリーチ助けで 片手フォアにて スライスへ。
「ダメ スライスやめて 両手でいける。足使って 両手で」
これは 疲れてきたときの 私のフォアのスライスは、オープンスタンス 片手を伸ばす。 そして ラケッティングの延長のように? スライス して なんだかんだとコートイン して 流れていく。
打点バラバラ 足の横着。 となるから。それから 人間っていざとなると 普段やっていたとおりの癖がでるから。 正しいフォームや 正しい基本が形状記憶されてるのと 手打ち誤魔化しが形状記憶されてるのとでは。 土台が違ってきてしまうだろうと 思う。
だから、強い注意が飛んできた。1本だけ だしてしまった片手フォアの瞬間に そのラリーを 手で止めて。 そして 「ダメ」と。
「両手、スピンかけて」とか。
「スプリットステップ全然してないよ ちゃんと毎回して。」
で このあとラリーごとに ほら今とか 次 戻って準備 構えて。 と。
ラリーがそれでも少し続いて。そして コーチが手で球を止めて
「ほら、こうやっていま 自分で打った球をアウトかなぁとか見送ってるから。 だから 次の構えができてなくて。 次の球が戻ってきた時に、間に合わないんだ」 と 。
見送ったという認識がなかったんだけど。 この場合、 私がそのつもりがあったかどうか じゃなく どういう結果につながったか、どうだったのかという 客観性のほうを重視していかなくちゃいけない。
スプリットステップ 。 そして 打球したあとに 即座に戻って 構え直しして またスプリットステップして。という この①②③ を ホントに この3つだけに集中して。
まだ自分自身の体の中に形状記憶してなくて ついつい 打ち終わったらその場立ちになりがちだけど、そうやった瞬間に 止められて 御指摘いただいて。 その気迫に今日も圧倒された部分もあった。
何球か ラリー続いて そして そのラリーが力強い球とか繰り入れたりしはじめると ふっとそのことに力が向く。そして・・・・。
「ほら、全然 してないよ、スプリットステップ」 と それこそ ほんとに これは 何回目だろうかというくらい同じ こと注意受けて。
思わず 昔の癖が復活。 自分の太ももを叩く。反省と 気合の入れ直し。 よく 部活動とかの学生さん? よくあるパターンだよね。
できない? と悩むというのではなく。できないかどうかじゃなく やるか やらないか なのだ。そう ホントにそうだ。
打った球を見送って いくら 超能力で祈ってもボールの軌道はかわらない。
すぐに 戻って 構え直ししてないと、 その次に来る球が 普通の球でもカウンターに感じてしまう。
そうなると イエスかノーかで迷う暇はなく。 即座に あ゛ー届かなかった という形で終了と化してしまう。 下手したらば1歩も動けず 木偶の坊となってしまう。
だから 受けてる注意の内容は非常に納得いくものであり。 自分のプラスになると思う。
スプリット、 打点入って。両手 すぐに戻って 構えて。
この叫びの注意が対面コートから飛んできて。 気迫に圧倒されながらも。 やっぱり その言葉通りに その瞬間は スプリットとか すぐに構えるとかそのことだけに集中して。 ラストのラストの2本か3本は やっと 声のタイミングと自分の動きが マッチできたと思った。
もちろん まだまだ 形状記憶になっていなくて。まだ継続は必要だけど。 それでも身体は疲れたと思いながらも。 テンションは
今までだって 最初 初回は できなかったことなんて たくさんあった。 それこそ 器用とは呼べないタイプなので。 それこそ たくさんあった。ドリカムの歌にもあるけど、1万回ダメでも、1万1回目は できるようになるかもしれない。
精神論語るわけじゃないけど。 やっぱり できないことを できないままに スルーするほうが、かっこよくないぞ。 治ってきてることもたくさんある。バックハンドも 得意じゃないけど、でも空振りの可能性は低い。 これは 渦中にいるときは、いつまでもかわらないのではないか という気持ちだった。
人って変われる? 人は わからないけど、り自分自身の過去と これから先 との比較なら変われるかもしれないというのは もう一般論としても語られてることだけど。
器かぁ。 そうだね。 テニスに例えたら、 そうだね うん。 頑張ってみたいと思う。
テニスについて。まず明確になってることがあるだけ 最高に幸せだよね。
これは 受け売り いや 引用? うーん すみません。
あきらめないという最強の武器
素敵な言葉だね。
今までも色々なテニス技術とかに対しても いろいろできないこといっぱいあり。かなりインパクトの出来ないこともいろいろあり。 もうだめか?ということだって じつは いろいろあり。それでも継続して 前へ前へ きてるんだから。だから、これからも いけるんじゃないかと そう感じる。 自分は弱い。 弱いけど、強くなりたい。
123とかも、きっと劇的に明日には完成してるなんて そうはいかないかもしれないけど。 馬鹿みたいに時間かかるかもしれないけど。 時間かかろうが何しようが できるようになれば、 テニスの進化につながる。 テニスが進化するから素晴らしい? そうねー、で、それをひも解いてみると。 その進化のために、どうやって過ごしたか 努力なしに 習得できないものだからこそ 尊いプロセスになるんだろうね。
全国各地 試合も行われてる。 もしもこの試合が たまたま当たったスーパーのくじ引き みたいなものであったら それは 忘れてしまうようなくらいかもしれないけど。 そうじゃなくて その日のため これらかのための1つとして 全力尽くして戦った結果に対して一喜一憂してるのは、私は とても尊いと思う。
いま スクールでジュニアの試合が行われ、更衣室等でみかける悲喜こもごもの姿に 心からエールを贈りたい。
テニスに関して話せば、その上達する過程を それは 時として トントン拍子にはいかないときもあるけども。 あきらめない最強の武器 所持していけたら。 かわるんじゃないか。そう思う。そして やっぱり 上達のチケットが崖にはりついていたとしても はいあがってとりにいく と 書いたあのときの気持ちも 嘘はない。
得意じゃないこといっぱいあるけど、 我慢のラリーとかも ①②③ とかも。 サーブも すべて。 大切にしたい。
精神論いっぱい書いてしまったけど、 こういう1つ1つの 技術習得が、 実践で生きたと感じたときに得る達成感は、 私は 好きだ。
今までも 山あり谷ありの テニススキルの中で 何度か その できるようになってきたという 気持ちとご対面できたことがあり。 そんな小さな喜びが テニスフルの世界へ とびこませてくれる 。 そして そして、今日も いっぱい アドバイスそうね。 気迫に圧倒されそうになった。心から感謝。 がんばります。
2009年08月05日
RL こと、ラリークラスへの初の参加
RL という文字を初めてみたのは、いつだっただろうか。
参加資格が初中級以上~上級まで。という形になっているのは知っていた。 それでも、自分自身の最も苦手とする「ラリー」だから参加する勇気をもてるかどうか・・・って ずっと思っていた。今日に初めて参加。
人数によりけり時間が違う。1人~3人までを定員に。 その人数により時間が違うけど。今日は、Max3人なので、60分。
そして、結論から先に書くと、見事に60分 ラリーをし続けた。
コーチとの組み合わせの時。 生徒同士の時。と ローテーションしながらだけど。
まずストレートラリー。 それを3か所。
次にフォアサイドのクロスラリー3か所。
バックサイドのクロスラリー3か所。
球拾いの時間は、ラストのラストまでなかったくらいに。 本当にたくさんの量、人間同士のラリー。
オートテニスを利用することはあるけど、オートテニスのコートで60分打ち続けたら・・・。 打ち続けたことはなかったな。
8月、真夏だ。 汗も半端ない。 参加する最初は 技術を心配したけど。まあ、もちろん それもあるけど。まず 体力が絶対に必要だ。 心 も もちろんね。これは、いつもどんなときにも・・・ね。
最初にミニラリーから。 私はコーチと。あ・・・普段に習ってるコーチです。昨日付けの記事のコーチです。
ミニラリーのストロークが終わった 直後から、ストレートラリースタート。
最初にコーチとやる順番。
このときは、続いたような気がするんだけど。ただとにかく返球を目指していた気がする。まだ緊張もしていたし。
その次に、 生徒さんとのストレートラリーが2人と。順番に。。 普段からRLに参加してらっしゃる方々なのかな?
1ローテごとに コーチは「水分取りたい方はどうぞ」 っていってくれるのだけど。そんなこんなで、水筒とタオルの位置に皆 行くんだけど、お二人は 短い時間で次へ。す・・すごい。
自分が生徒同士のラリーを控えてる順番のときは、 短い時間で切り上げるみなさんのファイトを見習って。 よっしゃぁぁ私も行かなくちゃなと 奮い立たせていた。
ここでの 夏・・厳しいものがあるな・・・。
思わず 拝啓 岡村さん・・・と めちゃイケで それこそ真夏のコートで 松岡さんと2人でそれこそ 松岡さんかなり厳しい 叱咤激励の 「叱咤」入れていたけど。 真夏のコートで 根性でがんばっていた岡村さんの映像シーンを思い出す。
クロスラリー。 ストレートよりも 距離が延びる分、緊張した。 自分はラリーが得意ではない。 わかるような わからないようなことがいっぱいだ。
自分では、できる限り 相手の球の鏡になろうと思った。鏡というのは マネっこという意味。ロブ形式でくれば そのように、 トップスピンなら スピンで・・・と思っていた。
それでも 気づくと フォアハンドのほうは スライス混ぜてる自分で。 あとは ただ本当にただ一生懸命に返球。 だんだん力んできた? うーん かもしれない。
この フォアサイドでのコーチとのラリーの時。
「10球連続 いこう」と いわれて。 10を目指す。 一回目は成功しなかった。
10を 羽子板のみで 10個やっても それでは 何かが違ってしまうし。 実際に、コーチからの球も スピンがかかっていたりした。
2回目の失敗の時だったかな?
「ラケット軌道を下から上へで、スピンかけて」と言われて。 トップスピンを意識しての返球を目指す。
10だよ、10 そんなに 大がかりな数字じゃない。 手が届きそうな気がする10だ。 と 思う。それが、 失敗続きで。
何度目かの挑戦で かろうじて? クリア。
苦手ショットと 得意ショット というものがあるとしたら。 ラリーが一番難しいと思う。
羽子板のラリーか ロブのみのラリーか とかじゃなく。 さまざまな球種を取り込んだラリー。自己ベストでのラリー。 友達とコーチとのラリーとかを 観客として見るのは好きだ、実際 昨日付けの記事にも書いたけど、本当に凄いなと感動するような時もある。
10を10個で 100 。 私の好きな数字は 100 100点が好きという意味じゃなくて。 意外と成長曲線とかに100というのは関連してて。 テニスについては、自分の立場が生徒なので よくわからないけど。 スポーツに限らずに 100という数字は さまざまなたとえとしても使われる。
10を10個で100だけど。その ひと固まりの 部分の 10 も なかなか手ごわい。
このあとに 生徒同士のラリーも ずっと 続いてる。 始まる前に 技術を心配したけど、 対戦とかじゃなく お互いがいる位置を目指すラリーなので、技術 よりも。あとは 本当に 60分 打球しつづける体力と集中力と。
ラストの バックサイド側での ラリーになったときには。 久々に 本当に 体力キツイと感じていた。
「(フォア)のスライスは やめて !」 と 聞こえた気がして。 たぶんそのときに理由も言ってくれたんだけど。 自分が体力的にもききとれなくて。 「両手にして」と聞こえて。
エルボーを心配してくれてるのかなぁとか 思った気がするけど。 あとは・・そう あとは 。。。見抜かれてるんだなって思った。
体力というか 足しんどくなってて、 ついつい 片手のばして ラケット操作で返球に走った瞬間もあったから。
フォアハンドストロークの片手は、私の利き手の右だし、ラケッティングの延長みたく ラケット操作 こねて 返球できちゃうんだけども。そのときの 打点は それこそ バラバラ。 手打ち状態。 つまり ぶっちゃけた話 足の横着 である。
後半クロスの対角線にいるコーチから、 「足!!!」って 言われて。 「はい!」と返事は 即答するんだけど。 何度も 「足!」という単語をきく。 つまり 中身が伴ってない。 それでも とにかく そうだな 足でちゃんと いかなくちゃなって思った。同時に 足が動かんー とも思った。
全体を 通して。 自分のミスで ラリーが途切れることもあり。そうすると 生徒同士のラリーとかのときも。この時間の参加の方々は 本当にラリーがしたくて、そのために参加してる というスタンスで。 そういう気迫も感じるし 申し訳なくて。
相手にじゃなくて 自分で自分に腹立ってきたりして。 「なんではいらんのだー」とか おもってきてて。
コーチとのラリーのときも。 本来 そのままの立ち位置でも続くであろうはずが、時として アレーの位置とかに飛んでしまう球を 本当に ダッシュで拾いに行ってくれて。 あぁ つなごうとしてくれてる というのは 伝わってきていた。
RL 初参加。 本当にラリーをしたい人たちが集合するしコーチもそれを十分に承知で取り組んでるということは 強く感じた。 ラリーを 大切にしてるというのは、すごく伝わってきていた。
羽子板の送球での10じゃなく。かといって、おりゃぁぁの球 という意味じゃなく。 ちゃんと回転かけたりした球とかの意味で、そういう意味での自己ベストの球での ラリーを 10×10 続けるようになる日がくるだろうか。
前回のストローク月間のときも このスパイラルにはまったんだけど。 今回も突入しそうな予感。
脱力と 力加減と、 安定感と、あきらめないこと。
難問が山盛りのような気持ちになってしまうけど。 よくよく 考えれば、 この課題は 前回も同様だったし、もっといえば もっと前から 同じだったかもしれない。 気づくの遅れたけど。
天井とカラ振りの時期は、 それが 一過性のものかどうかというのは、 すぎてみればわかるけど。その渦中にいるときは 。 この状態からずっと抜け出せないのではないか。 という 負のスパイラルに襲われる。
怪我だってそうだ。 いついつに治るというのでなければ、もしかしたら ずっとこのままかもしれない という気持ちを 皆無にできる人間なんていないような気がする。
不安なのは そういう 負のスパイラルになりかねない不安の種は じつは 皆がもっている。
ラストのラリーの中で 1本だけ。 あ、うまくいったと思ったショットがあった。印象に残ってるには理由がある。 なぜならば、それは バックハンドストロークだったから。打った打点とかは覚えてない。 ただし 打球感は覚えてる。 スマッシュを成功した瞬間のような どんぴしゃり という感覚だ。 そのとき 「ナイスショット」というコーチからの声も同時だった。
これ 次回に 同じショットを再現できるかなぁ・・・。うーん できないかもな。それくらいの偶然だった。 残念? いいえ そんなことないよ。逆よ、逆。
0と1 は その差は1つでも。 でも 大きく違う。 少なくても、1度でも経験値になれたことは、決して 消えないでくれるはず。
スマッシュ100と ストローク100 もしからしたら スマッシュのほうが成功するような気がする。それが いまの感想。
そして それでも 私が チャレンジするのは ストロークのほうにする。 なんかこんなとこに引き合いに出して申し訳ないけど。 まつしまななこさんだって、この苦手のほうを ギブアップしないだろう。
技術のことを書いてしまったけど いやはや 今日に学んだことの1つは 体力もとても大切。
ラストに (自己ベストでの)10球続かなかったのは テクニックかなぁ・・・という私に「それは違う!」と即答がきて。 あまりの即答に こっちがびっくりしてしまったんだけど。 それでは やっぱり体力とかもあるかな。 あとは 精神力か。 なるほど、テニスは ほんとに 鍛えられるな・・・。自分自身を。
参加資格が初中級以上~上級まで。という形になっているのは知っていた。 それでも、自分自身の最も苦手とする「ラリー」だから参加する勇気をもてるかどうか・・・って ずっと思っていた。今日に初めて参加。
人数によりけり時間が違う。1人~3人までを定員に。 その人数により時間が違うけど。今日は、Max3人なので、60分。
そして、結論から先に書くと、見事に60分 ラリーをし続けた。
コーチとの組み合わせの時。 生徒同士の時。と ローテーションしながらだけど。
まずストレートラリー。 それを3か所。
次にフォアサイドのクロスラリー3か所。
バックサイドのクロスラリー3か所。
球拾いの時間は、ラストのラストまでなかったくらいに。 本当にたくさんの量、人間同士のラリー。
オートテニスを利用することはあるけど、オートテニスのコートで60分打ち続けたら・・・。 打ち続けたことはなかったな。
8月、真夏だ。 汗も半端ない。 参加する最初は 技術を心配したけど。まあ、もちろん それもあるけど。まず 体力が絶対に必要だ。 心 も もちろんね。これは、いつもどんなときにも・・・ね。
最初にミニラリーから。 私はコーチと。あ・・・普段に習ってるコーチです。昨日付けの記事のコーチです。
ミニラリーのストロークが終わった 直後から、ストレートラリースタート。
最初にコーチとやる順番。
このときは、続いたような気がするんだけど。ただとにかく返球を目指していた気がする。まだ緊張もしていたし。
その次に、 生徒さんとのストレートラリーが2人と。順番に。。 普段からRLに参加してらっしゃる方々なのかな?
1ローテごとに コーチは「水分取りたい方はどうぞ」 っていってくれるのだけど。そんなこんなで、水筒とタオルの位置に皆 行くんだけど、お二人は 短い時間で次へ。す・・すごい。
自分が生徒同士のラリーを控えてる順番のときは、 短い時間で切り上げるみなさんのファイトを見習って。 よっしゃぁぁ私も行かなくちゃなと 奮い立たせていた。
ここでの 夏・・厳しいものがあるな・・・。
思わず 拝啓 岡村さん・・・と めちゃイケで それこそ真夏のコートで 松岡さんと2人でそれこそ 松岡さんかなり厳しい 叱咤激励の 「叱咤」入れていたけど。 真夏のコートで 根性でがんばっていた岡村さんの映像シーンを思い出す。
クロスラリー。 ストレートよりも 距離が延びる分、緊張した。 自分はラリーが得意ではない。 わかるような わからないようなことがいっぱいだ。
自分では、できる限り 相手の球の鏡になろうと思った。鏡というのは マネっこという意味。ロブ形式でくれば そのように、 トップスピンなら スピンで・・・と思っていた。
それでも 気づくと フォアハンドのほうは スライス混ぜてる自分で。 あとは ただ本当にただ一生懸命に返球。 だんだん力んできた? うーん かもしれない。
この フォアサイドでのコーチとのラリーの時。
「10球連続 いこう」と いわれて。 10を目指す。 一回目は成功しなかった。
10を 羽子板のみで 10個やっても それでは 何かが違ってしまうし。 実際に、コーチからの球も スピンがかかっていたりした。
2回目の失敗の時だったかな?
「ラケット軌道を下から上へで、スピンかけて」と言われて。 トップスピンを意識しての返球を目指す。
10だよ、10 そんなに 大がかりな数字じゃない。 手が届きそうな気がする10だ。 と 思う。それが、 失敗続きで。
何度目かの挑戦で かろうじて? クリア。
苦手ショットと 得意ショット というものがあるとしたら。 ラリーが一番難しいと思う。
羽子板のラリーか ロブのみのラリーか とかじゃなく。 さまざまな球種を取り込んだラリー。自己ベストでのラリー。 友達とコーチとのラリーとかを 観客として見るのは好きだ、実際 昨日付けの記事にも書いたけど、本当に凄いなと感動するような時もある。
10を10個で 100 。 私の好きな数字は 100 100点が好きという意味じゃなくて。 意外と成長曲線とかに100というのは関連してて。 テニスについては、自分の立場が生徒なので よくわからないけど。 スポーツに限らずに 100という数字は さまざまなたとえとしても使われる。
10を10個で100だけど。その ひと固まりの 部分の 10 も なかなか手ごわい。
このあとに 生徒同士のラリーも ずっと 続いてる。 始まる前に 技術を心配したけど、 対戦とかじゃなく お互いがいる位置を目指すラリーなので、技術 よりも。あとは 本当に 60分 打球しつづける体力と集中力と。
ラストの バックサイド側での ラリーになったときには。 久々に 本当に 体力キツイと感じていた。
「(フォア)のスライスは やめて !」 と 聞こえた気がして。 たぶんそのときに理由も言ってくれたんだけど。 自分が体力的にもききとれなくて。 「両手にして」と聞こえて。
エルボーを心配してくれてるのかなぁとか 思った気がするけど。 あとは・・そう あとは 。。。見抜かれてるんだなって思った。
体力というか 足しんどくなってて、 ついつい 片手のばして ラケット操作で返球に走った瞬間もあったから。
フォアハンドストロークの片手は、私の利き手の右だし、ラケッティングの延長みたく ラケット操作 こねて 返球できちゃうんだけども。そのときの 打点は それこそ バラバラ。 手打ち状態。 つまり ぶっちゃけた話 足の横着 である。
後半クロスの対角線にいるコーチから、 「足!!!」って 言われて。 「はい!」と返事は 即答するんだけど。 何度も 「足!」という単語をきく。 つまり 中身が伴ってない。 それでも とにかく そうだな 足でちゃんと いかなくちゃなって思った。同時に 足が動かんー とも思った。
全体を 通して。 自分のミスで ラリーが途切れることもあり。そうすると 生徒同士のラリーとかのときも。この時間の参加の方々は 本当にラリーがしたくて、そのために参加してる というスタンスで。 そういう気迫も感じるし 申し訳なくて。
相手にじゃなくて 自分で自分に腹立ってきたりして。 「なんではいらんのだー」とか おもってきてて。
コーチとのラリーのときも。 本来 そのままの立ち位置でも続くであろうはずが、時として アレーの位置とかに飛んでしまう球を 本当に ダッシュで拾いに行ってくれて。 あぁ つなごうとしてくれてる というのは 伝わってきていた。
RL 初参加。 本当にラリーをしたい人たちが集合するしコーチもそれを十分に承知で取り組んでるということは 強く感じた。 ラリーを 大切にしてるというのは、すごく伝わってきていた。
羽子板の送球での10じゃなく。かといって、おりゃぁぁの球 という意味じゃなく。 ちゃんと回転かけたりした球とかの意味で、そういう意味での自己ベストの球での ラリーを 10×10 続けるようになる日がくるだろうか。
前回のストローク月間のときも このスパイラルにはまったんだけど。 今回も突入しそうな予感。
脱力と 力加減と、 安定感と、あきらめないこと。
難問が山盛りのような気持ちになってしまうけど。 よくよく 考えれば、 この課題は 前回も同様だったし、もっといえば もっと前から 同じだったかもしれない。 気づくの遅れたけど。
天井とカラ振りの時期は、 それが 一過性のものかどうかというのは、 すぎてみればわかるけど。その渦中にいるときは 。 この状態からずっと抜け出せないのではないか。 という 負のスパイラルに襲われる。
怪我だってそうだ。 いついつに治るというのでなければ、もしかしたら ずっとこのままかもしれない という気持ちを 皆無にできる人間なんていないような気がする。
不安なのは そういう 負のスパイラルになりかねない不安の種は じつは 皆がもっている。
ラストのラリーの中で 1本だけ。 あ、うまくいったと思ったショットがあった。印象に残ってるには理由がある。 なぜならば、それは バックハンドストロークだったから。打った打点とかは覚えてない。 ただし 打球感は覚えてる。 スマッシュを成功した瞬間のような どんぴしゃり という感覚だ。 そのとき 「ナイスショット」というコーチからの声も同時だった。
これ 次回に 同じショットを再現できるかなぁ・・・。うーん できないかもな。それくらいの偶然だった。 残念? いいえ そんなことないよ。逆よ、逆。
0と1 は その差は1つでも。 でも 大きく違う。 少なくても、1度でも経験値になれたことは、決して 消えないでくれるはず。
スマッシュ100と ストローク100 もしからしたら スマッシュのほうが成功するような気がする。それが いまの感想。
そして それでも 私が チャレンジするのは ストロークのほうにする。 なんかこんなとこに引き合いに出して申し訳ないけど。 まつしまななこさんだって、この苦手のほうを ギブアップしないだろう。
技術のことを書いてしまったけど いやはや 今日に学んだことの1つは 体力もとても大切。
ラストに (自己ベストでの)10球続かなかったのは テクニックかなぁ・・・という私に「それは違う!」と即答がきて。 あまりの即答に こっちがびっくりしてしまったんだけど。 それでは やっぱり体力とかもあるかな。 あとは 精神力か。 なるほど、テニスは ほんとに 鍛えられるな・・・。自分自身を。